主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
「涼子さんありがとう」
「ふぅ・・・・すっきりした?」
「うん」
「隆君コーヒー買ってきたけど飲む」
「うん」
涼子は袋からコーヒーを取り出し渡した。
上半身は裸で下は短いスカート。
しゃがめば下着が丸見えになる。
隆の物を咥える時の何時もの格好。
隆のアパートでその格好のまま涼子もコーヒーを飲む。
一息ついてから隆の物を受け入れた。
スカートを身に着けたまま下着だけを脱ぐ。
四つん這いで後ろから隆を迎える。
全て隆のリクエストに応える。
2ヶ月前隆は涼子で童貞を捨てた。
それ以来、週に数度SEXさせて貰っている。
強制している訳ではなく涼子からの提案だった。
元々あまり目立つ方ではない隆。
大学に進学した関係で一人暮らしを始めた。
隆は夫の親戚。
田舎のご両親が心配して涼子に様子を見てくれる様話が来た。
夫に頼まれた事も有り涼子は快く引き受けた。
大人しい性格の隆が涼子にとって頼りない弟の様に感じられた。
2ヶ月前隆の誕生日に2人でお酒を飲んだ。
夫は仕事で短い出張に出ていた。
涼子は家に招き食事とお酒で隆を祝った。
もちろん夫も知っている。
途中お祝いの電話がかかって来た。
アルコールのお陰で会話は盛り上がる。
一度隆の部屋の掃除をして居る時にDVDを見つけてしまった。
人妻系のアダルトDVD。
見つかった隆は恥ずかしそうに下を向いた。
その時の話を持ち出し涼子がからかう。
隆も少し抵抗したが涼子の口撃にまた俯いた。
涼子が酔った勢いもあってか、可愛いと言いながら隆を抱きしめた。
部屋の雰囲気が変わる。
「もしもし」
「隆誕生日おめでとう」
「あっうんありがと はぁはぁ」
「ん?どうしたの」
「いや、ちょっと今バタバタしてたから」
「そう、涼子さんに迷惑かけたらだめよ」
「うん、わかってるよ」
「今、お祝いして貰ってる」
「えっそうなのじゃぁ電話代われる?」
「うん、多分」
携帯を涼子に渡した。
床の上に仰向けに寝たままそれを受け取る。
「あっもしもし電話代わりました」
「えぇはいいえいえ大丈夫で っうぅす」
自由になった隆がゆっくり腰を動かす。
「いぇなんでもないです、はい」
「えぇ隆君はしっかりしてまぁああすから」
1度涼子の口に射精した後、ついに童貞を捨てた。
涼子に導かれ入り口を探り当て挿入したばかり。
生暖かい涼子の膣。
まだ定まらない幼稚な腰を使い涼子を突く。
「えぇじゃぁ隆君に代わります」
「もしもし、うん判ってる大丈夫だから」
携帯を置いてから数分後に隆は涼子の中で爆発させた。
あぁはぁあああぅぅぅぅうはぁ
でる・涼子さん あっくぅう
その夜、隆が満足するまで体を与えた。
咥えて期待に応え、受け入れて射精させる。
隆の精液は全て受け止める。
膣の中に射精した後の物は綺麗に舐め吸い取る。
隆は当たり前の様に涼子の子宮に精液を浴びせる。
3度涼子の膣を使って隆は眠りに落ちた。
涼子の中で今までにない感覚が芽生えていた。
浮気の罪悪感はなく、妙な満足感が満ちていた。
SEXとしては夫とは比べ物にならない幼稚な行為。
ただ、必死でしがみ付いて来る姿が愛しいと思えた。
翌朝、目覚めた隆にシャワーを浴びさせコーヒーを煎れた。
「おはよう」
「あ・おはよう・・・・」
「どう、男になった気分は?」
朝から露骨な会話・・・・
「ありがとう、すごく良かったです」
「そう、なら良かった」
「これは秘密って事はわかるよね」
「うん、わかってる」
「で?またしたい?」
「えっ?」
「隆君さえ良ければ、またしてもいいわよ」
「ほんと?」
「えぇ、ほんとよ」
隆の顔は満面の笑みに変わった。
少しあった罪悪感が完全に消えた。
童貞を捨てた事よりまた出来る事が嬉しかった。
コーヒーを飲み終えた後、キッチンで食器を片付ける涼子の後ろから迫った。
涼子は笑いながら下着を降ろし、ワンピースを捲くり受け入れた。
突き出した尻を掴み隆が激しく突く。
涼子の尻の形が歪に変形するほど力強く出し入れする。
寝ている間の数時間で生産された若い精液が涼子の膣の中に溢れる。
何度も噴射した後引き抜かれた物に唇をかぶせる涼子。
綺麗に処理してから隆を大学に向かわせた。
- 2014/11/28(金) 06:55:42|
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「涼子さんあの、この前お願いした事なんだけど」
「えっ?」
「あの、友達のあれ」
「ん~あの子ね~」
「まぁ100%だめってわけじゃないんだけど」
「ほんと」
「でもね~」
「いや、あいつなら大丈夫だよ」
「すげ~いい奴だし」
「絶対しゃべらないって約束させるから」
「ん~、隆君はいいの?」
「おばさんがあの子と同じ事するんだよ」
「その事なんだけど・・・・」
「見てみたいんだ」
「そう・・・・・」
修一の物は予想より大きかった。
痩せていて大人しい雰囲気の修一。
隆の部屋のベットの上、涼子の優しいリードで挿入が完了した。
太く長い物が涼子の膣を自由に出入りする。
直ぐに1度目の射精感が修一を襲う。
小さなうめき声と共に涼子の胸から腹に精液が飛び散った。
「うあぁ」
射精した後もしごき続ける。
次から次えと修一の物から精液があふれ出す。
ボトボトと涼子の下腹部を覆い尽くす。
「すごい、量ね」
「まだ出そうなの」
涼子は一息ついた修一の物を咥えた。
綺麗に舐め修一から離れる。
「ありがとう、涼子さん」
「ん?いいのよ」
「もう、満足?」
「少し休憩しよっか」
「あの、またしていいですか?」
「えぇ、いいわよ」
「隆君もする?」
びんびんになった物を一気に涼子に挿入する隆。
直ぐ側で修一が股間を持て余している。
涼子の間で必死に腰を振る隆を受け入れたまま、修一の物に手を伸ばす涼子。
涼子の招きに従う修一。
修一の物を握り舌を巧みに這わす。
先を含み吸いながら根元をゆっくりとしごく。
隆の目の前でAVの様な行為が行われる。
「涼子さん中に出すよ」
「あぅぅうんいいいわよ、次は修一君も中でいいわよ」
隆の精液が発射されたのを涼子は膣の中に感じた。
「妊娠とか大丈夫なんですか?」
「うん、心配しないで」
はぁああんうんん・ん・ん・あぅぅう・はん
ぬるぬると光る涼子の膣に修一があてがい押し込む。
ムッチリと言う表現が一番合う涼子。
大きめの胸と形のいい尻、それをつなぐ腰は程よく脂肪を蓄えている。
決して太っては居ない、大人の女の体。
突く度に揺れる乳房を鷲掴みにし乳首に強く吸い付く。
目の前では終わったばかりの隆の物を器用に這う涼子の舌がチロチロと動く。
修一は初めて女の中で射精を体験した。
ぬちゃぬちゃと刺激を受けながら最後まで出し切る快感。
何時もならティッシュの中に出しさっさっと処理して終わる。
感動も感激もないオナニー。
射精が終わった後も包まれる様な感触に身を振るわせた。
2人の若者を交互に受け入れる涼子。
次第に涼子の感度がレベルを上げる。
女性経験の浅い2人には抵抗しがたい圧力で締め付け始めた。
涼子自身全身を快感が支配していく。
どこを触られても甘く切ない声が漏れてしまう。
挿入されるとしがみつきリズミカルに腰を動かし恥骨をぶつける。
幼稚な突きに合わせ尻を浮かせる。
修一、隆を満足させ涼子も心地良い満足感に浸った。
涼子を使う事を許された修一。
隆と一緒のときもあれば別の時もある。
授業の関係で時間が合わない時は涼子が調整する。
隆も修一も涼子のお陰でSEXは上達していった。
3人でする時はどちらかの物を咥えながら犯される事も有る。
隆にせがまれ遂にはアナルまで提供した。
それ以来3人そろうと必ずアナルにも射精される様になった。
隆の上に乗り受け入れながらアナルに修一が入れる。
挟まれた体勢で激しく揺れる涼子。
2人の精液は全て涼子の体の中に放出される。
口、膣、アナル全て体内に残される。
SEXの時、涼子は2人の玩具になっていた。
夫との夫婦生活も以前より充実する様になった。
涼子の反応が格段に進歩した事により夫も喜び回数も増えた。
何故急に涼子が目覚めたのか何度か聞いたが答えは不明のままだった。
浮気でもしてるのか・・・・
まさかな・・・・
そんなある日、夫の提案で隆と修一を連れてキャンプに出かけた。
修一の事は事前に何度か夫に話していた。
隆の数少ない友達と言う設定だが。
夫は写真と釣りを軽い趣味にしている。
釣りの方は別に釣れなくてもいいらしい。
ぼんやりするのが心地いいと言っていた。
キャンプ場に着き、それぞれが準備を開始する。
若い二人が率先してテントを立て、涼子は食事の準備を、夫は3人を残して目的の渓流に向かった。
「あなた、何時頃もどるの?」
「そうだな、片道30分位だから」
「夕方前には戻るよ」
「じゃぁおじさん晩飯、魚期待してます」
「はは、まぁあまり期待しないでくれ」
テントを張り終わり、火の用意も出来た。
涼子達3人は握り飯を片手に解放的な空気を満喫していた。
「信夫おじさん釣れるかな?」
「さぁどうかしらね」
「あまりこだわってないみたいだからね」
「でも、ここいい所ですね」
「そうね、静かで以外に綺麗だし」
「トイレとかもキチンとしてるし」
離れた所に数個のテントが見える。
それぞれ家族や友人同士で来ているのだろう。
楽しそうな声が聞こえる。
涼子達だけが少し離れた場所を選んだ。
雑木林で少し影になっているそこはあまり人目に付かない。
そこに大き目のテントを張った。
1つしかないテント、当然寝る時は4人一緒。
腹ごしらえも済んだ所で荷物を開ける。
野菜に米に肉、後はお酒とつまみ。
テントの中でゴソゴソしている涼子の尻に何か触れた。
慌てて振り返ると隆がニヤニヤして立っていた。
「ちょっと、今日は無理よ」
「見つかったらどうするの」
「大丈夫だって涼子さん」
「おじさん夕方までって言ってたし」
「今修一が信夫おじさんの行った方見に行ったから」
「他の人達だっているからダメよ」
「離れてるから大丈夫だって」
「それに、一回こんな所でしたかったし」
「だめだって」
そう言うと隆は一気にズボンを下げ硬くなった物を涼子の前に晒した。
「ちょっとだめよ」
「おい、隆居るか?」
「修一か」
「あぁ、おじさんもう見えないぞ」
「わかった、OK」
「ね、涼子さん大丈夫だって」
修一はそのままテントの椅子に腰を降ろした。
一応見張り役らしい。
缶ジュースを飲みながらぼんやりしている修一の耳に聞きなれた音が届く。
んくっじゅるうるじゅるっんじゅるるじゅるっ
涼子が隆の物を咥えているのだろう。
想像しているだけで股間が硬くなる。
チラットテントの方に目をやると隙間が見えた。
修一は辺りの様子を確認してからそこに近づいた。
涼子が隆の物を咥え隆が涼子の膣に顔を埋めていた。
時折涼子の体がビクッと反応する。
やがて体勢を代え隆が挿入する。
そこまで見届けて元の椅子に戻った。
涼子の押し殺した声が時折聞こえる。
涼子は環境の違いと軽い緊張感で集中出来ていなかった。
隆は何時もの様に涼子を自分の物の様に使う。
「涼子さん、いっぱい出すからね」
「いくよ、いっぱい出るよ」
うっくぅつぁ
予告通りこの状況に興奮していた隆の噴射は激しい。
背筋を張り渾身の突きが涼子の子宮を押し潰す。
はぅぅううううはひぃぃいっ
我慢していても抑えられない声が涼子の喉から漏れた。
膣の中で何度も噴出させ痙攣を繰り返す隆。
大きな溜息と共に涼子の上に倒れこんだ。
引き抜いた物を涼子に綺麗にして貰い修一に声をかけた。
ズボンをゴソゴソと直しながらテントから出る隆。
入れ替わりに修一が中に入った。
修一が涼子に咥えさせその技を味わう。
椅子に座っていた隆が辺りを見渡し席を立つ。
ゆっくりとトイレに向かった。
夫の信夫はうっすらと涼子の事を疑っていた。
まさかとは思うが隆と・・・・
しかし最近涼子が隆の所を訪れる回数が多い事が引っかかっていた。
疑いはやがて妄想になり確信が欲しくなった。
違っていればそれでいいがもしそうなら。
涼子が抱かれる姿を何度も想像した。
嫉妬と同じ量の別の感情がある事に気がついた。
それを確認するための信夫なりの仕掛けがこのキャンプだった。
まさか、修一と言う若者まで来るとは思わなかったが。
信夫は向かった道とは別の道を戻りテントの見える場所まで来ていた。
望遠レンズを通してテントの様子を伺う。
向こうからはまず見つかる事はないだろう。
隆がトイレの方に向かうのが見えた。
テントの前には誰も居ない。
残念ながらこの場所では音までは聞き取れない。
しばらくして隆がトイレから戻り椅子に腰掛けた。
動きのないまま数分が経過する。
隆が席を立ってテントに近づいた。
同時に中から修一が出てきた。
その入り口の置くに一瞬何かが見えた。
人?いや、しかし・・・・
何やら入り口で会話する2人。
隆が入り口をゆっくり開け中に消えた。
信夫は強くレンズを握っていた。
同時にシャッターを押していた。
目に焼きついたその光景。
頭が混乱し、体が小刻みに震える。
閉じられた入り口をじっと見つめたまま動けなかった。
やっとの思いでレンズから目を離し呼吸をした。
震える指で今撮れたはずの画像を恐る恐る確認した。
頭の中の映像がそこに有った。
豊かな胸を晒し、明らかに下半身は何も見につけていない。
幸運にも?もう一枚収められた画像。
テントに入る隆を笑顔で迎えている。
呆然とテントの方に視線を向ける信夫。
風で入り口がパタパタと揺れている。
警戒心が薄れたのか修一が辺りをブラブラと歩く。
テントの入り口が半分程開いて止まった。
それを戻す役割の修一はトイレの方に歩いていく。
勇気を振り絞りもう一度レンズを向けた。
仰向けに寝た隆の股間に涼子が顔を埋めている。
小刻みに上下に動く涼子の頭。
望遠の機能を最大に上げる。
硬くなった隆の物が涼子の唇から出し入れされる。
根元まで飲み込みゆっくりと先の方に戻る。
亀頭の辺りで止まり手を沿え赤い舌が這いまわる。
隆の腰が競りあがり涼子の喉を探す。
それに応える様に深く飲み込み頭を止める。
隆の欲望には涼子の舌が絡みついているのだろう。
信夫は何故か動けなかった。
いや、動かなかった。
最後まで見たい衝動が涼子の行為を止める事を躊躇わせた。
やがて涼子が起き上がり隆の上に跨った。
角度のせいで挿入部分は確認できないが、その動きから挿入の事実は明らかだった。
涼子が巧みに腰を揺らしそれに合わせて隆も動く。
残念な事に2人の顔が見えない。
揺れる胸と腰の辺りしか確認出来ない。
そのままの場面がしばらく続く。
隆の動きが激しくなり涼子の腰を掴み動かなくなった。
まさか・・・・
中に・・・・
その後の行為が信夫の頭を痺れさせた。
涼子の中でドロドロになった隆の物を涼子が咥え始めた。
たっぷりと時間をかけ綺麗にする。
信夫には経験のない事だった。
信夫は行為の後ウェットティッシュで拭いシャワーを浴びる。
・・・・
信夫の物は激しく勃起していた。
隆が身なりを整え修一と入れ替わる時入り口が閉じられた。
中では同じ行為が繰り返されているのだろう。
信夫はその場に腰を降ろし動けなかった。
やがて修一がテントから出てきた。
しばらくして洋服を着た涼子がテントから姿を見せる。
缶ジュースを飲みながら椅子に腰掛け笑顔を見せた。
2人にニコニコしながら話しかける涼子。
「もう、誰かに見られたらどうするのよ」
「ごめん、涼子さん」
「でも、最後のほう涼子さん反応凄かったよ」
「隆君、それにしても下着を口に押し込むのはあんまりよ」
「だって、声がやばかったんだもん」
「うん、すごく感じた」
「やっぱこの雰囲気かな」
「そうね・・・・」
「・・・・」
「まだ、夕方までには時間あるね」
「ん?何考えてるの?」
「う~ん、思い切ってここで3人でやってみる?」
「無茶言わないでよ」
「絶対無理よ」
「でも、まだおじさん戻らないよ」
「他の人もいるんだから無理だって」
「・・・・」
「じゃぁ、口だけ、入れないから」
「はっ?」
隆が修一に視線を向け、煽った。
「でも、ちょっと休憩しよ」
修一の意見が尊重された。
休憩中も隆と修一は涼子の胸や尻を触る。
笑いながらそれを受け入れる涼子。
部外者は遠くで見つめる信夫だけ。
再生画面を何度も見直す事しか出来ない。
中途半端な目撃で余計妄想が膨らむ信夫。
画面から目を離しテントの方に視線を向けた。
涼子が居ない。
レンズを手に取りもう一度探す。
椅子に座る隆と修一。
隆とテーブルの間に頭が見え隠れする。
涼子の頭に間違いないだろう。
頭が修一に移動した。
修一の股間辺りで頭が動く。
修一と隆の間を行き来する涼子。
・・・・
2人に尺八してるのか・・・・
突然涼子がレンズの中に現れた。
2人に何か言いながらジーンズを脱いだ。
テントが死角になり他からは見えないであろう場所。
脱いだジーンズをテーブルに置き、下着も外した。
自分のジーンズの上に肘をつき2人の前に尻を突き出す。
隆が涼子の後ろに立った。
何をするかは一目瞭然。
涼子の体が直ぐに揺れ始めた。
あっあ・あ・・ぅぅうあはぅはっ
「二人ともあぅあ・早くね」
「みつ・か・っあぅたぁあらぁ」
そこで涼子の口に反対側から修一が咥えさせた。
レンズには修一の後ろが映る。
時折見える涼子の手が強く握り締められている。
修一が離れた。
涼子の口にはタオルが咥えさせられていた。
隆が涼子の腰を掴み激しく動く姿がレンズを通して伝わる。
隆が果てたのか、修一と場所を代わった。
修一が涼子を揺さぶる。
隆は引き抜いた物をそのままで椅子に座った。
修一が欲望を好きなだけ叩きつけ果てた。
何度か痙攣してから引き抜き座る。
ヨロヨロとしゃがみこんだ涼子。
しばらく隆の股間辺りで頭を動かし、修一の方に移動した。
信夫のカメラには大量の画像が納められていた。
平常心を保って戻るのにはかなりの精神力が必要だった。
当然、魚は釣れていない。
戻るなりカラカラに乾いた喉を潤した。
自然に振舞う3人を見ながら、うわの空でビールを煽った。
信夫以外はSEXで疲れ果てビールを数本飲んだ所で眠りに着いた。
深い眠りに落ちた3人を他所に一人眠れずビールを飲む。
テントの入り口がゴソゴソと開く。
涼子が起きてきた。
「ごめんね、なんだか疲れちゃって」
「・・・・」
「トイレか?」
「うん」
「暗いから気をつけろよ」
「うん」
風呂に入っていない涼子の膣には、まだあの二人の痕跡が有るはず。
信夫は少し置いて涼子の後を追った。
「涼子」
「え?」
「ちょっと危ないからな」
信夫は涼子の手を握った。
「どうしたの?」
「いや、別に」
信夫は辺りに人気のない事を確認してから涼子を強引に暗がりに引きずり込んだ。
まるでレイプ。
驚く涼子の口を塞ぎ胸を掴んだ。
ノーブラ!
シャツを捲りあげ吸い付く。
「ちょっと!」
「なに!どうしたの」
「やめてよ、人が来るわよ」
「驚かないで聞いてくれるか?」
「何?」
「昼間、見たんだ」
「えっ?見たって何?」
「隠さなくていい、隆と修一の事」
「!!」
「ごめんなさい、あなた」
その瞬間涼子は抵抗をやめた。
信夫のなすがままに体を任せた。
信夫は涼子の膣に残った痕跡ごと貫いた。
当然涼子も自分の蜜以外で濡れている事を自覚している。
信夫は驚く程早く射精した。
その後、涼子の前に引き抜いた物を近づける。
涼子は無言でそれを口に含んだ。
「明日ゆっくり話そう」
涼子は信夫の物から全てを吸い取りトイレに向かった。
トイレから出てきた涼子の肩を信夫は優しく抱きテントに向かった。
何も言わない涼子にビールを渡し一緒に飲んだ。
「怒ってはいないよ」
「見てたけど止められなかった」
「・・・・」
「全ては帰ってから話そう」
その夜、二人は抱き合って眠った。
翌日の昼には自宅に戻っていた。
信夫は涼子に画像を見せ涼子から今までの事を聞いた。
涼子は素直に話詫びた。
「怒ってないよ」
その言葉が涼子を救った。
- 2014/11/28(金) 06:57:09|
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涼子の豊かな尻が画面の中で揺れる。
隆の物を受け入れ腰を振る涼子。
その後ろから修一がアナルに欲望を押し当てる。
はぁあああっっあぅうっはぁああああ・あ・あ・・あ
はいってきて
2本が涼子を挟む様に所定の位置に収まった。
その体勢でしばらく動きが止まる。
ゆっくりと3人の体が揺れ始めると同時に涼子の甘い声が響く。
はっはっふぅううぅ・ううっふうあ・あ・あ
下から涼子の乳房の形を変える隆。
3人が一定のリズムで動く中、修一の速度があがる。
仰け反り背筋を伸ばして動きを止めた。
涼子の尻の中に溜まった精液を吐き出す。
伸縮を繰り返すアナルが修一の欲望を絶妙の力で刺激する。
修一が離れてから隆が動き始める。
程なく隆の精液が涼子の膣を満たした。
はぁはぁはぁふぅぅふぅう
2人の物を綺麗に舌で拭き取り映像が終わった。
場面が変わりどこかの公園が映る。
人目に付かない場所なのか、壁に手を突き後ろから犯される涼子。
スカートを捲り上げられ下着は足首で止まっている。
白昼に堂々と人妻が犯されている。
信夫はその男の事を知らなかった。
また、新しい子が入ったのか・・・・
射精しているのだろう尻の筋肉が引き締まり欲望を膣の奥へと押し込んでいる。
引き抜いた物をしゃがみこみ咥える涼子。
まるで愛しい物を触れる様に舌と唇を使う。
男の赤黒い物が綺麗になるまで奉仕はつづく。
先から残った精液を吸い取り唇を離した。
そのまま振り向き壁に手をついた涼子に別の男が挿入する。
同じ行為が3回繰り返された。
どこかの駐車場の車の中で犯される涼子。
「満足した?」
「少し休憩したらまたしていいのよ」
「うん、涼子さんありがと」
その言葉通り若者は涼子の足を抱えその間に腰を押し当てていく。
先が埋まり根元まで差し込む。
乱暴に腰を振りながら乳房にしゃぶりつく。
密着した体勢で若者を受け止める涼子。
荒々しい射精が涼子の膣の中にぶちまけられた。
全ての行為が終わった後若者が車を降りると、別の男が乗り込んできた。
涼子の唇が彼の物を迎え入れリズミカルに頭を動かす。
ずるずると音を立てながら彼の欲望に応える。
涼子が精液を飲む場面は数え切れないほど見た。
この彼が何人目なのかはもう分からない。
精液を飲む人妻を見て若者が歓喜の声をあげる。
彼の復活を手伝い膣の中に射精させる。
「ふぅ、満足したの?」
「遠慮しなくていいのよ」
「外のお友達にも聞いて見て」
また男が交代した。
隆と修一から始まった行為。
信夫の提案で涼子はその素質を開花させた。
信夫に対する思いだけが気がかりだった涼子。
信夫の性癖を理解した涼子は自分の性癖も解放した。
涼子の選ぶ男は一定の決まりがあるらしい。
気の弱そうな若い男の子。
まぁあまり女性に縁のない様な青年を選ぶ。
図書館や書店などで目をつけた男の子を誘う。
最初は疑われるが夫の趣味だとか理由を説明すると納得して貰えるらしい。
一度関係を持って信用出来そうな子なら携帯番号を交換する。
一度、入院中の友達をとお願いされた時もあった。
ベットに寝る青年の股間に顔を埋め懸命に奉仕した。
胸を触らせ出来るだけ要求に応えた。
挿入は元気になってからと約束して口に2度射精させた。
退院するまでに何度か訪れ咥えていた。
退院し涼子に挿入した彼は今でも時々涼子を使う。
私の妻涼子はその優しさで男の欲望を満たす。
涼子の携帯には毎日沢山のメールが届く。
信夫が涼子を抱くには順番を待たなくてはいけない。
それまでは涼子が持ち帰る映像を見ながら自分で処理する。
今日辺り涼子が帰ってくるかもしれない。
最後に涼子を抱いた時は恥毛がなくなっていた。
きつかったアナルにもすんなり入る様になっていた。
どこを触っても敏感に反応する涼子を抱いた。
今度はどんな風に変わっているのか楽しみだ。
玄関の開く音が聞こえる。
「あなた、ただいま」
「ごめんね3日も帰って来れなくて」
「はい、これ何時もの」
「あぁ」
手渡されたのはデジタルビデオ
「今回は何人位だったんだ」
「ん~結構いたかも」
「そうか・・・・」
「あっそうだあなたトイレ行きたくなったら言ってね」
「ん?どうしてだ」
「ふふっ秘密」
信夫は勢い良く放尿した。
その先には口を開けた涼子の顔がある。
飛び散る飛沫は床に落ちるがその大半は涼子の喉を通った。
終わった物に唇を被せ残尿を吸い取る。
「どう?満足した」
「あぁ、また頼むよ」
「何時でもいいわよ」
「・・・・」
その夜涼子を抱いた。
今でも月に数度帰ってくる涼子。
私の妻である事は間違いない。
- 2014/11/28(金) 06:58:21|
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