主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
はじめまして。以から皆様の話を時々楽しませて頂いていました。いつも、いろんな夫婦が
いるんだなと思いながら拝見してましたが、まさか自分の身にこんなことが起こるなんて・・・
私は36歳の会社員で、妻の美沙は34歳になります。妻は、決してグラマーなほうではない
のですが、わりと見た目の良い可愛い自慢の妻です。そして私たちは、結構仲の良い夫婦である
つもりでいたのですが・・・
つい先日、こんなことがあったんです。私は出張中だったのですが、予定の仕事がスムーズに
済み、一日早く帰宅することになったので、急に帰り妻を驚かそうと連絡をしないで午後2時く
らいに自宅に着きました。
キッチンの裏口からそっと家に入りましたが、テーブルが食事の後片付けもせぬままになって
おり、買い物にでも出かけているのかと思った私は、妻を待っている間にシャワーでも浴びてか
ら昼ねでもして寛ごうと、浴室へ向かいました。脱衣所のドアを開け、私の目に飛び込んできた
のは、妻の服の横に並ぶように脱ぎ捨ててある男物の衣類でした。不思議に思い、妻の服を捲っ
てみると見慣れぬ派手なショーツが出てきて、それは、一部がヌルヌルとしてていました。そし
て浴室は、たった今入ったばかりのように、湯気が残っていました。
胸騒ぎのした、私は階段を物音を立てぬように上り始めました。階段を上り終えたところで、
妻の笑い声が寝室より聞こえました。私は、思い切って覗くことにしました。寝室と隣の部屋の
間にはウォ-キングクローゼットになっており、どちらからも入れるようになっています。気づ
かれぬように隣の部屋からクローゼットの戸を開けようとしたとき、寝室側の戸が開き妻が入っ
て来ました。妻は話をしながら、何やら取り出しているようでした。寝室に戻った気配なので、
そっと戸を開けると寝室側の戸はきちんと閉まっておらず、5~6センチ開いていました
思い出したら切なくなってきたので、ちょっと中断させてもらいます・・・
- 2014/08/11(月) 01:02:47|
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隠れて様子を窺がっていた私は、二人の話の内容からして最後までは、関係を結んでいないら
しいことがわかり、それだけは避けねばと飛び出す決心をしたまさにその時です、聞こえてきた
妻の一言で、決意が粉々に・・・
妻「ねぇ・・ 私のも見てみたい?」
男「う・・うん・・いいの?」
そりゃあ、見たいに決まっていますよね・・・ いつも20代に間違われる可愛い妻のアソコ
が見れるんですから・・・ もしかして、自分で開いて見せちゃうのかと思っっていたら、
妻は、おもむろに男の顔を跨ぎ腰を下ろし、自らは、男の股間に顔を近づけました・・・
なんという悪夢でしょうか・・・ 斜め後方から覗いていた私から、ようやく妻の顔がはっき
りと見えるようになりました。 まさに、1人の女と化した色っぽい顔に、もはや飛び出してい
くことなど忘れてしまいました。 むしろショックだったのは、いつも妻が恥ずかしがるので、
69などしたことなかったのです・・ それを高校生を相手に自らするだなんて・・
妻「どう?」
男「何だか、とってもエッチぽい・・・」
妻「触ってもいいよ・・・」
男「やわらかい!!」
妻「あん・・」
男「こんなにピンク色してるものなんだ・・」
妻「そこが、おちちんちんを入れるところなんだよ
男「何だか、濡れているよ?」
妻「いいの・・ 気持ちよくなってきた証拠だから・・・私は、もっとツヨシ君のをペロペロ
してあげるからね」
そう言うと、妻は、男のちんちんに舌を這わせました・・・喘ぎながら若いちんちんを咥える
妻の淫らな姿を見て、フェラが好きなために、妻にいろいろ仕込んできたことを、この時ばかり
は後悔してしまいました。
しばらくの間、部屋の中には、ベットの上で重なる二人の淫らな吐息と、「ピチャ ピチャ」
「ジュポッ ジュポッ」などという舐めまわす音が響いていました。そして・・
妻「あぁ~ん・・もっと優しく舌で転がすように・・・」
男「こう?」
妻「あぁ・・ 気持ちい・・そう、上手よ。 指を、ゆっくりオマンコに出し入れして・・」
すでに自分で触っていた私は、初めて聞く妻のオマンコ発言に、不覚にもパンツの中で発射し
てしまいました・・・
- 2014/08/11(月) 01:03:48|
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初めて妻のオマンコという言葉を聞いた私は、とても興奮をしながらも、そっと隣の部屋から
ボイスレコーダーを持ってきて録音をしながら、複雑な気持ちで覗き見を続けていました。
妻「はうぅ・・ いぃ・・ そこ気持ちい・・」
男「汁がどんどん出てくるよ」
妻「あぅぅ・・ そこ・・そこ舐めながら、指も動かして!!」
男「こう?」
妻「ああぁ・・ そうよ、そう上手よ!!」
妻は、喘ぎながらも若い男のチンチンをしゃぶり続けており、それは、離れたところから見て
いる私からも、妻の唾液でテカテカと濡れ光っていました。そして、ふと気づいたら右手で男の
チンチンを握っていた妻は、空いている左手で、男の肛門を刺激しているようでした。これは、
私もさせたことがなかったので、びっくりでした・・・
妻「こうすると気持ちいい?]
男「うん・・ちょっとくすぐったいけど気持ちいいよ」
妻「あぁ・・ 本当に大きくて美味しいわぁ・・」
そのまま1分ほどたち・・・
妻「はうぅ・・ いい・・気持ちい・・」
男「僕も出そう・・ 」
妻「いぃ・・ 私もいきそうよ・・・」
男「もう出ちゃいそう」
妻「いいわよ、いっぱい出してね・・」
妻「いぃっ いくっ・・・ いちゃう・・・」
男「うぅっ!!」
妻「ああぁっ いっ・・いくうぅ・・」
ほぼ同時に果てたようでした・・・ しかも口の中で・・・
妻「凄いね~ 三回目なのにいっぱい出たよ!! さっきのの二回よりも多く出たみたい・・
それに、前よりも勢いがあったわ」
男「さっきの二回は、おっぱいを触ってただけだけど、今はアソコ舐めたりして興奮してたか
らかな・・」
妻「そうなのかな? でも、さっきよりもゴックンするの大変だったよ」
の・・のん・・飲んだのか? しかも最初から・・ 三回も?
拙い文章で、読みにくいかもしれず、申し訳ありません・・・
少しづつになりますが、皆さんに知ってもらうことで、すっきり出来そうなので
もう少々お付き合いください・・
- 2014/08/11(月) 01:04:43|
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私とは、いつも恥じらいながらエッチをする妻が、若い男のチンチンをしゃぶり、俗に言う口
内発射を三回も続けてしてあげただけでなく、しかも飲んであげただなんてことを知り、ようや
く離れた二人を覗きながら、しばらく呆気にとられていました。
妻「ツヨシ君は、、彼女いないの?」
男「うん・・・ 好きな人はいるんだけどね・・」
妻「可愛い子なの?」
男「うん・・」
妻「どんな子なんだろう?」
男「あのぅ・・ 奥さんなんです・・」
妻「いやだぁ・・ 大人をからかっちゃダメだよ!!」
何というバカな会話をしているのか・・・ 妻も、あれだけ高校生のチンチンを美味しそうに
舐め回したくせに、いまさら大人もなにもないだろう・・ 話の中で、隣の息子が、今日は夕方
から友達と待ち合わせてると言うのを聞き、そろそろ帰るかも知れないと思い、そっと1階へ降り
奥の座敷で一服しながら男が帰るのを待ちました。
15分ほどしてから、妻が階段を降りてきて、脱衣所から衣類を持っていったったようですが
一向に帰る様子がありません。それで、又、2階に上がったのですが、 クローゼットでガサゴソ
と物音がしています。1分程して寝室へいったみたいなので、さきほどのように覗いたのですが
何故だか、妻が白衣を着ているのです!! (最初に紹介し忘れていましたが、妻は総合病院の
外科外来に勤務しております)
妻「どうして、いつもの仕事の格好が見たいなんて言うの?」
男「前に一度、病院で見かけたことあるんだけど、近くでよく見たいなって・・・」
妻「これは、いまの病院の前に務めていたたときの白衣なんだよ」
男「とっても、良く似合ってるよ」
妻「でも、ちょっときつくなったみたい・・・」」
そう言うと妻は、男に背を向けました。
男「あれっ? 今下着穿いてないの?」
妻「どうして?」
男「下着の形が透けるのかと思ってたから・・・」
妻「下着の線とか色を見られるのが嫌だから、いつも透けないような下着にしてるんだよ」
男「どういうこと?」
妻「見たい?」
男「うん・・ 見たい・・・」
妻は、妻は男と向き合うと、そっと白衣の前を捲り上げました・・ それは、見たことがな
いブルーの下着でしたが,ちょっとハイレグっぽいかなというレースの多く使われているもので
した。
男「穿いてるのに何で透けないの?」
妻「う~とね・・・」
妻は恥ずかしそうに後ろに向きを変え、白衣をお尻の上まで捲りあげました。
男「すっごい・・ こんなエッチなの穿いてたんだ・・・」
妻「仕事のときは、大体こんな形のが多いよ。 普通の形のときはベージュっぽい色のを穿く
かな・・・」
男「これってTバックっていうやつ?」
妻「う~ん、これもTバックの一種かな? でも本当のTバックは、もっと細いよ。こういう
のはタンガっていうんだよ」
(私も、初めて聞いた名前だったので,あとからボイスレコーダーで録音したのを聞いても
「タンガ」なのか「タング」なのか良く聞き取れなかったです。 でも、お尻部分の布地が
ほとんど無く、しっかりと喰い込んました・・・)
男「旦那さんも、こんなエッチなのが好きなの?」
妻「ううん、恥ずかしいから、こういう穿いてるの見せたことないよ。 持ってるのも知らな
いんじゃないかな?」
確かに、今までそんなのを持っているなんて知りませんでした・・・ましてや、いつも仕事を
しながら白衣の下に身に付けているだなんて・・・
男「こういうのなら、透けたりしないんだね」
妻「うん、こうやって前屈みとかになっても透けないでしょ?」
そう言うと妻は肘を枕につけ、男にお尻を突き出しました。 そうです、ちょうど犬がシッポを振るような格好に・・・
- 2014/08/11(月) 01:05:31|
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少々間が空いてしまいましたが、私の切ないというか情けなくなる体験の続きです・・
妻は、白衣のままで四つん這いになり、お尻に下着の形が透けて出ていないことを、隣の息子
に見せていました・・・
男「本当だ!! 全然わからない」
妻「そうでしょう、線とかも見えないでしょ?」
男「ちょっとお尻触ってもいい?」
妻「う~ん・・・ちょっとだけだよ」
妻の許しを得ると、男は両手で妻のお尻を触りだしました。しばらくすると妻の鼻息が荒くな
りだし、男の手がお尻の中央部分を上下に行き来していました。そのうち、隣の息子は、スカー
トを捲り上げ、妻のお尻が露にになりました。妻は、男のやりたいようにさせているようで、お
尻を男の舌が這い回っているうちに、吐息が漏れ出していました。
妻「ねぇ・・ 触って・・」
男「どこを?」
妻「あそこを・・・」
男「あそこって、どこ?」
妻「う~ん、意地悪・・ おまんこ触って・・」
妻の言葉を待っていたかのように、隣の息子は、妻の大事な部分を触りだしました。しかし、
私との時は、自分から触ってくれなどとは言ったことがないのですが、やっぱり、夫以外の男
だと、興奮度も増して、いつもと違ってくるのでしょうか?
しばらく下着の上から、さすったり押したりしていたのですが・・
男「凄いよ、下着がべトべトになってきたよ」
妻「だってぇ・・ ツヨシ君が上手だからだよ」
男「気持ちいい?」
妻「うん、もっと感じさせて・・」
男は、妻の下着を脱がせると、本格的に妻を責めだしました。まだ高校生の隣の息子に、四つ
ん這いになって後から舐められ喘いでいる妻の姿は、夫の私にはとても強烈でした・・・
妻「あ~ん・・気持ちい」
男「どうすれば、もっと気持ちよくなるの?」
妻「舌を入れるように突っついてみて・・・ 手は動かしたままよ」
男「うん・・」
妻「あぁ・・ いいぃ・ 上手よ・・・ 手を休ませちゃダメよ・・」
男「こう?」
妻「そう・・そうよ・・いいわぁ・・ 」
男「奥さんの中から汁がドンドン出てくるよ」
妻「はうぅ・・ すっごい・・ 指をもっと早く動かして・・もっとか掻き回すよに・・」
男は、指を激しく出し入れさせながら体の位置を変えて、空いている手で妻の胸を揉みだしま
した。
録音したものを聞きながら、書いておりますが、思い出すと情けないです・・
- 2014/08/11(月) 01:06:57|
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四つん這いになっている妻の横に座り、隣の息子は、妻の胸を揉みながらも、マンコへの指の
出し入れを激しく行っていました。
妻「ああぁ・・ いいぃ・・さっきよりも感じる・・」
男「気持ちいい? ビチョビチョになってるよ」
妻「いいぃ・・ 気持ちいいい・・ ああぁっ・・ もっとグチョグチョにして・・」
男「奥さんって、結構エッチなんだね?」
妻「そんなことないよ・・ ツヨシ君がいけないことするからだよ!!」
男「じゃあ、止めたほうがいい?」
妻「だっ だめよ 止めちゃあ!! も・・もう、いきそうなの・・ ツヨシ君、おっぱいを
舐めながら、指を動かして!!」
隣の息子は、すでに乱れている白衣を脱がせてから妻を寝かせると、すっかり大きく立ってい
るであろう乳首をピチャピチャ音が聞こえるくらい激しく舐めだしました。
妻「いいわぁ・・ ツヨシ君上手よ・・ ああぁ・・ もっと舌で転がすように・・」
男「こんなでいい?」
妻「そうよ・・・いい・・ あ、ほらっ 指は動かしたままよ」
妻「あああぁ・・ いいぃ・・ いきそう・・いいぃ・・・ いちゃうぅ・・ いくぅ・・
いいいぃぃ・・・ 」
妻は、まだ若い高校生を相手に喘ぎまくりながら、とうとうイってしまいました・・ いつも
このサイトで楽しませて頂いていましたが、まさか自分の妻が、高校生の指技でいかされる姿を
見ることになるだなんて夢にも思っていなかったです・・・・ でも、興奮して覗いている私が、確かにいました・・・
- 2014/08/11(月) 01:08:29|
- 仲のよい妻が・・・まぬけな夫
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まだ若い高校生に胸を舐められ、アソコに指を出し入れされながら、喘いでいた妻が、激しく
イッてしまいました・・・ 腹が立ちながらも、止めに入ることもせず、覗きを続けていた私は
どうかしていたのでしょうか? でも、そのときは頭が真っ白になっていて、怒ることすら忘れ
ていました。 満足をしたであろう隣の息子が、早く帰るのを待っていたのですが・・・
男「ねえ・・ パンツがベトベトになって透けてるよ」
妻「本当だ・・ ツヨシ君が、脱がせないで、触っていたからだよ」
男「だって、さっきお尻向けたとき、半分見えてたから・・・ ついそのまま・・・」
妻「えっ? そうだったの? 恥ずかしい・・」
男「これと同じようなデザインので、もう少しお尻が隠れるくらいのパンツ持ってたでしょ?」
妻「そう、セットで買ったのがあったんだけど、盗まれちゃったの・・ えっ、もしかして
それも、ツヨシ君が持っていってたの?」
男「うん・・ ごめんなさい・・・」
妻「もう盗ったりしちゃダメだよ」
男「うん・・」
妻「さっき、私の下着でしてるって言ってたけど? 下着を見て想像するってこと?」
男「想像もするけど・・・ いつも匂い嗅いだり、チンチンに巻いてしごいたりしてる」
妻「私の下着でそんなことしてるの? 何だか恥ずかしいよ・・」
しばらくの間、まるで余韻を楽しむかの様に話をしていた二人ですが、隣の息子が体勢を
変えて仰向けになったときです・・
妻「どうしたの? ずっと大きくなったままだったの?」
男「うん・・」
妻「若いって、凄いのね!! これから出かけるんでしょ? 大丈夫なの?」
男「ううん・・ おかしくなりそう・・・ 友達断ろうかな?」
妻「困ったわね・・・ もう一度してあげてもいいんだけど、もう三回も続けてペロペロ
してあげたけど、ツヨシ君のおちんちん大きいからちょっと、あごが痛いのよ・・・」
男「そんなに痛いの?」
妻「ううん、少しすれば直るはずだよ」
男「よかった」
妻「じゃあ、友達とは会わないの?」
男「うん、奥さんと一緒にいたいから・・」
妻「う~ん・・・じゃあ、ちょっと早いけど夕食にして、後からまた・・ねっ?」
男「いいの?」
妻「うん・・」
なんということだろう・・ ようやく終わったと思った私が甘かったんです・・・ 完全に
出て行くタイミングを失い途方にくれていると、二人が動き出したので、急いで隣室に隠れま
した。 しばらくして、二人は妻の車で出て行きました。おそらく、食事にでも出かけたので
しょう・・ きっと戻ってくるはずなので、私は、1人でカップ麺を食べ二人の戻るのを待ち
ました。
二人を待っている間に、さきほどまで妻が穿いていた下着を手にしたら、妻の愛液でベトベト
というかビチョビチョに湿っていて、反対側がシースルー状態に透けて見えていました・・・
今までは、妻の下着にはあまり関心が無かったのですが、初めて見るエッチな下着の汚れ方に
またしても、ムクムクと反応してしまいました・・・
でも、皆さんなら、こんなときどうなさるんでしょうか? 二人が戻ってくるまでの時間が
とても長く感じて、気がおかしくなりそうでした!!
- 2014/08/11(月) 01:09:31|
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今まで投稿のようなことはしたことが無いので読みづらいも知れませんが、録音したものを
聞き、思い出しながらなんとか書いているのでお付き合いください。
私は、妻のビチョビチョになったパンツの汚れを見て悶々とした気持ちで二人の帰りを待って
いました。その間に少しでも録音しやすいようにボイスレコーダーを寝室の中に隠し待ち続けま
した。6時近くになり、ようやく玄関のドアが開いたので、録音をオンにしてから、隣室に潜ん
でいると、しばらくしてから笑い声と共に二人が2階に上がってきました。様子を窺がっていた
ら10分程他愛も無い話をしていたのですが、次第に・・・
妻「う~と・・・どうしようかなぁ?」
男「どうって?」
妻「これから、どうしたいの?」
男「さっきよりも、もっとエッチなことがしたい・・」
妻「もっとって・・・ おちんちんペロペロするだけじゃなくて?」
男「うん・・」
妻「たとえば?」
男「チンチンを奥さんの中に入れてみたい」
妻「えっ・・ そんなことまでしたいの・・ でも、そこまでしちゃったら浮気することに
なっちゃうし、どうしよう・」
浮気になるって・・・ 隣の家の高校生の息子を相手に、一緒に風呂まで入り、三回も続け
てチンチンを舐め回したら、もう十分すぎるくらい浮気ですよね・・・
妻「でも、ツヨシ君って初めてなんでしょ? 私が相手でいいの?」
男「前から奥さんとしてみたかった・・ お願いします・・・」
妻「でも、ツヨシ君と比べたらおばさんだよ」
男「全然、おばさんじゃあないよ!! 友達のお姉さんくらいだよ!! それに・・・」
妻「それに?」
男「キレイな体してるから・・・」
妻「じゃあ、一回だけだよ!!」
男「いいの? 嬉しい・・」
妻「う~んとっ・・・ じゃあ、そこに寝てみて・・」
妻は、隣の息子をベットに寝かすと、両足で男の顔を挟むように立ってパンツをゆっくりと脱
ぎだしました。そして、しばらくしてそのまま腰を下ろしていきました。そんなに丈は長くはな
いけど、ゆったりしたスカートだったので男の顔が隠れてしまいました。
- 2014/08/11(月) 01:10:24|
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妻が隣の息子の顔の上に自ら跨る様子を後方から覗いていた私は、いつもとはあまりにも違う
妻の積極的な姿に呆気にとられてしまいました。いつも私のリードに身を任せている妻とは別人
のようでした・・・
妻「はうぅ・・ そう そうよ・・ もっと触って」
男「・・・ うぅ・・ 」
妻「ああぁ 気持ちい・・」
男「ううぅ・・・・」
妻のスカートに頭を包まれているので、隣の息子が、何を言っているのか聞こえませんでした
が、そのうち、妻は跨ったままでスカートとパンツを脱ぎました。今度は、ごく普通のお尻が隠
れるパンツのようでした。
男「スカートの中暗くて、ちょっと苦しかった・・・」
妻「苦しかった? ごめんなさいね・・」
男「うん、奥さんの匂いでムンムンしてて窒息しそうだった」
妻「いや~ねぇ~」
男「でもいい匂いだった・・・」
妻「ねぇ・・ 舐めて・・」
男「うん・・」
妻「ああぁぁ・・ そう そこよ・・・」
妻は男の顔に擦り付けるかのように体を動かし、お尻が前後左右に揺れていました・・・
妻「はうぅ・・・ もっと舌でグリグリして・・ 優しくよ・・・」
男「うん・・ 指も入れていい?」
妻「いいわよ・・・入れなさい・・」
妻は隣の息子に弄られかなり感じているようで、ふと気づくと自分で胸を触っていましたが
しばらくして、上半身に着ているものを脱ぎ始めました。そして横に移ると隣の息子にも脱ぐ
ように促がしました。
妻「どうしたの? 恥ずかしがって・・」
男「別に・・・」
妻「こっち向いてごらん・・」
男「う、うん・・」
妻「えっ・・ もう大きくなってるじゃない?」
男「うん・・ 変かな?」
妻「変ってことはないけど・・ もう4回目だし・・・」
男「奥さんがいたら何回でも大きくなると思う・・・ あぁっ・・・」
妻「すっごい~ もうカチカチだよ こうすると気持ちいいでしょ?」
男「そこ触られるると気持ちい・・・」
妻「私のも、触っていてね・・」
しばらく二人は、お互いの感じる場所を弄っていたのですが・・・
- 2014/08/11(月) 01:11:28|
- 仲のよい妻が・・・まぬけな夫
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少しづつ私の目撃談(体験談?)を思い出しながら書いていますが、皆さんにも色々なことが
あるんですね。 結構浮気をする主婦って多いんでしょうか? いづれにしましても、胸を切り
裂かれるような体験でした・・・
しばらく妻と隣の息子は、お互いに手を使って弄りながら会話をしていました。時々喘ぎ声が
まじり、その様子はまるで恋人同士のようでした。実際、隠れて見ていた私には、もともと実年
齢よりも若く見られる妻と隣の息子が、いちゃつくカップルのように見えてきて、行為そのもの
よりも嫉妬していました・・・
妻「はうぅっっ・・・ それ、気持ちい・・」
男「もう、指がベチョベチョだよ」
妻「だって、気持ちいいんだもん・・・ ああんっ・・」
男「感じてくれて嬉しい・・」
妻「それにしても、いつからこんなに大きくなったの? うぅ~ん・・」
男「高校に入ってからだよ」
妻「こんなに大きいの入るのかな・・・?」
男「したこと無いから、わからないけど・・・」
妻「だって、握っていても指が届かないし、まるでキノコみたい・・・ ああぁ~ん・・
こんなに大きいおちんちんって、あまりいないと思うよ」
男「でも、1人だけ友達にいるよ」
妻「そうなの? もっと大きいの?」
男「先っちょの亀は僕より小さいけど、全体に太い奴いるよ」
妻「これよりも、太いの? ああぁっ・・ 本当に?」
男「ああっ・・ そんないきなり・・」
とうとう妻が、チンチンをしゃぶりだしてしまいました・・・ こいつは、高校生から一日
に4回も絞り採るつもりなのかと思ったら、自分の妻ながら、その性欲に驚いてしまいました。
それにしても、今、録音したものを聞きながら書いている私の股間が勃起しています・・・
異常なんでしょうか?
- 2014/08/11(月) 01:12:15|
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文章書くのがの苦手なので、いつも間が空いてしまって・・・・ それに、投稿を重ねている
うちに一ヶ月近く過ぎてしまったので、思い出すために再生して聞きながら書いているので尚更
時間が掛かってしまいます・・・・
しばらくの間、いちゃつくようにしていた二人ですが、ついに妻が隣の息子のチンチンを舐め
だしました。私が見たのは二度目ですが、話の内容から、本日4回目のフェラだとわかっていま
した。 若さって、いい・・・ この時は嫉妬よりも羨ましく思うようになっていました・・・
隣の息子は、嬉しそうな顔をしながら、ピチャピチャと美味しそうにチンチンを舐める妻の体
を弄っていました・・
妻「4回も続けて大きくなるなんてビックリだけど、あんなに一杯出したのに、こんなに硬く
なるなんて、凄いね。 あああぁっ・・・」
男「う、うん・・だって、気持ちいいから・・」
妻「ほらっ・・ ピクピクしてるよ!!」
男「ねえ・・ 奥さんに入れてみたい・・・」
妻「う~ん・・ じゃあ内緒だよ!!」
おい・・おい・・ 本当に高校生相手にさせちゃうのか? 何とかして止めさせねばと思いな
がらも、先ほどから妻の淫らな姿を覗いていた私は、妻が若いチンチンを迎え入れてどうなるの
か見てみたいという欲求が勝ってしまいました・・・
妻は、隣の息子のチンチンを握ったまま静かに起き上がると、その上に跨り腰を下ろしていき
ました・・・
妻「いい? 私が入れてあげるからね・・」
男「う、うん・・」
妻「ああっ・・ うぅっ・・きつい・・・」
男「あっ あっ・・」
妻「大っきいから、奥まで突きそう・・」
男「奥さんの中あたたかい・・」
妻「ほらっ、こうすると気持ちいいでしょ?」
妻がゆっくりとお尻を上げ下げし始めました。後方から覗いていた私の目に、妻のお尻が上下
するたびに、妻の中にめりめりと押し込まれるチンチンが見えて、また勃起していました・・
- 2014/08/11(月) 01:14:05|
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パソコンの調子が悪く、ちょっと間が空いてしまいました。私の投稿なんて読む人少ないかも知
れませんけど・・・
妻のお尻が上下に動き、隣の息子のチンチンが押し込まれている様を見ていた私は、ふと我に
帰りました。 そうです・・・妻は、まるで避妊など忘れているかのように、生で挿入させてい
たのです。 初体験の高校生が、外になんて出せるのだろうかと、浮気よりも妊娠が気になって
いました・・・
妻「ああぁ・・・ ツヨシ君のおちんちん凄いわ・・ きつい・・・」
男「あっ・・ 気持ちい・・ 中で何か動いてるみたいだよ」
妻「こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」
男「ああっっ・・ こんな気持ちいの初めてだよ」
妻「おっぱい触っててね」
妻は、隣の息子に胸を揉まれながら前後左右にお尻を振っていました。
妻「うぅっ・・ はあっ・・ いいぃ・・」
男「あの・・もう出ちゃいそう・・・・」
妻「はぅ・・ いいよ・・私もイキそう・・ あああっ・・・・」
男「いきそう・・・・」
妻「う、うん・・ いいわよ・・おちんちんから一杯出して・・・いい・・ いくぅ・・ 」
男「ああああぁ・・・」
妻「あっ あっ 凄い・・・ いく・・ いっちゃうよ・・ いくっ いくっ・・・ 」
妻のあまりに激しい腰の使い方を、びっくりして覗いていた私は、隣の息子にしがみ付きなが
らの中出しの瞬間を目撃し目が点になりました。 妻はいったい何を考えているのか・・・
妻「凄く一杯出たみたいだよ?」
男「うん・・・ 気持ちよかった・・・」
妻「勢い良くて、奥のほうまでビュンビュン当たってる感じだったわよ」
男「自分でも、一杯出たと思った」
妻「ほらっ・・ まだピクピク動いてるよ」
しばらくして、ようやく男の上から降りた妻は、自分の後始末をしてから、隣の息子の股間に
ティッシュを当てて、自分の中から出た淫らな汁を拭ってやっていました。 私は、ようやく終
わったことに安堵しながらも悪夢ような出来事の結末をどう付けようかと頭の中で整理をしなが
らその様子を眺めていました・・・
妻「指に力をいれて握ると、ちょっと出てくるよ・・・」
男「うん・・」
妻「綺麗にしてあげるね・・・」
おっ・・ おいっ・・ それは、たった今までお前の中に入っていたんだぞ・・・ 汚い
と思わないのか? 妻は、まるで隣の息子のチンチンの汚れをすべて取り去るかの様に、隅々
まで舐め回しています・・・ 私のときは、シャワーで洗ってくれるだけなのに・・・
妻「男の人が、4回も出すなんて見たの初めてだよ・・ 自分でするときも、続けて何回もす
るの?」
男「うん・・ いつもは2回くらいだけど、たまに沢山する時もある・・」
妻「最高で何回くらい出来るのかな?」
男「僕は、6回したことある・・・」
妻「やっぱりエッチな本とかビデオとかも見るの?」
男「ううん・・ 奥さんのこと想像するか、下着で・・・・・・」
妻「でも、想像だけで、そんなに出来るものなの?」
男「あのね・・・ 怒らない?」
妻「どうしたの?」
男「うん・・ 奥さんがお風呂入っているときに覗くことあって・・」
妻「えええっ・・・ どうやって?」
男「夏場って、旦那さん窓開けてるでしょ? 後から奥さん入るときもそのままだから、結構
良く見えてたんだよ」
妻「でも外に立っても窓のほうが高めだし、目隠ししてあるから見えないでしょ?」
男「あのね、上のほうから見えるんだよ・・ 家の二階のトイレの窓から・・・」
妻「あの窓から?・・・ いつも閉まってるし、ましてお風呂入るのは夜だから気にしてい
なかった・・・」
男「開いているときは、いつも見ながら何回もしてた・・・」
時間が無いので、今日はここまでで・・・・・
- 2014/08/11(月) 01:15:04|
- 仲のよい妻が・・・まぬけな夫
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妻は隣の息子が、どうやってオナニーしているのかを聞きながら、まだチンチンを握っていま
したが、時々頭が動いていることがあったので、話ながら隣の息子のチンチンを舐めていたよう
でした。それにしても、我が家の風呂を二階から覗いていたとは、まったく油断し杉でした。
窓ガラスの向こう側には、ルーバーって言うんでしょうか? 目隠しのブラインドみたいなの
がある野で、外からは見られないと思っていたのですが、まさか隣の息子が二階のトイレの窓か
ら見ていたとは、思ってもいませんでした。
妻「じゃあ窓が開いてるときは、いつも見ていたわけ?」
男「うん。奥さんって、いつも風呂に入る時間が決まっているみたいだから、ほとんど見逃す
ことなかったよ」
妻「いつも見られてたなんて、恥ずかしい・・・」
男「でも、今日のことコウジに教えたら、羨ましがるだろうなぁ?」
妻「コウジ君って?」
男「さっき話したでしょ? 僕より太いやつがいるって・・・ 奥さんのファンだからね」
妻「そうなの? でも、どうしておちんちんが太いなんてわかるの? 大きくなったときに見
たことあるの?」
男「あのね・・・ コウジが遊びに来た時にね、奥さんが風呂に入ってるのを覗いたことが
何回かあるんだ・・ その時に一緒にオナニーして、見比べたから・・・・僕より太いの
わかるんだ・・・」
妻「ええっ・・ 友達も覗いたことあるの?」
男「うん・・すごい興奮してたよ。」
妻「ツヨシ君のも、大きくてびっくりだけど・・・コウジ君って、そんなに太いの?」
男「コウジに興味あるの?」
妻「興味ってわけじゃないけど・・ どんななのかなって思って・・」
男「見てみたい?」
妻「そんなこと無いよ・・・ でも、一度見るくらいならいいかな・・」
男「じゃあ、今度連れて来ていい?」
妻「う~ん・・どうしようかな? じゃあ、見るだけだよ?」
男「明日は?」
妻「明日は、主人帰ってくるからダメだよ」
男「じゃあ、今度の土曜日がいいかな・・?]
妻「土曜になったら電話してちょうだい、主人の帰ってくる時間聞いておくから」
今まで浮気なんてことには無縁だと思っていた妻なのに、いったいどうしたんでしょうか?
隣の息子と半日淫らなことをして、さらにその友達のチンチンを見たいだなんて・・・?
私は、そっと家を抜け出し、携帯から家に電話を掛けました。そして、仕事の予定が変わり、
今駅から家に向かっているところだと告げました・・・・
10分ほどして家に着いた私を、妻は労いの言葉で迎えてくれ、先ほどまでの淫らな姿などは、
まるで嘘のようでした。寝室に入ると、急いで片付けたわりには綺麗に整っていました。但し、
男と女の発する匂いが、まだこもっていました・・・ 寝室のボイスレコーダーのスイッチを
切り、食事の前に風呂に入ることにした私は、脱衣所の下着をまずチェックしましたが、こんな
にも濡れるのかと感心するくらいにビチョビチョに湿っていました・・・ そして、それを見な
がら勃起させた私は、怒りと不安で眠れぬ一夜を過ごしました・・・
- 2014/08/11(月) 01:16:13|
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前回は、文章をまとめるのが下手なうえに、録音したものを聞き返しながらだったので、何回
にも分けての投稿になってしまい申し訳ありませんでした。
あの時は、妻の淫らな姿を見てしまい、それも隣の家の高校生の息子だったので、半狂乱のよ
うになっていました。
妻と隣の息子に対しての怒りをどうして決着つけるべきか悩みました。でも、翌日以降も普段
と変わらぬ優しい妻の様子を見て、問い詰めることにより現在の生活が壊れるのを恐れてしまい
ました。
しかし、次の土曜日に隣の息子が、電話をしてから友達を連れてくると言っていたのが気にな
りまして、仕事の合間に無線機屋にてコンセント型の盗聴器を2台買ってきました。1台を居間
に置き、もう1台を寝室にセットして置きました。
金曜日に家に帰ると、妻が、明日の予定を聞いてきました。私は単純に会話を聞き様子を探る
つもりでしたが、やはり会えないようにするべきだと思い、土曜は休みだと告げました。すると
妻は来週はどうなの?と尋ねてきたので、来週は仕事であるといいました。本当は翌日は仕事だ
ったので、翌朝会社に電話したいが悪いと・・・
さて土曜日になり、電話がかかってくるのを受信機片手に2階で待機していると、11時過ぎ
に電話が鳴りました。
妻「もしもし・・ おはよう。 あのね、主人今日休みなんだよ・・ 来週の土曜日なら
仕事でいないから・・・・ うん・・ 1時においでよ。 うん・・ でも、この
間はすごかったね・・・ えっ・・夜に自分で出したの? ここで4回も出したのに?
来週は、そんなの楽しみにしてるわけじゃないよ・・・ う~ん・・ちょっとだけ・・・
じゃあ来週ね・・・」
さすがに相手の声は拾えませんでしたが、話の内容から間違いなく隣の息子です。私は、来週
も仕事を休み妻を探ることにしたのですが・・・
- 2014/11/03(月) 10:29:26|
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妻を問い詰めて、今の生活が壊れることを恐れた私でしたが、嫉妬と怒りを堪えて一週間が過
過ごすのがとても苦痛でした。
土曜日の朝になり、いつものように私は仕事に行く振りをして家を出ました。12時間くらい
に近所の賃貸マンションの駐車場に車を止めて我が家を見張っていました。何とか来客があれば
確認はできる距離でしたが、さすがに盗聴の電波は無理のようでした。ひたすら家のほうを見て
いましたら、1時ちょっと前に隣の息子が友達を連れて我が家に入っていきました。
私は、震える手でハンドルを握り、電波の届くところまで近づきました。どうやら居間にいる
ようで会話が聞こえてきました。
妻「コウジ君って言ったっけ? 何回か見かけたことあるみたい・・・」
コウジ「よくケンジのところにに遊びに来てるから・・・」
ケンジ「遊びにだけじゃないよね・・・」
コ「よせってば・・・」
妻「何?」
ケ「この前言ったでしょ? 覗いたりしてたって・・・」
妻「え~ そのこと? 本当にコウジ君も覗いたりしてたの?」
コ「うん・・・ ごめんなさい・・・」
妻「下着も取ったことあるの?」
コ「何回かあります・・・」
妻「二人とも、そんなこともうしちゃだめだよ」
ケ・コ「はい・・・」
三人は、しばらくの間、なんてことのない会話をしていたのですが・・・
ケ「あのぅ・・ 」
妻「どうしたの?」
ケ「今日、コウジのを見るって・・・」
妻「えっ・・ 本当に見るの?」
コ「見るの嫌ですか・・・」
妻「嫌ってことじゃないけど・・・ じゃあ、ちょっとだけだよ・・」
コ「でも、まだ大きくなってないから・・・ ちょっと恥ずかしい・・・」
妻「どうすればいいの?」
ケ「コウジ、奥さんが白衣を着てるのを想像したら興奮するって言ってたよ・・」
妻「それで大きくなるの?」
コ「たぶん・・ あっ・・できれば下着もいつも穿いてるっていうエッチなのを・・・」
妻「ケンジ君って、そんなことまで教えちゃったの?」
ケ「うん・・・」
妻「う~ん、じゃあ、ここだと誰か来たとき困るから、2階に行きましょ・・・」
三人の移動する足音が聞こえなくなり、受信機を2階のに切り替えました・・・
- 2014/11/03(月) 10:31:06|
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