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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

落書きの導き ~ランキング~

あの日から僕は何度もあの同窓会HPを見るようになった。
もちろん有紀が寝静まるのを待って一人でこっそりと見ている。
何度も見て気付いたことだが、このHP内は相当広い。
掲示板からチャット。初日にみたアルバムの写真から載せられた女性達のプロフィールまで。
その中で少し変わった内容のものがあった。

有紀の学校は1クラス40人の4クラス。
1学年約160人だったらしい。
男女比率で言えば半々。約80人ずつと言ったところか・・。
この80人のうち何人の男子生徒達がこのHPに参加しているのか?
僕はそれを知ってしまう。
「ランキングベスト5」
そう書かれた文字をクリックしたのがきっかけだった。
それはこのページに立ち寄った卒業生にアンケートを採って集計されたランキング。
その「ランキングベスト5」と書かれた横に、「参加62人」と書かれていたのだ。
1学年80人。僕にはその62という数字に驚愕するしかなかった。
そしてその62人が、有紀はもちろん他の女子卒業生達が
まるで辱めを受けさせられているかのようなアンケートに平然と答えているのである。
僕はこのランキングの中で有紀の名前を探した。
いくつもあるランキング。
女子生徒も80人程いる。その中のベスト5なのだから有紀の名前がなくても驚くことではない。
いや・・むしろあった方が驚きだ。
そう思っていたのに・・・。
僕のその考えとは裏腹に、有紀の名前はあらゆるところで登場させられる。

「3年間で一番オカズに使った女」
1位 ・・・・ ・・  (15人)
2位 ・・・・ ・・  (12人)
3位 平沢有紀(C組) (11人)
4位 ・・・・ ・・  (9人)
5位 ・・・・ ・・  (4人)

3番目に多く使われてしまっていたということではない。
有紀を常にオカズにしていた男が11人もいるということだ。
「どんなやつらが・・」
どんな顔をして、どんな想像で有紀をオカズにしてきたのか。
確かに僕なんかには釣合わないほど有紀は可愛い方だと思う。
これは、僕が好きになった相手だからという贔屓目もあるだろう。
それでも僕の中では常に有紀が一番であることには変わりない。
僕は不思議とオカズに使われてきた怒りより
「何故一番じゃないんだ・・」
そんな気持ちが湧き上がってきていた。
おかしな話だろう・・・。
僕はこのHPでたくさんの女子生徒達に混じって有紀がオカズに使われるのを喜んでいるのだろうか?
「いや・・そんなはずは・・」
僕は必死に1人でそれを否定するように自分の頭を叩く。
僕はどうしたいのだろうか・・・。

  1. 2016/02/06(土) 19:21:05|
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落書きの導き~初めての男~

「処女膜喪失時の詳細」そう書かれた文字をクリックした。
そこに書かれていた内容はまるで妻の大切な初体験を笑い話にしたような馬鹿げたもの。
あまりにも挑発的で、腹立たしいという言葉しか出てこない。
「俺が有紀の処女貰ったぜw」
そんなタイトルだった。


みんな~ 久しぶり。本木だけど覚えてるかな?w
俺と有紀が付き合ってのみんなは知ってたよね?
江良も谷原も確か有紀に惚れてたよな?
え? これ言っちゃまずかったか? もう過去の話し出し勘弁しろやw
その代わりお前らが惚れてた有紀が初めて股開いた時の話するからよw
あれは夏休みでさぁ。場所は俺の家。
まあ・・当時の俺も童貞で緊張してたなw
でもその日は絶対やってやろうと思って有紀を呼んだんだよ。
それまでにオッパイ揉んだりくらいはしてたんだけどなぁw
そうそう。有紀のオッパイ意外とあるんだぞ?って言ってもCだったから普通くらい?w
揉んでも下向くだけでよ。「ちょっとくらい喘ぎ声出せよ」なんて思ったり思わなかったりw
ちょっと話がずれてきたな。
私服の有紀を見たことないやつもいるんじゃない?
結構あいつスカートとかも多くてよ。
あの日もスカートだったな。赤いチェックのスカート。
ミニって言ってもいいくらいの短さだったよ。
ひょっとしたら有紀もスカート捲られるの期待してたんじゃねぇの?w
そんな期待されたら当然捲るよな? もう簡単に「えいっ」ってよw
いやぁ~ 良かったねぇ 今でも覚えてるよ ピンクのパンツ。
いや ここはちょっと変態チックにパンティなんて言った方がいい?w
有紀の膝掴んでガバッって開いてよ。
まるでひっくり返ったカエルって感じ?w
丸見えパンティこんにちわぁ~ ってやつだよwww
それでもあいつ大人しくてよ~ 有紀も覚悟してたんじゃないの?
俺も爆発寸前でパンティ剥ぎ取ってさ。
俺が初めて見たマンコだったねぇ え?ピー音入れた方がいい? いいじゃん別にw
有紀のマンコ 有紀のマンコ 有紀のマンコ 有紀のマンコwwww
これだけ言ったら今更ピー音入れても無駄だろう?w
有紀のマンコどんなんだったか知りたいやつぅ~
おっ・・いるねぇ 特に江良と谷原は元気だw
最初見た時はちょっとしたショックだったね。
こんなこと言ってもまじめに付き合ってはいたからなぁ~
まさか有紀にあんなもんが付いてるとはって感じだよw
でも今になってみれば綺麗なマンコだったってのがわかるんだけどな。
マン毛は多くも少なくもなくって感じか。
ビラビラは処女だけあって綺麗に整っててよ。
初めて見るマンコだからじっくり見たいじゃん?
クリトリスってどれだ・・なんて捜してみたりw
皮捲って豆見たいの見つけてさ。薄いピンクってやつ? 今思えば相当綺麗な色だったなぁw
え?マン汁の方はどうだったか?ってw
お前ら~ そんなん普通聞くぅ~?w
しっかり湿ってましたwww(といいつつ答える俺w)
もうあとは突っ込むしかないだろ~
服まで脱がしてる余裕なんてなかったね
あいつもスカート捲れてパンティだけ脱がされてるって格好だったけど俺の方も下だけ全裸って情けない状態w
もうホントやるだけって体勢だよな
童貞君だった当時の俺はどこに入れていいかわからないでよ。
場所探してたら結果的にチンポでワレメなんかいも擦っちゃってなw
もうそれだけで爆発しそうってw
でもそれで満足しないのが男ってものだろ? いや漢ってやつ?w
入り口見つけて突っ込んでやったよ。
有紀の反応か?
特別痛がりもしないって感じでちょっとがっかりな部分もあったよ。
でも痛いことには変わりなかったんだろうなぁ
ちょっとずつ上に逃げようとするんだよ。
そんなの見せられたら逆に興奮しねぇ?
しっかり押さえて奥までグイッだよw
もう有り得ねぇと思ったね・・・
何が?って
マンコの気持ちよさだよ。
ゴムなんか用意してなかったから生ハメでよ。
こんなの10分どころか1分ももたねぇって思ったね。
案の定すぐにドピュッ・・だよ。
さすがに中はやばいだろうって思ってすぐに抜いたけどな。
結果的にマン毛にぶっかけることになってよw
気持ちよかったなぁ~
マンコさせてもらったんだから今でも有紀には感謝だなw
有紀も俺に感謝してるんじゃない? 膜破ってもらってw
まあ 有紀の膜破りはこんな感じかな。 質問あったら答えるよ~


状況の詳細と言うことさえ馬鹿げている。
まるで有紀を知っているクラスメイト達に自慢はなしでもするかのような口調だ。
こんな男に・・そう思う反面、別の心苦しさも生まれてくる。
この文章の書き方に問題があるとしても、内容的には有紀もこの男が好きだったことはわかる。
有紀の甘い青春の一ページには変わりない。
有紀はちゃんと僕以外の男と恋愛をし、身体を許してきたのだ。
僕はその事実を改めて認識させられた。
普通に考えれば当然なのだろうけど・・。
僕はそれ以上見ることなく、パソコンを閉じて有紀の待つベットに向かった。
もちろんこのページをお気に入りに入れることを忘れることなく・・。
  1. 2016/02/06(土) 19:19:35|
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落書きの導き ~妻の同級生達~

仕事から帰ると僕はパソコンに向かった。
昼間確認したあの落書きのオチを確認するためだった。
「先に寝るよ?」
妻が僕にそう言葉をかけてくる。
結婚して2年目。30歳になったばかりの妻は未だに少し子供っぽい。
それは見た目というのではなく、甘え上手な性格がそう見せているのだろう。
まだまだ甘い新婚生活気分を味わえているのは、妻のそんな性格のおかげかもしれない。
「ちょっと遊んでからすぐ行くから、先にベットに入ってていいよ」
当然妻とは頻繁に愛し合う夜が多い。
これで子供が出来れば変わるのだろうが、それはもう少し先の話になるのだろう。

妻が寝室に行った頃、うちの古いパソコンがやっと立ち上がった。
メル友なんてものはいないが、それでも形だけメールを確認してすぐに昼間メモした手帳を取り出す。
「どれどれ・・え~っと・・」
僕は手帳と画面を見比べながら、間違いのように打ち込んでいった。
「よし・・これで・・・」
別に何も期待していない。ただどれだけ滑稽なオチが待っているのか。
僕はそれを確認したいだけだったのに・・。

「ようこそ」
黒い画面にピンクの文字でそう出てきた。
「ん・・なんだ・・これは?」
ただの子供の悪戯を期待していた僕の目に入ったのは予想外のものだった。
「ようこそ」と書かれた下には妻が卒業した高校名が書かれている。
そしてその下に
「卒業生ですか?」
「男子ですか?」
そんな簡単な質問がいくつか並び、最後に
「ここの入り口にアクセス出来るのは一度きりです。お間違えのないようにお願いします」
と書かれていた。
僕はすべての質問にYESと答えた。もちろん僕が卒業生であるわけがない。
嘘だったのだが、おそらくこう答えることで先に進めるのだろうと予想してだ。
もしここで本当の事を答えて入れなかったら、二度と先に進めないかもしれない。

どういう作りなのか僕もパソコンに詳しいわけではないが、一度きりしかアクセス出来ないというのだ。ここは間違えられない。

すべての質問にYESと答えると、画面は僕の予想した通り次のページに進んだ。
「ようこそ。 男子だけの素敵な同窓会へ」
そんな文字が目に飛び込んでくる。
その下には何年卒業と書かれた文字が並び、クリックすることで開けるようだ。
なんのことはない。男子だけ・・なんて文字が気になったがただの同窓会HPといったところだろう。
「同窓会のページならあんな面倒なことして知らせなくてもいいのに・・」
普通の同窓会HPだったということで、多少がっかりしながらも僕は妻が卒業した年をクリックした。

「へぇ~・・卒業アルバムかな」
妻が卒業した年をクリックすると、何人もの顔写真が出てきた。
卒業アルバムをスキャンしたのだろう。
写りは鮮明というには程遠い。
「そう言えば昔見せてもらったよな・・」
付き合い始めた当初、僕は妻の家に遊びに行った時に卒業アルバムを見せてもらった。
制服を着た初々しい妻。笑顔で写っていたのを覚えている。
「たしかC組とか言ってたかな」
僕はさらにC組と書かれた文字をクリックする。
「あぁ・・やっぱり。卒業アルバムのスキャンだ」
アルバムをなくすなんて人はそう居ないかもしれないが、こういうHPがあると気軽に見れていいものかもしれない。
確かにこうやってアルバムの写真を載せてるなら、公にHPを公表できないこともなんか納得出来た。
「妻は・・」
僕は何人も並んだ生徒達の中から妻を捜す
「平沢有紀」そう書かれているのが妻だ。もちろん今では苗字が違う。
それでも付き合う前の関係では「平沢さん」と呼んでいた時期もあって懐かしい。
「ん・・でもちょっと待て・・変だぞ?」
僕は画面を見ていて不思議なことに気付いた。それと同時に最初のページで出ていた「男子だけ」の文字が浮かぶ。
その卒業アルバムの写真を載せたページには女性生徒しか載せられてなかったのだ。
「どういうことだ・・・」
僕はマウスを動かし、男子が載せられているページを捜すが見つかる気配すらない。
そうしているうちに、僕は女子生徒達の写真にカーソルを合わせると、さらに進めることに気付いた。
僕は有紀の写真にカーソルを合わせてクリックする・・。

「こ・・こんなことが・・」
クリックすると画面は変わり、妻の写真のアップが出てきた。
それは先ほどのページと同じアルバムをスキャンさせた写真。
しかし驚いたのはそんなことではない。
名前、生年月日、血液型。そんなプロフィールから始まり、学生時代の部活動や体育祭などの成績も書かれている。
それ以上に驚いたのは・・
「まさか・・そう言えば有紀の初体験の相手って確か同級生て・・・」
さらにその下にはもっと僕を驚かせる文字が書かれていたのだ。
「高校2年 16歳 8月9日 処女膜喪失」
詳しい話は有紀からも聞いていない。しかし確かに16歳と聞いている。
当時付き合っていたクラスメイト。
僕はその横にさらに「処女膜喪失時の詳細」と書かれた文字を見つけ、この有紀にとって初めての男がこのHPに参加していることを知る。
  1. 2016/02/06(土) 19:18:04|
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落書きの導き 導き~

平日の午後。僕はいつも通り会社を出て、得意先への営業周りをしている。
仕事の話がなくても、顔を出しに行くだけでも仕事。
この地道な作業が、わが社で成績を上げる一番簡単な方法だ。
ある程度の成績さえ上げていれば、途中の喫茶店で休憩しようが会社から文句を言われることはない。
こうして会社の外に出て、自分のペースで仕事を出来る今の会社に僕は不満など持っているはずがない。

午後3時。僕は決まって休憩を取る。
毎日喫茶店・・なんてのも正直給料日前には厳しくなるから
天気の良い日なんかは、コンビニでスポーツ新聞でも買って公園でゆっくりなんてのが日課になっている。
「あはははっ 俺も昔こんなのやったな・・」
いつもとは違う公園。座ったベンチには 「ゴミ箱を見ろ」 なんて書いてあった。
こうやっていろんな場所を指示して、最後は「馬鹿が見る」なんて書いてあるのがオチだ。
「今の小学生でもこんなことやってるんだな」
なんだか懐かしい気分になった。
家でテレビゲームやネットなどに夢中になってるイメージのある今時の子供達が
こうやって公園で、昔の自分達と変わらない遊びをしている。
「どれ・・ここはおじさんが引っかかってやるか」
昔と違い、今の子供達はどんなオチを考えているのか?
まるで自分まで子供に戻ったような、ほのぼのとした気分にさせられる。

ゴミ箱を見ろ・・滑り台の下を見ろ・・トイレのドアを見ろ・・
僕は公園の隅から隅まで歩かされた。
「おいおい・・オチはまだかよ・・」
自分達の時は正直3・4箇所程度で終わらせていた。しかしこれは、それどころでは終わらない。
「マジかよ・・どこまでやってるんだ?この子供達は・・」
普通の人ならここら辺りで諦めているかもしれない。
何故なら次に指定された場所は電車を乗って隣町だったからだ。
大人なら呆れてやめるだろうし、こんなことに夢中になるような小さな子供達ならそんな所まで行かないだろう。
それでも僕は呆れもしなかったし、諦めもしなかった。
ここまでやるんだからどんなオチを用意してるのか?
僕が期待したオチは、本当にそこまで頑張った自分が滑稽に見えるほど馬鹿馬鹿しいオチだ。

「え~と・・次は・・」
僕は落書きに導かれるまま隣町まで来た。
その町は昔妻が通っていた学校のある町だった。
仕事でも何度か来ている場所。土地勘は十分だったし、目新しさも感じない場所だ。
次に書かれていたのは、駅前にある商店街のゴミ箱の裏だった。
人通りも少ないわけではない。ここでゴミ箱を持ち上げ、ひっくり返すのは相当恥ずかしいが・・。
僕は周りを気にしながらゴミ箱の裏を覗き込むと「ここからの文字をメモしながら続けろ」と書いてあった。
その下は3文字のアルファベット。
僕は仕事で使っている手帳にそのアルファベットをメモした。

それからまた同じように様々な場所に行かされたのだが、3文字のアルファベットは続いていた。
その文字を見つけるたびに僕はメモをしていく。
僕はそこでピンときた。
「なるほど・・今時の子供らしいねぇ」
これを繋げるとアドレスになるのだろう。
それを開いてみると、僕達の時代で言う「馬鹿が見る」なんてオチが待っているはずだ。
オチ自体は見ていないが、この子供達がやらせたいことが見えた今、多少興味は薄くなったが、僕は最後までそのURLを確認した。
  1. 2016/02/06(土) 19:16:29|
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妻の快楽・秀樹

私(秀樹52歳)・妻(敏江45歳)の夫婦。
子供二人育て上げた為、妻も日中の余った時間、介護ヘルパーをしている。
収入はそれ程でもないが、充実した日々を過ごしていた。
そんな妻が介護している相手は、70歳の良雄だ。
少し認知症を患っている。
いつもの様に良雄の家に訪問した妻は、
妻「 あらっ~? 留守かしら ? 」
いつもは玄関ブザーを押したら 1Fの部屋から返事が来たが、無かった。
しかし玄関は施錠されていなかったので家の中に入った。
1Fの居間には良雄は居なかった。が、人の気配はしていた。
トイレか ?
良雄は風呂場に居たのだった。
風呂場のドアが少し開いていたので 中をこっそり覗いたら、、、、、
良雄は背中をドアの方に向けて 右手を激しく動かしていたのだった。
妻「 ? 」
瞬間は 良雄が何をしているのか ? 分らなかった。
すると、良雄は向きを変えて 正面が見えた。
妻「 あっ・・・・・・・」
妻は声が出てしまった。良雄は勃起したペニスを扱いていた。
そう、オナニーをしていたのだった。
妻の存在に良雄は気づき、
妻と 良雄の二人の目が合った。
その瞬間だった。良雄のペニスから白い液体が飛散ったのだ。
そう ! 射精だ。 妻は、何年ぶりかに その飛散る瞬間を見たのだった。
妻は呆気にとられてしまった。
何より70歳でオナニーをしている事、それに精液を飛ばす力。
良雄「 すみません ! 変なところを お見せして ! 」
妻「 いえいえ、元気ですね~、、、、、ふふふ・・・」
そう言った妻だったが、内心は違っていた。
{ 主人とは 随分ご無沙汰しているわ ! 70歳でもあんなに元気なのに~体が疼いちゃうわ " }
そう。私はEDになってしまっているので 妻とのSEXは数年無かったのだ。
妻は私に抱かれると 必ず快楽に達していたので 肉体が思い出したのだった。
妻はイク時は、全身を痙攣させてイクのだ。物凄く気持ち良さそうだ。
あの姿を見る限り、妻の肉体は あの快楽を記憶しており 次の機会を待っている筈だ。
そんな肉体を持つ妻は、男の性を見てしまったのだから 肉体が騒ぎ出した。
妻「 良雄さんっ ?  たしか 女性とSEXを、、、、、」
良雄「 ああ SEXなんて した事って無いよ " 」
妻「 でしたら 童貞って事ですよね ? 」
70歳の童貞とは、、、、真剣に考えたら恐ろしい事だ。と 妻は感じた。
だったら、この老人は オナニーを何回してきたと いうのか ?
妻は 色々と想像していたのだった。
妻「 オナニーをしているって事は 今だに性欲があるんですね ? 」
良雄「 恥ずかしいが、 そっちの方が衰えなくって、、、まだ まだ、、、
     ただ、今 結構 飛ばしたけど、いつもは あんなに飛ばないんですよ !
きっと、敏江さんに見られたって事で 
興奮してあんなに飛んだんでしょう ! 」
妻「 まぁ そうなんですか ? よく  飛んだものね  " !
羨ましいわねぇ~ それに比べ、主人ったら、、、」
良雄「 おっ、旦那に不満でも、、? そうか ! 夜の方が駄目なんだねっ ! 」
妻は良雄の言葉に頷いた。
その日は介護の仕事を済ませ、帰宅をした。
帰宅途中、妻の脳裏には良雄のペニスから吹き出た精液の瞬間が妬きついていた。
妻の肉体は 女の快楽感を眠りから起こした。
寝る時も思い出し、等々 妻は何年ぶりかに自慰をした。
私の寝ている隣で、妻は70歳の老人の射精を思い出して快楽に耽っているのだった。
私が妻の異変に気付き、
私「 どうしたんだ ? 魘されているようだけど ? 」
妻「 えっ・・だ 大丈夫よ ! 悪い夢を見ちゃぁって、、、」
妻は誤魔化して答えた。
すると、妻は私の下半身に手を伸ばしてきた。
妻「 無理かな ? 」
そう言って手でペニスを握ってきたが、
私「 駄目だろう ! もう立たないよ " 」
何分か妻はペニスを握り擦ったが勃起はしなかった。
妻「 やっぱり 駄目か~、、、、、、」
私「 なんだ 欲求不満なのか ? 」
妻「 別に 大丈夫よ " 」
妻は内心とは違う答えを言った。
その後、妻は眠りに入っり 翌朝、妻は介護先の良雄の家に向った。
昨日の事を思い浮かべ、玄関扉を開けた。
良雄は1Fの居間に座ってテレビを見ていた。
妻は今日も良雄がオナニーをしているかもしれない。と思っていたが
予想は外れた。
良雄「 昨日は、、、、、見っとも無い所を見せて、、、」
妻「 いいえ 良いんですよ ! 気にしないで下さい。  」
良雄「 ありがとう " じゃぁ 遠慮なく  今日も これから自慰を、、、、、」
妻「 えっ、、今からやるんですか ? 」
良雄「 ええ !  やっぱり駄目ですか ? 溜まっているもんで、、、」
妻「 ほんとですか ? 凄い性欲ですね !  なら 見てていいですか ? 」
妻は本心を言ってしまった。
良雄「 えっ、見てくれるんですか ? 嬉しいなぁ~ ! 」
良雄も 妻が見たいと言ったので嬉しくなった。
妻「 見るだけで、そんなに喜んで頂けるのなら、手伝いましょうか ?
   手でよければ、、、、、、ふふふ 」
良雄「 願ってもないよ ! 是非お願いしますよ ! 」
良雄の嬉しさは、倍増した。
妻は、こうなったら恥を捨て本心で当ろうと思ったのだった。
手で出してあげるのなら、浮気じゃぁないし、、、と勝手に思ったのだ。
妻は手早く、良雄の下半身を裸にするとペニスは勃起していた。
目の前に見るペニスは昨日の物より大きく見えた。
妻は自分の手の寸法からペニスの大きさを推測してみた。
すると、17Cm~19Cmはある立派な物だった。
妻「 昨日、見た時は分らなかったけど、良雄さんのって大きいですね " 」
妻は正直に言った。
良雄「 他と比べた事がないし、当然 そんな事言われた事もないよ !
     御主人の物と比べてって事 ?  それとも もっと多数の人と比べて ? 」
妻は頷いて答えた。
良雄「 へぇ~ 敏江さんって 経験豊富なんですね ! そのようには見えないけど、、、」
妻「 ほんとの事 言いますが、豊富って言われても 片手くらいよ ! 」
良雄「 いや~片手でも 凄いですよ ! 敏江さんは 5本の味を知ってるって事ですね ! 」
妻「 まぁ 味だなんて、、、恥ずかしいわっ~ ! 」
良雄「 ついでに聞きますが、5本の内 誰のが一番良かったんですか ?
     結婚したって事は、やはり 御主人ですか ? 」
妻「 一番は主人の前に付き合っていた人の物かな ? 」
良雄「 そうですか ! なにが違うんですかねぇ ? 」
妻「 今にして思ったのは、長さと太さかな ? 」
良雄「 長さねぇ ? で 私の物は ? 」
妻「 さっき言ったとおりよ ! その人並みよ ! ふふふ 」
そのような会話をしている最中も、妻は良雄のペニスを扱いていたのだった。
良雄のペニスは初めての女性の指の感触に 若さ溢れる勃起になった。
妻は力苦よく勃起しているペニスに自然と顔を近づけていき口に含んだ。
良雄「 えっ口で、、、、ああ気持ちいい " 」
妻は一旦ペニスを口から離し、
妻「 出そうになったら 出して ! 飲んであげますから、、」
そう言って再び口に含んだ。
しかし、良雄のペニスは中々射精を迎えなかった。
敏江としては、旦那なら射精を迎える時間なのに。と思っていた。
この時点で、妻は良雄に射精をして欲しい。との思いが強くなっており
妻としての理性は無く 女のプライドが次の行動に移したのだった。
妻「 まだ出そうもないんですか ? 口じゃぁ あまり気持ちよくないの ?」
良雄「 出そうなんだけど、でも射精までは、、、いつも遅いから、、、」
早撃ち主人と違い、長持ちするペニスだったのだ。
妻「 よければ、私の中に入れてみますか ? 」
ついに大胆な事を言った。
良雄「 本気で、、、、、、、」
既に妻の肉体が我慢できなくなっていたのだ。
良雄「 70歳の童貞を 貰っていただけるんですね ? 」
妻は黙って頷いた。
妻「 良雄さん下になって寝てください。私がやりますので、、、」
妻は体位を上になりペニスを指で握ると自分のオマン○に添えた。
妻「 いいですか ? 入れますよ ! うっ ~は 入ったる~ 」
良雄のペニスが妻のオマン○の中に全部が消えていった。
何年ぶりか ?  妻の子宮口に亀頭が当った。
良雄「 おお~中が暖かいよぉ~気持ちいいぞぉ~」
初めての感触に吠えた。
が、この時 妻は一点ミスを犯してしまった。避妊だ。
70歳の年齢に油断したのか、生で入れてしまったのだ。
二人のプレイが始まってしまった。
妻は体位の上から腰を上下左右に激しく動かし、
下の良雄も腰を突き上げる動きを激しくしたのだ。
妻「 い いい ~ あああ 当っている~ 」
良雄「 うぉ~気持ちいい~」
若い夫婦のようにプレイをしたのだ。
妻の子宮口に良雄の亀頭がグングン押し当てていた。
射精が遅いペニスも、等々耐えられなくなっていた。
良雄は妻の腰に両手を当てて、妻のオマン○を引き付けて
良雄「 うぉ~・・・・・・で 出る~・・うっ・・・・・ 」
良雄のペニスから大量の精液が妻の子宮口に注がれてしまった。
妻「 あっ・・私も イ イク~~・うっ~・・」
妻も良雄に力強く抱きあった。
妻も70歳のペニスによって、思い出したようにオルガ二ズムに達してしまったのだった。
妻のオマン○は久しぶりに達したので、良雄のペニスの感触を味わうように
締め続けた。
二人は快楽の余波に酔いしれ、数分後、
良雄「 凄く 良かった ! ありがとう " これがSEXなんですね ! 」
妻「 いいえ" 此方こそ ! 」
良雄「 結構 沢山出しちゃったけど ?  零れてきますよ ! 」
オマン○からは、良雄の言うとおり、大量の精液が垂れていた。
垂れた精液を見た妻は、良雄の言葉で正気になった。
妻「 あっ そうか ? どうしよう  困ったわ ? 危ない日なのに " 」
良雄「 危ない日って ?  」
妻「 えっ、、分りません ? 危ないって意味 " 」
良雄は、まったく分らないという顔をした。
70歳にもなれば、生で女の体内に精液を注ぐ事の意味も頭から消えてしまっていた。
妻「 赤ちゃんよ ! 妊娠するのに 危ない日って事 ! 」
良雄「 えっ 妊娠 ? 」
妻「 良雄さんが 今 生で出しちゃったでしょ ! だから 危ないって事よ ! 」
良雄は妊娠の言葉に内心喜んだ。
もしかしたら、この女性が自分の赤ちゃんを、、、でも まさか妊娠なんて、、。
妻は、{ 失敗したわ " コンドームを着けなかった" でも70歳だから、 きっと 大丈夫よ }
妻は自分で自分を言聞かせていた。
だが、結果は、、、、、、、、、、、
二人は翌日も抱合ってしまった。
二人ともSEXの快楽に陥ってしまったのだ。
たが、その時からはコンドームを装着して抱合った。
来る日も、来る日も快楽を味わっていた二人。
良雄は取り戻すかのようにSEXの虜になり妻の肉体を求めた。
妻は快楽の日々を過ごしていたので生理が遅れている事にも気付かずにいたのだ。
そして、、、、、、
3ヶ月が過ぎた日、
妻に吐き気が襲った。その吐き気を妻の肉体は覚えていた。
妻「 ま まさか ? に 妊娠、、、だとしたら、良雄さんとの、、、、、」
妻は70歳の老人の赤ちゃんを宿してしまったのだ。
たった一度、生で出された だけなのに、、、、、、
この年齢で妊娠するとは、、、しかも主人以外の人の種で 恥ずかしいわ 、、、
妻は困ったので良雄に話をする事にした。
翌日、
良雄「 今日も楽しもう " 敏江さん ! 」
妻「 それが、、、、、困った事に、、」
良雄「 困った事 ? どうしたの ? 」
妻「 妊娠したの ! 」
良雄「 妊娠 ? それは目出度い事じゃぁ ないですか ! 」
妻「 だって 良雄さんの赤ちゃんよ ! 」
良雄「 えっ 俺の、、、、、」
良雄は嬉しくなった。
70歳になって父親になれる。と、、、
妻「 主人とは 何年もSEXしてないわ ! 私の体内に子種を入れたのは
良雄さんだけよ ! だから疑う余地もないの ! 良雄さんの赤ちゃんよ ! 」
良雄「 そうですか ! 俺の赤ちゃんか " 」
良雄は、敏江が赤ちゃんを下ろすと思った。
妻「 良雄さんの独り身だけど、親戚は ? 」
良雄「 もう何十年も 音信不通だから 生きてるのか、死んでるのか ? 全然、、」
妻「 てっ事は 天涯孤独って事だわね ? 私のお腹の中の赤ちゃんが 唯一の、、、」
良雄「 そうだね " 敏江さんのお腹の子が この世に産まれれば、、、
この家や預金を相続させられるけど、このままだと 国に没収かな ? 」
妻「 そうなるわね ! 、、、、、、」
妻は考え込んだ。
妻は、{産む事にしたら主人にばれるし、産んだら良雄さんの財産が、、、、、}
妻は散々女の快楽を味わっていたのに、今は金の事が頭に残った。
良雄「 敏江さん ?  もし もしだよ お腹の子を産んでくれたら 俺の財産を
    全部 その子に相続させたいし、実際産んだら その子が相続権利が
     ある事になるよね ! 」
妻「 いいの ? もし産んだら その子に譲っても ? 」
良雄「 当然だよ ! 俺の子なんだから ! それに母親が敏江さんだから問題なしだね ! 」
妻は考えた。
妻{ そうか " 主人と離婚しても、、、産んだ子の母親として財産を、、、}
妻は思いが錯綜した。
それでも、また今日も良雄に抱かれ 快楽を貪った。
二人は、妊娠してしまった事でコンドームを着けないでプレイした。
しかも、今日の妻はいつもより更に激しく快楽感が襲ってきた。
70歳の老人の子供を宿したという、事実が興奮を高めていたのだ。
妻「 良雄さん~ いいわ 生は 気持ちいい " もうイッちゃう~ イッていい ? 」
良雄「 いつもより早いな~ 駄目だ ! 一緒にイクんだ ! まだ達しちゃあ駄目だよ ! 」
妻「 無理~"我慢できない ! イカせて~ もうイク~、、」
良雄「 イクなら 俺の子供を産んでくれる事と、俺と結婚してくれ~ !
それが 約束できるのならイッて いいぞ~ !  どうする イクのか ?  」
妻「 分った ! 産む 産んであげるから イカせて~ううう、結婚してあげるから、、、」
イカせて、もう駄目、イク イク イッちゃう~ぐぅぉ・・・・」
良雄「 俺も出るぞ~うぉ~、、、」
子宮の中には二人で宿した赤ちゃんがいるのに役目を終わった良雄の精子が
再び妻の子宮口から子宮内部へと注がれていった。
用済み精液が妻のオマン○から垂れてきた。
妻「 それにしても 凄い量ねっ " これだけの量だもの 妊娠もする筈よねッ ! 」
良雄「 まさか70歳になって 父親になるなんて ! 想像もしてなかったよ !  
敏江さんがイク前に約束した事 ? いいね守ってよ ! 」
妻「 うん 約束する ! その代り もっと もっと 私を抱いてくださいね " 」
私だって この歳になって 妊娠するなんて想像もしてなかったわ ! 」
良雄「 おお  結婚したら 毎日だ ! 死ぬまで敏江さんを 抱き続けるさぁ ! 」
妻は良雄にキスをし、力強く抱合った。
そして、妻は、、、、、、
私に離婚を申入れしてきた。理由は、性格の不一致との事との事。
等々 真実を私には言わなかったのだ。
まぁ さすがに 不倫とか浮気したとか だったら言えたかもしれないが
好きでもない70歳の老人の子供を妊娠した。とは言えなかったのだろう。
ただ快楽を求めた妻の結果だ。その報いが70歳の子供を妊娠した。
と、思っていた私だったが 甘かった。
財産と自身の快楽を手に入れる為、良雄のペニスで狂ったようにイキ続けたのだ。
その後、
妻は良雄との快楽生活を送り、良雄は腹上死をした。
ところが、良雄の死によって妻の予想が外れのが判明した。
良雄には預金は無く、住んで居た家も借家だったのだ。
結局、妻は70歳の種で子供を産んだけだったのだ。
快楽を味わえた事だけが妻にとって身になった。
妻の肉体はオルガ二ズムという麻薬に犯され
次の獲物を探す事を妻の肉体が求めていた。
子供を施設に預け、妻は捜し始めた。
48歳になっていた妻を相手にしてくれる男は、そう 多くはいない。
外陰襞は黒々と垂れ下がり、膣も内径が肥大化してしまい、
クリトリスは皮も剥け大豆大になってしまっていた。
子宮口も口を広げ もう生殖臓器の面影は無い。
それでも、女の快楽を求める肉体。見る影もなかった。
妻が見つけた獲物は、、、、、、
それは3Pプレイを趣味にしている男達だった。
43歳と45歳の男性だ。2人とも妻子が居る。
今日も、いつものように3Pが始まった。
妻は3Pでも 2人の男性に個々オマン○をするのでなく
妻のオマン○に2本のペニスを挿入するというプレイだった。
妻のオマン○は2本同時に難なく受け入れるのだった。
2本のペニスにはコンドームは装着されず、生での挿入だった。
それが条件で付き合った妻。
二人の男は妻が妊娠してしまう事を望んでの事だった。
妻が狂ったようにオルガ二ズムに達すると2本のペニスから略同時に
妻の口の開いた子宮口に精液が噴射された。
生殖能力のある妻の肉体は、当然 妊娠してしまった。
どちらとも分らない子供を宿す妻。
その子供を産まされ、また施設に預け、再び2人の どちらとも分らない子供を宿し続けた。
それを繰り返す妻。
妻が58歳になり閉経を迎えた時、妻は6人の子供を出産していたのだった。
もう妊娠する事ができない体になった時、二人の男は妻から離れていった。
そこまで堕ちた妻だが、それでもオルガニズムの為に獲物を求めた。
これからは妊娠の心配は無い。
男の精液を生で好きなだけ受け入れられる。
そんな妻が生涯を終える時がきた。
その時の妻プレイは、、、、、、
自慰しかなかった。
まともな自慰では妻の肉体は満足できなかったので、
長さ30Cm、太さ直径10Cmもある超巨大バイブを使用していた。
アメリカからの輸入品で、日本のアダルトショップで販売していた。
妻が購入しようとした時、店の主は言った。
主「 まさか、奥さんが使うんじゃあ 無いよね ? こんなにデカイ物は、
   アメリカ人のように あそこがデカイ女の人でないと、使えこなせまいでしょ ? 」
妻は、大丈夫よ と言って店主に話し購入した。
店主は呆れた顔をして妻を見ていた。
ただ、店主も まさか 妻のオマン○に入るとは思っていなく、
妻の相手とのプレイで 玩具程度に使用するのだと思っていた。
だが、妻は しっかりと使用した。
自らの力で強引に子宮口を押し開く妻。
初めて使った日から、30Cmの化物を根元まで咥えてしまう妻のオマン○。
全てが呑み込まれると、一気にピストン運動をする。
しかも、数センチのピストン運動ではなかった。
30Cm全体を一度全て抜取り、30Cmを再び一気に挿入するピストンだった。
喚き散らしてイク妻となっていた。
バイブなので好きな時、いつでもオルガニズムに達する事ができるし
一日の中で何度もできるのだから、妻の肉体は快楽を求め続け、
1日の中、5回は達していた。
それを、繰り返していた日々が続き、等々肉体も限界にきた。
連絡の着かないのを気にし、女性の友人が家を訪ねたら
妻は、下半身を裸にしオマン○にバイブを刺したままの姿で死んでいた。
心筋梗塞だった。快楽の頂点に達した時、そのまま亡くなったのだ。
その姿を見た、友人は、
友人「 な なんなの これは ? 敏江さんが こんなに淫乱だったとは ?
こんなに太い物を性器に入れて亡くなるなんて、、、、、
そんなに気持ちいいの ? 、、、、、試しに、私も、、、」
友人は、警察が来る前に、バイブを抜き、自身のバックに入れたのだった。
数週間後、その友人が超巨大バイブを使って自慰をしている姿が
狂った女の題名でインターネット上に投稿されていた。
大きな空洞になってしまったオマン○の画像と30Cmがオマン○に消えている画像。
友人も妻のように、女の快楽という麻薬に堕ちてしまったのだ。
続く・・・・・・
  1. 2016/02/06(土) 18:57:10|
  2. 1話完結■職場関係
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むちむち・笹崎

 『ちょっとだけドキドキしたい』というつもりだった。
 きっと寝取られ癖はあるんだろう……それは否定しない。でも現実には無理だと思っているし、妻にだって話せない。
 そう……そんな雰囲気を楽しむだけの遊びのつもりだった。


 僕がとあるチャットで出していた待機メッセージ。それは

『買い物中の妻をやらしい目で見てもらいたい』

 そんな短いメッセージだった。
 待ち合わせなんてするつもりはない。チャットの中だけで遊ぶつもりだった。
入室していた『月川』という相手の男性にもそんなつもりで話していたんだ。

「34歳の妻で、ムッチリ体型です……ウエストの括れはしっかりありますが、胸もお尻も肉付きの良い妻です」
「実は経験人数は僕を入れて3人しかいません」
「細身が好きな方は好みではないかも……」
「胸のカップですか? Gです。お尻? 確実に90cmより下ということはありません」

 画像を見せるなんてことはしかなった。ただ、文字だけで妻を紹介して……それでも僕は妻を知られていっているような気がして興奮していた。

「今日の服装ですか? たぶんレース状の黒のアンサンブルに下はTシャツという格好だと思います」
「下はジーパンだと思いますよ」
「髪形ですか?肩に届かないくらいのショートカットです」

 僕も相手の「月川」がただの『ごっこ』のつもりで話していると思っていた。
心のどこかで思っていたと思う。自分はしっかりと妻のことを話しているけど、こんな情報で見つけられるはずがない。
「月川」もそう思っているだろうから、実際にその店に行ったりなどしないだろうと……。

「買い物は夕方に行くと思います。僕は行きませんよ」
「はい。あそこのスーパーです」
「たぶん18:00頃だと思います」

 嘘じゃなかった。僕はその日の妻の服装を予想して報告し、買い物に行くであろう時間をしっかりと教えた。
よく利用する店も嘘偽りなく話したのは、そうすることでドキドキする感覚を味わいたかったから。


 休日の昼。僕はそんなチャットで興奮をして夜にはすっかり、良き夫の顔に戻っていたと思う。
 明日は仕事だ……。メールのチェックだけして早々に寝よう。そう思っていた時だった。

「ん?誰だ……これ」

 知らないメールアドレス。差出人の名前は「月川」と書かれていた。
チャットの中でお互いメール交換はしてみたが、実際にメールが送られてくるとも、僕から送るとも思っていない中での交換。
だから、僕はこのアドレスを「知らない」と思ったし、「月川」の名前も頭の中には残していなかった。
 その主を「あの人だ」と気付いたのは、そのメールを開いてからだったほどに、僕はその人を覚えていなかったのだ。

『こんばんは。
 ひとみさんはこの奥様で間違いないでしょうか?
 撮影してみたので確認してください。 
 あの時間帯で服装と、髪形と、30代半ばほどのムッチリ巨乳巨尻。
 たぶん合っていると思いますが……。』

 「ひとみ」とは妻の名前だ。もちろん本名……。ただただ興奮したかった為に、僕は本名を月川に教えていた。

「撮影した……?」

 確かにメールには5つのファイルが添付されてきている。その一つ目を開いて、僕の身体は小刻みに震え始めていただろう。

「まさか……本当に……?」

 1つ目の添付画像は、店内で撮られた女の後姿だった。
見覚えのある店舗内。後姿とは言え、それは間違いなく妻の姿だとわかるのは、10年も一緒に居る夫の目から見れば当たり前なのだろう。
 僕は『ごっこ』のつもりだったんだ……。
 でも月川から見れば、この人妻の旦那はチャットでそんな遊びをしているような男なのだと、冷たい笑みを浮かべているかもしれない。
 ただのバーチャルな遊びでしょ……?
 実際に妻を見つけられた。他人の手から妻の画像が送られてきた。僕はその事に怖くなったのだと思う。
 残りのファイルを開くことなく僕はそのメール事削除をしてしまった。
 もちろん「それは妻じゃありません。違います」と返信をしてから……。



 それからどれくらい日にちが経っただろう。
 相変わらず寝取られ癖はあるんだと思う。でもあの出来事以来、僕は『妄想寝取られ癖』なんだと理解した。
実際に妻を狙われると知れば怖くなるんだと理解したんだ。
あの日から僕は、ただ妄想で妻を寝取られる話だけをして楽しんでいる日々だった。

 そんなある日、チャットで話していた相手の中に僕の妻のような「ムチムチの巨乳巨尻妻が大好物」と公言する男がいた。
もちろん僕は文字だけで、自分の妻はそんなタイプですと話をしていただけ。
僕がただ、相手の好みに合わせて妻のスタイルを話しているだけと思っていたかもしれない。
 それでも僕はそんな妻を持っているのだから、30を超えた肉感の増した人妻の魅力はよくわかると話し、意気投合していたのだ。
 相手の名前……もちろんハンドルネームであるが、「百田」と名乗る男に最近同癖の人同士で盛り上がっているサイトがあると知らされた。
 僕の答えは当然、「興味がある」の返答。意気投合していたこともあり、百田は僕にそのサイトを教えてくれた。

【むちむち他人妻】

 ページを開いてみて最初に目に入ってきたのは、そんなサイト名であった。
 デブ専……とは違う。下半身や二の腕……太ももなんてのもあるだろう。人妻となり、年を重ねて肉感を増した女性に興奮してしまう男達が作ったサイト。
 僕はその中にあった【街撮り奥様】というコンテンツを百田に言われるままクリックしてみた。
明らかに盗撮だろう。街を歩く人妻……子供を見守るように公園のベンチに座る人妻……買い物中の人妻。
様々であったが、どれも共通していたのはモデルのようなスラリとした人妻ではなく、極々普通のどこにでもるような肉感の増した人妻ばかりということだろう。

「すごく普通って感じの人妻ばかりで……すごいですね」

 チャットの中でそんなことを話した僕に、百田は

「笹崎さんの奥さんって話を聞いていたら……スレナンバーNO.2063の奥さんに近い?」

 なんて話をしてきた。「笹崎」というのは僕がチャットでよく使っている名前だ。実は妻の旧姓でもある。
誰も知らない……誰も気付かないという思いから、僕は妻の旧姓を名乗り、妻の名前をチャットで晒していたのだ。
 僕は百田に言われた「NO.2063」のスレを探した。

「……っ!」

 それを見た瞬間、僕の身体は震えだした……そうあの時と同じ様に。

「この奥さんサイトでも結構人気あるんだよ?」

 チャットで送られてくる百田の文字は目に入る事はなかった。
 そのナンバーのスレには妻の画像が貼られている。投稿者は「月川」。

『むちむち人妻発見! 巨乳巨尻のオプション付き!』

 そんな言葉と共に飾られていた画像は、僕が見たあの後ろ姿の画像。そして見ることもなく削除した4枚の画像も一緒に並べられていた。
 正面から撮られた画像に顔のモザイクなどない。
主婦らしく安売りの特売品でも吟味しているのか、前かがみになる妻のお尻をアップで写した画像もあった。
胸元がアップで撮られた画像は、しゃがんだ妻を少し上から見下ろすように撮ったものなのだろう。Vに開くTシャツの首元から、谷間の裾が見えている。
そして、表情……この場合は「素顔」と言った方がいいかもしれない。それがよりわかりやすいようにと顔のアップの画像もあった。
 きっとあの時、僕が「その女が妻で間違いありません」と答えていたのなら、月川は僕とだけ秘密の遊びを楽しんでいたかもしれない。
 だが、僕は「違う」と答えてしまった……。
そう答えてしまった為に、撮られた画像は月川が発見した「ムチムチのオカズ妻」として晒されてしまったのだ。

「コメ数もすごいでしょ? デブというわけじゃない……でも圧倒的な肉感を感じる巨乳巨尻」

 相変わらず僕は百田の言葉など見ていなかった。それでも妻の画像に寄せられるコメントの返信はじっくり見てしまっていたのだ。

『月川さん。良い奥さん発見しましたね!』
『乳デケェ。旦那には絶対パイズリしてるはず』
『首は細いんだね……でも下半身の肉付きなんて「ザ・人妻」でしょw』
『俺、この店知ってる(笑) 今度俺も行ってみるわ』

 いったいこのサイトを利用している人間は何人いるのだろう?そもそもこんなサイトがあって許されるのだろうか?
完全にプライバシーを無視したやり方。妄想の中でということであろうが、「今度みんなで犯そう」なんて言葉まで出てきている。
 その事を百田に尋ねれば、「良いわけないよね?秘密のサイトだから秘密厳守だよ」と言葉が返って来た。
 さらに付け加えられた言葉……。

「ここでは「ひとみ」って呼ばれてる奥さんだけど、まだ新人なのにランキングも上位に食い込んで来たんだよ」

 ドキっとした……。いや「ドキ」なんて一言で片付けられない心臓の鼓動。
 僕は確かに月川には妻の名前を「ひとみ」だと教えてあった。
だが、これがひとみではないと僕は返事をしたはずだ。それでも月川にとっては適当に付けるには「ひとみ」という言葉がピタリとハマってしまったのだろう。
奇しくも妻は本名を出され、そしてこんなサイトで晒されていることになってしまっている。

「ランキング?」

 僕の問いに百田はトップページに戻って「オナペットランキング」というのを見るように言ってきた。
 そこは、一発オカズにする度に、女性の「仮の名前」をワンクリックしていくシステムになっているらしい。
そこに妻の名前を発見した。それは……『月川ひとみ』と書かれたもの。
 まるで月川の妻……月川の所有物にでもなったかのような文字に僕は感じてしまった。
その『月川ひとみ』の現在のランキングは……。

『5位 月川ひとみ 397発』

 「発」という文字はこのサイトの中で処理された精液の処理回数らしい。
妻は画像を見られながら397回もオカズにされたと言うことを見せられているのだ。

「ひとみ初登場が2週間くらい前だから、この数字って驚異的だと思わない?」

 百田の話によれば、このサイトの中で画像を出されている人妻の数は200人近いと言う。
すべてに仮名が付けられ、ランキングもその数に対応している。最下位の順位を見れば、204位となっているのだから、これがすべての数なのであろう。
 このサイトの利用者数がどれくらいに上るのかわからない。それでも登場から約2週間で397回の精液を処理した人妻は確かに僕だって異例にも感じる。
画像だって裸なんかじゃない。ただ普通に買い物をしている風景の画像でだからなお更。


 僕は……ただちょっとした刺激が欲しかっただけ。
 妄想で楽しみたかっただけなんだ……。

「今みんなで、うまくひとみを襲える方法がないか?って相談中なんだ。笹崎さんもどう?」

 『妻をやらしい目で見てもらいたい』。そんな待機メッセージを出したのが始まりだった。
 妄想だけで……そう思っていたのに。
 僕はあの時、月川に「違います」と嘘を付いてしまった。

 こんな大事になるなんて思わなかったんだ
  1. 2016/02/06(土) 18:51:47|
  2. 1話完結■インターネット
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妻の他人棒経験まで 26話

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俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
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