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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

妻への夜這い依頼 第14回

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  1. 2014/08/31(日) 20:25:20|
  2. 妻への夜這い依頼・則子の夫

披露の会

土曜日
昨夜遅くまでビデオを見てたので私もユミも起きたのは昼前だ。
二人で都心に買い物に出た。ユミが下着を買いたいと言ったからだ。
デパートでユミは、それなりに上等な下着を買った。
白いレースでかなり透けるだろう。
「どうせ、すぐ脱ぐんだろ。」
「そうかも知れないけど・・・。」
店員に聞こえたらしい。こっちを怪訝そうに見た。

ユミは、家に帰ると浴室にこもり、身体を磨きこんだ。
浴室から出てきたユミは、
「どう。」タオルを取って私に見せた。ユミの叢は小さなブーメラン型に整えられていた。
「随分、サッパリしたな。下から覗いてるぞ。」
ブーメランの叢の下から、陰唇が少し覗いている。
「え、そうお、」ユミは上から覗くが見えないだろう。
「明日は、そこで何本咥えるんだ。」
「分からないわ、・・・ないかも知れないし、・・・。
妬いてるの、それとも・・・私が抱かれるとこ見たいの。」
「両方かな・・・。」
実際、このユミの身体を見ず知らずの男に抱かれるのは、辛い。
でも、目の前でユミの痴態を見てみたい自分がいる。

「今日は・・・あの。」
「ああ、しないよ・・・。」
「ありがと。」
ユミを抱かずに寝た。

日曜日
目を覚ますとユミは、隣に居なかった。
リビングに行く途中シャーワーの音が聞こえた。

ユミが浴室からタオルを巻いて出てきた。
「あら、おはよう。」髪を拭きながらユミが微笑む、眠れなかったのか目が赤い。
「眠れなかったのか。」
「う、うん、大丈夫よ・・・。あなたが起きる前にすることがあったから。」
「なに。」
「この前言ったでしょ・・・。中を綺麗にしたの。」
ユミが小声で答えた。
「ああ、浣腸か。してやったのに。」
「ばか。」ユミが小声で怒った。

約束の時間にハイヤーの迎えがきた。会場のホテルに行くと案内板に
「〇〇会 様 〇階 〇〇の間」と出ていた。
二人で無言のまま、エレベーターで会場の階に行くと小さな受付に40くらいの男が一人座り後ろに私と同年代の男女が立っていた。私が案内状を差し出すと
「お待ちしておりました。ご主人様、奥様にそれぞれ控え室を用意してございますので。どうぞ」とユミは女が同じ階の部屋に、私は男が1つ下の階に連れて行かれた。

部屋は、小さな会議室のような部屋で、30前後のメガネの男と40過ぎと見える小太りの男2人が離れて座っていた。私も彼らと離れて座った。5分ほどしてカズヒコが入ってきた。ケイコも着ているのだろう。
カズヒコは、私とひとつ間を空け椅子に座り、
「どう、調子は。」意味のない挨拶をして来た。
「ああ、まあまあかな。」私も意味のない返事をした。悪い感情を持っているのではない。
たぶん、照れからなのだろう。お互い素っ気ない。

しばらくして、受け付けにいた40くらいの男が入ってきた。
「みなさん、お待たせしました。もうしばらく準備に時間がかかりますのでその間に説明させていただきます。こちらにおいでください。」男は、自分のもとに4人の男を呼び寄せた。
準備とは、女たちが抱かれる準備である事はその他4人の男全員が分かっていた。
「今日の趣旨は、私どもの活動を支援して頂いている方々へ、活動の成果を報告する会でありまして、私どもが調教した皆さん所有の女性をその方々にごらん頂くことになっています。まあ、ごらん頂くと言いましても、ただ見てもらうことではないことは、皆さんもご承知だと思いますが、その方々は、経済的な支援者でございまして、粗相の無いように皆様の女性を選ばせて頂きました。」
「つまり、資金援助の代わりに妻を抱かせるという事ですか。」
小太りの男が緊張しながら尋ねた。
「まあ、そういう事ですね。それから、今後は、皆様にも支援者になっていただきたいと思います。ご心配は要りません、資金的なことではありませんので、皆さんお送りしたビデオはごらんいただけましたでしょうか。」男が見回し続ける。
「中にたくさん、男が出ていたでしょう。この活動を続けるには、男の確保がタイヘンでして、ビデオの男優を雇ったりもするのですが、メンバーで賄っていきたいので、プログラムに参加された女性の所有者にご協力を願っている所です。まあ、経済的なご援助も頂きたいのですが、それは皆様が経済的に余裕が出来たときにはという事で、まずは、汗をかいていただけたらという事です。」
「つまり、ヨソの奥さんとセックスするという事ですか。」カズヒコが聞き返した。
「ストレートにいえばそうですが、最初はフェラチオだけとか。カメラや運転手など雑用もご協力いただいてます。しかし、セックスの相手の確保が一番必要ではあるんで。どうですか皆さんご協力いただけますか。無償ですが交通費くらいは用意します。」男が4人に尋ねる。人妻を抱けるというのに異議をいう者も無く、4人とも頷いた。
「そうですか、よかった。まあ、会の性格上書面は作りませんが、今後とも宜しくお願いします。」男が、頭を下げ、4人も頭を下げた。
「あの、経済的な支援者の方ってどれくらい居るんですか。」メガネの男が聞いた。
「うーん、今日は6名お出でですが、全部で何名かは私は存じません。」
「あのビデオは編集してありましたが、マスターテープは別にあるんですか。」私が聞くと
「うーん、はっきり言いますと、一部はダビングして販売します。まあ、外国向けが多いですが、一部マニア向けに国内にも出てます。それも資金源にしています。ご異存はありますか」男はこのときだけは冷たい目で睨みつけるように見回した。私も他の3人を見回すが、みんな納得いや、覚悟はしていたようだ。私も薄々感じていたので
「いえ、・・・できれば、ヨソの奥様の様子も見てみたいので。」と答えると
「ああ、そういうことですか、今度御分けしますよ。他の皆様も御希望があればどうぞ。
あ、そろそろ、会場に行きますか。皆様にもお役目がありますから、楽しみにしていてください。」男の薄ら笑いが戻り席を立ったので私たちも続いた。

会場の中は照明も落とされ、中央に丸いステージが用意されそこだけスポットライトが落ちている。私たち4人もステージを囲む椅子にあんなにされた。ステージの周りには、私たちを入れて30席ほどが用意され、ほぼ埋まっている。
「あそこで犯られるんだな。」隣に座ったカズヒコが小声で言った。
「ああ、どこかのスナックを思い出すよ。」そう、ユミとケイコが私たちの目の前で
犯されまくったサオリさんの店にあったステージの様であるがはるかに大きい
ステージに60くらいの初老の男が上がり、私たちの向かいの席び向かって挨拶をはじめた。
向かいに座ってるのが、経済的な支援者であるのだろう。
「えー、皆様、本日はご多忙の中、例会に御参集いただきありがとうございます。
我々が活動できるのも皆様のご支援のもとございます。・・・・・・・・・・・・・・・・では、さっそくですが活動の成果をごらん下さい。」
男の挨拶が終ると私たちの後ろから女たちが入ってきて、わたしたちに背を向けステージに並んだ。女たちはドレスに身を包んでいる。
「エー、左から、アケミさん、ユミさん、ケイコさん、そして、ヨリコさんです。これが、今回特にごらん頂きたい女たちでございます。」私たちに説明した男が4人を紹介した。司会のようだ。女たちが頭を下げた。ユミのビデオに写っていたトモミさんたちはいない。
なんらかの基準で選ばれたのだろう。
「それでは、まずは、身体を充分ご覧下さい。」男の声で、女たちがこちらを向き、ドレスを脱ぎ始めた。
ユミからは、5メートルほど離れているが、ステージの上の照明だけが明るく周りが暗いので私に気がつかないのだろうか。無表情で脱いでいく。まず、ドレスから腕を抜き脚を抜いた。上は何も着けていない、ドレスを軽くたたみ、手伝っている女に渡すと下も何もつけていないのが分かった。全裸で髪を整えたあと、胸と昨日整えた叢の前を両手で隠した。他の女も同じように隠している。
他の女たちを見比べた。皆、素晴らしいプロポーションをしている。胸は豊かでウエストはくびれ無駄な肉はついていない。
「それでは、前を向いてください。」司会の声でユミたちは、私たちに背を向けた。
会場内に、男たちのため息が漏れる。
「さ、顔を上げて、手もどけてください。」司会の声で女たちは手を下に降ろし正面を見据えている。
「いかがでしょうか。それでは、まず、特別支援者の方々にご賞味していただきましょう。どうぞ、筆入れをお願いします。」
入札でもしているようだ。女たちの前の席で人影が動いている。
「えー、では、アケミさん。〇田様どうぞ。」アケミという女を残しユミたち3人はステージを降り、私たちの席斜め前の席に座る。
「それでは、最初に行かせて頂きますよ。」前の席から一人立ち上げリステージに上った。
白髪だが50代後半位のようだ。黒いガウンを着ている。
「どれ、まずはしゃぶって貰おうか。」男はステージ上にアケミを座らせると自分もガウンを脱いだガウンの下は何も着けていない。男はアケミの前に向き合って座るとアケミの頭を自分の股間に導いていく。アケミは、何の抵抗もせず、男のチンポに舌を這わせ始める。
はじめユックリと舐め、男のチンポが勃起すると咥えこみ頭を上下に振り出した。男はアケミの顔を撫でながら上向き楽しんでいる。
「よおし、代わるぞ。」男は、充分アケミのフェラチオを楽しむとアケミを四つんばいにさせ、尻に顔を埋める。
「うぅ、」アケミの呻き声が漏れる。男はアケミの”まんこ”を潤ませると起き上がり尻を抱え、チンポを中心にあてユックリと挿入していく。
「うあぁ」アケミの背が反り喉が上を向き一際大きな呻き声を上げる。
「おお、いいよ、よく締まってる。」男は腰を振りながら呟く。
「あ、あぁ、あ、あ、あ、・・・・。」男の動きにアケミの喘ぎも大きくなる。
「それ、」男が掛け声とともに深く突く。
「ああぁぁぁ・・・・。」中に出されたアケミは尻を突き上げたまま、前に崩れた。
「いやあ、よかったよ。あとが居るから、続きはまたね。」男がアケミから離れた。
受付にいた女が明美に近づき、耳元で囁くとアケミはフラフラと起き上がり、女に渡されたテッシュで後始末をし、ステージを降りた。

「それでは、ユミさんには、〇川さん、〇沢さん、どうぞ、ご賞味ください。」
今度は二人の男がステージに上がる。一人は、太った禿げで、唇が厚く、下卑た笑顔がいやらしい。もう一人は、70くらいの老人で小柄な男で冷たい目をしている。
こいつらが、これから、ここで、ユミを犯すんだ。そう思うと私自身異様に興奮してしまった。

  1. 2014/08/31(日) 19:53:45|
  2. 妻の黄金週間・夢魔
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妻の黄金週間 第21回

「どうするの、最後の1本。明日に取っておく。」
「まあ、明日は休みだから、・・・。」
「取っておくの。」
「見せたいなら、見てやるぞ。」
「ふふ、・・・見せたい。私が、ヨソのおちんちん食べてるとこ見てくれる。」
「この、すきもの・・・。」
「男より女の方がスケベなのよ。」
ユミは、最後のビデオをセットし私の横に座った。

アメ車のワンボックスらしい車の中、ユミが座っている。
「奥さん、今日が最後です。どうでしたかいろんな男性とセックスして。」
「え、はい、・・・なんか信じられません。何人くらいの、お相手したんでしょうか。」
「はは、奥さんは、この1週間に・・・人数は、わかりませんが、200発近くの精液を受けたでしょうね。もう、誰とでもセックスできるでしょ。昔みたいに・・・。」
「え、ええ、そうですね。」ユミは笑った。
「それでは、最後の日です。今日で帰れますから、頑張ってください。まず、これを入れてください。」
男は、コードのついたピンク色の楕円形のカプセルをユミに渡した。ユミが眺めていると
「こうすると。」男が言うとカプセルはウィーンと唸り声を上げた。リモコンのローターだ。
「さあ、入れてください。中に、」
ユミは、やっと理解したようだ。スカートをたくし上げ、ピンクのショーツを脱ぐと、自分で”まんこ”に挿入した。ユミの”まんこ”は既にぬめっているようだ。
「入りましたか。では、」
「ひっ、」ユミが手で”おまんこ”を押さえる。
「はは、どうです。」
「え、ええ。こんなの久しぶりですので・・・。」
「使われたことはあるんですか。あ、パンティ履いて下さい。入れたまま。」
「え、ええ。むかし、秘書の頃、そういう趣味の方のお相手した時・・・。」
ショーツを履きながら答える。
「そうですか、まあ、いいです。そのまま、では、ご主人と出勤しましょうか。」
「えっ」

混雑した駅のホーム。家の近くの駅だ。画像から、小型のカメラをバックに入れ取っているようだ。
「ほら、あちら、」画面が揺れ私が映る。ホームに並んでいる。
「近くに行きましょう。」
サングラスの男が、ユミの腰を抱き私の方行く。
ユミは、白いシャツの上に黒のスーツを着てサングラスをかけている。
二人は、私の並んだ列の後ろにつく。カメラも二人の後ろにつく。
男の手がポケットから何かを取り出し握った。
ユミの背が、一瞬のび、男を見つめる。男はそ知らぬそぶりをしている。
ユミの腰がモゾモゾ動いている。ローターのスイッチが入れられたようだ。
電車が来て並んだ列が入っていく。私は、座席の端のつり革につかまっている。
ユミは、私とドアを挟んだ座席の向こう端にが空き男と座った車両の連結部に一番近い席だ。ユミは、モゾモゾしている。カメラはユミの前に立ったようだ。サングラスの男とユミの顔が映る。ユミは、ハンカチを握りしめた手を股の上に置き下を向いている。サングラスの男が手の中のリモコンを弄るたび、ぴくっ、と動き、顔を歪める。
手前に座ったサングラスの男が新聞を広げると、前に立った男が自分のチンポを出した。
ユミは新聞と男の影でしゃぶりだした。カメラが満員電車の中フェラチオしているユミを写している。隣に立っている男にはユミの行為が見えているはずだ。新聞を広げている男が自分の前に立ちユミの行為に驚いているメガネの男にあごで誘った。カメラの男がチンポをしまい。メガネの男と場所を代わった。
ユミは目の前に立った見ず知らずの男のズボンのチャックを降ろしチンポをつまみ出すと
しゃぶり始めた。ねっとりと亀頭を舐め、肉棒を咥え込むとユックリ頭を振り出した。
ユミの頭の動きが速くなり止まった。男のチンポから顔を話すと口に手を当てている。隣に座った男がひじでつつくとカメラに向かって口を開いた。舌の上にゼリーのように濃い精液が溜まっていた。ユミは飲み込み微笑んだ。駅に着きユミの口に放った男は慌てて降りていった。サングラスの男が新聞をたたみ、スイッチを握ったとたん、ユミが目を閉じ固まった。

私が、降りるとサングラスの男がユミを抱えるように続いておりる。
ビルの屋上、機械室の陰か
「奥さん、どうでした。」
「え、ええ、気が変になりそうでした。」
「あんな、ところで知らないチンポまでしゃぶって。ほんとにセックス好きでしょう。」
「え、ええ、だって、しゃぶれって合図したじゃありませんか。」
「そうでしたっけ・・・。ちょっと、スカート捲くって。後ろ向いて下さい。」
ユミが後ろ向き、スカートを捲くると尻に大きなシミが出来ていた。
「奥さん。随分、濡れてるね。」サングラスの男は、そう言うとリモコンのスイッチを入れた。
「ああ、駄目、ああ、欲しくなっちゃう。」ユミがしゃがみ込む。手はショーツの上から股を押さえている。
「お願い、入れて・・・。」ユミが哀願するが
「じゃ、部屋に行きますか。」男はユミを抱え上げる。ユミは男に寄りかかり、まだ身を捩っている。

「奥さん、窓の外見て下さい。どこだか、分かりますね。」
「は、はい、主人の会社の前です。」ユミは、すっかり上気した顔で答える。
私の会社の向かいはホテルで、その1室らしい。
「あれ、ご主人かな。こっちに来て」ユミがフラフラと窓にあるいて行く。後ろにサングラスの男が立ち、指をさしている。
「え、ええ、そうです。きっと。」ユミが目を細めて言う。カメラが寄り私の後姿が大きくなる。
「あれは、専務さんですよ。」
専務が足を組みこちらを向きながら書類に目を落としている。
下を見下ろすような画像から、ユミのいる部屋は、私達のオフィスより少し上らしい。
「実を言うと今日は我々の報酬の日なんですよ。1週間奥さんを目の前にして手を出さなかったでしょ。だから最終日は私たちが奥さんを自由にできるんです。じゃ、ご主人に見守られながら、しましょうか。」
サングラスの男が、白い小さなパンツ1枚の姿になりユミの背後に廻る。レースのカーテンを閉め、男は服の上からユミの胸を揉みだした。
「あぁぁ、」ローターですっかりその気になっているユミが喘いだ。目を閉じ身をまかせている。時折、口を少し開き、舌を覗かせている。男が立ったままのユミの服を脱がせていく。ショーツを取ると股の部分をカメラに見せる。股から尻にかけて大きなシミがついている。全裸になったユミは、立ったまま左手で右の乳首を揉みながら右手で”まんこ”を押さえ、悶えている。まだ、ローターが入ったままだ。
男は、ユミを跪かせると、頭を自分の股間に引き寄せる。虚ろな目をしたユミが男の下着を下ろすと、チンポが反り返っている。太くて長い、私より二まわりは大きいようだ。ユミの目が怪しく光ったような気がした。ユミは男のチンポに頬擦りし、うっとりしている。
長い舌を伸ばし舐め始めた。”まんこ”にローターを入れたまま、ユックリと味わうように肉棒を舐め上げ、袋に舌を這わせる。大きく口を開け亀頭を口に含んだ。男がカーテンを開けるとユミの頭が後ろにさがった時、私の姿が見え、ユミの頭が前に出て肉棒を深く咥えると私の姿が隠れる。私が仕事をしている背後でユミは”まんこ”にローターを咥えこみながら男のチンポをしゃぶっている。うまそうに目を閉じ、舐め回している。
ジュル、ジュルとユミの唾液が潤滑する音が聞こえる。
「奥さん、美味しそうだね。しゃぶるだけで満足。」男が聞くと
「ああ、入れて、もう、待てない。ああ、これ入れて。太いの入れて。」しゃぶりながら答えるユミ。
男は、ユミの口技を堪能すると立ち上がらせ、窓に手をつかせた。後ろからローターを引き抜くと自分のチンポで貫いた。
「あぁぁ、」ユミが喘ぎ頭を振る。やっと挿入してもらえた喜びが顔に広がる。
「どうです、旦那さん、働いてますよ。ほら、・・・。」
私は電話をとり、メモをとっている。
「あぁぁ、言わないで・・・。あなた・・・。ああ、ゴメンなさい・・・いい、ああ」
ユミは、窓に顔を押し付けて喘いでいる。
「どうですか。奥さん。いいんですよね、このままで・・・。」サングラスの男がユミに中出ししていいか聞いてる。ユミは答えない。
「奥さあん。・・・どうします。抜いたら、口で受けてくれますか。ねえ、どうします。」
男はわざと意地悪そうに聞いている。
「ああ、抜かないで・・・ああ、このまま、出して・・・。ああ」ユミが切なそうに答える。
「どこに出せって、ねえ、奥さんはっきり言ってよ。」男は、腰の動きを早めていう。
「あ、あ、あ、・・・このまま・・・、中に、・・・中に出して・・・あ、あ、あ、・・・」ユミが男の動きに合わせ答える。
「そう、中に出して欲しいんだ。いいの出来ちゃうよ。1週間我慢してたから俺の濃いヨ、いいの」
男が腰の動きを激しくし、最後の我慢をしている。
「ああ、来て、来て、おま、“おまんこ“・・・あ、あ、あ・・・。」
ユミが頭を振りながら答えると。
「そう、ほら。」男は一際大きく打ち込むと動きが止まった。
「あ、あ、あ・・あぁぁぁ・・・・。」
仕事をしている私の背後でユミは、男の精液を”まんこ”に受け止めた。
男が離れるとユミのまだ開いたままの“まんこ”から白濁液が溢れ股を伝っている。
窓の向こうの私がアップになる、私は、こちらを向いて電話を持って笑っている。

「それじゃ、今度は俺ね。」これまでカメラを回していた男がカメラを固定したのだろう。
画面の動きが止まり、全裸の男がユミに近づいていく。男はユミのあごを自分のチンポに引き寄せる。ユミは当然のように男のチンポを咥えた。
「ああぁ、ほんとに上手だ。ねえ。」カメラの男がサングラスの男に言う。
「“まんこ”の具合もいいよ。その奥さん。中がねっとり絡みついてきて。」サングラスの男が答える。
「そう、じゃ頂こうかな。」カメラの男はユミの頭を引き話すと手を引き画面から消えた。
「〇〇さん、ちゃんと撮ってよ。」
「ああ、分かってるよ。」
男たちの声の後、画面が動いてベットに横たわるユミの身体を嘗め回す男の姿を捉えた。
「奥さん、どこがいいの、おっぱい、おまんこ、それともお尻の穴。」男がユミに聞く。
「ああぁぁ、どこでも好きにして・・・。」ユミは身を反らして男の舌を楽しんでいる。その手は男のチンポを握り締めている。
「そう、じゃ、まずは“おまんこ”から入れるよ。」男はユミの膝を割り身体を割り込ませチンポを”まんこ”にあてがい一気に突き立てた。
「あぁぁ。」ユミの吐息が一際大きく漏れた。
「ほんとだ、いい“まんこ”だ。」男はユミの膝を抱え腰を動かしながら天を向いた。
「あぁ、いい・・・。もっと、突いて、おまんこ突いて・・・。」ユミも男の動きに合わせ腰を振っている。男の腰の動きが一層激しくなり「うぅ」呻くと一番奥に突き立てた。
「あぁぁ、凄い、熱いのが・・・。来てるぅ。ああ・・・」ユミも男の腰に自分の腰を密着させ、男の射精を楽しんでいる。

「さあ、奥さん。これからだよ。」また、ベッドを写すカメラが固定され、ベッドにサングラスの男も上がった。ユミの顔にチンポを擦りつけるとユミは、自分からしゃぶりに始めた。
「うぅ、おいしい。」ユミがしゃぶりながら呟く。
「しょうがないねえ。帰ってから、旦那の1本で大丈夫。」カメラの男がユミに入れたまま笑いながら言った。
ユミは、サングラスのチンポをしゃぶるのに夢中で答えない。
「大丈夫ですよ。ちゃんとフォローするから。“おまんこ”乾く暇ないんじゃないかなあ。しかし、ほんとにスケベな顔してしゃぶるね。奥さん。」サングラスの男も笑っている。
「その顔見てると、ムラムラ来るヨ。」カメラの男がユミの膝を抱えまた腰を振り始めた。
「あぁ、あぁ、あぁ、・・・・・。」ユミは男の動きに合わせ喘ぎ声を出し始めた。

そのあと、延々と二人に犯されるユミの姿が映し出された。四つんばいで口と“まんこ”を串刺しにされているユミ、サングラスの男に跨り一心不乱にカメラの男のチンポをしゃぶり捲くるユミ、前後から”まんこ”と尻に入れられ奇声を上げているユミ。最後に顔から、おっぱい、そして開いた”まんこ”から泡立った白濁液を溢れさせているユミの姿があった。
その顔は、満足しきったようで、とても綺麗だった。

画面が変わり車の中のユミが映っている。外は暗い。
「奥さん、お宅に着きましたよ。旦那さんも帰っているようですね。最後にここで犯らせてもらえますね。」サングラスの男が聞くと
ユミは無言のまま座席に登り、自分からスカートを捲り上げた。ユミの尻が露になった下着はつけていない。
「いきますよ。」サングラスの男がユミの尻を抱え挿入した。窓の外には我が家がある。
「あぁ・あぁ・あぁ・・・・。」男の動きにユミの喘ぎ声が重なる。

サングラスの男のあと、カメラの男もユミを犯した。今度は、車のシートに寝かされ男が覆い被さり腰を振っている。男の肩越しにユミの恍惚の顔があり、白い腕が男の背に絡みついている。

「じゃ、どうぞお帰りください。あと、今度の日曜のことは大丈夫ですね。」
「は、はい、たぶん、主人も大丈夫だと思います。」ユミが乱れた髪を撫でながら答える。「それでは、どうぞ。」男が車のドアを開きユミを開放した。
ユミは歩きずらそうに家に向かっている。たぶん、男たちの精液が脚を伝っているのだろう。
ユミが帰ってきたときの男の匂いが蘇った。
ユミが家に入りビデオが終った。ユミのゴールデンウィークがやっと終った。
しかし、それは、私夫婦の新しい関係の始まりであった。
  1. 2014/08/31(日) 19:52:06|
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妻の黄金週間 第20回

「随分、出されて・・・。奥さん、妊娠してもいいの。」男が、”まんこ”を舐めながらユミに聞きました。
「ああ、・・・言わないでください。」ユミは、悲しそうな声を出しますが、身体は拒めません。股に埋まった男の薄い髪を押さえ付けています。
旅行に行く前日に生理が終ったはずですから、かなり危険なことはユミも知っているはずです。正直、私も心配です。妊娠してもこれまで見たビデオの様子では誰の子か分かりません。しかも、妊娠のリスクは、私とユミが負うことになっています。

男が、ユミの股から顔を上げ、ユミにキスをします。いえ、口に溜まった専務の残りを口移しでユミに飲ませています。
「情けない男でしょ。早いし、他人の精子まで口にするような男って・・・。」男はユミの髪を撫でながら呟きます。
「いえ、そんなことは・・。」ユミも言葉が見つからないようです。
「ひとつ、お願いがあるんだけど・・・。いいかな・・・。」
「な、なんでしょうか。」ユミが恐る恐る聞きます。
「俺を、・・・犯してくれないかな。」
「え、」ユミも驚いたようです。男は、ユミから離れると裸のまま出てきた部屋に戻っていきます。
男は手に何か黒いモノを持って入ってきました。
「チョッと立ってくれないか。」ユミは、言われるままに立ち上がりました。男は、ユミの腰に持ってきたモノを取り付けました。真っ黒いペニスバンドです。
「いいでしょ。撮ってもいいから」男が、カメラに向かって悲しそうに言います。
「え、ええ、・・・いいですけど。」例のサングラスの男のです。サングラスの男も驚いているようです。ユミは、腰についた人口のペニスを覗き込んでいます。ガニ股になり、恐る恐る手で触っています。男はユミににじりより、ペニスバンドをしゃぶり始めました。
ユミは、どうしていいか分からないのか、男とカメラの方を交互に見ています。
「何か、言って。」男は、女言葉でユミを見上げます。
「え、・・・お、お上手ですね。」
「そうじゃなくて。乱暴に言って。」男がユミを見上げ切なそうに言います。
「は、はい・・・。」ユミがカメラを見ます。きっと、サングラスの男を見てるのでしょう
「上手にしゃぶってごらん。」
ユミは、いつも自分が言われている言葉を女王様言葉で口にし、男の頭を撫でてやりました。そう、いつも自分がされてるように
「どう、おいしい。」
「ああ、おいしいわ。」男は、ペニスバンドをしゃぶりながら呟きます。
「そ、そう。おいしいの。しゃぶるだけでいいの」ユミは男が望んでいることは分かっているようです。
「ああ、お願いです。哀れな私にこれをください。」
男は、最後に人口ペニスの先にキスするとユミに小さな缶を渡し、四つん這いになり尻を向けました。
ユミは、困ったようにカメラを見ます。
「塗ってあげるんだよ。あ、その前に少し舐めてあげて」サングラスの男でしょう。
ユミは、男の尻に舌を這わせます。
「ああぁ」男がうめきます。男の勃起したチンポが映ります。ユミは缶から軟膏をとり、男の尻に塗り、意を決したように男の肛門にペニスバンドをあてがいユックリと埋め込んでいきます。
「あぅ、・・・ああぁ・・・」男が苦悶の声を上げます。
「あ、大丈夫ですか。」ユミが、腰の動きを止め、男を気遣います。
「え、ええ・・・。平気、奥まで入れて・・・。」男は、ユミにねだります。
ペニスバンドがすっかり入るとユミは、ぎこちなく腰を使い出しました。いつもは、自分がされている行為を男にしています。
「ああ、いい・・・。もっと、激しく、動いて・・・。」ユミは腰の抽送を早めます。
「ああ、いい、いいわよ。」男が喘いでいます。ユミの顔にも淫靡な色が浮かんできます。
ユミは、腰の動きを早めます。
酷い光景です。華奢な白い身体のユミが、真っ黒いペニスバンドを腰につけ、小太りの禿げた中年男を責めています。四つんばいの男の股間には、すっかり勃起したチンポがゆれています。
「奥さん、どう、犯す気分は」サングラスの男が聞きます。
「え、ええ、結構タイヘンなんですね。」男の尻を抱えたままユミが答えます。
「奥さん、奥さんは寂しいでしょう。これでも、入れときますか。」サングラスの男が、突然ペニスバンドの股紐の間からユミの“まんこ”にバイブをあてがいます。
「ああ、」今度はユミが呻きます。
「そら、どっちが先に行くかな。」サングラスの男が笑いながら言います。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・」
「あぁ、あぁ、あぁ・・・・・。」ユミと男の喘ぎ声が重なります。
バイブを咥え込んだままユミは、腰を振りつづけます。
「ああ、・・・本物・・・本物が欲しい・・・。」ユミが、虚ろな目で呟くます

「社長、もう十分楽しんだでしょ。今度は、社長が喜ばしてあげたらどうですか。」サングラスの男が中年男に言います。
男が上気した顔で「そ、そうですね。私もこの女に注ぎ込んでやりたいですから・・・。」
男は、自分からユミから離れると尻を押さえながら
「この、アマあ、散々、いたぶってくれやがって。充分礼してやるよ。」男は、険しい顔で
ユミを押し倒すと”まんこ”からバイブを抜き取り、背後から自分のチンポを突きたてます。
「ぁあああぁぁ・・・。」ユミの背がそります。
「おれ、どうだ俺のチンポは」男はユミの白い尻を抱え激しく突き立てています。
「ああ、いい・・・。あぅ・・・あ、あ、あ、あ、あ、・・・・いい。凄い。」ユミは、枕に顔を埋め尻を持ち上げた格好で自分の腰に付いた人口チンポを握り締め喘いでいます。
「ほら、おらあ・・・、どうだ・・・、ああ、本物のチンポの味は、」男はユミの腰を押さえ激しく突き立てます。
「ああ、いい・・・。逝く。逝くぅ・・・凄い・・・ああ・・・・逝くぅ。」ユミの身体が硬直した次の瞬間、男の腿の筋肉が硬直したのが分かりました。ユミの“まんこ”の中に放った様です。
「ああ、奥に・・・ああ、熱いのが・・・ああ、い、いいぃ・・・。」ユミが崩れ落ちました。

「いや、ほんと、お恥ずかしい。」男がテレ笑いをしています。
「いえ、奥さんも貴重な体験でしましたから、ありがとうございます。奥さん、どうでした。男を犯した気分は」サングラスの男が礼を言い、ユミにも感想を聞きます。
「は、はい、・・・。あの、私も・・・、よかったです。」ユミは、まだ息が乱れています。
「奥さん、立ってその姿よく見せてくれますか。」男がユミに言うと
ユミは、フラフラと立ち上がりました。ユミの白い身体に付いた真っ黒な人工ペニスは上を向いてます。
「奥さん、今度生まれたら男になりたいですか。」サングラスの男がユミに聞くと
「え、・・・、やっぱり、・・・おんながいいです・・・。」ユミは、人工ペニス見て淫靡に微笑みました。
「ハメるより、ハメられたいんですね。」サングラスの男が笑いながら聞くと
「え、ええ・・・そっちの方が、・・・男の人のタイヘンさも分かりましたし、・・・でも、あの・・・出せたら、分かりませんけど。」
「射精ですか。うーん、それは体験させてあげられませんね。すっごく、気持ちいいんですよ。」男が笑います。ユミは、また黒い人工チンポを撫でています。

  1. 2014/08/31(日) 19:50:45|
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妻の黄金週間 第19回

専務がユミの顔を舐めまわすように見ている。
「君、どこかで。あったことないか。」
「いえ、・・・。私は、お初にお目にかかると思いますが。」
「そ、そうか。いや・・・すまん。」専務は、記憶の糸を辿っているようだ。
「ああ、こんな時間だ。申しわけありませんが、私はこの辺で・・・。あ、この部屋は、朝まで使えますので御ユックリと・・・それでは。」接待していた男がわざとらしく席を立つ。

二人きりになり、専務は、ユミの腰に手を回し、胸を鷲掴みにした。
「あっ、」ユミが、体を捩って抗うが、
「おいおい、そのつもりで来てるんだろ・・・。ユミさん。」
専務は、気付いたようだ。
「え・・・、私は・・・ケイコと申します。」ユミは、咄嗟にケイコの名を使った。
「そうかな、〇〇の奥さんのユミさんじゃないのかい。元〇〇で役員秘書をしていた。」
「いえ、私は、そのような立派な会社には、ご縁はありません。」ユミは否定しているが、
すっかりバレたようだ。
「そうかい、まあいい、俺の知ってる女だったら、秘書時代、さんざん、体で営業してたからなあ。そのころの俺には、回って来なかったけど、うちの役員をよくこんな料亭旅館に送って行ったから。あんたによく似た女だったんだよ。」専務が卑しい薄笑いを浮かべ
「まあ、その後、どういう訳かうちの社員と結婚しちまって、俺も手が出せなくなっちまったから。今日は、その女だと思って犯らせてもらうよ。ユミ。」
専務は、ユミの股に手を潜らせ始めた。
「ああ、あの、あちらで、・・・・。」ユミは、薄暗い布団の敷いた部屋へ行こうとするが
「まあ、折角だ、明るい所でよく見せてくれよ。」
専務は、ユミの下着を強引に脱がせていく。ユミの茂みが露になった。専務は、大きく股を広げ顔を埋める。
「おや、さすがに準備してあるな。香水のにおいがするよ。ホントは、蒸れた”まんこ”の臭い匂いのほうが俺は良いんだが・・・。」専務の執拗な舌の責めに
「ああ、・・・ああ、いい・・・。いい・・・。ああ・・・。」ユミの顔も上気し、吐息が漏れ出す。
「おいおい、一人でよがってないで、俺のも舐めてくれよ。」専務は、ユミの体を起こし、
自分が、仰向けに寝るとチンポを取り出した。使い込んだ黒いチンポは既に勃起していた。ユミは、専務の顔に跨り自分の”まんこ”を舐めてもらう代わりにフェラチオを始めた。
「おお、上手いじゃないか。いつも、〇〇にしてやってるのか。」
ユミは喘ぎながら口唇の奉仕を続けるだけで答えない。
「しぶといなユミ、ここは、相当咥えこんでるって噂だよな。ええ。」ユミの”まんこ”を舐めながらの尋問が続く。
「うぅぅ。ああ、ああ、・・・入れて、・・・入れてください。・・・ああ。」
ユミが耐え切れず挿入を求める。
「何を入れて欲しいんだ、ユミ。チンポならお前の口に入れてやってるだろ。」
「ああ、あ、そこに・・・・そこに、入れて。」ユミは、”まんこ”を専務の顔に押し付ける。
「入れて欲しいのか。ユミだって認めれば、ここに入れてやるよ。」
専務の舌が”まんこ”を突く。
「ああ、お願い。早く・・・早く。入れて。・・ああ、逝っちゃう。」
ユミは、”まんこ”を専務の顔に押し付け、激しく腰を振り出した。堪らず専務が、ユミの腰を持ち上げ、横に寝かすと
「しょうがねえ、淫乱女だあ。ユミだって認めなよ。」
チンポで”まんこ”を軽く突きながら責める。
「ああ、入れて、お願いですから・・・。もう、だめ、逝っちゃいます。」
ユミは背を反らし、自分でおっぱいを揉んでいる。
専務は、よがるユミに我慢できなくなったのかチンポを”まんこ”の中心にあてがうと、
「ほれ、どうだ。」一気に腰を突き出し挿入した。
「あっ、あぁぁ・・。」挿入に呻くユミ。
「おお、いい”まんこ”だ。あいつは、こんなの毎日抱けるのか。勿体ねえなア、俺の女になれよ。宝石でも、服でも買ってやるぞ。」専務の卑しい顔が見せる。
「ああ、いい。・・・ああ、ああ、あっ、あっ・・・。」
ユミは、答えず快楽に身体を任せている。

「この時かな、うちにサオリさんが電話をかけて来たのは。」
先日の電話の向こうのユミの喘ぎを思い出した。

「ううぅ、逝きそうだ。おい、ユミ中でいいだろ。」専務が中出しを要求する。
「ああ、だめ、・・・中は・・・ああ、あ、あ、あ・・」ユミは、拒絶した。
「おいおい、それは、ないだろ。抜いてもいいのか。」専務が腰の動きを止め軽く腰を引くと
「ああ、抜かないで、・・・ああ。」
ユミは、専務の毛むくじゃらの尻に手を回し自分に寄せる。
「だって、中は駄目なんだろ・・・抜かなくちゃ。」
専務は、ユミがチンポを離せないことを見抜いている。
「ああ、駄目・・・抜かないで・・・。」ユミは、哀願する。
「なら、いいんだな。・・・出すぞ。たっぷり中に注ぎ込んでやる。」
専務の腰がまた動き始める。
「あ、あ、あ、あ、あ、・・・・・・・。」
その、動きに合わせユミが喘いでいる。
「どれ、いいか。ほら、出すぞ・・・。」
「ああ、・・・来て。・・・う、う、う、う・・・。」
ユミが、とうとう許した。
「どこに出してほしいんだ。ああ、ユミ。」
専務が嬉しそうに、念押しする。
「・・・おまんこに・・・・おまんこに・・出して。」
とうとう屈服するユミ。けど、最後までユミとは認めない。
「そうか、そらあ、うぅぅ。」
専務も辛抱できずユミの中に放った。
「ああああぁぁぁぁ。」
ユミが専務の背を抱きしめ、専務の射精を味わっている。

専務が、離れると、ユミは、上半身を起こし、専務の股間に顔を近づけ、たった、今まで自分を貫いていた、自分の粘液と専務の精液で汚れたちんぽをいとおしそうにしゃぶり始めた。

ユミのフェラチオで、硬度がよみがえった専務は、ユミを布団に抱えていく。
また、足を広げると覗き込み、
「お、随分出しちゃったな。」
「ああ、・・・・それより、もう一度・・・。」
ユミは、専務のチンポをしごきながら淫らな笑みを浮かべ舌なめずりをしてみせる。
「もう一発欲しいのか。・・・しょうがない好きものだな。」専務は、ユミの精液を垂れ流す”まんこ”の上のクリトリスに指を這わせる。
「ああ、意地悪・・・。」ユミは、専務のチンポに唇を被せていく
「おお、上手いね。誰に仕込まれたのか言ってごらん。」
ユミは、答えず頭を振り、上目遣いで専務を挑発している。
「そうか、じゃ、入れてやろうか。」
「ああ、・・・今度は後ろから・・・ください。・・・。」
ユミは、チンポを離し、専務に尻を向け四つんばいになる。
「おいおい、精子がまだ、垂れてるぞ。・・・おや、こっちも使ってるな、ええ。」
専務は、ユミの尻の穴を指先で弄る。
「ああ・・・。そこは・・・前に、・・・おまんこにください。」
ユミは、一層尻を突き上げ、”まんこ”を専務に見せるが、
「いや、こっちを使える女にお目にかかるのは、久しぶりだ。・・・尻を使わせたら、〇〇には、黙っててやるが。」専務は、ユミの尻を弄りまわす。
「ああ、駄目、・・・そんなにいじめないで、ああ・・・、そこ、感じちゃう。」
ユミは、承諾とも拒絶とも取れる曖昧な返事をする。
「そうかい、感じるなら、こっちにしてやるよ。“まんこ”は、旦那にやってもらえ。」
専務は、ユミの尻に”まんこ”から垂れてくる、専務の精液とユミの愛液を尻に塗りつけると
硬くなったチンポを突き立てていく。ズブズブと音がするようにめり込んでいくようだ。
「ああ、あぅ、・・・。」ユミの口から嗚咽が漏れ、苦悶の表情が広がる。
「おお、根元まで、飲み込みやがった。」専務は、嬉しそうに眺め、ユミの尻を抱えると腰を振り始めた。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・。」ユミが頭を振りながら呻き声をあげる。
「ほう、さすがによく締まる。“まんこ”よりいいぞ。・・・ああ、また、出そうだ。」
専務は、腰の動き早める。
ユミの呻き声も大きくなり、専務が深く突き止まったところでユミも上り詰めた。

「汚れてない所を見ると、準備してきたな。」専務は、布団の上で動けないユミの前で、尻から抜いたチンポを自分でティッシュで拭いている。
「どれ、口で綺麗にしてもらおうか。俺は、優しいから、・・・拭いたから綺麗だぞ」
専務は、自分で拭いたチンポをユミの口に押し付ける。ユミの顔が歪む。
「汚れはなくても、匂いはするか。まあ、自分のだ、しゃぶって見せろよ。」
ユミは、きつく目を閉じ専務のチンポに舌を這わせ出す。

「ほら、気にならなくなるだろ。」ユミのフェラチオが激しくなったころ専務が、髪を撫でながら言った。専務のチンポが立ってきた。
「ほう、ほんとに上手いな・・・。もう一発できそうだ。」
「ああ、来て・・・。」ユミがしゃぶりながら、チンポをねだる。
「よし、入れてやるぞ。」
専務は、ユミを寝かすと覆い被さっていく。手でチンポの位置を決めるとユックリと挿入していく。
「ああ・・・。」ユミが喘ぎだす。専務は、ユックリと腰を打ち付けていく。
「あ、あ、あ、あ、・・・・・・・・。」専務の背にしがみついてユミは喘ぐ。ユミの腰も専務を迎えるように動いている。既に2度射精している専務は、じっくりとユミの身体を味わうように、顔から、首、おっぱい、乳首を舐めながら、腰を送り続ける。
「ああ、ああ、・・。もう駄目。・・あああ。欲しいい・・・頂戴。濃い・・・の。」ユミが専務の精液を欲しがり出した。専務は、ユミの身体をきつく抱き、チンポに神経を集中させて居るようだ。ユミの”まんこ”のぬめりが専務に射精を促している。
「俺の子種が欲しいか。ええ。ユミ。」
「ああ、あ、あ、あ、来て、来て、あああ、頂戴。」
「孕ませてやろうか。ああ。」
「ああ、頂戴・・・・お願い、早く・・・。」
「ううぅっ。」専務が一際きつく抱き、奥深くにチンポを突き刺した。
「ああぁぁぁ・・・。いい・・・。はぁぁぁ・・・」ユミも専務を乗せたまま仰け反る。

「いや、楽しませてもらった。また、会えたらお願いするよ。ユミ。いや、ケ・イ・コ・さ・んだっけ。」専務は、帰り支度を整えるとまだ動けないユミを見下ろし笑って出て行った。ユミは、フラフラと起き上がり、”まんこ”の後始末を始めた。

「いやあぁ、よく、サービスしてくれて・・・。喜んで帰ってくれたようだ。」専務を置いて出て行った男がもう一人のサングラスの男と入ってきた。髪の薄い、50代半ばといったところか。
「イイのかね。こんなことしてもらって。」サングラスの男に尋ねる。
「ああ、構いませんこの女の望んでる事ですから。」例の男だ。はじめて映った男は、私と同じくらいだろうか。ジャケットにジーンズ、パーマーの伸びたような髪に口ひげを蓄えている。
ユミは、片手で一応胸を隠しているが、叢は露になっている。
「どうかな、僕にも、ひとつお願いできるかな。金なら払うよ。」男がユミの身体を見て、サングラスの男に聞く。
「ま、構いませんけど。どうです。おくさん。」
「え、ええ、・・・はい。・・・どうぞ。」ユミは、胸を隠すのをやめ、男がズボンを降ろすのを手伝い始める。
「ね、すきものでしょ。じゃ、どうぞ。金はいいです。でも、撮らせてもらいますよ。」
「ああ、構わんよ。こんなイイ女とできるんだ。」
男のトランクスは、ユミが降ろした。ユミの目の前にチンポが突き出された。先端は、透明な粘液で濡れているチンポはかなり大きく、専務より二まわりは大きい。
「いやあ、お恥ずかしい。裏で見てたら・・・。我慢汁って奴が、出ちゃってね。」
男が突き出したチンポを見て、その大きさにユミの目が輝く。舌を伸ばしユミがしゃぶりだす。舌で先端の粘液を舐め取り、肉棒を舐めあげる。男を見上げ、唇を被せ口いっぱいに頬張る。ユミの白い手が袋を優しく揉み、頭を前後に振り出すと
「ううっ、いい・・・。上手いよ。あ、出るぞ。」男は、ユミの頭を押さえ自ら腰を振り、ユミの喉の奥にチンポを突き出すと放ったようだ。
「いやあ、ごめん、ゴメン。裏で、興奮してたから。」男があまりの早さを照れている。
ユミの口からチンポを抜くと、白い糸を引いた。ユミは、右手で口の周りの残渣を拭うと男に向け口を開き、舌で掻き回す。
男は、「いやあ、随分濃いの出しちゃったかな。ゴメンね。」優しくユミの髪を撫でる。
ユミは、目を閉じると喉を鳴らし、飲み込み、笑顔を男に向ける。
「君は、男の喜ぶことを心得てるね。」男は、そう言うと座り込み、ユミの身体に舌を這わせる。唇を吸い、顔から、首を舐め、乳首を転がす男の頭をユミは優しく抱いている。
男が、ユミを横にし、舌を茂みに近づけていくと
「あ、まだ、・・・残ってますよ。」ユミは、手で”まんこ”を押さえ男の舌をさえぎる。
「ああ、構わないよ。・・・何度も、あいつの後の女を抱いてるから。なれちゃったさ。」
男は、ユミの手をどけ、”まんこ”に舌を這わせる。ユミは、専務の精液が残っているのを羞じてるのか、いつもより大きく身体を捩り身悶えている。
  1. 2014/08/31(日) 19:46:55|
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妻の黄金週間 第18回

金曜日、デスクに専務から電話が入った。
「いやあ、昨日はすまなかった。埋め合わせに今度食事でも招待するよ。奥さんにも謝っておいてくれ。」
私は、適当に受け答えして切った。

今週は、毎日まっすぐ帰っている。ユミのビデオが見たいのだ。
家に帰るとユミから手紙を渡された。差出人の書いてない厚い封筒の中には、更に私とユミあて2通の封筒が入っていた。日曜日の時間と場所の指定があった都内のホテルに呼び出された。
「何か、書いてあるのか。」ユミに聞くと
「いえ、時間と場所だけ・・・あと、体の準備もして置くようにですって。」
「体の準備?」妻に聞き返すとが
「そう。」微笑むだけだ。
「何をしていくんだ。」
「ないしょよ。恥ずかしいから。」
「教えろよ・・・。なんだったら手伝うよ。」
「え、大丈夫よ。・・・女には色々準備しなくちゃいけないこともあるのよ。」
「なんだよ。気になるなあ。」しつこく聞くので
「うーん、・・・あのね。・・・浣腸。」
「え、なんだって・・・。」
「だから、お尻の中も綺麗にしてきなさいだって・・・。」
「どうして、」
「だって、お尻に入れたモノが汚れたらヤでしょ。それに、・・・私だって恥ずかしいわ。」

風呂と食事を済ませ、6日目のビデオをセットし再生するとユミがリモコンで一旦停止した。「あの、見るば分かるんだけど・・・。」口篭もった。
「セックスしてるんだろ。」
「ええ、そうなんだけど・・・。あの、あなたの知っている人としちゃったの。」
「え・・・。嘘だろ。・・・誰としたんだ。」
「その・・・。あなたのところのオオノさんと、それに・・・専務さん。」
「なんだって、どうして。」
「え、・・それは、誰とでも、その・・・セックスできるようにするためですって・・・。ごめんなさい。」
「今更、謝ったって・・・。ユミって知って、抱いたのか。」
「ううん、オオノさんは、気が付いてはないと思うんだけど。専務さんは、分かったような。」
「それで、急に誘ったのか。・・・早く、言っておいてくれよ。」
「ごめんなさい。昨日、テニスクラブで、前の日曜日のこと、どこに行ったとか色々聞かれて、探りを入れられて・・・。あなたに黙ってようか。って」
「なんて答えたんだ。」
「え、何のことですかって、・・・最後までとぼけたけど。たぶん、分かったと思うわ。」

私は、じかにビデオデッキの再生ボタンを押した。興奮して指が震えている。
どこかの混んだクラブのような店、雰囲気からして、かなり遅い時間のようだ。客は30代くらいの男女が中心。ガキの多い店と違うようだ。程よい音楽が流れる中、ユミは胸元の開いた白いシャツと黒のミニスカートで立っている。
メイクはハードでルージュは真っ赤だ。髪もアップにしたユミはいつもの清楚なユミとは見紛うようだ。
「奥さん、ほら、あそこ。」男が言うほうをユミが見る。そこには、丸いテーブルを挟んで男女が談笑している。男はオオノだ。
かなり酔ったオオノが話しているのは、サオリさんだ。
「サオリさん。分かりますよね。今から、偶然サオリさんを見つけたような振りして、話に加わってください。しばらくしたらサオリさんの携帯を鳴らします。そしたら、サオリさん帰りますから。あとは、あなたがさっきのホテルに彼を連れこんで抱かれてください。
彼が寝入ったら、抜け出して右隣の部屋に来てください。我々が待ってますから。」
ユミが、オオノの方を見て気がついた。
「あ、あの、あの方・・・。」
「ご主人の部下でしょ。」
「そんな・・・。知ってて・・・。」
「大丈夫ですよ。彼随分飲ませてあるから。分かりませんよ。まあ、気が付いたら付いたでいいでしょ。あなたはこれから昔みたいに自由に誰とでも寝るんですから、それをご主人も望まれてる。・・・さあ、行って。」勝手なことを言っている。
ユミは、しばらく考えてからテーブルに向かって行った。一度も振り返らずに。

ユミは、二人に近づくと、サオリさんに声をかけた。二人は偶然を驚いてるように演じているのか。サオリさんがオオノにユミを紹介している。声は聞こえないが、全く気づいてないようだ。

しばらく、時間が流れたようだ。サオリさんの携帯が鳴り席を立つ、既にオオノは、ユミに気がいってるようである。サオリさんが、戻り二人にすまなそうに話して離れていく。
残ったユミとオオノは、にこやかに話している。ユミが、ほほ杖をつき上目遣いで、オオノに何か話すとオオノは周りを見回し、席を立った。ユミも席を立ち二人は、並んで出て行く。

ホテルの部屋。天井からの映像のようだ。オオノが、ユミの肩を抱いて入ってきた。
ユミをいきなり、ベッドに倒すと服を脱ぎだすオオノ。
「ああん、シャワー使ってよ。」ユミが、甘えて言うが、
「いいだろ、まずは一発だ。」裸になったオオノがベッドにあがる。チンポは既に立っている。オオノはスカートに手を入れるとストッキングとショーツを脱がせにかかった。
「もう、せっかち・・・。」ユミも腰を浮かせ協力している。
ユミの足からショーツを抜き取ったオオノは、そのまま、顔を埋める。
「ああ、ダメよ。洗ってないのに・・・。」ユミが甘えた声を出す。
「うああ、いやらしい匂いの“まんこ”だ。それに、ヒクついてるよ。」ユミの股を覗き込んでオオノが言う。
「ああ、言わないで。」ユミは、顔を背ける。
「さあ、こっちもしゃぶってくれよ。」オオノは体を入れ替えユミの顔にいきり立ったチンポを押し付ける。ユミは、そのまま唇を被せると口の中で舌を絡め始めた。
オオノは、ユミの股に埋め「はは、随分濡らして、犯りたかったんだろ。」
ユミをからかう「ああ、そうよ・・・。太いの入れられたくて、・・・あそこに行ったのよ。」
オオノのチンポを舐めまわしながらユミが答える。
「男を探しにか。」オオノが、ユミの股に顔を埋め舐めつづける。
「ああ・あ・・・ああ・いい・・・ああ。・・・いい。お願い入れて・・。」ユミが身悶え哀願すると。
「そうか、じゃ、入れてやるよ。」オオノは、体を起こすとユミの両足を広げチンポをあてがい腰を突き出す。
「う、あぁぁ・・・。」ユミの口から吐息が漏れ挿入されたのが分かった。
オオノは、ユミの両膝を折り覆い被さり、激しく腰を振り出した。
「ああ、・・・凄い。・・・奥まで・・・奥まで、来るわ・・。」
ユミは、両うでをオオノの首に回すと唇を求める。オオノはユミの口に舌を捻じ込みユミの舌に絡めていく。腰の動きは、益々、激しくなっていく。
「う、あああ、行くぞ。いいか。」オオのがユミの肩を押さえ呻きだす。
「ああ、いいわ、来て、来て。」
「どこに出す。あああ、」オオノが聞くと
「このまま、中に・・・、中に来て。あ、あ、あ・・・」ユミは、中出しを許した。
「いいのか・・・。あああ。・・・いくぞ。」
「ああ、来て、来て、このまま。あ、あ、あ」
「うっ」短く呻き、オオノが天を仰ぐ、ユミも仰け反り、
「ああ、出てる・・・ああ、いっぱい・・・すごい・・・ああ、・・・。」オオノの射精を受け止めている。

二人が、シャワーを浴びている。笑い声が聞こえるが話してる内容はわからない。
二人が、タオルを巻いて出てきた。ベッドに並んで座ると、オオノがユミスッピンの顔を見つめて、「君、どこかで会ったよね。」突然、切り出す。
「え、そうお。」ユミは、動揺のかけらも見せず平然と答える。
「うーん、思い出せないけど。どこかで会ったような。」オオノが、記憶の糸をたどるのを
オオノは、何度か私送って家に来ている。
「私は、これ頂くの初めてよ。」ユミが、オオノのタオルを外してチンポを弄び咥えた。
「う、そうか」オオノがユミの口戯に反応してきた。
「ほら、元気になった。今度は、こっちで・・・。」ユミは、ベッドの上に四つんばいになり、オオノに“まんこ”を見せつけている。
「そおかい。」オオノは、目の前に”まんこ”を突き出され、詮索を止めた。
「どれどれ、また、濡らして、やらしい“まんこ”だな。」チンポで周囲を撫でながら
からかう。「ああ、焦らさないで・・・。それ、入れて。」ユミは尻を振ってねだる。
オオノが、ユミを尻を抱え、挿入していく。ずぶ、ずぶと音がするようにめり込んでいく。
「ああ、・・・いい、・・・大きい・・・。」ユミの背が反り、あごが上を向く。目を閉じ、半開きの口は、舌がいやらしく唇を舐めている。
オオノの動きが速くなっていく。「あ、あ、あ、あ、あ・・・・。」オオノの動きに合わせユミが喘いでいる。
「今度も、中でいいんだろ。」ユミの尻を抱えたオオノが、目を閉じユミに聞く。
「ああ、ああ、・・・中に・・・中に・・・欲しい。」ユミは、オオノのリズムで答える。
「ああ、行くよ。いいかい。」オオノが、激しく突き、一番奥で動きが止まった。オオノの尻の筋肉がツッパているのが分かる。「ううぅぅ、」ユミも呻き、前に崩れ落ちる。
オオノの抜いたあとから精液が垂れてきた。オオノが慌てて、ティッシュを押し込む。ユミは、動けない。オオノは、ユミの顔に回り、汚れたチンポを口に捻り込む。
ユミは、目を閉じたまま、咥えたチンポを舐めている。

そのあと、正常位でもう一度オオノは、ユミを抱いた。終ったあと、ユミの横で寝たようだ。
ユミは、オオノが眠るのを確認すると、裸のまま、服を抱え部屋を出て行った。

別の部屋、
「どうでした。ご主人の部下に抱かれて。」男が聞くと
「いつばれるか、心配で・・・、でも、ああ、主人の部下にされてる・・・って思ったら、凄くいけないことをしているようで、凄く感じちゃいました。」ユミが、笑って答えた。

「今日は、折角のお休みのところ、お付き合いして頂いて、ありがとうございます。」
料亭、旅館、そんな和室に専務が座っている。上座に座っているところをみると接待を受けているようだ。服装から見ると、ゴルフ帰りか。
「いやあ、こんなに気を貰っちゃ、こちらが恐縮しちゃうなあ。」専務は、言葉と裏腹にどうどうとコップのビールを飲み干している。
「いえいえ、いたりませんで、全くお恥ずかしい。」専務にビールを注ぎながら男がいうが、専務は、「いやあ、今日は、疲れたからこれくらいにしときますよ。」と遠慮している。
「ああ、そうですね男の酌じゃ、なんですから・・。お願いします。」
男が言うと、横のふすまが開き、着物姿の女が頭を下げている。女が頭を上げた。ユミだ。、専務の横に付きビールを注ぐ今度は専務はウマそうに飲み干した。
そして、ユミの出てきた部屋に布団がしかれているを見て、口元が緩んだ。
「ああ、どうぞ、どうぞ、お疲れでしたら、あちらで一休みされても結構ですから。ま、お楽しみの前にもう一杯どうぞ」専務を接待している男が、いやらしく笑った。
  1. 2014/08/31(日) 19:45:10|
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妻の黄金週間 第17回

「5日目」のビデオを再生した。ユミにはさっきからソファーに座った私のチンポをしゃぶらせている。「一晩中、やってたのか。」
「ううん、さすがにそんなにもたないわよ。でも、朝早くから先に寝た人が起き出してきて・・・。」

ふすまの先から、女の喘ぎ声がしている。
ふすまが開かれると男に跨ったユミが自分で胸を揉んでいる。目を閉じ自分で乳首を指で転がしながら腰を振っている。
「寝てないんですか。」男がユミの下にいる男に聞くと
「いや、目が覚めたら、横に裸で寝てたから、いじってたら、しゃぶりついてきて、跨ってきたんですよ。ほんとに淫乱ていうか。色きちがいってこの女のことだね。」下の男は、妙に冷静に答えた。
「奥さん、色きちがいだってよ。」男がユミに言う。
「ああ・・・そうよ。・・・おチンポが大好きなの・・・いっぱい、して・・・」
ユミは舌なめずりしながらカメラに向かって言うとカメラの下に手を伸ばしてカメラの男のチンポを弄っているようだ。
「奥さん。僕たちのは、駄目だからね。言ってあるでしょ。」カメラの男の声が入る。
「ああ・・・、だって・・・皆さん疲れてるんですもの。・・・お元気なのが・・・」
ユミが目を遣る方には、疲れたのか。ぼーっと見ている男が二人
「さあ、皆さんも頑張って」
「じゃあ、もうひと頑張りするか。」一人が立ち上がり萎えたチンポをユミに咥えさせる。
ユミのフェラチオで男の硬度がまし、じょぼ、じゅぼっと音がしだす。
「じゃあ、俺は出してもいいかな。」ユミの下の男が目を閉じ呟くと
ユミの腰を両手で掴み大きく突き上げ始めた。
「ああ。ああ・あ・・ああ。」ユミの声もあわせて大きくなり
下の男が短く喘ぎと「あ、あああぁぁぁ・・・」ユミも絶頂を迎えた。
「おいおい、折角立ったのに。」しゃぶらせてた男が言うと
「ああ、入れて・・・硬いの入れて・・・あああ・・・」ユミがまた求めだす。
「よし、じゃあ、後ろに入れるか。」男はユミの後ろに回るとまだ、下の男が入ったままの”まんこ”を眺めながら肛門にあてがいユックリと挿入してきた。
「ああ・ああ・・ああ・・・」ユミがまた喘ぎだす。
「奥さん、朝からアナルかい。」男が呆れて言うがユミには聞こえてないようだ。

尻を犯した男が、果てると3人の男とユミは、部屋に付いた露天風呂に向かった。
隣からは、女の喘ぎ声が聞こえる。
朝の光の中、ユミは裸はまぶしく見える。
ユミは洗い場で男たちに大きく股を開いて見せ、”まんこ”を洗い始めた。中から、白濁液が滴ってくる。
 
露天風呂でユミは3人の男と入っている。もう、自然に話をしている。男たちもすっかり満足しユミに触れようともしていない。
部屋の方から一人の男が入ってくるなり
「いたいた、奥さん、俺まだ奥さんとしてないよ。犯らせてよ。」男は、チンポをしごいて見せている。ユミは、
「え、ええ、はい。・・・。どうぞ。・・・。」男は、ユミを風呂の縁つかまらせると後ろから“まんこ”にいきなりチンポをあてがい腰を前後に突き出した。
「あ、あ。ああああ・あああ。ああ・」男の動きに合わせユミの喘ぎ声が漏れてきた。
「おお、いい“まんこ”じゃないですか。」男は目を閉じじっくり味わっている。
「俺達のが、まだ残ってるから。よくすべるだろ。」湯に浸かった男が茶化すが、
「いや、いいよ。この“まんこ”・・・中で絡み付いてくるようで・・・。」ユミに挿入している男が、腰の動きを早める。
「ああ、ああ、あああ。ああ、あ・・・。」ユミの声のペースも上がる。
「ううぅっ。」男が呻き、放ったようだ。男が離れると、ユミの“まんこ”から一筋精液が流れ出してきた。

男たちがバスに乗り込んでいく。4人の女は、番頭や他の仲井達と玄関前で見送っている。
ただ、違うのは4人は何も着ていないことだ。全裸の女が、どこも隠しもせずにバスに乗り込む客に笑顔で頭を下げている。
男たちは、名残惜しそうにおっぱいを揉んだり、股に手を伸ばしたりしてバスに乗り込んでいく。バスが発車すると、4人の女は全裸のまま笑顔で手を振り見送った。
画面がフェードアウトする。

部屋に4人の女が浴衣姿で座っている。
「如何でしたか、お疲れでしょう。」例の男が言う。
4人は、顔を見合わせ笑う。
「皆さん、だいぶ余裕が会ったようで。色々なチンポを楽しんでたでしょう。」
「そうですね、・・・楽しんじゃいましたね。」ユウコさんが言うと、4人はまた顔を見合わせいやらしく微笑む。
「なんか、思い出していらっしゃるようですが、そろそろ、われわれも出発します。その前に、こちらの旅館に随分お世話になりましたのでお礼をしていきましょうか。さあ、何をしますか。」
「え、あの、セックス・・・ですか・・・。」トモミさんが答えると
「ええそうです、これからお待ち頂いてる部屋に行きますが、いいですね。」
4人が部屋を出て行く。

昨夜、宴会場だった部屋に4組の布団が敷いてある。1組にそれぞれ4人が座っている。
ふすまが開き、4人の男が入ってくる。男が、
「この方々は、こちらの大旦那さま、若旦那さま、板長さん、それに番頭さんです。」女たちに紹介すると
「ええ、いつもながら〇〇館さんの御強力には感謝して降ります。きょうは、お礼と言っては、何なんですが・・・この女たちをご賞味していただこうと思いまして」
ユミたち4人が、頭を下げる。
大旦那は60代くらいと見える白髪、番頭さんは50代半ば、40代の板長、それに30台の若旦那の4人が座敷に座った。
「それは、かえって気を使わせてしまって。まあ、せっかくだから、ご好意に甘えましょうか」と大旦那は立ち上がると4人の女を見比べ、ユミの前に仁王立ちになった。あとの3人の男は、大旦那が終った後次を選ぶかも知れないので終るまで待つつもりでいるようだ。
ユミは、目の前に立った大旦那の着物すそを分けると、下着を降ろし、チンポを取り出した。
大旦那のチンポは、随分使い込んだらしく真っ黒だが、まだ、だらりと下を向いている。
ユミは、手で2.3度しごくとしゃぶり始めた。最初にチロチロと亀頭に舌を這わせ、肉棒を舐め上げ、袋を口に含み、また、亀頭に舌を這わせ、鈴口に舌を差込み、唇で亀頭を包むと頭を振り出した。たまに切なそうな上目遣いで大旦那を見上げまた、肉棒を舐めまわすと、しだいにチンポが大きく、硬くなってきた。
「おお、なかなか上手いじゃないの。旦那に仕込まれたのかな。それとも、よその男かな。」ユミの髪を撫で、目をつぶり、ユミの口技を楽しんでいる。
「ああ、大旦那さま、・・・ユミに、これを・・・入れて・・・あああ。」ユミが、喘ぎながら上目遣いで欲しがると「そうかい、これが、欲しいんかい。どこに入れようか。」大旦那は、焦らすように言うと
「ユミの、・・・おまんこ・・・おまんこに入れてください。」また、切なそうに喘ぐ
大旦那は、いやらしく。「ユミさんのおまんこかい。どれ、見せてごらん。」とユミの股のあいだに顔を埋める。ユミは、下着を着けていなかった。叢の中に顔を埋めた大旦那は、ユミの”まんこ“を舐めだしたようだ。
「ああ。あああ・あああ。」本気で喘ぎ腰を大旦那の顔に押し付ける。他の6人の男女は、二人の行為をじっと見つめている。
「ああ、はやく・・・入れて・・・おちんちん、入れて。」ユミが、股に埋まった白髪頭を撫でながらいうと、「どれ、待たせたね。」大旦那が、顔を上げいやらしく笑い、口の周りについたユミの愛液を舌で舐める。
大旦那は、ユミを寝かせると股を割り、大きくなったチンポをあてがう。大旦那のチンポは、かなり大きい。ユックリと挿入していくと「あぁぁ・・・」ユミが喘ぎ背を反らせ、喉が上を向く。

「お前たちも遠慮せずに楽しませてもらいなさい。若いんだから、4人くらい相手にできるだろう。」大旦那は控えている男たちに促した。男たちは、顔を見合わせ「それでは、我々もひとつ、いただきましょうか。」若旦那が立ち上がり、ケイコのところに行く、板長は、トモミさんに行く、番頭は、ユウコさんを選んだ。
女たちは、自分を選んでくれた男のチンポを取り出ししゃぶり始めた。ユウコさんはねっとりと、トモミさんは、苦しそうに悶えながら、ケイコは、激しくとそれぞれ自分のペースでしゃぶっている。

「うぅ、あぁぁぁ・・・。」大旦那が、ユミの中で果てた。ユミも仰け反り上り詰めたようだ。
大旦那は、ユミから引き抜くと「どれ、風呂で汗流そうか。」とユミも起こし、部屋を出て行く。二人とも全裸で廊下を歩いていく。途中すれ違った仲居が大旦那に頭を下げながら、チンポをに目をやっている。
二人は、大浴場に入った。浴室には、二人だけ。「どれ、洗ってやろう。」大旦那は、ユミを洗い場に上げると”まんこ”を洗い始めた。指を挿入し、中から白濁液を掻き出している
ユミは、自分の”まんこ”の始末をしてもらうと、大旦那に奉仕を始めた。口で綺麗に汚れを舐め取って行く。大旦那のチンポは、回復し上を向きだした。
「おお、久しぶりに2回出来そうだ。どうだ、」大旦那は、ユミが答える前にユミの股を割り挿入してきた。「あああ・・・・。」ユミも身悶えている。ユミの”まんこ”に黒いデカチンポが出入りしている。
それでも、大旦那の2発目も呆気なく終った。
二人は、湯から上がると大旦那は腰にタオルを巻き、ユミは裸のままさっきの部屋に戻った。中では、若旦那たちも終わり、板場の若い衆がケイコ達に群がっている。
「おや、仲間に入りたいのかな。」若社長が意地悪く言う。
「お願いです。もっと・・・もっと、突いてください。」ユウコさんの喘ぎ声を聞いているユミが下半身がモゾモゾしている。風呂の中で大旦那に中途半端に責められたユミは、
「ああ、もう一度・・・入れて欲しいんです。・・・どなたでもいいから。」
「これは、罪な事をしちゃったなあ。誰か、代わりに慰めて遣ってくれないか。」大旦那がすまなそうに言うと若社長と板長がユミを挟んだ。板長は、キスしながら胸を弄り、若社長が、”まんこ”を指で掻き混ぜ始めた。「ああ、うぅ・・・」ユミの吐息が漏れる。
「おいおい、早く入れてやりなよ。」大旦那に促され、若旦那が仰向けに寝るとユミは、自分から跨っていく。自分でチンポをあてがい腰を静め「あぁぁ。」挿入の瞬間の吐息を漏らす。
「じゃ、私はこちらを・・・。」板長は、ユミを若社長の胸に押し倒すと、ユミが溢れさせている粘液を後ろの穴に塗りたくり、自分のチンポを突き立てていく。「あおぉ・・・」ユミの一際異様な喘ぎが漏れ、若社長と板長の二本を咥えこんだユミの”まんこ”と尻が勝手に動き出す。「あぅ、あぅ、あぅ・・・・」ユミは、一気に上り詰めようとしている。
若社長と板長は、互いにかって動いている。動きの周期も違い、交互に突かれたり、同時に突かれたり、ユミの呼吸も乱れる。
「ああ・あああ・・・・ああ。濃いの・・濃いの・・頂戴。あああ」ユミが精液を催促すると「うぅぅっ」若社長が短く呻き、中に放った。一瞬間を置いて板長も放った。その瞬間ユミが崩れ落ち若社長の胸に顔を埋める。
二人が離れた後に若い板前がユミに覆い被さってきた。二人が放った精液などお構いなしに若い板前は、挿入した。「あぁぁ」入れられユミは、正気に返り、板前の背にしがみつくとまた腰を振り出す。
若い板前は、激しく、早く、大きく腰を打ち付ける。じゅぼっ、じゅぼっ、とユミの”まんこ”が音を放ち、板前の睾丸がユミの肛門を叩いている。
「ああっ。ああっ。・・・」ユミの息使いがいっそう激しくなり逝った瞬間、板前もユミを抱きしめチンポを一番奥に突き刺し放った。
ユミの”まんこ”からは泡だった白濁液が溢れている。

ユミとケイコは、ワンボックスに乗っている。周りの景色が都会に変わってきている。
「どうでした」男の問いに、二人は顔を見合わせ微笑む。
「お二人ともあと2日で旦那様の元に帰れますよ。そろそろ旦那さんのチンポが恋しくないですか。」男が笑いながら聞く。
「え、ええ、」ユミが答える。
「あの、今晩も、・・・その、誰かとセックスするんですか。」ケイコが聞くと
「したいですか。お相手しましょうか。」男が笑いながら答える。
「いえ、そんなことは・・・。」ケイコが驚くと
「今晩は、遅くなると思います。これから準備をしますから。お二人別々に、別の方に抱かれてもらう予定ですが、これまで見たいに仕込んだ方でないので場合によっては、一人寂しく寝ても貰う事になるかもしれません。」
そこでビデオは終った。

「なんか、気になるな。誰と寝たんだ。」私は私のチンポをしゃぶっているユミの頭を撫でながら聞いた。
「ううぅ。・・・誰でしょうか。うふふ、でも、あなた、私が誰に抱かれても冷静に見ていられるのね。どうして、妬いてくれないの。」ユミが口を放し寂しそうに聞く。
「そありゃ、嫉妬で興奮しているよ。でも、レイプされてる訳じゃないだろ、ホームレスのときはちょっとビビッたけど。ユミも気持ちよさそうに悶えてるし、さ、どんな奴に抱かれたんだよ。」
「さあ、あしたのお楽しみよ。もう、遅いし明日お仕事でしょ。それに専務さんにも、ご挨拶しといてね。ふふ。」ユミが意味深に笑った。
残ってるビデオはあと2本

  1. 2014/08/31(日) 19:44:02|
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妻の黄金週間 第16回

宴会が始まった。ユミ達4人は浴衣を着て、男たちの間で酌をしている。男たちの手は、浴衣の合わせや、すそに潜っているが、女たちは気にとめる様子もなく、にこやかに微笑み、男たちの話に相槌を打っている。

ケイコがカラオケで後ろから胸を揉まれながらデュエットしている横で、股を弄られているユミの口に別の男が、舌を捻じ込んでいる。ユウコさんも胸を揉まれ恍惚の表情を浮かべている。だんだん、女たちの肌が露にされてくるが、誰も拒んだり、隠したりしない。既にこれまでの調教で異常な状況でのセックスを楽しめるようにされている。
トモミさんが、とうとう裸にされ胸を舐めまわされ始めた。ケイコは、跪かされ、チンポを両手で巨乳に挟んでいやらしく舌なめずりをすると、亀頭に舌を這わせ始める。ユウコさんも全裸にされ、”まんこ”を舐められ、口に別の男のチンポを咥えている。ユミは、まだ腰に浴衣が纏わりついているが、上半身はだかで目の前に突き出された2本のチンポを交互にしゃぶている。
そして、挿入が開始された。初めにユウコさんが、仰向けに寝かされ、
「ほら、こんなに濡らして、なにが欲しいんだ。」男に問いに
「ああ、はやく、おちんぽ・・・おチンポください。うっっ、あぁぁ。」
ユウコさんが答える前に男が覆い被さってきた。横を向かされた唇には、別のチンポが捻じ込まれてた。手には別のチンポを握らされしごいている。
トモミさんは、四つんばいにされしゃぶってるまま、後ろから挿入され串刺しにされた。
ケイコも同じカッコで串刺しになっているが、下に男が潜り込んで胸にむしゃぶりついている。
ユミは、騎乗位で、腰を振りながら、両手で掴んだ2本のチンポをまだ交互にしゃぶっている。後ろからは、硬くとがった乳首を転がす手が伸びている。
4人の女の喘ぎ声が重なる。女たちは他の3人の犯される姿を見せられ、自身も更に興奮し、声を高めている。
騎乗位のユミが、跨っている男の胸に倒され、尻にチンポをあてがわれると、ユックリと挿入された「うあ、あああ、あああ・・・・」一際大きな声を上げるユミを他の3人の女が犯されながら見ている。ユミの口にまたチンポが捻じ込まれ、「う、うううぅぅぅ」喘ぎ声が、声にならずに呻き声に替わる。
「あああ、もう出そうだ。どこに欲しい。」ユミの尻を突いている男が、歪んだ顔で聞くが
「ああ、このまま、・・・お尻に・・・。」ユミが、咥えたチンポを一瞬離し、答える。
「俺は、どこだ。まんこでいいのか」下の男もユミに聞く
「ええ、・・・ユミの・・・ユミのおまんこに頂戴。ああ・・・」ユミは、男が一番喜ぶ答えを出した。
「おまえら、はやく替われよ。」ユミにしゃぶらせている男が、二人に言った。
「おお、もうすぐだ。・・・ああああ、行く、・・・行くぞ。」ユミの尻を抱えた男が、一際大きく腰を突くとユミの背が仰け反った。下の男も、一瞬遅れて大きく突き上げると
「あ、あああぁぁ・・・。」ユミの口から大きな吐息が漏れ前に崩れ落ちた。
後ろの男が離れ、下の男がユミの体を起こし仰向けに寝かすと離れた。ユミの股の前後の穴から泡だった白濁液が溢れている。
「ずいぶん、だしやがったなあ。おい、あとのことも考えろよ。」しゃぶらせていた男が文句を言いながら、それでもなんの躊躇もせずに覆い被さり挿入してきた。
「あ、ああ」ユミは、小さく喘ぎ、男にしがみつくと男の動きに合わせ腰を振り出した。
「どうだ、俺の精子でよくすべるだろ。」今出した男が、汚れたチンポをユミに咥えさせながら言った。
「まったくよ。ヌルヌルすぎて、なんのひっかかりもねえよ。この女チョッと緩いんじゃねえの。・・・おい、ちったあ、閉めてみろよ。」男の罵りに「あ、ああ。ああ。ああ・・・・」
喘ぎ声で答えたユミが男を乗せたまま、背を反らす。
「おお、締まるじゃねえか・・・・。その調子だ・・・。」ユミに乗った男が喜んだ。
「ああ、・・・ユミの・・・ユミのおまんこ、いかがですかぁ・・・。ああ、ああ」
喘ぎながらユミが男に尋ねる。
「ああ、いい“まんこ”だ。そうやって閉めなきゃ、男を逝かせられねえよ。」
男の腰の動が大きくなると「ああ、ああ、・・・・・」ユミは、もう答えられない。

ケイコが、男に跨り胸に顔を埋めている。別の男が、肛門を指でつついている。
「おい、ここもつかえるんだろ、どうだ、ほしいか。ああ」男が指の動きを早める。
ケイコが身を捩じらせて「はあい、そこにも・・・ください。・・・ああ」身悶える。
「そうか、指でいいのか。」男は、下の男が挿入したチンポが掻き出すケイコの粘液を肛門に擦りながらじらす。「ああ、ああ、・・・ちんぽ・・・チンポが欲しいです。」ケイコが切なそうに答える。「じらしてねえで、いれてやんなよ。」ケイコの下の男がケイコの尻を両手で広げ自分の挿入を見せつけながら言うと「しょうがねえな。ケツで我慢してやっか。」ケイコの粘液を自分のチンポにも擦りつけ、肛門に挿入を始めた。「うぅ、あぁぁ・・・。」ケイコが背を反らし苦痛に顔を歪ませる。
「おお、さすがによく締まる。どうだ、いいのか、ああ、ケツもいいのか。」肛門に挿入した男がユックリ動きながらケイコの髪を撫でる。ケイコに答える余力はなく、下の男の頭を掻きむしって耐えている。

ユウコさんは、男の上に仰向けで乗せられ、下から挿入した男の袋を手を伸ばして柔らかく揉んでいる。
「奥さん、もう一本入りそうだな。ああ。」別の男が覗き込み聞くと、閉じていた目を薄く開きいやらしく舌なめずりをした。
男は、既に一本入っているユウコさんの”まんこ”にあてがうとユックリと腰を沈めた
「あ、あああ・・・」ユウコさんの甘美な吐息が漏れる。
「ほら、しっかり2本咥えやがった。」上の男が笑いながら言うと
「おいおい、ほんとに入れやがって、お前のチンポとくっ付いて気持ちワリイだろ。」
下の男が文句を言った。
「この奥さん、一本じゃ満足できねえんだよ。なあ、奥さん。」上の男がユウコさんのあごをつかみ唇に吸い付く
「あ、あああ・・・。すごい、私、2本も入れられてるの・・・ああ、すごい。」
ユウコさんは、しっかり2本のチンポを楽しんでる。
「しょうがねえ、先に出しておめえのちんぽも俺の精子まみれにしてやるか。」下の男が、腰の動きを早めると、「おお、どっちが早いかな。」上の男も腰の動きを大きくする。
「ああ、ああ、・・凄い、凄すぎる・・・・ああ、素敵・・・アアア、もっとついて・・・」
ユウコさんは、涎を垂らしてよがり始める。

トモミさんも男にサンドイッチになって、“まんこ”と尻に咥え込んでいる。
「うう、この女、ぴちぴちだ。・・・ああ、よく締まる。」”まんこ”に入れてる男が、歯を食いしばって耐えている。
「ああ、お願い。・・・頂戴・・・あああ、ああ・・・」
トモミさんも歯を食いしばっている。
「ああ、おれも行きそうだ・・・。」尻を突いてる男が呻き、
「うう、」
「おお、」
二人は、ほぼ同時に射精したようだ。
「ああ、あああ・・・・。」
トモミさんも絶頂に達した。

「えー、皆さん、宴もたけなわですが、そろそろこの場は閉めたいと思います。足りない方は朝まで自由に出来ますので、お部屋でお楽しみください。」
宴会はひとまずお開きになった。
「どれ、大汗かいちまった。また、風呂に入るか。こんどは、大浴場で楽しむか。」
「おお。お前らも来いヨ。ちゃんと洗ってやるから。」
男たちの中でも、若いヤツラはまだやり足りないらしい。
4人の女は、タタミの上で放心状態だ。
「ほら、あんた達、はやくお行きな。」宿の仲居が軽蔑の目を向ける。
「ほんと、この後始末する身にもなってよ。」別の仲居が、うんざりした声を上げる。

「この人たち、どう思います。」姿を見せない男が、仲居に尋ねる。
「こうはなりたくないねえ。あさましすぎるよ。」
「ねえ、みんな、旦那さんがいるのでしょ。どういう神経してるんですか。都会の奥さんは、」
仲井達は、嘲りに声を浴びせる。
4人の女は、よろよろと立ち上がると、裸のまま男たちについて行く。
4人のとも、太腿まで白濁液が垂れている。
すっかり、性交の虜になっているようだ。

風呂の中には、比較的若い男が、4人入っている。
「おい、入る前に“まんこ”洗えよ。」一人が女たちに命じると
4人の女は、男たちに見えるようにしゃがみ、手桶の湯を股にかけ、手で中から掻き出す。
4人のとも、だらだらと白濁液が滴ってくる。
「だれだあ、あんなに出したのは。」一人が呆れた声を上げる。
「さあ、次はこっちを綺麗にしてもらおうか。」男がユミの前に仁王立ちになると、ユミは当然のようにチンポを咥え舌を這わせる。
「この女、ほんとにしゃぶるのうめえよ。・・ほら、また立ってきた。」男が他の3人に勃起したチンポを見せる。
「こっちも、うまいぞ。」ユウコさんに咥えさせている男も立ったチンポを見せびらかす。
「おれは、この女のおっぱいがいいよ。」ケイコの後ろに座り後ろから揉んでいる男がうなじを舐めながら言う。
「部屋に戻ると、またジジイどもが立ちもしねえのにちょっかい出すから、しばらくココで楽しむか。」洗い場の床の上にトモミさんを寝かせ覆い被さろうとしている男が言うと
「おお、しばらくココに入ればあいつら寝ちまうだろう。」ユミも仰向けにされ、今しゃぶったチンポを”まんこ”にあてがわれている。
ユウコさんもチンポを握らされ、しゃぶっているが、
「ああ、ああ、・・・あああ、」しゃぶりながら喘ぎだしてきた。
「おお、奥さん、まだ欲しいの。凄いね。そうとう淫乱かな。」男がからかうと
「ああ、頂戴・・これ、はやく・・・」チンポを激しくしごきながら催促している。
「ああ、入れて。」ユミもチンポで”まんこ”のへリを撫で回されているだけで、我慢できなくなっている。
「こっちも好き者だよ。たまんねえなあ。」
「おお、俺達の部屋なら、爺たちいねえな。ここで犯ってたらのびちまうよ。」一人の男が、大汗をかきながら、他の4人に提案した。
「ああ、そうだ。」同部屋と思える男が答えると
「じゃ、そうするか。」他の男も同意する。さすがに風呂場でのセックスはこたえるらしい。
男たちは、女たちを抱えあげるとあげっていく。

「どれ、部屋まで可哀想だから。入れてやるか。」裸のトモミさんの後ろから腰を捕まえた男が、浴衣の合わせからいきりたったチンポを出すと立ったまま挿入した。
「うぅっ」トモミさんは上を見上げ短く喘いだ。
「おお、面白そう。」他の3人もそれぞれ自分の女にたったまま挿入し、歩き出した。
「さあ、部屋までちゃんと歩けるかな。」ユミの腰を掴んだ男がいやらしく言う。
廊下で一人の仲居にあった。仲居は顔をしかめているが、男たちはお構いなしだ。
挿入したまま、女たちを歩かせている。やっと、部屋についた。
「お前ら遅いと思ったら、そんな遊びしてたのか。」部屋には、初老の男が3人待っていた。
「なんだよ。早く寝ろよ。」若い男たちは悪態をつくが顔は笑っている。
「面白そうだな、そのまま、散歩に行くか。」
ケイコとトモミさんは、裸のまま4人の男に連れ出された。
ユミとユウコさんは、残った男たちに朝まで責められ続けた。何度も絶頂を迎え、失神するが、またチンポを挿入されると意識を戻し腰を振りはじめる。
すっかり、性交と女の喜びの奴隷に成り果て、楽しんでいる。
  1. 2014/08/31(日) 19:42:54|
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妻の黄金週間 第15回

朝、ユミに夜のテニスのことを念押し出勤した。

昼食の帰り、エレベーターで専務の秘書のカオリと一緒になった。
「今日は、よろしくお願いします。」どうやらカオリがテニスに来るらしい。他の社員が降り、二人になると、いきなり「あの、専務・・・奥さん狙ってますよ。よろしいんですか。」と声を潜めて言って来た。「え、」驚くと「やっぱり、知らなかったんですね。ヒロミに酷いから罰があたるんですよ。」と私の課のヒロミと同期入社だ。エレベーターが止まり他の社員が乗ってきたのでそこで終った。

夜、軽く食事を採って、約束のテニスクラブに行った。専務とユミがフロント横のソファーに並んで座り離していた。専務は前に乗り出し、ユミも笑顔で答えている。
「お待たせしました。」専務に挨拶するとユミがほっとしたような笑顔を見せた。
「お、待っていたよ。今日は、女房の都合が悪くてナ、カオリ君を連れてきたから。簡単には負けないよ。」何事も無かったように言う。
そのとき、テニスウエアのカオリが携帯を持って「専務、社長からです。」と専務に渡した。
なにやら、渋っていたようだが何かを承諾したらしい。電話を切ると
「すまんなあ、急に宴席に呼び出されたよ。まったく・・・。この次また、頼むよ。行くぞ」
私というより妻に言うとロッカールームに消えていった。カオリが振り返りいたずらっぽく舌を出した。

ユミが乗ってきた車の運転を替わり、家に向かう。妻は外を見ているだけだ。
「何かあったのか。」
「口説かれちゃった。」
「え、ほんとか。」
「あら、嬉しそうね。やっぱり、抱かれて欲しかったんだ。」
「いや、そんなことは・・・。」
「専務さん。あなたも承知してるって、言ってたわ。」
「そんなこと、言ってないぞ。」
「私を連れて行ったんだから・・・。そう取られてもしょうがないわよ・・・。」
「期待してたみたいだね。」
「あなたの望みどおりにするだけよ。」
ユミは、私の願望を見透かしている。

家に帰ると
「今日も、見るの。」
「ビデオか、どっちでもいいや。どうせ犯られてるだけだろ。」
「まあ、そうだけど・・・。4日目はね、ケイちゃんと一緒よ。」
「え、ケイコさんも映ってるのか。」
「あ、嬉しそう・・・。やっぱり、私が犯られているより、ケイちゃんのが気になるんだ・・・。」
「からかったな。」
「ふふ、でもケイちゃんはほんとよ。」

車の中、トモミさんとユミが並んで座っている。作務衣ではなくユミは、シャツとスカート。トモミさんは、ニットのワンピースを着ている。
「えー、今日は、温泉に行きす。」例の男の声だ。まだ、全く姿を見せない声だけの出演者。
「あの、何をするんですか。」トモミさんが尋ねると。
「えー、まあ、男性の面倒を。いろいろと見て貰おうと思いまして、あと、女性2人が現地で合流します。」

和風旅館の部屋、中に女性4人が座っている。
ユミ、トモミさん、ケイコあと一人
「あの人は、ユウコさんていうの。綺麗でしょ、あれで、40歳なんですって。」
たしかに、一人だけ落ち着いた雰囲気だ。
「しばらく、おくつろぎください。あ、お風呂に入ってもいいですよ。」例の男
フェードアウト

脱衣場、4人の女が脱いでいる。上からの盗撮風の固定カメラの画像
「やだ、こんなとこまで撮ってたの。」ユミが驚く。

ケイコ「ユミさん、どんなことしてたんですか。」
ユミ 「え、いっぱいされちゃったわ・・・。ケイちゃんは?」
ケイコ「私も、最初からお尻の訓練だって・・・細いバイブからだんだん太いのを入れられて、そのまま、おしゃぶりさせられたり・・・3人にされて、
    それから、なんか学生寮みたいなところで、一日中犯され放題にされて
    あと、昨日は、ユウコさんとレズさせられて・・・、ねえ、ユウコさん。」
ユウコ「ええ、ケイちゃんが、ペニスバンド腰につけて、私のこと犯したのよ。」
ユミ 「ええ、ケイちゃんそんなことしたの。」
トモミ「まあ、凄い。」
ケイコ「だって・・・。でも、ユウコさんのこと後ろから犯してたら、男の気持ちがわかったような・・・。ユウコさんのこと、可愛くなっちゃって。」
ユウコ「えー、怖い」
笑いながら4人の女たちが、浴室に消える。今度は、浴室の映像
トモミ「皆、色々なんだ。」
ユウコ「トモミさんは、」
トモミ「私は最初、下着を付けずに町に出されて、「奥さん、いいですか。」って合言葉を言って来たら、されるままにしなさいって。公園のトイレや、電車の中でしゃぶったり、ビルの屋上で挿入されたり10人の相手しながらここまで来て、次の日が黒人相手に一日中・・・。昨日は、ユミさんと見せ合いながら、されて・・・
ねえ、毎日こんなにされてると夢にも見ません・・・。」
ユミ 「トモミさんも・・・、よかった。私だけじゃないんだ。目が覚めたら、下着が凄く濡れてるし、私、自分が淫乱なんだと思ってたの。」
ユウコ「私は、主人としてる夢見て、目が覚めたら、自分の指が、中に入ってて・・・。」
ケイコ「ほんとに、ご主人ですかー」
ユウコ「ほんとよ・・・たぶん。」4人が笑う。

「まるで、犯られ自慢だな。」私が言うと
「こんなこと、聞かれてたら、何されても文句言えないわね。」

部屋に浴衣姿の4人
「エー皆さん、随分磨きを架けていらしたようで。」いつもと違う男の声で始まる。
「それでは、今日のプログラムを説明します。もうすぐ、ある団体さんが到着します。皆さんは、一人で一部屋三人のお客様の面倒を見てもらいます。まずは、お茶でも入れて差し上げてください。それから、皆さんの受け持つお部屋は、特別室ですから、各部屋に露天風呂が付いています。そこで、お客様のお背中を流して差し上げてください。
そのあと、広間で宴会になりますから、4人で接待をお願いします。
夜も、お客様のお部屋で一緒にお休みになって、お客様のご要望をお聞きください。
明日の朝、9時にお客様方がこちらを発つまで、全てお客様のおっしゃるとおりにして下さい。お客様が満足してお帰りいただくようにいいですね。」
4人が顔を見合わせる。
「あの、どのような方々なんですか。」ユウコが不安げに尋ねると
「まあ、ある商店会の旦那さん方ですから・・・。ご心配なく、普通の方たちですよ。」

旅館の前にバスが到着した。
4人の女たちが、着物姿で出迎える。客たちは、ほんとに普通の中年のようだ

「お疲れでしょう。」部屋の中、ユミがお茶を入れている。
「おー、ありがとう。名前は。」一番年長らしい男が聞く
「はい、ユミと申します。宜しくお願いします。」
「え、何をお願いされんだい。」別の禿げた男がいやらしく言う。
「俺たちは、疲れを癒しに来たんだよ。疲れさせられちゃ、たまらんなあ。」
太った大柄なそれでも一番若そうな男もニヤニヤ笑う。
「え、ええ、何なりとお申し付けください。」
「じゃ、さっそくひとっ風呂浴びるか。」禿げた男が、立ち上がりユミの前で脱ぎ始めると、あとの二人も立ち上がる。3人は、隠しもせず、いや、わざとユミに見せつけるようにチンポをぶら下げ風呂の方へ行く
「おい、背中流してくれるんだろ。待ってるぞ。」太った男が振り返りチンポをしごきながら笑って言う
「はい、ただいま。」男たちの脱いだ衣服を片付けながらユミが言う。

ユミが、浴室に入ってきた。木綿のような白い湯浴衣を着ている。裸でなくても返って色っぽいくらいだ。男たちもニヤニヤ笑ってる。
「じゃ、さっそく。お願いするか。」年長の男が湯からあがり、椅子に腰掛ける。
ユミが、タオルに泡を立て、背中を流し始める。
「おい、よく洗ってオケよ。自分のためだぞ。」湯船の中から禿げた男が囃す
椅子に座った男は、わざと大きく股を広げ催促する。ユミが、男の股間を洗い始めると
「おいおい、そんなので洗うなよ。あんたので手でやさしく洗わなきゃ。」男に言われ
「は、はい。」とユミは、タオルを置くと、直に両手でチンポを洗い始めた。
男のチンポが、見る見る勃起していく。ユミは、洗うというよりしごいているようだ。
「おい、次がつかえているぞ、」
「あとにとってオケよ。年なんだから」後の二人に急かされ。
「ちぇ、しょうがねえな。そうするか。・・・流してくれ。」
年長の男が、そこで我慢しユミにお湯で流させ、湯船に腰掛ける。
次は、禿げた男が椅子に座り、ユミは同じように背を流し、チンポを洗う。
最後の太った男にも同じように洗った。
「おい、さっき洗い忘れたぞ。」禿げた男がユミを呼び、チンポを持ち上げ袋を突き出す。ユミが手で洗おうとすると、
「おいおい、忘れた罰だ。舌で綺麗になめてくれよ。」とユミの手を止めた
ユミは、湯船に座った男の前に跪くと、男の袋に舌を這わせた。
「こっちも、忘れてるぞ。」太った男が湯船に手をつきケツを突き出す
ユミは、男のケツを舐め始めた。
「糞して、よく拭いてねえけど、さっき洗わなかったあんたの罰だよ。」
太った男が笑いながら言う。ユミは、苦しそうに顔をしかめて舐めつづける。
「おいおい、そんな、まずそうな顔するなよ。」湯船の中から年長の男が言う。
「うゎい。」舌を伸ばしながらユミが返事をする。

3人の体を洗うと、ユミの湯浴衣は、びしょ濡れで、透けている。股の叢はもちろん、乳輪の色まで分かる。
「おい、そんなの着てると気持ち悪いだろ。脱いで、一緒に入ったらどうだ。」年長の男の言葉でユミは覚悟を決めた。男たちの前で濡れた湯浴衣を脱ぐと、股をお湯で流し両手で胸と股を隠し湯船に入った。
3人の男たちが取り囲む。年長が背に回り、後の二人が左右に密着する。
「綺麗なおっぱいしてるねえ。」
「あ、ありがとうございます。うぅう・・・」
湯の中で分からないが、おっぱいを揉まれ、”まんこ”に指が這っているのだろう。
ユミの息遣いが荒くなり、桜色の顔が苦悶に歪む。
ユミの手も男たちのチンポを摩らされているのか腕の周りの湯が揺れている。
年長の男は、後ろからユミのうなじを舐めている。
太った男はユミの口を吸い舌を伸ばすとユミも舌を伸ばし絡める。
禿げた男が、立ち上がりユミの前にチンポを突き出すとユミが片手で握り咥え始めた。
太った男が羨ましそうに凝視している。
ねっとりと舌を絡め、男たちにいやらしく流し目を送り、ユミのフェラチオが始まった。

「お、結構うまいじゃねえの、さては、散々しゃぶってるな。」禿がユミの髪を撫でながら、
湯船のへりに腰掛ける。ユミは咥えてままついて行く。
隣から、女の喘ぎ声が聞こえてきた。
太った男が、「お。始めたな。じゃ、一番はもらいますよ。親父さんたちは年だから風呂ン中でやると死んじまうから、あとにとっときナヨ。」立ち上がりユミの尻を持ち上げるとチンポをあてがい挿入する。
「うぅぅ・・・。」中腰で咥えながらユミが喘ぎだした。
「おお、いい“まんこ”してるよ。この女。」腰の動きを早めながら太った男が言う。
「あ、ぁ、あ ぁ・・・。」ユミが、しゃぶり続けられなくなり喘ぎだす。
隣からも「あっあー、あっあー、」と喘ぎ声がこだましている。
年長と禿げた男は、湯船に腰掛け見ている。
「おら、出すぞ。」太った男は、ユミの腰を掴みうむを言わさず中に出した。
「あぁー・・・・。」ユミも絶頂を迎えたようだ。
男が離れると、ユミの”まんこ”から精液がこぼれだした。
「よく、洗ってこいよ。」禿げた男がいい。三人は部屋に戻っていく。
ユミは、フラフラしながら、湯から出て股を洗う。

「あの、私の着物は・・・。」バスタオルを体に巻いたユミが男たちに聞く。
男たちも腰にバスタオルを巻いただけで座っている。
「いらねえだろ。どうせ、犯るんだから。」
ユミは、タタミの上に倒され、バスタオルを取られる。湯上りでピンクに染まったユミの体が現れる。「あっ。」両手で胸を隠すが、すぐに振りほどかれ太った男が乳首を吸い出す。
年長が、腰のバスタオルを取り、チンポを口に捻り込む。
禿げた男が、チンポを挿入していく。
「う、あぁぁ・・・」ユミの体が反り返る。
「おお、ほんとだいい“まんこ”だ、俺にはちょっと緩いが、滑リ具合がいいな。」
禿げた男が嬉しいそうにユミの足を持ち上げ腰を振る。
三人の男は、交代でユミを犯していく。全て中出しだ。

「そろそろ、ご宴会のお時間ですが。」部屋の外から、女の声がし、ふすまが開けられる。
女の目には“まんこ”から3人分の精液を垂れ流すユミが見えているはずだが、何事もないように笑顔を振りまく。
「お、こっちの仲居さんも犯っていいのかな。」禿げた男がにじり寄る
「あら、だめですよ。私は、そんな女じゃありませんよ。」ユミを見下したようにいう。
「そうかい、残念だなあ。じゃ、行くか。おい、早く来いヨ。」
「まんこは、洗ってこいヨ。」
「おお、みんなに見られるんだから、垂らしてたら恥ずかしいぞ。」
「まあ、他の女も垂らして来るんじゃねえのか。」
男たちは、笑いながら宴会場へ消えていく。
「ほら、あんたも寝てないではやく行きな。」仲居が冷たく言う。
  1. 2014/08/31(日) 19:41:45|
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妻の黄金週間 第14回

ユミが帰って2日目(水曜日)
会社のエレベーターで専務とその秘書のカオリと一緒になった。専務は私が入社した時の上司で当時まだ、課長だったが、異例のスピードで昇進し50前だというのに次の社長を覗うまでになっている。
「やあ、久しぶり。元気か。」昔のままの口調だ。
「おはようございます。専務も益々ご活躍で。」私は頭を下げる。
「ところで・・・奥さん。ユミさんだったかな、どうしている。専業主婦じゃ、暇を持て余してるんじゃないか。」
「ええ、適当にやってるようです。」
「そうか、元〇〇の役員秘書が遊んでるじゃ、もったいないな。・・・今度、久しぶりにどうだ。」専務が手でラケットを振る真似をする。専務もテニスが趣味で、何度かユミと二人でご一緒したことがある。
「最近は、ゴルフのほうがお得意なんでは、ありませんか。」
「いやあ、ゴルフは、爺さん連中の相手ばかりで息抜きにもならんよ。たまには、汗もかかないと。どうだ、明日の夜でも、私のクラブは知ってるだろうコーチしてくれよ。そうだ、奥さも連れて来いよ。」
「よろしいんですか。あそこは、私には敷居が高くて。」
「構わんよ。一汗かいて飯でも食おう。じゃ、・・・7時にクラブで待っているから。」専務の部屋のフロアに着き降りていく後姿に「分かりました、お供させて頂きます。」と頭を下げた。ドアの閉まる向こうにカオリが頭を下げているのが見えた。

仕事もそこそこに家に帰った。「もしかしたら、ユミが居ないんじゃないか。」そんな思いに取り付かれていた私は、家の明かりがついているので安心しました。
「ただいま。」
「お帰りなさい、早かったのね。」
「ああ、・・・。チョッと外出る用事があって直帰した。そうそう明日の夜〇〇専務にテニス誘われたんだけど一緒にどうだ。いや、連れて来いって言われてるんだけどな。」
キッチンのユミの後ろ姿が一瞬止まったような気がした。
「え、私も・・・。」
「ああ、いいだろう。・・・どうした。」
「い、いえ・・・、専務さんの奥さんもいらっしゃるの」
「いや・・どうかな。誰か連れてくると思うけど。嫌か」
「いえ、・・・何着ていこうか考えてたの。」
作り笑顔をしているが、ユミは気が進まないようだ。

「今日は、見ないの?」ユミが夕食の後片付けを済ませたあと聞いてきた。
「ビデオか、昼間一人で見てんじゃないのか。」わざと意地悪く言うと
「一人じゃ見られないわ・・・。やっぱり」
「そうか、じゃユミのよがってるとこ見せてもらおうかな。」
3日目のビデオをセットし、再生を始めた。

二組の布団の上にユミともう一人ユミよりかなり小柄な女が白い作務衣姿で並んで座っています。
「トモミさんていうの。私より2つ上よ。」ユミが隣に座りながら説明してくれます。
「お二人とも、もう、お話はされました。」例の男が二人に言います。
「は、はい、」二人が返事をします。
「えーとユミさん、昨日は、いや、今朝までお疲れさまでした。大丈夫ですか。」男がユミに向かって言います。
「はい、帰ってから休みましたから。もう、昼過ぎですし・・・大丈夫です。」
「そうですか。・・・それはよかった。トモミさんも昨日は、小さい体で大きいの相手で・・・大丈夫でしたか。」
「ええ、大丈夫です。」
「トモミさんねえ、この前の日に黒人5人に一日中されてたんですって。」また、ユミが説明してくれます。
「お二人とも、ここのところ、だいぶセックスしたようですから、今日は、少し”おまんこ”休ませましょう。ただ、完全休業じゃ、やり方忘れると困るので昼寝のついでにチョッとだけお願いします。」
男のふざけた言い方に二人は顔を見合わせて笑っています。
「二人一緒にですか。」トモミさんが聞きます。
「ええ、お二人枕を並べて男にハメられてください。」
二人の男が、派手なパンツ姿で出てきて横に並んだ。二人とも筋肉質でがっちりとした体格だ。年は20台半ばというところか。
「二人とも、奥さん方に見せてあげて。」男がいうと、二人はパンツを脱いだ。まだ、ダランとしているが、二人ともかなり大きい。二人の女はまた、顔を見合わせた。
「さあ、どっちのチンポを食べたいですか。トモミさん。」
「え、どちらの方でも・・・。」
「ユミさんは。」
「私も、どちらの方でも・・・。」
「じゃ、こちらで決めさせていただきます。」男が指示したようで二人の男は、それどれ女の前に立った。ユミの相手は、どちらかというと日焼けで浅黒い体の男だ。
「じゃ、トモミさん。しゃぶってあげてください。ユミさんは、よく見ていてください。」
トモミさんが、色白の男のチンポを舐めだした。ダランとしたチンポを握ると肉棒の根元から上に舐めあげる。ひと舐めごとにチンポは、大きく硬くなり上を向いてくる。
「ユミさんどうですか。」男が、目の前で始まった他人のフェラチオの様子をじっと見つめているユミに聞く。
「は、はい、・・・お上手ですね。男の方が気持ちよさそうで・・・。」ユミが答えると、トモミさんは、舐めあげながら一瞬ユミを横目で見て、チンポに唇をかぶせると頭を前後に大きく振りはじめた。そう、ユミに見せつけるように。

トモミさんにしゃぶられてる男が、トモミさんの肩を掴み短く呻くと果てたようだ。
トモミさんはまた、チラっとユミを見てから、口に放たれたものを飲み干した。
「さあ、今度はユミさんの番ですよ。」男に言われ、ユミの前に男が立つ、既に充分勃起している。ユミは亀頭に舌を這わせながら、トモミさんに流し目をおくる。まるで自分の口技を自慢するかの様にトモミさんを意識しチンポを舐めている。
既にトモミさんのフェラチオを見ていた男は、直ぐに射精の体勢に入ったようでユミの頭を押さえると腰を激しく突き出した。ユミも唇をすぼめ男に射精を促す。男がユミの口の中に放った。ユミは、いつものように少し口を開くと中の白濁液を舌でいやらしく舐めまわす様を男に見せ飲み干した。
「トモミさん、どうでした。」
「え、あ、お上手で・・・、それに、随分、色っぽいお顔で・・・。」トモミの答えをユミは口を押さえて聞いている。
「そうですね。お二人ともお上手でしたよ。それじゃ、今度は、ご一緒に下のお口で味わってください。」
二人の男は、それぞれ自分にあてがわれた女の体をまさぐりだした。トモミさんは後ろから作務衣の合わせをはだけられ、小さめの胸を露にされ、揉まれている。
ユミは仰向けに寝かされ、下を脱がされ、”まんこ”を舐められ始めた。ふたりの女は互いを意識し声を噛み殺している。
先にユミが正常位で挿入された。それを見たトモミさんを責める男もユミに並べるようにトモミさんを寝かせると覆い被さった。二人の女は目と唇をきつく閉じ快楽に耐えている。
「お二人とも、初めてあった女の前で犯されるのはどうですか。ヨガリ声を聞かれるのは恥ずかしいかな。さて、どっちの”まんこ”が先に男を逝かせられるかな。」男が面白そうに、はやし立てると、女たちは、耐え切れず、いや、男の射精を促すように「ああん、ああん・・。」と声を上げ腰を振りはじめた。二人に乗っている男たちは面白がって二人の女の顔を互いに向けた。ユミはトモミさんを見ながら、トモミさんもユミを見ながら、ヨガリ声をあげている。
先に逝ったのは、ユミの方だった。男が、ユミの肩を押さえ腰を深く突き刺すと中に放った。それに合わせユミも背を反らし登りつめた。
続いて、トモミさんが男に腰を掴まれ奥深くに放たれると上り詰めた。その様子をユミは、薄目で見ている。
男たちはが、互いの相手を取り替える。トモミさんは仰向けのまま、さっきまでユミに乗っていた男が挿入してきた。ユミは、四つんばいにされ後ろから挿入された。それも顔をトモミさんの顔の上に持ってこられ、二人の女は、互いの悶える顔を見せられながら男に突かれた。男に突かれ出すとユミの腕は、体を支えられなくなり二人の女は互いの耳元で喘ぎ声を聞かせあっている。
その後、何度も相手が入れ替わり、色々な体位で並んで犯されている場面が続いた。

最初、ユミの相手をしていた男が、顔をシーツに埋め尻だけ突き出しているトモミさんの腰を抱え放った。男は余韻を楽しんだ後、トモミさんから離れ隣に座った。トモミさんの”まんこ”から精液が滴り落ちてくる。その隣では、ユミが仰向けで寝ている。ユミの”まんこ”からも精液がこぼれている。
「君達、どうだった。」
ユミの隣に座っている男が「こっちの奥さん、チョッと緩いですね。だけど、中で絡みついてくるような感触がたまりません。抱きごこちは、こっちがいいな。しゃぶるのも上手かったし。」ユミの胸を揉みながら答えた。「僕は、こっちの奥さんの締まりのいい”まんこ”のほうが良かった。ただ、おっぱいが小さいのがね。揉み甲斐が無いというか。おっぱいの感触はそっちの奥さんのが、いいな。”まんこ”はこっちだけど。」たった今トモミさんに放ちまだ肩で息をしながら男がトモミさんの尻を撫でながら答えた。
二人の女は、今日始めて会った同性の前で犯され、互いの体の批評を聞かされている。
「お前、緩いってさ。」ユミに言うと
「失礼よね・・・。散々、出しといて。・・・あなたは、どう思います。」ゆみが笑いながら言った。「どうったって。あの人としてないし。」そう答えると。
「まあ、あなたも比べるつもりなの・・・。わたしの・・あそこの感想を聞きたいのに。」ユミがチョッと怒ったように睨んだ。口元は笑ったままだ。
「ゴメン、ゴメン。ユミの“おまんこ”は、いいよ。最高だよ」ホントはチョッと緩い思ってるが、肩を抱いてそう答えてやった。
「ほんとにぃ」ユミが顔を覗き込んで嬉しそうに言った。
  1. 2014/08/31(日) 19:40:40|
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妻の黄金週間 第13回

「今日も一日ご苦労さん。今日は、会社から差し入れがあるそうだから、楽しみに待ってな。」作業着姿の男がビールのグラスを持って挨拶すると乾杯となりました。
「差し入れって、うまいもんですか。」一人の男が聞き返します。挨拶した男は「なんか、コレらしいぞ。」小指を立てて言います。「女・・・。ばばあは、やですよ。」別の男が言います。「まあ、ばばあだったら、酌だけさせて・・・うっちゃとけよ。」また別の男が言います。
「まあ、お前さんらの働きがいいから、工事も予定よりはかどってる。会社も感謝してるだろうから、それなりの玉が来んじゃねえの。」挨拶をした男は、現場監督らしいです。
男たちは全部で8人。12畳くらいの部屋に全員作業着姿で、一日働いたあとでそのまま飲みに着ているようです。カメラは、部屋の天井に固定さたカメラらしく全く動かない。男たちも気づいていないのか。誰もこちらを見ません。
「今晩は。」部屋の外からユミの声がします。「お、来たぞ。」入り口近くの男がふすまを開けるとユミがかしこまり頭を下げています。「いよぅ、待ってたぞ、」男たちがユミが顔を上げるのを待っています。ユミが顔を上げると「おー。綺麗な子だね。入って、入って。」ユミは歓迎されたようです。「失礼します。ユミと申します。よろしくお願いします。」
ユミは座敷に入りもう一度頭を下げました。「ユミちゃん、ま、一杯いきなよ。」ユミにグラス渡されビールが注がれます。ユミが、一気に飲み干すと男たちが喜びます。ユミは、楽しむことに決めたようです。
しばらく、普通の宴会の場面が続きました。腰を抱かれてカラオケをデュエットしたり、胸を軽く触られたりしても、全く嫌なそぶりも見せてません。
「ユミちゃんなんかやってよ。」男たちはだいぶ酔いが回っています。「えー、それじゃ、また、一曲歌いましょうか。」ユミもだいぶ飲まされているようで男たちに打ち解けています。「やー、カラオケはいいや。そうだ、なんかゲームしよう。」男たちの欲望が現れ始めました。「えー、何しますか。」ユミが聞くと「うーん、じゃ、思い切って野球拳しよ。」真っ赤な顔の男が駄目元という感じで言うと男たちの歓声が上がりました。「えー。野球拳ですかあ。脱ぐんですようねえ。」ユミは、断りません。
「お前、普通断るだろ。」呆れてしゃぶってるユミに言うと
「うーん、飲んでたから、この辺覚えてないの。気が付いたら・・・・。」答にも言い訳にもなってない。ユミはおしゃぶりを続けます。
「まあ、いいから、いいから。」ユミが立たせられ、言い出した男も立ち上げリました。「やーきゅーすーるなーら・・・・。」1回目ユミが勝ち、男が上着を脱ぎました。2回目もユミが勝ち、男たちの罵声の中、Tシャツを脱ぎました。3回目とうとう、ユミが負け、ストッキングを脱ぎました。脱ぐ時脚を上げると男たちが覗き込みます。4回目また、ユミが負けました。「えー、あんまり着てないんですよぉ。」男たちの脱げコールの中ユミは器用にワンピースをきたままブラジャーを取りました。「今度は、負けませんよ。」ユミが気合を入れますが、また、負けてしまい。ユミは考えた挙げ句、スカートの中に手を入れショーツを取りました。また、男たちが、覗き込みます。「2枚履いてんじゃないよね。」野球拳の相手をしている男がスカートを捲くると一瞬ユミのお尻が露になり男たちの歓声が沸きます。ユミは、スカートのすそを押さえて、男達にいたずらっぽい笑顔を振りまきます。
ワンピースの下に何もつけてないユミは、3回続けて勝って男をパンツ一枚にしました。男たちの罵声のなか、9回目男たちの期待虚しく男がパンツを脱ぐハメになりました。「わーい、勝った。勝った。」ユミが喜んではしゃぐと全裸の男が股間を手で隠しながら「もう1回や。」とやけになります。「えー、もう脱ぐもの無いじゃありませんか。」ユミが言うと「負けたら毛を剃るってヨ。」観客がはやします。おとこも「ああ、剃ってやるよ、その代わり、コレで勝ったら2枚脱いでもらうよ。」やけで言います。「エーもう、2枚も着てないですよ。」ユミが言うと「じゃー、一枚分はキスで勘弁してやるよ。」全裸の男がいい、ユミも「コレが最後ですよ。」と始めました。
ユミが負けました「脱―げ、脱―げ」コールの中、ユミは背中を向けワンピースを脱ぎました。白い背が見えると男たちは息を呑み、丸い尻が露になるとため息が聞こえます。
「はい、こっち向いて、こっち向いて。」男たちの要望で両手で胸と股を押さえたユミが前を向き身を捩ります。顔はテレ笑いです。「じゃ、キスしてもらおうかな。」男が言い、ユミが目を閉じ唇を男の口に近づけると、男はユミの両肩を抑え跪かせ「ココにだよ。」と目の前にチンポを突き出します。ユミは一瞬戸惑いましたが、覚悟を決め再び目を閉じ男のチンポに唇をかぶせました。たぶん、ショーツを脱いだ時、いえ、野球拳をはじめたときに覚悟を決めていたのでしょう。
ユミが男のチンポを握ったので胸と陰毛が露になりました。他の男たちが固唾を飲んで見守る中、ユミのフェラチオが始まりました。ねっとりと亀頭を舐めまわし、肉棒を舐め上げ、袋を口に頬張ります。しばらくユミに自由にしゃぶらせた男は我慢できなくなったのでしょうユミの頭を抑え腰を激しく振り、短い呻き声とともにユミの口の奥に放ち出しました。ユミは目を閉じ、男の噴射に耐えています。男の射精が終ると目を開け、男に口の中を見せ舌で白濁液を掻き回し飲み込みました。
「あれ、お前の癖か。」しゃぶっているユミの頭を撫でながら聞くと「うーん。なんか、見せると男の人って、喜ぶのよ。あなたもそうでしょ。」逆に聞かれ「そうかな、」曖昧な返事をしました。確かに自分の放ったものが、”まんこ”から流れ出たり口の中に溜まっていると私は興奮します。
ユミが男のものを飲み込むのが合図のように次々に男たちがユミに群がります胸を揉まれ股に手がもぐりこんで行きます。ユミの股に手を入れた男が「なんだ、おい、もうグショ、グショじゃねえか。」いやらしく笑います。
ユミは、押し倒され1本目を挿入されました。「あぅ、」ユミは短く喘ぎ自分に乗った男の首に手を回すと自ら腰を振り男の出し入れにあわせます。「なんだ、この女、犯らせるんなら、ハナッから犯らせろよ。」男が激しく腰を振ると「あああ、」と喘ぎます。「おいおい、最初から裸にひん剥かれたかったんじゃねえのか。」ユミと野球拳をやった男が呆れて言うと「ううん、・・・そおよ・・・はやくして欲しかったの。」ユミが舌なめずりすると、直ぐ唇にチンポが捻じ込まれました。「うぅぅ、」ユミが悶えます。「とんでもねえ、女だぞコレは、」咥えさせた男が、笑います。「ううう、おい、出そうだ。どこに出す。」ユミに被さった男が呻きながら言うと「あああ・・・抜かないで・・・中に・・・中でいいの。」ユミは、中出しを許しました。男は喜んで「いいのか、出しちゃうぞ、ええ、いいのか。」「あああ、頂戴、あああ」ユミの最初の絶頂を迎えるのを確認すると「ほら、いくぞ、」入れてる男も出したようです。ユミの声に店員が覗きにきましたが、現場監督が、金を握らせ返しました。
男たちは、順番にユミの”まんこ”に挿入し、射精したあと必ずユミの口で掃除をさせます。
ユミは四つんばいにされたり、騎乗位で跨ったりしても、常に“まんこ”と口にチンポを入れられてよがっています。しかし、ユミはかなり余裕があるようです。男たちを喜ばすためにわざと淫らなことを言っているようです。
「ああ・・おちんちん、頂戴・・・ああ、美味しいチンポ・・・頂戴。」ユミは、何度も絶頂を迎えますが、チンポを挿入されると腰を振って応じています。
最後に、一番若そうな男が後ろから犯し、射精したところでビデオは終りました。

「すごいな。」私のチンポをしゃぶっているユミの頭を撫でると
「軽蔑したでしょ。私ってこんな女なのよ。いいの。」ユミが、私の顔を見ずに聞いてきます。「綺麗だったよ。」ユミを撫で続け答えると、一瞬、口の動きが止まり、間を置いて、激しく頭を上下させ始めました。
私はユミが他人に抱かれる姿を見て興奮しています。また、あのスナックの時のように目の前で見てみたいと思うようになっています。

ユミは、車に乗っています。
「どうでした、楽しみましたか。」男が、さっきまでと変わって優しい口調で尋ねます。
「ええ、はい、・・・」ユミは気だるそうに答えます。
「そうですか、でも余裕がありましたね。」
「ええ、昼の方たちと違って、・・・。」
「大勢に犯されたのは、初めてですか。」
「・・・いえ、昔、結構・・・5人相手は・・・あります。」
「お一人で、5人と」
「は、はい。学生の頃、酔った勢いとかで、・・・しちゃったことがあります。」ユミがうつむきます。
「一度だけ。」男が聞くと
「いえ、何度か・・・2,3人相手にしたことは、結構、ありました。」
「ご主人は知っているの。」
「いえ、・・・ふつう、話せませんよ・・・。だから、知らないと思います。・・・昔、付き合ってた人と主人が今、仲がいい様なので聞いているかもしれませんが、私から話したは、ありません。」カズヒコのことか
「そうですか、そういう過去をどう思いますか。」
「うーん、隠していく事が重荷に感じてきました。だから・・・」
「だから、ココにきた。」男が言葉をつなぐと
「はい。」ユミがはっきりと答えました。
隣に座ったユミも小さく頷きました。
「御主人は、受け入れてくれるでしょうか。」
「分かりません。」
「結婚してからは、どうですか。他の男性とセックスしたことはありますか。」
「ありません。」ユミがきっぱりと答えます。
「したいと思ったことは?」
「・・・あります。・・・したいと思ったというより、してやろうと。・・・・主人が・・・その浮気してるんじゃないかと思った時に・・・。でも、できませんでした。」
「ご主人が、浮気?」
「ええ、たぶん、・・去年の暮れくらいから・・・証拠はないですが・・・なんとなく・・・
いえ、間違いなく・・・。」
「女の感ですか。」
「はい。」ユミが私のわき腹を突き、顔を覗き込みます。すっかりばれてます。冷静を装って「バカ言え・・・。」と答えるのが精一杯です。
「どうして、できなかったのですか?」
「主人は、遊びなんでしょうけど。私は。・・・女は、抱かれてしまうと、主人と比べてしまって、主人よりいいと思ったらきっと後戻りできなくなりそうで・・・。」
「それで、やめた。」
「はい。」
「じゃ、どうしてココへ、こういう事をされるのは分かってきたのでしょう。」男が聞くと
「ええ、お話は聞いてきました。その方が女から見ても魅力的な方で、私もああなりたいと。それから、さっき言ったように昔のことを主人話してないのが辛かったので。」
「分かりました。では、この2日間で印象に残ったチンポはありましたか。」男が露骨に聞くので「え、・・・あの子と・・・それから、誰というより、昨日の・・・最初の方たちです。」
「童貞と、ホームレス?しいて言えば」また、露骨に聞き返します。
「ええ、・・・ホームレスの方たちです・・・。」
「どうしてですか。」
「・・・、なんか、真剣に抱かれたような・・・迫力がありました。」
「まあ、今度いつ女を抱けるか分かりませんからねえ、また、抱かれたいですか。」
「ええ・・・いえ、やっぱりそれは・・・。」
「大丈夫ですよ。病気とかありませんよ。ボランティアの振りしてメディカルチェックしてからつれてきてますから。」男が笑います。
「そうなんですか。」ユミが安心したようです。
「でも、妊娠はわかりませよ。それは、聞いてるでしょ。」男が真面目に聞くと
「ええ、そのときは、主人に任せます。・・・・たぶん、家を出て一人で育てるでしょう。」
「そんなに、過去が重荷でしたか。」
「はい、・・・でももう吹っ切れました。自分は男性からみて性的魅力のある女なんだと思えるようになりました。」
私は、ユミの髪を撫でました。

夜の公園、ユミが歩いてきます。
「ほら、あそこにテントがあるでしょう。彼らは、あそこに居ますよ。目一杯、女であることを味わって来てください。」
「・・・はい・・・あの何人くらい居るんですか。」
「うーん、24,5人は居たと思いますよ。怖いですか。」
「・・・やっぱり、少しは・・・それと大丈夫ですよね。」
「病気ですか。・・・一週間前にチェックした時は、大丈夫でした。それ以降は分かりません。・・・やめますか。」
「いえ・・・。行かなきゃいけないのでしょう。」ユミが言うと
「そうですね。」男が笑いながら答えます。
ユミが、テントに向かって歩いていきます。自ら、女に飢えた男たちの中に抱かれに行きます。
ユミが見えなくなったあと、男たちの歓声が聞こえました。
カメラが、近づいていくと闇の中、白いユミの体に何人ものドス黒い男たちが群がっています。ユミの声はたぶん口にねじり込まれたチンポのためでしょう聞こえません。

早朝の公園のベンチに疲れきったユミが座っています。
「さあ、行きますよ。」男の声に
「チョッと待ってください。」というと水のみ場の水道のところにフラフラと歩いて行きます。下の蛇口から水を出すとしゃがみこみ股を洗い出しました。まだ、白濁液が糸を引いてこぼれてきます。
  1. 2014/08/31(日) 19:39:34|
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妻の黄金週間 第12回

時間は10時を少しまわったところ。
「どうする。もう1本見るか。」ユミがシャワーから出ました。私の後始末をしてきました。
「あなた、明日お仕事でしょ、いいの。」体を拭きながら聞いてきます。
「ああ、12時過ぎには終るだろ。」私は「2日目」のビデオを再生しました。
「あの、あなた、・・・1日目より・・・凄いから・・・。」ユミが口篭もり、隣に座りました。

ユミが椅子に座っています。白い作務衣姿です。
「奥さん、昨日は如何でした。楽しんでもらえましたか。」例の男が聞きます。
「え、ええ、」ユミが笑いながら答えます。
「今日は、チョッとハードですから、複数の男の相手をして貰います。いいですね。」
男の事務的な説明が終ります。
「あの、一度に何人ものお相手をするのですか。」ユミが聞くと
「ええ、そういう事です。」

ユミが大きな倉庫の中に連れて行かれます。暗い部屋の真中だけスポットライトに照らされ、薄い布団が敷いてあります。ユミがスポットライトの下に入ります。
「光の下に立つと周りに10人ほどいることが分かったの、ああ、今日はここで犯されるんだあと思ったわ。」ユミは画面を見ながら言います。
「綺麗な上玉じゃないか。」とか「クー、早く犯りてえなあ。」などと聞こえてきます。ビデオのユミは作務衣を取るよう命じられ、光の中で裸になると「おまえらの時間は、4時間だ。楽しめよ。」と例の男の声が入りました。
10人の全裸の男が笑い声とともにユミに、にじり寄って来ました。彼らの姿を見ると、茫々の髪と髭、垢まみれのようなどす黒い体でした。ユミは10人のホームレスたちの中に裸で放り出され、「自由にしてよい。」と言われたのです。さすがに、悲鳴を上げ逃げようとしています。悲鳴を上げるユミの口を一人の男の汚い唇が塞ぎました。ユミは座り込んで手で胸を隠しています。汚い口が離れると、別の男がもっと汚い”チンポ”をねじ込もうと押し付けます。ユミは唇をきつく閉じて抵抗します。「止めて。お願いです。やめて下さい。」と頭を振り泣き叫びますが、男たちは無視しユミを仰向けに組み敷き手足を抑えます。
「レイプか。」私が呟くと、「いえ。・・・でも、このときは本気で拒んだの・・・」隣に座ったユミが無表情で答えます。「このとき。」私の問いにユミは答えません。
ビデオのユミは、まだ、体を捩り、悲鳴をあげ、抵抗しています。何本もの手が、ユミの胸、股間をまさぐり、舌がユミの全身を這っています。しかし、ユミは、快楽に負けずに抵抗を続けます。
「よーし、お前ら、駄目だ。向こうで飯食って帰れ。」ホームレスたちをけしかけた男が怒って止めます。ホームレスたちが、うらめしそうに引き上げていきます。
室内が明るくなってユミが手で胸を隠し横座りして震えています。
「奥さん、駄目ですか。ああいうヤツラは。これもプログラムなんですがね。」男が優しくユミに尋ねます。「許して下さい。ああいう人たちは。・・・お願いします。」ユミが震えながら答えます。「そうですか。うーん。しょうがないですね。・・・じゃー、シャワーでも浴びてきてください。」男が、断念しました。

ユミが白いシーツの上に、バスタオルを巻いて座っています。「奥さん。しょうがないから、きのうのじいさんの相手、また、してもらうから。それならいいね。」憮然とした男の問いかけにユミが頷きました。じいさんがユミの隣に座り「また、あんたの相手ができるとは、遊びにきてよかったよ。」と話かけ、ユミ背に廻ると後ろからおっぱいを揉みだしました。うなじに舌を這わせ、右手が胸から股間に下りてきます
ユミは安心したように目を閉じ右手を背に回し、じいさんのチンポをまさぐリます。
じいさんは、ユミの”まんこ”の入り口を撫でまわし、クリトリスを突付きます。ユミの背が反り返り喘ぎ出します。
じいさんがユミを仰向けに寝かし、股に顔を埋めています。
「ああ、・・・いい・・・、来て・・・。」だいぶ愛撫をされ続けていたようで、ユミはじいさんを求めだしました。
じいさんは、ユミの声を無視し、“まんこ”に舌を這わせます。「ああ、お願い。・・・入れて。」ユミが哀願しますが、じいさんは聞こえない振りをしているようです。頭を股に埋め執拗に舐めつづけます。「ああ・・・、お願い、おちんちん、頂戴・・・はやくう・・。」ユミは切なそうに喘ぎます。じいさんがユミの股に頭を埋めているため、ユミはじいさんの頭を押さえるしかありません。「ああーん・・・・意地悪。・・・・はやく、おちんちん頂戴。」
じいさんは、無視し続け、ユミの”まんこ”を舐めるだけです。「お願い・・・もう・・・だめ・・逝きそう。・・・ああ・・・入れて・・・お願い、入れて。」ユミは、喘ぎ自分で乳首を揉み、「ああ、お願いよ。おちんちん、・・・おちんちん、ユミにおちんちん頂戴。」と哀願するのみです。じいさんは、ユミが逝きそうになると手を緩め、ユミが、落ち着きだすとまた、ねっとりといたぶるように舐め始めます。ユミは、全身が敏感になり、肩や背中を舐められても実を捩り、反り返ります。全身が性感帯になってしまったようです。
「あああ、意地悪・・・チンポ、おチンポください。・・・お願い。ユミにおチンポください。」ユミがまた、のぼり詰めてきて、挿入を哀願しています。この様子では、入れられただけで逝ってしまいそうです。
そのとき、別の男が、ユミの右手を取り、どす黒いチンポを握らせました。また、別のチンポがユミの唇に乗せられました。ユミは、口に乗せられたチンポを咥え、右手のチンポをじごき出しました。じいさんは、ユミの股にへばりついたままです。
「どうだい、奥さん。俺のチンポの味はヨ。食わず嫌いするんじゃねえよ。うめえだろ。」
さっき、ユミが拒絶した垢まみれの男が言います。ユミは、目を空け首を振りますが、唇を汚いチンポから離すことが出来ません。むしろ喜んでしゃぶっているようです。
右手も握ったチンポをしごき捲くります。
咥えさせたチンポの主が、ユミの頭を抑え腰を振り出しました。じゅぼっ、じゅぼっとユミの唾液が潤滑する音が聞こえます。「ほら、ほら、嫌なら噛んでもいいだぜ、止めてやるよ。」
男が笑いながら言いますが、ユミはうめきながらも咥え続けています。
「もう、だめだよ。この奥さん、すっかり火がついてるから、犯りほうだいだよ。」じいさんが、ユミの股から顔を上げ男たちに告げると離れていきます。「じゃ、一発目頂くか。」別の男がじいさんの離れた股の間に腰を入れ、さっそくチンポをユミの“まんこ”にあてがい「ほら、奥さんいくよ。」と一気に腰を突き入れました。「ううー。」ユミはやっと挿入してもらい仰け反ります、しかし、口に咥えたチンポは離せません。
ユミの体には、10人のホームレスが、群がります。ハメられ、咥えさせられ、両手に握らされ、左右のおっぱいは、別の男に舐められ、脚の指まで舐められています。
「ううっ。」最初にハメた男は、すぐにユミの中に放って離れます。おびただしい精液がユミの“まんこ”から流れ出ていまが、次の男が構わずにスグにハメます。「あー、おれも行きそうだ。」咥えさせていた男が呻き、ユミの口に出し離れました。ユミは、男の放ったものを飲み込むと白い雫のついた口で「ああ、頂戴、チンポ頂戴。ああ・・・いっぱい頂戴・・ああ」自由になったユミの口から信じられない言葉が発せられました。「へへへ、ほらやるよ。」別の男が突き出したチンポを首を伸ばし咥えにいきます。その間に、ユミの”まんこ”には3人目がハメ込みました。
しばらく女の体に触れてなかった男たちは、目をギラつかせ、空いた穴に群がり、我先に入れようとしています。先に入れられた男は、喜び腰を振り、あぶれた男は、ユミの体に舌を這わせ、そこにも辿り着けない何人かの男は、後ろで自分でしごきながら穴の空くのを待っています。
「その、奥さん、尻も使えるぞ、可愛がってやんな。」後ろから声が飛びました。
「尻か、俺に犯らせてくれよ。」後ろで自分でしごいていた男が、前に進み出ます。「待ってろ、今終るから。」ユミの“まんこ”で腰を振っている男が腰の動きを早め深く突き入れ放ちました。
「よし、じゃ俺の上に乗せてくれ。」一人が仰向けになり仲間にユミを自分に跨らせてくれるよう頼みます。使える穴が増えるので男たちはユミを抱えあげ男の上に運びます。ユミは“まんこ”から精液を垂れ流し「あああ、ハメて・・・おまんこに入れて・・・はやくぅ・・・。」さっきは拒絶した汚いチンポ達を求めています。狂ったようなユミの様子も誰も気にしません。「ハメて・・・あああ・・、ユミのおまんこにハメて・・・」ユミはもう理性のたがが外れ、メスの本能だけでオスの生殖器を求めています。「チンポ頂戴・・・はやくぅ。」男たちに抱えあげら横になった男の上に運ばれながら、精液まみれの顔に半開きの目、口からは白い涎を垂らしながらオスの生殖器を求めます。
ユミは男の上に降ろされると自分からチンポをあてがい腰を下ろしました。チンポを納めたユミは自分で動こうとしましたが、後ろから倒され、尻を開かれます。
「ほんとだ、この奥さん、使ってるよ・・・。」さっき、尻を望んだ男がユミの尻を覗き込み目を輝かせ、ひと舐めします。「あああ、そこも入れて・・・ユミ、そこもいいの・・・あああ、太いの入れて。」尻に向かった男はユミの“まんこ”から滴るユミの愛液と男たちの精液の混じった粘液を尻に塗りたくると自分のチンポをユックリ入れ始めました。「うぎゃー、ああ・・・。」さすがにユミが一際大きく叫びましたが、その口には直ぐにチンポが捻じ込まれました。「うぅーうぅ。」という呻き声だけになります。ユミは四つんばいのカッコで三本のチンポを体内に入れています。三人の男たちは、一番に射精することを競うように腰を振ります。
最初に放ったのは、尻の男でした。それに誘われた様に“まんこ”に嵌めてる男が行きました二人が行くとしゃぶらせていた男は、口から抜きユミの後ろに回り“まんこ”にハメにいきました。空いた口は、また、別のチンポが突きつけられ唇の奉仕を求めてきます。
延々、ユミの陵辱場面が続きます。
「すごいな。」私は、ユミにまた、フェラチオを要求するように。ユミの頭を股間に押し付けました。「はずかしい。」一言言って、ユミがまたしゃぶり始めました。ユミはシャワーを使いましたが、私はユミを後ろから嵌めたっきりで、当然ユミの匂いがついているはずです。ユミは全く躊躇せずしゃぶっています。

「ほら、あと10分で終わりだ。」男の声に裸の男たちは、最後の挑戦に群がります。
このときユミを抱かなければ、次はいつ女を抱けるか分からないのでしょう。もしかしたら、もう一生“まんこ”を味わえないかもしれない。男たちはそう思っているのでしょう。とにかく“まんこ”尻、口にチンポが群がっています。
「おい、終わりだ。」男が叫びますが、ユミにはまだ3本のチンポが埋め込まれています。
「たのむ、あと、チョッとで逝きそうなんだ。」ユミの尻を抱えている男が、泣きそうな声で言います。ユミを下から突き上げている男は、目をつぶり必死に射精にたどりつこうとしているようです。しゃぶらせている男は、諦めユミの口技を楽しんでいるようです。「おまえら、さっさとしねえか。」男の怒声とともに下の男は目的を達成したようです。残念ながら、尻の男は、出せなかったようです。口の男あっさり引き抜きました。
「ああ、頂戴。もっと、頂戴。」ユミは、自分で“まんこ”に指を突っ込んで悶えています。
「あさましい、女だな。水でもぶっかけてやんな。」じいさんが、呆れて言います。
ほんとにユミの顔に水が掛けられました。
ユミの動きが止まりグッタリしています。画面がフェードアウトします。

ユミのアップが、再び映りました。髪を整え、メイクもされています。
「奥さん、いいところに連れてってあげるから。それまでチンポは我慢しな。」男がいやらしく言いますがユミの表情は変わりません。
ユミは、ワンボックスカーの乗せられているようです。車外の明るさからしてまだ夕方のようです。ユミは、作務衣ではなく、淡いブルーのワンピースを着せられています。
「奥さん、これから、チョッとお座敷に上がってもらうから、ちゃんと接待するんだよ。そうすれば、チンポ貰えるから。分かった。」男が命令調に言います。
「は、はい。」ユミが虚ろに答えます。
「もし、失礼があったら、今夜はさっきのヤツラが寝泊りしている公園に裸で捨てるから。どんなことでも言うとおりにしな。わかった奥さん。・・・元秘書のお座敷さばき見せてもらうから。」男が脅したあといやらしく笑いました。「は、はい、・・・あの、そこでも・・・されるのですか。」ユミがうつむき加減に尋ねます。「奥さん、あなたが考えてるとおりだよ。無理矢理、犯られるか。自分も楽しむか。どっちがいいかは自分で決めることだな。」男はかなり高圧的です。「分かりました。」ユミは、覚悟を決めたようです。
  1. 2014/08/31(日) 19:38:32|
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妻の黄金週間 第11回

ベットの上に胸からバスタオルを巻いたユミが座っています。
「さあ、奥さん、今日は、何本、いや、何発喰らったか。分かりますか?」男がユミに問い掛けます。「えー、20回くらいですか。」ユミが、笑いながら答えると。「奥さん、何人相手にしたの。14人ですよ。奥さん、“おまんこ”だけでもう32発喰らってますよ。お口も入れると39発かな。」「えー、そんなにですか。」ユミが笑います。「そー、その“まんこ”に32発出されたの。洗ってて出てきたでしょ。」「ええ、・・・。」ユミが笑います。
「それで、今日の最後にもう一人お相手してあげてほしいんだけど。」男がいいます。「えー、またですか。」言葉と裏腹にユミは嬉しそうです。
「じゃ、入ってきて。」男が言うと、ユミの後ろから男が近づきます。いえ、まだ、あどけなさが残る少年です。「奥さん、この子童貞なの。教えてあげて下さい。」男が真剣に言います。「え、」ユミが少年の顔を覗き込みます。少年は下を向いてしまいました。
「奥さん、童貞は経験あるの。」男が聞くと「えー、・・・ウフフ、ありますよ。」ユミが笑いながら答えます。「えー、あるの。そう、どんなだったの。聞かせてよ。」男がいうと
「うーん、高校のときは、「卒業するまでに経験したいから。」とかって頼まれて、・・・3人としちゃいました。あと、大学で後輩の子にやっぱり頼まれて断れなくて、とかです。」
「え、4人も童貞食ってるの。」男が驚くと「うーん、あと3人います。就職してからの後輩とか。うふふ。」ユミが笑います。
「そんなに食ったのか。」私は飽きれてユミに聞くと、私の腰のうえで、「だって、・・・。しょうが無いでしょ。」ユミは、当然というように答えます。
「すごいねえ、7本も筆降ろししちゃったの。じゃー、安心してみてられるね。よかったね。君、ベテランのお姉さんで。」男が今度は、少年に言います。少年は緊張しているのか、答えません。
「じゃ、奥さんに任せるから、立派な男にしてあげて。この子がこれから抱く女の子に感謝されるくらいに、女を教えてあげてください。」男がいいます。
「え、・・・はい。・・・んー、・・・君、いくつ。」ユミが少年に聞きます。「じゅう、15です。」小年が下をむいたまま、答えます。「はずかしいの・・・。ダメヨ。男の子は、がんばらなくっちゃ。」ユミもその気です。「じゃ、シャワー浴びようか、はい、脱いで。」ユミは小年の着ているTシャツを捲り上げます。「自分で脱ぎます。」少年は立ち上がり、服を脱ぎますが、最後のパンツが脱げません。ユミは体に巻いたバスタオルを外し、全裸で少年の前にひざまづくと、少年のパンツを下ろします。少年のチンポはまっすぐ上を向いています。顔つきとは違い、すっかり男のチンポに育っています。ユミは、少年のチンポにキスすると立ち上がり少年の手を引きバスルームに消えます。
場面がバスルームの中に変わります。ユミがせっけんを泡立たせ少年のチンポを洗い出し「綺麗にしとかなきゃいけないのよ。汚かったり、臭かったりすると女の子は悲しいから。分かった。」「はい」少年が返事をします。
「じゃ、今度は私を洗って。」ユミは立ち上がると少年に背を向け少年の手に泡をのせ、少年の左手を自分のおっぱいに重ねさせ、右手は、自分の股に導きます。少年は導かれるまま、ユミの体を洗います。いや、おっぱいと“まんこ”だけを洗ってます。
「あーん、ありがとう、・・・お礼にいい事してあげるね。」ユミは少年の前に跪くとチンポを舐め始めました。少年の眉間に皺が寄ったところで、ユミがやめます。「折角だから、”おまんこ”に出したいでしょ。」ユミは、少年の体にお湯を掛け、次に自分も泡を流し、二人でバスルームから出て行きました。
ベッドの上にユミと少年がいます。少年を目の前に座らせ、股を開きました「ここよ、わかる。なんていうの。」ユミが自分で広げ、少年に突き出します。「お、おまんこ。」少年が恥ずかしそうに答えると「そうよ、じゃ、・・・入れて。」ユミが横になり少年を股の間に挟み込み「最初は、手で支えて、おまんこにあてがって」少年が言うとおりにすると。「そう、そこよ。・・・ユックリ、ユックリ入れてみて。」少年がユックリ腰を進めます。「アー、入ってきたわ。・・・・ああ、」ユミが喘ぎました。
「ああ・・・入ったわね、・・・じゃ、腰を動かして、おちんちんが、半分くらい出たり入ったりする様に。」
少年がぎこちなく動きます。「そう、・・・だんだん早くして。・・・そう、ああ、いい・・・君のおちんちん・・・いいわあ・・・。」ユミが悶えます。
「あの。あの、あ、出そうなんです。」少年が腰の動きを早くして、ユミに訴えかけます。「・・・いいのよ、出して、・・・いっぱい出して。あああ。」ユミが言い終わる前に少年は、放出したようです。自分のチンポを咥え込んでるユミの”まんこ”を眺めています。
ユミが、腰を引き少年から離れました。腰を浮かせ、大きく股を開き見せています。
「出てきたでしょ。」ユミは更に腰を浮かせ、少年に見せつけます。ユミの”まんこ”から、少年のザーメンがこぼれてきます。「舐めて。」ユミが言いますが、少年は出来ません。「ふふ、嘘よ・・・、まだ、できないようねえ。私が、舐めてあげるわ。」ユミは、四つんばいになり、少年の股に顔を埋めます。「あら、まだ元気ねえ。」“まんこ”からザーメンを滴らせながら頭を上下させています。「イイわよ・・・出しても。」ユミは、上目使いで許したあと激しく頭を上下させ始めます。少年は、目をきつく閉じて耐えていましたが、「ウッ」と短く喘ぎ果てました。ユミは、口に溜め、顔を上げると少年にキスしました。
ユミが離れると、放心状態の少年の口から白濁液がこぼれています。
「ね、そんな味するのよ・・・ふふ・・・女の子のお口に無理やり出さないでね。いつか、美味しいって飲んでくれる子が現れるから・・・」
ユミは、少年の口をティッシュで拭い、再び唇を重ね舌で少年の口中を舐めています。
「がんばったから、ご褒美、・・・さあ、もう一度・・・今度は、後ろから。」ユミは顔をシーツに押し付けたまま、少年に尻を突き出し両手で尻を広げます。少年は立ち膝で、ニ度の放出でも硬さを保ってるチンポをユミの”まんこ”にあて、腰を突き出していきます。ユミは、黙ってされるがままになっています。
すでに二度放出した少年の顔からは、緊張やおどおどした様子は消え、真剣な顔で腰を激しく突き出し始めました。
ユミが喘ぎだすと、少年の顔に笑顔が広がります。女を征服した男の顔になっています。後ろからユミの“おっぱい”を揉む余裕も出てきました。ユミの喘ぎが大きくなり絶頂を迎えたとき、少年いや男も三度目の射精をしました。
崩れ落ちたユミの股からは、白濁液があふれ出ています。男は蔑むような目で見ています。

「童貞に逝かされたのか。」ユミを下から突き上げながら聞くと「だって・・・あの子、・・・乱暴だけど、・・・凄く、激しく突かれて、・・・ああ。」ユミがのけぞりながら、思い出しています。私は、ユミを前に倒し四つんばいにさせると、少年と同じように後ろから激しく突いてやり「こんなか。・・・童貞に、こんな風にされたのか。」といたぶりました。「ああ、あなた・・ああ、もっと強く・・強くされたの・・・ああ、もっと。」
たぶん、嫉妬からでしょうか。いつになく激しくユミを突きました。
  1. 2014/08/31(日) 19:37:26|
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妻の黄金週間 第10回

ユミが、キョトンとしている。
「やあ、じいさん、まだ生きてたか。」男が笑いながら言います。
「お前らのおかげさ、若い女を頂くから、元気そのものだ、・・・今日もまた、綺麗な子だね。いくつだい。」じいさんは、ユミに聞きます。
「あ・あの、31になりましたけど、・・・あの、・・。」ユミが男の方を見ています。
「ああ、心配要らないよ。このじいさん、女の股の間で死ぬのが夢だから。なあ、」男がまた、笑います。
「31か、犯られ盛りじゃねえか。奥さん、何本くらい咥え込んだんだ。」じいさんがユミを見下ろし聞きます。「この奥さん、こんな顔して、結構なヤリマンなんだって、もう300本は食ったんだってさ。」ユミが答える前に男が答えます。「ほう、そりゃいいや、熟れたヤリマンか、・・・じゃ、初めていいかい。」じいさんは、ユミを舐めまわすように見ながら、服を脱ぎ始めます。ユミは、交互に男とじいさんを見ています。
「さあ、どうぞ。これが最後かも知れないから、じっくり楽しみな。」男がじいさんをけしかけます。じいさんが白髪混じりの陰毛から垂れ下がったチンポをユミに突き出します。
「まあ、人助けだと思って、楽しませてあげてよ。」男がユミに言い、ユミも観念したようにしゃぶりだしました。いつものように亀頭を舐め、肉棒を舐めあげますが立ちません。
「じいさん、奥さん、寂しいそうだぞ。」男が笑います。
「そうだなあ、今日はダメかも知れねえから、・・・奥さん、俺が舐めてやるよ。」じいさんはユミを寝かせ、股の間に顔を埋めます。ユミもどうしていいか分からないのか、されるがままになっています。
「おいおい、こんなじいさん相手にしたのか。」現実のユミをからかいます。
「あなた、見てて、・・・うふふ、・・・これから、先、・・・凄いのよ。」ユミが思い出すように画面を凝視します。
じいさんは、ユミの股にしっかり顔を吸いつけ舐め回しています。
「はあ、はあ、はああ、ああ、・・・・」ユミが喘ぎだしました。股に埋まったじいさんの頭を押さえつけています。「奥さん、どう、されました。」男が意地悪く聞きます。
「す、すごい、・・・・はああ、いい、あああ、・・・だめ・・・。」ユミの喘ぎは本物です。じいさんはユミの”まんこ”を舐めながら、骨のような腕を伸ばし、ユミの両乳首をつまみます。「ああー・・・、いー。」ユミの背が反り返ります。
「奥さん、凄いでしょ、このじいさん。バカにしたらだめだよ。奥さんが生まれる前から、おまんこしてるんだからさ。」男が白々しく言います。
じいさんは、ユミの体を裏返し、四つんばいにさせると尻を突き出させ、舌を尻と”まんこ”を何度も往復させます。そして、右手は、”まんこ”を掻き回し、左手で、乳首を弄びます。「ああ・・、だめ、うう・・・。」ユミは腕で体を支えきれずにシーツの顔を埋めます。じいさんの右手の動きが速くなります。「カメラに向かって、この奥さん、もう直ぐ来るよ。来る。来る。」年寄りとは思えないほどのスピードで右手を動かします。
「あ。あああ。あああ。ああ。あああああ。」ユミの喘ぎも頂点を目指します。「ああ、あああ、あああ、」そのとき、ユミの“まんこ”から大量の液体が飛び散ります。
「あー、ひさしぶりだなあ、潮吹き女は・・・。どれ、」じいさんが、びしょ濡れの“まんこ”を、舐めだします。「うん、いい味だ。奥さん、いい“おまんこ”だね。旦那もしあわせだ。」
今度をユミを仰向けにし、体を覆いかぶせ、うなじから、おっぱい、乳首と舌を這わせます。右手は、“まんこ”の入り口をまた、いじり出だします。ユミの右手がじいさんのチンポを握りました。じいさんのチイポはさっき違って立派に立っています。ユミはじいさんの右手の動きに合わせるように、じいさんのチンポをしごき始めました。
じいさんは、いやらしい笑いを浮かべるとユミの口を吸い、舌を絡めます。ユミも応じ、二人の舌が絡み合います。「はあ、はあ、・・・欲しい。・・・はあ、」ユミが、とうとう、言いました。これまでビデオの中で何人もの男のチンポを受け入れましたが、はじめて、言葉にして求めました。「奥さん、なに・・・。」じいさんがいやらしく聞き返します。「はあ、はあ、ちょう・・だい。おねがい・・・あああ、・・・はやく。」ユミが右手がじいさんのチンポをぎゅっと握ったように見えます。じいさんのチンポはしっかり立っています。
「おくさあん。何がほしいのよ。ええ。」じいさんは言葉でいたぶります。
「これ、・・・これ、いれて・・・おねがい・・・」ユミも右手のスピードをあげ催促します。
「だから、何がほしいの。」乳首を舐めながらじいさんが聞き返します。
「おち・・おちんちん、・・・いれてえ・・・はやく。」ユミが切なそうに哀願します。
「なんだ、チンポが欲しいのか。握ってるだろ。どこに欲しんだ、言ってみろ。」じいさんが命令調に言います。「・・・お、おまんこに・・・ユミの“おまんこ”に入れて・・・おねがい・・・」
ユミが、とうとう言わされました。「そうか、よしよし、チンポが欲しんだな。」
じいさんは、体をユミの股の間に滑り込ませ、狙いをつけます。先端が、直接、ユミの”まんこ”を刺激しているようです。「あー、はやく、・・・おねがい・いれて・・・」ユミが待ちきれず叫んだ次の瞬間。「うぅ・・。」ユミが喘ぎ、挿入されたことがまかりました。じいさんは、ユミの上半身を起こし、代わりに自分が仰向けになると「さあ、好きにしていいよ。自分の好きなように動きな。」ユミに主導権を渡しました。ユミは、自分の胸を揉みながら、激しく腰を前後させます。じいさんは、ユミの腰を支えるだけで全てをユミに任せています。
「奥さん、久しぶりに出そうだよ。抜かないと・・・中に出しちゃうよ。はやく抜いてくれ・・。」じいさんが苦しそうに言いますが、顔はニヤついています。目をつぶっているユミは分かりません。「いや、・・・抜かない・・・あああ、だめ・・・」ユミが顔を横に振ります。「奥さん、出ちゃうよ。・・・こんな、じじいに出されていいの。・・・はやく、ぬきな・・・。」じいさんが白々しく言います。ユミに何を言わせたいのか、分かってます。「いいの・・・、出して・・・中に、中に出して・・・あああ、・・・出して。」ユミがまた、上り詰めようとしています。「あー、奥さん、いいの、ほんとにいいの。出しちゃうよ、出すよ・・・ほんとだよ・・・」今度はじいさんも歯を食いしばります。
「きて・・・あー・・いく・・・いっしょに・・・あああ・・・きて」ユミのあごが上を向き、感覚を集中させています。じいさんの腰が一瞬ユミを押上げました。
「あぁー」ユミがじいさんの胸に崩れ落ちました。
「奥さん、どうだった。」じいさんがユミの頭を撫でながら聞きます。
「はあ、はあ、おじいちゃん。凄い・・はぁ。」ユミがじいさんの胸に顔を埋めました。
「すごい、じいさんだな。」私はユミの腰を引き寄せながら言った。
「ほんと、凄かったのよ。・・・これ、だいぶカットされてるから・・・うふふ」
ユミの顔は、いつもと変わりませんが、太腿がモゾモゾしています。何かを思い出しているようです。
「パンツ脱げよ、濡れてるんだろ。見せてみろよ。」意地悪く言ってやりました。
ユミは、腰を浮かせ、ショーツを脱ぎ、両足をソファーに乗せ、M字に脚を広げ
「あなた、見てくれるの。ユミのいやらしい・・・。」と目を閉じます。
「いやらしい、なんだよ。」じいさん風にいじめます。
「ユミのいやらしい“おまんこ”・・・見て。」実際言わせて見ると興奮します。
ユミの”まんこ”は触ると、熱く、ドロドロに溶けているようです。
私は、自分も下を脱ぎ、ユミを腰に導きました。ユミは私のチンポを掴み
自分であてがい、腰を沈めます。入りました。そう・・・さおりママのスナックで私が目を覚ました時のスタイルです。私は、動かずユミの脇の下からビデオを見つづけることにしました。ユミの脇からメスの匂いがしてきます。
ユミも激しくは動かず、嵌めたままユックリ味わうように腰を揺すっています.自分の犯されているビデオを見つづけながら。
画面の中では、ユミが2人の男の相手をしています。今度は、四つんばいになり、”まんこ”突かれながら、目の前に股を広げ座った男の肉棒を舐め上げています。さっきの黒人相手の時よりだいぶ余裕がありそううです。後ろから突かれながらも、目の前のチンポの主を上目遣いでいやらしく見上げ、わざと、舌を伸ばし、男に見えるように亀頭を舐め回しています。
男の方が耐えられず、ユミの顔に放ちました。ユミは目を閉じ噴射をやり過ごします。男の噴射が終ると、目を開け、精液まみれの顔で男の残渣を舐めあげ、唇に飛んだ白濁液を舌を伸ばして舐めています。後ろの男も絶頂を迎えたようです。ユミが、再び目を閉じ感覚を集中し味わってる様です。
そのあと、最初に並んだ10本の残りが一人ずつ、ユミを犯しましたが、やはり、だいぶカットされており、一人5分程度でフィニッシュ場面になり、最後にユミのシャワーシーンになりました。。
私は、ユミの脇の間から「なんだ、もう終わりか。じゃ、こっちも終わりにするか。」と腰を突き上げると「あーん、待って、もう一人いるから、それを見させて・・・。」ユミが、呟きます。
  1. 2014/08/31(日) 19:36:25|
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妻の黄金週間 第9回

2人目からは、場面が飛び飛びになり、大部分カットされているようだ。2.3分おきにユミの口に出す場面が続く、喉の奥深くに出すもの、口を開けさせ、下の上に置くように出すもの、わざと顔に振り掛け、指で救い舐めさせるもの。男のやりたい様にやれせている。
でも、どれもユミは、美味しそうに飲み込むように見えた。
「あんなモノ、飲んで嬉しそうだな。」ちょっと意地悪く聞いた。
「うーん、男の人によって味が違うし、ゼリーみたいに濃かったり、サラーッとしてたり、今度は、どんなかな?なんて考えちゃってたわ。それにホントは1人5.6分かかったから、1時間以上おしゃぶりしてたの。」サラリとかわされた。

10人のフェラチオが、終った。画面の外のから「奥さん、どうでしたか。美味しかったですか。」と男がきいた。「えー、ふふふ、」ユミは口を押さえて笑うだけだ。「そうですか、美味しかったですか。それでは、こんどは、よいよ、下のお口で召し上がって頂きましょうか。」
ユミが、「はい。」とテレ臭そうに笑い。画面がフェードアウトする。
「ただのアダルトビデオだな。」そう思った。

白い作務衣のユミと下着姿の男が、ベッドに座っている。おとこ「お願いします。」ユミが言うと男はユミの後ろに回り服の合わせから左手を入れ胸を揉み始める。目を閉じ巳を任せるユミの鼻腔が広がっている。男の右手がユミのショーツのうえから溝をなぞる。ユミの小さく喘ぎ始める。ショーツの横から指を滑り込ませ直接掻き回し始める。ユミの喘ぎが大きくなり、ユミの右手が、背中に回ち肩が小刻みに動き出す。
男はユミに立ち膝させ、膝までショーツを下ろすと指を深く潜り込ませたようだ。男の手の甲が震え、それに合わせ「あーっ、あーっあーっ」とユミが悶える。
ユミ十分潤ったころあいで、男がユミを仰向けに寝かせ、右足だけショーツから抜くと自分も下着をとり覆い被さっていった。「あぅっ」ユミの短い喘ぎで挿入されたのが分かった。男はユックリと動き出した。単調なリズムから、しだいに早く、大きく、男の尻が上下する。
ユミも男の背に手を回し、男の動きに合わせ腰を上下している。
カメラが結合部のアップに変わる。暗い影の中クチャ、クチャと捏ねる音が聞こえ、男の袋がユミの校門を打っている。さらに男の動き早くなる。ユミの尻を打っていた袋が収縮していく。スードがピークに達し、一番深いところで止まった。
私も現実のユミの頭を後ろから抑え、ユミの口に放った。
男が、離れると中から白濁液があふれてきた。ユミが上半身を起こし股にティッシュを挟み立ち膝になった。ころあいを見てユミがティッシュをはがすと白い糸が伸びた。
現実のユミも起き上がり私に口の中を見せた。口の中を舌を掻き回し口全体で味わうように怪しく微笑んだあと飲み込んだ。

画面の中、ベッドの上に2人の男に挟まれユミ座っている。すでに全裸だ。髪もメイクも整っている。
「お願いします。」ユミが頭を下げると、1人の男が胸を揉み出し、もう一人が“まんこ”を舐め始めた。ユミの顔が、快感で歪んでいく。「あー、ウッ」短く喘ぎ出した。
隣に座るユミの手を私のチンポに導くと、画面を見ながら撫で始めた。
画面の中のユミは、四つんばいにされ、上下の穴を二本のチンポに串刺しにされた。
私は、チンポを取り出し、ユミの頭を引き寄せると、そうされるのを待っていたようにしゃぶりだした。亀頭に舌を絡ませたり、大きく咥え込んだり、目の前の自分の姿を見ながら、思い出すようにしゃぶりつづける。
現実のユミが、缶ビールを2本持ってきて一本を私に渡し、自分も口の中の残りを流し込むように大きく一口飲んだ。私も酷く喉が乾きビールを開けた。
ビデオのユミは、一人目の射精を”まんこ”で受けている。男が、引き抜くと、ユミの尻のアップになった。まだ開いている”まんこ”から白濁液がこぼれだした。2人目の男が構わず挿入し、ユミの尻を突き始める。ユミの顔のアップになった。眉間に皺を寄せ、快楽に耐えるている。程無く2人目も果てた。ユミが崩れ落ちる。
画面の外の男が「それでは、チョッと早いけど、お楽しみの1組目を味わっていただきますか。」と言った。
激しく息をしているユミの口に真っ黒な巨大なモノが捻じ込まれる。ユミが目を見開く。ユミの白い胸に真っ黒な手が掴みかかり、また、四つんばいの姿勢をとらされる。画面が引くと黒人男性二人が全裸でさっきの男達と同じ体勢を取ろうとしている。ユミの目が見開かれている。ユミの口には巨大な黒チンポが捻じ込まれ赤い唇が大きく広げれている。しかし、ユミの口には黒チンポの何半分も入っていない。
さっき、現実のユミが咥えてたモノは、ほとんどユミの口に納まった。
ユミの尻には、これも巨大な黒チンポが、狙いを定めている。黒い尻が前にすすむとユミの口から「うっー、うっー」と呻き声が発せられるが、口を塞がれ声にならない。
黒チンポが、入ったようだ。私は、「まさか、尻に」と思ったが後ろからのアップになると黒チンポは、“まんこ”に埋まっていた。少し落胆した。
「ふふ、お尻に入ったと思ったんでしょう。」ユミがいたずらっぽく笑った。
「しっかり、咥え込んでるじゃないか。」私が皮肉っぽく言うと
「ええ、あんなに奥まできたの初めてでした。」思い出すように画面を見つめている。
二人の黒人が前後からユミを突き出した。快楽と苦悶でユミの顔が歪んでいる。
さっきの二人組みとは明らかに違うユミの喘ぎだ。二人の動きは、さらに激しくなる。
ユミの口を突くほうが英語でなにやら喚きながらユミから引き抜きユミの顔に振り掛けた。ものすごい量の白濁液にユミの顔が飲み込まれる。後ろを突いている男が笑いながら腰を振る。笑顔が泣き顔のようになり、後ろの男もしっかり尻を抱えたまま果てた。
場面が変わりユミは座った黒人の腰の上に跨っている。後ろから黒い手がユミの白いおっぱいをもみ指先で乳首を弄ぶ。”まんこ”には黒チンポが埋め込まれユミの上下の動きで見え隠れしている。ユミは、目と口を半開きにし、「はー、すごい、すごい。」と喘いでいる。
もう1本の巨大な黒チンポがユミの顔の前に差し出される。ユミは両手で掴み、大きく咥えこむ。下から突き上げる男のピッチが早くなった。ユミはシャぶってられず目の前の黒チンポに掴まり喘いでいる。ユミを上下に揺らす動きが止まったと同時にユミが目をつぶり点を仰ぐ。
「この人たち、中に3回ずつ出したのよ。」
「2人で6回?」
「そう、そのほか映ってないけど口に胸にも出されたは。」
「すごいな。」
「ええ、ほんと凄かった。」ユミがまた思い出している。

ベッドにうつ伏せにユミが倒れている。頼りなさそうな日本人の男がユミの肩を揺する。ユミはビクッと反応する。こんどは、わき腹を撫でるまた、ビクッとする。だいぶ体が敏感に成ってしまったようだ。
隣に座るユミの腰を手を回すとユミが体を捩る。「だめ。・・・見てるとおりの体になっちゃたんだから。」ユミが甘い声をだす。
男はユミの股の間に入り尻を持ち上げ挿入した。男が腰を前後にし始め、ユミがシーツを掴む。口から「はぁ、はぁ」と小さな喘ぎ声が聞こえ始める。男は、腰のスピードをあげ果てた。ユミの”まんこ”のアップが映るこれも、中出しだった。

ユミが、シャワーからバスタオオルを体に巻いて出てきた。髪も洗ったようで濡れている。
「サッパリ、しましたか。」画面の外の男が尋ねる。「はい、でも匂いませんか。」ユミが胸の匂いをかぐ
「大丈夫ですよ。石鹸の香りがしてますよ。」男が答えるとユミが嬉しそうに笑った。
「じゃ、また、特別な方にお願いしましょうか。」
「はい。」ユミがかしこまる。
男が入ってきた。かなりの年寄りだ。65いや70はいってるようだ。
ユミの顔が強張った。
  1. 2014/08/31(日) 19:34:52|
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妻の黄金週間 第8回

ユミの居ない日々
ひとり、帰った次の日。火曜日
仕事が手につかない。「はい、課長どうぞ。」とヒロミがお茶を入れてくれ「お休みの間、奥さんサービスでお疲れのようですね。」と笑いかけた。「チョっと、頑張りすぎたかな。」と答えると。主任のオオノが噴出しながら「昼間っからやめてくださいよ。」と笑った。「ばか、テニスだよ。」と慌てて継ぎ足した。
ヒロミは黙って自分のデスクに戻りパソコンを打ち始めた。ヒロミから「お幸せそーですね。羨ましい。」とメールが届いた。彼女とは、昨年の忘年会の帰り、成り行きで関係し、何度かホテルへ行った。それ以来、微妙な関係が続いている。今更、言うのも変だが、私は決して善人ではない。今度のことは、そんな私への罰かも知れない等と考えてた。
今ごろ、ユミは犯られてるかと思うと、興奮してしまう自分が怖い。

2日後、水曜日
カズヒコと飲んだ、あいつらのことを聞いた。なんでも取引先の役員から紹介されたという。
その役員の前で奥さんを抱かされ、逆に目の前で役員にケイコを抱かれた。「俺の女房にみたいにもっとイイ女にしてやるよ。」と言われたという。
やっぱり、信じられない話だ。
何で、ユミも巻き込んだのかと問い詰めると、ユミとは、前に付き合っていた事を告げられ、その頃のユミとのセックスについて聞かされた。「オアイコだよな。でも、お前は俺の嫁のケイコ抱いたんだし、俺は、お前と会う前のユミを抱いてたんだから、少しは貸しがあるよな・・・。ユミ、あの口で何本咥えてるのかな。・・・興奮するだろ。」と薄笑いを浮かべた。完全に見透かされている。

3日後、木曜日
ヒロミをホテルに呼び出し抱いた。「これで、最後にして下さい。」なんて言うから、ケツに捻じ込んでやった。なんでも、実家から見合い話を進められているらしい。

4日後、金曜日
さおりママから、「夜、お会い出来ますか。」と電話があり、ホテルのレストランであった。
「一晩だけ、奥さんの代わりをしましょうか。」と言って来た。もとよりそのつもりだったから、そのまま部屋をとり抱いた。終ってユミの手紙を渡され、「あと、2.3日で帰れるでしょう。」と言って出て行った。
「元気です。」と書いてあった、それからこれまで聞かされなかった“ユミの300人”のこと、“カズヒコとの仲”が書かれてあった。二人ともの自分の都合の悪い事は、私に知らせていない。最後に「これからも、愛してくれますか、あなたに従います。ユミ」と書いてあった。

5日後、土曜日
一人で家にいる。ユミが何本もの”チンポ”に囲まれ、貫かれ、悶えている。そんな、妄想が、浮かんでは消え、興奮してしまう。ヒロミを呼び出し、ホテルで抱いた。悶えるヒロミの顔にユミが映った。

6日後、日曜日
昨日と同じ、ユミの妄想ばかりの一日。
夕方さおりママから電話が入った、ユミが明日、帰るとのことだった。
「一人で帰ることが今回の最後のプログラムだから、きっと疲れきって帰ると思います。あれこれ、聞くのは、後にしてあげて、それから次の日曜日は、ご夫婦で時間を空けて置いて下さい。お披露目の会がありユミさん、選ばれたましたから。」と告げられた。ママがユミの声を聞かせてあげると言った。遠くに女の喘ぎ声が聞こえた。「奥さん、元気でしょ。」笑って電話が切れた。

7日後、月曜日
直帰の仕事を作って、早く家に帰った。9時過ぎベルがなり「私です」とユミの声が聞こえた。ドアを開けるとユミが酷く疲れた様子で立っていた。「おかえり。」と中に入れると、玄関に正座し、「ただ今もどりました。これからも可愛がってください。」とユミが深々と頭を下げた。私もユミの前に屈み、抱こうとしたが、「おねがいです。先にシャワーを使わせてください。」と私を押し返した。ユミから、ザーメンの匂いが漂ってきた。
私は「そうだね。サッパリしておいで。」とバスルームまで送り、着替えを置く振りををしてユミの脱いだ物を確かめた。汗の匂いの染み付いた赤いブラウスと黒のスカート、ガーターベルトとストッキングだけで、屑カゴまで見てもブラジャーとパンティは無かった。
シャワー出たユミを、濡れたままベッドに運び抱いた。“まんこ”は、真っ赤に充血し、奥にはザーメンの匂いが残っていた。構わず舐めると「あなた、分かってるんでしょ・・・。止めて・・・。お願い。」とユミが、快感に耐えながら腰を引いた。ユミの腰を掴み奥まで舌を伸ばし、ムサぼるように舐めてやった。苦かった。「いつもこんなもの飲んでるのか。」とそのまま、口付けし、唾液と一緒に流し込んでやった。ユミが嬉しいそうに飲み込んだ。そして、1週間ぶりに挿入した。前と変わった様子は無かった。ただ、私が、力尽きるまで、私の欲望を全て受け止めてくれた。妻の1週間が終った。

次の日の朝
以前の妻と変わらぬ妻が居た。以前のように朝食をつくり、私を送り出した。
全く変わらぬ日常に戻った。
帰宅すると私に荷物が届いていた。開けると封筒とビデオテープが7本入っていた。封筒のなかの手紙には、

所有者 様
「 貴殿から、お預かりした女の調教の記録をお送りします。」とワープロの活字と女文字で「奥さんとお二人でご覧下さい。日曜日に待っています。  さおり」と書かれていた。
日曜日の約束を思い出した。

覗き込んだユミに「一緒に見られるか。」聞くと、強張った顔で「ビデオには多分私のあさましい姿が写っていると思います。」と頷いた。
「1日目」のラベルの貼られたテープをセットし、再生し、二人でソファーに並んだ。
ベッドで眠るユミの姿が映った。画面の下から私と同じ年代の男が下着姿で現れた。
ビデオのユミが、最初にセックスの相手をする男だと直ぐ分かった。隣に座ったユミの表情は、変わらない。思い出すように画面を見ている。
男は、ユミの布団を静かに撒くり上げた。ユミの脚が伸びている。男が、ユミの両足を少し広げ、パンティの股の部分を撫で始めた。ユミは、尻までの丈の短い着物のようなものを着て寝ていた。下は下着だけ、パンティは、白い極、普通のものでかえって淫靡な感じがする。。ビデオの男はユミが起きない事を確認すると、パンティを脱がし、また、“まんこ”への愛撫を始めた。
ユミは鼻腔を膨らませ、息使いが大きくなっていく。男は、自分のパンツを脱ぎとチンポをしごきながら、その先で、“まんこ”を撫でユミの愛液をチンポになすりつける。ユミに「寝たふりしてのかい。」と聞くと。「いえ、本当に寝ていました。・・・このとき、あなたにされてる夢を見ていました。」と画面を見ながら答えた。
男の準備が整い、ユミの”まんこ”にチンポをあてがうとユックリ覆い被さっていく。ユミの息使いはより大きくなり、静かに目を開きました。男が耳元で囁いています。画面のユミが、目をきつく閉じた。
画面は普通のセックスシーンが続き、男がユミの中に放ち、チンポを抜いた後のユミの“まんこ”から、ザーメンがこぼれ出てきたところでフェードアウトした。
ユミが、ベッドに座っている。お坊さんの着る左務衣のようなものを着て、下は履いていない横座りするユミの脚が見えている。画面の外から男の声で「奥様、どうでしたか。気持ちよく起きられたようですけど。」ユミは「・・・ビックリしました。目が覚めたときには入ってたんで・・・。」とテレ笑いをしている。男が「今日のプログラムは、奥さんにたくさんセックスしていただきます。ただ、それだけです。・・・では、入ってきてください。」
男に呼ばれて10人の男が入ってきた。背の高いのや、100Kgくらいありそうな奴、若いのや、初老のに差し掛かった者までいる。服は着たまま、スーツやジャージ、Tシャツにジーンズなどバラバラだ。
「皆さんの、お相手するんですか。」ユミが笑いながら聞いた。「ええ、そうです少ないですか。あと、ほかにお楽しみに何人か用意してありますので、ご期待に答えるられると思いますよ。それでは、始める前に皆さんのモノをご覧下さい。さあ、出してください。」10人の男たちが、ユミの前でチャックを下ろしたり、そのまま下を脱いだりしてカメラにケツを向けユミの前に立った。
「まるで、アダルトビデオだな。」ユミに聞くと「そうね、最初は、騙されてビデオ女優にされたのかと思ったわ・・・。でも・・・。」画面を真剣な顔で見ている。
「どうです。」男の問に「え、・・・皆さんご立派で・・・はい。」と目を伏せテレ笑いしながら言った。「そうですか、お気にいってもらえましたか。それでは、こちらにも見せてください。」男がいうと10本の”チンポが画面に並んだ。長いの・太いの・小さいの・皮被ってるのもあった。
「ビックリするほど、デカイは居ないね。」ユミに聞くと「この人たちはね。」何かを思い出すように答えた。
「それじゃー、最初に皆さんの味見をしていただきましょうか。奥さん、順番にフェラチオで、抜いてあげてください。」「えっ、ココでですか。」「そーです、今すぐお願いします。さあ、どうぞ」最初の男がチンポをユミの目の前に突き出した。ユミは、右手で握るとテレ笑いで下を向いてしまった。男に促され、亀頭に舌を這わせ始めた。肉望を舐めあげ、目をつぶって咥え込むと真剣な表情で、本当に味わっているようだ。男が”チンポ”の主に「どうですか。」と聞くと「ええ、すごくお上手です。」と答える。「奥さん、お上手ですって。」とユミに言うと、薄目を開け上目遣いで”チンポ”の主を見上げたあと、せつなそうにカメラを見た。ユミの口に出入りする肉棒の大写しになった。男が”チンポ”の主に「逝ってもいいですよ。」というと、ユミを頭を抑え腰を前後に振り出した。ユミは、目をつぶり男の動きに耐えている。短い呻き声とともに“チンポの主”がユミの口深くに突き刺した。ユミの眉間に皺よりじっと耐えている。
男が離れた。口に蓄えたユミが、助けを求めるようにこっちをみた。「奥さん、飲んじゃっていいですよ。」ユミは、目をつぶって飲み干した。男が「いかがでしたか。」とユミに聞いた。「チョ、・・・チョッと、濃かったので・・・。」と答えたが、男は「そうですか、美味しかったですか。そうです、じゃ、次、お願いしましょうね。」とユミの答えなんか聞いていない。ユミの前に違う“チンポ”が現れた。
  1. 2014/08/31(日) 19:31:38|
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妻の黄金週間 第7回

ユミとケイコが入ってきた。幾分顔が強張っているが正気のようだった。
私は体が動かない。声を出すことも出来ない。視覚と聴覚だけは正常に働き意識もはっきりしているが体は動かない。カズヒコが私に信じられない事を話し始めた
「ナオ、悪いな。この方々にケイコを預かって貰おうと思ってな。ケイコが女らしくなるよう調教してくれるんだよ。「ケイコが一人じゃっ。」て言うからユミさんに相談したら「お前次第なら」と言ってくれたんでな。お前にも、事前に言っておけばよかったんだけど、信じられる話じゃないしな。ユミと俺の関係かって言いたいだろ、・・・まっ、帰ったら聞かせてやるよ。」ユミは下を向いている。ママが、カズヒコを制し説明しだした。
ママと今日集まっている男たち、昨日の4人と運転手は、女が女らしくなるよう調教する活動をしているという。メンバーは各地で、女性本人及びその所有者つまり夫や父親の合意のもと、男が喜ぶ女に調教していくという。調教って言っても縛ったり、ムチで打ったりするわけではないと笑った。昨日は、ユミとケイコの試験だったのだ。プログラムが、ハードなため。他人に犯されたことで、錯乱してしまったり、ましてや死を選ぶようでは、さすがに困るためだという。
だから、正常な意識のもと力ずくで犯され無理に自分を納得させるのではなく。初めて会った男に犯され気持ちよく腰を振っている際中に意識が正常に戻るように工夫しているのだと言った。
ユミとケイコはこの旅行中に犯されることは知らされていたが、それが、真昼間のテニスコートなのか、共同浴場の中なのか。あるいは、土産物屋のトイレなのか、どこで始まるかは知らされてなかったのだ。
そして、今日はカズヒコと私の試験だと言う。女たちと同様に目の前で愛する妻や子が、他人に犯される姿を見ても大丈夫かどうかを試されるという。1段階でビデオを見せられたのは、男の方が精神的に弱いから、映像から始めるのだという。ママが、私に「あなたは大丈夫でしょう。昨日も、目の前で奥さんが犯されているときに、ケイコさんや私を抱いたんだから。それに、今日だって期待してきたんでしょ。・・・私をどうにかしたかった・・
違うでしょ。奥さんが、抱かれること期待してきたんでしょ。」完全に見透かされたいた。そして、これから、また、ユミが目の前で犯されるが、辛くなったら目を閉じなさいと言った。そうしたら、ここで起こったことは夢のように施して開放すると言った。
隣でカズヒコが、ビールを一気に飲み干してソファーに座った。薬を使うのは、やはり、男は自由にしておくと暴れだしたりして、お互いに危険だからだといった。ママは、「今の時点で嫌なら目を閉じなさい。」と言った。私は、ステージを見据え、ユミの姿を見る決心を固めた。
私とカズヒコが、目を閉じない事を確認して試験が始まった。ユミとケイコがステージに上がった。二人はロッジにあった浴衣を着ている。二人は黙って後ろを向くと帯を解き、袖から腕を抜いた。浴衣が床に落ち二人に後ろ姿が現れた。下着は何もつけていなかった。全裸で正面をむき正座をし、浴衣を片付けると、男たちに「よろしく、お願いします。」と深々と頭を下げた。運転手が、「旦那の前で女房犯るのは、最高だよ。「仕事だっ」て自分に言い聞かせなきゃ、のめりこんじまう。」服を脱ぎだしている。酒屋がカズヒコに「ホントは、ダメなんですよ。チャンと旦那さんの了解を取り付けないと。今回は、ココまで来ちゃったからしょうがないけど。」とパンツを下ろした。

5人の全裸の男が、ステージに上がり二人を取り囲んだ。ユミは、立ち膝にされ運転手が目の前に突き出した“チンポ”に舌を這わせ始めた。後ろから酒屋が両胸を揉んでいる。少し開かれた膝の間に薬屋が頭を突っ込んで”おまんこ”を舐め始めた。
ケイコは仰向けに寝かされ、コンビニ親父に“おまんこ”を舐められながら、電気屋の”チンポ“を咥えさせられている。
「奥さんたち、たのしそうね。」私たちの後ろにまわったしおりママが耳元で囁いた。彼女の手が、私のチンポを撫でてるのが見えたが、ママの手の感触も、チンポが立っているのかも分からない。
ユミが、先に後ろから酒屋に挿入され喘ぎ始めた。ケイコもコンビニ親父に乗っかられ、入れられたようだ。私は、体の自由が利かずカズヒコの顔も見られない。しかし、目を見開きユミを見続けた。
酒屋はユミに「旦那の前でされるのどうだい。」と言った。ユミは運転手のチンポを咥えて話せない。ただ、喘ぎ声が大きくなってくる。運転手が酒屋に「俺は、昨日犯ってないんだから、早く代われよ。」と言った。酒屋は「よし、じゃ一発抜いとくか。」と数回大きく突きと最後に深く突き放ったようだ。
酒屋が抜くと、運転手が、子供におしっこをさせる用にユミを抱えあげ、私の前に連れてきた。ユミの“おまんこ”から酒屋の精液が、ドロドロと滴り落ちてきた。「あんたも、毎日よく出るねえ、その年でヨ。」運転手があきれて酒屋に言った。酒屋は息が乱れて話せない。
運転手が、ユミを下に降ろし仰向けにし、「さあ、奥さんいくよ。」と覆い被さった。「アゥッ」ユミの短い喘ぎ声で挿入が分かった。運転手は、ユミの腰を抑え激しく腰を振り出した。ユミの喘ぎ声が、運転手の動きに重なっている。ユミの白い腕が運転手の首に絡みつき、引き寄せてた。二人は、激しく腰を振りながら舌を絡めている。運転手が、短き呻きユミの中に放った。
次は薬屋が、ユミに被さった。ユミの体を起こし、薬屋の腰に跨らせた。ユミが自分で腰を振りだした。運転手が、またしゃぶらせ始めた。
ユミの口で回復した運転手は、ユミの後ろに回ると尻にチンポをあてがい、ユックリ腰を突き出した。ユミの喘ぎが「ぎゃー」という叫びに代わった。構わず腰を突き出す運転手。ユミが「二本入ってるー。」と私に淫靡な視線を向ける。私は、動けない。
「あなた、前にも後ろにも入ってるー。見てー。ユミのイヤラシイ姿見てー。」と切なそうに私を見つめる。酒屋が「じゃー、もう一本あげようね。」とユミの口に捻じ込んだ。「ウゥー、ウゥー。」と“おまんこ”尻、そして口、女が男を迎えられる三つの穴を同時に攻められユミは、白目を剥いた。ユミの口から酒屋の動きで掻きだされる様に、よだれがこぼれてくる。
三人の動きが、激しくなる。まず薬屋が逝った。次に酒屋。最後に運転手が、それぞれ責めていた三つの穴に放った。ユミも失神したようだ。口から、酒屋の白濁液をたらしながら薬屋の胸に倒れこんだ。

その後、コンビニ親父、電気屋が、ユミに挑みかかった。5人の男たちに入れ替わり犯され続け、”おまんこ”、”口”、“胸”、“顔”、そしてユミは”尻の中”にも何度も何度も白濁液を放たれ続けた。何度も絶頂を迎え2.3度気を失ったようだ。それでも男たちの責めは続き、目を覚ますと腰を振り始めるユミが居た。

電気屋が、ユミに後ろから注ぎ込み残渣の処理を口でさせたところで、
「もう、いいでしょう。合格ね。」ママの言葉で試験は終った。ほかの4人の男は、後ろで汗を拭いている。ステージには、犯され抜かれた二人が崩れ落ちている。二人はよろよろと起き上がり、精液と愛液まみれのステージに正座し、始まる前に言い含められていたとおり深々頭を下げ「ありがとうございました。」と男たちに礼を述べた。
私は、薬の効果が切れた後も最後まで見守ることが出来た。犯されていたユミは綺麗だった。

「もう、歩けるでしょ。しばらく、逢えなくなるから、お別れにあなたたちのモノを飲ませてあげて、でも、セックスはご遠慮していただくわ。」
私とカズヒコは、ヨロヨロと立ち上がり二人の前に並んだ。ユミと目が合った。ユミは微笑み私の“チンポ”を取り出すとユックリと舐めだした。私は、ユミの頭を撫でて射精の準備をした。刺激的な情景を見ていたため、すぐに上り詰め放った。ユミは、味わうように一旦口に溜め、飲み込んだ。

ユミとケイコは、帰り支度の終った男たちに連れて行かれた。ママが、「今回は、初めてだから軽いプログラムを組みます。ふたりとも素養があるから、1週間から10日でお手元にお届けできると思います。ケイコさんはアナルセックスの経験がないようですから、その点で身体的苦痛を受けるかも知れません。ユミさんは、良い妻を演じようとこれまでの男性経験をあなたに隠していた事が心を縛っていたようです。自分で開放するのは精神的にタイヘンかも知れません。ま、結果をご覧頂いて、ご不満だったり、より高いレベルの調教がお望みなら、またお預かりします。」と事務的に短く告げ、私たちを送りだした。店の外には、誰もいない。カズヒコと黙ってロッジに帰った。ユミとの関係を聞き出す雰囲気ではない。

翌朝、カズヒコは先に帰るという手紙を残し消えていた。スナックに行くと「休業」と紙が張ってあった。
  1. 2014/08/31(日) 19:29:30|
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妻の黄金週間 第6回

「ケイしゃん、ずるーい。」妻の嬌声です。ケイコがしゃぶってる間ずっとワイングラスに口をつけていた妻は完全に壊れています。「一人だけ、“おちんちん”貰ってずるーい。ユミちゃんもおちんちん欲しー。」ビデオを見ている男たちが噴出しました。画面の中のユミは左手にワイングラスを持ち、右手は酒屋の股間を撫でています。酒屋が「そう、これが欲しいの。」酒屋が笑いながら聞き返します。「うん、ユミちゃんも“おちんちん”欲しーの おじさんのしゃぶらせてくれるの。」ユミが上目遣いで、酒屋の顔を覗き込みます。酒屋は嬉しそうに「しゃぶらせてあげてもいいけど、おじさんだけパンツ脱ぐの恥ずかしいなー。ユミちゃんの300本咥えた“おまんこ”も見せてくれう。」
「エー、ユミの“おまんこ”見たいのー。イイヨ、見せてあげる。」ユミは腰を浮かせ、ストッキングを脱ぐと花柄のフレアースカートをたくし上げ、パンティの股の部分を片方に寄せ「はーい、ヤリマンユミの“おまんこ”でーす。」と脚を開きました。酒屋が「うーん、良く見えないなー。それも脱がないと“おちんちん”あげられないなー。」「えー、これも脱ぐのー。はーい」ユミは立ち上がるとスカートの中に手を入れ、パンティを右足、左足とよろけながら抜き取りました。「ユミさんがんバレー。」コンビニ親父に胸を揉まれながら、ケイコも完全に壊れた声を上げました。
「はーい、脱いだよー。」とユミはスカートを大きく捲り上げました。「うーん、まだ、見えないなー。全部脱がなきゃ。“おちんちん”あげられないなー。そうだ、その上に立って全部脱いじゃいなよー」酒屋がステージを指差し困ったような芝居をしています。
「そうねー、全部脱がなきゃ、“おちんちん”もらえないよねー。」ユミは、ステージにあがり白いブラウスを脱ぐとブラジャーの背中を薬屋に向けて「んー。取れないー。取って」と嬌声を上げました。ブラジャーはベージュの極普通なものです。それがかえって、人妻の雰囲気を盛り上げています。薬屋はニヤっと笑い無言でホックを外してやりました。ユミはブラを外すとこちらを向きました。まるで隠す様子がありません。形の崩れていない美しいおっぱいを自分で揉みながら「はーい、脱ぎました。」と棒立ちです。「ユミさん、まだ、のこってるよー。」ケイコが教えます。「あー、ほんとだ。ありがとー。」ユミがスカートのホックを外し、ジッパーを下ろし腰を左右に振ると、スカートはストンとステージの上に落ちました。ユミは全裸でステージの上に立ってます。「はい、良く出来ました。“おちんちん”あげるからこっちにいらっしゃい。」と酒屋は手招きし、ソファーに座らせると「さあ、“おちんちん”あげるねー。どこにあげようか。お口かなー。“おまんこ”かなー。」とユミの顔の前にチンポを突き出します。「えー、“おちんちん”は、“おまんこ”に入れるんだよー。おじさん知らないのー。」ユミは、両膝を手で抱え、股を突き出します。」酒屋は「アッ、そうだよねー。」と嬉しそうにユミの前に跪き”おまんこ”にチンポをあてがうとユミの腰を一気に引き寄せ腰を前後に振り出しました。「アゥッ」ユミは短くうめくと酒屋の首に手を回し唇を求めていきます。二人の舌が絡み合い、酒屋の唾液がユミの口に流し込まれ、ユミは喉を鳴らし飲み込みます。

「ハイ、次はケイちゃんだよー。」コンビニ親父がケイコをステージに押し出します。どうやら酒屋はユミが、コンビニ親父はケイコが気に入っているようです。
ケイコはステージに上がると黄色いカットソーを脱ぎユミと同じように薬屋に背を向け、ブラのホックを外させました。腕からブラのヒモを抜くと両手を頭に載せ薬屋の目の前で左右に胸を振りました。ケイコのGカップがブルンブルンと揺れています。薬屋がニヤッと笑い手を伸ばし撫でました。ケイコは立ち上がるとデニムのミニスカートを腰から剥ぎ取りました。ケイコのパンティは両腰で結んだひもパンでした。ビデオを見ていた運転手が「やらせじゃねえのか、あんなパンツ履いてるかー」と言いましたが、誰も答えません。
ケイコは薬屋に腰の紐を引かせました。ひもパンの前が下に落ち、薬屋の目の前にケイコの黒い茂みが現れました。薬屋は茂みに顔を埋めチュ-チュ-吸っています。コンビニ親父が慌てて薬をケイコから引き剥がし、自分がケイコの茂みに吸い付きます。薬屋は後ろに回りケイコの尻を舐め始めました。ケイコの顔が苦悶に歪みます。

画面が、店内全景を写すアングルに変わりました。電気屋がママに手招きしています。
ママが電気屋の前に行くと方に手を乗せ自分の前にひざまずかせ、しゃぶらせ始めました。
ユミは、ソファーで酒屋に犯され、ケイコはステージでコンビニ親父に正常位で犯されなが口で薬屋のチンポに奉仕しています。アングルの動きは無くなり、女たちの喘ぎ声だけが聞こえます。そのあとの映像は固定カメラのみで、4人の男が3人の女たちの間を行き交い、代わる代わる犯しているシーンの連続です。しかし、ママは中出しを決して許さず、自分がチンポを味わうと放出は、ユミとケイコに任せています。男たちは、ママに発射直前まで導かれるとユミかケイコのあいている穴に捻り込むか、顔や胸に振りかけています。
その内、ユミとケイコの表情が変わってきました。喘ぎが無くなり、呆然としています。
ユミのアップになりました。
ユミに乗っかって腰を振っているのはコンビニ親父です。続いてカウンターに掴まされ酒屋に後ろから突かれているケイコが写り顔に寄って行きます。ケイコも顔をゆがめ唇をかみ締めています。再びユミのアップに替わりました。目は虚ろに涙を溜め小さく「やめて、」と言いました。コンビニ親父の至福のときです親父はニヤっと笑い「奥さん、もういっぱい出しちゃったよ。お股ヌルヌルでしょ・・・今止められるの・・・へへへ。体はいう事聞かないよ」と下品に笑いユミの唇に吸い付き大きく腰を振りました。ユミは、目と唇をギュッと閉じ顔を振って離れようとしますが、手はコンビニ親父の腰を掴み爪を立てています。
コンビニ親父の腰が強く突き出され尻の筋肉が締まります。コンビニ親父がユミから離れるとユミ“おまんこ”のアップです。真っ赤に充血し、白いぬめりでテカテカの閉じきらない割れ目から泡だった白濁液が流れ出てきました。続いてケイコの”おまんこ“が後ろから「アップになりました。ユミと同じに”おまんこ“は開きっぱなしで白濁液を垂れ流しています。
画像が固定カメラになり、呆然としたユミに乗って腰を振る薬屋と泣き叫ぶケイコの後ろから腰を突く電気屋に替わり二人が果てた後、私の意識が戻ったときの組み合わせになりました。私のセックスシーンはありませんでした。
長いビデオが終わりました。かなりカットされたものでした。私自身参加した時間もあったはずです。もう2時間近くたっています。妻たちは何時間犯されつづけたのでしょうか。
「旦那さん方、ご満足いただけましたか。我々も頑張って、ビデオの奥さん方には喜んでいただけたと思ってるんですが。」酒屋が嘲笑を浮かべ言いました。
「やっぱり、ビデオより生身がいいですよねえ。」コンビニ親父がわざとすまなそうに言った。他の3人の男が笑った。
「ところで旦那さん方の奥様は、いかがされたのでしょうね。遅いですねえ。折角ワインも用意してあるのに・・・」白々しく酒屋が言った。
店のドアがノックされ、開いた。二人が立っていた。体が動かない・・・
  1. 2014/08/31(日) 19:28:22|
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妻の黄金週間 第5回

私は、ひとり共同浴場の外のベンチに座っています。あとから出て来たカズヒコは、向かいの土産物屋へビールを買いに入っていきました。ユミたちはその隣の土産物屋であれこれ選んでいます。カズヒコが出て来ました。私に1本差出し、自分も飲み始め「いやー、こんなとこにもいい女が居るもんだなあ。中にきれいな人が居てさ、たまたま、ビール取る時ぶつかちゃってさー。「すみません。」謝ってたら「こちらこそ。」て言いってきたんだ。
「御旅行ですか。」って話してみたら
「近くでお店やってるからって、お泊りでしたら、是非いらしてくださいって逆に誘われちゃった。泊まってる近くにあったろ、小さなスナック。あそこだって。行くだろ。」
私は、カズヒコに、「昨夜行ったんだけど、あまりに盛り上がって、ユミたちがエッチなことをされたからユミたち行くかな。」とそれとなく反対した。カズヒコは「お前もしたのか。」と聞いてきた。「まあ、少しな。」カズヒコは、察したようだった。ユミたちがみやげ物を抱えて帰ってきた。夜の話は終わりにし夕食をどうしようかという事になった。
歩きながらユミに「今夜も行くか。」と尋ねた。「えっ、・・・行きたいの。」
「カズヒコが行きたいらしい。」「話したの。」「ママとさっき、出くわして、誘われたらしい。」
「・・・話したの。」「軽く。」そんな会話をしているうちに夕食に決めた店についた。
店に付き注文をしたあと、ユミとケイコがトイレに立った。戻ってきたケイコは、複雑な表情だった。
夕食の帰り道、ユミが「昨日のお店行かない。」ケイコが「行きましょう。カラオケ楽しかったし。」白々しく言った。ユミたちは覚悟を決めたようだった。カズヒコが「どんな店。」と聞いてきた。「さっき、話したとこだよ。」私も努めて軽く言った。ユミたちは、化粧を直して行くから先に言っててと私たちを先に行かせた。

「いらっしゃい。まあ、また来てくださったの。あら、こちらは先程の・・・。お知り合いでしたの・・・。そう、おビールでいいかしら。」とカラオケ」ステージの横の一番奥、昨日、4人組が座った席に案内し酒席の準備を始めた。奥の電話が鳴り、「あら、チョッと失礼しますね。」とカウンターの奥に入っていった。
ドアが開き、昨日の4人と風呂にいた男の5人が入ってきた。私と目が合った酒屋は
「やあ、今日もお越しで、気にって貰えましたか、あれ、こちらは、」カズヒコのことを尋ねてきた。私は「ほら、もう一人の旦那さん。古い友人でね。」と答えた。酒屋は「ああ、あの・・・、チョッと小柄のと・・・。」と巨乳以外の特徴を探したが、カズヒコが「これの旦那です。」と手で胸の前に半円を書いた。「いあや、どうも昨夜は、楽しかったんですよ。」酒屋はまだ営業口調で笑った。「そうですか、女房がお世話になったようで。」とカズヒコ。
「いえいえ、こちらこそ楽しい時間を過ごさせていただきました。よろしいですか、ご一緒させて頂いて。」と酒屋がこちらの意図を探りにきた。「ええ、どうぞ。」と答えると「じゃ、席を広げますか。」とボックス二つをこの字に作り変えた。何故か、真中にカラオケのスーテージをもってきた。ママが、入ってきたので「ママ、ご一緒するから、模様替えしちゃった。ああ、そうそうワイン出して、うーん白がいいかな。」とママに笑いかけたので私は、「いえー、まだ早いし。ビールでいいですよ。ワインは女たちが来たら、赤を貰いましょうよ。女たち赤が気に入っていたようですから。」と言った。コンビニ親父が「そう、赤が美味しいって、そう・・・。」と嬉しそうに呟いた。これで、私たちと親父たちの目的が一致したのが分かると、電気屋が「昨日、楽しかったの撮ってあるから。あとで見ましょうか。」とビデオテープを振った。カズヒコが「へー、そんなに楽しかったんですか。残念だったなー。」というと共同浴場にいた男も「私も、ここの常連なんですが、昨日は仕事でね。残念だったなあ。」とあわせてきた。男はタクシーの運転手で昨日は仕事だったと説明した。
男7人でビールで乾杯し、雑談が始まると「見ますか、それとも待ってますか。」とビデオテープを振った。カズヒコが「いつ来るか分からないし、昨日のことだから、いいでしょう。見ましょうよ。」といった。運転手も「はー、そうですね。」と同意した。電気屋がビデオをセットし店の奥のステージのあった場所のうえにあるモニターが写った。

昨日の店内が写っている。ワインが運ばれユミたちが美味しそうに赤ワインを飲んでいる。
私は、すでに朦朧としているようだ。よいよ私の知らない時間が繰り返される。カズヒコは、ジット画面を見ている。薬屋が薄笑いを浮かべている。酒屋が「昨日は、奥様たちのお蔭で随分盛り上がってねえ。へへへ・・・。」下卑た笑いになっている。

話上手なコンビニ親父が「奥さんたち、お綺麗ですね。25.6ですか。」と聞いている。
ユミが「エー、もう30過ぎですよー。」ワインを飲みながら上気した顔で答えた。
「私も、ことし29デース。」ケイコはすでに出来あっ蛾って居るようだ。私はすでに倒れて、後ろのボックスに運ばれている。ユミは気にもとめずに「嬉なー、そんなに若く見えますかあ。」コンビニ親父が「ええー、そんなにいってるの。25.6も失礼かと思ってたのに、イヤー、ほんとにお若いし、お綺麗ですよ。新婚さんなんでしょ。」
「ケイコは、もう2年目よ。ユミさんは・・・。」もう、目が逝っている。「家は、もう5年目です・・・。」と答えている。コンビニ親父が「あら、そちらは、新婚で毎晩、バンバンで、こちらはねっとり可愛がってもらってるんでしょ。」と嫌らしい目つきでからかった。
「そんなにしてませんよー。旦那様お仕事忙しいし、ユミさんちのがバンバンでしょ。」とユミの股間を指でつついた。「えー、家の人あんな人だし・・・普通じゃないですか・・・・。」私を指差して笑った。「普通って、どのくらい週に10回くらい。」コンビニ親父がからかう。「そんなに出来ませんよ。うーん5回くらいかな・・ふふ。」ユミも目つきが、おかしくなってる。「あら、5回。少ないのねえ。1日5回じゃないの。これから帰ってヤルんでしょ。」今度は、コンビニ親父がユミの股間をつついた。ユミは嫌がりもせず「しませんよー。今晩はケイちゃんも一緒だし、アッチで寝ちゃってるし。」コンビニ親父の手はユミの太腿に置いたままだ。「こっちの奥さんは、おっぱい大っきいねえ。いくつあるの。」酒屋が、ケイコの胸を触りながら聞いた。ケイコも嫌がらず「うーん、また大きくなっちゃったから、98のGカップかな。」と答えた。「えー、チョッと触ってもいい。」「どうぞ、ネ大きいでしょう。」コンビニ親父が手を伸ばすとケイコは背筋を伸ばし胸を突き出した。ケイコは右を酒屋に左をコンビニ親父に触られた。コンビニ親父は「あら、ほんとに大きい。」とケイコのおっぱいを揉み始めた。酒屋は、乳首を探り、見つけ出すと指先で転がした。「旦那さんに可愛がってもらってるからこんなになるんでしょう。」と胸を強く揉んだ。「えへへ。そうデース。」とケイコは胸を左右に振った。「ほんと、旦那さんだけじゃないでしょ。」コンビニ親父がきくと「今は、旦那様だけですよー。」ケイコが言った。「エー今は、じゃ、前は違ったの。」コンビニ親父が胸をまた揉んだ。「それは、結婚するまでは、いっぱい揉んでくれた人が居たよー。ユミさんも居たでしょ?」「うーん、いたあ。たーくさん揉まれたの、でもケイちゃんみたいに大きくならなかったの。」ユミは自分で胸を揉んで見せた。「たくさんて、どれくらい。」コンビニ親父が聞いた「うーん、ケイコは50人くらいかなあ。」「ええー、50人すごいねー。そんなにやってたの。」「えー、普通ですよー。ねえ、ユミさん。」とユミに同意を求めると「ユミは、そうねー。ユミはー300本くらいかなー。」と笑った。
ユミの胸を揉んでいたコンビニ親父が「さ、300本、オちんちんを・・・。」とさすがに驚いた顔をした。「300本て、そういうお仕事してたの。」コンビニ親父が聞いた「えー、失礼ねー、してませんよー。んーでも、チョッとお仕事で使ったことはあるけど。」
「おまんこ使うお仕事って風俗じゃ無いの。」コンビニ親父が突っ込むと「えー、違いますよ。素人も使う事あるんですよ。ねえ、ケイちゃん。」「うん、そうそう、使いますよ。」とケイコも頷いている。コンビニ親父が「お仕事で使うって、おまんこでお金稼ぐんでしょ。やっぱり風俗じゃない。」ケイコが「お金は貰うけど違うんですよー。使うって言うより。使われるって感じかなー。」どんな風にとコンビニ親父が聞いた。
「うーんとね、ケイコこれでもえらい人の秘書だったんです。それで、そのえらい人が気持ちよくお仕事できるように、イライラしないようにって慰めてあげるんです。あと、大きな契約とか商談とかあると、そのえらい人にくっ付いていって向こうのえらい人の気持ちをほぐすようにお手伝いするんです。」ケイコが説明した。
「おまんこで、」親父が念押しした。
「いきなりじゃないですよー、胸やお口も使って、最後に“おまんこ”使うんです。
だから、なるべく“おまんこ”使わないようにその前で終ればいいじゃないですか。相手はお年寄りが多いから、1回出せば気がすむ人が多いし、こっちもできれば“おまんこ”まで使いたくないから、フェラチオの練習いっぱいするんですよー。なん回も出来そうな人には「美味しい、もう一度飲ませてぇ」なんて、上目使いで口の横から精液をたらしながらお願いすると、「そうかい。」なんて2回目もお口で済ませられるし。そうするとラッキーてまた下向いてパクッテ咥えちゃうの。これ、ユミさんに教えてもらったんですよ。それから、ケイコはおっぱい大きいから“パイズリ”もいっぱい練習したの。バナナなんか挟んで先っちょ舐めるのとかね。だから、上手ですよー。試します。」
コンビニ親父は「えー。ほんとお願いしていいの。」とすばやくズボンとパンツを下ろしグロテスクな肉棒を出した。「ワー、おじさん結構大っきいー。」ケイコが嬌声を上げました。
コンビニ親父のチンポが大写しになり、ケイコが手でしごきながら口を近づけ見つめています。親父のチンポは、長さは驚くほどではないのですが、太さがすごくケイコが「ほんと、こんな太いの久しぶり、咥えられるかなあ。」と更に顔を近づけます。
「チョッと、臭いかなー。ごめんねー。」親父が謝ると「ううん」とケイコは舌で舐め回しはじめました。ケイコは一通り周囲を舐め回したあと、口に含み頭を上下に振り出しました。
コンビニ親父はケイコのスカートの中に手を突っ込むと、股のあたりを撫で始めました。
酒屋が「ドウだ、」と聞くと「ああ、すごく上手だ。ううーん。上手だ。」とコンビニ親父はケイコのフェラチオを堪能します。しばらくケイコのフェラチオがつづくとコンビニ親父は「ううーん。いいかい。」とケイコの頭を抑え腰を浮かせました。ケイコの動きが止まり、何かに耐えている表情にかわりました。ケイコが口をすぼめて頭を上げると、親父のチンポが力なく倒れました。ケイコがそーっと口を開くと舌の上に白濁したゼリーのようなザーメンの塊がありました。ケイコは口を閉じ上を向いて一気に飲み込み、再度、口を開いて見せました。口の中は空っぽです。
「いやー、ありがとう。上手だったよ。臭くなかった。ごめんね。」とコンビニ親父が謝ると「ううん、昔は、もっとクッサイの咥えさせられましたから、懐かしくなっちゃたくらい。会社の中とか、料亭の席なんかだと誰も洗ってないでしょう。こっちは、粗相が無いように事前に綺麗に始末して、香水まで振ってきてるのに、おしっこやウンチのあと一日中パンツの中で蒸れたのとか平気で咥えさせる奴なんかいて、そのくせ「美味しいかい。」って言われれば「美味しい。」なんて流し目で言わなくちゃいけないから、もう、オエーって感じで、おじさんのそんなに臭く無かったよ。」ケイコは口直しにワインを飲みながら、見知らぬ男たちが凝視するなか、初めて会った親父のチンポをフェラ抜きしたと言うのに平気で喋っている。
  1. 2014/08/31(日) 19:27:11|
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妻の黄金週間 第4回

「シャワー無いから、これで体拭いたら。」、ママがユミとケイコにお湯で絞ったタオルを渡しました。4人組はもう帰っています。時計は午前3時を過ぎました。
二人は体を拭き始めました。ケイコは胸を、ユミは股を念入りに拭いてます。男たちが自分の体のどこを一番の攻めたのか知っています。それは自分も自慢のある部分のようです。
「ユミさん、匂います。」とケイコがユミに胸を広げました。ユミは鼻を近づけると笑いながら「うん、匂うわね、ザーメンの匂い。いっぱいかけられてたものね?私はどぉ?」と
ケイコに同じ様に胸を開きました。ケイコは「いっぱい、パイズリさせられたみたいで、ヒリヒリしちゃッた。やだ、ユミさんもクッサーい。」と言って鼻をつまみ二人で笑い出しました。
「どう、楽しかった。」ママが二人に聞きました。
ユミは「あんなにいっぱいにされたの久しぶりだから、感じすぎちゃった。」
ケイコは「私も、気が変になるかと思っちゃった。」と感想を口にしました。
私はユミが何の気なしに口にした「久しぶり」という言葉がひっかかりましたが、追求できませんでした。でも、その意味を知るのはそう遠い先ではありませんでした。
「お尻にもされちゃってたものねえ。大丈夫。」ママが心配しています。さっきまでの淫靡なママとは別人です。
「うーん、痛かったですよー。大丈夫かなあ。」ユミはタオルをお尻にあて見ています。
「毛布くらいならあるけど、ここに泊まってく。」
「いえ、シャワー浴びたいから、それに近いから帰ります。」とケイコが服を着ながら答えました。

3人で歩いてロッジに帰りましたが、ケイコがユミの腕にしがみ付き先を歩き、私は後からついて行きました。ケイコは私の顔を見ようとしません。
ロッジに戻ると「やだ、まだ出てくる。ユミさんは?」ケイコが自分の股を覗き込みます。
ユミも「よく拭いたんだけど、歩いてる間にもうベチョベチョ、膝のとこまで流れてきちゃった。ほら」ユミが内腿を見せると、白い液体の伝わった後が光っています。
パンティーは誰かに持ち去られ、二人はノーパンで歩いてきたのでした。
2人はそれぞれシャワーを浴び始めました。ロッジにはダイニングを兼ねたリビングに
ベッドルームが2つあり、それぞれにシャワールームが付いていたので同時に使う事が出来ました。ほかに温泉を引き込んだバスルームが1つ付いた贅沢なものでした。
私は一人リビングのソファーに掛け記憶の糸を辿っていきましたが、どうしても思い出せません。カラオケを聞きながらワインを飲んでいた後から、目の前でユミが犯されているのをボーっと見ている自分に気が付くまでの記憶が全くありません。
ユミがシャワーから出てきました。私に「怒ってる」聞いてきました。
私は先に酔いつぶれてしまったこともあり「いや」とだけ答えました。
ユミは「良かった。ゴメンね。はめ外しすぎちゃって。・・・あんなに飲んだの久しぶりだったから・・・。」と謝りました。私にはさっきの「・・・されたの、久しぶりだったから。」を
フォローしているように聞こえました。
「気持ちよかったか。」私は変なことを口にしたなと思いましたが、
ユミは「すごく恥ずかしかった。あんな姿他人に見せちゃて。でも、久しぶりに女として見てもらった気がしてきたら、すごく感じちゃった。ゴメンね」とまた、謝りました。
ケイコがシャワーから出て来て「ユミさん、一緒に寝てくれませんか。」と聞きました。あ
「そうね。今日はそうするは。いいでしょ。」と私にそう伝え立ち上がりました。
「アナタもシャワー浴びてね。私以外の匂いが付いてるから」と言い残し、ケイコの部屋に行きました。

目を覚ましリビングにいくと風呂場から、二人の声が聞こえてきました。
何を言っているのかは分かりませんでしたが、笑っているのが分かりました。
ケイコが先に出てきました。全裸でタオルで髪を拭きながら出て来ました。
私を見ても体を隠そうともせず「あ、おはようございます。」といってきました。
私は「お、おはよう。」と目を伏せ新聞を読む振りをしました。
ケイコはそのまま私の前のソファーに全裸で座り髪を拭きつづけ、「クスッ」と笑いました。
ケイコのGカップのおっぱい、そして股間にどうしても目が行ってしまいます。
「見たいんでしょー、はい。」とケイコは股を一旦開くとすぐに立ち上がり部屋に入っていきました。一瞬ケイコの湯上りの濡れたオマンコが見えました。
ケイコの部屋から大きな笑い声が聞こえます。
ユミが出て来ました「あら、おはよう。大丈夫。」と私を気遣います。
「ケイコちゃん、どうしたの。」今起こったことは、言わずに尋ねました。
「昨日のアナタが怖かったんですって、本当は、前から優しそうなアナタが気になって
居たのに・・・、怖い顔して乗りかかってきた時、ほんとに怖いと思ったンだって。
でも、あなたに犯されて「やっぱり男なんだって」気になったら。前より気になってしまったそうよ。どうする・・・ウフフ。」ユミは意味深な笑いを浮かべました。
「どうするたって、・・・カズヒコの奥さんなんだから・・・。やっぱり、謝るよ。」
「誰に。」ユミが不思議な顔をしました。「カズヒコにさ。」答えると
「バカね。立場が逆だったら、謝られてあなたうれしい。・・・彼女だって、割り切ったんだから、カズ君には言わないことね。・・・でも、彼女には一応「乱暴してごめん。」くらい言っておけば。」
ケイコが薄く化粧して入ってきました。入れ替わりにユミが立ち上がり部屋に消えました。
「ケイコちゃん、昨夜は乱暴にしてごめんね。」ユミに言われたとり、謝りました。
ケイコは私の顔を見つめ「もう、いいんです。オアイコだから・・・。でも、主人には言わないで下さいね。お願いします。」逆に私にお願いしてきます。

昼前、カズヒコが合流しました。「ユミさん、すみませんでした。わがまま嫁で迷惑かけませんでした。」謝りました。ユミは「とっても楽しかったわよ・・・ケイちゃんの違った顔も見ちゃったし、居なくて残念だったヨー。ウフフ・・・」
妻がドッキリする事を言いました。
「そりゃ、残念だった。あれ、ケイコ、一晩で綺麗になったなー。さては、ナオに食われたなー。」とケイコちゃんを睨みつけます。「そ、いっぱい食べられちゃった。残念ねえ、あなたも居ればユミさんを食べれらたかもヨー。」3人は笑い出しました。
私は「仕事忙しいのか。」と精一杯平静を装い話題を変えました。カズヒコのうしろで二人が顔を見合わせ舌を出しています。女はこわいな・・・カズヒコの話も耳に入らず、そう思いました。

昼食後、4人で2時間テニスをしました。その後「温泉の共同浴場があるんだ。」とカズヒコが言い、シャワー代わりに行く事になりました。汗を流し湯船につかると「俺は、アッチにいくよ。」と露天風呂の方へ行ってしまいました。一人で内湯に入っていると脱衣所から3人連れが入って来ました。その内二人は昨夜の酒屋とコンビニ親父でした。二人に昨夜はいなかった40前後の男が、
「ひでぇーなー、俺も呼んでくれよー。」と文句を言いながらこちらへ来ます。私は3人に背を向け聞き耳を立てました。「いねぇー方が悪いんだよ。」コンビニ親父が言いながら、私のすぐ後ろに3人は入ってきました。
「なんで、わかったの。」酒屋が聞きます。
「〇〇が、「いいのが撮れたから一万でドウだ。」って言うから、どんなのって聞いたら。
人妻二人の生本番、中だし、おまけにしおりママの生入れ中だして言うから。
なんだ、それって、聞き出したんだよー。俺も読んでよー。」男が文句を言っています。
「あの電気屋しょうがねえな。今度は、やるときはハズサねーから許せよ。」と酒屋がなだめます。男は「また、あれ使ったんだろー。その内捕まるよ。」と二人に言いました。
「大丈夫だよ、あの根暗の薬屋あれで結構頭いいんだから、ちゃんと調合して、犯ってる最中に効き目が切れる様になってるの。女は旅先で、飲み過ぎて、はめ外しすぎくれーにか思ってねえんだよ。それに騒いだってビデオを出せば、すぐ黙っちまう。だから、だいじょうぶなの。」酒屋が言います。
「それに、犯ってる最中に薬が切れてきて、女が正気に戻ってくるのがいいんだよな・・・。
あっ私、こんな親父にハメられてるってよー。俺なんか、ああでもしいねと素人抱けねえもんなあ。」コンビニ親父が頭を撫でながら言いました。
「それで、いい女だったの。」男が聞いてきます。
「ああ、一人は28.9のGカップの巨乳チャン、もう一人は30越えてるようだけど、細身で尻まで使えるいい女だったよー。だけど、二人とも結構、男、食っててよ、不倫はしたことねえなんて言いいながら、Gカップは50人、尻の方は、なんと300本は食ってるって言いやがんのよ。女はわからねえなあ。」酒屋が言います。
「300本、そりゃ商売女だろー、まんこも真っ黒ガバガバじゃねーの。」男が負け惜しみを言います。
「それがよー、自分で“やりまんユミでーす”なんて言いながら“まんこ”見せたらさ、
まだまだピンクでさ、入れたら締まりもいいんだよ・・・。ほんとに上玉だったよ。」
コンビニ親父が言いました。
「今夜、ママの店行こー。また、来たら拝まして貰わなきゃ。」男が湯で顔を洗いながらいいました。
「ああ、こなかったらビデオでセンズリでもこいてな。」酒屋が笑いながら立ち上がり洗い場へ行きました。あとの二人も続きます。
私は、愕然としながら体を洗っている3人の後ろを脱衣所へ向かいました。
間違いなく、ユミたちのことです。でも300人って何のこと・・・
  1. 2014/08/31(日) 19:25:55|
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妻の黄金週間 第3回

「あら、あら、奥さん可哀想ね。後で舐めてあげてねえ。」ママが、私に覆い被さりながら耳元で囁きます。
「ああ、旦那さん羨ましいなあ。さおりママに乗っかってもらえるなんて。」ユミの口に出した薬屋がチンポをしごきながら呟きます。
ユミが気になり見ようとしましたが、さおりママが舌を絡めてきて放してくれません。
酒屋が「ママ、後で俺にもしてくれよー。」と言っていますが、ママは構わず私のチンポを掴み自分の中に納めました。「うあ、とうとう生入れかー、羨ましい。」薬屋が悔しがります。ママは私に馬乗りになると腰を振り出しました。
「ママ、久しぶりの若いのはどうだい。美味いかい。」酒屋が笑いながら言いました。
ママは、「アー、美味しい。久しぶりよー、こんなの。」と目を閉じて腰を振りつづけます。
私は、ユミが尻を犯されている目の前で、ユミを忘れさおりママのおまんこを堪能しています。
薬屋が「ああ、つまんねえ。巨乳チャンにしゃぶってもらおう。」チンポをしごきながら
店の奥に行きました。
さおりママのオマンコが私のチンポを締め付け、腰の動きが射精を促してきました。
私はユミが犯されている目の前で他の女の中に出しました。
「なんだ、旦那さん。そんなんだから、女房がこんなオヤジに「ハメてくれ。」なんて粉かけて来るんだぞ。」と酒屋が笑いました。さおりママは「しょうがないよねえ、今日一発目だものねえ。」と私の上から降りるとオシボリを股に挟みながら私のチンポを口で綺麗にしてくれました。「ママ、随分やさしいねえ、俺にも優しくしてよ。」そう言いながら電気屋が
腰を一杯にユミの尻に押し付けました。ユミはもう動きまけん。目は宙を舞っています。
電気屋はユミの尻から抜くと「くせえなあ。黄色いものが付いてるぜ。綺麗にしてくれよ。」
とユミに咥えさせました。ユミにはもう抵抗する力もありません。自分の汚物のついたチンポに奉仕を始めました。

「ケイコちゃんは」私は思い出しました。預かっている大切な友人の奥さんです。私は起き上がりを後ろ見ました。ケイコちゃんはカラオケ用のステージの上で薬屋の腰に跨りながら、コンビニ親父に頭を押さえられ、親父のチンポを自慢のおっぱいに挟ませられ、おっぱいの上から飛び出た先っぽを舐めさせられています。電気屋がビデオカメラを持ってケイコちゃんの奉仕の様子を写しだしました。ケイコちゃんの顔、おっぱい、そして薬屋に跨ったヘアーのあたりも白濁液で汚れています。薬屋が身震いして果てたのが分かりました。ケイコちゃんは何の反応もなくコンビニ親父のチンポへの口唇奉仕を続けています。コンビニ親父もすぐにケイコちゃんの口に放出しました。二人が彼女を開放しました。
ママが「さあ、どっちに行くゥ。」私のチンポから口を放し言いました。私は充分回復しています。妻は目の前でテーブルに突っ伏しています。ケイコちゃんはステージの上で放心状態です。私の中で黒い欲望が湧きあがりました。私は立ち上がるとステージに向かっていきました。

「あらぁ、この旦那も悪いねえ。アッチに行っちゃったよ。」酒屋がユミを抱え上げ、私の姿を見せました。ユミの目は虚ろです。私は気にもとめずステージに上がるとケイコちゃんを押し倒しました。
ケイコちゃんは我に帰り、怯えた目で「やめてください。お願い。」と震えた声を搾り出しました。私はその声を無視しケイコちゃんのオマンコにチンポをあてがい覆い被さりました。ケイコちゃんは「ダメェ、ダメヨォ」と目を閉じ、顔を背け震えています。ケイコちゃんの中はすでに何発も放出された液体でヌルヌルでした。私は腰の動きを早めました。ケイコもしだいに喘ぎ声を出し始め、わたしの腰に手を回し腰を振り出しました。
再び、妻の中に挿入していた酒屋が「女はスゴイねぇママ。何発食らっても腰振るんだから。」とユミとケイコを見て飽きれています。ママは
「そうよ、女はチンポとザーメンに磨いて貰って艶が出てくるんだから。男なんか口紅みたいなものなのよ。」と裸のままタバコに火を付け言いました。酒屋は「あーあ、そりゃすごいや、俺はこれで今日の打ち止め。」とユミの腰を自分に引き付け放出しました。
「じゃ、俺も打ち止めとするか。」と酒屋に代わってコンビニ親父がユミの腰を掴み挿入しました。ユミもまた、腰を振っています。私もケイコの中に大きく押し込むとオマンコの深くに発射しました。ケイコも同時に達したようで私の背に回した腕が強く私を捕まえています。

「旦那さん、あと一頑張りだよ。ほら、可愛い奥さんがまってるよ。俺ももうすぐ終るから。」とユミを仰向けにし乗っかって腰を振っている電気屋が言いました。
電気屋が離れた後に、私はユミを抱きキスをしました。「さあ、どっちに入れるかな。」「後ろに入れたら本当に悪い奴だけどな。」酒屋とコンビニ親父が話しています。
私は迷わずユミのオマンコに挿入しました。ユミの顔が薄っすらピンクに染まりました。
  1. 2014/08/31(日) 19:24:33|
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妻の黄金週間 第2回

何時間たったのか分かりませんでした。私は目の前で前後する毛むくじゃらの尻をボーっと眺めていました。その尻が持主の「ウッ。」といううめき声とともに、その尻が一瞬キュッと締まったのが分かりました。その毛むくじゃらは再度前後に動いたあと横に退きました。その汚い尻の後から、恍惚とした妻の顔が現れました。そして妻の半開きの口元から、
たった今、放たれた白濁液が滴り落ちてくるところが見えました。
汚い尻の持主はの薬屋でした「おいおい、こぼすなよ。」と妻のあごを上に向けました、妻の喉がゴクッと鳴り口の中のものを飲み込んだことが分かりました。
私はまだボーっと見ています。妻の体からは4本の腕と4本の脚が伸びています。
妻のきれいな胸を揉む白い腕が2本。
M字に開かれた白いきれいな脚が2本。
そしてその脚を支える毛むくじゃらの太い腕が2本。
白い脚の下から伸びた毛むくじゃらの脚が2本。
そして、下の脚の間から上の白い脚の間に向かってテカテカ光った醜悪な肉棒が見えました。
肉棒は上下に動いており、上の脚の間に見え隠れしています。
ええ、妻は下から抱き抱えられ、ハメられていました。
肉棒は何もつけてません。生挿入です。ただ、妻の愛液が纏わりついて光っているだけです。
そして白濁液を飲み込んだ妻の口からは、上下の動きに合わせ「ア・ア・ア・」と小さな呻き声が漏れています。

妻の体の後ろから「じゃ、そろそろ俺も逝かしてもらうかな。」という男の声が聞こえ、
毛むくじゃらの腕が白い脚を下に降ろし、妻の体を私の目の前のテーブルに預けました。
一瞬妻と目が合いましたが、妻は固く目を閉じました。妻にハメている男の顔が見えましたそれは酒屋のオヤジの下卑た笑い顔でした。
酒屋は、妻をテーブルに預け、自分の動きが自由になると腰の動きを早め
「奥さん、そろそろ出してもいいかい。」と尋ねてきました。妻は答えません。
「おら、おら、出してもいいのかあ。」と、強く腰を振りました。
妻は「嫌―」と首を振ります。酒屋は「嫌なら抜いちゃうよ。」と腰を引きました。
妻は「抜かないでー」と哀願します。酒屋は「じゃー、どこに出して欲しいんだ。」と
責めます。妻は答えません。酒屋は「じゃ,向こうの巨乳ちゃんに出してあげるか。」と
また、腰を引きました。妻は「抜かないでー、中に・・・。」と小さく答えました。
酒屋は「えー、どこだって。」と腰をユックリ、しかし力強く前後させます。
妻は、「おまんこに・・・おまんこに出して。」と哀願しました。
しかし、酒屋は執拗に妻に完全服従を求めるました「誰のまんこに出すんだい。」
とうとう、妻は負けました「ユミの・・・。ユミのおまんこに出して・・・。」
酒屋は「そうまで言うなら仕方が無いねぇ。」と、いっそう下卑た笑顔を歪ませ、
最後の責めに腰を大きく振ると、呻き声とともに妻の体の奥深くに出したようです。
妻の苦悶の表情が、白濁液の体内への広がりとともに安らぎの表情に変っていきます。
酒屋のオヤジは妻のおまんこから醜悪なチンポを抜くと、当然のように妻の口へ捻り込み、妻の愛液とオヤジの残渣に汚れたチンポの後始末をさせました。
妻は力なく舌を絡め、舐め回してしています。
私は、妻のその姿を見て完全に勃起していました。

酒屋のオヤジと目が合いました「おやあ、お目覚めですか・・・へへへ
奥さんたちが、あんまり「犯ってくれ・犯ってくれ」ってうるさく言うもんだから・・・
へへへ・・・皆で頑張ってたところですよ・・・へへへ。」
私に向かって嘲笑を投げてきます。
「ドウです。一緒に楽しみますか・・・。それとも、そのカッコでつまみ出して差し上げましょうか・・・」私を睨みつけました。
「ウフフ・・・一緒に楽しむわよねー。自分の奥さんが犯られてるの見て、こんなに
大きくしちゃうんですものねー。」私の股間からママの声が聞こえてきます。
ママは、私のチンポから口を放し言いました。私が勃起していたのは、妻の姿を見ただけでなくママに口の奉仕を受けていたからでした。

「“さおり”ママは、名前のとおり、サオ好きだからね・・・。」酒屋の後ろから電気屋がヒトコト言って妻の後ろに回りこみ
「うひゃー、随分出したね。きったねー。」と顔をシカメました。酒屋が「ワリイ、ワリイ。この奥さん具合が良くてよー。つい出しちゃったヨ。」と言っています。
電気屋はそれには答えず「あれー、この奥さんコッチも使い込んでるねー。ねえ、旦那さん。」と妻の尻を覗き込んでいます。酒屋が「あれ、ほんとだ。これは使い込んでるなあ。気が付かなかった。」一緒に覗き込んでいます。私は何のことか分かりませんでした。
電気屋は「前は汚ねえから、こっちで我慢すッか。」と妻の尻にチンポをあてがいました。

妻は「ヤメテー、何でも言う事聞くから。そこだけはヤメテー。」と叫びました。電機屋は
「なんでもいう事聞くなら、使わせろよ。」構わず腰を進めました。
妻は「痛いー。お願い止めてー、お願いー。」と叫びました。電気屋は
「もう、しっかり咥えこんでるぜ。」と腰を降り始めました。妻の目から涙が落ちました。
  1. 2014/08/31(日) 19:23:29|
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妻の黄金週間 第1回


このようなサイトがあることを知り最近知った妻の素顔について書きたいと思います。
私ナオユキは32歳、妻ユミは31歳結婚5年目の普通の夫婦でした。
GW後半の3連休に学生時代からの友人カズヒコと奥さんのケイコちゃん夫婦と
旅行に行ったことを書きます。カズヒコは学校は違いますが私と同じ32歳、ケイコちゃんは妻の会社の後輩の29歳です。妻は30歳を過ぎても子供も産んでないためか体の線も崩れず同僚からも羨ましがられている自慢の妻でした。
ところが、旅行の先で妻が隠していた素顔を見てしまい。驚きとともに私自身押さえられない欲望に取り憑かれてしまいました。

それは、出発前日のカズヒコかの電話から始まりました。
「悪いけど明日は、どうしても仕事に行かなければならない。
 1日遅れていくからケイコを先に連れて行ってくれ。」
「いいけど、食っちゃうかもしれないよ。」と冗談言うと
「ユミさんが、居るのに出来るのかい。」と言われ二人で笑い、
「まあ、一人で二人はきついけど頑張るよ。」と二人で笑い3人で先に出発する事が決まりました。

当日、カズヒコの家にケイコちゃんを迎えに行き、3人で〇〇にあるロッジへ出発しました。
今回の旅行は、4人の共通の趣味テニスをするのが目的でした。午後、ロッジに着き、早速ナイターからコートに出て一人でユミとケイコちゃんペアの相手をしました。
ユミは、スレンダーでスコートから出た脚の線はいまだに惚れ惚れします。
ケイコちゃんは、チョッと小柄ですがカズヒコ好みの巨乳で、ウエアがはちきれんばかりでした。

その後、シャワーを浴び、近くのレストランで食事を済ませ。部屋に戻ると、
ケイコちゃんが「一人で寂しいから」と私たちの部屋へ来て3人で飲みました。
部屋にある小さい冷蔵庫のビールはすぐに飲み干してしまい妻が
「ねえ、ねえ、あそこにお店あったじゃない。行ってみない。」
と夕食の帰りに見つけたカラオケの看板の出たスナック風の店のことを言い出しました。
私は、「知らない土地のスナックじゃ、ぼられるかも知らないよ。」と言いましたが、妻は、
「あなた一人なら、ぼられるかもね。もし、変なお店だったら、すぐ出ちゃえば。ネエ,行こうよ。」と繰り返します。ケイコちゃんも「行こ、行こ。」と乗り気なので
「じゃ、行ってみるか。」という事になりました。
これが、その後の私たちの生活を変えてしまう事になるとは、当然誰も考えてませんでした。

その店に入ると「いらっしゃいませ。どうぞ。」と40歳前後のママが席に案内してきました。」店の中は、ボックス席が3組とカウンター、それに赤いカラオケ用のステージがある小さな作りでした。客は私達だけでした。
「ご旅行ですか。」とママさんに聞かれ「ええ、チョッとテニスをしにね。」と答えビールとつまみを注文しました。ママは「田舎のお店で、あまり気の利いたものはありませんが、ごゆっくりしていってくださいね。」と笑顔でビールを運んでつまみの用意をしてくれました。
妻は「変なお店じゃなさそうじゃない。」と小さな声で私に伝え、ケイコちゃんはもうカラオケの曲を選んでいました。

しばらくすると「ママこんばんは、あれ、今日は大繁盛じゃない。」と地元の旦那然とした4人連れが入って来ました。「この店でママ以外の若い女の子を見るのは何年ぶりかな。」とか妻たちにお世辞を言いながら1つ間をおいて離れたボックス席につきました。
「ご旅行なんですって、大切にしましょうね。」とママが笑顔で男たちの酒の仕度を始めました。「そりゃ、ありがたいこの街も観光でもっているようなものだから。」と1番年長そうな色黒でオールバックの男が私たちに挨拶しました。「やあ、いい町ですねと。」私は答えしばらく街の見所など自慢話を聞いていました。
男たちは、年長のオールバックが50代半ばの酒屋、土産もの屋とコンビニを経営しているやはり50代で小太りで禿げあがった男、ガリガリでメガネを架けた40歳半ばのがクスリ屋、そして、30代後半と思われるパーマの伸びたのが電機屋さんとのことでした。
カラオケとチョとエッチな下ネタで妻たちとも打ち解け、カラオケデュエットまでするまでになったこと。酒屋のオヤジが「ああ、ママ、この間もってきたワインまだある。あったら出して明日また持ってくるから。」とママに言いました。ママは「あるけど赤にする。白にする。」酒屋に尋ねました。酒屋は「両方出して、明日持ってくるから。お客さん、気にいってもらえれたら、お土産にどうぞ。サービスするから。」と笑顔で笑いかけてきました。
赤、白のワインが運ばれてくると「奥様方は、情熱の赤を。旦那さんは、クールな白を。」と進められ私が白をユミとケイコちゃんが赤を飲みました。酒屋は「チョッとくせがあるけどそれが病み付きになるから。」更に進めてきました。妻たちは「結構おいしいね。」などと2杯、3杯と飲んでいきました。私は「そうでしょう。」と言う酒屋のチョッと卑しい笑顔が気になりながら、やはり2杯目を飲み干した頃。スーと記憶が無くなっていきました。
  1. 2014/08/31(日) 19:22:13|
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それでも貞操でありつづける妻 第8回

写真につづいて ビデオまで撮られてと思うと、何かこの中から とんでもない内容のものが、でてくる予感がして、あわてて自分の部屋にいき、ビデオを再生しました。
映し出された画面は、明るすぎるぐらいの部屋で パイプベットがひとつあり、妻がそこにすわっていました。
カメラは隠し撮りのようで、固定かめらです。
そして 驚くべきタイトルが、あらわれました。
「 罠に はめられた 清楚な人妻、 幸美 」と、・・
このタイトルをみて、正常で いられるわけが、ありません。
やはり このビデオテ-プは、愛する妻の幸美が、恥辱レイプされたテ-プに、まちがいありません。
私の頭の中は、カ-となっていましたが、なまつばをのんで、みいってしまいました。
その内容とは、 同級生の としきのことばで はじまりました。
「幸美ちゃん、あんな写真 撮って わるかったよ、俺もあんなつもりなかったんやけど、この人がどうしてもって いうもんで 俺もしかたなしに、ちょっと お酒の中へ、いいもの いれさせてもらったよ」
と言うと、もうひとりの男が、
「おまえ、よういうなあ、この子にしたのも、おまえが昔から この子のこと好きや 1回やってみたいって、いうんで こうなったんやないか」
この2人のやりとりを きいていると、最初から計画的に妻をはめたことがわかりました。

妻は毅然とした態度で、「ここに 50万円 あります。これであの写真のフィルムを、売ってください。」といって としきにわたしました。
でも、としきは、 「幸美ちゃん、俺 こんなお金もらおうとして、こんなこと やったんじゃないよ。幸美ちゃんのこと、昔から好きやったけど、美人で おとなしかったんで、よう声かけんかったんで、この前 ひさしぶりに町で見かけた時 どうしてもやってみたいって思って、・・・ちょっとした 出来心で、ほんとうにわるかったよ。」と、わるそうな顔で妻を見つめながら言いました。
すると もうひとりの男が、立ち上がり
「 おまえ、いつまでもそんな つまらんこといってんと、この女は わかって ここへ来てるんや、その金、半額ってことでもらっとけや。 あとの半額は、今日 からだで払ってくれるやろうから。」と、いって、妻の横にすわりました。
妻は、一瞬立ち上がろうとしましたが、すぐに としきが腕をつかんで反対側にすわり、ふたりに はさまれてしまいました。
妻は、かなり恐怖におののいた顔で、つかまれている腕や膝が、ブルブル 震えています。
ふたりは、合図のように顔をみあわせて、ニヤッとわらいました。
まさに、これから 愛する妻が、この男たちによって、変貌をとげてしまったのか、貞操という心を まもってくれたのかを、みる瞬間です。
  1. 2014/08/31(日) 18:01:22|
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それでも貞操でありつづける妻 第7回

あんなことがあってから、2ヶ月がすぎました。
以前は、2ヶ月ぐらい セックスをしないことは、よくありましたが、週1ぐらいで、するようななりました。
あの時は さすがに、妻のことが、かわいそうで、すぐには さそうことは、できませんでした。
あの事件から 最初にセックスをしたのは、2週間後ぐらいだったと思います。
私は特に、妻のあそこのことが、ひじょうに気になっていました。
おそるおそる妻の下着をおろして、あそこを見たとき、フウ-と胸をなでおろしました。
小いんしんは、すこしまだ腫れているように みえましたが、とじている時の花弁は、きれいな性器に もどりつつありました。
さすがにクリトリスの皮は、横にさかれていたので そのままでしたが、そのぶん突起が大きくでるので、舐めてあげると、「 ああ、あなた、いいわ、 」というようなことを、言ってくれるようになりました。
膣の穴のほうは、まだ大きいようでしたが、これから先 私のモノだけでいくと、またもとに もどってくれるだろうとおもいました。
私は妻とセックスをするとき以外の日も、ひたすら、自分でオナニ-に ふけっていました。
でも私はひとつ気になることがありました。
それは、あの罠にはめられ、撮られた 妻のはだかの写真のことです。
もう処分したのだろうか、もしまだあるのなら、もういちどみてみたい、と変な欲望がわいてきました。
まだあのベッドの下に置いてあるのかなあ、と思うと、私の股間は疼き、私の中の妻に対してのアブノ-マルの血がさわぎはじめました。
しかし妻が、長時間 外出するようなことは あまりないので、休みの日に買い物にいく、2時間ぐらいを、ねらうしかありませんた。
私は休みの日を待って、その日は 妻に他の買い物も いくつかたのんで いってもらいました。
妻が出ていったのをみて、すぐに妻の部屋にいきました。
そして、まよわずベッドの下をのぞきました。
あっ、ありました。この前のままの箱が、あけると やはり封筒が、妻はまだ写真を処分していませんでした。
あわてて封筒を手にとって、あけてみようとすると、箱のそこから、この前にみたときは、はいってなかった、大封筒がでてきました。
中をあけてみると、・・・・ビデオテ-プ
その時 私は、異常な興奮をおぼえました。

この はだかの写真といっしょに 隠しているビデオテ-プ・・・もしや・・・
  1. 2014/08/31(日) 17:58:12|
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それでも貞操でありつづける妻 第6回

その時です、じっとかたまっているわたしに、「あなた、あなた、あなた、どうしたの」と、妻が問いかけてきました。私は 八ッとして、「いや、なんでもない、なんでもない」と、ごまかしながら、こみあげてくる いかりを、ぐっとおさえて、妻のあそこに顔を近づけていきました。
そして、かわいそうに変形している妻の性器全体を、舐めてあげました。すこし感じているのか、「あ、あん、あ-ん」と、反応します。なかでもクリトリスは、舐めた瞬間に、からだが ぴくんとして、しばらく吸い付いていると、いつもより大きな声で、「はあ、はあ、はあ、は-ん」と、かなり感じてくれました。たぶん、クリトリスの皮が、あいつらによって、さかれていたので、突起が、吸い付きやすくなっていたせいだとおもいます。それと同時に、ぽっかりあいた膣の穴から 妻のにおいとは別のにおいが、してきました。
まさか、中だしされている、??
妻は、おふろでも あそこを、ごしごし洗うタイプではないので、いつも すこしは、におっています。でも、このにおいは、ちょっとちがう。たぶん きのう あいつらによって、いれられ、中出しされたにおいが、そのまま、膣の中にのこっていた為だとおもいます。
私は、自分の妻のあそこを、とりもどすかのように、ひたすら 舐め続けました。そして、ここでいつもなら フェラチオをしてもらって、そうにゅうというところなのですが、きのうのきょうのことなので、あの写真のような巨根を、みせられ、しゃぶらされているであろう妻に、私の12センチのソチンと、比較されてしまいそうで、とても舐めてもらう気には、なりませんでした。
私は、「 もう、がまんできないから、はいるよ」といって、しずかに自分のモノを、いれていきました。
いれた瞬間、妻の口から 「ヴ---」と、言う 悲鳴ともとれるような声がして、腰をすこしひきました。よほど いたかったんでしょう。そして私が腰をしずめて、ピストンをすると、「 ヴ--ン、 ヴ--ン、ヴ--ン 」と、さらに、大きな声に、なりました。歯をくいしばり、手は、シ-ツをにぎりしめている姿は、いたいとはいいませんが、やはり かなりいたそうでした。
私の、感触はというと、ただ穴にいれているというだけで、何回、腰をふっても、膣がからみあってきません。それでも私は、妻が他の男に、巨根で、犯されていることを想像しながら、2分ぐらいで、はててしまいました。
傷ついている妻に、いたいめをさして、いってしまった私に、自分のなさけなさを、かんじました。
妻に、「はやくいってしまって、ごめんな」と、いうと、妻は、「ひさしぶりだから、気持ちよかった」と、いってくれました。
罠に、はめられ、苦しんでいるのに 気をつかってくれた一言をきくと、なんだか よけいに妻のことが、いとうしくなりました。
  1. 2014/08/31(日) 17:53:36|
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それでも貞操でありつづける妻 第5回

力作に、かこまれて はずかしい次第ですが、ほんとうの話としてよんでください。

妻の部屋で、いっしょに横になると もう私の心臓の鼓動は最高潮でまるで新婚初夜の時のようでした。
それでも、平静をよそおいながら、妻をせめていきました。いつものように、抱きあいながらキスをして、それから上を脱がして乳首を吸いながら、もう片方の乳房をさわります。妻の反応はというと、 「う--ん、う--ん、う--ん 」と一定間隔の、ひかえめな反応です。
でも、あまりじょうずでない私のせめかたですが、乳首を吸ったり、首筋をなめたりしてあげると、かなり感じてくれていると、思っています。
私は、妻の眉間にすこししわをよせて、ひかえめに反応している、この顔を見るのが楽しみなのです。
心の中で、 「 愛してるよ、 幸美、これが私のつまなんだ。 」と、つぶやきながら、しばらく妻の顔を見ていました。
でも、よく見ていると 首筋のあたりや、乳首のまわりが、すこし赤くなっているのに気がつきました。
少しは、おどろきましたが、きのう やられてきていると思っていたので、当然といえば当然のことでしょう。
私は、気をとりなおして 知らないふりをして、パジャマの下を脱がして、下着ごしに妻のあそこの部分にふれてみました。
するとなにか微妙にちがうような気がします。 エッ、なんかちがう、と思い いつもなら もうすこし下着ごしに愛撫をするのですが、私は、あせって すぐに下着を脱がしてしまいました。
そして、舐めるふりをして、足をひらかせ、股のあいだに顔をつっこんでいきました。
でも、妻のあそこを見たとたん、私はかたまってしまいました。
それは、見るに耐え難い、ものでした。 大いんしんは、すこし分厚くもりあがり、きれいに皮をかむっていたはずのクリトリスは、皮が横めくれして 中心だけとびだしています。 小いんしんにいたっては、かなり 腫れがひどく、ただれていました。
あの女性器の図で見るような妻のあそこは、見る影もありませんでした。
もう妄想ではなく、現実に あいつらに、かなりはげしいセックスを、しいられたことは、まちがいありません。
ちくしょう、あいつら 愛する妻のからだを こんなにしやがって、と心の底から、いかりがこみあげてきました。
  1. 2014/08/31(日) 17:39:10|
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それでも貞操でありつづける妻 第4回

私は 愛する妻が されているであろう恥辱行為を想像しながら 呆然としていました。
ふと気がつくと 時間は12時をすぎていました。 妻はまだ帰りません。 私は居間にもどって又いろいろと妄想をしていました。
突然 パタンと車のドアの音がして 妻が帰ってきました。
「ただいま、 あなた遅くなって ごめんなさい。昔のこと話こんじゃって」と 口は なめらかでした。 でも顔は紅潮ぎみで 目は赤く 髪の毛はすこし乱れていました。私はその時 たぶん あいつらに、いいようにやられてきたんだろうなあ と思いましたが 普段のように ふるまおうとしている妻に何も問えず、 「つかれたんだろう、 早く風呂はいって寝ろよ」と やさしく言ってやりました。妻も 「じゃあ そうさしてもらう」とニコッと笑って言って風呂へいきました。
今日は足元は、しっかりしていました。
私も部屋にいって 寝ようとしたのですが なかなかねつけません。
それどころか、妻が はだかで写真を撮られている姿や、今日やられ
と思う 、私以外の男とのセックスを考えていると 興奮してきて勃起
してしまいました。いつもなら、妻のところへ行って すれば いいの
ですが、今日は そうもいきません。
勃起したまま 妄想で時間が すぎていきました。そして私は 自分の
ものを にぎりしめ 15年ぶりぐらいに オナニ-をしてしまいました。
一夜 あけてみると、いつもの妻のすがたが、ありました。でも顔が
暗そうに感じたので 「 幸美 しんどいの 」と話しかけると、「き
のう 遅かったので 寝不足みたい。今日 休んでれば、だいじょうぶよ。」と言って いつものように笑ってくれました。
私は 色々と聞きたい気持ちを おさえて朝食をすましました。
それから、普段の変わらない顔で 見送ってくれました。
昼間、仕事中も妻の体のことは気にはなりましたが、あいにく その
日は 会議の連続で妻にメ-ルをおくることも、できませんでした。
会議中も、 待ちどうしい、早く 早く 夜になって 妻を抱きたい、
そして 体を、調べてみたいという気持ちでいっぱいでした。
長い1日が終わり 5時になるのを待ちかねて、すぐ家に帰りました。
「あなた、おかえりなさい、今日はいつもより少しだけ早いね」と
いたって普通の顔です。私が 「昼寝でもしたのか」と聞くと「うん
、ちょっとだけ」と笑って答えました。何か 拍子抜けしてしまいそ
うな 、いつもの態度としぐさでした。
食事もすまし 風呂もはいって私のはやる気持ちを 妻にさとられない
ように、いつものようにテレビをみていました。でも 心の中は早く
時間がたってはしいと 、あせっていました。子供が10時ごろ 寝に
いったので、私は、その時を待ちかねて 妻に 「なあ、幸美、今日は
久しぶりに、いいだろう 」と言ったのですが 妻は 「あなた、ごめ
んなさい。きょうは、きのうの疲れのせいであまり気がすすまないの
、また 今度にしてくれる。」と いいました。結婚してから今まで
いやそうな時もありましたが、生理の時以外ではっきり拒否された
ことは ありませんでした。それでも私が1日中考えていた気持ちを
おさえることができず 「なあ 、幸美、なあ、幸美 」と、しつこく
妻にせまりました。あまりしつこくせまる私にしぶしぶ応じてくれ
ました。ヤッタ-と思い 、すぐに妻に 「じゃあいこう」と言って
妻の部屋に向かいました。
  1. 2014/08/31(日) 17:36:15|
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それでも貞操でありつづける妻 第3回

読んでくださった方、BES2に書かれている皆様と比べあまりにも変な文で、申し訳ありません。口では言えるのですが、文章にするのが、こんなに大変とは思いませんでした。
夕方5時すぎに家に帰りました。もう妻の姿はありませんでした。
子供といっしょに食事ををしていると、「おかあさん4時すぎごろ
女の人が来てでていったよ。何か怒ってたみたい。おとうさん最近
喧嘩でもしてるの。」と聞くので、私は「そうだなもしかしたら体
の調子が悪いかもしれんから、帰ったら聞いとくよ。」と言いまし
たが、心の中では、妻は子供にも、おかしいとおもわれる態度だっ
たんだなあと思い、私はいっそう不安になりました。
食事もすみ、お風呂にはいってから、いつものようにテレビを見て
いたのですが、妻のことを考えてみると、栄子との電話での態度や
急な予定で出かけたり、子供にもわかるような顔色をみせたり、あ
まりにもおかしい態度がおおすぎる。 そこで私は妻には悪いと思っ
たのですが、部屋にいって何か調べてみようという気になりました。
部屋に入ってみると いつものような整理整頓されたきれいな部屋の
なかでした。机の上の物をみたり たんすの中をみたりしているとた
んすの中から朝の荷物の箱がでてきました。通販商品といっていたの
に何故こんなたんすのしかも奥にと思い 何か見てやろうと開けてみ
ました。中には商品などはなくて、封書が2通はいってました。
1通目 あけてみると手紙がありました。その内容に全身が固まって
しまいました。内容とは 「幸美ちゃんへ、先日とった幸美ちゃんの
色々な写真です。あまりにも すばらしい出来栄えに このあいだいっ
しょに来ていたやつがインタ-ネットにながして 全国のみんなに見
てもらおう という話になりました。つきましては このことについて
幸美ちゃんと相談したいので 今夜6時までに このまえの所へ必ずき
てください。来ないときは、今夜 実名でながします。
昔から好きだった 幸美ちゃんへ としき より
とありました。あわててもう1通をあけると 手紙にかいてあったよ
うに写真が4枚はいっていました。
1枚目 幸美と栄子 それに としきと見知らぬ男の4人の普通の写真
2枚目 幸美ととしきがキスをしている写真 ジ-ンズは膝までおろ
されている。
3枚目 うしろから足をかかえられて 子供におしっこをさせるよう
なショット 顔 おしりの穴 膣 クリトリス にいたる
まで完璧に写ってる
4枚目 ふたりのうち どちらかの巨大ちんぽ(20センチぐらい)
を口に突っ込まれている写真

あまりのショットに愕然として そのあと身震いがとまりませんでし
た。しばらく写真を何回も見ていたのですが、ふと われにかえると
自分の股間が いたいほど勃起していました。
幸美がこんなことになっていた写真を見て勃起する自分が理解でき
ませんでした。
それからまた何回も見ていましたが よく見ていると4人ショット
以外は寝ているようです。いつもの妻なら 寝ていても少し音がし
たり 声をかけたりすると すぐに起きるのですが これは かなり
酔って寝ているのか 何か薬で眠らされているかのようでした。
私は自分の妄想がひろがっていくのを感じました。でもそれは
妄想でなく この写真を見て呼び出しに出ていった妻がぜったいに
やられて帰ってくることを確信していました。
  1. 2014/08/31(日) 17:30:10|
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それでも貞操でありつづける妻 第2回

半年ぐらい前のことです。妻の友達である栄子から電話がかかってき
て、何でも20年前の同窓会を開く計画があるので、その打ち合わせにいっしょにきてほしいとのことでした。何故に妻にというと、発起人の俊樹くんが、ぜひ幸美ちゃんにも来てもらってほしい。とのこと
だったらしい。妻はわたしに「あしたの夜栄子のところに出ていって
いい」と聞いたので、いつもあまり遊びで出ていったりしないので、
こんな時ぐらいと思い私は快く「打ち合わせでも遊びでも何でもいい
からゆっくりしてきていいよ」と返事をしてあげました。妻はうれし
そうに「じゃ、明日何時ごろ、あ、そう6時頃行く。」と返事してい
ました。
次の日の夕方私が帰ると妻は食事の用意をして出ていってました。私
は食事をしてからふろにはいり、子供も寝たので一人でテレビを見な
がらいねむりをしていました。11時30分ごろだったと思います車
のドアの音がして妻が帰ってきました。私は半分冗談で「早かったね」と言うと[お酒を少し飲んだの、久しぶりなので酔ったみたい」と言いながら歩きはじめましたが足元がふらふらしていました。
途中までは起きていたが、寝てしまって気がついたのが今で車の中だ
ったそうです。かなり疲れぎみだったので「もう寝ろよ、あんまり強
くないのに飲むからだよ」と言うと「今日はありがとう。おやすみな
さい」言って自分の部屋にいきました。
それから数日後の夜のことです。妻の携帯がなりました、どうやら栄子のようでした。最初は妻が、このまえごめんなさいとか言っていま
したが話してる途中に妻の顔色が変わり、それからすぐに自分の部屋
にいきました。30分ぐらいして戻ってきた妻の顔は明らかに動揺し
ていました。私が「栄子がどうかしたの」と聞くと少し考えて「子供
のことでちょっと相談をされて」と言いましたがそんな人のことでは
ないように思えました。まあそれでも本当の事かもしれないので「俺
で相談にのれる事だったらのるよ」と言うと、幸美らしくなく無理に
笑いながら「そんなあなたに相談するほどたいしたことじゃないわ」
と言ったのでそれ以上は聞きませんでした。
次の日の朝、出勤前といっても私は車で10分ぐらいの所に勤めてい
るので8時45分ごろ宅配便の人がきて「・・幸美さんのお宅ですね
、印鑑お願いします」とわたしが受け取っていると、幸美があわてて
来て「ごくろうさまです。」と言って印鑑を押して荷物をうけとって
いきました。私が「何なの」と聞くと妻は「通販商品よ、じゃあ、いっ
てらっしゃい」と言って見送ってくれました。
昼ごろ妻からメ-ルがはいり、今夜また同窓会の話のつづきをするの
で5時すぎに出ていきます。食事は作っていきますので定時に帰って
きて子供と食べてください。急なことでほんとうにごめんなさい。」
なにかおかしい、ごく普通のように思えますが、いつもの私たちの会話にしては何かたりない気がしました。どこへ行くとか、何時にかえるとかがなかったからです。いつも何でも話をしてくれる妻にしては
ひとことがたりないので何かいいしれぬ不安がよぎりました。
でもその時は、妻が先日の打ち合わせの時されたことや、これからさ
れる恥辱の事など知る由もありませんでした。
  1. 2014/08/31(日) 17:26:41|
  2. それでも貞操でありつづける妻・iss
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それでも貞操でありつづける妻 第1回

初めて投稿します。
いつもの家族の風景があります。これだけを見ていると、ごく普通の家族で、あんなめにあった妻とはおもえません。
わたしは42歳会社員、妻の名前は、幸美35歳、165センチ、バスト80センチ、W60センチ、H,84センチ,とスレンダ-な体系で、顔は美人系の顔立ちです・
私たち2人は、血のつながっていない遠い親戚で、その親戚どうしの
紹介によりさせられました。妻の方はどうかわかりませんが、私がひ
よめぼれをしてしまい、そのまま押し切りました。はっきりいってこ
んな美人と結婚できるとは、思ってもいませんでした。そのうえ結婚
初夜は予想外というか幸美は処女だったのです。感激の一言でした。
私はあまりセックスの経験がなく強くもなかったのですが、新婚のと
きこそは、かなりがんばってしたつもりです。(最近は二ヶ月1回)
私は自分のペニスが小さいのに、コンプレックスをもっていますが、
(勃起しても12センチぐらいです)幸美も私一人しか知らないの
で、たぶん比較はされていないとおもいます。感度はというと、乳首
クリトリス、首筋をなめたり、愛撫したりでは、そこそこ感じてくれ
ているようですが、挿入してからはあまりよくはないようです。
だからあまりはげしいピストンもしないし、1回のセックスで1回は
てると、終わりでした。自分の妻のあそこをほめるのもなんですが、
すきでよく見る裏ビデオの若い女の子のオメコなんかより、はるかに
きれいで、形も整っています。
私たち二人のことは、これくらいにして、罠にはめられた事件につい
ておはなしします。実話ですが、あまり描写とかがうまくありません
。つまらないお話と、思われるかもしれませんが、がんばって書きま
すので、次回からおつきあいください。
  1. 2014/08/30(土) 19:12:22|
  2. それでも貞操でありつづける妻・iss
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妻 結美子 第5回

結美子はあの日以来毎日出かけ、優と会っていた。
その日はめずらしく京子と一緒に帰宅した。二人ともヒップラインがはっきりとわかるパンツにシースルーのブラウスを着ていた。
ヒップのラインは本当にぴったりフィットしてスキャンティの形がはっきりと浮き出ていた。
「結美子、今まで何処行ってたんだ?」
「あら、当然優様と会ってたのよ。」「会って何してたんだ?」
「もちろん、エッチしてたに決まってるでしょ。また今日もお話、しましょうか?」
間に京子が入り「まあまああ、今日はもっと面白いもの見せたげるから。」
そう言って一本のビデオテープを取出しデッキに挿入したのだった。

その中には結美子が白いストレッチ素材のショートパンツと呼ぶには余りにも短い、尻の1/3が出ているホットパンツに、
トップはこれまた同じ素材のハイネック、ノースリーブをノーブラで着ていた。
乳首がビデオでも確認できるほど立っていて、興奮している様子が見うけられた。
おまけに白のため少し透けて見え、赤のTバックをはいているのがわかりよけいに淫靡な感じがするのだった。
もう一人の男はひろしの父のたかしだった。テーブルの上には顔の写っていない男とセックスしている結美子の写真が有った。
「こんな物が家に送られてきて驚いているんだよ。いったいどうしたんだね?」
そう言いながら義父のたかしは、結美子をまじまじと見ていた。
(くそっ、結美子のやつ最近めっきり色っぽくなったと思ったらひろし以外の男とやりまくってるのだな。)
以前より明らかに胸と尻は張り出しウエストは逆にくびれて、サラサラとした長い髪はソバージュに変えて、
メイクはより濃くなってボディラインがわかるピッチリとした服を着るようになっていた。
「お義父様はそれを見てどう思いになって?」「どうって?」
「例えば、その写真の男のように結美子のお口にペニスを入れてしゃぶらせたいとか、
おまんこに硬くなったお義父様のチンポを突っ込みたいとかですわ。」
「何を言ってるのです。私はあなたの義父ですよ。」
座っているたかしの側に歩み寄り、結美子は股間に手を持っていき耳元で囁いた。
「あら、お義父様。口ではそんな事言ってもここはもうコチコチじゃないですの。いやらしいお義父様だこと。
でも結美子の写真を見てこうなったのなら嬉しいいですわ。」
結美子は右手でファスナーを下げて一物を取出し上下にこすり始めた。
「よしなさい、結美子さん。」「あら、じゃあ止めてしまいましょうか、お義父様。」
左手は義父の髪を引っ張り顔を自分のほうに向けさせ舌を口の中に押し込み唾液を飲ませるのだった。
「どう、たかし!私のおいしいの?答えなさい!あなたもひろしと同じマゾでしょ?続けて欲しいのでしょ、こんな風に。」
「ああ、結美子様、美味しいです。あなたの唾液を吸いながらペニスをしごいていただけるなんて。
どうか続けてしごいて下さい。」

ひろしはそれを見て激しく自分でこすり始めた。「親父、やめてくれ。結美子は私の妻だ。なんでそんなことするんだ?」
「なに言ってるのよ、ひろし。自分の愛しい妻が父親にやられるところ見たいのでしょ?もうすぐ見られるわよ。」
京子はネチネチと親子ともマゾの変態ねとか、あなた以外のチンポはみな大きいのにねとか、
結美子は今度は兄のあつしともしたいらしいわよとか、耳元で囁きつづけた。

ビデオの中はホットパンツとTバックを脱がせずに横にずらし、おまんこを一心に舐めている義父が映し出されていた。
「どうなの、お義父様。結美子のおまんこ。」
「結美子様、美味しいです、すごく美味しくてたまりません。」
「前からこうしたかったのでしょ?お義父様。私をいつも全身舐め回す様に見てたの知らないとでも思ってるの。」
「結美子様そうなんです。あなたのお口の中に私の精を注ぎたかったんです。思い切りおまんこに突っ込みたかったんです。」
結美子は服を着たまま、たかしは全裸になってうわごとの様に喋りながら、舐めつづけていた。
「たかし、そろそろはめたいの?はめたかったらこう言うのよ。」
結美子は耳元で何かを囁いた。
「結美子様の夫の父である私が、結美子様のおまんこにチンポを入れさせて頂き、中に出させてもらいます。
今度は長男のあつしをいれて3Pもさせて頂きます。」

「やめてくれ、あんまりだよ、親父。私の妻の結美子に中だしなんかするな!兄貴なんかにやらせるなよ、結美子。」
「またそんな事言ってるの、ひろし。ほんとは気持良いんでしょ?
いろんな男にやられて中だしされると。」
ひろしの一物ははち切れんばかりにコチコチになっていた。
「その時にはいていた赤のTバックよ。」そう言って結美子はひろしに渡した。
ひろしはクロッチの部分にしみついた父と結美子の体液を口に吸いながら激しくこすり出した。
「アアン、良いいわ、ひろしいいの。感じちゃう。」
「ふん、本当にあなたって変態ね、自分の妻が義父とやってるのを見て興奮するなんて。」
そう言いながら結美子はひろしをあお向けにさせて、いわゆる正常位の格好にして左手の中指と人差し指を
アナルに突っ込み右手でひろしのものをしごき始めたのだった。
「ああん、あん、いいわ、結美子様がしてくれるなんて夢の様ですわ。ひろし気持いいの。」
「フフっ、お尻の穴、随分広がってきたわね、このぶんだと近々使えそうね。
今日はごほうびに私の手でいかせてあげるわね、ひろし!」

ビデオの中ではたかしが訳のわからない事を叫びながら果てようとしていた。
それに合わせるかのようにひろしも女の様なよがり声を出し、
「結美子様、いっちゃうの、ひろし、結美子様の手の中に出しちゃうのよ。ああん、いくぅ。」
そう叫びながら、結美子の手の中におびただしい量の精液を吐き出すのだった。
  1. 2014/08/30(土) 19:05:05|
  2. 妻 結美子・まさひろ
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妻 結美子 第4回

三度も続けていってしまったひろしは、いつのまにか疲れて
眠ってしまった。
女のあえぎ声とピチャピチャと猫がミルクを飲む時のような音で、
目を覚ました。
ここが何処なのか、そしてひとつに固まってうごめく影が誰なのか
一瞬判らないでいたが、すぐに先ほどまでの出来事を思い出し、
その影に焦点を合わせた。
そこにはあお向けに寝た結美子が首だけ横に向き優の一物を一心に
しゃぶっていた。
膝を立てて開いた股間には、京子が顔をうずめて、こちらもただ
ひたすら舐めていた。
二人とも身体中が汗で濡れて、髪は顔や首にまとわりついて
妖艶な雰囲気が漂っていた。
「結美子、まだやってるのか?」
ひろしは自分がうたた寝をしている間も妻をもてあそんでいた
優、京子夫妻に、怒りを感じたのだった。
「私の妻をなんだと思ってるんだ?」
優は「フン」と鼻で笑い、返事をする代わりに結美子に
話しかけた。
「ユミコ、どうだい俺のものは?」
「ああン、もう堪忍、身体こわれちゃう。もう堪忍。」
「そうじゃねーだろ、今しゃぶっている俺の物はどうだと
聞いてるんだ。」
優はわざとワルな物の言い方で、結美子の髪をひっぱりゆすり
ながら聞いたのだった。
「ああンっ、ごめんなさい。おいしいですわっ、優様のチンポ。
もう二度もいってらっしゃるのに硬くて大きくて素敵ですわ。」
「うふっ、優は二回でも、ユミコはもう何回いったのかしら?
結美子がこんなに淫乱だとは思わなかったわ。それともいっぱい
たまってたのかしら?」
おまんこを舐めながら京子が尋ねたのだった。
「いやん、夫の前で聞かないで。」
そう言いながらも愛しそうに、しゃぶり続けていた。
ひろしは、愕然とした。二度もいってるのにまだあの硬さと
大きさなのかと。
いやむしろ、最初よりも、またひとまわりも大きくなっている
ように見えた。
「ユミコ、やめてくれ、もう止めてうちに帰ろう。」
結美子は夫の言葉を聞きながらもしゃぶるのをやめる事は
なかった。
結美子は知っていた。ひろしが自分以外の男の物をしゃぶって
いる妻を見て、本当は自分も興奮している事を。
優に初めって会った時、心がときめいたと感じたのは実は
錯覚だったのだと。
本当は優の持つ牡の匂いに子宮が疼いただけなのだと。
女は強い男に惹かれるのよ。種の保存の為に太古の昔から
牝はそのようにできてるのよ。それが女の本能なのよ。
優なんかどうでよっかった。ただ優のペニスがたまらなく
いとおしかった。
「ああっ、すごいわ。優様の男根様、こんなに硬くてすごいわ。」
結美子はしゃぶりながら考えていた。
いったい今日1日で何回この男根でいかされたのだろう?
夫のものだけしか知らなかった、昨日までの自分が腹立たし
かった。
セックスはペニスの大きさなんか関係無くて、愛情が大切なんだと
いったい誰が言ったのだろう。
女は大きい方が好きに決まってる。硬い方が気持いいに
決まってる。セックスが上手い男のほうが良いに決まってるわ。
全てにおいて、ひろしが劣っている事は明らかだった。
「ああんっ、優様、もう、もうだめ。ユミコをいかせて。
オネガイッ!」
「今度はユミコの中に出して!お願い、いっぱい頂戴っ、
子宮に届くまでたくさん出して、愛して頂戴。」
「ユミコ、僕の前でそこまで言うのかい。夫の僕がいる前で。」
ひろしはうなるような声を絞り出した。
「おい、京子。ひろしの相手をしてやれ。自分の妻を寝取られ
たんだ。少しは可愛がってやれよ。」
「わかったわ。ひろしが前からやって欲しいって言ってたことを
してあげようかな。10分くらいで用意できるから、あなたは
その間、ユミコの中で動かしていて下さいな。」
優は結美子の中で肉棒を出し入れしていた。
「ユミコ、まだいかせないぞ。いく時はひろしと一緒のときだ。」
京子がクロゼットから戻って来た時、「ああ。」と声を出したのは
ひろしだった。
京子は、セミロングの髪をいつもよりかなり外側にわけ、
いわゆるワンレングスのスタイルにして、化粧はより濃い目に、
ブルーのアイシャドウとブラウンのチークにはパールが入り、
真っ赤なルージュの上はグロスがぬめっと光っていた。
CCのロゴの部分だけが透けない、シャネルの黒のシースルー
ブラウスを素肌に着、フリルやレースなどの飾りの無い
シンプルな、しかし色は光沢の有る赤のTバックをはき、
素足に赤色、15㎝ピンヒールのエナメルパンプスをはいていた。
ピアスは大きいリングタイプ、太い鎖のネックレス、
くびれた腰のやや下にはチェーンベルト、細く締まった足首には
アンクレットがつけられていた。もちろん全てピュアゴールドで
統一されていた。
それを見たとたん、ひろしは激しく自分をこすり始めた。
「ああんっ、京子様、どうして私の一番して欲しかった格好を
知っているの?ひろしすぐにいっちゃう!」
もう既に、ひろしは女のような言葉使いになっていた。
「まだよ、ひろし。あなたはユミコがいく時に一緒にいくのよ。
わかった。」と言いながら、ひろしのペニスをハイヒールで
踏みつけた。「だめぇん、そんなにされたらすぐにいっちゃう!」
「いい?私が許す前にいったら承知しないわよ!」
優はそれを見ながら腰の動きを早くしていった。
「優様、ユミコの中にいっぱい出して!変態夫の前で本当の
男を見せてやって。」
「ユミコ、俺の女になれ。そうすれば毎日でもやってやるぜ。」
「なるわ、なります。ユミコはマサル様の女です。優様のチンポの
牝奴隷です。なんでも言う事を聞きます。夫にはさせません。
あんな弱い夫とはもうしません。だから狂わせて。優様のチンポで
いかせて。中に出して子宮まで感じさせて、狂わせてお願い!」
ひろしは、結美子の嬌声に神経を逆なでされながらも、被虐の
快感に襲われていた。
「ユミコ、そんなに感じるの?私のペニスでしたと時にはそんな
声を出したこと一度も無いのに。」
「当たり前でしょ。あなたの短小ペニスで女が感じる訳無い
でしょ。さあ、ひろし、いきたいんでしょ?今日はご褒美を
たくさんあげるわ。」
京子は真っ赤なナイロンTバックを尻から下げて、
器用に15㎝のピンヒールの間から抜き取り、ひろしに手渡した。
「さあ、あなたの大好きな私のTバックよ。ユミコのより
好きなんでしょ?」
「あぁ、比べ物になりません。京子様のが良いに決まってます。
あんな平気で夫を裏切り、夫の前でいきまくる女のものなんか。」
「ウフッ、可愛い子ね。舌をおだし。好い物をあげるわ。」
犬の様にだしたひろしの舌に、京子の唾液を流し込むのだった。
そして「左手の中指をおだし。ビチョビチョに舐めてあげるら。」
最初、京子は出された指を強く噛み、ひろしが喜んだ後、今度は
まるでフェラチオする様に舐めまわした。
「さあもういいでしょ。アナルに中指を入れたいのでしょ?」
ひろしは、右手でこすり左手は尻に持っていった。
「ひろしこう言うのよ。ペニスのことをクリトリス、アナルの
ことはおまんこよ。わかった?」
「だめんっ、もう、もうひろし、いっちゃうん。クリトリスを
さわって、おまんこに指突っ込んで自分でオナっていっちゃう
の。おまんこもクリも気持ち良いの。夫婦で恥をかいちゃうの!
ダメーっ!いくーっ!京子様の下着に出しちゃうの。ああん。」
そう言いながらひろしは京子の真っ赤なナイロンTバックに
いった証を撒き散らすのだった。
その時、同じ様に結美子も「いぃーっ、マサル様、私は優様の
女にこれでなれるのね。ザーメンをチンポからいっぱい私の
おまんこの中に出して。あう、ああん、いく、いくわ、いくのよ
ユミコいっちゃう!」
再び結美子は気を失ってしまった。
その時、遠くで京子の笑い声が聞こえたような気がした。
ユミコ、幸せです。
  1. 2014/08/30(土) 19:03:42|
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妻 結美子 第3回

結美子はひろしと京子の行為を見て嫌悪感を覚えながらも、何故か激しく欲情していた。
結美子は薄いニットストレッチのワンピースを着ていて、優が後ろに立ち、スラックスの上からでも明らかに判るほど勃起した股間を
ヒップに押し付けてきた時も、それを避けようともせずにいた。
いや、むしろその大きさを確かめるかのように自分の方から尻を押しつけていくのだった。
そのうち優は後ろから手をまわし結美子の乳房をもみながら、より一層強く股間を押しつけ、
「奥さんたまらないんだろ?そうじゃなきゃ自分でそんなにお尻を押し付けてこないよね。たまってるんだろ?」
「もっともあんな変態なのが夫だったら誰でも欲求不満になるかもね。」そう言いながら今度は結美子の手を取り自分自身の物を
スラックスの上から触らせたのだった。
結美子は手のひらで弧を描く様に、それをさすり始めた。
「奥さん直に触りたいんだろ?」やにわにズボンを脱ぎ優は肉棒を握らせた。
「だめ、そんな事しちゃぁ。」結美子は口ではそう言ったものの、手は肉棒を強く握り締めていた。
「はぁーっ、大きくて硬いわ。」「硬くて大きいの好きかい?」
結美子はこくりと頷いてしまった。「ええ、そうですわ。」
「しごいてごらん、もっと大きくなるから。」
結美子は強く握りながら上下にゆっくりとしごき始めた。
「あぁ、また大きくなった。スゴイわ。こんな大きいの初めて。たまんない。」
「どうした?しゃぶってみたいのだろ?」
「お願い、お口でさせて。」
優の前に跪き、口いっぱいに頬張り「あんっ、おいいしいわ。優のチンポおいしいの。こんなに美味しいの結美子初めて。」
鈴口から大きく張り出したエラ、そして下の玉袋まで唾液でいっぱいに濡らして美味しそうに舐めていた。
「下の口も疼いてるんだろ?指で思い切り触っていいんだよ。ただし、しゃぶりながら、自分で脱ぎながらだよ。」
結美子はワンピースを脱ぎ、上下おそろいのパープルのブラとハイレグのスキャンティもとり、指を突っ込んで激しく動かし始めた。
「美味しいわ、優さんのチンポ。しゃぶりながら動かすと感じちゃう。」
「おやおや淫乱な奥さんだ。その姿をご主人に見てもらおう。」
いきなり結美子を抱き上げると、ひろしのいるベッドルームに入ってきてしまった。
その時ひろしは、2度目の絶頂を京子のブラウスに吐き出しているところだった。
「あなた!」「結美子!どうしてここに!」
その時、優が結美子の身体を突然貫いたのだった。
「ひぃー、だめぇー、いれちゃあ。」声にならない声をあげた結美子をよそに、優はゆっくりと腰を動かし始めた。
「結美子、どうだい。感じるかい?」「ダメ、動かしたら。夫の前で結美子恥をかきそう。」
「いいよ。じゃあ止めようね。ご主人の前でいっちゃたら、悪いものね。」
そう言って優は深く入れたまま動きを止めてしまった。
「いやん、だめ。」「何がダメなんだ。どうして欲しい?抜いてしまった方が良いのかな?ユミちゃん。」
そう言ってずぼっと音がするくらい早くペニスを抜いてしまった。
「いや、だめ、こんなのいや。結美子の気持、判ってるでしょ、優さん。ユミコの気持、察して、お願い。」
「はっきり言ってくれなきゃわかんないよね。どうして欲しいの?結美子さん?」
そう言って優は先だけ少し入れて、ゆっくり動かし始めた。あくまで深く入れずに。
「ああ、もっと深く。もっと深く入れて。」そう言ったとたん、またすっと抜いてしまった。
「どうして苛めるの?私がどうして欲しいのか、わかってるくせに。」
「わからないよはっきり言ってくれなきゃ。」「優さんのを深く入れて欲しいの。」
それじゃあだめだよ。こう言ってくれたらそのようにしてあげるから。と結美子の耳元に囁きながら、また浅く少しだけ入れ動かし始めた。
「そんな事言える訳無いでしょ!私はひろしの妻よ、人妻なのよ。」
「そう、じゃあ止めて良いんだね?」と言ってまた抜いてしまった。
「だめっ、どうしてそんなに苛めるの?言うわ!言うからお願い!」
そして結美子は人の妻が言ってはいけない事を口走ってしまった。
「夫ひろしの見ている前で、人妻結美子をいかせてお願い。優さんの硬くて太くて大きいチンポでユミのおまんこを突き刺して。
そして最後にユミの綺麗なお顔とお口に優さんのをいっぱい出して。」
ついに言ってしまったと思った。
瞬間、心の中に被虐の炎がパッと燃え広がり、全身を燃え尽くしてしまう錯覚にとらわた。
優は結美子の顔と口に精液を撒き散らし、それを結美子は美味しそうにのどに流し込みながら絶頂を迎え、気を失ってしまった。
優と結美子の行為の最中、京子はひろしに囁きつづけた。
「あなたとは比べ物にならない物で貫かれてしまったから、結美子は、もうあなたとは出来ないわね。これで夫の牝奴隷になるのよ。」
「そしてあなたは私のセックスの奴隷よ。さあ、また女みたいによがりなさい。あなたの愛する妻のスキャンティよ。今度はこれに出したいのでしょ。」
「大丈夫よ、結美子があなたを見捨てても、私はあなたを見捨てないから。いつまでも自分でするところを見ててあげるわ。あなたは私の玩具よ。」
その囁きを聞きながら、「あん、ひろしいっちゃうの。ユミのいくところを見ながら、私もいっちゃうのよ。
今日子様私を見捨てないで、いつまでも私を苛めて。お願い!だめ!いくーっ。」
顔と口に優の精をもらい、いった妻結美子と同時に、ひろしもまた3度目の絶頂を結美子の脱いだハイレグのスキャンティに吐き出し果てていた。
  1. 2014/08/30(土) 19:02:00|
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妻 結美子 第2回

結美子はここのところ少しイライラしていた。それと言うのも、夫のひろしが全く夜の営みをしなくなったからだ。
もともとそれほど激しくした事は無く、不満も有りはしたが、いつもやさしくて、ルックスも美男の部類に入る夫に満足はしていた。
しかし男としての線が細く、時には強い男に無茶苦茶に犯されていかせてもらいたいと考える事も有った。
友人からの紹介で優、京子夫妻に始めて会った時、学生時代にラグビー部に所属していたと言う優のがっしりとした身体と、
全体から発散する雄の匂いにクラクラしてしまった事もあった。

その優から大事な話があると連絡があったときは、正直、少し心がときめきはしたが、夫を裏切るほどの勇気も無い自分と、
優が私にいったい何の話だろうとの考えが交差しつつ、彼らの自宅を訪れたのだった。

「やあ、結美子さん。よくいらっしゃいました。実はうちの家内の京子とお宅の主人のひろしさんとのことなのですが。」
そう切り出した優の話は、どうやらひろしと京子ができているらしく、二人は毎日のように会っているらしい。
そして、今日も彼らの自宅で会うらしいとの事だった。

彼らの家は、ベッドルームとウォークインクローゼットの間の壁がマジックミラーになっており二人が来たならその中に潜んで様子を見る事になった。
結美子は喉の乾きをおぼえ飲み物を頼むと、優はオレンジジュースをデカンターに入れて持って来てくれた。
それを飲みながら待つことにしたのだった。
玄関に物音がして二人が入ってきた時はやはり本当の事だったんだと結美子は驚いたが、その後の二人の行為は想像をはるかに超えることに、この時はまだ気づいていなかった。

京子はジャケットを脱ぎ、タイトミニの赤のスカートと光沢の有るシルクタッチの白のブラウスを着ていたが、何故か赤のハイヒールを履いたままだった。
「ひろし、いつものようにお脱ぎ!」そう京子に言われた夫はあっという間に全裸になり股間のものは既にはち切れんばかりになっていた。
「ふふっ、もうそんなにして恥ずかしくないの?」そう言いながらひろしの頬を平手で数回たたくのだった。
「ああ、京子様ありがとうございます。」自分のいち物をしごきながら夫は京子の前に跪きハイヒールと足をうれしそうに舐めるのだった。
「今日はこれを着けたいんでしょ?私の物を着たいなんて根っからの変態よね、あなたは」ひろしは嬉々として京子のゴールドの
Tバックショーツと赤のブラウスを身に着け始めた。
「京子様、すべすべして気持良いです。」そう言いながら右手は激しくこすり、左手はブラウスの上から自分の乳首をもんでいた。

「四つん這いにおなり!お尻をこちらに向けなさい!」京子はTバックをお尻半分まで下げ、アナルにローションを塗りそこにバイブを突き刺した。
「どお、気持良い?こうされるの好きだものねぇー。いきたいんでしょ?
約束するならいって良いのよ、女みたいによがりながらいきたいんでしょ、変態ひろし。」
「ああイヤ。もう、もういっちゃう、もっと苛めて!私いきたい!」「結美子とはもうしないわよね?」
そう言ってひろしの右手をつかんで行為を中断させたのだった。

「イヤン、止めないで、いかせて。」「誰に言ってるの?いかせて下さいでしょ?そして、約束しないとこれで終わりにしちゃうわよ。」
「結美子とはもうずっとしてません。これからもしません。私は京子様に苛められないと、もうできないのです。」
「それじゃ、結美子が可哀想でしょ。」
「だから私のかわりに優様にして頂きたいの。優様の硬くて大きなペニスで結美子を貫いて満足させてやって下さい。
中に思い切り出して頂きたいの。だから私をいかせて下さい。京子様お願い。」
「可愛いわね、ひろし。女みたいによがっちゃって。いいわよ思い切り出していきなさい、ただし自分でね。」
「京子様、ありがとうございます。あんっ、ひろしいっちゃう、もうダメ、いっちゃう!アンッ!」

夫が女のようなよがり声を上げ果てるのを見て、結美子は嫌悪感を感じながらも、乳首がしこり、ブラジャーとこすれ、
息が荒くなり股間は何故か潤ってきたのだった。喉がカラカラに渇き、残りのオレンジジュースを一気に飲み干したのだった。
  1. 2014/08/30(土) 19:00:20|
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妻 結美子 第1回

私の名はひろし、妻は結美子。
結婚して10年が過ぎたがまだ子供は居ない。
友人の紹介で知り合った、優、京子夫婦に翻弄されてい
る今の状況を皆様に知ってもらいたく、書いている。

京子は生命保険のセールスレディをしていて、セミロングの髪、きつめの顔にやや濃い目のメイク、ゴールドピアス、タイトミニのスーツをきりりと着こなし、いつもさっそうとしていた。
ある日妻の外出中に私のマンションを彼女は訪れて保険の勧誘をしていたのだが、
てきぱきと話をする彼女を見ていて私はもう話は上の空で、よく動く彼女の口元や、
少し光沢のあるストッキングにつつまれタイトミニから綺麗に伸びた足をただぼんやりと眺め、
京子に苛められたならどんなに気持が良いだろうと考えていた。そうなるともう私のペニスは半立ち状態になりそれをさとられない様に足を組替えたりしていた。

「ひろしさんってマゾでしょ」突然の言葉に私は一瞬京子が何を言ってるのか判らなかったのだが、すぐに自分の性癖の事だとわかり「何を馬鹿なこと言ってるんですか。」と返答したのだった。

「そんな生意気な事言って良いの?私はねその手の男を見分ける事が出きるのよ。ホントはこうしたいんでしょ。」
そう言いながら京子は足で私の股間を踏みつけました。
「ほらもうこんなになってしまって、やめましょうか?」
と言いながら行為を中断してしまった。
「やめないで続けてくれ。」と言うと、
「京子様、続けてくださいでしょ。お願いしないともうしないわよ。」私がお願いすると、マニキュアを塗った指を口の中に押しつけながら「服をお脱ぎ。そして自分でしごきなさい!」
私は逆らえず、そして期待に震えながら京子の前で全裸になった。肉棒はいきりたち、その口元からは既におびただしい量の透明な液体が出て、そこに爪を立てて「まあいやらしい、もうこんなにしちゃってホントに変態ねあなたは。」
そう責められるとますます大きくなり、もう夢中で自分自身をしごきつづけていた。
「あなたは、セックスより自分でする方が好きなんでしょ。どうなの答えなさいよ。そしてそんなに小さな物だったら結美子さんも満足できないわね。」
「ああそうです。私は自分でしごくのが大好きなんです。ああもう、もう。」「もうなんなの?」「いかせてください」「ダメ!」

京子は私の手を足でふりほどきました。「まだだめよ、私が許すまでいっちゃあ。」そして京子は黒いエナメル、9㎝ピンヒールの靴を履き、私を踏みつづけました。
「どうなの?気持良いの?変態ひろし。保険に加入してくれたら毎日こうしてあげるわよ。どうしたいの?」「入るから毎日やってくれ。」「まだ判ってないようね。入りますから毎日こうして下さいでしょ。さあ言いなさい。」「私は保険に入りますから、毎日こうして自分のものを京子様の前でしごかせてください。」ついに私は言ってしまいました。

「いいわよもういっても。でもこう言うともっと気持良くなるでしょ。」と私の耳元である言葉をささやきました。それを聞いた私はもうこれ以上大きくならない程にはちきれそうになり、しごく速さを加速させました。
「ふふっ、声に出しながら自分でいきなさい。もういいわよ。変態ひろし。」「私は京子様に見られながらしかいけません。それに私の小さな物では、妻の結美子を満足させられません。どうか京子様のご主人の優様の硬くて大きなペニスで結美子を満足させてやって下さい。優様の肉棒で妻をいかせてやってください。ああ私はもう結美子としません。京子様の奴隷です。ですから優様にお願いします。妻をいかせてやって下さい」
もう自分自身何を言っているのかよくわからない状態になり、おびただしい量の精液をフローリングの床に撒き散らした。
「きたないわねー。ちゃんと自分のお口で始末しなさいよ。判った?」私は床の上の自分のものを舐めながら、また股間を大きくさせていた。
「しょうがないわねー、またそんなにしちゃって。今日だけ特別に私の手でしてあげるわ。四つん這いになりなさい。」そう言って京子は私の右側に座り、左手の中指を唾液でぬらしアヌスに突き刺し、「ホラひろし、これも好きなんでしょ。」と言いながら右手で激しくペニスをしごき始めました。「おまえ、女みたいな声でよがりなさい。そうするともっと気持良いわよ。」「あん、いっちゃう、いっちゃう。京子様の手で私いっちゃう!」私は女がいく時の様な錯覚に陥り再びおびただしい量のザーメンをはきだして果てたのだった。
  1. 2014/08/30(土) 18:59:13|
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新妻の幻想 第4回

(イッた・・・。イカされたんだ。)
優子は拡げた足を閉じることなく、少しえび反りになったまま、ときおり身体をビクッとさせながら達したばかりの身体に残された余韻を感じている。
「へへ・・・イッたんだ。クリ責めに弱いんだね・・・。」
佐野は愛おしそうに優子の額に優しくキスをして頭を撫でた。
優子の潤んだ瞳は少し焦点がぼやけているようだ・・・。
「・・・はぁ。はぁ。・・・。」
少しあごを傾けて、ゾクッとするような艶めかしい視線を佐野にむけた。

(あぁ・・・欲しがってる。優子はキスを欲しがっているときにこういう表情をする。)

そして、当然の様に佐野は唇を近づけた。
貪り、貪られあうキス。まるで恋人のように優子は自ら舌を出して夫以外の男の舌を舐めている。
いつのまにか、優子の腕は佐野のくびに回されていた。

「もっと、もっと欲しいんだろ?身体が疼くんだろ?」
優子は舌を絡めながら、コクリとうなずいた。

「言えよ。ちゃんと言葉にしてお願いしろ。」

少し怯えたような、表情。
しかし媚びの含まれたそれは、もはや拒絶ではなく、非道いフレーズに優子の女の部分が感じて、反応しているのだ。
佐野の優しく行き届いた愛撫がアメで、冷たく命令的な言葉がムチなのだろう。
その両方が麻薬のような快感となって、優子の身体に染み込んでいく。

「し・して・・・。中も・・さわって。」

満足そうなに笑みをもらすと、佐野はそのまま指を優子の淫唇にそっとそえた。
「はあぁ・・・あぁ。」それだけで、優子は吐息をもらしている。

「すげぇ、すけべなマンコ。もうヌルヌルじゃん。このまま指でズボズボして欲しいんだろ?」

「う・うん。し・てぇ・・・。」

ヌルリと佐野の指が優子の愛液にまみれた秘部に埋まっていく。
優子はワナワナと身体を震わせながら、それを受け入れ、満足そうな笑みすら漏らしているように見える。

「ずいぶん、ご無沙汰だったんだ。中、狭いよ・・・。こんなんじゃ、俺の入れたら壊れるな。」

ズプッ。ズプッ。とまるで音が聞こえるかのようだ。リズム良く佐野の指がピストン運動を繰り返す。
優子は足を拡げたまま、腰を少し浮かせて、
「・・・あっ!・・・あっ!・・・あんっ!」とそのリズムに合わせて声を上げている。
指にまとわりつく愛液は精液のように白く、ヌラヌラと中から掻き出されているみたいに溢れてくる。

優子に激しい愛撫を加えながら、佐野が一物を優子の目の前に突きだした。
そして、優子の手をつかみ、無理やりそれを握らせる。

「ホラッ、しゃぶって!」

少しの躊躇もなく、優子はその巨大なモノに舌を這わせた。
そして佐野の言われるがままに舌を使って、時には睾丸を口に含みさえした。

「あ・・・ま・また!い・イキそぅ・・・。あッ!」
口からペニスを外して、優子がのけぞる。

だが、佐野はピタリとそこで愛撫をやめる。

「・・?・・。」

そしてしばらくして快楽の波が引いた頃にまた、ピストンを再開する。
決して2度目の絶頂を与えないように、佐野は愛撫をコントロールしているのだ。
それが3・4回も続く。

「・・・お願い。なんでぇ・・・イカしてくれへんの?」

全身、汗でびしょ濡れになって優子は身悶えしている。

「イキたいの?」

「う・・はい。イカせてぇ・・・。」

「旦那の友達のチンポをしゃぶりながら、イカせて欲しいんだ?」

「う・・ぁ・・・。いやぁ。タックンのことはいわんといて!」

「イキたいんだろ?この淫乱!ダンナのチンポよかこっちの方が好きか?」

「はぁ・・・はぁぁ・・す・好き。」

「ちゃんと、わかるように言えよ!」

「あぁ・・・佐野くんのち・ちんぽ、好き。」

「貴史のよりも?」

「好きぃ・・・。タックンごめん・・・。佐野くん、いかせて!お願い!イカせてぇ!」

「ひぃ・・!イッ・・イク~!!!」

そう言って優子は、2度目の絶頂を迎えた。
僕は絶望的な快感の中で、優子の言葉を聞いた。はっきりと。
  1. 2014/08/30(土) 18:52:32|
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新妻の幻想 第3回

「あ・もしもし・・・。タックン?」
「悪ぃ、今日も部長に付き合わされててさ、朝までかかりそうなんだよね。」
「そ・そうなんだ・・・。うん。」
「どうしたの?なんか声、変じゃない?」
「え?そんなことないよ。ちょっとノドが痛いかも・・・。でも平気だよ。」
(ガラスの向こうで優子が話している。相手を見ながら話すのはなんだか変な感じだ・・・。
後れ毛をかき分けて、乱れたニットを直している。)
「ごめんな。ここんとこ仕事続きで・・・。」
「・・・。しょうがないよね。お仕事なんでしょ?」
チラチラ佐野を見ながら話している。
佐野が後ろに回って、スカートの上からお尻をなで始めた。
優子が慌てて、佐野の手をかわして窓際にやってくる。!やばい・・・。慌ててとなり部屋の方に身を隠す。
「あっ!ごめん呼ばれてるから行くわ。んじゃね・・・。」
「うん。わかった。じゃ・・」
ピッ。

僕は激しいショックと興奮の中で、強烈な葛藤に苛まれていた。
(どうして直ぐに止めに入らないんだ!という自責と優子が他の男に抱かれるところを見てみたい願望とが入り交じった感情。
まさか最後までやらせるわけないだろう、優子はそんな女じゃないはずだ。という矛盾した希望。
それを確認?するために、優子に僕を思い出させる為に電話をした。

ちがう!自分が今日は戻らないという事実を教え、優子と佐野に時間を作ったんだろ?
ホラ、僕は帰らないぞ・・・二人でたっぷり楽しめよって!

兎も角、どちらを選ぶかは優子次第だ・・・。

「貴史からだろ?」
「うん。」
「なんて?言ってた?」
「今日は遅くなりそうって・・・・。」
「へぇ・・・。」

「あのっ・・今日は、もう帰っ!!」
その瞬間、佐野が優子の手を引っ張って、身体を引き寄せた。
「キヤッ!」
ソファに押し倒して強引に佐野が唇を奪った。かなり長い間、キスを交わしている。
そして徐々に首筋から耳へと口づけが愛撫へと変わっていく。
「じゃあ、安心してできるじゃん。時間をかけてさ・・・・。」
「もう・・・さ・佐野くん。やめて・・・やめようよ。」
「さっきまで、俺のチンポしゃぶってたくせに、あいつのこと思い出しちゃった?マンコ濡らしながら、電話してたのになぁ?・・・。」
「・・・い・イヤァ・・ん。」
なんどもキスされて除々に優子の抵抗が薄れてきた。
佐野の手がスカートに差し込まれた。舌を優子の口にねじ込みながらディープキスを繰り返す。
「あ・・あぁ・・・。う・・ん。はぁ・・。」
「ホラ、いいんでしょ?・・・指に絡みつくよ。お前のマンコ。」
「あ・あぁ!・・はぁぁん・・。いやぁ。もう・・・ゆるして。」
顔を上気させながら、優子の口から喘ぎ声が漏れている。
白い手がクッションをしっかり握りしめて、必死で快感をこらえている様子だ。
「足の力ゆるめて・・・気持ちよくなれよ。ホラッ、足拡げてみ。」
佐野に愛撫されながら耳元で促されると、優子の足が少しずつ開いていく。足首に脱がされたショーツが丸まっていた。
「あ・あ・・・・あっ・・。」
ソファに身体を埋めながら、優子の足がM字に開いた。うっすらとした恥毛の下、クリトリスの部分に佐野の指が動いている。
信じられないほど、淫らな光景だった。優子のアソコは佐野が言ったとおり、びっしょり濡れており、淫唇がテカっている。
しかもうっすらと白いお汁がさらにあふれ出していた。
「見せたいんだろ?すけべなマンコ。もうドロドロになってる恥ずかしいとこ見せたい?」
「・あっ・・ん。ダメェ・・・・意地悪せんといてぇ。あたし、ヘンになりそう・・・・。」
「クリちゃんビンビンだよ。自分で足拡げて、どこ責められてるの?」
「あぁ・・!い・いやぁ・・・はぁ。」

「何処・責・め・ら・れ・て・る・?オ・シ・エ・テ?」

「あっ。はぁ、はぁ、い・イヤァ・・・。」

「言・え!」

「ク・はぁ・・・ク・クリトリス。」

そう言って、優子は身体をガクッと弓なりにさせて痙攣した。
絶頂を迎えたようだった。
  1. 2014/08/30(土) 18:50:56|
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新妻の幻想 第2回

「どれどれ・・・。」
優子の肩に手を回して抱き寄せるようなかたちで二人は身体を密着させている。
少し短めのスカートがめくれて、ベージュのストッキングごしに下着が見え隠れしている。
優子は股の間に差し込まれた手を太股で挟み込んで、必死で押さえようとしているが、
佐野はいっこうにかえりみずにスカートの中をまさぐりつづけている。
「・・・ダァメ。だって・・・。タックンが帰ってくるよ・・・。」
あいつ今日も接待だろ?全然、相手してくんないってぼやいてたじゃん・・。」
けど・・まずいよ。お家だし・・・。」
から燃えるンじゃん!スリルあるでしょ?俺、あいつに嫉妬してっからな・・・。へへへ。」
・・もぅ。エッチ!・・・。」
そう言いながら、とざされた太股が開くのにそれ程時間はかからなかった・・・。
ねっとりとしたディープキスを繰り返して、しまいには舌だけを絡ませあっている。
オイ、オイ。そんな淫らなキス、どこで憶えてきたんだ?)
胸元がはだけて飛び出したオッパイ、腰までめくれたスカート、だらしなく開いた足。股間にあてがわれた佐野の指先がその形を確かめるように上下している・・・。
がまるで別人の女の様だった。股間がズキンッと疼いた。
「だんだん湿ってきてるよ?・・・ココ?」
だ・・・って・・。あふっ。」
ほら?わかるでしょ。ここ?クリが固くなってる・・・。」
あっ。だ・・め。。。あ・あ・・・」
あー・・・ここ、イイんだ?・・・しかも言われて感じてるだろ?」
そ・そっなこといわん・・といて。」
優子は出身が京都だ。感情が高ぶると、言葉遣いが変わる。感じている証拠だった。)佐野は容赦なく指先で、優子の秘部を責め立てている。
乳首を舌で転がしながら、優子の反応を見事に引き出していく。
「へへ・・・感じまくったら関西弁であえぐって。ほんとだね。色っぽいじゃん。」
あ・・。いわんといて・・・。もうぅ・・。」
グッタリと佐野に身体をあずけながら、もう優子から拒絶の言葉はない。
を潤ませて、快感に身をゆだねているのだろう。
じゃ、俺のもさわって・・・。もうこんなだからさ。」
ういいながら、佐野が優子の手を自分の股間に導く。
すごい。もうパンパンに膨れてる・・・。」
ほらチャック下ろして。」
うん。」
子の前に突きつけられた、それはブリーフから亀頭が覗くほどにいきり立っていた。
・・・!おっきくない?・・・これ。」
を上気させて、優子がおそるおそるそれに触れる。
どう?あいつよりデカイでしょ?」
・・・・。」
目の前のモノから目を離さずに、優子はコクリとうなずいた。
「しゃぶって。」
ただそう言われて、優子は素直にパンツに手をかけた。まるでそうするのが当然の様に・・・。
音が聞こえてきそうな気がした。
優子が佐野の前にしゃがみ込んで、突き立てられた巨大なモノを口に含んでいる。
折、愛おしそうに媚びを含んだ視線を送りながら、ゆっくりとしたストロークで竿を舐め上げている。
「すごい。これぇ・・・おっきくて・・・。はぁ・・・はぁ・・・。」
「たまらないだろ?これで美幸だってコレで何回もイキまくってるからな。あいつのとは全然ちがうって。」
そ・それはいわんといて。タックンに悪いから・・・。」
「そんなに濡らしながら、チンポしゃぶっといて、よく言えるな?スケベ優子ちゃん・・・。」
い・いやぁ・・・。そんな・・ん非道い・。」
「お前さぁ、前から気付いてたけど、相当マゾだよな?ガンガン言われると、身体が反応するタイプ?
にそんな身体にされたの?タカシじゃねぇべ?」
「そ・んな、してへんよ。・・・・。」
「まぁ、いいや。ストッキング膝まで下ろして。」
もはや佐野の言いなり状態の優子は、少し躊躇しながら腰に手をやった。
「パンツごとゆっくり脱いでよ。」
「うん・・・。」
優子はストリッパーさながら、ゆっくり下着を下ろしていく・・・。
ここから見ると、真っ白なお尻が丸見えになる。
「あっ!!ちょっとストップ!!」
佐野が優子の手を途中で止めた。
「あれ~!すげーエロいね。糸ひいてるよ。マン汁の糸が・・・。」
「え!いや・・・ん・・・だって、あんなに触られたから・・・。」
「白い糸ひくぐらい。感じちゃって・・・相当溜まってるでしょ。へへ・・・。」
そのまま佐野の手が優子のアソコに伸びた。
膝立ちの姿勢のまま優子は佐野に抱きついている。立てないほど感じているのだろう。
「やっぱ、グチャグチャ。指にねっとり絡みついてるよ・・・。愛液がさ。」
「あぁっ・・・あぁ・・。はぁ・・・。いわんといて・・・。恥ずかしい・・・。」
そう言いながら優子は自ら、佐野に口づけをして舌を絡ませている。
  1. 2014/08/30(土) 18:49:29|
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新妻の幻想 第1回

正直こんなに早く解放されるとは思ってなかった。
あの部長に捕まったら朝までコースはほぼ確定だ。
僕は軽い足取りで、帰宅した。
このところ週末はほとんど朝帰りだから妻にはご飯の支度はしなくていいと言ってあった。
結婚して2年とちょっと、優子が卒業するのを待ってすぐに式を挙げた。
きっと、驚くかな。久しぶりにサービスするか・・・。
そっと音を立てないようにドアを開けた。
玄関に見覚えのある汚れたスニーカーがある。
確かこれは・・・?
奥のリビングから人の会話が聞こえてくる。
この良くとおる大きな声は佐野だ。学生時代からの悪友。結局、就職もせずにブラブラしてる。
そして・・・女?
えっ!この声・・・まさか・・・優子?
そのまま音を立てずに、和室にいちど入ってベランダに出た。
ベランダから耳をすませる・・・。
「ね、そろそろブラ外してよ。」
優子は少しはにかみながら手を後ろに回してホックを外そうとしている?
「あっ!まって・・・すげ。俺が外してあげるよ。」
佐野はそういながらGカップのブラを下からゆっくりづり上げていく。
「オオ・・・すっごいね。やっぱり大きいのは想像してしてたけど。」
「あんまり、見ないで。恥ずかしいから・・・。」
優子はうつむいたままで、耳まで真っ赤にしている。
「キレイじゃん・・・すっごい、やらしいオッパイだね。」
佐野の手が ぴとって感じで、大きくせり出している乳房を下から持ち上げるように張り付いた。
「あ・・ん。」
「重いね。手に余るわ・マジで・・コレ。」
そう言いながら、優子の両胸を乳搾りをするかのように揉みしだく。
「あ。。ダメ・・。」
甘えた声。
「やっぱ、オッパイ感じるんだ?巨乳って敏感な子が多いって聞いたけど優子ちゃんもそうなの?」
「そ・かも。。でも・・・わ、わかんない。あっ!・・・あ。」
優子の身体がビクッっと反応した。
佐野の舌が優子の乳首を捉えたからだ。
「ココ、は感じンでしょ?・・・だってビンビンじゃん!」
チュパッ!チュパッ!とわざと音を鳴らしながら優子の乳首を吸う。
佐野のいうように優子の乳首は痛々しいほどに尖っていた。
「いやらしいね。もう感じてんだ・・・。」
乳首を優子が見えるように舌で転がしている。
「気持ちイイ?」
同じ質問を何度か繰り返されて、優子が小さくコクリとうなずいた。
「ホラ!言いなよ・・・。気持ちいいって。」
「あ・ん。気持ちいい。」
目を潤ませながら、優子がつぶやく。
佐野が勝ち誇ったように、優子にキスをした。長いキス。
舌を入れている・・・。
そのうち優子の舌も動き出したみたいで、唾液を絡め合っている。
「俺のこと好きなんでしょ?俺、も優子ちゃんのこと好きだし。」
「えっ・・そんな。。。なんで?」
「美幸に聞いたんだよ。優子ちゃんは俺に気があるって・・・。」
「え?美幸が!・・もぅ・・・。」
「で?どうなの?」
「だって、佐野君、彼女いるし・・・私も。。。」
「貴史だったら、けっこう遊んでるよ。優子ちゃんだから言うけど。」
「え?マジで・・・?。」
「俺が知ってるだけで、2回ぐらいお持ち帰りしてるし・・・。」
(オイオイ!!そんなわけねーだろ!ふざけんなよ・・・)
「俺の名前使って、飲んでるとか言ってんじゃん?・・・まぁ俺も使うけどね。」
「まぁ、優子ちゃんだって・・へへ・・・。けっこう遊んでたもんね。あいつが先に就職してから。
お互い様ってコトで、いいでしょ?」
(まじかよ。確かに、入社したての頃は全然、余裕なくて優子のことかまってなかったからな。)
「・・・・・。」
そう言って、佐野は優子の後ろに回り込んで、首筋に顔を埋めた。
「あっ。ん。ダメだよ・・・。」
「いいじゃん。すげー可愛い。俺たまんねぇもん。」
優子の耳たぶに歯をたてながらオッパイを揉みしだく。
「あん。あん。」
優子の半袖のニットがめくれてピンクのブラとスカートに夾まれた柔らかいオッパイが
グニャリとつぶされて堪らないほどエッチだ。
その突きだしたオッパイの先にある乳首を佐野が容赦なくひっぱっている。
摘んだ指先に力を入れるたびに、優子は声を荒げた。
「ねぇ?こうなること、ちょっとぐらい想像してたでしょ?」
女の扱いに手慣れた佐野が余裕たっぷりに聞く。
「え~、そ・そんな。ことないよ・・・。」
「嘘つけ。だってこないだキスされて、普通、俺一人であげないでしょ?嫌ならね。」
「あ・あれは急だったし・・・いきなり佐野君がしてきたから・・・じゃん。」
(なに!?この前って・・・キス?したのか。)
「じゃぁ、さ。下の方さわっていい?」
下に伸びた佐野の手が優子のスカートをたくし上げていく。
「やっ!ダメだよ・・・。オッパイ見せるだけでしょ。」
「そんなわけねぇって知ってるくせに。お前相当スケベだろ?」
「ちょくちょく美幸から聞いてんだから・・・。2.2でナンパされて仲良くラブホの隣部屋からスゲー声出し合ってたとかさ。・・・へへ。」
「そ・そんなことしないよ。ウソだって・・・。」
真っ赤になった優子の反応が真実を告げていた。
佐野は優子の制止の手にかまわずスカートの中に手を差し込んでいく。
いつのまにか「優子ちゃん」が「お前」に変わっていた・・・。
  1. 2014/08/30(土) 18:46:52|
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範子 第4回

端子は範子が何もかもさらけだして告白する姿に、男としての満足感を心の底から感じながら目を細めてうなずいていた。
範子は断る事のできない状況の中での性的な強要を、嫌がるというよりも寧ろ楽しむと言う気持ちになって行く己を、女として恥じた。
夫のいる身でありながら、見も知らぬ男に犯されたいとか、自慰姿を披露して興奮し、その場で犯されたかったなどと・・・・・
いくら心の中で叫んでいたとしても、それを口に出してしまった自分を少なからずも責める気持ちがわいてきた。
自己嫌悪と、夫へ性交渉を断絶させてしまった罪意識、それでいて端子を愛してしまった背徳感が混ざり合い、複雑な精神状態へと自ら導いてしまっている。
覗き部屋などと云う風俗店で、ただ溜まった性欲を吐き出したい、射精したいと言う性欲処理だけのために来ている見知らぬ男客の見ている中で、自慰を披露してしまった。
そして、本気でもだえ、演技ならばまだいいが、本気で張り型を早いスピードで出し入れし、素人の人妻が自慰で絶頂に近づくさまをまざまざと見せてしまった。
しかも、その絶頂では“犯して“などと何度も叫びながら女の喜びの姿を見せてしまったのである。
そして、何より恥じるべき事は見られる喜びを知ってしまったと云う事かもしれない。
なんとはしたない事だろう・・・・・・
自慰で乱れてしまうとは・・・・・・
風俗店の覗き部屋に出てオナニーショーを演じる風俗嬢は本気で自慰をしたりはしないだろう。
何度も出演するのに何度も絶頂感じて理性を失っている事などできるはずがない。
時間をみながら、あくまで演技で時間通りにショーを演じてお客をその気にさせる。
それは仕事だからだ。
ストリップの白黒ショーでその日来た客とセックスをして我を忘れてやっていたら、時間通りには終わらないのと一緒だ。
ソープ嬢だって、いちいち客と交わる度に本気で感じていたら仕事にならない。
感じているフリをして、いかに客に興奮して頂きながらも、早く射精に導いて満足させるかと考えて対応する。
しかし、範子は違った。
いきなり、素人の人妻が見知らぬ男たちの前でオナニーをさせられ、最初は興奮させてやろうなどと考えてはいたが、器具を使ったとたんに理性を失ってしまったのだ。
そして、ラブホテルで端子に肩を抱かれながらその気持ちをすべて告白してしまった。

満足した端子は範子の服を一枚一枚脱ぐよう指示した。
こんどはまるで端子専用のストリッパーだ。
範子は女としてもう隠すものは何もなかった。
端子には何も隠せない、これから端子何度と無く辱められるであろう事を思うと、逆に欲情してしまったのである。
犯されたい ・・・・・・・・ 女の嵯峨であろうか
端子の薬指が範子の敏感な部分を摩り挙げる快感に喘ぎながらも、範子はそんな背徳感を夢想していた。
端子は先ほど範子が自分の手で張り型を操る姿を思い出し、指で範子のGスポットを責めた。
人妻を、範子をみだらにしたい。
それでいながら、端子は張り型に嫉妬さえ感じながら、範子の陰部を虐めた。
端子は指で範子を絶頂に向かわせ、範子の目の前に張り型を置いた。
端子は範子が張り型で辱められて被虐的になる事をこれまでの体験で知っていた。
だから、長い前儀の後は範子の目の前に張り型を置いておきながらもなかなか張り型に手を伸ばさなかった。
ひたすら指で範子の性器をいじりながら遊んだ。
そして上気した範子に
「お前、これ、張り型使って欲しいか」
もう、範子は素直だった。
「ああああ、そう、使って、それで、犯って!器具で犯されちゃう。あああ、お願い、指でクリだけじゃ嫌、入れて、お願い」
端子は張り型を範子の膣にゆっくりと入れた。
そして、出し入れを始める。
男なら誰でも好きな行為だ。
人妻の股間に器具を入れ、出し入れして反応を楽しむ。
まして、人妻から器具を入れてくれなどとおねだりされたら、どんな男でも興奮するだろう。
どんな道楽よりも男として幸せなあぞびだ。
端子はすぐに早い出し入れを開始した。
「あああ、そっ、それ、ああああ、そっ、そんなに、そんなに早くしたら、すぐいっちゃう。ああああ、いやん、ダメ、ああああ」
そして、範子の絶頂が近づくとピストンを中止する。
所謂寸止めだ。
人妻を責めるのに寸止めばかりをするのは掟破りだ。
操り人形になってしまう。
しかし、執拗に張り型でのピストン寸止めを繰り返した。
範子は乱れた・・・・・・・・・・・・・
「あああ、もう、もう、イカせて!お願い、犯して!」
端子は満足と同時に興奮し、範子の中に入ってからはそう長く持たなかった。
それでも夫から範子を確実に奪った手ごたえに満足し、範子の膣内に2度目の射精をして己の女である刻印を押した。
  1. 2014/08/30(土) 18:42:59|
  2. 範子・夫
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範子 第3回

夫は男の喜びの声をあげながら範子の穿いているデニムのミニスカートのスソを掴み、自分の性器を包むようにして早いスピードで摩りあげ、遂に射精に至った。
そして、ピューッ、ピューツと射精を終え、最後の一滴までデニムのミニスカートで拭い、自慰の余韻を楽しんだ。
夫は自分の性癖を理解してくれる妻に感謝した。
範子は夫が射精したネバネバについたデニムのミニスカートを持って浴室にある洗濯機に放りこんだ。
範子は不思議な感覚にとらわれた。
端子に抱かれた時は、自分が被虐的な、いわゆるマゾの心境にどっぷりとつかって、陶酔状態にさえ陥っていた。
この惨めな夫の前では逆に夫を益々惨めにしてやりたいとすら思うようになった。


翌日、端子から範子に呼び出しの連絡があった。

「範子、俺はお前の身体が気に入った。でもな、仕事は仕事でしてもらわなくてはいけないからな。」
「・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ はい ・ ・ ・」
「まぁ、女を抱くのは夜が多い、範子は結婚してただろう、だから、いちいち旦那にお伺いして夜出てくるっていうじゃ仕事にならないから、そろそろ旦那と話をつけないといけないな」
(いくらなんでも、主人に話しをされたら、私は破滅だわ)
「えっ、そっ、そんな、うちの主人と話するって、それは困ります ・ ・ ・ ・」
「だいたい、お前は昨日帰ってから旦那とやったのか?え、どうなんだ。」
「やったって、その ・ ・ ・ ・」
(あれはやったうちに入るのでしょうか)範子は複雑な気持ちでいた。
「聞いてるだよ」
範子は仕方なく、本当の話をした。
夫の性癖を告げ口し、昨晩夫は範子のミニスカートに興奮して自慰で果てた事まで話をした。
端子は笑いころげた。
喜んでいるようだ。
そして範子は端子が好きになったので夫の性癖は幸いしていると思うと告白までした。
「そうか、そういう旦那ならなおさら話は早そうだ。旦那の勤め先に電話して今晩は呼び出すんだ。」
範子はさすがに抵抗したが、所詮、借金の件もあり、端子には逆らえなかった。
離婚も、親戚に軽蔑されてしまう事になってしまうかもしれない、そんな全てを覚悟して夫を呼び出した。
端子は夫に合うと最初は極めて紳士的に振舞っていた。
しかし、途中から本性をあらわした。
「ご主人はサラリーマンだって聞いてますけど、収入はどのくらいなんですか?」
気の弱い夫は失礼な質問にも正直に答えていた。
「はい、範子、俺の給料は手取りで25万ぐらいだっけね、確か」
「はい、そのぐらい」
「奥さんが青山にお店やったのしってるでしょう?」
「ええ、聞いています。端子さんと言う方に雇われていると聞いていました。」
「いえね、奥さんが社長で始めたんですよ、金は私が全部出したんだけど、まぁ、上手くいかなくて廃業になりましたけどね。」
「そっ、そうだんったんですか、それはなんと言えばいいのか、お世話になりました。」
「実は、奥さんは私に5600万円の借金があるんですよ。」
「えっ、しゃ、借金 ・ ・ ・ ・」
「そう、そう、それでね、まぁ、金返せないでしょうから奥さんを私に預けて欲しいわけなんですよ。」
「えっ、あ、預けるって、返せないけど、一体、それで」
「預けるって言っても、あなたと奥さんが別居するわけじゃないんですよ。」
「はぁ、そ、それじゃぁ、何を ・ ・ ・ ・」
「はっきり、言いますよ、セックスの面を私に譲ってもらいたいわけです。勿論嫌ならいいですよ、金を返してもらえば。どうします?」
「せっ、セックス ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
夫は言葉に窮してしまった。
「奥さんから聞きましたよ、あなたの性癖を、あなた昨日の夜、奥さんのスカートで楽しまれたようですね。」
「 ・ ・ ・ ・ ・」
「男の私から言われるのは抵抗があるでしょうけどね、あなたご自分でされるのが趣味みたいですね。」
「・ ・ ・」
夫は言葉が無かった。
「だいたい、奥さんはそれじゃ欲求不満になってしまうでしょう。私が奥さんを抱きますよ。」
「あっ、えっ、 ・・・」
夫はただ、下を向いて、頷く事しかできない状態になってしまいました。
同性にオナニー癖を指摘されては返す言葉もない。
「抱くと言うより、正確に言うと昨日あなたの奥さんを抱きました。奥さんは承諾済みで、あなたが嫌だというなら金を返してもらえるから私はそれでもかまわないんですがね」
夫は仕方なく頷くだけでした。
「まぁ、奥さんを私が譲り受けるわけだから、あなたには奥さんとして欲しくないんだが、幸いあなたはご自分でされるのがお好きなようだから、ご自分でなさるなら許可しますよ。
それにね、私は毎月数千万の収入があります。いずれ、御夫婦で私のところで働きませんかね。まぁ、いずれそうさせて頂ければと思っていますけど、お考えください。不自由はさせませんよ。あははは」

結局その日、範子端子との関係がバレ、また範子が端子に抱かれる事を公認させられた。
と言うより、夫婦でありながら夫婦の夜の御伽はもう夫に権利はないと言う事を承諾させられ、夫の自慰性癖を知って、自慰なら許可しましょうと端子が夫に範子の浮気を許すと言うおかしな話になってしまった。
何はともあれ、範子は離婚の憂き目には合わなかった。
気の弱い自慰癖のある夫は範子を責めることもなかった。

そして、その夜
「それじゃ、ご主人、私は範子と楽しみますから、先にお帰りください。」
そう言うと、端子は範子の肩を抱いて歩き出した。
範子は夫の方を振り向いて
「あなた、あなたはそういうの興奮するんじゃない?でもね、かえってから楽しませてあげるから、自分でしないで待っててね。相当遅くなるかもしれないけど、じゃぁね。」
夫はさびしく妻が他の男と情事を楽しむために夜の街へ消えてゆく後姿をじっと見つめていた。
夫は範子と端子の情事を思うと、家に帰り着いても居たたまれなかった。
そして、興奮した。
オナニーがしたくて、どうにもならなかった。
でも、いとおしい範子が帰宅するのをじっと我慢して待った。
他方、端子はその日、範子を弄ぶのにある趣向を凝らした。
端子は金融の傍ら、風俗を何件経営していた。
覗き部屋と言う看板の店へ範子を連れて行き
「どこまで俺の言う事を聞くか、今日はためしてみるよ」
範子にはもう覚悟はできていたが、不安は隠せなかった。
店に入ると店員たちが端子をオーナーと呼んでいた。
「次のショータイムにこの女を出すから」
範子は躊躇したが、逆らえない。
「範子、ミニスカートのセーラー服に着替えて、ステージの真ん中でオナニーして見せるんだ。見ている男達を興奮させるだけだよ、セックスするわけじゃないから。オナニーは本気でやるんだ。いいな。それから、範子が好きな張型を自分で使っていくところを見せるんだ。これは仕事だからな、真面目にやれよ、ほら、ステージの時間だ、すぐ着替えろ。」
範子は仕方なくやけに短いスカートのセーター服に着替えた。
しかし、範子はあの感じてしまう張型でみんな見ているところで自慰を披露すると言う、命令されてそうると言う境遇に興奮してしまった。
被虐感が沸きあがり、ぬれてくるのが自分でもわかった。
範子は夫が自分のミニスカート姿に欲情して自慰をする事を思い出した。
見ている男達をなるべく欲情させるような仕草は慣れでできる。
ミラーで相手の顔が見えないステージを囲む小さな部屋の窓を一つ一つ丁寧に周り、ミニスカートでしゃがんでみせたり、脚を開いて純白なパンティーが見えるよう一生懸命ポーズととりつづけた。
そして、自ら興奮した。
範子はパンティーの脇から指を入れ、自分の女芯を摩り上げた。
乱れてしまう全てを見せてもかまわないと思った。
そして、とうとう張型を手にした。
張型をしゃぶらなくても蜜壷は十分濡れている事を範子は自分でわかっていた。
「あああ、興奮しているの、このままで入っちゃうの、ああああ」
範子は純白のパンティーを脱ぎ捨て、張型を一番敏感な部分になすりつけた。
「ああああ、こっ、これ、ああああ」
そしてゆっくりと膣へ張型を進入させていった。
ゆっくりと出し入れを始めると、あの、以前、端子にこれでいたぶられた時の狂ってしまうような快感が湧きあがってきた。
(だめ、これ、感じちゃう、もう、本当に女がイク姿を、私、見せちゃうの、あああ、虐めて、もっと恥ずかしいことさせて)
範子は自分の性器を自分でなぶる事で一層理性を失った。
「あああ、いい、感じちゃう、もっと、もっと、して、ああああ、いいの、あああもっと恥ずかしいことしたい。あああ、犯して、犯して、ああああ」
理性を失った範子は女にとって最も恥ずかしい事をし始めてしまった。
それは絶頂へ向かうために張型をせわしなく出し入れする本当の女の自慰姿だ。
くちゅくちゅと恥ずかしい音をたて、張型を物凄い速さで出し入れした。
(凄く感じちゃう、もうだめ、いっちゃう、見ている男の人たちにいっちゃう事、報告したい、ああ、いかせて)
「あああ、もう、もう、いっちゃう、いって、ねぇ、いって、いい、あああ、ダメっていわれてもいっちゃう、ああああ、いく、いく、いっちゃう」
激しい張型の出し入れから一瞬女の歓喜の泣き声とともに、太ももを閉じてすり合わせながらピクン、ピクンと腰を持ち上げ、絶頂を向かえた。
絶頂の瞬間、こんな事をさせられている事に寧ろ被虐的な喜びを感じた。
絶頂とともに張型の出し入れが止む。
本物の激しい女の自慰を一部始終を見届けた個室の客は、恐らく耐え切れず自分の手で射精をしてしまった事だろう。
マッサージ嬢が個室を回った時には既に射精を終えてしまった客が多かった。
端子は範子が本気で自慰をした事に満足した。
そして、覗き経部屋の近くのホテルに範子を連れて行った。
「さっきのオナニー、お前も喜んでただろう」
もう、範子は隠すものも何も無くなっていた。
「あっ、はい」
「お前が心の中でされたい事を正直に話してみろ」
範子は本心を話す事には一瞬抵抗を感じた。
しかし、もう、ここまで来ると後へは戻れない。
「あの、さっきのも興奮しちゃって、乱れてしまって、わたしがどんな仕方でいくのか見てもらいたいって思っちゃって、おもちゃ、早く動かして感じてるところ見られてると思うと興奮しちゃって、犯されたくなっちゃって・・・・・・」
「そういうの好きか、」
「なんか、そうかもしれない」
「ははは、亭主の性癖を言えないな、お前も犯されたい性癖があるんだから」
範子は最初はそうではなかった、端子との関係でそうなっていったのだ。
正直に詳しく範子は端子に告白した。
  1. 2014/08/30(土) 18:41:45|
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範子 第2回

端子は範子の膣を味わいながら出し入れを繰り返した。
範子は完全に理性を失い、端子を愛しているとさえ思った。
もう、どうなってもいい・・・・・・・・・
「もっと、もっと、して、ああああああ」
端子の背中に手を絡め、端子を強く抱きしめながら端子の出し入れに女の喜びの涙を流した。
「やって、あなたのものにして、あああああ、好きにして、犯して、めちゃめちゃに犯して」
いくら事情があるからと言っても、夫のいる身でありながら、けして言ってはいけない事を範子は懇願してしまった。
端子がそのまま範子の中に出すのなら、範子は身体で端子を受ける気持ちでさえいた。
端子を好きになってしまっていた事にきづき、また、弱みもある、そんな状況の中で生まれた女の被虐感と夫とのセックスへの不満からくる欲情、それが入り乱れて範子は自ら端子に屈服したのである。
あなたのものにして・・・・・・・・・・・・・・・・
夫のいる人妻が口にした事は何を意味しているのだろうか。
範子は自ら望んで絶対服従を端子に誓ったのである。

端子の出し入れが激しくなってきた。
「ああああ、もう、もういきそう、ああああ」範子は乱れた。
遂に端子も限界が近づいてきた。
端子は範子を抱く手の力が強くなった。
範子は快楽の渦の中にさ迷いながらも、端子の射精が近い事を感じとった。
「あああ、きっ、きて、あああ、お願い、一緒に、いくわ、いい、いく」
端子はコンドームなど使っていない。
また、どこに射精するなど許可を得る必要さえ感じてはいない。
いつでも金でどうにでもしてきたからだ。
特に範子は金を使ってやったと言う恩を売っている。

端子はもう我慢できなくなった。
範子をさらに強く抱きしめながら
「うっ、ううう」
自分に完全に屈服した人妻の蜜壷に射精を始めた。
ピューッ、ピューッ
人妻を自分の奴隷として懇願させ、膣内に射精して刻印を押す。
範子は端子の射精が始まると女の歓喜の涙と、喜びに失神寸前にまで追い込まれた。
そして、絶頂を感じた。
範子の蜜壷は端子の精を少しでも多く吸引するかのように、締め付け、最後の一滴までも子宮に受けた。
端子は満足した。
あれほどの懇願までさせたのは久しい事だった。
範子の肩、うなじ、太もも、全てがいとおしいとさえ感じたほどだった。
範子の膣内で余韻を楽しんだ。
たまに範子は膣をピク、ピクと締め付ける。
それがまた端子を喜ばせた。
端子は興奮が収まると範子から性器を抜いた。
範子の股間からは女の陰汁と精液がグジュグジュになってあふれ出てきた。
この光景は人妻を完全に自分の所有物にした男にだけあたえられる喜びを噛み締めるひと時だ。
端子は自分の性器を範子の顔に近づけてた。
「舐めろ」
人妻性奴となった範子は、素直に、また喜びを感じながら命令に従う。
本来こんな事があってはいけない。
人妻が避妊もしない夫以外の男の性器の挿入を許し、いや、懇願し、膣内での射精まで自ら容認までして、さらに膣内射精で愛液だらけになった男の性器を口で掃除までする。

範子が端子が膣内に出した精液をティッシュで拭った。
端子はその仕草に再び興奮した。
範子の手を取り、自分の股間に持っていった。
「もう一度立たせろ」
範子は嬉かった。
端子がもう一度自分を愛してくれる。
抱いて、さっきみたいに女の喜びを与えてくれる。
端子はこれ以上堅くならないぐらい性器を勃起させたまま、範子を責めた。
自分の精液でぬるぬるになった範子の膣に張型を押し込み、何度も
何度も出し入れをして人妻の喘ぎを楽しんだ。
範子はその日、何度となく歓喜の声をあげ、何度となく人妻が言ってはいけない言葉を口にした。

範子はその日、夕方になんとか家にたどり着いた。
くたくたになったが、あれだけ絶頂を感じ、満足でもあった。
浮気をすると妙に夫にやさしくしたくなるものだ。
その夜は夫の好きな行為を進んで相手してやった。
「あなた、このスカート、どう?ねぇ、穿いてみるわ」
「すごい、いい、興奮するよ」
範子はデニムのミニスカートを穿いた
夫の前に立ち、色々なポーズをして、夫の前でしゃがんで見せた。
白パンティーが見える仕草で、このポーズを取られると男ならスカートの中に目が釘付けになる。
たいていの男はそのまま自慰をしてたいと思う。
そんな仕草を進んで夫にサービスしたのだ。
範子はセクシーな格好やポーズをすると夫が我慢できなくなって自慰を始めてしまう言を知っている。
今までは夫が自慰で射精までしてしまうことが不満だった。
しかし、今日は端子が範子を抱いてくれたのだから、夫には挿入はさせたくなかった。
それゆえよけい夫にサービスしている。
夫はデニムのミニスカートに白いパンチラで興奮しきってしまった。
思わず夫は裸になり、自分の性器を刺激しだした。
自慰をはじめたのである。
範子はさらに夫を興奮させた。
スリットの入ったミニスカートを持ち出して、
「あなた、まだいっちゃダメよ。ほら、このスカートに履き替えるから、あなた好きでしょう。これ」
「あああ、いいよ、あああ」夫はかなり悦に入っている。
範子はフレアーミニ、タイトミニなどミニスカートを何着も出して、着替えてはしゃがんだり、夫を仰向けに寝かせて、ミニスカート姿で夫の顔を跨いであげたりと、夫を興奮に導いた。
自慰好きな夫は何度も射精したがったが、範子はそれを押さえ、2時間以上もそんな言を繰り返してサービスを続けた。
「もう、いきた、あああ、いきたい」
「まって、じゃあ、またデニムのスカート穿くから、デニムだから洗濯できるからスカートに出させてあげる」
最後はデニムのミニスカートを再度穿き、そのデニムのミニスカートに射精を許した。
「あああ、いく、あああああ、う~、う」
自慰好きの夫にとっては最高の喜びだった。
夫は喜ぶし、夫には挿入させないくて済むし、範子にとって夫のこの性癖はありがたいと思い直したほどだった。
  1. 2014/08/30(土) 18:40:25|
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範子 第1回

妻の範子はサラリーマンで稼ぎの悪い私を支えるつもりでお店をやらないかと言う話に飛びついた。
範子の友人からの紹介で端子さんと人だったと言う。
端子と言う男は30歳ぐらいで、妻は27歳なので年も会う。
私は年の離れた夫だから妬けるのは無理もない。
範子は何度か友人を交えて端子さんと話ているうちに端子さんから誘いがあったそうだ。

「範子さん、実はね、青山にいい店があって、そこをお洒落なカフェにしたいんだけど、お金出してあげるから範子さん、やってみない?」
「えっ、お店・・・・でっ、でも、経験もないし、第一、そんな一等地だったら家賃も高いでしょう?私の夫はサラリーマンで貧しい生活をしているんですから・・・」
「だから、お金は僕が出すから大丈夫だよ。実は、僕は金融業をやっているんだけど、ちょっとお金は表に出せない立場だから、範子さんがやってくれれば活かせるしね」
社会を知らない範子にとってはいい話に聞こえた。
しかし、表に出せない金・・・・・
金融・・・・闇金融だ。
違法金融、高利貸しとなれば、金はあるだろうが、何をやっているか判ったものではない。
普通は警戒するが、範子は友人の紹介と言う事もあり、また、端子が紳士的な態度で接していたので安心していた。
端子と店を見に行き、範子もすっかり気に入ってしまった。
「え~とね、店は30坪で家賃は坪3万円だから、90万円だな。それに共益費が9万かかるから締めて家賃は月に99万円だ。保証金は15ヶ月、内装や什器を合わせるとざっと4千万円はかかるな。心配しないでいいよ。僕が用意するから。一応会社組織にして、範子さんは社長だなぁ。有限会社範茶房でいいな」
そして店はスタートした・・・・・
しかし、夢は夢だった・・・・
人件費も含めて毎月200万円からの経費を生むにはコーヒーを売っているだけでは到底無理だった。
結局半年経過して、店を出すのに4千万円、そして、半年の運営に2000万円の持ち出しとなってしまった。
もう、続けるわけにはいかない・・・・
「端子さん、赤字でこれ以上お店を続けるわけには行かないと思うわ」
「そうか、それなら閉じるか」
「その方がいいと思います。」
「それじゃ、店を閉じて整理しよう」
それで店を弊店した。
そして、整理の話になった。
「範子さんえ~とね、会社は有限だから資本金は300万円だ。これは閉じるからいいんだけど、残りの5600万円と範子さんの半年分のお給料が300万円、これは会社に貸付ている事になっていたね」
「はい」
「だから、それは範子さんが精算する金だよね。」
「えっ、だっ、だって、それは私が会社に貸した事にするって言ったじゃないですか」
「そうだよ、でも、その金は範子さんの金じゃないでしょう、ねぇ」
「そっ、そうだけど、どっ、どういう事?」
「だから、その金は範子さんが借りたか、それとも泥棒したか、拾ったか、それとも宝くじで当たったか?どれ?範子さんが貸した金は範子さんの金じゃないんだから、範子さんは借りたわけだよね。これは裁判してもそうなるだろう。」
「そっ、そんな。じゃ、じゃあどうすれば」範子は顔面蒼白になってしまった。
「そう、それは僕が範子さんに貸した金だから、僕に返すのが筋と言うものだよね」
「そっ、そんな大金、返せません」
「まぁ、返せとは言わないよ。筋論を言ったまでだよ。だから、店閉じて、はい、さようならってわけには行かないでしょうって言いたいんだけど」
範子は少し気が楽になった。
「あっ、はい、でっ、でも、どうすればいいのか・・・・」
「仕事してもらいたいんだけど、他の仕事」
「他の仕事って、どんな仕事かしら?」
「まぁ、はっきり言うと、セックス」
「せっ、セックス?・・・・・・・・・・・・・・・」
「僕が命令したらどんな男にでも抱かれるって言う仕事だよ。勿論、僕も範子さんを抱くけど」
範子は端子のイメージが狂った・・・・・
でも、やさしい端子なら抱かれてもいいとさえ思っていた。
しかし、言われたら、どんな男にも抱かれる・・・・・・・・・・・
「勿論、嫌ならいいけどね。5600万円返してくれるんなら」
結局、範子は端子の言うとおりにせざる得ない状況となってしまったのです。
そして、さっそく、端子は範子の身体を品定めすると言い出し、まっ昼間からそのままホテルへ範子を連れて行った。
端子はホテルの部屋に入ると
「さて、シャワーを浴びるか、僕の身体を洗ってくれよ、さぁ、一緒に入るんだ」
範子は端子と一緒に浴室へ入った
「先に僕を脱がせるんだ。いいね、男を相手するときの礼儀だよ」
相手する時の礼儀・・・・・・・・それじゃ、まるで売春婦じゃない・・・・
範子は不安な気持ちで一杯になっていた
範子は端子の服を一枚々脱がせ、丁寧にたたんだ。
そして、最後にパンツを脱がせた・・・・・
端子の性器は固く、上を向いている・・・・
範子は生唾を飲み込んだ・・・・・・
変な事になってしまってはいるが、正直言って範子は端子を好きになっていた。
端子の立った性器をじっと、見つめながら、範子は自分の服を脱ぎ始めた。
端子は自分の性器をじっと見つめる範子の仕草に欲情した。
範子がスカートに手を掛けた時、思わず範子に抱きついた。
そして、強く抱きしめ、範子の唇を奪った・・・
舌を絡め、範子の唾さえも吸う勢いだ。
そして、脱ぎかけたスカートの柔らかな生地が端子の性器を摩るように触れる。
端子は小さく、男の喘ぎを見せた。
「うっ」
範子は端子がスカートが好きなのだと思い、スカートはそのままにしてパンティーだけ少しづつ脚からずらし、脱いでいった。
端子は範子が脱ぎ、下へ落とそうとしているパンティーを取り上げ、ほお擦りをした。
範子はうれしくさえ思い、端子と抱きあいながら
「好き、好き、あああ、好きよ」
そう欲情しながら、端子の性器にそっと触れた。
夫に教えられたように、指で輪を描き、端子の性器を上下によっくりと、そしてカリが痛くないように皮ごしに摩りあげて行く。
「端子さん、わたし、わたし、尽くします。だから、だから、許して・・・」
端子は暫く範子の指、手を楽しんだ。
このまま範子の指で、範子の脱ぎかかった感触のいいスカートの中に射精したいと思った。
しかし、膨大な裏金を有する端子は女遊びは日常であった。
人妻にやらないうちから指で射精させれては、本当の楽しみができない。
「範子、もう、止めて、ここで出したくない。これからだから、こう言う時はイカせないようにして、例え僕からイカせてくれって言っても、イカせてはダメだ。」
「あっ、はい」
そして、範子の最後に身に付けていたスカートは端子がゆっくりと脱がせた。
脱がせたスカートにも頬を擦り合わせ、まるで範子に憧れていた少年のような仕草だ。
範子は浴室で端子の身体を丁寧に洗った。
特に性器は愛撫に近い洗い方で、端子は男ながらに喘ぎ声を何度も上げた。
範子は端子の命令に忠実で、端子の性器を愛撫洗いしながらも、焦らし、射精はさせなかった。
これは範子の持った性的才能なのだろうか・・・・・・
そして、浴室から出ると、端子の身体を丁寧に拭き、端子が先にベットへ行くと、バスタオルを巻き、脱いだ服を持ってベットルームへ行った。
範子は浴室での端子の行動で、端子はフェチストだと思った。
だから、再び服を着てくれと言うのではない?そんな気がしたからだ。
何故なら夫もフェチストで、範子に短めのスカートを穿いたり、脱いだりさせて楽しむ事が多かったからだ。
夫は範子にミニスカートを何度も穿き脱ぎさせ、そのうち欲情して、範子のスカートの中を覗き見しながら自慰にふける事が多かった。
そんな嗜好の夫だから、範子と夫はセックスレスに近い状態でもあった。
それ故に、範子は欲求不満から欲情もしていた。
端子が好きでもあったからだ。
ただ、夫のように端子が自慰にふけって欲しくなかった。
抱いて欲しかった。
あの、端子の性器を膣に入れられ、出し入れされたかった。
嫌っと言っても無視され、男性性器で責められ、男に屈服し、女の歓喜の声を上げたいとさえ思っていた。

ベットへ行くと範子は
「端子さん、もう一度、私が服を着てからの方がいい?」
「そうだな。その服が、好きだしな」
端子は性器を立たせたままで、範子が服を着る姿をじっと見つめていた。
範子は服を着ると、端子に覆い被さるように抱きついて行った。
好き、端子さんが好き・・・・・心の中でそう叫びながら端子と接吻した。
既に夫の記憶は消えていた。
明るいままで端子は範子の服を楽しみながら一枚づつ脱がせて行った。
とりわけ範子の太ももに欲情し、スカートを脱がせるのには相当時間をかけて楽しんだ。
そして、全裸で抱き合いながら、円を描くように乳房を揉みあげてゆく。
範子は喘いだ。
久しぶりに男に抱かれる・・・・・・・・・・・・
女の喜びだ。
夫とのセックスでは絶頂を極めた事は無かった。
できれば端子に抱かれ、オルガスムを得たい、女になりたい。
そう範子は心の中で妄想しながら悶えた。
「あああ、ああああ」
端子は範子の乳房をすすりながら、序々に手は範子の股間へと近づいてゆく。
女の敏感な部分を端子の薬指は捉えた。
女の秘部の扱いに慣れた端子の指は序々に範子の女の理性を失わせてゆく・・・・・・
「あああ、いっ、いいい、あああああ」
静かに、そして、デリケートにクリトリスを摩りあげていた端子の指は、気がつくとピチャピチャと範子の膣内で行き来している。
女の陰汁の香りが部屋中に漂う・・・・・
範子は端子の指で絶頂間際まで追い詰められた
「あああ、もう、もう、いっちゃう、あああああ」
端子はそこでス~と指を抜いた。
範子は理性を失い指を抜くこと、途中で止めないでと何度も懇願した。
端子はベットの横にあるスーツケースを開けた。
そこにはバイブと張型が入っていた。
端子は張型を取って範子に言った。
「こう言うの使った事ある?」
範子は性玩具を使われた事などなかった。
男に形をしたグロテスクな玩具だったが、範子は入れて欲しいと思った。
「使いたいか?」
さすがに人妻が欲情したからと言っても、夫以外の男に張型を見せられ、それを使ってとは言うのは抵抗があった。
「・・・・・・・・・」
でも、それを入れられたら、どんな感じなんだろう
痛いかもしれない
でも、気持ちいいいかもしれない
「ほら、どうんなんだよ、使って欲しいんだろ?入れて欲しいんだろ、素直に答えろよ」
「つ、使って、お願い、使って、範子を責めて」
とうとう言ってしまった。
人妻が他人の男に道具を膣に入れて責めて欲しいなどと言うとは、完全に屈服であり、夫への裏切りであり、到底そんな事を言う女なんかいない。
そう思うと範子は、もう、どうなってもいい、虐めて・・・・・・・・
心の中で叫んでいた。
散々端子の指で絶頂間際まで責められていた範子の蜜壷は、張型をそのままスムーズに挿入させるのに全く師匠が無かった。
端子は人妻が張型を入れて欲しいと懇願した事に満足し、欲情もし、目を細めながらゆっくりと張型を挿入して行った。
(入ってくる、あああ、気持ちがいい、犯されている感じがたまらない。虐めて、ああああ、いい)
端子は範子の表情と喘ぎを楽しみながら張型をゆっくり抜き差ししはじめた。
(なっ、なんなのコレ、あああ、凄い、感じちゃう。これ、たまらない)
範子の絶頂はすぐに来た。
「あああ、いい、いく、いくの、いかせて、お願い、ああああ」
女を責めなれている端子は範子が絶頂の近いことを知ると、張型の出し入れのスピードをあげた。
女がこの状態になるともう、止められない。
範子はひときわ腰を波打たせ、まるで張型をもっと奥へ導くかのような動きで、太ももを合わせて絶頂を迎えた。
人妻が夫以外の男の手で絶頂を迎えたのである。
範子は絶頂に浸り、ぷるんぷるんと身体を振るわせた。
端子は暫く張型を範子の膣に入れたままにして、範子が絶頂の余韻を楽しめるようにした。
しばらく経ってから端子は、欲情しきって範子の中へ入っていった。
範子は喘いだ・・・・
そして女の歓喜の涙を流した。
端子は早いピストンをして、範子を一層その気にさせた。
範子はもう、ただ絶頂を求める淫欲な女となっていた。
そして、端子はピストンを止めた。
「範子、俺の女になれ、いいな」
「あああ、でっ、でも、夫が」
「旦那?、今何やってんのか判ってるんだろう。」
「あっ、はい」
「範子、お前、俺の言う事聞かないつもりか?」
「いえ?」
「さっき好きだって言っただろう。」
「えっ、あ、はい、そ、そうです・・・・・・・・・・・・
好きです、端子さんが好き、端子さんの女になります。
いえ、端子さんの女になりたい。
端子さんの女にしてください」
再び端子はピストンを再開した。
  1. 2014/08/30(土) 18:39:13|
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疑惑 第5回

じっと目と目が見詰め合うが、明らかに私の目の方が充血を帯びていた。
瀬川さんの奥さんは掌で私の口を塞ぎ、口許に笑みを浮かべながらはやる私を制した。
「うふ・・・だ・め・・・これ以上は無理よ・・・水野さん。」
我が耳を疑った・・・あれほど積極的に挑発していた筈の彼女が掌を返すような言葉を発した。
「・・・だめ・・・だって?」
「あら・・・当然でしょ・・・私は人妻なのよ・・・あなただって奥さんが有るじゃない・・・冗談で済まされるのは、ここまでよ。」
「今更それは無いよ・・・散々、その気にさせといて。」
「あら・・・私のせいにするの~・・・そりゃ、際どい話しは確かにしたけど・・・だからってお隣りの人妻を犯して良いって事には成らなくてよ。」
お・・・犯す・・・だと、この女・・・肩を掴んでいた手に力を込めた・・・。
「い、痛いよ・・・乱暴する積もり・・・」
あまりの屈辱に身体がガタガタ震える。
「なあ・・・奥さん、あんまりだと思わないか?誘うような言葉や表情で俺をその気にさせた上、その手で弄ってさえ来たくせに。」
「あら!止めてよ変な言い方・・・確かにあなたと奥さんの性生活について質問はしたわよ・・・でも、答えるか答えないかはあなたの勝手じゃない、それに私の不満も話したけど・・・でも・あなたにそれを鎮めて何て一言だって言っちゃいないし思ってもいないのよ。その上、弄ったってどういう意味・・・?手には確かに偶然に触れたよ・・・でも変な所に引っ張って触らせたのはあなたじゃない・・・自信が有るのかどうか知らないけど・・・あんまりって言うのはこっちの台詞よ。」
か~~と頭に血が上った・・・彼女の言い分では、悪いのは全て私だと言う事に成ってしまうではないか。

椅子から立ち上がって逃れようとする彼女の細い腰を力一杯抱きかかえると、身を浴びせるように床に押し倒し組み敷いた。
「やっ・・・ちょっとお、これって冗談じゃないわよ・・・私はあなたに食事をしてもらったのよ・・・お腹が減っちゃ気の毒だと思ったから!それなのに何て事してるのよ、これ立派な犯罪よ・・・その上、私はあなたの知人の妻で、それにあなたの奥さんとも親しくしている人妻なのよ。」
これ以上何を言われても言葉を返す気に成らなかった・・・幾ら抗議したところで彼女が取り合うとは思えなかった・・・、だがここまで来た以上後へは引けなかった・・・。
腹の上に馬乗りに成って両脚で彼女の両腕を挟み込み動きを封じた、不満の言葉を吐き続けるのを見下ろしながら背広の上着を脱いでネクタイをもぎ取り床に投げ捨てる。
憤りと同時に私の中にある考えが浮かんでいた・・・彼女はさっきからの話しで欲求を持て余しているのは明らかだった、肉体に楔を撃ち込んで遣りさえすれば満たされない疼きが炎の如く燃え上がり自ら快楽を求めて走り出すに違いないと・・・。
ベルトの金具を外してスラックスのジッパーを降ろすと彼女の抵抗は狂ったように激しさを増した。
肩や両足を投げ出すように跳ね上げ続けていたが、トレーナーを捲り上げられブラジャーを乱暴に千切り取られて露出した小振りな両の乳房を鷲掴まれた上に、紅に近い褐色の乳頭を舌先で転がしてやると、観念したのか体力に限界が訪れたのかゼイゼイと息を乱しながら顔を横に背けて抗いを納めた。

全く反応も示さずに、ただ目を閉じて横たわる彼女からはこの場を早く遣り過そうとでもしているかのような意思を感じた。
腹の上で馬乗りに成って乳房を揉みしだいていた手を尻の後ろに回してジーパンの前ボタンに移動させると、ビクッと下半身に力を込めたのが分かったが相変わらず抵抗は無かった。
硬い布地が下腹部にきつく食い込んでいて、後ろ手の不自由な姿勢でボタンを外すのはなかなか骨が折れた、まるで貞操を破られまいと踏ん張ってでもいるかのようだったが、遂には口を抉じ開けられてしまった・・・肌をきつく絞め付けた腰丈のローライズは最上部の戒めを解かれると弾けるようにひとりでにジッパーを割り裂いた。
頭を捻って見るとV字に開かれた前合わせから淡い黄色のサテンのパンティーが顔を覗かせていた。
回した手を素早く潜り込ませて奥を探ってみると、抗いとは裏腹に既にどろどろに蜜が溶け出していた。
「拒んでいたわりには、随分派手に湿らせてるじゃないか・・・奥さんだって期待してたんじゃないの・・・本当は?」
秘密を暴き有頂天と成った問い掛けにも彼女は相変わらず顔を背けたまま反応を示さなかった。
身体をずらして足元に移動し下半身から窮屈なジーパンをパンティーもろとも奪い取ると、性急にスラックスと下着を膝までずり下げて裸の腰を脚の間に割り込ませ、一気に貫いた。
男根が押し込まれた瞬間、彼女は「むっ・・・」と押し殺すような鼻息を漏らしたものの、興奮の余り早くも快感に咽ぶ我が愚息の懸命な攻撃にも少しの反応も示す事無く、時の過を待つかのごとくに目と口をきつく閉じ合わせたまま・・・只、身を横たえするに任せているのみだった。
何とかして、嬌声を搾り取ろうと女体を反回転させ片方の足首を高く掲げて連結を限界まで深めた上で必死に抽送の速度を増すものの・・・木偶の棒が如き彼女に一切の変化も与える事は叶わなかった。
そればかりか能力を超越した猛烈な責めで、早くも自ら限界を招いていた・・・押し入ってから物の五分と経ってはいなかった。
「はう・・・う・・・ふっうう!」
無表情の彼女とは裏腹に、情け無くも私だけがクライマックスに必死で耐える呻き声を漏らしてしまっていた、尿道の半ばまで精は上り詰めていてこれ以上の行為の続行は一方的な自失を意味した。

くそっ・・・!
声一つ上げさせる事の出来ないでいる自分自身の不甲斐なさに茫然自失と成りながらも・・・前後させる腰の律動を中断せざるおえなかった・・・このまま自分一人絶頂を迎えてしまっては、余りに惨めだった。
動きを止めた腰に変えて、分泌される蜜液を塗り込めた中指をきつく閉じ合わされた裏門のおちょぼ口に当てがい根元まで差し貫いた。
その行為に彼女は閉じていた目を見開き、あくまで無表情、無言のまま蔑むような目線を投げて寄越した。
無遠慮に中指で肛門を抉っていた私だったが、余りに厳しい眼差しに大いにたじろいだ。
「ごめん・・・痛かった・・・。」
媚びるように彼女のご機嫌を伺いながら・・・中指を退散させる中途半端な男の姿が有った。
情け無い事に性器までが萎縮してしまい、力無く膣口から抜け落ちて垂れ下がった。

身支度を整え終えた彼女が始めて口を開いた。
「水野さん・・・私、あなたには正直がっかりしちゃった・・・暴力で女を物にしようなんて、最低ね。」
彼女の言葉に何も反論が出来なかった。暴行を非難する言葉よりも男としての能力を発揮できず仕舞いに終わった不甲斐なさが胸を締め付けた。
欲求不満を訴えていた筈の彼女に苦痛の呻きのひとつも与える事が出来ずに、自分勝手な性交ですら完結できなかった己の非力が怨めしかった。
「安心して・・・主人や奥さんには内緒にしておくから・・・。でも一言謝って、でないとあなたとこれからお隣り付き合いも出来なく成っちゃうから。」
悔しかった・・・零れ落ちそうに目の縁に溜まった涙を必死で堪えた。
「奥さん・・・無礼な行為を犯して済みませんでした・・・二度としませんから許して下さい。」
言い終えて噛み締めた奥歯に更に力を込めた・・・決して俺だけが悪いのではない筈なのに・・・。
「認めた訳よね・・・ご主人・・・最悪の結果だけは免れたけど、貞操を破られたのは間違い無いんですからね。」
「は・・・はい・・・」
堪えていた涙が一筋頬を伝って顎先まで流れた。
「泣いてるんだ・・・。」
「・・・」
「だらしないわね・・・しっかりしてよ。あなた男でしょ。そんなだからあんなセックスしか出来ないのよ・・・お陰で私は助かったけど・・・あれじゃ奥さんとも上手く行ってないんじゃないの?」
「くっ・・・」
憤りは最早限界まで達していた・・・しかし悔しいが暴力に訴え出た所で、更に惨めに成ることは目に見えていた。
そんな状況の中、自分でも戸惑うような変化が生じていた。
自分は今、生涯で最悪の屈辱を味合わされているのだ・・・にも拘わらず萎えていた男根が再びむくむくと頭をもたげ始めていた。
前から気が付いていたのだが、私は自らを辱められる事でより性欲を掻き立てられると言う性癖を持っている。
妻を他人に寝取られる妄想が私の最も興奮できるシチュエーションなのだが、寝取る男達は必ず私よりも圧倒的に強い精力の持ち主で・・・妻は必ず私に対しての三行半と相手に対する隷従を誓わされながら至高の悦楽に身を焦がす・・・私はそれを見せ付けられながら独り孤独な精を吐き出す・・・。
つまり、瀬川さんの奥さんから与えられた屈辱的な状況と性的な侮辱が屈折した性欲に火を点けているのだ。
しっかり身支度を整えた彼女に対し、一種のショック状態の中にいた私は未だに下半身をワイシャツの裾で隠しただけの半裸姿のままで床にへたり込んでいた。
慌てて前を隠したのだが、彼女はそんな私の変化を見逃さなかった。
「あら~あ・・・水野さん、今頃起って来たの・・・変な人~・・・苛められて興奮するの?あなたって・・・。」
図星を差されて真っ赤に顔が上気する。
「気持ち悪う~・・・うふふ・・・変態みたいよ・・・。」
更なる侮辱は勃起を最高の硬度にまで高める。
慌てて床に脱ぎ散らかした下着とスラックスを拾い集めて身に着けようと立ち上がった拍子に、ワイシャツの裾の合わせ目を割って勃起が露出してしまう。
それを目の当たりにした彼女からは、くぐもったような笑いが漏れた。
「帰るの・・・?」
「え・・・ええ・もう用無いだろうし・・・。」
「部屋で出すの・・・?」
「・・・い・や」
「そのままじゃ・・・辛抱できないでしょ・・・ふふ・・・そうなんでしょ・・・?」
「関係無いだろ・・・奥さんには。」
「あ~ら・・・勿論よ・・・関係無いよ・・・でも・・・ちょっと興味は有るわよ・・・うふふっ」と言うと悪戯っぽく笑みを覗かせながら膝までパンツを引き上げた私の正面に立ち塞がった。
「出すの・・・見せてよ・・・見た事無いんだ・・・。」
「な・何を・・・」
「あなた、断れない筈よ・・・それともさっき謝ったのは嘘だったのかしら・・・?」
「・・・」
「うふふ・・・少しだけ、手伝ってあげるから・・・ね?」
  1. 2014/08/30(土) 18:08:49|
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疑惑 第4回

ベッドの上でだらしなく射精の余韻に浸っていた私は慌てて飛び起きて、快感の残骸を始末した。
音を立てないように慎重に身支度を整えながらドアの覗き穴から外を覗うと、そこには隣室の瀬川さんの奥さんの姿が有った。
恐らくは、妻を尋ねて来たのだろう・・・そのまま居留守を決め込もうかとも思ったのだが、瀬川さんの奥さんは執拗にチャイムを押し続けている。
考えた末にインターフォンを通して声を掛けた。
「はい・・・」
「あ・・・やっぱり帰っていらしたんですね・・・?外にお仕事の車が止まっていたので、そうかなあと思って・・・。」
どうやら瀬川さんの奥さんは妻ではなく私に用事が有るらしかった。
何だか妖しい期待感を抱きながらそっと玄関のドアを開いた。
「お食事に戻られたんでしょ・・・?今日も奥さん、祐馬君と出掛けてらしたみたいだし・・・、気の毒だなあ・・・何て思って・・・。簡単な物で良かったら家でどうかなって・・・ご迷惑だったかしら・・・?」

誘われるままにのこのこと隣室にお邪魔してしまった・・・お隣同士とは言え、部屋へ上がらせてもらったのは始めてだった。
良いのかな・・・幾ら昼食をよばれるだけと言っても、ご主人の留守宅に男一人で上がり込んで・・・。
キッチンで立ち働く奥さんを眺めながら後ろめたい罪悪感が湧き上がっていた。
いつも目にする活動的なジーンズに白いトレーナー姿の上からピンクのエプロンを纏って立ち働く彼女を見ていると結婚したての新妻ではないかと錯覚する位の初々しさに満ちて見えた。
彼女はいかにも楽しそうに鼻歌交じりでパスタを茹でていた、鼻歌のリズムに乗って身体を揺する度にデニム地に包み込まれた小さく引き締まったいかにも若々しい硬そうな尻が上下動している。
「何だか・・・凄く楽しい・・・変よね私♪」
いかにも嬉しそうに声が弾んでいた。
「いや~・・・いいのかな・・・ご主人の留守に上がり込んじゃって・・・。」
「あら、気にしてるんですか・・・?変なの・・・ご飯食べにいらしただけじゃない。それとも別の目的でもお有りだったかしら・・・ふふ♪」
にこにこしながらディッシュに盛り付けられた湯気の立ち込めるパスタを私の前に置いた。
「お口に合うかな・・・?どうぞ・・・。」
自分も横に掛けたが食事はしないらしく、パスタを口に運ぶ私の姿をじっと見ている。
テーブルに両肘を突いて下から見上げられると落ち付かなくて食事の味もろくに分からなかった。
潤んだような切れ長の瞳でじっと見詰められドギマギしてしまい、何を話して良いのか分からず黙ってぱく付いていたのだが、あまりの静けさにさすがにばつが悪くなって照れ隠しに言葉を掛けてみた。
「子供さんは今日はどうしたんですか?」
「保育園に預けてるんです。」
「えっ!保育園って奥さん仕事はして無いんじゃなかったかなあ・・・?」
「あらご主人知らなかったの・・・私設の保育園だから・・・ちょっと高いけど、好きな時だけ預かってくれるんで便利なんですよ、お宅の祐馬君もちょくちょく来てますよ。」
妻からはそんな話しは聞かされた事が無かった・・・専業主婦が私設保育園を何のために利用しなければ成らないのか・・・。
「今、多いんですよ・・・公営の保育園だと休む時いちいち連絡しなければならないから・・・私設だと行かせたい時だけ連れて行けば良いから便利なんです。第一専業主婦じゃ公営には入れられないからね・・・。」
「でも・・・仕事してなければ預ける必用無いじゃないですか・・・?」
「あら、ご主人・・・専業主婦って言っても、たまには用事が有るじゃないですか。外出しなきゃならない時だって・・・違います?」
「そりゃそうかもしれないけど・・・でも、家は・・・」
「はは・・・奥さんの事かあ・・・。う~~ん、やっぱね買い物とかでも子連れだと結構しんどいから・・・そんな時預けるんだと思いますよ・・・それにお母さんから開放されたい時だって有るんじゃないかな、母親ってご主人が思う以上に重労働でかえって子供預けて働いた方が楽なんて思う事も有るもの。水野さんの奥さんはご主人を凄く愛してらっしゃるみたいだから心配無いわよ・・・。」
「心配・・・どう言う意味?」
「はあ・・・ご主人って案外鈍いのね・・・浮気よ・・・ああ、奥さんの事じゃなくてね・・・奥さんは絶対そんな事しないと思うから安心して。でもそのために利用するお母さんって結構いるらしいから・・・それと二十四時間預かってくれるから水商売のお母さんも良く利用するみたいね。・・・あと合法的に認められない仕事してるお母さんもね。」
「合法的・・・?」
「うん、主婦売春ってやつ・・・」
妻が私設保育園を利用している・・・少々ショックを受けていた・・・うちの妻がそんな所を利用しなければ成らない理由など何も思い当たらなかった。
「奥さん羨ましいなあ・・・こんなに心配してくれる素敵な旦那さんが居て・・・。」
「やめてくださいよ・・・心配って言うか・・・知らなかったから。ちょっと腹も立ってるんですよ・・・。」
「やだ・・・可愛い・・・ふふ・・・ごめんなさい、うちは主人があの歳でしょ・・・全然構ってくれなくて・・・今みたくむきに成ってくれたらなあ。」
「瀬川さんは良いご主人じゃないですか・・・?優しそうで真面目そうだし。」
「そう、その通りなの・・・それが退屈で・・・分かります?」
「ええ、まあ少しは・・・」
「それと・・・もう歳だからかな・・・めっきり回数が減っちゃってて・・・。」
「え?」
「やだ、ごめんなさい・・・恥ずかしい・・・でも・・・」
突然のあからさまな発言に少々面食らいながらも、今朝の刺激が必要だという瀬川さんの言葉を思い返していた。
奥さんは意味ありげに下方から私を見上げている・・・幾分面長でシャープな輪郭線の中の目は悪戯っ子のようにくるくると良く動き、すっと縦に伸びた細い鼻筋からちょこんと慎ましげに座る唇、そこからちろちろと上唇を舐る舌先が覗いている。項に沿うように刈り揃えられたショートボブの茶髪が良く似合っていて、どことなく中性的な魅力を感じる・・・華やかで女っぽい妻とは全く逆のタイプの女性だった。
「でも・・・ホントなの・・・ねえ・・・水野さん達って勿論まだ有るわよねえ・・・。」
余りの質問に答えられずに居ると続けざまに・・・
「あれって・・・どれくらいの・・・ああ、恥ずかしっ・・・けど、聞いちゃうおっと・・・うふ・・・。あのね・・・どれくらいのペースで有るんですか?」
奥さんのストレートな問い掛けに面食らった・・・妻にならまだしも夫の私に投げ掛けられる質問とはにわかには信じられなかった。
「私達だって同じですよ・・・結婚して五年以上も経てば・・・若いか歳かなんて関係なく、減って当たり前なんじゃないかな・・・残念ながら。」
「そりゃあ、そうだと思うけど・・・でも、有るのは有るんでしょ・・・?」
「え、ま・・・まあ、月一かニくらいかな・・・。」
実際にはこれより遥にペースは遅いだろう・・・だが見栄も有って本当の事は答えられなかった。
「月二回も有れば充分よ・・・うちなんて無いに等しいもの・・・奥さん羨ましい・・・やっぱり奥さんあれだけ綺麗だから・・・ご主人だって飽きたりしないものね・・・。」
恐らくは羨ましいなどと言う言葉は大よそ当てはまらないだろう・・・確かに月一か二月に一度位の交わりは有る・・・しかしここ数年は私の自分勝手な性交が繰り返されているため、妻はかえって欲求不満を貯め込んでおり・・・現に、“こんなのだったらしない方がまし・・・かえって欲しくなっちゃう”と言うのは、事後の妻のお決まりのフレーズに成っていた。
「ねえ、じゃ水野さん、浮気なんてしないよね・・・?」
「しないんじゃなくて、出来ないですよ・・・。もう昔みたいにもてないし・・・しがないサラリーマンじゃ小遣いだってしれてるから・・・。」
「あら、水野さんって凄く素敵よ・・・私が独身ならアタックしてたかも・・・それにお金なんて必要ないじゃない・・・浮気相手だって何処かに住んでる訳だしさ・・・上手く時間さえ合わせれば・・・。」
「今の俺みたいに・・・ですか・・・?」
「うふ・・・ですよ・・・まあ・・・その気は無いでしょうけどね・・・。」
などと口ではそんな事を言いながらも膝に降ろしていた私の左掌の甲に指を這わせて来る・・・。
目を見ると心なしか潤んで来ているようにさえ見えた。
暫く無言で見詰め合っているうちにも、甲に触れていた彼女の指はしっかりと私の指の間に潜り込み、きつく握り締めて来ていた。
「奥さん・・・冗談ならこの辺で終わりにしませんか・・・?これ以上挑発されたら私だって男なんだし・・・勘違いしちゃうかもしれないですよ?」
「あら・・・上手な探り方です事・・・うふ・・・でもちょっとずるいな~~~女に本音を言わせよう何て・・・男らしくない感じですよ・・・奥さんがそんなに恐いの・・・?それとも内の人に遠慮してるのかしら・・・?」
更に積極的に指を絡めようとする彼女の手から躊躇するかのごとく手を逃すように引く事によって太腿の上を擦り上がり、結果的にかなり際どい位置まで移動してしまった。
さっき放出したばかりだと言うのに私の愚息は妖しい期待に再び息を吹き返して来ておりスラックスの布地を押し上げ始めていて、そこに彼女の親指の付け根当たりの甲の部分が触れてしまう・・・一瞬、ぴくっとした彼女の手だったが今度はそれを探るかのように親指を立てて触れて来た。
ここまでされては我が自制心も限界だった・・・身を凭せ掛けるようにして寄せて来ていた奥さんの華奢な肩を右手に抱きかかえると一気に引き寄せ顔を近づけた。


  1. 2014/08/30(土) 18:05:11|
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疑惑 第3回

「昨日、うちのに会ったんだってね?」
「あ、はあ・・・昼帰った時に。」
「水野さんはお昼、家で食べるんだ?」
「いや・・・そうじゃないんですが、たまたま近くの得意先・・・回ったものですから。」
「へえ、こんな郊外の住宅地にも得意先が有るんですか?水野さんって何を売ってらっしゃるのです?」
「医療器具です・・・医者が取引先の殆どなので勿論、住宅街にも有りますんでね。」
「そうですか、そりゃそうですね。私は特殊な工作機械を販売してるんで住宅街とは殆ど縁がありませんね・・・住宅街とかは道が混まないからいいね。」
「それはね、でもかなり山の中の得意先とかも有るんで面倒くさい時も有りますよ。」
「まあ・・・物売るってのは、何でも大変ですよね。」
今日は瀬川さんとエレベーターで一緒に成ったので駅までの道を御一緒させてもらっている。
奥さんは妻より四つも年下だが、妻より二つ上の私よりも瀬川さんは四つ年上で、瀬川さん夫妻は十歳も歳が離れている事に成る。
社内恋愛と聞いているが、若くて綺麗な奥さんを射止めて羨ましくも有った。
「瀬川さん、ホント若い奥さん捕まえたんですね・・・羨ましい。」
「何言ってるんだよ、うちのは若いだけさ。君とこの奥さんこそ美しくて羨ましいよ・・・何なら交換しようか・・・ははは。」
「そんなお世辞は必要無いですよ・・・はは・・・交換だ何て心にも無いことを・・・」
「そんな事は無いさ、悪いけど世辞は苦手でね・・・水野さんにその気が有るんなら、何時でも大歓迎さ・・・一晩だけでも良いからさ・・・この歳に成ると我欲の維持にもそんな刺激は大変有効なんでね。」
ちょっと際どい会話に成ってしまった事も有って、そこから駅までは会話が途切れがちに成ってしまった。
瀬川さんは奥さんから昨日の見なれない男の事を聞かされたのだろうか・・・?確かめたかったのだがちょっと聞ける雰囲気ではないように感じた。
並んで満員電車に吊革を掴んで揺られながらも、会話は無いままだったのだが、私が先に下車する駅が近づくと瀬川さんは耳元で。
「さっきの話し・・・気にせんで下さいね・・・でも、失礼だとは思いますが、もし水野さんも私と同じように刺激を求めていらっしゃるなら・・・いつでも相談に乗りますよ・・・多いんですよ我々くらいの年数に成ったご夫婦には。」と囁いた。
瀬川さんの話しはスワッピングの申し込みなのだろうか・・・歩く道々、思いがけない提案に驚きながらも、妙に息苦しいような妄想に支配されていた。

昨日に引き続き昼に自宅へ帰ってみたものの、やはり妻の姿は無かった。
別に働きに出ている訳でもないのに毎日何処へ出かけているのだろう・・・今まで妻から何の隠し事もされたことは無かったが、ひょっとすると知らないのは私だけだったのではないのか・・・疑わしい事は何一つ無いにもかかわらず疑念が次から次から湧いて来て気が変に成りそうだった。
昨日の見なれない男が十四階でエレベーターを降りたのは間違いない・・・だが行き先は全く分からない・・・もしかすれば私が知らないだけでこの階の住民なのかもしれない・・・それとも私は彼の行き先が我が家であった事を望んででもいるのだろうか?
あのいかにも不信なハイエナのような見なれない男に、美しい妻が辱められ気も狂わんばかりに性の喜びを甘受させられる様を期待していたのではないのか?
何も発見できない事は百も承知の上で、家捜しを始めていた。
妻の衣装や下着類の入っている箪笥の引出しや、宝石箱・・・押入れや通帳類、トイレや洗面所のストック棚、ベランダの物入れに至るまで探索した物の、勿論めぼしい物など何一つ見当たらなかった。
見当たらないのだからそんな事実など何処にも無いと考えるべきなのだろうが・・・それでは納得がいかなかった・・・ひょっとすると昨日妻に言われたように本当に狂ってしまったのかもしれなかった。

溜め息を付いて寝室のベッドに横に成って妻の嬌態を夢想しながら狂ったようにマスターベーションに耽った・・・ここまで来れば妻を汚されてみたい願望を内包しているのは間違い無かったが実際にそうなる事は怖くて怖くてどうしようもなかった。
うっすらと今朝の瀬川さんからの刺激の強い提案を思い返してみる・・・。
瑠美さんに己を吸い上げられる目の前で、妻が瀬川さんの膝上に乗せ上げられ結合部分も露に下方から突き上げられる、霞み掛かったようなあられもない表情を浮かべながら追い詰められる妻・・・体奥にぶちまけられる生暖かい液体の感触と瀬川さんの嘲るような豪快な高笑いの中、堪え切れずにクライマックスに達する妻の壮絶な絶叫・・・・・・妻の貞操が叩き潰された哀しみと悦び、相反する二つの願望が交錯する中でいたたまれない気持ちのまま瑠美さんの喉奥で弾ける我が精。
背徳の夢想の中で飛び散った精子をティッシュペーパーで受けとめ、ひりつくような射精の余韻に浸っていると、唐突に玄関でチャイムが鳴った。
  1. 2014/08/30(土) 17:59:17|
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疑惑 第2回

通勤の車内でも、会社に着いてからも朝の事が気になって仕方が無かった。
いっそ帰宅して確かめたかったのだが、いつもと違って今日の午前中は営業会議のため外回りをすることが出来なかった。
営業会議と言っても実際には前月の実績報告をして当月度の目標の確認とキャンペーンの説明を受けるだけで、会議と言うよりは説明会に近い内容で取り立てて緊張するような事でもなく、居眠りをする者さえ出るような通月の手続きのような物だった。

前壇で熱弁を奮う営業部長の話しも丸で耳に入らなかった。
朝の見なれない男の異様な容姿が繰り返し頭の中に浮かんで来る。
歳は二十代の後半であろうか・・・私よりは幾分、若く見えた。
自動車の整備工が着るような淡い水色のつなぎを身に付け、髪はぼさぼさの汚らしい長髪で、硬そうな不精髭を顎に生やしていた。
小柄な痩せぎすのおたく風でみすぼらしくさえ感じたが、その目付きは鋭くこけた頬とあいまって一筋縄では行かないような危なさを感じた。
だが、妻が浮気をするにしても、こんな筋者のようなある意味、薄気味悪い男を選ぶ筈が無いとも思われたが・・・。
しかし、あの男の今朝の態度は私の外出を待ち構えていたように思えて仕方が無かった。
それと最近の我々夫婦の営みの不一致が疑念を更に掻き立てているのも事実だった。
それというのも、祐馬が出来てからと言うもの、セックスは有るものの熱が篭らない状態が続いている。
妻はそれなりに欲求が募るのか、寝ている私の性器に手を伸ばして求めて来るのだがなかなかその気に成らない。
勿論、百パーセント拒否する訳ではないのだが、傍らで祐馬が寝息を立てている事が気に成って集中できず、激しいセックスを避けて自分勝手に終了してしまう事が多くなって来ていた。そんな気の乗らないセックスを繰り返している内に、もともと性に淡白な事も手伝って妻を逝かしてやる事が出来なく成ってしまっていた。
祐馬が気に成ってと言うのも事実では有るが、妻にと言うか・・・妻との在り来たりのセックスに飽き飽きしてしまっているのも事実で、社内やご近所の女性の中には私の性欲を掻き立てる対象が幾人か居り、その対象者の全てが人の妻だった。
それでは我妻は、それほど魅力の無い女なのかと言うと逆で、少なくとも私が性欲を掻きたてられる女性の誰よりも魅力的で美しい女性で、性欲が湧かないと言う事意外は理想的な妻でも有り、私の優越感を満足させてくれる最高の妻だとさえ思っている。
ようするに今の私に性欲を吹き込む対象と言うのは個体ではなく、人の物を奪い取るというシチュエーションなのかもしれない。
その証拠に朝の見なれない男に妻が汚されていると言う妄想を抱く今、私の性器は痛いほどに勃起している・・・。

今日の私にとって果てし無いくらいに長い長い営業会議もようやく終了し、出席者は三々五々、昼食に町へ散って行ったが、私は直ぐに営業車に乗り込むとエンジンキーを回し勢い良く発進させた。
自宅には人影は無かった・・・不貞の痕跡を求めてベッドやソファーなど隈なく探してみたものの、何の発見も無かった。
ふう・・・溜め息を付いて、部屋を後にする、だが妻の外出を考ると疑念が全て晴れたと言うわけではなかった。
一階へ降りると、児童公園で幼い子を遊ばせている母親の姿が目に止まった・・・瀬川さんの奥さんも私に気付きお辞儀をしている。
「どうしたんですか?奥さんにご用?」
「いえ、そうじゃないんですけど。営業で近く回ったもんだから昼でも食おうかと思ったんですが。」
「そうですか、でも奥さん留守だったでしょ・・・残念でしたね。」
「まあ、突然だししょうがないですよ・・・。それはそうとうちの何処へ行ったかご存知無いですか?」
「う~ん・・・買い物だと思うんですけど・・・そう言えばこの頃あんまり祐馬君ここで遊ばせてないなあ・・・どこか友達のお母さんの家にでも行かれてるんじゃないかしら。」
「あ・・・奥さん・・・ちょっと変な事聞きますけど、ぼさぼさの髪で顎鬚生やした小柄な目付きの悪い男、近くで見かけた事有りませんか?」
「えっ・・・それって変質者ですか?この辺に居るんですか?・・・や~気持ち悪い・・・この子も気を付けなくちゃ・・・」
「あ・・・ああ、そうですね・・・今朝、見掛けたんですよ。エレベーターで上がって行ったから・・・ちょっと気に成って。ご主人も今朝見た筈だから帰ったら聞いてみたら良いですよ。」
「わかりました・・・。」

表通りに止めていた営業車に乗り込むと煙草に火をつけて、相変わらず児童公園で子供と砂遊びを続ける瀬川さんの奥さんを眺めた。
タイトなジーパンにフィットした小尻が格好良かった・・・、引き剥がして己をぶち込みたい衝動に駆られる。
瀬川さんの奥さん、瀬川瑠美・・・歳は妻より四つ年下の二十八歳、とりたてて言うほど美人でもスタイルが良いと言うわけでも無かったが、愛くるしい表情と柔らかそうな白い肌は妙に男心をくすぐる・・・笑うと遠慮気味に口端から覗く八重歯が奇妙な魅力を醸し出していた。
妻と比べれば余りにありふれたどこにでも居そうな若い母親でしかなかったが・・・私が性欲を掻き立てられる、ご近所の主婦の内でも一番の女性だった。恐らくは彼女に対しての性欲と言うよりは・・・親しい顔見知りの瀬川さんの奥さんと言う事が増幅されたフェロモンを生み出しているに違いなかった。
  1. 2014/08/30(土) 17:58:16|
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疑惑 第1回

「いってらっしゃい。」
いつもと変わらない朝の風景・・・妻に送り出されてエレベーターに乗って一階エントランスに下りる。
オートロックのドアを抜けて表に出ると、正面にはマンションの子供達のための小さな公園が有って、集団登校の小学生達がぱらぱらと集まり始めている。
これもいつもと変わらない朝の風景だった。
このままマンションの敷地を抜けて表通りに出てからいつものように咥え煙草に火を点けようとしたのだが、いつもと違う風景を思い出してそっと振り返ってみる。
児童達の脇の砂場のベンチに腰掛けていた、見なれない男は既に立ち上がってマンションの入り口へ向かい歩き出していた。
振り返った私に彼の視線がぶつかる。
何も気付かなかったかのように振る舞い、いつものように表通りの歩道を駅の方向へ歩き出すが得体の知れない胸騒ぎに支配される。
見なれない男は既にオートロックを通り越してエントランスの向こうのエレベーターの前に立っていた。
降りて来たエレベーターからは同じ階に住んでいる顔見知りの瀬川さんのご主人が現れて、瀬川さんなりのいつもと変わらない朝の出勤風景を演じている。
マンションから出て行こうとする瀬川さんと逆にエントランスに足を踏み入れた私に人なつっこい笑顔で朝の挨拶を交わす。
「どうしたの?」
「ちょっと、忘れ物・・・。」
「そう、早くしないと遅れるんじゃないの?」
「ええ、朝の五分は貴重ですから・・・。」
言葉の遣り取りの間にエレベーターに乗り込んだ、見なれない男はさっさとドアを閉じてしまった。
「何だよ、乗るの分かってるだろうになあ・・・。」
瀬川さんは抗議するようにエレベーターを振り返る。
中の見えるエレベーターの窓から見なれない男の視線が私を捉えているのを感じた。
瀬川さんと別れ急いでエレベーターを呼ぶが大マンションの朝の出勤時間のピークを迎えたため、もう一機のエレベーターはのろのろと停止を繰り返しながら、なかなか降りて来ない。
これを避けるために少し早く部屋を出るようにしているので、同じ考えの瀬川さんとは度々朝の駅への道筋を御一緒しているのだ。
極端に遅い下りのエレベーターとは逆に、見なれない男を乗せた上りのエレベーターはストレートに上昇して我が家の有る十四階に停止した。
やっと到着したエレベーターからはぞろぞろと大勢のスーツ姿の男女が吐き出される。
はやる気持ちを悟られないように丁寧に会釈を返し、エレベーターに乗り込み慌てて14を押してドアを閉じた・・・途中、ゴミを出して部屋へ帰ろうとするご婦人の姿が目に入ったが、待つ事は出来なかった。
エレベーターは勢い良く上昇する、だが・・・部屋へ帰って出て来た妻に何と言おうか・・・考えが及ばなかった。

“1403-水野”
自室の前に立ち大きく息を吸い込むと、ドアノブに手を掛けた・・・ノブの金属製の冷たい感触が自分の掌の多量の手汗を教えてくれる。
扉に鍵は掛けられていなかった。
突然の私の帰宅に妻は別段慌てる様子も無く理由を尋ねるが・・・今の私には白々しいとしか受け取ることが出来なかった。
玄関に立つ妻を押し退け、乱暴に靴を脱ぎ捨てると。3LDKの我が家のトイレ、バスに至るまで隈なく探索するが何も発見出来ない。
夫婦の寝室として使用している六畳の洋間のダブルベッドの横に置かれたベビーベッドでは二歳に成る一粒種の祐馬がすーすーと安らかな寝息を立てている。
驚いて問い詰める妻に理由を答えられず、無言で部屋を後にする。
駅への道を小走りに急ぎ足で向かいながら、「気でも狂ったの・・・?」と叫ぶ妻の声と、見かけぬ男の動静がぐるぐると渦を捲いて湧き上がる。
  1. 2014/08/30(土) 17:56:50|
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訪問介護 第6回

衝立とはいえ、美津恵には自分だけの空間ができた。高木の視線を意識せずに画面を見ることができるのである。
前と後ろの男が入れ替わる。画面は一度に3人の動きを映し出す。後ろの男の肉棒が引き抜かれる。
粘膜が糸になって光っている。続いて、前の男の肉棒が女の口から出てきた。こっちの肉棒は見るからにごつごつとしていて、長さも太さも全然違う。
「ごくつ」。思わず美津恵は唾を飲み込んだ。
美津恵はごく普通の主婦である。男性経験も夫が始めてである。
美津恵にとって画面の中の世界は未知のものである。
俳優の肉棒のように黒くて、ごつごした、長くて、太いものを見るのも初めてなのだ。
美津恵はその肉棒から目が離せなかった。
「立派なもんじゃ」
高木が独り言のように男の肉棒を誉めた。
「こんなんで、突かれりゃおなごも堪らんわいの」
美津恵は何度も座り直す。
高木の言葉が拍車を掛けたのだ。
介護のユニフォームの下はブラとパンティーだけだ。
美津恵は大柄で肉付きの良い体をしている。
胸は大きいが故に垂れ気味である。尻肉もたっぷりとしており、横に広がっている。
座わり直すたびに美津恵の乳首がブラを通して上に着ているユニフォームと
擦れあう。
美津恵の乳首はこれ以上無理だというほどに硬くなって勃起している。
パンティーは花芯の奥からどんどんと送り出される愛液でべっとりと密着している。
遂にあの黒い、ごつごつとした長くて、太い肉棒が女の性器をまるでブスブスと音を>
立てるように入っていった。
「ああー」。嬌声があがる。
美津恵には画面の女のその声が演出でないということが分かる。
「はああー、はあー、ああーあー」
女の声は一段と大きく、乱れた。
男優の肉棒は女の愛液で黒く光る。前後に何度も動いている。
「堪らんのじゃろうな」
高木が独り言を言う。
美津恵は痛い程、硬くなってる乳首を触りたかった。>
愛液が溢れ出している花弁はそれ以上に刺激を与えたくて、今にもズボンのジッパーを降ろしそうになる。ごく普通の主婦である美津恵といえども普段から、時々はこっそりと自分を慰めることはある。
美津恵は必死で闘っていた。
衝立があって見えないとはいえ、人前でしてはいけない。
でも、衝立があるから、高木には見えない。
体は刺激を与えて欲しいと訴える。
「少しだけなら」
床に体を支えるように立てていた両手が動いた。
左手の手の平で右胸の全体を触った。
そっと触れただけなのに、電流が走った。
右手もそれと同時にズボンの股の縫い合わせに動く。
厚めの生地で刺激は伝わりにくいが、それでも充分なくらいに美津恵の花弁は悦ぶ。
夜遅く一人で入る風呂の中でこっそりと慰めていた時以上の快感に美津恵の体は少し震えた。>
声は出さないように必死で我慢している。しかし、ユニフォームの生地から発する衣擦れの音はどうすることもできない。
「始めたな」。
かすかに聞こえる衣擦れの音は高木の耳にも届いていた。>
美津恵の居る衝立の廻りの空気は、そこだけ流れが違ったようで、美津恵の荒い息遣いによって生暖かい湿った空気が漂うようである。
「ふーん。ふーん」
大きく深呼吸した時のような息遣いが聞こえる。
何度も座り直しているのが音で分かる。
高木は迷っていた。
美津恵に思い切り声を出してしなさいと言うべきか、このまま聞こえぬふりをしておくべきか。
恐らく自分が気付いてるいることを言えば美津恵は今していることを止めるだろう。
そうすれば、ただビデオを眺めるだけということは今の美津恵には耐えられない筈だ。
恐らく美津恵は部屋を出ていくだろう。
高木は気付かぬふりをしておくことに決めた。
両足を大きく開き、仰向けで、太く、硬い、黒い肉棒が激しく前後している。
美津恵はオーバーラップしていた。
自分の花弁にその肉棒を入れられ、歓喜の声をあげている。
ユニフォームの上着のボタンを2つほど外した。
指はブラジャーの間から直接乳首を撫で始めた。
右手はズボンのジッパーを下げ始めた。
むっと生暖かい空気が漏れた。
ぐっしょりと濡れた綿のパンティー越しに敏感になったその部分を指でなぞる。
美津恵は目を閉じた。
「はーん、ふーん」
微かだが、荒い息遣いに混じって声が漏れ始めた。
湿った、重い、艶かしい空気が高木の鼻腔に伝わる。
「うん?これは」
「マン臭」「マンコの匂いか」
澱ものと愛液、汗、尿。たまにではあるが男のザーメンを直に受け止め蓄積した花弁内部の匂い。
美津恵の花弁は人より少し匂いがあるのだ。
美津恵自身もそれは知っている。
出掛ける際には必ず消臭スプレーを使っている。
しかし、花弁の中からは愛液が送り出され、スプレーの効果はとっくに押し出されていた。
高木には美津恵の花弁がどのようなものかその匂いではっきりと分かった。
若い女性には無い、子どもを産み、適当に夫に使い込まれ、少し黒ずみ、すぐに口を開く美津恵のオマンコが。
高木はどうしょうもない衝動に駈られていた。
「見たい。見てみたい」
アダルトビデオで見る女性の性器は若い女のものばかりだ。
それはそれで刺激的だが、やはり、40過ぎた素人の、それも平凡な主婦の秘部は見たくても、見れるものではない。
衝立の向こう、高木のすご横で神秘とも言える女の秘部が誘うかのように匂いを放っているのだ。
「熟した女のマンコの匂い。林さんのあのたっぷりと肉の付いたケツの合わせ目にあるマンコの匂い」
高木はすでに自分のものを硬くしていた。
美津恵はパンティーの横から指を入れた。
そこは粘液で溢れていた。
上着のポケットからハンカチを取り出し、粘液を拭き取った。
再び指で触ってみた。
クリトリスが大きく半球状に飛び出している。
球体を回すようにクリトリスを指先で撫でる。
「ふーうーはーふーう」
荒い息が続く。
美津恵は遂にズボンとパンティーを膝まで下げた。
床に直に美津恵の白い大きな尻があたる。
少し足を広げることができた。
拭いたばかりの粘液がもう溢れて出ている。
マン汁はやがて下に向かって流れ始めた。
フローリングに美津恵のマン汁が垂れた。
高木はもう限界であった。
漏れ聞こえる美津恵の荒い息。むせるような熟したマンコが発する淫靡な香り。
「林さん、お願いじゃ、見るだけじゃ、何もせん。お願いじゃけ、一生のお願いじゃけ」
高木はベッドの横に座り、衝立を倒した。
上着のボタンを外し、ブラジャーが露になった胸、
ズボンとパンティーを膝までずらし、剥き出しになっている白い尻とむっちりとした太もも。
動かしていた手だけは止めることができた。
しかし、痴態は高木に見られてしまった。
今の姿は弁解のしようもない。
美津恵は顔を両手で覆い、丸くうづくまっていた。
「お願いじゃ、林さん、あんたのまんこを見せて欲しい」
美津恵は何度も頭を横に振って応える。
「年寄りの願いじゃ。頼む、聞いてくれ。見るだけじゃ」
「観音様を拝ましてくれんか」
美津恵はどうしようもなくその場で立ち上がった。
美津恵の体で見えなかった床にこぼれたマン汁が光った。
「あんたの汁が」
高木が気づいて床を見た。
美津恵のズボンが足元に落ちた。
美津恵はポケットからハンカチを出して、床を拭いた。
膝に掛かっていたパンティーも落ちた。
大きな尻が高木の目に映る。
「大きい、洋服越しに見る大きさとは比較にならない。」
生の美津恵の尻は白い肌の影響もあってか丸くて大きい。
「ドスン」
高木はベッドの横から尻餅をつく形で落ちた。
すると、美津恵の太ももを両手で抱き寄せた。
バランスを崩して美津恵も尻餅をついてへたりこんだ。
二人は結局向き合う形で座った。
「林さん、あんたはほんまに観音様のような人じゃ」
「尻を剥き出しにしても、必死で床を拭く」
「純粋無垢なお人じゃ」
「お願いじゃ、あんたのような人のマンコ、いや、観音さんを拝ませてくれんかのう」
美津恵は再び顔を両手で覆っている。
高木は美津恵の足元にひっかかてるパンティーを取った。
美津恵は立膝に姿勢を変えた。
高木は美津恵の膝頭を両方に開いた。
美津恵は驚いて膝に力を入れる。
「恥ずかしいじゃろうのう。こんな年寄りでも、見せとうないよの」
「信じてくれんか。わしゃ、畏敬の念じゃ。あんたのような無垢な女の悦ぶ姿を拝みたいんじゃ」
「それに、これもある意味介護じゃ、年寄りの別の意味での介護じゃ」
再び高木は膝を広げる。
美津恵は高木の言葉に徐々に力を緩めてきた。
「老い先短い年寄りの願いじゃ。見せて欲しい。ただ、見るだけじゃ、お願いじゃ、お願いじゃ」
高木は執拗に言葉と両手で膝を広げようと試みる。
美津恵の膝が遂に20センチ程開いた。
黒い陰毛が逆三角形に広がる。
「さー、わしはここに座ってるだけじゃ」
「手出しはせん。じゃけ、林さんやってくれ、さっきしとった事をして見せてくれ」
美津恵は膝を立てたまま、仰向けに寝た。
顔はビデオの画面に向いている。
腰を浮かせて、背中に両手を入れ、ブラジャーを外した。
左手で胸を揉み始めると、右手の薬指はクリトリスを触り始めた。
「ああー、ああー」
悦びの声をあげた。
立てている膝も徐々に開き始めた。
前に座る高木には、はっきりと美津恵のマンコが見えた。
美津恵の薬指がクリトリスを触り続ける。
声をあげるたびに美津恵の肛門がヒクヒクと動く。
少し黒ずんだ、開き気味のオマンコ。
マンかすが汁とともに出てくる。
薬指がオマンコの中に入り始めた。
「ああーいいー」
美津恵は完全に歓喜に浸っている。
指が二本に増えた。
掻きだすように指を動かす。
「あーああー、あーああー」
一段と声があがる。
高木は無言のままだ。
目の前で行われていることは齢を重ねた高木にもさすがに言葉を失わせるほどのものである。
  1. 2014/08/30(土) 17:09:16|
  2. 訪問介護・サンコウシン
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