主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
私の妻は『坂井 瞳』36歳 見た目の雰囲気・性格ともに大人しいく慎ましやかな感じで、 言葉遣いも丁寧で清楚な雰囲気の美人であるから
なのか、痴漢やストーカー的被害に遭い易く被害に遭っても抵抗出来ずにじっと堪えてしまうタイプで、それが変質者を付け上がらせてしまう……。
身長163㌢バスト86㌢Cカップ、くびれた腰、思わず触りたくなるむっちりと張ったお尻。
アンバランスな顔とスタイル・・・妻は水泳のインストラクターをやっており職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。
一度、妻が競泳水着とサポーター・タオル等濡れ物を入れた袋を職場の女子更衣室に忘れてきた日があって次の日、出勤すると無くなっていた事
があり2、3日後べったりと精液が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。
妻に余計な不安感を与えないよう知らないふりをしてましたが、最初に見つけたのは毎朝ポストへ新聞を取りに行く私です。
明らかに誰かが来た跡。水着の胸部分と股間部分、サポーターは一人の男から放出される量とは思えないくらい、精液まみれでした…。
その後も月に数回、勤務中の妻の水着姿を盗み撮りした写真に赤マジックで『愛してる』等と気味悪く書かれ、べったりと精液が付けられた物が
ポストに投げ込まれていたり…
そのコメントもや写真の合成も次第にエスカレートしていき『お前を必ず孕ましてやる』とまで書かれたり、水着姿の尻のアップの周りを取り囲
むように勃起したペニスが並べられた写真まで…
さすがに私も不安を感じましたが、妻の勤務は必ず日中であったのと夜の外出には必ず同行するか、送迎するようにしていました
そんな妻ですが、子供を産むまではセックスに対しても奥手で毎度毎度、生娘のようにじっと行為が終わるのを待つだけで、私のふがいないも
手伝い「こいつ不感症なのか?」と思わせることも頻繁にありました…
しかし、二人目を産んでからは急激に感度が上がり始め、今ではセックスとなると人が変わったようになる。
私のような短小早濡でも1回の行為で何度も何度もイク淫乱女に変貌する、私はそのギャップが好きで堪らないのですが、余りの乱れ様に時折
不安になり 行為の最中に「そんなに感じて…瞳は…誰にされても感じちゃうんじゃないか?」と問い掛けると「そんなことある訳ないわ…
あなただけ…あなただけを愛してるの…愛してもいない人に抱かれて感じるなんて…絶対にない…」
途切れ途切れの声で答える妻に愛おしさを感じながらも、「もしも…」不安は拭えない自分がいました。
これは先日、私達家族4人と近所の妻の友人『黒岩 麻理』とその子供達とで市内のプールへ行った時の話です。
背中の大きく開いた黒のワンピース水着で颯爽と更衣室から出てきた妻…夫である私でさえ見とれてしまう立ち姿。
一方、黒岩麻理はというと背も低く丸々と肥えた体、妻より4歳も若いのに老けた意地悪そうな顔…全く正反対の二人が友人であるということが
信じられない…
天気にも恵まれ、芋洗い状態のさざ波ブールへ…妻と麻里と子供達は深い方へ、私はビデオカメラを持って下の子供と波打ち際で遊んでいました。
十数分後、黒岩麻理と子供達が引き上げてきて…妻と逸れた…とのこと。
子供達を麻理に任せ私一人で混み合うプールを捜し回ると壁際に、何かを取り囲むように家族連れやカップルで賑わうプールには不似合いな、
むさ苦しい男達の団体が…どの顔も醜く加齢し、中には六十歳近い男の姿まで…
不審に思い近付いてみると、波に揺られて動く男達の赤黒く日焼けした身体の隙間から、見覚えのある黒いワンピース水着の胸の辺りが見え隠れ
そして、俯き顔を歪める妻の顔が私の目に飛び込んで来ました。
妻の身に危険が!!と思った私は慌てて助けるべく近付こうとしましたが、あの状況で妻が何をされているかは容易に想像出来る中、人込みを
掻き分けて進むうちに『妻が痴漢されている…ちょっとだけ見てみたくないか…?!大丈夫だ!イザとなったらここなら簡単に助け出せる…』
興奮した私は悪魔の囁きに負けてしまいました。
男達に気付かれないよう静かに近付き覗き込むと、俯き顔を真っ赤にして弱々しく首を振り躯を揺すり必死に抵抗する妻の姿が…
その異常な光景に興奮し海パンの中を勃起させながら覗き込んでいると、妻が一瞬『ビクッ!』と躯を震わせ、それと同時に「ハッ!?」
と驚いたような表情で空を見上げる!
そして、眉間にシワを寄せ哀しげな表情でがっくりと顔を伏せる妻・・・
『妻は水中でどんな事をされているんだ!?』
どうしてもこの目で見たくなり、水中へ潜ると男達の身体の隙間から見え隠れする想像以上の妻の無惨な姿が!!
両腕はがっちり掴まれ勃起した肉棒を無理矢理握らされ、水着の上から上半身…特に両乳房は荒々しく揉みくちゃに…
下を見ると辛うじて爪先立ちで支える片方の脚、もう片方の脚は脹ら脛を二本の手で掴まれ、脇腹に付きそうな程大きく広げられ…
愛する妻の秘部を覆い隠す為にあるべき筈の水着は一本の手によって綺麗に処理された陰毛がはっきり見える位に、一本の紐のようになる程
引っ張られ、大きく広げられ剥き出しになった尻肉や太股には無数の手が!!その感触を楽しむかのように蠢く・・・
そして、その両脚の中心には!!!
ゴツゴツした手から延びる一本の太い指が妻の胎内へ突き刺さっている…
、
その指の持ち主がポケットから何やらチューブのような物を取り出すと、妻の胎内に突き刺していた指を引き抜き、その指にチューブから
半透明の軟膏を絞りだし、再び妻の胎内に突き刺し捏ねくり回している。
その驚愕の光景に鼓動が高まり息苦しくなった私は、水中から顔を上げ男達の身体から見え隠れする妻の様子を伺いました。
すると時間が経つにつれ先程迄とは明らかに妻の様子に変化が…
先程迄の苦痛に歪む表情から何かに上気したように頬を赤らめ、漏れ出る声を必死に押さえるかのように唇を噛み堪えているように見えました。
『まさか!感じているのか!?』『まさか、あんな男達に…有り得ない!!』汚い・醜い・中年、妻の最も毛嫌いするタイプの男達だったので
高を括っていました。
『ちょっと可哀相な事をしたな…今夜は激しく抱いて忘れさせてやるからな…確か今日あたりが…そろそろ三人目の子供でも…』
と異常な興奮状態の中、容易に助け出せると余裕の私の目に驚きの光景が飛び込んできました。
唇を噛み必死に閉じていた妻の唇が一瞬開き、声を漏らしたように見えたのです…
『まさか!?』と思いよく見ると一度開いた唇はもう閉じることはなく、周囲の騒ぎ声に掻き消されてはいますが、声を上げている事は一目瞭然でした。
『瞳!本当か?!こんな奴らに感じているのか?!』私は猛烈な嫉妬心が込み上げてきて愛する妻に裏切られた気分になり
『あぁそうか!そんなにコイツらがいいのか!もう助けてやらねえよ!好きにしろ…』半分やけになって見ていると…
妻の胎内に指を埋めていると思われる男が妻の耳元で何か囁いている…それに対し妻は弱々しく首を振るだけ…
すると男は腕を小刻みに激しく揺すると妻は「あぁっ!」と大きな声を上げたような表情なり、それを見た男がピタッと動きを止めまた耳元で囁くと…
妻はその男の顔を見つめた後、ゆっくりと頷きました。
その光景を『何が起きたんだ?!クソッ!どうにでもなれ!』完全に頭に血が上りやけ気味なってに見ていると、妻を取り囲む男達の輪が岸へと
動き始めました…
妻が男達に何処かへ連れていかれる!!
妻の危機を感じた私は、さすがに冷静さを取り戻し助けようとした時です!!
「坂井さ~ん!」と呼ぶ声に振り返ると黒岩麻理でした「奥様見つかりました?」その問いに『男達に囲まれて歩く妻の姿を見られては…』
と体裁を気にした私は「いえ…まだ…」と答えてしまいました…そして、その後も数分話し掛けられ、その場で足止めをくらいました……
全て後で分かったことですが、【実はその妻の友人である黒岩麻理と妻に群がるあの男達はグルだったのです!!】
妻を捜す私の一部始終を監視していたようです。
私達家族は昨年、今のマンションに移り住みました。
その隣のビルは地元では有名な建設会社でした…妻を早くに亡くし一人身の社長『黒岩 茂実』がこの忌まわしい事件の黒幕だったのです!!
全てが明らかになっのはこの日から一年以上経過してからでした…
この建設会社ビルの社長室の真向かいが調度、私達家族が住むマンションの部屋でした…
黒岩はその社長室から妻がベランダで洗濯物を干す姿を偶然見つけ、その美しさに一目惚れしたのが全ての事の発端でした。
金に物を言わせ欲しい物は全て手に入れる!
地元でそれは有名な話だそうです。
そして、運の悪いことに妻の勤務するスポーツ施設は黒岩グループの経営でした…
今思えば私の妻は変質者『黒岩』の手に堕ちる運命だっのかもしれません…
卑劣な男『黒岩』は自分の手はおろか身近な部下や手下などは使わず、下請けの下請け業者が日雇いする40歳~60歳の身寄りもなく
ホームレス同然の使い捨て人間を集め、社長室からベランダに出る妻の姿を見せ、飢えた男達を夢中にさせ
スポーツ施設には清掃員としと数名を送り込み、妻が忘れた水着を盗ませ、水着姿を盗み撮りさせその水着や写真に精液を放出させていた…
じわじわと私の妻を自分の物にする為のプロセスを楽しんでいた。
更にその卑劣な計画には娘である『麻理』までをも巻き込んでいた…
離婚をし所謂『出戻り』の麻理は若い頃から容姿にコンプレックスを持ち、美しい女性に対し異常なほどに敵対心を持っていて、身近に居る美し
く男性にチヤホヤされる女に傷痕を残すことでしか癒しを得られない荒んだ人間であった!
麻理は父である茂実の思いやそれを果たす為の計画を聞き心よく承諾し私の妻に近付いてきた…
そうとも知らずお人よしの妻は麻理と仲良くなっていった…
ある日 麻理は茂実と同居する自宅に妻を招き、かなり酔う程酒を飲ませ シモの話まで根掘り葉掘り聞きだした。
娘麻理から私の妻が異常に敏感な肉体だという報告を受けほくそ笑む黒岩だったが…
実際その時に黒岩が私の妻を襲うのは容易であった、しかしそれでは躯は奪えても心迄は奪えない…
その時、私の妻『坂井 瞳』の心も躯も完全に私から奪う為の卑劣な計画が黒岩の中で閃いた…
その計画の実行日が正に今日だったのです!!
黒岩麻理に呼び止められて、足止めをされている間に妻を取り囲み歩く男達の姿が見えなくなってしまい、私は慌てて周囲を捜しました…
すると、黒岩茂実に大金を積まれ、卑劣な変質者の下部と化した飢えた男達の姿が遠くに見えました。
自分の妻が他の男達、しかも、本来なら妻に指一本触れられないような臭いデブおやじがまるで我が物のように肩を抱き、薄禿げの小肥り男が
先導するのを私は追い掛けました。
『この先は?トイレか?トイレに引きずり込もう というのか!?そんな事は絶対にさてたまるか!!』
愛する妻の身に重大な危機が迫っていると察し「おい!お前達」と男達を呼び止めようとしたその時、「ちょっとあなた!よろしいですか?」
清掃員を装った警備員に私は呼び止められてしまいました。
「何ですか!妻が、大変なんです!」 「嘘いうんじゃないよ!あんたさっきからあのお客さん達を盗み見てたろう?盗撮でもしてるんじゃないのか?」
「あ、あなたも見てたでしょう?妻があの男達に悪戯されてたんですよ!」「あ~!あの人達はもともとそういう仲間なんだろう?!それよりあんた、自分の奥さんだったら普通止めるだろ、おかしいじゃないか!」
なんということでしょう。私の妻を卑劣な手で弄んでいた男達が守られて、夫である私が責められるとは!!
そうこうしている間に男達は、さざ波ブールの裏手奥のトイレに通じるL字型の通路に、妻と共に姿を消してしまいました。
私はそれから事務所に連れていかれ、警備員に所持品などを調べられました。
こうしている間に妻がなにをされているのか……いくら水中とはいえ平然とこれだけの公衆の面前で、寄って集ってか弱き女の躯を我が物のように
弄ぶ卑劣な変質者達です!
トイレになど連れ込まれられたら何をされてしまうか…。
(どうか無事でいてくれ、振り切って逃げてくれ…)虚しい願いに心は空回りするばかりです。
警備員は一通り調べが終わると、ようやく私の盗撮などの嫌疑は晴れました。が、「早く一緒に来て妻を助けてください!」と言っても
「まだ、そんなこと言ってるのか、早く帰れ帰れ!!」とまるで取り合ってもらえません。
仕方なく私は一目散に『あのトイレ』に向かいました…。
すると‥妻が連れて行かれたであろう、さざ波プール裏手にある『あのトイレ』に通じる通路の入口に【この先のトイレ使用できません】
とマジックで乱雑に書かれた立て看板が…
(ん?さっきまではこんな看板なかっぞ…誰も居ないということか?!いや‥念のため見ておこう)私は看板を無視し、トイレへ向かいました。
静まり返った通路を進みトイレに近付くにつれ何人かの汗だくの男達とすれ違いました。
いずれも女性と縁がなさそうなデブオヤジや骸骨のような禿げオヤジなどです。
(どうゆうことだ!?使用禁止のはずじゃ…)
一瞬、不審に思いましたが…ただ、あの男達の中で私の記憶に鮮明に残る『妻の肩を我が物のように抱きながら歩くデブオヤジ』や『妻を取り囲む
男達を先導する薄禿げの小肥りの男』あの二人とはすれ違いませんでした。
ですので、かえってそれらの男性達は私に取っては安心材料に思えました。
「あいつら以外でもこれだけ人が勝手に出入りしているのなら、きっと何かあれば騒ぎになっているだろう…」
「そうでないということは、きっと妻は逃げ切って無事だったのだろう…」と・・・。
ただ、フッ!とそうした男達とすれ違う時、安心とは似つかわしくない匂いが鼻をかすめました。
しかし、「妻は無事なはずだ!」という気持ちがその匂いがなんであるかを私に考えさせませんでした。
そう!、後から考えれば、何故か皆、汗だくだったその男達から臭ってきたのは…他ならぬ精液の匂いだったのです。
さすがに傍若無人なあの変質者たちでも、女子トイレはバレたりしたらまずいだろうから利用しないであろう…とすれば、男子トイレか?
震える足で男子トイレの個室を全て見ましたが、もぬけの空。乱暴がなされたような後なども見受けられませんでした。
「だよな‥使用禁止なんだから、誰も居るはずない!…よかった…きっと無事でどこかで休んでいるか、子供達の所に戻っているんだろう…」
ホッと胸をなでおろした時です!
海パン一枚で冷房が効いた部屋で、警備員に一時間以上取り調べを受けているうちに冷えたのか、腹を下し猛烈な便意が…
まだ、妻の無事を確認出来ていない不安を残しながらも便意には勝てず用を足していると…
小便の便器の方から用を足す音と男性二人の会話が聞こえてきました
「ふぅ~たまらんな、あの女~!あの絡み付いてくる肉襞…ちんぽが蕩けるかと思ったぜ」
「ああ!あの顔にあのカラダ‥おまけにあの品のあるよがり声にはゾクゾクするわ…
この年になってあんなイイ女を犯れるとは思ってもみなかったぞ…」
「金を貰ってあれだけの女!しかも、人妻を抱けるなんて最高だな…おれにもツキが回ってきたぞ!」「オイ!まだイケるか?」
「ああ勿論だ!社長に毎日精のつく物食わされて、10日もセンズリ禁止させられてよ~毎日悶々として狂いそうだったぞ…」
「俺もだ!…くくくっ…坂井…瞳…たまらね~ぜ!!ズコズコ突きまくって色ボケにしてやるぜ…イヒヒヒッ…」
「しかしアソコは暑過ぎるなぁ!まるで蒸し風呂だ…おい!あっちで水浴びてから戻るか!?今頃はマルさん達が犯ってんだろ?!
あのオヤジは長いからまだまだ、まわって来ないぞ」
大便の個室で息を殺しその会話を聞いていた私はハンマーで殴られたような衝撃を受けました…
『坂井瞳!?どうして妻の名前を…肉襞?!…色ボケ?!…まさか、もう妻は汚されてしまったのか?!』
最悪の事態が頭の中を駆け巡り、私は男子トイレを飛び出し耳を潜めると…
- 2014/10/30(木) 20:31:21|
- 強奪された妻・坂井
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最悪の事態が頭の中を駆け巡り、私は男子トイレを飛び出し耳を潜めると…
「んくっ‥んあっ‥あぁん‥」すすり泣きの様なくぐもった女性の声が微かに聞こえて来ました。
私は全身総毛立ちました…あの鼻にかかった控えめなあえぎは‥妻の、妻の独特のあの時の声だったからです。
!
私はもう一度個室を見ました…!異常なし!キョロキョロ周囲を見回しながら女子トイレの個室を急いで確認しました!
ここも、もぬけの殻…
(何処だ!何処に居るんだ瞳!)声が聞こえるのに…居場所が解らない…オロオロしながら周囲を見て回ると…………!!
来る時は慌てていて気付きませんでしたが、そこには男子トイレの先、建物の角を曲がっ所‥一番奥に身障者用のトイレがあったのです!
そして‥そこには赤い使用中のランプが点いてるではありませんか!
私は恥も外聞も無くその扉にへばりついて耳を澄ましました。
男女の荒い息遣いがはっきりと聞こえてきます。そして「ヌチュッ、ピチャ!ヌチャッ、ぺチャッ!」という粘りを帯びた規則正しい音も…!!
そして!!「あひっ‥あぁんあ、ダメえっ‥」妻の嬌声が今度ははっきりと聞こえてきます。
私がそれを確信するのを待っていたかのように男の声がしました…
「う、うひっ‥た、たまんねえよ‥奥さんのマンコ‥たまんねえよ‥チンポが、と、とろけそうだぜ!ぅぅっ…」
どう聞いても60歳近い男のしわがれ声です。
男は私の妻から快楽を貪るように気持ち悪く声を上ずらせながら続けます
「うっ‥うぉっ‥犯りたかったんだよぉ‥ハァハァッ‥あんたみたいな脚が長くて綺麗な奥さんと‥ハァハァッ‥綺麗な奥さんのマンコを…オォッ
…犯してみたかったんだよ!」
(さ、捧げてるのか?!家庭を守る妻の身でありながら、見ず知らずの男に‥肉体を捧げさせられているのか!?)
私は頭に血が上りきってしまいました‥が『助けなければ』と扉を叩こうとした時、フッ!とあの変質者達の常軌を逸した顔が浮かびました…
『冷静になれ…よく考えろ!』私は自分に言い聞かせました。
『今、騒ぎ立てて…もし、居直られたら…刃物を持っていたら……どうしたらいいんだ?!』
妻の命が…と、最悪の事が頭を過ぎり、ただ立ち尽くすだけでした。
その間にも…いやがおうにも聞こえてくる、変質者の呻き声と妻の嬌声…
そして、私の耳に衝撃的な声が…
「ハァハァ…たまんねぇよ!ハァハァ!だ、出すぞ!出すぞ!奥さん…」
「あんっ…あぁ、あっ…ぃやぁっ…」(おまえ!まさか…!?感じているのか?!)
妻を犯す変質者のしわがれ声と共に聞こえてくる、妻の‥昇り詰めようとしているときの声…!
「ズリュッ…ヌチュッ…‥ヌチュッ‥ヌチュッ!ヌチュッ!…」早まって行く粘着音
「あんっ‥あんっ‥あっ‥あっ‥あっ!ぁあっ!」それに合わせるように響く妻の嬌声…
今にも昇り詰めそうな妻の淫らな声を聞いた私は激高し、心の中で(ヤメロ~ッ瞳!逝くな!逝かないでくれ!)と叫んでいました。
しかし、その願いも虚しく「ぬぉっ‥ぐはっ‥うぐっ‥うぐぐぐぅっ…」
妻に精を打ち放つ変質者の気味の悪い呻き声と同時に「‥あああっ‥ぃやぁ‥いっいっ‥んんんんんっ…」
私との愛の営みの時と同じ、歯を食いしばり押し殺すような妻の最後の声が聞こえてきました…
「はぁっ‥はぁっ‥」
昇り詰めた妻の荒い息遣いが聞こえ、ショックの余り私はその場にへたり込んでしまいまいた。
…そして休む間もなく…放心状態の私の耳に声が聞こえてきます
「ヘヘヘッ‥坂井‥瞳サン!‥淫乱な奥さんだなぁ‥何回逝ったか覚えてるか‥おい!?」
「えっ!‥はぁっ‥はぁ‥わ、わかり‥ませんっ‥はぁっ…」
(えっ!?もう一人居たのか?)息も絶え絶えに応える妻に問い掛けてきたのは別の男の声でした…。
「フフフッ‥あの乱れようじゃ分からないだろうなたぁ…八回だよ…ハッハッハ…」
(八回!?こんな変質者達に犯されているのに八回も逝ったのか?!)
私は八回という言葉に絶句すると同時に、何時まで続くんだ?こんなのが続いたら…妻がどうにかなってしまうのでは…激しい胸騒ぎに襲われました。
「それにしても、いい躯してがる…この躯であの乱れようじゃ、旦那一人じゃ物足りないだろ…え!どうなんだ?」
「あぁん‥ぃやっ‥主人の事はいっ‥お、おっしゃらないでぇ‥」(そ、そんな変質者相手にどうして敬語なんか使うんだ!)
妻はこの男に躯を弄られているのか?妻の声が荒い息遣いから鼻にかかった甘い声へと変わったのを感じました。
「ヘヘヘッ‥いいぞ!その調子だ…奥さんみたいな上品のな顔立ちの人妻には、お上品な言葉遣いがピッタリだ!!
俺達を汚い物でも見るような目で見やがる、品のいい人妻を犯すのは‥ハァッハァッ‥ゾクゾクすんだよ!!」
「はあぁん‥そっ‥そんなぁ…」(く、くそっ!そんなくだらないことの為に…!!)
「あぁ‥そんなに‥ジロジロ見られたら…は、恥ずかし‥いっ…」
「ハァハァッ‥くっ‥たまらねぇ肉付きしてやがる‥ハァハァ‥い、色っぺえ水着の跡クッキリつけやがって‥
乳が‥ここんとこだけ、まっ白じゃねえかよ……それと…ここも…お、俺ぁいっぺんでいいから、あんたみたいなスラリとした美人の人妻の…
こういう日焼けの跡を舐めてみたかったんだよ…」
《《《その日焼け跡とはきっと…………………………さかのぼること3週間前に私達家族でタヒチへ旅行に行った時に現地で買った水着…
36歳の主婦にとっては国内で着るにはかなり抵抗がありそうな、紐ブラ・ハイレグのビキニ!!その時についた日焼け跡のことかと思います…》》》
「あんっ‥お‥およしになってぇ‥そ、そんなところ、お舐めに…ならないでぇっ…はぁっ‥ううっ」
「ピチャッ!ペチョッ!チュルッ!」唾液の淫靡な音がこだまします…。
その音は妻の身体が既に何らかの液体でかなり濡らされている事を物語る高い音でした。
「それにしても…随分食い込んだ水着だったみてえじゃねえかぁ‥!ハァッハァッ‥し、尻にくっきり跡が残ってんぞ!ハァッハァッ‥
こ、この跡が!たまんねえんだよっ!…ペチャッ‥ズチュゥッ‥」
「はぁん‥あぁっ‥ぃやぁ…」
「‥ハァッ‥ハァッ…こ、こんなヤラシイ水着を着て…水着の尻見られて感じてたんだろ…!どうなんだ?ん?瞳!
今日のように、何処の誰かも分からない男に‥ここを‥こうされたかったんだろ?ズチュゥッ‥ピチャピチャピチャッ…」
「ああんっ!そ‥そんなぁ…あぁっ‥そんなこと‥ち、違います…あぁッ!」
見ず知らずの声だけの男が平然と妻を名前で呼ぶこと、更に妻が媚びるようにそれに応えている会話に私の頭は完全に焼き付いてしまいました。
「いいか!正直に答えろよ!!‥ハァッ‥ハァッ‥さっきもよ‥おまえが、ガキ連れて歩いてる後から、俺達が付いていたのに気付いていたよなぁ!?」
「えぇっ?!…………はっ‥はい…」
「ハァッ‥それで‥ハァッ‥どう思ったんだ?ハァッハァッ‥正直に‥答えろ!」
「えぇっ!?…………き、気持ち悪いと…お、思い…ました…」
「ヘヘヘッ‥だよなぁ?!…でもよ~おまえはこっちの尻だけ水着を‥食い込ませて‥ハァッハァッ‥こ、この白い尻を‥食い込みを直そうともせずに‥
その気持ち悪い俺達に‥見せつけながら‥歩いてたんだよ…!ハァッ‥ハァッ‥無意識のうちに、おまえ躯が‥男を欲しがってんだよ!!」
「あぁぁ…そ、そんなぁ…」
確かに妻は水着の食い込みを直すのも忘れ、子供との遊びに夢中になっていました
そして、それを波打ち際から見ていた私は、我が妻ながらあまりの艶かしさに海パンの中が勃起していた事を思い出しました…
まさか、その時から奴らが妻の近くに居たとは………………………………
「ハァッハァッ…もっと!‥もっと尻を突き出すんだ…………………へへへッ…そうだ!いい眺めだぞ‥瞳…」
「イヤァ!そんなところ…見ないで…下さ‥い…」
「ハァッハァッ‥す、凄いぞ…瞳のマンコが精子まみれになってるぞ…この胎内に何発ブチ込まれたか覚えてるかぁ?!
ハァッハァッ‥…5発だよ!この胎内が5人分の精子でいっぱいになって溢れ出してるぞ…こりゃ確実に妊娠するなぁ…瞳?」
「あぁ‥そ、そんな‥こと‥あんっ‥おっしゃらないでぇ‥」
(くっ!私の妻になんて酷いことを…)
変質者達に犯され汚されてしまった妻でしたが、『もしかしたら胎内までは汚されていないかも…』
という私の一縷の望みもこれで、完全に断たれてしまいました…
「ここを‥ハァッハァッ‥こうやって‥なぞられると‥たまらんだろう‥瞳の淫乱マンコが欲しい欲しいってヒクヒクしてるぞ…
…これだけ犯られても、まだこれが欲しいか?…」
「あぁっ…そんなに意地悪ならさないでぇ…あっ…あぁぁ‥…………ほ、欲しいっ‥です‥もっと‥もっと‥くだ‥さい………………」
妻の声の後『ズチュッ…』という粘り帯びた音とともに「……んあっ!!あうっっ…!」と妻の苦悶の声が響きました。
「ハァッハァ‥どうだ‥望みどおり‥ウッ‥ぶ、ぶち込んでやったぞ…ハァハァッ‥」
快楽に溺れ完全に理性を失っているとはいえ、変質者の男根を欲し哀願する妻の声に底知れぬ怒りを覚えました…
しかし、その薄汚い肉棒で愛する妻が貫かれる、その瞬間の苦しげな声を聞いてしまった私は、妻が串刺しにされているような錯覚に陥り
、思わず顔をしかめてしまいました。
「あんっ‥あぁ‥いぃっ‥あん‥あんっ‥」
聞いた事のないような、大きな声でよがり始める妻…
そして、粘着質の規則正しい音が徐々に間隔を縮めていきます。
「ほらぁ!瞳!もっと尻を振るんだ!いやらしく…そ、そうだ!そうだ!へへへッ…いいぞ…」
(お、応じているのか!?こんな、こんな所で‥何処の誰かも分からない変質者の求めに応じて、尻を振っているのか!?瞳!)
「そうだ‥ハァハァッ‥こ、媚びるように、俺のチンポをこねるように、尻を『の』の字に振るんだ!!
‥‥お、おひっ!そうだ!た、たまらねえよ!たまらねえよ…瞳!」
「あんっ‥イヤァ!‥あんっ‥あはんッ!」
今まで夫である私でさえ聞いた事の無いような、ゾクっとくる瞳の媚びるような声が聞こえてきました…。
「あひっ!ダ、ダメええ!そ‥そこ‥いやっ!あうっ‥お、おゆるしになってぇぇ‥あぁぁ‥」
一際高く妻が声をあげます
「ハァッハァッ‥なんだ?奥さん、ここか?ここがいいのか?ん?こうか?こうか!」
「ズニュッ、ニチャッ・ヌチャッ・ヌチャッ・ヌチャッニチャッヌチャッッ…!」一気に粘着音が早くなりました。
「アンッ!ダメッ!アンッ!イヤッ!やめっ‥ゆ、ゆるしてええぇ…!」
妻の声も切羽詰まった声になってきます。
(ほ、ほじくられているのか?感じる所を?薄汚い男の生殖器でなぞり上げられているのか!)
「「ひ、瞳!チュッチュッしようや!おら、舌出せ!」(チュバッ!クチュッグジュッ!)
舌を貪り合う音が聞こえます‥
そう、明らかに音は二つ‥ 一方的に男に貪られているのではなく貪り合う男女の音です…
「あんっ‥ね、ねえ‥お、お願いです‥わ、私‥もう ‥!!!」
「ハアッ‥ハアッ‥グフフフッ、言っただろ?『あなた』って呼べって!」
(な、何だって!?こ、この身の程知らずの変質者が!)
しかし、私の怒りは次の瞬間絶望に突き落とされました。妻の美しい声が響いたのです
「あんッ‥あなた!すっごい! 瞳‥すっごくイイの‥!ねえっ!ねえっ!もう…どうなってもいいの…!お願いぃ‥あなたぁぁぁっ…!」
『あなた』それは最初の子供が生まれた頃から、妻が私を呼ぶ時の言葉‥勿論、愛しあう時も…その言葉をこんな奴に…
そんな妻への怒りよりも、こんなになるまで愛する妻を‥寄って集って堕とし込んだ変質者達に対して、表しようのない怒りが込み上げてきました…
「ハァッハァッ‥うぉっ‥いっ‥いいぞ!マンコが絡み付いてくるぞ‥瞳‥!
こ、この淫乱女め… おらぁ!‥さっきのデブオヤジと禿げジジイにしたように、お‥俺にもおねだりしてみろ!ほらっ!瞳!」
「あんッ‥ほ、欲っしいっ‥!!!あなたのっ‥精子が欲っしいの…!お、お願いです‥ぶ、ぶつけてぇ…!
瞳の淫らな子宮に‥あぁぅっ‥あなたの精子‥い、いっぱい、いっぱい注いでください…ッああぁぁん…!」
(もう…ダメだ…)完全に叩きのめさてしまった私は、何も考えられなくなり放心状態で立ち尽くし………………
…………気が付くと海パンを膝まで降ろし、勃起したペニスを握りしめていました…
そうです!私は建物の陰とはいえ、屋外で下半身を露出させていたのです!
「ぐひひひっ…いいぞ!いいぞ!‥ぐはぁ~気持ちいい!瞳のマンコ気持ちいいぞ!
出すぞ!おら、逃げんな!逃がしゃあしねえよ!おらっ!尻をもっと上げろ!一番奥で直接ブチ当ててやる!そうだ!おらっ!」
「あんっ!あひッ!あんっ!ねぇ、抱いて!後ろから瞳をギュッってしてぇ!」
「いいぞ!ほら!こうか!こうか!」
「んぁあっ!ねぇ!アナタッ!ねぇッ!‥い、一緒に‥!イッてぇぇぇl!」
「おお!いくぞっ!孕め!孕め!孕め‥う、う、うぐっおおおおお~!」
「あひッ!あひッ!いいいいいっ‥んぃやああああぁぁぁぁッッ~!」
あたりを憚らない声を上げ、完全に雄と牝の獣のような叫びをあげて私の愛する妻は、
見ず知らずの下劣な男の精をその身に受け止めさせられたようです。
「おひっ!出る!出る!とまらねえ!精子とまらねえよ!おい!まだだ!倒れんじぇねえ!全部だ!全部受け入れろ!そうだっ!ぐくうっ!」
男は骨の髄までしゃぶり尽くすように、最後の一滴までも私の妻の胎内に注いでいるようです…。
妻はからは、ただ「ひはっ、ひはっ」 と激しく酸素を欲する呼吸が聞こえるだけです。
おそらくは身も心も‥歪んだ快楽に引きずり込まれて、焼け爛れ、男のされるがまま、人形のように精を注がれているのでしょう。
そして、私は‥この男が言った、先程通路で私がすれ違った男達にも愛する妻が汚されたことも…深く考えられないほど呆然とし、
本来なら私のものを受け止めるべき妻の躯に他の男の精が打ち込まれるのを聞かされながら、目の前の扉に‥空しく射精していたのでした…。
- 2014/10/30(木) 20:32:34|
- 強奪された妻・坂井
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