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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

借金を妻の体で返済

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  1. 2014/07/01(火) 18:04:08|
  2. 1話完結■借金

バイクを弁償する代りに彼女を犯された

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  1. 2014/07/01(火) 18:05:13|
  2. 1話完結■借金

借金に追われ、妻を差し出した私

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  1. 2014/07/01(火) 18:06:24|
  2. 1話完結■借金

私達の出来事 第1回

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  1. 2014/07/01(火) 18:07:26|
  2. 私達の出来事・不詳

私達の出来事 第2回

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  1. 2014/07/01(火) 18:08:32|
  2. 私達の出来事・不詳

私達の出来事 第3回

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  1. 2014/07/01(火) 18:09:41|
  2. 私達の出来事・不詳

私達の出来事 第4回

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  1. 2014/07/01(火) 18:10:47|
  2. 私達の出来事・不詳

私達の出来事 第5回

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  1. 2014/07/01(火) 18:11:50|
  2. 私達の出来事・不詳

私達の出来事 第6回

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  1. 2014/07/01(火) 18:13:22|
  2. 私達の出来事・不詳

私達の出来事 第7回

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  1. 2014/07/02(水) 08:48:34|
  2. 私達の出来事・不詳

私達の出来事 第8回

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  1. 2014/07/02(水) 08:49:59|
  2. 私達の出来事・不詳

私達の出来事 第9回

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  1. 2014/07/02(水) 08:51:24|
  2. 私達の出来事・不詳

脱サラ→リーマンショック→妻の貸出し

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  1. 2014/07/28(月) 04:56:54|
  2. 1話完結■借金

私の罪・妻の功 第1回

最近このサイトに出会い、自分の話をみなさんに読んで頂こうと思いました。
私は42歳、妻は35歳、名前は澄江と言います。結婚して12年を迎えますが、子宝には恵まれませんでした。 この話の始まりは4年程前になります。当時私は、前年急逝した父から受け継いだ、印刷会社を経営していました。父の存命中から経営状況は逼迫していましたが、私が受け継いでからさらに悪化し、負債が膨れあがる一方でした。
存続を諦めて、従業員達に払う物を払える状態のうちに潰してしまおうとも思ったのですが、一代で頑張った父の事を思うと、なかなか踏み切れずにいたのが先見の無さでありました。
返済に追われ、給料の支払いさえ出来ない状態に陥ってしまったのです。
その年の暮れ、とりあえず当座1000万の金を用意しなければ、利息の支払いから給料の支払いまで滞って、夜逃げどころか首を括らなければならない所まで落ちいっていました。
妻には離婚を提案しました。最悪の事態は自分一人で背負って行こうと考えたのですが、妻はどこまで堕ちても二人で頑張ろうと拒否してくれたのです。
二人で話し合いを重ねて、当座必要な金を、私の父の弟…叔父に貸してもらう事にしました。
もっと早い段階で頼れば、と思われるかも知れませんが、叔父と父の間には以前、会社経営に関する金銭の問題で確執があり、数年絶縁状態になっていたのです。 それでも、親戚・知人を見回して、必要な金を貸せる人物はその叔父しかなく、昔は甥の私をかわいがってくれていたという思いもあり、ギリギリのその段階で叔父の元に赴いたのでした。
叔父は不動産、建設業など手広く経営し、華やかな生活を送る人でした。二度の離婚を経験し、とっかえひっかえ愛人のような女性を住まわせている…私のような地味な男とは、住む世界が違うかと思わせるような叔父です。
平日の夜だったと思います。私は妻と連れ立って、アポは取らずに叔父の家を訪問しました。
叔父は一人でした。晩酌の最中だったようで、顔を赤らめて陽気な雰囲気で玄関に出てきました。絶縁していた兄の息子である私が、夜分突然訪問してきたのです。どんな嫌な態度を取られても仕方無いと思っていました。
そんな私の予想とは反対に、叔父は私達夫婦を家の中に招き入れ歓待してくれました。一人での晩酌が寂しかったのか…私には酒の用意までしてくれて。しかし、私達夫婦はそれどころではありませんでした。
明日の生活さえ先の見えない状態です…そうでなければ、絶縁している叔父の所に金の無心になど行きません。私は勧められるままに酒を交わしながら、叔父に訪問の真相を打ち明けました。
叔父は黙って聞いていました。
その夜結局、色よい返事はもらえず、私はしこたま酔っ払い妻の運転で帰宅しました。
叔父は即答は出来ないが、かわいい甥っこ夫婦だからなんとかしてやりたい…と言ってくれ、今までの絶縁状態は解消して、相談にも乗ってくれるという事で、私と妻の携帯番号など連絡先を教えておきました。
その時の私達はそんな相談相手よりも現金が必要でした、落胆しながら帰路についたのを覚えています。
翌日、私は妻と会社にいました。倒産間際になっても仕事は山積みでした。
昼過ぎ、私の携帯に着信が入りました。見知らぬ番号だったので、債権者だと思ったのですがふいに出てしまいました。
叔父からでした。
私は債権者でない事に、軽く安堵しながら声を聞いていました。その時、私は神様の声を聞くような気持ちで携帯を握っていました。叔父は必要な金の約半額、500万をとりあえず用意したというのです。残りの手筈もついているから、まずは取りに来いと言う事でした。
いきなりそんな大金を用意してくれた叔父です。私が出向いて礼を言わなければ…と思いましたが、叔父は、お前は会社にいなければ何かと不便だろうから、妻を取りに来させれば良いと言うのでした。
妻に伝えると確かにその通り、誰が会社に来るかわからないし、私が取りに行って来るからと言ってくれました。
多少救われた気持ちで妻を見送り、私は残務処理に没頭しました。
どれくらい時間が経ったのか…夢中で仕事をしていて気付きませんでした。従業員はみんな帰宅し、外は暗くなっていました。
妻が出掛けてから5、6時間は経っていました。叔父の家は会社から30分とかからない場所にあります。タバコに火を点けながら、事故にでもあったのでは…と心配になっていました。妻の携帯に電話しても呼び出し音は鳴るものの、いっこうに出る気配がありません。心配は募り、叔父の家に電話をかけようと考えた時でした。
8時をまわろうとしていたと思います。妻が帰ってきました。
私は少し疲れた表情の妻に、コーヒーを入れてやり一息つかせてから、金を受け取りました。
遅くて心配したよ、と話すと…妻は私が違和感を覚える程、驚いた表情と「えっ?」という声を発し、すぐに疲れた笑顔を浮かべました。お金の用意にちょっと手間取ったみたいで…と言い、妻は「早く帰ろう」と席を立ったのです。私はこの時、わずかな違和感を覚えていたものの、何を疑う事も無く、現実の債務処理で頭がいっぱいでした…
  1. 2014/08/03(日) 04:36:54|
  2. 私の罪・妻の功・山城
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私の罪・妻の功 第2回

翌日、妻は前日叔父から受け取った金の振込みに朝から出ていました。
私は会社で相変わらずの残務処理に追われ、時間はお昼を回っていました。
妻の仕事も一息つく頃だろうと思って、昼飯に誘うために携帯を鳴らしました。妻はすぐに携帯に出て、振込みが終わったと、少し声をはずませています。
妻も毎日気苦労が耐えず、そんな風に「かわいいなぁ」と思うような、話し方も表情も、しばらくご無沙汰でした。
大学時代にサークルで知り合ってから、ずっと一緒でした。大学2年の時に学内のミスコンに、エントリーされた事だけが妻の唯一の自慢だそうです(あくまでもエントリーしただけなのですが…) でも、私にとっては一番かわいい女性でした。子供に恵まれなかった事もあり、妻への愛しさは昔と変わらないのです。
妻を近くのファミレスに誘いました。まだ先が真っ暗な事には変わりないのですが、とりあえずの金策ができた事で少し気持ちが楽になっていました。
お昼をだいぶ過ぎ、遅めのランチを妻ととっていました。
そこに妻の携帯が鳴り、妻は慌てた様子で「ちょっとごめん」と、出入口の方に歩いて行きます。姿は見えなくなりました。
10分くらい経ったと思います。妻が戻って来ました。心なしか、電話に立つ前より疲れた表情をしていました。私は心配になり、「どうしたの?」と声を掛けると、急に笑顔を作った妻は、叔父が残りの金を用意したから取りに来いと言っているので、私が行ってくるね…と言います。
予想以上に早く金を用意してくれた事のお礼も言わなければならないし、私が叔父の家に行くと言いましたが、妻は「あなたは会社でやる事がいっぱいでしょ?いいの、私が行くから…」と、言い終わらないうちに立ち上がり、出入口の方に向かってしまいました。
私は一人残って飲みかけのコーヒーを飲み干し、会社へ戻りました。
今から考えれば、その時点で不自然な点や、不審な点はありました。叔父から妻への直接の電話、私に有無を言わさないような態度で、一人叔父の家へ赴く妻…でも、その時は「金策」それしか考えられませんでした。
私は会社に戻り、残務処理に加えてその日の朝、急に辞表を出した従業員に代わって工場の機械も稼働させなければなりませんでした。
一段落つくと時計は夕方6時をまわっていました。私はまだ妻が帰って来ず、連絡すら無い事にやっと気付きました。
妻の携帯を鳴らします…何コールしても出る気配は無く、心配になり叔父の自宅に電話を掛けてみました。数コールの後、留守電になってしまいました。
なにかあったのか…漠然とした不安がよぎり、私は迎えに行こうと車に乗り込みました。
その時、私の携帯が鳴り妻からの着信があったのです。
「どうした!?」と問う私に、妻は「どうもしないよ…お金受け取ったから、今帰るね。先に家に帰ってて。」と、冷めたような、気の抜けたような声で答えるのでした。そんな妻の声を聞いたのは、結婚生活の中でその時が初めてだったと思います…
妻からの電話の後、私は自宅へ帰り妻を待ちました。程なくして妻も帰ってきました。
電話での気の抜けた声そのままに、妻は疲れたような表情をしていました。「どうした?具合でも悪いのか?」と問い掛けると、妻は俯いたまま首を横に振り、「なんでもないよ…ちょっと疲れただけ。お金ね、300万円入ってる。残り200万円は明日用意するって、大事な話もあるから、あなたも一緒に取りに来てって言ってたよ。」妻は金の入った封筒を見せました。
その時はそれ以上妻の事を気に掛ける事は無く、金策と今後の自分達の身の振り方で頭がいっぱいになっていました。
翌日、午後になって私は妻と一緒に叔父の家に向かいました。相変わらずの豪邸に足を踏み入れると、妻はこの3日間通っているせいか、慣れた様子で私の前を歩き、玄関に立ちました。インターホンで妻が「澄江です。」と声を掛けると、叔父が応答し入るように促されました。
広い邸内を妻の先導で歩き、叔父がいるリビングへ向かいます。 叔父はテレビをつけて、しかし観るでもなくタバコをふかしていました。私達を部屋に迎え入れると、にこやかな笑顔を見せ、ソファーに座るように勧めてきます。
私が先に腰掛けると、叔父は妻に、「澄江、カズ(私の事です)にコーヒーでも入れてやって…」と言いました。
私はその時、漠然と違和感を覚えました。
叔父は妻の事をそれまで「澄江ちゃん」と呼んでいたはず…その時ははっきりと呼び捨てしたのです。そして、コーヒーを入れさせるという行動…金を受け取る為に、たった2日叔父の家に通っただけの妻です、それまで結婚式と法事でしか顔を合わせた事の無い二人…叔父がそんなに馴々しく接し、妻の方も戸惑う事なくキッチンに向かいコーヒーを入れている姿が、私にとってはとても不自然でした。
しかし、その時の私は何を言うでもなく、黙ってその光景を見ていたのです。 叔父からの大事な話というのは、当然私の会社の事でした。
叔父が言うには、親父の築いた会社を潰したくない気持ちは解るが、現実問題どうにもならない所まで来ている。かわいい甥っこを見捨てる事もできないから、自分の会社で私の印刷会社を、債務も含めて引き取ってやるという事でした。そして、その中で一部門として、印刷業はそのまま私がやれば良いというのです。その場でかなりの時間、妻とも話し合いました。
結局、形だけでも親父の築いた印刷業を残せて、金の苦労からも解放されるという、その叔父の申し出を受ける事にしました。
私は叔父の会社で雇われの身となり、それまでの印刷会社を縮小して管理職として居残る事になったのです。           1ヵ月程過ぎ、私の元会社が1部門として動き始めた頃、叔父からある提案がありました。
妻を本社の経理として使いたいというのです。たしかに妻は経理に明るいのですが、私の所はすでに1部門に過ぎないから、経理の人間はいらないだろうという事でした。
不安がありました…あの日の、叔父の妻に対する馴々しさ…そして元来の叔父の好色な性格…
その夜、何ヵ月かぶりに妻を抱きました。久しぶりにお互いの肌の温もりを感じ、果ててしまった後、妻に叔父からの提案を話しました。妻は、社長の命令なんだったらそうするしか無いんじゃない…と言います。私は思い切って、心の中にある漠然とした違和感をぶつけてみました。
「叔父さんと何かあったか?」そんなような事を妻に言ったと思います。
妻はあまり見せた事も無いような悲しそうな顔をして、「どういう意味…?何もあるわけないでしょ?」と呟いたきり顔を臥せ、その夜それきり口を開く事はありませんでした。
  1. 2014/08/03(日) 04:38:32|
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私の罪・妻の功 第3回

妻が叔父の会社で経理として働き始めてしばらく経ちました。
それまで妻と二人三脚で一緒にやってきたのに、その妻が傍にいないというのは、結構寂しいものです。
時々、本社から妻が電話を掛けてきます。あくまでも仕事の話のために。
本社の経理担当として、私と喋る妻の声を聞くのは寂しい以上に、何か妻との距離感みたいな物を感じずにはいられませんでした。
帰宅時間も次第に妻の方が遅くなってきました。
叔父の接待の席に同行させられたと言って、あまり酒も飲めないのに、深夜2時くらいに帰宅する事もありました。叔父の会社は、地元で手広く建設と不動産をやっていますので、業界関係や行政の人間を接待したり、叔父自身、酒の好きな人間なのでそういう連中と飲み歩く事が頻繁にあるのです。叔父は、妻をそういう席に連れ出すようになっていました。
しかし、叔父の…社長の命令だからと言われれば、私は黙るしかありません。
ある日の酒席に、私も同席する事になりました。地元の商工会議所の連中との宴会です。
仕事を早めに切り上げ、店に着くと、叔父の車も到着した所でした。叔父と妻が降りてきます。叔父は私を見つけると、にこやかに「ごくろうさん」と声を掛けてきました。
妻は私と目が合うと、何か訴えるような表情を見せながらも、どこか他人のような雰囲気を出していました。
宴会が始まり、妻は叔父の隣に座り、私は2,3席空いた席に座ります。
女は妻しかいないため、女中のように酌をして回り、返杯を無理矢理飲まされている妻がいました。
大学時代から本当に生真面目な妻で、酒の席などにはほとんど縁の無かった妻でした。酌などするのも、叔父の会社に入って初めて経験したのではないか…という妻です。
酌をする手もぎこちなく、卑猥な冗談を言われても赤面するだけで、うまくかわす事もできません。
そんな妻に、このような思いをさせて…私は自分自身が情けなくて仕方ありませんでした。
宴会が終わり、二次会にという話になった頃、叔父が私に耳打ちしてきました。翌日の仕事の為に、私には先に帰れという事でした。その上で、女っ気が無いのは寂しいから妻はもう少し借りて行くというのです。私は妻の事が心配で、妻に酔い過ぎてるから一緒に帰ろうと促したのですが、妻は「大丈夫…」と言い、結局叔父の車に乗せられてしまいました。
私は一人帰宅しましたが、寝付けるわけも無く、妻が帰宅するまで起きていました。
深夜3時を回っていました。
妻がタクシーの運転手に抱えられながら、泥酔状態で帰宅したのです。玄関を入ると、そのまま倒れこみ寝息を立て始めました。
そんな妻の姿を見ると、怒りなどより、妻に対して申し訳なさを噛み締める自分がいました。私は妻を寝室まで抱き抱えて行き、着替えさせようと衣服を脱がせたのです。
ブラウスのボタンはだらしなく開き、裾さえもスカートから出ている状態でした。妻のそんな醜態は初めてでした。
しかし、それ以上に私を動揺させた事…妻はブラジャーもパンティも身につけていませんでした。
生真面目な妻が、下着を着けずに外出するなど考えられません。
嫌な予感が私の中を渦巻いていました…
妻をパジャマに着替えさせ、私はそのまま一睡もできず、朝を迎えました。
会社に行く準備をしていると、叔父から電話がはいりました。
昨夜は妻に酒を飲ませすぎて、きっと二日酔いで起きられる状態じゃないだろうから、
会社は休ませていいという事でした。 そして叔父は、妻を遅くまで連れまわし、
飲ませすぎた事を冗談めかしながら、軽く詫びてきました。
私は叔父の声を聞きながら、怒りをぶつける事もできず、まして妻が下着を身に着けて
いなかった事への不信感を、口にする事もできないまま愛想笑いをして電話を切りました。
仕事をしていても、頭の中は上の空で、妻の事でいっぱいでした。
泥酔して帰宅した妻が下着を身に着けていなかった・・・その意味を考え込んでいました。
酒の席での卑猥なゲームで、下着を見せるとか、脱いでしまうとか・・・私自身も、
そんな場面に何度か立会い、楽しい思いをした事もあります。
自分の中で、せめてその程度の戯れ事であって欲しい、という願いが強くなっていました。

仕事を終え、帰宅すると妻は夕飯の支度をしていました。
その様子は、しばらく見ていなかった光景のように思えました。
会社を叔父の手に委ね、私は叔父の雇われの身となり、妻は叔父の元で、秘書のような仕事を
する生活・・・妻が私より先に帰宅している事はほとんど無くなっていました。
妻は昨夜泥酔して帰宅した事を詫び、まだフラフラするんだ、というような事を話してきました。
下着の事を問い詰めようかと思いました。
しかし、私はその事について妻に口を開く事ができませんでした。

また変わらない生活が続きました。
私は自分の職場に通い、妻は叔父のいる本社に通います。
妻からは仕事の電話が掛かってきます。そのたびに私は、言い知れぬ妻との距離感を感じ、
それは日を追うごとに大きくなっていきました。
妻の下着の一件から一ヵ月近く過ぎた頃、私は仕事で外回りをし、偶然に叔父の豪邸の前を
通りました。 今頃、本社で仕事をしているんだろうな・・・と妻の顔を思い浮かべながら、
通り過ぎようとした時でした。
叔父の家のガレージには、平日叔父が会社にいる時は、プライベートで使用している高級外車が、
1台だけ止まっているはずです。
しかし、その時ガレージには、叔父の外車と仕事用の車、その隣に小さな軽自動車が止まって
いました。
妻の車でした・・・
  1. 2014/08/03(日) 04:39:53|
  2. 私の罪・妻の功・山城
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私の罪・妻の功 第4回

偶然通りかかった叔父の家のガレージに、妻の車が止まっているのを見つけてしまった私…それまで漠然と感じていた違和感が、一気に現実味を帯びた瞬間でもありました。
叔父も妻も家の中にいるのか…もしかしたら、ゴルフか何かの接待で、車は叔父の家に止めて出かけているのではないか…そう考えるしかありませんでした。
叔父の家に入って確かめる。思えば、確かめてしまう事が恐かったのでしょう…そんな勇気は湧いてきませんでした。
私は緩めたスピードを元に戻し、外回りの仕事を続けました。 夜になり、私は誰もいない暗い家に帰宅します。自分と妻の分の夕飯を作り、妻の分にはラップを掛けておいて、一人食事を摂る。ほとんど毎日がそんな生活になっていました。
夜9時をまわった頃、妻が帰宅しました。
「ごめんね。急に会議に呼ばれちゃって…」妻は、私より帰宅が遅くなる事を、そのたびに必ず謝ってくれました。
私は妻の夕飯を温め直してやりながら、質問してみました。妻の車が、叔父の家に置いてあった事は事実ですから、どこか接待にでも連れ出されていた…そんな答えを期待していました。 「今日は仕事疲れた?どっか行ったりしたの?」
問い掛ける私に妻は、「ううん。いつもと一緒だよ。デスクで数字とにらめっこ…どうして?」
嘘をつかれました…

もちろん、叔父と妻に、何かあるというのを目にしたわけではないし…でも、もし何かあっても現状では仕方無いのかな…と、そんな考えにも陥っていました。
結局、確かな事実を目の当たりにする事も無く、ただ叔父と妻の関係に対する、不信感のような物を募らせながら、月日だけが流れていきました。 叔父に雇ってもらう身となり、妻が叔父の秘書のようになってから、約1年が経過し、今から3年前の暮れになっていました。
叔父の会社では2,3年に一度、大々的に泊まりでの忘年会を開いていました。近場の温泉に宿を取り、約30人の社員とパートさんなども一緒に参加するイベントです。
妻は当然強制参加で、私はやめておこうと思ったのですが、結局叔父に勧められて参加する事になりました。
バスの中では最後列に叔父と私の妻、それに幹部連中が陣取り、乾杯とともに酒盛りが始まっていました。私も多少顔見知りの社員と酒を交わしながら、せっかくの忘年会を楽しむ事に専念しました。
叔父は酔ってくると、まるで愛人かのように妻の肩を抱き寄せ、時々耳元に口を付けては何か囁いたりしています。妻は嫌がる素振りをしながらも、完全に拒否もできず、作り笑いを浮かべて私の視線を気にしたりもしていました。
しかしその頃、その程度の叔父と妻のじゃれ合いには、慣れてしまった自分もいました。接待や酒の席で、しばしば見せられる愛人関係のような雰囲気…
嫉妬が無いわけではありません。
でもそれ以上に、叔父に見離され、自分と妻の生活を失う事が恐かったのです。そうならない事が、妻の幸せにつながるとも思っていました。

旅館に着き、ひと休みすると次は夜の宴会が待っていました。
女子社員やパートのおばさん連中もいるので、接待の時のように妻が動かされる事は無いのですが、当たり前のように妻の席は叔父の隣でした。
その時31歳、温泉に入り少し上気した顔に、髪をアップにした妻はとても艶やかで、自分の妻ながらそそられるようでした。
実は、私と妻が夫婦だという事を特別公表していなかった為、叔父と妻の隣り合う姿を見ている社員達の中には、妻を『社長の愛人兼秘書』と見ている者も多かったのです。
その時、私の隣に座っていた男性社員も、妻の事を『妾さん』などと表現し、厭らしい誉め文句を並べていました。
宴も進み、いよいよ盛り上がってくる頃には、叔父と妻のカラオケデュエットが連発され、肩から廻された叔父の手は、明らかに妻の胸元に潜り込み、乳房をまさぐったりしていました。
私は居たたまれなくなり、何度もトイレに立ちました。
叔父と妻の、何回目かの歌が終わった頃宴会場に戻ると、叔父は妻に何か耳打ちしていました。
妻が首を横に振っているのは見えました…叔父はそれを無視するかのように、妻の肩を軽く叩いてから、一人立ち上がり宴会場から出てしまったのです。
後に残された妻は、なにか考え込んでるような表情で、心がそこに居ないかのようでした。
心配になった私が立ち上がり、妻に近寄ろうとした時。やや先に妻の方が立ち上がり宴会場から出て行ったのです。
気分でも悪いのか…そう思って後を追おうとしました。しかし隣に座っていた男性社員が呟いたのです。「いいなぁ、社長はこれからお妾さんとお楽しみかぁ…俺たちも、場所変えてハメはずしますか?」
その言葉に鳥肌が立ち、一気に血の気が引いていくのを感じました。「まさか…」その一語だけが頭の中を駆け巡って、すぐには立ち上がる事もできませんでした。
社長が中座した事で場はお開きムードになり、何人かずつのグループで二次会に繰り出す事になりました。私はその時点でやっと立ち上がる事ができ、二次会の誘いも耳に入らない状態で、叔父の部屋へと歩きだしたのです。
叔父と妻が宴会場を出てから、すでに30分位は経過していたでしょうか。
私は叔父の部屋をめざして旅館内を歩きました。頭の中は宴会場で男性社員に言われた、
「社長と妾さんはこれからお楽しみか・・・」の言葉でいっぱいになり、押し潰されそうでした。
叔父の部屋は廊下の一番奥にあり、入り口に格子戸、その奥にさらに襖が見えます。
ほかの部屋より間口も広く、豪華な造りでした。
心臓が飛び出してしまうかと思うほど高鳴るのを感じながら、私は格子戸を静かに開けました。
周囲にはほとんど雑音が無く、遠くから時々笑い声と喋り声が聞こえる程度です。
格子戸を開け、襖に近づいて耳をつけてみました。叔父と妻の会話位は聞き取れるかと
思ったのですが、驚くほどに襖の奥は静寂に包まれていました。
もしかしたら部屋には戻っていないのか・・・そう思って立ち去りかけた時、
奥から微かな人の声と、気配が感じられたのです。
意を決して襖を小さく引きました。
そこは常夜灯が灯っているだけで誰もいない繋ぎの間のようになっていました。
その奥にさらに襖があり、それを開ければ叔父と妻がいるはずです・・・
男の低い声が、さっきより大きく聞き取れるようになりました。
内容までは聞こえないのですが、間違い無く叔父の声でしょう。
私は繋ぎの間に足を踏み入れ、奥の襖に手をかけました・・・
襖を少しずつ開けます。
電気はついていました。
私の目の前には、布団に仰向けに横たわる叔父がいます。
襖を開けた事には気付いていないようで、私はさらに襖を引きました。
妻もいました。
叔父の股間に顔をうずめ、上下させているのは間違いようも無く、私の妻でした。
初めて見る他人の性行為…しかもパートナーは自分の妻です。厭らしい音をたてながら、必死にフェラチオしていました。
なによりも怒りと嫉妬が、私の心を支配します。
しかし、手を掛けている襖を思い切り開く勇気も無く、私は見続けました。
叔父と妻は無言のまま、かなりの時間フェラをしていました。
叔父が「やめろ」と言い、妻は顔をあげます。
そして叔父はなにやら妻の体を動かし、妻は叔父の顔に性器と肛門をあらわにして、叔父の体にまたがった状態で、またフェラを始めました。
69の体勢です。
また無言の時間が続き、しばらくすると、叔父は妻に言いました。
「澄江、自分で入れろ。」異常な事態を目の当たりにしながらも、私は食い入るように覗いていました。
妻は叔父のペニスに手をかけ、自分の体を移動して膣にあてがったのでしょう。ゆっくり腰を落として妻は大きく息を吐きました。
そして、叔父の体にまたがり激しく上下運動する、自分の妻の姿を延々見続けました。
かなり長い時間見ていたと思います。
妻は小刻みに喘ぎ声を発し、叔父は唸るように息を吐いていました。
「澄江、いきそうだ…」
叔父がつぶやくように言います。
続けて、「どうだ、旦那の存在を近くに感じながらするのは?」と、問い掛けました。
妻はただ首を横に振るのが精一杯でした。
小降りな乳房を揺らしながら、妻はかすかな声を発します。
「カズくん(私の事)の事だけは言わないで…」
叔父はその言葉を無視するように下から突き上げ、さらに妻をよつんばいにして責めました。
妻の声は少しずつ抑制がきかなくなり、部屋の外にも漏れそうな程です。
妻の尻を掴んだ叔父が言いました。
「澄江、そろそろ本当にいくぞ、今日こそは種付けするか?」薄ら笑いを浮かべています。
妻は必死で頭を横に振り、「お願い、それだけはしない約束じゃないですか…」と囁くように言いました。叔父は「まだダメか?」と笑いながら、さらに激しく、妻の体が揺さ振られるような状態で腰を動かし、勢いよく妻の膣からペニスを抜き出して、尻に放出しました。
その後、妻は何も言われないままに、叔父のペニスを口に含み、後始末までしていました。
叔父に浴衣を着せ帯を絞めおわってから、ティッシュを取り、自分の尻を拭う妻でした。

長らく読んで頂いてありがとうございます。
もしご希望があれば、この旅行の後から現在に到るまでの話も書こうかなぁと思っています。
  1. 2014/08/03(日) 04:42:17|
  2. 私の罪・妻の功・山城
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私の罪・妻の功 第5回

叔父の会社の忘年会兼慰安旅行で、私は漠然と抱いていた叔父と妻に対する、
不信感・違和感・不安感という感情を、現実の行為として目の当たりにしました。
叔父と肉体関係を持ち、しかもそれは昨日今日始まったというような、
不自然さを感じさせるものではありませんでした。
ただ、初めて目の当たりにしたその夜の、妻の姿を見る限りでは、
決して妻が好んで叔父との性関係を持っているのでは無い・・・という印象を受けました。

私の先見の明が無いばかりに、会社を債務だらけにし、倒産・・・夜逃げか首を括る・・・
そんな状況まで陥り、ワラをも掴む思いで叔父に援助を乞いました。
叔父は借金返済のみならず会社整理までやってくれ、私は職を失う事無く、
叔父の会社に雇ってもらう身となりました。
そんな状況の中で、妻は金銭の受け取りなど私の代わりに、叔父と接触する機会が増え、
経理事務の名目ですが、実際は叔父の秘書のような仕事をするようになりました。
妻は、夫の私が言うのも手前味噌ではありますが、当時31歳になる少し手前、
ずば抜けた美人とまではいきませんが、人前に出して恥ずかしいような容姿でもありません。
その妻を、親戚の間で好色として、鼻つまみ者の扱いをされてきたような叔父に、
深く関わらせる事には不安があったのも本心です。
叔父は、二度離婚し、その原因は全て叔父の女性問題でした。
自宅とは別にマンションをいくつか持ち、愛人との多重生活を送る日々だったようです。
女は男の性のためにのみ存在する・・・私がまだ20代前半の頃、親族の集まりで、
公然とそう言い放つ叔父の言葉を何度も耳にしました。
そんな叔父です・・・甥っ子の嫁といっても、その本性を剥き出しにする可能性は
否定できませんでした。

今にして思えば、それをわかっていながら、妻を差し出してしまった・・・
妻と私の生活の為と言い訳しても、実際はそういう事になるのでしょう・・・

話を3年前の旅行の夜に戻します。
叔父と妻の性行為を覗き見した私・・・
叔父は直前まで妻の膣内を陵辱し、最後は尻に放出しました。
それを拭き取るよりも先に、妻は当たり前のように叔父のペニスを口に含み、
残った精液を搾り取るように後始末までしていました。
私とのセックスでは、一度たりともそんな行為をした事は無く、それを求める事もありません。
セックスの後は自分で拭くのが当たり前でした。
妻はそのまま叔父に浴衣を着せ、帯まで締めてやり身支度を整えてから、
やっと自分の尻と膣を拭き浴衣を着込みました。
そんな妻の姿を私は呆然と見つめていたのです。
叔父は時計に目をやり、飲み直すために旅館内のスナックへ行くと、妻に告げました。
私はそのあたりでやっと意識を取り戻したような状態になり、襖を静かに閉め立ち去りました。

一人部屋に戻り、眠ってしまおうと思っても、なかなか寝付けません。
その時、私の携帯が鳴りました。
妻からです。
電話口からは、妻の声が聞き取れない程に、カラオケの歌声と人の笑い声が聞こえてきました。
その時の私には、自分を蔑み笑っている叔父達の声のように聞こえました。
妻は、「社長があなたも誘えって・・・一階のスナックで二次会してるのよ。会社のみんな
集まってるんだけど、あなた居ないから私心配しちゃったよ・・・」
しらじらしい妻の言葉に、怒りと嫉妬で声を荒げそうになりました。
しかし結局それすらもできず、私は気分が悪いから・・・と断り、妻に一言だけ声をかけました。
「宴会の途中で居なくなったけど、どうしたの?」
私の言葉に、妻は返答を困ったようでした。
「私も気分が悪くなって・・・部屋で少し休んでたの・・・」
当然といえば当然の嘘が返って来ました。
妻のどんな返答を期待してそんな事を聞いているのか・・・私は、自分自身が情けなく、
「あんまり飲みすぎるなよ。」と声をかけ、電話を切る事しかできませんでした。
会社の忘年会兼慰安旅行から帰り、しばらくは年末の仕事の忙しさに追われていました。
もちろん、その間も頭の中は、叔父と妻の痴態を覗き見たあの夜の事でいっぱいでした。
夜、妻と隣同士ベッドで寝ていても、なんだか自分の妻という存在ではなくなっているような…遠い距離を感じるのです。
気付くと、夫婦の営みはめっきり減っていました。
もともと性に淡泊な妻にしてみたら、叔父との行為で精一杯で…私の相手までしていられない、という事なのか…。
それとも、叔父との関係で汚れてしまった自分を、夫に抱かせたくないのか…。結局は私の妄想だけが膨らむのでした。
それでも、私が少し強く求めると応じてはくれます。年の瀬が押し迫った、ある夜でした。
私は妻のベッドに入り、久しぶりに妻の温もりと、甘い香りを味わっていました。
唇を重ね、乳房を揉んだだけで、私のペニスは爆発しそうに勃起していました。妻は乳輪が小さく、乳首とともにかなり濃い茶色をしています。
その乳首を口に含み刺激してやると、微かな息を吐き、体を反応させてくれます。
しかしそうしていても、叔父に奉仕していたあの妻の姿が浮かんでしまって…勃起が萎えてしまいそうになるのです。
なんとか頭からあの夜の事を消し去り、いざ妻に侵入しようとした時です。
妻が思わぬ言葉を吐きました。
「ねぇ、ゴム付けてしよう?」
子宝に恵まれない私達は、いつでも受精できるようにと考えて、セックスは必ず生でしていました。結婚してから、妻の膣内以外に射精した事が無い程です。
その妻が、ゴムを付けてと、ベッドの引き出しからコンドームを取り出して言うのでした。
「子作りは計画的にしていかなくちゃ…」
取ってつけたような理由を並べて、妻は私にゴムを付けさせました。
叔父は生で入れていたはず…
妻の行動にどんな意味があるのか、考えずにはいられませんでした。
  1. 2014/08/03(日) 04:44:04|
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私の罪・妻の功 第6回

妻に初めてコンドームを付けてと言われた夜、それでも私は妻を抱きたくて、
妻の指示に従ってコンドームごしのセックスをしました。
それまで感じていた妻との距離感が、爆発的に広がっていくのを感じた時でもありました。
私は完全勃起の状態を保てず、かろうじて挿入しているような状態でした。
そんな状態ですからなかなか果てることもなく、妻には、
「すごい、今日はずいぶん長持ちね・・・」などと見え透いたお世辞まで言われる始末でした。

その夜から、私は妻を抱く気にもなれなくなり、夫婦の営みが途絶えてから、
約1ヶ月程過ぎた平成16年の1月下旬の事です。
叔父が新年会を開催するという事で、叔父の屋敷に会社の主だった社員が集まり、
酒宴が開かれました。
その日妻は、新年会の準備を任せられているからと、朝早くから叔父の家に出かけました。
私も叔父から参加するように言われており、夕方になって叔父の家に向かいました。
叔父の家に着くと、ガレージには叔父の高級外車と妻の軽自動車が、並んでいます。
敷地内には、他にも2台の車が止まっていて、社員がすでに来ているようでした。
インターホンを鳴らすと、叔父がすでに酒の入った様子で陽気に出迎え、
私はリビングに通されました。
先に来ていた社員と挨拶をかわしソファーに腰掛けると、妻がキッチンの方からやって来ました。
妻は少し露出度が高いかな・・・と感じるような、体の線がはっきりわかるワンピースを
着ていました。 
朝家を出る時はごく普段着の格好をしていたはず。
なぜ着替えたのか・・・いつどこで着替えたのか・・・そんな事が頭に浮かんで離れませんでした。
妻は忙しく働いて、酒を用意したり、つまみを作ったりと、私に軽く声をかけた以外は、
私のそばに来る事さえ無い状態です。
その後、ぞくぞくと社員が集まり全員で15人位いたように記憶しています。
酒宴が始まり女一人の妻はホステスのように、社員達の間を酒を作ってまわり、
卑猥なジョークを言われては顔を赤らめるという、以前接待の時に見た姿を思い出すような、
哀れな状態でした。
私は少し気の合う社員が隣に座った事もあり、勧められるまま酒を飲み、
宴半ばには結構酔っ払っていました。
叔父をはじめ他の参加者達もだいぶ酔っ払ってきました。
妻への卑猥なジョークは、止まるどころかエスカレートする一方で、ついには体に触れる者まで出る状態でした。
男二人に挟まれて座っていた妻に、「澄江さんはなんだかいい匂いがするなぁ…」と、一方の男が髪を手に取り顔を埋めたのです。
すると片方の男も妻の内股に手を滑らせて、「いや、匂いもいいけどこの感触が、またたまらないでしょ…」と、手を放すどころかしつこく撫で回し始めました。
妻は体をよじり愛想笑いはしているものの、かなり嫌がっている様子でその視線は、私にではなく叔父に注がれているようでした。
妻の体に触れている二人に対して、そして何故かそんな状態で、夫である私ではなく叔父に救いを求めるような妻の態度に、怒りが込み上げて来て怒鳴り付けようと立ち上がったのですが、それより先に叔父の太い声が飛び、「おまえら、澄江ちゃんに気安く触るんじゃないよ。ハメをはずすにはまだ早いだろ?」と、先制されてしまいました。私は自分自身が非常に情けなくなり、ソファーに座りこみました。
妻は、捲られかけたワンピースの裾を直しながら立ち上がり、そそくさとキッチンの方へ姿を消します。
叔父はニヤニヤしながら、妻の体に触れていた二人に、罰ゲームと称してイッキ飲みをさせて、また酒宴を再開しました。
私は自分が何をしているのか…どこにいるのか…それすらがわからなくなっていました。
酒のせいもあったのでしょうが、自分が見ている状況が、あまりにも非日常的で、それでいて現実的で…混乱していました。
私の隣に座っている社員は、水割りグラスを渡してくれながら、「たしかに妾さん、男をそそる魅力がありますよね…私もやりたいなぁ…」と、私の妻とは知らず、叔父の愛人だと思い込んでいる様子で呟きました。
私は不発した怒りと、混乱した気持ちを掻き消したくて、濃いめに作られた水割りを飲み干し、さらに何杯空けたか記憶に残らない程酒をあおりました。   
どれくらい時間が経ったのか、私は寝込んでいたようです。
グラスや食器の触れ合う音で、目が覚めました。
朦朧とする意識の中でかすかに目を開けると、何人かの社員が私と同じように横たわって鼾をかいています。
壁掛時計に目をやると、午前2時をまわったところでした。
妻が後片付けでグラスや食器を手にしている姿が目に入りました。動いているのは妻だけで、叔父の姿はありませんでした。
混濁した意識と眠気で私は目を開けている事ができず、再び目を閉じました。
叔父の声が聞こえてきます。
「澄江、ごくろうさん。おまえもシャワーを浴びたらどうだ?」
妻は「私はいいです。片付けが終わったら、カズくん(私の事)を連れて帰りますから…今夜は…」と言い掛けて、言葉がとまりました。
私はまぶたを無理矢理開けるようにし、目を開きました。
私の目に映った妻は叔父に抱きすくめられ、口唇と口唇は重なり、暴力的といえる勢いで舌をねじ込まれていました。
私はソファーに突っ伏した状態で寝ていたので、少しだけ顔を横に向け叔父と妻の様子を伺う事にしました。
大柄な叔父に抱きすくめられ、身動きのできない妻は強引にキスをされ、口が完全に塞がれたような状態です。
叔父が妻の口内を舐め回し唾液を絡ませる音と、妻の息苦しそうな嗚咽の音だけが聞こえていました。
しばらくネチャネチャと厭らしい音が響き、妻はやっとの思いで叔父の口唇を離す事に成功したようで、声を震わせながら「お願い、カズくん(私の事)も他の人も、いつ起きるかわからないんだから、今日は許してください…」と、そんなような事を哀願していたように記憶しています。
私は酔いと、日常からかけ離れ過ぎた状況の中で、意識も朦朧としてしまい、身動きさえできず二人のやり取りを聞いているしかありませんでした。
叔父は妻の望みを無視するかのように、無理矢理ソファーに座らせ舌を首筋や耳の辺りに這わせ始めました。
すでに妻の性感帯などは把握しているのでしょう、叔父が的確に舌を這わせると、妻は嫌がりながらも体をピクッと反応させ、小さく息も吐いていました。
それでも妻は叔父からの責めを拒否しようと、必死で説得し体を離そうとしています。
そんな妻を、叔父は片腕で抱き寄せて、さらに片腕を胸元から直接乳房のあたりに滑り込ませました。
そして「澄江、おまえは俺のやりたい時にいつでもやらせる…そんな約束をしたよな?」
妻は小さな声で、「それは…でも今日だけは。カズくんのいる時だけは許してください…」
叔父は両手を胸元から押し込み、妻のワンピースは裂けてしまいそうでした。
乳房を掴んでいるであろう両手に力を入れられるたび、妻は苦痛に顔を歪め、拒否の言葉を小さく繰り返すばかりでした。
叔父は「カズにこんなとこ見られるのも興奮するんじゃないか?澄江。」と言い放ち、
さらに「澄江…この間の約束はしっかり守ってるか?」と、妻の顎をつかんで自分の方に向かせ、問い質すような事を言いました。
妻は「避妊の…」とだけ呟き、叔父はニヤニヤ笑いながら「そうだよ。澄江のマ○コに生で入れるのは俺だけだろ?」と、また妻にキスをしました。
私は朦朧とする意識の中で頭を殴られたような衝撃を受けていました。
あの、妻と最後に体を重ねた夜の事が、浮かんできます。
叔父は妻の口唇を塞ぎながら、ワンピースをずり下げて上半身裸にブラだけの格好にしました。
妻は胸を隠すようにしながら必死になって、せめて場所を変えて欲しいと懇願していました。
叔父は「カズの寝てる前でするなんていうのも一興だと思ったんだけどな、澄江がそこまで頼むなら2階に行くか…」と、立ち上がりかけ、「よし、澄江の頼みを聞くんだから、あとは俺の言う通りにしろよ。」と言い捨てました。
ワンピースを腰までずり下げられ、ブラに包まれた乳房の膨らみを露にした妻は、小さく頷きました。
叔父は「よし。じゃあ罰として、そこで全部脱いでから2階に来い。待ってるからな…」と、リビングから立ち去ってしまいました。後には鼾をかいている社員達と、惨めに上半身を露出させた妻、もっと惨めで情けない私が残りました。
そこで妻に声をかけるのが正常なのでしょう…
でもその時の私は、俯きながらワンピースを脱ぎ、下着まで脱いで全裸になった妻…脱いだ物を抱えてリビングを出ようとする妻に声をかける事はできませんでした。
妻の後を追って、こんな関係を阻止しようか…
妻の後を追って、また覗き見するのか…
このまま寝たふりで朝を待つのか…
混濁した意識の中で、かなりの時間考えていました。ふらつく体を支え、私は立ち上がりかけました。
すると、私を呼び止める声がして、「覗きに行くんですか?」と問い掛けられました。
鼾をかいて寝ているものだと思っていた社員の一人が、体を起こしていました。その男は他の社員と同じく、妻を叔父の愛人だと思っているらしくて、「澄江さんいい女ですよね。実は私も目を覚ましていたんですよ。社長とキスしてるところから盗み見していて、覗くなら一緒に行きましょう。」
と立ち上がりました。
私はそんなつもりではないと、拒絶しようとしましたが、その男に体を押されるまま叔父の寝室がある2階へと上がっていきました。澄江をまさか私の妻だとは思っていないその男性社員は、寝室に向かう間、声をひそめながら私に囁きます。
「実は噂は聞いていたんですよ。社長の家の飲み会に誘われて、秘書の澄江さんが参加してる時は、適当に飲んで寝たふりをしてろって…いい事があるって、これだったんですね。」
厭らしい笑顔を浮かべる男に相づちを打ちながら、すでに何度も行われてしかも社内の噂にまでなっている事に、ショックと嫉妬の感情がのしかかってきました。
叔父の寝室らしい部屋が見えました。
よく見ると若干明かりが洩れています。一緒にいる男が呟きました。
「噂通りだ…社長はわざわざ覗かせたくて、ドアを閉めきらないって…」
私には目の前の状況がよく理解できませんでした。
男は遠慮なくドアに近付き、室内を覗きこみました。私はすぐに同じ行動をとる事ができず、呆然と立ち尽くしていました。
でも、覗かなくても室内で何が行われているのか…わかります。
ドアの隙間からは明かりだけではなく、妻澄江の女の声が洩れ響いていました。小刻みに小さく喘いでいたかと思うと、急に叫ぶような声を発して、時々叔父の太い声が何か囁いていました。
覗いている男は、私を手招きします。
私はなかなか一歩が踏み出せませんでした。
男はだいぶ興奮してきたようで、小声ながら実況まで始めました。
「澄江さん、壁に手ついて社長にやられてる…いいよなぁ…いい声だなぁ。俺もやらしてもらいたいなぁ…」
「おっぱいは小振りだけど、揉んだら気持ちよさそうだ…結構乳首黒いなぁ…さんざん男とハメてきたんだろうなぁ…」
そんな言葉を聞いていると、私自身がどうかしてしまいそうでした。
ドアに一歩近付き、先に覗いていた男性社員の影に隠れるようにして私は寝室内を覗き込みました。
そこには髪を振り乱し、焦点の定まらない表情で叔父にまたがる、妻澄江の姿がありました。
妻自身は、叔父が覗かせるためにドアを閉めきっていない事を知らないのか、厭らしい声を発し周りは何も見えないというような様子です。
叔父と妻が寝室に入り、もう一時間近くが経過しようかという頃です。
叔父は妻を仰向けにして責めながら、「澄江、今日で俺とハメるのが何回目だ?」と聞きました。
妻は、「今日で、ちょうど100回目です…」と、喘ぎ声をまじえ、か細い声で答えました。
叔父はさらに、「よく覚えてたな澄江。おまえは俺との100回記念に、旦那がひとつ屋根の下にいる今夜、俺に抱かれてるんだな。カズ(私の事)に見せてやるか?おまえの変態ぶりを…」と妻をなぶりました。妻は首を横に振り、「お願いします、カズくんの事は言わないで…」と哀願していました。
その後、さらによつんばいにさせられ、妻は叔父の責めを受け続けました。
一緒に覗いている男性は、今にも飛び入りしてしまいそうなくらい興奮しているようでしたが、叔父のセリフに疑問を持ったようでした。
「今、社長、旦那がどうこう言ってましたよね?澄江さん人妻なのかな…?」
私は無視するように部屋の中を凝視していました。
寝室内の二人は、叔父が下になり妻はその上にまたがり腰を振り続けています。叔父は妻の乳首を弄びながら、いよいよ息遣いが荒くなり、妻の上体を抱き寄せると腰は激しく突き上げながら、舌を絡めてキスを始めました。
そして、「澄江、わかってるな?今夜は俺の言う事を全て聞くんだろ?」
妻は泣きたいのか、切ないのか…そんな表情を浮かべて小さく頷きました。
叔父は「100回目の記念だしな。わかってるなら、最後までおまえが俺の上で腰を振り続けろ。おまえの意思でな?」と言い、妻の上体を元に戻しました。
妻は何も言わずに腰を上下に動かし始め目をつむっています。
私も、一緒に覗いている男性も意味を理解できていませんでした。
妻は息を吐きながら腰を振り続けます。
やがて叔父が、「澄江、そろそろだ。おまえが決めていいんだからな?」と言葉を掛け、妻は無言で両手をベッドにつき、少し上体を前かがみにしたまま、さらに腰を振っています。
数秒後でした。
叔父が「よし澄江、抜かないんだな?だったらしっかり受けろよ。大事な種を付けてやるからな。」と言い放ち、二人の動きが止まりました。
妻は崩れるように叔父に覆いかぶさり、叔父は根元まで打ち込むように腰を密着させています。
「種付け」の瞬間でした。
  1. 2014/08/03(日) 04:49:25|
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私の罪・妻の功 第7回

ずいぶんご無沙汰してしまい、申し訳ありませんでした。色々と事情がありまして、こちらのサイトを覗く時間がありませんでした。久しぶりに覗いたところ、たまたま応援のスレを発見しまして、本当にありがたく思っています。
一昨年の一月、叔父の家での新年会…妻が叔父に種付けされるのを、覗き見した所まで書いたと思います。それからしばらく、私は妻と顔を合わせないように生活しました。
妻より早く起きて出勤し、妻よりも早く自分の部屋で寝てしまう毎日…
ただ夜は、妻の帰宅がほとんど深夜に近かったので、普通にしていても妻の姿を見る事は無いのでしょうけど…
ただそんな生活をしていても、妻は真面目な妻を演じているのか、深夜帰宅しては必ず私の部屋をノックし、遅くなった事を詫びていきました。
私はその妻の声を聞くたびに、帰宅直前まで叔父に抱かれ汚されてきたであろう妻の姿を思い描き、嫉妬と、それとは反対に湧いてくる性的な興奮を感じていました。

新年会から三ヶ月くらい経っていたでしょうか。
仕事の打ち合せがあり、たまたまあの夜一緒に覗き見していた男性社員と会いました。
一通り打ち合せが済むと、その社員は私を飲みに誘ってきたのです。
周りをキョロキョロ見ながら、「ここじゃできない面白い話があるんですよ。」とニヤニヤ笑いました。
その顔を見れば、面白い話というのが妻の事であるのは察しがつきます。
私は断るつもりでしたが、その社員は待ち合わせの居酒屋と時間を告げると、足早に本社に戻っていきました。
その夜、私は男性社員(仮名Aとしておきます)とテーブルを挟んで、酒を酌み交わしていました。
お互いに少し微酔いになった所で、Aが「面白い話」をし始めたのです。 Aはおもむろに自分の携帯を取り出すと、なにやら操作し始め、私に手渡してきました。
「どうです?」と言われ覗き込んだ画面には、女性器のアップ画像がありました。
Aに促されるまま画像を見ていくと、アップから少し離れたアングル、よつんばいで肛門と膣を丸見えにされた画像、挿入されている画像…卑猥な画像が沢山ストックされていました。
Aは厭らしい笑みを浮かべながら、「そこに写ってる女、誰だと思います?」と尋ねてきます。
私には、そんな事を聞かれる前からわかっていました。
画像は全て妻・澄江の物でした。
私は血の気が引くのさえ感じました。Aがどうやって妻の痴態画像を手に入れたのか、そんな事には興味無かったのですが、Aは自分から自慢気に話し始めました。
Aの話では、その何日か前にたまたま叔父と二人で出張する機会があり、新年会の日妻と叔父の痴態を覗いた事を話したんだそうです。
叔父は怒る事もなく、その数日後Aを仕事帰りに家に呼びました。
そこでAは、叔父と妻の淫行を覗きではなく、目の前で観賞する事になりました。
妻は本気で嫌がっていたそうです。Aはそんな妻の姿を見て非常に興奮したと…にやけた赤ら顔で話しました。
Aは「他人のセックスを間近に見るなんて初めてですからね、すごい興奮でしたよ。しかも澄江さん、実は人妻なんですって…。いいよなぁ、金がある人は…。」と言い、酒を飲み干しました。
「今回は私は見てるだけだったんですけど、次に機会があったら混ぜてくれるって言ってましたよ。もちろん、あなたも一緒に覗いていた事、言っておきました。近いうちに社長から声がかかるんじゃないですか?」Aは無邪気ともとれるような笑顔を浮かべて、携帯をしまいました。
Aは携帯をしまった後も、まさか私の妻だとは思いもしないのであろう様子で、楽しそうに妻の痴態を語っていました。
私の頭の中は真っ白で、ほとんど上の空。あまり記憶も無いまま、気付けば自宅付近まで辿り着いている状態でした。
妻の車があり、どのくらいぶりか妻の帰宅している家に入りました。
私は妻に詰め寄り、叔父との関係を白状させ、その上でそんな関係を解消して二人で一からやり直そう…そう考えていました。
妻はすでに寝ていたようで、私は寝室のドアを静かに開けました。
寝息を立てる妻の顔は以前と変わらず、確かに私が愛して結婚した女でした。
私が妻と寝るのを止めてからも、ダブルベッドには常に私の枕も置いてくれていました。
妻はダブルベッドの半分のスペースしか使わず寝ています。三ヶ月近くも私が一緒に寝るのを止めているのに、妻は私のスペースを空けていてくれたのです。
健気な妻の寝姿が愛しくて、そして私の為に考えられないような状況に堕ちてしまった妻に申し訳なく、私自身の情けなさを痛感していました。
結局、妻を起こす事なく私は寝室を出ました。

それから約一ヵ月後、平成16年の5月半ば位だったと思います。
私はAと共に叔父の屋敷にいました…
その少し前に、私は叔父に呼び出されました。
叔父は、「澄江との関係、見たんだろ?」と言い、「澄江はお前のためにやってるんだ。お前がどうするかは俺の知った事じゃない。ただし、今の生活ができるのは澄江のお陰だと思うんだな。」と付け加えました。
まさか、そんな露骨に真実を明かされるとは思ってもいませんでした。
そして叔父はその週の土曜日、私に屋敷に来るように告げました。
「カズ、お前に全て見せてやるから、それでお前が決めるんだな。」と言い放つ叔父に、私は何の言葉も返せませんでした。
もちろん叔父の屋敷に行くつもりはありませんでした。
それからも妻は毎日深夜に帰宅し、顔を合わせる事なく一日一日と過ぎていきました。
土曜日が近づくにつれて私の気持ちに変化が表れました。
私自身おかしくなっていたのでしょうか。
結局、叔父の屋敷に私はいました。
リビングにはAが先に待っていて、ニヤニヤ嬉しそうに卑猥な冗談を飛ばしてきます。
私は俯いて無視するようにしていました。
タバコを2本くらい吸ったところで、叔父が姿を見せました。
叔父に促されるまま、私とAは寝室に向かいます。
ドアは開け放たれていました。
絨毯の上には、全裸に目隠しをされ、正座している妻の姿がありました。
私は言葉も出ず、その姿に見入っていました。
叔父は妻の背後に廻り、乳房を強く揉み込みながら、耳にキスをします。
大きく息を吐く妻に、「今日は新しい客が来てるぞ。お前の厭らしい姿が見たいそうだよ。」と言い、さらに乳房と乳首を刺激しました。
妻は首を横に振りながら、「人を呼ぶのは止めてください…って言ったのに…」と、途切れ途切れ囁きます。
叔父は構わず妻の両腿に手をかけると、「まずはここから見てもらうか?」と言い、強引に開いていきました。
私の目の前で、妻の恥部が他人の目に晒されていました。
まさか夫である私がその場にいるとは、妻は思ってもいないでしょう。
それでも、私の知っている妻の真面目な性格を考えたら、目隠しされているとはいえ、複数の男性の目の前で股を開かされ女性器を晒すという事が、どれほどの屈辱だろう…と察しがつきました。
私にとっては、一年近く目の当たりにできなかった、でも見慣れたはずの妻の秘部でした。
離れた距離でも、じっとり濡れているのはわかります。
妻は目隠しをされ、唇を噛み締めて辱めに耐えているようにも見えました。
叔父は妻の耳元で何か囁き、それから私達の方を向くと、「よし、それじゃ今夜の客人に澄江の足を押さえてもらって、次に移ろうかな…」と言い放ちました。妻は一層激しく首を横に振り、叔父と目が合った私は微動だにできずに立ちすくんでいました。
そうしていると、私の心中など知る由もないAは、「あなたが遠慮してるなら、私が行っちゃいますよ。」と、ニヤニヤ嬉しそうに妻に近付いて行きました。
Aは叔父に指図されるまま、妻の背後に回り叔父がそうしていたように、妻の両腿を開いたまま押さえつけ始めました。
叔父はAに何か耳打ちし、その後私の方へやって来ました。
私の耳元で、「カズ、お前はまぁここで見てろよ。どうせ真面目なお前の事だから、この状況を楽しめないだろ?でもな、お前に輪をかけて真面目だった澄江が、どんな女になったのか最後まで見てやるんだな。」と、言い放ち妻の方へと体を向けてしまいました。
私は何か力が抜けたような状態になり、その場に座り込んでいました。
叔父は妻に近付くと、おもむろに唇を重ね舌をねじ込みました。
妻は小さく口を開き叔父の蹂躙を受け入れています。執拗にディープキスは続き、妻は息遣いを荒くし始めました。
同時に、両腿を開いていたAの手が離れ、両乳首を刺激し始めました。
手は離れたものの、Aは両足を妻の背後から前に回して交差させ、股を閉じられないようにしていました。
妻の吐息はどんどん荒くなり、Aが乳首を捻りあげると、悲鳴のような喘ぎ声を漏らしました。
目の前で起きている事が、なにかアダルトビデオでも見ているような感覚でした。
しかし、妻の切ない声も舌を絡め合う卑猥な音も、全て頭の中に直接響いています。
気付くと妻はよつんばいにされていました。
膣も肛門も曝け出し、Aはその妻の恥部に顔を埋めていました。わざと厭らしい音を立てるようにして、妻の膣を舐めまわしています。
Aは妻を辱めたいのか、「澄江さん、おしっこした後ちゃんと拭いてるの?なんだか匂いますけど…」と、屈辱的な言葉をかけます。
妻は目隠ししていても判る位、顔を真っ赤にしながら首を横に振り続けました。そんな妻の顔の前には、ズボンと下着を脱いだ叔父のペニスがそそり立っていました。
叔父は妻の髪を掴み引き寄せると、先端を唇に当てました。
妻は黙ったまま口を開き、叔父のペニスは妻の口内へと包まれていきます。
髪を掴まれたまま前後に揺さ振られ、妻は叔父のモノを必死で喰わえ込んでいました。
ふいに叔父が私の方を向き、「おい!」と声をかけました。
「カズ」と呼ばないのは、妻に私がいる事を隠しておくつもりなのか…わかりませんでしたが、私が顔を上げると、叔父が「お前もたってきたか?参加してもいいんだぞ。」と、言い捨てました。
情けない事に、私は自分の妻の凌辱される現場を見ているにも関わらず、正直なところ勃起していたのです。何も言えない私から視線を移し、叔父は妻の方に向き直ると、口からペニスを引き抜きました。
よほど喉の奥まで突いていたのでしょうか、叔父のベニスは妻の胃液のような、唾液とは違う粘着質の液が絡まり、長い糸を引いています。
激しく咳き込み、息継ぎしている妻を無視するかのように、叔父は「澄江、今日はお客さんにも気持ち良くなってもらうんだろ?」と問い掛け、妻の膣に顔を埋めるAを手招きしました。
妻は首を横に振っていましたが、正座の格好にさせられると、顔の前で仁王立ちになり、早くも下着まで脱いでいるAのペニスを口内にねじ込まれました。
妻はうめき声を上げながら頭を押さえ付けられ、もがくようにして奉仕しています。
しばらく妻の呻き声が続き、再度よつんばいになった妻は背後からAの挿入を受け入れました。
Aの遠慮ない責めに妻の眉間には皺がよっているのが判りました。
悲鳴のような喘ぎ声を漏らす妻を、タバコを吹かしながらニヤニヤ眺めていた叔父は、「A、しっかり頑張れよ!」と声を掛けます。汗を吹き出しながら妻を突き続けるAは、苦笑いを浮かべるように「社長、申し訳ないです‥久しぶりなもんで‥もういきそうなんですが…」と、息を切らしながら答えました。    叔父は、「なんだ、情けないな。みこすり半か?」と呟きながら妻の顔の近くにしゃがむと、「だってよ、澄江。Aはもうもたないらしいぞ。中が嫌だったら、どこに出すんだか自分で言えよ。」と言い放ち、またディープキスをしました。
叔父が唇を離すと妻は小さな声で、「背中に…背中に出してください…」と、哀願するように囁きました。叔父がAに向かって、「だそうだ。澄江が種付けされるのは俺だけなんだってよ。」と言うと、Aは卑猥な笑顔を浮かべ、「それは残念です…じゃあご希望通り背中で…」と、一段と激しく腰を打ち付け始めました。
妻は我を忘れたかのように喘ぎ声を発し、髪を振り乱しています。
そしてAが射精を宣言し、ペニスを引き抜いた瞬間でした。
叔父の手で妻の目隠しが取られ、私と妻の視線が交差したのです…
私も妻も視線を逸らす事ができずにいました。ほんの数秒だったのでしょうが、見つめ合い、妻はよつんばいのまま背中にAの精液を放出され、私は力なくしゃがみこんでいました。
妻は、「カズくん…」と私の名前を言い掛けたまま、顔を伏せてしまいました。泣いているのか、微妙に体を揺らす妻にAは状況が飲み込めず、叔父の顔と妻の体に視線を交互に送りながら、動揺しているようでした。
叔父は妻に近寄り、肩を抱き抱えると無理矢理上体を起こしました。
泣き顔で目を逸らそうとする妻…か細い声で、「どうして、カズくんに…?」と問い掛けました。
叔父はなおも、妻の乳房を弄びながら、「お前が、私との関係をカズに隠して行くのがつらいと言ったからだろ?」と、言い放ちました。
Aはやっと状況を理解し始めたようで、叔父に「社長…もしかして、澄江さんの旦那さんって…?」と言いながら、私の方を指差していました。
「澄江、カズはな俺とお前がハメてるのを覗いてたんだってよ。100回記念の種付けした時をな。」
妻の乳房、乳首を弄び続けながら、叔父は妻の耳元でそう囁きました。
妻は目を瞑り顔を逸らそうと、必死に横を向いていました。
私がその場にいるという現実を受け入れたくなかったのかも知れません。
Aはさすがにいたたまれなくなったのか、衣服を身に付けると叔父に、「社長…今夜はとりあえず、おいとました方が…?」と言い、部屋を出ました。
しばらく静寂が部屋中を包んで、妻の涙を堪えて鼻を啜る音しか聞こえませんでした。
何も言えず座り込む私…
叔父は無言のまま部屋を出ていきました。
いつ叔父が戻ってくるのかはわかりませんでしたが、妻と二人きりになった部屋で、妻はそれまで以上に激しく啜り泣きを始めます。
やっと息をついた妻は、俯いたまま涙声で「ごめんなさい…ごめんね…」と繰り返し呟きました。
かける言葉も見つからない私は、来ていた上着を脱いで妻に羽織らせようと近付きました。
妻は、「ありがと…でも、ごめんなさい…」と、羽織らせようとした上着を遮り、また伏せてしまいました。
私は惨めに全裸で伏せている妻に、どう接すればいいのか理解しかねて立ちすくんでいました。
「いつから?「どうして?」聞きたい事、聞かなくてはいけない事はいくつもあったのですが、なんの言葉も浮かんできません。
どれほど時間が経ったのでしょうか。
叔父が部屋に戻ってきました。
「カズ、どうするんだ?澄江のこんな姿を見て、これからどうする?」
返答もできない私に、さらに「お前の知らない澄江のお陰で、飯が食えてるのがわかったか?俺はまだ澄江に飽きてないんでな。お前が今の人並みな生活を続けるつもりなら、わかるよな?」

私はその夜、妻を置いたまま叔父の屋敷を後にしました。
  1. 2014/08/03(日) 04:52:54|
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私の罪・妻の功 第8回

妻を置き去りに帰宅した日から一週間くらい、妻は家に戻ってきませんでした。このまま二度と妻に会う事は無いのか…そんな風にも考えていました。
約一週間が過ぎ、その日も沈みきった気持ちで仕事を終え帰路についていました。
自宅まであと僅かというカーブを曲がり、我が家の方を眺めると、そこには久しぶりに見る妻の車が停まっていたのです。
私は隣に車を停めました。しかしすぐに車を降りる事ができず、タバコに火を点けました。
妻はどんな顔をして家に居るのだろう…
私は妻にどんな顔を合わせればいいのだろう…
一本のタバコが灰になるまで、そんなに時間は掛かりませんでした。
私は荷物を手にし、意を決して玄関に向かいドアを開きます。
家に入り最初に感じたのは、キッチンからの美味そうな料理の匂いでした。
この何ヵ月もの間、嗅いだ覚えの無い暖かい匂いです。
しかし、私の背筋を一瞬悪寒が走りました。
叔父がいる…?叔父の為に、妻はわざわざ私が唯一帰る場所であるこの家で、手料理を振る舞っているのか…?
私の足は、玄関を入り数歩の所で動かなくなっていました。
それでも、懐かしい妻の料理の匂いが、鼻の奥までくすぐってきました。
私はゆっくり、一歩一歩キッチンに向かって歩きます。
料理をする器具の、触れ合う音まで聞こえてきました。           キッチンを覗き込みます。全裸でシンクに手をつかされ、背後から叔父に抱き竦められている妻…一瞬そんな想像をしました。
しかし、キッチンにはきちんと衣服を身に付け、エプロンをした妻が立っていました。
手際良く料理をする様子は、何も変わらない私の妻です。
私の口からは、自然と「ただいま…」という言葉が洩れていました。
言ってしまってから、何か失敗したような気持ちになったのですが、妻は自然な仕草で振り返り「おかえり…」と、応えたのです。
ごく自然な夫婦のやり取りな筈ですが、私は違和感を感じずにはいられませんでした。

私は妻が入れてくれた風呂につかり、食卓につきました。夕食の間、妻は叔父やこれまでの事には一切触れず、料理の話を中心にわざと明るく振る舞うように話し掛けてきました。
私も、叔父の事に関して口を開く事はできず、妻の話を黙って頷き、料理を口に運んでいました。
食事が終わり、私は習慣のように自分の部屋に向かうつもりでした。
後片付けをしていた妻が私に言います。
「ね、今夜は一緒に寝ない?」
妻の気持ちは全く解りませんでしたが、嫌な気持ちはせず、私は「わかった…」と告げて先に夫婦の寝室に向かいました。
ベッドに入りしばらくタバコを吹かし、極力何も考えないように視線を浮遊させていました。
小一時間くらいそうしていたでしょうか、バスタオルを頭に巻きパジャマ姿になった妻が寝室に入ってきます。
妻は私の隣に潜りこんできました。
そして掛ける言葉も見つからない私の口を、その柔かい口唇で塞いできたのです。
唖然とする私に向かって、妻はこう告げました、「お願い、今夜は私を抱いてください。許してなんて言えないけど、お願いします抱いてください…」
妻の真意は掴めぬまま、私は妻を仰向けに寝かせ、パジャマのボタンをはずしました。
小振りながら仰向けでもしっかり膨らみを保っている乳房…そして黒ずんだ乳首…ひさしぶりに触れ、舌で味わいました。
乳首から首筋に舌を這わせると、切なく息を吐きます。
数か月ぶりに妻の味を楽しもうとする私に、妻は口を開き始めました。    
妻は、「これから話す事、途中で何も言わないで聞いてくれる?」と言い、私は頷くしかありませんでした。
妻は私に背を向ける格好で、私は後ろから妻を抱くような形になっていました。
妻が話し始めます…
「一昨年の暮れ、私一人で叔父さんのお家に初めてお金を受け取りに行った日、覚えてる? あの日リビングでね、500万円の束がドンって置いてあって、叔父さん…私に言ったの。
このお金のためなら何でもできるか?って。
あの頃の状況覚えてるでしょ?私、何でもできますって言ったよ。
そしたら叔父さん札束持って部屋を出て、私には付いて来いって。
付いて行ったとこは寝室だったよ…
札束を枕元に置いて、裸になれって言われて…まさか叔父さんにそんな事言われると思わなかったから…
私、動けなかった… しばらくしてね、叔父さんが、言った事ができないなら帰れって…
ごめんなさい、どうすればいいのかわからなかった…早く帰りたかった…でも、暗くなるまで何回もされちゃったよ…
お金持たされて、携帯はいつでもつながるようにしとけって。
カズくんの顔見るの恐かった…でも、どうにかしなくちゃって思って。」
妻は話すのを少し止めて、大きく息を吐きました。
後ろ姿でも泣いているのがわかります。
「その次の日、カズくんとお昼食べてる時に、携帯呼び出されて…
またお昼から暗くなるまで…
もうね、ずっとされ続けてて、私はこのままどうなっていくのかな…って。
その時に叔父さんが、私を近くに置いておきたいから、本社の経理をやれって言ってきたんだよ。
次の日、カズくんと二人で叔父さんの家に行ったでしょ?」
妻が何を思ってそんな話を続けるのか、わからないままそれでも聞いていました。
「それからは毎日のように会社でもされたし、仕事の途中でそのまま叔父さんの家に連れて行かれたり。
毎日毎日されて、カズくんに会わせる顔無くなってたよ…
半年くらい経った頃から、叔父さんコンドーム付けなくなって…どうせ子供できないなら、生でやらせろって…」
涙声になっていました。
「でも、妊娠できないって診断されたわけじゃないし、それだけは許して欲しいって頼んだの。
一年くらいそうしてきて、でも…結局お金の事言われたら、全部言いなりになるしか無くて…」
小さく震える妻の体を抱き締めながら、かける言葉は見つからず、私は黙って聞いていました。
  1. 2014/08/03(日) 04:54:53|
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私の罪・妻の功 第9回

 私の告白をご覧頂いていたみなさん、ながらくご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。
私自身、このサイトを覗くのが1ヶ月以上ぶりで、その間に書き込みの再開を要望してくださる
方がいてくれた事に感謝しています。
色々な事情が重なってしまい、なかなか顔を出せずにいました。
また少しずつ、思い出しながら書き込んでいこうかと思いますので、よろしくお願いします。

 平成16年の5月半ば、叔父の家で、妻が叔父に陵辱されるのを目の当たりにし、
その時初めて妻自身も、私がその行為を認識している事を知りました。
叔父から妻と私の立場、今後も関係を継続していく事を申し渡された日です。
その日私は、妻を置き去りにして叔父の家を立ち去りました。
妻は二度と私の元へ戻って来ないだろう・・・そう考えて1週間程過ぎたある日、
妻は自宅に戻り私にそれまでの経緯を語ったのです・・・
ここまでは前回のスレッドでお話した内容です。

 体を震わせて、泣きながら私に謝罪し、それまで叔父にされてきた恥辱の数々と、
どうする事もできない悲しみを告白する妻・澄江を、背中から抱きしめ私は話を聞いていました。
妻にそんな辛い思いと辱めを受けさせているのは私自身です・・・謝罪しなければならないのは
私の方なのに・・・
小刻みに震える妻の温もりを感じながら、私は叔父にこの関係の清算を申し出る事を
決意しました。
 「もうこんな事やめにしよう、あの人に話しにいくよ。」そう告げる私に、
「そんな事言ったって・・・お金の事とかこれからの事どうすればいいのか、私わからない・・・」妻は力無く呟きます。
これからがどうなっても、その時の私は妻を取り戻したい・・・守りたい・・・
そんな気持ちが勝っていました。
翌日、私は叔父の屋敷を訪ねました。
叔父は何食わぬ顔で私を迎え入れます。
「昨日澄江を帰してやったが、どうだ?なにか話をしたのか?」とあまりの言い草に
怒りを覚えましたが、愛想笑いでその場を濁しました。
そして、私はソファーに腰掛けると、叔父に向かい、その時考えていた全てを打ち明けたのです。
叔父は時折、表情を曇らせたりしながら話は最後まで聞きました。
金の事、それ以外にも叔父がどんな材料で妻を縛りつけようとするのか、
私はなんの対抗策も考えないまま叔父と対峙しています。
叔父が何を言い出すだろう・・・妻を手放してくれるのか・・・
代償として何を要求される?・・・借金を肩代わりしてもらった事実はあります・・・
様々な事が私の頭をよぎる中、叔父はやっと口を開きました。
「お前がそう言うなら、澄江は返してやらなくもないぞ?」
私は、一番思い描いていなかった叔父の答えに、一瞬面食らって言葉が出ませんでした。
叔父はさらに、「その代わり、二つ条件がある。それさえお前が飲むなら、金の事は一切
ナシにしてやるよ。澄江も返してやる。二人の生活も昔に近いものになると思うが・・・?」
正直「金」の事がかなりの不安材料だった私は、妻も返してもらえる・・・その叔父が言う
条件が例えどんな事でも、飲もうと決心し承諾したのです。
 叔父の出した条件、それは妻と叔父二人での一週間の旅行でした。
叔父は「私は澄江を気に入ってる、それを手放すのだから一週間くらいは時間をあたえろよ。
その一週間は私だけの澄江だ。二つ目の条件はその最後の日に、澄江に伝えておく・・・」
当然その一週間、妻が叔父とどんな時間を過ごすのか・・・容易に想像できました。
しかし、その時点で私には、その条件を飲む事が唯一の方法のように思え、受け入れたのです。
妻の同意を得るまでもなく、私は叔父からの条件を承諾し帰宅しました。
一週間だけ、妻を預ければ以前の生活を取り戻せる…私の頭の中は希望的な思いと、叔父を信じられない不安感とが混じり合っていました。
深夜、ベッドに入り妻に条件の話を切り出します。 妻は最後まで黙ったまま聞き、私が話し終わると口を開きました。
「この2年間を考えれば、たったの1週間よね…?それしか無いんだもん…行くよ…」
力なく呟く妻を抱き締めながら、私は何度も詫びました。

平成16年6月の、第一週の月曜くらいからだったと記憶しています。
朝早く、私は妻を乗せて叔父の屋敷に向かい、6日後の日曜深夜までその姿を見る事はありませんでした。
妻と叔父がどこへ旅行に行くのかは全くわかりません。
初日の夜、私は恐る恐る妻の携帯に電話をかけてみました。
まさに妻が叔父に抱かれ、責められている最中かも知れない…携帯を持つ手は震えています。
かすかな機械音…電源は入っておらず、虚しい音声案内だけが聞こえていました。
あれだけ好色で、妻を凌辱してきた叔父と二人きりで一週間の旅行…妻が夜と限らずどんな恥辱を受けているかは簡単に想像できます。
私は情けない事に、そんな妻の姿を妄想しては毎晩自慰行為に耽ってしまいました。
実際に目の当たりにした妻の痴態…よつんばいになり肛門まで晒しながら叔父のモノを刺し込まれ、切ない喘ぎ声を出す妻…当たり前のように差し出された叔父のモノを丁寧に口に含む妻…それ以上に私の知らない妻の痴態があったでしょう…
妻が出発して6日後の日曜日の夕方、妻から電話が入りました。       最寄り駅ではなく、自宅から一時間程かかる新幹線の停車する駅まで、迎えに来て欲しいという事でした。
私は車を飛ばし、新幹線の停車する、近隣ではわりと大きな駅まで迎えに行きました。 指定された時間の30分前には着いていたでしょうか。
駅前の駐車スペースに止め、タバコをふかしていました。 4本目に火を点けた時、駅舎の方から歩いてくる妻の姿が見えました。
大きい旅行カバンを抱えた妻は、足取りも重くだいぶ疲れた様子です。
近くまで来て、私の車を見つけると少しだけ微笑んだようにも感じられました。叔父の姿はなく、妻は一人助手席に乗り込むと、小さく「ただいま…」と呟きました。
一週間、妻がどんな場所で、どんな思いをして過ごしてきたのか…悪い方向での想像と、そんな事は妄想に過ぎないだろうという、希望的な想像が入り混じっていた私は、妻に掛ける言葉も見つからず、黙って車を走らせました。
途中、妻が「あの人が…条件…」と、叔父の話を切り出してきた時は、後にしようと制してしまいました。
コンビニで夕飯を買い、自宅に戻ると、無言の夕食を済ませました。
当然、妻からの話は聞かないわけにいかないのですが、できる事なら聞かずに逃げたい自分がいました。
弁当のゴミを片付け、そそくさと風呂に入ろうとする私を、妻は真面目な声で引き止めました。
リビングのテーブル越しに相向かいに座った妻は、旅行カバンから大きな封筒を取り出しました。
それを私に差し出すと、小さな声で「中を見て…」と促してきます。
言われるまま封筒を開けると、さらに二つの封筒が入っており、妻が指し示す方から開けてみました。
中には、観光地で撮影された叔父と妻のスナップ写真が入っていました。
私はそれを見る事がつらく、正視できずにいたのですが、一つだけ気付いた事がありました。
写真は必ず、叔父と妻が二人で写っており、どちらかが撮影した写真が一枚も無かったのです。
少し違和感を感じながら、もう片方の封筒を差し出され、中身を取り出しました。
その封筒も、中には写真が入っていました。
その前に見たスナップ写真とはだいぶ異なる光景…
叔父にまたがる妻…よつんばいで腰を突き上げ、背後から突き入れられる妻…叔父のモノが見えなくなる程、喉の奥深くまで挿入されている妻…
その写真も全て、叔父と妻は写っていました…
妻の顔に目をやり「この写真、誰かが…?」と呟くと、妻は小さく頷いたのです…
  1. 2014/08/03(日) 04:57:33|
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失業の弱みに付け込んで 第1回

親から代々引き継いだ中小企業の経営者です、何一つ苦労もせず今に至っています、
半年ほど前から経験したことを皆さんに聞いていただきたく書いてみました、文書はうまくありませんが頭の中で創造してください、

ある日の夕方、雨が降っていて、小さな右曲がりの曲がりきったところの信号で止まっていると、急ブレーキの音がしたかと思うと後ろを追突されそのはずみで私の車が左側面を電信柱にぶつかりました、しかし、ムチ打ちにもならず無事でした
車から気の弱そうな40代の男性が出てきて、おろおろして私のところにきて「だ、だいじょうぶですか」相手の男性はしばらく車の周りをうろうろして車の傷の状態をみていました、すると奥さんらしき女性がでてきて、奥さん「すいません、大丈夫ですか」、年のころ30代半ば、身長150 小柄で細身、胸はそこそこ、おとなしそうな色白でどことなく寂しさを感じさせる女性で、私の好みのタイプ、顔から胸・細いウエストからピッタリしたGパンをはきより強調される流れる様な引き締まったヒップ、ふっくらした恥丘、スラーとした脚、ものにしてみたい・・よからぬ企みが頭のなかで湧いてでてきました、しかし物損事故で保険でまかなえるだろうからチャンスはないと断念、
警察に連絡し事故検分も終わり、全面的に相手がわの過失で修理の話になりました、相手のご主人は柴田さん42歳 奥さんは裕子さん33歳、柴田さんが「保険に入っていませんがなんとかお返ししますので少し待て下さい」とのことでしたので「え!冗談でしょう」心の中ではニヤと、  私「どこに勤めています?」と、聞いたところ思わぬ返事が返ってきたのです、ご主人「リストラで会社を辞めさせられて8ヵ月になります」私「え、失業中?」、一度断念したよからぬ考えがまた浮かんできたのです私「勤めるあてがあるのですか?」、心のなかでこの機会を逃すてはないだろうと思い、あらためて奥さんの顔・胸・腰・ヒップ・脚へと目をやり、下心がわいてきたのです
私「これもなんかの縁んですね、私も小さいながら商売をしていますのできてみませんか?」と言いながら名刺を差し出した、私「よかったら明日にでも来てみますか?」 

次の日、10時ごろ柴田さんが会社来ての中を見せ、働くことが決まりました、2年前に新築で家を建てたばかりでローン返済、小中学生の子供2人の学費など苦しい生活が続きたいへのようです、それが私の欲望はますます広げてしまったのです、

それから3ヵ月後、ある日曜日の午前中、柴田さん夫婦とあるファミレスで会うことになりました
柴田さんの働き口が決まって経済的にも精神的にも楽になり感謝しているとのことでした、私「それはよかったですね、このご時世に40代の再就職口はなかなかないですよね、それはあなたがよくごぞんじですよね」長々と再就職が難しいことを話し続け、「そこでお願いがあるのですが」と言い、奥さんのほうに目をやり「事故のとき奥さんを見てから、気にいってね、どうだろう、奥さんを私に時々、貸してくれないだろうか?」 柴田さんが「え!・・・・・冗談でしょう」  その後30分ほど話をし帰り間際に「返事は明日会社で聞かせてくれ、いい返事を待っているよ、今、職を失ったら家のローンも子供の学費、たいへんだよね、元の苦しい生活に戻りますか?」一言付け加え、ファミレスを出ました、

次の日、昼頃、柴田さんを呼んで「昨日の返事はどうかな?」数分の沈黙が有り柴田さんが「わかりました、妻を説得しましたのでよろしくお願いします、私の仕事は大丈夫ですね?」との返事でした私「私の言うことを聞いていれば悪いようにはしないからね」私「では、2週後の土日にあなたの家族を私の別荘に招待しましよう、奥さんだけ招待するのでは奥さんが心ぼそいから家族で来てください」、

当日、別荘で10時に待合わせました玄関のチャイムが鳴り、柴田さん夫妻と子供が着きました、内に案内し、コーヒを飲みながら世間話をして一息つき、二階の客間に案内しました、
私「この部屋は子供たちが使って」 私「お父さんとお母さんは隣の部屋を使ってください、荷物を置いたら昼食を食に行きましょう」

子供たちを連れて5人でレストランで食事を取り、「子供たちは食事後パパと近くの遊園地に遊びにいっておいで、ママはおじさんと家でお仕事をやっているね、だからお母さんを貸るね」

別荘に戻り、明るい所で奥さんの身体を見たい気持で、私「奥さん今日は暑いので泳ぎませんか?、」 奥さん「水着を用意していないのですが・・・」 私「だいじょうぶ水着は用意してあります」 奥さん「でも・・・・」 有無も言わさず 私「じゃあこれに着替えてください、」と競泳用の水着を渡しました私「おっと、いいわすれた、私の目の前で着替えてください」 
奥さん「でも…・・」、私は椅子に座り目のまえで一枚一枚、脱がさせ、ブラとパンティーになったとこりで、私「おっと、そこからは私が脱がせますよ」と言いながら
ブラをはずと、手ごろな大きさで弾力のある肌が透ける白いバストそして目の前にパンティーが来るようにしゃがんでパンティーをわざとゆっくりと脱がすと、奥さんが両手で前を隠そうとするので、私「手をどけなさい、ご主人がまた失業してもいいのかな、ご主人も納得しているでしょう」、いやいや手をどけ、薄い陰毛、盛りあった恥丘、を目の前でじっくりと見ることができ、心の中で『この女のオ○ン○は調教次第では男を楽しませる名器になりそうだ』と確信した、水着を渡し、着替えさせて 私「こちらをむいて」 私はあることを期待していました、
私「似合うね、すばらしいスタイルだね」 私「うむ! 下のお毛がはみでているよ」、水着のあの部分が特に狭い水着を用意して正解でした、奥さんが恥ずかしそうに股間を見て隠そうとしゃがみましたがすかさず
私「下の毛がはみ出てはみっともない、剃るぞ」 奥さん「おねがいです、それだけはやめてください、主人になんと言えばいいのか」 有無も言わさず、私「水着を脱いでそのいすに座りなさい!逆らったらどうなるかわかりますよね」、私「もっと足を開いて、オ○ン○切れてもいいのか」シェビングクリームを付け始めると、恥ずかしいのか、だんだん脚がつぼめはじめたので
私「両手で脚を持ってひろげろ」 奥さんは恥ずかしさに耐えていた、性的な恥ずかしさを我慢する女性の表情は書き表せない色気がありました、きれいに剃り終わり、泳ぎはじめました、泳ぎながら奥さんの身体を目で十分に視姦させてもらい股間が痛くなるほど興奮しました、少したってから、私「奥さん、あとひとつの水着に着替えてきておいで」
ビキニでブラの部分は後ろで紐を結んであり、下は腰の両側を紐で結ぶようになっている
私「おお・・、いいね、にあうよ、」
少し泳いでから、私「奥さん、そろそろ上がろう、体が冷えたのでサウナに入ろう、」この辺は標高が高いので長く泳いでいると身体が冷えてきます。
(続く)
これからいよいよ 他人の奥さんを甚振る展開になります。
  1. 2014/08/03(日) 05:30:39|
  2. 失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん
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失業の弱みに付け込んで 第2回

サウナに入り、台に深く腰掛けて股のところに奥さんを後ろ向きに座らせ、両肩をつかみ、肩からうなじにかけて舌を這わせた、それと同時に水着の上から奥さんの乳房をかるくもみ始めた、鼻息がだんだん荒くなり、ほどなくして、奥さん「熱くて、もうだめです、サウナから出させてください」 、奥さんを抱きかかえ、マッサージテーブルの向かいました、マッサージテーブルに奥さんを仰向けに寝せ、両手を使い少し暖めたオリーブオイルを体に塗り込み始めた、首・肩・腹、素肌に塗り込められヌル・ヌルとした感覚に自然と体が反応し始めまた、
 「あ、あ・・・・、あうっ、あんっ・・・・」「うっ、うっ、だめ・・・うっ・・・・」 
、奥さんはご主人以外の男性に感じさせられてはいけないと必死に抵抗した、 「や、やめ…・・やめて下さい」 しかし私は抵抗されればされるほど欲望が燃え上がり、望んでいた事ですが、抵抗が激しいので、両手・両足をマッサージテーブルに大の字にかるく縛りつけ、奥さんの自由を奪い、男の欲望の赴くままに奥さんを弄び始めました・・・・、左脚のふともも、そして右脚とオリーブオイルを塗り込んでいった、最初は乳房・蜜壷はわざと避け、外堀からジワジワと奥さんの裸体を弄ぶました、そのかいがあってか、腰をモゾモゾ動かはじめた、
そして、私はマッサージ用道具を手の甲にセットし、これは道具自体の振動が手で触れた部分に振動が伝わるようになっている道具を使い、肩・首からマッサージを始めました、羞恥心をあおるように「乳房を隠しているブラを外すからね」と言いながら水着のブラを剥ぎ取った、両手にオリーブオイルを十分に付け乳房をマッサージし始めてた、微妙な手の動きと道具の振動が加わるため通常のマッサージ以上の快感を与えられる、
「んあああ・・・、ああ・・・・」 「いや・・・、いや、いや・・・、いや、ああ・・・」乳首を軽くつまんで転がしたりししばらく弄んだ、 私「さて奥さん、次は下だね、あそこはどんなになっているかな?・・・、いやらしい蜜液が漏れているだろう、」 奥さん「だ、だめ、そこは見ないで・・・・・」と悶えながら両手両足の自由が利かないため濡れた白い身体・腰が艶かしく動いた、それがかえって私のすけべ心に刺激し、お構いなく剥ぎ取った、目の前に二人子供を生んだとは思えないほどきれいなピンク色の蜜壷が口を空けて蜜液をながしていた、「おや、奥さんのいやらしい液体がたくさんでているよ」 そして腰の下に腰枕のように台をあてががい、蜜壷への攻めにはいた、
たっぷりとオリーブオイルを両手にとり、クリトリスそして花弁を軽くマッサージを始めた、
「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」  「だ、だめ・・・・・、だめ・・・・」 
中指を蜜壷の奥へゆっくりと差込、そして抜き、また差込を繰り返し、そのうち薬指も加わり入れたり引き抜いたりを・・・・・、「んああっ! ああん、アアァァアアァァァッ!」喘ぎ声をだし、腰の部分を高く持ち上げ反り返り、眼差しはすでに虚ろとなり自分の身体がどうなっているのか、そして何回も喘ぎ声を出して羞恥心をわすれ官能の世界を漂っているいるようだ、私は途中疲れたため、用意していた玩具、クリトリスにはローター、蜜壷にバイブを挿入し粘着テープで固定しそれぞれスイッチを弱にし、奥さんの喘ぎ声そしてオイルまみれでピンク色になり、怪しく動く身体を見ながら休憩をとった、その後、両手両足を解き、玩具もはずし、私も裸になりテーブルに乗り、放心状態の奥さんのクリトリスと乳房を撫でまわしはじめた、「あ・・・・、あうっ。あんっ・・・・」喘ぎ声は口から漏れてき、次の瞬間、奥さんの手が私の硬くなった肉棒を握ってしごきはじめ、「そうかそうか、やはりこれがほしいのかな?」 奥さんは無言でした、私はすかさず、2本の指を蜜壷に入れ指先を少し曲げGスポットを刺激し始めた、それとともに片方の手は乳首を摘まみ2ヶ所同時攻撃にはいった、奥さんの身体は一時間ほどオイルによるマッサージをほどこされたため、過剰なほど敏感になり、わずかな刺激でも自分ではどうすることもできないほど感じてしまう身体になっていた、そして肉棒をより激しくしごきはじめた「ああああ…・、逝く、逝く・・・」奥さんが逝きそうになったとたんに両手の運動を止め、逝くのを中断させた、何度か同じことを繰り返した、しかし最後には奥さん「お願い、逝かせて、逝かせて、お願いだから逝かせてください」突然、予期していた言葉が発せられた、私も肉棒を蜜壷に早く入れたいと思ったがここは我慢して後に挿入する楽しみを取っておくことにしました、今は女体を視姦・蝕姦して楽しむことにしました、私「よし、逝かせてあげよう」指2本を蜜壷に入れピストン運動を最初はゆっくりとそしてだんだんと速くピストン運動をくりかえした、ものの数分で絶頂を迎え腰を浮かせ、首を反り返し、全身を突っ張り硬直し「あああ・・・、だ、だ、だめ・・・、逝く、逝く・・・」叫んで逝ってしまった、少しのあいだそのまま硬直が続いたがその後、力が抜け放心状態が続いた、目を半開きにして余韻を楽しんでいるようでした、

少し時間が過ぎてから、私「みんなが帰ってくるので浴衣に着替えよう」 と促した
ほどなくしてから、子供とご主人が帰ってきました、
私「面白かったかい」 子供たち「うん、おもしろかったよ、明日もいきたいな」と上機嫌な返事がかえってきた
「ママ、きれいな着物だね、顔が赤くなっているけどだいじょうぶ?」 奥さんはさっきまで約2時間、官能の世界を漂わされて上気し、その余韻がまだ残っていた、奥さんはシャワーを浴びその後、身体にある物をセットされた、私「だいじょうぶだよ、ママは一生懸命、仕事をしたからね」
私「ではこれから、バーベキュウを始めましょう、」 物置から道具を庭に運びバーベキュウの仕度を始めた。

ご主人に「奥さんの浴衣姿色っぽいですね、私の眼に狂いはなっかった、それと奥さんの身体にあるものをセットしてあります、それはノーブラでワイヤレスのバイブを蜜壷に挿入、ローターをクリトリスに固定してありますからこのSWを入れると奥さんはどのように反応するか楽みだね・・・・・」、 と言いながらSWを弱に入れた、すると、奥さんがこっちを向いて何か訴えるように、子供の前のなので歯を食いしばり必死に喘ぎ声を我慢していた、SWを切り、奥さんに見えるようにご主人に渡した、私「どうぞSWを入れてみませんか?」、
奥さん「あなた、やめて・・・、お願い、お願いだだからやめて・・・」ご主人は踏み止まった、
私「そうだ、あとひとつ、ご主人、奥さんの下の毛をきれいに剃らせてもらいましたので、それと、まだ奥さんには挿入していません、今晩挿入すつつもれですので、」 
ご主人「え?、そうなんですか、・・・わかりました」
ビールを飲みながらバーベキュウは始まりました、奥さんが時々、物を取りに皆から離れたときリモコンのSWを入れバイブ&ローターを作動、させ、耳元で我慢しないと喘ぎ声がご主人と子供に聞こえるよ、と小声で言った、奥さんはテーブルなどにつかまり必死に喘ぎ声を我慢していた、3・4回繰り返した、さぞ奥さんの股間はグッショリと濡れているだろう。

夜8時半ごろになり子供たちも遊園地での疲れが出てきて眠そうになってきたのでお開きにした、
子供たちはご主人と風呂に入り、ママが寝かせつけに行った、
面白いものを見せるためご主人を連れて部屋に行き、私「この部屋のTVは11chにすると私の寝室が見られます、今夜は一人で寂しいだろうから私たちの営みでも観ますか?」 居間に戻り、程なくして、奥さんが戻ってきた、子供たちはもう寝たようでした、
私「さて奥さん、私たちもベットルームへ行きましょうか? おっとその前に、ご主人に最後の確認をしないと奥さんがかわいそうだね」
ご主人に向かって「今晩、私が自由に奥さんを抱いてもいいですか?」 沈黙が続いた・・・・・、すると奥さんが「あなた・・・、これでいいの?」とすがるような目つきでご主人を観た、 また沈黙があり・・・、ご主人「わかりました・・・・、よろしくお願いします、しかし、ゴムは必ず使ってください、願いします・・・」、 
私「さ、ご主人の了解も取ったし、ベットルームに行きましょう、今夜は楽しい夜にしましょう」 奥さんの肩を抱いて居間を後にした、奥さんの足取りは重かった。
ベットルームは照明はわずかに暗い暖色系の間接照明で、奥にキングサイズのダブルベットが置いてありバスルームもある16畳ほどの広さの部屋です、
テーブルにはゴムが用意されて、横にプラスチックの箱が置いてあった、
私は奥さんを抱き寄せ、軽く口づけをし、私「ご主人の許しもでたので、今晩は二人で時間をかけゆっくりSEXを楽しみましょう」、奥さんは観念したようにわずかにうなずいた、
私は奥さんが着ている浴衣の帯を解き始めた、恥じらいは随所にあったがあまり抵抗はしなかった、

帯を解き、前がはだけると一生懸命、隠そうとしていた、恥らう女は男をそそりますね、浴衣は脱がせないで前だけ開き玩具をセットした股間に目をやった、玩具を押さえているパンティーがグッショリと濡れいた、私「グッショリと濡れているね、濡れていると言うことは濡らして待っているから早く挿入してと言うことかな、ふふふ・・・」  奥さん「お願いだから観ないで・・・」 奥さんがあまりにも股間が濡れていたのでまずは一緒に風呂に入ることにした、

まず奥さんに私の身体を洗ってもらい、当然、肉棒も丁寧に洗わさせ、そのあと、奥さんに肉棒をしゃぶらせてみた、しかし手馴れてない様子なのでやめさせ、私「奥さん、あまり肉棒をしゃぶったことがないようだね、後で男を楽しませるしゃぶり方を教えてあげますね」
次は奥さんを洗う番です、奥さんをスケベイスに座らせて、このイスは座ると脚の付け根がイスに嵌り股間が開く状態になり、それに対して直角に溝があって手が自由に入り股間が触れられるイスになっている、ボディーシャンプーを両手に取り後ろから奥さんの両手・乳房・両脚を洗った、そして最後に開ききった股間にボディーシャンプーを付けた手でなぞるように洗った、丁寧に、 奥さん「うっ・・・、うっ・・・、あっあっ・・・ 」こらえているような喘ぎ声があがった、すけべイスで下半身が半固定状態なのでより身動きできずに、こらえたような喘ぎ声になったようだ、
風呂から上がり、じかにガウンをはおり冷たい飲み物をのみのどをうるおし、しばし休憩をとった。

休憩後、奥さんのガウンを脱がせ、そしてベットにゆっくりと奥さんを押し倒した、私もガウンを脱ぎ、奥さんに覆いかぶさった、
静かに唇を合わせ軽く吸うようにキスをくりかえした、奥さんの舌を私の唇の中に入れさせ吸ったり逆に私の舌を吸わせたりして楽しんだ、
その後、頭から下に向かって、首筋、耳、耳たぶ、わきの下を唇と舌で弄び、乳房の周りを円を描くよう舌を這わせ、乳首は口に舌で転がしそして吸い上げる
奥さんの口から漏れるような喘ぎ声が出始めた、「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・」、そして股間は避け太ももを手で触りながら唇と舌を這わせた内側は特に入念に愛撫した、次は足の指、一本一本口に含み舌で転がす、
そして奥さんをうつ伏せにさせ、背中・わき腹を手・唇・舌で愛撫をする、お尻は上げさせアヌスと尾てい骨を舐める、そして膝の裏側の舌で愛撫した、ここまで約40分、(男性の皆さん前戯は十分に時間をかけましょうその後は簡単に逝かす事が出来ますよ)

さて、本丸の攻めに入れます、40分ほど身体くまなく愛撫し続けたので、この後はわずかな努力で奥さんを堕せそうです、
膝の内側を両手で平行になるぐらい押し広げた、蜜壷がパックリ開き、透明な蜜液が流れでていた、奥さんによく聞こえるように 私「二人子供を生んだとは思えない綺麗なオ○ン○だね、おや-?いやらしい愛液がたくさん出ているよ」と大げさに言い蜜壷に奥さんの神経を集中させるよいうにし、しばらく何も手を出さなかった、奥さん「観ないで、お願いだから見ないで下さい・・・・」、ガッチリ脚を押せえこんでいるため、より色っぽく腰を動かはめになった、
軽く、舌の先でクリトリスを舐めた、とたんに神経を集中していたため、「う、う・・・、うぐ-・・・・・」叫びのけぞった、
私は、そのままクリトリスを口の中に含みしゃぶり始めた、そして吸い上げた、何回も何回も・・・ 奥さん、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」 奥さん「あ、ああうっ、ハアハアハア」息も荒くなった
奥さん「ダ、ダメー、そんなことしないでー・・・・」そして、蜜壷を吸い始めた「アアン、アアッ、ダメー・・・・、ダメー・・・逝く、逝く、逝く・・・・」
あぐ、ぐ、ぐ、ぐう~!ああん、もう、逝く、逝く、すぐ、逝く~・・・・」
そろそろ絶頂をむかえそうなので、肉棒にゴムをつけ、挿入の体勢に入った、
蜜壷の口に狙いを定め、動かないように固定するつもりで両手で奥さんの頭を押さえ、一気に肉棒を力強く挿入した、奥さん「うぐ、ぐ、ぐ、だ、ダメ――」、その後、ゆっくり引いて、力強く挿入、またゆっくり引いて、力強く挿入を繰り返した、力強く挿入するたびにのけぞった、そして女として、と言うよりも、雌として早く精液を出させようと、肉棒を締め付けてきた 奥さん「うっ、うっ、うっ、」 奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」いってしまった、私も締め付けの攻撃に負け一発目の発射となった。

程なくして、奥さんをベッドにうつ伏せで尻を高く上げさせ、顔はドアーの方に向かせ、尻を両手で触りながらアヌスを舌のさきを硬くし、突っつくようにしたり、あるいは円を描きように又は横あるいは縦に舐めまわした、奥さん「だめ・そこは汚いからだめ・・・、だめ・・・・変になりそう・・・」、ご主人にも攻められた事がない部分なんだろう、初めての感覚で戸惑っている様子だ、そのうちここも開発してあげなければいけないようだ、アヌスを舐めながら右手は花弁を弄んだ、人差し指と中指をそろえて割れ目を指でなぞるように手前に引き、指を開き向こうに押しながら花弁をなぞるを右手で繰り返した、このベットルームに入ってから濡れっぱなしのためスムーズに指は動いた、「あ、あ、  」、そのうち人差し指・中指の2本を蜜壷に入れ出し入れを始めた、ゆっくりと、あるいは速く緩急をつけ、出し入れを続けた、奥さん「あああう、あああ、 お尻は高く上げ、腰は下に反り返り胸はベットにつけ、顔は上にあげ、喘ぎ声あげ、男冥利につける光景である、奥さん「お願い・・・、早くきて、あああ、お願いだから、き、きてください・・・・」、しかし“女”はかわいいものだ、妻でありながら他の男に、快楽を与えられ、悶え、喘ぎ声、を出して自分から進んで肉棒をほしがるのだから、一度堕ちた女のもろさを感じた、しかし、妊娠・病気がなければ“女”に与えられた快楽を自由に楽しむのもいいのかもしれないね、
活きり立った肉棒にゴムを付け、濡れている蜜壷に挿入した、最初は亀頭を使って花弁を撫でたり、頭を少し出し入れして焦らして遊んでいた、奥さん「だめ、だめ-・・・焦らさないではやく入れてください・・・」、と腰をもぞもぞさせていた、私は奥さんの腰を両手でがっちりとつかみ、蜜壷奥に狙いを定め一気にそして力強く挿入した、奥さん「う・・・」と言いながら顔を仰け反らした、
ゆっくり・速く・浅く・深くそして文字を描くように出し入れを続けた、そして「      」  「          」すばらしい喘ぎ声が続いた、
奥さんが快楽の頂上をさまよっている頃を見計らって、出し入れをしながら、ご主人の部屋に電話を入れた、私「下のキッチンからビールを3本持ってきてもらえないかね、」、
喘ぎ声を出している奥さんの耳もとで、私「もうすぐご主人がビールを持ってくるからね」、 奥さん「え!・・・、そんな・・・、やめてください、お願いですからやめさせてください、」  ドアーをノックする音がした、奥さん「あなただめ、来ないで、お願いだから来ないで、・・・、ああああ・・・」
喘ぎ声も混じって奥さんが叫んだ、私は両手で奥さんの口をふさいだ、私「どうぞ、中に入ってください」、奥さんは必死に入らないように叫んでいたが口をふさがれているため声にならなかった、
ご主人が部屋に入ったと同時に、奥さんの口から手をどけ、奥さんの腰を両手でまたガッシリとつかんで力強く肉棒の出し入れを始めた
奥さん「あああ、あなた・・、あなた出て行って、お願い・・・、お願いだから出て行ってちょうだい、ああああ・・・・」、奥さんの快感は頂上にあったので喘ぎ声を殺せなく自然と声が漏れてしまった、またそれが色っぽくしたようです、
私「ご主人、奥さんとの営みを少し観ていてください、そこに座ってビール一本飲んでから部屋に戻ってください、いいですね」
バックで挿入した状態で、結合部がご主人が観えるよう奥さんの上半身を起こした、私の両脚の外側に奥さんの脚があるため、私が脚を開くことにより、奥さんの股間はより広げられ結合部がよく観えるようになった、ご主人は興奮した面も向きでビールを飲みながら一心に結合部部に目をやっていた、結合部を観られているのを奥さんが感じ取り、手で隠そうとするが私が両手を押さえ出し入れを続けた、奥さん「あなた、観ないで-・・・、お願いだから、あああああ、お願いだから観ないで-・・・」喘ぎ声交じりの哀願をしていた、私は容赦なく乳房を揉みながらに肉棒を出し入れをつづけた、さぞピストン運動により白濁した蜜液がたくさん漏れていたことだろう、私には見えないが、
そのうち奥さんが快楽の絶頂を迎え頭の中が真っ白になり、ご主人が目の前に居るのを忘れて、奥さん「あああ、逝く、逝く、逝っちゃう・・・」
私も一緒に逝ってしまおうと力強く出し入れを始めた、程なくして、奥さんが両足を突っ張り・胸を出すように上半身を反り返り逝ってしまった、ほぼ同時に私も発射した、奥さんを私の上に乗せた状態でベットに倒れこんだ、同時に肉棒はゴムを付けたまま蜜壷より抜けた・・・・
私も余韻を楽しみベットに横になっていた、ドアーが閉まる音がして起き上がった、ご主人が出ていってようだ、
自分で肉棒をきれいにしゴムは箱に入れた、2回めの射精である、この箱はご主人が座ったイスの横に置いてあるので何回挿入したかわかったと思う、さてあと何回挿入できるだろう、夜はまだ長い・・・・・・
ご主人が持つって来た、ビールを飲みながら奥さんを眺めていた、
そうそう、書き忘れたのですが、ベットが見渡せる位置にカメラがセットされて、ご主人の部屋からTVで観れるようなっている、この部屋に入って少したってからカメラが作動したランプが点灯した、しかしビデオで残すのはのちのちにしこりを残すので記録はなにも残さない主義です

絶頂を向かえ20分ほどたつが恍惚した表情で余韻を楽しんでベットに横たわっているようだ、
少したってから、奥さんを起こした、ガウンを着て私の横に座らせた、高揚した顔で恥ずかしそうに下を向いていた、私「汗もかいたし、声を上げっぱなしだったから、さぞのどが渇いたでしょう、すばらしい鳴き声だったよ、この後もまだたくさん鳴いてもらいますからね」、スポーツドリンクを渡した、奥さん「そんなことは言わないでください、余計に恥ずかしくなります・・・」 飲み始めた、その間、ずーと、奥さんを眺めていた、奥さんは視線を感じていただろう、両足をピッタリとくっけガウンの裾の乱れが無いようになおしていた、やはり恥らいを持った女、だから、一時的に乱れさせ、淫乱な女にしてみたい、というのが男としての最大の願望ではないでしょうか

飲み終わったところで、肩を抱き寄せ、私「さて次は、オチ○チ○のしゃぶって私を気持ちよくさせてもらおうか、」、
私はイスに座り脚を開き、両足を座っている部分に持ち上げ肉棒が持ち上がった状態にし、私「さあ、しゃぶりなさい」 奥さんは床にひざまずき、顔を近づけたが途中で動きが止まった、舐めるのを躊躇した、
私は奥さんの頭をつかみ、ぐーと手前に引っぱり、私「口を開けて、しゃぶるんだよ!」 無理やり口を開けさせ、口に含ませた、頭は掴んだまま出し入れさせた、奥さんが自分で出し入れするようになったので 私「ようし、そのまま、出し入れを続けなさい、精液がでるまで続けなさい」 
しばらくして、私「口の中に含んだまま、舌でオチ○チ○の頭をなめまわしてごらん」  奥さんの口の中に出してみたかったが、10分ほど続けても、口の中に射精できる状態ではなかったので途中でやめさせた、

私「口の中に出せなかったから、下の口で出させてもらうよ」 と言いながら、ガウンを脱ぎベットに仰向け大の字に寝た、私「さあ、奥さん、オチ○チ○を口で大きくして、自分でオ○ン○に入れてごらん、私を犯すような気持ちで」 この辺からはほとんど抵抗せずに私の言いなりになってきた、口でしごかせ、ゴムを被せ、奥さんが自分の手で肉棒をおさえ、自ら腰をと言うより蜜壷を肉棒めがけおろしていった、ゆっくりと、そして 奥さんあえぎ声が「うー、うー、アー、アアー・・・」 根元まで咥え込んだ  、そして、奥さんはなにも指示しないのに自ら腰を上下させ始めた、「アゥ、アアア、アアア…・」 首を後ろに曲げて喘ぎ声を出していた、そして、自らの乳房を揉みながら何回も何回も…、私はそれに合せ腰を上下させた、「アゥ、アゥ、アゥ、アアア、アアア…・」 もう立っていられないのか、肉棒を咥えこんだまま、私のほうに倒れここんできた、背中に手を回し、奥さんの身体をしかり抱きこんだまま、腰を動かし、肉棒を出し入れした、「アアッ!アアッ!アアッ!ア・・・・・」、そのまま、身体を上下させ、正上位に移り、男の力強さを見せ付けるようにゆっくりだが、力強く出し入れをした、突いたときは首を曲げ仰け反りながら「ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!」、私が身体を起こし結合部を観ながら出し入れを始めた、そのあとは、肉棒を抜けなように、奥さんの左足をグーと持ち上げ、松葉崩しに移った、この体位は肉棒が逆反りするためお互いしげきが強い、私「奥さん、オ○ン○ンを根元までしっかりくわえ込んでいるね、おおー、締め付けもすごいねえ、もうでそうだよ」 そしてその後、抜かないように奥さんを仰向けにし左足を高く上げ弓なりにするつばめ返しに移った、ちょうどGスポットを刺激する体位なので奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・・・逝く、逝きそう」、しばらく突き続けた、
そろそろ奥さんは逝きそうなのでん正上位に移り、ピストン運動は入った、ゆっくりしたり早くしたりした、奥さん「もうだめ、ダメ、ダメ、ダメ、アアッ!アアッ!アアッ!逝く、逝く、逝く・・・・・・・・・・・・」背中を弓なりにし仰け反り、肉壷はより感じようとして肉棒を締め上げた、私「うーだめだ、出ちゃう・・・」 なるたけ我慢し我慢し切れなくなったとき水道の蛇口をひねるように全開にし射精感をたのしんだ、3回めの発射となった、
奥さんは息も荒く、お腹の部分をぴくぴく痙攣さえていた、
  1. 2014/08/03(日) 05:33:47|
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失業の弱みに付け込んで 第3回

だいぶ夜も更けてまいりました、日付も次の日になったようです、そろそろラストスパートをかけましょう、最後は恥辱を与え、心はいやがるが、体は快楽を求めようとするバランスを保たせ、必死に我慢している表情・女体の艶かしい動きを楽しみました、そして最後はご主人も参加してもらうことにしました、

3回戦交えてだいぶ汗をかいたのでシャワーを浴びることにしました、共にバスルームで身体をきれいに洗っこした、
奥さんには小休止させ、私は次の準備に入った、女性を拘束する台を物置より出して部屋隅に用意した、カメラには写らなように、ただし、声は聞こえるようにした、
私「さあ、奥さんここに座ってください、手・足かるく縛らせてもらいますが」 奥さんは躊躇しながら 奥さん「いやです、もう私になにもしないでください、お願いですから、身体がもちません」、私はおかまいなく、 私「はやく、座りなさい、あなたには拒むことできないはずですよ」
奥さん「・・・・・・」  ゆっくり立ってイスのところに行き、あやしものを見るように見渡し、背もたれが45度ぐらい倒れた状態でイスに寝た、
両手を合わせて、頭の上でイスに軽く縛った、お尻はわずかに座れるぐらいで、股間は150度ぐらい開脚する状態で両足をイスに縛った、
乳房・蜜壷はまったくの無防備状態いにあり、いかようにも料理できる状態にした、

さあ、音楽会の開始です
乳房を始めは軽くだんだん力をいれて揉み始めた、そして、口に含み乳首を軽くかんだり、転がして遊んだ、しばらくして、乳首を電動ハケでなぞる玩具を乳房にセット、SWをON、 奥さん「あぁ・・・、あぁ、あぁ、あぁ、・・・」、子犬が鳴くような細い声で鳴いた、私「かわいい声だね、声を上げながらオ○ン○を濡らすんだろう?」  私は開ききった蜜壷をまじかに観ながら、言った、私「おや?、しっとり濡れてきたねー、オ○ン○がピクピク痙攣しているみたいだけどどうしたの?」いやらしい言葉をあびかけた、奥さん「観ないで下さい、お願い・・・・、観ないで、観ないで・・・・」うなされたように言葉を連発した、我慢すればするほど、身体は土壷に嵌まるよに心とは反対に、より反応してしまう、だから女性はかわいいのです、女の心と身体は反対の場合が多いのです、

次は本丸への攻撃です、用意した黒の少し太いバイブを奥さんの目の前に持って行き、私「さあ、オ○ン○はこれを挿入するからね」、 奥さん「だめー、そんなの入らない、いれないで下さい、・・・」
奥さんの口に入れしゃぶらせながら片手で蜜壷を愛撫し挿入準備を同時進行させた、、私「よく、舐めて唾を付け、下のお口に入りやすくするんだよ」、奥さんは「いやいや」と言いながらしっかり舐めていた、私「奥さん、そろそろ、下の口に入れるよ」、口より引き抜いた、
片手で蜜壷をいじっていたため挿入準備はすでに完了していた、バイブでクリトリスをなでなでし、蜜壷も周りをなで挿入体制に入った、
私「奥さん、入れるよ!」  奥さん「だめ、だめ、そんなの入らない、壊れちゃう・・・・」
ゆっくり挿入を始めた、 奥さん「あああ・・・、だめ、だめ・・・、あっ、あっ、だ、だだめー・・・」 ゆっくり奥まで入れた、そしてバイブの根元まで、奥さんのオ○ン○がしっかりと咥えこんだ、
少し間をおいて、バイブの出し入れを始めた、ゆっくりとそして速く・・・・・、繰り返した、「あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」しばらく奥さんの表情を楽しんだ

そして、出し入れをやめ、バイブを奥に入れたまま、赤い縄で両足の付け根を使い固定した、そして、SWを弱に入れた、奥さん「アゥ、アアア、アアア…・」、クリトリスには、ローターを粘着テープで固定、SWを入れた、
乳房・クリトリス・蜜壷、3ケ所同時に疲れを知らない電動玩具に攻められている、電池が切れるまで・・・・・攻め続けられる、そして奥さん「あん・・・、あん・・・、あう、あう・・・・、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ・・・・・・」喘ぎ声を上げっぱなし状態である、
私はビールを飲みながら、奥さんを観賞していた、ここで奥さんを逝かせておこうと思い、バイブの強さを「強」にした、同時に、奥さん「だめー、ダメー、あっ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、逝く、逝く、逝くー・・・」、30分ほど3ケ所攻めに合っているのですぐに逝ってしまった、グッタリしていたが、電動玩具は容赦なく攻め続けているので、快楽の余韻も楽しめず、次の快楽が襲ってきた、
隣の部屋にいるご主人はTVで観ているがわざと見えな位置で奥さんを攻めているため、色っぽい声のみ聞こえているはず、
ではご主人に出ていただきましょう、この部屋に来るように電話をした、
奥さんの耳元で、 私「もうすぐご主人がここに来ますから、色っぽい声で鳴いてくださいね」、 奥さん「え?、また来るんですか。、やめてください、お願いします、お願いだからやめて、こんな恥ずかしい姿みられたくない、ヤメテ、ヤメテー・・・・」、ノックする音が聞こえた
奥さん「あなたやめてー、ここにこないで、お願い、お願いだからこないでー・・・あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・」必死に拒んでいた、
私はドアを開け、ご主人を部屋に入れた、奥さんが尋常ではない姿にされたいるのを観て、ご主人「お前なにしてるんだ?」、股間で動いている玩具、そして、快楽のため艶かしく動く腰に目が集中した、
奥さん「お願い、み、観ないで、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、観ないで、早く出て行って、お願い、お願いだから、・・・・」喘ぎながらお願いしていた、
私「もう少しここにいなさい!」、とご主人を引き止めた、そしてバイブの強さを「強」にした
奥さん「だめー、だめー、あぁ、あぁ、あぁ、だめ、だめ・・・、逝く、逝く、逝くー・・・、あなたお願い出て行って、お願い、早くでていってー逝く、逝く、逝く・・・」、 奥さん「ああああ・・・、あっー・・・」声がだんだんかすれ、同時に脚と手と全身に力が入り首を仰け反らし背中も弓なりになり、そして、痙攣して逝ってしまった、ご主人は呆然として見入っていたが我に帰り、部屋から出て行った、
奥さんはダラーとイスに横たわっていた、目は半開きで遠をく見ていた、しかし電動玩具は容赦なく攻め立てていた、次の快楽がまた襲ってきた、何回逝かせられるのだろう。
  1. 2014/08/03(日) 05:34:52|
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変貌 第1回

「きゃあ!!いやぁ!!」
深夜の2時に奴らの一人は私の女房を羽交い絞めにすると、容赦なく着ていたブラウスを胸元から引き裂いた。

この不況で3ヶ月前に私が30年勤めていた鉄工場は倒産した。その数年前から給料は毎月減っていたが、女房のパートとやり繰りで何とか生活している有様ではあった。が、一人娘の結婚式だけは一人前に・・・との思いから、一年前にその費用をあまりたちの良くない所から150万ほど借りたのが全ての始まりだった。
最初の2ヶ月こそ払っていたものの、減るどころか増えていく利息に私達は夫婦は音を上げ始めていった。最初は督促状から始まり、次第に露骨な取立てが何度となく・・・。そんなある日のこと。

ドンドン!!
既に夜中を1時も過ぎた晩、団地のドアを激しく叩く音で、私も女房も目を覚ました。
「おい!!起きてんだろ!!開けろよ!!」
私は誰なのかすぐに理解した。横では布団のうえで怯えた目で私を見る女房が。
「とりあえず着替えたほうがいい。俺が出る・・・」
女房を寝室に残し、私は寝巻きのまま玄関をあわてて開けた。
「よぉ、金返さずにぐっすり寝てたのかよ?」
玄関の外には、既に何回か取立てに来ていたサブという若いチンピラと、その後ろに40過ぎの威圧感のあるサングラスをかけた黒のスーツ姿の人物の二人がいた。
「と、とりあえず近所迷惑ですから。中に入ってください!!」
私は二人を狭い居間に案内し、向かいに座った。
「いいかげん俺もここくんの、かったるくなってよぉ、そんで今日は手塚のアニキに来てもらったんだよ」
手塚と呼ばれた、その威圧感のある人物は不意にダミ声で静かに
「ここは客に茶も出さないのか?」
とボソリ呟いた。
その遣り取りが聞こえたのだろう。ブラウスとモスグリーンのスカート姿の女房が居間の扉を開け
「家内の澄枝と申します。気がつかず申し訳ございません。すぐ入れますので」
急いで支度したのだろう。青ざめた化粧っけの無い顔をこわばらせて、震える手でお茶を入れ始めた。この数年、エステどころか美容院にも長いこと行っておらず、かさついた手の甲・潤いの無い髪のほつれ毛が私には痛々しく映った。

「どうぞ」
女房が差し出した受け取った手塚は、お茶を一口飲むと静かに
「サブから話は全部聞いたよ。田中さんといったな?あんた本当のところ払っていけるのか?」
もちろん払っていけるならこんなことにはなっていない。私は力なく首を横に振り
「す、すいません・・・もう本当は・・・私ら限界なんです・・・」
「だろうな・・・」
手塚はサングラスの奥でおそらくは女房を見ながら
「奥さんも限界かい?」
横に座った澄枝も力なく頷く。
「そうか・・・あんただけでももう少し稼ぎのいいとこで働く気はあるのかい?どうせ旦那はこの年だ。資格もない50過ぎの中年を雇うとこなんてないだろ・・」
女房は顔を上げて
「そ、それで待っていただけるなら・・・でも、そんなところなんて・・・」
手塚とサブは顔を見合わせると、立ち上がり
「それはあんた次第だな。あんた今、いくつだ?」
「よ、48です・・・」
手塚の口元がニヤリと笑うと
「48・・・まあ、なんとかなるか」
サブは座ってる私の後ろに立つと、どこに隠し持っていたのか、短刀の刃を私の喉元に突きつけて
「ふふふ・・・これからアニキの試験だ。よかったな、あんた。立ち会えるなんて滅多に無いぜ」
手塚は女房のわきの下に手を入れると、軽々と抱き上げて目の前のソファに放り投げた。そして冒頭の場面に・・・。
  1. 2014/08/22(金) 17:18:00|
  2. 変貌・鉄管工・田中
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変貌 第2回

(くくく・・・)
口の中でくぐもった笑いをした手塚は、半ば意識を失いかけた女房の姿に満足したのだろう。ゆっくりと、羽織っていたスーツとシャツを脱ぎ捨てるように床に置くと、スラックスのベルトに手をかけた。私は露になった手塚の大きな背中に、今にも上り立つような竜の刺青を見て思わず息を呑んだ・・・。
「いよいよ始まるぜ?めんたまかっぽじてよく見とくんだな」
後ろに立つサブは、私の喉元につきたてた刃に更に力を加えながら(おそらくは笑みを含みつつ)言い放った。
全裸になった手塚は、そのゴツゴツとした太い節くれだった指を、内部はすでにむき出しな女房のスカートに忍ばせていく。女房は恐怖で凍りついたまま、息をするただの置物として目をつぶったまま堪える事しかできない。スカートの中で何が行われてるのか・・・露になった女房の白く肉付きの薄い太ももが陰になって、私からは見えない。見えないからこそ、私の中では更におぞましい行為を想像させていくのだった。
「ビクッ!!」
女房の体に電流が走ったごとく、その華奢な置物は生きた生物としての目覚めたようだ。
「ふふふ・・・ここか・・・」
それまでスカートの中でさかんに腕を前後に動かしていた手塚は、何かを確信をもって掴んだのだろう。それまでの腕の動きがとまり、ただその指先だけが何かを刺激しているのが、時折丸太のように太い二の腕の筋肉の動きに示されていた。
「うぅ・・ウッ!!・・ウッウッ!!・・・」
手塚の指の動きに合わせるように、女房の体はその度に弓なりに反り返る。手塚の両肩に乗せられ自由を失ったその両足のつま先でさえ、連動するように震えるのがわかった。やがてスカートの中から
「ヌチャ・・・ヌチャッ・・・」
と淫靡な、濡れた肉体を持つ雌だけが発することの出来る音を微かに奏で始めていった・・・。

「ほほう・・・あんたの女房、アニキの指で感じ始めてるようだぜ?とんだ淫乱だな・・・」
サブは私が心の中でもっとも認めたくない目の前の出来事を、見透かすようにからかった。そんなサディスティックな雰囲気を手塚が好むのを知っているのだろう。あえて女房の表情・吐息・上気した肌・・・そんなことを、見ていられなくなり目をつぶった私に言葉で伝えいたぶった。暗闇の視界の中で、逆に女房の潤いを含み始めていく声が私の脳髄を刺激していく。そして
「うぅぅぅぅ!!ぐぁぁはぁぁ!!」
と声にもならないくぐもった叫びが、深夜の部屋にこだました。思わず目を開けた私の視界には、反り返り全身を痙攣させた女房が、視点の定まらない目で虚空を見上げていた姿だった。

「どうやら気をいっちまったようだな・・・」
特徴のあるダミ声で手塚は、スカートの中から淫液のついた指を抜き出した。
「この年の割には案外使われてねえな・・・これなら使えそうだぞ、サブ」
こちらを振り向いた手塚は、サブに向かって何かを含んだ物言いで言い放った。
「あとは・・・中身だな・・・」
未だ快感の余韻で夢の中にいる女房の体を抱え上げると、そのまま自らの巨体をソファに深々と沈め座り、こちらを向いた。そこには子供の腕ほどもある、そして陰茎にはゴツゴツとした丸い何かが埋め込まれた巨大な肉棒が天を突くようにそそり立っていた。そして自由を失った華奢な女房の肉体を、人形のごとく軽々と扱い、細い腰を両手で抱くと私に見せ付けるように自らの体に重ね合わせた。
「いいな!!目をそらすんじゃねぇぞ!!」
地獄の底から響くような声とともに、そのそそり立つ肉棒は女房のスカートの中へと消えていった。両手首を縛られた女房は、もはや先ほどの出来事から覚醒できないまま、糸の切れたあやつり人形のごとくに、その両手をダラリとスカートの上からその股間の上におかれていた。

「ジュポ!!」
実際にはそんな大きな音ではなかったかもしれない。が、神経を張り詰めていた私には実際以上に鼓膜に響くものだった。
「うごぉ・・ううぅ・・ううぅ!!」
塞がれた口で狂おしげな表情であえぐ女房の表情から、その体内にあの巨大な肉棒が深々と貫き、埋め込まれたのが見てとれた。
「つぅ・・・ばあさんのくせに締め付けやがる・・・」
舌打ち交じりに、人の妻を目前で我が物にした手塚は呟いた。
「だが・・・あんたが見たことのない女房の本当の素顔を見せてやるよ・・・」
その言葉と共に、抱いた指先がつきそうなくらいにか細い女房の腰を、子供をあやすかのごとくに上下に律動させた。その巨大な肉棒からは、女房が今まで想像も出来ないほどの快感を与えているのが夫として・男としての私には手にとるように理解できた。狂おしげに、そして時には淫らにも見える苦悶の表情は、引き裂かれて申し訳程度に肌を覆うブラウスと、その役目を果たさずにいるずりあげられ乳房と乳首を露出させたブラ、下半身を未だ秘密のベールに包むモスグリーンのスカートと不思議なコントラストとして私の股間さえ刺激していった。

「もういいだろう・・・」
おそらくは内部でつながったままの状態で、抱えた腰に廻されていた手を解き、その手は女房の口から唾液に満たされたパンティを抜き取った。
「はぁはぁはぁ・・・」
抜き取られたパンティとあえぐ血の気を失った唇との間には、溜まりに溜まった唾液が蜘蛛の糸のように繋がっていた。手塚はその解放された表情に情欲の炎を燃やしたのだろう。節くれだった指を女房のあごにかけると、強引に自らの方に向かせ唇を重ねた。
「うぅ・・・ジュプ・・・ニチャッ・・・」
舌を差し込まれ、口内のおびただしい唾液を手塚に吸われながら、既に抵抗をする力を失った女房はうっすらと目を閉じ、むしろ身を委ねる様な仕草でなすがままにされていく・・・。

「あはぁ・・はぁぁん」
唇が離れるごとに、むしろせがむ様な吐息で女房は激しいディープキスの虜となっているようだった。
「あんた、あんまり女房可愛がってなかったんだろ?ありゃリアルで好きもんだぜ」
予想以上の光景に、サブもやや驚きの声でつぶやいた。
「ああんああんああんああん・・・」
こちらを向いたまま、今度は尻を持ち上げられ再び激しいピストンの快感が始まった。女房はやや前のめりに不自由な手首をソファのへりについて自らの体を支えながら、腰の下から湧き上がる快感に狂おしげな表情を浮かべた。
「あぅ・・・あぁ・・・すごいのぉ!!はぁぁ・・・あっ・・いいのぉ・・あっ」
快感を口にすることを許された女房からは、私に対するムチのように振り下ろされる程の痛みの連続であり、それに耐え切れなくなった私は
「も、もうやめてくれ!!頼む!!頼むよぉ!!」
と叫ばせることになった。無論、そんな私の叫びさえ手塚にとっては快感を増幅させるものにしかならない。だがそれ以上に信じられなかったのは、女房の次の言葉だった。

「あぁ、あぁ・・・あ、あなたぁ・・はぁ・・・み、みてぇ・・・あぁ・・いいのぉ・・・わたし・・・あっ・・あっ・・・犯されてるぅ・・・あぁ・・・みられてるぅ・・・いいのよぉ・・・こんなの・・・あぁ・・・もっとぉ!!もっとぉ!!すごいぃ・・・はぁぁ」

その目はトロンとし、焦点は定まらないものの明らかに、この異常な事態で自らに降りかかった災難をむしろ求めているものだった。口元の端からは、だらしなく唾液が糸を引いて肌を伝い胸元へ流れ落ちている。そんな地味で貞淑な女房の変貌した姿に氷ついた私を更に打ち砕く言葉が発せられた。
「アニキ!!すげぇぜ、こいつ!!女房抱かれてるの見て、チンポおったっちまってるよぉ!!」
  1. 2014/08/22(金) 17:19:17|
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変貌 第3回

気づかれまいとしていた、パジャマを押し上げる股間の膨らみを目ざとくみつけたサブは
「こんな奴、初めて見たぜ!?大抵は泣き喚くか、ショックのあまり失神するかってのによ」
確かに女房が抵抗し、泣き叫び続けたのならおそらくは私も同様だったのか・・。だが、実際に目の前で繰り広げられてる光景は、女房自身がその巨大な肉棒に自らの秘口を貫かれ、更にその快感で淫液を滴らせながら求め続けているという対極のものだった。
「言ったろ?女房の本当の素顔を見せてやるって・・・」
甘美な苦悶に喘ぐ表情の向こう側で、手塚は巧みな腰使いを続けながらこちらを見てほくそ笑んだ。
「あひぃ・・あっあっ・・・あぁっ・・・あぁ、あな・・たぁ・・ゆ、ゆるし・・はぁぁ・・てぇ・・だめぇ・・・いいのぉよぉ・・あぁぁ・・・すごいのぉ・・・こんなのってぇ・・こんなのってぇ・・・ひぃぃ・・・らめぇ!!はぁぁ!!」
既に手塚の肉棒から与えられ続けた快感にあがらえなくなった女房の精神は、その言葉さえ明瞭さを失い始めていた。この数年の生活苦から、年より老けて見えるその小じわの多い額や目元には、手塚の激しい攻めに翻弄されて噴出す汗が伝い始めていた。
「もう、もう、あぁ!!あぁ!!しぬぅ!!おねがいぃ、しんじゃうぅ!!はぁぁ!!」
この何年と見なかった女房の頂点に達する寸前の姿に、私の股間は情けないほどの硬直を増していった。だが、手塚はそのサディスティックな本性を更に見せ付けるように、腰の動きを寸前で止めた。
「いやぁ!!おねがいぃ!!おねがいだからぁ!!」
まさに絶頂を迎える寸前で快感の供給をストップされた女房は、狂い恨めしそうな表情で後ろの手塚を見上げた。
「くくく。すぐにはいかさねえよ・・」
手塚はソファの上で繋がったままの女房の尻を持ち上げると、そのまま腰を上げ立ち上がった。前方に支えのない女房の縛られた両手首は、宙をさまよいそのまま下半身だけを立ったまま床に手をつく惨めな格好となった。
「おら!!そのまま前へ進めや!!」
バックの体勢で繋がったまま、手塚は女房の尻を押し出しながらこちらへと近づいてくる。もっと惨めなのは、その圧力に倒れないように、両手首と両足の三点で床を伝いながら尻だけを持ち上げられて近づく女房の姿だった。だがその一歩ずつでさえ、ヌチャヌチャとした淫靡な音をたてて刺激があるのだろう。
「あふぅ・・あぁ・・・」
と上気した表情は、その半開きな口から自分の置かれた興奮を伝えることを止めない。
「おらっ、テーブルに手を乗せろや・・・」
その意図が理解できたのだろう。手塚の肉棒の虜となった女房は、上半身ごと私の目の前のテーブルにだらしなく身を横たえた。
「ほほぉ・・・こりゃ、いい眺めだなぁ・・・アニキも人が悪いぜ。旦那の目の前で見せ付けるなんて」
正気を失った女房の表情が文字通り目前に迫った中で、手塚は再び腰を激しく突き出した。
「あぁ!!あはぁ、あはぁ・・・あぁん・・いい・・いい・・・」
一度は降りかけた快感の絶頂から、再びの手招きに応じるように女房は自らの意思で昇り始めていった。
「あっあっあっ・・・あぁぁ・・・すごいぃ・・・あなたぁ・・・わたしぃ・・・こんなの・・」
パンパンと女房の尻を打ちつけるような激しいピストンの音の中に、微かにヌチャヌチャと愛液がおそらくは滴らせるほどの潤滑油の役目を果たしているのか・・・。私は耳を塞ぎたいほどにキチガイじみた光景を凝視し続けなければならなかった。
「あぁぁぁぁぁ!!いくぅぅ・・・いくぅぅ・・・だめぇ・・・はぁぁぁ!!」
苦悶に満ちた女房の表情が今度こそ絶頂へと旅立つ瞬間、またしても手塚は腰の律動を止めた。
「いやぁぁぁ!!いやぁぁぁ!!」
この生き地獄のような手塚の所作に、女房は涙を浮かべて絶叫した。

「まったくスケベなババアだぜ・・・サブ、あれを」
顎をしゃくるようにサブに言い放つと、既に何度となく繰り返された行為なのだろうか、サブはすかさず懐から証文を広げてテーブルの上に置いた。そこに書かれている内容は

≪私、田中澄江は本日をもって三ツ和会にその身をを捧げる事を誓います。またそれに伴い、借参百万を自身が返却することを認めます。尚、本契約不履行時においてその約束履行は実子・悠美が負うもとのす≫

とあった。

「なんてことを・・・!!」
証文の内容を読んだ私はうめいた。が、わざと緩やかに腰を動かす手塚は
「それはこの女が決めることだぜ・・・」
と不適な笑みを浮かべ、更に
「ほらぁ、いきたいんだろ?ほらぁ・・・」
と、腰を抱いてた片手を、あばらの浮き出た女房のわき腹からスカートの中に差込み、おそらくは股間の硬くなった突起へと伸ばした。
「くはぁ!!あぁっ!!」
新たな快感の津波に飲み込まれた女房は、
「はぁぁ・・なんでもいいからぁ!!なんでもいいから・・・・はぁはぁ・・・おねがいぃ!!」
と目を通すこともなく、また例え目を通しても理解できない精神状態のまま、ただ我が身を絶頂導いてくれることのみを求めた。
「だったら話は早いじゃねぇか・・・」
サブは片手で器用に、朱肉を女房の縛られた右手の親指に押し付けると、その証文の端にそれを押し当てた。
「くくく・・・じゃあご褒美をやろう・・・」
緩やかな腰を急激に早めだし、また股間を弄り弄ぶその手を早め女房を加速度的に絶頂の際へといざなっていった。
「あぁぁぁ!!あぁぁぁぁ!!すごいのぉ!!すごいのぉ!!はぁぁぁぁ!!いっちゃうぅ!!あぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
四肢を突っ張らせたまま、女房は私がかつて見たこともない表情で絶叫したまま痙攣し続けた。と、同時に
「おぉぉぉぉ!!」
と手塚は、そのダミ声で雄たけびを上げると、自らの腰にめり込ませる程の力で女房の体内へ、欲望をほとばしらせたのだった。

「はぁぁ・・あぁ・・・あぁ・・・」
おそらくは体内に熱い欲望が飛び散っているのを感じているのだろう。女房は手塚の腰の力みに時折、体を震わせながら膣を満たしていく欲望を一滴残らず吸い取らんかのごとくに受け止めていく。

「ふぅ・・・なぁ、奥さんよぉ・・・こんな乱暴して悪かったな。だがあんたの体は自分で思ってるより遥かによかったぜ・・・もったいないぜ・・・」
快感の波間に未だ揺られながら彷徨う女房の手首をほどくと、手塚はそのまま折り重なるように女房の耳元で、しかも打って変わった優しい声音でささいた。そして
「はぁぁ・・・」
吐息を漏らしながら振り返る女房の唇に唇を重ねると、愛おしむような優しげなキスを繰り返した。その女房の横顔は、どこか喜びをもたたえた表情に見えたのは、私の見間違いと思いたかったのだが・・・。
  1. 2014/08/22(金) 17:20:46|
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変貌 第4回

目前のテーブルの上で、上半身うつ伏せに折り崩れた華奢な雌と、黒々とした肌の巨漢の雄が、汗ばんだ肌を密着させながら互いの口腔の唾液を吸い始めていった。
「うふ~ん・・チュプ・・・はぁぁん」
時折、甘い声を上げながら女房は手塚の生き物のようにヌラヌラと動くその舌に翻弄されているのは明らかだった。そして文字通りヒルのような手塚の舌は、女房の頬に自らの唾液の足跡を残しつつ、耳たぶを甘噛みした。そこには自らも気づいていなかった、凄まじい快感の坩堝を刺激された女房が
「あっ!あぁぁ!!」
と、それまでの気だるい表情を一変させた。背中をそり返し、さらに繋がった(ままであろう)腰から下を硬直させたのが見て取れた。その敏感な肢体に気を良くしたのか、手塚は舌先をすぼませて、そこに存在する脳へ直結するであろう僅かな穴へ舐るようにねじ込んでいった。
「アヒィッ!!あぁぁぁ・・・はぁぁぁ!!」
皺深い眉間に、更なる皺を寄せた女房は、その与えられた快感を誇示するかのごとく、半開きになった口元から唾液を流した。糸を引かせながらテーブルに体液の水溜りをつくる姿をみた私は思わず
「す、澄江!!しっかりするんだ!!」
と思わず口にした。私は(正気の澄江に戻ってくれ)との意味で発した言葉は、だが今の女房にとってむしろ晒された快感を後押しするものにしかならなかったのだろう。
「あはぁ・・はぁっぁ・・・あ・・な・・たぁぁぁ・・ひぃぃ・・・すごいのぉ・・・こんなのってぇ・・・はぁぁ!!」
舌先を耳口から引き抜いた手塚は、耳元でこう囁いた。
「もっと入れて欲しいよな?そうなんだろ?だったらお願いしてみろよ・・・」
抜かれた舌を振り向いた女房は未練深げに見つめながら
「あぁ・・あぁ・・・お願い、お願いだからぁ!!好きにして。もっと欲しいのぉ!!おねがいよぉ!!」
と、その身を捧げる宣言をしてしまった。
「いいとも・・・」
チラリとサングラス越しに私を見つめる目は笑みを浮かべながら、やや腰をを引いた。
(ヌチャッ・・・)
おぞましい肉と淫液の擦れる音がしたかと思う次の瞬間、隠れたスカートの中で女房の尻を下に押し下げるような格好で、一気に突き上げた。

「ぎゃぁぁぁ!!あぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!」
さっきより更にオクターブを上げた悲鳴が、女房の口から発せられた。
「くくく、ようやく始まったな・・・アニキのお得意が・・・」
サブには何が始まったのかが分かるのだろう。その場の中で、理解できず一人呆然と見守ることしか許されない私の前で、女房は
「いやぁ!!・・・あっあぁぁぁ!!そんなぁ!!そんなとこぉ!!」
と下半身をよじらせ、苦悶の表情を浮かべた。
「おとなしくしろやぁ!!」
手塚の怒声は、私と暴れる女房を一辺に氷つかせると、その凶暴な両手はがっちりと女房の腰を掴んだ。
「おらっ、力むんじゃねぇ・・・ゆっくり腹から息を吐くんだ・・・」
苦悶に歪むその表情を見せながらも、女房は口を開き
「はぁぁぁぁ・・・・」
と言われるがままに従った。同時に手塚の腰は更に女房の尻に密着していき、そこで止まった。
「どうだ?処女を失った気分は・・・」
額に汗を滲ませた手塚は、実験を行った結果を楽しむような余裕の表情で女房に問いかける。
「お、おい!!どうしたんだ、澄江!?なにをされたんだ!?」
明らかに何かがおかしい。だがそれが何なのかは未だに、モスグリーンのベールの向こうだった。

「もういいだろうよ・・・」
1分ほど繋がったまま立ち尽くした手塚は、テーブルの上に突っ伏したまま荒い呼吸をし続ける女房を冷ややかに見下ろしながら言った。
「いくぜ・・・」
先ほどより緩やかに、いや更に微妙なひねりまで加えた手塚の腰の動きに女房は
「あっ・・つぅ・・うぅ・・うぅ・・・」
と呻き声を漏らす。
「おい、大丈夫か!?」
首元に刃を突きつけられ、声をかけることしか出来ない私を恨めしそうに見上げたその表情には、涙が浮かんでいた。
「あんたさぁ、まだわかんないの?女房が二度目の処女を失ったこと」
サブは笑いながら頭上で言い放つ。そして
「アニキ、もういいだろ?俺にも見せてくれよぉ!?」
と手塚に懇願した。手塚は下半身を覆うモスグリーンの布をつまみあげ
「あぁ、おめえので取っ払ってくれや」
サブは命令されるやいなや、私の首元に突きつけた刃を下ろすと、そのまましゃがみこみ女房の腰に逆手に持ったその刃を押し込み切り裂いた。
「あぁっ!!どうしたんだ!!」
あられも無くむき出された、肉付きの薄い白い下半身の内腿にはおそらくは先ほど放出された欲望が白い液体となって伝い流れていた。だが私が驚いたのは、それに混じって赤いものが含まれていることだった。手塚によってどこかを傷つけられたのはあきらかな、その痕跡に
「澄江、おい!!どこを怪我してるんだ!?痛むのか!?」
と声をかけることしか出来なかった。だが思わず腰を上げようとしたその瞬間
「おっと、そっから先はうごくんじゃねえぞ?」
振り向いたサブの刃が目の前に飛び出した。驚きと恐怖で腰を再びストンと下ろす私に
「アニキ、こいつにも見せてやってくださいよ。じゃねぇとおとなしく座ってらんねぇみたいで」

「くくく・・・そうか?」
手塚は時折、呻き声を発する女房を気にも留めず、顔を白い背中に埋めるように前かがみになると、掴んでいた両手を腰から女房の膝裏に伸ばした。
「ご開帳ってやつだな・・・」
言うが早いか、軽々と腰を繋げたまま女房の足を開かせその下半身を持ち上げる。
「あぁ!!」
この瞬間、すべてが分かった・・・。

「うぅ・・・あぁ・・・あっ・・・」
涙と唾液で汚れた顔を、手塚の肩にもたれかけてむせび泣く女房の下半身は、足を大きく開かれ、そのぽっかり開いた秘口からはポタポタと白い樹液が未だに滴り落ちていた。そう、手塚のあのおぞましいまでに巨大な肉棒は、女房の更に後ろの穴に深々と突き刺さっていたのであった・・・。

口元に卑猥な笑みを浮かべながら、手塚は力なく肩に首をもたれかけた女房の覗き込み
「どうだ?あんたの尻穴を犯されてるのを、旦那に見られるのは?」
恐らくは強烈な痛みに耐えながら、蒼白な顔をしかめつつ、妻は
「うぅ・・・あっ、お、お願いですから・・・ゆる・・し・・て・・・あぁっ!!」
と、いい終わらない内に手塚に抱えられ開かれた下半身を、上下に抜き差しされていく。
「いや・・あぁ・・・あなた・・・こんなの・・・見ちゃいやぁ・・・うぅ・・くはぁぁ・・・」
手塚のサディスティックな本性は、妻よりもそれを見る私の表情にこそ満たされるのだろう。明らかに、先ほどまでのベールに隠された、何が行われているかを想像し困惑する私の葛藤の表情と打って変わり、私には生まれてこのかた想像すら出来なかった、新たな女体の陵辱を見せ付け、驚愕する表情に、手塚の表情は更に笑みを増していくのだった。それは、これ以上開けないとも言うべき女房の開脚度合いを増しながら、尚且つ私に、その新たに開発されつつある秘口の微細な襞の一つ一つでさえ見せ付けるかのごとくに、圧迫感を伴って私の網膜へと飛び込んでくるのだった。

「あんたの奥さんさぁ・・この後狂うぜ・・・アニキはプロだからな・・・」
再び、私の後ろに立ち刃を首元に押し付けるサブは、幾度となく見てきたものだけが言える確信めいた口調で呟いた。その言葉にようやく現実へと引き戻された私は
「な、なんてことを・・・お願いだ!!頼む!!もう女房を解放してくれ!!私ならどうされたっていい!!だからもう・・・頼む・・・」
自らの排泄器官を性の道具とされ、痛みに顔を歪める女房の様に、私は耐えられなくなりつつあった。だがその言葉を、どこ吹く風と言わんばかりに、私のほうには目もくれずただ、苦悶に喘ぐ女房の表情を見つめながら
「痛いかい?そりゃそうだろう・・・あんたこんなとこに入れられたのは初めてだろうからな。くくく・・・だがな、それも数分後には変わるさ・・・」
こちらに見せ付けるように開脚された膝を後ろから持ち上げ繋がった女房の無防備なやせ細った体を、再び目の前のテーブルにそのままの姿勢で下ろすと、その両手を今度は内腿にかけて開脚された足が閉じないようにガッチリと掴んだ。開れたその中心部からは、手塚が先ほど放った夥しいほどの白い欲望の跡が、滴り落ちてテーブルにその証拠を刻んでいく。
「あ・・・あなたぁ・・・わたし・・・イヤァ・・・こんなの・・・見ちゃ・・・」
私の目が、自らの股間を陵辱された証拠に注がれるのを、女房は羞恥と痛みの中でうめきながら懇願した。
「もういいだろ・・・あんたの知ってる女房との最後のお別れだからな・・・」
(最後のお別れ!?どういう意味だ!?)
その言葉の意味を分かりかねてる私の表情を意にも止めず、内腿にかけた両手に力をこめると
「奥さんよ、最高の快感を味合わせてやる・・・」
その言葉に、怯えを見せた女房の表情を見つつ、浅黒い巨木を思わせるその体の下半身が、華奢な肢体へ杭を打ち込むような動きを始めていく。
「くはぁ!!あぁぁ、い、いたいぃ!!はぁぁ・・・ぐぅぅ・・はぁはぁはぁ・・・うぅ!!」
痛みに歯を食いしばり、時には呼吸さえ困難になりながら耐える女房。その白く肉付きの薄い華奢な体は、電流を流れたかのごとくに時折、ビクツ!!と全身を痙攣させる。
「あぁ・・あぁ・・・いやぁ・・・あぁ・・・はぁぁ・・・つぅ・・・うぅ・・・」
手塚の巨大でグロテスクな肉棒は、容赦なく女房の48年もの間、守り通してきた最後の穴を激しく犯し続けていく。その襲い掛かる痛みは、女房の体を弓なりに反らせ、そのか細いのど元を蛍光灯の明かりに再び浮き上がらせるのだった。痛みに仰け反る蒼白な表情とは対照的に、力みから体を赤く染まらせた姿は、どこか美しさを持ち始める。その年の割りに滑らかな、私だけが独占し続けてきた肌に、うっすらと汗を滲ませた頃だろう。女房の表情は変化しだした。苦悶にゆがみ続け食いしばる口元は、半開きとなり、手塚の腰の動きに合わせて呼吸を合わせ始めたのがわかった。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・」
いまだ閉じた目は開かないものの、先ほどまでの目元の小じわは緩み、与えられていた苦痛が薄らいでいるのが見て取れるほどだった。もちろん、百戦錬磨の手塚がその変化に気づかないわけは無かった。女房の体が初めてのアナルセックスに順応しつつあるのを、その呼吸の具合から素早く感じ取り、また強張っっていた体から力が抜けていくのを知ると
「堕ちたな・・・」
とボソリと呟いた。そしてそれまでは閉じるのを許さなかった、女房の内腿にかけたその両手を放し、そのまま膨らみの少ない胸に乗る突起した両乳首を、下から中指と親指の先で弄ぶように転がした。乳首を不意に弄ばれた女房は、その指からは想像もつかない繊細な手つきから繰り出される刺激に、思わず歓喜の声を抑えずにはいられなかった。
「あぁぁぁ!!いいぃ!!そんなぁ!!はぁぁん・・・ううん・・・」
語尾には媚と甘さを伴った、憂いを含む吐息を漏らした時に、女房の体内で何かがスパークしたのだろう。

ヌチャ・・・ヌチャ・・・
手塚の腰の動きに合わせて、ありえない淫音が静かな部屋に響き始めた。
(な、なんだ!?)
不審な表情を浮かべる私に、手塚は
「あんた、自分の女房の本当の価値を知らなかったみたいだな?この女・・・すげえぜ。こんな女、初めてだ・・・」
犯し続ける手塚でさえ、予想もしていない事。それは手塚の次の一言で判明した。
「サブ・・・初めてだぞ、こんな女・・・くぅ・・・すげぇ・・こいつ・・・アナルでも濡れてやがる・・・」
それまで平然と女房の体を意のままにしていた手塚の表情に、時折快感を耐えるかのような頬の緊張を垣間見た。その実況を呼びかけられたサブは驚きの声で
「アニキ!!マジですか!!しんじられないっすよぉ!!」
だが、その淫音は次第に存在を誇示するかのごとくに大きくなっていく。
「ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ジュポ・・ジュポ・・・」
音の質は手塚の言葉を裏付けるように、きつく窄まった穴の肉の擦れを快感へと変える大量の潤滑油が供給され始めていることを確信させた。
何よりも、女房の表情・声がそれを更に証明した。
「あぁん・・あぁん・・・うんん・・はぁぁ・・す、すごい・・・すごい・・・はぁぁ・・こんなのって・・・あぁぁ・・・はじめてぇ・・・あぁぁ・・・感じてるぅ・・・いいのよぉ・・・お尻なのにぃ・・・すごい・・はぁぁ・・しんじゃいそう・・・あぁぁ・・・もっとぉ・・・」
細面の顔には、うっすらとピンク色の血の気をさし、既に最初の快感を凌駕するほどの喜びに浸った肉奴隷の姿を隠そうともしない淫らな雌の生き物がいた。そしてアナルを犯す肉棒を求めるかのように貪欲に、自らの尻を手塚の腰の動きに合わせ、押し付けながらも自由となった両手を空虚な秘口へと伸ばしていった。その指先は、手塚の喜びが付着し白濁した突起を意にも止めず、中指の腹で擦りあげていく。
「はぁぁぁぁぁ!!いい・・・いい・・・いい・・・あぁぁぁぁぁ」
ねっとりと、新たな泉が奥底に残ったザーメンとともに零れ落ちていき、テーブルの上に小さな水溜りをつくりながら、女房は自らのアナルから与えられた快感に我を忘れ、むしろより高みの快感へと我が身を昇りつめさせていくのだった・・・。

既に自らの理性ではどうしようも出来ない程のアナルからの快感に、女房は私の目の前にいることすら忘れて狂い悶えた。その表情は、長年連れ添った私にさえ見せたことない淫靡な表情で虚空を見上げながら叫び、アナルには手塚の巨大な肉棒を咥え込んだことから、押し広げられた臀部の張りが、一際強調された腰からの急激なカーブを描くラインと相まって、そう・・・私でさえドキッとするほどの妖しい色気を放ち始めつつあった。

「あひぃ!!あひぃ!!あはぁぁぁん!!はぁぁ・・・もっとぉ・・・あぁぁ・・・もっとよぉ・・・ついてぇ・・あぁぁ・・いいのぉ・・あぁぁ・・あたるぅ・・・えぐられるのぉ!!」
手塚の腰はいつの間にか動きが止まり、むしろ女房の腰だけが独立した生き物の如くにくねり、また激しさを増して動き、貪婪にその快感を貪っていた・・・。
「おいおい・・・ふふふ、こいつはとんだ淫乱婆さんだったな・・初めてのアナルセックスでこんなに感じるどころか、自分で腰振るやつは記憶が無いぜ・・・」
やや冷静さを失いつつある手塚は、過去の数知れない獲物の記憶をおそらくは思い返して呻いた。
「ケケケッ!!よっぽど抱かれてなかったんですよ、きっと!」
サブは私達夫婦の夜の生活を見透かして嘲った。たしかに私の体力が急激に衰え始めた5年前から、女房との性交渉は途絶えていた。もちろんそれだけではなく、当時の女房は既に、あの昔の美しかった容姿から見る影も無いほどにその頃には衰え、男として興味をそそる対象では無くなりつつあったのも一因ではあったが・・。だから夫として・男としての勝手な考えが、(女房も女としての喜びを必要としなくなったのだ)と思い、納得していたのだった。

だが・・・これはどういうことだ!!
これが、枯れたただの老境を迎えつつあると思っていた女の姿なのか!!
毎日、献身的に家庭に仕えることしか出来ないと思い込んでいた女房の姿なのか!!

そこには手塚が言った、女房の・・・私が一番知っていると思い込んでいた澄江の本当の姿が確かにあった。皺深い細面の顔に淫らな喜びをを募らせ、喘ぎ、叫び、呻き・・・練絹のような白い肌はうっすらとした汗を光らせながら、自ら紅潮に染まらせて更に腰を浮かし、沈ませて手塚の肉棒をその狭いすぼまりで扱きあげていく作業に我を忘れる・・・ただの淫乱な女の姿でしかなかった・・・。

(あぁ・・・)
美しくさえ見える女房の淫欲に魅了された肉体を見て、私は心の呻きをあげずにはいられなかった。それは一度はちじこまった私の股間に、5年ぶりの完全な男を漲らせていくのだった。寝巻きを突き上げるその膨らみを再び目ざとく見つけたのは、サブではなく、正面で妻の肌に密着させながら見下ろす手塚のほうだった。

「くくく・・・女房も女房なら、旦那も旦那だな。アナルを犯されて悶えた女房の姿に欲情しやがる・・・。おい、サブ!!お前の趣味のスケを誰か呼んでやれや!!あと・・・あれ持ってくるのを忘れるな!!」
目の前のサディスティックな光景に魅了されていたサブは、それでも不意の呼びかけに
「あ、アニキ・・・スケって・・・でもいいんですか!?」
「あぁ・・・そこのマゾ旦那へのご褒美だよ。とびっきりのを呼んで来い」
手塚の言葉に何かを察したのだろう。サブは慌てて携帯を取り出すと、出た相手に何かを話し始めた。
「あぁ、俺だ・・・そうだよ!!手塚のアニキが誰かすぐ呼べって・・うん・・あぁ、ちょうどいい!!場所は事務所に聞けばすぐわかる・・・あぁ・・・えっ!?そいつはいいや・・・あぁ、あとアレを忘れずに必ず持たせてきてくれ・・・あぁ、大至急だ!!いいな!!」
携帯のピッという無機質な音で会話を終わらせたサブは興奮気味に
「アニキ、ちょうどよかったですよ!!リンコが来るそうです」
(リンコ!?誰だ・・・女か!?)
そんな私の想像をする表情を、むしろ楽しむように手塚は
「リンコか・・・そりゃいい・・・最高の相手だな・・・くくく」
卑猥な笑みを浮かべる手塚の口元は、それまで玩具の様に弄んでいた指先の硬く尖った女房の乳首に近づけると
(チュッ!!チュチュッ!!)
と頬をすぼませて吸引した。

「あぁぁぁ!!ひぃぃぃ!!だめぇぇぇ!!いいのよぉ!!そこをぉ!!」
激しくくねらせ動かす腰を一瞬止め、また自らの手で股間のもっとも感じる突起を擦り上げていた手で、胸を吸う手塚の頭をいとおしそうに抱きながら、女房は身悶えた。
「はぁぁぁ・・・ああん・・・ああん・・・」
その歓喜の声と所作に、既に自分のものとなったことを確信した手塚は、唾液で濡れそぼった乳首から口を離すと、自らの腰を再び動かしアナルをえぐりながら、細く尖った白い女房のあごを見上げ
「どうだい、奥さん?アナルセックスの味は?これからもっと良くなるぜ・・・この先、俺が尻穴じゃなければいけない体に開発してやる・・・くくく。あんたはこんな魅力的な体を持ってるってことをそこの男に見せ付けてやれよ・・・女房犯されても何にも出来ずに勃起してる情けない男によ、自分がどれだけ気持ちいいか言ってやれ・・・」
その言葉を聞いた女房は、こらえてきたものを爆発させるように叫んだ。

「あぁぁぁ!!あなたぁぁぁぁ!!はぁっぁあぁぁぁぁっぁあ!!みてぇ、みてぇ!!はぁぁん・・・あぁいいのぉ!!すごいのぉ・・!!こんなところに・・・あぁぁっぁ!!いれられてるのにぃ!!はぁあっあっ!!からだが熱いのよぉぉ!!たまらないのぉ・・・おねがいぃ!!いかせてぇ!!あなたとじゃ・・あぁぁぁぁ・・・こんなのぉ・・・はぁぁっぁぁぁん・・・経験したことないわぁ!!はぁぁぁぁ!!すごいのぉ!!いいのよぉぉ!!!はじめてぇ!!」

手塚の激しい腰のピストンの最中、私をどこか蔑む様に、だが自分の快感の果てを隠そうともせずに、女房はその華奢な体は更に手塚に身を任せて弓なりに反らせながら絶頂を迎えていった。

「あぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!」

(ヌチュチュチュチュ・・・)
大量の淫液を腸内からほとばしらせながら、白目がちのまま体を震わせた。と同時に、手塚も怪物の唸り声とともに
「うおぉぉ・・・!!」
と先ほど見せたのと同じように女房の尻を密着させて、その直腸内におそらくは大量のザーメンを注ぎ入れたのだった。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・あっ・・あっ・・・熱いのぉ・・いっぱい・・あぁ・・・」
手塚の肉棒の先から、ほとばしる熱いマグマが刺激するのだろうか。その噴出を直腸壁に感じる度に、女房の体はひくつき震えた。

二人は繋がったまま、その熱い粘液の擦れあいを共有し堪能しつつ、今度は女房自ら手塚の舌を求めて、振り向いた先にあるその唇に躊躇無く重ね合わせていった。
(妻のどこにこんな淫乱な姿が隠されていたのだろう・・・目の前の光景は夢ではないのか!?)
そう思いたい私の苦悩は、しかし手塚の唇から糸を引いて、自分の舌の上にポタリと落とされた唾液を味わうように飲み込み更にねだる女房の狂喜の表情に、一瞬で現実を認識させていく。
「あはぁ・・・もっとぉ・・・ううぅん・・」
先ほどまで恐れ、忌み嫌っていた男の・・・自分を犯し、更には味わったことの無い苦痛さえもたらした男の唾液を・・・そう、今では自分を女として最高の喜びに導いてくれた、いとおしい男として受け入れ求める淫乱な雌の姿に、私の股間の強張りの先は独特の臭気に満ちた液体を爆発させていまっていたのだった・・・。
  1. 2014/08/22(金) 17:22:32|
  2. 変貌・鉄管工・田中
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変貌 第5回

目の前の淫欲に満ちた二匹の唾液の交換の淫らさに、遂に我慢の限界を超えて射精した私は、気付かれないように両手で股間を覆った。が、隠しようのないその立ち上る臭気と、やがて広がっていく寝巻きの染みに、上から見下ろすサブが気付かないわけが無かった。
「アニキ!!見てくださいよ、こいつ!!女房と一緒に自分までいっちまいやがってますよ!!」
それは夫としての最後まで守り通したかった意地であり、秘密であったのに・・。だが興奮するサブの言葉をさほどに気にも留めず、手塚は繋がったまま口淫交換に没頭し続ける女房との行為に、気を奪われているようだった。時折、垣間見える二人の唇の隙間からは、手塚の分厚い舌がおそらくは、女房の舌を這い、またその柔らかな口腔の粘膜を舌先で刺激しているのだろう。くぐもった吐息とともに、既にうっとりとした表情の妻は静かな快感の余韻にただ浸り続けていたのだった。
そんな二人の姿には、私でさえ嫉妬を感じるような愛情の芽生えを錯覚させる雰囲気を醸し出していた。そして手塚は未だにその硬さを失わずにアナルに挿入したまま、女房の尻を抱え込むように抱き上げると、傍の椅子に抱っこするような姿で女房を愛しんだ。

そんな中だった・・・
「ガチャッ」
玄関の扉を閉める音が聞こえると同時に、居間のドアが開かれた。
「あらぁ~、もう真っ最中じゃないのよぉ!?うふふ、お盛んなのね・・・」
見上げたその先に立つ、やや鼻にかかるハスキーな声の持ち主は、地味なこの部屋に不似合いなまでに派手な女だった。年は見たところ二十歳を幾つか過ぎたぐらいだろうか。ゆるやかなウェーブの豊かな金髪を明かりの下で煌かせ、そして顔立ちは小麦色の肌とエキゾチックな目鼻立ち。やや肩が張っているものの、その長身は引き締まったしなやかな肢体を際立たせて、まるでモデルのような、そう・・・街中を歩けば、男だったら誰でも振り返る程の美人である。その格好はだが、明らかに商売女特有のどこか不潔感ともいうべきケバケバしい衣装を身にまとっていた。豹柄の毛皮のハーフコートを肩に羽織りつつ、大きく胸元の開いた深紅のサテンのスリップからは、胸の谷間が自己主張するように、そして中からその豊満さを隠しきれないほどの圧倒的な量感が隆起していた。紫色の驚くほどに短い薄手のスカートは、彼女のくびれた腰を引き締まって見せながらも、女房とは比べるまでも無いほどにムッチリと豊かに実った臀部へと張り付くような魅惑的なラインを形成していた。太腿の半ばで黒のガーターベルトに吊りあげられた下には、やはり黒の網タイツが、彼女の細く長い足をいっそう引き締めており、ひざ下まで伸びるピンヒールの黒皮のブーツと相まって、それだけでも男を誘惑するには十分過ぎるほどのルックスを持ち合わせていた。

「おっ!?ようやく来たのか、リンコ!!待ってたぜ」
サブは満面の笑みを浮かべながら、リンコと呼ばれたその色気を振りまく女性に声をかけた。リンコは既にこの状況を察していたのだろうか。さほどに驚きも見せずに、その形のよいピンクのルージュに彩られた口元をほころばせながら
「お待たせしちゃったかしら?うふふ。なかなかスケベなおじいちゃんが解放してくれなかったのよぉ。でも最後は天国にいかしちゃったけどね。」
「ケケケっ、リンコの技に昇天しちまうなんて、その爺さん本当にあの世にいっちまったんじゃねぇか!?」
サブはその光景を想像したのか、涎をこぼさんばかりに卑猥な笑い声を発した。だがリンコは部屋に入ってきたときから、手塚に抱かれて口腔の快感に没頭し続ける裸の中年女を好奇の眼差しで見続けていた。

「この人ね?手塚さんの新しい人って・・・」
そう言いながら女房の顔・体・そしてアナルに手塚の巨大な肉棒を咥えつつも、嫌がる素振りさえ見せない姿を見ながら
「うふふ・・・もしかしたら大化けするかもよ、この人。ちょっと皺は多いけど顔立ちは美人だもの。それにこの肌なんて・・・」
リンコはマニキュアを塗った長い爪を持つその細い指先を、女房の肩から鎖骨の窪みに這わせながら
「うふふ・・・きれいな肌・・・。滑らかな肌じゃないのよ・・・妬けちゃうわね・・・」
と楽しむように呟いた。ようやく気だるそうに顔を上げた手塚は、リンコに向かって
「リンコ・・・お前の仕事はそこにいる旦那の相手だ。こっちじゃねぇ!!それとアレをさっさと出せや。持ってきたんだろ?」
「おぉ、怖・・・どうしたのよ?手塚さんったら・・・はいはい、今出しますから・・・」
片手に持った大きなバッグの中から、500mlのペットボトル程のガラス瓶が取り出された。その中身は何か黄色がかった、そう・・・オリーブオイルのような液体が蓄えられていた。

「寄こせ・・・」
手塚は蓋を開けたその瓶をリンコから引っ手繰るように取ると、それを口に含み快感で夢と現実の狭間でさ迷い続ける女房の唇に重ねた。
「ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・」
それが何なのかを疑問にも思わず、また判断も出来ない女房は、手塚から流し込まれる全てのものを体内に無心に受け入れるのだった・・・。
「すごい・・・そんなにぃ!?」
見ていたリンコは驚きの眼差しで、口一杯に含まれた液体を飲み干していく女房を見つめ呟いた。
「サブちゃん、大丈夫なの?この人、こんなに飲んで・・・。普通なら数滴垂らすだけでいいのよぉ?」
私は思わず聞いた。
「い、いったい何なんだ。澄江が飲んだものはなんなんだ!?」
リンコはサブの顔を見て、それが頷くのを知るとこう言った。
「それ・・・強烈な催淫剤、つまり媚薬よ。数滴で一晩中でも男を求めちゃうんだけど・・・。あんなに飲んだ人見たこと無いから・・・。どうなっちゃうのかしら・・・ねっ?うふふ」
その綺麗な顔立ちからは一瞬、これから起こるであろう狂気の宴を想像してやまない冷酷な笑みが浮かぶのを私は感じたのだった・・・。

不思議なまでに妖しい魅力をもった美女:リンコは、だが、両手で自らの股間を塞ぐように隠している私の仕草に気付くと微笑んだ。そして
「うふふ・・ねぇ?そんな恐い目で睨まないでぇ・・・それに・・・」
フローリングにゴツゴツとしたブーツの足音を鳴らしてこちらに近づくと、椅子から身動きできない私の足元にひざまづくと、そのしなやかな指で優しく、私の両手を包み込んだ。
「いいのよ、恥ずかしがらなくても。いっちゃったのよね?わかってるわ・・・」
上目遣いに見上げるその魅惑的な顔立ちと、胸元から覗く深い谷間、甘い蜂蜜のような香水の香りに、私はこの状況にも係わらず一瞬で魅了されていくのを感じていた。
「うふふ・・・」
催眠術にかけられたかの如くに、私は何の抵抗もせずに彼女の手の為すがままにされていく。私の両手を優しく持ち上げると、その手を自らのスリップ越しの豊満な胸に重ね合わせ、こう呟いた。
「あぁぁ・・・暖かい・・・あなたの手って素敵だわ。好きなように触っていいのよ?」
スリップ越しにさえ分かる、その若々しい弾力に満ちた胸の感触に、先程まで繰り広げられてきた生々しいまでの性の饗宴を見続けてこらえてきた私自身の欲求は、とうとう限界を超えてしまうのだった。
「あぁぁん・・・うふぅん・・・」
その豊満なゴム鞠のような胸を揉みしだく私の両手の動きに、リンコは薄目を閉じて切なそうな吐息を漏らした。既に長い間、女の、しかも若い女の体に接することさえ無かった私の脳髄には大量のエンドルフィンが分泌されていき、その恐々とした両手の動きはやがて自身でもわかる程に興奮し鼻息も荒くなりながら、大胆に揉みあげていった。
「ああ・・はぁぁ・・・」
口をこちらに開き、そのきれいな白い歯の奥からは、ネットリとした舌を舌なめずりするかのごとくにチロチロと動かし挑発する。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
既にリンコの肉の柔らかな感触に、虜となった私はその口元に吸い込まれるように顔を近づけていく。その様子を伺っていたサブは、私が既にリンコに魅了されて抵抗力を失ったのを悟ったのか、首元にあてていた刃をようやく収めた。
「うふぅん・・・チュパ・・・」
私はリンコのその柔らかな唇を夢中で吸った。それは、女房があてつけるように私の前で手塚の唇を貪ったことへの復讐だったのかもしれない。だがそんなことは今はどうでもよかった。その柔らかな唇の感触と、ヌルリと入ってきた彼女の蕩けるような舌の心地よさに私は我を忘れた。
(甘い・・・なんて甘いんだろう・・)
彼女の口腔から送り込まれる唾液の甘さに、夢現のような心地よさと共に、そんなことをふと思った。だが、そんな私に舌を絡め合わせながらも、彼女の両手は密かに染みとなった寝巻きの上から男の最も敏感な部分を的確に刺激し始めていく。

ビクッ!!
その長い爪が私の先端を布越しに引っ掛けるような仕草で刺激した瞬間、私は腰に大きな震えと共に絡みあった口元を思わず離してしまった。
「うふふ・・・ここ、感じるのね?」
小首を傾げて悪戯そうに微笑み見上げるリンコ。私はそれまで揉みしだいていた手を止めて、彼女の指先の動きに胸躍らせはじめた。リンコはその10本の指をまるでそれぞれが意思のある生き物のように動かし、私の股間を驚くほどに早く回復させていった。
「どうしたのかしら・・・もう待ちきれないみたい・・・」
彼女は指を、私の腰にかけるとトランクスごと降ろしていった。興奮し冷静ではいられない私にとって、その先にある甘美な出来事を期待する感情だけが全てを支配していた。自身の下半身を剥き出しにされることを、むしろ手伝うように腰を浮かすことに何の疑問も沸かなくなっていた。

「あらぁ・・・うふふ、立派よ。すごく・・・」
それはたくさんの男に抱かれた女の、言い慣れたお世辞に気付くべきだったのだろう。だが、剥き出しにされた私の勃起に、彼女の吐息がかかった時、その言葉さえも私の興奮を後押しするものにしかならなかった。
「ちょっと待ってね・・・うふふ」
そう言うと、リンコは屈んだまま腕だけを伸ばし、テーブルの上に置かれた、あの瓶を掴んだ。ふと目をやるとその瓶の先には、いつの間にか激しい発汗に襲われ、風呂上りのように髪まで濡らし肌に張り付いたまま、手塚の膝の上で悶絶する女房の姿があった。その視線に気付いたリンコは他人事のように
「効いてきたのね・・・でもすごいのはこの後よ・・・」
と、まるでその先を知ってるように呟く。そしてその瓶の液体を自らの手の平に馴染ませるように垂らすと
「あなたも直にわかるわ・・・」
妖しげに光るそのややつり目がちの大きな瞳で私を見つめた。

「あっ!!・・はぁぁっ!!」
なんという心地良さなのか!?私の勃起したペニスの先端を5本の指で上へ摘み上げるようなその仕草
に、思わず声をあげてしまったのだった。その敏感な反応に満足したのだろう。リンコはつまんだその親指の腹で、先端の裏筋を巧みに刺激した。
「はぁっ・・あぁっ・・」
その指から与えられる味わったことの無い甘い刺激に、私の両手は椅子のヘリを掴み耐えることしか出来なくなっていた。
「うふふ・・・」
私の喘ぐその顔を見上げるリンコは、さも楽しそうに秘めやかな笑いを漏らしながら、あの液体を馴染ませたもう片手を、陰嚢に手の平ごと押し当てるように触れた。その湿ったヒヤリとする感触に一瞬の現実を思い起こさせる。だがそれは文字通り一瞬であり、巧みな動きで陰嚢を揉みこむことから沸き起こる新たな快感に、私は口をだらしなく開いて宙を見上げるしか出来なかった。
「あぁ・・あぁ・・・おぉ・・・」
言葉にならない呻き声を発する私に、リンコはその両手を駆使して喜びに震えるその怒張を弄ぶことに熱中しだした。先程の不覚にも放ってしまったザーメンに汚れたペニスは、むしろそれさえも彼女の指の動きに潤滑油の効果を与え、滑らかさを加えていく。更に、この快感で鈴口から噴出してくる液体を指先ですくい、いつの間にか開かれた私の胸元の乳首にネットリとこすりつけるのだった。男の乳首にも性感帯があることをこの時、初めて気付かされた私は、その刺激に女房と同様に、椅子の背もたれに背中を押し付けんばかりに弓なりに反り返った。
「はぁぁぁ!!」
宙を見上げ喘ぐ私の視界の下に、リンコの真っ赤なマニキュアに彩られた長い爪が、更に残った片方の乳首を摘みこねる様がよぎった。

「あぁっ!!ひぃっ!!」
絶世の美女とも言うべき、この女性の指先から繰り出されるテクニックに私は、50過ぎの男として見るべき影も無いほどに情けない声を、ただあげ続けることしか出来なかった。その時だった。
その存在さえ忘れかけていたサブは、おそらくはリンコのバッグに入っていたであろう真っ赤なロープを、快感に喘ぎ絶叫する私の後ろから椅子ごと幾重にも巻きつけ縛り上げていった。そのあっと言う間の出来事に、快感の余韻で痺れる私は何も出来ないでいるのだった。
「もういいぜ、リンコ・・・」
サブは声に、ゆっくりと立ち上がるリンコ。その表情は、それまでの小悪魔のような微笑から一転して、冷ややかな笑みへと変貌していた。そして見下ろす私に向かって
「うふふ・・・あんたのチンポにたっぷりと媚薬をすりこんであげといたわ。でもあなたはもう自分ではどうしようも出来ないのよねぇ。そこでこれから起こることをじっくり見てるがいいわ」
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・そ、そんなぁ・・・あぁ・・・」
私は既にその薬に侵され始めていたのだろう。5年もの間、勃つこともままならなかった目の前のペニスは、だが若い頃でさえ記憶に無いほどにそそり立ち、ビクンビクンと自らの意思で下っ腹に当たる程の充血感を誇示していた。
「た、頼むよぉ・・・いや・・・お、お願いですから・・・あぁ・・・」
体の内部から沸き起こる射精の欲求に、私はさいなまれながら懇願した。
「うふふ・・・ダメよ。そんなに楽にはさせてあげないんだから・・・」
艶やかに光るその口元に意地悪そうな笑みを浮かべたリンコはその唇を、傍らに立つ自分より小柄なサブを包み込むように抱きしめると、その唇に重ねあわせるのだった・・・。

外人モデルのような長身でダイナミックな肢体のリンコが、自分より小柄なサブを包み抱く様は、それが街中でのカップルの抱擁ならば滑稽に映ったのかもしれない。が、既に媚薬で冷静さを失い尚且つ、自らの股間の憤りを途中まで弄び放り出された私には、サブの姿がうらやましく、恨めしいも対象でしかなかった。彼らは、私の熱で潤む眼差しを受けつつ、むしろ見せ付けるようにこちらに時折視線を投げながら、お互いの舌を絡めあうのだった。
「あぁぁん・・・ヌチュ・・・チュパ・・・」
リンコの、私が先ほどまで吸っていた甘い蜜を、サブはその舌で思う存分楽しみ味わっているのだろう。垣間見える舌の絡みに伴い、零れる唾液が蛍光灯の光を受けてキラキラと反射した。
サブの両手は、その細く括れたリンコの腰をなですさり、そして芸術的なまでの丸みを帯びた尻へと降りていく。
「うふぅ・・んん・・はぁ・・」
ムッチリと張り詰めた薄手のスカート生地の上からでも、サブの指先は微妙な刺激を加えてるのだろうか。あきらかにその指の動きに、リンコは反応し口づけの中で妖しい吐息を漏らした。だが、リンコの手は私の時と同様に、もうひとつの意思がそこにあるかのように、サブのベルトを外し、ブリーフを突き破らんばかりに張った、その強張りを巧みに擦りあげた。

「うぅ・・・あいかわらずうめぇよ・・・おめえは」
手塚ほどでは無いが、しかしたくさんの女を抱いてきたことは容易に想像出来るサブでさえも、リンコの巧みな手淫は特別なものなのか。先ほどまで私に浴びせていた口元の蔑む笑みは消え、ただ一人の雄としての性の興奮を抑えきれないものとなっていた。その光景を砂漠で水を欲しがるかのような目で見る私の視線に気づいたのか、ようやく吸いあっていた口を離し
「おい、リンコ。やっこさん、欲しがった目でさっきからこっちを見てやがる・・・ククク」
促されて振り向くリンコも
「うふふ・・・可哀想に。自分では何も出来ないなんて・・・地獄よね」
縛られて何も出来ない私にとって、薬で勃起したまま射精を許されない状況はまさに地獄だった。

「ねぇ・・・こんな事して欲しい?うふふ・・・」
サブを立たせたまま、そのブリーフをはんば摺り下ろして、自身はその強張りへお辞儀をするような姿勢でこちらを向いた。
「うふふ・・・」
悪戯っぽく微笑んだ次の瞬間、そのピンク色の舌先にたっぷりと含まれた唾液は、サブの勃起の先端に長い糸を引いてポタリと落とされた。
「おぉ・・・」
体中の熱を一身に集めているであろう、その剥き出しのペニスに続けざまに甘い蜜を垂らし続けるリンコ。

「あぁ・・・お、お願いだから・・・はぁ・・はぁ・・・」
私はそのねっとりとした蜜が、まるで自分の股間に垂らされているような錯覚を起こし、更に刺激を求めた。
「リンコのローションはいっつもこれだかんな・・・くくく」
既に経験済なのか、私にとっては異常な興奮を呼び覚ます行為も、サブにとっては当たり前の行為なのだろう。
「おめえ、履いてねえんだな?くくく・・・仕方ねぇなぁ・・・」
(履いてない?)ふと疑問に思う私を横目にリンコはしなをつくって
「うふふ、ばれちゃったのぉ?だってぇ・・・」
リンコはサブの前でかがみながら見上げ
「さっきのおじいちゃんが欲しがるんだもの。うふふ・・・だからパンティをオチンチンに巻きつけて出てきちゃったのよぉ」
厭らしい笑いを浮かべるサブの表情に満足し、自分の興奮に変換させて
「はぁぁ・・・」
と熱い吐息を漏らすリンコ。そのルージュがやや薄れた唇を大きく開くと、そのまま両手をサブの太ももを掴みながら目の前の怒張を喉奥へとくわえ込んでいく。

「おぉぉ・・・いいぞぉ・・・また腕をあげやがったな・・・おぉ・・」
口腔にすっぽりと含まれたサブのペニスは、リンコの熱い粘膜に表面の全てが包みこまれ、そして刺激をを与えられていく。それでさえも満足できないのか、サブの両手はリンコの後頭部をガッチリと掴むと、自らの腰を前後に振り始めた。
「ジュッポジュッポジュッポ・・・」
リズミカルな腰の動きに、リンコの口は唾液を端々から垂らしながらも、それを犯され続けるのをむしろ楽しんでいるかのようだった。サブの表皮はたちどころにヌラヌラとしたものへと変貌しつつも、時折苦しげなリンコの表情に更に興奮の度合いを増すのだった・・・。
  1. 2014/08/22(金) 17:24:12|
  2. 変貌・鉄管工・田中
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嫁が借金作って、後輩に金で買われた

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  1. 2014/08/25(月) 00:23:22|
  2. 1話完結■借金

借金返済 第1回

今の時代にありふれた話だが、経営していた会社をたたんだ。
そして私は、会社をたたんだ後も多額の借金を払い続けるはめに陥っていた。
運転資金に不安が見え始めた頃、資金繰りに困って社長である私の個人名義でとある金融から借り始めそれがあだとなったのだ。
そして彼らは私の妻に目をつけた。
不況と言われる業界で上昇気流に乗り、やり手ベンチャー社長と呼ばれていた私が全てを放り出しても良いとまで思い結婚した世界で何よりも大切な妻。
皮肉なことに全てに放り出されると同時に私は妻を自由にする権利を失ってしまった。
当然のように妻は彼らの紹介するソープランドで働くことを命じられた。
型崩れすることなくふくよかで豊満な胸とまん丸で肉付きの良い大きな尻、それらをつなぐ腰のくびれは熟れた女の体を強調している。そしてグラマーな体つきに似合わず子猫のようなかわいらしく愛嬌ある顔つきの若妻は中年男たちの獣欲を大いにかきたてるであろう。
そんな妻の体を使って時間をかけて返済させれば、その間にも膨らんでいく利子と合わせて膨大な利益をあげることができる。
彼らはそう最初から計算していたのかもしれない。倒産するまでの間は取立てがほとんどなかったのに対し、会社の整理が終わると同時にいきなり私を苦しめるような熾烈な取立てを始めたことがそれを物語っているように感じた。

無論、結婚4年目の妻は始め抵抗していた。
私は離婚を考えていたのだが取立屋の説得は巧妙で、体を張ってどん底の夫を救う健気で美しい悲劇の女像を妻の心に植え込み、とうとう私の目の前で妻は彼らの言いなりになることを承諾してしまった。
いつのまにか私の意志は全く無視されて彼らと妻の話し合いですべてが決定してしまったが、返済の当てもなく何一つ意見を言う資格がない私は悔しさをかみ締めながら彼らにお願いしますと頭を下げるしかなかった。
こうして玉の輿と言われ友人達の羨望を一身に受けて結婚した妻は29歳にして風俗デビューさせられることになった。

そのソープランドは隣県にあった。
もともと地元で風俗をするわけにはいかないので都合が良い。店の近くにある小さなアパートへ夫婦で引っ越すことになり、そのための費用や当面の生活費もすべて彼らから借りた。
妻は一週間の研修を終えてから仕事を始めることになる。
始めの五日間、先輩のソープ嬢からいろいろな技を教わった。
口だけでコンドームをかぶせて根元までこき下ろすことがうまくできなくて、張り型と大量のコンドームを持ちかえらされ、夜一人で一生懸命に風呂場で練習をしている姿は哀れだった。
そして残りの二日間で店の従業員全員を相手に実習をさせられた。
従業員は呼びこみや電話での客のリクエストに的確に答えるために店の女の子の特長を熟知していなければならない、という理由で店員全員はすべての泡姫を味見するのである。客取りに関して完全に受身のソープ嬢は、自分に一人でも多くの客をまわしてもらうためにここで精一杯のアピールしなければならないし、ここで店員たちからサービス内容にクレームがつけば研修に逆戻りさせられるので必死だ。一人あたり60分、実践さながらのサービスを次々に行う二日間は割礼の儀式のように女を素人からプロへと変貌させる。
結局、口の小さな妻はフェラチオとコンドームをかぶせるときに歯が当たるとの指摘が多く、口技のみの実習が更に二日間追加され、研修が終了した。

店に支払う研修の必要経費と、技を教えてくれた先輩嬢に対するお礼金のためにまた数十万の借金が増えてしまった。しかしそれよりも、これまで愛に満ちたセックスしか経験したことがなかった妻が男たちにかしづき無報酬のセックスを施した。
もうあとには戻れない。
いつかこの地獄の日々が終わることを夢見て『のぞみ』と名乗り、うぶな人妻は男千人斬りの、いや、それ以上になるであろう、途方もない旅に出発した。
  1. 2014/08/28(木) 08:32:35|
  2. 借金返済・借金夫
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借金返済 第2回

日付がとうに変わった深夜、妻が初出勤から帰宅した。これからはこの時間が日常の帰宅時間となる。
ひどく疲れ切った様子で、何も食べずに服を脱ぐとそのままふとんに潜り込んでしまった。しばらくの間、ふとんの中からすすり泣きが聞こえていた。

翌朝、ではなく昼前だが、やっと起きてきた妻と食事をした。妻は私に負担をかけまいとしてか、口元に笑みを浮かべながら『のぞみ』の初日についてしゃべりまくる。
6人の客を世話したが意外に優しい人ばかりだとか、自分の体を褒めちぎられたことをうれしそうな顔を作って早口に話す。私は平気だ、やっていける、大して大事ではないから心配するな、そう一生懸命私に訴えているようだった。
妻の健気さに心を打たれながら、妻の最初の客だったという佐藤と名乗る40歳ほどの太った男に激しく嫉妬していた。

私も新しい仕事を探してはいた。
しかし新入社員としてはあまりにも歳を取りすぎているし、非力な体なので体力勝負の仕事も体を壊すことは目に見えている。それに私は経営者として人を使うことばかりしてきたために何らかの現場で使えるほどの知識や技量を持っていない。妻を救うために少しでも給料の多い仕事に就こうという気持ちも強すぎて薄給の求人には二の足を踏む。
八方ふさがりの気持ちで落ち込んでいる私の隣で、妻の淫らな待遇が決まり、性技の訓練を受け、店員全員に品評され、客を取る毎日へと進んで行ったのだ。私は自分のふがいなさと悔しさでいっぱいだった。しかし、それでも犠牲になってくれている妻のことを思うと自殺することもできない。
夜になり一人で暇を持て余した私はついふらふらと妻の働く店の様子を見に行ってしまった。何とはなしに遠くから店構えを眺めていると一人の呼びこみに捕まってしまった。
「とりあえず写真見るだけ見てくださいよ。今ならすぐに入れるコ(娘)がこんなにいるんですよ。」と、何枚かの写真を見せられた。その中に下着姿で微笑む妻の写真があった。
ついじっと見つめていると「このコ気に入りました?まだ入ったばかりの新人でソープ初体験なんですけどすごく一生懸命サービスしますよ。26歳ですが体つきが色っぽくて人気なんです。お客さん、おっぱい大きいコは好きですよね…」「すみません。今、お金ないです。」
そう言うとその場から逃げ出した。
妻が「娘」呼ばわりされ、歳を偽らせられ、下品な売り文句で客を取らされている。わかっていたことだが目の前の現実として目の当たりにするとやはりショックだった。そしてあの下品なトークをしてもらうために、あの男とも妻は寝たのだ。
妻が哀れだった。何もできない自分が惨めだった。倦怠期など無縁な結婚生活をと願い、互いを思いやる心を何よりも大切にしてきた幸福な日々が、まるで復讐でもするかのように私を苦しめる。
だが何故復讐されなければならないのか?妻を愛しただけではないか?
「しょせん妻もそこらへんの女と同じだ」「女房の体が金になるなんてラッキーだ」「愛なんて幻想だ」
そんな言葉をつぶやきながら帰り道を歩いていると涙が溢れてきた。

2ヶ月ほどした頃、彼らから助け舟が出された。
人手が足りなくなったので私に店に働きに来ないかと言うのだ。
妻と同じ職場に、しかも仕事が仕事だし、始めは彼らにからかわれているのかと思ったがこのままでは完全にヒモになってしまうし、給料や待遇もかなり良かった。妻に相談してみると、そばに信頼できる人がいるほうが良いとのことなので思いきって夫婦で店に出ることにした。
結果的には信頼できる人のはずの私が悪魔的興奮に取りつかれ、妻の女の誇りを一枚一枚剥ぎ取ることに精を出すようになるのだが。
  1. 2014/08/28(木) 08:33:40|
  2. 借金返済・借金夫
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借金返済 第3回

入ってみてわかったがその店は本当に忙しい。店内や個室の清掃から備品の確認、予約受け付けや客引き…とても流行っていて週末などは息つく暇もないほどだ。元経営者としてうらやましく思ったりもした。
そして私もチェックのために女の子全員からサービスを受けた。もちろん1・2日ではできない。1日1人か2人ずつで3週間ほどかかった。妻との性生活がずっと離れてしまっているので役得はとてもうれしかったが、仕事である。一人一人の特長をメモし、セールストークを考える。店長の配慮で妻のチェックは一番最後になった。
妻との約半年ぶりのセックス。妻が店に出てから3ヶ月目である。
その変貌ぶりに驚いた。羞恥心が強く奥手で控えめだった妻が性奴隷として男にかしずく振る舞いを完璧にやり遂げる。男を積極的にリードし、腰を振る。世界で一番愛する女である妻の大胆なあえぎ声と恍惚の表情を目の当たりにしたときは、これまでの結婚生活の中で果たせなかった夢がついにかなった思いだった。
「いつもは演技なんだけど、今のは相手があなただから本気になっちゃった…」と最後に耳元で囁かれたが、これもいつも客に言っているサービストークなのだろうか。

始めは抵抗のあったこの仕事に慣れてきた頃、自らの手で妻に客をつけることに異様な興奮を覚えている自分に気づいた。
私の主な仕事は店の近くを通りかかる男を呼びとめて女の子のブロマイドを見せながら客を取り、部屋から出てきた客には感想など聞きながらできれば次の予約をさせる。
時にはあまりタイプではなかったなどと残念なコメントもあるが、気に入ってもらえることが多く、そのときは相手も流暢にプレイ内容について話してくれる。妻がついた客に次予約を取るときは、胸を高鳴らせながらさりげなく相手の股間をチェックし、妻の体を蹂躙したモノについて想像するのが密かな楽しみだった。

それも次第にエスカレートしてくる。
私は風貌の良くない男…太っている男、ハゲている男、汚い感じの男など、女が嫌がりそうな男をどんどん妻につけた。
そんな客を妻に引き合わせ、その瞬間に一瞬だけ妻の顔が凍りついたり目の奥に暗いものがよぎると(もちろん客にばれないようにすぐに笑顔を作って客の手を握ったりするのだが)非常に興奮するのだ。今ごろ妻はあの男と嫌々セックスをさせられている…そう思うと心臓の高鳴りが止まらない。妻もちょっとやそっとの醜男では狼狽しなくなってくるから、こちらも力を入れて妻の意に添わない男を捜す。若くて格好良い青年が来ると妻の写真を隠したりもした。
一度体の大きな黒人を連れて行ったとき、妻の表情は完全に凍った。瞬きすら忘れている。明らかに恐怖がそれを押し隠そうという努力を凌駕してしまっているのだが、その黒人も半ば慣れているようでさして気にするふうでもなく、むしろ怖がっている妻を楽しむように腕を組んで廊下を歩いて消えて行った。そのときの私の興奮は頂点に達し、トイレで自分を慰めてしまったほどだ。しかし一回くらいでは興奮を冷ますことができず、仕方なく股間を膨らませたまま仕事を続けた。
さすがにこの日の夜は文句を言われたが、写真を見て向こうが指名するものは仕方ないだろうと言ってとぼけた。妻に私の密かな楽しみを感づく術はない。
  1. 2014/08/28(木) 08:34:56|
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借金返済 第4回

そんなある日、店長からAVに出ないかという話が来た。
店長の知り合いにインディーズAVを作っている者がいて、ソープ物を作りたいので出演してくれるソープ嬢を探しているというのだ。ソープサービスを紹介した上に男優と3Pするとのことだが、ギャラが良い上に撮影の翌日から2日ほど特別休暇をくれるという。ピルを飲みながら休みなしで働き詰めている妻は、顔が出ることに少し迷ったようだが、インディーズビデオの流通状況も考えて知り合いの目に触れることはほとんどないだろうとの結論に達し出演を承諾した。

撮影は店の一室で行われた。もちろん私は撮影に立ち会うことはできないので後でビデオで確認した。
カメラに向かった妻の軽い挨拶とインタビューを終えてソープサービスが始まる。一人の男優が施しを受けている間にもう一人が二人に感想を訊いたり厭らしい言葉を述べたりして状況を盛り上げる。
バスプレイからマットプレイが終わると「今日は逆に楽しませてあげますね」と男優二人が妻をベッドに運びこんで3Pが始まった。
実は撮影前に監督はスタッフと私を交えて打ち合わせ行った。監督は男優達に「今日は徹底的に1回でも多くイカせろ。『壊されたソープ嬢』がテーマだからな。」と発破をかけていた。「よろしいですね。」と意志確認された私は躊躇なくうなずく。
何せプロの男優二人が精魂込めてイカせるのだ。いくら風俗嬢と言ってもひとたまりもない。妻も翌日から休みがもらえることとビデオを盛り上げることを考えて遠慮なく感じまくっている。しかし10分足らずの間に3・4度イカされたあたりから妻もおかしいと気づき始めた。潮を吹かせたりバイブを駆使しながら男優達はイカせることに集中している。妻の顔にあせりと恐怖が浮かんだがもう遅く、体は勝手に連続で何度も何度もイッてしまう。
ビデオではだいぶはしょられたようだが、男優達の射精が終わり半失神状態の妻の姿に『のぞみ嬢は23回もイカされた』とテロップが入った。
虫の息の妻に店長が近づく。
「のぞみ、指名のお客さんが待ってるから早く支度しなさい」
「えっ、これが終わったらお休みじゃないんですか」
「休みは明日からだろう。今日は指名入ってるんだから急いで準備しろ」
これも事前に打ち合わせておいたドッキリで、常連客に声をかけてスタンバイしていたのだが妻は何も知らない。体は限界をとっくに超えているのだが指名の客が待っていると言われては断るわけにもいかず、ふらふらしながらもシーツを換え風呂を洗い衣装をつけて客を迎える。
「お客さんにAVの撮影してるって言ったら顔モザイクで映しても良いって言うので…」と、朦朧としている妻に断る隙を与えずカメラと監督も部屋に入る。
深夜までへろへろの腰使いで客を取り続け、最後にインタビューで終了した。
「男優さん達にイカされすぎて壊れてしまいました…きちんとサービスできなくて…今日のお客さん達には申し訳ないことしてしまいました…」と、うつろな眼で妻は風俗嬢の鑑のような言葉を残した。
このビデオはAVとしては不出来だったのかあまり売れなかったそうだ。
前半の激しさに反して後半がぼろぼろソープ嬢のサービスシーンでは尻つぼみである。イキグセをつけられた妻が客にイカされるシーンは興奮モノだったが。
ただ、店の受け付けでさばいた分はよく売れたし妻の予約はかなり増えた。
  1. 2014/08/28(木) 08:36:18|
  2. 借金返済・借金夫
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借金返済 第5回

ひどい目に会った妻だが、一週間分の稼ぎを一日で稼いだことは誇らしげで「あなた、私、頑張ったわ」と誉めてもらいたがっていた。もしくは私に誉めてもらうことで凄惨な一日に納得したいのかもしれない。

そのうち再びAV出演の話がやってきた。
監督が妻のイキッぷりを気に入ったらしい。今度のは前回に比べても破格のギャラで、しかも店が特別に撮影二日前から休みをくれる、というのも男優が5人もいるからだ。
今度は人妻中出し物だという。
ソープ物を出した直後に同じ女の主演で人妻物など客をなめたものだと思ったが深く考えないところはインディーズの強みなのか。
ピルを常飲している妻は承諾した。

今回は私も顔モザイクで出演する。
結婚指輪をはめた妻と二人でインタビューから始まった。性生活に不満を持つ妻を持て余しての夫婦出演という設定だ。そこで私は妻にズボンを脱がされサイズを測られる。「夫のこの小さな1本だけでは満足できません。今日は楽しみです」と妻がセリフを言った。
そのあと二人でベッドへ行き、夫婦の中出しセックスが前菜として行われる。
夫婦生活がなくなっていたことに加え、これから起こる事への期待感から私はあっという間に射精してしまった。あとでビデオを見ると、私のセックスシーンは短いためノーカットで収められていたのには苦笑した。
そして5人の男優登場。
妻には内緒にしていたが、5人とも若くたくましい黒人である。
恐怖のあまり完全に固まってしまった妻を5人はヤアヤアと取り囲んで愛撫に入った。チラチラとこちらを見る妻は涙目になっていたが、やがて黒人たちの愛撫に屈服し始めると覚悟を決めたようだ。
ソープで鍛えた見事な騎乗位を見せながら口に大きなモノを咥える。巨大なもので次々に犯され、大声をあげてイキまくる姿は前作を遥かに凌ぐ迫力だ。
黒人5人全員の精子を膣に収めた妻は、例によってベッドの上に大の字になって動けなくなってしまった。
そこへ監督が近づいて声をかける。
「奥さん、すごかったねえ。黒人の子を妊娠しちゃったらどうするの?」
「夫の小さいのでなんか妊娠したくなかったから、もちろん生みます」
そんな会話のあとに一枚の紙を持った私が近づき、妻に内緒にしていたもう一つの仕掛けを伝えた。
「のぞみ、本当にすまん。今日おまえが妊娠したら借金の残りを全て払ってもらえるという約束で2日前からピルを偽物にすりかえておいたんだ。これがその契約書だ。今日最初のおれとのセックスは、一か八かの賭けだったんだ。おまえが黒人の子を孕むか、俺達夫婦の子供を授かるかの…」
かっと目を見開いた妻は股間を両手で押さえるととうとう大声で泣き出した。
「うわああああああんんあなたあああたしずっと我慢してきたじゃないの我慢してきたじゃないのおおおそれなのにこれはあんまりよあんまりだわああああ酷い酷すぎるわよおおおおおずっとずっと我慢してきたのにいいいい…!」
それはこれまで文句一つ言わずに耐えて来た妻の心が噴出した瞬間だった。
そしてよろよろとベッドを降りると這うようにしてバスルームに向かい、泣き叫びながら股間にシャワーを当てた。

もちろん契約書も偽薬も嘘である。
撮影が終わると妻に本当のことを教えた。良い画が撮れたとスタッフは喜んでいたが、妻は安心のあまり失神してしまった。目を覚ました妻からずいぶん泣かれたが、ギャラのおかげで借金はずいぶん助かった。
心から詫びて心から誉めると妻はうれしそうに笑った。

そして1年半後、借金をすべて返済した私達は店を辞めた。
今は細々としているが平和な暮らしに戻っている。
なくなっていた夫婦の営みも復活した。

ちなみにその後発売されたビデオのパッケージに『奥さんは3ヶ月後に本当に妊娠してしまいました!』と書いてあった。
  1. 2014/08/28(木) 08:37:57|
  2. 借金返済・借金夫
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本当の話 投稿者:J

僕の妻は28歳。162cmでBカップながら色白で、今まで見た事のない位キレイなオッパイが自慢だ。学生時代はミスキャンパスにも選ばれた事がある。
そんな妻が他人に弄ばれているのを見た時の興奮は今でも忘れられない・
良くある話だが、知り合いYに僕の借金の利子と称して犯されたのだ。俺の前で・・・
 突然のYの訪問に「ヤバイ」と思いながらも部屋に上げてしまった。そこから全てが始まった。
借金がある上弱みを握られているためYには逆らえない。

Yが「奥さん抱かしてくれたら利子はいいよ!」と。
妻は泣きそうになりながら「あなたに任せます」
僕は覚悟を決め頷いた、

「じゃあ奥さん服脱いでくれよ!」
涙ぐみながら妻がこっちを見る。僕は頷くと妻は
トレーナーとスウェットパンツを脱ぎ、下着姿に。そして
「お願い。旦那には見られたくないの。あなたはしばらく外出てて」
するとYが「ダメだ!」と怒鳴りながら、妻の髪をグイッと
引っ張り、僕の方を向け「どうせいつも見られてるんだろ?いいじゃねえじか」と荒々しくキスをした。
嫌がる妻の鼻を舐め「イヤか?イヤなら泣いちゃえよ!
お前がイヤっつったら旦那どうなるか分かるよなぁ」
妻は何も言えず、Sの舌を受け入れ長い間キスをしていた。
スウェットパンツの上からでもすぐ分かる位僕は勃起していた。
 「下着も取れよ!」Sの命令で妻が手を後ろに回しブラを外す。慌てて手で覆うがピンクの乳首が腕に押しつぶされ少しはみ出ている。
「奥さんきれいな乳首だねぇ。いいから下も脱げよ!」
妻はとうとうすっぽんぽんになった。
裸を他人に見られ、妻は今まで見た事もない様な表情をしている。唇を噛み締め、視線を逸らしワナワナと震えている。
「とりあえず土下座しろ!」
土下座した妻にYが「手付いてお願いしますわ?」と。
妻は目に涙を浮かべながら、「お願いします」と頭を床に
つけていた。

「そのままケツこっち向けろよ!」Yの一言で妻が体を反転させる。
「ケツ突き上げて、良く見せてくれよ!」
妻は手を床につけたまま立ち上がり、尻を突き出した。

「はぁー。乳首はピンクなのにケツの穴は黒ずんでるな。
しかも毛だらけじゃねぇかよ、奥さん!可愛い顔して、
こんなケツの穴してんのかよ!」
妻は恥ずかしさのあまり、崩れ落ちました。
堪えていた涙が流れ出し、Yの足元で泣いていた。

するとYが僕に向かって
「おい!お前バイブ持ってるよなぁ!持って来いよ!」
僕は仕方なく箱にしまってあるエロ道具一式を持ってた。
そこにはローター、バイブ、手錠などが入ってた。

「奥さん、可愛がってやるからベット行くか!」と
Yは妻の髪をつかみ、強引にベットへ連れていった。

Yはローターを取り出し妻を四つんばいにさせた。

Yがローターを妻のアソコに当てた瞬間、妻はビクッと
反応した。しかし声は我慢しる。
するとYが
「奥さん、見られてるだけで感じてんだろ!
 なんだよ、このヌルヌルなものは?」
「やめて!言わないで!アァッ・・・」
とうとう妻は声を出してしまった。
「気持ちいいか?旦那の前でケツ丸出しでアソコいじられ  て!どうしようもない淫乱女だな!」
「アァッ!ダメ、あなたごめんなさい、見ないで・・・」
 妻は腰を振って感じている。
「どこが気持ちいいんだ?言わないとケツたたくぞ!」
「アァッ・・・勘弁してください」
パーン!Yが妻の尻を叩く。
「アァッ、言えません、それだけは勘弁して下さい」

するとYが突然ローターを妻から離して僕を呼んだ。
「お前自分の女房が他人にやられてるの見て勃起してんの  か?」
「いえ、そうゆう訳じゃ・・・」
「いいからパンツ脱げよ!」
僕はパンツを脱いだ。既にビンビンになっていた。
「ホラお前の旦那もあんなになってんぞ!もっと興奮させてやれよ!」
妻は僕のペニスを見て一瞬ドキッとしていた。
「お前、ヨメさんの前行けよ!」
僕はよつんばいになっている妻の前へ行き腰を下ろした。
足を開いて座ると、その間によつんばいの妻がいる。
フェラをするような体勢だ。

そして、そこからYの攻撃が始まった・・・

僕の目の前で、四つんばいになった全裸の妻が他人に責められている。
「オラ!ちゃんと旦那に顔見せろよ!」Yが妻の髪を鷲掴みにして僕と視線を合わさせる。
「あぁっ、見ないで・・・ごめんなさい・・・あぁっ、でも気持ち いいの・・・」
妻は視線を逸らしながら、喘いでいる。妻が喘ぐ度に、その息が僕のペニスに当る。
今まで味わった事のない興奮と嫉妬で僕のペニスの先端からは透明な液体が出ていた。

「ほら!お前の感じてる姿見て、旦那のチ○ポあんなになっ てるぞ!!」
 
Yはローターをさらに強くし、妻も今まで見た事のないぐらいに乱れている。もう僕の事など忘れたかのように、腰をいやらしく動かし、そして大絶叫と共に果てた。

次にYはバイブを取り出し、妻のあそこに突っ込んだ。
妻はすでに理性を失い、されるがままに感じている。

「旦那が淋しそうだからキスしてやれよ!」
Yが妻に命令すると、妻は僕の唇に吸い付いた。
「どうだ?ケツの穴丸出しで他人にバイブ突っ込まれながら 旦那とするキスは?」
「あぁ気持ちいい・・・」妻がキスをしながら答える。
今までした事のないぐらいのハードなキスだ。
「どこが気持ちいいんだ?」
「ああっ、オマ○コ気持ちいい・・・」僕の唇をなめながら妻が答える。
「あなた、ごめんなさい。でも気持ちいいの、許して・・・」
「今自分がどんな状況か言ってみろ!」
「はい!知らない人にオマ○コにバイブ突っ込まれながら、 旦那とキスしてます。」
「チ○ポが欲しいのか?」
「はい・・・」
「どっちのが欲しいんだ!」
「出来れば旦那のを・・・」
「ダメだ!そんな事言うとバイブ抜くぞ!」
「イヤ!抜かないで・・・Yさんのチ○ポが欲しいです・・・」
「ちゃんと言えよ!」
「はい。旦那の見てる前でYさんのチ○ポを私のオマ○コに入れて下さい!」
「どうしようもない変態だな!」
「ああっ・・・ダメ!またいっちゃう・・・気持ちいいっ!!」

妻は絶叫しながら二度目の頂点に達した。

Yが「俺のチ○ポくわえろや!」と妻に命令すると、妻は「はい」と返事をし、体を反転させ、バイブの突っ込まれたままのアソコを僕の目の前に突き出しYのペニスにしゃぶりついた。
「ぼーっと見てないで、バイブ激しく動かせよ!」
Yの命令で僕はバイブで妻を責めた。
激しく喘ぎながら妻は必死にYのペニスをしゃぶっている。
目の前で妻が他人のペニスをしゃぶるという異常な光景に
恥ずかしながら、ペニスからはたくさんの恥ずかしい液が滲んでいた。
「唾が足りねーよ!口あけて上向けよ!」
妻が上を向くとYは妻の口に唾を垂らした。
「ああっ・・・」人一倍プライドが高く、僕がそんな事をしたら激怒するだろう妻がうっとりし、唾を受け入れていた。
その後は丹念に亀頭を舐め、サオを舐め、タマも丁寧に舐め続けた。
「どうだ?旦那の前でフェラする気分は?」
「言わないで下さい・・・」必死にYのペニスへ奉仕している。
「チンポ欲しいのか?」
「はい。チンポ欲しいです。」
「他人にチ○ポ入れられる所、旦那に見られたいか?」
「見られたくありません・・・」

「見られたくないって!そりゃそうだよなぁ。」
今度は激しくキスをしている。Yが唾をたらし、妻がそれを
受け止め、激しく舌を絡めている。
「しょうがないから、お前目隠ししろよ!」

僕は仕方なくタオルで目隠しをした。

「チ○ポ入れて下さいは?」
「はい!私のマ○コにチンポ入れて下さい!」

程なく妻が大きく喘いだ。「あぁ僕の目の前で妻が他人とやっている」
そう思うだけで、胸が張り裂けそうになった。

「気持ちいいなぁ。お前は可愛そうだな、自分の女房が
 他人に犯されてて、チ○ポおったててよ!でも女房も感じ てるぞ!」
「あぁ・・・あなたゴメンなさい・・・」
「ほら聞こえるか?女房の喘ぎ声!他人に犯されて感じてる
 女房の喘ぎ声がよ!」
「はい。」
「じゃぁカミさんにキスしてやれよ!俺の唾だらけだけど  な!」
僕は手探りで妻の顔を探し、キスをした。顔中が他人のツバの臭いがした。Yが腰を動かす度に喘ぎ声が漏れる。
「お前他人のチンポで感じてるのか?」僕が聞くと
「ああ 許して下さい!今日だけの我慢です。もうしません」
するとYが「誰が今日だけなんて言った!このバカ亭主にいくら貸してると思ってんだよ!」
「そ、そんなぁ・・・」僕が言うと「当たり前だろ!半年は我慢してもらうぞ!分かったか奥さん!」
Yが腰を激しく動かしながら妻に聞くと
「ああぁ分かりました。ああっイク!!」とまた絶頂に達していた。
「なんでも俺の言う事聞くか?」
「はい。何でも聞きます。」
「大勢の男に犯されたいか?」
「はい、犯されたいです・・・」

「聞いたか?大勢に犯されたいってよ!じゃぁ今から呼ぶ  か?」

Yがどこかへ電話している。

しばらくして家のインターホンが鳴った。
  
全裸の妻がドアを開けると4人のガラの悪そうな男が立っていた。
「はあぁー綺麗な奥さんだ!しかも素っ裸でエロそうだなぁ」
妻は自分の腕で胸を隠したがYが「良く見せてやれよ!」と
怒鳴った為、仕方なく腕を外した。
「Sさん、どーですか?かなりの上玉じゃないですか?」
Yが50歳くらいの前歯が欠けて頭髪の薄い太った男Sに聞いた。
「じゃあ、好きにさせてもらうぞ!」
Sが妻の髪を掴み、キスをした。さすがの妻も嫌悪感を露にし、
顔を背けるとSが妻の頬にビンタをした。
そして再び髪を掴み、妻の顔中を舐めだした。
嫌がる妻だが、恐怖心のせいで、仕方なくされるがままにされている。
「どうだ臭いか?」Sが妻の鼻を舐めながら聞くと妻は「はい」
と答えた。
「もっと臭い所舐めてくれよ!」Sがパンツを脱ぎ、肛門を妻の前に出した。妻が躊躇していると他の男たちが「舐めろよ!」と怒鳴りながら妻の髪を鷲掴みにして、舐めさせた。
妻が嫌がっていると若い男がベルトで妻の尻を思い切り叩いた。
「ちゃんと舐めないともっと叩くぞ!」再びベルトで叩くと
妻は仕方なく肛門を舐めた。
「どうだよ!旦那の前で見ず知らずのケツの穴舐める気分はよお」
妻は涙を流しながら舐めている。
そこへYがバイブを持って来て妻のアソコへさした。
「んんっ」妻が再び感じ始めた。
元々は僕の借金のせいで妻が5人の男に責められている。
ベッドで四つんばいになり、あそこをバイブで攻められ、
口ではペニスをくわえている。
もう完全に僕の事など忘れたかのように、大声で喘いでいる。
始めは嫌そうにしていたフェラも今ではタマを丁寧に舐め
それを口に含み、いとおしそうに舐めている。

「こいつ、他の男に責められてる女房とキスするの好きみた いだからキスさせてやりましょうよ!バイブじゃなくて
 チ○ポ入れてやるからよ!」

僕は妻の前へ行き、今まで知らない男のペニスを舐めていた
妻の口に吸い付いた。この口でフェラをしてたのかと思うと
異常に興奮し、妻の顔中が男のツバの臭いがしたのでさらに興奮した。そこへバックで激しく突かれた妻が大声で果てる。
「イク時はだんなの顔見ながら、報告してからイケよ!それ までキスは禁止だ!」
再び激しい腰使いで喘ぐ妻が
「ああ、あなた気持ちいいの。ごめんなさい。またいっちゃ う・・・」
「ちゃんと説明してやれよ!」
「はい、夫の前でマ○コにチ○ポ入れられて、すごく気持ち いいです!!」

顔を赤らめた妻が僕の目を見ながら、絶叫と共に果てた。

「あぁ、このマ○コ気持ちいいなぁ!たまんねえよ!
 もういっちゃうよ!中に出すぞ!」
「中はダメ・・・」嫌がる妻を気にせず男が果てた。

その後は代わる代わる男に犯され、その様子を僕は正座をして見ていた。

ケツの穴を舐めろと言われれば舐め、お尻を叩かれては
感じてしまう妻を見て僕は我慢できずにペニスをしごいた。

「ホラお前の旦那が見ながらこいてるぞ!」
「あぁ・・・あなた・・・」
僕は男達の精液まみれの妻とキスをしながらペニスをしごいた。
人一倍プライドが高く僕以外の男には裸すら見せた事のない妻が、5人の男に代わる代わる犯され、完全にメス奴隷と化している。そのいとおしい姿を見て限界に達し、
僕は自分でペニスをしごき射精した。

その後も妻と僕は彼らの言いなりになっている。

結局、借金の利子を無くすという条件で妻は無期限で彼らの奴隷と化した。

昨日も男2人が家にやって来た。

全裸で土下座をしながら玄関で彼らを待つ僕たち夫婦。
今後起こるであろう事を想像するだけで、僕のペニスは
勃起していた。

彼らは来るなり、全裸の妻を首輪で引っ張りながらよつんばいで歩かせた。容赦なく妻の体へムチが飛ぶ。
妻は悲鳴を上げながらも歩き回り、男の足元へ行った。
そして、靴下を脱がせ、丁寧に足を舐めていた。
もう一人の男が身体検査と称し四つんばいの妻の背後に回り
アソコの匂いを嗅いだ。
「奥さん、もう濡れてんじゃん!ほんとエロ女だな!
 ケツはどんな匂いしてんだ?」
「あぁそこは止めて!」
「くせーケツの穴してんなぁ!ケツ毛生えてるしよ!」
「あぁ言わないで・・・」
妻は言葉責めだけで感じていた。
「このくせーケツの穴きれいにしてやるよ!」
男はかばんから大きな注射器のような物を取り出した。
「それだけは本当止めて下さい!お願いします!」
僕にさえ排泄物はおろか、オシッコでさえ見せた事のない妻は必死に抵抗した。しかし抵抗虚しく体を押さえつけられ、注射器はお尻へと挿入された。
「あぁ許して~!何でも言う事聞きます!」涙を流しながら
許しを乞う妻。しかし注射器の中身は空っぽになった。
「オラ!ケツ上げろ!ちゃんとビデオ撮ってやるからよ!」
男は固定カメラをセットした。
妻はワナワナ震えながら四つんばいの姿勢で足を伸ばした。
そして容赦なくアソコにバイブを入れスパンキングが続く。
「お願いです!トイレに行かせて下さい!」
「ここでしろよ!旦那も見てるぞ!」
「あぁお願い・・・アナタは見ないで!」
すると男が僕に「お前は女房のまん前行けよ!どんな顔で
 人前でウンコするか見たいだろ!行け!」
僕は妻の前へ行き唇へ吸い付いた。喘ぎ声と苦悶の声が入り混じり、体をクネクネさせていた。
「あぁダメ!我慢できない!」
「ホラ!出せよ!」男はバイブを抜き床に新聞紙をひいた。
「あぁもうダメ・・・」
シャーッと音と共に大量のウンコが飛び散った。
「ブリ」「ブブッ」おならのような音。
「ハハハ!こいつ人前でウンコしてるよ!最低だな!」
「あぁ言わないで・・・」妻は僕から顔を背けている。
「どんな顔して人前でウンコしてるのかな?」
男がカメラを持って妻の前へ来た。
「あらら、そんな可愛い顔してウンコなんかして、恥ずかしいねぇ!」男が妻の髪をつかみ、アップで顔を撮った。
「くせーなぁ!お前のウンコは!恥ずかしくねえのか?」
「恥ずかしいです・・・」涙を流し嗚咽しながら妻が答える。
「ケツの穴クセーしウンコもクセーし最低な女だな!
 普通、人前じゃウンコできねーぞ、この変態女!
 旦那にどんな顔すんだよ!」
「ごめんなさい、アナタ・・・」
「ホラ!自分で匂い嗅げよ!」男が妻の髪を掴み、散乱した
ウンコへと顔を近づけさせた。
「どうだ?どんな臭いだ?」
「はい。臭いです!」
「ハハハ!お前は犬か!?こんなクセーもん嗅がせたんだか  ら、俺のクセー所も嗅いでくれよ!」
男がパンツを脱ぎケツを妻の前へ出した。
「どうだ?どんな臭いだ!」
もう一人の男が髪を掴み、無理やり臭いを嗅がせた。
「ウンチの臭いがします!」
「さっきしたばかりだから当たり前だろ!舐めろよ!」
妻は目をつむり、男のアナルへ舌を這わせた。
「あー気持ちいいねぇ!お前はボーっと見てないで女房のいケツ拭いてやれよ!」
僕はティッシュで妻のお尻を拭き、新聞紙をかたした。

そして、その後も彼らの責めはエスカレートした。
  1. 2014/08/28(木) 14:46:47|
  2. 1話完結■借金
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妻で清算 第1回

マージャンの負けがたまって、とうとう妻マユミの
身体で払うことを承諾させられてしまった。
マージャン仲間のコウジ、テツ、アキラの3人とも
マユミと幼馴染で、3人とも寝たことがあったようだ
負けが込んでる俺に、もう、一回だけやらせてくれたら、
負けをチャラにしてくれると言ってきた
俺は、抵抗したら止める。
中出しはしない。という条件で承諾してしまった。

当日は、3人が近所に来たついでに寄った事にして
5人で飲んで、俺が酔いつぶれた振りをして
席を立ったら、3人がマユミを口説くことになった。

「あー、飲み過ぎた。」俺が言うと
「もう、弱いのに飲むからよ。休んだら。」
何も知らないマユミから休むよう促された。
「おお、わりいな。チョッと休むな。」
俺はフラフラと立ち上がり言った
「ああ、俺たちも帰るから、休めよ。」テツが言うと
「あら、もう少しいいじゃない。」マユミは、3人を引き止めた。
「ああ、ユックリしてけよ。」
俺は、隣の部屋に入ると、ふすまを閉め様子を覗った。

しばらく、4人でくだらない話をしているようだったが、
「マユミちゃん。どう、結婚して」アキラが聞く
「えー、普通じゃないの。」マユミが、答えている。
「可愛がってもらってる。」コウジが聞くと
「おかげさまで、やあねえ。」とマユミの笑い声が聞こえた。
「マユミチャンだったら、俺、毎日、朝晩犯っちゃうよ。」
テツが言ってる。
「まあ、嬉しい。」マユミもかなり酔ってるようだ。
「ほんとだよ。俺も頑張っちゃうよ。」コウジが言う。
「ねえ、3人のともやってるんでしょ。」
アキラがマユミににじり寄りながら聞く。
「え、もう、知ってるくせに。」マユミは否定しない。
「ねえ、誰のがよかった。」テツが聞く
「内緒。・・・旦那のよ。」マユミが答える。
「ねえ、もう一回だけしゃぶってくんない。お願い。」
コウジがスレートの切り出した。
俺は、ふすまの隙間から覗き見た。
「だーめ、もう、飲み過ぎよ。」マユミが笑いながら拒むと
「俺も、お願い。もう一度でいいから。」
テツがマユミの肩を抱き寄せキスしようとした。
「だ、だめよ。」マユミが拒みだした。
しかし、テツに強引にキスされた。
様子から舌を入れられてるようだ。
しだいにマユミもテツの舌に自分の舌を絡めはじめていった。
アキラが、マユミの胸を揉みはじめ
コウジが、マユミのスカートをまくり、
下着の上からオマンコを撫で始めた。
「うぅぅ。」テツにキスされたまま、マユミは声をあげはじめた。
「ああ、犯されるな。」抵抗しないマユミに俺は覚悟を決めた。
そして、しだいに興奮してくる自分に気がついた。

3人は、マユミの服を脱がせはじめた。マユミは
「ダメヨ。お願い。」お言葉では抗うが
虚ろな目で、されるままになってる。
マユミを全裸にすると3人も手早く脱ぎだした。
3人のチンポは既に勃起っている。

アキラが、マユミの目の前に立つとマユミの頭を自分の股間に引き寄せた。
マユミは、目を閉じアキラのチンポに舌を這わせ始めた。
「相変わらず上手じゃないの。」アキラも目を閉じ
マユミのフェラを楽しんでいる。
後の二人は左右からマユミのDカップの胸と
股間を弄んでいる。
二人の手の動きが大きくなると
「あぁぁ」マユミの声が大きくなり始める

「ああ、ダメヨォ、結婚したのよぉ」マユミは声では抗うが
アキラのチンポを激しく舐めしゃぶり、
テツとコウジに弄ばれている股間を振りはじめる。
アキラはマユミの様子からマユミの頭から身体を離し
マユミの両足の間に割って入っていく。
マユミは後の二人に横にされた
「ほら、久しぶり。」アキラはチンポの位置を決めると
一気に押し入った。
「ああ、」マユミは仰け反り、声を上げた。
マユミが開いた口にはすぐにテツがチンポをねじ込んだ。
「うぅぅ。」マユミの声が呻き声に変わった。
そのとき、俺は3人がスキンをつけていないのに気が付いた。
  1. 2014/09/04(木) 13:02:43|
  2. 妻で清算・くず男
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妻で清算 第2回

アキラの腰の動きが早くなると
マユミもテツのチンポを咥えたまま、呻き声をあげ始めた。
コウジがマユミの胸を揉みながら「マユミちゃん、旦那が起きちゃうよ。」
と笑いながらマユミの左手を自分のチンポに導いた。
マユミは声を漏らさないように右手で握ったテツのチンポを激しくしゃぶり。
左手でコウジのチンポを擦りだした。
「おお、スイッチ入ったか。」テツがマユミの髪を撫でながら言うがマユミは一心不乱にしゃぶり続ける。
しばらく、マユミが両手、口、そしてオマンコで3本のチンポに奉仕していた。

アキラが「おー、出そうだ。いくぞ。おー、ウッ」と
マユミの腰を両手で押さえマユミの一番奥に突き立てた。
「だ、駄目え、あぁ」テツのチンポから口を離したマユミが抗議するが
アキラは、何のためらいもなく中に放った。
「ああ、」マユミはアキラの放出を受け登りつめた。

「あー、タップリ出しやがって。」
アキラが離れたマユミの股間を覗いてコウジが文句を言った。
しかし、コウジはそのまま自分のチンポを突き立てた。
「ほら、滑りがいいだろ。」アキラがコウジに言った。
「ああ、おかげさまで」コウジが皮肉っぽく答えた。
コウジはマユミを四つんばいにさせ、後ろから突きだした。
マユミの顔が私の方を向いた。しかし、すぐアキラの背で見えなくなった。
「ほら、」アキラの声が聞こえた。マユミに促したことは見えなくても分かった。
テツは、四つんばいのマユミの身体を抱き抱えるように背から手を回し
胸を揉んでいる。ふすまの隙間から覗いている私に気が付いたようだ。
こっちを見てニヤッと蔑むような目で笑った。

アキラの尻が一瞬強張り2発目を放ったのが分かった。
アキラが、離れ再びマユミの顔が現れた。
口元からは、白濁した液体が床まで糸を引いて滴っている。
テツがマユミの耳元で何か囁いている。
マユミの虚ろなそして悲しげな目がこっちを向いた。
「あぁぁ。」その時、コウジが放ち、マユミの身体が崩れ落ちた。

肩で息をし、横たわるマユミに
「ほらほら、あと1本残ってるぞ。」コウジがマユミを身体を仰向けにすると
覆い被さっていった。既にアキラとテツに中出しされているマユミの穴はすんなりと向かい入れたようだ。
よく見るとコウジの腰の動きに合わせマユミも腰を振っている。
そして、コウジが果てる頃にはマユミの両腕はコウジの背を抱きしめていた。口にはコウジのチンポを咥えたまま・・・
  1. 2014/09/04(木) 13:03:42|
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妻で清算 第3回

「もう、みんな、いっぱい出したでしょ。」
興奮の波が引いたマユミは起き上がると男たちに文句を言った。
もともと、みんな幼馴染だし、全員がマユミと関係を持っているのを知っているから
恥じらいもない。マユミは、ティッシュで口の周り、乳房を拭うと、
アキラにビールを持って来させ一口飲んだ。そして、わざと私の方を向きしゃがみこんだ。
マユミの股間の穴から3人分のザーメンが滴ってきた。
3人、いや私を入れて4人の男は、充血し、開いたまま閉じないマユミの穴を食い入るように覗き込んだ。ザーメンはダラダラと滴り続けた。
「うわ、すげえ、エロ。」テツが歓声を上げた。
「マユミちゃん。誰のが良かった。」コウジが聞くと
「うーん、太いのはコウジで、長いのは、テツちゃん。」
「俺のは、」アキラがおどけて聞くと
「アキラのは、えらが張っててねえ、引っかかりが良かったよ。」
マユミは、正直に答えた。股間の白い滴りがやっと途切れた。
マユミは残りのビールを飲み干すと、自分からコウジの手を引きふすまの前、私の目の前に横にさせると。太いと認めたコウジの肉棒にフェラチオを始めた。最初に男たちから受けた強制的な行為ではなく。自分の意志で・・・
「おいおい、まだやるの。」コウジは、マユミの髪を撫でながら聞いた。
「そうよ。もっと、気持ちよくしてもらうからね。」そう言うとマユミは、コウジの肉棒に唇を被せた。
「うわあ、タイヘンだ。」アキラとテツが顔を見合わせて笑った。誰も私のことは気にしていない。
ただ、マユミだけが私にあてつけるようにわざと淫靡にコウジの肉棒をしゃぶっている。
亀頭から肉茎を舐めまわし、袋を口に含み、毛を下で掻き分け、尻の穴まで舌を這わせ、時折、ただじっと覗き見ている私に抗議するように冷たい視線を投げかけながら、ねっとりとしゃぶりまわした。
そして、コウジのチンポがそそり立つとコウジに跨り、白い細い指でチンポを自分の穴にあてがい、舌で赤い唇をひと舐めし腰を沈めていった。
「あぁ・・・、太い・・・。」マユミの口からためらいのない喘ぎ声が漏れた。
そして、自分の指でコウジと繋がっていることを確かめると
ユックリと腰を振り始めた。

既にその場の主導権は全てマユミが握っていた。
マユミは、アキラとテツに手招きし目の前に立たせた。
既にマユミの口技の様子を見て回復していた2本の肉棒がマユミの眼前に突き出された。
マユミは両手で1本づつ握り、コウジの上で腰を振りながら交互に舐め始めた。
長いテツと、亀頭のえらの張ったアキラの2本の肉棒にねっとりと舌を絡めアキラとテツに媚を売る熱い視線を送るマユミ。
しかし、時折、ふすまの隙間の私に冷たい視線を刺している。
マユミは3本の肉棒に奉仕を続けた。
しかし、いつも1本は入るべき穴が無かった。
とうとう、テツが「マユミ、こっちもいいんだろう。」
マユミの尻を撫でまわし聞いた。
「ああ、そこは・・・。最近、してないし。・・・ダメヨ。」
言葉では抗うが、コウジの上で身を倒し尻を突き出し催促する姿が見えた。
「なんだ、くず男は使ってねえのか。もったいねえ。」
テツは、指でマユミの粘液を肛門に擦り付けるとユックリと指を沈めていった。
「あぁ、」マユミの口から甘い吐息が漏れた。テツは、指で肛門の広がりを確かめると、今度は自分の長い肉棒をあてがい押し入った。
「うっ、うあぁぁ。」さすがのマユミも顔を歪めアキラの肉棒から口を放しうめいた。
しかし、コウジが下からマユミの腰を押さえつけているので逃げられない。
「へえ、そこも使えるんだ。」コウジが下からテツに聞いた。
「ああ、ここの処女は俺が貰ったんだ。」コウジがユックリと腰を振り出し答えた。
「そうよ、マユミは・・・どの穴も・・・使えるの。」マユミが頭を振って答えた。
「前は、俺だよな。マユミ。」アキラが聞くと
「ああ、そおよ、アキラが、初めてよ。」マユミが答えながらアキラのチンポに手を伸ばし自分から咥え込んだ。アキラは、マユミの顔を押さえつけ腰を振り出した。マユミは、女が男を迎え入れられる穴を全て肉棒で塞がれた。

結局3人の男は、朝方までマユミを弄んだ。
いや、マユミも3つの穴全てで男たちの肉棒を味わい、楽しんでいた。
外が白みはじめ男たちが帰るときもマユミは全裸のまま、
太腿に白濁液を伝わせながら玄関まで見送った。
「マユミちゃん、またね。」
「今度は、外でやろうか。」
「もう、2,3人増やしてどう。」
「ええ、いいわよ。」
そんな、挨拶が遠くで聞こえた。

マユミの足音が近づいてきてふすまの前で止まった。
「起きてるんでしょ。私を売ったんだってね。サイテー。クズ。」
マユミは、それだけ言い放つと立ち去った。
浴室からシャワーの音が聞こえてきた。
私は、ふすまの前で俯くしかなかった。
  1. 2014/09/04(木) 13:04:45|
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妻で清算 第4回

妻が家を出て一週間。電話でコウジの部屋に呼び出された。
夜8時頃コウジの部屋に行くとコウジが下半身にバスタオルを巻いた姿で出てきた。
「おう、入れよ。」無表情で私を招き入れるコウジ。
コウジに背を押され奥の部屋に行くと
アキラとテツが裸でソファーに座り、二人に跪く裸の女が居た。マユミだった。
マユミは、アキラのチンポを咥え、頭を振っていた。
そして、右手でテツのチンポをしごいていた。
こっちに向けた白い尻の間の割れ目から白濁した液体を滴らせていた。
「マユミ」私が呼びかけてもマユミはフェラチオをやめない。
「よう、久しぶり。」アキラが勝ち誇ったように言った。
「マユミちゃんさー。お前に売られたのが、頭にきたんだって。それで、こないだのも自分が売ったんだってことにしてさ。3人で10万だって言うからサー。」テツが言った。
「そりゃ、高けえだろって言ったら、じゃ、また、させてあげるから1日1万で置いてくれって言うんで。このとこヤリまくり。だから、お前の負け帳消しって話はなくなったから。」後ろからコウジが言った。
マユミは、一心腐乱にアキラのチンポをしゃぶっている。
「ああ、マユミちゃん。出そう。出そう。オマンコ、オマンコ。」
アキラがうめくとマユミは唇を離し立ち上がり。
こっちを向いてアキラのチンポを自分でオマンコにあてがうと腰を落とした。
「あぁぁ、いいわ、アキラ・・・・。」喘ぎ声を上げ腰を振り出した。
隣でテツがマユミの乳首に吸い付くとテツの頭をかきむしりだした。
テツを咥えこんだマユミのマンコのまわりは
すっかり剃毛され陰唇がチンポを咥え込んでるのがはっきり見えた。
「マユミちゃん、この一週間、やりっぱなしでさ。俺たちも身がモタネエから、昨日は俺の会社の後輩5人に一人二万で売ってやったよ。半分、マユミちゃんにやって、後は部屋代で貰ったけどな」コウジがタバコを一ふかしして言った。

そうこうしているうちにアキラが果てたようだ。
マユミが腰を上げるとマンコからザーメンが滴ってきた。
マユミは、また、アキラの前に跪き放ったばかりのアキラのチンポを口で始末した。
「あら、来てたの。クズ」マユミが私に言った。
「マユミちゃん。クズにもやらしてやんなよ。」アキラが言うと
「いいけど、金出してくれる。只はやあよ。私は、売りもんなんだから。」
マユミは、コウジからタバコを取ると大きく吸い込んでいった。
「マユミ」私は名前だけ読んだが言葉が続かなかった。
「じゃ、俺が一発おごってやるよ。マユミちゃん、しゃぶってあげなよ、でも、マンコはなしだよ。クズ、お前の負けも減らしてやるから、おとなしくしゃぶってもらえよ。」
コウジがテーブルに無造作に置かれた札から1枚取ると
縦に二つに折ってマユミの耳に挟んだ。
「あら、良かったわね。」マユミは蔑むような笑顔を私に向けると、
私の前に跪き、ジーパンとパンツを下ろし私のチンポを取り出した。
私は、されるがままにするしかなかった。
「おっ、夫婦のフェラチオ。いやらしくしゃぶって見せて」テツがはやし立てる。
「マユミちゃん。久しぶりの旦那のチンポどお。」アキラが続くと
「あいかわらずよ、半分被ってるし。」
とマユミは指先で私の仮性包茎の皮をつまんだ。
「それで、突かれてよがってたんだろ。」アキラがいうと
「そうよぉ、こんなんで毎晩よぉ。只でさせて、でも、滅多にいかせてもらえなくて。」
マユミがつまんだ指を振ると私のチンポが力なく揺れた。
「マ、マユミ。ごめん。」私が小声で謝ったが
「お客さん、洗ってないでしょ。匂いますよぉ。しゃぶってあげるけどコウジさんに感謝してくださいね。」と言うと私のチンポに唇を被せた。
久しぶりに味わうマユミの口技に私はみるみる立ってきた。
そして、瞬く間に射精してしまった。
マユミを唇を離すとティッシュを取り吐き出した。
「なんだ、早ええな。せっかく、おごってやったのに。」
コウジがあきれ果てた声をあげた。
「飲んであげなよ。久しぶりなのに」テツが言うと
「飲むのは、別料金よ。テッちゃん、出してくれる。」
マユミがテツに笑顔で言うと
「そこまで、義理はねえなあ。じゃ、俺の続きしてくれよ。」テツに言われて
「はあい、おまんこですか。おしゃぶりですか。それとも、お尻にしますか。」
マユミはテツの元に行った。
テツは一瞬私を見た後、マユミを仰向けに寝かせると
「決まってんでしょ、旦那の前でまんこへ生入れ中出しで」
覆い被さって言った。テツが挿入すると
「ああ、テッちゃん、奥まであたるよぉ。」
マユミをテツの肩にしがみついて仰け反った。
テツが、マユミを抱きしめ激しく腰を打ち付け始めた。
「あぁ、あぁ、あぁ」マユミが喘ぎ声があげだした。
「そういう事だ。どうするクズ。つれて帰りたかったら負け払ってけよ。」
アキラが私に言った。
「俺も、マユミちゃんが居ると彼女呼べねえしよ。早く何とかしてくれよ。」
コウジが言った。
3人への負けは30万程だが、金があればマユミで清算なんて考えることもなかったのにあろうはずもなかった。
そんな、話をしてるうちにテツが「ぅ、出る。」とうめき
マユミの腰に自分の腰を押し付けた。
「あぁぁ、テッちゃん、出てる。出てる、あぁ、あぁ」
マユミも一層強くテツを抱きしめた。
テツが、離れたマユミのマンコから、また、ザーメンが溢れてきた。
マユミは、ザーメンを垂らしたまま、テツの股間に顔を埋め残り汁を舐め取った。
その顔は、私へのあてつけでも、金のためにも見えなかった。
むしろ、3本の立派なチンポに可愛がられ満足しているようでもあった。
「金がねえなら、帰りなよ、マユミはもう少し預かってやるから。」
コウジに玄関へ追いやられた。
「そうそう、昨日撮ったビデオ貸してやるから、センズリでこいてな。」
コウジにビデオテープを持たされ一人帰ってきた。
情けないと思いながら、ビデオを見たがる私だった。
  1. 2014/09/04(木) 13:06:05|
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妻で清算 第5回

家に帰りやはりビデオをセットした。
ビデオは、妻が5人の見ず知らずの男たちから金を受けとるところから始まった。
一人の男がマユミが金を受け取ると、カメラに向かって
「契約、成立です。」と笑いかけ、カメラを持っているアキラの笑い声も聞こえた。
マユミも5枚の一万円札を広げて笑っている。

「じゃ、奥さん、早速しゃぶって。」一人の男が、マユミの両肩を押さえ自分の前に跪かせました。マユミは、男のスラックスとパンツを下ろし、まだ、下を向いている男のチンポを握り、舌を伸ばし亀頭から舐め始めた。
「おいおい、洗ってねえだろ。」男の一人が言うと
「お前ら、洗って来いヨ。俺は、奥さんに綺麗にしてもらうから。」としゃぶらせてる男がマユミの髪を撫でながら言った。
「即シャブ、いいねえ。」他の男が言った。
男のチンポが立ってくるとマユミは唇を亀頭全体に被せ頬張った。
目を閉じ、ユックリと頭を前後に振り始めた。
「おお、この奥さん、うめえよ。」しゃぶられてる男が目を閉じ、唸った。
「そおだろ、俺が仕込んだだから。」アキラの声だけ聞こえる。
マユミは、時折、唇を離し、肉棒を舐めまわしたり、
袋を口に含んだり、そして、甘えたような目で男を見上げ、
また、頬張り、しゃぶりこんだ。
「おお、出、出そう。いい、」男がマユミの頭を掴み、腰を振りたてる。
マユミは、きつく目を閉じ耐えてる。
そして、男の動きが止まった。
マユミの目がいっそうきつく閉じられた。
男が離れ、目を閉じ口を脹らませたマユミの顔がアップになった。
「こぼすなよ、飲み込め。・・・いや、口開けて見せてみろ。」
アキラの声にマユミは、目を開けユックリ口を開く、
ピントが合うと舌の上にゼリーのように山になった精液があった。
「いいよ、じゃ、飲み込め。」アキラの命令にマユミは唇を閉じ飲み込んだ。
「じゃ、次は俺ね。」
今、精液を飲み込んだばかりのマユミの前に次の男が立った。
既に裸で、チンポは立っている。
マユミは、無言で2本目のチンポに奉仕をはじめた。
今度のチンポは前の男より太くマユミは苦しそうだった。
しゃぶってるマユミの後ろに別の男がまわり服の上から胸を揉み始めた。
マユミは、シャツとスカート姿で跪いてフェラチオを続ける。
後ろにまわった男がシャツのボタンを外し、
ブラジャーを上にたくし上げるとマユミの乳首にしゃぶりついた。
マユミは、顔を歪めながらなお、フェラチオを続ける。
別の男が、マユミのスカート中に手を潜りこませた。
マユミは、しゃぶり続けられなくなり、口を離し、喘ぎ声を上げた。
しゃぶらせてた男が
「ほらほら、奥さん、休んじゃ駄目だよ。」
とマユミの顎のつかみ無理矢理チンポを咥えさせた。
乳首に吸い付いていた男が立ちあがりマユミの手を自分のチンポを握らせ
「奥さん、早く、抜かないと、あと3人しゃぶんだよ。」とマユミの髪を撫でた。
マユミは手でチンポをしごきながら激しく頭を振り出した。
「おお、出る、出る。」二人目の男がいった。
今度は、マユミは、口で受け止めきれず、精液がマユミの顔を汚した。
唇からも精液が滴っている。
「はあ、はあ」息も乱れているが、
容赦なく3本目のチンポが突き出され、
また、咥えた。
  1. 2014/09/04(木) 13:07:02|
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妻を売った男 第1回

私は40歳、妻は42歳、半年前まで東京近郊で小さな工場を経営していました。
とは言っても前の社長は妻の父親で、彼が亡くなった為婿養子であった私が社長になっただけなのですが
小さな会社でも社長の娘であった妻は、お嬢様育ちの世間知らずでした。
結婚したときも処女で(私も童貞でした)40を過ぎても、中学生の娘と話しているのを聞くとまるで姉妹のようです。
 長引く不況の中、何とかがんばってきましたが、大口の取引先が倒産してからは、銀行からの融資も止められ去年の春には、どうしても振り出した500万円の手形が落とせなくなってしまいました。
その時に諦めれば良かったのですが、婿である私が潰したと言われたくないだけで飲み屋で知り合った男から金を借りてしまいました。
「金が必要な時はいつでも言ってください」
以前からそう言っていた私と同年代の桑名と名乗る男は、普段は紳士的でしたが、どこか怪しく私は距離を置いて付き合っていましたが、その時は後の事まで考える事が出来なくて、彼に借金を申し出てしまいました。
500万円を借りる為に120万円の手形を5枚振り出しました。
それでも半年後にはその手形さえ落とせなくなってしまいました。
手形のジャンプを頼んだ私は、桑名に言われるまま何も知らない妻に「大切な取引先に書類を届けて欲しい」と言いつけ
一人で彼の事務所に行かせてしまいました。
ふと、借金を頼みに言った時に彼が何気なく言った事を思い出しました。
「あれだけ綺麗な奥さんと可愛い娘がいれば、この程度の金なら何とでもなりますよ・・・」
(なぜあの男は俺の家族の事を知っていたんだろう?)
そんな疑問が沸きましたが、手形をジャンプしてもらえる安堵感にそれほど深刻には考えていませんでした。
本当に世間知らずだったのは妻ではなく私だったのです。
  1. 2014/09/09(火) 12:10:40|
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妻を売った男 第2回

 4ヶ月間何とか落としてきた手形でしたが、最後の一枚は
03年8月15日が期日でした。
当てにしていた8月10日の集金も日曜日、お盆休みのため集金は20日まで伸ばされてしまいました。
そんな事は、振り出すときによく考えれば分かったはずです
自分の馬鹿さ加減に腹を立ててももう手遅れです。
もしかしたら桑名は、そんな事は最初から分かっていたのかもしれません。
          
 私は、言われたとおりに15日の昼過ぎに妻を送り出しました。
それでもまだ私は、世間はお盆休みだし最後の一枚の手形を待ってもらうだけだからと、それほど深刻に考えていませんでした。
経営者としてはまるっきり失格です。
18時過ぎに桑名から電話が入りました。
「なかなか綺麗な奥様じゃないですか。うちの者たちも喜んでましてね。一緒に盛り上がってますよ。」
電話の向こうからは何を言っているのか分かりませんが、男達数人の声が時折聞こえてきました。
「そうですか・・・」
私は急に不安になりそんな返事しか出来ませんでした。
妻は確かに人を疑うという事の出来ない性格です。
でもどちらかというと人見知りする方で、初対面の、まして男性とすぐ打ち解けるとは思えません。
「これならあなたが手形を買い戻しに来てくれるまで私達も喜んで奥様をお預かりできますよ。」
「え!預かるって、桑名さん、そんな約束は・・・」
「あんたを信用してないわけじゃないけどね。こちらも商売なんですよ。最後になって夜逃げでもされたらたまらないからね。」
「ちょ、ちょっと待って下さい。必ず払いますから!今から何所かで借りてでも・・・」
そう言おうとする私を遮って桑名は、
「残念だけど、うちの会社は土日は休みなんですよ。」
「だから、今晩中に何とかしますから!」
私はもう何所からでもいいから借金をして桑名に返しに行くつもりでした。
「それに、今日の午後から日曜日までうちは社員旅行でね、もう現地まで来てるんですよ。
もちろん奥さんもご招待しましたよ。
悪いけど月曜日以降にしてもらえますか。」
「それじゃ犯罪じゃないですか!」
「おい!川田さん滅多な事を言うもんじゃないよ!」
桑名の口調はいつもの紳士的な物とはガラリと変わっていました。
「せっかくここまで返してきたんじゃないか、後三日我慢すれば楽に慣れるんだぜ。まあ最初の約束どおり21日でも俺はかまわないけどね。
ジャンプした分の利息だっていらないって言ってるんだ。
それに何もとって食おうって訳じゃねーんだから、ただ奥さんを社員旅行に招待しただけだろ。」
「でも・・・」
気の小さい私は、桑名に圧倒されていました。
「何だったら月曜日一番で手形を銀行に入れるぜ!」
「それだけは・・・」
「まあ、頑張って金を集める事だ。」
そう言うと桑名は電話を切ってしまいました。
  1. 2014/09/09(火) 12:17:28|
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妻を売った男 第3回

 電話は一方的に切られてしまいました。
私は受話器を握ったまま呆然としていました。
頭の中が真っ白になって何も考えられませんでした。
やっと受話器を置いた後もこれからどうすれば良いのか考えられず立ち尽くしていました。
情けない話ですが、精神的に弱い私は、嫌な事辛い事が有ると思考が止まってしまうのです。
どれくらい経ったのかわかりません。
私はやっと、兎に角、桑名の事務所に行かなくてはと思い車のキーを手にしました。
 お盆休みとあって、市内は比較的空いていました。
周りの車は家族連れや遊びに行く人達ばかりのようでした。
こんな時にも、そんな事にばかり目が行ってしまうのです。
妻が、圭子がひどい事をされているのは誰にでもわかることです。
いいえ、桑名が圭子を一人で来させるようにと言った時に何事も無く帰してくれるはずが無かったのです。
私はいつも問題が起こると直ぐに解決しようとせずに先送りにしてしまいます。
こんな私が経営者など出来る訳が無かったのです。

 桑名の事務所に着いたのは19時少し前でした。
当然、玄関のシャッターは下りていました。
それも一枚だけではなく、外側にもう一枚格子状のシャッターも下ろされていました。
見上げても4階建てのビルの窓にはフィルムが張られているせいなのか明かりは見えませんでした。
裏に廻ると小さな鉄の扉がありインターホンが付いていました。
ボタンを押す指が振るえ、咽がカラカラに渇いています。
数秒間がとても長く感じられました。
何も反応がありません。
もう一度押しましたが、変わりませんでした。
(誰もいない・・・やっぱり電話のとおり旅行に行ったんだ)
この時に警察に届ければ良かったのかもしれません。
でも、また悪い癖が出てしまい、(本当にただ旅行に招待されただけかもしれない。直接連絡が無いのは、盛り上がって忘れているだけなのかもしれない。家に帰れば圭子から電話が入っているかもしれない・・・)
都合の良い言い訳ばかり考えてしまいました。
もちろん家に帰っても連絡などありませんでした。
娘が部活動の合宿で居ないので言い訳をしなくて良い事が
せめてもの救いでした。
その晩からは食事も殆ど出来ず、遅くなって布団に入ってもなかなか眠れませんでした。
土曜の晩は気を紛らわそうと酒を飲みました。
酔えば酔うほど、頭に浮かぶのは妻の事ばかりです。
悪い事ばかりが浮かんできます。
それを振り払うためにまた飲み続け知らぬ間に眠ってしまいました。
明け方夢にうなされて目が覚めました。
今でもその夢ははっきりと覚えています。
妻が、圭子が男達に・・・・
  1. 2014/09/09(火) 12:18:58|
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妻を売った男 最終回

旅館の大広間の様な所で男達が集まって騒いでします。
その中心に妻が居ました。
二人の男が妻の肩を抱いたり胸や太股に触ろうとしています。
妻はその手を必死に払いのけようとしています。
そんな事がしばらく続き片方の男が妻の両手首を掴んで押えました
もう一人の男が太股と服の上から胸を触りながら妻の耳たぶを噛みました。
妻の身体がビクッっと震えました。
それが合図のように二人の男は妻の服を破くようにはぎ取り出しました。
必死に抵抗する妻の頬が張られ、スカートとシャツが剥ぎ取られました。
下着姿になった妻を見て周りの男達は一層大きな声を上げて騒ぎ出しました。
乱暴に下着も剥がれて全裸にされた身体は結婚した頃の20代のものでした。
いつの間にか二人の男も裸になっていました。
その股間には手首ほどの太く長い物がそそり立っていました。
一人に背中からガッチリと押えられ、もう一人が妻の両足を掴んで広げながら覆い被さっていきました。
男の物が触れようとする瞬間に圭子が大きな悲鳴をあげました。

いいえ、それは私の叫び声でした。
自分の声で間が覚めると、いつの間にか私は居間のソファーで横になっていました。
カーテンの隙間から朝日が差し込み、外では煩いほど蝉が鳴いていました。
私の股間は十代の頃のように破れてしまうかと思うほど勃起していました。
  1. 2014/09/09(火) 12:20:32|
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甦れ 第1回

それは、泡が弾け飛ぶとは誰も気付かずに、多くの人が浮かれていた頃。
私はすぐ側で聞こえる悲鳴で目が覚めました。
「やめてー・・・・旦那様、ここではいやー・・・明美さんも、美保さんも放してー」
声のする方向を見ようとしましたが、頭が割れるように痛くなって気を失ってしまいます。
私が次に目覚めた時には、目の前に私を覗き込む2つの顔があって、一人は20代後半の優しそうな目をした女で、もう一人はその女の父親くらいの歳の、白髪交じりの髪を真ん中で分けた、やはり優しい目をした男でした。
2人共初めて会った気はしませんでしたが、誰なのか思い出せません。
(それよりも俺は誰だ?名前は?)
「病院を追い出されてからでも、もう半年も経ちます。いい加減に諦めて、離婚した方が良くありませんか?そうすれば、あとは国が全て看てくれますよ」
「嫌です。主人は必ず治ります。こうやって目も見えるし、手足だって動きます。食事だって口まで運んであげれば何でも食べられるし、歩けなくてもハイハイしてならトイレだっていけます。主人は必ず戻って来てくれます」
「そうですか。原因さえ分かれば治療法も有るのでしょうが、原因が分からなくては一生このままのような気がしますがね。おそらく脳の何処かに損傷を受けていて、一生赤ちゃんに戻ったままでしょう。沙紀さんはこんな大きな赤ちゃんの面倒を一生看られますか?旦那さんはあの時に死んだのだと、まだ思えませんか?ここにいるのは、もう沙紀さんが愛していた旦那さんでは無いのですよ」
「そんな・・・そんな酷い言い方」
「酷い?誤解しないで下さい。私は沙紀さんの為を思って言ったのです。早く現実を受け止めて、立ち直って欲しいと思っただけです」
(離婚?主人?沙紀?俺が赤ちゃん?)
訳が分からず、また頭が痛くなって意識が遠退いていきます。
それからの私は、意識の戻る事が徐々に増えて、戻っている時間も長くなっていきましたが、依然何も思い出せずにいました。
しかし有る事を切欠に、一気に全て思い出すことになるのです。
「紗代もパパに、早く私達を思い出してねってお願いして」
それは沙紀という女性に抱かれた、1歳に満たない可愛い女の子でした。
(紗代?この子は俺の子供のような気がする。そうに違いない。俺の娘だ)
血の繋がりとは怖いもので、何も思い出せない私がこの女の子を見た瞬間、すぐに我が子だと思いました。
見た事も抱いた事も無い子供を見て、我が子だと確信したのです。
(そう言えば、男の子なら健太の健の字をとって健吾。女の子なら沙紀の沙の字をとって紗代。俺の名前は健太で、沙紀は俺の妻だ)
娘のお蔭で、色々な事を思い出します。
(紗代!)
私はそう叫んだつもりだったのですが、声の出し方が分かりません。
「ウー」
「あなた!分かるの?紗代が分かるの?」
「ウー、ウー」
その時あの男が入って来て、妻から私の娘を強引に取り上げました。
「分かるはずがありません。おおかたお腹でも空いたのでしょう。照子さ-ん、紗代ちゃんを頼みます。沙紀さんは今から私とお風呂に入りますから」
50代後半の着物を着た、小奇麗な女が入って来て娘を受け取ると、男は妻の手を引いて部屋を出て行き、私は独りにされてしまいました。
(俺はどうしてここにいる?ここは何処だ?)
また頭が痛くなってきましたが、遠ざかる意識を必死に引き戻すと、今までの出来事が駆け足で頭の中を通り過ぎて行きます。
私は叔父の家で育てられ、叔母の虐めもあって高校を出るとすぐに家を飛び出して就職しました。
そんな私は、会社の近くの紳士服の店で働いていた、沙紀という大人しい女性と話すようになり、彼女は私よりも2才年上だったのですが、やはり早くに両親を亡くし、兄弟もいない同じ様な境遇で育った事もあって交際が始まり、やがて一緒にマンションを借りて暮らすようになって、子供が出来たのを機会に入籍しました。
(思い出したぞ。あの男はマンションの持ち主で、1階と2階で不動産会社をしていた社長だ。確か名前は沢田といって沙紀が勤めていた店の大得意で、私達の境遇に同情して何かと便宜を図ってくれて、その後もずっと気に掛けてくれて親切にしてくれた男だ)
絡まった糸が一ヶ所解けると、次から次へと解けていきます。
家族が欲しかった私は幸せの絶頂にいましたが、ある日同僚と家で酒を飲んでいた時に、妻が大事をとって入院していた病院から、今にも生まれそうだと連絡が入り、つい酔ったまま車を飛ばして病院に向かってしまい、気が付くと対向車のヘッドライトが目の前に。
(最初に意識が戻った時、妻は隣のベッドで何かされて、嫌がって叫んでいた。そして今は沢田と一緒に風呂に入っている。何故だ。何故そんな事に)
その時40代前半と思われる女と、30代半ばに見える女が入って来ました。
私は2人に抱き起こされて、マットレスが3枚重ねられたぐらいの高さの、低いベッドから降ろされると、お尻を押されながら赤ちゃんのようにハイハイさせられて、連れて行かれたのはバスルームです。
自分の意思では動かなかった体が2人に促されると、ぎこちないながらも何とか動き、まるで催眠術でも掛けられたかのように、その指示に従ってしまいます。
自分でも何故指示に従ってしまうのか不思議でしたが、逆らえば酷く叱られるような気がしていて、その叱られるという事は凄く悲しいことに思えてしまうのです。
  1. 2014/09/20(土) 06:32:55|
  2. 甦れ・赤子
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甦れ 第2回

まるで大人に怒られる事に脅えている子供のように、私は逆らう事が出来ません。
「そのマットに乗るのよ。もう少しだから頑張って。すぐ綺麗にしてあげますからね」
この部屋にはホテルのようにバスルームも付いていて、広い洗い場にはマットが敷いてあり、私はそこに寝かされました。
「あらー、オシッコしちゃったの?出そうになったら、教えられる様にならないとね。気持ち悪かったでしょ?すぐに綺麗にしてあげますからね」
寝たきりの老人がされるような大きな紙オムツを外され、全裸にされた私は一人に足を持ち上げられた恥ずかしい格好にされて、股間にシャワーでお湯を掛けられます。
その後、下着姿になった2人に泡の付いたスポンジで両側から身体を洗われ、次にうつ伏せにされて背中やお尻を洗われていましたが、その時バスルームの外から沢田の声が聞こえました。
「あとは明美さんに任せて、美保さんはこちらを手伝って下さい。急に沙紀さんが愚図り出して手に負えないのです」
(沙紀に何をしている!)
しかし口惜しいかな、声が出ません。
「ウー、ウー」
「健ちゃんどうしたの?お腹が空いたの?あとはここだけだから、もう少し待ってね」
美保という女が出て行くと、明美という女は私をまた仰向けにし、掌にボディーソープをとって泡立てると、優しくオチンチンを洗い始めました。
「身体は大人なのに赤ちゃんに戻ってしまっていては、これもただオシッコをするためだけの道具なのね。」
一方の手で袋を洗いながら、もう一方の手でオチンチンを握って擦るように洗い、彼女の両手は器用に違う動きを繰り返していました。
「えっ?ええっ?うそ!こんな事って・・・・・・・・・・」
私には擦られている感覚すらありませんでしたが、条件反射のように硬くなっていきます。
仮に感覚があったとしても妻の事が気掛かりで、そのような気など全くないのに、大きくなってしまうのです。
「うそー。凄い、凄い。健ちゃんは赤ちゃんなのに、こんなになるなんて」
私が気持ち良くなって硬くしていると勘違いしている彼女は、手の動きに速さの強弱までつけて擦っています。
「健ちゃん立派よ。それに、凄く硬い。もう我慢出来ないわ。ママに味見させてね?」
(ママ?)
おそらく彼女は母のような気持ちで、私の世話をしていてくれたのでしょう。
私の体をシャワーで流すと、そっと口に頬張ってきます。
「美味しいわ。あの人のは大きいだけで、健ちゃんとは硬さが全然違う。もう駄目。あちらは取り込み中で誰も来ないだろうから、ママにちょうだいね」
そう言うと立ち上がって、パンティーを脱いでしまいました。
「あら?どうしたの?もう縮んでしまって」
それもそのはず、依然私に快感などは全く無く、私の意思とは関係なく擦られて硬くなっていただけなので、擦られるのをやめられれば、すぐに萎んでしまいます。
「残念だわ。もう駄目なの?もう一度してみるから、ママのために大きくなって。お願い、硬くなって・・・・・・・そう、そうよ。健ちゃん頑張って。また硬くなってきたわ。そうよ。凄く硬くなったわ」
彼女は手で擦りながら跨ると、柔らかくなってしまわないように、擦る手を放すと同時に腰を落しました。
「擦られてないと駄目なのね?それなら・・・・・」
彼女は最初から、跳ねるように大きく上下運動を繰り返します。
「硬いわ・・大きいわ・・・ママをいかせて・・・・そう・もう少しよ・・・もう少しでママは・・・・・いい・いい・・いいー・・・・ママいくわ・・・いく・いくー」
彼女はいってしまいましたが、私は彼女の重さを感じるだけで、苦痛以外の何者でもありません。
「えっ?もう縮んでしまうの?駄目、駄目よ。ママをもう一度気持ち良くして。こうやって締め付けて、こうしてあげれば・・・・・」
彼女がまた上下運動を始めると、硬さを取り戻してしまいます。
もう一度達した彼女は私から降りると名残惜しそうに、いつまでも手で擦っていました。
「出したくても出せないの?それとも、ママのオマンコは気持ち良くなかった?可哀想だから、もう少し擦ってあげるから出せたら出しなさい」
依然私に快感などはありませんが、最初は触れられている感覚すらなかったのが、徐々に触られている事を感じるようになって来ています。
「健ちゃんは赤ちゃんに戻ってしまっているから、何を言っても分からないだろうけど、ママは凄く寂しかったの。あの人は沙紀に夢中で、たまに美保は抱くことがあってもママを抱いてくれたのは、もう2ヶ月も前。そうかと言って、他の男に手を出せばここから追い出されるだろうし。ママだってまだまだ女盛りなのに、色々手伝わされるだけでは余計身体が火照ってしまって、そんな素振りは見せないようにしていたけど、本当は今にも気が狂ってしまいそうだったの」
そう言うと、オチンチンに唾を垂らして擦り続けます。
「出せそうもない?ママはあの人の愛人にされるまで、ソープに勤めていたから上手でしょ?これでも駄目?昔はママにここをこうされながら扱かれて、いけなかった男はいなかったのに、やはりママも歳なのかな。ママでは魅力ない?若い子のふっくらした手の方がいいの?」
「ウー、ウー」
「何?分かるの?気持ちいいの?健ちゃんは赤ちゃんでもオチンチンは大人だから、触られれば気持ちいいのね?」
「ウー、ウー」
「そう。気持ちいいの。誰か来るといけないから今日はここまでだけれど、明日もママがしてあげますからね。出したいのに出せないのは苦しいよね?必ずママが出せるようにしてあげるから、健ちゃんも頑張って」
私に気持ち良さはありませんでしたが、やはり触られている内に、触られているという感覚は徐々に戻ってきていて、指先などの他の感覚も戻ってくるように感じたために、声を搾り出して訴えていたのです。
  1. 2014/09/20(土) 06:33:56|
  2. 甦れ・赤子
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甦れ 第3回

明美は私を抱き起こしましたが、その時ブラジャーに包まれた乳房が顔に押し付けられ、私は何か懐かしい気がして顔を擦り付けてしまいました。
「またオッパイが欲しいの?」
彼女はブラジャーを上にずらし、乳首を私に含ませましたが、このような行為は初めてでは無さそうです。
「沙紀と違って、ママはオッパイが出なくてごめんね」
どうも私は、妻にもこのような事をしていたようです。
「あっ・・だめ・・・今日はあんな事をした後だから、感じてしまって駄目だわ」
その時ドアの開く音がしたので彼女は私を引き離すと、慌ててブラジャーを戻しました。
「明美さんどうしたの?パンティーを脱いでしまって」
「えっ?ああ、これね。シャワーで濡れてしまったから、気持ち悪くて脱いでしまったの」
私は2人にタオルで身体を拭かれ、またお尻を押されながらベッドまで、ハイハイをさせられていました。
「沙紀さんはどうだった?」
「ええ、可也泣きじゃくって抵抗していたけれど、手足を繋がれたら大人しくなったわ。今頃は旦那様に、違った泣き声を聞かせている頃だと思うわよ」
(沙紀に何をしている!)
私は初めて自分の意思で、開いているドアの方向に這っていました。
「駄目!部屋から出ては駄目!戻って来なさい!」
しかし強い口調で叱られた事で、頭の中が悲しみで一杯になり、目からは涙が溢れて体が自由に動きません。
ベッドに連れ戻された私は、今度は美保と呼ばれている女に頭を撫でられていました。
「泣かなくてもいいの。部屋から出たら、また私達が罰を受けるわ。それは、健ちゃんが大好きな沙紀さんも同じよ。だから、良い子だから部屋から出ないでね」
それからの私は体が自由に動くように、一人でいる時はずっと訓練を続けていました。
(右手親指。右手人差し指。左手小指。右足上げる。左足首回す)
それと同時に明美によるオチンチンへの刺激も、美保の目を盗んで毎日のように繰り返され、快感までは無くても、感触ははっきりと感じるまでに回復していました。
「あなた、早く戻ってきて。早く戻ってくれないと、私は駄目になってしまう。このままでは、いつかあの男の言い成りにされてしまう」
その時明美が、沢田を連れて入って来ました。
「沙紀さん!旦那様と話し合った結果、今日から健ちゃんの面倒は私独りが看る事になったから、沙紀さんはいいわよ」
「明美さん。この人は私の主人です。私が看ます」
すると沢田が口を挟みます。
「沙紀さん、明美さんに任せなさい。明美さんに任せて、少しずつ旦那さんから遠ざかるようにした方が良いです。いつまでも、このままの生活は続きませんよ。一度冷静に考えなさい」
「嫌です。それでは約束が違う」
「約束?身寄りが無くて可哀想だと思ったから、私は私なりに一生懸命あなた達親子を支えてきたつもりです。飲酒運転で事故を起こし、どうにか保険は出ましたが、保険だけでは相手の方への保障が足なかったでしょ?旦那さんの入院費も払えなかったでしょ?ここに来てから、食事が出来なかった事がありますか?紗代ちゃんのミルクや紙おむつで困った事がありますか?ここを出たら、紗代ちゃんと旦那さんを抱えて働けますか?」
「・・・・・いいえ・・・・・・・」
口調は優しくても、これは完全な脅しです。
ただ私がこの状態では、沢田のお蔭で何の不自由もなく生活出来るのも確かなようです。
「それならここでの生活に慣れて頂くしかありません。何も、旦那さんを追い出そうという訳では無いのですよ。午前と午後に分けて1時間ぐらいは、会わせてあげます。ですから他の時間は旦那さんの事を忘れて、一生懸命私の為に働いて下さい」
しかし妻は、下を向いているだけで返事をしません。
「そうですか。生理の時ぐらいは休ませてやろうと思い、今日は美保さんにお願いしようと思っていましたが、ここでの沙紀さんの仕事は何なのか、もう一度最初から教えてあげる事にします」
「嫌です。分かりましたから、今日は許して。言われた通りにしますから、どうか許して下さい」
(沙紀を放せ!)
沢田は妻を連れて出て行きましたが、私には引き止める事が出せません。
「ウー、ウー、ウー」
「どうしたの?ママのオッパイが欲しくなった?でも駄目よ。今日もオチンチンが頑張ったら、ご褒美にあげますからね」
部屋には明美だけが残され、私はいつものようにバスルームに連れて行かれます。
「今日からはママが独りで看る事になったから、誰にも邪魔をされずに出来るわ」
彼女はいつもとは違って最初から全裸になり、湯桶の中に液体ソープを入れて泡立てると、私の体に塗り付けていきます。
「今日はママの身体で洗ってあげるね」
そう言うと自分の身体も泡だらけにして、私の体の上で自分の身体を滑らせていました。
「いつもママばかり気持ち良くなってごめんね。今日からはママのテクニックを全て使って、絶対に出せるようにしてあげるから」
私の腕や脚は股間を使って洗い、快感は無くても心地良さは感じていました。
  1. 2014/09/20(土) 06:35:04|
  2. 甦れ・赤子
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甦れ 第4回

最後にオチンチンと袋を洗われたのですが、この日の明美は何か考え事をしていて、彼女の手はいつまでも同じ動きを繰り返していました。
「赤ちゃんの健ちゃんには刺激が強すぎると思って今までしなかったけど、一度試してみようと思うの。大丈夫よね。体は大人だから大丈夫よね」
今日からは妻や美保の目が届かないので、当然彼女は久し振りに跨って来るものだと思っていましたがそうでは無く、自分に言い聞かせるかのようにそう呟くと、私を四つん這いにさせて後に座りました。
次に彼女は股の間から手を入れてオチンチンを握り、刺激し続けながらお尻に顔を埋めてきて肛門を舐め、片手でお尻を開くと舌を捻じ込んできます。
「ウー」
肛門は毎日ウンチをする度に伸縮させているからなのか、はっきりとした感覚があったのでつい声が出てしまうと、その声を聞いた彼女は顔を離して何かを垂らし、それを肛門に塗り込むように指でマッサージを始めました。
「だいぶ解れてきたわ。少し入れるね」
そう言って指を入れると、今度は入り口付近を揉み解してきます。
「痛くないでしょ?そろそろ始めるね」
彼女は何かを探しているかのように、指で腸壁を押しながら徐々に奥まで入れ、ある一点で止まったかと思うと指を曲げて強く擦ってきました。
「ここ、ここ。ここをこうすれば・・・・・・・・・」
それには忘れていた感覚をツンツンと刺激されるような不思議な感覚があり、その間も一方の手でオチンチンを擦られ続けていたこともあってか、オシッコをしたいのと似たような、何かを放出したい感覚に襲われます。
「体が震え出したわ。出せそうなの?健ちゃん、出そうなの?」
肛門の中に入れられている指と、オチンチンを握られている手の動きを早くされた瞬間、私の中で何かが弾け飛び、腰が砕けたかのように崩れ落ちると同時に、頭の中で切れてしまっていた線の一部が、繋がったような衝撃が走りました。
「出たわ・・・出たわ・・・・こんなに沢山出たわ。可哀想に、体は大人だからいっぱい溜まっていたのね。すっきりした?気持ちよかった?」
彼女は私を仰向けにすると覆い被さり、余程感激したのか強く抱き締めてきます。
「健ちゃん、良かったね。出せて良かったね」
昔週刊誌を見ながらオナニーをして初めて出した時、味わった事のない快感と恥ずかしさ、大人になったような優越感と同時に後ろめたさを感じましたが、この時も同じ様な思いがあって、その余韻に浸っていると、彼女の私を抱き締めていた手は下に降りていき、軟らかくなってしまったオチンチンを弄り始めました。
「ママも・・・・興奮して・・・・凄く濡れてきちゃった・・・少しだけママも気持ち良くして」
彼女は母から女へと変わり、私の下腹部に顔を持って行って、汚れたままのオチンチンを気にする事無く口に含んでしまいます。
その後彼女は跨って来ましたが、私は感覚が戻った喜びや、沢田に対する怒りと口惜しさが力になって、無意識に腰を動かして突き上げていました。
「えっ?腰が動くの?そんな・・そんな・・・そんなに激しくされたらママは・・・・・」
やはり快感とまではいかなくても、ヌルッとした物がオチンチンに絡み付いてくるような気持ち良さは、しっかりと感じる事が出来るようになっていました。
「そんな・・・あっ・・あっ・・健ちゃん動かないで・・・・あーん・・・・そんなにされたら・いっちゃうよー・・・・・もう少しオチンチンを感じていたいのに・・・そんなにされたら・・ママいっちゃう・・・・いく・・・いく・いく・・・いくー」
しかし私の腰は止まらずに、機械の様に動き続けます。
「そんなー・・・もうママはいったの・・・そんなにされたら・また・また・・・・いくー」
彼女は私に覆い被さりましたが、それでも私の突き上げは止まりません。
「だめ・だめ・・そんなにママを虐めないで・・・だめ・・だめ・・・・だめー・・だめー」
また呆気なく達してしまった彼女は私の突き上げから逃れるために、気だるそうに立ち上がろうとしましたが、オチンチンが気持ち良い場所から抜け出てしまいそうになった時、私は脳に命令する事無く、自然と手が動いて彼女の腰を逃がさないように下に押え付けていました。
「あぁーん・・・・ママはもうだめ・・・お願い放して・・・だめ・・・動いちゃだめ・・・・待って・・・また手で出してあげるから・・・待って・・・・だめ・だめ・・・・・・」
「い・・・・・・や」
「話せるの!・・話せるようになったの?・・だめ・・・動いちゃだめ・・・だめだってばー」
「い・・や」
私はまだ残っている物を、全て放出したい衝動に駆られていました。
「だめ・・またママおかしくなっちゃう・・・だめ・・だめ・・いい・いい・・いいー」
「で・・・・・・る」
「あぁぁーん・・・・出るの?・・・お尻をしてあげなくても・このまま出せるのね?・・・・出しなさい・・・ママの中に出しなさい・・・あぁーん・・早くー・・・・ママ・いく・・いく・いくー・・いくー」
「で・・・る・・・・・・・で・るー」
出した瞬間また頭の中で強い衝撃が走り、もやもやした霧が急速に晴れていくのを感じながら、今までよりも数段に回復した思考回路をフルに使って、今後どうしたら良いかを考えていました。
(今の私に何が出切る?身体も満足に動かないし、ここが何処なのかも分からない。飲酒運転で事故を起こしてしまったのは分かったが、その後どうなってこの様な事になったのかさえ分からない。私が治れば素直に開放してくれるのか?例え開放してくれてもこんな状態で、どのように親子3人が食べていく?妻を早く助けたいが、今の俺にそのような力が有るとも思えない。ここは我慢して、暫らく赤ちゃんの振りを続けて、打開策を探るしかない)
「あんなにママを虐めて、本当にいけない子。でも素敵だったわよ。そうそう、言葉が話せるようになったのね?ママと呼んでごらんなさい。ママ、ママ」
幸い彼女は私の事を、片言が話せるようになった赤ちゃんと、同じレベルとしか思っていないようでした。
  1. 2014/09/20(土) 06:36:03|
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死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
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