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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

上司と妻 第1回

私は35歳の会社員(営業)です

営業先や、取引先で人妻をおいしく頂くことは結構あり、いい思いも
かなりした。しかし、妻に限って・・・そんなことはないと思っていた

営業のテリトリー替えで自宅の付近を廻ることになった。ある日、
自宅の前をとおると、妻の会社の商用車があった。
「忘れものでも取りに帰ったかな?・・・」
次の日にとおりかかると、また車がおいてある
「あれ?・・・」
その次の日も停まっている。
「・・・」
まさか・・・、でもまさかうちの女房がそんなわけないよな・・・
たまたまだろう・・・

家に帰って聞いてみた。
「同僚のKが、おまえの会社の車が止まってるの見たらしいぞ、
さぼってんのか?」
一瞬、台所にいる妻の手が止まる。
「あ、あれね、お客さんに届ける商品を分けてるの」
あまり悪びれる風でもない。
「そんなの会社でやればいいじゃん・・・」
「でも、私の机じゃせまいし、会議室まで使うわけにはいかないし、
所長は、早くお客さんの所に出て行けというし・・・」
なんだか苦しそうないいわけである。かといって、何がどうしたとい
う証拠をつかんだわけでもない。
「係長も一緒にまわるんだろ?一緒にいるのか?」
「そ・・そうよ。でも別にやましいことなんかないのよ。」
「何いってんだよ、誰もそんなこと言ってないだろ?」
(係長・・・そうだ、妻と必ず外回りをするのは係長だったよな・・・)
お互いの語気が荒くなってきた。こんなことで喧嘩するのもいやだ。

とにかくその場は、追求するのも
怖い気がしたので、会話は途切れた。

「そういえば長いことセックスしてないよな。たまにはどうだ?」
「・・・」
背中を向けて妻は寝ている。手をかけると、すごい勢いで払いのける
「怒ってんのか?」
「・・・」
何も言わない。結局その夜は眠ってしまった。

次の日・・・
同じ時間くらいに、自宅の前をとおってみると、車庫の妻の車の
後に、隠すようにして妻の会社の商用車が置いてあった。
踏み込むべきかどうか考えた。恐ろしいほど長い時間が過ぎた気が
した。結局その日は踏み込むのはやめた。
自宅の窓から死角になるところに停まって、2人が出てくるのを待っ
た。ちょうど、私が車を止めてから3時間が経過していた。
2人は、あたりをキョロキョロと見回すと、そそくさと車を入替え
出て行った。私の事には、全く気がつかなかったようだ。
その後、私は自宅に入っていった・・・


  1. 2014/05/23(金) 20:52:20|
  2. 上司と妻・陽太
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上司と妻 第2回

私は、自宅に戻って唖然とした。
リビングには、タバコの吸殻(私のものではない)と破れた妻の
パンスト。何に使ったのかわからないティッシュが10枚近く。
さらに、寝室のベッド(ダブル)の上にはなんとなくまだ暖かい
感触。乱れたシーツ。その上には私のものではない陰毛。
散乱した二つの枕。やはりティッシュが10枚程度。
ごみ箱をあさってもコンドームの形跡はない。
(まさか中だし?)
浮気の疑惑は確信に代わったが、この感覚をどう表現すればいい
のだろう?
ここで、さっきまで妻と係長が・・・
私は、リビングに戻り脱ぎ捨ててあったパンストを持ってくると、
勃起している自分のモノに巻きつけて擦った。少しでも妻の臭いを
嗅ぎたい衝動に駆られたのだ。そのオナニーであっという間に放出
してしまったが、一度くらいではその勃起は収まらなかった。
怒り狂って当然のはずなのにこの感情はなんだ?・・・
さらに、パソコンの妻の日記を開いた。(PCの練習用にと、私が
セットしてあげたもの)そこには、係長との交わりが克明に記され
ていた。無防備にも程があるが、この事実は受け止めなければなら
なかった。同時に、妻になんと言って切り出そう?という不安も
覚えた。それでも湧き上がるこの嫉妬感を先に満たしてしまいたか
った。私は、何とか妻が犯されるところを見たいという衝動にから
れてやまなかった。そこで、次の朝出勤するときにいつもカーテン
を締めたままの寝室の窓のカギを外しておいた。
通常そこはいつもしまっていることから妻も出かけるときはチェッ
クしないはずだ。これで、外から寝室はのぞくことが出来る。
リビングも見てみたい。そこでは、必ず何らかの会話が行われているはずである。その会話がどんなものなのか聞いてみたくて仕方がな
かった。しかし、リビングのカーテンは薄く、外からのぞくのでは
完全に内側からばれてしまう。・・・仕方がない、危険だが少し遅
れて家に入り、キッチンの側のドアを少し開けてのぞくことにした
。少々の危険は冒してもいい。私はとにかく妻の痴態が見たかった。


  1. 2014/05/23(金) 20:57:48|
  2. 上司と妻・陽太
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上司と妻 第3回

決行の朝がやってきた。いつものように振舞う妻が居る。そしてい
つもの様に会社に出かける私が居る。
「車だけは気をつけてね」
という妻の声を背中に、私は玄関から出た。全ての準備は万端。
携帯で会社に電話を入れる「ちょっと風邪を引いたみたいで・・」
有給はあまり放題だ。一日くらいなんと言うことはない。公園で時間をつぶした。
そろそろ妻が出勤する時間。この公園の前をとおる。今…妻が通った
(あんなスーツ持ってたか?)そのスーツは薄い黄色で、かなりスカートは
ミニに近い。確かに、出勤するときの妻の姿はほとんど見た事がなかった。
やはり妻に対する気配りを忘れていたのか?と少し後悔する。
その辺を散歩しながら時間をつぶした。いつもは気がつかない辺りの
風景が目に入る。なんだかものすごく場違いな所に居るような感じだ。
そうこうしている内に、とうとう妻の会社の商用車が現れた。
時間は9:30分。勤務時間が始まって10分後には会社を出た計算だ。
そそくさと、自分の車を前に出す妻。係長が商用車をバックで入れる。
二人とも、走るように玄関のドアに駆け込んだ。(今だ)私は、窓から
死角になる場所を選びながら、50mの距離をダッシュした。
玄関にたどり着いたが、鍵はかかっていなかった。(無用心な)…
足音を忍ばせながら、キッチンに滑り込む。(何で自分の家なのに…情けない)
顔をあまり出すと、ガラス戸で透けて見えるので、顔半分を、わずか
数センチの隙間から、妻を観察した。会話がきちんと聞き取れる。
「おい、由美子、旦那にはさせてないだろうな」
「ええ、触らせてもいません」
「これが、今日も欲しいのか?旦那とはもうしたくないだろう、淫乱
な女だ。旦那が居るというのに毎日違う男のちんぽを咥え込んで…」
そういうと、自分のモノを取り出したようだ。この角度からはよく
見えない。
「由美子にしゃぶらせて下さい。係長の大きなちんぽを…」
向きが変わった。その時、妻の目の前にそそり立っている係長のペニスは
確かに大きかった。私のより長さで5cm以上、太さで1cm…
そのペニスに手を添えると妻は、何のためらいもなく唇を開いてその
怒張を咥え込んだ。おいしそうに亀頭の辺りを舌で舐めまわす。
「んぐ、んン・・おいしいのこれ…」
係長が、妻の頭を押さえる。
「もっと深く咥えろ、舌を使え!」
ディープスロートだ。裏ビデオでたまに見るその姿と同じだった。
妻はもうメスに変わり果てていた。係長が、ソファーに腰を降ろしても
妻のフェラチオは続いた。タマを軽く揉みほぐしながらフェラチオを
続けている。私にはあんな激しい行為をしたことはない。貞淑な女と
思っていた妻がこんなことを・・・やっぱり信じたくなかったが、仕方がない
これは、今現在起こっていることなのだから…
一方の私は、(そんなことはやめろ、なんでそんな男に奉仕する?)
と思いながらも、もう股間の愚息は限界とも思えるほどの勃起。
妻もソファーの上に乗り、四つん這いの状態でしゃぶり続けている。
係長は、高く突き出された妻の尻を撫でると会社の制服のスカートを捲り上げた。
角度が悪い。妻のパンティーの色がわからない。しかしそのなまめかしい
足を包むパンストがセクシーだ。
「今日は薄緑か、中々趣味がよくなったな、旦那は知らないんだな、
そのいやらしい由美子のマン毛まで透けるそのパンティーを…」
「そうです、知りま…せん…見せて…ません…」
妻の上下運動が激しくなった。のけぞる係長。足はピンと伸ばしたままだ。
「んん・・いいぞ、イクぞ、出すぞ、由美子の口の中に…ウッ…」
妻の動きが止まった。今射精している最中なのか?それを妻は、苦しげな
顔をすることもなく飲み干してしまった。しかも一気に…
手を添える必要もなく、私は同時に射精してしまった。中学生でもあるまいに…
夢精じゃない…



  1. 2014/05/23(金) 21:01:11|
  2. 上司と妻・陽太
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上司と妻 第4回

妻は、係長のペニスを綺麗に掃除している。尿道口や、竿の部分に
舌を這わせて…。
「今日はこぼさなかったな。昨日はあんなにこぼしたのに。」
「私だって、こぼしたくなかったんです。でも係長の多すぎて…」
妻の唾液と精子でテラテラとイヤらしく光るペニスは硬さを失っては
いなかった。それどころか私の目には、かえってたくましさをましたようにも見えた。
怪しく黒く光るカリ部分はかなり使い込んでいるのだろうか?カリ高
という言葉はこの男のためにあるのではないかと思うようなペニス。妻が惚れるのも仕方がなかったことかも知れない。
四つん這いの妻の尻を抱えると、係長はパンストに手をかけると、一気に
ビリビリとパンストを裂いた。
「ああん、レイプされてるみたい。でも…、係長も好きよね、毎日由美子のパンスト
破ってる…」
「イヤなのか?じゃあ、今日はお預けだ」
「イヤよ、イヤ。由美子のパンスト、毎日破ってください。お願いです。由美子を奴隷にしてもいいですから…係長のちんぽがないと由
美子は気が狂いそうです。」
「脱げ、ストリップだ、早く脱げよ!」
「は…はい」
妻はブラウスにてをかける。ボタンが外れて、薄い緑色のブラが現れる。
やはり、私が見たこともない下着だった。
ブラウスが床に落ちた。
腕を頭に回し、次の指示を待つように腰をくねらせている。さながら
ストリッパーの様だ。
「次はスカートだ」
その声に反応し、ファスナーに手をかけ、はらりとスカートを落とす
妻。パンストの伝染が、太股にまで及んでいる。これもまた私の知らないショーツ
本当に陰毛が透けて見える。係長は、妻の手を引き、寝室の方向へ妻を
連れていった。私は、又忍び足で家の外に出ると寝室の窓に顔を近づけた。
二人はキスをしていた。ペチャペチャと言う音が、ベッドから少し離れた
私のところまで聞こえてくる。まるで恋人同士だ。
(俺の寝室だぞ!)声には出せない。
また、愚息が勃起して来る。
そのうち、係長が、パンストとショーツだけになった妻に覆い被さる。
乳首を噛み始める。妻の「あ~ん、あ~ん、係長、イイ…」
と言う声が聞こえる。妻の両手が子供をあやすように係長の頭を胸に
押し付ける。
「旦那より上手か?、答えろ由美子」
妻の名前をさっきからずっと呼び捨てにしているこの男、しかし今の
私は、この男に妻同様服従するしかないのかもしれない。


  1. 2014/05/23(金) 21:03:02|
  2. 上司と妻・陽太
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上司と妻 第5回

「由美子、どうなんだ?旦那より上手か」
係長の手は妻の下半身を刺激し始めている。ショーツの中で、手が
モゾモゾと這いずり回り、時折ピクリと反応する妻の体。弓なりに
何度となく硬直する。どんな責め方をしているのかは、この角度では
わからない。しかし、妻の反応からして、あきらかに感じているのは
確かだった。妻の喘ぎ声が大きくなる。
「あぁ、あぁ…係長、イイです、イイです、あぁぁぁ…」
ベッドに横向きに絡み合っている二人。係長の背中に腕を回して爪を
たてるように激しく抱きしめている。
体位が変わり、妻の秘部を舐め始めた。係長の頭の動きはかなり速い。
又妻を行かせてしまうのだろう。係長の頭に思いきり腰を押し付けて
「もっと舐めて、係長最高よ、噛んで、噛んで、イクゥ…」
叫びながら絶頂を迎えたようだった。妻の体から力が抜けた。
私とのセックスであれほど激しい声をあげ、しなやかに体を動かした
ことがあっただろうか?恐らくないだろう。今までに妻が言っていた
「イッたわ…」というのは、全て演技だったのだろうか?
そんなことを思っている間にも、妻は散々係長の舌と指で弄ばれて、
ヘトヘトになっているようだ。
「旦那とじゃ、こんな風にはならないだろう、気持ちいいんだな?」
「はい、気持ちイイです。主人はこんなにイカせてくれません。係長だけです。私は係長の女です」
「そうか、俺のがもう欲しいか?」
「はい、欲しくてたまりません」
「じゃあ、言ってみな…」
「はい、あなたごめんなさい由美子は悪い女です。係長の特大のチンポを、由美子のオマ●コに入れます」
「だいぶスムーズに言えるようになったな…いいぞ、最初は言えなかったのにな…ハハハ・…」
その笑いは、明らかに妻を征服した喜びの笑いだった。人の妻である
由美子を服従させたという勝ち誇った笑い…
妻は、ベッドに仰向けに寝ると大きく足を開いて、秘部に手をやり
そこを開いた。
係長の腰が沈み始める。
「あ…大きい、係長の大きいチンポが入ってくるわ、あぁん大きい、
先っぽだけで由美子のオマ●コはもういっぱい…すごい…」
ゆっくりと時間をかけ、妻の中に入っていく。この角度からでは、
係長の尻しか見えないが、そのペニスは確実に妻に侵入した。
「ほら、入ったぞ、どうだ、デカイか?」
「大きいです、もう、奥にあたってる、すごい…大きい…」
「旦那のより、大きいだろ、そうだろ…」
「そうです、大きいです。比べ物になりません、あぁ…」
2回くらい、ゆっくりと係長がピストンしただけで妻はまたイってしまったようだった。
係長の首に巻かれた指に光る結婚指輪は誰のためのものか?…
係長がピストンするたびに大きな声を上げる妻。淫乱そのものだ。
メスの本能というべきかもしれない。
バックから突かれはじめ、歓喜の声をあげ、シーツをつかんで腰を
グラインドさせる妻。泣いているようでもある。しっかりと妻の尻を
かかえ、中心部目指して黙々とピストンする係長。
さらに体位は騎乗位へ。妻の妖しくなまめかしい腰の動き。係長が
妻の下から突き上げるたび妻の首がガクッとうなだれる。再び、正上位に…
「よし、もうイクぞ、中に出すぞ、たっぷりだしてやる。元気な子を産めよ、俺の子だ」
「来て、係長の精子欲しい、来て、来て、あぁぁん…」

ピストンの動きがとまった。
恋人のようにキスを交わし、余韻を楽しんでいる。
しばらく、休んだ後、後始末をし始めて、二人は制服を着て出ていった。…
俺は、今からどうすればいいのだろうか?


  1. 2014/05/23(金) 21:04:26|
  2. 上司と妻・陽太
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上司と妻 第6回

空白の時間だった。現実とはかなりかけ離れた妖しい時間。私はその
目撃者でしかないのだろうか?。これからのことは頭にない。とり
あえず私は二人の居なくなった自分の家に入っていった。随分と散ら
かっているその様は私がいつも帰宅するときの静けさではない。
あちこちに散乱するティッシュと破れたパンストは昨日と同じだ。
私は妻のPCの電源を入れ例の「日記」を覗き見した。
ことは、去年の冬にまでさかのぼった。
最初にキスされたのが忘年会でペッティングが年明すぐ。フェラチオが
先先月末。セックスに及んだのはなんと先月だったようだ。
日記にはそれこそ妻の心の動きがリアルに刻まれてあった。
最初のキスのときは
(急に抱きしめられて、無理やりキスされた、
でも最近主人にかまってもらってないので少し寂しい。二回目にされ
たときには舌を絡めちゃった。ちょっと気持ちいいかも。胸に触って
きたけどそれはパスした。私は人妻。それでも前からちょっといい
なと思ってた係長だからちょっとうれしいかな?)
ペッティングのときはこうだ
(仕事で落ち込んでると思った係長を励まそうと、飲み会に行った
帰り、家の近くの公園でまたキスされた。今度は素直に受け止めた。
係長の手が体中を這いまわって、生き物みたいだった。下着の中にも
入ってきて、もちろんあそこにも…体が火照るのがわかったけど、
最後の一線は越えなかった。主人が家でまっているから…それでも
今度誘われたらわからない。)
最初のフェラのとき
(スカートの丈が短かったのか、朝から係長が興奮してて、会議室に
鍵を閉めて(みんな出払ったので)キスからペッティング。係長の
を無理矢理触らされた。驚くくらい大きくて顔の前に出されたときは
もうメロメロだった。主人しか知らないわけじゃないけど、あの大
きさは見た事がない。言われるままに口に含みました。久しぶりの
男の臭い。主人のとは少し違う。中々イカなかったけど、色々教えて
もらってイカせちゃった。すごく多くて後始末が大変だった。主人は
明日から出張。2週間は長いよね。今日くらい抱いて欲しい。)
そして、ついにセカンドバージンの喪失が来る。…


  1. 2014/05/23(金) 21:05:39|
  2. 上司と妻・陽太
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プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
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もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
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