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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

復讐する妻 第1回

  < 小説というほどの内容でもなく体験論を少しづつ書きつづります > 

 朝の出掛けに寝室のドレッサーの前で念入りなメイクをしている妻。
 スカートやワンピースなどを何度も着替えている妻。
 散々、迷ったあげくに清楚な白のワンピースに決めるとそれに似合う純白の
 シルクの下着を身につけた。
 後ろ姿を黙って見ているとまるで他人のように新鮮に映る。
 ブラジャー、パンテイの上から短かめのキャミソールを着て白いガーターベル
 トをつけやはり白いストッキングを履き何度も鏡に自分の姿を写し出す。

 「どう、似合う?」とわざとらしく僕をからかう。
 妻はこれから誰とどこへ行くのか、何をするのかおおよその見当はつくが
 僕はあえて問わない、なぜならばこれは僕に対する仕打ちだからだ。

 ことの発端は僕の浮気が原因だ、これは何処の夫婦にもある問題だが
 離婚寸前まで大もめした結果「目には目を」を許すことで離婚が回避された
 からだ。
 
 妻は美人だ、スタイルも良い、頭もきれる、僕一筋で十年間の夫婦生活で
 何一つ不満はない、それなのに僕はある人妻と浮気したのだ。
 妻にはない何かを求めていたのかも知れない、しかし今考えれば妻より
 勝る女性はいないと後悔している。

 浮気は一年あまり続いたが結果的に妻の知れるところとなった、妻の怒りは
 意外と冷静だったがその冷静さが逆に怖かった。
 離婚しない代わりに「わたしもあなたと同じことをする」ときっぱり言いきった
 その結果がこかれら出かける支度をしている妻の姿だった。

 相手は知らない、知らされていない。妻はここに至るまで数ヶ月の期間を
 要した。その間、一度の夫婦生活は拒否され続けてきた。
 その姿を見ているだけで抱きたくなるほどエネルギーは溜まっている。
 日を増すごとに身体に磨きをかけ綺麗になっていく様を僕は我慢し続けて
 きた。
 これほどの仕打ちがあろうか、妻だって性欲を溜ているに違いない、それな
 のに抱かせてはくれなかった。
 「わたしが一度、誰かに抱かれるまでは絶対ダメ」と言い張ってきた。
 惨めでいる僕を尻目に妻は軽く微笑んで玄関の扉を開け出かけて行った。
  1. 2014/06/06(金) 08:57:20|
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復讐する妻 第2回

子供には「良い子にしているのよ、ママはちょっとお出かけするね、パパが
いるから大丈夫でしょ」と言い残して出て行った。
何の意味もわからない子供は「おみやげ、買ってきて」と無邪気に見送った。

子供と二人だけの食事を済ませテレビを見る、何も頭に入らない。
壁掛け時計だけが気になりチラチラと目を配る。
(今ごろ、誰と・・・)
そう思うと頭が狂わんばかりにイラついてくる。
そんな僕を見ぬいた子供は早めに子供部屋へ行ってしまった。
バーボンウイスキーをあおる、喉に熱い刺激が通りすぎて行く。
妻を思い出す、白い極め細やかな肌、スラリとした脚、豊満なバスト、
女優の黒木瞳似の艶やかな顔を思い出す。
昼は貞淑で夜は娼婦のごとくではないがセックスは積極的だ、僕が十年かけて
教えたあらゆるテクニックを施してくれる。
騎乗位ではすぐエクスタシーに達する、バックでは形よいお尻を上下に振りな
がら身悶えする、正常位では僕の背中を掻きむしるほど喘ぎ続ける。
そんな妻を失いたくない一心で僕は妻の復讐を受けることとなった。
きっと、妻も僕を愛していてくれたからこそ裏切りが許せなかったに違いない。

相手はいったい・・・誰なのか、テクレラなどというものには縁がないはずだ、
というと相手は限られてくる。
昔のボーイフレンドか、いや僕とは学生時代からの付合いだったからそんな
男はいそうもない。まさか、酒屋の店員か、スーパーマーケットの店員か。
それも考えにくい・・・あらゆる角度から妻を観察しても浮気対象となる男が
出てこない。
気がつけば時間は夜も10時を過ぎている、既に4時間を経過しているじゃないか
もう、帰ってこい、いい加減にしてくれ、そう心の中で叫んでしまう。

今ごろ、見知らぬ男の腕の中で身悶えしながら抱かれているのかと思うと
尋常ではいられない。
これほどの復讐はもうこりごりだ。
そう、妻はキスが好きだ、永い永いキスを求める。キスによって身体は自然と
濡れてくる女だ、イク時は必ずキスをして舌を絡めながらイクのだ。
相手にもそれを求めてイクのだろうか、それとも・・・
  1. 2014/06/06(金) 08:58:16|
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復讐する妻 第3回

時間が経つことがこれほどまでに遅いとは・・・時計ばかりを気にしている
自分が情けなくなってきた。
一二時を過ぎてベットに入った、いつもなら側にいる妻の姿がないことは寂しい
ものだ。
ここ数ヶ月も抱かせてはくれないがそれでもいるといないとでは違いが大きい
ベットに入ると急激に酔いが廻ってきた、睡魔が襲ってきた。
(どうでもいいや、そのうち帰ってくるだろう)
そんな打算的な考えが脳裏をかすめる、酒のせいだろうか。
浮気相手の人妻を思い出す、普段はすましているのに二人きりになると想像でき
ないほどの淫乱で僕を悦ばせてくれた。
「こんなこと、主人にしたことないわ」と積極的に舌を使い身体中のあらゆる
ところまで舐めてくれた。
ついつい、抱きながら聞いてしまったものだ。
「旦那と比べてどっちがいい?」と
「そんなこと、聞かないで」と言いながらも「あなたがいいに決まっているでしょ」
と応えてくれた。その言葉に満足したものだった。
何ヶ月も続いた頃だった、人妻がこんなことを聞いてきた。
「もし、あなたの奥さんも同じようなことしてたら怒る?」と
僕はそんなこと考えたこともなく答えた。
「妻は浮気などできる勇気など絶対ないよ、そんな女じゃない」
「でも、もししたら?」
「きっと、怒らないだろうな、許すと思うよ」と寛大な心を伝えたものだ。
信じられないことが現実として起きてしまったことのショックが大きいことが
これほどまでとは。

二時を過ぎた頃、玄関のドアの開く音が耳に入ってきた、いつもだったら
熟睡したら起きれない自分なのにパッと目が覚めてしまったのだ。
ウトウトしながらも耳神経だけが起きていたのかもしれない。
階段をコトコトと静かに上がってくる足音、そして寝室のドアを静かに開ける
音。
妻は僕の狸寝入りを知らずにワンピースを脱ぐ、数時間前に丹念に身支度した
衣服だけがことの真相を知っているのだ。
ワンピースがスルリと床に落ちた、キャミソールとブラジャー、パンテイだけの
後ろ姿が眩しい。
身体をくねらせながらの後ろ姿はなやめかしい。
出かける時の姿とどこか違う、僕は薄目を開けて観察した。
(ガーターベルトと白いパンテイストッキングをはいていないじゃないか)
足は素脚であった、一体どうしたんだ、本当にしてきたのか。
心の隅では浮気するふりをして何処かで飲んで帰ってくる程度だろうと考えて
いたことが見事に外れたのだ。
(浮気なんて出来る女じゃないのに・・・本当にしてきたのか・・・)
喉がカラカラに乾いてきた。僕は起き上がった。
「遅かったじゃないか」
不機嫌に言った。
「あら、起きちゃったの、寝ていたから静かにしていたのに」
僕の声に驚き振り向きながらパジャマで身体を隠した。
「・・・してきたのか、本当に・・・」
「え、なにを」
咄嗟の質問に狼狽える妻。
パジャマに着替えるとドレッサーの前に座り髪をブラッシングしながら僕と
目を合わせることを避けている。
やはり、後ろめたさがあるのだ、してきたんだ。
「誰かしらない奴とセックスしてきたんだろ」
僕は鼓動の高まりを気にしながら聞いてみた。
「・・・しらない、教えないわよ」
平然と答える妻。
「してきたらしてきたでいい、僕の復讐はこれで終わったんだろ」
「よく、そういうこと平気で言えるわね、信じられない」
と意外にも妻が怒った。
「妻の浮気を平気で許す夫なんて・・・」
「仕方ないだろ、目には目をと言ったのはおまえじゃないか」
「・・・・してきちゃったわ」
妻はブラッシングの手を止め小さく呟いた。
その言葉を聞いた瞬間に僕の頭は空白になった。
美人でスタイルが良く聡明な妻が、本当に僕以外の男性を向かい入れたなんて。
僕は起き上がり妻をベットに押し倒し強引にパジャマを脱がせた。
「止めて、何するの」
妻は抵抗した。いくつかのボタンが飛び散った。
ライトを明るくして真っ白な乳房を検査した。
微かに紅くシミのような痕がいくつかある。
「キスマークじゃないか」
「違う、違うわ」
妻は抵抗を続けた。両手を押さえつけてまじまじと身体中をくまなく見る。
パジャマのズボンも一気にずり下ろした。
脚をくねらせ抵抗したが無理矢理パンテイの中に指を入れる。
「こんなに濡れているじゃないか」
そこは驚くほどのグショグショ状態にあった。
「中出しされてきたのか」
「そんな・・・しないわよ」
いつのまにか、僕は全部を脱ぎ捨て全裸で妻をいたぶっていた。
僕自身は数ヶ月の禁欲生活もあり妻の浮気という刺激も重なってまるで鉄棒の
ような硬度でそそり立っていた。妻はその肉棒を見ると黙って口唇の中に吸い込んで
くれた。
「おお・・」久しぶりの感触に僕は声を出してしまう。
チロチロと舌先が一番感じる部分を擽る。
「こ、こんな、こともしてやったのか」
妻は黙って頭を振りながら喉の奥まで呑み込むようにしてくる。
たまらない感触が全身を貫く。
「あぐ、あぐ、し、て、あげた、あぐ、わ、ん、ん、」
唾液が垂れる、この瞬間に僕は一気に爆発していた。

  1. 2014/06/06(金) 08:59:03|
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復讐する妻 第4回

相手は一体誰か、絶対に口を割ろうとしない妻。
それはそれでいい、そんな気持にさせられるほど頑固なまでに相手をかばっていた。
その日を境に妻は優しくなった、もちろんセックスも求めれば抵抗しなくなった。
僕はせきを切ったように毎晩のように妻を抱いた、抱いても抱いても飽きないのだ
これほど新鮮な気持ちになったのはどうしてだろう。
抱く度に妻に問う
「こうしたのか、こうされたのか」
その問いに妻は喘ぎながら答える
「そう、そのようにされたわ」「こうしてあげたわ」と
白い身体をくねらせながら僕の想像をかき立てるのだ。
妻のイク時の顔を真下にして見ていると無性に愛おしくなる。


二ヶ月もそんなセックスが続いた、新婚当初以上の激しいものだった。
これは嫉妬からくるものと自分なりに分析したが日が経つにつれ次第に薄れて
きた。
毎日が三日となり一週間となる、そして月に数回もあればいいほど回数は減って
きた。あの時の嫉妬で燃え上がるような感触が欲しいと思い始めていた。
妻にもう一度その男に抱かれる気がないのか聞いても「もう絶対にしない」と
頑なに断る。
僕は新たな刺激を求めて今度は僕からその機会を造り出すことを考え始めていた。
  1. 2014/06/06(金) 08:59:51|
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罪と罰 第1回

「何だ、来てたのか」
 精一杯、平常心を保って言ったつもりの言葉はやはり震えていた。
「ええ。お邪魔しています」
 それを受けた26歳の若者は、我が家のリビングで人懐っこい笑顔を見せる。目の前のテーブルにはコップに注がれたビール。酒の肴。それらは半分も残ってはいない。私が帰宅する随分前から、彼はこの家に来ていたのだろう。
 「お帰り、なさい」
 低い声がした。帰宅した私を見ようともせず、妻はシステムキッチンに向かい、夕食を拵えている。私はああ、と返事を返す。どちらの声も何処かおかしかった。極普通の夫婦の会話。だがその双方の声は晟かに上擦っている。
 それでも平常心を保とうとする私達夫婦の足掻きがおかしかったのか、テーブルの前に主の如く腰掛けている男は、微かに笑った。
「相変わらず残業ですか、大変ですね」
 急ぎ足で奥の部屋に向かう背後から声が掛けられる。
「そうだね、相変わらずさ」
 鸚鵡返しに返答する。さっきよりも声がおかしくなった。リビングを通過する際、横目で妻の白い脚を見てしまっていた。鼓動が異常な速度で加速している。
「最近、あの部署はどうです?いい雰囲気になってきましたか」
 私は着替える手が震えているのを自覚していた。今に始まった事ではない。幾度と無く味わってきた苦汁だ。しかし慣れる事など出来ない。堪える事なら、未だ可能なのかも知れない。いや、屈服と言うべきか。
 男が一方的に話す会話を続けながら、私は部屋着に着替えリビングに入り込む。キッチンに向かう妻の後姿が、再び視界に映る。
 セミロングの髪を結い上げ、上部で纏めている。首筋が抜ける様に白い。その背中、薄いベージュのブラウス越しに、ブラジャーが鮮明に透けて見えた。黒い下着だった。
「まあ、掛けて下さい。お疲れでしょう」
 主となった男の声がする。私は無言で椅子に向かった。初めてでは無い。この状況も。だが慣れる事は決して無い。妻は黙して背をこちらに向けている。着ているブラウスの丈は腹部迄の短い丈だった。そしてその下にはスカートを穿いていなかった。いや、穿かされる事を許されていないのだろう。上の下着と同色のパンティーが、その爛熟した尻に噛み付く様に食い込んでいた。
「ビール出せよ、奈緒子」
 私では無い主が、私の妻に向かって言う。
「はい」
 消え入る声で妻は返した。冷蔵庫を開けビールを取り出す。
「済みません、気が利かなくて」
 男は本当に済まなさそうに眉を寄せる。私は何も言えない。妻を只凝視していた。妻の動作に合わせて、下着の裾から押し出されて食み出した尻の肉が揺れている。
「いい歳して、何やってんだ。罰だ、ブラウス脱げ」
 栓を抜いた妻の背中に、男は平然と言った。妻の動作が止まる。
「聞こえたら返事しろ」
 肴を摘みながらの男の言葉。私は妻と同じ様に凍りついていた。こうまでして、この男は私達夫婦を牛耳るつもりなのか。
「・・・はい」
 妻はうめく様に返事をした。背を向けたままブラウスを脱ぎ、膝を折って床に置く。重量感の在る尻がこちらに迫り出した。
「でかいケツしやがって。後で叩き上げて折檻してやる、覚えておけよ」
 無言でビールを私に注ぐ妻を睨んで男は言う。
「で、どうです?お子さんは」
 突然、私に向かい普通の会話を投げてくる。
「どう、とは」
「出来ないんですか?未だ」
「ああ・・・そう、だね・・・」
 私は喉の奥の管が絞め付けられる渇きを覚え、ビールを流し込む。
「奈緒子、お前幾つだっけ」
 知っている筈の答えを妻に投げる。妻は子供が出来ない体質だ。
「三十三歳、です」
 私と男の間に立ち尽くした侭、妻は低い声で答えた。目線はテーブルに落とし、蒼白な横顔を見せている。
「なら未だいけるだろ」
 パシッ、という鋭い打音が響いた。
「ンッ!」
 妻は気張った様に喉元を反らせた。男がその尻を平手打ちしたのだった。私は自身の鼓動が耳元で倍増される流音を聞いた。
「こいつのケツ、この前メジャーで計ったら92センチ在るんですよ。ウエストは細いのに」
 男は私の顔を覗き込みながら、右手を忙しそうに動かす。妻が身を捩って堪える。尻肉を鷲掴まれ、揉み捏ねられていた。私の存在を忘れている行為では無い。私が側にいるからこそ脳を焼く程の興奮を覚えるのだろう。
 男は我慢出来なくなってきたのか、椅子から立ち上がって妻を背後から抱きかかえた。妻は顔を伏せた侭で身を捩り、男から逃れようとしている。男が強引に妻の手を振り解き、ブラジャーを毟り取った。
 妻の高い声と共に、太い茄子の様な形状の乳房が揺れながら露出する。私の身体は熱病に侵された様に震え始め、思わず席を立った。
「約束は、守って、頂いてるんでしょうね」
 パンティー一枚を身に着けただけの妻の真白い裸体を、背後から羽交い締めにして男は言った。
 私は怖いものから遠ざかる子供の如く、後退りしながら首を縦に振った。妻は今、何を思っているのか。この不甲斐ない夫を。この尋常では無い状況を。あの日から、この男に犯され続ける自身を。
 妻は嗚咽を放ちながら許しを乞うている。双方の乳房を寄せ集められる様に揉みしだかれながら、仰け反ってうめいている。お願い、お願いですッと妻は金切り声を放った。
「何だ、デカ尻女」
 男は妻の乳房を根元から握って揺すっている。
「主人の前では、許して、お願いです」
 本当に泣いている。号泣に近い声がその口元を割って放たれた。
「参ったな・・・」
 全くそうは思っていない口調で男は言った。未だ乳房を握り込んで離さない。寄せては離して弄んでいる。大きな乳輪が何かの目玉の様に見える。その清楚な顔立ちに似合わない淫靡な身体を妻は持っている。私はその二人を、只声も無く凝視していた。そして名状しがたい屈辱感とは裏腹に、股間の男根は異様な程硬くなっていた。異常なのは、私も同じだと思った。
「○○さんはどうです?見たいんじゃないんですか、犯される奈緒子を。未だ、ハッキリと目の前で御見せしてませんでしたよね」
 妻は嗚咽を放ちながら首を激しく振った。男の手の中で左右の乳も同じ動きをしていた。
 私は悪夢を追い払う様に、同じ動作をし、奥の和室へと転がり込み戸を勢いよく閉めた。
「あーあ、無理してませんかあ」
 男の声が戸越しに聞こえた。

 ほんの数分だったのか。何時の間にか妻の嗚咽は消えていた。
 そして荒い二つの息、時折乱暴な愛撫に堪えかねるのか、肉を打つ打音、それに連動して妻の苦悶と快感の入り混じった声が響いた。
 そして、妻の鋭い金切り声が突然放たれた。直ぐに激しく肉のぶつかり合うパンッ!パンッ!という独特の打音がリビングを充満する。
 私はいつもの様に下半身を脱ぎ、自ら男根を折れる程握りしめた。
 妻が甲高く鋭い声を放っている。ああッ、ああッ、ともおおッ、おおッ、とも聞こえる悲鳴だった。私が抱いていた頃には決して聞いた覚えのない妻の声がしている。男の咆哮がそれに重なる。
 私は震える手で戸を少しだけ隙間を開け、覗き込む。
 妻が床に這わされている。首をこちらに向けて支え、裂ける程口を広げて叫んでいる。眼は硬く閉じ、眉根を極限まで歪めている。その両腕は背中に廻され、台所の布巾で拘束されている。男に掲げている尻は隙間からは見えない。私は苛立った。男の責めに妻の這った上半身が激しく前後する。豊かな乳房は床に向かい伸び、垂れ下がって揺れている。しかし男の若く屈強な男根が出入りしている尻が見えなかった。妻は叫び続けている。拷問の如く声を放っている。
 不意に動きが止まった。妻の声も止まる。しかし直ぐに妻の身体がビクンと反応し、頭を擡げて背中を丸め、ブルブルとその身を震わせる。
「あ・・・・ンンングウウウン!!」
 妻は全身を硬直させて鋭いうめき声を放った。先程とは異なった動きに妻の身体が揺れ始める。ゆっくりとした動きだった。
「最近は、こっちの穴が、いいんだろ」
 男の声がする。妻は喉を振り絞ってうめきを放ち続ける。
 男の責めが早くなった。妻は閉じていた眼を見開いて叫んだ。
 そして、その眼は私の凝視する眼と合った。
  1. 2014/07/14(月) 03:58:37|
  2. 罪と罰・F.I
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罪と罰 第2回

男の責めが早くなった。妻は閉じていた眼を見開いて叫んだ。
 そして、その眼は私の凝視する眼と合った。
 その瞬間私は驚愕し、思わず戸の隙間を慌てて閉めていた。

 【○○君、ちょっと話がある。応接室まで来てくれ】

 暗闇の中、下半身を剥き出した侭で私は座り込んでいた。
 戸を一枚隔てただけのリビングでは、私の妻が7歳年下の男に陵辱を受け叫び続けている。妻の咆哮は決して私との行為では放たない、強烈な喘ぎ声だった。断続的に響いている。快感と苦悶が入り混じり、その響きは半ば拷問を受けるそれに近い。

 【本当なのか、××の言っている事は。若しそうなら君は】

 夫婦とは何か。夫とは、そして妻とは。
 結婚して八年が過ぎた。子供は出来なかったがそれなりに幸福だった。何より私には、愛すべき妻がいた。所謂流行りのタイプでは無い。寧ろ余り目立たない、平凡な女だと思う。だが、それで良かった。淑やかで従順な性格が私は好きだった。上背も在り、スタイルも良い。着痩せするタイプだ。脱ぐまでその身体の肉付きは判るまい。
乳房も尻も豊かに爛熟している。その柔らかい脂の乗った部分を、透き通る程の真白い肌が被っている。

 【おい、聞いたか。○○さん、経理の△△に手を出してたらしいぜ】
 【え、△△って××の婚約者じゃなかったか】

 女は若い方がいいと言う。活発な女がいいと言う。
 違う。少なくとも私の場合は。今となっては弁解の余地等無い。しかし、これだけは言える。人間が生きていく上で「魔が差す」と言われるが、それが全てとは言えずとも近い形は存在する。
 深酒の席。女の相談事。酔い潰れる女。帰宅に同行する自分。

 【いいえ、私はその様な事は決してしておりません】

 家族が在る。私の場合は妻か。そしてそれこそが全てではなかったのか。裏切り故に、更なる裏切りを重ねる。それが守るという事か。

 【彼女、退職するそうよ】
 【××と大喧嘩したって。問いただしたんでしょう、誰だって】
 【課長は専務のお気に入りだからね、大丈夫じゃないの】

 【本当に済まなかった。金なら幾らか】
 【転勤させられて、でっち上げの汚名までくらったんですよ、俺】
 
 妻の叫び声の感覚が短くなってきている。男が罵倒しながら責めている。切羽詰った感が、双方の声から把握出来た。

 【彼女はいい子ですよ。貴方を庇って、俺からも身を退いた】
 【本当に申し訳ない。どうすれば】

 妻の悲鳴が細く長く響いている。男の咆哮が重なる。

 【貴方は人生を守れた。だから俺はその代わりに】

 私は臼暗い闇の中で、自慰する手が止まっている事に気付いた。
 何時の間にか、隣の部屋は静かになっている。
 私は戸を少し開けて覗く。其処に二人の姿は無かった。男が帰ったのか。妻は汚された身体を清めるべく、浴室に向かったのか。
 私は下半身を整え、部屋を出た。

 【約束は、守って頂いてるんでしょうね】

 床には引き剥かれた黒い下着が無造作に撒かれている。側には汗らしき水滴が消え残っている。その行為の余韻が如実に露呈されている。脱がされたブラウスも畳まれる事無く放置されている。
 私は辺りを見渡した。やはりリビングの奥に在る浴室から微かにシャワーの使う音がしている。
 未だ・・・二人一緒なのか。その可能性が高い。いや、若しその中でも行為を続けているとしたら。自分はどう過ごせばいい。
 今までにも数度程、私の居る自宅で妻が犯された事は在った。しかし今回の様にあからさまな行為は初めてだ。あの男ならやりかねない。間違い無く、一緒に浴槽に入っている。
 その時、浴槽の扉が開いた。妻が全裸で出てくる。一人だった。
 真白い模造の如く豊満な裸体に付いた湯滴を、バスタオルで拭う。
 結い上げた髪は乱れた侭、洗髪してはいない。身体のみを清めた様な感じだった。その重さに堪えかねる様に長く垂れた双方の乳房が、揺ら揺らと波打ち、踊っている。
 凝視する私の存在には気付いていなかったのだろう、リビングの手前まで全裸で歩いてきた妻ははっとその顔を上げた。
 私も妻も硬直していた。言葉など出てくる筈もない。夫の目前で犯された妻。それを了承し、只黙って堪える夫。救われる事の無い事実。
 妻の視線は私の足元に落ちた。狼狽にその瞳を大きく見開いている。薄い口元を噛んだ。バスタオルも持たず全裸で立ち尽くしている。私の目前に数ヶ月抱いていない、妻の裸体が曝されている。美しい胸元の白さが蛍光灯に映えている。左右の乳が重そうに盛り下がり、蒼い血管を透けさせている。滑らかな腹部、深く窪んだ臍、その下から急激な曲線を描き、真横に張り出した腰。股間の柔毛は薄く張り付き、その縦の亀裂を隠せてはいない。薄い陰毛だった。
 私は妻の名を呼ぼうと口を開けた。
「何してる、早く来い、奈緒子」
 その声は私のものでは無かった。
  1. 2014/07/14(月) 03:59:27|
  2. 罪と罰・F.I
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強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 第1回

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  1. 2014/07/27(日) 11:05:37|
  2. 強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた

強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 第2回

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  1. 2014/07/27(日) 11:07:00|
  2. 強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた

強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 第3回

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  1. 2014/07/27(日) 11:08:36|
  2. 強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた

強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 最終回

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  1. 2014/07/27(日) 11:10:26|
  2. 強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた

セックスレスの嫁がエロビデオを隠してた

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  1. 2014/07/28(月) 05:05:28|
  2. 1話完結■報復

ハイト・アシュベリー 第1回

 由紀が帰宅したのは深夜の11時であった。
 秀一はリビングでぽつりとテレビをみていた。
 「帰りました」
 秀一は黙っていた。
 「怒りもしないのね」
 「怒ったところで仕方のないことだ」
 「やっぱり優しいのね・・・優しいあなたにご褒美をあげる」
 由紀はバッグから8インチDVDを取り出すと、デッキに挿入した。
 「いつもは、私が話すだけでしょ。あなたも話だけじゃつまらないと思って、ビデオを撮ってきたの」
 秀一は黙っていた。
 「今日も縛られきたの。もちろん中にも出してもらったわ。あの人の精子でいっぱいよ、私の膣のなか」
 突然始まったビデオは、妻である由紀が他の男の竿を丹念に奉仕する姿であった。
 全身に縄がかかっていた。後手に縛られ、乳房は釣鐘のように張り出していた。40歳となり随分下がってきた乳房も、縄をあてることにより若い頃のような張りがあった。
 よく見えないが下着をつけていない股間にも縄があてられた様子であった。
 男の姿は、腰から下に部分しか映っていなかった。由紀は膝を床につけて男のモノを深く口にしていた。
 テレビのスイッチを苛立たしく切ると
 「風呂に入って寝るよ。もう充分だ。満足したか?」
 秀一の怒りに震える目を、由紀は冷ややかに見詰めた。
 「ここに置いておきます。これでご自分でしてくださいね。随分、溜まっているでしょ・・・」
 嘲笑ともいえる口調であった。
 秀一が風呂に入り、ゆっくりと湯船に浸って崩れそうになる自分の感情を鎮めていると、由紀が入ってきた。
 「あなた。わたしも入っていいですか?」
 秀一は無いも言わなかった。拒否したところで由紀は入ってくる。
 ドアが開き、由紀は入ってきた。
 縄があてられたままであった。
 乳房は苦しげに締め上げられ、股間にも縄があてられていた。その縄は悌毛された恥丘を分断するようにきつく締め上げられていた。
 「どうですか。興奮します。あの人があなたに見せろって言ったので、すこしきつかったけどこのまま帰ってきたの。触ってもいいのよ。今日だけは触らせてあげる。あの人のおこぼれよ」
 由紀は浴槽の縁に片足を乗せて、見下すようにして秀一を見詰めた。
 秀一は何も言わずに浴室から出て行った。
 ドア越しに
 「溜まってますよね。今夜は私の手でいかせてあげてもいいですよ」
 笑いが混じった声が響いていた。
 
 翌日の朝は、いつもどおりの朝であった。
 由紀は普通の妻と同じように甲斐々々しく支度をして秀一を見送った。
 「気をつけていってらっしゃい」
 秀一は何も言わなかった。
  1. 2014/07/31(木) 00:55:34|
  2. ハイト・アシュベリー・対
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ハイト・アシュベリー 第2回

 由紀の様子が一変したのは、17年目の結婚記念日だった。
 娘が海外留学となり、2人きりで過ごす結婚記念日は初めてであった。
 「あなた、まだこんなものを・・・」
 由紀が差し出したのは、18年前の京子からの手紙であった。
 秀一自身も忘れていたものだった。
 「結婚して何年経つと思っているの。それをいまだに後生大事にもっていて。私はずっとあなたに裏切られた訳ですか」
 「俺も忘れてたよ。他の手紙と一緒に余った靴箱に仕舞い込んで忘れてたんだ」
 「よりによって京子の手紙を持っていることはないでしょう」
 「おまえが怒るのも無理はないが、本当に忘れていただけで、大事に持っていた訳じゃない」
 秀一と由紀には苦い思い出があった。
 由紀にプロポーズをする前後、2人の間はぎこちない時期があった。
 秀一は京子と様々な相談をしているうちに関係を持ってしまった。
 後になって由紀に全てを告白し、紆余曲折はあったものの2人は結婚をした。
 由紀が身ごもったからだった。
 京子と由紀の友人関係は断絶した。
 「私は忘れないわよ。あなたがどんな言い訳をしようとも、私を裏切ったことは絶対に忘れないわ」
 「あの時のことは済まないと思っているし、結婚していままでおまえを傷つけるようなことはしてないよ。手紙のことは俺自身もすっかり忘れてたよ。別に他意はない」
 「ええ、そう思っているわ。でも許せないの。どうしても許せないの・・・」
 その晩は、会話もなくなってしまった。

 翌日からの由紀は、いつもどりの妻に戻っていた。
 過去に犯した過ちについて秀一は、本当に反省していた。だから結婚して以降は由紀を傷つけるような行動はしていなかった。
 ささいな言い合いはあったものの、いつも秀一が折れていた。その度に
 「おまえが俺と一緒になってくれたことを感謝しているよ。すまなかった」
 といって優しく抱きしめていた。
 由紀も秀一の優しい気性が好きであった。それに甘えることなく妻としての勤めは果たしてきた。

 数日後、
 「あなた、お話があります」
 由紀は硬い表情であった。
 「あなたと京子が私をだました半年がどうしても許せません。いままで、何度かそれを許そうかと考えてきましたが、どうしても気持ちがおさまりません」
 「俺はどうすればいい。随分昔のことだが、何度も何度も謝ってきたし、これ以上なにもできない」
 戸惑う秀一に
 「私と同じ気分を味わってください。あなたが私を騙した同じ期間、いえその倍の期間です。どうしてもあなたに味わってもらいたいの。この苦しみを・・・来年の結婚記念日まで」
 「どうするつもりだ。浮気でもするのか?」
 「はい、どうしたらいいのかわかりませんが、浮気します。あなたがどんなに怒っても離婚はしません。絶対にしません。あなたにも味わってもらいます」
 「今まで随分謝ってきたが、それでも気がすまないのか?」
 「はい」
 秀一はしばらく黙り込んだが
 「どうしてもそうしたいのなら好きにしてくれ。ただ、俺にわからないようにしてくれ。さすがにこの年で女房に浮気されるのは堪える。それと期間は守ってくれ」
 由紀は「はい」とだけ答えた。
 秀一43歳、由紀40歳の冬であった。
  1. 2014/07/31(木) 00:56:49|
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ハイト・アシュベリー 第3回

不倫終了まで・・・・・あと10ヶ月

 由紀の浮気宣言から2ヶ月が過ぎたが、特に変わった様子はなかった。
 「おまえ、浮気はどうした。相手は見つかったのか」
 秀一は軽い気持ちで聞いた。浮気をするとはいったものの、そう簡単に相手が見つかるはずもないと彼は思っていた。
 「はい。見つかりました。もう浮気をしています」
 「えぇ・・・・」
 「あなたが知らせるなと言ったので、浮気が終わるまで黙っているつもりでしたけど」
 「もう、相手と・・・したのか」
 「はい。しました。詳しく聞きたいですか」
 まさか本当にしているとは、予想できなかった。それも事務的な口調であっさり認めるとは、思いもよらなかった。
 「大丈夫なのか?変な奴じゃないだろうな?」
 「40歳にもなる人妻を相手にする人ですから、それをまともな人とは言えませんが、普通のサラリーマンです」
 「サラリーマン?歳は?」
 「48歳です。妻子もある人ですから、一般的な常識はあると思います。ただ、平気で奥さんを裏切るような人ですから、あなたからすれば異常な人でしょうけど」
 その日は折角の日曜日であったが、何もできなかった。秀一はショックのあまり寝室に篭ってしまった。
 
 夕方、由紀が寝室にやって来た。
 「ショックでしたか?私もショックでした。本当にショックでした。わかりますかこの気持ちが?あなたが無意識に残した京子の手紙をみつけて本当にショックでした」
 「あの時のことは本当に済まないと思っているよ。はっきり言ってやめてほしいよ。おまえが味わった気持ちは良くわかったよ。彼女と間違いを犯したのは2回だけだ。半年もの間、おまえに黙って彼女に会っていたのは申し訳なかったが、本当に2回だけだ。だからやめてくれないか」
 「わかっていただけましたか。でも私はやめません。私のこの気持ちがおさまるまではやめません」
 「不倫相手とは何をした」
 「聞きたいですか?」
 秀一はうつむいたままであった。
 「あの人のものを受け入れました。もう3回も受け入れましたよ。いろんな格好でセックスをしました。あなたが普段しないようなすごい格好もしました。ホテルのお風呂場でもしました。私の口の中にも」
 「もうやめてくれ」
 「私はあなたの妻です。それは絶対に忘れません。いつもあなたを思ってあの人のものを受け入れています。あなたが私との関係でなやみつつ京子としたように」
 由紀は背中をむけて「夕食ですよ。一緒に食べましょう」と言ってキッチンに消えていった。
 秀一は溢れる涙を堪えることができなかった。
  1. 2014/07/31(木) 00:57:56|
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ハイト・アシュベリー 第4回

不倫終了まで・・・・・あと9ヶ月
 
 2週間後、秀一が10時過ぎに帰宅すると、家には由紀の姿はなかった。
 とっさに、「畜生!」という言葉が口に出た。が、どうしようもなかった。
 食事の支度も風呂の支度も、なにもされてはいなかった。
 風呂にお湯を溜める間に、カップラーメンをすすり夕食の代わりにした。
 ゆっくりと湯船につかり、どうしょうもない怒りと空しさに見舞われていた時に物音がした。由紀が帰ってきたのだ。
 由紀は脱衣室にきて
 「ごめんなさい。遅くなってしまって。私も入っていいですか」
 髪をあげ、全裸になった由紀が入ってきた。
 40歳になり、いつの間にかCカップからAカップに後退した乳房が年月を感じさせる。
 子供を出産した証である下腹部の脂肪はあるものの、腰周りの緩やかな曲線は保たれていた。
 由紀は年齢相応の艶肉に覆われ、なんともくぐもった芳香を発していた。
 「ごめんなさい。あの人が夕方以降じゃないと時間が取れないと言いまして・・・私も妻の勤めがあるって断ったのですけど、どうしても私を抱きたいとしつこかったのでつい、すみません。こんなことは2度とないようにします」
 由紀はかけ湯をしながら、平然とした口調で言った。
 「あなた見てください」
 由紀は背中を向けた。首筋から、胸の脇、そして尻にいたるまで、赤い吸着痕が残っていた。そのおびただしい量を見れば激しく体をむさぼられたことはよくわかった。
 「こっちも」
 今度は立ち上がり、乳房と股間を見せ付けるようにした。
 そしてあっけにとられている秀一の顔の前に、指でめくり上げた恥唇を押し付けるくらいに近づけて
 「どう、あの人の匂いが残っているでしょ。そのままにして帰ってきたの。あなたにも味わってもらおうと思って」
 秀一は狂態をエスカレートさせていく由紀を払いのけるようにして浴槽をでると
 「俺のしたことは、そんなにえげつなかったか?そこまでおまえを追い込んだのか?」
 「あなた、興奮してるのね。無理もないわね。ご無沙汰ですものね」
 秀一はとっさに、いきり立つ自分のものを手で覆いながら、浴室を後にした。
  1. 2014/07/31(木) 00:59:39|
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ハイト・アシュベリー 第5回

 風呂から上がり、バスローブのままリビングでビールを口にしていた秀一は憮然としていた。
 しばらくすると、タオルを巻いた由紀がリビングにきた。
 「ごめんなさい。私のしていることがまともじゃないのはわかっています」
 秀一の横に座り、いきり立つ秀一のものを優しく握った。
 「あなたを苦しめるつもりはないのですが、京子のことを考えるとどうしてもあなたを責めずにはいられなくなってしまうの。お願いします。もう少しだけ私をこのままにしてください。もう少しだけ・・・」
 由紀はタオルを自分で剥ぎ取り、秀一の剛直したものを優しく口でつつんだ。
 ゆっくりとしたストロークを繰り返しながら、袋に手を添えて刺激した。
 秀一はなにも言わなかった。久しぶり味わう妻の柔らかい唇に気持ちを奪われた。
 普段の妻の顔、狂態を見せる妻の顔、過去の亡霊に苦しむ妻の顔に、少なからず同情すら覚えていた。
 同時に普通の男なら既に妻を殺しているかもしれない状況なのに、どうしても怒りより同情が先行する自分に嫌気がさしていた。
 「あなた、今日みたいに妻の勤めを怠けるようなことは2度としません。もう少しだけですから、どうか我儘を許してください。今夜は何度でもあなたにご奉仕します。」
 秀一は『由紀は病気・・・なにか心の病にでもなったのではないか』と優しくストロークを繰り返す妻を見て思った。
 しかし由紀の身体にまとわりついている赤い痕跡が、秀一の冷静な感覚を麻痺させた。
 そして、久しぶりに妻の口のなかに自分の精子を吐き出した。
 放出後の醒めていく余韻を、由紀は刺激しつづけた。
 亀頭部を唇で覆い切先に舌先をあてて、はかない男の余韻を最後まで満足さた。
 秀一の余韻がなくなった後もしばらくの間、由紀は優しく口にして舌先でわずかな刺激を与え続けた。
 以前の由紀と変わらない、優しい愛撫であった。
 由紀は口からはなした秀一のものを愛しげに頬擦りし、そして舌先を袋にはわせた。
 「私はあなたの妻なの、お願い忘れないで。私のなかにある棘を取り除くまでもう少し待って下さい。もう少し・・・」
 その後も、由紀は秀一のものを刺激し、乳首や指先まで舌で刺激した。そして、浮気相手に蹂躙されたばかりの蜜壷に迎え入れた。
 2人は夜が明けるまで愛し合い続けた。
  1. 2014/07/31(木) 01:02:03|
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ハイト・アシュベリー 第6回

不倫終了まで・・・・・あと8ヶ月

 あの日以降、由紀の様子には特に変化はなかった。
 帰宅しても留守にしていることもなく、週末は家で過ごしていた。
 ただ、平日の昼間に由紀が何をしているのかを問いただす勇気が秀一にはなかった。家に電話をしたり携帯に電話をしたりすれば、なんとなく行動はつかめるのだが、浮気を続けている事実に直面するのは辛かった。
 そんなことよりも、由紀のこの奇妙な行動自体を秀一は心配していた。カウンセリングに行った方がいいのではと考えたが、事が事だけに慎重にならざるを得なかった。
 
 その日、秀一は早く帰宅できた。
 しかし、由紀は不在であった。
 7時過ぎに由紀が帰ってきた。
 「今日は早く帰っていらしたの」
 「今日もしてきたのか?」
 お互いに普段通りの口調であったが、変な会話だ。
 「早く帰る予定でしたら言って下されば、それなりに調整しましたけど」
 「調整か・・・そういう問題でもないだろうが」
 「怒っているの?それもと妬いているの?約束通り、あなたには言わないつもりでしたけど」
 由紀はそういって寝室へ着替えに行った。

 普段着に着替えた由紀は、ソファに座る秀一の前に立って自らスカートを捲り上げた。
 「どうこれ」
 由紀は下着をつけていなかった。
 秀一にさらした恥丘には一筋の金属が光っていた。
 よく見ると、腰にネックレスの細いチェーンが巻かれていた。そして、恥毛を縫うようにしてチェーンが股間を通っていた。
 ネックレスでできた細い褌のようなもであった。
 「貞操帯みたいなものですって。生理現象のときはちょっと困るけど、お風呂で洗えばなんとかなりそうだし、どうしてもあの人がつけてくれっていうものだから」
 「そんなもの俺に見せてどうする。嫌がらせか?」
 由紀は笑いながら
 「それもあるかもね。でも、あの人があなたにはセックスさせるなってうるさいから、どうしたら納得できるか聞いたら、こんなことされて」
 「もういいよ。もう見せるな」
 「ごめんなさい。しばらくは、あなたとセックスできません。どうしても欲しかったら言ってください。手伝ってあげるから」
 由紀は苦笑まじりに言って、キッチンで夕食の準備を始めた。
 秀一は、怒りと屈辱で叫び出したくなる衝動にかられたが、『やはり、病気かな?』という想いでそれを堪えた。
 しかし由紀を殴りたくなる衝動を抑えられない気がして、何も言わず家を飛び出した。

 ラーメンをすすりながら、自分の置かれたあまりにも不条理な現実に果てしない寂寥を憶えた。
 そして凛として優しい、あの京子の姿が秀一の脳裡をよぎった。
  1. 2014/07/31(木) 01:03:00|
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ハイト・アシュベリー 第7回

不倫終了まで・・・・・あと7ヶ月
 
 秀一は、由紀の屈辱に耐えられなくなっていた。
 過去の浮気、それも結婚前のことを今更責められてもどうしようもない。
 それに、あの奇行は浮気への報復であるとは考えられないと思うようになっていた。
 幾度となく「やめてくれ」と頼んだがそのつど「やめません」と言われ、「別れてくれても構わない」と言っても「私は絶対別れません」と堂々巡りであった。
 秀一は家に帰ることが少なくなった。
 ほとんどは、会社近くのカプセルホテルやサウナで過ごしていた。
 由紀は「今日も帰らないつもりですか?いい加減に無駄遣いは辞めてください」と電話をしてきた。
 秀一はそのつど、電話を無視して切った。
 ある日には昼間会社へ由紀がやってきて、「着替えです。今日は帰ってきてください」と秀一の同僚に誤解されることまでした。まるで秀一が浮気をしているように映っていた。
 やはり、お金が馬鹿にならないので週末は家に帰った。
 「やっと帰ってきてくれましたね。もういい加減にしてください」
 秀一に抱きつかんばかりの嬉しそうな表情で、由紀は彼を迎えた。
 しかし、秀一の陰鬱とした表情は変わりなかった。
 「本当にもうやめてくれないか。やめられないなら別れてくれないか」
 「あなたが、そうやって私の苦しみをわかってくれて嬉しいです。これ以上、あなたを苦しめたくないのですが、相手もあることだし、やはりもう少し辛抱して欲しいです」
 「おまえの相手は、期間があることは承知しているのか」
 「はい。それを条件に身体を許しましたから」
 秀一は黙ったままになった。
 しばらくして秀一は、なにを思ったのか由紀のスカートを突然捲くり上げた。
 ネックレスでできた貞操帯はなかった。
 しかし、やはり下着を着けていない由紀の股間には、ローター付きのバタフライが張り付いていた。腰にスイッチを巻き付けていた。
 「許してね。電話がかかった時にこれを写真で送らないと怒られるの」
 秀一は荷物をまとめた。
  1. 2014/07/31(木) 01:09:08|
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ハイト・アシュベリー 第8回

不倫終了まで・・・・・あと6ヶ月
 
 アパート探しは簡単であった。
 マンスリー契約のワンルームを借りた。
 由紀からは「帰ってきて下さい」という電話が、毎日のように入った。
 秀一は訳が分からなくなっていた。
 娘のこと弁護士のこと・・・山積する問題はあるが、とりあえず平穏な日常だけは取り戻した。
 しかし、娘が夏休みで帰国する。2週間ほどではあるが、その間は家に帰ることにした。
 娘が帰国した2週間に合わせて夏休みをとった。特に旅行などには出掛けなかった。
 由紀も休みの間は浮気をしていなかった。
 普段通り秀一に声をかけるが、まともな会話が成立するはずはなかった。

 娘を成田に見送った夜、秀一は由紀を家に送るとそのままアパートに帰ろうとした。
 「どうしても帰って来ないの?」
 「無理だろう。自分で分かってるだろう」
 「私の浮気が終わったら帰ってきてくれますか?」
 変な会話だ。期間のある浮気もそうだが、浮気をしている方がされいる方に帰って来いと言うことが変である。
 「弁護士を頼もうと思っている。いまここで判を押してくれるなら、それも用はないが」
 そう言って財布のなかに不器用に折りたたんでおいた離婚届を由紀に差し出した。
 自分の署名は既に終わっていた。
 由紀はそれを破り捨てて
 「もう少し我慢してくれてもいいんじゃないですか?私はずっと我慢してきました」
 「俺はずっと浮気していた訳でもないし、ましてや結婚してからはそんなことはしていない」
 「私を愛してくれるなら、我慢してください。怒らずに暴力をふるわないあなたの忍耐強さは嬉しいですけど・・・」
 「不思議な言い分だな」
 「浮気が終われば、今まで以上にあなたを愛することができると思います。いまでもそう思っています。あの人に抱かれるたびに、あなたがいいと思ってます」
 「変な話だな。ところで、まだへんなものでも股にいれているのか?」
 由紀は自ら薄手のパンツとショーツを一緒に下げた。
 悌毛された恥裂が浮き出ていた。
  1. 2014/07/31(木) 01:10:25|
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ハイト・アシュベリー 第9回

不倫終了まで・・・・・あと6ヶ月

 夜11時過ぎに電話があった。発信は由紀からであった。
 「ご主人ですか?」
 とっさに電話の相手が誰なのかを悟った。
 「はじめまして。田崎と申します。私が誰なのかご理解いただけると思いますが」
 秀一は言葉に詰まった。なにを言えばいいのかすら見当がつかなかった。
 「奥さんから聞きましたよ。家を出られたそうで」
 「用件はなんでしょう?」
 秀一が言える精一杯の返答であった。
 「浮気相手の私が言うのもおかしいですが、家に戻られたらどうですか?私もお二人が泥沼のように別れることは望んでいませんよ。おおよその事情は知っておりますが、どうでしょう、ここは男として度量を見せてもいいんじゃないですか?」
 「それはこちらの事情ですので、あなたに言われる筋合いはありませんが」
 「まぁ、お怒りはごもっともですがね。ご主人とのセックスを止めさせたり、大事な部分を剃ったりしたのも遊びみたいなもんでね。それがお気に召さないようですが、不倫というやつの醍醐味みたいなもんですよ。ご主人は真面目な方なのでお分かりいただけないとは思いますが」
 「女房がなんと言っているのか知りませんが、所詮は不貞行為です。それなりに対応しますがいいですね」
 「まぁ、それに関しては痛い目も見てますし、随分金もやられましたんで、私もそれほど馬鹿ではありませんよ。でも、期間内は奥さんに徹底的に奉仕してもらいますよ。奥さんいいですよ・・・もし本当で別れるつもりでしたらいつでも言ってください。まぁまぁの値段で奥さんを買いますよ。奴隷としては上等ですからね」
 「・・・・・」
 「ついでですので奥さんと替わりますよ」
 由紀が電話に出た。その声は乱れていた。
 「お願い、あなた帰ってきて。あなたとセックスはできませんが、妻としてちゃんと勤めます。あぁ・・・」
 「・・・ちゃんと尻をあげあろ由紀・・・・」
 田崎の怒鳴る声が聞こえた。
 「期間が終われば、思う存分あなたにご奉仕します。あぁ・・・。どうか・・・お願い・・ぁぁ」
 「・・・ダンナにちゃんと言えよ・・・」
 「あ・・なた、今、私のお〇んこにはご主人様のおち〇ちんが・・・とってもいい・・・あなたのよりもずっといいの・・・ご主人様の便所になって・・・あなたのところに帰ると・・・とっても気持ちがいいの・・・だからお願い帰ってきて・・・」
 電話の向こうで由紀が叫ぶようにして快感にうずもれる声が響いていた。
 「あぁぁぁ・・・・イっていいですか・・・・イっちゃいます・・・・あなたのベッドの上で・・・イ・・」
 秀一は電話を切った。
 しまったと思った。家を空けたのは間違いであったかもしれない。
 まさか、家にまで連れ込むとは考えていなかった。
 秀一はタクシーに乗り込み、自宅へと向かった。
 10分後
 家には誰もいなかった。寝室も整然としていた。
 「・・・・・・何故、こんな仕打ちをされねばならない」
 アパートへは歩いて帰った。
 ただただ脱力感のみが、彼を支配していた。
  1. 2014/07/31(木) 01:11:32|
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ハイト・アシュベリー 第10回

不倫終了まで・・・・・あと5ヶ月
 
 弁護士との相談で、今後の方針が決まった。前提は離婚である。
 配偶者の過去の不貞行為が原因で、同じように不貞行為に及ぶケースはそれほど珍しくはないと言われた。しかし結婚生活が10年を越える夫婦で、婚姻以前を持ち出すケースは弁護士も初めてだと言った。
 不倫相手との関係を保つための不貞行為ではなく、配偶者(秀一)に対する精神的苦痛をもたらすための行為ではないかと分析した。その上で、由紀の言う期間の終了まで様子を見る方がいい。訴訟に関しては断然有利であると強調された。
 同時に、できうるなら別居状態を解消して、秀一が受けている精神的苦痛の証拠を集めると有利になるといわれた。別居、特に家を出た場合は出た側が圧倒的に不利なので、是非戻った方がいいと勧められた。
 秀一は家に戻るかどうか迷ったが、弁護士の強い勧めもあり家に戻ることにした。むろん証拠集めのために。
 
 「ありがとう。もう少し我慢してもらうけどいいでしょ。あなたには悪いけど、あなたが苦しんでいる姿を見ると『愛されてる』って実感できるの。お願いします、もう少しだけ」
 由紀は訳のわからない理屈を言って喜んでいた。
 自分が帰ってきて喜んでいるのではなく、苦痛を与える相手が帰ってきて喜んでいるだけなのかもしれない。秀一にはそう思えてならなかった。

 秀一が帰ってきた週に、由紀がさっそく話しを持ち出してきた。
 「金曜の夜から日曜にかけて外泊してもいいですか?帰ってきてすぐに妻の勤めを放棄するようで申し訳ありませんけど」
 「駄目だと言っても行くつもりだろう」
 「ごめんなさい。妻としてはちゃんとするつもりですけど・・・どうしてもあの人が」
 「田崎か・・・金持ちが道楽で楽しむならそれなりに様にもなるが、普通の会社員が遊ぶには度が過ぎているような気もするがな」
 「・・・そうかもしれません。もうすこし、余裕のある人にすべきだったかもしれません」
 「何処に行くんだ?」
 「場所は知りません。ただ、あの人の接待の道具になります」
 「接待の道具?」
 「なんでも、お客さんの一人に私を抱かせるそうです。SM趣味の経営者だそうです」
 「何をされに行く?」
 「よくわかりませんが、縛られて、いろいろ奉仕させられると思うの。あなた知りたいですか?」
 由紀の口元がすこし歪んだ。
 「知りたくないといっても、俺に分からせるようにするつもりだろ」
 「あなたが望むなら、帰ってきて詳しく話しましょうか」
 「やめてくれ。・・・ひどい女だなおまえは」
 秀一には理解できなかった。
 人には様々な性癖があるものだ。
 由紀の場合は、ただ単に肢体の欲望を満たすだけではないのかもしれない。
  1. 2014/07/31(木) 01:12:33|
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新築の家に響く嫁の嬌声

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  1. 2014/08/21(木) 08:50:10|
  2. 1話完結■報復

浮気妻への制裁 第1回

私達は三十代後半の夫婦です。同い年の妻真由美とは大学時代に知り合い大学卒業後結婚しました。お互いの親は何故か反対しましたが、ここは既成事実を作ってしまえばこっちの物とデートの時は毎回生挿入の膣内射精をし、晴れて真由美は長女を孕みめでたく結婚出来ました。孫が出来ると不思議なものですね。アレだけ反対していた親達は私や真由美を誉める誉める。

結婚してからは真由美が長女を出産するまで回数は減りましたが、長女を出産しドクターからOKが出ると毎晩立ち上がれなくなるまで拝み倒し真由美は2ヶ月後長男を孕みました。

長男を出産をしてから真由美は性感帯が開花したのか毎晩求めて来ました。一応経済的理由から当分は3人目は無理という事で長男を出産してからは避妊具をつけ妻にも中に避妊具を着けさせました。そして今に至ります。

現在は結婚当時の激しいガンガンセックスではなく、ゆったりお互いの身体を楽しめるスローセックスを週3ぐらいのペースで楽しんでいます。真由美も私とのセックスで失神や失禁するくらいまで感じてくれているので満足してくれていると思ってました。あの日までは…。

あの日はいつもなら電気を付けたままセックスするのですが、
『今日は電気消してしよう。』

と真由美が言うのでちょっと変だな?と思いながらも電気を消してセックスをしました。しかし、真由美の身体の反応はいつもと同じで失神と失禁をして何度もイキまくったので気のせいかと思ってました。

その日のセックスが終わり、真由美はイキ過ぎたせいかいつも通り身体を痙攣させながら甘い吐息を口から漏らしてました。真由美の身体を良く観察したいと思い、電気をつけようとした時、真由美が飛び起きて

『電気つけちゃ駄目ー。』

と叫びました。でも、既に遅しです。真由美の身体は電気によって照らし出されました。

私は真由美の身体を見たとき愕然としました。妻のアソコ周辺にはあるべき陰毛は一本もなく、その代わりに陰毛があるはずの場所に『↓精液便所(笑)』と書いてありました。真由美はそれを咄嗟に手で隠して後ろを向きました。

私は真由美を振り向かせて、手を払いのけ、

『なんだこれは(怒)どういうことだ(怒)』

と怒鳴ると真由美は

『もうすぐ水着着るから…。』

とか、

『デリケートゾーンが蒸れるから…。』

と、はぐらかしましたが

『↓精液便所(笑)って何だ(怒)』

と聞くと真由美は白状しました
  1. 2014/11/16(日) 14:27:31|
  2. 浮気妻への制裁・亮介
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浮気妻への制裁 第2回

あの日真由美としている時に何か違和感はありましたが真っ暗でしてたしあまり気にしてなかったんです。

あと、文字は消そうとした痕跡がありましたが油性マジックだったのか消えなかったみたいです。

続きです。

私は立ち上がり真由美を床に正座させいろいろ質問攻めをして全てを吐かせました。

真由美が言うには、相手は娘が通ってる中学校の娘と同じクラスの男の子の保護者で、知り合ったきっかけは数ヶ月前保護者会終わりに誘われちょっと飲みに行って酔わされ気がついた時にはラブホに居たらしいです。相手は奥さんが用事で出れない代わりに保護者会に出ていたとか…。私はその時、短期の出張中でした。

『お前俺が出張に言ってた時に他の男と遊んでたのか(怒)ふざけるな』

と怒鳴ると真由美は小さく謝り下を向きました。

男ってばかですよね…。こんな事聞く必要無いのについつい気になり、
『俺とそいつ、どっちが大きかった?』
と聞いてしまいました。すると、真由美は、
『その人…。でも、大きいだけでテクは無いわ。信じて』
と必死になって主張してきました。大きく無いけどテクはあると言われて嬉しいはずはなく真由美をにらみつけると『ごめんなさい…。』と言い下を向きました。

私はイライラしながら真由美に剃毛された経緯と『↓精液便所(笑)』と書かれた経緯を聞くと、2日前にその人とした時にガンガン突きまくられて耐えれなくて失神してしまい、気がついた時には毛は無く文字も書かれた後だったと言いました。真由美はその人に夫ともするのにどうするのと怒ったけど毛は生えるしマジックだから洗えば落ちる。暗くしてすれば大丈夫と言ってはぐらかされたと言いました。家に帰って洗ったけど消えなかったとも…。

その男は俺を挑発し来てるのかと思い真由美に加えその男にも私は怒りが沸いてきました。

『ここまでバカにされて我慢できるか(怒)離婚だ。荷物まとめて直ぐに出ていけ。』
と真由美に言うと、泣きながら
『離婚は嫌、何でもするから許して。』
と必死になって謝ってきました。真由美の泣く姿を私は見たことが今までにありませんでした。しかも、全裸です。私の中のSの本能が疼き恥ずかしながら勃起してしまいました。それを見た真由美が涙を拭きながら『起ってる』とちょっとニコッとしたので、私はイラッとして真由美を睨みつけるとまた涙を流しながら下を向きました。
  1. 2014/11/16(日) 14:28:22|
  2. 浮気妻への制裁・亮介
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浮気妻への制裁 第3回

私はどうやって真由美とその男に制裁を加えるかを真由美を睨みながら考えに考え、ある事を思いつき、
『許してくれるならなんでもすると言ったよな?』
と聞くと真由美は頷いたので白い紙とペンを用意して私の命令には絶対服従という誓約書を書かせました。

『明日、産婦人科に行くぞ』
と言い、その日はバラバラで寝ました。

次の日、私は仮病を使い会社を休んで真由美を産婦人科に連れていき、ドクターに3人目を作りたいという名目で真由美の子宮口に被せてある避妊具を外させました。
『3人目作るってホント?』
と嬉しそうに真由美は聞きましたが無視すると真由美は悲しそうな顔をしました。

家に着くと私は真由美に携帯電話を出させ、娘の同級生の男の子の家に電話をしました。電話には男の子の母親が出たので私が同級生の親でお宅の旦那が私の妻を寝とった事。今晩伺うのであんたと旦那と息子さん全員揃って待ってろと言うと母親は何か喋ってましたが気にせず切りました。真由美は不安そうな顔をしていましたが無視しました。

夜になり真由美を連れ男の子の家に行くと、真由美を寝とった男とその妻が出て来ました。男は何か言いたそうでしたが、無視して奥さんに中で話しましょうと言い、案内させました。

リビングみたいな部屋に案内され、そこには娘の同級生の男の子がいました。全員リビングに入り、私がソファに座ると真由美と男と奥さんも同じようにソファに座ろうとしたので『お前等嘗めてんのか(怒)』と怒鳴ると3人は机を挟んで私の前に土下座しました。男の子も一緒に土下座をしようとしたので君は良いと言い、ソファに座らせました。

3人を前にして私は奥さんにお宅の旦那が私の妻を寝とった事。私に挑発するかのように剃毛して最低な言葉を書いた事。慰謝料として500万払えと言いました。すると、奥さんは旦那に罵声を浴びせた後、『500万円なんて払えません。』と私に言ってきました。『それなら旦那の働く会社にこの事を報告する(怒)』と机を叩きながら言うと奥さんは『どうしたら許して貰えますか。こんな男でも私の亭主です…。』
と言ったので、私はバックから紙とペンを出し、私の命令には絶対服従という内容と署名をさせました。

男と奥さんが書き終えた頃、1人大学生らしき男の子が部屋に入ってきて目を丸くしていました。奥さんは長男ですと紹介したので娘と同級生の男の子を自分の部屋に行かせ、長男を座らせました
  1. 2014/11/16(日) 14:29:13|
  2. 浮気妻への制裁・亮介
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浮気妻への制裁 第4回

一応、電話で奥さんに事の一部始終を伝えた状態で夜伺いました。もしかしたら、奥さん昼の間に家を出て旦那だけが顔を出すかもと考えていたのですが奥さんもキチンと居ていたので私を逆に訴えてくる可能性は無いかと思います。もしかしたら、奥さんMであの男のアレに心身共に支配されてる雰囲気もちらほらと…。

あと、未成年の娘の同級生の男の子は巻き込んでないので安心して下さい。ちょっと嫌な話を聞かせてしまったかな…と後悔はしてます。因みに、大学生の長男君は成人してるとあとで聞いたので子供を巻き込んだのは間違いないですが大丈夫です。それに…この長男君には美味しい思いもさせましたし。この内容は続きで書きます。

続きです。
長男君はきょとんとしてましたがなんか察したのか男に対して罵声を浴びせ、説明を求めてましたが男はずっと下を向いて黙ったままでした。仕方無く私が事情を説明するとまた長男君は男に罵声を浴びせました。

私はこの家族の喧嘩を見に来た訳では無く、ちょっとイライラして来て長男君に黙るように良い、話を進めました。
私は、男に、
『さて、どうしますか?』
と聞くと、男は下を向いたままです。すると、奥さんが、
『さっきも申した通りお金は払えません。ですが、お金以外の事なら出来る限りさせて貰います。この紙にも書きましたし…。』
と言ったので、私は、
『そうですか、それでは、それがただの出任せじゃないことを証明する為にここで二人とも裸になって貰えますか?』
というと奥さんはビックリした表情で私を見ましたが私は終始無表情で奥さんを見つめていると本気だと察したのかゆっくり脱ぎ出しました。奥さんにつられるように男も服を脱ぎだしました。長男君は『チッ』と舌打ちして両親から顔を背け足を組んで違う方を見ていました。ですが、『真由美、お前も脱げ』と良うと長男君は横目で両親と真由美の方を見ました。真由美は、
『え?私も…?』
と言い不安げな表情を見せましたが私は何も言わずにただジッと見ていると真由美はゆっくり脱ぎ出しました。

5分ぐらいで3人とも脱ぎ終わりまた正座をしようとしたので、
『座るな』
と言い、私は妻の書いた誓約書をバックから出し3人にそれぞれ自分が書いた誓約書を持たせ、写メで1人ずつ撮影し、最後に3人共に写るように撮影しました。
  1. 2014/11/16(日) 14:30:10|
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浮気妻への制裁 第5回

撮影を終え、私は3人から誓約書を回収してバックに直しながら長男君を見ると、長男君は横目のまま真由美が気になるのかずっと両親と真由美を見つめていました。

『さて、これからどうするかな…。』
思いながら3人を見ました。

真由美は涙ぐみながら身体が小刻みに震えています。奥さんも涙ぐんで身体が小刻みに震えていますが真由美と違い何故か乳首が大きく膨らんでツンと上を向き、乳房自体も張ってる感が見えます。私に見られてなのか、それとも長男君に見られてるからか、奥さんの本性はMではと感じました。あと、問題はこの男です。この男のアレの太さや大きさは平常時の状態にも関わらず私の勃起時のアレの大きさとは比べ物にならないくらいデカイです。この男の平常時のアレに私は敗北しました。ショックでしたが、『この男のアレに俺の真由美が(怒)』
と思うと怒りが込み上げて来ました。

なんとかこの男の精神をズタズタにしたいといろいろ考え、非道な事をする事にしました。

とりあえず男には裸のまま正座をさせました。そして、私は長男君に
『真由美の裸見てどう思う?』と聞くと長男君はビックリした様子でしたが美しいくて興奮すると言いました。私は長男君に、
『両親の前だけど抱いてみたい?』
と問い掛けると長男君はしばらく沈黙でしたが抱きたいと言いました。

これに一番驚いたのが真由美みたいで、
『嘘でしょ?そんなの出来ない。それに私、昼間に産婦人科で避妊具外したのよ。この子の赤ちゃん妊娠したらどうするの?』
と凄く動揺する震え声で訴えてきました。すると奥さんが、
『男性用の避妊具なら私達が使う時のがあるので持って来ます。』
と言い、取りに行こうとしたので、奥さんを制止し、真由美に、『中で出される前に抜けば妊娠しないだろ。それともアレか?避妊具無いと男が射精してるアレの鼓動を膣で感じられないから嫌なのか?(怒)もしかして、お前等避妊具はめてるのを良いことに膣内射精しとったな(怒)か』
と言い、男を見るとさっきよりも深く顔を下げてました。

『まぁ、良いや。早く始めろ。真由美、長男君脱がしてやれ。』
と言うと真由美は涙ぐみながら小さく頷き長男君を立たせて服を脱がし始めました。長男君の下半身が裸になった時、私は唖然としました。遺伝なのかなんなのか長男君のアレは男のアレを遥かに凌ぐ大きさでした。
  1. 2014/11/16(日) 14:31:18|
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浮気妻への制裁 第6回

真由美は長男君のアレを見ると手に取り、『大きい…。』と言い私の方を見ました。私はイラッとしてキッと真由美を睨みつけるとまた涙ぐみました。

『しゃぶってやれ』と真由美に指示すると真由美は恐る恐る長男君のアレに口をつけ、ぎこちなく舐め始めました。舐められてる長男君にいろいろ聞いてみると長男君はかなりの人数と経験しているらしく、しかし、数ヶ月で振られるとか…。一夜限りや短期間ならともかくこんなアレを毎回入れられたら途中で嫌になるわなと妙に一人で納得しました。

ふと奥さんを見ると、トロンとした目で長男君が真由美にしゃぶられているのを見ていました。私は奥さんに『私の膝に座って下さい。』と言うとそそくさと私の膝に座りました。

私は奥さんが長男君と真由美の行為を見れるように座らせ、おもむろに奥さんの乳首とクリを触るとどちらも固く尖ってます。『奥さん、長男君の行為を見て興奮しているんですね。』
と耳元で言うと小声で否定しましたが、奥さんの乳房は全体が張ってるしアソコからは愛液が溢れてぬるぬるしていました。また、時折、奥さんは身体をビクッとさせたり、口から甘い吐息が漏れます。私は奥さんの身体を優しく触りながら長男君と真由美の行為を見ることにしました。

私は長男君に、『したいようにして良いよ。』と言うと長男君は頷き、真由美をソファに座らせると愛撫やクンニングスで時間をかけて攻めました。長男君は自分でかなりの人数と経験していると言えるだけの事はあると思えるような女性の性感帯を的確に捉えた愛撫とクンニングスで攻め、真由美は悲鳴とも思えるような甘い声をあげました。

しばらくすると長男君は真由美を立たせてソファの背もたれを持たせお尻を突き出す格好をさせました。どうやら立ちバックで挿入するみたいです。長男君は自らのアレを持つとアレの先端で真由美の割れ目をなぞり、ゆっくりと少しずつ挿入していきました。真由美は長男君の中に先端が入った瞬間声に成らない声をあげ仰け反りました。そして、長男君が少しずつ少しずつ中に入れていく度に真由美は声をあげ仰け反る姿を見せます。長男君のが半分ぐらい真由美の中に入ったかというとき真由美が『ギャー』と叫び大きく仰け反り小刻みに身体を痙攣させました。どうやら奥に当たったみたいです。

しばらくすると真由美は意識を取り戻したのか身体を元に戻し、ソファの背もたれを持ちながら大きく息をしています。
  1. 2014/11/16(日) 14:32:20|
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浮気妻への制裁 第7回

私は、『真由美、長男君のアレは気持ち良いか?』
と聞くと真由美は顔を左右に振りました。たぶん真由美は凄く感じてるんだと思いますが私の手前気持ち良いとは言えないんだと思います。『長男君、真由美気持ち良くないらしいよ。気持ち良くしてやってくれ。』
と長男君に言うと、真由美はビックリした顔を私に見せ、『駄目。壊れちゃうから駄目。』
と言いましたが、長男君は真由美の言葉を無視し腰を振り始めると真由美が『ギャー』と一言悲鳴をあげ、身体を後ろに仰け反らせ長男君にもたれ掛かる姿になり、口をポカンと開け手をダラ~ンとして動かなくなりました。どうやら真由美は失神したみたいです。時折、長男君の腰の動きに合わせ口から吐息が漏れるぐらいで後は反応がありません。

長男君と真由美の行為を奥さんの乳首とクリを触りながら眺めていると、奥さんが、私のアレをズボン越しから触り、『勃起してる…。このままだと苦しくないですか?』と聞いてきたので、『少し…。』
と答えると奥さんは、
『脱がせても良いですか?』
と言ってきたので返事をし、立ち上がると奥さんは私を裸にしました。そして、膨らんでる私のアレを手に取り、シコシコしながら『大きい…。』と言いました。私は嬉しい反面、あの男のアレには完敗しているのは認めていたので、『奥さんの旦那の物よりはかなり小さいですから気休めは良いですよ。』
と言うと、奥さんは『そんな事ないです。私はこれくらいのが一番好きなんです。』
と言うと奥さんは私のアレを口に含み優しくソフトにしゃぶり出しました。その口の動きは真由美のフェラとは全く違う物でした。

奥さんのフェラを堪能していると、長男君が『出ちゃいそうです。』
と言ったので、真由美に、
『長男君射精するって言ってるけど、中で良いよな?』
と聞くと、ハッと我に帰ったみたいで、
『駄目駄目、中出し絶対駄目。出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃう。』と言い、暴れ出しました
  1. 2014/11/16(日) 14:33:25|
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浮気妻への制裁 第8回

長男君は真由美の腰をしっかり掴み腰を振る速度を上げ、真由美の中に射精するために一心不乱に集中してる感じがしました。

この様子に奥さんは釘付けになって口が止まってしまっていたので、『奥さん、続けて下さい。』と言うと『すみません。』と一言言うと私のアレをゆっくりしゃぶりだしました。私は奥さんの腋からそっと乳房に手を回し乳首を触ると先程よりも固さが増していました。たぶん奥さんもかなり興奮してるんだと思います。

『お願い…やめて。中だけは絶対に嫌。赤ちゃん出来ちゃう』と真由美は言いつつ、膣や子宮口から来る長男君のアレの刺激に時折仰け反り悲鳴に近いあえぎ声をあげながら必死に長男君を引き離そうとしています。長男君の腰の動きが一層早くなり、長男君が『出る…出るよ…イクよ。』
と言った時、私のアレをしゃぶっていた奥さんがアレから口を離し、
『いいかげんにしなさい、せいじ(怒)ホントに妊娠させちゃうわよ』
と長男君を叱責しました。その言葉を聞いた長男君の手から一瞬力が抜けたのでしょう。真由美がソファに倒れ込むと真由美の背中をめがけおびただしい量の長男君の精液が噴き出しました。長男君は射精が終わるとティッシュで真由美の背中にかかった精液を拭い出しました。真由美はソファに倒れ込んだまま動きませんでした。

奥さんは、『ごめんなさい。』と言うと私のアレをしゃぶり始めました。さっきの長男君と真由美の行為を見ていたのと私のアレをしゃぶる奥さんの表情に少々我慢が出来なくなり、奥さんと行為に及ぶ事にしました。

奥さんにしゃぶらせるのを止め、行為に及ぶ前にソファに倒れ込んでる真由美を後ろから抱き抱え前を向かせてソファに深く座らせて私と奥さんの行為を見れるようにしました。真由美は目はトロンとして口は半開きで胸元は赤くなり身体に力はありませんでした。力が入っていない女性の身体がこんなに重いと感じたのはこの時が初めてでした。

私は真由美を座らせて直ぐに奥さんの元に行き、『待たせてすみません。』と言い、奥さん立たせ口にキスをして舌を入れました。すると奥さんは身体がビクッとなり足をガクガク震わせました。奥さんの身体を左手で支えながら右手は優しく背中を撫でるとビクッビクッとします。奥さんの舌を舌先でチロチロ刺激すると奥さんの鼻息が荒くなりました。

私は奥さんの口から唇を離すと首筋を舌でツーと舐めると奥さんは吐息を漏らしました。
  1. 2014/11/17(月) 00:51:02|
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浮気妻への制裁 第9回

続き書きます。首筋を舌で這いながら乳房に行き、右の乳房から舌で外から中に渦巻きを描くように舐め乳輪をクルクルとなぞり、胸の真ん中を伝い左の乳房も右同様に攻めました。『ううっ…ち…ち…』と奥さんの口から吐息と小さな言葉が漏れ足をガクガク震わせました。『奥さん、大丈夫ですか?』と聞くと頷くだけで喋りません。私は乳首に触れるか触れないかギリギリまで両方の乳房を交互に舐めました。すると奥さんは我慢が出来なくなったのか私の頭を掴み私の口元に乳首を近づけ、『お願いです。乳首舐めてください。』と涙を浮かべながらお願いしてきました。私は、『わかりました。』と言い、右の乳首に優しくチュッとリップキスをしました。そしたら奥さんイッたみたいで仰け反り軽く潮を噴きました。『奥さん、大丈夫ですか?まだ座っちゃ駄目ですよ。』と言うと奥さんは『はい…。』と言い前屈みになって手を組みその手を私の首に回して踏ん張る格好になりました。その後も私は、両方の乳首の頂点をチロチロと舐めて奥さんの口から吐息が漏れると唇の間に挟みソフトにクリクリ刺激する行為を続けました。

真由美もそうみたいですが女性って強く噛むより甘くソフトに乳首を噛むと堪らない気持ちになる見たいですね。奥さんは声に成らない声を出しながらヨダレを垂らしガクガク足を震わせています。ふと奥さんのお腹を見るとヒクヒクと伸縮運動を繰り返していました。

『そろそろかな?』と思い、奥さんをソファに座らせて奥さんの足をソファに乗せ左右に開かせ、私は奥さんの足の間にしゃがみこみました。奥さんのアソコは触っても居ないのにヒクヒクと動いています。『奥さん、見ますね』と私は奥さんに言い、大陰唇に触れるとビクッとして仰け反りました。私はお構い無しに大陰唇を開くと中から白濁色をした愛液が溢れてきました。『奥さんは俺のテクニックに完璧酔ってるな』とちょっと嬉しくなり奥さんのアソコに口をつけて白濁色した愛液をズズズッと飲みました。その瞬間、奥さんは身体を硬直させ『アギャー』と大きく叫んだあと、身体を激しく痙攣させました。その姿に私は凄く興奮し、今度はアソコの中にある突起に息をフーッと吹き掛けました。それだけで奥さんは痙攣の連続です。
  1. 2014/11/17(月) 01:07:14|
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浮気妻への制裁 第10回

今度は舌先で突起をチロチロと舐めてたり舌先を突起に強く当てバイブレーションのように小刻みに震わせたりしました。奥さんの口から悲鳴のような喘ぎ声が鳴り止みません。

私はちょっと意地悪したくなりスーッと静かに立ち上がり、『それじゃ、奥さん。私達はそろそろ帰ります。』と言い、トランクスを履こうと床に置いてあるトランクスに手をかけようとしました。すると、奥さんが私のトランクスを奪い手を背中に回して、『まだ入れてないのに絶対帰さない。入れて』と奥さんはアソコを押し出してきました。

元々、帰る気なんてありませんが、『それでは仕方無いので入れさせて貰います』と言い、私のアレで奥さんのアソコをなぞると『ありがとう』と良い、大粒の涙を流しました。女性の涙は男の精力剤と言うみたいですが、私のアレは奥さんの涙でいつも以上にギンギンに固くなりました。

奥さんのアソコを念入りにアレでなぞったあとゆっくりと割れ目の中に埋めていきました。奥さんはあの男のアレを何度も受け入れているのでゆるゆるかなと思ったのですがかなりキツイ締め付けで今にも射精してしまいそうな感じです。ゆっくりゆっくりと埋めていき奥まで入りました。『奥さん奥まで入りましたよ。』と言うと奥さんは満面の笑みを浮かべました。ただ、この笑みは私の焦らし攻撃ですぐさま涙顔に変わりました。

『え?…なんで?…腰振って…お願い、早く』奥さんは私が5分たってもピストン運動をしないので我慢出来なくなったらしく催促してきました。奥さんのアソコは侵入して来た異物を吐き出そうとしているのか膣の伸縮が凄く私のアレをギュッと絞めたり緩んだりを繰り返しています。その刺激に今にも射精しそうですがピストン運動をしてないのでなんとか耐えれます。初めは『早く動いて下さい。お願いします』と優しい言葉で言っていた奥さんが時間がたち奥さんの腰がくねくねと動き出すと『動きなさいよ。早く動いて』というちょっとキツイ言葉になりました。

どうやら奥まで入れられた私のアレを排除しようとする膣の伸縮運動の快楽が全身を駆け巡ってるらしく奥さんの精神状態は滅茶苦茶になってる感じです。なんせ、私はこのやり方で数えきれないぐらい真由美を失神させて来ました。

私は奥さんに多い被さりガッチリ身体をホールドして奥さんが自ら身体を動かして私のアレの出し入れすらする事が出来ないようにしました。
  1. 2014/11/17(月) 01:08:24|
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浮気妻への制裁 最終回

奥さんの膣の伸縮運動と語気はどんどん強くなり、奥さんは『動けって言ってんだろ。テメー』と言い動かないと殺すとまで言われました。それでも奥さんにガッチリ動かないで居ると今度は号泣しだし、『動いて…お願い…動いてよ…お願いします…動いて下さい』と身体が小刻みにブルブルと痙攣し出しました。そろそろだなと思い、奥さんの身体のホールドを解き、私は身体を立てゆっくりとアレを引き抜きアレが奥さんのアソコから抜けるギリギリのところで止めました。奥さんの身体は私がアレを引き抜くのにつられる仰け反っています。私がアレを引き抜くのをアソコの入り口付近で止めた事に不安を感じたみたいで、『え?…ちょっと…ちょっと…待っ…』と奥さんが言い終わるのを待たずに一気に奥までアレをズンと押し込みました。その瞬間、奥さんは凄い快感に襲われたみたいで奥さんの両足が上を向き、『ぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇ』と言ったかと思うと、上を向いた足がブルブル痙攣し、『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』と声に成らない声を出しました。

その姿に我慢出来なくなりアレを引き抜くと奥さんは『ふぅんんんんんんんんん』という声を出したと同時に両足をピンと突っ張らし気を失いました。私はと言うと引き抜いた瞬間に勢い良く射精し、奥さまの顔や身体にかけてしまいました。

その後、奥さんの身体にかかった精子をティッシュで拭いていると奥さんが気がつき、『すみません。これでなんとか許して貰えますか?』と涙ながらにうっすら赤く染まった身体を隠しながら言うので、『旦那さんが二度と私の妻に手を出さないと約束するなら』と言うと男は『わかりました。二度と手は出しません』と言うので『それならこれでチャラと言うことで』と良い、その場で誓約書を3枚とも破りました。妻の真由美はと言うと身体を隠してシクシク泣いていたので、『もう良いから』と言って服を着させおうちに帰りました。

後日、『奥さんには悪いことをしたかな?』とちょっと後悔していたのですが、真由美から『今日、奥さんから電話が有って今までレスだったんだけどあの日以来毎日抱いてくれるようになったらしく貴方にありがとうございましたと伝えてくださいと言ってたよ』と聞きビックリしました。

私はというとアレから真由美の私への嫉妬が激しくなり最近ではほぼ毎晩真由美に襲われています。(笑)
  1. 2014/11/17(月) 01:09:47|
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一人病室にて・・ 第1回

私は43歳、妻は38歳になります。
何処にでもある普通の家庭かと思います。

半年ほど前、私は1ヶ月程度入院してました。病名は糖尿病ということでした、会社で受けた定期検査にひっかかり、そのときに受け持っていた仕事を終えての入院の運びになりました。
そんなに重い症状でもないそうで、私自身、軽い気持ちで、仕事一筋だった体を休める程度と考えてました。

あるとき、病院の地下にある購買部に雑誌を買いに行きました。昼を終えた患者や見舞い客で結構混んでおり、レジを待つのが少し億劫になり、私は書籍だなの前で立ち読みをしてレジがあくのを少し待っていました。
ふと、奥の喫茶部を見ると、妻の姿、誰かと話しこんでいる感じです。誰かと思い、奥まえ見える場所に移動すると、そこにいたのは上司の高山でした。
ばったり、見舞いの高山と逢い、お茶でも飲んだいるのかな思い、私もと思いましたが、よく考えるとお茶を飲むほど親しくもなくおかしいなと思いながら、病室に向かいました。

15分後妻が病室へ入ってきました。
「何事もなかったように、家の事、子供、そして何か必要なものある?」と私に話しかけてきました。
なぜ?今しがた話していた、高山のことが出てこないのか。
「ばったり、あってお茶飲んでました」くらいは言うはずなのに妙な感じを受けました。

私は、雑誌とお茶を頼むと妻はバックから財布を出し、地下の購買部へと向かいました。私は妻が部屋を出てから、バックの中を探りました。携帯を取り出すと、着信履歴をみます、そしてメールを・・。

私の部屋に入る40分前に着信履歴がありました。
名前は違いますが、番号は高山のもの・・。
メール内容は、当日の朝のもので「今日は?」とだけの簡単な内容でした。メルアドは同じく高山のもの・・。

これだけで、私のは十分でした。妻の浮気・・。
絶望と怒り、そして病室にいる私の姿を見ると情けなく思えてきました。携帯をバックに戻すと、窓の外をぼんやり見ていました。

そこに入ってきたのは、妻と高山でした。
「そこで、おくさんとばったり会ってね・・どう調子は?」
白々しさに腹腸が煮えくり返りそうになりましたが、サラリーマンの性なのか、こころなくうなづくだけでした。

高山は仕事は心配いらないから、養生するようにといい、取引先が待ってるから、またといい病室を後にしました。

病室には妻と私、普段と変わらない妻、汚れ物を袋に入れる後ろ姿を見ます。細身の体ですが、まだ女としての色香は感じられます。
私は欲情し、妻に加える様に言いました。
「貴方、何を・・こんなところで、病人が・・」と笑いましたが、お願いすると、カーテンを閉め、部屋の鍵をかけました。濡れティシュで奇麗にし、口へと収めます。
私の頭の中は妻と高山の情事を想像します。
同じように妻が高山のものを・・。
何か抱かれたのか?・・嫌らしく声を出したのか・・・。
いろんな姿が頭の中を走り抜けます。

やがて自分でも早いと思うくらいで妻の口の中で射精しました。妻は一瞬咽ぶような顔をして、口を外します。
部屋の洗面所で吐き出し、うがいをします。
笑いながら私を見ると「溜まっていたみたい・・」と言いました。私は自分で拭きながら頷きました。

あまり口を使わない妻が、今日はなんの躊躇もなく私の望みに答えてくれました。以前よりも何かが違う口・・。
簡単に言うと、舌使いかも・・。激しい舌使いではないが、微妙に絡ませる感じが以前とは違うようなきがしました。

妻が部屋を出ると、私は自慰を始めます。もちろん頭の中は妻と高山・・。徐々に見え始める妻の姿、そして私の心・・・。
  1. 2014/11/18(火) 07:50:58|
  2. 一人病室にて・英明
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一人病室にて・・ 第2回

私は浮気された男の心理、また独特な悲哀みたいなものを皆さんと共有したくて書きました。

糖尿病は気長な治療が大切です。体は痛くもなく、点滴、食事療法がメインです。メリハリのない生活が私を気弱にさせるのかもしれません。そんな中考えるのは妻と高山のことです。状況がそろっているのですが、なぜ高山はともかく、妻を問い詰めなかったのか?1年ほど前に単身で赴任してきた高山と妻が電話したり、メールする仲は100%黒です。
数度しか、私を含め逢っただけなのです。私が知る限りでは。焦りと焦燥と怒りが沸いてきます。

皆様も入院の経験ある方いるでしょうが、弱気になり、いろいろ考える時間だけは豊富です。どうしようもなくなった私は興信所に足を運びました。数箇所電話で料金をきいたのですが、どこも予想以上に高かったです。5日で60万~70程度です。また妻ではなく高山を調べるように依頼しまた。
会社、住所、電話番号を知らせました。
またどこで誰と会っていてもその人間は調べる必要がないと念を入れました。
やはり妻を調べられるのは、何かいやだったんでしょうね。
要は同じことですから・妻も高山も・・。

10日後、興信所で大きな封筒を渡されました。
ドキドキしながら急いで病院に戻ります。
中には15枚前後の書類と写真です。

日時、時間、場所が淡々と書かれていました。
写真は高山、妻、そして私の部下の奥様です。
高山は会社の2人に妻に手を出していました。もてそうにない男が、2人も・・。我が家の妻も含まれているのは、そのときは当然と思いましたが、仲のいい(うちもですが)白井君の奥様も・・清楚な感じの若奥さんなのに・・。
  1. 2014/11/18(火) 07:52:15|
  2. 一人病室にて・英明
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一人病室にて・・ 第3回

妻と高山の浮気は決定的です。そして白井君の奥様とも、関係を結んでいたとは驚くばかりです。プレイボーイからは程遠い高山が、なぜ女をものしていくのか不思議な気さえします。
なぜ、妻の高山との関係をたださなかったのか?それは世間体が一番でした。上司と部下の妻の関係、ありがちな話ですが、実際、私の身に起こるとは考えてもいませんでした。そしてそれが知れたときのことを考えると、やはり怖い気がしました。

興信所の報告書
簡潔明瞭な文体で書かれていました。今は破棄し持ってませんが、思い出すところを箇所を書きます。

○月○日・02:30~04:00
高山、自宅マンションにに入る・・女性も同時刻に高山の部屋に入る。高山のマンションに入る妻の姿が映ってました。

○月○日・01:00
○町のジャ○コの駐車場にて女性と待ち合わせ後、○町、○○○・・・○というホテルの入る。高山の車に乗り込む白井君の奥様の姿。

5日間ですので私が知りたかったことはこの程度しか書かれてません、あとは営業時間でのパチンコ、終業後のいきつけの居酒屋、他は喫茶店に入ったり、会社のものと飲みに行ったこと、私にはまったく興味の惹くことのない事柄も多くかかれてました。


病室には妻が毎日顔を出します。いつもと変わらぬ笑顔と仕草です。変わったのは妻を見る私の目と感情です。病室に来た妻を地下の売店に行かせます。財布だけをバックから取り出す妻、そして私は妻の携帯を取り出しチェックしました。何も変わった着信もメールもありません。普通の考えればやましいものはすぐ消すのが当たり前です。前回は偶然の賜物にしか過ぎなかったのでしょう
妻が部屋の戻ると、私はまた口での行為を要求しました。嫌がりましたが、濡れティッシュで拭くと口に入れました。妻の口での行為に興奮するのではなく、妻と高山の行為を描いて興奮する私がいました。人の妻なら無茶なこともするだろう・・妻も私には見せないことやしないことも・・変態的行為も・・勝手な考えを頭の中で描きます。

不思議です、怒り、あります。嫉妬・・あります。裏切り・・思います。でも興奮することも確かです。事実私のものは痛いくらいになっていました。妻のスカートの中に手を入れてパンティー脇から指を入れます。濡れたそこは、少し前まで高山のものを受け入れていたとさえ考えます。この中に高山の汚い性器が入ったのか?舐められたのか、中で出されたかも・・いろんな想いが私を襲います。私自身が考ていがいながら、私を襲うのです。そして白井君の奥様のことも考えます。私ならあの若奥様をどうするか、咥えさせ、乳房を強く掴み、アナルさえも舐めて、舐めさせる、妻と白井君の奥様、高山の姿が交互の描かれます。

やがて妻の口の中に勢いよく射精します。咽ぶ妻、ティッシュの吐き出すとうがいをします。高山のは飲んだのか?。

暇な時間を病室で過ごす私にはいろんな思案が起こってきました。
  1. 2014/11/18(火) 07:53:37|
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一人病室にて・・ 第4回

入院一月弱、ようやく退院の運びとなりました。
自宅ではささやかな宴が開かれ、飲んではいけないビールを、数杯飲みました。すぐに酔いがまわりだしました。甲斐甲斐しく子供の世話をする妻、私を温かい言葉で励ます妻・・。
その晩久しぶりに妻を抱きました。上に乗せお互いの性器を舐めあう私たち、妻の恥ずかしそうに咥える姿、薄い毛の覆われたもの、奥にはピンクの穴が開いてます。高山がここに入れているのは間違いありません。もしかして、少し上の茶色い穴までもと思うと、興奮が増します。悔しさに包まれた興奮です。私がもし人の妻を抱いたなら、妻にはできないこともさせるでしょう。当然高山も・・同じ。
正常位で妻の中に硬くなったものを入れます。ここも高山が知ってるところだと思うと、そして中に高山の汚らしい精液が入ってる可能性も考えると、ほんの数分で妻の中に精液が注がれました。

翌日会社に出ると、高山が労いの言葉をみんなの前でかけてくれました。虫唾が走ります。この男のものは妻の中に、興奮が私を襲います。白井君の顔も見えます。心の中では君の奥さんもこいつにやられてると呟きます。愛くるしい顔の白井君の奥さんの顔と同時に、高山のものを咥える白井君の奥様の顔が眼に浮かびます。

ただではすまん・・私は白々しい高山の顔を見るとそう決心しました。人の妻に手を出すとどうなるか、思い知らせてやる。私は数日後例の興信所に向かいました。
再度、高山のことを調べるためです。もちろん妻とのこと知りたいですが、何処で、いつ、何時間、逢ったいう程度の客観的なものしか調べれるはずもありません。
高山の素性を追うことが私の復讐につながるん道と考えました。白井君の分もという、妙な正義感もありました。

高山も暇な上司ではありません。取引先周りを訪れたり、本社出向いたり、結構忙しいです。妻と会う時間が2時間あるとしてもいつもあいてるわけではなさそうです。
もう一度興信所の報告書に目を通すと、やはり火・金が妻、そして白井君の奥さんに会った曜日でした。

取引先周りといいましても、営業もかねての訪問です。
2時間以上開く曜日は火・金しかなさそうです・土日は高山が自宅へ帰ったり、また私たちが休みなので逢えることはないはずです。

私は火曜に高山のマンション近くに車を止めます。玄関先がどうにか見渡せるところで、高山が通らないと思うところにです。もしかして杞憂に終わるかもしれません。妻はマンションに入るの写真に取られ、白井君の奥様はホテルでした。
2時半私が高山のマンション近くに行くと、中型すーパー前に妻の車です。私の自宅からは離れた場所のスーパーですので買い物のはずがありません。すでに妻は高山の部屋です。

私は妻と高山の姿を思い浮かべると、腹が立ってきました。
3時過ぎ、妻の携帯へ電話を入れます。妻の声が聞こえてきました。
「俺だけど、今何処?忘れ物したので家に行ったけどいないんで、鍵をなくしたので、入れない、近く?」
「今、買い物です。どうしても必要なの?」
「まぁ、いいわ、ついでと思っただけで、鍵は会社のどっかのおいたんだと思う・・」
電話を切る私、もしかして、電話をかけながら、バックで妻の中に、勝手な想像が働きます。
車内で待ってても、仕方がないので私は営業へと戻り、夕刻早めに帰宅しました。早めの風呂に入ろうとする私にお目には洗濯籠、隅に小さくなったパンティーが覗いてました。
妻来そうにないことを確認し、広げます。
少し、白い筋の後が付いてます。高山の精液までは確認できませんが、私には十分過ぎるものです。鼻に当てると少しだけ匂います。妻の匂いか高山のものかはもはやどうでもいい思いです。白くなったところを、舌で少しね舐めます。
もしかして、高山の精液を舐めたことに・・。

風呂場の中でオナニーをし、復讐の案を練る私がいました。
  1. 2014/11/18(火) 07:54:57|
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一人病室にて・・ 第5回

高山と妻とがどうして関係を持つようになったのか?大した接点もなく、上司と部下の妻というその程度です。私たち夫婦は仲もよく、お恥ずかしいですが夜もそれなりに楽しんでいました。同年代のかたと比べると多いくらいだとも思います。

火曜に早めに自宅に帰りました。会社に電話を入れて高山につないでもらう様に言いましたが留守でした。他の者に気分が優れず直帰することを伝えます。おそらく、火曜ですので妻と逢ってると踏んでのことです。4時に自宅に着きましたが、妻は予想どうり留守、私は居間で妻の帰りを待ちます。何食わぬ顔で待つ私がいます。
 
4時半頃妻が帰宅しました。私の顔を見ると驚いた顔をして
「どうしたの?早い時間に?」
「気分が悪くなり早めに帰ったよ、急に熱くなったからかな?でも今は大丈夫、サボりみたいなもの」
と言いました。
妻は笑いながら2階へと向かいます。
耳を澄ますと、2階から降りた妻はいったん風呂場と洗面所のほうに向かうのがわかりました。
私はタバコ切れたから買ってきてとお願いすると素直に外へと向かいました。一緒に夕飯の買出しもしてくると言うと出て行きました。私は洗面所に向かい、汚れ物を見ます。朝選洗濯したようで籠に何もありません。洗濯機の蓋を開けるとタオルとシャツがあるだけです。タオルから少し黒いものが見えます。手に取ると妻のショーツです。生暖かさが手に感じられます。

妻の帰りを気にしながら、ショーツを広げます。べったりと付いた汁が確認できます。透明感のある白いものは高山のものなのかと思いました。勝手な想像です。いくら急に熱くなってもこれほど汚れるものではありません。指で触るとまだ粘っときます。
私は自分のものに妻のショーツを巻きつけて自慰をします。生暖かいものが私のものを汚します。ペニスの先に汚れたものを押し付けながら、立ったままの自慰です。
高山の精液が私の先に触れます。実際はわかりません。妻が高山と会っていた証拠もありません。今はどうでもいい・・。そんな感じでした。
やがて、妻のショーツに射精しました。もしかして妻が確認(ショーツを)することを考え指ですくい、洗面所に流します。

妻が帰ってきました。何食わぬ顔で話しかけて来ますがあまり耳には入りません。「子供は?」と聞くと今日はレク(倶楽部)があるから6時に帰ると答えました。
そう聞いた私は今に妻を呼びます。そして引き寄せると後ろからショーツを脱がし入れようとします。
妻は
「駄目、駄目、こんな時間に、駄目、汗かいてて汚れてるから」と言いました。かまわず半ば強引に挿入します。
ほんの10分前に射精したとは思えない力強いペニスです。
ヌルっとした感じで妻の中に入りました。1時間前、1時間半前に高山のものが入ったと想像しながら激しくピストンを繰り返します。妻は今の床に頭をつける姿でお尻だけを突き出します。そのとき、妻のアナルが目に入りました。
アナルの周りには、白く妻の汁が乾いたような付いていました。高山のものなのかも知れません。いくら汗ばんだ体とはいえ、白く粉のように体液が付くわけがありません。妻は抱かれた、ほんの少し前にと実感しました。

出し入れす度に妻のアナルもヒクヒク広がります。アナルの穴の周りの白くみえる粉のようなものがだんだん汗と汁で吸い込まれるように消えていきます。
今、私は今日使い古しの妻のものに入れている、汚れた妻の中に、汚い精子が注がれたものに・・・
そう思うと急に精嚢がジンジンし、妻の中に射精しました。
妻から抜くと、妻のものからドロドロ私の精子が流れ出します。高山のものも一緒かもしれません。妻にティシュ箱を差し出すと、数枚取り出すとアソコを押さえながら、トイレへと向かいます。

興奮が冷めると、高山の顔が浮かび思わず拳を握りました。すでに2回目の興信所の報告書は手元にあります。中身も確認しています。これが高山への復讐の弾となるわけです。
  1. 2014/11/18(火) 07:56:00|
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一人病室にて・・ 第6回

昼下がりの喫茶店、私は興信所からの報告書に目を落としています。2回調べてもらったものを見直しています。自分ではわかりませんが、尋常な顔ではないと思います。

妻との逢瀬のこと、白井君の奥様のこと、営業時間帯のパチンコ、終業後のこそ、そして数人の男との密会・・。

私どもの職業は情報が大きな力となります。数年にわたり莫大な資金を投入し、許可を受けた後北海道から九州果ては海外までも出回る場合もあります。
高山と会っていたのはライバル会社の男たちです。取引先では会うことはあっても話をすることはめったにありません。厳しい世界なのです。

私は高山のことを大げさにまとめ上げました。部下の妻に手を出していること、それも以前の赴任先でも、もちろん写真はスキャナーとりこみpcにて画像を変えました。白井君の奥様の顔だとわからないように・・。そしてライバル会社の男たちの写真はそのままで、もっとも私自身気になったのは、分厚い青いファイルを広げていたことです。高山が本社から受け取り重要なものをまとめ上げたものだと思います。いつも会社の金庫にいれて、持ち出すのは本社に行くときくらいです。

妻に関してのことは何も触れませんでした。卑怯な男と思われますが、そのときは私自身高山への復讐の想いにとらわれていただけだと思います。大げさな文章を書きます。何度も何度も書き直します。あることないこと、真実と虚偽のボーダーを行き来するように・・・。

後日まとめ上げたリポートと写真を本社の社長と総務に送りました。汚いとは感じつつ・・。
数日後、本社から電話が私にありました。内々にホテル○○○の明日の6時に来て欲しいということでした。ホテルに行くと総務部長がいました。1年に一度会うかどうかの男です。そして、挨拶もそこそこ本題に入りました。もちろん高山のことだと確信している私です。

長々会話を書いての仕方ありませんので簡単に書きます。
1高山の素行について・・(部下、同僚の奥さんに・・営業時間帯での遊興について、パチンコ・風俗・・)
2ライバル社との密会について・・話はすることがあるだろうが、書類を見せている点(青いファイルはやはり重要な書類として取締役と支社長クラスにしかわたらないファイルらしい)

会社としてはファイルにことが非常に気にかかるようでしたが、私には主に素行について、また上司としてどうかなどと聞いてきました。私は皆うすうす高山の素行が気になっている人間が多く、できれば移動をして欲しいと言いました。士気にもかかわるというようなことも言ったはずです。

2日後、高山は本社に呼ばれました。本社からは暫くは支社には戻ることがないので、私にいろいろお願いするということが伝えられました。支社の人間は何があったかは何もわかりません。知ってるのは私だけです。
  1. 2014/11/18(火) 07:57:09|
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一人病室にて・・ 第7回

高山が本社の呼ばれて一週間が経ちました。本社の総務部長が再度、私の元へやってまいりました。今度の人事移動まで私に支社を任せる、また高山は関連会社の閉職に席を置くことになったことを伝えてきました。

会社としては高山の素行よりも会社に対する背任(大切なデーター及び今後の商品の開発状況)をライバル社の伝えたことが一番の問題であるということでした。いったん関連会社に行かせるが、おそらく自分で止めざる負えない状況になるであろうということでした。その見返りは100万程度ということも聞きました。

2週間後、高山から電話があり内々に会いたいと言ってきました。初めて高山の部屋に向かいました。部屋の中はダンボール箱が10個程度重ねて置かれ、明日荷物を自宅に送るということでした。痩せて痛々しい高山の顔はあまり見ることはできません。
「総務から聞いたでしょう?恥ずかしい限りです。皆様迷惑をかけました」と頭を下げました。真摯な姿を始めて見ました。ビールを2人で飲みながら、いろいろ話しました。
「でも、いったい誰が私を・・・私が悪いんだけど・・本社の人間?わざわざそんなことを・、総務から何か・・」
私は黙っていました。私が嵌めたのですから・・。

私は高山の部屋を見渡します。妻がここで高山に抱かれた、目の前の男のモノを入れられた、咥えた、そう思うと熱いものがこみ上げてきました。酔いが廻る高山、私は飲めば飲むほど感覚が冴える気さえします。
「高山さん、妻と・・」思いがけない言葉が出ました。一瞬顔を上げる高山、そして観念したように言いました。
「すまん、素行について言われたのは・・・聞いたんだ」
会話にならないような話方です。
「つい奥様とばったりお会いして、段々と仲が・・すまん」
もっとも短く書けばこのような感じですが、沈黙あり、いい訳ありの時間のなかでの会話です。
「妻には何か?こちらから転勤になるとかいってあるのですか?・・」
「いや、何も伝えてない・・すまん、すまん・・」
涙目ですまんをくりかえします。
私の拳が高山の顔に入ります。学生時代3年余り日拳で鍛えた拳が入ります。逃げようとする高山、私はなぜ急に殴りだしたのかわかりません。浮気が発覚した時点ですべき行為なはずです。
腹に蹴りを数回入れます。土下座する高山・・。

息が上がる私は高山に言います。
「おい、妻をここに呼べよ、俺の前で抱いてみろ・・」
「・・・・」
出来るはずもないことを言い出す私がいます。
「電話しろよ、早く・・喜んで来るぞ・・嫌らしい言葉で誘えよ・・」
私は高山の家の電話を取り、妻の携帯へかけます。私にも聞こえるようにハンズフリーボタンを押します。
数度なり妻の声が聞こえました。目で合図し渡します。
「どうしたの?こんな時間に?困ります・・・」
「あ、いや急に転勤になるので・・・」
「えっ?主人何も言ってないですが?なぜ?」
私はもっと嫌らしい会話を促すように目で合図します。そして足で高山の腿を押します。
「そうなんだ・・電話待ってたけどかからないから・・」
「お世話になりました・・」
ぎこちない会話が続きます。
「奥さん、またしたいけど・・最後に・・」
「もう、嫌らしいんだから、私もほしいよ、貴方のモノ、舐めたい・・いっぱい欲しい、精子君?も受け止めてあげる・・・今こっちでしょ、電話番号がマンションだから、明日は?」
「また、かける・・」

イキナリ電話を切る高山。私の股間が大きく膨らんでいます。やはり妻の中でこの男に精液が流れていたかと思うと腹が立ち始めます。汚い精液が・・。
妻の鼻にかかったメスの声、そして私の前にいる今にも殺されそうな顔をした小動物のような高山、以前の威厳はありません。

私は妻に電話をかけます。
「俺、俺、今日T市に来ていてお酒は入ってるから、泊まるわ、明日の朝戻るから・・」
高山の顔を見ながら妻に電話をかけます。すぐに高山の電話がなります。妻からです。節操のないメスに火がついたようです。
「主人今日帰らないってさ?ところで行こうか?」
「うん・・」短い会話。
  1. 2014/11/18(火) 07:58:34|
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一人病室にて・・ 第8回

私は高山を見下ろし見下すように言います。
「俺の前で妻を抱けよな、横の部屋から見てやるからな」
うつむく高山に私は
「ズボン脱いで待てばいいじゃない?最後だから今日がね、無理ならいいけど、話を聞いてるわ・・いいな。私がいること言うなよ、普通にな、いいかげんにお前の携帯に電話入れるから、人が来るからって暫くで返せばいいじじゃない」

私は隣の部屋で待っています。隣の部屋をあけると今までいた2人部屋から、タバコの煙が流れてくるのがわかります。
暫くで妻が到着しました。
「どうして、急に転勤に?私はどうすれば?・・今日がもしかして最後なの?」
妻の話に答えようとしない高山です。やがて口を開く高山。
「本社からの指示だから仕方がない」
「そうなの、・・何だか気分が滅入りますね、恥ずかしいけど急いでアソコだけ洗ってきたんだけど・・」
沈黙が続きます。高山の普段の感じではないことは妻も気がついているはずです。いつもなら、きっと、妻が来るとすぐに脱がし汚いモノを咥えさせ、入れるはずでしょうから。
妻は今度の赴任先や、疲れた顔してる高山を労わる言葉をかけます。これ以上に進展は無理だと判断し、私は高山の携帯に電話を入れます。おそらくほっとした高山だったでしょう。針のムシロに座らせられた心境だったでしょう。

人が来るからといい妻を返そうとする高山です。妻はすこし拗ねた言葉を投げかけて部屋を出ます。私は隣の部屋に戻り高山に言いました。
「もう二度とこの土地に来るな、いいな・・」
マンションを出る私、2度と会うことがないでしょう。

マンションの前でタクシーを拾い自宅へと戻ります。妻は驚いた顔をして
「どうしたの?とまるんじゃなかったの?」
私は子供たちが寝ていることを確かめて、妻に言いました。
「オマンコ、洗ってどこに行ったの?」
妻の目が大きくなります。見たことがない妻の顔です。
「全て知ってるぞ、横の部屋で聞かせてもらったし、前から知ってたことだ・・」
下を向いてすすり泣く妻、容赦にない言葉が私から出ます。

「お前、高山のモノが好きなんだろ?何回やったんだ?高山は20回くらいと言っていたが、どうなんだ?」
「ケツの穴もやったらしいな・・中だしらしいな・・」
高山に聞いてもいないのに、妻に言います。
「今から2人でもう一度行くか?高山のところに。俺の前でやるか?人が来るっていってたけど、あれは俺の電話・・」

すすり泣く妻がいます。一言も話さない妻です。
  1. 2014/11/18(火) 07:59:44|
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一人病室にて・・ 第9回

すすり泣く妻を立たせると、寝室へと向かわせます。妻の下着を剥ぎ取り、足を広げさせようとしますが、妻が拒否しました。嫌がる妻のお尻を2度ほど平手で叩きます。子供たちに聞かれないように、注意をしながら足を再度広げさせます。
「ここは奇麗に洗ったんだろ?高山のために・・」
私は妻の中に入れました。濡れていない痛さゆえ顔をしかめ、頭を横に振ります。
「いいな、もう二度と高山と連絡するな、もう浮気はするな・・・いいな」
なぜか私の目にも涙が溢れてきました。熱く硬くなったものを妻に入れながら、高山との行為を妻に言わせます。
「正直に言え、何度抱かれた?、精液もここに出されたんだ
ろ?この口で咥えたんだろ?高山の抱かれた同じ日に汚れたここを俺は舐めのか?入れたのか?」
顔を横に振り、唇を噛み締める妻。容赦ない私のものが妻のアソコに突き刺さります。
「アナルもだろ?言えよ?高山は吐いたぞ」
私は妻の中で射精しました。そのまま妻を壁際に立たせます。薄くらい部屋の中で妻を責める私。
「高山からは全部聞いた、もし今から聞いたことの答えが高山の言葉と同じでないなら・・わかってるな・・離婚だ」

下を向き全裸で壁際にたたずむ妻がいます。
「何度抱かれた?」
「17~18回です」
「きっかけは?」
「偶然あってお茶を飲んで、それから何となく・・」
私が高山に聞いていたのはこの2点でした。でも収まらぬ私がいます。
「いつも中だしだろ?」
「・・はい・・」
「咥えて口の中でも受け止めたな・・」
「・・はい」
「車の中でもしたといってたが・何処に車を?俺は高山から来てけど、あえて聞く?」
「○○の河川敷・・」
「アナルもだな・・」
「・・・」
「言え・・早く」
「・・はい・・嫌といいましたが、無理に・・」
「何度だ?2度だったか?」
「3度くらいかと・・」
「正直だな、3度と聞いていたからな・・」

私は妻をしゃがませ、口の中に今しがた射精したばかりのものを入れます。頭を私持ち、まるで妻の口が膣だあるかのように、腰を振ります。咽ぶ妻、容赦のない私。
妻の涙顔を見ながら、腰を振ります。妻の喉の奥で精液を放ちました。人形のように動かない妻を立たせます。

「すまなかった、今日で全て終わりだ、忘れることにする、いいな、もとのままのお前でいてくれ・・いいな・・」
涙が溢だした私、何の意味の涙かはわかりません。全てお水に流す涙かもしれません。妻の口にキスをし、抱き合いました。

全てを流した涙、でもそれは妻と私の間だけのことでした。数週間後に、白井君の奥様を呼び出す私がいます。
  1. 2014/11/18(火) 08:00:58|
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一人病室にて・・ 第10回

白井君の自宅へ電話をかける手が震え気味だったのは間違えありません。今から高山との関係を話し、奥様を抱こうとする私です。汚い男です。

「白井さんですね、○○です、すみませんがお時間ありますか?話したいことがありまして・・」
高山との密会に利用していたスーパーの駐車場に呼び出しました。やがて白井君の奥様が車で来ます、遠目にも若奥様という表現がお似合いの女性が見えてきました。
立ちながら数分話します。高山が左遷になったこと、そして原因は素行にあり、部下の妻に手を出したこと。白井君の奥様の色白な顔が青くなっていきます。
幸い、私と総務と社長しか知らないと念を押しました。実際社長と総務は部下の誰の奥様に手を出したかは知りません。
知ってるのは実際私だけです。会社のほうは女性関係より、会社の不利益のほうが重要ですので、あまり相手の女性は詮索しませんでした。顔ももちろんぼかして送りましたので、誰かはわかりません。

車の中に誘うと黙って乗り込む白井君の奥様、港近くの人気のない場所に車を止めます。沈黙が流れます。
「奥さん、高山はもう戻りません、かえってよかったじゃないですか・関係が切れて、私は白井君には言うつもりはないので安心してください」
「・・・あるとうございます、・・」

白井君の奥様のひざに手を置く私、高山と同じ人間に落ちて言う私です。一瞬手を退けようといsましたが、形ばかりのものでした。スカートを捲ると白いショーツが現れます。レースがあり、黒い茂みがうっすらと見えます。
ショーツに手をかけるとまた手で拒否の仕草をします、形だけの仕草です。まるで汚い獣の私が車の中にいます。

ショーツを下ろすと、黒々とした陰毛が見えました、顔からは想像がつかないくらい毛深いアソコです。指で広げると顔をしかめ外に顔を向けます。大きなクリトリス、陰唇も大きく黒いものでした。清楚な顔とのアンバランスさに興奮したのを覚えています。
クリトリスを指先で触ると、小さな声を上げます。赤くなった蕾が飛び出してきます。妻の3倍はある大きなものです。
足を上げさせると、アナルまで丸見えになりました。黒く嫌らしいアナルが目の前に現れます。ここも高山が、妻もここを・・。

私はファスナーを片手で下ろすと奥様に触らせます。手を上下に動かすように命じます。こちらを向いた白井君の奥様、
急に私のモノを咥え始めます。激しく、嫌らしく、そして咥えながら私を見ます。ドロンとした目で私を見ます。
舌先で焦らす様に、深く喉の奥まで、そして音を立てて・・。淫乱な女・・顔からは想像がつかない淫乱さです。
口を離すと奥様は
「これ好き、好き、・・」
と言いながら咥えます。

高山ももしかして犠牲者なのかもしれません。こんな淫乱女とは思いもよりませんでした。
10度ほど白井君の奥様を抱きました。白井君の自宅、外、もちらんホテルもです。危ない日以外は中だし、それ以外は口の中に流し込みます。嫌らしい顔で私の精液を飲み干します。白井君の顔がよぎりましたが、奥様の嫌らしい顔、そして行為に釣られるように出向きます。

そして・・。
天井は白一面、外は夏景色、私はまた入院の運びとなりました。今度は長いようです、もしかしたらもう長くはないのかと思います。何だかそんな気がしてきます。
そんな病室にも白井君の奥様が来ます、口で私のものを咥え、汚れたママのアソコで白井君を迎えるのでしょう。
幸い妻にはわかっていませんが、おそらく時間の問題でしょう、女は敏感ですから。

一人病室にいるとなんだか、天罰を受けた身になった気がします。もう夕食が運ばれる時間です。
長々とありがとうございました。
行為とかの詳細が少なく、駄文ですがコメントを入れてくださった方心より感謝いたします。
尻切れトンボに終わりましたこと、お詫びします。
  1. 2014/11/18(火) 08:02:26|
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復讐された妻 第1回

あの事があってから、もう2年近く経つ。
漸く生活も落ち着きを取り戻し、既に未練も無くなっている今、
やっと冷静に振り返ることが出来るようになった。

結婚して丸3年にして漸く御懐妊となり、私は時間の許す限り妻に付き添っていた。
妊娠3ヶ月目に入り、二人で病院を訪れ検診を無事終えた後、妻を庇うようにして
駐車場に向かっていた時、後ろから声をかけられて振り向いたあと気を失った。
次に気が付いたのは自分の車の後部座席で、手を後ろに縛られた状態で誰かに揺り
起こされたからだった。そして意識朦朧のまま男に両脇を抱えられて、どこかの家
に連れ込まれた。

この時、妻の安否まで気遣うことはとても出来なかったが、連れ込まれた部屋の様
子が朧気ながら判った途端、頭の中が目まぐるしく回転を始め、目の前の現実だけ
に意識が集中した。なんと妻は、鉄棒のようなものに着衣のまま磔にされ、声を出
せぬよう口はタオルで塞がれていた。
妻は私の姿を見つけると、物言えぬ口で必死に私に助けを求めた。
男達を何とか振り切って妻の元に行こうとするが、意識は回復しても手足に力が入
らないまま、椅子に両手両足を縛り付けられてしまった。
私はパニックに陥りそうになるのを必死に堪え、平静を装って相手と部屋を観察した。
相手の男は4人、いずれも30~40才代。
連れ込まれた時の様子からして、山の一軒家か別荘地風の場所で、
部屋の中も殺風景で、普段は使われていない模様であった。

リーダー格と思われる男が、口火を切った。
「旦那さん、さぞかし不審に思っているだろうね。何で誘拐されたのか、ここは何
 処なのか、そして俺達は誰なのか、とね、」
「一体、私達に何のようだ! 何をするつもりだ。」
私は男を睨みながら言った。
「心配しなくても、取って喰おうという訳じゃない。何も手荒な真似もするつもり
 はない。用が済めば、無事帰してやるよ。その前に、あんたの奥さんに聞きたい
 ことがあってね・・・」
妻に用事が・・・??。理由は分からないが、てっきり私が狙われていると思って
いたが、この男達の目的は妻だという。
私は男達が考えていることに、戦慄を覚えた。

「やめてくれ!! 金が目当てなら、何とかする。妻には手を出すな!!」
私は精一杯の声を張り上げた。
「奥さんに確認するだけで、手荒いことはしないと言ってるだろうが。
 俺達は強盗じゃねえよ。金が目的なんかじゃねえんだな。」
手荒なことはしない、しかも金が目的でもない。私は男達の真意が判らないでいた。
「奥さんなら、たぶん俺の言うことが分かるはずだけどな。」
男は意味深なことを言う。
「はっきり言おう。あんた達を連れてきたのは、俺の女房の仇を打つためさ。」
男の奥さんの敵討ち・・・?? それが妻と、一体何の関係があるのか。

「奥さんは覚えているだろう? 2ヶ月前の雨の日のことだよ。あんたは俺の女房
 を車で撥ねた。そうだろう?」
口を塞がれている妻は、一瞬キョトンとしていたが、何かを思いだしたのか、恐怖
に怯える目で激しく首を振った。
「思い出してくれたようだな。あの時女房は、あんたに撥ねられて、手の骨にひび
 が入る大怪我をしたんだよ。」
妻の目に驚愕の色が顕れたが、相変わらず否定の仕草をしている。
「痛がる女房が不憫でな、何とか仇を討ってやろうと、この連中にも手伝ってもら
 って、やっとあんたを探し出したって訳だ。でも苦労のし甲斐があったようだな。」
男達は不埒な笑いを浮かべている。私は怪我の治療代に、慰謝料を上乗せして金を
支払う交渉をしたが、一蹴されてしまった。

「勘違いしてもらっちゃ困るな。金が目当てじゃねえと言ってるだろう。第一、金
 で話を済ませてしまったら、ここに集まってもらった連中に顔が立たねえだろう。
 これは仇討ちだ。借りた分を返すだけだよ。」
借りた分を返すということは、妻にも同じ様な怪我を負わせるということか。
私は妻が妊娠中であることを伝え、怪我だけはさせないでほしいと頼み込んだ。
「まあ、仇討ちとは言ってみたものの、手荒なことをするつもりねえよ。それに妊
 婦さんならなおさらだ。大丈夫、怪我などはさせねえよ。」
手荒なことはしない、怪我もさせない、そして金も要求しない。しかし、直ぐには
解放してくれそうもない。考えたくはないが、男達の目的は妻の躰にあるのかも知
れなかった。
  1. 2014/11/26(水) 01:50:56|
  2. 復讐された妻・流浪人
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復讐された妻 第2回

私は男達の真意が知りたかった。
「それじゃ、お前達の本当の目的は、一体なんだ!」
私の悲痛な叫びに、男達の目が集まった。
「本当の目的? まあ、取りあえず仇討ちということになっているが、目には目を、
 なんて野暮なことは言わねえよ。怪我をさせるどころか、あんたの女房には、た
 っぷり気持ちよくなってもらうつもりだからよ。」
「でも、ちょっとは泣いてもらうかも知れねえけどな。よがり泣きってやつを。」
これを聞いて、周りの男達から、一斉に笑い声が上がる。そして妻の口を塞いでい
た、タオルが外された。男達のやり取りを聞いていて、自分に降りかかる災難を察
してか、妻の顔が恐怖に引きつった。

私は声を限りに許しを乞うた。この男達も人の子だ、それに既に子供の父親になっ
ている者もいるに違いない。芽ばえ初めている生命のことを訴えれば、妻に乱暴な
ことだけはしないでくれるだろう。私はそう信じて、彼らの良心に訴えかけた。
しかし生きのいい獲物を前にしては、欲望に血走った男達を引き止めることは出来
なかった。普段、神や仏のことなど、考えもしない私が、この時ばかりは真剣に神
頼みをした。しかし4人の屈強そうな男達に囲まれて、妻の姿が見えなくなった。

「いや、いやっ! いやあぁぁ!! あなたー!! たすけてぇぇ!!」
妻の悲痛な叫びが聞こえる。私は持てる全ての力を総動員するが、椅子がガタガタ
振動するだけで、私を縛り付ける紐は、緩む気配がない。叫き散らしながら、椅子
ごと妻に近づこうとするが、そんな私を見て1人の男が近づいてきた。
「ぎゃー、ぎゃーと煩いね。気が散ってしゃーねえや。これから先は、旦那にとっ
 ては目の毒かも知れねえから、目隠しをしといてやるよ。」
私は目隠しをされ、さらには口にタオルが押し込まれた。残る感覚は耳だけである。
私は暴れるのを諦め、妻と奴らが立てる物音に、全神経を集中した。
「そうそう、大人しくしといたほうが、奥さんのためにもなるよ。旦那が暴れたら、
 奥さんにもとばっちりが行くかも知れん。そうなったら、本当に仇を討ちゃうか
 もよ。」

今の私にはどうすることも出来ない。唯一出来ることは、大人しくして、これ以上
妻への乱暴が酷くならないことを祈るだけだった。
「あんたも愛しい女房の姿が見たいだろうけど、安心しな。ちゃんとビデオに撮っ
 といてやるからな。旦那の前でよがり泣く妊婦、なんてビデオだったら、裏で流
 したらさぞかし高く売れるだろうな。主演、妊娠3ヶ月の人妻。助演、お腹の子
 の父親、なんてな。ハハハハッー」
男達の笑い声が響く。

「いやぁ・・・いやぁ・・・、たすけてぇ・・・」
「ゆるしてぇ・・・、だめぇぇ・・・、おねがいぃ・・・」
「あなたぁ・・・あなたぁ・・・、たすけてよぅ・・・」
「いやぁ・・・しないでぇ・・・、だめぇぇ・・・、おねがいぃ・・・」
耳を覆いたくなるような、妻の叫びが延々と続く。その内、妻の声がくぐもった声
に変わり、舐めるような音が響き始める。おそらく妻の唇を奪っているのだろう。
私は何もしてやれない自分が情けなく、悔し涙を流し続けた。

どれほどの時間が経ったのか分からないが、妻の声にも微妙な変化が出てきた。今
までは、ただ泣き叫ぶだけだったのが、諦めにも似た啜り泣きに変わってきたので
ある。私はその変化を、妻への乱暴の度合いが、減ってきたものと思いたかった。
しかし男の一言で、私の微かな希望は、無惨に打ち砕かれた。
「へへ・・・、奥さんもその気になってきたようだな。」
何をばかなことを、そんなはずがない。私はそう信じ、妻の声に耳を澄ませた。
「くっふぅ・・・・うっはっ・・・・は・・ん・・・・やめ・・てぇ・・・」
一応抵抗をしているようだが、僅かに甘い響きが感じられる。
「あっ・・・・うっ・・くっ・・・・・あぅぅ・・・・・」
もうこれ以上聞くのが耐えられない。妻が感じ始めていることを、認めるなんてこ
とは、とても耐え切れない。私は出来れば、耳の感覚も奪ってほしかったと、痛切
に思った。

そしてついに、
「いや、いやっ! やめてっ!」
「あっ! ああっ! いやっ! ・・・・・あうぅ・・ああぁぁぁぁ!!」
私は渾身の力で椅子を動かそうとし、そのまま床に倒れ落ちた。頭を打ったらしく、
痛みが走るが、必死の思いで這いずりだした。
少しでも妻に、僅かでも妻に近づきたいと、あらん限りの力を振り絞っていた。
「おおぅ・・・、可哀相に、見てみろよ。まるで芋虫だね。まあ、この辺で勘弁し
 といてやるか。」
そして鼻を塞がれ、私は意識を失った。
  1. 2014/11/26(水) 01:52:29|
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復讐された妻 第3回

気が付いたのは車の中。起き上がろうとすると、頭に鈍痛がある。痛む辺りを手で
触れると、まだ乾ききらぬ血糊が指に付いた。
車の中から、ぼんやり外を窺う。外は明るい。時間は、8時前。朝か・・・。
ここは・・・? どうやら自宅のガレージにいるようだ。何故、こんな所に。
一体何があったのか、全く検討も付かない。私は頭を抱え込んだ。
しばらくして、はっと気が付いた。そうだ、妻は・・・どこだ・・・。

そして男の最後の言葉を思い出していた。
『この辺で勘弁しといてやるか。』
そうか、許してもらえたのか。無事解放されたのか。それじゃ、妻は・・・。
そう思った途端、車から飛び出し家に駆け込んだ。
玄関には鍵がかかっている。家の中を隈無く探すが、妻の姿はどこにも無い。
私はもう一度車に戻り、トランクの中も調べた。いない、どこにもいない。
しかし、助手席にビデオテープが置いてあるのを見つけた。
私は意味も分からぬまま、そのビデオを再生してみた。

冒頭の男の姿を見た途端、私は全てを思い出していた。
「やあ、御主人お寝覚めかな。あんたの奥さんには、傷一つ付けていないよ。」
そう言うと、毛布にくるまって眠る、妻の姿が写し出された。
「昨日は、奥さんの勇姿を見損なっただろう。さぞかし見たいだろうと思って、
 大急ぎでハイライトシーンをまとめておいたから、ゆっくり楽しんで下さい。
 それと、もう少し奥さんを借りるけど、ちゃんと送り届けるから。まあ、分かっ
 ているだろうけど、人に知らせると、奥さん帰れなくなるかもね。」
その言葉が終わると、私の記憶にある、目と口を塞がれ、縛り付けられた椅子の上
で、のたうち回る私の姿と、3人の男の手が、妻の躰を這いずり回るシーンから始
まった。

目隠しをされ聞かされた妻の悲鳴が、テレビから流れてくる。2人の手が絶えず妻
の躰を嘖みながら、もう1人の男が、妻の服を1枚づつ剥ぎ取っていく。服を脱が
されながら、強引に上を向かされた妻の顔に、男の顔が被さる。カメラがゆっくり
2人の顔に近づく。顔の結合部が大写しになった時、私は驚愕した。
ただ唇を押しつけているのではない。妻の鼻から唇にかけて、男の舌が這いずり回
っているのである。それだけではない、鼻を塞がれ、息苦しさに仕方なく開いた妻
の口の中まで、男の舌が侵入しているのである。
妻は必死で、口を閉じようとしているようだが、顎を掴まれて閉じられないでいる。
妻の苦しそうな声とともに、差し込まれた舌を伝って、男の唾液までが、妻の口中
に滴り落ちるのが、鮮明に写り出されている。
そして・・・、鼻を摘まれた妻は、口の中に溢れる男の唾液を、喉元の動きと共に
飲み込んだ。

カメラは元の位置に戻り、遂に下着だけとなった妻が写し出される。産婦人科の診
察用として、貞淑な人妻に相応しい真っ白な下着が、男達の目の前に露わになる。
そしてブラジャーのホックが外され、男の手で剥ぎ取られる。一旦は解放された腕
を、再びロープで横に渡された鉄棒に磔られる。それを合図にしたかのように、左
右それぞれの乳房に、1人づつの男が縋り付く。
「はっ、ぐうぅぅ・・・・」
いきなり敏感な乳首を吸われた衝撃からか、妻は頭を仰け反らせて呻く。
もう1人の男は、空いている脇腹から臍にかけて、舌を這わせていく。

そして妻の前に跪くと、今度は下から上に向かって、妻の裸の足に舌を這わす。
女を嬲ることに長けた男なのか、妻の反応を見ながら、的確に足のポイントを責め
る。足で最も感じる、太股の裏側を舐められた妻は、声を上げずとも、足をピクピ
クさせて、男に感じていることを伝える。当然男も気付いたのか、妻の感じる部分
を執拗に責め立てる。
「あっ・・・・うっ・・くっ・・・・・あぅぅ・・・・・」
堪えきれなくなった妻の口からは、男の責める箇所が的確であったことを、はっき
り証明する声が洩れた。

カメラは、そんな妻の躰を、舐めるように胸から下へと、ゆっくり移動する。
乳首から乳房全体にかけて、男達の唾液が光っている。すでに痼り始めている乳首
は、2人の指で弄ばれている。臍の窪みには、先程舐めていた男の唾液が溜まって
いるようだった。
カメラが下腹部へと移った時、妻の片足がゆっくり上に引き上げられた。足の付け
根を覆う下着の部分が露わになった時、私は頭を殴られたような衝撃を受けた。
明らかに濡れている。あの染みの広がりからして、抵抗した時の汗だけではないよ
うに思えた。とても信じたくはないが、妻が感じていることは疑いようがなかった。
あの濡れかたは、私と愛を交わす時と同じである。いや、それどころか、それ以上
の広がりがあったかも知れない。

しかしあんな男達の手に掛かれば、不感症の女でもない限り、ある程度感じてしま
うのは、致し方がないことかも知れない。私はそれが妻のせいではなく、男達に女
を嬲り感じさせるだけの手腕があったのと、妻が女性として正常な性感帯を備えて
いただけのことであると、自分自身を納得させようとしていた。
しかし、ビデオの中の男の言葉が、頭の中で鳴り響く。
『へへ・・・、奥さんもその気になってきたようだな。』
しかもそんな男が、3人も4人もで妻を弄ぶなら、妻は一体どうなってしまうのか。
私はこれ以上ビデオを見る勇気を、逸してしまった。
しかしその時、テレビから一際大きな妻の悲鳴が聞こえてきた。
  1. 2014/11/26(水) 01:53:33|
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復讐された妻 第4回

「いや、いやっ! やめてっ!!・・・・」
妻の躰を、唯一覆い隠していた、最後の布片が剥ぎ取られてしまった。
私だけのものだった妻の全裸姿が、遂にこんな卑劣な男達の前に、晒け出されてし
まった。私の胸は、男達への憎悪で張り裂けそうだった。
そして次のシーンを見て、憎悪の炎はさらに燃え上がった。
妻の表情が歪み、頭を反らして泣き叫ぶ。
「あっ! ああっ! いやっ! ・・・・・あうぅ・・ああぁぁぁぁ!!」
カメラが妻の下半身を捉える。妻の両足は大きく開いた状態で抱え上げられ、男の
裸の腰が、その間に割って入り込んでいた。
そして目を覆いたくなるシーン・・・。
男の厳つい怒張が妻の股間に当てられ、妻がそれを徐々に飲み込んでいくのである。
そして遂に、男の腰と妻の腰が、隙間もないほど密着してしまった。

それからは、ビデオテープが終わるまで、延々と3人の男達に、代わる代わる犯さ
れ続ける妻がいた。1人目の男から、膣内に射精された後は、抵抗するだけ無駄だ
と悟ったのか、後は人形のようになって、男の腰の突き上げに合わせて、体を上下
させるだけであった。そして、感じて喘いでいるのか、単に呻いているだけなのか、
訳の分からない言葉を、時々発するだけだった。

4人目の首謀格の男は、これが日本人かと思われるほど、長大なペニスを見せつけ
ていた。普段の妻なら、こんな凶器に犯されたら、とてもただでは済まないだろう
と思われたが、既に3人もの怒張で拡張され続けた妻の蜜壷は、僅かの抵抗を示し
ただけで、その大半を飲み込んでしまった。
そして男の腰の動きに連動するように、残る男達が妻の乳房とクリトリスに取り付
いた。経験したことのない、膣内の荒々しいピストン運動に加え、同時に加えられ
る敏感な性感帯への刺激によって、木偶の坊に成りきっていた妻に、反応が現れ始
めた。

「奥さんの感じている顔、なかなか可愛いよ。」
妻を犯している男の声が、妻の顔の大写しシーンに被る。
「はっ・・・、はっ・・・、くっ・・・・、うっ・・・・」
迫り来る快感から逃れるためか、妻の頭が左右に振れる。
妻の声がくぐもる。妻の膣を犯す男が、同時に妻の口を舌先で犯す。
快感に押し上げられつつある妻には、最初の時ほどの抵抗は見られず、どちらかと
言うと、自ら受け入れたという感すらある。
口中、膣、両乳首、そしてクリトリスを、同時に弄ばれる妻の躰に、ビクッ、ビク
ッと、大きな痙攣が走るのを、カメラははっきり捉えていた。

絶頂を迎えた?? そんなばかな!!
しかしビデオに納められた妻の姿は、私との時に示す、愛らしい絶頂の合図そのも
のだった。私は自分の目で見たものを、俄には信じることが出来なかった。
経験を積み重ねた男達によって、ある程度の快感を感じてしまうのは、仕方がない
としても、幾ら何でも、自分に乱暴を働く卑劣な男に、絶頂を迎えるほどまでに押
し上げられてしまうなんて・・・。私は哀しかった。

しかし男達の、妻を嘖む手は全く衰えず、意志に反して追い上げられた、1度目の
絶頂から醒める暇を、妻に与えなかった。男は強靱な体力と、絶倫の精力を持って
いるのか、妻の肉壷を責める腰の動きは、益々激しさを増すようであった。
妻が確実に、男達が送り込んでくる快感に、のめり込みつつあると感じたのは、妻
の口中を占領し続ける男の舌に、自らの舌を絡め始めたからである。
「さあ、奥さん。今度は派手にイッてみようか。旦那は眠っているんだ、遠慮する
 ことはないぜ。」
後ろから妻の乳首を弄ぶ男が、妻の箍を外すような言葉を吐く。
「イク時は、はっきり教えてくれよ。そうしないと、俺達は分からないからよ。
 このまま朝まで続くかも知れないぜ。」
ようやく唇を離した男が、トドメを刺すように言う。

クローズアップされた妻の表情は、私の唯一の期待を裏切り、男達の要求に応える
が如く、2度目の絶頂に向かって、突き進んでいることは明らかであった。
自分が意図しない肉の歓びを与えられ、悔し涙を流しながらも、抵抗出来ないほど
の絶頂を味わったのか、変わりゆく妻の表情は、未だかつて私には見せたことがな
い様な、妖艶さを漂わせていた。
私には、この先妻が見せるであろう崩壊の瞬間を、とても正視出来そうにもない。
しかし今の私には、妻を助け出せる術はない。ただ出来ることは、妻が凌辱の嵐に
耐え切れることを祈るのみである。

妻の顔は、哀しいほどに無惨であった。男の唾液で濡れ光り、自ら吐き出す涎が、
だらだらと頬を濡らしている。
「はっ・・・、あっ・・・、あっ・・・、ああっ・・・ああっ・・・」
断続的な妻の喘ぎが、画面から流れる。
「そろそろだな・・・・」
卑劣な肉欲の罠に、妻を堕とし入れる男の呟きが聞こえる。
「い・・やっ、い・・いっ、いやっ!」
「いいな! ちゃんと、教えるんだぞっ!」
男達が力を振り絞って、最後の追い上げにかかる。
「はくぅ・・、ひっ・・くぅ、い・・く・・、いっくうぅ!!」
何と言うことだ、妻は到頭快楽に屈したことを、自ら証明する言葉を吐いた。

もう終わったはずなのに、執拗にカメラは、犯す男と犯される妻の結合部にズーム
インする。絶頂を迎えた妻の肉壷は、溢れるほどの淫液を男の肉塊に与え、睾丸を
伝って床に滴り落ちている。妻が完全に屈服しても、男は未だに精液を吐き出して
いないのか、怒張の動きは止まらない。
すでに飲み込んだ3人分の雄汁と、妻自らの躰から湧き出る雌汁とが混ざり合い、
男の動きと相まって、耳を覆いたくなるほどの、淫らな音を響かせる。
妻には、絶頂後の余韻すら与えられず、更なる上位に向かって快楽を送り込まれる。

急に男の動きが、一層激しくなった。延々と妻の感触を味わい続けた男が、遂に射
精の時を迎えた。
「いやぁ・・・・、いやあぁぁぁぁ・・・・」
「奥さん、いくぜぇ! 往生しなよ。・・・・・ぐっおおおぉ!!!」
獣の様な雄叫びをあげ、男の腰が妻の躰にめり込んだ。
「いっ! いくっ! いくぅぅ!! うああぁぁぁ!!!・・・・・・」
残る力を振り絞って、妻は3度目の絶頂の渦に沈んだ。

「旦那さん、奥さんには十分楽しんで頂けたようですよ。約束通り、傷一つ付ける
 どころか、歓びの涙を何度も流してくれましたよ。我々も目的を果たせて、満足
 しています。御協力いただいた御主人には、感謝しています。」
鉄棒から垂れ下がったボロ布の様になった妻の全身が、最後のシーンに収められて
いた。陰毛は、訳の分からない液で、べったり貼り付き、だらしなく開いた両足の
間からは、先程男が妻の膣内に発射した、大量の精液が零れ落ちている。
「あっ、一つ言うのを忘れていました。我々の本当の目的はね、貴方の奥さんを、
 淫らな肉欲の虜にすることなんですよ。と言うことで、明日は奥さんにもっと歓
 んでもらえるよう、一層努力するつもりです。御主人も、奥さんがどんな淫乱女
 に変貌するのか、楽しみでしょう。どうぞ、御期待下さい。」
これが、1本目のビデオの、締めくくりであった。

私は妻が見せた、恥ずかし気もなく気を遣る姿に、頭を鈍器で殴られたような衝撃
を受けた。いくら意識を失っているとは言え、直ぐ側に私がいるにも関わらず、口
から涎と男から注ぎ込まれた唾液を流し、よがり泣かされ続けた。
しかも男達に屈服させられた証しなのか、奴らの言い成りのまま、自ら絶頂に溺れ
る言葉までも吐いた。それは私との交歓では、見せたことがないほど淫らだった。
これが、妻の秘めたる真の姿なのか、男達はさらに、妻を淫らな肉欲の虜にすると
言う。
今まで労苦を共にした愛しい妻が、性欲に狂わされた一匹の牝へと、浅ましい変貌
を遂げるのか、私の胸は悲痛に掻きむしられるのだった。
  1. 2014/11/26(水) 01:54:44|
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復讐された妻 第5回

私は先ず、警察に届けるかどうかを考えた。身代金目的のような営利誘拐とは異な
る、このような出来事の場合、果たしてどこまで警察が動いてくれるのか。
妻が拉致されている場所にしても、どこかの郊外だとしか言えず、どの辺りかも皆
目見当も付かない。要は妻を助け出せる手段がないのである。また私の話を信用し
てもらうためには、妻が凌辱されているビデオを、差し出さなければならない。
警察官を信用しない訳ではないが、彼らも男である。あのような代物のビデオを見
せられたら、妻の裸を猥褻な眼差しで見ないとも限らない。それに何と言っても、
これ以上他の人間に、妻の哀れな姿を見せる訳にはいかない。

またビデオの冒頭にあったように、『人に知らせると、奥さん帰れなくなるかも』
という男の言葉は、今の私にとっては、強力な脅し文句になっているのである。
あのような用意周到な男達である。これが単なる言葉の脅かしだけとは思えなかっ
た。私は何としてでも、妻を無事に助け出したい。そしてこの手で、思いっきり抱
きしめてやりたいと、心底思っていた。

妻を助け出す僅かな手がかりは、私の記憶しかない。産婦人科の駐車場から始まっ
た誘拐劇。そして連れ込まれたどこかの一軒家。
私は地図を拡げ、車で1時間程度で行けそうな別荘地や、山間部の町などを、片っ
端からピックアップしていった。そしてこれを元に、実際に車で探そうと家を出た。
しかしそれらしい場所は、なかなか見つからない。1/10も探しきれない内に、
日はとっぷりと暮れてしまった。
もしかしたら、妻はすでに解放されて、家に無事帰っているかも知れない。そう思
うと、居ても立ってもおられず、我が家に向かって車を飛ばした。
だめだ・・・、帰ってはいない。私はがっかりして、疲労困憊の体をベッドに横た
えると、そのまま朝まで泥のように眠ってしまった。

朝目覚めると、真っ先に妻の姿を求めて、家近所を探した。そして何気なく郵便受
けを見ると、封筒が入っていた。中味はビデオテープ。私は家の中に飛んで入り、
ローディングされる時間ももどかしく、直ぐに再生のボタンを押した。

「お早うございます、御主人。昨夜はよく眠れましたか?・・・・」
例のリーダー格の男の、前説が始まった。
「貴方の奥さんのせいで、我々は少々寝不足気味ですが、途中で責任を放棄するな
 んてことはありません。必ずや奥さんを、立派に仕込んで差し上げます。
 それではお待ちかねの第2部をお楽しみ下さい・・・・・」
私はビデオの中の声を、どこか別世界の出来事のように聞いていた。
「今回の主演も第1部と同様、○○○淑子さん、29才、主婦。只今妊娠3ヶ月の
 妊婦さんです。こんな身重の体で、ビデオの主役を演じて頂けて・・・・・」
私はこの言葉を聞くなり、テレビのブラウン管に囓り付いた。

妊娠している妻は大丈夫なのか!? お腹の子供は何ともないのか!?
逆に妻の敵を討ってやる!! 彼奴らを絶対殺してやる!!
私の胸中には、男達に対する憎悪の念が、めらめらと燃え上がっていた。

テレビの中では、まだ前説が続いている。
「主演女優の3サイズは、あの揉み具合からして、バストは84cmのCカップと
 いうところでしょうか。ウエストは60cmは無いでしょう。ヒップはさすがに
 既婚者だと見えて、夫に毎晩責められたせいか、厭らしく張り出しています。
 おそらく88はあるでしょう。
 陰毛の生え具合、おまんこの形状、クリトリスの形、さらには肛門の皺の数・・・
 これらはビデオでじっくり確認して下さい。それでは愛しの奥様の登場です。」

場面は一転して、いきなり全裸の妻が、口中に男のペニスを銜えている所だった。
妻の口中には、私も何度か入れたが、あまり好きそうではなく、いつも苦しそうに
するだけで、物の1分も経たない内に、吐き出されてしまっていた。しかしテレビ
の中の妻は、10分以上も口に入れたままである。
「3本目ともなったら、奥さんも大分慣れてきたようだな。申し訳ないが、俺はあ
 んたの口の中でイカせてもらうよ。」
ということは、これが最初の男ではなく、既に2人の男の肉棒を、妻の口が受けて
いたということになる。3本目を口に含む妻の顔をよく見ると、頬の辺りに白っぽ
い液が付着している。おそらく誰かの肉棒から、妻の顔に向かって発射された、精
液に違いない。

そして3人目の男からは、妻の口中に精液を、生で発射すると宣言されている。妻
は夫の私でさえ、顔面はおろか、口中射精など全てを拒否していたのである。そん
な恥じらいを持った妻に対しては、私もそれ以上には迫ったことはなかった。
無理矢理とは言え、妻はすでに顔面射精の洗礼を受け、今度は口中射精までも受け
入れなければならない立場に立たされている。この時の妻は、一体何を考えていた
ことだろう。こんな妻のことが、不憫に思えてならなかった。

「奥さん、そろそろイクぞ。分かってるだろうが、零すんじゃねえぜ。家に帰りた
 かったらな。」
何ということだろうか。妻が逃げられないよう、頭をがっちり押さえ込みながら、
散々凌辱してきた男の、精液を飲み込めと脅かしている。
「んぐっ、うううっ・・・・・・」
喉元近くまで肉塊に占領され、満足に息も出来ない妻が、必死の抵抗を試みる。
妻の口を女性器に見立てて、激しく腰を突き入れていた男の動きが、雄叫びと共に
急に止まる。ブルブル震える男の尻は、大量の飛沫を妻の口中に放っていることを、
如実に物語っていた。

男がゆっくり離れると、カメラは妻の顔を正面から捉える。口に放たれた物を零さ
ないよう、頬ばった唇を閉じて、上目使いに懇願の表情を見せる。
「飲むんだよ、奥さん。」
上を向いて目を閉じ、決心したかのように、ゆっくり喉元が2度ほど動いた。閉じ
たはずの唇の端からは、飲みきれない精液が、一筋零れ落ちた。

私は愕然とした・・・。
夫である私に対してさえ、口中射精すらも許さなかった妻が、あろうことか、凌辱
するために誘拐までした男の白濁液を、飲み込んでしまったのである。あれほど頑
として拒否し続けた妻のことだから、いくら脅しを受けたからといって、素直に自
分の胃の腑に収めるなどとは、考えも及ばなかった。
それが・・・、なんて様だ・・・。
私はこの男に、激しい憎悪の念と、嫉妬にも似た感情を感じていた。そして妻に対
しては、裏切り行為を働いたという、言いようのない怒りがこみ上がてきた。
  1. 2014/11/26(水) 01:55:50|
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復讐された妻 第6回

結局、3人目に続いて、4人目の男の精液までも飲み込んで、お尻を床に着け、だ
らしなく座る妻の口元には、男の残りの滴とも涎とも、見分けのつかない液体を滴
らせていた。そんな妻に、画面の陰から男の質問がとぶ。
「旦那と俺達のザーメンと、どっちが旨かったかな? 正直に言ってみな。」
妻はゆるゆると、質問を発した男の方を向く。そして、ゆっくり首を振る。
「やっぱり旦那に未練があるのか。どうなんだ?」
妻は恥ずかしそうに俯く。
「い・・いえ、あの人のは、知りません・・・。」
「こりゃ傑作だ。じゃ俺達のザーメンが、奥さんにとっては、初物になるのかぁ?
 旦那の味を知る前に、先ずは俺達のをじっくり味わった訳か。やるねぇ、奥さん
 も。最近の主婦の堕落ぶりにも、困ったもんだねぇ。旦那がかわいそうだよ。」
男の言葉に呼応して、妻への嘲笑が湧き起こる。
「奥さんもザーメン塗れのままじゃ、気持ち悪いだろう? 風呂に入れてやるよ。
 身体の中まで綺麗になったら、また楽しもうぜ。」
身体の中まで綺麗にするとは・・・? まさか此奴らは、妻に・・・。

画面は浴室と思われる、曇りガラスのドアを写し出している。中では妻が、男達の
汚れを清めているのか、白い身体が僅かに浮き出ている。その時、男の抑えた声が
画面に重なる。
「今、奥さんは入浴中です。旦那以外の男から、派手に気を遣らされた身体を、一
 生懸命洗っているようですが、これからもっと辱められることも知らずに・・・」
不埒な言葉に続いて、いきなりガラス製の器具が突き出される。
「奥さんにとっては、これも初物かも知れません。さあ、どんな醜態を晒け出して
 くれるのか、とても楽しみですね。」
これから妻が責められる淫具は、予想通り巨大な注射器型浣腸器であった。
果たして妻が、今まで浣腸などのお世話になったことが、あるのかどうか定かでな
いが、男達の狙いは、妻を羞恥の極みに堕とし入れる道具として使うはずだ。
こんなもので嬲られる妻を思うと、哀れみすら感じた。

誰かの手がドアのノブにかかり、いきなり浴室のドアが開けられた。妻の白い背中
が露わになる。まるで、無防備な牝犬に集る、盛りのついた野犬のような3人の男
達が、それを目指して一斉に群がる。
「きゃっぁ!! なっ、なんなのぉ!! 出てってぇ!!」
野獣の群の中から、哀れな獲物となった、妻の悲痛な叫びが響く。
「奥さーん、お楽しみ第2弾といこうかぁ」
「いやっ、いやぁぁ!! おねがいっ!! やめてぇぇ・・・・」
男達の背中が蔭となって、妻の様子は伺い知れないが、心配なのは例の巨大な浣腸
器を見せつけられた時の、妻の動揺とお腹の子供のことだった。

画面は一転して、妻のものと思われる、白く艶のある裸のお尻が写し出される。
そしてそれに向かって、2本の手が伸びると、臀部の肉の割れ目を、大きく左右に
開き切った。
「ひっ! いっやあぁぁ!!」
夫の私すらも、じっくり見せてもらったことがない、肉の狭間にひっそり佇む妻の
菊蕾が、男達の目の前に披露させられる。既に男の指の洗礼を受けたのか、僅かに
滑りが確認された。妻の肛門をこじ開けるように、ガラス製の注入口が突き刺さっ
た。遂に陰惨な儀式が始まったのである。

「うっ、くっ・・・くっ・・・く、や・・やめてぇ・・・・」
身重の身体を、2人がかりで押さえ付けられ、身動きを封じられた妻から、浣腸器
のピストンの動きに応じて、細い抗いの声が聞こえる。牛乳瓶1本分はあろうかと
思われる浣腸液を、2度も体内に注入され、妻の身体には震えが走り始めている。
「奥さん、浣腸は初めてだってな。後学のために、この味をよーく覚えておくがい
 いぜ。この味が忘れられなくなって、浣腸が病み付きになる女もいるようだから
 な。」
お尻を浴室の床に付けた妻を見下しながら、男達の笑い声が、狭い浴室に木霊する。

「お・・おねがい・・・・、トイレに・・・行かせて・・・・」
「トイレなんかに行って、どうする気だ。正直に言ったら、連れて行ってやるぜ。」
男達は執拗に、口にするのも恥ずかしい言葉を、妻から引きだそうとする。
「う・・うんちが・・・漏れそうなんです。だから・・・おねがいぃ・・・」
まともな状態なら、決して口にはしないであろう、恥ずかしい懇願の言葉が、遂に
男達の耳に達した。

ようやく許されたのか、足下を振らせつかせながら男の後を追う、妻の裸の後姿が
画面に現れた。そしてトイレのドアが開かれるや否や、男を押しのけて妻が駆け込む。
「行ってぇ!! あっちに行ってぇぇ!!」
「いろいろと注文の多い女だねぇ」
男がトイレの中で立ちすくむ妻を詰る。
「おねがいです・・・、おねがいですから・・・・」
妻はすすり泣きながら、男の情けに縋る。
我慢の限界に来た妻が、便座に座ろうとするのを、お尻が男達の方を向くように、
無理矢理反対に座らせる。
「いや・・ぁぁ・・・、いやぁ・・・ぁ・・・・」
妻の、か細い涙声に、居たたまれなくなる。

妻の背中がブルブル震え、男達を追い出すどころか、立つことさえも出来ない状態
にまで追い込まれている。カメラは一旦引き、ズームで妻の尻に迫る。
妻の背中が、ぐぐっと迫り上がると・・・・
「いっ・・・やあぁぁぁ!!」
咆哮を上げると同時に、妻の尻から凄まじい勢いで、飛沫が飛び散る。続いて、激
しい下痢便の様な音に接がる。この時の事を考えてか、妻は前日から排便を許され
ていないようで、大量の便を排泄し続けている。
勢いは弱まったものの、まだ出し切れていないのか、断続的に排泄が続く。

「おいおい、ション便まで垂れ流しかい? 糞垂れるだけじゃ不満らしいな。
 出す物全てを、俺達に見てほしいって訳かぁ、奥さん?
 幾ら何でも、ここまで落ちぶれたくはないねぇ・・・、奥さん。」
「み・・見ないで・・・、見ないで・・・・」
妻のか細い涙声が後に続く。
こんなことまで・・・、何という奴らなんだ・・・。

この一部始終が、男達の目の前で行われ、ビデオにまで撮られていることが、分か
っていながらも、自分の力ではどうしょうもないと悟っているのか、妻は涙ながら
にも、排泄欲が満たされた、余韻だけに酔っているようだった。
男にとってさえ、このような屈辱は耐え難いものである。それを私の愛しい妻は、
こんな卑劣な男達の前で実演させられてしまった。この時の妻の悔しさを考えると、
溢れる涙を抑えることが出来なかった。
  1. 2014/11/26(水) 01:56:56|
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復讐された妻 第7回

「おーい、奥さん、お初の浣腸の味はどうだったかな? あまりの感激で、声も出
 せないのかぁ?」
「他人が見ているというのに、恥ずかし気もなく、ぶりぶり垂れ流しながら、ショ
 ン便まで披露してくれて、こんなこと初めてなんだろう? この奥さん、よほど
 の初物好きだねぇ。」
初めての浣腸、しかも男達が見ている前で、無理矢理排泄行為まで演じさせられた
哀れな妻。男達の嘲笑う声が飛び交う中で、為す術もなく項垂れる。
此奴らは、一体どこまで妻を辱めれば気が済むというのか。
今日1日だけで、幾多の陰惨な責めを受け、肉体だけでなく、精神的にも相当のダ
メージを、妻は受けているはずである。妻の数々の痴態を見せつけられ、我ながら
情けなくも興奮してしまった私だが、この時の妻を、優しく抱きしめて、介抱して
やりたい気持ちも持ち合わせていた。

「いつまで座り込んでいるんだぁ。さあ、風呂できれいにしたら、奥さんのお楽し
 みの時間だよ。ひょっとしたら、またまた初物にお目にかかれるかもね。」
男達は妻を風呂から連れ出すと、病院で使うようなパイプフレームのベッドに押し
上げた。そして男の腕力によって、大の字に押さえ付けられる。
カメラは、ベッドで無惨な姿を強いられる、妻の足下から見上げるようなアングル
で固定された。画面の中には、妻の頭の先から、膝までがすっぽり入っている。
カメラが固定されたということは、男達4人全員で妻を嬲るつもりなのだろう。
私の予想通り、妻の四肢にそれぞれの男が取り付く。
男の言葉にあった『私の妻を、淫らな肉欲の虜にする』という、奴らの本当の目的
を遂げるため、身重の妻を餌食とした、凄惨な儀式が始まろうとしている。

妻の両乳房に、男2人が同時に縋り付く。それを合図に、妻の両方の下肢を、別の
2人組が舌を這わし始める。妻の声がくぐもったかと思うと、妻の顔に男の顔が被
さっている。どうやら妻の唇を奪おうとしているらしいが、妻も必死に首を振って
抵抗しているようだ。
その時、妻の身体が小さく跳ねる。見ると、1人の男が妻の股間に顔を埋めている。
妻の最も敏感な、クリトリスを舐めているのだろう。男の舌の動きがそうさせるの
か、妻の下肢がピクリ、ピクリと蠢く。やがて男が顔を上げると、妻の陰毛部には
男の唾液がべっとり付き、濡れ光って見えた。

1人の男が画面から消えたと思うと、いきなり何かの棒が、カメラの前に突き出さ
れた。
「さあ、奥さんは、こいつの攻撃に、どこまで耐えられるのでしょうか。」
よく見ると、それはハブラシだった。
筆を使って女体を責める話は聞いたことがあるが、ハブラシとは以外だった。しか
し筆と違って、毛先はずっと硬いだろうし、毛が植えられている長さも長い。普段
何気なく使うものだが、女の責め具として使われたら、被験者として体を提供する
女にとっては、堪らないであろうことは、容易に想像がつく。

指と舌先で責められ続け、既に固く痼っているであろう妻の乳房に、2本のハブラ
シがそれぞれ当てがわれる。今からどんな責めが待ち受けているのか、何も知らな
い妻の乳首が、ハブラシのブラシ部分で擦られる。
「うっ、わあぁぁ・・・ん!」
妻の口から、切ないほどのよがり泣く声が発せられる。これを皮切りに、ハブラシ
の動きに応じて、妻はあられもないよがり声で泣き続ける。硬い毛先による刺激で、
快楽が痛みへと変わる頃、漸く解放される。妻は胸を仰がせながら、未だ忙しない
息が静まらない。

カメラの前に突き出されたブラシ部分は、妻の汗と思われる液体で濡れている。そ
のハブラシが、今度は妻の大きく拡げられた股間に迫る。それにつれて、妻の股間
にカメラがズームインする。
私にはこれから妻が、どんな目に遭わされるのか、手に取るように分かった。
「ぐっ、うわおおぉぉぉ・・・・・」
突然妻が、長く尾を引く、獣のような叫び声を上げる。
「おうおおぉぉぉ・・・、はっひいぃぃぃ・・・、ぐっはああぁぁぁ・・・」
妻の口から、悲鳴が途切れることがない。それもそのはず、大写しにされた妻の陰
部では、包皮を引きはがされ、剥き出しとなったクリトリスに、ブラシが当てられ、
ゆっくりと這うようなスピードで撫でられているのである。何百本ものブラシの毛
先で、何百回もの刺激が、妻の最も鋭敏な淫核に加えられているのである。

ブラシが1回通り過ぎただけで、妻の淫裂は溢れ返るほどの雌汁を垂れ流している。
「や・・・や・・やめ・・て・・・、お・・おねが・・い・・・」
息も絶え絶えの妻が、力を振り絞って懇願する。
「なんだぁ、まだたった1回しか、してないじゃないか。」
「だ・・・め・・・、も・・う・・、しん・・じゃう・・・」
妻の切羽詰まった声を聞いていると、胸を掻きむしられる思いだった。
頼む! もうやめてやってくれ!
私はテレビの画面に向かって、叫ばずにはおれなかった。

私達の願いが通じたのか、ハブラシが画面から消えた。それに代わって、男の太い
指が現れる。既に泥濘状態となっている妻の膣内に、2本の指が抵抗も無く吸い込
まれる。
「乳首とクリ責めで、太いのを突っ込んでほしくなったのかい、奥さん。俺の指を
 くいくい締め付けてくれるじゃねえか。」
男の指は、妻の柔肉を掻きむしるように、前後に動く。
「はあぁぁ・・んっん・・・、あっううぅぅ・・・、くっううぅぅぅ・・・」
先程の悲鳴とは、一味違う艶めかしい声が、妻から洩れる。
「気分が出てきたかい、奥さん。ほれっ・・・、ほれっよっ・・・」
「あっうぅぅ・・・ん」
掛け声と共に、クイッ、クイッ、動く指を追いかけるように、妻の腰が浮き上がる。
「はっ・・はっ・・、はあぁぁ・・・ん」
妻のトーンが、一段と高くなる。この声は、明らかにGスポット攻撃を受けている
時と、全く同じものだった。
「ほら、鳴けよ。もっと鳴け・・・」
その声と共に、妻の身体が益々迫り上がる。

とその時突然、先程妻を狂わせたハブラシが、画面に現れた。
ま・・まさか! 此奴ら、まだ妻を・・・。
私は、かあぁっとなって、怒り狂った。
「ぎゃっはああぁぁぁぁぁ!!」
いきなり、妻が狂ったように泣き叫ぶ。何と言うことだ・・・・。
崩壊寸前まで追い詰められた、Gスポット責めに加え、今また尖るように勃起した、
妻の淫核をブラシで攻撃する、二重の責め苦を負わせられている。
ブラシの動きに合わせ、妻の肉壷を掻き回す指に、一層力が込められる。
「あうぅっ・・・、うわああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
一際大きく泣くと、妻の源泉から大量の飛沫が舞い上がった。それは妻の胎内に、
指を突き入れる男の腕を、びっしょり濡らした。
しかし男達の攻撃は止まず、ブラシは何度も往復する。その度に、当たり一面に潮
を撒き散らす。妻は狂ったかと思うほど、泣きわめきながら、激しく体を震わせる
と、最後の力を振り絞るようにして、残りの牝液を噴き上げた。

そして、2本目のビデオが終わった。
  1. 2014/11/26(水) 01:57:58|
  2. 復讐された妻・流浪人
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