主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
婚約が決定してからというもの「久美」が自分の物になった
という実感から、急に、久美に対する嫉妬心が薄れてきた。
6月頃、巷には新作の水着が発売されはじめていた。
1年前には、久美のミニスカート姿ですら何者かに
嫉妬していたほどの私が、急に、「今年は、少し大胆な
水着を買わせよう」と思い立った。
「今年の夏の水着は僕も一緒に買いに行くよ。」
私は、独身時代にサーフィンをしており、夏は
久美が砂浜で私のサーフィンが終わるのを待つ、という
図式が出来あがっていたので、そんな会話も自然にできる
状態だった。
「めずらしいわね。無関心なのかと思った。」
それ以上、会話は続かない・・・
「じゃ、今度の日曜でも行きましょう。」
次の日曜日、別にワクワクすることもなく、
かえって、面倒臭くなりはじめていた私を
久美は後押ししながら、連れ出した。
女性と言うのは、男性が買い物に付き合うというだけで
妙に嬉しい生き物らしい。
店頭の前で、足がすくむ私を、グイッと引っ張り、
2人は店内に入った。
久美がハンガーに掛かっている水着を見ていたとき、
私は目のやりどころがなく、あたりをキョロキョロと
見まわしていた。
そのとき、近くにあった、マネキンが着ていた
イエローのワンピースの水着が私の目の中に
飛び込んだ。
「鮮やかで、健康的、ハイレグもきつくていいな。」
私は内心そう思いながら、そのマネキンの背後に回った。
「ありゃ、Tバックだ・・・」
前から見ると、いい感じのその水着は実はTバックだった。
「う~ん。」
少し悩んだ私は、
「きっと、似合うと思う。試着くらいはさせてみよう。」
久美にそのことを言うと
「これ~??少し、過激じゃない?」
半分いやがる久美を試着室に押し込めると
私は、とても長く感じられる数分間をその前で
待った。
「お待たせ。」
試着室のカーテンが開いたときに
「おお!!」
思わず、私の口からは歓喜の声が出てしまった。
久美は身長が160cmくらいで、バストも大きく
腰のクビレから、ヒップのラインもセクシーな女である。
モデルを志願していたらしいが、身長が足りないということで
断念した。
それでも、1日だけの簡単なコンパニオンなんかをバイトで
やるくらいの女であったから、私としては、贅沢すぎるほどの
満足である。
「後を向いてごらん。」
久美は恥かしそうに、後ろを向いた。
イエローの水着の食い込みが、キレイなヒップラインを
引きたてていた。
「今度は斜め。」
斜めを向くと、たわわに実った乳房がはちきれそう
になっていると共に、バストからヒップ、そして腰のクビレのラインが
一本の丸い線を描いていた。
そのまま、抱きついたい衝動に駆られるほど、
私の胸は鼓動していた・・・
この、久美の水着姿が、私の友人の真中ひ火をつけて
しまうとは、このときは予期できなかった
- 2014/06/08(日) 11:39:11|
- はちきれそう・ゆう
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ある日、真中から電話が入った。
「転勤になった・・」
「え、どこへ?」
中小企業である不動産業者へ勤務している真中の話しによると、
社長が個人的に購入したハワイのマンションを宿泊先として
海外不動産に関する事業を立ち上げるための準備にとりかかる、という。
「と、言えば聞こえがいいけど、実は俺一人なんだよ。」
「海外に精通しているお前が抜擢されたというわけか。」
「まあ、半年位だとは思うけど・・・」
「じゃあ、送別会でもやるか?」
「いやあ、半年位の話だから、遠慮するよ。それよりも、
個人的にゆっくり会いたいな。」
私は、とっさに、真中を海に誘うことにした。
「じゃあ、今度の日曜日に、サーフィンしに
海にいくけど、一緒にどうだ?帰りに食事でもして・・」
「馬鹿言え、お前がサーフィンしているところを待ってる
というわけか?」
「いや、久美もいるから。」
「あ、そうか・・・え、じゃあ、久美ちゃんの
水着姿も拝めるということか?」
私の脳裡には、久美のあの水着姿がよぎった・・
真中の横に、あのイエローのTバックの水着を
着た久美を並べることを思うと、それだけで、
少し、チンコが勃起する妙な気持だった・・・
「たまには、そういうのいいな。OKじゃあ、そうしよう。」
次の日曜日に、3人は、海に出かけることになった
- 2014/06/08(日) 11:40:02|
- はちきれそう・ゆう
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久美は、最初嫌がった。
「え~。恥かしい。だって、人気の少ない海に行こうって
わざわざ約束したのに・・」
結局、真中の事情を話して、久美には納得してもらった。
当日は、非常にいい天気だった。
私は、通常2時間はサーフィンをするが、その日は
2人を待たせているということと、何となく久美と
真中を二人きりにしておくことに抵抗を覚えて
1時間ほどで、海から上がった。
それでも、夕方近くまで、日焼けをした。
その日は、特に、何事も起こらなかった。
真中を送った私は、車の中で久美に
「真中は、スケベだから、お前に変なことを
言ったんじゃないの?」
「うん。なんか、色々言ってた。」
「何って?」
「もう忘れた。」
久美は、笑いながら話をはぐらかした。
今度は、翌日に真中に電話してみた。
真中は、私はスワップや3Pなどに興味があることを
知っていたので、隠し事もなく露骨に話しを始めた
「何だよ、お前。あの久美ちゃんの水着は・・・。
あれじゃ、犯罪に近いな。はちきれそうな体が
水着の締められて、ムチムチしてるよ。」
「お前は、何かスケベなことを久美に言っただろう?」
「そうでもないよ。ただ、それじゃ、毛のお手入れが大変だね、とか。
Tバックの線が、おしりに食い込んで痛くない?とか。」
「それだけか?」
「あ、もうひとつ。そんなに、ムチムチしてるってことは
結構頑張ってるね、とか・・・それくらいだな。」
男同士では、大した会話ではないかもしれないが、
久美にとってはセクハラに近い会話かもしれない、とは
思った。
真中は・・・
「お前の結婚式に出られなくて本当にゴメン。」
「ああ、いいんだよ。それより、結婚式に電報はくれよ。」
そんな会話を最後に、真中は単身ハワイに渡ってしまった。
- 2014/06/08(日) 11:40:56|
- はちきれそう・ゆう
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真中がハワイに行ってから、2週間もしないうちに
手紙が届いた。
孤独な日々が始まって、これから半年間はつらくなりそうな
ことが書いてあり、そして、性欲の処理も困りそうだ、という
ことも付け加えてあった。
彼が渡米するまえに、海で撮影した久美と真中の2ショットの
写真を渡してあったのだが、ヘタな海外のエロ雑誌をみているよりも
興奮するらしく、それをオナニーの材料にしているらしかった。
しかし、考えてみると、オナニーの材料ということは、久美を
想像の中で犯している、ということに他ならない。
それをきっかけに、私は新婚旅行をハワイにいこうと
内心決めていた。
つまり、飢えている真中と久美をSEXさせてみたい、という
ひそかな願望が頭をよぎったのだ。
「新婚旅行はハワイにするよ。」
「うん、そんなのこだわらないから、どこでもいいよ。」
約1週間の予定で、新婚旅行はハワイに決定した。
真中には、なるべく日本人のいないような洒落たレストラン
に連れていってくれるように予め頼んでおいたが、ひそかな
計画は打ち明けられずじまいだった。
やはり、内心では、自分自信に躊躇している部分もあったのだろう。
彼に打ち明ければ、ドンドン話しがエスカレートしてしまうのは
目に見えていたので、成行次第という弱気な気持もあったことは
確かである。
久美は比較的SEXがスキな方だが、浮気を積極的にするタイプでもない。
まして、アブノーマルプレイは変態のやることだと決めつけている。
果たしてうまくいくのか?
そんな気持で私はクミを連れてハワイに旅立った。
- 2014/06/08(日) 11:42:03|
- はちきれそう・ゆう
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私たちは、市内観光をして、ホテルに到着した。
体がかなりつかれていて、夕方まで、少し休もうという
ことになって、荷物を放り出したまま、ベットへ足を
投げ出した。
久美は、シャワーを浴びていた。
昨日、電話で
「久美を連れていくから、欲求不満ならSEXすれば?」
「お前は何を言ってるんだ。」
というような軽い真中との会話を思い出した。
もちろん、その程度の言葉では、真剣に彼に打ち明けている
ことにはならない。
彼の方も、冗談だと思っていたし、こちらも、そう思わせるほど
冗談めいた言葉で語った。
他方、久美には、以前からすこしづつ、
「他の男に抱かれてみないか?」
というようなことを話しており、
「真中は、ハワイで、欲求不満らしい。」
とまで、度あるごとにそれを話題にしていた。
「ゆうは、少し変よ。そんなことを言う人って
変態じゃない?」
しかし、私は、久美の形のよいお尻を両手で掴んで
バックから挿入しながら
「真中が久美を欲しいらしい。」
「こんなことに変なことを言わないで…あぁ・・」
久美は、言葉では嫌悪を示していたが、おまんこは
決ってグッチャリと濡れていた。
「ゆう、そんなことばかり言うんなら、誰かと
浮気しちゃうから。あぁ・・あん。ウソ、ウソよ。
ゆうだけよ。。」
その日は真中の都合で、彼には会わず、私たちはそのまま
疲れを癒すように寝てしまった。
次の日は、夕方近くまでビーチでゴロゴロしていた。
ワイキキの水着屋で、白のビキニのTバックを買って
久美に着せていた。
「今日の夕方、真中が迎えにくる。美味しいレストランに
連れていってくれるらしい。」
「どんなところなんだろうね?」
「お礼に真中とSEXしてあげれば?」
「また、ゆうはそれを言う。本当に怒るから…。
そして、本当にしちゃうわよ。」
と、久美は少し、起こり気味で答えていた。
夕方、シャワーを浴びて部屋で待機していると、
ノックの音がした。
(真中だ…・・)
「おう、ゆうに久美ちゃん。元気だった?」
「久しぶり!!」
3人はそのまま、真中の車に乗って、少し、ワイキキから
離れた場所にあるレストランに行った。
真中は英語でウエイトレスと適格な応対をしていた。
私は、英語は全然ダメだった。
久美は単純に、
「へえ、真中君って英語ベラベラなんだね。カッコイイ。」
と、彼を誉めていた。
真中は以外にも、ビジネスの話とか、ハワイと本土との違い、
様々な知的な話題をしはじめた。
少し、酔ってきた久美は、知的好奇心を刺激されたようで
うっとりと真中の話しに酔いしれていた。
久美がトイレに行っている数分の間に…
「真中、今日は久美とSEXしていいよ。」
「お前、マジで言ってるの?」
「マジだよ。」
「久美ちゃんの唇と太ももを見てたら欲しくなってきたよ。」
「だから、今日はいいよ。」
「いいんだな?」
「ああ」
内心後悔していたのかもしれない。
言ってはいけないことを言ってしまったようで…
久美がトイレから帰ってくると
「せっかくだから、俺の住んでいるところを見てくれよ。
また、飲みなおそう。」
そのまま、私たちは真中のマンションへ直行した。
真中の部屋は、1LDKであったが、日本のそれとは
違い、20畳のLDKに、同じく20畳のベットルーム
という広さだった。
備え付けの家具が並べられていて、片付けもきちんと
されていた。
3人が、再び飲みなおしはじめて、1時間程たったとき
私は真中との打ち合わせ通り、不自然なことを言った。
「ああ、忘れてた。昼に免税店で財布を買うのを忘れた。」
「じゃあ、明日にまた行こうよ。」
と、久美が言った。
「今何時?」
「9時。」
「よし、今から行って来る。」
「何言ってるの、ゆう。明日にすればいいでしょう。」
「ダメなんだ、やることはすぐやらないと気が済まない。」
極めて不自然な理由であったが、ここまでくれば理由なんて
どうでもよかった。
「真中、車を貸してくれ。」
「ゆう、やめたほうがいいよ。お酒も少し入ってるんだし
道も分からないだろうし、右車線だし…」
「大丈夫、道もなんとか分かるよ。ワイキキのネオンが
見えたら何とかなる。1時間で帰ってくるから・・」
私は、真中から、車の鍵を借り、久美にばれないように
軽く目で合図をした。
久美は、あきれた顔をしていた。
もちろん、私は、出かけるつもりはない。
真中の車の中で休んで、しばらくしてから、こっそり、部屋に戻るつもり
であった。
その間に、真中は何とか久美を口説く、という手はずだった。
幸いにも、真中のマンションのベランダはリビングとベットルーム
に隔たりがなく、リビングからこっそりベランダに出れば、
リビングを覗ける仕組みになっている。
私は、真中の車の中で、タバコに火をつけてはすぐに消して、
また再びタバコに火をつけ、落ちつかなかった。
(久美も大分、酔いが回っているけど、まさかなあ。)
内心、期待していると同時に、微妙に後悔もしていた。
はちきれそうな肉体を他の男に食べさせてしまうなんて・・
(きっと、久美は真中の誘いを断わるはずだ。間違いない)
気がつくと、20分は経過していた。
果たして、この短時間で久美が落ちているか?
逆に言えば、私は1時間で帰ると、伝えてあるから
いたずらに時間が経過すると、久美は真中を拒否するだろう。
と、なれば、真中も短期決戦にでるしかないし…
私は、決心して、真中の部屋に戻ることにした。
- 2014/06/08(日) 11:45:30|
- はちきれそう・ゆう
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私は、胸の鼓動の高まりを感じながら、そっと、真中の部屋の
ドアを開けた。
半分は、何事もなく、部屋を離れた時と同じ状態であることを
祈りながら…
そっと、ドアを開けると、正面のリビングには真中も久美も
そこにはいなかった。
(ああ、ついに…)
私は、リビングから、ベランダに出ると、となりの部屋が
覗ける位置まで、まるで泥棒のように、慎重に移動しました。
そして、左目だけで、部屋を覗くように体を横向きにして
しゃがみ込み…
(あ、うそだろう…)
異常な鼓動の高まり…
ベットに真中が座っていて、久美は真中を
背もたれにして、座ってた。
はちきれそな胸を露出させて、パンティーははいたまま。
白のTバックのパンティーの横ヒモが日焼けの肌に
映えていた。
真中は、久美の乳房を両手でもみながら、乳首の周辺を
指でなぞリはじめた。
「いやあ……・・あん。やめて、ゆうが来たら…。」
「久美ちゃん、さっき言ったとおり、ゆうが僕に
久美ちゃんを抱くように頼んだんだから、彼が来ても
怒らないよ。」
(真中のやつ、それを口説く理由にするなって言ったのに・・・)
後から聞いた話だが、真中は口説き文句に困り、私に頼まれた
ことを打ち明け、後は「やさせてくれ」の一点張りで、久美に
接近して、強引に唇を奪った、との話だった。
一方の久美は、少し、私に対して頭にきていたのと同時に、
どうなってもいいや、という投げやりな気持も起きたとの
ことであった。
「久美ちゃんの乳房と乳首は、僕の想像した通りだよ。」
真中は久美の乳首の周辺を右の指でなぞりながら
左手で太ももの内側をなぞっていた。
「乳首、コリコリしていい?」
「いや、声が出ちゃう。あん・・・。」
「じゃあ、これでやめようか?」
「・・・・・・。。」
「どうする久美ちゃん?」
「・・・・・。」
「どうするの?」
「いやん、やめないで!!」
「じゃあ、コリコリして欲しいの?」
「あぁ・・・コリコリして!!」
真中は指先で久美の乳首を摘んでコリコリし始めた。
「あぁ・・・あん、感じる。。。」
「あぁ、久美ちゃん固くなってるよ。
パンティーにも染みができてる。」
真中は久美を立たせると、壁に手をつけさせ、
久美のお尻を突き立てるように指示した。
真中は、私がベランダにいるかどうか、こちらを
気にしている。
真中も立ちあがったとき、彼のいきり立ったチンポ
は固く上を向き、その先端から、透明な液体が
にじみ出ていて、その液体が床に糸を引きながら
落ちていった。
真中は、久美のTバックを脱がせないまま、
そのヒモだけを指で摘み、オマンコに食い込ませながら
顔を近づけた。
そして、野獣が獲物をむさぼるように久美のアヌスに
しゃぶりついた。
「いや、はずかしい・・・・。汚いよ、そこは。。。」
「汚くなんてない。おいしいよ。」
ジュルジュルという音をわざと立てているので、
ベランダの私の耳にも、それが容易に聞こえていた。
「あああ・・・いい。感じちゃう。もっと・・・お願い。」
「じゃあ、今度はこの可愛らしいお豆を・・・」
真中は久美のクリトリスに舌を這わせた。
「あ、ああ・・・いい、いいの。すごく、いいの。あん。」
久美の横顔は真中の舌を味わっているかのように少し
微笑んでいる。
私のチンコはその横顔を見るだけで、いきり立っていた。
(すごい・・・美しい。。。そして、これが久美の正体
なのか?)
「久美ちゃん、今度は僕のを・・」
真中は上を向いたチンコを久美の顔に向けた。
久美は体勢を変えて、ひざまずくようにして
真中のチンコを右手で掴んだ。
そして、それを口に運ぶと、まるでメス犬のように
むしゃぼりつきはじめた。
3、4回ストロークすると、口からチンコを離しては
先端を舐めまわし、そして、横をソフトクリームのように
舌をはわせる。
そして、また、喉の奥まで加え込むと・・・
同じことを繰り返す。
やがては、玉の裏に自分の顔をうずめて、下から舐め上げていた。
たまに、真中の陰毛が口に入り込むらしく、それ指で取り・・・
再び、しゃぶり続けた。
「久美ちゃん。たまらないよ。おお・・・」
「美味しい。真中君の美味しい。。」
「ダメだよ、それ以上。おお・・・癖になりそう。」
「クセにしてあげる。」
「に、日本に帰ってもまたしてくれるかい?」
「うん、いつでもしてあげる。」
私は、久美のその言葉を聞くと、異常な嫉妬心を
感じながら、既にしごいていたチンコからベランダの
床に大量のザーメンを放出していた。
「久美ちゃんが、あんな水着を着るからいけないんだよ。」
「え?」
「本当は、あんなのを着て感じてるんでしょう?
男の視線を感じながら、犯されたいって思ってるんでしょう?」
真中はしゃぶり続ける久美に話しかけた。
そして、腕を伸ばして、久美の胸を揉んでいた。
「あぁ。。そうよ。最初はそんな気はしなかったけど、
男性のHな言葉が私に聞こえて来たりしたこともあって・・。
そのうち、皆に見られたいって内心は思いはじめているみたい。」
「ダメだ。。入れよう。」
「いやん。」
「入れさせて・・」
「うん、入れて!!」
(なんというイヤらしい女なんだろう。)
既に放出した私のチンコは再び、勃起しはじめていた。
真中は、久美のTバックを剥ぎ取った。
水着のTバックの跡が、日焼けでクッキリと
浮きぼりなっていた。
そのラインが妙に、久美の腰の線を強調している。
真中は久美を上にすると
「久美ちゃん、上で好きなように動いてみて。」
(いよいよ、私以外の男のチンコが挿入される。
しかも、久美が上になって・・・)
久美は、真中のチンコを右手で持つとそれを
自分のあそこに導いた。
グッ!!
実際には、音はしないが、私だけのオマンコに他の男性のチンコ
が挿入される瞬間は、私だけの耳には、なぜか
そのような音が天から聞こえてくる。
「あぁ・・・あん。いい。感じる。」
「どこがいい?」
「オマンコがいいの・・」
オマンコという言葉は、私が久美にいつも言わせている。
なんの抵抗もなく、久美はよがり始めた。
真中は、自分から腰を動かさない。
久美が、自ら、腰を前後にグリグリと振っている。
「久美ちゃん。その豊かな胸を自分でもみほぐしてみて。」
久美は言われるままに、自分の豊かな胸を両手で揉みながら
腰を振りつづけた。
「おお、たまんないよ。俺の女になってくれ。」
「ダメ、ゆうがいるもん。」
「ゆうは、ゆうだよ。俺は俺。俺にも、その見事な肉体を
分けてくれ。」
「あん、ああ・・・感じちゃう。もっと言って・・」
「もう、ゆうが帰ってくる。その姿を見せなさい。」
「あぁ・・いいの?見せていいの?」
「見せるんだよ、久美ちゃん。自分で腰を振っている姿を・・」
「あぁ・・あん。変なこといわないで・・・感じる。。
溶けちゃう。溶けちゃうよ・・・」
私のチンコは完全に復帰していた。
そろそろ、部屋に入ろう・・・
決心をした。
- 2014/06/08(日) 11:45:51|
- はちきれそう・ゆう
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私は、ベランダから、一度、リビングに戻り、
息を整えた。
考えてみると、興奮か、恐怖か、いずれにしても
2度の精神的な刺激を受けることになる。
私がいないことをよそに、違う男性の上で腰を
振る久美。
そして、私が目の前に登場した後の、久美。
(どんな顔をして、部屋に入ればいいんだろう?)
とりあえず、驚かせるのは良くない、と思った私は
そっと、となりの扉を開いた。
久美は、真中の上にまたがり、腰をグリグリと振っていた。
日焼けしていない乳房だけが、ピンク色に染まり、
胸の谷間には薄っすらと汗を掻いて・・・
「あぁ・・・いい、いいの。。あ!!」
久美と私は目と目を合わせた。
私は、当初、目と目が合えば、久美は驚きの
あまり、真中から離れることを想像していた。
しかし、現実は違っていた。
そのまま、久美は腰を動かしながら・・
「ゆう、知らないから・・・ゆうのせいだから・・」
真中は、なかなかの演出家だった。
あくまでも、私の久美との精神的なかけ引きにすら
割り込んできた。
「久美ちゃん、知らないなんて言わせないよ。ほら、
今だって、僕の上で腰を振ってるじゃないか?
やめちゃおうか?」
「いや、いや、やめないで、もっとして・・!!」
「じゃあ、ゆうの前で、言わなくちゃいけないよ。
私は淫乱です。真中君の上で腰を自分で振ってます、って」
「久美は淫乱です。あぁ・・いい、感じる~!!」
私は、久美の口から飛び出た意外な言葉で、再び
いきそうになるくらいの興奮を覚えた。
そのまま、久美のオマンコと真中のチンコの結合
部分を確認するために、久美の背後に周った。
すると、くっきりと、日焼けの後が残っている
Tバックの線が、お尻の割れ目の中央に描かれていて、
その下には、真中のいきり立ったチンコが
グッサリと久美のオマンコに挿入されていた。
久美のオマンコからは、甘酸っぱい匂いと共に
白い愛液が滴り落ちている。
「久美、素敵だよ。もっと、感じていいよ。」
「いいの、本当にいいの。怒らない?ああ・・・
久美おかしくなっちゃう。」
私は、真中に対する配慮も怠らないように
彼にも言葉をかけた。
彼は、久美の胸を下から鷲掴みに揉み解しながら
「たまらないよ、ゆう。久美ちゃんは最高だよ。
おまんこも良く締まるし、この体の線が最高だ。。」
私は、久美の側により、久美の口へ指を挿入した。
久美は、私の指を美味しそうにしゃぶった。
真中はその光景を下から見て・・
「イヤラしい。その舌が・・・うう・・・いい。
すごい・・」
「あん、ゆうのオチンチン頂戴!!」
私はたまらなくなり、腰を振りつづけている
久美の口元へ自分のチンコをもっていき、
久美に舌を出して、舐めるように指示した。
久美は、真中の顔の上で、私のチンコを思いきり
舌を伸ばして、舐めまくった。
やがて、久美の口の周りは、自分の涎で
濡れてしまい、その涎が、アゴから、真中の
胸の上に糸を引いて垂れていった。
「なあ、ゆう。」
「何?」
「また、久美ちゃんと、いつかやらせてくれ。」
「久美が言いというなら・・」
「なあ、久美ちゃんいいだろう?」
「あん、あぁ・・いいわよ・・いつでも
一杯、一杯して・・・・」
私は、久美に・・・
「久美は、もう誰とでもSEXできるんだ?」
「あぁ、そうもう久美は誰とでもSEXするの。
もう、おかしいの・・・」
「久美は淫乱になったんだね?」
「あん、いい・・・。。私は淫乱です。皆で
犯してください。」
真中は久美の言葉を聞くと、脳を刺激されたらしく
ラストスパーとにかかった。
「だ、だめだ・・・久美ちゃん、いくよ・・もういく」
「あん、私も、私もいく・・・いく~・・・」
私は、再び、久美の背後に周った。
久美の腰の動きが緩やかになった。
(ああ、中出しだな?)
久美がゆっくり、腰を振ると、結合部分から
真中の精液がにじみでてきている。
久美は、それでも腰を動かす。
最後の1滴まで、絞る取る、この腰の動き・・・
一度経験すると、天国にいくようなこの感じ・・・
真中は、この天国を経験してしまった。
私も、そのまま、最後は自分でしごきながら、
久美の背中に放出した。
- 2014/06/08(日) 11:47:59|
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Author:シーザー
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問い合わせされる前に、お読みになりたい作品は一部を除き「オナニー三昧」の”逝く”ボタンで掲載サイトにリンクしますので大半が閲覧可能です。
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