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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

その後の妻のヌードモデル体験その13

だいぶご無沙汰をしていました。忙しかった仕事も一段落がついて少し余裕が出てきた所です。(と、言っても人が減ったので以前に比べれば、忙しい事には変わりませんが)最近似た様な投稿が他にも出ているらしく知り合いとかに指摘されますが、私自身は、愛妻・洋子の貴重な体験はあちこちに言いふらす事はしていませんのでよろしくお願いします。
洋子をかまってやる時間も若干出てきたところです。歳は30近くになりましたが、普段もミニをよく着用し、スタイルを保つ努力をしているせいか、まだまだいけると思っています。(妻自慢です、お許しを)この夏も撮影がある日や田中さんと会う日は、下着の跡が付かない様にノーブラ・なまあしで、特に短いミニ(ひざ上何センチというより股下何センチと言った方が早い)とその下はTバックだけで出かけて行った事もありました。確かに男性の目を楽しませるには充分なものです。
そんなある日、以前ヌードモデルをした絵画教室の先生から、またモデルの依頼が入ってきました。2回目の時にいつでも声を掛けてくださいと言っていたのですが、それから少し遠ざかっていて、そんな事を忘れ掛けた頃でした。
その教室は、先生の体の調子が悪くて休止していましたが、再開したとの噂を聞いていました。(先生お体を大切にして下さい)そしてその内容もある程度のレベルになっていて、次のステップでヌードを行いたい、そんな事から今回も妻に依頼がありました。もちろんお断りする理由もないので、依頼のあった時点で妻が既にOKをしていました。
この絵画教室が洋子のモデルの初体験でした。その時は妻も私もどうしたらいいのか判らなかったのですが、あれからいろいろな事を経験しました。そんな洋子の成長を見てみたい事もあって、いつもは一人で行かせるのですが、今回は私も同行しました。
夕方から始まるその教室に、妻は脱ぎやすい服装で、そしてガウン(休憩時に羽織るためです)などの入った鞄を私が持って出かけました。控室でひさびさに見る先生に挨拶をすると先生は妻も見て「プロのモデルさんみたいね」と言われると妻は私の顔を見てから先生に向かってにっこりと微笑んでいました。そして、隣の控室で裸になり、ガウンを羽織って、先生の後に従って生徒達のいる隣の教室に入っていきました。
私はそっと教室の後ろから入ると、ちょうど先生が妻を紹介しているところでした。先生は一応モデルさんと呼んでくれましたが、前にここに来ていた人の奥さんである事を少し紹介の中で言っていました。別に妻の事を紹介する事も無いのですが、いずれ判ってしまう事だし、あえて先生に言ってもらう様にしています。(ヌードモデルとは特別の物ではないと言う事と、こうすると美術モデルというのが特別ではなく、妻以外の一般の人がそのモデルをやってくれるのではと思っています)大概は少し驚くのですが、今回も生徒達は同じように少し驚いている感じでピンク色のガウンを羽織っている妻を見比べ、何やら囁いているグループも見受けられました。
既にその教室の中央には白っぽいシーツが敷かれていて、その上に素足の妻が先生と立っています。そして長めのガウンの裾から、ふくらはぎとほっそりとした足首が見えています。先程の先生の言葉を思い出しながら、紹介されている妻と生徒達を見て私は少し優越感を覚えていました。そして、先生が、「お願いします」と言うと妻は今まで着ていた紐をほどくとガウンの前を開きました。
以前は恥ずかしそうに後ろを向いてからでしたが、堂々と前を向いたままでした。プルンと乳房を揺らしながら、ガウンを脱ぐと、揺れている乳房の先端にはピンク色の乳首が上を向いて立っていました。そして、くびれたウェストの下には逆三角形に整えられている黒い陰毛が蛍光灯の明るい光の中にさらけ出されました。
洋子は、脱いだガウンを隣の先生に渡し、足を軽く開き私の方に目線を向けながらポーズをつけ始めました。「やるわよ」と言う仕事に入る妻の決意の表情です。生徒達の唾を飲み込む音が聞こえた気がしました。実際、全裸の女性(しかもモデルが近所の人妻であると言う事)が目と鼻の先にあるのです。いつもそうですが、妻の直近には女性が多く、男の生徒は後ろの席にいます。常々こういう状況では男の方が恥ずかしがり屋なのだなと思っています。
それからの洋子は以前と違って、自らポーズをつける事で、生徒達の要求に答えていました。初めての時は、恥ずかしくて立ったままのポーズが精一杯だったのですが、今回は数分毎に体位を変えていき、立ちポーズから、最終的には寝ポーズまでこなしていました。
当然、その中には必然的に開脚もあり、陰毛に囲まれた中心部に肉片が見える事もありました。その肉片によって両側からぴったりと閉じられているので、その奥の男性を受け入れる内臓は見える事は無かったのですが、数分間に多くの生徒達に妻が女性であるという証拠を見せつけていました。私もベッド以外での明るい所で久々に洋子のその部分を見る事ができ、ペンを走らせている生徒達の表情を見ながら、満足感を覚えていました。
さらさらと絵筆の走る音が聞こえ、シーンと静まりかえっていました。今回は礼儀の良い生徒達のようで少し安心しました。写真撮影と違った雰囲気の中で淡々と進んでいきました。最後のポーズは両足を大きく広げたものでしたが、時間も経つのも忘れ、予定時間も少々オーバーして、今回の教室は終了しました。先生からお礼の言葉があると、生徒達から拍手が起こりました。妻は全裸のままでしたが立ち上がって、ぴょこんと頭を下げると生徒達の拍手の中、ガウンを持って控室に下がっていきました。
生徒達が帰った後、帰り支度をしている時に私達に先生からお礼の再度いただきました。
「今回ありがとう、大変助かったわ」
「いえいえ、どういたしまして」
「洋子さん、前と違って、自分からポーズを付けてもらえるので、それでも助かったわ」
「あれから少し洋子にはモデルのアルバイトをさせているので、お役に立ててよかったです」
「やっぱりね、○○さん(以前写真モデルに誘ってくれた人です)から聞いていたけど、本当だったのね。実は、裕一さんと同じく生徒達の中からやって貰う様にお願いをしたのだけれど、みんなしり込みをしちゃってね。裕一さん達には迷惑かも知れないけれど、結局こういう風にお願いすることになっちゃったわ」
「いや、そんな事はないですよ。これからもできる範囲で協力しますよ」
「助かるわ、この教室は営利目的じゃないからモデルさんの費用もなかなか出せなくて、格安にやってくれるからそっちでも大助かりよ」
などと言うお礼の言葉もあったのですが、この教室には実は近所の知り合いのAさん達も参加していたらしく、先生の方から、Aさん達が感心していた事を言われました。実際Aさん達とはそんなにお付き合いが無いので、私は顔すら思い出せないのですが、向こうの方から私達を知っていると言われたそうです。
そんな話のAさん達は、
「いや、今回初めて参加してみたんです。ヌードって言うからすいませんがエッチな物を考えちゃっていましたが、奥さんの真剣な態度を見て、お恥ずかしいかぎりです」
と言っていたそうです。そんな事聞きながら、
「そうですか、でも、生徒さん達の中にも女性の方も結構いらっしゃるようで、こういう風にしていると洋子に続く人が出てくれるのではと思っています」
と言うと先生もうんうんと頷いていました。
実際に近所の人達に大事な妻のその部分を見せてしまったと言う事になりましたが、「たまにこんなモデルもいいな」とつぶやくと、それが妻に聞こえたのか、「うん」と頷いていました。
「またお願いすることもあるので、その時はよろしくね」という先生の言葉に妻は
「はい」とはっきりと答えていました。
さて、そんなふうに教室の方のモデル体験でしたが、もう一つの田中さんの方にも新しい事がありました。
  1. 2014/08/29(金) 13:46:49|
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その後の妻のヌードモデル体験その14

さて、愛人契約をしている田中さんとは月に2~3回会っています。その日、田中さんから愛されて帰ってきたのですが、その夜、いつもの様にSEXをしていました。(妻も私に対して悪いと思うのか、SEXすることになっています。つまり洋子は1日に2人の男とSEXをすることになります)そしてその行為の最中に妻から田中さんから頼まれた事があると言い出しました。頼まれた内容とは田中さんの親戚の筆おろしをお願いされたと言うのです。
田中さんの写真の趣味は、別に隠している訳でも無いので、ヌードを主に撮影をしている事は、皆知っていました。当然親戚に中にもその事を知っている人がいてもおかしくはなく、田中さんの家に遊びに来た男の子がコレクションしているヌード写真集を見つけてしまった事からそう言う事になってしまったそうです。
いろいろな女性達のヌード写真を見ていたその男の子は、田中さんがいないと思ってオナニーを始めていたそうです。裸の女性の見るだけで勃起する年頃ですし、田中さんの写真は、陰毛や性器まで写っていますので、相当刺激は強いはずです。そして、その最中にその部屋に奥さんの圭子さんが入ってしまい、オナニーの現場を見つかってしまったと言う事です。
その男の子は奥さんの方の親戚筋なのだそうですが、圭子さんは、その男の子がかなりショックを受けたみたいだと思い、ご主人の田中さんに相談をしました。オナニー自体はたいした事は無いと田中さんも思っていたのですが、後で、その男の子と2人で話をしたそうです。
浪人中なのだそうですが、受験勉強をしていてもSEXの事ばかり頭に浮かんできて勉強にならないと嘆いていたそうです。(その気持ち、私にもよくわかります)田中さんがその子にSEXをした事があるのかと聞いた所、まだ童貞であることを話したそうです。勉強ばかりで彼女も作らせてもらえないとも言っていたそうです。
そんな話を田中さんに腕枕されながら聞いた妻でしたが、そんなにしたいなら、相手をしましょうかと、ついついしゃべってしまいました。実際オナニーをしていた写真が妻であったこともそんな事を言わせたようです。田中さんは洋子からこんな言葉が出るとは思っていなかったみたいでしたが、それならばと言う事になりました。親戚筋のおじさんとして良い恰好もしたかったのかもしれません。
私としては既に洋子がやると言ってしまったのでなんとも言いませんでしたが、結婚後の妻のこれまでの男性経験は、かなり年上の相手ばかりで、私自身もたまには若い男も良いかも考えていましたが、いきなり童貞の筆おろしをする事になるとは少々驚きました。
後日、妻と田中さんが話し合って、日時が決まりました。そして、その当日、私は出勤していきましたが、その際に洋子に「ちゃんと中で逝かせてあげるんだぞ」と言うと、妻は少し笑いながら、頷いていました。
その夜、再びベッドの中で妻から詳細を聞くと、繁華街のターミナルで待ち合わせたのですが、相手はジーパンなどのラフな恰好で既にその場所にいました。(ここら辺が学生ですね)妻はモデルの時と同じようなミニスカートで行きました。そこで落ち合うと妻から腕を組んで田中さんから指示されていたホテルへと向かいました。そこはわりと田中さんと利用しているホテルでしたので、様子を知っている妻は、腕を組ながら中に入ると、妻がホテル代を払い、そして部屋を指定したそうです。部屋に入ってもその間、男の子はなかなか口をきかず、組んだ腕は震えていたそうです。(妻は可愛いと思ったそうです)
靴を脱いで部屋に上がると、その男の子も中に入ってきました。緊張しているのが判ったため、まず妻から服を脱ぎました。最初はTバックだけになり、立ったままの男の子に近づいて着ている物を脱ぐ様に言ったそうです。我に返ったのか、あわてて上半身裸になり、そしてジーパンも脱ぎました。しかし、最後のトランクは中々脱ごうとしませんでした。(やっぱり恥ずかしいのでしょうね)洋子は、一緒に脱ぎましょうと言うとTバックを下ろし、全裸になりました。すると男の子も覚悟を決めたのかトランクスを脱ぎお互い全裸になりました。
もう既に濃い陰毛が生え揃っていて男らしい体型でした。しかし。少し皮が被り気味の男の子のそれは、緊張のためか肝心の物は下がったままだったそうです。そんな様子を見て妻からベッドに手を引いて誘いました。その子の手は熱かったそうです。すると、洋子をベッドまで押し倒すと、乳房にむしゃぶりついてきました。しかし、歯が立てられて乳首が痛くなったため、いったんその子を起こすと妻は足を広げて、太股の中心の女性部分をじっくりと見せました。
今度は妻がその部分を広げながら、どこを愛撫すると女性は気持ち良くなるのかを説明したそうで、その言葉を聞き、しばらく洋子の言う通りに舌を使って妻の敏感な所を刺激していました。妻も大分濡れてきて、受け入れ体勢も整ってきたため、そろそろ挿入をさせようと体を起こしました。しかし、その子の股間を見ると肝心の物は、しぼんだままでした。
このままだと挿入はおろか逝かせる事もできないため、洋子は、しぼんだそれを握り、口を近づけてフェラを始めました。被っている皮を手で剥くと少し匂いがしたそうです。
「ここもちゃんと洗わないとだめよ」
と言いながら、丁寧に舌で掃除をしながら舐めていきました。なかなか立たなかったらしく最後はお尻に指を入れて強制的に立たせたそうです。(ここでもテクが役に立ったみたいです)しかし、いったん立ってしまうと、その先からはだらだらとヌルヌルした透明な液体が止めどなく溢れてきたそうです。ちょうど良い頃合いと見て、仰向けになり、両足を開いて男の子を受け入れる体勢を作りました。(今も同じような体位で私を受け入れています)
そのまま男の子は、妻の間に入りましたが、肝心の部分が判らないらしく、洋子がそれを握って自分の穴に導き、無事挿入させる事ができたそうです。後は、若者らしくがむしゃらに妻の上で腰を振っていましたが、妻が太股の内側に力を入れて膣を締め上げる様にすると、たちまち初の精液を放出しました。洋子も男の子が初めて女性の中に出した精液が膣の奥に当たるを感じ少しうれしくなったそうです。
中に射精をさせ、その子を男にする役目を終えた洋子でしたが、その子の下にいながら、最後まで精液をしぼりとるつもりで腰を動かしていました。その子は、まだ出ると言いながら、しばらく腰を振っていたそうです。
「おしっこが出そうだ」言いながら、急に離れると、妻に刺さっていた筆下ろしが済んだ物を抜いたそうです。(洋子は、意味が判らなかったようで、後で私にどうしておしっこが出そうになるのと聞いてきました)
実際は、おしっこは出る事はなく、妻から離れ、ベッドに横たわって大きく息をしていました。妻は、膣から溢れてくるその子の精液をティッシュで拭き取っていると、ようやく落ち着いたのか、男の子も妻と打ち解けてきて、話を始めてくれたそうです。
実際どうだったのかと話をしていたそうですが、
「おじさん(田中さんの事)の所で見たきれいな写真のモデルさんとできるなんて夢みたい」とか、「中って熱い感じがした」うれしそうに言いながら感激していたそうです。妻も逝く事はできなかったようですが、筆下ろしと言う事でその子の初めての女になれたと言う事で、満更でも無かったはずです。他には女性の体の扱い方や、今回は初めてだからナマで挿入したけれど、ちゃんとした彼女ができたら、コンドームなどで避妊をしないとだめだとか、お姉さんになったつもりでいろいろと話をしたそうです。
その後、回復した男の子のため、バックや騎乗位などのそれなりの体位を経験させ、受験勉強に集中できる様に時間一杯までいて、男の子を絞り尽くしたそうです。妻は時間延長をしようと思ったそうですが、その子があわてて出ようとして、それに合わせて妻もチェックアウトすることになってしまったそうです。男の子はホテルの時間制限が気になっていたみたいです。駅までの道中、男の子から腕を組んできたそうで、駅まで行ってから別れました。
そして、田中さんに無事終わった事を携帯で連絡すると、実は近くに田中さんがいて、そのまま待ち合わせました。田中さんは、男の子と、そしてその相手をした洋子の事が心配でついつい会社の帰りにここにきてしまったそうです。食事をご馳走しようとしてくれたのですが、シャワーも浴びずあわてて出たため、そこはティッシュで拭き取ったままでした。膣内に残っていたその子の精液が垂れてきて、履いていたTバックが、ビショビショになっていました。スカートの方にも染み出してきそうだったため、そのままでは、帰れそうにないと思い、別のホテルにチェックインしてもらいました。
シャワーを使って中を洗い流していると、珍しく田中さんが入ってきたそうです。そして、立ったまま田中さんの物を受け入れたそうです。いつもは紳士的な田中さんですので、バスルームでSEXすることは無いのですが、シャワーが出っぱなしにも関わらず、珍しく洋子の唇を求め、盛んにキスをしてきたそうです。せっかく洗ったにも関わらず、バスルームで一回。そして、外に出てベッドの上で、もう一回と妻の膣の中は、再び田中さんの精液で満たされました。
終わってから、田中さんは洋子に、今まで男の相手をしていた時と違って、今回ものすごく焼き餅が妬けてしまったと言い、洋子の体を自分の物にしておきたかったと言ったそうです。結局シャワーをもう一回浴びる事になりましたが、その後、ノーバンでホテルを出て、近くのランジェリーショップでTバックを買ってもらい、食事を御馳走になり、夜遅くなって洋子が帰ってきました。妻には、いつもと別に結構な金額のお手当てをもらった様ですが、実は妻は、その男の子と別れる際に、
「またSEXをして欲しい」と言われたそうです(そうでしょうね)それに対して洋子は
「おじさんに聞いてみないと判らない」と言ってはぐらかしたそうですが、
「合格したらたっぷりとしてあげるから、受験を頑張ってね」と応援をしたと言うと、田中さんは「すまないね」と謝ったそうですが、そうなったらお手当てをはずむからお願いすると約束をしたそうです。来年の合格発表が楽しみですね。妻も満更でなさそうで、合格祝いは、「泊まりでも良いかな」なんて言う始末です。
  1. 2014/08/29(金) 13:47:49|
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その後の妻のヌードモデル体験 その15

早いものでもう年末となりました。ようやく仕事納めになり、会社からしばらく開放されました。この年末年始は実家に帰らないので、この間にためておいた物を投稿したいと思っています。この話はBBS0.5の内容かと思うのですが、行きがかり上こちらにさせてもらいます。今更になってという訳ではありませんが、洋子のヌードモデル経験は、段々と過激になり(そう仕向けたのは私ですが)そもそもの始まりは妻がボランティアでさせられた絵画教室のモデルでした。しかし、いきなり素人の主婦がそんなすぐに脱いでしまうなんて、冷静に考えると変だなと思う事がありました。(普通は嫌がりますよね)でも当時はそんな状況に興奮するばかりで、そんな妻を見ているのが精一杯でした。
洋子は、いまどきの女性としては当たり前なのかも知れませんが、私と結婚した時には処女ではなく、私と知り合う前に既に男を知っていました。(ちなみに私と妻は社内結婚です)
洋子が付き合った恋人の中で、妻が大学時代の恋人(サラリーマンだそうです)が写真好きだったそうです。当時その彼女だった妻は、当然のごとくその被写体となりました。そして、被写体にたいする要求も段々とエスカレートしていきました。結局、行き着く所は、恋人同士の愛の行為を撮っていた(撮られた)そうです。その写真は、当時妻も一部持っていたそうですが、別れた時に、その写真はすべて捨ててしまったとの事です。
実はこの話、私が直接洋子から聞いたのではなく、田中さんが妻との寝物語で聞き出した内容で、私には内緒となっていました。さすがに夫には言えないのでしょうか、その先の事は、恥ずかしがって妻からは聞き出せていません。(どんな事をされたのかいずれ教えてもらうつもりですが)
そんな洋子は、撮られる快感に目覚めてしまったみたいですが、そんな事は私も含めて次の男には言えなく、少し悶々としていた時期があったのです。そんなおり、私から唐突にヌードモデルをやって欲しいと頼まれ、断り素振りを見せながら内心は逆だったようです。1回限りで終わるかと思ったモデルでしたが、私が勝手に次の仕事を持ってきたので、洋子に火がついたみたいです。
当時の彼氏の撮影でもオナニーをやらされていたので、自然と指があそこにいき、それ以降は、カメラに撮られる事とその妻の行為を見せる事が快感になってきたようです。それからはここに投稿したとおりですが、もっとも田中さんと言う人と巡り合わなければ、洋子の遍歴はもっと地味な物になっていたと思います。そんな性癖を田中さんは一目でわかったそうです。
妻の大学生時代の写真は見た事があり、今とは違って、まだ幼さが残る少女と言う感じでした。その男と、どうやって知り合ったのかは覚えていないと言っていますが、詳しい事は詮索しませんでした。でも、その男達に当時の幼い洋子が、SEX教育されたのだと思うと、その写真に写っているあどけなさが残る顔が一層いとおしくなりました。
さて、妻を初めて女にしたのは、高校生の時で同じクラブの先輩と言う在り来りなパターンです。(私は帰宅部だったのですが、洋子は水泳部でした。成績はぱっとしなかった事もあってだいたい予選で敗退だったそうです。ただ今でもその体型維持に水泳をしています)先輩が卒業すると恋人関係も解消してしまい、しばらくフリーの状態だったそうで、大学に入ってからその写真好きの男と知り合ったみたいです。
洋子の初めての男については妻からも聞いていましたが、この夏に帰省した時に学生時代の友達と会うと言って、写真を持って帰りました。後日その友達から、かつての洋子の彼氏がその話を聞き、友達に写真が欲しがったようで、「○○君が欲しいっていうんだけれど、あげても良い?」と聞かれ、妻は「構わない」と答えたとみたいです。
その話を知った私は、洋子に
「そいつ(妻が処女を捧げた男)ってさ、洋子のヌード写真をもらってどうするのかな。変な事にでも使うんじゃない」と言うと
「うふふ・・どうかしら、でも○○君って結婚しているのよ。ちゃんと奥さんいるんだから、懐かしくなったんじゃないの」
「懐かしいって、かつて自分の彼女だった洋子をか?まぁ~そんなものかな判らない事もないけどさ」
「馬鹿ねぇ~、うふふ・・」
「でもさ、洋子の処女を上げた男だろ。少し妬けちゃうな。もしさ、生で見せてくれって言われたらどうする?」
「どうするって、お仕事ならば構わないわよ」
「仕事もそうだけど、それ以外でもさ」
「それ以外ってSEXってこと、いやねぇ~、○○君とはもうあれ以来よ。それに後で友子(妻の高校の親友です)に聞いたら、○○君っていろいろとやっていたんだって」
実は洋子の初めて男は、クラブとは限らずあちこちで女の子を食べていたようで、付き合っていた当時の妻はそんな事とは知らなかったそうです。(ちなみにお恥ずかしながら、私は成人してもしばらく童貞で、筆おろしはプロでした)
などと言う様な会話をしていました。
ちなみに高校の時の妻は、頭髪はショートにしていて、それ以外の体毛は陰毛を含めてすべて剃っていたそうです。生えてくるとチクチクとして、手入れが大変だそうです。以前陰毛をすべて剃った事がありましたが、道理で出際が良いものだと思った次第です。(家族には、あそこに毛が無くても水泳と言う事で不信に思われなかったと言っています)
私に焼き餅をやかせるつもりみたいで、その彼氏については、私には隠すことなく、いろいろと話をしてくれています。処女喪失後は、健康な若い男女が裸同然の薄くて小さい布だけでクラブの時間中接しているのですから、何も無いのが不思議かも知れません。毎日の様にSEXをしていた時期もあり、プールの中でした事もあったと言っています。その先輩のために大会前には必ず抜いてあげたと言うと、思わず「だから優勝できないだよ」と突っ込みを入れてしまいました。
しばらくその先輩一途でしたが、その彼が卒業した後は、自分を慕ってきた後輩の筆下ろしをしてあげた事もあったそうです。しかし、その後2~3回程相手をしたたけで、今度は,妻が卒業してしまったと言う事でした。その後、写真好きの彼氏などがいたそうですが、男の数は片手以下だと言っています。でもSEXの回数はひょっとして、今までに私とした回数と同等かそれ以上かも知れません。
体型維持と健康のために水泳を続けている妻ですが、海などはTバックも含めたビキニなのですが、元スイマーなので、その時の水着はいわゆる競泳用です。サイドが結構切れ上がっていて(腰骨より上)確かに処理しないと陰毛がはみ出てしまいそうで、Tバックなどとは違った雰囲気があってこういう姿の妻も良い物だと思っています。次はひょんな事からH系のモデルをやらされている話です。
  1. 2014/08/29(金) 13:49:04|
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その後の妻のヌードモデル体験 その16

妻がヌードモデル契約している事務所ですが、ヌードモデル以外にH系モデルの派遣もやっています。妻は一応ヌードモデルで契約していますが、実は、この夏すぎ頃からもう一つのヌードも引き受けています。
そのもう一つのヌードをやる様になったきっかけですが、アルバイトとはいえ、その会社と契約しているので、当然その会社としてはそのアルバイトの管理をすることになっています。そして不定期ですが、2カ月に一回くらい事務所の方に顔を出します。その時にスケジュールやギャラの交渉などをするのですが、妻は、自分も楽しんでやっている事とその収入で生活している訳ではないので、スケジュール調整と単なる世間話で終わる事が多く、マネージャーさんとそんな話をしながら、新人の女の子の品定めしていたりしています。
そのマネージャーさん(便宜上その様に呼んでいますが、マネージャーと言っても、芸能人の様な付き人とか言うものではなく、自分が担当する所属モデルさんの仕事の調整をするだけで、そのほとんどは電話で済ませ、仕事の現場には妻だけが行きます)の愚痴も聞いたり(最近の子はドタキャンがあって困るなど)してきます。
田中さんの紹介でもあり、そのせいか洋子は約束した仕事はちゃんとこなしているため(逆にドタキンャの子の代わりを勤めた事もあります)、マネージャさんが抱えている幾人かのモデルさんの中でも、評判が良い方だと言われているそうです。
そんな洋子ですが、この夏の泊まりの撮影(事務所とは別です)を経験し、その余韻が残っている頃にその事務所にいつもの事で行きました。普段なら世間話と契約を済ませて1時間程で帰ってくるはずで私が帰宅する頃にはもう家にいるのですが、その日は私の直前に帰宅したらしく、あわてて夕食の用意をしていました。
実はその日、出かけて行った時間も遅かった事もあったのですが、事務所ではH系の仕事について話をしてきました。どこの事務所にもある様に宣材の売り込み用のパンフなどがあります。(われわれ一般人向けではなく、H系の会社の営業用作っているパンフです)そのパンフには、もちろんヌードモデルの売り込み用もあるのですが、その主流の多くはH系の宣材です。(ちなみに妻のパンフは、扱いが低くペラペラのパンフ1枚だけで、集合写真みたいな中にちらっと顔写真が載っているだけです)自分の物と違って豪華なパンフをいつも気になっていたらしく、その日は自ら手にとってしばらくそれを見たのだそうです。そんな妻の様子を見たマネジャーさんは、
「○○さん(洋子の苗字です)もやってみませんか、今、人妻モデルさんが足りなくて、○○さんならすぐにでも仕事がつきますねぇ~」多分冗談のつもりで言ったのかと思います。
そんな言葉に洋子は
「へぇーそうなんですか、私にできるかなぁ~」と、返事をしたそうですが、その時の妻は泊まりモデル経験を思い出して、それが、宣材のパンフに載っている人と自分がダブって思えたそうです。
瓢箪から駒かなと思ったのかマネージャーさんが続けて
「大丈夫です。○○さんならきっと人気が出ますよ。えぇー絶対。お願いしますよ」と妻の言葉を聞いたマネジャーさんに口説かれたと言ってました。実際、そう言う系のモデルは若い子がほとんどですが、若い子特有のドタキャンや、内容にびびったのか派遣モデルの予定が直前まで決まらず主催者が頭を抱えた事があると言われました。
そんな妻はパンフを見た時点でOKだったのかも知れません。内容については男優との絡みがあるモデル(つまりAVモデルなど)を筆頭にいろいろなH系モデルがあったそうです。しかし、いきなり絡みがあるのはと言って更に私の事もあると説明すると(その事務所には、妻がヌードモデルをしている事を夫である私も知っていて許していると事を話してあります。そのせいか妻が不在の時などに、その仕事の伝言を私が頼まれる事もあります)
「そうですよね、確かにそこまではご主人もね。でも残念だなぁ~。あっそうだ、軽い物だったらいいでしょ、そう、それならご主人もOKですよ。これなんかお願いできませんかね」と言われて洋子が見せられたのは、同じヌードモデルなのですが更に進んだ内容でした。
これはと言われたのは、ヌードになるのですが、いつもの様にスタジオなどで行われるものではなく、個室で少数の人を相手にするものでした。
それって何?と意味が判らなくて思わず聞き返しました。その内容とは、1~2人を相手にヌードになるものです。ただ、その主旨が、今のが芸術的なものであるのに対して、男性の本能そのものが目的のものです。
今までのヌードでも体位を変える時や、そのポーズによっては女性器が見えてしまうものはありました。しかし、それは成り行きでそうなっただけの話ですが、今度は積極的に見せてそれを撮影させるものです。洋子自身もそう言う事は過去にはありましたが、それは田中さんなどのごく一部の知り合いの前で行った事で、知らない人の前では行った事はありません。
と、私が考えていましたが、既に洋子は、事務所でOKを出していました。「そんな話・・」と言い掛けて、思い直し、逆に「洋子がやりたいならいいよ」と返事をすると、妻は私の座っている横にすり寄り、風呂上がり短パンでくつろいでいる私に、その短パンの上から握ってきました。
「うふふ・・やっぱり、大きくなっている」
既に洋子は、私はOKするであろう事と言う気持ちを見透かしていました。そのまま短パンの裾から手を入れて来ると、私のエラが張っている部分を指で丁寧になぞり、その固さを増すようにしました。私もすっとミニスカートの横から手を入れ、履いているTバックのサイドに指を掛け、くるくると巻く様に脱がすと、妻は腰を浮かして、私が脱がしやすい様に手伝い
「お風呂入っていないから、このままでいいわよね」と言いながら、妻は私のトランクスを脱がし、向きを変えて私の上に跨がってきました。妻のそこは既に濡れていてヌルッ・・と抵抗もなく、膣に大きくなってしまった物が吸い込まれていきました。いったん奥まで入れると私の形を確かめるかの様な動きをしながら、腰を振り出しました。目をつぶってその快感を得ようとしている妻の顔を見て「なんだ、もう濡れているんだ」と口に出そうとした言葉を呑み込み、自分もその動きに合わせて下から突き上げていました。突き上げるたびに私の先端に洋子の子宮の入り口が当たる感じがし、そして妻もその感触を楽しんでいる様でした。そして、洋子の一段と高い喘ぎ声が上がるとギューと膣が縮んで締め上げられ、呆気なく精液を放出してしまいました。
内容については先程の程度しか聞いていなかったので(せいぜい女性器を晒す程度の物かと思っていたのです)ヌードは、もちろんの事ですが、それ以外にもオプションがありました。
まず基本としてヌードで開脚を行います。また、その際に女性器を指で開いて中を撮影させて欲しいと言われています。ポーズについてはモデルさんができる範囲で制限がありません。ここまでが基本コースで次にオプションとは、別途料金を払うとモデルさんのオナニーやバイブなどのプレイを撮影させるものです。一応できないプレイに対しては予め言っておくのですが、洋子は報酬とマネージャーさんの口車に乗せられて、すべてOKとしていました。
さて、そんな事で今までに数回その仕事をしてきました。それらはすべて土日で、約半日拘束され、カメラマンが1時間単位で入れ換えとなっています。その事務所から紹介された貸し切りのスタジオに行くとそこには関係者が数人います。スタジオには男性スタッフが1人付き添っていてモデルさんに変な事をしない様に監視しています。
ほとんどのお客は、基本だけと言う事は無く、オプションを付けてくるそうです。スタジオ内にはベットやソファーなど撮影用の小道具があり、照明も完備されています。最初からヌードの場合や衣服を着た状態から脱いでいく過程を撮影される事をあります。脱いでからはベットやソファーの上で足を大きく広げて中心部をこれでもかと言う様に見せ、その女性部分をカメラに納めます。その際にはぴったりと閉じているヒダを指で広げて、肉色をした内臓をさらけ出しておきます。その際にはほとんどの人が近くに寄ってきて接写して行くそうです。
最初の頃は、カメラマン以外にもスタッフや簡単なメイクをしてくれる女性がいて様子を見ているため、中心部を見せる時や、バイブでオナニーをしている時などは気になるのと恥ずかしいのもあり、オナニーで逝けるなどと言う事はないそうです。でも、せっかく高いお金を支払って来てもらっているカメラマンの為に逝く演技をしていたそうです。
でも最近は慣れてきたのか、軽く逝く事もありお客さんのバイブが洋子の出した液体でビショビショになってしまった事があったそうです。バイブ等はお客の持ち込みと自分の物がありますが、ほとんどは持ち込んできていて、衛生的な面からそれにコンドームを被せて使用しています。
バイブは標準サイズを持ち込んできますが、あるお客はでかいバイブを持ち込んで来ました。そのためスタッフがモデルさん(妻)に確認しないと使わせないと言った事があったそうです。しかし、断ってはいけないものだと思っていたのか、使ったようですが、それなりに快感はあったのですが、それ以上に下腹部が膨れる感じがするだけで、あまり気持ち良く無かったと言っていました。ただ、そのお客には感謝され、次も指名したいと言われたそうです。
1日中そんな事をこなすのは体力的にも限界があり、半日ぐらいで交代します。その時に次に控えている(またはもう終わった)モデルさんと話をすることをあります。そのモデル達は学生や風俗関係の人がほとんどですが、その中でわりと妻と年齢の近い人もいてOLをしているそうです。そのOLさんとは同じ事務所でもあった事がわかり、どうすればカメラマンが喜ぶかなどを教えてもらったそうです。その人は、妻と同じく、やはり地元ではなく地方から出て来ているそうです。収入も今までとは倍以上もあり、折角なので、車でも買おうかと妻と相談しています。妻が裸で稼いだものなので、私の趣味ではなく洋子が欲しいと思う物をセレクト中です。
そんな事をしている内にクリスマスのシーズンがやってきました。田中さんから連絡がありました。童貞君の筆下ろし以来、田中さんもこの年末忙しかったみたいで洋子は会っていません。(仕事もあるかも知れませんが、奥さんの圭子さんいわく、妻以外にも愛人がいるみたいで、そっちも忙しいのかもしれません)そんなおり、再び妻の撮影会をしたいと言ってきました。内容はもちろんヌードですが、それなりの趣向だそうです。今回は私もカメラマン兼モデルとして参加して欲しいとのことと、他に男性モデルさんも呼んでいるみたいです。その中にはあのおじさんも入っているとのことですが私が来る事には少し躊躇したみたいです。
妻一人で数人の相手なのと、田中さんの考えている事は、単なるヌードだけで終わるはずも無い事は容易に想像できました。
「えっ・・」と言い少し躊躇している様子でした。そこで電話を私から洋子に替わって直接田中さんからその話を聞いていました。
「ほんとですか?・・別にかまいません・・」など言う相槌を打つ言葉が数分続いたあと、洋子はそんな田中さんからのひさびさ申し入れを
「はい、判りました」と言いながら了承していました。
電話を切った後、私が
「どんな事を話したの?」と尋ねてみたのですが、
「うふふ、田中さんもあなたには当日まで、内緒にしておいて下さいって・・・」
「ふ~ん、気になるな、いいじゃないか少しくらい、ヒントぐらいくれよ」と言ったのですが
「だめよ、それより今度の仕事の方は行けないって連絡しなくちゃね」と、話をそらされてしまいました。
しかし、女は強い生き物で、いったんOKすると気持ちはもう切り替わっていました。今回は、田中さんの奥さんの圭子さんも来るとの事だったので、また見物かなと思っていました。
そして、その当日、クリスマスのイルミネーションが飾られている町の中を私と洋子が今回のホテルへと向かいました。
  1. 2014/08/29(金) 13:50:11|
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その後の妻のヌードモデル体験その17

明けましておめでとうございます。次の投稿をしようと思っていたら、ゴタゴタとしてしまい、あっと言う間に年を越してしまいました。初日の出とその姿をバックにヌード写真を撮ろうと思って出かけたのですが、寒くて寒くてヌードなんてとんでもない話でした。結局、寒さに耐えられずいつものミニスカートどころか厚着をしていったため、普通の写真になってしまいました。その後家に帰ってからは、昨年の事を思い出しながら、妻と部屋に籠もって初Hを行い、最後の一滴まで搾り取られて書きかけで止まってしまいました。
さて話は戻って、当日家でシャワーを浴び、撮影の準備を整えて、洋子と2人して指定されたホテルに向かいました。いつもは一人で仕事に向かう妻ですが、今回私と同伴で行けるのがうれしいのか、自分から腕を組んできました。そんなうきうきした気持ちが伝わり、私も久々の新婚気分です。今回はカメラを持参していますが自分もモデルをするとの事でどんな事をするのか、私も妻もこれから起こる事に期待も膨らんでいました。
フロントを通して指定された部屋に行き、呼び鈴を押すと扉が開き、見た事の無い男性が出てきました。その男性は私と妻を見るとすべて判ったらしく、「○○さん」ですねと言うと部屋の扉を開けて中に通してくれました。その男性に挨拶をしながら奥に行くと居間のソファーに全裸の女性がいて、それを数人のカメラマンが囲んでいました。
その中に、首にカメラを下げて、照明器具などをチェックしている田中さんががいるのを見つけて声を掛けました。その集団とは別の所に洋子と数回絡んだあのおじさんもいて、こざっばりした服装をしていました。田中さんが妻と私を紹介するとそのおじさんは、私の顔を見て照れているみたいです。その他の人も田中さんの知り合い達でカメラをそれぞれ持参しています。みんな田中さんが主催しているヌード撮影会の会員だとかで、特にこのメンバーは特別な会員だそうです。
そして、全裸でソファーに横たわり大きく足を開脚している女性は、田中さんの奥さんである圭子さんでした。そのポーズから撮影も大分進んでいたらしい事が判り、私達の方を微笑みながら軽く会釈をすると、目線をカメラマン達の方に向きなおし、新たなポーズを取っていました。
私達が少々戸惑っている様子に田中さんがこちらにやってきて、
「びっくりしただろうね。実は、圭子なんだけど、いろいろと洋子さんが活躍しているのを聞いたりしてね、段々自分でもやりたくなったみたいなんだ。まぁ~僕が勧めたのもあったのだけど、」
「そうなんですか・・・こんな風に奥さんをモデルに・・田中さんも良いんですか?」
「もちろんだよ、実際今まで洋子さんばかりで、私としても肩身の狭い思いをしていたし、裕一君も判っていると思うけど本当はいつかは妻の圭子のこんな姿を撮るのが夢だったんだ」
そして小声で、私に囁いてきました。
「でも圭子はこういうのは今回が初めてでね。成り行き次第だけど、圭子の絡みも撮りたいんだ。それを言ったらいきなり知らない人と絡むのは嫌だと言うので、誰がいいんだと聞いたら、裕一君・・・君ならOKだというんでね。こんな展開ですまなかったね」
そんな話を聞きながら横にいる妻の洋子が気になりました。
「それは、かまいませんが、田中さんもいいんですか?」
「もちろんだよ、それに隣の洋子さんにも圭子の方から話してあって了解をしてくれたし・・・」と言う田中さんでした。
洋子を見ると無言で私を見ると頷いていました。
目線をソファーの方に戻すと、圭子さんがM字開脚をしていて、薄い陰毛の中心部に赤黒いヒダがぴったりと合わせっているのが見えました。圭子さんも経産婦と言いながらもその形は割と綺麗で、逆にクリトリスは妻より大きい様で剥かなくても先端が出ていました。
するとそこに「どう・・初めても良いかな?」とご主人の田中さんが言うと
「はい・・お願いします」と妻がはっきりとした口調で返事をしました。
「じゃー圭子と交代だ、圭子シャワーでも浴びてきたらどうだ」と田中さんが言うと、圭子さんが
「はい、洋子さん交代しましょう」と言うと、
すると田中さんが「じゃー・・われわれも、裕一君も準備はOKかな・・・・」
「あっ・・そうか・・えっと、持ってきましたので・・」と言いながら、バックからカメラを出し、フィルムを装填しました。
「あっそれと今回裕一君もモデルをしてもらうので、シャワーを浴びたらいいどうだ」
「そうですね、圭子さんが出たらそうしましょうか」
カメラマンの一人が「奥さんこっちの来てください。着衣から始めたいと思いますので」と言うと洋子を別室の方に案内して行きました。それに合わせて他のカメラマン達もぞろぞろと移動していきました。
私も付いて行こうとすると、圭子さんが全裸のままで近づき、腕を握りました。
「一緒に入りましょうよ」
「えっ・・僕もですか?」
「そうよ、裕一さんとよ、洋子さんはみんなに任せておけば大丈夫よ」
と引っ張られる様にバスルームに連れて行かれました。その様子をご主人の田中さんが見ていましたが、何やら奥さんに合図を送っていた感じでした。
圭子さんは「いいのよ、さぁー脱いで」と着ていた物を私から剥ぎ取る様に脱がされ、後押しで扉を開けるとそのまま中へと押しやられました。
シャワーのコックをひねるとすぐに暖かい温水が出てきました。圭子さんは、シャワーキャップをしたままですが、濡れた肌がつやつやとしています。妻よりボリュームのある乳房には水滴が溜まっていて乳首の先がとんがっているように見えました。
「裕一さん背中を流してあげるわね」
「あっどうも」と言い、後ろを向くと、背中からシャワーをかけられ、そして前を向く様に言われました。同じくシャワーをかけながら、バスソープを手に出して、体中に塗って来ました。そのまま圭子さんの手が、萎えたまま自分の物を握りしめて来ました。
「どうしたの・・私じゃだめなの」
「いやそう言う訳じゃ、ちょっと意外な展開で戸惑っているんです」
「うふふ、知らなかったのね、洋子さんもさすがに言えなかった見たいね。そう言う気が有ったなんて自分でも驚いているの」
と言いながらも手は私の物を包み込み、その指先で亀頭とそのエラを丁寧な仕草で擦り上げられていました。突然、圭子さんが私にキスをしてきました。私も負けずに舌を圭子さんの口の中に差し込むとヌメッとした感触とともに圭子さんの舌と絡ませていました。胸に圭子さんのボリュームのある乳房と痛いほどに立っている乳首を感じると圭子さんの手で包まれている物が勃起していくのが判りました。
「良かった大きくなって、こんなおばさんじゃだめかなって心配しちっゃたわ」
洋子の様子も気になったのですが、圭子さんと暖かいシャワーを浴びながら、お互いに洗いっこしていると、自然に圭子さんの女性部分に指が入っていきました。ヌルッとしたあまりに魅力的な圭子さんの性器を触り、圭子さんの指遣いに自分でも我慢ができなくなりました。「出ちゃいそうです」と射精感を我慢しながら言うと
「うふふ、若いからしょうがないわよね」と言うとバスタブに手をついて豊満なヒップをこちらに差し出しました。私は、いきり立った物を手にし、膝を曲げて屈んで圭子さんの中心部を目指しました。ヒップの割れ目を何度となく上下に動かしているとやがて圭子さんが、それを後ろ手に持ちヌルッと言う感じで自分の中に挿入させました。一瞬田中さんの顔が思い出されましたが、それ以上に圭子さんのヒダの感触がそれを忘れさせました。
圭子さんが洋子と違った低めの声で喘ぎ声を上げ始めると、突然フラッシュが後ろから光りました。その光に気がついて後ろを振り向くとご主人の田中さんと数人がカメラを持ちこちらにレンズを構えていました。田中さんがウンと頷いているのを見て、私は圭子さんの腰に手を当てて抽送を始めると、その喘ぎ声が一段と高くなりました。圭子さんのヒップの割れ目から出入りしている私の物がぬらぬらと光っていました。
そうだ自分もモデルなんだと思い出し、バスルームの入り口にいるカメラマン達に見えやすい様に圭子さんの体を横に向けました。すると先程以上にフラッシュとシャッター音が響き、ご主人の田中さんは近づいて私と圭子さんの結合部を中心に撮影し始めました。こんな状況に再び射精感が高まってきました。
「出る・・・出そうです」
と言うと、あわてて圭子さんの中から抜くと背中からヒップにかけて大量の精液をまき散らしていました。圭子さんは、どさっとバスタブに倒れかかる様に崩れ落ちると、その様子をご主人の田中さんが更に撮影をしていました。圭子さんは、洋子と違って避妊処理をしていないので、本当ならばコンドームを付けるのですが、今回はそれも間に合わず、体外射精となりましたが、私の出した精液が圭子さんの背中からヒップに掛けて大量に降りかかり、結果オーライとなりました。
そんな姿を撮り終えたカメラマン達が立ち去ると扉を閉め、付着した私の精液を洗い流して上げました。圭子さんも今まで私の物を受け入れていた女性部分を軽く軽く洗うとシャワーを止めて二人して外にでました。圭子さんがバスタオルを取ってくれ、私の体を拭いてくれました。軽くキスをすると、圭子さんも唇を差し出してきてそれに答えてくれました。私はバスタオルを腰に巻いていたのですが、部屋中に暖房が効いているため圭子さんは全裸のまま皆のいる居間に移動しました。居間には皆の姿はなく、先程のソファーの近くに洋子の来ていたミニスカートやTバックのパンティーが散乱していました。
シャッター音とモデルに.ポーズを要求する声がベッドルームの方から聞こえいました。居間のソファーの乱れ具合から、既に洋子単体でのヌード撮影が終わっていた様で、ベッドルームに移動した様でした。
  1. 2014/08/29(金) 13:51:32|
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その後の妻のヌードモデル体験その18

その音のする方に圭子さんと向かうと、大きなダブルベッドを取り囲む様に田中さんとその男達がカメラを構えて囲んでいました。そのダブルベッドの中心に照明器具の明るいライトが当たり、妻と先程のおじさんが褌姿でダブルポーズの演技をしていました。その演技とは、既に全裸になっている妻が仰向けに横たわり、足をくの字に曲げて広げていて、おじさんがその足元にひれ伏す様な形となり、洋子の太股の間におじさんの頭が入っていました。
そうです、ちょうどおじさんが可愛い妻の女性部分に愛撫を施している最中でした。妻は腕を広げてシーツを掴み、その顔は快感に歪んでいました。その可愛い口からは
「あっ・・あん・・あっ・・」とかすれた様な声が出始めていました。
時々、その女性部分の感じる所におじさんの舌先が当たるのでしょうか、妻の縦長のおへその形が歪むほどよじれ、おじさんの頭を挟んでいる太股の筋肉がピクピクと脈打っていました。しかし、おじさんは洋子が足を閉じられないように細い足首を持って広げていました。その姿を後ろから見るとほっそりとした妻の下半身に吸いついている寄生虫の様に見え、その寄生虫おじさんの汚いお尻にくい込んでいる白い褌がとてもいやらしく見えました。
充分に潤っているらしく、ジュー・・ズズー・・と妻の出した液体を吸い上げる音が妻の喘ぎ声が重なり、そして、目を閉じてその快感に耐えている妻の歪んだ顔を見ているだけで、先程放出したのに関わらず、再び勃起しはじめました。
「洋子さんって綺麗よね・・・やっぱりかなわないわ・・」とフラッシュの強烈な光とシャッター音の中でぽつりと圭子さんが言いました。
「そんな事はないですよ、圭子さんも充分きれいですよ」と言うとそっと口づけをしました。私が圭子さんを抱きしめてキスしていると、それに気がついたご主人の田中さんが傍に来て言いました。
先程から洋子とおじさんが絡んでいるベッドの周りを取り囲んでいるその他の男達の存在が気になり、ちらっと見ていると、それに気がついた田中さんは
「あぁ~紹介が逆になってしまったけど、彼らは気にしなくてもいいんだ、私の昔からの付き合いでね、いろいろとやってきたメンバーだよ、もちろん、今回のモデルの一人が私の妻と言うのも、裕一君と洋子さんが夫婦だと言うのも承知の上だよ」
そんな話を3人でしていましたが、ベッドで演技をしている洋子が気になり、そちらの方に目を向けました。おじさんは既に褌を脱ぎ、その足元に長い白い帯が散乱していました。そのおじさんの毛深い体の下に妻が組み伏せられて、ディープキスのされ、妻の可愛い口には、おじさんの舌が挿入されていました。おじさんの胸板に妻の乳房が押しつぶされて時々ピンク色の乳首が、濃い胸毛の間から覗いています。太った腹が妻のウェストと重なり、その下は妻の長い足がおじさんの腰を挟み込む様に巻きついていました。
既に、妻に挿入されているらしく妻の太股にはさまれたおじさんの腰が上下に動いていました。おじさんが動くたびにキスを受け入れている妻の口から喘ぎ声が漏れて聞こえ、その可愛い口に対しておじさんが舌を出し入れし、更にだらだらと唾液を流し込んでいました。カシャカシャと言う音と眩しいフラッシュの光が妻とおじさんを照らしていて、洋子主演、おじさん助演の最高の演技をしていました。
そんな妻とおじさんの様子を見ている私を隣の圭子さんが
「気になるわよね、やっぱり可愛い奥さんだものね」と言いながら私の物を片手で握ると皮を上下に擦り始めました。最高の痴態を見ながら圭子さんの手の動きに、先程放出したのにも関わらず腰の下から射精感が襲ってきました。その感覚を我慢しながら、演技をしている洋子を見守っていました。
おじさんは、妻の足を上にあげて、自分の肩にかけると華奢な洋子の体を窮屈そうに折り畳むと、その上に乗り掛かってきました。後ろから見るとおじさんの赤黒い肉棒が妻のピンク色の女性部分に出入りを繰り返していて、それを田中さん達が撮影をしているフラッシュの光が照らし出していました。その赤黒い肉棒は妻の出した液体でてらてらになっています。
ジュプジュプと言う音が聞こえ、出入りを繰り返すたびに白く泡立った液体が溢れ、それが洋子のアナルまで垂れてきていました。妻に乗り掛かっているおじさんが動くたびにその液体まみれになっているアナルの形が歪み、妻の喘ぎ声がますます高くなると、おじさんの運動が激しさを増していました。
「ぐっ・・・奥さん・・・・逝くよ・・」
「あっ・・・あっ・・・はいっ・・・・お願いします・・」
と洋子が息も絶え絶えに言うと、一瞬おじさんの動きが妻の体に密着したまま止まると汚いお尻の肉がピクピクと収縮を繰り返していました。たったいま妻の奥深い所に快感の証拠を放出した様です。
しばらくそのままでいましたが、でっぷりとした腹と腰が大きな動作で律動を繰り返し始めました。そのおじさんの動きに答えるかの様に妻はキスを求め、そのおじさんの毛深い背中に腕を廻して自分から抱かれていました。くちゃくちゃと言う音が聞こえるディープキスと共に妻の太股の筋肉が小刻みに収縮を繰り返し、そのたびにおじさんが「ぐぁ・・ぐぁ・・」と言う声と共にその動きが止まり、最後の一滴まで絞り出している様です。
「ふぅ~・・熱い・・奥さん最高です。凄く気持ち良かったです」と言う声と共に妻の上に乗っているおじさんが離れると、妻の中心部には今まで入っていた形の穴がぽっかりと開いていました。その穴からは、妻が出した快感の泡立った液体に混ざって、おじさんの白い精液がだらだらと垂れて来ていました。
一人のカメラマンが妻のいるベッドに上がり、いったん閉じられた足を持ち、太股を持ってくの字に曲げさせ、大きくM字に開かせました。そして、数人のカメラマンが洋子の股間にカメラ差し込むとその間に強烈なフラッシュの光を当てていました。田中さん達も上半身に廻り、ディープキスの名残で唾液だらけになっている口元に焦点を合わせて撮影を繰り返していました。やがて死んだ様に目を閉じていた洋子が起き上がり、先程のおじさんがテッシュで洋子の股間を拭き取っていました。
そして、妻の手を取ると起こし、2人でバスルームの方に消えていきました。そのおじさんの容姿ははっきり言って洋子の好みで無い事は知っています。しかし、よほど体の相性がいいのか、私・田中さん以外で妻を逝かせる事ができます。バスルームの方から妻とおじさんの楽しそうな会話が聞こえていました。
「洋子ちゃん今回も良かったよ、俺我慢するのが精一杯で・・」
「そう・・私も逝っちゃったわ、○○さん(おじさんの名前です)ってテクニシャンだもんのね」と後で妻からかなり親しそうなから会話をしたと聞き、更にバスルームでは汚れたおじさんの物を妻の口で綺麗にして上げたそうです。
圭子さんが「次は私達の番よ」と言うと私は圭子さんの手を引いて、妻達が演技をしていた隣のダブルベッドに上がりました。私は洋子がそうされた様に圭子さんを後ろから抱きしめ、太股に手を廻すと赤ちゃんにおしっこをさせる様なポーズをとりました。そして、大きく足を開いて女性部分を全開にすると圭子さんの魅力的な部分をカメラマン達の方に向けました。
カメラマン達は、田中さん専用であったその部分にカメラを向け、フィルムとその脳裏に焼き付けていました。抱き抱えている私の腕の中の圭子さんがそんな状況に興奮しているのか、はぁ~はぁ~と切なそうな声を上げ始めていました。
そのシーンが終わると圭子さんは私を寝かせ、先程の妻達の痴態で興奮しきっていた物を口に含みました。それからは、カメラマン達の要求に答え、そして圭子さんを逝かせようと私なりに精一杯の演技をしたつもりでしたが、実際の所は69の最中に我慢ができずに圭子さんの口に放出してしまい、肝心の挿入シーンが撮れずに終わってしまいました。圭子さんが不完全燃焼に終わってしまったのではと、後悔しましたが、2度も出したため勃起することができませんでした。
妻はシャワーを浴びた後、私と圭子さんが69で絡んでいる途中から戻ってきていて、その様子をおじさんと見ていました。妻の目には涙が溜まっていた様に思えました。
後で洋子に聞くと、やはり私が絡んでいるのを見て、焼き餅が妬けてしまったのと、訳が判らずなぜか涙が溢れて来てしまったと言いました。そのせいか、この年末年始の休みの間、洋子は私の物を離そうとせず、つながっているか、口に入れるか、手で遊んでいるかでした。半分以上はお互い全裸で部屋に閉じこもっていました。そんな妻の気持ちが痛いほど判り、多分圭子さんはもう私でなくても充分な演技ができると思うので、私は洋子オンリーで行こうと思いました。
そして、その後、2回目があると思ったのですが、おじさんも私に遠慮したのか、カメラマン達も前の人達と違って撮影することに専念していた様で、洋子や圭子さんを求める事もなく散会となりました。
そのカメラマン達は、口々にモデルの洋子と主催者の奥さんの圭子さんの演技を褒めていて、良い写真が撮れたと喜んでいました。カメラマンとおじさんが帰った後は田中さん夫婦と少し早いホテルのクリスマスディナーの招待を受け、演技のため朝食を抜いていた私達夫婦はそのおいしい料理を堪能しました。
そのホテルの別室に私達の部屋を取ってくれ、その夜はホテル宿泊となりました。洋子は久々に会う(といってもそんなに時間が経っていないですが)の田中さんの部屋に行き、代わりに奥さんの圭子さんが私の部屋にやってきました。ここでいわゆる夫婦交換と言う事になり、田中さんは洋子を私は圭子さんを抱きましたが、撮影の話ではなく、圭子さんとの普通のSEXをしただけなので、省略させてもらいます。ただ、SEX中に圭子さんに次はどうするのか聞くとどうするか判らないと言っていましたが、その話をしている最中の乱れ方からすると多分近い内に圭子さんの2回目のモデルデビューが有りそうです。
  1. 2014/08/29(金) 13:52:40|
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その後の妻のヌードモデル体験その19

裕一です。今日は朝から例のH系撮影会の仕事があり、妻は朝から出かけて行きました。年末・年始は一般の人が休みのため、事務所にとっても、かきいれ時なのでモデル総動員(おおげさですね)でスタジオと臨時契約しているホテルを借り切っての撮影会だそうです。昨日から撮影会があったのですが、洋子のモデル活動は今日4日から始動です。
年越しと姫初めで妻の体のあらゆる所をほじくりかえしていましたが、昨日は仕事のことを考えてSEXなしでした。(でも私の精液タンクは、その姫初めで空っぽにさせられてしまいましたが・・)H系撮影会では、人気はやはり若い子の方があるようですが、妻も2~3番目に予約が埋まるみたいで、私としても複雑な心境です(と言ってもうれしい気持ちが大半です)今日のお客もバイブオナニーなどのオプションが入っているとの事で、きっと洋子は良い演技をしていると思います。
前に投稿した圭子さんのことですが、避妊処理をしていないと私は思っていたのですが、私の記憶違いだったみたいで、既に処理済みだそうです(もっとも洋子と違って膣の中に器具を入れていると言っていましたが)ホテルでの夫婦交換の時にその事を知り、それからは圭子さんに中出し(こういう言葉が好きな人もいるみたいなので)をしました。私の胸の下で喘いでいた圭子さんを征服したと言う感じがたまりませんでした。きっとあのおじさんも妻の洋子に対して、そう感じていたはずでしょうね。
さて、また昨年の話ですが、そんな早いクリスマスプレゼントを受け取った私達ですが、数日後、田中さんがその時の写真とビデオを持ってきてくれました。私と圭子さんの絡みや洋子とおじさんの絡みが写っていましたが、女性主体の写真は、よくあるモロH系の写真などと違っていました。ある写真は私やおじさんがぼやかされたり、トリミングされたりして意識的に消されていましたが、それが逆に妻や圭子さんのエロスを引き出している物でした。
特に洋子のある一枚の写真は、責められて喘いでいるものでした。その写真に写った妻の表情は、うっすらと目を開き、その瞳はレンズに向けられていました。妻の可愛い口には、おじさんとのディープキスの名残の唾液によって、溶け出した濃い色のリップが、その口元を汚しているものでした。シーンからすると挿入された直後の物だと思われ、その口元が妻のあそこの状態を間接的に表現しているものでした。もちろんおじさんの赤黒い肉棒が妻のピンク色の女性部分に入って蹂躙しているのもありましたが、そう言ったずばりの物より、この写真の方が私的には好きでした。
田中さんから奥さんの圭子さんの感想などを聞かれたりしましたが、その後田中さんは、かつてに遊び人の勢いが奥さんの方に向いてしまったらしく、圭子さんベッタリとなっていました。何をするにも奥さんと一緒だったみたいで、この年末に圭子さんから、
「うふふ、そうなのよ。なんか私にべったりで、それで、裕一さんともう一回ぐらいいいかななんて思っていたんだけど、どんなに遅くなっても必ず家に帰って来る様になってね」
のろけ話を電話で聞かされました。夜接待などで飲んでも、以前は愛人などの所に行って帰って来なかったりしたらしいのですが、帰宅する様になったそうです。そしてほとんど毎日の様に奥さんを抱く様になり、肌もつやつやだとうれしそうに話していました。
接待と言えば、同じくこの年末田中さんから、個人的なつきあいのある人達の接待要員として妻を貸して欲しいと言う申し出がありました。最初の発端は田中さんの撮影した洋子のヌード写真を見ていたメンバーが本人を見たいと言う事だったようで(これは本当のようです)洋子を連れて行きたいとのことでした。
とくに今回の人達は、洋子の写真を見て、是非にと言う事で、強く要望されたと言いました。田中さんの会社の取引先であった様ですが、メンバーはちゃんとした人達だから大丈夫だと言う田中さんの言葉に妻はOKをしました。そして、昨年、私の会社の仕事納めの日にその接待もあり、朝出社するときに、妻は私に昼過ぎに出かけると言っていました。夕方会社の仲間と打ち上げで居酒屋にいる私に妻から『今日は遅くなる』言う内容のメールが入ってきました。
私も少々遅かったのですが、妻はまだ帰っていませんでした。居間で待っていると日も替わった深夜になって帰ってきました。やや疲れた表情をしていましたが、行きと同じミニスカートのワンピースを着ていました。荷物を持ち替えて私に抱きついて来た洋子受け止めて、そのまま寝室へと直行しました。アルコールの吐息から妻はお酒を飲まされている事が判り、足元がふらふらしながら布団の上に倒れて行きました。
ミニスカートから出ているすらりとした太股に釘付けになりましたが、着替えさせようと背中のファスナーを一気に下ろしました。そして、ワンピースを脱がすとそこにはTバックショーツを履いただけの洋子がいました。
仰向けになり、乳房は揉まれたのか所々が赤くなっていて、乳首はピンと上を向いたままでした。レースのTバックには妻の黒い陰毛が透けていましたが、そのTバックは前部から紐の部分にかけて、よじれていて細い紐状になっていました。その紐状の部分が妻の中心部にくい込んで、左右には肉片がはみ出ていますが、酔っている洋子は気が付いていない様でした。
苦しいではそうなので、そのTバックを脱がすと、妻の中心部にくい込んでいたその紐の部分はぐっしょりと濡れていて更に私が洋子の足を大きく広げると、透明な液体が後からでてきて、洪水の様になっていました。寝かせようと思ったのですが、あまりにもセクシーのその姿に、自分のパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、先程から勃起している物をそのセクシーな部分に埋没させました。
腰を振っていると腕の下の洋子が喘ぎ声を上げる様になりました。その姿がとても可愛くいったん動きを止めて見ていると逆に妻の方が、下から腰を振り出し、その部分を押しつけてきました。ぐいっぐいっと押しつけているいつもの様に長い足を腰に巻き付けてきて、洋子の膣が収縮し、締めつけられると呆気なく中に放出してしまいました。
その日は、布団を掛けてそのまま寝かせましたが、翌日妻からはシーツが流れ出た精液でべたべたになってしまい、洗濯が大変だと怒られてしまいました。怒っている洋子をなだめながら、シャワーを浴びて出てきた妻に昨日の接待の事を聞きました。
「昨日は何人くらいの人がいたの?」
「あっ・・田中さんを入れて4人・・あっ私で5人か」
「もちろん、ヌードになったんだろ」
「うん、最初はそんなつもりは無くて、豪華な料亭に行って一緒に食事をしていたのよ」
「女性は洋子だけ?」
「そうよ私だけ」
「ヌードにならなかったの?」
「一応、食事が出終わった頃に、あの人・・んー・・なんて言ったかな、でも田中さんの取引先の人らしくて、偉い人らしいわ」
「ふーん、それで、その人達の前で」
「うん、その人が、写真だけじゃ嫌だななんて言うのよ、田中さんはそう言う事で私を呼んでいないんですって言ってくれていたんだけど、なんか目が脱いでくれって訴えている感じで・・・・」
「それで、ヌードになってのか」
「うん、すこしお酒も入っていたのか、良いかなって思って、私構いませんよって言ったの。そして、少し広くなっている所があって、そこに出て、ぱっぱっと脱いじゃった」
「洋子も思い切りが良いからな・・それで・・」
「それでね、私が前に出て、ヌードになったら、みんな私の方に向き直して、もっといろいろなポーズを取ってくれっていうから・・」と言う事でした。
結局、田中さんとその取引先の人達の前で全裸になり、それなりのポーズを取っていたのですが、開脚ポーズや広げている所を要求されましたが、洋子はそれらに対しても抗うことなく要求に答えていたそうです。途中、何回かその料亭の仲居さん達がお酒の追加などで部屋に入ってきて、妻が皆の前でヌードになっているのを苦々しく見ていたため、しばらくたつといたたまれなくなって止めたそうです。そんな雰囲気に田中さん達もその宴会をお開きにしたそうです。
田中さんとその偉い人と多分秘書の様な人は、タクシーに乗ると別の所に行くと行って、夜の町に消えていきました。妻と残された若い人は洋子を帰したくないのか、2次会に誘ってきたそうです。結局、時間も中途半端だったので、妻はその言葉に甘えて2次会に行きました。行った先は、落ち着いた雰囲気のバーでした。そのバーでは妻が結婚している事や、ヌードモデルをしている事などを話し、その人は妻が独身だと思ったそうです。そのバーでは、甘いカクテルを飲まされ、かなり酔ってしまったそうです。
帰り際にもう一回ヌードを見せて欲しいと頼まれた妻は、もはや拒否する気持ちは残っていませんでした。そのままホテルに直行し、そこで再度ヌードを見せると共に洋子の体を堪能させました。裸になり、大きく足を開いたポーズでその人に洋子の女性部分を見せているとそのホテルにあったバイブを入れられ、たちまち逝ってしまったそうです。
バイブで逝かされ続けているシーンをデジカメで撮影され、クリトリスを舐められ、ついにはその人の物を受け入れてしまいました。中に射精され、妻は我に返ったそうです。怒って、シャワーを浴びると、次も会いたいと言うその人を振り切って自分でタクシーをつかまえると帰ってきたと言う次第でした。しかし、タクシーの車中ではその人の指遣いや挿入中の動きを思い出すと濡れてきてしまいましたが、寝てしまい、知らない間に家に着いたそうです。
別れた田中さんからは、心配だったのか、妻の携帯に数回のメッセージを残っていました。翌日、妻がその事を話すと、「済まない」と田中さんは謝り、その人と社長には、今後こんな事が無い様にきつく言うと言ってくれました。まぁー私にしてもそもそもそう言う事に付いて行った妻も妻だし、それにヌードを見たいと言われてホテルに行った事もあって洋子の方にも問題があったと思っています。これを期に妻には気をつける様に言っておきました。

その話をきいた田中さんはすぐにデジカメを回収しました。大晦日の前日に渡されたデジカメの中には妻の痴態が残っていました。画像はぶれているのもありましたが、大きく足を広げ、ビショビショになっているピンク色の肉片を洋子自身が開いていたり、妻の背中が写っているバックで挿入されているものや、正常位で亀の頭に似た黒い物が洋子のピンク色のヒダをかき分け、こじ入れられようとしている画像が残っていました。
数枚にはいとおしそうに黒い物をフェラしていて、おいしそうに竿に舌先を伸ばしていました。それらフェラチオ画像の数枚の後、妻の得意とする舌先での尿道への愛撫もその恍惚の表情と共にありました。また、鏡に写ったのを撮ったらしく、大きくのけぞり後ろ手にその人の膝を握り騎乗位で喘いでいる姿は、男の手が妻の乳房を持ち上げ、指先にはピンと上を向いた乳首をつまんでいました。
こんな画像を見せられると、洋子も大分楽しんでいたとしか思えず、その男を怒る気持ちはとうに失せて、逆にその妻の乱れている画像に興奮してしまいました。まぁーそれが年越し・姫初めのおかずにもなりました。
あっ、妻が帰ってきました。明日からまた会社です。また更新できる事がありましたら(その時間が取れるか・・)投稿させてもらいます。
  1. 2014/08/29(金) 13:53:58|
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その後の妻のヌードモデル体験その20

裕一です。少し時間が取れたので、妻の最近のモデル体験を報告します。実はこの前から洋子は少し変わったモデルをやる様になっています。今までのヌードモデル以外に例のH系モデルをやり始めると、いろいろな仕事が入って来る様になりました。その一つに着衣でのモデルもあったそうです。着衣・・と言うと、そう服を着たままなんです。
最初から最後までヌードになる事は無かったそうなんですが、私なんかはせっかくヌード撮影ができるし、高い金を払っているのだから、普段見る事ができない女性の部分を撮影したいと思うのですが、最初から最後まで服を着たままです。
普通、この撮影では、最初から全裸の場合がほとんどですが、たまに着衣からと言う事もありました。でもそれは、モデルさんが着ている服装で撮影が始まり、その後セミヌードから全裸へとなっていきます。その日はある男性カメラマンでした。その人は、自分で衣装を持ち込んできたらしく、大きなバックからいろいろと女性の服を取り出したそうです。しかし、その衣装とは普通のものではなく某ビールメーカーのボディコン衣装や何かのキャラの衣装で、いわゆるコスプレですね。(しかし、もし、こういうものを持って事故にあって身元を調べられたりすると大変だろうなと我ながら思ってしまいます)
いつもの撮影と違って、変わっていたので、妻は、試し取りをしたポラをもらってきていました。それを見ながら洋子から撮影時の話をいろいろと聞いていました。そのキャラに合った様なポーズを要求され、思わず吹き出しそうな形もありました。(ちなみに私も妻もそんなキャラは知らないので、お笑い可と思ってしまうポーズもあったので)
でも、やっぱり、こういうスタジオでは普段できないHポーズもやっぱりあって(それが目的でしょうね)その写真の中には、ミニスカートから太股が大きく露出し、その奥のTバックが覗いている様なポーズもあり、それはそれでエロチックなものもありました。ちなみにパンティーもコスプレするキャラによってTバックや普通のパンティーまで、いろいろと履き替えさせられたそうです。洋子は、着替えのため、カメラマンの見える所(別室でする訳でも無く、スタジオをすぐ横のスペース)で着替えるため、その行為の方が恥ずかしかったと言っています。凝っている人と言うのはいるものなんですね。
しかし、妻の新たな一面が垣間見えて、「こういうものもいいかも」などと思いつつ、その写真の中で、私のお気に入りが、セーラー服とチャイナドレスでした。別にロリコンと言う訳では無いのですが、洋子にもこんな時代があったのだと思ったしだいです。以前投稿した様に妻の処女喪失は高校生の時だったので、こんな格好でSEXをしていたのかなとそういう意味でも興奮をしました。実際、妻の高校では既にブレザーになっていたので写真の衣装(昔のセーラー服)とは違っています。またさすがに現役の高校生と違って、いろいろと苦しい所(年齢的にごまかせないものもあったりします)もありますが、少しうれしくなったものでした。
もう一つの衣装、チャイナドレスは、ロングドレスでした。しかし、サイドのスリットが深く切れ込んでいて、膝を曲げたりしていると、太股はもちろんヒップも簡単に露出していました。サイドに下着が見えないので、洋子に聞くと、Tバックの紐が見えるため、この時はノーパンで撮影をしたそうです。(そういえば所々黒い物が見えているのは気のせいでは無かったのですね)
さて、もう一つのモデルは、実はパイパンモデルです。今、妻は陰毛をすべて剃り落としてつるつるの状態です。どうしてそうなったのかと言うと、今年に入って、指名でヌード撮影がありました。指名と言ってもスタジオから、ある条件を提示されて妻がそれに呼応したのです。その条件とは剃毛でした。
いわゆるアンダーヘヤーがまったく無い状態を撮影したいとの事でした。普通のヌードモデルさんの陰毛は、自然のままの人がほとんどで、その形を整える等で手入れをしているのは、洋子など一部少数派です。ヌードデッサンの方も、不自然に整えられている陰毛は駄目だと言う自然派と、そんなこと気にしない派がいます。(比率も自然派が多いですね)
洋子の考えは、腋毛を剃っているのだから、その腋毛と同じく見苦しく無い様に、陰毛も最低限の手入れをするのがマナーだと思っています。(もともと少し毛深いので)従って、ぼうぼうの状態ではなく、形を整えてヌードにのぞんでいます。
しかし、カメラマン達は自然のままの状態を求めている人も多くて、ましてや不自然なパイパンは好まれてはいないと思っていました。洋子も高校の水泳部の時や、モデル後も気まぐれで一回やった事はありましたが、生えてくるとチクチクとして痒くなるらしく、それに手入れも大変で、すぐにやめてしまいました。普通の人は、家族に見つかったり、銭湯などに行けないなど日常生活に不便があると思います。
そんな事からモデルさん達には評判は良いとは言えず、OKの返事をする人はいません。そんな事から、過去に剃っていた事を知っている事務所の人から洋子本人にやって欲しいと個別に話がありました。妻を担当しているマネージャーさんは、妻に断られると、もう人がいないので困ると言う説得の仕方で、なんとかやって貰えないかとのことでした。
妻がこの他にもやっているヌードデッサンモデルの仕事への影響を考えると大変なので、最初はお断りするつもりだったみたいですが、若いモデルさん達がいる、その事務所内で、妻にいろいろと仕事を廻してくれる等、便宜を計ってもらっている、担当のマネージャーさんの顔を立てる事にしました。
その様に決まると、洋子は、準備をはじめました。撮影当日や前日だと、剃り跡が生々しいので、たしか妻は撮影の2日前ぐらいの夜、入浴前にあらかじめ鋏で余分な陰毛をカットし、更にバスルームで剃刀を使ってきれいに仕上げをしました。風呂上がりには、肌が荒れるのを防ぐため乳液を剃った所に塗っておきました。そのせいか、綺麗な状態でその撮影に望む事ができました。
もっとも私も剃毛をした日、洋子の生まれたままの姿を見ると我慢できずにSEXをしました。自分の物が妻の中に吸い込まれていくのがすべて見え、妻の肉片が私の物に巻き込まれながら出たり入ったりする様子に、一層興奮しました。座位の途中、洋子もその状態を見て、今まで以上に燃え、久々に充実したSEXをしました。
話が飛んでしまいました。普段の撮影は、休日の昼間ばかりだったのですが、その撮影日は、平日の夜遅い時間帯のでした。パイパンのためなのか、洋子の予定は、その人しかいませんでした。
洋子は、家でシャワーを浴びて、夕方スタジオに向かいました。そしてスタジオに到着し、いつもの様に控室で全裸になるとガウンを羽織ってカメラマンが来るのを待つ事になります。メークをしてくれる女性スタッフがいて、軽くメークをしてくれるそうです。
そのカメラマン氏が到着するとスタッフが紹介をして撮影開始となります。今回の撮影もバイブオプションが付いていていました。今回私は、事務所のマネージャーさんに頼み込んで、ビデオ撮影をお願いしていました。(ちなみにオプションでビデオもあります。私はスタジオ貸し出しを用意してもらったので、固定カメラとなりました)
そんなビデオの様子と洋子からの話を聞くと、スタジオには、カメラマン氏とスタッフ、それにガウンを脱いで全裸になっている妻が写っていました。カメラマン氏は年にして40後半のように見えました。そのスタッフは、じきに視界から消えて、妻とカメラマン氏の二人だけになっていました。
妻から聞くと紹介の時、そのカメラマン氏とスタッフが気軽にしゃべっていている様子から、このスタジオの常連さんかお得意様のようだと感じたそうです。ちなみに妻の事務所とそのスタジオとはモデルを派遣するだけなので、特にそう言う関係が有る訳ではありませんが、そのカメラマン氏は、今回の件についての経緯と、それを妻が承諾した事を知っている様で、しきりにありがとうと言っていたそうです。
立ち姿でひとしきり撮影を済ませると横になったポーズの撮影が始まります。立ちポーズの中にもありますが、本格的に開脚するのは、ここからです。妻は、カメラマン氏の言う通りにソファーに腰掛けて両足を広げて膝を持って大きく開脚しました。するとカメラマン氏は、構えていたカメラを下げると、スタッフを呼んでいました。何やら聞いたそのスタッフが、洋子の所に来て言ったそうです。
いわゆる、剃り残しがあったようでした。妻自身が処理をしたので、見えなかったり、手の届かない所があって、そこに数本残っていたのでした。処理をして欲しいとのことでしたが、道具など持っていません。しかし、カメラマン氏は『実は・・』と言いながら、バックから剃刀など道具を取り出してきたそうです。
カメラマン氏曰く、大概こういう風に剃り残しているモデルさんが多いので、撮影道具の中に入れてあるとのことでした。その道具を使って残りを処理したのですが、洋子も見えないので、メークさんなどスタッフによって、剃毛をされました。ビデオにはその様子の一部が写っていて、ソファーに浅く腰掛けている洋子の女性部分にジェルの様な物を塗り理容院で使う様な剃刀で仕上げていました。
普段は、カメラマンがモデルさんに触れる事は無いのですが、今回お得意様なのと以前もそうやっていたみたいで、妻も了解した上で、カメラマン氏によって、綺麗に剃り上げられたそうです。最後は、テーブルに手を付いてお尻を突き上げたバックの体位を取らされ、両方のお尻の肉を広げる様にして処理をされていました。
その時の洋子はただ下を向いているだけだったので、その顔は見えませんでしたが、後で聞くとカメラマン氏以外にスタッフなどの前でこのような恰好をさせられてかなり恥ずかしかったと言っています。手伝ってくれたメークさんは、女性ですので、同性の手によってお尻を広げられているのも恥ずかしかったと言っています。
そして処理が終わると、ヌード撮影を再会しました。ソファーでの開脚などいろいろポーズを変えて撮影をされていき、次にオプション撮影となりました。このカメラマン氏もオプションとしてバイブ・オナニーポーズを選択していたので、カメラマン氏は、持参のピンク色のバイブを取り出すとそれにコンドームを被せ、妻に渡されました。
でも、洋子は、今回、このようなパイパンでの変わった撮影状況と、先程の剃られている時にカメラマン氏の絶妙のタッチで軽く逝かされていました。それについてはポーズを変える時に妻の濡れた音が録音されていて、そして目は少し虚ろになっている様に見えました。
さて、渡されたバイブは、すぐに洋子自身によって、すぐに自分の女性器官に挿入していきました。するとバイブの電源スイッチが入っていない状態でもその圧迫感だけで、逝ってしまったそうです。見た目には何の事はない普通サイズの普通のバイブでした。でも、先程よりの状況が妻のスイッチをONしていたようです。
そして、本物のスイッチがカメラマン氏によって入れられると、小刻みな振動がクリトリスを刺激し、ふっと意識が飛んでしまったそうです。以前もこのオプションの経験がありましたが、滅多に逝く事はなく、逝ったとしても気持ちいい程度の軽いものでほとんどは演技をしていました。この時、洋子から凄い喘ぎ声が上がり、そして、たちまち逝ってしまいました。それを見た人は死んでしまったかと思えるものでした。
股間にバイブが刺さったまま失神している妻の様子カメラマン氏は、いろいろな角度から撮影していました。やがて、カメラマン氏が撮り終わったのを見たスタッフが「奥さん・・奥さん・・」と言うと、その声に気がついて意識を取り戻しました。時間にして2~3分だったのかもしれません。気がついてからも、ボーッとしている洋子を撮影するために時々フラッシュが光っていました。妻は、下半身からしびれる様な快感がこみ上げてきているのに気がつき、ふと股間を見ると、唸り声を上げながらピンク色のバイブがそこに突き刺さったままになっていたのがわかったそうです。
本気を演じた洋子に満足したのか、カメラマン氏は、終始ニコニコしながら、続いてベッドに移動してもらえないかと言う指示だしました。しかし、快感に痺れて動けない妻は、なかなか立てませんでした。そこで、カメラマン氏は、首にかけていたカメラを外すと、ソファーでぐったりとなっている洋子の腹の上にバイブの電源を載せ、バイブが刺さったまま抱き抱えると、隣のベッドに移動させました。妻は落ちない様にカメラマン氏の首に手を回して移動中にも動いているバイブの刺激で顔をしかめながら抱きついていました。移動した後、妻が座っていたソファーのカバーは、股間を中心としてベットリした染みが広がっていました。
ベッドに下ろされると、起き上がれず横になったままでした。しばらくその状態を撮影されていましたが、カメラマン氏の指示どおりに動く事ができないため、カメラマン氏自身がボーズを付けていきました。足を大きく広げられ、股間にこれでもかと刺さったバイブを中心としたポーズや、四つんばいでのそれでした。バックの体位の時には、溢れ出た妻の快楽の液体が太股を伝わって流れ落ちる様が写っていました。当然ベッドのシーツは、オネショをした様に濡れています。
その状態に飽きたのか、カメラマン氏は、妻に近づいて何か言っていました。妻も頷いていましたが、広げた太股の中心のバイブを抜かれました。実際、音はしませんでしたが、まるでズルッと言う音が聞こえた様でした。抜かれたバイブには透明な粘度の高い液体がまとわり付いていてピンク色のバイブがより一層ピンク色に光っています。
広げた股間を接写されながら、数回ポーズを入れ換えて、撮影が続いていました。つるつるの洋子の部分は自分の出した液体で光っていて、陰毛があったときとは比べ物にならない位にその状態がよく見えていました。
やがて一連の撮影が終わったのか、カメラマン氏はカメラをテーブルの上に置き、近くのスタッフに何か言うと、ベッドでポーズを付けたままの洋子に近づいていきました。そして、寝そべっている妻に何か言っています。その問いかけに洋子は頷きながら、長い足を投げ出し、そして曲げると大きく開脚をしました。まるで正常位で受け入れる体位です。
カメラマン氏は、先程妻から抜いて、ベッド横に放置されたままになっているバイブを取り、スイッチを入れました。ブーンと言う音が、部屋中に響きます。それを先程から太股を両手で持ち開脚している洋子の股間に近づけていきます。そしてつるつるのあそこに挿入すると、妻の濡れた肉片がピンクのバイブによって中に巻き込まれていきます。カメラマン氏の手によって出入りされ、周期的にくぐもったバイブの音が聞こえてくると、たちまち逝かされてしまったそうです。
その撮影後に行われた行為は、妻が望んだプレイでした。カメラマン氏も洋子の本物の演技に対して、ご褒美となったのです。そのご褒美プレイの間、終始、妻は凄い喘ぎ声をあげ、太股を広げていた両手はシーツを掴んでかき乱す程になっていました。終わった後、廻りを見るとメークの女性スタッフなどがその様子を見に来ていた程だったそうです。当然、ベッドのシーツも洋子の股間から出た液体でビショビショになり、ソファーと同じく大きなしみができていました。
ビデオは、ここで終了していました。カメラマン氏はその後、妻によってビショビショになった手をタオルで拭きながら、洋子に
「奥さん、良い写真が撮れました。これまでもいろいろな撮影をしてきましたが、今回は最高の部類ですよ」
と褒められたらしいです。他の時もお願いしますと言っていたそうです。
その夜、洋子はぐったりとして帰ってきました。シャワーを浴びるなり、すぐに床について寝てしまいました。素晴らしい演技をし、よほど疲れていた様です。一回限りのパイパンモデルの約束でしたが、数日後マネージャーさんから連絡が入り、その評判を聞いた他のお客さんから撮影したいとの予約が入ってきたそうです。しばらくの間パイパンのままでいそうです。
この間、いつもの絵画教室のヌードモデル依頼がありましたが、先生に訳を話して今回は辞退しました。洋子も知り合いの多い中ではさすがに恥ずかしいみたいです。妻の代わりのモデルさんを早く見つけてくれる様にお願いしていましたが、最近になって、もう一人洋子以外に剃毛してくれるモデルさんが見つかったらしいです。ようやく元に戻す事ができる様ですが、私としては少し惜しい気持ちです。


  1. 2014/08/29(金) 13:55:17|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その21

裕一です。実は、今回の仕事は、いつものスタジオやヌードデッサンの仕事ではありません。いまの所は、妻の陰毛はなく、いわゆるパイパンとなっています。しかし、いろいろと日常生活にも差し支えが出てくる訳でして、このゴールデンウィークには洋子とちょっとした旅行に行こうと計画をしています。そんな訳で、妻は少々毛深いので、元に戻るのには、2カ月位かかるのかなと思い、時期的にそろそろパイパンモデルを卒業しようと言う事になりました。(もう一人パイパンをしてくれるモデルさんも見つかった事と、再開するのはすぐにでもできるので、水着を着る夏頃にはまたするかもしれません)
反省としては、最初のうちは、モデルとして物珍しさと、事務所の営業努力?も手伝って、以前、妻を撮影した人からのリクエストなどで指名での仕事がありました。しかし、大体一巡すると今までと対して変わらないのと、本来のデッサンモデルの仕事にも差し支えていました。そういうふうに考えるとある所にあるべき物が無いと言うのは異質に感じる人が多い見たいです。インターネット等で見る外人のヌード(特に白人)の多くはパイパンなので、文化の違いという事なのでしょうか。
さて、そんな事を決心したある日、洋子がアルバイトをしているスタジオに、同じ所属事務所から派遣されているOLモデルがいる事を話したと思います。向こうは独身、こちらは結婚していると言う違いはあるのですが、その人とは歳が割と近い事もあって、同じ撮影日などには、どちらかが終わるまで待っていて、スタジオのスタッフやカメラマン達・そして自分達と同業の若いモデル達の事などの噂話をしながらお茶をしたりしていました。
私もそのOLさんの写真(着衣の写真もありますが、もちろんヌードも)を見せてもらいました。その写真には、長くて黒い髪が印象的な細おもての美しい女性が写っていました。この写真だけ見ると、こんなアルバイトをしているとはとても想像ができません。そしてその裸体は、ボリュームのある乳房にくびれたウェストなど、素晴らしいプロポーションの持ち主でした。若いモデルさんの中には体のラインがはっきりとしない人もいる中で、勝るとも劣らない体型に、そのOLさんの予約が早々に埋まっていく理由がよくわかりました。(おそらく、洋子もそうしている様に、その体型を維持する為の自己管理は大変な物である事と思います)
妻もOLさんに負けないプロポーションを持っていますが、逆にOLさんが大人の女と言う感じに対し、洋子はやや童顔系の容姿と言うお互い反対のタイプです。その違いをスタジオ関係者も判っていて、そのスタジオの宣材用に撮影した写真には、二人同時に写っている写真があります。その写真を見るとOLさんの方が、身長が7~8cmぐらい高いので、年下のOLさんが姉・洋子が妹という様にも思えます。(見開きページの上半分の目だつ所に妻とOLさんがヌードで抱き合っているポーズでしたが、OLさんが妻を抱きしめている様に見えました)
この時の写真は、妻がスタジオに派遣されて、少し経った位の時で、たまたま同じ時間帯に撮影のあったOLさんと撮影されたのでした。この時に同じ事務所の所属だったと言う事を知り、そのOLさんと仲良くなりました。いつか妻を撮影したある常連のカメラマンは、そのOLさんをよくモデルとして使っているみたいで、その人が撮影したOLさんのヌード写真の中には、開脚ポーズで大きく広げられた長い足と、筋肉質のむっちりした太股とその奥の整えられている黒い陰毛を指で広げているポーズでした。広げられたOLさんの人指し指と中指の間には魅力的な濡れた赤い肉片が写っていて、これから始まるのか、または終わったのか、OLさんと同じベッドには黒いゴツゴツしたバイブが無造作に放置されているものでした。
そんなOLさんですが、地元のお固い系の企業に勤めているらしく、将来を見据えた立派な目的があるそうです。そのために資金をこうして稼いでいるそうですが、OLさんには結婚を前提としてお付き合いをしている彼氏がいるそうですが、その彼氏はこの仕事については知らないそうです。
そんなOLさんは、私がそれらの事を知っていると聞いて、羨ましがっていたそうです。そんな隠れた仕事を彼氏に話しておきたいようですが、彼氏がどんな反応をするか判らないため当分または永久に内緒かも知れません。(洋子も知らなければその方がいいかもとアドバイスをしてあげたみたいです)
そんなOLさんですが、妻がヌードデッサンモデルをしているのと同じように、このスタジオ以外にもアルバイトをしています。前からOLさんに勧誘を受けていた洋子でしたが、これ以上の仕事を増やすつもりが無かったので何となくはぐらかし、断っていました。しかし、そんな妻をどうやって説得したのか、また洋子もどうなったのかもう一つの仕事を引き受ける事になってしまいました。(どうもモデルさん同士で、勧誘するとギャラに上乗せがあるらしいです)
そんな訳で、一回だけという約束で洋子はそのOLさんのもう一つのアルバイトに出る事になりました。もらろん、普通のアルバイトなどではなく、同じようにヌードモデルなのですが、絡み系があるものでした。今より少しだけHな物という事ぐらいで、詳しく話を聞いていなかった妻の油断もあったみたいです。
その撮影、妻は、OLさんから共演して欲しいといわれ、時間がどうにでもなる妻がOLさんに合わせる形で、午後からのコースに出る事になりました。1時間半単位の入れ替え制で、休憩を30分程挟んでいるので2時間を2回行う事になりました。妻は準備もあって、10時過ぎには先にスタジオに出て行きました。
以降は妻から聞いたことなので、半分は私の想像で補っていますので、いろいろと違いがあるかも知れませんがご容赦をお願いします。
その場所は普通の事務所ビルの中にあり、ヌードスタジオ自体は何処も対して変わっていません。受け付けで氏名を言うと、案内されたスタジオは結構大きな物でした。建物はスタジオとして作ってあるのではなく会議室の様な感じで、可動式の間仕切りをとり、大きな部屋になっていました。
その部屋の片隅に機材を置くテーブルがあります。その反対側にはシーツ等をセットし、装飾を施した舞台がありました。スタッフに案内されるままに控室に行きました。そこで、スタッフから聞いた手順では、最初からヌードでお願いしますとの事でしたが後は、OLさんと話して欲しいと言われたそうです。
そんな訳で、裸になろうとワンピースを脱ぎ、Tバックを脱ごうとしている所にOLさんがやってきました。挨拶をするとOLさんはカバンを下ろし、自分も服を脱ぎ出しました。妻がTバックを脱ごうとしているのを見て、そのままの方が喜ばれるのでと言い、制止をしたそうです。確かにいずれは全裸になるのですが、下着を付けているのを喜ぶお客さんも多いので、洋子はその指示どおりにTバックだけの体にガウンを羽織りました。
OLさんは、黒いベビードールに同じようなレースの下着を付けて準備を整えると、控室で洋子と話をしながら出番を待っていました。その話で聞いた事は、妻とOLさんがレズっぽく絡んだポーズを行うとのことでした。絡みはOLさんと言う事の様で少し安心をした洋子でしたが、出番までの間、狭い控室でお互い裸に近い恰好でいるとOLさんの太股や胸等や特に濃いピンクのルージュが塗られた唇の動きが妙に気になったそうです。
そして、いよいよ時間となり、スタッフが呼びに来ました。二人揃って控室を出ると少し離れた先程のスタジオ内に入りました。
スタッフが「こちらは洋子さんです。そして・・・」並んだモデルさんの名前を言うと、紹介された妻達モデルは、ぺこりとカメラマン達に頭を下げました。そして、ちらっとOLさんとスタッフの顔を見て、妻だけ、ガウンを脱ぐと、横にいるスタッフにそれを渡しました。Tバックの洋子とベビードール姿のOLさんが手をつなぐと一段高い舞台へ行くと、カメラマン達が妻とOLさんの後を金魚のふんの様に移動を始めました。
気の早いカメラマンからは時々シャッター音が聞こえ始めました。舞台に上がる様子から写真に納めようと言う事でしょう。洋子とOLさんは、上に立ち、それぞれポーズを取り始めました。一斉に眩しいキセノンの光りとシャッター音がして、洋子やOLさんがポーズを替えると、その反応が激しくなったそうです。
妻より身長が高いOLさんが後ろから妻を抱きしめるになり、同じく後ろから乳房を揉み上げるようにしたそうです。そんな行為をしばらく続けると、今度は妻が身に付けているたった一枚のTバックショーツに手をかけました。そして、横紐部分に指を入れて、膝まで下ろしたそうです。その瞬間、一瞬カメラマン達がどよめいた様になりました。
そうなんです。この2人女性で妻だけ陰毛が無いためです。予想され判っていた事とは言え、恥ずかしくてOLさんに揉まれて気持ち良くなっていた気分が吹っ飛んでしまったそうです。しかし、舞台横のスタッフは、狙いどおりだねと言う顔をしています。(実際妻とOLさんが出演する、この回の応募が多かったと聞いています)
そして、そのスタッフの思惑どおりとなる結果となったのが、いよいよ撮影の始まったときでした。妻とOLさんが、座って開脚ポーズが始まると、妻の方に半分以上のカメラマンが移動してきたそうです。中心部を狙うようにレンズを突き出して何枚もシャッターを押す音がすると、妻自身も恥ずかしさが薄れてきました。
いつの間にかOLさんはベビードールと下着を脱ぐと洋子と同じく全裸になり、手にはスタッフからバイブが渡されていました。そのバイブはピンク色でいつもの物より大きく見えたそうです。
しかし、それをすぐに使うような事はしなかったそうです。受け取ったバイブをいったん妻の横に奥と、寝ている洋子に近づき、足を広げさせると、手で妻の肉ヒダを広げるようにすると、自分の頭を太股の間に入れてきました。
そして、妻は自分のその部分にOLさんの固くとがった舌先を感じると下半身にジーンとしびれが襲って来たそうです。そのままOLさんの愛撫を受け続け、既に股間は洋子が分泌した快楽の液体とOLさんの唾液で溢れ、じゅるじゅると言う音が聞こえていました。その音と更にその様子を撮影しているカメラマン達のシャッター音が聞こえるとそこで数回逝ってしまったそうです。
下半身のむず痒い刺激が無くなり、どうしたのかと顔を上げようとすると、すぐ横にOLさんの太股が表われ、そして、妻の顔を跨ぐ様に覆いかぶさりました。洋子には、豊満なOLさんのヒップが目に飛び込み、その中心部には菊の花の様なアナルが見えたそうです。
ちょうどシックスナインの様になり、OLさんのヒップが、グイッと突き出され、妻の顔の上にOLさんの女性器が来る様に調整されると、再び下半身に刺激が襲ってきました。
「あっ・・」叫んでしまったそうです。その時OLさんは、バイブのスイッチをいれ、妻の股間に突きたてました。OLさんがバイブを前後すると、自分の膣内が掻き回される様な快感と、更に一番奥に突き突き立てられると、膣が振動とバイブの圧迫感の凄い快感で数回逝ってしまったそうです。このとき自分でも判るくらいの大きな声が上がっていたそうです。
気がつくと目の前にOLさんの女性器が物欲しそうに動いていて、自分を責めたててくれているお礼を要求していると思ったそうです。洋子はそこで初めて同性の性器に口を付けました。既に濡れていたのか、中心部からやや大きめの肉ヒダにかけては、妻の唾液以外のベトベトした液体がまぶされていたそうです。味は特に何も感じ無かったと言っています。しかし、自分が責めたてられると同時に妻も。OLさんのそこに舌を差し込んで夢中で舐め続けて上げたそうです。
すると今度は、OLさんのトーンの低い喘ぎ声が出始め、自分を責めているバイブの音と、OLさんの喘ぎ声、そしてそれを撮影しているカメラのシャッター音がスタジオ中に響き渡っていたのが聞こえたそうです。
数回行かされた妻は、OLさんが自分の上からいなくなってもしばらく起き上がれなかったそうですが、今度は、両端が男性器の形をしている別のバイブを取り出すと一方を妻にそして片方をOLさんの股間に挟んで、挿入しました。OLさんの長い足が妻の腕と胸を上を行き来し、そのたびに股間のバイブが共に動くとお互いの喘ぎ声の協奏を始まったそうです。洋子は、OLさんのふくらはぎに抱きつき、完全に主導権を握られた状態となっていました。
それからも数回逝かされて、やがて、OLさんが自分から離れると、股間にバイブを残したまま、洋子とOLさんの共同演技が終了しました。寝そべって、息を整えていた妻でしたが、妻達の仕事はこれで終わりではありませんでした。
先に起き上がったOLさんが舞台から下りると、スタッフと話をしていました。そして、舞台にかじりついているカメラマン達の所行きました。そのうちの一人のカメラマンが手を上げるとそのカメラマンは、みんなの所から抜けでてきました。
洋子は、何をするのかと思い、体を起こして様子を見ていると、カメラマンの手を引いたOLさんは部屋の反対側いくと、カメラマンはズボンのベルトに手を掛けてそしてパンツと共に下ろしました。そこには、いきり立った男性のシンボルがありました。OLさんは、ズボンを下ろし下半身をさらしたカメラマンの前にひざまづき、そのシンボルに手をあてがい、口に含んでいきました。
カメラマンは、OLさんの頭に手を添え、フェラチオをさせていました。数回頭を振る様にしていると、その男性が顔をしかめる様になり、「うっ」という声が出ました。すっと股間からOLさんが離れるとその口に含んだ物を隣のティッシュへと吐き出していました。
洋子が呆気に取られて見ている間に、すぐ後ろに別のカメラマンが並んでいて、同じように下半身をさらしています。吐き出した口を水飲み器のコップに注いだ水でゆすぎ、次のカメラマン氏の物をくわえ始めました。
その様子を見ながら、妻は舞台から下り、スタッフに聞きました。それには、このスタジオには特別オプションで、希望するカメラマンには、追加費用を払うと、いま撮影したモデルさんがフェラチオで抜いてくれるサービスがあるとのことでした。
洋子には、初めて聞いた事で、スタッフも初めての妻にはそのサービスはさせられないと思ったのか、またOLさんがいるからと思ったのか、知らなかった話でした。洋子がスタッフの所でそんな話を聞いていると、今回のこのオプションを付けなかった中年過ぎのカメラマンが妻とスタッフに近づいてきました。
「今からでも払えばしてもらえるんでしょうか」
「そうですね、○千円ですが、今のあの方が終わって、あと2人程、待っていてくれれば、大丈夫ですよ」
「あっ、いや、ここにいる、えっ、なんだっけ、あっ洋子さんでしたっけ、このモデルさんにお願いしたいんですが」
一瞬その言葉に妻は固まったそうです。しかし、スタッフが
「いや~、今回のこのサービスは、あそこの○○さんだけとなっていまして、残念ですが」
「そうですか、残念ですね」
「どうされます?」
「えっ、いや、お願いします。最初は、あぁ~やって、皆さんの前でできるかなんて思っていたんで、追加しなかったんだけど、今回は凄くて、もう出さないと帰れそうにないんで」
と言うと、ポケットからサイフをだし、その場でスタッフに払っていました。そうしている間にもOLさんが次を行っていましたが、次の人がなかなか逝きそうにありませんでした。しばらく口を動かしていましたが、疲れたのか口を外す様になってきました。すると、先程のカメラマン氏からクレームが上がり始めました。
「まだかな、こんなんじゃ、駄目になりそうだ」
そう言うと、全裸の洋子をいやらしい目で眺め始めました。ようやく次が終わり、その次になりましたが、これも逝きそうにありませんでした。すると直接妻に話掛けてきました。
「あの、洋子さんでしたっけ、やっぱりだめですか?」と言われ、横のスタッフが困った顔をしている様に見えたそうです。
「えっ、あの、私がですか・・・あっはい・・」と咄嗟に答えてしまいました。
「あっ、なんだ、OKなんだ、じゃーお願い」と言うと、洋子の答えを待たないで、さっさとズボンを下ろし、下半身をさらすと、舞台に脇に座りました。妻は覚悟を決めました。それには、先程からOLさんがやっている事もあったのだと思います。
舞台に腰を掛けているカメラマン氏の下半身は、天を向いて男性器がいきり立っていました。手を添えると熱くて脈がドクドクと打っているのがわかりました。顔を近づけると、少し皮が被り気味のそこからは、少しおしっこの匂いがしたそうです。
洗って欲しいなと思いながら、口に含んでいきました。そこからは、洋子のフェラテクを披露することになりました。しばらく唇と歯で軽く刺激し、そして、さきっぽにぬるぬるした液体が出てくるのを確認すると、舌先をその穴に差し込んで、暴れさせると、たちまち妻の口に中にその中年カメラマン氏は、自分のDNAがたっぷり入った白い液体を放出しました。
洋子は、口の中にそのカメラマン氏の精液が大量に放出されるのを感じながら、しばらく手でしごき、竿の中に残っている精液も出させました。口を離し、もごもごさせていると、スタッフがティッシュをもってきてくれ、そこに吐き出したそうです。
「あぁ~、気持ちいい、洋子さんでしたっけ、凄いテクですね。他ではなかなか逝かない俺が、こんなに早いなんて、結婚されているんですか」
「はい」と返事をすると
「そうですか、ご主人が羨ましい、私だったら、毎日でも、いやすいません」としゃべりながら、ズボンを履いていました。
これで第1部は終了しました。妻は、ガウンを羽織り、控室へと引き上げていきました。控室では、先程愛し合ったOLさんから、お菓子の差し入れがあり、今回のいろいろな話をしながら二人して食べたそうです。
ここのスタジオは、こういうサービスで客を呼んでいるとのことでした。妻達の勤めているスタジオより、アルバイト料が高いそうです。なんで、こういう事をしているかといえば、手っとり早く風俗に勤める事を考えたそうですが、人と話すのがうまくないとかで、裸とこういうサービスでお金が稼げるんだったら、と言う事の様です。
結構、しんどいので、1日2回で限界だとかで、今回は、このオプションを付けた人が多かったそうです。このスタジオもモデル2人と言うのは初めてとかで、また、妻がパイパンであった事も同じく初めてだそうです。しかし、評判は良かったらしく、またやりたいなどと言っているそうですが、私としては風俗一歩前の感じで、好きではありません。洋子もそこら辺を感じ取ってくれたみたいで、今回限りかもしれませんが、OLさんの契約があってそれをみないと判らないと言っています。
あっ、そして、2部の方も同じように妻とOLさんのショーでしたが、2部の方は妻が責めたてる役をやったそうです。しかし、最終的にはOLさんに主導権を握られ、逝かされぱっなしだったそうです。なおオプションの方は、人数が少なくて、OLさんだけで済んだそうです。一人分の追加オプションの料金が上乗せされているアルバイト料をもらって帰ってきた妻からそう言う話を聞きながら、同じようにフェラしてもらいました。
私もすぐに逝かされそうになったので、体勢を入れ換えて、妻にはご褒美をあげました。私の腕の下で喘いでいる洋子に、「さっきの話、2~3回ならいいよ」と言うと、うれしそうな顔をしていました。
  1. 2014/08/29(金) 13:58:02|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その22

裕一です。続きです。結局、そのOLさん紹介のモデル事務所の出演は、1日3回を2日と言うことになりました。一般的に他の20歳そこそこのモデルさんに比べられると、容姿で良くても、モデルを選ぶカメラマン達の年齢と言う選択基準が高いのか、洋子もOLさんも、それがネックになっているようです。逆に妻やOLさん達の再指名率が高いと言うことは中身が良いという事だと私は思っています。そんな事で紹介者の顔を立てるために試用期間中と言うことにしました。
もっとも、妻には田中さんから、それ以上の経験を積まされているので、特に気にする様子はないのですが、逆にOLさんが初めてだったと思ったのか、心配してくれたみたいです。もともとこの事務所は、AV関係への仕事もあり、新人女優さんがたまに出演しています。(これがこの事務所のうりのひとつです)
あとは、いくら紳士的にと言っても、こういう男性の本能を呼び起こすH系撮影なので、生理現象が少なからず、撮影中・後に起きるのが当たり前です。妻のスタジオでも男子トイレがその処理場所になっているみたいで、撮影が終わった後の個室トイレが混み合っている事もあります。従って、その処理と売り上げアップを狙った一石二鳥の作戦です。
この事務所には、その他のシステムとして、実際にモデルさんと絡みの撮影も用意されているそうで、カメラマン本人がモデルとなって絡んでいる様子を撮るものですが、料金はぐんと跳ね上がっています。OLさんは、いずれはそちらもと言っていたそうですが、単発のヌードモデルなんかに比べ、そのバイト料の高さに気が引かれたのは無理も無いことだと言っていました。
さて、その2回は妻が単独出演のもので、オナニーとバイブが付いたものです。オナニーは標準設定で、それに道具を使うか、また、その後の処理のオプションをするかという事になっています。
人数はOLさんと行った時程はなく、カメラマンが1人だったそうで、個人撮影の様な形態でした。全てについて後処理オプションを申し込んでいて(その場で申し込んだ場合もあります)、1時間の撮影(今回は特別公演ではないので、1時間の標準撮影時間です)を少し残して終わり、後の10分ぐらいでカメラマンの性欲処理を行い、2日合わせて6本を、洋子の口で処理したのですが、実はカメラマン以外にもう一本処理しました。
それは、最後の撮影が終わってからでした。今回で辞める事を言ってあったのですが、事務所としては辞めても、また戻って来て欲しいみたいでした(実際時間等にきちんとしている洋子は、そういう方面にルーズな若いモデルさん達より、よほど使いやすいそうです)
そんな事で、一時休止扱いにして欲しいと頼まれていたのですが、私自身が嫌だったので、断る様に言っておきました。妻もそのつもりでしたので、断っていたのですが、昼過ぎに終わった最後の撮影の後、昼食に誘われました。
誘ってきたのは、妻を担当してくれていた少し若いスタッフでした。着替え終わってスタジオを後にしたのは、もう午後を大分廻った時間帯でした。家に帰るまで時間があるので、久々に出た繁華街に、どこかデパートでも行ってウィンドーショッピングをしてこようと思っていたつもりだったようです。そこにそのスタッフが追いかけてきて、洋子にお昼をご馳走したいと言ってきました。
また、休止扱いの話かなと思ったのですが、最後だし、良いかなと思い直し、せっかくの申し出を受けることにしました。そこで案内されたのは、ホテルのレストランでした。お昼をかなり廻った時間のため、広いレストランにはぽつぼつとしか客がいなく、誰もいない隅の方のテーブルに案内されました。
そのスタッフの彼と食事をしながら、ワイン等もだされ、たった数時間前にハードな演技をした妻には、そのアルコールが体に染み込む様に感じたそうです。少しプライベートな話をしながら、妻のきちんとした性格と年齢に対して若くて可愛く見えるその容姿などをあげて褒めてくれたそうです。
結婚していることは知っているので、私のことなども少し話したそうですが、結婚生活がうまく行っているのか等と言ったそうですが、そちらはお互い愛し合っていて順調ですと笑いながら話したそうです。
そのスタッフの彼も実は妻と年齢は同じであった事がわかり、まだ独身でした。この就職難の中、いろいろと渡り歩いて今の所にいるらしく、彼女がいるのですが、結婚をするつもりはないみたいです。
当然、アルコールが入ると撮影の話からH系の話へと移り、年齢が同じだったという親しみ感から、お互いの性生活を話しになったそうです。スタッフにはちゃんとした彼女がいるのですが、会ってもそっちの方はとんとご無沙汰らしく、職業病というのか、女性のそれを見てもなんにも感じなくなってしまったと嘆いたそうです。そんなことで彼女からは愛想をつかされそうな事態みたいです。
妻の方も少しぼかしながら、今までのモデル体験を話し、そう言う方面の撮影も行った事がある事をしゃべったそうです。するとスタッフは、うちのスタジオでもそう言うのがあるので、引き続いてやって欲しいとここで再度引き止められました。
そんな話を数回して、妻が断っていると、彼に最後だから自分を見せてあげると言ったそうです。「えっ」と言う顔をしていたそうですが、黙って頷いていたそうです。
話がまとまると、すぐに会計をすませ、同じホテルの部屋にチェックインしました。そして、部屋に入ると、ベッドの前にスタッフを座らせ、ワンピース等を脱ぎ捨てると全裸になったそうです。
ベッドに寝そべり、その彼によく見える様に足を広げ、中心部に指を挿入してオナニーを始めたそうです。午前中の撮影からしばらくたっていましたが、まだ、余韻が残っているその部分は濡れ、食い入る様に見つめている彼の目を意識すると、それだけで軽く逝ってしまいました。
そんなスタッフの彼は、ズボンを下ろし、自分の物を手に持ってしごきはじめていました。洋子はここで、彼が襲って来るのかと半分期待していたそうです。でも、そんな事もなく、自分で処理しようとしていました。
「どうして自分でするの?」と聞くと、モデルさんには手を出してはいけないと言う不文律があり、事務所の社長に言われているそうです。(実際、妻の話では、そんなことは無く、洋子のスタジオでもスタッフとモデルさんが関係している話はよく聞くそうです)
たぶん、普通に辞めていくモデルだったら、最後だからとSEXぐらい・・・と言うことになるんでしょうが、引き止めを狙っていたので、彼なりに一所懸命自制心を働かしていたのだろうと思います。
面白くなった洋子は、ベッドサイドでオナニーをしている彼に近寄り、持っている手を退けました。そして、今度はカメラマンの時と同じようにいきり立っているそれを口に含みました。
「あっ・・」と言う彼の声がしましたが、自制心が気持ち良さを上回り、股間に吸いついて、しゃぶり付いている洋子を退けようとしなかったそうです。ぐいっぐいっとフェラチオを続けていると、その大きさが一段と増して来た様になりました。
しかし、いたずら心が芽生え、このままフニィッシュを口に出させない様に舌先のテクを使わずに、いったん口を離し、指の刺激に切り換えました。洋子の目の前には、針でつっつくと大きな音をたてて破裂しそうな位に膨らんでいるスタッフの男性器があり、おしっこが出る穴からは、ぬるぬるした透明な液体が、溢れ出で来ていました。
時々その部分に舌先を突っ込んで刺激すると、彼の嬌声が上がったそうです。もう後2~3回擦ると出てしまいそうな感じだったので、立って洋子の愛撫を受けているスタッフの彼に「○○君・・出したい?」と聞いたそうです。
うんうんと頷いて「出したい」と言ってきたそうですが、ここで再び洋子がいたずら心が起き、「どこに?」と聞いたそうです。すると我慢の限界が来ていた彼は、「洋子さんの中に」と言ったそうです。
「私の中?・・ここよね」と言いながら、パイパンの股間を見える様に広げました。その部分を見ながら、スタッフの彼は、うんうんと頷いたようになったそうです。
「いいけど、ゴムはしてね」と言うと、枕元にあったコンドームの箱を開け、彼にその1袋を手渡しました。彼はそれをすぐに受け取ると、袋を破いて中のコンドームを取り出し、自分の物に被せました。
そして、上半身も脱ぐと、ベッドに横たわっている洋子に覆いかぶさっていきました。激しいキスを浴びせられ、たばこ臭い舌を自分の口に何度も入れられ、少し気分が悪くなったそうですが、その愛撫が下に移動し、乳首を舐められ、その強い快感に自分も先程フェラチオをしていた物が欲しくなりました。
「○○君、もういいわよ、入れて頂戴」とそのスタッフの名前を呼ぶと、乳房から移動し妻の股間に夢中でしゃぶり付いていたそのスタッフは、起き上がり、腰に手を廻しました。長い足を広げさせて、一気に突き立てたことでしょう。その間、妻は、一瞬の事の様に思えたそうです。
その後、自分の上で無茶苦茶に腰を振っていて、その行為中スタッフの物が自分の膣に出入りを繰り返しているのが、判ったそうです。パイパンのため、敏感になっているクリトリスを擦られ続けていたため、数回、気が遠くなり、気がつくと腰を振っているスタッフにしがみついていたそうです。
「あぁっ・・」と言うスタッフの声と共に洋子に、その重い体重がのしかかって来ました。スタッフが逝ったようでした。彼女とはできないと言いながら、こうしてモデルの洋子とは充実したSEXを行い、そして自分の中で逝ってくれたことに充実感があったそうです。自分に覆いかぶさって、大きく息をしているそんな様子に妻も満足感を覚え、しばらく入れたまま抱きしめていたそうです。
スタッフから「洋子さん凄い声をあげていましたね」と言われ、逆に「不能になってしまったなんて言っていたけど、ずいぶん出たわね」とたっぷりと溜まり、コンドームの先端が膨らんでいる様子を茶化していたそうです。
「洋子さん、声も凄かったけど、締めつけられて、あっと言う間に出ちゃいましたよ」
と、妻の太股を内側を舐めながら、そんな事を言っていたそうです。しばらくベッドでいちゃいちゃしながら、キス等の後戯をスタッフから受けていたとの事です。
その後、妻はシャワーを浴びてから、服をきて、ホテルを後にしました。スタッフも諦めたのか、また、このことは社長には言わないで欲しいと逆にお願いされました。妻がこんなことをしたのは、カメラマン達が勝手に逝くのを見ていると、自分も男と肌が触れ合う行為が欲しかったそうです。
そんな時にこのスタッフに声を掛けられ、最後まで行ってしまいました。自分が奉仕していて欲しくなってしまうのでは、妻にはそう言う風俗関係の仕事は向いていないようです。洋子も充実したSEXだったみたいでその夜は私に求めてきませんでした。
スタッフは、もう諦めたのか、引き止める事はなかったそうですが、気が変わって、またやるつもりだったら、真っ先に声を掛けて欲しいと言われ、携帯電話番号を教えられて来ました。洋子にどうするつもりかを聞くと、「あなたがだめと言う物をできないわよ」と笑っていますが、どうなんでしょうか。
  1. 2014/08/29(金) 13:59:09|
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その後の妻のヌードモデル体験その23

裕一です。最近、仕事の方が忙しくてこっちの方にくる事ができませんでした。
楽しみにしていたゴールデンウィークも交代で出社することになり、連休で無くなってしまいました。(飛び石での休暇だったので、妻と行こうと思っていた旅行も早々に諦めたしだいです。そんな事で、洋子には寂しい思いをさせてしまいそうだったのですが、わりと早めにゴールデンウィークがだめになったと判っていたため、そんな私を放っておいて、自分から計画を立てていました。
そんな一つが、いつものヌードデッサンのアルバイトでした。洋子の陰毛は、適度に生え揃い、パイパンから普通の状態になってきました。そんな訳で、先のばしにしていたヌードデッサンの方も再び始めました。この間は、以前から懇意にしてくれているサークルに洋子が行って来たようで、このデッサンを終えて帰ってきた妻は久々のヌードデッサンであったため、筋肉痛を訴えていました。(デッサンモデルは同じポーズを長時間取らされ続けるので、想像以上に体力を使うそうです)
そんなサークルの人達から、「洋子さんどうしていたの?」とか「辞めちゃったのかと思ったよ」「また洋子さんがモデルをやってくれてうれしいよ」などと言われたそうで、みんなからは温かく迎えられ、妻も感激していました。
特に常連のAさんやBさんは、洋子がモデルのときには必ず出席してくれるそうで、夫である私以上に洋子のいろいろな所を見ていると思います。私も知っているAさん・Bさんは、すでに会社を定年で退職していて、結構なお歳ではと思いますが、いたって元気で、その書き上げられる絵は、すばらしく、私たちもそんな妻のヌード画をもらって飾ってあります。以前、少々ファザコン気味の洋子に「AさんやBさんが誘ってきたらどうする?」と聞くと、「馬鹿ねぇ~、あの2人はそんな感じじゃないわよ、でも・・1回くらいならいいかもね」なんて言ってます。
そうは言っても、やっぱり世間はゴールデンウィークで家族サービスやらで、田中さん達もその家族サービスで海外旅行に行ってしまい(お金持ちは違いますね)私も仕事と、妻は一人取り残されてしまいました。そんなおり、妻だけ実家に里帰りをすると言う事になり、私も罪滅ぼしのつもりで、「あぁ~、良いよ、ゆっくりしておいで」と送り出しました。
そんな洋子は、実家に里帰り中に会えなかった友達と再会したりしていました。そんな妻の育った所には、洋子の初めてを手に入れた高校の先輩がいました。この前の帰省の時には、ヌードモデルのアルバイトをしている事を聞きつけ、その男は洋子と会いたいと言っていたそうです。(以前投稿したとおりです)
向こうに帰ってもやっぱり日本全国ゴールデンウィークなので、妻の相手をしてくれる友達もずっと付き合えるわけが無く、休みが続く後半には実家近くの仲の良かった女友達は別の用事で会えなくなり、予定が無くなっていました。連休中に洋子から、そんな内容の電話があったのですが、その時に妻は、ゴールデンウィーク明けには帰るとの連絡以外に、高校時代の水泳部であった妻の為に旧卒業生が集まってくれるとのことでした。
そして、ゴールデンウィーク明けに妻は、帰ってきました。いろいろとその時の話を聞いていました。そしてその中で興奮させる事が有ったのは、その水泳部OBが、妻のために集まってくれた時に話でした。
「前に洋子のヌードを見たいって、前の彼氏は来るの?」
「判らない、来るかもね。私はA子が集まろうって言ってくれてね。飲み会やろうって」
「なんだ、洋子の事だから、個人的にヌードモデルでもしちゃいそうで」
「うふふ、少しだけならね。でも、もうそんな関係じゃないし、焼き餅に聞こえるけど、あなたが焼いてくれるなんてうれしいわ」
「そんな事ないよ、まぁ~罪滅ぼしだから、行っておいで」
と言う事でした。
そして、妻が卒業した高校がある駅前の居酒屋が、集合場所兼宴会場となりました。当時の洋子の処女を奪った男は、その水泳部の先輩でしたが、その催しを主催したのは、その男でした。呼びかけに応じて集まったのは、10人弱のメンバーで、男の比率が圧倒的でした。当時、クラブでも妻とも仲のよかった女の同級生も参加していて(私たちの結婚式に呼んだり、逆に妻が呼ばれたりしています)懐かしい再会をしていました。
妻もお酒が入ると、陽気な気分になったそうで、しばらくすると、その先輩が洋子の隣に座ると
「洋子ってさ、ヌードモデルをやっているだって」
「うん、そうよ、A子から聞いたでしょ」(A子さんは、先程の話した仲の良かった同級生で、同じ水泳部のメンバーです)
「うん、俺、びっくりだよ、それでさ、ほんとかよ、嘘だろって言ったら、写真があるっていうんだ」
「あ~、なんだしゃべっちゃったのね・・・それで、見たんでしょ」
「うん、だって見たいじゃん、それで、くれって言ったら、だめだ見せるだけだって、言われてさ」
「なんだ、まぁーしょうがないか」
「いや、実はね、こうしてさ・・・」
と見せられたのはA子さんにあげた物と同じ写真でした。
「やだ、なんで持っているの?」
「ごめん、貸してくれって言って、貸してもらったんだけど、その時にちょっとコピーを」
「あっ・・ほんとだ、写真じゃない」
「悪い、でも俺としても、洋子の事だし、放っておけなくてさ」
「でも、同じように写っているのね」
「最近はコンビニでもカラーコピーができるんだぜ。そこでさ、ちょっちょって」
「なによ、自慢してないでよ」
「ごめん、でも、洋子が相変わらずきれいなので・・なんか・・ちょっとうれしいかな」
とそんな内容の会話をしていたそうです(ほとんど会話内容は私の想像ですが、当たらずとも遠からずって所だと思います)
すると別の男のOBが妻とその男がこそこそと話をしているのに気づき、
「なぁ~にしているですか、○○先輩と○○さん(妻の旧姓です)は、昔を思い出しちゃったりして」と間に入ってきたそうです。
もちろん、洋子も元彼氏も苦笑いをしたのですが、当時のそのクラブでは、妻と元彼氏は、周りが公認の仲であったと聞いています。もちろん、洋子達以外にもそんなカップルが数組いたそうですが、それなりに処理し合っていたので、気にならなかったみたいです。
ちなみに、その声を掛けてきた洋子と同級生の男は、その元彼氏が卒業後、フリーになった後しばらくして、妻に対して付き合ってくれと告白をしてきたそうです。洋子としてはタイプじゃないので、(妻のタイプとは、前にも話したかもしれませんが、背が自分より高いのと、毛深く無いのが最低条件だそうです。そう言えば私もその先輩も似ているそうですが、でも、SEXは別なんだそうです)
そんな訳で付き合うつもりが無かったようで(ちなみに、毛深い人だそうです)お断りをしたそうですが、逆に童貞だったこの男の筆下ろしをしてあげました。でも、この事は洋子の目の前にいる元彼氏は知らない話だそうです。こちらの事はいずれ
一次会が終わり、ほとんどの人が帰り(ここら辺は田舎なので、早めに交通機関が無くなってしまいます)妻とA子さん、そして元彼氏が残りました。その後、洋子は、元彼氏の強い希望で2人の前でヌードモデルを努める事になりました。
もちろん、妻としては元彼が来た時点でそのつもりだったのかも知れません。しかし、以外だったのは、A子さんが一緒に来た事でした。(元彼もA子さんも結婚しているので、早く帰らなければと思うのですが)洋子もその元彼がヌードを見たいと言った時に、断る理由として、A子さんも一緒でと言いました。しかし、その彼氏がどう説得?話したのかA子さんもこうして同じタクシーの乗っていました。

  1. 2014/08/29(金) 14:02:52|
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その後の妻のヌードモデル体験その24

タクシーに乗って数分で着いた先は、高校生当時、洋子と彼氏が愛を確かめあったホテルでした。3人はその懐かしいホテルに休憩でチェックインしましたが、彼氏もA子さんも3人で、ラブホテルの入るのが初めての経験であったため少し戸惑っていたみたいです。特に受け付けで何も言われる事も無く部屋に入ると、元彼氏がかつての彼女であった妻の裸に、その期待が大きくなっているのが判ったそうです。
リビングのテーブルを退けて、元彼氏とA子さんが、ソファーに座り、広くなったその前で妻が着ていた物を脱ぎ捨てていきました。これらの様子はA子さんのカメラに詳細に写っていました。いつもと同じミニのワンピースを脱ぐと、肌色のストッキングがあり、その下にはこの間、田中さんから買ってもらったピンクのレースのブラとTバックの下着でした。ストッキングを脱ぎ、ブラを外してTバックだけの姿で数枚が撮影されていました。スタジオと違って専用の照明器具なく、また、A子さんの持っているコンパクトデジカメ程度ではこのくらいが限界なのでしょうか、洋子の肌の写り具合は、いまいちでした。しかし、相変わらず、そのプロポーションは男をそそるの物を充分に感じます。
そして、最後のTバックを脱ぐと、モデルである洋子と鑑賞している2人の間に遮る物が無くなりました。まだ生やしている途中の陰毛でしたが、時々手入れをしているので、やや薄いが逆三角形のきれいな形をしていました。元彼氏も過去の恋人だった洋子のいろいろな所を思い出し、男の本能が蘇ってきているはずでした。しかし、洋子自身は、元彼氏の視線より同性のA子さんが気になったと言っていました。
何を言わずに、じっと自分を見つめていたA子さんの視線に急に恥ずかしくなり、妻はA子さんに、自分の事をどう思うか聞きました。答えはやっぱりモデルさんをしているだけあって、きれいだと言い、その言葉に元彼氏も頷いていました。そして、洋子は、そんなA子さんに対して、自分も同じようにヌードになってみたらと言ったそうです。
最初は、強く否定していたA子さんでしたが、妻がいろいろなポーズをとり、そして、洋子に言われて、元彼氏もいつのまにか裸になり、A子さんを促したそうです。覚悟を決めたA子さんでしたが、そんなA子さんには、既に洋子と元彼氏がやる気まんまんなのが、判っていて、逆に洋子にだしに使われて、ラブホテルまで同行してしまったことに少し腹が立ったそうです。
そこで、言ったのは、「わかったわ、でも、条件があるの」と言うと既に全裸になって男の本能を形に出している元彼氏が「なに?」と聞いたそうです。すると「洋子と○○さんがそこでSEXしてみてよ、そしたらいいわよ」と言ったそうです。
その言葉に妻と元彼氏はお互いに顔を見合せ、そして、キスを始めました。彼氏が卒業する直前に最後のSEXをして以来、もう10年以上が経っていました。高校生の時と違って、たばこ臭い口臭がするキスでしたが、絡めてくる舌の感触は懐かしい物だったそうです。数枚の写真には、妻の唇を吸っている男が写っていて、妻の唇周りは、溢れて漏れた唾液がフラッシュで光っていました。やがて、次の写真は、妻の股間をなめ回している姿でした。洋子自ら、その長い脚を開いて、元彼の舌の愛撫を受け入れていました。この頃には妻にはA子さんの存在が気にならなくなっていたそうです。妻もお返しに過去何十回と口に含んだ懐かしい彼氏のシンボルを握ると、大きくなった様な、また、色も黒くなり、当時と違った感じがしたそうです。
シャワーを浴びていないそこは、男の匂いがきつかったそうですが、彼氏は先程、同じ状態の洋子のその部分に口をつけて愛してくれました。妻もそのお返しとばかりに口に入れると頬張っていきました。しょっぱい味がしたそうですが、洋子の唾液と混ざり、潤滑液となってくるとその幹の周りには血管が浮きでてきて、今にも破裂しそうな勢いでした。
先端部は、真っ赤になり、やがて透明な液体がだらだらと分泌されてくると、逆向きになって洋子のそこを愛撫している元彼が苦しそうにうめきだしたそうです。そのぬるぬるしている透明な液体を出す排泄口に舌を差し混んでかき回す様にすると、下で洋子のそこを舐め回していた口が離れ、「あっ、洋子出そうだ、出ちゃう、タンマ」と大きな声で言ったそうです。
あわてて、妻の下から這い出て来ると、ぜいぜいと大きく息をしていました。そのままうつ伏せ状態の妻の後ろに立ち、膝を曲げるとバックから挿入しました。写真に写っている、洋子をバックで責めたてている元彼氏の指を見ると、妻のウェストに痛いほど食い込んでいて、その様子から激しい往復運動が行われていた事が判りました。
次の写真には、正常位で洋子を責めている構図で、キスを受け入れながら、妻の長い足が大きく広げられ、大きな体が華奢な妻を押しつぶさんばかりにベッドに埋もれていました。妻の両手は、その彼氏によって拘束されていて、かわいい顔は、元彼の唾液でベトベトになりながらも、強烈な快感を感じているのか喘いでいました。
最後は、その状態で、「洋子の中に出したい」言う元彼氏の言葉に妻は頷き、妻の奥深くの所で元彼氏の快楽の証拠を放出しました。洋子は、ピストン運動中、奥に来る時に彼氏の先端部が一番深いところにあたる感じがしたそうです。後で判ったことですが、膣の奥には子宮の入り口があり、そこに男性の器官が当たって刺激をしていたそうです。この時の感じが忘れられず、今でも最後は奥に私の物を導いてから射精をするようにしています。そんな元彼氏の大量の精液が、子宮に直接注入され、腹の奥に彼氏の暖かい物を感じると妻は逝ってしまったそうです。
写真には、妻が放心して死んだ様に横になっている姿が写っていました。失神していた妻が気がつくと、ソファーでA子さんと元彼氏がSEXの真っ最中でした。ソファーに座っている彼氏にA子さんが向かい合って座り、その股間はつながったままでした。A子さんの鼻にかける様な喘ぎ声が部屋中に響きわたり、やがて、テーブルに手をついているA子さんの後ろから挿入しなおし、そのままバックで責めたてていました。「逝くよ」と言う元彼氏の声とともにA子さんから、それを抜くとすぐに精液をA子さんの背中や、絨毯の上にまき散らしていました。
そして、妻は軽くシャワーを浴びて3人してチェックアウトをし、元彼氏にA子さんと洋子は送ってもらいました。A子さんを際に送り、そして、次に妻の実家前に行くと、キスをしてタクシーから降りました。
実家に戻って改めて、風呂に入ったのですが、風呂から出ても、洋子の子宮内に注入された元彼氏の精液がしばらくたってもだらだらと垂れてきてしまい、パジャマや布団を塗らすわけにいかないので、タオルを股間に挟んで寝たそうです。
翌日、元彼氏からと、A子さんからそれぞれ携帯にメールが入っていたそうです。元彼氏は又帰ってきたら会いたいと言う事と昨日は凄く良かったと言う事でした。A子さんは、帰る最終日に又会って写真をもらってきました。旦那のものより良かったみたいで、洋子がよければ、付き合って見たいと言ってきたそうですが、別に妻は何でもないので、ご主人にばれない様にねと言ったそうです。A子さんは、妻ほど男性経験はないとのことですが、初めて逝ったらしく(旦那には逝かせてもらっていないそうです)凄く良かったと言っているそうですが、変な方向に行かない事を祈っています。
妻も帰って来てから、私とSEXのおいて最後は、中で出してもらう様になっています。しかし、それ以来できる限り奥の方が良いと言って、逆に腰を押しつけてきます。そんな洋子ですので、近々行われそうな撮影会の時の男性モデルをあそこの大きな人にやって貰おうかと思っています。(私としても、自分より大きいのは引け目を感じて、嫌なんですが、妻の新しい一面を実際に見てみたいのが本音です)
バイブとかではそう言うのはたくさんあるのでしょうが、なまものとして実際の物を探すとなると難しく、そして、身元のはっきりした人と、撮影時にちゃんとできる人となるとそういません。そんなもので、田中さんなどに話をしているので、見つかり次第と言うことになりそうです。
  1. 2014/08/29(金) 14:03:50|
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その後の妻のヌードモデルその25

A子さんの番外編です。
A子さんは、妻と高校の同級生で、水泳部も一緒でした。結構奥手であったらしく高校生当時は処女だったみたいです。男性経験も3人程でついこの間の妻の元彼氏で4人目でした。ご主人とはお見合いで知り合って結婚したと聞いています。私は見た事は無いのですが、一回りぐらい離れていた様に思います。
結婚してしばらくすると子供ができて、かわいい女の子だそうです。あまり詳しく書くとこのサイトを見ているかも知れない、そのご主人が知ってしまいかもしれないので、この辺でA子さんのプロフィールは止めます。
あれから、A子さんは、洋子の元彼氏をSEXフレンドとしているみたいです。相手も結婚しているので、ダブル不倫と言う事になりますね。洋子が帰ってきてしばらくするとA子さんから電話があり、いろいろと話している中でそんな事を言ったそうです。
A子さんにしても、妻の元彼氏にしても3Pは初めての経験であったため、最初はどうして良いのか判らなかったのですが、洋子が元彼氏と自分の前でSEXを始めました。そんな事はAVビデオで見た事があるぐらいで、実際に他人がなまでSEXするのを見て、最初はまたあの二人か(妻と元彼氏の高校時代は、さすがにSEXをしていませんが、他人の前では結構ベタベタしていたらしいです)と思っていたのですが、妻の中に男の物が出入りしているのを見ると、たまらなくそれが欲しくなってきて、洋子が逝ったあと、休憩している元彼氏に抱きついていったそうです。
洋子と元彼氏のSEXは、A子さんに何かを生じたみたいです。そう言えば、A子さんが録ってくれた写真は、後半に行くと、段々手振れがひどくなり、また、斜めになっていたりして、撮影者本人が興奮をしているのがこう言うところでもわかります。(私も初めての時はそうでしたので、偉そうな事は言えないのですが)
A子さんも元彼氏も同じ地域で結構近いので、頻繁に会う事ができるのですが、不倫と言う事もあり、あれから2回しか会っていないとのことです(それだけ会えれば良いと思いますがね。まあ初めて逝かせてもらった事が、そんな気持ちにさせていると思います)
元彼氏もそんなに悪い気持ちは無い様ですが、A子さんに、洋子がこっちに帰って来る事があったら、また3Pをしたいと言っているらしく、A子さんから伝えてくれと言われたそうです。(A子さんは少し面白くないみたいですが)
そんな話の中で、A子さんからヌードモデルをしていると、こんな事があるのかと聞かれ、はぐらかしながらも、少しならあると言ったのですが、A子さんは、羨ましそうな感じだったそうです。そんなヌードモデルを公認している夫である私自身のことについてもそう言う事を知っているのかと聞かれたみたいですが、こっちの方は、もちろん(私に)内緒になっていると嘘をついたそうです。
A子さんも少し安心した様で、やはり家庭を大事にして行きたいと思っているので、それなりに楽しみつつ、夫に尽くしていくと言ったそうです。
  1. 2014/08/29(金) 14:04:51|
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その後の妻のヌードモデル体験その26

裕一です。洋子の事ではないのですが、最近の私達のカメラ事情をちょこっと
田中さんや私が所属するカメラ倶楽部には、定期的に撮影会が開催されています。
それらの半分以上は、普通の景色の撮影などがその主な活動でもあります。
またヌードもありますが、内容はいたってまじめなもので、それらの撮影では、プロのモデルさんを雇ったり、洋子の様に会員の知り合いを被写体にしたりといろいろです。
それ以外に特に限られた会員に許されているのが、それは、普通のヌード撮影会ではなく、
女性モデルの性的魅力を最大限に引き出した撮影会があります。
(ここで言うダブルポーズとは、普通に意味するものではなく、ここの皆さんでしたら既に判っている内容ですが)
が主体です。私は、その費用が高いのもあって、たまにしか出席できませんが、費用が高いのは内容が特別なせいもあります。
こんな若輩の私に参加資格があるのは、その女性モデルを妻の洋子がしている事にほかなりません。
しかし最近の風潮がそう言う事なのか、こう言ったサイトの影響なのか、女性の方からモデルをしたいと言う申し込みがあります。
この会自体が、会員の紹介でないと入れないと言う、閉じられたものなので、モデルさんの事が別の所に出てしまう事もなく、そういう面でも安心なのかも知れません。
若いうちにとか、体の線が崩れないうちになど、それぞれ女性には理由があるようですが、皆さんは記念撮影感覚ですね。
ここだけの話、そんなモデルさんの中には「んーんんー」と言うような方もいますが、大概は体に自信のある人がほとんどです。
そんなおり、ある撮影会があり、大変興味のあるモデルさんだったので、参加しました。
このモデルさんは、洋子より3歳以上も若いのですが、結婚して数年が経過し、お子さんが1人いるとのことでした。ちょうど洋子が初めてヌードモデルをした歳より少し若いことになります。
参加募集のパンフには顔写真と簡単なプロフィールぐらいしかありませんが、あのOLさんをイメージさせる物がありました。
この会の規則でモデルさんに詮索することは出来ません。でも、少しだけ知り得た情報によると、モデルさんはある会員の紹介でした。
その会員の部下の奥さんであるのですが、どういった経緯でモデルをすることになったのかまでは知り得ませんでした。
さて、その撮影会当日、いつものスタジオに集合すると、参加人数がいつもより多く、初物のモデルさんにみんな期待しているのが判りました。
別室には既にモデルさんが待機しているとのことで、私もカメラの準備に力で入っていました。主催者が挨拶を始めると、男女のモデルさんが登場しました。
今回の男性モデルは、以前洋子の時にもお世話になったモデル事務所からの派遣でした。
私達の倶楽部では、初めての女性モデルの時は、いかにうまくリード出来るかがポイントなので、プロに任せるのが定着していました。
普通、こんな大人数の中で裸になり、ましてや男性モデルと絡むのは無理です。
そこで、事前にプレ撮影として、カメラマン一人とその相手で女性モデルに大体のポーズや演技について指導します。
今回も前日に幹事の一人とそして男性モデルで演技指導を施されていました。
その時のヌードが既に現像された何枚かがスタジオ内に置いてあり、カメラマン達の構図を決めたりするのに使われ、その男女の愛のポーズが今回の撮影を盛り上げています。
洋子より若い女性モデルは、みずみずしい肌と、張りのある乳房・くびれたウエストなどを見ると久々のヒットでした。
幹事さんの顔も自信があった様で、洋子の時の様にほころんでいます。
私と同じく、ご主人公認の人妻モデルさんは、初めて多くの人の前で裸になっているのが恥ずかしそうで、逆にそう言う初々しさが新鮮でした。
皆もそう思っていて、盛んにシャッターを切り、ストロボの眩しい光りでスタジオ中に広がっていました。
あらかじめ教えられた順番にポーズを取っていき、立ち姿から座り、そして寝ポーズへと移行していきました。
広げて下さいと誰かが言うと、恥ずかしそうに足を広げていき、その中心部が丸見えになっていきます。
使い込まれていなさそうなピンク色の部分をカメラマン達にさらけ出していきますが、既にこれから起こる事を予想しているのか、幾分濡れているみたいです。
ここで、男性モデルが入り、女性モデルと交わった演技を始めます。
恥ずかしくて、なかなか広げられなかった足が、無理やりその男によって大きく広げられ、更に中心部のヒダも男の指で開放されたりしています。
恥ずかしくて、顔を隠す様にしていますが、カメラマン達からのこっちを見てと言う容赦の無い言葉に無理やり顔を向けさせられていました。
やがて、男性モデルとのキスが始まり、その美しいモデルへ愛撫を施していくと、人妻の怪しい雰囲気が出来上がっていきます。
こうなると、恥ずかしそうだった女性も吹っ切れたのか、積極的に男性モデルを求め始めます。
そしてバックで男性の愛を受け、正常位に移る頃には、シャッター音と共にビチャビチャと言う粘膜を擦れ合う音が響き、撮影している我々も興奮していきました。
人妻モデルの上に乗っている男性モデルの動きが緩慢になる頃には、ご主人以外の精液がその人妻モデルさんの子宮に注ぎ込まれていきました。
この倶楽部の主旨で、避妊はピルなどを使用してもらい、男女ありのままの姿である事が基本となっていて、その他病気が無い事などモデルさんにはそれなりの条件があります。
だからこそ、モデルさんも安心して、快感に身を任せ、我々に女性本来の美しさを披露しているのではと思っています。
興奮のるつぼにある我々は、男性モデルが人妻モデルから離れても、その足の中心部に向かってシャッターをきり続けていました。
人妻モデルさんは昨日の演技指導と今日の本撮影と2度に渡って他人の精液をその中に注ぎ込まれているはずです。
遠くの地方からわざわざ奥さんだけを送り出しているご主人は、どんな気持ちであるか想像は硬くないと思います。
撮影会が終わり、いったん我々のフィルムは没収されます。後日現像され、写真のみ返却されますが、ネガなどは、モデルの奥さんに渡されます。
奥さんとご主人の気に入った物などは、拡大して焼き付けて贈るそうです。
後日この夫婦には、いろいろな所から撮影会の申し込みや、スワッピングなどの勧誘があったそうで、田中さんも、「洋子さんとどう?」なんて言われています。
さてそんな洋子ですが、いろいろありまして間が開いてしまいました。妻は、事務所の方は辞めた訳ではないのですが、
指名回数が減ってきたのと、風俗との区別が段々つかなくなるのが怖くなり、ちょうど良い頃合いだと思ってエッチモデルは辞める事にしました。
近所の一部の人達は、ヌードモデルである事は知られているのですが、うすうすこう言った事をしている事が知られ始めそうだったのです。
そう言った訳で、以前からのヌードモデルとヌードデッサンモデルに限って仕事をしています。デッサンモデルは、この程度では、収入的にはたいした事は無いのですが、
私の絵の先生が小さな絵画教室を開いていて、定期的に話がくるため、当分そのヌードモデルは辞められそうにありません。
もう一つは事務所とは関係なく田中さんの方から要請で、洋子がモデル参加をしています。昨年も泊まりで参加したもので、今年も既に2回予定されていました。
実はこう言った泊まりでのモデル撮影会は、昨年初めて行い、最終的には洋子の素晴らしい奉仕で好評だったそうです。そんなわけで今年も早いうちから田中さんには開催要望が届いていました。
噂を聞きつけた会員もいて、人数が増えたのと、少人数でじっくりとヌードを鑑賞してもらいたいと言う趣向が反映されて、2回に分けられました。
いずれもお金持ちの趣味人達の道楽なのです。前回は山の貸し切りコテージでしたが、今回は会員さん所有の別荘で行われました。海の近くなので、初夏の浜辺での撮影会も行われたとのことです。
世間が夏休みに入る前に行われ、海の近くなので、海岸での撮影もありました。洋子は田中さんからもらった外国製の過激なTバック水着を着用させられ、
夏休みに入っていないシーズン前の静かな浜辺でだったそうで、洋子は、他に人がいなくて助かったと妻は言っていました。
当然、海にも入り、一人だけずぶ濡れになりながら頑張っていました。その後も水着を脱ぎ捨て、全裸になって撮影されていました。
今回は、3人で、しかも前回の幹事の田中さんは参加をしなかったのですが、3人とも一様に親切で、あったそうです。
別荘に帰って塩水をシャワーで洗い流した後、近くのホテルのレストランで食事を摂り、再び別荘に帰って、室内での撮影がその夜遅くまで行われました。
撮影の途中から、洋子は3人とも相手をすることになっていましたが、一人は見ているだけだと言うことで、2人を相手にヌード撮影をしました。
洋子は両側から男達に挟まれている写真もありましたが、私が驚いたのはどう見てもお祖父さん(実はこの別荘はこの人の物です)と呼んで良い様な人が、妻を抱えていたシーンでした。
今回は、田中さんがいなかったので、どういう風に撮影が進んで行ったのかは、洋子からの話を聞くだけでしたが、
このお祖父さん、歳に似合わず立派な物を持っていたそうです。(結構、遊んでいる人の様で、実は洋子より若い愛人がいるとの事です)
翌日は撮影が無く帰ってくるだけだったのですが、ベッドでまどろんでいた洋子に昨日相手をしたお祖父さんが来て、
2人だけで続きをして、朝食をとった後、他の2人が帰ってからも、もう一回と、妻は大変だったみたいです。
妻に「どんな感じだったの」と聞いても、「まぁ普通よ」としか返ってきませんが、洋子は執拗な前戯に何回も逝かされてしまったそうです。
1日目はお祖父さんは逝く事は無く、2人きりなってからが妻とそのお祖父さんとの本当のセックスが行われました。
洋子も終日全裸で奉仕し、いろいろなテクニックを使って、その愛に答え、お祖父さんは最後は愛の証拠を妻の中に放出していました。
この撮影旅行のバイト料と、お祖父さんを特別接待したバイト料(こっちの方が多かった)で、最終的には妻としては大満足(収入も良かったようですし)でした。
もう一回あるのですが、夏休みが終わった後にやりましょうと言う事になっています。この事は別の機会にでも話したいと思います。
  1. 2014/08/29(金) 14:10:25|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その27

そんなわけで、いったんエッチモデルは辞め、近所のデッサンモデル(ヌードもあるし、着衣もあります)をぼちぼちとこなしています。
1回目の撮影旅行を済ませた後、私の夏休みにもあって洋子とどうやって過ごそうかと思っていたのですが、田中さんの方から一緒に旅行に行かないかと誘われました。
自分達は、また実家に戻ろうかと思っていただけ(洋子の元彼とA子さんがどうなったのかも知りたかったのですが)だったので、同行させてもらいました。
実は、この旅行は田中さんの招待なんです。先に行った撮影旅行の人達は、田中さんの取引先の人達で特にあのお祖父さんは一番大事な人だそうです。
その人から田中さんに素晴らしい企画を立ててくれて更にモデルが可愛い女性だったのでと大変喜んでくれたそうです。
愛人とも違い、ある意味少し脂の乗った感じだったので、余計そう感じたのかもしれません。
自分の愛人にしたいとも言ったそうですが、それについては理解のある夫がいて今回もその協力でできたんだ、と言って丁重にお断りをしたそうです。
3泊4日の九州旅行は、田中さん夫婦と私達夫婦の2組でした。宿泊先の老舗旅館・ホテルでは別室ではなく4人の同部屋でとなりました。
1日目とその夜はおとなしく過ごしていましたが、2泊目は、妻を交換しないかと言う田中さんからの提案で、洋子が田中さんの奥さんとなり、圭子さんが私の妻という事で宿泊しました。
夕食時など仲居さんが、それぞれ交換した妻達を呼んでいるのを見ていると面白かったです。妻達も時々間違えていましたし、夕食の席で隣同士に座っている姿なんかも楽しかったです。
もちろん、楽しみはそれだけではなく、その夜はお互いの布団で寝る事になりました。しばらく布団の中でおとなしくしていたのですが、
私の妻をしている圭子さんは、トランクスの中の物を引っ張りだして、しごき始めました。私も負けずに圭子さんの濡れた股間に指を挿入していると、
既に隣では、田中さんが私の妻の洋子に覆い被さって、ディープキスをしていました。
洋子も田中さんも1年ぐらいそう言った事が無かったはずなので、既に二人は私達など眼中にないと言う雰囲気でした。
洋子も久々だったのか、負けずに腕を田中さんの首に回して抱きついていて、2人の合わさった唇から妻の喘ぎ声が漏れてきていました。
実は、初めて田中邸で洋子がヌードになって、田中さんの物を受け入れて以来、妻と田中さんの濃厚なSEXについては、話だけでした。
(田中さん自身が自分達のSEXを見られるのが好きでは無いためですが、しかし、そんな田中さんも私達夫婦のとのスワッピングを今回の旅行で行う事を決心したようです)
洋子は仰向けになり、既に浴衣がはだけられていて、薄暗い照明に照らされた、洋子の形の良い乳房がそそり立ち、乳首がつんと上を向いていました。
その形は、ちょっと前に田中さんから、愛撫を受けた事を物語っており、そして、今夜だけ洋子の夫である田中さんは、膝を立てている仮の妻の股間に頭を埋めています。
洋子のむちむちした太股に隠れて見えない田中さんの頭部が時折動いていて、そのたびに洋子は、圭子さんを意識するかの様な大きな喘ぎ声を上げて上げています。
(洋子は、圭子さんでは無く、私に対してだったのかもしれませんね)
妻と他人の愛の儀式を直近で見て、激しい劣情感でこみ上げてきました。
圭子さんも同じだった様で、ご主人が洋子に奉仕している姿に触発されたのか、ぎんぎんになっている私の物を圭子さんは口に含んで、先端部を舌先で舐め回していました。
「圭子さんそんなにするともう出ちゃいます」と言う私の言葉を聞くと口を離して起き上がり、見下ろしながら手に私の物を添えて自分の中に導いてくれました。
久々に味あう圭子さんの感触でした。
狭い洋子の中とは違っていましたが、自由自在に動いている肉の感覚とヌプヌプと音をたてて溢れてくる圭子さんの白く泡立った液体が気持ちよくて、射精を我慢するのが精一杯でした。
隣では、しつこいくらいに洋子に愛撫を施している田中さんがいましたが、奥さんが私の上に跨がり、受け入れているのを見て、田中さんも妻の股間から顔をあげました。
薄暗い照明のの中でも田中さんの口の周りに洋子から抽出した粘液がてらてらと光っていて、素晴らしい愛撫だったことを物語っています。
もう一度洋子にキスをしながら、その長い足を大きく広げると、そこには数々の女性に愛を施した事を物語っている黒い分身が立派な角度を持っているのが見えました。
そして、妻の太股の影に隠れて見えなくなると同時に、洋子の可愛い顔にしわが寄り、痛さを我慢している様な顔つきになりました。
しかし、それも数秒間続いただけで、ほっと安堵する顔に変わり、膣に男の分身を納めた事が判りました。
すぐに両方の妻達からは、お互い競争するかの様な嬌声があがります。
私達本当の夫婦は、私は騎乗位、洋子は正常位と言う体位だったため、私達夫婦が田中さん夫婦によって下にさせられているポーズになっていました。妻は、田中さんの腰の動きに漏らすまいと、目を閉じていましたが、ちらっとこちら見ました。
すると、洋子の喘いでいる姿を見続けている私と目が合うと、田中さんに組み敷かれながらも、手を私に差し出してきます。
その手を握り返して、夫婦して手をつなぎ合って、田中さん夫婦の愛撫をうけ続けていると、その姿に嫉妬したかの様に田中さんが一層洋子を責めたて始めました。
妻の乳房が田中さんの胸板に押しつぶされ、洋子の乳首が田中さんの胸毛にこすれて、痛い程に立っています。
2人の妻の喘ぎ声と共に洋子・圭子さんの両方の股間からは水分の含んだ音が出ていて、自分の股間には圭子さんの分泌液がシーツに垂れるぐらいまで溢れ始めていました。
仮の夫達に愛を施されながら、それぞれの仮の妻の名前を呼び捨てにして言う様にしていました。
私も奥さんではなく、圭子と呼び、田中さんも、洋子と呼んでいました。そして、その言葉は、愛を交わしている最中に盛んに飛びあっていました。
そんな中、圭子さんが私の乳首をいじり始めると、とたんに我慢ができず、圭子さんの中に自分のDNAを放出しました。
おしっこが出るかの様にだらだらと放出が続き、その感触を確かめるかの様に圭子さんは膣をヒクヒクしていました。
「圭子が気持ちよくて我慢が出来なかったよ」と言うと、「裕一のもいいわ、随分溜まっていたんでしょ、まだ出てるんじゃない」とまるで本当の夫婦の様でした。
圭子さんはしばらく私に跨がったままで、そんな会話とキスを交わしながら、今にも佳境を迎えそうな田中さんと洋子の様子を見ると、田中さんの肩に、妻の長い足が乗り、窮屈そうに折り畳まれた体に上に恰幅の良い田中さんが乗っかっていました。
「洋子、洋子、好きだ、中で逝くぞ、いいなぁ~」とこちらも同じように呼び合っていて、妻もうんうんと頷いていました。
妻の股間には田中さんの分身が出たり入ったりしていましたが、「あっ・・」と言う田中さんの声でして、一瞬動きが止まりました。そしてしばらくすると、ゆるゆると田中さんの腰が上下に動き始めると、洋子は、肩から足を下ろし、田中さんの腰に巻き付けました。
その動きに合わせる様に、洋子も太股の筋肉がぴくぴくとしています。この時、妻は男の出した精液を漏らすまいとして膣を収縮しています。
男にとっては、出したばかりで、敏感になっている先端部に更に心地よい刺激が加わり、とてもたまらない快感に襲われているはずです。
一度洋子の中に出した男達は、この快感にやみつきになっている様で、前述の撮影旅行の時にも、帰る真際まで洋子の感触を楽しんでいた人がいます。
しばらく、妻の上で動いていた田中さんでしたが、洋子をいたわる様にして起き上がり、妻の中に入っていた物を抜きました。
私達はと言うと、すっかり小さくなっていましたが、かろうじて圭子さんの中にありました。しかし、横から自分の出した白い精液が、圭子さんの物と混じって自分の腰を濡らしながら垂れていました。
手をつないだままの私と洋子でしたが、田中さんが妻から離れ、跨がったままの圭子さんの手を引いて、バスルームに行きました。
私と洋子は、2人並んでいましたが、やがて妻の手を引くと、それに合わせて、抱きついてきました。
田中さんの体臭が残っている乳房や、そして、唾液交換をして、田中さんの煙草の匂いがしている妻の口に舌を差し込んで行きました。
洋子は、そんな私を受け入れ、二人して抱き合っていました。妻の股間に手を入れ、そして、その中心部に指を2本差し込んで見ると、
田中さんの大きさに合わせて穴がぽっかりと開いていて、中からぬるぬるした液体が大量に出てきました。田中さんは妻の中に愛の証として、その快楽の証拠の精液です。
そんな他人の精液を妻の中から掻き出していたのですが、思った以上の量だったみたいで、指を突っ込んでも、その指先にまだぬるぬると白い粘液が絡みついていました。
そんな私の指の動きに耐えられなくなった洋子は、「あなたのが欲しい」と耳元で囁かれ、田中さんの精液が残る、妻のその中に回復した自分の物を挿入しました。
既に田中さんによって入り口が開かれていたので、すんなりと私の物を受け入れる事ができました。
一番奥に入れると、しばらくその体位で動きませんでした。洋子はそんな夫の感触を楽しむ様に長い足をまわし、私の腰を挟んで動けない様にしていました。
この体位のまま、洋子は「あなた、今、私の子宮に当たっているの、このまま出して」そんな妻の要請に答えるべく、たった今出したばかりでしたが、妻の締めつけと、
そして、田中さんの下で喘いでいる洋子の姿を思い浮かべる事で、射精をすることが出来ました。
やがて、バスルームから田中さん夫婦が裸のまま出てきました。圭子さんが、絡んでいる私達を見て
「あらあら仲の良い事ね。今晩は本当の夫婦じゃなくて、仮の夫婦って事だったのにね。」
「そうでした、じゃーまた元に戻りましょうよ」と洋子が言うと
「そうね、あなた」と圭子さんが私に言います。
「でもね、本当は私と洋子さんがね今日だけ夫を交換しましょうって言う事にしたのよ」なんだ、結局は妻達の策略かと思っていると、
「それでね、どうせこうなるんだろうから、どっちが早く仮の夫を逝かせる事ができるか競争しましょうって言う事にしたのよ」
「へぇ~そうだったのか、じゃ~俺の負けって事?」
「いやいや、私だってもう危なかった。洋子さん、じゃなかったか、洋子は素晴らしかったよ」
「すいません、けいこ・・のテクニックに逝っちゃいまして」と田中さんと笑いあっていました。
「それでね、負けたら、バツゲームしましょうって事になっているんだけど」
「えっ、どんな、誰を」
「ここって混浴風呂があるのよ、知ってるわよね。さっきね洋子さんと入った時に判ってね、それで何か面白い事をしましょうかって、妻を交換してって言うのもその時に思いついてね。
お互いの夫を先に逝かせた方が勝ちって事にしたのよ。
それで勝負するのなら、負けたらなにかバツゲームをしましょうって、その方がお互いに真剣になるかなって、あまり過激なのもどうかと思って、混浴に行ってくるってことにしたのよ。
もちろん一瞬なんてだめよ、1時間ぐらいはいてもらわないと」
と圭子さんは、ふっふっと笑いながら答えていました。
「まぁーヌードモデルをしているぐらいだから、洋子さんにはたいした事はないと思うけど、頑張ってきてね、あっ、何も着けちゃだめよ」と言われ、
洋子は男2人分の精液をその太股から垂らしながら立ち上がりました。
「あの、この格好じゃ、外に出られない・・」
「しょうがないわね、じゃー浴衣だけ着て行っていいわよ、下着はだめだから」
「おいおい、圭子、ちょっとかわいそうだよ」と言っていた田中さんでしたが、なんとなく楽しそうな感じがしました。
「じゃーあなた言ってくるわね。えっとあの、裕一さんも・・」とちょっと不安そうな顔をしながら、浴衣を着ると、そのまま、ハンドタオルを持って、部屋のドアを開けて出て行きました。
「いってらっしゃーい」と圭子さんが明るく言って送り出しました。
「さて、ねぇー続きはどうするの、さっきのでもうだめ?」
「あっすいません、2回続けてだったので、シャワーをいいですか?」
「しょうがないわね、早くしてね」と言う圭子さんに送り出されて、自分もバスルームへと行きました。
ぬるぬるの股間を洗い流し、外に出ると、圭子さんだけが残っていて、ビールを飲んでいました。
「あれ、田中さんは?」
「うふふ、洋子さんがちょっと心配だって言って、混浴に行っちゃったわ。本当は自分も行きたかったのにね」
そんな圭子さんとしばらく2人で飲んでいましたが、田中さんと洋子が一向に帰って来る気配が有りませんでした。
「どうなったんでしょうね」とどちらとも無く言うと、「じゃー私達も混浴に行ってみましょうか?」となり、鍵をかけて温泉に向かいました。
それぞれ、男湯・女湯から入り、明るい内風呂を抜けると、露天風呂があり、深夜になり、外は真っ暗でした。
その先、石畳が続く道を裸のまま進んでいくと目指す混浴があるはずです。途中から女湯へ続く分岐点があり、更に進むと混浴でした。
あれ、誰もいない・・・と思って振り返ると、後ろに圭子さんいました。
「へんですねー居ないな、部屋に帰ったのかな、だとしたら鍵持って来たから締め出しちゃっているし」と取って帰ろうとする私を押し止め、
「折角だから、ちょっとだけ入って行きましょうよ」と言うとさっさと温泉に入って行きました。
「ふぅー良い気持ち」と私も圭子さんの隣に入り、肩まで湯の中に沈めました。すると、植木の奥から裸の男が出てきました。
私達を見て罰の悪そうな顔をして、風呂にも入らずに、さっさと内風呂に続く道へ行ってしまいました。なんかあるのかなと、ある予想が頭に浮かんでいました。
  1. 2014/08/29(金) 14:14:28|
  2. 妻のヌードモデル体験・裕一
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その後の妻のヌードモデル体験その28

すいません続きます。
「なんだったんでしょうね、あっちに何かあるのかな」と、風呂から上がると、男が出てきた植木の方に行くと、真っ暗でしたが、草が覆い繁っていましたが、踏み分け道みたいなものが続いていました。その奥から聞き覚えのある洋子の声が聞こえました。
しかし、その声は会話をしている感じではなく、さっきと同じような愛し合っている声でした。おおよそ何をしているか判った私と圭子さんは、そっと覗くと、洋子が立ったまま後ろから田中さんに貫かれ、腰を曲げています。妻の顔は、知らない男の股間にありました。その男は、洋子にフェラチオをされながら、腕を胸にまわし、乳房を揉みしだき、田中さんは、洋子の腰を大きな手でしっかりと持ち、その動きをコントロールしています。うぐっうぐっとむせる様な洋子の口から出る音と、ぺちゃぺちゃと言う田中さんが腰を打ちつけている音が暗闇の中に響いていました。唖然としていると、やがて男は我慢できなくなったのか、ブルブルと体を震わせました。
「あーっ・・出ちゃいました」と言うと男が洋子の口から自分の分身を抜くと、妻は、口を開き、その男の精液を、涎のように垂らす様にだらだらと地面に垂らし始めました。地面には白い固まりがいくつも落ちていました。満足したその男は、半勃起状態の分身をぶらぶらさせながら、なにか妻達に言うと、こちらにきました。
ひょっと曲がると植木の影にいた私達にびっくりしたみたいでしたが、聞きもしないのに
「あれっ、ちょっと変な所を見られたかな、なんか、あっちのご主人が、妻もどうですかって」と言うとさっさと帰って行きました。もう既に田中さんも限界のようで、洋子の中に、精液を注ぎ込んでいる最中でした。
その場は、黙って引き上げ、圭子さんと温泉に入りました。
「ごめんなさいね。うちのが・・洋子さんにあんな事をさせていたなんて」と申し訳なさそうに言ってくれました。
「いいんですよ、それに今、洋子は私の妻ではなく、田中さんの妻なんですから」と返事をしていると圭子さんの方から体を絡めてきました。でもさすがに2回放出した後だったので、立たせる事が出来ず、代わりに圭子さんを岩の上に座らせ、口でその中心部を愛撫していました。
「おっ圭子か」「あら、あなた」と圭子さんのクリトリスを夢中でしゃぶっている私に田中さんと洋子の声が聞こえました。顔を上げて見ると、田中さんとその毛深い腕に抱きつく様に腕を絡めている洋子でした。2人は、全裸でしたが体中が汗でぬれていました。田中さんは、分身がだらんと垂れ下がり、洋子は、陰毛の奥から太股にかけて汗とは違う田中さんの白い粘液が垂れてきていて、愛の行為がたったいままで行われていた事を示していました。
「じゃーがんばってねー」と言う洋子の声がして、田中さんにぶら下がる様に内風呂の方に2人は引き上げて行きました。しばらく圭子さんを楽しませた後、自分達も引き上げました。鍵を持って出ていたので、先に帰った2人は部屋に入れないはずなので、どこかに行っているはずです。圭子さんと私は、ゲームコーナーなどがある所をぶらぶらと散策していました。
ラーメンなどの奥にスナックがあり、2人でその薄暗い中に入っていくと、テーブルに少人数の固まりが数組いました。明るい所から暗い所に入ったので、目が慣れるのに少々時間が掛かってしまいましたが、一番奥に4人の男女がいました。2人は田中さんと洋子で後は知らない2人の男でした。田中さんが私達を見つけると、こっちに来る様に手招きしています。スナックの従業員が椅子を用意してくれ、私と圭子さんがそこに座り、水割りを注文しました。従業員が引き上げると早速田中さんが私達を紹介してくれました。
「あっこちら、裕一さんで、こちらが圭子さんで御夫婦ですよね!」
「あっ、そうです、裕一です、えっとそして、妻の圭子です」
「そして、こちらが先程風呂であった川北さんと西谷さん」
紹介をしているとこの二人は、私達と同じで家族旅行をしている人達で、奥さんや子供は既に寝ていて、ご主人だけこうして抜け出して来ているとの事でした。
「いやー先程、変な所を見られてしまって・・」などと話している所によると先程混浴であった2人の様です。そんな事で、夜も大分更けて、店じまいの頃になると私達と2人の男達はそれぞれの部屋に引き上げていきました。
この時のスナックの話では、洋子が最初1人で混浴に行くと、既にそこには川北・西谷氏の2人がいました。2人は家族旅行なのですが、混浴があると聞いて行きたかったのですが、奥さんの反対もあってその時は行けず、こうして抜け出してきたそうです。女性目当てで、いざ混浴に来たけれど、誰もいなくてやっぱりと、思っている所に洋子が全裸で入ってきました。
そんな入って来た女性を見て、しかも全裸で堂々としていたので、こっちが返って恥ずかしかったみたいですが、洋子がニコニコしている(妻もこう言う時は男の方が恥ずかしがり屋だと言う事が判っているので、もじもじしているのが見ていて面白かったようです)のを見て、どちらかが声をかけたそうです。
湯船の中で普通の雑談程度の話をしていましたが、そのうち田中さんが入ってきました。入ってきた田中さんは洋子を自分の妻である事を言うと、2人とも恐縮してしまったそうなんですが、田中さんが洋子の事を歳の離れた妻で、2人から洋子の体についてのほめ言葉が出ると、ヌードモデルをしている事を行ったそうです。そんな事を言われ、2人は、是非見たいとどちらとも無く言ったそうです。
田中さんは、洋子に2人の為に裸体をもっと披露する様に言うと、湯船から上がり、いろいろな体位で、その体を披露しました。もちろん、洋子のすばらしい部分も出し惜しみをすることなく2人の好奇の目に晒される事になりましたが、そんな状況に妻は興奮をしました。しかし、妻以上だったのは、2人の男と田中さん自身でした。
隠す事が出来ない透明な湯船の中には、3本の棒がそそり立ち、薄暗い照明とゆらゆら揺れている波間にも確認出来るほどになっていました。こうなると、田中さんは止められなくなります。出るに出られない2人の男達を尻目に、そそり立てたままお湯から上がると、洋子に握らせました。そんな洋子は田中さんの握った後、自然に口に持っていきました。
そんな状況で、田中さんはこちらを見上げている2人の男達に慈悲を与えました。洋子にフェラチオをさせてあげると言うものでした。既に田中さんのをくわえている洋子を見ていた2人は拒否するはずも無く、そのまま田中さんの指示に従って、植木の影に移動し、順番にフェラチオを施されていきました。
洋子には、田中さんがバックで責めたてていたため、息継ぎ等でかなり苦しい事をあったみたいですが、既に何本も経験している洋子のテクにかなうはずも無く、2人ともあっと言う間に妻の口の中に放出してしまったそうです。
今回は、知らない男性をと言う事で、田中さん更に奥さんの圭子さんまで、興奮をしていて、特に圭子さんは、自分もそうされたいと私やご主人の田中さんに言っていました。このあと部屋に帰って、やはり仮の夫婦で布団をともにしましたが、自分は疲れとお酒のせいで寝てしまいましたが、私が寝た後、圭子さんが田中さんと洋子さんの所に行き、そして洋子と軽いレズをしたみたいです。
そんな女性2人は、翌朝なかなか起きて来ませんでした。私は、早朝明るくなって昨晩行った混浴に行き、妻達の愛の名残を見つけました。なんかやるせない気持ちが襲ってきて、ふかくにもそこでオナニーをしてしまいました。洋子と田中さんとの名残の後に自分の出した物を落としながら、愛する洋子にもうしばらく、田中さんの妻と言う事にしようかと思い、内風呂にいた田中さんに今日も仮の夫婦でいきませんかと声をかけると、こっちがお願いしたいくらいだよと即答をもらい、この日も仮の夫婦で旅行を続けました。
  1. 2014/08/29(金) 14:15:53|
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その後の妻のヌードモデル体験その29

すいません川北さんと西谷さん、勝手に書いちゃいました。一応仮名ですので、関係者にはお判りにならないと思いますので、ご安心下さい。
でも、あの時お二人の物をフェラしていたのは、ここに書いてある様に後からスナックにきた私の妻です。
妻の裸をじっくりと堪能していただいたかと思いますが(混浴で田中さんの奥さんの裸も)やっぱり、洋子のフェラチオはどうだったのか、妻物語を見ていたら感想下さいね。
残念ながらスナックでは通り一辺倒な会話に終始していましたので、
でも、多分田中さんの妻だと思っていたのかもしれませんが、2人とも若くてきれいだと言ってくれて、横から聞いていた夫として凄く鼻が高かったです。
ちなみに、あの時のスナックでは、私の妻の洋子は、浴衣だけで、下には何も着けていませんでしたが、気がついたでしょうか?
さて、そんな私達は、次の観光も日中から夫婦交換をしていました。夫婦交換なんてセックスでしか興奮しないかと思っていましたが、田中さんと妻の洋子が2人で仲良く観光をしているのを見ると凄く妬けました。
あとで洋子に聞くと自分も私と圭子さんが腕を組んでいるのを見て妬けてしまったと言っています。こんな所から夫婦の愛情を確認できるなんて発見です。
正直、田中さんに腕を絡ませて、そして手をつないではしゃいでいる洋子と田中さんは、知らない人が見ると親子とも見えるのですが、私達には昨晩の2人の熱いセックスの姿とのギャップもたまりませんでした。
おみやげ屋とかで、洋子を妻として紹介している田中さんはなんか鼻高々で、それを聞いた店員さんも、一瞬、昨晩の旅館の仲居さんと同じような顔つきになっていました。
そんな姿を見て、圭子さんが面白くないのではと思い、午前中は2組で観光巡りでしたが、午後は、別行動をとりました。田中さん洋子の組と別れて、しばらくは、圭子さんとおとなしく観光をしていましたが、
圭子さんが疲れたと言って、観光客が来ない所で休んでいましたが、時折見せる切ない表情に、結構くる物があり(熟女の魅力?)、抱き寄せると圭子さんも嫌がる素振りも無く、私の腕の中に入り、そのまま口づけをしました。
香水に混じって、心地よい圭子さんの汗の匂いに、我慢ができず、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から揉みほぐしてしまいました。しばらく私の愛撫を心地良さそうに受け、時折切ない喘ぎ声を聞くと、
もう我慢ができず、観光コースから外れ、ひとけが無い草むらに入り込んで行きました。
スカートをまくり上げ、更にショーツを下ろし、豊満な圭子さんのお尻を突き出させると、昨晩田中さんが妻の洋子にしていた様にバックから私の物の突きたてました。
圭子さんも既に臨戦体制で、グショグショでした。難なく私の物を飲み込むと、圭子さんの肉の感触を堪能していました。
圭子さんの喘ぎ声が大きくなりだし、さすがに聞こえてしまうかもと思い、ここで、いったん抜いて草むらに放出しました。
「中でも良かったのに」と言ってくれましたが、これから観光の続きもあるし、ショーツの代えも無いだろうと気を遣ったつもりでした。
夕刻、お互い待ち合わせたターミナルに到着し、最後の夜となるホテルに2組で入りました。ホテルなので、ツインを2部屋でした。
どうしようかと思っていたら、さっさと洋子は田中さんと隣の部屋に入って行ってしまいました。
もう少し私を見てくれてもと思ったのですが、疲れていた圭子さんを休ませるのが先決と思い、圭子さんと同室になりました。
食事の案内などをして部屋係の人が外に出て行くと、早速圭子さんにシャワーを浴びる様に勧め、途中から自分も圭子さんがバスルームに入って行きました。
お互いシャワーを浴びながら、愛撫をしていると、喘ぎながら日中あんな人が近くにいる様な所でセックスしたのは初めてだったと告白しました。
私は、てっきりご主人の田中さんや圭子さんの男性経験から、当然このくらいはと思っていたのですが、以外でした。
こんな風になったのはご主人の影響が大きそうです。3Pも経験済(他人の男2人と圭子さん)で、
そのシーンは、田中コレクションの[愛妻『圭子』の冒険]だったかな?という中に収蔵されています。(ちなみに洋子のも田中コレクションに結構入っています)
シャワーでお互いに気分を高め合ったあと、裸のまま圭子さんを抱き抱えて、外に出ると、ベッドに下ろしました。(新婚旅行など花嫁にするポーズですね、これでも気をつかっているんです)
さて、圭子さんを食べようかなと思って、キスをしていると、電話がなりました。これからって思って出ると、隣の洋子からでした。食事に行こうとの誘いで、洋子は私が出たので、
「圭子さんとなんかしていたんでしょ」と鎌をかける様な事を言っています。
「しようと思っていた所で、そっちからの電話で中断さ、洋子だってしていたんだろ」と逆に言うと、
「うふふ、もう一回済ませたわよ。まだ大丈夫だって、今も握っているんだから」と私を妬かせる様な言葉が電話から響きました。
「わかったよ、じゃーもう外に出るからね」と言うと中途半端に燃え上がったまま服を着ると部屋を出ました。ホテルなので、圭子さんはミニのワンピースを着ていました。
部屋の外で待っていると隣から、田中さんと洋子が出てきました。そんな妻はノーブラなのが一目でわかる薄手のブラウスにひざ上と言うかお尻が見えそうな超ミニのスカートを履いていました。
圭子さんが「わっ、凄い、洋子さん、見えちゃうんじゃない・・それ」と言います。確かにかがむと中まで見えそうです。
「だって、主人がその方が良いって」と田中さんを潤んだ目で見つめながら言いました。
これはいつもヌードモデルに出かける時の服装で、ノーブラにTバックという脱いでも下着の跡が付かない様に気をつかった物で、その上の服装もややゆったりとしているものです。
「まるでこれから、仕事に出かける時の感じだな」と私が言うと、ウインクをしながらそうよと言っています。そしてその過激な衣装のまま、ホテルを出ました。(今晩は郷土料理などを食べようと外のレストランに行く予定です)
最初に入った大きな料理屋では、個室に案内され、おいしい食べ物に舌鼓を打っていました。4人とも地酒と焼酎を飲み、大分酔っぱらっていました。次に入ったのは、繁華街をちょっと入った地元のスナックでした。
既に何人かのお客がいて、テーブルがいっぱいでした。空いているのはカウンターだけだったので、別の所にしようかと思っていたのですが、
ママのうまい口車に乗せられて(もう少しで空くから)カウンター席に4人揃って座り、女性を2人中央にし、私と田中さんが両側に陣取りました。
ここでも、焼酎を注文し、私はしこたま酔って行きました。この調子じゃ帰って圭子さんと出来なくなるなと思っていましたが、旅の雰囲気と今までの興奮する体験がお酒を進めさせました。そして今も興奮させるのは、
特に足が着かないくらいのカウンター席だったので、洋子や圭子さんのミニスカートが否応なく、めくれてしまい、外堀を固める様に低い位置のテーブル席の男から丸見えだということです。
特に洋子の長い足、太股は男達を釘付けにしているはずです。そんな様子にママも綺麗な奥さん達たちですねとしきりにうまい事を言っています。
(しかし、最初ここのママは、妻達を私達がどこからか連れていたホステスと思った様で、どこのお店って聞いてました)
そんな様子を田中さんは喜んで見ていて、私がトイレに立った時に後からついてきて、耳打ちをしました。
「洋子さんや圭子にパンティーを取る様に言ってみようか」・・えっと一瞬思いましたが、
妻達を遠くから見て勃起状態の男達に対して、面白い余興かなと賛成しました。早速二人トイレから戻り、それぞれ仮の妻達に耳打ちをしました。
私は圭子さんに「圭子さん、いや圭子、パンディーを脱いでおいでよ、さっきから後ろの男達が圭子の中を確かめたそうだよ」と言いました。
「えっ、見えちゃうわよ、そんなの」
「大丈夫だよ、さっき帰って来る時にここを見たけど、下半身はよく判らなかったよ、隣の洋子のもみえないでしょ」と、確かに全体的に薄暗い照明で、特にカウンターから下は暗く、スカートの中は全く見えません。
「だって・・・」と言って渋っていると、田中さんと話をしていた洋子がすっと立ち上がり、ちょっとトイレへ・・と言って席を経ちました。あっ向こうは洋子を説得成功したんだなと思い、
「洋子も脱ぎに行ったよ」と言いました。「えっ洋子さんOKしたの」と後ろを振り返ると、ご主人の田中さんが奥さんに合図するかの様に頷いていました。
やがて覚悟を決めた様に、洋子がトイレから出るとそれに変わって中に入って行きました。しばらくして戻ってきた圭子さんでしたが、手に持ったグラスがやや震えていました。
「どうしたの?」と聞くと
「だって、スースーするし、椅子がお尻に直に当たって、なんか変な感じ」そんな可愛い素振りを見せている圭子さんの向こう側に妻の洋子が田中さんと何か話をしていました。
やがてママが、「どうしたの、奥さん達2人とも大人しくなって」と敏感に感じ取って言いました。
「まぁー、そうよね、向こうの男性達が奥さん達を見ているから恥ずかしいのかな」となんか勘づいた様な言葉を口にしました。
既に出来上がっていたテーブルの男性陣が「そーそー、気になって気になって、飲めなくなっちゃうよー」と嫉妬を含んだ野次を飛ばしています。
幾人かは帰ってテーブルに空きが出たので、移っても良かったのですが、カウンターにつまみなどが出ていて、それを移すのも面倒なので、このまま座っていました。
そんな中で奥のテーブルに4人程の男性が座り、妻達を見ながら、カラオケを歌っていました。時折、エッチな歌詞も混ぜながら、そんな事を言っており、
妻達もニコニコしながら、男達に愛想を振りまいていました。なんかノーパンである事を忘れているみたいです。
そんな中で、旅行の疲れが溜まっていた私は、飲み過ぎもあって、ぐったりとなっていました。圭子さんが、「あらあら、裕一さんもうだめそうよ」と言う声が遠くから聞こえ始めました。
「じゃーこれくらいで帰るかな、ママ、会計して」と田中さん・・・
「えーっ帰っちゃうの、残念だな、旦那だけ帰って、奥さん達を残しておいてよ」と言う野次に
「うふふ、そう、じゃー又、明日私達だけで、来ちゃおうかな」と明日は帰るのに圭子さんがこんな事を言っていました。「ヒューヒューお願い」と言う言葉に洋子も腕を上げて答えていました。
田中さんがママにお金を払っていましたが、何か言っていました。そのうち、圭子さんと洋子の二人の所に行くとなにか言っています。
えっと言う感じの圭子さんが印象的でした。しかし、洋子がカウンター席から降りると圭子さんも同じように降り、そのまま男性達のテーブルに行きました。
すっくと2人揃ってテーブルの前に立ち、一人の騒がしい男に洋子が何かを言っています。
「えっ・・ほんと」とその男の声がして、洋子と圭子さんは、サンダルを脱ぐと、テーブルにそれぞれの片足を載せました。
洋子は右側、圭子さんは左側の男達にテーブルにあげた足を広げ、太股を広げていきました。私からは、圭子さんの後ろ姿で洋子の左側しか見えず、やがて、静かになった男達は、妻達のミニスカートの中を覗き始めました。
ノーパンの中身を4人の見知らぬ男達に見せる事を田中さんに言われ、妻達はその命令どおりにしているのです。そのうち洋子が体をくねらせ始め、続いて圭子さんも同じように上半身をのけぞっています。暗い中見ると、2人の男が洋子の太股の奥に手を差し込んでいました。きっと圭子さんの方にも同じようにしているはずです。
やがて、その動きが激しくなる頃、「さっ、帰ろうか」と田中さんが言い、男達にストップの合図をかけました。その言葉に妻達も、のけぞっていた体を立て直し、持ち上げていた片足を下ろしてサンダルを履きました。
「じゃねー、結構、あなたうまかったわよ」と圭子さんが一人を指さしながら言い、そんな2人の妻達にだき抱えられる様にスナックから出ました。圭子さんはしきりに「裕一さん大丈夫、気持ち悪いの?」と心配してくれ、ホテルに戻ってから、冷たい水を持ってきてくれたりしました。そんな事をされながら、いつの間にか寝てしまいした。
翌日、隣のベッドに圭子さんが寝ていて、昨晩、相手をしてあげられなかった事を申し訳なく思いました。私が起きたのを気がついた圭子さんも起き出し、抱きついてきました。昨日のお詫びにと思い、ガウンを脱がし、お互い裸になって、愛撫をしながら昨日の事を圭子さんから聞きました。
昨日は、ホテルに戻ってくると、飲みつぶれた私が寝てしまいました。しばらく様子を見ていた圭子さんでしたが、隣の田中さんと洋子が様子を見に来たそうです。すっかり寝込んでいた私を見て安心したのか、圭子さんは洋子達の部屋に移りました。中途半端な状態だった妻達2人に田中さんはそれぞれ愛を施していました。最終的には、一昨日の軽いレズの続きから妻達が2人して愛し合い、最後には本当の奥さんの圭子さんに田中さんは自分の愛の印を残したそうです。そんな愛情交換が終わった後、どうしてあんな事をしたのかご主人に聞くと、スナックのママが、会計時に私達の事を不自然な夫婦に見え、本当はどうなのか聞いたそうで、実は・・と、夫婦交換をしている事をしゃべってしまいました。
ママもそう言った趣味趣向がある事は知っていましたが、本当に見るのは初めてだったらしく興味深げにいろいろと質問しそうな感じでした。そして、妻達の服装を見て、ノーパンである事を既に見破っていて、トイレに隠してあったパンティーを渡してくれました。
そんなママにお礼の意味もあって、田中さんは、ママのスナックのお得意様達に妻達のストリップをさせて見ようかと言いました。そんなの悪いわと言うママでしたが、やって欲しそうな感じだったため、迷惑にならない様にするよと言いながら、妻達を説得して、ノーパンの部分を男達の前で開かせました。以外だったのは、男達の神経が太くて、一人が洋子の中心部に指を入れ始めた事でした。2人の妻達が見知らぬ男達の愛撫を受けて悶えている姿を、しばらく様子見を決め込んでいましたが、やがて動きが激しくなって行くのを見て、妻達の身を案じた田中さんが引き上げさせました。
洋子も圭子さんもこの状況に戸惑いながらも、男達に指を入れられ、圭子さんは、自分の愛液をテーブルに垂れるまでになっていました(もともと濡れやすい女性ですから)洋子も同じだった様で、指でいじられている最中に自分で乳首を揉み出していたそうです。
そんな事を圭子さんから聞き、今頃は田中さんの腕の中で寝ている妻を思いながら、田中さんの妻の圭子さんに挿入し、果ててしまいました。
この日は、また元の夫婦に戻り、一緒に帰路につきました。今回の旅行は、初めて田中さん夫婦とのスワッピングで、ヌードモデルとしては特に何もないのですが、洋子は、帰ってから生き生きしており夫達には疲れが残りましたが、妻達はセックス三昧で良かったみたいです。冬にもまた行きましょうと言う田中さん夫婦の言葉にまたよろしくお願いしますと私以上に洋子が返事をしていました。
  1. 2014/08/29(金) 14:17:33|
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妻 結美子 第1回

私の名はひろし、妻は結美子。
結婚して10年が過ぎたがまだ子供は居ない。
友人の紹介で知り合った、優、京子夫婦に翻弄されてい
る今の状況を皆様に知ってもらいたく、書いている。

京子は生命保険のセールスレディをしていて、セミロングの髪、きつめの顔にやや濃い目のメイク、ゴールドピアス、タイトミニのスーツをきりりと着こなし、いつもさっそうとしていた。
ある日妻の外出中に私のマンションを彼女は訪れて保険の勧誘をしていたのだが、
てきぱきと話をする彼女を見ていて私はもう話は上の空で、よく動く彼女の口元や、
少し光沢のあるストッキングにつつまれタイトミニから綺麗に伸びた足をただぼんやりと眺め、
京子に苛められたならどんなに気持が良いだろうと考えていた。そうなるともう私のペニスは半立ち状態になりそれをさとられない様に足を組替えたりしていた。

「ひろしさんってマゾでしょ」突然の言葉に私は一瞬京子が何を言ってるのか判らなかったのだが、すぐに自分の性癖の事だとわかり「何を馬鹿なこと言ってるんですか。」と返答したのだった。

「そんな生意気な事言って良いの?私はねその手の男を見分ける事が出きるのよ。ホントはこうしたいんでしょ。」
そう言いながら京子は足で私の股間を踏みつけました。
「ほらもうこんなになってしまって、やめましょうか?」
と言いながら行為を中断してしまった。
「やめないで続けてくれ。」と言うと、
「京子様、続けてくださいでしょ。お願いしないともうしないわよ。」私がお願いすると、マニキュアを塗った指を口の中に押しつけながら「服をお脱ぎ。そして自分でしごきなさい!」
私は逆らえず、そして期待に震えながら京子の前で全裸になった。肉棒はいきりたち、その口元からは既におびただしい量の透明な液体が出て、そこに爪を立てて「まあいやらしい、もうこんなにしちゃってホントに変態ねあなたは。」
そう責められるとますます大きくなり、もう夢中で自分自身をしごきつづけていた。
「あなたは、セックスより自分でする方が好きなんでしょ。どうなの答えなさいよ。そしてそんなに小さな物だったら結美子さんも満足できないわね。」
「ああそうです。私は自分でしごくのが大好きなんです。ああもう、もう。」「もうなんなの?」「いかせてください」「ダメ!」

京子は私の手を足でふりほどきました。「まだだめよ、私が許すまでいっちゃあ。」そして京子は黒いエナメル、9㎝ピンヒールの靴を履き、私を踏みつづけました。
「どうなの?気持良いの?変態ひろし。保険に加入してくれたら毎日こうしてあげるわよ。どうしたいの?」「入るから毎日やってくれ。」「まだ判ってないようね。入りますから毎日こうして下さいでしょ。さあ言いなさい。」「私は保険に入りますから、毎日こうして自分のものを京子様の前でしごかせてください。」ついに私は言ってしまいました。

「いいわよもういっても。でもこう言うともっと気持良くなるでしょ。」と私の耳元である言葉をささやきました。それを聞いた私はもうこれ以上大きくならない程にはちきれそうになり、しごく速さを加速させました。
「ふふっ、声に出しながら自分でいきなさい。もういいわよ。変態ひろし。」「私は京子様に見られながらしかいけません。それに私の小さな物では、妻の結美子を満足させられません。どうか京子様のご主人の優様の硬くて大きなペニスで結美子を満足させてやって下さい。優様の肉棒で妻をいかせてやってください。ああ私はもう結美子としません。京子様の奴隷です。ですから優様にお願いします。妻をいかせてやって下さい」
もう自分自身何を言っているのかよくわからない状態になり、おびただしい量の精液をフローリングの床に撒き散らした。
「きたないわねー。ちゃんと自分のお口で始末しなさいよ。判った?」私は床の上の自分のものを舐めながら、また股間を大きくさせていた。
「しょうがないわねー、またそんなにしちゃって。今日だけ特別に私の手でしてあげるわ。四つん這いになりなさい。」そう言って京子は私の右側に座り、左手の中指を唾液でぬらしアヌスに突き刺し、「ホラひろし、これも好きなんでしょ。」と言いながら右手で激しくペニスをしごき始めました。「おまえ、女みたいな声でよがりなさい。そうするともっと気持良いわよ。」「あん、いっちゃう、いっちゃう。京子様の手で私いっちゃう!」私は女がいく時の様な錯覚に陥り再びおびただしい量のザーメンをはきだして果てたのだった。
  1. 2014/08/30(土) 18:59:13|
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妻 結美子 第2回

結美子はここのところ少しイライラしていた。それと言うのも、夫のひろしが全く夜の営みをしなくなったからだ。
もともとそれほど激しくした事は無く、不満も有りはしたが、いつもやさしくて、ルックスも美男の部類に入る夫に満足はしていた。
しかし男としての線が細く、時には強い男に無茶苦茶に犯されていかせてもらいたいと考える事も有った。
友人からの紹介で優、京子夫妻に始めて会った時、学生時代にラグビー部に所属していたと言う優のがっしりとした身体と、
全体から発散する雄の匂いにクラクラしてしまった事もあった。

その優から大事な話があると連絡があったときは、正直、少し心がときめきはしたが、夫を裏切るほどの勇気も無い自分と、
優が私にいったい何の話だろうとの考えが交差しつつ、彼らの自宅を訪れたのだった。

「やあ、結美子さん。よくいらっしゃいました。実はうちの家内の京子とお宅の主人のひろしさんとのことなのですが。」
そう切り出した優の話は、どうやらひろしと京子ができているらしく、二人は毎日のように会っているらしい。
そして、今日も彼らの自宅で会うらしいとの事だった。

彼らの家は、ベッドルームとウォークインクローゼットの間の壁がマジックミラーになっており二人が来たならその中に潜んで様子を見る事になった。
結美子は喉の乾きをおぼえ飲み物を頼むと、優はオレンジジュースをデカンターに入れて持って来てくれた。
それを飲みながら待つことにしたのだった。
玄関に物音がして二人が入ってきた時はやはり本当の事だったんだと結美子は驚いたが、その後の二人の行為は想像をはるかに超えることに、この時はまだ気づいていなかった。

京子はジャケットを脱ぎ、タイトミニの赤のスカートと光沢の有るシルクタッチの白のブラウスを着ていたが、何故か赤のハイヒールを履いたままだった。
「ひろし、いつものようにお脱ぎ!」そう京子に言われた夫はあっという間に全裸になり股間のものは既にはち切れんばかりになっていた。
「ふふっ、もうそんなにして恥ずかしくないの?」そう言いながらひろしの頬を平手で数回たたくのだった。
「ああ、京子様ありがとうございます。」自分のいち物をしごきながら夫は京子の前に跪きハイヒールと足をうれしそうに舐めるのだった。
「今日はこれを着けたいんでしょ?私の物を着たいなんて根っからの変態よね、あなたは」ひろしは嬉々として京子のゴールドの
Tバックショーツと赤のブラウスを身に着け始めた。
「京子様、すべすべして気持良いです。」そう言いながら右手は激しくこすり、左手はブラウスの上から自分の乳首をもんでいた。

「四つん這いにおなり!お尻をこちらに向けなさい!」京子はTバックをお尻半分まで下げ、アナルにローションを塗りそこにバイブを突き刺した。
「どお、気持良い?こうされるの好きだものねぇー。いきたいんでしょ?
約束するならいって良いのよ、女みたいによがりながらいきたいんでしょ、変態ひろし。」
「ああイヤ。もう、もういっちゃう、もっと苛めて!私いきたい!」「結美子とはもうしないわよね?」
そう言ってひろしの右手をつかんで行為を中断させたのだった。

「イヤン、止めないで、いかせて。」「誰に言ってるの?いかせて下さいでしょ?そして、約束しないとこれで終わりにしちゃうわよ。」
「結美子とはもうずっとしてません。これからもしません。私は京子様に苛められないと、もうできないのです。」
「それじゃ、結美子が可哀想でしょ。」
「だから私のかわりに優様にして頂きたいの。優様の硬くて大きなペニスで結美子を貫いて満足させてやって下さい。
中に思い切り出して頂きたいの。だから私をいかせて下さい。京子様お願い。」
「可愛いわね、ひろし。女みたいによがっちゃって。いいわよ思い切り出していきなさい、ただし自分でね。」
「京子様、ありがとうございます。あんっ、ひろしいっちゃう、もうダメ、いっちゃう!アンッ!」

夫が女のようなよがり声を上げ果てるのを見て、結美子は嫌悪感を感じながらも、乳首がしこり、ブラジャーとこすれ、
息が荒くなり股間は何故か潤ってきたのだった。喉がカラカラに渇き、残りのオレンジジュースを一気に飲み干したのだった。
  1. 2014/08/30(土) 19:00:20|
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妻 結美子 第3回

結美子はひろしと京子の行為を見て嫌悪感を覚えながらも、何故か激しく欲情していた。
結美子は薄いニットストレッチのワンピースを着ていて、優が後ろに立ち、スラックスの上からでも明らかに判るほど勃起した股間を
ヒップに押し付けてきた時も、それを避けようともせずにいた。
いや、むしろその大きさを確かめるかのように自分の方から尻を押しつけていくのだった。
そのうち優は後ろから手をまわし結美子の乳房をもみながら、より一層強く股間を押しつけ、
「奥さんたまらないんだろ?そうじゃなきゃ自分でそんなにお尻を押し付けてこないよね。たまってるんだろ?」
「もっともあんな変態なのが夫だったら誰でも欲求不満になるかもね。」そう言いながら今度は結美子の手を取り自分自身の物を
スラックスの上から触らせたのだった。
結美子は手のひらで弧を描く様に、それをさすり始めた。
「奥さん直に触りたいんだろ?」やにわにズボンを脱ぎ優は肉棒を握らせた。
「だめ、そんな事しちゃぁ。」結美子は口ではそう言ったものの、手は肉棒を強く握り締めていた。
「はぁーっ、大きくて硬いわ。」「硬くて大きいの好きかい?」
結美子はこくりと頷いてしまった。「ええ、そうですわ。」
「しごいてごらん、もっと大きくなるから。」
結美子は強く握りながら上下にゆっくりとしごき始めた。
「あぁ、また大きくなった。スゴイわ。こんな大きいの初めて。たまんない。」
「どうした?しゃぶってみたいのだろ?」
「お願い、お口でさせて。」
優の前に跪き、口いっぱいに頬張り「あんっ、おいいしいわ。優のチンポおいしいの。こんなに美味しいの結美子初めて。」
鈴口から大きく張り出したエラ、そして下の玉袋まで唾液でいっぱいに濡らして美味しそうに舐めていた。
「下の口も疼いてるんだろ?指で思い切り触っていいんだよ。ただし、しゃぶりながら、自分で脱ぎながらだよ。」
結美子はワンピースを脱ぎ、上下おそろいのパープルのブラとハイレグのスキャンティもとり、指を突っ込んで激しく動かし始めた。
「美味しいわ、優さんのチンポ。しゃぶりながら動かすと感じちゃう。」
「おやおや淫乱な奥さんだ。その姿をご主人に見てもらおう。」
いきなり結美子を抱き上げると、ひろしのいるベッドルームに入ってきてしまった。
その時ひろしは、2度目の絶頂を京子のブラウスに吐き出しているところだった。
「あなた!」「結美子!どうしてここに!」
その時、優が結美子の身体を突然貫いたのだった。
「ひぃー、だめぇー、いれちゃあ。」声にならない声をあげた結美子をよそに、優はゆっくりと腰を動かし始めた。
「結美子、どうだい。感じるかい?」「ダメ、動かしたら。夫の前で結美子恥をかきそう。」
「いいよ。じゃあ止めようね。ご主人の前でいっちゃたら、悪いものね。」
そう言って優は深く入れたまま動きを止めてしまった。
「いやん、だめ。」「何がダメなんだ。どうして欲しい?抜いてしまった方が良いのかな?ユミちゃん。」
そう言ってずぼっと音がするくらい早くペニスを抜いてしまった。
「いや、だめ、こんなのいや。結美子の気持、判ってるでしょ、優さん。ユミコの気持、察して、お願い。」
「はっきり言ってくれなきゃわかんないよね。どうして欲しいの?結美子さん?」
そう言って優は先だけ少し入れて、ゆっくり動かし始めた。あくまで深く入れずに。
「ああ、もっと深く。もっと深く入れて。」そう言ったとたん、またすっと抜いてしまった。
「どうして苛めるの?私がどうして欲しいのか、わかってるくせに。」
「わからないよはっきり言ってくれなきゃ。」「優さんのを深く入れて欲しいの。」
それじゃあだめだよ。こう言ってくれたらそのようにしてあげるから。と結美子の耳元に囁きながら、また浅く少しだけ入れ動かし始めた。
「そんな事言える訳無いでしょ!私はひろしの妻よ、人妻なのよ。」
「そう、じゃあ止めて良いんだね?」と言ってまた抜いてしまった。
「だめっ、どうしてそんなに苛めるの?言うわ!言うからお願い!」
そして結美子は人の妻が言ってはいけない事を口走ってしまった。
「夫ひろしの見ている前で、人妻結美子をいかせてお願い。優さんの硬くて太くて大きいチンポでユミのおまんこを突き刺して。
そして最後にユミの綺麗なお顔とお口に優さんのをいっぱい出して。」
ついに言ってしまったと思った。
瞬間、心の中に被虐の炎がパッと燃え広がり、全身を燃え尽くしてしまう錯覚にとらわた。
優は結美子の顔と口に精液を撒き散らし、それを結美子は美味しそうにのどに流し込みながら絶頂を迎え、気を失ってしまった。
優と結美子の行為の最中、京子はひろしに囁きつづけた。
「あなたとは比べ物にならない物で貫かれてしまったから、結美子は、もうあなたとは出来ないわね。これで夫の牝奴隷になるのよ。」
「そしてあなたは私のセックスの奴隷よ。さあ、また女みたいによがりなさい。あなたの愛する妻のスキャンティよ。今度はこれに出したいのでしょ。」
「大丈夫よ、結美子があなたを見捨てても、私はあなたを見捨てないから。いつまでも自分でするところを見ててあげるわ。あなたは私の玩具よ。」
その囁きを聞きながら、「あん、ひろしいっちゃうの。ユミのいくところを見ながら、私もいっちゃうのよ。
今日子様私を見捨てないで、いつまでも私を苛めて。お願い!だめ!いくーっ。」
顔と口に優の精をもらい、いった妻結美子と同時に、ひろしもまた3度目の絶頂を結美子の脱いだハイレグのスキャンティに吐き出し果てていた。
  1. 2014/08/30(土) 19:02:00|
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妻 結美子 第4回

三度も続けていってしまったひろしは、いつのまにか疲れて
眠ってしまった。
女のあえぎ声とピチャピチャと猫がミルクを飲む時のような音で、
目を覚ました。
ここが何処なのか、そしてひとつに固まってうごめく影が誰なのか
一瞬判らないでいたが、すぐに先ほどまでの出来事を思い出し、
その影に焦点を合わせた。
そこにはあお向けに寝た結美子が首だけ横に向き優の一物を一心に
しゃぶっていた。
膝を立てて開いた股間には、京子が顔をうずめて、こちらもただ
ひたすら舐めていた。
二人とも身体中が汗で濡れて、髪は顔や首にまとわりついて
妖艶な雰囲気が漂っていた。
「結美子、まだやってるのか?」
ひろしは自分がうたた寝をしている間も妻をもてあそんでいた
優、京子夫妻に、怒りを感じたのだった。
「私の妻をなんだと思ってるんだ?」
優は「フン」と鼻で笑い、返事をする代わりに結美子に
話しかけた。
「ユミコ、どうだい俺のものは?」
「ああン、もう堪忍、身体こわれちゃう。もう堪忍。」
「そうじゃねーだろ、今しゃぶっている俺の物はどうだと
聞いてるんだ。」
優はわざとワルな物の言い方で、結美子の髪をひっぱりゆすり
ながら聞いたのだった。
「ああンっ、ごめんなさい。おいしいですわっ、優様のチンポ。
もう二度もいってらっしゃるのに硬くて大きくて素敵ですわ。」
「うふっ、優は二回でも、ユミコはもう何回いったのかしら?
結美子がこんなに淫乱だとは思わなかったわ。それともいっぱい
たまってたのかしら?」
おまんこを舐めながら京子が尋ねたのだった。
「いやん、夫の前で聞かないで。」
そう言いながらも愛しそうに、しゃぶり続けていた。
ひろしは、愕然とした。二度もいってるのにまだあの硬さと
大きさなのかと。
いやむしろ、最初よりも、またひとまわりも大きくなっている
ように見えた。
「ユミコ、やめてくれ、もう止めてうちに帰ろう。」
結美子は夫の言葉を聞きながらもしゃぶるのをやめる事は
なかった。
結美子は知っていた。ひろしが自分以外の男の物をしゃぶって
いる妻を見て、本当は自分も興奮している事を。
優に初めって会った時、心がときめいたと感じたのは実は
錯覚だったのだと。
本当は優の持つ牡の匂いに子宮が疼いただけなのだと。
女は強い男に惹かれるのよ。種の保存の為に太古の昔から
牝はそのようにできてるのよ。それが女の本能なのよ。
優なんかどうでよっかった。ただ優のペニスがたまらなく
いとおしかった。
「ああっ、すごいわ。優様の男根様、こんなに硬くてすごいわ。」
結美子はしゃぶりながら考えていた。
いったい今日1日で何回この男根でいかされたのだろう?
夫のものだけしか知らなかった、昨日までの自分が腹立たし
かった。
セックスはペニスの大きさなんか関係無くて、愛情が大切なんだと
いったい誰が言ったのだろう。
女は大きい方が好きに決まってる。硬い方が気持いいに
決まってる。セックスが上手い男のほうが良いに決まってるわ。
全てにおいて、ひろしが劣っている事は明らかだった。
「ああんっ、優様、もう、もうだめ。ユミコをいかせて。
オネガイッ!」
「今度はユミコの中に出して!お願い、いっぱい頂戴っ、
子宮に届くまでたくさん出して、愛して頂戴。」
「ユミコ、僕の前でそこまで言うのかい。夫の僕がいる前で。」
ひろしはうなるような声を絞り出した。
「おい、京子。ひろしの相手をしてやれ。自分の妻を寝取られ
たんだ。少しは可愛がってやれよ。」
「わかったわ。ひろしが前からやって欲しいって言ってたことを
してあげようかな。10分くらいで用意できるから、あなたは
その間、ユミコの中で動かしていて下さいな。」
優は結美子の中で肉棒を出し入れしていた。
「ユミコ、まだいかせないぞ。いく時はひろしと一緒のときだ。」
京子がクロゼットから戻って来た時、「ああ。」と声を出したのは
ひろしだった。
京子は、セミロングの髪をいつもよりかなり外側にわけ、
いわゆるワンレングスのスタイルにして、化粧はより濃い目に、
ブルーのアイシャドウとブラウンのチークにはパールが入り、
真っ赤なルージュの上はグロスがぬめっと光っていた。
CCのロゴの部分だけが透けない、シャネルの黒のシースルー
ブラウスを素肌に着、フリルやレースなどの飾りの無い
シンプルな、しかし色は光沢の有る赤のTバックをはき、
素足に赤色、15㎝ピンヒールのエナメルパンプスをはいていた。
ピアスは大きいリングタイプ、太い鎖のネックレス、
くびれた腰のやや下にはチェーンベルト、細く締まった足首には
アンクレットがつけられていた。もちろん全てピュアゴールドで
統一されていた。
それを見たとたん、ひろしは激しく自分をこすり始めた。
「ああんっ、京子様、どうして私の一番して欲しかった格好を
知っているの?ひろしすぐにいっちゃう!」
もう既に、ひろしは女のような言葉使いになっていた。
「まだよ、ひろし。あなたはユミコがいく時に一緒にいくのよ。
わかった。」と言いながら、ひろしのペニスをハイヒールで
踏みつけた。「だめぇん、そんなにされたらすぐにいっちゃう!」
「いい?私が許す前にいったら承知しないわよ!」
優はそれを見ながら腰の動きを早くしていった。
「優様、ユミコの中にいっぱい出して!変態夫の前で本当の
男を見せてやって。」
「ユミコ、俺の女になれ。そうすれば毎日でもやってやるぜ。」
「なるわ、なります。ユミコはマサル様の女です。優様のチンポの
牝奴隷です。なんでも言う事を聞きます。夫にはさせません。
あんな弱い夫とはもうしません。だから狂わせて。優様のチンポで
いかせて。中に出して子宮まで感じさせて、狂わせてお願い!」
ひろしは、結美子の嬌声に神経を逆なでされながらも、被虐の
快感に襲われていた。
「ユミコ、そんなに感じるの?私のペニスでしたと時にはそんな
声を出したこと一度も無いのに。」
「当たり前でしょ。あなたの短小ペニスで女が感じる訳無い
でしょ。さあ、ひろし、いきたいんでしょ?今日はご褒美を
たくさんあげるわ。」
京子は真っ赤なナイロンTバックを尻から下げて、
器用に15㎝のピンヒールの間から抜き取り、ひろしに手渡した。
「さあ、あなたの大好きな私のTバックよ。ユミコのより
好きなんでしょ?」
「あぁ、比べ物になりません。京子様のが良いに決まってます。
あんな平気で夫を裏切り、夫の前でいきまくる女のものなんか。」
「ウフッ、可愛い子ね。舌をおだし。好い物をあげるわ。」
犬の様にだしたひろしの舌に、京子の唾液を流し込むのだった。
そして「左手の中指をおだし。ビチョビチョに舐めてあげるら。」
最初、京子は出された指を強く噛み、ひろしが喜んだ後、今度は
まるでフェラチオする様に舐めまわした。
「さあもういいでしょ。アナルに中指を入れたいのでしょ?」
ひろしは、右手でこすり左手は尻に持っていった。
「ひろしこう言うのよ。ペニスのことをクリトリス、アナルの
ことはおまんこよ。わかった?」
「だめんっ、もう、もうひろし、いっちゃうん。クリトリスを
さわって、おまんこに指突っ込んで自分でオナっていっちゃう
の。おまんこもクリも気持ち良いの。夫婦で恥をかいちゃうの!
ダメーっ!いくーっ!京子様の下着に出しちゃうの。ああん。」
そう言いながらひろしは京子の真っ赤なナイロンTバックに
いった証を撒き散らすのだった。
その時、同じ様に結美子も「いぃーっ、マサル様、私は優様の
女にこれでなれるのね。ザーメンをチンポからいっぱい私の
おまんこの中に出して。あう、ああん、いく、いくわ、いくのよ
ユミコいっちゃう!」
再び結美子は気を失ってしまった。
その時、遠くで京子の笑い声が聞こえたような気がした。
ユミコ、幸せです。
  1. 2014/08/30(土) 19:03:42|
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妻 結美子 第5回

結美子はあの日以来毎日出かけ、優と会っていた。
その日はめずらしく京子と一緒に帰宅した。二人ともヒップラインがはっきりとわかるパンツにシースルーのブラウスを着ていた。
ヒップのラインは本当にぴったりフィットしてスキャンティの形がはっきりと浮き出ていた。
「結美子、今まで何処行ってたんだ?」
「あら、当然優様と会ってたのよ。」「会って何してたんだ?」
「もちろん、エッチしてたに決まってるでしょ。また今日もお話、しましょうか?」
間に京子が入り「まあまああ、今日はもっと面白いもの見せたげるから。」
そう言って一本のビデオテープを取出しデッキに挿入したのだった。

その中には結美子が白いストレッチ素材のショートパンツと呼ぶには余りにも短い、尻の1/3が出ているホットパンツに、
トップはこれまた同じ素材のハイネック、ノースリーブをノーブラで着ていた。
乳首がビデオでも確認できるほど立っていて、興奮している様子が見うけられた。
おまけに白のため少し透けて見え、赤のTバックをはいているのがわかりよけいに淫靡な感じがするのだった。
もう一人の男はひろしの父のたかしだった。テーブルの上には顔の写っていない男とセックスしている結美子の写真が有った。
「こんな物が家に送られてきて驚いているんだよ。いったいどうしたんだね?」
そう言いながら義父のたかしは、結美子をまじまじと見ていた。
(くそっ、結美子のやつ最近めっきり色っぽくなったと思ったらひろし以外の男とやりまくってるのだな。)
以前より明らかに胸と尻は張り出しウエストは逆にくびれて、サラサラとした長い髪はソバージュに変えて、
メイクはより濃くなってボディラインがわかるピッチリとした服を着るようになっていた。
「お義父様はそれを見てどう思いになって?」「どうって?」
「例えば、その写真の男のように結美子のお口にペニスを入れてしゃぶらせたいとか、
おまんこに硬くなったお義父様のチンポを突っ込みたいとかですわ。」
「何を言ってるのです。私はあなたの義父ですよ。」
座っているたかしの側に歩み寄り、結美子は股間に手を持っていき耳元で囁いた。
「あら、お義父様。口ではそんな事言ってもここはもうコチコチじゃないですの。いやらしいお義父様だこと。
でも結美子の写真を見てこうなったのなら嬉しいいですわ。」
結美子は右手でファスナーを下げて一物を取出し上下にこすり始めた。
「よしなさい、結美子さん。」「あら、じゃあ止めてしまいましょうか、お義父様。」
左手は義父の髪を引っ張り顔を自分のほうに向けさせ舌を口の中に押し込み唾液を飲ませるのだった。
「どう、たかし!私のおいしいの?答えなさい!あなたもひろしと同じマゾでしょ?続けて欲しいのでしょ、こんな風に。」
「ああ、結美子様、美味しいです。あなたの唾液を吸いながらペニスをしごいていただけるなんて。
どうか続けてしごいて下さい。」

ひろしはそれを見て激しく自分でこすり始めた。「親父、やめてくれ。結美子は私の妻だ。なんでそんなことするんだ?」
「なに言ってるのよ、ひろし。自分の愛しい妻が父親にやられるところ見たいのでしょ?もうすぐ見られるわよ。」
京子はネチネチと親子ともマゾの変態ねとか、あなた以外のチンポはみな大きいのにねとか、
結美子は今度は兄のあつしともしたいらしいわよとか、耳元で囁きつづけた。

ビデオの中はホットパンツとTバックを脱がせずに横にずらし、おまんこを一心に舐めている義父が映し出されていた。
「どうなの、お義父様。結美子のおまんこ。」
「結美子様、美味しいです、すごく美味しくてたまりません。」
「前からこうしたかったのでしょ?お義父様。私をいつも全身舐め回す様に見てたの知らないとでも思ってるの。」
「結美子様そうなんです。あなたのお口の中に私の精を注ぎたかったんです。思い切りおまんこに突っ込みたかったんです。」
結美子は服を着たまま、たかしは全裸になってうわごとの様に喋りながら、舐めつづけていた。
「たかし、そろそろはめたいの?はめたかったらこう言うのよ。」
結美子は耳元で何かを囁いた。
「結美子様の夫の父である私が、結美子様のおまんこにチンポを入れさせて頂き、中に出させてもらいます。
今度は長男のあつしをいれて3Pもさせて頂きます。」

「やめてくれ、あんまりだよ、親父。私の妻の結美子に中だしなんかするな!兄貴なんかにやらせるなよ、結美子。」
「またそんな事言ってるの、ひろし。ほんとは気持良いんでしょ?
いろんな男にやられて中だしされると。」
ひろしの一物ははち切れんばかりにコチコチになっていた。
「その時にはいていた赤のTバックよ。」そう言って結美子はひろしに渡した。
ひろしはクロッチの部分にしみついた父と結美子の体液を口に吸いながら激しくこすり出した。
「アアン、良いいわ、ひろしいいの。感じちゃう。」
「ふん、本当にあなたって変態ね、自分の妻が義父とやってるのを見て興奮するなんて。」
そう言いながら結美子はひろしをあお向けにさせて、いわゆる正常位の格好にして左手の中指と人差し指を
アナルに突っ込み右手でひろしのものをしごき始めたのだった。
「ああん、あん、いいわ、結美子様がしてくれるなんて夢の様ですわ。ひろし気持いいの。」
「フフっ、お尻の穴、随分広がってきたわね、このぶんだと近々使えそうね。
今日はごほうびに私の手でいかせてあげるわね、ひろし!」

ビデオの中ではたかしが訳のわからない事を叫びながら果てようとしていた。
それに合わせるかのようにひろしも女の様なよがり声を出し、
「結美子様、いっちゃうの、ひろし、結美子様の手の中に出しちゃうのよ。ああん、いくぅ。」
そう叫びながら、結美子の手の中におびただしい量の精液を吐き出すのだった。
  1. 2014/08/30(土) 19:05:05|
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妻の黄金週間 第1回


このようなサイトがあることを知り最近知った妻の素顔について書きたいと思います。
私ナオユキは32歳、妻ユミは31歳結婚5年目の普通の夫婦でした。
GW後半の3連休に学生時代からの友人カズヒコと奥さんのケイコちゃん夫婦と
旅行に行ったことを書きます。カズヒコは学校は違いますが私と同じ32歳、ケイコちゃんは妻の会社の後輩の29歳です。妻は30歳を過ぎても子供も産んでないためか体の線も崩れず同僚からも羨ましがられている自慢の妻でした。
ところが、旅行の先で妻が隠していた素顔を見てしまい。驚きとともに私自身押さえられない欲望に取り憑かれてしまいました。

それは、出発前日のカズヒコかの電話から始まりました。
「悪いけど明日は、どうしても仕事に行かなければならない。
 1日遅れていくからケイコを先に連れて行ってくれ。」
「いいけど、食っちゃうかもしれないよ。」と冗談言うと
「ユミさんが、居るのに出来るのかい。」と言われ二人で笑い、
「まあ、一人で二人はきついけど頑張るよ。」と二人で笑い3人で先に出発する事が決まりました。

当日、カズヒコの家にケイコちゃんを迎えに行き、3人で〇〇にあるロッジへ出発しました。
今回の旅行は、4人の共通の趣味テニスをするのが目的でした。午後、ロッジに着き、早速ナイターからコートに出て一人でユミとケイコちゃんペアの相手をしました。
ユミは、スレンダーでスコートから出た脚の線はいまだに惚れ惚れします。
ケイコちゃんは、チョッと小柄ですがカズヒコ好みの巨乳で、ウエアがはちきれんばかりでした。

その後、シャワーを浴び、近くのレストランで食事を済ませ。部屋に戻ると、
ケイコちゃんが「一人で寂しいから」と私たちの部屋へ来て3人で飲みました。
部屋にある小さい冷蔵庫のビールはすぐに飲み干してしまい妻が
「ねえ、ねえ、あそこにお店あったじゃない。行ってみない。」
と夕食の帰りに見つけたカラオケの看板の出たスナック風の店のことを言い出しました。
私は、「知らない土地のスナックじゃ、ぼられるかも知らないよ。」と言いましたが、妻は、
「あなた一人なら、ぼられるかもね。もし、変なお店だったら、すぐ出ちゃえば。ネエ,行こうよ。」と繰り返します。ケイコちゃんも「行こ、行こ。」と乗り気なので
「じゃ、行ってみるか。」という事になりました。
これが、その後の私たちの生活を変えてしまう事になるとは、当然誰も考えてませんでした。

その店に入ると「いらっしゃいませ。どうぞ。」と40歳前後のママが席に案内してきました。」店の中は、ボックス席が3組とカウンター、それに赤いカラオケ用のステージがある小さな作りでした。客は私達だけでした。
「ご旅行ですか。」とママさんに聞かれ「ええ、チョッとテニスをしにね。」と答えビールとつまみを注文しました。ママは「田舎のお店で、あまり気の利いたものはありませんが、ごゆっくりしていってくださいね。」と笑顔でビールを運んでつまみの用意をしてくれました。
妻は「変なお店じゃなさそうじゃない。」と小さな声で私に伝え、ケイコちゃんはもうカラオケの曲を選んでいました。

しばらくすると「ママこんばんは、あれ、今日は大繁盛じゃない。」と地元の旦那然とした4人連れが入って来ました。「この店でママ以外の若い女の子を見るのは何年ぶりかな。」とか妻たちにお世辞を言いながら1つ間をおいて離れたボックス席につきました。
「ご旅行なんですって、大切にしましょうね。」とママが笑顔で男たちの酒の仕度を始めました。「そりゃ、ありがたいこの街も観光でもっているようなものだから。」と1番年長そうな色黒でオールバックの男が私たちに挨拶しました。「やあ、いい町ですねと。」私は答えしばらく街の見所など自慢話を聞いていました。
男たちは、年長のオールバックが50代半ばの酒屋、土産もの屋とコンビニを経営しているやはり50代で小太りで禿げあがった男、ガリガリでメガネを架けた40歳半ばのがクスリ屋、そして、30代後半と思われるパーマの伸びたのが電機屋さんとのことでした。
カラオケとチョとエッチな下ネタで妻たちとも打ち解け、カラオケデュエットまでするまでになったこと。酒屋のオヤジが「ああ、ママ、この間もってきたワインまだある。あったら出して明日また持ってくるから。」とママに言いました。ママは「あるけど赤にする。白にする。」酒屋に尋ねました。酒屋は「両方出して、明日持ってくるから。お客さん、気にいってもらえれたら、お土産にどうぞ。サービスするから。」と笑顔で笑いかけてきました。
赤、白のワインが運ばれてくると「奥様方は、情熱の赤を。旦那さんは、クールな白を。」と進められ私が白をユミとケイコちゃんが赤を飲みました。酒屋は「チョッとくせがあるけどそれが病み付きになるから。」更に進めてきました。妻たちは「結構おいしいね。」などと2杯、3杯と飲んでいきました。私は「そうでしょう。」と言う酒屋のチョッと卑しい笑顔が気になりながら、やはり2杯目を飲み干した頃。スーと記憶が無くなっていきました。
  1. 2014/08/31(日) 19:22:13|
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妻の黄金週間 第2回

何時間たったのか分かりませんでした。私は目の前で前後する毛むくじゃらの尻をボーっと眺めていました。その尻が持主の「ウッ。」といううめき声とともに、その尻が一瞬キュッと締まったのが分かりました。その毛むくじゃらは再度前後に動いたあと横に退きました。その汚い尻の後から、恍惚とした妻の顔が現れました。そして妻の半開きの口元から、
たった今、放たれた白濁液が滴り落ちてくるところが見えました。
汚い尻の持主はの薬屋でした「おいおい、こぼすなよ。」と妻のあごを上に向けました、妻の喉がゴクッと鳴り口の中のものを飲み込んだことが分かりました。
私はまだボーっと見ています。妻の体からは4本の腕と4本の脚が伸びています。
妻のきれいな胸を揉む白い腕が2本。
M字に開かれた白いきれいな脚が2本。
そしてその脚を支える毛むくじゃらの太い腕が2本。
白い脚の下から伸びた毛むくじゃらの脚が2本。
そして、下の脚の間から上の白い脚の間に向かってテカテカ光った醜悪な肉棒が見えました。
肉棒は上下に動いており、上の脚の間に見え隠れしています。
ええ、妻は下から抱き抱えられ、ハメられていました。
肉棒は何もつけてません。生挿入です。ただ、妻の愛液が纏わりついて光っているだけです。
そして白濁液を飲み込んだ妻の口からは、上下の動きに合わせ「ア・ア・ア・」と小さな呻き声が漏れています。

妻の体の後ろから「じゃ、そろそろ俺も逝かしてもらうかな。」という男の声が聞こえ、
毛むくじゃらの腕が白い脚を下に降ろし、妻の体を私の目の前のテーブルに預けました。
一瞬妻と目が合いましたが、妻は固く目を閉じました。妻にハメている男の顔が見えましたそれは酒屋のオヤジの下卑た笑い顔でした。
酒屋は、妻をテーブルに預け、自分の動きが自由になると腰の動きを早め
「奥さん、そろそろ出してもいいかい。」と尋ねてきました。妻は答えません。
「おら、おら、出してもいいのかあ。」と、強く腰を振りました。
妻は「嫌―」と首を振ります。酒屋は「嫌なら抜いちゃうよ。」と腰を引きました。
妻は「抜かないでー」と哀願します。酒屋は「じゃー、どこに出して欲しいんだ。」と
責めます。妻は答えません。酒屋は「じゃ,向こうの巨乳ちゃんに出してあげるか。」と
また、腰を引きました。妻は「抜かないでー、中に・・・。」と小さく答えました。
酒屋は「えー、どこだって。」と腰をユックリ、しかし力強く前後させます。
妻は、「おまんこに・・・おまんこに出して。」と哀願しました。
しかし、酒屋は執拗に妻に完全服従を求めるました「誰のまんこに出すんだい。」
とうとう、妻は負けました「ユミの・・・。ユミのおまんこに出して・・・。」
酒屋は「そうまで言うなら仕方が無いねぇ。」と、いっそう下卑た笑顔を歪ませ、
最後の責めに腰を大きく振ると、呻き声とともに妻の体の奥深くに出したようです。
妻の苦悶の表情が、白濁液の体内への広がりとともに安らぎの表情に変っていきます。
酒屋のオヤジは妻のおまんこから醜悪なチンポを抜くと、当然のように妻の口へ捻り込み、妻の愛液とオヤジの残渣に汚れたチンポの後始末をさせました。
妻は力なく舌を絡め、舐め回してしています。
私は、妻のその姿を見て完全に勃起していました。

酒屋のオヤジと目が合いました「おやあ、お目覚めですか・・・へへへ
奥さんたちが、あんまり「犯ってくれ・犯ってくれ」ってうるさく言うもんだから・・・
へへへ・・・皆で頑張ってたところですよ・・・へへへ。」
私に向かって嘲笑を投げてきます。
「ドウです。一緒に楽しみますか・・・。それとも、そのカッコでつまみ出して差し上げましょうか・・・」私を睨みつけました。
「ウフフ・・・一緒に楽しむわよねー。自分の奥さんが犯られてるの見て、こんなに
大きくしちゃうんですものねー。」私の股間からママの声が聞こえてきます。
ママは、私のチンポから口を放し言いました。私が勃起していたのは、妻の姿を見ただけでなくママに口の奉仕を受けていたからでした。

「“さおり”ママは、名前のとおり、サオ好きだからね・・・。」酒屋の後ろから電気屋がヒトコト言って妻の後ろに回りこみ
「うひゃー、随分出したね。きったねー。」と顔をシカメました。酒屋が「ワリイ、ワリイ。この奥さん具合が良くてよー。つい出しちゃったヨ。」と言っています。
電気屋はそれには答えず「あれー、この奥さんコッチも使い込んでるねー。ねえ、旦那さん。」と妻の尻を覗き込んでいます。酒屋が「あれ、ほんとだ。これは使い込んでるなあ。気が付かなかった。」一緒に覗き込んでいます。私は何のことか分かりませんでした。
電気屋は「前は汚ねえから、こっちで我慢すッか。」と妻の尻にチンポをあてがいました。

妻は「ヤメテー、何でも言う事聞くから。そこだけはヤメテー。」と叫びました。電機屋は
「なんでもいう事聞くなら、使わせろよ。」構わず腰を進めました。
妻は「痛いー。お願い止めてー、お願いー。」と叫びました。電気屋は
「もう、しっかり咥えこんでるぜ。」と腰を降り始めました。妻の目から涙が落ちました。
  1. 2014/08/31(日) 19:23:29|
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妻の黄金週間 第3回

「あら、あら、奥さん可哀想ね。後で舐めてあげてねえ。」ママが、私に覆い被さりながら耳元で囁きます。
「ああ、旦那さん羨ましいなあ。さおりママに乗っかってもらえるなんて。」ユミの口に出した薬屋がチンポをしごきながら呟きます。
ユミが気になり見ようとしましたが、さおりママが舌を絡めてきて放してくれません。
酒屋が「ママ、後で俺にもしてくれよー。」と言っていますが、ママは構わず私のチンポを掴み自分の中に納めました。「うあ、とうとう生入れかー、羨ましい。」薬屋が悔しがります。ママは私に馬乗りになると腰を振り出しました。
「ママ、久しぶりの若いのはどうだい。美味いかい。」酒屋が笑いながら言いました。
ママは、「アー、美味しい。久しぶりよー、こんなの。」と目を閉じて腰を振りつづけます。
私は、ユミが尻を犯されている目の前で、ユミを忘れさおりママのおまんこを堪能しています。
薬屋が「ああ、つまんねえ。巨乳チャンにしゃぶってもらおう。」チンポをしごきながら
店の奥に行きました。
さおりママのオマンコが私のチンポを締め付け、腰の動きが射精を促してきました。
私はユミが犯されている目の前で他の女の中に出しました。
「なんだ、旦那さん。そんなんだから、女房がこんなオヤジに「ハメてくれ。」なんて粉かけて来るんだぞ。」と酒屋が笑いました。さおりママは「しょうがないよねえ、今日一発目だものねえ。」と私の上から降りるとオシボリを股に挟みながら私のチンポを口で綺麗にしてくれました。「ママ、随分やさしいねえ、俺にも優しくしてよ。」そう言いながら電気屋が
腰を一杯にユミの尻に押し付けました。ユミはもう動きまけん。目は宙を舞っています。
電気屋はユミの尻から抜くと「くせえなあ。黄色いものが付いてるぜ。綺麗にしてくれよ。」
とユミに咥えさせました。ユミにはもう抵抗する力もありません。自分の汚物のついたチンポに奉仕を始めました。

「ケイコちゃんは」私は思い出しました。預かっている大切な友人の奥さんです。私は起き上がりを後ろ見ました。ケイコちゃんはカラオケ用のステージの上で薬屋の腰に跨りながら、コンビニ親父に頭を押さえられ、親父のチンポを自慢のおっぱいに挟ませられ、おっぱいの上から飛び出た先っぽを舐めさせられています。電気屋がビデオカメラを持ってケイコちゃんの奉仕の様子を写しだしました。ケイコちゃんの顔、おっぱい、そして薬屋に跨ったヘアーのあたりも白濁液で汚れています。薬屋が身震いして果てたのが分かりました。ケイコちゃんは何の反応もなくコンビニ親父のチンポへの口唇奉仕を続けています。コンビニ親父もすぐにケイコちゃんの口に放出しました。二人が彼女を開放しました。
ママが「さあ、どっちに行くゥ。」私のチンポから口を放し言いました。私は充分回復しています。妻は目の前でテーブルに突っ伏しています。ケイコちゃんはステージの上で放心状態です。私の中で黒い欲望が湧きあがりました。私は立ち上がるとステージに向かっていきました。

「あらぁ、この旦那も悪いねえ。アッチに行っちゃったよ。」酒屋がユミを抱え上げ、私の姿を見せました。ユミの目は虚ろです。私は気にもとめずステージに上がるとケイコちゃんを押し倒しました。
ケイコちゃんは我に帰り、怯えた目で「やめてください。お願い。」と震えた声を搾り出しました。私はその声を無視しケイコちゃんのオマンコにチンポをあてがい覆い被さりました。ケイコちゃんは「ダメェ、ダメヨォ」と目を閉じ、顔を背け震えています。ケイコちゃんの中はすでに何発も放出された液体でヌルヌルでした。私は腰の動きを早めました。ケイコもしだいに喘ぎ声を出し始め、わたしの腰に手を回し腰を振り出しました。
再び、妻の中に挿入していた酒屋が「女はスゴイねぇママ。何発食らっても腰振るんだから。」とユミとケイコを見て飽きれています。ママは
「そうよ、女はチンポとザーメンに磨いて貰って艶が出てくるんだから。男なんか口紅みたいなものなのよ。」と裸のままタバコに火を付け言いました。酒屋は「あーあ、そりゃすごいや、俺はこれで今日の打ち止め。」とユミの腰を自分に引き付け放出しました。
「じゃ、俺も打ち止めとするか。」と酒屋に代わってコンビニ親父がユミの腰を掴み挿入しました。ユミもまた、腰を振っています。私もケイコの中に大きく押し込むとオマンコの深くに発射しました。ケイコも同時に達したようで私の背に回した腕が強く私を捕まえています。

「旦那さん、あと一頑張りだよ。ほら、可愛い奥さんがまってるよ。俺ももうすぐ終るから。」とユミを仰向けにし乗っかって腰を振っている電気屋が言いました。
電気屋が離れた後に、私はユミを抱きキスをしました。「さあ、どっちに入れるかな。」「後ろに入れたら本当に悪い奴だけどな。」酒屋とコンビニ親父が話しています。
私は迷わずユミのオマンコに挿入しました。ユミの顔が薄っすらピンクに染まりました。
  1. 2014/08/31(日) 19:24:33|
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妻の黄金週間 第4回

「シャワー無いから、これで体拭いたら。」、ママがユミとケイコにお湯で絞ったタオルを渡しました。4人組はもう帰っています。時計は午前3時を過ぎました。
二人は体を拭き始めました。ケイコは胸を、ユミは股を念入りに拭いてます。男たちが自分の体のどこを一番の攻めたのか知っています。それは自分も自慢のある部分のようです。
「ユミさん、匂います。」とケイコがユミに胸を広げました。ユミは鼻を近づけると笑いながら「うん、匂うわね、ザーメンの匂い。いっぱいかけられてたものね?私はどぉ?」と
ケイコに同じ様に胸を開きました。ケイコは「いっぱい、パイズリさせられたみたいで、ヒリヒリしちゃッた。やだ、ユミさんもクッサーい。」と言って鼻をつまみ二人で笑い出しました。
「どう、楽しかった。」ママが二人に聞きました。
ユミは「あんなにいっぱいにされたの久しぶりだから、感じすぎちゃった。」
ケイコは「私も、気が変になるかと思っちゃった。」と感想を口にしました。
私はユミが何の気なしに口にした「久しぶり」という言葉がひっかかりましたが、追求できませんでした。でも、その意味を知るのはそう遠い先ではありませんでした。
「お尻にもされちゃってたものねえ。大丈夫。」ママが心配しています。さっきまでの淫靡なママとは別人です。
「うーん、痛かったですよー。大丈夫かなあ。」ユミはタオルをお尻にあて見ています。
「毛布くらいならあるけど、ここに泊まってく。」
「いえ、シャワー浴びたいから、それに近いから帰ります。」とケイコが服を着ながら答えました。

3人で歩いてロッジに帰りましたが、ケイコがユミの腕にしがみ付き先を歩き、私は後からついて行きました。ケイコは私の顔を見ようとしません。
ロッジに戻ると「やだ、まだ出てくる。ユミさんは?」ケイコが自分の股を覗き込みます。
ユミも「よく拭いたんだけど、歩いてる間にもうベチョベチョ、膝のとこまで流れてきちゃった。ほら」ユミが内腿を見せると、白い液体の伝わった後が光っています。
パンティーは誰かに持ち去られ、二人はノーパンで歩いてきたのでした。
2人はそれぞれシャワーを浴び始めました。ロッジにはダイニングを兼ねたリビングに
ベッドルームが2つあり、それぞれにシャワールームが付いていたので同時に使う事が出来ました。ほかに温泉を引き込んだバスルームが1つ付いた贅沢なものでした。
私は一人リビングのソファーに掛け記憶の糸を辿っていきましたが、どうしても思い出せません。カラオケを聞きながらワインを飲んでいた後から、目の前でユミが犯されているのをボーっと見ている自分に気が付くまでの記憶が全くありません。
ユミがシャワーから出てきました。私に「怒ってる」聞いてきました。
私は先に酔いつぶれてしまったこともあり「いや」とだけ答えました。
ユミは「良かった。ゴメンね。はめ外しすぎちゃって。・・・あんなに飲んだの久しぶりだったから・・・。」と謝りました。私にはさっきの「・・・されたの、久しぶりだったから。」を
フォローしているように聞こえました。
「気持ちよかったか。」私は変なことを口にしたなと思いましたが、
ユミは「すごく恥ずかしかった。あんな姿他人に見せちゃて。でも、久しぶりに女として見てもらった気がしてきたら、すごく感じちゃった。ゴメンね」とまた、謝りました。
ケイコがシャワーから出て来て「ユミさん、一緒に寝てくれませんか。」と聞きました。あ
「そうね。今日はそうするは。いいでしょ。」と私にそう伝え立ち上がりました。
「アナタもシャワー浴びてね。私以外の匂いが付いてるから」と言い残し、ケイコの部屋に行きました。

目を覚ましリビングにいくと風呂場から、二人の声が聞こえてきました。
何を言っているのかは分かりませんでしたが、笑っているのが分かりました。
ケイコが先に出てきました。全裸でタオルで髪を拭きながら出て来ました。
私を見ても体を隠そうともせず「あ、おはようございます。」といってきました。
私は「お、おはよう。」と目を伏せ新聞を読む振りをしました。
ケイコはそのまま私の前のソファーに全裸で座り髪を拭きつづけ、「クスッ」と笑いました。
ケイコのGカップのおっぱい、そして股間にどうしても目が行ってしまいます。
「見たいんでしょー、はい。」とケイコは股を一旦開くとすぐに立ち上がり部屋に入っていきました。一瞬ケイコの湯上りの濡れたオマンコが見えました。
ケイコの部屋から大きな笑い声が聞こえます。
ユミが出て来ました「あら、おはよう。大丈夫。」と私を気遣います。
「ケイコちゃん、どうしたの。」今起こったことは、言わずに尋ねました。
「昨日のアナタが怖かったんですって、本当は、前から優しそうなアナタが気になって
居たのに・・・、怖い顔して乗りかかってきた時、ほんとに怖いと思ったンだって。
でも、あなたに犯されて「やっぱり男なんだって」気になったら。前より気になってしまったそうよ。どうする・・・ウフフ。」ユミは意味深な笑いを浮かべました。
「どうするたって、・・・カズヒコの奥さんなんだから・・・。やっぱり、謝るよ。」
「誰に。」ユミが不思議な顔をしました。「カズヒコにさ。」答えると
「バカね。立場が逆だったら、謝られてあなたうれしい。・・・彼女だって、割り切ったんだから、カズ君には言わないことね。・・・でも、彼女には一応「乱暴してごめん。」くらい言っておけば。」
ケイコが薄く化粧して入ってきました。入れ替わりにユミが立ち上がり部屋に消えました。
「ケイコちゃん、昨夜は乱暴にしてごめんね。」ユミに言われたとり、謝りました。
ケイコは私の顔を見つめ「もう、いいんです。オアイコだから・・・。でも、主人には言わないで下さいね。お願いします。」逆に私にお願いしてきます。

昼前、カズヒコが合流しました。「ユミさん、すみませんでした。わがまま嫁で迷惑かけませんでした。」謝りました。ユミは「とっても楽しかったわよ・・・ケイちゃんの違った顔も見ちゃったし、居なくて残念だったヨー。ウフフ・・・」
妻がドッキリする事を言いました。
「そりゃ、残念だった。あれ、ケイコ、一晩で綺麗になったなー。さては、ナオに食われたなー。」とケイコちゃんを睨みつけます。「そ、いっぱい食べられちゃった。残念ねえ、あなたも居ればユミさんを食べれらたかもヨー。」3人は笑い出しました。
私は「仕事忙しいのか。」と精一杯平静を装い話題を変えました。カズヒコのうしろで二人が顔を見合わせ舌を出しています。女はこわいな・・・カズヒコの話も耳に入らず、そう思いました。

昼食後、4人で2時間テニスをしました。その後「温泉の共同浴場があるんだ。」とカズヒコが言い、シャワー代わりに行く事になりました。汗を流し湯船につかると「俺は、アッチにいくよ。」と露天風呂の方へ行ってしまいました。一人で内湯に入っていると脱衣所から3人連れが入って来ました。その内二人は昨夜の酒屋とコンビニ親父でした。二人に昨夜はいなかった40前後の男が、
「ひでぇーなー、俺も呼んでくれよー。」と文句を言いながらこちらへ来ます。私は3人に背を向け聞き耳を立てました。「いねぇー方が悪いんだよ。」コンビニ親父が言いながら、私のすぐ後ろに3人は入ってきました。
「なんで、わかったの。」酒屋が聞きます。
「〇〇が、「いいのが撮れたから一万でドウだ。」って言うから、どんなのって聞いたら。
人妻二人の生本番、中だし、おまけにしおりママの生入れ中だして言うから。
なんだ、それって、聞き出したんだよー。俺も読んでよー。」男が文句を言っています。
「あの電気屋しょうがねえな。今度は、やるときはハズサねーから許せよ。」と酒屋がなだめます。男は「また、あれ使ったんだろー。その内捕まるよ。」と二人に言いました。
「大丈夫だよ、あの根暗の薬屋あれで結構頭いいんだから、ちゃんと調合して、犯ってる最中に効き目が切れる様になってるの。女は旅先で、飲み過ぎて、はめ外しすぎくれーにか思ってねえんだよ。それに騒いだってビデオを出せば、すぐ黙っちまう。だから、だいじょうぶなの。」酒屋が言います。
「それに、犯ってる最中に薬が切れてきて、女が正気に戻ってくるのがいいんだよな・・・。
あっ私、こんな親父にハメられてるってよー。俺なんか、ああでもしいねと素人抱けねえもんなあ。」コンビニ親父が頭を撫でながら言いました。
「それで、いい女だったの。」男が聞いてきます。
「ああ、一人は28.9のGカップの巨乳チャン、もう一人は30越えてるようだけど、細身で尻まで使えるいい女だったよー。だけど、二人とも結構、男、食っててよ、不倫はしたことねえなんて言いいながら、Gカップは50人、尻の方は、なんと300本は食ってるって言いやがんのよ。女はわからねえなあ。」酒屋が言います。
「300本、そりゃ商売女だろー、まんこも真っ黒ガバガバじゃねーの。」男が負け惜しみを言います。
「それがよー、自分で“やりまんユミでーす”なんて言いながら“まんこ”見せたらさ、
まだまだピンクでさ、入れたら締まりもいいんだよ・・・。ほんとに上玉だったよ。」
コンビニ親父が言いました。
「今夜、ママの店行こー。また、来たら拝まして貰わなきゃ。」男が湯で顔を洗いながらいいました。
「ああ、こなかったらビデオでセンズリでもこいてな。」酒屋が笑いながら立ち上がり洗い場へ行きました。あとの二人も続きます。
私は、愕然としながら体を洗っている3人の後ろを脱衣所へ向かいました。
間違いなく、ユミたちのことです。でも300人って何のこと・・・
  1. 2014/08/31(日) 19:25:55|
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妻の黄金週間 第5回

私は、ひとり共同浴場の外のベンチに座っています。あとから出て来たカズヒコは、向かいの土産物屋へビールを買いに入っていきました。ユミたちはその隣の土産物屋であれこれ選んでいます。カズヒコが出て来ました。私に1本差出し、自分も飲み始め「いやー、こんなとこにもいい女が居るもんだなあ。中にきれいな人が居てさ、たまたま、ビール取る時ぶつかちゃってさー。「すみません。」謝ってたら「こちらこそ。」て言いってきたんだ。
「御旅行ですか。」って話してみたら
「近くでお店やってるからって、お泊りでしたら、是非いらしてくださいって逆に誘われちゃった。泊まってる近くにあったろ、小さなスナック。あそこだって。行くだろ。」
私は、カズヒコに、「昨夜行ったんだけど、あまりに盛り上がって、ユミたちがエッチなことをされたからユミたち行くかな。」とそれとなく反対した。カズヒコは「お前もしたのか。」と聞いてきた。「まあ、少しな。」カズヒコは、察したようだった。ユミたちがみやげ物を抱えて帰ってきた。夜の話は終わりにし夕食をどうしようかという事になった。
歩きながらユミに「今夜も行くか。」と尋ねた。「えっ、・・・行きたいの。」
「カズヒコが行きたいらしい。」「話したの。」「ママとさっき、出くわして、誘われたらしい。」
「・・・話したの。」「軽く。」そんな会話をしているうちに夕食に決めた店についた。
店に付き注文をしたあと、ユミとケイコがトイレに立った。戻ってきたケイコは、複雑な表情だった。
夕食の帰り道、ユミが「昨日のお店行かない。」ケイコが「行きましょう。カラオケ楽しかったし。」白々しく言った。ユミたちは覚悟を決めたようだった。カズヒコが「どんな店。」と聞いてきた。「さっき、話したとこだよ。」私も努めて軽く言った。ユミたちは、化粧を直して行くから先に言っててと私たちを先に行かせた。

「いらっしゃい。まあ、また来てくださったの。あら、こちらは先程の・・・。お知り合いでしたの・・・。そう、おビールでいいかしら。」とカラオケ」ステージの横の一番奥、昨日、4人組が座った席に案内し酒席の準備を始めた。奥の電話が鳴り、「あら、チョッと失礼しますね。」とカウンターの奥に入っていった。
ドアが開き、昨日の4人と風呂にいた男の5人が入ってきた。私と目が合った酒屋は
「やあ、今日もお越しで、気にって貰えましたか、あれ、こちらは、」カズヒコのことを尋ねてきた。私は「ほら、もう一人の旦那さん。古い友人でね。」と答えた。酒屋は「ああ、あの・・・、チョッと小柄のと・・・。」と巨乳以外の特徴を探したが、カズヒコが「これの旦那です。」と手で胸の前に半円を書いた。「いあや、どうも昨夜は、楽しかったんですよ。」酒屋はまだ営業口調で笑った。「そうですか、女房がお世話になったようで。」とカズヒコ。
「いえいえ、こちらこそ楽しい時間を過ごさせていただきました。よろしいですか、ご一緒させて頂いて。」と酒屋がこちらの意図を探りにきた。「ええ、どうぞ。」と答えると「じゃ、席を広げますか。」とボックス二つをこの字に作り変えた。何故か、真中にカラオケのスーテージをもってきた。ママが、入ってきたので「ママ、ご一緒するから、模様替えしちゃった。ああ、そうそうワイン出して、うーん白がいいかな。」とママに笑いかけたので私は、「いえー、まだ早いし。ビールでいいですよ。ワインは女たちが来たら、赤を貰いましょうよ。女たち赤が気に入っていたようですから。」と言った。コンビニ親父が「そう、赤が美味しいって、そう・・・。」と嬉しそうに呟いた。これで、私たちと親父たちの目的が一致したのが分かると、電気屋が「昨日、楽しかったの撮ってあるから。あとで見ましょうか。」とビデオテープを振った。カズヒコが「へー、そんなに楽しかったんですか。残念だったなー。」というと共同浴場にいた男も「私も、ここの常連なんですが、昨日は仕事でね。残念だったなあ。」とあわせてきた。男はタクシーの運転手で昨日は仕事だったと説明した。
男7人でビールで乾杯し、雑談が始まると「見ますか、それとも待ってますか。」とビデオテープを振った。カズヒコが「いつ来るか分からないし、昨日のことだから、いいでしょう。見ましょうよ。」といった。運転手も「はー、そうですね。」と同意した。電気屋がビデオをセットし店の奥のステージのあった場所のうえにあるモニターが写った。

昨日の店内が写っている。ワインが運ばれユミたちが美味しそうに赤ワインを飲んでいる。
私は、すでに朦朧としているようだ。よいよ私の知らない時間が繰り返される。カズヒコは、ジット画面を見ている。薬屋が薄笑いを浮かべている。酒屋が「昨日は、奥様たちのお蔭で随分盛り上がってねえ。へへへ・・・。」下卑た笑いになっている。

話上手なコンビニ親父が「奥さんたち、お綺麗ですね。25.6ですか。」と聞いている。
ユミが「エー、もう30過ぎですよー。」ワインを飲みながら上気した顔で答えた。
「私も、ことし29デース。」ケイコはすでに出来あっ蛾って居るようだ。私はすでに倒れて、後ろのボックスに運ばれている。ユミは気にもとめずに「嬉なー、そんなに若く見えますかあ。」コンビニ親父が「ええー、そんなにいってるの。25.6も失礼かと思ってたのに、イヤー、ほんとにお若いし、お綺麗ですよ。新婚さんなんでしょ。」
「ケイコは、もう2年目よ。ユミさんは・・・。」もう、目が逝っている。「家は、もう5年目です・・・。」と答えている。コンビニ親父が「あら、そちらは、新婚で毎晩、バンバンで、こちらはねっとり可愛がってもらってるんでしょ。」と嫌らしい目つきでからかった。
「そんなにしてませんよー。旦那様お仕事忙しいし、ユミさんちのがバンバンでしょ。」とユミの股間を指でつついた。「えー、家の人あんな人だし・・・普通じゃないですか・・・・。」私を指差して笑った。「普通って、どのくらい週に10回くらい。」コンビニ親父がからかう。「そんなに出来ませんよ。うーん5回くらいかな・・ふふ。」ユミも目つきが、おかしくなってる。「あら、5回。少ないのねえ。1日5回じゃないの。これから帰ってヤルんでしょ。」今度は、コンビニ親父がユミの股間をつついた。ユミは嫌がりもせず「しませんよー。今晩はケイちゃんも一緒だし、アッチで寝ちゃってるし。」コンビニ親父の手はユミの太腿に置いたままだ。「こっちの奥さんは、おっぱい大っきいねえ。いくつあるの。」酒屋が、ケイコの胸を触りながら聞いた。ケイコも嫌がらず「うーん、また大きくなっちゃったから、98のGカップかな。」と答えた。「えー、チョッと触ってもいい。」「どうぞ、ネ大きいでしょう。」コンビニ親父が手を伸ばすとケイコは背筋を伸ばし胸を突き出した。ケイコは右を酒屋に左をコンビニ親父に触られた。コンビニ親父は「あら、ほんとに大きい。」とケイコのおっぱいを揉み始めた。酒屋は、乳首を探り、見つけ出すと指先で転がした。「旦那さんに可愛がってもらってるからこんなになるんでしょう。」と胸を強く揉んだ。「えへへ。そうデース。」とケイコは胸を左右に振った。「ほんと、旦那さんだけじゃないでしょ。」コンビニ親父がきくと「今は、旦那様だけですよー。」ケイコが言った。「エー今は、じゃ、前は違ったの。」コンビニ親父が胸をまた揉んだ。「それは、結婚するまでは、いっぱい揉んでくれた人が居たよー。ユミさんも居たでしょ?」「うーん、いたあ。たーくさん揉まれたの、でもケイちゃんみたいに大きくならなかったの。」ユミは自分で胸を揉んで見せた。「たくさんて、どれくらい。」コンビニ親父が聞いた「うーん、ケイコは50人くらいかなあ。」「ええー、50人すごいねー。そんなにやってたの。」「えー、普通ですよー。ねえ、ユミさん。」とユミに同意を求めると「ユミは、そうねー。ユミはー300本くらいかなー。」と笑った。
ユミの胸を揉んでいたコンビニ親父が「さ、300本、オちんちんを・・・。」とさすがに驚いた顔をした。「300本て、そういうお仕事してたの。」コンビニ親父が聞いた「えー、失礼ねー、してませんよー。んーでも、チョッとお仕事で使ったことはあるけど。」
「おまんこ使うお仕事って風俗じゃ無いの。」コンビニ親父が突っ込むと「えー、違いますよ。素人も使う事あるんですよ。ねえ、ケイちゃん。」「うん、そうそう、使いますよ。」とケイコも頷いている。コンビニ親父が「お仕事で使うって、おまんこでお金稼ぐんでしょ。やっぱり風俗じゃない。」ケイコが「お金は貰うけど違うんですよー。使うって言うより。使われるって感じかなー。」どんな風にとコンビニ親父が聞いた。
「うーんとね、ケイコこれでもえらい人の秘書だったんです。それで、そのえらい人が気持ちよくお仕事できるように、イライラしないようにって慰めてあげるんです。あと、大きな契約とか商談とかあると、そのえらい人にくっ付いていって向こうのえらい人の気持ちをほぐすようにお手伝いするんです。」ケイコが説明した。
「おまんこで、」親父が念押しした。
「いきなりじゃないですよー、胸やお口も使って、最後に“おまんこ”使うんです。
だから、なるべく“おまんこ”使わないようにその前で終ればいいじゃないですか。相手はお年寄りが多いから、1回出せば気がすむ人が多いし、こっちもできれば“おまんこ”まで使いたくないから、フェラチオの練習いっぱいするんですよー。なん回も出来そうな人には「美味しい、もう一度飲ませてぇ」なんて、上目使いで口の横から精液をたらしながらお願いすると、「そうかい。」なんて2回目もお口で済ませられるし。そうするとラッキーてまた下向いてパクッテ咥えちゃうの。これ、ユミさんに教えてもらったんですよ。それから、ケイコはおっぱい大きいから“パイズリ”もいっぱい練習したの。バナナなんか挟んで先っちょ舐めるのとかね。だから、上手ですよー。試します。」
コンビニ親父は「えー。ほんとお願いしていいの。」とすばやくズボンとパンツを下ろしグロテスクな肉棒を出した。「ワー、おじさん結構大っきいー。」ケイコが嬌声を上げました。
コンビニ親父のチンポが大写しになり、ケイコが手でしごきながら口を近づけ見つめています。親父のチンポは、長さは驚くほどではないのですが、太さがすごくケイコが「ほんと、こんな太いの久しぶり、咥えられるかなあ。」と更に顔を近づけます。
「チョッと、臭いかなー。ごめんねー。」親父が謝ると「ううん」とケイコは舌で舐め回しはじめました。ケイコは一通り周囲を舐め回したあと、口に含み頭を上下に振り出しました。
コンビニ親父はケイコのスカートの中に手を突っ込むと、股のあたりを撫で始めました。
酒屋が「ドウだ、」と聞くと「ああ、すごく上手だ。ううーん。上手だ。」とコンビニ親父はケイコのフェラチオを堪能します。しばらくケイコのフェラチオがつづくとコンビニ親父は「ううーん。いいかい。」とケイコの頭を抑え腰を浮かせました。ケイコの動きが止まり、何かに耐えている表情にかわりました。ケイコが口をすぼめて頭を上げると、親父のチンポが力なく倒れました。ケイコがそーっと口を開くと舌の上に白濁したゼリーのようなザーメンの塊がありました。ケイコは口を閉じ上を向いて一気に飲み込み、再度、口を開いて見せました。口の中は空っぽです。
「いやー、ありがとう。上手だったよ。臭くなかった。ごめんね。」とコンビニ親父が謝ると「ううん、昔は、もっとクッサイの咥えさせられましたから、懐かしくなっちゃたくらい。会社の中とか、料亭の席なんかだと誰も洗ってないでしょう。こっちは、粗相が無いように事前に綺麗に始末して、香水まで振ってきてるのに、おしっこやウンチのあと一日中パンツの中で蒸れたのとか平気で咥えさせる奴なんかいて、そのくせ「美味しいかい。」って言われれば「美味しい。」なんて流し目で言わなくちゃいけないから、もう、オエーって感じで、おじさんのそんなに臭く無かったよ。」ケイコは口直しにワインを飲みながら、見知らぬ男たちが凝視するなか、初めて会った親父のチンポをフェラ抜きしたと言うのに平気で喋っている。
  1. 2014/08/31(日) 19:27:11|
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妻の黄金週間 第6回

「ケイしゃん、ずるーい。」妻の嬌声です。ケイコがしゃぶってる間ずっとワイングラスに口をつけていた妻は完全に壊れています。「一人だけ、“おちんちん”貰ってずるーい。ユミちゃんもおちんちん欲しー。」ビデオを見ている男たちが噴出しました。画面の中のユミは左手にワイングラスを持ち、右手は酒屋の股間を撫でています。酒屋が「そう、これが欲しいの。」酒屋が笑いながら聞き返します。「うん、ユミちゃんも“おちんちん”欲しーの おじさんのしゃぶらせてくれるの。」ユミが上目遣いで、酒屋の顔を覗き込みます。酒屋は嬉しそうに「しゃぶらせてあげてもいいけど、おじさんだけパンツ脱ぐの恥ずかしいなー。ユミちゃんの300本咥えた“おまんこ”も見せてくれう。」
「エー、ユミの“おまんこ”見たいのー。イイヨ、見せてあげる。」ユミは腰を浮かせ、ストッキングを脱ぐと花柄のフレアースカートをたくし上げ、パンティの股の部分を片方に寄せ「はーい、ヤリマンユミの“おまんこ”でーす。」と脚を開きました。酒屋が「うーん、良く見えないなー。それも脱がないと“おちんちん”あげられないなー。」「えー、これも脱ぐのー。はーい」ユミは立ち上がるとスカートの中に手を入れ、パンティを右足、左足とよろけながら抜き取りました。「ユミさんがんバレー。」コンビニ親父に胸を揉まれながら、ケイコも完全に壊れた声を上げました。
「はーい、脱いだよー。」とユミはスカートを大きく捲り上げました。「うーん、まだ、見えないなー。全部脱がなきゃ。“おちんちん”あげられないなー。そうだ、その上に立って全部脱いじゃいなよー」酒屋がステージを指差し困ったような芝居をしています。
「そうねー、全部脱がなきゃ、“おちんちん”もらえないよねー。」ユミは、ステージにあがり白いブラウスを脱ぐとブラジャーの背中を薬屋に向けて「んー。取れないー。取って」と嬌声を上げました。ブラジャーはベージュの極普通なものです。それがかえって、人妻の雰囲気を盛り上げています。薬屋はニヤっと笑い無言でホックを外してやりました。ユミはブラを外すとこちらを向きました。まるで隠す様子がありません。形の崩れていない美しいおっぱいを自分で揉みながら「はーい、脱ぎました。」と棒立ちです。「ユミさん、まだ、のこってるよー。」ケイコが教えます。「あー、ほんとだ。ありがとー。」ユミがスカートのホックを外し、ジッパーを下ろし腰を左右に振ると、スカートはストンとステージの上に落ちました。ユミは全裸でステージの上に立ってます。「はい、良く出来ました。“おちんちん”あげるからこっちにいらっしゃい。」と酒屋は手招きし、ソファーに座らせると「さあ、“おちんちん”あげるねー。どこにあげようか。お口かなー。“おまんこ”かなー。」とユミの顔の前にチンポを突き出します。「えー、“おちんちん”は、“おまんこ”に入れるんだよー。おじさん知らないのー。」ユミは、両膝を手で抱え、股を突き出します。」酒屋は「アッ、そうだよねー。」と嬉しそうにユミの前に跪き”おまんこ”にチンポをあてがうとユミの腰を一気に引き寄せ腰を前後に振り出しました。「アゥッ」ユミは短くうめくと酒屋の首に手を回し唇を求めていきます。二人の舌が絡み合い、酒屋の唾液がユミの口に流し込まれ、ユミは喉を鳴らし飲み込みます。

「ハイ、次はケイちゃんだよー。」コンビニ親父がケイコをステージに押し出します。どうやら酒屋はユミが、コンビニ親父はケイコが気に入っているようです。
ケイコはステージに上がると黄色いカットソーを脱ぎユミと同じように薬屋に背を向け、ブラのホックを外させました。腕からブラのヒモを抜くと両手を頭に載せ薬屋の目の前で左右に胸を振りました。ケイコのGカップがブルンブルンと揺れています。薬屋がニヤッと笑い手を伸ばし撫でました。ケイコは立ち上がるとデニムのミニスカートを腰から剥ぎ取りました。ケイコのパンティは両腰で結んだひもパンでした。ビデオを見ていた運転手が「やらせじゃねえのか、あんなパンツ履いてるかー」と言いましたが、誰も答えません。
ケイコは薬屋に腰の紐を引かせました。ひもパンの前が下に落ち、薬屋の目の前にケイコの黒い茂みが現れました。薬屋は茂みに顔を埋めチュ-チュ-吸っています。コンビニ親父が慌てて薬をケイコから引き剥がし、自分がケイコの茂みに吸い付きます。薬屋は後ろに回りケイコの尻を舐め始めました。ケイコの顔が苦悶に歪みます。

画面が、店内全景を写すアングルに変わりました。電気屋がママに手招きしています。
ママが電気屋の前に行くと方に手を乗せ自分の前にひざまずかせ、しゃぶらせ始めました。
ユミは、ソファーで酒屋に犯され、ケイコはステージでコンビニ親父に正常位で犯されなが口で薬屋のチンポに奉仕しています。アングルの動きは無くなり、女たちの喘ぎ声だけが聞こえます。そのあとの映像は固定カメラのみで、4人の男が3人の女たちの間を行き交い、代わる代わる犯しているシーンの連続です。しかし、ママは中出しを決して許さず、自分がチンポを味わうと放出は、ユミとケイコに任せています。男たちは、ママに発射直前まで導かれるとユミかケイコのあいている穴に捻り込むか、顔や胸に振りかけています。
その内、ユミとケイコの表情が変わってきました。喘ぎが無くなり、呆然としています。
ユミのアップになりました。
ユミに乗っかって腰を振っているのはコンビニ親父です。続いてカウンターに掴まされ酒屋に後ろから突かれているケイコが写り顔に寄って行きます。ケイコも顔をゆがめ唇をかみ締めています。再びユミのアップに替わりました。目は虚ろに涙を溜め小さく「やめて、」と言いました。コンビニ親父の至福のときです親父はニヤっと笑い「奥さん、もういっぱい出しちゃったよ。お股ヌルヌルでしょ・・・今止められるの・・・へへへ。体はいう事聞かないよ」と下品に笑いユミの唇に吸い付き大きく腰を振りました。ユミは、目と唇をギュッと閉じ顔を振って離れようとしますが、手はコンビニ親父の腰を掴み爪を立てています。
コンビニ親父の腰が強く突き出され尻の筋肉が締まります。コンビニ親父がユミから離れるとユミ“おまんこ”のアップです。真っ赤に充血し、白いぬめりでテカテカの閉じきらない割れ目から泡だった白濁液が流れ出てきました。続いてケイコの”おまんこ“が後ろから「アップになりました。ユミと同じに”おまんこ“は開きっぱなしで白濁液を垂れ流しています。
画像が固定カメラになり、呆然としたユミに乗って腰を振る薬屋と泣き叫ぶケイコの後ろから腰を突く電気屋に替わり二人が果てた後、私の意識が戻ったときの組み合わせになりました。私のセックスシーンはありませんでした。
長いビデオが終わりました。かなりカットされたものでした。私自身参加した時間もあったはずです。もう2時間近くたっています。妻たちは何時間犯されつづけたのでしょうか。
「旦那さん方、ご満足いただけましたか。我々も頑張って、ビデオの奥さん方には喜んでいただけたと思ってるんですが。」酒屋が嘲笑を浮かべ言いました。
「やっぱり、ビデオより生身がいいですよねえ。」コンビニ親父がわざとすまなそうに言った。他の3人の男が笑った。
「ところで旦那さん方の奥様は、いかがされたのでしょうね。遅いですねえ。折角ワインも用意してあるのに・・・」白々しく酒屋が言った。
店のドアがノックされ、開いた。二人が立っていた。体が動かない・・・
  1. 2014/08/31(日) 19:28:22|
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妻の黄金週間 第7回

ユミとケイコが入ってきた。幾分顔が強張っているが正気のようだった。
私は体が動かない。声を出すことも出来ない。視覚と聴覚だけは正常に働き意識もはっきりしているが体は動かない。カズヒコが私に信じられない事を話し始めた
「ナオ、悪いな。この方々にケイコを預かって貰おうと思ってな。ケイコが女らしくなるよう調教してくれるんだよ。「ケイコが一人じゃっ。」て言うからユミさんに相談したら「お前次第なら」と言ってくれたんでな。お前にも、事前に言っておけばよかったんだけど、信じられる話じゃないしな。ユミと俺の関係かって言いたいだろ、・・・まっ、帰ったら聞かせてやるよ。」ユミは下を向いている。ママが、カズヒコを制し説明しだした。
ママと今日集まっている男たち、昨日の4人と運転手は、女が女らしくなるよう調教する活動をしているという。メンバーは各地で、女性本人及びその所有者つまり夫や父親の合意のもと、男が喜ぶ女に調教していくという。調教って言っても縛ったり、ムチで打ったりするわけではないと笑った。昨日は、ユミとケイコの試験だったのだ。プログラムが、ハードなため。他人に犯されたことで、錯乱してしまったり、ましてや死を選ぶようでは、さすがに困るためだという。
だから、正常な意識のもと力ずくで犯され無理に自分を納得させるのではなく。初めて会った男に犯され気持ちよく腰を振っている際中に意識が正常に戻るように工夫しているのだと言った。
ユミとケイコはこの旅行中に犯されることは知らされていたが、それが、真昼間のテニスコートなのか、共同浴場の中なのか。あるいは、土産物屋のトイレなのか、どこで始まるかは知らされてなかったのだ。
そして、今日はカズヒコと私の試験だと言う。女たちと同様に目の前で愛する妻や子が、他人に犯される姿を見ても大丈夫かどうかを試されるという。1段階でビデオを見せられたのは、男の方が精神的に弱いから、映像から始めるのだという。ママが、私に「あなたは大丈夫でしょう。昨日も、目の前で奥さんが犯されているときに、ケイコさんや私を抱いたんだから。それに、今日だって期待してきたんでしょ。・・・私をどうにかしたかった・・
違うでしょ。奥さんが、抱かれること期待してきたんでしょ。」完全に見透かされたいた。そして、これから、また、ユミが目の前で犯されるが、辛くなったら目を閉じなさいと言った。そうしたら、ここで起こったことは夢のように施して開放すると言った。
隣でカズヒコが、ビールを一気に飲み干してソファーに座った。薬を使うのは、やはり、男は自由にしておくと暴れだしたりして、お互いに危険だからだといった。ママは、「今の時点で嫌なら目を閉じなさい。」と言った。私は、ステージを見据え、ユミの姿を見る決心を固めた。
私とカズヒコが、目を閉じない事を確認して試験が始まった。ユミとケイコがステージに上がった。二人はロッジにあった浴衣を着ている。二人は黙って後ろを向くと帯を解き、袖から腕を抜いた。浴衣が床に落ち二人に後ろ姿が現れた。下着は何もつけていなかった。全裸で正面をむき正座をし、浴衣を片付けると、男たちに「よろしく、お願いします。」と深々と頭を下げた。運転手が、「旦那の前で女房犯るのは、最高だよ。「仕事だっ」て自分に言い聞かせなきゃ、のめりこんじまう。」服を脱ぎだしている。酒屋がカズヒコに「ホントは、ダメなんですよ。チャンと旦那さんの了解を取り付けないと。今回は、ココまで来ちゃったからしょうがないけど。」とパンツを下ろした。

5人の全裸の男が、ステージに上がり二人を取り囲んだ。ユミは、立ち膝にされ運転手が目の前に突き出した“チンポ”に舌を這わせ始めた。後ろから酒屋が両胸を揉んでいる。少し開かれた膝の間に薬屋が頭を突っ込んで”おまんこ”を舐め始めた。
ケイコは仰向けに寝かされ、コンビニ親父に“おまんこ”を舐められながら、電気屋の”チンポ“を咥えさせられている。
「奥さんたち、たのしそうね。」私たちの後ろにまわったしおりママが耳元で囁いた。彼女の手が、私のチンポを撫でてるのが見えたが、ママの手の感触も、チンポが立っているのかも分からない。
ユミが、先に後ろから酒屋に挿入され喘ぎ始めた。ケイコもコンビニ親父に乗っかられ、入れられたようだ。私は、体の自由が利かずカズヒコの顔も見られない。しかし、目を見開きユミを見続けた。
酒屋はユミに「旦那の前でされるのどうだい。」と言った。ユミは運転手のチンポを咥えて話せない。ただ、喘ぎ声が大きくなってくる。運転手が酒屋に「俺は、昨日犯ってないんだから、早く代われよ。」と言った。酒屋は「よし、じゃ一発抜いとくか。」と数回大きく突きと最後に深く突き放ったようだ。
酒屋が抜くと、運転手が、子供におしっこをさせる用にユミを抱えあげ、私の前に連れてきた。ユミの“おまんこ”から酒屋の精液が、ドロドロと滴り落ちてきた。「あんたも、毎日よく出るねえ、その年でヨ。」運転手があきれて酒屋に言った。酒屋は息が乱れて話せない。
運転手が、ユミを下に降ろし仰向けにし、「さあ、奥さんいくよ。」と覆い被さった。「アゥッ」ユミの短い喘ぎ声で挿入が分かった。運転手は、ユミの腰を抑え激しく腰を振り出した。ユミの喘ぎ声が、運転手の動きに重なっている。ユミの白い腕が運転手の首に絡みつき、引き寄せてた。二人は、激しく腰を振りながら舌を絡めている。運転手が、短き呻きユミの中に放った。
次は薬屋が、ユミに被さった。ユミの体を起こし、薬屋の腰に跨らせた。ユミが自分で腰を振りだした。運転手が、またしゃぶらせ始めた。
ユミの口で回復した運転手は、ユミの後ろに回ると尻にチンポをあてがい、ユックリ腰を突き出した。ユミの喘ぎが「ぎゃー」という叫びに代わった。構わず腰を突き出す運転手。ユミが「二本入ってるー。」と私に淫靡な視線を向ける。私は、動けない。
「あなた、前にも後ろにも入ってるー。見てー。ユミのイヤラシイ姿見てー。」と切なそうに私を見つめる。酒屋が「じゃー、もう一本あげようね。」とユミの口に捻じ込んだ。「ウゥー、ウゥー。」と“おまんこ”尻、そして口、女が男を迎えられる三つの穴を同時に攻められユミは、白目を剥いた。ユミの口から酒屋の動きで掻きだされる様に、よだれがこぼれてくる。
三人の動きが、激しくなる。まず薬屋が逝った。次に酒屋。最後に運転手が、それぞれ責めていた三つの穴に放った。ユミも失神したようだ。口から、酒屋の白濁液をたらしながら薬屋の胸に倒れこんだ。

その後、コンビニ親父、電気屋が、ユミに挑みかかった。5人の男たちに入れ替わり犯され続け、”おまんこ”、”口”、“胸”、“顔”、そしてユミは”尻の中”にも何度も何度も白濁液を放たれ続けた。何度も絶頂を迎え2.3度気を失ったようだ。それでも男たちの責めは続き、目を覚ますと腰を振り始めるユミが居た。

電気屋が、ユミに後ろから注ぎ込み残渣の処理を口でさせたところで、
「もう、いいでしょう。合格ね。」ママの言葉で試験は終った。ほかの4人の男は、後ろで汗を拭いている。ステージには、犯され抜かれた二人が崩れ落ちている。二人はよろよろと起き上がり、精液と愛液まみれのステージに正座し、始まる前に言い含められていたとおり深々頭を下げ「ありがとうございました。」と男たちに礼を述べた。
私は、薬の効果が切れた後も最後まで見守ることが出来た。犯されていたユミは綺麗だった。

「もう、歩けるでしょ。しばらく、逢えなくなるから、お別れにあなたたちのモノを飲ませてあげて、でも、セックスはご遠慮していただくわ。」
私とカズヒコは、ヨロヨロと立ち上がり二人の前に並んだ。ユミと目が合った。ユミは微笑み私の“チンポ”を取り出すとユックリと舐めだした。私は、ユミの頭を撫でて射精の準備をした。刺激的な情景を見ていたため、すぐに上り詰め放った。ユミは、味わうように一旦口に溜め、飲み込んだ。

ユミとケイコは、帰り支度の終った男たちに連れて行かれた。ママが、「今回は、初めてだから軽いプログラムを組みます。ふたりとも素養があるから、1週間から10日でお手元にお届けできると思います。ケイコさんはアナルセックスの経験がないようですから、その点で身体的苦痛を受けるかも知れません。ユミさんは、良い妻を演じようとこれまでの男性経験をあなたに隠していた事が心を縛っていたようです。自分で開放するのは精神的にタイヘンかも知れません。ま、結果をご覧頂いて、ご不満だったり、より高いレベルの調教がお望みなら、またお預かりします。」と事務的に短く告げ、私たちを送りだした。店の外には、誰もいない。カズヒコと黙ってロッジに帰った。ユミとの関係を聞き出す雰囲気ではない。

翌朝、カズヒコは先に帰るという手紙を残し消えていた。スナックに行くと「休業」と紙が張ってあった。
  1. 2014/08/31(日) 19:29:30|
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妻の黄金週間 第8回

ユミの居ない日々
ひとり、帰った次の日。火曜日
仕事が手につかない。「はい、課長どうぞ。」とヒロミがお茶を入れてくれ「お休みの間、奥さんサービスでお疲れのようですね。」と笑いかけた。「チョっと、頑張りすぎたかな。」と答えると。主任のオオノが噴出しながら「昼間っからやめてくださいよ。」と笑った。「ばか、テニスだよ。」と慌てて継ぎ足した。
ヒロミは黙って自分のデスクに戻りパソコンを打ち始めた。ヒロミから「お幸せそーですね。羨ましい。」とメールが届いた。彼女とは、昨年の忘年会の帰り、成り行きで関係し、何度かホテルへ行った。それ以来、微妙な関係が続いている。今更、言うのも変だが、私は決して善人ではない。今度のことは、そんな私への罰かも知れない等と考えてた。
今ごろ、ユミは犯られてるかと思うと、興奮してしまう自分が怖い。

2日後、水曜日
カズヒコと飲んだ、あいつらのことを聞いた。なんでも取引先の役員から紹介されたという。
その役員の前で奥さんを抱かされ、逆に目の前で役員にケイコを抱かれた。「俺の女房にみたいにもっとイイ女にしてやるよ。」と言われたという。
やっぱり、信じられない話だ。
何で、ユミも巻き込んだのかと問い詰めると、ユミとは、前に付き合っていた事を告げられ、その頃のユミとのセックスについて聞かされた。「オアイコだよな。でも、お前は俺の嫁のケイコ抱いたんだし、俺は、お前と会う前のユミを抱いてたんだから、少しは貸しがあるよな・・・。ユミ、あの口で何本咥えてるのかな。・・・興奮するだろ。」と薄笑いを浮かべた。完全に見透かされている。

3日後、木曜日
ヒロミをホテルに呼び出し抱いた。「これで、最後にして下さい。」なんて言うから、ケツに捻じ込んでやった。なんでも、実家から見合い話を進められているらしい。

4日後、金曜日
さおりママから、「夜、お会い出来ますか。」と電話があり、ホテルのレストランであった。
「一晩だけ、奥さんの代わりをしましょうか。」と言って来た。もとよりそのつもりだったから、そのまま部屋をとり抱いた。終ってユミの手紙を渡され、「あと、2.3日で帰れるでしょう。」と言って出て行った。
「元気です。」と書いてあった、それからこれまで聞かされなかった“ユミの300人”のこと、“カズヒコとの仲”が書かれてあった。二人ともの自分の都合の悪い事は、私に知らせていない。最後に「これからも、愛してくれますか、あなたに従います。ユミ」と書いてあった。

5日後、土曜日
一人で家にいる。ユミが何本もの”チンポ”に囲まれ、貫かれ、悶えている。そんな、妄想が、浮かんでは消え、興奮してしまう。ヒロミを呼び出し、ホテルで抱いた。悶えるヒロミの顔にユミが映った。

6日後、日曜日
昨日と同じ、ユミの妄想ばかりの一日。
夕方さおりママから電話が入った、ユミが明日、帰るとのことだった。
「一人で帰ることが今回の最後のプログラムだから、きっと疲れきって帰ると思います。あれこれ、聞くのは、後にしてあげて、それから次の日曜日は、ご夫婦で時間を空けて置いて下さい。お披露目の会がありユミさん、選ばれたましたから。」と告げられた。ママがユミの声を聞かせてあげると言った。遠くに女の喘ぎ声が聞こえた。「奥さん、元気でしょ。」笑って電話が切れた。

7日後、月曜日
直帰の仕事を作って、早く家に帰った。9時過ぎベルがなり「私です」とユミの声が聞こえた。ドアを開けるとユミが酷く疲れた様子で立っていた。「おかえり。」と中に入れると、玄関に正座し、「ただ今もどりました。これからも可愛がってください。」とユミが深々と頭を下げた。私もユミの前に屈み、抱こうとしたが、「おねがいです。先にシャワーを使わせてください。」と私を押し返した。ユミから、ザーメンの匂いが漂ってきた。
私は「そうだね。サッパリしておいで。」とバスルームまで送り、着替えを置く振りををしてユミの脱いだ物を確かめた。汗の匂いの染み付いた赤いブラウスと黒のスカート、ガーターベルトとストッキングだけで、屑カゴまで見てもブラジャーとパンティは無かった。
シャワー出たユミを、濡れたままベッドに運び抱いた。“まんこ”は、真っ赤に充血し、奥にはザーメンの匂いが残っていた。構わず舐めると「あなた、分かってるんでしょ・・・。止めて・・・。お願い。」とユミが、快感に耐えながら腰を引いた。ユミの腰を掴み奥まで舌を伸ばし、ムサぼるように舐めてやった。苦かった。「いつもこんなもの飲んでるのか。」とそのまま、口付けし、唾液と一緒に流し込んでやった。ユミが嬉しいそうに飲み込んだ。そして、1週間ぶりに挿入した。前と変わった様子は無かった。ただ、私が、力尽きるまで、私の欲望を全て受け止めてくれた。妻の1週間が終った。

次の日の朝
以前の妻と変わらぬ妻が居た。以前のように朝食をつくり、私を送り出した。
全く変わらぬ日常に戻った。
帰宅すると私に荷物が届いていた。開けると封筒とビデオテープが7本入っていた。封筒のなかの手紙には、

所有者 様
「 貴殿から、お預かりした女の調教の記録をお送りします。」とワープロの活字と女文字で「奥さんとお二人でご覧下さい。日曜日に待っています。  さおり」と書かれていた。
日曜日の約束を思い出した。

覗き込んだユミに「一緒に見られるか。」聞くと、強張った顔で「ビデオには多分私のあさましい姿が写っていると思います。」と頷いた。
「1日目」のラベルの貼られたテープをセットし、再生し、二人でソファーに並んだ。
ベッドで眠るユミの姿が映った。画面の下から私と同じ年代の男が下着姿で現れた。
ビデオのユミが、最初にセックスの相手をする男だと直ぐ分かった。隣に座ったユミの表情は、変わらない。思い出すように画面を見ている。
男は、ユミの布団を静かに撒くり上げた。ユミの脚が伸びている。男が、ユミの両足を少し広げ、パンティの股の部分を撫で始めた。ユミは、尻までの丈の短い着物のようなものを着て寝ていた。下は下着だけ、パンティは、白い極、普通のものでかえって淫靡な感じがする。。ビデオの男はユミが起きない事を確認すると、パンティを脱がし、また、“まんこ”への愛撫を始めた。
ユミは鼻腔を膨らませ、息使いが大きくなっていく。男は、自分のパンツを脱ぎとチンポをしごきながら、その先で、“まんこ”を撫でユミの愛液をチンポになすりつける。ユミに「寝たふりしてのかい。」と聞くと。「いえ、本当に寝ていました。・・・このとき、あなたにされてる夢を見ていました。」と画面を見ながら答えた。
男の準備が整い、ユミの”まんこ”にチンポをあてがうとユックリ覆い被さっていく。ユミの息使いはより大きくなり、静かに目を開きました。男が耳元で囁いています。画面のユミが、目をきつく閉じた。
画面は普通のセックスシーンが続き、男がユミの中に放ち、チンポを抜いた後のユミの“まんこ”から、ザーメンがこぼれ出てきたところでフェードアウトした。
ユミが、ベッドに座っている。お坊さんの着る左務衣のようなものを着て、下は履いていない横座りするユミの脚が見えている。画面の外から男の声で「奥様、どうでしたか。気持ちよく起きられたようですけど。」ユミは「・・・ビックリしました。目が覚めたときには入ってたんで・・・。」とテレ笑いをしている。男が「今日のプログラムは、奥さんにたくさんセックスしていただきます。ただ、それだけです。・・・では、入ってきてください。」
男に呼ばれて10人の男が入ってきた。背の高いのや、100Kgくらいありそうな奴、若いのや、初老のに差し掛かった者までいる。服は着たまま、スーツやジャージ、Tシャツにジーンズなどバラバラだ。
「皆さんの、お相手するんですか。」ユミが笑いながら聞いた。「ええ、そうです少ないですか。あと、ほかにお楽しみに何人か用意してありますので、ご期待に答えるられると思いますよ。それでは、始める前に皆さんのモノをご覧下さい。さあ、出してください。」10人の男たちが、ユミの前でチャックを下ろしたり、そのまま下を脱いだりしてカメラにケツを向けユミの前に立った。
「まるで、アダルトビデオだな。」ユミに聞くと「そうね、最初は、騙されてビデオ女優にされたのかと思ったわ・・・。でも・・・。」画面を真剣な顔で見ている。
「どうです。」男の問に「え、・・・皆さんご立派で・・・はい。」と目を伏せテレ笑いしながら言った。「そうですか、お気にいってもらえましたか。それでは、こちらにも見せてください。」男がいうと10本の”チンポが画面に並んだ。長いの・太いの・小さいの・皮被ってるのもあった。
「ビックリするほど、デカイは居ないね。」ユミに聞くと「この人たちはね。」何かを思い出すように答えた。
「それじゃー、最初に皆さんの味見をしていただきましょうか。奥さん、順番にフェラチオで、抜いてあげてください。」「えっ、ココでですか。」「そーです、今すぐお願いします。さあ、どうぞ」最初の男がチンポをユミの目の前に突き出した。ユミは、右手で握るとテレ笑いで下を向いてしまった。男に促され、亀頭に舌を這わせ始めた。肉望を舐めあげ、目をつぶって咥え込むと真剣な表情で、本当に味わっているようだ。男が”チンポ”の主に「どうですか。」と聞くと「ええ、すごくお上手です。」と答える。「奥さん、お上手ですって。」とユミに言うと、薄目を開け上目遣いで”チンポ”の主を見上げたあと、せつなそうにカメラを見た。ユミの口に出入りする肉棒の大写しになった。男が”チンポ”の主に「逝ってもいいですよ。」というと、ユミを頭を抑え腰を前後に振り出した。ユミは、目をつぶり男の動きに耐えている。短い呻き声とともに“チンポの主”がユミの口深くに突き刺した。ユミの眉間に皺よりじっと耐えている。
男が離れた。口に蓄えたユミが、助けを求めるようにこっちをみた。「奥さん、飲んじゃっていいですよ。」ユミは、目をつぶって飲み干した。男が「いかがでしたか。」とユミに聞いた。「チョ、・・・チョッと、濃かったので・・・。」と答えたが、男は「そうですか、美味しかったですか。そうです、じゃ、次、お願いしましょうね。」とユミの答えなんか聞いていない。ユミの前に違う“チンポ”が現れた。
  1. 2014/08/31(日) 19:31:38|
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妻の黄金週間 第9回

2人目からは、場面が飛び飛びになり、大部分カットされているようだ。2.3分おきにユミの口に出す場面が続く、喉の奥深くに出すもの、口を開けさせ、下の上に置くように出すもの、わざと顔に振り掛け、指で救い舐めさせるもの。男のやりたい様にやれせている。
でも、どれもユミは、美味しそうに飲み込むように見えた。
「あんなモノ、飲んで嬉しそうだな。」ちょっと意地悪く聞いた。
「うーん、男の人によって味が違うし、ゼリーみたいに濃かったり、サラーッとしてたり、今度は、どんなかな?なんて考えちゃってたわ。それにホントは1人5.6分かかったから、1時間以上おしゃぶりしてたの。」サラリとかわされた。

10人のフェラチオが、終った。画面の外のから「奥さん、どうでしたか。美味しかったですか。」と男がきいた。「えー、ふふふ、」ユミは口を押さえて笑うだけだ。「そうですか、美味しかったですか。それでは、こんどは、よいよ、下のお口で召し上がって頂きましょうか。」
ユミが、「はい。」とテレ臭そうに笑い。画面がフェードアウトする。
「ただのアダルトビデオだな。」そう思った。

白い作務衣のユミと下着姿の男が、ベッドに座っている。おとこ「お願いします。」ユミが言うと男はユミの後ろに回り服の合わせから左手を入れ胸を揉み始める。目を閉じ巳を任せるユミの鼻腔が広がっている。男の右手がユミのショーツのうえから溝をなぞる。ユミの小さく喘ぎ始める。ショーツの横から指を滑り込ませ直接掻き回し始める。ユミの喘ぎが大きくなり、ユミの右手が、背中に回ち肩が小刻みに動き出す。
男はユミに立ち膝させ、膝までショーツを下ろすと指を深く潜り込ませたようだ。男の手の甲が震え、それに合わせ「あーっ、あーっあーっ」とユミが悶える。
ユミ十分潤ったころあいで、男がユミを仰向けに寝かせ、右足だけショーツから抜くと自分も下着をとり覆い被さっていった。「あぅっ」ユミの短い喘ぎで挿入されたのが分かった。男はユックリと動き出した。単調なリズムから、しだいに早く、大きく、男の尻が上下する。
ユミも男の背に手を回し、男の動きに合わせ腰を上下している。
カメラが結合部のアップに変わる。暗い影の中クチャ、クチャと捏ねる音が聞こえ、男の袋がユミの校門を打っている。さらに男の動き早くなる。ユミの尻を打っていた袋が収縮していく。スードがピークに達し、一番深いところで止まった。
私も現実のユミの頭を後ろから抑え、ユミの口に放った。
男が、離れると中から白濁液があふれてきた。ユミが上半身を起こし股にティッシュを挟み立ち膝になった。ころあいを見てユミがティッシュをはがすと白い糸が伸びた。
現実のユミも起き上がり私に口の中を見せた。口の中を舌を掻き回し口全体で味わうように怪しく微笑んだあと飲み込んだ。

画面の中、ベッドの上に2人の男に挟まれユミ座っている。すでに全裸だ。髪もメイクも整っている。
「お願いします。」ユミが頭を下げると、1人の男が胸を揉み出し、もう一人が“まんこ”を舐め始めた。ユミの顔が、快感で歪んでいく。「あー、ウッ」短く喘ぎ出した。
隣に座るユミの手を私のチンポに導くと、画面を見ながら撫で始めた。
画面の中のユミは、四つんばいにされ、上下の穴を二本のチンポに串刺しにされた。
私は、チンポを取り出し、ユミの頭を引き寄せると、そうされるのを待っていたようにしゃぶりだした。亀頭に舌を絡ませたり、大きく咥え込んだり、目の前の自分の姿を見ながら、思い出すようにしゃぶりつづける。
現実のユミが、缶ビールを2本持ってきて一本を私に渡し、自分も口の中の残りを流し込むように大きく一口飲んだ。私も酷く喉が乾きビールを開けた。
ビデオのユミは、一人目の射精を”まんこ”で受けている。男が、引き抜くと、ユミの尻のアップになった。まだ開いている”まんこ”から白濁液がこぼれだした。2人目の男が構わず挿入し、ユミの尻を突き始める。ユミの顔のアップになった。眉間に皺を寄せ、快楽に耐えるている。程無く2人目も果てた。ユミが崩れ落ちる。
画面の外の男が「それでは、チョッと早いけど、お楽しみの1組目を味わっていただきますか。」と言った。
激しく息をしているユミの口に真っ黒な巨大なモノが捻じ込まれる。ユミが目を見開く。ユミの白い胸に真っ黒な手が掴みかかり、また、四つんばいの姿勢をとらされる。画面が引くと黒人男性二人が全裸でさっきの男達と同じ体勢を取ろうとしている。ユミの目が見開かれている。ユミの口には巨大な黒チンポが捻じ込まれ赤い唇が大きく広げれている。しかし、ユミの口には黒チンポの何半分も入っていない。
さっき、現実のユミが咥えてたモノは、ほとんどユミの口に納まった。
ユミの尻には、これも巨大な黒チンポが、狙いを定めている。黒い尻が前にすすむとユミの口から「うっー、うっー」と呻き声が発せられるが、口を塞がれ声にならない。
黒チンポが、入ったようだ。私は、「まさか、尻に」と思ったが後ろからのアップになると黒チンポは、“まんこ”に埋まっていた。少し落胆した。
「ふふ、お尻に入ったと思ったんでしょう。」ユミがいたずらっぽく笑った。
「しっかり、咥え込んでるじゃないか。」私が皮肉っぽく言うと
「ええ、あんなに奥まできたの初めてでした。」思い出すように画面を見つめている。
二人の黒人が前後からユミを突き出した。快楽と苦悶でユミの顔が歪んでいる。
さっきの二人組みとは明らかに違うユミの喘ぎだ。二人の動きは、さらに激しくなる。
ユミの口を突くほうが英語でなにやら喚きながらユミから引き抜きユミの顔に振り掛けた。ものすごい量の白濁液にユミの顔が飲み込まれる。後ろを突いている男が笑いながら腰を振る。笑顔が泣き顔のようになり、後ろの男もしっかり尻を抱えたまま果てた。
場面が変わりユミは座った黒人の腰の上に跨っている。後ろから黒い手がユミの白いおっぱいをもみ指先で乳首を弄ぶ。”まんこ”には黒チンポが埋め込まれユミの上下の動きで見え隠れしている。ユミは、目と口を半開きにし、「はー、すごい、すごい。」と喘いでいる。
もう1本の巨大な黒チンポがユミの顔の前に差し出される。ユミは両手で掴み、大きく咥えこむ。下から突き上げる男のピッチが早くなった。ユミはシャぶってられず目の前の黒チンポに掴まり喘いでいる。ユミを上下に揺らす動きが止まったと同時にユミが目をつぶり点を仰ぐ。
「この人たち、中に3回ずつ出したのよ。」
「2人で6回?」
「そう、そのほか映ってないけど口に胸にも出されたは。」
「すごいな。」
「ええ、ほんと凄かった。」ユミがまた思い出している。

ベッドにうつ伏せにユミが倒れている。頼りなさそうな日本人の男がユミの肩を揺する。ユミはビクッと反応する。こんどは、わき腹を撫でるまた、ビクッとする。だいぶ体が敏感に成ってしまったようだ。
隣に座るユミの腰を手を回すとユミが体を捩る。「だめ。・・・見てるとおりの体になっちゃたんだから。」ユミが甘い声をだす。
男はユミの股の間に入り尻を持ち上げ挿入した。男が腰を前後にし始め、ユミがシーツを掴む。口から「はぁ、はぁ」と小さな喘ぎ声が聞こえ始める。男は、腰のスピードをあげ果てた。ユミの”まんこ”のアップが映るこれも、中出しだった。

ユミが、シャワーからバスタオオルを体に巻いて出てきた。髪も洗ったようで濡れている。
「サッパリ、しましたか。」画面の外の男が尋ねる。「はい、でも匂いませんか。」ユミが胸の匂いをかぐ
「大丈夫ですよ。石鹸の香りがしてますよ。」男が答えるとユミが嬉しそうに笑った。
「じゃ、また、特別な方にお願いしましょうか。」
「はい。」ユミがかしこまる。
男が入ってきた。かなりの年寄りだ。65いや70はいってるようだ。
ユミの顔が強張った。
  1. 2014/08/31(日) 19:34:52|
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妻の黄金週間 第10回

ユミが、キョトンとしている。
「やあ、じいさん、まだ生きてたか。」男が笑いながら言います。
「お前らのおかげさ、若い女を頂くから、元気そのものだ、・・・今日もまた、綺麗な子だね。いくつだい。」じいさんは、ユミに聞きます。
「あ・あの、31になりましたけど、・・・あの、・・。」ユミが男の方を見ています。
「ああ、心配要らないよ。このじいさん、女の股の間で死ぬのが夢だから。なあ、」男がまた、笑います。
「31か、犯られ盛りじゃねえか。奥さん、何本くらい咥え込んだんだ。」じいさんがユミを見下ろし聞きます。「この奥さん、こんな顔して、結構なヤリマンなんだって、もう300本は食ったんだってさ。」ユミが答える前に男が答えます。「ほう、そりゃいいや、熟れたヤリマンか、・・・じゃ、初めていいかい。」じいさんは、ユミを舐めまわすように見ながら、服を脱ぎ始めます。ユミは、交互に男とじいさんを見ています。
「さあ、どうぞ。これが最後かも知れないから、じっくり楽しみな。」男がじいさんをけしかけます。じいさんが白髪混じりの陰毛から垂れ下がったチンポをユミに突き出します。
「まあ、人助けだと思って、楽しませてあげてよ。」男がユミに言い、ユミも観念したようにしゃぶりだしました。いつものように亀頭を舐め、肉棒を舐めあげますが立ちません。
「じいさん、奥さん、寂しいそうだぞ。」男が笑います。
「そうだなあ、今日はダメかも知れねえから、・・・奥さん、俺が舐めてやるよ。」じいさんはユミを寝かせ、股の間に顔を埋めます。ユミもどうしていいか分からないのか、されるがままになっています。
「おいおい、こんなじいさん相手にしたのか。」現実のユミをからかいます。
「あなた、見てて、・・・うふふ、・・・これから、先、・・・凄いのよ。」ユミが思い出すように画面を凝視します。
じいさんは、ユミの股にしっかり顔を吸いつけ舐め回しています。
「はあ、はあ、はああ、ああ、・・・・」ユミが喘ぎだしました。股に埋まったじいさんの頭を押さえつけています。「奥さん、どう、されました。」男が意地悪く聞きます。
「す、すごい、・・・・はああ、いい、あああ、・・・だめ・・・。」ユミの喘ぎは本物です。じいさんはユミの”まんこ”を舐めながら、骨のような腕を伸ばし、ユミの両乳首をつまみます。「ああー・・・、いー。」ユミの背が反り返ります。
「奥さん、凄いでしょ、このじいさん。バカにしたらだめだよ。奥さんが生まれる前から、おまんこしてるんだからさ。」男が白々しく言います。
じいさんは、ユミの体を裏返し、四つんばいにさせると尻を突き出させ、舌を尻と”まんこ”を何度も往復させます。そして、右手は、”まんこ”を掻き回し、左手で、乳首を弄びます。「ああ・・、だめ、うう・・・。」ユミは腕で体を支えきれずにシーツの顔を埋めます。じいさんの右手の動きが速くなります。「カメラに向かって、この奥さん、もう直ぐ来るよ。来る。来る。」年寄りとは思えないほどのスピードで右手を動かします。
「あ。あああ。あああ。ああ。あああああ。」ユミの喘ぎも頂点を目指します。「ああ、あああ、あああ、」そのとき、ユミの“まんこ”から大量の液体が飛び散ります。
「あー、ひさしぶりだなあ、潮吹き女は・・・。どれ、」じいさんが、びしょ濡れの“まんこ”を、舐めだします。「うん、いい味だ。奥さん、いい“おまんこ”だね。旦那もしあわせだ。」
今度をユミを仰向けにし、体を覆いかぶせ、うなじから、おっぱい、乳首と舌を這わせます。右手は、“まんこ”の入り口をまた、いじり出だします。ユミの右手がじいさんのチンポを握りました。じいさんのチイポはさっき違って立派に立っています。ユミはじいさんの右手の動きに合わせるように、じいさんのチンポをしごき始めました。
じいさんは、いやらしい笑いを浮かべるとユミの口を吸い、舌を絡めます。ユミも応じ、二人の舌が絡み合います。「はあ、はあ、・・・欲しい。・・・はあ、」ユミが、とうとう、言いました。これまでビデオの中で何人もの男のチンポを受け入れましたが、はじめて、言葉にして求めました。「奥さん、なに・・・。」じいさんがいやらしく聞き返します。「はあ、はあ、ちょう・・だい。おねがい・・・あああ、・・・はやく。」ユミが右手がじいさんのチンポをぎゅっと握ったように見えます。じいさんのチンポはしっかり立っています。
「おくさあん。何がほしいのよ。ええ。」じいさんは言葉でいたぶります。
「これ、・・・これ、いれて・・・おねがい・・・」ユミも右手のスピードをあげ催促します。
「だから、何がほしいの。」乳首を舐めながらじいさんが聞き返します。
「おち・・おちんちん、・・・いれてえ・・・はやく。」ユミが切なそうに哀願します。
「なんだ、チンポが欲しいのか。握ってるだろ。どこに欲しんだ、言ってみろ。」じいさんが命令調に言います。「・・・お、おまんこに・・・ユミの“おまんこ”に入れて・・・おねがい・・・」
ユミが、とうとう言わされました。「そうか、よしよし、チンポが欲しんだな。」
じいさんは、体をユミの股の間に滑り込ませ、狙いをつけます。先端が、直接、ユミの”まんこ”を刺激しているようです。「あー、はやく、・・・おねがい・いれて・・・」ユミが待ちきれず叫んだ次の瞬間。「うぅ・・。」ユミが喘ぎ、挿入されたことがまかりました。じいさんは、ユミの上半身を起こし、代わりに自分が仰向けになると「さあ、好きにしていいよ。自分の好きなように動きな。」ユミに主導権を渡しました。ユミは、自分の胸を揉みながら、激しく腰を前後させます。じいさんは、ユミの腰を支えるだけで全てをユミに任せています。
「奥さん、久しぶりに出そうだよ。抜かないと・・・中に出しちゃうよ。はやく抜いてくれ・・。」じいさんが苦しそうに言いますが、顔はニヤついています。目をつぶっているユミは分かりません。「いや、・・・抜かない・・・あああ、だめ・・・」ユミが顔を横に振ります。「奥さん、出ちゃうよ。・・・こんな、じじいに出されていいの。・・・はやく、ぬきな・・・。」じいさんが白々しく言います。ユミに何を言わせたいのか、分かってます。「いいの・・・、出して・・・中に、中に出して・・・あああ、・・・出して。」ユミがまた、上り詰めようとしています。「あー、奥さん、いいの、ほんとにいいの。出しちゃうよ、出すよ・・・ほんとだよ・・・」今度はじいさんも歯を食いしばります。
「きて・・・あー・・いく・・・いっしょに・・・あああ・・・きて」ユミのあごが上を向き、感覚を集中させています。じいさんの腰が一瞬ユミを押上げました。
「あぁー」ユミがじいさんの胸に崩れ落ちました。
「奥さん、どうだった。」じいさんがユミの頭を撫でながら聞きます。
「はあ、はあ、おじいちゃん。凄い・・はぁ。」ユミがじいさんの胸に顔を埋めました。
「すごい、じいさんだな。」私はユミの腰を引き寄せながら言った。
「ほんと、凄かったのよ。・・・これ、だいぶカットされてるから・・・うふふ」
ユミの顔は、いつもと変わりませんが、太腿がモゾモゾしています。何かを思い出しているようです。
「パンツ脱げよ、濡れてるんだろ。見せてみろよ。」意地悪く言ってやりました。
ユミは、腰を浮かせ、ショーツを脱ぎ、両足をソファーに乗せ、M字に脚を広げ
「あなた、見てくれるの。ユミのいやらしい・・・。」と目を閉じます。
「いやらしい、なんだよ。」じいさん風にいじめます。
「ユミのいやらしい“おまんこ”・・・見て。」実際言わせて見ると興奮します。
ユミの”まんこ”は触ると、熱く、ドロドロに溶けているようです。
私は、自分も下を脱ぎ、ユミを腰に導きました。ユミは私のチンポを掴み
自分であてがい、腰を沈めます。入りました。そう・・・さおりママのスナックで私が目を覚ました時のスタイルです。私は、動かずユミの脇の下からビデオを見つづけることにしました。ユミの脇からメスの匂いがしてきます。
ユミも激しくは動かず、嵌めたままユックリ味わうように腰を揺すっています.自分の犯されているビデオを見つづけながら。
画面の中では、ユミが2人の男の相手をしています。今度は、四つんばいになり、”まんこ”突かれながら、目の前に股を広げ座った男の肉棒を舐め上げています。さっきの黒人相手の時よりだいぶ余裕がありそううです。後ろから突かれながらも、目の前のチンポの主を上目遣いでいやらしく見上げ、わざと、舌を伸ばし、男に見えるように亀頭を舐め回しています。
男の方が耐えられず、ユミの顔に放ちました。ユミは目を閉じ噴射をやり過ごします。男の噴射が終ると、目を開け、精液まみれの顔で男の残渣を舐めあげ、唇に飛んだ白濁液を舌を伸ばして舐めています。後ろの男も絶頂を迎えたようです。ユミが、再び目を閉じ感覚を集中し味わってる様です。
そのあと、最初に並んだ10本の残りが一人ずつ、ユミを犯しましたが、やはり、だいぶカットされており、一人5分程度でフィニッシュ場面になり、最後にユミのシャワーシーンになりました。。
私は、ユミの脇の間から「なんだ、もう終わりか。じゃ、こっちも終わりにするか。」と腰を突き上げると「あーん、待って、もう一人いるから、それを見させて・・・。」ユミが、呟きます。
  1. 2014/08/31(日) 19:36:25|
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妻の黄金週間 第11回

ベットの上に胸からバスタオルを巻いたユミが座っています。
「さあ、奥さん、今日は、何本、いや、何発喰らったか。分かりますか?」男がユミに問い掛けます。「えー、20回くらいですか。」ユミが、笑いながら答えると。「奥さん、何人相手にしたの。14人ですよ。奥さん、“おまんこ”だけでもう32発喰らってますよ。お口も入れると39発かな。」「えー、そんなにですか。」ユミが笑います。「そー、その“まんこ”に32発出されたの。洗ってて出てきたでしょ。」「ええ、・・・。」ユミが笑います。
「それで、今日の最後にもう一人お相手してあげてほしいんだけど。」男がいいます。「えー、またですか。」言葉と裏腹にユミは嬉しそうです。
「じゃ、入ってきて。」男が言うと、ユミの後ろから男が近づきます。いえ、まだ、あどけなさが残る少年です。「奥さん、この子童貞なの。教えてあげて下さい。」男が真剣に言います。「え、」ユミが少年の顔を覗き込みます。少年は下を向いてしまいました。
「奥さん、童貞は経験あるの。」男が聞くと「えー、・・・ウフフ、ありますよ。」ユミが笑いながら答えます。「えー、あるの。そう、どんなだったの。聞かせてよ。」男がいうと
「うーん、高校のときは、「卒業するまでに経験したいから。」とかって頼まれて、・・・3人としちゃいました。あと、大学で後輩の子にやっぱり頼まれて断れなくて、とかです。」
「え、4人も童貞食ってるの。」男が驚くと「うーん、あと3人います。就職してからの後輩とか。うふふ。」ユミが笑います。
「そんなに食ったのか。」私は飽きれてユミに聞くと、私の腰のうえで、「だって、・・・。しょうが無いでしょ。」ユミは、当然というように答えます。
「すごいねえ、7本も筆降ろししちゃったの。じゃー、安心してみてられるね。よかったね。君、ベテランのお姉さんで。」男が今度は、少年に言います。少年は緊張しているのか、答えません。
「じゃ、奥さんに任せるから、立派な男にしてあげて。この子がこれから抱く女の子に感謝されるくらいに、女を教えてあげてください。」男がいいます。
「え、・・・はい。・・・んー、・・・君、いくつ。」ユミが少年に聞きます。「じゅう、15です。」小年が下をむいたまま、答えます。「はずかしいの・・・。ダメヨ。男の子は、がんばらなくっちゃ。」ユミもその気です。「じゃ、シャワー浴びようか、はい、脱いで。」ユミは小年の着ているTシャツを捲り上げます。「自分で脱ぎます。」少年は立ち上がり、服を脱ぎますが、最後のパンツが脱げません。ユミは体に巻いたバスタオルを外し、全裸で少年の前にひざまづくと、少年のパンツを下ろします。少年のチンポはまっすぐ上を向いています。顔つきとは違い、すっかり男のチンポに育っています。ユミは、少年のチンポにキスすると立ち上がり少年の手を引きバスルームに消えます。
場面がバスルームの中に変わります。ユミがせっけんを泡立たせ少年のチンポを洗い出し「綺麗にしとかなきゃいけないのよ。汚かったり、臭かったりすると女の子は悲しいから。分かった。」「はい」少年が返事をします。
「じゃ、今度は私を洗って。」ユミは立ち上がると少年に背を向け少年の手に泡をのせ、少年の左手を自分のおっぱいに重ねさせ、右手は、自分の股に導きます。少年は導かれるまま、ユミの体を洗います。いや、おっぱいと“まんこ”だけを洗ってます。
「あーん、ありがとう、・・・お礼にいい事してあげるね。」ユミは少年の前に跪くとチンポを舐め始めました。少年の眉間に皺が寄ったところで、ユミがやめます。「折角だから、”おまんこ”に出したいでしょ。」ユミは、少年の体にお湯を掛け、次に自分も泡を流し、二人でバスルームから出て行きました。
ベッドの上にユミと少年がいます。少年を目の前に座らせ、股を開きました「ここよ、わかる。なんていうの。」ユミが自分で広げ、少年に突き出します。「お、おまんこ。」少年が恥ずかしそうに答えると「そうよ、じゃ、・・・入れて。」ユミが横になり少年を股の間に挟み込み「最初は、手で支えて、おまんこにあてがって」少年が言うとおりにすると。「そう、そこよ。・・・ユックリ、ユックリ入れてみて。」少年がユックリ腰を進めます。「アー、入ってきたわ。・・・・ああ、」ユミが喘ぎました。
「ああ・・・入ったわね、・・・じゃ、腰を動かして、おちんちんが、半分くらい出たり入ったりする様に。」
少年がぎこちなく動きます。「そう、・・・だんだん早くして。・・・そう、ああ、いい・・・君のおちんちん・・・いいわあ・・・。」ユミが悶えます。
「あの。あの、あ、出そうなんです。」少年が腰の動きを早くして、ユミに訴えかけます。「・・・いいのよ、出して、・・・いっぱい出して。あああ。」ユミが言い終わる前に少年は、放出したようです。自分のチンポを咥え込んでるユミの”まんこ”を眺めています。
ユミが、腰を引き少年から離れました。腰を浮かせ、大きく股を開き見せています。
「出てきたでしょ。」ユミは更に腰を浮かせ、少年に見せつけます。ユミの”まんこ”から、少年のザーメンがこぼれてきます。「舐めて。」ユミが言いますが、少年は出来ません。「ふふ、嘘よ・・・、まだ、できないようねえ。私が、舐めてあげるわ。」ユミは、四つんばいになり、少年の股に顔を埋めます。「あら、まだ元気ねえ。」“まんこ”からザーメンを滴らせながら頭を上下させています。「イイわよ・・・出しても。」ユミは、上目使いで許したあと激しく頭を上下させ始めます。少年は、目をきつく閉じて耐えていましたが、「ウッ」と短く喘ぎ果てました。ユミは、口に溜め、顔を上げると少年にキスしました。
ユミが離れると、放心状態の少年の口から白濁液がこぼれています。
「ね、そんな味するのよ・・・ふふ・・・女の子のお口に無理やり出さないでね。いつか、美味しいって飲んでくれる子が現れるから・・・」
ユミは、少年の口をティッシュで拭い、再び唇を重ね舌で少年の口中を舐めています。
「がんばったから、ご褒美、・・・さあ、もう一度・・・今度は、後ろから。」ユミは顔をシーツに押し付けたまま、少年に尻を突き出し両手で尻を広げます。少年は立ち膝で、ニ度の放出でも硬さを保ってるチンポをユミの”まんこ”にあて、腰を突き出していきます。ユミは、黙ってされるがままになっています。
すでに二度放出した少年の顔からは、緊張やおどおどした様子は消え、真剣な顔で腰を激しく突き出し始めました。
ユミが喘ぎだすと、少年の顔に笑顔が広がります。女を征服した男の顔になっています。後ろからユミの“おっぱい”を揉む余裕も出てきました。ユミの喘ぎが大きくなり絶頂を迎えたとき、少年いや男も三度目の射精をしました。
崩れ落ちたユミの股からは、白濁液があふれ出ています。男は蔑むような目で見ています。

「童貞に逝かされたのか。」ユミを下から突き上げながら聞くと「だって・・・あの子、・・・乱暴だけど、・・・凄く、激しく突かれて、・・・ああ。」ユミがのけぞりながら、思い出しています。私は、ユミを前に倒し四つんばいにさせると、少年と同じように後ろから激しく突いてやり「こんなか。・・・童貞に、こんな風にされたのか。」といたぶりました。「ああ、あなた・・ああ、もっと強く・・強くされたの・・・ああ、もっと。」
たぶん、嫉妬からでしょうか。いつになく激しくユミを突きました。
  1. 2014/08/31(日) 19:37:26|
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妻の黄金週間 第12回

時間は10時を少しまわったところ。
「どうする。もう1本見るか。」ユミがシャワーから出ました。私の後始末をしてきました。
「あなた、明日お仕事でしょ、いいの。」体を拭きながら聞いてきます。
「ああ、12時過ぎには終るだろ。」私は「2日目」のビデオを再生しました。
「あの、あなた、・・・1日目より・・・凄いから・・・。」ユミが口篭もり、隣に座りました。

ユミが椅子に座っています。白い作務衣姿です。
「奥さん、昨日は如何でした。楽しんでもらえましたか。」例の男が聞きます。
「え、ええ、」ユミが笑いながら答えます。
「今日は、チョッとハードですから、複数の男の相手をして貰います。いいですね。」
男の事務的な説明が終ります。
「あの、一度に何人ものお相手をするのですか。」ユミが聞くと
「ええ、そういう事です。」

ユミが大きな倉庫の中に連れて行かれます。暗い部屋の真中だけスポットライトに照らされ、薄い布団が敷いてあります。ユミがスポットライトの下に入ります。
「光の下に立つと周りに10人ほどいることが分かったの、ああ、今日はここで犯されるんだあと思ったわ。」ユミは画面を見ながら言います。
「綺麗な上玉じゃないか。」とか「クー、早く犯りてえなあ。」などと聞こえてきます。ビデオのユミは作務衣を取るよう命じられ、光の中で裸になると「おまえらの時間は、4時間だ。楽しめよ。」と例の男の声が入りました。
10人の全裸の男が笑い声とともにユミに、にじり寄って来ました。彼らの姿を見ると、茫々の髪と髭、垢まみれのようなどす黒い体でした。ユミは10人のホームレスたちの中に裸で放り出され、「自由にしてよい。」と言われたのです。さすがに、悲鳴を上げ逃げようとしています。悲鳴を上げるユミの口を一人の男の汚い唇が塞ぎました。ユミは座り込んで手で胸を隠しています。汚い口が離れると、別の男がもっと汚い”チンポ”をねじ込もうと押し付けます。ユミは唇をきつく閉じて抵抗します。「止めて。お願いです。やめて下さい。」と頭を振り泣き叫びますが、男たちは無視しユミを仰向けに組み敷き手足を抑えます。
「レイプか。」私が呟くと、「いえ。・・・でも、このときは本気で拒んだの・・・」隣に座ったユミが無表情で答えます。「このとき。」私の問いにユミは答えません。
ビデオのユミは、まだ、体を捩り、悲鳴をあげ、抵抗しています。何本もの手が、ユミの胸、股間をまさぐり、舌がユミの全身を這っています。しかし、ユミは、快楽に負けずに抵抗を続けます。
「よーし、お前ら、駄目だ。向こうで飯食って帰れ。」ホームレスたちをけしかけた男が怒って止めます。ホームレスたちが、うらめしそうに引き上げていきます。
室内が明るくなってユミが手で胸を隠し横座りして震えています。
「奥さん、駄目ですか。ああいうヤツラは。これもプログラムなんですがね。」男が優しくユミに尋ねます。「許して下さい。ああいう人たちは。・・・お願いします。」ユミが震えながら答えます。「そうですか。うーん。しょうがないですね。・・・じゃー、シャワーでも浴びてきてください。」男が、断念しました。

ユミが白いシーツの上に、バスタオルを巻いて座っています。「奥さん。しょうがないから、きのうのじいさんの相手、また、してもらうから。それならいいね。」憮然とした男の問いかけにユミが頷きました。じいさんがユミの隣に座り「また、あんたの相手ができるとは、遊びにきてよかったよ。」と話かけ、ユミ背に廻ると後ろからおっぱいを揉みだしました。うなじに舌を這わせ、右手が胸から股間に下りてきます
ユミは安心したように目を閉じ右手を背に回し、じいさんのチンポをまさぐリます。
じいさんは、ユミの”まんこ”の入り口を撫でまわし、クリトリスを突付きます。ユミの背が反り返り喘ぎ出します。
じいさんがユミを仰向けに寝かし、股に顔を埋めています。
「ああ、・・・いい・・・、来て・・・。」だいぶ愛撫をされ続けていたようで、ユミはじいさんを求めだしました。
じいさんは、ユミの声を無視し、“まんこ”に舌を這わせます。「ああ、お願い。・・・入れて。」ユミが哀願しますが、じいさんは聞こえない振りをしているようです。頭を股に埋め執拗に舐めつづけます。「ああ・・・、お願い、おちんちん、頂戴・・・はやくう・・。」ユミは切なそうに喘ぎます。じいさんがユミの股に頭を埋めているため、ユミはじいさんの頭を押さえるしかありません。「ああーん・・・・意地悪。・・・・はやく、おちんちん頂戴。」
じいさんは、無視し続け、ユミの”まんこ”を舐めるだけです。「お願い・・・もう・・・だめ・・逝きそう。・・・ああ・・・入れて・・・お願い、入れて。」ユミは、喘ぎ自分で乳首を揉み、「ああ、お願いよ。おちんちん、・・・おちんちん、ユミにおちんちん頂戴。」と哀願するのみです。じいさんは、ユミが逝きそうになると手を緩め、ユミが、落ち着きだすとまた、ねっとりといたぶるように舐め始めます。ユミは、全身が敏感になり、肩や背中を舐められても実を捩り、反り返ります。全身が性感帯になってしまったようです。
「あああ、意地悪・・・チンポ、おチンポください。・・・お願い。ユミにおチンポください。」ユミがまた、のぼり詰めてきて、挿入を哀願しています。この様子では、入れられただけで逝ってしまいそうです。
そのとき、別の男が、ユミの右手を取り、どす黒いチンポを握らせました。また、別のチンポがユミの唇に乗せられました。ユミは、口に乗せられたチンポを咥え、右手のチンポをじごき出しました。じいさんは、ユミの股にへばりついたままです。
「どうだい、奥さん。俺のチンポの味はヨ。食わず嫌いするんじゃねえよ。うめえだろ。」
さっき、ユミが拒絶した垢まみれの男が言います。ユミは、目を空け首を振りますが、唇を汚いチンポから離すことが出来ません。むしろ喜んでしゃぶっているようです。
右手も握ったチンポをしごき捲くります。
咥えさせたチンポの主が、ユミの頭を抑え腰を振り出しました。じゅぼっ、じゅぼっとユミの唾液が潤滑する音が聞こえます。「ほら、ほら、嫌なら噛んでもいいだぜ、止めてやるよ。」
男が笑いながら言いますが、ユミはうめきながらも咥え続けています。
「もう、だめだよ。この奥さん、すっかり火がついてるから、犯りほうだいだよ。」じいさんが、ユミの股から顔を上げ男たちに告げると離れていきます。「じゃ、一発目頂くか。」別の男がじいさんの離れた股の間に腰を入れ、さっそくチンポをユミの“まんこ”にあてがい「ほら、奥さんいくよ。」と一気に腰を突き入れました。「ううー。」ユミはやっと挿入してもらい仰け反ります、しかし、口に咥えたチンポは離せません。
ユミの体には、10人のホームレスが、群がります。ハメられ、咥えさせられ、両手に握らされ、左右のおっぱいは、別の男に舐められ、脚の指まで舐められています。
「ううっ。」最初にハメた男は、すぐにユミの中に放って離れます。おびただしい精液がユミの“まんこ”から流れ出ていまが、次の男が構わずにスグにハメます。「あー、おれも行きそうだ。」咥えさせていた男が呻き、ユミの口に出し離れました。ユミは、男の放ったものを飲み込むと白い雫のついた口で「ああ、頂戴、チンポ頂戴。ああ・・・いっぱい頂戴・・ああ」自由になったユミの口から信じられない言葉が発せられました。「へへへ、ほらやるよ。」別の男が突き出したチンポを首を伸ばし咥えにいきます。その間に、ユミの”まんこ”には3人目がハメ込みました。
しばらく女の体に触れてなかった男たちは、目をギラつかせ、空いた穴に群がり、我先に入れようとしています。先に入れられた男は、喜び腰を振り、あぶれた男は、ユミの体に舌を這わせ、そこにも辿り着けない何人かの男は、後ろで自分でしごきながら穴の空くのを待っています。
「その、奥さん、尻も使えるぞ、可愛がってやんな。」後ろから声が飛びました。
「尻か、俺に犯らせてくれよ。」後ろで自分でしごいていた男が、前に進み出ます。「待ってろ、今終るから。」ユミの“まんこ”で腰を振っている男が腰の動きを早め深く突き入れ放ちました。
「よし、じゃ俺の上に乗せてくれ。」一人が仰向けになり仲間にユミを自分に跨らせてくれるよう頼みます。使える穴が増えるので男たちはユミを抱えあげ男の上に運びます。ユミは“まんこ”から精液を垂れ流し「あああ、ハメて・・・おまんこに入れて・・・はやくぅ・・・。」さっきは拒絶した汚いチンポ達を求めています。狂ったようなユミの様子も誰も気にしません。「ハメて・・・あああ・・、ユミのおまんこにハメて・・・」ユミはもう理性のたがが外れ、メスの本能だけでオスの生殖器を求めています。「チンポ頂戴・・・はやくぅ。」男たちに抱えあげら横になった男の上に運ばれながら、精液まみれの顔に半開きの目、口からは白い涎を垂らしながらオスの生殖器を求めます。
ユミは男の上に降ろされると自分からチンポをあてがい腰を下ろしました。チンポを納めたユミは自分で動こうとしましたが、後ろから倒され、尻を開かれます。
「ほんとだ、この奥さん、使ってるよ・・・。」さっき、尻を望んだ男がユミの尻を覗き込み目を輝かせ、ひと舐めします。「あああ、そこも入れて・・・ユミ、そこもいいの・・・あああ、太いの入れて。」尻に向かった男はユミの“まんこ”から滴るユミの愛液と男たちの精液の混じった粘液を尻に塗りたくると自分のチンポをユックリ入れ始めました。「うぎゃー、ああ・・・。」さすがにユミが一際大きく叫びましたが、その口には直ぐにチンポが捻じ込まれました。「うぅーうぅ。」という呻き声だけになります。ユミは四つんばいのカッコで三本のチンポを体内に入れています。三人の男たちは、一番に射精することを競うように腰を振ります。
最初に放ったのは、尻の男でした。それに誘われた様に“まんこ”に嵌めてる男が行きました二人が行くとしゃぶらせていた男は、口から抜きユミの後ろに回り“まんこ”にハメにいきました。空いた口は、また、別のチンポが突きつけられ唇の奉仕を求めてきます。
延々、ユミの陵辱場面が続きます。
「すごいな。」私は、ユミにまた、フェラチオを要求するように。ユミの頭を股間に押し付けました。「はずかしい。」一言言って、ユミがまたしゃぶり始めました。ユミはシャワーを使いましたが、私はユミを後ろから嵌めたっきりで、当然ユミの匂いがついているはずです。ユミは全く躊躇せずしゃぶっています。

「ほら、あと10分で終わりだ。」男の声に裸の男たちは、最後の挑戦に群がります。
このときユミを抱かなければ、次はいつ女を抱けるか分からないのでしょう。もしかしたら、もう一生“まんこ”を味わえないかもしれない。男たちはそう思っているのでしょう。とにかく“まんこ”尻、口にチンポが群がっています。
「おい、終わりだ。」男が叫びますが、ユミにはまだ3本のチンポが埋め込まれています。
「たのむ、あと、チョッとで逝きそうなんだ。」ユミの尻を抱えている男が、泣きそうな声で言います。ユミを下から突き上げている男は、目をつぶり必死に射精にたどりつこうとしているようです。しゃぶらせている男は、諦めユミの口技を楽しんでいるようです。「おまえら、さっさとしねえか。」男の怒声とともに下の男は目的を達成したようです。残念ながら、尻の男は、出せなかったようです。口の男あっさり引き抜きました。
「ああ、頂戴。もっと、頂戴。」ユミは、自分で“まんこ”に指を突っ込んで悶えています。
「あさましい、女だな。水でもぶっかけてやんな。」じいさんが、呆れて言います。
ほんとにユミの顔に水が掛けられました。
ユミの動きが止まりグッタリしています。画面がフェードアウトします。

ユミのアップが、再び映りました。髪を整え、メイクもされています。
「奥さん、いいところに連れてってあげるから。それまでチンポは我慢しな。」男がいやらしく言いますがユミの表情は変わりません。
ユミは、ワンボックスカーの乗せられているようです。車外の明るさからしてまだ夕方のようです。ユミは、作務衣ではなく、淡いブルーのワンピースを着せられています。
「奥さん、これから、チョッとお座敷に上がってもらうから、ちゃんと接待するんだよ。そうすれば、チンポ貰えるから。分かった。」男が命令調に言います。
「は、はい。」ユミが虚ろに答えます。
「もし、失礼があったら、今夜はさっきのヤツラが寝泊りしている公園に裸で捨てるから。どんなことでも言うとおりにしな。わかった奥さん。・・・元秘書のお座敷さばき見せてもらうから。」男が脅したあといやらしく笑いました。「は、はい、・・・あの、そこでも・・・されるのですか。」ユミがうつむき加減に尋ねます。「奥さん、あなたが考えてるとおりだよ。無理矢理、犯られるか。自分も楽しむか。どっちがいいかは自分で決めることだな。」男はかなり高圧的です。「分かりました。」ユミは、覚悟を決めたようです。
  1. 2014/08/31(日) 19:38:32|
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妻の黄金週間 第13回

「今日も一日ご苦労さん。今日は、会社から差し入れがあるそうだから、楽しみに待ってな。」作業着姿の男がビールのグラスを持って挨拶すると乾杯となりました。
「差し入れって、うまいもんですか。」一人の男が聞き返します。挨拶した男は「なんか、コレらしいぞ。」小指を立てて言います。「女・・・。ばばあは、やですよ。」別の男が言います。「まあ、ばばあだったら、酌だけさせて・・・うっちゃとけよ。」また別の男が言います。
「まあ、お前さんらの働きがいいから、工事も予定よりはかどってる。会社も感謝してるだろうから、それなりの玉が来んじゃねえの。」挨拶をした男は、現場監督らしいです。
男たちは全部で8人。12畳くらいの部屋に全員作業着姿で、一日働いたあとでそのまま飲みに着ているようです。カメラは、部屋の天井に固定さたカメラらしく全く動かない。男たちも気づいていないのか。誰もこちらを見ません。
「今晩は。」部屋の外からユミの声がします。「お、来たぞ。」入り口近くの男がふすまを開けるとユミがかしこまり頭を下げています。「いよぅ、待ってたぞ、」男たちがユミが顔を上げるのを待っています。ユミが顔を上げると「おー。綺麗な子だね。入って、入って。」ユミは歓迎されたようです。「失礼します。ユミと申します。よろしくお願いします。」
ユミは座敷に入りもう一度頭を下げました。「ユミちゃん、ま、一杯いきなよ。」ユミにグラス渡されビールが注がれます。ユミが、一気に飲み干すと男たちが喜びます。ユミは、楽しむことに決めたようです。
しばらく、普通の宴会の場面が続きました。腰を抱かれてカラオケをデュエットしたり、胸を軽く触られたりしても、全く嫌なそぶりも見せてません。
「ユミちゃんなんかやってよ。」男たちはだいぶ酔いが回っています。「えー、それじゃ、また、一曲歌いましょうか。」ユミもだいぶ飲まされているようで男たちに打ち解けています。「やー、カラオケはいいや。そうだ、なんかゲームしよう。」男たちの欲望が現れ始めました。「えー、何しますか。」ユミが聞くと「うーん、じゃ、思い切って野球拳しよ。」真っ赤な顔の男が駄目元という感じで言うと男たちの歓声が上がりました。「えー。野球拳ですかあ。脱ぐんですようねえ。」ユミは、断りません。
「お前、普通断るだろ。」呆れてしゃぶってるユミに言うと
「うーん、飲んでたから、この辺覚えてないの。気が付いたら・・・・。」答にも言い訳にもなってない。ユミはおしゃぶりを続けます。
「まあ、いいから、いいから。」ユミが立たせられ、言い出した男も立ち上げリました。「やーきゅーすーるなーら・・・・。」1回目ユミが勝ち、男が上着を脱ぎました。2回目もユミが勝ち、男たちの罵声の中、Tシャツを脱ぎました。3回目とうとう、ユミが負け、ストッキングを脱ぎました。脱ぐ時脚を上げると男たちが覗き込みます。4回目また、ユミが負けました。「えー、あんまり着てないんですよぉ。」男たちの脱げコールの中ユミは器用にワンピースをきたままブラジャーを取りました。「今度は、負けませんよ。」ユミが気合を入れますが、また、負けてしまい。ユミは考えた挙げ句、スカートの中に手を入れショーツを取りました。また、男たちが、覗き込みます。「2枚履いてんじゃないよね。」野球拳の相手をしている男がスカートを捲くると一瞬ユミのお尻が露になり男たちの歓声が沸きます。ユミは、スカートのすそを押さえて、男達にいたずらっぽい笑顔を振りまきます。
ワンピースの下に何もつけてないユミは、3回続けて勝って男をパンツ一枚にしました。男たちの罵声のなか、9回目男たちの期待虚しく男がパンツを脱ぐハメになりました。「わーい、勝った。勝った。」ユミが喜んではしゃぐと全裸の男が股間を手で隠しながら「もう1回や。」とやけになります。「えー、もう脱ぐもの無いじゃありませんか。」ユミが言うと「負けたら毛を剃るってヨ。」観客がはやします。おとこも「ああ、剃ってやるよ、その代わり、コレで勝ったら2枚脱いでもらうよ。」やけで言います。「エーもう、2枚も着てないですよ。」ユミが言うと「じゃー、一枚分はキスで勘弁してやるよ。」全裸の男がいい、ユミも「コレが最後ですよ。」と始めました。
ユミが負けました「脱―げ、脱―げ」コールの中、ユミは背中を向けワンピースを脱ぎました。白い背が見えると男たちは息を呑み、丸い尻が露になるとため息が聞こえます。
「はい、こっち向いて、こっち向いて。」男たちの要望で両手で胸と股を押さえたユミが前を向き身を捩ります。顔はテレ笑いです。「じゃ、キスしてもらおうかな。」男が言い、ユミが目を閉じ唇を男の口に近づけると、男はユミの両肩を抑え跪かせ「ココにだよ。」と目の前にチンポを突き出します。ユミは一瞬戸惑いましたが、覚悟を決め再び目を閉じ男のチンポに唇をかぶせました。たぶん、ショーツを脱いだ時、いえ、野球拳をはじめたときに覚悟を決めていたのでしょう。
ユミが男のチンポを握ったので胸と陰毛が露になりました。他の男たちが固唾を飲んで見守る中、ユミのフェラチオが始まりました。ねっとりと亀頭を舐めまわし、肉棒を舐め上げ、袋を口に頬張ります。しばらくユミに自由にしゃぶらせた男は我慢できなくなったのでしょうユミの頭を抑え腰を激しく振り、短い呻き声とともにユミの口の奥に放ち出しました。ユミは目を閉じ、男の噴射に耐えています。男の射精が終ると目を開け、男に口の中を見せ舌で白濁液を掻き回し飲み込みました。
「あれ、お前の癖か。」しゃぶっているユミの頭を撫でながら聞くと「うーん。なんか、見せると男の人って、喜ぶのよ。あなたもそうでしょ。」逆に聞かれ「そうかな、」曖昧な返事をしました。確かに自分の放ったものが、”まんこ”から流れ出たり口の中に溜まっていると私は興奮します。
ユミが男のものを飲み込むのが合図のように次々に男たちがユミに群がります胸を揉まれ股に手がもぐりこんで行きます。ユミの股に手を入れた男が「なんだ、おい、もうグショ、グショじゃねえか。」いやらしく笑います。
ユミは、押し倒され1本目を挿入されました。「あぅ、」ユミは短く喘ぎ自分に乗った男の首に手を回すと自ら腰を振り男の出し入れにあわせます。「なんだ、この女、犯らせるんなら、ハナッから犯らせろよ。」男が激しく腰を振ると「あああ、」と喘ぎます。「おいおい、最初から裸にひん剥かれたかったんじゃねえのか。」ユミと野球拳をやった男が呆れて言うと「ううん、・・・そおよ・・・はやくして欲しかったの。」ユミが舌なめずりすると、直ぐ唇にチンポが捻じ込まれました。「うぅぅ、」ユミが悶えます。「とんでもねえ、女だぞコレは、」咥えさせた男が、笑います。「ううう、おい、出そうだ。どこに出す。」ユミに被さった男が呻きながら言うと「あああ・・・抜かないで・・・中に・・・中でいいの。」ユミは、中出しを許しました。男は喜んで「いいのか、出しちゃうぞ、ええ、いいのか。」「あああ、頂戴、あああ」ユミの最初の絶頂を迎えるのを確認すると「ほら、いくぞ、」入れてる男も出したようです。ユミの声に店員が覗きにきましたが、現場監督が、金を握らせ返しました。
男たちは、順番にユミの”まんこ”に挿入し、射精したあと必ずユミの口で掃除をさせます。
ユミは四つんばいにされたり、騎乗位で跨ったりしても、常に“まんこ”と口にチンポを入れられてよがっています。しかし、ユミはかなり余裕があるようです。男たちを喜ばすためにわざと淫らなことを言っているようです。
「ああ・・おちんちん、頂戴・・・ああ、美味しいチンポ・・・頂戴。」ユミは、何度も絶頂を迎えますが、チンポを挿入されると腰を振って応じています。
最後に、一番若そうな男が後ろから犯し、射精したところでビデオは終りました。

「すごいな。」私のチンポをしゃぶっているユミの頭を撫でると
「軽蔑したでしょ。私ってこんな女なのよ。いいの。」ユミが、私の顔を見ずに聞いてきます。「綺麗だったよ。」ユミを撫で続け答えると、一瞬、口の動きが止まり、間を置いて、激しく頭を上下させ始めました。
私はユミが他人に抱かれる姿を見て興奮しています。また、あのスナックの時のように目の前で見てみたいと思うようになっています。

ユミは、車に乗っています。
「どうでした、楽しみましたか。」男が、さっきまでと変わって優しい口調で尋ねます。
「ええ、はい、・・・」ユミは気だるそうに答えます。
「そうですか、でも余裕がありましたね。」
「ええ、昼の方たちと違って、・・・。」
「大勢に犯されたのは、初めてですか。」
「・・・いえ、昔、結構・・・5人相手は・・・あります。」
「お一人で、5人と」
「は、はい。学生の頃、酔った勢いとかで、・・・しちゃったことがあります。」ユミがうつむきます。
「一度だけ。」男が聞くと
「いえ、何度か・・・2,3人相手にしたことは、結構、ありました。」
「ご主人は知っているの。」
「いえ、・・・ふつう、話せませんよ・・・。だから、知らないと思います。・・・昔、付き合ってた人と主人が今、仲がいい様なので聞いているかもしれませんが、私から話したは、ありません。」カズヒコのことか
「そうですか、そういう過去をどう思いますか。」
「うーん、隠していく事が重荷に感じてきました。だから・・・」
「だから、ココにきた。」男が言葉をつなぐと
「はい。」ユミがはっきりと答えました。
隣に座ったユミも小さく頷きました。
「御主人は、受け入れてくれるでしょうか。」
「分かりません。」
「結婚してからは、どうですか。他の男性とセックスしたことはありますか。」
「ありません。」ユミがきっぱりと答えます。
「したいと思ったことは?」
「・・・あります。・・・したいと思ったというより、してやろうと。・・・・主人が・・・その浮気してるんじゃないかと思った時に・・・。でも、できませんでした。」
「ご主人が、浮気?」
「ええ、たぶん、・・去年の暮れくらいから・・・証拠はないですが・・・なんとなく・・・
いえ、間違いなく・・・。」
「女の感ですか。」
「はい。」ユミが私のわき腹を突き、顔を覗き込みます。すっかりばれてます。冷静を装って「バカ言え・・・。」と答えるのが精一杯です。
「どうして、できなかったのですか?」
「主人は、遊びなんでしょうけど。私は。・・・女は、抱かれてしまうと、主人と比べてしまって、主人よりいいと思ったらきっと後戻りできなくなりそうで・・・。」
「それで、やめた。」
「はい。」
「じゃ、どうしてココへ、こういう事をされるのは分かってきたのでしょう。」男が聞くと
「ええ、お話は聞いてきました。その方が女から見ても魅力的な方で、私もああなりたいと。それから、さっき言ったように昔のことを主人話してないのが辛かったので。」
「分かりました。では、この2日間で印象に残ったチンポはありましたか。」男が露骨に聞くので「え、・・・あの子と・・・それから、誰というより、昨日の・・・最初の方たちです。」
「童貞と、ホームレス?しいて言えば」また、露骨に聞き返します。
「ええ、・・・ホームレスの方たちです・・・。」
「どうしてですか。」
「・・・、なんか、真剣に抱かれたような・・・迫力がありました。」
「まあ、今度いつ女を抱けるか分かりませんからねえ、また、抱かれたいですか。」
「ええ・・・いえ、やっぱりそれは・・・。」
「大丈夫ですよ。病気とかありませんよ。ボランティアの振りしてメディカルチェックしてからつれてきてますから。」男が笑います。
「そうなんですか。」ユミが安心したようです。
「でも、妊娠はわかりませよ。それは、聞いてるでしょ。」男が真面目に聞くと
「ええ、そのときは、主人に任せます。・・・・たぶん、家を出て一人で育てるでしょう。」
「そんなに、過去が重荷でしたか。」
「はい、・・・でももう吹っ切れました。自分は男性からみて性的魅力のある女なんだと思えるようになりました。」
私は、ユミの髪を撫でました。

夜の公園、ユミが歩いてきます。
「ほら、あそこにテントがあるでしょう。彼らは、あそこに居ますよ。目一杯、女であることを味わって来てください。」
「・・・はい・・・あの何人くらい居るんですか。」
「うーん、24,5人は居たと思いますよ。怖いですか。」
「・・・やっぱり、少しは・・・それと大丈夫ですよね。」
「病気ですか。・・・一週間前にチェックした時は、大丈夫でした。それ以降は分かりません。・・・やめますか。」
「いえ・・・。行かなきゃいけないのでしょう。」ユミが言うと
「そうですね。」男が笑いながら答えます。
ユミが、テントに向かって歩いていきます。自ら、女に飢えた男たちの中に抱かれに行きます。
ユミが見えなくなったあと、男たちの歓声が聞こえました。
カメラが、近づいていくと闇の中、白いユミの体に何人ものドス黒い男たちが群がっています。ユミの声はたぶん口にねじり込まれたチンポのためでしょう聞こえません。

早朝の公園のベンチに疲れきったユミが座っています。
「さあ、行きますよ。」男の声に
「チョッと待ってください。」というと水のみ場の水道のところにフラフラと歩いて行きます。下の蛇口から水を出すとしゃがみこみ股を洗い出しました。まだ、白濁液が糸を引いてこぼれてきます。
  1. 2014/08/31(日) 19:39:34|
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妻の黄金週間 第14回

ユミが帰って2日目(水曜日)
会社のエレベーターで専務とその秘書のカオリと一緒になった。専務は私が入社した時の上司で当時まだ、課長だったが、異例のスピードで昇進し50前だというのに次の社長を覗うまでになっている。
「やあ、久しぶり。元気か。」昔のままの口調だ。
「おはようございます。専務も益々ご活躍で。」私は頭を下げる。
「ところで・・・奥さん。ユミさんだったかな、どうしている。専業主婦じゃ、暇を持て余してるんじゃないか。」
「ええ、適当にやってるようです。」
「そうか、元〇〇の役員秘書が遊んでるじゃ、もったいないな。・・・今度、久しぶりにどうだ。」専務が手でラケットを振る真似をする。専務もテニスが趣味で、何度かユミと二人でご一緒したことがある。
「最近は、ゴルフのほうがお得意なんでは、ありませんか。」
「いやあ、ゴルフは、爺さん連中の相手ばかりで息抜きにもならんよ。たまには、汗もかかないと。どうだ、明日の夜でも、私のクラブは知ってるだろうコーチしてくれよ。そうだ、奥さも連れて来いよ。」
「よろしいんですか。あそこは、私には敷居が高くて。」
「構わんよ。一汗かいて飯でも食おう。じゃ、・・・7時にクラブで待っているから。」専務の部屋のフロアに着き降りていく後姿に「分かりました、お供させて頂きます。」と頭を下げた。ドアの閉まる向こうにカオリが頭を下げているのが見えた。

仕事もそこそこに家に帰った。「もしかしたら、ユミが居ないんじゃないか。」そんな思いに取り付かれていた私は、家の明かりがついているので安心しました。
「ただいま。」
「お帰りなさい、早かったのね。」
「ああ、・・・。チョッと外出る用事があって直帰した。そうそう明日の夜〇〇専務にテニス誘われたんだけど一緒にどうだ。いや、連れて来いって言われてるんだけどな。」
キッチンのユミの後ろ姿が一瞬止まったような気がした。
「え、私も・・・。」
「ああ、いいだろう。・・・どうした。」
「い、いえ・・・、専務さんの奥さんもいらっしゃるの」
「いや・・どうかな。誰か連れてくると思うけど。嫌か」
「いえ、・・・何着ていこうか考えてたの。」
作り笑顔をしているが、ユミは気が進まないようだ。

「今日は、見ないの?」ユミが夕食の後片付けを済ませたあと聞いてきた。
「ビデオか、昼間一人で見てんじゃないのか。」わざと意地悪く言うと
「一人じゃ見られないわ・・・。やっぱり」
「そうか、じゃユミのよがってるとこ見せてもらおうかな。」
3日目のビデオをセットし、再生を始めた。

二組の布団の上にユミともう一人ユミよりかなり小柄な女が白い作務衣姿で並んで座っています。
「トモミさんていうの。私より2つ上よ。」ユミが隣に座りながら説明してくれます。
「お二人とも、もう、お話はされました。」例の男が二人に言います。
「は、はい、」二人が返事をします。
「えーとユミさん、昨日は、いや、今朝までお疲れさまでした。大丈夫ですか。」男がユミに向かって言います。
「はい、帰ってから休みましたから。もう、昼過ぎですし・・・大丈夫です。」
「そうですか。・・・それはよかった。トモミさんも昨日は、小さい体で大きいの相手で・・・大丈夫でしたか。」
「ええ、大丈夫です。」
「トモミさんねえ、この前の日に黒人5人に一日中されてたんですって。」また、ユミが説明してくれます。
「お二人とも、ここのところ、だいぶセックスしたようですから、今日は、少し”おまんこ”休ませましょう。ただ、完全休業じゃ、やり方忘れると困るので昼寝のついでにチョッとだけお願いします。」
男のふざけた言い方に二人は顔を見合わせて笑っています。
「二人一緒にですか。」トモミさんが聞きます。
「ええ、お二人枕を並べて男にハメられてください。」
二人の男が、派手なパンツ姿で出てきて横に並んだ。二人とも筋肉質でがっちりとした体格だ。年は20台半ばというところか。
「二人とも、奥さん方に見せてあげて。」男がいうと、二人はパンツを脱いだ。まだ、ダランとしているが、二人ともかなり大きい。二人の女はまた、顔を見合わせた。
「さあ、どっちのチンポを食べたいですか。トモミさん。」
「え、どちらの方でも・・・。」
「ユミさんは。」
「私も、どちらの方でも・・・。」
「じゃ、こちらで決めさせていただきます。」男が指示したようで二人の男は、それどれ女の前に立った。ユミの相手は、どちらかというと日焼けで浅黒い体の男だ。
「じゃ、トモミさん。しゃぶってあげてください。ユミさんは、よく見ていてください。」
トモミさんが、色白の男のチンポを舐めだした。ダランとしたチンポを握ると肉棒の根元から上に舐めあげる。ひと舐めごとにチンポは、大きく硬くなり上を向いてくる。
「ユミさんどうですか。」男が、目の前で始まった他人のフェラチオの様子をじっと見つめているユミに聞く。
「は、はい、・・・お上手ですね。男の方が気持ちよさそうで・・・。」ユミが答えると、トモミさんは、舐めあげながら一瞬ユミを横目で見て、チンポに唇をかぶせると頭を前後に大きく振りはじめた。そう、ユミに見せつけるように。

トモミさんにしゃぶられてる男が、トモミさんの肩を掴み短く呻くと果てたようだ。
トモミさんはまた、チラっとユミを見てから、口に放たれたものを飲み干した。
「さあ、今度はユミさんの番ですよ。」男に言われ、ユミの前に男が立つ、既に充分勃起している。ユミは亀頭に舌を這わせながら、トモミさんに流し目をおくる。まるで自分の口技を自慢するかの様にトモミさんを意識しチンポを舐めている。
既にトモミさんのフェラチオを見ていた男は、直ぐに射精の体勢に入ったようでユミの頭を押さえると腰を激しく突き出した。ユミも唇をすぼめ男に射精を促す。男がユミの口の中に放った。ユミは、いつものように少し口を開くと中の白濁液を舌でいやらしく舐めまわす様を男に見せ飲み干した。
「トモミさん、どうでした。」
「え、あ、お上手で・・・、それに、随分、色っぽいお顔で・・・。」トモミの答えをユミは口を押さえて聞いている。
「そうですね。お二人ともお上手でしたよ。それじゃ、今度は、ご一緒に下のお口で味わってください。」
二人の男は、それぞれ自分にあてがわれた女の体をまさぐりだした。トモミさんは後ろから作務衣の合わせをはだけられ、小さめの胸を露にされ、揉まれている。
ユミは仰向けに寝かされ、下を脱がされ、”まんこ”を舐められ始めた。ふたりの女は互いを意識し声を噛み殺している。
先にユミが正常位で挿入された。それを見たトモミさんを責める男もユミに並べるようにトモミさんを寝かせると覆い被さった。二人の女は目と唇をきつく閉じ快楽に耐えている。
「お二人とも、初めてあった女の前で犯されるのはどうですか。ヨガリ声を聞かれるのは恥ずかしいかな。さて、どっちの”まんこ”が先に男を逝かせられるかな。」男が面白そうに、はやし立てると、女たちは、耐え切れず、いや、男の射精を促すように「ああん、ああん・・。」と声を上げ腰を振りはじめた。二人に乗っている男たちは面白がって二人の女の顔を互いに向けた。ユミはトモミさんを見ながら、トモミさんもユミを見ながら、ヨガリ声をあげている。
先に逝ったのは、ユミの方だった。男が、ユミの肩を押さえ腰を深く突き刺すと中に放った。それに合わせユミも背を反らし登りつめた。
続いて、トモミさんが男に腰を掴まれ奥深くに放たれると上り詰めた。その様子をユミは、薄目で見ている。
男たちはが、互いの相手を取り替える。トモミさんは仰向けのまま、さっきまでユミに乗っていた男が挿入してきた。ユミは、四つんばいにされ後ろから挿入された。それも顔をトモミさんの顔の上に持ってこられ、二人の女は、互いの悶える顔を見せられながら男に突かれた。男に突かれ出すとユミの腕は、体を支えられなくなり二人の女は互いの耳元で喘ぎ声を聞かせあっている。
その後、何度も相手が入れ替わり、色々な体位で並んで犯されている場面が続いた。

最初、ユミの相手をしていた男が、顔をシーツに埋め尻だけ突き出しているトモミさんの腰を抱え放った。男は余韻を楽しんだ後、トモミさんから離れ隣に座った。トモミさんの”まんこ”から精液が滴り落ちてくる。その隣では、ユミが仰向けで寝ている。ユミの”まんこ”からも精液がこぼれている。
「君達、どうだった。」
ユミの隣に座っている男が「こっちの奥さん、チョッと緩いですね。だけど、中で絡みついてくるような感触がたまりません。抱きごこちは、こっちがいいな。しゃぶるのも上手かったし。」ユミの胸を揉みながら答えた。「僕は、こっちの奥さんの締まりのいい”まんこ”のほうが良かった。ただ、おっぱいが小さいのがね。揉み甲斐が無いというか。おっぱいの感触はそっちの奥さんのが、いいな。”まんこ”はこっちだけど。」たった今トモミさんに放ちまだ肩で息をしながら男がトモミさんの尻を撫でながら答えた。
二人の女は、今日始めて会った同性の前で犯され、互いの体の批評を聞かされている。
「お前、緩いってさ。」ユミに言うと
「失礼よね・・・。散々、出しといて。・・・あなたは、どう思います。」ゆみが笑いながら言った。「どうったって。あの人としてないし。」そう答えると。
「まあ、あなたも比べるつもりなの・・・。わたしの・・あそこの感想を聞きたいのに。」ユミがチョッと怒ったように睨んだ。口元は笑ったままだ。
「ゴメン、ゴメン。ユミの“おまんこ”は、いいよ。最高だよ」ホントはチョッと緩い思ってるが、肩を抱いてそう答えてやった。
「ほんとにぃ」ユミが顔を覗き込んで嬉しそうに言った。
  1. 2014/08/31(日) 19:40:40|
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妻の黄金週間 第15回

朝、ユミに夜のテニスのことを念押し出勤した。

昼食の帰り、エレベーターで専務の秘書のカオリと一緒になった。
「今日は、よろしくお願いします。」どうやらカオリがテニスに来るらしい。他の社員が降り、二人になると、いきなり「あの、専務・・・奥さん狙ってますよ。よろしいんですか。」と声を潜めて言って来た。「え、」驚くと「やっぱり、知らなかったんですね。ヒロミに酷いから罰があたるんですよ。」と私の課のヒロミと同期入社だ。エレベーターが止まり他の社員が乗ってきたのでそこで終った。

夜、軽く食事を採って、約束のテニスクラブに行った。専務とユミがフロント横のソファーに並んで座り離していた。専務は前に乗り出し、ユミも笑顔で答えている。
「お待たせしました。」専務に挨拶するとユミがほっとしたような笑顔を見せた。
「お、待っていたよ。今日は、女房の都合が悪くてナ、カオリ君を連れてきたから。簡単には負けないよ。」何事も無かったように言う。
そのとき、テニスウエアのカオリが携帯を持って「専務、社長からです。」と専務に渡した。
なにやら、渋っていたようだが何かを承諾したらしい。電話を切ると
「すまんなあ、急に宴席に呼び出されたよ。まったく・・・。この次また、頼むよ。行くぞ」
私というより妻に言うとロッカールームに消えていった。カオリが振り返りいたずらっぽく舌を出した。

ユミが乗ってきた車の運転を替わり、家に向かう。妻は外を見ているだけだ。
「何かあったのか。」
「口説かれちゃった。」
「え、ほんとか。」
「あら、嬉しそうね。やっぱり、抱かれて欲しかったんだ。」
「いや、そんなことは・・・。」
「専務さん。あなたも承知してるって、言ってたわ。」
「そんなこと、言ってないぞ。」
「私を連れて行ったんだから・・・。そう取られてもしょうがないわよ・・・。」
「期待してたみたいだね。」
「あなたの望みどおりにするだけよ。」
ユミは、私の願望を見透かしている。

家に帰ると
「今日も、見るの。」
「ビデオか、どっちでもいいや。どうせ犯られてるだけだろ。」
「まあ、そうだけど・・・。4日目はね、ケイちゃんと一緒よ。」
「え、ケイコさんも映ってるのか。」
「あ、嬉しそう・・・。やっぱり、私が犯られているより、ケイちゃんのが気になるんだ・・・。」
「からかったな。」
「ふふ、でもケイちゃんはほんとよ。」

車の中、トモミさんとユミが並んで座っている。作務衣ではなくユミは、シャツとスカート。トモミさんは、ニットのワンピースを着ている。
「えー、今日は、温泉に行きす。」例の男の声だ。まだ、全く姿を見せない声だけの出演者。
「あの、何をするんですか。」トモミさんが尋ねると。
「えー、まあ、男性の面倒を。いろいろと見て貰おうと思いまして、あと、女性2人が現地で合流します。」

和風旅館の部屋、中に女性4人が座っている。
ユミ、トモミさん、ケイコあと一人
「あの人は、ユウコさんていうの。綺麗でしょ、あれで、40歳なんですって。」
たしかに、一人だけ落ち着いた雰囲気だ。
「しばらく、おくつろぎください。あ、お風呂に入ってもいいですよ。」例の男
フェードアウト

脱衣場、4人の女が脱いでいる。上からの盗撮風の固定カメラの画像
「やだ、こんなとこまで撮ってたの。」ユミが驚く。

ケイコ「ユミさん、どんなことしてたんですか。」
ユミ 「え、いっぱいされちゃったわ・・・。ケイちゃんは?」
ケイコ「私も、最初からお尻の訓練だって・・・細いバイブからだんだん太いのを入れられて、そのまま、おしゃぶりさせられたり・・・3人にされて、
    それから、なんか学生寮みたいなところで、一日中犯され放題にされて
    あと、昨日は、ユウコさんとレズさせられて・・・、ねえ、ユウコさん。」
ユウコ「ええ、ケイちゃんが、ペニスバンド腰につけて、私のこと犯したのよ。」
ユミ 「ええ、ケイちゃんそんなことしたの。」
トモミ「まあ、凄い。」
ケイコ「だって・・・。でも、ユウコさんのこと後ろから犯してたら、男の気持ちがわかったような・・・。ユウコさんのこと、可愛くなっちゃって。」
ユウコ「えー、怖い」
笑いながら4人の女たちが、浴室に消える。今度は、浴室の映像
トモミ「皆、色々なんだ。」
ユウコ「トモミさんは、」
トモミ「私は最初、下着を付けずに町に出されて、「奥さん、いいですか。」って合言葉を言って来たら、されるままにしなさいって。公園のトイレや、電車の中でしゃぶったり、ビルの屋上で挿入されたり10人の相手しながらここまで来て、次の日が黒人相手に一日中・・・。昨日は、ユミさんと見せ合いながら、されて・・・
ねえ、毎日こんなにされてると夢にも見ません・・・。」
ユミ 「トモミさんも・・・、よかった。私だけじゃないんだ。目が覚めたら、下着が凄く濡れてるし、私、自分が淫乱なんだと思ってたの。」
ユウコ「私は、主人としてる夢見て、目が覚めたら、自分の指が、中に入ってて・・・。」
ケイコ「ほんとに、ご主人ですかー」
ユウコ「ほんとよ・・・たぶん。」4人が笑う。

「まるで、犯られ自慢だな。」私が言うと
「こんなこと、聞かれてたら、何されても文句言えないわね。」

部屋に浴衣姿の4人
「エー皆さん、随分磨きを架けていらしたようで。」いつもと違う男の声で始まる。
「それでは、今日のプログラムを説明します。もうすぐ、ある団体さんが到着します。皆さんは、一人で一部屋三人のお客様の面倒を見てもらいます。まずは、お茶でも入れて差し上げてください。それから、皆さんの受け持つお部屋は、特別室ですから、各部屋に露天風呂が付いています。そこで、お客様のお背中を流して差し上げてください。
そのあと、広間で宴会になりますから、4人で接待をお願いします。
夜も、お客様のお部屋で一緒にお休みになって、お客様のご要望をお聞きください。
明日の朝、9時にお客様方がこちらを発つまで、全てお客様のおっしゃるとおりにして下さい。お客様が満足してお帰りいただくようにいいですね。」
4人が顔を見合わせる。
「あの、どのような方々なんですか。」ユウコが不安げに尋ねると
「まあ、ある商店会の旦那さん方ですから・・・。ご心配なく、普通の方たちですよ。」

旅館の前にバスが到着した。
4人の女たちが、着物姿で出迎える。客たちは、ほんとに普通の中年のようだ

「お疲れでしょう。」部屋の中、ユミがお茶を入れている。
「おー、ありがとう。名前は。」一番年長らしい男が聞く
「はい、ユミと申します。宜しくお願いします。」
「え、何をお願いされんだい。」別の禿げた男がいやらしく言う。
「俺たちは、疲れを癒しに来たんだよ。疲れさせられちゃ、たまらんなあ。」
太った大柄なそれでも一番若そうな男もニヤニヤ笑う。
「え、ええ、何なりとお申し付けください。」
「じゃ、さっそくひとっ風呂浴びるか。」禿げた男が、立ち上がりユミの前で脱ぎ始めると、あとの二人も立ち上がる。3人は、隠しもせず、いや、わざとユミに見せつけるようにチンポをぶら下げ風呂の方へ行く
「おい、背中流してくれるんだろ。待ってるぞ。」太った男が振り返りチンポをしごきながら笑って言う
「はい、ただいま。」男たちの脱いだ衣服を片付けながらユミが言う。

ユミが、浴室に入ってきた。木綿のような白い湯浴衣を着ている。裸でなくても返って色っぽいくらいだ。男たちもニヤニヤ笑ってる。
「じゃ、さっそく。お願いするか。」年長の男が湯からあがり、椅子に腰掛ける。
ユミが、タオルに泡を立て、背中を流し始める。
「おい、よく洗ってオケよ。自分のためだぞ。」湯船の中から禿げた男が囃す
椅子に座った男は、わざと大きく股を広げ催促する。ユミが、男の股間を洗い始めると
「おいおい、そんなので洗うなよ。あんたので手でやさしく洗わなきゃ。」男に言われ
「は、はい。」とユミは、タオルを置くと、直に両手でチンポを洗い始めた。
男のチンポが、見る見る勃起していく。ユミは、洗うというよりしごいているようだ。
「おい、次がつかえているぞ、」
「あとにとってオケよ。年なんだから」後の二人に急かされ。
「ちぇ、しょうがねえな。そうするか。・・・流してくれ。」
年長の男が、そこで我慢しユミにお湯で流させ、湯船に腰掛ける。
次は、禿げた男が椅子に座り、ユミは同じように背を流し、チンポを洗う。
最後の太った男にも同じように洗った。
「おい、さっき洗い忘れたぞ。」禿げた男がユミを呼び、チンポを持ち上げ袋を突き出す。ユミが手で洗おうとすると、
「おいおい、忘れた罰だ。舌で綺麗になめてくれよ。」とユミの手を止めた
ユミは、湯船に座った男の前に跪くと、男の袋に舌を這わせた。
「こっちも、忘れてるぞ。」太った男が湯船に手をつきケツを突き出す
ユミは、男のケツを舐め始めた。
「糞して、よく拭いてねえけど、さっき洗わなかったあんたの罰だよ。」
太った男が笑いながら言う。ユミは、苦しそうに顔をしかめて舐めつづける。
「おいおい、そんな、まずそうな顔するなよ。」湯船の中から年長の男が言う。
「うゎい。」舌を伸ばしながらユミが返事をする。

3人の体を洗うと、ユミの湯浴衣は、びしょ濡れで、透けている。股の叢はもちろん、乳輪の色まで分かる。
「おい、そんなの着てると気持ち悪いだろ。脱いで、一緒に入ったらどうだ。」年長の男の言葉でユミは覚悟を決めた。男たちの前で濡れた湯浴衣を脱ぐと、股をお湯で流し両手で胸と股を隠し湯船に入った。
3人の男たちが取り囲む。年長が背に回り、後の二人が左右に密着する。
「綺麗なおっぱいしてるねえ。」
「あ、ありがとうございます。うぅう・・・」
湯の中で分からないが、おっぱいを揉まれ、”まんこ”に指が這っているのだろう。
ユミの息遣いが荒くなり、桜色の顔が苦悶に歪む。
ユミの手も男たちのチンポを摩らされているのか腕の周りの湯が揺れている。
年長の男は、後ろからユミのうなじを舐めている。
太った男はユミの口を吸い舌を伸ばすとユミも舌を伸ばし絡める。
禿げた男が、立ち上がりユミの前にチンポを突き出すとユミが片手で握り咥え始めた。
太った男が羨ましそうに凝視している。
ねっとりと舌を絡め、男たちにいやらしく流し目を送り、ユミのフェラチオが始まった。

「お、結構うまいじゃねえの、さては、散々しゃぶってるな。」禿がユミの髪を撫でながら、
湯船のへりに腰掛ける。ユミは咥えてままついて行く。
隣から、女の喘ぎ声が聞こえてきた。
太った男が、「お。始めたな。じゃ、一番はもらいますよ。親父さんたちは年だから風呂ン中でやると死んじまうから、あとにとっときナヨ。」立ち上がりユミの尻を持ち上げるとチンポをあてがい挿入する。
「うぅぅ・・・。」中腰で咥えながらユミが喘ぎだした。
「おお、いい“まんこ”してるよ。この女。」腰の動きを早めながら太った男が言う。
「あ、ぁ、あ ぁ・・・。」ユミが、しゃぶり続けられなくなり喘ぎだす。
隣からも「あっあー、あっあー、」と喘ぎ声がこだましている。
年長と禿げた男は、湯船に腰掛け見ている。
「おら、出すぞ。」太った男は、ユミの腰を掴みうむを言わさず中に出した。
「あぁー・・・・。」ユミも絶頂を迎えたようだ。
男が離れると、ユミの”まんこ”から精液がこぼれだした。
「よく、洗ってこいよ。」禿げた男がいい。三人は部屋に戻っていく。
ユミは、フラフラしながら、湯から出て股を洗う。

「あの、私の着物は・・・。」バスタオルを体に巻いたユミが男たちに聞く。
男たちも腰にバスタオルを巻いただけで座っている。
「いらねえだろ。どうせ、犯るんだから。」
ユミは、タタミの上に倒され、バスタオルを取られる。湯上りでピンクに染まったユミの体が現れる。「あっ。」両手で胸を隠すが、すぐに振りほどかれ太った男が乳首を吸い出す。
年長が、腰のバスタオルを取り、チンポを口に捻り込む。
禿げた男が、チンポを挿入していく。
「う、あぁぁ・・・」ユミの体が反り返る。
「おお、ほんとだいい“まんこ”だ、俺にはちょっと緩いが、滑リ具合がいいな。」
禿げた男が嬉しいそうにユミの足を持ち上げ腰を振る。
三人の男は、交代でユミを犯していく。全て中出しだ。

「そろそろ、ご宴会のお時間ですが。」部屋の外から、女の声がし、ふすまが開けられる。
女の目には“まんこ”から3人分の精液を垂れ流すユミが見えているはずだが、何事もないように笑顔を振りまく。
「お、こっちの仲居さんも犯っていいのかな。」禿げた男がにじり寄る
「あら、だめですよ。私は、そんな女じゃありませんよ。」ユミを見下したようにいう。
「そうかい、残念だなあ。じゃ、行くか。おい、早く来いヨ。」
「まんこは、洗ってこいヨ。」
「おお、みんなに見られるんだから、垂らしてたら恥ずかしいぞ。」
「まあ、他の女も垂らして来るんじゃねえのか。」
男たちは、笑いながら宴会場へ消えていく。
「ほら、あんたも寝てないではやく行きな。」仲居が冷たく言う。
  1. 2014/08/31(日) 19:41:45|
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妻の黄金週間 第16回

宴会が始まった。ユミ達4人は浴衣を着て、男たちの間で酌をしている。男たちの手は、浴衣の合わせや、すそに潜っているが、女たちは気にとめる様子もなく、にこやかに微笑み、男たちの話に相槌を打っている。

ケイコがカラオケで後ろから胸を揉まれながらデュエットしている横で、股を弄られているユミの口に別の男が、舌を捻じ込んでいる。ユウコさんも胸を揉まれ恍惚の表情を浮かべている。だんだん、女たちの肌が露にされてくるが、誰も拒んだり、隠したりしない。既にこれまでの調教で異常な状況でのセックスを楽しめるようにされている。
トモミさんが、とうとう裸にされ胸を舐めまわされ始めた。ケイコは、跪かされ、チンポを両手で巨乳に挟んでいやらしく舌なめずりをすると、亀頭に舌を這わせ始める。ユウコさんも全裸にされ、”まんこ”を舐められ、口に別の男のチンポを咥えている。ユミは、まだ腰に浴衣が纏わりついているが、上半身はだかで目の前に突き出された2本のチンポを交互にしゃぶている。
そして、挿入が開始された。初めにユウコさんが、仰向けに寝かされ、
「ほら、こんなに濡らして、なにが欲しいんだ。」男に問いに
「ああ、はやく、おちんぽ・・・おチンポください。うっっ、あぁぁ。」
ユウコさんが答える前に男が覆い被さってきた。横を向かされた唇には、別のチンポが捻じ込まれてた。手には別のチンポを握らされしごいている。
トモミさんは、四つんばいにされしゃぶってるまま、後ろから挿入され串刺しにされた。
ケイコも同じカッコで串刺しになっているが、下に男が潜り込んで胸にむしゃぶりついている。
ユミは、騎乗位で、腰を振りながら、両手で掴んだ2本のチンポをまだ交互にしゃぶっている。後ろからは、硬くとがった乳首を転がす手が伸びている。
4人の女の喘ぎ声が重なる。女たちは他の3人の犯される姿を見せられ、自身も更に興奮し、声を高めている。
騎乗位のユミが、跨っている男の胸に倒され、尻にチンポをあてがわれると、ユックリと挿入された「うあ、あああ、あああ・・・・」一際大きな声を上げるユミを他の3人の女が犯されながら見ている。ユミの口にまたチンポが捻じ込まれ、「う、うううぅぅぅ」喘ぎ声が、声にならずに呻き声に替わる。
「あああ、もう出そうだ。どこに欲しい。」ユミの尻を突いている男が、歪んだ顔で聞くが
「ああ、このまま、・・・お尻に・・・。」ユミが、咥えたチンポを一瞬離し、答える。
「俺は、どこだ。まんこでいいのか」下の男もユミに聞く
「ええ、・・・ユミの・・・ユミのおまんこに頂戴。ああ・・・」ユミは、男が一番喜ぶ答えを出した。
「おまえら、はやく替われよ。」ユミにしゃぶらせている男が、二人に言った。
「おお、もうすぐだ。・・・ああああ、行く、・・・行くぞ。」ユミの尻を抱えた男が、一際大きく腰を突くとユミの背が仰け反った。下の男も、一瞬遅れて大きく突き上げると
「あ、あああぁぁ・・・。」ユミの口から大きな吐息が漏れ前に崩れ落ちた。
後ろの男が離れ、下の男がユミの体を起こし仰向けに寝かすと離れた。ユミの股の前後の穴から泡だった白濁液が溢れている。
「ずいぶん、だしやがったなあ。おい、あとのことも考えろよ。」しゃぶらせていた男が文句を言いながら、それでもなんの躊躇もせずに覆い被さり挿入してきた。
「あ、ああ」ユミは、小さく喘ぎ、男にしがみつくと男の動きに合わせ腰を振り出した。
「どうだ、俺の精子でよくすべるだろ。」今出した男が、汚れたチンポをユミに咥えさせながら言った。
「まったくよ。ヌルヌルすぎて、なんのひっかかりもねえよ。この女チョッと緩いんじゃねえの。・・・おい、ちったあ、閉めてみろよ。」男の罵りに「あ、ああ。ああ。ああ・・・・」
喘ぎ声で答えたユミが男を乗せたまま、背を反らす。
「おお、締まるじゃねえか・・・・。その調子だ・・・。」ユミに乗った男が喜んだ。
「ああ、・・・ユミの・・・ユミのおまんこ、いかがですかぁ・・・。ああ、ああ」
喘ぎながらユミが男に尋ねる。
「ああ、いい“まんこ”だ。そうやって閉めなきゃ、男を逝かせられねえよ。」
男の腰の動が大きくなると「ああ、ああ、・・・・・」ユミは、もう答えられない。

ケイコが、男に跨り胸に顔を埋めている。別の男が、肛門を指でつついている。
「おい、ここもつかえるんだろ、どうだ、ほしいか。ああ」男が指の動きを早める。
ケイコが身を捩じらせて「はあい、そこにも・・・ください。・・・ああ」身悶える。
「そうか、指でいいのか。」男は、下の男が挿入したチンポが掻き出すケイコの粘液を肛門に擦りながらじらす。「ああ、ああ、・・・ちんぽ・・・チンポが欲しいです。」ケイコが切なそうに答える。「じらしてねえで、いれてやんなよ。」ケイコの下の男がケイコの尻を両手で広げ自分の挿入を見せつけながら言うと「しょうがねえな。ケツで我慢してやっか。」ケイコの粘液を自分のチンポにも擦りつけ、肛門に挿入を始めた。「うぅ、あぁぁ・・・。」ケイコが背を反らし苦痛に顔を歪ませる。
「おお、さすがによく締まる。どうだ、いいのか、ああ、ケツもいいのか。」肛門に挿入した男がユックリ動きながらケイコの髪を撫でる。ケイコに答える余力はなく、下の男の頭を掻きむしって耐えている。

ユウコさんは、男の上に仰向けで乗せられ、下から挿入した男の袋を手を伸ばして柔らかく揉んでいる。
「奥さん、もう一本入りそうだな。ああ。」別の男が覗き込み聞くと、閉じていた目を薄く開きいやらしく舌なめずりをした。
男は、既に一本入っているユウコさんの”まんこ”にあてがうとユックリと腰を沈めた
「あ、あああ・・・」ユウコさんの甘美な吐息が漏れる。
「ほら、しっかり2本咥えやがった。」上の男が笑いながら言うと
「おいおい、ほんとに入れやがって、お前のチンポとくっ付いて気持ちワリイだろ。」
下の男が文句を言った。
「この奥さん、一本じゃ満足できねえんだよ。なあ、奥さん。」上の男がユウコさんのあごをつかみ唇に吸い付く
「あ、あああ・・・。すごい、私、2本も入れられてるの・・・ああ、すごい。」
ユウコさんは、しっかり2本のチンポを楽しんでる。
「しょうがねえ、先に出しておめえのちんぽも俺の精子まみれにしてやるか。」下の男が、腰の動きを早めると、「おお、どっちが早いかな。」上の男も腰の動きを大きくする。
「ああ、ああ、・・凄い、凄すぎる・・・・ああ、素敵・・・アアア、もっとついて・・・」
ユウコさんは、涎を垂らしてよがり始める。

トモミさんも男にサンドイッチになって、“まんこ”と尻に咥え込んでいる。
「うう、この女、ぴちぴちだ。・・・ああ、よく締まる。」”まんこ”に入れてる男が、歯を食いしばって耐えている。
「ああ、お願い。・・・頂戴・・・あああ、ああ・・・」
トモミさんも歯を食いしばっている。
「ああ、おれも行きそうだ・・・。」尻を突いてる男が呻き、
「うう、」
「おお、」
二人は、ほぼ同時に射精したようだ。
「ああ、あああ・・・・。」
トモミさんも絶頂に達した。

「えー、皆さん、宴もたけなわですが、そろそろこの場は閉めたいと思います。足りない方は朝まで自由に出来ますので、お部屋でお楽しみください。」
宴会はひとまずお開きになった。
「どれ、大汗かいちまった。また、風呂に入るか。こんどは、大浴場で楽しむか。」
「おお。お前らも来いヨ。ちゃんと洗ってやるから。」
男たちの中でも、若いヤツラはまだやり足りないらしい。
4人の女は、タタミの上で放心状態だ。
「ほら、あんた達、はやくお行きな。」宿の仲居が軽蔑の目を向ける。
「ほんと、この後始末する身にもなってよ。」別の仲居が、うんざりした声を上げる。

「この人たち、どう思います。」姿を見せない男が、仲居に尋ねる。
「こうはなりたくないねえ。あさましすぎるよ。」
「ねえ、みんな、旦那さんがいるのでしょ。どういう神経してるんですか。都会の奥さんは、」
仲井達は、嘲りに声を浴びせる。
4人の女は、よろよろと立ち上がると、裸のまま男たちについて行く。
4人のとも、太腿まで白濁液が垂れている。
すっかり、性交の虜になっているようだ。

風呂の中には、比較的若い男が、4人入っている。
「おい、入る前に“まんこ”洗えよ。」一人が女たちに命じると
4人の女は、男たちに見えるようにしゃがみ、手桶の湯を股にかけ、手で中から掻き出す。
4人のとも、だらだらと白濁液が滴ってくる。
「だれだあ、あんなに出したのは。」一人が呆れた声を上げる。
「さあ、次はこっちを綺麗にしてもらおうか。」男がユミの前に仁王立ちになると、ユミは当然のようにチンポを咥え舌を這わせる。
「この女、ほんとにしゃぶるのうめえよ。・・ほら、また立ってきた。」男が他の3人に勃起したチンポを見せる。
「こっちも、うまいぞ。」ユウコさんに咥えさせている男も立ったチンポを見せびらかす。
「おれは、この女のおっぱいがいいよ。」ケイコの後ろに座り後ろから揉んでいる男がうなじを舐めながら言う。
「部屋に戻ると、またジジイどもが立ちもしねえのにちょっかい出すから、しばらくココで楽しむか。」洗い場の床の上にトモミさんを寝かせ覆い被さろうとしている男が言うと
「おお、しばらくココに入ればあいつら寝ちまうだろう。」ユミも仰向けにされ、今しゃぶったチンポを”まんこ”にあてがわれている。
ユウコさんもチンポを握らされ、しゃぶっているが、
「ああ、ああ、・・・あああ、」しゃぶりながら喘ぎだしてきた。
「おお、奥さん、まだ欲しいの。凄いね。そうとう淫乱かな。」男がからかうと
「ああ、頂戴・・これ、はやく・・・」チンポを激しくしごきながら催促している。
「ああ、入れて。」ユミもチンポで”まんこ”のへリを撫で回されているだけで、我慢できなくなっている。
「こっちも好き者だよ。たまんねえなあ。」
「おお、俺達の部屋なら、爺たちいねえな。ここで犯ってたらのびちまうよ。」一人の男が、大汗をかきながら、他の4人に提案した。
「ああ、そうだ。」同部屋と思える男が答えると
「じゃ、そうするか。」他の男も同意する。さすがに風呂場でのセックスはこたえるらしい。
男たちは、女たちを抱えあげるとあげっていく。

「どれ、部屋まで可哀想だから。入れてやるか。」裸のトモミさんの後ろから腰を捕まえた男が、浴衣の合わせからいきりたったチンポを出すと立ったまま挿入した。
「うぅっ」トモミさんは上を見上げ短く喘いだ。
「おお、面白そう。」他の3人もそれぞれ自分の女にたったまま挿入し、歩き出した。
「さあ、部屋までちゃんと歩けるかな。」ユミの腰を掴んだ男がいやらしく言う。
廊下で一人の仲居にあった。仲居は顔をしかめているが、男たちはお構いなしだ。
挿入したまま、女たちを歩かせている。やっと、部屋についた。
「お前ら遅いと思ったら、そんな遊びしてたのか。」部屋には、初老の男が3人待っていた。
「なんだよ。早く寝ろよ。」若い男たちは悪態をつくが顔は笑っている。
「面白そうだな、そのまま、散歩に行くか。」
ケイコとトモミさんは、裸のまま4人の男に連れ出された。
ユミとユウコさんは、残った男たちに朝まで責められ続けた。何度も絶頂を迎え、失神するが、またチンポを挿入されると意識を戻し腰を振りはじめる。
すっかり、性交と女の喜びの奴隷に成り果て、楽しんでいる。
  1. 2014/08/31(日) 19:42:54|
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妻の黄金週間 第17回

「5日目」のビデオを再生した。ユミにはさっきからソファーに座った私のチンポをしゃぶらせている。「一晩中、やってたのか。」
「ううん、さすがにそんなにもたないわよ。でも、朝早くから先に寝た人が起き出してきて・・・。」

ふすまの先から、女の喘ぎ声がしている。
ふすまが開かれると男に跨ったユミが自分で胸を揉んでいる。目を閉じ自分で乳首を指で転がしながら腰を振っている。
「寝てないんですか。」男がユミの下にいる男に聞くと
「いや、目が覚めたら、横に裸で寝てたから、いじってたら、しゃぶりついてきて、跨ってきたんですよ。ほんとに淫乱ていうか。色きちがいってこの女のことだね。」下の男は、妙に冷静に答えた。
「奥さん、色きちがいだってよ。」男がユミに言う。
「ああ・・・そうよ。・・・おチンポが大好きなの・・・いっぱい、して・・・」
ユミは舌なめずりしながらカメラに向かって言うとカメラの下に手を伸ばしてカメラの男のチンポを弄っているようだ。
「奥さん。僕たちのは、駄目だからね。言ってあるでしょ。」カメラの男の声が入る。
「ああ・・・、だって・・・皆さん疲れてるんですもの。・・・お元気なのが・・・」
ユミが目を遣る方には、疲れたのか。ぼーっと見ている男が二人
「さあ、皆さんも頑張って」
「じゃあ、もうひと頑張りするか。」一人が立ち上がり萎えたチンポをユミに咥えさせる。
ユミのフェラチオで男の硬度がまし、じょぼ、じゅぼっと音がしだす。
「じゃあ、俺は出してもいいかな。」ユミの下の男が目を閉じ呟くと
ユミの腰を両手で掴み大きく突き上げ始めた。
「ああ。ああ・あ・・ああ。」ユミの声もあわせて大きくなり
下の男が短く喘ぎと「あ、あああぁぁぁ・・・」ユミも絶頂を迎えた。
「おいおい、折角立ったのに。」しゃぶらせてた男が言うと
「ああ、入れて・・・硬いの入れて・・・あああ・・・」ユミがまた求めだす。
「よし、じゃあ、後ろに入れるか。」男はユミの後ろに回るとまだ、下の男が入ったままの”まんこ”を眺めながら肛門にあてがいユックリと挿入してきた。
「ああ・ああ・・ああ・・・」ユミがまた喘ぎだす。
「奥さん、朝からアナルかい。」男が呆れて言うがユミには聞こえてないようだ。

尻を犯した男が、果てると3人の男とユミは、部屋に付いた露天風呂に向かった。
隣からは、女の喘ぎ声が聞こえる。
朝の光の中、ユミは裸はまぶしく見える。
ユミは洗い場で男たちに大きく股を開いて見せ、”まんこ”を洗い始めた。中から、白濁液が滴ってくる。
 
露天風呂でユミは3人の男と入っている。もう、自然に話をしている。男たちもすっかり満足しユミに触れようともしていない。
部屋の方から一人の男が入ってくるなり
「いたいた、奥さん、俺まだ奥さんとしてないよ。犯らせてよ。」男は、チンポをしごいて見せている。ユミは、
「え、ええ、はい。・・・。どうぞ。・・・。」男は、ユミを風呂の縁つかまらせると後ろから“まんこ”にいきなりチンポをあてがい腰を前後に突き出した。
「あ、あ。ああああ・あああ。ああ・」男の動きに合わせユミの喘ぎ声が漏れてきた。
「おお、いい“まんこ”じゃないですか。」男は目を閉じじっくり味わっている。
「俺達のが、まだ残ってるから。よくすべるだろ。」湯に浸かった男が茶化すが、
「いや、いいよ。この“まんこ”・・・中で絡み付いてくるようで・・・。」ユミに挿入している男が、腰の動きを早める。
「ああ、ああ、あああ。ああ、あ・・・。」ユミの声のペースも上がる。
「ううぅっ。」男が呻き、放ったようだ。男が離れると、ユミの“まんこ”から一筋精液が流れ出してきた。

男たちがバスに乗り込んでいく。4人の女は、番頭や他の仲井達と玄関前で見送っている。
ただ、違うのは4人は何も着ていないことだ。全裸の女が、どこも隠しもせずにバスに乗り込む客に笑顔で頭を下げている。
男たちは、名残惜しそうにおっぱいを揉んだり、股に手を伸ばしたりしてバスに乗り込んでいく。バスが発車すると、4人の女は全裸のまま笑顔で手を振り見送った。
画面がフェードアウトする。

部屋に4人の女が浴衣姿で座っている。
「如何でしたか、お疲れでしょう。」例の男が言う。
4人は、顔を見合わせ笑う。
「皆さん、だいぶ余裕が会ったようで。色々なチンポを楽しんでたでしょう。」
「そうですね、・・・楽しんじゃいましたね。」ユウコさんが言うと、4人はまた顔を見合わせいやらしく微笑む。
「なんか、思い出していらっしゃるようですが、そろそろ、われわれも出発します。その前に、こちらの旅館に随分お世話になりましたのでお礼をしていきましょうか。さあ、何をしますか。」
「え、あの、セックス・・・ですか・・・。」トモミさんが答えると
「ええそうです、これからお待ち頂いてる部屋に行きますが、いいですね。」
4人が部屋を出て行く。

昨夜、宴会場だった部屋に4組の布団が敷いてある。1組にそれぞれ4人が座っている。
ふすまが開き、4人の男が入ってくる。男が、
「この方々は、こちらの大旦那さま、若旦那さま、板長さん、それに番頭さんです。」女たちに紹介すると
「ええ、いつもながら〇〇館さんの御強力には感謝して降ります。きょうは、お礼と言っては、何なんですが・・・この女たちをご賞味していただこうと思いまして」
ユミたち4人が、頭を下げる。
大旦那は60代くらいと見える白髪、番頭さんは50代半ば、40代の板長、それに30台の若旦那の4人が座敷に座った。
「それは、かえって気を使わせてしまって。まあ、せっかくだから、ご好意に甘えましょうか」と大旦那は立ち上がると4人の女を見比べ、ユミの前に仁王立ちになった。あとの3人の男は、大旦那が終った後次を選ぶかも知れないので終るまで待つつもりでいるようだ。
ユミは、目の前に立った大旦那の着物すそを分けると、下着を降ろし、チンポを取り出した。
大旦那のチンポは、随分使い込んだらしく真っ黒だが、まだ、だらりと下を向いている。
ユミは、手で2.3度しごくとしゃぶり始めた。最初にチロチロと亀頭に舌を這わせ、肉棒を舐め上げ、袋を口に含み、また、亀頭に舌を這わせ、鈴口に舌を差込み、唇で亀頭を包むと頭を振り出した。たまに切なそうな上目遣いで大旦那を見上げまた、肉棒を舐めまわすと、しだいにチンポが大きく、硬くなってきた。
「おお、なかなか上手いじゃないの。旦那に仕込まれたのかな。それとも、よその男かな。」ユミの髪を撫で、目をつぶり、ユミの口技を楽しんでいる。
「ああ、大旦那さま、・・・ユミに、これを・・・入れて・・・あああ。」ユミが、喘ぎながら上目遣いで欲しがると「そうかい、これが、欲しいんかい。どこに入れようか。」大旦那は、焦らすように言うと
「ユミの、・・・おまんこ・・・おまんこに入れてください。」また、切なそうに喘ぐ
大旦那は、いやらしく。「ユミさんのおまんこかい。どれ、見せてごらん。」とユミの股のあいだに顔を埋める。ユミは、下着を着けていなかった。叢の中に顔を埋めた大旦那は、ユミの”まんこ“を舐めだしたようだ。
「ああ。あああ・あああ。」本気で喘ぎ腰を大旦那の顔に押し付ける。他の6人の男女は、二人の行為をじっと見つめている。
「ああ、はやく・・・入れて・・・おちんちん、入れて。」ユミが、股に埋まった白髪頭を撫でながらいうと、「どれ、待たせたね。」大旦那が、顔を上げいやらしく笑い、口の周りについたユミの愛液を舌で舐める。
大旦那は、ユミを寝かせると股を割り、大きくなったチンポをあてがう。大旦那のチンポは、かなり大きい。ユックリと挿入していくと「あぁぁ・・・」ユミが喘ぎ背を反らせ、喉が上を向く。

「お前たちも遠慮せずに楽しませてもらいなさい。若いんだから、4人くらい相手にできるだろう。」大旦那は控えている男たちに促した。男たちは、顔を見合わせ「それでは、我々もひとつ、いただきましょうか。」若旦那が立ち上がり、ケイコのところに行く、板長は、トモミさんに行く、番頭は、ユウコさんを選んだ。
女たちは、自分を選んでくれた男のチンポを取り出ししゃぶり始めた。ユウコさんはねっとりと、トモミさんは、苦しそうに悶えながら、ケイコは、激しくとそれぞれ自分のペースでしゃぶっている。

「うぅ、あぁぁぁ・・・。」大旦那が、ユミの中で果てた。ユミも仰け反り上り詰めたようだ。
大旦那は、ユミから引き抜くと「どれ、風呂で汗流そうか。」とユミも起こし、部屋を出て行く。二人とも全裸で廊下を歩いていく。途中すれ違った仲居が大旦那に頭を下げながら、チンポをに目をやっている。
二人は、大浴場に入った。浴室には、二人だけ。「どれ、洗ってやろう。」大旦那は、ユミを洗い場に上げると”まんこ”を洗い始めた。指を挿入し、中から白濁液を掻き出している
ユミは、自分の”まんこ”の始末をしてもらうと、大旦那に奉仕を始めた。口で綺麗に汚れを舐め取って行く。大旦那のチンポは、回復し上を向きだした。
「おお、久しぶりに2回出来そうだ。どうだ、」大旦那は、ユミが答える前にユミの股を割り挿入してきた。「あああ・・・・。」ユミも身悶えている。ユミの”まんこ”に黒いデカチンポが出入りしている。
それでも、大旦那の2発目も呆気なく終った。
二人は、湯から上がると大旦那は腰にタオルを巻き、ユミは裸のままさっきの部屋に戻った。中では、若旦那たちも終わり、板場の若い衆がケイコ達に群がっている。
「おや、仲間に入りたいのかな。」若社長が意地悪く言う。
「お願いです。もっと・・・もっと、突いてください。」ユウコさんの喘ぎ声を聞いているユミが下半身がモゾモゾしている。風呂の中で大旦那に中途半端に責められたユミは、
「ああ、もう一度・・・入れて欲しいんです。・・・どなたでもいいから。」
「これは、罪な事をしちゃったなあ。誰か、代わりに慰めて遣ってくれないか。」大旦那がすまなそうに言うと若社長と板長がユミを挟んだ。板長は、キスしながら胸を弄り、若社長が、”まんこ”を指で掻き混ぜ始めた。「ああ、うぅ・・・」ユミの吐息が漏れる。
「おいおい、早く入れてやりなよ。」大旦那に促され、若旦那が仰向けに寝るとユミは、自分から跨っていく。自分でチンポをあてがい腰を静め「あぁぁ。」挿入の瞬間の吐息を漏らす。
「じゃ、私はこちらを・・・。」板長は、ユミを若社長の胸に押し倒すと、ユミが溢れさせている粘液を後ろの穴に塗りたくり、自分のチンポを突き立てていく。「あおぉ・・・」ユミの一際異様な喘ぎが漏れ、若社長と板長の二本を咥えこんだユミの”まんこ”と尻が勝手に動き出す。「あぅ、あぅ、あぅ・・・・」ユミは、一気に上り詰めようとしている。
若社長と板長は、互いにかって動いている。動きの周期も違い、交互に突かれたり、同時に突かれたり、ユミの呼吸も乱れる。
「ああ・あああ・・・・ああ。濃いの・・濃いの・・頂戴。あああ」ユミが精液を催促すると「うぅぅっ」若社長が短く呻き、中に放った。一瞬間を置いて板長も放った。その瞬間ユミが崩れ落ち若社長の胸に顔を埋める。
二人が離れた後に若い板前がユミに覆い被さってきた。二人が放った精液などお構いなしに若い板前は、挿入した。「あぁぁ」入れられユミは、正気に返り、板前の背にしがみつくとまた腰を振り出す。
若い板前は、激しく、早く、大きく腰を打ち付ける。じゅぼっ、じゅぼっ、とユミの”まんこ”が音を放ち、板前の睾丸がユミの肛門を叩いている。
「ああっ。ああっ。・・・」ユミの息使いがいっそう激しくなり逝った瞬間、板前もユミを抱きしめチンポを一番奥に突き刺し放った。
ユミの”まんこ”からは泡だった白濁液が溢れている。

ユミとケイコは、ワンボックスに乗っている。周りの景色が都会に変わってきている。
「どうでした」男の問いに、二人は顔を見合わせ微笑む。
「お二人ともあと2日で旦那様の元に帰れますよ。そろそろ旦那さんのチンポが恋しくないですか。」男が笑いながら聞く。
「え、ええ、」ユミが答える。
「あの、今晩も、・・・その、誰かとセックスするんですか。」ケイコが聞くと
「したいですか。お相手しましょうか。」男が笑いながら答える。
「いえ、そんなことは・・・。」ケイコが驚くと
「今晩は、遅くなると思います。これから準備をしますから。お二人別々に、別の方に抱かれてもらう予定ですが、これまで見たいに仕込んだ方でないので場合によっては、一人寂しく寝ても貰う事になるかもしれません。」
そこでビデオは終った。

「なんか、気になるな。誰と寝たんだ。」私は私のチンポをしゃぶっているユミの頭を撫でながら聞いた。
「ううぅ。・・・誰でしょうか。うふふ、でも、あなた、私が誰に抱かれても冷静に見ていられるのね。どうして、妬いてくれないの。」ユミが口を放し寂しそうに聞く。
「そありゃ、嫉妬で興奮しているよ。でも、レイプされてる訳じゃないだろ、ホームレスのときはちょっとビビッたけど。ユミも気持ちよさそうに悶えてるし、さ、どんな奴に抱かれたんだよ。」
「さあ、あしたのお楽しみよ。もう、遅いし明日お仕事でしょ。それに専務さんにも、ご挨拶しといてね。ふふ。」ユミが意味深に笑った。
残ってるビデオはあと2本

  1. 2014/08/31(日) 19:44:02|
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妻の黄金週間 第18回

金曜日、デスクに専務から電話が入った。
「いやあ、昨日はすまなかった。埋め合わせに今度食事でも招待するよ。奥さんにも謝っておいてくれ。」
私は、適当に受け答えして切った。

今週は、毎日まっすぐ帰っている。ユミのビデオが見たいのだ。
家に帰るとユミから手紙を渡された。差出人の書いてない厚い封筒の中には、更に私とユミあて2通の封筒が入っていた。日曜日の時間と場所の指定があった都内のホテルに呼び出された。
「何か、書いてあるのか。」ユミに聞くと
「いえ、時間と場所だけ・・・あと、体の準備もして置くようにですって。」
「体の準備?」妻に聞き返すとが
「そう。」微笑むだけだ。
「何をしていくんだ。」
「ないしょよ。恥ずかしいから。」
「教えろよ・・・。なんだったら手伝うよ。」
「え、大丈夫よ。・・・女には色々準備しなくちゃいけないこともあるのよ。」
「なんだよ。気になるなあ。」しつこく聞くので
「うーん、・・・あのね。・・・浣腸。」
「え、なんだって・・・。」
「だから、お尻の中も綺麗にしてきなさいだって・・・。」
「どうして、」
「だって、お尻に入れたモノが汚れたらヤでしょ。それに、・・・私だって恥ずかしいわ。」

風呂と食事を済ませ、6日目のビデオをセットし再生するとユミがリモコンで一旦停止した。「あの、見るば分かるんだけど・・・。」口篭もった。
「セックスしてるんだろ。」
「ええ、そうなんだけど・・・。あの、あなたの知っている人としちゃったの。」
「え・・・。嘘だろ。・・・誰としたんだ。」
「その・・・。あなたのところのオオノさんと、それに・・・専務さん。」
「なんだって、どうして。」
「え、・・それは、誰とでも、その・・・セックスできるようにするためですって・・・。ごめんなさい。」
「今更、謝ったって・・・。ユミって知って、抱いたのか。」
「ううん、オオノさんは、気が付いてはないと思うんだけど。専務さんは、分かったような。」
「それで、急に誘ったのか。・・・早く、言っておいてくれよ。」
「ごめんなさい。昨日、テニスクラブで、前の日曜日のこと、どこに行ったとか色々聞かれて、探りを入れられて・・・。あなたに黙ってようか。って」
「なんて答えたんだ。」
「え、何のことですかって、・・・最後までとぼけたけど。たぶん、分かったと思うわ。」

私は、じかにビデオデッキの再生ボタンを押した。興奮して指が震えている。
どこかの混んだクラブのような店、雰囲気からして、かなり遅い時間のようだ。客は30代くらいの男女が中心。ガキの多い店と違うようだ。程よい音楽が流れる中、ユミは胸元の開いた白いシャツと黒のミニスカートで立っている。
メイクはハードでルージュは真っ赤だ。髪もアップにしたユミはいつもの清楚なユミとは見紛うようだ。
「奥さん、ほら、あそこ。」男が言うほうをユミが見る。そこには、丸いテーブルを挟んで男女が談笑している。男はオオノだ。
かなり酔ったオオノが話しているのは、サオリさんだ。
「サオリさん。分かりますよね。今から、偶然サオリさんを見つけたような振りして、話に加わってください。しばらくしたらサオリさんの携帯を鳴らします。そしたら、サオリさん帰りますから。あとは、あなたがさっきのホテルに彼を連れこんで抱かれてください。
彼が寝入ったら、抜け出して右隣の部屋に来てください。我々が待ってますから。」
ユミが、オオノの方を見て気がついた。
「あ、あの、あの方・・・。」
「ご主人の部下でしょ。」
「そんな・・・。知ってて・・・。」
「大丈夫ですよ。彼随分飲ませてあるから。分かりませんよ。まあ、気が付いたら付いたでいいでしょ。あなたはこれから昔みたいに自由に誰とでも寝るんですから、それをご主人も望まれてる。・・・さあ、行って。」勝手なことを言っている。
ユミは、しばらく考えてからテーブルに向かって行った。一度も振り返らずに。

ユミは、二人に近づくと、サオリさんに声をかけた。二人は偶然を驚いてるように演じているのか。サオリさんがオオノにユミを紹介している。声は聞こえないが、全く気づいてないようだ。

しばらく、時間が流れたようだ。サオリさんの携帯が鳴り席を立つ、既にオオノは、ユミに気がいってるようである。サオリさんが、戻り二人にすまなそうに話して離れていく。
残ったユミとオオノは、にこやかに話している。ユミが、ほほ杖をつき上目遣いで、オオノに何か話すとオオノは周りを見回し、席を立った。ユミも席を立ち二人は、並んで出て行く。

ホテルの部屋。天井からの映像のようだ。オオノが、ユミの肩を抱いて入ってきた。
ユミをいきなり、ベッドに倒すと服を脱ぎだすオオノ。
「ああん、シャワー使ってよ。」ユミが、甘えて言うが、
「いいだろ、まずは一発だ。」裸になったオオノがベッドにあがる。チンポは既に立っている。オオノはスカートに手を入れるとストッキングとショーツを脱がせにかかった。
「もう、せっかち・・・。」ユミも腰を浮かせ協力している。
ユミの足からショーツを抜き取ったオオノは、そのまま、顔を埋める。
「ああ、ダメよ。洗ってないのに・・・。」ユミが甘えた声を出す。
「うああ、いやらしい匂いの“まんこ”だ。それに、ヒクついてるよ。」ユミの股を覗き込んでオオノが言う。
「ああ、言わないで。」ユミは、顔を背ける。
「さあ、こっちもしゃぶってくれよ。」オオノは体を入れ替えユミの顔にいきり立ったチンポを押し付ける。ユミは、そのまま唇を被せると口の中で舌を絡め始めた。
オオノは、ユミの股に埋め「はは、随分濡らして、犯りたかったんだろ。」
ユミをからかう「ああ、そうよ・・・。太いの入れられたくて、・・・あそこに行ったのよ。」
オオノのチンポを舐めまわしながらユミが答える。
「男を探しにか。」オオノが、ユミの股に顔を埋め舐めつづける。
「ああ・あ・・・ああ・いい・・・ああ。・・・いい。お願い入れて・・。」ユミが身悶え哀願すると。
「そうか、じゃ、入れてやるよ。」オオノは、体を起こすとユミの両足を広げチンポをあてがい腰を突き出す。
「う、あぁぁ・・・。」ユミの口から吐息が漏れ挿入されたのが分かった。
オオノは、ユミの両膝を折り覆い被さり、激しく腰を振り出した。
「ああ、・・・凄い。・・・奥まで・・・奥まで、来るわ・・。」
ユミは、両うでをオオノの首に回すと唇を求める。オオノはユミの口に舌を捻じ込みユミの舌に絡めていく。腰の動きは、益々、激しくなっていく。
「う、あああ、行くぞ。いいか。」オオのがユミの肩を押さえ呻きだす。
「ああ、いいわ、来て、来て。」
「どこに出す。あああ、」オオノが聞くと
「このまま、中に・・・、中に来て。あ、あ、あ・・・」ユミは、中出しを許した。
「いいのか・・・。あああ。・・・いくぞ。」
「ああ、来て、来て、このまま。あ、あ、あ」
「うっ」短く呻き、オオノが天を仰ぐ、ユミも仰け反り、
「ああ、出てる・・・ああ、いっぱい・・・すごい・・・ああ、・・・。」オオノの射精を受け止めている。

二人が、シャワーを浴びている。笑い声が聞こえるが話してる内容はわからない。
二人が、タオルを巻いて出てきた。ベッドに並んで座ると、オオノがユミスッピンの顔を見つめて、「君、どこかで会ったよね。」突然、切り出す。
「え、そうお。」ユミは、動揺のかけらも見せず平然と答える。
「うーん、思い出せないけど。どこかで会ったような。」オオノが、記憶の糸をたどるのを
オオノは、何度か私送って家に来ている。
「私は、これ頂くの初めてよ。」ユミが、オオノのタオルを外してチンポを弄び咥えた。
「う、そうか」オオノがユミの口戯に反応してきた。
「ほら、元気になった。今度は、こっちで・・・。」ユミは、ベッドの上に四つんばいになり、オオノに“まんこ”を見せつけている。
「そおかい。」オオノは、目の前に”まんこ”を突き出され、詮索を止めた。
「どれどれ、また、濡らして、やらしい“まんこ”だな。」チンポで周囲を撫でながら
からかう。「ああ、焦らさないで・・・。それ、入れて。」ユミは尻を振ってねだる。
オオノが、ユミを尻を抱え、挿入していく。ずぶ、ずぶと音がするようにめり込んでいく。
「ああ、・・・いい、・・・大きい・・・。」ユミの背が反り、あごが上を向く。目を閉じ、半開きの口は、舌がいやらしく唇を舐めている。
オオノの動きが速くなっていく。「あ、あ、あ、あ、あ・・・・。」オオノの動きに合わせユミが喘いでいる。
「今度も、中でいいんだろ。」ユミの尻を抱えたオオノが、目を閉じユミに聞く。
「ああ、ああ、・・・中に・・・中に・・・欲しい。」ユミは、オオノのリズムで答える。
「ああ、行くよ。いいかい。」オオノが、激しく突き、一番奥で動きが止まった。オオノの尻の筋肉がツッパているのが分かる。「ううぅぅ、」ユミも呻き、前に崩れ落ちる。
オオノの抜いたあとから精液が垂れてきた。オオノが慌てて、ティッシュを押し込む。ユミは、動けない。オオノは、ユミの顔に回り、汚れたチンポを口に捻り込む。
ユミは、目を閉じたまま、咥えたチンポを舐めている。

そのあと、正常位でもう一度オオノは、ユミを抱いた。終ったあと、ユミの横で寝たようだ。
ユミは、オオノが眠るのを確認すると、裸のまま、服を抱え部屋を出て行った。

別の部屋、
「どうでした。ご主人の部下に抱かれて。」男が聞くと
「いつばれるか、心配で・・・、でも、ああ、主人の部下にされてる・・・って思ったら、凄くいけないことをしているようで、凄く感じちゃいました。」ユミが、笑って答えた。

「今日は、折角のお休みのところ、お付き合いして頂いて、ありがとうございます。」
料亭、旅館、そんな和室に専務が座っている。上座に座っているところをみると接待を受けているようだ。服装から見ると、ゴルフ帰りか。
「いやあ、こんなに気を貰っちゃ、こちらが恐縮しちゃうなあ。」専務は、言葉と裏腹にどうどうとコップのビールを飲み干している。
「いえいえ、いたりませんで、全くお恥ずかしい。」専務にビールを注ぎながら男がいうが、専務は、「いやあ、今日は、疲れたからこれくらいにしときますよ。」と遠慮している。
「ああ、そうですね男の酌じゃ、なんですから・・。お願いします。」
男が言うと、横のふすまが開き、着物姿の女が頭を下げている。女が頭を上げた。ユミだ。、専務の横に付きビールを注ぐ今度は専務はウマそうに飲み干した。
そして、ユミの出てきた部屋に布団がしかれているを見て、口元が緩んだ。
「ああ、どうぞ、どうぞ、お疲れでしたら、あちらで一休みされても結構ですから。ま、お楽しみの前にもう一杯どうぞ」専務を接待している男が、いやらしく笑った。
  1. 2014/08/31(日) 19:45:10|
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妻の黄金週間 第19回

専務がユミの顔を舐めまわすように見ている。
「君、どこかで。あったことないか。」
「いえ、・・・。私は、お初にお目にかかると思いますが。」
「そ、そうか。いや・・・すまん。」専務は、記憶の糸を辿っているようだ。
「ああ、こんな時間だ。申しわけありませんが、私はこの辺で・・・。あ、この部屋は、朝まで使えますので御ユックリと・・・それでは。」接待していた男がわざとらしく席を立つ。

二人きりになり、専務は、ユミの腰に手を回し、胸を鷲掴みにした。
「あっ、」ユミが、体を捩って抗うが、
「おいおい、そのつもりで来てるんだろ・・・。ユミさん。」
専務は、気付いたようだ。
「え・・・、私は・・・ケイコと申します。」ユミは、咄嗟にケイコの名を使った。
「そうかな、〇〇の奥さんのユミさんじゃないのかい。元〇〇で役員秘書をしていた。」
「いえ、私は、そのような立派な会社には、ご縁はありません。」ユミは否定しているが、
すっかりバレたようだ。
「そうかい、まあいい、俺の知ってる女だったら、秘書時代、さんざん、体で営業してたからなあ。そのころの俺には、回って来なかったけど、うちの役員をよくこんな料亭旅館に送って行ったから。あんたによく似た女だったんだよ。」専務が卑しい薄笑いを浮かべ
「まあ、その後、どういう訳かうちの社員と結婚しちまって、俺も手が出せなくなっちまったから。今日は、その女だと思って犯らせてもらうよ。ユミ。」
専務は、ユミの股に手を潜らせ始めた。
「ああ、あの、あちらで、・・・・。」ユミは、薄暗い布団の敷いた部屋へ行こうとするが
「まあ、折角だ、明るい所でよく見せてくれよ。」
専務は、ユミの下着を強引に脱がせていく。ユミの茂みが露になった。専務は、大きく股を広げ顔を埋める。
「おや、さすがに準備してあるな。香水のにおいがするよ。ホントは、蒸れた”まんこ”の臭い匂いのほうが俺は良いんだが・・・。」専務の執拗な舌の責めに
「ああ、・・・ああ、いい・・・。いい・・・。ああ・・・。」ユミの顔も上気し、吐息が漏れ出す。
「おいおい、一人でよがってないで、俺のも舐めてくれよ。」専務は、ユミの体を起こし、
自分が、仰向けに寝るとチンポを取り出した。使い込んだ黒いチンポは既に勃起していた。ユミは、専務の顔に跨り自分の”まんこ”を舐めてもらう代わりにフェラチオを始めた。
「おお、上手いじゃないか。いつも、〇〇にしてやってるのか。」
ユミは喘ぎながら口唇の奉仕を続けるだけで答えない。
「しぶといなユミ、ここは、相当咥えこんでるって噂だよな。ええ。」ユミの”まんこ”を舐めながらの尋問が続く。
「うぅぅ。ああ、ああ、・・・入れて、・・・入れてください。・・・ああ。」
ユミが耐え切れず挿入を求める。
「何を入れて欲しいんだ、ユミ。チンポならお前の口に入れてやってるだろ。」
「ああ、あ、そこに・・・・そこに、入れて。」ユミは、”まんこ”を専務の顔に押し付ける。
「入れて欲しいのか。ユミだって認めれば、ここに入れてやるよ。」
専務の舌が”まんこ”を突く。
「ああ、お願い。早く・・・早く。入れて。・・ああ、逝っちゃう。」
ユミは、”まんこ”を専務の顔に押し付け、激しく腰を振り出した。堪らず専務が、ユミの腰を持ち上げ、横に寝かすと
「しょうがねえ、淫乱女だあ。ユミだって認めなよ。」
チンポで”まんこ”を軽く突きながら責める。
「ああ、入れて、お願いですから・・・。もう、だめ、逝っちゃいます。」
ユミは背を反らし、自分でおっぱいを揉んでいる。
専務は、よがるユミに我慢できなくなったのかチンポを”まんこ”の中心にあてがうと、
「ほれ、どうだ。」一気に腰を突き出し挿入した。
「あっ、あぁぁ・・。」挿入に呻くユミ。
「おお、いい”まんこ”だ。あいつは、こんなの毎日抱けるのか。勿体ねえなア、俺の女になれよ。宝石でも、服でも買ってやるぞ。」専務の卑しい顔が見せる。
「ああ、いい。・・・ああ、ああ、あっ、あっ・・・。」
ユミは、答えず快楽に身体を任せている。

「この時かな、うちにサオリさんが電話をかけて来たのは。」
先日の電話の向こうのユミの喘ぎを思い出した。

「ううぅ、逝きそうだ。おい、ユミ中でいいだろ。」専務が中出しを要求する。
「ああ、だめ、・・・中は・・・ああ、あ、あ、あ・・」ユミは、拒絶した。
「おいおい、それは、ないだろ。抜いてもいいのか。」専務が腰の動きを止め軽く腰を引くと
「ああ、抜かないで、・・・ああ。」
ユミは、専務の毛むくじゃらの尻に手を回し自分に寄せる。
「だって、中は駄目なんだろ・・・抜かなくちゃ。」
専務は、ユミがチンポを離せないことを見抜いている。
「ああ、駄目・・・抜かないで・・・。」ユミは、哀願する。
「なら、いいんだな。・・・出すぞ。たっぷり中に注ぎ込んでやる。」
専務の腰がまた動き始める。
「あ、あ、あ、あ、あ、・・・・・・・。」
その、動きに合わせユミが喘いでいる。
「どれ、いいか。ほら、出すぞ・・・。」
「ああ、・・・来て。・・・う、う、う、う・・・。」
ユミが、とうとう許した。
「どこに出してほしいんだ。ああ、ユミ。」
専務が嬉しそうに、念押しする。
「・・・おまんこに・・・・おまんこに・・出して。」
とうとう屈服するユミ。けど、最後までユミとは認めない。
「そうか、そらあ、うぅぅ。」
専務も辛抱できずユミの中に放った。
「ああああぁぁぁぁ。」
ユミが専務の背を抱きしめ、専務の射精を味わっている。

専務が、離れると、ユミは、上半身を起こし、専務の股間に顔を近づけ、たった、今まで自分を貫いていた、自分の粘液と専務の精液で汚れたちんぽをいとおしそうにしゃぶり始めた。

ユミのフェラチオで、硬度がよみがえった専務は、ユミを布団に抱えていく。
また、足を広げると覗き込み、
「お、随分出しちゃったな。」
「ああ、・・・・それより、もう一度・・・。」
ユミは、専務のチンポをしごきながら淫らな笑みを浮かべ舌なめずりをしてみせる。
「もう一発欲しいのか。・・・しょうがない好きものだな。」専務は、ユミの精液を垂れ流す”まんこ”の上のクリトリスに指を這わせる。
「ああ、意地悪・・・。」ユミは、専務のチンポに唇を被せていく
「おお、上手いね。誰に仕込まれたのか言ってごらん。」
ユミは、答えず頭を振り、上目遣いで専務を挑発している。
「そうか、じゃ、入れてやろうか。」
「ああ、・・・今度は後ろから・・・ください。・・・。」
ユミは、チンポを離し、専務に尻を向け四つんばいになる。
「おいおい、精子がまだ、垂れてるぞ。・・・おや、こっちも使ってるな、ええ。」
専務は、ユミの尻の穴を指先で弄る。
「ああ・・・。そこは・・・前に、・・・おまんこにください。」
ユミは、一層尻を突き上げ、”まんこ”を専務に見せるが、
「いや、こっちを使える女にお目にかかるのは、久しぶりだ。・・・尻を使わせたら、〇〇には、黙っててやるが。」専務は、ユミの尻を弄りまわす。
「ああ、駄目、・・・そんなにいじめないで、ああ・・・、そこ、感じちゃう。」
ユミは、承諾とも拒絶とも取れる曖昧な返事をする。
「そうかい、感じるなら、こっちにしてやるよ。“まんこ”は、旦那にやってもらえ。」
専務は、ユミの尻に”まんこ”から垂れてくる、専務の精液とユミの愛液を尻に塗りつけると
硬くなったチンポを突き立てていく。ズブズブと音がするようにめり込んでいくようだ。
「ああ、あぅ、・・・。」ユミの口から嗚咽が漏れ、苦悶の表情が広がる。
「おお、根元まで、飲み込みやがった。」専務は、嬉しそうに眺め、ユミの尻を抱えると腰を振り始めた。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・。」ユミが頭を振りながら呻き声をあげる。
「ほう、さすがによく締まる。“まんこ”よりいいぞ。・・・ああ、また、出そうだ。」
専務は、腰の動き早める。
ユミの呻き声も大きくなり、専務が深く突き止まったところでユミも上り詰めた。

「汚れてない所を見ると、準備してきたな。」専務は、布団の上で動けないユミの前で、尻から抜いたチンポを自分でティッシュで拭いている。
「どれ、口で綺麗にしてもらおうか。俺は、優しいから、・・・拭いたから綺麗だぞ」
専務は、自分で拭いたチンポをユミの口に押し付ける。ユミの顔が歪む。
「汚れはなくても、匂いはするか。まあ、自分のだ、しゃぶって見せろよ。」
ユミは、きつく目を閉じ専務のチンポに舌を這わせ出す。

「ほら、気にならなくなるだろ。」ユミのフェラチオが激しくなったころ専務が、髪を撫でながら言った。専務のチンポが立ってきた。
「ほう、ほんとに上手いな・・・。もう一発できそうだ。」
「ああ、来て・・・。」ユミがしゃぶりながら、チンポをねだる。
「よし、入れてやるぞ。」
専務は、ユミを寝かすと覆い被さっていく。手でチンポの位置を決めるとユックリと挿入していく。
「ああ・・・。」ユミが喘ぎだす。専務は、ユックリと腰を打ち付けていく。
「あ、あ、あ、あ、・・・・・・・・。」専務の背にしがみついてユミは喘ぐ。ユミの腰も専務を迎えるように動いている。既に2度射精している専務は、じっくりとユミの身体を味わうように、顔から、首、おっぱい、乳首を舐めながら、腰を送り続ける。
「ああ、ああ、・・。もう駄目。・・あああ。欲しいい・・・頂戴。濃い・・・の。」ユミが専務の精液を欲しがり出した。専務は、ユミの身体をきつく抱き、チンポに神経を集中させて居るようだ。ユミの”まんこ”のぬめりが専務に射精を促している。
「俺の子種が欲しいか。ええ。ユミ。」
「ああ、あ、あ、あ、来て、来て、あああ、頂戴。」
「孕ませてやろうか。ああ。」
「ああ、頂戴・・・・お願い、早く・・・。」
「ううぅっ。」専務が一際きつく抱き、奥深くにチンポを突き刺した。
「ああぁぁぁ・・・。いい・・・。はぁぁぁ・・・」ユミも専務を乗せたまま仰け反る。

「いや、楽しませてもらった。また、会えたらお願いするよ。ユミ。いや、ケ・イ・コ・さ・んだっけ。」専務は、帰り支度を整えるとまだ動けないユミを見下ろし笑って出て行った。ユミは、フラフラと起き上がり、”まんこ”の後始末を始めた。

「いやあぁ、よく、サービスしてくれて・・・。喜んで帰ってくれたようだ。」専務を置いて出て行った男がもう一人のサングラスの男と入ってきた。髪の薄い、50代半ばといったところか。
「イイのかね。こんなことしてもらって。」サングラスの男に尋ねる。
「ああ、構いませんこの女の望んでる事ですから。」例の男だ。はじめて映った男は、私と同じくらいだろうか。ジャケットにジーンズ、パーマーの伸びたような髪に口ひげを蓄えている。
ユミは、片手で一応胸を隠しているが、叢は露になっている。
「どうかな、僕にも、ひとつお願いできるかな。金なら払うよ。」男がユミの身体を見て、サングラスの男に聞く。
「ま、構いませんけど。どうです。おくさん。」
「え、ええ、・・・はい。・・・どうぞ。」ユミは、胸を隠すのをやめ、男がズボンを降ろすのを手伝い始める。
「ね、すきものでしょ。じゃ、どうぞ。金はいいです。でも、撮らせてもらいますよ。」
「ああ、構わんよ。こんなイイ女とできるんだ。」
男のトランクスは、ユミが降ろした。ユミの目の前にチンポが突き出された。先端は、透明な粘液で濡れているチンポはかなり大きく、専務より二まわりは大きい。
「いやあ、お恥ずかしい。裏で見てたら・・・。我慢汁って奴が、出ちゃってね。」
男が突き出したチンポを見て、その大きさにユミの目が輝く。舌を伸ばしユミがしゃぶりだす。舌で先端の粘液を舐め取り、肉棒を舐めあげる。男を見上げ、唇を被せ口いっぱいに頬張る。ユミの白い手が袋を優しく揉み、頭を前後に振り出すと
「ううっ、いい・・・。上手いよ。あ、出るぞ。」男は、ユミの頭を押さえ自ら腰を振り、ユミの喉の奥にチンポを突き出すと放ったようだ。
「いやあ、ごめん、ゴメン。裏で、興奮してたから。」男があまりの早さを照れている。
ユミの口からチンポを抜くと、白い糸を引いた。ユミは、右手で口の周りの残渣を拭うと男に向け口を開き、舌で掻き回す。
男は、「いやあ、随分濃いの出しちゃったかな。ゴメンね。」優しくユミの髪を撫でる。
ユミは、目を閉じると喉を鳴らし、飲み込み、笑顔を男に向ける。
「君は、男の喜ぶことを心得てるね。」男は、そう言うと座り込み、ユミの身体に舌を這わせる。唇を吸い、顔から、首を舐め、乳首を転がす男の頭をユミは優しく抱いている。
男が、ユミを横にし、舌を茂みに近づけていくと
「あ、まだ、・・・残ってますよ。」ユミは、手で”まんこ”を押さえ男の舌をさえぎる。
「ああ、構わないよ。・・・何度も、あいつの後の女を抱いてるから。なれちゃったさ。」
男は、ユミの手をどけ、”まんこ”に舌を這わせる。ユミは、専務の精液が残っているのを羞じてるのか、いつもより大きく身体を捩り身悶えている。
  1. 2014/08/31(日) 19:46:55|
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妻の黄金週間 第20回

「随分、出されて・・・。奥さん、妊娠してもいいの。」男が、”まんこ”を舐めながらユミに聞きました。
「ああ、・・・言わないでください。」ユミは、悲しそうな声を出しますが、身体は拒めません。股に埋まった男の薄い髪を押さえ付けています。
旅行に行く前日に生理が終ったはずですから、かなり危険なことはユミも知っているはずです。正直、私も心配です。妊娠してもこれまで見たビデオの様子では誰の子か分かりません。しかも、妊娠のリスクは、私とユミが負うことになっています。

男が、ユミの股から顔を上げ、ユミにキスをします。いえ、口に溜まった専務の残りを口移しでユミに飲ませています。
「情けない男でしょ。早いし、他人の精子まで口にするような男って・・・。」男はユミの髪を撫でながら呟きます。
「いえ、そんなことは・・。」ユミも言葉が見つからないようです。
「ひとつ、お願いがあるんだけど・・・。いいかな・・・。」
「な、なんでしょうか。」ユミが恐る恐る聞きます。
「俺を、・・・犯してくれないかな。」
「え、」ユミも驚いたようです。男は、ユミから離れると裸のまま出てきた部屋に戻っていきます。
男は手に何か黒いモノを持って入ってきました。
「チョッと立ってくれないか。」ユミは、言われるままに立ち上がりました。男は、ユミの腰に持ってきたモノを取り付けました。真っ黒いペニスバンドです。
「いいでしょ。撮ってもいいから」男が、カメラに向かって悲しそうに言います。
「え、ええ、・・・いいですけど。」例のサングラスの男のです。サングラスの男も驚いているようです。ユミは、腰についた人口のペニスを覗き込んでいます。ガニ股になり、恐る恐る手で触っています。男はユミににじりより、ペニスバンドをしゃぶり始めました。
ユミは、どうしていいか分からないのか、男とカメラの方を交互に見ています。
「何か、言って。」男は、女言葉でユミを見上げます。
「え、・・・お、お上手ですね。」
「そうじゃなくて。乱暴に言って。」男がユミを見上げ切なそうに言います。
「は、はい・・・。」ユミがカメラを見ます。きっと、サングラスの男を見てるのでしょう
「上手にしゃぶってごらん。」
ユミは、いつも自分が言われている言葉を女王様言葉で口にし、男の頭を撫でてやりました。そう、いつも自分がされてるように
「どう、おいしい。」
「ああ、おいしいわ。」男は、ペニスバンドをしゃぶりながら呟きます。
「そ、そう。おいしいの。しゃぶるだけでいいの」ユミは男が望んでいることは分かっているようです。
「ああ、お願いです。哀れな私にこれをください。」
男は、最後に人口ペニスの先にキスするとユミに小さな缶を渡し、四つん這いになり尻を向けました。
ユミは、困ったようにカメラを見ます。
「塗ってあげるんだよ。あ、その前に少し舐めてあげて」サングラスの男でしょう。
ユミは、男の尻に舌を這わせます。
「ああぁ」男がうめきます。男の勃起したチンポが映ります。ユミは缶から軟膏をとり、男の尻に塗り、意を決したように男の肛門にペニスバンドをあてがいユックリと埋め込んでいきます。
「あぅ、・・・ああぁ・・・」男が苦悶の声を上げます。
「あ、大丈夫ですか。」ユミが、腰の動きを止め、男を気遣います。
「え、ええ・・・。平気、奥まで入れて・・・。」男は、ユミにねだります。
ペニスバンドがすっかり入るとユミは、ぎこちなく腰を使い出しました。いつもは、自分がされている行為を男にしています。
「ああ、いい・・・。もっと、激しく、動いて・・・。」ユミは腰の抽送を早めます。
「ああ、いい、いいわよ。」男が喘いでいます。ユミの顔にも淫靡な色が浮かんできます。
ユミは、腰の動きを早めます。
酷い光景です。華奢な白い身体のユミが、真っ黒いペニスバンドを腰につけ、小太りの禿げた中年男を責めています。四つんばいの男の股間には、すっかり勃起したチンポがゆれています。
「奥さん、どう、犯す気分は」サングラスの男が聞きます。
「え、ええ、結構タイヘンなんですね。」男の尻を抱えたままユミが答えます。
「奥さん、奥さんは寂しいでしょう。これでも、入れときますか。」サングラスの男が、突然ペニスバンドの股紐の間からユミの“まんこ”にバイブをあてがいます。
「ああ、」今度はユミが呻きます。
「そら、どっちが先に行くかな。」サングラスの男が笑いながら言います。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・」
「あぁ、あぁ、あぁ・・・・・。」ユミと男の喘ぎ声が重なります。
バイブを咥え込んだままユミは、腰を振りつづけます。
「ああ、・・・本物・・・本物が欲しい・・・。」ユミが、虚ろな目で呟くます

「社長、もう十分楽しんだでしょ。今度は、社長が喜ばしてあげたらどうですか。」サングラスの男が中年男に言います。
男が上気した顔で「そ、そうですね。私もこの女に注ぎ込んでやりたいですから・・・。」
男は、自分からユミから離れると尻を押さえながら
「この、アマあ、散々、いたぶってくれやがって。充分礼してやるよ。」男は、険しい顔で
ユミを押し倒すと”まんこ”からバイブを抜き取り、背後から自分のチンポを突きたてます。
「ぁあああぁぁ・・・。」ユミの背がそります。
「おれ、どうだ俺のチンポは」男はユミの白い尻を抱え激しく突き立てています。
「ああ、いい・・・。あぅ・・・あ、あ、あ、あ、あ、・・・・いい。凄い。」ユミは、枕に顔を埋め尻を持ち上げた格好で自分の腰に付いた人口チンポを握り締め喘いでいます。
「ほら、おらあ・・・、どうだ・・・、ああ、本物のチンポの味は、」男はユミの腰を押さえ激しく突き立てます。
「ああ、いい・・・。逝く。逝くぅ・・・凄い・・・ああ・・・・逝くぅ。」ユミの身体が硬直した次の瞬間、男の腿の筋肉が硬直したのが分かりました。ユミの“まんこ”の中に放った様です。
「ああ、奥に・・・ああ、熱いのが・・・ああ、い、いいぃ・・・。」ユミが崩れ落ちました。

「いや、ほんと、お恥ずかしい。」男がテレ笑いをしています。
「いえ、奥さんも貴重な体験でしましたから、ありがとうございます。奥さん、どうでした。男を犯した気分は」サングラスの男が礼を言い、ユミにも感想を聞きます。
「は、はい、・・・。あの、私も・・・、よかったです。」ユミは、まだ息が乱れています。
「奥さん、立ってその姿よく見せてくれますか。」男がユミに言うと
ユミは、フラフラと立ち上がりました。ユミの白い身体に付いた真っ黒な人工ペニスは上を向いてます。
「奥さん、今度生まれたら男になりたいですか。」サングラスの男がユミに聞くと
「え、・・・、やっぱり、・・・おんながいいです・・・。」ユミは、人工ペニス見て淫靡に微笑みました。
「ハメるより、ハメられたいんですね。」サングラスの男が笑いながら聞くと
「え、ええ・・・そっちの方が、・・・男の人のタイヘンさも分かりましたし、・・・でも、あの・・・出せたら、分かりませんけど。」
「射精ですか。うーん、それは体験させてあげられませんね。すっごく、気持ちいいんですよ。」男が笑います。ユミは、また黒い人工チンポを撫でています。

  1. 2014/08/31(日) 19:50:45|
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妻の黄金週間 第21回

「どうするの、最後の1本。明日に取っておく。」
「まあ、明日は休みだから、・・・。」
「取っておくの。」
「見せたいなら、見てやるぞ。」
「ふふ、・・・見せたい。私が、ヨソのおちんちん食べてるとこ見てくれる。」
「この、すきもの・・・。」
「男より女の方がスケベなのよ。」
ユミは、最後のビデオをセットし私の横に座った。

アメ車のワンボックスらしい車の中、ユミが座っている。
「奥さん、今日が最後です。どうでしたかいろんな男性とセックスして。」
「え、はい、・・・なんか信じられません。何人くらいの、お相手したんでしょうか。」
「はは、奥さんは、この1週間に・・・人数は、わかりませんが、200発近くの精液を受けたでしょうね。もう、誰とでもセックスできるでしょ。昔みたいに・・・。」
「え、ええ、そうですね。」ユミは笑った。
「それでは、最後の日です。今日で帰れますから、頑張ってください。まず、これを入れてください。」
男は、コードのついたピンク色の楕円形のカプセルをユミに渡した。ユミが眺めていると
「こうすると。」男が言うとカプセルはウィーンと唸り声を上げた。リモコンのローターだ。
「さあ、入れてください。中に、」
ユミは、やっと理解したようだ。スカートをたくし上げ、ピンクのショーツを脱ぐと、自分で”まんこ”に挿入した。ユミの”まんこ”は既にぬめっているようだ。
「入りましたか。では、」
「ひっ、」ユミが手で”おまんこ”を押さえる。
「はは、どうです。」
「え、ええ。こんなの久しぶりですので・・・。」
「使われたことはあるんですか。あ、パンティ履いて下さい。入れたまま。」
「え、ええ。むかし、秘書の頃、そういう趣味の方のお相手した時・・・。」
ショーツを履きながら答える。
「そうですか、まあ、いいです。そのまま、では、ご主人と出勤しましょうか。」
「えっ」

混雑した駅のホーム。家の近くの駅だ。画像から、小型のカメラをバックに入れ取っているようだ。
「ほら、あちら、」画面が揺れ私が映る。ホームに並んでいる。
「近くに行きましょう。」
サングラスの男が、ユミの腰を抱き私の方行く。
ユミは、白いシャツの上に黒のスーツを着てサングラスをかけている。
二人は、私の並んだ列の後ろにつく。カメラも二人の後ろにつく。
男の手がポケットから何かを取り出し握った。
ユミの背が、一瞬のび、男を見つめる。男はそ知らぬそぶりをしている。
ユミの腰がモゾモゾ動いている。ローターのスイッチが入れられたようだ。
電車が来て並んだ列が入っていく。私は、座席の端のつり革につかまっている。
ユミは、私とドアを挟んだ座席の向こう端にが空き男と座った車両の連結部に一番近い席だ。ユミは、モゾモゾしている。カメラはユミの前に立ったようだ。サングラスの男とユミの顔が映る。ユミは、ハンカチを握りしめた手を股の上に置き下を向いている。サングラスの男が手の中のリモコンを弄るたび、ぴくっ、と動き、顔を歪める。
手前に座ったサングラスの男が新聞を広げると、前に立った男が自分のチンポを出した。
ユミは新聞と男の影でしゃぶりだした。カメラが満員電車の中フェラチオしているユミを写している。隣に立っている男にはユミの行為が見えているはずだ。新聞を広げている男が自分の前に立ちユミの行為に驚いているメガネの男にあごで誘った。カメラの男がチンポをしまい。メガネの男と場所を代わった。
ユミは目の前に立った見ず知らずの男のズボンのチャックを降ろしチンポをつまみ出すと
しゃぶり始めた。ねっとりと亀頭を舐め、肉棒を咥え込むとユックリ頭を振り出した。
ユミの頭の動きが速くなり止まった。男のチンポから顔を話すと口に手を当てている。隣に座った男がひじでつつくとカメラに向かって口を開いた。舌の上にゼリーのように濃い精液が溜まっていた。ユミは飲み込み微笑んだ。駅に着きユミの口に放った男は慌てて降りていった。サングラスの男が新聞をたたみ、スイッチを握ったとたん、ユミが目を閉じ固まった。

私が、降りるとサングラスの男がユミを抱えるように続いておりる。
ビルの屋上、機械室の陰か
「奥さん、どうでした。」
「え、ええ、気が変になりそうでした。」
「あんな、ところで知らないチンポまでしゃぶって。ほんとにセックス好きでしょう。」
「え、ええ、だって、しゃぶれって合図したじゃありませんか。」
「そうでしたっけ・・・。ちょっと、スカート捲くって。後ろ向いて下さい。」
ユミが後ろ向き、スカートを捲くると尻に大きなシミが出来ていた。
「奥さん。随分、濡れてるね。」サングラスの男は、そう言うとリモコンのスイッチを入れた。
「ああ、駄目、ああ、欲しくなっちゃう。」ユミがしゃがみ込む。手はショーツの上から股を押さえている。
「お願い、入れて・・・。」ユミが哀願するが
「じゃ、部屋に行きますか。」男はユミを抱え上げる。ユミは男に寄りかかり、まだ身を捩っている。

「奥さん、窓の外見て下さい。どこだか、分かりますね。」
「は、はい、主人の会社の前です。」ユミは、すっかり上気した顔で答える。
私の会社の向かいはホテルで、その1室らしい。
「あれ、ご主人かな。こっちに来て」ユミがフラフラと窓にあるいて行く。後ろにサングラスの男が立ち、指をさしている。
「え、ええ、そうです。きっと。」ユミが目を細めて言う。カメラが寄り私の後姿が大きくなる。
「あれは、専務さんですよ。」
専務が足を組みこちらを向きながら書類に目を落としている。
下を見下ろすような画像から、ユミのいる部屋は、私達のオフィスより少し上らしい。
「実を言うと今日は我々の報酬の日なんですよ。1週間奥さんを目の前にして手を出さなかったでしょ。だから最終日は私たちが奥さんを自由にできるんです。じゃ、ご主人に見守られながら、しましょうか。」
サングラスの男が、白い小さなパンツ1枚の姿になりユミの背後に廻る。レースのカーテンを閉め、男は服の上からユミの胸を揉みだした。
「あぁぁ、」ローターですっかりその気になっているユミが喘いだ。目を閉じ身をまかせている。時折、口を少し開き、舌を覗かせている。男が立ったままのユミの服を脱がせていく。ショーツを取ると股の部分をカメラに見せる。股から尻にかけて大きなシミがついている。全裸になったユミは、立ったまま左手で右の乳首を揉みながら右手で”まんこ”を押さえ、悶えている。まだ、ローターが入ったままだ。
男は、ユミを跪かせると、頭を自分の股間に引き寄せる。虚ろな目をしたユミが男の下着を下ろすと、チンポが反り返っている。太くて長い、私より二まわりは大きいようだ。ユミの目が怪しく光ったような気がした。ユミは男のチンポに頬擦りし、うっとりしている。
長い舌を伸ばし舐め始めた。”まんこ”にローターを入れたまま、ユックリと味わうように肉棒を舐め上げ、袋に舌を這わせる。大きく口を開け亀頭を口に含んだ。男がカーテンを開けるとユミの頭が後ろにさがった時、私の姿が見え、ユミの頭が前に出て肉棒を深く咥えると私の姿が隠れる。私が仕事をしている背後でユミは”まんこ”にローターを咥えこみながら男のチンポをしゃぶっている。うまそうに目を閉じ、舐め回している。
ジュル、ジュルとユミの唾液が潤滑する音が聞こえる。
「奥さん、美味しそうだね。しゃぶるだけで満足。」男が聞くと
「ああ、入れて、もう、待てない。ああ、これ入れて。太いの入れて。」しゃぶりながら答えるユミ。
男は、ユミの口技を堪能すると立ち上がらせ、窓に手をつかせた。後ろからローターを引き抜くと自分のチンポで貫いた。
「あぁぁ、」ユミが喘ぎ頭を振る。やっと挿入してもらえた喜びが顔に広がる。
「どうです、旦那さん、働いてますよ。ほら、・・・。」
私は電話をとり、メモをとっている。
「あぁぁ、言わないで・・・。あなた・・・。ああ、ゴメンなさい・・・いい、ああ」
ユミは、窓に顔を押し付けて喘いでいる。
「どうですか。奥さん。いいんですよね、このままで・・・。」サングラスの男がユミに中出ししていいか聞いてる。ユミは答えない。
「奥さあん。・・・どうします。抜いたら、口で受けてくれますか。ねえ、どうします。」
男はわざと意地悪そうに聞いている。
「ああ、抜かないで・・・ああ、このまま、出して・・・。ああ」ユミが切なそうに答える。
「どこに出せって、ねえ、奥さんはっきり言ってよ。」男は、腰の動きを早めていう。
「あ、あ、あ、・・・このまま・・・、中に、・・・中に出して・・・あ、あ、あ、・・・」ユミが男の動きに合わせ答える。
「そう、中に出して欲しいんだ。いいの出来ちゃうよ。1週間我慢してたから俺の濃いヨ、いいの」
男が腰の動きを激しくし、最後の我慢をしている。
「ああ、来て、来て、おま、“おまんこ“・・・あ、あ、あ・・・。」
ユミが頭を振りながら答えると。
「そう、ほら。」男は一際大きく打ち込むと動きが止まった。
「あ、あ、あ・・あぁぁぁ・・・・。」
仕事をしている私の背後でユミは、男の精液を”まんこ”に受け止めた。
男が離れるとユミのまだ開いたままの“まんこ”から白濁液が溢れ股を伝っている。
窓の向こうの私がアップになる、私は、こちらを向いて電話を持って笑っている。

「それじゃ、今度は俺ね。」これまでカメラを回していた男がカメラを固定したのだろう。
画面の動きが止まり、全裸の男がユミに近づいていく。男はユミのあごを自分のチンポに引き寄せる。ユミは当然のように男のチンポを咥えた。
「ああぁ、ほんとに上手だ。ねえ。」カメラの男がサングラスの男に言う。
「“まんこ”の具合もいいよ。その奥さん。中がねっとり絡みついてきて。」サングラスの男が答える。
「そう、じゃ頂こうかな。」カメラの男はユミの頭を引き話すと手を引き画面から消えた。
「〇〇さん、ちゃんと撮ってよ。」
「ああ、分かってるよ。」
男たちの声の後、画面が動いてベットに横たわるユミの身体を嘗め回す男の姿を捉えた。
「奥さん、どこがいいの、おっぱい、おまんこ、それともお尻の穴。」男がユミに聞く。
「ああぁぁ、どこでも好きにして・・・。」ユミは身を反らして男の舌を楽しんでいる。その手は男のチンポを握り締めている。
「そう、じゃ、まずは“おまんこ”から入れるよ。」男はユミの膝を割り身体を割り込ませチンポを”まんこ”にあてがい一気に突き立てた。
「あぁぁ。」ユミの吐息が一際大きく漏れた。
「ほんとだ、いい“まんこ”だ。」男はユミの膝を抱え腰を動かしながら天を向いた。
「あぁ、いい・・・。もっと、突いて、おまんこ突いて・・・。」ユミも男の動きに合わせ腰を振っている。男の腰の動きが一層激しくなり「うぅ」呻くと一番奥に突き立てた。
「あぁぁ、凄い、熱いのが・・・。来てるぅ。ああ・・・」ユミも男の腰に自分の腰を密着させ、男の射精を楽しんでいる。

「さあ、奥さん。これからだよ。」また、ベッドを写すカメラが固定され、ベッドにサングラスの男も上がった。ユミの顔にチンポを擦りつけるとユミは、自分からしゃぶりに始めた。
「うぅ、おいしい。」ユミがしゃぶりながら呟く。
「しょうがないねえ。帰ってから、旦那の1本で大丈夫。」カメラの男がユミに入れたまま笑いながら言った。
ユミは、サングラスのチンポをしゃぶるのに夢中で答えない。
「大丈夫ですよ。ちゃんとフォローするから。“おまんこ”乾く暇ないんじゃないかなあ。しかし、ほんとにスケベな顔してしゃぶるね。奥さん。」サングラスの男も笑っている。
「その顔見てると、ムラムラ来るヨ。」カメラの男がユミの膝を抱えまた腰を振り始めた。
「あぁ、あぁ、あぁ、・・・・・。」ユミは男の動きに合わせ喘ぎ声を出し始めた。

そのあと、延々と二人に犯されるユミの姿が映し出された。四つんばいで口と“まんこ”を串刺しにされているユミ、サングラスの男に跨り一心不乱にカメラの男のチンポをしゃぶり捲くるユミ、前後から”まんこ”と尻に入れられ奇声を上げているユミ。最後に顔から、おっぱい、そして開いた”まんこ”から泡立った白濁液を溢れさせているユミの姿があった。
その顔は、満足しきったようで、とても綺麗だった。

画面が変わり車の中のユミが映っている。外は暗い。
「奥さん、お宅に着きましたよ。旦那さんも帰っているようですね。最後にここで犯らせてもらえますね。」サングラスの男が聞くと
ユミは無言のまま座席に登り、自分からスカートを捲り上げた。ユミの尻が露になった下着はつけていない。
「いきますよ。」サングラスの男がユミの尻を抱え挿入した。窓の外には我が家がある。
「あぁ・あぁ・あぁ・・・・。」男の動きにユミの喘ぎ声が重なる。

サングラスの男のあと、カメラの男もユミを犯した。今度は、車のシートに寝かされ男が覆い被さり腰を振っている。男の肩越しにユミの恍惚の顔があり、白い腕が男の背に絡みついている。

「じゃ、どうぞお帰りください。あと、今度の日曜のことは大丈夫ですね。」
「は、はい、たぶん、主人も大丈夫だと思います。」ユミが乱れた髪を撫でながら答える。「それでは、どうぞ。」男が車のドアを開きユミを開放した。
ユミは歩きずらそうに家に向かっている。たぶん、男たちの精液が脚を伝っているのだろう。
ユミが帰ってきたときの男の匂いが蘇った。
ユミが家に入りビデオが終った。ユミのゴールデンウィークがやっと終った。
しかし、それは、私夫婦の新しい関係の始まりであった。
  1. 2014/08/31(日) 19:52:06|
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披露の会

土曜日
昨夜遅くまでビデオを見てたので私もユミも起きたのは昼前だ。
二人で都心に買い物に出た。ユミが下着を買いたいと言ったからだ。
デパートでユミは、それなりに上等な下着を買った。
白いレースでかなり透けるだろう。
「どうせ、すぐ脱ぐんだろ。」
「そうかも知れないけど・・・。」
店員に聞こえたらしい。こっちを怪訝そうに見た。

ユミは、家に帰ると浴室にこもり、身体を磨きこんだ。
浴室から出てきたユミは、
「どう。」タオルを取って私に見せた。ユミの叢は小さなブーメラン型に整えられていた。
「随分、サッパリしたな。下から覗いてるぞ。」
ブーメランの叢の下から、陰唇が少し覗いている。
「え、そうお、」ユミは上から覗くが見えないだろう。
「明日は、そこで何本咥えるんだ。」
「分からないわ、・・・ないかも知れないし、・・・。
妬いてるの、それとも・・・私が抱かれるとこ見たいの。」
「両方かな・・・。」
実際、このユミの身体を見ず知らずの男に抱かれるのは、辛い。
でも、目の前でユミの痴態を見てみたい自分がいる。

「今日は・・・あの。」
「ああ、しないよ・・・。」
「ありがと。」
ユミを抱かずに寝た。

日曜日
目を覚ますとユミは、隣に居なかった。
リビングに行く途中シャーワーの音が聞こえた。

ユミが浴室からタオルを巻いて出てきた。
「あら、おはよう。」髪を拭きながらユミが微笑む、眠れなかったのか目が赤い。
「眠れなかったのか。」
「う、うん、大丈夫よ・・・。あなたが起きる前にすることがあったから。」
「なに。」
「この前言ったでしょ・・・。中を綺麗にしたの。」
ユミが小声で答えた。
「ああ、浣腸か。してやったのに。」
「ばか。」ユミが小声で怒った。

約束の時間にハイヤーの迎えがきた。会場のホテルに行くと案内板に
「〇〇会 様 〇階 〇〇の間」と出ていた。
二人で無言のまま、エレベーターで会場の階に行くと小さな受付に40くらいの男が一人座り後ろに私と同年代の男女が立っていた。私が案内状を差し出すと
「お待ちしておりました。ご主人様、奥様にそれぞれ控え室を用意してございますので。どうぞ」とユミは女が同じ階の部屋に、私は男が1つ下の階に連れて行かれた。

部屋は、小さな会議室のような部屋で、30前後のメガネの男と40過ぎと見える小太りの男2人が離れて座っていた。私も彼らと離れて座った。5分ほどしてカズヒコが入ってきた。ケイコも着ているのだろう。
カズヒコは、私とひとつ間を空け椅子に座り、
「どう、調子は。」意味のない挨拶をして来た。
「ああ、まあまあかな。」私も意味のない返事をした。悪い感情を持っているのではない。
たぶん、照れからなのだろう。お互い素っ気ない。

しばらくして、受け付けにいた40くらいの男が入ってきた。
「みなさん、お待たせしました。もうしばらく準備に時間がかかりますのでその間に説明させていただきます。こちらにおいでください。」男は、自分のもとに4人の男を呼び寄せた。
準備とは、女たちが抱かれる準備である事はその他4人の男全員が分かっていた。
「今日の趣旨は、私どもの活動を支援して頂いている方々へ、活動の成果を報告する会でありまして、私どもが調教した皆さん所有の女性をその方々にごらん頂くことになっています。まあ、ごらん頂くと言いましても、ただ見てもらうことではないことは、皆さんもご承知だと思いますが、その方々は、経済的な支援者でございまして、粗相の無いように皆様の女性を選ばせて頂きました。」
「つまり、資金援助の代わりに妻を抱かせるという事ですか。」
小太りの男が緊張しながら尋ねた。
「まあ、そういう事ですね。それから、今後は、皆様にも支援者になっていただきたいと思います。ご心配は要りません、資金的なことではありませんので、皆さんお送りしたビデオはごらんいただけましたでしょうか。」男が見回し続ける。
「中にたくさん、男が出ていたでしょう。この活動を続けるには、男の確保がタイヘンでして、ビデオの男優を雇ったりもするのですが、メンバーで賄っていきたいので、プログラムに参加された女性の所有者にご協力を願っている所です。まあ、経済的なご援助も頂きたいのですが、それは皆様が経済的に余裕が出来たときにはという事で、まずは、汗をかいていただけたらという事です。」
「つまり、ヨソの奥さんとセックスするという事ですか。」カズヒコが聞き返した。
「ストレートにいえばそうですが、最初はフェラチオだけとか。カメラや運転手など雑用もご協力いただいてます。しかし、セックスの相手の確保が一番必要ではあるんで。どうですか皆さんご協力いただけますか。無償ですが交通費くらいは用意します。」男が4人に尋ねる。人妻を抱けるというのに異議をいう者も無く、4人とも頷いた。
「そうですか、よかった。まあ、会の性格上書面は作りませんが、今後とも宜しくお願いします。」男が、頭を下げ、4人も頭を下げた。
「あの、経済的な支援者の方ってどれくらい居るんですか。」メガネの男が聞いた。
「うーん、今日は6名お出でですが、全部で何名かは私は存じません。」
「あのビデオは編集してありましたが、マスターテープは別にあるんですか。」私が聞くと
「うーん、はっきり言いますと、一部はダビングして販売します。まあ、外国向けが多いですが、一部マニア向けに国内にも出てます。それも資金源にしています。ご異存はありますか」男はこのときだけは冷たい目で睨みつけるように見回した。私も他の3人を見回すが、みんな納得いや、覚悟はしていたようだ。私も薄々感じていたので
「いえ、・・・できれば、ヨソの奥様の様子も見てみたいので。」と答えると
「ああ、そういうことですか、今度御分けしますよ。他の皆様も御希望があればどうぞ。
あ、そろそろ、会場に行きますか。皆様にもお役目がありますから、楽しみにしていてください。」男の薄ら笑いが戻り席を立ったので私たちも続いた。

会場の中は照明も落とされ、中央に丸いステージが用意されそこだけスポットライトが落ちている。私たち4人もステージを囲む椅子にあんなにされた。ステージの周りには、私たちを入れて30席ほどが用意され、ほぼ埋まっている。
「あそこで犯られるんだな。」隣に座ったカズヒコが小声で言った。
「ああ、どこかのスナックを思い出すよ。」そう、ユミとケイコが私たちの目の前で
犯されまくったサオリさんの店にあったステージの様であるがはるかに大きい
ステージに60くらいの初老の男が上がり、私たちの向かいの席び向かって挨拶をはじめた。
向かいに座ってるのが、経済的な支援者であるのだろう。
「えー、皆様、本日はご多忙の中、例会に御参集いただきありがとうございます。
我々が活動できるのも皆様のご支援のもとございます。・・・・・・・・・・・・・・・・では、さっそくですが活動の成果をごらん下さい。」
男の挨拶が終ると私たちの後ろから女たちが入ってきて、わたしたちに背を向けステージに並んだ。女たちはドレスに身を包んでいる。
「エー、左から、アケミさん、ユミさん、ケイコさん、そして、ヨリコさんです。これが、今回特にごらん頂きたい女たちでございます。」私たちに説明した男が4人を紹介した。司会のようだ。女たちが頭を下げた。ユミのビデオに写っていたトモミさんたちはいない。
なんらかの基準で選ばれたのだろう。
「それでは、まずは、身体を充分ご覧下さい。」男の声で、女たちがこちらを向き、ドレスを脱ぎ始めた。
ユミからは、5メートルほど離れているが、ステージの上の照明だけが明るく周りが暗いので私に気がつかないのだろうか。無表情で脱いでいく。まず、ドレスから腕を抜き脚を抜いた。上は何も着けていない、ドレスを軽くたたみ、手伝っている女に渡すと下も何もつけていないのが分かった。全裸で髪を整えたあと、胸と昨日整えた叢の前を両手で隠した。他の女も同じように隠している。
他の女たちを見比べた。皆、素晴らしいプロポーションをしている。胸は豊かでウエストはくびれ無駄な肉はついていない。
「それでは、前を向いてください。」司会の声でユミたちは、私たちに背を向けた。
会場内に、男たちのため息が漏れる。
「さ、顔を上げて、手もどけてください。」司会の声で女たちは手を下に降ろし正面を見据えている。
「いかがでしょうか。それでは、まず、特別支援者の方々にご賞味していただきましょう。どうぞ、筆入れをお願いします。」
入札でもしているようだ。女たちの前の席で人影が動いている。
「えー、では、アケミさん。〇田様どうぞ。」アケミという女を残しユミたち3人はステージを降り、私たちの席斜め前の席に座る。
「それでは、最初に行かせて頂きますよ。」前の席から一人立ち上げリステージに上った。
白髪だが50代後半位のようだ。黒いガウンを着ている。
「どれ、まずはしゃぶって貰おうか。」男はステージ上にアケミを座らせると自分もガウンを脱いだガウンの下は何も着けていない。男はアケミの前に向き合って座るとアケミの頭を自分の股間に導いていく。アケミは、何の抵抗もせず、男のチンポに舌を這わせ始める。
はじめユックリと舐め、男のチンポが勃起すると咥えこみ頭を上下に振り出した。男はアケミの顔を撫でながら上向き楽しんでいる。
「よおし、代わるぞ。」男は、充分アケミのフェラチオを楽しむとアケミを四つんばいにさせ、尻に顔を埋める。
「うぅ、」アケミの呻き声が漏れる。男はアケミの”まんこ”を潤ませると起き上がり尻を抱え、チンポを中心にあてユックリと挿入していく。
「うあぁ」アケミの背が反り喉が上を向き一際大きな呻き声を上げる。
「おお、いいよ、よく締まってる。」男は腰を振りながら呟く。
「あ、あぁ、あ、あ、あ、・・・・。」男の動きにアケミの喘ぎも大きくなる。
「それ、」男が掛け声とともに深く突く。
「ああぁぁぁ・・・・。」中に出されたアケミは尻を突き上げたまま、前に崩れた。
「いやあ、よかったよ。あとが居るから、続きはまたね。」男がアケミから離れた。
受付にいた女が明美に近づき、耳元で囁くとアケミはフラフラと起き上がり、女に渡されたテッシュで後始末をし、ステージを降りた。

「それでは、ユミさんには、〇川さん、〇沢さん、どうぞ、ご賞味ください。」
今度は二人の男がステージに上がる。一人は、太った禿げで、唇が厚く、下卑た笑顔がいやらしい。もう一人は、70くらいの老人で小柄な男で冷たい目をしている。
こいつらが、これから、ここで、ユミを犯すんだ。そう思うと私自身異様に興奮してしまった。

  1. 2014/08/31(日) 19:53:45|
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披露の会 最終回

ユミが再びステージに上がる。全裸のまま、両手で胸と叢を隠しているのがかえってそそられる。できれば私がステージに上がってユミを抱きたいと思った。でも、もう一人の私は、目の前で犯されるユミを見たがっている。
ユミがステージの上に座った。胸と股間に手を置いたまま。
二人の男が、ユミの前に仁王立ちになる。既に男たちも全裸でチンポは立っている。私の見る限り、老人のチンポの方が黒くてデカイ。太った男は、体型のようにずんぐりとしたチンポだが、亀頭が大きくエラを張っている。
ユミは、目の前に差し出されたチンポを左右の手で握った。おっぱいと叢が露になった。ユミは、交互にチンポをしゃぶりだした。ユミのしゃぶっている顔は、本当にすきものそのものだ。虚ろな上目使いで男を見上げ、長い舌を2本の肉棒、亀頭、袋に交互に絡ませ、唇を離したチンポは手で休み無くしごいている。
途中で自分の唇を舐める仕草に見ている私まで射精しそうになった。この1週間でユミは、ほんとに淫乱になった。いや、昔のユミに戻ったのかもしれない。私の知らなかったユミに
ユミにしゃぶらせながら、二人の男が互いに先を譲っている。老人が太った男のケツを叩き、太った男が申しわけなさそうに腰を下ろした。老人のチンポをしゃぶっているユミの顔を引き離し、分厚い唇と太い舌でユミの顔を舐め、唇を吸った。ユミも男の舌に自分の舌を絡め、男の唾液を飲んでいる。
男がユミを押し倒し、膝を割るとチンポを”まんこ”にあてがった。そのとき、ユミが一瞬私を見た。私が頷いてやるとユミは目を閉じ、挿入される覚悟を決めた。
老人もユミの顔の前に座り、チンポをしごいている。ついに太った男の腰が前に進みユミの体が反り返った。
「あぁ・・。」短い喘ぎ声が聞こえた。
太った男が卑しい笑顔をこちらに向け
「ああ、いい“まんこ”してるよ。この女、うーんいいよ。」とユミの膣内を楽しんでいる。腰の動きが徐々に早まりユミも「あ、あ、あ、あ、・・・・・。」と男の動きに合わせ呻き声を上げ始めた。大きなエラがユミの”まんこ”を掻き毟っている。
老人がユミの唇に真っ黒いチンポを捻じ込み、ユミの呻き声が
「うぅ、う、う、・・・」と変わった。
太った男が、ユミの腰を両手で抱える。ユミの細いウエストは、男の大きな手が廻るほどしかない。そのか細いユミの身体を男は容赦なく突きまくる。
「うぅ、うぅ、うぅ・・・。」老人の黒チンポを咥えたままユミが苦悶の表情で喘ぐ、太った男がユミに覆い被さりラストスパートをかける。
ユミは老人の黒チンポを必死に咥えたまま、自分も腰を振り立てる。
「うっ。」男の呻き声で二人の動きが止まった。男の尻の筋肉が強張っているのが分かる。今、目の前でユミが”まんこ”に精液を受け止めた。子宮まで届いているだろうと思った。
太った男が離れると老人が間髪居れずにユミに覆い被さっていく
「あぁぁ・・。」たった今逝ったばかりのユミが再び老人にしがみつき腰を振り始める。
老人は、ハメたまま、ユミを起こすと自分が下になりユミのペースに任せた。
ユミは老人に跨り、しゃがみ込み上下に腰を動かす。
「はあぁ、はぁ、はぁ・・・。」喘ぎが大きくなった所で太った男がユミの目の前にチンポを差し出すとユミは躊躇無く咥え、腰を振りながら、頭も振り出す。
ユミには30人からの男女に見られながらセックスをしているなんてことは考えてないのだろう。1匹の牝になって牡の性器を上下で咥え、精液を求めている。
老人が「この女は、ほんとに好き者だぞ。」とこちらに言った。
「おい、どこに欲しいか言ってみろ。」老人の問いかけに
「あ、あ、ああ、このまま、このまま、中に・・・。」ユミが喘ぎながら答える。
「どこに欲しいんだか。聞いてるんだよ。」太った男は、ユミの背に回り後ろからおっぱいを揉みしだきながらユミの首筋を舌を這わせ始めた。
「おまんこ、ユミのおまんこに、・・ああ、ああ、おまんこにください。」ユミが恍惚の表情で答える。
「そうか、そうか、ほれ、・・・。」老人が下から突き上げた。二人目の精液を子宮に浴びせかけられている。
「うっ、うぅぅ。」ユミは、自分の右手の人差し指をしゃぶりながら再び登りつめ老人の胸に崩れ落ちた。老人がユミの髪を撫でている姿を見て私は激しい嫉妬にかられた。
太った男がユミを起こし、子供におしっこをさせるように抱え上げると、ユミの”まんこ"からおびただしい量の精液が滴り落ちた。それを見て何人かが拍手を送った。
ユミは、そのあと自分の粘液と老人の精液でぬらぬら光っている老人のチンポを口で綺麗にさせられステージから開放された。しかし、それは、一時でしかなかった。
そのとき、やっと周りを見ることができるようになった私は、向かいの席で、ユミの前にステージ上がったアケミさんが、男の膝に後ろ向けに跨っている姿を見た。ステージから降りた後もさっきの男に嵌められていたのだ。
ユミも向かい席に太った男に連れて行かれ、膝の上にユックリ乗せられた。はっきりとは見えないがユミの反り返った身体と表情から間違いなく嵌められたと思った。隣から老人におっぱいを舐められ、揉まれている。

「それでは、ケイコさん、どうぞ、お待たせしました。〇島さんお願いします。」
ケイコがステージに上がった。カズヒコを見ると身を乗り出し、興奮で脚が震えているのが分かった。
ケイコは、身体を隠さず自慢の巨乳を突き出すように立っているのだろう。私の席からは背を伸ばした後姿しか見えない。ケイコを抱く男がステージに上がった。50代前半と思える色黒で精悍な顔をしている。男の背から腕、脇、太腿まで刺青が彫られていた。背には、鯉を抱く童子が彫られていた。一瞬ケイコの顔が強張ったが、「奥さん、俺は女には優しいから大丈夫だよ。」男がケイコに微笑むとケイコも微笑み返した。
私は、ステージ向こうのユミを見た。太った男の膝の上でM字脚を広げられ老人が間を弄っている。そのブーメラン型のヘアの下には男の股間から伸びたテカテカ光った肉棒が刺さっているのがはっきり分かった。ユミは両手で身体を支え、体を捻って太った男と舌を絡めている。
わたしは、ステージの上で仰向けに寝た男の股間に顔を埋め口唇奉仕をしているケイコよりやっぱりユミの方が気になり見つめつづけた。
ユミは、太った男に散々突かれた後、今度は隣の老人の膝に後ろ向けで跨がらせられました。ユミは背もたれを掴み自分で激しく腰を振ったあと老人にしだれかかりました。

ステージの上ではケイコがハメられている最中。カズヒコは、身を乗り出し微動だにせず見つめ続けてる。
ケイコは、四つんばいにされ後ろから激しく突かれ、巨乳が激しく揺れている。
そして、腕で自分を支えきれなくなり、上半身がステージの突っ伏し尻だけを突き上げる姿になりました。刺青の男が一旦抜きました。ケイコは
「ああ、抜かないで・・・。まだ、まだなの。」と哀願した。
男は、ケイコの愛液を尻に塗りたくり、テカテカに光ったチンポをケイコの肛門にあて
「こっちもいいんだろ。え、」とケイコの答えも待たずに挿入していった。
「えっ・・・・。ひぃっ、・・うぅっ、うっ、・・・・。」ケイコが苦悶の表情で嗚咽を漏らします。目をきつく閉じ両手を握り締め男の突きを耐えている。
2週間前、ケイコはまだ尻は使えなかったはずだ。しかし、目の前のケイコは、尻にチンポを突き立てられ身悶えている。
刺青の男は、激しくケイコの尻を突き果てた。男の抜いた後、締まりきらない穴から白濁液が垂れてきた。

ケイコのあとヨリコという女が、ユミと同じように二人の男を相手にした。
ヨリコは、同時に前後の穴を攻められほとんど同時に双方に射精された。

「さあ、主賓の方々のお試しも済みましたので、皆さんで4人を楽しませてあげましょうか。」司会の男が言うと先に女たちを犯した男たちが4人を解放し、周りで見ていた男たちが群がった。
「そうそう、今日は介添えであと3人の女が着ていますから、そちらも可愛がってあげてください。」司会の男が言うと、先の4人にあぶれた男たちが廻りに居た3人の女の衣服を脱がせていく。
3人は心得ていたらしく、全く抵抗もせずに笑顔でされるがままになっている。
「あなた方は、まだ、我慢してください。」司会の男が私たち4人の夫に言い残し、自分も服を脱ぎ乱交の中に入って行った。
女が7人、男は20人以上は居るはずです。30匹の獣の乱交が始まりました。
女は常に2,3本のチンポで責められ、“まんこ”と口は空くことがない。
どの女も尻まで慣らされているので、3本までは体内に受け止められます。ユミも上になって1本を“まんこ”にハメ、口で2本を交互にしゃぶったり、そのまま、尻を貫かれたり、常に2,3人の相手をし歓喜の声を上げていた。

2時間ほどたった頃、一通りユミたちが犯され、疲れた男たちが廻りに退き出したころ、
「さあ、それでは今日の女たちの所有者様にも味わっていただきましょうか。さ、どうぞ、」司会の男が、やっと我々4人の夫に参加する事を許し。
私は、迷わずユミの元へ行くと、ユミは精液まみれの顔で微笑み、フラフラと起き上がると何本ものチンポを握った手で私のベルトを解きズボンとパンツを脱がした。
私のチンポは、それまで目の前で繰り広げられていた光景ですっかり勃起しており、先端も既に私自身の粘液で光っていました。
ユミはいとおしそうに舐めまわすと、上目使いで私に微笑み、目をつぶり味わうように頭を振りはじめた。
私は、長い時間ユミの口技に耐えている自信が無かったので、自分で上を脱ぐと、ユミを押し倒して覆い被さり挿入した。
ユミの”まんこ”は何本ものチンポで擦られ熱く、中は多量の精液で満たされヌルヌルだった。
私は腰を振りながらユミに唇を舐め舌を絡めた。それはキスなどというものではなく、ユミの舌を貪るような行為でした。
ユミの口中は、当然、精液臭かったのですが、不思議と全く気になりませんでした。
そして自分でも呆気ないほどにユミの中の多量の精液の中に射精した。
ユミの胸に顔を埋めていると、私の尻にヌメヌメとした感触を感じました。振り返ると手伝いにきていた女の一人が私の尻を舐め回していました。女は、私の視線に気づくと微笑み、尻から、袋、そして、ユミと繋がったままの部分まで舐め始めた。
私がユミを見ると、ユミも意味が分かったらしく微笑みながら頷きました。
ユミから離れ女に挿入すると、女は背を反らし小さく喘いだあと私の肩に手を絡め、腰に脚を絡めてきました。女の中はユミと同じく多量の精液でヌルヌルでしたが、ユミより幾分狭いようで膣壁が絡みつくのが分かりました。
私が、離れたあとのユミには、すぐ知らない男がのしかかり、私の横でユミを犯し始めた。
ユミと私は隣り合わせで、ヨソの女を突き、ヨソの男に突かれていた。
私は、隣の男がユミに放つまで頑張り、ユミが逝かされるのを確かめてから名も知らない女の中に放ちました。

その日は、食事も忘れ初めて会った女の間を巡り、犯しました。

妻の黄金週間が本当に終りました。
帰りの車の中、私はユミの肩を抱きながら、「今度は、誰にユミを抱かせようか。専務、オオノ、近所の旦那なんかもいいかな。」と考えている自分に気づきました。
ユミもきっと望んでいるはずです。いや、私が与えないと自分で探すような気がします。
あとは、誰にするか私が決めるだけなのです。

おわり
  1. 2014/09/02(火) 06:28:40|
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通勤快速 第1回

乗り慣れた快速電車に揺られながら 帰路を辿る。
陽は西の地平線上に残ったままで 青い空と入道が夏の日の根強い残光を降らせ続けている。
車内は冷房が心地よく凉を与えているものの外気の残熱は、その視界の色合いからも厳しさを隠せない。
幾ら陽の長い夏日とは言っても まだ陽の明るい内に帰宅の途に付くのはいったい何年振りの事だろうか・・・想像にさえなかった。
若い連中は手当ての付かない残業などはする義務は無いとばかりに ほぼ毎日定刻で帰社していく・・・どちらが上司なのか最近本当に分からなくなって来た。
毎日こんな光景を見ながら帰宅できればどれほど楽だろうかと思うのだが・・・旧態全としたサラリーマン体質を植付けられて来た悲哀は変えようが無かった。

今日、定刻の五時に席をたった私に対して連中は珍しい物でも見ているような目線を寄越した・・・無理も無い・・・「先に帰るよ。」この言葉を吐いたのは初めての体験だったのだから。
そして私が今日このような行動を取った理由も、また今一つの初めての体験のせいだった。
そう今朝のこの同じ路線の同じ快速電車の中で繰り広げられた、余りにもショッキングで余りにも情け無くそして余りにも刺激的な・・・初体験の光景・・・。

玄関の鍵を空けて屋内へ入るとムッとするような密封された熱気が篭っていた。
いつもなら妻が先に冷房を行き渡らせ その涼気が一日の疲れをさっと癒してくれるのだったが、今日はそれを倍化させるような不快な澱んだ空気が満ちていた。
窓を開け外気を取り込みながら。毎日、私より先に帰宅してこの不快感に身を晒している妻に対しての有難味を少し感じたような気がした。

開け放った窓から心地よい風が流れ込む・・・ホッとした気分になりながら窓辺に椅子を持ち出して正面の通りを見詰めながら煙草に火をつけて 今日の出来事を反芻してみた。
  1. 2014/09/02(火) 06:39:09|
  2. 通勤快速・サラリーマン
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通勤快速 第2回

妻 美早と私が結婚したのは昨年の九月、ようやく一年を迎えようとしている。
まだ新婚さんと言っても良いのだろうがそう言うのには妻は別にして、私は少々草臥れ過ぎてしまったかもしれない。
私は一度結婚に失敗してしまった×一男で齢三十七と既に中年時代真っ只中、それに対して妻、美早は一回りも離れた二十五歳だ。
この歳になっても高々、中規模にも届かないような貿易会社の庶務課の係長にしかなれずに既に先の知れたような中年×一男と一緒に成ってくれるような奇特な女性・・・それも先の希望に満ちたヤングギャルと来れば誰もが下手をすれば婚期を逸しかねないような・・・お世辞にもいい女とは呼び難い相手を連想されるだろうと思うのだが・・・事実はこの私ですら信じられない事なのだが、全くの逆で美早はミスキャンパスにも選ばれた事の有るとびきりの美女である。
私も若い頃は美男子で通っていたし今でもその自負は失ってはいないが・・・相手が同世代位ならば兎に角も、十以上も離れた相手とでは比較にも成らない。

三年前、彼女は私が前妻と別れた後に移り住んだワンルームマンションの隣人でそこから大学に通っていた。
夜遅く帰宅して共同使用の乾燥機で溜め込んだワイシャツなどを纏めて始末している姿を哀れと思ったのだろうか、「夜遅くまで大変ですね。」と声を掛けてくれた。
「手伝える事が有ったら遠慮なく言ってくださいね。私、学校終わったら暇だし。」
稀に見る優しい心根の持ち主だったが、勿論そんな申し出に甘える訳には行かなかったが、それから急速に年齢差を越えた奇妙な交際が始まった。

彼女は何でも私に話してくれた・・・両親の事、異性の事、将来の事・・・。私と話していると落ち着くとも言ってくれた。
彼女曰く、自分はファザコンなのだそうだ。そして私は父親とは違う・・・同年代の異性とも違う不思議な世代の男性なのだと言った。
内心こんな彼女と人生をやり直せたならどんなに素晴らしいだろう・・・。と思う下心が日増しに募って来ていた。
勿論、これほどの美形だしボーイフレンドの一人や二人は当然有ったのだが・・・彼女の最大の悩みはその事だった。

ある日・・・深夜にチャイムが鳴った・・・部屋の呼び鈴はインターフォンではなかった事もあって、どうせ酔っ払いか何かのの悪戯だろうと思い暫く放っておいたのだが、余りに執拗に鳴り続けるのでソッとドアの覗き穴から覗うと・・・何と彼女が立っているではないか。
慌てて鍵を外すと私の腕の中に倒れ込んで来た。
かなり酔っ払っていた・・・「抱きたいなら抱けばいいじゃん・・・どうせ私に近づく男はみんなそれが目当てなんでしょ・・・。パパは違うって言うの!」
彼女は私の事をパパと呼ぶ・・・かなり照れ臭かったがそれが一番しっくり来るのだそうだ・・・。
泣き叫びながら自暴自棄に成る彼女の肩をジッと抱き締めながら髪を撫でた・・・少しでも彼女が落ち着いてくれればと・・・一心に念じた。
彼女は私の膝の上に崩れ落ちて涙にくれる・・・一体何が有ったのだろうか・・・ただこの荒れ方は男の事に間違い無いと思った。
「泣きたいだけ泣けばいい、辛い時は思いを吐き出せば案外スッキリするものだよ。」
「男なんて・・・みんな最低!」私の腰に手を回して膝の上に頭を乗せて泣きじゃくる。
切れ切れに吐き出す繰り言の羅列を整理してみると・・・。どうやら学校のサークルの打ち上げで飲みに行き、信頼していた上級生に酒に酔わされた挙げ句、車の助手席で抵抗できないのを良い事に散々に犯されたらしかった・・・。それも三人の男達に代わる代わるに。
彼女は告訴を主張していたが結局は泣き寝入りする事になった。
やはり自らの痴態を公表するような行動は心情とは裏腹で中々出切る物ではないようだ。
私はこんな彼女の話しを聞かされる内、不謹慎にも勃起してしまった。
いけないと思えば思う程に暴漢に犯される彼女の姿がオーバーラップしてしまい・・・勃起は益々熱を帯びて高まった。
思えば彼女を想いよこしまな精を幾度も噴いていた・・・壁一つ隔てた隣に彼女が居るのかと想うと、もどかしいようで堪らない想いに常に悩まされていた。
だが元来の気の弱さと年齢差から来る自信の無さから積極的には振舞えず、いつも隣からただ眺めているだけだった。

彼女はそんな私の想いを全て見抜いていた。
「パパだって結局はそれが目的なんでしょ・・・ずっと知ってた・・・私の胸やお尻を伏目がちにちらちら見てるの・・・。」そして驚いた事に私の股間に手を伸ばしてきた。
「ほら・・・いくら上手い事言ったって、ここは正直よ。」
カチカチに突っ張った証拠物件をパジャマの上から乱暴に鷲掴んで。
「あら・・・パパって・・・可愛らしいのね。」と目を見上げながら笑った。

「違うさ・・・そんなんじゃない。でも美早ちゃんのような魅力的な女性がこうして身を摺り寄せて来たら、男なら誰だってそうなっちゃうさ・・・でも抱こうなんて思っちゃいない。こんな形でそうなるなんてできっこないさ。」
咄嗟に苦しい言い訳をしていた。
「じゃ私となんかじゃ出来ないって事?」
「い・・・いや、馬鹿な美早ちゃんと出来るなんて夢のようさ・・・ただ今そうなりたいと願ってる訳じゃないって事さ。」
言い訳している積もりがいつの間にやら白状してしまっていた。
「じゃ・・・してみてよ・・・。」
薄っすら笑みを浮かべながら見上げる彼女を組み敷いていた。

溜まりに溜まった想いがあっという間に弾けた・・・。
スカートを捲り上げ性急にストッキングとパンティを押し下げて、腰を割り込ませたが両腿に絡まったままの下着が邪魔に成って入り口まで到達できない。
落ち着いて下着を脚から抜き取れば何も問題はないにもかかわらず、無理やり切っ先で股間を探るが・・・恥骨の上で陰毛に埋まりながら堪え切れない精を噴き零した。
彼女は股間を白濁で汚したまま床に仰向けに寝そべって目を閉じている。

「すまん。」
一言詫びたが彼女からは何の返事も戻って来なかった。
良く見ると、極度の疲労と酔いのため既に寝息を立て始めていた。
  1. 2014/09/02(火) 11:33:38|
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通勤快速 第3回

正面の通りの彼方に現れた人影が美早である事はすぐに分かった。
彼女は歩き方に大変分かりやすい癖を持っているからだ。
まず踏み出した前足の先で地面を注意深く探り安全を確かめた上でなければ次を踏み出さない。
一瞬の作業ではあるがさすがに歩みは少々遅れる。これは極度の近視に悩まされる美早の自衛手段でも有る訳だが、一緒に歩くと少し苦痛を伴う。
美早の近視はかなり深刻で二三メートル離れただけですぐ隣の人の顔でさえ輪郭以外はぼやけて判別が付かなく成ってしまう程らしい。
コンタクトレンズにアレルギーが出てしまって目の充血を引き起こしてしまうため使用できないので、眼鏡は必需品なのだがスタイルを気にして明るい内は決して着けようとしない。
私が彼女と一緒に成れたのも、性急な肉体関係を求める同世代の男性への減滅と元々のファザコン趣味が大きく影響したのだろうが、それ以上にこの近視のお陰も多聞に有ったに違いない。

「パパ、行くよ・・・もう時間が無いから。」
「時間って眼鏡かけろよ・・・駅まで十分は短縮できるから・・・それに危ないよ。」
私と美早には子供はまだ無い。お互いに仕事を持ち、時間にしておよそ十五分の通勤を毎朝一緒に通っている。
私は先に述べたように中小の貿易商社の総務課、美早は大手旅行代理店のプランニング部に勤務する。勤務地までの道程も同じで、お互いの会社も五分と離れていない。
私は毎朝、美早のペースに合わせて家を出てはいるが本来なら、まだちょっと早すぎる時間だ。
朝の十分は大変貴重だ。そのため結婚以来決まって繰り返される朝のフレーズが今朝も例のごとく交わされる。
「じゃ、良いわよパパはもう少しゆっくりしててよ。私先に行くから。」
美早の答えもまた判で押したように同じものだ。
「わかったよ、ちょっと待てよ・・・すぐ行くから・・・。」
先に玄関から表へ出た妻の後を慌てて追った。

一丁ほど先を行く美早だったが慌てなくとも易々と追い着ける。
しばらくは急に並びかけずにじっくりと我が妻の見事な後ろ姿に見とれていた。
今日の美早の出で立ちは黒のタイトスカートに純白のノースリーブのブラウスという至ってシンプルなOLの出勤着だったが、溜息が出るほどに研ぎ澄まされた美術品のような美しさを浮き出させていた。
タイトスカートから縊り出されるヒップラインは生唾ものの悩ましい盛り上がりを見せており、左右に震えるのではなくて上下に弾むような動きに合わせ尻たぼがキュッキュッと引き締まる。そしてベルトで絞られたウエストとは至高の凹凸を強調する。
やや筋肉質の四肢がメリハリの利いた今流の女性の理想的な体型を形作っており、引き締まった足首に浮き出た腱が歩を刻む度に一級品の味覚を明示しているかのごとく伸縮する。
恐らくは、ほとんどの女性が憧れるであろう要素を完璧に満たしていた。
長髪をアップに留めた項や剥き出しの肩から二の腕にかけて、既に薄っすらと汗が滲み出ており日の光で時折煌きを放つ。
我が妻である事を忘れてしまいそうなほどに美早は魅力的だった。

見惚れながらも歩を早める・・・何だか追い付いてしまうのが勿体無いとさえ感じる。
「待てよ!」
「ゆっくりして来れば良いじゃない・・・どうせ駅で会えるんだし。」
美早は少しむくれて見せた。
「そう言うなよ・・・そればかりじゃ無いだろ。その目じゃ危なくて仕方が無いよ。」
「全然、見えないって訳じゃないじゃないのよ・・・細かい物が見え難いだけで道を歩くくらいは何でも無いわよ。」
「そりゃ、そうかも知れないけど・・・。変な輩も多いらしいし・・・少しはそっちも気にしたらどうだい。美早はそうでなくても刺激的なんだし。」
「な~に?それ。誉めてるの・・・?」
「両方さ・・・美早は俺の自慢の女房なんだから・・・。それじゃ周りに変質者が居たって分からないじゃないか。」
「ふふ・・・だから、パパと一緒なんじゃない・・・変な人が居たら、ちゃんと守ってよ。」
「わかってるさ・・・でも自分でも用心しなよ・・・。それはそうとそのスカート・・・後ろのスリット深過ぎないか?」
「あは・・・。分かった・・・ちょっと派手かなとも思ったんだけど・・・何か色とフォルムが気に入っちゃって・・・。」
「色って・・・ただの黒だろ・・・?」
「やだなあ・・・これ偏光色なのよ・・・あ・い・い・ろ・・・ちゃんと見てよね。あい色なんだから。」
「そんな・・・黒にしか見えないけど・・・。」
「そ・・・自然光の下では黒に見えるけど、蛍光灯の下に行けば変わるんだから。」
「・・・ま、そんな事より・・・今日はストッキングも履いてないじゃないか。」
「へへ・・・ばれたか・・・だってこう暑くちゃさあ・・・ストッキングが貼りついて気持ち悪いんだから・・・。会社行ってから更衣室ででも履くわよ。」
露出された生脚がとても艶めかしい・・・フォーマルタイプのボトムスの下だけに尚更だ・・・それにしても染み一つ無い美しい脚だ・・・それが踏み出す度に極端に深いスリットから太腿の裏側まで露になる。
男なら誰だって視線を奪われちゃうよなあ・・・。そっと振り返って見ると出勤スタイルの男性が三人も後から続いていた・・・。
歩きの遅さからしても当に追い抜いていて当たり前なのに・・・である。
私に気付かれたのをカモフラージュするためか男達は急に歩みを早め、あっと言う間に我々を追い抜いて行き過ぎた。
「会社より電車だよ・・・危ないのはさ・・・。スシ詰めなんだし、逃げ場が無いだろ。」
「え~~~!それって痴漢に気を付けろって事よね・・・。マジでそんな人が乗ってるのかしら。」
「う~ん・・・痴漢が乗ってるって言うよりも刺激されて痴漢に成っちゃうって言った方が正確なんじゃないかな・・・。特に薄着の季節だし・・・最近の女の子は露出がきついしね。」
「パパもそんな気に成った事って有るの?」
「痴漢がしたくなった事ってのは、まだ無いけど・・・つい見惚れて後を追ったりした事ってのは何度か有るかな・・・。」
「やだ~、男の人ってみんなそんな目で見てるんだ・・・。」
「そう思っといた方が良いって言ってるんだよ。特に美早は只でさえ人目を引くんだから。」
「そっか~・・・そうね・・・出来心って言うもんね・・・でもこの暑さじゃホント参っちゃうのよね・・・上着だってとても着れやしないしさ。」
左腕に下げた手提げバックの上に掛けられた上着を差して呟いた。

「ところでさあ・・・私達の乗ってるニ両目の車両に変な人って乗ってると思う・・・?」
我々が毎朝利用する通勤快速はラッシュアワーのピークで夥しい数のサラリーマンでごった返しているのだが、経験を持っている人なら分かると思うが、いつもの車両には大体同じ顔触れが毎朝判で付いたように乗り込んで来る。
そう言う私達もその中の一員なのだから。
毎朝顔を合わせているにもかかわらず挨拶の一つも交わす事は無く只、黙々と同じように電車に揺られながらの通勤を繰り返す・・・。
お互い何も知らない間柄で有るにも関わらず、お馴染みの顔ばかりだ。
「俺達の車両ねえ・・・。」
どいつもこいつもが美早の姿態を欲望の混じった目で観察しているように思えた。
その中でも特に気に成る男が居るとすれば・・・。

「あの・・・デブ!」
私が答えるのとほぼ同時に美早もまるで示し合わせでもしたかのように同じ言葉を吐き出して、思わず顔を見合わせた。
  1. 2014/09/02(火) 11:39:31|
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通勤快速 第4回

ほぼいつも通り五分前に駅のホームへ到着した。
あれからずっと道中の会話を例の男の噂話しが独占していた。
その男は私よりも幾分、歳は若いと思うのだが、ひょっとすると美早とあまり変わらないのかもしれない・・・それほど歳を食っているようには見えないのだが、若々しさは微塵も無かった。
快速列車の到着を待つ列にはお馴染みの顔が揃っていたが、いつも私達より早くホームに来ている筈のその男は、今日は珍しくまだ現れていなかった。
「今朝は遅れているみたいだな・・・。」
列を注意深く観察しながら小声で美早に耳打ちした。
「ふふ・・・噂話でくしゃみでもして鼻でもかんでるのかもしれないね・・・。」
美早はさも愉快そうに答えを返すと人列の最後尾に回ってハンカチで額の汗を拭った。
私も美早の真横に付いて並んだが、どうも気に成って二階の改札口から乗客が降りてくる階段の方向に顔を向ける。
それは美早とて同じと見えて、やはり階段方向を気にしている様子だった。
その男は百九十センチに届こうかと思われる巨体の持ち主の上、かなりの肥満体型と言う事も有り、ここでは美早とはまた違った意味で大変な存在感の持ち主である。
相撲取りのような巨体だから、さすがに近視の美早でも階段を降りてくれば確実に見つけられるであろう。
私達がこの男を不審人物と指定した理由は、まずそのだらしのない服装である・・・外したネクタイをワイシャツの胸ポケットに押し込み、襟元は上部から大きく開かれていて、いつでも下着のランニングシャツを覗かせている。
襟カラーには染み付いたような汚れの首輪が貼り付いており、それが襟ボタンを掛けないために厚い肩と首を消失させてしまっている脂肪の層に押し開かれて白日の元に曝け出されている。
極端な汗かきなのだろうシャツの至る所に汗染みを作り、時には出勤前だと言うのにズボンの臀部が塩を吹いている事さえあった。
額は冬でも玉の汗を浮かべており、この暑い時期では水を流したようにだらだらと襟元まで筋になって流れる程だ。
また、くりくりに大きなカールを描く毛髪は寝癖がついたままの事が多い上に、その髪や肩の上には油っこいフケが散らばっているし、グローブのような肉厚の手の爪は手入れがされておらず、黒い垢をびっしり詰まらせている。
もちろん体臭も気になる・・・ことにこの時期は汗臭い酸っぱいような匂いを立ち上らせる。
ようするに限りなく不潔なのだ・・・。

列車の到着を知らせるアナウンスが流れるが階段に男の巨体は現れなかった。
どうやら今日は来ないらしいな・・・。内心ホッとしながら明日からは乗車する車両を変えようかな・・・と考え始めていた。
このニ両目は目的駅の出口への通路に一番近いため、ずっと利用していたがそのために車内の混雑も一番激しい。
その上あの男が不快な気分に更なる拍車を掛ける。
あの男に対する不快感とはそればかりではなかった。
美早は同乗の男性連中から日常的に視姦を受けている・・・ある者はわざわざ彼女の後ろに回り込んでみたり、新聞や雑誌などで遮る振りをしながらチラチラと視線を寄越す。
時には地面にボールペンを落下させ拾う振りをしながらスカートの下から見上げたり、階段から降りてくる私達を階下で待ち伏せしているような男もいる。
だがこれらは美早ほどの美人なら当然と言えなくもないため、もう慣れっこになってしまったのだが、あの男はちょっと違った。
他の連中はあくまでもこっそりと覗き見をしているに過ぎず、これくらいの行為は私とていい女を見ればしてしまう、言わば当然の生理だとも思えるのだが。
あの男は一切の遠慮会釈なしに、本当に厚かましくジロジロと正に凝視するのである。
足先から順に舐めるように眺め続ける・・・夫である私の存在など丸でお構い無しなのでである。

「昨日なんてさあ・・・。」
美早はさすがに声のトーンを幾分下げてはいるものの、尚も話しを続ける。
「でっかい図体で上から襟首を覗き込むのよ・・・。視線が気持ち悪いから身体を反転させたら、頭を動かして追って来るんだもん・・・ビックリしちゃった。」
いくら小声で喋っているとは言っても、直ぐ側で美早に注意を向けている数人には当然この会話は筒抜けで聞えてしまっているだろう。
近視のせいで回りの状況観測が甘いということも有るのかも知れないが、私には美早が他の無礼者に対して釘を刺しているようにも聞えた。
「あいつ、ホント図々しいのよね・・・、わざと寄って来るしさあ。それでジロジロ見るんだから・・・アタマきちゃうわよ。」
さすがに目の悪い美早でも、あの男の遠慮のない行動には気が付いていたようだ。

快速電車がホームに速度を落としながら進入して来るのに合わせて、待ち列は降車客を迎えるために左右に割れ出した。
来なかったな・・・珍しいことも有るものだ、と思いながら階段から到着列車の方に向き直りながらギョッとさせられた。
来ていないと、ばかり思っていた巨体の持ち主は、何と私達二人の真後ろに堂々と突っ立っていた。
確かに居なかった筈なのだが、と考えながら自分達のミスに気が付いていた。
このホームには確かに改札からの階段は一つしかなく、ほぼ全ての乗客は私達が監視していた階段から降りて来るのだが、今一つ改札から通じる通路が有った。
それは身体障害者用に設けられたエレベーターだ。ただこのエレベーターは改札口から一番奥の不便な場所に設置されているため本当の障害者以外で乗客が使用しているのを見たことがなかったため、迂闊にもその存在さえ忘れてしまっていた。
理由は判然とはしないながらも、このエレベーターを使ってホームまで来たであろうことは、まず間違い無さそうだった。この男はいつもなら私達よりも早くにホームに到着している。ひょっとすると毎日、あのエレベーターを利用しているのかもしれなかった。

様子を覗う意味もあって、それとなく時計を見る振りをしてそっと見上げてみると、もろに視線がぶつかった・・・。
男の、まるで猛禽類を思わせるような、奥目がちで細い裂け目のような目に見据えられ、思わず視線を足元に落としてしまった。
いったいどこまで聞かれていたのだろう・・・。美早を守らなければならない筈の自分の失敗に気は大きく動揺を見せ、胸は早鐘を打ち鳴らし、冷や汗が激しく噴き出した。
美早にも事実を知らせようと肘で合図を送り目で示したが、生憎、美早の視力では私の目線を確認する事は不可能だった。
肘鉄の合図を催促とでも勘違いしたのだろうか。決定的な一言が美早の口をついて出た。
「あのデブ、きっと女に相手にされたことないんだよ、あんな不潔な男と一緒にいたら臭くて鼻が曲がっちゃうし。風俗に行っても、きっと門前払いね・・・だから駅で見た女の子を肴にして・・・自分で・・・やだ~、サイテ~。」
  1. 2014/09/02(火) 11:40:33|
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通勤快速 第5回

到着した快速電車の扉から人波が吐き出される。
降車が完了するまで、殆どの乗車待ちの列客は順序を厳守し整然としているが、一部の・・・まあ、これもいつもの顔ぶれが、我先にと降車客の波と逆流して扉の端から無理やり乗り込みを開始する。
ベッドタウンのこの駅での降車客は、それほど多くはなく、我々の向かうオフィス街まで大半の乗客は乗ったままである。したがって降車が済んでも車内乗車率は七割を下回ってはおらず、そこへ路線最大の乗降客を誇るベッドタウンの通勤客が乗り込む訳だから、どれほどの混雑になるのかは、想像してもらえば容易に分かろう。

私達は待ち列の中間くらいに並んでいたのだが、既に乗り込み時には扉の中は人で溢れており、中の人の背を押さえねば入ることも叶わないような状態になっている。
いつものように私と美早は、“とうせんぼう”をしているかのような人垣の背に向かって自らの背を付けて外に膨れようとする力を押し戻す。
向かっていた体を列車から反転させてホーム側に向きかえたため、美早の目にもハッキリと話題の主の姿が確認できた筈で、言葉は無くともその強張った表情を見れば一目瞭然だった。

その男は私達の眼前から正面を向いたまま背を屈めて、まるでアメリカンフットボールのフォワードのような姿勢をとったかと思うと、勢いをつけてぶち当たってきた。
相撲取りのような巨体が力任せに突進した訳だから、車内の混乱は凄まじく、奥からは「バカヤロー!」という怒号までが飛んでいた。
私はまともに顔面に肩でぶち当たられたために、顎が痺れたようになっていた。
体は吹き飛ばされ・・・人込みの中に倒れ込んでしまい・・・揉みくちゃになりながらも、何とか態勢を立て直し吊革にしがみ付いて息も絶え絶えになりながらも辺りを見回すと、扉から大きく離れた座席部分の中間にまで押し込まれてしまっていた。
美早のことが気がかりだったが、近くには見当たらなかった。
あの男は・・・。その巨体はこんな人込みの中でも頭ひとつ飛び出しているため、容易に見つけることが出来た。そこは私の居る位置からは十五人分くらい離れた、乗り込んだのとは逆側の扉脇の手摺の前辺りだった。
まさか、美早もあそこに・・・。妙な胸騒ぎに襲われ、他の乗客の迷惑そうな様子を省みずに、人込みから飛び出している頭を目指した。

何とか五人分ほどの間隔まで詰め寄った所で、発車を知らせるベルが鳴り響いた。
駆け込み乗車の客が勢いをつけて乗り込み、再び奥へ向かう圧力が強まってそれ以上の移動は、最早や不可能だった。
美早は、やはり座席と壁面の接するL字型の角、飛び出した頭の麓に居た。だがここからでは他の乗客から隔絶しようとでもしているかのように前面に立ち塞がっている巨体の影と、座席上の空間にまで吊革を頼りに身を乗り出すようにしている中間の多数の頭部によって視界を遮られ、その姿はチラチラとしか覗うことが出来ない。

「アッ!す・・・済みません・・・。」
突然、私の眼前の座席にかけて、肩で船を漕いでいた男性が、慌てた様子で立ち上がった・・・。
「ちょ・・・降りるんです・・・通してください。」
寝過ごした様子だったが今更、降車するのは乗車するよりも更に困難を伴うだろう、しかし有無を言わさず出口を求めて立ち上がった。
既にスシ詰の乗客を駅員が力任せに中へ押し込みながら、少しずつ開いた扉を閉ざす作業が始まっていたのだが、大声で下車を訴えながら人波を泳いで行った。
目の前に思わぬ空席が出来た・・・。幸い近くにお年寄り、女や子供もなく、ラッキーだなとでも言っているかのような視線を受けながら腰を降ろした。

ほんの数分、いや数秒間の格闘だったが、体はクタクタに草臥れていた。車内は勿論、冷房されてはいるが、この乗車率では人の熱気で汗だくになってしまう。
腰を降ろすと少しホッとはしたが、無論そのために座ったわけではなかった。
自らの視線を落とすことで、見え隠れしている美早の様子を覗おうとしたのだった。
幸い私と美早の間の三人の座客は、みな居眠りの真最中でだらしなく口を開いたりしながら、後部の窓に後頭部をもたせかけており、少し前屈姿勢をとれば、美早の膝から上の全体像を見上げることができた。

小声で名前を呼んでみたが喧騒に掻き消され、とても届く様子はない。
思いきって呼び声のトーンを上げて再度試みたが、美早は壁に向かってこちらを背にしているためか一向に気付いてはくれない。
それどころか例の飛び抜けた頭部の細い目が、射竦めるような視線を向けてきた。
“うるせえ”とでも言っているかのような視線にあい、私は情けないことに目線をそらしてしまっていた。
一瞬の事だったが再び顔を上げると、その頭部は勝ち誇ったような笑みを浮かべながら美早を見下ろしていた・・・いや、確かにそんな風に見えた・・・。

美早は、やはりやはり後ろの無頼漢が気になる様子で、しきりと顔を斜め後方に転じて見せているが、決して視線は上げようとはしなかった。そして窮屈な僅かのスペースを使って、手にした黒のジャケットを羽織りだした。
この人いきれの熱気の中で、それも無理な態勢をとりながらも上着を着けるのは、間違い無く後方からのプレッシャーを感じているからに違いなかった。

超満員の乗客を詰め込んだ通勤快速は、ようやく扉を閉め切って、ゆっくりとレールの継ぎ目の振動を伝え始めた。
ここから目指すオフィス街の駅まで大よそ十五分、毎朝の苦行が途中停車無しで始まる。
この時、まさか我々夫婦にまでも途中停車無しの旅路が待っていようとは思いも寄らずにいた。
  1. 2014/09/02(火) 11:41:30|
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1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

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