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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

新妻の幻想 第1回

正直こんなに早く解放されるとは思ってなかった。
あの部長に捕まったら朝までコースはほぼ確定だ。
僕は軽い足取りで、帰宅した。
このところ週末はほとんど朝帰りだから妻にはご飯の支度はしなくていいと言ってあった。
結婚して2年とちょっと、優子が卒業するのを待ってすぐに式を挙げた。
きっと、驚くかな。久しぶりにサービスするか・・・。
そっと音を立てないようにドアを開けた。
玄関に見覚えのある汚れたスニーカーがある。
確かこれは・・・?
奥のリビングから人の会話が聞こえてくる。
この良くとおる大きな声は佐野だ。学生時代からの悪友。結局、就職もせずにブラブラしてる。
そして・・・女?
えっ!この声・・・まさか・・・優子?
そのまま音を立てずに、和室にいちど入ってベランダに出た。
ベランダから耳をすませる・・・。
「ね、そろそろブラ外してよ。」
優子は少しはにかみながら手を後ろに回してホックを外そうとしている?
「あっ!まって・・・すげ。俺が外してあげるよ。」
佐野はそういながらGカップのブラを下からゆっくりづり上げていく。
「オオ・・・すっごいね。やっぱり大きいのは想像してしてたけど。」
「あんまり、見ないで。恥ずかしいから・・・。」
優子はうつむいたままで、耳まで真っ赤にしている。
「キレイじゃん・・・すっごい、やらしいオッパイだね。」
佐野の手が ぴとって感じで、大きくせり出している乳房を下から持ち上げるように張り付いた。
「あ・・ん。」
「重いね。手に余るわ・マジで・・コレ。」
そう言いながら、優子の両胸を乳搾りをするかのように揉みしだく。
「あ。。ダメ・・。」
甘えた声。
「やっぱ、オッパイ感じるんだ?巨乳って敏感な子が多いって聞いたけど優子ちゃんもそうなの?」
「そ・かも。。でも・・・わ、わかんない。あっ!・・・あ。」
優子の身体がビクッっと反応した。
佐野の舌が優子の乳首を捉えたからだ。
「ココ、は感じンでしょ?・・・だってビンビンじゃん!」
チュパッ!チュパッ!とわざと音を鳴らしながら優子の乳首を吸う。
佐野のいうように優子の乳首は痛々しいほどに尖っていた。
「いやらしいね。もう感じてんだ・・・。」
乳首を優子が見えるように舌で転がしている。
「気持ちイイ?」
同じ質問を何度か繰り返されて、優子が小さくコクリとうなずいた。
「ホラ!言いなよ・・・。気持ちいいって。」
「あ・ん。気持ちいい。」
目を潤ませながら、優子がつぶやく。
佐野が勝ち誇ったように、優子にキスをした。長いキス。
舌を入れている・・・。
そのうち優子の舌も動き出したみたいで、唾液を絡め合っている。
「俺のこと好きなんでしょ?俺、も優子ちゃんのこと好きだし。」
「えっ・・そんな。。。なんで?」
「美幸に聞いたんだよ。優子ちゃんは俺に気があるって・・・。」
「え?美幸が!・・もぅ・・・。」
「で?どうなの?」
「だって、佐野君、彼女いるし・・・私も。。。」
「貴史だったら、けっこう遊んでるよ。優子ちゃんだから言うけど。」
「え?マジで・・・?。」
「俺が知ってるだけで、2回ぐらいお持ち帰りしてるし・・・。」
(オイオイ!!そんなわけねーだろ!ふざけんなよ・・・)
「俺の名前使って、飲んでるとか言ってんじゃん?・・・まぁ俺も使うけどね。」
「まぁ、優子ちゃんだって・・へへ・・・。けっこう遊んでたもんね。あいつが先に就職してから。
お互い様ってコトで、いいでしょ?」
(まじかよ。確かに、入社したての頃は全然、余裕なくて優子のことかまってなかったからな。)
「・・・・・。」
そう言って、佐野は優子の後ろに回り込んで、首筋に顔を埋めた。
「あっ。ん。ダメだよ・・・。」
「いいじゃん。すげー可愛い。俺たまんねぇもん。」
優子の耳たぶに歯をたてながらオッパイを揉みしだく。
「あん。あん。」
優子の半袖のニットがめくれてピンクのブラとスカートに夾まれた柔らかいオッパイが
グニャリとつぶされて堪らないほどエッチだ。
その突きだしたオッパイの先にある乳首を佐野が容赦なくひっぱっている。
摘んだ指先に力を入れるたびに、優子は声を荒げた。
「ねぇ?こうなること、ちょっとぐらい想像してたでしょ?」
女の扱いに手慣れた佐野が余裕たっぷりに聞く。
「え~、そ・そんな。ことないよ・・・。」
「嘘つけ。だってこないだキスされて、普通、俺一人であげないでしょ?嫌ならね。」
「あ・あれは急だったし・・・いきなり佐野君がしてきたから・・・じゃん。」
(なに!?この前って・・・キス?したのか。)
「じゃぁ、さ。下の方さわっていい?」
下に伸びた佐野の手が優子のスカートをたくし上げていく。
「やっ!ダメだよ・・・。オッパイ見せるだけでしょ。」
「そんなわけねぇって知ってるくせに。お前相当スケベだろ?」
「ちょくちょく美幸から聞いてんだから・・・。2.2でナンパされて仲良くラブホの隣部屋からスゲー声出し合ってたとかさ。・・・へへ。」
「そ・そんなことしないよ。ウソだって・・・。」
真っ赤になった優子の反応が真実を告げていた。
佐野は優子の制止の手にかまわずスカートの中に手を差し込んでいく。
いつのまにか「優子ちゃん」が「お前」に変わっていた・・・。
  1. 2014/08/30(土) 18:46:52|
  2. 新妻の幻想・TAKA
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新妻の幻想 第2回

「どれどれ・・・。」
優子の肩に手を回して抱き寄せるようなかたちで二人は身体を密着させている。
少し短めのスカートがめくれて、ベージュのストッキングごしに下着が見え隠れしている。
優子は股の間に差し込まれた手を太股で挟み込んで、必死で押さえようとしているが、
佐野はいっこうにかえりみずにスカートの中をまさぐりつづけている。
「・・・ダァメ。だって・・・。タックンが帰ってくるよ・・・。」
あいつ今日も接待だろ?全然、相手してくんないってぼやいてたじゃん・・。」
けど・・まずいよ。お家だし・・・。」
から燃えるンじゃん!スリルあるでしょ?俺、あいつに嫉妬してっからな・・・。へへへ。」
・・もぅ。エッチ!・・・。」
そう言いながら、とざされた太股が開くのにそれ程時間はかからなかった・・・。
ねっとりとしたディープキスを繰り返して、しまいには舌だけを絡ませあっている。
オイ、オイ。そんな淫らなキス、どこで憶えてきたんだ?)
胸元がはだけて飛び出したオッパイ、腰までめくれたスカート、だらしなく開いた足。股間にあてがわれた佐野の指先がその形を確かめるように上下している・・・。
がまるで別人の女の様だった。股間がズキンッと疼いた。
「だんだん湿ってきてるよ?・・・ココ?」
だ・・・って・・。あふっ。」
ほら?わかるでしょ。ここ?クリが固くなってる・・・。」
あっ。だ・・め。。。あ・あ・・・」
あー・・・ここ、イイんだ?・・・しかも言われて感じてるだろ?」
そ・そっなこといわん・・といて。」
優子は出身が京都だ。感情が高ぶると、言葉遣いが変わる。感じている証拠だった。)佐野は容赦なく指先で、優子の秘部を責め立てている。
乳首を舌で転がしながら、優子の反応を見事に引き出していく。
「へへ・・・感じまくったら関西弁であえぐって。ほんとだね。色っぽいじゃん。」
あ・・。いわんといて・・・。もうぅ・・。」
グッタリと佐野に身体をあずけながら、もう優子から拒絶の言葉はない。
を潤ませて、快感に身をゆだねているのだろう。
じゃ、俺のもさわって・・・。もうこんなだからさ。」
ういいながら、佐野が優子の手を自分の股間に導く。
すごい。もうパンパンに膨れてる・・・。」
ほらチャック下ろして。」
うん。」
子の前に突きつけられた、それはブリーフから亀頭が覗くほどにいきり立っていた。
・・・!おっきくない?・・・これ。」
を上気させて、優子がおそるおそるそれに触れる。
どう?あいつよりデカイでしょ?」
・・・・。」
目の前のモノから目を離さずに、優子はコクリとうなずいた。
「しゃぶって。」
ただそう言われて、優子は素直にパンツに手をかけた。まるでそうするのが当然の様に・・・。
音が聞こえてきそうな気がした。
優子が佐野の前にしゃがみ込んで、突き立てられた巨大なモノを口に含んでいる。
折、愛おしそうに媚びを含んだ視線を送りながら、ゆっくりとしたストロークで竿を舐め上げている。
「すごい。これぇ・・・おっきくて・・・。はぁ・・・はぁ・・・。」
「たまらないだろ?これで美幸だってコレで何回もイキまくってるからな。あいつのとは全然ちがうって。」
そ・それはいわんといて。タックンに悪いから・・・。」
「そんなに濡らしながら、チンポしゃぶっといて、よく言えるな?スケベ優子ちゃん・・・。」
い・いやぁ・・・。そんな・・ん非道い・。」
「お前さぁ、前から気付いてたけど、相当マゾだよな?ガンガン言われると、身体が反応するタイプ?
にそんな身体にされたの?タカシじゃねぇべ?」
「そ・んな、してへんよ。・・・・。」
「まぁ、いいや。ストッキング膝まで下ろして。」
もはや佐野の言いなり状態の優子は、少し躊躇しながら腰に手をやった。
「パンツごとゆっくり脱いでよ。」
「うん・・・。」
優子はストリッパーさながら、ゆっくり下着を下ろしていく・・・。
ここから見ると、真っ白なお尻が丸見えになる。
「あっ!!ちょっとストップ!!」
佐野が優子の手を途中で止めた。
「あれ~!すげーエロいね。糸ひいてるよ。マン汁の糸が・・・。」
「え!いや・・・ん・・・だって、あんなに触られたから・・・。」
「白い糸ひくぐらい。感じちゃって・・・相当溜まってるでしょ。へへ・・・。」
そのまま佐野の手が優子のアソコに伸びた。
膝立ちの姿勢のまま優子は佐野に抱きついている。立てないほど感じているのだろう。
「やっぱ、グチャグチャ。指にねっとり絡みついてるよ・・・。愛液がさ。」
「あぁっ・・・あぁ・・。はぁ・・・。いわんといて・・・。恥ずかしい・・・。」
そう言いながら優子は自ら、佐野に口づけをして舌を絡ませている。
  1. 2014/08/30(土) 18:49:29|
  2. 新妻の幻想・TAKA
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新妻の幻想 第3回

「あ・もしもし・・・。タックン?」
「悪ぃ、今日も部長に付き合わされててさ、朝までかかりそうなんだよね。」
「そ・そうなんだ・・・。うん。」
「どうしたの?なんか声、変じゃない?」
「え?そんなことないよ。ちょっとノドが痛いかも・・・。でも平気だよ。」
(ガラスの向こうで優子が話している。相手を見ながら話すのはなんだか変な感じだ・・・。
後れ毛をかき分けて、乱れたニットを直している。)
「ごめんな。ここんとこ仕事続きで・・・。」
「・・・。しょうがないよね。お仕事なんでしょ?」
チラチラ佐野を見ながら話している。
佐野が後ろに回って、スカートの上からお尻をなで始めた。
優子が慌てて、佐野の手をかわして窓際にやってくる。!やばい・・・。慌ててとなり部屋の方に身を隠す。
「あっ!ごめん呼ばれてるから行くわ。んじゃね・・・。」
「うん。わかった。じゃ・・」
ピッ。

僕は激しいショックと興奮の中で、強烈な葛藤に苛まれていた。
(どうして直ぐに止めに入らないんだ!という自責と優子が他の男に抱かれるところを見てみたい願望とが入り交じった感情。
まさか最後までやらせるわけないだろう、優子はそんな女じゃないはずだ。という矛盾した希望。
それを確認?するために、優子に僕を思い出させる為に電話をした。

ちがう!自分が今日は戻らないという事実を教え、優子と佐野に時間を作ったんだろ?
ホラ、僕は帰らないぞ・・・二人でたっぷり楽しめよって!

兎も角、どちらを選ぶかは優子次第だ・・・。

「貴史からだろ?」
「うん。」
「なんて?言ってた?」
「今日は遅くなりそうって・・・・。」
「へぇ・・・。」

「あのっ・・今日は、もう帰っ!!」
その瞬間、佐野が優子の手を引っ張って、身体を引き寄せた。
「キヤッ!」
ソファに押し倒して強引に佐野が唇を奪った。かなり長い間、キスを交わしている。
そして徐々に首筋から耳へと口づけが愛撫へと変わっていく。
「じゃあ、安心してできるじゃん。時間をかけてさ・・・・。」
「もう・・・さ・佐野くん。やめて・・・やめようよ。」
「さっきまで、俺のチンポしゃぶってたくせに、あいつのこと思い出しちゃった?マンコ濡らしながら、電話してたのになぁ?・・・。」
「・・・い・イヤァ・・ん。」
なんどもキスされて除々に優子の抵抗が薄れてきた。
佐野の手がスカートに差し込まれた。舌を優子の口にねじ込みながらディープキスを繰り返す。
「あ・・あぁ・・・。う・・ん。はぁ・・。」
「ホラ、いいんでしょ?・・・指に絡みつくよ。お前のマンコ。」
「あ・あぁ!・・はぁぁん・・。いやぁ。もう・・・ゆるして。」
顔を上気させながら、優子の口から喘ぎ声が漏れている。
白い手がクッションをしっかり握りしめて、必死で快感をこらえている様子だ。
「足の力ゆるめて・・・気持ちよくなれよ。ホラッ、足拡げてみ。」
佐野に愛撫されながら耳元で促されると、優子の足が少しずつ開いていく。足首に脱がされたショーツが丸まっていた。
「あ・あ・・・・あっ・・。」
ソファに身体を埋めながら、優子の足がM字に開いた。うっすらとした恥毛の下、クリトリスの部分に佐野の指が動いている。
信じられないほど、淫らな光景だった。優子のアソコは佐野が言ったとおり、びっしょり濡れており、淫唇がテカっている。
しかもうっすらと白いお汁がさらにあふれ出していた。
「見せたいんだろ?すけべなマンコ。もうドロドロになってる恥ずかしいとこ見せたい?」
「・あっ・・ん。ダメェ・・・・意地悪せんといてぇ。あたし、ヘンになりそう・・・・。」
「クリちゃんビンビンだよ。自分で足拡げて、どこ責められてるの?」
「あぁ・・!い・いやぁ・・・はぁ。」

「何処・責・め・ら・れ・て・る・?オ・シ・エ・テ?」

「あっ。はぁ、はぁ、い・イヤァ・・・。」

「言・え!」

「ク・はぁ・・・ク・クリトリス。」

そう言って、優子は身体をガクッと弓なりにさせて痙攣した。
絶頂を迎えたようだった。
  1. 2014/08/30(土) 18:50:56|
  2. 新妻の幻想・TAKA
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新妻の幻想 第4回

(イッた・・・。イカされたんだ。)
優子は拡げた足を閉じることなく、少しえび反りになったまま、ときおり身体をビクッとさせながら達したばかりの身体に残された余韻を感じている。
「へへ・・・イッたんだ。クリ責めに弱いんだね・・・。」
佐野は愛おしそうに優子の額に優しくキスをして頭を撫でた。
優子の潤んだ瞳は少し焦点がぼやけているようだ・・・。
「・・・はぁ。はぁ。・・・。」
少しあごを傾けて、ゾクッとするような艶めかしい視線を佐野にむけた。

(あぁ・・・欲しがってる。優子はキスを欲しがっているときにこういう表情をする。)

そして、当然の様に佐野は唇を近づけた。
貪り、貪られあうキス。まるで恋人のように優子は自ら舌を出して夫以外の男の舌を舐めている。
いつのまにか、優子の腕は佐野のくびに回されていた。

「もっと、もっと欲しいんだろ?身体が疼くんだろ?」
優子は舌を絡めながら、コクリとうなずいた。

「言えよ。ちゃんと言葉にしてお願いしろ。」

少し怯えたような、表情。
しかし媚びの含まれたそれは、もはや拒絶ではなく、非道いフレーズに優子の女の部分が感じて、反応しているのだ。
佐野の優しく行き届いた愛撫がアメで、冷たく命令的な言葉がムチなのだろう。
その両方が麻薬のような快感となって、優子の身体に染み込んでいく。

「し・して・・・。中も・・さわって。」

満足そうなに笑みをもらすと、佐野はそのまま指を優子の淫唇にそっとそえた。
「はあぁ・・・あぁ。」それだけで、優子は吐息をもらしている。

「すげぇ、すけべなマンコ。もうヌルヌルじゃん。このまま指でズボズボして欲しいんだろ?」

「う・うん。し・てぇ・・・。」

ヌルリと佐野の指が優子の愛液にまみれた秘部に埋まっていく。
優子はワナワナと身体を震わせながら、それを受け入れ、満足そうな笑みすら漏らしているように見える。

「ずいぶん、ご無沙汰だったんだ。中、狭いよ・・・。こんなんじゃ、俺の入れたら壊れるな。」

ズプッ。ズプッ。とまるで音が聞こえるかのようだ。リズム良く佐野の指がピストン運動を繰り返す。
優子は足を拡げたまま、腰を少し浮かせて、
「・・・あっ!・・・あっ!・・・あんっ!」とそのリズムに合わせて声を上げている。
指にまとわりつく愛液は精液のように白く、ヌラヌラと中から掻き出されているみたいに溢れてくる。

優子に激しい愛撫を加えながら、佐野が一物を優子の目の前に突きだした。
そして、優子の手をつかみ、無理やりそれを握らせる。

「ホラッ、しゃぶって!」

少しの躊躇もなく、優子はその巨大なモノに舌を這わせた。
そして佐野の言われるがままに舌を使って、時には睾丸を口に含みさえした。

「あ・・・ま・また!い・イキそぅ・・・。あッ!」
口からペニスを外して、優子がのけぞる。

だが、佐野はピタリとそこで愛撫をやめる。

「・・?・・。」

そしてしばらくして快楽の波が引いた頃にまた、ピストンを再開する。
決して2度目の絶頂を与えないように、佐野は愛撫をコントロールしているのだ。
それが3・4回も続く。

「・・・お願い。なんでぇ・・・イカしてくれへんの?」

全身、汗でびしょ濡れになって優子は身悶えしている。

「イキたいの?」

「う・・はい。イカせてぇ・・・。」

「旦那の友達のチンポをしゃぶりながら、イカせて欲しいんだ?」

「う・・ぁ・・・。いやぁ。タックンのことはいわんといて!」

「イキたいんだろ?この淫乱!ダンナのチンポよかこっちの方が好きか?」

「はぁ・・・はぁぁ・・す・好き。」

「ちゃんと、わかるように言えよ!」

「あぁ・・・佐野くんのち・ちんぽ、好き。」

「貴史のよりも?」

「好きぃ・・・。タックンごめん・・・。佐野くん、いかせて!お願い!イカせてぇ!」

「ひぃ・・!イッ・・イク~!!!」

そう言って優子は、2度目の絶頂を迎えた。
僕は絶望的な快感の中で、優子の言葉を聞いた。はっきりと。
  1. 2014/08/30(土) 18:52:32|
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1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
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