主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
「わあ、すごい綺麗!!」
パソコンの画面のデジカメの画像を見ながら妻が感嘆の声を上げている。
「買ってよかったろ!」
「うん、こんなに綺麗だとは思わなかったら・・ちょっと高かったけどこれなら許してあげる」
夏のボーナスでデジカメを買った。住宅購入のための貯金等使い道が決まっている中での大きな買い物に妻も最初は反対していたが今、画面に映っている息子の写真を見て十分納得しているようだ。
私がデジカメを買ったのは普通の写真を撮るのもあるが、妻のヌードを撮りたいそれが一番の理由だった。
妻メグミとは結婚して4年になる。私より5歳年下で今年27歳になる妻は私と同じ会社に現在も勤めており、結婚した今も会社のアイドル的存在である。
目が大きく綺麗というよりも可愛いタイプの女で笑ったときの八重歯が印象的だ。
顔はかわいい感じだかその体は一言で言えばイヤラシイそのものである。バストは93センチでありながら太っておらず、太もも足首も細く、体のラインがわかる洋服を好んできている為、すれ違う男たちに胸やヒップを舐め回すように見られているのが私にもわかる。
妻は私がはじめての男性であり、私も結婚してからは妻一筋で過ごして来た。
長男を寝かして妻が私の隣へやってきた。
Tシャツにショートパンツというラフな格好だが家の中ということもありノーブラで過ごしている。
「寝た?」
「うん、今寝かしてきたよ」
私は妻の体をぐっと引き寄せショートパンツのボタンをはずしファスナーをおろした。
「なあ、メグを撮っていいかな?」
私はデジカメをテーブルから取り出し妻の首筋にキスをした。
「え、撮るの?・・・ダメだよ」
「どうして?綺麗な体撮っておきたいな」
首筋から唇へと移って舌を絡めあう。
空いている手はショートパンツを下ろし、パンティー越しに割れ目の筋をなぞっている。
妻にはあとは返事を聞かないつもりで激しいキスを繰り返しボッキしてきたクリトリスを何度もはじいた。
「あ・・・」
母親の顔から女の顔になった妻にフラッシュを浴びせる。
どの口からは「ダメ」とは出てこず、ひたすらに快感に身を任せる妻がいた。
撮られていることを意識してか妻はいつもより多く濡れ、ペニスを挿入すると愛液が溢れ出して、アナルを伝ってシーツに大量に染み出し、お漏らしをしたかと思わせるほどであった。
写真は全部で30枚ほど撮った頃だろうか。私達2人はそのまま絶頂を向かえ、しばらく動けないほどの快感を味わった。
その後デジカメの画像をパソコンで確認し、そのあまりにいやらしい妻の表情に思わずオナニーしてしまった。
金曜の夜私は営業部の上司である高崎部長と接待を終え妻に帰宅の電話をしようと携帯を取り出した。
時間は10時を回った頃で、接待もうまくいき部長も上機嫌だった。
「もう、かえるのか?」
「あ、そのつもりです。部長も単身赴任で週末は自宅に帰られるんでしょうから、今日はこの辺で・・」
正直私も妻もこの高崎部長は大の苦手で私にいたっては蛇ににらまれた蛙になってしまう。
妻の所属する秘書課でも部長は有名で、女子社員特に妻に対してはセクハラまがいのことを今でも続けているとよくぼやいている。
「なんだ~。メグを独り占めにする気か!?」
「部長、酔ってますか?」
「うるさい!!これからお前の家に行くぞ!!」
「そ、そんな」
「こら!携帯かせって!!」
部長は携帯を取り上げるとポケットにしまいタクシーに私を乗せて私の家に走らせた。
ピンポーン
玄関のチャイムを押した。
パタパタと小走りに走ってくる音が聞こえると玄関の明かりがつけられた。
私の後ろには高崎部長が居る。
「がちゃ」玄関が開けられ、可愛い妻がいつもの笑顔で出迎えてくれた。
「今日は携帯くれなかったの?」
ドアを片手で開ける妻の格好はTシャツに黒のバミューダという格好だった。
まずい。部長がこんな格好見たら・・
後ろから部長がヒョイと顔を出しいやらしい目つきで妻を見ている。
「メグちゃん!こんばんわ」
「た、高崎部長さん・・・」妻は絶句していた。
妻はTシャツの下はノーブラで乳首の位置がわかるほどになっており、バミューダもピッタリと下半身に食い込んでおり割れ目がはっきりと確認できるくらいにエロいカッコウだった。
「メグミ。お前その格好?」
「今、ダンベル体操していて・・・」
視線が突き刺さっているのだろう。妻は下を向いてしまった。
「おい。はやく家の中に案内しろ!」
部長はそういうと一人でズカズカと家の中に上がりこんでいった。
「おつまみは何でもいいぞ!!」
部長はソファーに腰を下ろすなり靴下を脱ぎ、ネクタイをはずしている。
(あなた、これってどういうこと?)
(俺だって聞きたいよ!部長が急に来るって)
(携帯くらいしてくれたって!)
(部長に携帯盗られちゃって・・・)
「オーイ!!まだか~!!」
「あ、はい。今行きます」
リビングに戻ると部長は部屋の隅に干してあった妻の下着をマジマジと見て、時折匂いを嗅ぐしぐさをしている。
「メグは会社にこんな派手な下着をはいてきているのか?」
妻はあわてて洗濯物をとると寝室の方へ隠した。
「すごい下着だな!Tバックとかもあったぞ!」
妻は何も言えずに下を向いたまま突っ立っている。
「おい、君が酒を用意しろ!」
「メグは私の隣で酌をしていればいいから!」
部長は妻の腰に手を廻すとあぐらをかいて座り、その上に妻をちょこんと座らせた。
なんとも不思議な空間になってしまった。
妻は部長にあぐらの上に子供のように座らされ、腰に手を廻されている。
部長は話と言うよりも自分の自慢話を始めて私に一気飲みを強要する。
「私の若い頃はもっと気合が入っていたんだがな!!」
「飲め!!」
私は断ることが出来ず、すでに缶ビールを5本も空けている。
妻は時折バストや陰部を触られるのであろうか、顔を真っ赤にし必死に私に助けを求める視線を送ってきている。
飲みすぎで私を強烈な睡魔と吐き気が襲ってきている。
「仕事の出来んやつは酒もダメか!」
妻の表情が明らかにさっきまでとは違うのがわかった。
部長の両手は妻の下半身の方へ移動していた。
目をつぶり、口で息をしている。感じているときの妻の顔だ。
Tシャツ越しのバストは乳首がはっきりと勃起しているのがわかり、何よりも妻が腰をくねらせている。
私は酔った振りをして床に横になりテーブルに下を覗いた。
- 2014/05/25(日) 04:43:51|
- デジカメ・龍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
妻のスパッツはいつの間にか脱がされており、パンティー1枚になっていた。脱がされたスパッツは片方の太ももに小さく包まっていた。
部長の左手はパンティーを横にずらし、まだピンク色したオマンコを弄んでいた。
部長に指がクリトリスを軽くつまんだ。
「イヤッ」
妻が軽く身をよじり明らかによがり声を上げた。
私が寝たのかの思った部長はそれまでゆっくりと動かしていた指先を急に早くした。
「ピチャ・・クチャ・・・ヌチャ」
会話が無くなった部屋は妻の陰部が奏でる音と必死に喘ぎ声をこらえる妻のくぐもった声が静かに聞こえていた。
「あれ、デジカメか?」
パソコンの隣にあるデジカメに目をやり部長が言った。
「もう・・やめて・・ください」
「メグちゃんの旦那はこんなことされても酔いつぶれちゃうダメ亭主なんだよ。今更恥ずかしがるなって」
「いや・・かえって・・ください」
「あれで1枚写真撮らせたら帰るよ」
「もし、撮らせないのなら・・・あること無いこと言ってお前達夫婦を会社から追い出してやる!」
「そ・・そんな」
「1枚撮るだけだって・・・メグの綺麗な姿撮らせてろよ!」
半ば強引に話を締めくくると妻のアソコに右手の指を入れたままその動きを止めずに左手でデジカメを取ると、スイッチをいれカメラを構えた。
(1枚撮れば帰るって言ってるし・・・メグミ我慢してくれ)私は心の中で呟いた。
「じゃあ・・撮るよ~」
カメラを構えてからもう5分は経つだろうか。
妻の下半身は何も付けておらず、部長の中指と人差指が妻のオマンコにリズミカルに出入りしている。
時折付ける強弱にすでに妻は否定の言葉など発しておらず、喘ぎ声のみを出している。
「は、はやく・・とってください」
「撮りたいんだけど、メグがイカないとシャッター切れないな」
「いや・・・もうだめ」
「もうだめ?いくのかな?」
「お前らOLの嫌われ者の手マンコでいっちゃうのか!?」
「旦那の目の前で!え!!旦那起こすぞ!」
指は荒々しく妻を突き刺し、大きな胸はそのたびに揺れている。
「ほら、はやくいって終りにしようよ。メグちゃん」
「あ、ああ、だめ・・・いっちゃう」
ひときわ大きな声を出し妻がイッてしまった。
このときとばかりに部長がデジカメのシャッターを切る。
1枚の約束と言ったが、立て続けに10回ほどフラッシュがたかれた。
妻は屈辱感と恥ずかしさで嗚咽をしながら泣いている。
「なんだ、泣くほど手マンコ気持ちよかったか?」
「どれ、うまく採れたかな?」
部長はデジカメの再生ボタンを押した。
「ナンだ、お前ら。変態夫婦か?」
デジカメの再生を押した部長が妻に向かって話しかけている。
(しまった・・・前の時の妻とのハメ撮りを消してなかった!)
「メグちゃん・・このカメラ借りていくよ!」
「だ、だめ!」
「ダメ亭主のこと愛してるんだろ?リストラされたくなかったら黙ってろって!」
「・・・・・・」
「家も買うんだろ?だったらおとなしくしてろって!」
「こいつ酔っ払って何も覚えてないって!もし誰かにばらしたらただじゃ済まさないからな!」
「そろそろ帰るか・・・お楽しみはあとにとって置かないとな!」
「あ、この携帯返しておくからな!」
部長はそういうとポケットから私の携帯を取り出しソファーに放り投げデジカメを片手に家を出て行った。
時計は12時を回っていた。
- 2014/05/25(日) 04:45:05|
- デジカメ・龍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
高崎部長が帰ったあと、妻は泣きながらもテーブルの後片付けを始めた。
私は寝たフリをした手前、起きるタイミングを失っていた。
片付けも終わったのか、妻が私の肩を優しくゆすりながら
「あなた、こんなところで寝てると風邪引くわよ」
「・・ん?ああ、寝ちゃったのか?」
「さ、寝室へどうぞ」
明るい口調で話した妻の顔を見ると、さっきまで泣いていたせいか、目が赤く腫れている。
「あ、これ、コンタクトにゴミが入っちゃって・・・」
妻は努めて明るくしようと振舞っているが、動揺しているのは明らかにわかる。
妻が他の男に陰部を見られたのはこれが始めてで、しかも嫌悪している高崎部長にとなるとそのショックは計り知れないだろう。
改めて自分のふがいなさを痛感する。
(忘れるしかない・・俺も見なかったことにするしかない)そう心に決めると妻に明るく話しかけた。
「部長帰ったんだ。よかった~」
「いきなりついて来るって言うんだから、参るよな」
妻は部長にされた行為を私に見られたのかと心配してるらしく聞いてきた。
「・・・あなた、本当に寝てたの?」
「え?ああ、実のところビール3つ目くらいから記憶が無いんだ・・・」
「あ、そうなの?」
「部長怒ってなかった?」
「ええ、機嫌よく帰っていったわよ」
私は酒を飲むと寝てしまう癖があり、妻は私の嘘を信じてくれたようだ。
妻の顔に少し明るさが戻った。しかしその顔を見ると心苦しさと申し訳なさが私を支配した。
私の会社は週始に社員全員による朝礼がある。
各部の長が先週までの仕事の結果・進捗などを報告するのだがここでも高崎部長は持ち時間一人3分の所を10分は時間を使ってワンマンぶりを発揮している。
社長の親戚でもあり、成績もダントツの彼には誰も逆らえないのが実情だ。
「え~、先週の金曜日、私の部下の工藤君が○○社との大口の契約を取ってまいりました!」
私は狐につままれた思いだった。○○社との契約は高崎部長一人で進めていたもので、私は接待に付き合っただけのはずだった。
「彼は私の右腕として今後も益々わが社の為に働いてくれるでしょう!」
私は部長によって勝手に英雄扱いされてしまった。
しかし、同僚達の目はあざけりと嘲笑の冷たいものだった。
(腰ぎんちゃくになりさがったか)
(あの部長と手を結ぶとは・・・最低だな)
皆が私の耳元でささやくと、それ以降は私を無視する行動に出た。
「部長!あれどういうことですか!」
私は珍しく語気を荒げて部長に問い詰めた。
「ん?手柄を譲っただけだよ」
意に介せぬといった表情で受け流している。
「でも、あれは部長がとった契約ですし・・」
私の言葉をさえぎるように部長が切り出した。
「メグミさん、家ではいつもあんな格好してるのか?」
「え・・あの・・」
意表を突かれた質問にしどろもどろになる私に部長が続ける。
「内部の細かい人事異動なんだが・・・」
「秘書課の工藤さん」
「え?妻ですか・・・」
「あ、そうそう、君の奥さんだったね」
わざとらしく言うと
「私の担当になったから。君にも知らせておくよ」
心がざわめいた。私の顔が青ざめていくのが判った。
(お前達夫婦は私の手のひらの上だぞ・・)
部長は私の肩をたたくと高笑いしながら歩いて行った。
その日の午後、私は部長に呼び出され部長室に行くと妻の歓迎会をやるから飲み屋を用意しろと命令された。
人数は2人でと・・・
- 2014/05/25(日) 04:46:33|
- デジカメ・龍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
私は妻と部長の飲みのセッティングをしている。
先週末に妻が犯されかけた時も何も出来ず、酔いつぶれたフリをして逃げ、今度もまた片棒を担ぐようなまねをしている。
我ながら情けない夫である。
小料理屋の予約を終えると、部長に席を取った報告をしようと内線をかけた。
「あ、部長・・・予約とれました。」
「お前、ホテルはどうした?」
「え!ホテルって・・・部長お一人でですか?」
「馬鹿ゆうな!!頭悪いな~。俺とメグミに決まっているだろう!!」
「そ、そんな・・・メグミは私の妻ですよ!」
思わず声が大きくなり、あわてて周りを見回すと再び小声で話した。
「部長、ご自分で何を言っているのかわかりますか?」
「判ってるよ!もちろん彼女がイヤと言ったら無理にとは言わんよ」
「メグミが・・いいって言うわけないじゃないですか!」
「ま、部長命令だ。ホテルのツインを予約しておけ!」
「は、はい」
「あと、彼女に変な知恵つけるんじゃないぞ!なんか言ったらどうなるか覚えておけよ!」
「あくまでも知らんふりをしてるんだぞ!わかったな!」
ガチャン・・・一方的に電話は切られた。
パソコンに新着メールを知らせる音が流れた。
「・・・ん?」
相手を見ると高崎部長からである。
(ナンだ・・今度は・・)
メールを開けると短いメッセージと添付ファイルが3つほど付いていた。
《言うとおりにしないとばら撒くぞ》メッセージはそれだけである。
添付ファイルを開けると愕然とした。
私が妻のアソコを広げて妻がよがっている写真が1枚
妻のオマンコに中出ししてスペルマが流れ出している写真が1枚
最後は高崎部長のゆびで逝かされたときの妻の泣き顔が1枚
私は従わざる終えなかった・・・・
終業間際になって妻から携帯へ電話があった。
「あなた・・・あの・・・」
「ん、どうした?」
部長との飲み会を私に知らせる電話だろうが私は平静を装い普通に話した。
「今日・・部長が私の歓迎会をしてくれるって・・・」
「そ、そうか・・・よかったな」
「・・・行っていいのかな?」
「行って良いも悪いもないよ、せっかくの歓迎会だし・・楽しんでこいよ!」
「・・・判った・・・」
妻は自分の身の危険を感じているのであろう・・しかし、私には妻を助ける事が出来ない。
「遅くなるようだったら電話しろよ・・・待っている」
「・・・・うん」
携帯電話はそこで切れた。
これから私にとっての長い夜が始まる。
早めに家に帰り、長男を託児施設へ迎えに行きあれやこれやとしているうちに時計は9時を回っていた。
(もう・・一次会はおわったろうなぁ)
妻のことを考えると何も手に付かず、ひたすら時計と電話が鳴るのを気にしていた。
夜の10時を回った頃だろうか・・ようやく電話が鳴った。
(あ、メグミからだ!なんとか帰って来れたか・・・)
安心したのと、はやく妻の声を聞きたいので急いで受話器をとった。
「もしもし!」
「お、元気に出たな~」
高崎部長の声である。
「あ、部長・・・・」
「メグちゃんが気になるか?」
「あ・・・はい」
「今代わるから」
「・・・もしもし」
「メグミ!・・・大丈夫か?」
「え、別に・・・ごめんなさい。少しだけ遅くなるかも・・」
「遅くなるって?」
「ぶ・・ぶちょうさんと・・あ・・あと」
「どうした?メグミ・・・少し変だぞ!」
「あ・・・ああ」
「メグちゃんは少し酔っているみたいだな!」
「メグミは・・・」
部長が急に声のトーンを落とし小声で話した。
(いいか・・今からいいもの聞かせてやる!電話切るなよ)
「・・はい」
「じゃあ、あとで送っていくからな!」
カタッ・・携帯をテーブルに置いたのだろう。
私は電話を切らずに部屋の様子に聞き耳を立てた。
「いや!部長・・許してください!」
「何を許すんだい?メグはホントに濡れやすいなぁ~」
「あ・・そこは・・ダメ!」
背後ではクチャクチャとアソコをいじっている音が聞こえる。
「あ・・ああ・・・」
「ほーら、あとからあとから溢れてくるぞ!」
「だめ、そんな事されたら・・・わたし・・・」
「この間借りたカメラ・・ここにあるぞ」
パシャ、フラッシュをたく音も聞こえてきた。
「だ・・だめ、主人に・・」
「旦那の事をまだ気にしているのか?」
「これを味わってからにして欲しいな!」
少しの沈黙のあと妻の絶叫が聞こえた。
「ああああ・・くう・・」
「でかいだろう」
「はあ・・・はあ・・すごい、大きい・・壊れちゃう!」
「ほら、奥まで味わえ!」
「ヒイーーアアア」
パン・パン・パン 妻のオマンコを突いているのであろう・・肉と肉とがぶつかる音が聞こえてくる。
「あ・・・ああ・・いい」
「ほら・・もっと・・泣け!」
「だ・・だ・・め」
舌と舌が絡み合う音、オマンコを突くペニスの音・きしむベット・妻が陵辱されているのにわたしは何も出来ない上に、自分のペニスをしごいている。
「旦那と俺とどっちが気持ちいい?」
「・・・ぶ、ぶちょう・・・です」
「そうか!俺の方が気持ちいいか!!」
「いくぞ!」
「あ・・ああ・・いっちゃう」
「中に出すぞ!」
受話器の向こうは静寂に包まれた。
私もほとんど同時に絶頂を迎えた・・・
- 2014/05/25(日) 04:47:59|
- デジカメ・龍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
妻は夜の12時頃帰ってきた。
「ただいま・・・」
「お、遅かったね」
「部長が返してくれなくて・・・」
妻は私と目を合わせようとしない。今日の事を聞きたい衝動にかられながらも、自分達のこれからの事を思うととても怖くて聞けなかった。
「私、なんだか疲れちゃった・・シャワー浴びて寝るね」
「ああ、明日も仕事だし・・俺も寝るよ」
妻は私から逃げるようにバスルームへと向かった。
いつもの妻の明るい笑顔は消えていた。
私は妻がシャワーを浴びている隙に、妻のパンティーを探した。
黒の小さなパンティーは小さく丸められ洗濯籠に入れられていた。
パンティーを裏返すとドロッとした白濁の液が付着していた、と同時に強烈なスペルマに匂いが立ち込めた。
(やっぱり・・やられたんだ)
そう思うと私の股間が再び熱くなってきた。
次の日妻と私は顔をあわせないまま家を出た。
こんなことは結婚以来初めてのことだ。
部長にやられた事を言えない妻、知ってても何も出来ない夫なんともやれ切れない。
午前中の仕事が終わりかけた頃、部長からの内線で部長室へ呼び出された。
「失礼します・・」
ドアをノックしながら部屋に入った。
「お、来たか!」
部長はイスに深く腰を掛け机とは反対方向、つまり私に背を向けたまま話してかけた。
「実は明日から北海道へ1週間の出張があるんだが・・」
「営業部からは君、あと秘書の工藤君を連れて行くつもりだから準備をしておけよ!」
「工藤君って・・妻ですか?」
「ああ、そうだ」
「君の奥さんはなかなかのヤリ手だね・・・」
高崎部長がいやらしい笑みを浮かべる。
「美人秘書の事を先方さんに話したらぜひ連れてコイってね!」
「いったい何を話したんですか!」
「何をって・・仕事が出来る・・胸が大きい・・あと、お借りしたデジカメの画像を少し送ったかな」
妻の裸を見ず知らずの男たちに・・・この男の考えている事はわかる。出張先でその男達と部長が妻をなぶりものにするに決まっている。
「おい、わかったか!」
「・・・はい」
また、逆らえなかった。
私がうなだれたまま部屋を出ようとすると部長が後ろを向いたまま手招きしている。
私は訳もわからず再び部長の前へ歩み寄った。
もっとこっちへ来いというのか・・更に手招きしている。
私は部長の机にへばりつくほどに立っている。
部長は股間を指差している。
(ん・・ナンなんだよ)
私は面倒くさく思いながらも身を乗り出すようにして覗き込んだ。
「ん・・・ん・・・」
(ジュボッ・・・ジュボッ・・・)
くぐもった声といやらしい音が静かにしかしリズミカルに聞こえてくる。
部長の股間をアイマスク・ヘッドフォンをつけられた女性が頭を前後に動かしフェラチオをしている。
思わず声を出しそうになると、部長は首だけで振り向き口元に人差指を立てて合図を送ってきた。
私はその行為に釘付けになった。
アイマスクをしているが妻のメグミに間違いない。
部長はイスからおもむろに立ち上がると、それに連れて妻も立ち膝をしながら懸命にフェラチオを続けている。
ヘッドフォンからは音楽が漏れ聞こえている。妻はこちらの会話は聞こえにくいはずだ。
部長が妻の耳元で大声で叫んだ。
「旦那は戻ったぞ!声を出してもいいぞ!」
「マスクとヘッドフォンはこのままにしておけ!」
妻を股間から引き離すと机に両手を突かせて部長は背後へと回った。
部長は妻のストッキングとパンティーを一気に膝まで下ろすと、ペニスを一気に突きたてた。
「あああ・・・・」
それまで黙っていた妻の口から艶かしい喘ぎ声が漏れだした。
私と妻は机を挟んでわずか数十センチの距離にいる。
部長は容赦なく腰を振り始めた。
「あ・・あ・・あ・・」
妻の喘ぎ声がだんだん大きくなってくる。
部長がピストンしながら空いている手でクリトリスも触りだしたのであろう・・妻が腰をくねらせ始めた。
「いい・・すごくいい」
「メグ・・気持ちいいよ・・・」
妻の片手がゆっくりと動くと、ブラウス越しに自分の胸をもみ始めた。
「自分ではじめやがったか!もっとヨガレ!」
部長はヘッドフォンの片方をずらすと耳元でなにやらささやいた。
はじめは妻はイヤイヤをしていたが再びささやくとイヤイヤをやめ絶叫した。
「メ・・メグミは・・ぶ・部長の肉奴隷です・・」
「次!」
「わ・・わたしは主人をうらぎった・・淫乱女・・です」
妻の中で何かが弾けたのか、喘ぎ声は更に大きくなり、胸をもんでいた手は自らクリトリスを触るために下半身へと移動した。
「ああああ・・きもちいい」
「オマンコきもちいい・・・」
部長のピストンが絶頂を迎えるためにその速さをいっそう増す。
「ああああああ」
気持ちよさに耐えられなくなったのだろうか・・妻は両手で机に端を持ち突き上げられる体を必死で支えている。
「いく!いっちゃうよ!」
「あ・・・」
妻と部長の動きがピタット止まると妻は机に突っ伏した。
だらしなく開かれた口からは唾液が垂れだし、体は何度も大きく痙攣している。
部長は妻の背中に覆いかぶさっていたが、ムクリと体を起こすと私に手で払うジェスチャーをした。
私は部長とのSEXに余韻に浸っている妻を置いて部長室をあとにした。
- 2014/05/25(日) 04:49:23|
- デジカメ・龍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
妻が目の前で高崎部長にハメられている姿を思い出して私は会社のトイレで2回もオナニーしてしまった。
妻が私の元からドンドン離れていくような気がした。
自宅に帰るといつもと同じ笑顔で妻が迎えてくれた。
「ねえ、部長から話し聞いた?」
「え、何の話?」
「北海道出張の事よ」
「ああ、その事か・・・聞いたよ」
妻はニコニコしながら私の着替えを持ってきた。
「部長もいいとこあるじゃない、と思ってね」
「いいところ?」
話が全然見えてこない。私が難しい顔をして私は尋ねた。
「部長、なんて言ってた?」
「うん、今までセクハラしてすまなかったって。水に流してくれって。なんでも奥さんにばれたらしくて・・」
「それで北海道の出張の後半3日って特に仕事の予定もないからあなたと北海道観光でもしろって」
(そんなはずはない・・あの部長にかぎって絶対そんなはずは・・)
しかし妻は根が単純なのか完璧に信じているようで、北海道のガイドブックをひろげてはどこを観光しようか迷っているようだった。
(いったい部長は何をたくらんでいるのか・・・)
私は妻をこのまま部長に寝取られるのではという焦燥感と嫉妬でソファーで本を読んでいる妻に襲い掛かった。
「・・ねえ・・あなた。どうしたの?」
私は無言で妻のスカートをたくし上げパンティーを引き下ろすとクリトリスを激しく愛撫した。
「ちょっと・・食事もまだでしょ?・・だ・・だめよ」
私は何も答えずひたすら妻を愛撫した。
やがて妻の陰部からは愛液がゆっくりと溢れ出してきた。
「ああ・・あなた・・きょうはへんよ」
妻の股間への愛撫を続ける私に、私の髪の毛をかきむしる様に妻が言う。
私はクリトリスを舐め上げながら部長とのSEXの時の妻の反応と比べていた。
(明らかに妻はさめている・・俺じゃ感じないのか?)
妻は感じてはいるものの、その反応は私のSEXに付き合っているといった感じのものだった。
時折体を震わせ「あっ」と声を出すものの、妻の反応に私は次第にあせりを感じていた。
(なんで・・なんでだめなんだ・・・)
前戯もそこそこに私は妻の体にのしかかりペニスを挿入した。
「あ・・あなた・・あ・・あ」
妻はいつもと違う私に戸惑いながらも背中に両腕を廻し腰を振り始めた。
なんとなくではあるが妻のオマンコの中が変わったような気がした。膣壁はどろどろにやわらかくペニス包み込み、腰を振るたびにペニスをイヤというほど締め付ける。
他の女性とSEXしているようだった・・・
挿入して1分も経つか経たないかのうちに私は射精感に襲われた。
「あ・ああ。メグミ・・もう」
私は腰を引いた瞬間に射精してしまい、情けなくもオマンコからはじき出されたペニスは妻の腹・陰毛めがけて2度3度と射精を続けている。
「す・・すまない」
「いいのよ。あなた最近疲れてるから・・」
妻はあまりにはやく射精してしまった私を気遣うように背中に廻した両腕できつく抱きしめた。
最高に情けなかった・・妻をいかせるどころか、自分の男としての最高に情けない姿を晒してしまうとは。
「ねえ、明日早いしご飯食べて早く寝ましょ」
腹についた精液をティッシュでふき取りながら妻が言った。
「ああ、そうするか」
「本当に北海道楽しみね!」
私を元気付けるように妻が明るく話している。
部長の高笑いしている姿が頭の中に浮かんでは消えた。
- 2014/05/25(日) 04:50:42|
- デジカメ・龍
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
名作の宝庫リンクサイト
このブログをリンクに追加する
プロフィール
Author:シーザー
闇文庫は個人文庫です。
非公開の記事を公開する事はありません。
もしお読みになりたい場合は下記メールフォームに作品を指定していただければ、可能な限り掲載しているサイトをお知らせいたします。
問い合わせされる前に、お読みになりたい作品は一部を除き「オナニー三昧」の”逝く”ボタンで掲載サイトにリンクしますので大半が閲覧可能です。
yahooメールでお問合せいただいた場合、当方からの返信が迷惑メールとして扱われている場合があります。
返信が無いと思われる場合、迷惑メールのホルダーを覗いて見てください。
メールフォーム
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
訪問者数
現在の迄訪問数:
現在の閲覧者数:
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
この人とブロともになる
最新コメント
QRコード