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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第二部 第13回


 上野はスーツケースの中からローションの入った大きなポリボトルとポリ製のボウルを手に取った。レナの落ち着かない目が上野の行動を追っている。
「お前が正直に答えないから、ここをもっとブカブカにしてやる」
「ノォ」
 そういって、長い逸物を蜜壺の中で上下左右に揺すった。
「この感覚をしっかり覚えたおいたからな。さあ、あとでどのくらい変わるか・・・」
 逸物を抜き、ボウルにローションをトクトクと注いだ。その中に右手を入れ、ローションをたっぷりつけた。
 さらに蜜壺の中にもボトルからたっぷり流し入れた。透明なゼリー状の液体が蜜壺の口から溢れていた。
「さあ、いくぞ」
 最初に右手に二本を蜜壺に挿れた。グボッという音と共に居場所の無くなったローションが外に飛び出した。
 ゆっくりと手首を回しながら、さらに指をもう一本挿れた。
「アウッ」
「ふふふ、どうだ・・・気持ちいいか?」
 数回手首を回した後、五本の指先をそろえて、槍の剣先のようにして、一気に突っ込んだ。グリグリと回しながら奥へ押し進めていく。黄土色の小陰唇が手首にまとわりついて回転に合わせて左右に歪む。Mの字に立てたレナの華奢な両脚が手首の動きに合わせて腰と共に左右によじれる。
「アアッ・・・ノォ」
「いよいよだ・・・挿れるぞ」
「アウッ・・・アウッ・・・オオオォォl
 数回大きく回転した後、回しながら一気に押し込むと、意外にも吸い込まれるように手首が中に入っていった。一番太い部分が中にすっぽり隠れ、股間から腕だけが飛び出している。
 股間全体が膨らんでいた。
 手首を引くと陰唇が外に伸び、蜜壺に空気が音を立てて入っていく。反対に押し込むと下品な音を立てて空気が抜けていく。
 一方、蜜壺の筋肉が手首をジワジワと強烈に締め付けてくる。上野は懸命に拳を握るようにして対抗する。
「アウッ・・・ヒィィ」
 嗄れた声を張り上げ、レナが頭を左右に振り、顔をしかめている。
 上野は蜜壺の中で不自由な指先を蠢かし、懸命に子宮口を探っているのだ。
「ふふ、ここかな。・・・凹みがハッキリしている。さっきリングを抜いたからな」
「ウグゥゥ・・・ノォォ」
 股間に刺さっている上野の右手をレナは両手で掴んで押し戻そうとしているが、ローションで滑って力が伝わらない。
「アアアッ・・・」
 声が一段と大きくなった。
 指先が子宮口に突き刺さり、さらに奥に進めていた。
 脂汗がこめかみに浮いている。腰を上下に揺すり、しかめた顔を左右に振って苦しそうだ。
「どうだ、少しは感じるか?」
「ノォ。抜いてぇ・・・イイイイィィ」
「そうか・・・声も出ないか。まだ入り口だからな・・・おっ、動きがスムーズになってきたぞ。・・・さあ、もう少し奥まで指を挿れるぞ」
「ノォ、ノォ・・・」
「ふふふ、完全に子宮の中にに指先が入ったな。・・・さあ、今から俺のモノを挿れるからな。がっつりと子宮で受け止めるんだぞ」
 指先が子宮で締め付けられる感覚を楽しみながら笑っている。
 一方、レナは脂汗を流して、拒絶の意思表示で顔を左右に振ることしかできず、上野の声は耳にまったく届いていなかった。


 浴室に場所を移し、浴室の壁に両手を付かせ、バックから挿れようとしていた。
まず肩幅ほどに両脚を開かせ、ペンペンと尻を手のひらで叩いて突き出させた。尻から背中にかけての肌には染みもほくろも見あたらなかった。美しく張りのある大理石のような、クリンとした真っ白な尻がオレンジの電球に映えている。
 上野は左右の尻たぶに両手をあて、陰唇が見えるように尻を手で前後左右にゆっくりと揺すりながら拡げている。拡げられた菊門が歪んで面白いように次々と形を変えていく。開いた両脚の隙間から黄土色の陰唇が蠢きながらぱっくり開いてピンク色の秘肉を覗かせていた。
「まあ、こんなものか・・・さあ、試してみるか」
 陰唇の端でボツッと口を開いている蜜壺に、硬く反り返った脈打つ自慢の逸物の先端をゆっくりとあてがった。
「ウウウッ」
 銘刀が鞘に収まるように、音もなく長い逸物がゆっくりと飲み込まれていく。止まることを知らぬかのようにスルスルと奥へ入っていく。
 しばらく入ると逸物は閊えて止まった。
 逸物を蜜壺の中でツンツンと蠢かせ、子宮口を探っている。
「アアッ」
 なかなか目標が定まらないようだ。レナの尻が逸物から逃れるかのように、ゆっくり円を描くように蠢いている。
 ようやく見つかったのか上野の動きが止まった。
「さあ、いくぞ」
「アオウゥッ」
 弾みをつけて押し込むがすぐに跳ね返される。簡単には受け入れられないようだ。
 レナは顔をしかめ、顎を上げて仰け反っている。子宮を突かれる痛みに予想以上の大きな叫び声が漏れて浴室の中に響く。
「ううん、なかなか狙い通り行かないな。・・・よし、もう一度・・・」
「ワオウッ」
 押し返されるたびに叫び声が上がる。
 数回目かの挑戦の時だった。手応えがあったのか、お互いの声の様子が変わった。
「ウグウゥ・・・アヒィッ」
「よし、入った・・・子宮に入ったぞ」
 嬉しそうに上野が叫んだ。
 レナは、アヒィ、アヒィと死にそうな声を立て、涙を流して、小刻みに地団駄踏んで藻掻いている。そんなレナを無視するかのように、逸物の長さを活かして、上野はジリジリと奥へ進めていく。
 レナは戦慄きながら、許しを請いながらも上野をしっかり受け入れていることが、尻が突き出していることからわかる。
「ううん、先が千切れそうだ・・・でも・・・おい、レナ・・・お前、妊娠経験があるだろう」
「ノオォ・・・ノォ」
「うそつけ・・・これでどうだ」
 さらに押し進める。しだいに収まりかけていた痛みだったが、裂けんばかりの痛みが再びレナを襲った。
「抜いて・・・お願い。抜いて・・・」
「さあ、答えるんだ・・・うん?」
「あります・・・オオ、マイガッド」
「いつのことだ・・・答えるんだ」
「アウッ・・・少し前・・・アアッ」
「子供はどうしたんだ」
「神田先生の病院で、・・・アウッ、宮田先生から・・・堕してもらいました」
「そのあとで、リングを挿れてもらったんだな」
「アウッ・・・しばらくして・・・挿れてもらいました」
「なるほどな・・・けっこうスムーズに奥まで入ったからピンときたんだ」
「お願いです。もうぅぅ・・・抜いてぇ・・・」
 腰を左右に振り始めて逸物から逃れようと繰り返している。
「抜いて欲しいか・・・うん?・・・こうすると・・・」
「イイイッ・・・痛いぃ・・・」
 上野が腰を前後し始めた。突き刺さった子宮が抜き取られるかのような動きだった。
「なかなか良い塩梅だ・・・ふふふ、俺が子宮を使ってたっぷり抜くことができたなら、望み通り抜いてやるさ」
 上野はくだらない洒落を言いながら押しつけるようにゆっくり逸物を動かしている。
「いいぞ・・・さあ、これではどうだ」
 腰にあてた両手を前に回し、クリーム色の陰毛をかき分けて、陰唇上部の女の尖りを求めて探っている。
 包皮の上からも硬く大きく膨らんで尖り出ているのがハッキリわかる。
「ははは・・・なんだ、クリトリスがすっかり硬くなってるじゃないか」
 左の指先で包皮を剥いて、右の二本の指を激しく左右に振って尖りの表面を擦りだした。
「アヒィ・・・ヒィィ・・・ノォ・・・オオ、マイガッド」
 レナは情けない嗄れた声を上げている。
 尖りへの刺激に感じ始めたのか、数分も経たぬうちに突き出した尻が小刻みに震えだしてきた。ローションとも蜜液ともつかぬものが、両腿の内側に幾筋も垂れている。
「おお、子宮が被さってきた・・・よしよし、俺の精が欲しいんだな。ああ、俺ももう我慢できんぞ」
 亀頭部分が子宮に飲み込まれるように、ジワジワと子宮が降りてきた。上野はそれに合わせるかのようにさらに奥に進めた。
 上野の玉袋が徐々にせり上がってきていた。これだけの時間、亀頭を擦られていれば我慢の限界に達してしまう。
「カム・・・カム・・・オオッ」
 ついにレナが掠れた声を張り上げ、逝くことが近いことを知らせた。そしてガクガクと体を震わせて、ゆっくりと逝き始めた。
 長大な逸物を、蜜壺が、子宮が一斉にきつく締め上げ始めた。
「うん、駄目だ」
 その瞬間、上野は腰を強く押しつけた。と同時に、自制できない熱い流れが尿道を駆け抜けていった。
 上野が低いうなり声を立てて直接子宮の中に放った。レナは尻を小刻みに振るわせながら熱い迸りを受け止めている。その中で、レナの股間に蠢く上野の右手だけが規則的に音を放っていた。


 レナは浴室の檜の床の上で、いわゆるマングリ返しの格好で真上から貫かれていた。
「ノォ・・・ノォ・・・」
 一度の放出したことなど全く知らぬことかのように、上野の逸物は元気に硬く反り返っていた。その長大な逸物が真上から突き刺さっている。まさに田楽刺しだった。三分の二近くがレナの中に収まっていた。
「ううん、今日はこれで限界かな・・・まあ、次は全部収めてやるからな」
「オウ・・・はい・・・ありがとうございます」
「それじゃあ、これから銘刀で存分にめった切りにしてやるか」
 田楽刺しのままレナの体のバネを効かせて、上野は跳ねるように出し入れを始めた。
たちまちレナの叫び声が浴室内に響く。目を白黒させて体を震わせている。
 逸物が長大なため、一般的な数センチの範囲での前後動では無かった。それこそノコギリで押し引きされるように、亀頭が蜜壺の入り口から奥の奥まで大きく擦りながら移動するのだった。止まることや途中までということが無かった。閊えるまで突き進み、閊えてからもさらに奥を押し、そして猛然と引き上げる。この繰り返しだった。まさにノコギリだった。それを田楽刺しの状態で真上からされるのだから、並みの女では耐えられなかった。女にしてみればノコギリと言うよりもドリルのような感じなのかもしれない。
 レナは今まで経験したこともない刺激に、屈曲された不自由な体を精一杯震わせて、嗄れた声と共に快感を表している。
 本来ならこみ上げてくる快感を全身で跳ねるという形で表したいのだが、真上から押さえつけられているため小刻みな痙攣と大きな叫びで男に伝えるしかないのだ。
「ウーン・・・アアアッ・・・ムフーッ・・・アアアン」
 言葉にならない歓喜の声が喉の奥から上がってくる。逸物が出入りするたびに、押し寄せる快感で、太い息に声が混ざって吐き出されている。
 その後、上野はレナとさまざまな形で交わった。そして放出するたびに子宮口に亀頭を挿れたのだった。
 暖かい湯気に包まれている浴室の中はサウナの効果もあるのか、ローション以上の汗で二人ともヌルヌルになっていた。
 浴室の中は、いつまでも交わり続ける上野の荒い息とレナの歓喜に嗄れた声が混じって響き続けている。


 もうどのくらいの時間繋がっていたのであろうか。子宮も蜜壺もすっかり弛むまで、レナは上野に体を押さえ込まれたまま、体を震わせ、荒い息を吐いていた。
「アアッ・・・アアゥ」
 子宮にまで逸物が挿入されたのは初めての経験だったが、今まで味わったこともないほど、頭が真っ白になるような快感だった。これは長大な逸物を持つ上野でなければできない芸当だった。子宮の中にはいったいどのくらい精を受け入れたのか。レナも三度までは覚えていたがそれ以上はわからなかった。
「もう少し繋がったままでいたいな・・・でもこれではレナの顔が見えない」
 バックから子宮に繋がったまま、上野が声をかけた。レナの痛みは去ったようで、普通の様子に戻っていた。
 レナはアクロバチックに体をねじ曲げ、上野の顔を見た。可愛い笑顔だった。
 上野は思わず顔を掴んでキスをした。激しく舌をこじ入れ、レナの歯茎を探ったり、舌を絡めた。
 唾液を注いだ。喉を上下してレナがそれを飲んでいる。
 レナの表情を見るために、キスをやめて、顔をまじまじと見た。本当に綺麗な顔立ちだった。
「可愛い顔だ。まさに妖精だな」
「妖精?」
「フェアリーだ」
「オオ、フェアリー・・・ノォ」
「じゃあ、ニンフだ」
「ノォ・・・」
「でなきゃ、ニンフォマニアか」
「ノォ・・・」
「ハハハハ」
「私はニンフォマニアではありません」
 上野はバックからレナに挿れたまま、大きなかけ声とともにレナを掬い上げた。
 長大な逸物のおかげで抜けることもなく抱えて歩くことが出来た。
 まさに幼女にオシッコをさせる形で、繋がったまま浴槽の縁をまたいだ。 
 そしてそのまま静かに浴槽に浸かった。
 レナの白い顔が湯の中でしだいに紅潮していくのがわかった。湯の中で両手を前に回した上野が再び尖りを探っていたのだ。
 上野にしても久々の子宮内への挿入ができて、満足だった。
「また、レナの子宮の中に入れたいな」
「ああ、ありがとうございます・・・ノォ、触らないでください・・・また・・・」
「また?逝きそうなのか?」
「ハイ」
「どうだ、子宮は?・・・痛いか?」
「さあ、よくわかりませんが、初めほど痛くないです・・・なんかすっきり・・・」
「そうか・・・すっきりか・・・一度子宮の中に挿れたんだから、次に挿れるときはもっと容易いだろう」
「はい・・・たぶん・・・アウ、また・・・」
「レナのマンコのブカブカはフィストをしてもあまり変わっていないな」
「これが太くないからよ。私のワギナは普通です」
 レナが突き刺さっている逸物に手を添えて笑った。
「そうか・・・長いことより太い方が良かったか・・・」
「ノォ・・・両方です」
「ははは・・・両方か」
「もう、しゃべらないで・・・アウッ、カム・・・アウッ」
 上野に体をもたれて顔が仰け反っている。
 先ほどまで見えていたレナの肌の色と同じくらい蒼白く見えた月は沈んでしまい、浴室の外はすっかり暗闇に包まれていた。開いた窓から暗闇に抜けて出て行く湯気が月に代わって白く見えている。
  1. 2014/11/06(木) 03:02:52|
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