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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

妻の黄金週間 第1回


このようなサイトがあることを知り最近知った妻の素顔について書きたいと思います。
私ナオユキは32歳、妻ユミは31歳結婚5年目の普通の夫婦でした。
GW後半の3連休に学生時代からの友人カズヒコと奥さんのケイコちゃん夫婦と
旅行に行ったことを書きます。カズヒコは学校は違いますが私と同じ32歳、ケイコちゃんは妻の会社の後輩の29歳です。妻は30歳を過ぎても子供も産んでないためか体の線も崩れず同僚からも羨ましがられている自慢の妻でした。
ところが、旅行の先で妻が隠していた素顔を見てしまい。驚きとともに私自身押さえられない欲望に取り憑かれてしまいました。

それは、出発前日のカズヒコかの電話から始まりました。
「悪いけど明日は、どうしても仕事に行かなければならない。
 1日遅れていくからケイコを先に連れて行ってくれ。」
「いいけど、食っちゃうかもしれないよ。」と冗談言うと
「ユミさんが、居るのに出来るのかい。」と言われ二人で笑い、
「まあ、一人で二人はきついけど頑張るよ。」と二人で笑い3人で先に出発する事が決まりました。

当日、カズヒコの家にケイコちゃんを迎えに行き、3人で〇〇にあるロッジへ出発しました。
今回の旅行は、4人の共通の趣味テニスをするのが目的でした。午後、ロッジに着き、早速ナイターからコートに出て一人でユミとケイコちゃんペアの相手をしました。
ユミは、スレンダーでスコートから出た脚の線はいまだに惚れ惚れします。
ケイコちゃんは、チョッと小柄ですがカズヒコ好みの巨乳で、ウエアがはちきれんばかりでした。

その後、シャワーを浴び、近くのレストランで食事を済ませ。部屋に戻ると、
ケイコちゃんが「一人で寂しいから」と私たちの部屋へ来て3人で飲みました。
部屋にある小さい冷蔵庫のビールはすぐに飲み干してしまい妻が
「ねえ、ねえ、あそこにお店あったじゃない。行ってみない。」
と夕食の帰りに見つけたカラオケの看板の出たスナック風の店のことを言い出しました。
私は、「知らない土地のスナックじゃ、ぼられるかも知らないよ。」と言いましたが、妻は、
「あなた一人なら、ぼられるかもね。もし、変なお店だったら、すぐ出ちゃえば。ネエ,行こうよ。」と繰り返します。ケイコちゃんも「行こ、行こ。」と乗り気なので
「じゃ、行ってみるか。」という事になりました。
これが、その後の私たちの生活を変えてしまう事になるとは、当然誰も考えてませんでした。

その店に入ると「いらっしゃいませ。どうぞ。」と40歳前後のママが席に案内してきました。」店の中は、ボックス席が3組とカウンター、それに赤いカラオケ用のステージがある小さな作りでした。客は私達だけでした。
「ご旅行ですか。」とママさんに聞かれ「ええ、チョッとテニスをしにね。」と答えビールとつまみを注文しました。ママは「田舎のお店で、あまり気の利いたものはありませんが、ごゆっくりしていってくださいね。」と笑顔でビールを運んでつまみの用意をしてくれました。
妻は「変なお店じゃなさそうじゃない。」と小さな声で私に伝え、ケイコちゃんはもうカラオケの曲を選んでいました。

しばらくすると「ママこんばんは、あれ、今日は大繁盛じゃない。」と地元の旦那然とした4人連れが入って来ました。「この店でママ以外の若い女の子を見るのは何年ぶりかな。」とか妻たちにお世辞を言いながら1つ間をおいて離れたボックス席につきました。
「ご旅行なんですって、大切にしましょうね。」とママが笑顔で男たちの酒の仕度を始めました。「そりゃ、ありがたいこの街も観光でもっているようなものだから。」と1番年長そうな色黒でオールバックの男が私たちに挨拶しました。「やあ、いい町ですねと。」私は答えしばらく街の見所など自慢話を聞いていました。
男たちは、年長のオールバックが50代半ばの酒屋、土産もの屋とコンビニを経営しているやはり50代で小太りで禿げあがった男、ガリガリでメガネを架けた40歳半ばのがクスリ屋、そして、30代後半と思われるパーマの伸びたのが電機屋さんとのことでした。
カラオケとチョとエッチな下ネタで妻たちとも打ち解け、カラオケデュエットまでするまでになったこと。酒屋のオヤジが「ああ、ママ、この間もってきたワインまだある。あったら出して明日また持ってくるから。」とママに言いました。ママは「あるけど赤にする。白にする。」酒屋に尋ねました。酒屋は「両方出して、明日持ってくるから。お客さん、気にいってもらえれたら、お土産にどうぞ。サービスするから。」と笑顔で笑いかけてきました。
赤、白のワインが運ばれてくると「奥様方は、情熱の赤を。旦那さんは、クールな白を。」と進められ私が白をユミとケイコちゃんが赤を飲みました。酒屋は「チョッとくせがあるけどそれが病み付きになるから。」更に進めてきました。妻たちは「結構おいしいね。」などと2杯、3杯と飲んでいきました。私は「そうでしょう。」と言う酒屋のチョッと卑しい笑顔が気になりながら、やはり2杯目を飲み干した頃。スーと記憶が無くなっていきました。
  1. 2014/08/31(日) 19:22:13|
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妻の黄金週間 第2回

何時間たったのか分かりませんでした。私は目の前で前後する毛むくじゃらの尻をボーっと眺めていました。その尻が持主の「ウッ。」といううめき声とともに、その尻が一瞬キュッと締まったのが分かりました。その毛むくじゃらは再度前後に動いたあと横に退きました。その汚い尻の後から、恍惚とした妻の顔が現れました。そして妻の半開きの口元から、
たった今、放たれた白濁液が滴り落ちてくるところが見えました。
汚い尻の持主はの薬屋でした「おいおい、こぼすなよ。」と妻のあごを上に向けました、妻の喉がゴクッと鳴り口の中のものを飲み込んだことが分かりました。
私はまだボーっと見ています。妻の体からは4本の腕と4本の脚が伸びています。
妻のきれいな胸を揉む白い腕が2本。
M字に開かれた白いきれいな脚が2本。
そしてその脚を支える毛むくじゃらの太い腕が2本。
白い脚の下から伸びた毛むくじゃらの脚が2本。
そして、下の脚の間から上の白い脚の間に向かってテカテカ光った醜悪な肉棒が見えました。
肉棒は上下に動いており、上の脚の間に見え隠れしています。
ええ、妻は下から抱き抱えられ、ハメられていました。
肉棒は何もつけてません。生挿入です。ただ、妻の愛液が纏わりついて光っているだけです。
そして白濁液を飲み込んだ妻の口からは、上下の動きに合わせ「ア・ア・ア・」と小さな呻き声が漏れています。

妻の体の後ろから「じゃ、そろそろ俺も逝かしてもらうかな。」という男の声が聞こえ、
毛むくじゃらの腕が白い脚を下に降ろし、妻の体を私の目の前のテーブルに預けました。
一瞬妻と目が合いましたが、妻は固く目を閉じました。妻にハメている男の顔が見えましたそれは酒屋のオヤジの下卑た笑い顔でした。
酒屋は、妻をテーブルに預け、自分の動きが自由になると腰の動きを早め
「奥さん、そろそろ出してもいいかい。」と尋ねてきました。妻は答えません。
「おら、おら、出してもいいのかあ。」と、強く腰を振りました。
妻は「嫌―」と首を振ります。酒屋は「嫌なら抜いちゃうよ。」と腰を引きました。
妻は「抜かないでー」と哀願します。酒屋は「じゃー、どこに出して欲しいんだ。」と
責めます。妻は答えません。酒屋は「じゃ,向こうの巨乳ちゃんに出してあげるか。」と
また、腰を引きました。妻は「抜かないでー、中に・・・。」と小さく答えました。
酒屋は「えー、どこだって。」と腰をユックリ、しかし力強く前後させます。
妻は、「おまんこに・・・おまんこに出して。」と哀願しました。
しかし、酒屋は執拗に妻に完全服従を求めるました「誰のまんこに出すんだい。」
とうとう、妻は負けました「ユミの・・・。ユミのおまんこに出して・・・。」
酒屋は「そうまで言うなら仕方が無いねぇ。」と、いっそう下卑た笑顔を歪ませ、
最後の責めに腰を大きく振ると、呻き声とともに妻の体の奥深くに出したようです。
妻の苦悶の表情が、白濁液の体内への広がりとともに安らぎの表情に変っていきます。
酒屋のオヤジは妻のおまんこから醜悪なチンポを抜くと、当然のように妻の口へ捻り込み、妻の愛液とオヤジの残渣に汚れたチンポの後始末をさせました。
妻は力なく舌を絡め、舐め回してしています。
私は、妻のその姿を見て完全に勃起していました。

酒屋のオヤジと目が合いました「おやあ、お目覚めですか・・・へへへ
奥さんたちが、あんまり「犯ってくれ・犯ってくれ」ってうるさく言うもんだから・・・
へへへ・・・皆で頑張ってたところですよ・・・へへへ。」
私に向かって嘲笑を投げてきます。
「ドウです。一緒に楽しみますか・・・。それとも、そのカッコでつまみ出して差し上げましょうか・・・」私を睨みつけました。
「ウフフ・・・一緒に楽しむわよねー。自分の奥さんが犯られてるの見て、こんなに
大きくしちゃうんですものねー。」私の股間からママの声が聞こえてきます。
ママは、私のチンポから口を放し言いました。私が勃起していたのは、妻の姿を見ただけでなくママに口の奉仕を受けていたからでした。

「“さおり”ママは、名前のとおり、サオ好きだからね・・・。」酒屋の後ろから電気屋がヒトコト言って妻の後ろに回りこみ
「うひゃー、随分出したね。きったねー。」と顔をシカメました。酒屋が「ワリイ、ワリイ。この奥さん具合が良くてよー。つい出しちゃったヨ。」と言っています。
電気屋はそれには答えず「あれー、この奥さんコッチも使い込んでるねー。ねえ、旦那さん。」と妻の尻を覗き込んでいます。酒屋が「あれ、ほんとだ。これは使い込んでるなあ。気が付かなかった。」一緒に覗き込んでいます。私は何のことか分かりませんでした。
電気屋は「前は汚ねえから、こっちで我慢すッか。」と妻の尻にチンポをあてがいました。

妻は「ヤメテー、何でも言う事聞くから。そこだけはヤメテー。」と叫びました。電機屋は
「なんでもいう事聞くなら、使わせろよ。」構わず腰を進めました。
妻は「痛いー。お願い止めてー、お願いー。」と叫びました。電気屋は
「もう、しっかり咥えこんでるぜ。」と腰を降り始めました。妻の目から涙が落ちました。
  1. 2014/08/31(日) 19:23:29|
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妻の黄金週間 第3回

「あら、あら、奥さん可哀想ね。後で舐めてあげてねえ。」ママが、私に覆い被さりながら耳元で囁きます。
「ああ、旦那さん羨ましいなあ。さおりママに乗っかってもらえるなんて。」ユミの口に出した薬屋がチンポをしごきながら呟きます。
ユミが気になり見ようとしましたが、さおりママが舌を絡めてきて放してくれません。
酒屋が「ママ、後で俺にもしてくれよー。」と言っていますが、ママは構わず私のチンポを掴み自分の中に納めました。「うあ、とうとう生入れかー、羨ましい。」薬屋が悔しがります。ママは私に馬乗りになると腰を振り出しました。
「ママ、久しぶりの若いのはどうだい。美味いかい。」酒屋が笑いながら言いました。
ママは、「アー、美味しい。久しぶりよー、こんなの。」と目を閉じて腰を振りつづけます。
私は、ユミが尻を犯されている目の前で、ユミを忘れさおりママのおまんこを堪能しています。
薬屋が「ああ、つまんねえ。巨乳チャンにしゃぶってもらおう。」チンポをしごきながら
店の奥に行きました。
さおりママのオマンコが私のチンポを締め付け、腰の動きが射精を促してきました。
私はユミが犯されている目の前で他の女の中に出しました。
「なんだ、旦那さん。そんなんだから、女房がこんなオヤジに「ハメてくれ。」なんて粉かけて来るんだぞ。」と酒屋が笑いました。さおりママは「しょうがないよねえ、今日一発目だものねえ。」と私の上から降りるとオシボリを股に挟みながら私のチンポを口で綺麗にしてくれました。「ママ、随分やさしいねえ、俺にも優しくしてよ。」そう言いながら電気屋が
腰を一杯にユミの尻に押し付けました。ユミはもう動きまけん。目は宙を舞っています。
電気屋はユミの尻から抜くと「くせえなあ。黄色いものが付いてるぜ。綺麗にしてくれよ。」
とユミに咥えさせました。ユミにはもう抵抗する力もありません。自分の汚物のついたチンポに奉仕を始めました。

「ケイコちゃんは」私は思い出しました。預かっている大切な友人の奥さんです。私は起き上がりを後ろ見ました。ケイコちゃんはカラオケ用のステージの上で薬屋の腰に跨りながら、コンビニ親父に頭を押さえられ、親父のチンポを自慢のおっぱいに挟ませられ、おっぱいの上から飛び出た先っぽを舐めさせられています。電気屋がビデオカメラを持ってケイコちゃんの奉仕の様子を写しだしました。ケイコちゃんの顔、おっぱい、そして薬屋に跨ったヘアーのあたりも白濁液で汚れています。薬屋が身震いして果てたのが分かりました。ケイコちゃんは何の反応もなくコンビニ親父のチンポへの口唇奉仕を続けています。コンビニ親父もすぐにケイコちゃんの口に放出しました。二人が彼女を開放しました。
ママが「さあ、どっちに行くゥ。」私のチンポから口を放し言いました。私は充分回復しています。妻は目の前でテーブルに突っ伏しています。ケイコちゃんはステージの上で放心状態です。私の中で黒い欲望が湧きあがりました。私は立ち上がるとステージに向かっていきました。

「あらぁ、この旦那も悪いねえ。アッチに行っちゃったよ。」酒屋がユミを抱え上げ、私の姿を見せました。ユミの目は虚ろです。私は気にもとめずステージに上がるとケイコちゃんを押し倒しました。
ケイコちゃんは我に帰り、怯えた目で「やめてください。お願い。」と震えた声を搾り出しました。私はその声を無視しケイコちゃんのオマンコにチンポをあてがい覆い被さりました。ケイコちゃんは「ダメェ、ダメヨォ」と目を閉じ、顔を背け震えています。ケイコちゃんの中はすでに何発も放出された液体でヌルヌルでした。私は腰の動きを早めました。ケイコもしだいに喘ぎ声を出し始め、わたしの腰に手を回し腰を振り出しました。
再び、妻の中に挿入していた酒屋が「女はスゴイねぇママ。何発食らっても腰振るんだから。」とユミとケイコを見て飽きれています。ママは
「そうよ、女はチンポとザーメンに磨いて貰って艶が出てくるんだから。男なんか口紅みたいなものなのよ。」と裸のままタバコに火を付け言いました。酒屋は「あーあ、そりゃすごいや、俺はこれで今日の打ち止め。」とユミの腰を自分に引き付け放出しました。
「じゃ、俺も打ち止めとするか。」と酒屋に代わってコンビニ親父がユミの腰を掴み挿入しました。ユミもまた、腰を振っています。私もケイコの中に大きく押し込むとオマンコの深くに発射しました。ケイコも同時に達したようで私の背に回した腕が強く私を捕まえています。

「旦那さん、あと一頑張りだよ。ほら、可愛い奥さんがまってるよ。俺ももうすぐ終るから。」とユミを仰向けにし乗っかって腰を振っている電気屋が言いました。
電気屋が離れた後に、私はユミを抱きキスをしました。「さあ、どっちに入れるかな。」「後ろに入れたら本当に悪い奴だけどな。」酒屋とコンビニ親父が話しています。
私は迷わずユミのオマンコに挿入しました。ユミの顔が薄っすらピンクに染まりました。
  1. 2014/08/31(日) 19:24:33|
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妻の黄金週間 第4回

「シャワー無いから、これで体拭いたら。」、ママがユミとケイコにお湯で絞ったタオルを渡しました。4人組はもう帰っています。時計は午前3時を過ぎました。
二人は体を拭き始めました。ケイコは胸を、ユミは股を念入りに拭いてます。男たちが自分の体のどこを一番の攻めたのか知っています。それは自分も自慢のある部分のようです。
「ユミさん、匂います。」とケイコがユミに胸を広げました。ユミは鼻を近づけると笑いながら「うん、匂うわね、ザーメンの匂い。いっぱいかけられてたものね?私はどぉ?」と
ケイコに同じ様に胸を開きました。ケイコは「いっぱい、パイズリさせられたみたいで、ヒリヒリしちゃッた。やだ、ユミさんもクッサーい。」と言って鼻をつまみ二人で笑い出しました。
「どう、楽しかった。」ママが二人に聞きました。
ユミは「あんなにいっぱいにされたの久しぶりだから、感じすぎちゃった。」
ケイコは「私も、気が変になるかと思っちゃった。」と感想を口にしました。
私はユミが何の気なしに口にした「久しぶり」という言葉がひっかかりましたが、追求できませんでした。でも、その意味を知るのはそう遠い先ではありませんでした。
「お尻にもされちゃってたものねえ。大丈夫。」ママが心配しています。さっきまでの淫靡なママとは別人です。
「うーん、痛かったですよー。大丈夫かなあ。」ユミはタオルをお尻にあて見ています。
「毛布くらいならあるけど、ここに泊まってく。」
「いえ、シャワー浴びたいから、それに近いから帰ります。」とケイコが服を着ながら答えました。

3人で歩いてロッジに帰りましたが、ケイコがユミの腕にしがみ付き先を歩き、私は後からついて行きました。ケイコは私の顔を見ようとしません。
ロッジに戻ると「やだ、まだ出てくる。ユミさんは?」ケイコが自分の股を覗き込みます。
ユミも「よく拭いたんだけど、歩いてる間にもうベチョベチョ、膝のとこまで流れてきちゃった。ほら」ユミが内腿を見せると、白い液体の伝わった後が光っています。
パンティーは誰かに持ち去られ、二人はノーパンで歩いてきたのでした。
2人はそれぞれシャワーを浴び始めました。ロッジにはダイニングを兼ねたリビングに
ベッドルームが2つあり、それぞれにシャワールームが付いていたので同時に使う事が出来ました。ほかに温泉を引き込んだバスルームが1つ付いた贅沢なものでした。
私は一人リビングのソファーに掛け記憶の糸を辿っていきましたが、どうしても思い出せません。カラオケを聞きながらワインを飲んでいた後から、目の前でユミが犯されているのをボーっと見ている自分に気が付くまでの記憶が全くありません。
ユミがシャワーから出てきました。私に「怒ってる」聞いてきました。
私は先に酔いつぶれてしまったこともあり「いや」とだけ答えました。
ユミは「良かった。ゴメンね。はめ外しすぎちゃって。・・・あんなに飲んだの久しぶりだったから・・・。」と謝りました。私にはさっきの「・・・されたの、久しぶりだったから。」を
フォローしているように聞こえました。
「気持ちよかったか。」私は変なことを口にしたなと思いましたが、
ユミは「すごく恥ずかしかった。あんな姿他人に見せちゃて。でも、久しぶりに女として見てもらった気がしてきたら、すごく感じちゃった。ゴメンね」とまた、謝りました。
ケイコがシャワーから出て来て「ユミさん、一緒に寝てくれませんか。」と聞きました。あ
「そうね。今日はそうするは。いいでしょ。」と私にそう伝え立ち上がりました。
「アナタもシャワー浴びてね。私以外の匂いが付いてるから」と言い残し、ケイコの部屋に行きました。

目を覚ましリビングにいくと風呂場から、二人の声が聞こえてきました。
何を言っているのかは分かりませんでしたが、笑っているのが分かりました。
ケイコが先に出てきました。全裸でタオルで髪を拭きながら出て来ました。
私を見ても体を隠そうともせず「あ、おはようございます。」といってきました。
私は「お、おはよう。」と目を伏せ新聞を読む振りをしました。
ケイコはそのまま私の前のソファーに全裸で座り髪を拭きつづけ、「クスッ」と笑いました。
ケイコのGカップのおっぱい、そして股間にどうしても目が行ってしまいます。
「見たいんでしょー、はい。」とケイコは股を一旦開くとすぐに立ち上がり部屋に入っていきました。一瞬ケイコの湯上りの濡れたオマンコが見えました。
ケイコの部屋から大きな笑い声が聞こえます。
ユミが出て来ました「あら、おはよう。大丈夫。」と私を気遣います。
「ケイコちゃん、どうしたの。」今起こったことは、言わずに尋ねました。
「昨日のアナタが怖かったんですって、本当は、前から優しそうなアナタが気になって
居たのに・・・、怖い顔して乗りかかってきた時、ほんとに怖いと思ったンだって。
でも、あなたに犯されて「やっぱり男なんだって」気になったら。前より気になってしまったそうよ。どうする・・・ウフフ。」ユミは意味深な笑いを浮かべました。
「どうするたって、・・・カズヒコの奥さんなんだから・・・。やっぱり、謝るよ。」
「誰に。」ユミが不思議な顔をしました。「カズヒコにさ。」答えると
「バカね。立場が逆だったら、謝られてあなたうれしい。・・・彼女だって、割り切ったんだから、カズ君には言わないことね。・・・でも、彼女には一応「乱暴してごめん。」くらい言っておけば。」
ケイコが薄く化粧して入ってきました。入れ替わりにユミが立ち上がり部屋に消えました。
「ケイコちゃん、昨夜は乱暴にしてごめんね。」ユミに言われたとり、謝りました。
ケイコは私の顔を見つめ「もう、いいんです。オアイコだから・・・。でも、主人には言わないで下さいね。お願いします。」逆に私にお願いしてきます。

昼前、カズヒコが合流しました。「ユミさん、すみませんでした。わがまま嫁で迷惑かけませんでした。」謝りました。ユミは「とっても楽しかったわよ・・・ケイちゃんの違った顔も見ちゃったし、居なくて残念だったヨー。ウフフ・・・」
妻がドッキリする事を言いました。
「そりゃ、残念だった。あれ、ケイコ、一晩で綺麗になったなー。さては、ナオに食われたなー。」とケイコちゃんを睨みつけます。「そ、いっぱい食べられちゃった。残念ねえ、あなたも居ればユミさんを食べれらたかもヨー。」3人は笑い出しました。
私は「仕事忙しいのか。」と精一杯平静を装い話題を変えました。カズヒコのうしろで二人が顔を見合わせ舌を出しています。女はこわいな・・・カズヒコの話も耳に入らず、そう思いました。

昼食後、4人で2時間テニスをしました。その後「温泉の共同浴場があるんだ。」とカズヒコが言い、シャワー代わりに行く事になりました。汗を流し湯船につかると「俺は、アッチにいくよ。」と露天風呂の方へ行ってしまいました。一人で内湯に入っていると脱衣所から3人連れが入って来ました。その内二人は昨夜の酒屋とコンビニ親父でした。二人に昨夜はいなかった40前後の男が、
「ひでぇーなー、俺も呼んでくれよー。」と文句を言いながらこちらへ来ます。私は3人に背を向け聞き耳を立てました。「いねぇー方が悪いんだよ。」コンビニ親父が言いながら、私のすぐ後ろに3人は入ってきました。
「なんで、わかったの。」酒屋が聞きます。
「〇〇が、「いいのが撮れたから一万でドウだ。」って言うから、どんなのって聞いたら。
人妻二人の生本番、中だし、おまけにしおりママの生入れ中だして言うから。
なんだ、それって、聞き出したんだよー。俺も読んでよー。」男が文句を言っています。
「あの電気屋しょうがねえな。今度は、やるときはハズサねーから許せよ。」と酒屋がなだめます。男は「また、あれ使ったんだろー。その内捕まるよ。」と二人に言いました。
「大丈夫だよ、あの根暗の薬屋あれで結構頭いいんだから、ちゃんと調合して、犯ってる最中に効き目が切れる様になってるの。女は旅先で、飲み過ぎて、はめ外しすぎくれーにか思ってねえんだよ。それに騒いだってビデオを出せば、すぐ黙っちまう。だから、だいじょうぶなの。」酒屋が言います。
「それに、犯ってる最中に薬が切れてきて、女が正気に戻ってくるのがいいんだよな・・・。
あっ私、こんな親父にハメられてるってよー。俺なんか、ああでもしいねと素人抱けねえもんなあ。」コンビニ親父が頭を撫でながら言いました。
「それで、いい女だったの。」男が聞いてきます。
「ああ、一人は28.9のGカップの巨乳チャン、もう一人は30越えてるようだけど、細身で尻まで使えるいい女だったよー。だけど、二人とも結構、男、食っててよ、不倫はしたことねえなんて言いいながら、Gカップは50人、尻の方は、なんと300本は食ってるって言いやがんのよ。女はわからねえなあ。」酒屋が言います。
「300本、そりゃ商売女だろー、まんこも真っ黒ガバガバじゃねーの。」男が負け惜しみを言います。
「それがよー、自分で“やりまんユミでーす”なんて言いながら“まんこ”見せたらさ、
まだまだピンクでさ、入れたら締まりもいいんだよ・・・。ほんとに上玉だったよ。」
コンビニ親父が言いました。
「今夜、ママの店行こー。また、来たら拝まして貰わなきゃ。」男が湯で顔を洗いながらいいました。
「ああ、こなかったらビデオでセンズリでもこいてな。」酒屋が笑いながら立ち上がり洗い場へ行きました。あとの二人も続きます。
私は、愕然としながら体を洗っている3人の後ろを脱衣所へ向かいました。
間違いなく、ユミたちのことです。でも300人って何のこと・・・
  1. 2014/08/31(日) 19:25:55|
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妻の黄金週間 第5回

私は、ひとり共同浴場の外のベンチに座っています。あとから出て来たカズヒコは、向かいの土産物屋へビールを買いに入っていきました。ユミたちはその隣の土産物屋であれこれ選んでいます。カズヒコが出て来ました。私に1本差出し、自分も飲み始め「いやー、こんなとこにもいい女が居るもんだなあ。中にきれいな人が居てさ、たまたま、ビール取る時ぶつかちゃってさー。「すみません。」謝ってたら「こちらこそ。」て言いってきたんだ。
「御旅行ですか。」って話してみたら
「近くでお店やってるからって、お泊りでしたら、是非いらしてくださいって逆に誘われちゃった。泊まってる近くにあったろ、小さなスナック。あそこだって。行くだろ。」
私は、カズヒコに、「昨夜行ったんだけど、あまりに盛り上がって、ユミたちがエッチなことをされたからユミたち行くかな。」とそれとなく反対した。カズヒコは「お前もしたのか。」と聞いてきた。「まあ、少しな。」カズヒコは、察したようだった。ユミたちがみやげ物を抱えて帰ってきた。夜の話は終わりにし夕食をどうしようかという事になった。
歩きながらユミに「今夜も行くか。」と尋ねた。「えっ、・・・行きたいの。」
「カズヒコが行きたいらしい。」「話したの。」「ママとさっき、出くわして、誘われたらしい。」
「・・・話したの。」「軽く。」そんな会話をしているうちに夕食に決めた店についた。
店に付き注文をしたあと、ユミとケイコがトイレに立った。戻ってきたケイコは、複雑な表情だった。
夕食の帰り道、ユミが「昨日のお店行かない。」ケイコが「行きましょう。カラオケ楽しかったし。」白々しく言った。ユミたちは覚悟を決めたようだった。カズヒコが「どんな店。」と聞いてきた。「さっき、話したとこだよ。」私も努めて軽く言った。ユミたちは、化粧を直して行くから先に言っててと私たちを先に行かせた。

「いらっしゃい。まあ、また来てくださったの。あら、こちらは先程の・・・。お知り合いでしたの・・・。そう、おビールでいいかしら。」とカラオケ」ステージの横の一番奥、昨日、4人組が座った席に案内し酒席の準備を始めた。奥の電話が鳴り、「あら、チョッと失礼しますね。」とカウンターの奥に入っていった。
ドアが開き、昨日の4人と風呂にいた男の5人が入ってきた。私と目が合った酒屋は
「やあ、今日もお越しで、気にって貰えましたか、あれ、こちらは、」カズヒコのことを尋ねてきた。私は「ほら、もう一人の旦那さん。古い友人でね。」と答えた。酒屋は「ああ、あの・・・、チョッと小柄のと・・・。」と巨乳以外の特徴を探したが、カズヒコが「これの旦那です。」と手で胸の前に半円を書いた。「いあや、どうも昨夜は、楽しかったんですよ。」酒屋はまだ営業口調で笑った。「そうですか、女房がお世話になったようで。」とカズヒコ。
「いえいえ、こちらこそ楽しい時間を過ごさせていただきました。よろしいですか、ご一緒させて頂いて。」と酒屋がこちらの意図を探りにきた。「ええ、どうぞ。」と答えると「じゃ、席を広げますか。」とボックス二つをこの字に作り変えた。何故か、真中にカラオケのスーテージをもってきた。ママが、入ってきたので「ママ、ご一緒するから、模様替えしちゃった。ああ、そうそうワイン出して、うーん白がいいかな。」とママに笑いかけたので私は、「いえー、まだ早いし。ビールでいいですよ。ワインは女たちが来たら、赤を貰いましょうよ。女たち赤が気に入っていたようですから。」と言った。コンビニ親父が「そう、赤が美味しいって、そう・・・。」と嬉しそうに呟いた。これで、私たちと親父たちの目的が一致したのが分かると、電気屋が「昨日、楽しかったの撮ってあるから。あとで見ましょうか。」とビデオテープを振った。カズヒコが「へー、そんなに楽しかったんですか。残念だったなー。」というと共同浴場にいた男も「私も、ここの常連なんですが、昨日は仕事でね。残念だったなあ。」とあわせてきた。男はタクシーの運転手で昨日は仕事だったと説明した。
男7人でビールで乾杯し、雑談が始まると「見ますか、それとも待ってますか。」とビデオテープを振った。カズヒコが「いつ来るか分からないし、昨日のことだから、いいでしょう。見ましょうよ。」といった。運転手も「はー、そうですね。」と同意した。電気屋がビデオをセットし店の奥のステージのあった場所のうえにあるモニターが写った。

昨日の店内が写っている。ワインが運ばれユミたちが美味しそうに赤ワインを飲んでいる。
私は、すでに朦朧としているようだ。よいよ私の知らない時間が繰り返される。カズヒコは、ジット画面を見ている。薬屋が薄笑いを浮かべている。酒屋が「昨日は、奥様たちのお蔭で随分盛り上がってねえ。へへへ・・・。」下卑た笑いになっている。

話上手なコンビニ親父が「奥さんたち、お綺麗ですね。25.6ですか。」と聞いている。
ユミが「エー、もう30過ぎですよー。」ワインを飲みながら上気した顔で答えた。
「私も、ことし29デース。」ケイコはすでに出来あっ蛾って居るようだ。私はすでに倒れて、後ろのボックスに運ばれている。ユミは気にもとめずに「嬉なー、そんなに若く見えますかあ。」コンビニ親父が「ええー、そんなにいってるの。25.6も失礼かと思ってたのに、イヤー、ほんとにお若いし、お綺麗ですよ。新婚さんなんでしょ。」
「ケイコは、もう2年目よ。ユミさんは・・・。」もう、目が逝っている。「家は、もう5年目です・・・。」と答えている。コンビニ親父が「あら、そちらは、新婚で毎晩、バンバンで、こちらはねっとり可愛がってもらってるんでしょ。」と嫌らしい目つきでからかった。
「そんなにしてませんよー。旦那様お仕事忙しいし、ユミさんちのがバンバンでしょ。」とユミの股間を指でつついた。「えー、家の人あんな人だし・・・普通じゃないですか・・・・。」私を指差して笑った。「普通って、どのくらい週に10回くらい。」コンビニ親父がからかう。「そんなに出来ませんよ。うーん5回くらいかな・・ふふ。」ユミも目つきが、おかしくなってる。「あら、5回。少ないのねえ。1日5回じゃないの。これから帰ってヤルんでしょ。」今度は、コンビニ親父がユミの股間をつついた。ユミは嫌がりもせず「しませんよー。今晩はケイちゃんも一緒だし、アッチで寝ちゃってるし。」コンビニ親父の手はユミの太腿に置いたままだ。「こっちの奥さんは、おっぱい大っきいねえ。いくつあるの。」酒屋が、ケイコの胸を触りながら聞いた。ケイコも嫌がらず「うーん、また大きくなっちゃったから、98のGカップかな。」と答えた。「えー、チョッと触ってもいい。」「どうぞ、ネ大きいでしょう。」コンビニ親父が手を伸ばすとケイコは背筋を伸ばし胸を突き出した。ケイコは右を酒屋に左をコンビニ親父に触られた。コンビニ親父は「あら、ほんとに大きい。」とケイコのおっぱいを揉み始めた。酒屋は、乳首を探り、見つけ出すと指先で転がした。「旦那さんに可愛がってもらってるからこんなになるんでしょう。」と胸を強く揉んだ。「えへへ。そうデース。」とケイコは胸を左右に振った。「ほんと、旦那さんだけじゃないでしょ。」コンビニ親父がきくと「今は、旦那様だけですよー。」ケイコが言った。「エー今は、じゃ、前は違ったの。」コンビニ親父が胸をまた揉んだ。「それは、結婚するまでは、いっぱい揉んでくれた人が居たよー。ユミさんも居たでしょ?」「うーん、いたあ。たーくさん揉まれたの、でもケイちゃんみたいに大きくならなかったの。」ユミは自分で胸を揉んで見せた。「たくさんて、どれくらい。」コンビニ親父が聞いた「うーん、ケイコは50人くらいかなあ。」「ええー、50人すごいねー。そんなにやってたの。」「えー、普通ですよー。ねえ、ユミさん。」とユミに同意を求めると「ユミは、そうねー。ユミはー300本くらいかなー。」と笑った。
ユミの胸を揉んでいたコンビニ親父が「さ、300本、オちんちんを・・・。」とさすがに驚いた顔をした。「300本て、そういうお仕事してたの。」コンビニ親父が聞いた「えー、失礼ねー、してませんよー。んーでも、チョッとお仕事で使ったことはあるけど。」
「おまんこ使うお仕事って風俗じゃ無いの。」コンビニ親父が突っ込むと「えー、違いますよ。素人も使う事あるんですよ。ねえ、ケイちゃん。」「うん、そうそう、使いますよ。」とケイコも頷いている。コンビニ親父が「お仕事で使うって、おまんこでお金稼ぐんでしょ。やっぱり風俗じゃない。」ケイコが「お金は貰うけど違うんですよー。使うって言うより。使われるって感じかなー。」どんな風にとコンビニ親父が聞いた。
「うーんとね、ケイコこれでもえらい人の秘書だったんです。それで、そのえらい人が気持ちよくお仕事できるように、イライラしないようにって慰めてあげるんです。あと、大きな契約とか商談とかあると、そのえらい人にくっ付いていって向こうのえらい人の気持ちをほぐすようにお手伝いするんです。」ケイコが説明した。
「おまんこで、」親父が念押しした。
「いきなりじゃないですよー、胸やお口も使って、最後に“おまんこ”使うんです。
だから、なるべく“おまんこ”使わないようにその前で終ればいいじゃないですか。相手はお年寄りが多いから、1回出せば気がすむ人が多いし、こっちもできれば“おまんこ”まで使いたくないから、フェラチオの練習いっぱいするんですよー。なん回も出来そうな人には「美味しい、もう一度飲ませてぇ」なんて、上目使いで口の横から精液をたらしながらお願いすると、「そうかい。」なんて2回目もお口で済ませられるし。そうするとラッキーてまた下向いてパクッテ咥えちゃうの。これ、ユミさんに教えてもらったんですよ。それから、ケイコはおっぱい大きいから“パイズリ”もいっぱい練習したの。バナナなんか挟んで先っちょ舐めるのとかね。だから、上手ですよー。試します。」
コンビニ親父は「えー。ほんとお願いしていいの。」とすばやくズボンとパンツを下ろしグロテスクな肉棒を出した。「ワー、おじさん結構大っきいー。」ケイコが嬌声を上げました。
コンビニ親父のチンポが大写しになり、ケイコが手でしごきながら口を近づけ見つめています。親父のチンポは、長さは驚くほどではないのですが、太さがすごくケイコが「ほんと、こんな太いの久しぶり、咥えられるかなあ。」と更に顔を近づけます。
「チョッと、臭いかなー。ごめんねー。」親父が謝ると「ううん」とケイコは舌で舐め回しはじめました。ケイコは一通り周囲を舐め回したあと、口に含み頭を上下に振り出しました。
コンビニ親父はケイコのスカートの中に手を突っ込むと、股のあたりを撫で始めました。
酒屋が「ドウだ、」と聞くと「ああ、すごく上手だ。ううーん。上手だ。」とコンビニ親父はケイコのフェラチオを堪能します。しばらくケイコのフェラチオがつづくとコンビニ親父は「ううーん。いいかい。」とケイコの頭を抑え腰を浮かせました。ケイコの動きが止まり、何かに耐えている表情にかわりました。ケイコが口をすぼめて頭を上げると、親父のチンポが力なく倒れました。ケイコがそーっと口を開くと舌の上に白濁したゼリーのようなザーメンの塊がありました。ケイコは口を閉じ上を向いて一気に飲み込み、再度、口を開いて見せました。口の中は空っぽです。
「いやー、ありがとう。上手だったよ。臭くなかった。ごめんね。」とコンビニ親父が謝ると「ううん、昔は、もっとクッサイの咥えさせられましたから、懐かしくなっちゃたくらい。会社の中とか、料亭の席なんかだと誰も洗ってないでしょう。こっちは、粗相が無いように事前に綺麗に始末して、香水まで振ってきてるのに、おしっこやウンチのあと一日中パンツの中で蒸れたのとか平気で咥えさせる奴なんかいて、そのくせ「美味しいかい。」って言われれば「美味しい。」なんて流し目で言わなくちゃいけないから、もう、オエーって感じで、おじさんのそんなに臭く無かったよ。」ケイコは口直しにワインを飲みながら、見知らぬ男たちが凝視するなか、初めて会った親父のチンポをフェラ抜きしたと言うのに平気で喋っている。
  1. 2014/08/31(日) 19:27:11|
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妻の黄金週間 第6回

「ケイしゃん、ずるーい。」妻の嬌声です。ケイコがしゃぶってる間ずっとワイングラスに口をつけていた妻は完全に壊れています。「一人だけ、“おちんちん”貰ってずるーい。ユミちゃんもおちんちん欲しー。」ビデオを見ている男たちが噴出しました。画面の中のユミは左手にワイングラスを持ち、右手は酒屋の股間を撫でています。酒屋が「そう、これが欲しいの。」酒屋が笑いながら聞き返します。「うん、ユミちゃんも“おちんちん”欲しーの おじさんのしゃぶらせてくれるの。」ユミが上目遣いで、酒屋の顔を覗き込みます。酒屋は嬉しそうに「しゃぶらせてあげてもいいけど、おじさんだけパンツ脱ぐの恥ずかしいなー。ユミちゃんの300本咥えた“おまんこ”も見せてくれう。」
「エー、ユミの“おまんこ”見たいのー。イイヨ、見せてあげる。」ユミは腰を浮かせ、ストッキングを脱ぐと花柄のフレアースカートをたくし上げ、パンティの股の部分を片方に寄せ「はーい、ヤリマンユミの“おまんこ”でーす。」と脚を開きました。酒屋が「うーん、良く見えないなー。それも脱がないと“おちんちん”あげられないなー。」「えー、これも脱ぐのー。はーい」ユミは立ち上がるとスカートの中に手を入れ、パンティを右足、左足とよろけながら抜き取りました。「ユミさんがんバレー。」コンビニ親父に胸を揉まれながら、ケイコも完全に壊れた声を上げました。
「はーい、脱いだよー。」とユミはスカートを大きく捲り上げました。「うーん、まだ、見えないなー。全部脱がなきゃ。“おちんちん”あげられないなー。そうだ、その上に立って全部脱いじゃいなよー」酒屋がステージを指差し困ったような芝居をしています。
「そうねー、全部脱がなきゃ、“おちんちん”もらえないよねー。」ユミは、ステージにあがり白いブラウスを脱ぐとブラジャーの背中を薬屋に向けて「んー。取れないー。取って」と嬌声を上げました。ブラジャーはベージュの極普通なものです。それがかえって、人妻の雰囲気を盛り上げています。薬屋はニヤっと笑い無言でホックを外してやりました。ユミはブラを外すとこちらを向きました。まるで隠す様子がありません。形の崩れていない美しいおっぱいを自分で揉みながら「はーい、脱ぎました。」と棒立ちです。「ユミさん、まだ、のこってるよー。」ケイコが教えます。「あー、ほんとだ。ありがとー。」ユミがスカートのホックを外し、ジッパーを下ろし腰を左右に振ると、スカートはストンとステージの上に落ちました。ユミは全裸でステージの上に立ってます。「はい、良く出来ました。“おちんちん”あげるからこっちにいらっしゃい。」と酒屋は手招きし、ソファーに座らせると「さあ、“おちんちん”あげるねー。どこにあげようか。お口かなー。“おまんこ”かなー。」とユミの顔の前にチンポを突き出します。「えー、“おちんちん”は、“おまんこ”に入れるんだよー。おじさん知らないのー。」ユミは、両膝を手で抱え、股を突き出します。」酒屋は「アッ、そうだよねー。」と嬉しそうにユミの前に跪き”おまんこ”にチンポをあてがうとユミの腰を一気に引き寄せ腰を前後に振り出しました。「アゥッ」ユミは短くうめくと酒屋の首に手を回し唇を求めていきます。二人の舌が絡み合い、酒屋の唾液がユミの口に流し込まれ、ユミは喉を鳴らし飲み込みます。

「ハイ、次はケイちゃんだよー。」コンビニ親父がケイコをステージに押し出します。どうやら酒屋はユミが、コンビニ親父はケイコが気に入っているようです。
ケイコはステージに上がると黄色いカットソーを脱ぎユミと同じように薬屋に背を向け、ブラのホックを外させました。腕からブラのヒモを抜くと両手を頭に載せ薬屋の目の前で左右に胸を振りました。ケイコのGカップがブルンブルンと揺れています。薬屋がニヤッと笑い手を伸ばし撫でました。ケイコは立ち上がるとデニムのミニスカートを腰から剥ぎ取りました。ケイコのパンティは両腰で結んだひもパンでした。ビデオを見ていた運転手が「やらせじゃねえのか、あんなパンツ履いてるかー」と言いましたが、誰も答えません。
ケイコは薬屋に腰の紐を引かせました。ひもパンの前が下に落ち、薬屋の目の前にケイコの黒い茂みが現れました。薬屋は茂みに顔を埋めチュ-チュ-吸っています。コンビニ親父が慌てて薬をケイコから引き剥がし、自分がケイコの茂みに吸い付きます。薬屋は後ろに回りケイコの尻を舐め始めました。ケイコの顔が苦悶に歪みます。

画面が、店内全景を写すアングルに変わりました。電気屋がママに手招きしています。
ママが電気屋の前に行くと方に手を乗せ自分の前にひざまずかせ、しゃぶらせ始めました。
ユミは、ソファーで酒屋に犯され、ケイコはステージでコンビニ親父に正常位で犯されなが口で薬屋のチンポに奉仕しています。アングルの動きは無くなり、女たちの喘ぎ声だけが聞こえます。そのあとの映像は固定カメラのみで、4人の男が3人の女たちの間を行き交い、代わる代わる犯しているシーンの連続です。しかし、ママは中出しを決して許さず、自分がチンポを味わうと放出は、ユミとケイコに任せています。男たちは、ママに発射直前まで導かれるとユミかケイコのあいている穴に捻り込むか、顔や胸に振りかけています。
その内、ユミとケイコの表情が変わってきました。喘ぎが無くなり、呆然としています。
ユミのアップになりました。
ユミに乗っかって腰を振っているのはコンビニ親父です。続いてカウンターに掴まされ酒屋に後ろから突かれているケイコが写り顔に寄って行きます。ケイコも顔をゆがめ唇をかみ締めています。再びユミのアップに替わりました。目は虚ろに涙を溜め小さく「やめて、」と言いました。コンビニ親父の至福のときです親父はニヤっと笑い「奥さん、もういっぱい出しちゃったよ。お股ヌルヌルでしょ・・・今止められるの・・・へへへ。体はいう事聞かないよ」と下品に笑いユミの唇に吸い付き大きく腰を振りました。ユミは、目と唇をギュッと閉じ顔を振って離れようとしますが、手はコンビニ親父の腰を掴み爪を立てています。
コンビニ親父の腰が強く突き出され尻の筋肉が締まります。コンビニ親父がユミから離れるとユミ“おまんこ”のアップです。真っ赤に充血し、白いぬめりでテカテカの閉じきらない割れ目から泡だった白濁液が流れ出てきました。続いてケイコの”おまんこ“が後ろから「アップになりました。ユミと同じに”おまんこ“は開きっぱなしで白濁液を垂れ流しています。
画像が固定カメラになり、呆然としたユミに乗って腰を振る薬屋と泣き叫ぶケイコの後ろから腰を突く電気屋に替わり二人が果てた後、私の意識が戻ったときの組み合わせになりました。私のセックスシーンはありませんでした。
長いビデオが終わりました。かなりカットされたものでした。私自身参加した時間もあったはずです。もう2時間近くたっています。妻たちは何時間犯されつづけたのでしょうか。
「旦那さん方、ご満足いただけましたか。我々も頑張って、ビデオの奥さん方には喜んでいただけたと思ってるんですが。」酒屋が嘲笑を浮かべ言いました。
「やっぱり、ビデオより生身がいいですよねえ。」コンビニ親父がわざとすまなそうに言った。他の3人の男が笑った。
「ところで旦那さん方の奥様は、いかがされたのでしょうね。遅いですねえ。折角ワインも用意してあるのに・・・」白々しく酒屋が言った。
店のドアがノックされ、開いた。二人が立っていた。体が動かない・・・
  1. 2014/08/31(日) 19:28:22|
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妻の黄金週間 第7回

ユミとケイコが入ってきた。幾分顔が強張っているが正気のようだった。
私は体が動かない。声を出すことも出来ない。視覚と聴覚だけは正常に働き意識もはっきりしているが体は動かない。カズヒコが私に信じられない事を話し始めた
「ナオ、悪いな。この方々にケイコを預かって貰おうと思ってな。ケイコが女らしくなるよう調教してくれるんだよ。「ケイコが一人じゃっ。」て言うからユミさんに相談したら「お前次第なら」と言ってくれたんでな。お前にも、事前に言っておけばよかったんだけど、信じられる話じゃないしな。ユミと俺の関係かって言いたいだろ、・・・まっ、帰ったら聞かせてやるよ。」ユミは下を向いている。ママが、カズヒコを制し説明しだした。
ママと今日集まっている男たち、昨日の4人と運転手は、女が女らしくなるよう調教する活動をしているという。メンバーは各地で、女性本人及びその所有者つまり夫や父親の合意のもと、男が喜ぶ女に調教していくという。調教って言っても縛ったり、ムチで打ったりするわけではないと笑った。昨日は、ユミとケイコの試験だったのだ。プログラムが、ハードなため。他人に犯されたことで、錯乱してしまったり、ましてや死を選ぶようでは、さすがに困るためだという。
だから、正常な意識のもと力ずくで犯され無理に自分を納得させるのではなく。初めて会った男に犯され気持ちよく腰を振っている際中に意識が正常に戻るように工夫しているのだと言った。
ユミとケイコはこの旅行中に犯されることは知らされていたが、それが、真昼間のテニスコートなのか、共同浴場の中なのか。あるいは、土産物屋のトイレなのか、どこで始まるかは知らされてなかったのだ。
そして、今日はカズヒコと私の試験だと言う。女たちと同様に目の前で愛する妻や子が、他人に犯される姿を見ても大丈夫かどうかを試されるという。1段階でビデオを見せられたのは、男の方が精神的に弱いから、映像から始めるのだという。ママが、私に「あなたは大丈夫でしょう。昨日も、目の前で奥さんが犯されているときに、ケイコさんや私を抱いたんだから。それに、今日だって期待してきたんでしょ。・・・私をどうにかしたかった・・
違うでしょ。奥さんが、抱かれること期待してきたんでしょ。」完全に見透かされたいた。そして、これから、また、ユミが目の前で犯されるが、辛くなったら目を閉じなさいと言った。そうしたら、ここで起こったことは夢のように施して開放すると言った。
隣でカズヒコが、ビールを一気に飲み干してソファーに座った。薬を使うのは、やはり、男は自由にしておくと暴れだしたりして、お互いに危険だからだといった。ママは、「今の時点で嫌なら目を閉じなさい。」と言った。私は、ステージを見据え、ユミの姿を見る決心を固めた。
私とカズヒコが、目を閉じない事を確認して試験が始まった。ユミとケイコがステージに上がった。二人はロッジにあった浴衣を着ている。二人は黙って後ろを向くと帯を解き、袖から腕を抜いた。浴衣が床に落ち二人に後ろ姿が現れた。下着は何もつけていなかった。全裸で正面をむき正座をし、浴衣を片付けると、男たちに「よろしく、お願いします。」と深々と頭を下げた。運転手が、「旦那の前で女房犯るのは、最高だよ。「仕事だっ」て自分に言い聞かせなきゃ、のめりこんじまう。」服を脱ぎだしている。酒屋がカズヒコに「ホントは、ダメなんですよ。チャンと旦那さんの了解を取り付けないと。今回は、ココまで来ちゃったからしょうがないけど。」とパンツを下ろした。

5人の全裸の男が、ステージに上がり二人を取り囲んだ。ユミは、立ち膝にされ運転手が目の前に突き出した“チンポ”に舌を這わせ始めた。後ろから酒屋が両胸を揉んでいる。少し開かれた膝の間に薬屋が頭を突っ込んで”おまんこ”を舐め始めた。
ケイコは仰向けに寝かされ、コンビニ親父に“おまんこ”を舐められながら、電気屋の”チンポ“を咥えさせられている。
「奥さんたち、たのしそうね。」私たちの後ろにまわったしおりママが耳元で囁いた。彼女の手が、私のチンポを撫でてるのが見えたが、ママの手の感触も、チンポが立っているのかも分からない。
ユミが、先に後ろから酒屋に挿入され喘ぎ始めた。ケイコもコンビニ親父に乗っかられ、入れられたようだ。私は、体の自由が利かずカズヒコの顔も見られない。しかし、目を見開きユミを見続けた。
酒屋はユミに「旦那の前でされるのどうだい。」と言った。ユミは運転手のチンポを咥えて話せない。ただ、喘ぎ声が大きくなってくる。運転手が酒屋に「俺は、昨日犯ってないんだから、早く代われよ。」と言った。酒屋は「よし、じゃ一発抜いとくか。」と数回大きく突きと最後に深く突き放ったようだ。
酒屋が抜くと、運転手が、子供におしっこをさせる用にユミを抱えあげ、私の前に連れてきた。ユミの“おまんこ”から酒屋の精液が、ドロドロと滴り落ちてきた。「あんたも、毎日よく出るねえ、その年でヨ。」運転手があきれて酒屋に言った。酒屋は息が乱れて話せない。
運転手が、ユミを下に降ろし仰向けにし、「さあ、奥さんいくよ。」と覆い被さった。「アゥッ」ユミの短い喘ぎ声で挿入が分かった。運転手は、ユミの腰を抑え激しく腰を振り出した。ユミの喘ぎ声が、運転手の動きに重なっている。ユミの白い腕が運転手の首に絡みつき、引き寄せてた。二人は、激しく腰を振りながら舌を絡めている。運転手が、短き呻きユミの中に放った。
次は薬屋が、ユミに被さった。ユミの体を起こし、薬屋の腰に跨らせた。ユミが自分で腰を振りだした。運転手が、またしゃぶらせ始めた。
ユミの口で回復した運転手は、ユミの後ろに回ると尻にチンポをあてがい、ユックリ腰を突き出した。ユミの喘ぎが「ぎゃー」という叫びに代わった。構わず腰を突き出す運転手。ユミが「二本入ってるー。」と私に淫靡な視線を向ける。私は、動けない。
「あなた、前にも後ろにも入ってるー。見てー。ユミのイヤラシイ姿見てー。」と切なそうに私を見つめる。酒屋が「じゃー、もう一本あげようね。」とユミの口に捻じ込んだ。「ウゥー、ウゥー。」と“おまんこ”尻、そして口、女が男を迎えられる三つの穴を同時に攻められユミは、白目を剥いた。ユミの口から酒屋の動きで掻きだされる様に、よだれがこぼれてくる。
三人の動きが、激しくなる。まず薬屋が逝った。次に酒屋。最後に運転手が、それぞれ責めていた三つの穴に放った。ユミも失神したようだ。口から、酒屋の白濁液をたらしながら薬屋の胸に倒れこんだ。

その後、コンビニ親父、電気屋が、ユミに挑みかかった。5人の男たちに入れ替わり犯され続け、”おまんこ”、”口”、“胸”、“顔”、そしてユミは”尻の中”にも何度も何度も白濁液を放たれ続けた。何度も絶頂を迎え2.3度気を失ったようだ。それでも男たちの責めは続き、目を覚ますと腰を振り始めるユミが居た。

電気屋が、ユミに後ろから注ぎ込み残渣の処理を口でさせたところで、
「もう、いいでしょう。合格ね。」ママの言葉で試験は終った。ほかの4人の男は、後ろで汗を拭いている。ステージには、犯され抜かれた二人が崩れ落ちている。二人はよろよろと起き上がり、精液と愛液まみれのステージに正座し、始まる前に言い含められていたとおり深々頭を下げ「ありがとうございました。」と男たちに礼を述べた。
私は、薬の効果が切れた後も最後まで見守ることが出来た。犯されていたユミは綺麗だった。

「もう、歩けるでしょ。しばらく、逢えなくなるから、お別れにあなたたちのモノを飲ませてあげて、でも、セックスはご遠慮していただくわ。」
私とカズヒコは、ヨロヨロと立ち上がり二人の前に並んだ。ユミと目が合った。ユミは微笑み私の“チンポ”を取り出すとユックリと舐めだした。私は、ユミの頭を撫でて射精の準備をした。刺激的な情景を見ていたため、すぐに上り詰め放った。ユミは、味わうように一旦口に溜め、飲み込んだ。

ユミとケイコは、帰り支度の終った男たちに連れて行かれた。ママが、「今回は、初めてだから軽いプログラムを組みます。ふたりとも素養があるから、1週間から10日でお手元にお届けできると思います。ケイコさんはアナルセックスの経験がないようですから、その点で身体的苦痛を受けるかも知れません。ユミさんは、良い妻を演じようとこれまでの男性経験をあなたに隠していた事が心を縛っていたようです。自分で開放するのは精神的にタイヘンかも知れません。ま、結果をご覧頂いて、ご不満だったり、より高いレベルの調教がお望みなら、またお預かりします。」と事務的に短く告げ、私たちを送りだした。店の外には、誰もいない。カズヒコと黙ってロッジに帰った。ユミとの関係を聞き出す雰囲気ではない。

翌朝、カズヒコは先に帰るという手紙を残し消えていた。スナックに行くと「休業」と紙が張ってあった。
  1. 2014/08/31(日) 19:29:30|
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妻の黄金週間 第8回

ユミの居ない日々
ひとり、帰った次の日。火曜日
仕事が手につかない。「はい、課長どうぞ。」とヒロミがお茶を入れてくれ「お休みの間、奥さんサービスでお疲れのようですね。」と笑いかけた。「チョっと、頑張りすぎたかな。」と答えると。主任のオオノが噴出しながら「昼間っからやめてくださいよ。」と笑った。「ばか、テニスだよ。」と慌てて継ぎ足した。
ヒロミは黙って自分のデスクに戻りパソコンを打ち始めた。ヒロミから「お幸せそーですね。羨ましい。」とメールが届いた。彼女とは、昨年の忘年会の帰り、成り行きで関係し、何度かホテルへ行った。それ以来、微妙な関係が続いている。今更、言うのも変だが、私は決して善人ではない。今度のことは、そんな私への罰かも知れない等と考えてた。
今ごろ、ユミは犯られてるかと思うと、興奮してしまう自分が怖い。

2日後、水曜日
カズヒコと飲んだ、あいつらのことを聞いた。なんでも取引先の役員から紹介されたという。
その役員の前で奥さんを抱かされ、逆に目の前で役員にケイコを抱かれた。「俺の女房にみたいにもっとイイ女にしてやるよ。」と言われたという。
やっぱり、信じられない話だ。
何で、ユミも巻き込んだのかと問い詰めると、ユミとは、前に付き合っていた事を告げられ、その頃のユミとのセックスについて聞かされた。「オアイコだよな。でも、お前は俺の嫁のケイコ抱いたんだし、俺は、お前と会う前のユミを抱いてたんだから、少しは貸しがあるよな・・・。ユミ、あの口で何本咥えてるのかな。・・・興奮するだろ。」と薄笑いを浮かべた。完全に見透かされている。

3日後、木曜日
ヒロミをホテルに呼び出し抱いた。「これで、最後にして下さい。」なんて言うから、ケツに捻じ込んでやった。なんでも、実家から見合い話を進められているらしい。

4日後、金曜日
さおりママから、「夜、お会い出来ますか。」と電話があり、ホテルのレストランであった。
「一晩だけ、奥さんの代わりをしましょうか。」と言って来た。もとよりそのつもりだったから、そのまま部屋をとり抱いた。終ってユミの手紙を渡され、「あと、2.3日で帰れるでしょう。」と言って出て行った。
「元気です。」と書いてあった、それからこれまで聞かされなかった“ユミの300人”のこと、“カズヒコとの仲”が書かれてあった。二人ともの自分の都合の悪い事は、私に知らせていない。最後に「これからも、愛してくれますか、あなたに従います。ユミ」と書いてあった。

5日後、土曜日
一人で家にいる。ユミが何本もの”チンポ”に囲まれ、貫かれ、悶えている。そんな、妄想が、浮かんでは消え、興奮してしまう。ヒロミを呼び出し、ホテルで抱いた。悶えるヒロミの顔にユミが映った。

6日後、日曜日
昨日と同じ、ユミの妄想ばかりの一日。
夕方さおりママから電話が入った、ユミが明日、帰るとのことだった。
「一人で帰ることが今回の最後のプログラムだから、きっと疲れきって帰ると思います。あれこれ、聞くのは、後にしてあげて、それから次の日曜日は、ご夫婦で時間を空けて置いて下さい。お披露目の会がありユミさん、選ばれたましたから。」と告げられた。ママがユミの声を聞かせてあげると言った。遠くに女の喘ぎ声が聞こえた。「奥さん、元気でしょ。」笑って電話が切れた。

7日後、月曜日
直帰の仕事を作って、早く家に帰った。9時過ぎベルがなり「私です」とユミの声が聞こえた。ドアを開けるとユミが酷く疲れた様子で立っていた。「おかえり。」と中に入れると、玄関に正座し、「ただ今もどりました。これからも可愛がってください。」とユミが深々と頭を下げた。私もユミの前に屈み、抱こうとしたが、「おねがいです。先にシャワーを使わせてください。」と私を押し返した。ユミから、ザーメンの匂いが漂ってきた。
私は「そうだね。サッパリしておいで。」とバスルームまで送り、着替えを置く振りををしてユミの脱いだ物を確かめた。汗の匂いの染み付いた赤いブラウスと黒のスカート、ガーターベルトとストッキングだけで、屑カゴまで見てもブラジャーとパンティは無かった。
シャワー出たユミを、濡れたままベッドに運び抱いた。“まんこ”は、真っ赤に充血し、奥にはザーメンの匂いが残っていた。構わず舐めると「あなた、分かってるんでしょ・・・。止めて・・・。お願い。」とユミが、快感に耐えながら腰を引いた。ユミの腰を掴み奥まで舌を伸ばし、ムサぼるように舐めてやった。苦かった。「いつもこんなもの飲んでるのか。」とそのまま、口付けし、唾液と一緒に流し込んでやった。ユミが嬉しいそうに飲み込んだ。そして、1週間ぶりに挿入した。前と変わった様子は無かった。ただ、私が、力尽きるまで、私の欲望を全て受け止めてくれた。妻の1週間が終った。

次の日の朝
以前の妻と変わらぬ妻が居た。以前のように朝食をつくり、私を送り出した。
全く変わらぬ日常に戻った。
帰宅すると私に荷物が届いていた。開けると封筒とビデオテープが7本入っていた。封筒のなかの手紙には、

所有者 様
「 貴殿から、お預かりした女の調教の記録をお送りします。」とワープロの活字と女文字で「奥さんとお二人でご覧下さい。日曜日に待っています。  さおり」と書かれていた。
日曜日の約束を思い出した。

覗き込んだユミに「一緒に見られるか。」聞くと、強張った顔で「ビデオには多分私のあさましい姿が写っていると思います。」と頷いた。
「1日目」のラベルの貼られたテープをセットし、再生し、二人でソファーに並んだ。
ベッドで眠るユミの姿が映った。画面の下から私と同じ年代の男が下着姿で現れた。
ビデオのユミが、最初にセックスの相手をする男だと直ぐ分かった。隣に座ったユミの表情は、変わらない。思い出すように画面を見ている。
男は、ユミの布団を静かに撒くり上げた。ユミの脚が伸びている。男が、ユミの両足を少し広げ、パンティの股の部分を撫で始めた。ユミは、尻までの丈の短い着物のようなものを着て寝ていた。下は下着だけ、パンティは、白い極、普通のものでかえって淫靡な感じがする。。ビデオの男はユミが起きない事を確認すると、パンティを脱がし、また、“まんこ”への愛撫を始めた。
ユミは鼻腔を膨らませ、息使いが大きくなっていく。男は、自分のパンツを脱ぎとチンポをしごきながら、その先で、“まんこ”を撫でユミの愛液をチンポになすりつける。ユミに「寝たふりしてのかい。」と聞くと。「いえ、本当に寝ていました。・・・このとき、あなたにされてる夢を見ていました。」と画面を見ながら答えた。
男の準備が整い、ユミの”まんこ”にチンポをあてがうとユックリ覆い被さっていく。ユミの息使いはより大きくなり、静かに目を開きました。男が耳元で囁いています。画面のユミが、目をきつく閉じた。
画面は普通のセックスシーンが続き、男がユミの中に放ち、チンポを抜いた後のユミの“まんこ”から、ザーメンがこぼれ出てきたところでフェードアウトした。
ユミが、ベッドに座っている。お坊さんの着る左務衣のようなものを着て、下は履いていない横座りするユミの脚が見えている。画面の外から男の声で「奥様、どうでしたか。気持ちよく起きられたようですけど。」ユミは「・・・ビックリしました。目が覚めたときには入ってたんで・・・。」とテレ笑いをしている。男が「今日のプログラムは、奥さんにたくさんセックスしていただきます。ただ、それだけです。・・・では、入ってきてください。」
男に呼ばれて10人の男が入ってきた。背の高いのや、100Kgくらいありそうな奴、若いのや、初老のに差し掛かった者までいる。服は着たまま、スーツやジャージ、Tシャツにジーンズなどバラバラだ。
「皆さんの、お相手するんですか。」ユミが笑いながら聞いた。「ええ、そうです少ないですか。あと、ほかにお楽しみに何人か用意してありますので、ご期待に答えるられると思いますよ。それでは、始める前に皆さんのモノをご覧下さい。さあ、出してください。」10人の男たちが、ユミの前でチャックを下ろしたり、そのまま下を脱いだりしてカメラにケツを向けユミの前に立った。
「まるで、アダルトビデオだな。」ユミに聞くと「そうね、最初は、騙されてビデオ女優にされたのかと思ったわ・・・。でも・・・。」画面を真剣な顔で見ている。
「どうです。」男の問に「え、・・・皆さんご立派で・・・はい。」と目を伏せテレ笑いしながら言った。「そうですか、お気にいってもらえましたか。それでは、こちらにも見せてください。」男がいうと10本の”チンポが画面に並んだ。長いの・太いの・小さいの・皮被ってるのもあった。
「ビックリするほど、デカイは居ないね。」ユミに聞くと「この人たちはね。」何かを思い出すように答えた。
「それじゃー、最初に皆さんの味見をしていただきましょうか。奥さん、順番にフェラチオで、抜いてあげてください。」「えっ、ココでですか。」「そーです、今すぐお願いします。さあ、どうぞ」最初の男がチンポをユミの目の前に突き出した。ユミは、右手で握るとテレ笑いで下を向いてしまった。男に促され、亀頭に舌を這わせ始めた。肉望を舐めあげ、目をつぶって咥え込むと真剣な表情で、本当に味わっているようだ。男が”チンポ”の主に「どうですか。」と聞くと「ええ、すごくお上手です。」と答える。「奥さん、お上手ですって。」とユミに言うと、薄目を開け上目遣いで”チンポ”の主を見上げたあと、せつなそうにカメラを見た。ユミの口に出入りする肉棒の大写しになった。男が”チンポ”の主に「逝ってもいいですよ。」というと、ユミを頭を抑え腰を前後に振り出した。ユミは、目をつぶり男の動きに耐えている。短い呻き声とともに“チンポの主”がユミの口深くに突き刺した。ユミの眉間に皺よりじっと耐えている。
男が離れた。口に蓄えたユミが、助けを求めるようにこっちをみた。「奥さん、飲んじゃっていいですよ。」ユミは、目をつぶって飲み干した。男が「いかがでしたか。」とユミに聞いた。「チョ、・・・チョッと、濃かったので・・・。」と答えたが、男は「そうですか、美味しかったですか。そうです、じゃ、次、お願いしましょうね。」とユミの答えなんか聞いていない。ユミの前に違う“チンポ”が現れた。
  1. 2014/08/31(日) 19:31:38|
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妻の黄金週間 第9回

2人目からは、場面が飛び飛びになり、大部分カットされているようだ。2.3分おきにユミの口に出す場面が続く、喉の奥深くに出すもの、口を開けさせ、下の上に置くように出すもの、わざと顔に振り掛け、指で救い舐めさせるもの。男のやりたい様にやれせている。
でも、どれもユミは、美味しそうに飲み込むように見えた。
「あんなモノ、飲んで嬉しそうだな。」ちょっと意地悪く聞いた。
「うーん、男の人によって味が違うし、ゼリーみたいに濃かったり、サラーッとしてたり、今度は、どんなかな?なんて考えちゃってたわ。それにホントは1人5.6分かかったから、1時間以上おしゃぶりしてたの。」サラリとかわされた。

10人のフェラチオが、終った。画面の外のから「奥さん、どうでしたか。美味しかったですか。」と男がきいた。「えー、ふふふ、」ユミは口を押さえて笑うだけだ。「そうですか、美味しかったですか。それでは、こんどは、よいよ、下のお口で召し上がって頂きましょうか。」
ユミが、「はい。」とテレ臭そうに笑い。画面がフェードアウトする。
「ただのアダルトビデオだな。」そう思った。

白い作務衣のユミと下着姿の男が、ベッドに座っている。おとこ「お願いします。」ユミが言うと男はユミの後ろに回り服の合わせから左手を入れ胸を揉み始める。目を閉じ巳を任せるユミの鼻腔が広がっている。男の右手がユミのショーツのうえから溝をなぞる。ユミの小さく喘ぎ始める。ショーツの横から指を滑り込ませ直接掻き回し始める。ユミの喘ぎが大きくなり、ユミの右手が、背中に回ち肩が小刻みに動き出す。
男はユミに立ち膝させ、膝までショーツを下ろすと指を深く潜り込ませたようだ。男の手の甲が震え、それに合わせ「あーっ、あーっあーっ」とユミが悶える。
ユミ十分潤ったころあいで、男がユミを仰向けに寝かせ、右足だけショーツから抜くと自分も下着をとり覆い被さっていった。「あぅっ」ユミの短い喘ぎで挿入されたのが分かった。男はユックリと動き出した。単調なリズムから、しだいに早く、大きく、男の尻が上下する。
ユミも男の背に手を回し、男の動きに合わせ腰を上下している。
カメラが結合部のアップに変わる。暗い影の中クチャ、クチャと捏ねる音が聞こえ、男の袋がユミの校門を打っている。さらに男の動き早くなる。ユミの尻を打っていた袋が収縮していく。スードがピークに達し、一番深いところで止まった。
私も現実のユミの頭を後ろから抑え、ユミの口に放った。
男が、離れると中から白濁液があふれてきた。ユミが上半身を起こし股にティッシュを挟み立ち膝になった。ころあいを見てユミがティッシュをはがすと白い糸が伸びた。
現実のユミも起き上がり私に口の中を見せた。口の中を舌を掻き回し口全体で味わうように怪しく微笑んだあと飲み込んだ。

画面の中、ベッドの上に2人の男に挟まれユミ座っている。すでに全裸だ。髪もメイクも整っている。
「お願いします。」ユミが頭を下げると、1人の男が胸を揉み出し、もう一人が“まんこ”を舐め始めた。ユミの顔が、快感で歪んでいく。「あー、ウッ」短く喘ぎ出した。
隣に座るユミの手を私のチンポに導くと、画面を見ながら撫で始めた。
画面の中のユミは、四つんばいにされ、上下の穴を二本のチンポに串刺しにされた。
私は、チンポを取り出し、ユミの頭を引き寄せると、そうされるのを待っていたようにしゃぶりだした。亀頭に舌を絡ませたり、大きく咥え込んだり、目の前の自分の姿を見ながら、思い出すようにしゃぶりつづける。
現実のユミが、缶ビールを2本持ってきて一本を私に渡し、自分も口の中の残りを流し込むように大きく一口飲んだ。私も酷く喉が乾きビールを開けた。
ビデオのユミは、一人目の射精を”まんこ”で受けている。男が、引き抜くと、ユミの尻のアップになった。まだ開いている”まんこ”から白濁液がこぼれだした。2人目の男が構わず挿入し、ユミの尻を突き始める。ユミの顔のアップになった。眉間に皺を寄せ、快楽に耐えるている。程無く2人目も果てた。ユミが崩れ落ちる。
画面の外の男が「それでは、チョッと早いけど、お楽しみの1組目を味わっていただきますか。」と言った。
激しく息をしているユミの口に真っ黒な巨大なモノが捻じ込まれる。ユミが目を見開く。ユミの白い胸に真っ黒な手が掴みかかり、また、四つんばいの姿勢をとらされる。画面が引くと黒人男性二人が全裸でさっきの男達と同じ体勢を取ろうとしている。ユミの目が見開かれている。ユミの口には巨大な黒チンポが捻じ込まれ赤い唇が大きく広げれている。しかし、ユミの口には黒チンポの何半分も入っていない。
さっき、現実のユミが咥えてたモノは、ほとんどユミの口に納まった。
ユミの尻には、これも巨大な黒チンポが、狙いを定めている。黒い尻が前にすすむとユミの口から「うっー、うっー」と呻き声が発せられるが、口を塞がれ声にならない。
黒チンポが、入ったようだ。私は、「まさか、尻に」と思ったが後ろからのアップになると黒チンポは、“まんこ”に埋まっていた。少し落胆した。
「ふふ、お尻に入ったと思ったんでしょう。」ユミがいたずらっぽく笑った。
「しっかり、咥え込んでるじゃないか。」私が皮肉っぽく言うと
「ええ、あんなに奥まできたの初めてでした。」思い出すように画面を見つめている。
二人の黒人が前後からユミを突き出した。快楽と苦悶でユミの顔が歪んでいる。
さっきの二人組みとは明らかに違うユミの喘ぎだ。二人の動きは、さらに激しくなる。
ユミの口を突くほうが英語でなにやら喚きながらユミから引き抜きユミの顔に振り掛けた。ものすごい量の白濁液にユミの顔が飲み込まれる。後ろを突いている男が笑いながら腰を振る。笑顔が泣き顔のようになり、後ろの男もしっかり尻を抱えたまま果てた。
場面が変わりユミは座った黒人の腰の上に跨っている。後ろから黒い手がユミの白いおっぱいをもみ指先で乳首を弄ぶ。”まんこ”には黒チンポが埋め込まれユミの上下の動きで見え隠れしている。ユミは、目と口を半開きにし、「はー、すごい、すごい。」と喘いでいる。
もう1本の巨大な黒チンポがユミの顔の前に差し出される。ユミは両手で掴み、大きく咥えこむ。下から突き上げる男のピッチが早くなった。ユミはシャぶってられず目の前の黒チンポに掴まり喘いでいる。ユミを上下に揺らす動きが止まったと同時にユミが目をつぶり点を仰ぐ。
「この人たち、中に3回ずつ出したのよ。」
「2人で6回?」
「そう、そのほか映ってないけど口に胸にも出されたは。」
「すごいな。」
「ええ、ほんと凄かった。」ユミがまた思い出している。

ベッドにうつ伏せにユミが倒れている。頼りなさそうな日本人の男がユミの肩を揺する。ユミはビクッと反応する。こんどは、わき腹を撫でるまた、ビクッとする。だいぶ体が敏感に成ってしまったようだ。
隣に座るユミの腰を手を回すとユミが体を捩る。「だめ。・・・見てるとおりの体になっちゃたんだから。」ユミが甘い声をだす。
男はユミの股の間に入り尻を持ち上げ挿入した。男が腰を前後にし始め、ユミがシーツを掴む。口から「はぁ、はぁ」と小さな喘ぎ声が聞こえ始める。男は、腰のスピードをあげ果てた。ユミの”まんこ”のアップが映るこれも、中出しだった。

ユミが、シャワーからバスタオオルを体に巻いて出てきた。髪も洗ったようで濡れている。
「サッパリ、しましたか。」画面の外の男が尋ねる。「はい、でも匂いませんか。」ユミが胸の匂いをかぐ
「大丈夫ですよ。石鹸の香りがしてますよ。」男が答えるとユミが嬉しそうに笑った。
「じゃ、また、特別な方にお願いしましょうか。」
「はい。」ユミがかしこまる。
男が入ってきた。かなりの年寄りだ。65いや70はいってるようだ。
ユミの顔が強張った。
  1. 2014/08/31(日) 19:34:52|
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妻の黄金週間 第10回

ユミが、キョトンとしている。
「やあ、じいさん、まだ生きてたか。」男が笑いながら言います。
「お前らのおかげさ、若い女を頂くから、元気そのものだ、・・・今日もまた、綺麗な子だね。いくつだい。」じいさんは、ユミに聞きます。
「あ・あの、31になりましたけど、・・・あの、・・。」ユミが男の方を見ています。
「ああ、心配要らないよ。このじいさん、女の股の間で死ぬのが夢だから。なあ、」男がまた、笑います。
「31か、犯られ盛りじゃねえか。奥さん、何本くらい咥え込んだんだ。」じいさんがユミを見下ろし聞きます。「この奥さん、こんな顔して、結構なヤリマンなんだって、もう300本は食ったんだってさ。」ユミが答える前に男が答えます。「ほう、そりゃいいや、熟れたヤリマンか、・・・じゃ、初めていいかい。」じいさんは、ユミを舐めまわすように見ながら、服を脱ぎ始めます。ユミは、交互に男とじいさんを見ています。
「さあ、どうぞ。これが最後かも知れないから、じっくり楽しみな。」男がじいさんをけしかけます。じいさんが白髪混じりの陰毛から垂れ下がったチンポをユミに突き出します。
「まあ、人助けだと思って、楽しませてあげてよ。」男がユミに言い、ユミも観念したようにしゃぶりだしました。いつものように亀頭を舐め、肉棒を舐めあげますが立ちません。
「じいさん、奥さん、寂しいそうだぞ。」男が笑います。
「そうだなあ、今日はダメかも知れねえから、・・・奥さん、俺が舐めてやるよ。」じいさんはユミを寝かせ、股の間に顔を埋めます。ユミもどうしていいか分からないのか、されるがままになっています。
「おいおい、こんなじいさん相手にしたのか。」現実のユミをからかいます。
「あなた、見てて、・・・うふふ、・・・これから、先、・・・凄いのよ。」ユミが思い出すように画面を凝視します。
じいさんは、ユミの股にしっかり顔を吸いつけ舐め回しています。
「はあ、はあ、はああ、ああ、・・・・」ユミが喘ぎだしました。股に埋まったじいさんの頭を押さえつけています。「奥さん、どう、されました。」男が意地悪く聞きます。
「す、すごい、・・・・はああ、いい、あああ、・・・だめ・・・。」ユミの喘ぎは本物です。じいさんはユミの”まんこ”を舐めながら、骨のような腕を伸ばし、ユミの両乳首をつまみます。「ああー・・・、いー。」ユミの背が反り返ります。
「奥さん、凄いでしょ、このじいさん。バカにしたらだめだよ。奥さんが生まれる前から、おまんこしてるんだからさ。」男が白々しく言います。
じいさんは、ユミの体を裏返し、四つんばいにさせると尻を突き出させ、舌を尻と”まんこ”を何度も往復させます。そして、右手は、”まんこ”を掻き回し、左手で、乳首を弄びます。「ああ・・、だめ、うう・・・。」ユミは腕で体を支えきれずにシーツの顔を埋めます。じいさんの右手の動きが速くなります。「カメラに向かって、この奥さん、もう直ぐ来るよ。来る。来る。」年寄りとは思えないほどのスピードで右手を動かします。
「あ。あああ。あああ。ああ。あああああ。」ユミの喘ぎも頂点を目指します。「ああ、あああ、あああ、」そのとき、ユミの“まんこ”から大量の液体が飛び散ります。
「あー、ひさしぶりだなあ、潮吹き女は・・・。どれ、」じいさんが、びしょ濡れの“まんこ”を、舐めだします。「うん、いい味だ。奥さん、いい“おまんこ”だね。旦那もしあわせだ。」
今度をユミを仰向けにし、体を覆いかぶせ、うなじから、おっぱい、乳首と舌を這わせます。右手は、“まんこ”の入り口をまた、いじり出だします。ユミの右手がじいさんのチンポを握りました。じいさんのチイポはさっき違って立派に立っています。ユミはじいさんの右手の動きに合わせるように、じいさんのチンポをしごき始めました。
じいさんは、いやらしい笑いを浮かべるとユミの口を吸い、舌を絡めます。ユミも応じ、二人の舌が絡み合います。「はあ、はあ、・・・欲しい。・・・はあ、」ユミが、とうとう、言いました。これまでビデオの中で何人もの男のチンポを受け入れましたが、はじめて、言葉にして求めました。「奥さん、なに・・・。」じいさんがいやらしく聞き返します。「はあ、はあ、ちょう・・だい。おねがい・・・あああ、・・・はやく。」ユミが右手がじいさんのチンポをぎゅっと握ったように見えます。じいさんのチンポはしっかり立っています。
「おくさあん。何がほしいのよ。ええ。」じいさんは言葉でいたぶります。
「これ、・・・これ、いれて・・・おねがい・・・」ユミも右手のスピードをあげ催促します。
「だから、何がほしいの。」乳首を舐めながらじいさんが聞き返します。
「おち・・おちんちん、・・・いれてえ・・・はやく。」ユミが切なそうに哀願します。
「なんだ、チンポが欲しいのか。握ってるだろ。どこに欲しんだ、言ってみろ。」じいさんが命令調に言います。「・・・お、おまんこに・・・ユミの“おまんこ”に入れて・・・おねがい・・・」
ユミが、とうとう言わされました。「そうか、よしよし、チンポが欲しんだな。」
じいさんは、体をユミの股の間に滑り込ませ、狙いをつけます。先端が、直接、ユミの”まんこ”を刺激しているようです。「あー、はやく、・・・おねがい・いれて・・・」ユミが待ちきれず叫んだ次の瞬間。「うぅ・・。」ユミが喘ぎ、挿入されたことがまかりました。じいさんは、ユミの上半身を起こし、代わりに自分が仰向けになると「さあ、好きにしていいよ。自分の好きなように動きな。」ユミに主導権を渡しました。ユミは、自分の胸を揉みながら、激しく腰を前後させます。じいさんは、ユミの腰を支えるだけで全てをユミに任せています。
「奥さん、久しぶりに出そうだよ。抜かないと・・・中に出しちゃうよ。はやく抜いてくれ・・。」じいさんが苦しそうに言いますが、顔はニヤついています。目をつぶっているユミは分かりません。「いや、・・・抜かない・・・あああ、だめ・・・」ユミが顔を横に振ります。「奥さん、出ちゃうよ。・・・こんな、じじいに出されていいの。・・・はやく、ぬきな・・・。」じいさんが白々しく言います。ユミに何を言わせたいのか、分かってます。「いいの・・・、出して・・・中に、中に出して・・・あああ、・・・出して。」ユミがまた、上り詰めようとしています。「あー、奥さん、いいの、ほんとにいいの。出しちゃうよ、出すよ・・・ほんとだよ・・・」今度はじいさんも歯を食いしばります。
「きて・・・あー・・いく・・・いっしょに・・・あああ・・・きて」ユミのあごが上を向き、感覚を集中させています。じいさんの腰が一瞬ユミを押上げました。
「あぁー」ユミがじいさんの胸に崩れ落ちました。
「奥さん、どうだった。」じいさんがユミの頭を撫でながら聞きます。
「はあ、はあ、おじいちゃん。凄い・・はぁ。」ユミがじいさんの胸に顔を埋めました。
「すごい、じいさんだな。」私はユミの腰を引き寄せながら言った。
「ほんと、凄かったのよ。・・・これ、だいぶカットされてるから・・・うふふ」
ユミの顔は、いつもと変わりませんが、太腿がモゾモゾしています。何かを思い出しているようです。
「パンツ脱げよ、濡れてるんだろ。見せてみろよ。」意地悪く言ってやりました。
ユミは、腰を浮かせ、ショーツを脱ぎ、両足をソファーに乗せ、M字に脚を広げ
「あなた、見てくれるの。ユミのいやらしい・・・。」と目を閉じます。
「いやらしい、なんだよ。」じいさん風にいじめます。
「ユミのいやらしい“おまんこ”・・・見て。」実際言わせて見ると興奮します。
ユミの”まんこ”は触ると、熱く、ドロドロに溶けているようです。
私は、自分も下を脱ぎ、ユミを腰に導きました。ユミは私のチンポを掴み
自分であてがい、腰を沈めます。入りました。そう・・・さおりママのスナックで私が目を覚ました時のスタイルです。私は、動かずユミの脇の下からビデオを見つづけることにしました。ユミの脇からメスの匂いがしてきます。
ユミも激しくは動かず、嵌めたままユックリ味わうように腰を揺すっています.自分の犯されているビデオを見つづけながら。
画面の中では、ユミが2人の男の相手をしています。今度は、四つんばいになり、”まんこ”突かれながら、目の前に股を広げ座った男の肉棒を舐め上げています。さっきの黒人相手の時よりだいぶ余裕がありそううです。後ろから突かれながらも、目の前のチンポの主を上目遣いでいやらしく見上げ、わざと、舌を伸ばし、男に見えるように亀頭を舐め回しています。
男の方が耐えられず、ユミの顔に放ちました。ユミは目を閉じ噴射をやり過ごします。男の噴射が終ると、目を開け、精液まみれの顔で男の残渣を舐めあげ、唇に飛んだ白濁液を舌を伸ばして舐めています。後ろの男も絶頂を迎えたようです。ユミが、再び目を閉じ感覚を集中し味わってる様です。
そのあと、最初に並んだ10本の残りが一人ずつ、ユミを犯しましたが、やはり、だいぶカットされており、一人5分程度でフィニッシュ場面になり、最後にユミのシャワーシーンになりました。。
私は、ユミの脇の間から「なんだ、もう終わりか。じゃ、こっちも終わりにするか。」と腰を突き上げると「あーん、待って、もう一人いるから、それを見させて・・・。」ユミが、呟きます。
  1. 2014/08/31(日) 19:36:25|
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妻の黄金週間 第11回

ベットの上に胸からバスタオルを巻いたユミが座っています。
「さあ、奥さん、今日は、何本、いや、何発喰らったか。分かりますか?」男がユミに問い掛けます。「えー、20回くらいですか。」ユミが、笑いながら答えると。「奥さん、何人相手にしたの。14人ですよ。奥さん、“おまんこ”だけでもう32発喰らってますよ。お口も入れると39発かな。」「えー、そんなにですか。」ユミが笑います。「そー、その“まんこ”に32発出されたの。洗ってて出てきたでしょ。」「ええ、・・・。」ユミが笑います。
「それで、今日の最後にもう一人お相手してあげてほしいんだけど。」男がいいます。「えー、またですか。」言葉と裏腹にユミは嬉しそうです。
「じゃ、入ってきて。」男が言うと、ユミの後ろから男が近づきます。いえ、まだ、あどけなさが残る少年です。「奥さん、この子童貞なの。教えてあげて下さい。」男が真剣に言います。「え、」ユミが少年の顔を覗き込みます。少年は下を向いてしまいました。
「奥さん、童貞は経験あるの。」男が聞くと「えー、・・・ウフフ、ありますよ。」ユミが笑いながら答えます。「えー、あるの。そう、どんなだったの。聞かせてよ。」男がいうと
「うーん、高校のときは、「卒業するまでに経験したいから。」とかって頼まれて、・・・3人としちゃいました。あと、大学で後輩の子にやっぱり頼まれて断れなくて、とかです。」
「え、4人も童貞食ってるの。」男が驚くと「うーん、あと3人います。就職してからの後輩とか。うふふ。」ユミが笑います。
「そんなに食ったのか。」私は飽きれてユミに聞くと、私の腰のうえで、「だって、・・・。しょうが無いでしょ。」ユミは、当然というように答えます。
「すごいねえ、7本も筆降ろししちゃったの。じゃー、安心してみてられるね。よかったね。君、ベテランのお姉さんで。」男が今度は、少年に言います。少年は緊張しているのか、答えません。
「じゃ、奥さんに任せるから、立派な男にしてあげて。この子がこれから抱く女の子に感謝されるくらいに、女を教えてあげてください。」男がいいます。
「え、・・・はい。・・・んー、・・・君、いくつ。」ユミが少年に聞きます。「じゅう、15です。」小年が下をむいたまま、答えます。「はずかしいの・・・。ダメヨ。男の子は、がんばらなくっちゃ。」ユミもその気です。「じゃ、シャワー浴びようか、はい、脱いで。」ユミは小年の着ているTシャツを捲り上げます。「自分で脱ぎます。」少年は立ち上がり、服を脱ぎますが、最後のパンツが脱げません。ユミは体に巻いたバスタオルを外し、全裸で少年の前にひざまづくと、少年のパンツを下ろします。少年のチンポはまっすぐ上を向いています。顔つきとは違い、すっかり男のチンポに育っています。ユミは、少年のチンポにキスすると立ち上がり少年の手を引きバスルームに消えます。
場面がバスルームの中に変わります。ユミがせっけんを泡立たせ少年のチンポを洗い出し「綺麗にしとかなきゃいけないのよ。汚かったり、臭かったりすると女の子は悲しいから。分かった。」「はい」少年が返事をします。
「じゃ、今度は私を洗って。」ユミは立ち上がると少年に背を向け少年の手に泡をのせ、少年の左手を自分のおっぱいに重ねさせ、右手は、自分の股に導きます。少年は導かれるまま、ユミの体を洗います。いや、おっぱいと“まんこ”だけを洗ってます。
「あーん、ありがとう、・・・お礼にいい事してあげるね。」ユミは少年の前に跪くとチンポを舐め始めました。少年の眉間に皺が寄ったところで、ユミがやめます。「折角だから、”おまんこ”に出したいでしょ。」ユミは、少年の体にお湯を掛け、次に自分も泡を流し、二人でバスルームから出て行きました。
ベッドの上にユミと少年がいます。少年を目の前に座らせ、股を開きました「ここよ、わかる。なんていうの。」ユミが自分で広げ、少年に突き出します。「お、おまんこ。」少年が恥ずかしそうに答えると「そうよ、じゃ、・・・入れて。」ユミが横になり少年を股の間に挟み込み「最初は、手で支えて、おまんこにあてがって」少年が言うとおりにすると。「そう、そこよ。・・・ユックリ、ユックリ入れてみて。」少年がユックリ腰を進めます。「アー、入ってきたわ。・・・・ああ、」ユミが喘ぎました。
「ああ・・・入ったわね、・・・じゃ、腰を動かして、おちんちんが、半分くらい出たり入ったりする様に。」
少年がぎこちなく動きます。「そう、・・・だんだん早くして。・・・そう、ああ、いい・・・君のおちんちん・・・いいわあ・・・。」ユミが悶えます。
「あの。あの、あ、出そうなんです。」少年が腰の動きを早くして、ユミに訴えかけます。「・・・いいのよ、出して、・・・いっぱい出して。あああ。」ユミが言い終わる前に少年は、放出したようです。自分のチンポを咥え込んでるユミの”まんこ”を眺めています。
ユミが、腰を引き少年から離れました。腰を浮かせ、大きく股を開き見せています。
「出てきたでしょ。」ユミは更に腰を浮かせ、少年に見せつけます。ユミの”まんこ”から、少年のザーメンがこぼれてきます。「舐めて。」ユミが言いますが、少年は出来ません。「ふふ、嘘よ・・・、まだ、できないようねえ。私が、舐めてあげるわ。」ユミは、四つんばいになり、少年の股に顔を埋めます。「あら、まだ元気ねえ。」“まんこ”からザーメンを滴らせながら頭を上下させています。「イイわよ・・・出しても。」ユミは、上目使いで許したあと激しく頭を上下させ始めます。少年は、目をきつく閉じて耐えていましたが、「ウッ」と短く喘ぎ果てました。ユミは、口に溜め、顔を上げると少年にキスしました。
ユミが離れると、放心状態の少年の口から白濁液がこぼれています。
「ね、そんな味するのよ・・・ふふ・・・女の子のお口に無理やり出さないでね。いつか、美味しいって飲んでくれる子が現れるから・・・」
ユミは、少年の口をティッシュで拭い、再び唇を重ね舌で少年の口中を舐めています。
「がんばったから、ご褒美、・・・さあ、もう一度・・・今度は、後ろから。」ユミは顔をシーツに押し付けたまま、少年に尻を突き出し両手で尻を広げます。少年は立ち膝で、ニ度の放出でも硬さを保ってるチンポをユミの”まんこ”にあて、腰を突き出していきます。ユミは、黙ってされるがままになっています。
すでに二度放出した少年の顔からは、緊張やおどおどした様子は消え、真剣な顔で腰を激しく突き出し始めました。
ユミが喘ぎだすと、少年の顔に笑顔が広がります。女を征服した男の顔になっています。後ろからユミの“おっぱい”を揉む余裕も出てきました。ユミの喘ぎが大きくなり絶頂を迎えたとき、少年いや男も三度目の射精をしました。
崩れ落ちたユミの股からは、白濁液があふれ出ています。男は蔑むような目で見ています。

「童貞に逝かされたのか。」ユミを下から突き上げながら聞くと「だって・・・あの子、・・・乱暴だけど、・・・凄く、激しく突かれて、・・・ああ。」ユミがのけぞりながら、思い出しています。私は、ユミを前に倒し四つんばいにさせると、少年と同じように後ろから激しく突いてやり「こんなか。・・・童貞に、こんな風にされたのか。」といたぶりました。「ああ、あなた・・ああ、もっと強く・・強くされたの・・・ああ、もっと。」
たぶん、嫉妬からでしょうか。いつになく激しくユミを突きました。
  1. 2014/08/31(日) 19:37:26|
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妻の黄金週間 第12回

時間は10時を少しまわったところ。
「どうする。もう1本見るか。」ユミがシャワーから出ました。私の後始末をしてきました。
「あなた、明日お仕事でしょ、いいの。」体を拭きながら聞いてきます。
「ああ、12時過ぎには終るだろ。」私は「2日目」のビデオを再生しました。
「あの、あなた、・・・1日目より・・・凄いから・・・。」ユミが口篭もり、隣に座りました。

ユミが椅子に座っています。白い作務衣姿です。
「奥さん、昨日は如何でした。楽しんでもらえましたか。」例の男が聞きます。
「え、ええ、」ユミが笑いながら答えます。
「今日は、チョッとハードですから、複数の男の相手をして貰います。いいですね。」
男の事務的な説明が終ります。
「あの、一度に何人ものお相手をするのですか。」ユミが聞くと
「ええ、そういう事です。」

ユミが大きな倉庫の中に連れて行かれます。暗い部屋の真中だけスポットライトに照らされ、薄い布団が敷いてあります。ユミがスポットライトの下に入ります。
「光の下に立つと周りに10人ほどいることが分かったの、ああ、今日はここで犯されるんだあと思ったわ。」ユミは画面を見ながら言います。
「綺麗な上玉じゃないか。」とか「クー、早く犯りてえなあ。」などと聞こえてきます。ビデオのユミは作務衣を取るよう命じられ、光の中で裸になると「おまえらの時間は、4時間だ。楽しめよ。」と例の男の声が入りました。
10人の全裸の男が笑い声とともにユミに、にじり寄って来ました。彼らの姿を見ると、茫々の髪と髭、垢まみれのようなどす黒い体でした。ユミは10人のホームレスたちの中に裸で放り出され、「自由にしてよい。」と言われたのです。さすがに、悲鳴を上げ逃げようとしています。悲鳴を上げるユミの口を一人の男の汚い唇が塞ぎました。ユミは座り込んで手で胸を隠しています。汚い口が離れると、別の男がもっと汚い”チンポ”をねじ込もうと押し付けます。ユミは唇をきつく閉じて抵抗します。「止めて。お願いです。やめて下さい。」と頭を振り泣き叫びますが、男たちは無視しユミを仰向けに組み敷き手足を抑えます。
「レイプか。」私が呟くと、「いえ。・・・でも、このときは本気で拒んだの・・・」隣に座ったユミが無表情で答えます。「このとき。」私の問いにユミは答えません。
ビデオのユミは、まだ、体を捩り、悲鳴をあげ、抵抗しています。何本もの手が、ユミの胸、股間をまさぐり、舌がユミの全身を這っています。しかし、ユミは、快楽に負けずに抵抗を続けます。
「よーし、お前ら、駄目だ。向こうで飯食って帰れ。」ホームレスたちをけしかけた男が怒って止めます。ホームレスたちが、うらめしそうに引き上げていきます。
室内が明るくなってユミが手で胸を隠し横座りして震えています。
「奥さん、駄目ですか。ああいうヤツラは。これもプログラムなんですがね。」男が優しくユミに尋ねます。「許して下さい。ああいう人たちは。・・・お願いします。」ユミが震えながら答えます。「そうですか。うーん。しょうがないですね。・・・じゃー、シャワーでも浴びてきてください。」男が、断念しました。

ユミが白いシーツの上に、バスタオルを巻いて座っています。「奥さん。しょうがないから、きのうのじいさんの相手、また、してもらうから。それならいいね。」憮然とした男の問いかけにユミが頷きました。じいさんがユミの隣に座り「また、あんたの相手ができるとは、遊びにきてよかったよ。」と話かけ、ユミ背に廻ると後ろからおっぱいを揉みだしました。うなじに舌を這わせ、右手が胸から股間に下りてきます
ユミは安心したように目を閉じ右手を背に回し、じいさんのチンポをまさぐリます。
じいさんは、ユミの”まんこ”の入り口を撫でまわし、クリトリスを突付きます。ユミの背が反り返り喘ぎ出します。
じいさんがユミを仰向けに寝かし、股に顔を埋めています。
「ああ、・・・いい・・・、来て・・・。」だいぶ愛撫をされ続けていたようで、ユミはじいさんを求めだしました。
じいさんは、ユミの声を無視し、“まんこ”に舌を這わせます。「ああ、お願い。・・・入れて。」ユミが哀願しますが、じいさんは聞こえない振りをしているようです。頭を股に埋め執拗に舐めつづけます。「ああ・・・、お願い、おちんちん、頂戴・・・はやくう・・。」ユミは切なそうに喘ぎます。じいさんがユミの股に頭を埋めているため、ユミはじいさんの頭を押さえるしかありません。「ああーん・・・・意地悪。・・・・はやく、おちんちん頂戴。」
じいさんは、無視し続け、ユミの”まんこ”を舐めるだけです。「お願い・・・もう・・・だめ・・逝きそう。・・・ああ・・・入れて・・・お願い、入れて。」ユミは、喘ぎ自分で乳首を揉み、「ああ、お願いよ。おちんちん、・・・おちんちん、ユミにおちんちん頂戴。」と哀願するのみです。じいさんは、ユミが逝きそうになると手を緩め、ユミが、落ち着きだすとまた、ねっとりといたぶるように舐め始めます。ユミは、全身が敏感になり、肩や背中を舐められても実を捩り、反り返ります。全身が性感帯になってしまったようです。
「あああ、意地悪・・・チンポ、おチンポください。・・・お願い。ユミにおチンポください。」ユミがまた、のぼり詰めてきて、挿入を哀願しています。この様子では、入れられただけで逝ってしまいそうです。
そのとき、別の男が、ユミの右手を取り、どす黒いチンポを握らせました。また、別のチンポがユミの唇に乗せられました。ユミは、口に乗せられたチンポを咥え、右手のチンポをじごき出しました。じいさんは、ユミの股にへばりついたままです。
「どうだい、奥さん。俺のチンポの味はヨ。食わず嫌いするんじゃねえよ。うめえだろ。」
さっき、ユミが拒絶した垢まみれの男が言います。ユミは、目を空け首を振りますが、唇を汚いチンポから離すことが出来ません。むしろ喜んでしゃぶっているようです。
右手も握ったチンポをしごき捲くります。
咥えさせたチンポの主が、ユミの頭を抑え腰を振り出しました。じゅぼっ、じゅぼっとユミの唾液が潤滑する音が聞こえます。「ほら、ほら、嫌なら噛んでもいいだぜ、止めてやるよ。」
男が笑いながら言いますが、ユミはうめきながらも咥え続けています。
「もう、だめだよ。この奥さん、すっかり火がついてるから、犯りほうだいだよ。」じいさんが、ユミの股から顔を上げ男たちに告げると離れていきます。「じゃ、一発目頂くか。」別の男がじいさんの離れた股の間に腰を入れ、さっそくチンポをユミの“まんこ”にあてがい「ほら、奥さんいくよ。」と一気に腰を突き入れました。「ううー。」ユミはやっと挿入してもらい仰け反ります、しかし、口に咥えたチンポは離せません。
ユミの体には、10人のホームレスが、群がります。ハメられ、咥えさせられ、両手に握らされ、左右のおっぱいは、別の男に舐められ、脚の指まで舐められています。
「ううっ。」最初にハメた男は、すぐにユミの中に放って離れます。おびただしい精液がユミの“まんこ”から流れ出ていまが、次の男が構わずにスグにハメます。「あー、おれも行きそうだ。」咥えさせていた男が呻き、ユミの口に出し離れました。ユミは、男の放ったものを飲み込むと白い雫のついた口で「ああ、頂戴、チンポ頂戴。ああ・・・いっぱい頂戴・・ああ」自由になったユミの口から信じられない言葉が発せられました。「へへへ、ほらやるよ。」別の男が突き出したチンポを首を伸ばし咥えにいきます。その間に、ユミの”まんこ”には3人目がハメ込みました。
しばらく女の体に触れてなかった男たちは、目をギラつかせ、空いた穴に群がり、我先に入れようとしています。先に入れられた男は、喜び腰を振り、あぶれた男は、ユミの体に舌を這わせ、そこにも辿り着けない何人かの男は、後ろで自分でしごきながら穴の空くのを待っています。
「その、奥さん、尻も使えるぞ、可愛がってやんな。」後ろから声が飛びました。
「尻か、俺に犯らせてくれよ。」後ろで自分でしごいていた男が、前に進み出ます。「待ってろ、今終るから。」ユミの“まんこ”で腰を振っている男が腰の動きを早め深く突き入れ放ちました。
「よし、じゃ俺の上に乗せてくれ。」一人が仰向けになり仲間にユミを自分に跨らせてくれるよう頼みます。使える穴が増えるので男たちはユミを抱えあげ男の上に運びます。ユミは“まんこ”から精液を垂れ流し「あああ、ハメて・・・おまんこに入れて・・・はやくぅ・・・。」さっきは拒絶した汚いチンポ達を求めています。狂ったようなユミの様子も誰も気にしません。「ハメて・・・あああ・・、ユミのおまんこにハメて・・・」ユミはもう理性のたがが外れ、メスの本能だけでオスの生殖器を求めています。「チンポ頂戴・・・はやくぅ。」男たちに抱えあげら横になった男の上に運ばれながら、精液まみれの顔に半開きの目、口からは白い涎を垂らしながらオスの生殖器を求めます。
ユミは男の上に降ろされると自分からチンポをあてがい腰を下ろしました。チンポを納めたユミは自分で動こうとしましたが、後ろから倒され、尻を開かれます。
「ほんとだ、この奥さん、使ってるよ・・・。」さっき、尻を望んだ男がユミの尻を覗き込み目を輝かせ、ひと舐めします。「あああ、そこも入れて・・・ユミ、そこもいいの・・・あああ、太いの入れて。」尻に向かった男はユミの“まんこ”から滴るユミの愛液と男たちの精液の混じった粘液を尻に塗りたくると自分のチンポをユックリ入れ始めました。「うぎゃー、ああ・・・。」さすがにユミが一際大きく叫びましたが、その口には直ぐにチンポが捻じ込まれました。「うぅーうぅ。」という呻き声だけになります。ユミは四つんばいのカッコで三本のチンポを体内に入れています。三人の男たちは、一番に射精することを競うように腰を振ります。
最初に放ったのは、尻の男でした。それに誘われた様に“まんこ”に嵌めてる男が行きました二人が行くとしゃぶらせていた男は、口から抜きユミの後ろに回り“まんこ”にハメにいきました。空いた口は、また、別のチンポが突きつけられ唇の奉仕を求めてきます。
延々、ユミの陵辱場面が続きます。
「すごいな。」私は、ユミにまた、フェラチオを要求するように。ユミの頭を股間に押し付けました。「はずかしい。」一言言って、ユミがまたしゃぶり始めました。ユミはシャワーを使いましたが、私はユミを後ろから嵌めたっきりで、当然ユミの匂いがついているはずです。ユミは全く躊躇せずしゃぶっています。

「ほら、あと10分で終わりだ。」男の声に裸の男たちは、最後の挑戦に群がります。
このときユミを抱かなければ、次はいつ女を抱けるか分からないのでしょう。もしかしたら、もう一生“まんこ”を味わえないかもしれない。男たちはそう思っているのでしょう。とにかく“まんこ”尻、口にチンポが群がっています。
「おい、終わりだ。」男が叫びますが、ユミにはまだ3本のチンポが埋め込まれています。
「たのむ、あと、チョッとで逝きそうなんだ。」ユミの尻を抱えている男が、泣きそうな声で言います。ユミを下から突き上げている男は、目をつぶり必死に射精にたどりつこうとしているようです。しゃぶらせている男は、諦めユミの口技を楽しんでいるようです。「おまえら、さっさとしねえか。」男の怒声とともに下の男は目的を達成したようです。残念ながら、尻の男は、出せなかったようです。口の男あっさり引き抜きました。
「ああ、頂戴。もっと、頂戴。」ユミは、自分で“まんこ”に指を突っ込んで悶えています。
「あさましい、女だな。水でもぶっかけてやんな。」じいさんが、呆れて言います。
ほんとにユミの顔に水が掛けられました。
ユミの動きが止まりグッタリしています。画面がフェードアウトします。

ユミのアップが、再び映りました。髪を整え、メイクもされています。
「奥さん、いいところに連れてってあげるから。それまでチンポは我慢しな。」男がいやらしく言いますがユミの表情は変わりません。
ユミは、ワンボックスカーの乗せられているようです。車外の明るさからしてまだ夕方のようです。ユミは、作務衣ではなく、淡いブルーのワンピースを着せられています。
「奥さん、これから、チョッとお座敷に上がってもらうから、ちゃんと接待するんだよ。そうすれば、チンポ貰えるから。分かった。」男が命令調に言います。
「は、はい。」ユミが虚ろに答えます。
「もし、失礼があったら、今夜はさっきのヤツラが寝泊りしている公園に裸で捨てるから。どんなことでも言うとおりにしな。わかった奥さん。・・・元秘書のお座敷さばき見せてもらうから。」男が脅したあといやらしく笑いました。「は、はい、・・・あの、そこでも・・・されるのですか。」ユミがうつむき加減に尋ねます。「奥さん、あなたが考えてるとおりだよ。無理矢理、犯られるか。自分も楽しむか。どっちがいいかは自分で決めることだな。」男はかなり高圧的です。「分かりました。」ユミは、覚悟を決めたようです。
  1. 2014/08/31(日) 19:38:32|
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妻の黄金週間 第13回

「今日も一日ご苦労さん。今日は、会社から差し入れがあるそうだから、楽しみに待ってな。」作業着姿の男がビールのグラスを持って挨拶すると乾杯となりました。
「差し入れって、うまいもんですか。」一人の男が聞き返します。挨拶した男は「なんか、コレらしいぞ。」小指を立てて言います。「女・・・。ばばあは、やですよ。」別の男が言います。「まあ、ばばあだったら、酌だけさせて・・・うっちゃとけよ。」また別の男が言います。
「まあ、お前さんらの働きがいいから、工事も予定よりはかどってる。会社も感謝してるだろうから、それなりの玉が来んじゃねえの。」挨拶をした男は、現場監督らしいです。
男たちは全部で8人。12畳くらいの部屋に全員作業着姿で、一日働いたあとでそのまま飲みに着ているようです。カメラは、部屋の天井に固定さたカメラらしく全く動かない。男たちも気づいていないのか。誰もこちらを見ません。
「今晩は。」部屋の外からユミの声がします。「お、来たぞ。」入り口近くの男がふすまを開けるとユミがかしこまり頭を下げています。「いよぅ、待ってたぞ、」男たちがユミが顔を上げるのを待っています。ユミが顔を上げると「おー。綺麗な子だね。入って、入って。」ユミは歓迎されたようです。「失礼します。ユミと申します。よろしくお願いします。」
ユミは座敷に入りもう一度頭を下げました。「ユミちゃん、ま、一杯いきなよ。」ユミにグラス渡されビールが注がれます。ユミが、一気に飲み干すと男たちが喜びます。ユミは、楽しむことに決めたようです。
しばらく、普通の宴会の場面が続きました。腰を抱かれてカラオケをデュエットしたり、胸を軽く触られたりしても、全く嫌なそぶりも見せてません。
「ユミちゃんなんかやってよ。」男たちはだいぶ酔いが回っています。「えー、それじゃ、また、一曲歌いましょうか。」ユミもだいぶ飲まされているようで男たちに打ち解けています。「やー、カラオケはいいや。そうだ、なんかゲームしよう。」男たちの欲望が現れ始めました。「えー、何しますか。」ユミが聞くと「うーん、じゃ、思い切って野球拳しよ。」真っ赤な顔の男が駄目元という感じで言うと男たちの歓声が上がりました。「えー。野球拳ですかあ。脱ぐんですようねえ。」ユミは、断りません。
「お前、普通断るだろ。」呆れてしゃぶってるユミに言うと
「うーん、飲んでたから、この辺覚えてないの。気が付いたら・・・・。」答にも言い訳にもなってない。ユミはおしゃぶりを続けます。
「まあ、いいから、いいから。」ユミが立たせられ、言い出した男も立ち上げリました。「やーきゅーすーるなーら・・・・。」1回目ユミが勝ち、男が上着を脱ぎました。2回目もユミが勝ち、男たちの罵声の中、Tシャツを脱ぎました。3回目とうとう、ユミが負け、ストッキングを脱ぎました。脱ぐ時脚を上げると男たちが覗き込みます。4回目また、ユミが負けました。「えー、あんまり着てないんですよぉ。」男たちの脱げコールの中ユミは器用にワンピースをきたままブラジャーを取りました。「今度は、負けませんよ。」ユミが気合を入れますが、また、負けてしまい。ユミは考えた挙げ句、スカートの中に手を入れショーツを取りました。また、男たちが、覗き込みます。「2枚履いてんじゃないよね。」野球拳の相手をしている男がスカートを捲くると一瞬ユミのお尻が露になり男たちの歓声が沸きます。ユミは、スカートのすそを押さえて、男達にいたずらっぽい笑顔を振りまきます。
ワンピースの下に何もつけてないユミは、3回続けて勝って男をパンツ一枚にしました。男たちの罵声のなか、9回目男たちの期待虚しく男がパンツを脱ぐハメになりました。「わーい、勝った。勝った。」ユミが喜んではしゃぐと全裸の男が股間を手で隠しながら「もう1回や。」とやけになります。「えー、もう脱ぐもの無いじゃありませんか。」ユミが言うと「負けたら毛を剃るってヨ。」観客がはやします。おとこも「ああ、剃ってやるよ、その代わり、コレで勝ったら2枚脱いでもらうよ。」やけで言います。「エーもう、2枚も着てないですよ。」ユミが言うと「じゃー、一枚分はキスで勘弁してやるよ。」全裸の男がいい、ユミも「コレが最後ですよ。」と始めました。
ユミが負けました「脱―げ、脱―げ」コールの中、ユミは背中を向けワンピースを脱ぎました。白い背が見えると男たちは息を呑み、丸い尻が露になるとため息が聞こえます。
「はい、こっち向いて、こっち向いて。」男たちの要望で両手で胸と股を押さえたユミが前を向き身を捩ります。顔はテレ笑いです。「じゃ、キスしてもらおうかな。」男が言い、ユミが目を閉じ唇を男の口に近づけると、男はユミの両肩を抑え跪かせ「ココにだよ。」と目の前にチンポを突き出します。ユミは一瞬戸惑いましたが、覚悟を決め再び目を閉じ男のチンポに唇をかぶせました。たぶん、ショーツを脱いだ時、いえ、野球拳をはじめたときに覚悟を決めていたのでしょう。
ユミが男のチンポを握ったので胸と陰毛が露になりました。他の男たちが固唾を飲んで見守る中、ユミのフェラチオが始まりました。ねっとりと亀頭を舐めまわし、肉棒を舐め上げ、袋を口に頬張ります。しばらくユミに自由にしゃぶらせた男は我慢できなくなったのでしょうユミの頭を抑え腰を激しく振り、短い呻き声とともにユミの口の奥に放ち出しました。ユミは目を閉じ、男の噴射に耐えています。男の射精が終ると目を開け、男に口の中を見せ舌で白濁液を掻き回し飲み込みました。
「あれ、お前の癖か。」しゃぶっているユミの頭を撫でながら聞くと「うーん。なんか、見せると男の人って、喜ぶのよ。あなたもそうでしょ。」逆に聞かれ「そうかな、」曖昧な返事をしました。確かに自分の放ったものが、”まんこ”から流れ出たり口の中に溜まっていると私は興奮します。
ユミが男のものを飲み込むのが合図のように次々に男たちがユミに群がります胸を揉まれ股に手がもぐりこんで行きます。ユミの股に手を入れた男が「なんだ、おい、もうグショ、グショじゃねえか。」いやらしく笑います。
ユミは、押し倒され1本目を挿入されました。「あぅ、」ユミは短く喘ぎ自分に乗った男の首に手を回すと自ら腰を振り男の出し入れにあわせます。「なんだ、この女、犯らせるんなら、ハナッから犯らせろよ。」男が激しく腰を振ると「あああ、」と喘ぎます。「おいおい、最初から裸にひん剥かれたかったんじゃねえのか。」ユミと野球拳をやった男が呆れて言うと「ううん、・・・そおよ・・・はやくして欲しかったの。」ユミが舌なめずりすると、直ぐ唇にチンポが捻じ込まれました。「うぅぅ、」ユミが悶えます。「とんでもねえ、女だぞコレは、」咥えさせた男が、笑います。「ううう、おい、出そうだ。どこに出す。」ユミに被さった男が呻きながら言うと「あああ・・・抜かないで・・・中に・・・中でいいの。」ユミは、中出しを許しました。男は喜んで「いいのか、出しちゃうぞ、ええ、いいのか。」「あああ、頂戴、あああ」ユミの最初の絶頂を迎えるのを確認すると「ほら、いくぞ、」入れてる男も出したようです。ユミの声に店員が覗きにきましたが、現場監督が、金を握らせ返しました。
男たちは、順番にユミの”まんこ”に挿入し、射精したあと必ずユミの口で掃除をさせます。
ユミは四つんばいにされたり、騎乗位で跨ったりしても、常に“まんこ”と口にチンポを入れられてよがっています。しかし、ユミはかなり余裕があるようです。男たちを喜ばすためにわざと淫らなことを言っているようです。
「ああ・・おちんちん、頂戴・・・ああ、美味しいチンポ・・・頂戴。」ユミは、何度も絶頂を迎えますが、チンポを挿入されると腰を振って応じています。
最後に、一番若そうな男が後ろから犯し、射精したところでビデオは終りました。

「すごいな。」私のチンポをしゃぶっているユミの頭を撫でると
「軽蔑したでしょ。私ってこんな女なのよ。いいの。」ユミが、私の顔を見ずに聞いてきます。「綺麗だったよ。」ユミを撫で続け答えると、一瞬、口の動きが止まり、間を置いて、激しく頭を上下させ始めました。
私はユミが他人に抱かれる姿を見て興奮しています。また、あのスナックの時のように目の前で見てみたいと思うようになっています。

ユミは、車に乗っています。
「どうでした、楽しみましたか。」男が、さっきまでと変わって優しい口調で尋ねます。
「ええ、はい、・・・」ユミは気だるそうに答えます。
「そうですか、でも余裕がありましたね。」
「ええ、昼の方たちと違って、・・・。」
「大勢に犯されたのは、初めてですか。」
「・・・いえ、昔、結構・・・5人相手は・・・あります。」
「お一人で、5人と」
「は、はい。学生の頃、酔った勢いとかで、・・・しちゃったことがあります。」ユミがうつむきます。
「一度だけ。」男が聞くと
「いえ、何度か・・・2,3人相手にしたことは、結構、ありました。」
「ご主人は知っているの。」
「いえ、・・・ふつう、話せませんよ・・・。だから、知らないと思います。・・・昔、付き合ってた人と主人が今、仲がいい様なので聞いているかもしれませんが、私から話したは、ありません。」カズヒコのことか
「そうですか、そういう過去をどう思いますか。」
「うーん、隠していく事が重荷に感じてきました。だから・・・」
「だから、ココにきた。」男が言葉をつなぐと
「はい。」ユミがはっきりと答えました。
隣に座ったユミも小さく頷きました。
「御主人は、受け入れてくれるでしょうか。」
「分かりません。」
「結婚してからは、どうですか。他の男性とセックスしたことはありますか。」
「ありません。」ユミがきっぱりと答えます。
「したいと思ったことは?」
「・・・あります。・・・したいと思ったというより、してやろうと。・・・・主人が・・・その浮気してるんじゃないかと思った時に・・・。でも、できませんでした。」
「ご主人が、浮気?」
「ええ、たぶん、・・去年の暮れくらいから・・・証拠はないですが・・・なんとなく・・・
いえ、間違いなく・・・。」
「女の感ですか。」
「はい。」ユミが私のわき腹を突き、顔を覗き込みます。すっかりばれてます。冷静を装って「バカ言え・・・。」と答えるのが精一杯です。
「どうして、できなかったのですか?」
「主人は、遊びなんでしょうけど。私は。・・・女は、抱かれてしまうと、主人と比べてしまって、主人よりいいと思ったらきっと後戻りできなくなりそうで・・・。」
「それで、やめた。」
「はい。」
「じゃ、どうしてココへ、こういう事をされるのは分かってきたのでしょう。」男が聞くと
「ええ、お話は聞いてきました。その方が女から見ても魅力的な方で、私もああなりたいと。それから、さっき言ったように昔のことを主人話してないのが辛かったので。」
「分かりました。では、この2日間で印象に残ったチンポはありましたか。」男が露骨に聞くので「え、・・・あの子と・・・それから、誰というより、昨日の・・・最初の方たちです。」
「童貞と、ホームレス?しいて言えば」また、露骨に聞き返します。
「ええ、・・・ホームレスの方たちです・・・。」
「どうしてですか。」
「・・・、なんか、真剣に抱かれたような・・・迫力がありました。」
「まあ、今度いつ女を抱けるか分かりませんからねえ、また、抱かれたいですか。」
「ええ・・・いえ、やっぱりそれは・・・。」
「大丈夫ですよ。病気とかありませんよ。ボランティアの振りしてメディカルチェックしてからつれてきてますから。」男が笑います。
「そうなんですか。」ユミが安心したようです。
「でも、妊娠はわかりませよ。それは、聞いてるでしょ。」男が真面目に聞くと
「ええ、そのときは、主人に任せます。・・・・たぶん、家を出て一人で育てるでしょう。」
「そんなに、過去が重荷でしたか。」
「はい、・・・でももう吹っ切れました。自分は男性からみて性的魅力のある女なんだと思えるようになりました。」
私は、ユミの髪を撫でました。

夜の公園、ユミが歩いてきます。
「ほら、あそこにテントがあるでしょう。彼らは、あそこに居ますよ。目一杯、女であることを味わって来てください。」
「・・・はい・・・あの何人くらい居るんですか。」
「うーん、24,5人は居たと思いますよ。怖いですか。」
「・・・やっぱり、少しは・・・それと大丈夫ですよね。」
「病気ですか。・・・一週間前にチェックした時は、大丈夫でした。それ以降は分かりません。・・・やめますか。」
「いえ・・・。行かなきゃいけないのでしょう。」ユミが言うと
「そうですね。」男が笑いながら答えます。
ユミが、テントに向かって歩いていきます。自ら、女に飢えた男たちの中に抱かれに行きます。
ユミが見えなくなったあと、男たちの歓声が聞こえました。
カメラが、近づいていくと闇の中、白いユミの体に何人ものドス黒い男たちが群がっています。ユミの声はたぶん口にねじり込まれたチンポのためでしょう聞こえません。

早朝の公園のベンチに疲れきったユミが座っています。
「さあ、行きますよ。」男の声に
「チョッと待ってください。」というと水のみ場の水道のところにフラフラと歩いて行きます。下の蛇口から水を出すとしゃがみこみ股を洗い出しました。まだ、白濁液が糸を引いてこぼれてきます。
  1. 2014/08/31(日) 19:39:34|
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妻の黄金週間 第14回

ユミが帰って2日目(水曜日)
会社のエレベーターで専務とその秘書のカオリと一緒になった。専務は私が入社した時の上司で当時まだ、課長だったが、異例のスピードで昇進し50前だというのに次の社長を覗うまでになっている。
「やあ、久しぶり。元気か。」昔のままの口調だ。
「おはようございます。専務も益々ご活躍で。」私は頭を下げる。
「ところで・・・奥さん。ユミさんだったかな、どうしている。専業主婦じゃ、暇を持て余してるんじゃないか。」
「ええ、適当にやってるようです。」
「そうか、元〇〇の役員秘書が遊んでるじゃ、もったいないな。・・・今度、久しぶりにどうだ。」専務が手でラケットを振る真似をする。専務もテニスが趣味で、何度かユミと二人でご一緒したことがある。
「最近は、ゴルフのほうがお得意なんでは、ありませんか。」
「いやあ、ゴルフは、爺さん連中の相手ばかりで息抜きにもならんよ。たまには、汗もかかないと。どうだ、明日の夜でも、私のクラブは知ってるだろうコーチしてくれよ。そうだ、奥さも連れて来いよ。」
「よろしいんですか。あそこは、私には敷居が高くて。」
「構わんよ。一汗かいて飯でも食おう。じゃ、・・・7時にクラブで待っているから。」専務の部屋のフロアに着き降りていく後姿に「分かりました、お供させて頂きます。」と頭を下げた。ドアの閉まる向こうにカオリが頭を下げているのが見えた。

仕事もそこそこに家に帰った。「もしかしたら、ユミが居ないんじゃないか。」そんな思いに取り付かれていた私は、家の明かりがついているので安心しました。
「ただいま。」
「お帰りなさい、早かったのね。」
「ああ、・・・。チョッと外出る用事があって直帰した。そうそう明日の夜〇〇専務にテニス誘われたんだけど一緒にどうだ。いや、連れて来いって言われてるんだけどな。」
キッチンのユミの後ろ姿が一瞬止まったような気がした。
「え、私も・・・。」
「ああ、いいだろう。・・・どうした。」
「い、いえ・・・、専務さんの奥さんもいらっしゃるの」
「いや・・どうかな。誰か連れてくると思うけど。嫌か」
「いえ、・・・何着ていこうか考えてたの。」
作り笑顔をしているが、ユミは気が進まないようだ。

「今日は、見ないの?」ユミが夕食の後片付けを済ませたあと聞いてきた。
「ビデオか、昼間一人で見てんじゃないのか。」わざと意地悪く言うと
「一人じゃ見られないわ・・・。やっぱり」
「そうか、じゃユミのよがってるとこ見せてもらおうかな。」
3日目のビデオをセットし、再生を始めた。

二組の布団の上にユミともう一人ユミよりかなり小柄な女が白い作務衣姿で並んで座っています。
「トモミさんていうの。私より2つ上よ。」ユミが隣に座りながら説明してくれます。
「お二人とも、もう、お話はされました。」例の男が二人に言います。
「は、はい、」二人が返事をします。
「えーとユミさん、昨日は、いや、今朝までお疲れさまでした。大丈夫ですか。」男がユミに向かって言います。
「はい、帰ってから休みましたから。もう、昼過ぎですし・・・大丈夫です。」
「そうですか。・・・それはよかった。トモミさんも昨日は、小さい体で大きいの相手で・・・大丈夫でしたか。」
「ええ、大丈夫です。」
「トモミさんねえ、この前の日に黒人5人に一日中されてたんですって。」また、ユミが説明してくれます。
「お二人とも、ここのところ、だいぶセックスしたようですから、今日は、少し”おまんこ”休ませましょう。ただ、完全休業じゃ、やり方忘れると困るので昼寝のついでにチョッとだけお願いします。」
男のふざけた言い方に二人は顔を見合わせて笑っています。
「二人一緒にですか。」トモミさんが聞きます。
「ええ、お二人枕を並べて男にハメられてください。」
二人の男が、派手なパンツ姿で出てきて横に並んだ。二人とも筋肉質でがっちりとした体格だ。年は20台半ばというところか。
「二人とも、奥さん方に見せてあげて。」男がいうと、二人はパンツを脱いだ。まだ、ダランとしているが、二人ともかなり大きい。二人の女はまた、顔を見合わせた。
「さあ、どっちのチンポを食べたいですか。トモミさん。」
「え、どちらの方でも・・・。」
「ユミさんは。」
「私も、どちらの方でも・・・。」
「じゃ、こちらで決めさせていただきます。」男が指示したようで二人の男は、それどれ女の前に立った。ユミの相手は、どちらかというと日焼けで浅黒い体の男だ。
「じゃ、トモミさん。しゃぶってあげてください。ユミさんは、よく見ていてください。」
トモミさんが、色白の男のチンポを舐めだした。ダランとしたチンポを握ると肉棒の根元から上に舐めあげる。ひと舐めごとにチンポは、大きく硬くなり上を向いてくる。
「ユミさんどうですか。」男が、目の前で始まった他人のフェラチオの様子をじっと見つめているユミに聞く。
「は、はい、・・・お上手ですね。男の方が気持ちよさそうで・・・。」ユミが答えると、トモミさんは、舐めあげながら一瞬ユミを横目で見て、チンポに唇をかぶせると頭を前後に大きく振りはじめた。そう、ユミに見せつけるように。

トモミさんにしゃぶられてる男が、トモミさんの肩を掴み短く呻くと果てたようだ。
トモミさんはまた、チラっとユミを見てから、口に放たれたものを飲み干した。
「さあ、今度はユミさんの番ですよ。」男に言われ、ユミの前に男が立つ、既に充分勃起している。ユミは亀頭に舌を這わせながら、トモミさんに流し目をおくる。まるで自分の口技を自慢するかの様にトモミさんを意識しチンポを舐めている。
既にトモミさんのフェラチオを見ていた男は、直ぐに射精の体勢に入ったようでユミの頭を押さえると腰を激しく突き出した。ユミも唇をすぼめ男に射精を促す。男がユミの口の中に放った。ユミは、いつものように少し口を開くと中の白濁液を舌でいやらしく舐めまわす様を男に見せ飲み干した。
「トモミさん、どうでした。」
「え、あ、お上手で・・・、それに、随分、色っぽいお顔で・・・。」トモミの答えをユミは口を押さえて聞いている。
「そうですね。お二人ともお上手でしたよ。それじゃ、今度は、ご一緒に下のお口で味わってください。」
二人の男は、それぞれ自分にあてがわれた女の体をまさぐりだした。トモミさんは後ろから作務衣の合わせをはだけられ、小さめの胸を露にされ、揉まれている。
ユミは仰向けに寝かされ、下を脱がされ、”まんこ”を舐められ始めた。ふたりの女は互いを意識し声を噛み殺している。
先にユミが正常位で挿入された。それを見たトモミさんを責める男もユミに並べるようにトモミさんを寝かせると覆い被さった。二人の女は目と唇をきつく閉じ快楽に耐えている。
「お二人とも、初めてあった女の前で犯されるのはどうですか。ヨガリ声を聞かれるのは恥ずかしいかな。さて、どっちの”まんこ”が先に男を逝かせられるかな。」男が面白そうに、はやし立てると、女たちは、耐え切れず、いや、男の射精を促すように「ああん、ああん・・。」と声を上げ腰を振りはじめた。二人に乗っている男たちは面白がって二人の女の顔を互いに向けた。ユミはトモミさんを見ながら、トモミさんもユミを見ながら、ヨガリ声をあげている。
先に逝ったのは、ユミの方だった。男が、ユミの肩を押さえ腰を深く突き刺すと中に放った。それに合わせユミも背を反らし登りつめた。
続いて、トモミさんが男に腰を掴まれ奥深くに放たれると上り詰めた。その様子をユミは、薄目で見ている。
男たちはが、互いの相手を取り替える。トモミさんは仰向けのまま、さっきまでユミに乗っていた男が挿入してきた。ユミは、四つんばいにされ後ろから挿入された。それも顔をトモミさんの顔の上に持ってこられ、二人の女は、互いの悶える顔を見せられながら男に突かれた。男に突かれ出すとユミの腕は、体を支えられなくなり二人の女は互いの耳元で喘ぎ声を聞かせあっている。
その後、何度も相手が入れ替わり、色々な体位で並んで犯されている場面が続いた。

最初、ユミの相手をしていた男が、顔をシーツに埋め尻だけ突き出しているトモミさんの腰を抱え放った。男は余韻を楽しんだ後、トモミさんから離れ隣に座った。トモミさんの”まんこ”から精液が滴り落ちてくる。その隣では、ユミが仰向けで寝ている。ユミの”まんこ”からも精液がこぼれている。
「君達、どうだった。」
ユミの隣に座っている男が「こっちの奥さん、チョッと緩いですね。だけど、中で絡みついてくるような感触がたまりません。抱きごこちは、こっちがいいな。しゃぶるのも上手かったし。」ユミの胸を揉みながら答えた。「僕は、こっちの奥さんの締まりのいい”まんこ”のほうが良かった。ただ、おっぱいが小さいのがね。揉み甲斐が無いというか。おっぱいの感触はそっちの奥さんのが、いいな。”まんこ”はこっちだけど。」たった今トモミさんに放ちまだ肩で息をしながら男がトモミさんの尻を撫でながら答えた。
二人の女は、今日始めて会った同性の前で犯され、互いの体の批評を聞かされている。
「お前、緩いってさ。」ユミに言うと
「失礼よね・・・。散々、出しといて。・・・あなたは、どう思います。」ゆみが笑いながら言った。「どうったって。あの人としてないし。」そう答えると。
「まあ、あなたも比べるつもりなの・・・。わたしの・・あそこの感想を聞きたいのに。」ユミがチョッと怒ったように睨んだ。口元は笑ったままだ。
「ゴメン、ゴメン。ユミの“おまんこ”は、いいよ。最高だよ」ホントはチョッと緩い思ってるが、肩を抱いてそう答えてやった。
「ほんとにぃ」ユミが顔を覗き込んで嬉しそうに言った。
  1. 2014/08/31(日) 19:40:40|
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妻の黄金週間 第15回

朝、ユミに夜のテニスのことを念押し出勤した。

昼食の帰り、エレベーターで専務の秘書のカオリと一緒になった。
「今日は、よろしくお願いします。」どうやらカオリがテニスに来るらしい。他の社員が降り、二人になると、いきなり「あの、専務・・・奥さん狙ってますよ。よろしいんですか。」と声を潜めて言って来た。「え、」驚くと「やっぱり、知らなかったんですね。ヒロミに酷いから罰があたるんですよ。」と私の課のヒロミと同期入社だ。エレベーターが止まり他の社員が乗ってきたのでそこで終った。

夜、軽く食事を採って、約束のテニスクラブに行った。専務とユミがフロント横のソファーに並んで座り離していた。専務は前に乗り出し、ユミも笑顔で答えている。
「お待たせしました。」専務に挨拶するとユミがほっとしたような笑顔を見せた。
「お、待っていたよ。今日は、女房の都合が悪くてナ、カオリ君を連れてきたから。簡単には負けないよ。」何事も無かったように言う。
そのとき、テニスウエアのカオリが携帯を持って「専務、社長からです。」と専務に渡した。
なにやら、渋っていたようだが何かを承諾したらしい。電話を切ると
「すまんなあ、急に宴席に呼び出されたよ。まったく・・・。この次また、頼むよ。行くぞ」
私というより妻に言うとロッカールームに消えていった。カオリが振り返りいたずらっぽく舌を出した。

ユミが乗ってきた車の運転を替わり、家に向かう。妻は外を見ているだけだ。
「何かあったのか。」
「口説かれちゃった。」
「え、ほんとか。」
「あら、嬉しそうね。やっぱり、抱かれて欲しかったんだ。」
「いや、そんなことは・・・。」
「専務さん。あなたも承知してるって、言ってたわ。」
「そんなこと、言ってないぞ。」
「私を連れて行ったんだから・・・。そう取られてもしょうがないわよ・・・。」
「期待してたみたいだね。」
「あなたの望みどおりにするだけよ。」
ユミは、私の願望を見透かしている。

家に帰ると
「今日も、見るの。」
「ビデオか、どっちでもいいや。どうせ犯られてるだけだろ。」
「まあ、そうだけど・・・。4日目はね、ケイちゃんと一緒よ。」
「え、ケイコさんも映ってるのか。」
「あ、嬉しそう・・・。やっぱり、私が犯られているより、ケイちゃんのが気になるんだ・・・。」
「からかったな。」
「ふふ、でもケイちゃんはほんとよ。」

車の中、トモミさんとユミが並んで座っている。作務衣ではなくユミは、シャツとスカート。トモミさんは、ニットのワンピースを着ている。
「えー、今日は、温泉に行きす。」例の男の声だ。まだ、全く姿を見せない声だけの出演者。
「あの、何をするんですか。」トモミさんが尋ねると。
「えー、まあ、男性の面倒を。いろいろと見て貰おうと思いまして、あと、女性2人が現地で合流します。」

和風旅館の部屋、中に女性4人が座っている。
ユミ、トモミさん、ケイコあと一人
「あの人は、ユウコさんていうの。綺麗でしょ、あれで、40歳なんですって。」
たしかに、一人だけ落ち着いた雰囲気だ。
「しばらく、おくつろぎください。あ、お風呂に入ってもいいですよ。」例の男
フェードアウト

脱衣場、4人の女が脱いでいる。上からの盗撮風の固定カメラの画像
「やだ、こんなとこまで撮ってたの。」ユミが驚く。

ケイコ「ユミさん、どんなことしてたんですか。」
ユミ 「え、いっぱいされちゃったわ・・・。ケイちゃんは?」
ケイコ「私も、最初からお尻の訓練だって・・・細いバイブからだんだん太いのを入れられて、そのまま、おしゃぶりさせられたり・・・3人にされて、
    それから、なんか学生寮みたいなところで、一日中犯され放題にされて
    あと、昨日は、ユウコさんとレズさせられて・・・、ねえ、ユウコさん。」
ユウコ「ええ、ケイちゃんが、ペニスバンド腰につけて、私のこと犯したのよ。」
ユミ 「ええ、ケイちゃんそんなことしたの。」
トモミ「まあ、凄い。」
ケイコ「だって・・・。でも、ユウコさんのこと後ろから犯してたら、男の気持ちがわかったような・・・。ユウコさんのこと、可愛くなっちゃって。」
ユウコ「えー、怖い」
笑いながら4人の女たちが、浴室に消える。今度は、浴室の映像
トモミ「皆、色々なんだ。」
ユウコ「トモミさんは、」
トモミ「私は最初、下着を付けずに町に出されて、「奥さん、いいですか。」って合言葉を言って来たら、されるままにしなさいって。公園のトイレや、電車の中でしゃぶったり、ビルの屋上で挿入されたり10人の相手しながらここまで来て、次の日が黒人相手に一日中・・・。昨日は、ユミさんと見せ合いながら、されて・・・
ねえ、毎日こんなにされてると夢にも見ません・・・。」
ユミ 「トモミさんも・・・、よかった。私だけじゃないんだ。目が覚めたら、下着が凄く濡れてるし、私、自分が淫乱なんだと思ってたの。」
ユウコ「私は、主人としてる夢見て、目が覚めたら、自分の指が、中に入ってて・・・。」
ケイコ「ほんとに、ご主人ですかー」
ユウコ「ほんとよ・・・たぶん。」4人が笑う。

「まるで、犯られ自慢だな。」私が言うと
「こんなこと、聞かれてたら、何されても文句言えないわね。」

部屋に浴衣姿の4人
「エー皆さん、随分磨きを架けていらしたようで。」いつもと違う男の声で始まる。
「それでは、今日のプログラムを説明します。もうすぐ、ある団体さんが到着します。皆さんは、一人で一部屋三人のお客様の面倒を見てもらいます。まずは、お茶でも入れて差し上げてください。それから、皆さんの受け持つお部屋は、特別室ですから、各部屋に露天風呂が付いています。そこで、お客様のお背中を流して差し上げてください。
そのあと、広間で宴会になりますから、4人で接待をお願いします。
夜も、お客様のお部屋で一緒にお休みになって、お客様のご要望をお聞きください。
明日の朝、9時にお客様方がこちらを発つまで、全てお客様のおっしゃるとおりにして下さい。お客様が満足してお帰りいただくようにいいですね。」
4人が顔を見合わせる。
「あの、どのような方々なんですか。」ユウコが不安げに尋ねると
「まあ、ある商店会の旦那さん方ですから・・・。ご心配なく、普通の方たちですよ。」

旅館の前にバスが到着した。
4人の女たちが、着物姿で出迎える。客たちは、ほんとに普通の中年のようだ

「お疲れでしょう。」部屋の中、ユミがお茶を入れている。
「おー、ありがとう。名前は。」一番年長らしい男が聞く
「はい、ユミと申します。宜しくお願いします。」
「え、何をお願いされんだい。」別の禿げた男がいやらしく言う。
「俺たちは、疲れを癒しに来たんだよ。疲れさせられちゃ、たまらんなあ。」
太った大柄なそれでも一番若そうな男もニヤニヤ笑う。
「え、ええ、何なりとお申し付けください。」
「じゃ、さっそくひとっ風呂浴びるか。」禿げた男が、立ち上がりユミの前で脱ぎ始めると、あとの二人も立ち上がる。3人は、隠しもせず、いや、わざとユミに見せつけるようにチンポをぶら下げ風呂の方へ行く
「おい、背中流してくれるんだろ。待ってるぞ。」太った男が振り返りチンポをしごきながら笑って言う
「はい、ただいま。」男たちの脱いだ衣服を片付けながらユミが言う。

ユミが、浴室に入ってきた。木綿のような白い湯浴衣を着ている。裸でなくても返って色っぽいくらいだ。男たちもニヤニヤ笑ってる。
「じゃ、さっそく。お願いするか。」年長の男が湯からあがり、椅子に腰掛ける。
ユミが、タオルに泡を立て、背中を流し始める。
「おい、よく洗ってオケよ。自分のためだぞ。」湯船の中から禿げた男が囃す
椅子に座った男は、わざと大きく股を広げ催促する。ユミが、男の股間を洗い始めると
「おいおい、そんなので洗うなよ。あんたので手でやさしく洗わなきゃ。」男に言われ
「は、はい。」とユミは、タオルを置くと、直に両手でチンポを洗い始めた。
男のチンポが、見る見る勃起していく。ユミは、洗うというよりしごいているようだ。
「おい、次がつかえているぞ、」
「あとにとってオケよ。年なんだから」後の二人に急かされ。
「ちぇ、しょうがねえな。そうするか。・・・流してくれ。」
年長の男が、そこで我慢しユミにお湯で流させ、湯船に腰掛ける。
次は、禿げた男が椅子に座り、ユミは同じように背を流し、チンポを洗う。
最後の太った男にも同じように洗った。
「おい、さっき洗い忘れたぞ。」禿げた男がユミを呼び、チンポを持ち上げ袋を突き出す。ユミが手で洗おうとすると、
「おいおい、忘れた罰だ。舌で綺麗になめてくれよ。」とユミの手を止めた
ユミは、湯船に座った男の前に跪くと、男の袋に舌を這わせた。
「こっちも、忘れてるぞ。」太った男が湯船に手をつきケツを突き出す
ユミは、男のケツを舐め始めた。
「糞して、よく拭いてねえけど、さっき洗わなかったあんたの罰だよ。」
太った男が笑いながら言う。ユミは、苦しそうに顔をしかめて舐めつづける。
「おいおい、そんな、まずそうな顔するなよ。」湯船の中から年長の男が言う。
「うゎい。」舌を伸ばしながらユミが返事をする。

3人の体を洗うと、ユミの湯浴衣は、びしょ濡れで、透けている。股の叢はもちろん、乳輪の色まで分かる。
「おい、そんなの着てると気持ち悪いだろ。脱いで、一緒に入ったらどうだ。」年長の男の言葉でユミは覚悟を決めた。男たちの前で濡れた湯浴衣を脱ぐと、股をお湯で流し両手で胸と股を隠し湯船に入った。
3人の男たちが取り囲む。年長が背に回り、後の二人が左右に密着する。
「綺麗なおっぱいしてるねえ。」
「あ、ありがとうございます。うぅう・・・」
湯の中で分からないが、おっぱいを揉まれ、”まんこ”に指が這っているのだろう。
ユミの息遣いが荒くなり、桜色の顔が苦悶に歪む。
ユミの手も男たちのチンポを摩らされているのか腕の周りの湯が揺れている。
年長の男は、後ろからユミのうなじを舐めている。
太った男はユミの口を吸い舌を伸ばすとユミも舌を伸ばし絡める。
禿げた男が、立ち上がりユミの前にチンポを突き出すとユミが片手で握り咥え始めた。
太った男が羨ましそうに凝視している。
ねっとりと舌を絡め、男たちにいやらしく流し目を送り、ユミのフェラチオが始まった。

「お、結構うまいじゃねえの、さては、散々しゃぶってるな。」禿がユミの髪を撫でながら、
湯船のへりに腰掛ける。ユミは咥えてままついて行く。
隣から、女の喘ぎ声が聞こえてきた。
太った男が、「お。始めたな。じゃ、一番はもらいますよ。親父さんたちは年だから風呂ン中でやると死んじまうから、あとにとっときナヨ。」立ち上がりユミの尻を持ち上げるとチンポをあてがい挿入する。
「うぅぅ・・・。」中腰で咥えながらユミが喘ぎだした。
「おお、いい“まんこ”してるよ。この女。」腰の動きを早めながら太った男が言う。
「あ、ぁ、あ ぁ・・・。」ユミが、しゃぶり続けられなくなり喘ぎだす。
隣からも「あっあー、あっあー、」と喘ぎ声がこだましている。
年長と禿げた男は、湯船に腰掛け見ている。
「おら、出すぞ。」太った男は、ユミの腰を掴みうむを言わさず中に出した。
「あぁー・・・・。」ユミも絶頂を迎えたようだ。
男が離れると、ユミの”まんこ”から精液がこぼれだした。
「よく、洗ってこいよ。」禿げた男がいい。三人は部屋に戻っていく。
ユミは、フラフラしながら、湯から出て股を洗う。

「あの、私の着物は・・・。」バスタオルを体に巻いたユミが男たちに聞く。
男たちも腰にバスタオルを巻いただけで座っている。
「いらねえだろ。どうせ、犯るんだから。」
ユミは、タタミの上に倒され、バスタオルを取られる。湯上りでピンクに染まったユミの体が現れる。「あっ。」両手で胸を隠すが、すぐに振りほどかれ太った男が乳首を吸い出す。
年長が、腰のバスタオルを取り、チンポを口に捻り込む。
禿げた男が、チンポを挿入していく。
「う、あぁぁ・・・」ユミの体が反り返る。
「おお、ほんとだいい“まんこ”だ、俺にはちょっと緩いが、滑リ具合がいいな。」
禿げた男が嬉しいそうにユミの足を持ち上げ腰を振る。
三人の男は、交代でユミを犯していく。全て中出しだ。

「そろそろ、ご宴会のお時間ですが。」部屋の外から、女の声がし、ふすまが開けられる。
女の目には“まんこ”から3人分の精液を垂れ流すユミが見えているはずだが、何事もないように笑顔を振りまく。
「お、こっちの仲居さんも犯っていいのかな。」禿げた男がにじり寄る
「あら、だめですよ。私は、そんな女じゃありませんよ。」ユミを見下したようにいう。
「そうかい、残念だなあ。じゃ、行くか。おい、早く来いヨ。」
「まんこは、洗ってこいヨ。」
「おお、みんなに見られるんだから、垂らしてたら恥ずかしいぞ。」
「まあ、他の女も垂らして来るんじゃねえのか。」
男たちは、笑いながら宴会場へ消えていく。
「ほら、あんたも寝てないではやく行きな。」仲居が冷たく言う。
  1. 2014/08/31(日) 19:41:45|
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妻の黄金週間 第16回

宴会が始まった。ユミ達4人は浴衣を着て、男たちの間で酌をしている。男たちの手は、浴衣の合わせや、すそに潜っているが、女たちは気にとめる様子もなく、にこやかに微笑み、男たちの話に相槌を打っている。

ケイコがカラオケで後ろから胸を揉まれながらデュエットしている横で、股を弄られているユミの口に別の男が、舌を捻じ込んでいる。ユウコさんも胸を揉まれ恍惚の表情を浮かべている。だんだん、女たちの肌が露にされてくるが、誰も拒んだり、隠したりしない。既にこれまでの調教で異常な状況でのセックスを楽しめるようにされている。
トモミさんが、とうとう裸にされ胸を舐めまわされ始めた。ケイコは、跪かされ、チンポを両手で巨乳に挟んでいやらしく舌なめずりをすると、亀頭に舌を這わせ始める。ユウコさんも全裸にされ、”まんこ”を舐められ、口に別の男のチンポを咥えている。ユミは、まだ腰に浴衣が纏わりついているが、上半身はだかで目の前に突き出された2本のチンポを交互にしゃぶている。
そして、挿入が開始された。初めにユウコさんが、仰向けに寝かされ、
「ほら、こんなに濡らして、なにが欲しいんだ。」男に問いに
「ああ、はやく、おちんぽ・・・おチンポください。うっっ、あぁぁ。」
ユウコさんが答える前に男が覆い被さってきた。横を向かされた唇には、別のチンポが捻じ込まれてた。手には別のチンポを握らされしごいている。
トモミさんは、四つんばいにされしゃぶってるまま、後ろから挿入され串刺しにされた。
ケイコも同じカッコで串刺しになっているが、下に男が潜り込んで胸にむしゃぶりついている。
ユミは、騎乗位で、腰を振りながら、両手で掴んだ2本のチンポをまだ交互にしゃぶっている。後ろからは、硬くとがった乳首を転がす手が伸びている。
4人の女の喘ぎ声が重なる。女たちは他の3人の犯される姿を見せられ、自身も更に興奮し、声を高めている。
騎乗位のユミが、跨っている男の胸に倒され、尻にチンポをあてがわれると、ユックリと挿入された「うあ、あああ、あああ・・・・」一際大きな声を上げるユミを他の3人の女が犯されながら見ている。ユミの口にまたチンポが捻じ込まれ、「う、うううぅぅぅ」喘ぎ声が、声にならずに呻き声に替わる。
「あああ、もう出そうだ。どこに欲しい。」ユミの尻を突いている男が、歪んだ顔で聞くが
「ああ、このまま、・・・お尻に・・・。」ユミが、咥えたチンポを一瞬離し、答える。
「俺は、どこだ。まんこでいいのか」下の男もユミに聞く
「ええ、・・・ユミの・・・ユミのおまんこに頂戴。ああ・・・」ユミは、男が一番喜ぶ答えを出した。
「おまえら、はやく替われよ。」ユミにしゃぶらせている男が、二人に言った。
「おお、もうすぐだ。・・・ああああ、行く、・・・行くぞ。」ユミの尻を抱えた男が、一際大きく腰を突くとユミの背が仰け反った。下の男も、一瞬遅れて大きく突き上げると
「あ、あああぁぁ・・・。」ユミの口から大きな吐息が漏れ前に崩れ落ちた。
後ろの男が離れ、下の男がユミの体を起こし仰向けに寝かすと離れた。ユミの股の前後の穴から泡だった白濁液が溢れている。
「ずいぶん、だしやがったなあ。おい、あとのことも考えろよ。」しゃぶらせていた男が文句を言いながら、それでもなんの躊躇もせずに覆い被さり挿入してきた。
「あ、ああ」ユミは、小さく喘ぎ、男にしがみつくと男の動きに合わせ腰を振り出した。
「どうだ、俺の精子でよくすべるだろ。」今出した男が、汚れたチンポをユミに咥えさせながら言った。
「まったくよ。ヌルヌルすぎて、なんのひっかかりもねえよ。この女チョッと緩いんじゃねえの。・・・おい、ちったあ、閉めてみろよ。」男の罵りに「あ、ああ。ああ。ああ・・・・」
喘ぎ声で答えたユミが男を乗せたまま、背を反らす。
「おお、締まるじゃねえか・・・・。その調子だ・・・。」ユミに乗った男が喜んだ。
「ああ、・・・ユミの・・・ユミのおまんこ、いかがですかぁ・・・。ああ、ああ」
喘ぎながらユミが男に尋ねる。
「ああ、いい“まんこ”だ。そうやって閉めなきゃ、男を逝かせられねえよ。」
男の腰の動が大きくなると「ああ、ああ、・・・・・」ユミは、もう答えられない。

ケイコが、男に跨り胸に顔を埋めている。別の男が、肛門を指でつついている。
「おい、ここもつかえるんだろ、どうだ、ほしいか。ああ」男が指の動きを早める。
ケイコが身を捩じらせて「はあい、そこにも・・・ください。・・・ああ」身悶える。
「そうか、指でいいのか。」男は、下の男が挿入したチンポが掻き出すケイコの粘液を肛門に擦りながらじらす。「ああ、ああ、・・・ちんぽ・・・チンポが欲しいです。」ケイコが切なそうに答える。「じらしてねえで、いれてやんなよ。」ケイコの下の男がケイコの尻を両手で広げ自分の挿入を見せつけながら言うと「しょうがねえな。ケツで我慢してやっか。」ケイコの粘液を自分のチンポにも擦りつけ、肛門に挿入を始めた。「うぅ、あぁぁ・・・。」ケイコが背を反らし苦痛に顔を歪ませる。
「おお、さすがによく締まる。どうだ、いいのか、ああ、ケツもいいのか。」肛門に挿入した男がユックリ動きながらケイコの髪を撫でる。ケイコに答える余力はなく、下の男の頭を掻きむしって耐えている。

ユウコさんは、男の上に仰向けで乗せられ、下から挿入した男の袋を手を伸ばして柔らかく揉んでいる。
「奥さん、もう一本入りそうだな。ああ。」別の男が覗き込み聞くと、閉じていた目を薄く開きいやらしく舌なめずりをした。
男は、既に一本入っているユウコさんの”まんこ”にあてがうとユックリと腰を沈めた
「あ、あああ・・・」ユウコさんの甘美な吐息が漏れる。
「ほら、しっかり2本咥えやがった。」上の男が笑いながら言うと
「おいおい、ほんとに入れやがって、お前のチンポとくっ付いて気持ちワリイだろ。」
下の男が文句を言った。
「この奥さん、一本じゃ満足できねえんだよ。なあ、奥さん。」上の男がユウコさんのあごをつかみ唇に吸い付く
「あ、あああ・・・。すごい、私、2本も入れられてるの・・・ああ、すごい。」
ユウコさんは、しっかり2本のチンポを楽しんでる。
「しょうがねえ、先に出しておめえのちんぽも俺の精子まみれにしてやるか。」下の男が、腰の動きを早めると、「おお、どっちが早いかな。」上の男も腰の動きを大きくする。
「ああ、ああ、・・凄い、凄すぎる・・・・ああ、素敵・・・アアア、もっとついて・・・」
ユウコさんは、涎を垂らしてよがり始める。

トモミさんも男にサンドイッチになって、“まんこ”と尻に咥え込んでいる。
「うう、この女、ぴちぴちだ。・・・ああ、よく締まる。」”まんこ”に入れてる男が、歯を食いしばって耐えている。
「ああ、お願い。・・・頂戴・・・あああ、ああ・・・」
トモミさんも歯を食いしばっている。
「ああ、おれも行きそうだ・・・。」尻を突いてる男が呻き、
「うう、」
「おお、」
二人は、ほぼ同時に射精したようだ。
「ああ、あああ・・・・。」
トモミさんも絶頂に達した。

「えー、皆さん、宴もたけなわですが、そろそろこの場は閉めたいと思います。足りない方は朝まで自由に出来ますので、お部屋でお楽しみください。」
宴会はひとまずお開きになった。
「どれ、大汗かいちまった。また、風呂に入るか。こんどは、大浴場で楽しむか。」
「おお。お前らも来いヨ。ちゃんと洗ってやるから。」
男たちの中でも、若いヤツラはまだやり足りないらしい。
4人の女は、タタミの上で放心状態だ。
「ほら、あんた達、はやくお行きな。」宿の仲居が軽蔑の目を向ける。
「ほんと、この後始末する身にもなってよ。」別の仲居が、うんざりした声を上げる。

「この人たち、どう思います。」姿を見せない男が、仲居に尋ねる。
「こうはなりたくないねえ。あさましすぎるよ。」
「ねえ、みんな、旦那さんがいるのでしょ。どういう神経してるんですか。都会の奥さんは、」
仲井達は、嘲りに声を浴びせる。
4人の女は、よろよろと立ち上がると、裸のまま男たちについて行く。
4人のとも、太腿まで白濁液が垂れている。
すっかり、性交の虜になっているようだ。

風呂の中には、比較的若い男が、4人入っている。
「おい、入る前に“まんこ”洗えよ。」一人が女たちに命じると
4人の女は、男たちに見えるようにしゃがみ、手桶の湯を股にかけ、手で中から掻き出す。
4人のとも、だらだらと白濁液が滴ってくる。
「だれだあ、あんなに出したのは。」一人が呆れた声を上げる。
「さあ、次はこっちを綺麗にしてもらおうか。」男がユミの前に仁王立ちになると、ユミは当然のようにチンポを咥え舌を這わせる。
「この女、ほんとにしゃぶるのうめえよ。・・ほら、また立ってきた。」男が他の3人に勃起したチンポを見せる。
「こっちも、うまいぞ。」ユウコさんに咥えさせている男も立ったチンポを見せびらかす。
「おれは、この女のおっぱいがいいよ。」ケイコの後ろに座り後ろから揉んでいる男がうなじを舐めながら言う。
「部屋に戻ると、またジジイどもが立ちもしねえのにちょっかい出すから、しばらくココで楽しむか。」洗い場の床の上にトモミさんを寝かせ覆い被さろうとしている男が言うと
「おお、しばらくココに入ればあいつら寝ちまうだろう。」ユミも仰向けにされ、今しゃぶったチンポを”まんこ”にあてがわれている。
ユウコさんもチンポを握らされ、しゃぶっているが、
「ああ、ああ、・・・あああ、」しゃぶりながら喘ぎだしてきた。
「おお、奥さん、まだ欲しいの。凄いね。そうとう淫乱かな。」男がからかうと
「ああ、頂戴・・これ、はやく・・・」チンポを激しくしごきながら催促している。
「ああ、入れて。」ユミもチンポで”まんこ”のへリを撫で回されているだけで、我慢できなくなっている。
「こっちも好き者だよ。たまんねえなあ。」
「おお、俺達の部屋なら、爺たちいねえな。ここで犯ってたらのびちまうよ。」一人の男が、大汗をかきながら、他の4人に提案した。
「ああ、そうだ。」同部屋と思える男が答えると
「じゃ、そうするか。」他の男も同意する。さすがに風呂場でのセックスはこたえるらしい。
男たちは、女たちを抱えあげるとあげっていく。

「どれ、部屋まで可哀想だから。入れてやるか。」裸のトモミさんの後ろから腰を捕まえた男が、浴衣の合わせからいきりたったチンポを出すと立ったまま挿入した。
「うぅっ」トモミさんは上を見上げ短く喘いだ。
「おお、面白そう。」他の3人もそれぞれ自分の女にたったまま挿入し、歩き出した。
「さあ、部屋までちゃんと歩けるかな。」ユミの腰を掴んだ男がいやらしく言う。
廊下で一人の仲居にあった。仲居は顔をしかめているが、男たちはお構いなしだ。
挿入したまま、女たちを歩かせている。やっと、部屋についた。
「お前ら遅いと思ったら、そんな遊びしてたのか。」部屋には、初老の男が3人待っていた。
「なんだよ。早く寝ろよ。」若い男たちは悪態をつくが顔は笑っている。
「面白そうだな、そのまま、散歩に行くか。」
ケイコとトモミさんは、裸のまま4人の男に連れ出された。
ユミとユウコさんは、残った男たちに朝まで責められ続けた。何度も絶頂を迎え、失神するが、またチンポを挿入されると意識を戻し腰を振りはじめる。
すっかり、性交と女の喜びの奴隷に成り果て、楽しんでいる。
  1. 2014/08/31(日) 19:42:54|
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妻の黄金週間 第17回

「5日目」のビデオを再生した。ユミにはさっきからソファーに座った私のチンポをしゃぶらせている。「一晩中、やってたのか。」
「ううん、さすがにそんなにもたないわよ。でも、朝早くから先に寝た人が起き出してきて・・・。」

ふすまの先から、女の喘ぎ声がしている。
ふすまが開かれると男に跨ったユミが自分で胸を揉んでいる。目を閉じ自分で乳首を指で転がしながら腰を振っている。
「寝てないんですか。」男がユミの下にいる男に聞くと
「いや、目が覚めたら、横に裸で寝てたから、いじってたら、しゃぶりついてきて、跨ってきたんですよ。ほんとに淫乱ていうか。色きちがいってこの女のことだね。」下の男は、妙に冷静に答えた。
「奥さん、色きちがいだってよ。」男がユミに言う。
「ああ・・・そうよ。・・・おチンポが大好きなの・・・いっぱい、して・・・」
ユミは舌なめずりしながらカメラに向かって言うとカメラの下に手を伸ばしてカメラの男のチンポを弄っているようだ。
「奥さん。僕たちのは、駄目だからね。言ってあるでしょ。」カメラの男の声が入る。
「ああ・・・、だって・・・皆さん疲れてるんですもの。・・・お元気なのが・・・」
ユミが目を遣る方には、疲れたのか。ぼーっと見ている男が二人
「さあ、皆さんも頑張って」
「じゃあ、もうひと頑張りするか。」一人が立ち上がり萎えたチンポをユミに咥えさせる。
ユミのフェラチオで男の硬度がまし、じょぼ、じゅぼっと音がしだす。
「じゃあ、俺は出してもいいかな。」ユミの下の男が目を閉じ呟くと
ユミの腰を両手で掴み大きく突き上げ始めた。
「ああ。ああ・あ・・ああ。」ユミの声もあわせて大きくなり
下の男が短く喘ぎと「あ、あああぁぁぁ・・・」ユミも絶頂を迎えた。
「おいおい、折角立ったのに。」しゃぶらせてた男が言うと
「ああ、入れて・・・硬いの入れて・・・あああ・・・」ユミがまた求めだす。
「よし、じゃあ、後ろに入れるか。」男はユミの後ろに回るとまだ、下の男が入ったままの”まんこ”を眺めながら肛門にあてがいユックリと挿入してきた。
「ああ・ああ・・ああ・・・」ユミがまた喘ぎだす。
「奥さん、朝からアナルかい。」男が呆れて言うがユミには聞こえてないようだ。

尻を犯した男が、果てると3人の男とユミは、部屋に付いた露天風呂に向かった。
隣からは、女の喘ぎ声が聞こえる。
朝の光の中、ユミは裸はまぶしく見える。
ユミは洗い場で男たちに大きく股を開いて見せ、”まんこ”を洗い始めた。中から、白濁液が滴ってくる。
 
露天風呂でユミは3人の男と入っている。もう、自然に話をしている。男たちもすっかり満足しユミに触れようともしていない。
部屋の方から一人の男が入ってくるなり
「いたいた、奥さん、俺まだ奥さんとしてないよ。犯らせてよ。」男は、チンポをしごいて見せている。ユミは、
「え、ええ、はい。・・・。どうぞ。・・・。」男は、ユミを風呂の縁つかまらせると後ろから“まんこ”にいきなりチンポをあてがい腰を前後に突き出した。
「あ、あ。ああああ・あああ。ああ・」男の動きに合わせユミの喘ぎ声が漏れてきた。
「おお、いい“まんこ”じゃないですか。」男は目を閉じじっくり味わっている。
「俺達のが、まだ残ってるから。よくすべるだろ。」湯に浸かった男が茶化すが、
「いや、いいよ。この“まんこ”・・・中で絡み付いてくるようで・・・。」ユミに挿入している男が、腰の動きを早める。
「ああ、ああ、あああ。ああ、あ・・・。」ユミの声のペースも上がる。
「ううぅっ。」男が呻き、放ったようだ。男が離れると、ユミの“まんこ”から一筋精液が流れ出してきた。

男たちがバスに乗り込んでいく。4人の女は、番頭や他の仲井達と玄関前で見送っている。
ただ、違うのは4人は何も着ていないことだ。全裸の女が、どこも隠しもせずにバスに乗り込む客に笑顔で頭を下げている。
男たちは、名残惜しそうにおっぱいを揉んだり、股に手を伸ばしたりしてバスに乗り込んでいく。バスが発車すると、4人の女は全裸のまま笑顔で手を振り見送った。
画面がフェードアウトする。

部屋に4人の女が浴衣姿で座っている。
「如何でしたか、お疲れでしょう。」例の男が言う。
4人は、顔を見合わせ笑う。
「皆さん、だいぶ余裕が会ったようで。色々なチンポを楽しんでたでしょう。」
「そうですね、・・・楽しんじゃいましたね。」ユウコさんが言うと、4人はまた顔を見合わせいやらしく微笑む。
「なんか、思い出していらっしゃるようですが、そろそろ、われわれも出発します。その前に、こちらの旅館に随分お世話になりましたのでお礼をしていきましょうか。さあ、何をしますか。」
「え、あの、セックス・・・ですか・・・。」トモミさんが答えると
「ええそうです、これからお待ち頂いてる部屋に行きますが、いいですね。」
4人が部屋を出て行く。

昨夜、宴会場だった部屋に4組の布団が敷いてある。1組にそれぞれ4人が座っている。
ふすまが開き、4人の男が入ってくる。男が、
「この方々は、こちらの大旦那さま、若旦那さま、板長さん、それに番頭さんです。」女たちに紹介すると
「ええ、いつもながら〇〇館さんの御強力には感謝して降ります。きょうは、お礼と言っては、何なんですが・・・この女たちをご賞味していただこうと思いまして」
ユミたち4人が、頭を下げる。
大旦那は60代くらいと見える白髪、番頭さんは50代半ば、40代の板長、それに30台の若旦那の4人が座敷に座った。
「それは、かえって気を使わせてしまって。まあ、せっかくだから、ご好意に甘えましょうか」と大旦那は立ち上がると4人の女を見比べ、ユミの前に仁王立ちになった。あとの3人の男は、大旦那が終った後次を選ぶかも知れないので終るまで待つつもりでいるようだ。
ユミは、目の前に立った大旦那の着物すそを分けると、下着を降ろし、チンポを取り出した。
大旦那のチンポは、随分使い込んだらしく真っ黒だが、まだ、だらりと下を向いている。
ユミは、手で2.3度しごくとしゃぶり始めた。最初にチロチロと亀頭に舌を這わせ、肉棒を舐め上げ、袋を口に含み、また、亀頭に舌を這わせ、鈴口に舌を差込み、唇で亀頭を包むと頭を振り出した。たまに切なそうな上目遣いで大旦那を見上げまた、肉棒を舐めまわすと、しだいにチンポが大きく、硬くなってきた。
「おお、なかなか上手いじゃないの。旦那に仕込まれたのかな。それとも、よその男かな。」ユミの髪を撫で、目をつぶり、ユミの口技を楽しんでいる。
「ああ、大旦那さま、・・・ユミに、これを・・・入れて・・・あああ。」ユミが、喘ぎながら上目遣いで欲しがると「そうかい、これが、欲しいんかい。どこに入れようか。」大旦那は、焦らすように言うと
「ユミの、・・・おまんこ・・・おまんこに入れてください。」また、切なそうに喘ぐ
大旦那は、いやらしく。「ユミさんのおまんこかい。どれ、見せてごらん。」とユミの股のあいだに顔を埋める。ユミは、下着を着けていなかった。叢の中に顔を埋めた大旦那は、ユミの”まんこ“を舐めだしたようだ。
「ああ。あああ・あああ。」本気で喘ぎ腰を大旦那の顔に押し付ける。他の6人の男女は、二人の行為をじっと見つめている。
「ああ、はやく・・・入れて・・・おちんちん、入れて。」ユミが、股に埋まった白髪頭を撫でながらいうと、「どれ、待たせたね。」大旦那が、顔を上げいやらしく笑い、口の周りについたユミの愛液を舌で舐める。
大旦那は、ユミを寝かせると股を割り、大きくなったチンポをあてがう。大旦那のチンポは、かなり大きい。ユックリと挿入していくと「あぁぁ・・・」ユミが喘ぎ背を反らせ、喉が上を向く。

「お前たちも遠慮せずに楽しませてもらいなさい。若いんだから、4人くらい相手にできるだろう。」大旦那は控えている男たちに促した。男たちは、顔を見合わせ「それでは、我々もひとつ、いただきましょうか。」若旦那が立ち上がり、ケイコのところに行く、板長は、トモミさんに行く、番頭は、ユウコさんを選んだ。
女たちは、自分を選んでくれた男のチンポを取り出ししゃぶり始めた。ユウコさんはねっとりと、トモミさんは、苦しそうに悶えながら、ケイコは、激しくとそれぞれ自分のペースでしゃぶっている。

「うぅ、あぁぁぁ・・・。」大旦那が、ユミの中で果てた。ユミも仰け反り上り詰めたようだ。
大旦那は、ユミから引き抜くと「どれ、風呂で汗流そうか。」とユミも起こし、部屋を出て行く。二人とも全裸で廊下を歩いていく。途中すれ違った仲居が大旦那に頭を下げながら、チンポをに目をやっている。
二人は、大浴場に入った。浴室には、二人だけ。「どれ、洗ってやろう。」大旦那は、ユミを洗い場に上げると”まんこ”を洗い始めた。指を挿入し、中から白濁液を掻き出している
ユミは、自分の”まんこ”の始末をしてもらうと、大旦那に奉仕を始めた。口で綺麗に汚れを舐め取って行く。大旦那のチンポは、回復し上を向きだした。
「おお、久しぶりに2回出来そうだ。どうだ、」大旦那は、ユミが答える前にユミの股を割り挿入してきた。「あああ・・・・。」ユミも身悶えている。ユミの”まんこ”に黒いデカチンポが出入りしている。
それでも、大旦那の2発目も呆気なく終った。
二人は、湯から上がると大旦那は腰にタオルを巻き、ユミは裸のままさっきの部屋に戻った。中では、若旦那たちも終わり、板場の若い衆がケイコ達に群がっている。
「おや、仲間に入りたいのかな。」若社長が意地悪く言う。
「お願いです。もっと・・・もっと、突いてください。」ユウコさんの喘ぎ声を聞いているユミが下半身がモゾモゾしている。風呂の中で大旦那に中途半端に責められたユミは、
「ああ、もう一度・・・入れて欲しいんです。・・・どなたでもいいから。」
「これは、罪な事をしちゃったなあ。誰か、代わりに慰めて遣ってくれないか。」大旦那がすまなそうに言うと若社長と板長がユミを挟んだ。板長は、キスしながら胸を弄り、若社長が、”まんこ”を指で掻き混ぜ始めた。「ああ、うぅ・・・」ユミの吐息が漏れる。
「おいおい、早く入れてやりなよ。」大旦那に促され、若旦那が仰向けに寝るとユミは、自分から跨っていく。自分でチンポをあてがい腰を静め「あぁぁ。」挿入の瞬間の吐息を漏らす。
「じゃ、私はこちらを・・・。」板長は、ユミを若社長の胸に押し倒すと、ユミが溢れさせている粘液を後ろの穴に塗りたくり、自分のチンポを突き立てていく。「あおぉ・・・」ユミの一際異様な喘ぎが漏れ、若社長と板長の二本を咥えこんだユミの”まんこ”と尻が勝手に動き出す。「あぅ、あぅ、あぅ・・・・」ユミは、一気に上り詰めようとしている。
若社長と板長は、互いにかって動いている。動きの周期も違い、交互に突かれたり、同時に突かれたり、ユミの呼吸も乱れる。
「ああ・あああ・・・・ああ。濃いの・・濃いの・・頂戴。あああ」ユミが精液を催促すると「うぅぅっ」若社長が短く呻き、中に放った。一瞬間を置いて板長も放った。その瞬間ユミが崩れ落ち若社長の胸に顔を埋める。
二人が離れた後に若い板前がユミに覆い被さってきた。二人が放った精液などお構いなしに若い板前は、挿入した。「あぁぁ」入れられユミは、正気に返り、板前の背にしがみつくとまた腰を振り出す。
若い板前は、激しく、早く、大きく腰を打ち付ける。じゅぼっ、じゅぼっ、とユミの”まんこ”が音を放ち、板前の睾丸がユミの肛門を叩いている。
「ああっ。ああっ。・・・」ユミの息使いがいっそう激しくなり逝った瞬間、板前もユミを抱きしめチンポを一番奥に突き刺し放った。
ユミの”まんこ”からは泡だった白濁液が溢れている。

ユミとケイコは、ワンボックスに乗っている。周りの景色が都会に変わってきている。
「どうでした」男の問いに、二人は顔を見合わせ微笑む。
「お二人ともあと2日で旦那様の元に帰れますよ。そろそろ旦那さんのチンポが恋しくないですか。」男が笑いながら聞く。
「え、ええ、」ユミが答える。
「あの、今晩も、・・・その、誰かとセックスするんですか。」ケイコが聞くと
「したいですか。お相手しましょうか。」男が笑いながら答える。
「いえ、そんなことは・・・。」ケイコが驚くと
「今晩は、遅くなると思います。これから準備をしますから。お二人別々に、別の方に抱かれてもらう予定ですが、これまで見たいに仕込んだ方でないので場合によっては、一人寂しく寝ても貰う事になるかもしれません。」
そこでビデオは終った。

「なんか、気になるな。誰と寝たんだ。」私は私のチンポをしゃぶっているユミの頭を撫でながら聞いた。
「ううぅ。・・・誰でしょうか。うふふ、でも、あなた、私が誰に抱かれても冷静に見ていられるのね。どうして、妬いてくれないの。」ユミが口を放し寂しそうに聞く。
「そありゃ、嫉妬で興奮しているよ。でも、レイプされてる訳じゃないだろ、ホームレスのときはちょっとビビッたけど。ユミも気持ちよさそうに悶えてるし、さ、どんな奴に抱かれたんだよ。」
「さあ、あしたのお楽しみよ。もう、遅いし明日お仕事でしょ。それに専務さんにも、ご挨拶しといてね。ふふ。」ユミが意味深に笑った。
残ってるビデオはあと2本

  1. 2014/08/31(日) 19:44:02|
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妻の黄金週間 第18回

金曜日、デスクに専務から電話が入った。
「いやあ、昨日はすまなかった。埋め合わせに今度食事でも招待するよ。奥さんにも謝っておいてくれ。」
私は、適当に受け答えして切った。

今週は、毎日まっすぐ帰っている。ユミのビデオが見たいのだ。
家に帰るとユミから手紙を渡された。差出人の書いてない厚い封筒の中には、更に私とユミあて2通の封筒が入っていた。日曜日の時間と場所の指定があった都内のホテルに呼び出された。
「何か、書いてあるのか。」ユミに聞くと
「いえ、時間と場所だけ・・・あと、体の準備もして置くようにですって。」
「体の準備?」妻に聞き返すとが
「そう。」微笑むだけだ。
「何をしていくんだ。」
「ないしょよ。恥ずかしいから。」
「教えろよ・・・。なんだったら手伝うよ。」
「え、大丈夫よ。・・・女には色々準備しなくちゃいけないこともあるのよ。」
「なんだよ。気になるなあ。」しつこく聞くので
「うーん、・・・あのね。・・・浣腸。」
「え、なんだって・・・。」
「だから、お尻の中も綺麗にしてきなさいだって・・・。」
「どうして、」
「だって、お尻に入れたモノが汚れたらヤでしょ。それに、・・・私だって恥ずかしいわ。」

風呂と食事を済ませ、6日目のビデオをセットし再生するとユミがリモコンで一旦停止した。「あの、見るば分かるんだけど・・・。」口篭もった。
「セックスしてるんだろ。」
「ええ、そうなんだけど・・・。あの、あなたの知っている人としちゃったの。」
「え・・・。嘘だろ。・・・誰としたんだ。」
「その・・・。あなたのところのオオノさんと、それに・・・専務さん。」
「なんだって、どうして。」
「え、・・それは、誰とでも、その・・・セックスできるようにするためですって・・・。ごめんなさい。」
「今更、謝ったって・・・。ユミって知って、抱いたのか。」
「ううん、オオノさんは、気が付いてはないと思うんだけど。専務さんは、分かったような。」
「それで、急に誘ったのか。・・・早く、言っておいてくれよ。」
「ごめんなさい。昨日、テニスクラブで、前の日曜日のこと、どこに行ったとか色々聞かれて、探りを入れられて・・・。あなたに黙ってようか。って」
「なんて答えたんだ。」
「え、何のことですかって、・・・最後までとぼけたけど。たぶん、分かったと思うわ。」

私は、じかにビデオデッキの再生ボタンを押した。興奮して指が震えている。
どこかの混んだクラブのような店、雰囲気からして、かなり遅い時間のようだ。客は30代くらいの男女が中心。ガキの多い店と違うようだ。程よい音楽が流れる中、ユミは胸元の開いた白いシャツと黒のミニスカートで立っている。
メイクはハードでルージュは真っ赤だ。髪もアップにしたユミはいつもの清楚なユミとは見紛うようだ。
「奥さん、ほら、あそこ。」男が言うほうをユミが見る。そこには、丸いテーブルを挟んで男女が談笑している。男はオオノだ。
かなり酔ったオオノが話しているのは、サオリさんだ。
「サオリさん。分かりますよね。今から、偶然サオリさんを見つけたような振りして、話に加わってください。しばらくしたらサオリさんの携帯を鳴らします。そしたら、サオリさん帰りますから。あとは、あなたがさっきのホテルに彼を連れこんで抱かれてください。
彼が寝入ったら、抜け出して右隣の部屋に来てください。我々が待ってますから。」
ユミが、オオノの方を見て気がついた。
「あ、あの、あの方・・・。」
「ご主人の部下でしょ。」
「そんな・・・。知ってて・・・。」
「大丈夫ですよ。彼随分飲ませてあるから。分かりませんよ。まあ、気が付いたら付いたでいいでしょ。あなたはこれから昔みたいに自由に誰とでも寝るんですから、それをご主人も望まれてる。・・・さあ、行って。」勝手なことを言っている。
ユミは、しばらく考えてからテーブルに向かって行った。一度も振り返らずに。

ユミは、二人に近づくと、サオリさんに声をかけた。二人は偶然を驚いてるように演じているのか。サオリさんがオオノにユミを紹介している。声は聞こえないが、全く気づいてないようだ。

しばらく、時間が流れたようだ。サオリさんの携帯が鳴り席を立つ、既にオオノは、ユミに気がいってるようである。サオリさんが、戻り二人にすまなそうに話して離れていく。
残ったユミとオオノは、にこやかに話している。ユミが、ほほ杖をつき上目遣いで、オオノに何か話すとオオノは周りを見回し、席を立った。ユミも席を立ち二人は、並んで出て行く。

ホテルの部屋。天井からの映像のようだ。オオノが、ユミの肩を抱いて入ってきた。
ユミをいきなり、ベッドに倒すと服を脱ぎだすオオノ。
「ああん、シャワー使ってよ。」ユミが、甘えて言うが、
「いいだろ、まずは一発だ。」裸になったオオノがベッドにあがる。チンポは既に立っている。オオノはスカートに手を入れるとストッキングとショーツを脱がせにかかった。
「もう、せっかち・・・。」ユミも腰を浮かせ協力している。
ユミの足からショーツを抜き取ったオオノは、そのまま、顔を埋める。
「ああ、ダメよ。洗ってないのに・・・。」ユミが甘えた声を出す。
「うああ、いやらしい匂いの“まんこ”だ。それに、ヒクついてるよ。」ユミの股を覗き込んでオオノが言う。
「ああ、言わないで。」ユミは、顔を背ける。
「さあ、こっちもしゃぶってくれよ。」オオノは体を入れ替えユミの顔にいきり立ったチンポを押し付ける。ユミは、そのまま唇を被せると口の中で舌を絡め始めた。
オオノは、ユミの股に埋め「はは、随分濡らして、犯りたかったんだろ。」
ユミをからかう「ああ、そうよ・・・。太いの入れられたくて、・・・あそこに行ったのよ。」
オオノのチンポを舐めまわしながらユミが答える。
「男を探しにか。」オオノが、ユミの股に顔を埋め舐めつづける。
「ああ・あ・・・ああ・いい・・・ああ。・・・いい。お願い入れて・・。」ユミが身悶え哀願すると。
「そうか、じゃ、入れてやるよ。」オオノは、体を起こすとユミの両足を広げチンポをあてがい腰を突き出す。
「う、あぁぁ・・・。」ユミの口から吐息が漏れ挿入されたのが分かった。
オオノは、ユミの両膝を折り覆い被さり、激しく腰を振り出した。
「ああ、・・・凄い。・・・奥まで・・・奥まで、来るわ・・。」
ユミは、両うでをオオノの首に回すと唇を求める。オオノはユミの口に舌を捻じ込みユミの舌に絡めていく。腰の動きは、益々、激しくなっていく。
「う、あああ、行くぞ。いいか。」オオのがユミの肩を押さえ呻きだす。
「ああ、いいわ、来て、来て。」
「どこに出す。あああ、」オオノが聞くと
「このまま、中に・・・、中に来て。あ、あ、あ・・・」ユミは、中出しを許した。
「いいのか・・・。あああ。・・・いくぞ。」
「ああ、来て、来て、このまま。あ、あ、あ」
「うっ」短く呻き、オオノが天を仰ぐ、ユミも仰け反り、
「ああ、出てる・・・ああ、いっぱい・・・すごい・・・ああ、・・・。」オオノの射精を受け止めている。

二人が、シャワーを浴びている。笑い声が聞こえるが話してる内容はわからない。
二人が、タオルを巻いて出てきた。ベッドに並んで座ると、オオノがユミスッピンの顔を見つめて、「君、どこかで会ったよね。」突然、切り出す。
「え、そうお。」ユミは、動揺のかけらも見せず平然と答える。
「うーん、思い出せないけど。どこかで会ったような。」オオノが、記憶の糸をたどるのを
オオノは、何度か私送って家に来ている。
「私は、これ頂くの初めてよ。」ユミが、オオノのタオルを外してチンポを弄び咥えた。
「う、そうか」オオノがユミの口戯に反応してきた。
「ほら、元気になった。今度は、こっちで・・・。」ユミは、ベッドの上に四つんばいになり、オオノに“まんこ”を見せつけている。
「そおかい。」オオノは、目の前に”まんこ”を突き出され、詮索を止めた。
「どれどれ、また、濡らして、やらしい“まんこ”だな。」チンポで周囲を撫でながら
からかう。「ああ、焦らさないで・・・。それ、入れて。」ユミは尻を振ってねだる。
オオノが、ユミを尻を抱え、挿入していく。ずぶ、ずぶと音がするようにめり込んでいく。
「ああ、・・・いい、・・・大きい・・・。」ユミの背が反り、あごが上を向く。目を閉じ、半開きの口は、舌がいやらしく唇を舐めている。
オオノの動きが速くなっていく。「あ、あ、あ、あ、あ・・・・。」オオノの動きに合わせユミが喘いでいる。
「今度も、中でいいんだろ。」ユミの尻を抱えたオオノが、目を閉じユミに聞く。
「ああ、ああ、・・・中に・・・中に・・・欲しい。」ユミは、オオノのリズムで答える。
「ああ、行くよ。いいかい。」オオノが、激しく突き、一番奥で動きが止まった。オオノの尻の筋肉がツッパているのが分かる。「ううぅぅ、」ユミも呻き、前に崩れ落ちる。
オオノの抜いたあとから精液が垂れてきた。オオノが慌てて、ティッシュを押し込む。ユミは、動けない。オオノは、ユミの顔に回り、汚れたチンポを口に捻り込む。
ユミは、目を閉じたまま、咥えたチンポを舐めている。

そのあと、正常位でもう一度オオノは、ユミを抱いた。終ったあと、ユミの横で寝たようだ。
ユミは、オオノが眠るのを確認すると、裸のまま、服を抱え部屋を出て行った。

別の部屋、
「どうでした。ご主人の部下に抱かれて。」男が聞くと
「いつばれるか、心配で・・・、でも、ああ、主人の部下にされてる・・・って思ったら、凄くいけないことをしているようで、凄く感じちゃいました。」ユミが、笑って答えた。

「今日は、折角のお休みのところ、お付き合いして頂いて、ありがとうございます。」
料亭、旅館、そんな和室に専務が座っている。上座に座っているところをみると接待を受けているようだ。服装から見ると、ゴルフ帰りか。
「いやあ、こんなに気を貰っちゃ、こちらが恐縮しちゃうなあ。」専務は、言葉と裏腹にどうどうとコップのビールを飲み干している。
「いえいえ、いたりませんで、全くお恥ずかしい。」専務にビールを注ぎながら男がいうが、専務は、「いやあ、今日は、疲れたからこれくらいにしときますよ。」と遠慮している。
「ああ、そうですね男の酌じゃ、なんですから・・。お願いします。」
男が言うと、横のふすまが開き、着物姿の女が頭を下げている。女が頭を上げた。ユミだ。、専務の横に付きビールを注ぐ今度は専務はウマそうに飲み干した。
そして、ユミの出てきた部屋に布団がしかれているを見て、口元が緩んだ。
「ああ、どうぞ、どうぞ、お疲れでしたら、あちらで一休みされても結構ですから。ま、お楽しみの前にもう一杯どうぞ」専務を接待している男が、いやらしく笑った。
  1. 2014/08/31(日) 19:45:10|
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妻の黄金週間 第19回

専務がユミの顔を舐めまわすように見ている。
「君、どこかで。あったことないか。」
「いえ、・・・。私は、お初にお目にかかると思いますが。」
「そ、そうか。いや・・・すまん。」専務は、記憶の糸を辿っているようだ。
「ああ、こんな時間だ。申しわけありませんが、私はこの辺で・・・。あ、この部屋は、朝まで使えますので御ユックリと・・・それでは。」接待していた男がわざとらしく席を立つ。

二人きりになり、専務は、ユミの腰に手を回し、胸を鷲掴みにした。
「あっ、」ユミが、体を捩って抗うが、
「おいおい、そのつもりで来てるんだろ・・・。ユミさん。」
専務は、気付いたようだ。
「え・・・、私は・・・ケイコと申します。」ユミは、咄嗟にケイコの名を使った。
「そうかな、〇〇の奥さんのユミさんじゃないのかい。元〇〇で役員秘書をしていた。」
「いえ、私は、そのような立派な会社には、ご縁はありません。」ユミは否定しているが、
すっかりバレたようだ。
「そうかい、まあいい、俺の知ってる女だったら、秘書時代、さんざん、体で営業してたからなあ。そのころの俺には、回って来なかったけど、うちの役員をよくこんな料亭旅館に送って行ったから。あんたによく似た女だったんだよ。」専務が卑しい薄笑いを浮かべ
「まあ、その後、どういう訳かうちの社員と結婚しちまって、俺も手が出せなくなっちまったから。今日は、その女だと思って犯らせてもらうよ。ユミ。」
専務は、ユミの股に手を潜らせ始めた。
「ああ、あの、あちらで、・・・・。」ユミは、薄暗い布団の敷いた部屋へ行こうとするが
「まあ、折角だ、明るい所でよく見せてくれよ。」
専務は、ユミの下着を強引に脱がせていく。ユミの茂みが露になった。専務は、大きく股を広げ顔を埋める。
「おや、さすがに準備してあるな。香水のにおいがするよ。ホントは、蒸れた”まんこ”の臭い匂いのほうが俺は良いんだが・・・。」専務の執拗な舌の責めに
「ああ、・・・ああ、いい・・・。いい・・・。ああ・・・。」ユミの顔も上気し、吐息が漏れ出す。
「おいおい、一人でよがってないで、俺のも舐めてくれよ。」専務は、ユミの体を起こし、
自分が、仰向けに寝るとチンポを取り出した。使い込んだ黒いチンポは既に勃起していた。ユミは、専務の顔に跨り自分の”まんこ”を舐めてもらう代わりにフェラチオを始めた。
「おお、上手いじゃないか。いつも、〇〇にしてやってるのか。」
ユミは喘ぎながら口唇の奉仕を続けるだけで答えない。
「しぶといなユミ、ここは、相当咥えこんでるって噂だよな。ええ。」ユミの”まんこ”を舐めながらの尋問が続く。
「うぅぅ。ああ、ああ、・・・入れて、・・・入れてください。・・・ああ。」
ユミが耐え切れず挿入を求める。
「何を入れて欲しいんだ、ユミ。チンポならお前の口に入れてやってるだろ。」
「ああ、あ、そこに・・・・そこに、入れて。」ユミは、”まんこ”を専務の顔に押し付ける。
「入れて欲しいのか。ユミだって認めれば、ここに入れてやるよ。」
専務の舌が”まんこ”を突く。
「ああ、お願い。早く・・・早く。入れて。・・ああ、逝っちゃう。」
ユミは、”まんこ”を専務の顔に押し付け、激しく腰を振り出した。堪らず専務が、ユミの腰を持ち上げ、横に寝かすと
「しょうがねえ、淫乱女だあ。ユミだって認めなよ。」
チンポで”まんこ”を軽く突きながら責める。
「ああ、入れて、お願いですから・・・。もう、だめ、逝っちゃいます。」
ユミは背を反らし、自分でおっぱいを揉んでいる。
専務は、よがるユミに我慢できなくなったのかチンポを”まんこ”の中心にあてがうと、
「ほれ、どうだ。」一気に腰を突き出し挿入した。
「あっ、あぁぁ・・。」挿入に呻くユミ。
「おお、いい”まんこ”だ。あいつは、こんなの毎日抱けるのか。勿体ねえなア、俺の女になれよ。宝石でも、服でも買ってやるぞ。」専務の卑しい顔が見せる。
「ああ、いい。・・・ああ、ああ、あっ、あっ・・・。」
ユミは、答えず快楽に身体を任せている。

「この時かな、うちにサオリさんが電話をかけて来たのは。」
先日の電話の向こうのユミの喘ぎを思い出した。

「ううぅ、逝きそうだ。おい、ユミ中でいいだろ。」専務が中出しを要求する。
「ああ、だめ、・・・中は・・・ああ、あ、あ、あ・・」ユミは、拒絶した。
「おいおい、それは、ないだろ。抜いてもいいのか。」専務が腰の動きを止め軽く腰を引くと
「ああ、抜かないで、・・・ああ。」
ユミは、専務の毛むくじゃらの尻に手を回し自分に寄せる。
「だって、中は駄目なんだろ・・・抜かなくちゃ。」
専務は、ユミがチンポを離せないことを見抜いている。
「ああ、駄目・・・抜かないで・・・。」ユミは、哀願する。
「なら、いいんだな。・・・出すぞ。たっぷり中に注ぎ込んでやる。」
専務の腰がまた動き始める。
「あ、あ、あ、あ、あ、・・・・・・・。」
その、動きに合わせユミが喘いでいる。
「どれ、いいか。ほら、出すぞ・・・。」
「ああ、・・・来て。・・・う、う、う、う・・・。」
ユミが、とうとう許した。
「どこに出してほしいんだ。ああ、ユミ。」
専務が嬉しそうに、念押しする。
「・・・おまんこに・・・・おまんこに・・出して。」
とうとう屈服するユミ。けど、最後までユミとは認めない。
「そうか、そらあ、うぅぅ。」
専務も辛抱できずユミの中に放った。
「ああああぁぁぁぁ。」
ユミが専務の背を抱きしめ、専務の射精を味わっている。

専務が、離れると、ユミは、上半身を起こし、専務の股間に顔を近づけ、たった、今まで自分を貫いていた、自分の粘液と専務の精液で汚れたちんぽをいとおしそうにしゃぶり始めた。

ユミのフェラチオで、硬度がよみがえった専務は、ユミを布団に抱えていく。
また、足を広げると覗き込み、
「お、随分出しちゃったな。」
「ああ、・・・・それより、もう一度・・・。」
ユミは、専務のチンポをしごきながら淫らな笑みを浮かべ舌なめずりをしてみせる。
「もう一発欲しいのか。・・・しょうがない好きものだな。」専務は、ユミの精液を垂れ流す”まんこ”の上のクリトリスに指を這わせる。
「ああ、意地悪・・・。」ユミは、専務のチンポに唇を被せていく
「おお、上手いね。誰に仕込まれたのか言ってごらん。」
ユミは、答えず頭を振り、上目遣いで専務を挑発している。
「そうか、じゃ、入れてやろうか。」
「ああ、・・・今度は後ろから・・・ください。・・・。」
ユミは、チンポを離し、専務に尻を向け四つんばいになる。
「おいおい、精子がまだ、垂れてるぞ。・・・おや、こっちも使ってるな、ええ。」
専務は、ユミの尻の穴を指先で弄る。
「ああ・・・。そこは・・・前に、・・・おまんこにください。」
ユミは、一層尻を突き上げ、”まんこ”を専務に見せるが、
「いや、こっちを使える女にお目にかかるのは、久しぶりだ。・・・尻を使わせたら、〇〇には、黙っててやるが。」専務は、ユミの尻を弄りまわす。
「ああ、駄目、・・・そんなにいじめないで、ああ・・・、そこ、感じちゃう。」
ユミは、承諾とも拒絶とも取れる曖昧な返事をする。
「そうかい、感じるなら、こっちにしてやるよ。“まんこ”は、旦那にやってもらえ。」
専務は、ユミの尻に”まんこ”から垂れてくる、専務の精液とユミの愛液を尻に塗りつけると
硬くなったチンポを突き立てていく。ズブズブと音がするようにめり込んでいくようだ。
「ああ、あぅ、・・・。」ユミの口から嗚咽が漏れ、苦悶の表情が広がる。
「おお、根元まで、飲み込みやがった。」専務は、嬉しそうに眺め、ユミの尻を抱えると腰を振り始めた。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・。」ユミが頭を振りながら呻き声をあげる。
「ほう、さすがによく締まる。“まんこ”よりいいぞ。・・・ああ、また、出そうだ。」
専務は、腰の動き早める。
ユミの呻き声も大きくなり、専務が深く突き止まったところでユミも上り詰めた。

「汚れてない所を見ると、準備してきたな。」専務は、布団の上で動けないユミの前で、尻から抜いたチンポを自分でティッシュで拭いている。
「どれ、口で綺麗にしてもらおうか。俺は、優しいから、・・・拭いたから綺麗だぞ」
専務は、自分で拭いたチンポをユミの口に押し付ける。ユミの顔が歪む。
「汚れはなくても、匂いはするか。まあ、自分のだ、しゃぶって見せろよ。」
ユミは、きつく目を閉じ専務のチンポに舌を這わせ出す。

「ほら、気にならなくなるだろ。」ユミのフェラチオが激しくなったころ専務が、髪を撫でながら言った。専務のチンポが立ってきた。
「ほう、ほんとに上手いな・・・。もう一発できそうだ。」
「ああ、来て・・・。」ユミがしゃぶりながら、チンポをねだる。
「よし、入れてやるぞ。」
専務は、ユミを寝かすと覆い被さっていく。手でチンポの位置を決めるとユックリと挿入していく。
「ああ・・・。」ユミが喘ぎだす。専務は、ユックリと腰を打ち付けていく。
「あ、あ、あ、あ、・・・・・・・・。」専務の背にしがみついてユミは喘ぐ。ユミの腰も専務を迎えるように動いている。既に2度射精している専務は、じっくりとユミの身体を味わうように、顔から、首、おっぱい、乳首を舐めながら、腰を送り続ける。
「ああ、ああ、・・。もう駄目。・・あああ。欲しいい・・・頂戴。濃い・・・の。」ユミが専務の精液を欲しがり出した。専務は、ユミの身体をきつく抱き、チンポに神経を集中させて居るようだ。ユミの”まんこ”のぬめりが専務に射精を促している。
「俺の子種が欲しいか。ええ。ユミ。」
「ああ、あ、あ、あ、来て、来て、あああ、頂戴。」
「孕ませてやろうか。ああ。」
「ああ、頂戴・・・・お願い、早く・・・。」
「ううぅっ。」専務が一際きつく抱き、奥深くにチンポを突き刺した。
「ああぁぁぁ・・・。いい・・・。はぁぁぁ・・・」ユミも専務を乗せたまま仰け反る。

「いや、楽しませてもらった。また、会えたらお願いするよ。ユミ。いや、ケ・イ・コ・さ・んだっけ。」専務は、帰り支度を整えるとまだ動けないユミを見下ろし笑って出て行った。ユミは、フラフラと起き上がり、”まんこ”の後始末を始めた。

「いやあぁ、よく、サービスしてくれて・・・。喜んで帰ってくれたようだ。」専務を置いて出て行った男がもう一人のサングラスの男と入ってきた。髪の薄い、50代半ばといったところか。
「イイのかね。こんなことしてもらって。」サングラスの男に尋ねる。
「ああ、構いませんこの女の望んでる事ですから。」例の男だ。はじめて映った男は、私と同じくらいだろうか。ジャケットにジーンズ、パーマーの伸びたような髪に口ひげを蓄えている。
ユミは、片手で一応胸を隠しているが、叢は露になっている。
「どうかな、僕にも、ひとつお願いできるかな。金なら払うよ。」男がユミの身体を見て、サングラスの男に聞く。
「ま、構いませんけど。どうです。おくさん。」
「え、ええ、・・・はい。・・・どうぞ。」ユミは、胸を隠すのをやめ、男がズボンを降ろすのを手伝い始める。
「ね、すきものでしょ。じゃ、どうぞ。金はいいです。でも、撮らせてもらいますよ。」
「ああ、構わんよ。こんなイイ女とできるんだ。」
男のトランクスは、ユミが降ろした。ユミの目の前にチンポが突き出された。先端は、透明な粘液で濡れているチンポはかなり大きく、専務より二まわりは大きい。
「いやあ、お恥ずかしい。裏で見てたら・・・。我慢汁って奴が、出ちゃってね。」
男が突き出したチンポを見て、その大きさにユミの目が輝く。舌を伸ばしユミがしゃぶりだす。舌で先端の粘液を舐め取り、肉棒を舐めあげる。男を見上げ、唇を被せ口いっぱいに頬張る。ユミの白い手が袋を優しく揉み、頭を前後に振り出すと
「ううっ、いい・・・。上手いよ。あ、出るぞ。」男は、ユミの頭を押さえ自ら腰を振り、ユミの喉の奥にチンポを突き出すと放ったようだ。
「いやあ、ごめん、ゴメン。裏で、興奮してたから。」男があまりの早さを照れている。
ユミの口からチンポを抜くと、白い糸を引いた。ユミは、右手で口の周りの残渣を拭うと男に向け口を開き、舌で掻き回す。
男は、「いやあ、随分濃いの出しちゃったかな。ゴメンね。」優しくユミの髪を撫でる。
ユミは、目を閉じると喉を鳴らし、飲み込み、笑顔を男に向ける。
「君は、男の喜ぶことを心得てるね。」男は、そう言うと座り込み、ユミの身体に舌を這わせる。唇を吸い、顔から、首を舐め、乳首を転がす男の頭をユミは優しく抱いている。
男が、ユミを横にし、舌を茂みに近づけていくと
「あ、まだ、・・・残ってますよ。」ユミは、手で”まんこ”を押さえ男の舌をさえぎる。
「ああ、構わないよ。・・・何度も、あいつの後の女を抱いてるから。なれちゃったさ。」
男は、ユミの手をどけ、”まんこ”に舌を這わせる。ユミは、専務の精液が残っているのを羞じてるのか、いつもより大きく身体を捩り身悶えている。
  1. 2014/08/31(日) 19:46:55|
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妻の黄金週間 第20回

「随分、出されて・・・。奥さん、妊娠してもいいの。」男が、”まんこ”を舐めながらユミに聞きました。
「ああ、・・・言わないでください。」ユミは、悲しそうな声を出しますが、身体は拒めません。股に埋まった男の薄い髪を押さえ付けています。
旅行に行く前日に生理が終ったはずですから、かなり危険なことはユミも知っているはずです。正直、私も心配です。妊娠してもこれまで見たビデオの様子では誰の子か分かりません。しかも、妊娠のリスクは、私とユミが負うことになっています。

男が、ユミの股から顔を上げ、ユミにキスをします。いえ、口に溜まった専務の残りを口移しでユミに飲ませています。
「情けない男でしょ。早いし、他人の精子まで口にするような男って・・・。」男はユミの髪を撫でながら呟きます。
「いえ、そんなことは・・。」ユミも言葉が見つからないようです。
「ひとつ、お願いがあるんだけど・・・。いいかな・・・。」
「な、なんでしょうか。」ユミが恐る恐る聞きます。
「俺を、・・・犯してくれないかな。」
「え、」ユミも驚いたようです。男は、ユミから離れると裸のまま出てきた部屋に戻っていきます。
男は手に何か黒いモノを持って入ってきました。
「チョッと立ってくれないか。」ユミは、言われるままに立ち上がりました。男は、ユミの腰に持ってきたモノを取り付けました。真っ黒いペニスバンドです。
「いいでしょ。撮ってもいいから」男が、カメラに向かって悲しそうに言います。
「え、ええ、・・・いいですけど。」例のサングラスの男のです。サングラスの男も驚いているようです。ユミは、腰についた人口のペニスを覗き込んでいます。ガニ股になり、恐る恐る手で触っています。男はユミににじりより、ペニスバンドをしゃぶり始めました。
ユミは、どうしていいか分からないのか、男とカメラの方を交互に見ています。
「何か、言って。」男は、女言葉でユミを見上げます。
「え、・・・お、お上手ですね。」
「そうじゃなくて。乱暴に言って。」男がユミを見上げ切なそうに言います。
「は、はい・・・。」ユミがカメラを見ます。きっと、サングラスの男を見てるのでしょう
「上手にしゃぶってごらん。」
ユミは、いつも自分が言われている言葉を女王様言葉で口にし、男の頭を撫でてやりました。そう、いつも自分がされてるように
「どう、おいしい。」
「ああ、おいしいわ。」男は、ペニスバンドをしゃぶりながら呟きます。
「そ、そう。おいしいの。しゃぶるだけでいいの」ユミは男が望んでいることは分かっているようです。
「ああ、お願いです。哀れな私にこれをください。」
男は、最後に人口ペニスの先にキスするとユミに小さな缶を渡し、四つん這いになり尻を向けました。
ユミは、困ったようにカメラを見ます。
「塗ってあげるんだよ。あ、その前に少し舐めてあげて」サングラスの男でしょう。
ユミは、男の尻に舌を這わせます。
「ああぁ」男がうめきます。男の勃起したチンポが映ります。ユミは缶から軟膏をとり、男の尻に塗り、意を決したように男の肛門にペニスバンドをあてがいユックリと埋め込んでいきます。
「あぅ、・・・ああぁ・・・」男が苦悶の声を上げます。
「あ、大丈夫ですか。」ユミが、腰の動きを止め、男を気遣います。
「え、ええ・・・。平気、奥まで入れて・・・。」男は、ユミにねだります。
ペニスバンドがすっかり入るとユミは、ぎこちなく腰を使い出しました。いつもは、自分がされている行為を男にしています。
「ああ、いい・・・。もっと、激しく、動いて・・・。」ユミは腰の抽送を早めます。
「ああ、いい、いいわよ。」男が喘いでいます。ユミの顔にも淫靡な色が浮かんできます。
ユミは、腰の動きを早めます。
酷い光景です。華奢な白い身体のユミが、真っ黒いペニスバンドを腰につけ、小太りの禿げた中年男を責めています。四つんばいの男の股間には、すっかり勃起したチンポがゆれています。
「奥さん、どう、犯す気分は」サングラスの男が聞きます。
「え、ええ、結構タイヘンなんですね。」男の尻を抱えたままユミが答えます。
「奥さん、奥さんは寂しいでしょう。これでも、入れときますか。」サングラスの男が、突然ペニスバンドの股紐の間からユミの“まんこ”にバイブをあてがいます。
「ああ、」今度はユミが呻きます。
「そら、どっちが先に行くかな。」サングラスの男が笑いながら言います。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・」
「あぁ、あぁ、あぁ・・・・・。」ユミと男の喘ぎ声が重なります。
バイブを咥え込んだままユミは、腰を振りつづけます。
「ああ、・・・本物・・・本物が欲しい・・・。」ユミが、虚ろな目で呟くます

「社長、もう十分楽しんだでしょ。今度は、社長が喜ばしてあげたらどうですか。」サングラスの男が中年男に言います。
男が上気した顔で「そ、そうですね。私もこの女に注ぎ込んでやりたいですから・・・。」
男は、自分からユミから離れると尻を押さえながら
「この、アマあ、散々、いたぶってくれやがって。充分礼してやるよ。」男は、険しい顔で
ユミを押し倒すと”まんこ”からバイブを抜き取り、背後から自分のチンポを突きたてます。
「ぁあああぁぁ・・・。」ユミの背がそります。
「おれ、どうだ俺のチンポは」男はユミの白い尻を抱え激しく突き立てています。
「ああ、いい・・・。あぅ・・・あ、あ、あ、あ、あ、・・・・いい。凄い。」ユミは、枕に顔を埋め尻を持ち上げた格好で自分の腰に付いた人口チンポを握り締め喘いでいます。
「ほら、おらあ・・・、どうだ・・・、ああ、本物のチンポの味は、」男はユミの腰を押さえ激しく突き立てます。
「ああ、いい・・・。逝く。逝くぅ・・・凄い・・・ああ・・・・逝くぅ。」ユミの身体が硬直した次の瞬間、男の腿の筋肉が硬直したのが分かりました。ユミの“まんこ”の中に放った様です。
「ああ、奥に・・・ああ、熱いのが・・・ああ、い、いいぃ・・・。」ユミが崩れ落ちました。

「いや、ほんと、お恥ずかしい。」男がテレ笑いをしています。
「いえ、奥さんも貴重な体験でしましたから、ありがとうございます。奥さん、どうでした。男を犯した気分は」サングラスの男が礼を言い、ユミにも感想を聞きます。
「は、はい、・・・。あの、私も・・・、よかったです。」ユミは、まだ息が乱れています。
「奥さん、立ってその姿よく見せてくれますか。」男がユミに言うと
ユミは、フラフラと立ち上がりました。ユミの白い身体に付いた真っ黒な人工ペニスは上を向いてます。
「奥さん、今度生まれたら男になりたいですか。」サングラスの男がユミに聞くと
「え、・・・、やっぱり、・・・おんながいいです・・・。」ユミは、人工ペニス見て淫靡に微笑みました。
「ハメるより、ハメられたいんですね。」サングラスの男が笑いながら聞くと
「え、ええ・・・そっちの方が、・・・男の人のタイヘンさも分かりましたし、・・・でも、あの・・・出せたら、分かりませんけど。」
「射精ですか。うーん、それは体験させてあげられませんね。すっごく、気持ちいいんですよ。」男が笑います。ユミは、また黒い人工チンポを撫でています。

  1. 2014/08/31(日) 19:50:45|
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妻の黄金週間 第21回

「どうするの、最後の1本。明日に取っておく。」
「まあ、明日は休みだから、・・・。」
「取っておくの。」
「見せたいなら、見てやるぞ。」
「ふふ、・・・見せたい。私が、ヨソのおちんちん食べてるとこ見てくれる。」
「この、すきもの・・・。」
「男より女の方がスケベなのよ。」
ユミは、最後のビデオをセットし私の横に座った。

アメ車のワンボックスらしい車の中、ユミが座っている。
「奥さん、今日が最後です。どうでしたかいろんな男性とセックスして。」
「え、はい、・・・なんか信じられません。何人くらいの、お相手したんでしょうか。」
「はは、奥さんは、この1週間に・・・人数は、わかりませんが、200発近くの精液を受けたでしょうね。もう、誰とでもセックスできるでしょ。昔みたいに・・・。」
「え、ええ、そうですね。」ユミは笑った。
「それでは、最後の日です。今日で帰れますから、頑張ってください。まず、これを入れてください。」
男は、コードのついたピンク色の楕円形のカプセルをユミに渡した。ユミが眺めていると
「こうすると。」男が言うとカプセルはウィーンと唸り声を上げた。リモコンのローターだ。
「さあ、入れてください。中に、」
ユミは、やっと理解したようだ。スカートをたくし上げ、ピンクのショーツを脱ぐと、自分で”まんこ”に挿入した。ユミの”まんこ”は既にぬめっているようだ。
「入りましたか。では、」
「ひっ、」ユミが手で”おまんこ”を押さえる。
「はは、どうです。」
「え、ええ。こんなの久しぶりですので・・・。」
「使われたことはあるんですか。あ、パンティ履いて下さい。入れたまま。」
「え、ええ。むかし、秘書の頃、そういう趣味の方のお相手した時・・・。」
ショーツを履きながら答える。
「そうですか、まあ、いいです。そのまま、では、ご主人と出勤しましょうか。」
「えっ」

混雑した駅のホーム。家の近くの駅だ。画像から、小型のカメラをバックに入れ取っているようだ。
「ほら、あちら、」画面が揺れ私が映る。ホームに並んでいる。
「近くに行きましょう。」
サングラスの男が、ユミの腰を抱き私の方行く。
ユミは、白いシャツの上に黒のスーツを着てサングラスをかけている。
二人は、私の並んだ列の後ろにつく。カメラも二人の後ろにつく。
男の手がポケットから何かを取り出し握った。
ユミの背が、一瞬のび、男を見つめる。男はそ知らぬそぶりをしている。
ユミの腰がモゾモゾ動いている。ローターのスイッチが入れられたようだ。
電車が来て並んだ列が入っていく。私は、座席の端のつり革につかまっている。
ユミは、私とドアを挟んだ座席の向こう端にが空き男と座った車両の連結部に一番近い席だ。ユミは、モゾモゾしている。カメラはユミの前に立ったようだ。サングラスの男とユミの顔が映る。ユミは、ハンカチを握りしめた手を股の上に置き下を向いている。サングラスの男が手の中のリモコンを弄るたび、ぴくっ、と動き、顔を歪める。
手前に座ったサングラスの男が新聞を広げると、前に立った男が自分のチンポを出した。
ユミは新聞と男の影でしゃぶりだした。カメラが満員電車の中フェラチオしているユミを写している。隣に立っている男にはユミの行為が見えているはずだ。新聞を広げている男が自分の前に立ちユミの行為に驚いているメガネの男にあごで誘った。カメラの男がチンポをしまい。メガネの男と場所を代わった。
ユミは目の前に立った見ず知らずの男のズボンのチャックを降ろしチンポをつまみ出すと
しゃぶり始めた。ねっとりと亀頭を舐め、肉棒を咥え込むとユックリ頭を振り出した。
ユミの頭の動きが速くなり止まった。男のチンポから顔を話すと口に手を当てている。隣に座った男がひじでつつくとカメラに向かって口を開いた。舌の上にゼリーのように濃い精液が溜まっていた。ユミは飲み込み微笑んだ。駅に着きユミの口に放った男は慌てて降りていった。サングラスの男が新聞をたたみ、スイッチを握ったとたん、ユミが目を閉じ固まった。

私が、降りるとサングラスの男がユミを抱えるように続いておりる。
ビルの屋上、機械室の陰か
「奥さん、どうでした。」
「え、ええ、気が変になりそうでした。」
「あんな、ところで知らないチンポまでしゃぶって。ほんとにセックス好きでしょう。」
「え、ええ、だって、しゃぶれって合図したじゃありませんか。」
「そうでしたっけ・・・。ちょっと、スカート捲くって。後ろ向いて下さい。」
ユミが後ろ向き、スカートを捲くると尻に大きなシミが出来ていた。
「奥さん。随分、濡れてるね。」サングラスの男は、そう言うとリモコンのスイッチを入れた。
「ああ、駄目、ああ、欲しくなっちゃう。」ユミがしゃがみ込む。手はショーツの上から股を押さえている。
「お願い、入れて・・・。」ユミが哀願するが
「じゃ、部屋に行きますか。」男はユミを抱え上げる。ユミは男に寄りかかり、まだ身を捩っている。

「奥さん、窓の外見て下さい。どこだか、分かりますね。」
「は、はい、主人の会社の前です。」ユミは、すっかり上気した顔で答える。
私の会社の向かいはホテルで、その1室らしい。
「あれ、ご主人かな。こっちに来て」ユミがフラフラと窓にあるいて行く。後ろにサングラスの男が立ち、指をさしている。
「え、ええ、そうです。きっと。」ユミが目を細めて言う。カメラが寄り私の後姿が大きくなる。
「あれは、専務さんですよ。」
専務が足を組みこちらを向きながら書類に目を落としている。
下を見下ろすような画像から、ユミのいる部屋は、私達のオフィスより少し上らしい。
「実を言うと今日は我々の報酬の日なんですよ。1週間奥さんを目の前にして手を出さなかったでしょ。だから最終日は私たちが奥さんを自由にできるんです。じゃ、ご主人に見守られながら、しましょうか。」
サングラスの男が、白い小さなパンツ1枚の姿になりユミの背後に廻る。レースのカーテンを閉め、男は服の上からユミの胸を揉みだした。
「あぁぁ、」ローターですっかりその気になっているユミが喘いだ。目を閉じ身をまかせている。時折、口を少し開き、舌を覗かせている。男が立ったままのユミの服を脱がせていく。ショーツを取ると股の部分をカメラに見せる。股から尻にかけて大きなシミがついている。全裸になったユミは、立ったまま左手で右の乳首を揉みながら右手で”まんこ”を押さえ、悶えている。まだ、ローターが入ったままだ。
男は、ユミを跪かせると、頭を自分の股間に引き寄せる。虚ろな目をしたユミが男の下着を下ろすと、チンポが反り返っている。太くて長い、私より二まわりは大きいようだ。ユミの目が怪しく光ったような気がした。ユミは男のチンポに頬擦りし、うっとりしている。
長い舌を伸ばし舐め始めた。”まんこ”にローターを入れたまま、ユックリと味わうように肉棒を舐め上げ、袋に舌を這わせる。大きく口を開け亀頭を口に含んだ。男がカーテンを開けるとユミの頭が後ろにさがった時、私の姿が見え、ユミの頭が前に出て肉棒を深く咥えると私の姿が隠れる。私が仕事をしている背後でユミは”まんこ”にローターを咥えこみながら男のチンポをしゃぶっている。うまそうに目を閉じ、舐め回している。
ジュル、ジュルとユミの唾液が潤滑する音が聞こえる。
「奥さん、美味しそうだね。しゃぶるだけで満足。」男が聞くと
「ああ、入れて、もう、待てない。ああ、これ入れて。太いの入れて。」しゃぶりながら答えるユミ。
男は、ユミの口技を堪能すると立ち上がらせ、窓に手をつかせた。後ろからローターを引き抜くと自分のチンポで貫いた。
「あぁぁ、」ユミが喘ぎ頭を振る。やっと挿入してもらえた喜びが顔に広がる。
「どうです、旦那さん、働いてますよ。ほら、・・・。」
私は電話をとり、メモをとっている。
「あぁぁ、言わないで・・・。あなた・・・。ああ、ゴメンなさい・・・いい、ああ」
ユミは、窓に顔を押し付けて喘いでいる。
「どうですか。奥さん。いいんですよね、このままで・・・。」サングラスの男がユミに中出ししていいか聞いてる。ユミは答えない。
「奥さあん。・・・どうします。抜いたら、口で受けてくれますか。ねえ、どうします。」
男はわざと意地悪そうに聞いている。
「ああ、抜かないで・・・ああ、このまま、出して・・・。ああ」ユミが切なそうに答える。
「どこに出せって、ねえ、奥さんはっきり言ってよ。」男は、腰の動きを早めていう。
「あ、あ、あ、・・・このまま・・・、中に、・・・中に出して・・・あ、あ、あ、・・・」ユミが男の動きに合わせ答える。
「そう、中に出して欲しいんだ。いいの出来ちゃうよ。1週間我慢してたから俺の濃いヨ、いいの」
男が腰の動きを激しくし、最後の我慢をしている。
「ああ、来て、来て、おま、“おまんこ“・・・あ、あ、あ・・・。」
ユミが頭を振りながら答えると。
「そう、ほら。」男は一際大きく打ち込むと動きが止まった。
「あ、あ、あ・・あぁぁぁ・・・・。」
仕事をしている私の背後でユミは、男の精液を”まんこ”に受け止めた。
男が離れるとユミのまだ開いたままの“まんこ”から白濁液が溢れ股を伝っている。
窓の向こうの私がアップになる、私は、こちらを向いて電話を持って笑っている。

「それじゃ、今度は俺ね。」これまでカメラを回していた男がカメラを固定したのだろう。
画面の動きが止まり、全裸の男がユミに近づいていく。男はユミのあごを自分のチンポに引き寄せる。ユミは当然のように男のチンポを咥えた。
「ああぁ、ほんとに上手だ。ねえ。」カメラの男がサングラスの男に言う。
「“まんこ”の具合もいいよ。その奥さん。中がねっとり絡みついてきて。」サングラスの男が答える。
「そう、じゃ頂こうかな。」カメラの男はユミの頭を引き話すと手を引き画面から消えた。
「〇〇さん、ちゃんと撮ってよ。」
「ああ、分かってるよ。」
男たちの声の後、画面が動いてベットに横たわるユミの身体を嘗め回す男の姿を捉えた。
「奥さん、どこがいいの、おっぱい、おまんこ、それともお尻の穴。」男がユミに聞く。
「ああぁぁ、どこでも好きにして・・・。」ユミは身を反らして男の舌を楽しんでいる。その手は男のチンポを握り締めている。
「そう、じゃ、まずは“おまんこ”から入れるよ。」男はユミの膝を割り身体を割り込ませチンポを”まんこ”にあてがい一気に突き立てた。
「あぁぁ。」ユミの吐息が一際大きく漏れた。
「ほんとだ、いい“まんこ”だ。」男はユミの膝を抱え腰を動かしながら天を向いた。
「あぁ、いい・・・。もっと、突いて、おまんこ突いて・・・。」ユミも男の動きに合わせ腰を振っている。男の腰の動きが一層激しくなり「うぅ」呻くと一番奥に突き立てた。
「あぁぁ、凄い、熱いのが・・・。来てるぅ。ああ・・・」ユミも男の腰に自分の腰を密着させ、男の射精を楽しんでいる。

「さあ、奥さん。これからだよ。」また、ベッドを写すカメラが固定され、ベッドにサングラスの男も上がった。ユミの顔にチンポを擦りつけるとユミは、自分からしゃぶりに始めた。
「うぅ、おいしい。」ユミがしゃぶりながら呟く。
「しょうがないねえ。帰ってから、旦那の1本で大丈夫。」カメラの男がユミに入れたまま笑いながら言った。
ユミは、サングラスのチンポをしゃぶるのに夢中で答えない。
「大丈夫ですよ。ちゃんとフォローするから。“おまんこ”乾く暇ないんじゃないかなあ。しかし、ほんとにスケベな顔してしゃぶるね。奥さん。」サングラスの男も笑っている。
「その顔見てると、ムラムラ来るヨ。」カメラの男がユミの膝を抱えまた腰を振り始めた。
「あぁ、あぁ、あぁ、・・・・・。」ユミは男の動きに合わせ喘ぎ声を出し始めた。

そのあと、延々と二人に犯されるユミの姿が映し出された。四つんばいで口と“まんこ”を串刺しにされているユミ、サングラスの男に跨り一心不乱にカメラの男のチンポをしゃぶり捲くるユミ、前後から”まんこ”と尻に入れられ奇声を上げているユミ。最後に顔から、おっぱい、そして開いた”まんこ”から泡立った白濁液を溢れさせているユミの姿があった。
その顔は、満足しきったようで、とても綺麗だった。

画面が変わり車の中のユミが映っている。外は暗い。
「奥さん、お宅に着きましたよ。旦那さんも帰っているようですね。最後にここで犯らせてもらえますね。」サングラスの男が聞くと
ユミは無言のまま座席に登り、自分からスカートを捲り上げた。ユミの尻が露になった下着はつけていない。
「いきますよ。」サングラスの男がユミの尻を抱え挿入した。窓の外には我が家がある。
「あぁ・あぁ・あぁ・・・・。」男の動きにユミの喘ぎ声が重なる。

サングラスの男のあと、カメラの男もユミを犯した。今度は、車のシートに寝かされ男が覆い被さり腰を振っている。男の肩越しにユミの恍惚の顔があり、白い腕が男の背に絡みついている。

「じゃ、どうぞお帰りください。あと、今度の日曜のことは大丈夫ですね。」
「は、はい、たぶん、主人も大丈夫だと思います。」ユミが乱れた髪を撫でながら答える。「それでは、どうぞ。」男が車のドアを開きユミを開放した。
ユミは歩きずらそうに家に向かっている。たぶん、男たちの精液が脚を伝っているのだろう。
ユミが帰ってきたときの男の匂いが蘇った。
ユミが家に入りビデオが終った。ユミのゴールデンウィークがやっと終った。
しかし、それは、私夫婦の新しい関係の始まりであった。
  1. 2014/08/31(日) 19:52:06|
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披露の会

土曜日
昨夜遅くまでビデオを見てたので私もユミも起きたのは昼前だ。
二人で都心に買い物に出た。ユミが下着を買いたいと言ったからだ。
デパートでユミは、それなりに上等な下着を買った。
白いレースでかなり透けるだろう。
「どうせ、すぐ脱ぐんだろ。」
「そうかも知れないけど・・・。」
店員に聞こえたらしい。こっちを怪訝そうに見た。

ユミは、家に帰ると浴室にこもり、身体を磨きこんだ。
浴室から出てきたユミは、
「どう。」タオルを取って私に見せた。ユミの叢は小さなブーメラン型に整えられていた。
「随分、サッパリしたな。下から覗いてるぞ。」
ブーメランの叢の下から、陰唇が少し覗いている。
「え、そうお、」ユミは上から覗くが見えないだろう。
「明日は、そこで何本咥えるんだ。」
「分からないわ、・・・ないかも知れないし、・・・。
妬いてるの、それとも・・・私が抱かれるとこ見たいの。」
「両方かな・・・。」
実際、このユミの身体を見ず知らずの男に抱かれるのは、辛い。
でも、目の前でユミの痴態を見てみたい自分がいる。

「今日は・・・あの。」
「ああ、しないよ・・・。」
「ありがと。」
ユミを抱かずに寝た。

日曜日
目を覚ますとユミは、隣に居なかった。
リビングに行く途中シャーワーの音が聞こえた。

ユミが浴室からタオルを巻いて出てきた。
「あら、おはよう。」髪を拭きながらユミが微笑む、眠れなかったのか目が赤い。
「眠れなかったのか。」
「う、うん、大丈夫よ・・・。あなたが起きる前にすることがあったから。」
「なに。」
「この前言ったでしょ・・・。中を綺麗にしたの。」
ユミが小声で答えた。
「ああ、浣腸か。してやったのに。」
「ばか。」ユミが小声で怒った。

約束の時間にハイヤーの迎えがきた。会場のホテルに行くと案内板に
「〇〇会 様 〇階 〇〇の間」と出ていた。
二人で無言のまま、エレベーターで会場の階に行くと小さな受付に40くらいの男が一人座り後ろに私と同年代の男女が立っていた。私が案内状を差し出すと
「お待ちしておりました。ご主人様、奥様にそれぞれ控え室を用意してございますので。どうぞ」とユミは女が同じ階の部屋に、私は男が1つ下の階に連れて行かれた。

部屋は、小さな会議室のような部屋で、30前後のメガネの男と40過ぎと見える小太りの男2人が離れて座っていた。私も彼らと離れて座った。5分ほどしてカズヒコが入ってきた。ケイコも着ているのだろう。
カズヒコは、私とひとつ間を空け椅子に座り、
「どう、調子は。」意味のない挨拶をして来た。
「ああ、まあまあかな。」私も意味のない返事をした。悪い感情を持っているのではない。
たぶん、照れからなのだろう。お互い素っ気ない。

しばらくして、受け付けにいた40くらいの男が入ってきた。
「みなさん、お待たせしました。もうしばらく準備に時間がかかりますのでその間に説明させていただきます。こちらにおいでください。」男は、自分のもとに4人の男を呼び寄せた。
準備とは、女たちが抱かれる準備である事はその他4人の男全員が分かっていた。
「今日の趣旨は、私どもの活動を支援して頂いている方々へ、活動の成果を報告する会でありまして、私どもが調教した皆さん所有の女性をその方々にごらん頂くことになっています。まあ、ごらん頂くと言いましても、ただ見てもらうことではないことは、皆さんもご承知だと思いますが、その方々は、経済的な支援者でございまして、粗相の無いように皆様の女性を選ばせて頂きました。」
「つまり、資金援助の代わりに妻を抱かせるという事ですか。」
小太りの男が緊張しながら尋ねた。
「まあ、そういう事ですね。それから、今後は、皆様にも支援者になっていただきたいと思います。ご心配は要りません、資金的なことではありませんので、皆さんお送りしたビデオはごらんいただけましたでしょうか。」男が見回し続ける。
「中にたくさん、男が出ていたでしょう。この活動を続けるには、男の確保がタイヘンでして、ビデオの男優を雇ったりもするのですが、メンバーで賄っていきたいので、プログラムに参加された女性の所有者にご協力を願っている所です。まあ、経済的なご援助も頂きたいのですが、それは皆様が経済的に余裕が出来たときにはという事で、まずは、汗をかいていただけたらという事です。」
「つまり、ヨソの奥さんとセックスするという事ですか。」カズヒコが聞き返した。
「ストレートにいえばそうですが、最初はフェラチオだけとか。カメラや運転手など雑用もご協力いただいてます。しかし、セックスの相手の確保が一番必要ではあるんで。どうですか皆さんご協力いただけますか。無償ですが交通費くらいは用意します。」男が4人に尋ねる。人妻を抱けるというのに異議をいう者も無く、4人とも頷いた。
「そうですか、よかった。まあ、会の性格上書面は作りませんが、今後とも宜しくお願いします。」男が、頭を下げ、4人も頭を下げた。
「あの、経済的な支援者の方ってどれくらい居るんですか。」メガネの男が聞いた。
「うーん、今日は6名お出でですが、全部で何名かは私は存じません。」
「あのビデオは編集してありましたが、マスターテープは別にあるんですか。」私が聞くと
「うーん、はっきり言いますと、一部はダビングして販売します。まあ、外国向けが多いですが、一部マニア向けに国内にも出てます。それも資金源にしています。ご異存はありますか」男はこのときだけは冷たい目で睨みつけるように見回した。私も他の3人を見回すが、みんな納得いや、覚悟はしていたようだ。私も薄々感じていたので
「いえ、・・・できれば、ヨソの奥様の様子も見てみたいので。」と答えると
「ああ、そういうことですか、今度御分けしますよ。他の皆様も御希望があればどうぞ。
あ、そろそろ、会場に行きますか。皆様にもお役目がありますから、楽しみにしていてください。」男の薄ら笑いが戻り席を立ったので私たちも続いた。

会場の中は照明も落とされ、中央に丸いステージが用意されそこだけスポットライトが落ちている。私たち4人もステージを囲む椅子にあんなにされた。ステージの周りには、私たちを入れて30席ほどが用意され、ほぼ埋まっている。
「あそこで犯られるんだな。」隣に座ったカズヒコが小声で言った。
「ああ、どこかのスナックを思い出すよ。」そう、ユミとケイコが私たちの目の前で
犯されまくったサオリさんの店にあったステージの様であるがはるかに大きい
ステージに60くらいの初老の男が上がり、私たちの向かいの席び向かって挨拶をはじめた。
向かいに座ってるのが、経済的な支援者であるのだろう。
「えー、皆様、本日はご多忙の中、例会に御参集いただきありがとうございます。
我々が活動できるのも皆様のご支援のもとございます。・・・・・・・・・・・・・・・・では、さっそくですが活動の成果をごらん下さい。」
男の挨拶が終ると私たちの後ろから女たちが入ってきて、わたしたちに背を向けステージに並んだ。女たちはドレスに身を包んでいる。
「エー、左から、アケミさん、ユミさん、ケイコさん、そして、ヨリコさんです。これが、今回特にごらん頂きたい女たちでございます。」私たちに説明した男が4人を紹介した。司会のようだ。女たちが頭を下げた。ユミのビデオに写っていたトモミさんたちはいない。
なんらかの基準で選ばれたのだろう。
「それでは、まずは、身体を充分ご覧下さい。」男の声で、女たちがこちらを向き、ドレスを脱ぎ始めた。
ユミからは、5メートルほど離れているが、ステージの上の照明だけが明るく周りが暗いので私に気がつかないのだろうか。無表情で脱いでいく。まず、ドレスから腕を抜き脚を抜いた。上は何も着けていない、ドレスを軽くたたみ、手伝っている女に渡すと下も何もつけていないのが分かった。全裸で髪を整えたあと、胸と昨日整えた叢の前を両手で隠した。他の女も同じように隠している。
他の女たちを見比べた。皆、素晴らしいプロポーションをしている。胸は豊かでウエストはくびれ無駄な肉はついていない。
「それでは、前を向いてください。」司会の声でユミたちは、私たちに背を向けた。
会場内に、男たちのため息が漏れる。
「さ、顔を上げて、手もどけてください。」司会の声で女たちは手を下に降ろし正面を見据えている。
「いかがでしょうか。それでは、まず、特別支援者の方々にご賞味していただきましょう。どうぞ、筆入れをお願いします。」
入札でもしているようだ。女たちの前の席で人影が動いている。
「えー、では、アケミさん。〇田様どうぞ。」アケミという女を残しユミたち3人はステージを降り、私たちの席斜め前の席に座る。
「それでは、最初に行かせて頂きますよ。」前の席から一人立ち上げリステージに上った。
白髪だが50代後半位のようだ。黒いガウンを着ている。
「どれ、まずはしゃぶって貰おうか。」男はステージ上にアケミを座らせると自分もガウンを脱いだガウンの下は何も着けていない。男はアケミの前に向き合って座るとアケミの頭を自分の股間に導いていく。アケミは、何の抵抗もせず、男のチンポに舌を這わせ始める。
はじめユックリと舐め、男のチンポが勃起すると咥えこみ頭を上下に振り出した。男はアケミの顔を撫でながら上向き楽しんでいる。
「よおし、代わるぞ。」男は、充分アケミのフェラチオを楽しむとアケミを四つんばいにさせ、尻に顔を埋める。
「うぅ、」アケミの呻き声が漏れる。男はアケミの”まんこ”を潤ませると起き上がり尻を抱え、チンポを中心にあてユックリと挿入していく。
「うあぁ」アケミの背が反り喉が上を向き一際大きな呻き声を上げる。
「おお、いいよ、よく締まってる。」男は腰を振りながら呟く。
「あ、あぁ、あ、あ、あ、・・・・。」男の動きにアケミの喘ぎも大きくなる。
「それ、」男が掛け声とともに深く突く。
「ああぁぁぁ・・・・。」中に出されたアケミは尻を突き上げたまま、前に崩れた。
「いやあ、よかったよ。あとが居るから、続きはまたね。」男がアケミから離れた。
受付にいた女が明美に近づき、耳元で囁くとアケミはフラフラと起き上がり、女に渡されたテッシュで後始末をし、ステージを降りた。

「それでは、ユミさんには、〇川さん、〇沢さん、どうぞ、ご賞味ください。」
今度は二人の男がステージに上がる。一人は、太った禿げで、唇が厚く、下卑た笑顔がいやらしい。もう一人は、70くらいの老人で小柄な男で冷たい目をしている。
こいつらが、これから、ここで、ユミを犯すんだ。そう思うと私自身異様に興奮してしまった。

  1. 2014/08/31(日) 19:53:45|
  2. 妻の黄金週間・夢魔
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披露の会 最終回

ユミが再びステージに上がる。全裸のまま、両手で胸と叢を隠しているのがかえってそそられる。できれば私がステージに上がってユミを抱きたいと思った。でも、もう一人の私は、目の前で犯されるユミを見たがっている。
ユミがステージの上に座った。胸と股間に手を置いたまま。
二人の男が、ユミの前に仁王立ちになる。既に男たちも全裸でチンポは立っている。私の見る限り、老人のチンポの方が黒くてデカイ。太った男は、体型のようにずんぐりとしたチンポだが、亀頭が大きくエラを張っている。
ユミは、目の前に差し出されたチンポを左右の手で握った。おっぱいと叢が露になった。ユミは、交互にチンポをしゃぶりだした。ユミのしゃぶっている顔は、本当にすきものそのものだ。虚ろな上目使いで男を見上げ、長い舌を2本の肉棒、亀頭、袋に交互に絡ませ、唇を離したチンポは手で休み無くしごいている。
途中で自分の唇を舐める仕草に見ている私まで射精しそうになった。この1週間でユミは、ほんとに淫乱になった。いや、昔のユミに戻ったのかもしれない。私の知らなかったユミに
ユミにしゃぶらせながら、二人の男が互いに先を譲っている。老人が太った男のケツを叩き、太った男が申しわけなさそうに腰を下ろした。老人のチンポをしゃぶっているユミの顔を引き離し、分厚い唇と太い舌でユミの顔を舐め、唇を吸った。ユミも男の舌に自分の舌を絡め、男の唾液を飲んでいる。
男がユミを押し倒し、膝を割るとチンポを”まんこ”にあてがった。そのとき、ユミが一瞬私を見た。私が頷いてやるとユミは目を閉じ、挿入される覚悟を決めた。
老人もユミの顔の前に座り、チンポをしごいている。ついに太った男の腰が前に進みユミの体が反り返った。
「あぁ・・。」短い喘ぎ声が聞こえた。
太った男が卑しい笑顔をこちらに向け
「ああ、いい“まんこ”してるよ。この女、うーんいいよ。」とユミの膣内を楽しんでいる。腰の動きが徐々に早まりユミも「あ、あ、あ、あ、・・・・・。」と男の動きに合わせ呻き声を上げ始めた。大きなエラがユミの”まんこ”を掻き毟っている。
老人がユミの唇に真っ黒いチンポを捻じ込み、ユミの呻き声が
「うぅ、う、う、・・・」と変わった。
太った男が、ユミの腰を両手で抱える。ユミの細いウエストは、男の大きな手が廻るほどしかない。そのか細いユミの身体を男は容赦なく突きまくる。
「うぅ、うぅ、うぅ・・・。」老人の黒チンポを咥えたままユミが苦悶の表情で喘ぐ、太った男がユミに覆い被さりラストスパートをかける。
ユミは老人の黒チンポを必死に咥えたまま、自分も腰を振り立てる。
「うっ。」男の呻き声で二人の動きが止まった。男の尻の筋肉が強張っているのが分かる。今、目の前でユミが”まんこ”に精液を受け止めた。子宮まで届いているだろうと思った。
太った男が離れると老人が間髪居れずにユミに覆い被さっていく
「あぁぁ・・。」たった今逝ったばかりのユミが再び老人にしがみつき腰を振り始める。
老人は、ハメたまま、ユミを起こすと自分が下になりユミのペースに任せた。
ユミは老人に跨り、しゃがみ込み上下に腰を動かす。
「はあぁ、はぁ、はぁ・・・。」喘ぎが大きくなった所で太った男がユミの目の前にチンポを差し出すとユミは躊躇無く咥え、腰を振りながら、頭も振り出す。
ユミには30人からの男女に見られながらセックスをしているなんてことは考えてないのだろう。1匹の牝になって牡の性器を上下で咥え、精液を求めている。
老人が「この女は、ほんとに好き者だぞ。」とこちらに言った。
「おい、どこに欲しいか言ってみろ。」老人の問いかけに
「あ、あ、ああ、このまま、このまま、中に・・・。」ユミが喘ぎながら答える。
「どこに欲しいんだか。聞いてるんだよ。」太った男は、ユミの背に回り後ろからおっぱいを揉みしだきながらユミの首筋を舌を這わせ始めた。
「おまんこ、ユミのおまんこに、・・ああ、ああ、おまんこにください。」ユミが恍惚の表情で答える。
「そうか、そうか、ほれ、・・・。」老人が下から突き上げた。二人目の精液を子宮に浴びせかけられている。
「うっ、うぅぅ。」ユミは、自分の右手の人差し指をしゃぶりながら再び登りつめ老人の胸に崩れ落ちた。老人がユミの髪を撫でている姿を見て私は激しい嫉妬にかられた。
太った男がユミを起こし、子供におしっこをさせるように抱え上げると、ユミの”まんこ"からおびただしい量の精液が滴り落ちた。それを見て何人かが拍手を送った。
ユミは、そのあと自分の粘液と老人の精液でぬらぬら光っている老人のチンポを口で綺麗にさせられステージから開放された。しかし、それは、一時でしかなかった。
そのとき、やっと周りを見ることができるようになった私は、向かいの席で、ユミの前にステージ上がったアケミさんが、男の膝に後ろ向けに跨っている姿を見た。ステージから降りた後もさっきの男に嵌められていたのだ。
ユミも向かい席に太った男に連れて行かれ、膝の上にユックリ乗せられた。はっきりとは見えないがユミの反り返った身体と表情から間違いなく嵌められたと思った。隣から老人におっぱいを舐められ、揉まれている。

「それでは、ケイコさん、どうぞ、お待たせしました。〇島さんお願いします。」
ケイコがステージに上がった。カズヒコを見ると身を乗り出し、興奮で脚が震えているのが分かった。
ケイコは、身体を隠さず自慢の巨乳を突き出すように立っているのだろう。私の席からは背を伸ばした後姿しか見えない。ケイコを抱く男がステージに上がった。50代前半と思える色黒で精悍な顔をしている。男の背から腕、脇、太腿まで刺青が彫られていた。背には、鯉を抱く童子が彫られていた。一瞬ケイコの顔が強張ったが、「奥さん、俺は女には優しいから大丈夫だよ。」男がケイコに微笑むとケイコも微笑み返した。
私は、ステージ向こうのユミを見た。太った男の膝の上でM字脚を広げられ老人が間を弄っている。そのブーメラン型のヘアの下には男の股間から伸びたテカテカ光った肉棒が刺さっているのがはっきり分かった。ユミは両手で身体を支え、体を捻って太った男と舌を絡めている。
わたしは、ステージの上で仰向けに寝た男の股間に顔を埋め口唇奉仕をしているケイコよりやっぱりユミの方が気になり見つめつづけた。
ユミは、太った男に散々突かれた後、今度は隣の老人の膝に後ろ向けで跨がらせられました。ユミは背もたれを掴み自分で激しく腰を振ったあと老人にしだれかかりました。

ステージの上ではケイコがハメられている最中。カズヒコは、身を乗り出し微動だにせず見つめ続けてる。
ケイコは、四つんばいにされ後ろから激しく突かれ、巨乳が激しく揺れている。
そして、腕で自分を支えきれなくなり、上半身がステージの突っ伏し尻だけを突き上げる姿になりました。刺青の男が一旦抜きました。ケイコは
「ああ、抜かないで・・・。まだ、まだなの。」と哀願した。
男は、ケイコの愛液を尻に塗りたくり、テカテカに光ったチンポをケイコの肛門にあて
「こっちもいいんだろ。え、」とケイコの答えも待たずに挿入していった。
「えっ・・・・。ひぃっ、・・うぅっ、うっ、・・・・。」ケイコが苦悶の表情で嗚咽を漏らします。目をきつく閉じ両手を握り締め男の突きを耐えている。
2週間前、ケイコはまだ尻は使えなかったはずだ。しかし、目の前のケイコは、尻にチンポを突き立てられ身悶えている。
刺青の男は、激しくケイコの尻を突き果てた。男の抜いた後、締まりきらない穴から白濁液が垂れてきた。

ケイコのあとヨリコという女が、ユミと同じように二人の男を相手にした。
ヨリコは、同時に前後の穴を攻められほとんど同時に双方に射精された。

「さあ、主賓の方々のお試しも済みましたので、皆さんで4人を楽しませてあげましょうか。」司会の男が言うと先に女たちを犯した男たちが4人を解放し、周りで見ていた男たちが群がった。
「そうそう、今日は介添えであと3人の女が着ていますから、そちらも可愛がってあげてください。」司会の男が言うと、先の4人にあぶれた男たちが廻りに居た3人の女の衣服を脱がせていく。
3人は心得ていたらしく、全く抵抗もせずに笑顔でされるがままになっている。
「あなた方は、まだ、我慢してください。」司会の男が私たち4人の夫に言い残し、自分も服を脱ぎ乱交の中に入って行った。
女が7人、男は20人以上は居るはずです。30匹の獣の乱交が始まりました。
女は常に2,3本のチンポで責められ、“まんこ”と口は空くことがない。
どの女も尻まで慣らされているので、3本までは体内に受け止められます。ユミも上になって1本を“まんこ”にハメ、口で2本を交互にしゃぶったり、そのまま、尻を貫かれたり、常に2,3人の相手をし歓喜の声を上げていた。

2時間ほどたった頃、一通りユミたちが犯され、疲れた男たちが廻りに退き出したころ、
「さあ、それでは今日の女たちの所有者様にも味わっていただきましょうか。さ、どうぞ、」司会の男が、やっと我々4人の夫に参加する事を許し。
私は、迷わずユミの元へ行くと、ユミは精液まみれの顔で微笑み、フラフラと起き上がると何本ものチンポを握った手で私のベルトを解きズボンとパンツを脱がした。
私のチンポは、それまで目の前で繰り広げられていた光景ですっかり勃起しており、先端も既に私自身の粘液で光っていました。
ユミはいとおしそうに舐めまわすと、上目使いで私に微笑み、目をつぶり味わうように頭を振りはじめた。
私は、長い時間ユミの口技に耐えている自信が無かったので、自分で上を脱ぐと、ユミを押し倒して覆い被さり挿入した。
ユミの”まんこ”は何本ものチンポで擦られ熱く、中は多量の精液で満たされヌルヌルだった。
私は腰を振りながらユミに唇を舐め舌を絡めた。それはキスなどというものではなく、ユミの舌を貪るような行為でした。
ユミの口中は、当然、精液臭かったのですが、不思議と全く気になりませんでした。
そして自分でも呆気ないほどにユミの中の多量の精液の中に射精した。
ユミの胸に顔を埋めていると、私の尻にヌメヌメとした感触を感じました。振り返ると手伝いにきていた女の一人が私の尻を舐め回していました。女は、私の視線に気づくと微笑み、尻から、袋、そして、ユミと繋がったままの部分まで舐め始めた。
私がユミを見ると、ユミも意味が分かったらしく微笑みながら頷きました。
ユミから離れ女に挿入すると、女は背を反らし小さく喘いだあと私の肩に手を絡め、腰に脚を絡めてきました。女の中はユミと同じく多量の精液でヌルヌルでしたが、ユミより幾分狭いようで膣壁が絡みつくのが分かりました。
私が、離れたあとのユミには、すぐ知らない男がのしかかり、私の横でユミを犯し始めた。
ユミと私は隣り合わせで、ヨソの女を突き、ヨソの男に突かれていた。
私は、隣の男がユミに放つまで頑張り、ユミが逝かされるのを確かめてから名も知らない女の中に放ちました。

その日は、食事も忘れ初めて会った女の間を巡り、犯しました。

妻の黄金週間が本当に終りました。
帰りの車の中、私はユミの肩を抱きながら、「今度は、誰にユミを抱かせようか。専務、オオノ、近所の旦那なんかもいいかな。」と考えている自分に気づきました。
ユミもきっと望んでいるはずです。いや、私が与えないと自分で探すような気がします。
あとは、誰にするか私が決めるだけなのです。

おわり
  1. 2014/09/02(火) 06:28:40|
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甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

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