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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

妻の二人の夫 第1回

このコーナーには、初めての投稿です。
私は教養も無くあまり本も読まない私ですが、このサイトをしり、皆様の投稿を読んでいると凄く興奮させられます。
皆様のように上手くかけませんが、よろしくお願いします。
半分以上実話ですが、フィクションと思ってください。


私(佐藤 孝志)58歳
妻(佐藤 美保)43歳
息子(佐藤 孝夫)20歳
私は 小さな下請け企業のサラリーマンです。
妻は、専業主婦です。
息子は、カナダの大学に留学している大学生です。 このような普通の家族です。経済的にも恵まれた。 普通以上の家族かもしれません。
私は、高校を卒業すると、関西でもそこそこの企業に就職しました。
普通の工員として、働いていました。田舎から出てきて、親元から離れ、自由な生活を楽しんで、いました。私の実家は、四国で兄が魚の養殖で成功して、そこそこ裕福でした。
私は下請け企業の担当となり、いま現在勤めている会社に出入りするようになりました。その当時の工場長とよく呑みに行くようになりました。
家にも遊びに行くようになりました。その工場長の娘さんが、私の妻です。
下請け企業も円高で、単価の引き下げになり。
経営もくるしくなりました。私は、親会社といっても、下っ端の工員です。
何の力もありません。
そこで、私は工場長に、親会社は、一社だけでなく他社からも仕事を受けるように、アドバイスをしました。しかし工場長は、そのような企業を知らないし、コネがなければ、相手にしてくれないと言っていました。私には心あたりがあり、工場長と一緒にその会社を訪ねました。私の父親の紹介です。関西でも大手の有名な会社です。そこの常務に面会にきたのです。実は私の遠縁にあたる人でした。アポはとっていたので直ぐに会えました。そして、話しも上手くまとまり、経営も上向き、倒産の危機から逃れる事になり。私も今の会社に、就職しました。当時、妻は、短大生でした。工場長から、佐藤君、私の娘を貰ってほしいと言われ、妻と付き合うようになりました。
そして妻の卒業と同時に結婚しました。
  1. 2014/09/21(日) 09:44:31|
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妻の二人の夫 第2回

妻は、おとなしく、そして優しい女性です。
美人ではありませんが、可愛い女性です。
私も仕事も順調で、役職も係長になりました。
そして子供も生まれ、
子供が生まれてから、私の妻は、セックスの時も激しく燃えるようになり、夫婦なかも良く毎日が楽しい生活でした。妻は、私がどんなに、遅くなっても、食事もしないで、起きて待っていてくれました。
子育てをして、母親として私の妻としてよく尽くしてくれました。
そして、子供も成長し、本人は、カナダの大学に行きたいと言うので、妻は、反対でしたが、私は大学にも行かず、好きなように生きてきた、親としては、親元から離れて、自由になりたい気持ちがわかるので、 カナダに留学させる事になりました。
二人だけの生活になりました。
ある日、仕事も順調で、従業員も300人にもなって
いました。派遣の従業員もくるようになり、私も工場長として頑張っていました。妻の実家の父親も、引退しても、顧問として働いていました。
たまに私のところに来て、工場内を見学していました、ある男性の派遣社員をみて、派遣社員の履歴書をちょっと、見せてくれと私に言いました。
妻の父親は、派遣の西田君をここに、呼んでほしいと言ったので私が呼びに行きました。真面目そうな40過ぎの青年でした、義父は西田君にお父さんは元気かと訪ねると亡くなりました。と応えました。君のお父さんもここで、働いていたんだよ。すると西田君は、ハイ知っていました。君が高校を卒業と同時に、ここを辞めて実家に帰って、君のおじいさんの後を継いだのだったね、ハイ四国で魚の養殖をやっていましたが祖父が亡くなり、父親も私も素人ですので、親戚に借金して、逃げるように関西に帰ってきたのですが、父親も病に倒れてなくなりました。
母親も老人ホームに入ってます。
義父は私にここの正社員にしてやって欲しいと、頼んできました。ハイと私は手続きを済ませました。
明日は休みだから、今夜は、私のところでもっと話しを聞かせて欲しいと言って義父は、西田君を連れて 帰りました。
翌日 西田君を連れて父がやってきました。
妻は、西田君の顔を見て、びっくりしていました。 妻と、西田君とは、小学校から高校までの同級生でした。
西田君は、奥さんと別れ養育費を送っているとの事でした。
正社員として真面目に働くようになっていました。アパートも義父が借りてやりました。
親会社の要請で、中国の上海に一週間の予定で、出張になりました。予定より2日ほど早く帰ってきました。夜遅くタクシーで、帰ってきました。連絡はしなかったのです。連絡すると寝ないで待っててくれるから可愛いそうだから、連絡は、しませんでした。
  1. 2014/09/21(日) 09:45:29|
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妻の二人の夫 第3回

タクシーで深夜、出張から帰ってきました。
起こすのは可愛いそうだから、そうっと家に入ると真っ暗です。玄関の電気を点けると、男性用の靴がありました。その靴をみたとたん、まさか妻が信じられませんでした。
奥のほうから、あの時の妻の声が聞こえます。
私はそうっと、声の聞こえる部屋に近づいて行きました。妻の声です。凄く気持ち良さそうな声をして
います。そうっと襖を開けると、妻が四つん這いになり、男がバックで突いてます。妻美保は、狂ったように、西田君もっと突いて ア~ 逝くよ イク~と言って二人は果てました。私は、そこで何もできなく、呆然としていました。
私は座り込みました。
すると、二人が私に気が付きました。西田がそこにいるのは誰だといい、美保がキャアー 見ないでと言って、散らかっている服をとり、身を隠しました。
西田が私のほうに近づき
ました。一瞬びっくりしていました。西田の一物は凄く大きく立派でした。
私は西田にくらべたら歳のいった60前のオッサンにしか見えないだろうと思いました。私は腕力には自信がありました。高校から空手を習い、社会人になってもやってました。
妻はそのようなこと知りません。
気の良い優しいオッサンだと二人とも思っているに違いないのだ。
そして、西田が、仕方ないね美保、ばれた以上は、さあ美保 僕のアパートに、帰ろう、工場長とも別れて僕と結婚しょうと、西田は、言って、僕がきっと美保を幸せするから、こんなオッサンと別れて早く幸せになろうと言ってるこの男の自信は、何なのかこの時は、わかりませんでした。 私は冷静になっていました。なにもしゃべりませんでした。
座り込んでる私に向かって、足で踏み付けながら
オッサン 何か言ったらどうやと言ったので、私は西田の足をつかんで、ひっくり返し、西田は起き上がって殴りかかってきました、その時私は足で蹴り飛ばしました。そして初めて大きな声で二人共、出ていけ~と怒鳴っていました。
西田は疼くまり 美保は泣いていました。私は寝室に入り、出張からの疲れで眠っていました。
4時間ぐらい寝ました。
目が覚めると同じベットに、美保が私のほうを向いて寝ていました。泣き疲れたのか、目が腫れていました。私は天井を眺めながら、さっきまでの出来事を思い出していました。私も涙が出ていました。夢であって欲しいと願っていました。私はもう美保に対いしても、そして西田に対しても怒りはありませんでした。 ただ私はこの20年余り美保と一緒に居て、美保の事が何にもわかっていませんでした。
私が美保のほうをみると、目を開け目から涙を流していました。
そして、あなた ごめんなさい。と泣いてばかりいました。美保もう怒らないから、美保の気持ちを教えて欲しい、西田を好きなのか? 美保はゆっくりと話し始めました。西田君は、幼なじみで初恋の人でした。 そして、高校のとき同じサークルで、新聞部でした。彼はカメラが好きで、卒業の時、記念にと言って写真を撮って貰い、周囲に誰もいなかったので、自然に抱き合ってキスをしました。そして彼は、家庭の事情で、この土地を離れ、私はは地元の短大に行き、それっきり会う事は、ありませんでした。そして今回二十数年ぶりに会ったの、懐かしく、あなたが居ない時、彼のアパートで時々会ってました。そして自然に結ばれました。あなたごめんなさい、許して下さいと泣きじゃくっていました。
私はさっきまでの、美保と西田のセックスを思い出していました。美保の快感に狂ったような喜びを見て敗北を感じました。もう私は男としての役目は、終わったと感じました。そして美保に私と別れて西田と、一緒になるかと言っていました。すると美保は嫌です あなたを愛してます。ずうっとあなたの傍に居させと下さいと言って泣きました。私はほっとしました。私も美保を愛しているのです。しかし美保はまた西田に抱かれるだろうと思いましたが、それも含めて美保を愛そうと思い抱きしめていました。美保も私を抱きしめ、ごめんなさいと言って安心した表情を見せ、私の腕のなかで眠りました。
  1. 2014/09/21(日) 09:46:47|
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妻の二人の夫 第4回

妻と西田の事があって、出社すると、西田が私のところに来て、この間はまことに申し訳ありませんでした。と深々と頭を下げました。私はその事はもう良いから、それより、仕事をしっかりしてくれと言いました。
私達夫婦の生活は普通の生活にもどっていました。ただセックスのほうは、私自信、勃起しなくなりました。妻は私の責任ですと泣いていました。私はいつも君の責任ではないからねと言っていました。
妻は実家の母親が足をくじき、昼間は、実家の手伝いに行くようになり、夜の性生活以外は、普通の生活でした。
私は実家のほうに電話をして、お母さんのお見舞いの挨拶をしました。お母さんは、たいしたことないのに心配かけてすみませんとと言って、美保はいま使いに行ってるので帰ったら、電話させますと言ったので、別に用事ありませんからと応えました。暫くすると、美保から電話があり。なんでもないから、ただ見舞いの電話をしたたけだからと言って電話を切りました。時々実家に泊まっても良いかと電話があり、泊まってくる事もありました。
ある祭日の朝、昨夜から美保は実家のほうに泊まっていましたので、私はお母さんの見舞いに行こうと思って、実家の近くのスーパーで何か果物でもと思い、スーパーの駐車場に止めて降りようとした時、スーパーのほうから美保と西田君が手をつないで、車のほうにきました。私は車の中から隠れるようにして外を見ました。美保達は、車に乗り、走らせました。私は見つからないように後をつけました。すると 我が家より大きな、家の前に車がとまりガレージに車を入れ
ました。暫くして、私はその家の表札を見て、びっくりしました。西田 健二の名前の横に美保と言う名前がありました。
私は何故か冷静でした。
怒りは、ありました。
実家の両親もぐるだという事を知って、怒りを覚えました。しかし私には、理解できない事ばかりでした。とりあえず、スーパーで果物を買い実家に行きました。すると実家の両親は、少し慌てていましたが、
父親がいま美保は、スーパーに買い物に行って貰っているからと言って、携帯を持って、外にでました。
母親には、いえ、すぐ帰りますから、美保には、私の事は、心配しなくても良いから、ゆっくり親孝行する
ように言ってください。
すると、父親が入って来て、もうすぐ帰ってくるからと、私に言うので、私もおかしいですね、西田君と一緒に居るところを、スーパーで見かけたのですが、遅いですねと言ってやりました、すると父親は、慌てて、いやちょっと西田君に車で送って貰うように私が頼んだからと、しどろもどろになっていました。
それに、この近くに大きな家を買ってますね、美保によく似た人と結婚したみたいですね、そして、もうすぐ工場長になるみたいですね。入社して数ヶ月で、係長になって、今度は、工場長ですか! もうすぐ社長ですねと、私が言うと、両親とも真っ青になり、震えていました。美保が入ってきました。私は美保に、もう帰って来なくて良いから、そして、荷物と 離婚届けの用紙は送るからそして、家は売って息子に全額渡すから、預貯金は、美保と折半するから、それと私にたいする慰謝料は、いらないからと言って、西田君と幸せにねと言って帰りました。
  1. 2014/09/21(日) 09:50:12|
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妻の二人の夫 第5回

私は妻の実家からの帰り、車の中で悲しく、もう私の妻でなくなった美保への思いの寂しさから、涙が止まりませんでした。 そして 明日は会社に辞表を出す事にしました。 噂どうりであれば、西田が工場長になるはず。 そんな西田の居る会社には、居たくなかったのです。少し落ち着いて来ました。息子には事実を話し、カナダから帰ってきても困らないように、新しい町で住まいを探し、やりなおそうと思いました。仕事は友人や、親会社の役員との交流があったので、心配はありませんでした。
ただ疑問が多くのこりました。そんな事を考えながら、我が家に着きました。 居間で酒を飲んでいると、妻が帰ってきました。私の怒りは、おさまっていました。妻が可愛いそうに思い。もう追い詰めるような言い方はしないようにしようと思いました。
そして妻は泣きながら、ごめんなさいと、土下座しました。私は美保を優しく立たせ、ソファに座らせました。そして、私は美保に優しく話し始めました。
美保はまだ若い、西田君も若い、美保はもう二人も夫はいらないだろう。
美保は西田君と幸せになりなさい。そう言うと、私が愛してるのは、あなたです。と言って私の顔を見つめ、あなたは仕事の事ばかり考え私は寂しかったのです。それで西田君と関係を持ってしまったの、ごめんなさい。謝ってすむ事ではないと、わかっています。でも私には、謝る事しかできません。そう言う美保に私は、もうむりです。ごめんなさい。美保を幸せにする事はできません。
それに私はもうなにもかも忘れて、この土地を離れて、やりなおそうと思ってるの、もう息子には、私に女ができてお母さんと離婚したからと言ってあるから、心配しなくて良いからと言うと、泣き崩れました。 今夜だけでも泊めてくださいと言ったので、まだ夫婦だから良いよといいました。
私はベットに入ると、妻も入って来ました。
そして、私に抱きついて来ました。そうっと私も抱き寄せました。すると
あなた 明日からどうするの? 明日からは忙しくなる 妻は悲しそうな顔をして、もう会えなくなるの?私はうん、二人っきりで会う事はない。もう 人褄だからね。また泣きだしました。そこで、私は心配しなくても良いから、私達には息子がいるじゃないか、私と美保との縁は、切れないからと言うと安心して眠りました。
次の朝 起きると、妻は、食事の用意をしていました。私は、美保を後ろから、そうっと抱き、無性に美保に対して、性的欲求が強まり、久しぶりに私の一物は、痛いほど勃起していました。私はスカートを脱がしショーツも脱がしました。 美保は、びっくりしていました。すぐに手で前を隠しましたが、手をのけるとあそこの毛が剃られていました。美保はごめんなさいと謝りましたが私が良いだよと言うと、ため息をしました。そして私の一物をみて、びっくりをしていましたが、握って来ました。
私は、流しに手をついて、お尻を突き出すようにいいました。私はしゃがんで美保のお尻を手で拡げ、アナルとオマ〇コを見つめて、アナルを舐め廻しました。 美保はあなた汚いよと言ってました。でも凄く感じたみたいで、あなた 入れて お願いだから入れてと、叫んでいました。私はバックで美保のオマ〇コを突きました。そして激しく腰を動かすと、ア~ン あなた~ イク~と叫び、二人共 果てました。私は美保を抱き上げ風呂場に連れていき洗ってやりました。
二人は抱き合って泣きました。そして美保に、このままおってほしいと頼み、力いっぱい抱きしめていました。
  1. 2014/09/21(日) 09:53:41|
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妻の二人の夫 第6回

出社して 社長室に行くと、社長と顧問の義父がいました。私は辞表を提出し、長い間お世話になりましたと挨拶しました。社長は、慌てて、どうして事情を聞かせて欲しいと、言われたので、顧問は事情をご存知だと思いますと応え、すると、顧問の義父が頭をさげ申し訳ない事をしましたと、謝って来ました。もう少し居て後輩の指導をして貰いたいと、社長も頭を下げ、君にいま辞められると、この会社は倒産してしまう。もう少し西田君が一人前になるまでいて貰えないかと社長は、深々と頭を下げました。
私には理解できません。
部長や課長など立派な人材が沢山います。その人達を工場長にすれば、この会社は、大丈夫ですと言うと、黙ってしまいました。二人共、諦め次の工場長との引き継ぎをお願いしますと言われたので、わかりました。そのようにしますと言うと、秘書に西田を社長室までくるように言っていました。西田が来るまでの間、顧問の義父が、君はこれからどうするのかねと聞かれたので、この土地を離れ知らない土地で、一からやり直します。と言うと、義父は安心した表情を見せました。暫くすると西田が入って来ました。社長が次の工場長は、西田君にお願いした。工場長 引き継ぎを頼むと言われました。
引き継ぎも終わり、私物を車に運び、最後に専務の所に挨拶に行きました。
専務は、社長の奥さんの弟なのです。代表権のない専務なのです。専務は私が辞める理由がわからなかったみたいでした。専務は済まない、私に力がないばかりに君を救ってやる事ができなく申し訳ありませんでしたと頭を下げられました。社長には子供がいないので、後継者問題がありました。
みんなにも挨拶を済ませて帰ろうとした時、西田が近づいて来て、早く美保との離婚の事お願いしますね、そして、数枚のDVDを渡され、これを見れば、私達が愛し合ってるのがわかりますからと言って去って行きました。
自宅に帰ると、妻は居なく手紙が置いてありました。妻の手紙には、このままではあなたを苦しめる事になります。私がした事は、あなたを、精神的にも肉体的にも追い詰め、ボロボロにしてしまい申し訳ありませんでした。父と母がした事をお許し下さい。
最後に今日の朝抱かれて嬉しかった、あなたの愛情を凄く感じました。長い間私を愛してくれて、ありがとうございました。
私はこれを読んで声を出して泣きました。
私は酒を浴びるように呑みましたが、酔う事が出来ませんでした。今日 西田から渡されたDVDを思い出し、見てみました。すると画面には、西田の上で腰を振っている美保の姿がありました。凄く気持ち良さそうに写っていました。美保自らが求めている映像ばかりでした。私は途中で止め愕然としました。もう美保は、私の所にもどって来ないと確信しました。私は次の日、離婚届けと一通の手紙を添えて送りました。
長い間 私みたいな男に尽くして貰いありがとうございました。西田君から貰ったDVDを見せてもらって、
貴女が本当に西田君を愛してる事がわかりました。これで諦める事が出来ました。幸せになってくださいと書き送りました。
私にとって、最も辛い一日が終わりました。
  1. 2014/09/21(日) 09:56:49|
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妻の二人の夫 第7回

いつものように目が覚めました。会社に行ってた時の、習慣になっていました。今日は銀行に行く事にしました。私名義の預金と妻名義の預金をを、折半と言う事なので、妻名義の口座に足りない金額を入れて、通帳と印鑑と会社の社内株を入れて送りました。
社内株は、私には必要ありませんので、美保さんの好きにしてくださいと書いて送りました。そして美保の衣類とか、美保か私以外の人と写ってる写真とたんすなどは、運送屋に頼んで送ってもらいました。
家はとりあえず、息子の為に売らない事にしました。そして私は、親会社の系列の会社に、そこそこの地位で、最就職ができまし。 住まいも、新築のちょっとしたマンションを買いました。私はもう過去を見ないで、前を向いて歩こうと思いました。私はそう思って、踏ん切りをつけた、つもりだったのですが、なかなか美保を忘れる事が、できないでいました。ある時会社の部長から、私が以前勤めていた会社が不渡りをだしたと言う、噂が流れました。私は気になり、西田君の家を訪ねました。表札には美保の名前ではなく、他の名前がありました。子供と思われる名前もありました。チャイムを鳴らすと40歳ぐらいの女性が出てきたので、ここの主人を呼んでもらいました。
西田君が私の顔を見て、驚いていました。暫くしてどうぞ上がって下さいと、言われて、上がりました。 そして 西田君が私に土下座しました。全く関係のない貴方にまで、巻き込んでしまって、取り返しの出来ない事をしました。申し訳ありませんでした。と頭を下げました。そして私が、君と社長と顧問の間になにがあったのだと聞くと、西田君が、話してくれました。実は私は社長の息子です。母が事務員をしてた時、亡くなった父と付き合っていたのに、それを知っていて、母に暴行して私が生まれました。それでも父は、母と結婚したのです。その事は、顧問も知っていました、そして、本当は父が身体を壊したので、一ヶ月ほど入院して、出社したら父の居場所がなくなっていて、田舎に帰ったのです。それから、田舎でも上手くいかなくて、母が父にないしょで、顧問を通じて社長に借金を申し込んだけど、返事がなく、田舎から出てきて働きました。途中で父がなくなり。父と母に対して社長と顧問の念書があります。西田の家族になにかあれば、一生面倒をみると言う念書でした。この念書を持って、脅したのです。
本当に貴方に迷惑をかけました。そして彼は泣いていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:02:12|
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妻の二人の夫 第8回

西田君は泣きながら、話してくれました。まず、美保さんの両親に、念書を見せ、そして何故私達家族をこんなめに合わせたのか、問い詰めました。すると、西田君の父親が入院してる頃、業績が悪化していました。銀行も相手にしてもらえない状態だったそうです。社長の奥様の実家が、資産家だった為に、実家から融資を受けた為に奥さんの力が強くなり、社長に隠し子がいるのがばれると困るから、私達家族はこの土地を離れました。本当に困った時に助けてくれなかったから、復讐したのです。
私はまず条件に美保さんと結婚させてほしいと、頼みました。それは、いまはできないと言ったので、とりあえず美保さんと合わせてほしいと言うと合わせてくれました。社長と顧問の話しを聞いてると、この会社は、貴方がいないと、倒産するから、もし美保と付き合うのであれば、御主人にばれないようにして欲しいと、美保さんの父親に言われました。私はまず貴方が辞めるような行動をとったのです。貴方が入れば復讐ができなかったのです。私が西田君、美保に対する本当の気持ちを教えて欲しいと聞くと、好きです。愛しています。私は高校の頃付き合っていました。最初は両方の両親も賛成してくれました。でも卒業する頃は、美保さんの両親は、合わせてくれませんでした。私がこの土地を離れるとき、二人でラブホテルに入りました。最後の記念にヌード写真を撮らせてもらいました。二人は、裸で抱き合いました。最後までできませんでした。凄く痛がってできませんでした。暫く抱合って泣きました。そしてその時の写真を持ってきて見せて貰いました。すると奥さんも、入ってきて、美保さんが、うらやましい。と言い、二人の男に愛されてと、寂しそうに言いました。そして奥さんは私に、美保さんとよりをもどすのですか?と聞いたので、私は多分もどらないと、思いますと応えました。
すると、奥さんは、私も主人とは復縁はないと思います。と応えました。西田君は黙っていました。そこで私は奥さん、もし西田君が美保さんと結婚するようになってもかまいませんねと言うと愛してる人と結婚するのが、一番幸せですからね。御主人、私はまだ、この人と結婚してた頃、美保さんのヌード写真をみた時この人といずれ別れると思っていました。そして、いろいろあって別れました。この人の復讐が終わっても復縁にはちゅうちょしてましたが、はっきり復縁を、しない事に決めました。
私も西田君、美保さんとの復縁はないから、遠慮しなくていいから。私も遠慮しないで、奥さんを口説くからと言うと、西田君は、ハイと返事をしました。西田君はいま何にもしてないのだね。すると西田君は、何にもしてませんと応えました。じゃあ私に力を貸してくれないかねと頼むと、喜んで手伝わせてくださいと言ったので、私もよろしくお願いしますといいました。
  1. 2014/09/21(日) 10:06:54|
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妻の二人の夫 第9回

私が一番気になってた事を西田君に、聞いてみました。ところで、西田君いま美保はどうしているのかねと聞いてみました。すると西田君は、暫く美保さんと一緒に生活していました。 会社の経営が悪化して、私も会社を辞め、専務もやめ、社長の奥様も個人名義の資産を持つて離婚をしました。ある日社長と美保さんの父親が私の所に来て、私を罵り、罵倒して、美保さんを無理矢理連れて帰りました。それ以来合っていません。と西田君は、話していました。そして西田君は佐藤さんの凄さを初めて知りましたと言ったので、私は西田君に、私が凄いのではなく、社長も顧問も経営能力がないのだよと言ってやりました。西田君が悪いのではなく、社長と顧問は、社員や人に対する思いやりがなかったから、このような状態になったのだから、仕方ないよと言ってやりました。でもまだ倒産した訳では、ありませんでした。社長と顧問が必死に、金策に動いているようでした。私は西田君に電話番号と連絡場所を、教えて帰りました。西田君と美保が、あの家で夫婦同様な生活してたと思うと、嫉妬と興奮を覚えました。それで、以前貰ったDVDをもう一度、最後まで見てみようと思い、DVDに1と書いてあるのから見ました。最初はラブホテルのようでした。カメラは、固定で隠しカメラのようでした。何故か落ち着いていました。最初の画面は、二人が服を着たまま、抱き合って、激しいディープキスをしている画面でした。そして美保は西田君に会いたかったと繰り返していました。次の画面は、二人が全裸でベットの上で絡みあってるシーンでした。編集した物だとわかりました。美保が西田君のあの大きな一物をくわえ、しゃぶっているシーンでした。
西田君も美保のオマ〇コを舐めたりしていました。美保は、ア~ン ア~ と声を出していました。そして四つん這いになり、尻を突き出し、西田君~ア~入れて、ねぇ~早く入れてと、せがんでいました。私は凄いショックを受けました。この20年あまりの私とのセックスの時にこのような姿を見せた事なかったのです。私は興奮して、自分のチ〇コをしごいていました。画面は西田君の反り返った太くて長い一物をバックで入れているシーンでした。美保は激しく頭を振り、ア~ン西田君 気持ち良いの
西田君もっと突いて、ア~ンと声をだし、西田君が激しく腰をを動かすと、顔を布団に押し付け、手は敷布団を握りしめ、なにかに耐えるように、ウ ア~ と声にならないような、声を出し。西田君のピッチが早くなり西田君も最後のフィニッシュを迎えようとしていました。美保は、ウッ イク~と言って、ガク ガクと震え、凄い快感に襲われたみたいでした。私もティッシュの中に射精していました。凄い美保と西田君のセックスでした。見ている私も凄く疲れました。
もう寝ようとした時、電話が鳴りました。息子からでした。息子の話しでは、お母さんから全て本当の事を聞いたけど、お父さんも苦しんだと思うけど、お母さんを許して欲しいと、息子から言われ、明日お母さんから電話があると思うから、お母さんと会って欲しいと、息子から言われました。息子にわかったから、心配するなと言って、切りました。さっき見たDVDが頭に浮かんでいました。
  1. 2014/09/21(日) 10:10:01|
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妻の二人の夫 第10回

翌朝 美保から電話がありました。私は電話の応対に今迄のように、美保と呼び捨てには出来ませんでした。美保さんですか、何処か喫茶店でも、待ち合わせますか?と、敬語でしゃべりました。すると貴方のマンションの下にいます。と美保は言いました。私は驚きました。こんなに朝早くから、何の用事だろうと思いました。息子から住所は、聞いたと言っていました。 私は部屋に入れる事にしました。私は下まで迎えに降りました。ドアを開け、二人で、エレベーターに、乗り、ずうっと無言でした。私の部屋に入り、二人は無言で、立ったままで見つめ合っていました。美保の目から涙が流れていました。私も泣くのを我慢してました。私は押さえきれなくなり。美保を抱きしめ、ベットまで連れていき、抱き合ったまま、ベットに倒れました。お互いに貪るように口びるを押し付け、舐めあい、吸い激しいディープキスでした。お互い我慢できなくなって、服をぬぎ、全裸で求めあいました。私は、美保のオマン〇コを舐め、美保は私のチ〇コをしゃぶっていました。するとDVDで見たように四つん這いになり、激しく腰を振り入れてと叫んでいました。私はまだだ、よくけつの穴を見せろと言って、尻を拡げアナルを見つめていました。オマ〇コは洪水のように濡れ、私はアナルを舐めアナルに舌をまるめて、入れてみました。すると、美保は、貴方汚いよう、ア~ンでも気持ちいいの、アッダメ、イキそうなの、そして私はクリトリスを指で、そうと撫でました。するとアッ うっ イク~と言ってのけ反り果てました。私は美保の腰を支え、私のいきり立つた、一物をゆっくりと美保の中に入れ、腰をくねらせるように、動かしました。美保は ア~ン たまらなく気持ちいいの、ア~ 貴方 凄い ア~ン気持ちいいの、アッ もっと突いて、激しく突いてと叫びました、私は激しく腰を動かし、美保のオマ〇コを突きまくりました。美保は布団を握りしめ、狂ったように、声を張り上げ、あなた~ ダメ 美保は 逝っちゃう ア~ン 死ぬ ア~ン イク~と言って果てました。私も美保の腟の奥深くに射精しました。二人は暫く動けませんでした。美保は時々ピク ピクと痙攣していました。私はティッシュで、美保のオマ〇コから流れ出る、私の精液を拭きとり、そして抱きしめ、くちびるに軽く触れました。まだ美保の顔は恍惚としていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:12:20|
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妻の二人の夫 第10回

私は妻がセックスに積極的で、凄く感じる身体になっているように思いました。美保が目を開け、私の胸に顔を埋め、泣きながら、貴方に久しぶりに抱かれ、凄く嬉しかったのと言って泣いていました。私は美保を抱き寄せ、私は美保に、何か私に用事があったのでは?と言うと暫く黙っていましたが、話し始めました。 実は 実家の家が差し押さえられ、家を出て行かなくては、いけなくなりました。しかし私達はアパートを借りるお金もなく、母の僅かな年金と、私のパートのお金で生活をしている状態なのです。父はそのような状態でも、会社を守る為に、動き廻っているのです。 そして、私は父にないしょで、西田君の所に、お金を借りに行ったの、すると、西田君が貴女達に貸すお金はありません。と断られました。奥の方で、女性の声がしました。表札には、女性の名前と子供と思われる名前がありました。 私は恥ずかしくなり、そして惨めで、逃げるようにして帰ったの。私には、西田と言う男が判らなくなりました。そこで私は、美保に昨日 西田君の所に行った事を、話しました。西田君は、いまでも 美保を愛してる事を伝えると、美保は厳しい顔になり、そんな事ありません。最初は確かに優しくしてくれました。暫くすると、気に入らない事があると、暴力を振るうようになりました。私が貴方と合っているのではないかと、疑い暴力を振るっていました。暴力の後必ず、セックスをするのです。貴方ごめんなさい。そのセックスの快楽から逃げる事が、できませんでした。
美保よく話してくれた、辛かっただろうに、と言って抱きしめました。今日の貴方とのセックスで、貴方の愛情を感じ、愛のあるセックスの素晴らしさを感じました。貴方ありがとうございます。と礼を言われました。そして私は、どんな事をしてでも、美保を助けようと思いました。私は美保に取りあえず、息子の家は、売ってないから、そこに、引っ越しをするように言い、実家の家は必ず取り戻すからと言いました。
美保は何回も泣きながらありがとうを繰り返して、いました。そして美保が私に、今晩 ここに泊まっても良いですか?と聞いて、きたので、ずうっと帰らなくて良いからと応えると、嬉しそうに、今晩何が食べたいか、聞いて来たので、今晩頑張らないといけないから、精力のつく食事が、したいと言うと、美保は、ケラケラと笑い、久しぶりに美保の笑顔をみました。 二人は買い物に行く事にしました。二人は手を繋いで、外にでました。買い物から帰って来ると息子から電話があり、私達は大丈夫だからと 言い、お母さんと代わるからと言って、美保に代わりました。美保は我が子に、心配かけてごめんねと言って、もう大丈夫だから、心配しなくて良いからと言って、切りました。私は、美保を抱きしめていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:23:49|
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妻の二人の夫 第12回

私は美保に、お父さんとお母さんが、心配するといけないから、電話をするように言いました。美保は実家に電話をして、家の件を説明しています。そして美保が、あなた 電話を代わってと言われ、代わると父親でした。いままでの事を、謝っていました。私も美保を追い詰め、守ってやらなかった事を詫びました。美保は、電話の横で泣いていました。電話を切り、美保は、台所で夕食の用意を始めました。美保の後ろ姿を、見ていると、この身体を西田は、何回も抱き、美保はあの西田の一物で何回も逝かされたかと思うと、嫉妬で、気が狂いそうでした。しかし一方では、美保が西田の、セックスで、どのように変わったか、楽しみでもありました。食事の用意もでき、二人でビールで乾杯しました。本当に美保は嬉しそうでした。食事も終わり、私は居間でテレビを、見ていました。美保は食事の後片付けも終わり、私の傍に来ました。美保は私の横に座ろうとしましたが、私の膝の上に座らせ、後ろから抱き締めました。服のうえから乳房を揉んでいると、美保は服を脱ぎだしました。以前の美保と比べると、凄く積極的になっていました。そして全裸になると、私の服を脱がしていきました。私も全裸になりソファーの上に仰向けに、寝かされました。そして美保は、私のチ〇コをしゃぶり、そして私のアナルを指で刺激をし、アナルを舐め始めました。私は凄い快感に襲われ、逝きそうになりました。すると、私のチ〇コをしごいていた手を止め、握って来ました。
すると、射精を我慢する事が、できました。美保は西田に、いろいろと、させられていたようでした。
私は起き上がり、美保を、うつぶせに寝かせ、うなじから、背中にかけて舌を這わせ、お尻を軽く噛むと、美保は手を握りしめ、いまにも逝きそうでした。そして、アナルに舌を入れ、クリトリスを指先で撫でると、あなた~ イクよ イク~ ダメ~ ア~ン イク~と、言って、果てました。美保、と声をかけ、綺麗だよと言ってやりました。
美保を仰向けにし、乳房をモミ、首筋から胸にかけ、舌を這わせ、乳首を吸い、手はオマ〇コをなで、クリトリスを刺激しました。そして、股を拡げ、オマ〇コにむしゃぶりついていました。もう美保は、宙をさ迷ってるみたいでした。そして、美保がお願い~あなたのチ〇コを入れて~と叫んでいました。私が焦らすと、ね~意地悪しないで、私のオマ〇コにチ〇コを、突こんでと叫び、腰を動かしていました。私は美保の股の間に腰を沈めゆっくりと腰を動かし、美保のオマ〇コを味わっていました。私も限界に近づき、ピッチを早めていきました。美保はすさましい声を出し、あなた~ あっ あっ もうダメ いくよ ア~ イク イクア~ン イク~と叫び、果てました。私も同時に射精しました。凄い快感でした。美保はすさじく、美保のこのような、激しいセックスは、初めてでした。暫くして、二人で風呂に入り、お互いの身体を洗ってやり。そのまま裸でベットに入り、抱き合って寝ました。
  1. 2014/09/21(日) 10:26:03|
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妻の二人の夫 第13回

二人は全裸で抱き合って寝ていました。私はトイレに行きたくなり、目を覚ましました。美保は安心した顔をして、私の腕の中で寝ていました。私が起きようとした時、美保が目を開けました。心配そうな顔になり、あなた、どうしたのと聞いてきました。ちょっとトイレに行くだけだよと言ってトイレに行くと、美保もついて来てきて、私がトイレに立つと、私のチ〇コを持って、便器のほうに向けていました。終ると、私もしたいと言って、腕を掴んでいました。私も意味がわかり、美保を抱きあげ、足を抱えて、子供にするような格好で、しました。西田にいろんな事をさせられていたようでした。トイレから出ようとすると、私のチンコを舐めて、綺麗になりましたと言って、トイレから出ようとしたので、私も美保のオマンコを舐めてやりました。美保は汚いからと言いながらも、気持ち良さそうにして、いました。二人はベットにもどり、また抱き合い、私は涙がでました。すると美保も泣きながら、話し始めました。あのような行為をしないと怒り暴力を振るう事もありました。あなたは、西田君とは違うとは、わかっているのですが、自然とこのような行為をしてしまうのと言って泣いていました。しかしあなたは、私のアナルまで舐めてくれました。本当にあなたの愛情を感じています。私は泣いてばかりいるけど、嬉しいのと言って私に抱き着いていました。そして美保があなたに、聞きたい事があるのと、言って聞いてきました。私と西田君のセックスのDVDがあるの?と聞かれました。私はあると応えました。美保は悲しそうな顔をして、私は絶対に撮らせなかったの、あんな恥ずかしい姿を絶対にあなたに見られたくなかったの。一度ビデオカメラを向けられた時、そのような事をすれば、死にますと言ったら、二度としなかったのにと言って、泣きだしました。私は美保に、あれは隠しカメラで撮ったものだと説明しました。そして私は心配するなと美保に言いました。あのビデオを他の人に見せれば、私が絶対に許さないからと、言うとごめんなさい、あなたに嫌な思いばかりさせてと言って、私の腕のなかで泣きじゃくっていました。私は体調を理由に一週間会社を休む事にしました。美保の為にも解決しなければならない事があるので、美保と二人で、動く事にしました。もう外は明るくなっていました。二人は抱き合い舌を絡めディープキスをし、激しく求め合いました。お互い精神的にも肉体的にも、満足のするセックスでした。二人は今日の行動を相談しました。まず今日は、美保の実家に行って、両親を安心させようと言うと、嬉しそうに、私の胸に顔を押し付け、ありがとうと言っていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:36:22|
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妻の二人の夫 第14回

私達は、美保の実家に行き、両親と会いました。両親は、私と美保の前で、土下座をして謝りました。私は両親に、今までの事は、もういいです。私より美保が一番苦しんだと思います。と言うと両親は涙を流していました。それより、これからの事です。一つづつ問題を解決していきましょう。私も力になります。と言うと、ありがとうございます。と言って深々と頭を下げました。美保にお父さんに、お金を渡すように言うと、美保は鞄から300万円の小切手をだし、父親に渡しました。そして美保が、このお金は、会社には、使わないで下さい。もうお母さんを泣かさないで下さいと言いました。父親は泣きながら受け取りました。 そして、私が父親に、引っ越しが終わったら、なにもかも忘れて、お母さんと一緒に温泉にでも、行ってください。費用は、私と美保が、プレゼントしますからと言うとお母さんが、泣きながら、御礼を言っていました。そして私は、父親に会社は、必ず私がなんとかします。と言いました。父親は安心した表情で、お願いしますと頭を下げました。来る途中、お酒と食品を沢山買ってきました。今晩は、美保の実家で泊まるつもりで来たのです。父親と久しぶりにお酒が、呑みたかったのです。そして会社の状態を知りたかったのです。美保とお母さんが、お酒の用意を、始めました。美保が台所にいくと、父親が小さな声で話し始めました。西田が昨日来て、美保に会わせろと、言ってきて、会わせなかったら、DVDをネットで流すと、言ってきた事を話し、心配そうにしていました。私は大丈夫です。私が美保をまもります。と応えました。
玄関先で美保と男が言い争っていました。あなた~と私を呼ぶ声がし、私はすぐに玄関先にいきました。西田が、美保の手を引っ張っていました。私は、西田を殴り付けました。美保の手を離し、私にもう美保との復縁はないと、言ったじゃないですかと言ったので、私は西田に言いました。お前に騙されるとこだった、美保は誰にも渡さんと、怒鳴っていました。するとビデオをみてわかったでしょう。と言い、美保は私のセックスから、離れられないのだよと西田が言うと、美保が、西田に向かって、貴方は、最低な男ね、私はこんな男に少しでも、気を許した私が馬鹿でした。と言うと、DVDを世間に流すと西田が言うと、美保は、主人に見られた以上、ネットに流そとかまいません。私は主人にだけは、知られたくなかったと言って、私にすがりついて泣いていました。両親も玄関で泣いていました。西田も悲しそうな顔をして帰っていきました。
  1. 2014/09/21(日) 10:39:11|
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妻の二人の夫 第15回

私達は家の中に入り、お酒の用意もでき、呑みだしました。もう西田の事は、誰も話題にしませんでした。私は父親から、会社の負債内容を聞き、再建できると、確信しました。私も呑みすぎ、寝てしまいました。気が付くと、私にしがみついて寝ている、美保がいました。お互い全裸で美保は、私のチ〇コを握っていました。寝顔は可愛く、安心している顔をしていました。すると美保も目を開け、私の顔を見て、良かった一緒に寝ている相手が、あなたで、あ~と 言いながら、お互い抱き合い、キスをしました。私は一部分しか見ていないDVDを思い出し、こんな可愛くて、控えめな美保が、西田によって変わらせられた事が、悔しく涙がでました。最初に家で見た、西田と美保のセックスの現場の時のショックは、嫉妬と怒りでしたが、 DVDを見た時のショックは、絶望と自信喪失でした。 美保も西田によってセックスの快楽に溺れた事に、悩み苦しんだのだと思うと涙が出てくるのです。すると美保が、あなたごめんなさい。こうして西田に抱かれて寝た事はありませんでした。セックスが終ると別々の布団で寝ました。
あなたにこうして抱かれて寝られる事ができ、幸せです。と言って泣いていました。お互い自然と求めあい、美保のオマ〇コも洪水のように、濡れていました。私は西田に汚された身体を、全身舐め綺麗に汚れを落とすつもりで愛撫をしました。美保は歓喜の声をあげ、あなた~ 入れて~ ア~ン と尻を突き出し、せがんでいました。 あなた、お願い、早くちょうだい、チ〇コを入れて~ あ~んと叫び、下で寝ている両親に聞かれていると思うと恥ずかしく思いました。
美保をバックで攻めると、美保は あなた~ 凄く良いの あ~ん あっ あっ いい~、私は腰を動かしながら、アナルを触りました。すると、あ~ん ダメ ダメ逝きそう、あなた 我慢できない、あ~ん あ~ イク イク イク あ~ 私は少しアナルに指を入れると、美保はあ~ん イク イク あ~ イク~と言って、私のチ〇コを締め付け、ウッと言って、二人 同時に逝きました。美保はピク ピク とケイレンしています。そして、暫く動きませんでした。私は美保を抱きあげ、風呂場に連れていき、洗ってやりました。私はまた美保を抱き上げると、美保は重いから階段は、無理だよと言って嬉しそうに私の首に腕を廻し、しがみついていました。風呂場から出ると、母親が涙を流し立っていました。そしてありがとうございます。美保をよろしくお願いしますと、頭を下げていました。

  1. 2014/09/21(日) 10:43:12|
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妻の二人の夫 第16回

美保と私は、布団にもどり抱き合い、私が美保に愛してるよと言うと、涙を流しごめんなさいと謝り、もうあなたには、会えないと思ってました。あなたからの離婚届けの用紙と、手紙を読んだ時、そして会社を辞めたと聞いた時には、悲しく、あなたに会える事はもうないと思い、泣きました。その頃から西田が変わりました。西田が私にお前ら家族が幸せになる事は許さないと言ったり。もうお前は、私のセックスの奴隷だと言ったりして、暴力を振るうようになったの、そして父親が迎えに来た時には、ほっとしました。そう言って、声をあげて泣きました。私は美保を抱き寄せました。西田はまだ美保を諦めてないと思った、それより美保がいま私と、幸せに暮らしているのが、腹立たしいはずだから、また何か邪魔してくるはずだと思いました。

そして朝食を済ませ、今日は取りあえず、家に帰って、休みの間に会社の再建のめどを立てたいので、帰りますと、両親に言って、家を出て、車の所に行くと、西田が立っていて、西田が私と美保に、話しがあるから、西田の家に来てほしいと言う事でした。私は決着をつける為に、西田の家に行く事にしました。美保は嫌がっていましたが、私と一緒なので、西田の家に行く事にしました。西田の家では、居間に通されました。西田の奥さんがお茶を持ってきました、すると西田は、テレビをつけ、ビデオを私達に見せました。美保は イヤッ あなた見ないでと、泣きながら私にしがみついていました。ビデオの内容は、西田君にチ〇コを入れてとせがんでいるところと、西田の一物をしゃぶりながら、美保がこれがないと、生きていけないという内容でした。美保はヤメテ~と叫んでいました。私は美保の肩を抱きよせ、私はふざけるなと、怒鳴っていました。すると西田の奥さんが、これは、美保さんの物ですと言ってバイブとか、セクシーな、パンティの入った袋を投げつけました。私は美保を立たせ、いまから警察に行こう、家にあるDVDを持って、脅迫されているいって、そして、ストーカーされているといって、被害届けを出そうと言って、帰ろうとした時、夫婦揃って土下座して、警察にだけはと言って頭を下げました。私は二度と、私達の前に顔を出すなと、怒鳴って帰りました。美保は車の中で、ごめんなさい、そしてありがとうと言って泣いていました。

  1. 2014/09/21(日) 10:46:41|
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妻の二人の夫 第17回

美保は車の中でずうっと、泣いていました。私は美保がこのまま、私とのセックスで満足できるだろうかと不安を感じていました。 私は歳ですし、精力的にも弱くなって来ているし、そんな事を考えていました。
その夜二人で風呂に入り、美保をマットの上に座らせ、オマ〇コの周りに、シェービングクリームをぬり、カミソリで毛を剃りました。美保は興奮してるようでした。オマ〇コからは、雫が流れていました。凄く濡れていました。毛が無くなると、クリトリスが目立ち、私は舌で舐めてみました、すると、美保はア~ンと声をだし、ピクンと身体が反応しました。そして私は椅子に座り、美保は私を跨いで、硬くなったチ〇コを、自分のオマ〇コに持っていき、腰をゆっくり落とし、私の一物が美保の中に入っていきました。美保はア~ンと言いながら、私に抱きついてて、腰を振っていました。美保は気持ちよさそうに、声をあげあなた~ 気持ちいいの 逝きそうなの、あっ あっ ぁぁぁぁぁ~と声をだし、ア~ン あなた イクよ イク ア~ イク~と言って、のけ反り逝ってしまいました。私は美保の身体を支え、美保にもう西田の事は、忘れなさいと言い抱きしめました。美保と布団に入っても、全裸で抱き合い、これからは美保を大切にするからねと言い、これからの人生、全てにおいて、楽しく生きようと話しました。セックスに関しても、楽しめばいいと、私自信思うようになっていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:47:51|
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妻の二人の夫 第18回

会社も、親会社のおかげで、再建のめどがつき、私もまた、工場長として以前の会社に復帰しました。社長と会社役員は、親会社から入り込む事になり、いままでの社長と役員は、入れ代わる事になりました。仕事も順調で、美保の実家の家も買い戻し。私達夫婦もマンションを売って、元の家に帰る事になりました。西田も四国に帰り、親戚の養殖を手伝っているとの事でした。西田が現れて、去って行くまで、一年ぐらいでした。美保は西田の事を忘れようとして、苦しんでいるようでしたが、身体が忘れる事が出来ないようでした。

私はある事を考えていました。美保をある一人の男性と交際させようと思っていました。お互いが自然に結ばれるように、私が仕掛けようと思いました。その男性は、私の部下で46歳の男性で、彼は5年前に奥さんを亡くし、ひとり娘と暮らしていましたが、最近娘さんは嫁いでいきました。佐々木という真面目な男性です。仕事も良く出来ました。一人暮らしになったので、家を売って、私達の住んでいる所から、歩いて15分ぐらいのアパートに引っ越して来ました。美保も面識がありました。私は彼のチ〇コの大きさを知っています。慰安旅行の時などに、一緒に温泉に入ったり、ゴルフの時などに、サウナに入ったりして、見た事がありました。凄く太くて、長かったです。彼なら、美保の西田との事を忘れさせてくれると思いました。
  1. 2014/09/21(日) 10:52:53|
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妻の二人の夫 第19回

私は美保と西田とのセックスのDVDを見てから、私では満足させてやる事ができないと、ずうっと思っていました。そして美保は、西田との件以来、私に対して、負い目を持って、生活しているように、思いました。本当は美保より私自身が、西田の事にこだわっていたのかも知れません。

私は時々佐々木を家に呼んで、三人でお酒を呑んだり、食事をしたりするようになりました。美保も佐々木も次第に打ち解けて来るようになりました。そして私は美保に、私が居なくても、時々佐々木の食事とか身の回りの世話を頼むと言うと、はいと返事をしました。佐々木にも、遠慮しなくて良いから、なんでも、美保に頼んだら良いからといいました。美保も佐々木もお互い、引かれあってるように思いました。私はなるべく、二人だけの時間をつくるようにしていました。美保も佐々木と居るのが楽しそうでした。最近佐々木が来なくなりました。美保とも会ってるようにもありません。私は仕事の帰りに佐々木と一緒に居酒屋に入って呑みながら、佐々木に聞いてみました。最近私の家に来なくなったけど、何かあったのか?と聞くと暫く黙っていましたが、すみませんと言って、話しだしました。工場長には申し訳ありませんが、私は奥さんを好きなって、しまいました。これ以上奥様に会うのが辛いのです。それを聞いて、佐々木の真面目さに、この男だったら大丈夫だと思い、私の胸の内を話しました。私は美保を愛している。しかし私は歳だし、美保はまだ若いし、もっと楽しんで欲しいと思い、佐々木君とだったら、恋愛関係になっても良いと思い、このような事をしてしまい、逆に美保や佐々木君を苦しめてしまい、済まなかったと詫びました。君さえよければ、また美保とも会ってやって貰えないか、最近美保も、元気がなくてと言うと、佐々木君の顔が明るくなり。ありがとうございます。と頭を下げました。かなり佐々木も酔っていました。実はこの前、奥様を抱きしめ、キスをしてしまい。それから工場長や奥様の顔を見るのが辛くて避けてましたと言って、すみませんでした。と安心した表情を見せました。

私も呑みすぎかなり、酔っぱらっていました。佐々木君に送って貰いました。玄関から美保と佐々木君に奥のリビングまで運んで貰い、私は佐々木君に泊まって帰れと言ってたような記憶がありました。私はソファーで横になりうとうとしていました。美保と佐々木が抱き合って激しくキスをしているような気がしていました。暫くすると、美保と佐々木に肩を借りて、二階の寝室につれて行ってもらい眠っていました。暫くすると、美保のあの時の声が聞こえて来ました。凄まじい、歓喜の声を張り上げていました。私は覗きたかったのですが、身体が思うように動きませんでした。

  1. 2014/09/21(日) 10:55:56|
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妻の二人の夫 第20回

美保のあの気持ちよさそうな声が響いていました。私は何故か涙がでて、あ~佐々木君と結ばれて良かったと思いました。暫くすると静かになり、風呂場のほうに歩いて行っている足おとが聞こえました。目が覚めて、私はそうと階段を下りていきました。風呂場から二人の楽しそうな声が聞こえています。少し沈黙があり、美保のあの感じている、悩ましい声が聞こえて来ました。あ~ん あっ あっ ああああ・・・・あ~ん あ~ 佐々木さん あ~ん 気持ちいいの あっダメ 逝きそうなのあ~ん イク~ あ~ん イク~ うっ うっ あ~ イク~と言って、果てたみたいでした。私は二階にもどり布団に入り眠ってしまいました。気が付くと、美保が私に抱かれて寝ていました。美保を抱きしめると、美保は目を開けて、あなたもっと強く抱いてと言い、キスをして来ました。佐々木君はと聞くと、明日仕事なので帰ると言って夜中に帰りましたと美保は言いました。でも凄く嬉しそうでした。私もそれ以上の事は、聞きませんでした。私は美保の嬉しそうで、私に対して安心した顔を久しぶりにみました。
  1. 2014/09/21(日) 10:56:48|
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妻の二人の夫 第21回

私はいつものように、台所で朝食の用意をしている美保の後ろ姿を見ていました。綺麗で素敵な女性になったなぁと思い、私は後ろから、抱きしめたくなり、美保の傍に行こうとしたら、ご飯の用意ができたと振り向きました。美保と話しながら食事をしました。今日の昼間は佐々木さんのアパートに行って、掃除と洗濯をして来ると、美保は言い、私に了承を求めて来ました。私は良いよと言いました。今日は親会社の人と接待で、遅くなるから、美保は佐々木君と食事をを済ませていなさい。あまり遅くなるようだったら、先に寝ていなさい。明日は、休みだから、佐々木君も泊まれば良いからねと、言うと、美保は恥ずかしそうにしていました。帰る前には、電話を入れるからねと言って出勤しました。 今日は工場の拡張の件で、銀行と親会社の役員に対しての接待でした。銀行の支店長と、親会社の部長とを送ると、深夜12時をすぎていました。美保に電話を入れました。暫くすると電話にでました。美保は息も荒く、声もうわずって、いました。1時ぐらいになるから、起きて来なくても良いからと言って電話を切りました。佐々木君のアパートでは、単身者のアパートだから、落ち着かないみたいだった、私はタクシーのなかで、美保達に温泉にでも、行かせてやろうと、考えていました。1時を過ぎていましたが、家の中は、電気がついていました。佐々木君も、美保も 起きてまっていてくれました。私達はリビングに入り、美保は台所に行ってお茶を入れて来ました。佐々木君には今日の仕事の話しをしました。美保は私の横に座ろうとしたので、美保は佐々木君の横に座りなさいと、言うと恥ずかしそうに横に座り、話しを聞いていました。私は美保と佐々木君に自分の気持ちを伝えました。佐々木君も美保も私にあまり気を使わないで欲しい。私は君達が仲良くしてくれれば、嬉しいのだから、私も佐々木君も美保を愛している。世間から見れば、変な関係かも知れないが、三人の共有の秘密だからねと言い、そして、今度の連休、ゆっくり二人で、温泉にでも行けばいいから、私からのプレゼントだからと言うと、二人は涙を流していました。明日の夜はゆっくり三人で呑もうと、言う事になりました。君達はもう寝なさい。私は風呂に入ってから寝るからと、言うと、美保は着替えの用意をしてくれました。私は風呂から出ると台所も、リビングも電気は消えていました。廊下と階段の小さな電気は点いていました。私は二階の寝室に入って、ベットに入りました。すると美保も入ってきて、私に抱きついてきて、キスをして目には涙をいっぱい溜めていました。私は早く佐々木君の所に行ってやりなさいと言ってやりました。美保はありがとうと言って降りていきました。
  1. 2014/09/21(日) 10:57:52|
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妻の二人の夫 第22回

美保は身も心も佐々木のものになっているようでした。最近の美保は、嬉しそうで、佐々木君と居るのが楽しそうでした。私は佐々木君と美保がどんなセックスをしているのか、興味がありました。下から美保の悩ましい声が聞こえて来ました。私はそうと降りていきました。二人の部屋の襖が少しだけ開いていました。開いていたというより、隙間がありました。その隙間から覗くと、電気が点いていて、二人は全裸で、佐々木君は立っていて、美保はひざまずいて、彼の一物をしゃぶっていました。すると、佐々木君は美保に、股を拡げて座りなさいと言い、美保は股を拡げて、オナニーを始めました。佐々木君は携帯で、美保のオマ〇コを撮っています。美保はあ~ん恥ずかしいと言っていました。佐々木君は、この淫乱のオマ〇コを御主人に見て貰わなくてはと言葉で攻めていました。美保のオマ〇コは、洪水のように濡れ、顔は恍惚としています。美保は佐々木君の名前 則夫さん恥ずかしいの、イジメないで、早くあなたのを入れてください。と泣き声で頼んでいます。佐々木君は、美保に何を何処に入れてほしいのか、はっきり言いなさい。この淫乱女と言って言葉で攻めて、いました。美保は則夫さんお願い早く、あなたのチ〇コを私のオマ〇コに入れてくださいと言っています。すると、佐々木君はあの太くて長いチ〇コを美保の股の間に沈めていきました。佐々木君と美保は向かい合って座り、佐々木君は美保を抱きしめ、美保は腰を上下に動かし、あ~んあなた凄く気持ちいいの、あ~ん逝きそうなの、則夫さんあ~ん逝っても良いですか?とまだ駄目だと、佐々木君は、言っていましたが、美保を後ろに倒し、正常位で佐々木君は腰を動かしていました。佐々木君と美保の繋がっている部分が見えます。美保のオマ〇コが裂けそうなぐらい太いチ〇コです。佐々木君の腰の動きか早くなって来ました。美保は、あ~ん あっ あっ あっ・・・・・ ア~ ア~、則夫さん、イクよ ア~ イク~ 則夫さん~ ア~ ア~ン イク~と、言い 美保~ ア~ 美保 好きだ~
ア~ 愛してると佐々木君も叫んでいました。お互い横になり、佐々木君は抱きしめていました。横になっても繋がっていました。やはり佐々木のチ〇コは凄いと思いました。携帯は美保の携帯で撮っていました。今度 美保の携帯を覗いてみようと思いました。私は凄いセックスをみました。佐々木君のセックスに対しての意外性をみました。
私は美保も佐々木君も愛し合ってるのを感じ、安心しました。私はそうっと二階に上がって寝ました。
  1. 2014/09/21(日) 11:00:35|
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妻の二人の夫 第23回

佐々木君が 賃貸ではありますが、マンションを借り引っ越しする事になり、美保は朝から、新しいマンションの掃除とか、引っ越しの手伝いに行っています。 私も今日は、田舎の幼なじみの女性と会う事になっています。
彼女は女医さんで、ある大学病院の勤務医をしています。私が最近になって身体に異変を感じ、近くの病院に診察に行くようになりました。血圧が高く、めまいがするようになったからでした。いろいろと検査をしたのですが、原因が解らないと、言う事でした。毎週月曜日に大学病院から、循環器の専門の先生が来るから、月曜日に来てくださいと言われたので、仕事を休み診察を受ける事にしました。先生は女医さんで、ずうっと カルテと私の顔を見て、ひょっとして、お兄ちゃんと言われ、私もえっとびっくりして、ひろちゃん?と聞いていました。 35年ぶりぐらいです。私が実家に帰った時、彼女は医学部の学生で、正月の休みで帰って来ていました。 凄く美人で頭の良い子でした。私より三つ下で、いつも私の事をお兄ちゃんと呼んでいました。そして診察の結果ストレスが原因だと言っていました。そして ある駅前の喫茶店で待ち合わせました。彼女とお茶を飲みながら、昔を懐かしんでいました。彼女の御主人も15年前に亡くなっていました。子供は二人いますが、二人共医師で、下の子供は女の子で、まだ研修医だと言っていました。いまひろちゃんは一人暮らしだと、言っていました。そして彼女は、私に何か悩みがあるの?と聞いて来ました。相談に乗るからと言ってくれました。そして彼女のマンションに行って、全てを話しました。すると、彼女はお兄ちゃんの、奥さんに対する気持ちはどうなの?と聞いて来ました。妻が幸せであれば良いと思ってると言うと、彼女がお兄ちゃんはいつも、自分の本心をかくして、生きてきたのねと涙ぐんでいました。 お兄ちゃん、一度心療内科の診察を受けてと、心配してくれました。そしてひろちゃんは、お兄ちゃんの事が好きよと言ってくれました。でもね主人が一番好きだったの。いまでも好きだけど、亡くなった人の事を考えてもどうしようもないからね、と言って涙ぐんでいました。そして立ち上がり古いアルバムを持ってきました。私とひろちゃんとの写真が沢山ありました。それ以外にも、私の両親とかの写真もありました。 そして、ひろちゃんが、一枚の写真を見て笑いながら、この写真を見ると、主人が嫉妬してた写真よと、見せてくれました。私とひろちゃんが、たらいの所で全裸で立っている写真でした。私が6歳で、ひろちゃんが3歳の頃の写真でした。ひろちゃんの性器も写っていました。私の小さなチンチンもはっきり写っていました。いつも主人がね私を抱きながら、本当にお兄ちゃんとは、何もなかったのかと言っていたのよと、ニコニコしながら、話していました。すると妻の美保から電話があり、佐々木君のマンションに泊まって良いか?の電話でした。良いよと応えました。そしてひろちゃんは、夕食を食べて帰ってねと言って、御飯を作ってくれました。もう夜の10時を廻っていました。車で30分ぐらいのところでした。帰るときに二人は自然に抱き合い、激しいディープキスをして別れました。ひろちゃんがお兄ちゃん、奥さんと早くけじめを付けてねと言われて帰りました。
  1. 2014/09/21(日) 11:03:28|
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妻の二人の夫 第24回

妻はほとんど、佐々木君のところに泊まるようになっていました。昼間は毎日家にいます。私が仕事から帰ると食事の用意をして、佐々木君のところに行っています。私も心療内科に行くようになり、身体も精神的にも楽になりました。私は仕事も辞めて少しのんびりしようと思い、心療内科の診断書を会社に提出して、病気療養の為に休職願いをだし、旅行とかの計画を立てていました。そして美保との離婚も考えていました。最近美保は私からのセックスも拒否するようになりました。でもひろちゃんと再会してから、自分の考えも変わり、将来の残された時間をどのように生きるか、考えるのが楽しくなりました。自分の為に生きる事が幸せに感じるようになりました。そんな事を考えながら、酒を飲んでいると佐々木がやって来て、突然土下座をして、美保と別れてくださいと言って来ました。わかったから頭を上げて座りなさいと、言うと安心して座りました。そして酒をついでやりました。そして私が休職したから、美保と私がいる時間が長いから心配したのかねと言うと、はいと返事をしました。美保も慌てて来ました。私と佐々木君が喧嘩になると思ったみたいでした。私は美保に心配しなくてもいいから、明日離婚届けを出すから、安心して佐々木君との生活を楽しみなさいと言うと。離婚の事を言った瞬間泣き出しました。離婚は嫌です。と言い出したのです。佐々木君は美保と相談して来たのでは無いのかね、と聞くとはいと言い、美保とよく話し合ってから来なさいと言い、私は紙きれ一枚の事だし、もう美保とはセックスもないから、私にとっては、どちらでも言いからねと言うと、美保はごめんなさいと泣いていました。

私は佐々木君と美保に言いました。佐々木君にも絶望したよ。私が病気療養の為に休職したのに、自分達だけの事しか考えないで、 私の病気の心配はしなかったし、美保は私が病院に会社を休んで通院していたのも気がつかず、こんな女にいままで惚れていた自分が情けなく、別れる決心がついたからね。二人で幸せになりなよと言うと佐々木君も涙を流していました。美保も今回は、私の決心がかたい事を知り泣き崩れました。そして二人にこの家に住めばいいからと言うと、美保がびっくりしてあなたは、どうされるのですか?と聞いてきましたので、何処か地方の田舎に行って療養しようと思っているからと言い、いま病院の先生が捜してくれてるから、設備の良い病院の近くに、引っ越ししようと思ってるから、心配しなくても言いからね。明日離婚届けを出すからね、と言うとごめんなさい。あなたが病気だと言う事も知らないでと泣いていました。二、三日内に、荷物出すから、私の荷物は少ないから、いらないものは捨て行くからね。佐々木君会社への復帰はないから、もう君とも会う事もないから、美保を大切にしてくれよ。そして美保に今度は本当に幸せになれよ。と言い私も涙がでました。
  1. 2014/09/21(日) 11:06:42|
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妻の二人の夫 第25回

美保には本当に幸せになってほしいからね。と私は涙を流しながら美保に言うと、美保も泣きながら、ごめんなさいと繰り返して、いました。そしてもういいから、二人共帰りなさいと言うと、佐々木君は立ち上がり、本当に申し訳ありませんでしたと深々と、頭を下げました。美保は帰らないと言い、今日はここに泊めてくださいと泣いていましたが、佐々木君に連れて帰るように言うと、佐々木君は無理矢理連れて帰りました。

その後美保の実家にも電話を入れて、事情を説明しました。私が申し訳ありませんでしたと、電話で謝りました。美保の母親は、泣いていて、話しができませんでした。父親と代わり、父親は私が悪かったのですと謝り、私のせいで、貴方を傷つけ、苦しめ、そして美保まで不幸にしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。と父親も泣いていました。そこで私は、今度は大丈夫です。佐々木君が幸せにしてくれますからと、言って電話を切りました。次の日朝早くから美保が来ていました。起きると朝食の用意をしていました。 目は真っ赤でした、泣いて寝てないようでした。椅子に座ると、御飯の用意をして美保も座りました。ごめんなさいと、また泣き出したので、君が謝る必要はないからね、私が佐々木を紹介したのだから、君は悪くないからねと言い、そして私は、もう二人も旦那さんはいらないだろうと言いました。美保も私の事は言いから、自分の幸せを考えなさい、私も自分の幸せを考えて生きて行こうと思っているから。それに佐々木君も美保も若いから、頑張って幸せになりなさい。と言うと泣き出し、私が悪いのです。西田との事がなければこんな事にならなかったのにと、泣いていました。それともう一つ心配な事があると私は美保に聞きました。これから私の収入が、美保のところに入って来なくなるが、美保の自由になる金はあるのか、佐々木君は、金に細かいようだし。すると美保はわかりませんと言い、いままで、お金を預かった事もないし、貰った事もないから、そう言ったので、それだったら美保の通帳には、もうお金ないだろうと言うと、はい使ってしまいましたと、言って俯きました。じゃあ、少しまとまったお金を、渡すから、佐々木との生活費には絶対に使うな、何かあった時自分の為に使えと言うとすみませんと泣き出し。あなたと別れたくないと私に抱きついて来ました。 私も美保を抱きしめ泣いていました。美保は私のひざの上に向かい合って座り抱き合っていました。
  1. 2014/09/21(日) 11:11:01|
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妻の二人の夫 第26回

美保と抱き合って、泣きました。美保に私は言いました。美保は私より佐々木君を選んだから、私は離婚を決意したのだからねと言い、美保と佐々木君は二人の生活の為にマンションを借りたのだから、もう私は美保の夫としての必要がなくなったから、離婚するんだからね。判るだろうと言うと、頷きました。どうして私と別れるのが辛いの?佐々木君が好きなのでしょう。美保はいままでどうりの生活を望んで居たかったのは判るけど、私の幸せも考えてほしいの、だから離婚してほしいの、私も再婚するかも知れないから。すると、びっくりして絶望的な顔をしていました。そして、あなた好きな人か居るのですか?と聞いて来ました。私はうんと応え、まだ抱いた事はないけど、彼女は私を愛してくれているから私も彼女を愛している。 美保は西田との時は、セックスだけで、まだ私を愛してくれていたから、私も美保を愛したの、でも佐々木君とは、セックスだけでなく、私より佐々木君を愛しているのがわかったから、私は美保を愛せなくなったの。もう無理なの、まだ西田とだったら喧嘩も出来たけど、美保が愛してる佐々木君に対しては喧嘩も出来ないから、私には二人の幸せを祈るしかないからね。美保はごめんなさい。と泣き、離婚する事を承知しました。そして美保の実家に行って、両親に保証人になって貰い、離婚が成立しました。
  1. 2014/09/21(日) 11:12:32|
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妻の二人の夫 最終回

離婚が成立し、私は上海に仕事ではなく遊びに行きました。一週間ほどいました。女医のひろちゃんとも結ばれました。一週間に一回ひろちゃんのマンションに泊まっています。お互い、再婚は考えないで、いまのような生活を、続ける事で満足しています。仕事は友達を手伝っています。
電話番号も変えました。
息子には居場所も電話番号も美保には教えないようにと言っています。美保と別れてまだ三ヶ月です。息子の話しによると、美保も心療内科に通っているそうです。私も寂しくてたまりません。美保の実家に行ってみました。母親が出て来られて、私の顔を見てびっくりしていました。そして涙を流し話し出しました。あなたと離婚した後、佐々木の所に帰らず、実家に帰ってきました。そして、あなたの名前を呼びながら、ごめんなさいと、繰り返していました。父親が心配して精神科に連れ行き、通院していますが、薬を飲むと落ち着きますがと、玄関で話していると、父親が美保を連れて帰ってきました。美保は私の顔を見ると、声を出して泣き、私にしがみついて泣きました。私は美保を連れて帰り、美保と旅行に行く事にしました。息子の居るカナダに、一週間の予定で、美保から少し笑顔が戻りました。息子と三人で、食事をしたり観光をして、ホテルでは、ずうっと美保を抱いて寝ました。お互い全裸で激しいセックスをして、そのまま全裸で抱き合って寝ました。美保は涙を流しこうしてあなたに抱かれて寝るのが、一番幸せなのと言って涙を流していました。私は美保に謝りました。私よりセックスの強い男に抱かれのが一番、美保が喜んでいると思っていた。ゴメン私の勘違いだった。すると美保も佐々木に抱かれる事であなたが、喜んでいると思っていました。私はあなたに抱かれて寝たいだけなのと言って、お互い抱き合って寝ました。

いま私達は一緒に心療内科に通院しています。美保はセックス依存症と診断され、西田や佐々木とのセックスを忘れる為に、精神的に戦っています。でも私に抱かれて寝る事で少しずつよくなっています。
私もひろちゃんの事は、忘れて美保と一緒に生きていこうと思っています。
  1. 2014/09/21(日) 11:14:07|
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