主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
「あなた、私に拒まれて、どうしているの?
ねぇ、オナニーしてるんじゃない?
そうでしょう。ふふふ、興奮するの?
ねぇ、興奮するって言ってたわよね。
私が彼と楽しんでいるのに、あなた拒まれて自分でするのって、そんなにいいの?
ねぇ、うれしいの?
いいわよ、ほら、自分でしなさいよ!
ほら、早く
彼、あんたの女房を抱いてるのよ、それで、自分でするって、情けなくないの?
自分が何やってんのか、判ってんの?
ねぇ、女房寝取られて喜んでんのよ。
それで私に拒まれてオナニーしてんのよ。
バッカみたい。
変態よね、あなたって
何よがってんのよ」
「あああ、情けない、あああ、で、でも、いい、いきそう」
「何がイキそうよ。
情けない男
うれしいの?それで」
私は我慢しきれずにその場で射精してしまいました。
「あっ、あああ、イク、あああ」
リビングのフローリングにピューッ、ピューッ
「ちょっと、それ、変色しちゃうから早く掃除してよ、嫌だなぁ、もう」
私は一人よがりの射精に振るえ、惨めにもその後始末まで己の手でしました。
そもそもこんな関係になったのはもう1年も前からです。
妻が浮気をし、私は怒り狂って妻を問い詰めたところ、妻は離婚してもいいと言いました。
私は激怒しましたが、妻とは別れたくない・・・・
こうなると妻と私の立場は逆転
結局、妻の浮気を許し、いや、妻の不倫をその後も認める事になったのが事の発端でした。
- 2014/09/06(土) 10:11:27|
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妻は浮気を指摘されると、居直り
「浮気してるのは事実よ、別れましょう。慰謝料でもなんでも請求したら」
「まっ、待ってくれよ」
激怒した私は別れるの一言で弱気になってしまったのです。
和代を私の元に戻したい、なんでそんな居直るんだ・・・・・
「私は彼が好きなの、愛してるの、あなたは悪い人じゃないけど、仕方ないじゃない。」
私は許すしかなかったのです。
「浮気した事はもういいから、和代、もとに戻ろうよ」
「もとに戻るって何よ、私は彼と付き合っていて楽しいし、彼と別れるつもりはないのよ。」
「でっ、でも、今まで隠していたと云う事は僕と別れるつもりもないんだろう?そうだよね」
「彼は奥さんも子供もいるから、再婚できるわけじゃないし、お互い家庭は家庭って云う事で付き合っていたんだから。あなたに指図される覚えはないわよ。」
「だから、僕とまた二人で家庭を築いてゆこうよ」
「この際だから云っておくけど、もうずいぶんあなたに応じていないでしょう」
「あっ、ああ・・・・」
「あなたさぁ、自分だけさっさといっちゃうし、私満足していないし、あなたのおちんちんって仮性包茎なのよね。それって不潔なのよ、膀胱炎やカンジタとかになりやすいの。だから嫌なのよ。」
「えっ、そっ、その」
「彼、上手いし、恋愛とかじゃなくて、私を満足させてくれるわ。人生は一度しかないのよ、あなたのお相手する女なんて不幸なの。わかる?」
「ああ、わかるよ、わかるからさ」
「それじゃ云うけど、彼と私の関係を邪魔しないなら離婚しないでもいいわ。どうするのよ、あなたが決めたら」
「わっ、わかったよ、だから、僕から離れないでくれよ」
「なさけない男ね。じゃあ、今晩は彼と逢うから、その包茎おちんちんでも眺めてお留守番してたら。フフフ」
その晩、妻は夜7時ころに出かけていった。
「あとつけたりしないでよ。」出かけの言葉はそれだけだった。
私は怒りの気持ちより、こうなると相手の男に抱かれている妻の姿が頭に浮かび、物凄い嫉妬と同時に興奮で頭がボーっとしてしまった。
本当に情けない話ですが、私はその場で裸になり、妻のスカートを持ち出し、今ごろ男がスカートの中に手を突っ込んで楽しんでいるであろうことを想像して激しい自慰に陥ってしまいました。
そんな日々でインターネットでここのHPを発見したのです。
寝取られマゾ・・・・・・・・・
愛するが他の男に寝取られ、犯され、できれば中出しまでして欲しいと妄想してひたすら自慰を繰り返す男たち。
こんなにもたくさんいるんだと云う事を知って驚きました。
HPを見ていると、寝取られたい男達は寝取られた男をうらやましくさえ思っているではないか・・・・・・・・・・・・
私のようになってしまうことを望んでいる男達がおおくいるとは・・・・・・・
確かに妻の浮気で外出している夜は、普通の自慰では得られないほどの興奮と射精時の満足感があるのは確かです。
寝取られる惨めさ、それはコンプレックスとあい重なりあって、一種の破壊欲求へと漸進する。
もっと、もっと、惨めに寝取って欲しい・・・・・・・
寝取られて、オナニーに処理していると言う状態にも興奮を覚えてしまう。
私はマゾなのだろうか・・・・・・・・・・・・・
HPの影響で私の妄想はエスカレートして行きました。
そして、妻へ
「僕はさぁ、あの、性的にダメだから、和代を喜ばせてくれる人がいるのなら、それがいいと思うようになったんだ。」
「何よ、いまさら」
「えっ、だっ、だからさぁ、実は、その、和代がされていると思うと、興奮しちゃうんだよ。すごく興奮して」
「あなた、馬鹿じゃないの」
「恥ずかしい話だけど、いつも興奮して自分で・・・・してるんだ」
「馬鹿ね、自分でしたけりゃ、勝手にせすればいいじゃない。そんな報告聞きたくたないわよ。」
「和代、だから、俺さぁ、告白したいんだよ」
「包茎おちんちんの告白なんて聞きたくないわ。彼と私のことを根堀葉掘り詮索しないでくれる。」
妻は浮気と言うこともあってあまりその話をしたくない、多少なりとも罪の意識があるのかもしれない・・・・・・・・・・・・
私はそれでも何度も話をもちかけて、わたしの恥ずかしい気持ち、いや、今では性癖と云った方が正しいでしょう。
打ち明ける事ができました。
私は今までマゾとか意識したこともなかったけれど、今回の事でマゾなんだと判ったと云う事も。
これからは妻の浮気相手の関係をできるだけ手助けしたい気持ちであることも伝えました。
他方、幸いにも、妻が私の告白に対して居直ってくれたのです。
世界中の寝取られ夫の中でこれほど幸せな境遇はないでしょう。
逆に、寝取る男にとってこれほどうれしい事もないと思います。
この時から私が生まれてこの方考えた事もないような事が一つ々起こり、それが私の性癖をエスカレートさせる要因になっていったのです。
- 2014/09/06(土) 10:13:14|
- 夫の願い・願う夫
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「あなた、ねぇ、あなたの事さぁ、彼に言っていい?」
「えっ?僕の事って・・」
「あなたが私と彼の事公認していることと、それから、あなたが興奮するって云う事」
「あっ、あの、でっ、でも、僕が自分でするっていうのは云わないでくれよ。同性なんだから、そこまでは・・・・」
「それは成り行きよ。事実なんだから、彼が喜ぶもかもしれないじゃない。だって、彼、よく私を独占したって言うんだもん。」
まさか、人妻と不倫して、その人妻が旦那が妻の浮気を知って興奮してセンズリしているなんて聞いたらどうなるんだ・・・・・
でっ、でも、なんか不思議な興奮を覚えたのです。
私の意志は当然無視されました。
その夜、10時ころ妻から電話がかかってきました。
「ねぇ、あなた、彼にあなたの事話したのよ。そしたら嘘だろうって言うから、今電話してんのよ。」
「あっ、ああ、そっ、・・・・・」
「彼がね、それなら男だったらどうしたら彼が喜ぶかあなたはわかるはずだって、それで余計興奮するんだろうって、そうでしょう?ねぇ」
「えっ、あっ、その、でっ、そうかもしれないけど」
「やっぱりね。ねぇ、彼を喜ばせてよ、どうしたいの、ねぇ。彼に代わるから」
「えっ、ちょっと、ちょっと待ってくれよ。そっその、」
電話を代わって出た男はかすれ声の男で、言葉使いもちょっと、怖そうな感じでした。
「あんた和代の旦那なんだよな?」
「あっ、はっ、はい」
「俺がどうしたいか、男ならわかるよなぁ、おら、どんなだよ」
「・・・・・」
「答えねぇのか、おら。和代、お前の旦那答えないよ」
妻が再び電話に出た
「ねぇ、あなた、どうしたのよ。まぁいいわ、こんどね、じゃぁまたね」
なんて男と浮気してんだ・・・・・
しかし、相手の男が喜ぶ事・・・・・・・
そして、私が興奮すること・・・・・・・・・
まさか ・・・・・・
いや、そんな事しちゃいけない・・・・・
そんな事云っちゃったら取り返しのつかないことになる
- 2014/09/06(土) 10:14:18|
- 夫の願い・願う夫
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妻の和代の浮気から、事は抜き差しならない方向へと進んでゆくことに不安を覚えてしまうのと同時に、言い知れぬ興奮状態が私に持続しています。
寝取られマゾ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
自分の愛する妻が他人男に抱かれて興奮し、自慰をする夫
情けない
しかも
とうとう妻の浮気相手がそれを妻の口から知ってしまった ・ ・ ・ ・
妻は浮気相手の男と色々話をしたらしい ・・・・
「ねぇ、彼と話をしたんだけど、彼が喜ぶ事があなたが喜ぶ事なんだって言っていたわよ。
云っておくけど、彼は男らしいタイプで身体も大きいし、和代を俺の女にしたいっていつも言っている。
私はあなたみたいによなよなしたタイプより、強く抱かれる方がいいわ。
女はみんなそうだと思うわ。
あなた、彼が私を抱く時、どうして欲しい?ねぇ」
「えっ、あ、そっ、だから、その」
「何もごもごしてんのよ」
「なんて云っていいのかわかんないよ」
「彼が云っていたけど、コンドームしないで彼が私の中に出すのがいいんじゃないかって、彼もそうしたいっていうんだけど、そういうの興奮するでしょう?」
私は妻の口から中出しの話をされたこの時はズボンの中で愚息が硬直するのを意識しました。
「・・・・・・・・・・・・・・・それは・・・」
「興奮するんでしょう」
「する。興奮するよ、でも、いけないよ、そんな」
「何がいけないのよ、避妊処置すればいいじゃない。興奮するのなら、あなたが彼が心おきなく私と楽しめるように努力してよ。彼がそういってるの。」
「努力って、その、何を、だから」
「婦人科に行くから、あなた付き添ってよ、夫なんだから。彼のためにね」
この時は人生で一番残酷な事を妻の口から聞いたのですが、それと同時に興奮を我慢できなくなりました
そして、本当に情けない話です
私は妻にそうしたい、そう考えるだけで興奮してしまうと告白してしまいました
そして、その場でオナニーをさせてくれとお願いしました。
私は愚息を摩りあげ、興奮を鎮めようとしていると
「やっぱりね。それでオナニーしちゃうなんて・・・・
本当に変態!
あなたの望みだから、彼にお願いしなくちゃダメだって、彼は云っていたわよ。」
もう、どうなってもいい・・・・・
私は理性を失って
妻が中出しされる
妻のあの蜜壷に、ピューッ、ピューツとナマで出すあの感触を、他人男に楽しんでもらうお願いをする。
なんて興奮するんだろう
妻の彼に、妻への中出しをお願いしたいと叫びながら射精に至りました。
これがマゾの至福の喜びの絶頂なんだと、自分で悟りながら・・・・
とうとう私はマゾの姿をさらけ出してしまいました
しかも、自分では今までそんな境遇を想像もしたことが無かったというのに。
ここのHPで自分の妻の浮気相手の男にナマ中出しをお願いまでするほどの極度のマゾはいるのだろうか・・・・
中出しされたらしいと想像しては自慰を繰り替えすというのがパターンのようだ。
私は人間が踏み込んではならない
タブー、背徳、適切な言葉すら浮かばない
そんな世界に踏み込んでしまったようです。
それも、一度は中出しを踏みとどまるよう妻にいいましたが
私がそれで興奮して、お願いまでして自慰をした姿を何度も妻に指摘され、私には答える用意がありませんでした。
結局妻の避妊処置を私が一緒に付き添って行ったのです。
今日からあの男は妻の膣にナマで嵌め、そのまま膣内で射精するあの感触を思う存分楽しむようになる・・・・・・・
お恥ずかしい話ですが、この日から毎日オナニーをしないと興奮がさめないほどの寝取られマゾが重症になってしまったのです。
- 2014/09/06(土) 10:15:29|
- 夫の願い・願う夫
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私の話が真実なのか?
と言う疑問を持っている方が多いと聞きました。
真意を云々するよりも、ここのHPには仮想体験的な参加を楽しんでいる方が多いのだと私は感じています。
ある者は小説家気取りで投稿を延々と続けている。
あまり延々としているのは誰も見なくなってしまうが、本人は多くの者が見ていると生きがいを感じて投稿を続けているのか・・・・・・・・・
ある者はすべての投稿を自分に置き換えては興奮して自慰を繰り返してる。
参加者すべてがある種のマスターベーションをしていると云う事なのか・・・・
不況が続くと人々は被虐願望が募る。
世間ではリストラや社会不安が蔓延し、売春やヤミ金融などで大金を稼ぐ者だけが羽振りがよくなり、そうした金を掴んだ者に人々はペコペコとする。
その証拠に寝取られストーリーは某会社の社長に寝取られる、上司に寝取られるなどの話が増えてくる。
また、被虐願望が蔓延するゆえに「私の妻を抱いてください」とか「妻を輪姦してください」などの投稿募集まであふれてくる。
まんまとそれにひっかかると、それは売春や美人局だったりする。
3Pで単身男性に妻を抱かせたなどと言うご亭主もいる。
しかし、たいていは妄想していたよりも現実は興奮しないと言うのが実態のようだ。
逆にもし、興奮するような振る舞いを相手の男がしてくれたなら・・・・・
どんどんエスカレートしてしまい、結局は後戻りできないようになってしまう。
私は自分の置かれた体験から、皆さんに警告するつもりで投稿しているのです。
妻の浮気からだんだん抜け出せない境遇へと落ちて行きました。
妻の浮気相手は女を喜ばせる技術のようなものがあるのかもしれないがまるでチンピラのように非情で、図々しい。
それだからこそ、私はどんどん被虐的倒錯の世界に嵌って行くことになったのです。
もし、自分の妻を抱かせて喜んでいるご主人がいたら、そんな男に妻を抱かせたら
寝取られマゾとしては満足するかもしれないが、それは逆戻りできない夫婦破壊の道なのだと云う事を私は強く警告しているのです。
できれば妄想だけで終わらせておいた方がいいと云う事を強くみなさんに言いたい。
少なくとも私のようにならないためにです。
妻の浮気相手に自分が望む事はマゾ亭主が望む事だろうと言われ、浮気男が妻とのセックスにおいて妻へ膣内射精をすることだと妻の口から指摘された。
事実私はそれに驚き、しかし、興奮し、妻へ告白までして、その場自慰までしてしまった。
男として敗北などという生易しいものではないだろう。
世の中のどんな亭主でも、自分の妻に他人男が膣内射精すると興奮するから、膣内で射精してもらうために避妊リングを妻に処置するために翻弄し、さらに妻へ膣内射精をしてくださいと妻を通して浮気男にお願いまでする男がいるだろうか。
私は成り行きとは言え、そうしてしまったのです。
膣内射精は性的暴力です。
夫婦でさえ、妊娠などを考えて膣内での射精は制限しているのが実情ではないのか・・・
HPの投稿では人妻に中出ししましたとか、中で出してと云われて中に出しましたなどというのが当たり前のように掲載されている。
しかし、実態はそんな馬鹿な事はないでしょう。
その馬鹿な事を夫である私はお願いをしてしまったのです。
じりじりとサディストはマゾ男を追い詰める。
そのゲームはリタイヤできないルールで始まってしまっているのです。
何故なら、そのゲームの共犯者は妻だからです。
自分の妻から浮気男に中出しさせてあげたいなどと直接聞いた人はいるのだろうか。
私はそれを聞き、異常な興奮を覚えたのです。
寝取られマゾといえども中出しまでされるというと、妻の肉体に未練が生まれました。
私は妻の身体を求めたのです。
「やめてよ!ねぇ、何すんのよ」
「えっ、だっ、だから、僕にもさせてくれよ」
「あなた、興奮して自分でしてたって、私に告白したでしょう。
彼に悪いから、あなたは自分でしてよ。
彼もあなたが私を抱くのは嫌だって云ってるから、彼に悪いでしょう。
それに不潔なおちんちん入れられるの嫌なのよ。
あなた、私に見られたいの?
ねぇ、自分でしてくれるんなら見ててあげてもいいけど、ほら、早く済ませてよ。」
私は観念して寝室で裸になりました。
「やめて、裸になんなくてもいいでしょう。
汚らしいわね」
妻の言葉がよけい興奮してしまいます。
わたしの息は荒くなり
直立した愚息を妻の前にさらけだして惨めな手淫を始める状態になりました。
「嫌ね、なに興奮してんのよ。
馬鹿みたい。
おちんちん立ってるじゃない。
そんなんで興奮するの?
変態じゃないの。」
私は愚息を握り、摩りだしながら
「ああ、僕は変態だよ、あああ」
私はオナニーを始めてしまいまいました。
「だって、和代が明日、あああ」
「何よ、馬鹿みたい、何よ」
「あした、あいつに、中で、中で出されるんだよね、そっ、そう、そう思うと、興奮しちゃうんだ。ああああ」
「勝手に興奮すれば。
あなた、同じ男として恥ずかしくないの。
彼は私を抱いてうれしいって言うのに、あんたは自分でして興奮してんでしょう。
プライドって無いの?
馬鹿じゃないの。
変態!」
妻に罵倒されればされるほど興奮してしまいます。
すぐに絶頂が近くなりました。
また、興奮のせいで愚息を摩る早さがどうしても早くなってしまいます。
自慰癖のある男の嵯峨とでもいうのでしょうか・・・
私は絶頂近くになると摩るのを止め、自分で自分をじらしながら自慰をしてしまいます。
自ら寸止め自慰を繰り返し、自ら理性を失う・・・・・・・・・
自慰を楽しんでいるのでしょうか。
この日は妻が特別に優しくしてくれて、妻の太もも顔をすりつけながら射精をすることができました。
私が「イック」と叫んで射精を始めると、妻はげらげら笑い出しました。
妻に拒まれ、妻に罵倒されながらする自慰は格別の喜びがあります。
寝取られマゾの喜びの時だと悟りました。
射精後は当然自分で後始末をしますが、その時妻は汚らしいなどと罵倒します。
射精してしまうと興奮が冷め、そうした罵倒の言葉がとても情けない気持ちになります。
いよいよ妻があの男に中出しされに出かける夜がきました。
私はいてもたってもいられません。
妻は黒のストッキング(ガーターなどかもしれませんが、着替えも見せてくれません)にスカートで出かけてゆきました。
そんな普段着が妙に私を興奮させました。
あのスカートをめくれあげて、あの男は妻の身体を楽しむんだ・・・・・・
妻の服をはだけて、長い前儀のあとは妻の蜜壷に指を入れ、妻の反応を楽しむ。
妻はその後、膣内に夫以外の男の精を浴びる事を前提にした行為に、恐らく興奮して高ぶり、男の指を締め付ける。
男はその締め付けを指で楽しむ。
もうすぐ、自分の一物でその締め付けを楽しみ、安心して、ご亭主のお願いのもとで蜜のあふれる人妻の膣内にピューッ、ピューッと生で射精するあの感触を楽しむ。
そう思いながら丹念に指で妻を絶頂へ導くだろう。
妻は夫以外の男に膣内での射精を許すという女としての精神的満足感から、女の身体のすべてをさらけ出し、感じようとし、そして、愛そうとするでしょう。
妻の指はこれからそのまま挿入を許す男の直立した陰茎を掴み、摩るのでしょう。
上下に、そして、ゆっくりと・・・・
女を喜ばす事を知り尽くした男はけして焦らない・・・・・・・・
人妻を亭主から寝取った喜びを感じながら
「亭主は今頃センズリしてんだろうな」などといいながら
「オレの女になるな?」などと念を押したかもしれない。
当然妻は「あなたを愛してる、あなたの女にして」などと絶叫しただろう。
人妻を亭主から奪って中出しを夫婦からお願いされる。
さらに亭主には自慰で処理させる喜びとはどんな気持ちなのだろう。
ああ、興奮する
もう、妻の膣内に生で挿入したかもしれない
ゆっくりと、ゆっくりと出し入れを楽しむ
マゾ亭主がサルのようにセンズリしているのを浮かべながら、男の喜びを感じていることだろう。
妻は中出しを許す事が前提の性交で、早くも絶頂を迎える。
女の身体を知り尽くした男はなんとか妻の最初の絶頂では射精を耐え、それから射精へと出し入れを早くしてゆく。
そして妻の2度目の絶頂近くになると・・・・
「もう、いく」などと男が叫ぶと
「中で、中で出して」と妻は叫んでいるのだろう
そして男のうなり声と同時に
ピューッ、ピューッ
妻があの男の専用中出し射精壷になった瞬間だ・・・・・・・・・
男の射精を妻の膣はナマで締め付け、男はあの感触を心の底から満足しんがら楽しむ。
私はその晩何度もオナニーを繰り返し、あの男が妻に中出ししてくれるお陰でこんなに興奮するんだと気がつきながら
心の底で、中に出していただいてありがとうございますと叫びながら、あの男が妻の膣内に直接射精しているその時に、私はバスタオルに射精をして果てました。
射精後、バスタオルに射精した精液を見て、今頃あの男は妻の膣内で射精をしたんだと敗北感を感じながらマゾ男の喜びに陶酔していたのです。
男は妻の膣内に射精した後、その蜜壷から自分の出した精液があふれ出てくるの見て、どれほど満足を覚えた事だろう。
この日、早くも私は寝取られマゾとして喜びを感じ、あの男にさらにお願いをしたいとすら思うようになったのです。
- 2014/09/06(土) 10:16:34|
- 夫の願い・願う夫
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今日はとうとう中出しを前提として和代はあの男に逢いに出かけてしまった。
なんと云う事だろう・・・・・・・・・・・・・・
一度オナニーで射精しても、和代のあの蜜壷にあの男が射精を楽しんでいると思うと私の愚息は再び硬直してきます。
いいしれぬ興奮・・・・・・・・・・・
寝取られマゾ・・・・・・・・・・・
私は射精が近くなると
「あああ、なっ、中に出して頂いて有難うございます」と叫びながら射精をしてしまいました。
その射精が始まった瞬間
「この野郎・・・」あのしわがれたドスのきいた声がしたのです。
振り向くとチンピラ風の男と妻が立っているではないですか・・・・・・・・・・
始まった射精は止められません。
真っ裸の惨めな姿を・・・・・・・・
「中で出して頂いてありがとうか、ははは
お前、興奮すんだろう。」
「あなた、臭うし、汚いから後始末しなさいよ」和代までが
私はバスタオルで自分の一物を拭い、惨めにも寝取られマゾのセンズリの後始末の一部始終を妻と妻を寝取った男に見られてしまいました。
私が服を着ようとすると
「おい、裸でいろ。
お前、女房寝取られてセンズリしてたな」
「あっ、はっ、はい、その、あの」
「やめてよ、馬鹿!変態!私が彼と寝ると興奮するって云ってたもんね。
自分でしちゃうんだとか、本当、変態。」
「お前、さっき中に出して有難うって云いながらセンズリ扱いてたのよな、オラ」
私は頭を下げ、肩を落として
もうどうしようもない
私の妄想を知られてしまった
妻を寝取られて、中出しされると云う衝撃にひどく興奮して、そうされる喜びの声を上げて自慰をする一部始終を寝取った男にまで確認されてしまったんです。
もう隠すものは何もない
隠せなくなってしまった・・・・・・・・・・・・・・・・
「そっ、そうです」
「お前、和代と結婚したんだから、和代を抱いた事あるだな」
「あっ、はい」
すると男は急に私の胸倉を掴み
「この野郎、お前、オラ、俺の女を抱いたんだな、この野郎!」
私は男に思い切りピンタをくらいました。
男は黙って服を脱ぎ始めました
男のおちんちんは立派に立っています。
「オラ、お前の望みどうり和代とオマ○コしてやるよ。この野郎、和代の服をお前が脱がせろ!」
私は妻の服を一枚々脱がせて行きました。
妻は裸になると男に抱きついて行きました。
私は2度も自慰をしたにもかかわらず、再びおちんちんは直立状態になってしまいました。
もう何もかも隠すものは無くなってしまった
そんな開き直りから
私は自然とオチンチンを摩りだしたのです
「オラ、センズリ扱くんだっら出すなよ、汚ねぇからな、オラ」
「あっ、はい」
男と妻はそのまま横になり、妻は男の下半身に顔を持ってゆき、その直立するおちんちんを口に含んだのでした。
気持ちよさそうです。
私にはあんな事もしれくれません。
男は上半身を起こすと、妻の股間に手を這わせてゆきます。
クリトリスをなぞるだけで妻は喘ぎ声を出し始めてゆきました。
男は妻のおっぱいを吸いながら、膣内へと指を進めてゆきました。
クチュ、クチュ ・・・・・
「あああ、いいい、ああああ」
男の指は焦らず、それでいて確実に女の身体の芯を捉えて責め続けているようです。
「あああ、いっ、イク、ああああ」
妻は男の指を締め付け、太ももを合わせるようにして絶頂を極めました。
私もオナニーでいきそうになるのですが、出すなと命令されているので我慢しました。
「オラ、お前の女房を喜ばせてやってんだからお礼ぐらい言え!この野郎!」
私はオナニーを続けならが、何度もお礼を言いました
「いっ、入れて、お願い、入れて、犯して」
妻は男に犯される事を懇願しています。
「和代、亭主がいるぞ」
「はい、あの人は拒み続けますから、お願い、入れて」
「おら、お前の女房がいれてくれって頼んでんだよ!オラ、お前もお願いしろ!」
私が何度も妻への挿入をお願いすると
「おら、お前はセンズリ扱きてぇんだろうが、この野郎、センズリもお願いしねぇと中止だ」
「おっ、オナニーさせてください」
私は深々と頭を下げてお願いしました。
「オナニーだぁ?センズリって言え!」
「せっ、センズリさせてください」
「もう一回言いえ」
「センズリさせてください」
「もう一回言いえ」
「センズリさせてください」
男は妻と私のおねだりに応じて、妻の膣内にオチンチンをゆっくり挿入していったのです。
男は妻に覆い被さる姿勢で、妻をあらあらしく抱きしめながら
肌を楽しみ
ゆっくりと出し入れを始めたのです。
- 2014/09/06(土) 10:17:33|
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