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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

失業の弱みに付け込んで 第1回

親から代々引き継いだ中小企業の経営者です、何一つ苦労もせず今に至っています、
半年ほど前から経験したことを皆さんに聞いていただきたく書いてみました、文書はうまくありませんが頭の中で創造してください、

ある日の夕方、雨が降っていて、小さな右曲がりの曲がりきったところの信号で止まっていると、急ブレーキの音がしたかと思うと後ろを追突されそのはずみで私の車が左側面を電信柱にぶつかりました、しかし、ムチ打ちにもならず無事でした
車から気の弱そうな40代の男性が出てきて、おろおろして私のところにきて「だ、だいじょうぶですか」相手の男性はしばらく車の周りをうろうろして車の傷の状態をみていました、すると奥さんらしき女性がでてきて、奥さん「すいません、大丈夫ですか」、年のころ30代半ば、身長150 小柄で細身、胸はそこそこ、おとなしそうな色白でどことなく寂しさを感じさせる女性で、私の好みのタイプ、顔から胸・細いウエストからピッタリしたGパンをはきより強調される流れる様な引き締まったヒップ、ふっくらした恥丘、スラーとした脚、ものにしてみたい・・よからぬ企みが頭のなかで湧いてでてきました、しかし物損事故で保険でまかなえるだろうからチャンスはないと断念、
警察に連絡し事故検分も終わり、全面的に相手がわの過失で修理の話になりました、相手のご主人は柴田さん42歳 奥さんは裕子さん33歳、柴田さんが「保険に入っていませんがなんとかお返ししますので少し待て下さい」とのことでしたので「え!冗談でしょう」心の中ではニヤと、  私「どこに勤めています?」と、聞いたところ思わぬ返事が返ってきたのです、ご主人「リストラで会社を辞めさせられて8ヵ月になります」私「え、失業中?」、一度断念したよからぬ考えがまた浮かんできたのです私「勤めるあてがあるのですか?」、心のなかでこの機会を逃すてはないだろうと思い、あらためて奥さんの顔・胸・腰・ヒップ・脚へと目をやり、下心がわいてきたのです
私「これもなんかの縁んですね、私も小さいながら商売をしていますのできてみませんか?」と言いながら名刺を差し出した、私「よかったら明日にでも来てみますか?」 

次の日、10時ごろ柴田さんが会社来ての中を見せ、働くことが決まりました、2年前に新築で家を建てたばかりでローン返済、小中学生の子供2人の学費など苦しい生活が続きたいへのようです、それが私の欲望はますます広げてしまったのです、

それから3ヵ月後、ある日曜日の午前中、柴田さん夫婦とあるファミレスで会うことになりました
柴田さんの働き口が決まって経済的にも精神的にも楽になり感謝しているとのことでした、私「それはよかったですね、このご時世に40代の再就職口はなかなかないですよね、それはあなたがよくごぞんじですよね」長々と再就職が難しいことを話し続け、「そこでお願いがあるのですが」と言い、奥さんのほうに目をやり「事故のとき奥さんを見てから、気にいってね、どうだろう、奥さんを私に時々、貸してくれないだろうか?」 柴田さんが「え!・・・・・冗談でしょう」  その後30分ほど話をし帰り間際に「返事は明日会社で聞かせてくれ、いい返事を待っているよ、今、職を失ったら家のローンも子供の学費、たいへんだよね、元の苦しい生活に戻りますか?」一言付け加え、ファミレスを出ました、

次の日、昼頃、柴田さんを呼んで「昨日の返事はどうかな?」数分の沈黙が有り柴田さんが「わかりました、妻を説得しましたのでよろしくお願いします、私の仕事は大丈夫ですね?」との返事でした私「私の言うことを聞いていれば悪いようにはしないからね」私「では、2週後の土日にあなたの家族を私の別荘に招待しましよう、奥さんだけ招待するのでは奥さんが心ぼそいから家族で来てください」、

当日、別荘で10時に待合わせました玄関のチャイムが鳴り、柴田さん夫妻と子供が着きました、内に案内し、コーヒを飲みながら世間話をして一息つき、二階の客間に案内しました、
私「この部屋は子供たちが使って」 私「お父さんとお母さんは隣の部屋を使ってください、荷物を置いたら昼食を食に行きましょう」

子供たちを連れて5人でレストランで食事を取り、「子供たちは食事後パパと近くの遊園地に遊びにいっておいで、ママはおじさんと家でお仕事をやっているね、だからお母さんを貸るね」

別荘に戻り、明るい所で奥さんの身体を見たい気持で、私「奥さん今日は暑いので泳ぎませんか?、」 奥さん「水着を用意していないのですが・・・」 私「だいじょうぶ水着は用意してあります」 奥さん「でも・・・・」 有無も言わさず 私「じゃあこれに着替えてください、」と競泳用の水着を渡しました私「おっと、いいわすれた、私の目の前で着替えてください」 
奥さん「でも…・・」、私は椅子に座り目のまえで一枚一枚、脱がさせ、ブラとパンティーになったとこりで、私「おっと、そこからは私が脱がせますよ」と言いながら
ブラをはずと、手ごろな大きさで弾力のある肌が透ける白いバストそして目の前にパンティーが来るようにしゃがんでパンティーをわざとゆっくりと脱がすと、奥さんが両手で前を隠そうとするので、私「手をどけなさい、ご主人がまた失業してもいいのかな、ご主人も納得しているでしょう」、いやいや手をどけ、薄い陰毛、盛りあった恥丘、を目の前でじっくりと見ることができ、心の中で『この女のオ○ン○は調教次第では男を楽しませる名器になりそうだ』と確信した、水着を渡し、着替えさせて 私「こちらをむいて」 私はあることを期待していました、
私「似合うね、すばらしいスタイルだね」 私「うむ! 下のお毛がはみでているよ」、水着のあの部分が特に狭い水着を用意して正解でした、奥さんが恥ずかしそうに股間を見て隠そうとしゃがみましたがすかさず
私「下の毛がはみ出てはみっともない、剃るぞ」 奥さん「おねがいです、それだけはやめてください、主人になんと言えばいいのか」 有無も言わさず、私「水着を脱いでそのいすに座りなさい!逆らったらどうなるかわかりますよね」、私「もっと足を開いて、オ○ン○切れてもいいのか」シェビングクリームを付け始めると、恥ずかしいのか、だんだん脚がつぼめはじめたので
私「両手で脚を持ってひろげろ」 奥さんは恥ずかしさに耐えていた、性的な恥ずかしさを我慢する女性の表情は書き表せない色気がありました、きれいに剃り終わり、泳ぎはじめました、泳ぎながら奥さんの身体を目で十分に視姦させてもらい股間が痛くなるほど興奮しました、少したってから、私「奥さん、あとひとつの水着に着替えてきておいで」
ビキニでブラの部分は後ろで紐を結んであり、下は腰の両側を紐で結ぶようになっている
私「おお・・、いいね、にあうよ、」
少し泳いでから、私「奥さん、そろそろ上がろう、体が冷えたのでサウナに入ろう、」この辺は標高が高いので長く泳いでいると身体が冷えてきます。
(続く)
これからいよいよ 他人の奥さんを甚振る展開になります。
  1. 2014/08/03(日) 05:30:39|
  2. 失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん
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失業の弱みに付け込んで 第2回

サウナに入り、台に深く腰掛けて股のところに奥さんを後ろ向きに座らせ、両肩をつかみ、肩からうなじにかけて舌を這わせた、それと同時に水着の上から奥さんの乳房をかるくもみ始めた、鼻息がだんだん荒くなり、ほどなくして、奥さん「熱くて、もうだめです、サウナから出させてください」 、奥さんを抱きかかえ、マッサージテーブルの向かいました、マッサージテーブルに奥さんを仰向けに寝せ、両手を使い少し暖めたオリーブオイルを体に塗り込み始めた、首・肩・腹、素肌に塗り込められヌル・ヌルとした感覚に自然と体が反応し始めまた、
 「あ、あ・・・・、あうっ、あんっ・・・・」「うっ、うっ、だめ・・・うっ・・・・」 
、奥さんはご主人以外の男性に感じさせられてはいけないと必死に抵抗した、 「や、やめ…・・やめて下さい」 しかし私は抵抗されればされるほど欲望が燃え上がり、望んでいた事ですが、抵抗が激しいので、両手・両足をマッサージテーブルに大の字にかるく縛りつけ、奥さんの自由を奪い、男の欲望の赴くままに奥さんを弄び始めました・・・・、左脚のふともも、そして右脚とオリーブオイルを塗り込んでいった、最初は乳房・蜜壷はわざと避け、外堀からジワジワと奥さんの裸体を弄ぶました、そのかいがあってか、腰をモゾモゾ動かはじめた、
そして、私はマッサージ用道具を手の甲にセットし、これは道具自体の振動が手で触れた部分に振動が伝わるようになっている道具を使い、肩・首からマッサージを始めました、羞恥心をあおるように「乳房を隠しているブラを外すからね」と言いながら水着のブラを剥ぎ取った、両手にオリーブオイルを十分に付け乳房をマッサージし始めてた、微妙な手の動きと道具の振動が加わるため通常のマッサージ以上の快感を与えられる、
「んあああ・・・、ああ・・・・」 「いや・・・、いや、いや・・・、いや、ああ・・・」乳首を軽くつまんで転がしたりししばらく弄んだ、 私「さて奥さん、次は下だね、あそこはどんなになっているかな?・・・、いやらしい蜜液が漏れているだろう、」 奥さん「だ、だめ、そこは見ないで・・・・・」と悶えながら両手両足の自由が利かないため濡れた白い身体・腰が艶かしく動いた、それがかえって私のすけべ心に刺激し、お構いなく剥ぎ取った、目の前に二人子供を生んだとは思えないほどきれいなピンク色の蜜壷が口を空けて蜜液をながしていた、「おや、奥さんのいやらしい液体がたくさんでているよ」 そして腰の下に腰枕のように台をあてががい、蜜壷への攻めにはいた、
たっぷりとオリーブオイルを両手にとり、クリトリスそして花弁を軽くマッサージを始めた、
「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」  「だ、だめ・・・・・、だめ・・・・」 
中指を蜜壷の奥へゆっくりと差込、そして抜き、また差込を繰り返し、そのうち薬指も加わり入れたり引き抜いたりを・・・・・、「んああっ! ああん、アアァァアアァァァッ!」喘ぎ声をだし、腰の部分を高く持ち上げ反り返り、眼差しはすでに虚ろとなり自分の身体がどうなっているのか、そして何回も喘ぎ声を出して羞恥心をわすれ官能の世界を漂っているいるようだ、私は途中疲れたため、用意していた玩具、クリトリスにはローター、蜜壷にバイブを挿入し粘着テープで固定しそれぞれスイッチを弱にし、奥さんの喘ぎ声そしてオイルまみれでピンク色になり、怪しく動く身体を見ながら休憩をとった、その後、両手両足を解き、玩具もはずし、私も裸になりテーブルに乗り、放心状態の奥さんのクリトリスと乳房を撫でまわしはじめた、「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」喘ぎ声は口から漏れてき、次の瞬間、奥さんの手が私の硬くなった肉棒を握ってしごきはじめ、「そうかそうか、やはりこれがほしいのかな?」 奥さんは無言でした、私はすかさず、2本の指を蜜壷に入れ指先を少し曲げGスポットを刺激し始めた、それとともに片方の手は乳首を摘まみ2ヶ所同時攻撃にはいった、奥さんの身体は一時間ほどオイルによるマッサージをほどこされたため、過剰なほど敏感になり、わずかな刺激でも自分ではどうすることもできないほど感じてしまう身体になっていた、そして肉棒をより激しくしごきはじめた「ああああ…・、逝く、逝く・・・」奥さんが逝きそうになったとたんに両手の運動を止め、逝くのを中断させた、何度か同じことを繰り返した、しかし最後には奥さん「お願い、逝かせて、逝かせて、お願いだから逝かせてください」突然、予期していた言葉が発せられた、私も肉棒を蜜壷に早く入れたいと思ったがここは我慢して後に挿入する楽しみを取っておくことにしました、今は女体を視姦・蝕姦して楽しむことにしました、私「よし、逝かせてあげよう」指2本を蜜壷に入れピストン運動を最初はゆっくりとそしてだんだんと速くピストン運動をくりかえした、ものの数分で絶頂を迎え腰を浮かせ、首を反り返し、全身を突っ張り硬直し「あああ・・・、だ、だ、だめ・・・、逝く、逝く・・・」叫んで逝ってしまった、少しのあいだそのまま硬直が続いたがその後、力が抜け放心状態が続いた、目を半開きにして余韻を楽しんでいるようでした、

少し時間が過ぎてから、私「みんなが帰ってくるので浴衣に着替えよう」 と促した
ほどなくしてから、子供とご主人が帰ってきました、
私「面白かったかい」 子供たち「うん、おもしろかったよ、明日もいきたいな」と上機嫌な返事がかえってきた
「ママ、きれいな着物だね、顔が赤くなっているけどだいじょうぶ?」 奥さんはさっきまで約2時間、官能の世界を漂わされて上気し、その余韻がまだ残っていた、奥さんはシャワーを浴びその後、身体にある物をセットされた、私「だいじょうぶだよ、ママは一生懸命、仕事をしたからね」
私「ではこれから、バーベキュウを始めましょう、」 物置から道具を庭に運びバーベキュウの仕度を始めた。

ご主人に「奥さんの浴衣姿色っぽいですね、私の眼に狂いはなっかった、それと奥さんの身体にあるものをセットしてあります、それはノーブラでワイヤレスのバイブを蜜壷に挿入、ローターをクリトリスに固定してありますからこのSWを入れると奥さんはどのように反応するか楽みだね・・・・・」、 と言いながらSWを弱に入れた、すると、奥さんがこっちを向いて何か訴えるように、子供の前のなので歯を食いしばり必死に喘ぎ声を我慢していた、SWを切り、奥さんに見えるようにご主人に渡した、私「どうぞSWを入れてみませんか?」、
奥さん「あなた、やめて・・・、お願い、お願いだだからやめて・・・」ご主人は踏み止まった、
私「そうだ、あとひとつ、ご主人、奥さんの下の毛をきれいに剃らせてもらいましたので、それと、まだ奥さんには挿入していません、今晩挿入すつつもれですので、」 
ご主人「え?、そうなんですか、・・・わかりました」
ビールを飲みながらバーベキュウは始まりました、奥さんが時々、物を取りに皆から離れたときリモコンのSWを入れバイブ&ローターを作動、させ、耳元で我慢しないと喘ぎ声がご主人と子供に聞こえるよ、と小声で言った、奥さんはテーブルなどにつかまり必死に喘ぎ声を我慢していた、3・4回繰り返した、さぞ奥さんの股間はグッショリと濡れているだろう。

夜8時半ごろになり子供たちも遊園地での疲れが出てきて眠そうになってきたのでお開きにした、
子供たちはご主人と風呂に入り、ママが寝かせつけに行った、
面白いものを見せるためご主人を連れて部屋に行き、私「この部屋のTVは11chにすると私の寝室が見られます、今夜は一人で寂しいだろうから私たちの営みでも観ますか?」 居間に戻り、程なくして、奥さんが戻ってきた、子供たちはもう寝たようでした、
私「さて奥さん、私たちもベットルームへ行きましょうか? おっとその前に、ご主人に最後の確認をしないと奥さんがかわいそうだね」
ご主人に向かって「今晩、私が自由に奥さんを抱いてもいいですか?」 沈黙が続いた・・・・・、すると奥さんが「あなた・・・、これでいいの?」とすがるような目つきでご主人を観た、 また沈黙があり・・・、ご主人「わかりました・・・・、よろしくお願いします、しかし、ゴムは必ず使ってください、願いします・・・」、 
私「さ、ご主人の了解も取ったし、ベットルームに行きましょう、今夜は楽しい夜にしましょう」 奥さんの肩を抱いて居間を後にした、奥さんの足取りは重かった。
ベットルームは照明はわずかに暗い暖色系の間接照明で、奥にキングサイズのダブルベットが置いてありバスルームもある16畳ほどの広さの部屋です、
テーブルにはゴムが用意されて、横にプラスチックの箱が置いてあった、
私は奥さんを抱き寄せ、軽く口づけをし、私「ご主人の許しもでたので、今晩は二人で時間をかけゆっくりSEXを楽しみましょう」、奥さんは観念したようにわずかにうなずいた、
私は奥さんが着ている浴衣の帯を解き始めた、恥じらいは随所にあったがあまり抵抗はしなかった、

帯を解き、前がはだけると一生懸命、隠そうとしていた、恥らう女は男をそそりますね、浴衣は脱がせないで前だけ開き玩具をセットした股間に目をやった、玩具を押さえているパンティーがグッショリと濡れいた、私「グッショリと濡れているね、濡れていると言うことは濡らして待っているから早く挿入してと言うことかな、ふふふ・・・」  奥さん「お願いだから観ないで・・・」 奥さんがあまりにも股間が濡れていたのでまずは一緒に風呂に入ることにした、

まず奥さんに私の身体を洗ってもらい、当然、肉棒も丁寧に洗わさせ、そのあと、奥さんに肉棒をしゃぶらせてみた、しかし手馴れてない様子なのでやめさせ、私「奥さん、あまり肉棒をしゃぶったことがないようだね、後で男を楽しませるしゃぶり方を教えてあげますね」
次は奥さんを洗う番です、奥さんをスケベイスに座らせて、このイスは座ると脚の付け根がイスに嵌り股間が開く状態になり、それに対して直角に溝があって手が自由に入り股間が触れられるイスになっている、ボディーシャンプーを両手に取り後ろから奥さんの両手・乳房・両脚を洗った、そして最後に開ききった股間にボディーシャンプーを付けた手でなぞるように洗った、丁寧に、 奥さん「うっ・・・、うっ・・・、あっあっ・・・ 」こらえているような喘ぎ声があがった、すけべイスで下半身が半固定状態なのでより身動きできずに、こらえたような喘ぎ声になったようだ、
風呂から上がり、じかにガウンをはおり冷たい飲み物をのみのどをうるおし、しばし休憩をとった。

休憩後、奥さんのガウンを脱がせ、そしてベットにゆっくりと奥さんを押し倒した、私もガウンを脱ぎ、奥さんに覆いかぶさった、
静かに唇を合わせ軽く吸うようにキスをくりかえした、奥さんの舌を私の唇の中に入れさせ吸ったり逆に私の舌を吸わせたりして楽しんだ、
その後、頭から下に向かって、首筋、耳、耳たぶ、わきの下を唇と舌で弄び、乳房の周りを円を描くよう舌を這わせ、乳首は口に舌で転がしそして吸い上げる
奥さんの口から漏れるような喘ぎ声が出始めた、「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・」、そして股間は避け太ももを手で触りながら唇と舌を這わせた内側は特に入念に愛撫した、次は足の指、一本一本口に含み舌で転がす、
そして奥さんをうつ伏せにさせ、背中・わき腹を手・唇・舌で愛撫をする、お尻は上げさせアヌスと尾てい骨を舐める、そして膝の裏側の舌で愛撫した、ここまで約40分、(男性の皆さん前戯は十分に時間をかけましょうその後は簡単に逝かす事が出来ますよ)

さて、本丸の攻めに入れます、40分ほど身体くまなく愛撫し続けたので、この後はわずかな努力で奥さんを堕せそうです、
膝の内側を両手で平行になるぐらい押し広げた、蜜壷がパックリ開き、透明な蜜液が流れでていた、奥さんによく聞こえるように 私「二人子供を生んだとは思えない綺麗なオ○ン○だね、おや-?いやらしい愛液がたくさん出ているよ」と大げさに言い蜜壷に奥さんの神経を集中させるよいうにし、しばらく何も手を出さなかった、奥さん「観ないで、お願いだから見ないで下さい・・・・」、ガッチリ脚を押せえこんでいるため、より色っぽく腰を動かはめになった、
軽く、舌の先でクリトリスを舐めた、とたんに神経を集中していたため、「う、う・・・、うぐ-・・・・・」叫びのけぞった、
私は、そのままクリトリスを口の中に含みしゃぶり始めた、そして吸い上げた、何回も何回も・・・ 奥さん、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」 奥さん「あ、ああうっ、ハアハアハア」息も荒くなった
奥さん「ダ、ダメー、そんなことしないでー・・・・」そして、蜜壷を吸い始めた「アアン、アアッ、ダメー・・・・、ダメー・・・逝く、逝く、逝く・・・・」
あぐ、ぐ、ぐ、ぐう~!ああん、もう、逝く、逝く、すぐ、逝く~・・・・」
そろそろ絶頂をむかえそうなので、肉棒にゴムをつけ、挿入の体勢に入った、
蜜壷の口に狙いを定め、動かないように固定するつもりで両手で奥さんの頭を押さえ、一気に肉棒を力強く挿入した、奥さん「うぐ、ぐ、ぐ、だ、ダメ――」、その後、ゆっくり引いて、力強く挿入、またゆっくり引いて、力強く挿入を繰り返した、力強く挿入するたびにのけぞった、そして女として、と言うよりも、雌として早く精液を出させようと、肉棒を締め付けてきた 奥さん「うっ、うっ、うっ、」 奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」いってしまった、私も締め付けの攻撃に負け一発目の発射となった。

程なくして、奥さんをベッドにうつ伏せで尻を高く上げさせ、顔はドアーの方に向かせ、尻を両手で触りながらアヌスを舌のさきを硬くし、突っつくようにしたり、あるいは円を描きように又は横あるいは縦に舐めまわした、奥さん「だめ・そこは汚いからだめ・・・、だめ・・・・変になりそう・・・」、ご主人にも攻められた事がない部分なんだろう、初めての感覚で戸惑っている様子だ、そのうちここも開発してあげなければいけないようだ、アヌスを舐めながら右手は花弁を弄んだ、人差し指と中指をそろえて割れ目を指でなぞるように手前に引き、指を開き向こうに押しながら花弁をなぞるを右手で繰り返した、このベットルームに入ってから濡れっぱなしのためスムーズに指は動いた、「あ、あ、  」、そのうち人差し指・中指の2本を蜜壷に入れ出し入れを始めた、ゆっくりと、あるいは速く緩急をつけ、出し入れを続けた、奥さん「あああう、あああ、 お尻は高く上げ、腰は下に反り返り胸はベットにつけ、顔は上にあげ、喘ぎ声あげ、男冥利につける光景である、奥さん「お願い・・・、早くきて、あああ、お願いだから、き、きてください・・・・」、しかし“女”はかわいいものだ、妻でありながら他の男に、快楽を与えられ、悶え、喘ぎ声、を出して自分から進んで肉棒をほしがるのだから、一度堕ちた女のもろさを感じた、しかし、妊娠・病気がなければ“女”に与えられた快楽を自由に楽しむのもいいのかもしれないね、
活きり立った肉棒にゴムを付け、濡れている蜜壷に挿入した、最初は亀頭を使って花弁を撫でたり、頭を少し出し入れして焦らして遊んでいた、奥さん「だめ、だめ-・・・焦らさないではやく入れてください・・・」、と腰をもぞもぞさせていた、私は奥さんの腰を両手でがっちりとつかみ、蜜壷奥に狙いを定め一気にそして力強く挿入した、奥さん「う・・・」と言いながら顔を仰け反らした、
ゆっくり・速く・浅く・深くそして文字を描くように出し入れを続けた、そして「      」  「          」すばらしい喘ぎ声が続いた、
奥さんが快楽の頂上をさまよっている頃を見計らって、出し入れをしながら、ご主人の部屋に電話を入れた、私「下のキッチンからビールを3本持ってきてもらえないかね、」、
喘ぎ声を出している奥さんの耳もとで、私「もうすぐご主人がビールを持ってくるからね」、 奥さん「え!・・・、そんな・・・、やめてください、お願いですからやめさせてください、」  ドアーをノックする音がした、奥さん「あなただめ、来ないで、お願いだから来ないで、・・・、ああああ・・・」
喘ぎ声も混じって奥さんが叫んだ、私は両手で奥さんの口をふさいだ、私「どうぞ、中に入ってください」、奥さんは必死に入らないように叫んでいたが口をふさがれているため声にならなかった、
ご主人が部屋に入ったと同時に、奥さんの口から手をどけ、奥さんの腰を両手でまたガッシリとつかんで力強く肉棒の出し入れを始めた
奥さん「あああ、あなた・・、あなた出て行って、お願い・・・、お願いだから出て行ってちょうだい、ああああ・・・・」、奥さんの快感は頂上にあったので喘ぎ声を殺せなく自然と声が漏れてしまった、またそれが色っぽくしたようです、
私「ご主人、奥さんとの営みを少し観ていてください、そこに座ってビール一本飲んでから部屋に戻ってください、いいですね」
バックで挿入した状態で、結合部がご主人が観えるよう奥さんの上半身を起こした、私の両脚の外側に奥さんの脚があるため、私が脚を開くことにより、奥さんの股間はより広げられ結合部がよく観えるようになった、ご主人は興奮した面も向きでビールを飲みながら一心に結合部部に目をやっていた、結合部を観られているのを奥さんが感じ取り、手で隠そうとするが私が両手を押さえ出し入れを続けた、奥さん「あなた、観ないで-・・・、お願いだから、あああああ、お願いだから観ないで-・・・」喘ぎ声交じりの哀願をしていた、私は容赦なく乳房を揉みながらに肉棒を出し入れをつづけた、さぞピストン運動により白濁した蜜液がたくさん漏れていたことだろう、私には見えないが、
そのうち奥さんが快楽の絶頂を迎え頭の中が真っ白になり、ご主人が目の前に居るのを忘れて、奥さん「あああ、逝く、逝く、逝っちゃう・・・」
私も一緒に逝ってしまおうと力強く出し入れを始めた、程なくして、奥さんが両足を突っ張り・胸を出すように上半身を反り返り逝ってしまった、ほぼ同時に私も発射した、奥さんを私の上に乗せた状態でベットに倒れこんだ、同時に肉棒はゴムを付けたまま蜜壷より抜けた・・・・
私も余韻を楽しみベットに横になっていた、ドアーが閉まる音がして起き上がった、ご主人が出ていってようだ、
自分で肉棒をきれいにしゴムは箱に入れた、2回めの射精である、この箱はご主人が座ったイスの横に置いてあるので何回挿入したかわかったと思う、さてあと何回挿入できるだろう、夜はまだ長い・・・・・・
ご主人が持つって来た、ビールを飲みながら奥さんを眺めていた、
そうそう、書き忘れたのですが、ベットが見渡せる位置にカメラがセットされて、ご主人の部屋からTVで観れるようなっている、この部屋に入って少したってからカメラが作動したランプが点灯した、しかしビデオで残すのはのちのちにしこりを残すので記録はなにも残さない主義です

絶頂を向かえ20分ほどたつが恍惚した表情で余韻を楽しんでベットに横たわっているようだ、
少したってから、奥さんを起こした、ガウンを着て私の横に座らせた、高揚した顔で恥ずかしそうに下を向いていた、私「汗もかいたし、声を上げっぱなしだったから、さぞのどが渇いたでしょう、すばらしい鳴き声だったよ、この後もまだたくさん鳴いてもらいますからね」、スポーツドリンクを渡した、奥さん「そんなことは言わないでください、余計に恥ずかしくなります・・・」 飲み始めた、その間、ずーと、奥さんを眺めていた、奥さんは視線を感じていただろう、両足をピッタリとくっけガウンの裾の乱れが無いようになおしていた、やはり恥らいを持った女、だから、一時的に乱れさせ、淫乱な女にしてみたい、というのが男としての最大の願望ではないでしょうか

飲み終わったところで、肩を抱き寄せ、私「さて次は、オチ○チ○のしゃぶって私を気持ちよくさせてもらおうか、」、
私はイスに座り脚を開き、両足を座っている部分に持ち上げ肉棒が持ち上がった状態にし、私「さあ、しゃぶりなさい」 奥さんは床にひざまずき、顔を近づけたが途中で動きが止まった、舐めるのを躊躇した、
私は奥さんの頭をつかみ、ぐーと手前に引っぱり、私「口を開けて、しゃぶるんだよ!」 無理やり口を開けさせ、口に含ませた、頭は掴んだまま出し入れさせた、奥さんが自分で出し入れするようになったので 私「ようし、そのまま、出し入れを続けなさい、精液がでるまで続けなさい」 
しばらくして、私「口の中に含んだまま、舌でオチ○チ○の頭をなめまわしてごらん」  奥さんの口の中に出してみたかったが、10分ほど続けても、口の中に射精できる状態ではなかったので途中でやめさせた、

私「口の中に出せなかったから、下の口で出させてもらうよ」 と言いながら、ガウンを脱ぎベットに仰向け大の字に寝た、私「さあ、奥さん、オチ○チ○を口で大きくして、自分でオ○ン○に入れてごらん、私を犯すような気持ちで」 この辺からはほとんど抵抗せずに私の言いなりになってきた、口でしごかせ、ゴムを被せ、奥さんが自分の手で肉棒をおさえ、自ら腰をと言うより蜜壷を肉棒めがけおろしていった、ゆっくりと、そして 奥さんあえぎ声が「うー、うー、アー、アアー・・・」 根元まで咥え込んだ  、そして、奥さんはなにも指示しないのに自ら腰を上下させ始めた、「アゥ、アアア、アアア…・」 首を後ろに曲げて喘ぎ声を出していた、そして、自らの乳房を揉みながら何回も何回も…、私はそれに合せ腰を上下させた、「アゥ、アゥ、アゥ、アアア、アアア…・」 もう立っていられないのか、肉棒を咥えこんだまま、私のほうに倒れここんできた、背中に手を回し、奥さんの身体をしかり抱きこんだまま、腰を動かし、肉棒を出し入れした、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」、そのまま、身体を上下させ、正上位に移り、男の力強さを見せ付けるようにゆっくりだが、力強く出し入れをした、突いたときは首を曲げ仰け反りながら「ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!」、私が身体を起こし結合部を観ながら出し入れを始めた、そのあとは、肉棒を抜けなように、奥さんの左足をグーと持ち上げ、松葉崩しに移った、この体位は肉棒が逆反りするためお互いしげきが強い、私「奥さん、オ○ン○ンを根元までしっかりくわえ込んでいるね、おおー、締め付けもすごいねえ、もうでそうだよ」 そしてその後、抜かないように奥さんを仰向けにし左足を高く上げ弓なりにするつばめ返しに移った、ちょうどGスポットを刺激する体位なので奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・逝く、逝きそう」、しばらく突き続けた、
そろそろ奥さんは逝きそうなのでん正上位に移り、ピストン運動は入った、ゆっくりしたり早くしたりした、奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」背中を弓なりにし仰け反り、肉壷はより感じようとして肉棒を締め上げた、私「うーだめだ、出ちゃう・・・」 なるたけ我慢し我慢し切れなくなったとき水道の蛇口をひねるように全開にし射精感をたのしんだ、3回めの発射となった、
奥さんは息も荒く、お腹の部分をぴくぴく痙攣さえていた、
  1. 2014/08/03(日) 05:33:47|
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失業の弱みに付け込んで 第3回

だいぶ夜も更けてまいりました、日付も次の日になったようです、そろそろラストスパートをかけましょう、最後は恥辱を与え、心はいやがるが、体は快楽を求めようとするバランスを保たせ、必死に我慢している表情・女体の艶かしい動きを楽しみました、そして最後はご主人も参加してもらうことにしました、

3回戦交えてだいぶ汗をかいたのでシャワーを浴びることにしました、共にバスルームで身体をきれいに洗っこした、
奥さんには小休止させ、私は次の準備に入った、女性を拘束する台を物置より出して部屋隅に用意した、カメラには写らなように、ただし、声は聞こえるようにした、
私「さあ、奥さんここに座ってください、手・足かるく縛らせてもらいますが」 奥さんは躊躇しながら 奥さん「いやです、もう私になにもしないでください、お願いですから、身体がもちません」、私はおかまいなく、 私「はやく、座りなさい、あなたには拒むことできないはずですよ」
奥さん「・・・・・・」  ゆっくり立ってイスのところに行き、あやしものを見るように見渡し、背もたれが45度ぐらい倒れた状態でイスに寝た、
両手を合わせて、頭の上でイスに軽く縛った、お尻はわずかに座れるぐらいで、股間は150度ぐらい開脚する状態で両足をイスに縛った、
乳房・蜜壷はまったくの無防備状態いにあり、いかようにも料理できる状態にした、

さあ、音楽会の開始です
乳房を始めは軽くだんだん力をいれて揉み始めた、そして、口に含み乳首を軽くかんだり、転がして遊んだ、しばらくして、乳首を電動ハケでなぞる玩具を乳房にセット、SWをON、 奥さん「あぁ・・・、あぁ、あぁ、あぁ、・・・」、子犬が鳴くような細い声で鳴いた、私「かわいい声だね、声を上げながらオ○ン○を濡らすんだろう?」  私は開ききった蜜壷をまじかに観ながら、言った、私「おや?、しっとり濡れてきたねー、オ○ン○がピクピク痙攣しているみたいだけどどうしたの?」いやらしい言葉をあびかけた、奥さん「観ないで下さい、お願い・・・・、観ないで、観ないで・・・・」うなされたように言葉を連発した、我慢すればするほど、身体は土壷に嵌まるよに心とは反対に、より反応してしまう、だから女性はかわいいのです、女の心と身体は反対の場合が多いのです、

次は本丸への攻撃です、用意した黒の少し太いバイブを奥さんの目の前に持って行き、私「さあ、オ○ン○はこれを挿入するからね」、 奥さん「だめー、そんなの入らない、いれないで下さい、・・・」
奥さんの口に入れしゃぶらせながら片手で蜜壷を愛撫し挿入準備を同時進行させた、、私「よく、舐めて唾を付け、下のお口に入りやすくするんだよ」、奥さんは「いやいや」と言いながらしっかり舐めていた、私「奥さん、そろそろ、下の口に入れるよ」、口より引き抜いた、
片手で蜜壷をいじっていたため挿入準備はすでに完了していた、バイブでクリトリスをなでなでし、蜜壷も周りをなで挿入体制に入った、
私「奥さん、入れるよ!」  奥さん「だめ、だめ、そんなの入らない、壊れちゃう・・・・」
ゆっくり挿入を始めた、 奥さん「あああ・・・、だめ、だめ・・・、あっ、あっ、だ、だだめー・・・」 ゆっくり奥まで入れた、そしてバイブの根元まで、奥さんのオ○ン○がしっかりと咥えこんだ、
少し間をおいて、バイブの出し入れを始めた、ゆっくりとそして速く・・・・・、繰り返した、「あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」しばらく奥さんの表情を楽しんだ

そして、出し入れをやめ、バイブを奥に入れたまま、赤い縄で両足の付け根を使い固定した、そして、SWを弱に入れた、奥さん「アゥ、アアア、アアア…・」、クリトリスには、ローターを粘着テープで固定、SWを入れた、
乳房・クリトリス・蜜壷、3ケ所同時に疲れを知らない電動玩具に攻められている、電池が切れるまで・・・・・攻め続けられる、そして奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」喘ぎ声を上げっぱなし状態である、
私はビールを飲みながら、奥さんを観賞していた、ここで奥さんを逝かせておこうと思い、バイブの強さを「強」にした、同時に、奥さん「だめー、ダメー、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、逝く、逝く、逝くー・・・」、30分ほど3ケ所攻めに合っているのですぐに逝ってしまった、グッタリしていたが、電動玩具は容赦なく攻め続けているので、快楽の余韻も楽しめず、次の快楽が襲ってきた、
隣の部屋にいるご主人はTVで観ているがわざと見えな位置で奥さんを攻めているため、色っぽい声のみ聞こえているはず、
ではご主人に出ていただきましょう、この部屋に来るように電話をした、
奥さんの耳元で、 私「もうすぐご主人がここに来ますから、色っぽい声で鳴いてくださいね」、 奥さん「え?、また来るんですか。、やめてください、お願いします、お願いだからやめて、こんな恥ずかしい姿みられたくない、ヤメテ、ヤメテー・・・・」、ノックする音が聞こえた
奥さん「あなたやめてー、ここにこないで、お願い、お願いだからこないでー・・・あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・」必死に拒んでいた、
私はドアを開け、ご主人を部屋に入れた、奥さんが尋常ではない姿にされたいるのを観て、ご主人「お前なにしてるんだ?」、股間で動いている玩具、そして、快楽のため艶かしく動く腰に目が集中した、
奥さん「お願い、み、観ないで、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、観ないで、早く出て行って、お願い、お願いだから、・・・・」喘ぎながらお願いしていた、
私「もう少しここにいなさい!」、とご主人を引き止めた、そしてバイブの強さを「強」にした
奥さん「だめー、だめー、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、逝く、逝く、逝くー・・・、あなたお願い出て行って、お願い、早くでていってー逝く、逝く、逝く・・・」、 奥さん「ああああ・・・、あっー・・・」声がだんだんかすれ、同時に脚と手と全身に力が入り首を仰け反らし背中も弓なりになり、そして、痙攣して逝ってしまった、ご主人は呆然として見入っていたが我に帰り、部屋から出て行った、
奥さんはダラーとイスに横たわっていた、目は半開きで遠をく見ていた、しかし電動玩具は容赦なく攻め立てていた、次の快楽がまた襲ってきた、何回逝かせられるのだろう。
  1. 2014/08/03(日) 05:34:52|
  2. 失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん
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