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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

孕まされた妻 最終回

ところで、妊婦に必要な栄養とは、一体何でしょうか。胎児の体を造る上で重要なも
のと言えば、やっぱり蛋白質ということになるでしょう。男が女に与えることが出来
る蛋白質と言うことであれば、誰が考えても”アレ!”しかないでしょう。これであ
れば、元々が生命を生み出す源なのですから、栄養価が高いことは衆人の納得すると
ころです。先生のことですから、当然、自家製高蛋白源供給装置を妻の口に押し込み、
直接胃の中へと送り込んだに違いないでしょう。しかし、まだ量が足らないとなった
ら、どういうことになるのでしょう。「今日は、佳子の好きな精液を、鱈腹食べさせ
てあげよう。」などと言って、妻を近くの男子学生寮などに連れて行ったなら、妻は
どんな態度をとるでしょう。「先生のためなら、どこへでも・・・・、どんなことでも
・・・・」と、あくまでも先生に従順な姿勢を示すのでしょうか。学生諸君も、人妻のフ
ェラテクニックで抜いて貰った上、溜まりに溜まった濃い精液を、人妻の口腔内で発
射できるとなれば、前日から我慢して待っていたことでしょう。そして、妻が先生に
連れられて寮に来る日ともなれば、くじで順番を決めて、朝早くからトイレの前に行
列を作っていたかも知れません。やがてやって来た人妻は、学生たちに急かされなが
らも、恥ずかしそうに男子トイレの個室の便器に座ったことでしょう。若く精力溢れ
る男子学生ですから、1番に待っていた者などは、カチカチに勃起させ、すでに先走
りさえ漏らせていたかも知れません。そして、人妻の口の中に入るや、僅か三擦りで
イッテしまったことでしょう。彼は、あっと言う間に終わってしまったことを、口惜
しく思ったでしょうが、自分が吐き出した大量の精液を、ゴクッと喉を鳴らせて、人
妻が飲み込んでくれたのを見たら、それだけでも有頂天になること間違いなしです。
他の学生たちも、この光景で興奮状態となり、先生の制止も効かず、狭い個室の妻に、
我先にと襲いかかったかも知れません。大勢の血走った目の男子学生に取り囲まれ、
妻の服と下着は、あっと言う間に取り去られ、熟した大人の女のヌードを、学生たち
の目の前に晒したことでしょう。そして、クレバス地帯にあるはずの陰毛が無く、ク
リトリスが立ち上がっているのを見たとき、多くの学生諸氏は、ズボンの中で射精し
てしまったに違いありません。このままでは、妻は何をされるか分かったものではあ
りません。しかしその時、お腹を圧迫することと、おまXこに指を突っ込むことは禁
止する、と先生から厳命が下ります。学生たちは意気消沈ですが、お腹とおまXこ以
外はいいだろうということで、妻の首筋から胸にかけて何人かが取り付き、下はクリ
トリス、尿道、肛門、さらには内腿、脹ら脛、足の指まで、残されたところは無いと
いうほど、何十本という手で妻を覆い尽くしたことでしょう。全身を絶え間なく弄く
られ、口にも後から後から固いものを突っ込まれ、果ては勢い余った学生が、髪と言
わず、顔と言わず、それこそ全身に、ドロドロの精液を振り掛けてしまったかもしれ
ません。
体中を這い回る学生諸氏の手で、何度も絶頂に追いやられた妻は、ふらふらになりな
がらも、順番待ちしていた学生の精も全て吸い取って、やっと解放されたことでしょ
う。しかし若い学生諸君のことです、オナニーのおかずとして、妻の下着は取り上げ
られてしまったかも知れません。ノーパン、ノーブラで、全身から濃い精液臭を匂わ
せた人妻は、その後どうやって自宅まで戻ったのでしょうか。今日は10人、来週は
20人、その次は・・・・・・・・。というように、回を重ねるごとに、精液を飲み込まされ
る学生の数が増えていったとしたら、その量だけで妻にとっては、1日分の食事の量
を越えてしまっていたかも知れません。そう言えば、定期検診のあった日は、その後
全く食事を採らなかったことが、何度かあったように思います。

学生諸君から、高蛋白栄養素を頂きっぱなしでは、世の中の道理に反するというもの
でしょう。若い彼らのためになる何かを、お返ししなければなりません。精力を持て
余す彼らのことですから、一番役に立つ物と言えば、やはりシコシコやる時の想像補
助物、ということになるでしょう。一番最適なのは、当然淫乱な牝汁をたっぷり吸い、
柔肌の温もりが残る生下着だと思います。しかも、目の前で愛液を吐き出し、その場
で脱いだ、新鮮なものに勝る物はないでしょう。その上、その下着の持ち主の写真ま
で添えられていたら、もう完璧です。
先ず2、3本の若いチンポから、朝一番の濃厚なホットミルクを吸い出した後、その
日のお礼が始まるのに違いありません。この時の妻は、すでに乳首は立ち始め、クリ
トリスも勃起しているでしょう。そんな妻の躰を、大勢の学生の慰みものとして提供
するのですから、彼らも精一杯妻をよがらせてくれたことでしょう。今朝卸し立ての、
妻の真新しいパンティは、みるみる愛液で染まっていきます。パンティの脇から入れ
られた何本もの指で、妻のクリトリスは散々揉み込まれ、肛門にも同時に挿入されて
いる何人分かの指で、奥の方まで掻き回され、潮までも吹かされて、パンティはぐっ
しょりになってしまったことでしょう。妻はそんなパンティを、たくさんの学生諸氏
から視姦されながら、脱いでいくのです。もちろん、そんな淫らな妻の姿は、カメラ
マンを目指す学生君によって、何十枚もの写真が撮られたのに違いないでしょう。
当然のことながら、脱ぎたてのパンティと、妻の2ショット写真が、最も高額で競り
落とされたことは言うまでもありません。
妻はこの日のため、予備のパンティを用意していたとは思いますが、大勢の血走った
目からは、隠しおおせるものではありません。結局見つけられたパンティは、帰る間
際履かされて、また愛液をたっぷり搾り取られて、学生諸君の取り合いとなってしま
ったのではないでしょうか。一度こういうことがあると、もう彼らの目を誤魔化す事
は出来ません。幾らパンティの予備を用意しても、その全てを取り上げられてしまう
のです。しかもどのパンティも、目の前で吐かされた愛液をたっぷり吸い込んで・・・・。
結局、不公平がないようにと、学生諸君一人一人全ての手に、妻のパンティが行き渡
るまで、妻は何十枚もの予備を買い揃えなくてはならないのでしょうか。そして帰る
時は、いつもノーブラ、ノーパン、そしてストッキングも履かせてもらえない生足で、
帰路を急いだことでしょう。

しかし若い彼らのことです。妻の下着だけで満足したのでしょうか。ついでだから、
ということで、ブラウスやスカートまでも剥ぎ取られてしまったかも知れません。も
しそんなことにでもなってしまったなら、妻は全裸の妊婦姿を学生諸君に晒すことに
なります。そんな妻の姿を見せつけられたら、先程妻の口の中に発射したばかりでも、
一気に逞しさを取り戻すことでしょう。こうなったら、1人づつ順番になどと悠長な
ことは言っておられません。口、手、腋、膝、素股と、妻の躰のあらゆる所を使って、
1人でも多くを相手にさせられ、全身に大量の精液を浴びせかけられたことでしょう。
帰る前に、シャワーでも使わせてもらえるならまだましですが、「そのままで帰れ」
などということはなかったのでしょうか。全裸の妊婦が、体全身に異臭を放つ白濁液
をこびり付けている姿を、世間一般に晒すことなど出来るはずがありません。これで
は、妻があまりにも不憫です。学生君の中にも、1人くらいは心優しき人間がいるは
ずです。でも貧乏学生なら、あまり大したことは期待出来ません。擦り切れてボロボ
ロとなり、もういらなくなった薄手の安物コートで、妻の裸身を包んでくれたかも知
れません。裸で帰るよりはましと、妻はそのコート1枚だけを羽織って、真っ昼間の
中を、家に向かったことでしょう。でもその姿を見て、再びズボンの前にテントを張
った者がいたかも知れません。なんと言っても、ボロボロの薄手コートだけを身に着
けた妻の姿は、あちこち綻びた穴から、精液に濡れた肌を露出していたからでしょう。
こんな惨めな姿は、ひょっとしたら、全裸よりも淫らだったかも知れません。

悪阻の時期になれば、普通妊婦は出歩かないものです。確かに妻も、極力外出は避け
ていましたが、先生のところへだけは、雨が降ろうが、槍が降ろうが、断固として出
かけて行ったように思います。「先生、今日も悪阻が酷くて・・・・」妻は患者として、
先生に助けを求めます。「吐き気がする時は、吐いてしまった方が良いから、手伝っ
てあげよう。」そう言って、鰓の張った太い棒を、妻の喉元深くまで押し込み、妻が
苦しがるのも構わず、ぐいぐいこじ回したことでしょう。「うげぇ・・・・、ごほぉ・・・・」
こうして全部吐き出し、妻はすっきりしたことでしょう。出してしまった後は、今度
は入れる、というのが世間一般の常識と言うものです。「口から飲ませてやって、吐
き出されたらもったいないから、下の口から直接腸に送り込んでやろう。」お尻の処
女を捧げた先生ですから、妻は素直に従い、パンティを脱いで、先生にお尻を差し出
したでしょう。「ああーん・・・・、先生、きつーい・・・・」いきなり腸腔奥深くまで届か
されて、妻は歓び混じりの悲鳴を上げたかも知れません。「うーん・・・・、まだきつい
なぁ。出産までに、もっと頻繁に入れてやる必要があるな。」先生なら、そんな感想
を漏らしたことでしょう。「ああぁぁ・・・・、先生・・・・何か・・・・へん・・・・」「妊娠で神
経が過敏になってきたな。うまく行けば、尻の穴だけで気を遣るかも知れん。よーし
、イカせてやるぞぉ!・・・・」そう思った先生は、増々気合いを入れて、妻を絶頂に追
い込んで行ったことでしょう。「先生・・・・、ああ・・・・ああぁ・・・・だめぇ・・・・」妻は、
本来の女性器ではなく、排泄器官のお尻の穴だけで、これほどまでに高ぶってしまう
ことに、戸惑いさえ感じたかも知れません。「ああぁ・・・・、どうして・・・・どうして、
お尻でなんか・・・・」「だめぇ・・・・、先生・・・・、ああぁぁ・・・・こんな・・・・、いやぁ・・・・
いく・・・・いくうぅぅぅぅ!!!・・・・・・・・」妻はかつて無い歓喜に、包まれたに違いな
かったことでしょう。

こうして妻は、先生の栄養たっぷりの精液を、何度となく吸収し、そのお陰でお腹の
赤ちゃんも、父親から与えられた蛋白源を糧として、すくすく育って行きました。
やがて妻は、玉のような可愛い女の子を、無事出産しました。取り上げたのはもちろ
ん、妻が片時ならずお世話になった、あの産婦人科の先生です。私は子供を見たとき、
我が子だと信じて可愛がろうと、自分に言い聞かせていました。妻も大層喜び、私達
親子3人で、仲良く暮らしていこうと思っている、と私は信じていました。お宮参り
を済ませ、1ヶ月目の検診も大したことなく終わり、妻の躰も回復してきた頃、1年
振りに妻の躰を求めました。「だめっ、まだ下り物が・・・・。それより、明日先生にお
礼に行ってくるから、この子の世話をお願いね。」下り物と言ったって、もう1ヶ月
以上も経っているのに。それに、あの先生へのお礼は、もう済んだはずなのに・・・・。
ちょっとお礼にと言って出たのが、10時前。髪が少し乱れ、化粧が随所剥げ落ちて
帰ってきたのが、6時過ぎ。8時間も、一体どこを彷徨っていたのでしょうか。「ち
ょっと、友達に会って・・・・」と妻は弁解していますが、当の友達から妻の留守中に、
電話があったことは黙っていることにしました。

子供の首が座って公園デビューした頃、お座りが出来るようになった頃、ハイハイを
始めた頃、掴まり立ちが出来た頃、そして歩き出した頃。子供の成長の要に合わせて、
買い物だとか友達のところだとか理由をつけて、妻は子供と二人だけで、日曜や祭日
に出かけて行きます。たまたまかも知れませんが、あの医院が休診の時と同じ日です。
そして何故か少しお洒落をして、どこかウキウキして出ていくような気がします。ま
だ幼い子を連れて、一体どこまで出かけて行くのか分かりませんが、私が覚えている
のは、天気の良い秋日和の祭日でした。行楽日和で、デパートなども混むのが分かっ
ているのに、いつものようにお洒落をして、朝の9時前に子供を連れて出ていきまし
た。そしてなんと、帰ってきたのは夜の9時でした。12時間も・・・・、どこへ・・・・。
「あーあ、疲れた。デパートに行って、お友達の家に寄っていたから、遅くなっちゃ
った。」それだけ言うと、子供を寝かしつけ、さっさと風呂に入ってしまいました。
本当のことでしょうか。あんなことで誤魔化しているけれど、あの先生と会っていた
のではないでしょうか、と余計な詮索をしてしまいます。その証拠に、外で風呂など
入ったはずがないのに、妻が帰ってきた時、なぜかプーンと石鹸の匂いがしたのです。
あたかも帰宅する直前、先生との情事の証拠を消すために、シャワーを浴びたかのよ
うでした。ひょっとして今までも、子供と二人だけで出かけたのは、子供の成長振り
を、先生に見せるためではなかったのでしょうか。「ほら、貴男の子供よ。大きくな
ったでしょう。」こんな妻の言葉に、先生は我が子の成長を、目を細めて喜んだかも
知れません。朝の9時前に出かけたのも、本当の親子3人で、遊園地にでも行くため
だったかも知れません。何も知らない人から見れば、仲のいい夫婦が、可愛い子供を
連れて、遊園地に遊びに来ているとしか映らないでしょう。そして遊び疲れた頃、子
供も一緒にホテルの一角に入って行ったのではないでしょうか。先ずは親子3人水入
らずで汗と汚れを流した後、妻と先生は、子供が無邪気に遊ぶ中、二人全裸でベッド
の上で戯れたりもしたかも知れません。「先生、いやぁ・・・・、あの子が見てるのに
・・・・」「いいじゃないか、佳子と私がこうやったから、お前が生まれたのだよ、と教
えてやれよ。」「先生、酷ーい。子供って、本当に信じるのよ。」「本当のことだか
ら、いいだろう? それより二人の時は、先生じゃなくて御主人様と呼べと言ってある
だろう。」「はーい、私の大事な御主人様、貴男の奴隷の佳子を、可愛がって下さい。
」こんな仲睦まじい二人だったら、夫のはずの私は一体どうなるのでしょうか。

私たち夫婦は、子供がいる所では、キスさえもしたことがありません。それは妻が恥
ずかしがって、すぐ逃げていくからです。しかし子供連れで、あの先生と会う時は、
たぶんラブホテルを利用するでしょうから、当然3人が一つの部屋にいるわけです。
そして子供がいる中で、妻と先生は、キスはおろか二人共全裸で激しく抱き合い、妻
は普段見せたこともない痴態で悶えよがり泣き、歓びの声をあげているでしょう。こ
んな母親の姿を、子供はどう受け取るのでしょうか。私と一緒の時には見せたことも
ないほど嬉しそうな顔で、私以外の男性の胸に縋り付いているのですから、父親の存
在というものを、子供なりに考え直す、なんてことにはならないのでしょうか。最近
言葉を覚え始めた子供が、もし私のことを「おじちゃん」とでも呼ぼうものなら、目
も当てられません。そして最近、妻がしきりに口にするのは、二人目がほしいと言う
ことです。私はまだいらないと思っているのですが、私が知らないところで、もうす
っかり計画が出来上がっているようなのです。私たち夫婦の家族計画なのに、私を抜
きにして進んでいるのです。一体どこで・・・・、一体、誰が・・・・・・・・。
あーあ・・・・、また悩みが増えてしまいそうです。
終わります。
  1. 2014/06/28(土) 17:15:00|
  2. 孕まされた妻・悩める父親
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孕まされた妻 第6回

永く待ち望んでいた受胎の日、私は簡単な身の回り品だけを持った妻と共に、久々に
あの産婦人科医院を訪れました。そして、受精の瞬間に立ち会えるものと思っていた
のに、「AIDの場合は、相手側男性の秘密保持のため、御主人には御遠慮願ってい
ます。それと、奥様が無事御懐妊されて退院なさるまで、面会もお断りしております。
今日の結果は、奥様から電話があると思いますので、御自宅の方でお待ち下さい。」
というように、先生から体よく追い返されてしまいました。その子の父親になるのは、
私なのに・・・・。でも、少々の不満はあるものの、これで子供が授かるならと我慢しな
がら、家で妻からの連絡を待つことにしました。しかし昼一番に受精が行われたはず
なのに、待てど暮らせど妻からの連絡がありません。受精の方法なんて、注射器でち
ょこっと注入するだけのはずですから、長くても10分もあれば事足りるのではない
でしょうか。そして待ち草臥れていたところに、妻の電話がやっとありました。
時間は夜の9時・・・・。

「奥さん、私がこう呼ぶのも、これが最後でしょう。今日からは私の佳子になるのだ
からね。」もし先生がこんなことを言ったなら、妻はどう返事したのでしょうか。
「そんな・・・・、私には夫が・・・・」と言ってくれれば、まだ救いがあります。しかし、
あくまでも先生の指示に忠実に従って、「・・・・ええ・・・・」とでも、初な少女のように、
はにかみながら俯いたとしたら・・・・。「佳子のために、10日間以上1滴も漏らせて
いないから、精液溜まりの袋も痛いほどパンパンだ。精子もうじゃうじゃ泳ぎ回って
いるよ。早く佳子の中に入りたいと、うるさいほどだ。」こんなことを言われては、
増々俯いて顔を真っ赤にさせたかも知れません。そして、「それじゃ・・・・、先生が精
子提供者だということですね。そして私は、先生の子供を宿すのですね。」と、だめ
押しの確認をしたかも知れません。「私では不満なのかね?」不満も何も、先生が妻
の体を作り替えてしまったのですから、妻の意識はどうであれ、体はいつでも先生を
受け入れられるようになっている、というよりもむしろ、先生以外は受け付けない、
そんな体に妻はされてしまったかも知れません。そうであれば、妻の口からは自然に、
「い・・・・いいえ・・・・、先生、好きです・・・・」なんて言葉が出てきてしまったに違いあ
りません。「今日は昼から休診にしたから、私と佳子以外は誰もいない。誰にも遠慮
せず、思いっきり子作りに励もうね。佳子も好きなだけ淫らに泣いてごらん。」「い
やーん、先生・・・・、そんな言い方。もう、嫌い・・・・」なんて、妻は先生に甘えて拗ね
て見せるのでしょうか。

「さあこれが、今から佳子の中に入って、佳子を気持ちよくさせてくれる上、子種ま
で植え付けてくれる私の道具だ。誠心誠意奉仕をしなさい。」今まで何度も見せられ
ている先生の逞しい道具ですが、今から行われる受胎の儀式で、最も重要な物ですか
ら、妻は先生に言われるまでもなく、それはそれは、心を込めて舐め尽くしたことで
しょう。今日は、先生と妻が契りを結ぶ、とても大事な日ですから、いつもの診察台
なんて野暮なものは使いません。VIP用のキングサイズベッドが、今日の舞台にな
ったことでしょう。今日は、あらゆる体位で先生から貫かれ、先生の欲望のままに、
妻は気を遣り続けなければならないのだとすれば、これくらいの大きさのベッドが、
必要だったに違いありません。もちろん2人とも最初から全裸でしょう、たぶん・・・・。
「佳子、いくよ。」VIP用ベッドで、全裸で先生を待つ妻の上に、先生がのし掛か
り、今日この時を待ち望んで、ヒクヒク震える妻のおまXこに、先生の肉茎の先端が
当てがわれます。でもこのまま入れてしまったのでは、面白みに欠けるというもので
す。先生も我慢して待ち続けたのですから、ここは十分楽しんでから、と考えたこと
でしょう。先生は妻の小陰唇の周りを、固い道具でなぞりながら、先端だけをほんの
ちょっと入れ、また抜いてしまいます。また時には、この1週間で十分慣れ親しんだ
妻の肛門にもほんの少し入れる、なんてことの繰り返しで、妻が我慢出来なくなるま
で、焦らす作戦を採ります。妻の方は、早く入れてほしくて、すでにぼとぼとになる
ほど溢れかえり、腰が先生を求めて淫らに動き出しています。「せ・・・・先生・・・・、も
う・・・・」耐えきれなくて、妻が催促をしています。「もう? それから、何ですか?」
「ああ・・・・、だめ、焦らさないで・・・・」「どうしてほしいのか、はっきり言わないと
やめてしまうよ。」「いやっ! だめっ! だめっ! ・・・・入れて・・・・下さい・・・・。」
「何を入れるのかね? ほら、言わないとやめるよ。」「ああーん、いじわる・・・・、
先生の・・・・先生の、おちんちんがほしいの・・・・。先生のチンポを・・・・、佳子の・・・・
おま・・・・Xこに・・・・入れてー!!・・・・・・・・」卑猥な言葉を吐きながら、こんな淫らな
会話が、妻と先生の間で交わされたのでしょうか。

「よく言えたな、それじゃ入れてあげよう。・・・・どうかな? これで・・・・」まだ妻を焦
らせるつもりなのか、先端しか入れてやらない、なんてことまでしたかも知れません。
もうここまで来たら、恥も外聞もありません。一匹の牝となって、牡に奥まで貫かれ
たい一心の妻は、「いやあぁぁ・・・・、もっと、もっと、奥まで入れてぇぇ!!佳子の
おまXこが壊れるくらい、突き刺してぇぇ!!・・・・」こんな破廉恥なお願いをしてし
まったことでしょう。「うぐううぅぅぅ!!!・・・・・・・・」一突きで根元まで貫かれた
妻は、それだけで絶頂を迎えてしまったのかも知れません。一度気を遣らされた妻は、
膣壁で先生の肉棒をぐいぐい締め付け、さらに貪欲に快楽を貪ったことでしょう。こ
れをやられれば、たまったものではありません。さすがの先生も耐えきれず、溜めに
溜めた精液を、妻の子宮目がけて、怒濤のごとく打ち放ったことでしょう。妻は、恋
い焦がれた先生の熱い飛沫を子宮に感じて、「いくっ、いくっ! いくうぅぅぅ!!!
・・・・・・・・」と、先生にしがみついて、思いっきりの声を上げたに違いありません。
先生が解き放った精子は、先生専用に作り替えられた妻の子宮を這い上がり、輸卵管
で今や遅しと待ち受ける妻の卵子を目指していることでしょう。先生の子供を、人妻
の胎内に孕ますために・・・・。

これで受胎の儀式は終わった訳ですから、妻は私にその報告をしなければならないは
ずです。しかし2人は、深い満足感から微睡みに落ちて、そんなことなどすっかり忘
れてしまったのでしょうか。夜になって目覚めた妻と先生は、まるで新婚夫婦のよう
に仲良く夕食を採ったりもしたことでしょう。新婚家庭で夕食後にするものと言えば、
当然夫婦一緒の入浴です。これからのベッドでの睦みごとを意識して、お互いの体を
洗いっこする訳です。特に大事なところは念入りに、「佳子のおまXこは、毛が無い
から丸見えだ。どれどれ、どんなに厭らしいおまXこか、よーく見て上げよう。」
「いやーん、先生・・・・。そこはダメェ、先生のエッチ・・・・」などと、宣いながら・・・・。
風呂から上がったら、全裸のままベッドへ直行です。「今夜は寝かさないよ。いいね、
佳子。」「ええ、たっぷり可愛がってね、あなた・・・・」なんてことでもなったら、夫
の私の立つ瀬がないではないですか。「おお、そうだ。家で待っている旦那に、1回
目の受精が終わったことを報告せねば。」「ええっ? 今からですか?」「そうだ。
あの旦那は、お前からの連絡を待っているはずだ。今ここで電話しなさい。」妻の
”あなた”の呼びかけに、先生はもう妻を”お前”と呼び捨てなのか。完全に妻の真
の夫であることを、宣言しているようなものでしょうに。でも私への連絡を、思い出
してくれただけでも、ましというものでしょう。「もしもし、あなた? 私です。電話
が遅れてごめんなさい。・・・・えっ?・・・・ううん、そうじゃなくて・・・・外来の患者さん
が多くて・・・・ええ・・・・ええ・・・・そう・・・・・・・・」妻が必死で私に言い訳しているのを、
先生は横でにやつきながら、眺めていたことでしょう。そしてふとした、悪戯心が沸
き上がってきたかも知れません。”この女を、夫との電話中に責めてやったら、一体
どうなるだろう”などと、酷いことを思いついたに違いありません。一糸纏わぬ姿で、
ベッドの上から夫に電話をかける人妻の後ろに近づくと、先生は腕を前に廻して、妻
の乳房をぐっと掴み上げたかも知れません。「ひっ! ・・・・ごめんなさい、ちょっと虫
が・・・・ええ・・・・大丈夫です・・・・」妻はその場を何とか取り繕いながら、先生に目で抗
議したことでしょう。しかし、そんなことくらいで怯むような、柔な先生ではないは
ずです。今度は妻をベッドに押し倒したかも知れません。微かに『ドサッ』というよ
うな音が聞こえ、続いて『いやっ・・・・』と言ったように思われる、妻の声が聞こえま
した。「大丈夫・・・・、虫に刺されそうになって・・・・」妻は誤魔化すのに必死です。
『ウグッ・・・・』今度はくもった悲鳴のようです。妻は一体何をしているのでしょうか。
ベッドの上で先生に組み敷かれ、無毛のワレメに口を押し当てられ、愛液をずるずる
吸われているのか、はたまた、妻の敏感なクリトリスを、ぎゅっと摘まれたのか。
兎に角、思わずよがり声が出そうになるのを、手で口を押さえて耐えた、というふう
に聞こえました。「先生、お願い。今は、やめて・・・・」受話器の口を押さえながら、
妻は先生に哀願したことでしょう。でも先生は、”まだまだ、こんなものでは”と考
えているに違いありません。今度は、『ゴソゴソ』という音が聞こえます。おそらく、
妻が先生によって、牝イヌのような、四つん這い姿にされた時の音ではないでしょう
か。そして、すっかり淫乱な体に作り替えられている妻は、先程からの悪戯で、夫へ
の電話中にも関わらず、股間から早くも滴を垂らせていたかも知れません。それを見
た先生は、他の男と全裸でベッドにいる人妻が、夫に電話するという、淫らな光景の
せいで、すっかり固くなった肉棒を、妻の熟れた蜜壷に、一気にねじ込んだかも知れ
ません。『あうっ・・・・』こんな声を発してしまったら、もう誤魔化しは通じないでし
ょう。四つん這い姿のバックから、牝イヌのように填められたら、もう妻には逃げ場
がありません。ただただ、先生の肉棒に翻弄され続け、快楽を追求する牝に堕ちるし
かなかったのでしょう。「あっ、あなたっ・・・・、今度は蛾が・・・・、はあーん・・・・、今
逃げて・・・・、だめぇ・・・・ま・・・・また、明日ね・・・・あっああぁぁ・・・・」途中で切られて
しまったみたいですが、最後に聞こえたあの甲高い声は、明らかにあの時の、しかも
絶頂に向かう時の声だったように記憶しているのですが・・・・。

先生は、明け方近くまで、体力と精液が続く限り、妻を責め続けたことでしょう。今
日のためにたっぷり溜めた精液ですから、あの先生の絶倫さから想像して、最低でも
3回以上、ことによったらそれ以上、純生を妻に注ぎ込んだに違いないでしょう。
その間に妻は、何度気を遣ったことか。女を凌ますことにかけては、抜群のテクニッ
クを持つと思われる先生のことですから、1度射精する間で、確実に2、3回は妻を
イカせているでしょう。しかも、2度目、3度目の射精となれば、かなり持続するは
ずですから、当然それ以上に気を遣っているはずです。となれば、それこそ2桁以上
の回数で、正に数え切れないほど妻は絶頂を極めたに違いありません。こんな調子で
明け方まで責め抜かれたら、妻は失神を何度も繰り返し、腰が抜けるまで酷使された
ことでしょう。これで妻は、私との夫婦生活では、絶対に味わうことが出来ない、貴
重な経験をしたことになるでしょう。先生のお陰で、快楽の極致とも言うべきものを
味わった上に、それが後2晩もあるとなると、妻はもう先生から離れられない、と感
じたかも知れないのです。夫の私がいるというのに・・・・。

約束通り、4日目の夕方近くになって、妻はやっと帰ってきました。目の回りに隈を
付け、幾分窶れたような状態で・・・・。それはまるで、オナニーを覚えたばかりの猿の
ように、寝食を忘れて盛り狂ってきたかのようでした。でも、受精は果たして成功し
たのでしょうか。それを妻に尋ねると、にこっと笑ってくれました。この妻の笑顔が、
確実に受胎したことを、如実に物語っていました。それはそうでしょう、この4日間
の入院で、妻は2桁近くの回数、先生の肉棒から、直接精子を注がれていたはずです
から、先生の子供を孕まない訳がありません。そして受精が行われた後は、着床を確
実にさせるため、普通は自宅で安静にするものだと思っていたのですが、定期的な妊
娠検査が必要だとか、栄養補給だとか言って、相変わらずの医院通いが毎週続きまし
た。妊娠の検査と言えば、女性の尿を使って検査すると思うのですが、あの先生のこ
とですから、尿の採集も普通のやり方ではないはずです。導尿カテーテルの味を覚え、
新たな官能の世界に開眼した妻ですから、ここをもっと嬲ぶってやろうと考えるのは、
先生ならずともです。
「佳子、今日も尿検査からだよ。今日は一度自分で、カテーテルを入れてみなさい。」
「いやいやっ、そんなこと恥ずかしくて・・・・。先生に入れてほしい・・・・、先生の手で
感じたいの・・・・」もうすっかり、先生でなければ感じない体になってしまったのでし
ょうか。「我が儘な女だ。仕方がない、その代わり気を失うほど感じても知らないぞ
。」こんなやり取りの後、「先生、見てぇ・・・・。佳子がオシッコする、恥ずかしい姿
を、もっと見てぇぇ・・・・」と、なってしまうのでしょうか。
(まだ消えぬ悩み・・・・)
  1. 2014/06/28(土) 17:13:53|
  2. 孕まされた妻・悩める父親
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孕まされた妻 第5回

いよいよ、非配偶者間人工受精に向けての、最終段階に入っていくようです。
「奥さん、いや、佳子でいいですね。今までの治療に良く耐えてきましたね。ここま
で頑張ったのですから、精子提供者の男性も、佳子が産んでくれる子供の父親になる
ことに、誇りすら感じているでしょう。」「先生、私もその男性の善意に、誠心誠意
応えたいと思います。」やっと愛する夫の希望を、叶えて上げる事が出来る、そんな
妻の思いやり溢れる言葉です。「佳子の思いに、私も持てる物の全てを捧げましょう。
」先生も妻の言葉に感動してか、こんな思いを妻に告げたかも知れません。「排卵周
期を計算すると、今日から7日ないし10日後に排卵があるので、その期間中受精を
行い、受胎を100%に近いものにします。つまり佳子は、その間、相手の男性の精
液漬けになるのです。そのためには、出来ればその期間は、安静の意味も含めて、入
院していただいた方がいいですね。赤ちゃんが授かるかどうかですから、ぜひともそ
うして下さい。」赤ちゃんが授かるかどうか、と先生に言われれば、「はい、分かり
ました。よろしく、お願いします。」としか答えようがないでしょうに。でも、本当
に入院する必要なんて、あるのでしょうか・・・・。

「それともう一つ、今日から受精開始日まで、毎日通ってもらって、佳子の体の調子
を慣らせていきます。ここが大事なポイントですから、しっかり従うように!」さあ、
いよいよ精子提供者の男性の体質を、妻に受け継がせる治療が行われるようです。
「今日は軽くいきますが、佳子の方から相手の男性の全てを受け入れようという、積
極的な姿勢が必要です。それでは、私から唾液を貴女自身が吸い取りなさい。いいで
すね、命令です!」いくら先生の命令に従うと誓ったにしても、これは酷すぎます。
これでは、人妻としての立場は全くありません。無理矢理唾液を呑まされたのなら、
まだ言い訳の仕方もあるとは思いますが、自ら夫以外の男性の唾液を吸い取り、それ
を呑み込むのですから、これほど背徳的な行為はないでしょう。はたしてこの時妻は、
私への操を守って、頑なに先生の命令を拒んだのでしょうか。それとも、先生の命令
に忠実に従って、先生の舌に自ら舌を絡めるという、積極的な姿勢を示したのでしょ
うか。もし後者なら、夫としての私の立場は、どうなるのでしょうか。考えたくない
ことですが、妻が先生の唇に吸い付き、先生が差し出す舌を吸い込み、それを伝って
流れる先生の唾液を、美味しそうにチューチュー音をたてながら吸い取り、口腔内一
杯になるまで吸い出した揚げ句、喜々として呑み込んだとしたら、私にとっては、実
に哀しいことと言わざるを得ないのではないでしょうか。

しかしこんな事は序の口です。2日目からは、そんな生ぬるい方法ではなく、もっと
迅速確実に、妻の体質を先生の体質に作り替える方法が採用されるのでは、と一抹の
不安が脳裏を横切ります。例えば、口から何かを与える場合、それは食道・胃・小腸
へと下ってきて、初めて妻の体内に吸収されます。それが液体であれば、その先の大
腸まで行く必要があるのです。”これでは、時間がかかりすぎる”、医者としての先
生は、そう判断したかも知れません。”大腸で吸収されるのなら、上から行くよりも、
下から行く方がずっと早道だ”と結論したとしたら、一体どういうことになるのでし
ょうか。下からというのは、おそらく大腸の先に接がっているもの、つまりは、S字
結腸と直腸のことを指すのでしょう。早い話が、お尻の穴から入れる方が、もっと早
くに大腸まで行くということです。ということは、その・・、あの・・、やっぱり・・・・、
”先生のオシッコ”を、妻のお尻の穴から、妻の体内に注ぎ込むのでしょうか。
先生は、最初はそんなことおくびにも出さず、体内を清めるという名目で、妻に浣腸
を施したことでしょう。腸内に残る宿便も全て取り除くため、それはそれは大量の液
を、何度も注入され、先生の目の前で、恥ずかしい姿を晒したことでしょう。これか
ら先生の大事なものを頂くのですから、妻のお腹の中が空っぽになるまで、徹底的に
清められたに違いありません。ところで、貴重な先生の”オシッコ”を、どうやって
妻の中に・・・・。やっぱり、浣腸器を使って、というのが順当なところでしょう。

「佳子、これが貴女に栄養素を供給する如意棒です。心を込めて奉仕しなさい。」そ
う言って、先生は棒状の物を、妻の眼前に差し出したかも知れません。妻も、それを
通って体内に注入される何かが、子供を授かるために重要だと理解しているようです
から、真心込めてその如意棒を、妻の口と舌で奉仕したに違いありません。もう供給
の役目を果たすには、十分な大きさと固さになったと先生が判断したら、いよいよ次
は供給過程です。「これからがこの治療の核心です。どんなことがあろうとも私を信
じ、全てを受け入れなさい。さあ、力を抜いて。」診察台の上で、足を高く上げて固
定されている妻は、先生の命令に従って、先生の全てを受け入れる覚悟で、体の力を
抜いていったことでしょう。先生が大きく開かれた妻の股間部に割って入って、供給
装置である如意棒を、妻のお尻の穴に当てがいます。妻はそれを、はっきり感じ取っ
たことでしょう。でもそれは、今までの浣腸用の注射器や指とは全く違い、遙かに太
く、そして遙かに長いのです。「いや・・・・、先生こわい・・・・、壊れる。」妻の心配は
当然でしょう。「我慢しなさい!!」そう言うと同時に、妻の肛門にめり込ませます。
「ぎゃああぁぁぁ!!!」それほど痛いものなのでしょうか。「痛いっ!!先生、
だめっ! 抜いてっぇ!!」それは裂けそうなほどの痛みでしょうか。「まだ、まだ!
それ、行くぞっ!」「あああぁぁ・・・・・・・・」ついに妻のお尻は、先生が操作する栄養
ドリンク供給管に征服されてしまったのでしょうか。体を震わせながら、妻が痛みに
必死に耐えている姿が、目に浮かぶようです。「さあ、佳子のお尻の中に、根元まで
すっかり収まったよ。」「あぁぁ・・・・先生・・・・、こんなことまで・・・・」「ああ、そう
だよ。佳子の場合、こうするのが一番確実な方法だよ。さあ、佳子のお尻がどうなっ
ているか、私に報告しなさい。」「そ・・・・そんな・・・・」でも先生の命令には、従わな
くてはなりません。大事な治療行為ですから、恥ずかしいことはないはずですが・・・・。
「先生の・・・・おちんちんが・・・・、佳子の・・・・お尻の・・・・中に・・・・。ああぁぁ・・・・・・。
佳子は・・・・先生と・・・・、お尻で・・・・繋がって・・・・います・・・・。あううぅぅぅ・・・・。」
えっ! 先生のチンポと繋がっている? じゃ、例の迅速確実な棒状の供給装置って、
先生のチンポのこと? なるほど、オシッコはここから排出させるのだから、これほど
最適な供給器は、他にはないってことか。ということは、妻は先生と、世に言うアナ
ルセックスをしているって訳かっ!! 夫の私でさえ、指も触れさせてもらってないの
にっ!!

でもアナルセックスなら、精液の供給? いいえ、そうじゃなくて、先生は妻のお尻の
中でオシッコを?「さあ、いくぞ! 佳子の体を作り替える、私の栄養をたっぷり含ん
だエキスだ。有り難く頂けっ!!」その時先生は、今まで堪えていた排尿欲を、一気
に解放したに違いないでしょう。「あっ! なにっ!? ・・・・いやあっぁぁぁ!!・・・・」
今更妻が真実に気付いても、もう後の祭りです。どんどん流れ込んでくる先生のオシ
ッコは、直腸だけでは収まり切らず、妻の大腸までも満たし、先生のオシッコで、ま
るで妊婦のようなお腹に膨れ上がったことでしょう。”どっちみち私の精子で、妊婦
腹になるんだ。練習には丁度いいだろう”あの先生なら、こんなふうに考えていたか
も知れません。単にオシッコをしただけですから、先生の肉棒は萎えるわけではあり
ません。ムクムクッと膨張して、妻の肛門から溢れ出そうになるのを、しっかり塞い
だことでしょう。先生はそのままで、診察台の妻の上に覆い被さります。「さあ、口
を大きく開けて。」下の口から供給してやったのだから、上からも同時に栄養を与え
てやれば、さらに効果が上がるだろう、という思いからか、先生は素直に開けられた
妻の口の中に、とろとろと、唾液まで流し込んだかも知れません。大腸に達するまで
供給されたオシッコと、上の口から供給された唾液との相乗効果で、妻の体は確実に
先生のためにと、作り替えられていったのかも知れません。やがて、大腸から先生の
培養エキスをすっかり吸収した妻の体は、ただの水分となった先生のオシッコを、お
尻の穴から垂れ流したのでしょう。いや、ひょっとすると、もったいないと言って、
妻の大腸は残り屑の水分までも、押し頂いたのかも知れません。

こうして、妻の体質は、先生にどんどん近づいていったのでしょうか。でもあの先生
のことです、こんなことでは生ぬるい、と感じたとしたらどうなるのでしょう。先生
の目的が、私の妻を、肉体的に先生の物にすることだけでなく、精神的にも先生の物
にする、というのであれば・・・・。精神的に屈した相手にしか成し得ないもので、最高
最悪の屈辱的な責め・・・・、まさか・・・・、飲尿っ!!?? これほどの辱めを与えれば、
どれほど強固な精神の女性であっても、間違いなく先生の手の内に陥落です。という
ことは、妻にもこの究極の治療を施したのでしょうか。こんなことは、私には想像も
出来ません。1m離れた先生が、妻に向かってオシッコするのを、大きく口を開けて、
それを受け止めているなど・・・・。飲み込むのが遅いと、その分は顔面シャワーとなっ
て妻に降り注ぐなど・・・・。はては、妻が先生の肉棒をしゃぶり尽くし、その褒美とし
て、口に咥え込んだまま、直接妻の食道に放尿されたなどと・・・・。胃だけでは収まり
切らない先生のオシッコは、一方は腸へ、もう一方は口へと逆流し、妻の鼻の中まで
先生のオシッコで満たされたなどと・・・・。どれも私の想像を絶することばかりです。
しかしここまでやれば、受精の予定日には、妻が先生を受け入れる準備は、用意万端
整っているに違いありません。

いよいよ明日受精の日という時、妻は私に告げました。「明日から3泊の間、先生の
元でお世話になってきます。そして、きっと必ず、”私たち”の子供を身籠もってき
ます。」私は、妻の私に対する献身的な気持ちに、涙を零しそうになったほどです。
なぜなら、その時は、妻が言った”私たち”という言葉に、重大な意味が込められて
いるなどとは、これっぽっちも気付いていなかったからです。
(悩みは尽きぬのか・・・・)
  1. 2014/06/28(土) 17:12:37|
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孕まされた妻 第4回

そう言えば最初の説明で、「妻の体自身も受胎に最適なようにもっていく」というこ
とでした。これはどういう意味なのでしょうか。受胎に最適ということは、精子提供
者と相性が合うようにするということでしょうか。肉体的な相性を合わすということ
は、妻の体を精子提供者に馴染ませるということでしょうか。でも一体どうやって?。
「あの・・・・先生。私に精子を提供して下さる人は、もう決まったのでしょうか?」
「ええ、奥さんのデータもかなり集まりましたので、一応候補は決めています。もし
その男性に何かあれば、また次を探しますが、貴女のためなら、その男性も万難を排
して期待に沿ってもらえるはずです。」そうか、やっと父親が決まったのか。
「先生・・・・、その人のことは、教えて頂けないのですか?」「奥さん・・・・、最初に申
し上げた通り、そういうことは一切教えられません。そうしないと、AIDという治
療は、成り立たないのですよ。もう一度言いますが、相手の男性が誰であろうと、向
こうには一切の義務も責任もありません。また奥さんも、相手の男性に、何も求める
権利はありません。全ての責任は、貴女方夫婦にあるのです。いいですね。」「・・・・
はい・・・・わかりました・・・・」このように、精子提供者に会うことはもちろんのこと、
その存在すら明らかにされていないのですから、馴染ませようにも不可能なのでは・・・・。

絶対こういうことは有り得ないと思いますが、もし万が一、妻の主治医である先生が、
精子提供者だったとしたらどうなるのでしょうか。そんなことは夢にも考えられない
ことですが、例え話しとして考えたとしたら・・・・。その場合は、受胎の成功率を高め
るため、妻の体を先生の体に馴染ませる、ということになります。一般的に、Aとい
う物質を、Bという物質に馴染ませるには、Bの一部をAの中に注入し、AがBの一
部を自分のものとして取り込むことです。そうすることによって、最後に合体する時、
拒否反応を起こすことなく、AはBを快く受け入れるようになる訳です。ということ
は、先生の一部を妻の体内に注入するということになります。そうすることで、先生
のものであったはずの何かを、妻の体が消化吸収し、妻の血となり肉となって、妻の
体は先生に馴染んでいくというのです。こうなれば、提供者となった先生の精子は、
道を迷うことなく妻の子宮内を、妻の卵子目指して泳ぎ続けるのです。そして迎える
側の妻の卵子も、先生の精子であれば、喜んで門戸を開け放つのです。妻が先生の子
供を宿すことは、100%確実です。もし、先生が精子提供者であるならば・・・・。

それでは、先生の一部を妻の体内に注入するということは、一体どういうことでしょ
うか。体の一部であれば、皮膚を移植?、指を移植?・・・・まさか、それとも先生の血
を妻に輸血?・・・・いや、血液型が違っていたら、これは不可能。では、何を・・・・??
えっ・・・・?、いや・・・・まさか・・・・そんなことは・・・・、まさか・・・・先生の精液・・・・??
でもこれは、本番の楽しみに取っておくはず・・・・。それとも、口から飲ませる・・・・?
ふぅ・・・・む、あの先生なら考えられないこともないけど・・・・。いいや、大事な大事な
先生の精子です。きっと本番に向けて、溜めに溜め込むはずです。
それじゃ・・・・、先生の体質が染みついている物で・・・・、先生のエキスがたっぷり入っ
ていて・・・・、先生にとっては、妻に提供しても、痛くも痒くも無いものと言えば・・・・。
えええっ!!・・・・、そんな・・・・まさか・・・・・・・・!!??
あの先生ならやりかねません!!
「それでは今日から、受精に向けての準備に入ります。これから行うことこそ、受胎
にとって最も大切なことですから、私の指示には全て従って頂きます。私の命令は絶
対です!! いいですね! 奥さん!」先生の命令は絶対などと、これでは奴隷扱いで
す。こうまで言われては、さすがに妻も躊躇したでしょう。しかし、私が子供をほし
がっていることを考えると、夫の夢を実現させてあげるため、ここは涙を呑んで我慢
するしかありません。なんという心の優しい妻でしょうか。「はい・・・・、わかりまし
た・・・・」こう返事してくれたことでしょう。これで私達夫婦に、子供が授かることは
確実になった訳です、父親が誰かを問わなければ・・・・。

「それでは奥さんが、私の命令に本当に従うか、今から確認します。」なにも確認な
ど、しなくてもいいのに。「奥さんのことを、今からは呼び捨てにします。佳子、い
いですね!」「・・・・はい、それで・・・・結構です。」ちょっと酷い気もするけど、これ
で子供が授かるなら、妻は我慢してくれるでしょう。「先ず、最初の命令です。私に
キスしなさい。」「ええっ?? そんな・・・・」「もう、お互いの唇の味を知っているで
しょうに。」「あ・・・・あれは、先生が・・・・無理矢理・・・・」「どうでもいいことです。
事実は事実です。それとも私の命令を拒否しますか?」いくら何でも、人妻が夫以外
の男性に、自分からキスをするなんて、出来るはずがありません。「子供は、もうい
らないのですね?」こんな酷いことも、あの先生なら口にしたかも知れません。
「そ・・・・それは・・・・」仕方がない・・・・、子供のためです、死んだ気になって・・・・。
妻は先生の前まで来ると、先生の両肩に手を添え、つま先立ちになって固く目を閉じ
て、先生の唇に自分の唇を押し当てたことでしょう。これは本心からのキスではない
と、心の中で夫の私に詫びながら・・・・。先生からしてみれば、命令されたとは言え、
人妻のほうから唇を求めてきたのです。言うなれば、これは据え膳だと、勝手な解釈
をして、有り難く頂こうと思ったに違いありません。さらに舌を、人妻の口の中に押
し込んだら、どんな反応を示すことでしょう。先生の舌は、妻の唇をじわじわこじ開
け、遂に妻の舌の先端に触れます。その時人妻は、思わず舌を引っ込めたはずです。
なんと言っても、舌を絡め合うのは、夫だけに許された行為だからです。しかし先生
の舌は、さらに奥深く侵入してきます。妻の舌はもう逃げ場がありません。到頭、先
生の舌と妻の舌が重なってしまいます。先生の舌は、妻の舌を宥めるように、優しく
触れてきます。それは極上の愛撫にも似て、図らずも誘惑に負けそうになります。妻
にしてみれば、ここは何としても踏み止まりたいところです。しかし、先生の舌のテ
クニックも指と同様で、抜群の持ち味なのです。このままで変になってしまう。ここ
まで耐えてきたのに。妻の固い決意も、先生のテクニックによって、蕩けてしまいそ
うです。”もう、だめぇ・・・・、あなた・・・・ごめんなさい・・・・”妻は先生を完全に受け
入れてしまったかも知れません。後は、愛し合う恋人同士のように、お互いの舌を貪
り合う、激しいキスが延々と展開されたことでしょう。

永いディープキスの末、やっと先生の方から唇が離されます。もう妻は立っていられ
ないほどになったことでしょう。先生は妻の躰を支えて、次の命令を出します。
「佳子、今度は服を脱ぎなさい、全て脱いでパンティは裏返しにして、私に渡しなさ
い。これは私の命令です。」先生とのキスだけで、妻は洗脳されてしまったのか、ほ
とんど迷うことなく、服を脱ぎ捨てていきます。最後の一枚を足から抜いて、命令通
り裏返しにしようとしますが、また濡らした恥ずかしい部分を見られるのかと思うと、
さすがに躊躇せざるを得ません。しかし妻も悟ったのか、諦めにも似た境地で、自分
の愛液がべっとり染み付いたパンティの底を表にして、先生の目の前に差し出すので
す。「佳子、何だこの染みは! そんな淫乱な女だったのか! そんなことでは、子供
は授けられない。今からお仕置きをします。」先生の方が、妻を濡らせるような原因
を作っておいて、こんなことも言ったかも知れません。でも、お仕置きって・・・・??
「いやぁ・・・・、ごめんなさい・・・・許して下さい・・・・」なにも謝る必要などないのに。
しかしあの先生が許してくれるはずがありません。妻を堕とすことが目的なはずです
から。先生は有無を言わせず、泣いて謝る妻の躰を、診察台に縛り付けたのかも知れ
ません。「いやぁ・・・・、酷いことしないで・・・・、お願いですから・・・・」妻にとっては
酷いことが、先生にとっては極上の楽しみに違いないことでしょう。あの先生のこと
ですから、妻を徹底的に堕とすため、最も卑劣なお仕置きを考えてあるはずです。
「佳子の淫乱な性格を正すには、懺悔が必要です。男なら頭を坊主にするところだが、
髪の毛は可哀相だから、下の毛を丸坊主にします。」などと、とんでもないことを言
い出すかも知れません。「下の毛・・・・? ・・・・いやあぁぁ!!、やめてぇぇ!!・・・・」
自分がどんな酷いお仕置きをされるのか聞かされて、妻は半狂乱になってしまうので
はないでしょうか。「心から悔いるためには、初心に還ることです。つまり生まれた
ままの状態、赤ちゃんの時と同じ姿になるのです。」実に勝手な理屈です。その自分
勝手な理屈に従って、先生は剃毛の準備をしたことでしょう。「動くと怪我するよ。
佳子の大事なところが、血だらけになっても知らないからね。」妻の陰毛に、シェー
ビングクリームを塗り付けながら、先生は妻に剃毛時の心構えを教えます。陰毛を剃
られることは、身の毛もよだつほど恐ろしいことですが、大事な部分を剃刀で傷つけ
られることは、もっと重傷です。妻は涙を浮かべながら唇を噛みしめ、じっと我慢す
るしかなかったことでしょう。やがて、恥丘の部分だけでなく、お尻の方まで、股間
部にあった全ての体毛が剃られてしまったようです。そしてそこに誕生したのは、大
人の女性の性器を持った、汚れなき少女のようでした。

「佳子、よく我慢したね。今日から、佳子は生まれ変わるんだ。私の女として・・・・」
先生の最後の言葉は、泣き濡れる妻には届いていなかったかも知れません。先生はご
褒美として、先生の唾液を妻に呑ませて上げたことでしょう。妻はそれを喉を鳴らし
て飲み込んだとしても、妻が悪いのではないことは、頭では理解しているつもりです。
「一度剃ってしまうと、伸び始めの時チクチクするし、パンティからも突き出してし
まうので、常に綺麗にツルツルにしておく必要があります。これからずーっとです。」
なんということでしょう、妻はこれから一生、パイパン状態で生きていかなければな
らないのでしょうか。大人の女性にしてみれば、これは耐え難いはずです。「先生・・・
、酷い・・・・」本当に酷い先生です。これでは、これからずーっと、先生の奴隷になれ、
と宣言されたことと同じです。「さあ佳子、立って無垢の少女になったところを見せ
てごらん。手で隠すのじゃないよ。」先生の命令です。従わなければなりません。今
まで大人の象徴であった、黒い翳りが消え失せ、少女のそれと同じ1本のスリットが、
縦方向に走っているのが、先生の目を捕らえて放さなかったことでしょう。唯一少女
ではないことの印は、発達して膨らんだ小陰唇と、スリットの開始点から顔を覗かせ
るクリトリスではないでしょうか。妻はそんな恥ずかしい姿を、先生の卑猥な視線で、
たっぷり犯され、もう股間から滴を垂らせてしまったかも知れません。恥ずかしさで
震える妻の姿を見て、先生は”もっと辱めて、完全に私の物にしてしまおう”とまで
考えたことでしょう。「私の佳子、可愛いよ。それじゃ今度は、床の上で四つん這い
になってごらん。お尻を上げて、足を開いて、・・・・・・・・・・・・、と言ってごらん。」
「先生、そんなのいやっ!!」余程恥ずかしい命令なのか、妻は必死に抵抗したこと
でしょう。「佳子っ! これは命令です!」そう、これは先生の命令なのです。先生の
奴隷ならば、絶対服従しなければなりません。妻は涙を流しながら、おずおずと床に
膝を付き、先生の命令を一つずつ実行していったのでしょうか。そして先生の性奴隷
になった証しに、「佳子の・・・・、はしたない・・・・おま・・・・Xこ・・・・を、じっくり・・・・
見て・・・・下さい・・・・、・・・・いやぁぁぁ・・・・・・・・」こんなことまで言わされてしまった
のでしょうか。そんな中でも、あの優しい妻は私を思い計って、「でも先生・・・・、も
う・・・・主人と・・・・」と、小さく先生に抗議してくれたかも知れません。「御主人と、
何ですか? まさか、SEXするつもりじゃないでしょうね。これからが一番大切な時
期なのですから、御主人とのSEXは、無事出産が終わるまで、一切禁止します。肌
を触れ合うことも禁止です。キスぐらいは、まあ仕方がないでしょう。」私の妻に対
して、先生はこんなことまで命令したのでしょうか。でもそう言えば、長女が生まれ
るまで、SEXはおろか抱き合うことも許してくれませんでした。唯一出来たのは、
かるーく唇が触れ合う程度のキスだけだったように思います。
そして、生まれた後も・・・・。
(もう少し悩み中)

  1. 2014/06/28(土) 17:11:47|
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孕まされた妻 第3回

そう言えば、一般の健康診断でも必ずあるはずの、尿検査については、妻から一言も
報告がありません。あまりにも当たり前な検査なので、妻もすっかり忘れているのか
も知れませんが、恥ずかしそうにする妻の様子から察すると、どうも普通の尿検査で
はないような気がします。紙コップに採った尿を差し出した時、「そんな尿では古す
ぎます。もっと新鮮な尿が必要です。」とでも言われたら、妻はどうすればいいので
しょうか。「新鮮な尿って、一体どうやって?」と尋ねたら、「採尿するのです。」
「採尿?」「そうです。膀胱内にある尿が必要なのです。」こんなことを言うのです。
「ええっ・・・・??、膀胱内の尿?、でもどうすれば・・・・」妻が尋ねると、先生は徐に
机の中から何かを引き出してくるのです。「これを使うのですよ。」そう、それは導
尿用のカテーテルです。あの先生なら、こんなものまできっと用意しているでしょう。
初めて目にする、その恐ろしげなものを見て、「いやっ、そんなものは使わないで下
さい。」と、妻は抵抗したはずです。「大丈夫です。私はこれの扱いに長けているか
ら、心配はいりません。それにこの検査は、とても大事なのですよ。」ここまで言わ
れては、渋々従わざるを得ません。カテーテルの扱いに長けているということは、今
までに何人もの女性が、先生の手によって無理矢理導尿されたということです。この
先生は、目の前で女性にオシッコさせるのが、とても好きなのでしょう。女性が恥ず
かしさで身悶える姿が、何とも言えないのでしょう。これには、私も納得です。
でも採尿してもらうには、尿道口を先生の目に晒すことになります。いくらなんでも、
こんなことは死ぬほど恥ずかしいことに違いありません。その証拠に、愛する夫の私
にだって、一度も見せてくれたことはないのですから。

「さあ、今日は診察台ではなくて、これを使います。」そう言うと、肘掛けの付いた
大きめの椅子を持ってくるのです。「下は全部脱いで下さいね。いつも言っているよ
うに、私の前では恥ずかしいという気持ちは捨てて、どんなことでも従って下さい。」
今日も妻は、先生が見守る中、スカートとパンティを脱ぎます。いつものこととは言
え、やはり恥ずかしいと思います。でも私の願いを叶えるためと、裸の下半身を先生
の目の保養のために差し出すのです。「さあ、その椅子に座って。そうそう、そして
この足をこう・・・・、こちらの足はこう・・・・」そんなことを言いながら、先生は妻の裸
の足を持つと、片足づつ上げて、両方の肘掛けに、それぞれの足を引っかけたのです。
完成した妻の姿は、椅子に座ったままで、両足を大きく上にM字開脚した姿です。
説明するまでもなく、妻の股間部は全て先生の目の前にあるのです。「いやぁ・・・・、
こんなのいやぁ・・・・、元に戻して下さい。」でももう後の祭り。お好きにどうぞ、と
言わんばかりの格好です。それならばということで、先生は思う存分妻の秘部を弄り
たおすことでしょう。

「あれ・・・・、不思議だな。椅子のこの部分が、少し濡れている様だけど、まさか奥さ
ん、こんな格好して感じているのじゃないでしょうね。」「いやっ、お願いです。見
ないで下さい。」「これも検査のために必要なことですから、私も医者として見てい
るのですよ。」本当でしょうか、ただのスケベ根性がそうさせているのではないでし
ょうか。「でも先生、本当に恥ずかしいんです。お願い、もう降ろして下さい。」
「じゃ、検査に入る前に、気を紛れるようにして上げましょう。」本当は、気を紛ら
せるのではなく、気を遣らせるつもりなのではないでしょうか。「おやおや、ここの
お豆が少し肥大しているようですから、さすって小さくしてあげましょう。」そう言
いながら、妻の敏感なクリトリスを、指の腹で触れるか触れないかの、微妙なマッサ
ージをすることでしょう。妻はクリトリスもビンビンに感じるようで、この微妙な触
り具合が、何とも言えず感じると、以前言っていたのを思い出します。幾多の女性を
相手にして、プロとも言える先生の指技の前には、どのような強硬な意志をもった女
性でも、ひとたまりもないと思います。それが妻のように、一際感じる女性なら、た
とえそれが夫以外の男性の前であっても、悶え泣き狂うのは、時間の問題です。

「先生・・・・、いやっ・・・・、そこ・・・・だめ・・・・やめて・・・・」だめと言われたくらいで、
やめてしまったら男が廃るというものでしょうか。「だめっ、だめっ・・・・、本当にや
めてぇ・・・・」ここまで来たら、後には引けないでしょう。「いやぁ・・・・いやぁ・・・・、
はあああぁぁぁ!!・・・・」大きな悲鳴と共に、妻はガックリ肩を落とすことでしょう。
でも先生にとっては、この程度では満足しません。「いやっ!・・・・、いやっ!・・・・」
妻は頭を振りながら、本当に嫌そうにします。でも先生の目は、そんな妻の姿を見て、
増々力が入ったことでしょう。「はうっ・・・・、あうっ・・・・、やめ・・・・て・・・・」
「あああぁぁ・・・・、ううぅぅぅ・・・・、また・・・・またぁぁぁ!!・・・・」妻は手を突っ張
りながら、椅子の背もたれに頭を預け、背中をググッと反らすと、あっという間に
二度目の絶頂に追い込まれてしまったことでしょう。今や最高に敏感になっていて、
体中これ性感帯という状態の女性を、放っておく手はありません。あの先生であれば、
どこが妻の性感帯かくらいは、とっくの昔に見抜いているに違いありません。おそら
くは、耳たぶを舐め尽くし、耳の穴に舌先を入れることもやったでしょう。耳が極端
に弱い妻は、体を捩りながら、「はあ・・・・ん、ああぁぁ・・・・ん」と、先生の耳を楽し
ませたでしょう。耳に入れたのですから、下にも入れてあげなければと、先生は親切
心から、妻の小陰唇を掻き分け、熱く潤んだ妻のおまXこにも、指をズッポリ差し込
んだことでしょう。そしてカンカンに痼っているクリトリスを、今度は舌で舐め始め
たかも知れません。ある時は舌先で軽く突つき、またある時は根元まで舐め回し、さ
らには唇に挟んで、強く吸い上げたりもしたことでしょう。その間中、柔肉に潜り込
んだ指は、妻の膣壁を掻き回しているのです。妻は鼻腔も全開で、声すら出せない状
態にまでなったことでしょう。もう自分の意志ではどうにもならないのです。椅子が
壊れるくらい、ガクッ、ガクッと体を痙攣させ、最後に振り絞るような声で、
「イイ・・・・、イク・・・・イクッゥゥゥゥ!!!!・・・・・・・・」ドサッと椅子に身を沈め、
ついには失神まで追い込まれたとしても、不思議ではないのです。

でもまだ大事な「採尿」という検査が残っています。椅子の上でグッタリへたり込む
妻に対して、気付け薬として、ひょっとして先生の唾液を飲ませる、なんてことまで
したのではないでしょうか。まだ失神から醒めやらぬ妻の顔を持ち上げると、その可
愛い妻の唇に、先生の唇を押し当てたのかも知れません。そう、息苦しさで妻が目覚
めるように、空気が漏れないほど強くです。こうなっては、妻が目覚めるまで時間は
かからないでしょう。ふと気が付いて目を開けると、先生の顔が目の前にあるのです
から、あまりのことにビックリし、また息をするためにも、口を大きく開けたに違い
ありません。先生はこの時を狙って、口内に溜め込んでおいた唾液を、妻の口にたっ
ぷりと注ぎ込んだことでしょう。普通の状態なら、吐き出すことが出来ても、窒息寸
前の妻ですから、息をするためには、自分の口内にある先生の唾液を、コクコクと飲
み干さなければなりません。それがどれほど背徳的なことであっても、今の妻には息
が出来る状態にすることが、最重要課題なわけで、それが何を意味するのか、考える
暇すらなかったことでしょう。妻は先生の唾液を飲み込んでしまった後で、事の重大
性に気付いたと思いますが、もう食道を越えて胃にまで達した先生の唾液は、元には
戻らないのです。後は妻の腸壁が、先生の唾液を吸収するのを待つだけです。
「いやぁ・・・・、先生、酷い・・・・」妻が怒るのも当然です。人妻の唇を奪うだけでなく、
唾液までも人妻の体内に注ぎ込んだのですから。「奥さんが気を失ってしまったから、
医者の務めとして自家製の栄養剤をプレゼントしたのですよ。どうです、貴女のため
に、私の体内で特別に調合したエキスですから、じっくり味わって下さいね。でも奥
さんの唇、なかなか美味しかったですよ。御馳走様でした。」「いいえ、どういたし
まして、お粗末様でした。」などと妻が言おうものなら、勘当ものです。

「さあ、スッキリしたところで、検査に取りかかりますよ。」先生はカテーテルを手
にして、ぱっくり開いた妻のおまXこの上に、おちょぼ口のように僅かに綻びた尿道
口を探り、その先っぽをあてがいます。「いやっ、先生お願い、許して下さい・・・・」
妻は初めて挿入されるカテーテルに恐れおののき、精一杯の抵抗を示したでしょう。
「奥さん、そんなに暴れると危ないですよ。尿道が傷ついてしまうかもしれない。そ
れに動いた拍子に、私の手許が狂って、膀胱を突き破ってしまうかも知れませんよ。
そんなことになったら、一生垂れ流しになってしまいますからね。」ここまで言われ
たら、もうピクッとも動くことは出来ません。妻としては、先生の手によってカテー
テルが、自分の尿道口から体内に侵入してくるのを、ただ静かに見守るしかありませ
ん。でも、「痛いっ! 先生、痛いっ!」きっとこうなるでしょう。「動かないでっ!
!」こう言われても、痛いものはどうしょうもないのに。「先生っ! もう、入れない
でっ!!」「もう少し、もう少しの我慢!」「いやぁぁぁ・・・・、あうっ!!」到頭、
導尿用のカテーテルが、妻の膀胱内まで挿入されてしまったのでしょうか。「ふうぅ
・・・・、さあ、ずっぽり入ってしまいましたよ。どうやら、ここを弄くられるのは初め
てのようですけど、あそこやお尻の感覚とは、またひと味違うでしょう?これが病
み付きになる女性もいるようですから、奥さんもそうならないよう、気を付けて下さ
いね。」嫌がる妻に、無理矢理カテーテルを挿入しておきながら、先生はこんな言い
方で、妻を虐めたかも知れません。「もう抜いてぇ・・・・、お願いですから・・・・」挿入
時の痛みは薄れても、今度はそれ替わって、恥ずかしさが一段と増してくることでし
ょう。「今入れたばかりなのに、もう抜いては無いでしょう。さっきも言ったように、
病み付きになるほど、違った快感があるそうですから、奥さんもゆっくり楽しんで下
さいよ。」”あるそうです”ということは、先生自らの体験ではなく、多くの女性を
実験台にして得たものでしょう。妻のように嫌がる女性が、無理矢理カテーテルを挿
入され、恥辱にまみれる様をじっくり観察したのでしょう。それでも飽きたらず、カ
テーテルを上下左右さらには前後までさせて、先生の犠牲となった女性たちが、未知
の快感に悶えながら堕ちる姿を、堪能したに違いないでしょう。そうやって身に付け
た知識を、今また妻の躰を使って、確かめるつもりなのではないでしょうか。

「奥さん、これはどうですか?」「いやあぁぁ・・・・、動かさないでぇ・・・・」そんなこ
とを言っても、先生は妻の躰に、新しい官能の芽を植え付けるために、こんな破廉恥
なことをしているはずですから、やめるはずがありません。「ほら、ほら・・・・、こう
したらすごいでしょう? 奥さんだったら、こーんなことも感じるかも知れませんね」
こうなると妻も、躰の中から湧き起こる、全く新しい感覚に戸惑いながらも、脳が快
感と受け取るまでには、さほど時間もかからないでしょう。「ああぁ・・・・、先生・・・・
やめてぇ・・・・、変になるぅ・・・・」「いいですよ、とことん変になりましょう。」そう、
これが先生の目的なのですから。「はあーん・・・・、いや・・・・あ・・・・、こんな・・・・とこ
ろで・・・・」もう妻が崩壊するのも目前です。「さあ、いよいよですよ。思いっきり変
になって下さいね。」そして先生は、カテーテルを圧さえていたクリップを外したに
違いありません。それと同時に、クリップで堰き止められていたオシッコが、妻の意
志とは無関係に、カテーテルの管の中を駆け下っていったことでしょう。「いやあぁ
ぁ!! だ・・・・めえぇぇぇ・・・・・・・・」妻の膀胱内まで押し込まれたカテーテルは、そこ
に溜められていた尿を、強制的に排出し始めたのです。もう誰にも、止めることは不
可能でしょう。このことこそが、導尿用カテーテルの究極の役目なのですから。そし
て先生の究極の目的も、誰の目にも晒したくない排泄行為を、他人の前で実演させる
ことにより、耐え難い屈辱を与え、それが引き金となって、湧き出してきた不可思議
な快感を一気に爆発させ、淫らな欲望に溺れさせることにあるに違いありません。何
ともはや、こんな先生の手に掛かったら、どれほど抑制心の強い女性であっても、赤
子の手を捻るようなものでしょう。もし私の妻が、こんな先生の淫欲の餌食になって
しまったとしたら、妻は何とも哀れなものです。自分の意志では、どうしても止める
ことが出来ない排尿行為を、涙で曇った目で見つめながら、奈落の底に堕ちていくの
を、感じ取ることしか許されていないのですから。

私の心配は、膀胱の中が空っぽになるまで、恥辱の行為を続けさせられた妻は、それ
でもう解放してもらえるのでしょうか。いや、いや、あの先生のことです、もう落と
し穴は用意していないとは限りません。ひょっとしたら、今度は空っぽの膀胱を、洗
浄しようと言い出すかも知れません。息も絶え絶えになっている妻に、「もう、出る
物も出し尽くしてしまったので、小腹が空いてきませんか? こんな恥ずかしい姿を
披露していただいたお礼に、何か差し上げましょう、奥さんの膀胱にね。」こんな言
葉を聞いたが最後、妻は発狂寸前にまで追い込まれてしまうことでしょう。「いやあ
あぁぁぁぁ!!! もう、やめてえぇぇぇ!!! 来ないでぇぇぇ!!!・・・・・・・・」
診察室内に響きわたる妻の悲鳴も、悪魔に魂を売り渡した先生にとっては、心地よい
ものにしか感じないことでしょう。「これからが本番です。奥さんにはもっと未知の
世界を、彷徨ってもらわなければなりませんから。」もう妻にとっては、恐怖以外の
何ものでもないでしょう。そしてその恐怖は、得体の知れない液体がなみなみと入っ
た注射器が、膀胱にまで達したままのカテーテルに繋がれた時、現実のものとなって
しまうのです。それを目の当たりにした妻は、どんな顔でその光景を見つめるのでし
ょうか。「奥さん、この液がこれからどうなるのか、楽しみでしょう?」妻の顔が恐
怖で歪んでいるというのに、まだ追い詰めるつもりなのでしょうか。「さあ、奥さん、
体の芯から味わって頂くため、ゆっくりいきますからね。これが病み付きになってし
まっても、私は知りませんよ。」なんという先生でしょうか。妻に淫らな快感を植え
付け、その虜にさせるつもりなのに、あたかも自分の責任ではないと言い放つのです。
そしてその言葉通り、妻の悶え苦しむ姿を楽しみながら、注射器内の液体を、ゆっく
りと妻の膀胱内に注入していったことでしょう。「ひいいぃぃぃぃぃ!!・・・・・・・・」
一体どんな感覚なのでしょうか。普通尿道というのは、膀胱から外に向かっての、一
方通行のはずです。そして膀胱そのものも、排泄物である尿を、体外に排出する機能
しか持っていないはずです。そんな人間の生理の仕組みに逆らって、外から膀胱に向
かって、液体が逆流していくのですから。「んがぁぁぁぁ・・・・、はううぅぅぅ・・・・」
妻に出来ることと言えば、この恥辱の時が過ぎ去るのを、じっと待つことしかないの
でしょう。しかし、蝸牛が這うほどゆっくりと注ぎ込まれる液体は、妻に永遠とも思
われる苦しみを与え続けているのです。「はぁぁぁ・・・・、も・・う・・、や・・・・め・・・・て
・・・・・・・・」妻の頭の中は、もう何も考えることが、出来なくなっていることでしょう。
妻の膀胱が膨らみ切った頃、尿道を嘖み続けた液体も、ようやく底をついたようです。
妻は失神寸前まで行きながらも、膀胱の破裂しそうな痛みで、現実世界に引き戻され
てしまいます。例え注射器の中味が空になっても、妻の苦しみはそこから新たに始ま
るのです。「奥さん、満腹になりましたか? まだなら、もう一本サービスしましょう
か?」その言葉が耳に届いた途端、最後の力を振り絞って、妻は必死で首を横に振っ
たことでしょう。「そうですか、満足して頂けましたか。それじゃ、トドメといきま
しょうか。」まだトドメが残っているとは、どこまで妻を陥れたら気がすむのでしょ
うか。先生のことです、トドメとして、パンパンに膨らんだ妻の膀胱を、じわじわと
揉み込んだかも知れません。そして、苦しむ妻の顔を横目で見ながら、妻の尿道を犯
していたカテーテルを、一気に引き抜いたに違いありません。「んっ、ふがああぁぁ
ぁぁ!!!・・・・・・・・」妻には一瞬我が身に何が起こったのか、理解することが出来な
かったでしょう。ただ感じるのは、破裂しそうだった膀胱の痛みが徐々に薄れ、その
変わり、激しく飛沫をあげながら、尿道口から撒き散らす痴態を見つめる先生の目と、
新たに湧き起こる、妖しく疼く淫蕩の蔭だけ。
(まだ悩んでいます)

  1. 2014/06/28(土) 17:10:58|
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孕まされた妻 第2回

最初は嫌々ながらも、淡々と検査内容を教えてくれていた妻ですが、検査が進むにつ
れ、その内容を私に話すとき、顔を赤らめるようになり、時折遠くを眺めるように、
ボォーとすることがあるのです。おそらく、その時のことを思い出しているのかも知
れません。検査と言ってもいろいろあります。風邪などをひいた場合などは、口を大
きく開けて、喉の奥の状態を確認します。「それじゃ、口の中を調べますから、あー
んと口を大きく開けて下さい。・・・・はい、いいですよ。今度は中の粘膜の状態を調べ
ますから、目を閉じて・・・・、口をゆっくり窄めていって下さい。」妻は先生の指示通
りに目を閉じ、おちょぼ口になるように窄めていったことでしょう。しかしその途中
で、口の中に異物があることを感じたかも知れません。検査の用具が口に差し込まれ
ているのかも知れませんが、それを確認しようと思った時、「目を開けてはだめです
よ。私が合図するまでは、目は閉じたままですからね。」こう言われては、目で確か
めることが出来ません。後は口の中の神経で、その物体を感じ取るしかありません。
その内その物体が、口の中でクネクネ蠢き始めたら、妻は驚きのあまり、思わず目を
開けてしまったことでしょう。その時妻が目にしたものは、口の中に挿入されている
先生の指だった、なんてこともあったかも知れません。「目を開けてはだめだと言っ
ているのに。しかたがない・・・・」そう言うと先生は、妻に目隠しをしてしまった、と
いうことも考えられます。こうなっては、何をされても分かりません。これで絶対見
ることが出来ないとなると、先生の指は大胆な動きになることでしょう。例えば、歯
茎の裏を確かめたり、舌の上の感触を楽しんだり、舌の下の根元まで指を這わしたり、
上顎の肉感までも確認したに違いないでしょう。妻は口の中にまで性感帯があるよう
で、特に上顎の内側を触られると、とても感じるようです。この時も、「うう・・・・ん、
んん・・・・、うん・・・・ん・・・・」と唸りながら、先生の指を口で締め付けてしまったかも
知れません。妻の反応が思った以上に良いとなると、次の段階に移るためか、指をゆ
っくり引き抜いていったことでしょう。その時妻の口は、先生の指を追いかけていっ
たかも知れません。「さあ、次はもっといいものですよ。口を大きく開けて下さい。」
そして妻が口を開けた時、指何本分にも相当する、太い柱のようなものを咥え込まさ
れるのを感じたかも知れません。しかも口の中が目一杯充填されてしまい、息をする
のさえ困難なほどのものだとしたら。そんな肉の凶器のようなものが、口の中を削ぎ
落とすように暴れ回ったら、妻は思わず顔を離そうとしたことでしょう。しかしこの
時、先生の手が妻の頭をがっちり押さえていたとしたら、逃げ道を失った妻は、棍棒
のようなもので、口腔内が犯し尽くされることに、ひたすら耐えるしかないでしょう。
やがて、「うっ!」と言う先生の声と共に、口の中に熱くどろっとした液状のものが、
、拡がっていくのを妻は感じたかも知れません。いえいえ、きっとこんなことは起こ
らなかったはずです。これから時間はたっぷりあるのですから、なにも焦らなくても、
獲物が逃げないようにじっくり仕込んだ後で、思う存分嬲ぶり尽くせばいいことです。
先生なら、心の中できっとこう考えたに違いありません。

産婦人科の検査と言えば、妻の股間を単に見るだけでなく、器具を使ったり、直接触
ったりということも十分考えられます。妻の性感は結構いい方で、拙い私のテクニッ
クでも、十分に感じてくれています。そんな妻が、熟練工とも言える先生に、触診と
いう名目で恥ずかしい部分をたっぷり責められたら、じゅわーっと愛液が浸み出して
くることは否めません。「うん? これは何かな? 汗・・・・? 奥さん、暑いですか?」
「い・・・・いえ、大丈夫・・・・です。」長い間視姦され続け、焦らされた揚げ句に、大事
な部分にちょこっと触れられただけで、濡れ始めていることを感じている妻は、恥ず
かしさで目も開けておられないことでしょう。「ふーむ、何だろうな? ちょっと粘り
気があって、匂いは・・・・?、味は・・・・?」なんてことを言われたら、妻の顔は真っ赤
になっていたことでしょう。「もう少し、丁寧に味わってみよう。」などと訳の分か
らないことを言いながら、あの部分に先生の舌が直接押し当てられたら、妻でなくて
もたまったものではありません。「あーん、だめぇ・・・・、先生やめてぇ・・・・」「患者
さんの味を知っておくことは、医者としての務めです。」医者というのは、何と役得
な商売でしょうか。「でも・・・・そんなとこまで・・・・、はあーん・・・・いやぁーん・・・・」
妻のこんな声を聞かされたら、腹一杯になるまで舐め尽くすしかないでしょう。妻の
泣き声が、耳に心地よい響きを与えてくれることは、夫の私が保証します。

妻の膣内が、愛液で十二分に潤ったら、「おおっ、そうだ! これならオイルもいらな
いから、今の内に膣内の触診もしておきましょう。」と言い出すかも知れません。
そして妻の膣口から指を入れ、触診などという淫乱極まりない名目で、妻の柔肉の感
触を心のゆくまで楽しむつもりなのでしょう。初めの間は一本の指だけだと思います
が、揉みほぐれてくる内に、指二本挿入となったかも知れません。一本だけなら必死
に耐えていた妻も、二本の指となるとたまりません。「く・・くぅ・・・・、は・・・・ふ・・・・」
耐えに耐えていた声が、ついに妻の口から漏れてきたことでしょう。こんな妻の艶っ
ぽい声を聞かされた先生は、”この人妻を、もっと、もっと、泣かせてみよう”きっ
とこう思ったに違いありません。「はあ・・・・ん、だめ・・・・え・・・・」妻は先生の期待通
りに、さらに悶え声を上げたことでしょう。先生のことです、おそらく女の泣き所を
責めてくるでしょう。特に妻は、Gスポット攻撃にとても弱いのです。ここを擦り上
げられたら、激しくのたうちまわり、たちまちの内に潮を吹いてしまいます。
「奥さん、安心なさい。触診でも問題なさそうですよ。さて、こっちはどうかな?」
などと言いながら、妻の反応を確かめつつ、Gスポットをじわじわ擦ったことでしょ
う。「はひぃ・・・・んん、はうぅ・・・・ぅぅ・・・・、だ・・・・だめ・・・・ぇ・・・・」もうここまで
来たら、崩壊するのは確実です。先生は手の動きをスピードアップさせたことでしょ
う。「はあ・・・・、はあぁ・・・・、ああぁ・・・・、い・・・・い・・・・」こうなってしまったら、
妻も後戻りできません。妻の本意でなくとも、躰が勝手に快楽を追求しているに違い
ありません。先生の指によって、今にも手が届きそうな絶頂を、追い求めているので
す。しかしもしここで、先生が悪戯心を出したとしたら、どうなることでしょう。
「はい、奥さん。触診はこれで終わりです。」そう言うと、妻の泣き所を責めていた
指を、スッと引き抜いたかも知れません。「はん・・・・えっ・・・・?」期待が裏切られ、
妻は戸惑ったことでしょう。「あれぇ、奥さん。何か御不満なことでも?」「えっ
・・・・?、い・・・・いえ・・・・」こんな中途半端な状態で放って置かれたら、この躰の芯の
疼きはどうなるのでしょうか。妻としては、最後までやってほしかったけれど、そん
なことを先生に言えるはずもありません。「奥さん、はっきり言ってもらわないと困
りますね。主治医に対して、隠し事はいけません。」そんなことを言いながら、カチ
カチに尖っている妻のクリトリスを、ぐっと摘んだかも知れません。「はひぃ・・・・ん
ん・・・・」妻の躰を、一気に電流が駆け抜けていったことでしょう。「ほら、ほら、正
直に答えないと、こうですよ。」先生は、なおも妻のクリトリスを揉み込みます。
「はは・・・・ん、あん、あぁ・・・・ん、だ・・・・めぇ・・・・・・・・。先生・・・・もう・・・・一度、
・・・・触診・・・・を・・・・、お願い・・・・します・・・・。はぁぁ・・・・ん・・・・」「分かりました。
でも、どこを触診するのですか?」なかなか意地悪な先生です。「あぁ・・・・ん、そ・・・・
んな・・・・」「どこなんですか?」「さっきと・・・・同じ・・・・と・・・・こ・・・・」「同じとこ
ろ?」まだ言わす気です。「ち・・・・つ・・・・、膣の・・・・中・・・・です・・・・」「まあ、いい
でしょう。正直に言ったご褒美です。」そう言うと、一気に指を妻の肉壷に突き入れ、
Gスポットを激しく擦り上げたことでしょう。「ひいぃぃ・・・・んん、・・・・は・・・・うぅ
・・・・、あぁ・・・・ううぅぅ・・・・」”よし、もらった”先生はそう思ったかも知れません。
「くっ・・・・うぅぅ・・・・、だ・・・・めえ・・・・ぇぇ!!・・・・」先生の思惑通り、妻は物の見
事に潮を吹き上げてしまったことでしょう。「あう・・・・うぅぅ・・・・ぅぅ・・・・」先生の
手が止まらない限り、妻は飛沫を上げ続けたに違いありません。
「はっ・・・・ぐうっぅぅ!!!・・・・・・・・」体をガクッ、ガクッ、痙攣させながら、一際
大量の潮を吹き上げると、妻は混沌の世界に沈んでいったのかも知れません。診察台
の上で全裸で横たわり、こんな痴態を先生の目の前で晒してしまった妻と、それをし
っかり見届けた先生との間には、今まで以上の絆が生まれてくるのかも知れません。
もちろん、医師と患者という立場以上にならなければよいのですが、もしそうなら妻
に潮を吹かせるまでには行かないと思うのですが・・・・。

ある時は、便の検査もあったようです。しかし検便の容器らしいものも無いし、便を
持っていくような素振りもないのです。どうやら、妻が恥ずかしそうに教えてくれた、
極僅かな手がかりから察すると、医院に行ってから便を採られたらしいのです。
「今日も下を全部脱いでから、診察台に上がって下さい。便の検査をしますから。」
便の検査と言っても、診察台で大股開きになって、どうやって検査するのでしょうか。
「先生、便の検査をするのに、こんな格好をする必要があるのですか?」妻にしてみ
れば、当然の疑問でしょう。「もちろん、赤ちゃんを無事授かるためには、この格好
がとても大切なのです。あっ、もう少し足を上げた方が・・・・」そう言うと、先生は診
察台のハンドルを廻して、妻の足が上に跳ね上がるようにしたのかも知れません。
「ほーら、奥さん、見えてきましたよ。うーん、なかなか綺麗な穴ですね。」なんと
先生は、妻のお尻の穴がよーく見えるようにしてしまったのです。妻の足はベルトで
固定されているため、足を閉じることが出来ません。「先生、恥ずかしいです。そん
なに見つめないで下さい。」「私は医者です。私に対して恥ずかしがっていては、大
事な検査が出来ません。それに貴女のアヌスが、丸見えなんですから、見たくなくて
も見えてしまいますよ。」先生が無理矢理こんな格好をさせたくせに・・・・。
「これは凄い! 穴の皺の数まで数えられそうだ。数えてあげましょうか?」「いや
っ、いやっ、そんなの数えないでっ。」肛門の皺まで数えられたら、妻でなくても、
たまったものではないでしょう。私でさえ、やらせてくれなかったことなのに・・・・。

「それでは力を抜いて、口で大きくゆっくり息をして下さい。そう、そう、スーハー、
スーハー・・・・」「ひっ! 先生・・・・」「はい、奥さん、もっと力を抜いて」「先生・・・・
、そんなところまで・・・・」「便の検査ですから、お尻の中に指を入れて調べるのは当
然でしょう。直ぐに済みますから。」今まで触れられたことも無いはずの肛門に、あ
ろうことか指まで押し込まれて、妻の狼狽えはいかばかりか。しかも、オイルまで使
われて、穴の中から揉み込まれたなら、妻は発狂しそうになるのではないでしょうか。
「先生、いやぁぁ・・・・、そんなこと、しないで・・・・」妻の悲鳴が聞こえてきそうです。
「おやぁ? 何だぁ、これは・・・・、何か固くて、変なものが・・・・」「えっ?・・・・・・」
お尻の中にあるもので、固いものと言えば、もちろん”うんち”しかないでしょうに。
ということは、妻は肛門に指を入れられただけでなく、その中に溜まっている、汚ら
しい排泄物を、直接触られたということでしょうか。大便があるのは、理の当然なの
ですが、それをもろに指摘されては、顔から火が出るほど恥ずかしかったでしょう。
「これはイカン。奥さん、どうも宿便があるようですね。これじゃ、宿便の検査をや
らなくては・・・・」こんなことを言われたら、妻は増々狼狽えてしまうでしょう。
「あの先生、宿便ですか・・・・?」「そうです。腸壁の奥に溜まっている便のことで、
これは女性にとって大敵ですよ。美容にもよくありません。」「でも、どうやって検
査するのですか?」「肛門鏡を入れて、無理矢理掻き出すか、薬を使って出すかです
ね。」「そんな掻き出すなんてやめて下さい。でも・・・・薬だったら注射をするのです
か?」そう言えば、妻は注射が嫌いでした。「そう、便を柔らかくし、腸の動きを促
す薬を入れるのですが、注射と言っても注入時の痛みは全くありませんから、心配に
は及びませんよ。」もしこう言われたら、当然注射される方を選ぶでしょう。でも、
便を柔らかくする注射といえば・・・・、ひょっとして、浣腸!?。妻はどちらかという
と、便秘気味のようですが、今まで浣腸のお世話になったことはないはずです。浣腸
などされたことがなければ、その注射器がどれほどのものか、全く知る由もないので
す。確かに先生の言うとおり、痛みはないかも知れませんが、それ以上のことが何か
あるはずです。

「それじゃ、薬を入れる注射をしますから、今度は診察台の上で四つん這いになって
下さい。」妻は訳も分からず、先生に従ったことでしょう。「痛みは無いので、力を
抜いていて下さいね。そしてさっきと同じように、ゆっくり息をして下さい。それか
ら私が良しと言うまで、絶対に動かないこと。そうしないと怪我をすることもありま
すからね。それじゃいきますよ、力を抜いて。」そう言いながら、先生は後ろから妻
のお尻を覗き込み、手にした特大の浣腸器を、妻の肛門にあてがったことでしょう。
「あっ、先生いやっ、変なことしないで下さい。」「力を抜いて!、動かないでと言
ったでしょう!!」医者が治療行為として行うことに、妻も逆らえないことでしょう。
それをいいことに、先生はなみなみと入ったグリセリン溶液を、妻のお尻に注ぎ込ん
でいくのです。「ああっ、先生、気持ち悪い。もうやめて下さい。」「これは薬です
から、少しは我慢して下さい。」そして先生は、浣腸器のピストンを、最後まで圧し
切るのです。「ほーら、全部入ってしまいましたよ。」先生は浣腸の洗礼で震えてい
る妻の餅肌のお尻を撫で回し、人妻のお尻に大量の浣腸液を注ぎ込んだことに、感無
量となったに違いありません。それはそうです、夫にさえもされたことがない行為は、
先生が妻にとって、初めての男になった訳ですから・・・・。

「先生、お腹が変、熱くなってきました。」「薬が効いてきた証拠です。でも我慢し
て下さいよ。」「ああ、お腹が苦しい。お願いします、おトイレに・・・・。」「しょう
がない奥さんだな、さあこれでどうです。」そう言うと、指を栓がわりに、妻の肛門
にグッと潜り込ませたことでしょう。「あっ、痛い。」そんな声も漏れてきたかも知
れません。初めての浣腸なら、そんなに長く保つはずもありません。「先生、本当に
もうだめ! 早くトイレに行かせて!」「いいですよ。でも私の指を飲み込んだまま
で、廊下を歩いてトイレまで行けますか?」「そんなの嫌っ! 指を抜いて下さい。」
「いいですけど、栓も無しでトイレまで我慢できますか? もし廊下でお漏らしでも
したら、恥ずかしいですよ。」あの先生なら、こんなことまで言うかも知れません。
「先生、助けて。どうしたらいいのですか。」「ほら、そこに便器があるでしょう。
そこですれば、恥ずかしい目に遭わなくて済みますよ。」切羽詰まった妻は、泣く泣
く先生の指示に従うしかなく、肛門に先生の指を入れられたまま、便器に跨ったこと
でしょう。「先生、指を抜いて、あっちに行っていて下さい。」そして先生の指が抜
かれてから、先生が立ち去るまで、妻は必死の思いで肛門を引き締めています。でも
先生は一向に動こうとはしません。「私は医者として、患者の側を離れることは出来
ません。」なるほど、それもそうだ。「いやぁ・・・・、お願い、あっちに行って・・・・」
しかし先生を部屋から押し出すことも出来ない妻は、先生に見守られながら、夫の私
にすら見せたことのない恥ずかしい行為を、実演して見せるのです。「いやぁ・・・・、
だめぇ・・・・、見ないでぇ・・・・、いやあああぁぁ!!・・・・」こうして宿便が採取される
のでしょうか。
(まだ悩みは尽きません)
  1. 2014/06/28(土) 17:10:08|
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孕まされた妻 第1回

皆さん、私の悩みを聞いて下さい。それは2歳になる、我が家の長女のことですが、
どうも私の子ではないようなのです。「ようなのです」というよりも、まず間違いな
く私以外の男の子供だと思います。妻は他の男の子種を宿し、私は生まれた子供を、
我が子として育てていることになります。産みの親より育ての親と言いますが、頭で
は理解できても、本音ではそう簡単にはいきません。特に気になるのは、妻が私では
ない他の男の精子をたっぷり含んだ精液を、その子宮奥深くに、喜々(?)として受
け入れた揚げ句、その男の子供を受胎し、10ヶ月の長きに渡って、お腹の中でその
男の子供を育て上げ、その男の子供を産むために、出産の苦しみに耐え抜いた、とい
うことです。でもこれは、妻が悪いのではありません。妻が不倫をして、相手の男に
孕まされた訳でもないのです、たぶん・・・・。どちらかというと、私の方から他の男の
子供を産むことを奨めた、と言うか頼み込んだのです。

実は検査を受けて分かったのですが、私には精子が無いのです。全く0というのでは
ありませんが、妊娠が成立するには、ほど遠いくらいの数しかありません。極僅かの
可能性に賭けて、ホルモン注射や漢方薬などを試しましたが、全く効果なし。最後に
は、だめ元のつもりで、私の精液を注射器で、直接妻の子宮に注入することまで、頼
み込んでやってもらったほどです。その当時団地に住んでいましたが、周りの同年代
の夫婦が、妊娠や子供の誕生で盛り上がる中、私達は寂しい思いでした。さらに妻は
奥さん連中から、「お宅はまだ?」と責められ、一時はノイローゼ気味になってしま
い、引っ越したほどでした。そして妻は、「2人だけで仲良く暮らそう」と、諦めの
境地で私を諭してくれました。しかしその顔は、どこか寂しそうでした。そして公園
などの散歩に行ったとき、どうしても子供連れの夫婦や母親に、目が向いてしまいま
す。そこで私は、新聞などで呼びかけている里親になって、気に入ったら養子にもら
おうかと提案してみましたが、妻が言うには、養子をもらった後で、もし実子が生ま
れたら、子供を差別してしまいそうだから、いやだと言いました。妻の気持ちも分か
るので、それ以上はすすめませんでした。

そんなとき、なにかの拍子にAID、すなわち非配偶者間人工受精というものを知り
ました。要は他の男から精子をもらって、それを妻の体内に注入する、というもので
す。これなら、養子のように全くの赤の他人ではなく、少なくとも妻の子供ではある
わけで、私さえ我慢すれば、夫婦の子供が持てるのです。このことを妻に話した時、
カンカンになって怒りだし、「貴男以外の子を産むのは、絶対いやだ」と言い、しば
らくは口も聞いてくれないほどでした。私は正直言って、この時の妻の言葉が、とて
も嬉しかったのですが、妻が拒否すればするほど、私も意固地になって、どんどん話
が変な方向にいってしまいました。よせばいいのに、どうしても子供がほしいという
ことで、他の男の子供でもいいから産んでくれ、と頼み込んだというか、半ば強引に
押し通しました。妻は泣きながら、イヤイヤを何度も繰り返しました。しかし到頭妻
は根負けし、子供を産む決心をしてくれました。この時妻が言った言葉は、今でもは
っきり覚えています。「わかったわ、私子供を産みます。でも相手の男性が誰であろ
うと、生まれてくる子は、貴男の子供よ。このことだけは、絶対忘れないで」
あの時、妻の気持ちを素直に聞き入れ、2人だけで暮らしていたら、こんな悩みを知
らなくてもよかったのです。

やがて私達は、紹介された産婦人科を訪れました。すでに2人で話し合って決めたこ
とですから、先生から念を押されるまでもなく、承諾書にサインしました。直ぐにで
もAIDが始まると思っていたのですが、実施するまでにはかなり時間がかかると言
うことでした。先ず受精を成功させるためには、妻の体の状態を詳細に調べる必要が
あると言うのです。月経周期は言うに及ばず、実際に排卵が行われているのか、卵巣
、輸卵管、子宮の様子などを徹底的に調べ上げ、その上で受精に最適な日時を決定し、
妻の体自身も受胎に最適なようにもっていくということでした。その日は先ず問診だ
けで、次の週から検査が始まり、毎週のようにこの医院に通う日々が続きました。

問診は二人に対してではなく、妻だけに行われました。「いろいろ奥さんにお聞きし
ますので、御主人は待合室でお待ち下さい。」そう言って診察室から、追い出されて
しまいました。それから約1時間後、やっと妻が出てきましたが、なにやら顔を赤ら
めていました。私が問診の内容を尋ねると、一般的な婦人科としての内容のようです
が、それから先はなかなか口を開こうとしません。どうしたかと、さらに詰問すると、
「恥ずかしいことまで・・・・」と言うのです。どんな恥ずかしいことを、と尋ねると、
「貴男とのSEXのことまで・・・・」顔を真っ赤にしながら、やっと答えました。つま
り人工授精を成功させるには、それまでの夫婦生活のことも知る必要があると、先生
は妻に言ったのです。そして尋ねられたことは、単にSEXの回数だけでなく、1回
の性行為にかける時間。前擬から挿入までの時間と、挿入から射精までの時間。果て
は私の勃起時のサイズまでも・・・・。さらにオルガスムスを感じているか、それは毎回
の性交で感じるのか、一回の性行為で何回ほど感じるか、クリトリスでも感じるか、
失神するほど感じたことは・・・・等々。普通の主婦なら、とても答えられそうにないこ
とを、治療のために必要だという、医者の特権を利用して、妻に答えるよう迫ったに
違いありません。妻もこんなことまで、何故答えなければならないのか、かなり不審
に思ったようですが、オルガスムスを感じる躰かどうかということが、受胎の成功率
に大きく関係すると説明されたので、しかたなく答えたようでした。しかし最後の質
問は、貞淑な人妻を装う妻にとって、かなりのものだったようです。「奥さん、これ
で最後ですが、正直に答えて下さいね。これからの治療にとって最も大事なことは、
どんな恥ずかしいことでも、私の前では素直になって、全てに従うことです。いいで
すね。」「・・・・はい・・・・」「さあ、それじゃ奥さん。今までに何本のペニスを知って
いますか?」「・・・・えっ?・・・・」「これまでに、御主人以外で何人の男から、チンポ
を突っ込まれましたか?」こんな質問をされたら、人妻でなくても躊躇してしまうで
しょう。しかし、何でも従うことに同意した以上、嘘でも答えなければならないでし
ょう。「主人だけです。」と、妻は答えたはずです。なぜなら、私との初めての時、
確かに処女の証である赤いものを見た、ような気がしたからです。結婚後も、私しか
知らないはず、だと思うのですが・・・・。

私は検査があった日、妻にその検査内容を尋ねました。最初恥ずかしいのか、なかな
か答えてくれませんでしたが、あまりにもしつこく聞くので、しかたなく教えてくれ
るようになりました。私はその検査を受ける時、妻がどんな格好をしているのか、そ
れを詳しく知りたかったのですが、こんなことを聞くのは妻を侮辱することにもなり
かねないと思い、あまり聞かないようにはしていたのですが、一言だけ聞きました。
「検査の時は、下着は脱ぐの?」「当然でしょう」「パンティも?」「もちろん!」
産婦人科の検査ですから、当たり前と言えば当たり前なのですが、妻が下半身裸にな
って、診察台の上で大股開きで、男の先生の目の前で、陰毛やおまXこ、さらにはお
尻の穴まで晒しているかと思うと、嫉妬にも似た気持ちになってしまいました。妻だ
って何も好き好んでやっている訳ではなく、私の望みを叶えるため、しかたなくやっ
ているのだと、理屈ではわかっていても、私の偏屈な心は収まりがつかないのです。

ある日などは、乳腺の検査をされたと妻は言いました。これもホルモンバランスを調
べる上で、重要な項目らしいのですが、乳腺を調べるということは、乳房を丸出しに
したということです。妻はブラウスもブラジャーも脱ぎ捨て、白い柔肌を晒し、先生
の手で乳腺の検査と称して、柔らかくてしゃぶり付きたくなる乳房を、下から持ち上
げるように揉まれたのかも知れません。「うーむ、痼りのようなものは無いから、乳
ガンの心配はないでしょう。こっちはどうかな・・・・」そう言いながら先生は、必要以
上に妻の乳房を捏ねくり回したのではないでしょうか。声までは出さずとも、妻は十
分に感じたに違いありません。しかし妻は乳房を揉まれるのも感じますが、それ以上
に乳首が感じるようです。普段は乳首の中央が少しへこんでいますが、乳首を指で揉
み込んでやると、へこみはなくなり、乳首全体が大きく固く勃起してきます。この状
態の時、舌の先でレロレロしてやったら、「ああぁぁ・・・・、あーん・・・・、ああーん
・・・・」と、可愛く泣き出します。きっと先生も、母乳が正常に出るかどうかを調べる、
とでもいうような理屈をつけて、妻の乳首の先端までも、先生の指先でじっくり捏ね
回されたことでしょう。その時、乳房以上に感じる妻の乳首が、固く痼ってきたとし
ても、妻を責めることはできません。妻だけでなく、正常な女性の神経を持っている
ならば、いろんな女性の体を触りまくり、卓越したテクニックを磨き上げた産婦人科
医の手に掛かっては、いたしかたのないことです。もしこの時妻が、私との時のよう
に思わず声を出してしまったら、一体どうなることでしょう。「おやぁ・・・・、奥さん
はなかなか感度がいいですね。ここはどうですか・・・・? こんなことされたら・・・・?」
そんなことまでされたら、いくら我慢していても、かってに声が出てしまうのが自然
の摂理でしょう。「奥さんの声、なかなか可愛いですね。それじゃ、こうしたらどう
なるかな?」まさか、検査なのですから、妻の乳首を舐め舐め、なんてことまではし
ないでしょう。たぶん・・・・。「いやーん、先生、だめっ! だめっ!」妻もこれにはた
まらず、抵抗せざるを得ないはずです。でも最後には、「あはーん・・・・、だ・・・・めぇ
ぇ・・・・」一際大きな声が出てしまったのかも・・・・。

ここで一つ気になったのは、この日の検査は胸の検査だけだったのかと言うことです。
もし「今日は天気もいいので、膣の状態も調べます」と先生に言われたら、下も脱が
なくてはなりません。すでに裸になっている上半身に、服を着るまで待っていてくれ
るのならいいのですが、「今日は時間がありませんので、そのままで検査します」と
でも言われたら、上は裸のままで、下までも脱いで全裸になったのでしょうか。いく
ら先生とは言え、夫以外の男性の前で、全裸になるにはかなりの抵抗があったはずで
す。ましてや、先程の胸への愛撫で、妻の愛液をたっぷり吸い込んだパンティを、先
生の目の前で脱がなければならないとしたら、自分がどれほど感じて濡らせてしまっ
たか、その証拠を先生に見られてしまうのですから。さらには、「丁度いい機会だか
ら、奥さんの体液も調べておきましょう。脱いだパンティを裏返しにして、股間部分
に付着している染みが、よーく見えるようにして私に渡して下さい。」こんなことま
で言われたら、あまりの恥ずかしさに、妻は卒倒してしまうかも知れません。しかし
私が子供を産んでほしいと願ったばっかりに、妻は私の願いを聞き入れるため、唇を
噛みしめながら恥ずかしさに耐え、一糸纏わぬ姿で、自分が吐き出した淫液で、じっ
とり湿っているパンティを、先生に差し出したことでしょう。「ほおー、奥さん、こ
んなに濡らしていたのですか?」そんなことを言いながら、先生は恥ずかしい印が付
いた妻のパンティを、穴が開くほど見つめたのではないでしょうか。「恥ずかしい・・
・・、先生、そんなに見ないで下さい。」しかしこんなチャンスを逃すバカはいないで
しょう。先生のことです、きっと妻のパンティに染みに鼻を近づけ、匂いまでも嗅い
だはずです。「うーん・・・・、いい匂いだ。奥さんのはGOODですよ。どれどれ、お
味の方はどうかな?」こうして、妻のパンティを舐める、なんてことまでもしたに違
いありません。「先生、そんなこと、だめっ!!」あまりの恥ずかしさに、妻はパン
ティを取り返そうとしたことでしょう。しかしそんなことくらいでは、先生の決意は
緩みません。「奥さん、だめですよ。これからじっくり検査するのですから、このパ
ンティは当分預かっておきます。」こんなことを言われたら、妻の狼狽えようが目に
浮かぶようです。何と言っても、ノーパンで家まで帰らなければならないのですから。
妻は検査の日には、捲り上げるのに都合がいい、フレヤースカートを履いているはず
です。そしてこの日履いていたスカートが、たまたま独身時代に買っていた短めの丈
のものだとしたら、とてもノーパンで外を歩ける訳がありません。たぶん先生は、
その時妻がミニスカートを履いていたことを知っている上で、こんなことをしたので
しょう。しかもその日は都合の良いことに、医院の近辺では時折突風が吹いている日
だとしたら、必死でスカートの裾を押さえながら、しかしもし誰かにチラリとでもス
カートの中味が見られてしまったら、という羞恥心から、股間から愛液を滴らせなが
ら歩く妻の痴態ぶりを想像したに違いないでしょう。はたして妻は、どうやって家ま
で辿り着いたのでしょうか。
  1. 2014/06/28(土) 17:09:00|
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たった1度の体験 第9回

 妻を押し倒した男はキスしようとしましたが横を向いて避けられました。
そのままウナジに吸い付くとオッパイを揉み始めました。体を合わせてはいましたが
妻は少しもがいていました。そんな様子を見ていた日焼けした男は四つん這いで
近ずき少しまた様子を見ていましたが、妻がもがいて片足が開いたところで
その足の膝あたりを両手で押さえ足を差し入れて動かないようにしました。
「おい足入れとけよ」日焼けが言うと妻が先にモモを閉じようとしました。
日焼けがその足を両手でおさえたところにもう一人がなんとか片足をいれました。

「○○さんもうやめさせて」「奥さんそれはねーよ、俺がやっちゃって
こいつだけ我慢しろっていったって無理だろうよ、力抜いてやれよ頼むから」
もう一人はオッパイに吸い付いていました。「おい、そっちも入れちゃえ」
また妻が先に動き横をむきかけました。もう一人はなんとかもう片方の足をいれ
のしかかる様にして妻の上体をもどしました。

「ったく世話かけるよ二人ともハッハッハッ」言いながら日焼けは足を抜き
ました。妻は足をピンと伸ばしてなおも閉じようとしていました。
「奥さんよー、あんまり時間かけてると旦那起き出しちゃうぞ?こんな格好
見られたら大変だろーよ、早くやらせちゃったほうがいいって」
日焼けは少し何か考えているふうでしたが妻のモモの付け根あたりを指で
もむ様にしました。「あっ!」妻が膝をたてました。すかさず日焼けは
膝の下に肩をいれて体重をかけてモモを上げさせました。妻は逃げるように
向こうをむこうとしました。もう一人が向こうの足を持って肩の上に両手で
固定しました。

「まるでプロレスだよ奥さん、いい気持ちになれんのになー、○○、早く
やっちゃえ奥さんあきらめるから」
もう一人の太い一物が妻のマ○コにあたりました。「アッ」妻は動こうとしましたが
上体をひねっただけでそれ以上抵抗できませんでした。

 「ゆっくり入れてやれ」「あー、わかってる」
ムズッと少し入りました。付け根の皮膚までまき込む様に見えました。
「あああっ!」しぼり出すような妻の声が響きました。「奥さん力ぬきな、
少しずつ入れてやるから」日焼けはまるで出産の時の看護師みたいでした。
息を荒げだした妻もまるでそんな風でした。
 ズズッとまた少し入っていきました。「ああっ!、、だ、だめ」妻は苦しそうな顔に
なりました。
 「いてーぐらいに締め付けるよ」「オマエがデカイからしょーがねー
だろ、奥さん、力ぬいて感じちゃえよ、2度と味わえねーぞ」
 さらにズズズッと入っていきました。「ダメ、、、もうムリ、、」妻はまだ
苦しそうでした。「奥さん、出産より楽だろ、赤ん坊ほどデカクねーぞ?ハハッ、、
あれ?そういや奥さん、子供いるのか?、、もしかして、、あーどうりで締め付け
きついわけだ、、○○、出来ねーかもナ」日焼けはニヤッと笑いました。
「ダメ、、イヤ、、」もう一人は「いいのか?、わるいな奥さん」腰を回す様にして
ズズズッと最後まで入れてしまいました。「アアアッ!」妻の体が痙攣したように
なり、荒い息がこちらまで聞こえてきました。「オオッ、ぜーんぶ吸い取られそうだ
よ」「ハハ、吸い取ってもらいなよ」
「アアッ!」引き抜くと、のめり込んだヒダがあらわれました。またゆっくりと
最後まで入れていきました。「アアアッ!」また妻の体が痙攣したようにビクビク
とうごきました。
 日焼けが肩から足をおろしました。妻は足を伸ばそうとしましたが
マ○○がきついからかまた足をたてました、男も肩から足をおろしました。
 男は両手をついて妻の顔を見ながらゆっくりと出し入れを始めました。入れられる
たびに妻は体をそらしました。男は「ウウン!」と必死に我慢しながら腰を
動かしていました。だんだんと妻の苦しげな表情が消えていきました。そして
「ウーン」と喘ぐ声がもれはじめました。いつの間にか妻の股間は自分で
開いていました。そして「ああっ、、ああっ」と快感の声をあげはじめ、今まで見た事の
ない恍惚の表情をみせはじめました。男の出し入れが早まるにつれ、妻の腰が
うごきはじめました。妻が、別の女のようにみえてきました。男の出し入れがさらに
早まり、「オオッ!奥さん、逝くぞ!」叫ぶと、妻は男の腰に手をまわしました。
それを見た私はいっきに高まり放出してしまいました。
「いいよな!奥さん!」妻は荒げながらうなずきました。
「オオッ!」男は妻に抱きつきました。妻は男の背中と腰に手を当てました。
「いくぜ!奥さん、いいよな!」妻はまたうなずきました。
男が放出の痙攣をおこしました。妻はガクガクと全身を震わしながら受け入れてしまいました。
  1. 2014/06/28(土) 16:37:40|
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たった1度の体験 第8回

「やめてよ~、、もういやー、、、あああ!」もう一人の男の手が妻のオ○○○に
ふれました。「奥さん、大人のオ○○○だね~、いやらしくていい形だ」「おい、早くしろ!
腰がもたねー、早くくわえちゃえよ!」「ちょっと待ってくださいよ」男は中指を妻の中に
入れていきました。「ああ!」妻が足を伸ばそうとしました。
「おっと!おい、もう離すぞ」もう一人の男は人差し指も入れていきました。

「ィヤアー!」妻は上体をひねりました。「○○さん、すげー、中ザラザラしてるよ」
「ザラザラ?おい、ちょっと代わってみろ」「ダメですよ、○○さんもう代わってくれないから
、、ああ!すげー奥さん、俺の指締め付けてきた、すげー」「ああ、やめてよー」
「おい、だめだもう腰もたねー、ほんとに離すぞ」「わかったよ、それじゃ奥さん、いただくよ」
「アアアン!」男の頭が妻の股間に埋まりました。「う~ん、ピチャ、ピチャ、、あー、
うまい奥さんのオ○○○、うまいよ、うーん」「はなすぞ、いいな!」男は妻に吸い付いたまま
ウンウンとうなずきました。日焼けした男はヨタヨタしながら男の両肩に妻の太ももを下ろしました。すかさずもう一人の男は妻の付け根をおさえました。

 閉じようとしたモモが男の頭をきつく締め付けました。ジュジュッジュジュッ!男が妻の
マ○○汁を吸い取る音が響きました。「アアン!」妻は片手を男の頭に伸ばしましたが
腰の下に入れられた枕が効いて体を起こせないようでした。ピンクに染まった妻の顔は
すでに目が潤んでいるようにみえました。やがてあきらめて体を投げ出した妻は股間を
吸われるままになっていきました。舌の動きか「アン!」と時どき体をのけぞらせ、
はさんだモモを頭にこすりつけていました。男は両手でモモをさすりながら「うんうん」
吸い付いたままうなっていました。

 しばらくすると、頭をしめつけている妻の太ももの動きが変わってきました。時どき
モモが開きそうになっては締め付け、また開きそうになり、締め付けるモモがゆるんできました。
「ウン」と手を噛むようにしていた妻が声を漏らすようになってきました。
日焼けした男もその様子をジッと見ていましたが、そっと近ずくと男の背中を指でツツキ
ました。男に何かささやき、妻の右ひざをつかみました。男の顔が妻の股間から離れると
妻の左足をアゴで合図しました。男は離れざま妻の左ひざを両手でつかみました。

 異変に気ずいた妻は体を起こそうとしたようでしたが、体はもう動けないようでした。
わずかに顔をおこし、日焼けした男が自分の中に入ろうとしているのを見て手でオ○○○
を隠し「ダメ○○さん、お願いだからやめて、、いけない!ダメいけない!」もう声にも
力がありませんでした。日焼けした男の腰はすでに枕にのった妻の股間にありました。
「気持ちよくしてやるからな、奥さん、俺のをよ~く味わいなよ」
男は股間をおさえた妻の手にキ○○○をこすり付けました。
「あ~なんで女の手ってこんなにきれいなんだろな~、、奥さん、どうだい?俺のキ○○○、
ギンギン熱くなってるだろ、奥さんの中に入りたくってこんなになってるんだぜ」
「やめて」妻は両手で股間を隠したまま動きませんでした。日焼けは妻の指の間から
自分の指をなんとか妻のオ○○○に入れたようでした。
「オオーッ、熱いな奥さん!いいぞいいぞ、、ホーこりゃスゲーな、ミミズなん匹ってやつか?」
「ね、ザラザラすごいでしょ」「ん~、それにグングンくわえ込んでくるな、い~オ○○○
してるじゃねーか奥さん、今まで旦那と何人楽しませたんだ?、、一人や二人じゃねーだろ」
妻は泣きそうな顔をして横に振っていました。
「ん~?そんな事ねーだろ、奥さんのオ○○○俺の指に吸い付いてくるぜ、旦那だけじゃ
もったいねーや」
「○○さん、俺もー我慢できねーよ、早くやっちゃってよ、見てるだけで出ちまうよ」
「ハッハッ、奥さんのい~い表情みてるとなんか言いたくなっちゃってな、奥さん、
こいつ出そうになったら口で吸い取ってやってくれよ、な、」
妻は必死に顔を横に振っていました。手にスキができたのかオ○○○を押さえていた腕を
日焼けは両脇におろしました。「オイ!」妻の左腕をもう一人が押さえました。
右腕と右太ももを日焼けは腕と体で押さえました。前に傾けた日焼けの幅の広い腰は
妻の股間を充分に開きました。妻の濡れて光ったオ○○○の中心がすでに口を開いて
いました。
「○○さんいけない!お願い!あああ!!」パン!と大きな音がしました。
日焼けの物がいっきに妻の股間を貫いていました。
「ん~!あっついな~、、、奥さん、ん~、熱いよ奥さん!」
「ダメダメ、ぬいてぬいて、○○さんダメだったら・・ァアッ!」
日焼けはゆっくり抜くとパンッ!とまたいっきに貫きました。
「ん~、あつい、奥さんいいぞ、んん~、奥さんの中あっついな~!」
「ああっ!いけない・・んん~」
日焼けはゆっくり抜くと又パンッ!と打ちつけました。
「○○、グイグイ締め付けてくるわ、、奥さん、ダメだもたねーよ、あんまり締め付け・・
ッチー!ああっ」日焼けはあわてて抜きました。「アアッ!」いきなり抜かれて妻も声を
あげました。妻のオ○○○はパックリ口を開けていました。日焼けは息を荒げてうなだれて
いました。「○○、もたねーや、終わすから肩押さえてろ」もう一人が妻の上にまわり、
妻の両肩をおさえつけました。「奥さん、中出しちゃっていいか?」妻は「ダメ・・」
小さな声でいいながら首をけだるそうにふりました。「○○さん、そりゃまずいよ」
「そうだな、よく押さえてろな」日焼けはググッと入れていきました。「クーッ!たまんねーな
いくぜ奥さん」妻の骨盤が折れてしまうかと思うほど日焼けの突き上げは乱暴でした。
パンッ!パンッ!パンッ!とバックでもないのにもの凄い音が響きました。
妻は肩を押さえられながら上体をねじらせて大きくオッパイを揺らせ耐えていました。
「オオッ!」「アアッ!」日焼けは引き抜くと妻の腹の上にドクドクと流しこみました。
もう一人はすぐにさっきの濡れタオルで日焼けの精液を拭き始めました。いきり立った
もう一人の一物はさっき初めて見たよりさらに大きくなっているように見えました。
「奥さん、俺もたのむよ」ダランと投げ出した妻の足の間に入りました。
「もういいでしょ、かえして・・」「だめだよ俺まだ入れてないんだから」
「○○、ゆっくり入れてやれよ、奥さん今度のちょっとデカイから力抜いた方がいいぞ、
思いっきりオ○○○開いて入れさせた方がいい、なーに、入れさせりゃ、すぐ逝っちゃうほど
気持ちいいって」「いや」妻は体を起こそうとしてもう一人の一物に目が合ったようでした。
「イヤ、イヤ、」妻は起きて逃げようとしました。もう一人は妻に体を合わせて押し倒しました。
大の字になっていた日焼けは起き上がり、しぼんだチ○○をつかみました。

  1. 2014/06/28(土) 16:36:50|
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たった1度の体験 第7回

 二人が妻の前であからさまな話をしている間に妻の息は明らかに早くなっていました。
話に反応するようにモモをこすり合わせる姿はたまらなくエッチにみえて、なにより、
浴衣が二の腕でひっかかっている姿がいかにも何者かに陵辱されつつある妻に見えました。
日焼けした男の遠慮ない言葉はむしろ妻に向けられているようにも聞こえました。
「外で待ってろ、終わったら呼ぶから」とか「パンティ下ろしたくないのか」とか言われるたびに
妻の体がびくっと動いていました。

「もう躊躇するなよ?今度ちゅうちょしたら俺一人でやるからな、時間がねーんだから」
言われてもう一人の男はかなり緊張した顔で2度うなずきました。
日焼けした男はピチャッと背中をたたくと隣のふとんに横になって妻の方を向きました。なぜか
もうひとりの男は洗面所にいきました。帰ってくると濡らしたタオルで妻の胸をふきだしました。
「なにやってんのおまえ?」「○○さん、ムチャクチャなめまわしたじゃないですか」
「あっ、てめー、失礼だろうが!」「ダメです、汚いものは汚いんです。間接キス
になっちゃうじゃないですか」「こ、このやろう、、ハッハッ!オマエも言うように
なったなーハッハッ、、そんなこと言ったらなー、おまえが嘗め回した奥さんの
オ○○○に俺のチンポ入っちゃうんだぞー、オマエに間接フェラチオされてるってかー
ハッハッハッ!、、いいから早くしろこのアホ!ハッハッハッ」フトンの上で
笑いこけてしまいました。

 この時いきなり妻が起き上がりました。そして浴衣を直して立ち上がろうとしました。
「どうしたの奥さん?」日焼け男がいいました。「イヤ、やっぱりイヤ、、」
「ちょ、ちょっと待ってよ、あー、○○さん変な事いうから」「あー、ごめんごめん!
バカにしたわけじゃないんだよ、俺ももう舞い上がっちゃってさー、確かに言い過ぎた
ゴメン!機嫌なおしてくれよー」「やっぱりいけないですよ、、こんなこと、、」
「あーまいっちゃったなー、、あのさー、そんな事言わないで、こいつだけでも相手して
やってくんねーかなーたのむよー、、」「このヒトだけ、、って、、」もう一人の男がなぜか
うつむいてしまいました。「あのさー、こいつ或る事あってもう3年もたたなくなっちゃってよー、
これほんとの話だぜ?さっきな、バーで旦那さんが奥さんと踊ってて旦那さん奥さんの
尻つかんでて突っ立っちゃっただろ、あんときな、こいつのもデカクなっちゃってよ、
奇跡だ奇跡だって大喜びしててなー、、だから頼むよ~」「だったらもう誰とでも、、」
妻が言い終わらないうちに「奥さん!」もう一人の男はいきなり妻のなおした浴衣の胸をひらき、
ガサッと下におろしてしまいました。「エ?」妻も日焼けした男も一瞬ポカンとしていましたが
「キャッ!」男は妻を押し倒してしまいました。そしてあわただしく片腕から浴衣をはぎとり
「もうダメだよ俺!やらしてくれよー奥さんよー!」もう一度叫ぶといきなりキスしようと
しました。「イヤ!」妻は横をむいて避けましたがそのままウナジあたりにむしゃぶりつき、
そして胸にむしゃぶりつきました。まるで初体験の少年のように妻の胸に吸い付き乱暴に
もみしだきはじめました。
「いや!やめて!」妻は両手で男の頭をはなそうとしました。しかし男は乱暴に頭を動かしながら
はげしく妻の胸を襲っていました。妻のおっぱいのアチコチを吸うチュッ、、ズズッという
音や口を離すたびにハーッと息を吐く音や吸っている時に「ん~ん~」と男のうなる声が
しばらく続きました。妻はよっぽど強く吸われているのか、そのたびに「ん!」とアゴが
そり返り、乱暴に口を離してオッパイがブルンと揺れるたびに「アアッ!」と声を出して
いました。それでも時折、両手でおさえている男の頭をみながら「○○さん、もういいでしょ」
と言い、強く吸われて痛いのか感じているのか「アアッ!」と顔をそむけて苦悶の表情を
見せていました。
 やがて妻は力尽きてか頭を離そうとする手が弱くなってきたように見え、起き上がろうと
する仕草もなくなってきた頃、男の片方の手が胸から離れ、妻の体のあちこちを擦り始めました。
妻はあわてた様にモモをきつく閉じパンティの前をつかみました。
男の手がパンツのなかに入ろうとしましたが妻は強く首を振って「ダメ!そこはダメ、、」と
拒絶されました。男の手は又あちこち擦ったりつかんだりしていましたが、やがてパンティの
横をつかみ、サッと少しおろしました。妻は「アッ」と言っておろされた方に体をねじりました。
男はすかさず浮いた方の横をサッと下ろしました。「イヤ!」妻は男の方にねじりました。
今度は浮いたお尻の方をズッとおろしました。青白い妻のお尻が半分ほど見えました。
「ア、ダメ!」妻は男の腕をつかみました。日焼けした男が静かに近ずき妻の半分出てきた
お尻を下からのぞいていました。男は尻のパンツから手を離さずにキュッと横に手を
移動させるとまた下にスッと引っ張りました。一瞬妻の黒い恥毛がみえました。妻は「イヤ!」
といって前をつかみ上に引っ張りました。男はすぐワキを引っ張ろうとしましたが強く
引っ張られて動かず、今度はその引っ張られて隠れているフックラとした盛り上がりを
指の腹でなではじめました。そして引っ張ったためにクッキリわかったワレメを指で
こねるように撫ではじめました。「ああっ!」妻はもう片方の手でその手を抑えようとしましたが
指をつかむだけで、動きを止められませんでした。「ダメ、、」まるで見ようによっては
妻が男の指を使って撫でさせているような変な形になってしまいました。「ちょっと、、ダメ、、」
男は妻のソコに顔を近ずけて口をだらしなく開けて指の動きに集中していました。そして
透けた恥毛の下の生地の透けていない部分にクリを正確に探しあて、人差し指でこねったり、
指の腹でたたいたりしはじめました。妻は時折ピクンと体が反応し、そのたびに「ウーン」
と喘ぎ声を漏らすようになりました。男は指をきつく閉じられたフトモモの間にのめり込ませて
いきました。そしてアソコをその指で、クリを親指で刺激しはじめました。妻は必死に耐える
ような顔をしていましたが、だんだん息が荒くなってきました。やがて男は指をはなすと
人差し指を妻の恥毛が透けた部分の横から無理やり入れて恥毛をなではじめました。
「だめー!」妻がさけびました。指は器用にさらに中指と薬指が入り、なではじめ、中から
パンツを浮かすと下にさしいれていきました。そして止まったところで指を動かし始めました。
クリをふれた様でした。「アンッ!」妻の声が響きました。黒い恥毛がワキからはみ出て
いました。男はソコを舐めはじめました。妻は男の頭を手でよけようとしますが動くはずも
ありませんでした。だんだん妻の腰がビクッビクッと動き始めました。

 日焼けした男が動きはじめました。枕を持って男の顔に近ずくと、肩を軽くたたきました。
そして妻の腰を指さして耳元で何かささやきました。男はうなずくと指を妻の股間から離し、
立ち上がりました。そして日焼けした男が妻の横にすわりました。男が妻の腰のあたりを
両脇からかかえました。妻は目をあけて驚いた様子で二人を見ました。「え?なに?なにするの」
二人は返事もせず男が妻の腰を持ち上げました。「エ!なに?」日焼けした男は持ち上がった
妻の腰の下にすばやく枕を入れました。「ヤダ!なに?ヤメテ、、」日焼けした男が妻の
パンツをつかんだ手をひきはなしてしまいました。もう一人の男がすかさず浮いた尻から
パンツを引き下ろしました。いきなりパンツに隠れていた真っ黒い恥毛があらわれました。
「イヤー!イヤイヤ!」妻は叫んで股間を隠しました。「早く下ろしちゃえよ!」日焼けに
言われて男は必死にパンツを足から外しました。「奥さん、俺たちの大事なもの見られちゃった
んだから、今度は奥さんの大事なところ見せてくれよ」日焼けした男は恥毛を隠す手を
引き離そうとしました。「イヤー、、」妻は足でも抵抗しようとしたのか股の付け根を
曲げました。日焼けした男はすかさず妻の上にまたがると妻のふくらはぎをグッと引き寄せて
わきの下に抱えてしまいました。「ヤダー、、やめてよー」いきなり妻の下半身が折り曲げられて
恥毛の下の楕円形のアソコが丸見えになりました。「オー、こりゃすげーや、やっぱり奥さんの
オ○○○はスケベな形してんなー、俺のにらんだとうりだ。こりゃグイグイくわえこんでくれるぞ
なー○○、ん?どうした○○、おきてんのか?」もう一人の男も私と同じくいきなりいっきに
スケベな妻の姿を見せられて呆然としているようでした。「あ~、これが奥さんのオ○○○か~
いいよ奥さん、すごくスケベで、、お尻の穴はきれいなんだね~なんかたまんねー!奥さん
わるいな~うんと舐めさせてもらうな、気持ちよくなるから我慢してくれな」頭が変になった
ような気持ち悪い言い方をしてもう一人の男は日焼けが開いた妻のオ○○○に指を近ずけて
いきました。
  1. 2014/06/28(土) 16:36:07|
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たった1度の体験 第6回

 今までの数え切れないほどの妄想は、レイプあり、ハプニングあり、誘惑あり、
酒や睡眠薬で動けない妻をオモチャにされるなどなど、どのストーリーでもまず私の
好みはじらすように妻の素肌がむきだしになるところ。二人が妻の浴衣を開いた
ところで私の興奮は頂点に達し、そしてたとえ腹といえど、きれいに浴衣が
開かれようとしている場面にまたムクムクと興奮してきました。

 「やめて」妻の声は力なく小さくなりました。もう一人の男が上の布を開き、
下の布をていねいに開いていきました。日焼けした男は真剣に見ていました。
ゆっくり開かれてなんとか保っているくびれのラインがあらわれ、胸とは違った
柔らかさをもつ私お気に入りの腹があらわれ、あらためて妻の全裸を実感し、いたく
興奮しました。ゆいいつ覆われたブルーのパンティがひどくいやらしくみえました。

妻はおとなしくなってしまいました。そして立てた膝を伸ばしました。もう一人の男は
足元のほうにもどり妻の体をみていました。少しして日焼けした男が「なあ奥さん、
楽しもうぜ旦那さんおきる前によ、」落ち着いた声でいって妻の胸に顔をしずめていきました。
男の口が乳首をなめはじめ、くわえたとき、妻は下半身を少しねじりましたが、
声も抵抗もありませんでした。それを確かめてか男は激しく口で妻の胸のふくらみや乳首を
吸い付いたり舐めまわしはじめえました。
 妻は男の口の愛撫に反応してだんだん下半身をひんぱんに左右にねじるように
なってきました。胸はされるがままになっていました。最初下半身をねじることが妻の
抵抗かと思いましたが、男が妻の腕を離しても抵抗しないことがわかり、両手が妻の胸を
もみはじめると、だんだんねじるときに「あん」とかすかですが喘ぎ声をだすようになり、
男の刺激する場所や刺激の仕方に快感を示していることがわかり痛いほど勃起してきました。
男が妻の腕をはなすと妻はもう抵抗しようとはしませんでした。
 もう一人の男は妻の下のほうからみていましたが下半身をひねるときにだんだん
合わせていたモモが開くようなときがでてきて膝を立てたりもしたので、かがんで妻の
ブルーの股間を見たりしていました。「奥さん感じてるねー、、だいぶ濡れてんじゃん、、」
そう言った男に日焼けした男は指で妻のアソコをまさぐるように合図しました。
もう一人の男はニヤニヤしながら妻の横にまわり少し妻の股が開いたときに手をつっこみました。「あん!」モモが閉じられましたが妻のアソコをつかんでいる手をはさんだだけでした。
指は割れ目にあたっていました。フトモモにはさまれながら指でまさぐっているらしく、
やがて妻は男の手をはさんだままお尻が左右にゆれてきました。そして妻の濡れきった
アソコをまさぐられている音がするようになってきました。「指いれてんのか」
「まだパンツの上からですよ、、フトモモの締め付けきつくて、でもこれも気持ちいいです。
頭しめつけられたら気持ちいでしょうねー」
「、、、、○○、おろしちゃえ」「え?」「おろしちゃえよそろそろ」
妻は両手を股間に持っていこうとしましたが、もう先ほどの力はなく左手はとちゅうで
つかまって簡単に元にもどされ、右手がパンティのはじをつかんでいました。
「いいんですかね」「あー?まだそんなこと言ってんのか、いやなら外出てていいんだぞ」
「ほんとにやっちゃうんですか、、だいじょうぶかな、、」「だーから、恐かったら外で
待ってろって、、後で終わったら呼んでやるから、」「外でですか」「そうだよ、あー、
おまえ、旦那さん見張ってろ、起きねーかどうか、ん?いやなら露天行ってろ、終わったら
俺も行くから」
二人はそれぞれ手だけは妻をいじくりながら言い合っていました。そして日焼けした男は
立ち上がるとあっという間に全部脱いでしまいました。顔や腕ほどは黒くありませんが
浅黒い体は腹は出ていますががっしりしていて股間は見事にそりあがっていました。
いかにも使いこなしてきたような黒光りが助平さを感じさせる股間でした。「な、
無理すんな、終わるまで外、じゃねーや、露天で待ってろよ、ここに奥さんの匂いつけてって
やるから、かがしてやるよ、舐めさせねーけどナ、ハハハ、どれ、代われ、もうグショ
グショか、」もう一人の男も立ち上がりました。

 妻の股間をまさぐっていた手を出して日焼けした男にかがせました。「オー、助平な匂い
だなーいいぞいいぞ!ふやけてんじゃねーのか?その手、ちょうどのどかわいたから
奥さんのを飲ませてもらうか」もう一人の男はなんかまじめな顔になったと思ったら、
浴衣を脱ぎ始めました。「なんだ、やるんか、おまえも」「こんな生殺しで露天なんか
行けるわけないじゃないですか、こんなチャンスめったにないし」「めったじゃねーよ、
2度とネーに決まってるだろ、、こんなラッキー続くわけねーだろ、、オー、あいかわらず
立派だねー、おまえは、、ったくおとなしそうな顔してなー」ヒョロッとした男は
股間だけは立派でした。妻はあいかわらず右手でパンティをつかみ、もう一人が脱ぎ始めた
時に左手で股間を隠していました。
 「なー、オマエのでかいから俺先にやらせろな、ガバガバになっちまったら
困るからよ、その代わりパンツ下ろすのとアソコ舐めるの先にやらせるから」
「下ろすのも?」「そーだよ、おまえ奥さんのパンツ下ろしたくねーの?」
「あ、いやいや俺やるよ、そういやたまんねー」「なんだそら!ハハ」
妻はこの会話に感じているのか股間を隠しながらもモジモジ動き『おまえ奥さんの
パンツ下ろしたくねーの?』と日焼けした男が言った時、「あっ」と声をもらした
ような気がしました。
  1. 2014/06/28(土) 16:35:00|
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たった1度の体験 第5回

 日焼けした男はひらいた浴衣のえりを持ったまま、妻の胸を見下ろして
動かなくなりました。「ったく、たまんねーおっぱいだなー!」やけくそみたいな大きな声を
あげました。「うわ!ほんとにスゲー!」もう一人の男もいきなり胸が露出して大きな声を
あげました。
 妻は胸を隠そうとしましたが二の腕まで下げられた浴衣がひっかかって、うまく隠せない
まま力ずくでふとんの上におさえつけられてしまいました。
そしてもう一人の男に浴衣を開かれて露出した、妻の下半身を見て「オーッ!」「クワー!すげえ」
もう一人の男までオカシクなってきました。「パンツ見えてんのか」「へへ大事なトコだけ、、
なんか手が震えちゃいますね」「何色だ」「やめてよもうー、おわりにしてー!」
「ブルーですね、それになんかうっちゃってますよー○○さん、」「なんだそれ」
「だから、うすいんですよ、パンティが、、見えちゃいましたよ、奥さんのだいじな毛が」
 妻はモモをもぞもぞさせて「いやー、もう帰して、、おねがい」泣きそうな声になりました。
「見えてんのか!」「はは、すみません、お先です」日焼けした男は妻の露出した胸と下半身を
交互に見ていましたが、すごい恐い顔になって、静かに言いました。
「○○、帯取っちゃえよ」「え?」「だから、じゃまだから、その帯とっちゃえよ」「帯を?」
「あっ、もうおわり!ねえおねがい!おわりにしてー!」妻は帯をとられると聞いてあわてて
いました。
「そんな事したら俺出ちゃいますよ」「いいから!1回くらい出したってまだ出せるだろ!
早くとっちゃえよ帯!」「止まんなくなっちゃいますよ」「やめてよー、おねがいだから」
「じゃあ、とっちゃいますか」「じれってーなー、はやくしろ!」「奥さん、ごめんな、あー、
手がふるえちゃうよ、オイ」
もう一人の男が帯の結び目をつかみました。「あっ、○○さん、だめ!いや!やめて!」
妻は両手を押さえられたまま、体をねじって逃げようとしました。キュッ!キュッ!結び目が
はずれました。「いやー!」キューッ、キューッ、、帯がどんどん引き離されました。
妻は抵抗して体をくねらすので、どんどんモモが露出してきました。日焼けした男はジッと
妻の下半身の動きをみていました。最後のヒト巻きになって、手を止めると、「いいんですかねー」
日焼けした男がうなずきました。キューッ!最後のヒト巻きが引っ張られました。
「やめてー!」妻は膝をたてました。サラッと浴衣が大きく割れました。モモが日焼けした男
の前にむき出しになりました。股のパンティが出てしまいました。愛想のいい日焼けした男の
顔はまったく別人のようになっていました。キューッキューッ 帯が妻の腰からはなれました。
もう一人の男はすごい早い息になって、肩が動いていました。
横をむいた妻の顔は紅潮して、やっぱりすごい早い呼吸になってきました。
男は浴衣の残りのあわせ目に手をかけて日焼けした男をみました。日焼けした男はうなずいて、
「早くみせろ」「いや!」妻の声が小さくなりました。
こちらからは妻の濡れた股間が見えていました。
  1. 2014/06/28(土) 16:34:21|
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たった1度の体験 第4回

 日焼けした男にうしろから抱かれながら妻は浴衣の胸と股のあわせめをきつくつかんでいました。
二人の刺激に感じてきたのかどうかわかりませんでしたがミケンにしわをよせて苦しそうな
表情をしてうなされたように「いけない、、いけない」といいだしました。「だいじょうぶだよ
奥さん、だんなさん眠ってるあいだにすこし楽しもうよ」といいながら日焼けした男は足で
妻の腰をはさむようにして、もう一人の男にアゴで合図しました。口をあけて妻のようすに
見とれていた男は妻の膝においていた手を妻のようすをうかがうように見ながら浴衣の中の
モモに手を入れていきました。そして両手でモモをさすりながらだんだん奥に入るにつれ
浴衣がひらいてきました。白いモモがだんだんみえてきました。「たまんねーなー奥さん、、
○○さん、むっちりしていい太ももしてますよ、、なんか吸い付いてくるみたいだ」
「あー、こっちもだ、、すげーオッパイだ、、」

抵抗できないのを見てか、もう一人の男は遠慮なくすきなことをいいだしました。
浴衣のあいだから見えてきたモモを見ていた日焼けした男は妻の顔をみながらやんわりと
妻のオッパイをつかみました。妻は体をねじりました。でも男の腕と足におさえつけられていて
あまり動けないようでした。男は妻のようすをみながらつかんだオッパイをもみはじめました。
「いけなーい」日焼けした男は妻の顔をみながらつかんだオッパイを大胆にもみはじめました。
「んー」妻はため息みたいな声をだして顔をもっと右にねじり男の太い腕に顔をかくすように
くっつきました。「○○、やっぱりすげーオッパイだ、、」
「○○さん、胸だしちゃってくださいよ、、」妻はあわてて片手で男の手をおさえました。
「ばーか、こわがっちゃったじゃねーか、だいじょうぶだよ奥さん、無理いわないから、、、
でもよ、ちょっとだけ中に手いれていいか、な、ちょっとだけ触らせてくれよ、もう
もまれちゃったんだからいいだろ?」妻は男の太い腕のなかでイヤイヤしていました。
「でもよー、奥さん、俺たちにオッパイ見せるのいやだろ?な、だからちょっとだけ触らせろよ、、二人に見られちゃうぞ?、、」男の手をおさえていた妻の手がすこしういたようにみえました。
男はいきなり両手を胸のなかにいれました。妻はすこしのけぞりました。
妻のオッパイをつかむと「おーっ」と男は声をだしました。もう一人のおとこは真剣な
顔をしてみていました。浴衣のなかで日焼けした男の手がうごいていました。
「んー、、、すげーな奥さん、、、吸い付いてくるみてーだ、、たまんねーわ○○」
男の手がどんどん乱暴にうごきはじめました。大きく手が動いているうちに胸元がひらいて
しろい盛り上がりと谷間がかなり露出してきました。妻はんー、んー、と喘ぐような声を
出し始めました。
 「だめだ、○○、ちょっとどけ」日焼けした男は妻の横にまわると妻を抱き上げました。
そしてフトンの上にいくと、妻を寝かせました。胸もモモもかなり見えていました。
「○○、鍵かけてこい」「さっきかけときました」日焼けした男はニヤッとして
またアゴで足のほうにまわるように合図して自分は妻の顔の上にすわりました。
「いけない、、、やめて、、やめて、、」妻は寝言のように言いながら胸元とモモを
浴衣でかくそうとしていました。
「あー!たまんねー!」日焼けした男はいきなり大きな声をあげると、妻の胸元の浴衣を
つかむといっきに開き、おっぱいを出してしまいました。「○○、そっちも開いちゃえ!」
もう一人の男はあわてて妻の足にまたがると、モモをかくしている浴衣をバッと開きました。
奥のブルーのうすいパンテイがみえました。私は変な気分になってパンツから出すのが
間に合わず、中に出してしまいました。
  1. 2014/06/28(土) 16:33:43|
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たった1度の体験 第3回

 「だんなさん早く寝て疲れとったほうがいいよ、奥さんも早くかえすから」部屋のふすまを
閉めるとき誰も立ち上がらず、二人の男は上機嫌でした。妻は私を見ないで困ったような
落ち着かないようなようすでした。妻も戻るというと困るのでいそいで閉めました。

 廊下に出るドアを閉めるとき、「奥さん俺マッサージうまいんだよ、奥さん肩こってるだろ、
よく俺得意先でもんでやるんだけど、けっこう評判いいんだぜ、なー○○」「そうそう、
○○さん、ほんとにうまいんだよ、奥さん楽になるからやってもらいなよ」「でもそんなに
こってませんから」「それじゃ、もっと酒のもうか、ねえ」「もう飲めないですよ」
「なーんだ、それじゃ肩もんでやるよ、そこじゃもめないからこっちおいでよ」
「だいじょうぶですから」「いいからいいから、こっちおいでよ」「でも、、」
「○○さん、このテーブル動かしますか、せまいから」「そうだそれがいい、ちょっとせまい
もんな」「奥さんちょっと待っててください、すぐかたずけるから」ガチャガチャかたずける
音がしました。

 妻が犯されるところを目撃しなくては何もならないので、私は出たふりをしてまだ中に
いました。かたずける時にこっちに来るのではないかと心配してこの時いったん廊下に出て
しまいました。ドアに耳をつけて聞いていました。ちょっとして静かになったような気がしたので、
できるだけゆっくりあけました。ふすまがいきなり開いたらどうしようとドキドキでした。
一部屋だけで隠れる所がないのでドアは少し開けておきました。
 
「奥さんこっちに寝ちゃったほうがいいんじゃないか」「いえだいじょうぶです、こってるのは
肩だけですから」「なんだ、やっぱりこってるんじゃないか」三人の笑い声がしました。
「それじゃよ、こっち、お尻だけフトンにのせなよ、俺もフトンの上のほうがらくだから、な?」
「そうだよ、そうしなよ、俺ちょっとトイレ」あわてて廊下に出ました。ノブを回したまま
押し付けたところでふすまが開く音がしました。ノブをもどせなくてドキドキしましたが
トイレに入ったようなので戻す事ができました。ジャーッと音がしてふすまをしめる音
がしました。

また用心しながら入っていきました。「すごいな、がちがちだぜ奥さん、よく我慢してるな
これ痛いだろ」「痛っ!」「な、こっちが痛くなっちゃうよ、すげーなー」「そんなに
すごいんですか、奥さん」「すげーよ、俺の指おれちゃうかもしれねーな」「そんなにかたい
ですか」「どれどれ、あれ、かちかちだよ奥さん、なんでこんなにこってるの」「事務の仕事
してますから」
「事務の仕事ったって、こんなにこっちゃうんですか○○さん」「いや事務のせいだけじゃ
ねーだろ、どれ、、ん、これなー、奥さんこっちのせいだよこっち」「キャッ」
「奥さん、いいオッパイしてるからな、オッパイ重すぎるんだよ、だからオッパイの
スジをもめばいいんだよ」「いいですから」「だめだよ奥さん、こんなにこってたら
病気になっちゃうよ」「主人にしてもらうからいいですよ」「だめだよご主人寝ちゃった
んだから」「寝てませんよ、待ってますよきっと」「ほんとに?眠いって言ってたぜー」
「眠そうじゃなかったですよ、戻ってくるかもしれませんよ」
 男達が静かになってしまいました。

「おい、○○、見てきてみろ、旦那さん寝てるかどうか」「え、見てくるんですか、おきてたら
どうするんですか」「ばーか、そーっと見て来るんだよ、寝てたら迷惑だからそーっといくんだぞ」
「そーっとですね、わかりました」私はドキッとしてあわてて廊下にでました。スリッパをはいていなかったので全速力で部屋にもどれました。手前のフトンにはいりこみむこうを向きました。
まもなくドアが開く音がしました。それから少しふすまが開く音がしました。私はイビキをかいて
みました。ただ走ったので息がきれていびきをかいて2回くらい息をしてイビキをかきました。
「だんなさーん、だんなさーん」もう一人の男の小さな声がしました。私はいっしょうけんめい
いびきをかいていました。やがてふすまとドアが閉まりました。
 あせったので汗をかいてしまいました。いそいでまた廊下にでて部屋にむかいました。
ドアを開けようとしたら、なんとカギがかかっていました。いよいよ妻が犯される!
スゴイ興奮しましたが、あせりました。10円玉であくような家の中のカギとちがって
私には空けられません。ダメモトで自分の部屋のキーをためしました。ぜんぜんだめでした。
目の前がまっくらになってしまいました。ドアに耳をつけたりドアの下のすきまから覗こうと
しましたがスリッパと上がる段差の床しかみえませんでした。中からあたたかい空気が
でてきていました。二人の男の声がしますがなに言ってるのかわかりませんでした。
ドキドキしながら廊下を行ったり来たりしていました。

 その時この旅館についた時のことを思い出しました。私はいそいで部屋にもどりました。
そして窓をあけました。そして下をみました。下は一階のヒサシの瓦屋根がひろがっていました。
むりなくおりられそうでした。妻のいる方をみると明かりがみえました。何かがおこっている
ような気がしてたまらず窓から屋根におりました。明かりのついた調理場に人が見えましたが
がまんできずに歩き出しました。カタカタ音がしてだれかに見つかって怒鳴られてる想像が
おそいましたが足は止まりませんでした。あいだの二部屋がすごく長く感じました。

 ようやく部屋が目の前になりました。胸がどきどきしてきました。前までくるとカーテンが
しまっていました。マンナカのすきまから少し明かりがもれていました。そこから覗くと
テレビがまだエッチチャンネルがうつっていて、さっきのテーブルのあたりが見えましたが
テーブルが立てられていて妻の膝から下の素足がみえました。そのむこうにどちらかの男
のやはり足だけが見えました。なんとなく声が聞こえますがなに言ってるのかわかりませんでした。
窓のカギをみるとはずれていました。またさっきの窓のはじのほうに音がしないように
もどりました。
 
 わりと静かに窓があきました。カーテンのはじをつかんで慎重に少しひらきました。
いきなり日焼けした男がみえました。正座して妻の肩をもんでいる姿が横からみえました。
そのむこうにもう一人の男がまくらを二つかさねて寝ていました。といっても目はあいていて
テレビを見ずに二人のほうというか、妻をあちこち見ていました。カーテンが動くとまずいので
こっちに引っ張って窓といっしょに持つことにしました。そのままもう少し窓をあけてみました。
妻の横顔とフトンにお尻をのせた姿がみえました。上から見られているからかさっきの
オッパイの話のせいか手をこうささせて胸をおさえていました。

「なんか浴衣がすべっちゃうなー、奥さん、肩だけだしていいかなー、肩だけ」「出すんですか」
「肩だけだよ、なんかごわごわしてうまくできねーや」「せっかくだからよくやってもらいなよ
奥さん、○○さんほんとにうまいんだから」もう一人の男が妻に見えないことをいいことに
ニヤニヤスケベ顔しながらいいました。「肩だけいいよな、奥さん」妻がうなずくと
日焼けした男はいきなり肩を出そうとして胸元がひらきかけました。「あっ」といって妻は
オッパイをつかむようにおさえました。「わるいわるい、奥さん肩出ねーからちょっと上に
ひっぱるか、、、奥さん尻うかせてくれよ、それ!、、あれ?だめだ奥さん帯きつくてだめだ、
ちょっとゆるめてくれよ」妻はちょっと迷ったようでしたが帯をゆるめてまたしばろうと
しました。その時むこうの男は半分体をおこして口をあけて妻の様子をみていました。
「あーまだしばっちゃだめだよ、さあ、いくぜ、それ」日焼けした男は妻の浴衣を大きく
ひきあげました。そしてすかさず妻の肩を大きく出して、妻のにのうでの半分ぐらいまで
下ろしてしまいました。妻は驚いて背中をまるめてしまいました。肩だけでなく白い
背中がかなり見えてしまいました。もう一人の男は体を起こしてしまいました。
「あー奥さん、力ぬかなきゃだめだ、体おこしなよ、たのむから」妻はびっくりして
肩で息していました。「○○さん、だめだよいきなりじゃ、びっくりしちゃうよねー奥さん」
男はそう言いながら妻の背中を口をあけてみていました。

 妻がもとのしせいに戻ると、日焼けした男もだらしなく口をあけて肩をつかみました。
スケベ顔で妻の背中をみながら肩をもんでいました。そして立膝になって妻を見下ろし
はじめました。妻の胸は背中よりももっと見えていてふくらみがだいぶ見えていました。
かくすためにオッパイをおさえているので谷間が強調されてすごくエロチックでした。
「奥さん肩の力ぬかなきゃだめだって、ますますこっちゃうぜ、腕おろしなよ」日焼けした
男が妻の胸のふくらみを見ながら妻の腕をむりやりおろしてしまいました。
帯をまだむすんでいなくて手だけで浴衣をおさえていたので一瞬ひらいてオッパイと腹が
少しみえてしまいました。妻はあわてて帯をむすびました。

 上から見下ろしていた日焼けした男の顔がものすごく恐い顔になりました。「おい○○、
奥さんの足もんでやれ、足、むくんでるから」「足ですか」「足の裏おしてやれ、奥さん
痛かったらいいなよ」もう一人の男が妻の足の前にすわりました。
妻はあわててモモをとじました。「○○さんほどうまくないけどごめんな」指でおしはじめました。
日焼けした男は妻のおろした腕をゆっくりつかむようにもんでいました。5分ぐらいすると
妻もリラックスしてきたみたいにみえました。「気持ちいいだろ奥さん」日焼けした男が言いました。妻は眠ってるみたいに目をつぶっていました。「腰つかれないかい奥さん」「少し」
「そうだよな、こんなかっこうじゃな、、、奥さん、腰痛くなっちゃうから俺に寄りかかりなよ」
妻は目をつぶったまま首を横にふりました。「奥さん無理しない方がいいよ、腰までもまなくちゃ
ならなくなっちゃうからさ、ねー○○さん」「あーそうだ、俺もつかれちゃうもんな、
よりかかっちゃいな」

 日焼けした男は妻のうしろにすわると、自分の胸に妻を寄りかからせてしまいました。
「奥さん、俺の肩を枕にするんだよ、肩の力ぬけるから」妻の首を男の右肩につけさせました。
日焼けした男は妻の顔が自分の顔にぎりぎりにちかずいて、顔を妻のほうにむけました。
妻はすぐに横をむきました。それでも妻をみながら妻の胸のふくらみぎりぎりのあたりに
手をあてました。「あっ」妻が日焼けした男の両手をおさえました。「奥さん、オッパイ
じゃないからな、胸のすじだよすじ、肩らくになるから」日焼けした男はかまわず
あてた手を小さくグラインドさせはじめました。「だいじょうぶだから、まかせろよ」
オッパイも手にあわせて動いていました。男はだんだん動きを大きくしていきました。
それにつれてオッパイも大きく動き出しました。もう一人の男は手を動かすのをわすれて
妻のオッパイが動くのをみていました。

「○○、おすだけじゃだめだ、さすってやれ、さすらないと足のむくみとれねーぞ」
男が足首を指さすと日焼けした男は首を横にふりました。スネを指さすとうなずきました。
そしてモモもさすとまたうなずきました。もう一人の男はニッコリして妻のスネを
さすりはじめました。妻は片手をはなして股をおさえました。日焼けした男は妻の胸にさわっている手をだんだんおろしていきました。もう一人の男は浴衣の中の膝のあたりまでさすりはじめて
いました。「いけない、、いけない、、」妻がうなされたように言いました。
  1. 2014/06/28(土) 16:33:02|
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たった1度の体験 第2回

 もう一人の男は私たちが部屋に行くことを知ってうれしそうに先に出て行って
しまいました。私もつられて廊下に出てしまいましたが、妻はさすがに危険を
感じてかなかなか立ち上がらず日焼けした男に、ちょっとだけいいでしょ
と言われて抱きかかえられるように、ようやく立ち上がりました。
 日焼けした男がさあさあと言いながら妻のお尻を押すようにすると慌てて
妻も廊下に出てきました。もう一人の男はもう階段のところでニコニコして
こっちを見ていました。二階だからと上を指さして上っていってしまいました。
 私も階段のところまで来て振り向くと、日焼けした男は妻を抱くようにして
妻は両手で胸を隠すようにして下を向いてゆっくり歩いてきます。
 ゆっくり階段を上り、踊り場で待っていると二人が見えてきたので又
上り始め、途中で下を見ていると二人が上ってきました。
 日焼けした男は妻にベッタリとくっついて手がお尻にさわっていました。
妻は片手で胸元をおさえ、もう片手でお尻にさわる手をつかんでいました。
でも無理にひきはなす様子もなく、男の手は少し撫で回すように動いて
いました。
 さんざんエッチな雑誌をむりやり見せてきた効果があって、もしかしたら
妻もその気が出てきたのかと思いムクムクと勃起してきました。
 二階に上がると私たちの部屋から二つおいて向こうのドアが開いていました。
二人が来るのを覗いていると同じ格好で上ってきました。日焼けした男が
妻の耳元で一生懸命なにか話していました。
 先に部屋に入るともう一人の男がテーブルにつまみやビールや缶チューハイを
並べていました。私を見るとニッコリして、さあさあ旦那さんこっちこっちと
言って私をすわらせました。
 もう二人分のふとんがしいてあってハジにテーブルがよせられていました。
まもなく二人が入ってきました。日焼けした男はまたひたいに汗をかいていました。
妻がとなりにすわろうとしたら、そんなにくっつかなくても後でくっつけるんだから
と言って日焼けした男が隣にすわってしまいました。妻はその向こうの右側に
もう一人の男は正面にすわりました。
 日焼けした男がもう一人の男の上司らしく、日焼けした男に敬語を使って
いました。広範囲に営業でまわっているらしく、面白い話がドンドン出てきて、
妻も表情がゆるんできました。
 しばらくして、あー俺これ見ないと寝れないんだよと言って、もう一人の
男に自分の財布からお金を出させて有料のエッチチャンネルを見始めました。
妻は下を向いてしまいましたが、奥さん勉強だから見ないとダメだよ、旦那さん
の為によーく見ときなといって画面の様子を面白おかしく話すので、妻も
つられて見る様になってきました。
 日焼けした男は解説するような話をしながら妻の方に擦り寄りました。
私にも画面を見なくちゃならない様なうまい話の仕方で、怪しいと思い、
妻の方を見ると、あんのじょう妻は下を向いてしまいました。
もう一人の男も感ずいてチラチラ妻を見はじめました。
テーブルが邪魔になって様子がわからず、私はムラムラしてきました。
 横になれば見えるかもしれないと思い、日焼けした男が油断するように
男に足を向けて反対のほうに横になりました。そして日焼けした男の話に
合わせて話しながら二人の方を見ました。
 やはり、日焼けした男は妻の浴衣の上からももをさすっていました。
これぐらいもう仕方ないと思っているのか妻は抵抗していませんでした。
少ししてもう一人の男も妻の方にすり寄りました。妻の方を見ると、
日焼けした男の手は浴衣の中に入っていました。浴衣が少し開いて妻の白いももが少し
こちらからも見えました。妻はこれ以上浴衣が開かないように浴衣の端と股のあたりを
おさえていました。日焼けした男の手が浴衣の下で妻のももを直接なでているのが
わかりました。
 少しして見ると、もう一人の男が妻の横まで来ていて妻のお尻をなではじめていました。
妻は逃げ場がなくて困ったようにモジモジと体を動かしはじめていました。
 もう、ギンギンに勃起していましたが、股間に手を持っていくわけにもいかず、
我慢汁が流れるままになっていました。
 またしばらくして音がしたので見てみると、妻はおもいっきり肩に力を入れて
下を向いていました。日焼けした男の手が妻の股のあたりにつっこまれていました。
もう一人の男はいつのまにか横になって妻のお尻のあたりに顔を押し付けて動いて
いました。浴衣が片側まくられて向こうのももの内側をなでていました。
 どこまでいくのか期待感でバクバクしていましたが、どう考えても私に
奥さんとやらせてくれと言うはずもなく、このまま私の横では限界があると思い、
まず、トイレに行くことにしました。あー、トイレトイレと言ってからゆっくり
立ち上がりました。あんのじょう、もう一人の男は起き上がり、日焼けした男は
少し妻から離れました。妻もあわてて浴衣を直しました。
しらけた雰囲気になりましたがトイレから戻ってもしらけたままならもうやめようか
とも思いました。もう、自分もやりたくてしょうがなくなっていましたし、
充分すぎるほど興奮できましたから。
 しかし、トイレから戻るとそんなふうではありませんでした。
三人があわてて動いたような気がして、妻は胸元を直したようでした。
いける!と思った私は、あー、もう眠くなったから先に戻るからと妻に言いました。
妻はあわてて立ち上がろうとしましたが、いいからいいから眠くなければもう少し
遊んでいけばと言うと、妻は困った顔をしましたが、二人が喜んで、そうだよ奥さん
もう少しこっちにいなよと無理やりすわらせました。
  1. 2014/06/28(土) 16:32:16|
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たった1度の体験 第1回

夫43歳、妻41歳、子供はいません。
混浴の投稿を読ませていただき、私たち夫婦の恥ずかしい体験の興奮がよみがえり、
疼く股間を押さえつつ投稿させていただくことにしました。
本屋で偶然手にした夫婦交際誌に刺激されて説得してもキチガイ扱いされ、
あきらめかけたころ、ひょんなことで妻が犯されるのを目撃する事ができました。
 数年前のある日、二人で自営をしている私たちは、平日を選び、北関東の
ある旅館に予約を入れました。
 出来るだけ混んでいない日を予約し、楽しみにしていましたが、あいにく
台風が近ずき、旅館に予約の変更をしようとしましたが、やはりというか
キャンセルが多く、サービスするから何とか来てくれないかということで、
ぎりぎりまで迷っていましたが、だいぶ台風がそれることになり、貸切状態は
私たちも望むところでしたので、泊まりに行くことにしました。
 車中の妻はやたらとはしゃいでいて、思い切って良かったと思っていました。
旅館に着き、部屋に案内してくれた仲居さんによると、その夜の泊まり客は
私たちの他に2組しかおらず、静かな雰囲気がただよっていました。
 しばらくして食事の為に宴会場のような所に案内されました。
もう2組の客は席についており、広い宴会場に3組の席が中央に用意されていました。
初老のご夫婦と50代ぐらいの男性2人。初老の男性と話し好きそうな日焼けした男性が
なにやら小声で話していました。私たちも何となく緊張して小声で話していました。
 そのうち日焼けした男性に声をかけられ、話を合わせているうちにだんだん
なごやかな雰囲気になり、食事が終わるとその男性が、皆でバーコーナーに行かないかと
言い出しました。初老のご夫婦はいいですねと言い、断りにくくなった私達も
付き合うことになりました。
 カラオケも使い放題で、もう一人の男性が唄っているとき、初老のご夫婦が
チークを踊り始めました。負けないで踊りなよとせきたてられて、私達も
なれないチークを踊り始めました。だめだめ、もっとくっついてなどと
冷やかされながら楽しんでいました。2曲目に入ってもご夫婦が戻らないので
成り行きで私達も続けていました。
 おおっと言う声に、見ると酔ってきたのか初老の男性が奥さんのお尻をつかんで
腰をふざけて押し付けていました。あんたたちも負けちゃだめだとか言われ、
私も陽気な雰囲気にのまれて同じようにまねてみました。
 いいぞいいぞ負けるなとか言われ、調子にのってやっていましたが
いつのまにか日焼けした男がまじめな顔をして妻のお尻を見つめていました。
妻を見られて私は勃起してしまいました。笑っていた妻も腰をひいて離れようとしました。
 どうしたどうしたとか言われ、妻は席にもどってしまいました。
私が自分の股に指さすと、大爆笑され、若いからしょうがないよなどと
冷やかされてしまいました。
 しばらくして、初老の男性が唄っている時、奥さんが日焼けした男性を
誘いました。いやまいったなーとか言いながら、二人が踊り始めました。
 2曲目が始まると、もう一人が冷やかしてもっとくっつけとか言っていました。
そうだそうだ尻をつかんじゃえと、ご主人もわるのりしはじめました。
そんな事言われたら俺ものっちゃうよーとか言って奥さんのお尻を
撫ではじめました。一瞬、シーンとしてご主人の歌も止まってしまいましたが
だめだめ何で止まっちゃうのーともう一人の男に言われ笑いながら
また唄い始めました。なんか奥さんがすごくセクシーにみえてきました。
 しばらくして私が唄う番になった時、奥さんが日焼けした男にこんなチャンス
めったに無いんだからお願いすればと言い出しました。私たちは戸惑いましたが
ご主人が私の隣に来て、だめだようちの奥さんだって貸し出したんだからと言い、
また大爆笑で、いいですか?奥さんと言われ、拍手されて妻はしかたなく立ち上がり、
奥さんはもう一人を誘い踊り始めました。
 日焼けした男は’恋人よ’を唄ってくれと注文をつけました。
ちょっと穏やかでない気持ちをおさえてよく知らない歌を歌い始めました。
ゆっくりとしたテンポでロマンチックな雰囲気で二人が近ずいて片手を握り合い
片手が妻の腰にまわると激しく嫉妬しました。もう一組もなんかしっとりした雰囲気で
妙な感じになってきました。
ご主人は私の隣でやはりよく知らないらしい歌を追いかけるように口ずさんでいました。
 奥さんは最初から恋人気分で男の胸に顔をうずめていました。おーい、そっち固いぞ
もっとくっついて、こんなチャンスないんだぞと、ご主人がいいました。
日焼けした男が、いやー緊張しちゃうよ俺だってそう言いながら、顔を妻の肩に
乗せて頬をくっけてしまいました。妻がますます緊張しているみたいです。
奥さんだめだよ楽しまなきゃなどとご主人はただの酔っ払いになっていました。
妻の手を握っている手が強く握られていました。
 1曲目が終わる頃、男が人差し指を立てて アンコールアンコールと言い出しました。
ご主人がまたセットしてしまいました。2曲目が始まると奥さんはお尻をなでられて
いました。ご主人は相変わらず画面を見て口ずさんでいました。
 いつのまにか日焼けした男は奥の方に行っていました。そして男は握っていた手を離して
背中にまわし強く引き寄せていました。ここで重大なことを思い出しました。
食事前、家族風呂でエッチして妻がのぼせてしまって気持ちが悪いからと、
ブラジャーをつけていなかったことです。もともと妻のグラマラスなボディに
引かれて付き合い始めた妻の体は私好みのEカップが納まらないほどになっていました。
浴衣を着るとわからないみたいなので、そのまま出てきてしまっていました。
 日焼けした男は小さく体を揺らせてだけでその場所から動かなくなり、
両腕でかなりきつく抱きしめられ始めました。胸で妻の胸を楽しんでいるのは
明らかでした。やがて腰を引いていた妻の腰を強引にひきつけていました。
 ご主人が私の影になっていることを知ってか、奥さんはもう一人の男とキス
していました。もう、すっかり酔いが醒めてしまいました。でも、この変な雰囲気に
また勃起してしまいました。向こうの男は私が唄っていて気ずかないと思っているのか、
もうダンスではなく発情したオスになっていて、妻に押し付けた腰を動かしていました。
妻の体の力が抜けて抵抗できなくなっているように見えました。
 ようやく曲が終わり、奥さんはもう一人の男にウィンクしてもどってきました。
日焼けした男はひたいから汗が流しながら勃起をかくすようにしながら私の隣にすわり、
わざとらしくだんなさん歌がうまいねーと言いながら私に酒をすすめました。
妻は目がとろんとしていました。そして空いている男の向こうに座りました。
その向こうにもう一人の男が座り、奥さんは反対のご主人の隣に来ました。
 奥さんが唄いはじめ、日焼けした男が私にいろいろ話し始めました。
営業で近くまで来たついでに温泉まで足をのばしたことを面白おかしく話し始めました。
ついつい話に聞き入っていましたが、しばらく一緒に話を聞いていた妻が下をむきはじめ
気になって遠くのつまみを取るふりをして妻を見ると、日焼けした男の手が妻の浴衣を割って
ももの間に入っていました。妻は浴衣を両手で押さえていました。
 いっきに興奮して、話を聞いているいるふりをしていました。もしかしたら、念願が
実現するのではないかと思い、胸が高まってきました。
 やがて、旅館の人がきてお開きになりました。そのときには向こうの男もうしろから
妻の腰の下の方をなでていました。
奥さんはもう一人の男にウインクしてご主人に腕をからめて部屋にもどりました。
 せっかく知り合えたんだから、部屋でまた飲みましょうと誘われ、妻を抱き寄せて
無理やりついて行くことにしました。
  1. 2014/06/28(土) 16:31:24|
  2. たった1度の体験・エロシ
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露天風呂での出来事 最終回

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  1. 2014/06/28(土) 16:30:15|
  2. 露天風呂での出来事・不詳

露天風呂での出来事 第1回

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  1. 2014/06/27(金) 18:02:37|
  2. 露天風呂での出来事・不詳

A温泉での忘れえぬ一夜 第17回<女の性と男の性>

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  1. 2014/06/27(金) 18:01:42|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第16回<恥ずかしい反応>

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  1. 2014/06/27(金) 18:00:59|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第15回<観念した容子>

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  1. 2014/06/27(金) 18:00:02|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第14回<目を醒まし狼狽する容子>

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  1. 2014/06/27(金) 17:59:08|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第13回<犯される容子>

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  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第12回<陵辱の始まり>

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  1. 2014/06/27(金) 17:57:14|
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A温泉での忘れえぬ一夜 第11回<容子も囚われて>

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A温泉での忘れえぬ一夜 第10回<マッサージの顛末>

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  1. 2014/06/27(金) 17:51:27|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第9回<囚われて>

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  1. 2014/06/27(金) 17:50:03|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第8回<怪しい酒>

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  1. 2014/06/27(金) 17:48:29|
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A温泉での忘れえぬ一夜 第7回<予期せぬ展開>

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  1. 2014/06/27(金) 17:47:33|
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A温泉での忘れえぬ一夜 第6回<若者たちとの再会>

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  1. 2014/06/27(金) 17:46:34|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第5回<バーでの甘いひと時>

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  1. 2014/06/27(金) 17:45:53|
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A温泉での忘れえぬ一夜 第4回<妻へのプレゼント>

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  1. 2014/06/27(金) 17:45:05|
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A温泉での忘れえぬ一夜 第3回<若者たちとの再会>

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  1. 2014/06/27(金) 17:43:53|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第2回<最近の夜の営み>

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  1. 2014/06/27(金) 17:42:56|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 第1回<私の企み>

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  1. 2014/06/27(金) 17:41:51|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

A温泉での忘れえぬ一夜 プロローグ

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  1. 2014/06/27(金) 17:40:31|
  2. A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ

無題 第10回(宇野鴻一郎バージョン)

 「ああ、わたしったら、なんてこと」
 こんな目に遭うなんて、
 なぁんて、今頃後悔しても始まらない、
 ぁっ、また、、、、
 バチィィン
 二度目のお尻打ち、ほぉんとに痛い。
 痛いんです、
 私のお尻、とっても大きいから男性の視線はいつも気になっているけど、、、、ぁっまたまた
 、、、バチィィン
 「いゃぁぁあん」
 んもぅ、そんなに強く叩くなんて、
 (大きいお尻を見ると男性は叩きたい衝動に駆られるのかしら)
 でもだからって、
 あっ、またぁ
 さっきまでわたしのお尻の穴を嘗めまくっていた男性に、今度はお尻を叩かれている。
 今日、ほんのちょっと前、この露天風呂でたまたま出喰わしただけの男性二人に、私お尻を、、、、、
 叩かれている、その前は、お尻の穴の中に舌を入れられちゃっていたんです。
 とっても太い舌、
 だってお尻の穴がムリムリ開いちゃったのがわかったくらい、
 (こんなに開いちゃうなんて)
 ビックリする暇もなく、今度は彼の舌先が私のお尻の中をかき回すんです。
 (あぁん、なんかとっても変な感じ)
 それに太いだけじゃないんです、とってもながぁい舌、 
 奥の方まで、
 味なんてするのかしら、、わたしの味?
 そんなことを考えていたら、こんなひどいことをされているのに、 わたし、感じてきちゃったみたい。
 なんか変なんです。
 もう一人の人はわたしを肩車にしてあぐらをかいて、
 さっきからオッパイを痛いくらいにつかんでくるんです、
 でも、その痛ささえ、
 「あふ、ぁぁあぁん」
 いつしか甘いすすり泣き調なっちゃう、いけない人妻。
 肩車にされている股間が、ひどくヌレヌレになってしまっている。
 「いい匂いや、ええでええで」
 と、下の彼
 あぁん言わないで、ますます濡れてきちゃう。
 で、今度はお尻叩き、
 うぅん、痛いのに、もっと激しく濡れてきているのがわかる、
 (いじめられて濡れるなんてぇ)
 恥ずかしいやら、痛いやら、こんなことが好きなのかしら、わたしって、
 変、きっと変なのよ、
 でもそんな気持ちがまたたまらない、
 わたし男性の肩の上のお尻を一生懸命振ったんです。
 だってこんな不安定な姿勢で、意志表示をするにはお尻で嫌々をするしかないもの、
 下の男性の首筋に、わたしの甘いお汁を擦りつける結果になるのはわかっているけど、仕方がないんですもの、
 大きなお尻をいっぱい振ったんです。
 でも、それってとってもエロチック?
 何度か男性の平手のお仕置きを受けて、ちょっと赤くなり始めているお尻、 
 「おうおぅ、可愛いかわいい、プリプリしとるのぉ」
 て、彼頬ずりしてきたんです、
 (よかった、もう叩かれないかしら)
 ちょっと安心、でもそれもつかの間、
 「よぉし、もっと振らせてやるぞ」
 彼の手が再び振り上げられたんです。
 狙いすますように、わたしのつきたてのお餅みたいなお尻の真ん中に、
 「うきゃぁぁ」
 恥ずかしいほどの大きな声、
 だってほんとに痛い。
 で、それでまた濡れているのがわかる、
 もう太股のところまでぬるぬるしちゃってる、
 下の男性、首をグリグリしてくるから、なおさら、
 湯気に乗って、わたしの嫌らしい匂いが私たちを包み込んじゃってるみたい。
 でも、そんな状況が、、、わたしに不思議な疼痛感をもたらせている。
 ああ、厭がってるのか、それとも嬉しいの?
 そんなはずは、、、ない、
 そしてまた、わたしは激しくお尻を振っている。
 その光景が男性をますます興奮させるのを  知りながら、
 (あなたぁ、あなた、早くきてぇぇ)
 お尻がトマトになっちゃう。
  1. 2014/06/27(金) 17:39:31|
  2. 無題・ざじ
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無題 第9回

 地獄図絵、、、、、子供の頃、、、、、、家だったろうか、浮世絵図のどこかのページに、あったような覚えが、
 ある。
 餓鬼道、畜生道、肉欲道、娑婆で偽りを多く吐いたものは舌を抜かれ、女子供を泣かせたものは、身を切り刻まれる。
 針山地獄、血の池地獄、
 あぁ、なんということだ、妻にとってここは血の池地獄ではないのか、
 屈強な二匹の餓鬼に、身を切り刻まれ、血の汗を絞られる。
 あぁ、なんと、、、、針山地獄か、
 震えおののく生身をからめ取られ、繰り返し繰り返し、内蔵を引き吊り出される、
 、、、、妻がなにをしたというのだろう、
 これほど苛(さいな)まれるほどのなにを、
  
 、、そして、この私はいったい何者だろう、、、、妻への狂おしいほどの憐憫の情を自らの股間に集中させて、震えるほどの劣情を催(もよお)しながら、恥じることのない、一匹の虫、
、、いや、恥は感じている、、、しかし、それさえも劣情の後押しを、
 している。
 滑稽でいて、陳腐な、、、、私も鬼、か、
 
 「へっ、こうすりゃどうだい?」
 (御同輩)の言葉は私の代弁か、、、
 身も心も今にも破綻を来しそうな妻の、股座(またぐら)に頭を潜り込ませる。
肩車、の体勢、
 男の首筋が、妻の股間を割り、にじり拡げる。
 妻の足を交差に胸元にからめ取る、、、、妻の尻が割れた。
 「ぁっ、はっ、あぁぁ」
 狼狽(うろた)える、妻の、
 尻が、男の肩の上で消え入りたげに打ち震える、
 両の尻たぶの中央を薄紅色に染めながら、
 ぷるぷると、
 
 「ぁはっ、ぁはぁは、ぁきゃ、」
 今し方、股間をすすっていた相方が、妻の後ろに回った、
 本格的に尻穴に潜り込んできた男の太い舌が、妻を狼狽えさせる。
 どうにかして、舌先をそらせようと悶える大きな尻は、必然的に(御同輩)の首筋に甘酸っぱい粘液を擦りつけ、溢(あふ)れさせてしまう。
 「ああ、ええ匂いや、奥さん、ええ匂いやでぇ、そらそら、もっと啼きぃな、遠慮せんと、ほらほら」
(御同輩)の手が伸び、妻の乳房を鷲掴み、握り揉みしだく、
 愛撫などというものではない、残酷に握りつぶす、
 妻の悲鳴が再び闇を切り裂く。
 チュポッ、
 かなり深く差し入れられていた男の舌が抜かれる。
 「あふぅぅ」
 吐息が、白い首筋を見せ、湯煙に溶ける。
 「よう濡れとる、溶けてきとるでぇ、かまへんかまへん、溢れさそうやないかぁ」
 妻の尻穴の味をたっぷりと堪能し終えた男の舌が、何度も唇をなめる。
「そうやな」
 へへへ笑いを浮かべながら、肩車に担がれた妻の尻肉を味わうように赤黒い手が、掴みなぞる。
 と、、手が、ふぅっと、空中を漂った、
 その手が、妻の充実しきった肉の詰まった大きな尻に、、、それでも切なげに恥じらっている尻に、
 無慈悲に振り落とされた。
 バチィン、
 鈍い音が空気をふるわせた
  1. 2014/06/27(金) 17:38:15|
  2. 無題・ざじ
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無題 第8回

妻の絞り出される悲鳴が、、、、かすれ始めた。
 無理もない、
 二人の見知らぬ男に挟まれて、狂態を演じなければならない、
 そんな現実を妻が許容できるわけもなく、
 ただ、慌て、驚愕し、その果てに絞り啼きを強要されている。
 自分の指しか、触れたことのなかった秘められた排泄器官、
 今や、その部分に自由に出入りを繰り返す無骨な指に、
 恐れおののいている。
 時折、深く挿入された指で、尻の穴を支点につり上げるかのような男の仕草に、かすれ声を、さらに賢明に絞りながら男に苦境を訴え振り向く妻、、、、、
、、、、、、、脂汗に浮いた解(ほつ)れ髪を額に張り付かせ、鼻と目元を薄闇の中で ぼぅと紅潮させる様は、女の恥じらいというようなものでは既になく、動物的な、一種異様な凄絶な色気を醸し出している。
 気ずかぬ内に、血流の集中した私の股間は、既に痛いほどの固まりを見せている。
 妻の尻も、尻の穴の部分を中心に、うっすらと赤みを帯びている。
  
 (御同輩)はゆっくりと妻の後ろにあぐらで陣取る。
 その豊満な尻の肉のまろみを じっくりと手のひらで味わう。
 湯汗を乗せたプルプルの妻の大尻は、男の指にしっとりと吸い付く、
 「奥さん、立派な尻や、ええ尻しとるなぁ」
 「百センチ近くあるんとちゃうかぁ、おぅおぅ、ほらこんなとこまで、尻の奥まで、尻の穴の周りもほら、毛が生えとるでぇ、、、、、、毛深い方やなぁ、えっ、奥さん」
 尻たぶをくつろげられて、まじまじと見られる、
 しかも、指の注挿を繰り返される尻の穴は、小皺を刻んでいた薄皮を赤く染められ、苦しげな、様々な表情を見せている、、、、楽しまれている。
 「ぁっぁっ、いゃぁぁ」
 妻の困窮し切った視線に(御同輩)のさもうれしげな視線が絡む。
 「ほぅら奥さん、こんな太い指を、おぅおぅ、飲みこんどるでぇ、旨そうに喰わえとるやないかぁ」
 「ぁっぁっ、いゃぁんぃゃぁ」
 見ず知らずの無骨な男の指に理不尽にも尻の穴に潜り込まれ、
 さらに尻の割れ目が伸びきるほどに尻たぶを割り裂かれ、剥き出しの女の生身を匂わんばかりに覗き楽しむ男、
 夜の闇にようやく放たれたかすれた悲鳴に、男たちのからかうような笑い声が被さり、かき消された。
 「そろそろ、入れ頃ちゃうかぁ」
 御同輩が笑いを含んだまま、向かいの男と目を合わせる、
 「へへっ、俺はこっちの方や」
 ごつい手のひらを広げてみせる。
 「叩き甲斐のある尻やでぇ」

  1. 2014/06/27(金) 17:37:28|
  2. 無題・ざじ
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無題 第7回

「へっ、もう我慢ならねぇな、よぅっ俺は行くがあんたどうする?」
 よだれを垂らしていそうな乱食い歯が、わたしを上から覗き込む。
 「、、、、い、行くって、、なにが、、」
 「なに言っていゃがる、もう俺も参加するってことさ、あの尻見ててこのままってことはねぇだろう」
 「えっ、あぁ」
 「へっ、まだ見てるってのか?、、、、まぁそれもいいが、、俺はもう我慢ならねぇ、これ見てみな」
 言葉を失いかけているわたしに、畳みかける胴間声と同時に赤銅色に鈍い光を見せる反りかえりを突き出した、
 「痛てぇ、痛てぇ、キンキンだよ、こんなにになったのは久しぶりだ、どっかに収めねぇことにゃあどうにもいけねぇ、へへっ、まぁ、気が変わったらいつでも来な、じゃな」
 言いながら男の足はもう踏み出している、「へへっ」少しだけ舌を出して男は振り返った。
 小走りのがに股が、しゃがむ姿勢のわたしの頬に水を跳ね上げる。
 僅かにしょっぱい湯の香が唇ににじむ、と、同時に、月明かりと入り口の裸電球の他はなにもない薄闇に、漂う弱い硫黄の匂いが妙に鼻についた。
 (わたしは、、このまま)、見てるだけなのか、
 男が傍らから離れたからか、不思議な浮遊空間に漂っているわたしの心に、ほんの少し差し込むかのように、理性の、、、、、理性の光が瞬く。
 が、それもつかの間、
 妻の切ない声がわたしを被虐の底なし沼へ、、、、また、
 「あっぁぁ、お願い、、ぁぁっ、助けて、、」
 羞恥心と驚愕の渦に巻き込まれ、震え痺れる己(おの)が躰がままならず、初対面の男に尻の穴の温もりを楽しまれている妻にとって、藁(わら)にもすがる想い、、、、今し方まで自分のパンティの匂いを嗅いでいた男とも知らず、助けを求める。
 「あぁ、どうか、どうか」
 助けてください、と、かすれる声、
 助かったという、どこか安堵感を醸(かも)しながら、
 しかし、
 「よぉっ、遅いじゃねぇか」
 妻の牝芯を吸い上げていた男が、口の端を妻の粘液でぬらぬらにした顔を上げた。
 「へへぇっ、いい尻だ、尻の穴も使えそうじゃねぇか」
 もう一人が答えた。
 一瞬怪訝そうに眉根を寄せた妻は、自分の股間に陣取り蹂躙する男を見下ろし、すぐもう一人を見返した。
 唇をわなわなと、そう、わなわなと、震わす。
 「いゃぁあ、、」
もう、誰はばかることもないように妻が泣き始める、
 暗闇を怖がり、恐怖にさいなまれる少女のように、
 その妻の髪をひっ掴むと、(御同輩)が覆い被さる。
 鳴き声がやみ、くぐもった妻のうめき声が漏れる。
 (口を吸われている)
 いやいやをする妻の頭を、叱るかのように男のごつい手が揺すり返す。
 下に陣取る男の指が、また、縫うように妻の尻の穴に潜り込んだ、
 のどから絞り出すうめきを高めながら、風船に水をたっぷりと湛(たた)えたような大きな尻を、、、、、むごい指の動きに耐えきれず、また懸命に振り始めた。
 が、それも、
 男を楽しませるだけか、
 すでにしっとりと潤いを見せる妻の可憐な小穴は、その回りをうっすらと赤く染めて、指を押し込まれては歪(いびつ)にゆがみ、引き抜かれるときには内壁を絡(から)みつかせ、富士壺のようにその鮮紅色を見せた。
「さぁて、どうすっかな」
 ようやくのこと、妻の唇を解放した男がわたしを振り返った。
 「はあぁぁあぁ、、、、、
 妻は大きく息をついて、首をのけ反らした。
  1. 2014/06/27(金) 17:36:40|
  2. 無題・ざじ
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無題 第6回

絹を裂くような妻の嗚咽混じりの啼きが、どこか不思議な音曲を思わせる。
 時に長く、時にとぎれとぎれに、妻というハープが乱暴にかき鳴らされる。
 懸命に喰いしめる口元から漏れる旋律が湯煙に乗って、震え、乱れた。
 時折、「おぉぉぅ、おぅ、おぅ、」   
 らしからぬ咆吼の声を上げるのは、男の言う新芽を吸引されるからか、
 太い指が肉に埋まるほど尻を鷲掴みにされながらも、妻は必死に腰を振る、じりじりとした息詰まる攻防が二人の姿勢を変え、妻の後ろ姿に男が隠れ、あぐらをかく足と、尻に食い込む無骨な手指だけが餌に食らいついた大蜘蛛を思わせる。
 わたしは相変わらず呆けた顔をしていたことだろう、頭上の<御同輩>の息も荒くなっている。
 「ええ尻や、ええ尻や」
 男の声も荒く震える。
 わたしはもう心の抵抗も取り崩され、ただ男の顎に残る無精ひげを不思議な気持ちで見上げた。
 「へっへぇ、いよいよやでぇ、あいつはアナルが好っきゃさかいなぁ、ほらほら、狙ろとるねろとる」
 「、、あ、あなる、、、」
 「尻の穴や、尻の穴、ウンチを放(ひ)り出すところや」
 男の言葉が乱暴に被さる。
 「奥さん、おそらく初めてやろう、見物(みもの)やなぁ」
 のどの奥で笑う男の声が妻に聞こえはしまいかと、なぜかうろたえるわたしがいる、露天から脱衣所へなびくひんやりとした空気が首筋をなぶる。
 「ほらほら、見てみな見てみな」 
 男の言葉がわたしの首を、かくっと修羅場へ振り向ける、ほんの数メートル先の修羅場へ、
 わたしの心臓は、訳の分からぬ愉悦というホルマリンに浸りきっていた。
 視線の先には重量感のあるたっぷりとした妻の尻が苦しげによじれ歪んでいる。
 「あぁー、思おぅたとおりや、きれいな尻の穴や、見てみぃ見てみぃ」
 残酷だからこそ、、、、男の言葉がわたしの愉悦感をいや増した。
 シャボンの残りが白い妻の背筋に沿って、ツーと流れる、その先には、豊かな尻たぶを割裂かれ、両脇を遠慮もなく引き延ばされた妻の尻の穴が、縁取られた柔毛を乱しながら楕円形にもむもむとあえいでいる。
 尻の合わいに流れこむ冷気を察っしてか、割裂かれた自分の尻を身を捩るようにして覗き込む妻。
 「そぅれ」
 妻の股間からくぐっもった男の声。
太い指が流れ落ちくるシャボンをまぶしつつ、、、開かれたピンク色の内壁を必死にすぼめようと 収縮する可憐な小穴に潜り込んだ。
 もう、、、、、恥も外聞もない妻の切り裂かれるような悲鳴が露天の湯面を震わせる。
 「あぁぁ」
 ふぬけたわたしの絞り声に、
 「大丈夫や、戸の鍵は締めてある、もう誰も入ってこない」
 男の早口が有無を言わせずわたしの鼓膜にねじ込まれた。
 (、、、だから、安心と、、、いうわけか、、)
 「あっあぁっっ、ぁっぁっ」
 妻の切れ切れの悲鳴が再びわたしを振り向かせる
  1. 2014/06/27(金) 17:35:51|
  2. 無題・ざじ
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無題 第5回

 陶磁器を思わせる白い肌、汗ばむと、それがぬめるようにしっくりと、手に吸い付き、馴染む。
 暑い夏の夜、わざとエアコンを止め妻と愛し合うのをわたしは好んだ。
 小鼻にぽつぽつと汗の玉を浮かべる頃、とろけ始めた牝陰から滲み出す独特の雌香に甘酸っぱい汗臭が絡み合い、寝室は妻の匂いに満たされた。
 なじみ深いその香りが、鼻先をよぎった。
 しかし今、妻の肌触りを楽しむのはわたしではなく、見も知らぬ男。
 臍のあたりを漂っていた男の手は、やがて下へ、
 手で顔を覆っている妻は、男のわずかな指先の動きに小刻みに肩を震わせる。
 時折、おずおずと下を覗き込み、すぐまた顔を覆う仕草がいじらしい。
 恥丘の縦筋を隠し切れていない、妻の飾り毛をしげしげと見ていた男の手は恥丘の両脇に添えられ、その飾り毛を開花させるかのようににじり上げた。
 小さな嗚咽を漏らしながら、妻の手が男の手に触れる。
 が、そんなこともお構いなしに、男は鼻先が触れるほどにせり上げられ割られた縦筋をのぞき上げる。
 「へぇー、奥さん、上付やなぁ、ほうほう、小さな新芽だが、ほれ、もう顔をのぞかせとる」
 いかにも嬉しげな男の声が妻のか細い悲鳴を誘う。
 男の頭と言わず肩と言わず、小さな拳で懸命にたたいてみせるが、意に介さず、それどころか、それさえも楽しむかのようにせせら笑う。
 顔を、いや、肩から上までを恥ずかしさで真っ赤に染めて抗う妻は、股間にひっそりと生きずいていたであろう合わせ貝を不本意にも引き吊り出され、今、その淡紅色のむき身を立ったまま男の目の前に開陳させられている。
 歯を食いしばり、必死に抵抗を試みようとする妻の尻へ、逃がさじとする赤黒い手ががっしりと食い込む。
 「どうしたどうした、まだわからんようじゃな、ほれ、これでどうだ」
 地団駄を踏むようにする妻の尻に両手を回すと、グイッと引き寄せた。
  1. 2014/06/27(金) 17:35:06|
  2. 無題・ざじ
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無題 第4回

 戸に掛けた手がかすかに震えている。
 虞れおののきが、確かにある、しかしそのせいばかりではない、日常生活をただ漫然と送ってきた身にとって、理解しがたい期待感が、、、、、、ある。
 その得体の知れない期待感が、妖しく腰をとろかせる感覚とともに、陰嚢の裏を鈍く痺れさせる。
 手の震えはとまらない、脱力感に浸されたまま、力を加えた覚えもなしに、磨りガラスをはめ込んだ古びた引き戸がほんの数センチ、湯気の香りとともにその口中をのぞかせた。
 一抱えもありそうな大きな石組みの野天が、正面の夜空に湯気を煙らせている、驚くほど大きな月が正面にわたしを見据え、まるで人間の顔のような錯覚を覚えさせた、そのとき
 「あっぁっ、そこまでは結構ですから、、、ぁっ、やゃ、そこちょっと」
 妻の声がわたしの身体を固まらせた。
 それ以上戸を引くことができない、しかし隙間から目だけが飛び出しているような思いで傾けた視線の先、赤茶色に湯垢を塗り込めた岩盤に包まれるように妻の白い裸体が浮かび上がる。
 岩盤に設えられてるのだろう湯口に向かう形で、小さな座椅子に尻えくぼを見せながら、重量感のある双球をはみださせている。
 (お尻が大きすぎて恥ずかしい)
 寝屋でたびたび漏らす妻の口癖、恥ずかしげな妻の口元、回り絵のように脳裏にうつろう想い絵をかき消すように男の声が響く。
 岩盤に溶け込むほどの赤銅色の筋肉が、タオルで前を隠すこともせず、横向きに妻を脅かしている。
 「恥ずかしがる必要はないんじゃて、ここは体も心も開く場所じゃ、そうしてお互いどうし垢をすり合う、露天には露天の流儀あるんじゃ」
 さぁ、ほれ、言いながら縮こまる妻の胸に手を伸ばす、
 「あっぁっ、くぅ、おぉぉぉぉ」
 妻は、胸の前で交差させた腕に滑り込んだ赤黒い太い手に、乳房を根本から絞るように鷲掴みにされたのだ。
 「おほぅ、柔い柔い、芯が取れて中まで柔いええ乳じゃ、よう洗ってやるからのぉ」
 男の声は笑いを帯び、もう一方の手は妻の細首をがっしりと、これも鷲掴みにする。
 妻は懸命に男の胸に突っぱねるように手の平をおく。
 「許してください、ゆるしてぇぇ、く、だ、さい、いぃぃ、つぅぅぅ」
 赤鬼のような笑い顔を浮かべた男が、妻の乳房を根本から絞り込んだまま、自分の顔の方へ引き寄せるように、
 「つふぅぅ、くぅはぁぁ」
 体裁もなく、妻は大きく口を開け、男にその小さな歯並びをさらけ出して、我が身の苦悶を、束ねた髪をほつれさせながら赦しを肴うように訴える。
 絞られ、否応なしに勃起させられた妻のグミのような乳首がぷるぷると震えながら、抗議するかのように男の鼻先に湯玉をとばす。
 何度も往復する男の荒い手によって遊ばれる、片方の乳房だけが
妻の乳白色の裸体から鮮紅色で浮かび上がる。
 遊びなれた猛々しい男と、初な家庭の小鳥が今、ぬらぬらと油のような汗で躰を濡らしながら、互いの生の匂いを発散しつつ、強烈な攻めぎ合いを始める。
 あぁ、そして、妻は望んでもいないのに、
 「ほほぅ、そうかい、しばらくはのぞき見か、それもいいな」
 先ほどの男が妻のパンティを鼻に当てたまま、わたしの頭越しに露天をのぞき込む、見上げるわたしの目に、男の太い喉仏がゴクリと上下した。
  1. 2014/06/27(金) 17:34:09|
  2. 無題・ざじ
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無題 第3回

 わたしも酔った。
 山間の宿、空調設備がなくとも過ごせるとはいえ、部屋を出たときの木質感漂う静謐なひんやりとした廊下の空気が、上気した肌に心地よい。
 思わず小さな深呼吸を誘う。
 大きなガラス窓から差し込む月明かりが廊下の木目を舐める。
 手書きの文字盤を頼りにわたしは妻の待つ露天風呂へ歩みを進めた。
 遠い昔、子供の頃に確か聞いたような、獣の鳴き声がかすかに聞こえる。
 窓から見える山並みは、月の光にその稜線をくっきりと際だたせ、真っ黒な表情で厳然と立つ。
 幾筋かの曲がり角を経て、風呂の入り口に至った。
 右に殿方用、左に女人用、少しそれて、気のせいかやや曲がりくねった字体で、混浴、とある。
 もしやと思い、女人用ののれんにちょいと首をくぐらせるが、履き物はなし、(あいつめ、やはり混浴に行ったか)、困ったやつ、きびすを巡らし、つ、と混浴ののれんをくぐる。
 わずかの土間に妻の小さな下駄がきちんと揃えられている。
 が、その両脇、妻の下駄を挟むように、しかし乱雑に打ち捨てられたような男物の下駄が二組、それを見てわたしの鼓動は怪しく高鳴った。
 過ぎた酒のせいばかりではない、かぁっと首筋に血流が集中し、急速にのどの渇きを覚えた。
 普通の夫ならば、そう普通なら、とりあえずは妻の元に向かい、連れ出すべきかも知れない、しかしそのときのわたしの心境は日常生活からは少しずれた、横道に迷い込んでいた。
 わたしは半ば呆然とした表情で次ののれんをくぐり、脱衣場に入った。
 下駄の主の一人であろう、赤銅色の裸体が脱衣籠に向かっている。
 わたしに気ずきこちらを振り向いた。
 上腕が隆々とし、いかにも力仕事で鍛えられたという感がある。
 わたしを見ると、案の定アルコールで赤黒く上気した顔を意外にもほころばせた。
 「女がいますよ、ぱんぱんの尻の持ち主だ、お互いついてるよ」
 また、にっと笑う。
 ほうけたように、やっとの事でかすかに頷いたわたしの目に、男の手にある物が映った。
 小さな布きれ、、、、、、、あぁ、それは紛れもなく、妻の今し方まで身につけていた、パXティ。
 (妻の脱衣籠だったのか)
 けして派手な物ではない、ごく普通の主婦らしい、白地に黄色の水玉の、見覚えのある綿のパXティである。
 張り切った妻の尻をを包んでいるのが信じられないくらい、縮こまった小さな布片、その、かろうじて妻の股間をくるんでいた部分を、男の両手は布地が透けるほどに引き延ばした。
 「仲間がもう入ってる、あんたも行ってみな、俺はこっちの方も趣味があってね」
 下卑た含み笑いで、男の鼻が妻の秘密に密着した。
 ただ一つの木製の三脚にわたしはへたり込むように腰を下ろす。
 荒々しい体つきとは裏腹に、裸電球にはげ上がった頭を鈍く照り返しながら、男は実に丹念に妻の匂いを楽しんでいる。
 恥丘から、女の合わせ目に沿ってゆっくりと鼻をすり寄せ、唇を這わす、そしてそれは、、、後ろの方まで、妻のアナルの匂いまで嗅ぎとるかのように。
 わたししか知らない妻の生の香り、それが今、見ず知らずの土木作業員が、股間の怒張をすでにもう充分に屹立させながら堪能している。
 「いいよ、これだよ、変に香水なんかで細工してない、生の匂い、主婦だろうな、へへ、お疾呼の匂いがしたよ」
 いかにもうれしそうな笑い顔で男の表情が崩れる。
 「俺もじき入るから、入ってきなよ、ようく肉の付いたたまらねぇ尻してたぜ、そうはないチャンスってやつさ」、男の手が妻の裸体をかたどるように動いた。
 その手がわたしを促すように浴場に向かわせる。
 どうやって浴衣を脱いだのか、今は覚えていない、心臓の鼓動が不思議とのどの奥で鮮明に感じる。
 入り口の磨りガラス越しに、妻の声と男の胴間声とが、絡み合うのがわずかに聞こえる、妻のあわてた様子が手に取るように伝わる。
 不思議なほどに勃起した物をタオルで押さえながら、わたしはそっと戸に手をかけた。
 得体の知れない感情に包まれて。 
  1. 2014/06/27(金) 17:33:25|
  2. 無題・ざじ
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無題 第2回

 ひなびた、という形容詞がぴったりくるであろう、ひっそりとしたたたずまいだが、それなりの客を収容しそうな温泉宿。
 私たちが通された部屋はごく殺風景な六畳間であった。
 水泳の疲れで子供達は夕食をすますと、テレビを見ながらうつらうつら、早々に布団の中で寝息をたてた。
 その後は、久しぶりの妻と二人だけの差しつ差されつの酒宴の宴、さほど酒に強くない妻もこの日は飲んだ、昼間の水泳の心地よい疲れが、酒量を増したのだろう、いつの間にか日付が変わる時刻となっていた。
 「ああいい気持ち、わたしちょっと露天風呂に行って来るわ」
 妻の気持ちも分かる。今入るといい気分であろう。
 「ああ、行っておいで、わたしももう少し飲んでから行くよ」
 わたしの言葉を聞いて、妻はちょっといたずらっぽく笑うと、
 「じゃ、混浴に入ってるから」
 言うと、おいおいと制するわたしの手振りを振り返りながら、  「大丈夫だって、もうこんな時間だもの、私たち二人だけになれるから」
 浴衣の裾を翻しながら、はにかんだような表情を見せた。
 おとなしい妻である、しかし気が強く日頃から自制心の強い面がある、それが今日は、、、、、羽目を外すときがあってもいいか、 わたしは思い直した、「すぐ行くから、男性が居たら戻ってるんだよ」
 「わからない」
 含み笑いを残しながら妻は部屋の外へ。
 そのとき見せた妻の、学生時代に戻った可のような初々しい笑顔がわたしの股間をくすぐる。
 わたしは残りのビールをグラスにそそぎ込んだ。
 そういえば、、、、、、、、、昼間土木作業を終えたばかりという作業員達を何人か宿の入り口で見かけたが、彼らがここに泊まっているとすれば、酒が入り今頃風呂へ、ということも考えられる、急いだ方がいいかな、わたしは残りのビールをぐっと飲み干した。
 いたずら心で妻が羽目を外したら大変だ、とはいうものの、このときのわたしはまだ予想が見事に的中してしまうことは心の片隅にもなかった。
 湯船の中で妻と少しばかりの睦言の前戯を、そんな気持ちであった。
 ごく普通の温泉旅行、とばかり思っていた。

  1. 2014/06/27(金) 17:32:34|
  2. 無題・ざじ
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無題 第1回

久しぶりの海水浴は仕事に疲れた躰を確実にリフレッシュしてくれた。
 とある、としておこう、北陸の海水浴場である。
 今年はビキニがはやりなのだろうか、若い女性はほとんどがビキニ姿で、健康的な、と言うよりは、なかなかにエロティックである。
 わずかばかり股間を隠しているような姿の娘が目の前を通るとついつい、わたしの首も娘の歩調につられて動く。
 ぷりぷりと右に左に揺れるヒップが、情けないことにわたしの目を釘付けにする。
 そんなとき、「こら」、妻の声が頭の上からすると同時にコツリとやられる。
 「いやねぇ、中年は、さっママと泳ごう、パパはほっといて」
 言うと、小学生の子供二人の手を引いて海へかけていく妻。
 34歳になる妻、海へかけていく姿に思わず、「おっ」と目をとめる。
 スリムだった若い頃とは違い、みっしりと肉を付けた大きな尻が若い娘とは比べるまでもなく、いやらしい匂いを発散していた。
 まんざらでもないな、寝屋でしかお目にかからない妻の肉体、灯台もと暗しとはよく言ったもので、何年か前に買った普通のワンピースの水着が、妻の成熟に対応しきれない様子が、水着の下からはみ出た尻肉の白さが表している。
 ぴっちりと張り付いた妻の白い水着にわたしのような中年族、茶発、金髪の若者族の視線が幾度も交差している、ような気がする。
 妻は屈託なく子供と水を掛け合ったり、夏の一日を十分に楽しんでいる。
 今日はここから一時間ほどの、山間のひなびた温泉に泊まる予定である。
  1. 2014/06/27(金) 17:31:43|
  2. 無題・ざじ
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妻との旅行で 最終回

男達は妻が起きているのを確信したようです。
妻の表情を確認しようとしているのが手に取る様にわかります。
ただ、私がいるので躊躇しているのでしょう。
私に気付かれないで妻を連れ出す方法を考えているのかもしれません。
おそらく時間は3時を回っているでしょう。
6時頃着船予定の筈ですので、あと1時間もすればかなりの人が起きてくるのではないのでしょうか?
男達はきっとその1時間以内で妻の肉体を楽しもうとしているのではないでしょうか。
男達には残された時間は無いのです。
再びビデオの回る音が聞こえてきたのは、腰を突き上げた妻の裸体を撮影しても大丈夫との確認が出来たせいでしょう。
ただ、聞き取れないほどひそひそと話し合う声は、撮影だけの話題ではありませんでした。
妻に聞こえているかどうか、それは妻を今後どのように扱うかの相談のように聞こえました。
今の妻は触られてこそいないだけで、体はすっかり男達の視線にに舐め回され覗きこまれています。
おそらく男達は妻のアナルの皺ですら、数を聞かれれば答えられるくらいでしょう。
見ず知らずの中年の男達に・・・・

妻の肌に男達の手を触れさせたい。
しかし、それを阻むのが何を隠そう私自身の存在なんて・・・・・
私がのこのこ起き出して彼らに4Pを依頼するのは間抜けな感じもしますし、もっともプライドを傷つけられた妻自身も受諾はしないでしょう。
ごく自然にここを離れることができれば、男達は妻に話しかけ6本の手で弄り回してくれるに違い有りません。

意を決した私は、わざと大きくあくびをするとゆっくり体を起こしました。
あわてて彼らはビデオをおろし息を潜めましたが、私は妻や彼らを出来るだけ見ないようにしてそこを離れることにしました。
きっとその間も妻の腰は突き上げられたままだったでしょう。
きっとまだ覗かれていると思っているのかもしれません。
ひょっとすると更に進んだ事を期待しているのでは・・・・
仮にこのまま犯されても強姦罪にもならない状態です。
ふしだらな妻・・・・
それは私が望んでいた妻の姿でした・・・

私はふらふらと寝ぼける振りをしながら部屋を出ました。
階段を昇りデッキに出ると夏だというのに涼しげな風が吹いています。
きっと北海道は近いのでしょう。
デッキでは1等船室の乗客らしいアベックが、楽しそうに肩を組み合って話していました。
こうしていると階下の状況が嘘のようでした。
空もうっすら白みかけてきています。
今頃、妻はどうしているのか・・・
きっと今頃、男達が話し掛けているのでしょう。
その言葉に目をつぶったままゆっくり頷く妻、そして男達は待ってましたとばかりにTバックの下着を剥ぎ取り、下半身をいじりまわし、胸を揉み、唇には舌とペニスが入れられているのかもしれません。
状況次第では私の妻の股間と唇に、男達の黒々した一物が咥えさせられているのでしょう。
きっと、妻は回りに気遣いながら声を押し殺しピストン運動に耐えるしかないのでしょう。
妻のヒップを手の跡が付くほど鷲づかみにして、嘲笑混じりに妻のヒップを見下ろしている男達の姿・・・・
小さくうめきながら発射される3人分の精液を受け止める私の妻。
確認に戻りたいのですが、今戻ればすぐ終わってしまうであろう彼らの行為が残念で10分ほどデッキにいました。
既に時計は4時を回っていたようです。

船室の入り口の窓で確認しましたが、死角に入り妻たちの様子はよく見えません
ゆっくりドアを開け歩いていく時間がどんなに長く感じられていたでしょう。
妻のもとへたどり着くと、妻にはタオルケットが掛けられており男達も横になっていました。
それは取り繕うようにその状態になったのではなく、もう数分前からその状態であったかのようでした。
そして、寝顔の妻は本当に寝ているようでした。
(夢だったのか・・・)
ありもしない事を思ってしまうほどそれはあっけない光景だったのです。
妻の隣に滑り込み横になった私は状況が全く理解できませんでした。
ただ、期待した展開が外れた落胆と不思議な安堵感がそこにはありました。

5時近くなると人が起き出しました。
私は結局一睡も出来ませんでした。
妻もあくびをすると起きてきました。
私の顔を見て微笑むと「おはよう」と言って顔を洗いに行きました。
男達は私の顔を見るとバツが悪そうに目をそむけて荷作りを続けています。
男達の荷物の中には、あのビデオカメラもありました。
暗い船室でR子の体を舐めまわしたビデオカメラです。
あの中には私の妻のヒップが保存されている。
私はビデオカメラにすら嫉妬を感じていました。
15分もすると化粧も済ませた妻が横に座りました。
男達は私達夫婦を遠巻きにするように荷物を持つと、車室に向かって歩いて行きました。
妻も気にしてないように知らぬ顔を装っていました。
室外に彼らが去るのを確認すると、回りに気を使いながら妻に話しかけました。
「おまえ、あいつらに見られたの?」
「えっ??」
「見られてたろう」
「気づいてたでしょう」
「あたりまえだろう」
「だって、見せたいって言ってたじゃない」
「そうだけど」
「だったら願ったり叶ったりじゃない」
「うん、そうだけどさ」
「でも、ドキドキしたよね、まあ、もう会う事もないだろうし忘れちゃうでしょ」
妻はビデオには気づいていなかったのでしょうか。
「そうだね」
「だったら、いいじゃない」
「うん、でも・・・」
「なに?」
「あのさ、俺がトイレに行ったじゃない、あの後どうなったのかなあと思って・・・」
「ふーん、知りたいんだ」
「うん」
「ひどいよねー、置き去りなんて、何かあったらどうするのよ」
「えっ」
「だって、下着見られてるのに置き去りなんてさ、知ってたでしょ・・・」
「いやー、人もたくさんいるし何も無いってわかってたから、それにトイレも近かったせいもあるしさ」
「ふーん、そうなの、じゃあいいじゃない」
「そうだな、なんだ考え過ぎか、そうだよな、よかった何も無くてさ、まさか何かあったらされたらこうして話してられないよなあ」
取り合えずの作り笑いでバツの悪さをごまかしました。
妻に「犯されてしまえばよかったのに・・・」なんてとても言えませんでした。

荷物をまとめ、煮え切らないまま車室へ行き車に乗りこむと妻に言いました。
「変な事言ってごめんな、おまえを見せたいなんてさ・・・」
「いいって言ってるじゃない」
「そうか、よかった。あのさ・・・・」
「なに?」
「俺にもパンティ見せてよ」
「いやよー、なんでまたー」
「いいじゃないか、あいつらにも見せたんだからさ。興奮しちゃってさ、R子のパンティが見たいんだよ、見るだけでいいんだから」
その時の私は本心で男達の視線に汚されたTバックのパンティが見たくて仕方ありませんでした。
「いやだって言ってるでしょ・・・」
笑いながら抵抗する妻に、私はふざけるふりをして妻のスカートに手を掛け、一気にめくり上げました。
妻のスカートは助手席ではだけて腰のあたりまで露出しました。

その時私は唖然としました。
そこにはTバックのパンティは無く、なまめかしい妻の裸体があるだけでした。
何も付けていない妻の下半身・・・
嫉妬の思いで再び下半身が熱くなりました。
どうしてパンティを履いていないのでしょう。
もしかして・・・・
私は夜の出来事をすべて聞き出したかったのですが、妻に対して何も言えませんでした。
スカートを直した妻は一瞬表情を固くしましたが、すぐに元の表情に戻り微笑みながら助手席の窓から外を見ています。
「しらないーっと」
スカートを押さえて意地悪そうに笑う妻は、パンティを男達に渡してしまったのでしょうか?
それが意味するのは、ビデオの中にすべて曝け出した生の妻の下半身?
それとも妻に挿入された3本のペニス?
それとも最後にヒップにぶちまけた3人分の精液?
そして、その後の記念品代わりに男達のバックに納まる妻のTバックのパンティ・・・
あの荷作りの時、男達がバックにビデオカメラを収めるのを思い出しました。
きっとあの時、妻のパンティもあのバックに・・・・・・
隠すスカート中の妻のヒップの割れ目には、男達の精液がべっとりついているのかも知れません。
(確認したい・・・)
妄想が私の頭の中を巡ります。
それにしても、あんな短時間で・・・まさか・・・・

「おまえ・・・・」
その時の私は喉が乾いてこう呟くのが精一杯でした。

北海道到着後の旅行は楽しく、旅館での夜のセックスも激しいものになりました。
また、セックス中にビデオの存在を妻に明らかにしたときの乱れ様はすごいものでした。
きっとAV代りに使われる自分の裸体を想像してしまったのでしょう。
「いやだ・・・・」と呟きながら目をつぶり激しく腰を動かす妻は、心の中で男達との擬似セックスを楽しんでいたに違い有りません。

今は妻の休みも終わり今まで通り会社に通勤してしています。
変わらない笑顔の妻を見ているとあの日の事が遠い夢のようです。
旅先で見せた妻の意外な一面は、その後も封印されたままです。

それにしても、やはり妻は犯られてしまったのでしょうか?
未だに答えはわかりません。

その後、セックスの最中に妻にあの時の事を聞くと必ず「やられちゃったの・・・入れられちゃったの・・・・」と言って激しく乱れます。
今は事実を無理に明かそうとは思わなくなりました。
それよりも、あの夜の経験で妻の魅力の再確認したことが、今の私にとってはとても嬉しいのです。

  1. 2014/06/27(金) 17:29:28|
  2. 妻との旅行で・けんた
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妻との旅行で 第4回

微かなカメラの音、押し殺した男達の気配、これだけで私が興奮するには十分でした。
私の下半身は熱くたぎり、ズボンの上からもその膨らみは察せられるに違い有りません。
妻の興奮も手に取る様に感じられます。
微かではありますが呼吸の乱れも感じられ、それを男達に悟られないようにしている妻はいじらしくも思えました。
それにしてもこの男達の大胆さはどうでしょう。乗合のフェリーの上で夜半とはいえ他の乗客もいるのに視姦のみならずビデオ撮影までするなんて・・・・
いやらしい男達の慰み物になってしまう私の妻・・・・
こうしている間にも妻のなまめかしいヒップはビデオに収められているのです。
きっとそのビデオは男達の間で貸し出されたり、部屋で酒を飲むときにバックグラウンドのようにテレビに流されっぱなしにされてしまうに違い有りません。
もしかしたら、男達の息子達にも見られ若い性欲のはけ口に使われてしまうかも・・・
妻のヒップを見ながら多くの見知らぬ男達が白く濃い精液を吐き出すなんて・・・
私の妄想の中で妻のヒップは男達の精液にまみれていくようでした。
想像すればするほど興奮していきます。
(もっと見て欲しい。できればそこでオナニーしてR子に熱い精液をかけて欲しい・・・おまえもかけてもらいたいんだろうR子、そして自分から私に男達の精液まみれのヒップを見せて微笑んでおくれ・・・)
心で私はR子につぶやきました。

5分ほどするとビデオの回る音が止まりました。
男達は無言なので3人の状況はわかりません。
私もビデオ撮影以降は目をつぶったままなので状況はわからないのです。
そういえばビデオ撮影以降、男達の会話は止まりました。
(そういえば変だな?撮影に夢中になっていたのかな?それとも本当にオナニーをしているのでは・・・・)
恐る恐る薄目を開けるとそこは信じられない光景でした。
妻が上半身うつぶせのまま、ヒップだけ男達に高く突き上げていたのです。まるで見てもらいたくてしょうがないといった光景でした。
男達は犬のようなポーズの妻を撮り続けていたのでした。
もうすべては丸見えに違い有りません。
思いもよらない展開と行き過ぎにも思える状態に私は困惑しました。
今、男達は妻が本当に寝ているのか疑っているようです。
きっとヒップが突き出されて疑惑の念を強くしたのでしょう。怖くなってビデオを止めたのかもしれません。なぜなら横に亭主である私が寝ているのですから・・・・
ただ、私に気付かれなければ妻に突っ込むことができるかもしれないと思っているのかもしれません。
きっと3人で考えているのでしょう。
その間も妻は私とのセックスの時のバックスタイルのまま、男達3人にヒップを見せ続けています。その姿はあまりにも無防備でした。
シースルーTバックの薄い生地だけが妻を守るガードになっていますが、その心細いガードも男達の無骨な指先ですぐにでもずらされて、きっと黒々とした3本のペニスが真っ白い豊満な妻のヒップに突っ込まれ、最後に濃い精液を吐き出すまで出し入れされてしまうのでしょう・・・・
それにしても本当に妻のヒップを見ているのは男達だけでしょうか?
高々と突き上げられたヒップはこのフロアーで起きていれば、きっとどの位置からでも丸見えでしょう。
33歳にもなってこんな状態を見られてしまうなんて・・・
もう妻には興奮のあまりそこまで考える余力は残っていないみたいです。
きっと妻の股間は男達に視姦され、溢れ出てくる愛液がTバックのパンティを濡らして薄明かりに照らされ光っているのでしょう。
見慣れた私ですらぶち込みたい衝動を押さえるのに必死でした。
  1. 2014/06/26(木) 02:30:46|
  2. 妻との旅行で・けんた
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妻との旅行で 第3回

はだけたスカートから妻の膝が覗いているのが見えますが、ヒップまではまだ距離があります。
このとき妻は寝返りをする振りをしてうつぶせになりました。
計算していたのでしょうか、スカートは片側が引っ張られ生地が妻のヒップのすぐ下までめくれあがりました。
男達は話を止めて、寝てる振りをする妻を見ています。きっと起きていればチラチラ見るだけなんでしょうが、相手が無防備なのをいいことにしているみたいです。
私は興奮し妻から手を離すと横になったまま、寝ぼけた振りをしながらタオルケットを手にしました。
次にタオルケット直す振りをして妻のスカートをこちら側に引っ張ったのです。
(わざとらしいかな)
そう思いましたが、妻のスカートは少しめくれあがりヒップの半分は露出していたと思います。
「おい」
一人の男の声が聞こえてきました。
まるで、男達の唾を飲み込む音が聞こえてくるようです。
妻は眉間にしわをよせながらじっと期待しているようでした。
きっと無防備な下半身を曝け出す恐怖と自己顕示欲が入り混じり耐えられない興奮を呼んでいるのかもしれません。
男達は無遠慮に妻のヒップを鑑賞しています。
きっと色白の妻のヒップは薄暗い明かりに照らされてなまめかしく光っているのではないでしょうか。
男達の囁く声が聞こえてきます。
「いいケツしてんなあ」
「寝てんのかな?」
「あたりまえだろ」
「それにしてもラッキーだな。昨日の今日だしな」
「おまえ期待してたろ」
「だって今日もスカートだったしな」
「起きててよかったな」
「あれって見えるんじゃないか」
「そうだな」
「毛だってはっきりわかるじゃないか」
「ビデオあったろ」
「あーそうか、待ってろ」
がさごそ音がするのは男の一人がビデオを取り出すみたいな音でした。
その間、他の男は妻の股間に10センチ位の所まで近寄り妻のパンティ越しに確認作業を続けているみたいでした。
私は男達に気付かれないように囁きました。
「ビデオに撮るみたいだ・・・」
声に反応し妻の表情が変わりました。
更に妻は表情を固くしながらも、半開きの唇から出る呼吸は次第に荒くなっているようです。
その時妻がまた動きました。
出来るだけ自然体ですが体をずらす振りをしながらスカートを更にめくっていきます。
「おーグッドタイミング」
「全部まるみえじゃん」
「ほんといいケツしてんよなあ」
「おい、あんまり近づいて起こすなよ」
「テープあるか?」
「おう」
きっと妻のヒップは完全に露出しウエストのあたりまでスカートはめくれあがったことでしょう。
(もう、丸見えだ。きっと男達はビデオに撮って後でオナニーに使うのかもしれない。妻のヒップを見ながら男達がしごくのか?いっそのことここで犯ってくれないだろうか?妻もきっと受け入れるのでは・・・でも、他の乗客は大丈夫か?今はまだ遅いけどきっともう時期起き出す人間もいるのでは・・・そうすると妻のヒップは3人以外にも視姦されてしまうのか)
そう考えていると妻のヒップの撮影が始まりました。
しばらく離れた位置からだんだんカメラはヒップに近づきてきます。
撮影をしていない男は私の様子を伺いながら、妻の股間でカメラに収まっています。
きっと彼らも自分の物を妻のヒップに押し付けたいのでしょう。
そして最後には、それを突っ込み激しく腰を打ち付けたいに違い有りません
  1. 2014/06/26(木) 02:29:43|
  2. 妻との旅行で・けんた
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妻との旅行で 第2回

妻は起きているのか寝ているのか静かで動きません。ただ、いつもの寝息が聞こえてこないのできっと起きているのではと思います。
男達も深夜のせいもあってビールを飲みながらひそひそ話をしています。
退屈な船内のせいもあって昼間寝ていたみたいで、一向に寝る気配はありません。
他の乗客は早朝に着船するため早めの睡眠についているみたいで、昨日より話し声はしませんでした。
妻が寝ついて1時間くらい経ったでしょうか、私はせりあがる興奮のせいで全く寝つけません。チラリと妻のスカートを見るとタオルケットは掛かったままで男達もあまり気にしていない様子です。
(このままでは男達が寝てしまう)
そう思うといてもたってもいられずに意を決して実行に移す事にしました。
(妻には断ってあるし、寝る前の「しらないから」という言葉にも肯定の意味が取れるので大丈夫だ)
私は妻との関係がこれで壊れる事はないとの確信がありました。
それどころか、もし妻があの黒いシースルーのTバックのパンティを履いていたら望んでいるとも思えるではありませんか。
(確認したい・・・・私の妻が女として他の男達に肉体を見られるのを望んでいるのを確認したい)
その答えはパンティだけでした。
男達に気付かれないようにそっと妻の下半身に手を伸ばしました。
タオルケットに手を潜らせて、スカートの横に留めてあるボタンに手を掛け静かにひとつずつ外していきます。
3つくらい外すと手を入れるのに十分のスペースが出来ました。
男達が気付いていないのを確認してそっと手を入れました。
ウエストから手を忍ばせて妻のヒップに滑らせていきます。ウエストラインから急に張り出す豊満なヒップを触っていくと口中には唾が溜まっていきます。
そしてパンティに触れ、ヒップの割れ目に指を滑らしていきました。
妻は履いていました。
あのTバックパンティでした。
途端に私は鼓動が高くなり妻を犯してやりたくなりました。
(私に言われたとしても本当に履いているなんて)
期待はしていたけど現実にこれから生のヒップを見せるかと思うと下半身が熱くなってきます。
(でも、本当に寝てるのかな?)
私は手を更に下に動かし妻の大事な部分にあてがいました。
そこは熱くかなり濡れていました。
起きている事を確信すると手を妻の胸に移しました。
そっと触れた胸はノースリーブのシャツの上からもブラジャーをしていないのが解ります。そして肝心の乳首は固くなっていました。
指でそっとなぞると、半開きの唇から息が漏れます。
それは男達に気付かれるほど大きな音ではありませんでしたが、私には熱い息がかかりました。
しばらく乳首をシャツの上から摘んでいると、妻は自分で少しずつタオルケットを横にずらして下半身が露出するとこまでもっていきました。
もちろんスカートでヒップは隠されていますが、男達の注目を浴びるのにはこれで十分です。
上半身はタオルケットで隠されているため、私が妻に触れているのはきっと彼らからは解らないでしょう。
薄目を開けて男達を見ると、3人とも妻の下半身に注目しています。
ひそひそ話をしているところを見ると、きっと昨日の再現を期待してるのでしょう。
(妻の体を知らない男達が見たがっている。昨日は普通のパンティだったけど今日はヒップを生で見せてやる。ついでにシースルーの上から大事なところも見せてやる。)
そう思うと妻の顔を見ているだけで興奮してしまうのでした。

  1. 2014/06/26(木) 02:28:52|
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