主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
私はセックスも好きですが、結婚してからもオナニーがやめられ
ません。
妻が子供と一緒に泊まりで実家へ帰った日などは、オナニーに
ふけって遊びます。
出張先から自宅に直接帰宅したある日、パート先から妻が帰る
時間には、まだ3時間ほどありました。
私は、いそいそとシャワーを浴びると、そのまま裸で寝室に行き
オナニーを始めました。
すると丁度その時です、玄関を開けるカギの音がしたのです。
えっ?もう帰って来たのか?
丸裸の私は、その時、頭の中がまっ白になり慌てました。
オナニーしょうとしていたなんて言えません。
下着は浴室に置いてきたので、取りに戻る余裕はなく、しかも
お客さんの声までするではありませんか。
そのまま音をたてずに寝室のウォークイン・クロゼットの中に
身をひそめました。
そうか…
今日は家庭教師の日だったのか…
でも、それにしても、子供の帰ってくる時間までには、かなり
あるけど…
そんな事を考えながら隠れていると、そのお客さんと妻は、
なんと私が隠れている寝室に入ってくるなり、二人でじゃれあい
ながら服を脱ぎ始めたではないですかです。
どうしたらいいんだ…
細いすき間からのぞき見をしながら、心臓だけがバクバクとなって、
でも丸裸で出ていく理由を考えているうち、とうとう家内と、歳の
頃は40くらいの男の二人は、素っ裸になってしまいました。
「きょうは、どんな事をして私をいじめて下さるの?」
ブラのホックを男にはずされ、ベッドに押し倒されながらパンティ
まで男に脱がされた妻は、艶っぽい声で甘えています。
「じゃあ、いつものように少し打たせてもらうよ。」
そう言いながら、男はベルトをずぼんから抜き取ると、妻と二人で
子供部屋の方に行ってしまいました。
こいつ変態と浮気してるのか…
私は静かに後を追い、廊下の物陰からながめました。
妻は、新聞をしばるナイロン紐を用意してくると、子供部屋に
置かれた二段ベッドに向かってひざまづき、おしりを男に
向けると、両手を高くかかげました。
男が、妻の両手を二段ベッドに吊り上げて縛りあげると、妻の
熟れた中年のおっぱいが、そぎ出されるように強調されて、その
悩ましい妻の縛られ姿に、私はムクムクと勃起してくるのが
分かりました。
本当は浮気を止めなければならないのに、なぜか心の中で、
その男がどんな変態行為を妻に対してするのか期待している
自分がいました。
ピシッ
「あぁ~ん…」
乾いたベルトの音が妻のおしりではじけ、甘え声で悶える妻。
ピシッ
「あぁ~ん…」
白いおしりに、打たれた跡が、赤い帯状に浮かび上がってきます。
ピシッ
「あぁ~ん…」
打たれるたびに、妻のおしりが波を打ち、そうやって、妻は男の
ベルトに甘い声をだしながら、くねくねと悶えていました。
私はそれを見ながら自分のペニスをしごきはじめました。
ベルトを打っている男のペニスも、心臓の鼓動に合わせて上下
しながら脈動し、いきり立っています。
しばらくすると、
「こんなに濡らして・・」
男は、妻の太ももまで濡らさんばかりの愛液を指でなでて、
それを妻のおしりの穴にぬっています。
何度か指を入れて遊んだあと、いきり立ったペニスをあてがい
ました。
まさか…
私には触らせたこともない、おしりの穴に…
「あぁっ…」
その狼狽したような情けない妻の声で、おしりの穴に姦通したのが
分かりました。
「どうだ?えっ?」
腰を使いながら、妻のおっぱいをわしづかみにしています。
2段ベッドのきしむ音と妻の泣き声にも似たよがり声。
「もぅ…もぅ許してぇ…」
かなりの時間、おしりを犯されていた妻のよがり声が、せっぱ
詰まったものになってきました。
「おう、おう・・」
吠えるような声と共に、男はその腰使いのピッチを早めています。
「だめぇ…いくの、いっくぅー…」
とうとう妻が先に達したようでした。
二段ベッドにぶら下がるような格好で、ヒクヒクと腰だけが
前後に振れています。
「おう、おう・・んー・・・」
男も妻のおしりの中で発射したのか、その動きが止まりました。
その二人の異常な性愛に、私も自分の手の中で発射すると、
静かに浴室に戻り、服を着て足早に家を出ました。
あの後も、妻は男にどんな事をされたのだろうか。
いつから続いているのか、どういう関係の男なのか、
次から次と疑問がわいてきます。
喫茶店で時間をつぶして家に戻ると、妻は何喰わぬ顔で、
「あらお帰り。今日は早いのね。」
何事もなかったように。
- 2017/08/12(土) 19:39:09|
- 初めて見た浮気現場
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妻と見知らぬ男とのアナルセックスの現場を見てしまった私は、
言いようのない気持ちでした。
妻に変態プレイを許せる男がいる事と、そういうプレイでアクメに
達する妻の姿…
そして出来るなら、もう一度そんな妻を見ながらオナニーをしたい
と思っている一種マゾの自分…
その日以来、私は妻の行動に神経質になってゆきました。
日曜日に誰かと出かけると言えば、場所を詳しく聞いたり、
そうするうち、ある事に気付きました。
息子の家庭教師がある木曜は、妻の白い手首に縛られたような
跡が、うっすら赤く残っている気がします。
そうか、毎週パート先を早退する時刻を家庭教師の時間よりも
早め、浮気をする時間を作っているに違いない。
もう、そうなると、私は会社を休んで妻の浮気を確かめずには
いられませんでした。
いつも通り会社に行く振りをして家を出て、昼食を済ませた後、
二人が現れる時刻の少し前に家に戻ると、私は、ウォークイン
クロゼットの中に隠れて待ちました。
でも、浮気現場を押さえるというより、その妻の痴態をもっと
見てみたいという異常心理からで、私は、あの日と同じように
裸になり、興奮したペニスにスキンをかぶせ、いつでも発射
できるよう準備をしました。
オナニーしながら待っていると、来ました。妻と男です。
寝室で、男は妻の下着まで脱がせながら、
「今日は、あんたが狂うようなプレイが待っているぞ。」
「えっ?どんなことをされるのかしらぁ?」
甘え声の妻。
(狂うようなプレイ?私はその言葉が妙に気になっりました)
男はまた、ずぼんのベルトを抜くと、妻を抱き寄せながら寝室を
出ていきました。
(ムチ打ちは、もう定番の前戯になっているのだろうか…)
私は廊下の物陰から、子供部屋の二段ベッドに妻、が縛られて
いく光景を見守りました。
あの日と同じだ。おしりを男に向けて、ひざまづいた妻が
両手を高くあげると、その手首を男がベッドに固定する。
やがて、男の振り下ろすベルトに妻の白いおしりが踊り
だした。
ビシッ
「あぁ~…」
もう若くはない妻の、張りの無くなったおっぱいは、まるで
ヘチマのようにダラリと垂れて、右に左にムチ打たれて悶える
動きに振り回されていた。
ビシッ
「あぁ~…」
突き出されたおしりは、ムチを受けた瞬間、筋肉をこわばらせ、
白いおしりとは対照的にセピア色に染まったその肛門も、キュッと
すぼまるのが見てとれる。
泣いているような妻の長くのびたよがり声が消え入る頃、また
肛門は徐々に拡がってくる。
ビシッ
「あぁ~…」
繰り返し拡がったりすぼまったりする妻の肛門に見入っている
私のペニスは、もう固く熱くなって今にも暴発しそうだ。
妻のおしり全体がピンク色に染まる頃、玄関のチャイムが
鳴った。
「ほらね、あんたを狂わすもう1本の登場だ。」
(えっ?もう1本…)
私は急いでクローゼットに戻り、様子をうかがっていた。
男が、裸のまま出迎えに行ったようで、何やら話しながら、寝室に
入ってきた男は、なんと家庭教師の大学生。
へなへなと、私は力が抜けていくのを感じました。
その大学生も寝室で裸になると、寝室を出ていった。
「へへっ、ぼくも誘われちゃいました。。。」
「いやだぁ~…もぅ出てって!お願い…」
本気で泣き声になってる妻の声。
「でも青木先生が、もっと奥さんを悦ばせようって…」
(そうか、あの男も塾の…)
「それにしても、ベトベトじゃないですか。。。太ももまで
お汁が伝ってますよ。。。」
「あっ…いや…」
縛られて逃げられない妻は、大学生に恥部を指で拡げ
られ悲鳴をあげている。
男のほうは、妻の股間に指を埋めると、愛液をおしりの
穴に塗り始めた。
「2本で串刺しにして欲しいか?狂えるぞ…」
そう言いながら、その男は妻の頬にどす黒いペニスを
あてがった。
妻は何も答えずに、ゆっくりと、その黒い怪物の先端をくちに
含むと、アメでもおしゃぶりをするように、頭を回転させて
舐め始めた。
(ああ、もうダメだ。あんな事をして…)
もう、ここでやめて欲しい気持ちと、妻が狂う姿を見てみたい
気持ちが半々でした。
「聞き分けがいいじゃないか、じゃあ少し低く…」
そう言いながら、男のほうは妻の両手首を少し低い位置に
縛りなおしている。
「どう?これで、しゃがめるだろ。」
二人の男に両側から太ももを抱えられるようにして、妻は
しゃがむ格好にさせられています。
「奥さん、、、ほら腰を沈めてよ、、、」
ベッドの側に回った大学生の、反り返った元気の良いペニスを
妻は鼻にかかったよがり声をだしながら、その秘部に包み込んで
いった。
「あぁー…」
抱っこするような姿勢で妻に抱きついた大学生に、妻のおっぱいが
押しつぶされて、体全体を上下に揺さぶられながら、蜜壺から
湿った音をたてながら、大学生のペニスに翻弄されている。
もう一人の男は、そんな妻のおしりの穴に背後から入れようと
してうまく行かず、結局妻の両腕を解放すると、妻は崩れ落ちる
ように大学生と共にベッド脇に倒れ込んだ。
浅黒い大学生の上に、色白の妻が倒れ込んだ格好で、その股間
には、深々と大学生のペニスが抜き差しを繰り返している。
「ちょっとだけ、動かんでくれ。」
そう言うと、男は妻の背後から、おしりの上に乗るような格好に
なりました。
黒光りする男のペニスが、妻のおしりの穴にあてがわれると、
それまで肩で息をしていた妻の動きも一瞬静止して時間が止まった
ようでした。
「あっ…あぁっ…んー」
静寂を破る妻のか細いうめき声。
二人の男の腰使いが始まりました。
「あっ…あっ…」
おしりの穴を姦通された悦び?痛み?
どちらとも分からない泣き声をあげていた妻でした。
が、しばらくすると明らかに妻のよがり声が1音高く変化して
ゆきました。
「あっ…あっ…」
こちら側から、よがる妻の顔が見えず残念でしたが、もう廊下まで
妻特有のアソコの体臭が匂っています。
妻の白濁した愛液が、大学生のペニスにまとわりついているのも
見えました。
「ほーれ、狂え狂え…」
「あっ…あっ…」
二人の男に揺さぶられ、両方の穴で男を受け入れて、よがっている
妻の痴態を目の当たりにして、とうとう私は、そこで発射して
しまいました。
「奥さん、、、そんな悩ましい顔しないで、、もうボク、、」
「おぃ、中に出したれや!」 妻のおしりを味わっている男が
言いました。
「あっ…あっ…」
おしりの肉を波打たせている妻は、それに答える余裕すら無い
ようでした。
「もう、、、ボクいくよ、、、あっあー」 大学生の動きが
止まりました。
「ほーれ、ほーれ」 男のクイ打ちは続いています。
「あっあっ……あぁ~~」
とうとう妻も断末魔の声をあげながら、ガクッガクッと大学生の
上で、腰を小刻みに振っています。
「おぉー、すごい締め付けや・・たまらん…」
イク女のおしりの穴が、どんな動きをするのか私には分かりま
せん。
でも私の妻の、その動きで男が果てたことは分かりました。
妻のおしりの穴に差し込まれた男のペニスが、精を注ぎ込むような
脈動をしている光景は異様でした。
そして、その頃には、妻のおまんこからは、大学生に放たれた白い
精が少しずつ垂れてきていました。
- 2017/08/12(土) 19:40:35|
- 初めて見た浮気現場
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いつも会社を休んで妻を監視できるはずもなく、縛られた跡が
妻の手首に残っている日は、内心穏やかではありません。
浮気が行われる木曜日は、外回りの仕事が取れると、私は早く
家に帰り、ウォークイン・クロゼットに潜んで妻の蜜戯をのぞき
見るという生活が続きました。
年が変わって、うちに来ていた家庭教師の大学生が就職して
しまうと、妻の相手は、また、あの男ひとりになったようでした。
そして今年の6月のことです。
「こんどの、おじいちゃんのお見舞なんだけど…
一晩くらい病院に付き添ってあげたいんだけど、いい?」
私はピンときました。
いつも時間に追われるような浮気しかしていないから、きっと男と
セックス旅行に行くんだな。
私は行かせました。
妻が実家に出かけた日、子供が寝静まると、私は実家にご挨拶
の電話を入れました。
「忙しいのに、悪かったねぇ…、もう娘は着いたかねぇ?」
「えっ?はい、お母さん。今、風呂に入ってますから…」
やはり、予感は的中です。
今頃、妻は男に弄ばれているのかと思うと、いろいろと想像を
かきたてられて興奮しました。
病院を見舞った後、男とどっかに泊まって帰ってきた妻を、
その夜に求めました。
「きょうは、ちょっと・・疲れてるから・・」
歯切れの悪い妻を、半ば強引に裸にすると、私は目を疑いました。
あろうことか、妻の陰毛はきれいに剃られて、つるつるになって
いるではありませんか…
ベッドに押倒した妻のおまんこは、2本の赤黒いタラコのように
陰唇をさらして、すき間からはクリトリスや2枚のヒダが丸見え
です。
男に剃られたんだと思うと、私はすごく興奮しました。
黙って見とれている私に、妻が取り繕っています。
「やぁだ、これ?もうすぐ水着の季節だから処理しちゃった…」
そんな言い訳はどうでも良かった。
おしりをムチ打たれ、陰毛まで剃られて、いったい他にはどんな
恥辱を受けてきたのか、それを聞きたくてたまりません。
でも、聞けません。
「いやらしい、おまんこだ。」
ひざに妻のおしりを抱えると、思わず平手でたたいてしまいました。
パシッ
「あんっ…」
その甘い声は、あの男の前でしか発した事のない声。
ハッとしました。
私は、興奮して妻のおしりを、平手でたたき続けました。
パシッ
「あぁー…」
妻は逃げようともせず、あの時と同じように、すぼまった肛門が、
よがり声が途切れる頃、また拡がって…
パシッ
「あぁー…」
甘い強烈な妻特有の体臭が、のぼってきました。
妻をよつんばいにさせると、あの男がするように、白濁した妻の
愛液を指ですくい、おしりの穴にぬり込んで指を入れて愛撫
しました。
「あっ…なにをするの」
でも私が黙って、妻のおしりの穴にペニスの先端をくっつけると、
もう何をされるのか分かったようで、観念したように動きません
でした。
「あっ・・んー」
妻のおしりの穴が徐々に拡がりながら、わたしを飲み込んでゆく
のが分かります。
まるで、輪ゴムに締め付けられるように、細い「輪」がするすると
拡がりながら亀頭を通過していきました。
先端をすっぽり飲み込んでしまった妻のおしりの穴は、見事に
シワが拡がりきっています。
「あぁー…」
根本まで挿入すると、妻は背中を反らせて悶えました。
引き抜く時は、ペニスに肛門の肉壁がまとわりつくようになって、
火山の噴火口のような様子になっています。
でも長くは続きませんでした。
青と赤の血筋が浮いた妻のおっぱいをにぎって、数回腰を動か
しただけで、あまりの気持ち良さに、私のペニスはドクッドクッと
脈を打ちながら、妻のおしりに精を放って先に果ててしまいました。
でも、2度やれるほど私は若くありません。
イク事ができず生殺しのようになった妻は、惜しむようにティッシュ
で後始末をすると、そのまま背を向けて寝てしまいました。
ふつうのセックスでは満足しない妻。
アナルセックスでも妻を満足させられない私。
今も浮気で肛姦によがる妻の姿をのぞき見ては、私はオナニーに
ふけっています。
- 2017/08/12(土) 19:42:31|
- 初めて見た浮気現場
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続きを読みたいという声がありましたが、変わり映えのない
妻の浮気の様子をお伝えしても…と思っておりました。
また、投稿するために、これ以上妻の浮気のタガを外すような
事を仕掛けるわけにもまいりません。
すでに、秋の気配が漂い、子供とプールに行くことも無くなった
のに、妻のおまんこは、相変わらずつるつるのままです。
男に剃られているのか、自分で手入れをしているのか分からな
かったのですが、先日それを偶然確かめる事が出来ましたので、
落胆と興奮の入り交じった気持ちで、ここに報告させて頂きます。
男との密会の時間が限られるためか、いつもプレイ後の汗を
シャワーで流す程度だったのが、先日いつものように私が隠れて
いると、男と一緒に帰宅した妻は、男に脱がされると二人で風呂場に直行です。
こんな事は初めてでした。
いったい何をしているのか、ドアの半透明のガラス越しでは
はっきりとは見えず、いつもより嫉妬心が高ぶります。
それでも、妻の鼻にかかった甘え声と、男の格好から、両足を
拡げた妻の陰毛を剃っているようでした。
時折、のぞきこむように男の頭が妻のおまんこに近づいている
ようです。
「あんっ…あっ…」
まるで拷問を受けているような短く途切れ途切れの妻の声が、
風呂場に響きわたる。
「あっそんなところまで…」
泣き声になっている妻。
見たい。
いったい、どんな事をされているんだ。
ひだを1枚1枚男の指でたぐられながら、女芯の際まで剃られて
いるのか、それとも、おしりの穴まで露にされて、その周囲を剃ら
れているのか…
妻の泣き声が一段落すると、シャワーが出されました。
丹念に妻のおまんこを洗い流しているのか、男の顔が妻の股間
から離れない。
シャワーの音だけが、女体にあたってしぶきをあげる様子を伝えて
くる。
いったい、いつまで洗い流しているのか、異様に時間が長く感じる。
そのうち、妻の喘ぎ声が洩れてきた。
「あぁー…」
何をされているのか見えないことが歯がゆかった。
その、せっぱ詰まった妻の泣き声から想像すると、シャワーのしぶき
で絶頂へと導かれているようだ。
「あぁー…」
悩ましい声で、妻のおかれている状況が分かる。もう私は自分の
手淫で暴発寸前だ。
半透明のガラス越しに、妻は頭を振って乱れている。
「いくわ、いく…、いっくぅ~…」
断末魔のうめき声と共に、妻の頭はガックリと折れたように傾いた。
その妻の声と同時に、私も手の中で果てました。
「あっ…だめぇ、ん~…」
尋常でない妻のうろたえた悲鳴。
何なんだ。
見たい。
風呂場から二人が出てくる気配に、私はクローゼットの中に戻った。
「さぁ、今度はこっちだな」
男に連れられて妻が行った先は、トイレのようだ。
一人しか入れぬ狭いトイレに、おそらく妻が座らされ、ドアを開けたまま
男が見守っているのだろうか、二人の会話が廊下に響く。
どういう状況か見たいが、庭からトイレを覗いていたら、きっと痴漢と
間違われる。いや、今は妻を覗く痴漢なのだが…
「見ないでぇ、お願い…」
「もっと拡げるんだよ。」
「だめぇ許してぇ…」
「あっそうだ、タンクを抱くようにして、逆向きに縛ってやろうか」
「そんなの、だめぇ…」
懇願するように甘え泣きしている妻は、便器にまたがった格好で縛られて
いる!?
どうやら風呂場で気をやった時に、シャワー浣腸されたに違いない。
絶頂の淵で、おしりの穴が収縮を繰り返す時に、シャワー水が直腸を
逆流したのが、あの悲鳴だったのだろう。
泣いて許されるはずもなく、様式便器に逆向きに、つまり男に肛門を
向けて座らされる妻の姿を想像すると、激しい嫉妬に包まれた。
タンクを抱くようにして縛られた妻の排泄を、至近距離から男が視姦
するのだ。
見てみたい。
どんな風に縛られているのだろうか…
男に見られながら、おしりの穴を脈動させて排便する妻の姿を見て
みたい。
そうしているうち、まっ暗なクローゼットの中で、妻の情けない声を
聞いてしまった。
「あぁー…」
排泄の音は、あまり聞こえなかったが、あの泣き声は、こらえきれなく
なった妻が、とうとう男の目の前で排便したのだろう。
やがて水が流される音、そして給水される細くて弱々しい音、そして…
「あぁっ…あぁっ…」
肛姦によがる妻の声。
その声をクローゼットの中で聞きながら、私は二度目の手淫に浸って
いました。
- 2017/08/12(土) 19:44:07|
- 初めて見た浮気現場
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先月末のこと、妻の浮気現場を見ようと外回りの仕事から
早めに帰宅した私は、玄関先で宅配便の配達員がチャイムを
押していたので、その荷物を受け取ると、そのまま玄関から
あがりました。
いつものように裸になり、妻と男の登場を待ちました。
ちょうど妻の生理も終わった頃で、きっと浮気相手の男も、待ち
遠しかったに違いなく、浮気が始まるのを確信していました。
玄関のカギが開く音。
そして人が入ってきた気配。
でも、何やら二人は話しながら、そのまま出ていってしまったのです。
半信半疑で玄関に行くと、そこには自分のくつが…
いつも勝手口から家にあがっていたので、気が付かなかったの
ですが、これで、私が帰宅している事が分かってしまったのだ。
どこに行ってしまったのだろうか。
何をされているのか見えない所で妻がもてあそばれる事に、
この上ない嫉妬を感じました。
その、たとえようのない興奮に任せてペニスをしごくと、すぐに
限界になり、ペニスの頭を上下に振りながら精を放出して果てました。
やがて子供が先に帰宅し、そして妻も帰ってくると、愛想なく
早かったのねと言ったきり、もうすぐ来るであろう家庭教師に出す
コーヒーをたて始めました。
いったい、今日はどこで何をしてきたんだろうか・・・
家庭教師のお姉さんが帰り、食事や風呂も済ませ、子供も寝つくと、
妻もパジャマ姿で横になってTVを見ながら、うたた寝をしています。
私は、脱衣所で洗濯物の中をあさりました。
妻のパンティーを見つけると、あの部分には白いノリのような乾燥した
妻の愛液が、まるで魚拓のように妻のおまんこの陰唇の形をそのまま
写していたのです。
こんなに濡らして、いったい何をしていたんだ。
濃紺のパンティーに白く写されたマン拓は、女の匂いが立ちのぼっている。
気が付くと、片手でパンティーを、もう一方の手で大きく勃起したペニスを
しごいていました。
膝まで半分下ろしたパジャマのズボンとパンツは、やがて手淫の動きで
下まで落ちました。
あ~何をされてきたんだ、こんなにパンティーを濡らしやがって…
瞬く間に昇っていきます。
「何をしとるの?」
振り返ると、いかがわしい目をして、妻が立っていました。
恥ずかしさで顔が爆発しそうでした。
「しょうがないねぇ・・」
と言いながら、妻は私のペニスをしごき始めました。
うっ…うっ…たまらん、もう、出そう…
「出るんなら、ちょっと、こっちの洗面におちんちん出して・・」
洗面台に向けて発射する格好を取らされました。
もう、もう出ちゃうよ…
すると、それを聞いた妻は、いっそう手早く前後にしごくスピードを
早めたのです。
うっ…おぉー…
洗面に、真っ白な卵白のような精液が異臭を放ちながらボタボタと
落ちました。
妻は自分だけ手を洗うと、一人で寝室に向かい、私が行く頃には
すでに寝ていました。
手でやってくれた事は、私へのサービスというより、抱かれない為の
防衛なのだろうか。
この事件以来、用心深くなった妻と男は、もう家で浮気をすることは
無くなりました。
でも、毎週木曜日のパート先の早退は相変わらず続いているようで、
どこかで浮気はしているのです。
見えないところで浮気される事が、こんなにも苦しいことだとは思い
ませんでした。
目に焼き付いてしまった妻がムチ打たれる光景、そして肛姦。
10月に入ると、その情景を思い出しながら、自分一人でオナニーを
するしかありませんでした。
2段ベッドに自分の片手だけを高く縛って、空いた片手で自分のおしりに
ベルトを振り下ろしました。
おしりの肉を音をたててはじくベルトに、ペニスが信じられないくらい
誇張して行ったのです。
ムチ打たれることが、こんなに気持ち良かったとは。
あちこちにベルトが流れ、予想もしない所に痛みが走るのは快感でした。
肛姦。
もう、制止がききませんでした。
ネットの恋人募集でタチ役を見つけ、とうとう逢ってしまったのです。
男二人でラブホに入る恥ずかしさより、色情欲が勝っていました。
男根の先端が肛門を通過する瞬間の妖しい痛み。
甘美な排泄感を誘う男根の挿送。
そして、おしりの中に精を受ける瞬間の、肛門を内側からドクッドクッと
リズミカルに拡げられる快感。
とうとう夫婦二人ともが肛姦の悦びに狂う事になってしまいました。
- 2017/08/12(土) 19:45:31|
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