主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
私達夫婦は共に42才です。自分らはまだ10代20代と何ら変わらない気持ちで居ますが、端から見れば熟年カップルでしょうね。本題に入ります、私達夫婦の共通の趣味は野外露出でありまして、ポルノ映画館、公園、デパート、観光地、電車、海外リゾート地、自宅マンション近辺ありとあらゆる所で露出を重ねて遊んで来ましたが、ついにとんでもない事になってしまいました!二人で露出旅行に行くことになり在る県の山奥の田舎のキャンプ場を発見、客は私達以外には居なく、ただちに二、三日ここでキャンプしょうと云う事になり妻はパープル光沢の派手なティーバックワンピース水着で過ごすことにし一日目は楽しく散歩しながらセックスしたり木に縛りつけての放置プレイ、トイレは浣腸器での野外強制トイレ、テント脇での全裸日光浴など何事も無く楽しくすごし、二日目も自分達だけの国のように錯覚してセックス三昧、露出三昧を重ねて探検散歩に行ってキャンプ場に帰って来たらナント刺青を施した一目であちら関係の男性達の15人位のグループが私達のテントを囲む様にテントを設置していて内心ヤバイな、と思いつつも着替えはテントの中だし見られてしまったので引き返す分けにはいかず、決心してテントへ向かいました。
そして近づいて行くと早速一番若そうな20才くらいの男性が私に「綺麗な奥さん連れていいねぇ、俺らにも恵んでよ」と言ってきて私は「綺麗だなんて、もうオバサンですよ、なぁお前。」と妻に言うと「あっありがとうございます、素直に嬉しいです。」すると別の男性が「おおっ、奥さんの尻、ほとんど丸出しやぞ」それからは皆で冷やかしの荒らしでした。何とかその場が収まり、妻が着替えようとすると親分らしき人が「奥さん、その格好で俺らのバーべキューに付き合えや、旦那さん、ええやろ!?」私は分けが分からぬまま「いいですねぇ」と云ってしまいました。
バーべキューが始まり付き合っていくうちにこの人達は意外と良い人達に見えてきて、すっかり心を許してしまい、私は旅の疲れと、酒の眠気、緊張の糸が解け妻も楽しそうだったので、「私は先に休んでますから」と言い「わしらはもう少し奥さんを借りるで、いいやろ?」私は深く考えず「どうぞ好きにしてください、私は少し疲れたみたいなので、御先します。」と言って直ぐ寝てしまいました。......しばらくして尿意を覚え目が覚めましたが外は人の気配が在りません、わたしは寝ぼけたまま外に出て放尿をすませ少し目が覚めてきたらテントの周りに衣類が散乱しているのに気づき、良く見ると妻の下着類でした、私は「ん!なんだろ」と思いテントの中を調べたらバイブレータや浣腸器、麻縄などの道具入れや車のカギが無いことに気づきました。彼らのテントにも誰も居ません!「あれー、おかしいなぁ?妻も何処行ったんだ?」少し焦って一応駐車場の方へ向かいました、するとだんだん声が聞こえてきました。
- 2014/08/07(木) 11:07:22|
- 野外露出の代償・佐藤
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声の方へ進んでいくと足元に妻の着ていたパープルのティーバック水着がズタズタに破かれて落ちていました。拾い上げてみると大量の精液と愛液が付着しており、これはただ事じゃないどうしようか、ガクガクブルブルとなりしばし動けなくなりましたが落ち着いて勇気を振り絞り気づかれないように近くの大木の陰まで来て見ている事にしました。そこで見たものはゴールドのティバックレオタード水着に着替えさせられボールギャグを咥えさせられ木に縛られて身動きの出来ない愛妻と全裸の屈強な男たちでした。妻の脚は大きく開かれ、パイパンのアソコには極太バイブが唸りを上げ続けていました、ボールギャグを外されると妻は「もう許してください!私が何をしたと言うのですか!?」男性達「犯してください。って言う様な格好をしてんだろうが?それに旦那も好きにして良いって言ってたからな!大人しく俺等のセックス奴隷になれや!道具も色々持ってるなぁ!デジカメ見せてもろうたがかなりの好き者夫婦やでお前らはのう!次は浣腸じゃ!ビールを肛門に沢山くれてやるからよう!覚悟しろや!」と言って再びボールギャグを妻の口にはめこみ乱暴に四つんばい状態にさせ本当にビールを浣腸器で吸い上げると妻は声にならない声で「怖い怖い」と言って精一杯暴れている様だったが屈強な男達に押さえ着けられているため殆ど動けていないことを良いことに浣腸役の男性は加減を知らないのか「入る入る」と言って合計2.5リットル位ものビールを直腸に押し込んでしまった!妻が大変だ!しかし私は動けなかった。しかも事もあろうに
アナルプラグを見つけられ「これは浣腸した後に付ける栓やな、見た事あるで...ヒッヒッヒッ」と薄気味悪い笑いを浮かべ妻のアナルに栓をしてしまった。男は「よーし、これからが本番や!朝までセックス三昧開始や!」と言って愛妻にとっての地獄は幕を開けた。ところが4人目の時、妻に異変が起きてしまったのだ、男性が「おいっ、意識ないぜ!」といってボールギャグを外したが「大変やぞ!泡を吹いてる」別の男性「アナル栓早く外せや!ビールは駄目じゃないのか!?」といってアナルプラグを抜き取ったら、意気良いよく噴射したみたいでしたが、妻はまだ動きません。「水持ってこいやっ」と言って水を持って来させ、妻に水をかけたら「動いたぜっあーびっくりした」と口々に言っていた、しばらく妻の回復を待っていた様だったが「もうそろそろええやろ!」と男性が言い、私は大木の陰から「あぁ、妻がやっと解放される」と思って静かにテントに戻ろうとした時、信じられない一言が...「第三部、セックス三昧開始や!」悪夢はこれからだったのだ...続く
- 2014/08/07(木) 11:08:36|
- 野外露出の代償・佐藤
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私は大木の陰から「あぁ、妻がやっと解放される」と思って静かにテントに戻ろうとした時、信じられない一言が...「第三部、セックス三昧開始や!」悪夢はこれからだったのだ...妻は「もう許してぇ、堪忍してぇ、あなたぁ~助けてぇ~」と精一杯話していましたが、男達は「旦那に助けてもらおうっていっても無理、無理なにせ睡眠薬でぐっすりだからよ!」私は「薬を飲まされていたのか...」私は益々彼らの事が怖くなりました、手段を選ばない集団だと。もう私は妻を助ける事は出来ない、ただ時間が過ぎるのを待つしかないと決心し彼らの行動を見守る事にしました。その時妻の悲痛な叫びが夜中の山奥に響き渡りました、「あぁっ~裂けるぅ~おマンコが裂けます~!」私は「はっ」っとして妻の方を覗き込んだらナント一番腕の太そうな男性が少しずつ手を妻のアソコに入れ始めていました、妻のアソコは子供を生んでいない為か、かなり入り口が狭いのです、私も多数の女性と関係を持ちましたが、妻のアソコは特別狭いのです。そんな妻のアソコに手を入れたら本当に裂けてしまう!しかしその男は手を緩めません、「力を抜け!入らんだろうがコラ!」と妻に叫びながらどんどん腕を押し込んでいきました。妻はもう叫びっぱなしでした、無力な私、涙が出てきました。そしてとうとう太い腕がズッポリ入ったのが見えました、しかも出し入れもしています、妻は相変わらず叫びっぱなし、周りの男性達は笑ったり冷やかしたり好き放題です、そして男性から信じられない一言が「おいっ、じゃんけんしょうや!」妻のアソコに腕を突っ込んだままじゃんけんを始めてしまいました「今のはグーや」「今のはパーや」「今のはチョキや」と言って次々と入れ替わり立ち代り妻のアソコに腕を突っ込んでじゃんけんをして楽しんでいました。
妻の体はもうたちの悪い子供のおもちゃ状態です。アナルにはさすがに腕は入れませんでしたが極太バイブを入れたり木の棒の様なもの入れたりしていたみたいでした。そのうちに誰かが「明るくなる前に片付けて帰ろうぜ」といい始めました。私は「マズイ!」と思い気づかれない様にテントに戻って寝た振りを決め込みました。しばらくすると多数の足音と口を塞がれているであろう、愛妻のすすり泣き声が聞こえてきました、何人か私のテントを覗き込んで「何も知らないでぐっすり寝てるぜ」って言ってる声がして「女はその辺に縛っておけ」と聞こえてきました。「少し遊び過ぎたかな?でもいい女だったな!」「連れて行こうか?」「それはまずい」など自分達のテント類を片付けながらそんな声が聞こえて「それじゃあな!また遊ぼうぜ!旦那によろしくな!警察に駆け込んでも無駄だぜ、怖いもんはねぇからよ!」と妻に言ってから帰って行った様だったが私は妻には悪いが朝の八時頃まで寝ている振りをした。寝れなかった、また彼らが来るんじゃないか?近くにいるのではないか?妻は大丈夫か?色々な不安が脳裏を駆け回っていた、妻を早く確認したい、でも知らない素振り、気づかない素振り、妻のすすり泣きは止まない。やっと起きる時間が来た。私は起き上がり外へ出た、やはり衣類が散乱している。妻が目に飛び込んできた、やはりゴールドのティーバックレオタード水着姿の妻、乳房のところは丸く切り取られ、股布のところも切られてヘソよりズリ上がっている、手足は後ろに縛られ口にはボールギャグ、顔には布を掛けられ、バイブレーターがアソコには突っ込まれた状態で転がされている。私は演技した「おい、美紀!どうしたんだ!?」「何があったんだ!」と言って妻に駆け寄り縄を解き、顔の布を取り、ギャグを外した、妻は「あっあなたぁー、もういやぁー、アソコか痛いよー」と泣きちらした。妻が落ち着くまで寄り添い抱きしめた。「あの男達にやられたのか」「うん」「奴らは?」「ずっと前に帰った」私は「あいつら絶対許さない、今度あったらぶっ殺してやる」と息巻いた、妻は「あなたは睡眠薬を飲まされたみたい、あなたはしかたない。」「あなたが寝たのを確認すると一人の男性が私に車までちょっと付き合ってと言われて途中まで一緒に歩いていったら急に襲われたの」「きゃー、やめてーって言ったら皆来てそこで代わる代わる犯された」「そして私達のテントからバックを持ってきて、それで責められた」。妻の体をよく見るとアソコから血が多少出ていて、アナルも少し裂けている所が数ヶ所あった。車のカギは幸いテントの出口付近に落ちていたので「お前の着替えを持ってくるから」といって駐車場へ向かった、途中やはり昨夜見つけた精液だらけの妻のパープルティーバック水着を拾い昨夜の惨劇の広場に着いたら私達のバックの中身が散乱していたのを拾い集めて車から着替えを取って妻のもとへ急いだ。運転免許証だけは見つけられませんでしたが、これが後々まで続く新たな惨劇のはじまりだったとはこの時点では気づきませんでした。
15人中半分の男性が2回発ずつやったとして15発位だと思いますが詳細には分かりません!アソコの状態ですがただれてはいなかったと思いますが、やはり内側が深く傷ついていたようです、婦人科にしばらく通いましたので。アナルはいまでも切れ痔に悩んでいるみたいですし。
被害届けは一応出したのですが、実況見分、調書作成等で嫌な事にもなってきましたので取り下げた経緯があります。野外露出など半非合法な事をしていた訳ですし、私達の証言も曖昧に成らざるおえなかった分けです、こんな事案には被害者は弱いのです、痛くない腹を探られると云うか、そんな訳ですのでご理解ください。(泣き)
現時点の妻はトラウマとまでは呼べないものの、多少の心の傷はあるでしょうね、大のトイレのたびには思い出すのではないでしょうか?でも元気に生活していますので。
- 2014/08/07(木) 11:17:09|
- 野外露出の代償・佐藤
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「お前の着替えを持ってくるから」といって駐車場へ向かった、途中やはり昨夜見つけた精液だらけの妻のパープルティーバック水着を拾い昨夜の惨劇の広場に着いたら私達のバックの中身が散乱していたのを拾い集めて車から着替えを取って妻のもとへ急いだ。運転免許証だけは見つけられませんでしたが、これが後々まで続く新たな惨劇のはじまりだったとはこの時点では気づきませんでした。私達は地元の警察署へ行き、被害届けを受理されましたが、すったもんだの挙句、被害届けを取り下げることにしました、もう私達夫婦は折角楽しみにしていた露出旅行を中止し妻を都内の総合病院の婦人科へ連れていきました。膣内洗浄をしてもらい、医者から「膣内の傷みが激しいので無理な性行為や異物を挿入したりは謹んでください」と同姓の看護士数名の前ではっきりと言われて、永久脱毛処理の恥丘も見られ「すごく恥ずかしかった」そうです。それから二ヶ月ほど妻からの誘いはあったもののセックスは謹んでいました、妻の通院も終わり性行為の解禁も医者から告げられたそうです。平穏な日々を過ごしていましたが私の会社に妻から一本の電話が来ました「すぐ帰ってきて、分けは来てから」と電話を切られてしまいましたが、重要な会議の資料作成のため不安を覚えたが直ぐ忘れ残業して来ました、タクシーで自宅マンションの下まで来たら電気が付いていないみたいで「あれ?寝たのかな?珍しい」と思って玄関を開け電気を付けて入ったらリビングには妻のプレイ下着やコスチュームやバイブレーターなどか散らかっていて「ははっーん、寝室で準備して待ってるのか?」と思いニャニャしながら風呂をすませ電気を付けて寝室を開けたとたんに目に飛び込んで来たのはギャグを噛まされパンティーを頭からかぶされてベットに大の字に縛られてヘアースプレーの容器をアソコに根元まで突っ込まれたままの身動きの出来ない妻がいました。私は一瞬「・・・何」ベットのシーツには精液らしきものがべったり「こっこれは?」しばし呆然と立ち尽くしていました。
- 2014/08/07(木) 11:18:52|
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風呂をすませ電気を付けて寝室を開けたとたんに目に飛び込んで来たのはギャグを噛まされパンティーを頭からかぶされてベットに大の字に縛られてヘアースプレーの容器をアソコに根元まで突っ込まれたままの身動きの出来ない妻がいました。私は一瞬「・・・何」ベットのシーツには精液らしきものがべったり「こっこれは?」・・・・・・・・・「美紀!美紀!これはいったい!?」私は妻のロープを解きギャグを外した、「これはいったい!」妻は「この前の人 ブルブル」「何を言ってるんだ、この前の人って?」「キャンプした時の人だった」私は「何人?」「一人」私はその時初めて気づいた「やっぱり奴ら免許証持って行ったんだ!」妻に聞いた「どんな奴だった?」妻は「あの中で一番若そうな人」私ははっきりと思い出した「俺に最初に声を掛けてきた奴だな!」妻は「そうよ、あなたが寝てから私を連れ出した人もその人だった」私は妻を落ち着かせ、一緒にお風呂に入ってあげた「私、怖いこれからどうなるの?」私は「大丈夫、大丈夫」それしか言えませんでした、風呂からあがり二人でワインを飲んで気を落ち着かせてリビングでくつろいでいるとインターホンが鳴りました。カメラで確認すると奴が立っていました、私は怒りがこみ上げてきて威勢良く玄関を開け「ちょっと来い」といって彼を引っ張って家にいれました。「貴様!どうゆうつもりだ!」と言い放ちました。「どうゆうつもりもないですよ、奥さんを俺に頂けませんか?」と悪びれる素振りも無く淡々と言ってきました。「出来る分けないだろう!何言ってんだ!」彼は「旦那さん落ち着けよ、俺はあんたの奥さんを組織から守っているつもりなんだけど」私は少し落ち着いて彼に聞いてみました「それはいったいどう言う事?」彼は「後で奥さんをさらって薬漬けにしてソープか外国に売り渡す計画があり免許を頂いた、しかし俺が奥さんを気に入ってしまい、俺が免許を組織から掠め取った、幸いバックアップを取っていないため組織は奥さん達の居場所は掴めないうちに忘れ去られている、つまり俺がここを教えればご夫婦揃ってジ・エンド」その様なことを言ってきたので、私はたまらず「どうかそれだけは勘弁してください、妻をあなたに差し上げる事も出来ませんが、ここで一緒に暮らしませんか?それだったら良いでしょう?」かくして三人の奇妙な生活が始まりました。・・・
- 2014/08/07(木) 11:20:24|
- 野外露出の代償・佐藤
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彼は「後で奥さんをさらって薬漬けにしてソープか外国に売り渡す計画があり免許を頂いた、しかし俺が奥さんを気に入ってしまい、俺が免許を組織から掠め取った、幸いバックアップを取っていないため組織は奥さん達の居場所は掴めないうちに忘れ去られている、つまり俺がここを教えればご夫婦揃ってジ・エンド」その様なことを言ってきたので、私はたまらず「どうかそれだけは勘弁してください、妻をあなたに差し上げる事も出来ませんが、ここで一緒に暮らしませんか?それだったら良いでしょう?」かくして三人の奇妙な生活が始まりました。
男は「あぁ、それで良いだろう、でも俺は組織に属している以上ずっとここに住んでいる訳にはいかない」私はその言葉を聞いてほっとしました、ほっとしたのも束の間、男は続けました「ただし条件がある、条件を飲めなければお前さん達夫婦を組織に引き渡すつもりだ」私は「条件といいますと?」私はこの時点でかなり歳の離れた若造に屈服していた。男は「奥さんは旦那のものだが俺のものでもある、逃走防止の為全ての権利例えば、このマンション、車、証券、株、定期預金、預金口座全て、その他の固定資産の名義を全部奥さん、旦那、俺の三人名義にする。つまり一人でも欠けたら売買できないと云う事!」私か即答出来ないでいると「おい、とうなんだ!?組織に渡すか?どうなんだ!!」私はたまらず「分かりました、明日会社を休みますので三人で手続きに行きましょう」と言ってしまいました。妻はもの悲しそうな表情をしていましたが私は「俺達の為なんだ」と自分に言い聞かせました。男はさらに「よし分かった、後は俺が居ても普段と変わらずセックスをしろ!普段どうりの行動をしろ!隠し事はするな、もし俺が分かったらその時はどうなるか分かっているな?奥さんも分かったか?」妻は素直にも「分かりました、何でも言うことを聞きますので私達夫婦をお守りください。」私は妻の言葉が信じられなかった「夫婦のセックスもこの若造に見られながら果たしてできるのか?」私は考えていた。男は「俺も自由に好きなとき好きなだけ頂くからな、わかったか?」「はい、分かりました!」私達夫婦は声を合わせて返事をしていました。それから三人でワイン、ビールなど雑談しながら飲んでいましたが、男が「よし、寝る前に二人でセックスしてみろ!見ていてやるから。」それから私達夫婦は初めて人前でセックスをしました、そしてびっくりしたことがありました、見られながらのセックスで妻が以上に燃えたことです、妻はこんな事を言いながら「はぁーん、んふぅーん、いぃーい、だんめーん、もっとぅーん、いゃぁーん、すてきぃーん、いっくぅーーーぅ」私もたまらず直ぐにイってしまいました、ところが妻が「もっとほしぃーん、もっとーん、もっとーん」私はたまらずまた妻に襲い掛かりました、すると男が「すげぇな、今日はもうたっぷり奥さんとして、もういいと思っていたが、またやりたくなってきた」と言って私達に加わってきた「3pしょうぜ」私は驚きました、男性のアソコは強烈な程イボイボなのです、初めて見る真珠入りにこれまた凄い刺青のからだ、私のアソコはしばらく萎縮してしまいましたが、妻と若い男との激しいセックスを見ているうちに気持ちが開き直ったのか激しく勃起してきました。結局この日は朝方まで続いたと思います。結局約束どうりその日は会社に連絡して休み、全ての名義を三人名義にしてしまいました。それに私の気持ちにも変化が出てきました「こんな生活も案外良いかも」しかしその考えは甘かったのです。・・・
- 2014/08/07(木) 11:21:43|
- 野外露出の代償・佐藤
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男性のアソコは強烈な程イボイボなのです、初めて見る真珠入りにこれまた凄い刺青のからだ、私のアソコはしばらく萎縮してしまいましたが、妻と若い男との激しいセックスを見ているうちに気持ちが開き直ったのか激しく勃起してきました。結局この日は朝方まで続いたと思います。結局約束どうりその日は会社に連絡して休み、全ての名義を三人名義にしてしまいました。それに私の気持ちにも変化が出てきました「こんな生活も案外良いかも」しかしその考えは甘かったのです。私が会社に行ってる時は常に男と一緒です、気掛かりでした。そんな生活も何日かたった頃には妻にも変化が現れてきました、それは普段から露出度の高過ぎる服装に変わってきた事です。今まではスリルを味わう為だけに絶対ご近所、知人等にはバレ無いように細心の注意を払ってしていた事が、今は堂々のまるで娼婦、露出狂に成り下がってしまいました。私は妻に「このマンションにはご近所、同僚、知人が居るのを忘れたのか?どうゆうつもりだ!」と問いただしましたが、妻は「これは命令なんです。私も恥ずかしいけれど、どうしょうもないの」「その日の服装はあの人が決めて一日を過ごす事になってるのよ」それを聞いて私は男に言いました「何とかご近所ではご勘弁くださいませんか?」男は「不服か?俺の言うことが聞けないのなら何時でも組織に渡す、それだけだ!」「それにお前さん達も露出が趣味じゃないか、実は俺も趣味なんでね!」私は泣く泣く「分かりました、不服はいたしませんからどうぞお好きなようにしてください。」と言うしかありませんでした。その日を境に男はさらに見境無く愛妻をご近所でも晒し捲くる様になりました、もう普段着という普段着は男に全て処分させられ、残ったものは各種コスチューム、殆ど乳房丸出しのワイヤーブラジャー、下着はGストリング、ティーバック類、シースルー物のワンピースやらネットシャツ、ボンデージ衣装各種、新しく加わったものはマイクロミニのスカート(歩くたびに下着、お尻丸出しになる)、ホットパンツ(半分近くも尻肉が出る)、スーパーローライズジーンズ(パンティー丸出し状態)、靴は全てヒールが10㎝以上のピンヒールパンプス(長時間歩くには辛そう)、などなど書くと書ききれない程のアダルトショップにしか無い様な衣装ばかり(はっきり言ってちょっとしたアダルトショップよりも多い)、これで近所のスーパーの買い物もしているのです、おかげで仲の良かったご近所の妻の友達も声を掛けてくる事は無くなってしまったそうです、ましてや何処の誰だか分からない人にも自宅近くまで付いて来られたり、待ち伏せらしい事も頻繁にあるようです(殆ど男と一緒な為実質的な被害はありません)。そして数日たった頃、後には戻れないショッキングな事が・・・
- 2014/08/07(木) 11:22:54|
- 野外露出の代償・佐藤
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慣れとは恐ろしいもので、その様な生活を続けていくと一ヶ月と経たない内にすっかり私達夫婦は全然気にしなくなりました、とは言っても周りの人々は騒然で好奇の目で妻を視姦し中にはおちょくって声を掛けてくる学生などつわものもいますが。そんな折、会社から一週間程の短期出張を命じられ地方都市の会社へ出向することになりました、出張を終え自宅へ戻ると妻が裸で出迎えてくれました、そして目に入ってきたのは、金髪に染め、乳首にピアスそして恥丘にバラと蝶の刺青、背中一面に龍と虎の刺青の下彫りを施した変わり果てた愛妻でした。私はそのまま玄関に腰から砕け落ちました。妻は私を抱き起こし男の待つリビングへ、男は「やぁ、お疲れご苦労さん」私は力の抜けたまま「はぁー」男は「俺の知り合いの彫師に来てもらって彫ってもらった、今度は日を置いて色付けだ」と得意になって私に説明した。私は「何もココまでしなくても・・・」と言ったが男は「奥さんも結構気に入ってるようだぜ」と、私は妻に「本当か?」と聞いてみたら妻はかなり嬉しそうな表情で「少し痛かったけどすごく気に入っちゃった、早く色入んないかなぁ!あなたは気に入らないの?」私は「お前がいいのなら良いじゃないか。」と言ってしまいました、本心では「もう消すことが出来ない事を分かって言っているのか」と思いながら。そしてその夜は私は妻とのセックスは遠慮することし、妻と男のセックスを見ている事になったのです。男は相変わらず私の目の前でも遠慮は一切しません、むしろ「旦那、よく見とけ!これが本当のセックスだ」と好き放題、妻のほうも「あぁー、いぃー、すてきぃー、これよこれこれぇー」と二人で乱れ放題、私は二人の刺青と刺青の絡まりを見ているうちに「凄いいやらしい、これで妻に色が入ったらもっと凄くいやらしいだろうなぁ」と激しく勃起しながら二人を置いて違う部屋で早く眠りにつきました。それから何日か過ぎ妻の色入れの日、会社をその日は早退し立ち会うことにしました。自宅に着くと彫師さんはもう到着しており、私は「よろしくお願いします」と軽くあいさつをしました。彫師さんは「奥さん、それでは始めましょうか」と言って彫師は着物を脱ぎ全裸になりました、私は「ん?」と思っていると、妻と彫師は濃厚なセックスを始めました。男は私に「驚いたか?これは女性に彫る前の儀式の様なものだ、この後入れ始めるんだ。」と説明してくれた。そしてセックスが終わった後に入れ始めた、私は生まれて初めて見た。針先が無数に付いた棒状の道具を塗料に付けながら小刻みに妻の背中へ下書きに添って刺していく、手ぬぐいでふき取りながら軽快な針運びだ。しばらくすると妻は痛さががまん出来なくなった様だ、すると途中で止め、またセックスを始めてしまった、セックスが終わるとまた彫っていく結局この繰り返し、彫師も大変な仕事だなと妙な事で感心してしまった。この日で終わらない為泊り込みで翌日も作業は続いて終了した。彫師は「奥さんは大変がんばりました、この後はお熱が出ますが二日くらいで収まりますので。それにしても奥様は大変御綺麗でわたしもがんばりました、OO君が惚れ込むのも分かります、私も正直惚れましたから、また何かありましたらそれではおおきに。」と言って彫師は帰って行きました。妻は発熱の為、二日間床に伏しておりました。その間は会社を休み看病したり男と二人で外食などで済ませました。男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・
- 2014/08/07(木) 11:24:34|
- 野外露出の代償・佐藤
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男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・男は言いました「俺達だけで遊ぶのはもったいない、これからはもっと淫乱になってもらう為、誰とでも楽しんでもらう、まずは手始めに旦那の上司、同僚、部下、さぁどれから行く?」私が答えられずにいると「俺に反対は許されないよな?俺が決めてもいいんだな?それでは・・・」私は堪らず「分かりました!うまくいくか分かりませんが部下を飲みに家へ来ないか誘ってみます!」と言っていました。男は「よーし、俺は邪魔だろうから影に隠れて一部始終を観察させてもらうよ、楽しみだ。早いうちにセッティングしろよ」私は凄く悩みましたたが「自分達を守るためには仕方が無いんだ」と言い聞かせ、吹っ切れた私は仕事に復帰し、一番信頼のおける部下Yに白羽の矢を立てる事にしました「Y君、相談があるんだが近いうちに家へ飲みに来ないか?コンパニオンは妻だけだが。」Y君は嬉しそうに「はい、喜んで伺わせていただきます」と二つ返事でした。それから数日後、Y君を連れて自宅に来ました、玄関で妻の出迎え。Y君は「こんにちは、お世話になります・・・」と目が点になっているのが分かりました。妻は「まぁどうぞ上がってください。」Y君がビックリするのは当然です、妻は光沢レッドのティーバックワンピース水着にマイクロミニのスカートを履いてお出迎えですから・・・(乳首が立っているのがモロ分かりでした)先頭になって「さぁ、どうぞどうぞ」とリビングへ。リビングのソファに通されて私も彼も驚愕の光景!なんとテーブルの上には数本のバイブレーターが整然と置いてありました。私は「こっ、コレクションなんだ。君はこんなの見たことないだろ?」彼は「じっ、実物を見るのははっ、はじめてです。」私は「君はこんな物に興味はないだろ?」彼は「いっ、いえ、興味はありますよ。」本心かどうか知らないが彼がそう言ってくれたので落ち着きを取り戻しました。「まぁ一杯やろう、家にはなんでもあるぞ」といって宴は始まりました。そして皆打ち解けてきた頃、「美紀、Y君が嫌じゃなければ隣に座らせていただきなさい。」といいました。彼は「うれしいです、私も奥さんが隣に来てくれないかと思っていたところです」妻は「まぁ、お上手ですこと、たっぷり飲んでいってくださいね」私は「今日の妻はY君のコンパニオンなんだから遠慮しなくてもいいぞ」と宴は進んでいきます。そして話は自然とテーブルのバイブヘ流れていきました。Y君は妻に「これ、使ったりもするんですか?」と、妻は「そんな事聞くのー、使っていますよ。すっごく気持ち良いの、使って見たい?」Y君は酒の勢いか「ハイ、使って見たいです」と言いました。私は「本当に興味があるんだね、よし、Y君に使わせてあげなさい」Y君は「あっありがとうございます。」と言って本当に嬉しそうだった。妻は「その前にこのスイッチを押してみて」と言ってY君にスイッチを渡した「こうですか?」Y君がスイッチをオンに入れたと同時に妻は仰け反り「はぅー、いぃー、ふぅーん」と小さく喘ぎました。妻は「リモコンバイブっていうの、離れたところからでもOKよ」とY君に説明していました、Y君は面白そうにスイッチのオン、オフを切り替えて遊んでいました。私は意を決してY君に言いました「妻を抱きたくないか?」Y君は「抱きたいです、本当によろしいんですか?」私は「ああ、本当だとも、ただしこの事は私達だけの秘密だ私の目の前でしてくれ」Y君は「ありがとうございます、がっかりさせない様にがんばりますので」と言って妻とY君は濃厚なキスを始めました。長いディープキスでした、次はY君だけ裸になり、Y君が下になってシックスナインになりました、Y君は妻のミニスカを脱がしてティーバックレオタード水着の上から指で執拗にクリトリス付近を愛撫していましたがリモコンローターが邪魔になったのか徐にローターを取り去り、びしょ濡れとなったクロッチ部分を横にずらし、とうとう愛妻のアナル、オマンコとご対面となりました「奥様、すごい濡れてますよ、こんないやらしいオマンコははじめてですよ」Y君の言葉責めもなかなかのもんです。Y君は続けざまにクリトリスに吸い付いついたり、指を入れたり出したりしていましたが、妻のフェラに耐えられなくなったのか「奥様、逝きますっ」と言って妻の口に大量に放出しました。妻はティッシュで口を拭いながら「もっと楽しませてぇ」と言いました。Y君は「もちろんです」と言って今度は妻のレオタード水着を脱がせました。全裸になった妻の体を見たY君は・・・
- 2014/08/07(木) 11:26:09|
- 野外露出の代償・佐藤
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慣れとは恐ろしいもので、その様な生活を続けていくと一ヶ月と経たない内にすっかり私達夫婦は全然気にしなくなりました、とは言っても周りの人々は騒然で好奇の目で妻を視姦し中にはおちょくって声を掛けてくる学生などつわものもいますが。そんな折、会社から一週間程の短期出張を命じられ地方都市の会社へ出向することになりました、出張を終え自宅へ戻ると妻が裸で出迎えてくれました、そして目に入ってきたのは、金髪に染め、乳首にピアスそして恥丘にバラと蝶の刺青、背中一面に龍と虎の刺青の下彫りを施した変わり果てた愛妻でした。私はそのまま玄関に腰から砕け落ちました。妻は私を抱き起こし男の待つリビングへ、男は「やぁ、お疲れご苦労さん」私は力の抜けたまま「はぁー」男は「俺の知り合いの彫師に来てもらって彫ってもらった、今度は日を置いて色付けだ」と得意になって私に説明した。私は「何もココまでしなくても・・・」と言ったが男は「奥さんも結構気に入ってるようだぜ」と、私は妻に「本当か?」と聞いてみたら妻はかなり嬉しそうな表情で「少し痛かったけどすごく気に入っちゃった、早く色入んないかなぁ!あなたは気に入らないの?」私は「お前がいいのなら良いじゃないか。」と言ってしまいました、本心では「もう消すことが出来ない事を分かって言っているのか」と思いながら。そしてその夜は私は妻とのセックスは遠慮することし、妻と男のセックスを見ている事になったのです。男は相変わらず私の目の前でも遠慮は一切しません、むしろ「旦那、よく見とけ!これが本当のセックスだ」と好き放題、妻のほうも「あぁー、いぃー、すてきぃー、これよこれこれぇー」と二人で乱れ放題、私は二人の刺青と刺青の絡まりを見ているうちに「凄いいやらしい、これで妻に色が入ったらもっと凄くいやらしいだろうなぁ」と激しく勃起しながら二人を置いて違う部屋で早く眠りにつきました。それから何日か過ぎ妻の色入れの日、会社をその日は早退し立ち会うことにしました。自宅に着くと彫師さんはもう到着しており、私は「よろしくお願いします」と軽くあいさつをしました。彫師さんは「奥さん、それでは始めましょうか」と言って彫師は着物を脱ぎ全裸になりました、私は「ん?」と思っていると、妻と彫師は濃厚なセックスを始めました。男は私に「驚いたか?これは女性に彫る前の儀式の様なものだ、この後入れ始めるんだ。」と説明してくれた。そしてセックスが終わった後に入れ始めた、私は生まれて初めて見た。針先が無数に付いた棒状の道具を塗料に付けながら小刻みに妻の背中へ下書きに添って刺していく、手ぬぐいでふき取りながら軽快な針運びだ。しばらくすると妻は痛さががまん出来なくなった様だ、すると途中で止め、またセックスを始めてしまった、セックスが終わるとまた彫っていく結局この繰り返し、彫師も大変な仕事だなと妙な事で感心してしまった。この日で終わらない為泊り込みで翌日も作業は続いて終了した。彫師は「奥さんは大変がんばりました、この後はお熱が出ますが二日くらいで収まりますので。それにしても奥様は大変御綺麗でわたしもがんばりました、OO君が惚れ込むのも分かります、私も正直惚れましたから、また何かありましたらそれではおおきに。」と言って彫師は帰って行きました。妻は発熱の為、二日間床に伏しておりました。その間は会社を休み看病したり男と二人で外食などで済ませました。男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・
男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・男は言いました「俺達だけで遊ぶのはもったいない、これからはもっと淫乱になってもらう為、誰とでも楽しんでもらう、まずは手始めに旦那の上司、同僚、部下、さぁどれから行く?」私が答えられずにいると「俺に反対は許されないよな?俺が決めてもいいんだな?それでは・・・」私は堪らず「分かりました!うまくいくか分かりませんが部下を飲みに家へ来ないか誘ってみます!」と言っていました。男は「よーし、俺は邪魔だろうから影に隠れて一部始終を観察させてもらうよ、楽しみだ。早いうちにセッティングしろよ」私は凄く悩みましたたが「自分達を守るためには仕方が無いんだ」と言い聞かせ、吹っ切れた私は仕事に復帰し、一番信頼のおける部下Yに白羽の矢を立てる事にしました「Y君、相談があるんだが近いうちに家へ飲みに来ないか?コンパニオンは妻だけだが。」Y君は嬉しそうに「はい、喜んで伺わせていただきます」と二つ返事でした。それから数日後、Y君を連れて自宅に来ました、玄関で妻の出迎え。Y君は「こんにちは、お世話になります・・・」と目が点になっているのが分かりました。妻は「まぁどうぞ上がってください。」Y君がビックリするのは当然です、妻は光沢レッドのティーバックワンピース水着にマイクロミニのスカートを履いてお出迎えですから・・・(乳首が立っているのがモロ分かりでした)先頭になって「さぁ、どうぞどうぞ」とリビングへ。リビングのソファに通されて私も彼も驚愕の光景!なんとテーブルの上には数本のバイブレーターが整然と置いてありました。私は「こっ、コレクションなんだ。君はこんなの見たことないだろ?」彼は「じっ、実物を見るのははっ、はじめてです。」私は「君はこんな物に興味はないだろ?」彼は「いっ、いえ、興味はありますよ。」本心かどうか知らないが彼がそう言ってくれたので落ち着きを取り戻しました。「まぁ一杯やろう、家にはなんでもあるぞ」といって宴は始まりました。そして皆打ち解けてきた頃、「美紀、Y君が嫌じゃなければ隣に座らせていただきなさい。」といいました。彼は「うれしいです、私も奥さんが隣に来てくれないかと思っていたところです」妻は「まぁ、お上手ですこと、たっぷり飲んでいってくださいね」私は「今日の妻はY君のコンパニオンなんだから遠慮しなくてもいいぞ」と宴は進んでいきます。そして話は自然とテーブルのバイブヘ流れていきました。Y君は妻に「これ、使ったりもするんですか?」と、妻は「そんな事聞くのー、使っていますよ。すっごく気持ち良いの、使って見たい?」Y君は酒の勢いか「ハイ、使って見たいです」と言いました。私は「本当に興味があるんだね、よし、Y君に使わせてあげなさい」Y君は「あっありがとうございます。」と言って本当に嬉しそうだった。妻は「その前にこのスイッチを押してみて」と言ってY君にスイッチを渡した「こうですか?」Y君がスイッチをオンに入れたと同時に妻は仰け反り「はぅー、いぃー、ふぅーん」と小さく喘ぎました。妻は「リモコンバイブっていうの、離れたところからでもOKよ」とY君に説明していました、Y君は面白そうにスイッチのオン、オフを切り替えて遊んでいました。私は意を決してY君に言いました「妻を抱きたくないか?」Y君は「抱きたいです、本当によろしいんですか?」私は「ああ、本当だとも、ただしこの事は私達だけの秘密だ私の目の前でしてくれ」Y君は「ありがとうございます、がっかりさせない様にがんばりますので」と言って妻とY君は濃厚なキスを始めました。長いディープキスでした、次はY君だけ裸になり、Y君が下になってシックスナインになりました、Y君は妻のミニスカを脱がしてティーバックレオタード水着の上から指で執拗にクリトリス付近を愛撫していましたがリモコンローターが邪魔になったのか徐にローターを取り去り、びしょ濡れとなったクロッチ部分を横にずらし、とうとう愛妻のアナル、オマンコとご対面となりました「奥様、すごい濡れてますよ、こんないやらしいオマンコははじめてですよ」Y君の言葉責めもなかなかのもんです。Y君は続けざまにクリトリスに吸い付いついたり、指を入れたり出したりしていましたが、妻のフェラに耐えられなくなったのか「奥様、逝きますっ」と言って妻の口に大量に放出しました。妻はティッシュで口を拭いながら「もっと楽しませてぇ」と言いました。Y君は「もちろんです」と言って今度は妻のレオタード水着を脱がせました。全裸になった妻の体を見たY君は・・・
「奥さん、これの綺麗な絵は本物ですか?」
妻「本物よ、つい最近彫っていただいたばかりなの、どうですか?」
部下「すげぇ綺麗です、最高にお似合いですよ」
と言ってY君のアソコはみるみる復活の大勃起状態になっていきました。
妻は「わたしも最高に気に入ってるの、Y君も褒めてくれてうれしい。」
と言いながら部下と濃厚なディープキスが始まりました、かなり長い時間だったと思います。
長いキスが終わると妻が部下に
「アソコもいっぱい舐めてぇ」と言い
部下「たっぷり舐め味わいますよ!」と言って妻の中心に顔を埋めて行きました。
妻は「いぃっー、もっと、もっとよ!強く吸ったりやさしく舐めたりしてぇーん、そーよそうそう、うまいわぁーん、だめーん、いいよーぅ、素敵ーん、あなた見て見てー、あたしあなたの部下に逝かされそうなのー、逝ってもいいのー、逝かしてぇーん」と半狂乱です。
Y君は「課長、もう堪りませんセックスしてもいいですか?」
わたしは「好きにしなさい。たっぷり逝かせてやってくれ」と
Y君は「あのう、コンドームを頂きたいのですが?」そこへ妻から
「生でいいのよ、生が好きなの!」
Y君は「えぇー、本当に良いんですかぁー?外に出す自信がありません、暴発するかもしれないですよ!?それでもいいのですか?」
妻は「いいのよ、中に出しても外に出しても。あなた、良いでしょ?」
私は「ああ、好きにすればいいさ、二人の気が済むようにがんばりなさい」と言って私も激しく勃起していました。
Y君は「課長、ありがとうございます!課長に一生ついて行きます」
私は「嬉しいこと言ってくれるねぇ、私も良い部下に恵まれたよ」といって部下と妻のセックスが始まってしまいました。
妻「いいー、これ、これいいー、Y君素敵過ぎぃーたまんないわよぅー、気持ちいいー、気持ち良いのー!」
部下「うぉー、課長、奥さん最高ですぅー、しっ締まる、奥さん凄いです凄いです、最高です!これは本当に凄いです、かぁっー、締まり良すぎぃーー。いっ、逝くぅーっ中に逝くよぅーっ!」
妻「いいのよー、中に一杯出してぇーー!」
と言いながらあっという間にY君は妻のアソコに深くペニスを差し込んだまま二人とも逝きました、そのまま又二人で長いディープキスをし始めたので私は
私「私は寝室でそろそろ休むが二人は好きなようにしなさい、それとY君も泊まりたかったら泊まっていきなさいね、ではお休み」
部下「はいっお休みなさいませ」
私は二人を後に寝室に入ったが奴は今日はマンションに居なかった。私のアソコは勃起したままだ、そう私は冷静を装っても部下と妻の行為に激しく嫉妬していました、悶々とした気持ちの中でまたリビングの方から二人のあえぎ声が聞こえて、私は一人で妻の愛液でいっぱいのレオタードを片手に匂いを嗅ぎながらオナニーをして眠りに就きました、奴の命令の第一関門を無難にこなせた安堵と共に・・・続く
- 2014/08/07(木) 11:27:41|
- 野外露出の代償・佐藤
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途中トイレに起きたのですが妻と部下のY君のセックスはまだ続いていましたが、私が寝ていると思っているのか小声で「奥さん、今度は課長に内緒でデートしてください、たっぷり凄いセックスをして差し上げますよ、何なら僕の友達数人で複数プレイも出来るしどんな事でもして差し上げますから」
妻は「Y君、私の事好き?」
部下「一目で惚れてしまいました、どうか今度内緒でデートしてください、お願いしますお願いします。」
妻「いつかチャンスがあったらね、後で携帯番号とアドレス教えるから・・・」
部下「やったー」
と言って又セックスは続いていたので私は音を立てないように寝室に戻りました。
私は何か信頼していた部下に裏切られた様な気持ちと、展開が悪い方向に行っているような焦りとも就かないモヤモヤとした気持ちで床につきました。
・・・そして朝も昼近くに起きたのですが静かでしたので部下と妻は寝ているものと思い、リビングに向かいました、そこで目に入って来たのは手枷足かせで身動きの取れない妻がソファーで寝かせられていました、部下の姿は無くアソコにはバイブローターとアナルにはアナルパールが突っ込まれたままの妻だけで、テーブルには部下の置きメモがありメモには
「課長、大変ご馳走様でした又お誘いください、奥さんの希望どうりに放置して帰ります、すみませんありがとうございました、奥さんにもよろしくお伝えください」とのメモ
妻を起こし、食事にしました。食事をしながら色々妻に聞いてみました。
私「Y君どうだった?」
妻「感じのいい人ね、素直に願いも聞いてくれるし、たまんない最高!」
私「こんなにY君がエッチだったとは私も思わなかったよ、また逢いたいか?」
妻「うん、又会いたい」
私「そうか、私はかまわないけど奴はどうでるのかな、昨日も今も居ないみたいだけど・・」
妻「実はY君に今度内緒でデートしてって言われて携帯教えちゃったの・・・いい?」
私「ああ、いいとも、しかし彼の事は信頼していたんだが彼も欲望に飢えたただの男だったんだね」
妻「そうね、後はY君がどうしてもって私を縛ったまま携帯で写真を数十枚撮っていたわ、おかずおかずって楽しそうに・・・」
私「えぇー、まずいなぁ、ばら撒かれたら大変だよ、しかたがない、明日会社に行ったら削除してもらうから、今度からはそうゆう事は慎重にしなさい」
妻「大丈夫よ」と妻はあっさりしている、その無謀なとこが妻のいい所でもあり悪いところでもあるのですが・・・。
それからしばらくは何事も無く平穏な日々がつづいていたのですが・・・
- 2014/08/07(木) 11:29:44|
- 野外露出の代償・佐藤
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それから数日間は何事も無く平穏に生活しておりましたが、会社で残業していると妻の携帯から一通のメールが入りました。
内容は「すみませんが三日間の予定で旅行に行ってきます。食事はちゃんと摂ってくださいね」というものでした。
私は久しぶりに奴が来て妻と旅行に行ってくるつもりなのだと勝手に思い込み「あぁ、楽しんでおいで、たまにはメールするんだよ」と返信しました。残業を終えて自宅に帰ってくるとやはり妻はおらず、「今、妻と奴は何処にいるんだろうか?何をしているんだろうか?」などを考えたりもしておりましたが深くも考えず日々を暮らしていました。
予定の三日を過ぎても帰って来ず、四日目に私からメールをやりましたが結局その日は返信されませんでしたが次の日の五日目の夜十時頃に妻の携帯で聞き覚えの無い男性から電話が掛かってきました。
男性「もしもし、あんたヤクザの旦那か?自分の女にあんな彫り物をしおって、粋がるんじゃねーぞ!そろそろ綺麗な奥さんを解放してやる、散々遊ばせて貰ったからよっ!十二時に葛0臨0公園の一番奥の駐車場の隅の林の中の木に縛っておいて置くからな!へへへ、生きているから安心しろ、だが察にたれ込んだら命の保障出来ないぜっ!ちゃんと見つけ出してあげろよ、夜中のここはちぃーとヤバイ所だからな」と言って電話を切られてしまいました。
私は不安になり何度も妻の携帯に掛けましたが繋がりません、私は意を決して公園に車を飛ばしました、「奥の駐車場、奥の駐車場」と考えながら公園駐車場の一番奥に十一時半頃到着しました。
夜中のためかその場所は薄気味悪く、人の気も無くあまり気持ちの良い場所では有りませんでしたが妻が本当に居ると思い必死で探しました。懐中電灯をもって歩道から林に入りなんと直ぐに妻を発見しました!妻は全裸で目隠し猿ぐつわをされ、棒でつっかいをされて強制大股開きの格好で両手はそれぞれ左右の足首にテープの様なもので固定されていてアソコには本物の木で出来た太いこけし人形が根元まですっぽりと埋まっていました、そのこけし人形を抜くと大量の中田氏したであろう精子がどくどくとあふれ出てきました。車に戻って妻の服を持ってきて妻に着せてその場を急いで逃げ出しました、すぐ交番があったのですが寄りもせずにです。落ち着いた場所で事情を聞こうと思い、途中のモーテルによって話を聞くことにしました。
モーテルに入ってから妻はショックの為か怖かったのかシクシク泣いていましたが「もう大丈夫だよ、もう大丈夫。」といって妻を落ち着かせることが出来ました。
妻がだいぶ落ち着いてきたのでお風呂に入れようと服を脱がせたところ、妻の両乳首のピアスは無くなっており、代わりに安全ピンが突き刺されていて驚き、体も意たる所があざとキスマークだらけでしたし、クリトリスが以前より明らかに大きくなっていて大変驚きました。
妻を風呂場で出来るだけ丹念に洗いました。二人でベッドに入り妻に事の顛末を聞くことにしました。
私「いったい何があったんだい?詳しく聞かせてくれ」
妻「フィットネスジムから出た直後に変な人から声を掛けられたの」
男性「たまにお見かけして綺麗な人だなぁと思っていました、これからお食事しませんか?おごりますよ!」って
妻「ありがとうございます。でも私には主人がいますのでお断りします、ごめんなさい!と言って帰ろうとしたら」
男性「そうですか、残念です。実は奥さんのマンションの近所に住んでいますし部屋も知っていますので、どうせ帰り道だし一緒に帰りましょう」
妻「断る理由も無く、ご近所さんと言う事で安心して一緒に帰る事にしたの。一緒に歩きながら彼は」
男性「奥さんの服はいつもエロチックで過激ですねぇ、近所の男性諸君はいつも奥さんの話題で持ちきりですよ、今だってシースルーのボディコンワンピースなので色は黒のティーバックパンティーが丸分かりですよ、この赤のハイヒールも男は弱いですし何より奥さんは綺麗だ」
妻「あまりにも褒められるものだから私も良い気になって、そうかしら嬉しいわ!って盛り上がる一方」
男性「奥さんの服の趣味は旦那さんが選ぶんですか?」
妻「いいえ、私がいつも選びますよ!主人はあまり過激なのは止めてくれっていうんですけど」
男性「奥さん、最高ですよ!パンティーはいつもティーバックなんですか?」
妻「そうですよ、はっきり言ってティーバック系しか持ってないですから、百枚以上あるし」
男性「うぉー、いいなぁ奥さんのティーバックほしいなぁ」
妻「一枚くらい別に良いですよ、本当に欲しいなら」
男性「本当ですか!?欲しいですください、でも本当は脱ぎたてが良いですけど」
妻「私は冗談のつもりで、「今フィットネスクラブで汗をかいて来たので履き替えてきたからバックに汗臭いティーバックがあるけど欲しい?」って聞いたら
男性「欲しいです、ください。」と真剣になって
妻「冗談よ冗談。恥ずかしいからだめ!」
男性「冗談なんですか、そうですよね都合よくあるわけ無いですよね」っい言うから
妻「バックにあるのは本当ですけどね」って言ったら
男性「じゃあ本当か少し見せてよ!」っ言うから私も意地になって
妻「本当ですよ!」ってバックからさっきまで履いていたパンティーの入ったビニールポーチを取り出した途端に男性に取り上げられ
男性は「ゲット!ゲット!奥さんの汚れたティーバックありがたく頂きました!」と言って返してくれなくて
妻「あー、主人に怒られるからだめ返してぇー!」と必死にマンションの前まで着ましたが返してくれそうも無く、「今日は主人が残業で遅くなるので、それまでに返しに来てください!そうでないと主人に言いつけますからね」と言ったのに
男性「嫌です、もう返せませんからぁー残念!」っと言って走り去って行きました。
妻「あのパンティーはジムに行く前にたっぷりオナニーして愛液が沢山付いていたから本当に恥ずかしくて返してもらいたかったけど、まぁいいかと忘れていたら一時間位したらインターホンが鳴ってカメラで見たらさっきの男性だったので返しに来たと思い玄関を開けて返しに来てくれたのですか?って聞いたら」
男性「返しに来ましたが、車に有るので下に来てくれませんか?」と言うので
妻「分かりました、と言ってマンション裏の男性の車まで行きました。」すると
男性はワンボックスの二列目のスライドドアを開けて「こちらどうぞ乗ってくださいお返ししますから」と言って私を乗せてドアを閉めました。
男性「さぁ奥さん、お返ししますのでこの目隠しをして、両手をだしてくださいね」と言いました
妻「私は目隠しを自分でしてから両手を突き出して「はい、早くかえしてくださいね」と言った瞬間に両手首に金属の当たる感触がして「カリカリ」と音がし直ぐに声が出ないようにタオルの様なものを口に詰め込まれてガムテープの様なもので口をぐるぐる巻きにされて、足首もガムテープみたいなものでこていされました」
男性は「ハハハ、馬鹿な女だなぁ、これからたっぷり可愛がってやるからよ。今奥さんの家に戻って家捜ししてくるから待ってな、それから遠くに行って死ぬまで奥さんをセックス調教してやる覚悟しろ!ハハハ」
と言ってしばらくしてから車に帰ってきた。
男性は「奥さん、奥さんの携帯で旦那に偽装メールもしたし、もうあんたはココに帰さねぇ、死ぬまで犯しまくってやるぜ、覚悟しな!」
妻「と言って走り出したの、とっても怖かった」
私も正直、奴とは違った衝撃と恐怖に襲われました、妻にとっての五日間に及ぶ拉致監禁暴行レイプの衝撃体験はこれからなのです。 ・・・続く
- 2014/08/07(木) 11:34:30|
- 野外露出の代償・佐藤
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口を塞がれ身動きの出来ない状態のまま妻を拉致しそのままひたすら走り出したそうです。
しばらく走っていると妻に尿意が襲ってきて、とうとう失禁してしまったそうです、その異変に気づいた男は急に車を止めて怒り狂い、「なんて事をしてくれた!絶対許さないっ」と言って、シートを拭き上げ、ブツブツ文句を言いながら又走り出したそうです。
それからしばらくして車を止めました、そこで目隠しを取られて見るとあたり一面真っ暗闇だったそうです。
ここからは妻から聞いた事を元に第三者的視線で書きたいと思います。
男「おいっ奥さん、着いたぜ」
妻「ここは?」
男「だーれも居ない森の中だ、俺と奥さんしかヒッヒッヒッ、泣いても叫んでも誰も来ないぜ」
妻「何が望みなのですか?パンティーはもういいですから、お家に帰してください。」
男「だめだ、家には帰さない、一生性奴隷にしてやる、嫌と言うなら殺す!」
妻「ひぃー堪忍してぇー、言う事を聞きますから殺さないでぇー。」
男「奥さん次第だ!俺はいつだって殺ってやる」
妻「わっ分かりましたから助けてください。」
男「よしっ、分かった!」
と言って手錠を外し、ガムテープを取り去りました。
男「奥さんのティーバック、少しオシッコ臭かったが良い匂いだったよ!牝の匂いだなっ」
妻「・・・・・・・」
男「何か言わんかっ!」
妻「はっはい、そうです。」
男「奥さんの家から持ってきたんだが凄いバイブの数だな、旦那と遊んでいるのか?」
妻「はい」
男「それと柄の悪い若者が出入りしているみたいだか、だれだ」
妻「夫と私の友人です」
男「あぁそうか、どっちかの弟かと思っていたよ。」
妻「本当にご近所さんなのですか?」
男「なわきゃねぇーだろう、俺に質問すんじゃねぇ」
妻「・・・・・」
男「そろそろおっぱじめるか奥さん、取り合えずパンツ一丁になれや!」
妻「はい」と言って裸になりました。
男「ちょっちょっと待って、奥さんあんた何者なんだい!?もしや極道の妻なの?やべぇなぁ」
妻「これは、あのーそのー、友達に」
男「はぁ?旦那さんってこれ?」
妻「いえ、友達が。」
男「分かったぞ、あの若者の愛人なんだな!」
妻「まぁ、そうです。」
男「くっそー、そういう事だったのか、やばい代物に手を付けちまった、えぇーい破れかぶれだ」
と言って妻を犯し始めました。
妻の証言によると男のプレイは一番初めは中田氏セックス、次はおもちゃでめちゃくちゃこねくりまわされたそうです。一番辛かったのは毎回クリトリスに強烈に吸い付いて来るので抜け落ちるのではないかと苦痛の中で心配していたそうです。
男「しかし奥さんのマンコはきっついなー、いいもの持ってるよ!さすがはエアロビで鍛えているだけの事はある」
妻「・・・」
結局その日は朝方までレイプされて、明るくなると後部座席を平らにして手錠で大の字に四隅に縛り付けられ夕方まで眠り、夜また犯されるという事が続いたそうです。その間にはカメラで何枚も撮影され、奴隷契約書の様なものまで作られ親指に針を刺されて血が滲んできたら拇印を付かせられたそうなのです、来る日も来る日も少量の食事と飲み物を与えられ犯され人形と化しました。
男「そろそろ旦那の元に返してやるが、何かあったら全部ばら撒いてやる」
妻「分かりました、あぁー良かった。」
男「最後に奥さんにサービスして貰いたい、俺も少し疲れたのでな」
妻「がんばります、一生懸命務めさせて頂きます」
と言って妻からまたがり、がんばったそうです。
男「返すのはもったいないが仕方がない、お返ししよう」
途中の温泉街のみやげ物店で男はこけし人形を買い「旦那におみやげだよ、これは」とニヤニヤしながら東京へ戻りました。
そして葛0臨0公園に着き妻と降りて林の中で何度も何度も名残惜しそうに犯され、あの格好をさせられて中田氏のマンコにこけし人形で栓をしてから電話を私に掛けて迎えに来させたという事なのです。
結局の所、その男性は破廉恥な妻に欲情したストーカー男だったのでしょう、妻の日常生活を見ていると男性諸君を誘っているような格好、仕草、私も時折欲情するくらいですから分かるような気もします。そしてこの拉致事件は現在に至るまで全くその後はございませんが、いつ何処で犯人が妻を見ているのか分からない恐怖は今でもあります。
この事件の数日後には別なエピソードが待ち受けていました・・・続く
- 2014/08/07(木) 11:35:55|
- 野外露出の代償・佐藤
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拉致事件から数日経つと妻もすっかり回復すると今までにも増して妻は淫乱に拍車が掛かり、今度は妻自ら「いろんな人に犯されたい」とレイプ願望を私に言うようになりました。
私は「じゅあまた部下のY君を誘ってみるよ、Y君に直接お願いしてみると良いよ。彼になら安心して任せられるから」と言いいました。
妻「Y君ってまじめそうに見えてエッチで結構変態的なセックスするし友達もいっぱいいそうだから私も期待しちゃう、今度デートしてって言われているからちょうど良かった。」
私「それにしても、奴はココのところ全然来ないな?何処で何をしてるんだろう?」
妻「そうねぇ、もう死んじゃったとか?」
私「それに越したことは無いが。」
妻「それより久しぶりに外でエッチしない?今日は凄く外でエッチしたい気分なの!」
私「そうだね、明日は休みだし、たまには夫婦で露出デートでもしてエッチしてこようか?23時ころから出かけよう、凄くエッチな格好でよろしく頼むよ。」
妻「もちろん!」
私「なんかもう勃起してきたよ、少ししゃぶってくれないか?」と言って逝かない程度にしゃぶってもらいました。
そして車で千葉の九十九里浜に向かいました、ウインドゥを全開の助手席での妻の格好はカップレスブラだけでダッシュボードの上に脚を置きシートを倒して大股開きのまま極太バイブをマンコ突っ込んだまま喘ぎぱなしで、信号で止まったときに隣に車が居ると冷や冷やドキドキの連続でトラックの運転手からは冷やかされたりホーンを鳴らされたりすると、妻は手を振ったり、カモンカモンとやったりして楽しい興奮を味わいました。九十九里に着き全裸で海辺を歩いたりヤンキーの若者がたむろって居るコンビ二に薄いティーシャツ一枚にティーバック一丁で買い物に突撃したりして遊びましたがコンビ二から走りだした途端に後ろから3台の車が後を追いかけて来たのが分かりました、しばらく走ってもずっと付いて来るので私は良い事を思いつき妻に話しました。
私「さっきのコンビ二いたヤンキーが付けて来るから、彼らを誘って遊ばないか?」
妻「楽しそうねぇ、でもうまく誘えるかしら?」
妻と私はやる気満々です!、しばらく走ると道路から少し入ったところに人気の無い駐車場が有り入りました、するとやはり3台私達の後に入って来て私達の車反対側の離れたところに止めました。
そこで少し私達は彼等を観察する事にしました。
彼等は車から洋楽を流したまま車の外に出てタバコやビールを飲みながら雑談していました。
そこで私は妻に「タバコの火が無いと言ってライターを借りて来いよ、借りを作ると彼等も気軽に声を掛けてくるんじゃないかな?もちろんその格好で!」
妻「楽しそうね、興奮してきた。」
私「もし打ち解けたら、これからエッチするけど見に来ない?って誘ってきなよ!」
妻「分かった、じゃぁ行って来ます。」
と言って妻は若者の車に歩いて行った。
しばらくすると妻が歩いて私の方にやって来て
妻「ライターくれるって!あの子達面白い人達だよ、一緒にビール飲もうって誘われたから少し飲んで話してくるね!」と言って若者の方へ戻って行った。
ココから彼等を見ているとあまりはっきりとは見えないがとても楽しそうだ、少し経つと何やら妻を囲んで記念撮影している様だ!携帯のライトやフラッシュが見える。
そのうち、ナント妻は全裸になって抱きついたりキスをしている。
ボンネットの上で大の字になったり、手を着いて足を開きバックの態勢になったりして楽しそうに写真を撮られまくっている。そのうちに又妻が私の方へ戻って来た。
妻は「下着をプレゼントしてきちゃった、今度はバイブレーター持って行くから」
と言ってバイブを持ってまた彼等の元へ楽しそうに戻って行った。私は宛ら妻がポルノ女優に見えてきました。
今度はバイブで公開オナニーショーをやっている、私は「かなり淫乱になったものだなぁ、妻は何処まで淫乱になるのか」私は勃起したまま、ちょっぴり嬉しく思っていました。
そんな事を考えていたら妻を乗せたまま一台が私の車に来て妻が「ちょっとドライブに行って来ます」と言って四人の若者も窓を開けて「奥さんと少しドライブにお借りします、直ぐに戻って来ますので」と言った。
私は「戻ってきたら皆で妻を犯さない?なぁ」と言ったら
若者「えぇ、そのつもりです、奥さんエッチで困っちゃいますよ、直ぐに戻りますのでこれでも飲んで待っててくださいよ。」と言って焼酎やビールを数本置いて走っていきました。
直ぐに戻ってくるはずが二時間近くも経ってやっと帰って来ました。
聞くところによると四人全員にフェラチオをしてあげたそうです。
若者「奥さんのフェラは凄い気持ちよかったです、しかも全部飲み込んでくれるなんて。」
私「フェラチオも良いが妻のマンコはもっと気持ち良いぞ!私なんて三分も持たないから妻がこんなに淫乱になってしまったんじゃないかな?なんてね、はっはっはっ」といつに無く私は冗談が言えるくらいリラックスしていました。そう、近頃色んな事がありすぎて笑った事もありませんでしたし妻も心から楽しんでいるのが分かって本当に嬉しく思っていました、私はこの若者達に感謝さえ覚えたのです。
駐車場の真ん中にタオルやシートクッションを敷き車のライトで囲みました。
私「さぁ、早くしないと朝が来るぞ遠慮はいらないよ、たっぷり妻を犯してくれ」
妻「楽しむわよ!どんどん来て!」
若者「コンドーム誰かかって来いよ!」
私「妻は避妊処置済みだから生でオーケーだよ。」
妻「たっぷり中に出してもいいのよぉん。」
若者「ほっ本当に中だししても良いんですか、ラッキー」
若者「うぉー、」
若者「オリャー、オリャー」
と言って妻に襲い掛かっていきました。
皆で合計何発逝ったでしょう、若者の回復力とスタミナに私は、ただただ脱帽するばかりでした。
ちなみに私は一発だけ、それも二分も持たなかったと記憶しております。
朝方まで宴は続き、妻とメール交換し若者達は大変満足そうに帰っていきました。
その日もデパートで着替えを買いたぷっりと露出を楽しんで私達夫婦は家路につきました。
・・・続く
- 2014/08/07(木) 11:37:26|
- 野外露出の代償・佐藤
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一ヶ月位経った頃、部下が私に言いました。
部下「課長、又課長の奥さんと一緒に飲みたいのですが?今日、ご自宅へ伺ってもよろしいですか?」
私「かまわんよ、妻も君に会いたがっているみたいだからね、妻も喜ぶと思うよ」
部下「本当ですか!?感激です!少し残業がありますが早く片付けてお酒とつまみを買って早めに自宅へ伺いますので奥様によろしくお伝えください」
私「気を使わんでいいよ、手ぶらで来なさい。何でも有るから。」と言って私は部下より先に自宅に帰ってきました。すると有ろうことか一ヶ月も音信不通の「奴」が帰ってきており、リビングで妻とセックスの真っ最中でした。
私は、奴と妻のセックスが終わるのを待ち、部下がこれから自宅に来ること伝えました。
私「お帰りなさい、あのー、今日は部下が自宅へこれから飲みに来る事になっておるのですが、今日は部下に連絡を入れてキャンセルにいたしますから」
奴は少し黙って「いやっ、黙って呼べよ!楽しい夜にしょうや」
私「と言いますと?」
奴「4pや4p、なぁ、言いやろ?」
妻「ええ、楽しそうね、いいでしょ?」
私「私は気が乗らないのですが?」
奴「じゃ、黙って見とけや、俺らは楽しむぜ」
私「部下と一緒に妻とセックスするのはどうも気が引けますので」
とやり取りしている間に部下がやって来ました。
部下「ピンポーン、こんにちは」 妻の格好はパンティー一枚で
妻「はーい、どうぞ」
部下「うわぁ、今日も刺激的ですね。素敵ですよ、おじゃまします」と言ってリビングに来ました。
私「ごくろうさん、待っていたよ。」
部下「あっ、ご来客でしたか?」
私「いや、友人で一緒に住んでいる人だよ」
奴「今日は色々楽しもう、奥さんこっち来いよ!」と言って、奴は妻を隣に座らせて、いきなり部下の目の前で私の愛妻とディープキスを始めました、そして妻のアソコを見せ付けるように部下の方に向けてアソコを指で音を立てるようにグチュグチュにかき鳴らし、たっぷり濡れてきたマンコに手を入れ始めてとうとう手首まで入れて激しく出し入れする様を部下に勝ち誇ったように得意げになって見せ付けています。
部下は暫し唖然としたまま棒立ちでした。
妻は「あぁーん、だめーん、あぁーん、許してぇー、許してぇーん、あっあぁーん、だめーん、壊れるーん、許してぇー、ゆるしてぇー。」絶叫です。
奴は「止めていいんかー?、ほんまに止めていいんかー?」
妻「許してぇー、許してぇー、止めないでぇー、止めないでぇー」
奴は部下に向かって「あんたっ、早うこっち来て奥さんを楽しませんかっ!」
部下「はいっ」
と言ってスーツを脱ぎ、妻に襲い掛かりました。
- 2014/08/07(木) 11:39:43|
- 野外露出の代償・佐藤
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