主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
今、私と妻はファミリーレストランで向え合わせに座っています。日曜日の朝7時、他のお客さんは、初老の男性が一人だけです。二人には笑顔がありません、それどころか少し青白い顔の妻、テーブルの上には2枚の紙、1枚は、緑の縁取りの離婚届、もう、1枚は・・・・・・。
先ずは、私達夫婦の事を紹介します。
私は、身長176㌢・体重68㌔ 年齢36才 一部上場会社の課長です。
妻は、和美 身長161㌢・体重51㌔ 年齢32才、B86・W60・H88
自分で言うのもなんですが、今井美紀似の美人です。10年前に社内で知合い、結婚しました。同僚たちからは、美男美女でお似合いだとよく言われました。
妻は結婚を機に寿退社。
頭金を貯めて4年後に、私達は郊外に一戸建ての住宅を購入しました。
早く、子供が欲しかったのですが、あいにく、子宝には恵まれなかったのです。
妻も子供ができない寂しさと、住宅ローンの早期返済のために、
地元の企業にパートタイムで働くようになりました。
その会社で働くことが、間違えでした。私と和美の人生が狂いだしました。
話は、2年前に遡ります。
突然、妻からの申し出がありました。
妻 「あなた、私、パートから正社員にと人事課から言われたの?どうしようかな?」
私 「子供は、どうするんだ?俺は諦めてないよ」
妻 「だって、あなたは最近、仕事の虫よ・・・ 休日出勤も当り前だし、それにパートよりも待遇がとても良いのよ、正社員になったらボーナスも出るから、20年の住宅ローンも10年で終わるのよ」
当時 私も、課長昇進が懸かっていたので、仕事の事しか頭にありませんでした。
私 「仕方ないな、でも、子供が出来たら、辞めてくれよ。その条件なら認めるよ」
妻 「嬉しいは、これでパートを馬鹿にしたOL達を見返してやれるは」
妻の事務処理能力はずば抜けていたようです。すぐに事務方のリーダー的存在に。
- 2014/10/28(火) 15:51:59|
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それから、1年たった、ある日の休日、私達が朝食を食べていると妻の会社の車が、
自宅前に停車しました。
降りて来たのは、初老の男です。
妻 「あっ、人事課長だ?何で来たのかな?」
私 「あれが人事課長か?さえないオヤジだな」
妻 「しっ、聞こえるわよ」
妻が玄関を開けて、人事課長を迎え入れます。
私は、部屋着のまま応接間で人事課長に初めて会います。
課長 「突然おじゃまして、失礼します。」深々と頭を下げて菓子折りをだします。
私 「前もって連絡をして欲しかったですよ(苦笑い)、でご用件は?」
課長は名刺を出して、挨拶します。そこには、△△工業 人事課長 山本と・・・。
何と、人事課長の字が、名前より大きくて、私は失笑を堪えるのに大変でした。
私も 礼儀として名刺を出します。
課長は名刺を見て、
課長 「流石に一流企業ですね、名刺がハイカラですね、で、このプロジェクトリーダーって、係長のことですか?」
まあ、こういう輩は、人間の判断基準を肩書きで決めるタイプだろう。
私 「昔でいえば、課長ですね、で、ご用件は?」
妻が、お茶とコーヒーを持ってきます。
妻が来るのを待っていたかのように。
課長 「実は、今度、今の社長秘書が寿退社することになって、社長からたっての希望で、奥さんを社長秘書になってもらいたく、参上しました。」
妻 「えー、まったくの初耳です。私には、荷が重すぎます。辞退させてください。」
課長 「そう言うと思って、ご主人と一緒の時におじゃましました。ご主人、奥さんの和美さんは、本当に素晴らしい社員です。仕事は完璧、同僚や後輩の人望は厚く、上司からの信頼は抜群です。ぜひ、ご主人からもお願いしてください」
歯の浮くような、お世辞です。
私 「妻が嫌がることを、私からは言えませんよ、それに、子供が出来たら会社辞める約束ですから」
課長 「奥さんは、嫌がっていませんよ、ただ、謙遜しているだけです。仕事の量も、今の半分以下ですし、給料は倍です。もちろん、奥様が御懐妊しましたら次の人に仕事を引き継ぎ次第、お辞めになっても良いです。退職金も役員待遇で支給します。」
と、言って書類をテーブルの上に出します。
妻 「急なことですから、即答はできません。私は、今の仕事に満足しています。」
妻は少し困惑気味です。仕方がないので私から助け船を出します。
私 「夫婦間で2・3日、相談させてください。」
課長は、こんなにも好条件なのに、なんでだって顔をしています。
課長 「分りました、では、3日後に、直接私に連絡してください。良い返事を待っています。」と言って帰って行きました。
それからの、2日間は妻との話し合いです。妻の本音は、少しはやってみたいって感じです。私も待遇面では文句はないのですが・・・・。妻の貞操が心配でした。
私 「大丈夫か、社長にセクハラされたら困るのは、和美だぞ」
妻 「心配はないって、社長は65才で凄い恐妻家なのよ、そんなことがあったら、追い出されるわよ、それに、いままでそんな噂はないしね、タイプだって私の嫌いなベスト3のうち、2つも該当しているから(笑)」
私 「で、秘書課の課長は?まさか、人事課長の山本が兼務しているとか?」
妻 「秘書課長は、社長秘書が兼務しているの、課員は全員女性よ(笑)」
私 「じゃ、和美が課長になるのか、俺よりも出世が早いな、それにしても、課員が全員女性とは、まるで大奥か北朝鮮の喜び組みたいだな」
私は、不謹慎にも妻が社長に弄ばれていることを、想像して興奮しました。
妻 「下らないことを言わないの、それは偏見よ、みんな一生懸命に仕事をしているのよ」
その晩、久しぶりに妻との営みをしました。場所は、寝室ではなく、書斎にしました。
妻に会社の制服を着てもらい、妻を責めます。妻は、嫌がりましたが最初で最後だからと
頼んで、妻も渋々応じます。私は上司口調で、
「和美君、ちょっとこちらに来てくれ」
妻 「もー、馬鹿みたいよ、やめてよ」
私 「頼むよ、最初で最後だからさ、な、頼むよ」
妻 「もー、本当に最初で最後だからね、一回きりだけよ」
妻 「はい、なんでしょうか?」妻も秘書口調で応じます。
私は本棚の最上部にエロ本をセットしてあります。
私 「和美君、わるいが、あの本を取ってくれるかな」
妻 「あのー、高すぎてとれませんが・・・・。」
私 「じゃ、机に上がってかまわないから、取ってくれ」
妻 「では、失礼します。」と言って、机に上がります。目の前に妻のすらりとした、足が・・・。
妻の制服は、ミニスカートではないですが、膝頭が出るくらいの長さです。
少し覗き込むと、ピンクのパンティーがみえます。
妻は、裾を直して、「止めてください、セクハラですよ」と毅然とした態度です。
私 「すまない、すまない、あまりにも和美君の足が綺麗だから、つい失礼した、それにしても、本当に綺麗な足だね、少し触ってもいいだろ」
妻 「困ります、私には夫がいます。止めてください」妻も演技をしてくれます。
私 「いいじゃないか」と言って足を触ります。
妻 「本当なら、平手打ちで終わりよ、でも、あなただから・・・分かってね」
私 「分っているよ、和美、愛している」
私の愛撫は、徐々にスカートの中に・・・・。私も演技を続けて、
私 「和美君、その本を読んでくれよ」
その本は、素人の投稿記事が中心の写真と記事の本です。内容は、社長秘書が社長に、
弄ばれて感じてしまう内容です。妻は、足を愛撫されながら本に目を通します。
ぱらぱらと捲っていましたが、ある記事で止まります。
私 「気に入った記事が有ったのか?」
妻 「この本は、本当のことなの?内容が凄いよ、きっとフィクションだよね」
私 「いや、事実のようだよ、で、何処を読んでいるの?」
妻 「う、うん、仕事中に社長室での情事ですって」
私は、まだ、妻の腿までしか触らずに、「で、内容は?」と尋ねます。
妻 「それが、凄いのよ・・・・秘書さんは昼間から全裸になって社長の机の下で過ごすの・・・」
私 「それから」
妻は、感じ始めています。「ううーん」と、鼻から甘い吐息が零れます。
妻 「あーん、その秘書は、あそことお尻の穴にリモコンバイブを挿入されて、社長のおちんちんをしゃぶるの・・・ほ、本当の事なの?凄いは・・・」
妻は、この記事に異常に興奮しています。妻のスカートを覗くと、ピンクの可愛い
パンティーのクロッチ部分が微かに染みてきています。まだ、オマンコを愛撫して
いないのに・・・。
私 「それで、終わりか?」
妻 「それが、まだなのよ・・・・ああーん」
私 「最後は、どうなるか教えてくれよ」
妻 「い、嫌よ、この先はもっとHなの・・・とても、言えないは」
私 「そうか、和美のあそこは、愛撫してもらいたくて、潤んでいるぞ、最後まで言えばオマンコを愛撫してやるから言えよ」
妻 「い、意地悪しないで、最後まで言うから、和美のあそこを弄ってよ」
パンティーの上から、クリトリスを軽く突きながら「分かったから、早く言えよ」と催促します。
妻は淫美に腰を振りながら話し始めます。
妻 「その秘書さんは、気をやりたくて一生懸命に社長のおちんちんをしゃぶるの、でも、逝く寸前で、社長は意地悪くバイブをオフにするの・・・。あーん、酷い社長」
妻は、もっと触ってと言わんばかりに腰を前後に激しく振ります。
妻 「そして、やっと精子を飲ませて貰うのよ・・・ああーん、汚いよー・・・・でね、その秘書さんが言うには、その精子は最高に美味しいだって・・・。いいやーん、嘘よ、そんなの嘘よ・・・」
妻のパンティーは、すでにビショビショに濡れています。制服が汚れると困るので、
スカートを脱がしてから、優しくパンティーを下げます。なんと、クロッチの部分には
大量の愛液が付着しています。更にパンティーを下げると愛液が糸を引きます。
こんなに、卑猥な妻を見るのは初めてです。
私 「変態秘書の記事を読んで興奮したのか?和美のマンコは凄くなっているぞ」と
意地悪く尋ねます。
妻 「いやーん、恥ずかしいよー、み、見ないで、変なの?和美のあそこが変なのよー」
私 「変態秘書は、やっと逝かされて良かったな」
妻は更に腰を振りながら「まだなの、秘書さんはまだ、逝かして貰えないのよ・・・
あ、ああ、あーん・・・酷いよ、この社長は変態よ、精子を出して萎びた、おちんちんから今度はおしっこをだすのよ、可哀そうにその秘書さんは、おしっこを飲まないと、逝かせて貰えないのよ・・・・ひ、酷いは酷過ぎるは・・・許せないよ・・・・変態社長はおしっこを出しながら、バイブを最強の状態にして逝かすの、秘書さんは社長のおしっこを飲み終わると同時に白目を剥いて痙攣しながら逝きまくるんだって、凄いよ、凄すぎるよ あああーん、お願いあなた、和美も逝きたいよー」
妻はもう、立っていられなくなるぐらいに感じています。私のペニスも痛いぐらいに勃起しています。妻を机の上から下して、バックから生のまま挿入します。愛撫の必要はありません。最初の挿入で妻はお尻を痙攣させながら逝きました。そして、私も直ぐに中出しをしてしまいました。
まさか、このセックスが妻との最後のセックスになるとは、夢にも思いませんでした。
- 2014/10/28(火) 15:53:26|
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妻は、翌日から秘書課で働くようになりました。活き活きとした妻を見るのは嬉しいものです。
私もプロジェクトが大詰め向かえて多忙になり夫婦のすれ違いも多くなりましたが、二人でいる時は仲の良い夫婦です。
私を一番喜ばせたことは、お小遣いの大幅アップです。なんと、月5万円から10万円に倍増です。チームのみんなに、奢る機会も増え結束力も大幅にアップしました。
それから、2ヶ月を過ぎた時のことです。
私 「お互いに仕事が落ち着いてきたから、また、書斎でセックスをしよう」と誘いました。
妻 「もう、駄目よ、最初で最後って約束でしょ、それに、私は本当の秘書になったのだから嫌よ」
私 「分ったよ、じゃ、普通のセックスでいいよ」と言って妻を優しく抱きしめます。
妻 「あなた、御免なさい、今の仕事を辞めたくないのよ、お願い少しの間、我慢してね」
私 「じゃ、逝く時は外にだすよ、それとも、ゴムをつけようか?」
妻 「本当に、御免なさい、今は仕事が一番なの・・・・お小遣いもアップしたのだから、外で処理しても、いいのよ」
妻からの言葉に、少し驚きましたが、もともと、セックスの多い夫婦ではないのであまり気にしませんでした。
それから、数ヶ月が過ぎ、とうとう、運命の日が来てしまいました。
私が鈍感なのか、妻には全く変わった様子がないのです。
私が出社すると、部下から「川島リーダー、奥さんの書類の締め切りが今日なんですよ。有りますよね」
私 「あっ、しまった、家内に今日が締切だと言ってなかったよ、明日じゃダメかな」
部下 「うーん、困りました、本日の15:00までに、税務署に提出する書類なんですよ」
私 「分かったよ、今から妻に電話をして、書類の準備をしてもらうよ。一時間後に会社を出れば昼までに帰ってこれるよ。」
私は、早々に妻の会社に電話をかけます。
私 「もしもし、私は川島と申しますが、秘書課の川島和美をお願いします。」
しばらくして、妻が電話口にでます。「はい、秘書課の川島です。」
私 「おー、和美か?俺だよ」
妻 「あら、あなた、どうしたの?会社に電話したのは初めてね」
私 「例の書類、提出が今日までなんだよ、直ぐに準備できるかな?」
妻 「あの書類なら、5分で準備OKよ。でも、専用用紙だからFAXじゃダメね、バイク便で届けましょうか?」
私 「昔、バイク便で痛い思いをしてるから(バイクの事故で書類の紛失)2時間以内に取りに行くよ、君の上司に挨拶もしなければならないしね。」
妻は少し困った声で「私は、30分後に外出するので、受付の女の子から受け取ってね」
私 「ああ、分かったよ、じゃ、よろしく頼むよ」と言って電話を切ります。
内容を聞いていた、部下が、「私が提出のついでに、取りに行きましょうか?」と、気を使ってくれた。甘えようかと思う気持ちもあったが、自分の私用に部下を使うわけにはいかず、「ありがたいが、自分のミスだから自分で処理するよ」と言って断ってしまった。
全てが悪い方に流れていることも知らずに。
私は、午前中の仕事を1時間で終えて、妻の会社に向かいました。
「川島秘書課長のご主人さまですか?」と聞かれ、「そうですと」答えると、
女の子は、「川島秘書課長はとても素敵な方で尊敬してます」とお世辞を言われた。
直ぐに会社に戻ろうとしたが、急にトイレに行きたくなり、受付の子に聞いたら、
受付の子は優しく、「階段の左手に、お客様用のトイレがあります」と案内してくれた。
私は、トイレに入ったが、個室は2つで一つが故障中、もう一つが使用中、仕方なしに別のトイレを探すことに、まあ、ビルのトイレ何って大体、違う階の同じ場所にあるのが相場だ。
私は、階段で2階に上がりました。ビンゴです。ただ、そこのトイレは従業員専用の札が・・・。
周りにひと気がないことと、背に腹は代えられない状態でしたので、使わして貰うことに。
用を達して出ようとした時に人の声が、従業員専用を無断で使用した手前バツが悪く、そのまま隠れてやり過ごそうと判断しました。
男達は、トイレに入ってきました。二人のようです。そして、聞き覚えのある声、たしか、山本と言う課長です。
山本は部下と連ションをしながら、
山本 「なー、杉山君、君だけに話すが、新しい社長秘書の和美と言う女は、たいした珠だよ。君と私だけしか知らないが、社長は前の秘書を落とすのに1年かけたよな」
部下 「そうですね、あの時は、私も特別ボーナスを頂いてお手伝いしましたよ。あの女、意外と変態だったのでビックリしましたよ。」
山本 「ところがだ、今度の和美と言う秘書は、たったの1ヶ月で落ちたようだ、社長が自慢してたよ」
部下 「本当ですか?信じられないなー、あんなに綺麗で仕事の出来る人がまさか?たったの、1ヶ月で変態社長の手管に下るなんて・・・前の秘書よりも超変態なんですね。」
山本 「女は分らないよなー、まさに魔物だよ。今頃は、社長室で全裸になって萎びたチンポをしゃぶってるよ」
部下 「じゃ、もう、5ヶ月も、何食わぬ顔をして変態社長の調教を受けているのですね、本当に魔物ですね。」
私はトイレの中で、鈍器で頭をなぐられたような衝撃を受けました。
嘘だ、絶対に嘘だ、あいつらが居なくなったら、社長室に行って確かめなければ、妻は外出中のはずだ。
あいつらが、用を達して出で行くと。
私は、そーっとトイレから出て、館内見取り図のところに行きました。社長室を探したら直ぐに分りました、この規模の会社では大きすぎる社長室、そして、その前に同じ広さの秘書課、秘書室を通らないと社長室には行けません。
私は、強行突破することにしました。私は既に冷静さを失っていました。
秘書課の前に立ち、冷静さを装い、軽くノックします。
中から女性の声が「はい、どうぞ」
私は中に入って、あたりを見回します。妻がいないので、
「すいません、秘書課長の川島様と約束をしましたが、居ませんか?」と嘘をつきます。
女性課員は、訝しげに私を見て、「失礼ですが時間を、お間違えになられたのでは?」
私 「いえ、この時間にまちがえないですが」と言います。
私は、外室中ですのでお待ちくださいと言う、返答を聞きたかたのですが、違いました。
課員「変ですね、課長は毎日、午前中は必ず社長と綿密な打つ合わせをしますから、午前中のアポは取らない筈です。」
私 「じゃあ、社長室にいるのですね?和美の夫です、中に入らせてもらいます。」
課員は慌てて止めに入ります「社長からの厳命ですので、こちらでお待ちください」
私は課員を突き飛ばし、社長室のドアを開けます。鍵の掛かってない重いドアは、静かに開きます。
10m先に、バカでかい机があります。ハゲ社長は恍惚の表情で椅子に座ってます。
そして、私を見るなり、赤い顔になり
「誰だ、お前は、急に入って来て、失礼じゃないか出て行け」と怒鳴ります。
私 「私は、川島和美の夫だ、妻に会わせろ」と怒鳴り返します。
その時です、社長のバカでかい机の下から、ドッスと言う鈍い音がしました。
私の脳裏に、和美と最後にしたセックスの事がよぎります。まっまさか、和美は机に下に・・・・。
社長は、蒼くなりましたが、冷静さを装い、止めに入った秘書に、「山本を呼べ、お前達は出て行いけ」命令します。
更に社長は、私にソファーに座るよう指示します。
私は、無視して社長の横に回り、社長の座っている椅子を、おもいっきり蹴飛ばします。
半立ちの萎びたチンポをだして、椅子と共に転がる社長。
私は、鬼のような形相で机の下を覗き込みます。
やはり、そこに妻がいました。本で読んだ変態秘書そのものです。
私の全てが崩れた瞬間です。
- 2014/10/28(火) 15:55:13|
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ノロノロと立ち上がる、変態社長を殴ります。そして、もう一度殴ろうとした時に、山本が慌てて飛び込んできます。
山本 「ご主人さん、落ち着いて下さい、話せば分かることですから」
私 「ふざけるな、よくも私の愛妻に酷い事をしたな、絶対に許さないぞ、抹殺してやる」
山本 「まあまあ、このお遊びは、奥様が望まれたことですよ、私達に非はありませんから」と嘯く。
私 「よくも、ぬけぬけと吠ざいたな、法的手段に訴えて方を付けてやるぞ」
山本は、「どうぞ、お好きなようにして下さい」と、至って冷静です。
私は、妻を机の下から、引きずり出します。
妻は全裸に赤い縄で亀甲状に縛られています。オマンコと尻の穴には、太いバイブが突き刺さったままです。
私 「早く、その汚らわしい物を抜け」と言いますが、妻の動作は緩慢です。
私は、頭に血が上り、縄をずらして、無理やりにバイブを引き抜きます。
妻 「あー、ひーい、痛いー」と悲鳴をあげます。
妻の股間には、ぽっかりと2つの穴が開いたままです。私は縄を解こうとしましたが、解けません、仕方なく上着を脱いで妻にかけて部屋を出ます。
タクシーに乗って帰宅する車中で、涙が溢れるのを堪えきれませんでした。
妻は、ただ謝るだけです。
自宅に着き、まず、会社に連絡します。部長に連絡したいのですが捕まりません、仕方ないので、部下に2・3日休む旨を伝えます。
それから、妻に今までの経緯を問いただしますが、妻は謝るだけで何も話しません。
殴っても、妻は謝るだけで経緯を話しません。
このままでは、妻を殺してしまうかも・・・ 恐怖感で妻を田舎の実家に帰します。
妻の実家から、直ぐに電話がありました。
義母 「どうしたの、和美 元気が全然ないのよ?」
私 「妻の会社で嫌な事があり、精神的に参ってしまったようです。安静にしてあげて下さい」と言うのが、精一杯でした。
翌日、私は 大学時代の親友に相談します。
親友の名は、長井と言います。若手の弁護士では腕が良いと評判の男です。
新橋の駅で待ち合わせて、個室のある居酒屋に行きます。
長井は、屈託のない笑顔で「どうした、元気がないぞ、俺の相談料は30分5千円だけど、飲み代で、チャラにしてやるから、なんでも相談しろよな」と言います。
私は、苦笑いをするのが精一杯でした。
私は恥を忍んで、今までの事を、全て話しました。
長井の顔も、みるみる変わります。
長井 「酷い奴らだな、許せないよ、経済的と社会的に抹殺しようぜ、ところで、和ちゃんは、刑事訴訟で戦える気力はあるのかな?」
私 「妻は実家に帰っている、精神的に不安定だよ」
長井 「そうなのか、じゃあ、まずは経済的にダメージを与えてやろう。奴らの資産を調査して、取れるだけ取ってやるよ」
私 「頼むよ、俺にはお前だけだから」
長井 「大丈夫だ、絶対に勝てるよ、俺に任せとけ、お前は、委任状を今書いて、仕事に専念しろよ、絶対に相手と会うなよ」とくぎを刺します。
私は、仕事に没頭して、長井からの連絡を待っていました。
一週間経っても、長井から連絡が来ません、私は心配になって長井に連絡を取ります。
私 「もしもし、長井か?俺だよ、川島だよ、その後の経緯を連絡してくれても良いだろ。」
何故か長井の言葉は歯切れが悪い・・・。
長井 「すまないな、俺も連絡しようと思ったところだよ」
私 「良い知らせか?悪い知らせか?」
長井 「悪い知らせと、少し良い知らせだ・・・今夜、会えるか?この前の居酒屋に19:00に来てくれ」
私は19:00ジャストに居酒屋に入った、長井はすでに居酒屋に来ていた。
私 「長井、どういうことだ・・・絶対に勝てると言ったじゃないか、親友でも許さないぞ」
長井 「まず、悪い知らせだが、裁判になったら99%負けるよ」
私 「何故だ、お前は勝てると言ったじゃないか」
長井 「お前と、相手方の意見が、またっく、逆なんだよ、しかも、相手方には、絶対的な証拠があるからさ」
私 「どんな証拠だ?」
長井は、かばんを開けてDVDのディスクを5枚出した。そのディスクには丁寧に日付まで書いてある。今から1・2ヶ月前の日付だ。
私 「ま、まさか それは?」
長井 「そうだ、社長室の防犯カメラの映像だ、ここに、全てが記録されている」
私 「お前、見たのか?」
長井 「ああ、相手方の弁護士に渡されて、目を通したよ・・・・・とても、信じられない内容だった、まさか、あの美人で賢い和ちゃんが、ここまで堕ちているとは・・・・」
私 「それは、奴らが5ヶ月も、妻を調教した証拠だろ・・・もし、裁判で勝てないなら、俺は実力で奴らを殺すしかないぞ」
長井 「落ちつけよ、自暴自棄になったらだめだ。それから、少し良い話だが・・・本来なら泣き寝入りしかないが、なんとか奴らから5千万円を取ったよ」
私 「たったの5千万円か・・・、それは俺に対しての慰藉料か、それとも妻の慰藉料か?」
長井 「慰謝料じゃないよ、その金は 和ちゃんの退職金だ・・・。まだ、離婚はしてないよな?半分はお前のものだ。これで、和解するのが最良だと思うよ。そして、勝手で悪いが、和ちゃん名義の口座を作って振り込ましてある」
と言って、長井は通帳・印鑑・カードを私に・・・・。
私 「金なんか、どうでも良いんだ、俺は仕返しをしたいんだよ・・・何とかならないのかよ?」
長井 「無理だよ、諦めてくれおれも最善を尽くしたんだから、長期休暇を取って海外にでも行ったらどうだ、全てを悪夢と思って忘れるしかないよ」
私 「無理だよ・・・・」私は、涙を堪えるのに必死でした。
私 「やっぱ、自爆テロしかないのか・・・・」
長井 「冷静なれよ、俺はお前の弁護はしないぞ。本来なら守秘義務でDVDを渡せないが、俺は酔ってるから忘れそうだよ・・・それを見れば、諦めがつくと思うよ。」
長井は、ワザとDVD5枚を忘れて帰って行った。私はDVD5枚を持って店を出ました。
そして、帰宅してDVDを見ます。日付をカレンダーで調べます。曜日は全て金曜日でした。私は古い順にDVDを再生するのでした。
- 2014/10/28(火) 15:56:42|
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○月△日 録画時間 2時間30分 8:30~11:00
DVDは、社長室での朝礼から始まりました。
妻が号令をしての挨拶、それから変態社長の訓示、そこには、秘書課の女性だけです。
朝礼が終わり、変態社長以外の全員が退室します。
2分後に妻だけが社長室に入ってきます。
妻 「失礼します。」と妻が入室して、後ろ手に鍵をロックします。ロックと共に妻の表情が変化します。スケベな顔です。
そして、書類と雑誌を持って社長の隣にいきます。
妻は甘えた声で「社長様、今日は、金曜日で御座います。ドMで淫乱な社長秘書の和美に調教をお願いします。」
私は、自分の耳を疑います。いくら調教されたと言え、これでは、妻の方が積極的ではないか。
社長 「本当に淫乱な秘書で、ワシも大変だよ、まずは、特製のお茶を頼むよ」
妻 「はい、かしこまりました」と言って、机の上に登ります。妻の足元には大きな湯呑が・・・妻がスカートをゆっくりと捲り上げます。
妻はノーパンです。なんと、妻のあそこには毛が無いのです。そして、妻は湯呑の上にしゃがみます。変態社長は、妻のオマンコを凝視しています。
妻も視姦されて、感じているようです。左手でスカートを持ち、右手で服の上からオッパイを揉み始めます。
社長 「オシッコを零すなよ、それと、淫汁を入れるなよ、味が悪くなる」
妻 「はい、かしこまりました。で、でも こんな近くでツルツルのオマンコを見られて・・・感じてしまいます・・・うーん」
ジョボジョボと音がします。妻が人前で排尿をしています。信じられない光景です。
社長 「おい、淫汁が入っているぞ、しょうがない変態女だな、何か言いてみろ」
妻 「はい、和美は放尿をみられて、感じてよがる変態女です。で、でもこんな変態女にしたのは、社長です。」
社長 「何を言うんだ、秘書になって一ヶ月もたたないうちに、社長室でエロ本見ながら、オナニーをしていたくせに・・・このオナニー狂いが、一日に何回オナニーをするか言ってみろ」
妻 「和美は、一日三回オナニーをしないと満足できない、変態女です。」
和美は、排尿が終わり尻を振って滴を切ります。そして、机から降りて、おしっこの入った湯呑を変態社長に差し出します。
社長 「おい、淫汁がいっぱい入っているぞ、味見をしてみろ」と言って、湯呑を和美に渡します。
おい、止せよ、私はPCに向かって叫んでいました。しかし、和美は変態社長から湯呑を受取り、躊躇わずに飲み始めます。
社長 「どんな味か言ってみろ」
妻 「はい、おしっこの味と少しオマンコの味もします。すいません」と言って変態社長に湯呑を返します。
社長 「仕方がないが、飲んでやるか」と、嬉しそうな顔で妻のおしっこを、飲み始めます。
変態社長が、妻を手招きします。妻もこれからの事が分かっているようで、変態社長に、もたれかかります。変態社長の頬は、妻のおしっこで膨れています。
そして、変態社長が妻にキスを・・・・、口移しで自分のおしっこ飲む妻・・・・・。
このシーンが一番ショックで、私の心は、ひどく傷つきました。
飲尿プレーが終わり、変態社長がエロ本を取り出します。なんと、そのエロ本は、書斎で妻とHをした時の本です。
変態社長がパラパラと捲り、目を閉じた妻が指を差し入れます。
社長 「残念だったな、はずれだよ」と笑いながら妻にエロ本を渡します。
妻は、エロ本を見て「嫌ーん、これじゃあ 逝けないよー、他のページにして、お願いよ」と甘えます。
社長 「ダメだ、これは決りだからな、早く読め」
妻は諦めた表情で読み始めます。「私は、アナルでしか逝くことの出来ない、変態社長秘書です。」
社長 「さあ、机に上がれ」と命令します、妻は素直に机の上に上がり、尻を変態社長に突き出します。変態社長は、引出しから浣腸器とグリセリン液の瓶をだします。
変態社長は、グリセリンの原液を200ccほど、浣腸器で吸い上げます。そして、妻のスカートを捲り、アヌスに注入します。
妻の背中が反り返ります「嫌ー、きついは、お浣腸は、嫌いです。」
社長 「贅沢を言うな、そのうち、浣腸が恋しくなるからな そうだ、今日は栓をしてあげよう、この前みたく、お漏らしをされたら大変だからな」と言いながら、瓢箪のようなものを妻のアヌスに刺し入れます。
「ああーん」と感じている妻に私は驚きます。
社長 「さあ、ご褒美だ」と言って、ズボンを下ろします。妻は、嬉しそうな顔をして机から降り、社長の前に跪きます。
妻は、自分から進んで変態社長のパンツを下げて、まだ、萎びた汚いチンポを咥えます。
社長 「お前の尺八も上手になったな、気持ちか良いぞ」
妻は、お腹が痛いのでしょう、右手で自分の腹を摩りながら、一心不乱にチンポをしゃぶっています。その光景が、10分位続きます。
変態社長は、自分の腰を鋭く前に突き出します。射精しているのでしょう。
妻は、精液を吸い取るように口を蕾めます。
変態社長がチンポを引き抜くと、精液と唾液の混合物が糸を引いています。
妻は精液を全て飲み干し「淫乱秘書の和美に、とても美味しい精液をありがとうございます。」と言ってひれ伏します。
変態社長は、ニコニコしながら「さあ、トイレに行って、汚いものを出して来い」
妻は、自分の尻を押さえながら、退室して行きます。
変態社長は、引出しの中から、アヌス用のバイブを5本出して準備しています。
そして、5分後に妻は何食わぬ顔をして戻ってきます。鍵をして、その場で服を脱ぎはじめます。
全裸になった妻は、変態社長の処に行き、乳房を変態社長に咥えさせながら
「和美は、淫乱で変態です、どうか、和美のアヌスを弄んでください」と、甘えた声で、ねだります
変態社長が、軽く妻の尻を叩きます。妻は机に上がり浣腸の時と同じポーズをとります。
変態社長は、一番細いバイブに粘々した液体を塗り、妻のアヌスに突き刺します。
妻 「ひー、痛いです。優しく、優しくして」と懇願します。
社長 「だらしのない、尻の穴だな、もっと開発しないとダメだな、早く前の穴のように敏感になれ」と言って、妻の尻を叩きます。
それから、変態社長は、妻のアヌスに色々なバイブを入れます。
最初は苦痛な顔をしていましたが、徐々に感じて来たようです。うっとりとした妻の顔。
オマンコからは、淫汁が溢れてきます。妻の右手がオマンコに触ろうとした時、変態社長が怒鳴ります。
「オマンコに触るな、この淫乱女」
妻は顔だけを社長に向け「意地悪・・・、何でもよいからオマンコに入れて」と懇願します。
でも、変態社長は無視します。
妻は、「オマンコに入れて、オマンコに入れて、オマンコに入れて、」と呪文のように言いながら、昇りつめました。
ここで、DVDの一枚目が終了しました。
凄い疲労感が有ります。それに、こんなに凄い映像を見たのに私のペニスはピクリともしません。まさか、自分がEDに・・・・・。
読者の皆さん、下手な文章を読んで下さり、まことに、ありがとうございます。
さて、DVDの続きを書くのか、話を早く進めるかで悩んでいます。
ご意見や感想がありましたら、宜しくお願いします。
- 2014/10/28(火) 15:58:33|
- 愛妻を・・・・川島クロード
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皆様の貴重なご意見、誠にありがとうございます。DVDの内容を2枚ほど割愛させて頂きます。
私は、DVDの2枚目を再生します。
内容は、またも、アナルプレーです。
それにしても、防犯ビデオと言いながら画像は奇麗で、少なくとも2・3台のカメラがあるようです。更に編集までされて、まるで、裏DVDです。
2枚目を見終わったとき、私の怒りは変態社長よりも妻の方に向って行きます。
それを、決定的にしたのは、3枚目と4枚目です。
3枚目のDVD
○月△日 録画時間 0時間28分
何時ものように、DVDは、朝礼から始まります。
妻が、社長室に戻り社長の前に跪きます。
妻 「もう、アナルは嫌なの、違う方法で虐めてください」甘い声で懇願します。
社長 「しょうがない奴だな、それでは、これで責めるか」と例のエロ本を見開きで渡します。
妻はその記事を見て、喜びの声をあげます「あー、嬉しいは、社長様ありがとうございます」と言って記事を読みます。
妻 「私は、極太バイブで逝きまくる、変態社長秘書です。」妻は笑顔です。
私は、こんな女と結婚したことを後悔しました。
社長 「さあ、全裸になって、俺の椅子に座れ」
妻は、いそいそと服を脱ぎ全裸になります。そして、社長の椅子に座り自分から股を広げて両足を肘掛にかけます。すると社長が、手慣れた様子で妻の両足をベルトで肘掛に固定します。
社長は、引出しから超特大のバイブを出します。なんと、直径が7㌢位で長さは30㌢以上ある怪物です。
社長 「どうだ、凄いだろう、お前の為に特別に造らせた物だぞ」
それを見た妻は、目を丸くして驚きます「凄いよ、凄すぎるよ、そんなのを入れたら、私のオマンコが壊れちゃう」と言ってますが、驚いていた目は、期待の目に変わっています。
社長 「いくら、淫乱で変態な和美でも、いきなりは無理だな、よし、こいつで、たっぷりと濡らしてから、ぶち込むぞ」と言って、吸引器の着いた小柄のバイブを出して、妻のクリトリスにあてがい、吸引バイブをONにします。
みるみる、妻のクリトリスが吸引されます。毛が無いので密着度は完璧です。
妻 「あー、効くーん、す、凄い気持ちがいいの・・・ああーん」淫乱妻の腰が小刻みに揺れだします。
社長は、淫乱妻のオマンコを10分位覗き込み「凄いぞ和美、湧水のように淫汁が溢れ出したぞ、そろそろ、モンスターバイブを入れて天国に逝かしてやるぞ」と言ってモンスターバイブを持った時、内線電話のベルが鳴ります。
シグナルで秘書課からの電話と分り、社長が電話を取ります。
社長 「なんだ、午前中は取り次ぐなと言ってるじゃないか」と怒鳴ります。
和美も秘書課からの電話と分って、怒った顔をしています。
社長 「なに・・・そうか・・・それなら仕方ないな、直ぐに車の用意だ」社長は受話器お置き「中止だ、中止だ、すぐに服を着ろ、出かけるぞ」と淫乱妻に言います。
淫乱妻 「嫌よ、嫌よ、そのバイブを入れて、逝かしてくれなければ、私は行かないわよ」と駄々をこねます。
私は、PCに向かって、ざまー見ろと言ってました。
社長 「分かった、分かった、明日、休日出勤して、たっぷりと可愛がるから言う事を聞けよ」
淫乱妻は、渋々と服を着ます。
3枚目のDVDが終了しました。
あっ、そうか、あの日のことか、私は、妻の休日出勤の事を思い出しました。
休みの出勤なのに、やけにウキウキとしている妻。
私 「休みなのに、嫌じゃないのか?誰かに代わってもらい休めよ」
妻 「私じゃなきゃダメなのよ、とても大切な仕事なのよ、早く帰って美味しい料理を作るわ」
と言って出掛けた妻を、私は覚えていました。
- 2014/10/28(火) 16:00:09|
- 愛妻を・・・・川島クロード
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その頃の妻は、イライラしていましたが、休日出勤が終わってからは、いつもの優しい妻に戻っていました。
私は、4枚目のDVDをPCにセットしました。
○月△日 録画時間 2時間30分 9:30~14:30
4枚目のDVDは、次の日でした。
社長が一人で椅子に座っている画像から始まりました。
社長室のドアが開き、なんと、全裸の妻が入室してきます。
社長 「おいおい、いきなり変態モードか? どうしょうもない淫乱女だな」
妻は、甘い声で「だって、昨日が・・・・あれですもの、蛇の生殺しよ、今日こそ絶対に和美を天国に逝かせてね」
社長 「当り前だ、俺だって欲求不満だ、今日は時間を気にしないで、淫乱和美を逝き狂わせてやるぞ」
妻 「あーん、素敵よ、和美に最高の絶頂を下さい」と言って、社長に抱きつき長いくちづけをします。
妻の手が社長の手を取り、オマンコへと導きます。社長の手が妻のクリトリスを捉えてリズミカルに動きます。妻も手の動きに合せて腰を振ります。
社長の手は、妻の淫汁で濡れています、その手を嗅ぎながら「淫乱女の匂いがするぞ」と言いながら、妻の口へ入れます。妻は嫌がらずに受け入れています。
社長 「さあ、これから社員食堂の調理室に行くぞ」
妻 「嫌よ、ここでして、もう、我慢できないわ」
社長 「最高の絶頂が欲しいなら、俺の言う事を聞け」 妻は、頷きます。
社長が、ビデオカメラを持って全裸の妻と社長室を出ます。
画像が切り替わります。そこは、秘書室です。
妻 「嫌よ、ビデオに撮らないで」
社長 「最高の絶頂が欲しいだろ」
妻が、服を着ようとすると、社長が「ダメだ、素裸で行け」と妻を叱ります。
妻が、キョロキョロしながら、秘書室から廊下にでます。
社長 「休みだから、社員は居ないが、警備員がいるから気をつけろよ」
妻 「は、恥ずかしいは・・・」妻は手でオッパイと股を隠しながらモジモジしてます。
トイレの前に来たとき「おい、男子トイレに入れ」と命令します。
妻は、戸惑いながら、男子トイレに入ります。社長が後に続き「変態和美は雌犬だ、さあ、全部の小便器にマーキングをしなさい」
妻 「マーキングって?」意味がわかってないようです。
社長 「お前の、厭らしいマンコを、小便器に擦りつけろ」
妻は、躊躇ってましたが、結局、自分から小便器の横の角にオマンコを、擦りつけはじめました。
妻と小便器のオナニーショーの始まりです。淫美に腰を上下させる妻・・・・徐々に上下運動を早くしていきます。妻が絶頂を迎える前に、社長が「次だ」と命令します。
その繰り返しで、最後の小便器のところに来た時、妻が「最後まで、やらして下さい、逝きたいのよ」と懇願します。
社長 「しょうがな、変態女だな、逝くまでやってみろ、ただし、一番汚い滴受けに擦りつけてだ」
妻は、滴受けにオマンコを擦りつけながら「ああー、汚いよー、和美のマンコが汚れちゃう・・・い、い、い、逝くーう」と絶頂を迎えます。
画面は、食堂の調理室に移りました。
野菜保管庫を物色している妻、ナス・きゅうり・人参・苦瓜を選び出します。
社長 「さあ、帰るぞ、あ、そうだナスをマンコに入れていけ」
妻の濡れたオマンコは、大きめのナスを簡単に飲み込みます。
廊下を歩いている妻を、後ろから撮ってます。少しガニ股で、股からはナスの頭が見えてます。
社長室に戻ると、妻を机の上に・・・首輪を着けて犬のようにします。
そして、妻のマンコに入っているナスの頭を持って、動かします。
妻 「あああー、気持ちいいです。もっと、虐めてください」と、背中を反らします。
社長 「ケツの穴が淋しそうだな、よし、きゅうりを入れてやろう」ときゅうりを持って、妻のアヌスへ・・・
妻 「ま、待って下さい、アナルに入れられるのは構いませんが、三日間、便秘なの、お浣腸をしてからに・・・」
社長 「なに、汚い奴だ・・・・よし、良いことを思いついたぞ・・・今夜の川島家の夕食のおかずに、ナスの塩漬けかきゅうりの糠漬けかお前の旦那に聞いてみよう、旦那は家だな?電話をしろ」
妻 「嫌です、出来ません、お願い、それだけは・・・赦して」
社長 「ダメだ」と言って、勝手に電話のボタンを押します「呼び出しが鳴ったぞ」と言って受話器を妻に渡します。
妻は、変態口調から普通の口調に戻って話しはじめます。
妻 「あなた、私よ、お昼ご飯は食べましたか?」そのとき、社長がきゅうりを妻のアヌスに差し込みます。
妻 「あ、痛い・・・」 「本を足の上に落としちゃった」 「うん、大丈夫」
社長の手の動きが速くなります。
妻 「と、ところで、今夜の夕食に漬物を買って帰りますけど、ナスの塩漬けかきゅうりの糠漬けのどちらが食べたいの?」
妻 「分かったは、ナスを買って帰りますね、じゃあね」受話器を置きます。
妻は、変態口調に戻り、「ああああー、ナスとキュウリで逝くー、」絶頂の前に、社長がナスとキュウリを引き抜きます。
妻 「嫌よ、嫌よ、もっと、もっとよ」
社長 「さあ、昨日の続きだ、俺の椅子に座れ」
妻は、直ぐに椅子に座って、昨日と同じ状態になります。
妻 「早く、早く、あの、大きいバイブを入れて」
社長は、モンスターバイブを妻のマンコに、突き刺します。
妻 「ひー、凄い・・・凄いよー・・・これよ、これを待ってたのよ、逝ちゃう、逝くーー」と腰を壮絶に振り、白目を剥いて逝き果てました。
4枚目のDVDが終了しました。
あの女は、私にあんなナスを食わせやがって、絶対に許さないぞ、簡単に離婚なんてしてやるか、あの女に地獄を見せてやる。
それから、1週間 私は、復讐だけを考えて過ごし、計画を練り上げました。
5枚目のDVDは、私が突入した時のです。割愛します。
- 2014/10/28(火) 16:01:26|
- 愛妻を・・・・川島クロード
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私は、友人の弁護士 長井の事務所に行きます。
長井 「おー、川島、ちょっと待っててくれ」 私は、個室に通されます。
15分後に沈痛な表情で長井が来ました。
長井 「DVDを見たか?」
私 「ああ・・・・」
長井 「俺の弁護士生命が、かかっているから絶対に他言しないでくれよな」
私 「分ってるよ、長井に迷惑をかけたから、少ないがこれを」と、100万円の入った封筒を渡します。
長井 「よせよ、俺は個人的に力になっただけだ」と受け取りを拒否します。
私 「実は、お前に、相談があるんだ、だから、受け取ってくれ」
長井 「そうか、じゃ、ありがたく頂くよ・・・で、相談は離婚問題か?」
私 「否、違うんだ、もう一度、妻とやり直したい、しかし、俺にはSMの趣味が無い誰か、その道のプロに相談したいんだ」と嘘をつきます。
長井 「そうか、それも一つの選択だよな・・・そうだ、以前に弁護した裏社会のボスに連絡をしてあげよう、ただし、そいつらを使って奴らに復讐することはダメだぞ」
と言って、早々に電話をかけます。
長井 「会ってくれるようだ・・・今夜でもOKだ、どうする?」
私 「ありがとう、会ってみるよ、で、何処で?」
長井 「先方は、自宅に来てほしいそうだ、地図を書くから、今夜の19:00に行ってくれ」
私 「ありがとう、頑張ってみるよ・・・でも、ダメだったら、離婚の件で相談に乗ってくれ」
長井 「分かったよ・・・、それから今夜、会うのは、裏社会の人間だ、決して心を許すなよ」
地図の場所は、高級住宅街です。私は、まず、場所の確認にその場所に行ってみます。
その場所は、私の思ってた印象とは違って、本当に普通の高級住宅でした。ただ、良く見ると、監視カメラが数台 目立たないように設置されてました。
時間が早いので、喫茶店で時間を潰そうと探しましたが、近くにありません、仕方なく最寄りの駅まで戻りました。
19:00に私は、インターホンを押します。
男の声が「どちら様ですか?」
私 「あのー、弁護士の長井さんの紹介で来ました、川島です。」
男 「伺っております。中にどうぞ」
門が、自動に開きます。玄関の前には男が二人、門番のように立ってます。
門番の男 「長井先生の知人の方ですね、失礼ですが荷物検査とボディーチェックをさしていただきます」
私は、指示にしたがい、セカンドバックを渡し、両手を上げます。
男達は、念入りにチェックしてから「どうぞ、中に上がって 中の者の指示に従ってください」
中に入ると、男が一人立ってます。「どうぞ、靴を脱いでこちらへ」と私を応接室に案内します。
男 「会長は間もなく来ますので、しばらくお待ちください」
応接室で5分位待っていると、優しそうな顔の中年がニコニコしながら、入ってきました。
会長 「長井君の友達だってね、長井君には、色々と世話になったからね・・」
私 「川島と申します」
会長 「で、今夜は、どのようなご用件で?」
私は、今までの事を全て会長に話して「私を裏切った妻を地獄に落としたいのです、どうか力をお貸し下さい」と、500万の束を渡します。
会長 「それは、酷い女と結婚しましたね、分かりました、何とかしましょう、2・3日中に、部下から連絡をさせます。連絡先を教えて下さい」
私は、携帯の電話番号をメモに記入して渡します。
2日目の19:00に、男から電話がありました。
男 「私は、杉山と申します。会長から話を聞きました。これから会って相談しましょう」
私 「どこに行けば良いですか?」
杉山 「外に、車を待たしてあります。乗って下さい」
まさか、なぜ、自宅を?裏社会の調査力に驚きました。私が自宅を出ると、黒い高級車が(セルシオ?)
私を後部座席に誘導してから「すいませんが、少しの間、目隠しをして下さい」と言って、アイマスクを私に付けます。
1時間位、走って倉庫のような場所に着きました。そこで、杉山が初めて出迎えます。
杉山 「突然、失礼しました。色々と問題がありましてね。さあ、こちらへ」と私を倉庫の地下に案内します。
地下に降りると、そこは別世界でした。女のうめき声がします。そちらを見ると、天井から女が吊るされて、マッチョな男二人が、前後からセックスしてます。女は、涎を垂らしながら、よがってます。
その横を通って、静かな部屋に入ります。
杉山は、高級ブランデーを出しながら「びっくりしましたか?」私は、頷きます。
杉山 「あの女は、キャバクラのNO1ホステスでしたが、ホストに狂って、1千万の借金をつくり、逃げようとしたので、こちらに来て貰たんだよ」
私 「そうですか」としか言えませんでした。
杉山 「なーに、ホストに狂う女なんて、しょせんドMなのさ、少し開発すれば自分からその手の店に沈んでゆくさ」
杉山 「まあ、俺たちが本当のプロだと言う事を、証明するために、来てもたったんだ」
私 「分りました。安心して任せます」
杉山 「で、奥さんをどこまで、堕せばよいかな?」
私 「地獄にです、でも、殺しを依頼しいるわけではない」
杉山 「じゃ、刺青や人体改造もOKだな?」
私 「よろしくお願いします」
杉山 「二日後に、素人女を2ヶ月かけて調教する、それに同行して貰おう、あんたは、奥さんを、言葉巧みに説得して、自分から俺達の車に乗り込むようにしろ、それから、調教過程をDVDに記録して、郵送するよ、また、裏ルートにも、流そうか?奥さんの美貌しだいで、良い金になるしな」
私 「DVDを裏ルートに流しても構わない、金もいらない、好きにしてくれ」
私は、自宅に帰り、妻をどんな方法で説得するか 思案しました。
- 2014/10/28(火) 16:02:43|
- 愛妻を・・・・川島クロード
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翌日、私は妻の実家に行きます。妻を連れて帰ろうとしますが、妻は嫌がります。
今までの事を話すぞと脅して妻を、車に乗せます。
車に乗って直ぐに「あなたが、いけないのよ、あんな本を私に見せたから」と勝手な理屈を言ってます。
私が黙っていると妻は「もう、終ね・・・離婚しましょう」と ほざきます。
私 「待ってくれ、俺も離婚を含めて、色々と考えたんだ」ここで、離婚に同意したら復讐は失敗します。
私 「あれから、君の社長に会って、色々と話を聞いたよ。凄いことが有ったんだんだね」と、DVDの話をします。
妻は、顔を赤らめて「やめてよ、半分は本当で半分は嘘よ」と平気で嘘をつきます。
私 「そして、俺はショックでEDになってしまったんだよ」
妻 「EDって、インポの事?まあ、可哀そうに」と鼻で笑っている表情です。
殴りたい衝動を押し殺して「もし、今、離婚したら、お前は、社長と縁りを戻すだろ?」
妻 「うーん、分からないけど・・・・多分ね」
私 「そうなったら、俺は一生EDになってしまう、だから、離婚を前提としておれの話を受け入れてくれ」
妻 「何の話?どうするの?」
私 「実はあれから、SMの勉強をしたんだ、だけど、俺では無理と判断して、知人の縄師に2ヶ月間、君の調教を頼んだ、勝手で悪いが了解してくれ」
妻 「なにを、勝手に言っているの、知人の縄師は誰なの?」
私 「すまん、縄師はSMを勉強しているときに知り合った人だ、イケメンで相当なテクニックを持ってるようだ」
妻は、イケメンに少し反応したようだ。
妻 「2ヶ月は長すぎよ・・・・そんな話より、あんたが勃起して射精したら、直ぐに離婚して」と言って、車を安全な場所に停止するように言います。
車を停止させると、妻は直ぐに、私のズボンのチャックを下して、ペニスを取り出し、性技を駆使してしゃぶり出します。凄い技ですが、私のペニスはピクリともしません、5分位舐めていた妻がペニスを放して
「本当に、インポになったんだ、可哀そうに、でも、これで離婚は決定的ね、2ヶ月間、我慢するから、本当に離婚してね、財産は折半よ」
私は、良しと心で叫び、沈痛な表情で「分かったよ、2ヶ月間は夫婦でいよう」
妻と自宅に戻り、離婚届に日付を入れないで記入ます。妻も簡単に署名します。
そして、もう1枚の紙に、2ヶ月間の監禁生活の承諾書を書き、妻にサインさせました。
2日後の朝
私と妻はファミリーレストランで向え合わせに座っています。日曜日の朝7時、他のお客さんは、初老の男性が一人だけです。二人には笑顔がありません、それどころか少し青白い顔の妻、テーブルの上には2枚の紙、1枚は、緑の縁取りの離婚届、もう、1枚は監禁生活承諾書です。
7:15に男が二人現れます。一人は杉山でもう一人は、イケメンの男です。
私達のテーブルに着き、コーヒーを注文します。杉山が妻の向いに座り言います。
「本当に、良いですね、嫌なことが有ったら言ってください、直ぐに改善します。高級別荘でゆっく過ごすと思ってください。」と優しく言います。
妻は、静かに頷きます。隣のイケメンが妻を促して、店を出ます。
最後に妻は「あなた、さようなら」と言って出て行きます。
二人が居なくなると、杉山の顔つきが変わり「凄いべっぴんさんで驚きですよ、あの女なら高値で売れますよ」
杉山 「じゃ、私達はこれで・・・あ、そうそう、週一回のペースでDVDを郵送します、希望がありましたら言ってください」と携帯番号とメールアドレスの書いた紙を渡して出て行きます。
ファミレスに一人残った、私は、これからの事を期待して、ゆっくりとコーヒーを啜りました。
それから1週間後に、約束のDVDが届きました。
(完)
現時点で妻は、まだ、監禁生活しています。私の元には、DVDが6枚あります。
皆様からのご意見は、ありがたく拝聴してます。誠に、ありがとうございます。
- 2014/10/28(火) 16:04:14|
- 愛妻を・・・・川島クロード
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私は、一人の部屋でPCの電源を入れて立ち上げます。そして、杉山から送られてきたDVDをセットします。
画像が静かにスタートします。
妻がイケメンの男と並んで、高級ワゴン車に向って歩いてきます。だいぶ、緊張した顔をしています。
そうです、妻が私と別れてファミレスを出た時から画像が始まっていました。
そして、自ら進んで車内に入っていきます。カメラも続いて車内に入ります。
車内には、男性が4名と俯いている女性が1名 計5名がいます。
妻が真ん中のキャプテンシートに座り、あたりを見回します。
妻の目が後部座席の女性に止まります「あら、千秋さんじゃないの?どうして、ここにいるの?」
千秋と呼ばれた女性は顔を上げて、吃驚とした顔をしながら「か、川島課長ですか?・・・わ、私は・・・・」と、口籠ります。
すかさず、男が説明します「彼女はね、ホストに狂って、会社の金に手をつけ、ばれそうになって私達から借金をしたのですよ・・・最近は利息の返済も出来なくなって、身体で払うことになったのです。しかし、意外ですね、まさか、お知り合いとは」
妻 「千秋さんも、意外と だらしが無いのね・・・自分のミスだから、頑張って返しなさいよ」
私は、課長気分で話している妻にムッカ腹が立ちます。
遅れて、杉山が乗り込みます。
車は静かに、ファミレスの駐車場を後にします。
イケメン男 「杉山さん、この女性たちは知り合いのようですよ」
杉山 「そうか、それは奇遇だな・・・世の中、意外と狭いな」と最初から知っているようにニヤケます。
杉山が二人の女性に、今後の説明をします。
「これからの2ヶ月間、あなた達には色々な経験をして頂きます。そして、それをビデオに収録します。心配しなくて良いですよ、顔にはちゃんとモザイクをかけますからね」
モザイクをかけると言いったので、安堵する妻の表情、対照的により一層不安な表情になる千秋。
杉山 「千秋さんの元気がないみたいですね・・・元気になってもらいましょう」と言って、両サイドの男に合図を送ります。
両サイドの男達は、待っていたかのように、千秋の身体に手を伸ばします。
千秋 「や、止めてください、ここでは厭です」と身体をくねらせます。
杉山 「千秋さん、あなたに拒否権はないのですよ・・・2ヶ月間の我慢で1千万の借金が棒引きですよ、なんと、月収500万円ですよ、凄いですね。それから、川島夫人には一応、拒否権がありますから、心配しないでください」と言います。
千秋は諦めた表情で目を瞑ります。妻が興味深そうに振り返って見ています。
イケメン男 「奥さん、首が疲れますから、椅子を回転させましょう」と言いて対座にします。
男達の指技に、千秋の身体が、段々と開いていきます。そして、服を脱がせて下着姿にします。
男達の指技に吐息が洩れる千秋・・・パンティのクロッチ部分は湿ってきています。
それを見ていた妻はスケベな顔つきになり、自分の股間に手を伸ばします。
隣に座っているイケメン男が妻の手を取り「もう、我慢できないですか、旦那様と別れてから15分しか経っていませんよ・・・本当にスケベな奥さまですね」と甘い声で言います。
妻は、もっと甘えた声で「だ、だって最近、Hをしてないから」と言い訳をしています。
イケメン男は「もっと、二人で視姦しましょう、あなたの元部下をね」
その言葉を聞いて千秋は眼を開けます「あー、み、見ないでください、は、恥ずかしいから、見ないでー」と、感じながら言っています。
妻 「何を言っているの?そんなにオマンコを濡らして・・・本当に厭らしい子」と女王様気取りで言っています。
男の一人が「じゃ、どんなに濡れているか、生で見てもらおう」と、千秋のパンティを脱がします。嫌がりますが男達の力にはかないません。
千秋はパンティを剥ぎ取られ、両足を左右の男達に開かされオマンコを晒されます。
千秋 「ああー、恥ずかしいー、嫌、嫌」と 身体をピンク色に染めてよがる千秋
妻 「まあ、なんて厭らしい女でしょう・・・オマンコがビチョビチョよ・・・」
千秋 「あーん、見ないで、見ないで、お願いだから」
妻 「本当は、見られたいでしょ・・・千秋さん。あなた、意外と毛深いのねー、厭らしい毛がいっぱい生えているわよ」
イケメン男 「そうですねー、良く見えませんねー、剃りましょうか?」
左右の男達が、剃毛の準備に入ります。
千秋は、泣きながら「酷いは、課長、止めるように言ってください」と懇願します。
妻 「ダメよ、千秋さん・・・私も剃っているから、安心しなさい」
イケメン男 「本当ですか?」と妻の股間に手を入れます。
妻は、触られやすいように、股を開きます。
イケメン男が妻のパンティに手を入れて「あ、本当にツルツルだ・・・それに、下はドロドロですよ」と、にやけます。
妻 「ああーん、いいわ、もっと、もっと、ドロドロにして」と腰を振りはじめます。
後ろの席では、千秋の剃毛が始まります。
男 「動くなよ、少しでも動けば、あそこが傷つくぞ」と脅しながら剃ります。
千秋はピクリとも動かなくなります。
イケメン男が、妻を愛撫しながら、自分のペニスを出します。そのペニスは、大きさも形も素晴らしく、おまけに 数個の真珠の入った、プロのペニスです。
妻の目が輝きます。そして、何も言われてないのに自分から、咥えます。
イケメン男 「スケベで淫乱な奥さまですね、これで自分を慰めなさいと」中型のバイブを妻に渡します。
妻は、イケメン男のペニスをしゃぶりながら、パンティをずらして、バイブを挿入します。
陰毛を剃られながら、その光景を見ている千秋。
そこで、画像が切り替わります。
大きな別荘の前に止まる、高級ワゴン車。
私は、画像を停止させます。
なんだ、これは、話が違うではないかと、携帯に手を伸ばし杉山に電話します。
私 「俺は、妻に地獄を見せろって言ったんだ、女王様にしろとは、言ってないぞ」
杉山 「電話が来ると思いましたよ、でも、大丈夫です安心して下さい、私達はプロです。あなたの期待を決して裏切りませんから」と笑いながら言います。
私は、渋々、了解して、電話を切ります。
そして、缶ビールを飲んで落着きを取り戻します。
- 2014/10/29(水) 08:12:30|
- 愛妻を・・・・川島クロード
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私はDVDを再スタートさせます。
画像は、高級別荘のホールのようです。全員がソファーに座っています。
千秋は服を着てます、妻はイケメン男に寄り添っています。
杉山 「それでは、これからの2ヶ月間、宜しくお願いします、尚、女性の方は庭以外の外には出られませんので、決して忘れないでください。もしも、出た時は、厳しい罰を受けますからね」
杉山 「さて、みなさん、これから自己紹介をして、お互いの理解を深めましょう、まずは、君から右回りにお願いします」と、運転していた男を指差します。
運転手 「私は、鈴木と申します、元レーサーです、レーサーと呼んでください」
右側の男(後部座席の一人)「私は、平野と申します、元外科医です、ドクターと呼んでください」
右側の男(後部座席のもう一人)「私は、猿田と言います、元ボクサーです、ゴリと呼んでください」
イケメン男 「私は、右田と申します、元モデルです、AV男優に似ているので、皆からは タカと呼ばれています」
妻 「私は、川島です、元社長秘書です。和美と呼んでね、それから、2ヶ月後にはフリーになりますから、よ・ろ・し・く」
千秋 「わ、私は、も、望月 千秋です」
杉山 「最後に、私が責任者の杉山です。杉山さんでもボスでも好きに呼んで下さい、それから、私の命令には男女の区別なく絶対の服従ですので、よろしく」
杉山 「さあ、千秋さん、これを着て下さいね」と、超ミニのメイド服を渡します「下着の着用は、禁止ですからね・・・それから、川島夫人には、専用のお部屋を用意しています、ドッレサーの中に、ボンテージを含めて、10着以上ありますから、気分で選んでくださいね・・・・それでは、一時、解散します1時間後ここに、集合して下さい」
妻は、手を上げて「あのー、杉山さん」
杉山 「なんですか?川島夫人」
妻 「川島夫人と呼ばないで下さい、川島と呼ばれると虫唾が走るの・・・お願いします」
杉山が頷きます。
タカが妻の耳元で「和美さんのボンテージって、素敵だろうな」と囁きます。
妻は、ウィンクで答えます。
1時間後に、皆がホールに集合してきます。
男性の服は変わっていません。
妻が、ホールに現れます、男性達の視線が飛びます。
妻の衣装は、オッパイの露出したエナメル製ビスチェとパンティ ガーターベルトに網タイツで、タカの希望を叶えてます
妻は、恥ずかしそうにタカの隣に座ります。
タカ 「予想を超えた美しさです、たまらない、皆があなたを見てますよ」
妻 「は、恥ずかしいは、この衣装はあなたのためよ」と甘い声で囁きます。
杉山 「千秋さんが来ていませんね、いけないですね、私の命令に叛いたので罰の対象になります。誰か千秋さんを地下室え連れて来て下さい」
画面が変わり、地下室です。そこは、中世の拷問部屋のようです。
千秋が全裸で十字架に磔られてます。
杉山 「千秋さんは、まだ、私の言った事を理解していないようです、ピアスの刑にします、ドクターお願いします」
ドクター「それでは、このピアッサーで実施します。余興ですが、皆様、開ける場所の指示をお願いします」
杉山 「じゃ、私から・・・左の乳首に」
千秋 「う、嘘でしょ・・・止めて下さい・・もう、絶対に遅れませんから」
杉山が首を横に振ります。ドクターがピアッサーを左の乳首に当てます。
ビッシと音がします「ぎゃー」と言う千秋の悲鳴、あっという間にピアスが貫通しています。
杉山は、次にタカを指差します。
タカ 「可哀そうだけど、仕方ないか、じゃ、右ね」と簡単に言います。
ドクターは無表情で実施していきます。
貫通の度に悲鳴を上げる千秋・・・・。
次にレーサーが、右のビラビラと指示して、ゴリが左を指示します。
肩で息をする千秋・・・。
最後に妻が指示する番になります「もう、アソコしか無いじゃない・・・」
ドクター「どこにするか、はっきりと言ってください」
妻 「クリトリスよ」
千秋が凄い形相で妻を睨みます。
妻 「ゴメンナサイね、もう、そこしかないのよ、怖い顔をしないで」
ドクター「奥さんも酷いお人だ、私は耳たぶだと思いましたよ」
あ、と言う顔をする妻、訂正の前にドクターがクリトリスにピアスを打ち込みます。
最後の悲鳴を上げて、気絶する千秋
皆は恍惚の表情です。気絶した千秋の前で壮絶な4Pの開始です。
妻は、自分からエナメルパンティを脱ぎ、股を広げます。すかさず、ゴリがオマンコを舐めます。タカとレーサーは、ビスチェから飛び出したオッパイを貪っています。
まず、レーサーが立って、自分のペニスを妻の口へ、それを見たタカが、ゴリと交替して、妻のオマンコに自分のペニスを突き刺します。ゴリは二人が去ったオッパイを厭らしく責めます。
レーサーが最初に妻の顔に射精します、ゴリは自分のペニスを空いた口に持っていきます。
タカは、一定のスピードで腰を振っています。
ゴリが射精するのを見て、タカのスピードが速くなります。
妻「あー、凄い、凄い、逝く、逝く、逝く、逝っくー」と絶頂を迎えます。
それを、確認したタカは、ペニスを引き抜き、妻の顔面に大量の精液を浴びせます。
妻は、蛸のような恍惚の表情で、3人の混ざった精液を手ですくい、口へと運びます。
最初のDVDが終了しました。
私は、期待した内容と違い過ぎるので、がっかりでした。
もし、来週も変化がなければ、会長に抗議するつもりで、一週間を過ごしました。
- 2014/10/29(水) 08:13:45|
- 愛妻を・・・・川島クロード
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そして、丁度一週間後に、次のDVDが届きました。
朝食から、映像が始まります。
杉山 「おはよう、皆さん、ここの生活に慣れましたか?今週からはSM快楽調教を行います。千秋さんは、見学からです。主役は和美夫人にお願いします。開発されたドMを見せて頂きます。良いですか?和美夫人」
妻 「はい、お願いします。それから、千秋さん、私のMっ気をみて、勉強しなさい」
杉山 「それでは、朝食が終わったら、地下室で映画鑑賞をしましょう。鑑賞中はSEXやオナニーは禁止します。」
地下室の映像に切り替わります。
そこには、100インチの銀幕があります。そして、みんなは、ソファーでくつろいでいます。
映画が始まりました。もちろん、SM作品です。
千秋は、初めて観るのでしょう、びっくりした顔をしています。妻は、スケベな顔になっています。
最初のSMビデオが終了して、その後すぐに、妻のDVD5が始まります。
例の如く、社長室の朝礼風景です。
千秋 「あっ、私の会社・・・社長室だわ。」
妻 「ちょ、ちょっと、それはダメよ・・・止めて・・・」
杉山 「和美夫人は、お着替えの為に退室して下さい。」
妻 「嫌よ、これだけは、嫌なのよ、止めて」
杉山 「私の命令に叛く気ですか?痛いお仕置きですよ」
妻は、仕方なく出て行きます。エスコートはもちろんタカです。
千秋は、25歳で、星野 あき似の可愛くて、グラマーな女の子です。メイド服がとても似合います。
食い入る様に見る千秋・・・・。
DVDの内容は
朝礼が終わると同時に、総務課から電話です。社長室の電話を取る妻
そうです、私からの電話です。電話が終わって、辺りを見回す妻、誰も居ないのを確認して社長に凭れかかります。
社長 「誰からだ?」
妻 「夫からです」
社長 「何だって?」
妻 「書類を取りに来るのよ」
社長 「じゃ、今日は中止だな」
妻 「嫌よ、今日は、あのプレーの日だから、中止は嫌よ、それに夫は受付で書類を取って帰るだけだから、大丈夫よ」
社長 「夫が下に来ている時に、全裸で私のチンポをしゃぶる、どうしょうもない、変態女ですね。」
妻 「そうよ、夫がそばにいる背徳感が、私の身体に火を付けるのよ」
妻は、その場で全裸になって、社長にキッスします。
千秋 「なんで・・・川島課長と社長の不倫?」
杉山 「そうですよ、おたくの社長は、変態でね、川島夫人をドM女に開発したのです。なかなかの者です」
社長は、妻を麻縄で亀甲縛りにして、アヌスとオマンコにバイブを突き刺します。
その行為を、嬉しそうに受ける妻
千秋 「課長・・・腰を振ってエロいわ・・・」
杉山 「もうすぐ、千秋さんもこうなってもらいますからね」
千秋 「嫌、嫌よ、私は変態になりたくない」
杉山 「川島夫人の着替えが終了したみたいですね、千秋さんは、別室に行ってもらいましょう」
千秋は、レーサーと部屋を出て行きます。入れ替わりに妻が亀甲縛りで入室します。
妻 「お願いよ、そのビデオは止めて・・・は、恥ずかしいから」
タカ 「へー、こんな変態オヤジに弄ばれて感じるんだ・・・本当に淫乱だな」
妻 「違うの、これは社長に脅かされて、仕方なしによ」
杉山 「嘘はダメですよ、全部、喋ってもらいますよ」
杉山は、妻を拘束椅子に固定します。股縄をずらして、オマンコをバイブで責めます。タカとゴリがオッパイをローターで責めます。
妻 「あああー、凄いよ、き、気持ちいいー」
杉山 「どうして、変態社長の手管に下ったのか説明して下さい、ただし、嘘はダメですよ、お仕置きします。」
妻 「さ、最初は・・・、社長室でオナニーしたことを、指摘されて、仕方なしに・・・・です。」
杉山 「どんな、オナニーをしましたか?」
妻 「夫の本を見て、オナニーをしました・・・」
杉山 「どんな本ですか?」
妻 「社長秘書の体験談です。」
杉山 「変態のエロ本なのに、体験談とは・・嘘を言いましたね・・お仕置きです」
妻 「ピ、ピアスは、嫌です。き、拒否します。」
杉山 「分りました、これであなたの、拒否権が無くなりましたよ、浣腸です」
妻 「浣腸なら経験が・・・・あります。」
杉山 「凄い変態だ、普通なら浣腸って言われたら、嫌がるのに たいしたもんだ」
杉山は、浣腸器にグリセリンの希釈液を吸い上げて、妻のアヌスに注入します。いつも、原液を注入されているので、妻は平気な顔をしています。
杉山 「流石は、変態夫人だ、浣腸ではお仕置きにならないか、それでは、もう一つ入れましょう」
杉山が合図をすると、ゴリとタカが拘束椅子を倒します。妻の股が天井を向きます。
杉山が妻のアヌスにロートを装着します
杉山 「さあ、今度は、水500ccの浣腸です、ただし、生きたドジョウを数匹入れますからね」
妻 「ひー、ド、ドジョウなんて嫌です、止めて、お願いします」
杉山 「ダメです、これに慣れたら、普通の浣腸が物足りなくなりますよ」
杉山は、ドジョウ入りのバケツをロートに注ぎ込みます。ドジョウは、直ぐに妻のアヌスに潜り込みます。すかさず、ロートを抜いてストッパーをします。
妻 「い、嫌、嫌、あ、ああー 動いてる、動いてる、・・・変に、変になちゃう」
杉山の指示で、椅子を元に戻します。
杉山 「変態夫人でも・・・これは、辛いようですね、さあ、質問を再開します。」
杉山 「エロ本を見てのオナニーで最高のおかずは何ですか?」
妻 「い、言いますから、トイレに、早くトイレに行かせてください」
杉山 「言ってからですよ」
妻 「お、おしっこを飲みながら、いく女に興奮しました。」
杉山 「その女を自分に置き換えて、オナニーをしたのですね?何回しましたか?」
妻 「はい、そうです。10回以上しました・・・も、もうダメです、早くトイレに」
杉山 「我慢が出来ませんか?最後の質問です。そのプレーを、変態社長と何回しましたか?」
妻 「2回、2回半です。言いましたから、早く トイレにー」
杉山 「それでは、あなたを楽しめたドジョウさんが可哀想ですよ、この、バケツに出しなさい」
妻 「そ、そんな、酷いは、酷すぎます。嫌です、ここでは出来ません」
杉山 「ははー、愛しのタカに排泄姿を見られるのが、嫌なのですね、安心しなさい、タカは、スカトロマニアだから、逆に喜びますよ、な、タカ」
タカ 「はい、ボス・・・・美人の和美夫人が羞恥に排泄する姿を見たいな」
妻 「は、恥ずかしいから、嫌なの、タカさんだけには見られたくないの」
杉山 「我儘な人だ、バイブで気を紛らわせてやりますよ」
杉山は、大きめのバイブを妻のオマンコに挿入します。
妻 「あああ、あーん、う、ううーん」と腰を降り始めます。
杉山 「やっぱり、ドMですね、嫌がりながら、感じていますね。大きなバイブが簡単に入りましたよ。それでは、ストッパーを外しますよ」
羞恥心が、妻のMっ気に火を点けて、快楽の階段を昇り始めます。
妻 「も、もう、我慢できない、で、出ちゃう、うんこが出ちゃうよー」
妻の肛門が盛り上がり、最初に水がチョロチョロと出ます。そのうちに水の勢いが増し、黒い紐状のドジョウが数匹出てきます。そして、ブリブリと音を発てて、茶色い固形物が妻の肛門からバケツに落ちて行きます。
妻 「み、見ないでー・・・・イ、イク・イク イキます、うんこをしながら、いっちゃうー」と、絶叫します。
バケツを覗き込む杉山は、その中のひと塊りを、妻の腹の上に乗せます。
妻 「や、止めて、汚いわー、早く除けて」と懇願します。
杉山 「可哀そうに、ドジョウがお前の糞に頭を突っ込んで死んでいるよ、相当、臭かったのかな」と笑います。
妻 「酷いは・・・ああー」と首を左右に振っています。
その光景を、別室で見ていた千秋は、「いいきみよ、もっと酷い事をされれば良いのに、で、でも、凄いは、あんな事をされたのに、イクなんて本当に淫乱な人だわ・・・」と、千秋は自分の手をオマンコに当てて、オナニーを始めます。それを、見ていたレーサーは、バイブを渡して、
レーサー「そのバイブで好きなだけ、オナニーをしな」
千秋は、バイブを手にすると、いきなり、自分のマンコに挿入します。そして、左手の中指を自分のアヌスに入れて、イキまくります。
その頃、調教ルームでは、本格的なアナル調教が始まってます。
妻は、直径1cm、長さ50cmのアナル真珠を、呑み込っでます。前には、太いバイブが、そして、腹には自分の排泄物が・・・・。
タカが、クリトリスを愛撫しながら、腹の排泄物を塗り延ばします。
妻 「ああああーん、嫌よ、嫌、タカさん、汚いわ・・・く、臭いー、けど、変な気持ちー」
妻が、クリ責めと糞臭で、絶頂を迎える時、杉山がアナル真珠を、一気に引き抜きます。
妻 「あーーー、うううーん」と身体中を痙攣させながら、白目をむきます。
DVDが、終了です。
満足のいく画像でした。次回が楽しみです。
- 2014/10/29(水) 08:15:31|
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