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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

続々妻のヌードモデル体験その7


後日、田中さんから電話がありました。
「今回も奥様をお借りして、どうもありがとうございました。」と洋子の体を堪能したお礼でした。
私から妻の洋子を差し出した事に感激をしていたようです。実際こんな夫をどう思っているのか、またどう思われているのかと考えると複雑な思いがしました。初めての人だったら、考えはしても実際に行動したかわかりません。しかし、既に田中さんと妻とは何回かSEXを経験していたためか、口走ってしまったと思います。
「どうでしたでしょうか洋子は・・・」
「ええ、いつもながら奥様の魅力には」
「そうですか、まだそういった方面の事は未熟で田中さんの様な経験豊富な方にはどうかと思っていたので」
「いえいえ、実際、奥様のあそこの締めつけは最高で、あっこれは失礼を」
「いや、いいです。確かに洋子は逝きそうになると無意識にあそこを締めつけてくるので私などはそこで逝ってしまうんです。」
「そうでしょうね。でも、こんな年齢が違っているので、犯罪をしているような感覚にとらわれてしまって」
と言いました。実際、田中さんと洋子は、かなりの年齢差があるため、見た感じ親子か援交かに間違われてもしょうがないと思ってしまいました。
洋子いわく、私は、荒々しいSEXですが、田中さんのはしっとりとして前戯も長く、初めてその前戯で逝ってしまったことも告白していました。しかし、こういう事を話していると田中さんと口づけをしただろうし、さらに田中さんの物を口に含み、そして妻は受け入れ、逝かされたのかと思うと私の声がこわばって、だんだんしゃべる事がなくなってきました。
それを感じた田中さんが逆に
「そう言えば、モデルを引き受けられたそうで」
「あっ、そうなんです。一時はもうやめようかと思っていたのですが、熱心なお誘いをうけまして、それでどうしようかと洋子とも相談したのですが、やってみようかと言う事になりました。」
「それはそれは、大賛成です。奥様がこのままやめてしまわれてはもったいないです。」
「そうですか、でも、どんなふうになるのか私も洋子もわからないし、少し不安です。なので、本職ではなく臨時のアルバイトのような形で最初は行こうかと思いまして」
「そうですか、私もよく、そう言う所の事務所からモデルさんを派遣してもらったりしています。今度、奥様の所属している事務所から奥様を派遣してもらうように頼んでみようかな」
「いや、田中さんは個人的にお引き受けしますよ。しかし、そんな事もやっておられたなんて知りませんでした。」
「そうですか、お話をしていませんでしたか。どうです、再度私の家にきませんか。私のコレクションを見ていただきたいし、それに妻も紹介したと思います。」
「あっそうですか、見てみたいな。でも、奥さんは田中さんのご趣味はご存じなのですか」
「もちろんです。実際、妻も私のコレクションにあります。どうです奥様もご一緒に」
「では、お言葉に甘えまして見に行かせて頂きます。」と話がなんとなくまとまり、次の休日に洋子とそろって田中家を訪問することにしました。
訪問するその日は、朝から夏の日差しが照りつける暑くなりそうな日でした。出かける支度をしながら洋子を見るといつになくうきうきとした感じでした。
「どうしたの、なんかうれしそうで」
「えっ、そう・・、でも、田中さんの家ってあの時以来だし、奥様と会うのも楽しみよ」
「ふーん、そんなものかな」SEXした相手の妻と会うのだから、複雑な思いがあるのかと思っていたのですが、つくづく女って判らないと思いました。まぁそういう私も洋子を抱いた男の家に行くのですから人の事は言えないのかも知れません。
「今日、暑くなりそうね」
「うん、そうだね」
「どんな服で行こうかしら」と朝シャワーを浴びて汗を流した後、裸で今日着ていく服を選んでいます。
「やっばり、これに決めた。」と言うと、ノースリーブのミニのワンピースを選んでいました。
「おいおい、田中さんの奥さんもいるんだし、あっそれにあのことは内緒だぞ」
「えっ、あのこと、あー、言わないわ。そんなこと。でも、この服でいいでしょ」
「うーん、まぁー、実際、洋子が綺麗で可愛く見えるからいいか」
「ありがとう、じゃー」と言うと、ブラとTバックショーツを身につけ、ワンピースを着ました。
お化粧をし、用意が整うと二人揃って出かけました。実際、電車で出かけたのですが、その道中、ミニからのぞく洋子の太股から足首までの長いなま脚が、それを見る他人の視線を感じ、いい女を連れて歩いていると言う優越感がありました。
「洋子、なんか、注目されてるみたいだぞ」
「えっ、うふふ、でも、他の人も結構、こんな感じの人もいるし」
「いや、どうかな、なんか、見ているとやりたくなっちゃうよ」
「いやーねー、でも、うれしいわ、帰ってからたっぷりとしましょう」
「うん、そうだね」
そうこうしているうちに目的地に到着し、駅前からタクシーに乗って田中さんの家に到着しました。
「今日、家の人は居そうだな」
「そうねー、この間は気をきかせて誰もいない様にしてくれたんだけど、今日は撮影じゃないし」
玄関のインターホンを押すとお手伝いさんの様な声がしました。そして、用件を伝えるとしばらくお待ち下さいと言われました。玄関先で待つ事、数分、玄関が開きました。
中には、見慣れた田中さん本人とその後ろに女性が立っていました。
その人は田中さんの奥さんであろう事は容易に想像できました。
「お世話になります。お言葉に甘えてまいりました。」
「いえ、こちらこそ、あっ、ここにいますのは、妻の圭子です。」
ぺこりと頭を下げたその女性は40台前半と思われるほっそりとした女性でした。
「あっ私は裕一で、こっちは妻の洋子です。」
と玄関先で挨拶をしていると、圭子さんが
「そこでは暑いでしょう、さぁー中にどうぞ」と案内されました。
玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えると、以前来た様に吹き抜けのホールを通って応接室に案内されました。
「さっ、どうぞ、おかけください」とソファーに座る様に言われ、私と洋子は腰を降ろしました。
ふかふかのソファーだったので、腰が下の方に沈み込んでいき、洋子のミニからのぞく太股が更に露出されます。それに気づいたのか持ってきたハンカチを太股の上に載せています。
正面に田中さん夫婦が座ると、お手伝いさんが、冷たい飲み物とクッキーを持ってきました。そして、お手伝いさんが出て行くと早速、田中さんが話し始めました。
「圭子、今日は裕一さん達に私のコレクションをもらおうと思ってきてもらったんだ」
「まぁー、しょうがないわね、裕一さんに洋子さん、なにせ素人がやっているんで、期待しないで下さいね。」
「いえ、田中さんの腕はよく知っています。プロなみですよ」
「まぁー、あんまり褒めないで下さい。調子に乗ってしまうんで」
「おいひどいな、実はここにいる洋子さんも私が撮影させてもらったんだぞ」
その言葉を聞いて、洋子は思い出したのか、顔をうつむいてしまいました。
「ええー、私も見させてもらいましたわ。大変綺麗で、でも、実際に見ると、こんなにかわいらしいお嬢さんだったなんて。よかったわねーあなた」
「うん、そうだろう、実は、ある所で知って、特別にお願いして撮影させてもらったんだ」
「ある所って、また、撮影会かなんかでしょ」
「あはは、そうそう、でも、あんな雰囲気ではなく、1対1で撮りたかったんだ」
「まぁー、わかるわ、洋子さんの今日のお洋服も素敵ね、若いっていいわ」
とその言葉を聞くと更に洋子は顔を赤くしてうつむいてしまいました。
「どう、裕一君、早速だが見るかね」
「あっ、ぜひ、そのために来たのですから」
「あはは、今日はゆっくりしていってくれたまえ。夕食も一緒にどうだ」
「えっ、そんな、ありがとうございます。」
「実は、ここにはないんだ、あの部屋にあってね」
と行って立ち上がりました。
「さっ、どうぞ」と圭子さんに促される様に立ち上がると、田中さんの後をついて行きました。
洋子はしばらく遅れて、奥さんの圭子さんと何か話しながらきます。
入った部屋は、以前、洋子を撮影に使った映画などを鑑賞する大きな部屋でした。そこには既にテーブルと椅子がセットされていて、その上にはワインや軽食が並んでいました。
「まぁー、座って、さっ、こんな物も用意したから飲んで、あっ洋子さんは大丈夫かな」
「あっ、はい、」と言うとお酒が注がれると乾杯をして4人で飲みました。
そして、ロッカーから出してきた田中さんがもっているコレクションを最初から見始めました。
最初の物は風景やポートレートだったのですが、段々と人物になっていきました。そして、水着からセミヌードへと移り、ヌードへと進んでいきました。
「最初からヌードでは無かったのですね」
「うん、そうだよ、でも、段々と進んでいくうちに女性の美しさに気がついてね、いつのまにかヌード中心さ。あっ、たまには風景も撮るけどね」
私も洋子もお酒を飲みながら、そのコレクションを見ていきました。モデル達はいろいろな体位で撮影されていて、もちろんそれぞれの局部をさらけ出しているのもありました。しかし、いやらしさは無く、それらは女性だけが持っている器官を自慢するように写っていることでした。それらはSEXに直に結びつけられるものではなく、明るいエロスを感じるものでした。そして大体見終わった所で、田中さんがおもむろに別のアルバムを取り出しました。
「これは、洋子さんのだよ、そしてこっちは」
「あら、あなた、それを見せるの」
「なにを言っているんだ、自分だけ見ておいてそれはずるいだろ」
「だって、洋子さんのと比べられると恥ずかしいわ」
と言っていました。
「あの、ひょっとしてこれは奥さんのですか」
「そう、洋子さんに比べるとしょうがないが、これでも綺麗な方かと思って」
「はい、ぜひ見せて下さい。」
と、妻の洋子のアルバムと田中さんの奥さんの圭子さんのアルバムを受け取りました。
「では早速・・」というとKeikoと書かれたアルバムを広げました。
そこには、今より少し若かった頃の圭子さんの写真が載っていました。
そして、段々と現在の圭子さんへと進んで行く物でした。
奥さんは脱いでもプロポーションは変わらず、相変わらずスレンダーでした。
しかし、乳房は洋子より大きそうでした。そして、その白いもちはだの下には少なめの黒い陰毛が繁っていました。洋子のアルバムはというと、日焼けしたその肌はこむぎ色で、そして陰毛は多めでした。
「奥さん・・おきれいです・・・」と私と洋子の二人が声を揃えて言いました。
「まぁー、お上手ね、でもうれしいわ」
「いやーこれでも、圭子のヌード撮影までは大変だったんだよ。ほんとはもっと若いうちに撮っておきたかったんだ。裕一君達がうらやましいよ」
田中さんが、洋子がヌードモデルをつづける事になって大賛成だと言った意味が判る様な気がしました。更にページをめくろうとすると奥さんが
「あら、これから先は、もっと恥ずかしいんで、気を悪くしないでね」と言いました。
そして、ページをめくるとそこには、奥さんの女性を示す物が写っていました。
ちょうど洋子がした体位と同じように脚を広げています。陰毛が薄いため、そこからは直に奥さんのヒダが見えています。洋子の場合は陰毛をかき分けてないと見えないのと正反対です。
洋子はその写真をマジマジと見つめています。きっと他人の物をこんなに鮮明にみるなんて初めての事と思います。ごくりとつばを飲み込む様に喉が動いていました。
更に進むと自らヒダを広げて中を見せる様にしている物まであり、それを見ている洋子の太股が小刻みに震えている様でした。
「凄いね、洋子」
「うん、奥様、偉いわ」
「そんなことないわよ、洋子さんこそ、私、洋子さんの見てここまでできたのよ」
「えっ、これ、最近のですか」
「あはは、そうだよ、実は、圭子に洋子さんの写真を見せたら、私もって言ってね。今までは考えられない体位をとってくれるようになったんだ」
「うふふ、こんなかわいらしいお嬢さんがやっているんだもの、私だって・・って変に張り合っちゃって」
「実はね、まだあってね、ここまでは友人とかのレベルの人が見るんだが、」
「えっ、奥さんのこういうのも見せるんですか」
「そう、この程度なら結構喜んでもらえるし、圭子もまんざらでなさそうだし、それでこれがそうなんだ」
「あなた・・やっぱり、お見せするの」と圭子さんが言いましたがお構いなしに田中さんはドンと取り出した別のアルバムをテーブルに置きました。そのアルバムは黒くて鍵がついていました。田中さんがその鍵を開けて私に差し出しました。
そこには、田中さんと奥さんの圭子さんの愛の記録が写っていました。そして、私と洋子の行為も同じように載っていました。以前ここで洋子を撮影した時、初めて田中さんと洋子はSEXまで進んでしまったのですが、その過程で私も洋子とSEXをしたのでした。その時の様子でした。
そして、これは、田中さんは写っていませんが、たぶん洋子が田中さんのバイブによる愛撫を受けて悶えているシーンと思われる物もありました。同じように田中さんと奥さんとの行為も鮮明に写っていて、もちろん田中さんが奥さんの圭子さんにバイブを挿入しているのもありました。
「これは・・・」と言葉を失ってしまいました。
洋子も唖然とし、お酒のせいもあったのですが゛田中さんとの行為を思い出しているのか、目がうるみ、顔が上気してきていました。そして洋子は手に持ったお酒をごくりと飲み干しました。
「あの・・・すごい・・・ですね」
「いや、実際、裕一君達の若さを見てね、自分達もできるんじゃないかって」
「そう・・・でも、恥ずかしいわ」と圭子さんが、伏目がちに言いました。
グイッとワインを一気に飲み干すと「でも、これってどうやって撮影したのですか」とからがらの声で言いました。
「これは親しい友人に頼んでね。」
「いや、すごいです。」
「ううん、でも、洋子さんってきれいよね。実際こんなお嬢さんの姿を見て、一番綺麗なのは逝く時の女の顔かなって思ったの」
そうです、洋子も、そして、圭子さんも悶えているその顔は、今までのどれよりも魅力的で、そして、すごくいとおしく思えてなりません。この女は俺が守るという使命感さえ感じます。
そんな様子を察した田中さんが、ある提案をしてきました。
「裕一君、どうです、圭子と洋子さんの二人のヌードを撮らせてもらえませんか」
「えっ」と私と洋子、それに圭子さんが声を上げました。
「あなた、何をいうの、失礼よ」
「いや、すまん、でも、こんな機会もうないかと思うと惜しくて」
私の答えは決まっていました。そして、洋子も同じだったと思います。
「はい、圭子さんさえよろしければ、なぁー洋子」
「うん・・」と小さくうなづいています。
「おお、ありがとう、圭子、裕一君達はいいと言っているんだ、圭子もいいだろ」
「そう、あなたがそんなに言うのなら、かまわないけど、ごめんなさいね洋子さん、主人のわがままで」
と言うと田中さんは早速お手伝いさんを呼んで片づけをさせました。お手伝いさんは何が始まるのか判っている様で、てきぱきと片付けをして失礼しますと言って外に出て行きました。
いよいよ、妻の洋子と圭子さんの二人のヌード撮影が始まりました。
  1. 2014/08/28(木) 11:23:28|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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