主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
私の名はひろし、妻は結美子。
結婚して10年が過ぎたがまだ子供は居ない。
友人の紹介で知り合った、優、京子夫婦に翻弄されてい
る今の状況を皆様に知ってもらいたく、書いている。
京子は生命保険のセールスレディをしていて、セミロングの髪、きつめの顔にやや濃い目のメイク、ゴールドピアス、タイトミニのスーツをきりりと着こなし、いつもさっそうとしていた。
ある日妻の外出中に私のマンションを彼女は訪れて保険の勧誘をしていたのだが、
てきぱきと話をする彼女を見ていて私はもう話は上の空で、よく動く彼女の口元や、
少し光沢のあるストッキングにつつまれタイトミニから綺麗に伸びた足をただぼんやりと眺め、
京子に苛められたならどんなに気持が良いだろうと考えていた。そうなるともう私のペニスは半立ち状態になりそれをさとられない様に足を組替えたりしていた。
「ひろしさんってマゾでしょ」突然の言葉に私は一瞬京子が何を言ってるのか判らなかったのだが、すぐに自分の性癖の事だとわかり「何を馬鹿なこと言ってるんですか。」と返答したのだった。
「そんな生意気な事言って良いの?私はねその手の男を見分ける事が出きるのよ。ホントはこうしたいんでしょ。」
そう言いながら京子は足で私の股間を踏みつけました。
「ほらもうこんなになってしまって、やめましょうか?」
と言いながら行為を中断してしまった。
「やめないで続けてくれ。」と言うと、
「京子様、続けてくださいでしょ。お願いしないともうしないわよ。」私がお願いすると、マニキュアを塗った指を口の中に押しつけながら「服をお脱ぎ。そして自分でしごきなさい!」
私は逆らえず、そして期待に震えながら京子の前で全裸になった。肉棒はいきりたち、その口元からは既におびただしい量の透明な液体が出て、そこに爪を立てて「まあいやらしい、もうこんなにしちゃってホントに変態ねあなたは。」
そう責められるとますます大きくなり、もう夢中で自分自身をしごきつづけていた。
「あなたは、セックスより自分でする方が好きなんでしょ。どうなの答えなさいよ。そしてそんなに小さな物だったら結美子さんも満足できないわね。」
「ああそうです。私は自分でしごくのが大好きなんです。ああもう、もう。」「もうなんなの?」「いかせてください」「ダメ!」
京子は私の手を足でふりほどきました。「まだだめよ、私が許すまでいっちゃあ。」そして京子は黒いエナメル、9㎝ピンヒールの靴を履き、私を踏みつづけました。
「どうなの?気持良いの?変態ひろし。保険に加入してくれたら毎日こうしてあげるわよ。どうしたいの?」「入るから毎日やってくれ。」「まだ判ってないようね。入りますから毎日こうして下さいでしょ。さあ言いなさい。」「私は保険に入りますから、毎日こうして自分のものを京子様の前でしごかせてください。」ついに私は言ってしまいました。
「いいわよもういっても。でもこう言うともっと気持良くなるでしょ。」と私の耳元である言葉をささやきました。それを聞いた私はもうこれ以上大きくならない程にはちきれそうになり、しごく速さを加速させました。
「ふふっ、声に出しながら自分でいきなさい。もういいわよ。変態ひろし。」「私は京子様に見られながらしかいけません。それに私の小さな物では、妻の結美子を満足させられません。どうか京子様のご主人の優様の硬くて大きなペニスで結美子を満足させてやって下さい。優様の肉棒で妻をいかせてやってください。ああ私はもう結美子としません。京子様の奴隷です。ですから優様にお願いします。妻をいかせてやって下さい」
もう自分自身何を言っているのかよくわからない状態になり、おびただしい量の精液をフローリングの床に撒き散らした。
「きたないわねー。ちゃんと自分のお口で始末しなさいよ。判った?」私は床の上の自分のものを舐めながら、また股間を大きくさせていた。
「しょうがないわねー、またそんなにしちゃって。今日だけ特別に私の手でしてあげるわ。四つん這いになりなさい。」そう言って京子は私の右側に座り、左手の中指を唾液でぬらしアヌスに突き刺し、「ホラひろし、これも好きなんでしょ。」と言いながら右手で激しくペニスをしごき始めました。「おまえ、女みたいな声でよがりなさい。そうするともっと気持良いわよ。」「あん、いっちゃう、いっちゃう。京子様の手で私いっちゃう!」私は女がいく時の様な錯覚に陥り再びおびただしい量のザーメンをはきだして果てたのだった。
- 2014/08/30(土) 18:59:13|
- 妻 結美子・まさひろ
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結美子はここのところ少しイライラしていた。それと言うのも、夫のひろしが全く夜の営みをしなくなったからだ。
もともとそれほど激しくした事は無く、不満も有りはしたが、いつもやさしくて、ルックスも美男の部類に入る夫に満足はしていた。
しかし男としての線が細く、時には強い男に無茶苦茶に犯されていかせてもらいたいと考える事も有った。
友人からの紹介で優、京子夫妻に始めて会った時、学生時代にラグビー部に所属していたと言う優のがっしりとした身体と、
全体から発散する雄の匂いにクラクラしてしまった事もあった。
その優から大事な話があると連絡があったときは、正直、少し心がときめきはしたが、夫を裏切るほどの勇気も無い自分と、
優が私にいったい何の話だろうとの考えが交差しつつ、彼らの自宅を訪れたのだった。
「やあ、結美子さん。よくいらっしゃいました。実はうちの家内の京子とお宅の主人のひろしさんとのことなのですが。」
そう切り出した優の話は、どうやらひろしと京子ができているらしく、二人は毎日のように会っているらしい。
そして、今日も彼らの自宅で会うらしいとの事だった。
彼らの家は、ベッドルームとウォークインクローゼットの間の壁がマジックミラーになっており二人が来たならその中に潜んで様子を見る事になった。
結美子は喉の乾きをおぼえ飲み物を頼むと、優はオレンジジュースをデカンターに入れて持って来てくれた。
それを飲みながら待つことにしたのだった。
玄関に物音がして二人が入ってきた時はやはり本当の事だったんだと結美子は驚いたが、その後の二人の行為は想像をはるかに超えることに、この時はまだ気づいていなかった。
京子はジャケットを脱ぎ、タイトミニの赤のスカートと光沢の有るシルクタッチの白のブラウスを着ていたが、何故か赤のハイヒールを履いたままだった。
「ひろし、いつものようにお脱ぎ!」そう京子に言われた夫はあっという間に全裸になり股間のものは既にはち切れんばかりになっていた。
「ふふっ、もうそんなにして恥ずかしくないの?」そう言いながらひろしの頬を平手で数回たたくのだった。
「ああ、京子様ありがとうございます。」自分のいち物をしごきながら夫は京子の前に跪きハイヒールと足をうれしそうに舐めるのだった。
「今日はこれを着けたいんでしょ?私の物を着たいなんて根っからの変態よね、あなたは」ひろしは嬉々として京子のゴールドの
Tバックショーツと赤のブラウスを身に着け始めた。
「京子様、すべすべして気持良いです。」そう言いながら右手は激しくこすり、左手はブラウスの上から自分の乳首をもんでいた。
「四つん這いにおなり!お尻をこちらに向けなさい!」京子はTバックをお尻半分まで下げ、アナルにローションを塗りそこにバイブを突き刺した。
「どお、気持良い?こうされるの好きだものねぇー。いきたいんでしょ?
約束するならいって良いのよ、女みたいによがりながらいきたいんでしょ、変態ひろし。」
「ああイヤ。もう、もういっちゃう、もっと苛めて!私いきたい!」「結美子とはもうしないわよね?」
そう言ってひろしの右手をつかんで行為を中断させたのだった。
「イヤン、止めないで、いかせて。」「誰に言ってるの?いかせて下さいでしょ?そして、約束しないとこれで終わりにしちゃうわよ。」
「結美子とはもうずっとしてません。これからもしません。私は京子様に苛められないと、もうできないのです。」
「それじゃ、結美子が可哀想でしょ。」
「だから私のかわりに優様にして頂きたいの。優様の硬くて大きなペニスで結美子を貫いて満足させてやって下さい。
中に思い切り出して頂きたいの。だから私をいかせて下さい。京子様お願い。」
「可愛いわね、ひろし。女みたいによがっちゃって。いいわよ思い切り出していきなさい、ただし自分でね。」
「京子様、ありがとうございます。あんっ、ひろしいっちゃう、もうダメ、いっちゃう!アンッ!」
夫が女のようなよがり声を上げ果てるのを見て、結美子は嫌悪感を感じながらも、乳首がしこり、ブラジャーとこすれ、
息が荒くなり股間は何故か潤ってきたのだった。喉がカラカラに渇き、残りのオレンジジュースを一気に飲み干したのだった。
- 2014/08/30(土) 19:00:20|
- 妻 結美子・まさひろ
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結美子はひろしと京子の行為を見て嫌悪感を覚えながらも、何故か激しく欲情していた。
結美子は薄いニットストレッチのワンピースを着ていて、優が後ろに立ち、スラックスの上からでも明らかに判るほど勃起した股間を
ヒップに押し付けてきた時も、それを避けようともせずにいた。
いや、むしろその大きさを確かめるかのように自分の方から尻を押しつけていくのだった。
そのうち優は後ろから手をまわし結美子の乳房をもみながら、より一層強く股間を押しつけ、
「奥さんたまらないんだろ?そうじゃなきゃ自分でそんなにお尻を押し付けてこないよね。たまってるんだろ?」
「もっともあんな変態なのが夫だったら誰でも欲求不満になるかもね。」そう言いながら今度は結美子の手を取り自分自身の物を
スラックスの上から触らせたのだった。
結美子は手のひらで弧を描く様に、それをさすり始めた。
「奥さん直に触りたいんだろ?」やにわにズボンを脱ぎ優は肉棒を握らせた。
「だめ、そんな事しちゃぁ。」結美子は口ではそう言ったものの、手は肉棒を強く握り締めていた。
「はぁーっ、大きくて硬いわ。」「硬くて大きいの好きかい?」
結美子はこくりと頷いてしまった。「ええ、そうですわ。」
「しごいてごらん、もっと大きくなるから。」
結美子は強く握りながら上下にゆっくりとしごき始めた。
「あぁ、また大きくなった。スゴイわ。こんな大きいの初めて。たまんない。」
「どうした?しゃぶってみたいのだろ?」
「お願い、お口でさせて。」
優の前に跪き、口いっぱいに頬張り「あんっ、おいいしいわ。優のチンポおいしいの。こんなに美味しいの結美子初めて。」
鈴口から大きく張り出したエラ、そして下の玉袋まで唾液でいっぱいに濡らして美味しそうに舐めていた。
「下の口も疼いてるんだろ?指で思い切り触っていいんだよ。ただし、しゃぶりながら、自分で脱ぎながらだよ。」
結美子はワンピースを脱ぎ、上下おそろいのパープルのブラとハイレグのスキャンティもとり、指を突っ込んで激しく動かし始めた。
「美味しいわ、優さんのチンポ。しゃぶりながら動かすと感じちゃう。」
「おやおや淫乱な奥さんだ。その姿をご主人に見てもらおう。」
いきなり結美子を抱き上げると、ひろしのいるベッドルームに入ってきてしまった。
その時ひろしは、2度目の絶頂を京子のブラウスに吐き出しているところだった。
「あなた!」「結美子!どうしてここに!」
その時、優が結美子の身体を突然貫いたのだった。
「ひぃー、だめぇー、いれちゃあ。」声にならない声をあげた結美子をよそに、優はゆっくりと腰を動かし始めた。
「結美子、どうだい。感じるかい?」「ダメ、動かしたら。夫の前で結美子恥をかきそう。」
「いいよ。じゃあ止めようね。ご主人の前でいっちゃたら、悪いものね。」
そう言って優は深く入れたまま動きを止めてしまった。
「いやん、だめ。」「何がダメなんだ。どうして欲しい?抜いてしまった方が良いのかな?ユミちゃん。」
そう言ってずぼっと音がするくらい早くペニスを抜いてしまった。
「いや、だめ、こんなのいや。結美子の気持、判ってるでしょ、優さん。ユミコの気持、察して、お願い。」
「はっきり言ってくれなきゃわかんないよね。どうして欲しいの?結美子さん?」
そう言って優は先だけ少し入れて、ゆっくり動かし始めた。あくまで深く入れずに。
「ああ、もっと深く。もっと深く入れて。」そう言ったとたん、またすっと抜いてしまった。
「どうして苛めるの?私がどうして欲しいのか、わかってるくせに。」
「わからないよはっきり言ってくれなきゃ。」「優さんのを深く入れて欲しいの。」
それじゃあだめだよ。こう言ってくれたらそのようにしてあげるから。と結美子の耳元に囁きながら、また浅く少しだけ入れ動かし始めた。
「そんな事言える訳無いでしょ!私はひろしの妻よ、人妻なのよ。」
「そう、じゃあ止めて良いんだね?」と言ってまた抜いてしまった。
「だめっ、どうしてそんなに苛めるの?言うわ!言うからお願い!」
そして結美子は人の妻が言ってはいけない事を口走ってしまった。
「夫ひろしの見ている前で、人妻結美子をいかせてお願い。優さんの硬くて太くて大きいチンポでユミのおまんこを突き刺して。
そして最後にユミの綺麗なお顔とお口に優さんのをいっぱい出して。」
ついに言ってしまったと思った。
瞬間、心の中に被虐の炎がパッと燃え広がり、全身を燃え尽くしてしまう錯覚にとらわた。
優は結美子の顔と口に精液を撒き散らし、それを結美子は美味しそうにのどに流し込みながら絶頂を迎え、気を失ってしまった。
優と結美子の行為の最中、京子はひろしに囁きつづけた。
「あなたとは比べ物にならない物で貫かれてしまったから、結美子は、もうあなたとは出来ないわね。これで夫の牝奴隷になるのよ。」
「そしてあなたは私のセックスの奴隷よ。さあ、また女みたいによがりなさい。あなたの愛する妻のスキャンティよ。今度はこれに出したいのでしょ。」
「大丈夫よ、結美子があなたを見捨てても、私はあなたを見捨てないから。いつまでも自分でするところを見ててあげるわ。あなたは私の玩具よ。」
その囁きを聞きながら、「あん、ひろしいっちゃうの。ユミのいくところを見ながら、私もいっちゃうのよ。
今日子様私を見捨てないで、いつまでも私を苛めて。お願い!だめ!いくーっ。」
顔と口に優の精をもらい、いった妻結美子と同時に、ひろしもまた3度目の絶頂を結美子の脱いだハイレグのスキャンティに吐き出し果てていた。
- 2014/08/30(土) 19:02:00|
- 妻 結美子・まさひろ
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三度も続けていってしまったひろしは、いつのまにか疲れて
眠ってしまった。
女のあえぎ声とピチャピチャと猫がミルクを飲む時のような音で、
目を覚ました。
ここが何処なのか、そしてひとつに固まってうごめく影が誰なのか
一瞬判らないでいたが、すぐに先ほどまでの出来事を思い出し、
その影に焦点を合わせた。
そこにはあお向けに寝た結美子が首だけ横に向き優の一物を一心に
しゃぶっていた。
膝を立てて開いた股間には、京子が顔をうずめて、こちらもただ
ひたすら舐めていた。
二人とも身体中が汗で濡れて、髪は顔や首にまとわりついて
妖艶な雰囲気が漂っていた。
「結美子、まだやってるのか?」
ひろしは自分がうたた寝をしている間も妻をもてあそんでいた
優、京子夫妻に、怒りを感じたのだった。
「私の妻をなんだと思ってるんだ?」
優は「フン」と鼻で笑い、返事をする代わりに結美子に
話しかけた。
「ユミコ、どうだい俺のものは?」
「ああン、もう堪忍、身体こわれちゃう。もう堪忍。」
「そうじゃねーだろ、今しゃぶっている俺の物はどうだと
聞いてるんだ。」
優はわざとワルな物の言い方で、結美子の髪をひっぱりゆすり
ながら聞いたのだった。
「ああンっ、ごめんなさい。おいしいですわっ、優様のチンポ。
もう二度もいってらっしゃるのに硬くて大きくて素敵ですわ。」
「うふっ、優は二回でも、ユミコはもう何回いったのかしら?
結美子がこんなに淫乱だとは思わなかったわ。それともいっぱい
たまってたのかしら?」
おまんこを舐めながら京子が尋ねたのだった。
「いやん、夫の前で聞かないで。」
そう言いながらも愛しそうに、しゃぶり続けていた。
ひろしは、愕然とした。二度もいってるのにまだあの硬さと
大きさなのかと。
いやむしろ、最初よりも、またひとまわりも大きくなっている
ように見えた。
「ユミコ、やめてくれ、もう止めてうちに帰ろう。」
結美子は夫の言葉を聞きながらもしゃぶるのをやめる事は
なかった。
結美子は知っていた。ひろしが自分以外の男の物をしゃぶって
いる妻を見て、本当は自分も興奮している事を。
優に初めって会った時、心がときめいたと感じたのは実は
錯覚だったのだと。
本当は優の持つ牡の匂いに子宮が疼いただけなのだと。
女は強い男に惹かれるのよ。種の保存の為に太古の昔から
牝はそのようにできてるのよ。それが女の本能なのよ。
優なんかどうでよっかった。ただ優のペニスがたまらなく
いとおしかった。
「ああっ、すごいわ。優様の男根様、こんなに硬くてすごいわ。」
結美子はしゃぶりながら考えていた。
いったい今日1日で何回この男根でいかされたのだろう?
夫のものだけしか知らなかった、昨日までの自分が腹立たし
かった。
セックスはペニスの大きさなんか関係無くて、愛情が大切なんだと
いったい誰が言ったのだろう。
女は大きい方が好きに決まってる。硬い方が気持いいに
決まってる。セックスが上手い男のほうが良いに決まってるわ。
全てにおいて、ひろしが劣っている事は明らかだった。
「ああんっ、優様、もう、もうだめ。ユミコをいかせて。
オネガイッ!」
「今度はユミコの中に出して!お願い、いっぱい頂戴っ、
子宮に届くまでたくさん出して、愛して頂戴。」
「ユミコ、僕の前でそこまで言うのかい。夫の僕がいる前で。」
ひろしはうなるような声を絞り出した。
「おい、京子。ひろしの相手をしてやれ。自分の妻を寝取られ
たんだ。少しは可愛がってやれよ。」
「わかったわ。ひろしが前からやって欲しいって言ってたことを
してあげようかな。10分くらいで用意できるから、あなたは
その間、ユミコの中で動かしていて下さいな。」
優は結美子の中で肉棒を出し入れしていた。
「ユミコ、まだいかせないぞ。いく時はひろしと一緒のときだ。」
京子がクロゼットから戻って来た時、「ああ。」と声を出したのは
ひろしだった。
京子は、セミロングの髪をいつもよりかなり外側にわけ、
いわゆるワンレングスのスタイルにして、化粧はより濃い目に、
ブルーのアイシャドウとブラウンのチークにはパールが入り、
真っ赤なルージュの上はグロスがぬめっと光っていた。
CCのロゴの部分だけが透けない、シャネルの黒のシースルー
ブラウスを素肌に着、フリルやレースなどの飾りの無い
シンプルな、しかし色は光沢の有る赤のTバックをはき、
素足に赤色、15㎝ピンヒールのエナメルパンプスをはいていた。
ピアスは大きいリングタイプ、太い鎖のネックレス、
くびれた腰のやや下にはチェーンベルト、細く締まった足首には
アンクレットがつけられていた。もちろん全てピュアゴールドで
統一されていた。
それを見たとたん、ひろしは激しく自分をこすり始めた。
「ああんっ、京子様、どうして私の一番して欲しかった格好を
知っているの?ひろしすぐにいっちゃう!」
もう既に、ひろしは女のような言葉使いになっていた。
「まだよ、ひろし。あなたはユミコがいく時に一緒にいくのよ。
わかった。」と言いながら、ひろしのペニスをハイヒールで
踏みつけた。「だめぇん、そんなにされたらすぐにいっちゃう!」
「いい?私が許す前にいったら承知しないわよ!」
優はそれを見ながら腰の動きを早くしていった。
「優様、ユミコの中にいっぱい出して!変態夫の前で本当の
男を見せてやって。」
「ユミコ、俺の女になれ。そうすれば毎日でもやってやるぜ。」
「なるわ、なります。ユミコはマサル様の女です。優様のチンポの
牝奴隷です。なんでも言う事を聞きます。夫にはさせません。
あんな弱い夫とはもうしません。だから狂わせて。優様のチンポで
いかせて。中に出して子宮まで感じさせて、狂わせてお願い!」
ひろしは、結美子の嬌声に神経を逆なでされながらも、被虐の
快感に襲われていた。
「ユミコ、そんなに感じるの?私のペニスでしたと時にはそんな
声を出したこと一度も無いのに。」
「当たり前でしょ。あなたの短小ペニスで女が感じる訳無い
でしょ。さあ、ひろし、いきたいんでしょ?今日はご褒美を
たくさんあげるわ。」
京子は真っ赤なナイロンTバックを尻から下げて、
器用に15㎝のピンヒールの間から抜き取り、ひろしに手渡した。
「さあ、あなたの大好きな私のTバックよ。ユミコのより
好きなんでしょ?」
「あぁ、比べ物になりません。京子様のが良いに決まってます。
あんな平気で夫を裏切り、夫の前でいきまくる女のものなんか。」
「ウフッ、可愛い子ね。舌をおだし。好い物をあげるわ。」
犬の様にだしたひろしの舌に、京子の唾液を流し込むのだった。
そして「左手の中指をおだし。ビチョビチョに舐めてあげるら。」
最初、京子は出された指を強く噛み、ひろしが喜んだ後、今度は
まるでフェラチオする様に舐めまわした。
「さあもういいでしょ。アナルに中指を入れたいのでしょ?」
ひろしは、右手でこすり左手は尻に持っていった。
「ひろしこう言うのよ。ペニスのことをクリトリス、アナルの
ことはおまんこよ。わかった?」
「だめんっ、もう、もうひろし、いっちゃうん。クリトリスを
さわって、おまんこに指突っ込んで自分でオナっていっちゃう
の。おまんこもクリも気持ち良いの。夫婦で恥をかいちゃうの!
ダメーっ!いくーっ!京子様の下着に出しちゃうの。ああん。」
そう言いながらひろしは京子の真っ赤なナイロンTバックに
いった証を撒き散らすのだった。
その時、同じ様に結美子も「いぃーっ、マサル様、私は優様の
女にこれでなれるのね。ザーメンをチンポからいっぱい私の
おまんこの中に出して。あう、ああん、いく、いくわ、いくのよ
ユミコいっちゃう!」
再び結美子は気を失ってしまった。
その時、遠くで京子の笑い声が聞こえたような気がした。
ユミコ、幸せです。
- 2014/08/30(土) 19:03:42|
- 妻 結美子・まさひろ
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結美子はあの日以来毎日出かけ、優と会っていた。
その日はめずらしく京子と一緒に帰宅した。二人ともヒップラインがはっきりとわかるパンツにシースルーのブラウスを着ていた。
ヒップのラインは本当にぴったりフィットしてスキャンティの形がはっきりと浮き出ていた。
「結美子、今まで何処行ってたんだ?」
「あら、当然優様と会ってたのよ。」「会って何してたんだ?」
「もちろん、エッチしてたに決まってるでしょ。また今日もお話、しましょうか?」
間に京子が入り「まあまああ、今日はもっと面白いもの見せたげるから。」
そう言って一本のビデオテープを取出しデッキに挿入したのだった。
その中には結美子が白いストレッチ素材のショートパンツと呼ぶには余りにも短い、尻の1/3が出ているホットパンツに、
トップはこれまた同じ素材のハイネック、ノースリーブをノーブラで着ていた。
乳首がビデオでも確認できるほど立っていて、興奮している様子が見うけられた。
おまけに白のため少し透けて見え、赤のTバックをはいているのがわかりよけいに淫靡な感じがするのだった。
もう一人の男はひろしの父のたかしだった。テーブルの上には顔の写っていない男とセックスしている結美子の写真が有った。
「こんな物が家に送られてきて驚いているんだよ。いったいどうしたんだね?」
そう言いながら義父のたかしは、結美子をまじまじと見ていた。
(くそっ、結美子のやつ最近めっきり色っぽくなったと思ったらひろし以外の男とやりまくってるのだな。)
以前より明らかに胸と尻は張り出しウエストは逆にくびれて、サラサラとした長い髪はソバージュに変えて、
メイクはより濃くなってボディラインがわかるピッチリとした服を着るようになっていた。
「お義父様はそれを見てどう思いになって?」「どうって?」
「例えば、その写真の男のように結美子のお口にペニスを入れてしゃぶらせたいとか、
おまんこに硬くなったお義父様のチンポを突っ込みたいとかですわ。」
「何を言ってるのです。私はあなたの義父ですよ。」
座っているたかしの側に歩み寄り、結美子は股間に手を持っていき耳元で囁いた。
「あら、お義父様。口ではそんな事言ってもここはもうコチコチじゃないですの。いやらしいお義父様だこと。
でも結美子の写真を見てこうなったのなら嬉しいいですわ。」
結美子は右手でファスナーを下げて一物を取出し上下にこすり始めた。
「よしなさい、結美子さん。」「あら、じゃあ止めてしまいましょうか、お義父様。」
左手は義父の髪を引っ張り顔を自分のほうに向けさせ舌を口の中に押し込み唾液を飲ませるのだった。
「どう、たかし!私のおいしいの?答えなさい!あなたもひろしと同じマゾでしょ?続けて欲しいのでしょ、こんな風に。」
「ああ、結美子様、美味しいです。あなたの唾液を吸いながらペニスをしごいていただけるなんて。
どうか続けてしごいて下さい。」
ひろしはそれを見て激しく自分でこすり始めた。「親父、やめてくれ。結美子は私の妻だ。なんでそんなことするんだ?」
「なに言ってるのよ、ひろし。自分の愛しい妻が父親にやられるところ見たいのでしょ?もうすぐ見られるわよ。」
京子はネチネチと親子ともマゾの変態ねとか、あなた以外のチンポはみな大きいのにねとか、
結美子は今度は兄のあつしともしたいらしいわよとか、耳元で囁きつづけた。
ビデオの中はホットパンツとTバックを脱がせずに横にずらし、おまんこを一心に舐めている義父が映し出されていた。
「どうなの、お義父様。結美子のおまんこ。」
「結美子様、美味しいです、すごく美味しくてたまりません。」
「前からこうしたかったのでしょ?お義父様。私をいつも全身舐め回す様に見てたの知らないとでも思ってるの。」
「結美子様そうなんです。あなたのお口の中に私の精を注ぎたかったんです。思い切りおまんこに突っ込みたかったんです。」
結美子は服を着たまま、たかしは全裸になってうわごとの様に喋りながら、舐めつづけていた。
「たかし、そろそろはめたいの?はめたかったらこう言うのよ。」
結美子は耳元で何かを囁いた。
「結美子様の夫の父である私が、結美子様のおまんこにチンポを入れさせて頂き、中に出させてもらいます。
今度は長男のあつしをいれて3Pもさせて頂きます。」
「やめてくれ、あんまりだよ、親父。私の妻の結美子に中だしなんかするな!兄貴なんかにやらせるなよ、結美子。」
「またそんな事言ってるの、ひろし。ほんとは気持良いんでしょ?
いろんな男にやられて中だしされると。」
ひろしの一物ははち切れんばかりにコチコチになっていた。
「その時にはいていた赤のTバックよ。」そう言って結美子はひろしに渡した。
ひろしはクロッチの部分にしみついた父と結美子の体液を口に吸いながら激しくこすり出した。
「アアン、良いいわ、ひろしいいの。感じちゃう。」
「ふん、本当にあなたって変態ね、自分の妻が義父とやってるのを見て興奮するなんて。」
そう言いながら結美子はひろしをあお向けにさせて、いわゆる正常位の格好にして左手の中指と人差し指を
アナルに突っ込み右手でひろしのものをしごき始めたのだった。
「ああん、あん、いいわ、結美子様がしてくれるなんて夢の様ですわ。ひろし気持いいの。」
「フフっ、お尻の穴、随分広がってきたわね、このぶんだと近々使えそうね。
今日はごほうびに私の手でいかせてあげるわね、ひろし!」
ビデオの中ではたかしが訳のわからない事を叫びながら果てようとしていた。
それに合わせるかのようにひろしも女の様なよがり声を出し、
「結美子様、いっちゃうの、ひろし、結美子様の手の中に出しちゃうのよ。ああん、いくぅ。」
そう叫びながら、結美子の手の中におびただしい量の精液を吐き出すのだった。
- 2014/08/30(土) 19:05:05|
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Author:シーザー
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もしお読みになりたい場合は下記メールフォームに作品を指定していただければ、可能な限り掲載しているサイトをお知らせいたします。
問い合わせされる前に、お読みになりたい作品は一部を除き「オナニー三昧」の”逝く”ボタンで掲載サイトにリンクしますので大半が閲覧可能です。
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