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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

堅物の妻が落とされていました 第1回

妻美土里が48歳のときです。
息子も独立し、娘たちが大学に進学して下宿生活を始めたので、決心しました。
妻は私しか男を知りません。
夫婦生活もほとんど無くなり、私の身の周りのことが気になり出して、とやかく小五月蠅いことを並べ立て疎ましく思い出していました。そのため、煩わしさを逃れるため、居酒屋で晩酌をして帰るようになりました。
 いつもの席に座って飲んでいると、こちらを見ている二人連れの男に気づきました。私と目が合うと男達はグラスと皿を持って私の席に来ました。
「お一人で、寂しそうですね。」
「いや、いつものことだから。これ飲んだら帰ります。」
と、グラスを空にして立ち上がろうとすると、
「私たちの仲間に入りませんか?楽しい時間が作れますよ。」
と、二人の男がニヤニヤして話します。
「旦那、暫くしてないでしょう。やり放題で楽しく過ごせる仲間を探しているんです。一緒にどうですか?」
「私は興味がないけど・・・。」
「皆さんそう言います。でもね、相手は人妻だから、口が硬い。警察にバレることも無い。よろしかったら、私のマンションで飲みながら話しませんか。」
と、私は男達のペースにはまり、マンションを訪れました。
中に入ると、防音効果の効いたマンションで、外の音が聞こえません。
「どうぞ。上がって。」
リビングの真ん中にはダブルベッドがあって、それを取り囲みように三脚に付けたビデオカメラが4台セットされていました。サイドボードには攻め具が並んでいます。
「ここの部屋で人妻を調教します。どんな堅物の女でもここでは落ちます。」
「すごいですね。」
私は思わず素っ頓狂な声で答えてしまった。
隣の部屋には大型テレビと編集機器とDVDが積み上がっていた。
「この部屋で、ビデオを編集してネット販売しています。」
「犯されている現場ですから、モザイク掛ければ問題なしで、迫力満点のDVDができます。おかげで儲かっています。」
「私たちは現在5人で活動していますが、ビデオの編集に手間が掛かって今も一人、調教していますが、注文をさばくのに困っています。」
「好きなときに来て、ビデオの編集をしてもらえませんか?もちろん報酬は払います。」
「ご希望があれば、一緒に入ってオマンコしても構いませんが。」
二人の男にいっぱい言われて私は戸惑ってしまった。
「失礼しました。いきなりで、驚かれたと思います。お返事は3日後、あの居酒屋でお聞かせください。」
  1. 2014/07/13(日) 03:27:16|
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堅物の妻が落とされていました 第2回

 私は悪くない話と思ったが、家から近いので、妻に知られるとまづいなと思った。迷っている内に返事の日が来た。私はフラフラと例の店に入った。店に入ると二人の男の他に3人の男が席に着いていた。
 私が席に着くとビールが出されて乾杯した。最初に私に声を掛けたリーダー格の男は里田と名乗った。一緒にいたのが山本で、今日、加わった3人は吉川と水田、岡本と名乗った。彼らは私の返事を焦って聞くことは無く、和やかに飲んで食事を終えるとマンションに向かった。黒田が編集したビデオが完成したのでみんなで鑑賞しようと言うことであった。
編集室の隣にもう一部屋有って、部屋の壁はスクリーンになっていてビデオが写された。 リビングのベットには女が縛られている。目隠しがされ、口には布ぎれが押し込まれている。
「あうう。うがが・・・。」
何かを訴えているが口に入った布ぎれが遮っている。
「今から奥さんには俺たちの肉奴隷になってもらうよ。」
「奴隷になれたら、家に帰してあげるよ。」
「今は、昼の9時だ。旦那が帰るまでにはたっぷり時間があるからな。俺たちの味を身体が覚えるには十分だろう。」
黒田と山本吉川が服を脱いでいく。縄で縛られた女が暴れ出す。
必死で縄を解こうと手足に力を入れるがびくともしない。急所を押さえた縄がけが施されている。
女の目隠しと布ぎれが外されると女は声を限りに山本達をののしり始めた。
「人でなし!獣!警察に言うから!」
など、わめき散らした。この頃は酔いが回り始めたので、気のせいか聞き覚えのある声のような気がした。
「一発流し込めばおとなしくなる。」
黒田は女にのしかかると両足を左右に広げ肉棒を突きだした。
大きすぎて女の割れ目を下から上になで上げた。
「嫌!獣!止めて!」
二度目は押し込まれたかに見えたが割れ目をなで下ろしていた。
「止めなさい。獣!」
相変わらず女は叫ぶ。
「予想通りだ。女の身体には防衛本能があるからな。濡れてきたぜ。」
黒田はにやりと笑うと狙いを定めて腰を突き出した。
「ギャ!裂ける!」
女が悲鳴を上げると黒田の大きな肉棒が割れ目に突き刺さった。
「入ったぜ。」
カメラに向かって黒田はVサインを出した。そして、女の中へ向かって腰を進める。
「ひぃ!痛い。壊れる。大きい。」
「俺の肉棒に慣れれば、メンバーの誰とでもできるぜ。奥さん。少し我慢しな。」
黒田は腰を微妙に揺らしながら女の奥に進んでいく。
始め、悲鳴を上げていた女からは甘いため息が漏れ始めた。
「奥さん。オマンコ慣れてきたね。良い感じだぜ。」
黒田は余裕で出し入れを繰り返す。
「嫌!当たる。ダメ。当たる。」
「奥さんの子宮口がチンポに当たって喜んでいるぜ。そろそろ気持ちよくしてやるぜ。」
黒田は小刻みに突きながら腰の位置を調整すると一気に腰を突き出した。
「んん、グェェ・・・」
女は大きく仰け反った。
「入ったぜ。子宮口に。」
なおも腰をグイグイと推し進めると女は何かに取り憑かれた様に震えて声が震えた。
「んん、あうううう・・。逝く~」
女は縄をギシギシさせながら気をやってしまった。
その後は、逝きまくり、肉棒から白濁を子宮の奥深くに注がれてぐったりした。
黒田が肉棒を引き抜くと山本が押し込んだ。山本の肉棒も黒田に比べると見劣りはするが、俺の物より大きい。女を起こしてバックから犯した。
「俺はこの姿勢が好きなんだ。そら、奥さん。お掃除を忘れちゃ行けないぜ。」
そういうと女に黒田の肉棒を口に含ませた。
もう、女は抵抗しない。黒田の肉棒をピチャピチャ音を立てて舐め始めた。
「これだから、人妻狩りは止められないな。」
「犯してしまえば身体が反応してくれるからな。」
山本は女の後ろからズバズバ突きまくると精液を子宮内に注ぎ込んだ。
吉川、水田、岡本と5人の男達が精液を注ぎ終わる頃には女はぐったりとして抵抗が止んだ。吉川の肉棒が一番太かった。岡本の肉棒は右に緩やかなカーブを描いており、水田の肉棒は細長いサーベルの様に見えた。いずれの肉棒も俺よりは大きかった。
  1. 2014/07/13(日) 03:28:00|
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堅物の妻が落とされていました 第3回

ビデオが終わる頃には女は黒田達の言いなりになっていた。
私は卑猥なビデオを見ながら飲んだせいか、頭痛と眠気に襲われてしまっていた。
「大丈夫か?」
「ああ、ちょっと頭が痛くて。」
「泊まっていっても俺たちは構わないぜ。」
「ああ、済みません。それでは泊まらせてもらいます。」
俺は、携帯を取り出すと今夜は帰らないと美土里に電話をした。
美土里は驚いていたが、二つ返事で了承した。
この時、私が飲んだ酒の中には睡眠導入剤が仕込まれていたのである。
私が寝込んで10分後、岡田に連れられて美土里がマンションに来た。もちろん、私がいることは知らない。
「美土里、来たか。今夜は徹夜でオマンコしてやるぞ。」
「今夜は奴隷契約をしてもらうからな。」
「そんな恐ろしいことできません。もう、やめてください。」
「お前の身体は男を喜ばせるためにあるんだ。しっかり俺たちが仕込んでやるよ。」
「そんなことありません。私には夫がいます。もう、止めてください。」
「何言っているんだ。俺たちのチンポが忘れられないんだろ。あれだけオマンコして燃えた仲じゃないか。今夜はたっぷり逝かせてやるぞ。」
私は頭の痛みで目が覚めた。でも、身体は動かない。男達の他に女がいることがわかった。でも、堅物の妻美土里がいるとは思わなかった。
「さあ、コートを脱いで、裸になれよ。いっぱい可愛がってやるぞ。」
黒田が女のコートを剥ぎ取ると女は裸で身体には縄が付けられていた。
「なんだ、好き者奥さんは準備して来ていたんだ。」
「違います。この人達が縛ったんです。」
岡本と水田に向かって叫んだ。
「裸でコート着ろと言ったら、嫌だと言うから縄化粧してやったんだよ。」
「それで、こんなにオマンコ濡らしているんだ。大洪水じゃないか。」
「そんなことありません。」
「淫乱な身体だな。」
「雌奴隷に丁度良い。」
「止めてください。私には家庭があります。主人がいます。」
「そんなに純血派だというなら、大事な亭主の前でオマンコしても感じないのだろうな。」
「当たり前です。それに、そんなことできるわけ無いでしょう。」
「じゃあ、試してみるか。本当に亭主の前で俺たちとオマンコして感じないか。」
「俺たちにはできないことはない。もう、準備できているぜ。」
「でも、今夜はお前が来るのが遅かったから、旦那は寝ちゃったぜ。ほら。」
「え!キャ!嫌!」
私は一瞬耳を疑った。重たいまぶたを持ち上げるとそこには堅物を絵に描いた美土里が縛られて立っていた。結婚当初は出がけに玄関でセックスをしたことも有ったが、夜は電気を消して暗闇で無いと私を受け入れないし、終われば直ぐにトイレへ駆け込む女だ。
必要最小限の夫婦の交わりをする程度である。もちろん、逝くこともない。マグロを抱いているような女である。
「ばか、大声出したら起きるだろう。それとも、起きていた方が良いのかな?」
美土里は固まってしまった。私の目の前で全裸にされ縛られているのである。
「さあ、本当に感じないか試してみよう。」
「旦那の前で、俺たちとオマンコして感じなかったら。雌奴隷にはしない。でも、この前みたいに逝きまくったら、俺たちの勝ちだ。雌奴隷になって俺たちに使えてもらうぜ。」
「勿論。そのときは起きている旦那の前で俺たちとオマンコしてもらうぜ。」
「嫌。そんなこと絶対にできない。」
「じゃあ、淫乱雌だと認めるのか?」
「私はそんな女じゃ無い!」
「じゃあ、試してみよう。寝ている旦那の隣でオマンコされても感じないと証明してもらおうか。」
「ばか、美土里止めろ!」俺は叫びたかったが、身体が動かないし、声も出ない。
目の前で美土里が犯されるのを見るのだ。美土里はどんな声を出すのだろうか?
黒田達に抱かれて、あのビデオの女のように悶え、逝かされてしまうのだろうか?
身体が動かないが、思考は駆け巡る。
  1. 2014/07/13(日) 03:29:23|
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堅物の妻が落とされていました 第4回

女は俺にオマンコを押しつけておしゃぶりを強要してしてきた。俺は、一瞬美土里のことを忘れて女のオマンコを味わっていた。顔中がマン汁でベトベトになったが、女の出すマン汁は香水のように香り、俺の理性を取り去ろうとしていた。
黒田と水田は美土里を追い込んでいた。
「奥さんのオマンコ肉棒が欲しいようだね。」
「嫌!違います。夫の前で変なことしないでください。」
「奥さんの好きなことしてあげているんだぜ。変なことなんてしていないぞ。」
「変なのは奥さんだろう。旦那の前で身体触られて感じてしまう嫌らしい身体なんだから。」男達のいたぶりに乱れてしまう美土里であった。
「肉棒を入れても感じないと言ったから試してみるか」
「そうだな。みんなで順番に入れてみよう。」
言葉と手のいたぶりで発情させると男達は肉の凶器を持ちだした。
水田の細長い肉棒が淫裂にねじ込まれると子宮口をこじ開けて突き刺さった。
「アウ。ダメ。ダメよ。いきなり。」
水田が激しく抜き差しすると美土里は苦悶の表情で絶えていた。夫が隣で寝ている。感じてはダメ。必死でこらえる美土里であったが、肉の凶器に支配された子宮は最奥に男を求めた。美土里の腰が怪しくうねる。
深く浅く微妙な腰使いで美土里の膣を水田は抉った。
「アアン。もう。」
「逝きたいか?」
その言葉に美土里は首を横に振った。
「これでもか。」
水田が激しく腰を振る。
「ハアン。ダメ!」
逝こうとした瞬間水田の肉棒は美土里から抜き去られた。
「奥さん。旦那の前で逝こうとしたね。」
岡田が耳元で囁いた。
「嫌!卑怯よ!」
岡田は美土里の右足を持ち上げると肩に担いで美土里の奥に凶器を押し込んだ。子宮の裏天井から奥を擦ると美土里は悲鳴を上げ始めた。
「ダメ。動かないで。」
美土里は半開きの口から涎を垂らしながらあえいだ。
「美土里は俺のチンポが欲しいのだろう。だが、簡単に入れないぞ。亭主の前でよがりだして、雌奴隷の誓いをしてもらうからな。」
「嫌!美土里は感じて居ません。」
「では何で、腰振っているんだ。」
言われて美土里は腰を止めるが快楽に腰が動き出し、後一歩で絶頂を迎えるとことで岡田の肉棒も抜き取られた。
「肉奴隷誓約書にサインしろ。そしたら、逝かせてやるぞ。」
美土里は首を振って拒否するのがやっとであった。
「しぶとい雌だ。」
  1. 2014/07/13(日) 03:30:12|
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堅物の妻が落とされていました 第5回

吉川の太い肉棒が刺さると美土里は悲鳴を上げた。
「こら、亭主が起きるぞ。」
その言葉に我に返った美土里は吉川の肉棒の動きに一瞬、必死で抵抗するものの、直に腰がうねりあえぎが始まると快楽の頂点に向かって腰を動かせる。
「そろそろとどめをさしてやるか。」
「まだ、行けるだろう。」
山本の凶器が美土里を襲った。快楽の頂点に向かう美土里に何度も言葉のいたぶりが繰り返された。
「いいのか。亭主の前で逝って。」「亭主の前で感じてしまうのか?」「雌奴隷だぞ!」と
男達に言われて必死に美土里は抵抗したが限界が来ていることは明らかでした。
「さあ、次は俺の肉棒だ。」
黒田の言葉と同時に肉の凶器が刺さった。
「アア。これ。良い!」
美土里は自分から腰を動かして絶頂へ向かって動き出した。そして逝く寸前で黒田は肉棒を引いた。
「奥さん。黒田の雌奴隷ね。」
女が腰を止めたので。美土里の方を見ると美土里は黒田の肉棒に手を伸ばした。
「逝かせてお願い。」
とうとう美土里の口から屈服の言葉が出た。
「馬鹿!美土里!」
俺の声に一瞬手を引いた美土里だが、後ろから山本の凶器が尻肉を割ってアナルに突き刺さると我慢できなくなった美土里は
「もう、良いから、逝かせて!」
と屈服の言葉を口にしていた。
「美土里は俺たちの雌奴隷だ!」
そう言って黒田が肉棒を割れ目に突き刺した。
「アアン。逝く!」
美土里は絶叫して果てた。
「よし。いっぱい逝かせてやるぞ!」
黒田は激しく腰を打ち付けた。
「ヒィ!オマンコしびれる!突いて!」
「雌奴隷だぞ!お前は俺たちの雌奴隷だぞ!」
「成ります!成るわ!」
 俺の肉棒は黒田に犯されてもだえる美土里の姿に興奮してパンパンになっていた。
「ご主人たら、ビンビンよ。もらうわね。」
女は俺の肉棒を掴むと腰を下ろして騎乗位で俺の肉棒を割れ目で吸い取った。
女の穴は俺を吸い込むと蠢いて肉棒をジワジワと締め付けてくる。
その快感に俺は女の中で果ててしまった。だが、女は、お入れを押し出すどころか前にも増して締め付けてくる。
美土里が黒田達に逝かされて絶叫する声に俺は興奮して女の中で元気を回復していた。
黒田達に犯されて悶える妻の姿に俺の肉棒ははち切れそうだった。騎乗位の女を下から突き上げていた。
「奥さんの悲鳴にご主人、元気になっているわ。気持ちいい。黒田様。香は逝っても良いですか?」
「ご主人が満足するなら。生で受けてやれ。」
「はい。かしこまりました。」
女に千切られると思うくらい激しい締め付けに俺は爆発を繰り返していた。
俺が出しても出しても女は肉棒を締め付けてきた、

その隣で妻美土里も絶頂を繰り返していた。
「黒田様。私は美土里は雌奴隷に成ります。肉便器に成ります!だから、だからもっとしてぇ~!イグゥ~~~。ヒィィ・・・」
美土里は山本が耳元で囁く言葉を口にしながら黒田の肉棒で突かれて絶頂を迎えた。
肉の凶器に狂わされた美土里は男達の精液を子宮に注ぎ込まれていった。
美土里は黒田達の肉棒に狂い絶叫と共に気を失った。
俺も女に精液を搾り取られて気を失ってしまった。
  1. 2014/07/13(日) 03:30:54|
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堅物の妻が落とされていました 第6回

「古田さん。だいぶうなされていましたね。大丈夫ですか?」
「あ、これは黒田さん。」
「どうしたんですか?」
「美土里が来ていませんでした?」
「美土里さん?奥さんですか?」
「そうです。」
「来ていませんよ。」
「そうですか。」
「どうやら私は夢を見ていたらしい。」
「どんな夢ですか?」
「いや。それは・・・」
「奥さんと、私がオマンコした夢ですか?」
あまりにもずばり言われて私は頷いてしまった。
「あはは。それは面白いな。私たちが奥さんとオマンコしてもいいですか?」
「家内は堅物で、不感症ですから、他人が身体を触ったりしたら、警察に飛んでいくし、面白くとも何ともないですよ。」
「堅物で不感症ですか?それは面白い。ビデオの女以上にエロい雌奴隷に仕立ててみせますよ。」
「それはあり得ないと思います。警察に飛び込んだら、どうするんですか?」
「堅物の女性は一度落ちると言いなりになりますし、3日あれば、私たちの肉棒とこの部屋の道具で奥さんをメロメロにしてあげなますよ。」
「危険だなぁ。」
「では、こうしましょう。3日間の間奥さんにアプローチします。そこで落とせなかったら、あきらめます。ただし、落ちたときには私のマンションで一週間預かります。もちろん、ご主人は近づかないでください。」
「解りました。3日間アプローチしてダメなときは撤退ですね。」
「はい。それと、落ちたときには肉奴隷として扱わせて貰います。そのときには我々だけでは無く、競りに掛けさせて競りに勝った方に奥さんを提供させてもらいます。もちろん、お金は折半します。」
「ええ。承知しました。」
 思えば馬鹿な約束をしたと家に帰って私は思いましたが、朝帰りした私を迎える美土里の姿に間違いは起こらないと確信していました。でも、この時はすでに黒田達の魔の手に美土里は落ちた後だったのです。
帰宅後、私は美土里を観察し続けましたが、変わっ様子も無く3日目を迎えました。私はドキドキしながら帰宅しました。チャイムを鳴らすと、いつもの明るい声で美土里は私を迎え入れてくれました。どうやら、黒田達の計画は失敗だったようです。風呂に入って、夕食を食べ終わり、片付けが済むと美土里は時計を気にし始めました。
「どうしたんだ?美土里。何かあるのか?」
「ちょっと、明日のパンを買い忘れたから、行ってきます。直ぐに帰ります。」
そう告げると、エプロン姿のまま玄関を出て行きました。
エプロンをしたままなので、コンビニで買い物をしてくるだろうと思っていました。
5分後、黒田から電話が入りました。
「約束通り、奥さんを預かるよ。たっぷり、調教をするからさ、奥さんの変身ぶりを楽しみにしていてくれ。暫くは、部屋に近づかないで貰いたい。」
私の返事を聞くことも無く電話が切られました。
一週間、あの部屋でいろいろな攻め具で攻められている美土里の姿を想像しながら、私は毎晩肉棒をしごいて過ごしました。
  1. 2014/07/13(日) 03:31:32|
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堅物の妻が落とされていました 第7回

一週間後、私が帰宅すると、二階で物音がするので上がっていくと寝室のベットに全裸で縛られた美土里がいました。腰を突き上げた状態で縛られています。
「アウゥゥ・逝く逝く、アグゥゥ」
美土里は大きくブリッジして果てましたが、振動は続きます。
「誰か、助けて!逝く、逝く、また、逝く!」
「アグェ!逝く!」
「ヒィィィ・・イクゥ!」
色白の美土里の身体に赤い縄が胸肉の上下に掛かり、やや大きめの乳房は膨れあがり、乳首と陰核には洗濯ばさみが付けられ、天井に付けられたフックに通され、ベッドの背もたれに縛られたバイブに結ばれています。そしてそのバイブが激しく前後に振動しています。バイブが縮むと陰核と乳首が引っ張られます。そのときは美土里は必死で腰を上にあげ、浅ましい格好で悶えながら「ヒィヒィ」とヨガリ声を上げて悶えています。だらしなく開いた口からは涎が頬を伝い、ほつれ髪がべっとりと顔に付いています。陰部からは愛液が止めども無く湧いています。
「古田さん。帰るのが遅いから奧さん。何度も昇天してこんな嫌らしい姿になってしまったぜ。」
「あ、黒田さん。」
背後から黒田に声を掛けられて驚いて後ろを見ました。
「ハアァァ・・・黒田様。美土里をお許しください。先ほどは我が侭言って申し訳ありませんでした。ハアァァ。もう。許してください。」
「ご主人のご帰還だ。ご挨拶してあげなさい。」
縄を解かれた美土里は私に抱きついて泣き出しました。
「私はもう、ダメな女になってしましました。ごめんなさい。」
美土里は泣きながら黒田達の奴隷になったことを私に告げました。
背中から太ももには鞭の打ち傷があり、襟筋や乳房には男達が吸い付いた印が付いていました。陰毛は抜き取られ、太ももには男に吸い取られた印と鞭の後が付いていました。
「古田さん。奧さんは俺たちの雌奴隷になると誓ってくれたよ。」
「約束だから、奧さんは俺たちがもらうよ。」
「でも、こんなに傷つけて無理矢理承諾させたのではないか。」
「これは奴隷調教の一つでね。奧さんは鞭で打たれながらオマンコするのが大好きなんだよ。美土里は、マゾ奴隷なんだよ。」
「美土里。お前、本当なのか?」
美土里は黙って頷くと泣き出しました。
「さあ、美土里、旦那の前で、奴隷の誓いをしてもらおうか。」
「それだけは、お許しください。」
「俺の命令だぞ。美土里。」
黒田に命令されて美土里は何かを口にしていましたが、声は聞こえませんでした。
「こら、美土里。ちゃんと聞こえる声でしないと仕置きするぞ!」
「私、古田美土里は、黒田様のメ、メ、ス・・・ワァ~~。主人の前では許してください。」
「黒田さん。まだ、旦那の前では言えないようですから。仕置きしましょう。」
「そうですね。」
「やっぱり、仕置きをして無理矢理させているのですね。」
「古田さん。仕置きといっても、苦しめていないぜ。今だって涎垂らして喜んできたのを見たでしょう。」
「そうだよ、本当に仕置きになっているのか疑いたくなるのが美土里の態度だよ。」
「それに美土里も判ったと思うけど、俺たちと旦那は賭をしていたんだよ。奧さんが俺たちとオマンコしたら、俺たちの奴隷にしても構わないとね。」
「この3日間、奧さんは俺たちのチンポでよがり狂っていたもんな。」
「気持ちいい。オマンコ良い!って叫びながら何度も俺のチンコ加えていたよな。」
黒田達に言われると返す言葉の無い美土里でした。
私に抱きつく美土里の背後から吉川が美土里を抱きしめました。
乳首を指の腹で転がしています。美土里の身体が硬直するのが判りました。そして、固まった美土里を私から引き離すと、吉川は美土里の舌を絡め取り濃厚なキスをしながら陰核をこねくり回します。
「アアン。吉川様。主人の前では許してください。少し待って。」
と、言葉では離れようとしますが、身体は吉川に預けてしまう美土里でした。
二人は鞄からクリームを出すと指でたっぷりすくい取り、美土里の陰部と尻の穴をベトベトにしながらすり込んでいきます。
「ヒィ!嫌。クリームは嫌。」
「奴隷が命令に従えないでは困るんだよ。お客のまで恥をかかせたら仕置きだからな。」
黒田達は美土里をジワジワと追い込んで命令に逆らえないように躾をしていることが後日渡されたビデオで解りました。このクリームは崔淫効果が大変高いことで知られているものでそれも後から知りました。
  1. 2014/07/13(日) 03:32:14|
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堅物の妻が落とされていました 第8回

 クリームを塗り終わるとローターにクリームを付けて前と後ろの穴に押し込みました。
ペニス型のバイブを二つの穴に押し込み、ガーターベルトを腰に巻き、バイブが落ちないようにベルトに細紐でくくりつけました。この頃から美土里の呼吸は激しくなりましたが、両手を縛り天井から下がったロープに吊してしまいました。
そしてローターとバイブのスイッチが入りました。
「美土里。仕置きだ。俺たちが帰るまで、反省していろ!」
バイブとローターのモーター音がウィンウィンとして美土里の2つの穴で暴れ出しました。
「アア、ヒャ!イクゥ!」
美土里はたちまち絶頂を迎えて身もだえを始めました。
「古田さん腹ごしらえしましょう。帰る頃には美土里も素直になりますよ。」
「あ、ええ。そうですね。」
私は美土里が心配でしたが、今更引くに引けなくなって黒田達と一緒に食事に向かいました。
食堂では2時間ほど掛けて飲み食いしました。黒田達は、美土里の身体に惚れ込んでいました。私の様な幼稚な前戯だけで嵌めると淡泊で味気ないそうです。でも、たっぷり前戯をして何度も絶頂を味わうと男のモノを激しく締め付けて精を絞り取る身体に変身するのだそうです。
私が怪訝な顔をしていると黒田さんがいいました。
「古田さん。戻ったら、オマンコしてみてください。」
「バイアグラ飲んでから相手しないと1分も持たないですよ。」
「我々も、激しくなった奧さんの相手をするときはバイアグラ使っていますからね。」
「そうだよ。あんな締め付けされたら、持つ方がおかしい。」
「男の精を搾り取るマシーンだね。」
「いいね。精を搾り取るマシーンか。」
「そのキャッチ使えるね。」
この後、美土里には奴隷調教が施されて奴隷市場オークションに掛けられることになっているのです。オークションの宣伝DVDは私が作成することになっています。
「さあ、古田さんが、奧さんのことが気になる様なので、帰りましょうか。」
「いや。まだ、良いですよ。」
「無理しなくて良いですよ。もう、従順な奴隷に仕上がっていますよ。」
「それから、奧さんのオマンコに食べられないように、これ、飲んでください。」
黒田さんから渡された錠剤を私は飲みました。
「締まりの良いオマンコを楽しみましょう。」
「スケベになって絶頂を迎えると、キュウキュウ締めてくれから嬉しいよね。」
「さあ、躾をしましょう。」
「そうだな。気が狂う前に躾けておこう。」
玄関を開けると
「アウゥゥ・・・。ウガァァ・・・イグゥゥ・・・」
獣の吠え声とも聞こえる美土里のあえぎ声が飛び込んできました。
「オマンコして!美土里のオマンコかき混ぜて!ご主人様。オマンコを!」
黒田達さんの姿を見ると美土里は肉棒を求めて叫び出しました。
「美土里!奴隷の誓いは。」
「はい。ご主人様。美土里は黒田様達のメス奴隷です。命令には絶対服従することを誓います。・・・・・浅ましい、メス奴隷ですが、オマンコとケツの穴と口でご主人様達が喜んでくださるようにご奉仕します。生の肉棒が美土里は大好きです。3つの穴にご主人様達の生精を注いでください。熱い精液で穴を満たしてください。・・・」
奴隷の誓いを終えた美土里は縄を解かれると痺れる手を黒田さんの陰嚢に添えると快楽の嵐に腰を振り身悶えしながらも、肉棒を加えて奉仕を始めました。
「ご主人様。美土里にお情けをください。美土里は黒田様の奴隷です。ご主人様より先に逝くことはしません。ご主人様の精液を私に飲ませてください。」
美土里はそう言うと黒田さんの肉棒を加えると両手を添えて袋や尻をさすりながらチュパチュパと音を立てて肉棒に奉仕を始めました。
快楽の波が美土里を襲いますが、肉棒奉仕は止めること無く壮絶な顔で黒田さんを追い込んでいきます。
「こう、奉仕されると私も放出したくなりますよ。」
「美土里。今夜は生でたっぷり中出しするぞ!」
「有難うございます。ご主人様。どうぞ、美土里のオマンコとケツの穴にご主人様達の精液を注いで下さい。」
「よし、では教えたようにしっかり締めて最後の一滴まで、しっかり飲めよ。」
「はい。ご主人様。有難うございます。美土里のユルユルオマンコをご主人様のぶっといチンポで嵌めまくってください。そしてたっぷり精液を注いでください。」
「では、古田さん。美土里のオマンコを肉棒で串刺しにしてやってください。」
「嫌。それは許してください。」
「美土里。仕置きが足りないのか?」
「いいえ。」
私は黒田さんの肉棒に奉仕を続ける美土里の背後に回り突き出された美土里の尻肉の先でパックリと口を開いた淫裂に肉棒を押しつけました。割れ目はきつく閉ざされて私の肉棒を跳ね返します。
2度、3度と挿入に失敗した後、自分の肉棒をしっかり握りしめて美土里の淫裂に肉棒を突き刺すことが出来ました。
「アゥゥゥ・・オマンコが良い!」
美土里は大きく仰け反りました。今までに無い締め付けです。薬を飲んでいなかったら、この時点で射精して果ててしまったと思います。薬の力を借りて持ちこたえるとズブズブと肉棒を押し込み、ピストンを繰り返すと美土里は腰をくねらせて答えてくれました。
それでも5分もすると射精して果ててしましました。
「アグゥ。美土里も逝く!」
二人で絶頂を迎えることが出来ました。
「夫婦円満ですね。」
「どうです。締めるでしょう。」
「すごいですね。チンポが押し戻されてしまったときは処女かと思いましたよ。」
「そうでしょ。はめた後の締まりはどうでした。」
「いや、言うことありません。極楽です。」
私は淫乱に変身した美土里をいつしか絶賛していました。
  1. 2014/07/13(日) 03:32:56|
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堅物の妻が落とされていました 第9回

私の肉棒は密と精液ででドロドロになりました。その肉棒を美土里は加えてぺろぺろなめて掃除をしてくれています。
尻を突き出して私を掃除する美土里の背後から黒田さんが凌辱を開始しました。
黒田さんの腰のリズムに合わせて美土里の口が前後に揺れて俺の肉棒を刺激してくれました。その新鮮な感覚に元気が回復して、美土里の口の中で私の肉棒は再び噴火しました。
黒田さんも雄叫びをあげながら、美土里の奥深くに精液を噴射しました。私と黒田さんの射精が終わると岡田さんが背後から美土里に挑みます。美土里は奴隷の誓いを唱えると黒田さんの肉棒に口を移し、お掃除フェラを開始しました。。
美土里の顔は恍惚の表情に変わり、快楽の中に身を委ねてどっぷりと入り込んでいくのが解りました。
「古田さん。奥さんは、俺たちの肉奴隷にさせて貰いますよ。」
黒田さんから美土里の奴隷契約書が渡されました。
その契約書には美土里は向こう10年間、黒田さん達の肉奴隷となるだけで無く、美土里は3ヶ月毎に競売に掛けられ、競り落とした者の奴隷になることが書かれていました。
「美土里。奴隷の誓いは。」
「はい。ご主人様。美土里は黒田様達の雌奴隷です。私の3つの穴で、毎日ご奉仕します。どうぞ3つの穴に毎日生出ししてください。・・・」
恐ろしい言葉を並べながら美土里は奴隷の誓いをしました。
終わると5人の男達はご褒美と称して美土里の3つの穴に精液をかけ始めました。
口に注がれた精は美味しそうに飲み、オマンコからは大量の精液が逆流し、尻の穴は開かれて精液を溢れさせはじめました。
たちまち布団は精液でベトベトになり、部屋には男の淫臭が充満しました。
私は黒田さん達の凌辱劇を見ながら肉棒をしごき、畳の上に精を放ちました。
「こら、美土里。もっとオマンコ絞めろ!」
「美土里。舌を絡ませろ。」
次々と男達から注文が寄せられ犯されて狂わされていく美土里でした。日付が変わる頃に美土里は縛られた状態で裸体にコートを羽織、黒田さん達に連れられてマンションに向かいました。私も後からついて行きました。

黒田さんのマンションに入ると美土里は再び崔淫クリームを淫部に塗られ、狂わされていきました。
美土里は雄叫びをあげながら男達の肉棒を穴に受け入れて腰を振りまくっています。
「さあ、編集係お願いしますよ。」
私は岡田さんに促されてビデオ室に入り、編集を始めました。
「奥さん。落ちちゃたわね。」
俺が驚いて振り向くとこの前の女がいました。
「私は黒田の妻の香よ。古田さん。抱いてくれる?」
私は香に声を掛けられ、肉棒を捕まれると腰を突き出していました。
コチコチの肉棒を香さんは美味しそうに口に含むと舌をねっとりと絡めて我慢汁を絞り出し、腰をしびれさせてくれました。快感に身を震わせるとズボンを一気に引き下げてくれました。それを相図に香さんを押し倒すと私は肉棒を香の割れ目に押し込みました。
「良いわよ。来て、もっと突いて。」
バイアグラの効果が持続していたので、香さんに励まされながら、香さんの中で私は暴れまくりました。
「すごい!逝く、逝く!アグゥ。」
「香!出すぞ。」
「頂戴。古田さん。いっぱい出して。」
絶頂を迎えて私は香さんの中に2度目の精を放ちましたが、薬の効果は衰えず、香さんを四つん這いにすると背後から突き入れました。
「お尻にして。」
「お尻ですか?」
俺は初めてアヌスを味わいました。美土里のオマンコと同じくらい私の肉棒を締め付けました。俺は何度も抜き差ししました。背後から、乳首をつねったり、クリトリスを指の先でグリグリかき混ぜたり、知る限りの手業で香さんを泣かせました。
「アウゥゥ。オマンコ痺れる。嫌。痛い。」
「痛いのが好きなんだろう。」
私は香さんの身体をつねったり、引っ張ったりいじりまくりました。さすがに香さんは疲れて眠ってしまいました。私は香さんの中に3回も放出しました。
「古田さん。ありがとう香を喜ばせてくれたようですね。」
「あ、黒田さん。」
「香の相手をお願いしますよ。」
私は頭をかきながらビデオの編集を始めました。

隣の部屋では美土里が絶頂の嵐の中で男達に精を注がれています。
「よし。それでは、奴隷の誓いのご褒美だ。山本さん。やるぞ。」
「待ってました。」
黒田さんと山本さんは美土里をサンドイッチにして肉棒を美土里のオマンコと尻の穴に押し込んでいました。
「そら、美土里。うめけ。」
「アウウゥ・・。ウグゥ。ウオォォォ・・・気持ちいい。」
美土里は二人の間でうめき悶えて身体を反らせて絶頂を迎えました。でも、二人は容赦ないピストンを美土里の身体に繰り返しました。絶頂を迎えるたびに美土里は狂いまくり、快楽に身をゆだね自制心が消えていった。15分ほどの間に何度も気をやり目はとろんとして焦点を失い。半開きの口からは涎もこぼれだしました。
「出すぞ。」
黒田さんの合図で二人が同時に射精すると美土里は硬直し、気を失ってしまいました。
「奥さんの落ちる様子をビデオに撮らせてもらいました。生映像です。どうぞ。」
私はビデオの編集室で美土里の犯されていく様子を見ました。
ビデオを見終わる頃、突然悲鳴がしました。
「始まったな。ご主人。これから奥さんが3本の肉棒を咥えますよ。」
スクリーンが上げられると隣の部屋が見えました。
「これはマジックミラーです。こちらの声は聞こえませんが、向こうの声はこのスピーカーから出てきます。」
ミラーの向こうの美土里はさんざん陵辱されて疲れ果てている様でした。
「もう、いいでしょう。休ませてください。」
「あれ、黒田さんたちの3回目を今飲んでいたけど、俺たちの精液はまだ、1回しか飲んでないぜ。ここではみんな平等だよ。」
「そうだよ。俺たち優しいから。3人一緒に奥さんの穴に精液を注ぐからさ。」
「始めるよ。」
吉川さんが横になると美土里が上から重なって吉川さんの太い肉棒を割れ目に受け入れました。背後から水田さんが細長い肉棒をアヌスに突き刺します。
「ヒィ!許して。」
押し倒された美土里の髪が掴まれ横から岡本さんの曲がった肉棒が口に押し込まれます。
「ングゥ。アフゥ。ウフゥ。」
美土里は鼻を膨らませながら息をしています。男たちの容赦ない攻めに美土里は身体をほてらせ気をやっていきます。
美土里の口からは獣の雄叫びに似た声がモニターを通じて流れ始めました。
「奥さん。激しいね。」
「思った通り淫乱だね。」
  1. 2014/07/14(月) 03:51:05|
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