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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

官舎 送別会 第1回

田中は二日酔いで痛む頭を抑えながらぼんやりと目をあけた。

もう朝か、昨晩は良く飲んだな、そんな事をぼんやりと考えていた。


横には真弓が全裸で横たわっている。
首筋から太ももにまでキスマークや噛んだ赤い痣が無数についている。
膣から流れ出た精液が腿を伝わってシーツに染みを作っていた。
それは昨夜の情交の激しさを物語る。

久しぶりにこんなに激しいSEXをしたかと思うと田中はまた勃起してきた。
真弓の体に手を伸ばして腕に触れたとたん体を痙攣させて仰け反った。

「嫌ぁ~お願い。許して」

真弓は自分の声で我に返った。
一瞬自分の置かれた状況が認識を出来なかった。

何も付けていない自分に気が付く。
夫にばれたくないと思うと同時に男がまだ欲しいと思う.
一晩中体の隅々にまでに快楽を教え込まれ覚醒をした牝がいる。

真弓はつい一時間ほど前まで男たちの玩具にされていたのだ。
男たちは体中にその名残を無数にのこしたまま帰っていた。

「あなた」

夫の硬くなった物を口に咥えて更に硬くして、自ら跨った。
真弓の膣の奥までめり込んでくる。
腰を落として膣の奥深くまで咥えようと試みる。

体中に痕跡を残しながら男たちが、夫が目覚めたら遣る様にと教え込まれた事をしているだ。

拒否という選択は真弓には無かった。

夫とは月の一度位の回数だが男たちからは一晩でその何倍以上も射精をされた。
真弓自身何回逝ったかは記憶が無かった。

口、膣、アナルと全ての穴が男たちの慰め物だった。
一番の屈辱は夫のものを口にして男たちに後ろから次々と犯されたことである。
真弓が感じる度に夫のものが口の中で反応をする。
喉の奥に出した夫のものをむせながら生まれて初めて飲み込んだ。

一人が射精をすると次の男が高く突き出した膣から今の男のものをかき出した。
指で捏ね回されるたびに体が反応して更に腰を突き出して男を誘った。
溢れたものが太腿に流れたのを見て男たちは興奮をしている。
十分に掻き出すと次の男が挿入をする、その繰り返しであった。

つい先ほどのことである。真弓は思い出すたびに体が反応をした。

真弓がこんなに激しい女だったのかと思いながら下から突き上げる。
田中は自分の勃起が昨晩の薬の効果の残りとは気がついていない。

真弓は子宮の奥から流れ出てくる男たちの精液が夫の物に纏わりついて卑猥な音を立てているのに興奮をした。
夫が男たちのつけた乳房のキスマークに舌を這わせるたびに感じて嬌声をあげる。

田中が真弓の奥深くで逝った。
一度射精をしても田中の物は勃起したままである。
真弓は腰を激しく動かし膣をきつく閉めて二回目を催促をする。

真弓の頭の中で男たちの言葉が渦を巻いている。

「俺たちの誰かの子供が出来ると良いね」
「絶対に孕ませるからね。誰の子を孕むか楽しみだね」

散々真弓を嬲って、今日が危ない日だと聞き出し、男たちはたっぷりと子宮の奥に射精をした。
何人もの男の精液で溢れる膣を見ながらの言葉である。

更に男たちの責め苦が続いた。

「奥に出して」
「出来ても良いから、早く入れて」

じらされ逝くのを中断され半狂乱の真弓は、挙句の果てに自ら男に跨って子宮の奥に射精を要求をした。
夫しか知らない清純な妻の面影はなかった。

昨夜の事を思い出せば出すほど、真弓の膣が夫を締め付ける。
夫が逝くと同時に真弓を崩れ落ちた。

田中が深い眠りから目を覚ますと、真弓は横にはいなかった。
寝ぼけ眼で居間に行くと、真由美は朝ごはんを作っていた。

笑顔での挨拶は先ほどまでの情交が嘘の様である。
真弓の格好を見て、田中はまた欲情を催した。

白いパンツにシャツというラフなスタイルは普段とは変わりが無い
ブラを付けていないので乳首が立っているのがはっきりと見えた。
下着を着けずにパンツを穿いているので溢れた精液が染みを作っていた。
その姿を見た田中は興奮をした。

「真弓」

嫌がる真弓を後ろから抱きしめて。パンツの中にに手を差し込むと下着をつけていなかった。
田中の予感は的中をしたのである。

夫と男たちの物が混じった精液がパンツに染みを作り夫の手を濡らした。
膣に差し込まれた指が男たちと夫の精液を膣の中でかき混ぜる。
その感じが真弓を更に熱く感じさせる。

興奮した田中は妻の毛が綺麗に剃られている事に気がついていない。
パンツを下げ後ろから挿入を繰り返すとあっけなく三度目が終わった。

喉も通らない遅い朝食
胸がムカついて洗面所で吐くと唾液と精液が混じる。
口一杯に男の匂いが広がった。

男たちからメールが入った。

メールを見た真弓は自分が置かれた立場を実感をした


夫のメルアドが書かれた一行のメールと添付された一枚の画像

送られてきた画像には、半開きの股から精液を流しながら笑顔で立っている自分がが映っていた。

真弓は慌てて画像の削除をした。
突然携帯が鳴った。それは男たちからであった。

「メール見ました?よく撮れてたでしょう。課長にも見てもらおうかな」
「お願いです。それだけはやめてください」
「言うことを聞いてくれるなら、課長には内緒にします」

それだけを言うと電話は切られた。

夫はエリート中のエリートで将来を嘱望されていた。

真弓は自分の今置かれた立場をよく理解している。
万が一犯された事が公になって世間で噂になった場合、夫の出世の眼はなくなる。

「転勤までの間言うことを聞いたら俺たちは二度と関わらない」
「俺たちはな」

二度繰り返した言葉の意味を後から真弓は知ることになる。
真弓は昨夜の事を思い出しながら男たちのこの言葉を信じるしかなかった。
  1. 2014/11/20(木) 06:35:57|
  2. 官舎 送別会・公務員
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官舎 送別会 第2回

真弓は悪夢のような昨夜の事を思い出していた。

田中が部下を突然連れて帰宅をした。
「栄転の祝いをしてくれるのだ」と喜んでいる。

酒も酒の肴も男たちが用意をしてきた。
真弓には日ごろの労いにとケーキとバラの花束を持ってきてくれた。

男たちは真弓に突然の訪問を謝罪ををする。
何となく嬉しくなり真弓も宴会の輪の中ではしゃいでいた。

宴が進むにつれ田中は無口になっていった。
酒に混入した薬のせいもあり勧められるままに酒を煽っていた田中は完全に酔いつぶれた。

「課長大丈夫ですか?」
「課長起きませんね。寝かせておいて我々だけで楽しみますか?」
「最近弱くなって、うちの人」

揺すぶっても起きる気配は全く無い。
男たちは顔を見合わせて薄ら笑いを浮かべた。

真弓を囲んでの宴会が続いている。
いつの間にか両端に男が座っていた。

決して酒に強くない真弓に男たちはカクテルを勧める。
甘口で口当たりが良い。
気がつくと意識が朦朧としている。

肩を抱かれて酔った勢いもあり抵抗無くもたれてしまった。
脇に廻された手が乳房に触れ太腿をパンツの上からさすられてはっと我にかえる。

「止めてください」
「奥さん、夜はこれからですよ」

機が熟したと見た男たちは突然真弓に遅いかかった。
必死に抵抗する真弓を男たちが押さえつける。

Tシャツは引きちぎられ無理やりブラごと剥ぎ取られた。
胸を押さえうずくまる真弓

「パンツを脱げ、早くしろ」
「嫌です」

抵抗する真弓の尻を男たちは平手で叩いた。二回三回と乾いた音が部屋中に響く。

「無理に脱がそうか?どうする」
「下着も一緒に脱げ」

更に真弓の臀部を叩いた。
男たちの恐怖に屈した真弓はパンツを下着ごと脱いだ。
真っ赤に腫れた臀部が男たちの目に晒された。

「手を頭の上で組め」

手を頭の上で組まされ、足を半開きにして均整の取れた体を男たちに晒す。
逆らえば尻を叩かれると思った。その感覚が真弓の体に微妙は変化をもたらした。

子供の頃悪戯をして、尻を叩かれたとき膣の奥から溢れるものが有って初めてオナニーを覚えた。
その記憶が鮮烈に蘇ってきた。

「あっ!」

あの時と同じような感覚に思わず声を上げてしまう。
声に気が付いた男たちが真弓の股を覗き込んだ。

太腿を一筋の液が流れている。
男たちが歓声をあげる。

「田中夫人、叩かれて濡れているぜ。淫乱な女だ」
「感じてるのかい?真弓さん」

何も言えずに俯いているしか真弓には出来なかった。
男たちに優しく尻を円を描くように撫でながら時々揉まれた。
揉まれる度に真由美の体は敏感に反応をする。
男たちにも真弓の息が荒くなって感じているのがわかった。

何も言えずに息を呑んで凝視する男たち

男たちの前で、足を半開きにして手を頭の上で組んで立たされている。
視線を強く感じるたびに益々体の奥が熱くなって濡れてくる。

「腰を突き出してあそこがよく見えるようにして欲しいな」
「嫌です。許してください」

男が真弓の前に座った。

「開け」

静かだが有無を言わせぬ言葉に真弓は腰を突き出した。
息が掛かるほど顔を近づけて覗き込む。

男は膝の内側に手を当てるとよく見えるようにと足を開かせた。
秘部を完全に男の前に突き出す形となる。
熱い息が膣の周りに吹きかけられる。

嫌だ感じてる。

そう思うと子宮の奥が熱くなる。夫にも感じたことの無い感覚である。

そう思って体を硬くした真弓の臀部を優しく円を描くように撫で始める。
時々指が膣の淵に触れるたびに真弓は体を硬くして声を飲み込んだ。
微妙は指使いで真弓の感触を確かめていた。
触れ具合で真弓が感じているのを確かめる。
感じている部分に触れると真由美は無意識で腰を動かす。

遂に指は膣の周辺を擦り始めた。
もう一人の男が後ろから倒れないように抑えながら乳房を揉みはじめた。
乳首を摘まれ膣の淵を強く押されるたびに声が漏れ膣から溢れた愛液が男の指を濡らした。

動きが止まると腰を振って男の指を求める。

「淫乱な真弓さん、男が欲しいんだ」

乳房を揉む男が耳元で囁くと大きく頷いた。

ついに指が膣の中をかき回し始める。
体を反らせて声を上げる真弓の首筋を男の唇が這い所々で強く吸った。
キスマークを付けられているとわかったが抵抗する気力が真弓にはもう無かった。

股に顔を埋めてきた男の舌で何回も逝きそうになるたびに中断された真弓は半狂乱になった。
羽交い絞めにされ腰を前に突き出し前に座った男の舌が舐めやすいようにする。

「男に跨るか?どうする」

真弓は徐々に体を低くしていき遂に我慢しきれずに夫の目の前で男に跨って自ら膣奥深く咥え込んだ。
腰を上下に揺らして快感を貪った真弓

男が下から激しく突き上げて真弓の奥深く射精をした。

「中にたっぷり出してやる」
「嫌ア~出さないで~出来ちゃう」

床に寝転んで息を荒くしている真弓の尻を高く上げさせ男がバックから挿入をした。
真弓は男が奥深くに入れ易いように腰を突き出す。
夫以外の男を知らない女とは思えない淫乱な姿である。

二番目の男が射精をすると流れないうちに次の男が穴を塞いで射精をするが繰り返された。
空いた男たちは乳房を揉んだりして暇を潰している。

全員が一通り出し終わった後真弓を浴室に連れていった。
歩くたびに精液が膣の奥からあふれ出して床に跡が点々と残った。

浴室で真弓は股を大きく開かされて毛を剃られた。
抵抗をすることすら忘れ浣腸をされ男をアナルで受け入れる。

ベッドに担がれきて裸にひん剥かれた夫の横で真弓は朝まで散々嬲られた。
次々と休むまもなく男たちが真由美の中に出していった。
夫が寝返りを打つたびに体を硬くする。
声を聞かせたくないと思えば思う程声が漏れてしまう。

男たちが行為を途中で止めると腰を振って催促した。
膣が精液で溢れシーツがべとべとになる頃真弓は意識が無くなった。
夫の愛撫で意識を取り戻したときはもう朝であった、
  1. 2014/11/20(木) 06:37:05|
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官舎 送別会 第3回

三月に入ると転勤の時期を迎える。
栄転で去る者、退職を迎える者悲喜こもごもの人間模様がここ公務員合同宿舎で見られる。

一棟の単身者用官舎と十棟の家族向けの官舎が立っていた。
単身赴任、独身者約ニ十名と百世帯近いファミリー層から団地が構成されていた。

三月に入ると男たちは妙にそわそわとしはじめ仕事が疎かになる。
転勤するキャリア官僚の奥様から誰を選ぶか気になるのである。

内示があった段階で極秘の話が独身寮の寮長の耳に入る仕組みになっているのである。
それによって寮長は送別会、引越しの手配を始めるのである。

二十日過ぎ、独身寮の男たちに団地の会館に集合するようにと回覧があった。
喜び勇んで男たちは集合した。

仕事で出張中の者以外全員が目を爛々と光らせて会が開くのを今か今かと待っている。
正面に寮長と単身赴任で来ている官僚の代表が何名か座る。
転勤内示の情報は彼らからなので持ちつ持たれつの関係である。

人事担当の人間から寮長に今年選ばれた転勤のキャリアの名簿が渡される。
寮長はそれを読み上げる。
転勤者の氏名とそれを担当する班長の名前と班員である。
今年は、加奈子・真弓・智子・愛美の四人に決まった。

これから無礼講が始まる。
これが送別会の前哨戦で良い景気づけとなる。

無礼講には内示で転勤が決まった二人が、高木の上司の依頼で自治会総会で転勤の挨拶と旨く言い含められ参加している。

智子と愛美である。
二人とも子供が中学生と手が掛からなくなった三十代後半である。

高木の上司も根回しが成功しいよいよかと舌なめずりをして二人を見ている。

みなの前で紹介をされた。

「高木智子さんと磯田愛美さんです。二人とも今年が転勤です」

二人はみなの前でお礼の挨拶をして、鬼畜の無礼講が始まった。

寮長の挨拶の後、乾杯の音頭を単身赴任できている一番のお偉いさんが取った。

高木の勤務する役所と違う役所の上から二番目の地位で智子も会ったことがない。

二人の間に座ると酒を勧め始めた。
参加した智子は酒がいける口なので甘口のワインを、飲めない愛美にはジュースを勧める。

暫くすると智子の意識が朦朧となりろれつが回らなくなった。
さすが押収した薬と男たちは関心しながら人妻を眺めている。


寮長が奥の部屋から女性二人を連れきた。
愛美は半裸に近い格好を見て嫌悪を覚えた。
芳恵と玲子はキャリアの妻ではない。

キャリアの奥様は転勤の年の三月に独身寮の男たちが送別会を開くことが不文律で決まっていた。
転勤が決まり男たちが奥様たちに感謝の意を示すのである。

普段の独身男たちの欲求の解消は。ノンキャリアか地方採用職員の奥様から寮長と管理職が吟味をして提供をした。
芳恵と玲子はその中の二人である。

四月に転勤してきて日が浅いうちに独身寮の男たちの玩具になった。
そろそろ一年になる。
男たちに二人は夫では決して知ることの出来ない性癖を体中に仕込まれた。
最初の頃は人妻の体に自分の置かれた立場を身をもって教えこむ。
多少は手荒なことをする場合も有ったが最近は人妻たちもこの環境に妙に染まった。

男たちは二手に分かれて人妻を囲んだ。

高木の上司が智子の肩を抱くと無意識にもたれて来る。

「完全に酔ってるね。智子」
「いいえ、酔ってません。正気です」

高木の上司の出方を男たちが見ている。

首筋を優しく撫でると甘いため息をつく。
脇の下から手を差し込み乳房を掌で包んでも息を荒くするが抵抗はしない。
完全に薬が効いている。
男たちがいることなど智子の意識からは完全に消えていた。

顎に手をかけ上を向かせてキスをしようとすると弱々しい抵抗をしたが強引にして舌を絡めると絡め返してくる。
シャツの中に手を入れて乳房を荒々しく揉んだ。

「帰ります」

素面の愛美はそれを見て付き合いきれないと感じて立ち上がった。
その瞬間足をすくわれて床に押し倒された。

「きゃ~助けて~」

愛美は腕を捻られて動きを封じられ、シャツを捲りブラをずらされる。
大きめに乳房が電灯の下で大きく弾む。
男たちが乳房にしゃぶりつき、乳首を強く噛むと激しく抵抗をする。
首根っこを無理やり押さえつけられると睨みつけて愛美はおとなしくなった。

「絶対服従するように写真を撮っておこうね。役所で廻そうか?」
「お願いです。それだけは」
「言うことを素直に聞くか?」

お偉いさんの部長は携帯で写真を取ると愛美に見せた。

「よく撮れてるね。みんなに見せようか」
「言うことを聞きます」

唇を噛んで涙を浮かべて耐える勝気な愛美のスカートを捲るとガードルをしている。
部長はガードルの上から愛撫をしていく。
愛美の意思とは反対にガードルに染みが滲んできた。

それを見て興奮した男たちが智子に群がり、服を無理やり剥ぎ取ると男たちが体中に愛撫をしていく。
足の指をしゃぶる、乳房に吸い付く、太腿にキスマークをつける・・・
男たちの思い思いの愛撫に智子は敏感に反応をする。

最初の味見は高木の上司である。
股を大きく開いて挿入をしようとすると朦朧としていても抵抗をする。
他の男たちが手足を抑えて腰に手をかけて高木の上司は挿入をした。

「嫌~~勘弁してください」

まだ十分に受け入れ態勢の取れていない膣に無理矢理ねじ込むのが高木の上司の趣味である。
一番深くねじ込むと智子がじれて腰を動かすまで生殺しである。

耐えて動かない智子に阿吽の呼吸で足の裏をライターで炙る男がいる。

「熱い。嫌~~勘弁してください」

反射的に体を反らした途端に前より刺さる結果となった。

「腰を動かさないと今度は本当に足に火をつけるぞ」
「許してください。お願いです」
「駄目だ。激しく動かせ」

智子は嗚咽しながら腰を仕方なくもぞもぞと動かす。
男たちでも見とれるほどの逸物と言う形容がぴったりの持ち物で子宮までかき回されるのだからたまったものではない。
愛液が沸き出てきて高木の上司の逸物に絡みつくと動きが滑らかになってきた。
智子も高木の上司の動きに合せるように恥骨を高木の上司に擦りつける。

一度抜きかけて入り口で留めると堪えきれずに智子は自ら腰を動かして奥まで導いた。
それに合せて高木の上司が深く突き刺す。

「逝くぞ」
「駄目、外にだして~~~」

高木の上司はその言葉を無視して子宮の奥深くにたっぷりと射精をした。
智子は体を硬直させて全てを受け入れ絶頂に達した。

高木の上司が智子から体を離すとポッカリと開いた膣口から精液が多量に流れた。
ぐったりと横たわる智子をうつ伏せにすると班長がバックから挿入をした。
両手で乳房を指の痕が付く位強く握り首筋に無数のキスマークを付けていく。

吸われるたびに智子は弱々しく拒否をする。

「主人にばれる。付けないで」

そう言いながらも腰を班長が動きやすいように動かしていた。
班長が中で射精をした後は男たちがおもいおもいの体位で智子を犯した。

男たちは待つ間、芳恵と玲子に含ませ喉の奥まで差し込んで固くしてから智子を犯した。
終わった男たちは智子の愛液と男たちの精液で汚れたものを咥えさえ綺麗にさせる。
咥えられて再び硬くなった男たちは芳恵と玲子を犯した。

愛美の悲鳴で頭を上げた智子は空ろな眼で悲鳴のほうを見た。
  1. 2014/11/20(木) 06:38:39|
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官舎 送別会 第4回

頭と両腕を男たちに押さえられ身動きの取れない愛美がもがいていた。
スカートを捲られ下着とガードルとパンストを太腿まで下げられ臀部を高く突き出している。
白い臀部を振りながら愛美は抵抗を続ける。

犯されて感じながら腰を振っている智子を見ながら高木の上司は呟いた。

「俺のする事なんか児戯に等しい。あいつは変態だ」
「エッ・・・・」
「見てろ。愛美が半狂乱になって男を求める姿を」

お偉いさんの部長は晒された白い臀部を優しく撫でながら不気味な笑みを浮かべている。

「あいつは女を嬲る以外は興味が無い」

その言葉に智子は敏感に反応を示して部長のすることをじっと見ている。
部長は指先に液体をつけると愛美の穴の周りをマッサージし始めた。
時折穴を指で強く押しながら丹念に液体を刷り込んでいる。

「止めてください。お尻なんて。汚いです」
「愛美ちゃんのお尻の穴、硬くて処女見たいだね。まだ誰も知らないのかな?」

「部長それって、押収品ですか?」
「そうだよ。今回初めて愛美の教育的指導に使う」

腰を振って激しく抵抗をする愛美の臀部を男たちが無理やり左右に開いて尻の穴を部長の前に晒した。
部長は粘着のある液体を小瓶から愛美の尾てい骨に一滴垂らした。

「この液体は押収品の中でも科捜研で特にヤバイとお墨付きの薬だ。分けてもらってきた」
「尻の粘膜から吸収されると男なしで生活できないと言われてる」
「確かめてみないとな。この体で・・」

そう言いながら尻の穴の淵に流れ来た液体を中指で広げ始める。
泣きわめいて愛美は抵抗をするが押さえられて身動きが取れない。

液が中指に纏わりついて潤滑油の役割を果たす。
第一関節まで指が入った。
指で穴の周りをかき回すと愛美が小刻みに体を震わす。

押さえていた男たちが力を緩めても抵抗はしない。
シャツとブラを取って上半身を裸にする。

だらんと垂れた乳を男たちが揉み始める。
愛美は肛門が少しづつ熱を持ってくるのを感じた。
掻痒で穴をすぼめ中指を締め付けると愛美の中で指の存在が大きくなっていく。

男たちが下着とガードルとパンストを脱がした。
愛美は腰にスカートを巻いただけの姿になった。

相変わらず抜くでもなく進めるでもなく中途半端な動きをしている。
肛門に塗られた媚薬が愛美の体の疼きを助長して膣の奥から愛液が垂れくる。

人差し指で弧を描きながら中指の周りを刺激する。
相変わらずのスローペースである。

見飽きた男たちは芳恵と玲子と犯しながら自分の順番が来るのを待っている。
二人は複数の男と関係することには慣れてしまっていた。

横で犯されている智子の声が愛美の体を更に感じさせた。
愛美が目を開けると智子は男に跨って腰を激しく振っている。

薬が肛門の疼きを加速させ腰を浮かせて指の動きの催促を愛美にさせる。

「お願いです。深く入れてください」
「まだ我慢が足りない」

部長が穴の周りに垂らし薬が中指で摺りこまれていく。
指が第二関節まで挿入された。

肛門の壁に薬をじっくりと摺りこんでいった。
子宮の奥の疼きと肛門のむずむずとした痒みに耐え切れず愛美は自ら部長の中指を中心に円を描くように腰を振った。

愛美の動きを否定するように部長は指を動かすのを中止する。
必死になって腰を動かして指を求める。

「動くと指を抜くよ。どうしようかな」
「言うことを聞きますので動かしてください」

プライドの全てかなぐり捨てて愛美は哀願する。
不気味な笑みを浮かべて中指を全部尻の穴に差し込んだ。
体を反らして感じる愛美の膣に阿吽の呼吸で男が硬くなった物を挿入する。
突然のことに戸惑う愛美の尻の穴に更に人差し指をねじ込んだ。

十二分に焦らされて濡れていた尻穴は抵抗無く二本の指をくわえ込んだ。
かき回す指を壁一枚で男のものが擦る。

半狂乱になって愛美は腰を振って射精を求めるが逝く寸前で抜かれた。
腰を激しく振って求める愛美の尻穴を二本の指でかき回し続ける。
尻穴に塗りこまれた薬は指で摺り込まれ益々体の疼きを増していく。

智子の目の前でうつ伏せになって腰だけを激しく動かして男を求める愛美がいた。

高木の上司が智子を犯しながら耳元で呟く。

「まだまだ序の口だ。これから変態の本領発揮だ」

高木の上司の精液を受け止めながらぼんやりと愛美たちを見ていた。

愛美は屈曲位を取らされ手足を首の位置で固定された。
明るい電灯の下で愛美は穴を全て男たちの好奇の目に晒した。

「良く恥ずかしくなく見せますね」
「お楽しみはこれからですと」

愛美は体の疼きに耐え切れず穴をひくつかせる。

「僕は愛美ちゃんに陰毛は似合わないと思う。剃って良いよね?」
「磯田君が愛美ちゃんのこの格好を見たら何て言うかな」

錯乱する愛美は剃ってくれと自分から哀願するしか道は無かった。
綺麗に剃られたあそこを見ながら部長が尻穴に挿入をした。
生まれて始めてのアナルへの挿入なのに愛美は腰を振って答える。
逝かせてもらえなかった欲求がすぐに爆発して愛美はあっけなく尻の穴で逝った。

お尻の穴で逝くなんて、淫乱な女になった。もう夫に顔向けが出来ない。

そんな後悔の念を引き裂くように部長は尻穴から抜くと膣に挿入をした。
奥まで刺さったものを愛美はきつく締め続ける。

激しく子宮の奥を刺激した部長は愛美が行くと同時にたっぷりとだした。
溢れた精液が糸を引き胸に垂れた。

興奮した男たちが我先にとのしかかって行く。
体が自由になった愛美は促されるままに男に跨って恥骨を擦り付けていた。

智子、玲子、芳恵、愛美に男たちが次々と群がり嬲っていく。
夜遅くまで四人は体中で快楽を貪った。
  1. 2014/11/20(木) 06:39:55|
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官舎 送別会 第5回

智子は家に帰ると急いでシャワーを浴びて体中から男たちの匂いを消す。
ふと見た風呂場の鏡には体中にキスマークのついた牝がいる。
夫には決して見せることのない夜叉がこちらを見つめている。

「男一人で辛抱できないだろう。智子は淫乱が似合う女だ」

鮮烈に昨夜のその言葉が蘇ってきた。
男たちが膣一杯に出した精液を指で掻き出しながらシャワーで洗い流す。
掻き出しても掻き出しても溢れてくる。
指とシャワーの刺激で智子は逝ってしまった。

寝室にそっと入って夫の横にもぐりこむ。
男たちから言われたように全裸で、でも夫は全く気づかない。
疲れからすぐに落ちて揺すられて目が開いたのは九時近くである。

『遅かったな』とぐだぐだと始まった夫の悪態を上の空で聞きながら、布団の中の手で自慰をしていた。
昨夜の行為は忘れようとしても鮮烈に蘇ってくる。
結婚してからも浮気は何回はあったが今回のような複数の体験は一回もなかった。

遅い朝食を食べている最中の娘の視線は首筋と胸元に集中していた。
「夫がつけた」と言い訳が出来無い位幾筋もの赤い痣がついている。

「ママみたいなおばさんは付けてくれる彼がいなくて可哀相」

付き合っている彼に付けられて帰ってきた娘に「まだ早すぎる」と言ったときに言われた一言を思い出して見せ付ける。

どうだ、凄いだろう、つける人がいるのよ

現役の女のとしてのプライドがそうさせた。

「鈍感なあいつ、馬鹿みたい」

父親を毛嫌いしてる娘のその言葉が全てを物語っている。
一杯聞きたそうな娘に内緒のサインを送る。
娘には『離婚するかも』との話は前にしてあった。

キッチンで洗い物をしている智子をいつもはすぐ部屋に行く娘が手伝いながら話しかける。

「ママって大胆だね。ブラウスのボタン三つも開けてキスマークをパパに見せるなんて」
「パパがつけたの」
「嘘つき。ママ、離婚するの?だから見られても平気なの?」
「相手は私の知っている人?」

矢継ぎ早の質問に智子は答えをはぐらかすと娘はつまらなそうに部屋に行った。

智子は夫が鈍感というより全く関心が無いのだと知った。
もう何年も夫婦生活がないのだ。
男たちに指示されたように智子はキスマークを露にさせている。
小心者で出世欲の塊の夫にすれば家庭の醜聞は出世レースのマイナスになるので避けたいと思うだろう。
だから離婚は無いと踏んでの行動を智子にさせている男たちの意図を思うと昨夜の事が頭をよぎった。

夕飯の買い物にスーパーに出かけた智子は帰り際、二十歳くらいの男の子に声を掛けられた。

「智子さんですよね」
「はい、そうですが」

智子は夫の部下の一人と思っていた。

「昨晩はどうも」
「昨晩・・・・・・」

一瞬にして智子の脳裏に昨夜の悪夢が蘇る。

あの男たちの中にいた一人、不味いことになった

智子の心臓の鼓動が早くなる。
男の子が何を言っているのか気が動転して旨く聞き取れない。

慌てて智子は男の子の手を取ると自分が運転してきた車に連れて行った。
人目の無い公園の隅に車を停めて男の子と話をする。
声をかけた理由を聞かなければ思うが焦って言葉が出ない。

「僕、女の人知らなくて。智子さんが始めてなんです」
「智子さんが最初の人でよかった」
「前から官舎で見かけて、綺麗な人だなぁ~と憧れていた」

矢継ぎ早の彼の話と昨晩の余韻が智子を熱くさせる。

「私中年のおばさんだよ。もっと年相応の子を相手にしたら」
「でも、僕、智子さんが好きなんです」

目と目が合ったとたん突然興奮した彼に押し倒された。
キスをされ服の上から彼の乱暴な愛撫を受けると昨夜の事が重なって濡れてきた。

官舎の近くの公園で昼下がり人の目も気になる。
確かめたいと思う気持ちが拒否を上回る。
ここでは不味いと思った智子はホテルに彼を誘った。

ホテルに入ると服を脱ぐのも待ちきれずに彼が襲ってきた。
激しいキスに乱暴な愛撫、こんな時代も有ったと思いながら蒼い性をたっぷりと堪能する。
落ち着かせて服を脱がさせ、キスから始めて体中の愛撫の仕方まで智子が教えていく。

彼の堅くなったものを口にすると直ぐに口の中一杯に彼の精液が広がった。
若いせいか硬さを持続したままである。
智子の膣に導くと奥まで届いたとたん彼は逝きそうになる。
『駄目、外に出して』と言う暇なく大量の精液を子宮にかけられた。
智子の手の刺激で彼は直ぐに回復をする。
彼の精液を子宮で受けるたびに智子は体を仰け反らせて絶頂を迎える。

官舎の前で彼を見送ると慌てて部屋に戻った智子は体に彼の子種を残したまま夕食の支度をした。

娘を見ながら今日の事を思い出すと思わず「どうだ」と言いたくなる。
付き合っている娘の彼氏と同い年くらいの男の子に「好き、また会ってください」と言われそのことが智子を熱くさせる。

夕食後テレビを見ていても彼の言葉が頭をよぎる。
体の芯が燃え盛ったまま智子は全裸で夫の横に潜りこんだ。

横になった智子の体に偶然夫の手が触れたその瞬間ビックと体が反応をする。
智子自身がこんな反応をするとは信じられなかった。
以前は触れられるだけで鳥肌がたって体が嫌悪をしたが今日は違っていた。

触れた高木も妻の反応に驚いた。

全裸、何故?

寝返りを打つ振りをして強引に智子を押さえ込んだ。
二日間の忌まわしい出来事が智子から抵抗を奪っていた。
体が夫の愛撫に敏感に反応し出そうになる声を必死にこらえる、

高木の手が太腿に伸びる。
毛が剃られているのがばれると不味いと体を捩ろうとするが力が入らない。

遂に下腹部に手が触れた。
一瞬動きが止まったが何事も無かったかのように愛撫が続けられた。
膣の中に指が入ってきて掻き混ぜると愛液がシーツに大きな染みを作っていく。

つるつるの肌、嫌悪した私にさえ感じている体

ここで考えるのをやめた高木は智子を自分の上に乗せる。
今まで嫌がって決してしたことの無い行為であるが、今回は躊躇することなく智子は跨った。
ごく自然に高木のものを膣の奥深くに導いた。
腰を激しく揺する智子を下から見上げた高木は夜目に白く浮かぶ乳房、首筋に無数のキスマークがついているのに気がついた。

嫉妬に駆られた高木は体位を代えると智子を強く抱きしめると激しく動きながら逝った。
高木は初めて自分がまだ智子が大切だと感じた。

月曜日の朝、睦まじく見つめあう二人を不思議そうに見ながら娘は学校へと行った。

  1. 2014/11/20(木) 06:41:02|
  2. 官舎 送別会・公務員
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