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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第二部 第12回


「もっと突いてください・・・もっと・・・ああっ、もっとぉ・・・」
「さあぁ、啼くんだ・・・そうだ良い声だ」
 井上がバックから突いている。美智代の腰に手を添えて突き上げるように打ち付けてい
た。激しくもなく、心臓の拍動に合わせ、一定のリズムで逸物を前後させている。同じリズムで前後することによって、美智代の身体の中での気持ちの高まりが風船を膨らませていくように少しずつ大きくなっていく。
 部屋に戻って美智代の中に挿れてから、まだ一度も蜜壺から抜いていなかった。美智代の溢れる蜜と井上の初回の精が混じった白濁が泡状になって接合部からトロトロと垂れている。
 四つん這いになった美智代は、すでに身体を支えることができなくなって、顔を布団に
擦り付け、豊満な胸が左右にはみ出るように上半身が潰れていた。横を向いた顔は紅潮し、
半開きの口の端からも涎が垂れていた。
「うん・・・うん・・・うん」
 美智代の腰の部分だけが元気に井上の逸物を受け入れて前後に蠢いていた。
「ああ、逝くぅ・・・また、逝くぅ」
 譫言のように、呟くように告げていた。
「そうだ、いいぞ・・・また、きつくなってきたぞ・・・存分に逝けぇ」
 井上の玉袋も二回目の射精の吹き上げ準備が出来ていて、既に痛みを感じるまでになっ
ていた。
「ああ、もう・・・もう・・・もう・・・」
「また、中で出すぞ・・・いいのか?」
「ああ、出来ちゃう・・・もう、出来ちゃう・・・いやぁ・・・もうだめぇ」
「よし、たっぷり出してやる」
「言わないでぇ・・・そんなこと、いやぁ・・・ああ、逝くぅぅ・・・あめぇ」
 ビクビクと臀部を細かく痙攣させて逝きはじめた。
 井上も絞る美智代の蜜壺に応えて、勢いよく2回目を放出した。
「ああ、ああぁ・・・良い気持ちぃ」
「どうだ、満足したか」
「ううん、まだ・・・もう少し・・・」
「なんだ、まだ満ち足りないのか。・・・女とは恐ろしいものだ」
「言わないで、そんなこと・・・井上様が火をつけたんですもの」
 俯せに潰れた美智代の上に重なったままの井上が意地悪に問いつめる。美智代は絶頂の
余韻で満足に応えることもできなかった。
「出来たらどうする?」
「ううぅぅ、お願い・・・もう堪忍してぇ」
 ヌルヌルになった蜜壺の中で井上はまたゆっくりと逸物を動かし始めた。2回目を放出
した井上の逸物は柔らかくなることを忘れたかのように未だ硬さを維持していた。
「ふふふ、出来るな・・・たぶん」
「ああぅ・・・出来ちゃうかも」
 腹這いになった美智代の背中に密着したまま、少しずつペースを上げ始めた。
「旦那の子供じゃなくてもいいのか?」
「言わないでぇ・・・ああ・・・また」
「どうだ・・・気持ちいいのか?」
「いいのぃ・・・ああ」
「今度は美智代の顔を見て思い切り放出したいな・・・さあ、仰向けになるんだ」
 俯せで感じている美智代を起こし、井上は腹に乗せるようにして回転させ、仰向けにし
た。ほつれた髪が汗で顔に張り付いていた。
 もう、かれこれ一時間以上も蜜壺に入れたままだ。
 蜜壺は出し入れするたびにグボッグボッとぬかるんだ音を立てている。
 美智代の太腿が井上の腰を左右からしっかり挟んでいる。子宮口に井上の先端を押しつ
けるように腰を揺すりながら喘ぎ始めた。
「ああ・・・いいい」
 ダラダラと蜜液を溢れさせながら、何度目かの絶頂を迎えようとしている。
 天井の薄明かりのもと、ただひたすらオトコを求める子宮の欲望に従って交わりつづけ
ている女の姿だった。


「さあ、まず挿れる前に舐めてもらおうか」
「はい」
 布団の上に仰向けになった上野の股間に跪くように座ったレナはピンと天井を向いた屹
立に手を添えた。
 長かった。硬さもそうだが、とにかく長かった。これだけの長さの逸物はこれまで見た
こともなかった。
(こんな長いのが挿ってきたら・・・)
 おずおずと口に含んだ。亀頭部分が納まった。口の奥まで銜え、軟口蓋で擦った。そし
て舌を伸ばし、根元に向かって舐めてみた。
(長い・・・これほど長い必要があるのだろうか)
「どうだ、大変だろう?」
「はい。舐めるのに何回も唾をつけました」
「袋はどうだ。こっちもたっぷり溜まって大きくなってるだろう」
「はい。大きいです」
 玉袋を両手で掬うようにして舐めながら返事をする。玉袋は剛毛に包まれていた。
 それにしても屹立は長かった。両手で握ってその先に見えるものが普通の勃起した逸物
と変わらないものがあった。必要以上に長いというのがレナの正直な感想だった。
「とにかく一度奥まで収まるか試してみるか」
 仰向けになって両膝を立てた間に上野が逸物を揺らしながら膝立ちで擦り寄ってきた。
 レナの蜜壺に指を入れ、十分に濡れていることを確かめた。中指をググッと奥まで入れ
たが、先に触れる物は感じなかった。
(十分奥深い感じだな。でも・・・厳しいかな?)
 長い逸物を蜜壺の入り口に当てた。ゆっくり亀頭が滑り込んだ。あとは腰を静かに推し
進めた。
「あん」
 レナの眉根が寄って、顎を上げた。自然に声が出ていた。
 蛇がまさに穴に潜り込んでいくようだった。ズルッズルッという感じでゆっくり飲み込
まれていった。何処まで入っていくのか、まだ、半分以上が外にあった。
「オウ、・・・オウオウ・・・」
 潰れた膣を切り開くように奥に進んでいく。全部収まる前に突き当たった。
「ウウウッ・・・痛い」
(やっぱりレナもここまでか)
「ウウッ」
 顔をしかめ、苦しそうな声が上がる。三分の二ほどが納まった時だった。
(ここがどん詰まりか。子宮にぶつかったかな・・・ふふふ・・・今日はもう少し中まで・・・子宮の中までお邪魔するぞ・・・さあ、その準備をするか)
 ゆっくり逸物を前後させる。奥にぶつかるたびに顎が上がり、声が自然と出てしまう。
 さらに奥に進めようとしたが、痛がっているようで顔をしかめている。
「ここが子宮の入り口だな・・・あとで、ここをこじ開けて中にお邪魔してみるからな・
・・今まで味わったことのない様なアクメを・・・楽しみにしてろ」
 レナは痛みに顔をしかめたまま、返事をしなかった。
(小柄な体つきの割には締め付けがいまいちだな・・・ブカブカというほどではないが・
・・)
 蜜壺の中に挿れたまま、逸物を上下させた。僅かに隙間が空く感覚が伝わってくる。
(反りがあわないのか?・・・いや、少し前に太いのを受け入れたからだ)
「おい、レナ!この前、男とやったのは何時だ。言ってみろ」
「忘れました」
「素直じゃないな・・・思い出させてやるか」
 蜜壺に逸物を入れたまま、上野はスーツケースに手を伸ばした。


 吾川と倫子は座卓に向かい合って酒を飲んでいた。
「もう一度、倫子の身体のことを詳しく教えてくれないか?」
「ええっ、また・・・あまり言いたくないなぁ」
「良いじゃないか・・・詳しく知りたいんだ・・・こうして二人っきりなんだ・・・」
「まあ、いいか・・・自分でもわかってて今日は参加したんだから・・・いいよ。あとで
いっぱい触って」
「ありがとう。そんな体験をした人を間近に、いや、直接触れることができるなんて、そ
れだけで感動ものだ。
 上野さんの余興まで時間がまだたっぷり時間があるから。・・・そうだな、じゃあ、は
じめから話してくれるか」
「私の父は、生物学の・・・野生植物の教授だったの。もうだいぶ前に亡くなったけど。
 私が小さい頃は大学の理学部の生物学科の助教授だったと思うんだけれど・・・。母は病弱で私が小学校の2年生の頃に亡くなくなったわ。
 父は生物の調査といって年に1回くらい海外に行くことがあったの。ほとんどが6月から9月の夏が多かっただけれど・・・それで・・・母が亡くなってからは、父が外国に生物の調査に行くときにはよく一緒に付いて行ったの。・・・もちろん、私自身は調査に参加することはなかったけれど。・・・たいていは現地の親交のある大学の先生のお宅で、それこそ本当にお世話になって、数週間から長いときは数ヶ月も滞在したのよ。  
 私が、6年生の時のことだった。
 アフリカの東側にある国に行ったときのことだわ。首都から100キロ以上も離れた村に滞在していたの。お世話になった村には同い年の女の子がいて、とてもやさしくて、気があって、一緒に遊んだり、現地の学校に遊びに行ったりしていたのよ。
 その村では女の子が年頃になる前に、村の祭りの時に、女の性器の一部を切りとる習慣があったの。その国やアフリカでは今でも普通に行われていて、なかなか無くなる習慣ではなかったみたいね。
 父は調査に行っていつ戻ってくるかわからないのと、気の合う友達と一緒ということで、私もその施術を受けたのよ」
「性器の一部って・・・」
「一部っていうより、外側全部よね。
 確かに内側の子宮や卵巣は残るから一部って言えるけれど、普通性器っていえば、もっとわかりやすくいえば、外から見るマンコのことだわ・・・男の人から見れば女の性器っていえばマンコがすべてでしょ。それが無くなるのよ・・・わかる?」
「どこを取っちゃうの?」
「豆とビラビラよ・・・つまり、ラビアとクリトリス!・・・外から見えるとこ全部よ」
「どうやって?」
「剃刀よ。剃刀の刃で切るのよ。そして切り取った跡を縫うの」
「ふうん。それで・・・」
「村の中にある家の中に順番に一人ずつ入れられるの。そこには、女の人が何人かいて、入ってきた女の子を押さえ込むのよ。私の場合は二人がかりよ。一人が寝ている私のお腹に座って動けないようにして、両足を腋に抱え込むのよ。そしてもう一人が足が跳ねて動かないように両足首をしっかり掴んでいるの。
 部屋に入るなりパンツを脱がされ、その格好で押さえ込まれたわ。
 その頃は大人になりかけで、時たま生理はあったし、胸もちょっとは膨らんでいたわ。
あそこの毛もチョロッと生えていたわ。
 まず最初に水をかけて毛を剃るというか短く刈っちゃうのよ。それからが地獄よ。
 時間にすれば20分くらいなんだろうけれども何が起こっているのかわからないし、ずっと泣き叫んでいたからね。
 家の外では叫び声が聞こえないように男たちは太鼓を叩いて、大声で歌い続けているの。
 木の枝に布を巻いたのを口の中に入れられるの。舌を噛まないようにと声が小さくなるようにというせめてもの慰めね。
 お腹に座った女に人も、足を掴んでいる人も、施術する人も、みんな笑いながら世間話をしながら行うのよ」
「笑いながらか・・・」
「そうよ。落ち着かせようとしているのかもね。いずれにせよ現地の言葉はわからないか
ら、私には意味無かったけどね」
「そうだろうなぁ」
「まず最初にクリトリスの皮を棹に沿って縦に切れ目を入れるの。そしてクリトリスの頭を摘んで、下から剥いでいくのよ。ある程度剥ぐと小枝のように飛び出してくるからそこを横にザクッと・・・。
 次にラビアをスーッと削いでしまうの。
 それから縫うのよ。オシッコの穴と毎月の生理のための穴を残してね。二つの穴は塞がらない
ように予め木の棒を穴に突き刺しておくの。
 縫い終わったら、両足を布で縛って一週間そのまま・・・」
「ふううん。何度聞いてもぞくぞくするような、怖くなる話だ」
「どう、見てみる!・・・じっくり見せてあげるわ」
 服を脱ぎ、ピンクのブラジャーと同色のパンティになり、座卓に上がり、寝ころんだ。
 両足はピンと伸ばしている。
「好きにして良いわよ。触っても、指入れても・・・」
吾川はまず、パンティの上から人差し指で触った。黒々とした陰毛が透けて見える。こんもりとして膨らんでいる。臍のほうから指先でたどっていくと陰毛の下端部分が凹んでいる。
「足を少し開いて・・・そう」
 普通なら膨らんでいるはずの女の象徴が感じられない。さらにたどるとグニョグニョした小陰唇のまとまりに触れるはずだが、それが全く感じられない。ボツッとした凹みに達した。たぶん蜜壺の口だろう。その下は菊門の凹みに続いていた。
「ふうん、こんな感じか」
「こんな感じって?」
「想像していたより滑らかなんだなぁ、という感想かな」
「そう」
「じゃあ、パンティを脱いで、直に見せてもらおうか」
 倫子が腰を浮かしたので、吾川はパンティを両手で下ろし、足首から抜き取った。習慣的にパンティの底の二重になっている部分に目がいった。普通だと見慣れた舟形の染みがあるのに、円形の染みが二カ所にあっただけだった。小さい染みと大きめの染みでしっか
り離れていた。
「そんなもの、いつまでも見ていないの!・・・ったく、もう」
 ブラジャーを外すと大きめのおっぱいがデロンと左右に分かれて垂れた。
 天井の照明が肌を照らしていたが、真上からの照明なので陰影がハッキリして、突出していいるところは明るくよく見えるが、一番見たいところが影になってしまっている。
 吾川は陰毛を撫で上げるような仕草で、陰唇との付け根に目をやったが、薄暗くてよく見えない。
「はっきり見えんな!」
 しばし、見回したが、部屋の中には良い場所がないと判断したのか、突然倫子の尻を上
げさせた。いわゆるマングリ返しにした。
 陰唇が照明の真下に来て、今度はよく見える。
「おおお、すごい」
 本来あるべき女の象徴部分は凹んでいる薄桃色のジグザグの線が左右の土手の中心部分を縦に走っている。あたかもストッキングの縫い目のようだ。よく見ると左右に針で縫った跡が見える。菊門に近いところには僅かに陰唇が扇形に開いていて蜜壺の口が見えてい
る。
 普通に見えるはずの小陰唇は全く無くなってつるっとしている。それこそ縦線の真ん中には赤い円形の穴が空いていた。これが尿道口だった。
 縫われた縦線を横から見るとやはり上下にも凸凹している。線を指でなぞっていくと倫子はくすぐったいのか腰を振る。しっかり密着しているようで尿道口は左右に揺すってもずれることはなかった。
 吾川は陰毛に顔を埋めた。特に匂いはしなかった。そして陰毛の下端から舌を這わせた。
本来あるべき尖りの部分は凹んでいた。一本の縫い目に沿って舌を這わせた。皮膚の上を這っている感触と同じだった。尿道口に近づいた。
「ああっ、やめて」
 尿道口に唇を被せて、思い切り吸い上げたのだ。口の中には尿は出てこなかったが、薄い塩味と尿臭が拡がった。しばらく尿道口を舌先でかき回すように動かした。
「ううん。くすぐったいわ」
 倫子が笑いながら叫んだ。
 次いでまた舌を這わせていった。蜜壺の口に達した。
「あん」
 人妻としてオトコを受け入れたために入り口は入り組んだ様相を示していた。蜜壺の口はヌルヌルしていた。蜜液は流れ出てくるようだった。舌を蜜壺と縫われた陰唇との隙間を求めて挿れたが入り込む余地は無かった。
 蜜壺の口を舌で舐めて終わった。
「ねえ、膣の中に指を入れても良いよ」
 言われるままに指を入れてみると、当然だが中は普通の蜜壺だった。狭くもなく広くもなく普通だった。前部の壁を擦ると感じるのか声を上げる。女の尖りは無くともGスポットは生きているようだ。
「こんなふうになって不便を感じることは?」
「もう長い間、この状態ですから特に何も・・・」
「オシッコして見せてくれる」
「いいよ・・・どこで?」
「じゃあ、風呂場で」
 座卓から降りた倫子が浴室に向かった。慌てて吾川が浴衣を脱ぎ捨て、後を追いかけた。
  1. 2014/11/06(木) 03:01:06|
  2. 契約会・麗
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