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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

タガが外れました 第1回

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  1. 2014/08/10(日) 15:31:06|
  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第2回

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  1. 2014/08/10(日) 15:33:27|
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タガが外れました 第3回

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タガが外れました 第4回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第5回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第6回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第7回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第8回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第9回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第10回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第11回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 第12回

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  2. タガが外れました・ひろし

タガが外れました 最終回

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  1. 2014/08/11(月) 00:56:46|
  2. タガが外れました・ひろし

妻と鉢合わせ 第1回

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  1. 2014/08/19(火) 12:52:10|
  2. 妻と鉢合わせ・まさる

妻と鉢合わせ 第2回

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  1. 2014/08/19(火) 12:54:10|
  2. 妻と鉢合わせ・まさる

妻と鉢合わせ 第3回

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  1. 2014/08/19(火) 12:55:49|
  2. 妻と鉢合わせ・まさる

妻と鉢合わせ 第4回

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  1. 2014/08/19(火) 12:58:27|
  2. 妻と鉢合わせ・まさる

妻と鉢合わせ 第5回

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  1. 2014/08/19(火) 13:01:24|
  2. 妻と鉢合わせ・まさる

妻と鉢合わせ 第6回

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  1. 2014/08/19(火) 13:03:20|
  2. 妻と鉢合わせ・まさる

妻と鉢合わせ 第7回

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  1. 2014/08/19(火) 13:06:08|
  2. 妻と鉢合わせ・まさる

妻と鉢合わせ 第8回

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  1. 2014/08/19(火) 13:08:31|
  2. 妻と鉢合わせ・まさる

妻の裸体 第1回

はじめまして裕一(32)と言います。
妻の洋子(28)と結婚して5年ちょっと過ぎました。経済的に楽になってからと言う事で、しばらく子供を作らない様にと思っていたら、いつのまにかこんな年月が過ぎてしまいました。
インターネットでこんなに興奮するこのHPを見つけてからは、皆さんほどでは無いのですが、自分達の体験をお話しようかと思いカキコさせていただきます。
私は会社が近隣なので、仕事が終わると5時過ぎには帰宅しており、新婚当初は、良かったのですが、さすがに帰ってからなにもやる事がなく、暇つぶしに自治体がやっているスクールをやって見ようかと思いました。ただに近い講習料が気に入り、市の広報誌を見て、自分の出来そうな物を捜し、絵画のスクールに入る事にしました。
 そのスクールは公民館を主な活動場所としており、メンバーは年輩の方々が多く、静物などの写生を活動としていました。自分も出たり出なかったりとかなり出席率の悪い生徒だったと思います。講師の方は、これ又年輩の女性でしたが、美術の先生をなさっていた方と聞きました。
 ある日、その日の講習会の終わり頃、たまに出席した私をちらっと見て、先生が『そろそろ、次のステップ移る事にします。また趣向を変えてみて、若い方にも出席していただきたいと思います』と言いました。みんなが次は何をするのかと思っていると、『人物の写生ですが、ヌードをやって見たいと思います』と言われ、みんなが、一瞬『ほぉー』と声にならない声を上げました。これまでも人物の写生はやったことはあるのですが、当然着衣だし、お互いの顔の写生だったりしたものでした。
 先生は『モデルの方を呼んでやりたいのですが、私達にはそんな費用はありませんので、自前で調達しなければなりません。そこでこのメンバーの方の中からモデルを選んでやりましょう』とみんなが驚いていると『どうでしょう、誰かいらっしゃいますか』と言いましたが、誰も手を挙げる人はいません。そこで先生は私を見て『Kさん(私)、いかがでしょうか、一番お若いし、ここは一つお願い出来るでしょうか?』と言います。〔えっ、いや、・・〕と戸惑っていると廻りの人達が『私達は年寄りだし、それにこんな年寄りの裸を写生しても絵にならないから、やってもらえませんか』と口々に言います。〔あー、でも、自分もそんな自信がないし、それに私本人の写生どうしましょう〕と言いました。『そうですね、確かにそうなのですが、どなたか代わりの方がいらっしゃれば・・・』と言い、『あっそう、奥様にお願いは出来ないでしょうか?』と言われました。
 妻は、この講習会には、雨が降ったりしたときに迎えに来てもらったりして、顔を出していて、数回は、一緒に作業もしたことがあり、知らない仲ではないのです。『そーそー、ぜひ、お願いします。』〔でも、これは、洋子に聞いてみないとなんとも言えません。〕『そうですよね、でもお話して頂けませんか?』〔はい、一応言ってみますが、なんとも・・・〕と言っていると、外は、雨が降りだしていました。何も言わなくても妻は雨が降ると私を車で迎えにくる事になっているので、『あっ、雨ですね。ひょっとして奥様は今日も来られますよね』と言うので〔そうですねたぶん・・・もう来ているかも〕と言うと先生は部屋の外を見に行きました。妻は、すでに来ていて、私の終わりを待っていました。先生は、その妻を見つけ、教室に招き入れました。そして、妻に先程の話しをしました。妻は〔へぇー、あなたがやって見たらいいんじゃない。〕と言いますが、先生とその他の出席者の方々は、『お綺麗だし、芸術のために』などと私を無視して強引に説得しています。妻は私に助けを求めるようなまなざしをちらちらと送ってきましたが、そんな妻を他の方々が廻りを囲む様に『お願いします。そんないやらしいものではないので安心して下さい』と説得していました。妻は〔えーっ・・でも、〕渋っていましたが、終了時間を大幅にオーバーして、〔はい〕と応じてしまいました。今にして思えば、自分の妻の裸をみんなが見せろと言う状況を指をくわえて見ていたと言われてもしょうがないと思います。
 他の出席者が帰った後、先生と私、それに妻が残り、どうしたらいいのかと聞きました。先生は、『普通にして頂ければいいんですよ。ただし、当日は脱ぎやすい服装で、場所は、すいませんがここでやりますが広い方の教室を借りましょうか。』と言い、妻と帰りました。車中、妻は〔どうしてこんな事になったの?〕と言いましたが〔そうなんだ、よくわからないうちにあーなってしまって〕と言いましたが、妻は、怒った様子もなく〔引き受けたし、しょうがないか〕とあっさりとした感じでした。
 家に帰ってから先生から聞いた話しを思い出しながら、妻と相談をしました。更衣室などは無いので、その場で脱ぐことになるそうなので、脱ぎやすそうな服を捜しました。上着はTシャツとし、下はスカートにしましたが、妻が、ミニと通常の丈を持ってきて、どうしようかと言っています。私が、〔ちょっと脱いでみろよ〕と言うと、〔そうね、練習しようか〕と両方、それぞれ履いてみて脱衣の練習を始めました。結局、ミニの方がストンと落とせるので、ミニスカートにしました。下着も安売りのではなく、高めの物を買いに行きました。
 その開催日前に妻と練習をしました。妻に当日と同じようにTシャツとミニスカートを履かせ、私の目の前で脱ぐ練習を始めました。妻はミニの時は、Tバックを履くのですが、普通のパンティーにするかどうしようかと言います。私は〔どうせ脱ぐんだし、いつもの様にしたらいいさ。逆におじさん達を悩殺かな〕と言うと〔いやーねぇー、じゃーやるわよ〕と服を脱ぎ始めました。
 Tシャツ、ミニスカートを脱ぎ、下着だけになりました。心なしか、妻の顔が上気している様に見えました。ブラとTバックだけになり、『じゃー、いよいよね』と自分に言う様に、ブラのホックを外し、ブラを取り去りました。ぷるんと妻の乳房が揺れました。そして、Tバックに手をかけて一気におろし、全裸になりました。〔どう、こんな感じで〕と言うとぐるりと体を回して、私を見ました。明るい所で妻の陰毛をみると結構毛深いものだったのだなと思いつつ〔うーん、ここの毛は手入れした方がいいかな。ちょっとぼーぼーだな〕と私がいうと、〔あら、いやだ。わかったわ〕といい陰毛をかき分けています。そんな妻のストリップで興奮してしまい、なんとも言ったらいいのかわからず、その部分にむしゃぶりついていきました。そして自分も裸になり、妻をそのまま押し倒してSEXしてしまいました。妻のあそこは、既にぬるぬるになっていて、そんな妻にいきなり挿入し、ピストン運動をしていると、感じているのか、いつもより大きなあえぎ声をあげました。感じている妻を見て自分もゴムを付けるのも、膣外射精のため抜くのも忘れ、妻の奥深くに射精してしまいました。
 妻が〔どうしたの、そんなに良かった〕と聞くので、〔だって、あんなの見せられて我慢できるわけないだろ。それに洋子も凄かったぞ〕と言いました。
〔うん、なんか、興奮しちゃって〕
〔当日、おじさん達大丈夫かな卒倒したりして〕
〔えっ、どうしようか〕
〔大丈夫さ、今の洋子は一番きれいさ。俺は自慢できる〕と妻にクンニをはじめ、妻は大きな声をあげて再びSEXに突入しました。
 当日、私は会社を午前中だけ出て午後は早々に帰宅しました。妻は、シャワーを浴び、体を綺麗にし、脱ぐためだけの衣装を身につけ、いつもより、早めに公民館に行きました。用意された教室に行くと、先生は既に来ていて準備をしています。それにもう数人の生徒をいました。
先生に挨拶をして待っていると、生徒達がぞろぞろとやってきました。知っている顔もあるのですが、見た事もない人も結構いました。
先生に〔なんか、いつもより多いんですね〕と言うと
『そうですね、幽霊生徒の人も今回は出てきている様ですね』と言いました。
結局、いつもの倍ぐらいの人数が集まり、いよいよ始まりました。特に男性が多く、自分も、参加する予定だったのですが、妻がこんな多くの人数の中でヌードになるのを見るのがつらく、席を外して後ろの方に移動しました。教室の前の方の一段高い壇上に先生が立っていて、モデルさんを紹介しますと言い妻が入ってきました。ミニスカートから見える妻の足が心なしか震えている様に見え、先生が挨拶をし、妻を紹介しているのが聞こえました。ざわざわしていたのが、その瞬間シーンと静まりかえりました。そして、先生は注意事項など言い、そして妻に『お願いします』と言うと、妻は私を見ます。私は『うん』とうなづくと、それを合図の様に、妻は、練習したとおりにTシャツを脱ぎ、ミニスカートに手をかけました。すっと、ホックを外すとミニスカートを足元に落とします。ブラと、Tバックだけの姿になると、私の横にいた男が『へぇー』っと言う感じでささやく様に言うのが聞こえました。横を見るとあまり見た事の無い男で記憶にありません。そいつは、にやにやしながら、スケッチブックを股間に押し当てる様にしています。
 妻は、クルッと手をブラのホックに手を回し外しました。そして、恥ずかしそうにブラを脱ぎ、そのブラを先生に渡します。先生が妻に何か言っている様に見えました。そして、妻は、うなづき、次にTバックに手をかけました。一瞬、ためらう様に見えましたが、一気にTバックをおろしました。妻の陰毛がみんなにさらけ出されてしまいました。そして、そのTバックを脱ぐために足を上げた時、その陰毛の奥にある、大切な赤い部分が一瞬見えました。隣の男は、それを見て、今度は露骨ににやにやしています。もう一つの足からTバックを脱ぐ時も、妻のあそこを見せる様になってしまいました。きっと、最前列にいる人は、妻を見上げる様になっていて、妻の、そして昨日私の精液を吸い込んだあそこは丸見えに違いないと思います。
 先生は、妻のTバックやブラ、Tシャツ、ミニスカートを片づけながら、妻にポーズをつけています。腕を後ろに組んだ立ち姿を取り、立ったままポーズを付けています。一斉に生徒達が鉛筆を走らせ始めました。自分は、スケッチブックを抱えたまま、ボーッとしていました。隣の男は、妻のヌードの写生を始めました。特に妻の陰毛の部分を念入りに書き写している様に見えます。私も、簡単に鉛筆を走らせただけで、スケッチを止めてしまいました。妻が動かない様に我慢している姿はけなげに見え、自分が、最初拒否したため私の代わりに妻を衆人監視の元でヌードに、さらにストッリップの様なまねごとをさせてしまい、男として、そして、夫として情けなくなってしまいました。そして、隣にいる赤の他人に妻の大切な部分をさらけ出させてしまい、恥ずかしさがこみ上げてきました。
 1時間ぐらいで終わり、妻は、全裸のまま、先生にお礼を言われ、そして、参加者の拍手を受けました。そして、脱いだのと逆に服を着て、退場して行きました。その後、私達生徒は仕上げを行いました。隣の男は、妻のヌードの絵を仕上げながら、簡単にしか書いていない私の絵を見て、何を思ったのか、私に『今日、女性のヌードと言う事で、きたんですが、予想以上に若い女性で、スタイルも良かったし、目の保養になりましたね』と言います。隣に座っているのが、その女性の夫である事は知らないみたいです。私は、〔えぇー、まぁー、良かったですね〕と言うと、『モデルさんではなく、一般の女性だそうで、結婚指輪をしていたから、人妻さんなのですかね。まぁーそれを聞いた人達がこんなに参加して、皆さんも同じですよね』と私もそうであるかの様に言います。曖昧に返事をしていると、『さっき、Tバックを脱いだ時に全部見えちゃって、あの女性の旦那さんしか知らない部分をみせてもらったので、今日は非常に良かったですよ』と、猥褻な笑い顔をしながら、私に言います。それを聞きながら、妻の裸体をみんなが見た事にある種の興奮を覚えました。
 みんなが終わって帰ったあと、車にいた妻を呼び、教室に戻りました。そして、先生からお礼を言われました。ブラを取り、最後の一枚を脱ぐときに先生が何か言っていたので、それを聞くと、その時妻は恥ずかしくて泣きそうになったのですが、先生が『綺麗よ、みんな芸術のためにきているのよ。恥ずかしいなんて思わないで』と言われ、勇気づけられたそうです。しかし、自分に先程の男性が言った事は、黙っていました。『次は、旦那さまにお願いしますね。今度は女性の生徒の参加が増えるのではと思いますよ』と言い、妻は〔そうよ、私だけなんて、不公平だからね。〕とやけに陽気に言います。〔判ったよ、機会があれば、次は私やりますから〕といい、公民館をあとにしました。
 しかし、車の中ではお互いに黙ったままでした。そこで私は、家に帰るコースとは違う角を曲がりました。妻は、〔えっどうしたの〕と聞きます。それを無視してしばらく走り続け、ラブホテルに入りました。〔こんな所でしなくても〕と言いましたが、強引に妻を引っ張り、部屋を選んで入りました。そして、部屋に入り、部屋の入り口付近で妻のミニスカートの中に手を入れ、Tバックの上からあそこをなぞりました。あそこを覆っているTバック部分はしっとりと濡れていて、〔やっぱり、興奮したんだね〕と妻に言うと、〔だって、あんなに多くの人がいる中で脱いだんだもん。変な気持ちになっちゃって〕と、抱きついてきました。〔俺も、洋子が脱いでいるとき、最高に興奮した〕とTバックの横から指を入れると、既にビショビショになっていて、クチュクチュと音を立てています。ズボンをずり下げ自分の物を取り出し、妻を後ろ向きにして、Tバックを横にずらし、私の物を挿入しました。妻の中に私の物が出入りしているのを見ながら、妻に先程の男の話しをしました。すると妻は、少し怒った様になりましたが、自ら腰を振り、私より早く逝ってしまいました。今度は、ベットに妻を移し、Tバックだけを脱がして、正常位になって責め続けました。私が、妻に〔もしかして、あのまま男達やられてみたかったんじゃない。〕とか、〔あとで、先生に、奥さんをちゃんとしてあげてねと言われたけど、先生とか、前に人には、洋子が濡れていた事がわかっていたじゃない〕と言葉で責めると、妻は顔を真っ赤にしながら、あえぎ声を上げながら、再び逝ってしまい、自分も、子宮の届くぐらいに射精しました。ベットで妻の乳首をいじりながら、〔また、ヌードをやらないか〕と言うと、恥ずかしそうにうなづいていました。今度は、もっといやらしい事をさせて見たいと思っています。

  1. 2014/08/28(木) 09:23:24|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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妻の裸体 その後

あれから後日、約束と言う事で自分もヌードモデルをさせられましたが、興奮するお話もなく、更にここの主旨と違うので省略させて下さい。観客もそんなに来なかった事もありますし・・。ただ、男の場合、女と違って興奮するとそれが形になるのでどうしようかとと思っていましたが、とてもそれ所じゃなく、つくづく女性の、いや妻の思い切りに感心した次第です。(言葉が見つからず、すいません。)
ここのサイトの事は,妻(洋子)に見つかるとどう思われるか不安で、内緒で見ています。ただ、妻の服装は確実に露出の高いもの(私の趣味と勧めもあるのですが)になりました。
あれから、合法的に自分の妻の裸体をさらすと言う機会がなく、妻が醒めてしまうのではと心配していたところなので、『全裸で1日を過ごす』ことですか・・やってみたいですね。どうやって切り出すか思案のしどころですね。ただ、露出系のサイトでは、活発にやっておられるのを拝見しますが、我が愛妻が、それこそ、ご近所の男性に裸体をさらし、中まで見られたかも知れないという事に非常な興奮を覚えているので、そういった方向で考えたいのですが・・
皆さんでこういう経験等があれば、参考までにここにアップして頂ければと思います。
  1. 2014/08/28(木) 09:24:29|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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妻のヌードモデル体験

前に妻(洋子)がヌードモデルを体験した事を投稿した裕一です。
あれから、絵画スクールは足が遠ざかり、なんとなく止める形になっていたのですが、この投稿をきっかけに久々に公民館を訪れてみました。先生も元気でいらっしゃり、私を見つけると声をかけて来られました。妻にそして私も含め、お礼を再度言われました。そして、『奥様は気を悪くされたんじゃない。この前は私の配慮も足りなくてごめんなさいね』とお詫びを言われ、「いや、成り行きだし私も同意しましたし、妻もそんなに思ってませんよ」と言うと『そう、そう言ってもらえると気が少し楽になったわ』とほっとした感じを受けました。
「あれ以来、またやっているのですか?」とヌード写生の事をそれとなく聞くと、『あれから・・モデルさんもいないし、ちょっと裕一さん達にも反省もあってやめたのよ』と言い、「あぁーそうなんですか」まさか、また洋子をモデルにと思っていたのですが、ちょっと言う雰囲気ではなく、なんとなく世間話などをしていました。
そんな所に、以前教室でよく一緒になった知り合いのおじさん(私より、高齢)が2人を見つけて挨拶をしてきました。そして、先生は用事があるとの事で離れると、今度はその人と話しを続けました。その方は、まじめに出席していて、妻の時はもちろん私の時も数少ないギャラリーとして参加していた方でした。
その時の、絵の話しになり、『奥さんの絵と、そうそう裕一君のもあるんだよ』
「いやー妻は別として私のなんか恥ずかしくて」
『あはは、自分のはそう思うか、いやーしかし、実際奥さんはおきれいで、筆が進んだよ』
「そうですか、それはよかったです。洋子もそれを聞くとやった甲斐があります。」
『奥さんは、気を悪くされたんではと、心配していたんだけど』
「先程、先生にもそう言われましたが、本人それほどでもないようで、またやっても、なんて言ってまして・・」と言うと
『ほぉー、そう。実は、あれからその話しを私の仲間に話したら、参加したかったと悔しがって、もっともあいつは写真が趣味だし、違うから無理だと言ったんだ。でも、奥さんが気を悪くされていないのなら、もう一度お願いしたところだったんだけど』そして、しばらく考えて『どう、もう一回お願いできるかね。モデル料は出すんで』と言い、聞くとその方と仲間だけの撮影をしたいとのことでした。「妻しだいなんで、なんとも、たぶんokかな。あっ私は勘弁してもらいたいんですが」『あはは、いやー、裕一君もと思ったけど、じゃ奥さんに聞いてみて下さい。』と言われ、その場を別れ、家に帰りました。
その夜、SEXをしながら、その最中に今日の事を話すと,洋子は、最初は拒否した感じでしたが、本心は、まんざらでも無く、結局、okが出ました。
次の日、その方に連絡をしてokを言うと、大変喜んで、早速用意をしますと言い、スケジュールを調整しました。そして、どうすればよいのかと聞くと『この間の様にしてもらえればいいし、あっそうそう跡が付くといけないんで、ゴムの様な締めつけるものは当日朝からしないで下さい。』と説明などを受けました。
そして、当日、私も平日なのに会社を休んで、洋子に付き添って行きました。服装は、妻は少し嫌がっていましたが、ボディコンのミニのワンピースと、下着もTバックのちょっといやらしいやつを奮発して新しく購入しました。
朝、家にその方が車で迎えにきました。二人で後部座席に乗り込み、妻は、緊張の為か、挨拶以外は終始無言でした。跡が付かない様にパンストを履かない、生脚の妻の太股は小刻みに震えている様に見えました。そんな、妻の緊張をほぐせればと思い、手をふとももの上に乗せ撫ぜていると数分で目的の建物に到着しました。
そこは、その方の知り合いがやっているスタジオで、今日は休みでした。裏口から中に入るとその方以外に5人がいて、いずれも同じような年代の人でそれぞれ自己紹介をしたあと、『今日、無理言ってお願いしたご主人の裕一さんと、奥様の洋子さんです。』と紹介されました。
今日の妻の服装を見て、口々に妻を褒めています。
そのうちの一人が『奥さん、早速いいですか』と言うと洋子は、私をちらっと見ます。うんとうなづくと妻は「はぃ」と小さな声で返事をしました。『では、こちらに』とスタジオのある部屋に連れて行かれました。
私もどうしよかと手持ちぶたさにしていると、紹介したその方がコーヒーを持って来てくれました。「あっすいません。あの、行かれないんですか?」と聞くと
『いやー私は絵の方なんで、それにこの間奥さんを描いたんで、実はこの前の持って来ているんでどうです見ますか』と言い、袋から取り出して見せてくれました。
「あっ、そうですか、じゃー」といい見ると、洋子の立ち姿のヌードデッサンが描かれていました。絵の構成からすると前の方にいたらしく、見上げるようになっています。恥ずかしそうにうつむいている顔、そして、Cカップの乳房に乳首、下を見るとほっそりした足首からむっちりしたふともも、そして、ちょっと毛深い洋子の陰毛が丁寧に描かれていました。見慣れた妻の裸体なのに、オナニーで抜けるかもしれないと不謹慎にも思ってしまいました。
『いや、これをあいつ、さっき最初に挨拶したやつなんだけど、見せたら、ぜひ、って言われて、私もこの趣味を続けていて良かったと思っているですよ』と言います。
でも、この位置だと、洋子が全裸になった時、つまり最後のTバックを脱ぐ際に脚を上げた際に、妻の大事な部分、洋子の全てを見たはずと確信しました。
『どうです、ちょっとスタジオを見ますか?』と聞かれたのですが、
「うーん、妻が気にするといけないんで、ちょっと後で行きます。」
『そうですか、では、ちょっと、見てきます。』といい、席を立ちました。
ここからは見えない奥のスタジオからは、シャッター音と褒めながらポーズを付ける声が聞こえています。
奥から『次は、下着でお願いします。』と言う声が聞こえました。あっまだ、服を着たままだったのかと思い、気になって、自分も行こうかと、どうしようかとしていると、先程の方が戻ってきました。
『奥さんは相変わらずお綺麗で、それに下着姿もいいですね。あっ失礼』
「あっ、そうですか、今日は妻には少し派手にさせてきたんで、どうかと思ったんですが」
『いえいえ、メンバーがヌードだけじゃもったいないと言う事で、服をきたままから撮影することにしたようです。絵と違って、この点写真はいいですな』
実際には30分、私には半日以上時間がたったように感じた頃、メンバーの一人が出てきました。「ご主人は、どうされます。ご覧には」というので、先程と同じように言っていると、
「そうですか、ではポーズを付けるために試し撮りなのですが、」と言い、ポラロイドをくれました。
そこには、洋子のミニのワンピース姿から始まって、立ち姿や寝たポーズが写っていました。そして、次々にめくっていくと、下着姿の妻の写真がありました。ブラは、ハーフカップで乳房を強調するようにし、ショーツは後ろがヒモになっている網のTバックでした。前は網の間から妻の黒い陰毛が透けて見え、そして、お尻を突き出しているポーズでは、Tバックのヒモがアナルに食い込んでいます。心持ち洋子の顔は、赤く上気しているように見えます。
『では、奥さんがのってきているようなので、このまま続行させていただきますので、すいませんが、また』と言い、先程の方と一緒に二人でスタジオに戻って行きました。
一人になってしまい、スタジオが気になり、覗いて見ようと近づいてそっと中に入って行きました。中からは、『では、そのTバックも取っちゃってください』と言う声で聞こえ、妻を照らすこうこうとした明るい照明とその器具から発するであろう熱気で、室内は、むっとした感じでした。撮影しているのは、年長と思われる二人だけで、あとは、妻の横でポーズを付ける手伝いをしています。なんだ、全員が撮るのでは無いのかと思いつつカメラマン達を見ると、ショートパンツ一つの上半身裸になっていて、汗をかいています。そのうちの一人が私に、『奥さんが風邪をひくといけないんで、暖房を効かせてあるんですよ。』と説明します。
「へぇーそうですか」と間の抜けた返事をし、洋子は、座ったままTバックを脱ぐところでした。こっちに脚を向けて脱いだので、洋子のあそこが丸見えになってしまいました。
『では、そのままで、はいっ』といい、パシャパシャとシャッター音がします。立たせて、前、後ろ姿を撮影しながら、たんたんと進行していきました。そのうち、寝姿になり、うつ伏せにされ、腰を突き出し下さい。とカメラマンから言われました。妻は、四つんばいのポーズのままでいると、『いや、そう、セックスの時にバックスタイルで』と言われ、補助の人が、妻のウエストを押し下げながら、お尻を持ち上げようとしました。たぶんその時、補助の人の手が、妻のあそこを触ったようで、突っ伏した顔から「うっ」と言う感じが見えました。
そして、仰向けにされ、脚を曲げさせられてこちらを向いています。再び補助の人が、妻の太股と足首を持って大きく広げようとしています。ぐっと、広げられ、一瞬、苦痛にゆがんだ妻の顔をパシャパシャと近くで撮影しています。そして、向きを変えられて我々の方に脚を向ける形になり、洋子のあそこが全開になっています。そこには、汗では無いぬめっとした感じで光っていて、濡れているのが判ります。洋子もすっかり、上気した感じで、息が上がっているようです。
私の物がズボンの中で勃起するのがわかり、恥ずかしくなって、ふと廻りを見回しました。カメラマンや、補助者などのショートパンツが同じく膨らんでいる様に見えます。もし、この場に私が居なかったら、洋子は犯されていたのでは、また、洋子もやっていたかもと、変な想像をしてしまい、ますます、勃起がおさまらなくなりました。
しばらくして、年長のカメラマンが私の所に来て、『ありがとうございました。いい写真が撮れました。』と言い、続きのポラを見せてくれました。洋子のあそこは、足首の影になったり、物をおいてあったりして、見えない様に配慮されている構成でした。
『あの、実は、ここまでが、通常の撮影なのですが、奥様があまりにも魅力的なので、もう少しいいですか?』と聞かれました。「はぁ?」と聞き返すと、言いにくそうに、『ほんとは、奥様の全てを撮影したいんで、それをお願いできないかと』と言います。『えっと、つまり、こういった物を無くしてということで・・・』とここまで言うと私にも判ってきました。
「えっと、つまり、海外の写真のような感じということですね。つまり、妻のあそこも写ってしまうと言う」と言うと『はいっ、実はそうなんです。今日のこの写真は絶対に表に出さないし、ネガも差し上げますので、我々の趣味の一環と言う事でご理解頂ければ』と説得されました。洋子は、全裸のまま、横になっています。その手は、意識していないのか、乳首とあそこを覆い、かすかに動いている様に見えます。そこで、私は、「洋子、もうちょっとだけ、いいかい、洋子の全てを撮影したいそうだ」と言うと、カメラマンにどうぞ続けて下さいといいました。
『ありがとうございます。奥さんすいませんがもう少しおつきあいを』といい、再び撮影を始めました。今度は、洋子のあそこを隠すことなく撮影し、さらに、補助の人がうつ伏せにして洋子のお尻をこちらに向かせました。肛門の穴と、あそこが丸見えになっています。明るい照明の中で見る洋子のあそこは、意外な所に陰毛が生えていたりして、ちょっとした発見をした気分でした。更に、うつ伏せにして脚を大きく広げ、洋子の長い脚をくの字に曲げさせました。ちょうど正常位で今まさに挿入しようと言うばかりのポーズです。そうか、さっきのはバックかと思いつつ、洋子のあそこをみると、透明な液体が、アナルまで落ちてきています。カメラマンは、補助の人を呼んで、あそこを拭く様にいいます。その人は、濡れテッシュを持ち、
『すいません、奥さんちょっといいですか、』と妻のあそこをぬぐいました。
「うっ、あぁ~」とかわいい声が聞こえ、その人の手を押さえました。あわててその人が手を引っ込めると、カメラマンが、『奥さん、いいですよ、もし、よければ、そのまま、指をお願いします。』と言うと、補助の人が、今度は、洋子の手をあそこに持っていかせました。
すると洋子は、何かに弾かれた様に、ひだの中に中指と挿入し、また、廻りをねぶりはじめました。その様子をハシャパシャと撮影し、今度は、妻を座らせて、あそこを広げる様に言います。洋子は、憑かれた様に両手で、自分のあそこのヒダを広げて、全開にさせ、おそらく今まで私しか知らないはずの奥の赤い部分をさらけ出させました。そして、それを近所のおじさん達に見せ、そしてオナニーまでさせられ、さらに撮影されるという恥ずかしい行為に妻はもちろん、私も張り裂けそうになり、私の物は爆発寸前です。
そして、いろいろな体位で行わされ、撮影は、終了しました。
口々に褒められましたが、妻の痴態をみんなに見られたことと、そんな事を経験させられた洋子をみて、早く終わりたくてしょうがありませんでした。
全裸で横たわっている洋子を抱き起こし、服を着させました。他の人も手伝う様にしてくれますが、妻に触れさせたくなく、自分で行いました。洋子のあそこは、ビショビショで、Tバックをはかせるさいに拭こうとしましたが、洋子はそのままでと言い、濡れたまま履きました。
帰る際に今回の事は、絶対に秘密と誓い、後日写真とネガをもらう事になりました。
帰る道中、車で送ってもらう道中、『奥さん、ご主人すいませんでした。』
「いや、こちらも途中から盛り上がってしまって、しょうがないですよ。」
『そう言って頂けると、でも、奥さんは、すばらしい、また、お願いしたいです。』
「いや、あのまま行くとやっちゃっていたかも、これで勘弁して下さい。」
『そうですか、残念ですが、しょうがないですね』
などと、話しをしながら、帰宅しました。
洋子を抱えるように家に入り、洋子のミニのワンピースのお尻を見ると、染みが付いていました。玄関を閉めるとその玄関先で妻のTバックをやぶくように脱がせ、自分も裸になって、そのままつながりました。やられた体位を思い出しながら、そして、妻に挿入しながら、「きっと、あの人達も今日は、洋子でオナニーをしているに違いないさ、どう思う」と言うと、妻は大きな声をあげて何度も逝ってしまい、自分も、妻の中に精液を放出してしまいました。さらに、夜明けまで妻のあそこを堪能しました。
  1. 2014/08/28(木) 09:26:16|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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続・妻のヌードモデル体験

妻の洋子のあそこにいじりながら、今回の事を思い出していました。まさか、他人の前でオナニーのようなことをするとは、思わず、それを見ていた自分も含め、他の男達は激しい情欲にかられていた事だと思います。
『洋子、すごい事しちゃったね』
「えっ、いやっ、恥ずかしい。自分でも、訳が判らなくなって、」
今まで夫の私にすらそんな痴態を見せた事もありません。よっぽど興奮したのでしょう。さらに私は2本の指を奥に入れ、かき回しました。
『裸になって脚を広げた時にすでに濡れていたように見えたけど』
「あっ、いぃー、だって、あの人達うまい事いうし、のせられてしまって、」
『洋子は、全裸になると興奮しやすいんだね。』
「だって、裸って、気持ちいいし、見られていると思うとなんか、あっ、そんなふうにされると」と妻のあそこをいじっている私の手を太股ではさんできました。
『だって、洋子がやっていたようにしているんだけど、』と脚を広げさせました。
『ねぇー、またしてみてよ。している洋子を見たい』と言うと、妻は、
「えっ、恥ずかしいわ」と言いつつ、私の指に代わって自分の指を入れてオナニーをし始めました。
「あっあっ、もう見られてしまって、なにも隠す事ないし、あぁっ」
『なんだい、隠す事ないって、じゃー今までもやっていたの』
「うん、あなたがいないときとか、最初のモデルの後も、結構しちゃった。」と、あえぐ様に言いました。そうか、女性のほとんどはオナニーをするって言うけど、妻も例外では無かったって事かと、変に納得しながら、妻のオナニーを眺めていました。
『洋子、もし、俺がいなかったら、あの人達とやっていたんじゃない』と言うと
「そんな、あなただけよ、私のここを出来るのは」と言いつつ、なぜか、指の動きが早くなっていくのが判ります。
『いや、俺も実はあの時、洋子は俺の妻だけど、こんなきれいな洋子を独占してしまうのがもったいないと思われてしまって、みんなの共同の物って感じがして』
実際、あのムンムンした狭い部屋で、最愛の妻が、全裸になり、そして、オナニーを見せているのが、妻が手の届かない所に行き、妻でなくなり、そう女優かも、そして男達との共同作業を行う共同体のように感じました。
「いやっ、あぁっ、私は、ずっとあなたのものなんだから、来て、来て」とねだってきました。
すかさず、洋子の指の代わりに自分の物を挿入し、ピストン運動を始め、妻に口づけしながら、『きれいだ、やっぱり、洋子は最高だ』とささやき、『今日は、俺じゃなくて、あの人たちが洋子をやっていることにしよう』と言い、『奥さん、奥さん』と言葉を変えました。「いやっ、そんなあなた、あっあっ」と言いましたが、妻は一挙に上り詰めて行き、ぎゅーと私の物を締めつけてきました。あっ逝ったなと思うと同時に妻の中に放出してしまいました。
数日が経過し、仕事から帰ると、洋子がこの間の服装で私を迎えました。
『えっ、どうしたの、そんなかっこで』と言うと、洋子は封筒を私に見せました。
その中を開けて見ると、お礼状と洋子の写真とネガが入っていました。さらにその中に別の封筒が厳重に入っていて、それを開封すると、妻の全てが写っている写真でした。洋子のオナニーシーンやヒダを広げている写真で、あそこは赤くふくれ、白濁した液体が垂れているのが写っています。
『うわー、すごい、洋子、それでか』「うん、今日は、もう我慢できなくて、いいでしょ」と誘います。脚を上げるとミニのワンピースの下には何も履いていません。
『やっていたのか、』「うん少し、でも、あなたが帰って来るのをずっと待っていたのよ」
たまらなくなって、妻の毛深いその部分にむしゃぶりついて行き、夕食を食べる前に一戦交えてしまいました。
夕食後、風呂に一緒に入り、先に出て布団で先程の写真を見ながら、洋子を待っていると全裸のままの洋子がやってきました。「どう、実物は」と言い、写真と同じようなポーズをとります。『やっぱり実物だね。電気をもっと点けよう』と部屋を明るくしました。
「ねー、あなた、そう言えば、写真を届けに来た方が、モデル代ですって言ってこれだけもらったわ」と言い片手を上げました。
『へぇー、そんなに、洋子が恥ずかしい思いをしたんだから、好きにしたらいいよ』
「ありがとう、あなた好き」と言い、私を仰向けにしてパジャマを脱がせ、いきり立っている物を口に含んでフェラを始めました。
目の前にある、妻のあそこをクンニしていると、たまらなくなったのか、私の上にのり、つながってきました。腰をグラインドさせ、喘ぎながら、「そしてね、持ってきた人が、またお願いしたいけど、ご主人に止められてしまって、残念なんて言ってたわよ」
『いやー、あのときは、俺もわからなくなって、洋子が壊れちゃうのかと心配になって』
「よかったら、また、なんて言うんで、私でいいんですかって返事しちゃって」
『だって、洋子が心配だし、やられた嫌だよ』
「そんな事はないって、それに、結構なアルバイト料だし、ちょっと魅力感じちゃうな、でも、あなたにもう一度お願いしてみますって言って帰って行ったわよ」
そして、そのまま洋子は上り詰めて逝ってしまいました。
数日後、その方から連絡が入り、お礼と奥様をまたモデルでお貸しいただけないかと言う主旨の電話でした。先方は、妻はokしているようですし、私が保証しますと言い、根負けして、とうとう私もokをだしてしまいました。それを洋子に話すと「えっいいの」と言う感じで明るい顔をしました。
「実は、あれから私にも連絡があって、あなたがいいって言うから、予定はどうですかって聞かれたの。そして、急なんですが来週は?って言うから、実は生理が始まりそうだったので、ダメといったら、今週になっちゃって」
『えっ、もう、決めたのか、その日、俺は会社の都合で休めないし、困ったな』
「大丈夫よ、一回やっているから、私一人で、それに迎えにまたきてくれるそうよ」
と、とうとう2回目の予定が入ってしまいました。
「この間のメンバー以外の人も参加したいって言うらしいわよ。何人来るか知らないけど、」
『いいか、洋子、この間は、俺がいたんで、あそこまでしちゃったけど、今回は、自制してくれよな。』というと妻は「わかったわ」と言ってますが、たぶん同じようになってしまうような予感を感じました。
その当日、先に会社に出かける私を、洋子が送り出してくれました。会社では、妻の事思うと手がつかず、仕事を片づけていました。幸いな事に約束していたアポが急に無くなり、午後が開いてしまいました。課長に家の用事と言う事で半休を申請し、帰りました。しかし、家には帰らず、洋子がいるはずのスタジオに向かいました。そこに到着すると本日休業の札が出ていて店は閉まっていました。以前来ていて知っている裏口に行き、扉を開けるとすっと開きました。『ごめん下さい』と言い中に入ると、待ち合わせ室には、誰もいなく、スタジオの方から声が聞こえています。そして、スタジオを覗くと、前の倍ぐらいの人達がいて、それぞれカメラのシャッターをきっていました。相変わらず、ムンムンと暑く熱気がこもっています。
そっと、三脚の影から、モデルの妻を見ようと横からそっと覗くと、もう最終段階なのか、全裸になって脚を広げています。〔奥さんこちらを見て下さい〕とか、〔太股をもう少しあげて〕など、カメラマン達が妻に要求しています。この間と同じ補助の人が、妻にポーズをつけていました。
紹介者の人が私を見つけ、そっと近づいてきて、挨拶してきました。〔いや、モデルの奥様がいいのでこんなに大盛況でして。〕と言われました。撮影が進んで行くと、妻は、要求された訳でもないのに、自分のあそこを見える様に広げ、手をあそこに這わせ、かすかに指を曲げています。
熱気で妻の体は汗で光っていて、それがまた嫌らしく見え、そして、その部分は汗と違った液体で濡れているのが判ります。
カメラマン達に囲まれ、その男達の視線を集めている妻は、すっかりプロのモデルの様で、私の手の届かない遠い存在になっているように感じます。自分が今、出て行ってしまえば、夫としての威厳が示せるのかも知れませんが、そんな事をさせない、許さない雰囲気が満ちています。カメラマン達は、そんな妻の痴態をレンズ越しに視姦しながら、しきりにくちびるを舐めている者もいます。
洋子は、私が来ているのは知らない様で、そのカメラマン達のほめ言葉に酔ったのか、すっかりのぼせてしまい、カメラマンの要求以上のポーズを取っています。そして、いろいろポーズを変えるたびに洋子のあそこから、ぴちゃという音が聞こえ、そしてそこから雌の匂いがただよってきそうです。
横にいた紹介者の方が、〔奥様・・だいぶ乗って来られているようで〕と、私にささやいてきます。『そうですね、妻も逝きそうです』とつい、正直な感想を言ってしまい、しまったと思いました。〔いや、奥様だけではなく、時々素人の方は、撮られていることで、興奮なさるので、無理もありません。〕と変に慰められ、妻を見ると、とうとう人指しと中指をあそこに入れてかき回しはじめました。「うっうっ、あっあっ」と今まで我慢してきたかわいい声をあげてあえぎはじめました。
やはり、洋子はやったかと思っていると、カメラマン達は、一斉にシャッターをきり始めました。一人は、洋子の喘いでいる顔を接写し、別の人は、洋子の足の間から、指が出入りしている部分を狙って撮影しています。
指が激しく出入りしている部分からは、ピチャピチャと言う音と白濁した液体がたれてきていて、夫としてもうすぐ達するのが判りました。「あぁ~~」と言うと背筋を突っ張らせ、逝ってしまいました。
そんな様子を食い入る様に見つめている隣の紹介者の人に、
『これから帰りますんで、妻には、居なかったことにして下さい。』
〔えっ、一緒にお帰りになるのかと〕と予想外のことに戸惑ったような返事をします。
『いや、ほんとは、今日はいないことになっているし、私がこの姿を一緒に見ていたなんて知ると洋子がどう思うかと』
〔そうですか、判りました。内緒にして置きます。奥様は後で、ちゃんとお送りします。〕
『すみません、では、もう社に戻るんでと、』言いそっと出ました。
しかし、会社に戻る訳でもなく、ふらふらと歩き、本屋や喫茶店などで、暇を潰してから帰宅しました。それでも、いつもより、早めの帰宅だったのですが、家には誰もいなく、妻は帰っていないようです。しょうがなく待っていると程なく、外で足跡がして帰ってきました。
がちゃと玄関を開ける音がして、洋子が「あっあなた帰っていたの」と言います。そして、その後ろには、送ってきた紹介者の人がいます。挨拶を交わしながら、妻は、「どうもすいません」と言い、部屋に上がってきました。
洋子が部屋に入ったのをみて、『ちょっと送って行くよ』と言って、外に出て、その人と話しをしました。『あれから妻はどうでした?』と聞くと、
〔あっ、遅かったのは、奥様は、またあれからちょっと・・・〕
『えっ、そうなんですか、』
とその時のポラを渡されました。その顔は、プロのモデル顔負けのいい顔をしていました。
〔では、私はこれで、あっそれと奥様のバイト料です。〕と前のより、多めの金額の入っている封筒を渡されました。
家に入り、洋子を見ると、疲れたのか、ぐったりして横になっています。そっと近づいて妻に口づけをすると、抱きついてきました。
「あなた、ごめんなさい。」
『いいよ判っている、しちゃったんだろ』
と言うと妻のあそこに手を入れるとビショビショのままです。そのまま裸にし、自分も脱ぎ、今まで、男達の視線を集めていたあそこに口づけをしました。
「ここにこういう事が出来るのは、俺だけだ。」と言うと、洋子は一段と激しいあえぎ声をあげ、私の口にそこを押しつけてきます。ビショビショのあそこを丹念に愛撫したあと、挿入しました。はたして私が帰った後、妻はどんな事をしたのか気になってしょうがありません。実際にはあれだけの人数ではそんな事はないのは判っているのですが、誰かとSEXまでいったのかと想像するだけで、いっそう燃えてきて、激しく腰を打ちつけました。
「あなた、どうしたの、凄い、あっ、凄い」と叫んで、妻が逝くと同時に射精してしまいました。
腕枕をしながら、休んでいると、洋子が、「実は、帰る時に知らない人が今度は、個別にお願いできますかなんて、内緒で言われちゃったのよ」
『うーん、それはなぁー、』とちょっと困った顔をしました。
「あなたがだめだったら行かない、その人には主人に聞かないと判りませんって言っておいたから」
もし、そんな個人の所に行ったら、洋子はSEXまでしちゃいそうで正直okは出せそうにないのですが、妻には言えませんが、そんな洋子を見てみたい気持ちをあって、複雑な心境です。
  1. 2014/08/28(木) 10:57:53|
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その後のヌードモデル体験

私の転勤で故郷を離れてここに来ていて、二人とも地元の人間ではありません。いずれ帰るつもりなので、少しぐらい羽目を外してなんて言う気持ちがあったのは否定出来ません。ヌードモデルになる事を妻の洋子もそしてそれをokした私もそんな気持ちだったのかも知れません。
しかし、冷静になって見ると、2度目の写真モデル(正確には3度目)の後、また、モデルの件でお話が来る事も有りましたが、さらに妻のオナニーまで撮影されてしまっては、ストリッパーと同じではと思い、さすがに恥ずかしさの方が先にたってしまい、しばらくはおとなしくしていようと洋子と二人で決めました。
後日、焼き増しされた写真をもらいました。もらった写真には、指で遊んでいる洋子の写真がありましたが、私がスタジオで見た様なアングルの物(洋子のあそこを接写していた写真があったはず)は、入っていませんでした。きっと、撮影者が秘蔵でもするのでしょうか?
写真を届けてくれた紹介者の人は、〔また、お願いします〕と言ってましたが、『さすがにもう、勘弁して下さい』と、言うと〔残念です〕と言って引き下がってくれました。
数日後、帰宅して夕食を摂っていると、洋子が私にこんな事を言いました。
「ねぇーあなた、今日電話があったのよ」
『ん?、どうしたの?』
「ほら、前回の撮影のあと、私にモデルをしてくれないかと言った人がいたって言ったでしょ」
『あー、そんな事あったっけな。まさか、また』
「うん、そうなの、それで、お願いできるかって言うのよ」
『だめだめ、もう断ったんだから、』と、言うと
「うん、私もそう言ってお断りしたんだけど、その人、知らなかったっていうのよ」
『調子いいこと言うな。知っていたんじゃないか。もう洋子にはあんな事はさせたくないし』
「うん、そうねー、で、その人、ご主人・・あなたとお話したいっていうんで、ダメだと思いますけど、どうぞって言っちゃった」
『おいおい、まるで、それじゃ、俺が、okしたらまた、やるっていうふうに取られちゃうじゃないか』
「えっ、まぁー、そうかな、うふふ」
『なんだよ、その笑いは、洋子はいいのか』
「だって、今度は、個人的って言うし、なんか、アルバイト料もはずんでくれる様なことを言っているんだもん」
『えーっ、断ったおれのメンツはどうなるんだよ。』
「ごめんなさい、だめだったら、断って頂戴。でも、あなた、撮影会のあとってすごくやさしくって、それに凄く燃えるんだもん。私、もったいなくって」
『それは、そうだけど・・・だって、あんな洋子を見て、平静でいられる訳がないじゃないか』
「うふふ、ねぇー、今回で最後ってことでいいでしょ」
『なんだよ、もう心は、okか、ほんとに最後だからな』
と、妻の前では、止める様な事を言ってましたが、実際、私の心は、もう一回くらい、そう、もう一回くらいいいじゃないかと、言っている事と反対の心が芽生えていました。
そして、風呂から上がってビールを飲んでいると、電話が鳴りました。
洋子がその電話にでて、「あなた、きたわよ」と言って私に受話器を渡します。
〔夜分にすいません。わたし、田中と言うものです。〕
『あっ、どうも』とお互いに挨拶を行い、そして、先方から
〔奥様からお聞きだと思うですが、わたし、個人的な趣味で写真を愛好しており、もちろん今回の撮影会も出席させていただきました。そこで、奥様が、いや、女性として、すばらしい美貌の持ち主で、これは、絶対に私のコレクションに加えたいと固く思ったしだいです。〕
『あー、まぁー、おっしゃる事はわかるのですが、この前に方にはもうしませんとお断りを』
〔はい、それはお聞きしました。しかし、今回はあくまでも個人としてお願いしているわけでして〕
『んー、いや、それはそうなのですが、妻のあんな姿はもう・・』
〔はい、それはそうですが、あの時の奥様の様子は、誰にも負けない女優であると、そうです、本気の演技です。〕・・・・このとき、田中さんの言う女優という言葉が胸に突き刺さりました。
『そんなに良かったですか?』〔はい、それはもう〕『そうですか・・・』〔どうでしょ、お考え直して頂けませんか〕『んー、私はともかく妻が・・・』というと
〔もちろん、奥様には最高の演技をして頂く所存です。〕『えっ、と言うと』〔はい、一応それなりの準備はさせていただきますので、〕と、ここまでしゃべり、受話器を塞いで、洋子の目を見ました。潤んだ目をしていて、それは、もうokというふうにとれました。
再び、受話器に向かって、『判りました、それほどまで言っていただけるのなら、』
〔ありがとうございます。無理を言って申し訳ありません。〕
『でも、このことや、撮影したものが外部に出るのだけは』
〔もちろんです。絶対に迷惑をおかけするようなことはいたしません。〕
そして、詳しくは後で、と言い、受話器をおきました。
洋子に、『結局okしちゃったよ』と言うと、「うん、今回で最後よ」と微笑んでいました。
そして、後日、打ち合わせを行って、撮影日と撮影内容を決めました。妻も知らないその内容とは、通常のヌード撮影を行い、洋子が乗ってきたら好きにさせ、最後まで逝かせてみるというものでした。もちろん妻を女優にという言葉に酔い、こんな事を決めてしまいました。このとき、私の手は震え、口は乾いてしまい、声がうわずっていたと思います。
そして、撮影日がきました。今回は、私も同行しました。洋子と2人で出かけ、田中さんの家の近くの駅まで行きました。田中さんは、すでに駅に車で迎えにきていて、私達を待っていました。
車に乗って、田中さんの家に行くと、閑静な町並みが広がる高級住宅街でした。そのうちの大きな家に田中という表札が掛かっていて、車ごと敷地内に入りました。車を降り、田中さんに案内されるままに家に招き入れられました。
家には、ひとけが無く、『他の方はどうされたのですか』と聞くと、田中さんは、〔妻と子供は海外旅行に行っていて、お手伝いさんは、休暇を取らせたんで、夜遅くならないと帰ってきませんよ〕と言い、〔さぁー、どうぞと〕吹き抜けの大きなホールに入りました。
〔お疲れでしょ、気をきかせたつもりで、誰もいない方がいいと思って、お手伝いを休ませてしまったので、こんな物しかありませんが〕といい、ジュースとお菓子を出してくれました。
洋子は、緊張しているのか、黙ったままで、ジュースにも手を付けていません。
〔あの、そろそろよろしければ、〕と田中さんが言い、その言葉に洋子はびくっと肩を震わせました。
『あっ、はい、じゃ、洋子頑張ってくるんだぞ』というと、
「あっ、あなたも来てくれるんじゃないの?」とうったえてきました。
『いや、今回もここまで、あとは、女優になる洋子の演技とそれを撮影する監督の田中さん共同作業だ』と我ながらうまい事を言ったと感心して、洋子を送り出しました。奥の廊下に田中さんに案内されて消えていく妻を見送り、ひとり待っていると、しばらくして田中さんが戻ってきました。
〔奥様は、奥の部屋に入って準備しています。どうですか、ご心配だと思うんで、別の所から見てみませんか?〕
『えっ、そんな事ができるんですか?』
〔はい、DVDや、映画を鑑賞できる部屋があって、大きいのでそこを今回のスタジオにしているんです。映写機を写す小部屋があるんで、そこからなら大丈夫ですよ〕
『はい、じゃ、お願いします。』というと、田中さんに案内され、奥の暗い部屋に入りました。そこには、雑然と荷物がおいてあって、物置のようです。小窓があって、そこから明かりがもれていて、そこを覗くと洋子と田中さんが見えました。
〔では、奥さん、よろしいですか? 〕
「はぃ・・」と言うと、ミニのワンピースのホックを外し、するすると脱いでいきます。
そして、ブラとTバックだけになると、田中さんが、カメラを掲げ、パシャパシャと撮影を始めました。スタジオと違って照度が足りないのでフラッシュの光が田中さんのシャッター音と共に強烈な光を放っています。
洋子は、最初はまぶしそうにしていましたが、そのうち慣れてきたのか、ポーズを付け始めました。今回は、補助の人もいないのですが、2回も経験しているので、どうすればいいのか判っているようです。前に使用したTバックは、もう使えなくなってしまい、今回は、海外から通販で取り寄せた水着を着させています。それは、水着というより、生地がメッシュで出来ていて、ブラは申し訳程度に乳首を隠すようになっていますが、メッシュから、ピンクの乳首が透けて見えています。そして、ショーツと言えば、前は極限まで細く、後ろは完全にひもです。
田中さんは、そんな洋子を『すばらしい、綺麗だ』などと褒めたたえ、「ご主人の趣味ですか、すばらしい、今度はうちのやつにも」などと言って盛り上げています。
そんな、水着姿で撮影がすすんで行くと、申し訳程度ブラに隠されていた乳首が立ってきていて、メッシュの生地を押し上げ、乳首の形があらわになってきました。田中さんは、ポーズをつけるため、その水着をわざと絞るようにしたり、Tバックショーツを食い込ませるように妻の洋子にさわっていきました。そして、乳首に触れるか触れないかと言う感じでさわると、洋子は、「んっ」と声を出し、我慢しているのがわかりました。
〔奥さんでは、その水着を取って下さい。〕というと、洋子は立って、ブラをはずしました。ぷるっと乳房がゆれ、その先端のピンク色の乳首を痛いばかりに立っています。そして、腰の部分のTバックのひもに手をかけて、すっと降ろしました。先程、田中さんが洋子のそれを食い込ませていたので、脱ぐ時にあそこに食い込んだひもの部分がやや遅れて股下からはずれていきます。そして、その部分には、透明な糸が引いていくのが見えました。その様子を漏らすまいと田中さんは一心不乱にシャターをきっています。
全裸になった洋子は、再び、立ち姿になり、田中さんの要求に答えています。そして、うつ伏せに寝そべると腰を大きくあげ、お尻をこちらにむけました。前と同じくバックの体位を再現しています。そして、寝そべって、脚をくの字に曲げると大きく広げ、洋子の大事な部分を田中さんに披露しています。いろいろと、洋子が動くたびに、あそこからピチャピチャと音が聞こえ、既に大洪水になっているのがわかります。
田中さんが、〔奥さん、すばらしい、〕など連発し、〔この前の様にどうです。やってみてくれませんか〕というと、それを待っていたかのように洋子は指をあそこに挿入、クチャクチャとかき回し始めました。「あぁあっ、うぅうっ」とあえぎ声あげ、その指の動きが激しくなっていきます。パシャハシャと、シャッター音と目もくらむストロボの中で、妻の洋子の痴態が続きます。
「ああぁっー」と大きくのけぞって洋子は逝ってしまいました。田中さんは、そんな洋子を撮影しながら、しばらくして、妻の元に近寄り、抱き起こしました。
「奥さん、よかったです。すばらしい写真が撮れました。」すると洋子は虚ろな目で、田中さんを見上げ、肩で息をしています。田中さんが妻にジュースを差し入れると一気にそれを飲み干し、一息ついています。先程洋子が座っていたところの絨毯に洋子の恥ずかしい染みがついています。
〔奥さん、よければ、もう少しおつきあいをして下さい。〕と言い、隠し持っていたローターを妻の乳首に当てました。「ひっ、あっ」と言うと、洋子は、再びのけぞってしまいました。
田中さんが妻の乳首にブーンと言う音がするローターを当てもう一つの手で、片方の乳房を揉みしだいています。「あっ、あっ、だめ、変になっちゃう」とあえいでいる洋子をみて、私も予想外の展開に驚いてしまいました。妻にまかせて勝手に逝くのを想像していたのですが、田中さんが妻の洋子に愛撫をするなど思って見ませんでした。
飛び出そうとしましたが、今までの痴態を見ていて破裂寸前まで勃起している自分の物を片手でこすっていて、このまま見ていたい気になっています。「あっあっあっ」と田中さんの愛撫に喘いでいる妻を見ると、強烈な劣情感が沸いてきます。
すると今度は、そのローターを妻に持たせ、乳首に当てさせると、近くの引き出しから別のものを取り出しました。その手には、黒いごつごつしたバイブが握られていて、おもむろにスイッチを入れました。ローターと違ったくぐもった振動音がして、先端がクネクネと動き始めました。
田中さんが妻に近づいて、〔奥さん、これもいいですか?〕と聞きます。目をつぶったまま、あえいでいる妻が目を開け、それを見ると一瞬ギクッとした感じでしたが、コクッっとうなづいています。
田中さんは、妻の足元に廻り、その長い脚を持ってくの字に曲げさせて、自分の肩にかけさせました。その時、田中さんは、洋子と自分の間に入ってしまい肝心の部分が見えません。見えるのは、田中さんの背中とその肩に乗っている洋子の脚裏と時々みえる太股です。
ブーンと言うバイブの音が、グーンという低い音に変わると、それと同時に洋子の一段と高いあえぎ声が響きわたりました。『あっいま、挿入したな』と、直感でわかりしまた。
そして、田中さんの右腕が前後に、ゆっくりと動き始めました。その動きに合わせるように、田中さんの背中の左右から洋子の太股が見え隠れしています。ブーン・・グーンと2種類の音が田中さんの腕の動きに同調するように聞こえ、そして、妻のあえぎ声も同じように響いています。
田中さんがちらっと後ろを振り向いて、私を見ます。そして、目で合図を送り、こちらに来てくれと言っているようです。
私は、勃起したもの急いでしまうと小部屋から出て、妻と田中さんが痴態を繰り広げているスタジオに入りました。
そして、真正面から見た二人は、妻の左手に握られているローターは乳首に当てられ、妻の長い脚は、田中さんの肩にかかっています。田中さんの右手に握られている黒いバイブが妻の中を出たり入ったりするたびに、その太股がひくひくと痙攣し、ほっそりしたウェストが波うち、息も絶え絶えにあえいでいます。グチャグチャという音も聞こえ、黒いバイブに白濁した洋子の愛液がまとわりついているのが見えます。陰毛は、その愛液でびしょびしょに濡れて下腹部に張りついています。
田中さんが、目でカメラを指しています。私は、ふらふらとカメラをとり、パシャパシャとその様子を撮影しました。
さらに、驚いたのは、妻が、残った片方の右手が空中をさまようように何かを捜しています。そして、妻を責めている田中さんの太股の捜し当てると、そのまま中心部に移動し始めました。そして、ズボンの上から田中さんのものをさすり始めたのです。
私は驚いて、田中さんに近寄ると、田中さんがそっと小声で言います。〔実は、この間、奥さんの撮影の終わり頃、こんな状況になって、奥さんは、隣にいた補助の人の物を触っていたんだよ。もちろんズボンの上からだったけどね。そして、そのあと、奥さんのここに指を入れて逝かせてあげたんだ〕
『なんてことだ、てっきり、私の帰った後やったとしてもオナニーぐらいかと思ったら、他人の男の指を挿入させていたなんて』、そんな田中さんと私の様子を妻は気づいていますが、もう止められないと思ったのか、ぐいぐいと田中さんに腰を押しつけていきます。
不思議と怒る気持ちがなくなり、妻に口づけをしました。すると洋子は積極的に舌をからめてきて私の唾液を吸います。口を離し、妻に言います。『洋子、気持ちいいのか?』あえぎながら「うん、逝きそう、本物が欲しい」と言います。
その様子を見た田中さんが〔ご主人代わります〕といい立とうとします。すると洋子は田中さんの首に太股を巻き付けて離さないようにするではありませんか。『えっ、洋子・・・田中さんのか』と聞くと「あっあっ、そう、ごめんなさいあなた、いいでしょ」とあえいで言います。
意を決して私は田中さんに言いました。『あの、そのまま、田中さんのを洋子にあげてください。』
〔えっ、そんな、やっぱり、奥さんはご主人のでないと・・・〕といいますが、
『いいえ、後で私もします。しかし、今はそのままで』と言うと、田中さんはコクリとうなづき、器用にズボンとトランクスを脱ぎました。田中さんの物もやはり、天を向いて勃起していて、先からは透明な汁が出ています。
そして、右手に握っていたバイブを洋子から抜き、代わりに左手に自分の物を握りました。ヌチャヌチャと洋子の濡れた陰毛の中を田中さんの先端部が泳いでいます。時々、ヒダをこすっているようです。そのたびに洋子は「あっあっ」と言い、腰を浮かし、クネクネしています。
田中さんは、狙いを定めると一気に妻の壺にめがけ、それを突きたてました。洋子が「あっ」と小声で言い、洋子の長い脚は田中さんの腰を締めつけました。田中さんは、そのまま洋子に覆いかぶさるように激しいピストン運動をはじめました。
ぐちゃぐちゃと濡れた音と、「うっうっ」と言う妻の声、そして、田中さんが動くたびに吐き出す息の音が聞こえます。私は、そんな二人の痴態を見て、ぼーっとしてしまいました。そして、ズボンとパンツを脱いでいきり立った自分の物を取り出しこすり始めました。
しばらくすると、耐えられなくなったのか、田中さんが〔奥さん、奥さん〕と言い始めました。〔もうダメです。というとおもむろに妻から離れると、今まで妻の中に入っていた田中さんの物もスポンと言う感じで抜けました。妻の白濁した愛液が田中さんの赤黒い物にまとわりついています。
そして、抜くと同時くらいに田中さんは射精し、妻の濡れた陰毛にその白い液体をまき散らしました。
田中さんがオナニーをしている私を見て、妻から離れ、私の手も取って妻の脚の間に入らせました。私もたまらなくなって、妻のそこに挿入しました。妻のそこは、ぬめぬめとしていて、異様に熱い感じがし、ついさっきまで、他人の男の物が入っていて暴れていたと思うと一気に上り詰めてしまいました。下を見るとさっき田中さんが出した白い精液が妻の黒い陰毛に上にかかっていて、ますます情欲がかき立てられ、奥に突きたてると子宮に届くように射精してしまいました。
ふと、廻りをみると、その田中さんは、カメラを持って私達のSEXを撮影していました。
洋子から自分のを抜くとその中心部から、私の出した精液がだらだらとたれてきていて、それも撮影しています。
全てが終わって、田中さんの家の風呂を借りて洋子と二人で入り、今まで、名残を洗い流しした。
服を着替えて田中さんの所に戻ると、お互い気まずい感じかと思ったのですが、私は努めて明るく振る舞うようにしました。
田中さんが〔すいません、こんな事になってしまって、写真だけではなく、実物の頂いてしまって〕
『いいんですよ。私も、洋子も了解した事だし、それに妻がこんなに淫乱だったのを発見したし』
と言うと洋子は、恥ずかしいのか赤くなってうつむいてしまいました。
『田中さん、今回の件も、そして、写真も絶対に』
〔はい、それはよく判っています。絶対に表には出しません。〕
『そうして下さい。あの、それで、お願いがあるんですが』
〔あっなんでしょうか〕
『撮影した写真、出来上がったたら、私達にも欲しいのですが』
〔なんだ、お安い御用です。出来上がったらご連絡して後でお届けします。〕
と言って田中さんに家を後にしました。帰る時に田中さんに妻がアルバイト料をもらっていました。家に帰って見ると、今回の金額に+3つ分が入っていました。
  1. 2014/08/28(木) 10:59:18|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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続々妻のヌードモデル体験その1

最近の皆さんの投稿は凄いですね。私もとうとう妻の洋子にもこのサイトを見せ、私達の体験を投稿した事を告げました。その理由は、あの時、勢いで田中さんの物を受け入れ、そして、SEXまでしてしまいました。帰ってから、私に済まないと思ったのか、しょげた感じで、あれから妻を抱こうとしたのですが、以前のようにラブラブのSEXと言う訳に行かず、妻にぎこちなさが残り、心配していました。そんな洋子の心をほぐせればと思い、洋子に見せたしだいです。
「えーっ、恥ずかしい」と、言っていましたが、自分の体験や他の方々の体験を食い入る様に見ていました。他の奥さんも夫以外と、その夫も了承し、SEXをしている事を知り、自分だけではなかったのを知るとなにやら安心した様にそのコーナーを真剣に読んでいました。
「ねぇー、私の事、こんなに書いて、名前も出ちゃってるし、知っている人が見たら私の事って判っちゃうじゃない」と、少し怒った感じでいいますが、実際は自分の体験した事を思い出して、なにやら興奮している表情を見逃しませんでした。
「あなたは、どう思ったの?」と、上目遣いで聞かれました。
「うん、正直言って、凄く興奮した。実は洋子が初めてモデルをやった時もそうだったんだけど、ますます、洋子の新しい何かを見つけたようで、この綺麗な女が実は俺の妻なんだと思うと、もっとみんなに自慢したいと思うんだ」
「えーっ、やだー、でも、うれしい」と、私に抱きついてきました。
そのまま洋子にキスをし、ようやく、妻と心のこもったSEXをすることができました。洋子のそこはあの時以上に濡れ、そして、自ら上になり、腰を狂ったように振り、そのまま逝ってしまいました。
SEXの最中、私は田中さんとの事はあえて何も言わず、無言で洋子に奉仕をし続けました。
上で洋子が逝ったあと、体位を入れ換え正常位になり、そのままピストン運動を続けていると、目をつぶり喘いでいた洋子が、私の胸の下から息も絶え絶えでこんな事を聞きました。
「あなたは、私が田中さんとしているのを見てどう思ったの?」やっぱり聞いてきたかと思い、逆に私から妻に聞き返しました。
「洋子はどうだったんだ」
「えっ、わ、わたし」となにやら思い出す様に目をつぶり、その間、私が突き上げているといっそう快感に身を任せる様になりながら、「あっあっ」と、そのままかわいい声を上げました。
そこで、私が「そうだな、俺は、田中さんの愛撫で洋子が気持ちよさそうにしているのをみて、なんか、遠いところに行ってしまったように思えて、で、目の前にいるのが他人じゃなく、俺の妻なんだと思うと、いても立ってもいられなくなってしまったんだ」
「うっ、あっ気持ちいい、そんな、私はあなたの物なの、そんな事言わないで」と私の動きに合わせる様に乳房が上下に揺れ動いています。
「ごめん、そんなことじゃなく、俺の好きな洋子が感じているのなら、そのままにしてやりたいってことだよ」
「あぁー、いぃー・・・うれしい、好きよあなた」といっそう高いあえぎ声を上げ、洋子の長い脚が私の腰に巻きつき、ぐっと腰を突き出し、出し入れいている私の物を締めつけてきました。
「そんなに締めると逝っちゃいそうだよ」とこちらも限界が近づいてきました。
「いいわ、逝って、そのまま」
「でも、今日は危ない日じゃないの」
「いいの、あなたのが欲しい、中でだして」と洋子の消え入る様な声を聞くと奥に突きたて、洋子の子宮に届かんばかりに射精をしてしまいました。
抜かないで、そのまま洋子の上でしばらくじっとしていました。そして、体を横に移動し、洋子の乳首を愛撫している時にさっきの質問をもう一回してみました。
「ねぇー、洋子はあの時はどうだったの、感じていたんだろ」
「えっ、そんな私・・・」
「いいんだよ、だって洋子がそうじゃないと、あの時田中さんにokをだした俺って・・・」と言うとき、胸に顔をうずめながら、
「うん・・・感じた」と小さい声で言います。
「そうか、いいんだ、それで・・・うんそうさ」と自分に言い聞かせる様に言い、「今回の件は、今回で終わり、いつもの洋子に戻ってくれ」
「うん、もちろんよ、私はあなたのものなんだもん」と抜いたばかりの私のものをしゃぶりだしました。
「あっ、あのさ、洋子・・・こんな事言うと怒られるかも知れないけど、あの時も今回でモデルは終わりって言っちゃったけど、なんかもったいなくて・・・」
洋子がしゃぶっていた私の物から顔を上げると、「えっ・・・」
「うん、機会があったら、また、いいかなって」すると洋子は私がそんな事を言い出すのを予想していたのかもしれません。
「私、あなたにやれと言われれば、何でもやる。ヌードでもそれ以上も」
「いいや、そんな、ただ洋子の綺麗な体をみんなに自慢したくて」
「うん、わかってる、今度も機会があれば、あなたが決めて頂戴、・・・ほら、でも、こんな事言うと、だんだん大きくなってきたわよ。」と手で上下にしごき始めました。
そうなんです。そんな洋子のヌードモデルの事を思うと、むくむくと勃起してきました。そして、・・そのまま第2回戦へと突入しました。
2、3日して、妻が風呂に入っている時に田中さんから連絡が入りました。写真ができたと言う連絡です。
〔あっ、田中です。この間は、大変お世話になりました。〕
「いえ、こちらこそ」
〔この間の写真ができましたので、お届けにいきたいのですが〕
「あっ、そうですか、ありがとうございます。では、お待ち申し上げております。」
〔では、明日にでも、しかし、奥様には失礼な事をしまして〕
「いや、そんなに気になさらないで下さい。撮影のための経験とでも言いましょうか」
〔そうですか、そう言って頂けると・・〕
「実際、洋子があんなに感じていたのを見て、私の妻でありながら、こんな興奮することがあったなんて」
〔いえ、それは、奥様が美しいからで、そう言う私もその奥様の魅力についつい〕
「そうですか、あの、実は、お願いがあって」
〔はい、なんでしょうか、〕
「明日、家に来られる時に、実は、家で洋子を撮影していただきたいのですが」
〔あっ・・・と言うと、お宅で奥様をですか〕
「はい、実は、洋子のヌードを私個人として欲しいのです。それも、私達の生活をしているこの家で」
〔あっ、そういうことですか〕
「もちろん、田中さんのお宅にあった様なすばらしいカメラや設備がある訳ではありません。私もそんな技術もなく、こんなお願いができるのは、田中さんにおいて他なく、どうでしょうか」
〔そうですか、判りました。それほど裕一さんがおっしゃるのなら、お引き受けいたします。〕
「ありがとうございます。もちろん、撮影料もお払いいたしますので」
〔そんな、いいですよ。奥様には、失礼なことをしたし・・・でも、この間の件で奥様が・・・大丈夫でしょうか〕
「それは、もちろん大丈夫です。それより、また、あのような事が起きても、洋子も私も、撮影のために必要な事だと思っています。」
〔そうですか、わかりました。頑張ります。〕
「はい、洋子を綺麗に撮ってください。そして洋子を感じさせて下さい」
〔早速、これから準備をします。何時頃、ご都合がいいですか〕
「明日、洋子に予定はないはずなので、何時でも、お昼過ぎにでもかまいまいせん。あっ、こんなお願いをしておいて申し訳ないのですが、明日、私は仕事があって、というより、この間もそうだった様に、私がいないと洋子が燃える様なので」
〔えっ、裕一さんはいらっしゃらないのですか、それは困ったな〕
「大丈夫です、洋子には、私からちゃんと言い聞かせます。」
〔判りました、それほど言われるのなら、最高の写真を撮ってみます。〕
と、言い電話を切りました。
風呂から出てきた洋子に、私は、田中さんが写真を届けにくると言う事と、そして、肝心のヌード撮影の事を一呼吸おいて切り出しました。
「えっ、そうなの、私をここで、」
「うん、俺自身が洋子を残しておいたいんだ、それで田中さんにお願いした。」
洋子は先日、私との間でいつでもやると約束をしました。しかし、ほんとにやってくれるのか不安でした。しかし、洋子は、もう心は決まっていたようで、
「いいわ、私やる、あなたがそんなに思ってくれるのなら」
「ありがとう、俺は、洋子と結婚して良かった。」
「そんな、実は、そう言うのがいつ来るのか期待もしていたのよ。でもこんなに早くなんて」
「うん、これも、一つのきっかけかな」
「でも、もし・・・・」と言いかけて、口ごもりました。そうか、判っています。
「もし、しちゃったら、だろ・・・いいんだ、それはそれで、撮影の為に必要なら」
「えっ、そうなの」
「そうさ、それで、綺麗な洋子が出来るのなら、そして、洋子が感じてくれるのなら」と言い、洋子を抱きしめました。
「俺、明日、仕事でそれには付き合えない・・・大丈夫だろ、洋子一人で」
「いないの・・うん、いいわ、私だけで」といい、洋子は了解してくれました。
その夜、洋子には、下着やパジャマを着させず、全裸のままベットに入りました。パンツのゴム跡等が洋子の体に残るのを恐れたためです。そんな状況に興奮したのか洋子は求めてきました。しかし、あえてSEXはしませんでした。その方が良い様に思えたんです。
朝、起床し仕事にいく用意をしました。洋子は全裸のままでしたので、Tシャツだけを来て、私の身の回りの世話をしてくれました。そして靴を履き、玄関先で、「行ってらっしゃいあなた」「洋子も頑張ってな」「うん」とお互いに言い合い、キスをして出勤しました。
でも、今日は、仕事が一段落していてそんなに忙しくは無いんです。午後くる田中さんの時間に合わせて、妻と田中さんの二人に判らない様に戻って来るつもりでした。たぶん、妻の洋子と田中さんがするであろうSEXを見に帰ろうと・・
  1. 2014/08/28(木) 11:00:30|
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続々妻のヌードモデル体験その2

今日起こる事を想像しながら、会社に行きました。そして、会社のみんなが出払った頃今日の仕事の様子を見て午後休む事を課長に告げに行きました。しかし、・・・・・、覗こうなんて、そんな事を考えた自分が悪いのでしょうか、罰が当たったとでも言えばいいのでしょうか。課長から〔裕一君、至急ですまんが、これを今日中に片づけてくれ〕と至急の仕事の処理をするよう言われてしまいました。
「えっ、今日はちょっと」と言ったのですが、私以外にいなく、断れなくなってしまい、渋々その仕事に取りかかりました。すぐにでも終わらせてと午前いっぱい頑張っていたのですが、予想以上に手強く、午後ずっと掛かりきりになり、定時後も残業するかたちでどうにか終了させられました。
仕事中、妻の洋子と田中さんの事を思っていたためでしょう、仕事が上の空で、何度も修正を余儀なくされてしまい、余計に時間が掛かってしまいました。
お昼を過ぎると、今頃、田中さんが来た頃かな・・少々経つとそろそろ始まった頃合いだ・・とやきもきしながら、そして今、起こっているかも知れない事を想像し、自然と熱い想いが溜まってくるのを感じていました。
ようやく、仕事を終了させ、〔ご苦労さん、どう一杯〕というお誘いを丁重にお断りし、はやる気持ちを押さえながら、家路を急ぎました。電車の待ち時間、乗車中の時間などがいちいちまどろっこしく、ようやく家に到着したのは7時をまわった時間帯でした。
玄関の扉を開けようとすると、鍵が掛かっていました。いつもの様に呼び鈴を鳴らそうとし、手をだした所で、思いなおしました。合鍵を取り出し、それで玄関の鍵をあけ、そっと家に入って行きました。
そっと、入るとリビングに洋子はいませんでした。どこに行ったのかと捜すとバスルームから音がします。近づくと中からシャワーを使っている音がしました。曇りガラスに写っているのは妻の洋子でした。ふと横を見ると私の服などが入っている脱衣カゴが目につきました。
そのカゴをごそごそとさぐっていると、たったいま洋子が脱いだと思われる下着や、以前使用したTバックの水着などが洗濯用の袋に入っているのをみつけました。きっと、今日の撮影で使用したのに違いありません。そっと中を開けてパンティーに触れてみると、ねばねばした液体が付いていました。それは私が味、匂いとも一番よく知っている洋子の快感の名残でした。
そっと、それを元に戻し、私も急いで服を脱ぎ、全裸になると、バスルームの扉を叩きました。
「だれ、あっ、あなた、帰ってきたの、おかえりなさーい」といつもの洋子の声がします。
「あっただいま、シャワーを浴びているのか、俺も入ろうかな」と洋子の答えを待つまでもなく、飛び込んで行きました。
そこには、洋子が立ち、全身泡だらけで体を洗っているところでした。
「うふ、やーね、裸になって入ってきちゃったの」
「えっ、いいじゃん、たまには、一緒に」と言うと、洋子の持っているスポンジを取り上げ、それを洋子の背中に当てました。そして、背中全体にバスソープを付け泡立てると後ろから密着していきました。前に手を廻し、洋子のCカップの胸を揉み、片方で乳首をいじり始めました。
「あん、せっかちなんだから、」と後ろを振り向いてきたので、キスをしながら、今度は両手で乳首をいじると、洋子はあえぎ声を上げ始めました。
「あっあっ・・・ねぇー、気になるんでしょ」
乳首をいじりながら片方の手を洋子の毛深い陰毛の中にいれ、その大事な部分に進入させると、いっそう声が高くなりました。
「そうさ、気にならないって、言ったら嘘になる、俺の可愛い妻がどうなったのか心配で」
「うっうっ、そこいい・・・あなた、また投稿したでしょ、見ちゃったわ、でも、帰って来るって書いてあったんで、撮影中、ずっと気になっていて」
あっそうか、履歴を消すのを忘れたのか、洋子は再度の投稿をみて、私が撮影中来る物だと思っていたようです。
「うん、実は、戻ろうと思ったんだけど、仕事が入ってしまって、ほんとにたった今帰ってきたばかりだよ」
「うっうっあっあっ、知ってるわ、会社に電話したら、まだいて、呼びましょうかって言われたんだけど、後でいいですって言って切っちゃった」
「なんだ、知っていたのか、じゃー、洋子と田中さんの事も知っていたんだよね」
「うん、しちゃうかも知れないっていうことよね。見たわ」
「どう思ったの、へんなやつだって思った?」
「ううん、初めの頃だったら、そう思うかも知れないけど、あなたのおかげでこんなに開放的でそして、・・・」
「ん?そして、?」
「気持ちいいものって」と、洋子は自分のあそこに挿入している私の手を持って更に奥に差し込もうとしました。ぐっと入れ、中を指でかき回しました。
「あぁー、逝く」と立っていられなくなり、妻はその場でしゃがみこんでしまいました。私は洋子をバスタブに腰をかけさせ、太股をぐっと大きく広げました。そして、その間に入り、洋子の毛深い陰毛のかき分け、ヒダを広げました。
ぬるぬるとしていて、シャワーのお湯ではない透明な液体が満ちていました。その洋子の大事な部分に口をつけ、その透明な液体を吸いました。その液体の匂いと味は、先程のパンティーについていた物と同じで、まぎれもなく妻の匂いと味でした。
でも、ひょっとして、その部分に田中さんのものが、また入っていたのでは、と思うと、残っているはずのない、その痕跡を捜そうと、くちびるであちこちをめくり、舌でその突起をつついたりしました。
洋子が、大きなあえぎ声をあげると、立って私のその部分に向かって腰を降ろしました。抱き合う様な体位(座位)になり、私の物そこに収めると締めつけてきます。
逝きそうになりましたが、今日の事をまだ聞いていません。そのまま、洋子を抱き抱える様に立ち、バスルームを出ました。そしてつながったまま、リビングに移動すると正常位になって、ピストン運動を始めました。
「洋子・・・で、どうたったんだ今日の撮影は」と聞くと、私の下であえぎながら言いました。
「あっあっ、うん、順調に終わったわ、何もかも」
「えっ、何もかもって?どういう事?」
と、その言葉が気にかかり、体を起こしました。
「あん、離れちゃいや、何もかもって・・・あなたが思っていることかも」
「俺の思っていることって、まさか、やっぱり」と、洋子の中に入っている物を引き抜きました。
「やーん、抜いちゃ・・・田中さんには、私のすべてを撮影してもらったの」引き抜いて、洋子の愛液で光っている私の物を握ってきました。
「すべてって、どこまで?」
「だって、あんな事書いてあったし、田中さんもそれを見たら、ご主人・・あなたは、私の一番綺麗なポーズを残して欲しいんだって言って」
「その洋子の一番綺麗なポーズって」
「うん、私が、気持ちよく逝ってる所だっていうの」
たしかに、妻のいろいろなヌードポーズの中でも、オナニーのシーンなど妻の表情は作った物ではなく本気の演技をしていて、これ以上のものはありません。
「それで、あなたの会社に電話して、ここにいないってわかったので、」
「わかったって・・・」
「田中さんがその記録を残して、あなたに見せたいっていうの」
「うん、それで」洋子はその間私の物をしごき続けていますが、どんな事を言い出すのか気になって仕方がありません。
「田中さんが奥さん、ビデオカメラがありますか?って言われたんで」
「うん」
「はいって、そして、前に買った家のビデオカメラを出したの」とそこを見ると、テーブルの上にビデオカメラと三脚がたたんでおいてありました。
「これで、あの・・・・」と洋子は言いかけ、黙ってしまいました。
洋子がしごき続けているのにも関わらず、すっと立ち上がり、そのビデオを持ってテレビ接続しました。そして、巻き戻して、テレビをつけ、PLAYボタンを押しました。
  1. 2014/08/28(木) 11:01:45|
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続々妻のヌードモデル体験その3

しばらく間が開いてしまってすいません。一時期妻の洋子とけんか(原因は後の方で)をしてしまい、更新どころかここに投稿することすら許してもらえなかったものでしたが、仲直りをしてようやくここにも投稿ができるようになりました。
さて、ビデオの再生ボタンを押しました。テレビには、我が家のリビングに洋子が服を着たまま写っています。田中さんの声が後ろの方からして〔こんな感じで写っているかな〕などと言っているのが聞こえました。そして田中さんがカメラの前に現れ〔じゃー奥さん始めましょうか?〕というと妻が「はい、よろしくお願いします」と返事をしていました。
既にカメラ等はセッティングをしてある様で、着衣のまま撮影がしばらく続き、場所を変えてキッチンやベランダ等へ移動しての撮影が続いています。そして、ふたたびリビングに戻ってくると、田中さんが〔奥さん、そろそろお願いします〕と言いました。
すると妻は黙ってうなずくとミニのワンピースを脱ぎ始めました。その下はいつもの下着でした。
しばらくそのまま撮影をしていたようですが、田中さんが「奥さん、この間の水着はないのですか」と言います。
妻は「はい、ありますけど」
〔では、それに着替えて頂けますか〕
「はい」と素直に言うとカメラの視界から消えました。たぶん、しまってある水着を取りにいったのでしょう。
カメラには誰もいないリビングが写っていますが、声が聞こえてきます。
「あの、これですよね」
〔はい、そうです。それに着替えて下さい〕
「はい」と言う洋子の声が聞こえ衣服の音がします。
再び洋子と田中さんがカメラの前に現れると、あのいやらしい水着姿の妻がいました。
〔奥さん、いいですね。その水着。私も本当はその姿が好きなんですよ。〕
「えっ、そうですか、これ、あの人の趣味で、こんなの来ていくところがないじゃないって言ったのだけど、強引に買っちゃって」
〔いやいや、わかるなぁー、ご主人の気持ち、じゃ、ちょっと後ろを向いて〕
と言うとフラッシュの閃光とシャッターの音が聞こえました。
さすがにベランダに出る事はなかったのですが、キッチンやそう言った所で撮影が進んでいたようです。いた様と言うのは、カメラは固定のままで音だけ聞こえていたからなんです。
次に上気した顔の妻が、水着のままカメラの前に現れました。すると、田中さんが視界から消え、なにやらごそごそと音がしています。妻が何やら覗いています。
「えっ、すごい」と言うと息を飲んでいます。
「これ、みんなそうなんですか」
〔いやー、実は、私もこういった物を集めていたりしているで、〕
「あの、これ、どうするんですか」
〔あっ、いや、私もいろいろな場面で使ったりしているんで〕と言っています。話しの内容からするとバイブとかそう言うおもちゃを言っているようです。
〔じゃーおくさん・・〕と言うと田中さんがカメラに写り、妻の手を引いています。そして、もう片方の手にはピンク色のローターが握られていました。
妻の洋子の手を取った田中さんは、リビングのテーブルに導くと妻を座らせました。そうです、今ここでテレビを見ているテーブルでした。
妻が座るとそのローターの電源を入れ、妻の乳首に水着越しにあてがいました。
「あぁーん」と可愛い声が響きます。
メッシュの水着の上からローターをあてがい、片方の乳房を揉みしだいています。
「あっ・・・うっ・・」と時々妻の声がもれています。
〔奥さん、気持ちいいでしょ〕と言うと、妻はうなづいています。
たまらなくなったのか、妻はテーブルの上に仰向けに寝そべり、田中さんの愛撫に身を任せています。
そのテレビの様子を見ながら横を見ると妻が恥ずかしそうに私に寄り添ってきています。同じように乳首の愛撫をはじめると、テレビの中の洋子といま隣にいる洋子のあえぎ声の協奏が始まりました。
テレビの中の洋子の乳首もその形が判るほど立っているのが見えます。長い足をこすり合わせる様にしているのを見た田中さんが、揉んでいた乳房から手を離すと、メッシュのTバックショーツに手を差し込んでいきました。
〔奥さん、ここもすごいですね〕といい、妻の太股に隠れて見えない田中さんの手が上下に動いています。
〔じゃー、次行きます〕と悶えている妻をテーブルの上に残し、離れると再びカメラをとり、撮影を始めました。妻は一人でローターを使いながらオナニーを続けています。
そのうち、田中さんが、〔脱いじゃいましょうか〕と、言うと、カメラをおいて妻の横に立ちます。そして、Tバックに手をかけて脱がして行きます。妻は田中さんが脱がしやすい様に腰をあげて協力しています。するっと妻の足からそのTバックが完全に取れるとそのTバックを持ってきて、カメラに写しています。透明な泡立っている粘液がべっとりと着いていて、水色のショーツのその部分だけ、濡れて色が変わって見えます。
大きく足を開かせると下から撮影しています。ときどき、〔毛が邪魔でよく見えないなぁー〕といい、妻の大事な部分に指を入れて陰毛をかき分けているように見えます。
その部分の撮影が終わると、今度は、バイブを取り出してきました。
〔奥さん、この前のより、少し大きいのですが〕と言い、白くて前のより、大きなバイブを取り出すとスイッチを入れました。
そして、おもむろに妻の開ききっている、その部分に突きたてました。
「ぐぅ、あぁー」と声にならない声が聞こえました。いったん先端だけ入れてから、すぐにずぶずぶと奥まで送り込んだようです。
ぐちゃという何か潰す様な音が響き、そして、妻が絶叫しています。
そのテレビの様子を見ていた妻が、私の座っている椅子に向かい合ってきて、勃起している私の物を自分の所にあてがうと一気に挿入させてきました。ちょうど対面座位の体位となり、妻はテレビを背にして腰を振ってきました。
テレビの中の妻と、今抱いている妻を見比べると、両方とも快感に喘いでいるのですが、テレビに写っている田中さんの愛撫に身を任せている妻の方がよりいっそう気持ちよさそうにしているように思えてなりませんでした。テレビの中では、妻にバイブを持たせると田中さんが視界から消え、そしてフラッシュの光がピカッピカッと数回写っています。
そして、撮影が終わるとテーブルの上でバイブを突きたてている妻を立たせてどこかに消えて行きました。テレビには誰もいないリビングが写っているだけです。
そこで、私の物をくわえこんでいる実物の妻に聞きました。
「この後、どうしたの」というと妻は腰を振りながら
「あっ・・うっ・・・あのとき、他の部屋で撮影しましょうって言われて・・ベットルームとか、バスルームとか・・」
「えっ、あのままでか」
「うん、あのあと田中さん・・・他にもいろいろな物を取り出して、・・・」
「そうか、うーん・・」と自分の妻が、私の知らないところでどんな事をされていたのかを思うとなにか、心配になってきました。
しかし、そんな状況を心配している自分となにか期待している自分がいました。
結局ビデオはその後、ずっと誰もいないリビングを写し続けるだけでした。
私は妻に気にかかる事を聞いてみました。
「あの・・その・・これで撮影は終わったのか」
「う・・・ん・・・一応・・・」と途切れ途切れにいいます。
こんな感じは洋子が何か隠しているとピンと感じました。
「大丈夫さ、怒らないから言ってごらん、こんな状況を作ったのは俺なんだから」
「あの、撮影が終わって・・・」
「うん、・・」
「田中さんが、綺麗でした、お疲れさまって言ったの」
「うん、それで」
「あの、道具を返す時に田中さんのを見たら、大きくなっていたんで」
「うん」
「大丈夫ですかって聞いたの。そしたら、私を見て興奮しないのは男じゃないですよって言うの」
「・・・・・」
「ちょっと触ったら、凄い感じになっていて」
「・・・・洋子・・・やっぱり・・・」
「うぅん・・・あの、それはなくて」
「なくてって・・・どういう事?」
「田中さん、あなたがいないのにこんな事はできないって言って・・・この間は、ご主人がいたし、・・・って、だから」
「なんだ、てっきり、SEXしてしまったのかと思ったよ・・・」
「うぅん・あの・・その・・私、田中さんがちょっと可哀相になって、その・・・手と口で・・・」
「えっ、じゃー・・・フェラを・・・」
「・・・うん・・最初、遠慮していたけど、」
と、そこまで聞くと、洋子が締めつけてきました。
入れたまま、抱き抱えながら、ベットに移動し、洋子を責め続けました。
私の体の下で、喘いでいる洋子を姿を見るといとおしくなり、また少しいじめてみたくもなりました。
「なんだ、やったのか、洋子、田中さんのを入れて欲しかったんじゃないのか」
と言うと、いやいやをする様に首を小さく横にふりますが、声になっていません。
「洋子・・・田中さんは、洋子・・お前のこの口で逝ったのか・・」と言うと、その喘ぎ声が出ている口に吸いついていきました。
小さな声で妻が言いました。「そう・・ここに田中さんが出したの」
とその言葉を聞くと、私は既に放出していました。
実際、田中さんと妻がSEXをしたのかなんて判りません。でも、私は妻の言う事を信じました。
その夜は、明け方近くまで洋子とSEXを楽しみました。
後日、田中さんから撮影した写真をいただきました。今いる自宅で妻の洋子の普段着の姿からあられもない姿まで写っている写真でした。
そして、けんかの原因ですが、今までは私が主導で進んできていました。そして、こんな状況がいいのかと自問自答をする事をありました。しかし、ある日洋子が自分でモデルの仕事を見つけてきたと言ったのです。こんな事がいつかはあるかとを思った事もありました。実際にそう言われると内容も知らないし、どういった人達かも知らないため、私自身より、妻の事が心配でした。
その事があり、反対をしたのですが、洋子は、いまさら断ると先方が困ると言い、引かない覚悟でした。後で判ったことですが、その撮影場所はSMクラブでした。洋子にはそんな気は無かったようですが、持って帰ってきたポラには、妻の洋子が、変な柱や馬の形をした椅子に縛りつけられていたり、手足を手錠で拘束されているのか写っていました。
もちろん、バイブなども入れられていて、数人がかりでか弱い妻をいじめている様にしか思えません。そして、数人が妻に覆いかぶさっているのが写っていました。
すみません、今日はここまでにします。
  1. 2014/08/28(木) 11:17:48|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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続々妻のヌードモデル体験その4

裕一です。
さて、妻の洋子が自分でモデルの仕事を見つけたと言ってきたのですが、これについては、妻を撮影してくれた田中さんが洋子に、このままモデルを続けて見てはどうかと言った事が始まりの様です。私自身は、最初はのりのりだったのですが、だんだんエスカレートする妻を見てもう終わりにしようと思っていたのです。しかし、今度は妻の方が、乗ってきてしまい何かを考えていたようです。そして、その田中さんの紹介と言う事で更に飛躍した形でSMのモデルをしたようです。
実際、そんなモデルはほとんどプロがやっているそうですが、洋子の場合は、素人の人妻と言う事で人気があったそうです。私自身ショックなのは、そう言った事を後で聞かさせれ、更に私ではなく、洋子が田中さんと相談してきめたことでした。
確かに田中さんと妻の洋子は、撮影の成り行きでSEXまでしてしまい、前回の自宅での撮影では、妻のヌードで興奮した田中さんを妻自身がフェラで抜いてあげました。そんな様子を見て、妻の洋子と田中さんとは、父と娘ほど年が離れていますが、撮影者とそのモデルとの愛情が出てきたのではと思いたくなってきました。
妻とのSEXの最中に田中さんの事をどう思っているのか聞いて見たところ、「良い人だし、好きよ」と言いました。私の顔色が嫉妬している様に見えたのか、「でも、あなたとは別、あなたは私の最愛の夫よ」と続いて言いました。そして、その言葉を信じました。
そして、撮影のお礼と言う事で、私と洋子が田中さんに食事に誘われましたが、私は仕事の都合がつかなかった事をあって、妻の洋子には、田中さんにお礼をする様に言って、洋子だけ行かせました。私が家に帰ると洋子はまだ帰ってなく、夜遅くなってお酒の匂いをさせて帰ってきました。
「あのね、田中さんがね、私の事を綺麗だって凄く言うのよ」
「ふーん」
「そしてね、モデルはもうやめようかと思っているって言ったら、もったいないって言うのよ」
「うーん、そうだけど」
「あんまりほめつづけられて、なんかうきうきしちゃって、そうかしらってなって・・・」
「えっ、ひょっとして」
「うん、田中さんとなら、続けてもいいかなって言っちゃった」
「俺は、もう洋子にはやめて欲しいんだけど」
「うーん、でも、田中さん、すごく喜んで、またまたほめてくれるの」
「どんなふうに」
「えっ、・・・あの、・・・足とか、・・あの、おっぱいとか・・いろいろと・・・」
「洋子のヌードをほめているんだね。確かに裸の洋子は綺麗だし、興奮するよ」
「えっ、恥ずかしいけど、ありがとう」
「洋子・・・・立って・・・・そして、脱いでみてよ」
と言うと、妻はちょっとためらう様な顔をしましたが、すぐに立ってブラウスのボタンを外し始めました。そして、ブラウスを脱ぎ、ミニスカートのホックを外してストンと下に落としました。白いブラとパンストに中に白いTバックを履いているのが見えました。
ヌードモデルも何回か経験している妻ですが、ブラに包まれた胸が息をする度に大きく波うっていて興奮している様です。そして、パンストをくるくると回す様に脱ぐと、白いTバックが現れました。
私は、そんな妻をリビングの床に座ったまま見上げる様にしています。
「なんか、初めてのモデルの時にリハーサルした時みたいね」と妻が言いました。
「そうか、こんな光景を前に見た様に思ったけど、その時のか」と私も思い出しました。
そして、妻は、ブラを外すとそこにはプルンと大きめの乳房とピンク色の乳首が現れました。
「最後、行くわよ」と言うと、妻はTバックに手をかけると一気に下に降ろしました。そして、足を上げてTバックを抜き取りました。
「どう・・こんな感じで・・」と妻は足を広げて立っています。
私は、座ったまま妻の足元に移動しました。そして、広げた足の間に入ると上を見上げました。そこには、見慣れた妻の大事な部分が濃い陰毛の中にありました。手を上げて指でその陰毛をかけ分けて妻のその部分を捜し当てようとすると、妻が「あっ・・」と言い、足を閉じようとします。しかし、足の間には私が入っていて閉じられません。そのまま、陰毛をかき分けて、ぴったりと閉じたヒダを広げました。
びしょびしょに濡れているのを想像していた私でしたが、そこは普通の状態でした。
「どうしたの、いつもなら、ここはもっと凄くなっているのに」と私が言うと、あえぎ声を上げていた妻は黙ってしまいました。
「どうしたの、怒らないから言ってごらん」というと妻は、途切れ途切れにしゃべり始めました。
「あの・・・田中さんと食事をしている時にほめられて、」
「うん、それは聞いたよ」
「それで、あなたと同じく、私で興奮するんだって言ってくれるの」
「それで、私もなんか、へんな気分になってきちゃって」
「というと、田中さんと」
「うん・・・帰ろうと、お店の外に出て、送ってくれようとするんで、あのそれで、・・・もう一回私のヌードを見てみませんか」って言っちゃったの。
「・・うん・・それで」
「田中さん、驚いていたんだけど、私、主人から、よくお礼をするようにって言われていますって言ったら、急に笑顔になって、よろしいんですかって言われて」
「・・・・・・」
「車でちょっと走って、ホテルに入ったの」
「そこで、ヌードになったのか」と思わず言いました。そうです、田中さんだけの専属ヌードモデルでしかも、妻が自主的にそうしたのでした。
「うん・・・そう・・・」と言いましたが、まだ何か隠しているように思えました。
「怒らないから言ってごらん、いつもはそれだけじゃないだろ」
「こんな感じでヌードになったんだけど、田中さん、興奮していたみたいで、服を着たままだったんだけど、ズボンの上からも判るようになっていて」
「うん・・・」
「この間は、フェラだけでしたけど、良かったらって言ったの」
「洋子、・・・」
「うん、SEXしちゃった」
その言葉を聞くと、私もたまらなくなり、洋子を押し倒すと、先程まで田中さんの物が入っていた、妻のそこに口をつけました。
そして、私も服を脱ぐと洋子のそこに挿入し、前後に腰を動かしました。
「あっ・・・うっ・・・あなた・・・許して・・・」
私自身、洋子を責める気持ちは全くありませんでした。逆に田中さんとそう言う事になった過程に興奮を覚えていました。
そして洋子に出し入れを続けながら、その最中の事を聞き出しました。
「洋子、田中さんとは気持ちよかったか?」
「あっ・・・うっ・・・、うん・・・良かった」
「何回したんだ?」
「あぁー・・・さっ三回」
洋子の口を吸い続けながら、更に聞きました。
「どんな風に、こういう風にか」
「いっ・・あっ・・・バックと・・・正常位・・・と・・・・私が上に乗ったの」
「そうか、それでどこで田中さんは逝ったんだ」
「最後は、この体位・・・あっ・・・いぃ・・・あなた・・・すきよ」
正常位で最後を迎えたようです。では、私はと、体位を入れ換えて洋子を上に乗らせました。腰を激しく振ってくる妻の乳房を揉みながら、田中さんの物が入っていた妻のその中に放出していました。
そして、1回戦が終わって洋子といちゃいちゃしていると、洋子が言いました。
「あの、それで、また、モデルをしたいんだけど」
「えっ・・・」
「田中さんが、私にはもっと飛躍してみたらっていうの」
「うん・・」
「それで、ちょっと趣向を変えて見ないかって言われて」
「趣向を変えるって?」
「SMクラブがあるんだそうよ。わたし、そう言うのって、知らないからって言ったんだけど」
「SMって、痛いことするんだし」
「ううん、撮影だけだから、そんなことしないって、形だけだそうよ」
「でもなぁー・・」
「田中さんが私の事をちょっと話したら、凄く人気が出ていて、実際、素人のモデルさんってあまりいないんだって」
「うーん、そのクラブってどんな所なんだ」
「知らないわ。でも、田中さんがこんな所もあるって言ってくれたの」
「田中さん・・そっちの趣味もあるのかな」
「うふふ、そうだったりしてね」
「なんだ、洋子、お前も興味あるのか」
「いいえ、私、痛いのはいやよ。ただ、田中さんの話しを聞いているうちにやってみたくなったの」
「でも、俺もそう言うのって知らないし、不安だな」
「えー・・もう・・・やるって言ってしまって、田中さん、ホテルから電話していたのよ」
「しかし・・・なぁー・・」
「えー・・・いいでしょー・・・今まであなたの言う事を聞いてモデルをしていたんだし、」
「そう言っても」
「私、やるからね、ねー・・・」
と、妻の洋子と初めて意見が違ってしまいました。
結局、私が折れて、洋子はそのモデルを引き受ける事になってしまいました。
私も、それに同行したかったのですが、場所が場所だけに行きにくく、結局、田中さんに連れられて妻だけがそこに行きました。
田中さんに電話をして、洋子の事をよろしくと、頼みました。洋子とホテルでSEXした事は私から話しませんでしたが、田中さんから言ってくれました。しかし、その事は、洋子自ら田中さんとしたかったからと言い、気にはなるけど、田中さんなら洋子を導けると思っていると言いました。そして、その撮影時の様子を教えてくれる様にお願いして、田中さんに妻を託しました。
  1. 2014/08/28(木) 11:19:05|
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続々妻のヌードモデル体験その5

結局、このまま洋子のモデル体験をお話することが良い事か悩みましたが、妻の成長の記録として、また私自身の精神的な支えとなっていると思いました。
洋子が田中さんとSMモデルの約束をしてしまい、私自身不安でした。そんなことをやると痛い思いをしたり、傷がついたりするのでは思い、妻にもいいましたが、そんな事はないとの一点張りでした。そこで、洋子に勧めた田中さんに問い合わせてみました。
「裕一です。この間は洋子が夕食をごちそうになりました。」
「いいえ、そんなこと、実は、その後、奥様をまたお借りしてしまいまして、」
「ハイ、そのことは洋子から聞いています。」
「そうですか、ではその時の事も」
「はい、実際、洋子自身がお誘いしたとそうですし、それに洋子も良かったと言ってました。」
「いや、すいません、つい成り行きで、しかし、奥様は実際、すばらしかったです。」
「あの、それで、実はまた、モデルをすると言っていたので、そのことでお聞きしたくて」
「はい、実は、今までのヌードモデルだけではなく奥様の新しい面を見たくて、お誘いしたんです。」
「ええ、しかし、その内容を聞いて、私自身ちょっと戸惑っているんです。」
「そうですね、通常のものと違っているので、しかし、実際にそんなプレイをする訳ではありません。」
「と・・いいますと、」
「奥様はすばらしいおからだをしています。新しい展開としてSMを考えついたんです。実際、もっとすばらしくなるのでは、思いまして」
断るつもりの電話でした。しかし、田中さんの気合に押され、更に洋子のそんな姿も見てみたいと言う心のどこかにある願望がOKを出していました。
私もその撮影会に誘われましたが、反対をしていたこともあり、行きませんでした。
当日、洋子を送り出した時に「へんなことなったら、すぐやめろよ」といいましたが、洋子の顔にはこれから起こる事を想像しているのか、不安と期待で私の事はうわのそらのようでした。だんだんと妻が私から離れていく様な感覚を持ち始めていました。
仕事も手につかず、早々に家に帰ると、洋子は既に帰宅していました。
「どうだった、今回のは」
「うん、ちょっと疲れちゃった」
「疲れたって、ハードな事をしたのか」
「うん、私には、すこし、重いかな」
「じゃー、途中でやめたの」
「ううん、田中さんとの約束だし、私、これだから素人は、って言われたくないから最後まで頑張ったわ」
「そう・・・約束か・・・それで、どんな・・」
「うん、」と言って洋子は私に数枚のポラを見せてくれました。
そこには、妻が十字架のような物や変な椅子に縛られたりしていました。妻の長い足や細い腕が妙にそそります。そして、最後は数人が妻に覆いかぶさっているシーンでした。
これを見た時にショックを受けました。洋子を集団でレイプしているのかと思い、声にならず、洋子にこの写真を見せました。
「これ・・・なに・・・」
「あっ、これは、輪姦しているという設定なんだって」
「なんだって・・って、やられたのか」
「ううん、違う、形だけ、実際、そんな事していないのよ」
「ほんと」
「ほんとよ」と顔をうずめてきました。
髪をなでながら、洋子を裸にし、今まで男達の視線にさらされていた、妻の裸体を舐め回す様に見ました。言う様に特に傷や跡がついているようには見えません。
「なんか、あなたの目、・・いやらしい」
「うん、いや、俺の大事な洋子の体に傷がついていない不安でさ」
「えっ、写真ではそんな感じに見えるけど、あの人達やさしかったのよ」
「そう、ここは」といい、洋子を寝かせると、ふとももを持っていっぱいに広げさせました。
「あん、そこをさわられると」
その妻の陰毛の奥には、女性だけが持っている器官がぱっくりと口を開けていました。ぬめぬめとすでに潤っていて、指を入れるとその指先に透明な糸が絡んできていました。
「どうしたの、今日はすごいじゃない」
「だって・・・だって、そんな事されて・・あん」
口を近づけると、女性の・・いや、紛れもない妻の洋子から出ている男を引きつける雌の匂いがしていました。
「俺は、てっきり、いつもの様にオナニーやひょっとして、田中さんと、しちゃったかと思って、」
「いや・・・あっ・・・・なんか、緊張しちゃってそれどころじゃなくて、」
「すごい、どんどん出てくる」
「だって、思い出したら、あーん」
もう、耐えられないのか、腰を振りながら、その部分を押しつけてきました。
体を起こすと、洋子のその部分に私の物をあてがい、一気に挿入し、妻と合体しました。
そして、数日後、田中さんがその時の写真を持ってきてくれました。
ポラと違い、大判のその写真に写っている妻は綺麗でした。
写真がすすむにつれて妻の体がピンク色に染まり、顔が上気している様にも見えました。複数の男の手が、妻の乳房を揉みしだき、その顔は快感に酔っているようにみえます。一緒に隣で見ている洋子もそんな自分の姿をじっと見つめていました。
不思議な感覚を感じていました。隣にいる妻が、その写真の中ではこんな事を行い、その妻の痴態を見て、激しい劣情感を覚えていました。この写真に一緒に写っている男達は洋子のこの姿を見て、いや実際触っていて、きっと妻を犯したいと思っていたのに違いないはず、実際は、そういうことは無かったと洋子も田中さんも言っていました。しかし、もし、私がその場にいて、男達が妻の洋子の美しさと淫靡さに興奮し、その証拠を見させられれば、妻を褒めたたえてくれた、お礼として洋子をすすんで提供していたかもしれません。また、洋子自身もそうなる事を望んでいると思います。
田中さんは、その撮影の様子を話しながら、洋子の事を褒めたたえていました。そんな田中さんを見て妻と言うモデルを愛していると感じ、更に洋子は、潤んだ目でじっと田中さんを見ていました。そっと、隣の洋子のミニスカートに手を入れると、ショーツが濡れていました。
「うっ」と小さく体を震わしただけでしたが、その様子を田中さんは見逃しませんでした。
察したのか、おもむろに「では、私はこれで、失礼させていただきます。」と席を立とうとしました。
「あっ、写真、どうもありがとうございました。」
「いえ、なんの」
「それで、少しだけお聞きしたいのですが」
「何でしょう」
「この時の洋子を見て田中さんはどう感じてました。」
「はい、先程も言いました様にモデルとしてすばらしい・・」
「いえ、そのようなことではなく、女として」
「女として?」
「はい、SEXの対象としてです。」
そんな事を言い出す私を、妻と田中さんがあっけにとられていました。
「えっ・・まぁ・・ないと言ったら、嘘になります。過去、何回か奥様にお相手をしていただいていたのですが、今回もまた」
「そうですか、他の方達も」
「そうです。」
その言葉を聞いて安心をしました。そして妻に言いました。
「洋子、田中さんにお礼をしなくちゃ」
「えっ、お礼って」
「うん、洋子をこんなに褒めてもらって、それにSEXしたいと感じているし」
「えっ、じゃー」
「そう、実は洋子もそう思っていたじゃない」
「・・うん」
と妻は下を向いてうなづいていました。
そんな様子を見た田中さんは
「ちょっ・・ちょっと待って下さい。決してそんなつもりは」
「いえっ・・いいんです。他の人だったら、そんな事は言いません。しかし、田中さんは、洋子とは何回か経験があるし、みちびいて下さい。お願いします。」
「・・・・そんな」しかし、しばらくして「・・・判りました」と言いました。いや、OKしてくれるのを望んでいたのかも知れません。
そして、洋子は外出の用意をして田中さんの車に乗って出かけていきました。
二人が出て行って誰もいなくなった自宅に一人残り、なんであんな事を言ったのかと、後悔をしました。しかし、自分が望んだのもあるのですが、洋子自身も私に「ありがとう、あなた」と言って出かけて行った事を思い出し、そうなる事を望んでいたのだと自分に言い聞かせました。いま、洋子は田中さんからモデルとして田中さんの愛情をその部分に注いでもらっているはずと、オナニーはするのですが、以前のように逝けず洋子の帰りを待っていました。
  1. 2014/08/28(木) 11:20:35|
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続々妻のヌードモデル体験その6

妻の洋子が田中さんと出かけて行きました。最初はどうしてあんな事を言ったのか後悔をしました。しかし、洋子を称賛し、そして新たな妻の淫靡な一面を見つけてくれ、きれいに撮影してくれた唯一のお礼の方法に思えたからです。そして、洋子自身もそのことを理解していた様で、自らのからだを試してもらう事で更に飛躍するように感じていたのかもしれません。
今までの洋子のヌード写真を取り出して見てみました。そこには妻の性への冒険の歴史というとオーバーかとも知れませんがそう言ったものが残されていました。その写真を見ながら、今、妻は田中さんへのお礼の代償として、その愛撫を受け、モデルへの愛情を洋子の大切な所へと注いでもらっているだろうと思うと、自然に左手は自分のものを握り、オナニーをしようとしました。しかし、その代償を払って帰ってくる妻・洋子を夫として抱き、さらにSEXをしなくてはならない、洋子がなんと言おうとSEXをするつもりでした。それが妻への愛情表現であると思いました。そのため、ここで自分が勝手にオナニーをして逝ってしまうと、抱けなくなるのではと思うと、帰ってくるまで、他の事で気を紛らわせながら待っていました。
夜になって、「ただいま」と言う明るい声がして、洋子は帰ってきました。
私は、努めて平静を装って妻を玄関に迎えにいきました。玄関で靴を脱いで上がって来る洋子をつかまえて、そのまま寝室に連れて行きました。抵抗されると思ったのですが、何も言わずに私の肩に寄り添う様に着いて来ます。もどかしげに、服を脱がせようとすると洋子は自ら服を脱ぎ、そして下着をとり全裸になりました。急いで自分も裸になると、既に私のものははちきりんばかりに勃起しています。それをうれしそうに洋子が見て、微笑みました。そして、自ら仰向けに寝ると、その長い脚を投げ出し、さらに窮屈そうにくの字に曲げると、大きく広げます。その中心部には、赤く色づいた女である証が、私を誘う様に口を広げていました。顔を近づけ、そして指でそのヒダを広げると中にはとろとろと透明な液体が滲み出ています。また、その一部は白濁したものの名残が見えました。
「洋子・・・」と思わず言うと、妻は、すっと起き上がり、逆に私の物に口をつけ、そのまま、いとおしそうにしゃぶり始めました。特に舌先をサキッポに当てる様に転がしてきます。
「うっ・・うまい・・」我慢し続けいたためか、それだけで爆発しそうです。
「あっ・・でちゃう・・・」と、言うと、今度はエラを刺激するように舌を回したり、軽く噛んだりしてきます。今までこんな事はされた事はありませんし、教えた事もありませんでした。
尿道口に舌を当てられると、我慢していた物が一気に爆発しました。洋子の顔にかけながら、そのほとんどは妻の口の中に消えていきました。
苦しそうにしかめた顔になりながら私の出したドロリとしたその液体を飲んでくれました。その姿を見るとますますいとおしくなり、全部飲み干し終わり一息つくと抱きしめました。
「洋子、こんなの初めてだよ」
「私も、でも、あなたのあれがあんなになって、私を待っていてくれたと思うと、飲んで上げたくなって・・つい・・」
「おれも、うれしい・・前は嫌がってそのまま吐き出していたのにと思ってさ」
「うん、初めて飲んだの」
「えっ、俺・・気を悪くしないで欲しいんだけど、田中さんのをした時にやったのかと」
「ううん、しないわ、今日もフェラはしたけど、ここまではしない」
「そうか、俺だけか。実は、こんなふうになってきて、俺だけが知っている洋子の部分が段々無くなってきている感じがしてきていたんだ。」
「ううん、これはあなただけの物にするつもりよ。私の口から入るのはあなたのものだけ」
そう言われると、うれしくなり、その洋子の可愛い口にキスをしました。
「う・・ん・・」そうです、今出して、飲んだと言ってもまだ名残が残っていて、匂いなどを感じました。
「うふふ、どう・・自分の物の味は」
「うーん、なんか、へんな感じ」
「ねぇー、わかるでしょ、あなたがよく飲んでなんて言っていたけど、実はこんな物よ」
などと言いながら、二人で笑いました。
そして、洋子に今日の事を聞いて見ました。
「ねぇー、それで、あれから田中さんとどうしたの」
「うん、あれから、海の方に行ったの。それから、海の見えるレストランで食事をして、それから・・・」
「それから・・・?」
「田中さん、良いんですか?って言うの。だから私、はい、そのつもりですって言ったの」
「うん、それで」
「レストランを出てから、少し戻ってシティホテルに入ったの」
「うん」
「そのまま、そこで・・・」
「そうか・・良かった?」
「うん・・」
そこまで聞くと、出したばかりなのに再び勃起してきました。
洋子にそれを触らせると、うれしそうに握り返してきました。
「ねぇー、同じ様にやって見ようか・・どうしたの」と言うと、恥ずかしそうにすると、後ろ向きになり、腰を突き出してきました。
「そうか、バックか」と、そのまま、自分の物を洋子のそこにあてがうとぬるりと挿入されていきました。
「あっ、・・そう・・・そのまま・・突いてきて」
ぐちゅぐちゅと音が聞こえ、洋子のお尻に見え隠れするように自分の物が出入りしているのが見えました。
しばらく、洋子のあえぎ声が聞こえて腰を激しく振っていました。そのうちにスポンと自ら抜くと私を押し倒し、仰向けに寝かせると、今度は自分が上になって腰を落としてきました。
。私の手を握ると自らの乳房に持っていきました。そのまま私は両手で洋子の乳首をつまむ様にしていると、そのたびに、ぎゅ・・ぎゅ・・と締めつけてきます。
洋子のテクがすばらしく「うっ・・これじゃ、田中さん、たまらないだろう」と言うと、
あえぎながら、「うん・・そう・・私の事、凄いって言って・・あっ」
「出そうだよ」
「だめ・・・まだ・・・田中さんここでは逝かなかったんだから」
「うっ・・そう・・んっ・・だって・・・気持ちいい」しかし、ここで夫として負ける訳にはいかないと必死に他の事を考えて、逝かない様にしていました。
そのうちにごろりと仰向けになると私の手を取って引っ張ってきました。そのまま正常位となりました。下は結合したままです。
私の腕の下では洋子の乳房がゆさゆさと揺れていました。そしてその先には私が刺激した乳首か痛いほどに立っていました。そのまま覆いかぶさって、洋子に口づけをしながら腰を振っていきました。
「洋子・・愛している・・」
「うん・・私も・・」
しかし、そう言っても、これと同じ事を数時間前に田中さんが妻の洋子にしていたのかと思うと、ものすごい劣情感が沸き上がって来るのを押さえられませんでした。
「洋子ごめんもうだめだ、逝くよ・・」というと洋子の奥に自分の遺伝子を放出していました。
後で洋子から聞いたところによると、私がほめた洋子のフェラは、田中さんから教わったそうで、こうするとご主人が喜びますと言われ、田中さんの物で洋子が練習した成果だったそうです。しかし、そう言う話しを聞くとますます複雑な思いと劣情感がこみ上げてきました。
この先、妻はどうなるのだろうか不安でした。この間の撮影の様に田中さん以外の人達からも同じように称賛されると、その者達に洋子を進んで差し出すかもしれない、いや、実際、男達は妻を犯さなければならない、そうしないと妻を称賛してくれた事にならないように思えてきました。そんな自分の考え方が怖くなってきました。しかし、だからと言って洋子にはこれまで以上に振る舞って欲しいとも思っています。
そんな中、最初に私達を紹介してくれた人から電話がきました。モデルとして働かないかと言う事でした。その方の紹介で過去2回ほど洋子がモデルをした事が有りました。そして、田中さんなどとの事がある前に既にお断りをしていたのです。しかし、その方はどうしても洋子が惜しいと言われ、そのため、アルバイトでも良いから続けて見ないかと熱心なお誘いでした。いったん断っておいてまた引き受けるのは気が引けたのですが、洋子も既にやっても良い様な素振りを見せていた事もあり「奥さんの最後の逝く姿に感動しました」との一言で引き受ける事にしました。
しかし、本職とはせずにあくまでもアルバイトとし、登録もしませんでした。そのため本職のモデルさんの都合がつかない時にヘルプでお願いしますとのことでした。都合がつかないとは生理でどうしてもヌードになれない時などそんなに回数は多くないとのことでした。
その方いわく、実際、洋子は、モデルとして思い切りがいいようで求められれば、いろんな体位を行ってくれると言いました。それもそのはずで、最後にはオナニーまでしてしまう事を言っていたのでは思っています。
その事を洋子が田中さんに話をしたらしく、大変喜んでいたと言う事でした。
  1. 2014/08/28(木) 11:21:59|
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続々妻のヌードモデル体験その7


後日、田中さんから電話がありました。
「今回も奥様をお借りして、どうもありがとうございました。」と洋子の体を堪能したお礼でした。
私から妻の洋子を差し出した事に感激をしていたようです。実際こんな夫をどう思っているのか、またどう思われているのかと考えると複雑な思いがしました。初めての人だったら、考えはしても実際に行動したかわかりません。しかし、既に田中さんと妻とは何回かSEXを経験していたためか、口走ってしまったと思います。
「どうでしたでしょうか洋子は・・・」
「ええ、いつもながら奥様の魅力には」
「そうですか、まだそういった方面の事は未熟で田中さんの様な経験豊富な方にはどうかと思っていたので」
「いえいえ、実際、奥様のあそこの締めつけは最高で、あっこれは失礼を」
「いや、いいです。確かに洋子は逝きそうになると無意識にあそこを締めつけてくるので私などはそこで逝ってしまうんです。」
「そうでしょうね。でも、こんな年齢が違っているので、犯罪をしているような感覚にとらわれてしまって」
と言いました。実際、田中さんと洋子は、かなりの年齢差があるため、見た感じ親子か援交かに間違われてもしょうがないと思ってしまいました。
洋子いわく、私は、荒々しいSEXですが、田中さんのはしっとりとして前戯も長く、初めてその前戯で逝ってしまったことも告白していました。しかし、こういう事を話していると田中さんと口づけをしただろうし、さらに田中さんの物を口に含み、そして妻は受け入れ、逝かされたのかと思うと私の声がこわばって、だんだんしゃべる事がなくなってきました。
それを感じた田中さんが逆に
「そう言えば、モデルを引き受けられたそうで」
「あっ、そうなんです。一時はもうやめようかと思っていたのですが、熱心なお誘いをうけまして、それでどうしようかと洋子とも相談したのですが、やってみようかと言う事になりました。」
「それはそれは、大賛成です。奥様がこのままやめてしまわれてはもったいないです。」
「そうですか、でも、どんなふうになるのか私も洋子もわからないし、少し不安です。なので、本職ではなく臨時のアルバイトのような形で最初は行こうかと思いまして」
「そうですか、私もよく、そう言う所の事務所からモデルさんを派遣してもらったりしています。今度、奥様の所属している事務所から奥様を派遣してもらうように頼んでみようかな」
「いや、田中さんは個人的にお引き受けしますよ。しかし、そんな事もやっておられたなんて知りませんでした。」
「そうですか、お話をしていませんでしたか。どうです、再度私の家にきませんか。私のコレクションを見ていただきたいし、それに妻も紹介したと思います。」
「あっそうですか、見てみたいな。でも、奥さんは田中さんのご趣味はご存じなのですか」
「もちろんです。実際、妻も私のコレクションにあります。どうです奥様もご一緒に」
「では、お言葉に甘えまして見に行かせて頂きます。」と話がなんとなくまとまり、次の休日に洋子とそろって田中家を訪問することにしました。
訪問するその日は、朝から夏の日差しが照りつける暑くなりそうな日でした。出かける支度をしながら洋子を見るといつになくうきうきとした感じでした。
「どうしたの、なんかうれしそうで」
「えっ、そう・・、でも、田中さんの家ってあの時以来だし、奥様と会うのも楽しみよ」
「ふーん、そんなものかな」SEXした相手の妻と会うのだから、複雑な思いがあるのかと思っていたのですが、つくづく女って判らないと思いました。まぁそういう私も洋子を抱いた男の家に行くのですから人の事は言えないのかも知れません。
「今日、暑くなりそうね」
「うん、そうだね」
「どんな服で行こうかしら」と朝シャワーを浴びて汗を流した後、裸で今日着ていく服を選んでいます。
「やっばり、これに決めた。」と言うと、ノースリーブのミニのワンピースを選んでいました。
「おいおい、田中さんの奥さんもいるんだし、あっそれにあのことは内緒だぞ」
「えっ、あのこと、あー、言わないわ。そんなこと。でも、この服でいいでしょ」
「うーん、まぁー、実際、洋子が綺麗で可愛く見えるからいいか」
「ありがとう、じゃー」と言うと、ブラとTバックショーツを身につけ、ワンピースを着ました。
お化粧をし、用意が整うと二人揃って出かけました。実際、電車で出かけたのですが、その道中、ミニからのぞく洋子の太股から足首までの長いなま脚が、それを見る他人の視線を感じ、いい女を連れて歩いていると言う優越感がありました。
「洋子、なんか、注目されてるみたいだぞ」
「えっ、うふふ、でも、他の人も結構、こんな感じの人もいるし」
「いや、どうかな、なんか、見ているとやりたくなっちゃうよ」
「いやーねー、でも、うれしいわ、帰ってからたっぷりとしましょう」
「うん、そうだね」
そうこうしているうちに目的地に到着し、駅前からタクシーに乗って田中さんの家に到着しました。
「今日、家の人は居そうだな」
「そうねー、この間は気をきかせて誰もいない様にしてくれたんだけど、今日は撮影じゃないし」
玄関のインターホンを押すとお手伝いさんの様な声がしました。そして、用件を伝えるとしばらくお待ち下さいと言われました。玄関先で待つ事、数分、玄関が開きました。
中には、見慣れた田中さん本人とその後ろに女性が立っていました。
その人は田中さんの奥さんであろう事は容易に想像できました。
「お世話になります。お言葉に甘えてまいりました。」
「いえ、こちらこそ、あっ、ここにいますのは、妻の圭子です。」
ぺこりと頭を下げたその女性は40台前半と思われるほっそりとした女性でした。
「あっ私は裕一で、こっちは妻の洋子です。」
と玄関先で挨拶をしていると、圭子さんが
「そこでは暑いでしょう、さぁー中にどうぞ」と案内されました。
玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えると、以前来た様に吹き抜けのホールを通って応接室に案内されました。
「さっ、どうぞ、おかけください」とソファーに座る様に言われ、私と洋子は腰を降ろしました。
ふかふかのソファーだったので、腰が下の方に沈み込んでいき、洋子のミニからのぞく太股が更に露出されます。それに気づいたのか持ってきたハンカチを太股の上に載せています。
正面に田中さん夫婦が座ると、お手伝いさんが、冷たい飲み物とクッキーを持ってきました。そして、お手伝いさんが出て行くと早速、田中さんが話し始めました。
「圭子、今日は裕一さん達に私のコレクションをもらおうと思ってきてもらったんだ」
「まぁー、しょうがないわね、裕一さんに洋子さん、なにせ素人がやっているんで、期待しないで下さいね。」
「いえ、田中さんの腕はよく知っています。プロなみですよ」
「まぁー、あんまり褒めないで下さい。調子に乗ってしまうんで」
「おいひどいな、実はここにいる洋子さんも私が撮影させてもらったんだぞ」
その言葉を聞いて、洋子は思い出したのか、顔をうつむいてしまいました。
「ええー、私も見させてもらいましたわ。大変綺麗で、でも、実際に見ると、こんなにかわいらしいお嬢さんだったなんて。よかったわねーあなた」
「うん、そうだろう、実は、ある所で知って、特別にお願いして撮影させてもらったんだ」
「ある所って、また、撮影会かなんかでしょ」
「あはは、そうそう、でも、あんな雰囲気ではなく、1対1で撮りたかったんだ」
「まぁー、わかるわ、洋子さんの今日のお洋服も素敵ね、若いっていいわ」
とその言葉を聞くと更に洋子は顔を赤くしてうつむいてしまいました。
「どう、裕一君、早速だが見るかね」
「あっ、ぜひ、そのために来たのですから」
「あはは、今日はゆっくりしていってくれたまえ。夕食も一緒にどうだ」
「えっ、そんな、ありがとうございます。」
「実は、ここにはないんだ、あの部屋にあってね」
と行って立ち上がりました。
「さっ、どうぞ」と圭子さんに促される様に立ち上がると、田中さんの後をついて行きました。
洋子はしばらく遅れて、奥さんの圭子さんと何か話しながらきます。
入った部屋は、以前、洋子を撮影に使った映画などを鑑賞する大きな部屋でした。そこには既にテーブルと椅子がセットされていて、その上にはワインや軽食が並んでいました。
「まぁー、座って、さっ、こんな物も用意したから飲んで、あっ洋子さんは大丈夫かな」
「あっ、はい、」と言うとお酒が注がれると乾杯をして4人で飲みました。
そして、ロッカーから出してきた田中さんがもっているコレクションを最初から見始めました。
最初の物は風景やポートレートだったのですが、段々と人物になっていきました。そして、水着からセミヌードへと移り、ヌードへと進んでいきました。
「最初からヌードでは無かったのですね」
「うん、そうだよ、でも、段々と進んでいくうちに女性の美しさに気がついてね、いつのまにかヌード中心さ。あっ、たまには風景も撮るけどね」
私も洋子もお酒を飲みながら、そのコレクションを見ていきました。モデル達はいろいろな体位で撮影されていて、もちろんそれぞれの局部をさらけ出しているのもありました。しかし、いやらしさは無く、それらは女性だけが持っている器官を自慢するように写っていることでした。それらはSEXに直に結びつけられるものではなく、明るいエロスを感じるものでした。そして大体見終わった所で、田中さんがおもむろに別のアルバムを取り出しました。
「これは、洋子さんのだよ、そしてこっちは」
「あら、あなた、それを見せるの」
「なにを言っているんだ、自分だけ見ておいてそれはずるいだろ」
「だって、洋子さんのと比べられると恥ずかしいわ」
と言っていました。
「あの、ひょっとしてこれは奥さんのですか」
「そう、洋子さんに比べるとしょうがないが、これでも綺麗な方かと思って」
「はい、ぜひ見せて下さい。」
と、妻の洋子のアルバムと田中さんの奥さんの圭子さんのアルバムを受け取りました。
「では早速・・」というとKeikoと書かれたアルバムを広げました。
そこには、今より少し若かった頃の圭子さんの写真が載っていました。
そして、段々と現在の圭子さんへと進んで行く物でした。
奥さんは脱いでもプロポーションは変わらず、相変わらずスレンダーでした。
しかし、乳房は洋子より大きそうでした。そして、その白いもちはだの下には少なめの黒い陰毛が繁っていました。洋子のアルバムはというと、日焼けしたその肌はこむぎ色で、そして陰毛は多めでした。
「奥さん・・おきれいです・・・」と私と洋子の二人が声を揃えて言いました。
「まぁー、お上手ね、でもうれしいわ」
「いやーこれでも、圭子のヌード撮影までは大変だったんだよ。ほんとはもっと若いうちに撮っておきたかったんだ。裕一君達がうらやましいよ」
田中さんが、洋子がヌードモデルをつづける事になって大賛成だと言った意味が判る様な気がしました。更にページをめくろうとすると奥さんが
「あら、これから先は、もっと恥ずかしいんで、気を悪くしないでね」と言いました。
そして、ページをめくるとそこには、奥さんの女性を示す物が写っていました。
ちょうど洋子がした体位と同じように脚を広げています。陰毛が薄いため、そこからは直に奥さんのヒダが見えています。洋子の場合は陰毛をかき分けてないと見えないのと正反対です。
洋子はその写真をマジマジと見つめています。きっと他人の物をこんなに鮮明にみるなんて初めての事と思います。ごくりとつばを飲み込む様に喉が動いていました。
更に進むと自らヒダを広げて中を見せる様にしている物まであり、それを見ている洋子の太股が小刻みに震えている様でした。
「凄いね、洋子」
「うん、奥様、偉いわ」
「そんなことないわよ、洋子さんこそ、私、洋子さんの見てここまでできたのよ」
「えっ、これ、最近のですか」
「あはは、そうだよ、実は、圭子に洋子さんの写真を見せたら、私もって言ってね。今までは考えられない体位をとってくれるようになったんだ」
「うふふ、こんなかわいらしいお嬢さんがやっているんだもの、私だって・・って変に張り合っちゃって」
「実はね、まだあってね、ここまでは友人とかのレベルの人が見るんだが、」
「えっ、奥さんのこういうのも見せるんですか」
「そう、この程度なら結構喜んでもらえるし、圭子もまんざらでなさそうだし、それでこれがそうなんだ」
「あなた・・やっぱり、お見せするの」と圭子さんが言いましたがお構いなしに田中さんはドンと取り出した別のアルバムをテーブルに置きました。そのアルバムは黒くて鍵がついていました。田中さんがその鍵を開けて私に差し出しました。
そこには、田中さんと奥さんの圭子さんの愛の記録が写っていました。そして、私と洋子の行為も同じように載っていました。以前ここで洋子を撮影した時、初めて田中さんと洋子はSEXまで進んでしまったのですが、その過程で私も洋子とSEXをしたのでした。その時の様子でした。
そして、これは、田中さんは写っていませんが、たぶん洋子が田中さんのバイブによる愛撫を受けて悶えているシーンと思われる物もありました。同じように田中さんと奥さんとの行為も鮮明に写っていて、もちろん田中さんが奥さんの圭子さんにバイブを挿入しているのもありました。
「これは・・・」と言葉を失ってしまいました。
洋子も唖然とし、お酒のせいもあったのですが゛田中さんとの行為を思い出しているのか、目がうるみ、顔が上気してきていました。そして洋子は手に持ったお酒をごくりと飲み干しました。
「あの・・・すごい・・・ですね」
「いや、実際、裕一君達の若さを見てね、自分達もできるんじゃないかって」
「そう・・・でも、恥ずかしいわ」と圭子さんが、伏目がちに言いました。
グイッとワインを一気に飲み干すと「でも、これってどうやって撮影したのですか」とからがらの声で言いました。
「これは親しい友人に頼んでね。」
「いや、すごいです。」
「ううん、でも、洋子さんってきれいよね。実際こんなお嬢さんの姿を見て、一番綺麗なのは逝く時の女の顔かなって思ったの」
そうです、洋子も、そして、圭子さんも悶えているその顔は、今までのどれよりも魅力的で、そして、すごくいとおしく思えてなりません。この女は俺が守るという使命感さえ感じます。
そんな様子を察した田中さんが、ある提案をしてきました。
「裕一君、どうです、圭子と洋子さんの二人のヌードを撮らせてもらえませんか」
「えっ」と私と洋子、それに圭子さんが声を上げました。
「あなた、何をいうの、失礼よ」
「いや、すまん、でも、こんな機会もうないかと思うと惜しくて」
私の答えは決まっていました。そして、洋子も同じだったと思います。
「はい、圭子さんさえよろしければ、なぁー洋子」
「うん・・」と小さくうなづいています。
「おお、ありがとう、圭子、裕一君達はいいと言っているんだ、圭子もいいだろ」
「そう、あなたがそんなに言うのなら、かまわないけど、ごめんなさいね洋子さん、主人のわがままで」
と言うと田中さんは早速お手伝いさんを呼んで片づけをさせました。お手伝いさんは何が始まるのか判っている様で、てきぱきと片付けをして失礼しますと言って外に出て行きました。
いよいよ、妻の洋子と圭子さんの二人のヌード撮影が始まりました。
  1. 2014/08/28(木) 11:23:28|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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続々妻のヌードモデル体験その8

てきぱきと田中さんが撮影の準備を始めました。カメラやら三脚・ライトやらを出し、そして、部屋の一角に幕を降ろしていました。私は何をしていいのか判らず、その様子を眺めていただけでしたが、洋子の方は奥さんと一緒にソファーにシーツを敷いたりするのを手伝っていました。
準備が整うと、田中さんはお手伝いさんに「2~3時間ほどは、緊急以外の電話や来客も断る様に」とインターホン越しに言って人払いをしてくれました。
そして、奥さんの圭子さんが田中さんに何か言うと、妻の洋子の手を取って部屋を出て行きました。
「あの、洋子はどこに・・・」というと
「暑かっただろうし、シャワーでも浴びてきたらと言ったんだ、それに圭子もね」と言いました。「そうですか、そう言えば今日も暑かったし」ここに来るまでの間にも、汗を結構かいていたのを思い出しました。確かにこういう事は、田中さんや私では気がつかない事と圭子さんの女性の心遣いに感心をしました。
圭子さんと妻の洋子が来るまでの間、田中さんとはどういう話をしていいのか判らず、洋子とのなれそめや、逆に田中さん夫婦の話しなどを話していました。しかし、その状況と言うのはこれから始まるお互いの妻のヌード撮影であると言う事、そして、奥さんの圭子さんが知っているのか判りませんが、その撮影者の田中さんは、妻の洋子を抱いた相手だと言う特殊な状況が、SEXとは違う別の興奮を私自身が感じていました。また、この前の同じ様な状況になると、田中さんは奥さんがいるのに洋子を抱くのか、また、それを多分私も許してしまうのではと思いました。そして、今私の目の前にいる田中さんの手や指、しゃべっている口が、ついこの間、妻の洋子の大切な部分を蹂躙していたのかと思うとぼーっと田中さんを見ていました。
そうこうしているうちに部屋のドアが開き、圭子さんと洋子が入ってきました。その二人の姿は、既に裸になっていて、その上に大きなバスタオルを巻いている姿でした。圭子さんも洋子もバスタオルの上からは乳房の谷間が見え、そして、下からはお互いの長い脚とそのふとももが覗いていました。やや大柄な圭子さんは、バスタオルが小さく見え、歩いているとふとももの上には既に黒い物がチラチラと見えていました。
田中さんが圭子さんに向かって言いました。
「あっ、なんだ、もう脱いでしまったのか、今日の洋子さんの姿も撮っておきたかったのに」
それを聞いた洋子はうつむいています。圭子さんが気をきかせて
「そんなあなた、みんなの前で脱ぐってやっぱりはずかしいわよねぇー」と言い、
「だから、洋子さんともうシャワーを浴びて、このまま行っちゃおうかって相談したのよ」
洋子は前にもっと大勢の前で脱いだ事があったのですが、あえて黙ったまま、田中さん夫婦の話の成り行きを部屋の片隅で座って聞いていました。
「それより、始めましょうよ」と圭子さんが言うと、田中さんはうーんと言いながらカメラの所に向かって行きました。
「じゃー最初は圭子、頼むよ、そうそっちに」と言い、奥さんの圭子さんを垂れ幕の前に立たせました。そして、バスタオルを取ると圭子さんは全裸になっていました。洋子は、圭子さんの脱いだバスタオルを持って私の所にきました。私は立って、洋子の持っているバスタオルを受け取るとそのバスタオルを椅子にかけて置きました。
田中さんが奥さんの圭子さんにポーズを付けながら、撮影をしています。私も洋子もその様子を見ていましたが、洋子の片方の手が、私の手に触れ、握りしめてきました。そのまま洋子の手を握り、二人して圭子さんの立ち姿や寝姿のいろいろなポーズを眺めていました。そのうちに圭子さんは私達の方を見て、にこりと微笑むと、脚を開いて、その大切な部分をこちらに向けました。薄い陰毛の中心に奥さんの女性を示す物がありました。そして、バックやM字開脚などでその部分を私達に見せつける様にすると、最後は自らの指で開いて、その奥の赤い部分を写真に撮られていました。まるで洋子を挑発かの様な、その体位に、私の手を握っている洋子の手が、しっとりと濡れて来ていました。
田中さんが、「圭子、いいよ、ありがとう、次は洋子さんお願いできますか」と言いました。
洋子は「はい」とはっきりとした声で言うと、バスタオルを脱いで圭子さんのいる所に向かっていきました。圭子さんはすっと立ち上がると洋子と代わり、私の所にやってきました。
田中さんが同じように妻の洋子の撮影を始めました。奥さんの圭子さんが全裸のまま私の所に来たので、さっき脱いだバスタオルを渡そうとしました。
「ありがとう、でも、いいわ、このままで」と受け取らず、全裸のまま私の横で田中さんと洋子の撮影を見ていました。しかし、ヌードを撮影している現場といえ、横には田中さんの奥さんが全裸でいるので気になって仕方がありませんでした。ちらっと見ると圭子さんの白い大きな乳房とその先の乳首がつんと上を向いているのが見えました。しばらくして、圭子さんが、私に囁きました。
「洋子さんってきれいね。いいわー若いし、肌に張りがあって、」と言います。
「えっ、そうですかそう言って頂けると、でも、圭子さんもお綺麗ですよ、餅肌でうらやましいです。すべすべしているし」
「いやーねー、うまいわね」
「そんな、失礼ですが、おっぱいも洋子より大きくてうらやましいです。それに近くで見るときめの細かい肌で、触ってみたくなりますよ・・あっ失礼しました。」
「うふふ、お世辞でもうれしいわ」
そうしているうちに洋子も自分が女性であるその証拠を田中さんにさらけ出していました。そして、体位は圭子さんより、過激でした。立ったまま片足を大きく上げて更にその部分を指で広げたりしてアクロバティックなポーズをとっていました。洋子自身は奥さんの挑戦を受けて立っていると思いました。私は、洋子が指でその部分を広げる様にしているその時、クチャと音が聞こえたように思え、洋子のその女性部分の感触を知っている田中さんに思い出してくれと言わんばかりの痴態した。
「洋子さん、ありがとう、こんな凄いポーズは私の記憶には今まで無いな。じゃー圭子も入って二人で撮影したいんだが、圭子、いいかい?」と、私達を振り返って聞きました。
すると圭子さんが「あなた、そんなにすぐに続けちゃ、洋子さんも疲れるわよ。少し休憩をしましょうよ。」
「あっ・・あぁー、そうか、すまん、ついのってくると、そうだね、少し休憩しよう」
というと、ライトを消し、仰向けになって寝ポーズでいる洋子の手を取って起こしました。洋子も全裸のまま私達のいる部屋の片隅に来ると、奥さんの圭子さんがさっきのワインを注いで洋子に渡しました。
「洋子さん、お疲れさま、凄くきれいだったわ」
「いえ、そんな、奥様の方こそ、私、奥様に負けない様にと思うのが精一杯で」
「そんなことないわ、私にとって洋子さんの方が先輩よ。今回のポーズもわたしに出来るかどうか、足がつっちゃうかもね。うふふ、ねぇーあなた」
そこに田中さんもやってきて、会話に加わりました。
「そうだね、洋子さんはなにか新しいものをしてくれる。」
「そんな、田中さんの御夫婦のように共通の趣味でもあればいいのにね。あなた」
「うっ、うん、そう、たしかに夫婦でヌード撮影なんて、仲がいい証拠だよ。おれもやろうかな、デジカメでも買ってさ」
「あら、あなた始めるの、いいわよ、私なら、いつでもモデルOKよ。」
「そうね、裕一さんの初モデルは洋子さんとして私もいいわよ」と圭子さんも冗談かも知れませんが言ってくれました。
「あはは、そうだね裕一君も始めたらいいよカメラの方の指導は任せてくれよ」
「あっ、いや、つい、調子に乗って、出来るかどうか、デジカメなら現像も要らないからって思っただけで」
「そうそう、始めはなんでもいいのさ、そして、これと言うのがあれば、そして更に進んでいけば」
そんな事を話していると妻の洋子も田中さんの奥さんの圭子さんもワインが進んで行きました。すこし洋子の顔が赤くなり、そして、正面にいる圭子さんの白い乳房も赤みが出てきました。
「あなた、酔っちゃうわよ」
「おおーそうだ、じゃーいいかな」
というと、圭子さんは洋子の手を引いて、先程の所に行きました。
ライトがつき、撮影が再び始まりました。
最初は二人並んで撮影されていましたが、段々とお互いが絡む様になってきました。
立ったまま、お互いの乳房をくっつけてみたり、お互いに正面の向き合って座り、洋子と圭子さんの長い脚を絡ませたり、洋子が圭子さんの白く大きな乳房に手を回してその乳首を隠す様にしたりしていました。圭子さんの白い肌と洋子の小麦色の肌のコントラストがますます二人をエロチックにしています。
洋子は、圭子さんに触れる度に恥ずかしそうに「すいません」などと言っていました。しかし、いやいやしているようには見えず、洋子にレズの気があるのかとも思えます。
そのうちに、田中さんが口で説明するのがもどかしくなったのか、自分で二人にポーズを付け始めました。洋子のその部分を圭子さんの手が覆ったり、圭子さんの部分を洋子の太股で隠す様にしたり、きわどいポーズが続いていました。
そして、そんなふうにしていると、二人の顔が近づいていたとき、圭子さんが、洋子に口づけをしていました。私は「あっ」っと、心の中で小さく叫んでいました。
田中さんも、そのアクシデントを見逃さず、早速、強烈なフラッシュの光を出しながら撮影していました。
圭子さんが口を離すと、「ごめんなさいね。洋子さんが可愛くて、気分を悪くしたらごめんなさい。」と言いました。
洋子は、しばらく黙ってそして、「いえ、私も、奥様とは、そんなつもりではなかったんですが、つい」
「私、そういう気はないんだけど、どうかしているわ。」
でも、何か判る様な気がします。洋子もそっちはないと思います。でも、二人を見ているとそうなっても仕方がないというか、ほんとに自然でした。
それからは、洋子の脚を大きく広げると、その間に入り、洋子の女性部分を圭子さんが広げました。その中に圭子さんの長い指を挿入してしまいました。さすがに舐めたりなどは無かったのですが、洋子は一方的に圭子さんに責められていて、圭子さんのその手は洋子の出した快楽の液体でベトベトになっていました。
そんな様子を田中さんは一心不乱に撮影していて、私の存在すら目に入らない様でした。洋子は最初、声を押し殺す様にしていましたが、最後、高い喘ぎ声を上げだす頃には2~3回は逝ったのかも知れません。圭子さんは、途中から冷静になっていたようで、そんな洋子を自在にコントロールしていました。洋子はそんな圭子さんに対して、どうすると言う訳にも行かず、ただ、圭子さんの指技に喘いでいました。
その二人の光景は、全裸の圭子さんが、同じく全裸の洋子の上になり、二人のあそこがこちらを向いて全開になっています。そんな様子に私も、おそらく田中さんも爆発寸前だったのにちがいないと思います。
洋子が、ぐったりとすると、責め続けていた圭子さんは、我に返った様になり、今まで洋子に入っていた指を抜きました。すると洋子ではなく、私を見ると
「裕一さんごめんなさいね」と言われました。
「いえ、・・・」とだけ言うのが精一杯でした。
そのあと、圭子さんは、洋子を抱き起こす様にすると、そのまま立ち上がりました。ふらふらとしている洋子を肩に抱える様にして、片方の手を洋子の乳房の下をぐっと持ち上げて立ち上がらせました。
「あなた、もういいでしょう。バスルームに行ってくるわ」というと
「あっ、あぁー、そうだね」と田中さんも言うのが精一杯のようでした。
洋子は圭子さんに抱えられる様にして、二人とも全裸のまま、扉を開けてその部屋から出て行きました。
残された男達は、しばらく無言でした。田中さんは、機材をもくもくと片づけています。私も、それを手伝っていました。しばらくして、田中さんが、カメラをしまいながらいいました。
「裕一君、今回も、奥さんの洋子さんの魅力を再認識したよ」
「はい・・・」
「圭子が、まさか、あそこまでするとは思ってもいなかった。」
「私も、妻でありながら、しかし、失礼ですが、奥様の圭子さんもなかなか魅力的です。」
「そうかね、そう言ってもらえると私も、うれしいよ」
「正直言って、奥様で凄く興奮しました。」
「うん、そうか、・・・」
「圭子さんは、その・・・なんというか、レズの気は?」
「それは無いと思うが、こればかりは本人じゃないとな」
「そうですか、洋子も同じだと思います。」
「正直な話し、撮影して興奮してしまって、最後はちゃんと撮れたか不安だよ」
「いえ、それは私も同じです。もう勃起してしまって・・あっすいません。」
「あはは、それは私も同じだよ。今回も更に洋子さんは更に美しくなって・・」
そうです、洋子が圭子さんに責められて喘いでいる姿がいまだに目に焼きついています。その顔はいやらしくて、一番美しく思えました。
そうしているうちに洋子と圭子さんが服に着替えて戻ってきました。圭子さんの後に、続いて洋子が部屋に入ってきました。私の横に来た洋子から石鹸のいい匂いがしてきました。ミニのワンピースからのぞく、洋子の長い脚と、ノースリーブの横から見える胸と、さらに田中さんの奥さんの圭子さんの指を見て、これがさっきまで洋子の中に入っていたのかと思うと、さっきの痴態が頭の中によみがえりいたたまれない気持ちになってきました。
「そろそろ、夕方だし、食事の用意をしようか」と田中さんが言うと、インターホンで電話をしていました。
「準備ができるまでしばらく待っていてくれるかね」と言われ、圭子さんの案内で客室へ通されました。でも、洋子と2人きりにになった準備ができるその間、洋子とSEXをしてしまいました。というか、洋子自身も私が求めてくるのを拒まず、ワンピースを着たまま、Tバックをずらし、洋子を後ろ向きにすると私の物を挿入しました。バックの体位のまま抽送して、しばらくすると洋子は私の腰の動きに合わせる様に、「うっ、あっ」とあえぎ声をあげ始めました。さっきの痴態を思い出し、あっと言う間に洋子の中に放出していました。
しばらくして奥さんの圭子さんが夕食の準備が出来たとやってきました。さっきまでのむらむらしていた気分が抜け、落ち着いて夕食を御馳走になり、その夜田中邸を後にしました。帰る道中、田中さんが夕食の準備をすると言って私達を客間に通してくれたのは、私が洋子とSEXをしたかったのを見抜いていて、そのための時間と場所を提供してくれたのではと思い、感謝しつつ、田中さん自体も圭子さんとしたかったのではと、その夜、洋子と話しながら2回戦目に突入しました。
  1. 2014/08/28(木) 11:24:51|
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続々妻のヌードモデル体験その9

あれから2回程洋子は、モデルをしてきました。写真撮影のモデルと、最初に絵画のモデルのした時の先生に話しをしたのがきっかけで、別の教室で行われているデッサン会に呼ばれました。
デッサン会の方は、こういったきっかけを作ってくれたその先生へのお礼もあって、頼まれたときにお断りする理由も無かったのです。こちらの方は、以前の失敗が頭にあったのか先生の方で参加者については、厳選したようで、Hな目的ではなく絵を描きたいと思っている方々だったと、洋子は言っていました。しかし、初めての時と違ってポーズについては、それなりにいろいろと取らされたようです。アクロバティックな体位を取らされた時などはその姿勢を描き終わるまで維持しなければならなく、後日、筋肉痛で痛いと言っていました。
写真の方は、紹介を受けた事務所からで、こちらの方は、たまに話がくるのですが、時間が合わなかったり、内容が危なそうなものについて、お断りをしていることもあったりして、あまり積極的に活動もしないしていないためか、回数はこんなものになっています。
このときのは、ある雑誌の人妻関係のモデルと言う事で妻は男性雑誌の人妻コーナーあたりに出るのかもしれません。この時は、編集者とカメラマンにどこかの家に連れて行かれ、そこで着衣と下着、それと肝心のヌードで撮影を行い1時間ほどで終わったそうです。内容的に特に過激なものではなく立ったり、ベットに横たわったりした程度で終わったそうです。まぁー妻のあそこを写したとしても雑誌に載せられる訳ではないのでその程度なのかも知れません。雑誌に洋子のプロフィールを載せたいとの事で、編集者の人が男性経験数などを聞かれそうです。適当に書いて下さいと言ってごまかしたんだそうです。私が後でその雑誌を買って見た時に、そう言う事があったと言う事で、実際は違うと言う事を言いたかったようです。しかし、私個人としては洋子の男性経験については聞きたくもあり、聞きたくもないような複雑な気分です。以前SEX中その事を聞いた事があったのですが、同じ様にごまかされてしまい、それ以来、探求することは止めました。
田中さんの家を訪問したときに撮影した、田中さんの奥さんと妻の洋子のヌード写真を田中さんが持ってきました。綺麗に写っている二人の姿の写真をながめ、そして、洋子が奥さんの圭子さんの指技に喘いでいるシーンも写っていました。
奥さんの圭子さんの腕にしがみつき、目を閉じてやや口を開けたその顔は、押し寄せる快感を表し、そしてピンク色の乳首は痛いほどに立っていて乳房はやや赤みがかっています。奥さんの人指し指と中指は洋子の女性部分に埋没していて、別の写真には、その奥さんの指が洋子の快楽の証の液体で光っているのが写っていました。
写真を見ながら、隣の洋子はと、見るとあの時の事を思い出しているのか、耳が赤くなり、ほほも少しピンク色になっています。なにか、性に対してそれほどでも無かった妻が、ここまで来るとはと感慨深くなり、新たな刺激を求めている自分がそこにありました。
いつかは、田中さんのように、どこかのヌード撮影で、洋子というモデルと、そのモデルを称賛し引き立ててくれる撮影者に対し、その称賛の代償として、妻の洋子のその体を称賛した価値があるか試してもらう、それをしなければその称賛を私自身が拒否した事になりそうで、その行為を許し、そして洋子も自らそうする事を望んでいるのではと思います。
田中さんは、あの後、奥さんの圭子さんから、どうして、洋子あーなってしまったかと言われたそうです。奥さん自身も、田中さんと洋子とが、そうなってしまう事があっても気持ちは判ると言ってくれたそうです。かといって既に洋子と田中さんとの関係を知っているわけではなさそうなので言葉だけなのかも知れませんが
田中さんが帰った後、洋子とその写真を見ながら話し合っていました。
「今回も凄く綺麗だよ」
「うん、ありがとう、でも、恥ずかしい」
「いや、普通のヌードの洋子も綺麗だけど、圭子さんが言っていた『一番綺麗なのは逝く時の女の顔かなって思ったの』って言う言葉の意味がよく判るよ」
「うん、そうかしら」
「いや、ぜったいそうさ、この洋子の顔を見ていると凄く感じているっていうのがよくわかる」
「うん、でもその時って撮影の事なんか忘れちゃって、なんだか判らなくなって」
「だから、演技じゃない本当の自分が出たんじゃないかな。えっと、今までの洋子の写真は・・」
と、もらったりした過去の洋子のヌード写真を広げました。
「んー・・・これを見るとあまり無いな」
「えっ、なにが、」
「いや、洋子がさ、逝っているやつがさ」
実際、ほとんどは普通のヌードで、気持ちよく喘いでいるのは先程の圭子さんとの絡みと、以前オナニーとバイブで喘いでいるものだけでした。
「そうかしら、これだけあれば」
「うーん、肝心のがないってわかったよ」
「肝心のって」
「そう、SEXそのものがさ」
「せっくす・・・ってあの・・」
「そうだよ、俺のとか、きっと田中さんともしている時は洋子も逝ったんだろうけど、その肝心の部分がさ」
「えっ・・・・そんなの変よ」
「そう?・・・でも、俺はそんな洋子の姿を残しておきたいんだよ」
「えー、でも・・・・でも・・・」と拒否していました。
しかし、SEXとは男と女が愛を確かめあうと言う、昔ながらの考えを持っている私は、愛する妻、洋子のSEXの綺麗な姿を残しておきたいと思う場合、その相手は道具でも、そして同性でもなく、男でなければ、ならないと思っていました。
「でも、するんだったら、あなたとの・・・」
「うん、できればそうしたいけど、俺はその洋子の姿を自分で残しておきたいんだ」
「えっ、と言う事は、あなたとではなく・・」
そこまで、言うと、こんな事を頼めるのは、いろいろとお世話になっている田中さんしか頭に思い浮かびませんでした。
「洋子、田中さんとならいいかい」
「・・・・うん・・・あなたがどうしてもっていうのなら・・」
そう言うと、洋子は何かを考えているのか、もじもじとし始めました。
翌日、田中さんに連絡をとり、このことを話しました。
しかし、田中さんから返ってきた答えは、
「そうですか、でも、残念ながら、私では洋子さんをそこまで逝かせる自信がありません。」
「えっ、でも・・・」
「いや、洋子さんと出来るのは私もうれしいんですが、実際、私の方が先に逝ってしまって、とても、そんな大役をつとめる事は」
「そうですか・・・こういう事を相談出来るのは田中さんしかなく、・・」
「残念ですが、それより、裕一さんはどうです。私が撮影しますよ」
「はい、でも、今回、私が撮影者となり、妻ではなくモデルとして洋子を撮りたかったんです」
「じゃー、カメラもあるんですか」
「はい、実は、へそくりを、田中さんのものほどではないんですが、奮発しました。」
「そうですか、うーん・・・あっそうだ」
「えっなんですか」
「実は、前に洋子さんをお借りして撮影したのを覚えていますか」
「あっ・・はい、たしか、SM系統の」
「ええ、それで、そこにつてがあって、そう言うの紹介できるかと」
「えっ、本当ですか、・・・」
「ご心配なのは判ります、私がちゃんと責任を持って身元の確かな者を捜してみますよ」
「そうですか、一応お願いできますか。」
「判りました、でも、本当に洋子さんも裕一さんもいいんですね」
「はい、洋子もそれで納得してくれます。」
「判りました、では、お任せください。でも、それまでに裕一さんの腕を磨いておかないとね」
「いや、そうです、まだ、初心者です。出来れば、その時、田中さんもよろしければというか、教えていただきたいと」
「お安い御用です。判りました」
後で、その事を妻の洋子に話しをしました。案の定、知らない男とするのはと言っていましたが、田中さんから安心してくれと言われて、更にもう捜してもらっているから、いまさらダメと言えないよと説得しました。
その田中さんからの連絡が入るまで、写真の腕を上げるようにと、本などを買い、そして妻を被写体に撮影をし続けました。もちろんヌードも撮影したのですが、やはり素人のためか写真に奥行きがなく表面的な感じで、こんなものでは、その時の精神状態を考えると今以上に難しくなる事は判っており、果たしてうまくいくのか不安でした。
そして、待望の連絡が田中さんから入ってきました。
「裕一君、希望にかなうかどうか、とりあえず見てくれるかな」
「はい、ありがとうございます。」
「写真とプロフィールだよ、奥さんの洋子さんとも相談して、嫌だったら遠慮なく言ってくれ」
「はい、では、これで洋子と相談します。でも、何をやっているひとですか」
年齢は、私に近くすこし上です。なにか、私に似ている様にも思えます。
「うん、実は、彼はモデル兼、男優兼、いろいろな事をしていてね。身元は大丈夫だよ」
「えっモデルと言いますと、そう言う関係のですか」
「そうだね、一応AVも出ていたそうだ。ちゃんと検査を受けさせるから」
「あっはい、あの、モデルと言うと、費用はいくらぐらい・・」
「それは、心配しなくても、私も撮影するんだし、ここは私に払わせてもらうよ。実際大した金額ではないんだよ。日当で2~3万さ」
「そうですか、すいませんなにもかも」
「いや、お礼を言うのは私かも知れないな。実際こういう事を出来るのは裕一君達のおかげだよ。もし私だったら妻の圭子を説得できるかどうか・・・」
家に帰ってから、洋子に田中さんからもらったその写真とプロフィールを見せました。
「んー、なにか、あなたに似ているわね」
「やっぱり、そう思うかい、でっ、どうかな」
「うん、いいわよ、どうせやらなければいけないのなら、最初からいくわよ」
「えっ、そんな、気に入らなかったら、言ってくれ」
「ううん、そんなことないわ、あなたに似ているし、なにか、あなたとしているかと思えるんじゃないと」
「そうか、それで、田中さんはこういう人選をしたのか、じゃー、OKと言っておくよ」
「うん、でも、その前にあなたとしたい」
「えっ、もちろんさ、いつでもいいよ」
「ううん、その前日に・・・だって、あなたのを覚えておきたいの」
「わかったよ」とうるんだ瞳で見上げられ、洋子を抱きしめました。実際、洋子のそこは、愛撫をしていなかったのにも関わらず、ぬるりと濡れていました。
この事は、今まで、私のわがままを聞いてくれた妻にご褒美をあげるつもりでした。
時期は、洋子の生理が始まる前のいわゆる男が欲しくなる日に決めました。
実際、そろそろ私の転勤がある時期でもあり、これを最後に、子作りに専念しようかと思っています。
やはり、洋子には、私の妻であって欲しいし、子供を欲しがっている事をあります。
もうあと一回で私達夫婦の冒険も終わりにしたいと思います。
  1. 2014/08/28(木) 11:27:48|
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続々妻のヌードモデル体験その10

愛する妻、洋子の最高のシーンを撮影する決行日の前日、私が会社から帰って来るのを待ちかねる様に抱きついてきました。来ていたミニワンピースの中は下着を付けていませんでした。そして、私の手を取ると自らのその部分に持っていかせ、指を挿入すると、その奥の部分は既に潤っていて、ぬるりと簡単に入れる事ができました。そして、そのままお互いに服を脱ぐと、風呂に入り、そこで体を流しながら、そして、外に出て、キッチンで、食事をした後、再びベットでと、洋子は私の物をいとおしむ様、また、狂った様にと堪能していました。そうした中で、洋子のテクに翻弄される様に今まで溜まっていたものを全て吐き出した感じでした。お互い疲れて、知らない間に寝ていました。
翌日、目が覚めたのは私が最初でした。寝ている洋子を起こさない様に、ベットから出ると今日の準備をしました。カメラ・フィルム・三脚ともろもろの道具をバックに詰め込みました。その音に気がついたのか洋子が起きてきました。
「おはよう・・・・」
「あっ・・・おはよう」
「とうとう、きちゃったわね、今日が」
「うん、こんな事言って洋子がどうなるのか心配だったけど、今日は精一杯、綺麗な洋子を俺の力で撮ってやるから」
「うん、私もモデルとして頑張るわ」
「さっ、田中さんが迎えに来る時間が迫っている、早く準備をしよう」
「うん」
と、いうと昨日、裸のまま寝ていた洋子は、そのままシャワーを浴びに行きました。
さっぱりした顔で、洋子がバスタオルの巻いて出てきました。それを見て、私は
「何か食べる。うん、食べた方がいいんじゃない」とパンを差し出しました。
「ありがとう、でも、食欲があまりないの」と言います。今日、これから起こる事で胸がいっぱいのようでした。
「でも、なにか食べておいた方がいいよ」と言うと洋子は少しかじっただけでした。
「うん、でも、食べ過ぎるとお腹が出ちゃって、かっこわるいでしょ。」
しばらくすると、ドレッサーの前に座って、化粧を始めました。
いつもの様に軽く薄化粧をして体中に香水を振りかけていました。洋子が香水を振りかけるしぐさをすると、その形の良い乳房が、プルンプルンとその弾力を示すかの様に揺れていました。
今日の相手のためにその体に磨きをかけるように一生懸命準備している様子に嫉妬心が沸き上がってくるのを覚え、「うん、いい匂いだね」と全裸の洋子の肩に手をおき、昨晩、思い切り堪能したその乳房を触ろうと手を延ばしました。
「だめ、あなた。今日の私の体は、あなたの物じゃないの。モデルとして、綺麗にうつしてもらいたいの」と、延ばした、その手をはねのけられてしまいました。
「う、うん、ごめん、つい」以外にも拒否され、そそくさと戸締りをしました。
しばらくして「あなた、今日は、どうするの、最初から裸なの」と、聞いてきました。
「うーん、どうしようかな」
「最初から裸なら、跡がついちゃうんで、下着はつけないわよ」
「そうか、うん、それでもいいや」
「わかったわ」と準備と手順を逆に指示されてしまいました。最初の頃は、私にどうしようかとか、どういうふうにするのなどと聞いてきた頃より、格段に進歩していました。
結局、洋子はノーブラにノーパンでその上にミニのワンピースを着ただけでした。その洋子の帰りの着替えをバックに詰めて、田中さんが来るの待っていました。
ピンポンと玄関の呼び鈴が鳴りました。
私が、玄関にでると、見慣れた田中さんが立っていました。
お互い簡単に挨拶すると、奥にいた洋子を呼びました。
「おはようございます」
「おはようございます。さて、よろしいですか」
「はい、準備はできています」
と、荷物を持ち、玄関に鍵をかけて外に出ました。
風が少しあったので洋子はスカートがまくれない様に押さえながら、田中さんの車に乗り込んでいきました。私も洋子と同じく後ろの席に座ると、出発しました。
後部シートに深く腰をかけると、ミニから洋子の長い足とその太股が出ていて、車の振動で腰が浅くなってくるとその間から黒いものがちらちらと見える様になりました。しかし、洋子は気がついているはずなのですが、気にしないのかそのまままくれ上がったスカートを直そうとはしませんでした。
お互い、車の中では特にしゃべることもなくただエンジン音と車の振動が響いていました。
しばらくして田中さんがバックミラーの見ながら、「裕一君、そして洋子さん、私も今日の初めての事で、お二人のおもいきりには感心しているんだ」
「そうですか、洋子には、最初、私のわがままでこんな事になってしまい、でも、今日は頑張るつもりです。」
「そうだね、実は、圭子にも今日の事を話したんだ。」
「えっ、奥さんに言われたんですか」
「うん、うらやましいって言っていたよ、で、お前もどうだって言ったら、歳だし、そんな冒険はできないっていうんだ」
「いえ、奥様は充分お綺麗ですよ。私なんか奥様のあれを見てから結構興奮しました。」
と言うと、隣に座っている洋子が私を見つめているのに気がつきました。
「あはは、そうかね、そう言ってもらうと亭主としてもうれしいね。それで、圭子がね、見たいっていうんだ。自分の撮影以外では、撮影の現場には来た事がないんだが、そんな事を言うんでね。だから裕一君と洋子さんしだいだっていったんだけどどうだろう」
「奥様がですか。・・・私は別にかまわないですが、洋子・・」
「えっ、・・」と、顔が赤くなってうつむいていましたが、そのうち「はい、私も良いです」と小さな声で返事をしました。
「そうかね、邪魔はさせない様にするから、後で来る様に言っておくんで」
車は、とあるホテルに到着しました。車でその大きなカーテンが掛かっている門をくぐると中は駐車場になっています。
田中さんが車を駐車スペースに止めるとドアを開けて外に出ました。自分達も外に出ると田中さんはトランクから大きなバックを2個抱えて取り出してきました。
私も自分のバックを抱え、田中さんの後についてホテルの入り口に向かいました。洋子は段々とその時が来た実感が出てきたのか、さっきから口をきいていません。
ガラスの自動ドアを通り、中に入ると田中さんが受け付けの人と何か話をしています。そして、鍵を受け取ると、エレベーターに向かいました。そして、エレベーターに3人して乗り込むと、最上階のボタンを押しました。
その階には、ドアが2つしかないものでした。一つのドアを鍵を開け、中に入るとそこは大きなスィートルームでした。入るとソファーのおいてあるリビング、大きなダブルベットのあるベットルーム、そして、半透明のガラス越しに見えるバスルームでした。そのバスルームに続いて洗面所があって、奥にトイレがありました。
「さっ、裕一君、セットしようか」
「あっ・・はい」
と言うと、自分のバックからカメラを取り出し、フィルムやら三脚を立てたりしていました。
田中さんは、洋子に「奥さん、準備もあるし、しばらく休んでいて下さい。後で、家内ともう一人きますから」
もう一人・・そうです今日、妻の洋子の相手をする男優さんです。
「なにか、喉が乾いたでしょう。そう、そこにある冷蔵庫の物を出して下さい。」
と言われ、洋子は冷蔵庫を扉を開けました。中にはビールやチューハイ等のお酒やソフトドリンクが入っていました。
「好きなの飲んで下さい。落ち着くために、どうですアルコールでも」と言われ、洋子はチューハイを手に取るとコップにあけるとそれを飲み干していました。
「裕一君、君のは軽いカメラだし、三脚を使わずに最初は手持ちでどうだね。その方が機動性もあるし」
「あっ、そうなんですか、ありがとうございます。そうします」
田中さんは2台のカメラを三脚に固定し、更にもう一台を手に持っていました。
そして、我々2人は、ソフトドリンクを飲んでいました。
コンコンとドアをノックする音が聞こえました。
「あっ、来た様だね。」と言うと入り口の方に向かっていきました。
洋子はと見ると私の方を見つめています。「あなたいいのね」と言っているように見え、私が、洋子に向かって、うんとうなづき返しました。
田中さんと一緒に入ってきたのは男でラフな短パンとノースリーブのTシャツを着ていました。背丈は私と同じぐらいか少し大きそうです。
「遅くなりまして、どうも私、こういうものです」と名刺を渡されました。
そこには○○事務所の所属モデルで、小島と書いてありました。
田中さんが「こちら、裕一さんで、こっちのお綺麗な方が裕一さんの奥さんの洋子さんだよ」
「はい、これはこれは、お綺麗ですし、むしろ可愛いと言う感じですか」
洋子は、そっとうなづいていました。
「では、先にシャワーを浴びてまいりますので、よろしいですか」
「うん、そうだね、そこから入るみたいだ」
さっと、バスルームの方に移動するとドアが開いて閉まるのが聞こえました。
中で照明がつくと、小島さんが中に入って来るのが見えました。こっちの様子にも気がついたのか、手を振っていましたが、そのうち服を脱ぎだして裸になるとシャワーを浴び始めました。時々ボディソープをスポンジに出して体を洗って洗っていましたが、意識して見た訳ではないのですが、その股間を洗っている時は、その影がガラスに映って見え、既に角度をもっていました。洋子もきっとその光景を見ていたはずです。
シャワーの音が止まり、しばらくするとバスタオルを腰に巻いた小島さんが出てきました。
「お待たせしました。今日も暑いですね。すっかり汗をかいてしまって、おかげでさっぱりしました。」と言う小島さんの巻いたバスタオルのその部分に自然と目が言ってしまいした。
モッコリと盛り上がっていて、その盛り上がっているその物が、妻の洋子を蹂躙するのかと思うと熱くなって行く自分を感じました。
田中さんが、そんな私を見て、横にきました。「じゃー裕一君、始めようか」と言われ我に返りました。「あっ、はい」とあわてて、テーブルにおいてあったカメラを手に取りました。
振り返ると小島さんが、洋子の方に歩いて行くのが見えました。
バシャバシャは既に田中さんは撮影を始めています。自分は、どうしたらいいのか判らず、カメラを持ったままうろうろしていました。そんな様子の田中さんが見て、「裕一君、君が撮りたいと思う時がその時だよ、私とかを気にしないで」と励まされてしまいました。
既に小島さんは洋子の手を取って、ベットに連れて行きます。小島さんに手を引かれ、その後をうつむきながらついていく洋子を撮影しました。
  1. 2014/08/28(木) 11:29:20|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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続々妻のヌードモデル体験その11

2人でベットサイドに腰を降ろすと、小島さんが洋子に、「怖い?」と聞きました。「・・・はい」と小さな声でうなづいている洋子がいとおしく感じました。
「大丈夫、廻りを気にしないで、今日は僕と二人だけしかいないと思うんだよ」
と言うと、洋子のほっそりとした肩を抱き寄せると、その可愛い唇にキスをしました。
初めは、軽く、そして、段々と洋子の口の廻りを舐める様にします。お互いの口が90度になると洋子の口の中に小島さんの舌が入って行くのが見えました。その瞬間をのがさない様にシャッターを押し続けました。同じように田中さんもフラッシュの光を出しながら撮影しています。
ぴちゃぴちゃと洋子に唾液を送り込む音が聞こえ、「うっうっ」と言う感じでその小島さんの唾液をすすっていました。目を閉じている洋子は完全に入ってしまったみたいでした。
小島さんの手が、洋子のワンピースの上からその乳房を揉み始めました。そして、洋子は小島さんの舌を追いかける様にお互いの舌と舌を絡ませあっています。しばらくすると小島さんの手が下に降りて行くと、洋子の長い足が出ているミニの中に入って行きました。すっと手を入れると驚いた様にての動きが止まりました。
吸いあっていた口を離し、「はいていないんだね?」と言うと、止まっていた手が更に奥に入って行きました。洋子のタイトなそのミニの生地が膨らんだり縮んだりして小島さんがいま洋子にしている動きが見えました。
「あっ・・・あっ・・・」とあえぎ声が出る様になり、すでに潤っているようです。しばらくその状態で洋子を楽しませた後、手を出しました。その指には洋子の出した快楽の液体がベットリと付いていて、更に縮れた洋子の陰毛が2~3本絡んで付いていました。こちらに見せる様に指を立てているので、それを田中さんと私が撮影しました。洋子はその様子に顔を赤くしながら潤んだ目で見つめていました。
「さっ、奥さん、いや洋子さんでしたっけ、立って下さい。」
とベットに腰掛けていた洋子を抱える様に立たせました。
「洋子さんの姿を撮影してもらいましょうか」
と言うと、ミニのワンピースの後ろのホックを外しファスナーを下まで一気に降ろしました。
ジーと言うファスナーを降ろす音が響き、はらりと後ろがはだけました。そして、それを広げる様に洋子の肩からワンピースを脱がし、足元にストンと落としました。
小麦色の肌をした洋子の全裸の姿がそこにありました。落としたワンピースを小島さんが横に投げました。ぱさりと椅子に引っかかったその洋子のワンピースは、ヒップの部分が自分の出した液体でびっしょりと濡れていました。
私がその様子を見ている間に小島さんが洋子の太股を持って足を広げさせました。田中さんがその洋子の立ち姿を撮影しています。カメラを手に持ち、股間の部分を狙って撮影しているので、私も何があるのかと見てみると、その女の部分にあるやや濃い陰毛がべっとりと貼り付いていてキラキラと透明な液体が太股の内側に垂れてきていて、私も負けずにしゃがみこんでその部分の逃さない様に撮影していました。洋子は恥ずかしいのか目をつぶったままシャッターの音を聞いていました。
田中さんが「奥さん、お綺麗です・・とっても」と、カメラのファイダーの覗きながら言うと、「そうですよ。洋子さんこんな可愛いんだもの。こんな人とできるなんて俺は幸せです。」と小島さんも負けずに言いました。
そんな羞恥に小刻みに洋子の太股が震えているのがわかりました。
小島さんが「じゃー洋子さんこっちにきて」と手を取って、ベットの上に誘いました。洋子をベットの中央に押しやると仰向けに寝かせました。恥ずかしいのか洋子は目を閉じ、そして、足をきつく閉じています。
小島さんが洋子の隣に横になり、再びの洋子の口を吸い始めました。ぴちゃ、ちゅーちゅーなどと唾液を吸う音が部屋に響き、洋子もそれに合わせて口と舌を動かして始めました。そして、小島さんは全裸の洋子の胸に移動し、その可愛い乳首にターゲットを絞り始めました。ヂュパ、クチャと言う音が聞こえると、洋子は気持ちいいのか口が半開きになり、そこから小さなあえぎ声が漏れ始めました。片手はもう一方の乳房を揉みしだき、力任せに揉まれているその乳房の色が段々赤くなっていくのが判ります。
すると、さっきまで固く閉じていた洋子の太股が段々と開き、その奥の部分が見え始めました。快感が強いのか、時々足を交互に立てたりしていて、その時に洋子の女性部分からピチャピチャと言う音が聞こえてきます。フィルムが無くなり、交換のため、部屋を出ました。急いでいたためフィルムの交換に手間取り、しばらくしてベットルームに戻ると小島さんが洋子の足を大きく広げさせ、その女性部分に顔を埋めていました。妻のほっそりとした長い足が窮屈そうに折り畳まれ、小島さんの頭が小刻みに揺れると、妻のむっちりとした太股がピクピクと痙攣し、それに合わせ、部屋中に響く様な高いあえぎ声を上げていました。
私が戻ってきたのを見た小島さんが、埋めていた顔をやや上げ、その部分を見せてくれました。妻の洋子のラブジュースと小島さんの唾液が混ざってベトベトになっていて、妻のヒダが大きく広げられ、その奥にあるピンク色の部分がのぞいていました。
パシャパシャと撮影を始めると、私の方から見える様にやや斜めになりながら、そのピンク色の部分に小島さんの舌を突き入れ、さらに上部の突起を舌先で転がしていました。そんな様子を私が接写で撮影していたのですが、田中さんは冷静に2人の絡む姿を全体から撮影をし、更に洋子の喘いでいる顔も写していました。
「あなた・・・逝っちゃう、いい、あぁー」と言うと、手を乳房に当てながら、洋子は逝ってしまいました。
小島さんが離れると、逝ったばかりの妻の大きく開脚した長い足の付け根には、二人の液体が混ざり合ってだらだらと垂れ、それがベットのシーツを濡らし、口から涎を出しながら、目を閉じて死んだ様になっていました。洋子が女としての仕事をした後の様子を田中さんと私が撮影し、記録に残しました。
小島さんは腰に巻いたバスタオルはそのままでベットサイドで休んでいましたが、そのうちに私に声をかけてきました。
「あの、この先も進んでよろしいんでしょうね」
「はい、そうです。もちろん、最後までお願いします。」
「あっそうですか、たまにここまでって言われる方もいて、実際こんな可愛い奥さんを相手に、このままだと、生殺しですよ」
というと小島さんはバスタオルをとりました。そこには、既に天を向いている小島さんの物が私達の前にさらけ出されました。その色は黒く、所々ふしくれだっているように見え、黒い凶器のようです。黒い凶器の先にある口には透明な液体があふれていて、本人もかなり我慢していた様でした。
「では、奥さんの中に入らさせてもらいますよ」
と言うと、ベットサイドにあったコンドームのケースを取り出しました。中からピンクのコンドームを取り出すと、その黒い凶器に被せていきました。その様子を見ていた私は、せっかくの黒い物が、ピンクのコンドームで覆われるのが気に入りませんでした。そこで小島さんに
「あの、プロと聞いているのですが」
「ええ、まぁー一応それなりには、」
「あの、中で出さずに我慢ってできます?」
「えっ・・」と私の言っている意味が判らないようでした。
「いえ、せっかく撮影しているのにコンドームがあるとなんか変かなって」
「えっ、まぁー一応は・・・・でも、いいのですか」
「せっかくなので、というか、私達は付けた事がないんです。洋子もその方がいいかと」
「・・・・判りました・・・では、このままで・・」と言うと、途中まで被せていたコンドームを取り、ふしくれだった黒い凶器に手を添えました。
ダランとしている妻の洋子の足を持って引き寄せると大きく足を広げさせました。
「うぅん・・あん、」と、目を覚ました洋子は、次に何をされるかをすぐに理解しました。そして、自分で足を上げ、その長い足を小島さんの肩にかけました。そうした2人の様子を再び田中さんと撮影を始めました。小島さんは手に持った黒い凶器に洋子が出したその液体をまぶし始めました。先端に充分塗り付けると、洋子の女性器官にあてがい、一気に挿入してしまいした。
「ひぃー、あぁー・・・痛い・・・」
心配になって私は洋子に「大丈夫か、おい洋子」
「あぁー・・・違うの、痛い様に感じたんだけど、気持ちいいの、あん、あん」
と小島さんが腰を振り出しました。その動きに合わせ、妻のあえぎ声が聞こえました。
「凄い、凄い・・・あぁー・・あぅ・・・」
二人の結合部からはぴちゃぴちゃと粘液の絡む音が聞こえます。肩にかけていた妻の足が自然と舌に降りて小島さんの腰に巻きついていきました。その様子を撮影するのも忘れただ呆然と眺めていましたが、気がついてカメラを捜していると、田中さんが、私がちゃんと撮っているからと言われました。でも、自分の妻のその光景を自分が撮影しなければと思いなおし、カメラを2人の痴態に向けました。
上から見るとその結合部では、小島さんの黒い凶器が妻のピンク色の女性部分に出たり入ったりしているのが、見えました。そして、小島さんと妻の洋子は、恋人同士のようにお互いの手を取り合って指と指を絡ませていました。激しく妻の上で動いている小島さんの背中や、顔には汗が一斉に吹き出てきていて、その汗の滴が妻の体にかかっています。妻の可愛いおへその穴に小島さんの汗がたまりだして来た頃、その間洋子は何度か逝き、洋子が逝くと自然とあそこを締めつけて特技がありました。そんな洋子に耐えられなくなったのか、小島さんが、妻の上に覆いかぶさってきました。相変わらず腰だけは、上下に動いていて、とても私にまねの出来ない持続時間でした。さすがよ小島さんは、洋子の女性器官にその黒い凶器を締めつけられているんでしょうが、なんとか逝かない様にしているのがわかりました。
洋子のあえぎ声と、粘膜のこすれあう音、そして、二人の発散するいやらしい匂いが部屋中に充満しています。昨日、妻の洋子とたっぷりSEXをして、抜かれていたはずの私の物も、その光景に再び激しく勃起していました。田中さんも同様だと思います。
洋子が、小島さんの腰にその長い足を絡ませ、そして、汗で濡れている背中に腕を回していますが、濡れているためか滑る様で、ついには爪を立てていました。よく背中に爪をたてるというのを聞くのですが、実際にみるとほんとにあったのかとある意味感心しました。
「奥さん・・・いや・・洋子さん・・・逝きそうです・・あぁー」
洋子が巻き付けていた腕と足を振りほどく様にすると、洋子の中に入っていた黒い凶器をスポンと言う感じで抜きました。そして、上を向いたまま小島さんの精液を洋子のウェストに放出していました。洋子のおへそには小島さんの出した白い液体が溜まっていて、その量は結構あるように見えました。出したばかりの小島さんの凶器はまだ固く、洋子の女性器官の白濁した液体がベットリと付いていました。妻のその部分は、ちょうど小島さんのその太さ分の穴がぽっかりと開き、中から白く泡立っている液体がだらだらと垂れ、それがベットのシーツまで濡らしていました。
「ふー・・」と、大きな息をしながら、小島さんがごろりと洋子の横に寝そべり、そして、大きく息をしている妻の口にキスをしました。
「うっ・・ふっ・・」と洋子は小島さんの腕に抱かれる様に頭を持ち上げ、小島さんとディープキスを始めました。お互いの舌と舌を同じように絡ませたりして、そのまましばらくいました。
長い、キスが終わって、二人して見つめ合っていましたが、洋子はそのうち私達に気がついたのた照れくさそうに枕に顔を埋めていきました。その時も田中さんは忘れずに撮影を行い、その妻の恥ずかしそうなしぐさを記録していました。
すいません続きます。この間のことなので記憶が鮮明です。
  1. 2014/08/28(木) 13:37:38|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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続々妻のヌードモデル体験その12

妻の洋子は、照れくさそうに枕で顔を覆い、そのままベットの上に寝そべっていましたが、小島さんは、自分の出した精液が洋子のおへそに溜まっているのを見て、ベットサイドにあったティッシュと数枚取り、洋子のその部分を丁寧に拭き取っていました。そして、洋子のびっしょりと濡れている陰毛の所も別のティッシュで拭き取ろうとしているのを私が気がつき、妻に言いました。
「洋子、シャワーを浴びておいで」
そんな冷静さを装っていた私ですが、今にも妻・・・洋子を抱きたく、そして、その洋子の中にいきり立っている自分の物を埋め込みたくてしょうがありませんでした。そんな気持ちを知ってか知らずか、「うん・・・」といい、顔を覆っていた枕をとると、ベットから立ち上がりました。洋子は小島さんに揉みしだかれ、少し赤みかかっている乳房を揺らしながら、バスルームの方に向かっていきました。
ぷりぷりと形の良いヒップの目で追いながら、その様子を再びカメラにおさめました。
残った小島さんは、洋子のラブジュースでてらてらと光って、べとべとになっている自分のものをティッシュで拭き取っていました。残された私と田中さんはカメラをテーブルの上におき、その様子を見ていました。そのうち田中さんが
「ご苦労さん」と小島さんに声かけていました。
「いえ・・・」と私に遠慮をしているのか、あまりしゃべろうとしないので、私から声をかけました。
「すばらしい写真が撮れました。」
その言葉に田中さんもうんうんとうなづいています。
「洋子があんなになるなんて、実際感動しました。やっぱりプロですね」
「いえ、そんな、でも、奥さんのあそこがきつくて、こらえるのが大変でしたよ。ご主人がうらやましいです。」
その言葉に私以外に同じく妻の体を知っている田中さんが複雑な顔をしていました。
「こんなことは他にもあるのですか」と言う問いに
「そうですね、3Pとかでご主人の代わりに相手をしたり、とかがありますね。」
「ふーん、他にも結構あるんですね」
「ええ、」
田中さんが「彼は一応ちゃんとした俳優なんだが、まだ売れてなくてね。これからさ」
というと小島さんが頭を掻いていました。
「でも、ご主人の前で失礼ですが、奥さん、お若くて、私がお相手をした人達とは全然違っています。だから、最初、勝手が判らなくて、淫行しているのかなんて思っちゃいましたよ」
「そうですか、小柄だし、歳のわりに若く見えるんで」という私の言葉に、再度、田中さんがうなづいていました。
田中さんが「あっ、ちょっと席を外します」と言うと携帯電話を取り、部屋の外に出て行きました。
田中さんがいなくなると、やっぱりお互い気まずい感じになり、私はリビングの方に移動しました。そこから見えるバスルームには、妻が長い髪をシャワーキャップなのでしょうか、かぶっている様で、スポンジで体を洗っている姿が半透明のガラスに透けて見えていました。長い足をバスタブにのせ、そして、その股間をオナニーするように丁寧に洗っているように見えます。
しばらくして、外に出て行った田中さんが奥さんの圭子さんを連れて戻ってきました。
「家内を連れてきました。さっき来ていたのですが、佳境だったので、下で待たせていました。」
「裕一さん、どうも、すいません押しかけてしまって、でも、どうしても見たかったもので」
「あっおはようございます。というかこんにちはですか」
「あなた、もう終わったの?」
「うん、さっきな、洋子さんはシャワーを浴びているよ、ほら」と指をさしました。
「あっ、本当ね、これってなんか、見えちゃうじゃない・・でも、遅かった様ね」
「うん、でも、洋子さんは綺麗だったぞ」
「そう・・・」
二人でそんな話をしているのを聞いていると、そこにバスタオルを巻き付けた洋子が出てきました。圭子さんを見つけて挨拶をしています。
「おはようございます」
「おはようございます。すいません押しかけちゃって、すばらしかったそうですね」
その言葉に洋子は、シャワーを浴びた後とはいえ、再び顔を赤くしながら、うつむきながら、うなづいていました。
「私も見たかったわ」と、ご主人の田中さんに圭子さんが囁いているのが聞こえました。そこで、私は、バスタオルを巻いたまま、立っている洋子に近づき、
「洋子、すばらしかったよ、一番のモデルだよ。」
「うん」
「実際、洋子もどうだったの」
「うん・・・良かったわ」
「そう、あのさ、圭子さんもきたし、そして、まだ撮り足りない気持ちなんだ」
「えっ、・・・」
「でね、もう一回いいかな」
「・・・」その私の言葉に妻はしばらく黙っていましたが、「うん」とうなづきました。
そのやりとりを聞いていた田中さんは、「いや、圭子の事は気にしないで下さい。」
「いえ、私としても、別の形の洋子をもう一回見てみたいのです。」
というと、小島さんがいるベットルームに行きました。
「あの、小島さん、もう一回洋子とお願いできますか」
「えっ、あっ、はい、今日もこれしか予定がないし、私はかまいませんが、」
「それでは、お願いできますか。実は見学者の方がもう一人来ていますが、」
「ええ、聞こえていました。別に私はかまいません。AVでは、もっといっぱい人がいますし」
というと、リビングにとってかえし、田中さんと洋子に言いました。
「と、言う事で、もう一回洋子を撮影したいので、お付き合い下さい。」
「・・・判りました。では、準備をしましょうか」
と、田中さんは、再度、カメラにフィルムを装填したり始めました。
「じゃー洋子、こっちにおいで」と手を取りました。
そして、くるくると巻き付けてあったバスタオルをはがし、そのまま全裸の状態にさせました。
「あっ、待って下さい。」田中さんは、その様子をあわてて撮影しました。
私は、暖かい妻の手を引き、小島さんの待つベットルームに連れていきました。私達の後を追う様に田中さん夫婦が入ってきます。ベットルームに入ると私は、ベットに腰掛けている小島さんに向けて軽く背中を押しました。洋子は、その美しい全裸の状態のまま小島さんの所に行くとバスタオルを巻いて座っている小島さんの前にひざまづきました。そして、巻いてあるバスタオルを取ろうとしました。小島さんは洋子の、そのしぐさを見て、腰を上げ、タオルを取る手助けをしました。
するっと、バスタオルがとれると先程の黒い凶器が明るい照明の中に晒されました。しかし、さっき既に放出したその物はだらんとなったままでした。洋子が、私の方を振り返って見ています。
「うん」と言い、私がうなづくと、小島さんの毛深い陰毛から垂れ下がっている黒い物を両手に握りました。そして、上を向かせると、妻みずから、その可愛い口に小島さんの黒い凶器を含んでいきました。
じゅっじゅっと唾液を混ぜながら、小島さんの凶器を口から出し入れをはじめ、小島さんはやがて、上体をベットに横たえ、洋子のフェラチオを堪能していました。
夫である私は、すね毛もそんなに無く陰毛も濃くない方なのですが、小島さんの下腹部をよく見ると、へそまでつながっている陰毛など結構毛深く、更にその毛深い陰毛の奥から生えて、節くれだっているその凶器を、躊躇せずにおいしそうにしゃぶっている妻を見ると何とも言えない感じがし、再び自分の物が勃起を始めました。
じゅっじゅっ・・ちゅぱちゅぱと言う卑猥な音が部屋中に響いて来ると、小島さんの物がだんだんと復活してきました。田中さんから習った尿道口を舌で刺激するテクを披露すると、すっかり小島さんの黒い凶器が復活し、そそり立っていきました。そんな光景に撮影することを忘れてしまいましたが、田中さんは冷静にその妻の行為を記録していて、奥さんの圭子さんは、時々、舌で唇を舐める様にしていました。
「奥さん、いや、洋子さん、もう大丈夫ですよ、今度は私がお返しをする番です」
というと、ベットサイドでひざまづいて小島さんに奉仕していた妻の手を取って自分の方に抱き寄せました。先程と同じように妻を仰向けに寝かせ、その口にキスをしました。
ちゅーちゅー・・・ぺちゃぺちゃと舌と舌が絡み合い、お互いの口の中に相手の舌が入って暴れているのが見えました。そんな行為をしばらくしてから、小島さんが顔を上げようとすると洋子はその小島さんの口に吸いついたまま顔を持ち上げてきます。しかし、ある所までいくとその口が離れ、小島さんの口から垂れた唾液が洋子のその口の中に流れて行きました。その唾液をこくっこくっと飲み干し、うっとりしていました。そんな妻の姿を見て、この瞬間の顔を撮影しなければと思い出しあわててカメラを妻に向けました。
そして、小島さんは、妻の下半身の移動すると、その長い足を大きく広げさせました。すると奥には名残を洗い流して、新たなピンク色をした洋子の女性を示す器官が口を開けていました。
小島さんは、その部分にいきなりむしゃぶりついていき、顔を埋めるや、先程とは違って激しく顔を振り始めました。妻の太股をその腕で大きく広げ、激しく愛撫する行為に洋子は大きなあえぎ声をあげました。ぴくっぴくっとおそらく小島さんが洋子の快楽のポイントを責める時、太股の筋肉が波うっていて、さっき見せてくれたように妻の突起に舌を当てている事が想像できました。
しばらくすると小島さんは洋子のそこから顔を上げました。そして、妻の手を取って起き上がらせるとその後ろに廻りました。ぼーっとした洋子は何が始まるのか判っていないようです。そして、後ろに廻ると妻を抱える様にふとももの下から手を廻し、その長い足を大きく広げさせ、その部分を撮影している私達に向けました。
「洋子さん、みんなにここを写してもらいましょうよ」と妻の耳元でささやき妻の手を取って自分のその手と交代しました。
「あぁー・・」と洋子は言いながら、自分で足を大きく開きました。さらに小島さんはその中心部に後ろから両手を差し入れ、妻の陰毛をかき分けると器用にそのひだを左右に大きく広げました。
その洋子の女性器官は自分の出した液体と小島さんの唾液が混ざり、更に激しくかき回されたため白く泡立ち、その混合液がだらだらとシーツに垂れていくのが見えました。
小島さんに抱えられる様にその長い足を上げられ、自らの体の奥深い所をわれわれに晒していました。恥ずかしそうにうつむいているそんな洋子の姿を田中さんと私が一心不乱に撮影しました。
そして、私が「洋子、こっちを見てくれ。これじゃ、洋子が判らない・・・」と叫んでいました。
「うっ・・んっ・・と、小島さんにの腕にうずくまる様にしていた洋子でしたが、そろそろと顔を上げ、その可愛い顔をこちらに向けました。そして、つぶっていた目を開いて私達を見回しました。
妻にはカメラを抱えている男が2人、そして、田中さんの奥さんが見えていたはずです。一瞬、私の方を見つめると、すぐに別の方に視線を移していました。洋子が見ているであろう方向を私が振り返って見ると、その先には田中さんの奥さんの圭子さんがいました。
妻のその潤んだ表情は、女として、逝かされた喜びと、そして、同性の前でこんな恥ずかしい行為をさせられている自分を比較している感じでした。
しばらくそのままの姿勢でいてから小島さんは洋子をよつんばいにさせました。そして、自分の方に洋子のヒップを向けるとそのいきりたった黒い凶器を洋子の中に埋没させていきました。その動きは夫である私にはじれったいほど遅く感じ、ずぶずぶと言う音が聞こえてきそうな遅さでした。
いったん奥まで入れ終わると、今度は逆に激しく腰を打ちつけ始めました。
ぱんぱんと言う小島さんと妻の洋子がぶつかり合う音が部屋中に響き、それに合わせて洋子のあえぎ声も出始めました。洋子は時々、目を開け、そして、圭子さんの方にうらやましそうに見ていました。いや、女として圭子さんに勝ったと思っているのかも知れません。
小島さんから激しく突き上げられる度に、洋子の乳房が振り切れんばかりにゆさゆさと揺れ、その快感を声に出していました。後ろから突き上げている小島さんの毛深い陰毛の色と、洋子の小麦色をしたヒップとの、色のコントラストが際立ち、断続的に洋子の女性器官に出し入れしている小島さん黒い凶器に洋子の出した白い液体がまとわりついて見えます。そしてその結合部分からでるお互いの粘膜を子擦れ合っている音がぴちゃぴちゃから、ぐちゃぐちゃと言うだんだんと水分を多く含んだ音に変わりだし、洋子が顔を上げ、時々、小刻み逝ってい様子が見て取れると小島さんも洋子の締めつけに声を出し始めました。
「洋子さん・・・そろそろ、逝きますよ」
「あんあん、だめ・・・・まだ・・・・」
「ごめんなさい、このままだと、中にでちゃう」
「あん、そんな・・・」
と、私を見つめながら、その快感に酔いしれていました。
「うっ・・だめだ・・・」と小島さんは、自分の物を洋子から引き抜くと、妻の背中に大量の精液をまき散らしました。
「うっうっ、まだ出る」と、自分の物しごく様にその液体をかけ続けていましたが、もう出なくなるとそのまま横に倒れてしまいました。
洋子は、四つんばいになったまま余韻にひたっていましたが、やがて、小島さんが横に倒れたのを見ると、私の方に顔を向け、そして言いました。
「あなた、・・・・お願い・・・・」そのヒップをこちらに向けました。
「えっ・・・」
〔あなたのを頂戴〕と言っている様に思えました。
私が、どぎまぎしていると、隣にいた田中さんが、私が持っていたカメラを預かり、そして、うなづいています。
「よし、洋子、今行く」と言うと手早く服を脱ぎ、全裸になりました。そして、ベットに上がり、ぱっくりとピンク色の口を開けている洋子のその部分を目指しました。小島さんはそのまま私と代わる様にベットから降り、床に座ってしまいました。
シーツに突っ伏した状態で待っていた洋子は、私がベットにあがる振動でこちらを向くと、私のいきり立っているその状態をみて微笑んでいました。そして、自分の女性部分を私の物に向けて突き出してきました。さっきまで他人の物が入っていた妻のその部分にずぶずぶと挿入していきました。ぐいっと奥まで挿入すると洋子の暖かい感触が私の物を包み込んできます。それを堪能しながら、小島さんと同じように腰を振り、洋子を激しく突き上げました。洋子の背中には小島さんの出した精液がかかっていて、それが私達の動きに合わせて上下に流れ、さらに脇腹などへ垂れて流れて行くのが見えます。
このままでは小島さんと同じくバックのままで、妻に逝かせれそうだったので、動きをいったん止め、つながったまま洋子を仰向けにしました。
仰向けになるとその洋子の乳房がゆさっとそれ左右に広がりました。ほっそりとしたウェストには先程の小島さんの精液が垂れて流れてきた跡が残っています。しかし私はそんな事は気にせず、洋子の体に覆いかぶさり、腰を動かしました。洋子が、私の口を求めて抱きついてきて、お互いにむさぼる様にキスをしました。私の下で洋子の乳首がこすれ、それが痛いほどに立っているのが判りました。
「愛してるよ洋子」
「あっ・・ん・・、私も・・・好き好き」
ぐいっぐいっと締めつけがはじま始まり、洋子が逝きそうになっているのが判りました。そして、激しく腰を動かしていましたが、洋子の高いあえぎ声を聞くとたまらず、私のDNAを妻の洋子の一番奥深くに注ぎ込みました。
田中さんはその様子を撮影していてくれ、更に圭子さんも顔を赤くしながら見ていました。
妻の中に入れたまましばらく洋子の体の上で大きく息をしていました。そして、洋子の中に入っていた物を引き抜くと、それには洋子と私の体液が混ざって白濁した液体がまとわりついていました。
「ふぅー・・・洋子、気持ちよかったよ」と言うと洋子は頷いていましたが、私の小さくなっていく物をみて、それを口に含むと、びしょびしょになっているその物を綺麗に舐め取ってくれました。
目をつぶって洋子のテクを堪能し、再び目を開けると田中さんが、私達の行為の中心部にカメラを向け撮影していました。気がつくと小島さんは、いなくシャワーでも浴びに行ったのでしょう。奥さんの圭子さんが何とも言えない表情でこちらを見つめていたのが印象的でした。
「ありがとう洋子、気持ちよかったよ」
「うん・・・」
二人して抱き合っていると小島さんがバスタオルを巻いて出てきたので、私達が代わりにシャワーを浴びに行きました。バスルームで妻の中心部を丁寧に洗い、そして私が洗ってから先に出ました。既に田中さんはカメラの片づけをしていて、小島さんは服を着ていました。
「小島さん、今日は、どうも、ありがとうございました」
「いえ、私こそ、良かったです」
「そうですか、おかげで良い写真が撮れました。」
そう言うと田中さんもうなづいていました。そして、田中さんから聞いていた金額を入れた『薄謝』と書いた封筒を手渡しました。
小島さんは「どうも・・・」と言うと鞄の中にしまいこみながら更に言いました。
「なんか、もうお止めになるそうで、」
「ええ、過去にも何回か止めようと思った事があり、そのたびにもう一回もう一回となってきたのですが、そろそろ頃合いでと思っていたので。」
「そうですか、こう言うと失礼かも知れませんが、もったいないです。実際、奥さん・・洋子さんは売れっ子になりますよ」
売れっ子といってもそう言うのは私の主旨と違うし、と思いつつ、「あはは・・」と苦笑いをし、横にいた田中さんも複雑そうな顔をしていました。
小島さんが帰って行くと、洋子がバスルームから出てきました。たぶん、顔を会わせるのが恥ずかしかったのかも知れません。洋子はバックから着替えを取り出し、着替えていました。
ホテルを4人で出ると田中さんに送られて帰宅の途に着きました。車中で、田中さん夫婦にしきりに良かった良かったと言われると、なんとも言えない感じがしていました。Tシャツにミニスカートという妻のいつもの姿を見ると、さっきまであんな事をしていたなんて思えない感じでしたが、その内容はカメラに記録されているはずです。
後日、それらの写真を見て、私の妻・・洋子の冒険を振り返って見ようと思っています。ではさようなら
  1. 2014/08/28(木) 13:39:15|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その1

明けましておめでとうございます。
以前、私の妻(洋子)のヌードモデルの体験を投稿していた裕一です。昨年の夏に私も撮影者となり、妻の洋子を撮影しました。(詳細は過去ログを見て下さい)以前ほどではないのですが、ぼつぼつと投稿をしていきます。間が空いてしまうのもお許し下さい。
その夏の写真ですが、こう言った写真の現像をどこでしたらいいのか判らなかったのですが、幸い田中さんのツテで現像してもらいました。案の定やはり素人に毛が生えた程度の技術ではピンボケやフレームから外れていたりした物が半分以上あって大半のフィルムを無駄にしてしまいました。そんな中でも比較的によく撮れていて、気に入った物をプリントしてもらい、特に洋子の恍惚の表情を捉えている物は、妻には内緒で大きく引き延ばして焼き増ししてもらい、特別なアルバムを買ってきて机の奥にしまっています。
 肝心の妻の洋子は、あれから憑き物が落ちたかの様におとなしくなり、服装も以前はミニスカートが多かったのですが、ダボダボシャツにパンツルックと言うスタイルになりました。子作りを優先して洋子の排卵日に合わせてSEXをし、当然中だしを繰り返していました。しかし、いまだにその兆候もなく、焦る必要もないと思い直して、しばらく様子を見る事にしていました。
 私は洋子にあんな事をさせてしまった事に引け目に感じ、気をつかって、とても通常の時はもちろん、妻とSEXの時もそのおかずとしてあの時の事を聞き出したりなどと言う様な事しないようにしていました。
 田中さんからは、別の撮影会のお誘いを頂いたりしたのですが、さめてしまったというのか乗り気がしなく、「また、今度」などと連続でお断りしていました。ふと、そんな自分を振り返ると私自身は写真を撮るのが好きなのではなく、妻が撮られているのを見るのが好きだったのかと気がついてきました。愛しい妻の洋子が、モデルとしてみんなの前でヌードになり、その裸の体のすみずみを好奇の目に晒し、フラッシュと言う称賛を浴びている・・・そんなモデルが自分の妻であるという誇りと優越感を感じていたのでした。
 皆さんはどうか判りませんが、妻と言う相手がいても男と言う物はその処理を自分ですることがよく有り、秋も深まった頃に、妻が出かけ、一人なった時に、いつもの様に机の奥にしまった洋子の、その写真が入ったアルバムを広げ、自分で処理を始めました。気がつかず熱中していたのですが、人の気配で振り返ると洋子がこっちを見ていました。いきり立ったままのそれを隠す事も出来ずにいると、妻はこちらにきて、私の物を握りしめてきました。そして、しばらくしごくと洋子の手に白い液体を溢れさせてしまいました。
「うふふ、やっていると思ったわ」
洋子は、私の物と自分の手をテッシュで拭き取りながら言いました。
「えっ・・・知っていたの」
「うん、時々、夜中に起き出してこっちで何かしているんだもん、怪しいじゃない、だから机の中を調べたら、アルバムがあってね」
「なんだ、そこまでばれていたのか」
「でも、うれしかったわ、普通のエロ本かと思ったら、私のだったから・・」
「ごめん、こんなつもりで撮影したんじゃないんだけど」
「いいわよ、他人じゃなく、この私のなんだから、でも、そうだったらいつでも受けて立つのに」
そう言うと小さくなっていく私の物を握り直し、根元をグイッとつかみました。そして、亀頭を膨らませる様にすると、先程出したばかりの穴に舌を差し込んできました。そうこのテクは以前、田中さんから、洋子が実践で教わったテクニックでした。子作りのSEXでは、洋子は常に受け身となり、自分からそう言う事はしなくなっていました。 じんじんとする刺激が、洋子の舌先から加えられると出したばかりと言うのに固さがよみがえって来ました。そして口を私の物から離しました。
「もう少しね、さすがに出たばかりだから、・・・あなた、よつんばいになって」
「えっ・・よつんばいって」
「いいから、私も欲しくなってきちゃったんだから、あなたが復活してくれないと」
そう言うと、私は洋子の言う通りに下半身を出したままよつんばいになりました。
「ちょっと、我慢してね」と言うと私の後ろに座ると、洋子はその指を私の後ろの穴に差し込んできました。
「うわっ・・・なにするんだ」初めて刺激に焦ってしまいました。しかし、片方の手が私の物を握りしごき始めると、むくむく大きくなり、その固さは最高潮に達してしまいました。
洋子は固さを取り戻したのを確認すると、自ら裸になり、私の下に滑り込んできました。手を洋子の中心部に当てると既にぐしょぐしょになっていました。妻のあそこにあてがうと抵抗もなくぬるりと入っていきました。そのまま、体位をいろいろ変えながら、妻の洋子のその体を堪能しました。洋子もそれに答えるかのように、また溜まっていた物を吐き出す様にSEXに没頭しました。一戦交え終わって、汗だらけになったその体を密着して休んでいました。そして、私の方から口を開きました。
「あの・・あんなテクニックどこで・・」
「えっ・・うん、田中さんよ、電話でね」
「電話?」妻と田中さんとはあれから連絡を取っていない物だと思っていました。
「田中さんがね、あなたの事を心配してね。元気がないんじゃって」
「うん、やっぱり、そう思ったかな」
「そしたら、あっちの話しも出て、あなたのあれがなんかおかしいんですよって言ったの」
「そんな事も言ったのか」でも、妻の洋子と田中さんは以前、私公認でSEXをした事があり、その手の事も話し合えるようになっていました。
「うん、そうしたら、こうしたらって・・・」
「んー・・・」
「どこで、そんなの覚えたんですかっていったらね、田中さんったらねぇ~、以前、そう言う所で遊んだ事があって、強烈だったんですって、男の人って、そう言う所はいくのね。うふふあなたはどうなの?」
「俺?・・俺はないよそんな所・・」と言いましたが、結婚前の事は時効かなと思いつつごまかしました。キスをせがんできたので、その口に舌を差し込んでいると、洋子が足をすり寄せてきました。私が太股を上げると、洋子は自分の太股ではさみ込み、あそこをすりつけててきました。洋子の陰毛のじゃりじゃりした感触の中心にぬるぬるしたものを感じつつ、しばらく自分で私の太股を行ったり来たりしていました。
しばらく妻の乳首をいじったりしていましたが、耐えられなくなったのか洋子はせがんできました。さすがに3回目は立ちそうにないので、めっきり使わなく、机の奥にしまい込んであったバイブを持たせると、洋子は中心部に埋没させ、激しくオナニーを演じていました。
その様子を見ながら、妻にモデルをしている洋子を見ている自分の気持ちを話しました。
「あぁっ・・あっ・・いぃっ、私も裸になっていると、なんか凄く感じて」
バイブの振動に喘ぎながら、洋子もそんな自分が好きだったと告白してくれました。でも、私が止めると言ったので、従ったのだとも言いました。
洋子が逝きそうになり、バイブの動きが緩慢になったのに気がついた私は、妻に刺さったままのバイブを受け取ると先程以上に抽送を繰り返しました。両足が突っ張る様になり、こわばると妻が逝ったのが判りました。
そう言う訳で、ぼちぼちですが、洋子の妻のヌードを復活することにしました。
そして、真っ先にこのことを田中さんに言うと喜び、その延長で昨年末に妻のヌードを披露する事になりました。
  1. 2014/08/28(木) 14:21:48|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その2

裕一です。
結局、そんな事があって妻のヌードを解禁することにしました。そうなると洋子の方からいろいろな面で積極的になってきました。急に体のラインを気にし始め、シェップアップに励み出し、気分も明るくなり、私が見ても綺麗になって来たのも、そんな影響だったと思います。昨年は、しばらく秋と言っても暑かった日が続き、急に寒くなってきましたが、いつもなら冬は、パンツルックになる洋子でしたが、今は、ミニスカートを履き続け、たまに生足でいたりもしています。私も嫌いなほうではなく(大歓迎)、そんな妻も逆におだてていました。
しばらくして、私が会社から帰ると洋子が言いました。
「あなた、今日ね、あの写真館のご主人からモデルをお願い出来ないかって言われたんだけど」
あの写真館とは、妻がヌードモデル初体験のデッサン会のあと、2回目と3回目にヌードモデル体験をした写真館のことでした。しばらく遠ざかっていたのですが、田中さんから聞いた様で、そういうことならぜひお願いしたいと言う事でした。
「俺は、洋子さえ良いなら、別にかまわないよ」
「うん、ご主人ったら熱心に誘ってもらったし、それにモデルさんを、そういう事務所経由で頼むと費用が結構かかるんですって」
「ふーん、まぁー、あそこなら、変な事も無いだろうし」
「そう言うと思って、OKしちゃった」
「なんだ、事後承諾って訳か、で、いつなの」
「今度の日曜」
「随分、急だね」
「だって、もう来週後半ぐらいが生理の予定なのよ」
「あぁー、それでか、頑張れよ」と言うと
妻の洋子は、「うん!」とうなづいていました。
日曜だったのは、急だったため、撮影者が平日だと集まらないのではとのことでした。しかし、そんな事は心配することは無かったようで、口伝てで広まった事もあって、当日は満員盛況でした。(満員と言っても小さな写真館の事ですから、人数はたかが知れていますが)
前日、洋子とは、あえてSEXをしませんでした。明日の大事な商品の体に変な傷を付けてはいけないような気がしたからです。しかし、そんな私の気持ちを知ってかしらずか、洋子は、前の晩、風呂に入ると、パジャマはおろか、下着も身につけずに、全裸のまま過ごしました。動作をする度にバストがプルプルの揺れ、陰毛が惜しげも無く照明に照らされています。明日のため、洋子は、早々に布団にもぐりこんでしまいました。私は、まんじりともせずにいたのですが、洋子も寝つけないのか時々寝返りをうっていました。
当日の朝、起きるとシャワーを浴び、その体に香水を振りかけて身支度をはじめました。綺麗に撮影してもらうため、朝食はいつも抜きです。そして、ミニのワンピースを着ると、その上にコートを羽織っていました。下着はあえて身につけず、ノーブラ・ノーパンです。そして撮影用にとレースのTバックと休憩用にガウンと大きなバスタオルをバックに詰めました。
前回は、車で迎えに来てもらったのですが、今回は仕事と考えて、洋子は徒歩と電車で出かけていきました。私は、あえて同行しませんでした。妻も付いてきてくれとも言いませんでした。
「じゃ、行ってきます。」
「うん、こう言うのも照れくさいけど、頑張ってこいよ」
「ううん、そんなことないわ」
「たしか田中さんも今日はいるはずだから」そう言う私に
「あっそうなの」と妻は、すこし、うれしそうに返事をしました。
撮影は昼から始まるので、その1時間位前に到着するはずです。
歩く、ほっそりとした妻の後ろ足を見ながら、送り出しました。
何回も妻をモデルとして送り出しているのに、いつもながら妻が帰って来る予定の夕方まで、そわそわしどうしでした。時計を見ながら、そろそろ始まった頃、どんなふうに脱がされていくのか、そして、どんなポーズで撮影されているか、妻である洋子は、ヌードになる事で、その女性部分を晒され、その部分はあかの他人達が好奇の目を集中させているはずだと思うと、いてもたってもいられませんでした。
今か今かと帰りを待っていた、そして夕方、呼び鈴の音がして、玄関にでると妻と田中さんが立っていました。久しぶりで会う田中さんを家の中に招き入れました。撮影会が終わった後、田中さんは、洋子が服を着て出てくるを待っていてくれたそうで、帰りは田中さんの車で送ってもらったそうでした。
「あぁー、お腹減った。」
「なんだよ、田中さんもいるのに」
「だって、朝からなにも食べていないんだもん」
と冷蔵庫を開けています。
田中さんは、私の出したコーヒーを手に取りながら、「あはは、奥さんは今回も頑張っていましたよ。そりゃお腹すいたでしょう。結構、みんなの要求にも答えてくれましたから」
「へぇー、そうでしたか、何人位いたの?」
洋子は、「えっ、うん、10人ちょっとかな」とパンを頬張りながら、少し顔を赤らめています。
「結構いたんだね、日曜だからかな、それで、皆の要求って何だったの?」と私が洋子に聞くと、うーん言ったままでした。仕方がないので、田中さんの方に目線を向けると、田中さんは困ったなと言う様な顔をしていましたが、やがて、田中さんの持っていたポーチから、デジカメを取り出しました。そして、そのデジカメの液晶を映る様にすると私に手渡しました。
「最近は、構図はデジカメで決める様にしているので、まぁー裕一君、見て下さい。」
そこに映し出されているのは、洋子のヌードでした。
最初は、持っていたTバックを履いてトップレスの状態でしたが、デジカメの画像が進むに連れて、全裸になっていきましたが、通常のポーズで(と言っても仰向けに寝そべり立て膝になっていたり、四つんばいでお尻を上げていたりしている姿で、アングルによっては、洋子の女性部分をこちらに向けていて、もろ見えている物もありました。)、しかしそれらは芸術的に見え、いやらしいものは感じませんでした。デジカメはこれで終わっていました。
「なーんだ、結構まともじゃないか。あっ、ごめん、過激なポーズでもあるね。でも、なんか、段々なれてきたのかな。この程度では、って思う様になってきちゃったよ」と私が言うと、その独り言を聞き、お腹に食物を入れて一息ついている洋子が意味深な笑顔を浮かべ、田中さんを見ていました。田中さんも洋子を見ると苦笑いの様な物を浮かべて、なにかうなづくと私にこう言いました。
「いや、裕一君これだけでは無かったんだよ」
「えっ、どういう事ですか」
「うーん、そのデジカメのは、前半というか最初の方でね、続きがあるんだけど、そっちは別のカメラにね」
「えっ、なに、どうしたの、洋子教えてくれよ」
「う・・うん、実はね。最初は順調だったんだけど、皆にお願いされちゃって・・」
その後の言葉を引き継ぐ様に田中さんが口を開きました。
「んー、それで裕一君、実は、そこまでやってもらっただけど、終わろうとする時に一部の人がアンコールとか言ってね、たぶん過去にここで奥さんがやったモデルの時の事を知っていた人じゃないかと思うんだけど」
私は、「はっ・・はい・・」というと田中さんの次に続く、言葉を聞き逃すまいとしました。
「奥さんには、その後、一人で遊んでもらったんだよ」つまり、洋子は皆の前でオナニーをしてしまったようです。その言葉を引き継ぐ様に妻が言いました。
「だって、皆が、お願いしますっていうんで、つい、やってもいいかなって思って」
「でも、裕一君、実際洋子さんは何をやってもきれいだったよ、皆も凄く褒めていたし,私も久々だったけど、すごく興奮させてもらったよ」
「そうですか・・・いや、こんな妻・・洋子・・を褒めてもらえるなんて」
そう言っている自分は、洋子がどんな事をして、そしてその姿を皆に撮影されたのかを思うと、いてもたっていられませんでした。
「すいません、田中さん、私にも、その写真を焼き増しして欲しいのですが」
「あっ、あぁー、私は一向にかまわないけど・・」と洋子を横目で見ました。
その視線に気がついた洋子は、顔を赤らめていましたが、何も言いませんでした。
「じゃ、そろそろおいとまさせてもらいますよ」と田中さんは席を立ちました。その田中さんの姿を妻が見つめているのに気がついて、私は、再び田中さんに妻をたくそうかと思い、声をかけました。しかし、田中さんは「いやいや、ちょっとこれから用事もあってね、お二人で仲良く、では」と言い帰って行きました。
やっぱり、その夜は、洋子から撮影時の話を聞きながらSEXに突入しました。
後日、もらったその写真には、寝そべった洋子が大きく足を広げ、その妻の女性部分をおおっているヒダを自ら広げているものや、指を挿入している物がありました。そして、その中心のピンク色の部分からは、白濁した液体が肛門の方まで垂れているのが鮮明に写っていました。
  1. 2014/08/28(木) 14:32:11|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その3

妻のモデル再開の写真を田中さんからもらった、その夜寝室で、洋子にその写真と同じポーズをとってもらいました。妻は、パジャマを脱いで全裸になると
「どんなのがいいの?」と私が見ている写真を横から見ると言いました。私はあえてその中からとても恥ずかしいと思う写真を洋子に差し出しました。
「うふふ、これ、えっちねぇ~」と、風呂上がりで上気しているその顔をなお赤くしながら、布団の上に横たわると、妻は、その長い足をくの字に曲げ、太股を大きく開き、中心部を私の方に向けました。
「あなたは、このポーズが好きなのね」と言い、更に足を広げてくれました。ぷりぷりとしたその太股の間には黒い陰毛が生えていて、中心部には、洋子が紛れもなく女性である事を示す物が見えていました。こんな格好で皆に写真を撮影されていたのかと、何度見ても興奮を覚えます。そして、妻は、撮影者から頼まれれば、それ以上の要求にも応じた事もあったはずです。最初のヌードデッサンの時には、こんなは恥ずかしくて出来なかった妻が、多くの男の目に自分のすみずみを見せる喜びをいつの間にか覚えていたのでした。(もちろん、その夜も洋子をおいしく食べました。)
ここの主旨(妻の物語と言う)と異なってしまうのですが、洋子がモデルを勤める写真クラブのメンバーの方がいました(私はその方を知っているという間柄ではなかったのですが、)私と同じぐらいの年齢の男性です。以前、洋子の撮影にマネージャーのまねごとで付き添っていた時に声を掛けられました。
「あのモデルさんのマネージャーさんですか?」
「はい」
「人妻さんと聞いているのですが」
「ええ、私の妻です。」
「あっ、奥様ですか、へぇー・・・」
「なにか、」
「あっいや、こんなお綺麗な奥様がヌードモデルなんか・・あっ失礼しました。そんな意味では無いのです。よく承諾なさったと言うか、・・」
「あー、まぁー、経緯はいろいろとあったのですが、妻も最近は自分からやる様になっていまして」
「ほー、そうですか、うらやましいです。」
「いやーそんな物じゃ無いですけど」と少しうれしくなりました。
「私も結婚しているんですがね、以前、妻をモデルとして撮影しようとすると拒否されてしまって、それ以来、なんか、言い出せなくて、」
「まぁー誰も最初はそうですよ」
と、そんな話しをしていると、クラブの世話役の方が聞いていたらしく、
「裕一さんの奥様と同じく、Sさんの奥さんもお綺麗なんですよ」
「いや、そんな、それほどでも」
「いえいえ、洋子さんの都合が悪い時など、もう一人モデルをと思っているんですが、そこで以前、Sさんにお願いしたら、断られてしまって、ははは」
「いやー、M子がなんて言うか・・」そこで、私もついでに
「最初は、洋子も嫌がっていましたが、そー、最初だけですよ。Sさんの奥様は全く聞く耳持たずですか?」
「全くというか、私なんかがって言うんですよ」
「そう、洋子もそうでしたよ。でも、そう言うのって完全に嫌って訳では無いみたいですよ」
「そうですか・・・」
「Sさんは奥様をモデルで撮影したいんですよね」
「ええー、妻さえOKしてくれればね」
「では、私達のことなどを話されてはどうです。」
「うーん、そうですね。」
「よければ、撮影の時にでも」
と、話が進んでいきました。そこで、急遽、少人数で洋子の撮影会をする事を決め、その時にSさんの奥様を連れて来ると言う事が、Sさん・世話役の方、そして私とで話がまとまりました。洋子のヌード撮影の間にSさんの奥さんがその気になれば、一緒にとの打ち合わせもまとまり、Sさんのくちびるが乾き、時々声が枯れたりしていて、そんな様子に、興奮しているのが判りました。私も最初の頃は、こんな感じだったのかと当時を思い出し恥ずかしくなっていました。
世話役の方にはメンバーは厳選して頂くことにし、私は、洋子にこのことを話しました。
「うーん、別に良いけど、そんなやりたくない人にこんな事するのはどうかと思うけど」
「Sさんは、そうじゃないってさ、洋子の時と同じくきっかけが欲しいんじゃない」
「でも、Sさんの奥さん、どう思うかしらね。田中さんの奥様は経験者だったら良いけど、」
「そりゃ、だれでも最初は初めてだよ。でも、どうなるかは、Sさん夫婦の話でいいし、洋子はどうだったの」
「私?・・それは、最初は恥ずかしくって穴があったら入りたくなったけど」
「今は、やって良かったと思っているんだろ」
「うん、若いうちにって思うし、それに皆に見られると気持ちいいわよね」
「そうだよ、Sさんもそうしたいのだろうな」
と、妻に言いました。
数日たって世話役の方から連絡があり、Sさんが奥さんを連れて撮影会にやってくるとのことでした。そして、その数日後に撮影会が設定されました。
当日、その会場となる写真館に妻と出かけました。いつもの様に照明と暖房のため、熱気でムンムンした奥の部屋に通されると、数人の男性とSさんと女性がいました。その女性こそSさんの奥さんでした。洋子と違って背が高く、大人の魅力を感じさせるおとなしそうな方でした。世話役の方が私達夫婦が入って行くと、早速皆に紹介を始めました。
「今日のモデルの洋子さんとそのご主人の裕一さんです」
と言うと、皆が一斉に頭をさげました。一人Sさんの奥さんがへぇーって言う感じでこちらを見つめていましたが、我に返って頭を下げていました。
「洋子さん、では、お願いします。」と言う世話役の方の言葉で私は、カバンを机に載せると、バスタオルなどを取り出しました。洋子に渡そうとしましたが、それを受け取らずに、羽織っていたコートを私に渡して、照明によって明るく照らされている中央部に向かいました。いつもなら、横の仕切り(医院などによくあるカーテン状の仕切り)に行って、そこで裸になって登場するのですが、今回は服を来たまま、舞台となる所に行ったのです。撮影前には下着の跡が付かない様にノーブラ・ノーパンは当然で、更に今日は最初の撮影の時と同じようなミニのワンピースを着てました。
ノースリーブの腕の横から、洋子の乳房が見え隠れし、短いスカートからは、むっちりした太股が生えていて、ほっそりしたふくらはぎにつながっていました。クルッと前を向くとスカートがふわっと広がって上がり、その太股の間の黒い物が一瞬見えました。
数人のカメラマンに混ざってSさんは早速カメラのシャッターを切っていました。そのSさんの横にいる奥さんを見るとご主人の事も忘れたかの様に洋子を見ていました。
目がくらむ様な照明とストロボの光の中で、洋子が着ていた物を脱ぎ始めました。そして、背中に手を廻し、ファスナーを下ろすと、ワンピースが大きく広がり、裸の背中が見えました。するっと肩から、ワンピースを外すと、ストンと下に役目を終えた衣装が落ちました。
後ろを向いている洋子は、もう隠す物が無くなり、頭から背中、そしてヒップ、太股・ふくらはぎとかかとが、明るい照明のもとに晒されました。しばらくその姿勢でいた後、クルッと向き直り、私達に今度は前面を披露しました。にこっと微笑んで、腰に手を当て、ぷるっとした乳房の先頭には、ピンク色の乳首が上を向き、ほっそりとしたウェストの下には、黒い妻の陰毛が惜しげも無く晒していました。
しばらく数回のストロボがたかれました。すると、2人のTシャツとショートパンツ姿の補助の男性が、椅子などの小道具を持って洋子の横にすーっと近づきました。そして、てきぱきと洋子の足や腕を持ってポーズを付け始めました。いったん決まると数回のストロボがたかれ、そして次のポーズに移って行きました。
洋子の体に汗が出てくる様になると、同じくTシャツが汗に濡れたままの、補助の男性は、廻りの小道具を片づけ始めました。そうです。次は寝姿です。
さっと、白いシーツを一面に敷いている準備の間に私は、洋子にジュースを渡し、バスタオルで全身を拭いて上げました。
小声で洋子に「どうしたの、今日は積極的じゃないか」と言うと、
「うふふ、やっぱり、同性がいると、意識しちゃって。でもね、あなたが行った様にSさんの奥さん、自分もやってみたいって、言う顔をしているわ」
その言葉にSさん夫婦を捜すと二人で何か話している姿が見えました。
再開し、洋子は、補助の人がいる舞台中央に移動しました。仰向けに寝かせられ、その男性達の容赦の無い手は、妻の足を持ち上げるとくの字に曲げ、太股をグイッと広げました。その中心部のピンク色の女性部分が明るい照明に晒されました。「あっ・・」と、言う女性の声が聞こえましたが、それは聞き慣れた洋子の物ではありませんでした。やがて、体をひねる様に上体を横にされる時にもその容赦の無い手は洋子の乳房を揉みしだくかのような感じでポーズを付けていました。
次にうつ伏せにされると、腰を持って上げさせられ、よつんばいになりました。この姿のまま顔を上げて撮られ、次に体を回されてヒップをこちらに向けました。洋子が首を曲げ、その顔が見えます。そして、そのピップには、黒い陰毛の下端が見えていました。容赦の無いその手は、洋子の体を支えている腕を外し、上体を下に付けさせました。窮屈そうな感じで顔が一瞬ゆがみましたが、顔を横に向けてシーツにほほを付けるとホットした温和な顔に戻りました。
しかし、その状態はわずかしか続かず、次には太股の内側に手を入れて、大きく広げさせられました。その中心は、洋子のやや黒いアナルが顔を覗かせ、その廻りにも少ないですが陰毛が繁っていました。
Sさんとの打ち合わせがどうなっているのか判りませんが、ちょっと今日はやりすぎかなと、世話役の人を見ましたが、その私を無視するかの様にカメラのシャッターをきっていました。
そうしている間にも撮影は進み、ダランと前にしている洋子の腕を取り、ヒップにまわさせました。そして、両方の尻肉をつかませると広げる様なポーズをとらされました。
今度は、再び、仰向けにされると、世話役の方が言いました。
「洋子さん、いつもすいません。でも、これがないと」と言いました。
洋子は、その両足をそれぞれ補助の人につかまれ、太股を持って大きく広げられると、その妻の手を取って中心部に導いて行きました。
さすがに洋子は、恥ずかしそうにしていましたが、女性の証を示す中心部のひだを広げて、中を私達に見せていました。その中央には透明な液体で濡れているように見えました。
オナニーをするのかと思っていましたが、広げたままで、しばらくいると、ばったりと後ろに倒れてしまいました。あわてて、補助の人が駆け寄ると汗で濡れてその乳房が呼吸する度に大きく揺れていました。
Sさん夫婦はと言うと、Sさん自身、撮影をせず、夫婦で何か小声でしゃべっていました。Sさんの奥さんは時々、洋子を見ながら、うつむいてSさんの言葉にうなづいている様に見えました。
世話役の方が、カメラを置くといいました。
「あっ、洋子さん、大丈夫ですか?すいませんちょっと無理な事をさせてしまって」
洋子からは、ハァーハァーと言う大きな呼吸する音が聞こえていました。
「困ったな、これからなのに」と言いました。
確かに、いつもの時間の半分以上も残っています。
世話役の方が私の所にきて、「すいません、少し、ペースが早すぎた様で」
「そうですね、休ませて頂けないかと」
「ええー、もちろんです。」と言うと私は、足を広げたまま横たわっている妻の元に近づくと抱き起こしました。
「どうしたの?」
「ごめん、ちょっと疲れちゃって、急に力が抜けて」
そう言うと、私は、横になっている洋子を抱き上げました。ベンチに移って洋子の汗を拭き取り、更に股間の濡れている部分をそっとぬぐっていると、その様子を心配そうな顔でSさん夫婦が覗きに来ました。
私はSさんに言いました。
「あぁーどうも、やっぱり、洋子は、Sさんの奥さんがいらっしゃるので、少し張り切り過ぎたみたいです。」
「えっ、私ですか?」
「はい、やっぱり、同性の前では緊張した様で」
するとSさんが、言いました。
「M子でもこうなっちゃうかな」
「えっ、そんな、私は・・・」
「裕一さんも洋子さんも凄いだろ、洋子さんを見ているとこんな人を奥さんにできて幸せだと思うよ」
「えーっ、あなたってそうなの」と少し、怒った様になり、その様子を見ていた世話役の方が
「いやーまぁーまぁー」と割って入ってきました。
「あの、唐突で申し訳ないのですが、どうですかSさん・奥さんお願い出来ますか?」
「えっ、お願いって、あの」と奥さんが言いました。
「はい、洋子さんを無理させてしまって、実は、今日、ほんとの事をいいます。あの、今日は、Sさんの奥様、M子さんのヌードも出来れば撮りたいと思っていたのです。」
「えっ、私ですか、そうなの、あなた?」
「うん、ごめん、実は、今日、来てもらったのも、洋子さんの姿を見てもらえれば、M子の気も変わるかなと思って」
「・・・・・・・」と黙っていました。
すると、私の腕に抱かれていた洋子が目を開けて言いました。
「M子さん、やりませんか?」
「えっ・・」
「私も、少しで回復します。今だけの記念を残しましょうよ」と言いました。
「でも、こんな私でもいいの?」
「うんうん、M子ならOKさ」
「そうです。女性の美しさは、その裸です。奥さんが今のその時ですよ」と世話役の方が言うと
「洋子も言っているとおりですよ。どうです」と私が続けました。
結局、Sさんの奥さんM子さんは、洋子が、立ち上がり、その手を引くと導かれる様に更衣室代わりになっている衝立の向こうに消えていきました。
Sさんのヤッタと言う感じの顔は、今でも忘れられません。
衣服がこすれる音がして、しばらくすると全裸の洋子が衝立向こうから出てきました。続いてバスタオルを巻いたSさんの奥さんが出て来たのでした。
  1. 2014/08/28(木) 15:10:19|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その4

しばらく間が開いてしまいました。
全裸の洋子とその後を白いバスタオルを巻いているSさんの奥さん、M子さんがこちらに歩いてきます。われわれ男性の目が、全裸の洋子の後ろにいるM子さんに一斉に集まるのが判りました。その男達の視線を感じたのか、M子さんは、バスタオルをぎゅっと握りしめていました。しかし、そのサイズのバスタオルは、洋子は覆い隠せても、大柄のM子さんを隠すのには小さく、奥さんが胸元に当てた手に力を入れれば入れるほどバスタオルの下が持ち上がり、M子さんの黒い茂みが白いバスタオルからはみ出ているのが見えました。
カシャカシャと言う音に気がついて、その音がしている所を見ると、そこには、M子さんのご主人、Sさんが、奥さんのその姿を撮影していました。他のカメラマン達と言えば、世話役の方が厳選しただけのことはあり、落ち着いた態度で、新米モデルが恥ずかしがらない様に努めて冷静な対応を取っていました。M子さんは、洋子の影に隠れる様にしていましたが、カメラを抱えたご主人が撮影してもらうためか、一人前に進んでいました。そんな様子に洋子は一人舞台の中央に上がると手を腰に当てて二人の様子を眺めていました。
満足したのか、Sさんがカメラのファインダーから目を離すとM子さんは洋子がいなくなったのに気がつき、舞台にいる妻を見つけるとおずおずとその横に行きました。
「うぁー、眩しい・・・どこに誰がいるのかわからないわ」と言いました。
「もう少しして、目が慣れたら少しは見えるわよ」と洋子が言い、全裸の妻とバスタオルを巻いたM子さんがこちらを向き、並んで立っていました。
「奥さん達、よろしいでしょうか?」と世話役の方が言うと、
「はい」と妻が言い、それに呼応するかの様に「あっ、えぇー」とM子さんが言いました。
すると、洋子は、隣のM子さんに「じゃーこれを・・」とバスタオルを指さしました。
私には、その言葉にM子さんが、びくっと反応した様に見えました。いや、私だけが見えたのかも知れませんが、その理由は、妻がヌードデッサンの時に初めて、着ているものを取り去る時に、洋子が同じように動き、それが、M子さんとダブって見えたのかも知れません。
うんとうなづいたように見え、すると両腕を広げ、体に巻いていたバスタオルを広げました。
白い肌が照明に照らされてまぶしく光り、その白い肌に所々にピンク色の丸い円と逆三角形の黒い色がありました。洋子がM子さんからパスタオルを取ると、脇にいた補助の人に渡しました。舞台の二人とも自らの肉体以外に何も身につける物が無くなりました。
M子さんの体には、まだ下着の跡が残っていましたが、その豊満な体は、我々の目を充分に楽しませてくれる物でした。かえって、大きな乳房の下に残るブラの跡が生々しくていやらしく感じました。そして、陰毛は、洋子に比べて、やや薄めでした。
パシャパシャとシャッターの音とストロボの強烈な光が充満していきました。みんな夢中で、カメラを操作していました。その男達の操作するカメラのレンズは、舞台にいる妻とM子さんに向いていました。洋子がクルッと廻ると、見よう見まねでM子さんも同じような動作します。
やがて洋子が、舞台から外に出ました。あわてて後を追いかけようとしたM子さんでしたが、洋子がそれを制止しとどまる様に言いました。
「次の主役はM子さんだから」
やがて、洋子時と同じように補助の人が横に付くとM子さんは戸惑いながらも洋子と同じようなポーズを取らされていきました。舞台から降りた妻が、全裸のまま私の所にやってきて、二人でその様子を後ろから眺めていました。カメラマン達の中心には、ご主人のSさんがいて、右に左にと動き回っていました。
やがて、洋子の時と同じように立ちポーズが終わると、敷いたままのシーツの上に寝かせられました。一瞬、M子さんの顔がこわばっている様に見えました。多分、洋子と同じような体位を取らされ、その部分を皆に晒す事になるはずで有ろうと気がついたようです。しかし、そんなM子さんの動揺を無視するかの様に補助の人の太い腕がM子さんの体や足を掴み、ポーズを決めて行きました。慣れていないため、体をひねられる時には「あっ・・いっ・・」と言ううめき声のような物が聞こえました。時々、ご主人のSさんがそんな様子を心配そうに見守っていました。
まな板の鯉の状態で体位を入れ換える度に、ご主人のSさんしか知らないはずの奥さんの部分が我々の目に飛び込んできました。また、本人の意志とは関係なく、強制的にグイッと足を大きく広げられるたびに、その濡れたピンク色が明るい照明の元に晒されていました。奥さんの顔が上気しているのが判りました。
私の横にいる妻もそんな様子に、私の腕を掴んできました。そして、
「私もあんな感じなの?」
「うん・・・そうだね」
「あそこでいる時は、夢中で判らないんだけれど、こうやって見ていると、・・・」
妻が、何を言いたかったのか・・きっと、M子さんは、男達の熱い視線をカメラを通して、感じでいる、そう言うふうに見えるといいたかっのだと思います。隣の妻を見ると、その胸は、呼吸するたびに大きく上下し、乳房がプルプルと揺れていました。きっと洋子もM子さんのその姿に何かを感じているのだと思いました。既にその先端のピンク色の突起が、つんと上を向いていました。私は、皆の後ろにいるため気が付かれないのを良い事に、そんな洋子の乳首に指をそっと当て、親指と人指し指ではさむとこりこりと揉みました。妻はそんな私の手を払いのけようとせずに、黙っていましたが、時々、顔を歪めながらも、M子さんの痴態を見つめていました。妻の唇がやや開き気味になり、喘ぐ様な感じになり、私の腕にぐいっと手を回してきました。
やがて、M子さんが、その体の隅々を披露し終わり、一段落がつくと、ご主人のSさんが、横に行き、何か言っています。きっといたわりの言葉を掛けているはずです。私は、洋子の乳首をいじくっていた手を離すと、なにも無かったかの様にし、先程のついたての所に移動しました。そして、先程のバスタオルを手に取るとM子さんに渡すため、Sさん夫婦がいる舞台へと近づいていきました。
なにも無かったかのように、カメラマン達は、それぞれフィルムを取り出したり、レンズを掃除したりしていました。それが、今回ヌードを初めて経験したM子さんへいたわりだったように思います。洋子は、M子さんが寝そべっている所に行き、Sさんにバスタオルを渡しました。そして、M子さんの横にひざを崩して座るとなにかM子さんと話をしていましたが、私にはその内容は聞き取れませんでした。M子さんは、ご主人のSさんに抱えられる様に立ち上がると衝立の影に隠れていきました。
Sさんが出てきて、しばらくすると服を来たM子さんが衝立から姿を表すと拍手が起きました。世話役の人がM子さん、そしてSさんにお礼の言葉を言い、みんなも口々にお綺麗でしたよなどと褒めていました。最後に「次もお願いできますか」と言う問いにM子さんは、何も言わずご主人のSさんの顔を見ていましたが、多分OKであろう事は容易に想像ができました。
その後、やっぱりM子さんは、妻の代わりなどでモデルをしています。Sさんとは、たまに会って近況を話すぐらいですが、奥さんのM子さんも積極的になっているとのことでした。洋子がしばらくモデルを休んでいた時などは、活躍をしていたそうで、妻が復帰した事を話すと喜んでいたそうです。M子さんの話はこんな事ぐらいですが、きっと、私達夫婦と同じ、またはそれ以上の事を経験していくであろうと思っています。
話しが変わって、先日、田中さんより、妻を泊まりで貸し出しをしてくれないかとの依頼がありました。同好の人達がいて、洋子のいろいろなシーンを撮影したいとの申し出でした。泊まりと言う事と田中さん以外の人もいるとの事でどうしようかと思っていましたが、奥さんも同行するそうなので、私はOKをしました。その事を妻に話すとまんざらでもなさそうでした。私もと誘われましたが、あえて行くのはやめ、洋子だけで参加させる様に考えています。
  1. 2014/08/29(金) 01:52:14|
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その後の妻のヌードモデル体験その5

寒い季節です。洋子の泊まりモデル貸し出しはもう少し暖かくなってからと言う事でしていません。
なにせ、立案者の田中さんが気をつかって、そうしようと言う事になりました。
具体的な内容は、聞いていませんが、モデルとなる妻は、1日中全裸の予定だそうです。更に、洋子以外のモデルを捜しているそうです。
プロではなく、妻の様な素人モデルを求めているそうです。一人より複数の方が張り合って、いいポーズが生まれるのではと考えているみたいです。
さて、花粉が舞う季節がはじまりましたが、幸いな事に洋子も私も軽くすんでいます。
しかし、その他の人はひどい様で、知り合いの人から洋子にモデルの応援要請が入ってきました。これも最近の傾向なのでしょうか。
予定していたモデルさんが、鼻水&涙でボロボロだとかで、そんなこんなで、さまにならないってことなのでしょうか。
以前、やっていた絵の方のモデルです。絵の方は、ポーズを決めたら、そのまま姿勢でいなければいけないため、モデル自身もかなりつらいそうです。
同じ絵画でもクロッキーのというのは、早い時間でポーズを変えるのでそれほどでもないそうですが、
彫刻(妻はまだやった事がありません)は、同じポーズを数日間に渡ってとり続けるので、別の日に続きをやる場合などに備えて覚えておき、
また、台などに目印を付けておくなど、準備と相当なモデルの体力が必要だそうです。
以前、このきっかけを作った方の紹介で、その知り合い方からお願い出来ないかと言われました。
「あなた、Sさんって知っているでしょ」
「うん、たしか、あの写真館のオーナーの知り合いの人じゃなかったかな」
「そう、その人が、絵の方のモデルをしてくれないかって言うのよ」
「ふーん、最近はやっていないし、だいじょうぶなの?」
「そうよねー、ポーズによっては、凄く疲れるのよ」
「疲れるって・・オナニーよりか…」
「エッチ、違うわよ、同じポーズをとり続けるって大変なのよ」
「ごめん、ごめん、俺はどっちでもいいけど、大丈夫か、どうせヌードだろ、寒いのに」
「うん、たぶんね、でも、その人のマンションだって」
「すごいね、そんな事ができるんだ」
「御夫婦だけなので、いいそうよ」
「へー、まぁー風邪をひかないように気をつけてくれればいいよ」
そういう事で、引き受けた洋子は、ある日曜日に指定されたそのマンション行きました。
さらに、久々に洋子の仕事ぶりを見たくて、日曜と言う事もあり、私も付き添っていく事にしました。
前日、キスマークなどの後が残るといけないので、SEXは妻から禁止されています(いつものことです)しかし、風呂の中で、
その全裸の妻を見て、さらに明日の事を思うと、とたんに勃起してしまい、その様子を見てにこにこしていました。
跡が残らない様に肌の部分には強い刺激を与えない様にしました。するとどうしても、乳首や、洋子の中心部への愛撫となってしまい、
乳首をいじっていると、すでにその女性部分は湯船のなかでも判るぐらいにぬるぬるの液体が出てきました。
風呂から出して、風呂桶の淵に腰掛けさせて、足を広げさせ、中心部を見ると、黒々した陰毛がお湯以外の液体でベッタリと
太股の付け根に貼り付いていました。その陰毛はやや毛深い事もあり、処理を今まではやっていなかったのですが
(水着のビキニライン程度の処理はやっています)こう言う事になると、その部分もトリミングしようかと思っています。
(人によってはそのまま処理していない方がよいと言う人もありますが)
そして、当日、指定された所へと電車を乗り継いで行きました。もちろん妻は朝食を抜き、跡が付かない様と、ノーパン・ノーブラです。
ミニのワンピースにダウンをはおり、ブーツを履いています。夏の様な超ミニでは無いので、見える足は、太股の一部が
出ているだけですが、それでもそそるものがあります。結局、昨日は陰毛のトリミングに少し挑戦した結果、
SEXしたい気持ちがどこかに行ってしまって、そのままでした。
案内図を頼りにビルに到着し、1階のインターホンで部屋番号を押すと、ピンポンと言う音がしてしばらくすると、
「はい?」と声がしました。そこで、用件を言うと、ロビーのドアが自動で開き、そのまま上に来てくれと言われました。
中に入り、エレベーターを上がるとその方の部屋でした。再びインターホンを押すと、人のよさそうな中年過ぎの方が出てきました。
「こんにちは」
「どうも、わざわざ、お呼び立てしてしまって」と挨拶もそこそこに、奥に通されました。
後ろでは、洋子がブーツのファスナーを下ろし、私の靴を揃えてから、私の後を追ってきした。途中にリビングを通りながら、
私たちの方から、準備が出来ていれば、いつでもと言うと、
「では早速・・」と更に奥の部屋に通されました。
そこは、暖房が効いている角部屋で、奥が片づけられていました。そして、そこには、シーツが敷いてあって小物も数点置いてありました。
その白いシーツを見て、これからここで妻・・洋子が全裸の演技をする舞台かと思うと熱い想いがこみ上げてきました。
周りを見ると、2人の男性と奥さんとおぼしき女性が、イーゼルを影にいました。
その方達も挨拶しながら
奥さんが、「かわいい方ね」と言うと、
「そうだろ、Sさんが、是非この方だったら、いい絵が描けるって、ご推薦だったんだ」
そんな言葉に、私は照れくさくなりながらも振り返ると、洋子がうつむいていました。
「じゃー、よろしいですか」と、言うその人の言葉に、洋子はうつむいていた顔をあげて、私を追い越して、舞台中央に出てきました。
ダウンをさっと脱ぎ、ミニのワンピース姿になりました。私達には背中を向け、さらに、背中のホックに手をまわし、
外すと手を入れ替えてファスナーを下ろしました。
服がめくれ、背中が大きく覗くと、ワンピースを両肩から外すと、ぱらりと下に落としました。
そこには、昨日、バスルームで見た妻とは違う全裸の女性が背中を向けて立っていました。
さっと、薄くなった陰毛をこちらにさらしながら、前を向くと、かがんで、足元に落ちた服をまとめました。
片づける動作をするたびに、いつもは陰毛で見えない太股の奥に、太股の肌色とは明らかに違う色の物がちらちらと、
見える様になっていました。私は、早速それを受け取り、
「では、リビングの方にいます」と行って、その部屋を出ました。
奥からは、ポーズを付ける男性の声がします。
時々の部屋を覗くと、洋子は、立ち姿の後、座った形をとらされていました。別の男性が、洋子にポーズを付けていて、
すでに開脚させられていました。充分にエロチックを体位なのですが、黙々と筆を走らせていて、真剣な様子が伝わってきます。
寝ポーズに変わると、更に進み、終わりの方は、洋子が足を立て、限界まで広げられたその部分をこちらに向けていました。
描いている人たちには悪いのですが、昨日お預けをさせられいている者には、充分刺激的な形でした。
約半日が過ぎ、終わりました。
イーゼルを片づけながら、それぞれの人が今までの自分の成果を見せあっていました。私も横から、それを見ると、特に奥さんの方が、
妻のその部分を切り取って描いた感じの絵が多い様でした。
全裸で寝そべっている洋子に近づいて服を渡しました。起き上がると、ポツポツとシーツには洋子の汗が付いていました。
そして、座った時にそこがあたる部分は、特に跡が付いている様に見えましたが、洋子が、バスタオルを受け取ると、
そのまま、トイレの場所を聞き、いそいそと駆け込んで行きました。
洋子が戻ってくるまでシーツの片づけの手伝いをしながら、その人達と話をしました。
今回、特別におこなったらしく、良かったので、またやりたいと言っていました。いろいろと、ポーズの事も話してもらい、
なぜ、ヌードなのか、そして、それが女性なのかと言う事も話していました。
ポーズといえば、大概そのモデルは一人なのですが、お金があると、ダブルポーズと言って2人のモデルで行う事もあるそうです。
ダブルポーズは、女性2人が多いそうですが、男女も場合もあり、そういった場合、両者とも、全裸なので、どういう形をとるのか、
聞くと、やはり、性行為を連想させる形となるそうです。
妻がトイレから戻り、服を着ながら、私達の話を聞いていました。以前、妻は小島さんとのそういう経験もあり、洋子は、
何か感じたのかも知れません。
報酬を受け取り、帰り道、私の腕に自分の腕を絡ませてきました。私も我慢出来そうに無いので、途中下車し、ラブホテルに入ると、
自ら、全裸になり、私の服を脱がしに掛かりました。
すでに、妻のその部分はぐしょりと濡れており、その部分にむしゃぶりつきました。そして、私の物を挿入し腰を動かしました。
私の腕の下で喘いでいる妻の口を吸いながら、先程の言葉を思い出し、
「洋子、ダブルポーズだって」
「あっあっ、」
「おれ、洋子のそういうのも、見てみたいな」
「あっ、・・いや、・・あなたこう言う事もするの」
「かもね、でも、芸術だよ、」と自分でも、何を言っているのか判らなくなっていましたが、そこには、妻と男が芸術の為にと言う名目で、
全裸で絡んでいるポーズを思い浮かべていました。
「話が合ったら、やってみうようよ」
「いや、あなただったらいい・・もう、あれっきりよ」
「じゃー、止めちゃう」と、体を起こし、入れたまま、指をクリにあてがいました。
「ひぃー」という声とともに、「うん・」とうなづいたように思えました。喘ぎつつ、その言葉を聞いたとたんに、
洋子の奥にたまっていた自分のDNAを放出していました。
  1. 2014/08/29(金) 05:08:06|
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その後の妻のヌードモデル体験その6

暖かくなったり、寒くなったり、体調を崩しやすい、気候が続いていますが、早く洋子がヌードになり易い季節が来るのを待っています。(へんな言い方ですが、今年は屋外にも挑戦しようかと思っていますので)
この間のご夫婦の奥さんから再び依頼があり、平日という事もあったので、妻一人で行ってきました。奥さんは、モデルを捜していたのですが、やはりヌードと言う事もあってそういう事務所以外に頼める手段が無かったため、こうして、個人的に依頼できるのがありがたいと言っていました。
今回は公民館の様な場所でしたが、幸いな事にその日は暖かく、裸になってもその部屋にいる限りは寒くなかったとのことでした。メンバーは、その奥さんと同じような年頃の中年女性が多く、次に数人の男性がいたらしく、男性たちはヌードが初めてという方もいた様で、ポーズ中など洋子と視線が合うと、向こうの方があわてて視線をそらす様にしていたらしく、妻はそのような様子を見ておかしかったそうです。休憩中に、奥さん達と話しているガウンを羽織っただけでいるその洋子の姿を、熱心に見ていたそうです。
そうやって依頼を受けていると、妻としても期待に答えようと考えているみたいです。その日、夕食を食べながら、洋子からその報告聞いていました。やはり、素人と言う事をあり、(以前はそういう方面とは遠い生活をしていましたので)ポーズについて聞かれました。慣れたモデルさんともなると、ちゃんとしたポーズを自らとれる様になっているとのことですが、妻はその日も書き手の方の要求に答える形でポーズをとっていたそうです。
以前から洋子に相談を受けていた私は、インターネット等からヌード画像のポーズ集を探し出したりしていました。ヌード写真が載っている雑誌を買ってきては、勉強と言いながら見たりしていました。そんな中で、日本人と外人(特に欧米)とでは、アンダーヘヤーの量が違い、全く無いものが多いのに気がつきました。おそらく何もしなかったらわれわれとそんなに変わらないと思うので、やっぱり手入れをしているんでしょうね。
そんな写真を見たその夜、いつもより長風呂をした洋子が、私がいるリビングにバスタオルを巻いたまま出てきました。なんとなく、私達夫婦の間では、バスタオルの時は、その後SEXという合図になっているため、髪を束ねたまま石鹸の香りを漂わせている妻の肩を抱き寄せようとすると、私の手をするりとかわしました。
「ん?、どうしたの?」
「うふふ、ねぇー、驚かないで」
「なに?」と私が言うと、モデルの時の様に、後ろを向くと洋子は巻き付けていたバスタオルを、足元に落としました。
そして、いつもの様に私の方を向き直しました。
「あっ」とその妻の姿を見ると声を上げてしまいました。
その洋子の女性部分を隠していた黒い衣装の面積が、今までの大きさから、その名残の様な極小のものに変わっていました。もう、足を広げなくても、立っているだけで妻自身の一部が見えます。それは、私の物を包み込み、出入りするたびに絡みつく下の唇でした。
「どう?」
「うっ・・うん・・凄いね・・えっと、」
「どうしてって言いたいんでしょ?」
「うん・・そうそう」
「私もどうしてかわからない・・でも、あーいうのを見て、冒険してみようかなって・・あなた嫌い?」
「い・・いや・・はっきり言って、エロいよ、すごく」
「いやーねー・・でも、うれしいわ。ほんとは、全部って思ったんだけど、さすがにそこまではできなくて、」
「うんうん、えっと、よく見せてよ」
「うふふ・・」と、言いながら、洋子は、片足を椅子に乗せると中心部が見える様にしました。
「へぇー、こっちもきれいになっている」表面もそうですが、以前挑戦したが、怖くなって止めてしまったその女性の中心部分もきれいになり、肌の色と違う妻の女の色がきれいに見えました。
「そうよ、結構大変だったのよ、左右の形がなかなか揃わなくて、そうしたら段々小さくなってしまって、鏡を見ながら、やっていたんだけど、途中から寒くなって」
片足を椅子に乗せている洋子のその部分を私は、指で広げていました。すると、段々しゃべる声が小さくなっていきました。その奥からお湯と違うぬるぬるした液体が湧き出てきた様で、親指と人指し指を広げるとその間にねばねばした糸をひきました。
もちろん、それからは洋子のその部分に口をつけ、そして最後までいきました。SEX中、挿入し、その感触を確かめるべく、こすりつけると今までは自分の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていたのが、妻のその股間の感触が直に伝わってくる感じがし、何度も射精しそうになりました。洋子は私にも同じ様にしたらと言いますが、ゴルフなどで他人と風呂に入る機会が多い私は、いまだに踏み切れません。
お互いに確かめあったあと、妻に言いました。
「ねぇー、また、この間の様にモデルの依頼を受けたらどうするの?」
「そーねぇー、変かしら」
「この間の人達も、また、お願いしますって言われたんだよね。前の洋子の裸を知っているし、驚いちゃうかも」
「それは、考えなかったわ。また生えてくるまで、休業しようかしら」と言いましたが、妻のエロチックなこの姿を誰にも知られずに元に戻ってしまうのは惜しくなり、
「でもさ、どう思うか聞いてみたら」
「そーねぇー、いいけど、あの奥さんにいきなり聞くとなんて思うか、それになんて聞いたらいいの?」
「うーん、そうだ、そう言えば、最近は写真の方はどうなの?」
「M子さんが活躍しているみたいで、あまり、お呼びが掛からないわね」
そうです、暖かくなってから、泊まりで撮影会の予定なので、しばらくみんなの目から洋子を遠ざけておこうと田中さんや写真館のオーナーが計画していたのでした。
「そうだ、田中さんに聞いてみたら」と私が言うと、
「えっ、いいの?」一瞬洋子の目がキラッと光った様に感じました。そして明るい、表情になると続いて
「じゃー明日にでもちょっと聞いて見るね。」
「うん、そうしたらいいよ」
「でも、あなた、もし、田中さんが見たいって言ったら、どうする?」
「そうだな、たしかに、言葉では、言いにくいかな、まるっきり無いわけではないし、」
「そうでしょ」
「まぁー、洋子に任せるよ。」と言うと、妻のその部分に手を当てると、出したばかりの私の体液が、白く垂れてきていました。(少し前に、洋子には、避妊処理をしていますので、安心して中出しをしています。)
翌日、会社にいると、3時も回った頃、これから出かけますので、夕食を済ませておいてくれと携帯にメールが入っていました。しばらくしてから帰ると、妻はいませんでした。夜、8時も回った頃、妻が帰ってきました。
帰った洋子のコートを脱いだその姿は、モデルとして出かける時と違ってジーンズにTシャツのラフな格好でした。
「あれ、俺、てっきり、田中さんの所に行ったのかと思ったよ」
「えっ、そうよ、夕食もごちそうになってきたのよ」
「なんだ、そんな格好はしていたから、てっきり、ヌードになってきていないと思ってさ」
「えっ、うん、なったわよ」
「なった、やっぱり」
「私も、最初は、そんなつもりが無かったんで、それに、恥ずかしかったし、」
電車に乗り、繁華街まで出た妻は、田中さんと夕方から待ち合わせ、相談したそうです。やっぱり、その姿を見ないと、と言う事になり、洋子は、そのままファッションホテルにチェックインし、田中さんにその裸体を見せたそうです。
田中さんは、新たなその妻の姿に感激したそうで、これなら、充分に通じるし、その姿は別に構わないのではと、言われたそうです。
「そう、じゃー、これまでの様に依頼が来たら、続けたらいいよ」
「うん、そうね」
「それでさ、田中さんは、洋子とは、それで終わったの?」と聞くと
「えっ、あの、私の姿を撮っておきたいって言って、使い捨てのカメラを買ってきて、臨時撮影会を」
田中さんは、新たな妻のその姿をフィルムに残したそうです。さらに
「抱かれなかったの?」
「田中さん・・我慢していたみたいで、ズボンの上からも判るぐらいだったの・・それで、」
結局、洋子は田中さんにその体のすみずみを知ってもらうことになりました。久々に妻は、私と違った田中さんの老練なテクニックに、何度も上り詰めたようです。私としても少し焼けるのですが、年は親子ほども違い、洋子はいろいろなSEXの手ほどきを受けます。そのテクを逆に私の時に使ってくれ、私を気持ち良くさせてくれます。
そして、最後にコンドームをつけようとした田中さんに、避妊処理をしている事を言うと、田中さんは、何度も大丈夫かと言いながら、最後には、その体液を妻の奥深くに放出していました。すでにここでは洗い流されていて、その名残は微塵にも感じられませんが、妻の満足げな表情から、満ち足りたSEXであった様です。
私にしろ、田中さんにしろ、洋子は、その男達の印を自分の体に受けると言う行為、そしてその瞬間に妻の中が、その男達の暖かい液体で満たされるのを感じると、興奮し満足しているみたいです。もちろん病気は怖いのですが、田中さんにはそう言う事はないと信じているからです。後日、聞くと、今までの洋子の男性経験上、直接それを自分の奥に受け取るのは私以外に先日の田中さんだけだったそうです。
満たされたSEXで満足した洋子は、疲れてすぐに寝てしまいました。そんな妻の寝顔を見ながら、計画中の泊まりの撮影会が楽しみになってきました。男女のダブルポーズ(もちろん女のモデルは洋子です)は、絶対にやってもらいたいと思い、その際の行為についてあれこれ思いを巡らせながら寝てしまいました。

  1. 2014/08/29(金) 13:00:01|
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その後の妻のヌードモデル体験その7

しばらく間が空いてしまいました。仕事の方が忙しくてこちらの方に手が回りませんでした。妻の洋子はというと、そういう状況ため、かまってやることもできずにいたのですが、代わりに田中さんがいろいろと面倒を見てもらっていたようです。愛人と言うのでしょうか、しかし、一般的なそれと違っているのは、夫である私が公認していて、妻がそういう方面に積極的になっていくのを楽しみにしていると言うことです。
先日などは、やはり休日も出張でいなかったのですが、久々に家に帰ると見慣れないバックがあり、妻に聞くと、田中さんが、モデルの仕事も無い洋子を気づかって、デートといってはなんですが、奥さんの圭子さんと一緒にショッピングに誘ってくれ、さらにバックも買ってくれたそうです。
もちろんその代償と言ってはなんですが、妻もその体を田中さんに堪能してもらっていたようです。(洋子自身もかまってやれない私の代わりにそのほてった体を静めると言うおまけつけで)
田中さんの奥さんの圭子さんは、そんなご主人の事はとっくにわかっているみたいで、変な所で変なことをするよりは、知っている私たちと遊んでいる方がいいと思っているようです。田中さんも洋子を抱いた後は必ず圭子さんも抱くそうで、その精力には感心しています。(田中さんより若い私が言うのも変ですが)
先日のショッピングの際に奥さんの圭子さんが、妻の洋子に言ったそうで、田中さんが、いつもより頑張るみたいで、圭子さんも洋子に対抗するかのように燃え上がるそうです。洋子とするのは、ホテルが常となっているのですが、ホテル代を節約すると言うわけでもないのでしょうが、圭子さんが自宅でと言われた事もあったそうです。さすがに洋子はそこまでは踏み切れないみたいです。
洋子の剃っていたアンダーヘヤですが、手入れが大変(もともと毛が濃いタイプの洋子は、油断していると結構生えてきて、ちくちくするそうです。)だそうで元のように伸ばしました。しかし、生えっぱなしというのではなく、通販で買ったTバック水着の形に合わせるように整えています。
さて、一向に梅雨明けしない今年の夏ですが、ようやく暑くなって来た頃、洋子の泊まり撮影を行うこととしました。事前に田中さんからは、数名の参加者とモデルついて話がありました。カメラマンは、洋子も数回撮影したことがある人達ですべて男性です。女性モデルは、洋子一人で、これは妻に集中して欲しいとの事です。ダブルポーズについては特に男性モデルと言うのはいないみたいですが、カメラマン達から出るかもしれないとのことです。
そして、事前に田中さんからは、私が強く希望していたそれらのポーズについては、希望に沿うようにするがひょっとして過激な物もあり得ると言われました。『過激な物』と言う言葉にある種のことを想像しました。しかし、あえてその内容についは問いただすことはせずに、「すべてお任せします」と田中さんに言うと「うん」と言う感じで頷いていました。
事前に洋子にもその内容は、知らさないでおきました。逆に洋子には、知っている人達もいるとは言え、田中さん以外は、お金を払ってくるお客様であるということと、やはり妻のその姿を楽しみに来てもらっている方々であるということを言っておいたのです。
そんな状況もあり、私自身は今回の撮影には同行せず、妻が一人でいくことになりました。少々不安げな洋子でしたが、当日になると気持ちを切り換えたのか、Tバックショーツを履いただけの体にミニのワンピースを身につけ、そして着替えを入れたバックを肩に背負って家を出て行きました。
途中の駅で田中さんの車に拾ってもらい、そして、撮影現場となる宿泊施設に向かうはずです。今回の場所は、とあるリゾート施設内の貸し切りができるロッジでした。朝、妻が出て行ってから次の日の夕方帰って来るまでは、私にとってはとても長い2日間でした。もちろんその間に何が行われているなどあらゆることが想像されたのですが、興奮しすぎたのか、肝心の物が立たなくて何もする気が起きませんでした。そして、夕方過ぎに電話が入り、夕食を食べてから帰るとの事で、夕方の予定を過ぎたその夜、ピンポンとチャイムがなり、妻が帰ってきました。早速、玄関に迎えに出るといつもと同じ様子の洋子でしたが、今日1日の汗をかいたであろうその体からは、香水の匂いとかすかに石鹸の匂いを感じました。
風呂を勧めると、帰りにシャワーを浴びてきていたとのことです。荷物もそこそこにおいて、ベットルームに入っていきました。私もすぐに着替えて妻のいる所に向かうと、布団の上に洋子は全裸のまま座り、その長い足を広げていました。薄暗い照明の中でしたが、その姿を見て昨日と今日、何があったのか理解しました。
嫌がっていましたが、あえて照明を明るくすると、その長い足の中心部は、透明な液体で光っていました。妻を抱き寄せると、前戯を受け入れることも無く、自分がすぐに上になり、準備OKの私の物をその中心部に差し込みながら腰を落としました。その後は、私が上になったりしながら、二日ぶりの妻の体を確認していました。
洋子としては頑張った自分をほめてもらいたかった様で、「私のすべてをみんなに見てもらった」言い、そして、みんな満足していたようだと言っていました。そして、進行役兼妻のマネージャー兼カメラマンとして働いていた田中さんでしたが、帰りに食事を誘ったのは妻の方からでした。現地を出発後、帰りの車の中でそういう話となり、私に電話を入れた後、別のホテルに休憩で入り、後からわかったことですが、撮影中は妻とそういうことはしなかった田中さんのために、結局食事を誘っておきながら、ホテル代や食事代も田中さんが払うことになってしまいましたが、洋子自身の体を使ってお礼をしたのでした。
その時には、気になっていたのですが、あえて妻から撮影時の様子を聞くことはしませんでした。その代わりに、後日、田中さんから1通の封筒が届きました。その中は、お礼の手紙と写真が入った簡易アルバム、そしてビデオテープでした。ビデオテープは同行できない私が田中さんにあえて頼んだものです。
手紙には、私と洋子に対してのお礼と、そして今回行ったメンバー達は口が固いので安心して欲しいと書かれていました。そんな封筒が届いた後、洋子にそのことを言うと一瞬黙り込んでしまいましたが、その顔はやや赤くなっているように見えました。妻からは、その中は私だけで見て欲しいと言われ、その夜寝静まった後、居間に行き、アルバムを広げました。おそらくロッジの中であろう部屋での撮影で、この日のために買っておいた水着のポーズから始まっていました。
Tバックのビキニで、布切れの面積は小さいので、それだけでも過激です。そして、その庭と思われる外の写真となりました。この後、その水着を取り、全裸となった洋子のポーズが続いていました。外の風景が暗くて写らなくなって事で、夜に入った写真となると、水着で風呂に入っている物になっていました。シャワーを浴びているシーンから、再び全裸となっていて、ここまでは洋子一人で写っていました。そして妻の性器は、ちらちらと見える程度か、隠れている物でした。
続いてページをめくると、場所が変わったのか部屋内に移動していました。そして、もう一人のモデルが登場していました。そのもう一人とは、ダブルポーズの相手役である男性でした。しかし、私より年上の様で、少し腹が出ている中年の男性でした。夫である私と違って毛深く、すね毛や腹にも濃い毛が生えていて(私は薄い方なので、特に足だけ見ると女性かと思われることをあります)股間の部分は真っ黒でした。その股間から、赤黒い物が若干上を向いて、その男性のシンボルが見えていました。
妻は、その男性の前後になりながら、ポーズをつけていました。時には男性が妻の背後に廻って乳房を持ち上げるようにしたり、逆に妻の太股でその男性のシンボルを隠すように密着させていたりしていました。達ポーズの後の寝ポーズになるとさらに過激になっていました。今度は洋子の手が、そのシンボルを隠すため押えつけていたり、男性が洋子の広がったその部分を数本の指で触るかのような構図でした。また、69を連想する構図や後背位のような形もありました。この人のはこの数枚で終わり、実際に洋子としているとは見えませんでした。しかし、続きの数枚には別の男性が写っていて、合計で5人程度が妻とダブルポーズをしていました。年はいずれも私より高く、中年または壮年の部類の入りそうな人達でした。写真はここで終わっていて、こんなものかという、なにか期待していた物以下だなという感じでした。
しかし、次のビデオテープを再生するとその考えが間違っていたのに気づきました。最初は同じように洋子だけのシーンで、カメラマン達が各々洋子を撮影している風景が写っていました。カメラマンたちの構図に対する要求に妻は、必死に答えようとかなりアクロバティックな体位をとらされもしていました。
その後の夕食風景ではガウンを羽織っただけの洋子が、みんなに囲まれて食事をしているのが写っていて、何か動作するたびに胸元から乳房がこぼれていました。カメラマン達もこのあとの撮影に備えて、お酒を飲まなかったり、飲んでも軽く1杯程度のようです。そして、問題のダブルポーズのシーンになりました。この時点で、私は時間が気にならなくなっていて、真夜中を過ぎていました。
カメラのアングルが固定されたようで、写っている構図が動かなくなりなっていました。時々田中さんが妻の所に行き、汗を拭いたり、ポーズをつけたりと甲斐甲斐しく動いています。そのうちにシーンが代わり、洋子が部屋の真ん中に全裸でいました。すると先程写真で見た男性が、画面の左側から入ってきました。男性は、派手なビキニのパンツを履いていましたが、どこからか
「○○さん、それじゃ、ダブルポーズじゃないよ」
「そうだよ、奥さんだけ裸ってわけじゃだめだよ」
と言う声がしました。その男性は、恥ずかしそうにしていましたが、覚悟を決めたかのように、パンツに手をかけると一気に下ろしました。引っかかりようにして脱げたので、よく見ると写真のようにすでに勃起していました。その男性は妻に向かって
「すいません、こんなになって」などと言い訳をしていました。
「えっ、まぁーしょうがないわね、でも、私でそんなになってくれるなんて」などと洋子が言いながら、目の前にある男性のシンボルを見つめていました。
「時間もないし、続けますよ」と言う田中さんの声が聞こえ、妻がポーズをとりだしました。しかし、その男性は慣れていないためか、どういう形を取っていいのかわからず、ただ立ったままでした。私もその時を思い出し、確かにはいポーズといわれてもなぁとその男性の気持ちがわかりました。
すると洋子が、その男性の手を握って中央の立たせ、そして、手足を折りながら、形を指導して行きました。ある時は、立たせた男性の前に自分が立ち、後ろから手を廻させて、その乳房を持ち上げるようにさせたり、また、今度は自分がその男性を抱きしめる様にしたりしていました。そして、男性をあぐらで座らせ、その前に同じように座りました。その形だと、妻の腰に勃起したシンボルが当たることになります。そして自分の足をその男性のあぐらをかいて座っている太股に投げ出しました。すると洋子のその部分がこちらに丸見えになっています。妻は、後ろにいる男性の腕を腰から廻させ、その手のひらを広げると指を数本くっつけさせて妻のその広がったその部分を覆うようにさせました。洋子の手は、後ろ手に男性の首に廻し、首をひねってその男性のあごあたりにキスをするようなポーズをとりました。アイシャドーを入れたその目線は、カメラに向いていて、凄いエロスを感じました。このシーンが私には一番感じました。アルバムを再度見回しましたが、入っていないため、後で田中さんからもらうようメモした次第でした。
そしてビデオは、その後、男性の指が曲がり、かすかに洋子のその部分に入っているのが写っていました。しかし、妻は何事も無かったかのように次のポーズに移動していきました。しかし、そのポーズから離れた男性の指が液体で光っていました。やがてそんなことに慣れて来た男性が、今度は妻の引っ張り始めました。構図は段々と過激になり、寝ポーズの頃には、洋子にそのシンボルを握らせていました。男性も妻のその部分に遠慮もなく進入し、時にはその内部をみんなに見せるようになっていました。
しかし、それを見ているはずの田中さんは止める事はしませんでした。かえって止めると肩で息を始めた、段々のってきた、妻のやる気がなくなりそうなのがわかったからです。すでに妻のその部分はぬらぬらと光っていて、アナルの方までその液体が垂れていました。すると男性の下になって寝ポーズを取っている妻に、その男性が何やらささやいていました。そして、ウンと洋子が頷いていると男性が立ち上がり、ビデオの画面から消えました。数秒の後に戻ってくるとその手にはコンドームが握られていました。
器用にその袋を破くと、中からピンク色のコンドームを取り出しました。すでにパンパンになっている自分の物にくるくると巻き付け赤黒い物がピンク色のコンドームに覆われました。
男性が、田中さんに向かって、良いですかと言うように頷いて、仰向けの洋子をひっくり返し、そして、腰を持ち上げさせました。ビデオには、洋子の赤く腫れ上がったその部分が少し写りました。男性は自分の物を右手で持ち、すでに迎え入れる体制ができている妻のその部分の穴を、自分のシンボルを何度も上下させながら捜していました。
やがて何の前触れもなく、妻の後ろで上下に行き来していた物が、すっと消えて無くなると、洋子のお尻と男性の腰が密着しました。その瞬間洋子は、突っ伏していた腕を立て、四つんばいになりました。顔は、快感にゆがんでいるように見えます。すると今まで静かだった回りが 一斉にフラッシュとシャッターの切る音が聞こえ始めました。やがてささやくように妻の喘ぐ声が聞こえ始めると男性の腰の動きが早くなり始めました。妻の腰を握っているその手にも力が入っていて白い妻の腰が赤くなっていました。妻がと言うか、どっと男性に押されるように前に倒れ、その洋子の体は、男性の毛深い大きな体の下になりました。
しばらく男性が、大きな体を揺すっていましたが、すぐにその下の妻も気づかって離れました。びっしょりと妻の背中には男性がかいた汗で濡れていました。洋子から離れた男性は肩で息を切っていて、その股間には小さくなってシンボルと先に溜まった妻と、共同作業をした結果の快楽の白いエキスが溜まっていました。
「ふぅーふぅー、奥さん、すごいんだよ、こんなに早く俺が逝かされるなんて」と言いながら、股間のコンドームを取っていました。妻には田中さんが駆け寄り、汗を拭いていました。男性もティッシュを取ると妻のその部分を丁寧に拭き取っていました。
「少し、休憩をします」と田中さんが言うと、みんなが一斉に動きだしました。
妻を隣の部屋に連れて田中さんが抱き上げて立たせて部屋を出て行きました。しかし、電源が入ったままのビデオには、男たちが先程の男性を囲んで、SEXの具合などを聞いていました。そして、各自からは
「次の撮影は何時からか」
「○○さんの代わりのモデルは私がやります」
「えっ、最初は自分の裸を取られるのは恥ずかしくて嫌だって言っていたじゃないですか」
「そんなこと言ったかな、高い金も払っているし、それに、あんなきれいな人とできるなんて、良い思い出だね」
「あはは、そうそう、うちの女房に比べたら若いし、月とすっぽんだね」
「そんなこと言うけど、この写真、奥さんには見せられないだろう」
「そうそう、ただのヌードなら良いけど、俺が、一緒に裸で写っていたら、まずいよな、即、離婚だな」
「あはは」
などと、なのか、SEXなのかわからないことを言っていました。少し腹も立ったのですが、男性を迎え入れ、その快感と抽送に身を任せていた洋子の姿はきれいでした。やがて、田中さんだけ戻ってくると、先程の軽い口は影をひそめました。やがて、そのうちの一人が、言いました。
「田中さん、次は、どうするんですか」
「あっ、そうですね、洋子さんの体調が戻ったら再開しますよ」
「そうですか、それで、次も同じように」
「うーん、洋子さん次第ですが、○○さんは、もうだめですか」
「私ですか、そうですね、もう一回といいたいんですが、なんか、代わってくれとみなさんが」
「えっ、だって、恥ずかしいとか言ってたじゃないですか」
「まぁー、そうなんですが、自分もやってもいいかなと」
「皆さんも覚えておいて下さい。洋子さんは,ご主人がいるれっきとした人妻です。売春婦ではないんですよ。今回の撮影も洋子さんはもとより、ご主人の広い心があったからなんですよ」
「あっ、はい、それは、よくわかっています。失礼のあった事はお詫びします。しかし、われわれも、○○さんの様に被写体になってみたい、撮られたいという気持ちがあって」
「そうですか、その気持ちもわかりますが、しかし、このことは、前にも言いました様にご主人は知っていますが、あくまでも芸術です。そういう事と、口外は無用です。」
「もちろんです。我々も十分わかっています。」そういうとみんなが頷いていました。
その後、数分たった頃ビデオの位置が移動されました。今度は違った部屋を写していました。窓の外は、街灯の様な明かりが見えるだけで、真っ暗でした。別の男が全裸のまま部屋の真ん中にいました。するとそこに妻がガウンを羽織って入ってきたのでした。
続きは後日・・
  1. 2014/08/29(金) 13:39:14|
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その後の妻のヌードモデル体験その8

画面が変わり、相変わらずビデオは固定されたままで多分部屋の角から撮影しているのでしょうか、先程と違って今度は和室の畳の少し小さい部屋の様でした。ばたばたと男たちが周りを片づけていて、窓が背景になっている一角が片づけられきれいになっていました。すると今度は先程とは別の男性が全裸で部屋に入ってきました。
年齢は、更にぐっと上がっているようで、頭の方もずいぶん寂しくなり、腹の方も大きな太鼓腹をしていました。そのわりには先程の人以上に胸毛などが生えているせいか、いかにも精力が有りそうに見えます。
たった一人の女性モデルの妻が、登場するまでの間、所在なさげに文字通りそれをぶらぶらとさせながらうろうろとしていました。恥ずかしそうな素振りは見せずに銭湯感覚と行った感じですが、違っているのは、そこは風呂場ではなく、ちゃんとした和室と言う事と、その他の人が服をきていることです。
みんなが一斉にカメラの右側を見ました。すると画面の右から、ガウンを羽織った洋子が現れました。ガウンは先程の夕食時と同じものでしたが、それ以外にバスタオルを首に巻いていました。田中さんが妻の方に歩いていき、何か話していますがあいにく聞こえません。しかし、妻が何か言う田中さんに時々頷いていました。
そして頃合いを見て、洋子の相手をする2番目のその男性モデルが近づいて行きました。3人で話あっていましたが、しばらくするとその人は妻の手をとりました。そして、ガウンを自ら脱ごうとする妻を後ろから手伝っていました。ちょうどその時、両者が並んだので、背丈がちょうど妻と少し小さいように見えました。
白っぽいそのガウンを脱がし、バスタオルとガウンを部屋の片隅に投げると、妻の手を引っ張るように先程の窓際に連れて行きました。男性モデルの肝心のものは、陰毛の奥にだらりと垂れ下がったままでした。全裸の洋子がそばにいるのにも関わらず、そんな様子だったので、妻は、安心したようにその男性に寄り添うようなポーズをつけ始めました。しかし、立ちポーズから寝ポーズへと進んでいくにしたがって、だらりとしたものは幾分角度を持ち始めました。もちろんポーズによっては、洋子のその部分を詳しく観察できる位置になる事をあったのです。このとき私はそんな状態であっても、その男性がこのままの状態(だらりと垂れ下がった)だったら、安心するような、しかし、洋子を女性としての魅力を感じてもらえなくて、悲しい様な複雑な感覚でした。しかし、ようやく、その長く使い込んだ黒くて光った男性の持ち物が、その人の男の本能あらわしてくれたことに安心しました。
しかし、自分もモデルとしてみんなに見られていると言う通常とは違う状況に、そのシンボルが、それ以上なかなか立ち上がりませんでした。そんな自分の状況に業を煮やしたのか、ポーズを変えるときや後ろ向きの時など、自分で引っ張り、こすっている様子がわかりました。やがて状況も進んでいくと、今度は、洋子の手をとるとその部分に導くようにさせました。すると妻は嫌がる素振りもなく、ポーズをつけるのをいったん中断し、男性の方に向き直し、それを握り直して、濃い陰毛の中から引っ張りだしました。妻もポーズ中に大分いろいろなところを触られ、興奮しているのが、その乳首が痛いほどに立っている事でわかりました。
とうとう、洋子は、仁王立ちのその人の前にひざまづくと、それを手にとり、数十回皮ごとめくる様にしました。洋子の刺激がよほど良かったのか、そのエラを刺激するテクのためか、先程より大分上向きになりました。いつもの妻だと、これから口に含んで田中さん仕込みのそのフェラテクを披露するのですが、男性がいきなり、自分の物をもてあそんでいる洋子をそのまま仰向けに寝かせました。そして、妻の足首を持ち、その長い足を左右に大きく開かせました。次の行為を察した、横にいた別の男性が、先程と同じコンドームの袋を渡すとさっと封を切り、硬くなった黒いそれに装着を始めました。
妻は、強引に広げられたままの両足の間にいる、男性のその動作を下から見上げていましたが、男性が装着を終えると目を閉じました。いつも妻はその瞬間これから起こることをそのようにして待っているのです。男性が更に一段とにじり寄って妻の間に入り、太股を持ってさらに大きく広げさせ、腰を沈めて行きました。入ったか・・という感じでした。が・・すぐに洋子から離れていきました。また同じように腰を沈めますが、同じことを繰り返しています。なかなか入らない見たいです。
そんな様子に気がついて洋子が自らのその男性のものに握ると男性が腰を落としたときに自分も少し動いて挿入しやすい様にしていました。ぐっと腰が沈んだ瞬間、妻の方からでなく、その男性の方から「あっ・・」と言う声が上がりました。そして、しばらく腰を動かしこともなく、そのまま膣の中を味あうかのようにしばらく洋子の上にいました。しかし、男性の大きな腹をはさんでいる妻の太股は、時々ピクピクと筋肉が波うち、締めつけているのが判りました。いつも洋子は、こうやって自分の膣の中に入っている男の肉の感覚を味わうのです。でも、そうしている間にも洋子によって締め上げてられている男性が我慢できなくなったのか、負けまいとするかのように妻の上でその大きな腹とともに前後に動き始めました。その人は、腰だけを動かすのではなく、体全体が動いているため、妻は男性の大きな腹に押されて、その長い足は、左右いっぱいに広げられて痛そうです。今回も挿入の瞬間を撮影するのを忘れていたカメラマン達が、自分の任務に気づいて、その周りを取り囲み始め、そして、再びフラッシュとシャッター音の競演が始まりました。
ビデオにカメラマン達が、かぶってしまい、妻達の様子がその隙間から時々見えるだけになり、詳しい様子が判らなくなりました。しかし、洋子の喘ぎ声が、ビデオまで届くくらい響いてくると、取り囲んでいたカメラマン達の位置が変わり、妻達の様子がどうにか見えました。洋子は、既にその男性の突き上げでずいぶんとずりあがり、はじめの位置より窓際の別の場所に移動していました。背丈は洋子の方が高いので、 男性が妻の下半身にしがみついている様にも見えます。時々、男性の太い腕が洋子の首に周り、妻のかわいい唇を求めていました。すると洋子は、その男性の口づけを受け止め、くっつき合ったその唇が膨らんだりしているのを見て、その中で、行われている舌と舌の動きが想像できました。(きっとお互いの唾液を交換しているはずです。)しばらく、男性の毛深い胸の下で喘いでいましたが、窓際の壁に押しつけられ、もう上に行けなくなりました。すると、男性は、その洋子のひざを持ち、足を高く持ち上げさせると、妻はその長い足をその人の肩に乗せさせました。窮屈そうに折れ曲がった妻の体をさらに折り畳む様に上から男性がのしかかっていきます。
獣のような大人の男性が、か弱い女性をいじめているかのような、その体位がしばらく続いていると、突然、洋子の喘ぎ声と違う「ぐわっ」というその男性の発する声し、動きが止まりました。妻は、すぐに汗びっしょりの離れようとするその男性を名残惜しそうに長い足で絡めていましたが、男性が離れると、今まで窮屈に折り畳まれた体を延ばすかのように足をだらんと広げ、肩で息をしています。よく見ると照明に妻の体が光って見え、乳房のの間やへそなどのくぼんだところに、その汗がたまっていました。
カシャ、カシャという音で、まだ撮影が続いていることに気がつきました。男性は、自分の股間にコンドームをつけたままでしたが、再び洋子を抱き起こしながらバスタオルで妻の体を拭いていました。長旅とずっと撮影でさすがに疲れたのか洋子はぐったりとしていました。
「洋子さんがだいぶ疲れている様なので、今日はここまでとします。みなさん、よろしいですね」
という田中さんの嫌と言わせない強い口調にみんなは黙っていましたが、やがて口々に
「お疲れさま」・・「奥さんどうもありがとう」
「洋子さん、きれいでした。」などという称賛の言葉が各人から発せられました。
きっと、田中さんも、自分がいろいろと教え込んだ洋子が、仕組んだ事とは言え、おもちゃの様にこんなにもされているのを見て、嫉妬でたまらなかったのではと思います。そして、妻は、私というか田中さんの期待以上の行為を行い、成果をもたらしていました。仰向けで倒れたままの洋子を田中さんが後ろから抱き上げ、さらに先程のモデルの男性も足を持つと画面から消え、扉の音がしたので、部屋を出て行ったのでわかりました。
突然画面が消え、誰かがビデオのスイッチをOFFにした様でした。
ここまでの間で、私は数回、自分のパンツの中に射精をしていました。気づくともうこんな時間かと思い、気持ちの悪いバンツを代えるため、テレビとビデオの電源を切りました。悶々としながらも、かわいい寝息を立てている妻の横のベットに体を横たえると自然と寝ていました。
翌日、妻から見たビデオの所まで話し、あの後はどうなったのか聞きました。妻の専用の部屋に連れて行かれ、ベットに横たわらせました。そのままシーツ等をかけてくれたらしく、気がつくと翌日になっていて窓の外は明るくなっていたそうです。しかし、全裸のままで、あそこは洋子の出した液体が乾いていたと張りついていたと言ってました。
すぐにシャワーを浴びたかったのですが、急に恥ずかしくなり、しばらく部屋にいたそうです。田中さんが起こしにきたのを幸いとして、早速シャワーを浴びたいと言い、そのままバスルームに行ったそうです。
そして、シャワーを浴び、その体を清め、部屋に戻りました。戻ると部屋には着ていたガウンがなかった(前日の撮影の時にあの和室に置いたままだったので)ため、どうしようかと思案(それ以外は、着てきたミニのワンピースと替えの下着しか無かった)していると、シャワーから出てきた妻に気づいた田中さんが、部屋にやって来たそうです。
ガウンがどこにあるのかを聞いた洋子だったのですが、田中さんから言われた事は、これから、半日、帰るまでの間、その衣装のまま(つまり全裸)いてくれないかとの申し出でした。寒かったりしたら、無理はさせないともいわれたのですが、妻の出した回答は、私と同じく愛する田中さんの意向に沿う様にしたそうです。
そんな事で、帰るまでの数時間ですが、全裸で過ごすことになりました。今日は、屋外の撮影をあると予定では聞いていました。平日でひとけがあまりないリゾート地とは言え、そこの管理者や他の利用者など、撮影に関係ない人間に遭遇する恐れは十分に考えられます。続きの帰るまでの妻の様子はまた後日に
  1. 2014/08/29(金) 13:40:06|
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その後の妻のヌードモデル体験その9

たった半日ですが、全裸のままで過ごすことを承諾した妻でした。これを私が頼んだとしたら、果たして素直に素直に従ってくれたのかと思います。やはり、前日までの異常な状況と愛人としての自覚だったのかと思いました。さらに前日の洋子が、相手をした二人の男性モデルですが、自分のことをほめるわけでは無いのですが、男としてずっと私の方がかっこいいと思っています。ましてや田中さんもそれなりの体型ですので、やはり昨日の相手は、かなり見劣りがするはずです。しかし、そんな事に文句や嫌がる態度を見せるわけでもなく、妻はモデルとしてその職務を遂行したことは、つくづく女性というのは偉いものだと感心していました。
そんな私の気持ちを知らずに、いつもの様に目の前の食卓で朝食をとっている妻は、私の視線を感じたのか、「なに?」と見つめ返してきました。
「あっ、いや、なんでもないよ。ただ、昨日のビデオの洋子を思い出してさ」
「あら、いやだ、朝っぱらから」
「ごめん、ごめん」
「でも、どう思ったの?」
「うん、正直、興奮した。それもすごく、そして、きれいだったよ」
「うふふ、ありがとう。でも、自分でもどうしてあんなことしたんだろうって、今でも思うのよ」
「そう・・・うん・・・それに」
「それに・・なに・・」
「こんなこと言うのも変だけど、嫉妬したよ」
「やきもち? それとも私が他の男とSEXしているから?」
「そういうのもあるけど、SEXについては、ヌードモデルとして必要な物かもしれないかと思うし、それに以前もあったことだし・・そうじゃなくて・・」
「そうじゃなくて?」
「実は、ビデオはまだ途中で、2日目の様子は、見ていないんだよ」
「へぇー、そうなの」
「それでさ、洋子が全裸で過ごしてもいいと、言ったって、さっき聞いたでしょ」
「うん」
「俺が、もし同じ事を頼んだら、OKしたのかな・・って思って・・」
しばらく、沈黙していた妻でしたが、
「そうね、今までだったら、そんなことは駄目って言っていたわね。でも、あの時、今回の撮影旅行では必要な流れの様に感じたの。だから、そのまま田中さんの言う通りにして見ようかと思ったのよ。それに・・・」
「それに?」
「それに、そうするとまたどんな展開があるのかと、正直どきどきしていたのよ。ひょっとして前日以上の展開があるのかもって」
ここまで聞いていて、自分の妻ながら、洋子は完全にモデルを楽しんでいると思いました。そして、もし、私が同じように洋子を楽しませる展開を用意できるのなら、妻は素直に従ってくれるはずです。ただ、今は、田中さんの方が、私より1枚も2枚も上手でした。
「続きは見るの」
「もちろんさ」
「今日はどうするの会社でしょ」
「いいや、今まで忙しかったし、今日くらい休んでもいいだろう」
そう、とても、続きを見ずに仕事に行くなんて言う事は、私にはできませんでした。昨日ビデオを見ていたときから、今日はずる休みと決めていました。そんな私の変な決心に妻は呆れていましたが、やがて、しょうがない人ね、と言う感じで、朝食の後片付けを始めました。
早々に会社には、風邪のため休ませて欲しいと連絡を入れました。片付けが終わった妻は、コーヒーを出し、私の前に座りました。ビデオは、昨日のままセットしてあったので、リモコンをさがして、それを手にとりました。すると、
「あっ、ちょっと待ってよ」と立ち上がると、リビングのカーテンを締め切りました。そして、玄関に行き、鍵をかけてくると、再び私の所に戻って来ました。
「こっちで見ようよ」と私の手を引っ張ってテーブルから、その下の絨毯に誘導されました。私があぐらをかいて座ると、その膝の上に妻が乗ってきました。
手にしたリモコンで、ビデオの電源をONにし、PLAYボタンを押しました。ガチャ・ジーッ・・という機械音がしてビデオがスタートしました。
昨日のシーンの続きから始まりました。やがてビデオの中では、画面が昨日と違い、外が明るくなっていました。昨日と同じ食堂が写っています。そこにいるのはすべて男性だけで、肝心の妻はいませんでした。みんなは、それぞれ服を着ていて、食事の用意をしていました。やがて、管理人と思われれる人が、食事の用意ができ、部屋から出て行きました。みんなが、椅子に座りましたが、だれも食事をとる様子がありません。
するとコンコンとドアをノックする音がしました。ガチャとドアが開いて出てきたのは洋子でした。みんな、「あっ」と言う感じで妻を一斉に見ました。そうです、入って来た妻はいっさい衣服を身につけていない全裸でした。黙ったまま部屋に入ってきたのですが、普通は空いている妻の席へそのまま移動するのですが、さすがに恥ずかしいのか、そのままドアの近くに立ったままでした。
みんなの視線が集中する中、うつむいていました。するとビデオを操作していると思われる田中さんの声がして、「洋子さんこちらにどうぞ」と言いました。
妻とその言葉に助けられるように、男達が座っている間を全裸のまま抜け、妻の席に座りました。時々、カメラは、全裸のまま食事をしている妻を撮影していました。しかし、妻の前の朝食は減っているように思えませんでした。そこで膝の上にいる洋子に聞くと、
「だって、みんな私の方を見るの、最後の方は気にならなくなったけど、最初は顔をあげると誰かと目が合って、すごく恥ずかしかった」
画面が変わり、別のシーンへと移動していました。みんなはそれぞれにカメラを手に持ち、出かける用意をしていました。すでにどこかで撮影が済んでいた様で、お互いに意見を交換していました。妻に聞くと、食事後、すぐに撮影が始まったそうで、そのままリビングで撮影し、そしてそのロッジ内の各所で行われたそうです。この時は昨日の様なダブルポーズはなく、洋子単独であったそうです。
ビデオのシーンは、その撮影が一段落し、次へと移る休憩時間からでした。洋子はと見ると、リビングのソファーにうつ伏せに横たわっていて、田中さんが、腰などをマッサージしていました。とくに嫌らしい動きは感じられず、先程までいろいろと無理なポーズを取りあちこち痛くなったであろう、その体をほぐされていました。するとこのビデオは、田中さんが撮影しているわけではないと言うことになります。腰に手を当て押さえつける様にされると、妻は「うぅーん」と言いながら顔をしかめ、しかし気持ちよさそうにしていました。
ビデオの方から声がしました。「田中さん次はどうするんですか?」
すると洋子をマッサージしていた田中さんが手を止めて、
「次は、いよいよ、皆さんが希望していました屋外で撮影したいと思います」
その言葉に洋子がピクッとなり、顔をあげました。みんなは、ザワッとなり、各々カメラにフィルムの装填したり、準備を始めました。
「じゃー、よろしければ、行きましょうか?」と言うとみんなからは「はい」と返答がありました。
すると洋子が、田中さんに何か言っていました。聞くと
「外に出るときに何か羽織って行かせて欲しい」と言っていました。
「洋子さん、今日はこのままでと、お願いしたいのだけど。すでに朝食の後から、撮影は、始まっていて、そんな様子をいつでもどこでも撮影するのが目的なんだよ」
すると洋子は渋々という感じでしたが、納得した様でした。妻は、やがてみんなが玄関から出て行く、後を追いかける様にしていました。さすがに裸足ではなく、ミュールを履くと、外の様子を伺っていました。誰かが、「大丈夫だよ、今は誰もいないよ」という声がしました。
その声に安心したのか、全裸にミュール姿の洋子はそのまま外へと出て行き、その様子のビデオは後ろから撮影していました。
「いやーねー、こんな所も撮っていたの、お尻が大きく見えるし、なんか変」と膝の上の妻は明るく独り言を言っていました。
ビデオが追いかけて外に出ると、ロッジへと続く階段の途中で何人かが洋子を撮影していました。上から降りてくる妻を下から見上げる様に撮影しています。階段を降りるとそこは各ロッジを結んでいる道路です。一部舗装してありますが、じゃりのままです。道路から外れるとそこは草が繁っていました。何人かが洋子を囲む様に移動していましたが、時々止まるとそこで撮影が始まります。その中には田中さんはいないので、ビデオの撮影は田中さんがしていることになります。もう田中さんのコントロールから離れ、各カメラマン達の要望どおりにあちこちと移動しています。
突然カメラの向きが全然関係無い方向に向きました。そこには管理人と思われる人が数人いました。カメラがそちらに向かって行くと、そのうちの一人が声をかけてきました。ビデオは下を向いたのか地面を写したままでしたが、声は聞こえます。
「どこかの女優さん?」
「そう、そんなものです」と田中さんの声がしました。
「撮影やってるの?」
「はい、あのように」
「最近の女の人は裸になっちゃうんだ」
「あれはちゃんとした芸術としてのヌード撮影ですよ」
「へぇー、俺はそういうのって、エロ本の写真でしか見たこと無いけど、そんなものかと思っていたよ」
「あぁー、あーいうのとは違いますよ」
「ふーん」と言う声がしました。5分ぐらい以上たったでしょうか、カメラは、地面が激しく揺れて掛け出している様子が判りました。テレビを見ていると気持ちが悪くなりそうだったので、早送りしていると、やがて林道の様な所に入って行きました。
その奥には先程のカメラマン達が固まっていました。その中に周りの緑色と明らかに色が違う肌色の物がくっきりと浮かび上がっていました。洋子が木を背中にしてポーズをつけていました。履いていたミュールは、横に脱ぎ捨てられていて裸足になり、木の幹に片足を乗せたりしていましたが、足を広げるたびに股間の陰毛が風邪に揺らいでいました。
すると、画面の片隅で、カメラマンの一人がカメラを地面に置き、着ている衣服を脱ぎ始めました。3人目の男性モデルの様です。その男性は、ガメラの小道具の詰め込んだジャケットを脱ぎ、更にTシャツと短パンを脱いで行ったのですが、あわてているのか、時々転びそうになっていました。やがて、靴下と脱ぎ、パンツ一つになりました。しばらくためらっていたみたいでしたが、意を決した様に、そのパンツを下ろしました。
ヒョロヒョロとした感じの体型で昨日の2人のモデルさんとはタイプが異なっています。白髪の頭が、そう感じさせるのか、年齢はおじいさんと呼んでもよさそうな感じで、痩せた体に白髪まじりの陰毛とそこから黒いそのおじいさんの物が垂れ下がっていました。
脱いだ所から裸足で洋子がポーズをつけている木の所に移動すると、前を向き直しました。その先端の物は、黒くて大分使いこなされて来た感じです。しかし、体型に反比例するかのように剥けて、文字通り亀の頭の形をした、それは大きく見えました。
こちらに気がついたのか、「田中さん、ここで始めますんで、奥さんもいいと言ってますし」
と言う声がしました。
田中さんの返事を待つまでもなく,そのおじいさんはいきなり洋子の手をとると自分のそれに導いて行きました。妻は今回3本目のそれを握りました。やがて立ったまま垂れ下がったそれを前後にこすり始めました。今回は、そのシーンからみんなが撮影を始めていました。カシャカシャと言うシャッター音の中で、洋子はおじいさんのシンボルを大きくするための摩擦運動をしていました。
しかし、なかなか立ち上がる気配が無いため、妻はとうとう昨日やらなかった事を始めました。そうです。地面に膝を着いて、顔をおじいさんのその部分と同じ高さにすると、手に持っているそれを自分の口に含んだのです。
じゅるじゅるとつばをためながら、口いっぱいに頬張っていて、時々、妻のほほの肉がそのおじいさんの形に盛り上がっていました。やがて、ひとしきり、それを愛撫し終わると、いったん口から出し、舌を突き出しました。そして、舌先を使って、おじいさんの先端を刺激し始めました。強弱をつけながら、そして時々袋の部分も舐め回していました。
おじいさんは顔を真っ赤にしながら、その刺激に耐えていましたが、やがて、耐えられなくなったのか、「おぅっ」と言う声とともに、舌先で愛撫している洋子の口元がネバネバした白い液体で汚されてしまいました。
「あぁーあ」とギャラリーからため息ともつかない声が上がりました。
「○○さん、これじゃ肝心のが・・」
「すまん、すまん、あまりにも気持ちがよくて、奥さんに逝かされてしまった」
洋子は、渡されたティッシュで、口元から垂れている、おじいさんの精液を拭き取っていました。「もう駄目ですよね」と洋子がぼそりと言っているのが聞こえました。
「すまん、こうなると、半日はだめなんじゃ」と言っていると、そばで、昨日の男性が
「誰か、代わりに、奥さんの相手をしてあげて、どう○×さんは?」
「えっ、ここで、僕は、ちょっと外では・・」としり込みをしていました。
するとさっきの人が、妻の横に近づくと、
「すいませんが、昨日に続いて俺でもいいですか?」と、言うと妻の答えを待つまでもなく、服を脱ぎ始めました。パッパッと手早く脱ぎ、最後に靴下を脱ぐと全裸となりました。そのシンボルは、既に臨戦体制で痛いほど勃起していました。
「えっ、また・・」ととっさの事で驚いている様子の洋子に近づき、後ろ向きにするとお尻を突き出させました。いきり立ったそれをそこにあてがおうとしていると、妻が
「あっ、ちょっ・・ちょっと待ってまだ準備が・・」
「えっ、あっ、」と言うと妻のその部分に指を入れて行きました。
「あっ、そうですね、これでは、まだ痛いですね、いいですか」
と、言うと、洋子の手を木につかせると、足を大きく広げさせました。広がった足の間には妻の陰毛が垂れ下がっています。その男性は妻の足の間にしゃがんで入ると顔を上に向けました。そして、口を妻のその部分に当てると音を立てながら舐め始めました。
ぴちゃぴちゃと言う音が聞こえ、更にその音がビチャビチャとくぐもってくると洋子から喘ぎ声が出始めました。そんな妻の様子を見て、男性は足の間から離れると、立ち上がりました。
いっぱいに立たせた赤黒いそれを右手に持つと、再び洋子の後ろに回りました。
「奥さん、もう少し足を、こう・・そうです」と指示していましたが、自分が膝を曲げて腰を少し落とすと、今度は膝を延ばし、上に突き上げました。すっと洋子の太股の影に見えていた男性のシンボルが妻の中に消えていきます。
「あっ・・生?」と私は思わず言いました。
テレビには洋子のヒップと男性の毛深い陰毛が一体となり、さらに男性が上下左右に腰を回転していました。まるで妻の膣の中を自分のシンボルで隅々まで掃除するかの様な動作でした。
カメラマン達は、今回はカメラを構えず、その二人の痴態をただ黙って見ていました。
洋子は、そんな動きに顔をしかめながら耐えていましたが、やがて、その動きに前後の抽送運動が加わりました。
すいません、続きはまた、後日です。
  1. 2014/08/29(金) 13:41:17|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その10

ずうずうしく妻を後ろから組み伏せて痴態を演じているこの男性モデルは、昨晩に続いて2回目です。そのため、昨日の様な緊張が無くなったのか、すこし余裕があるみたいです。豊満な洋子のヒップをぐいぐいと責めながら、こちらの方をちらちらと振り返っています。そして、カメラマン達がその様子を見ているだけだったので、
私の膝の上で、テレビに写っている自分の痴態を食い入る様に見ている妻に
「この人、またバックか、よほどこの体位が好きなんだな」と独り言の様に言いました。さらに
「なんか、コンドーム付けなかったみたいだけど・・・・」と続けました。しかし、妻から回答は無く、よほど、男性と組んでいるダブルポーズが気になるのか、テレビ画面に集中していました。
再び、その画面に目を向けると洋子を背後から攻めているおじさん(もう私から見れば、可愛くて愛する妻を責めたてているおじさんです)が、くるりと振り向くと
「みんな、俺と奥さんをちゃんと撮影してくれよ」と言いました。そして、よく裏本で見る構図に似ている構図で、少し腰を引いて、その結合部分がみんなに見える様にしました。しかし、そのおじさんの先端部は、まだ、妻の中に入ったままです。
ビデオが、その結合部分をズームアップしていきました。その赤黒い肉棒には、妻のヒダが絡みつき、おじさんのそれを離すまいとしているかのようです。確認するとやはりコンドームらしき物は見えず、やはり、その男性は、妻の膣に生で挿入したのでした。
「いい? OK? いいの?」と周りを囲んでいるカメラマン達に言うと、呆然としていたその人たちがやがて首に下げていたそれぞれのカメラを持ち直すと、その部分にピントを合わせ、シャターをきっていました。時々フラッシュの光が、二人の結合部分に強烈な光を当てていました。その間、妻は木の幹に手をついたままでしたが、感触を味あうかのようにお尻の肉がピクピクと動いていました。
カメラマン達がその周りを囲んで、ひとしきり撮影が済むと、その男性の運動が再び始まりました。その前後運動によって、男性が腰を引くときに、そのシンボルの一部が妻のお尻の窪みから見えます。しかし、その赤黒い肉の棒は、洋子の出した液体でテラテラと、更に赤黒さに嫌らしく光っています。さらに妻の肉片がその動きに引きずり出されるのか、絡みついている様子が写されています。更に押し込むとその部分が、おじさんの肉棒とともに中にと入っていきます。
私も妻とは、この体位でSEXを何度となく行ってきました。それは、洋子のあそこが私の物を包み込む様にし、さらに時々痙攣するのか、締め上げられる感じがして、我慢するのが大変です。きっと、その男性モデルもそうだったと思います。余裕の表情だったのが、段々そういうわけにもいかなくなってきたみたいで、無口になり、周りを見回していたのが、一点集中で前を見る様になっていました。
洋子は、屋外にも関わらず、大きな声の喘ぎ声をあげ始めました。聞き慣れた妻の絶頂の声です。
「奥さん・・・あぁー・・たまんないよ」
「逝きそうだよ・・・」とおじさんが激しい動きが始まりました。
「もう逝くかも・・・うぉ・・・うぉ・・・」と時々独り言を言い始めました。
腰の動きが一段と早くなると、一瞬その腰を洋子に押しつける様にし、その動きが止まりました。2~3秒でした。しかし、私には長く感じました。
突然、「ぐぁ~~」と大きなその男性の声がすると同時に妻からおじさんが離れました。
スポン・・と言う音がしそうな感じで、天を向いたままの勃起状態で、おじさんの物か抜きました。妻から離れると同時にそのおじさんの物から白い液体が噴水の様に噴出していました。ほとんどは地面へと落ちましたが、一部は妻のふくらはぎに、その滴がかかっていました。射精が終わっても、おじさんは自分のものをしごきながら、残った物を絞り出していました。
「ふぅ~、熱い・・今回も奥さんに逝かされてしまったわ」と遠慮もなく、自分のそれを握りながら、言うと、先程脱いだ服を取りに行き、自分だけそそくさと服を着始めました。洋子は、木に寄り掛かり、肩を大きく揺らしながら、息をしていました。
誰も、その様子を撮影しようとせず、黙ったままでした。ただ、風が吹いて草木が揺れる音が時々聞こえているだけでした。先程、しり込みをしたもう一人の男性が、妻のそばに寄り、妻に「疲れたでしょう、もう終わりにしましょうか」と話すと、こちらに向いて「じゃー、この撮影はここまでにしましょうか、皆さん」と言いました。
声も無く、みんなは頷くとカメラを納め、持っていた物をジャケットなどにしまい始めました。妻は、ミュールを履き、そして、全裸のままみんなの後についてロッジの方へ歩いて行きました。ビデオは、カメラマン達の後を追う全裸の洋子の後ろ姿を遠くになるまでその場で撮影していました。やがて、撮影していた田中さんが移動を始めたのか、周りの風景が動き始めましたが、カメラが、下げられたのか、突然地面を写していました。
すると、地面を写したままのビデオに田中さん以外の男性の声が入っていました。
「へぇー、これって、ひょっとしてAVの撮影なの?」
その声は先程の管理人の様です。
「いや、違いますよ」と田中さんの声
「でもさ、さっき、いいことしていたのが見えたけど」
「うーん、どう言ったらいいか、女性ってSEXの時の表情がいいんですよ。特にあの女性はそれが凄くいい」
「そんなものかね」
「そんなものですよ、普通のヌードよりずっと」
「まぁー俺には判らないけど、さっきの女の人は、若そうにも見えるけど、AV女優なの?」
「AV?・・いえいえ、普通の女性ですよ。結婚していますよ」
「えっ、主婦・・・って奥さん・・・ふーん・・・歳が離れている様に見えるけど、さっき人が旦那さんでしょ?」
「いや、違いますよ。まぁー、ここにはご主人はいないけど、まぁー彼女は、ご主人も愛しているし、私もそんな彼女を好きなんだな」
「あっ・・そうなの・・ふーん・・へー・・」と何か納得のいかない、田中さんの事を変なことを言っている人だと言う不信感が現れている口調でした。
しかし、私にあえてこのシーンと言うか音声を残し、見せたのは、妻が私を愛していると言う事を、そして、田中さんも妻というか洋子を愛している事を私たちに教えるためのような気がしました。
膝の上にいる洋子に、「良かったね、田中さんにあぁー言われて」
「うん・・・」とつぶやき更に「でも、あなたが一番好き、だってこんなわがままを許してくれて」
「そう・・・おれも洋子の事が好きだし、俺の妻がこんなにも綺麗で、そしていやらしくて、段々とそうなって行くのが楽しみになっていたんだよ」
「うん・・」と言うと、体を横にまわし、首に腕を巻き付けてきました。そのまま唇を近づけて来たので、そっと口づけをしました。
ビデオは、その屋外シーンが地面を写したままの画面で終わっていました。しかし、数秒すると次の画面が始まっていました。
今度は、昨晩見たロッジのリビングでした。妻は相変わらず全裸のままでしたが、それに加え数人の男性も同じようにパンツ姿や全裸でいました。服を着ているのは先程洋子のフェラで逝かされたおじいさんと、昨晩、洋子と2番目に撮影したもう一人の男性でした。妻を取り囲む様な感じでしたが、先程洋子としていたあのおじさんは、またまた裸になっていましたが、今回は他の人によって、輪の外側に押しやられていました。
既に、各自が洋子とのダブルポーズの撮影を済ませた後の様で、休憩を取っているとのことでした。同じ料金を払っているので、各自とも妻とのヌード写真に納まりたいと言う声が上がり、急遽、昨日と同じ様に撮影を行ったのです。
しかし、妻をそんな気にさせたのは、先程しり込みをした男性が、ヌードモデルとして、手が届かないと思っていた洋子がこんな間近で撮影できたことに感激した事と、さらに妻の女を見せてもらったことに感謝の言葉を告白された事でした。
恥ずかしそうにしていたその男性に、妻は、自分と写って見る気があるか聞くと、「それはもちろん」(というか反対などあるわけはありません)と言う返事でした。妻は、その男性のため、これで終わりだった撮影を、もう一回行ったのでした。既に、休憩の時には、帰り時間が近くなっていました。
もう、全裸に慣れた男性モデル達は、ほとんどかそのシンボルを上に向ける様になっていました。実は休憩中に妻に一部の男性モデルが自分の物を遊び半分で握らされたのです。妻もそれに答える様に、そのシンボルをしごいて立たせてしまったのでした。そうなると集団意識からか男性達は我先にと洋子の手を求めて行ったのでした。そして、両手に2人のそれを握り、上下にしごいて立たせている妻が写っている所からのスタートでした。
「奥さん、凄いです・・・」
「うふふ・・・どう・・・気持ちいい?」と言いながら手を激しく上下させています。
「いやー・・・んー・・・少し・・・あの・・・やっぱり・・・」
「えっ・・・なに?」
「少しだけ・・・お願いします」というしごかれながら顔を赤くして男性が言うと、
「少しだけ・・って・・したいの?・・私と?」
うん・うんと首を上下に振っています。
「んー・・でも、そんな、さっきのは、撮影だし・・でも・・あなただけって言うわけにもいかないし」
と、隣の男性は、既に先から透明な液体が大量に滲み出ていて、さきっぽが光っています。
「いいわ・・・でも、ちゃんと私も逝かせてね」と言うと、ソファーに座っていたのを立ち上がりました。両方の男性も同じように立ち上がると、連れ立って部屋を出て行きました。ビデオは、その二人を追いかける様にして出て行く数名の男達の後ろ姿を写していましたが、やがてその者達のお尻を写しながら移動を始めました。
来た所は、洋子専用となっていた寝室でした。それは、いつも見る妻のバックがおいてある事でわかりました。洋子はベットに既に仰向けになっていて、一人がその乳房を揉んでいました。もう一人は、妻の長い足を大きく広げ、その間に顔を埋めていました。更にもう一人が加わり、もう片方の乳房を手で包むとやさしく揉みほぐし始めました。
時々、足の間にいる男性が洋子の敏感な部分を刺激しているのか、ピクピクと痙攣の様なしぐさを見せていました。両サイドの男性は妻の乳房を片方づつ仲良く、分け合っていて、片手で揉みながら、もう片手でピンク色の乳首を立たせようとしていました。
「あっ・・あぁー・・」と、妻の喘ぎ声がし始めると、その声と肌が擦れ合う音以外に濡れた音が聞こえ始めました。ときどき、妻の太股の間から、溢れてくるその液体をすする音がしています。
ふと、我に帰ると、私の膝の上にいる妻は自分でその股間を触り始めました。「そんな・・自分でなんて」と私が言うと、手を妻のミニスカートの中に入れました。パンティーはグショグショで、そのTバックは、その役目を果たしていません。前も後ろと同じくよじれて紐状になっていました。妻の陰毛の感じながら、よじれたTバックを寄せて、手を更にすすめると、その先には熱い私の指を待っている穴がぱっくりと開いていました。その中に指を入れると画面と同じ様な可愛い声を発しました。
さて画面では、洋子は、3人の男性の愛撫を受けて、数回上り詰めているようです。股間の男性は洋子の太股に強烈にはさまれながら、窒息するのでは思うくらいに顔を埋めています。しかし、閉じようとする洋子の太股をその頑丈な両腕で広げています。
更に、順番待ちをしているかの様にさっきおじさんがその男性の後ろで洋子の喘いでいる顔を見ていて、唯一服を着ているおじいさんは、部屋の片隅でその様子を眺めていました。
ピクピクとほっそりしたお腹が何度も波うち、そのたびに縦長の小さいおへそが、上下に激しく揺れています。
「もう・・奥さん・・いいだろう・・」と後ろのおじさんが言いました。その言葉に、股間に顔を埋めていた男性が立ち上がりました。その顔は洋子の液体でぐっしょりと濡れていました。そして舌を出して、唇の周りの液体を舐めています。「じゃー・・・いいですか・・奥さん・・」両方の乳房を揉まれながら、「うん」と妻は頷きました。
立ち上がった男性は、勃起した自分の物を握ると、ひざまづき、仰向けになった妻の足の間に入るとにじり寄って行きました。そして、両足首を持ち広げると、その間には、黒い妻の陰毛とぱっくりと開いている赤い部分が見えました。男性は後ろのおじさんに見せるかの様にしばらくその体制を取っていました。
多分、おじさんにではなく、このビデオを撮影している田中さんが、よく見える(撮影できる)様にとしたのだと思います。その部分は、私もよ~く知っている物なのですが、私以外の男性によって愛撫されたそれは、まるで違う生き物のようでした。
その赤い部分は、膣・・そして子宮へと続く穴で、内臓が丸見えになっているみたいでした。すると持っていた足首を太股に持ち帰ると妻は、長い足が曲がる形になりました。更にそのまま男性は、その妻の太股を自分の膝の上に乗せ更に、ぐいっと引き寄せました。
  1. 2014/08/29(金) 13:42:24|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その11

自分の膝の上に妻の太股を乗せた男性は、大きく広がっているピンク色の部分を目指して進んでいきました。やがて男性の腰の影になって妻のその部分が見えなくなると、男性は自分の物を持っている片手を上下に動かす様な動作し、洋子の腰を一段高くあげました。「入ったよ・・・」と言う声がしました。そこからその男性の激しい前後の運動が始まりました。もう既にこの時点でもコンドームは付けていないので、先程のおじさんと同じく生の挿入です。
中年のやせ型の男性は、「奥さん、ヌルヌルしていて、凄く気持ちいい・・」と言いながら腰を振っていました。
と妻を見ると乳房を揉んでいる男性が、洋子の顔をおおっていて、激しくキスをしていて、声が出せる状態ではありませんでした。下から突き上げられるたびに、唇を吸い合っている部分から、時々鼻にかかったような喘ぎ声が漏れてきました。もう一人は両方の乳房を任され、そちらも口を使って乳首を転がしていました。
「あっ・・・もう出る・・・」
え・・早い・・と私自身も思ったくらいでした。下で洋子突いていた男性が、急に立ち上がるとシーツの上に白い精液をまき散らしていました。妻の太股は、ひくひくしていて、ビデオは、妻の下半身へと移動しました。そこには、先程までその男性の物が入っていた洋子のその部分が写っていて、男性の物と同じ大きさの穴がぽっかりと開いていました。中は濡れたピンク色の内臓が見えていました。
おじさんが仕切る様に「○○さん、お次だよ」と乳首を下で転がしている男性の肩を叩きました。
「あっ、はい・・」と洋子の乳房から口を離すと膝を立てたままの妻の両足の間に、入り込みました。
立てた膝を持ち上げて、大きく開かせると、今度は一気に腰を進めました。今度もやせ型の男性で、妙にお尻などが生白い体が、妻の黒く日焼けした体との対比が強烈でした。(洋子は、今回の撮影旅行で、全裸での屋外撮影をこなしたりして大分日焼けをして帰ってきました)
妻の足を畳む様に覆いかぶさって上から責めたてています。先程、洋子にキスをしていた男性は、順番待ちのするためか、妻の足の方に回って、その様子を覆いかぶさっている男性の肩ごしから見ています。仕切っていたおじさんは、自分の物を妻に握らせて、更に妻の腕を取って上下に動かしてオナニー代わりにしています。
洋子からは、先程以上の喘ぎ声がしています。口元は記すの名残か、よだれがその可愛い唇から溢れて汚しています。
「あっ・・だめだ」とその男性も、赤い顔で言うと、急に離れました。そして、妻の陰毛付近に、精液をまき散らしました。既に妻の快楽の液体でべとべとの黒い洋子の陰毛は、その男性の白い液体がかかり、垂れ始めていました。ずいぶん我慢をしていたのか、洋子から離れてもまだその男性の黒い棒の先端からの噴出は続いていました。
洋子の手で、オナニーをさせている、おじさんが
「凄いね、まだ出ているよ」と妻に言います。
洋子は、目を閉じたままですが、その言葉にかすかに反応をしています。
「どう・・逝けた?」とおじさんが聞くと
「少し・・もっと頂戴」と懇願していました。
「じゃーまた俺でもいいかな」と周りを見回していいます。
すると、ビデオに写っていない方から声がしました。
「そんな、○○さんだけ多いよ、俺も」と洋子の口を吸っていたパンツを履いた男性が、、その大きな腹を揺すりながら現れました。あわてているかの様にすぐにそのパンツを下ろすと、毛だらけの下半身をあらわになりました。既にそのシンボルは、勃起していて、白髪まじりの陰毛から頭が見えています。
「じゃー、お先に」
とそのおじさんを退けると、同じように妻の足の間に入りました。しかし、その人は、さっきの2人と違い、妻を90度傾けて横向きにさせました。そして、上になった足を持ち上げると、自分がその間に割り込む様に進んでいきます。下になった妻の片足に自分のお尻を乗せる様にしながら、その股間にたどり着くと、先程2人の物を飲み込んだ、洋子のそこにあてがいました。
グイッと腰を入れると、難なく、その男性の物が、洋子の中に入って行きました。いわゆる松葉くずしの体位でした。妻の太股の上にその男性の汚いお尻が乗り、こすり付ける様に動いています。妻の長い片方の足は、男性の大きな腹に押しやられる様にしながら、男性の片側の腰から伸びています。
男性が妻の太股の上で動くたびに、横になった洋子のお腹がよじれ、更に波うっています。先程より、もっとぐちゃぐちゃと言う音が響いています。それに合わせる可能に洋子の声も聞こえました。
「××」と妻が言いました。(私の下の名前です)責められながら、私の名前を出していました。その瞬間膝の上の妻を抱きしめました。すごくいとおしく感じたのです。見知らぬ男性の相手をさせられ、快楽とは言え、その引き換えの精神的な代償は小さな物では無いと思います。
「ご主人を呼んでいるの?」とそのおじさんが言うと、がくがくと下から責められて揺れている妻はかすかに頷きました。
きっと田中さんは、このシーンを私に見せたかったのだと思います。もし、この妻の言葉が無かったら、4人の男を相手に演じているこのシーンは私が見たかどうか判りません。もともと撮影の様子を根掘り葉掘り聞かない私は、洋子にあまりそういう質問をした事はありません。もちろん、田中さんとの事も詮索することをしない様にしていました。(田中さんと楽しそうにいろいろな事を行い、さらに新しい事に踏み出そうとしている妻を思い止まらせるかも知れないと思っているからです)
膝の上にいる妻の既に用をなさないTバックを脱がしました。ミニスカートやTシャツを脱がす時間がもどかしかったのです。私も、短パンとパンツを脱ぎ、下半身だけ妻の前に出しました。既にぎんぎんになっている私の物を握ると、洋子は私に向かい合い、自分の中に導いて行きました。
ヌルッとした洋子の膣の感覚を久々に味わった感じです。体面座位の体位のまま体を横に向けました。テレビを背後にした妻が見えなくなるからです。手をTシャツの間から入れ、ノーブラのそこにはピンと立っている乳首が有りました。指先で転がす様にしていると、
「うっ・・うっ・・」と鼻にかかった声が出ました。そのたびに、私の物を包み込んだ妻の膣は収縮を繰り返し、締め上げられていました。顔を横に向けてテレビを見ました。
妻は松葉くずしの体位からバックにと移行していました。お尻だけ上げられ、そこには先程の男性がしがみついていました。妻は膝をついていましたが、男性より妻の足が長いので、男性は中腰になる様な形です。かなり疲れると思いますが、男性は不安定な体勢のまま妻を後ろから突き上げています。
今まで妻がいたシーツは、大きなしみができていて、先程の男性の精液も糊の様になって所々に散らばっています。男性の毛だらけの汚い大きなお尻と前後に動くたびに、精液を溜めているその男性の袋が振り切れそうになるほど揺れています。その袋の間からは、洋子の太股が見え、既に溢れた液体が内側を伝わって垂れています。
「逝くよ、逝くから、奥さん」と言うと動きが激しくなりました。
しばらくしがみついていたその男性は「はぁ~、暑い、あちあち」と言いながら、妻から離れました。
その様子見ていた、おじさんが
「じゃー、次に俺がさせてもらうから」と男性が妻から離れるのももどかしそうに入れ代わりました。
三度おじさんの登場です。腰を上げたままの妻をやはりバックのままですが、直ちに挿入をしていきました。しかし、しばらく後ろから責めていたのですが、スポンと抜きました。洋子が「えっ・?」と言うと
「奥さん、今度は上になってよ」と妻の答えも聞かずに、妻を横にどかしました。そして、妻と男達の精液で汚れているのにシーツの上に、その上に仰向けに寝ころびました。でかい腹とそれに負けずに立ち上がっているそのおじさんの赤黒い棒がありました。
「さぁー、お願いします。奥さん」
と言いながら、妻の手を取って自分の上に乗る様に仕向けています。妻は、周りを見回しながら、やがてビデオを写している田中さんの方を向きました。すると田中さんの合図があったのか頷いてから、ベットの上に立ち上がりました。
妻は、やや内股気味になりながら、男性をまたぐと、その上に仁王立ちとなりました。そして、膝を曲げて腰を落としていきます。男性のシンボルを握り、自分の部分に導く様にしています。定まったのか、一気に腰を落としました。妻の陰毛の中に男性の赤黒い物が吸い込まれる様に消えていきます。腰を完全に落とすと「ふぅ~~」という妻のため息のような声が聞こえました。
おじさんが、下から妻の乳房を持ち上げる様に揉み始めました。妻は男性の物を自分の膣で感じながら、男性のその愛撫を受けています。顔を上に向けて喘ぎ声が上がる様になると、
「奥さん、少し動いてもらえますか?」
「あっ・・はい・・判りました」と声も絶え絶えに言うと、足の位置を直すと、中腰になって、上下に体ごと動き始めました。その股間には、洋子の陰毛から男性のシンボルが突き刺さっていて見え隠れしています。
「あー・・たんまない・・下から見る奥さんの表情・・撮っておきたかったな」
既に濡れきっているそこからは、ぐちゃぐちゃとう言う音が響いています。男性の妻の乳房への愛撫が一層激しくなります。
「あっ・・いかん・出る・・出た・・」
と言いました。しかし、洋子も逝ったのか、そして気持ちいいのか、そのままおじさんの上に倒れて行きました。そのまま、胸毛が生えた毛深い胸に顔を付けていました。おじさんは、そんな妻の髪をなでていました。
しばらくすると妻は、ゆるゆると起き上がり、おじさんから離れていきました。離れるときにするっとおじさんの物が妻のそこから抜けて、だらんと自分の腹の上に垂れ下がっています。すべて出し尽くしたと言う感じです。中腰で立ち上がった洋子のそこから、2人分の精液が、洋子の陰毛づたいにどろどろと垂れてきていて、避妊をしているとは言え、たまらない光景です。
私と向かい合っている洋子は、その光景を見ると、
「あなたも・・私に・・頂戴」
と言うと腰を同じ様に振り始めました。
妻が相手をした男達が汗でびっしょりとなった洋子をバスタオルで拭き、更にその股間をにティッシュで押さえています。妻は、抱えられる様に立ち上がると、そのまま両脇を抱えられ、部屋から出て行きました。ここで今回の撮影旅行のビデオは終わり、テレビは、ザァーという音と白い画面になっていました。
私の上で激しく動いている妻に、「この後はどうしたの?」と自分も射精感を我慢しながらいいました。
洋子は喘ぎながら、「あとは、シャワーを浴びに行って・・・帰ったのよ・・・それより、逝きそう・・あなた、出して頂戴」
と言う言葉を聞くと、いっきに堰がを切った様になり、妻の中に射精をしていました。
妻の洋子は、最後は4Pまで行わされ、いくつもの経験をしました。今回の旅行の報告をいったんこれで終わります。
この後の事や、それ以外の事は、まとまった時間が取れた時にでも投稿させていただきます。
ちなみにようやく取れた遅い夏休みを妻と満喫しにいきます。かつて買ったカメラもあり、技術は全然ですが、妻ではなく女としての洋子を撮影しようと思っています。
  1. 2014/08/29(金) 13:43:38|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その12

裕一です。皆さんの投稿は凄いですね。そんな事を言う私も妻の裸を見せる事から始まって、妻を抱かせたり、いまでは究極の中出しもさせたりしています。でもみなさん、ちゃんと避妊はさせておいた方が良いですよ。今は、主にピルを服用させています。それ以前、中に出されて、焦った事がありました。(もっとも田中さんでしたが)それ以来、田中さんの知っている病院で処置してもらいました。奥連の圭子さんもそうしているそうです。その費用も毎月のお手当てから出ていますが、最初の頃は服用を忘れていたなんて事がありましたが、習慣付けが大切ですね。それ以来、洋子も安心してSEXを楽しんでいます。
それに中出しは、一応身元がしっかりしている人を選んでいます。(病気も心配ですからね)洋子に聞くと、中に男の射精を感じると、自分と一層一体になった様に感じ、私としても妻の粘膜を男達に直接感じてもらいたい事もあります。私は中に射精するとその女性を征服した感じがしますが、皆さんはどう思われますでしょうか。
後日談ですが、今回の夏休みは、少々時期外れとなった海(この間の撮影旅行は、林間だったので、洋子には違う所がいいだろうと言う事です)と私達の実家の里帰りをしました。この間の撮影旅行のモデル料も入り、少々懐もあたたかくなっていました。妻が、体で稼いだお金は大切に使わせていただきます。海外のヌードビーチなんか行き、1日中全裸で過ごすなんて言う事をやってみたかったですが、残念な事に相変わらず仕事が忙しいため、海外などには行けず、実家の里帰りの利用した国内旅行でした。
さすがに最盛期と違って混んでいませんでしたが、私の知っている所はメジャーな所ばかりで、洋子が全裸になれるような場所はなかなかありませんでした。その中でも比較的人の少ない所に行ってきました。今年は天候がすぐれませんでしたね。
妻の水着は普通のビキニとTバックを持っていったのですが、半分くらいTバックで過ごさせました。(これが私の限界ですか)妻の事とは関係ないのですが、洋子が逆に私の為に水着を買ってくれたのですが、おそろいのTバックでした。これを履かないと自分もTバックにならないなどと言い、正直やられたと思いましたが、試しにと思って着用してみると思った以上に良かったです。サーフパンツだと濡れた後は、ベタベタとまとわりつくのですがそんなこともなく、乾きも早いですしね。ただやっぱり恥ずかしいのともぞもぞする感覚がありましたが、私はすぐに半日だけで後は普通の水着(といってもビキニ)になりましたが、妻はTバックで1日過ごしていました。つよいですね。みなさんもいかがでしょうか。
モデルさんが日焼けなど・・とは、とんでもない事なのでしょうが、趣味みたいな感じで行っている私達は特に気にしていませんでした。それよりも極小の水着をつけていたので、その白い極小の水着跡が、洋子の女性部分をかえって強調しているようで、とてもセクシーです。その白い部分には、水着のために、綺麗に刈り込まれた黒い陰毛があり、その中心部には、数々の男達を満足させてきたピンク色の内臓へと続く穴が続いています。そんな様子にその旅行間、毎日、男達が楽しんだそこを同じようにしていました。
話は戻って、実家では、私も妻も同じ地域(車で30分くらい)に住んでいたので、最初は私の家で次の日は妻だけ実家の方に泊まりにいきました。ここには、洋子の学生時代の友達もたくさんいてその人達と会うのが楽しみみたいでした。
今回の旅行では、なんと妻の方から、自分のヌード写真の入ったアルバムを持って帰りました。(過激なものではなく、いたって普通のやつです)私が、「どうするの?」と聞くと親しい友達(女性)に見せるんだそうで、かねてから連絡を取り合っていたそれら友達に自分のモデル体験を話してあったらしく、その友達が「洋子の写真を見たい」と言われたそうです。
こっちの方では、洋子を女にした男(同級生)がいます。その件については別の機会にでも書きたいと思います。その後は、周りが「子供はまだか」などといろいろとうるさいので、早々にお別れを告げて退散し、次の目的の海へといきました。(妻には、もっといろいろな体験をさせたいと思っていますので、しばらく孫の顔はお預けです)
帰ってきてからは、いつもと同じような日常生活です。
先日のSEXは妻が主導権を握ったものでした。最後は自分が上になり、腰を思いっきり振って、私の射精を中に感じながら逝きました。その前戯、乳首を舐められたり(妻のではありません私のです)なんとアナルにまで、舌を差し込んできました。一方的な洋子の奉仕でした。乳首の時は少し感じましたが、アナルの時には、ビックリでした・・が、射精寸前まで追い込まれてしまいました。
その日は、モデルの仕事もなく、また、田中さんとの予定も無かったので、どうしたのかと思ったのですが、快感に我を忘れて逝かされてしまいました。実はその日は田中さんではなく別の人に誘われて会っていたのです。その人とは、この間の旅行で妻と絡んでいたおじさんでした。この人は田中さんの知り合いで、写真を趣味としているわけではなく、一応カメラマンぽく参加してもらい、ダブルポーズの為に来てもらった人でした。
この人には、撮影旅行後に私も会った事があり、そのときに洋子の事を褒めてもらい、お礼などをしたいと言っていました。私も冗談のつもりで、「どうぞ、どうぞ、洋子さえよければいつでも貸し出しますよ」と言った事がありました。妻はそんな私を少しにらんでいましたが、満更でもなさそうだったのですが、そんな可愛い妻を抱いた男とそれを熱い視線で見ている洋子に少し焼き餅が焼けました。(肌を合わせ、そしてその精液を受けると特別な感情が沸くのでしょうか)
その日は、私が出勤した後、スタジオから連絡が入り呼び出されたそうです。予定していたモデルさんが、急に来れなくなり、代わりに呼び出されたのです。急いでスタジオに駆けつけてみると、そこにはカメラマン達が洋子の到着を待っていたそうです。(平日なので、人数は少なかったとの事ですが、趣味で休めるなんて羨ましいです)そして、妻の到着と同時に直ちに撮影が始まり、いつもの様になりました。遅れた時間分と妻の判断でサービスとして少し延長した撮影(いつは午前中で終わるのですが、今回は午後にくいこんでいました)が終わった頃にはお昼をかなり廻っていました。
主催者からは、お礼を言われ、いつも様に着替えてスタジオを出ると、そこには、この間のおじさんがいたそうです。今回の件で洋子が来る事を聞きつけてスタジオで妻の仕事が終わるのを待っていたそうです。おじさんは、会社を早退したのか、その後、お昼に誘われ、おじさんの車で郊外のレストランに行くと、そこで御馳走になりました。
お昼を御馳走になりながら、話を聞くと、おじさんは普通のサラリーマンでした。田中さんとの関係や自分の事などを面白おかしく話してくれて、撮影旅行の時と違った印象も持ったと言っていました。その日の撮影の様子を覗き見たおじさんから、洋子が旅行の時と違って、モデルとして、真面目に仕事に取り組んでいる姿を見てますます惚れたと言われました。妻の普段のヌード撮影は、オナニーなどは滅多にしません。(この日は、サービスもあって、オナニーはしませんでしたが、開脚ポーズをして中心部を見せたようです)
でも、おじさんにとって、目の前にいる妻と旅行の時に乱れた妻のギャップが激しかったのでしょうか。更に洋子はヌード撮影の時は、脱ぎやすい様にミニのワンピース着て、更に跡が付かない様にとノーブラ、パンストも履いていませんので生足です。先程まで全裸でいた女性がそんな格好で、テーブルをはさんで向かい合っているのです。案の定、おじさんも普通の男だったようで、洋子の魅力についついと昼食後、車で送ってもらう途中でラブホテルに入ってしまいました。
おじさん曰く、助手席に座っている妻の太股を見たら、自制心が無くなったと言ったそうです。(私も白い肌もいいのですが、洋子の海で日焼けして綺麗な小麦色の太股が好きです)そのホテルの駐車場に入るとすぐにおじさんは謝り、さっきまでギラギラしていた目だったのが、駐車場に入ると急におとなしくなり、「止めましょうか?」と言ったそうです。(ほんとかな?)汗をかいたのか、ハンカチで顔を一生懸命に拭いているおじさんを見て、急に母性本能が出たのでしょうか、「これ一回だけですよ」と言ってOKしたそうです。
ホテルに入って、先に洋子が全裸になり、そのあとネクタイ姿のおじさんの服を、妻が脱がしました。そして、シャワーを一緒に浴びたそうです。シャワー室では、私と正反対の毛深い腕と胸毛に抱きしめられ、モコモコして気持ちよかったと言っています。おじさんに残暑のその日汗をかいた体を綺麗に洗われ、その部分も同じようにおじさんのごつごつした指で中を丁寧に洗われると、それだけで逝ってしまったそうです。
そして先に出て、ベットで待っていると、おじさんが出てきました。そして、洋子に更に十分な前戯を施したそうです。しかし、妻が期待して挿入を待っていると肝心のものが勃起していませんでした。おじさんも焦っていて、「この間は皆の前でできたのに」と言って何とか立たせようと自分でもしごき、更に洋子もその手伝いをしました。
しかし、一向にその物はたたず、フェラをしていた妻も口が疲れてきました。(毛深くて陰毛が、口や鼻に入ってくしゃみをしそうになったと言っています。くしゃみなどしたら噛んでしまいますね)あまり毛深い人も困ると言っていますが、私と対照的なタイプなので、その言葉と裏腹に楽しんでいるようにも見えます。
勃起しないおじさんは、ビデオをつけました。するとそのAVビデオではソープテクの様な物で、女性がいろいろと男性に奉仕しているものでした。ビデオでは男優の乳首をAVギャルが舐めているのがあり、洋子もまねをして、同じ様におじさんに奉仕を始めました。私と同じように仰向けに寝かせて、上から舐めたり噛んだりしたそうです。すると今まで毛深い陰毛に埋もれていた物がピクピクと反応を始めたそうです。
ビデオでは、今度は男優を四つんばいにしてAVギャルが後ろにまわり、お尻の肉を割ってその間に顔を埋めていたそうです。妻は、おじさんに何をしているのか聞くと、「あの子は、男優のアナルを舐めているんだよ」と言ったそうです。
「こうすると男の人って元気になるの?」と洋子が聞くとおじさんは恥ずかしそうに頷いたそうです。
私や田中さんも含めて男のアナルはSEXの時には何回か見ているんでしょうが、さすがにそこを舐めるのは抵抗があったそうです。しかし、そうして欲しそうに期待しているおじさんを見て、妻は決心しました。
ビデオと同じようにおじさんを四つんばいにして、後ろにまわり、毛だらけのお尻を広げました。そして、そのアナルへと舌を延ばしました。舌で刺激をするとピクピクと動くおじさんの物が面白かったそうです。私もこの話で、洋子が他の男の肛門を舐めたと言うのを聞き、たまらない劣情感に襲われました。
妻はそのあと、おじさんからそういう関係のテクニックを教わりました。いわゆるアナルとそれに続く男の急所でした。いつのまにか仰向けになったおじさんのその急所部分を舌で刺激を加え、回復した物の先からは透明な液体がにじんでいたそうです。
たまらなくなったおじさんは、洋子をひっくり返すと、足を広げさせて、妻の努力で勃起したそれを、ピンク色の穴へと押し込んでいきました。洋子も受け入れ態勢万全のまま、長く待たされていたため、すぐに逝ったそうです。
おじさんは、今までの洋子の努力に報いようと、バック、体面座位など数回に渡って体位を入れ換え、その間、妻は何回か逝ったみたいです。最後は、正常位で洋子の膣の中に射精をしてベットでのSEXは終わりました。激しい獣のようなSEXだったと言っています。
その後、自分の股間から流れ出てくるおじさんの精液を洗うため、シャワーを浴びて、バスにお湯をはり、中に入っていました。おじさんも洋子の出した液体がまぶされた、それを洗うため入ってきました。妻が風呂に入っているのを見て、一緒にバスに入ってきたそうです。
そこで洋子は、潜望鏡というテクを教わりました。2度目は風呂のお湯の中で抱き合ったまま挿入され、キスをしたりしていちゃいちゃとしているうちに2度目を迎え、お湯の圧力とともにおじさんが、自分の膣内に射精する圧力を感じたそうです。
こうして2時間ほどおじさんと楽しんでから帰ってきたのでした。見た訳でも無いのに詳しく書いてあるのは、洋子とは隠し事をしない約束と、その断片的に聞いた内容を想像力で補いながら書いていますが、大体こんな感じでしょうね。妻が、私に言わずに他人とSEXしてしまったのは初めてでは無いでしょうか。(田中さんは別ですが、もうしないと言っています)
そのテクを私にも施され、凄く感じた事を言うと、早速、田中さんにもやってみたいと言っています。おじさんも洋子に惚れたらしく、また会いたいと言ったそうですが、夫である私と恋人である田中さんで満足しているようです。でも、私としても、もう一歩飛躍して欲しいので、新たな事を計画中です。
  1. 2014/08/29(金) 13:44:50|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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