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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

その後のヌードモデル体験

私の転勤で故郷を離れてここに来ていて、二人とも地元の人間ではありません。いずれ帰るつもりなので、少しぐらい羽目を外してなんて言う気持ちがあったのは否定出来ません。ヌードモデルになる事を妻の洋子もそしてそれをokした私もそんな気持ちだったのかも知れません。
しかし、冷静になって見ると、2度目の写真モデル(正確には3度目)の後、また、モデルの件でお話が来る事も有りましたが、さらに妻のオナニーまで撮影されてしまっては、ストリッパーと同じではと思い、さすがに恥ずかしさの方が先にたってしまい、しばらくはおとなしくしていようと洋子と二人で決めました。
後日、焼き増しされた写真をもらいました。もらった写真には、指で遊んでいる洋子の写真がありましたが、私がスタジオで見た様なアングルの物(洋子のあそこを接写していた写真があったはず)は、入っていませんでした。きっと、撮影者が秘蔵でもするのでしょうか?
写真を届けてくれた紹介者の人は、〔また、お願いします〕と言ってましたが、『さすがにもう、勘弁して下さい』と、言うと〔残念です〕と言って引き下がってくれました。
数日後、帰宅して夕食を摂っていると、洋子が私にこんな事を言いました。
「ねぇーあなた、今日電話があったのよ」
『ん?、どうしたの?』
「ほら、前回の撮影のあと、私にモデルをしてくれないかと言った人がいたって言ったでしょ」
『あー、そんな事あったっけな。まさか、また』
「うん、そうなの、それで、お願いできるかって言うのよ」
『だめだめ、もう断ったんだから、』と、言うと
「うん、私もそう言ってお断りしたんだけど、その人、知らなかったっていうのよ」
『調子いいこと言うな。知っていたんじゃないか。もう洋子にはあんな事はさせたくないし』
「うん、そうねー、で、その人、ご主人・・あなたとお話したいっていうんで、ダメだと思いますけど、どうぞって言っちゃった」
『おいおい、まるで、それじゃ、俺が、okしたらまた、やるっていうふうに取られちゃうじゃないか』
「えっ、まぁー、そうかな、うふふ」
『なんだよ、その笑いは、洋子はいいのか』
「だって、今度は、個人的って言うし、なんか、アルバイト料もはずんでくれる様なことを言っているんだもん」
『えーっ、断ったおれのメンツはどうなるんだよ。』
「ごめんなさい、だめだったら、断って頂戴。でも、あなた、撮影会のあとってすごくやさしくって、それに凄く燃えるんだもん。私、もったいなくって」
『それは、そうだけど・・・だって、あんな洋子を見て、平静でいられる訳がないじゃないか』
「うふふ、ねぇー、今回で最後ってことでいいでしょ」
『なんだよ、もう心は、okか、ほんとに最後だからな』
と、妻の前では、止める様な事を言ってましたが、実際、私の心は、もう一回くらい、そう、もう一回くらいいいじゃないかと、言っている事と反対の心が芽生えていました。
そして、風呂から上がってビールを飲んでいると、電話が鳴りました。
洋子がその電話にでて、「あなた、きたわよ」と言って私に受話器を渡します。
〔夜分にすいません。わたし、田中と言うものです。〕
『あっ、どうも』とお互いに挨拶を行い、そして、先方から
〔奥様からお聞きだと思うですが、わたし、個人的な趣味で写真を愛好しており、もちろん今回の撮影会も出席させていただきました。そこで、奥様が、いや、女性として、すばらしい美貌の持ち主で、これは、絶対に私のコレクションに加えたいと固く思ったしだいです。〕
『あー、まぁー、おっしゃる事はわかるのですが、この前に方にはもうしませんとお断りを』
〔はい、それはお聞きしました。しかし、今回はあくまでも個人としてお願いしているわけでして〕
『んー、いや、それはそうなのですが、妻のあんな姿はもう・・』
〔はい、それはそうですが、あの時の奥様の様子は、誰にも負けない女優であると、そうです、本気の演技です。〕・・・・このとき、田中さんの言う女優という言葉が胸に突き刺さりました。
『そんなに良かったですか?』〔はい、それはもう〕『そうですか・・・』〔どうでしょ、お考え直して頂けませんか〕『んー、私はともかく妻が・・・』というと
〔もちろん、奥様には最高の演技をして頂く所存です。〕『えっ、と言うと』〔はい、一応それなりの準備はさせていただきますので、〕と、ここまでしゃべり、受話器を塞いで、洋子の目を見ました。潤んだ目をしていて、それは、もうokというふうにとれました。
再び、受話器に向かって、『判りました、それほどまで言っていただけるのなら、』
〔ありがとうございます。無理を言って申し訳ありません。〕
『でも、このことや、撮影したものが外部に出るのだけは』
〔もちろんです。絶対に迷惑をおかけするようなことはいたしません。〕
そして、詳しくは後で、と言い、受話器をおきました。
洋子に、『結局okしちゃったよ』と言うと、「うん、今回で最後よ」と微笑んでいました。
そして、後日、打ち合わせを行って、撮影日と撮影内容を決めました。妻も知らないその内容とは、通常のヌード撮影を行い、洋子が乗ってきたら好きにさせ、最後まで逝かせてみるというものでした。もちろん妻を女優にという言葉に酔い、こんな事を決めてしまいました。このとき、私の手は震え、口は乾いてしまい、声がうわずっていたと思います。
そして、撮影日がきました。今回は、私も同行しました。洋子と2人で出かけ、田中さんの家の近くの駅まで行きました。田中さんは、すでに駅に車で迎えにきていて、私達を待っていました。
車に乗って、田中さんの家に行くと、閑静な町並みが広がる高級住宅街でした。そのうちの大きな家に田中という表札が掛かっていて、車ごと敷地内に入りました。車を降り、田中さんに案内されるままに家に招き入れられました。
家には、ひとけが無く、『他の方はどうされたのですか』と聞くと、田中さんは、〔妻と子供は海外旅行に行っていて、お手伝いさんは、休暇を取らせたんで、夜遅くならないと帰ってきませんよ〕と言い、〔さぁー、どうぞと〕吹き抜けの大きなホールに入りました。
〔お疲れでしょ、気をきかせたつもりで、誰もいない方がいいと思って、お手伝いを休ませてしまったので、こんな物しかありませんが〕といい、ジュースとお菓子を出してくれました。
洋子は、緊張しているのか、黙ったままで、ジュースにも手を付けていません。
〔あの、そろそろよろしければ、〕と田中さんが言い、その言葉に洋子はびくっと肩を震わせました。
『あっ、はい、じゃ、洋子頑張ってくるんだぞ』というと、
「あっ、あなたも来てくれるんじゃないの?」とうったえてきました。
『いや、今回もここまで、あとは、女優になる洋子の演技とそれを撮影する監督の田中さん共同作業だ』と我ながらうまい事を言ったと感心して、洋子を送り出しました。奥の廊下に田中さんに案内されて消えていく妻を見送り、ひとり待っていると、しばらくして田中さんが戻ってきました。
〔奥様は、奥の部屋に入って準備しています。どうですか、ご心配だと思うんで、別の所から見てみませんか?〕
『えっ、そんな事ができるんですか?』
〔はい、DVDや、映画を鑑賞できる部屋があって、大きいのでそこを今回のスタジオにしているんです。映写機を写す小部屋があるんで、そこからなら大丈夫ですよ〕
『はい、じゃ、お願いします。』というと、田中さんに案内され、奥の暗い部屋に入りました。そこには、雑然と荷物がおいてあって、物置のようです。小窓があって、そこから明かりがもれていて、そこを覗くと洋子と田中さんが見えました。
〔では、奥さん、よろしいですか? 〕
「はぃ・・」と言うと、ミニのワンピースのホックを外し、するすると脱いでいきます。
そして、ブラとTバックだけになると、田中さんが、カメラを掲げ、パシャパシャと撮影を始めました。スタジオと違って照度が足りないのでフラッシュの光が田中さんのシャッター音と共に強烈な光を放っています。
洋子は、最初はまぶしそうにしていましたが、そのうち慣れてきたのか、ポーズを付け始めました。今回は、補助の人もいないのですが、2回も経験しているので、どうすればいいのか判っているようです。前に使用したTバックは、もう使えなくなってしまい、今回は、海外から通販で取り寄せた水着を着させています。それは、水着というより、生地がメッシュで出来ていて、ブラは申し訳程度に乳首を隠すようになっていますが、メッシュから、ピンクの乳首が透けて見えています。そして、ショーツと言えば、前は極限まで細く、後ろは完全にひもです。
田中さんは、そんな洋子を『すばらしい、綺麗だ』などと褒めたたえ、「ご主人の趣味ですか、すばらしい、今度はうちのやつにも」などと言って盛り上げています。
そんな、水着姿で撮影がすすんで行くと、申し訳程度ブラに隠されていた乳首が立ってきていて、メッシュの生地を押し上げ、乳首の形があらわになってきました。田中さんは、ポーズをつけるため、その水着をわざと絞るようにしたり、Tバックショーツを食い込ませるように妻の洋子にさわっていきました。そして、乳首に触れるか触れないかと言う感じでさわると、洋子は、「んっ」と声を出し、我慢しているのがわかりました。
〔奥さんでは、その水着を取って下さい。〕というと、洋子は立って、ブラをはずしました。ぷるっと乳房がゆれ、その先端のピンク色の乳首を痛いばかりに立っています。そして、腰の部分のTバックのひもに手をかけて、すっと降ろしました。先程、田中さんが洋子のそれを食い込ませていたので、脱ぐ時にあそこに食い込んだひもの部分がやや遅れて股下からはずれていきます。そして、その部分には、透明な糸が引いていくのが見えました。その様子を漏らすまいと田中さんは一心不乱にシャターをきっています。
全裸になった洋子は、再び、立ち姿になり、田中さんの要求に答えています。そして、うつ伏せに寝そべると腰を大きくあげ、お尻をこちらにむけました。前と同じくバックの体位を再現しています。そして、寝そべって、脚をくの字に曲げると大きく広げ、洋子の大事な部分を田中さんに披露しています。いろいろと、洋子が動くたびに、あそこからピチャピチャと音が聞こえ、既に大洪水になっているのがわかります。
田中さんが、〔奥さん、すばらしい、〕など連発し、〔この前の様にどうです。やってみてくれませんか〕というと、それを待っていたかのように洋子は指をあそこに挿入、クチャクチャとかき回し始めました。「あぁあっ、うぅうっ」とあえぎ声あげ、その指の動きが激しくなっていきます。パシャハシャと、シャッター音と目もくらむストロボの中で、妻の洋子の痴態が続きます。
「ああぁっー」と大きくのけぞって洋子は逝ってしまいました。田中さんは、そんな洋子を撮影しながら、しばらくして、妻の元に近寄り、抱き起こしました。
「奥さん、よかったです。すばらしい写真が撮れました。」すると洋子は虚ろな目で、田中さんを見上げ、肩で息をしています。田中さんが妻にジュースを差し入れると一気にそれを飲み干し、一息ついています。先程洋子が座っていたところの絨毯に洋子の恥ずかしい染みがついています。
〔奥さん、よければ、もう少しおつきあいをして下さい。〕と言い、隠し持っていたローターを妻の乳首に当てました。「ひっ、あっ」と言うと、洋子は、再びのけぞってしまいました。
田中さんが妻の乳首にブーンと言う音がするローターを当てもう一つの手で、片方の乳房を揉みしだいています。「あっ、あっ、だめ、変になっちゃう」とあえいでいる洋子をみて、私も予想外の展開に驚いてしまいました。妻にまかせて勝手に逝くのを想像していたのですが、田中さんが妻の洋子に愛撫をするなど思って見ませんでした。
飛び出そうとしましたが、今までの痴態を見ていて破裂寸前まで勃起している自分の物を片手でこすっていて、このまま見ていたい気になっています。「あっあっあっ」と田中さんの愛撫に喘いでいる妻を見ると、強烈な劣情感が沸いてきます。
すると今度は、そのローターを妻に持たせ、乳首に当てさせると、近くの引き出しから別のものを取り出しました。その手には、黒いごつごつしたバイブが握られていて、おもむろにスイッチを入れました。ローターと違ったくぐもった振動音がして、先端がクネクネと動き始めました。
田中さんが妻に近づいて、〔奥さん、これもいいですか?〕と聞きます。目をつぶったまま、あえいでいる妻が目を開け、それを見ると一瞬ギクッとした感じでしたが、コクッっとうなづいています。
田中さんは、妻の足元に廻り、その長い脚を持ってくの字に曲げさせて、自分の肩にかけさせました。その時、田中さんは、洋子と自分の間に入ってしまい肝心の部分が見えません。見えるのは、田中さんの背中とその肩に乗っている洋子の脚裏と時々みえる太股です。
ブーンと言うバイブの音が、グーンという低い音に変わると、それと同時に洋子の一段と高いあえぎ声が響きわたりました。『あっいま、挿入したな』と、直感でわかりしまた。
そして、田中さんの右腕が前後に、ゆっくりと動き始めました。その動きに合わせるように、田中さんの背中の左右から洋子の太股が見え隠れしています。ブーン・・グーンと2種類の音が田中さんの腕の動きに同調するように聞こえ、そして、妻のあえぎ声も同じように響いています。
田中さんがちらっと後ろを振り向いて、私を見ます。そして、目で合図を送り、こちらに来てくれと言っているようです。
私は、勃起したもの急いでしまうと小部屋から出て、妻と田中さんが痴態を繰り広げているスタジオに入りました。
そして、真正面から見た二人は、妻の左手に握られているローターは乳首に当てられ、妻の長い脚は、田中さんの肩にかかっています。田中さんの右手に握られている黒いバイブが妻の中を出たり入ったりするたびに、その太股がひくひくと痙攣し、ほっそりしたウェストが波うち、息も絶え絶えにあえいでいます。グチャグチャという音も聞こえ、黒いバイブに白濁した洋子の愛液がまとわりついているのが見えます。陰毛は、その愛液でびしょびしょに濡れて下腹部に張りついています。
田中さんが、目でカメラを指しています。私は、ふらふらとカメラをとり、パシャパシャとその様子を撮影しました。
さらに、驚いたのは、妻が、残った片方の右手が空中をさまようように何かを捜しています。そして、妻を責めている田中さんの太股の捜し当てると、そのまま中心部に移動し始めました。そして、ズボンの上から田中さんのものをさすり始めたのです。
私は驚いて、田中さんに近寄ると、田中さんがそっと小声で言います。〔実は、この間、奥さんの撮影の終わり頃、こんな状況になって、奥さんは、隣にいた補助の人の物を触っていたんだよ。もちろんズボンの上からだったけどね。そして、そのあと、奥さんのここに指を入れて逝かせてあげたんだ〕
『なんてことだ、てっきり、私の帰った後やったとしてもオナニーぐらいかと思ったら、他人の男の指を挿入させていたなんて』、そんな田中さんと私の様子を妻は気づいていますが、もう止められないと思ったのか、ぐいぐいと田中さんに腰を押しつけていきます。
不思議と怒る気持ちがなくなり、妻に口づけをしました。すると洋子は積極的に舌をからめてきて私の唾液を吸います。口を離し、妻に言います。『洋子、気持ちいいのか?』あえぎながら「うん、逝きそう、本物が欲しい」と言います。
その様子を見た田中さんが〔ご主人代わります〕といい立とうとします。すると洋子は田中さんの首に太股を巻き付けて離さないようにするではありませんか。『えっ、洋子・・・田中さんのか』と聞くと「あっあっ、そう、ごめんなさいあなた、いいでしょ」とあえいで言います。
意を決して私は田中さんに言いました。『あの、そのまま、田中さんのを洋子にあげてください。』
〔えっ、そんな、やっぱり、奥さんはご主人のでないと・・・〕といいますが、
『いいえ、後で私もします。しかし、今はそのままで』と言うと、田中さんはコクリとうなづき、器用にズボンとトランクスを脱ぎました。田中さんの物もやはり、天を向いて勃起していて、先からは透明な汁が出ています。
そして、右手に握っていたバイブを洋子から抜き、代わりに左手に自分の物を握りました。ヌチャヌチャと洋子の濡れた陰毛の中を田中さんの先端部が泳いでいます。時々、ヒダをこすっているようです。そのたびに洋子は「あっあっ」と言い、腰を浮かし、クネクネしています。
田中さんは、狙いを定めると一気に妻の壺にめがけ、それを突きたてました。洋子が「あっ」と小声で言い、洋子の長い脚は田中さんの腰を締めつけました。田中さんは、そのまま洋子に覆いかぶさるように激しいピストン運動をはじめました。
ぐちゃぐちゃと濡れた音と、「うっうっ」と言う妻の声、そして、田中さんが動くたびに吐き出す息の音が聞こえます。私は、そんな二人の痴態を見て、ぼーっとしてしまいました。そして、ズボンとパンツを脱いでいきり立った自分の物を取り出しこすり始めました。
しばらくすると、耐えられなくなったのか、田中さんが〔奥さん、奥さん〕と言い始めました。〔もうダメです。というとおもむろに妻から離れると、今まで妻の中に入っていた田中さんの物もスポンと言う感じで抜けました。妻の白濁した愛液が田中さんの赤黒い物にまとわりついています。
そして、抜くと同時くらいに田中さんは射精し、妻の濡れた陰毛にその白い液体をまき散らしました。
田中さんがオナニーをしている私を見て、妻から離れ、私の手も取って妻の脚の間に入らせました。私もたまらなくなって、妻のそこに挿入しました。妻のそこは、ぬめぬめとしていて、異様に熱い感じがし、ついさっきまで、他人の男の物が入っていて暴れていたと思うと一気に上り詰めてしまいました。下を見るとさっき田中さんが出した白い精液が妻の黒い陰毛に上にかかっていて、ますます情欲がかき立てられ、奥に突きたてると子宮に届くように射精してしまいました。
ふと、廻りをみると、その田中さんは、カメラを持って私達のSEXを撮影していました。
洋子から自分のを抜くとその中心部から、私の出した精液がだらだらとたれてきていて、それも撮影しています。
全てが終わって、田中さんの家の風呂を借りて洋子と二人で入り、今まで、名残を洗い流しした。
服を着替えて田中さんの所に戻ると、お互い気まずい感じかと思ったのですが、私は努めて明るく振る舞うようにしました。
田中さんが〔すいません、こんな事になってしまって、写真だけではなく、実物の頂いてしまって〕
『いいんですよ。私も、洋子も了解した事だし、それに妻がこんなに淫乱だったのを発見したし』
と言うと洋子は、恥ずかしいのか赤くなってうつむいてしまいました。
『田中さん、今回の件も、そして、写真も絶対に』
〔はい、それはよく判っています。絶対に表には出しません。〕
『そうして下さい。あの、それで、お願いがあるんですが』
〔あっなんでしょうか〕
『撮影した写真、出来上がったたら、私達にも欲しいのですが』
〔なんだ、お安い御用です。出来上がったらご連絡して後でお届けします。〕
と言って田中さんに家を後にしました。帰る時に田中さんに妻がアルバイト料をもらっていました。家に帰って見ると、今回の金額に+3つ分が入っていました。
  1. 2014/08/28(木) 10:59:18|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
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妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
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