主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
「あのぉ~、すいませんが手提げの中身を確認させてもらえませんか?」
と言うとともにガードマンの制服を来た男に腕を掴まれました。
「えっ?」
一瞬何が起こったか分かりませんでしたが次の瞬間サァーっと血の気が引くのが分かりました。
「だめだなぁ、奥さん。万引きしちゃぁ。」
制服の男は薄ら笑いを浮かべながらそう話しかけました。
「あ、いえ、その・・・」
私はしどろもどろになりながら答えるしかありません。
「とにかく事務所まで来てよ」
言うとともに私の腕を引っ張り連れていこうとしました。
「すいません、出来心でつい・・・」
と今にも泣きそうな声で言い訳をする私。
「まぁ、言い訳は事務所でゆっくり聞くから。」
そういいながら力づくで引っ張っていこうとしてます。男の力にかなうわけもなく私はなすがままに連れていかれました。事務所はスーパーに倉庫の片隅にありました。人気の無い寂しいところでした。人気のなさが余計に私を不安にさせます。
「さぁ、手提げの中身を見させてもらおうかな」
そういうと私の手提げをひったくり、逆さにして中身を全部机の上に出してしまいました。その中に確かにさっき売り場から万引きしたピンクと白と黄色のパンティがありました。
「お金も払わないで持っていったら泥棒だよなぁ。奥さんも大人なんだからそれくらいわかるよな。」
問い詰められてうつむいたまま返事もできませんでした。私には生理の前になると発作的に何をしているかわからなくなるときがありました。今日もそれで万引きをしてしまい、その現場を押さえられてしまったのです。
「すいません。何がなんだかわからないうちに・・・。」
「下手な言い訳はよしなよ、奥さん。とりあえず警察に連絡してダンナさんに来てもらおうか」
「警察?!」
私の頭はパニックになり、何がなんだかわからくなっていました。
「それだけは・・・。すいません、お金は払います。」
「お金を払えば済むってもんじゃないよ、奥さん。」
「では、どうすれば・・・。」
「幸い、このことを知ってるのは俺だけだ。」
というと男の目が妖しく光りました。
「奥さんさえ、その気があるなら内密にしてやってもいいぜ。」
「えっ?本当ですか?ありがとうございます。で、どうすれば・・・。お金ですか?それなら払います。」
「イヤ、別にお金じゃないんだよ。」
というと男は私の後ろに回り両手を肩の上におきました。
「奥さんも大人ならわかるよな。」
そういいながら手を肩から胸にすべらせてきました。
「えっ?何をするんです?やめてください。」
「いいじゃねえか。すっかり忘れてやろうっていうんだからよ。それとも警察に突き出されたいか?」
警察という言葉におののき、私は体を固くするしかありませんでした。
「本当に警察には言わないって約束してくれますか?」
震える声でそう尋ねると、
「あぁ、奥さんさえ俺の言うことを聞いてくれたらな。」
そう言うと同時に手をブラウスの中に入れて、乳房を揉み始めました。
「あぁ、わかりましたから、早く済ませてください。」
「へへへ、ものわかりのいい奥さんだな。まぁココは誰もこないし音も聞こえないから、ゆっくり楽しもうじゃねぇか。」
そう言いながらゆっくりとブラウスのボタンを外しにかかります。
「あぁ・・・本当に警察には言わないんでね。」
「あぁ、約束するよ。」
男はブラウスの前をはだけさせると、ピンクのブラジャーに包まれたFカップの乳房をもみ始めました。
「奥さん、いいオッパイしてるじゃねぇか。ダンナが羨ましいぜ。」
片手で左の乳房を揉みながら、右手でスカートを捲くりあげようとしてます。
「いやっ」
「ん?逆らっていいのかぁ?んん?抵抗すると・・・分かってるな。」
そう言われると抵抗できません。すっかりスカートは捲り上げられ、白いハイレグのパンティが露出しました。太股に当たる外気が寒く、嫌悪感ともとれる鳥肌が全身に立つのが分かりました。今まで乳房を愛撫していた手で顔を自分の方に向けキスをしようとしてます。
「あぁ、やめてください」
「いいじゃねぇか、これからやろうっていうんだからよ」
無理矢理唇を重ね、舌をこじ入れようとしています。私は歯を食いしばりなんとか男の舌を入れさせまいとしましたが、不意にパンティーをまさぐっていた手が太股の付け根から差し入れられた瞬間「あっ」と声を出しそうになり、まんまと舌を入れられてしまいました。
「ウグッ、うぅん」
男は舌を絡め、吸いながら片方の手で私のアソコをまさぐってます。
「なんだ?奥さん、オマンコ濡れてるじゃねぇか。いやらしい奥さんだ。見知らぬ男に弄られてオマンコ濡らして。それともヤリたくてしょうがなかったのか?」
下卑た言葉で揶揄しながら私のアソコに指を入れてかき回し始めました。
「あん、いやっ。」
生理の前だけにいつも以上に感じやすくなっていました。
「いやっ。やめて・・・・・」
か細く抵抗する声がなおさら男の欲情を駆り立てました。
「奥さん、オマンコぐちょぐちょだよ。ほら、こんなにいやらしい音がしてるよ。」
自分でも愛液が溢れているのがわかります。まるでぬかるみを歩くような音が事務所の中に響いています。
「いやぁ、やめて・・・・」
身をよじって逃げようとしても男に背後から抱きすくめられて身動きが取れませんでした。逆にその動きがいっそう男の欲情に火をつけたのでした。
「奥さん、こんなに濡れ濡れならはやくチンポをいれて欲しいだろけど、お預けだ。その前に俺のチンポをしゃぶってくれよ」
言うと男はクルリと私を自分の方に向けて、肩を掴みしゃがませました。私は抵抗する力も無く男の目の前に膝まづくように座らされたのです。
「へへ、俺のチンポはすげぇぜ。この間も奥さんみたいな万引き主婦にいれてやったら、ヒィヒィいってよがってたからなぁ。」
そう言いながらズボンのベルトを外し、トランクスと一緒に一気に引き降ろしました。
ブルルンと言わんばかりに男のペニスが露出しました。
それを見て私は息を飲んだのです。
夫の倍はあろう太さ。禍禍しく張り出した傘の部分。そして赤黒く血管が浮き出たそのモノを見て、一瞬恐怖を感じたのです。
「さぁ、奥さんしっかりしゃぶってもらおうか。」
男はその長大なペニスを掴み、私の口に近づけたのです。
- 2014/07/04(金) 08:06:41|
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「あぁ、許して。こんなの口に入らない。」
あまりの禍禍しさに身震いしながら私は答えました。
「なんだと!オマンコ濡らしてるくせに何言ってやがる。それとも警察に突き出されたいのか?ダンナも困るだろうなぁ。えっ?」
「分かりました。言う通りにしますから・・・。」
私は観念して恐る恐るその長大なペニスに指を這わせました。それは熱く脈打ち、獲物を狙うかのように時折ビクッと鎌首を震わせていました。『太いわ・・・。主人の倍はあるかしら。これが私のアソコに入ったら・・・』絶望的な状況に関わらず淫らな想像が頭をよぎり、女の部分がより熱くたぎるがわかりました。そして片手でそのペニスを握り、やや自分の口の方に引き降ろすかのようにしてその鈴口に舌を這わせました。丹念にカリの部分に舌を這わせて唾液を充分にまぶしてから、その男根の樹の部分に舌を這わせていきました。
「んんっ。奥さんうまいな。ダンナにもこうやって喜ばせてやってるのか?ん?」
私は夢中になってペニスに舌を這わせながら、恥かしげに首を横にふりました。
「さぁ、そろそろその綺麗なお口にいれてもらおうか。」
上から男が指示をしました。まるで情婦のようにその指示に従い、ゆっくりと口を開き、男の肉棒を咥えていきました。咥えながらも絶えず唾液をまぶし、舌を這わせながらゆっくりと頭を上下させました。あまりの長さに半分までしか入りませんでしたが、ゆっくりと赤い唇が赤黒い男根をくわえ込み、上下しているのが見えたはずです。入念にフェラチオをしながら、余った片手で男の睾丸を転がし、時折アヌスにも指を這わせると、
「んんっ、奥さんのフェラチオはたまらんなぁ。このままじゃ口だけでいきそうだ・・・。」
男が苦しげにつぶやきました。私は『このまま終わって・・』と思いつつフェラチオに熱を入れ始め、さっきより頭を上下させる速度を早めながら握っている手もペニスをしごいていました。
「んんん・・・だめだ・・・」
そういうと男はいきなりペニスを引き抜きました。鈴口から透明な液がにじみ、もの欲しそうにビクビクッと波打った肉棒が目の前に現れました。それを欲情のあまりボォーとした頭で私は眺めていました。白いパンティの股布には大きな愛液のシミが出来ているのが自分でもわかりました。
「奥さん、そこの壁に手をついてコッチに尻を向けな。」
言われるまま壁に手をつきました。すかさず男は後ろからベージュのスカートを捲り上げ、白いハイレグのパンティに手をかけました。
「へへへっ、奥さんこれから極楽に連れてってやるよ。俺のチンポの味を覚えたら、ダンナのフニャチンじゃ満足できなくて、俺にすがりつくようになるからよ。前の奥さんもそうだったからなぁ。毎週のようにココに来て『して、してぇ!』ってねだりにくるくらいだからな。」
そう言いながら一気にパンティを膝まで引き下ろすと、愛液に濡れた秘部に外気があたり一瞬ヒヤッとしました。
「えへへへ、奥さんのいやらしいオマンコが丸見えだよ。おれのチンポがほしくてヒクヒクしてやがる。それにしてもチンポしゃぶるだけでこんなにオマンコをぬらすなんざ、奥さんも相当いやらしいな。よかったらこれからいつでも来ていんだぜ。」
「ああぁ、言わないで・・・。だから、早く・・・」
「へへっ、早くなんだよ。」
男はその男根を自ら握り、先端で私の陰裂をなぞるように上下させていました。
「あああん、意地悪しないで・・・。早くその・・その・・」
「ん?なんだ?はっきり言わないと、このままやめてもいいんだぜ。」
「ああぁ、言います。言いますから・・・」
白く細い腰をよじりながら私はせがむようにお尻をふりながら『早くほしい。もうどうでもいいから、太いものでアソコを埋めてほしい』と心の中で叫びいやらしい牝犬に落ちたことを自覚したのです。
「あああぁん、早くそのチンポを私のオマンコにいれてちょうだい!」
屈辱的な言葉を吐きながら、おびただしい愛液があふれるのがわかりました。
「フフフッ、スケベな奥さんだな。よし、望みとおりにいれてやるからよ。」
「あん、ねぇ、早くぅ・・・・。」
男は再び自らの肉棒を握ると、私の濡れた裂け目に狙いを定めて一気に腰を前に突き出しました。
「あああぁ~~~ん。イイッ・・・・」
まるでノドからその先端が出てきそうなくらいの勢いで快感が体全体を駆け巡りました。
「むぅ、なかなか奥さんのオマンコは締まりがいいな・・」
男は力任せに大きなストロークで抜き差しを始めました。
「あん、イイッ・・・。あぁ・・・うぅ・・・。」
今までに感じたことの無いほど大きな快感が全身を包んでいました。先端が膣の奥の子宮口にコツコツあたるたびに、声が出ました。男は腰にあてがっていた手を離し、ブラジャーをずり上げて乳房をもみ始めました。時折固くしこった乳首を転がすように愛撫すると思うと、乳房を荒々しく揉み潰したりします。夫のしない荒々しい愛撫に私の体は快感で満ち溢れていました。
「うっ・・・イイッ・・・。あぁん、感じるぅ・・・。もっと突いてぇ~。」
「よしよし。じゃぁ本格的に行くかな」
薄ら笑いを浮かべて男は今まで以上の速度で腰を振りたてはじめました。
「あぁぁぁ~ん、すごい・・・イキそう・・・・。」
ヌチュヌチュっと男が抜き差しするたびにイヤらしい音が事務所内に響きます。『あぁ、見知らぬ男に犯されて感じてるなんて・・でも、イイッ』もう私は男根をむさぼるだけの牝犬になっていました。
「あぁん・・・イキそう・・・あ、イヤァ・・・落ちる・・」
「そろそろイカせてやるよ。思いっきりぶちまけてやるからな」
「あぁぁ・・・ん、出して・・・」
「いいか、いいか、行くぞ」
「あぁん、いいっ!イク、イク、イクゥ・・・・・・・」
その瞬間私の中に熱くほとばしらせ、男が果てると同時に私もエクスタシーで全身を痙攣させていました。
- 2014/07/04(金) 08:07:27|
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はっとして恵理子は目を覚ましました。
『いやだ・・またあの夢だわ・・・』
あんなことがあってからここ何日かおきに見る淫夢でした。数日前に警備員の男に万引きの証拠を押さえられ、倉庫の事務室で犯されてから、時折夢に見るようになったのです。
『なんでかしら・・・もしかして私、欲求不満なのかしら?』
決まって自分がイク瞬間に目を覚まし、パンティがグッショリ濡れているのです。
恵理子はゆっくりと起き上がり、横に寝ている夫を起こさないように寝室を出てバスルームに向かったのでした。
脱衣場で薄いブルーのパジャマを脱ぎ、ゆっくりとピンクのパンティを脱ぐと股布に乳白色でネバネバした愛液が糸を引いてました。
『いやだわ・・・夢で感じてしまうなんて・・・』
脱いだパジャマと下着を洗濯機に放り込むと浴室に入り、シャワーを浴び始めました。
先日33歳になったばかりのその体は20代といっても不思議ではないくらいハリがあり、Fカップの乳房もツンと上を向いて触ると指を押し返すような弾力に満ちていました。日頃エアロビで鍛えた腰はキュッとくびれ、すらっと伸びた足はむしゃぶりつきたくなるかのような締まり具合です。その付け根には漆黒の叢が綺麗な逆三角形を描き、ひっそりと生え揃っているのです。
『明日、エアロビに行って思いっきり汗をかいたら欲求不満も解消するに違いないわ・・・・』
そう思いながら熱いシャワーを浴びる恵理子であった。これが予想もできない罠の始まりとは思わずに・・・。
翌日、夫をいつもの通り送り出すと恵理子は洗濯と部屋の掃除を始めました。午前10時を少し回ったころでしょうか、ふいにチャイムが「ピンポーン、ピンポーン」と二度なりました。
「ハーイ、今行きます」
恵理子は明るく返事をして玄関のドアを不用意に開けてしまったのです。
「こんにちは、奥さん。」
そこにはあの警備員が立っていました。
「ハッ、何しにきたんです。帰って下さい。」
恵理子はドアを閉めようとしましたが、男が足を隙間に差し込んでしまりません。
「何するんですか、大きな声を出しますよ。」
「そんなにツンケンするなよな、あんなにヨガって俺のチンポを咥えこんでたのによう。今日は奥さんに見てもらいたいものがあってきたんだよ。」
さっと男はビデオのケースを差し出しました。
「何ですか・・・それ・・・・」
「へへっ、奥さんの想像通りのもんだよ。これで一商売させてもらおうかと思ってよ。ついては主演女優さんに完成品を見てもらおうかと思って来たってわけさ。」
頭からサァーっと血の気が引き、足がガクガクと震え始めていました。それは恵理子の想像した通りのモノでした。この男に犯されている場面を密かにビデオに撮られていたようです。『でも、どこで・・・それになんでこの男は私の家を・・・』混乱する頭で考えましたが、答えが見つかるわけでもなく逆にその瞬間に男は遠慮なく玄関に入って来ました。
「あっ、あの・・・」
戸惑う恵理子を横目に男は靴を脱いで上がってきました。すると驚くことにもう一人玄関から入ってきたのです。それは黒人で分厚い唇をした口でガムを噛みながら入ってきたのです。
あまりのことに呆然と立ちすくむ恵理子。二人の男は応接室に入ると勝手にテレビとビデオを操作し始めていました。我に返った恵理子は泣きそうな声で
「帰ってください。お金がほしいんですか?だったらあげますからビデオを返して帰ってください。お願いします。」
と懇願しましたが、男は聞く耳もたない風に
「さて、上映会の始まりだ。ボブも一緒に見ようぜ」
ボブと呼ばれた黒人は相変わらずガムを噛みながら黙ってうなづき、ソファーにどっかりと腰を下ろしました。
「奥さん、よく見とけよ。これが裏ビデオとして市場に流れたら当分は見れないからなぁ。ダンナが買ってくれば別だけどな、へへへへっ」
恵理子は全身に鳥肌が立つのが分かりました。『裏ビデオ・・・売られる・・・』その意味がいまいちはっきりしないうちにビデオが始まりました。画面には『淫乱主婦・33歳・恵理子』と大きく描かれています。
『あぁーイイっー』
まさに男にバックから犯されているところでした。男の顔は写ってませんが恵理子の顔は写っており、知人が見ればすぐにわかるほどです。そして男の長大なペニスが恵理子の秘部に出たり入ったりしてるのがアップになりました。太く血管が浮き出た肉棒に乳白色の愛液がネットリと絡みつき、抜き差しするたびに陰部のヒダが捲り上げられるのがハッキリと写っていました。
『どうだ?奥さん。ダンナじゃこうはいかないだろ、えっ?』
『あんっ、凄いぃ・・。太くて固いのが入ってるぅ・・・』
『奥さん、どこに入ってるんだぁ?言ってみなよ』
男は恵理子の腰をつかみ、精力的に腰を前後に動かし、時に円を描くようにしながら後から犯しています。突き入れるたびに恵理子の豊かなヒップがパンパンと音がしています。
『いやぁ・・・お・・ま・・・ん・・・こ・・・です』
『ん?聞こえないなぁ?』
男はより一層腰を突き入れるスピードを上げました。
『ああぁん、イイッ・・・。オマンコです。恵理子のオマンコに入ってるぅ・・・。』
屈辱的な言葉を叫びながら、恵理子はのけぞり、口元からは涎が一筋垂れていました。
『イクゥ・・・あん、だめぇ・・・いっちゃうぅ・・・・』
白い背中を大きくのけぞらせ、ブルブルっと体を震わせてその瞬間を迎えるのがわかりました。
あまりの映像に恵理子は立ちすくみ、言葉を失っていました。その背後に男が近づき、不意に手を後に引っ張られ、あっというまに縛られてしまったのです。
「いやぁ、何するの。ほどいて!」
「へへっいいのかな?そんな口をきいてよ。なんならこのビデオを隣近所やダンナの会社にばら撒いてもいいんだぜ。そしたらどうなるかなぁ?」
男の言葉に引きつり、恵理子は言葉を失いました。
「まぁ、俺達も奥さんが言うことを聞いてくれれば、悪いようにはしねぇからよ。」
「何を・・・何をすればいいんですか・・・」
今にも消え入りそうな声で恵理子は尋ねました。
「へへっ、奥さんが得意なことだよ。俺も奥さんが気に入ってよぉ。またお願いしたいってわけだよ。その話をしたらボブがどうしてもっていうから一緒に相手をしてもらおうって思ってよ。なぁ、ボブ」
ボブは大きくうなづくと立ち上がり、ガムを吐き捨てて近づいてきました。すると不意に恵理子の唇に分厚い唇を押し付けてきたのです。
「いやぁ・・やめて・・・」
後手に縛られて身をよじるしかできない恵理子が男の力にかなうわけありません。もう二人のなすがままになっていました。
「奥さん、観念した方がいいぜ。俺達を怒らすとどうなるか・・・分かってるよな・・・。」
脅しながら、男は恵理子のブラウスを脱がせ始めています。ボブは前からスカートに手をかけて力任せに引きちぎり、無理矢理に脱がせて放り投げました。
「いやぁ・・・やめて・・・何でもしますから・・・」
恵理子は抵抗の声を上げましたがお構いなく男たちは脱がせに掛かってます。もうブラウスは剥ぎ取られ、ピンクのハーフカップのブラジャーとベージュのパンスト、そしてそこに薄いグリーンのパンティが透けて見えてます。
「へへへっ・・・奥さんはいつもそんな色っぽい下着なのかぁ?これならビデオ映りもいいだろうな・・・」
その言葉に恵理子は引きつりました。
「ビデオって・・・何をする気なの・・・・」
「ん?俺とボブにヤリまくられてる奥さんを撮ってやるんだよ。まぁさっきの続きで入れるんだがな」
言うとすぐに男は手にしたガムテープで恵理子の口をふさぎました。そして応接の床に転がすと、やおらビデオカメラを取り出すとセットし始めています。それを抵抗できずに見る恵理子にのしかかり乳房を揉みしだくボブはすでに裸になっていたのです。パンスト越しにあたるボブのペニスの大きさに恵理子は息を呑みました。
『大きい・・・あの男と同じかそれ以上あるわ・・・。』
「さてボブ、そろそろヤッテいいぞ。思いっきりスケベな奥さんをイカせてやりな。」
ボブはニヤリと笑い、恵理子のピンクのブラジャーをずり上げて乳房を露出させて愛撫を始めました。恵理子の白い肌に黒い指が這いまわり、時折ピンクの乳首をこね回すように愛撫してます。
「ウウゥ・・・ウウゥン・・・・」
ガムテープでふさがれているので言葉になりませんが、そのねちっこい愛撫に乳首が徐々に固くしこっていくのがわかりました。
さらにボブは分厚い唇で交互に固くしこり始めた乳首を舐め、その間も揉みしだく手を休めません。恵理子の中に諦めと同時に秘められた欲情が湧き上がり始めていたのです。その証拠にパンスト越しに透けるパンティの秘部にあたるところがうっすらとシミになりつつあったのです。
- 2014/07/04(金) 08:08:07|
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『あぁ、いけないわ・・・こんな男達のペースにはまっては・・・』
まだ一部残ってる恵理子の理性が頭の奥で囁いていた。ただ悲しいことに三十路を超えて熟れ盛りの体は徐々にボブの愛撫を受け入れ始めていました。
『あんっ、感じちゃダメ・・・ああぁん・・・』
心と裏腹に恵理子の女の部分は熱くたぎり愛液をとめどなく溢れさせていたのです。
「スケベな奥さんよぉ、何だこのシミは?」
ビデオを構えた男が恵理子の股間を覗き込むようにして言いました。と、同時にボブは恵理子の足首を掴み、大きくVの字に足を開いたのです。
「ウウゥッ・・・ウウン・・・・」
テープで口を塞がれた恵理子は声にならない声でうめき、イヤイヤをするように首を振っていました。
「奥さん、口でイヤって言っても体は正直だな」
いきなりストッキングがビリビリと音を立てて裂かれました。ボブが力まかせに引きちぎったのです。すると薄いグリーンのパンティの腰の部分に手をかけて一気に膝まで引き摺り下ろしたのです。
「へへっ、スケベな奥さんのオマンコのアップだな」
男は構えたビデオで恵理子の女陰を捉えて言いました。
「濡れ濡れじゃねぇか、奥さん。ボブの愛撫に感じちゃったようだな。どれどれ・・・」
男は片手を伸ばし、恵理子の女陰に中指を入れてきました。
「ウウゥゥゥン・・・ウグゥ・・・」
「スケベにグチユグチユ垂れ流してやがる。そろそろぶっといチンポが欲しくなったんじゃねえのか?ええっ?スケベな恵理子は」
いきなり男は恵理子の名前を呼びました。
『エッ?なんで私の名前を・・・』
あまりの屈辱と裏腹の快感で混濁する意識の中で恵理子は考えましたが、その時急に陰裂が熱くなり熱い液を吐き出すようにヒクヒクッっと痙攣し始めたのです。
『ああぁん、熱いぃ・・・。もう、どうでもいいからなんとかしてぇ・・・』
中指をくわえさせられながら、身をよじる恵理子。もう嫌がる素振りも見せず、熱い吐息を漏らし始めていました。
「ウフン・・・フンッ・・フフン・・・」
「オオォ、早速効きはじめてきたな。ボブ、お前の持ってきた媚薬の効き目は最高だな。見ろよ、さっきまで嫌がってたのにこんなにネットリとした汁を出し始めてるぜ。欲しくてオマンコがヒクヒクしてやがる。」
ニヤリと笑い、男はボブに語りかけボブも笑い返してきました。
『えっ・・・媚薬って・・・。ああぁん、熱いわ・・。早く、どうにかして・・・・。』
次第に恵理子の意識はボォーっとし始め、目がトローンと焦点が合わなくなってきました。剥き出しにされた乳房は白い肌にうっすらと血管が浮き出し始め、ボブの愛撫でしこり始めた乳首は痛いぐらいに固くしこっていました。
「さて、そろそろいいかな・・・」
男は恵理子の上半身を起き上がらせて、ふさいでいたガムテープを剥がしました。
「どうだい、奥さん。そろそろ欲しくなっただろ?ボブが持ってきた媚薬は戦争で敵の女を犯すときに使う特別製だからなぁ。ありとあらゆる性感帯が敏感になって、イキまくるらしいからなぁ。それで女はコッチの言うなりってわけだ。さて奥さんもありがたいボブにお礼しなくちゃな。これから味わったことのない快感が味わえるってわけだからな。」
そういうとボブを手招きして恵理子の前に立たせました。ボーっとした意識の中で見上げると、さすがにハッと息を呑みました。
ボブの肉棒は子どもの腕ほどの太さがあり、カリの部分は大きく広がっていました。黒人特有の赤黒さで腹につかんばかりにそそり立っていたのです。しかもその長さは夫の倍はあるかのようです。
「さぁ、しゃぶってもらおうか」
男は無理矢理、恵理子の顔をその禍禍しい肉棒に押し付けて言いました。恵理子は正常な理性をすでになくしており、頭の中はもはや『快感をむさぼりたい。熱い男を受け入れたい』ということだけに支配されていたのです。
恵理子は舌でボブの肉棒を舐め始めたのです。樹の部分を上下に赤い舌が這い回るかと思うと、カリにそって舐め、尖らせた舌で鈴口を突っついたりしてます。
「どうだい、奥さん。黒人のチンポはしゃぶりがいがあんだろ?初めてかぁ、こんなに黒いチンポは?」
「ああぁん・・初めてぇ・・・。すごぉぉぉい・・・。」
「ん?おいしいかぁ?イレて欲しくなったらお願いしな。『恵理子のオマンコにイレてぇ・・・』って」
そう言いながら男は、堕ちた人妻のフェラチオを執拗にビデオに納めている。恵理子は次第に口を開けて、極太のペニスを咥えました。
さすがに半分しか入らないペニスを、味わうように舌を絡ませて頭を上下させる恵理子。黒々とした肉棒を可憐なくらいの恵理子の赤い唇が上下しています。醜く変形している唇がその熱の入れようを表現しているかのようです。
「ああぁぁぁん、もう欲しいぃ・・・。イレてぇ・・・。」
ついに陥落して屈辱の言葉で恵理子はねだった。
「ん?欲しいか?どこにイレてほしいんだぁ、恵理子は」
「イヤァぁ・・・意地悪しないで・・・我慢できない・・・早く欲しいぃぃ・・・。」
「言うまでお預けだな。どこだ?どこにイレて欲しいんだ?あん?」
「お・・ま・・ん・・こ・・で・・す。」
「もっとはっきり言わないとイレてやらないぞ」
「オマンコですぅ・・・恵理子のオマンコにイレてぇぇぇ・・・」
屈辱の四文字を再び言わされ、恵理子は軽く上り詰め、乳白色の愛液を陰裂から吐き出しました。
「よし、いい子だな恵理子は・・・。ボブ、後から犬みたいに犯ってやれよ。」
ボブは大きくうなづき、恵理子の細い腰を掴むと軽々とうつ伏せにさせて、尻を高々と上げさせました。
「あぁぁん、早くぅ・・・・。欲しい、欲しい・・・」
なんという媚薬の効果か、おねだりするように恵理子は尻を左右に振るようになっていました。
その腰をボブは掴み、自らの肉棒を手で支えながら、恵理子の秘部に突きつけ、ゆっくりと腰を前に進めました。ピンクに充血した恵理子の陰唇を黒々とした肉棒がゆっくりと裂いていきます。ヌルッという音が聞こえそうでした。
「あ・・・あ・・・固くて太いのが・・・あん・・ああぁん・・・入ってきたぁ・・・・」
はしたなくヨガリ声をあげる恵理子。さっきまで嫌悪していたのが嘘のようです。するとボブは恵理子の腰を掴み、ゆっくりと抜き差しを始めました。
「あん・・・あん・・・イイッ・・・あん・・届くぅ・・・奥まで届いてるぅ・・・。ああぁぁん・・・イイッ・・・」
髪を振り乱しながら、よがる恵理子はもうただの牝犬になっていました。相変わらず力強いストロークで巨大な肉棒を打ち込むボブ。その接合部分をアップでビデオに納める男。
『すっげぇ・・・。』
そして恵理子を後手に縛っていたロープをほどくと、手を突かせて上半身を持ち上げるようにして顔をカメラに向けさせました。
「スケベな顔だよ、恵理子。これでこそ人妻の色気ってもんだな」
もう恵理子に男の言葉は聞こえてませんでした。ボブが突き入れるペニスに合わせて腰を振り、経験したことのない快感をひたすら味わっていたのです。
「ああぁ・・・・イキそうぉ・・・・イッテもいい?イッテもいい?恵理子のオマンコ、溶けそうなのぉ・・・」
ボブは腰を掴んでいた手を離し、右手を恵理子の肩に置き、左手で恵理子の左手を手綱のように引き上げてさらに腰を送り込んでいました。ボブの突き入れるリズムにあわせてFカップの重たげな乳房がユサユサとゆれています。
「あああああ・・・・ぁん、もうイッテもいいの?イキたーーーい。ねぇ、イカせてぇ・・・。あん、もうダメェ・・イクゥ・・・」
白い背中を大きくのけぞらせて、エクスタシーの瞬間を迎えた恵理子。カメラはその一部始終を克明に捕らえていたのです・・。
- 2014/07/04(金) 08:08:51|
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東京に向かう私鉄の中、恵理子はドアにもたれかかり外を眺めていた。薄いピンクのスーツでスカートは膝上15センチのミニ。すらっとした恵理子の足に乗客の男はチラチラと視線を送っている。そんな視線をも気がつかず、流れる景色を見ながらあの日のことを思い出していた・・・。
バックから黒人の極太のペニスを突き入れられ、あられもなく絶頂を迎えた恵理子は肩で息をしながらうつ伏せのままであった。まだボブは精を放っていないらしく、その硬度を保ったままであり、まるでペニスで恵理子を吊り上げているかに見える。
『奥さん、よかったか?ん?』
ビデオを構えながら問い掛ける男に恵理子はかすかにうなづいた。
『奥さんは満足したようだが、ボブも俺もまだ満足しちゃいねぇからな。これからが本番だ。』
ボブは恵理子の肩を掴み、起き上がらせ肉棒を中心に膝の上に軽々と乗せたのです。
『あぁん・・・すごぉぉい・・・まだこんなに固いなんて・・』
膝に乗せられ、下から極太のペニスで突き上げられる格好になってまた新たに快感の波が恵理子に押し寄せてきたようだ。
『へへへっ、オマンコにぶっといチンポがはまってるのが丸見えだぜ、奥さん。』
正面から容赦なくビデオでその接合部分を撮りつづけながら、男が冷やかすようにその様子を描写した。
『あぁぁぁん・・・イヤァ・・・恥かしい・・・』
恵理子は本能的に思わず顔を隠そうとするが、その瞬間後からボブがその両手をつかんで後に引いたため、隠すことができない。そのまま恵理子の両手を再び縛り、今度は乳房を搾り出すように体にもロープをかけた。固くしこった乳首が誇らしげに突き出され、Fカップの乳房は無残にゆがんでいる。縛り終わるとボブは後から手を回し、突き出された乳房をネットリと愛撫し始める。と、同時に恵理子を上下に動かし後背座位の体勢で再び抜き差しを始めた。
『あんっ・・・いやぁ・・・もう、だめぇ・・・』
乳房を揉みしだかれ、極太のペニスで貫かれて再び渦巻くような快感が恵理子を襲い始めたのです。
『あん・・・うふん・・・ああぁん・・・あ、あ、あぁ・・』
黒いボブの筋肉質の肉体の上を白い肌を桜色に上気させて上下に恵理子は翻弄されて、せつなそうに眉間にしわを寄せて喘ぎ声を上げ続けるしかありませんでした。
『いいぞ、恵理子。人妻が悶える姿はたまんねぇや』
カメラを構えながら男はその肉棒を勃起させている。喘ぎ声を上げながら恵理子は、陰裂から白く粘っこい液を絶え間なく吐き出し、黒々としたボブの肉棒を咥えこんでいました。
『あぁぁん・・・またイクゥ・・・あん・・いやぁ・・・イクゥ・・・オマンコ、溶けそうぉ・・・・』
白い首を後にのけぞらせて、2度目のエクスタシーを恵理子は迎えようとしていました。ボブも射精が近いのか、上下させる動きが一段と早くなりつつありました。
『あん、あん、あぁぁ・・・。恵理子、イクッ、イクッ、イッちゃう・・・。』
再び大きくのけぞり、ピンと太股を突っ張らせて小刻みな痙攣をし始めました。その瞬間、貫いていたボブもかすかにうめき声をあげて、大きく腰を突き上げて熱い樹液を恵理子の子宮に注ぎ込んだのです。
『あああああ・・・熱い・・・もっとかけてぇ・・・』
ガクガクッと体を震わせて。ボブが放つ精液を子宮の奥で受け止めてなお大きな快感をえようと、極太の肉棒を締め付けました。
崩れ落ちるように、応接の床に前のめりに倒れる恵理子をそっと寝かせ、ボブはその怒張をズルッと恵理子の陰裂から抜き取りました。抜かれるとソコからドロッと白い精液が流れ出し、恵理子の太股を汚しました。その瞬間までビデオに納めていた男はビデオをボブに手渡しました。
『奥さん、今度は俺を満足させてくれや。』
はぁはぁと肩で息をしている恵理子を抱き上げて男は要求しました。
『あん・・ちょっと休ませて・・・これ以上は・・・』
『何いってやがんだ。欲しくてしょうがないって、オマンコはヒクヒクしてるぜ。さぁ、まずはしゃぶってもらおうか』
あまりの快感に意識が遠のきそうになる恵理子を引きずり起こして自らの怒張を無理矢理咥えさせました。
『ムグゥ・・・ウウン・・フン・・・フフン・・・』
再びフェラチオを始める恵理子を今度はボブがビデオで撮っています。
(あぁ・・・なんてことを・・でも、やめられない・・・。欲しい、チンポが欲しい・・・)
恵理子の理性を消し去るほどの快感に酔っていました。
(あぁ・・もう、どうなってもいいわ・・・この疼きを静めてくっるなら・・・あぁ・・・また熱くなってきた・・・)
その後、恵理子は夕方までボブと男に散々なまで陵辱の限りをつくされて、最後は失神するまで何度もイカされてしまったのです。しかもその一部始終をビデオに納められてしまったのです。
『あぁ・・なんてこと・・・どうしてこんなことに・・・』
二人がかりの陵辱から開放されてもまだ秘部は疼きをやめておらず、最後はバイブレーターでオナニーまで強要されてしまったのです。それから捨てゼリフのように男は「いい絵がとれたぜ、奥さん。これで大儲けができるぜ。じゃぁまた次回も頼むわ」と言い捨てて帰っていったのです。それから数日後電話があり「新宿のDってホテルの1001号室にに来な。ビデオのことで話があるからよ。あっとそうそう、色っぽい下着でくるんだぜ、いいな。ちゃんと言うとおりにしたらビデオは返してやるよ。」と脅迫めいた呼び出しがあり、今新宿に向かっているとこでした。
『あぁ・・どうしよう・・・あんな姿が世間に流れたら生きてはいけないわ・・・何としても取り返さないと・・・』
恵理子は必死の思いで電車に乗り、指定されたホテルに行ったのです。指定されたように黒のハーフカップのブラジャーと前の部分がレースになり陰毛が透けて見えそうなハイレグの同色のパンティを穿いて・・・。そして指定された部屋をノックすると、ドアが少しだけ開きあおの男が顔を覗かせました。
「おぉ、よく来たな。やっぱりアノ味が忘れられないってか。また可愛がってやるから入りな」
「約束通りに来ましたから、ビデオは返してくれるんでしょうね」
「あぁ、俺達の言うことさえ聞いてくれれば返してやるよ。まぁそんなことはいいから入れって」
男は逡巡する恵理子の背中を押して部屋に誘い込みました。
部屋に入ると異様な熱気が感じられ、恵理子は戸惑いながら進むとリビングで異様な光景が展開されており、恵理子は思わず息を呑みました・・・・。
- 2014/07/04(金) 08:09:51|
- 夢想・むらさき
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そこは20畳はあろうかという広いリビングで、絨毯が引き詰められていました。素人の恵理子にもその価値がわかりそうな豪華な絨毯です。右の壁には30インチの大型モニターが置かれ、ビデオが上映されていました。そこに写っていたのは黒人に後から突かれて涎を垂らしながら喘ぐ恵理子の姿だったのです。
『ああぁぁ・・ん・・オマンコ、イイッ・・・・もっと、もっと突いてぇ・・・』
顔にはモザイクもかかっておらず、真正面から映されているので恵理子だとすぐ分かるのです。
『あん・・あん・・・もう・・・もう・・・イクゥ・・・』
両手を手綱のように後に引かれて、のけぞるようにしているためFカップの乳房が黒人の腰の動きに合わせてブルブルと上下しています。その先の乳首は画面からでも分かるくらいに固くしこっており乳房には血管が浮き出てその白さを余計に際立たせてました。
『ああ・・・もう、イクゥ・・恵理子、イクゥ・・・・ああぁん・・・いやぁ・・・イクゥゥゥゥゥ・・・』
白い裸体をのけぞらせて、絶頂を示す言葉を叫びながら画面の恵理子が果てました。
「さぁ、皆さん。これが今の主演の人妻、恵理子さんです。」
男は恵理子の背中を押してリビングの中央に突き出しました。その拍子でよろけるように中央に歩み出た恵理子は目の前にいる男達に目を奪われました。その男達はすでに全裸で筋肉質の体に一人は龍を、もう一人は弁天様の刺青があったのです。さらにその股間には同じく全裸の女性が跪き一心不乱にフェラチオをしていたのです。そしてその二人を見て
「幸代さん?良子さん?」
と問いかけました。その二人は恵理子の両隣の奥さんたちだからです。
フェラチオをしていた二人が顔をあげて恵理子を見上げましたが、目の焦点がぼやけており明らかに正気とは思えない雰囲気です。
「あら、恵理子さんじゃないの・・・あなたもこの人達とお知りあいなの?」
まるで何を言っているかわからないかのように幸代がたずねています。
「あなたもこの味を知ったのね・・・よかったわ・・・。私達、もうやめられないわ・・・だって、すごくイイんだもの・・」
良子が言いました。そして二人はまた男の股間のイチモツにしゃぶりつきフェラチオを再開したのです。
呆然と見つめる恵理子を背後から男が羽交い絞めにして、ブラウスの上から乳房を揉みはじめました。
「わかったか?あんたのお友達の奥さんもあぁ言ってるんだ。あんたも仲間に入るんだな。おっと、イヤとは言えないよな。」
恵理子は何がなんだか分からなくなり、抵抗する気力も失せてしまいました。その一瞬を見逃さず、男は恵理子を縛り、床に転がしました。それを見た刺青の男たちがゆっくりと立ち上がり、恵理子に迫ってきたのです。
「あぁ・・やめて・・近寄らないで・・・」
「静かにしねぇか!この牝犬が!」
一人が無理矢理、恵理子のブラウスを引きちぎりスカートも毟り取って放り投げました。もうブラジャーとパンストとパンティだけにされて無残に転がされる恵理子。
「へへへっ、奥さん・・いや恵理子、指示通りにいやらしい下着で来たってわけか・・余程この間の味が忘れられないとみえる」
「違います・・これは・・・」
「まぁいいってことよ。おい」
もう一人がケースから小瓶を取り出して、ふたを開けるとドロッとした液体がながれてきました。
「さぁ、これで天国に連れてってやるかな」
刺青をした二人はその液体を各々のペニスにゆっくりと塗りつけました。ふたりのペニスはやはり長大な肉棒で、所々にコブがありました。テラテラと媚薬を塗り、突き破らんばかりにそそり立ったペニスを握り恵理子に迫ってきました。
「いやぁ・・・やめて・・・なんでもしますから、薬はいやぁ・・」
「嘘言うなって。あれだけよがりまくったくせによ。」
「ああぁ・・それは・・・」
「いいからヤッてくださいよ。」
「おお、わかった」
二人は恵理子を抱え上げてベットに放り投げ同時に襲いかかってきました。
「ああぁ・・いやぁ・・・助けて・・幸代さん、良子さん」
助けを求めて二人の方を見ると、恵理子は愕然としました。二人はあの男のペニスにむしゃぶりつき、交互に舌を這わせていたからです。しかも恍惚とした表情で・・・。
「助けを呼んでもムダだ。あの二人はあの快感が忘れられなくて毎日自分でココにきてるんだからな」
一人の刺青がそういいながら乳房を揉んでいます。もう一人は股間にむしゃぶりつきながら、パンティに手をかけて引きちぎっていました。
「ああぁ・・・やめて・・・」
その言葉が男達の欲望に火をつけました。一人が恵理子の尻を掴み媚薬を塗ったペニスをズブっと入れてきました。思いとは裏腹に恵理子の秘部はこの間の快感の期待感からグッショリと濡れていたので、すんなりと極太のコブ付きペニスを迎え入れたのです。
「ああぁ・・・いやぁ・・・熱い・・・ああぁ・・」
抜き差しを始めると早くも媚薬の効果が出て、恵理子の陰裂はさらに奥にくわえ込もうとヒクヒクッと収縮を始めていました。それと同時にネットリとした愛液も吐き出していたのです。
「結構いい締りのオマンコだな、奥さん」
後からつらぬきながら男が言いました。
「あぁん・・いいっ・・・もっと・・・ああぁぁ・・・」
もう一人が恵理子の緊縛を解き、ペニスを咥えさせました。
「うぅん・・むふぅ・・・ふん・・・むふん・・・」
一心不乱にペニスをしゃぶる恵理子。常に舌を巻きつかせてその端正な顔立ちを必死に上下させています。後から時には強く、時には円を描くように、時にはリズムを変えて肉棒を抜き差しされながら、懸命に眉間にしわを寄せてフェラチオを続けている。
「むふん・・あん、あん、あぁ・・もっと突いてぇ・・・あん・・美味しい・・・チンポ、美味しい・・・恵理子のオマンコ溶けるぅ・・・」
「こうなっちゃあ、女はみんな同じだな。チンポの虜だもんな」
「あん、あん・・・イイッ、イイッ・・・ああああああ・・・もっとぉ・・・イキそぉ・・・イッテいい?イッテいい?ねぇ・・・」
口に入れていたペニスを引き抜くと同時に後から突いていた男が恵理子を抱え上げました。豊かな乳房を揉みながらさらに抜き差しを続けています。
「あぁぁ・・・・イクゥ・・・溶けるぅ・・・・オマンコ、いいっ・・・」
のけぞりながら恵理子は絶頂を迎えたのでした・・・。
- 2014/07/04(金) 08:10:39|
- 夢想・むらさき
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「まだ、終わってねぇぞ。スケベな奥さん」
後からつらぬいていた男は一向に萎える気配も見せずにそう言い放ちました。
「あぁ・・もう・・・これ以上は・・・・」
肩で大きく息をしながら恵理子はなんとか答えました。
「オイオイ、こんなもんじゃねぇぞココのよさはよ」
そう言うとつらぬいたまま、恵理子を反転させたのです。
「あぁん・・・いやぁ・・・もう許して・・・」
「これからがお楽しみだってのにもうギブアップかよ」
男は恵理子の足を掴むとそのまま頭のほうに折り曲げました。そしてその両足を挟むようにして、両手で恵理子の豊満な乳房をネットリと揉みはじめた。
「あぁぁぁ・・・またくるぅ・・・ああああん・・ん・・・」
その体勢で男はコブ付きのペニスでギシギシと音を立てるように恵理子を責めています。
「んんん・・こうやると一段とオマンコが締め付けるぜ。恵理子のオマンコは最高だ」
「いやぁ・・言わないで・・・ふぅん・・んん・・あぁん・・・」
キッチリとその肉棒で熟れたヒダをこすられるたびに、恵理子は渦巻く快感に襲われるのでした。
「あぁぁん・・また、イキそう・・・」
その体勢で10分以上も抜き差しをされて、恵理子はすさまじい快感に翻弄されていたのでした。
「どうだ、恵理子。お前さえその気なら毎日でもこうやって死ぬまでイカせてやるぞ。どうだ、ん?」
執拗に怒張を送り込みながら男が尋ねました。
「あぁん・・・もっとしてぇ・・毎日でも・・・ああぁん、またイクッ・・・」
これで何度目のオルガスムスか分からないほど恵理子は絶頂を迎えました。
「なら、俺達の牝奴隷になるって誓うんだ」
「あん・・・誓います・・・だから、もっとしてぇ・・・ああん、溶けそう・・・むふん・・・ん・・あん、またぁ・・恵理子を奴隷にしてぇ・・・あああああぁぁぁ・・・」
何度もイカされて、恵理子は失神寸前で奴隷になることを誓いました。
「よし、ご褒美に精子をぶっかけてやるぞぉ・・・恵理子」
「あん・・かけてぇ・・・精子、いっぱいオマンコにぃ・・・」
「おっ、おっ。おおおおおおぉぉぉぉ・・・」
男は腰を大きく突き出して、その熱い体液を注ぎ込みました。
「アアァァァ・・・ン・・恵理子、イクッ・・・・・・」
熱い精液で粘膜が焼かれるのと同時に、恵理子は今日何度目かの絶頂を迎えそのまま気を失ったのです。
「ううぅ・・・ん」
恵理子はけだるそうに目を覚ましました。ココがどこで、今まで何をしていたのか、すぐには理解できませんでした。ふいに全裸になってる自分に気が付き慌てて腕で胸を隠しました。
「お目覚めのようだな」
「相当イッタから、死んだかと思ったがなぁ」
「恵理子はスケベだから、この程度じゃまだ死なないだろ」
男が3人、これまた全裸で立っていました。
「さぁ、これからがお楽しみだ」
男達は全裸の女性を連れてきました。幸代と良子です。二人とも人妻とは思えないほどの見事なプロポーションをしています。ただ幸代の方がやや肉付きがよく白い肌のため、妖艶な雰囲気をかもし出していました。良子はシャープな体付きで、色黒のため中性の雰囲気です。
「さぁ、お前らの新しい仲間だ。たっぷり歓迎してやれ」
男達はどっかりとソファに腰をおろし、ビールを飲み始めました。
「エッ・・・何を・・・」
恵理子は何が始まるのか、見当もつかず戸惑っていると二人が近づいてきて、両脇に座ったのです。
「可愛いわ・・・恵理子・・・・」
幸代は恵理子の顔を自分の方に向けて口付けをしてきました。しかも舌を絡めるディープキスです。その間良子は恵理子の乳房に吸い付きながら股間を愛撫し始めました。
「恵理子さん・・・またオマンコがグチユグチユ言ってるわ・・・本当にスケベなのね・・・ふふふ」
恵理子ははじめてのレズでその甘美な感触に気が遠くなりそうでした。
- 2014/07/04(金) 08:11:44|
- 夢想・むらさき
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「あん・・・良子さん・・イヤァ・・・」
隣に住んでる人妻に秘部を愛撫されているという倒錯した状況に恵理子は頭がクラクラしてきました。
「ふふ・・・恵理子さん、カワイイわね・・・」
幸代が唇を首から下に這わせながら囁きました。
「あんっ・・・二人とも・・・あああぁ・・」
二人とも恵理子の乳首に吸い付きながらわき腹をさわさわと撫でています。女性特有の柔らかな愛撫はさっきまで男たちに受けていた荒々しいものとは違い、甘美な香りがしていました。
「恵理子さんのオッパイ、柔らかくて気持ちいいわね・・・。」
良子が恵理子の乳房を揉みながら語りかけていました。
「本当。気持ちよさそうだわ。」
幸代が太股に舌を這わせて答えます。
女同士の絡み合いは際限なく続いていました。幸代が恵理子の顔に跨り、秘部に愛撫を強制すると恵理子はペチャペチャと舌を這わせ
「あん・・・幸代さんのオマンコ、美味しいわ・・・」
「ああぁん・・・恵理子さん、上手だわ・・・すっごく感じる・・」
その間に良子は男たちからレズ用のペニスバンドを渡されてつけていました。
「さぁ、恵理子さん。ハメてあげるわ」
良子は恵理子の股間に跪くとすでにグチョグチョの恵理子の陰裂に器具を突き入れたのです。
「ああああぁ・・・・良子さん・・・いやぁ・・・」
「フフフッ・・・たっぷり犯してあげるわ。何度でもね・・・」
良子はまるで男のように腰を振り、器具を抜き差ししはじめました。もちろん媚薬が塗りこまれた擬似ペニスです。
「あん・・いやぁ・・・熱い・・・オマンコが熱いぃ・・・」
恵理子は絶叫しながらそれでも幸代の秘部の愛撫をしていました。
男の性器をかたちどったデルドゥを抜き差しするたびに、グチョグチョと音がしてます。
「あん・・恵理子さん・・・良子に犯されてるのね・・・気持ちイイ?」
恵理子の顔の上で自ら乳房を揉みながら幸代がたずねました。
「あぁぁん・・・気持ちイイ・・・ああああぁぁぁ・・・」
すると顔に跨っていた幸代が降り、良子が恵理子を四つん這いの格好にさせました。
「恵理子・・・後ろから犬みたいにイレてあげるわ・・」
「ああぁん・・良子さん・・・そんな・・・むふん・・・」
後から良子はお構いなしに突き入れています。
「あああああぁぁ・・・イクッ・・・・・」
恵理子は最初の絶頂を迎えました・・・。
それから人妻3人のレズは幸代と良子が交互に恵理子を犯す形で延々と続いていました。終わる頃にはもう恵理子は失神していたのです。それから何時間がたったのでしょう。もう外は夕暮れになっていました。
「おい。これからお前は俺達の奴隷だ。呼び出したらすぐにくるんだぞ、いいな」
あの男が全裸で肩で息をしている恵理子に命じました。
「はい・・・・」
力なく答える恵理子。その横で幸代と良子は刺青の男たちに背後から犯されてあられもない嬌声をあげていました。
「あああああ・・・オマンコ・・・好きィ・・・もっとぉ・・・」
「くるわ・・・くる・・・あん・あん・・イクッ・・・」
二人も何度絶頂を迎えたか分かりませんでした。
その日、恵理子は家に帰っても、頭が真っ白で何も手がつかないでいました。『いったいどうしちゃったんだろう・・・』と自問してみてもただただあの光景が目に浮かぶだけです。そしてその時の快感を思い出すと自然と濡れてくるのです。そんな日々が続いたある日、電話が掛かってきました。当然あの男です。
『いいか、これからこの間のホテルに来るんだ。ノーパン・ノーブラで来い。わかったな』
もう恵理子には抵抗する気持ちよりも、期待の方が強くなっており指示どおりにノーパン・ノーブラで電車に乗りました。
- 2014/07/04(金) 08:12:26|
- 夢想・むらさき
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