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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

変貌 第4回

目前のテーブルの上で、上半身うつ伏せに折り崩れた華奢な雌と、黒々とした肌の巨漢の雄が、汗ばんだ肌を密着させながら互いの口腔の唾液を吸い始めていった。
「うふ~ん・・チュプ・・・はぁぁん」
時折、甘い声を上げながら女房は手塚の生き物のようにヌラヌラと動くその舌に翻弄されているのは明らかだった。そして文字通りヒルのような手塚の舌は、女房の頬に自らの唾液の足跡を残しつつ、耳たぶを甘噛みした。そこには自らも気づいていなかった、凄まじい快感の坩堝を刺激された女房が
「あっ!あぁぁ!!」
と、それまでの気だるい表情を一変させた。背中をそり返し、さらに繋がった(ままであろう)腰から下を硬直させたのが見て取れた。その敏感な肢体に気を良くしたのか、手塚は舌先をすぼませて、そこに存在する脳へ直結するであろう僅かな穴へ舐るようにねじ込んでいった。
「アヒィッ!!あぁぁぁ・・・はぁぁぁ!!」
皺深い眉間に、更なる皺を寄せた女房は、その与えられた快感を誇示するかのごとく、半開きになった口元から唾液を流した。糸を引かせながらテーブルに体液の水溜りをつくる姿をみた私は思わず
「す、澄江!!しっかりするんだ!!」
と思わず口にした。私は(正気の澄江に戻ってくれ)との意味で発した言葉は、だが今の女房にとってむしろ晒された快感を後押しするものにしかならなかったのだろう。
「あはぁ・・はぁっぁ・・・あ・・な・・たぁぁぁ・・ひぃぃ・・・すごいのぉ・・・こんなのってぇ・・・はぁぁ!!」
舌先を耳口から引き抜いた手塚は、耳元でこう囁いた。
「もっと入れて欲しいよな?そうなんだろ?だったらお願いしてみろよ・・・」
抜かれた舌を振り向いた女房は未練深げに見つめながら
「あぁ・・あぁ・・・お願い、お願いだからぁ!!好きにして。もっと欲しいのぉ!!おねがいよぉ!!」
と、その身を捧げる宣言をしてしまった。
「いいとも・・・」
チラリとサングラス越しに私を見つめる目は笑みを浮かべながら、やや腰をを引いた。
(ヌチャッ・・・)
おぞましい肉と淫液の擦れる音がしたかと思う次の瞬間、隠れたスカートの中で女房の尻を下に押し下げるような格好で、一気に突き上げた。

「ぎゃぁぁぁ!!あぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!」
さっきより更にオクターブを上げた悲鳴が、女房の口から発せられた。
「くくく、ようやく始まったな・・・アニキのお得意が・・・」
サブには何が始まったのかが分かるのだろう。その場の中で、理解できず一人呆然と見守ることしか許されない私の前で、女房は
「いやぁ!!・・・あっあぁぁぁ!!そんなぁ!!そんなとこぉ!!」
と下半身をよじらせ、苦悶の表情を浮かべた。
「おとなしくしろやぁ!!」
手塚の怒声は、私と暴れる女房を一辺に氷つかせると、その凶暴な両手はがっちりと女房の腰を掴んだ。
「おらっ、力むんじゃねぇ・・・ゆっくり腹から息を吐くんだ・・・」
苦悶に歪むその表情を見せながらも、女房は口を開き
「はぁぁぁぁ・・・・」
と言われるがままに従った。同時に手塚の腰は更に女房の尻に密着していき、そこで止まった。
「どうだ?処女を失った気分は・・・」
額に汗を滲ませた手塚は、実験を行った結果を楽しむような余裕の表情で女房に問いかける。
「お、おい!!どうしたんだ、澄江!?なにをされたんだ!?」
明らかに何かがおかしい。だがそれが何なのかは未だに、モスグリーンのベールの向こうだった。

「もういいだろうよ・・・」
1分ほど繋がったまま立ち尽くした手塚は、テーブルの上に突っ伏したまま荒い呼吸をし続ける女房を冷ややかに見下ろしながら言った。
「いくぜ・・・」
先ほどより緩やかに、いや更に微妙なひねりまで加えた手塚の腰の動きに女房は
「あっ・・つぅ・・うぅ・・うぅ・・・」
と呻き声を漏らす。
「おい、大丈夫か!?」
首元に刃を突きつけられ、声をかけることしか出来ない私を恨めしそうに見上げたその表情には、涙が浮かんでいた。
「あんたさぁ、まだわかんないの?女房が二度目の処女を失ったこと」
サブは笑いながら頭上で言い放つ。そして
「アニキ、もういいだろ?俺にも見せてくれよぉ!?」
と手塚に懇願した。手塚は下半身を覆うモスグリーンの布をつまみあげ
「あぁ、おめえので取っ払ってくれや」
サブは命令されるやいなや、私の首元に突きつけた刃を下ろすと、そのまましゃがみこみ女房の腰に逆手に持ったその刃を押し込み切り裂いた。
「あぁっ!!どうしたんだ!!」
あられも無くむき出された、肉付きの薄い白い下半身の内腿にはおそらくは先ほど放出された欲望が白い液体となって伝い流れていた。だが私が驚いたのは、それに混じって赤いものが含まれていることだった。手塚によってどこかを傷つけられたのはあきらかな、その痕跡に
「澄江、おい!!どこを怪我してるんだ!?痛むのか!?」
と声をかけることしか出来なかった。だが思わず腰を上げようとしたその瞬間
「おっと、そっから先はうごくんじゃねえぞ?」
振り向いたサブの刃が目の前に飛び出した。驚きと恐怖で腰を再びストンと下ろす私に
「アニキ、こいつにも見せてやってくださいよ。じゃねぇとおとなしく座ってらんねぇみたいで」

「くくく・・・そうか?」
手塚は時折、呻き声を発する女房を気にも留めず、顔を白い背中に埋めるように前かがみになると、掴んでいた両手を腰から女房の膝裏に伸ばした。
「ご開帳ってやつだな・・・」
言うが早いか、軽々と腰を繋げたまま女房の足を開かせその下半身を持ち上げる。
「あぁ!!」
この瞬間、すべてが分かった・・・。

「うぅ・・・あぁ・・・あっ・・・」
涙と唾液で汚れた顔を、手塚の肩にもたれかけてむせび泣く女房の下半身は、足を大きく開かれ、そのぽっかり開いた秘口からはポタポタと白い樹液が未だに滴り落ちていた。そう、手塚のあのおぞましいまでに巨大な肉棒は、女房の更に後ろの穴に深々と突き刺さっていたのであった・・・。

口元に卑猥な笑みを浮かべながら、手塚は力なく肩に首をもたれかけた女房の覗き込み
「どうだ?あんたの尻穴を犯されてるのを、旦那に見られるのは?」
恐らくは強烈な痛みに耐えながら、蒼白な顔をしかめつつ、妻は
「うぅ・・・あっ、お、お願いですから・・・ゆる・・し・・て・・・あぁっ!!」
と、いい終わらない内に手塚に抱えられ開かれた下半身を、上下に抜き差しされていく。
「いや・・あぁ・・・あなた・・・こんなの・・・見ちゃいやぁ・・・うぅ・・くはぁぁ・・・」
手塚のサディスティックな本性は、妻よりもそれを見る私の表情にこそ満たされるのだろう。明らかに、先ほどまでのベールに隠された、何が行われているかを想像し困惑する私の葛藤の表情と打って変わり、私には生まれてこのかた想像すら出来なかった、新たな女体の陵辱を見せ付け、驚愕する表情に、手塚の表情は更に笑みを増していくのだった。それは、これ以上開けないとも言うべき女房の開脚度合いを増しながら、尚且つ私に、その新たに開発されつつある秘口の微細な襞の一つ一つでさえ見せ付けるかのごとくに、圧迫感を伴って私の網膜へと飛び込んでくるのだった。

「あんたの奥さんさぁ・・この後狂うぜ・・・アニキはプロだからな・・・」
再び、私の後ろに立ち刃を首元に押し付けるサブは、幾度となく見てきたものだけが言える確信めいた口調で呟いた。その言葉にようやく現実へと引き戻された私は
「な、なんてことを・・・お願いだ!!頼む!!もう女房を解放してくれ!!私ならどうされたっていい!!だからもう・・・頼む・・・」
自らの排泄器官を性の道具とされ、痛みに顔を歪める女房の様に、私は耐えられなくなりつつあった。だがその言葉を、どこ吹く風と言わんばかりに、私のほうには目もくれずただ、苦悶に喘ぐ女房の表情を見つめながら
「痛いかい?そりゃそうだろう・・・あんたこんなとこに入れられたのは初めてだろうからな。くくく・・・だがな、それも数分後には変わるさ・・・」
こちらに見せ付けるように開脚された膝を後ろから持ち上げ繋がった女房の無防備なやせ細った体を、再び目の前のテーブルにそのままの姿勢で下ろすと、その両手を今度は内腿にかけて開脚された足が閉じないようにガッチリと掴んだ。開れたその中心部からは、手塚が先ほど放った夥しいほどの白い欲望の跡が、滴り落ちてテーブルにその証拠を刻んでいく。
「あ・・・あなたぁ・・・わたし・・・イヤァ・・・こんなの・・・見ちゃ・・・」
私の目が、自らの股間を陵辱された証拠に注がれるのを、女房は羞恥と痛みの中でうめきながら懇願した。
「もういいだろ・・・あんたの知ってる女房との最後のお別れだからな・・・」
(最後のお別れ!?どういう意味だ!?)
その言葉の意味を分かりかねてる私の表情を意にも止めず、内腿にかけた両手に力をこめると
「奥さんよ、最高の快感を味合わせてやる・・・」
その言葉に、怯えを見せた女房の表情を見つつ、浅黒い巨木を思わせるその体の下半身が、華奢な肢体へ杭を打ち込むような動きを始めていく。
「くはぁ!!あぁぁ、い、いたいぃ!!はぁぁ・・・ぐぅぅ・・はぁはぁはぁ・・・うぅ!!」
痛みに歯を食いしばり、時には呼吸さえ困難になりながら耐える女房。その白く肉付きの薄い華奢な体は、電流を流れたかのごとくに時折、ビクツ!!と全身を痙攣させる。
「あぁ・・あぁ・・・いやぁ・・・あぁ・・・はぁぁ・・・つぅ・・・うぅ・・・」
手塚の巨大でグロテスクな肉棒は、容赦なく女房の48年もの間、守り通してきた最後の穴を激しく犯し続けていく。その襲い掛かる痛みは、女房の体を弓なりに反らせ、そのか細いのど元を蛍光灯の明かりに再び浮き上がらせるのだった。痛みに仰け反る蒼白な表情とは対照的に、力みから体を赤く染まらせた姿は、どこか美しさを持ち始める。その年の割りに滑らかな、私だけが独占し続けてきた肌に、うっすらと汗を滲ませた頃だろう。女房の表情は変化しだした。苦悶にゆがみ続け食いしばる口元は、半開きとなり、手塚の腰の動きに合わせて呼吸を合わせ始めたのがわかった。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・」
いまだ閉じた目は開かないものの、先ほどまでの目元の小じわは緩み、与えられていた苦痛が薄らいでいるのが見て取れるほどだった。もちろん、百戦錬磨の手塚がその変化に気づかないわけは無かった。女房の体が初めてのアナルセックスに順応しつつあるのを、その呼吸の具合から素早く感じ取り、また強張っっていた体から力が抜けていくのを知ると
「堕ちたな・・・」
とボソリと呟いた。そしてそれまでは閉じるのを許さなかった、女房の内腿にかけたその両手を放し、そのまま膨らみの少ない胸に乗る突起した両乳首を、下から中指と親指の先で弄ぶように転がした。乳首を不意に弄ばれた女房は、その指からは想像もつかない繊細な手つきから繰り出される刺激に、思わず歓喜の声を抑えずにはいられなかった。
「あぁぁぁ!!いいぃ!!そんなぁ!!はぁぁん・・・ううん・・・」
語尾には媚と甘さを伴った、憂いを含む吐息を漏らした時に、女房の体内で何かがスパークしたのだろう。

ヌチャ・・・ヌチャ・・・
手塚の腰の動きに合わせて、ありえない淫音が静かな部屋に響き始めた。
(な、なんだ!?)
不審な表情を浮かべる私に、手塚は
「あんた、自分の女房の本当の価値を知らなかったみたいだな?この女・・・すげえぜ。こんな女、初めてだ・・・」
犯し続ける手塚でさえ、予想もしていない事。それは手塚の次の一言で判明した。
「サブ・・・初めてだぞ、こんな女・・・くぅ・・・すげぇ・・こいつ・・・アナルでも濡れてやがる・・・」
それまで平然と女房の体を意のままにしていた手塚の表情に、時折快感を耐えるかのような頬の緊張を垣間見た。その実況を呼びかけられたサブは驚きの声で
「アニキ!!マジですか!!しんじられないっすよぉ!!」
だが、その淫音は次第に存在を誇示するかのごとくに大きくなっていく。
「ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ジュポ・・ジュポ・・・」
音の質は手塚の言葉を裏付けるように、きつく窄まった穴の肉の擦れを快感へと変える大量の潤滑油が供給され始めていることを確信させた。
何よりも、女房の表情・声がそれを更に証明した。
「あぁん・・あぁん・・・うんん・・はぁぁ・・す、すごい・・・すごい・・・はぁぁ・・こんなのって・・・あぁぁ・・・はじめてぇ・・・あぁぁ・・・感じてるぅ・・・いいのよぉ・・・お尻なのにぃ・・・すごい・・はぁぁ・・しんじゃいそう・・・あぁぁ・・・もっとぉ・・・」
細面の顔には、うっすらとピンク色の血の気をさし、既に最初の快感を凌駕するほどの喜びに浸った肉奴隷の姿を隠そうともしない淫らな雌の生き物がいた。そしてアナルを犯す肉棒を求めるかのように貪欲に、自らの尻を手塚の腰の動きに合わせ、押し付けながらも自由となった両手を空虚な秘口へと伸ばしていった。その指先は、手塚の喜びが付着し白濁した突起を意にも止めず、中指の腹で擦りあげていく。
「はぁぁぁぁぁ!!いい・・・いい・・・いい・・・あぁぁぁぁぁ」
ねっとりと、新たな泉が奥底に残ったザーメンとともに零れ落ちていき、テーブルの上に小さな水溜りをつくりながら、女房は自らのアナルから与えられた快感に我を忘れ、むしろより高みの快感へと我が身を昇りつめさせていくのだった・・・。

既に自らの理性ではどうしようも出来ない程のアナルからの快感に、女房は私の目の前にいることすら忘れて狂い悶えた。その表情は、長年連れ添った私にさえ見せたことない淫靡な表情で虚空を見上げながら叫び、アナルには手塚の巨大な肉棒を咥え込んだことから、押し広げられた臀部の張りが、一際強調された腰からの急激なカーブを描くラインと相まって、そう・・・私でさえドキッとするほどの妖しい色気を放ち始めつつあった。

「あひぃ!!あひぃ!!あはぁぁぁん!!はぁぁ・・・もっとぉ・・・あぁぁ・・・もっとよぉ・・・ついてぇ・・あぁぁ・・いいのぉ・・あぁぁ・・あたるぅ・・・えぐられるのぉ!!」
手塚の腰はいつの間にか動きが止まり、むしろ女房の腰だけが独立した生き物の如くにくねり、また激しさを増して動き、貪婪にその快感を貪っていた・・・。
「おいおい・・・ふふふ、こいつはとんだ淫乱婆さんだったな・・初めてのアナルセックスでこんなに感じるどころか、自分で腰振るやつは記憶が無いぜ・・・」
やや冷静さを失いつつある手塚は、過去の数知れない獲物の記憶をおそらくは思い返して呻いた。
「ケケケッ!!よっぽど抱かれてなかったんですよ、きっと!」
サブは私達夫婦の夜の生活を見透かして嘲った。たしかに私の体力が急激に衰え始めた5年前から、女房との性交渉は途絶えていた。もちろんそれだけではなく、当時の女房は既に、あの昔の美しかった容姿から見る影も無いほどにその頃には衰え、男として興味をそそる対象では無くなりつつあったのも一因ではあったが・・。だから夫として・男としての勝手な考えが、(女房も女としての喜びを必要としなくなったのだ)と思い、納得していたのだった。

だが・・・これはどういうことだ!!
これが、枯れたただの老境を迎えつつあると思っていた女の姿なのか!!
毎日、献身的に家庭に仕えることしか出来ないと思い込んでいた女房の姿なのか!!

そこには手塚が言った、女房の・・・私が一番知っていると思い込んでいた澄江の本当の姿が確かにあった。皺深い細面の顔に淫らな喜びをを募らせ、喘ぎ、叫び、呻き・・・練絹のような白い肌はうっすらとした汗を光らせながら、自ら紅潮に染まらせて更に腰を浮かし、沈ませて手塚の肉棒をその狭いすぼまりで扱きあげていく作業に我を忘れる・・・ただの淫乱な女の姿でしかなかった・・・。

(あぁ・・・)
美しくさえ見える女房の淫欲に魅了された肉体を見て、私は心の呻きをあげずにはいられなかった。それは一度はちじこまった私の股間に、5年ぶりの完全な男を漲らせていくのだった。寝巻きを突き上げるその膨らみを再び目ざとく見つけたのは、サブではなく、正面で妻の肌に密着させながら見下ろす手塚のほうだった。

「くくく・・・女房も女房なら、旦那も旦那だな。アナルを犯されて悶えた女房の姿に欲情しやがる・・・。おい、サブ!!お前の趣味のスケを誰か呼んでやれや!!あと・・・あれ持ってくるのを忘れるな!!」
目の前のサディスティックな光景に魅了されていたサブは、それでも不意の呼びかけに
「あ、アニキ・・・スケって・・・でもいいんですか!?」
「あぁ・・・そこのマゾ旦那へのご褒美だよ。とびっきりのを呼んで来い」
手塚の言葉に何かを察したのだろう。サブは慌てて携帯を取り出すと、出た相手に何かを話し始めた。
「あぁ、俺だ・・・そうだよ!!手塚のアニキが誰かすぐ呼べって・・うん・・あぁ、ちょうどいい!!場所は事務所に聞けばすぐわかる・・・あぁ・・・えっ!?そいつはいいや・・・あぁ、あとアレを忘れずに必ず持たせてきてくれ・・・あぁ、大至急だ!!いいな!!」
携帯のピッという無機質な音で会話を終わらせたサブは興奮気味に
「アニキ、ちょうどよかったですよ!!リンコが来るそうです」
(リンコ!?誰だ・・・女か!?)
そんな私の想像をする表情を、むしろ楽しむように手塚は
「リンコか・・・そりゃいい・・・最高の相手だな・・・くくく」
卑猥な笑みを浮かべる手塚の口元は、それまで玩具の様に弄んでいた指先の硬く尖った女房の乳首に近づけると
(チュッ!!チュチュッ!!)
と頬をすぼませて吸引した。

「あぁぁぁ!!ひぃぃぃ!!だめぇぇぇ!!いいのよぉ!!そこをぉ!!」
激しくくねらせ動かす腰を一瞬止め、また自らの手で股間のもっとも感じる突起を擦り上げていた手で、胸を吸う手塚の頭をいとおしそうに抱きながら、女房は身悶えた。
「はぁぁぁ・・・ああん・・・ああん・・・」
その歓喜の声と所作に、既に自分のものとなったことを確信した手塚は、唾液で濡れそぼった乳首から口を離すと、自らの腰を再び動かしアナルをえぐりながら、細く尖った白い女房のあごを見上げ
「どうだい、奥さん?アナルセックスの味は?これからもっと良くなるぜ・・・この先、俺が尻穴じゃなければいけない体に開発してやる・・・くくく。あんたはこんな魅力的な体を持ってるってことをそこの男に見せ付けてやれよ・・・女房犯されても何にも出来ずに勃起してる情けない男によ、自分がどれだけ気持ちいいか言ってやれ・・・」
その言葉を聞いた女房は、こらえてきたものを爆発させるように叫んだ。

「あぁぁぁ!!あなたぁぁぁぁ!!はぁっぁあぁぁぁぁっぁあ!!みてぇ、みてぇ!!はぁぁん・・・あぁいいのぉ!!すごいのぉ・・!!こんなところに・・・あぁぁっぁ!!いれられてるのにぃ!!はぁあっあっ!!からだが熱いのよぉぉ!!たまらないのぉ・・・おねがいぃ!!いかせてぇ!!あなたとじゃ・・あぁぁぁぁ・・・こんなのぉ・・・はぁぁっぁぁぁん・・・経験したことないわぁ!!はぁぁぁぁ!!すごいのぉ!!いいのよぉぉ!!!はじめてぇ!!」

手塚の激しい腰のピストンの最中、私をどこか蔑む様に、だが自分の快感の果てを隠そうともせずに、女房はその華奢な体は更に手塚に身を任せて弓なりに反らせながら絶頂を迎えていった。

「あぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!」

(ヌチュチュチュチュ・・・)
大量の淫液を腸内からほとばしらせながら、白目がちのまま体を震わせた。と同時に、手塚も怪物の唸り声とともに
「うおぉぉ・・・!!」
と先ほど見せたのと同じように女房の尻を密着させて、その直腸内におそらくは大量のザーメンを注ぎ入れたのだった。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・あっ・・あっ・・・熱いのぉ・・いっぱい・・あぁ・・・」
手塚の肉棒の先から、ほとばしる熱いマグマが刺激するのだろうか。その噴出を直腸壁に感じる度に、女房の体はひくつき震えた。

二人は繋がったまま、その熱い粘液の擦れあいを共有し堪能しつつ、今度は女房自ら手塚の舌を求めて、振り向いた先にあるその唇に躊躇無く重ね合わせていった。
(妻のどこにこんな淫乱な姿が隠されていたのだろう・・・目の前の光景は夢ではないのか!?)
そう思いたい私の苦悩は、しかし手塚の唇から糸を引いて、自分の舌の上にポタリと落とされた唾液を味わうように飲み込み更にねだる女房の狂喜の表情に、一瞬で現実を認識させていく。
「あはぁ・・・もっとぉ・・・ううぅん・・」
先ほどまで恐れ、忌み嫌っていた男の・・・自分を犯し、更には味わったことの無い苦痛さえもたらした男の唾液を・・・そう、今では自分を女として最高の喜びに導いてくれた、いとおしい男として受け入れ求める淫乱な雌の姿に、私の股間の強張りの先は独特の臭気に満ちた液体を爆発させていまっていたのだった・・・。
  1. 2014/08/22(金) 17:22:32|
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家庭訪問・公務員 (31)
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1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

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