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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

私の日常 第1回

私は隆春37歳。妻は文恵38歳。娘は良子17歳。
つたない文章ですが、少しずつかいていきたいと思います。

2年前の7月中旬から8月16日まで私は名古屋に出張に出ました。その時の出張はきついことがわかっていたので、会社から出張後の一週間の休みをもらっていました。そして8月16日。

「ただいま」
玄関のドアを開けた時、「生臭い」としか言いようのないムワッとした匂いがした。なんだろう?と思いながら居間へ向かった。居間のドアを開けようとした時、私は何人かに羽交い絞めにされ、そのまま手足を縛られ口をふさがれ、そのままの状態で居間に引きずり込まれた。そして私の目に飛び込んできた光景は、妻と娘の陵辱される姿だった。テーブルなどの家具は部屋の片隅に移動させられ、部屋の中はコンビニ弁当や菓子の袋などでただ、散らかっていた。その中で6人の男に二人は犯され続けていた。よく見るとキッチンの方にはなぜか私服の女性がいた。

声の出せない私の上に乗っかった男は私に向けて話しを始めた。
「お帰り、お父さん。お父さんが出張の間お母さんが寂しいって俺らにねだるもんだから、ずっとこうやって相手をしてあげてたんだよ。びっくりした?」
「そりゃあ、びびるだろ」
笑いながらもう一人の男が言う。
「実はね、良子は高校に入ってすぐにあそこにいる女子のペットになったんだよ」
キッチンにいる2人を指差しながら男は言う。
「そんでそのまま何人かの女子に遊ばれてたんだけど、途中から俺らも加わらせてもらってね。それからは俺らの便所になったんだよ」
「ペット」や「便所」という言葉の意味はすぐにはよくわからなかった。後で事細かに説明されるまでは。
「先月くらいにお父さんが一ヶ月間出張でいなくなるって聞いたんでね。お父さんが出かけた次の日からこうしてお母さんの相手をしてあげてるんだよ」
話をまとめるとこうなる。まず、娘は同じクラスの女子にいじめを受けていて、それが「性的」なものに変わった時、娘は「ペット」になった。そして女子の主導で男子が加わり、「便所」になった。

この辺の描写は「妻」ではないので省きます。いろいろ聞いてはいるのですが。

私の出張を知った女子のリーダー格の鈴木は今回の計画を実行した。まず、学校が終わったあと、女子二名と男子5名で我が家を訪れる。そして娘の部屋に行き、娘を裸にさせる。そして鈴木の足をソックスをはいたまま舐めさせる。そこにお茶を持ってきた妻がそれを目撃し、驚いている隙に男子が押さえつけそのまま犯させる。そしてデジカメで妻の痴態を写し収める。

そして、そのままいいなりにした妻も含めた二人は寝てるとき意外はほとんど誰かに何かをされていたらしい。多いときには20人近くの男子の相手をさせられたらしい。
  1. 2014/07/11(金) 10:20:22|
  2. 私の日常・たかはる
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私の日常 第2回

私は隆春37歳。妻は文恵38歳。娘は良子17歳。
つたない文章ですが、少しずつかいていきたいと思います。

2年前の7月中旬から8月16日まで私は名古屋に出張に出ました。その時の出張はきついことがわかっていたので、会社から出張後の一週間の休みをもらっていました。そして8月16日。

「ただいま」
玄関のドアを開けた時、「生臭い」としか言いようのないムワッとした匂いがした。なんだろう?と思いながら居間へ向かった。居間のドアを開けようとした時、私は何人かに羽交い絞めにされ、そのまま手足を縛られ口をふさがれ、そのままの状態で居間に引きずり込まれた。そして私の目に飛び込んできた光景は、妻と娘の陵辱される姿だった。テーブルなどの家具は部屋の片隅に移動させられ、部屋の中はコンビニ弁当や菓子の袋などでただ、散らかっていた。その中で6人の男に二人は犯され続けていた。よく見るとキッチンの方にはなぜか私服の女性がいた。

声の出せない私の上に乗っかった男は私に向けて話しを始めた。
「お帰り、お父さん。お父さんが出張の間お母さんが寂しいって俺らにねだるもんだから、ずっとこうやって相手をしてあげてたんだよ。びっくりした?」
「そりゃあ、びびるだろ」
笑いながらもう一人の男が言う。
「実はね、良子は高校に入ってすぐにあそこにいる女子のペットになったんだよ」
キッチンにいる2人を指差しながら男は言う。
「そんでそのまま何人かの女子に遊ばれてたんだけど、途中から俺らも加わらせてもらってね。それからは俺らの便所になったんだよ」
「ペット」や「便所」という言葉の意味はすぐにはよくわからなかった。後で事細かに説明されるまでは。
「先月くらいにお父さんが一ヶ月間出張でいなくなるって聞いたんでね。お父さんが出かけた次の日からこうしてお母さんの相手をしてあげてるんだよ」
話をまとめるとこうなる。まず、娘は同じクラスの女子にいじめを受けていて、それが「性的」なものに変わった時、娘は「ペット」になった。そして女子の主導で男子が加わり、「便所」になった。

この辺の描写は「妻」ではないので省きます。いろいろ聞いてはいるのですが。

私の出張を知った女子のリーダー格の鈴木は今回の計画を実行した。まず、学校が終わったあと、女子二名と男子5名で我が家を訪れる。そして娘の部屋に行き、娘を裸にさせる。そして鈴木の足をソックスをはいたまま舐めさせる。そこにお茶を持ってきた妻がそれを目撃し、驚いている隙に男子が押さえつけそのまま犯させる。そしてデジカメで妻の痴態を写し収める。

そして、そのままいいなりにした妻も含めた二人は寝てるとき意外はほとんど誰かに何かをされていたらしい。多いときには20人近くの男子の相手をさせられたらしい。
  1. 2014/07/11(金) 10:21:05|
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私の日常 第3回

3ヶ月ほど前から、差出人不明のメールが届くようになっていた。メッセージは特にないのだが、アドレスがいくつか書き込んであり、それらはすべて「妻が陵辱されて喜ぶ夫」が小説なり投稿なりで書き込んであるところに繋がっていた。ネットを始めて間がなかった私は「こんなこともあるのかな?」と、軽い気持ちでそれらを読みふけっていた。そして「そういうこと」にだんだん興奮してくる私に気がついていた。

ドアを開けると10畳の洋間のフローリングの上にあった私と妻のためのベッドは2つだったのが1つになっていた。私のベッドが妻のベッドがあった位置に移動していて、私のベッドの横に置いてあった私のパソコンはそのままの場所にあり、そしてそのパソコンの周りには、私のものでないモニターを始めとして、ごちゃごちゃと機材が置かれていた。
「ああ、ごめんね、勝手に内装変えちゃったんだよ」
そういうと、男たちは担ぎ上げていた私を静かにおろし、口を塞いでいたガムテープを剥ぎ取った。
こんな状況の中、思わず最初に口にした言葉は
「ち、調教って・・・俺をどうするつもりだ・・・?」
だった。声は少し震えていた。
連中は、「妻と娘を心配する」言葉が出ると思っていたらしく、思わず口にした「自分のみを案じる」言葉を聞いて全員が吹き出していた。
「はははっ、あんた最高だね!まさかここで自分の事だけを心配してるなんて。」
「ホントだね、それでも一家の主なの?」
私は思わず顔があかくなってしまった。

「まあ、いいや」
ひとしきり笑った後、種田が説明を始めた。
「俺が調教なんて言うからびびっちゃったんだね。ごめんごめん。いやぁ、最初はその予定だったんだよ。こっちには男が好きなやつとか、いわゆる両刀使いとかがいるもんでね。連中に任せようかという話だったんだよ、最初はね。でも鈴木のやつがさ、それじゃあ面白くないってんで予定を変えたんだよ。それでさ・・・」
話をまとめるとこうなる。
まず、この家は元々妻の実家の為、名義は両親が死んだあと妻になっている。そして既に、妻は彼らの奴隷になることを誓わされ、契約書と誓約書を書き、印鑑も押してあるため、「奴隷の持ち物は主人のモノ」と言う勝手な理屈で「鈴木」という女子の持ち物にこの家はなっている、ということ。
「と、いうわけで、この家にあんたが住む権利はもうないんだよ。だからここから出てってほしい・・・けどここからが大事なとこなんだけど。」
一度言葉を切る。
「鈴木の提案でさ、「家賃」を払うのならこの家に住まわせてやってもいいってことになったんだ。ただ、あんたが「借りられる」のはこの二階だけ。まあ、この部屋と6畳の部屋が二つあるし、トイレもあるし、しょぼいけどキッチンやシャワーもあるから生活には困らないだろ?」
この家は元々平屋建てだったのだが、私たちの結婚を機に2階を両親が建て増ししてくれた。
「ただ、1階は鈴木のモンだからな、玄関以外は入るなよ。絶対にな。もし1階のものを使いたければ使用料が発生するからな。」

私は怒りを通り越し、ただ、呆然とそれらを聞いていた。
  1. 2014/07/11(金) 10:22:17|
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私の日常 第4回

妻と私は高校のときに知り合った。当時私はサッカー部の1年。彼女はバレー部の2年。そして彼女の妹の幸恵がサッカー部のマネージャーだったという縁で、いろいろあった末、付き合うことになった。その後彼女は大学に進学。それまでは順風満帆だった私たちだがそれを機に少し疎遠になった時期もあった。まあ、私が同じ大学に進学して少し後に元どうりになったのだが。そして、大学在学中に彼女が妊娠。互いの両親といろいろあったのだが、とりあえず籍を入れ彼女はしばらく休学。そして私は彼女の家に引越し、そこから大学に通うことになった。大学卒業と同時に式を挙げ、今に至る。
ちなみに、彼女の両親は5年前と3年前に他界した。彼女の妹、幸恵は、10年前に結婚し家を出た。そして、旦那の転勤で四国の愛媛に引っ越していった。弟の孝弘はアメリカで働いている。

呆然と話を聞いている私に彼らは言葉を続ける。
「そんでまあ、今すぐ決めることはできないだろ?だから5日やるよ。時間を。どうせ休みなんだろ?ただ、その間ここからは・・・ってゆーかこの2階からは出させないからね。そこにさ、モニターがあるだろ?」
種田が指差す場所にあるモニターを、岸田と呼ばれた男が操作する。
「実はさ・・・」
岸田がモニターを付け、いろいろ弄るとどこかで見た光景が映し出される。
「んん・・・ああ・・・」
音量はそれほど大きくないが声も聞こえる。それは一階で行なわれている妻たちの痴態だった。
「一階の居間と浴室とトイレにさ、カメラをしかけてあるんだ。そんでさ・・・」
種田が目配せする。
岸田がチャンネルを弄る。
すると、場面と光景が次々と移り変わる。
居間は台所からと居間の入り口のドアの上あたり。それと締め切られたカーテンのそばにおいてある持ち運び式のカメラ。トイレは真正面から斜め上に。浴室のカメラは更衣室に備え付けてあり、浴室のドアを開けると、その中も映し出される。
「あんたはこの五日間、このモニターを見ててくれ。まあずっと見てる必要はないけど。俺らも極力モニターの近くでやってやるからさ。そんで・・・」
岸田がモニターを消す。
「ここからが究極の選択だ。俺たちはこれから五日間下で楽しませてもらう。それをあんたは見る。そして、五日後決めて欲しいことがある。」
種田の口元が歪む
「このままこの状況を続けるか否か、を。」
「・・・どういうこと・・・だ・・・?」
やっとのことで二言目を発する。
「鈴木の提案なんだけどさ、五日後にあんたが「続けたくない、元に戻りたい」と言えば、俺たちはすべてをなかったことにしてやる。良子へのいじめも止めてやるし奥さんにも手を出さない。もちろん今までの画像やらなんやらも全部返す。なんなら焼却してやってもいい。俺らはすべてを忘れてやる。ただ・・・」
周りの連中をぐるりと見回し、言葉を続ける。
「ただ、そこであんたが「続けたい」といえば、このまま続ける。もちろんその決断は奥さんや良子には言わない。あんたは俺たちに脅され続けてるって説明してやるよ。」
私は唇を噛み締め、必死で理解しようとしていた。
「で、まあ五日後にそれを決めてもらうんだけど、きめたらそれっきりってわけじゃあない。一年、期限をやるよ。一年間の間なら「やめたい」と言えばさっき言った通りすべてをやめてやる。
いい条件だろ?・・・まあ、あんたに「やめたい」と言わせない自信があるらしいからこんな条件なんだけどね。そんで、一年後にもう一回聞いてやるよ続けるかどうかを。もしそこでも「続ける」のなら、あいつらは鈴木のモンになる。もちろん「飼う」場所はここらしいけどね。要するにそうなったら鈴木があきるまでは一生このままだ。まあ、奥さんのほうは「使えても10年だね」とか言ってたからそのころには奥さんは解放されるでしょ。ただ、良子のことは異様に気に入ってるからなぁ、あいつ。場合によっては良子が死ぬまで使われるかもね」
言い終えた後、種田はポケットからナイフを取り出し、それで私を縛るガムテープとビニールテープを切り裂いた。
「よし、楽になった?一応こういうものもあるんでね、いま暴れても無駄だよ。まあ、もしそんなことしたらあいつらのいろんな映像がいろんなとこに出回ることになるけどね。」
ナイフを見せつけながらそう言う。
「さて、今から五日間は絶対に2階から降りるんじゃないぞ。モニターではどこをどう見ても自由だ。飯は俺らが持ってきてやる。わかった?」
私は思わずうなずいてしまった。
そして、種田が寝室のドアを開けようとした時、
「おいおい、やんねぇの?」
「ああ!!そうだ!!忘れてたよ・・・。」
佐藤に言われ、種田が何かを思い出す。
「おい、ちょっとこいつ押さえつけてよ」
種田がそう言うと男子全員に私は「大」の字に押さえつけられた。
「ええーー!やっぱりやるのぉーー?」
由香がそういって難色を示す
「だって、やってやんなきゃかわいそうだろ?一階からずっとびんびんだぜこの人。」
そういって私の股間を差す。
何をやるのかはわからなかったが、確かに私の股間は一階のあの光景を見てから一切萎えることなく、硬さを保っていた。
そして由香と竹田の手によって私のズボンとトランクスは脱がされた。
「ふーーーん、でかさは・・・普通かな・・・?」
竹田がそうつぶやく、
「じゃ、どっちがやる?」
「二人でやってやれよ」
「そうだね」
そう言って二人はソックスを履いたまま私の股間を踏みつけた。
「ううっ・・・!!」
おもわずうめいてしまう。
「おい、モニター付けろよ。」
種田に言われ佐藤がモニターをつけ、チャンネルを回す。
「おっ、そこがいいんじゃねぇ」
「そうだな」
私の視線はモニターにむけられた。移っていたのは浴室だった。そこでは妻が四つん這いになって、顔だけ上をむいて男の小便を飲まされていた。男の後ろには5人ばかり「順番待ち」をしていた。
妻は口をあけて浴びせ掛けられている。そして、用を足し終わった男のペニスを含みちゅうちゅうと吸っていた。
女子二人はさらに固くなり膨張した私のペニスを踏みつけ続ける。
「はははっ、これでいったら変態決定だね」
由香がそう言う。
妻は浴室のタイルにこぼした男の小便をすすっていた。

そして私は射精した。

「じゃあ、頑張ってね。」
彼らはそう言い、放心状態の私をそのままにして階下に下りていった。
出張中、妻とは電話で二度、話した。
1度目は向こうについてすぐ、当然このときは普通に話した。
2度目は8月4日、そのときはもう「始まっていた」はずなのだが30分ほど話している間、今思い出してもおかしなところは微塵も感じられなかった。

帰ってきたのが午後三時すぎ、今は5時を少し過ぎていた。
後始末をした後、しばらく放心状態だった私は、今、モニターをつけるかどうかで悩んでいた。

コンコン、とドアがなった。
私が返事をする前にドアは開いた。
「やぁ、やってる?」
入ってきたのは眼鏡をかけたショートカットの女の子だった。鈴木という女子だった。
「あれ?やってないの?なんで?あぁっ、モニターもついてない!」
彼女は驚きの声をあげ私の顔を覗き込む。私はおもわず目をそらす。
「せっかくいろいろ用意してあげたのに・・・種田から話は聞いたんでしょ?」
うなずく私
「ふーん・・・まぁいいや・・・ハイ、これ」
そう言って彼女はポケットから紙を出し、私に渡す。それにはこう書いてあった。
 見る・・・1000円
 踏み付け・・・3000円
 踏み付け(裸足)・・・4000円
 手コキ・・・15000円
 ブラ・・・3000円
 パンティー・・・5000円
 靴下・・・4000円
 その他・・・相談次第
 アナルマッサージ・・・10000円
 アナル挿入・・・20000円
 前立腺マッサージ・・・10000円
 フェラ・・・50000円
 ローション・・・サービス
 その他のプレイ・・・相談次第

「なに・・・これ・・・?」
私の質問に彼女は少し笑みを浮かべる
「それはね、お父さんの「オナニーお手伝い表」。その料金を支払えば私たち女子の中から誰かが来てそこに書いてあることをしてもらえるってわけ。もちろん誰にやって欲しいっていう要望も聞いてあげるわ。なんと、指名料は無しよ!」
そういって彼女は楽しそうに笑う。
「その他にして欲しいことがあったらいってね。メニューに加えるから。あぁ、そうそうそれね、合成もできるのよ。お父さんの要望には極力答えられるようにしてるの。たとえば、んーー・・・そうね・・・「見る」と「踏み付け」と「靴下」を選ぶとするでしょ、合計で8000円ね。これを選ぶと・・・そうね・・・2人必要ね。
要するにお父さんには寝そべってもらって、生靴下を好きに使ってもらって、一人がお父さんの股間を踏みつけるの。そして、それをもう一人が見ながらいろいろ言ってあげるわ。どう?夢のようでしょ。ちなみに何発でもオッケーよ。」
少し間をあけ、話を続ける。私はまた、勃起していた。
「これから五日間モニターをみててムラムラしたらだしたくなるでしょ?もちろん一人でやってもいいけど、それじゃあ飽きちゃうかもしれないじゃない?だから、希望があればそうやってお手伝いをしてあげるってわけ。格安でね。」
私の視線はウロウロと落ち着かない。
「それから、この五日間は「お試し期間」だから全部無料。好きなだけつかってね」
彼女はそう言ってニッコリと微笑む。
「まぁ、五日間楽しんでよ。21日の午後五時がリミットだからね。
あ、そうそう、今まで誰かが来たり電話があったときは良子に対応させてたんだけど、これからはお父さんがやってね。もちろん私たちのことは内緒よ。
それから、二人との接触は一切無しね。二人には「お父さんは脅して二階に軟禁してある」って言ってるから。監禁してるわけじゃないから逃げるのは自由だし、110番するのも自由だけど、そうしたららどうなるか、わかってるでしょ?」
そういって私を覗き込む
「あと、これからは一切お父さんはセックス禁止。誰ともね。風俗もだめ。まあ、五日後に「続けない」って言えば別だけど。許されるのはオナニーとこの表の中のものだけ。わかった?」
私はもう、パンパンに腫れ上がった股間を隠しながらしばらく考えた後、うなずいた。
彼女は微笑んでいる、そしてもうひとつ今度は紙切れを私に渡す。
「繰り返すけど、楽しんでね。これは一階においてある携帯の番号。
なんか用事があるときはここにでんわしてね。じゃあね。」
そういって彼女は部屋から出て行った。
  1. 2014/07/11(金) 10:23:06|
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私の日常 第5回

妻との性生活は「普通」だったと思う。セックスを覚えたての高校のころや妊娠が発覚する前は毎日のようにやっていたが、出産後は人並みにだいたい週2回だったと思う。ただ、フェラチオはしてもらったことはない。
「そんな、変態みたいなことはできない。」
と、妻は言っていた。いつもゴムはつけていたし、変わった体位や「アナル」なんかはやらせてもらったことは一度もなかった。

鈴木が去った後、とうとう私は欲望に負けてモニターをつけてしまった。「変態みたいな」事をする。妻の姿をどうしても見たかった。
モニターには浴室が映っていた。もう、だれもいなかった。チャンネルを変える。居間に妻がいた。

男たちはご飯を食べているようだった。妻はその中の一人に口で奉仕いていた。娘の姿は見当たらない。奉仕されている男は妻をカメラで映していた。チャンネルを変える。
モニターには男に奉仕する顔がアップになっている。ほんのり化粧はしてあるようだった。妻の肩甲骨あたりまで伸びている髪はいつものように後ろで束ねていた。
カメラが台所のほうに向けられた。女子たちは4人で私たちのテーブルに座り話しながらパンを食べているようだった。そして、その台所の下に娘の、良子の姿があった。鈴木の靴下を履いたままの足を舐めていた。

私はいつのまにかズボンを脱ぎ捨てオナニーを始めていた。モニターの中では妻が男の出したものを飲み込んでいる。
もうすぐ私も・・・、という時、さっきの表のことを思い出した。
擦るのをやめ、少し考える。
確かに異様に興奮している。心臓の鼓動は激しく鳴っている。このまま出すのがもったいない、と思ってしまっていた。
でも、これで、電話すると彼女らに屈服してしまったような感じになるのがものすごく嫌だった。
でも・・・

モニターは男のものを丹念に舐め上げる妻の姿がまだ映っている。モニターの中で携帯の音が鳴った。カメラは台所のほうに向けられた。
「はい、もしもし」
「あの・・・お願いしたいんだけど・・・」
声は明らかに震えていた。電話に出た鈴木にはわかっただろう。

私は風俗に行った事がない。知っている女性は妻だけだ。出張中、向こうの上司に誘われてピンサロに行くことになったが、妻に悪いと思い適当に理由をつくり、帰ってきた。
そんな私が・・・

「博子ォ、彼から電話だよ」
  1. 2014/07/11(金) 10:23:55|
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私の日常 第6回

博子と呼ばれた女子に電話が変わる。どうやら彼女が担当らしい。
「はーい!変わりましたよぉーーー、どのメニューにしますかぁ」
きわめて明るい声で博子が言う
「あの・・・見る・・・で・・・」
「え!?」
しばし絶句しているようだった。
「それだけでいいの!?タダだよ、タダ!五日間だけだよ!使わないと損だよ!」
私は少し悩んでから
「いや・・・最初だから・・・」
と答えた。
「んーーー・・・・・・そっか・・・まぁ、徐々にってことね?まぁいいや。じゃあ・・・孝ちゃんいこうか」
「え?あたし?・・・しょうがないなぁ・・・」
孝ちゃん―竹田孝子の手を取り、モニターから二人の姿が消えた。

「こんばんわー」
二人はノックもしないで入ってきた。
「さっそくだけど、どうぞ」
そういって二人は私の横にちょこんと座る。他の連中はみんな私服なのだが博子だけはなぜか制服だった。
「え・・・と・・・」
戸惑う私に博子が言う
「「見る」だけでいいんでしょ?見ててあげるからどうぞ」
「あ・・・じゃあ・・・」
モニターの中は妻がアナルのアップに変わっていていわゆる「アナルビーズ」で責められていた。
始めて見るその光景に興奮しながらオナニーを再開する。
「ふーん、大きさは普通だね。あっ、でも少し皮が被ってる」
博子の言葉に思わず赤面してしまう
「まぁいいや続けてよ。」
妻はビーズが出てくるたびに嬌声をあげている。
「うわ、もうでてるよ、汁が」
「あー、そうだね、出てるね」
「もうカチカチじゃん」
「一回出してあげたんでしょ」
「うん、由香と二人でね。」
「へー、なのにもうあんなになってるんだ」
「でも、もうセックスできないんでしょ」
「うん、らしいね」
そういって、二人は笑っている。
「見られる」のがこんなに興奮するものだと言うことを、このとき初めて知った。

「まだ、なの?」
「結構もつね」
「踏んでやったときはすぐに出たんだけどね」
「ふーーーん・・・・・・あっそうだ!おじさん、いいものあげるからそこに仰向けになってよ。」
私は躊躇したが、
「いいから、いいから」
と、無理やり仰向けにさせられた。手はまだ動いている。
「何やるの?」
「サービス、サービス」
と、笑顔で言うと彼女は私の顔面の上にその股間を押し付けてきた。
スピーカーからは妻の声が聞こえている。
「どう?おじさん、じょしこーせーの匂いだよ」
彼女はそういってケラケラと笑っている。
私の手の動きが無意識に速くなる。
そうして、それからはモノの十秒も持たなかった。

「ふふふっ、おじさんってMっ気があるんだね。ねっ、気持ちよかった?」
思わずうなずく私。
情けないと言う気持ちもあったが、それ以上に「気持ちよかった」「もう一度・・・」という気持ちで一杯だった。

「もう一回する?」
彼女の提案に一も二もなくうなずいてしまった。

モニターにはアナルを貫かれている妻の姿が映っていた。
  1. 2014/07/11(金) 10:24:55|
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私の日常 第7回

結局、初日は4回も出してしまった。
一度目は二人に踏まれて。
二度目は顔面騎乗されて自分の手で。
三度目は竹田の、靴下を履いたままの足を舐めながら、博子に足で踏みつけてもらって。
四度目は竹田のパンティーを舐めながら博子に手コキで・・・。
もう、「タガ」が外れてしまった私に躊躇はまったくなかった。
私自身の女子高生との「プレイ」で肉体を。そして、モニターから流れる映像で心を、それぞれ犯されているような気分だった。
誰がどう見ても「変態」としか思えない行為を女子高生に罵倒されながら続ける・・・

モニターを見てて気付いたのだが、主に男に陵辱されるのは妻の方だった。娘は主に女子に「使われて」いるようだった。
二人はもちろん、私がこんなものを見ながらこんなことをしてるなんて夢にも思ってないだろう。

そうして、時間は流れ、21日。もう、どれほど出したかわからない。
私は5時前になると、なぜか正座をして彼女らがくるのを待っていた。

コンコン
ノックされる。時間は5時丁度。
「はい、どうぞ」
私は即答する。
中に入ってきたのは、今日ここに来ていた全員、12人いた。
鈴木が笑顔で私に言う。
「さて、決断の時です。続けますか?やめますか?」
答えはとうに決めていたはずなのだが、いざとなるとやはり躊躇してしまう。続けるなら今までの生活のすべてが無くなってしまうのだ。
迷わない方がおかしい。
そんな私を見かねて佐藤が口を開く
「オイ、グチグチ今になって悩むなよ。もう、決まってんだろ!?」
「佐藤、うるさい。」
佐藤が言い終わるやいなや語気を荒げた鈴木が口をはさんだ。
佐藤は、まだ、何かいいたげだったが、やはり鈴木には逆らえないらしい。黙ってしまった。

そして、しばらくの静寂の後、
「続けます」
と、そう、言ってしまった・・・。
刹那、
「なんだって?続けます?もう一回言い直してみな。」
語気は荒げたまま、私の顔をにらむように鈴木が言う
私は最初、分けがわからなかったがすぐに彼女の言葉の意味に気付いた。

「続け・・・させて・・・下さい・・・」
彼女はにっこりと微笑んだ。
  1. 2014/07/11(金) 10:27:24|
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私の日常 第8回

送られてくるアドレス。
出張に出る前の私の最大の楽しみは、その先にあるいろいろな話を読むことだった。
妻はそのことは知らない。今も知らないだろう。
そして、それらを読みふけっているうちに、興奮する対象が「陵辱される妻」から「何もできない夫」に変わっていることに私はうすうす気付いていた。

あの日、私は、彼女――鈴木瞳と「契約」を交わした。一方的に、無理矢理に持ち込まれたものではあるが、あの五日間の快楽で、私はその契約に途方もない魅力を感じてしまっていたからだ。
彼女はご丁寧に「契約書」まで用意していた。それは、私が妻と娘について一切口を出さないこと。二階を借りていられるためのさまざまな条件、など、いろいろなことがかいてあり、最後には
「ただし、この契約は、甲(私のこと)の意志により、一方的に破棄できるものとする」
と、書かれていた。
それは「自分でこの状況を望んだ」ということを文面上でも認めたことに他ならない。
私は自分自身の快楽のために妻と娘を犠牲にする、というこの状況にとてつもない興奮を覚えていた。

妻と娘には今まで通り「脅してある」と言っているらしい。二人とはあれ以来会ってもいないし言葉も交わしていない。勝手な接触は許されないからだ。それは「契約書」にもちゃんと明記してある。モニターで見られていることはもちろん知らない。

一週間の休暇が終わり、私は一週間ぶりに出社した。なぜか気分は高揚していた。仕事は順調にこなした。しばしば、妻の痴態を思い出し、手がつかなくなることもあったが、業績は以前よりも伸びていた。

その内に娘の夏休みが終わった。さすがに連中も学校があるため、妻が責められるのは今まで通り一日中ではなくなったが、娘は学校でも家でも、一日中調教されているようだった。学力は当然落ちるものと思っていたが、意外にも勉強はきっちりさせられるらしい。
妻は彼女たちの学校が終わるまでは普通の主婦に戻る。もちろん私は仕事があるため会うことはないが。妻も、もう自分でこの状況を抜け出そうとすることはないだろう。「奴隷契約」を結んでいるせいもあるが(このいきさつは次の機会に・・・)。
  1. 2014/07/11(金) 10:28:03|
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私の日常 第9回

あれから3ヶ月が過ぎた。もう11月。肌寒い季節だ。私は出社するときは背広の上に薄いコートを羽織っている。
今日の仕事を終えたとき既に5時20分を過ぎていた。電車を乗り継ぎ、6時過ぎにいつもの駅に着く。途中本屋に寄って少し立ち読みをし、目的の本を買った後、7時前に家に着いた。

玄関のドアを開けると、おいしそうな匂いとにぎやかな笑い声がしていた。気にはなるのだが一階には入れない。仕方なく右手にある階段から私の「借家」へ向かう。ちなみに家賃は5万6000円だ。
連中の靴はいつも通りきちんと靴箱の中に入れられている。突然の訪問者があっても怪しまれることはない。

階段を上り、正面にある「元・夫婦の寝室」の鍵を開け中に入る。連中の手によってすべての部屋に鍵をかけてあるため、妻が一人でいるときでも中の様子は一切わからないようになっている。
荷物を置いた後、先にシャワーを浴びようといつも思うのだが、やはりいつものようにモニターの電源を付けてしまう。
居間が映し出される。
今日は8人きているようだ。男が5人、女子は3人いる。居間のど真ん中にテーブルが出されてあり、その真ん中には「鍋」が用意されていてみんなでそれをつついている。
ちなみに、私の今日の晩御飯はコンビニで買ってきたソバとおにぎりが二つである。
妻の姿はいつものようにテーブルの横にあった。これまたいつものように全裸に靴下と首輪というスタイルで、ペット用の皿に盛られたものを食べている(何を食べているかはよく見えない)。手は後ろでに縛られているので口だけを使っている。
娘の姿がない。おそらくテーブルの下だろう。
いつもの見慣れた光景だ。
私はスーツを脱ぎ、シャワーを浴びることにした。

テレビを付け、適当に変えながら買ってきたご飯を食べた。
少し買ってきた本をぱらぱらとめくった後、またモニターの電源を入れた。
さっきと同じ居間の風景なのだが、人が減っている。ご飯はもう終わったのだろう、4人しかいない。男二人と女二人。私はチャンネルを回した。
トイレのカメラに娘と竹田孝子の姿があった。
一階のトイレは2畳近くの広さがある。洋式に変えるときに少し広くしたのだ。
その中の洋式トイレの横に妻と娘専用のトイレがある。動物用のトイレだ。
そこで、娘は「大きい方」をしていて、それを竹田が面白そうに見ていた。
今度は浴室に切り替える。

浴室のカメラは、更衣室から浴室を映すようになっている。その為、浴室の擦り硝子のドアを閉められると(まぁ、これが通常の状態なのだが)その中は当然硝子越しにしか見えなくなる。
私にとってこのことが唯一にして最大の不満であった。スピーカーはここからの音も拾っているので声は聞こえるのだが、肝心の中身が見えないのだ。よって、今、妻と男3人が入っている浴室の中でどんなことが行なわれているのか、何をしているのかがほとんどわからないのだ。
これまでは我慢していたのだが今回は少し文句を言おうと思い、私は受話器をとった。

「はーい」
居間にいた鈴木博子が出る。あのあと知ったのだが、首謀者の「鈴木恵」と、私を「責める」係りの「鈴木博子」は従姉妹同士らしい。
私は彼女に説明をした。
「ああ、あれね、私もあいつらに何回か言ったんだけど「寒いからヤダ」って言って聞かないのよ。でもその気持ちはわからないでもないから私もきつく言えないんだけどね」
「でも・・・どうしてもみたいんだ・・・」
その言葉を聞いて、彼女はケラケラと笑う。
「ふふっ、何?そんなに見たいの?それは奥さんのことが心配だから?それともおじさんがオナニーしたいから?」
私はすべてを見透かされているような気がしてしばし言葉に詰まる。
「どっち?」
なおも聞いてくる。
「あの・・・オナニーがしたいから・・・です・・・」

後日浴室の中にもカメラが設置された。
  1. 2014/07/11(金) 10:28:44|
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私の日常 第10回

鈴木恵は契約の時、「ご褒美」と称して「文恵 Vol2」と書かれたビデオを私に渡した。
このテープは無料だが、その他のテープは一律1万円で売る、と言っていた。サンプルをまず「無料」で進呈し、その次からは「有料」になる。これは、昔から使われる「商売」の常套手段だ。もちろん今でも使われている。彼女はそのことを知っているのだろうか・・・?

ビデオをデッキに入れる。

「どう?そろそろ欲しくなった?」
鈴木恵のこの言葉から始まるこのビデオは調教を始めて7日目を中心に編集してあるらしい。
妻にはなにで出来ているのかはわからないが貞操帯が装着してある。
アナルだけを露出され、前はどうあがいてもいじれないようになっているやつだ。

妻は最初のうちは、犯されてもそれをビデオやデジカメで撮られても、それを「ばらまく」と言われても「娘を守る母」の毅然とした態度でかなり抵抗したらしい。娘のために戦ったのだろう。
鈴木恵はこれでは埒が開かないと考え、作戦を変更した。妻の方から「お願い」させるようにしようというのだ。

まず、浣腸を何度も何度も、繰り返し繰り返し、何にもでなくなっても、妻がそれを見ると本気で怯えるようになるまで施す(この辺の出来事は vol1 のビデオに納められていた)。
次に前述の「貞操帯」を装着する。そして、妻の両手両足を拘束し、アナルだけを延々と責め続けるのだ。
それはアナル拡張の意味もあるのだが、それよりも前の方がなにをどうあがいても、一切いじれないというのがミソらしい。
前の方は穴ひとつ開いていないので、小便をするときは当然外さなければならない、ただ、そのときは3人がかりで妻の腕を押さえつけ、浴室で用を足させていた。
つまりいついかなるときもアソコはいじれない上に、アナルだけは一日中いたぶられるのだ。

妻は二日目で
「なんでも言うことを聞くから、もう、外してください!」
と、言い、三日目には
「入れて下さい!」
と、泣いて懇願していた。だが、
「逆らった罰だ」
といわれ、それから5日間外されることはなかった。

後ろの刺激だけではまともにイケない。
アソコはうずきっぱなし、という極限状態のまま、7日目に入る。
妻は腕だけを後ろに回されて縛られ、顔面と肩とヒザで体を支える形になっている。
「どう?そろそろ欲しくなった?」
鈴木恵は意地悪く、妻の正面に座り、顔を覗き込みながら聞いている。この質問も難解したかわからない。
バックでは種田と佐藤が妻のアナルを責め続けている。
「・・・いれて・・・下さい・・・もう・・・逆らいません・・・」
妻は泣きじゃくり、鼻水とよだれをたらしながら、いつものセリフを言った。
鈴木はニヤニヤしながら今までと違う言葉で妻を驚かせた。
「そうねぇ・・・そろそろいいかもね・・・お母さん、貞操帯、外してあげましょうか?」
妻はぶんぶんと首を縦に振る。
「でもねぇ、それには条件があるの。散々私を困らせた罰として、お母さんには私の奴隷になってもらうわ」
妻は目を見開き、驚く。
「で、これに印鑑を押して欲しいの。もちろん実印の方ね」
といって、妻に「契約書」見せた。
それには主に奴隷としての心得などが書かれていた。
妻はただ、驚きの表情でそれを呼んでいる。
読み終えたあと、鈴木の合図で、止まっていたアナルへの責めが再開される。もだえる妻に問い掛ける。
「どうする?私の奴隷になる?」
ここまでされれば妻はもう、うなずくしかなかった。
両手の拘束が外され、妻は自らの手で印鑑を押した。
「これで貴方は私の奴隷。もう逆らわないでよね、ぜったいよ。もし、そうなったら今回よりきついお仕置きがまってるからね。・・・
じゃあ、はずすわよ」
そう言って妻の貞操帯を外そうとする。妻はもうまちきれないのだろう。フトモモを擦り合わせてもじもじしている。と、手を止めて妻の耳元にささやくように彼女が問い掛ける。
「そうだ、どうする?自分でする?男子にしてもらう?どっちがいい?」
鈴木はニヤついている。
妻は少し考える間も無く。
「して・・・下さい・・・」
と答えた。

妻は、いままで聞いたことのないような声で、みたことのないような姿で男のものを受け入れていた。前にも口にも後ろにも。
男は総勢7人いたのだがそのすべての精を搾り取るような勢いだった。
その時娘は台所にいる、鈴木博子の股間に奉仕しながら、彼女の足でアソコを責められていた。よく見ると、後ろの穴にはバイブらしきものが刺さっていた。
  1. 2014/07/11(金) 10:29:30|
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私の日常 第11回

妻はずっとバレーをしていたこともあり(ママさんバレー含む)、体の線は未だに崩れていない。子供を一人しか生んでない事と、セックスレスになったことがあまり無かった事も原因の一つだろう。スリーサイズは測ったことはないが、妻が言うには80-64-96らしい。数字通りヒップはかなり大きく、私も妻のこの部分を一番気に入っていた。

連中はムチやロウソクなどのいわゆる定番プレーはまったくしていない。いつか鈴木恵が言っていたのだが、「人間にとって屈辱的な事」を「心から喜んで」やらせるのが一番興奮するらしい。その為、靴下を履いたままの足を舐めさせるのは「基本中の基本」だと言っていた。

一度、妻は膀胱炎になり、高熱を出したことがあった。いつも彼らは病気には気を使っていたようなのだが、このときはこうなった。
妻が寝込んでいる間、一切の調教はストップし(娘は別)、鈴木恵と博子は学校を休んでまで献身的に看病していた。
氷をつくり、水をかえ、おかゆを作り、着替えをさせ、常に
「大丈夫?」
「心配ないよ。私らがいるから」
と、言い続け、常に妻を励ましていた。
今までは悪魔のように見えていたであろう二人に、妻は泣いて感謝したと言う。
一度堕とすところまで堕とし、その次に限りなくやさしくする。
いうまでもなくこれは洗脳の手段の一つである。
完治した妻は二人に、より一層の忠誠を「自発的」に誓った。

12月23日。私はいつもより遅めの午後8時過ぎに帰宅した。一階からはいつものように、賑やかな声が聞こえてくる。二階に向かう。
と、ドアを開けるとテーブルの上に置いてある封書が目につく。
「招待状」と書いてある。私は封をあけてみた。
           招待状
 お父さんに朗報です。クリスマスは私たちは、それぞれ家族や彼氏や彼女と楽しく過ごすので特別なことは何もないのですが、大晦日から元旦にかけて「ミレ二アム記念パーティー」を行います。そしてなんと!!お父さんもこのパーティーに参加させてあげることに決定いたしました!!と、いうわけで、参加の意思があるのなら、大晦日の日は外出しないで家にいてください。昼過ぎに迎えのものをよこしますので。
これは久しぶりに家族と会話するチャンス。そして、生で二人の痴態を見ることができるチャンスです。それではお楽しみに!!

 あ、そうそう、今日は別にいいですけど、参加されるのなら明日からオナニーは禁止です。当日までとっておいてくださいね。まぁ、夢精はしょうがないですけど、そんな年でもないでしょう(笑)。
                  
                 鈴木博子
  1. 2014/07/11(金) 10:30:11|
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私の日常 第12回

妻にも娘にも排泄の自由はない。用を足したいときは誰かに「お願い」をしなくてはならない。小でも大でもだ。
二人とも3センチ大のバイブを肛門に入れられていてその上に前だけ開いた革パンをはかされている。そしてそれには鍵がついてあり自分では脱ぐことができない。そして、それらのことはもう「日常」になっていた。ただ、妻は主婦の時間があるので、その間だけは小用の方は自由に許されている。

手紙にあった通り、クリスマスは男が3人来ただけだった。他の連中はよそで楽しんでいるのだろう。
娘は鈴木恵に連れられて、今日は家にいない。よって今家にいるのは、妻と男子3人と二階の私だけである。

すでに妻には浣腸が施されている。いくら入れたのかはわからないが、妻の下腹は少し膨れて見える。肛門にはいつもの「栓」がしてあり排泄は出来ない。妻は断続的にくる排泄の苦しみに眉をひそめながら、いつもの皿で四つんばいでご飯を食べさせられていた。
男たちはそれを楽しげに眺めている。
「しかし、こいつもよくこんなもんが食えるよな、本田の小便入りなのにな」
「まぁ、変態だからな。ここの一家は。」
そういって笑いあう。
どうやら昨日食べていたチャーハンの残りに男の小便がかけられ、それを食べさせられているらしい。妻は笑みを浮かべているように見える。

彼らはイブの夜にやることも会う人もいないくやしさ(?)を妻にぶつけるようになぶり続ける。
いつもは「監視役」「歯止め」として必ず誰かしら女子がいたのだが、今日は男しかいない。

妻は男のモノを必死でしゃぶっている。肌には脂汗が浮かんでいる。
もう、苦しさも限界なのだろう。
「よし、出すぞ」
「はい・・・いただきます・・・」
妻はそう言って男のものをいつものように飲み込もうとする、が、
「まだ、飲むなよ。口の中に残しとくんだ。」
もう一人の男がニヤニヤしながら妻の「食事皿」を持ってくる。
「よし、ここに吐き出せ。そんで、次はこいつだ」
男に命じられるまま妻は残りの男の精液を搾り取る。そして、男が出すたびに食事皿に吐き出す。

「よーし、じゃあ、こいつをすするんだ。」
妻は少し躊躇したが、いわれたとうり食事皿に吐き出した3人分の精液をすすりとろうとする。
「おっと、まだ飲み込むなよ。全部口の中に含んだらまた吐き出すんだ。そんでそれを「いい」っていうまで続けろ」
妻は言われた通りに、すすっては吐き出しすすっては吐き出しを繰り返す。
「うわぁ・・・すげぇ・・・まじでやってるよ・・・気持ち悪ィ・・・」
自分たちでやらせておきながら勝手なことを言っている。
それを妻は3度繰り返した。そうしてやっと
「よし、待て。そのままだ」
口に含んだままの妻に男がそう言う。
早く排泄したいのだろう。妻の表情は苦しさに歪んでいる。
「そのまま、口の中でくちゅくちゅやるんだ」
妻は口を動かす。
「口を開けてみろ」
何度もかき混ぜられた3人分の精液は、妻の口の中で糸を引いて広がっている。
「よーし、のみこんでいいぞ」
妻ののどが鳴る。
「もっかい口開けて」
時間をかけて飲み込んだ後、そう命じられ口を開ける
「うまかった?」
「はい・・・おいしかったです・・・」
もちろんこのセリフ意外妻には許されていない。
「よーし、よくやったな。文恵にご褒美だ。出していいぞ」
「ああ・・・ありがとうございます・・・」
妻は安堵の表情を浮かべた。
男は二人ががりで妻を担ぎ上げた。
おそらく浴室に行くのだろう。
私はチャンネルを変えた。

妻は赤ちゃんのように抱えられて、抱えている男は汚れてもいいように裸になっている。
もう一人の男が妻の革パンの鍵を外し、バイブをゆっくりとはずす。
「おい、俺が合図するまで、だすなよ」
妻は必死で我慢しているが、拡張された穴では持つはずがない。
少しずつ茶色い「汁」が滴り落ちる。
「よし、出せ!」
「うう・・・んんん・・・」
男の合図と共に妻は排泄を開始する。
「うれしいか?」
「はい!」
「お礼はどうした!?」
「あ・・・りがとう・・・ございます・・・ぅ・・・」

妻はすべてを吐き出した後、4人で入浴をし、その間も嬲られ続けていた。

その日の陵辱は明け方まで続いた。
  1. 2014/07/11(金) 10:30:57|
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私の日常 第13回

指示通り、私はオナニーを我慢し続けた。
モニターは常に見ているので何度となく我慢できなくなるのだが、
「パーティー」で味あわせてくれるであろう、さらなる快楽を期待し、必死で我慢し続けた。

そして、31日。時計は午後3時を指していた。
コンコンと、ノックが鳴る。
「おじさーん、ちょっと出てきてーー」
鈴木博子の声がする。私は部屋を出る。彼女だけだった。
「さあ、こっちこっち」
そういって私を一階にある娘の部屋に連れて行く。
「さあ、どうぞ」
ドアを開けると、普通の服装で妻が座っていた。
「とりあえず座って」
博子の言葉で、私はテーブルを挟んで妻の正面に座る。
私も妻も口を開かないでいると、由香――田島由香が紅茶とケーキを運んできた。
「はい、じゃあ、久しぶりの夫婦の団欒を楽しんでね。30分間だけだけど。私らは消えるから好きに話していいよ。」
そう言って二人は部屋から出て行った。
部屋の中は二人きり。
妻は口を開かずうつむいたままだ。
いたたまれなくなって私が口を開いた。
「あの・・・さ、・・・どう?」
どうもこうもないのだが、その言葉を聞いて妻は涙を流し始めた。
「ごめん・・・ね・・・隆春・・・」
妻はそう言って泣き続ける。私はそっと妻のそばに行ってティッシュで妻の涙を拭いてあげた。妻はさらに泣き続ける。
妻の肩を抱き寄せる。
「気にしないでいいよ・・・。こんなこと長くは続かないさ・・・。今は我慢だ・・・。」
私が私の意志でこの生活を続けていることを妻は知らない。私が「やめたい」と言えばすべてが終わることも・・・。
そう、私は自らの快楽のために妻と娘を犠牲にし続けているのだ。
しかし、妻はこうなったのは自分の責任だと思っているらしい。この涙がそれを証明している。

ノックの後、博子が入ってきた。
「はーい、面会時間終わりーー、さあ、パーティータイムだよー」
極めて陽気な彼女はそう言って妻を連れて行く
「あ、お父さんはここで待機しててね。」
結局会話らしい会話は無く、妻はずっと泣き続けていた。

30分ほとしただろうか。男たちと博子が座る部分の一部に穴が開いた椅子を持って部屋にやってきた。まず、トイレにいって用を足すように言われた。私は命じられるままトイレにいって、帰ってきた。
そして私のズボンを脱がし、ティーシャツ一枚の姿にした後、その椅子に私を縛り付ける。そして股間が露出されたままのその状態で、担ぎ上げられて居間に連れて行かれた。

居間のドアを開けると、妻と、今まで見たことの無い女の子がキスをしてお互いの唾液をすすりあっていた。二人とも腕は後ろ手に縛られて、首輪に靴下だけという、いつもの姿だった。
横に目を向けると、椅子に座った鈴木恵の、靴下を履いたままの足を娘が舐めている。娘の股間には、両方の穴用に内側に出ているバイブつきの革パンを装着されているようだ

「あの子は・・・?」
縛り付けられたままの姿で博子に尋ねる。
「ああ、そういえばみたこと無かったっけ。あの子はね、篠原聡子っていって、恵の新しいペットなの。でも、良子ほどは気に入られてないみたいだから相手をするのはもっぱら男子なんだけどね。」
私は既に勃起していた。先っぽからはカウパー液が滴っている。
「うわぁ、もうこんなに?ほんとにオナニーしてないの?」
うなずく私を見て彼女はくすくすと笑う。
「やっぱり凄い変態だね。でもねぇ・・・今日は何もしてあげられないの、ってゆーか何にもしてあげない!」
驚く私の顔に彼女は顔を近づけ言葉を続ける。
「今日はねぇ、文恵と良子と聡子の三人をね、ずーーーっとなぶり続けてあげるの。でもっておじさんにはそれを真近で見てもらうの。でもおじさんには何もしてあげないの。触ってもあげないし、踏みつけてもあげない」
妻と聡子はいまだディープキスを続けている。
私の股間はもう暴発しそうなほどビンビンになっている。
この状態でずっといろというのだろうか・・・。
「さぁて、誰にも触れられないで何分で射精できるかな?セックス覚えたての中学生ならすぐかもしれないけど、おじさんはもう35だもんねぇ。さて、どうなることやら。もしかしたらずっとイケないままかもね。でも、そうだったら危険だね。充血しっぱなしってのはあんまり体によくないらしいからねぇ。あ、そうそう、トイレのときは言ってね。ここに尿瓶があるから小さい方はこっち。で、大きい方は椅子の穴が丁度いい位置にあるはずだからそのまま出していいよ。洗面器よういするから」
私は愕然とした。確かに今まででも白眉と言っていいほど興奮しているが、出すことがまったく出来ないのだ・・・。
妻と聡子はキスをまだ続けながらお互いの股間をいぢっている。
「あ、そうだ。いいものあげるよ」
そういって竹田孝子が近づき私の股間にツバを吐き掛けた。
「ううっ・・・」
ツバは上手い具合に私の股間に命中し、亀頭から根元へと滴り落ちる。生暖かいその感触に私は思わず射精しそうになるが、やはりそんなに簡単には出ない。

その間、妻と何度か目があったのだがすぐにお互いが視線をそらした。
  1. 2014/07/11(金) 10:32:00|
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私の日常 第14回

「パーティー」が始まって1時間はたっただろうか。
娘と聡子は居間の横にある和室に移動して責められている。
そして居間には種田、竹田孝子、鈴木博子、鈴木恵、そして妻と縛られたままの私がいた。
妻は今、娘の学校の制服を着せられ、いわゆる「まんぐり返し」の姿勢にさせられ、後頭部と肩で体を支えている。下着は着けていないのでそれだと丸見えになる。
そしてその姿勢のまま、前と後ろの穴にバイブを竹田と種田によってゆっくりと出し入れされている。
「ふぅぅぅ・・・ん・・・」
切なげな声をあげ続けている妻には先ほどの涙の面影は微塵も無い。
ただ、快楽を受け入れている。泣きながら「愛してる」と自分に、そして私に言い聞かせるように言っていたあの妻が・・・
私はといえばいまだ萎える事の無い自分の股間を恨めしく思いながら何にも出来ずにいた。
竹田に吐き掛けられた唾液は既に乾き、私のモノがビクンビクンとする度にその感触だけが伝わる。
「ふーん、やっぱりどんなに興奮してても勝手には出ないんだね」
竹田は妻への責めを止めることなく、私を見て笑っている。
「そうだ」
さっきから静観していた鈴木恵は何かを思いついたようだ。
「ちょっとそれ、一回やめて」
恵の言葉に二人は作業をやめ、バイブをゆっくりと引き抜いた。

「文恵、こっちにおいで」
私のそばに来た恵は、笑みを浮かべながら妻に手招きをする。
「隆春さんの大事なものにちょっと息を吹きかけてみて」
妻は少し驚いたようだが「NO」という返事は当然できない。
指示通り「ハァーッ」と私の竿全体にかかるように熱い息を吹きかける。
「うぅぅ・・・」
その瞬間、私の背筋にゾクゾクと快感が走った。
「ふふふっ、感じちゃった?今のでイケればよかったのにねぇ」
恵はそう言って笑う。
「うーん、じゃあ次はね、文恵の唾液をかけてあげて、たっぷりとね」
「・・・わかりました」
文恵は少し口をモゴモゴさせている。
唾液を溜めているのだろう。
「たまった?そんじゃあね、少しずつ先っぽからたらしてあげて」
妻はうなずく
「ううぅっ・・・」
しばらくぶりにくる直の刺激に、私は今までで一番のうめき声をあげた。そうして、情けないことに、今まで溜めに溜めたものが「そんなこと」で絶頂を迎えた。
私は射精していた。

彼女たちは私の姿を見て声をあげて笑っている。
惨めな男の惨めな絶頂がよほど面白いのだろう。
「はははっ・・・いやぁーすごいね、親父さん」
「ほーんと、こんなことでイケるなんてすごいねぇ」
「やっぱりここの一家は家族そろって変態なんだね」
妻の顔と髪には、私の精液がかかっている。それを妻は少しづつ手にとって舐めていた。
「いやぁ、意外なことでイッちゃったな」
「そうだね」
「で、このあとどうするよ」
「うーん・・・そうねぇ・・・」
鈴木恵は少し考えた後種田に言った
「そうだ、良子を連れてきて」

妻は今まで通りの制服姿で口と前の穴を埋められている。
そして私は良子に手で擦られていた
「どう?娘の手コキは気持ちいい?」
うなずく私。
「ふふっ、私がしこんだんだから当然だけどね。まぁ、良子の手くらいならいくらでもつかわせてあげるからさ。何回でも出してよ」
恵はそう言って笑う。
しかし正直なところ、娘にされているこの行為よりも妻への陵辱が目の前で見られることに私は興奮している。
娘は私の方には決して目を向けず、一定のスピードで私のものをしごいている。

この狂宴は少しの休憩を挟みながら、連中が初詣に出かけた午前一時まで続けられた。
私はそれまでに娘の手によって四度絶頂を迎えた。
  1. 2014/07/11(金) 10:32:47|
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私の日常 第15回

2000年2月某日。
妻は今日も責められる。
そして私はそれを見てオナニーをする。
こんな日々がもう半年近く続いている。
不謹慎な事かもしれないが、妻が勝手にどんどん変えられていく光景をこうやって見ることが出来ると言うのは幸せな事なのかもしれない。最近は特に、そう感じている。

ピンポーン。
インターホンがなった。連中が来ている間の来客は私がする事になっている。
居間で男子のものを舐めている妻を見ながらオナニーをしていた私は、少し舌打ちしながら手を止め、階下に向かった。
階段の途中で玄関を見るとスーツ姿の男女がいた。そこに鈴木恵があらわれる。
「早かったじゃない」
「ええ、今日はめずらしく、ね。」
「まあ、とにかく入って。」
振り返る鈴木と目が合う。
「あ、この人は私の客だから」
「あ、うん、わかった。」
3人が居間に入るのを見届けると私は部屋に戻った。

つけっぱなしにしていたモニターに目をやる。
入ってきた二人は持ってきたカバンの中をゴソゴソとあさっている。
と、天井にあるモニターを鈴木博子が覗き込んだ。
「おーい、お父さん、見てるーー?今からあなたの奥さんにピアスをつけるからねーー!よくみててねーー!」
無邪気に笑いながら彼女はとんでもない事を口走った。
私はかなりあせった。しかし、同時に私の股間はカチカチに膨張していた。

カメラを持った男子がテーブルにくくりつけられた妻の体を舐めるように映している。私は画面を切り替えた。今日は娘はいない。竹田と一緒にどこかへ出かけてしまっている。
カメラに妻の顔が映された。針を火であぶっている男を見て少し青ざめている。
「大丈夫、痛くないよ。あんたの娘はちゃんと我慢できたんだから、あんたも大丈夫。」
そう、娘には既にピアスは装着済みなのである。
私はパンパンに膨れ上がっている股間をおさめるために女子を呼んだ。

コンコン
「入りますよー」
私の返事を待たずに女子が二人入ってくる。
「今日はどうするの?」
「あ、顔と股間を踏みつけてもらいたいんだけど・・・」
最初のうちは慣れないこともあってぎこちなかったこのサービスも、今ではすっかりこなれたものだ。
アナル関係と高額なフェラチオなど以外はいろんな形でいろんなことを試した。おかげで私の貯金は減る一方だ。中でも一番のお気に入りはやはり踏みつけてもらう事だった。一度、来ている女子全員で(6人いた)体中を、ツバを吐きかけられながら、汚れた靴下をはいた足で(体育で汚れたらしい)踏みつけられた事があった。もちろん金はかかったがこれが一番興奮した。
ちなみにそのお金はサービスをした女子に全額が入る。よって、手抜きはほとんど無い。

妻の乳首に穴が空けられ、そこに小さな棒のようなものが埋め込まれる。悲鳴をあげないように妻の口には女子の使用済みのパンティが突っ込まれ、ガムテープでフタをしてある。
男は続いて下への準備を始める。
私は仰向けになり、二人に顔と股間を踏みつけられながらモニターを見ていた。二人とも今日の靴下は結構汚れている。私の息が荒くなる。
画面の中で妻のクリトリスに針が突き刺さる、その瞬間がアップになった。妻のくぐもった声が最高潮になる。

その瞬間、私は射精した。
  1. 2014/07/11(金) 10:33:44|
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私の日常 第16回

月日は流れる。
春が過ぎ、梅雨を越え、また夏が来た。
そう、もうすぐ一年が経とうとしているのだ。
この間、妻と娘の体は毎日の「行為」のせいだろうかかなり色気付いてきていた。乳首とラビアにはピアスがつけられ、髪形も彼女――鈴木恵の好みに変えられていた。

今日は8月26日。
あの日からちょうど一年が過ぎた。
今日、ここで「続けない」と言えば妻たちは解放される。しかし、「続ける」と言えば・・・
時刻は午後5時を少し過ぎた所だ。
ノックがして鈴木恵が部屋に入ってくる。
今日は一人のようだ。
「おまたせ、早速だけど本題ね」
私は思わず息を呑んだ。
「じゃあ、質問です。この暮らしを続けますか?続けませんか?」
私は顔を少しうつむかせたまま答える。
「・・・続けます・・・」
そう、言うと、彼女は声をあげて笑い出した。
「アハハハッ、やっぱりそう言うと思った。・・・でも、ごめんねぇ、私、もうあなたの奥さんに飽きちゃったのよ。だから返してあげる。」
私はまったく予想していなかった言葉にただ、呆然としていた。
「ふふふ、当然今までのビデオなんかも全部返すし、この家からも撤収するわ。あ、モニターやなんかは全部返してね。あれは家のお母さんのだから。ただ・・・」
「ただ・・・?」
「ただ、良子は返してあげないよ。あれはもう私のだからね。良子もそうしたいって言ってるし。ちゃーんとあの子の面倒は見てあげるから心配しないでね。あ、でも就職するまではお父さんが面倒みてあげてね。」
「就職?」
「そう、良子は卒業したら家に就職することになってるの。あなたも知ってる通り、家はいろいろ「お水系」の会社をいっぱい経営してるからね。とりあえずはお母さん付きの秘書見習いとして働いてもらうの。私が大学を出るまでね。で、私が卒業したら、良子は私の秘書として私が飽きるまで使ってあげるの。まあ飽きることなんて無いとは思うけど。あれで遊んでると楽しいから」
彼女の母親は彼女以上に過激だと聞いたことがある。
娘の運命は・・・
「わかった?じゃあ、そういうことで、夏休みが終わるまでには撤収するから。男子たちにも他の連中にももう文恵には手を出さないように言っておくから好きに使っていいよ。1年ぶりのセックス、楽しんでね。」
そう言ってクスクスと笑いながら彼女は部屋を出て行った。


9月1日。
家の中は1年ぶりに元に戻った。
ご丁寧に彼女たちは3日かけて大掃除までして行ってくれた。
娘はともかく、妻は自由の身になった。私の意志とは関係無く。
会社には今日の分の有給を既に出してある。
今日は一日、妻と二人きりで過ごすことに決めていた。
娘は鈴木恵の家に泊まるらしく、今日は帰ってはこない。

8時に起床した私は、寝癖頭とパジャマ姿でゆっくりと居間に向かう。台所の方を見てみると、妻は既に起きていて、テーブルに座っていた。私も正面に座る。
妻はもう既に彼女たちに責められることを喜びとし、自ら腰を振るような「日常」に慣れきってしまっている。私はそんな彼女が元の暮らしを出来るのか?何より私でいいのか?そう言う不安で一杯だった。
妻は妻で「捨てられた」事がショックだったらしい。鈴木恵がその旨を伝えたとき、妻は泣いて
「捨てないで下さい!」
と懇願していたという。

二人とも口を開かない。
あの正月以来、普通に接触することは許されていたので、私が風邪で休んだ時や平日が休みの時など、昼飯を食べながら談笑したり、少し出かけたり、ということもあった。
妻はずっとうつむいていたのだが、ふいに顔を上げ私の目を見て少し笑顔を浮かべた。
「ただいま・・・」
妻はそう言った。
いろんな意味を込めてそう言ったのだと思う。
「おかえり・・・」
私も自然にそう口にしていた。

私たちは1年ぶりに愛し合った。
1日中抱き合っていた。
何度もキスをした。

妻はずっと泣いていた。
  1. 2014/07/11(金) 10:34:24|
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私の日常 第17回

2001年2月。
一部の人だけが騒いでいた「ミレニアム」が終わり、21世紀を迎えた。
娘のことはさておいて、夫婦生活は円満だった。
「解放」されてからしばらくは、お互いがお互いを毎日のように求め合っていたが、最近は以前のように週に2,3回くらいに落ち着いていた。
ピアスはどちらも「取る」と言わないのでそのままにしてある。
それを使って遊ぶくらいの余裕も出てきた。
妻の方は今でも毎日でもしたいようなのだが、最近は以前ほどの強烈な興奮も無く、体力も持たないため、無理にやることは少ない。
しかし、お互いへの愛情は以前より深まっているように感じていた。

その日、私は6時ごろ帰宅した。
まず風呂に入り、それから夕食だ。食事の用意は既にしてある。
良子はまだ帰ってきていない。おそらく鈴木恵の所だろう。
娘だけは今でも以前のままなのだが、どうやら今は楽しんでやっているようだ。私に話すことは無いが、妻には鈴木にされたこと、されていることをちょくちょく嬉しそうに話しているらしい。
二人で軽くビールを開けながら食事を楽しむ。
ふと、妻が思い出したように口を開いた。
「あのね、私、働きに出ようと思うの」
「え・・・?何で?」
私の給料はそんなに安くない。
金に困ったことはないし、これからも困ることは無いだろう。
ギャンブルにでもはまれば別だが。
「ホラ、今はもうバレーもやってないし、昼間家にいるのが暇なのよ。隆春が帰ってくるまで一人でいるのが寂しいの。最近は特に。
ここからね、20分くらい自転車で行ったところにコンビニがあるでしょ。そこに行こうと思うの。・・・ダメ?」
そのコンビ二は駅から反対方向にある。確か、そばに薬局やら本屋なんかもあったはずだが、そのあたりはあまりはやっている様子ではない。
「だからいいのよ。」
妻はそう言う
「近場だと知り合いに会うと恥ずかしいじゃない。だから、あの辺のあの感じがいいかなって思って。」
私は少し考えたが「寂しいの」と言う言葉にぐらついたのかもしれない。
「うーん・・・わかった、いいよ」
その後、帰ってきた娘と共に夕食を済ませ、床についた。

4月も半ば頃。
この日、私は出社後熱が出てきたために早退させてもらい、2時に家に着いた。妻は5時までコンビニで仕事だ。
今まで私は逆方向で面倒なので妻のコンビニをのぞいたことは無い。
薬を飲んで寝ていようと思ったのだが、風邪薬がどこにも無い。
しょうがないので駅前の薬局に行こうとしたが、妻が働くコンビニのすぐそばに薬局があることを思い出した。薬を買ってついでにちょっとのぞいてみようかな、と思い、私は自転車でそこへ向かった。

薬局で薬を買い、家から持ってきたペットボトルの水でそれを流し込んだ。
この薬局の2件横に妻のコンビニがある。
私は自転車をここに置いたままあるいてそこへ向かった。
そっと中をのぞいてみるが妻の姿は無い。立ち読みしてる中年の男と、レジの前で何か作業をしている30代前半くらいの店員がいるだけだった。
中に入って1週してみる。
やはりどこにもいない。
「店を間違えたかな?」
と、思ったが、コンビニの中には部屋(空間?)があることを思い出した。こそっといって脅かせようと思ったので店員には声をかけなかった。
奥にあるドアを開けて中に入る。
右手には男女兼用のマークが貼ってあるトイレが、正面には洗面所と鏡があり、その下に少しダンボールが積んであった。
そして左手には
「関係者以外立ち入り禁止」
と書かれたドアがあった。中からは少し声が聞こえる。ここだろうと思い、そーっとノブを回し、中を覗いてみた。

妻が、いた。
中央にテーブルがあり、そこに金髪の男が私に背を向けてもたれかかっていた。そして、その男ちょうど股間の位置に顔が隠れるようにしてしゃがみ込んでいる女が見えた。
顔は見えないが私は妻だと確信した。
妻はパンティー一枚とここの店の制服の上着という格好で、しゃがんで股を開いている。右手は自分のパンティーの中の股間に入れていじくっている。おそらく口と左手で男のものを責めているのだろう。
私はその光景に強烈な興奮を感じた。
鈴木たちに家を占拠され、女子高生に責められながらモニターの中の妻の痴態を眺めていたとき、そのときと同じか、もしくはそれ以上の興奮を感じていた、
心臓の鼓動が早くなり、息が荒くなるのが自分でもわかる。
金髪の男は妻に奉仕させながら何か言っているようだがはっきりとは聞こえない。その内に男は
「出すぞっ」
といって射精した。
妻の姿勢に変化は無い。おそらく飲んでいるのだろう。
私はそこではっと我に帰った。
そして、慌てて店の中に戻り、雑誌のコーナーに移動し、立ち読み中の中年の男の横に行き、雑誌を読むフリをした。
少しすると金髪の男が出てきた。
妻の姿は無かった。
  1. 2014/07/11(金) 10:35:12|
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私の日常 第18回

出てきた金髪の男は、作業をしている男に声をかける。
「店長、終わりましたよ」
「なに!?もう終わったの?」
「いやぁ、ちょっと持ちませんでしたねぇ」
「だらしないねぇー、」
笑いながら店長は立ち上がる。
「じゃあ、俺の番だね。こっち、頼むよ。」
「はいはい」
そう言って店長はドアへ向かう。
二人の会話は何も知らない人が聞くと、なんでもない、普通の会話にしか聞こえないだろう。しかし、私はその会話の意味がわかってしまう。
店長がドアに入ったのを確認した後、そーっと中に入る。
金髪の男は店長がやっていた仕事をせっせとやっている。
例のドアのノブを軽くひねったのだが、今度は鍵がかかっているようだ。これでは中が覗けない。私はがっくりと肩を落とした。
仕方なく、ビタミンジュースを買い店を出て、自転車の場所に向かおうとした。と、その時
「そうだ、裏に回ってみれば・・・」
そう、思いついた。

コンビニとマンションの間の極めて細い、道とは決して呼べない場所を通り裏に回る。どうやら裏にもマンションがあるようだ。
完全に裏に回りこむと窓と換気扇が見えた。
窓は二ヶ所あったのだが、めぼしをつけて少しだけドアを横にスライドさせた。幸運なことに鍵はかかっていない。
少し背を伸ばし中を覗きこむと、テーブルに手をつき、バックからさきほどの店長に突かれている妻の姿があった。私が見えているのは二人の後姿なのでおそらく気が付かれることは無い。
私は自然と自分のものを握り締め、オナニーを始めていた。

鈴木恵たちに「使われて」いたときは、妻は一度も妊娠をしなかった。コンドームはアナルに入れるとき以外は使っていなかったようなので、何度か中出しもされていた。それでも妊娠はしなかった。薬や道具を使ってよほど上手く避妊していたのだろう(その辺の事は詳しく聞いていない)。
店長はしだいに腰を振るスピードを速め、抑えていた妻の声もしだいに大きくなる。
動きが止まった。おそらく射精したのだろう。しかし店長は妻の中に入れたまま動かない。
「まさか中に・・・?」
そう思ったが、すぐに
「いや、ゴムはしているだろう」
そう思い直した。
テーブルに突っ伏して荒く呼吸を繰り返す妻の背中に店長はもたれかかっている。私は自分のものをいまだ激しく擦りながら、ゴムをしてくれていることを、ただ、願っていた。
5分くらいたっただろうか?ようやく二人の荒い呼吸も収まってきたころ、やっと店長は自分のものを引き抜き、妻の体からはなれた。
ゴムは、していなかった。少しすると妻の膣から白いものが出てくる。
その光景を見ながら、私は射精していた。

家に帰った私はまずシャワーを浴びた。
熱があるので入る気は無かったのだが、さっきの間にかなり汗をかき、気持ち悪くなった為、シャワーだけザッと浴びた。
着替えた後、寝室に行きベッドの中にもぐりこみ、目を閉じる。
「働きに出たい」と妻が言ったのはなんのためだったのか?
「寂しいの」と言う言葉の意味は?
いろいろ考えていたが体がついていかず、いつのまにか眠ってしまっていた。

私は食べ物のいい匂いで目を覚ました。時計を見ると6時少し前だった。寝汗をかなりかいたためか、体は大分楽になっていた。下着を着替え、下に下り、台所へ向かう
「あら、おかえり・・・って、どうしたの?その格好。」
妻は私の姿を見て驚いたようだ。
「うん、熱が出てね、早退して上で寝てたんだ」
「そうなの、ごめんなさい、気が付かなかったわ・・・」
妻は申し訳なさそうに私の顔を覗き込む。
「ごはん、食べれる?」
「ああ、だいぶ楽になったから、大丈夫だよ」
そういって私は席につく。妻は再び料理を続ける。
私は妻の後姿を眺めながら昼間の妻の痴態を思い出す。
あれは無理矢理なのだろうか・・・?
それとも、妻の方から・・・?
少なくとも妻は喜んでいたように見えた。
やはり、もう今の妻は私一人を相手にするだけでは物足りないのだろうか・・・?
その内に娘が帰ってきて3人でシチューを食べた。

私は結局3日休んでしまった。熱がなかなか下がらなかったためだ。
その間も妻は仕事に出かける。私その間、ただ、妄想にふけっていた。
思えばあのころはよかった。いくらでも妻の痴態をのぞけ、自由にオナニーできたし、お金を払えば女子高生の「サービス」も受けられた。
今はもう、妻がどんな行為をしていようと見ることは出来ない。
熱が下がり出社はしたが、あまり能率は上がらなかった。

帰宅の道につき、駅から家に向かう途中、妻から私の携帯に電話があった。
「あ、もしもし、私だけど。あのね、今日くるはずだった子が急にやすんじゃってね、残業を頼まれちゃったの。多分、帰るのは9時くらいになると思うから、ご飯先に食べちゃってて。ごめんね。」
「ああ、わかったよ、ただ、帰り道は気を付けてね」
「うん、わかった。じゃあね。」

うちに帰った私は郵便受けを開けて見てみた。
中には消印も何も無い小包が入っていた。私宛だった。
家の中に入って開けてみる。
なかからビデオテープと手紙が出てきた。
  1. 2014/07/11(金) 10:36:02|
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私の日常 第19回

手紙を開き、読んでみる。
「始めまして、隆春さん。私は文恵が働いているコンビニの店長で、清水克彦といいます。
まどろっこしいのは嫌いなので、単刀直入に言います。
今、貴方の形式上の妻である文恵は、私の奴隷になっています。
勘違いしないで下さいね。これは文恵が望んだことなのです。アレが働き始めて1週間くらいたったころ、私は文恵にお願いをされました。「抱いてください」と。どうやらかなりたまってたみたいですね。最初はやはり戸惑ったのですが、あまりにしつこいので一度だけ抱いてやりました。そうしたら文恵が私のことをことのほか気に入っちゃったみたいで。それからこの関係は続いています。私は心が広い人間と自負しておりますので、今では打ちのバイト君にも使わせてあげています。あ、当然ゴムはつけさせてますよ。私はほとんど中だしだけど(笑)。
ちなみに、おととしからの出来事も全部聞いてます。なので貴方がどっち側の人間かもわかっているつもりです。なので、とりあえずこのビデオをお送りします。これを見てオナニーでもして下さい。
あ、そうそう、さっきも言ったとおり私は極めて心の広い人間なので文恵の前の持ち主みたいに「セックス禁止」なんて事はいいませんから。いくらでもやってください。今まではどうやらコンドームをつけていたようですがこれからはぜひ、つけないで下さい。どっちが先に孕ませるか競争しましょう!!
繰り返しますが今の「状況」はすべて文恵が望んだことです。貴方が何を言っても無駄ですよ。ちなみに、このことは文恵は知りません。これは私からのプレゼントです。でも、いずれ言いますけどね。
それでは、また・・・」
私は体中を震わせていた。
「やはり・・・」
というのが正直な感想だった。
普通の主婦なら、いや、普通の人間なら絶対に経験しないようなことを仕込まれ、それを喜びとしてしまうようになった妻。
やはりそう簡単には普通の体に戻ることは無理だったのだ。
小便を飲み、アナルを拡張され、ピアスをつけられ、「屈辱」を「快感」に変えてしまうようになってしまった妻・・・。
私はシャワーも浴びずにテープをデッキに入れる。
映ったのはあの日、窓から除いたあの部屋だった。
清水がカメラを持ち、床に三つ指をついて正座している妻を映している。

「さあ、行こうか」
「はいわかりました」
妻は額を床にこすりつける。
「私こと、変態人妻文恵は、一生を清水様に捧げ、御仕えすることをここに誓います。何もかもが未熟なただの変態ですが、どうかよろしくお願い致します。」
「その言葉に嘘は無いな?」
「はい、ございません」
「よーし、じゃあ、誓いのしるしに・・・」
そういってカメラを自分の足元に向け、靴を脱ぎ始める。
「わかるな?」
「はい、舐めさせていただきます」
妻は口だけで靴下を脱がし、その足を舐め始める。
「もっと音を立てろ」
「はい」
チュパチュパと音をたて、妻は指の根元までを丹念に、愛しそうに舐めている。私は当然のようにズボンを脱ぎ、自分のものをしごき始める。
5分ほどしただろうか、
「よーし、もういいぞ。次はここだ。手は使うなよ。」
「はい」
妻は口だけで清水のジッパーを下げ、ベルトを外し、ズボンとパンツを下げる。そうして、出てきたものを口でくわえ込んだ。
時には尿道を刺激し、時には裏筋に舌を這わせ、時にはのどの置く不覚まで飲み込む。いずれも鈴木たちに仕込まれた技だ。解放されてから私は妻にやってくれとお願いしたが、そのたびに却下されていた。なのに赤の他人のものは平気でくわえ込んでいる。
「よし、出すぞ!」
「ふぁい、いただきまふ」
咥えたまま返事をする。
清水は妻の口の中に出している。
そして、妻はそれを音を立てて飲み込む。
さらに、清水の尿道の中を唇で吸い出している。
「よーし、いいぞ。やっぱりうまいな。これも高校生の調教の成果だな」
「はい、ありがとうございます」
妻は心底嬉しそうに返事をしている。
「さて、次もわかってるな」
「はい」
妻は清水のものを口で含んだ。
ジョォォォォォォ・・・と音がする。
どうやら小便を出しているようだ。
妻はそれをなんなくごくごくと飲み下す。
当然これも鈴木たちに仕込まれたことだ。

カメラに映っている妻の表情は恍惚としていた。
  1. 2014/07/12(土) 09:40:38|
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私の日常 第20回

妻に良かれと思い、私は妻にやさしく接してきた。それが裏目に出たのかもしれない。
妻はそんなことは望んではいなかった。
では、私が妻の支配者になればよかったのか?いや、それは出来ない。「資質」が違う。
私も妻と同じく、支配されることに喜びを見出してしまった人間だ。
私は妻を愛している。妻も私を愛しているはずだ。

あのビデオが送られてきてから一週間。いまだに心の中で葛藤を続けながら「これでよかったのかもしれない」と、妙に納得した部分もある。
そのうち妻は妊娠した。7月の頭頃だった。私も清水も血液型が同じ為、DNA鑑定でもしない限りどちらの子かはわからない。
それがわかった次の日、妻が私に話があると言ってきた。
「隆春・・・知ってるんでしょう?私がコンビニで何してるか・・・」
私は少し驚いた。まさか妻の方から言ってくるとは・・・
「その店長、清水さんっていうんだけど、家で一緒に暮らしたいって行ってきたの・・・」
「ええ!!・・・なんで・・・!?」
「・・・わたしも・・・そうしたいと思ってるの・・・。
でね、明日家にくるから、とりあえず会ってみて欲しいの・・・」
「そんな・・・急に言われても・・・」
「・・・ダメ・・・?」
私は何がなんだかわからなかった。
今の状況でしょうがない、と、思っていた矢先、とうとう妻が妊娠し、それに加え一緒に・・・
正直、まったく意味がわからなかった。
彼は何がしたいんだろうか・・・?
「わかったよ・・・」
といあえず、話してみないとわからない。私は承知した。

次の日、清水がやってきた。
「あ、始めまして。清水です。おじゃましますね」
そういって家にあがりこんでくる。
私は少しカチンときたが、とりあえず我慢した。
コンビニをのぞいた時はこの男のことなどほとんど見ていなかったので、姿形はあまり覚えていなかったのだが、今、こうして見ると結構若く見える。髪が少し茶色いせいもあるのかもしれない。妻の話だと今は34歳らしい。
台所に妻の姿を見つけた清水は、いきなり妻を抱きしめ、キスを始めた。私はただ、妻が何の抵抗も無くそれを受け入れている姿に呆然と見入っていた。
清水は妻から離れ、台所のテーブルに座る。
「あ、どうぞ、座ってください。」
私も向かいに座る。
「文恵、どうした?早くやらないか。」
「はい・・・でも・・・」
「昨日の約束は嘘だったのか?」
何のことかはわからなかったが、妻は少し何かを迷っているように見える。
「はら、早く」
「・・・わかりました・・・」
妻はテーブルの下にもぐりこんだ。何を・・・?と思い下を覗き込んだ。
なんと、妻は清水の股間をまさぐってモノを出し、フェラを始めた。
「な・・・!?」
「ああ、昨日約束したんですよ。ってゆうか命令ですね。俺が隆春さんと話してる間は俺のものをしゃぶってろってね」
言葉がない。何も出てこない。
清水は話を続ける。
「ああ、そういえば隆春さんはしゃぶってもらったことないんですよね?こんなに上手いのに・・・。」
そういって清水は笑っている。
「では、本題に入りましょうか。
ビデオは見てもらいましたよね。今まで確か5本贈ったはずですね。
で、それで何回抜きました?」
「そんなの・・・覚えてないよ・・・」
「ははっ、やっぱりね。文恵に聞いた通りですね。
まあ、いいや。
では、単刀直入にいいます。
俺は来週からここに引っ越してきます。もちろん文恵を調教するためです。っていっても前の持ち主に開発されまくってるみたいだから。そんなにたいしたことは出来ないですけどね。
でね、俺と隆春さんは兄弟ってことにしましょう。そうすれば近所にあやしまれないでしょう。部屋は二階の開いている部屋をもらいます。で、今隆春さんと文恵が使っている寝室は、俺と文恵の寝室にします。これからは勝手に入らないで下さいね。
そんで、これからは勝手にセックスすることは禁止です。
もうこいつが妊娠しちゃったからね。
まあ、その他のことはおいおい決めていきましょう。」
妻はテーブルの下で清水のものをいまだしゃぶり続けている。
「どうです?隆春さんには魅力的な提案なんじゃないですか?
あ、そうそう、娘さんには絶対に手を出しませんから安心してくださいね、私はまだ死にたくないもんで」
何のことかはわからなかったが、その言葉にはほっとした
「あ、ちょっとまってください・・・」
清水はそういって言葉を止めた。
「う・・・・・・ふぅ・・・いやぁ、でちゃいましたよ。
おい、ちゃんと飲んでるか?」
「ふぁい」
私の目の前で違う男に精液を飲まされている妻。
このシチュエーションに私は心から興奮していた。
「さて、どうします?この家の実質上の持ち主である文恵はそうしてほしいと言ってます。でも、私としては旦那である貴方にも了承してほしいんですよね。」
私は悩んだ。やっと元に戻った生活。これを壊していいものか?いや、実際は元に戻ってなどいない。娘は学校でも外でも鈴木恵に調教される日々。そして妻は私では物足りずに悶々とする日々・・・そして妻は今、理想の支配者を見つけた。それでも離婚したいと言わないということはまだ私を愛してくれていると言うことなのかもしれない。どうすればいいのだろうか・・・

結構な時間、ずっと考えてきた。結論はまだでない。
ふいに、清水は妻に奉仕をやめさせ、ジッパーを開け立ち上がる。
「文恵、やっぱ俺やめるわ。お前がそうしてくれって言ったからきてやったのに旦那がこれじゃあな・・・じゃあ、帰るわ。」
そういってドアに向かう。
「待ってください!!帰らないで・・・」
妻は清水の腕にしがみついて引きとめ、私のほうを見る。
「隆春・・・」
妻は涙目になっている。
私はその目を見て決心がついた。

「わかった・・・そうしよう・・・」
  1. 2014/07/12(土) 09:41:27|
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私の日常 第21回

2001年10月。
妻のお腹は少しづつ膨らんできている。
この日私は6時過ぎに帰宅した。
玄関を開けると、ちょうどトイレから出てきたところの清水と鉢合わせした。
「あ、おかえりなさい。」
「ただいま」
「お風呂沸いてるから先にどうぞ。食事はもうすぐできるみたいですよ。」
「そう、わかった」
私は自分の部屋に荷物を置き、浴室に向かう。
浴室に入るといろいろな「遊び道具」がある。すべて清水が用意したものだ。バイブ各種に浣腸用のシリンダー、クスコなんかもある。
二人はちょくちょくこの中でもプレイをしている。私は声を聞くだけで見させてはもらえないのだが。
風呂から上がった私は、軽装に着替え、今に向かう。
台所ではいつものように裸でエプロン姿で料理をしている妻に、清水がいたずらをしている。
「あ、おかえりなさい」
「ただいま」
妻は私ともちゃんと話すし、今まで通り二人で出かけることもある。
だが、セックスはさせてもらっていない。風俗に行く勇気のない私はこの3ヶ月、オナニーばかりしていた。
私は居間のテレビをつけ、ニュースを見る。
後ろから声が聞こえる。
「あ、だめ・・・」
「いいじゃんか、いくぞ」
振り返ると妻は口を大きくあけ、清水の唾液を飲んでいた。
もう、このくらいは見慣れたものだ。ひどいときなど私の目の前で妻に小便を飲ませることもあった。
「さあ、つづけろよ」
「はい・・・」
妻はさっきからスープらしきものの灰汁を取っている。
味噌の匂いがするから多分豚汁だろう。
私はニュースに目を戻した。

「できたよ」
「ああ、わかった」
テーブルの席順は決まっている。妻と清水が並んで座り、私が妻の正面に座る。
「いただきます」
清水はまず豚汁をすすり、妻に口移しで飲ませる。これもいつもの光景だ。娘がいるとき以外はいつもこうやって食べている。妻は最初は抵抗があったようだが、今ではすっかり慣れ、かなり積極的になっている。
そういえば、清水は「娘には手を出さない」と言っていたが、本当に手を出さない。それどころか二人は上手くやっているようだ。娘と清水が談笑している姿も何度か目撃した。その理由は聞いても教えてくれない。「死にたくないから」といっていたのは何か関係があるのだろうか・・・?
私はその光景を見てかなり興奮してきた。股間は痛いくらいになっている。私はいつものように妻に「お願い」をする。
「文恵・・・頼むよ・・・」
「ふふっ、わかったわ」
妻の足が私の股間に伸び、私のものを足先で責める。
これはいつもしてもらうわけではないのだが、我慢できないときはしてもらう。基本的に妻からの足での責めとオナニーくらいしか私には許されていない。
「どう?」
「ん・・・気持ちいいよ・・・」
この間も妻と清水はお互いを愛撫し続けている。
「う・・・出る・・・」
私はそのままパンツの中に射精した。
私は席を立ち着替えにいった。

「ごちそうさま」
私は食事を済ませ、食器をかたずける。二人はお互いを愛撫しながら食べるのでいつも遅い。
私はテレビの前に戻る。
この生活が始まって3ヶ月がたつ。
妻は今もコンビニでバイトを続けている。
清水は店長だけあって結構頻繁に店に顔を出しているようだ。

私はこの奇妙な生活を受け入れてしまっている。出来れば長く続けばいいと思っている。こんなに興奮できる日常は他にないからだ。
娘も妻ももう私のものではない。
娘は卒業したら家を出て、鈴木恵の母親が用意する部屋に引越し、そこから仕事に出ることになっている。たぶんその部屋の中でもいろいろやるのだろう。
妻は妻で自分が見つけてきた新しい主人に責められることを至上の喜びとしている。私のことは愛してると言ってくれ、心は私にまだあるようなのだが、体はもう完全に清水のものだ。コンビ二でも未だに空き時間などに使われているらしい。今では妻はバイト君に奉仕する時間がほとんどで、仕事はそのバイト君が妻の分までやってくれるらしい。
私はほとんどがオナニーだ。食事時などのようにオープンな所もあるが、風呂場や寝室での情事は絶対にに覗かせてくれない。
「その方が興奮するでしょ?」
清水はそう言っていた。
使うおかずは、清水がたまにくれる妻とのプレイのビデオ、この「妻物語」のようなサイト、部屋からもれる二人の声などだ。もう普通のAVなどではほとんど興奮しない。
どこかしらの神経が壊れてしまったのか?
それとも、もともとなのか?それはわからない。
「出産して、また妊娠させたくなったらそのときはやらせてあげますよ」
清水はそう言っていた。
そうしてくれると、嬉しい。
とにかく妻も娘も、そして私も、この日常からは離れられない。
娘は鈴木恵に捨てられでもしない限り、私と妻は死なない限り、この生活を止めたいとは思わないだろう。
そうなってしまったのだからしょうがない。
仕事も順調。
妻のお腹も順調だ。





寒さが身にしみるようになってきたある日、仕事帰りにいつもの駅前の本屋に寄ると、ばったり鈴木恵に会ってしまった。トレードマークの黒ブチの眼鏡はそのままだが髪は少し伸びたようだ。
「あら、こんばんわ、久しぶりね」
「ああ、そうだね
確かにもう、何ヶ月も会っていなかった
すこし懐かしさを覚えた。
「ふふふっ、聞いたよ、なんだかまた大変なことになってるみたいじゃない。
どうせまた自分から頼んだんでしょう?あ、それとも文恵からだったりして。せっかく私は撤収してあげたのにねぇ。やっぱり変態夫婦ね」
私はすべてを見透かされているような気がして、返す言葉が見つからなかった。
「楽しい?今の暮らし?」
その言葉には胸をはって答えられる。
「ああ、楽しいよ。凄く楽しい」
「ふふっ、そう、よかったじゃない。じゃあ、またね」
「ああ、気をつけてね」
鈴木は振り帰らずに手を振って人ごみの中に消えた。
私も本屋を出て家路に着く。
今日もうちに帰るのが楽しみだ。

私の日常は終わらない。
  1. 2014/07/12(土) 09:42:37|
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奥手でおとなしい妻が後輩に仕込まれた・名無し (6)
寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二 (5)
ナース妻を寝取られて・由美子命 (10)
写真館派遣の妻・無知な夫 (7)
私の身に起きた事実。・ファイター (10)
イケメン部下と妻・・・リュウセイ (9)
変貌する妻・雄治 (18)
僕の厄年・田舎おやじ (10)
訪問介護・サンコウシン (6)
狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家 (7)
マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー (3)
妻が汚れてしまった・常陸の親方 (10)
妻は専務のおもちゃだった・道騎士 (6)
妻の二人の夫・妻を愛する夫 (27)
見えない檻・生き物係り (30)
美樹がやられた・無能な夫 (41)
愛妻を・・・・川島クロード (12)
序破急・中務 (75)
月の裏側・久生 (14)
婚約者の調教動画が見つかって (12)
官舎 送別会・公務員 (5)
撮られていた妻・スネ夫 (8)
夫婦の恩返し・赤とんぼ (8)
1話完結■職場関係 (20)
■義父または近親 (65)
妻は義父のモノ・クスコ (3)
イトコと親友に、そして・・・ ・正光 (16)
巨乳妻・ゆうき (18)
家族遊戯・六郎汰 (14)
疑わしい行動・圭太 (9)
妻の絶頂・こうくん (5)
■隣人または友人 (491)
はちきれそう・ゆう (7)
仕掛けられた糸・赤いかげろう (6)
本当のこと。・一良 (14)
リフォーム・とかげ (22)
友達・悦 (13)
悪夢・覆面 (10)
ビデオ・はじめ (4)
言えない真実、言わない真実・JOE (17)
私しか知らなかった妻・一樹 (3)
妻の秘密・光一 (54)
清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~・仁 (6)
俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
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妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
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売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
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疑惑・again (5)
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夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
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死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
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1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
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妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
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妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
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淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
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