主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。
「今日は友達のうちに寄ってくるから夕御飯はいらないよ」
「うん、わかった~。あんまり遅くならないでね」
いつものように出掛けに妻の頬にキスをして私は会社に出かけた。
しかし、この時にはもう妻は…、私の最愛の祥子は…。
私は27歳で保険の調査官をしている。事故が起こったときに、その事故がいかなる状況で起きたのかを詳しく調査し、妥当な保険の支給額を決めるのが私の主な仕事だ。調査官という仕事のせいか帰宅する時間はまちまちで、定時の5時に帰れるときもあれば、調査報告書作成のために深夜を越えることもある。しかし、どんなに遅く帰っても妻は眠い目をこすりながら、それでも寝ないで私を待っていてくれる。そんな妻を私は心から愛していた。
妻の祥子は私よりも一つ下の26歳。小柄で丸顔、綺麗と言うよりは可愛いといった感じの美人だと私は思っている。胸もBカップと小柄だが胸の大きな女性があまり好きではない私にとって、それは大きな魅力の一つだった。しかし、何よりも私が愛したのは祥子の底抜けの明るい性格であった。学生時代から付き合いのある私たちは、よく冗談を言い合い、腹がよじれる程笑い転げたものだった。
私が会社を定時で終えて雄二の家に着いたのは6時過ぎだった。得意先の部長を接待した時に彼についてきた男が雄二だった。奴とはその接待で意気投合し、それ以来時々こうして奴の家に来ては遅くまで飲んだり下らない話をしたりして過ごしている。吹奏楽部に所属していた私と違い、高校・大学とラグビーをしていたと言う奴の体はまさに体育会系を地でいくようなものだった。そんな雄二が今日は見せたい物があると私を呼び出した。
「なんだよ、見せたい物って」
「まあそんなに焦るなよ。少し飲もうぜ。話しはそれからだ」
何故かもったいぶる奴の態度に、私は奴の見せたい物が卑猥な物であるという事を直感した。奴にはこれまでも何度か裏物のAVを見せてもらい、共に股間のものを熱くさせていた。
「どうせまた裏物のAVかなんかだろ。もったいぶらないで早く見せろよ」
と、私が催促すると
「今日見せたいのは違うんだ。お前と知り合ってから結構経つけど、実はお前がほんとに信用できるかどうか窺ってたんだ。でもお前はいい奴だし、あんまり友達のいない俺ともこうして付き合ってくれてる。だからお前にだけ俺の取っておきを見せてやろうと思ったんだ。」
そういうと奴は押入れからダンボールの箱を持ち出してきた。その箱はガムテープで密封された上に麻紐で縛られ、まさに秘密の箱といった雰囲気だった。
「な・なんだよ、取って置きって?」
私は雄二の言葉とその箱の物々しさに多少なりともどきどきしていた。裏物のAVでさえ雄二の家で初めて見た私にとって、それ以上の「取っておき」がどんなものか想像もつかなかった。だが、それがそれこそ私の想像を超えるようなものだということだけは容易に想像できた。
「これはほんとに誰にも見せた事がないんだ。だから絶対に他の奴らには知られたくない。お前もこの事は誰にも話さないと約束してくれ」
「あ・ああ…。それはかまわないけど…」
「くれぐれも頼むぜ。それじゃ本題に入るけど、俺の取って置きってのはこいつだ」
そういって奴が取り出したのは何の変哲もない、ただのビデオテープだった。何が取って置きだと言うのだろうか?私は疑問を抱いた。が、すぐにそれがただのビデオテープではない事に気がついた。ビデオについていたラベルにこう書かれていたのである。
『人妻・綾子 32歳① 7/12』。
「まさか…」
「まあ、とりあえず見てみろよ。興奮する事間違いなしだぜ」
そういって奴がテープをセットする。見慣れたテレビ画面にいかにもパソコンで編集したという感じの文字で『人妻・綾子 32歳① 7/12』という文字が浮かび上がった。そこで展開される映像は私の想像をはるかに超えるものであった。
そこは芸能人のお宅拝見とかいう番組に出てきそうな吹き抜けの立派なリビングだった。部屋の中央に置かれた応接セットのソファにこれまた芸能人と言っても通じそうな綺麗な女が座っており、その隣には雄二がテーブルに脚を乗せてくつろいでいた。女は白いノースリーブのサマーセーターにゆったりとしたスカートを身につけており、いかにも良家の奥様といった感じだ。
「おい、さっさと言え」
「こ・こんにちは。私はゆ・雄二様にお仕えする人妻奴隷の綾子です。今日も雄二様のおちんぽを綾子のいやらしいおまんこにたくさんぶち込んでいただきます。もちろん主人にはこの事は内緒です。主人が仕事で留守の日中はこうして毎日雄二様の精液を綾子の子宮に注いで頂いております。綾子の悶える様をぜひご覧下さい。ああ…」
そう言うと人妻は隣に座る雄二にしなだれかかり、両手で大事そうにジッパーを引き下げるとそこから飛び出してきたイチモツにうやうやしくキスをした。私はその行為自体にも驚いたが、それよりも驚いたのは雄二のイチモツの大きさであった。ゆうに私のモノの2倍はあろうかというイチモツは、沢山の女の淫汁を吸ったのか黒々と輝いている。
「素敵です…。ああ…。お・おしゃぶりしてもよろしいですか?」
「まだだ。その前に言うことがあるだろう?」
「ああ…。どうしても綾子を辱めるのですね…」
「うれしいんじゃないのか?」
「そんなこと…」
「なら俺は帰るまでだ」
「ううん…、意地悪…。分かりました、言わせて頂きます。」
そういうと人妻はソファから降り、雄二の脚の間に正座をして雄二を見つめ、何度も教え込まれたのであろう台詞を口にした。
「雄二様ぁ…、綾子は雄二様のご立派なおちんぽが欲しくて欲しくてもう我慢できませんんん…。どうかぁ、淫らなメス奴隷におしゃぶりさせてくださいませぇ」
「ん、よく出来たな。褒美だ、好きなだけしゃぶっていいぞ」
雄二がそう言うか否か、人妻はおいしそうにその巨大なイチモツに舌を這わせ始めた。
「ああ…、これよ、これが私を狂わせるのよ…」
そう呟きながら人妻はカリの部分に舌を絡め、時には限界と思われるほどにその整った唇を大きく開き奴のモノを咥え込んだ。雄二はその様子をにやにやしながら見下ろし、女のサマーセーターを徐々にたくし上げ、ブラのホックを外した。
「ふぅん…、いはぁぁん。おっふぁいはよふぁいふぉ。」
雄二は両手でEカップはあろうかと思われる大きな乳房をゆったりと揉みしだく。すでにビンビンに立っていた乳首を雄二がコリコリと弄ぶと女は腰をくねくねと揺すりながら堪えきれない喘ぎ声を漏らす。とうとう我慢出来なくなったのか、
「もういやぁ…お願いしますぅ!どうかぁ、どうかお情けをぉ…」
「なんだ、もう我慢できなくなったのか?仕方のないメス犬だな…。お願いの仕方は教えたはずだが、もう忘れてしまったのか?」
そういうと雄二は立ちあがり二・三歩下がるとその巨大なイチモツを手に取り、
「ほらこいつが欲しいなら教えたとおりにおねだりするんだ」
すると人妻は私には想像もつかない痴態と言葉でその大きなイチモツを欲しがり始めた。彼女は雄二に背中を向けると肩幅に脚を開きスカートをめくりあげた。そして体を二つに折ると脚の間から雄二を見上げ、自らパンティをずらした。彼女のそこはすでにヌルヌルで怪しい光を湛えていた。溢れ出た愛液は白い太ももを伝い、すでに美しいひかがみまで垂れている。
「あ・綾子のいやらしいおまんこはぁ、雄二様の大きくて堅いおちんぽをぶち込んで頂くために存在しますぅ…。今までもぉこれからもぉ、綾子の子宮はぁ、雄二様の精液だけを浴びさせて頂きますぅ…。ああぁぁ…、はやくぅぅ…」
「まだ人妻っぽいエロさが足りないが今日のところはよしとするか。」
そう言うと雄二は準備運動もなくいきなり人妻の濡れそぼった部分の最奥までその巨大なイチモツをぶち込んだ。
「あ・あ・あひぃぃ…!イ・イクゥゥゥゥ!」
我慢の限界に来ていた人妻はその一突きであっけなく絶頂を迎えた。しかし、雄二はそんなことはお構いなしにズンズンと鋭い突きを繰り出す。
「や、いやぁぁ…。今イッたばかりなのにぃぃぃ…。また、またイッちゃうぅぅ」
後ろからの激しい突き上げに人妻は膝をがくがくさせながら、それでも倒れないようにふんばっている。その踏ん張りによって激しく締め付けられる肉壁に雄二もかなり追い詰められているようだ。
「うう…。相変わらず綾子のまんこは気持ちいいな…。」
「あ・ありがとうございますぅぅ、これからもぉご自由に綾子のおまんこお使い下さいぃぃ。い・いやぁぁ…。また、またイクゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「よし、俺もイクぞ!どこだ!?どこに欲しいんだ!?」
「おまんこぉ!おまんこに雄二様の精液注いでくださぁいぃぃ…」
「イクぞ!だっぷり受け取れ!うっ、イクっ!そらっ!」
「ふわぁぁぁぁぁ!あ・あっつぅい…。熱いのがぁぁぁ…綾子の膣にぃぃ!いや!もう、イキたくない!あ・あ・あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
巨大なイチモツを人妻の最奥まで突き入れたまま雄二はビクッビクッと腰を震わせた。その動きに合わせるかのように女も腰を震わせながらとうとう膝から崩れ落ちた。床に崩れ落ちた女の局部が画面に大写しになり、そこから流れ出る精液を最後に画面はフェードアウトしていった。
私は画面の中で行われた行為のあまりの生々しさにビデオが終わってからしばらく身動きが出来なかった。のどはカラカラに乾き、雄二のモノよりは一回り小さい私のモノもかつてないほどに堅く張り詰めていた。
「どうだ?なかなかいいだろう?」
余裕しゃくしゃくで雄二が尋ねるが、固まったまま動けない私は返事すら出来ない。
「こいつは隣の商店街の近くに住んでる奥さんで旦那が銀行員なんだ。もともと見合い結婚らしくて、夜の生活はどちらも無関心だったみたいだな。だから俺がレイプまがいにこの女を襲ったときも、二発目からは向こうから抱きついてきてヒィヒィ言ってたぜ。」
「お・お前…、こんなこと…。」
「なーに、心配はいらんさ。旦那は仕事中毒で昼間は絶対に帰ってこないし、夜のほうもご無沙汰らしい。だから多少のことではばれる訳ないさ。それに俺も奥様たちが安心して俺の奴隷になれるように細心の注意を払ってるしな。」
「奥様たちって…。お前、この女のほかにもまだこういう奴がいるのか!?」
「ああ、そうだな…。もう捨てた女を合わせたら軽く10人以上はいるかな?」
「10人!?そ・そんなに…。」
「今現在実際に会って調教してる女はこいつを含めて三人だ。どいつもこいつも旦那のちんぽに満足できないのか、むしゃぶりついてくるぜ」
「ほ・ほんとか…。」
「ああ。その箱の中に調教中の女のテープがあるから見てみろよ。」
そういうと雄二はさっきのダンボール箱を私の前に差し出した。確かにそこには女の名前と調教したらしい日付、そしてそれが何本目のテープかを示したナンバーが入ったテープが数十本ある。先ほどの人妻・綾子だけでも5本はあるだろうか?
「お前、家に帰ったら噂の奥さんがいるからビデオ見ながらオナニーなんか出来ないだろ?俺2時間くらい出掛けてくるから好きなだけ見て楽しめよ。」
テープを見ながら呆然としている私に向かって、雄二が話しかけてくる。
「そういや、お前の話しではよく聞いてるけど、お前の奥さんってどんな美人なんだ?今度会わせろよ」
靴を履きながら雄二が言う。そう言われてみれば、確かに雄二に祥子を紹介した事はまだない。いつかは私の家に雄二を招待しようとは思ってはいた。しかし、このビデオを見る前ならばいざ知らず、今となってはその気は完全に失せた。
「まぁ…、そのうちな…」
私が曖昧な返事をすると、雄二は一瞬怪訝そうな目を向けたがそのままどこかへと出かけていった。雄二に私の祥子を取られては堪らない、そう思いながらも、このコレクションで今から2時間も楽しめるかと思うと私の心は踊った。
しかし…。その心の高揚を一気に奈落の底へ落し入れる物を私は目にしてしまった…。
『人妻・祥子 26歳④ 8/9』
私はこのとき初めて頭の中が真っ白になるという体験をした…。
まさか…、祥子が…、うそだ…。いや祥子なんて名前はたくさんいる。
人違いだ!そうに違いない!そう思い込みながら私はそのテープをビデオデッキに挿しこんだ…。
- 2014/06/10(火) 04:03:49|
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「ねぇ、また撮るの?あたしあんまり撮られるの好きじゃないな」
私の淡い期待はあっけなく裏切られた。そこに映っていたのは紛れもなく私の愛妻、祥子であった。しかもその格好は私の大好きな、ブルーのお揃いのブラとショーツ。花柄をあしらった可愛いブラは今年の結婚記念日に妻と一緒に選んだ物だった。
「何言ってんだよ。見られると異常に興奮するくせに」
ホテルらしきベッドにちょこんと座った妻の隣にたった今まで一緒にいた男が、トランクス一枚という姿でどっかりと腰を下ろす。すると妻はあろうことか自ら雄二と向かい合わせに彼にまたがり、愛おしそうについばむようなキスをし始めたのである。そのキスは五分ほど続いたであろうか。その間、妻の腕は雄二の首にしっかりと巻きつき、雄二はといえば妻のやや小さめのお尻やほっそりとした背中を触れるか触れないかの微妙な指使いで愛撫している。
(こいつら、一度や二度の関係じゃない!)
一瞬で私は悟った。なぜならば、妻はこの触れるか触れないかという微妙な愛撫に非常に弱く、経験の浅い私の愛撫でさえ敏感に反応するのである。一度や二度の関係で女の好みを見分けられる男なんてそうそういるはずもない。となれば、妻と雄二はこのビデオの前もかなりの回数、体を重ねているはずなのである。
「ふうん… んん… はぁぁ… んふぅ…」
案の定、妻は堪えきれなくなったのか、キスを交わす唇の隙間から甘い吐息を漏らし始めた。
「ん?どうした?もう感じ始めたのか?相変わらず淫乱な奥様だな」
「ごめんなさい。その触り方ほんとにダメなの。それにあなたのキスすごく上手なんだもの」
「ほら、じゃあもっと気持ちよくしてやるよ!」
「きゃっ!」
そういうと雄二は妻の小柄な体を持ち上げ反転させ、立派な太ももの上に妻を乗せた。妻はビデオカメラに向かって大股開きで雄二の太ももに乗っている形だ。
「いや~。この格好はずかしいよぅ」
「うるさい、文句を言うならこのまま帰ってもいいんだぞ」
「ああ、ごめんなさい。もう言いません。だから祥子を可愛がって…」
「良い子だ…」
そういうと雄二は後ろからその太い右腕を回し妻の可愛いショーツの上から最も敏感な部分を撫で始めた。
「あ…ん…はぁ…」
それだけで妻は甘い喘ぎを漏らし始める。雄二の空いた左腕は妻の小振りな胸をブラの上から乱暴に揉みしだいている。
「あぁん… お願い… 胸はやさしくして…」
潤んだ目でそう訴える妻を無視し、雄二の愛撫はねちねちと続く。
「・・あ・あ・ んはぁ んくぅ」
だんだんと妻の喘ぎ声も大きくなっていく。
「ねぇ、ちょくせつぅ…直接さわってぇ…」
「ふん、しょうのない淫乱奥様だぜ」
そういうと雄二はショーツの中へと手を差し込み、その野太い指でゆっくりと妻の秘部をこね回し始めた。
「うあぁぁ…あっあっあっ んはぁぁぁぁ」
それだけで妻はあられもない声をあげ始める。
「い・いい…いいの…すごいぃぃ 気持ち良いのぉぉぉ」
普段、明るく私と冗談を言いあいながら大声で笑うくせに、卑猥な話しには「ばかぁ」と恥ずかしげに頬を染める妻からは想像も出来ない痴態だった。
今や、ビデオの中の妻は首をやや後ろに向け、雄二を見上げるように奴と唇を合わせながら大きく腰をうねらせている。
「んふぅ…ふぁっ…んっんっんー」
妻の細い両手はこみ上げる快楽に耐えるように雄二の二の腕をしっかりと握っている。
と、突然妻は唇を振りほどき
「・・いやぁ!ちょっと待ってぇ!ダ・ダメ…イッちゃう!イッちゃうよぅぅ!」
「いいぜ、一度イってすっきりしな」
「・・ア・ア・ア… ダ・ダメ…ほんとにぃ、ほんとにイッちゃうよぉぉぉ!・・あ・あ・すごいぃ…イク・イク・イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…」
私は少なからずショックを受けていた。なぜなら、妻は私とのセックスでただの一度もイッた事が無かったからだ。それが雄二との情事では指だけでこんなにも激しくイッてしまうとは…。
「ハァ・ハァ…」
妻は雄二の逞しい胸に体を預け、放心したように荒い息をついている。すると雄二はそんな妻の状態などお構いなしにショーツを横にずらすと、そのままその巨大なイチモツを妻のイッたばかりの秘部に挿入し始めた。さすがに妻もその衝撃に気づき、
「・・え?うそっ!・・や・やめて…、今イッたばかりで敏感になってるからぁ…」
もちろん雄二はそんな懇願を素直に聞き入れるような奴ではない。
「・・イ・イヤァァ… は、入ってくるぅぅ…、ダ・ダメ…また、また来るーー!」
驚いた事に、妻は挿入されただけでまたもや絶頂を極めたようだ。恥ずかしながら私は、女性が連続で絶頂を極められることを初めて知った。
「スゴイィ!スゴイのぉぉ…気持ちいいよぅぅ」
「なんだもう二回も気をやったのか…。もう少し我慢できないのか?」
「ご・ごめんなさいぃ…祥子はぁ、祥子はだめなんですぅ…。このおっきいちんぽはめられるとぉ、もうどうにもならないんですぅぅ」
「ははは…ほんとに淫乱な奥様だ!旦那の顔が見てみたいぜ!」
「・・あ・あの人のことは言わないでぇぇ…。」
「なんだ?奥さん、相変わらず旦那の事は愛してるってか?ほら、そんならカメラに向かってこの間教えた台詞言ってみな」
「・・イ・イヤ… そ・それだけはぁ…」
「なんだ?言う事がきけないっていうのか?」
そういうと雄二は揺れ動く妻の腰をがっちりつかみ、イチモツを入り口辺りに固定した。
「え…?イ・イヤン… やめないでぇ…」
「なら教えたとおりに言うんだ」
「…わ・わかりました… 言いますぅ… だからぁぁぁ…」
「言ってからだ」
すると背面座位で抱えられた妻はカメラのほうを真っ直ぐに見つめ
「あ・あなたぁ… ごめんなさいぃ… 祥子はぁ、祥子はあなたの事を心から愛していますぅ。んっ・・でもダメなのぉぉ…雄二様のおちんぽがぁ、雄二様のおちんぽがないとぉ…あっ・はぁ・・雄二様の精液がないとぉ生きていけないのぉぉ…。だからぁ…ふぁ…これからもぉ、こうしてゆ・雄二様のお・おちんぽを祥子のいやらしいおまんこにぶちこんで頂いてもよろしいですかぁ?」
「よし、よく言えたな。ご褒美だ、そらっ」
そういうと雄二は今までのは前戯だったとばかりに、本格的なストロークを打ち込み始めた。妻の尻を打つパシン・パシンという音と妻の喘ぎ声だけが響き渡る。
「あああぁぁぁぁ!・・スゴイィィィ!こ・これぇぇぇ…」
私の大事な祥子は背面座位の格好で私の大好きなブラとショーツを身に付けたまま後ろから巨大なイチモツに貫かれ、本来ならば私しか聞くことの出来ない声をあろうことか私の友人に振りまいている。
「・・イク…また…ま・またイッちゃうぅぅ… ねぇ、イッても、イってもいいですか…?」
「だめだ、我慢しろ。我慢すればするほどイッたときの快楽が何倍にもなる」
「そ・そんなぁぁ…だめだよぅぅ…我慢できないぃぃ…」
「我慢するんだ。俺が良いと言う前にイッたらもう二度と奥さんには会わない」
「ごめんなさいぃ…我慢しますぅぅ…あっあっあっ…んん…」
雄二はあえぐ妻の顎を無造作につかむとそのまま上を向かせ乱暴に舌を絡める。すると妻は嬉しそうに鼻を鳴らしながらその舌の動きに応える。
「…んふぅ…ぷはぁ…だめぇぇぇ!もうだめっ!我慢できないよぅぅ!お願いしますぅぅ…イかせて、イかせて下さぁい…あっ…」
「ん…そろそろ俺もイきそうだ…。今日はどこに出して欲しいんだ?」
「膣にぃぃ…いつもどおりぃぃ祥子のおまんこの中にぃ、んあっ…雄二様のぉ精液ぶちこんで下さいぃぃぃぃ…イヤァァァ…イックゥゥゥゥゥゥ…」
「う…俺もイクぞ…。ん、おらぁ!」
「んはぁぁぁぁぁぁぁ!入ってくるぅぅぅ!あっついのがぁ…あっあっあ…、イクゥゥゥゥゥ…」
両足をピーンと突っ張らせ雄二の腕をしっかりとつかみながら妻はその小柄な体を小刻みに痙攣させた。よく見ると妻の秘部からは中に納まりきれなかった奴の精液がポタッポタッっと滴り落ちている。何てことだ…。まさか、中で出すなんて…。これはやり過ぎだ…。私の胸には焦げるような嫉妬が渦巻き、堪えきれずに両の目からは涙が溢れ出た。
(なぜだ?なぜなんだ?祥子!私はこんなにもお前の事を愛しているのに!)
様々な疑問や感情が私の中に生まれ、消えることなく私をさいなむ。そんな私をあざ笑うかのようにビデオの中では雄二と妻が繋がったまま熱いキスを交わしている。妻の目は霞がかかったようにぼやけ、鎖骨や首筋には奴がつけたキスマークが赤々と残っている。そんなものが妻の体についていたことなど今まで気づきもしなかった。いや、思い当たる節はある。私が付けた記憶のないキスマークを妻の首筋に発見したとき、妻は慌てて「な・何言ってるの、昨日あなたが酔っ払ってつけたのよ。お・覚えてないの?」と不自然な言い訳をしたことがあった。あの時は(覚えてないけど、そういやつけたかな?)と納得してしまったが、あれがこのときのものだったとは…。ビデオの中の二人は長すぎる後戯を楽しんでいる。
と、突然背後から扉の開く音がした。
がちゃ
驚いて私が振り向くと雄二がコンビニの袋を手に靴を脱いでいるところだった。
「いや、2時間くらいは楽しませてやろうと思ったけど、あんまり遅くなっちゃお前の奥さんも寂しがるだろ?だからそろそろいいかなと思って。おっ、祥子じゃんか。」
そういいながら部屋に入ってきた奴は、まだ続いているビデオの後戯をみて声をあげる。
「この奥さんがまた淫乱でさぁ。旦那の事まだ愛してるらしいんだけど、俺のちんぽが忘れらんないってあっちから連絡してきたんだぜ?胸は小さいけどその分感度も良いし、何より自分から中出ししてくれっていうもんだから遠慮なく楽しめるんだよ。」
私の愛妻だということを露知らず、奴はご機嫌で話しつづける。
「この奥さんのビデオ見るなら最初っからがいいぞ!はじめの方なんか俺のちんぽ見て、なにこれ?こんなの入んないよ!とか言って泣き叫んでたのに、二回目からはイキまくりだよ。」
そう言って奴は『人妻・祥子 26歳① 7/16』と書いたビデオを持ち出した。そのビデオをみて私はまた愕然とすることになる。そのビデオには雄二が妻を襲い、犯した一部始終が収められており、最後には涎を垂らしながら絶頂を極める様子が克明に記されていたのである。
- 2014/06/10(火) 04:04:46|
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「さ~て、今日はどこのお宅におじゃまするかな~?」
ビデオには雄二が歩きながら撮ったのか、昼間の静かな住宅街の様子が映し出されている。画面全体が妙に低い視点で構成されているのは、多分奴がビデオカメラをかばんの中かどこかに入れて隠しているからだろう。
「お?この家なんか良さそうだな~」
そう奴が言った後に画面に映し出されたのは、いつも見慣れた風景。ガーデニングが大好きな妻が一生懸命造ったプランターが並び、門には『Welcome my house』と書かれた可愛い木の板がぶら下がっている。それは間違いなく、私の家だった。
ピンポ~ン
「こんにちは~」
「は~い」
雄二がチャイムを鳴らすと料理中だったのか、お気に入りのエプロンを掛けた妻が玄関に現れた。動きやすそうな赤の短いスカートに白いブラウス。いつも笑って私を送り出してくれる妻がそこにいた。
「どちら様ですか?」
「こんにちは。旦那さんの同僚の斎藤といいます。今日、旦那さんにこの時間に家に来るようにと言われてたんですが…」
「あら?そうでしたか。あの人ったら何にも言わないで…」
(やめろ!そいつを家に上げるんじゃない!それは罠なんだ!)
そんな私の願いもむなしく、妻は小声で呟きながらもすぐに
「どうぞ~。そういう事だったらそのうち帰ってくると思うんで」
「すいません、お邪魔させていただきます」
そういうと奴は遠慮もなくこれから陵辱の現場になるであろう私の家へと足を踏み入れた。妻が雄二をリビングへ案内すると
「今コーヒーでも入れますんで、くつろいでて下さいね」
「すいません。あまりおかまいなく」
妻はそのままキッチンへコーヒーを入れに行った様だ。雄二は立ち上がるとリビング全体が見渡せる位置にビデオカメラが入った鞄を移動させる。画面に映った風景からすると恐らくテレビ台の上にでも置いたのだろう。奴が座っているソファやテーブルなどが見渡せ、その奥のキッチンまでも映っている、まさに絶好の盗撮ポイントといえるだろう。奴がビデオをセットし終わり、またソファに戻るとキッチンのほうからコーヒーを持って妻が現れる。
「すいません、こんな物しかありませんけど…」
テーブルに並べらたのはコーヒーと妻が得意とする手作りのクッキーだ。
「あっ、これって奥さんの手作りですか?スゴイなぁ。僕、料理の上手な女性ってあこがれちゃうなぁ」
「あら、ありがとうございます。でも下手の横好きで…」
「そんなことありませんよ。凄くおいしいですよ、このクッキー」
言いながらばりばりとクッキーを食べ終え、コーヒーを飲み干す。
「今お昼を作っていたんです。良かったら食べていきません?」
「ほんとにおかまいなく。僕はもう食べてきたんで…」
「そうですか?じゃあ失礼して続けさせてもらいますね。テレビでもご覧になっていてください」
「はい、そうさせてもらいます。奥さんも僕の事は気にしないでお料理続けてください」
そう言われると、妻は再びキッチンのほうへ戻る。何かを刻むトントンという音が妻の背中越しに聞こえてくる。雄二はというと、料理をする妻の後姿を舌なめずりしながら眺め、一瞬カメラのほうへ視線を向けるとニヤッと笑い立ち上がった。奴はゆっくりとキッチンの方へと歩を進める。料理に夢中の妻は全く気づいていない。雄二は妻の背後に立つとおもむろに背後からその小柄な体を抱きしめる。ビデオの画面では奴の大きな体に隠れて妻の体は全く見えない。
「ちょっ!なんですか?斎藤さん!やめてください!」
「奥さん、俺、奥さんを一目見て気に入っちゃいました。旦那さんと約束してるなんて嘘です。大体旦那さんのことなんて俺知らないもん。だから旦那さん帰ってなんかきませんよ。どうせ帰ってくるのは夕方でしょ?それまでたっぷりハメハメしましょうよ」
「な…!?」
あまりの事に妻は混乱しているのだろう、言葉が出てこないようだ。
「だから~、欲求不満の奥さんのおまんこに元気なちんぽを沢山ハメハメしてあげるって言ってるんですよ!」
「や、やめてください!ちょ、ちょっと!離して!」
「奥さん、あんまり暴れないでよ。俺としても乱暴はしたくないからさ~」
「何言ってるんですか!ほんとにやめてください!離して!」
「しょうがない奥さんだな~。少し静かにしててもらいますよ」
そういうと雄二は暴れる妻の首筋に手刀を当てる。
「う…」
先程まで抵抗していた妻の声が聞こえなくなる。
「あ~あ、だから静かにしたほうがいいって言ったのに…」
いいながら奴は気を失った妻を軽々と抱え、リビングへと戻ってくる。そのままソファの間に置いてある少し大きめのテーブルに妻を仰向けに乗せると、手足をテーブルの脚に縛りつけた。
「それじゃ、頂きますね♪」
手際良く妻のブラウスのボタンを外していく奴の表情は嬉々としている。
「へ~、あんまり胸は大きくないな。感度のほうはどうかな?」
白いブラをたくし上げると大きな奴の手にすっぽり納まる可愛い胸をゆっくりと揉みしだいていく。やがて気を失っていた妻も少しづつ息を漏らし始める。
「…んっ…んん…」
「へ~、感度は良好だ。触り心地も良いし、俺このおっぱい気に入っちゃった」
誰に言うともなしに1人ごちると、雄二はその白い胸に舌を這わせ始めた。
「んあ…ふぅん…」
だんだんと妻の鼻から漏れる息も荒くなってくる。胸の裾野から円を描くように中心へと向かっていた雄二の舌が、ついにピンクの蕾を捉えた。その瞬間、
「ふぁぁぁん!…え?な・何?どうなってるの?何これ?いやぁぁぁぁ!」
やっと気がついた妻は、今の自分の置かれた状況が飲み込めずパニックに陥っている。雄二は唐突にそんな妻の唇を奪い、濃厚な口撃で黙らせた。
「んふぅぅぅ!んむ…ん・ん・ん…」
縛られて身動きの取れない妻は、その口撃から必死に逃れ様と首を振るが、縛られた体が動く範囲などたかが知れている。次第にそのことを悟ったのか、妻の抵抗は弱まり、奴のされるがままになり始めた。それに気を良くした雄二は口撃を弱めることなく、同時に妻の敏感な蕾をコリコリといじる。
「んん!んぅん!んふぁあ…」
初めこそ抵抗していた妻であったが、良く見ると息を漏らしながら奴の舌の動きに応えるように舌を蠢かしている。
「奥さん可愛いねぇ。なんだかんだ言ってても舌絡めてくるなんて、やっぱり欲求不満だったのかな?」
「・・そ・そんな事ありません…」
「ほんとかなぁ。じゃあこっちはどうなってるのかな?全然感じてないなら濡れてる訳ないよね。もし濡れてなかったら今日はおとなしく帰るよ♪」
そういうと奴は妻のスカートをゆっくりと捲り上げる。やがてブラとお揃いの白いショーツが姿を現す。それを見るなり、
「うわぁ!奥さん凄い事になってるねぇ。ショーツがびしょびしょでテーブルまでイヤらしい汁が垂れてるよ!」
すると妻は顔を真っ赤に染め、いやいやと頭を振りながら叫ぶ。
「いやっ!嘘です!そんな事あるわけありません!」
「ほんとだって。ほら見てごらん」
そう言うと雄二はショーツの上から妻の秘部を一撫でする。
「ふわぁぁぁ!」
それだけで妻は体をのけぞらせた。持ち上げた雄二の指からはねっとりとした愛液が糸を引いている。
「ほらね?すごいでしょう。もしかして奥さん、こんなに感じるのは初めてなのかな?それじゃ、もっと凄いことしてあげるよ」
言うが早いか奴は床に膝をつき、妻のショーツ越しに濡れそぼった秘部を舐め上げる。
「ああ?いやぁぁぁ!やめてぇぇ!」
最も敏感な部分を今日初めて会った男に、しかも縛られながら舐められる興奮はいかほどのものなのだろう。妻は身をくねらせながら堪えきれない喘ぎ声を漏らしている。
「うぁ…い・いや…ダメェ…そ・そこはぁ…」
「気持ちいいでしょう?女の人はここを舐められるの大好きですもんね。良いですよ、たっぷり楽しんでください。今日は何回でもイカせてあげますから」
そういうと雄二はまた妻の下半身への攻撃を再開する。
「ダ・ダメェ…ほんとに…ほんとにやめてぇ… こんなの、こんなのぉ…」
「・・あ・あ・あ… んふぅ… ふぁ!」
雄二の舌がクリトリスに当たったのだろう、妻が急激に体をのけぞらせる。
「なんだい奥さん、ここが良いのかい?」
「ち・ちがうの…そこはなんでもないの…気持ち良くなんかぁ、な・なぁぁぁぁぁ」
妻は抵抗の言葉を最後まで言う事が出来なかった。ジュルジュルと音を立てて奴が妻のクリトリスを吸い上げたのだ。
「ひ・ひぃぃぃぃぃ!いやぁぁ…すごいぃぃぃ」
「・・ダメ・ほんとにダメェェェ…何か来るぅぅぅ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ」
「いいぜ。イキな。力を抜いてその快楽に身をまかせるんだ」
「・あ・あ・あ…ああぁぁぁぁぁぁ!いやぁぁぁぁぁ…来るぅぅぅぅぅ…」
「イケ!イクんだ!淫乱奥さん!」
「うぁぁぁぁぁぁぁ!ダ・ダメェェェェェ!んあっ!」
最後に一声上げると妻は縛られた体をブリッジさせピーンと突っ張らせると、どっとテーブルに戻り、ビクビクと小刻みに痙攣させている。
「ずいぶんと良いイキっぷりだな。ほんとに欲求不満だったんじゃねえのか?」
そう言って笑う雄二に妻は答える事すら出来ない。
「まあ良いさ。メインイベントはこれからだ。いいかい奥さん。もっと凄い世界を見せてやるよ」
雄二はゆっくりとズボンを下ろす。さっきのビデオで妻を貫いていた立派なイチモツが現れ、ビクビクと震えている。先端は早くもカウパー汁でぬらぬらとぬめっている。その様子はまさに獲物を目の前に舌なめずりする獣そのものであった。
- 2014/06/10(火) 04:05:40|
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「さてと、奥さんどうだった?気持ち良かっただろう。でもこれからもっと気持ち良くしてやるからな」
ズボンを脱いだ雄二の脚の付け根には黒々と隆起したイチモツが、妻の秘部へと照準を合わせたかのようにビクビクと涎を垂らしている。妻は先ほどの絶頂の余韻からまだ抜け出せず、目を閉じてぐったりとしている。もう暴れないだろうと判断したのか、奴は妻の手足の拘束を解き、改めて衣服を脱がすとソファに座らせる。そのまま妻の脚の間に膝をつくと、妻の両足を抱え秘部にその凶暴なイチモツの先端を添える。ゆっくりと擦りつけるような動きをし、溢れ出した愛液をまぶしていく。準備が整うと、奴はまだぐったりとしている妻の頬を2・3回軽く張り、
「奥さん、起きな!ほら、今から凄いことしてやるからしっかりその目に焼き付けるんだ」
「ん、んん…」
ようやく目を覚ました妻は、まだ頭がぼーっとしているのか、まだ焦点が定かでない。しかし、クチュクチュと下半身から聞こえてくる音と、同じ場所から発せられる快楽の電流に次第に自分の置かれている状況を理解し始めた。
「・・え?な・なに?いや!なんで裸なの!?」
「ほら、奥さんよ~く見てみな。いまから奥さんのいやらしいまんこに俺のおっきなちんぽをぶち込んでやるから」
はっ、と息を呑み妻は自らの下半身に目をやる。そこには夫しか侵入したことのない自らの秘部に、今にも入りこもうとしている巨大なイチモツがあった。
「いや…なにそれ…やめて!そんなの入りっこないよぉぉ!!」
「大丈夫。女の身体ってのは案外柔軟に出来てるもんさ。おくさんのまんこもじっくり広げてやるから安心しな」
言いながら先端を妻の秘部へと挿入する。クチュッという音と妻の声が上がったのはほぼ同時であったろう。
「んはっ…はぁぁ…」
その大きさに驚いたのか妻は四肢を強張らせ、挿入をなんとか妨害しようとする。やはり私のモノしか受け入れた事のない妻には、雄二のイチモツはきつすぎるのだろう。
「奥さん、力を抜きな。何も痛いことしよってんじゃないんだ。むしろその逆、今まで味わった事のないような天国を見せてやるから。ほら、ゆっくりと息を吐くんだ」
そういうと雄二は身体を妻のほうへと寄せ、目を閉じじっとしている妻の唇を奪う。突然のくちづけに驚いた妻の身体が一瞬更なる強張りを見せる。しかし、雄二の巧みな舌技に徐々に妻の息が荒くなり始める。
「んふっん、ん、ん、んんぅ…」
ねっとりと口腔内をかきまわされ、妻の目はふたたび潤みを帯びてくる。そのうち先ほどまで強張っていた妻の身体から力が抜け始める様子がビデオの画像を通してはっきりと伝わってきた。
「奥さんいい表情になってきたじゃないか。それじゃあそろそろいくぜ…」
そう言うと奴がゆっくりと腰を進め始めた。先端だけが納まった状態だった妻の秘部に少しずつその猛りきったイチモツがめりこんでいく。
「んぁぁぁぁぁ!は、入ってくるぅぅぅ!」
「おお、締まる締まる!やっぱり奥さんいいもの持ってるねェ」
「ね、お願い!待ってぇ!お・お願いぃぃぃ!」
「ん?どうしたんだい奥さん」
「もう、もう入らないよぅ…。これ以上はやめてぇ…」
「何言ってるんだい?まだ半分しか入ってないよ?ここからがいいんじゃない」
「え?は・半分って…んぁぁぁぁぁ!」
妻が反論しようとする前に奴は更に腰を進める。
「大丈夫だって♪ほ~ら、ちゃんと入るでしょ?」
「ん・んひぃぃぃぃぃ!!」
あの小さな妻の身体のどこに納まったのか、やはり女の身体というものは心底不思議なものだ。今や奴の巨大なイチモツは余すとこなく妻の身体の中に埋没している。妻はと言えば、初めて味わう巨大なペニスの感触にまだ慣れないらしく、じっとしたまま小刻みに痙攣している。
「奥さん大丈夫かい?」
雄二は余裕しゃくしゃくで妻の顔をのぞきながら尋ねるが、答える余裕のない妻は目をぎゅっと閉じたまま小さく頭を左右に振る。
「しょうがないなぁ、じゃあ特別にゆっくり動いてあげるよ。でも、こんだけ濡れてればすぐによくなると思うよ」
そういうと雄二はその巨大なイチモツを妻の体内からゆっくりと引き出し始める。ジュルジュルと音が聞こえてきそうなほど、二人の結合部には白く濁った妻の本気汁が粘りついている。奴が半分ほど腰を引いた時であろうか、それまで必死に耐えて震えていた妻が突然背中を反り返らせた。
「う・うぁぁぁぁ!!待ってぇ、と・止めてぇぇぇぇ!!い・いやぁぁぁぁぁ!!」
「ん?どうしたんだい奥さん?」
「い・いやぁぁぁぁぁぁ!…っちゃ、いっ…いく!いくっいくっ!いっちゃぅぅぅぅぅ…、う・うはぁぁぁぁぁ!」
驚く事に、私が今まで巨大な雄二のイチモツの侵入に対して苦しさに耐えているとばかり思っていた妻は、なんのことはない、実を言えばその圧倒的な快楽に身を震わせていたのだ。さすがの雄二もその反応には面食らったらしく、あっけにとられたまま妻を見下ろしている。
「…あ、あは、ん・ん・ん…んはぁ…」
妻はその小さな身体をビクッビクッと何度も痙攣させたかと思うと、急にふっと糸が切れたように身を沈ませた。しかし、妻の身体の中にはまだ奴のイチモツが半分埋まったままである。脱力し身を沈めた妻の身体を待っていたのは、自らの全体重を預けた強烈な突き上げだった。
「ん!んはぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ビクッと身体を震わせあまりにも強烈過ぎる快楽に、今まで夫婦の営みで数回しか達した事のない妻は正気を保っている事が出来なかった。
「ぁぁぁ…、ぅぁぁぁ…」
ガクリと首を落とし、ついに妻は初めて性交による失神を味わったのである。雄二はといえば、こんなことは日常茶飯事なのだろう、慌てる様子も鳴く
「あれ?奥さん?お~い、奥さ~ん大丈夫ですか~?あ~あ、失神しちゃったよ…。、ほんとにしかたのない奥さんだなぁ、こりゃお仕置きの必要があるぞ。」
そんなことをひとりごちながら妻からイチモツを引き抜くと、奴はカメラを入れていたらしい鞄を何やらごそごそと漁っている。しかし、突然あっと気が付いたように振り向くと、鞄漁りを中断してカメラの方へと歩み寄る。するとフッと画面が暗くなり、また明るくなったと思うとそこは先ほど陵辱が行われていたリビングではなく、別の場所だった。しかし、その場所もまた見慣れた風景の一つであった。壁には休みの日に二人で悪戦苦闘して組み上げたスヌーピーのジグソーパズル、部屋の中央には新婚当初、5・6軒の家具屋をまわってやっと妻が納得し購入したクィーンサイズのダブルベット。そしてベッドサイドにはウエディングドレスの妻をいわゆるお姫さま抱っこの形で私が持ち上げている結婚式の写真。そう、そこは私達夫婦が幾度も愛し合い、睦みあいながら共に朝を迎えた、夫婦の幸せの象徴でもある寝室であった。
中央に置かれたダブルベッドには先ほどの失神からまだ目が覚めていないらしい妻がぐったりと横たわっている。しかも、驚いた事に妻の手足は右手首を右足首に、左手首を左足首に皮製の手錠のようなもので拘束されており、必然的にM字型に開ききった両足の間から陵辱の後が残る秘部をさらす形となっている。
「さ~て、それじゃあお仕置きタイムといきますか!」
突然画面に現れた雄二は明るくそう言い放つとゆっくりと妻のもとへと近づいて行く。その右手には何やら怪しげな小瓶が握られている。
まさかこの小瓶に詰め込まれた物があんなにも妻を狂わせ、結果、雄二のイチモツの虜へと変貌させてしまうとはこの時点の私には想像しようもなかった。
- 2014/06/10(火) 04:06:28|
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