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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

妻・美由紀 第1回

「ハッピバースデイツーユー、ハッピバースデイツーユー、ハッピバースデイディア
ーマーマー。ハッピバースデイツーユー」
「さぁ、頑張って消してくれよ、たくさんあるんだから」夫の健一が言った。
「どういう意味よそれぇ。ねぇ勇くん手伝って」
「うん、いいよ」
「良くんもやるぅ」
「よし、3人で消そう」
食卓の上には特別な料理がところ狭しと並べられ、中央にある真っ白なバースデイケーキ
には長いローソクが、3本、短いローソクが、7本立っていた。
美由紀は、勇也、良平とともに、一気に炎を吹き消した。

「ママ、おめでとう!」
「美由紀、おめでとう」
「ありがとう」

「じゃ、乾杯しようか、みんなコップもって」健一はそう言って美由紀のグラスにビール
を注いだ。
「じゃー、ママのこれからの健康と、ええーそれとー、熟女のお色気にカンパーイ!」
「カンパーイ!」
「パパ、ジュクジョってなあに?」
「ちょっとぉ、子供に変なこと言わないでよ」美由紀が健一を睨みつけた。

佐藤美由紀、37歳。新進の家電量販店に勤める39歳の夫・健一と、6才になる長男・勇也、
2才の次男・良平の3人の家族に囲まれて暮らす、専業主婦だった。
美由紀は元々、高校の英語の教師をしていたが、結婚を経て、長男が生まれた後も念願の
マイホームを手に入れるまではと、仕事を止めずに頑張り、4年前にこのマンションを買った
後、次男の誕生を機に仕事をやめ、今の専業主婦の座に納まった。
長引く不況で、夫の給料が思ったように上がらず、毎月の家計は苦しかったが、それなり
の暮らしはできていた。

「子供たち寝た?」寝室から戻ってきた美由紀に健一が言った。
「うん、良平がちょっとぐずってたけどね」
「じゃ、あらためて乾杯しようか。おまえ、水割りでいいだろ?」
「うん」

「それじゃあ、あらためて、おめでとう。乾杯」互いに、グラスをちょこっと傾けた。
「もうおめでとうはいいわ。だって全然おめでたくないもの」
「まぁそりゃそうだけど」
「37歳なんて、もうすっかり、おばあさんよ」そう言って、両手を頬にあてて食卓にひじをつ
いた。
「でもおまえこのごろ、こうーなんていうか、熟女の色香みたいなものがジューッと滲みでて
きたよなぁ」
「また熟女!?、もお、子供の前でへんなこと言わないでよねー。勇也、幼稚園でうちで
あったこと何でも先生に話すんだから」
「ごめん、ごめん。もう言わないよ。
でもほんとそう思うんだよ。正直、艶っぽくなったと思うよ」
「なんか、ちょっとオヤジくさい言い方ねぇ。素直にきれいになったって、言ってくれればうれ
しいのに」
「でも正直どうなんだよ、最近。熟女の性の渇きみたいなのはないのかよ」
「熟女の性の渇き?、何それ?」
「だって37歳ってったら、女としたら、一番ヤリタイ年頃だろ。そんな欲求はないのか
よ」
「だって、あなたとしてるじゃない」
「いやそうじゃなくてさ、そのーなんというか・・・・。いや正直いうとさ、このごろお前が他の男
に犯られてるの想像して、オナることあんだよ」
「ええー!!なにそれー!!」
「この前さ、遊園地行ったろ。あのとき、おまえがしゃがんで、良平のサンダル履きなおしてや
ったことあったろ」
「そんなこと、毎日やってるからいちいち覚えてないけど」
「そのとき、Tシャツが持ち上がって、腰のあたりが丸見えになったんだよ。ジーパンもこの
前買った股上の短いヤツ穿いてたから、もうパンツまで見えてて」
「うん、それで?」
「そしたら、近くのベンチに座ってたオヤジが、おまえの腰をジーッと見てるんだよ。その後、
スーッと立ち上がって、通り過ぎるふりをしておまえのジーパンの中のぞいて行ったんだ。
オレ、なんか、カーッと熱くなっちゃてさ、おい、もっと見てくれよって思っちゃったんだ」
「変なひと。あなた、最近インターネットで変なサイト見すぎじゃないの?」
「おまえが他の男にこう、顔を捻じ曲げらるようにキスされてさー、乳首吸われて、あそこに手入
れられて、後ろからパンパン突かれて、最後には・・・・」
「最後には、なによ」
「最後には、アヌスまで犯されるみたいな。そんなこと想像したらもうたまんないよ」
「アヌス!?」
「ああ。おまえ絶対嫌がるだろ、あそこ」
「当たり前よ」
「だからさ、そんなとこまで犯されれちゃうみたいな」
「あーあ、こんな変態オヤジとひとつ屋根の下暮らしてると思ったら、寒気がするわ。
さあ、もうお風呂に入って。あたし、片付けもの残ってるから」
「今日、するんだろ?あれ」
「ダメよ。料理たくさん作って疲れちゃったわ。また今度」
「ちぇッ」
そう言って健一は風呂場へ行った。

後片付けを始めた美由紀だったが、風呂場から健一の鼻歌が聞こえてくると、流し台の水を
止め、リビングに行き、電話をした。
「もしもし、あたし。いいわ、上がって来て」
それだけ伝えるとすぐに電話を切り、そのまま玄関へ向かう。
扉のロックを外し、玄関の横にある健一の書斎に入って、窓を閉め、さらにカーテンを引いた。
しばらくすると、玄関の扉がゆっくりと開き、男が入ってきた。
「誰にも見られなかった?さぁ早く上がって」
美由紀は、男を書斎へ招き入れ、すばやく扉を閉めた。
  1. 2014/07/14(月) 04:00:30|
  2. 妻・美由紀・ベクちゃん
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妻・美由紀 第2回

部屋に入るや否や、美由紀は男の首に両手を巻きつけ、
「お昼に電話くれたときから、もう、したくて、したくて」そう言って、男の唇を貪るように吸った。
男は美由紀のTシャツの裾を持ち、一気に引き上げた。Tシャツの襟首が髪をかきあげ、その髪が
美由紀の顔に降りてきた。髪の合間からのぞくその表情は、まさに妖艶な熟女そのもので、さっき
まで子供達に見せていた柔和な母の顔はすっかり消えていた。

男はブラジャー一枚になった美由紀の両肩を持ち、くるりと体を反転させた。
美由紀の髪を後ろからかきあげ、うなじに唇を這わせた。左手でホックをはずし、ブラジャーを取り
去ると、さすがに経産婦ゆえ幾分下がり気味だがしっかりと量感のある美由紀の乳房が顔を出した。
男の左手の指がブラの跡をなぞるように這い、腋を通って、乳首に到達する。
親指と中指で乳首をつまみ、人差し指で先端をこすると、
「ああっ」美由紀が僅かに喘えいだ。
そうしたまま、右手で美由紀のあごをつかみ、捻じ曲げるように顔を後ろに向けさせると、唇に
吸いついた。

ザーッ、ザーッ、
風呂場で湯を流す音が、かすかに聞こえていた。

そのあと、男は一旦美由紀から離れ、いつも健一が座る書斎の椅子に腰を掛けた。
美由紀は両手を扉につけたまま、後ろ向きに男を見た。

「美由紀」
「はい」
「すっぽんぽんになれ」
年について尋ねたことはないが、恐らく二十歳そこそこだろう。自分の半分ほどしか年端のいかない
この男に、威圧的に命令されることに美由紀はひどく感じていた。
ジーンズを脱ぎ、パンツを下ろした。艶とハリの衰えが隠せない尻が剥き出しになった。

「後ろをむいてケツを突き出せ」
「はい」 美由紀は再び扉に両手をつき、腰を反らせ、お尻を突き出した。

「自分で開いて、見せろ」

美由紀は、両手をおしりにあて、開いた。

「もっと、ひろげろ」
「あ、はい」

美由紀は両手に力をいれた。バギナと肛門が横に広がっていた。

「してほしいことを、言え」
「・・・・・」

「言え、美由紀」
「あたしのアヌスを犯ってください・・・」

「よし」
男は、椅子から立ち上がると、美由紀に近づき、右手の中指を愛液で溢れ返るバギナに入れ、
そのあと、ゆっくりとアヌスに挿入した。
「はあーっ」声を押し殺し、快感を貪った。

「よくほぐれてるじゃないか美由紀」
この時に備えて、子供を寝かしつけているときに布団の中で指でほぐしていた。
「どこになにが入っているか言って見ろ」
「お尻の穴に、ゆ、ゆびが入ってます・・・」
男は、中指を完全に根元までいれたかと思うと、第一関節まで抜き取り、再び根元まで挿入した。
これを何度も繰り返した。
中指に人差し指が加わった。

「ねぇ、入れて・・そろそろ・・・お願い」
「ちゃんとお願いしろ」

「美由紀のアヌスにおちんちんいれて」

男は、ズボンのチャックを下ろし、取り出すと、美由紀のアヌスに一気に挿入した。
美由紀は絶叫したい気持ちを懸命にこらえた。
『あーアヌス!、お尻に入れられてるー!夫がいる家の中で、あたし他の男にお尻を犯されてる・・・』
声を限りに叫びたかった。

ズリュ、ズリュ、ズリュ、男が懸命にアヌスに突き立てる。
風呂場のお湯の流れる音が止み、健一の鼻歌が聞こえてきた。
その時、男が耳元で囁いた。
「ダンナとどっちがいい?」
「・・・・!」
「答えろ、美由紀」
「いま、いまがいい・・・」
「アヌスはダンナに触れさせないと約束できるか!」
「はい、触れさせません絶対・・・美由紀のアヌスはあなたのものです・・・」
「出すゾ、美由紀」
「はい、中に出して!お尻の中に出して!」


男を送り出し、台所へ戻ろうと振りかえった時だった、目の前に風呂から出たばかりの
健一がいた。
「はっ、びっくりした・・・」
「なんでそんな、びっくりすんの? だれかきてたの?」
「あ、うん、5階の井上さん。ちょっと今度の総会のことで」
「あ、そう。 なぁ、今日やっぱりダメ?オレかなりその気なんだけどなぁ」
「言ったでしょ、今日はダメ。疲れてるから」
そういって台所に戻り、洗い物を続けた。直腸の中に男の精液を大量に残したまま・・・
  1. 2014/07/14(月) 04:02:14|
  2. 妻・美由紀・ベクちゃん
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妻・美由紀 第3回

美由紀が初めて不貞という甘美な果実を味わったのは、今から3年前のことだった。
その年、健一がマンションの管理組合の理事長に選出され、月一回、夜の八時から開催さ
れる理事会に出席せねばならなかった。ところが、当時、健一の仕事が多忙を極め、休みも
ろくにとれない状態だったから、たびたび妻の美由紀が代理で出席していた。
この頃の美由紀は次男の良平を身ごもっていて、あまり無理の利かない体だったが、元々
高校の教師をしていたということもあり、理事長などというまとめ役の仕事は、むしろ健一
より適性があった。その夜も長男の有也を早々に寝かせつけ、マンションの一階にある
集会所で行われる会合に出席していた。

「やっぱり、今の修繕積立金の額じゃ、ちょっと厳しいですねぇ」
「そうでっしゃろー。このままやったら、10年目に、1軒につき100万近い追い金が必要に
なりまっせ」
「そんなに!う~ん、そうなると、またその時に揉めますものね。やっぱり今のうちに上げと
いた方がいいのかしらねぇ」
理事会のメンバーは全部で5人いるのだが、この日は集まりが悪く、結局管理会社の代表
として出席している高木という管理人と、2人きりで話をすることになってしまった。
美由紀は、関西弁でひどくねちっこく話をするこの男がどうも性に会わなかった。夫の健一
が何度か飲みになどに誘われ、割と懇意していたので、一応は愛想よく接しようと努めて
いたが、よりによってこの男と二人きりで話をせねばならないとは・・・。今夜はできるだけ
早目に切り上げて部屋に戻りたかった。

「それはそうと奥さん、今何ヶ月でしたかいなぁ」
あまりに唐突にプライベートな話題に切りかえられ、美由紀は少し不快な気分になりながらも
「え?、ああ、7ヶ月なんです」と、手元の書類に目を通しながら答えた。
「そうでっか、もう男か、女か判ってまんのんか?」
「いやそれはまだ。あたしも主人も、今度は絶対女の子がほしいって思ってるんですけど、
こればかりは・・」
「妊娠中は、ダンナさんもいろいろ大変でっしゃろ」
「ええ、まぁ、でもよくやってくれてる方だと思います」

「妊娠中ちゅうのは、夜の方はずっとおあずけなんでっしゃろなぁ」いきなり高木の声のトーン
が変わった。
「奥さんも、あんまりかもうてもうてへんのんちゃいまっか?」

“突然なにをいいだすんだろうかこの男は!”
美由紀は首をかしげながらあいまいに返事をし、話題を元へ戻そうと机の上の書類に目を
移した。
「それで髙木さん、修繕積立金の額なんですが、上げるならこの際思い切ってあげちゃう方
がいいと思うんですけど、どう思います?」
その時だった。右90度の位置に座っていた高木の手が、ワンピースの合わせ目からのぞいて
いた美由紀の膝に触れたかと思うと、一瞬の内にスルスルとその内部に侵入してきた。
「ひゃっ!」
高木の行動があまりにも突然で、しかも右手を机の上にあげペンを握っていた美由紀は
咄嗟に対応することができなかった。
侵入してきた高木の手は、ついにはショーツにまで達し、そのサイドからさらに内部へ侵入
しようとしていた。ようやく美由紀は両手で男の腕を押さえ、
「何するんです!!やめて下さい高木さん!!」
「奥さんひでり続きなんでっしゃろ。もう長いことやってもうてまへんねんやろ。こないだの
理事会のあと、ダンナはんがゆうてましたでー。毎晩誘われて困ってるゆうて」

確かにこの時の美由紀は高木のいう「ひでり続き」の状態だった。妊娠がわかってからという
もの、健一との性交渉は皆無に等しかった。
「もう、安定期だから大丈夫よ。ねぇ」と美由紀が誘っても、
「お前のお腹みてると、なんだかこう神聖な感じがしてさー、どうも欲情しないんだよな。
それにおちんちんの先が赤ん坊に頭にあたるような気がしてさぁ」といった調子で全く相手
にしてくれなかった。

「やめて下さい!やめて!!」
そう叫んだ瞬間、高木の頬を思いきり左手でぶった。
「あイタ!」高木はスゴスゴとワンピースの中にある手を引っ込めた。

「髙木さん!どういうことでしょうかこれは!?軽蔑します!
主人が何を言ったか知りませんが、私がこういう誘いにほいほいと乗ってくる女に見えたん
ですか!?見そこなわないで下さい!!ごらんのとおり、私今こんな体なんですよ!
それをっ・・・もうほんとに軽蔑します!!」
2ヶ月前に教師の職を辞していた美由紀だったが、そのあと、まるで生徒に諭すように昏々と
この初老の男に説教を始めた。
「はい、すんまへん、すんまへん」高木は、美由紀の言葉に頷き、何度も謝罪の言葉を口にした。
ところがこの時、男に説教をしながら、美由紀は自分の身体に起きているある異変に気が
ついていた。

性格が陰湿で、顔もどちらかというと醜悪な部類に入るこの男が、自分の身体をベロベロと
舐め回す姿を想像していた。そして、なんとそれが決して不快一辺倒のものではなく、むしろ
甘美な感覚をもたらすものであることを、この時はっきりと自覚していたのだった。
口の奥に粘り気のある唾液が分泌していた。この感覚は自分でも驚くほどの速さで身体中に
充満していった。今もう一度、この男に同じことをされたら、果たして自分は拒めるのだろうか?
だがしかし、今目の前で深々と頭を垂れるこの男に、それはもう望むべくもない。

美由紀は、そんな淫らな思いを吹っ切るように、机の上の書類を片付け始めた。
「髙木さんごめんなさい。私も興奮してちょっと言い過ぎました。さっきのことはお互い忘れ
ましょう。私も主人には黙っているつもりです。さぁ今日はもうこれくらいにしましょうか」
美由紀は立ち上がり、出口に向かった。
ドアのノブに手をかけたその時だった。高木がその手を握ってきた。

「奥さん、ありがた~いお説教おおきに・・・・。
けど奥さん、もっと自分に正直にならなあきまへんでぇ」
高木はそう言って、ドアにカギをかけた。
  1. 2014/07/14(月) 04:02:57|
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妻・美由紀 第4回

「高木さん、あなた・・・!何を!?・・・・」
男は、素早く美由紀の後ろに回り、左手で口を押さえこみ、服の上から股間に右手を押し込んだ。
美由紀の手から離れた書類が、床に散らばった。

「わしも、今ではこんなおとなしい仕事してまっけど、これまで人にいえんようなこともいろいろや
ってきましてな。そらもう、いろんな女をいわしてきましたわ。特に奥さんみたいな高慢ちきな女を
ヒーヒーわめかせるのが一番の喜びでしてなぁ」

「んーーー!んっーーーー!!」
美由紀は身体を捩らせて抵抗し、口を塞ぐ男の手を、懸命に引き離そうとしたが、その手は微動だ
にしなかった。男の右手は美由紀の股間をさらに侵攻し、薄手の服の生地が、その内部にあるショ
ーツと共に美由紀の割れ目の中に食い込んで行くまでになっていた。

「誤解せんといてください奥さん。レイプとかSMとか、相手を痛めつけて喜ぶやつがいますけど、
わしはあんなん大嫌いです。あくまでその女が自発的に施しを請う姿を拝みたいんですわ。
奥さんわしの理想やわ。きれいで、理知的で、気が強ようて、セックスなんて見たことも聞いたこと
も無いわみたいな顔して。けど奥さん、さっき、説教してた奥さんの目ぇ見てて、ぜーんぶわか
りましたで。ああ、この女、かなりの好きもんやなぁ。こらきっとわしに犯られたがってるなぁて。
長年の感っちゅうヤツですわ。どうや、ズボシでっしゃろ奥さん」

『ウソよ・・・!、あたしは・・・あたしは!・・・。ちょっと頭をよぎっただけ、違うわ・・・!そんなの絶対
認めない!!』
「さぁ奥さん、自分に素直になりなはれ」
美由紀は激しく、首を横に振った。

「なんや、まだ自分にウソつくんでっかぁ。ほなこれはなんや!!」
男は、美由紀の股間に突っ込んでいた手を離した。服が離れずに割れ目に食い込んだままにな
っている。その周りには、かなりの広範囲にわたって美由紀の出した淫蕩な汁がシミでてきていた。
「中から染み出した淫汁で、ほら指がこんなにふやけてますがな。これでもまだ我慢するっちゅうん
でっか?」男は、みゆきの目の前に指をさらす。
美由紀はいやいやをするように、なおも首を横に振る。
その時、男が美由紀の耳元で囁いた。

“奥さん、裏切ってみなはれ・・・。ダンナのこと・・・”
“罪の意識にさいなまれながら、他の男の施しを受けなはれ・・・”
“そらもう、桃源郷さまよえまっせー・・・・”

美由紀の身体に電流が駆け抜けた。
『夫を裏切って、他の男の施しを受ける・・・・』
ああーなんと罪深く、甘美なささやきであろうか。美由紀はめくるめく陶酔の世界に耽溺する自分を
想像した。この言葉が催眠術の開始キーワードのごとく美由紀に作用した。
全身の力が抜けた。
男は、それを悟ったように、
「さぁ、奥さん、着てる服をゆっくりとたくしあげなはれ」

美由紀は、ワンピースの両側の太股の部分を握り締めた。
「おおっ、やっとその気になりましたんかいな。よっしゃ、よっしゃ。さぁゆっくり上げていきなはれ」
美由紀はそれをゆっくりと、持ち上げはじめた・・・・・・。

あれほど気丈に振る舞っていた女が、しかもこともあろうにお腹に子供をやどした人妻が、ついに、
プロのエロ事師の軍門に下った瞬間だった。
  1. 2014/07/14(月) 04:03:44|
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妻・美由紀 第4回

美由紀は着ている服をゆっくりとたくし上げて行く。
両の膝があらわれ、太股が徐々にあらわになって行く。
「さぁもっと上まで」
男は、美由紀の口を押えていた手をゆっくりと離した。
これで、さっきまで美由紀を拘束していたものはすべて取り払われた。
にも関わらず、美由紀は全く抗う様子もなく、頭を男の肩の上にあずけ、言葉どおりに服を
持ち上げて行く。
やがて、割れ目に深く食い込んだショーツが姿を現す。
「よっしゃ」
男は背中のファスナーを下ろし、たくし上げた部分を美由紀から奪うと、頭からワンピースを引き
抜いて行く。

「さぁこれに座って」
さっきまで美由紀が座っていたいすを差し出すと、下着姿の美由紀を座らせた。
男はその後ろに立ち、両手で美由紀の顔を包み込むと、上を向かせ、唇を逆向きに重ねた。
「あっ・・・・・んん・・・・・!」
結婚して初めての夫以外の男とのキスだった。
唇が自然に開いていく。
これほどの刺激的なキスをいまだかつて経験したことがあったであろうか。
美由紀は挿入してきた舌を、躊躇すること無くすすった。
美由紀の顔はなおも反りかえり、のど元が艶かしく蠢いた。
淫蜜で溢れ返った蜜壺から、新たな淫蜜が今またドロッと湧き出す。
自然に手があがり、男の頭を抱え込む。
このところ処理を怠っていた腋にうっすらと無駄毛が広がっていた。
男はそこをやさしく撫でていく。
「あぁ・・・・・・」唇と唇の間から喘ぎ声が漏れた。
いつしか男の手はブラジャーの中にすべりこみ、その中でたわむ豊かな乳房を弄び始めた。
しっかりと勃起した乳首をコリコリと弄ぶと、
「あはぁぁぁぁぁ・・・・、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」美由紀の喘ぎが激しさを増して行く。

「奥さん、どうや。もう引き返せへんわなぁ」
美由紀は、コクリと頷いた。

男がブラのカップから柔らかく熟した肉塊を引き出す。
色素沈着の激しい乳首が飛び出した。
男は、唇を近づけ、それを口に含む。
真っ暗な夜の集会所に、チュウ、チュウと乳首を吸う音が響く。

「いいっ・・・・あはぁぁぁぁぁ」
「おお、初めて素直な言葉聞いたなぁ。さぁ遠慮はいらんで、してほしいこといいや」

「いいっ・・・・、いいっ・・・・もっと・・・ちくびを・・・・吸ってぇ・・・噛んでぇ・・・」
美由紀は、両手で乳房を下から持ち上げ、男に差し出す。
男は、差し出された乳首を甘噛みする。
「あぁぁぁぁぁっ・・・・そうよ・・・いいわ・・もっと強くして・・・」

その間に、男の手が美由紀のすねから、膝、太股を愛撫しながら、股間に達し、今やショーツの
上からでもそのポッチリがはっきり判るほど肥大化したクリトリスを弄びはじめていた。

男は背中にあるブラのホックをはずしながら、
「奥さん、そろそろ全開いこか・・・・。パンツを脱いで、素っ裸になりぃ」
美由紀はもうどんな言葉にも抗うことはなかった。
腰を少し浮かせて、ショーツを引きおろし始めた・・・・・。
  1. 2014/07/14(月) 04:04:30|
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妻・美由紀 第6回

引き下ろされたショーツに淫蜜が糸を引いて行く。
溢れ返った蜜がドロリと椅子の上にこぼれた。
美由紀は、ショーツを足から抜き、床の上に置いた。
男がそれを拾い上げ、股の部分を両手で思いきり引き伸ばした。
「見てみぃ、ぐっしょぐしょや。絞ったら雑巾みたいに汁がたれるで」

「あぁん・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」
「ほんで奥さん、ウンコしたらようふかなあかんでぇ。茶色いカスがこびり付いてるがな」
有也が風邪をひいていてそのまま寝かせたので、今日はまだお風呂に入っていなかった。
男は、丸一日分の汗や排泄物をたっぷり含んだショーツの最も汚れた部分に鼻をよせ、
クンクンと匂いをかぐ。
「あーええ匂いや、これが理事長夫人の生の匂いかいなぁ。オシッコとウンコの香りもツーんと
鼻に来るがな」
「ああん、お願い、恥ずかしいから・・やめて・・・」

男は、ピッタリと閉じられた美由紀の膝の前にドカッとあぐらをかくと、
「さぁ、開きや」
「・・・・・」
「ここまで来て、何をためらうことがあるんや、さぁ早よ、開いてみせぇ」

美由紀は、ソロリと膝を開く。
「さぁ遠慮せんと、もっとガバっと開きいなぁ」
男に急かされ、幾分速度を速めて膝を割って行く。
さっきから椅子といい、床といい、身の回りのそこかしこをぬらしまくっている淫蜜の源泉が姿を
見せ始める。陰毛が海岸に打ち上げられたわかめのようにベットリと花弁の周りに張り付いている。
「おおーー、こ、これが夢にまでみた理事長夫人の女の花園かいなぁ。エロい格好さらしとるわ。
それにしても、次ぎから次ぎへとよう湧き出したもんやなぁ」
言葉なり、愛撫なり、何か刺激を受けるたび、美由紀の蜜壺からは、新たな蜜がドクドクと湧き出す。

「さぁ準備体操はこれくらいにしといて、そろそろ本番いこか」
そう言うと、男は持参したかばんをあけ、中からガムテープを取り出した。
美由紀の太股を持ち上げ、イスの肘掛にのせ、グルグルとガムテープで固定してしまった。

「ああー何をするの?!」
「決まってるがな、気持ちええことや」
男は、美由紀の源泉から蜜を掬い取ると、Mの字に開脚した足の間から大きくせり出しているお腹に
塗りこんだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
陰毛のすぐ上からへそ、わき腹と、何度も掬い取っては、広範囲に塗り伸ばしていく。
大きなお腹一面が淫蜜でてらてらになると、今度は乳房に手を伸ばす、真っ黒な乳首にはより
入念に、摘むようにして塗りこめる。
「両手あげて、腋毛みせぇ」
美由紀は言われるがまま、両手を上に上げ、腋を見せた。
男は、また淫蜜を掬い取り、無駄毛が覆う両の腋に塗りこめた。

上半身をあらかた淫蜜だらけにした後、男は、美由紀を座らせたまま椅子を窓際へ移動させた。
すると、何を思ったか、締めきっていたカーテンに手をかけ、一気にそれを全開にした。
「あー、な、なにするの!恥ずかしわ・・締めて!」

「へへへへっ、奥さん、完成や。月の光に濡れる淫乱妊婦の図の完成やで」

窓の向こうは裏庭になっていた。その向こう側に狭い道路が通っていて、時折、車が走り過ぎて行く。
その気になれば、道路の方から月明かりに照らされた集会所の中を除くことはた易いことだった。
その集会所の中に、身体中に己の淫ら汁を塗りたくられ、大股を開き、椅子に縛り付けられた素っ裸の
妊婦の姿があった。それはさながらひとつのオブジェの様で、月の光を浴び、ある種の神々しささえ
漂わせていた。

美由紀は、男が仕掛けた周到なお膳立てによって、自分の中に燻っていた被虐嗜好の性癖が
開花していくのを感じていた。
夫の前では、おくびにも出さなかったが、以前から自分の中にそうした性癖があることは、うすうす
感じていた。公園のトイレで浮浪者に無理矢理犯されることを想像して自慰をしたこともあった。
だが現実にはそんなことは起こるはずも無く、そうした自分の性癖も結局、生涯他人に知られること
なく、いつしか消えて行くものなのだと思っていた。
それが今、この男の手管によって、見事なまでに白日の下にさらされてしまった。
美由紀は今、頭の中が溶けてしまう程の最高のエロティシズムを享受していた。
「ああ・・・・・・・・」
自ら乳房をもみし抱き、両手で花弁を開いていく。唇の横からは、涎がこぼれようとしていた。
男は傍らに立って腕を組み、女の痴態をただ黙って見下ろしていた。

しかしこの時、美由紀の淫靡な快楽をさらなる頂きへといざなう事態が起きようとしていた。

裏庭の向こうの道路を通りすぎた一台の車が、急停車したかと思うと、ゆっくりとバックを始め、
集会所のまえで停止した。

「奥さんあれ見てみぃ」男が窓に向かって顎をしゃくった。
「えぇ?」意識が朦朧としいた美由紀は、ようやくのことで顔をあげ、窓の外を見た。

“車が止まっている・・・運転席の人影は明らかにこちらを見ている・・・”

「サポーターの登場や、さぁ張り切らんと。もっと開いてみせたりぃ」

『み、見られてる・・・・・?こ、こんな格好・・・? あぁぁぁぁ・・・見られてるの?、
あそこも全部・・・・・でも・・・あぁぁぁぁ・・なんて気持ちいぃの・・・・』

美由紀は左右の花弁を指で摘んで思いきりかき広げた。真っ赤な肉壁の中央に真っ黒な空洞が
パックリと口を開けた。
『見て・・・・見て・・・美由紀のこんな格好・・・お願い・・・いっぱい見て・・・なにもかも・・・』

「もっと、ケツあげて、尻の穴も見てもらわんと」
腰を前にずらし、尻を高だかと上に掲げて、尻肉を割り広げた。
月の光に照らされて、乳首同様しっかりと色素沈着したアナルがひくつきながら黒く光っていた。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
美由紀が肩で息をし始めた。
「ねぇ・・・・お願い・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう堪らないの・・・・」
「なんや?」
「なめて・・・・はぁ・・・はぁ・・・なめて・・・・」
「どこをや」
「ここよ・・・このあたり全部・・・・」美由紀は指で股間に丸を描いた。
「このあたりじゃわからんやろ」
「美由紀のお・・・・おまんことアナル・・・・」
「そんな東京弁や英語で言われてもわかれへんがな。わしは関西の人間やで、ちゃんと関西の
言葉で言わんと」
「・・・・」
「関西の男はな、好きな女にその言葉いうてもうて、よっしゃ頑張って奉仕したろっちゅう気ぃに
なるんやがな。さあはよいわんかい」
美由紀は、以前健一に聞いたことのあるそのことばを発した。

「なんやきこえへんがな。ちゃんといえ」

「お・・・め・・・こ・・・・と・・ケ・・ツ・・の・・あな・・・」

「ええ!?」
「美由紀のおめことケツの穴舐めて下さい!・・・」
「よっしゃ」

男は、しゃがみ、ついに美由紀の核心部分に唇を這わせた。
左右の花弁を交互にチュウチュウと吸いたて、ドロドロの淫蜜をジュルジュルと音をたてて飲む。
「ああぁぁぁ・・・・・」
クリトリスの表皮を剥き上げる。
この日一番の嬌声が上がる。
「ああぁぁぁ!!そ、そ・・・そこ!・・・そこ!・・・ああぁぁぁ、も・・・もう・・・・堪んないぃぃぃぃぃぃ!!」
さらにその中身にチロチロと舌をはわせた。
「どこがええんか、窓の外のサポーターに言うたりぃ。ほら、ほら、言うたりぃ、ほら」

「おめこっ!おめこよ!美由紀のおめこっ、いいーー!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「あんだけのお説教垂れてた女が、ようもまぁ言うてくれたわ」

男は美由紀のアナルに舌を這わせながら、右腕を後ろに回し、窓の外の男に向かって、
人差し指を曲げた。
“さぁ、こっちへこい。楽しましたるさかい・・・・”
  1. 2014/07/14(月) 04:05:35|
  2. 妻・美由紀・ベクちゃん
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