主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
去年の5月に、金融機関主催の旅行に行った51歳の妻。
私の要望で、同じ商店街の56歳の男性と、夜中に旅館内のトイレでセックスをし、精液を受け入れました。
この男性、以前から妻をエロい目で見ているようだったので、
マンネリ解消の軽い気持ちで妻に話したのですが、
妻も、日頃から男性の視線には気づいていました。
初めは乗り気でなかった妻から、旅行に出かけた日の夜、電話が来ました。
お酒に酔った男性から誘われたということでした。
私は誘いを受けるように妻に話すと、妻は私が良ければ受け入れるということでした。
次の日、朝起きると妻からメールが来ていました。
全然気づきませんでしたが、着信は午前1時でした。
内容は、旅館内のトイレでセックスしたのですが、
初めは中に出さない約束だったのに、気持ちよくなった男性が我慢できず、
最後は妻の腰を引き付け、奥で射精されたということでしたが、
妻も気持ちよくなってしまい、そのまま尻を突き出したそうです。
それ以来、男性が妻を見る視線は、ますますエロくなったのですが、
時々、私は何も気づいていないことにして、
男性から妻にメールが来ると、平日の昼間、男性に妻を抱かせています。
妻は男性と会った日は、私とセックスしないということになっているので、
毎回、妻の膣内には、精液のお土産付で帰ってきます。
- 2014/07/26(土) 11:34:49|
- 妻からのメール・あきら
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私の家は妻と二人で食堂を営んでいて、昼と夕方以外は、殆どお客さんは来ません。
男性の家は、家電販売を営んでいますが、奥様は御主人より年上で、現在59歳。
料理の専門学校に勤めていて、性欲が無くなったのか、殆ど濡れることもなくなり、
3年程前からセックスしていないそうです。
男性は、いつも昼過ぎの準備中になる時間の少し前に来て、遅い昼食を食べ勝手口から帰っていきます。
私達も、ちょっとした家電製品なら男性の店で買っているので、長い付き合いです。
旅行後の話ですが、
初めのうちは、月に4,5回は、それぞれ電車に乗り遠い場所で待ち合わせをし、セックスを楽しんだ後、
少し時間をずらして、電車で帰ってきていたのですが、
今では、月に1,2回になりました。
理由は、3ヶ月くらい過ぎたころ、男性が私に気付かれないかと、妻にメールしてきたので、
私は妻に、その時は私が留守にするので、それぞれの自宅でセックスしたらどうかと、提案しました。
時間をかけたセックスはホテルに行ったとき、それ以外は、
お互いの家で時間をかけずに済ませる、という提案です。
妻には、「ちょっと無理じゃない」、と言われましたが、とりあえず妻は男性に、
気付かれる心配はない、ということと、私の提案を、そのまま返信しました。
私の店は、午後2時から5時まで準備中になるので、その間に昼寝や散歩に出かけたりしています。
午後2時少し前、いつものように男性が来ました。
調理を済ませると、のれんを店内に入れ鍵を閉めると、「ちょっと散歩してくる。」と言って、店を出ました。
3時過ぎに店に戻ると、妻が買い物に出かける準備をしているところでした。
何事もなかったような雰囲気だったので、私は妻に、「どうだった。」と聞くと、
妻が男性に、1時間は帰ってこないから、と言って男性を誘ったそうです。
自宅内では男性も警戒しすぎるので、店内の手洗い所で、立ったままバックで済ませたそうです。
トイレの隣のスペースですが、店内とはドアで仕切られているのはよかったのですが、
目の前の鏡に自分の感じている顔が見えるので、恥ずかしくなったと言っていましたが、
男性からも妻の顔が見えるので、興奮したのか、何度も奥まで突いてきたそうです。
妻の中に射精すると、「私が帰ってくるとマズイから。」と言って、何事もなかったかのように、
勝手口から帰ったそうです。
妻のスカートをめくり股間を触ると、下着が湿っていました。
立っているので、まだ中に残っている精液が少しずつ出てきている様でした。
家電の店に頻繁に出入りすると変なので、妻が男性の店に行くのは、月に1,2回です。
店の奥に事務処理と休憩をするスペースがあるのですが、外からは全く見えません。
突然の来客があると大変なので、妻はノーパンにスカートで行っています。
その日は男性も、妻が来る時間になると、ノーパンに
ベルトがいらないウエストにゴムが入った作業ズボンを穿いているそうです。
一度、挿入中に来客があったそうですが、準備していたおかげで何事もなく済んだそうです。
男性の店に行くときは、妻が自分の性器にローションを塗っていくので、
セックスの時間は、10分もかからないそうです。
- 2014/07/26(土) 11:35:48|
- 妻からのメール・あきら
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不特定多数の男性とのプレイは、妻の顔を多数の男性に見られてしまうのと、
もう51歳の超熟に突入しているので、寝取られる相手は、
付き合いの長い男性1人だけにしておこうと思います。
妻自身も、20年ほど度前から知っている男性なので、
安心して2人だけになれるようです。
妻が精液を入れた後は、恥ずかしいのですが、私は異常なほど興奮してしまい、
まだ湿っている妻の性器に、前戯なしで挿入してしまいます。
今年の旅行も、もうすぐなので、今から楽しみにしています。
連休中は店が休みなので時間があるのですが、相手の奥さんも休みなので、おとなしくしています。
今夜、というか前夜の11時頃、男性から妻にメールが来ました。
奥さんが、明日出勤して留守なので、会える時間が無いか聞いてきました。
私は、友達と買い物に行くことにするという理由では、どうだろう。と言うと、
妻は、友達と買い物に行くと言って家を出るから、1日大丈夫。と返信しました。
すぐに男性から、いつもの駅に10時。と返信が来ました。
妻が帰ってこないので話を聞くことが出来ません。
男性が夕方奥さんに、「今友達と一緒にいるので、このまま飲みに行く」と連絡したそうです。
奥さんから「明日も休みなので、好きなだけどうぞ」と返事が返ってきたらしいです。
妻は私に、「友達2人と合流したので、今から夕食食べて、カラオケに行く」
ということになっていると、連絡がありました。
夜10時頃、妻から電話がきました。
「あなた、今、隣に友達3人いるんだけど、少し遅くなってもいいよね?」
私は直感で、ホテルから電話していると、わかりました。男性も隣にいると思います。
「別にいいよ。何なら朝までオバサンの女子会でもやってきたら、どうせ休みだし。」と言うと、
妻が「それじゃ寝ないで朝まで楽しんできます。オバサンの女子会。」と言いました。
私は「鍵持ってるか?」と聞くと、妻が「持ってるから、ゆっくり寝てて。」と言いました。
今日は妻の話を聞くことが出来ませんが、何だか先ほどから勃起したままです。
- 2014/07/27(日) 08:07:26|
- 妻からのメール・あきら
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妻が、今日も男性とセックスに出かけています。
こちらは何の心配も無いが、妻の話だと、
男性のほうが妻に夢中になり、少しでも妻と一緒に居たいらしい。
妻は、目的はセックスだけだから大丈夫と言っているが、
先日会った時、妻のために服や下着を買ったりしたそうです。
男性とは長い付き合いなので、心配はないと思うが・・・。
夕方5時過ぎに妻が帰ってきました。
今日は、日曜日に男性に買ってもらった服と、下着をつけて出かけていました。
昼間に服を買ってもらい、そのままアダルトグッズの店に行って下着を買ってもらったそうです。
知り合いもいない場所なので、店に入るのは平気だったそうですが、
多数のグッズがあり、いろいろ見ているうちにバイブに見入っている妻を見て、
男性がバイブも買ったそうです。
昼食後、ホテル街近くまでタクシーで移動し、
男性とホテルに入ったのは、2時くらいだったそうです。
いつものように一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗ってベットに入ると、
さっそくバイブを使ってみることに。
妻は今まで1度もバイブを使ったことがないので、興味があったそうです。
男性に体中愛撫されている途中から、すでに妻は受け入れ準備ができていたらしく、
妻のほうからバイブを催促すると、男性が妻の割れ目にバイブを何度か擦り付け、
バイブに妻の液を付けると、妻の性器に挿入。
こんなに気持ちいいなら、もっと前から使っておけばよかったと思ったとき、
バイブでクリトリスも刺激され、今までに無い快感を味わったと言っていました。
妻は、あまりの気持ちよさにバイブで膣内とクリトリスを刺激されたまま、快感の絶頂を迎えました。
それでも男性はバイブを使うのを止めなかったので、もう何が何だか分からなくなり、
気持ちいいことしか考えられず、しばらくすると2回目の快感を迎えたそうです。
男性が射精する頃には、意識がもうろうとしていたらしく、「奥さん出すよ。」と言われたときには、
いつもの男性なのに、誰でもいいから出して、と思ったそうです。
そのまま疲れ切って眠ってしまった妻。目を覚ますと4時過ぎでした。
男性に「そろそろ帰ろうか。」そう言われると、何だか、もっと感じてみたくなった妻が、男性を誘ったそうです。
奥さんと私に連絡が済むと、時間に余裕ができた2人は、
一緒に体を洗うと、裸でベットに入り抱き合いながら休んでいるうちに、2人共寝てしまい、
7時前に目を覚ますと、フロントに宿泊を告げ、夕食も頼んだそうです。
2人共裸のまま過ごしたそうですが、男性は、凄く楽しそうだったと言っていました。
夜10時過ぎ頃、男性のほうから誘ってきたので、そのままベットに入り抱き合うと、
妻のほうから、バイブを使うように言ったらしいです。
男性は、それならローターも使ってみようと妻に行って、室内の販売機でローターを買うと、
妻の体中をローターで刺激したそうです。
うつ伏せになり、背中の真ん中を上下に刺激さえると、あまりの気持ちよさに、
しばらくの間、ローターを上下に動かしてもらったそうです。
そのままお尻の割れ目まで移動されると、気持ちよくて、お尻を持ち上げたとき、
男性に、もう濡れてるよ、と言われ、そのままバイブを挿入されたそうです。
すると、男性が妻に言ったそうです。
今まで遠慮して言えなかったらしいのですが、もっといろいろなエッチなポーズで楽しんでみたい、
と言うことだったそうです。
妻も、もう何度もセックスしている男性なので、どこを見られても恥ずかしいわけでもなく、
どんなポーズがいいのか、好きなポーズを言ってもらえば、その通りにすると言ったそうです。
男性は妻の両足を持ち上げると、妻に自分の足を足を開いたまま抱えさせました。
性器と肛門を至近距離で見られていると思うと、少し恥ずかしかったそうですが、
その恥ずかしさも、すぐに無くなったそうです。
男性が妻の性器から出ている液を、おいしい、と言いながら音を出しながら吸っていると、
ローターでクリトリスを刺激したままバイブを挿入しました。
そのままバイブを出し入れされると、感じ過ぎてしまった妻は、
もうどうにでもして、と言ったらしいです。
すると、男性がそのまま妻に覆いかぶさるように真上から挿入したらしいのですが、
妻が男性に、射精しないように言ったそうです。
休みながら何度でも好きなだけ楽しんでいいので、もっと気持ちよくさせて、と言うと、
射精しそうになると、すぐに妻への挿入を止め、休みながら何度か繰り返したそうです。
最後は妻自身も分からないそうですが、なぜか「このまま○○さんの好きなようにして。」と
男性の名前を言ったらしいです。
すると、男性が妻にディープキスをした後、
「俺の○○子、出すぞ。」と言って妻に射精したらしいのです。
おそらく、それで今日も妻を誘ったと思うのですが、
妻の話だと、今まで「奥さん」と呼ばれていたのが、今日から「○○子さん」と呼ばれ、
セックスの時は「○○子」と呼ばれていたそうです。
妻は「そのほうが男性が興奮するんだろうから、私の名前呼ぶくらい、大したことじゃないわよ。」と言っています。
私は「そうか?」と言いましたが、
妻が「セックスだけの関係だから、大丈夫よ。」と言っています。
私の勘だと、男性は妻に少なからず好意を持つように変わってきたと思うのですが、
妻は男性との関係を割り切っているようなので、しばらく様子を見たいと思います。
- 2014/07/27(日) 08:12:54|
- 妻からのメール・あきら
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連休中に、妻とのセックスをやりたい放題だったので、
さすがに今のところ妻にメールは来ていませんが、
昼食は食べに来ていますよ。
男性が私に「何だか奥さんの肌、最近ツヤツヤしてきたんじゃない。」と言うと、
隣から妻が「分かる?、夫婦仲が良すぎて連休中大変だったのよ。」と言いました。
すると男性が「御主人、俺なんか何年もご無沙汰で、やり方忘れたよ。」と言っていました。
今日から1泊2日で旅行に行っています。
平日なので、他の支店の参加者を含めてもバス1台で十分な人数です。
知らない参加者のほうが多いので、昨日男性が来たときに、
妻と一緒に行動すれば、話し相手が出来るので一緒に行動するように、勧めておいたのですが、
昼間、妻からメールで「朝から一緒です。」と短い文章で連絡が来ました。
妻から連絡が来たら、また書きたいと思います。
今日は天気が悪いせいか、それほどお客さんが来ませんでした。
今日は妻がいないので、そのほうが良かったのですが。
夜7時過ぎに、男性の奥さんが来ました。今日は1人なので、夕食を作らなかったそうです。
奥さんは話をしながら食べていたので、ふと時計を見ると、8時少し前。
奥さんが「旅行の参加者って殆ど女性だから、変な気起こさないかしら。」と言うので、
私は「真面目な御主人だから大丈夫ですよ。こんなに素敵な奥さんが居るんだから。」と言いました。
すると奥さんが「そんなことないわよ。いくら褒めても何も出てこないわよ。」と言うので、
私が「いやいや、つい声をかけたくなってしまう程、まだまだ魅力的ですよ。」と言いました。
奥さんが「そんな嬉しいこと言われたの初めてよ。それじゃ、御馳走様。」
そう言って、店を出ました。妻と男性の関係に気付いている様子は、全くありませんでした。
もっとも、気付かれては困るのですが。
夜11時半頃、妻からメールが来ました。
男性から連絡が来たので、今から貸切風呂に行くそうです。
相部屋になった2人の女性が、いずれも高齢の女性で、すでに寝ているので、
起こさないように、こっそり行ってくる、と言うことでした。
- 2014/07/27(日) 08:13:46|
- 妻からのメール・あきら
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今年の旅行は、私はもちろんのこと、妻も予想しなかった出来事がありました。
妻が、人生初の3P体験をしました。
場所は宿泊先の貸切風呂。それほど時間がないので長時間のプレイは出来ませんでしたが、
フェラしながらバックで挿入されるのを経験したそうです。
私にメールで連絡した後、貸切風呂に行くと、旅行の参加者の男性がいたそうです。
年齢は妻と同年くらい、家電屋の男性と相部屋になり、妻と男性が1日中一緒にいるので、
夫婦だと思ったらしいです。家電屋の男性が、妻との関係を離すと、
ぜひ一緒に風呂に入りたいと言ったので、名前も住所も一切聞かない条件で、男性を連れてきたそうです。
ただ、風呂に行ってみて、私の妻が断ったら、諦めて部屋に戻る約束をしていたらしいです。
妻は少し迷ったそうですが、何も聞かないのなら、せっかく来たことだし、一緒に入ろうと誘ったそうです。
浴室に入ると、妻は手に石鹸を付けて、両手で2人の勃起したペニスを同時に洗い、それが終わると
家電屋の男性は妻の性器を、もう1人の男性は、妻の乳房を洗ったそうです。
少しだけ湯船につかり、妻が立ち上がると家電屋の男性が、妻の後ろから抱きつき、
腰を下ろすと、下から突き上げ妻に挿入。立っていられなくなった妻が、もう一人の男性を、
浴槽の淵に座らせると、妻も浴槽の淵に手をついて、フェラをしたそうです。
私は「お前から誘ったのか。」と言うと、
妻が「見てるだけじゃ可愛そうじゃない。自分でオチンチン触ってたのよ。」と言いました。
しばらくすると、妻のほうから、家電屋の男性に交代するように言うと、
男性が入れ替わり、知らない男性のペニスを受け入れました。
フェラされていたので、それほど挿入されていた時間は長くなかったそうですが、
男性が「奥さん、このまま出しても大丈夫ですか。」と言うので、
妻は口から家電屋のペニスを離すと、「大丈夫、そのまま奥に出して。」と言ったそうです。
男性が激しく腰を動かし、腰を突き出すと、動きが止まりました。
妻の膣内に射精すると、ペニスを抜き「奥さん、気持ちよかった、ありがとう。」と言って、
浴槽の淵に腰かけたそうです。
すると家電屋の男性が「それじゃ次は俺だな。」と言って、バックから挿入すると、
「最初から3Pが平気だなんて、根っからのスケベだな。」と言って、
「俺の○○子は、もう旦那だけじゃ物足りない体だからな。」と言ったらしいです。
妻は妻で「そうよ、もう○○のオチンチンじゃないと満足できない体なの、奥にちょうだい。」と言ったらしいです。
すると急に動きが激しくなり、いつものように妻の膣内に射精したらしいです。
射精した後、知らない男性に「2人共、さっき名前で呼んでましたね。でも聞かなかったことにします。」と言われ、
2人で顔を合わせると、笑っていたそうです。
次の日は、朝挨拶すると男性が妻たちに近づくことはなく、何事もなかったかのように旅行を楽しんでいたそうです。
私は妻に、本当に割り切ったセックスだけか聞いてみると、妻に言われました。
「だから、向こうはどう思っているか知らないけど、私は何とも思っていないし、
あの人、自分の言ったことに、私があんな感じで答えると凄く興奮するのよ。それだけ。」だそうです。
何だか妻の話を聞いて、興奮しながらも、安心した感じがしました。
すると妻が「それより、中に精液が残っていると大変だから、あなたのオチンチンで追い出してよ。」と言って、
裸になり、私に抱きついてきました。
妻が私に抱きつきながら、
「本当は、私と会う回数を、もっと増やしたいと思っているけど、わざと会わないようにしてるの。
そのほうが長続きするでしょ。」と言いました。
私は「そうだったんだ。」と言うと。
妻が「本当は、あなたに見せてないメールもたくさんあるの。内容がエッチすぎるからすぐに消してたの。」
どんな内容かきになるので聞いてみると、
妻に会えないので、今オナニーしてるとか、
早く会って、自分の精子を妻の膣内に出したいとか、
そろそろ妻の性器が旦那と違うペニスを欲しがって来るころ、と言う感じの内容らしいです。
すると妻が「今度から、消す前に見せるね。」と言いました。
しばらくすると妻にメールが来ました。家電屋の男性からです。
まち子さん、こんばんは。
旅行楽しかったね。
今月はまち子と一緒に過ごす時間が多いので
とても幸せです。
3Pを体験してみていかがでしたか。
まち子の割れ目から私以外の精液が流れ出て、
見ていて興奮しました。
もう旦那だけじゃ物足りない体になったね。
欲しくなったら、いつでも連絡して。
今じゃ、まち子以外には使ってないから。
まち子も旦那とは、程々にして、
もっと楽しんだ方がいいよ。
それじゃ、またメールするね。おやすみ。
と言ったメールでした。これでは、私に見せることが出来ないな、と思いましたが、
妻が寝取られていることに、興奮してしまいました。
妻に、返信するように言いました。
俊明さん、こんばんは。
同じ時間を共有できて、嬉しかった。
まだ俊明さんの出した精子が
私の中に少しくらい残ってるかな?
今夜は余韻を楽しみながら
オナニーをするので、
主人とセックスはしません。
俊明、おやすみなさい。
と言った内容で返信しました。
男性に返信したメールの内容、送信した後、妻に言われました。
男性から、このような内容のメールが今まで何度も来ていましたが、
いつもは簡単に「楽しかった」と返信する程度でした。それが突然男性を刺激するような内容になったので、
妻が「何だか心まで奪われたような返事だけど、大丈夫かな。」と言うので、
私は「大丈夫だよ、心配ないって。」と、言っていました。
今日の昼は、男性は来ませんでしたが、妻にメールが来ていました。
妻がメールを見ると「あなたも見て。」と言って、私に見せてくれました。
まち子さん、うれしい返事ありがとう。
まち子さんと関係を持ってから、
いつも、まち子さんのことを考えています。
まち子さんと、少しでも多くの時間を一緒に過ごし、
これからも私の精を、
まち子さんの体内で受け止めてほしい。
今では、まち子さんじゃないと、だめなんです。
よっぽど妻のことが気にいったのだろうと思い、妻に男性の喜ぶ返事を出すように言いました。
妻は「それじゃ、あなたが興奮を通り越して嫉妬するような返事書くわよ。いいの?」と言うので、
私は「ああ、嫉妬するくらいの返事出してあげて。」と言いました。
さっそく妻は、男性に返事をしました。
俊明さん、
私も俊明さんを受け入れてから、
いつの間にか体が、俊明さんを求めるようになったの。
この歳で恥ずかしいけど、気分がモヤモヤした時、
何となくアソコを触ってみると、ヌルッとしてるの。
昼間来たとき、主人がいるので何気なく話をしてるけど、
体は、俊明さんを受け入れる準備が出来てるのよ。
私も今では、何かと理由を付けて、
あまり主人を受け入れていないの。
今では、俊明さんを受け入れているほうが多いわよ。
私は理由を付ければ、もっと会えるから、
いつでも連絡して。
もっと俊明さんのオチンチンで感じたいし、
精液も、素直に子宮で受け止めることができるの。
返信は来ていませんが、妻は「何だか、考えなくても自然に文章が思いついた。」と言っていました。
もともと自分が妻に他人とのセックスを勧め、妻は私の性癖に付き合っていただけなのですが、
最近、妻の様子が少しずつ変わってきました。
家電屋の男性を、ただのセックスの相手と言っていたのですが、
どうやら妻の本心は、セックスだけの相手以上になっていたようです。
家電屋の男性からのメールが少なくなったと思い、昨日の夜、妻が風呂に入っているとき、携帯を見てみました。
着信は、私が見たメールだけでしたが、送信済のメールを見ると、
妻が男性に送ったメールが、削除されずに残っていました。男性から来たメールの返信のようでした。
おそらく、着信のメールは削除したのでしょう。
妻が送ったメールを見て、心臓の鼓動が早くなりました。
俊明が言うなら、そうしたいけど、
主人とセックスしないわけにはいかないの。
でも、できるだけ回数は減らして、
オチンチン入れないようにする。
昨夜、妻にセックスを求めると、「今日、何だか疲れたから。」と言って、フェラで処理されてしまいました。
妻の様子が、どんどん変化していくのが分かります。
もともと私が勧めたので、それはそれでいいのですが。
最近は、仕事中でも携帯を離さなくなりました。
メールも着信音は鳴らさず、バイブにしています。
それと、妻があまり濡れなくなってしまい、セックスの回数が、
今までの半分以下になりました。
妻は「もう歳だから。」と言っているのですが、
どうなんだろう。
- 2014/07/27(日) 08:14:50|
- 妻からのメール・あきら
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