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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第二部 第11回


 上野とレナは清掃が終わった浴室にいた。
 まだ微かな臭気が残っていたが温泉の湿気でどんどん薄まっていった。
「おい、レナ!さっき風呂場で俺にオシッコをひっかけたお仕置きをするぞ」
「はい、ありがとうございます」
「良い返事だ。いつもご主人様にはそう返事するんだな」
「はい、そうです」
「よし、オシッコにはオシッコだ」
「はい、ありがとうございます」
 スーツケースからカテーテルを取りだした。レナをジムから持ち込んだ肘掛け椅子に浅く座らせ、両足を肘掛け部分にのせた。足は肘掛け部分から先を動かすことができるが、尻が嵌っているので簡単には抜け出すことができない。ただ、両手は自由であったので、胸や股間を隠すことはできた。
 上付きの陰唇が真上を向いてピンクに秘肉を晒して開いている。
 天井の照明が湯煙に乱反射して、レナ全体をぼんやりと明るく照らしている。オレンジ色の淡い光の中に白い肌のレナの姿が浮かび上がってなんとも幻想的だ。上野は何枚も写真を撮った。
「うん、良い感じだ。・・・おい、俺を睨んでみろ!・・・おお、良い表情だ。・・・少し笑え!・・・いいぞ・・・」
 命令に応えて、さまざまな表情ができるレナは、さすがはモデルだった。人気があるというのも納得できた。
(表情も良いし、身体の線もいい。・・・こんな素晴らしい女はめったにいないぞ)
 上野は今晩、このレナを自由にできるのかと思うと朝までの時間が惜しくなってきた。

「この姿勢はカテーテルを入れやすいな」
 ポリ袋を歯で破き、シリコンゴムでできたカテーテルを取りだした。一端を浣腸器に嵌めた。そして蜜壺の口の上にある丸い尿道口にゴムの先端をあてがった。
 左手で尿道口をグリグリと揉んだ。痛いのか、滲みるのか、レナが呻く。
 尿道口を拡げて、先端を少し傾き加減にして力を込めて推し進めると、少しずつ奥へ進んでいく。
「ウウウウッ」
 むず痒いような、痛みを感じるのか声が漏れる。
「このゴムを推し進めるときの表情が一番好きだ」
 しばらくすると抵抗を指先に感じる。膀胱の入り口だ。かまわずに強く押し進めると膀胱に達する。この作業は女性の場合はいとも容易い。カテーテルの先端から尿が流れて出てきて浣腸器のピストンが押し出されてくる。みるみる浣腸器が黄金色に満たされてくる。上野は嬉しそうに流れ出てくる黄金水を見ながら、尿道壁を擦るようにカテーテルをゆっくり前後に動かしている。
「ノオォ・・・動かさないで」
「ふふふ、気持ちいいか?」
「ノオォ・・・変な感じ・・・」
「尿道が擦れるのが、たまらないだろう。・・・やがて、痺れや痒みが快感に変わっていくぞ」
「アアッ・・・イヤァ」
 浣腸器の半分の250ミリリットル、すなわち携帯用ペットボトルの半分ほどが溜まってピストンが止まった。
「さっき、椅子の上でオシッコしたから、こんなものか」
「アアアッ・・・止めてください・・・痛たたたっ」
 上野が浣腸器のピストンを押して、溜まった黄金水を膀胱に戻している。レナが痛みを訴え、顔をしかめる。しぼんでいた膀胱が急激に膨らまされていく。
 ピストンを押しきると、今度は再び抜き取る。その間もゆっくり心臓の拍動に合わせるかのように、カテーテルを大きく前後する。また、膀胱が空になると再び押し戻す。これを繰り返す。
「ノォ・・・イヤッ・・・ノォ」
「おいおい、クリトリスがしっかり顔を見せてきたぞ。これで逝くことは出来ないみたいだが、尿道でもずいぶん感じるみたいだな」
 浣腸器に嵌めたカテーテルの端を抜き、中に溜まった黄金水をビアジョッキに注いだ。泡立ちながら溜まっていく。尿道口からはカテーテルがだらしなくぶら下がっていて、レナの意志とは関係なくポタポタと滴が垂れている。
「今日は、おまえの身体の奥深くに俺の子種を注いでやるが、その前に俺のオシッコを味わってみるんだ。今から俺のオシッコをお前の膀胱に注いでやるからな」
「はい、ありがとうございます」
 ジョッキを手にした上野は、ゆっくりと回し、色を見て、香りを嗅いでいる。
「少し、疲れてきたかな。濃い色をしている。・・・ううん、それより、オトコを誘う匂いがする。もしかして発情期かな?」
「発情期?」
「子供が出来る時期ってことだ」
「ノォ・・・オオ、マイガッド」
「さっき、リングを外したな・・・出来るか、出来ないかは、まさに神のみぞ知るか・・・しゃれにもならんな」
 そう言いながら浴衣を脱ぎ、パンツ一枚になった。前部が高く盛り上がっている。
「どれ、触ってみるか?・・・うん?・・・これが今夜、お前の中に入っていくんだ。どうだ?」
 上野がレナに近づいた。レナが目を疑った。パンツの上の端から円筒形のものが出ていた。見慣れたオトコの亀頭だった。
「オオ、硬い・・・エエッ、何ぃ・・・何、この長さ・・・いったい」
「ふふふ、これが俺の自慢なんだ。30センチは楽々あるからな。本当は40センチは欲しかったんだがな・・・まあ、昔はもう少し太かったが・・・どうだ、見てみるか?」
驚きに言葉もでないレナの肩に近づいていった。
 顔を向けたレナの間近でパンツを降ろした。突然、長い逸物がレナの目の前に振り下ろされた。
「オウゥ・・・オオ、マイガッド」
 焦茶色の木の枝のような逸物が反り身になって、拍動に合わせてゆっくり脈打っている。とにかく長い。上野の自慢の逸物なのだろう。笑みを浮かべ、レナの目の前でわざと腰を上下して、大きく揺らしてみせる。
「ほれ、硬いぞ」
 手でグッと押し下げ、手を離すとピンと跳ねて、また、ゆっくりと脈打っている。うねうねと血管が表面を這っていた。
「触ってみるか?・・・これがお前のマンコにもアナルにも挿っていくんだ。さあ、ご挨拶せんか?」
 ゆっくりと手を挙げて、レナがオトコに触れた。目の前にスッと伸びた逸物を真ん中かから掴むように握った。レナの拳の3つ分の長さがあるだろうか。
「かた・・・い。・・・すごく硬い」
 握った手をゆっくりと扱きながら亀頭に移動した。棹と違ってこちらは柔らかかった。
 ピンク色にパンパンに張った亀頭をギュウッと握りしめた。血液が一度抜けていって、手の中でしぼんで納まった。そして手を緩めると一気に血液が流入して、前よりいっそう張ったように見える。
 手をソッと離した。逸物は変わらぬリズムでゆっくりと脈打っている。
「楽しみだろう?」
「こんな長いものは初めて・・・怖い」
「ふふふ、大抵の女は痛がって、壺に最後まで納めることができないんだ。レナはどうかな?・・・お前はいろんな人と沢山交わって経験しているから大丈夫だろう?」
「そんなにしていません」
「ふん、そんなにか・・・」
 笑ってレナから離れ、ジョッキに逸物の先を近づけた。
 ジョロジョロと音を立てて自分の尿をジョッキに出している。耳に達する音以上に勢いよく渦を巻いて溜まっていく。
「さあ、レナと一体化したぞ」
「ノォ・・・」
 上野は、ジョッキの尿を浣腸器に吸い上げ、カテーテルを通して膀胱に注いでいった。
「ウウウッ・・・オオ、マイガッド」
 生ぬるい尿が膀胱にグングン収められていく。
「さあ、入ったぞ。まず最初にオシッコが一体化した。どうだ、俺のオシッコの味は・・・」
「お腹が痛いです。早く出させてください」
「まだ、しばらくは我慢だ。あとでいやでも出すようになる」
 ゆっくりとカテーテルを抜いた。我慢しているのか菊門が窄まったままだ。

 レナをそのままの姿勢にしたまま、赤いロウソクを両手に上野が近づいてきた。
「透き通る肌には赤が似合う。・・・ふふ、手を動かすなよ」
 上野は大きなロウソクを手にしていた。長さは25センチ、太さは4センチはあるだろうか、太さも長さも何か上野の逸物に似ているような感じだった。
 赤いロウソクの先には、ゆらゆらとオレンジ色の炎が見える。揺れ動くロウソクの炎でレナの顔の彫りの深さが強調された。
「ギャッ」
 突然、叫びが浴室に響く。
 上野はレナの股間に立ち、溶けたロウソクを膨らんだ胸に垂らした。
「アウッ・・・アウウゥ」
「熱いか?」
「ギャッ・・・オオ、マイガッド」
 両手に持ったロウソクの溶けたロウを交互にタイミング良く振りかけていく。みるみる乳房に赤い染みがついていく。
 ロウが垂れると菊門が締まり、ピンクの秘肉も蠢く。秘肉にはジワッ、ジワッと蜜が滲みだしている。秘肉の動きを楽しみながらロウを垂らしていく。
「なんだ?・・・オシッコか?」
 右手に二本のロウソクを持ち、左手で陰唇をなぞった。トロトロとした蜜が手に触れた。「なんだ、もう気分を出しているんじゃないか」
 蜜壺の中に左手の指を二本入れたまま、ロウソクをクリーム色の淡い陰毛の上に垂らす。
 叫びと同時に蜜壺もキュウンと締まる。
「ふ、良いぞ・・・良い啼き声だ。さあ、もっともっと啼くんだ」
「はい、ありがとうご、ギャウッ・・・アウウゥ」
 乳首を中心にレナの乳房は赤く染まっていった。

「おい、上野さんが、ずいぶんと激しく責めているみたいだな」
「ああ、レナさんの声がここまで聞こえてくる。しかも休む間もなく・・・」
 浴室に響くレナの声は換気扇を通して、割烹の部屋に響いていた。
「かなりお気に入りのようだな」
「沼沢君の言っていたとおりだな。でもレナさんは、今夜は思う存分声を張り上げることができるな」
「その意味ではレナさんも幸せかもな」
「ああ、ところで、吾川さんのところは静かに進んでいて順調のようだ。
 それとさっき本多君から連絡があったが、美智代さんは特に嫌がっている気配はなさそうだとのことだ。美智代さんも十分啼いて、喘いでいるそうだ」
「さっきのショーの時も美智代さんは井上氏の胸に顔を埋めていたからな。美智代さんが夢中になって、本気にならなけらばいいが・・・」
「そのときは、井上氏に捧げればいい。三田君には別の女をあてがうってもんだ」
「それもそうだな。今頃は旦那たちも研修の後と言うことで、存分にハメを外して楽しんでいることだろうよ」
「向こうの話では、女はもうたくさんというくらいバッチリと精を抜き取って、タンクを空にして帰ってもらうと言っていた」
 下卑た笑いが起こり、ことが順調に進んでいることに満足しているようだった。

 真っ赤なロウをタラタラと陰毛に近づけて垂らしていく。クリーム色の陰毛が赤く固まっていく。太いロウソクなので溶ける量も多い。
 しだいに真上を向いた陰唇に近づけていく。
「次はクリトリスだ。覚悟はいいか?」
「はい。・・・ありがとう・・・ございます」
 レナは、目を閉じ、歯を食いしばっている。ロウソクの熱を予想して、その瞬間を待っている。
「アウウッ」
 予想を反してレナの左側の土手にドドドッと垂れた。
 両手にロウソクを持ち、少しずつ垂らす位置を上げていく。垂らしながら上野は立つ位置をレナの左に移した。
「ギイイィ」
 大きな声が上がった。垂らしたのは丸く口を開けた尿道口だった。ダラダラダラと立て続けに垂らしていく。
「オオッ・・・オオ、マイガッド」
 レナの腰がビクンと大きく跳ねる。
「熱いぃ・・・ノォ・・・」
 眼が開き、大声で叫ぶ。と同時にシュルシュルと音を立てて尿道口から我慢していた黄金水が吹き出した。勢いよく飛沫いて、蓋のように被さっていた赤いロウを跳ねのけた。二人分の尿が勢いよく噴出して大きな放物線を描いている。
 騒ぎが収まると、再び股間に位置した上野は、左手にロウソクを二本持ち、今度は右手の指を二本、蜜壺の中に挿れ、柔々と啼きどころを探っている。
「さて、・・・」
 タタッ、タタッとロウが柔肌に垂れて進む。
 ロウが肌に垂れるたびに指が締め付けられる。
 尖りを目指してロウは進んでいた。蜜壺に入れた指を器用に回転させて、空いている指で尖りの包皮を剥いた。中から真珠が現れた。
「ノオォ・・・ノォ・・・ノォ・・・オオ、マイガッド・・・ノォ」
 レナもわかったのだろう。腰を揺すって叫んでいる。
 タタタタタッ。
 ロウは一気に進み、尖りの上で止まった。
「オウウ・・・ノオォ・・・ギャッ・・・オオ、マイ・・・」
「おお、締まる締まる・・・いいかそのままだぞ・・・」
 右手の指を蜜壺の中で動かし始めた。
「さあ、潮を噴くんだ・・・これでどうだ・・・うん?・・・どうだ」
「アオウッ・・・アオッ・・・」
 バシャバシャと潮を噴き上げはじめた。上野にもロウソクにも潮が飛び散ってふりかかっている。
 上野が尿道口にロウソクを近づけた。
「さあ、炎を消すんだ・・・それ、・・・いけぇ・・・」
 激しさを増した指の動きに、潮も負けじと噴きかえしている。
 噴き出した潮でロウソクの炎がたちまち消えた。
 股間に立つ上野もびっしょりになっている。
「アウウゥ・・・オオ、マイガッド・・・オオ、マイガッド」
 椅子の上で肩で大きく息をしてレナが呻いている。
 頬に涙がつたった跡が残っていた。強制的な連続潮吹きで苦しかったのだろうか。

 ホースを出してきてレナに水をかけた。
「冷たい・・・イヤァ」
 先を絞って、ロウにかけている。右手には房鞭を持って、固まったロウを叩き飛ばしている。
「アウウッ・・・アウチッ・・・」
 水の冷たさと鞭の痛みで大きな声が上がる。乳房にも鞭が絡み、乳首を叩く。陰毛にも鞭が飛び、固まったロウが陰毛を引き抜いて飛び散る。左右の土手にも鞭があたるが、房鞭なので十分陰唇の内側の秘肉も叩く結果となる。
 ロウが付着していた肌の跡が、鞭の跡と一体化して薄いピンク色に変わっている。
 熱いロウの後は、今度は冷たい水で冷やされ、レナの身体は寒さで震えていた。
「さあ、すっかり冷えてしまったな。温泉であたたまるぞ。それからワシの銘刀を鞘に収めるんだ」
「はい、ありがとうございます」
 上野はレナを抱きかかえ、浴槽に進んだ。
 最初は鞭の跡がお湯に滲みるのか、痛がっていたレナも、やがて上野にもたれかかり、浴槽に浸かっていた。
 窓から月が見えた。レナの肌のように白かった。
 仲よく湯を掛け合う音以外は、何も聞こえない夜だった。
  1. 2014/11/06(木) 02:59:21|
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