主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
私の妻の智子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。青山学院大学で源氏物語を研究し、その経験を生かすため都立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。結婚して1年、智子が25歳になって間もないあの日まで、私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。そんな私たちが別れなければならなかったのは、全てあの悪夢のような日の出来事が原因だった。
あれは2年前の3月26日だった。3日前に卒業式を終え、春休みで智子が家にいるので、私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。マンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。仕方なく解除番号を押して5階に上がった。玄関でもう一度ベルを押したが中に人の気配があるのに返事がない。不審に思った私は鍵を開けて、玄関に男物のスニーカーが複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。その時、奥の部屋の方から、「ムグゥ~」と言うくぐもったような女の声が聞こえてきた。「智子、どうした。」思わず声のした方に駆け寄った私は、突然部屋の影から飛び出した人影に強烈な当て身をくらい、その場でうずくまってしまった。一瞬目の前が真っ暗になり、息も出来ない程のダメージを受けた私は、何も出来ないまま、何者かによって、後ろ手に縛られ、猿ぐつわまではめられて柱に縛り付けられてしまった。
ようやく意識を取り戻した私は目の前の光景に唖然とした。部屋の中では一糸まとわぬ丸裸にされた智子が鴨居から両手・片足を吊られた無残な姿で美しい肢体の全てをさらけ出さされていた。しかも智子の裸身には、プロレスラーの覆面をした5名の男が、いずれも全裸で思い思いにからみついていた。
「やあ、ご主人、おじゃましてます。俺たち星野先生の教え子なんすけどねぇ。先生の身体、もう最高っすよ!」
智子の正面にかがんでいる赤い覆面の男がすっとぼけた声を発しなだら振り向いた。
「貴様ぁ~」思わず声にならない声を上げて男の顔を睨みつけた時、私はガックリと首を折った。それはあまりにも衝撃的な光景であった。振り向いた男の手にはゴム製の黒い電動コケシが握られ、それが深々と智子の体内に挿入されていた。しかもブ~ンという微かな音とともに律動を繰り返す度に、蛍光灯の光を浴びた電動コケシはヌメヌメと淫らな光りを発し、あろうことか智子の股間からもクチュッ、クチュッという淫美な響きが発っせられていたのだった。
次第に気を取り戻し状況が明らかになるにつれ、私の絶望はより深いものとなった。
四肢の自由を奪われた智子は、裸身のすみずみまでも、玩ばれていた。青い覆面の長身の男は、嫌がる智子の顎を押さえつけ唇を開かせて舌を絡ませていたし、両側の男たちは白くふくよかな乳房を揉みしだき、淡いピンク色の乳首をクリクリと摘んでは妻の反応を楽しんでいた。さらに背後に座った男は、智子が私にさえあからさまには見せたことのない肛門に細身のバイブレターを挿入していた。
「ウグゥ~」私の姿にすがるような視線を這わせる妻の美しい顔は、涙と男の唾液でグチャグチャになっている。学生時代にバドミントンで鍛えた弾力溢れる肢体には、首筋から脇腹、乳房、太股の付け根にいたるまで、クッキリとキスマークが刻みつけられ、漆黒の茂みをはじめ、裸身のあちらこちらに男の体液と思われる白い乾いた糊のような物体がベットリはりついていることが、どのような凌辱を受けたのかを思い起こさせた。
「いやぁ、午後の3時過ぎからもう4時間、タップリと楽しませてもらいましたよ。俺らの学校進学校だから学校ではみんな真面目にやってるけど、ストレス発散させて頭スッキリさせないとね。そこで俺たち5人で目をつけた同級生や女子大生、OL、バイト先の人妻までいろいろと物にしてきたんだけど、やっぱり卒業記念には星野智子先生のオマンコをゲットしようって決めてましたからねぇ。もう感激ですよ。」
「先生も最初は嫌がっていたけど、途中からは気分だしてくれましたよねえ。嬉しかったなぁ、星野先生が俺のチンコを締めつけて『もっと~もっとぉ~』なんて腰を振ってくれたときは」
男達の嘲笑と同時に、ようやく覆面の男の唇から開放された智子の口から、「あなた、嘘よ、助けてぇ~」という悲鳴があがった。哀れな妻の哀願を耳にしてもどうすることもできない自分の情けなさを呪った。
「あれぇ、先生ご主人の前だからって照れちゃって。ほら今だってバイブをしっかりくわえて、オマンコぐしょぐしょにしているくせに。俺の手までグッショリ濡れてますよ。」赤覆面が、わざわざネットリと濡れた指を私の方にかざしてみせた。」
「嘘よ、嘘よ」
智子は全身を朱に染めて身悶える。
「ようし、それじゃぁ一発ご主人の前で可愛がってやろうよ。」智子の唇を奪っていた長身の男が淫らな笑みを浮かべて呟いた。
「そ、そんな。お願い、それだけは止めてちょうだい・・・・い、嫌よぉ」
涙声で哀願する妻の縄を解いていく。
「やめろぉ~」大声で叫んだが、「グゥグゥ~」という叫びにしかならない。その虚しさと共に、若者たちが、全員筋肉質の屈強な身体つきで、しかも黒光りした巨大な鎌首を反らせた立派な逸物の持ち主揃いなのに驚いた。
「まず俺がやるよ。」唇を奪っていた青覆面が、両手首を縛られたまま、その場で崩れ落ちるようにしゃがみこんだ智子の背後に回り、幼児に小便をさせるような姿勢で軽々と抱え上げた。男たちはみな180センチ以上あるようで、162センチの智子がひどく小柄に見える。
「嫌よ、主人の前だけは許してぇ」必死に哀願する智子をあざ笑うかのように、両側から黒覆面と緑覆面が、必死に閉じている両足を開いていく。
白い裸身にそこだけ場違いなように焦げ紫色に色づいた智子の花弁が丸見えになる。
「さぁ、またいい声で啼かせてあげますよ。智子先生。」馴れ馴れしく妻の名を呼んだ青覆面は、ゆっくりと智子の裸身を自分の膝の上に抱き降ろす。そして下からは隆々と鎌首をもたげた巨大なペニスが智子の花弁を待ち受けていたのだった。
「嫌ぁ~」という絶叫が響きわたり、男のペニスが深々と妻の股間に埋没していく光景は今でも目に焼きついている。
- 2014/07/13(日) 02:42:35|
- 告白・小林 守
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「だめよっ、だ、だめよ~っ」
半狂乱になったかのように髪を振り乱して抗う智子だったが、少年達にガッチリと押さえ込まれた下半身はペニスをくわえこんだまま、身悶えるだけの効果しかなかった。
「そんなに腰をふらないでよ先生。おら、もうオマンコぐちょぐちょなんだから。」
「嘘よ、貴方っ・・・い、嫌よ~」
涙ながらに訴える。その間にも覆面の男はニヤニヤと笑みを浮かべながら、腰を上下に律動させていく。「ほら、感じてるんでしょ、智子先生。」「あっ、イヤァ・・嫌よぉ」 必死に抗いながらも男の腰の動きにあわせ、智子の股間からはクチュ、クチュという濡れた音が響きわたる。
「ほら、ご主人が俺と先生がオマンコしているところをじっと見つめてますよ。」
智子の羞恥心を煽る男の言葉に、一瞬私と目をあわせた智子は半狂乱になったかのように激しく首を左右に振り「あ、あなたぁ・・嫌っ・・お願い・・見ないでちょうだい~」と絶叫した。しかし、妻の絶叫とは裏腹に私の目は若い男の逞しい逸物がわが物顔に出入りしている妻の秘所に張りついて離れなかった。
「アァ・・アッ・・アァ・だ、だめぇ~」今まで長時間に渡って嬲られ続けてきた女の悲しさ、智子の口から艶めいた喘ぎがあがり、男の腰の動きが一層激しくなった。
「オッ、先生締めてるよ、ほら、感じてんだろ。いいのかな、ご主人の前でこんなに気分をだしちゃって。」
「嫌ぁ~、い、言わないで・・・嘘よ・・い・・やよ・・。」
言葉では必死に拒否しているものの、妻の秘所がもう完熟したザクロの実のように妖しく口を広げ、溢れ出る花蜜でぐちょぐちょになっているのは私の目にも明らかだった。
「いやあ、ご主人。智子先生のこと、あんまり可愛がってあげてなかったんじゃないですか。ほら、先生のオマンコときたら、もう、きつくて、きつくて、とても25歳の人妻とは、思えないですよ。ビラビラもピンク、ピンクだし、今時女子高生だって、こんなきれいなオマンコしてる娘少ないですよ。」
「でも、俺ら鬼畜ようなセックスしますからね。たいていの女は、穴という穴がガバガバになっちゃうんですよ。智子先生もいつまでこんなきれいなオマンコでいられることやら。」
言いながら、赤覆面が、智子の両の乳房をわしづかみにして、感触を楽しむように揉みしだいていく。その間も青覆面は、腰の動きを止めようとせず、智子を犯し続ける。 「ア、アッア・・・も、もう嫌っ・・。ウッ・やめてえ~。」
必死に拒否し続ける智子だったが、言葉とは逆に白い肌はじっとりと汗ばんで朱に染まり、声には、次第に甘い嗚咽の響きが含まれるようになっていた。
「あれえ、やだなあ先生、俺に恥をかかせないでよ。ほら、こんなに感じまくっているくせに。おら、これでどうだ。おら、先生のオマンコ狭いから、奥まで当たっちゃうのわかるでしょ。おら・・・さあ、さっきみたいにいい声で泣かせてあげますよ。」
「アアッ・・だ、だめえ・・。嫌よっ・・アッ・・だ・・め・・だめえ~、もう止めてっアウッ・・・お願い・・もう・・許してえ~」
必死に耐え続ける智子を追い落とすかのように、男の腰の動きは暴力的なまでに激しくなり、その度に部屋の中にピチャ、ピチャという濡れた音色と智子の喘ぎが響きわたる。「もっとやって~の間違えでしょ。先生が教え子に嘘ついちゃいけないなあ。ほら、クリちゃんは、こんなに正直ですよ。」
今までずっと背後から虜辱される妻の肢体をビデオに映し続けていた黒覆面の男が、グッショリ濡れた妻の股間に手を差し入れ、陰毛を掻き上げると、大人の小指の頭ほどにも肥大した肉芽が、今にも弾けそうに顔を出した。それは、今まで私も見たことのない、智子の肉体の変化だった。
「ご主人、知ってました?。智子先生、オマンコされながらクリトリス吸われるの大好きでね。もう、さっきから何度も気をやっているんですよ。」
言いながら私の顔を覗きこんで、ニヤッと笑った黒覆面は、「さ、先生。また良い気持ちにしてあげるよ」と言いながら、智子の股間に顔を埋めていった。
「アッ・・や、止めてえ~・・・こわい・・だ、だめよ、だめ~。」
狂った様に首を振り、最後の抵抗を見せた智子だったが、次の瞬間、男がクリトリスを口に含み千切れるばかりに吸い付くと 「ア、オオオ・・・・ヒイ~ヒエエ~・・・」 という獣の様な叫びを上げ、両足をピ-ンと棒のようにつっぱらせて、足の指を反り返らせた。一瞬の後、全身をおこりにかかったかのように、ビクン、ビクンと大きく痙攣させた智子は、焦点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせ、半開きの唇に数滴のよだれを浮かべていた。四肢は、力なくぐったりと投げ出され、男の物を深々と銜えた腰だけを、くねくねと、悩ましげに動かし続けていたのだった。
- 2014/07/13(日) 02:43:44|
- 告白・小林 守
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「おやおや、またゴールインですか。俺はまだ終わってないんだけどなあ、先生。」
ふてぶてしい言葉を口にした青覆面は、半ば気を失っている智子を強引に抱き起こすと挿入したまま妻の体を一回転させて、再び裸身の上にのしかかっていった。 「ア、・・ハゥゥ・・ハォ・・ハォ・・・・・」休む気配もなく責め立てる男たちの激しさに、最早抗う気力もなくしているのか、智子は青覆面に操られるままに大きく股を広げていった。 「おら、どうだ。もう感じまくってんだろ。」私の前で智子を思い通りにしている征服感からか、少年たちの言葉遣いも命令調になり、智子に対する攻めもいっそう激しさを増していった。再び部屋の中に「パン、パン、パン・・・」という激しく肉のぶつかり合う音と、「クチュ、クチュ、クチュ」という淫らな濡れた音が響きわたり、 「アッ・・アア・・アオッ・・アオッ・・アオオ・・」という智子の獣のような喘ぎが私の耳を覆っていった。 「ア、ハァ・・だめっ・・クゥ・・だ、だめよっ・・」時折、自分に言い聞かせるかのようにうわごとのようにつぶやく智子だったが、男が腰を大きくくねらせると、そのたびに抗しきれなくなったかのように、自分から男の腰に白い太股を絡みつけていく智子の浅ましい姿が、否応なく私の目に飛び込んでくる。
「智子ぉ・・負けるなぁ」
猿ぐつわの奥から、言葉にならない叫びをあげ続けたが、最早、私の声など耳に入らないかのように、智子は「ハァォォ・・・ハォォォォ・・」と、甘くすすり上げるような喘ぎをあげ続ける。
「先生、もう気持ちよくってしょうがないだろ。ご主人の前だからって、遠慮しないで「気持ちいい」って言ってみなよ。」
勝ち誇ったような青覆面は、智子に屈辱の言葉を要求する。
「さっきは、もっと、もっとって、しがみついてきたくせに。」
「素直になんなよ、星野先生」
男たちの嘲笑の声も耳に入らないのか、「ハァ・・ハァ・・」と、甘えるように喘ぎ続ける智子。もちろん、その間中クネクネと白い腰を動かし続ける。
「素直にならないと、やめちゃうぞ。」
突然男が腰の動きを止め、智子の躰から濡れたペニスを引き抜いた。私が絶望の底に突き落とされたのは、次の一瞬だった。
ようやく男から解放されたはずの智子が
「あぁ・・、だ、だめ・・・・」
と叫んだかと思うと、自分から男のモノ受け入れるようにを大きく腰を突き出したのだった。
「ほら、智子先生、身体は正直だぜ。素直になれって。これが欲しいんだろ。」
言いながら男はもう完熟したザクロのようにぱっくりと口を広げている智子の秘所に、そのはち切れんばかりに勃起した亀頭をこすり付ける。
「アァァァ・・・もう、どうしたらいいの・・・あっ・・・あっ・・身体が・・勝手に動いちゃう・・・・ど、どうしちゃったのぉ・・た、たすけてぇ~」
まるで熱病にかかったようにハァ、ハァ喘ぎながら、智子は腰を動かし続ける。
「どうしようかなぁ、入れようかなぁ、やめとこうかなぁ」
男は智子の秘所に軽く挿入しては引き抜き、引き抜いては挿入してを繰り返し、智子をじらし続ける。
「あぁ・・、た、たすけてぇ・・・・。も、もう・・・変になっちゃう・・・ハァ・・ハウァ・・・。」
「ほら、お願い、入れて下さいって、言ってみなよ智子先生。そしたらすぐに突っ込んでやるぜ」 喘ぎながら半べそをかいて、首を左右に降り続ける智子。しかし、智子の儚い抵抗も、長続きはしなかった。男は高校生とは思えぬ巧みさで、智子を追い上げていく。何度か深く挿入し、智子が激しく反応し始めると、急に動きを止めてしまう。その度に智子は自分から浅ましく腰を突き出し、男達の嘲笑を浴びるのだった。そしてついに、
「あぁぁ・・も、もう・・だめよ・・だめ・・。お、お願い・・し、・・して・・・」
小さいが確かな屈服の言葉を智子が口にした。
勝ち誇ったように顔を見合わせた男達は
「よく、聞こえないよ先生、もっと、大きな声で言ってくれなきゃぁ」
と、さらに智子を追い落としていく。
智子の理性は最早肉体の快楽に支配されてしまっ たようだった。教師としてのプライドも喪失してしまったかのように躊躇いも見せず
「お、お願い・・・、お願いよぉ・・。し、してちょうだい。」
と、哀願したのだった。
- 2014/07/13(日) 02:44:36|
- 告白・小林 守
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「してじゃ、わかんないなぁ~、智子先生。「おまんこして下さい。」でしょう。さあ、 はっきり言ってごらん。そしたら、俺のデカチンを、ガバガバになるまで突っ込んで やるぜ。気持ちいいぞぉ。」
男達はどこまでも智子を辱めるつもりらしかった。日頃教育への情熱に燃え、貞節を重んじる智子が、そのような言葉を口にするとは私には考えられなかった。しかし、次の瞬間、一度堕された女の脆さを、まざまざと見せつけられたのだった。
「し、して・・お、おまんこして・・お、お願い・・・おまんこしてちょうだい・・」
私の存在など最早頭になくなったかのように、男達に命じられるまま猥褻な言葉を繰り返す智子は、自暴自棄になったかのようにより激しく腰を突き出す。
「イヤァ、ご主人の目の前で星野智子先生に『おまんこして』と頼まれちゃぁ、仕方ないなぁ。それじゃあ 朝までやっぷり可愛がってやるかな。」
そう言うと、男は私に「ニヤッ」という下卑た笑いを向けると、
「それじゃぁご主人、奥様のたっての頼みなので、もう一度オマンコに突っ込ませていただきますよ。」と、嘯くと暴力的なまでの激しさで智子を貫いた。
「ア、アァァァ・・・きぃ・いぃぃぃ・・・」
その途端、 獣じみた悲鳴を上げた智子は、貪るように男の身体に太股を巻き付け自分から腰を振り続けるのだった。
「よぉし、素直になったご褒美に、またみんなで可愛がってやろうぜ。」
「おぉ、目の前で智子先生におまんこ丸出しで悶えられちゃって、もう、俺のチンコ もガビン、ガビンだぜ。」
「おら、先生よ。またオッパイ揉んでやるぜ。」
男達は、一斉に智子の裸身に襲いかかった。一人ははじけるような乳房を鷲掴みにし、 乳首の感触を楽しんでいる。 別の一人は、智子の首筋から耳たぶにかけて、ネットリ と舌を這わせ、「ハァ、ハァ」と悶えながら半開きにしている唇に舌をねじ込んでいく のだった。さらに別の一人は、智子の脇の下のくぼみに舌を這わせ、もう一人は智子の 股間からあふれ出る愛液を、ネットリと指に絡め、私さえ触れたことのない肛門へと深 々と挿入した。
「先生、もう乳首がびんびんに立ってはち切れそうだぜ。」
「おら見ろよ、もうオマンコぐっちょぐちょで、ケツの周りまでベットリだ。」
「おい、そろそろ俺たちにもまたオマンコさせろよ。この感触、何度やってもたまんな いぜぇ。」
そう言ったかとおもうと赤福面は、先ほどから青覆面の男の巨大なペニスをくわえ込ま され続けている智子の濡れた秘湾をさらにこじ開けるように、人差し指を突き立て、挿 入していく。
「アヒィ~、ハウゥ・・ハウゥ・・ハゥ・・・。」
裸身の隅々までも男達に蹂躙されながら、智子は我を忘れたように喘ぎ続ける。
「きつぅ~。こりゃいいや。よおし、いくぞ、いくぞ。」
青覆面の腰の動きが、とどめを差すかのように激しくなり、「ハヒィ、ハヒィ・・・」と、言葉にならない智子の喘ぎも激しさを増した。
「ウォォ・・」
突如獣のような雄叫びを上げた青覆面は、智子の裸身から逸物を引き抜くと、それまで智子の唇や耳たぶに舌を這わし続けていた黒覆面を押しのけ、智子の髪を鷲掴みにすると無理矢理顔を上げさせ、まだあえぎ声を上げ続ける濡れた唇に、暴発寸前の若いペニスをねじ込んだ。
「ングゥ・・ングゥ」
口いっぱいにはち切れそうなペニスをくわえ込まされた智子がくぐもった喘ぎを上げる。
「よし、行くぞ、先生。いいか、全部飲み干せよ。」
凄みながら青覆面は耐えきれなくなったように「うううっ」と小さく呻くと、智子の顔を思いっきり自分の股間に押しつけると、美しい智子の口の中に、ありったけの青臭い体液を吐き出した。
「ムグゥ・・ムゥゥ・・・」
一瞬、あわてたようにカッと目を見開き、嫌々をするように顔を左右に動かした智子だったが、口いっぱいにペニスをほうばされている上いる上、がっちりと顔を押さえつけられていては、それも儚い抵抗でしかなかった。思いのままに精を放った青覆面は、「フゥ」という軽いため息と共に、まだ逞しく屹立している若いペニスを、ようやく智子の口から引き抜いた。
「コホッ、コホッ」軽くむせかえるような咳をして放心したような表情で顔を上げた智子の唇の端から、ツゥーっと、白い体液が唾液と共に糸を引いて滴り落ちた。
「あれ、先生全部飲めって言っただろ。どうしてこぼすんだよ。ほら、舐めろよ。」
黒服面が、智子の唇から滴り落ちる体液を指に絡めると、ふたたび半開きの唇にねじ込んでいく。
「ム・・クゥア・・ァ・ァァ・・。」
微かに嫌々をするように頭を振った智子だったが、焦点の合わなくなった視線を宙にさまよわせながら、言われるままに男の指に舌をからめるのだった。
「ク、ク、ク・・・。可愛いよ、智子先生。」
放心状態の智子には男達の嘲笑も耳に入らないようで、思うがままに操られる操り人形のように、ねじ込まれた指をしゃぶり続ける。
もちろん、その間も智子の肉体に対する男達の欲望は、尽きることはなかった。グッタリと裸体を投げ出す智子を背後から抱きかかえるようにしている緑覆面は、智子の乳房を鷲掴みにして感触を楽しんでいたし、赤覆面は、白い太股の奥を覗き込むと、
「星野先生、オマンコグチョグチョで、ケツの穴まで濡れてるぜ」
というが早いか、二本の指を突き立てると、いきなり根元まで挿入し、智子の反応をニヤニヤしながら眺めている。
「アァ、・・。クゥゥ・・・」
微かな悲鳴を上げた智子だったが、快楽の源泉を突き破られてしまった女の肉体の悲しさか、すぐに男の指の動きに合わせて、クネクネと腰を動かしてしまう。
「ほら、見てよ、このスケベな腰の振り方。もう欲しくってしょうがないって言う感じだね。」
「それに見ろよ、この顔。学校一の美人教師の星野智子先生が、オマンコに指突っ込まれて、涎垂らしてるんだぜ。もう、完全にいっちゃってるよな。」
「よおし、それじゃぁ、もう一度俺のテクで星野智子先生をたっぷり啼かしてやるぜ。」
言いながら、緑覆面は意志のない操り人形のようにグッタリとした智子の裸身を背後から抱き起こすと
「先生、今度はバックからやってやるぜ。ほら、四つん這いになれよ」
と荒々しく引きつける。
「ハァ、も・・もうダメよ・・た・・たすけて・・」
全身汗みどろになりながら微かに抗う声を上げ、一瞬私の方にすがるような視線を向けた智子だったが、太く逞しい腕が白いふくよかな智子の尻を一気に引きつけると、「ヒィッ」と甲高い悲鳴を上げ、あとは男の腰の律動に合わせて快楽の波に身を委ねるかのように「アァァァ・・・ハゥ・・・ハゥ・・」と、再び甘えるような切ない喘ぎを上げ続ける。
パン、パン、パン・・・という激しく肉のぶつかり合う音と、クチュ、クチュ、という濡れた響き、そして智子の喘ぎ声がたちまち部屋中を満たしていく。
「クゥ~、しかしいいオマンコしてるよなぁ。最初はきついだけだっけど、今はネトッリ絡みついてくるもんなぁ。毎晩星野先生の身体を独り占めできたなんて、ホントご主人は幸せ者ですよ。ホラッ、すごい、このスケベなマンコ。」
緑覆面は腰を様々にグラインドさせながら、智子を犯し続ける。
「アゥッ・・アゥアゥ・・アゥアウウ・・・。」
男のセックスに支配された智子は惚けたような表情で半開きの唇から涎を滴らせながら喘ぎ続ける。
「あぁ~ぁ、憧れの星野先生もこれじゃやぁ、さかりのついた雌犬だな。」
男達の嘲笑を浴びながら、智子は我を忘れて悶え続け、
「ハァァ・・アァ・・アァ・・アァ・・。」
という、甘えるような智子の喘ぎ声と、『クチュ、クチュ、クチュ』と言う淫靡な濡れた響きが、ますます部屋中に響きわたる。
- 2014/07/13(日) 02:45:49|
- 告白・小林 守
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「オラッ、気持ちいいか先生」
「い、いぃ・・気持ちいい・・」
「よし、それじゃぁカメラ見て。『智子のおまんこ気持ちいい』って言ってみな。」
首を左右に振り続けて、喘ぎ声をあげる智子の髪をわしづかみにした男は、無理矢理カメラに顔を向けさせた。
「ハァ、ハァ・・き、気持ち・・いい。ハァ・・と・智子の・・おま・んこ・・気持 ちいイーッ。」
尻上がりの呻きは、男のより激しい腰の動きのせいだった。しかし自分の耳で聞きながらも、私にはあの清楚な智子が、男に命じられるままに躊躇いもなく淫らな言葉を口にするのが信じられなかった。しかし、そこには私の愛していた知的で正義感の強い智子の姿はなく、圧倒的なセックスの快楽の波に支配され、一匹の牝に堕された哀れな女の姿があるだけだった。
「よぉし、じゃぁ、俺たちのペットになるか。」さらに男は信じられない言葉を口にした。しかし哀れな智子は、最早その言葉の意味さえ理解できないのか、それとも快楽の虜になり自ら男達のペットになることを望んだのか、またしても
「な、なります・・・ペットに・・なるわ・・ックゥゥ・・」
と、男の命じられるままの言葉を口走った。
「よぅし、これで星野先生も俺たちのオマンコ奴隷の仲間入りだ。」「ヒィヨー」
男達の口から歓声が上がった。と、同時に先ほどまで智子を犯していた青覆面は鞄の中から鎖のついた赤い犬の首輪をとりだした。
「俺たちのペットになった女はみんなこれを付けることになってるんだよ。さぁ先生も付けてもらうぜ。」
そう言うと、慣れた手つきで智子に首輪をはめてしまった。それはあまりにも惨めな智子の姿だった。しかもその間中、智子は自分がどうされているのかも気付かないように
喘ぎ声を上げ続けているのだった。
「可愛いじゃないの、先生。赤い首輪がよく似合うよ。」
「どう、ご主人、なかなかチャーミングでしょ。」
「ようし、先生が素直にペットになったご褒美に、ご主人にもいい思いをさせてやろう ぜ。」
少年たちは智子の肉体を我が物顔に蹂躙したことで舞い上がり、常軌を逸していた。
縛られて身動きのとれない私に近づくと、私の下半身を脱がしにかかった。
「やめろぉ。」
言葉にならない呻きを上げながら身をよじった私だったが、ふたりがかりでズボンとパンツを脱がされてしまった。
「おや、ご主人も智子先生が犯られているのを見て勃起してるじゃないですか」
「奥さんが目の前でヒィーヒィー喘いでるのを見るのもけっこう刺激的でしょ。」
「しかしご主人のチンコは可愛いですね。智子先生も俺たちにこれだけヤリまくられちゃあ、そんなんじゃ物足りなくなっちゃいますよ。」
「よし、それじゃぁ愛のご対面と行こうぜ。」
「ほら、先生。こっち、こっち。」
緑覆面に犯されたまま、四つん這いになっ智子は、首輪の鎖に引きずられて私の目の前に連れて来られる。
「さぁ先生、ペットになったご褒美に、愛するご主人のペニスをしゃぶらせて上げますよ。さっき教えたとおりに、上手にくわえてごらん。」
「ハァ・・、ハァ・・、ハァ・・・」
その間も少しも休まずに貫かれ続けている智子は一瞬我に返ったかのように私に悲しげな視線を投げかけたが、頭を無理矢理私の股間に押しつけられると、自分から舌を出して私のペニスを舐め始めた。背後から男が腰を打ち付ける度に、私のペニスを銜えた智子の口から、くぐもったあえぎ声が上がる。。
「いいねぇ、上の口では夫のペニスを喰わえ、下の唇では教え子のペニスをくわえ込む女教師。」言いながらビデオを回す男達。
「智子、やめろぉ。」
言葉にならない声をを上げた私だったが、先ほどから妻の痴態を見せ続けられてきた私は、智子にしゃぶられるとまもなく暴発してしまった。
- 2014/07/13(日) 02:57:24|
- 告白・小林 守
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「あれまぁ、ご主人もうダウンですか。これじゃぁ智子先生も物足りないでしょう。」
目の前で犯されている自分の妻にフェラチオされてあっというまに射精してしまうという無様を晒して、少年たちに嘲笑を浴び、がっくりと首を折る私に向かい、
「それじゃぁ選手交代でまた俺のをしゃぶってもらうかな。」そう言いながら青覆面は、逞しく反り返った逸物を智子の唇にねじ込んだ。いきなり喉の奥まで男のものを挿入され、「ウグゥ」と息が詰まりそうな悲鳴を上げる智子。そこに更に赤覆面がにじり寄り、「おい、智子先生をここらでサンドイッチワイフにしてやろうぜ。」と笑いかける。
「いいねえ。これだけいい身体してるんだから、徹底的にセックスの快楽を覚えさせて、先生も俺たち無しじゃあいられない身体にしてやろうぜ。」
「おまえの塾の講師の宮村だっけ、あの眼鏡かけたソバージュの30くらいの女、あいつなんか、サンドイッチにしてやったら、味が忘れられなくて毎晩自分から通って来たもんな。はたして星野智子先生は俺達の究極の責めに耐えられるでしょうか。」
「バカァ、もう首輪までされてんのにこんなにケツを振ってるんだぜ。先生もとっくにオマンコ奴隷だぜ。ねぇ、星野先生。」
いいながら緑覆面は腰をグラインドし続け、「はぁ、はぁ、はぁ・・・。」という智子の喘ぎは一層激しくなった。
「クゥ~、また一段と絞めてくれるねぇ。ほんと、たまんないオマンコしてるよなぁ。俺、一回出すからちょっとどいてくれよ。」
そいううと緑覆面は、智子をそのペニスで刺し殺すのではないかと思うほどの激しさで貫いた。「ハアグゥ・・ハグゥ・・ハグゥ・・」「よし、先生いくぜ、いくぜ。」というと、ようやく智子から身体を離し、グッタリと崩れ落ちる智子の顔面にネットリとした体液を思う存分ぶっかけた。
「いいねぇ、星野先生のザーメン顔。一段と綺麗だよ智子先生。」
まるで化粧水でも塗りたくるように智子の顔面に塗り広げる男達。虚ろな視線を宙に向けた智子は「ハァ、ハァ」と喘ぎながらされるがままにしている。
「さぁ先生、まだオネンネしちゃだめだよ。これからクライマックスだからね。じゃぁまず順番を決めようぜ。」
そう言うと少年達は楽しげにジャンケンを始めた。どうやら智子のどこを犯すのかを決めているようだった。
「ようし、じゃぁ俺はやっぱり感度抜群のオマンコをもう一回味わうかな。」
先ほど智子を犯していた黒服面が立ち上がり、もうどうしようもないようにカーペットの上にだらしなく裸体を投げ出している智子の上にのしかかる。
「ほら、ほら、もう入っちゃった。もう4回目のセックスだから、俺の覚えてくれた?」
続いて赤覆面が
「まだまだ甘いね。美人がケツの穴を掘られて悶える姿こそ最高だぜ。」
と言うと、局部でつながったままの二人を一度に転がし、女性上位の形にすると、背後から智子にのしかかる。
「おい、もうちょっとケツを上に向けさせてくれよ。よし、お、ちょっと角度が・・・
おし、入りました。オリャ、きついねぇ。」
「アァ、い・・いやぁ・・」我に返ったかのように悲鳴を上げた智子だったが、あとはもう少年達にされるがまま、「アクゥ、アクゥ、アクゥゥゥゥ」と獣のような声を上げて狂ったように髪を振り乱し身をよじる。
「どう、先生最高だろ。」「わかる、俺達のが身体の中でぶつかり合うようだろう。」
二人の少年はタイミングを計るようにリズム良く智子を犯し続ける。一人が突くと一人が引き、ときに二人同時に智子を突き上げる。その度に智子は黒髪を振り乱し、生きた心地もしないかのような叫びを上げ悶えるのだった。
「気持ちいいか、先生」「き・・気持ち・・いい・・。気持ちいいのぉ~」
「よし、口あけて、ほら、舌も出せよ」「アェェェ」
命じられるままに口を開けた智子の口の中に、黒覆面は唾液を滴り落とし、千切れるばかりに舌を吸い上げる。
「アグゥグゥ~」
大きく喘いだ智子は自分からも黒覆面に抱きついていった。
それは私が一度も目にしたことのない智子のあさましい痴態だった。いつもの知的で清楚な智子の姿からは想像もつかない変貌ぶりに、私は、智子が精神に異常をきたしたのではないかと思った程だった。少年達が腰の動きを止めると、自分から少しでも深く男をくわえ込もうとするかのように下半身を貪るように揺り動かし、耳元で淫らな言葉を囁かれると、それに答えるように「ハア~・・・い、いい・・智子の・・お、おまんこ・・気持ち・・いい・・ハウア~・・・。」と、淫らな喘ぎを漏らし続け、滴るヨダレを拭おうともしないのだった。
「オホォ、見ろよ。憧れの星野智子先生も所詮は女だね。完全にいっちゃってるぜ。もうこうなりゃ、完璧なメス奴隷だね。」
「よし、じゃあカメラに向かって、もう一度『オマンコが気持ちいい』って言ってみな。」
「 お・・おまんこ・・オマンコが・・気持ちいいのぉ・・」
「よし、じゃぁ今度は『智子はオマンコ好きのメス犬です。』て言えよ。」
「と・・智子は・・お・・オマンコ好き・・・メ・・メス犬です。」
「よし、いい子だぞ智子。もっとたくさんチンコ入れて欲しいか。」
力無く頷く智子。
「じゃぁカメラに向かって、『もっといっぱいチンコ入れて下さい』って言うんだよ。」「チ・・チンコ・・・入れて・・・・」
もはや智子は完全に理性を失い、少年達の思いのままの操り人形だった。
「もっとチンコが欲しいんだろ。口が開いてるじゃないか先生。」
そう言うと青覆面が喘ぎ続ける智子の唇にペニスをねじ込んだ。
「アグゥ・・アグゥ・・・」
「ほら、俺達には両手とオッパイでサービスしてくれなくっちゃな。」
残りの二人は、無理矢理智子の手に自分の逸物をにぎらせると、白い乳房にこすり付ける
- 2014/07/13(日) 02:58:20|
- 告白・小林 守
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少年たちが暴力的なまでの激しさで、腰を律動させるたびに、智子の白い裸身が、新鮮な活き海老のように跳ね上がり、耐えきれないように首筋をのけぞらせる。そして時折、電気ショックでも受けたかのようにビクン、ビクンと腰のあたりを痙攣させたかと思うと、口いっぱいにはち切れんばかりのペニスを含まされた唇から涎とともに、「ムグゥ~」という断末魔のような呻きをあげ、手足の指をピーンと仰け反らすと、グッタリと自分を犯している少年にもたれ掛かった。しかし、少年たちの青い性は、智子を休ませることなく貫き続ける。またしても智子は快楽の波に飲み込まれ、セックスドールのようにあられもない痴態を晒させられていくのだった。一度に女性器と肛門、さらに唇と同時に3本ものペニスを突っ込まれ、喘ぐことさえ許されない智子は、汗と涎ととめどなく溢れ出る女の樹液でグッショリになりながらいつ果てるともしれない少年達の性欲に蹂躙され続けるのだった。
それからさらに3時間、少年達は持ち場を交代しながら智子を犯し続けた。その間智子は少年達の思うままに美しい肢体を折り曲げられ、まさぐられ続けた。信じたくもない光景の連続に耐え切れず、目を閉じてしまった私だったが、ときにあがる、一段と激しい喘ぎに目を開けると、そのたびに智子が違う体位で身悶えていた。あるときは四つん這いになって少年達に向かって尻を持ち上げ、自分から秘所を開いて見せていた。またあるときは、うつろな視線を宙に向け、唇の端からよだれをした垂らせながら少年の上にまたがって自分からクネクネと悩ましげに腰を動かしていたのだった。むろんその間、智子は何度も絶頂を迎え、その度にまた新たに犯され続けた。
やがて美しい裸身のすみずみまでをなぶり尽くされ、完全に失神した智子がもう何をされても反応を示さなくなると、ようやく少年達は智子を解放した。時計の針はもう10時近かった。
少年達は勝手に冷蔵庫を開け、ビールや、ジュースを取り出すと、一仕事終えた労をお互いになぎらうかのように汗と精液まみれになって無惨な姿をさらしている智子を鑑賞しながら酒盛りを始めた。
「しかし、智子先生のオマンコは最高だったな」
「みろよ、まだヒクヒクいっているぜ」
「ご主人、先生みたいないい体を独り占めはずるいですよ。みんなで可愛がってあげない とね」
言いながらも、哀れな智子の裸体をカメラに収める少年達。大きく開かれきれきった股間にレンズを向けながら
「みろよ、先生のあそこ。赤黒く腫れ上がっちゃって、物欲しそうにまだパックリと口をあいて涎垂らしてるぜ。何かごちそうしてやれよ」
青覆面が言うと、黒覆面が持ち出したサラミソーセージを智子の股間にっ突っ込んで、ニヤニヤといたずらを始めた。
しかし、智子が完全に失神し反応しなかったためか、
「智子先生も気持ち良すぎたみたいで完全にオネンネだよ。さぁ、それじゃぁ家に帰って 勉強しようぜ。」
「ご主人、今日のことはお互い内緒にしておきましょうね。俺たち口が堅いから安心してくださいよ。奥さんとセックスしたことなんか喋りませんから」
とニヤニヤしながら嘯くと、引き上げていった。
身も心もぼろぼろになった智子がようやく意識を取り戻したのは、深夜に近くになった頃だった。美しい身体の隅々にまで縄目やキスマークを刻み込まれ、凌辱の痕が干からびた糊のようにこびり付いたままの身体を引きずりながら私の縄を解くと、一人で風呂場に行き2時間近くも身体を洗い続けた。それからの数日間、春休み中で家にこもったままの智子に、私はなんと声をかけて良いのかもわからないまま、重苦しい時を過ごすしか無かったのだった。
新学期を迎え、ようやく平素の落ち着きを取り戻した智子に、私はあの夜のことは触れないことで傷を癒してやるつもりだった。事故のようなモノとして、少しでも早くお互いの意識から抹殺しようとしたからだった。新しい生徒との生活が始まり、智子も気分を新たにして仕事に打ち込んでいる様子だったし、私自身も仕事に集中することで、あの夜の出来事を忘れ去ろうとしていた。
以前に比べ智子の帰宅時間が遅くなったのも、そうした気持ちの表れだろうと思っていた。あの晩以来私との夜の営みも無いままだったが、それも傷を癒すため仕方のないことと思いこんでいたのだった。
- 2014/07/13(日) 02:59:07|
- 告白・小林 守
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私が妻の行動に不審を抱いたのは、5月も終わりに近い暑い日だった。あの悪夢のような出来事を忘れようと努めたためとはいえ、今にして思えば毎日接していながら妻の様子の変化に何も気がつかなかった自分の愚かさが可笑しくさえなる。しかし、あの時は、全ては終わったこと、新しい生活が悪夢を忘れさせてくれると自分に言い聞かせ、意図的に仕事に打ち込んでいたときだった。現実から目を背けてしまった私の弱さが、自分の目を曇らせていたのだろう。
その日、急な出張が入り午後から泊まりで大阪に行くことになった私は、妻の勤務校へ電話をかけた。ところが妻は今日は体調不良を理由に午後から休暇を取っているという。最近、休暇が多く体調がすぐれないようなので職場でも心配しているとのことだった。
唖然とした私は、すぐに妻の携帯に連絡を入れたが、『電源が入っていないか、電波の届かないところに・・・』という無機的な音声が流れるだけだった。胸騒ぎを覚え、実家や智子の学生時代の親友の家など、心当たりに電話をしたが所在がつかめなかった。
頭の中が真っ白になりながら急ぎ帰宅したが、やはり智子の姿はない。何か手がかりはないかと部屋中探した私は、お互いのプライバシーを守るため、結婚以来手を触れない約束だった智子のタンスに手を伸ばした。一段目の引き出しには受け持っている生徒の成績や進路を記したファイル、学生時代の日記帳などが整理されて並んでいた。二段目にはハンカチやアクセサリーなどの小物類があり、三段目から下には、下着やブラウスなどがきちんとたたまれていた。自分の妻とは言え、勝手に下着を取り出して眺めるなど智子を侮蔑する行為だと考えていた私は、今まで妻の下着を特別な目で眺めたことなどなかった。しかし、この時はなぜか、慎ましやかにたたまれている白や淡いブルーの清楚な智子の下着と、あの晩少年達に弄ばれ獣のような嗚咽をあげて身悶えていた智子の裸身とが、頭の中でクロスオーバーし、思わず可愛いピンクの花模様のパンティを手にとったのだった。
なんだか変態じみているなと思いながらも、手に取った下着にそっと顔を近づけ、清潔感のある洗剤の香りを嗅いで、あらためて智子を愛おしく思った私は、自分の行為に照れながらその下着をしまおうとして、思わずギョッとした。
タンスの奥の方に私が目にしたことのない派手なデザインの下着が複数しまわれているのが目に入ったのだ。超ミニのバタフライや、スケスケのパンティ。中には股間の部分にポッカリ穴があいているアダルトショップでしか購入出来ないような物まであった。いずれも白や淡い色合いの清楚な下着しか身につけなかった智子からは、考えられないような物ばかりだった。
唖然としながらも、言い様のない不安を抱いた私は、さらに引き出しの奥へ手を伸ばした。すると、スカーフで隠すようにくるまれた茶封筒が見つかり、中からは、デジタルカメラで撮られたと思われる20枚ほどの写真が出てきた。まず目に入ったのは、先ほどの淫らな下着を身につけさせられ、部屋の中でうつむきながら立たされている智子の姿だった。その後も、股間に穴の開いた下着を身につけながら大きく股を拡げさせられたものなど、様々な屈辱的なポーズを取らされ手いる写真が続いた。
「あの晩私が戻る前に、こんな格好までさせられていたのか・・・。」
智子の苦衷を思い、今更ながらに怒りがこみ上げてきた私だったが、次の一枚をめくったとき、思わず「ゴクッ」と唾を飲み込んだ。そこに写っているのは、全裸に剥かれて犯されている智子の姿だった。何かにじっと耐えるように固く目を閉じ、眉間にしわを寄せながら、唇を半開きにしている切なげな表情の智子。白い肌は汗に濡れ、ほんのり朱に染まっているのが写真の上からでもわかる。そして何より、股間を覆う黒いかげりは、ベットリとした体液に濡れ張り付くようで、深々と挿入された男のペニス共々、ヌメヌメとして蛍光灯の光を反射させていた。
「こんな写真まで送りつけやがって・・・ひどい奴らだ・・・。」
一瞬あの夜の悪夢のような光景が蘇り、怒りと屈辱の入り交じったような感情がこみ上げたが、それと同時に、
「いったい何時こんな写真が送りつけられてきたのか、下手に処分して万が一にも人目につくのを恐れたとは言え、私にさえも黙ってしまっておいたとはいったいどういう事なのか・・・。」
私の心の中に、あの事件以来、常にわだかまっていた“少年達が再び妻を襲うのではないか”という不安が、嵐の前の黒雲のようにムクムクと頭をもたげてきた。それは、可能性としては十分考えられるものの、私が頭の中で否定したいと決めつけていた最悪の事態だった。そして、次の瞬間、その不安は現実のモノとして、私の目の前に突きつけられた。
写真に写っているのは、あの晩と同じように丸裸で赤い犬の首輪だけを身につけさせられ、小学校の子どものように「気をつけ」の姿勢をさせられた哀れな智子の姿だった。悲しげに顔をうつむかせながらも、カメラ目線を強要されているようだった。しかも首からは、『オマンコ教師、星野智子。チンコ大好き』と書いたカードを吊り下げられていた。
写真自体も衝撃的だったが、私が愕然としたのは、バックの部屋の様子だった。それは今までのようなこの部屋の写真とは異なり、明らかにどこか見知らぬ部屋の一室で撮影された物だった。
「こ、これは・・・」
私は思わず手にした写真を握りつぶしそうになった。“手の込んだ合成写真”“あの事件以前に写された写真”頭の中で様々な可能性を思い浮かべたが、答えはノーだった。
あれだけ智子の肉体を弄んだ少年達が今さら合成写真を作るとは考えられないし、初の卒業生を送り出す喜びを目を輝かせて語っていた智子が、あの日以前にこのような目に遭っていたとは考えられない。やはりあの日以後も、智子は少年達の餌食にされていたのだ。
その次の数枚は、いわゆる『ハメ撮り』というヤツが続いた。いずれも犯している少年たちの顔が判別できないような角度から撮影しながら、様々な体位で犯される智子の表情とペニスを挿入されている濡れた性器は、はっきりと写っているものばかりであった。部屋の様子から更に別のラブホテルが使われているようで、こちらにはご丁寧に日付まで入っていた。4月28日、お世話になった先輩の歓送迎会があるとかで、智子の帰宅が遅くなった日だ。
なんと言うことだ、この写真だけを見ても、あれから2回は智子は少年達に襲われていたことになる。しかも智子は私に相談することも出来ず、一人で悩んでいたとは・・・・・。私は自分の迂闊さ加減に腹が立った。
- 2014/07/13(日) 03:00:35|
- 告白・小林 守
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「警察に言うのはやめよう。」それがあの日、二人が出した結論だった。智子の話では、少年たちは宅配便の業者を装ってきた。運の悪いことに丁度田舎から届け物がある予定だったので、疑うこともなくロックを解除してしまったのだそうだ。もちろんドアの覗き窓から確認をしたものの、宅配業者の制服を着てキャップを目深にかぶり、伝票を確かめるような素振りで俯いていたため、顔までは確認できなかったそうだ。近寄ったとたん、ふいに私と同じように物陰から飛び出してきた人影に強烈な当て身を喰らい気を失ってしまったらしい。気がつくと部屋の中で覆面をかぶった男たちに囲まれており、衣服を脱がされ、乱暴されてしまったのだそうだ。あまりのことに気も動転していたし、「もしかしたら、あの子たちじゃないか・・・・」と思わせる生徒は2~30人に絞られるが、犯人が誰かというような確証は持てないとのことだった。 こんな状態で警察に通報しても、事情聴取と称してあれこれ聞かれ、傷つくのは結局女性の方だし、マスコミなどに嗅ぎつかれ、「美人教師レイプ事件」などと騒ぎ立てられては、それこそ取り返しのつかない事になってしまう。
「悔しいけれど今は事故のあった思って、時と共に忘れることにしたい。」そう言ったのは智子の方だった。私自身も社内での人間関係などを思い浮かべ、公にされたくないという気持ちは確かにあった。智子がそれを感じ取ったのかもしれないが、今となっては悔やまれるばかりだった。
もちろん、何もしなかったわけではない。部屋の前には防犯カメラをつけ、セコムにも申し込みをした。智子の朝夕の通勤にはタクシーを使うようにし、極力一人にならないようにしてきたはずだった。それなのに・・・・。
智子が自分から進んで少年たちと関係を持つことなど、考えられない。おそらく写真やビデオを種に脅され、無理矢理関係を続けさせられたに違いない。それにしてもなぜ私に何も相談してくれなかったのか・・・。考えれば考えるほど、私の頭は混乱していった。
言いようのない無力感と悲しみで手を震えさせた私は、とにかく智子の帰りを待ち、正面から向き合うことだけを考えた。そして目を反らせずに事実を確かめ、警察に訴えるなど、きちんと手を打たなければならないと決心した。そこで会社に妻が急病で病院へ連れていくからと嘘の電話をし、大阪には部下だけを先に送り、私の出張は半日だけ遅らせてもらうよう手配をした。
しかし、そこまでするのがやっとだった。後は様々な思いが頭をよぎり、その場に座り込むと部屋の灯りもつけずに智子の帰りを待ったのだった。
智子が帰宅したのは夕方7時過ぎだった。淡いイエローのスーツに身を包み、普段学校に通勤するときと変わらぬ出で立ちの智子だったが、部屋の中に私がいるのを見ると、一瞬「はっ」と驚きの表情を見せた。
「貴方、帰っていたの・・・・」
ただならぬ雰囲気を感じ取ったのか、伏し目がちに呟いた智子だったが、私が写真の入っている茶封筒と下着を差し出すと、思い詰めたような表情で俯いてしまった。
「仕事まで休んで、何をしているんだ。お前、まさか・・・。」
と両肩に手をかけ、問いつめるように揺さぶると、
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・わたし・・もう・・どうしようもなくて・・」
と、泣き伏してしまった。それは、明るさの中にも凛とした芯の強さを持ち合わせていた以前の智子には見られなかった弱々しい姿だった。
肩を振るわせ泣きじゃくる智子の姿に、思わず歩み寄りグッと力を入れて抱きしめると、ツーンと風呂上がりの石鹸の匂いがした。“昼間から少年達に抱かれ、風呂まにで入れられて、裸身の隅々まで洗われていたのだろうか・・・”さらに、ふと目に入ったブラウスの胸元の奥の白いブラジャーの周りには、クッキリと縄目の跡が刻み込まれていた。私の中に少年達に対する新たな憎しみがメラメラと湧き上がった。
暫くして、ようやく落ち着きを取り戻した智子が、ポツリ、ポツリと語ったのは、次のような内容だった。
- 2014/07/13(日) 03:01:29|
- 告白・小林 守
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新学期がはじまってから、智子は職場までの通勤にタクシーを使うようになっていた。まだあまり不特定多数の人と接触したくないし、もし、通勤途中にあの時の少年達に襲われてはという心配からだった。学校からの帰りも、最初は校門までタクシーを呼んでいたのだが、毎日タクシー通いだと同僚からも「すごい贅沢ね。どうかしたの?」と不審そうに声がかかるし、校門から5分位歩いた通りでもすぐにタクシーを拾えるため、4月の終わりからは、通りまでは歩くようにしたのだそうだ。新学期である4月の忙しさと、その間の平穏な日々が、智子の警戒心を徐々に弛めていたのかもしれない。
ゴールデンウイークが終わった月曜日、帰宅しようとしたところ校門の近くに車を止めて、この春卒業した少年たちの一団が談笑しているのが目に入った。学校のそばにある商店は定休日でシャッターが閉じているし、在校生も大方下校し終わって人通りもないため気がつかない振りをして通り過ぎようとしたが、「星野先生」と、明るく声をかけられた。 一瞬身構えた智子だったが、「先生、お久しぶりです。」と声をかけてきたのは、智子が警戒していたのとは別の、部活や生徒会活動にも力を入れている温厚な少年達のグループだったため、気を取り直して笑顔で応えた。
「お、みんなしっかり大学生やってる?」受け持ちの授業でしか接していなかったため、はっきりとは覚えていなかったが、確か全員現役で合格していたはずだった。
「いやぁ、先生みたいな美人、全然いなくってガッカリっすよ。」「あら、お世辞だけは一人前になったじゃない?」そんな取り留めのない言葉を交わし、別れようとした時、 「先生、こいつ生意気に彼女出来たのに、俺たちに写真も見せないんだぜ。」「そうだ、星野先生に紹介しろよ。」「やだよ、うるせぇな、こっち来んなよ。」などと言いながら少年達は車の周りで追いかけっこを始めた。「え、彼女出来たの?、じゃぁ先生に紹介してくれなくちゃ。」この年頃の男子学生が学内でもよく見せる光景に頬を和ませて見ていた智子。「わかったよ、先生だけだぞ、そのかわりおめーらこっち来んなよ」ついに観念した少年が智子に近づくと、すぐに周りの少年ものぞき込む。「ウゼェな、おめーら、あっち行ってろよ。」照れながらじゃれ合っていた少年達を微笑ましく見ていると、とうとう車の後部座席に逃げ込んだ少年が、顔を赤くしながら「先生、こいつら鬱陶しいからこっち来て」と、座席の奥で周りの少年に隠すようにして写真を取りだした。
“みんな180センチ以上もある長身揃いなのに、やることは全く子どもなんだから・・・”心の中で思いつつ、「何よ、みんなに見せられないほどの美人なわけ?。」と、冷やかしながら後部座席に上半身をいれて覗き込んだ。こんなやりとりは校内で何度も経験した若い女の先生と男子生徒との間のふつうのコミュニケーションだった。そのことが智子を一瞬無防備にさせていた。
「まあ、彼女って言うよりは、ペットなんだけどね。」
今までとは全く違った冷たい口調で差し出された写真には、全裸で犯されている智子自身のあられもない姿が写し出されていた。
「ヒッ」
予期せぬ出来事に声も出せずに身を固くした智子をポンと背後から強い力で車内に押し込んだ少年達は、あっという間に車をスタートさせてしまった。“いけない、これでは少年達の思うがままにまた辱めを受ける。”
と思ったものの、為すすべもなく車は走り出し、 少年達は早速「先生、この間は最高だったぜ」「先生も俺たちのチンコが欲しくて、おまんこ疼いてたんじゃないの」などと、卑猥な言葉をかけながら、太股や乳房に手を伸ばしてきたのだった。必死に抗ったものの、すでに後の祭りだった。
そして少年の父親が所有しているという空き倉庫に車ごと連れ込まれ、シャッターが閉まると、そこにはもう大きなマットレスや女性を嬲るための数々の道具が待ちかまえていた。
- 2014/07/13(日) 03:02:15|
- 告白・小林 守
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