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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

変貌する妻 第8回

お互いの舌を絡ませ、唾液を交換するような濃厚なキスがしばらく続きました。
それは妻を陵辱されることより、ある意味私にとってはショッキングな光景でした。愛し合っている恋人同士のようなキスを見せつけられたのですから…

やがて社長は、妻の唇から顔を離すと、首筋に舌を這わせながら、ゆっくりと乳房を揉みはじめました。
下から持ち上げるように乳房を寄せ、円を描くように揉んだ後乳首を口に含み、じっくりと舌で転がすように吸いつづけました。
両方の乳首をたっぷり時間をかけて吸った後、胸から少しずつ下へおりていき、臍のあたりまでくると、社長は妻のお腹に頬ずりして妊娠線のあたりを舐め回しはじめました。
妊娠線を気にしてお腹を見られることを嫌がっている妻の心を読み、羞恥心を取り除くように妊娠線の浮き出たお腹を舐めたり吸ったりしました。

「ううっっっ…う~ん……う~ん……」

妻は目を閉じ、口をやや開けて社長の入念な愛撫を受けていました。
妻の身体を背中一面刺青の男が貪っている……私は屈辱感を通り越し、興奮すら覚えながら画面を見ました。
その後社長は一気に妻の足元までおりていき、足の先から舌を這わせ、やがて太股の奥まで辿り着くと、手を使わずに股間の中に顔を押し付けて、少しずつ股を広げていきました。
妻の濃い陰毛の中に社長は顔を埋めると、舌を使ってクリトリスを押し広げ、噛むように口を動かしていきました。

「ああっっ……ああっっ……」

妻は眉間に皺を寄せ社長の舌技を受けていました。
クチュクチュと音を立ながら妻のクリトリスを十分味わった社長は、ゆっくりと起きあがりました。
『…とうとう……なのか……』
妻が社長の餌食に………終わったこととはいえ、私は画面から目を背けたくなりました。
社長は自分のものを持つと、そのまま妻の股間に押し当て、少しずつゆっくりと腰を押し進めていきました。
『せめて…避妊だけでも…』
しかし避妊など考えもしないし、スキンを使う気などさらさらないのでしょう。というより、あんなに大きなものが入るスキンはないのかもしれません。

社長の背中の刺青、そしてどれだけ巨大なものかわかっているのか……社長のすべてを受け入れるかのように、妻は足を開き目を閉じてその瞬間を待っているようでした。

妻の腰に手をかけ、ゆっくりと優しく社長は腰を進めていきました。

「ああっっっ、あーーーっっっ、」

とうとう社長のものが妻の中に入ってしまった瞬間でした。
極太棒の半分ぐらいをメリメリと膣の中に押し込むと、社長は一旦腰を引いて抜いてしまい、再びゆっくりと押し込みはじめました。

「ああっっっ、あああああっっっ…、おっ・おっきぃぃい…」

膣の中に極太棒が入るたびに、妻はその大きさと太さを体感するかのように喘ぎました。
すると、社長はもう1度腰を引いて抜いてしまいました。
もうこれで止めるのか、止めて欲しい、止めてくれ………と思った時、社長の表情が一変しました。
獣のような鬼の形相に変わった社長は、妻の両足を掴んで思いきり両側に広げると、反動をつけて極太棒を一気に根元までぶち込みました。

「ぎぃやややぁぁぁぁぁーーーーー!!!」

妻は部屋中に響き渡るほどの悲鳴を上げました。
妻と知り合ってから16年以上経ちますが、今まで聞いたことのない声です。
激痛に耐えられないのか、悲鳴を上げながら妻は身体を仰け反らせて横向きになりましたが、その瞬間社長は妻の肩を掴んで身体を反転させると、極太棒を根元までねじ込んだまま、妻を無理矢理四つん這いにさせてしまいました。

「ぎゃゃゃゃ…あああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

子宮をえぐり取られてしまったのかと思うような叫び声でした。
四つん這いになった妻に、社長は先ほどまでのゆっくりした挿入から、突然豹変したかのように、強烈なピストン運動を始めました。
妻の腰を持ち上げ、尻を高く突き上げさせると、腰を大きく後ろに引き、力任せに極太棒を妻の中にぶち込み始めたのです。

「ぎゃゃゃゃゃーーーー!! やっ、やめてっっっっ!!」

数回突かれると、妻はバッタリとその場に倒れてのびてしまいました。
しかし、社長は容赦なく再び妻の腰を持ち上げて、尻を高く突き出させると、またもやピストン運動を始めました。
部屋中に、社長の腰と妻の尻がぶつかり合う鈍い音が響き渡りました。

「いやぁぁぁぁぁぁ…・死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

妻は悲鳴を上げながら、またしてものびてしまいました。
それでも社長は手を休めず、またもや妻の腰を持ち上げ、尻を高く突き出させると、さらに豪快な高速ピストンを始めました。

パーン、パーン、パーン……………

「いやぁぁぁぁーーー、いやぁぁぁぁーーー、もうやめてぇぇぇ! ゆるしてぇぇぇぇ!!」

とても見られる光景ではありませんでした。これはセックスではなく、拷問でした。
  1. 2014/08/25(月) 00:37:59|
  2. 変貌する妻・雄治
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変貌する妻 第9回

妻は髪の毛を振り乱し、ベッドのシーツを掴んで必死に耐えていましたが、拷問のようなセックスは続けられました。

「もうぅぅぅ………やっ、やめてぇぇぇ………」

社長の性欲のはけ口のように扱われ、妻はもうフラフラです。
妻は決して小柄な方ではありませんが、明らかに体格の違う大柄な社長に、子宮が壊れるばかりに何度も突かれては体力が持つはずがありません。
社長が言う肉体的な悦びとはこのことなのか…しかし、これでは悦びを感じる前に妻が壊れてしまいそうです。
止めに入りたくても止められない…すべては過去のこと、温泉旅行の深夜のことです。
こんなことがいつまで続くのか…私は過去のことながら妻が死んでしまうのではと怖くなりました。

疲れを知らないセックスマシーンと化した社長に、妻は極太棒をぶち込まれてはのびてしまい、休むことなく尻を高く持ち上げられて、またぶち込まれてはのびてしまう…そんなことを何度も繰り返されました。

とても見ておれない…もう、いいかげんにやめろ!…そう思いかけた時、社長は妻の両腋の下に手を入れて、無理矢理妻の身体を起こし、両肩を掴んで後ろへ引っ張り、身体を弓のように反り返させると、極太棒を根元まで突き刺したまま、腰を左右に大きくグラインドさせました。

「ああああっっっっ!!!いいいいゃゃゃあああ!!!」

フラフラになっていた妻は、身体に電流を流されたかのように、顔を天井に向けて悲鳴を上げました。
そして、腰を揺らしながら社長の手が妻の肩から胸に伸びていき、下から持ち上げるように大きく揉み始めました。
妻の胸が社長の手の中で大きく波打ち、もみくちゃになりました。
数十分間バックから強烈に串刺しにされた妻は、やがて精魂尽き果てたように、前に倒れて動かなくなりました。

社長の容赦ない攻撃にいかされてしまったのか、全身の力が抜けたように妻が前へ倒れると、社長も挿入したままその上に覆い被さり、しばらくじっとしていました。
妻が普段から大事に手入れしていたストレートの栗色の髪は、水をかぶったように濡れてボサボサになっていました。身体中から汗が吹き出て、ぐっしょりと濡れています。
やがて、社長は起きあがると、極太棒をゆっくりと抜いていきました。改めて見ると、本当にこんなものが入っていたのかと思うほどの長さです。膣内の粘膜でキラキラと輝いていましたが、どうやら射精はしていないようでした。

社長は立ち上がると仁王立ちになって、のびきってしまった妻を見下ろしていました。呼吸はやや乱れていましたが、極太棒は相変わらずそそり立ったままです。
恐ろしいほどの体力と精力…妻はとんでもない男の相手をさせられていたのです。

しばらく妻を眺めていた社長は、再び妻に近寄り、妻の肩と腰を掴んで身体を仰向けにすると、両足を掴んでM字に開脚させました。
妻は目を閉じたまま眉間に皺を寄せ、やや苦しそうな表情をしましたが、完全に無抵抗状態でした。
その後社長の姿が画面から消え、妻の姿が上から下へ映されていきました。
極太棒で何度も子宮の奥まで貫かれ、拡張されるかのように掻き回された膣が、パックリと口を開けていました。

DVDがやっと終わったのか、画面にENDマークが出て暗くなりました。時間としては30分程度でしたが、見終わった私は言葉が出ませんでした。
やはり妻は社長とセックスしていた、あの晩妻は同じホテルに夫の私がいるにもかかわらず社長に抱かれていたのです。
それにしても……あまりに酷い、ひどすぎます。これは凡人のすることじゃない…私は何とかして社長に報復したいと考えました。
もし万一、このことが原因で妻と別れることとなっても、絶対社長を何とかして懲らしめたい…

しかし、私にはどうしても腑に落ちないことがありました。DVDの中の妻の様子と、翌日の妻の様子がどうしてもオーバーラップしないのです。
こんなにひどい目に遭わされたのに、社長と親しげに話をし、若い女性のような短パンをはき、臍を晒していた妻……社長の極太棒の餌食になりながら、妻は肉体的な悦びを感じてしまったのだろうか…

しばらく考えていた私は、ふと思いつきました。
もしや……私は慌ててDVDの録画リストのボタンを押しました。
やっぱり…でした。私が今見た映像以外にもう1つリストがありました。
DVDにはまだ続きがあったのです。
私はもう1つのリストを再生させました。
  1. 2014/08/25(月) 00:39:17|
  2. 変貌する妻・雄治
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変貌する妻 第10回

画面に出てきたのは社長の部屋の寝室でした。
レイアウトはまったく変わっておらず、手前のベッドに妻が眠っていました。
社長の性処理奴隷のように扱われ、そのまま眠ってしまったのか、仰向けに大の字になった状態ですが、身体には毛布がかけられていました。
先程からどのぐらい時間が経過したのかわかりませんが、妻の髪の毛は乾いており、周りも少し明るい感じでした。

やがて社長が画面の右側から現れました。ブリーフも何もつけず全裸のままで、さすがに極太棒はだらりと垂れさがっていましたが、それでも私の勃起時以上ありそうな大きさです。

今度は何をするつもりなのか…早く妻が目を覚まして、逃げてほしい…
しかし、目の前の画面は私の思い通りにはなりませんでした。
社長は毛布をまくって、添い寝をするように妻の身体に自分の身体を密着させると、先程とは別人のごとく、妻をいたわるように髪の毛を撫でました。
ようやく妻が目を覚まし、やや眠そうな表情で社長を見ました。

「…どうだった?」

妻は無表情で答えました。

「……死ぬかと…思いました…」

「いずれ快楽に変わっていくさ。そうなれば、お前は俺なしにはいられない」

社長は妻の頭の下に腕を入れながら言いました。

「でも、私はこれ以上は……うぐっっ……」

社長は妻の上に覆い被さり口を強引に押し付けて、言葉を遮りました。

「うぐっっ…うぐっっ…」

口を塞がれながらも、妻は両手で社長の両肩を押して抵抗しましたが、かなうわけがありません。
そして……社長の新たな攻撃が始まりました。


口を塞がれた妻は社長の肩を押して必死に抵抗していましたが、やがて力尽きて諦めてしまいました。
抵抗しなくなった妻を見て社長は起きあがりました。すかさず妻の身体を裏返してうつ伏せにすると、腰のあたりに馬乗りになりました。

「あっっ!!」

一瞬のうちに裏返しにされ、上に乗られて身動きが取れなくなった妻は何が起こったのかわからない感じでした。
馬乗りになった社長は、床に落ちている浴衣の帯を拾い上げると、妻の両手を掴んで後ろ手に縛り始めました。

「痛いっ! なっ、何するんですか!…」

妻の悲鳴を無視して社長は両手を縛り上げると、再び妻の身体を仰向けにしました。

「やっ、やめて…ください」

後ろ手に縛られ、上半身の自由がきかくなくなった妻は、今からなにをされるか、やや震えている様子です。
社長は妻の下半身まで降りていくと、妻の左足を掴んで自分の右肩に置き、左足を使って妻の右足を大きく開いていきました。
社長の容易に手が届くところで、妻は上半身と下半身を固定されてしまったのです。

「もう、お願いですから……離してください」

力ではかなわない妻は、社長に向かって哀願しましたが、社長は離そうとしません。

やがて、社長はむき出しになった妻の股間に手の平をおくと、ゆっくりとマッサージをするように触り始めました。手の平全体を上下左右に動かした後は、その次は円を描くように…
妻は社長の愛撫を無視するように顔を壁に向けていましたので表情はわかりません。
しかし、妻の身体が少しずつ反応し始めました。肩や腰がだんだんと揺れ出しました。
すると社長は人差し指と中指を使って、ゆっくりと割れ目をなぞり始めました。
膣口のまわりにゆっくりと指を這わせていき、Gスポットのあたりまでくると集中的に刺激し始めました。

「ああっっっ…」

顔を壁に向けて社長のすることを無視することで抵抗していた妻でしたが、ついに耐え切れなくなり声を上げてしまったのです。
  1. 2014/08/25(月) 00:42:12|
  2. 変貌する妻・雄治
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変貌する妻 第11回

既に妻は社長の巨大なもので何度も貫かれていたのですが、もうこれ以上は拒否しようとしたのでしょう。
しかし、妻の些細な抵抗は社長に完全に飲み込まれようとしていました。

割れ目をなぞっていた社長の指は、やがて膣の中に侵入していきました。

「ああっっ、ああっっ…」
人指し指と中指が膣の中で踊り始めると、妻のあえぎ声はだんだん大きくなりました。

「やっ、やめてぇ…いれないでぇぇぇ…」

言葉では拒否をしても、妻の腰は社長の指を欲しがるように、妖しく動いていました。

「あああっっっ……、いっ、いっ、いっ、いっ…」

人指し指と中指の動きは一層激しさを増していきました。

グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…

2本の指にかきまわされ、膣はすでに洪水状態です。激しい指の動きに合わせて、水滴が飛びはじめました。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…いいっ、いいっ、いいわぁぁぁ…」

社長にレイプまがいに犯されたことは、私にとってこの上ない屈辱ですが、あんなにひどい目にあわされた社長を、妻は自分から求めようとしているのか…私は耐えられませんでした。

妻は社長を欲しがっているのか?あんなにひどい目にあわされたのに……

グチュ・グチュ・グチュ・グチュ・グチュ・……

部屋中に膣をかきまわさす音が響きわたりました。

「あっ・あっ・あっ・あっ…」

妻は身体をよじらせてあえぎまくりました。
社長は左手で膣をぐちゃぐちゃにまさぐり、右手でバストを鷲掴みにしました。
ぐっしょりと濡れた妻の股間からは、社長の激しい指の動きに合わせて噴水のように水しぶきが飛び散りました。

「いくわ!いくわ!いくわ!いくわ!いっっく~~うう」

水しぶきは社長の腕や肩、妻の下半身に飛び散り、シーツにやや黄色がかった大きな染みができました。

私のつたない経験でも妻は濡れやすいという認識はありましたが、画面の光景は初めて見る異様なものでした。
もしや妻は失禁しているのか?それすらわからないぐらいに、社長にメロメロにされているのか…一体どうなるんだ……

そう思った時…DVDが終わったのです。
  1. 2014/08/25(月) 00:43:29|
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変貌する妻 第12回

DVDが突然終了してしまい、かえって私は腹が立ちました。妻と社長にしかわからない秘密の部分を隠されてしまったようで…
私の知らない妻の恥ずかしい姿を、私以外の男が知っているということがやり切れません。

もしかしたらまだ続きがあるのではないかと思いましたが、何も残っていませんでした。私は仕方なくDVDを取り出し、ケースに戻しました。
さて、これをどうしたものか…いずれにしても、私は妻を問い詰めたい気持ちで一杯でした。一体どういうつもりなのかを…

その時です。台所で水が流れる音が聞こえてきました。
妻が帰っている……私はDVDに夢中になり過ぎて、妻が帰っていることすら気がつきませんでした。
私はDVDのケースを持って居間を出ると、台所のある部屋に入りました。妻は食器を洗っていました。私が帰っていることはわかっているのでしょうが、無視するかのように黙ってキッチンに立っていました。

私はDVDのケースをテーブルに置いて椅子に座ると、黙って妻の後姿をしばらく見つめました。
自分の妻が、美由紀が本当にあんなことをしたんだろうか…もしかしたらDVDに映っていた女性は別の女性じゃなかったのか…そう思えるほど、妻の後姿は普段と変わりませんでした。
ジーンズに包まれて丸みを帯びた妻の下半身……本当にこの中に社長のものが……
私は妻に話しかけました。

「美由紀…ここに、座れよ」

私の言葉が聞こえないかのように、妻はしばらく黙ったまま食器を洗いつづけていましたが、やがて手を拭きながら私の前の椅子に座りました。しかし、私とはまったく視線を合わそうとしません。

「このDVDに何が映っているか…わかっているだろうな?」

妻はDVDをちらっと見ましたが、すぐ視線をそらしてしばらく黙ったままでした。

「何とか、言えよ」

私はややイライラして言いました。すると、妻がようやく口を開きました。

「あの夜の…ことでしょ…」

私とは視線を合わさず、無表情で話す妻に私は切れてしまいました。

「どういうつもりなんだ!!!」

私自身もっと冷静に話しをすべきだったのでしょうが、一旦大声を張り上げてしまった私は、糸が切れたかのように妻を責め立ててしまいました。

「お前は自分のしたことがわかっているのか! なんだ、このザマは! 独身の女ならまだしも、母親のくせに若い男とセックス三昧か! 恥を知れ、恥を! この売女!」

私はテーブルを叩きながら一方的にまくしたてました。
テーブルをバンバン叩いた時は、妻はさすがに身体を身構えていましたが、相変わらず無表情です。

一方的に怒鳴り散らし、私は肩で大きく息をしました。しばらく台所に静寂の時が流れましたが、やがて妻が口を開きました。

「…あなたの言いたいことは、それだけ?」

やや挑戦的な言い方に腹が立ちましたが、その時には私はやや冷静になっていました。

「なんだ?言い訳でもするなら言ってみろ」

すると妻は私の方をまっすぐ見て言いました。

「あなたに一方的に言われる筋合いはないわ」

「どういう意味だ?」

「そんなこと…言わなくてもわかるでしょ。私はあなたに裏切られていたのよ。私の気持ちも考えてよ」

ママのことを言われると、さすがに私としても返す言葉がありません。自分のことは棚において、妻を一方的に責めてしまった私は、何を言って言いかわかりませんでした。

私は何も言えなくなりしばらく黙っていましたが、妻も俯いたまま何も言いませんでした。遠回しに妻の顔を覗き込んでみると、目元がやや潤んでいるようにも見えました。
何か言おうと思いましたが、何か言えば自分が不利になってしまう…そう思うと言葉が出てきませんでした。

お互い黙ったままどのぐらいの時間がたったのかわからないぐらいでしたが、妻がゆっくりと立ちあがり、無言のまま部屋に入っていきました。

「おっ、おい…」

私は妻を呼びとめようとしましたが、妻は部屋に入ったまま出てきませんでした。
これから俺たちはどうなるのか、このままでは離婚に至らないまでも妻はどこかへ行ってしまうのでは…
あんなことがあったとはいえ、私は妻とは別れようとは少しも思いませんでした。心の底から妻を愛してました。
ただ今回の一連の出来事は、元々の原因の作ったのは私です。スナックのママと社長は許せない思いもありましたが、やはりここは自分が反省しないといけないのではとも思いました。
ただ、あのDVDを見た後では、どうしても妻に頭を下げる気になれませんでした。

モヤモヤして落ち着かないまま、私は妻とは別の部屋で眠りにつきました。
明日起きたら、もしかしたら美由紀はいないかもしれない…いや、そんな早まったことをするような女じゃない…

いつ眠ったのかわからないぐらいでしたが、翌朝になりました。
妻は、美由紀は…いるのか…
台所で物音が聞こえます。部屋からそっと台所を覗くと、妻はキッチンに向かっていました。
妻の姿を確認して私はとりあえずホッとしました。

私は服を着替えて部屋を出ました。
自分から妻に声をかけよう…そう思った時、2階から息子が勢いよく階段を駆け下りてきました。

「おはよう!」

高校でバスケット部に入っている息子は、身長も180センチ近くあってスポーツマンらしくハキハキした学生で、息子がいるだけで家の雰囲気が変わるぐらいでした。
妻と二人きりでは気まずくなるところでしたので、私はホッとしましたし、妻もそう思ったでしょう。

妻の用意した朝食を食べて、私は会社へ、息子は学校へ行きました。
それは、いつもの我が家の朝の風景でした。
このまま、平和な生活が続いてほしい、……私は心の底から思いましたが……
  1. 2014/08/25(月) 00:46:36|
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変貌する妻 第13回

家族3人の平和な生活が続いてほしい……そんな私の願いも空しく、その後の生活は徐々に変わっていきました。

妻を怒鳴りつけてから数日間は何事もない日々でしたが、1週間後ぐらいから私が夜帰宅しても家にいない日が増えてきました。
以前から時々学生時代の友人と食事に出かけたりすることはありましたが、せいぜい月に1~2回でした。それが週に2~3日も外出している夜があり、それも帰宅が深夜ともなれば普通ではありません。
何か言えばまたけんかになるのでしばらく黙っていましたが、私も妻が一体何をしているのか気になって仕方がありませんでした。食事の支度はいつもしてあったので、生活自体には何の支障もなかったのですが、私の知らない妻の顔がもう1つあるように思えてきました。

私は嫌々ながらもママに電話をしてみました。もしかしたら、スナックの手伝いを始めたのではないかと思ったのです。
ママと話をするのはDVDを渡された時以来です。ママは何事もなかったかのような明るい口調でした。

「あっ、雄治さん お久しぶり、その後お元気?」

「元気なわけないだろ!あんなひどいDVDを見せられて。いいかげんにしろ!」

DVDの中身をママが知っていたのかどうかはこの際どうでもいいことでした。大事な妻を社長の玩具にされてしまった、そして直前までその場にいて止めなかったくせに明るく話しかけてくるママに急に腹が立ってきました。
私が怒鳴ったために、しばらく沈黙の時間が流れましたが、気を静めて私からママに言いました。

「もしかしたら…美由紀はそこで働いているのか?」

「美由紀さんが…ううん、うちには来てないわよ」

私はまた騙されているのではと思いました。

「本当だな?嘘をついたらどうなるかわかっているだろうな…」

自分でもびっくりするような物騒な言葉がつい出てしまいましたが、ママも慌てて否定しました。

「本当よ、信じてよ…でも美由紀さん、どうしたの?」

「…最近夜に出かけていることが多いんだ。帰ってくるのも深夜みたいだし…」

「そうなの…どうしたのかしら?」

ママの口ぶりでは妻はスナックには出入りしていないようでした。
しばらくしてママが言いました。

「全然関係ないかもしれないけど…明後日ね、社長が来るのよ。8時から貸切にしてくれって言われているの」

「そうか…それで他に誰が来るんだ?」

「それは聞いてないけど…5人ぐらいで行くからって聞いているだけなの」

明後日か…私は妻の後を付けてみようと思いました。

明後日はちょうど週末でした。私はなんとか早めに会社を出て、妻の後を付けてやろうと思いましたが、ちょっとしたトラブルもあり、会社を出た時は9時を過ぎていました。
今から直接スナックヘ行ったとしても、到着するのは10時ぐらいになってしまいます。

私はとりあえず家に電話をしました。息子が出てお母さんは出かけているといいました。
もしやスナックに行っているのでは……息子に遅くなるから先に寝るように伝えてスナックに行ってみることにしました。

10時前にスナックに到着しました。貸切にしているためか表の電光看板は消しており、繁華街から少し外れたところにあるため、辺りはやや暗くてひっそりとしていました。
私は中に入るべきかどうか迷いましたが、どうしても入る勇気が出てきませんでした。
もし妻がいたら、妻がDVDのように社長の餌食になっていたら……仮にそうなっていたとしても自分が止められるのか、止めるどころか社長にたたき出されるのでないか……そう思うとだめでした。情けないと思いましたがどうしても入れません。
私は道を挟んでスナックの前にあるビルの影に隠れて、誰か出てくるのを待つことにしました。

そして、11時を過ぎた頃でしょうか、スナックの前に1台のタクシーが止まり、運転手がスナックの中に入っていきました。
ほどなく運転手はスナックから出てきてタクシーに乗り込むと、スナックから体格のいい男と女が出てきたのです。
逆光になっていたため見えにくかったのですが、それが社長とママであることがわかりました。
すると、ママがタクシーの運転手に何か言っている時に、スナックから2人の男とそれに続いて女が出てきました。
スーツを着た男たちは年配のような感じで恰幅がよく、会社役員のような雰囲気です。2人はタクシーの後部座席に乗りこみました。

最後に出てきた女……身体のラインがくっきりとわかるミニワンピースにピンヒールを履いたその女は……紛れもなく、妻 美由紀でした。
  1. 2014/08/25(月) 00:47:53|
  2. 変貌する妻・雄治
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変貌する妻 第14回

家にいる時の姿からはとても想像できない、まったく別人のような妻がそこに立っていました。
うす暗かったのでよくわかりませんでしたが、満面に笑みを浮かべた顔はかなり濃いめに化粧をしているようで、襟足を強調するように長い髪の毛は後ろで結わえていました。
開けたままのスナックのドアから漏れる光が逆光となって、妻の身体がシルエットのように浮かび上がりました。
ボディラインがはっきりわかるぐらいに、身体と一体となっているワンピースは、かなり薄い生地のようでした。

妻は社長とママと3人で丁寧にお辞儀をしながら2人の男を見送っていましたが、何を思ったのかタクシーの右側後部に歩み寄っていきました。
丈が短く、身体に張り付いたようなワンピースは、妻が歩を進めるのに合わせて少しずつたくし上がり、タクシーの傍まで来た時は太股がすべて露になりました。
ビルの影から覗いていた私にはちょうど背を向ける位置まで歩いてきた妻は、たくし上がったワンピースの裾を直すこともなく、身体を大きく折り曲げて改めてお辞儀をしました。

そんなに身体を曲げたらパンティが見えてしまう

………しかし………

当然見えてしまうはずの下着が………見えない

その時、初めて気がつきました。妻の上半身には、ブラジャーのラインがくっきり出ていますが、下半身には下着らしいラインが何もありません。
下半身にあるのは、こんもりと盛りあがったお尻だけです。
まさか………ノーパン?

タクシーの後部右側の男は窓を開けて両手を差し出すと妻に握手を求めてきました。妻もそれに応じるように両手で男の手を握ったのです。
2人の会話も途切れ途切れでしたが聞こえてきました。

「今日は楽しかったよ」

「ありがとうございました。今後ともよろしくお願いしますね」

「ああっ、こちらこそ。これはいただいておくよ。家宝にするかなぁ(笑)」

「もーっ、いやですわ、会長さんったら」

名残を惜しむように妻に手を振りながら、タクシーは闇の中へ消えていきました。

タクシーが走り去ると、ママはスナックの中に入っていきましたが、社長は入り口に立って妻が戻って来るのを待っていました。
カッ・カッ・とヒールの音をたてて、妻は足早に社長のもとに駆け寄っていきました。
たくし上がったワンピースにはお尻の割れ目がはっきりと浮き出て、歩調に合わせて踊るように揺れました。

「お疲れだったな」

「あれでよかったの?自信なくてドキドキだったのよ」

妻は社長に寄り添いながら言いました。

「いやいや大成功だ。これで受注も間違いない」

「そう?よかった。お役にたてて光栄です(笑)」

妻はそう言うと再びお辞儀をしました。

「さぁ、とりあえずは祝杯だ。報酬も払わないとな、たっぷりと…」

社長は妻の腰に手を回してスナックの中へ導き入れました。ワンピースはますますたくし上がり、お尻が半分近く見えました。
妻が下着はおろかパンストもはいてないのは明らかです。

目の前の光景は、あのDVDよりショックでした。元の平和な生活にあわよくば戻れるかと思いましたが、ダメ押しされたような気持ちです。

時刻は間もなく日付が変わろうとしていました。
今日のところはあきらめて、私はタクシーに飛び乗って家路を急ぎました。
ある決意を胸に…
  1. 2014/08/25(月) 00:49:18|
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変貌する妻 第15回

翌日の土曜日、会社は休みでしたが、私は仕事に行くふりをして出かけることにしました。
妻は帰宅しているようでしたが、話をする気にもならず、休日出勤で出てくるとだけ言い残して家を飛び出しました。

駅前の喫茶店に入り、すぐにママの携帯に連絡しました。

「社長の連絡先を教えてくれ」

「いいけど…どうするの?」

「どうするもなにも、このままでほっておけないだろ。これから出会って直談判するつもりだ。美由紀にこれ以上近づかないよう言ってやる。昨晩だってひどかったじゃないか」

ママから社長の携帯と会社の住所を聞き出し、私はメモにとりました。

「雄治さん、昨日見てたの?」

「ああ、外でな。美由紀はママのところで働いているんじゃないのか?」

「違うってば。美由紀さんは後から来たのよ」

ママの話では、最初は社長とあの男性2人の3人だけで飲んでいて、妻はしばらくたってからスナックにやってきたということでした。

「いずれにしても、ノーパンで接待させるなんて度が過ぎている。美由紀はあいつにいいように利用されているだけだ」

「最初からノーパンじゃなかったのよ。美由紀さんのパンストが伝線しちゃってね。パンストだけ脱いでたんだけど、そのうちに男性の1人が美由紀さんのパンティが欲しいって…」

「信じ難い話だな。ママには騙されているからな…あの男たちにはそれ以上のことはしなかったんだな」

「そうよ。わりと紳士的な感じの方たちだったし…美由紀さんはすごく上手にお相手したてわ。順番にダンスしたりしてね」

「じゃあ、かなり触られたんだろ。あんな格好していたら、男なら誰でも触りたくなるからな」

「いいじゃない、少しぐらい。楽しいお酒だったわよ」

男たちとダンスをしながら身体中を触られている妻の姿が目に浮かんできました。
今更昨日のことを聞いてもしょうがなかったのですが、ついつい聞いてしまいました。

「それで…あの男たちが帰ってから、どうしてたんだ?」

「契約成立の前祝だとか言って祝杯あげてたけど、しばらくして社長が打ち合わせをするからって美由紀さんと2人で奥の応接室に入っていったわ」

「あの部屋にか?」

確かにスナックには、奥の方に応接室のようなものがあったのを覚えています。特定のお客しか入れないらしくて私は入ったことがありませんでしたが、どうやら妻はその部屋に連れ込まれていたようです。

「その部屋で…また社長の餌食にされたのか?」

「私は見てないからはっきりとはわからないけど…2人が部屋に入ってからすぐに社長にはお迎えの車が来たから、社長を呼びに行ったの。ドアを開けたら社長は背を向けて立っていたけど美由紀さんの姿が見えなくて…」

「どういうことなんだ?」

「しばらく待たせておけって社長が言うからドアを閉めようとした時、社長の前で正座している美由紀さんの顔が見えたわ」

「それは…口でしていた…ということか?」

「…うん…」

もう妻は口で奉仕するまでになってしまっているのか…強制されたのか、それとも自らすすんでそんなことを…

「それだけで帰ったのか?」

もう聞きたくないことでしたが、やけになって私はママに聞きました。

「1時間ぐらいして社長が部屋から出てきて帰って行ったけど、美由紀さんがなかなか出てこないから部屋を覗いてみたの。美由紀さん ソファで横になっていたわ」

「眠っていたのか?」

「『疲れたから少し休ませてください』って…美由紀さん 何も着てなかった…」

「もういい!わかった」

接待の報酬はやはり身体だったのでしょう。自分から望んだのかどうかわかりませんが、妻はクタクタになるまで社長に弄ばれたに違いありません。

ママが最後に言いました。

「雄治さん 気をつけてね。あの人はただものじゃないから…」

ママの意味深な言葉も耳に入らないぐらい私は興奮状態でした。
しかし、今にして思えばあの時のママの言葉を素直に聞いていればよかったのかもしれません。

ママの電話を切ると、私は社長の携帯にかけました。
  1. 2014/08/25(月) 00:50:40|
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変貌する妻 第16回

社長と連絡がとることができ、午前中なら会社にいるということでしたので、私は喫茶店を出て電車に乗り、社長の会社に向かいました。
繁華街の外れにある社屋は3階建で、土曜日でしたので中は従業員もおらず静かでした。

「どうぞ、中へ…」

私が来るところをどこで見ていたのかわかりませんでしたが、入り口のドアを入ると奥の方から声がしたので私は中へ進みました。
すると社長がソファに腰掛けて煙草を吸っていました。

「ご用件伺いましょうか、私も忙しいので手短に願います」

私は社長の真正面に腰掛けました。大柄の社長は私を見下ろすように見つめています。さすがに威圧感もありましたが、身体中から出てくるオーラのようなものがありました。
負けてはいけない…こいつを何とかしないことには元の生活に戻れない…
私は唾を飲みこんで言いました。

「では単刀直入に言います。もちろん私のことは知っていると思いますから、敢えて自己紹介はしません。私の妻 美由紀とは今後一切会わないでください」

すると社長は私のいうことが予めわかっていたのか、表情ひとつ変えず言いました。

「それは…あなたの個人的な要求ですね」

「そんなことはない、美由紀は何事もなければ普通に暮らしていたんだ。あんたがあの温泉旅行で美由紀を慰みものにしてしまったから…あんたさえいなければ妻は元に戻るはずだ」

私はやや興奮しながら叫びました。社長に負けてはいけない…そう思うとつい声が大きくなってしまったのです。

「確かにあの時はなかなかスタイルのいい奥さんをものにしてやろうと、入念に計画をたてその通りに楽しませてもらいました。しかし、帰ってきてからは私からアプローチするようなことはしてませんよ」

「うそを言うな。じゃあ昨日のことはどうなんだ。美由紀に恥ずかしい格好をさせて男の相手をさせて、その後弄んだそうじゃないか!」

まったく表情を変えない社長に対して、私はまったく落ち着きがなくなりました。

「昨日は彼女が自分から来ましたからね。お手伝いできることがあるならしますって…」

社長はそう言うと立ち上がって、ソファ近くの机の中から白い封筒を取り出してきて私の前に置きました。

「なんだ?これは…」

「まあ、中をご覧ください」

社長は含み笑いをしながら言いました。

社長の不適な含み笑いを見ながら私は前に出された封筒を手にしました。
多分この中には妻に関する何かが入っているのでしょう。
私は手が震えているのを感じながら、封筒の中身を見ました。

「ああっ!」

どんなものが出てきてもある程度の覚悟はできていましたが、実際目の当たりにしてしまうと落ち着いてはおれませんでした。

封筒から出てきたのは1枚の写真でした。そしてそこには……何も身につけていない妻が写っていました。

「こっ、これは…合成写真だろ!」

私が思わず吐いた言葉は社長の笑いを誘うだけでした。

「ははは…、ご主人困りますね。これが合成写真かどうか見ればわかるでしょう。それとも、もう奥さんの身体をお忘れになったんですか?」

自分は美由紀の身体はすべて知っていると言わんばかりの言い方です。
私は改めて写真を凝視しました。確かにここに写っているのは合成写真でもなんでもない、私の妻そのものでした。

やや垂れ気味ではあるものの依然ふっくらと丸みを帯びたバスト、そしてその先端にあるこげ茶色の乳首、贅肉がつきかけたお腹にある妊娠線、Yの字に閉じられた股間に生い茂る陰毛……私の妻、美由紀に違いありません。

「どうやら、納得されたようですね」

何も言わなくなった私を見て、社長は勝ち誇ったように言いました。完全に主導権を社長に握られてしまった私は返す言葉が見つかりませんでした。

写真に写っている妻は両手を身体の両側にきちんと揃えて真っ直ぐ立っていました。何のポーズも取らず、ただ真っ直ぐに立っているだけで今から身体検査を受けようとしているようにも見えました。
カメラを見る妻の表情は、ほんの僅かに微笑んでいるようにも見え、無理矢理撮られたものではないようです。
よく見るとバストの周りとお腹のあたりに下着の跡が残っており、少なくとも撮影する間際までは下着をつけていたことがわかりました。

しばらく写真を見た後、私は少し落ち着きを取り戻し社長に言いました。

「この写真は…どうするつもりなんだ?」

社長はニンマリと笑いながら言いました。

「さぁ、どうしましょうか?なかなかいい画像ですからね。ネットにでも公開すれば世の男性たちのオナペットかな(笑)。本当に奥さんはいい身体だ。これからますます熟したいい女になりますよ、きっと…」

社長は私をバカにするような言葉を並べました。
  1. 2014/08/25(月) 00:53:04|
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変貌する妻 第17回

バカにしたような社長の言い方に、私は腸が煮えくりかえるほど腹が立ちましたが、言い返す言葉が出て来ませんでした。

「ははは…ちょっと冗談が過ぎましたね。ご安心ください、どうもしないですよ。世間に公開するつもりもないですし。ご主人がせっかく来られたので見せてあげただけです。DVDに続く第2弾みたいなものです」

私はあのいまわしいDVDを思い出しました。

「…一体何をするつもりなんだ?何の目的があってDVDやこんな写真を撮ったんだ?」

社長は一呼吸おいて口を開きました。

「まあ、私の趣味みたいなものですよ」

「趣味?」

「そう、ただの趣味です。そこに、今まで私が堕してきた数十人の女のDVDや写真がありますけどご覧になりますか?」

社長はソファの後ろにあるサイドボードを指差しながら言いました。DVDらしきものが何十枚も並んでいました。一体こいつは、この社長は何を考えているのかわからなくなりました。

「それに…奥さんの変わりゆく姿を、ぜひご主人に見せてあげようと思ってましたから」

「変わりゆく姿だって?自分から仕掛けておいてそんな言い草はないだろ!」

妻が自ら変わろうとしている、自分は何もしていないような言い方をする社長にますます腹が立ちました。しかし、社長は相変わらず落ち着いていました。

「先ほども言いましたが、温泉旅行から帰ってきてからは、私から奥さんを誘うようなことはないですよ。そのヌード写真は旅行から帰ってきた夜に撮影しましたが、奥さんが私に会いたいと言ってここまで来られたんですから」

やっぱり…あの日妻は社長と会っていたのか…確か買い物があると言ってどこかへ行ってしまいましたが、やはり社長と会っていたのです。

「本当に…妻が自分から会いたいと言ったのか?」

社長は黙って首を縦に振りました。

「それで…ここに連れ込んで…あの夜と同じことをしたのか…?」

社長はニタッと笑いながら言いました。

「連れ込むなんて…人聞きの悪いことを言わないでくださいよ。奥さんが家に帰る気にならないって言うから、とりあえずここに入れてあげたんですよ」

「なら…なぜ…ヌードになんか…?」

「奥さん、自分から脱ぎましたからね…もう1度ゆっくり見てくださいってね…」

「美由紀が…自分から? そんなバカな…信じられるか!」

「まあ、別に信じてもらわなくて結構ですよ、他に誰もいませんでしたから証人はいませんけど事実ですから」

社長は余裕の表情でした。

「美由紀を脱がして……また慰めものにしたんだな?」

社長は再び笑いながら言いました。

「それはご想像にお任せしますよ。どうせ信じてもらえないようですからね(笑)」

社長の言葉が終わらないうちに、私は手に持っていた妻のヌード写真を破りました。真っ二つに破り、破ったその二つを重ね合わせてまた破り、粉々にしてテーブルの上に置いて立ち上がりました。

「もういい!とにかく今後美由紀には近寄らないでくれ」

相変わらず余裕の表情の社長は、私を見上げながら言いました。

「ええ、こちらからはね…」

「俺たちとあんたたちとはそもそも人種が違うんだよ、人種が」

「人種?」

人種と言う言葉に社長が反応し表情が変わりました。私は一瞬言い過ぎたと思いましたが、もう後には引けません。私はそのまま逃げるようにして帰りました。
一変した社長の表情が気になりましたが、とにかく家に帰って妻と話し合おうと思いました。


昼過ぎに帰宅すると、妻が1人でリビングでテレビを見ていました。本当に自分から社長の前でヌードになったのか…普段のままの妻を見ると信じられませんでした。

「…仕事じゃなかったの?」

妻はややびっくりした表情で私を見ました。私は妻の問いには答えずに、妻の正面のソファに座ると、テレビを消して言いました。

「さっき社長に出会ってきた。今後美由紀には近づくなと言ってやった」

「……そう……」

妻は一瞬驚いたような顔をしましたが、すぐに無表情な顔に戻りました。相変わらず何も考えていないような態度の妻に腹が立ちましたが、私は落ち着いて言いました。

「俺がスナックのママと浮気をしていたことは謝るよ、本当に悪かったと思ってる。だか、美由紀はちょっとひどすぎないか?さっき社長のところへ行って、お前のヌード写真を見せられたよ。温泉旅行の時に社長に弄ばれているお前の淫らな姿も見せられたし…お前が昨日スナックで恥ずかしい姿で接待していたことも知っている。
一体これからどうするつもりなんだ?俺と離婚して社長のところへ行くのか?俺とお前と洋介の3人の生活を捨てて、すべてを捨ててしまうのか?どうなんだ…はっきり言ってくれ!」

「ワーッッッ!!!」

私の言葉を聞きながら、涙が溢れ出てきた妻はその場に泣き崩れました。
  1. 2014/08/25(月) 00:54:32|
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変貌する妻 第18回

まさに号泣でした。妻は声を上げて泣き続けました。私はなんと言っていいかわからず、妻が泣き止むのを待ちました。

数分余りの間妻は泣き続け、ようやく涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を上げました。

「…落ち着いたか?…美由紀の本当の気持ちを聞かせてくれ…」

妻は涙を拭きながらようやく話し始めました。

「私……あなたと別れるつもりなんかないし……これからもずっと洋介の母親でいたい……」

妻の言葉を聞いて、私は飛び上がりたいぐらいうれしくなりました。やっぱり美由紀は、私の妻であり、洋介の母親なんだと…

「…でも…」

「でも?どうしたんだ…?」

「私…あの社長に何回も抱かれたのよ、あなたに言えないぐらい…」

私はDVDやヌード写真、そしてスナックの前でのお尻が半分見えた妻の姿を一瞬思い出しましたが、それを振り払うように言いました。

「それは、お互い様だ。俺だってママを何度も抱いてしまった。もう終わったことは忘れよう。これからのことを考えればいいじゃないか」

「あなたの浮気はすごく嫌だったし許せなかったわ。でも、私はそれ以上に……社長と……」

私は気になっていたことを聞きました。

「お前、まさか…妊娠はしていないよな?」

妻が返事をしてくれるまでかなり時間があったような気がしました。

「…わからない…わからないわ……」

妊娠なんか絶対していないという返事を期待していた私にはややショックな言葉でした。

「中に…出されたこともあったんだな?」

「……うん……もし、妊娠してたら……?」

「……もちろん…堕ろしてもらうよ。もしそうなら確かにショックだけど…美由紀に対する思いは同じだ」

「……ありがとう……」

妊娠しているかもしれない…妻の前では強がって言いましたが、私は心の中では動揺していました。妻は今まで何をしてきたのか、されてきたのか……
私は聞きにくいことを思いきって言いました。

「美由紀、今までのことを聞かせてくれ。俺はDVDやヌード写真を見せられたり、ママからもいろいろ聞かされたけど本当のことがわからないんだ。どうも騙されているような気がするし……一体どんなことがあったんだ?」


妻は意を決したように、ポツリポツリとあの温泉旅行の夜のことから語り始めました。

妻はなかなか多くを語ろうとはしませんでした。ただ、それは無理もないことです。自分の淫行を曝け出すようなものですから。
夫である私の手前、言い難いことも多々あったと思います。でも私は妻のことがすべて知りたいし、どんなことでも受けとめるつもりでしたので、絶対怒らないから全部言ってくれと言いました。妻も徐々に生々しい話を始めました。

私が最初に驚いたというか、やっぱりと思ったのは社長とママが裏でつながっていたということです。なぜそれがわかったのかは後にして、妻が語った話をここで公開したいと思います。
うまくその場の雰囲気を伝えられるか自信がありませんが、つまらなければご容赦いただきたく思います。



温泉旅行の夜、社長の部屋で妻が眠ってしまったのは以前お話した通りです。私とママの浮気を知らされ、涙を流しながら社長に慰められ、社長と話をしながら前に置かれた水割りを飲むうちに深い眠りに入ってしまったのです。
妻の話では、水割りの中に何か入っていたのではないかと思うぐらいに妻は眠ってしまい、気がついた時は奥の部屋で全裸にされ、社長が上から覆い被さり唇を塞いでいたのでした。
部屋の隅にビデオがあることもわかったようですが、私への当てつけもあったようでそのまま社長を受け入れたとのことでした。

この後はあの凄まじい拷問SEXが繰り広げられます。社長の部屋で飲んでいた時から、下着越しに社長の下半身の大きさを目の当たりにしていた妻は、正直なところ興味があったようです。自分より年下の男性、しかも逞しい巨根男性に抱かれてみたい……
私の浮気への腹立たしさも手伝って、何の抵抗もせず濃厚な性行為に身を任せてしまったようですが、予定外だったのはその大きさでした。
子宮を押しのけて内臓にまで達するような長さ、そして膣の中を掻き出すような太さ、バックから突かれて凄まじい激痛が身体を駆け抜け、妻は気を失ってしまいました。
しばらくして気がついてからも、次は指で掻き回され生まれて初めて失禁したとのことでした。
DVDは確かその途中で途切れていましたが、妻はその後も撮影されていると思っていたようです。

ほとんど失神状態だった妻はその後しばらく眠ったようでしたが、目が覚めた時に社長に抱かれていることがわかりました。お互い全裸のままで、社長は全身を妻の身体に密着させていました。
先ほどまでの強引な態度ではなく、社長は年上の妻に少し甘えるように愛を囁き始めました。

『すまなかった…許して欲しい、だが あんたのこと本気で好きになってしまった』

『ご好意はうれしいですが、私には主人も子供もいます。それに、主人は一緒に旅行に来てますから…』

『そんなことは百も承知さ。それをわかった上で言っている。旦那と別れろとは言わないけど、俺の女になって欲しい』

一方的に愛を囁く社長……年上の男に言い寄られて悪い気はしない妻は、社長の顔が近づいてくると唇を重ね合わせました。
やがて再び社長の巨大なものが妻の中に侵入していきました。

またもや激痛に襲われる妻…しかし激痛を伴いながらも、少しずつ妻の身体は変化していってしまったようです。
社長のゆっくりとしたピストン運動を受けるうちに、激痛がやがて心地よい痛みに変わり……今まで感じたことのない官能の世界へ妻は徐々に堕ちていきました。
まだ1度も射精していない社長もさすがにその時が近づいてきたのか、ピストン運動の速度が徐々に上がり始めると、妻は社長の首に両手を回し、自分から社長の舌を貪るように吸い始め、両足を社長の腰に絡めて、子宮の奥を突き刺す快感に酔いしれてしまったのです。
そして……社長が妻の中に大量の精子を放出しました。

社長が妻の中で射精した…

やはり、いざ妻の口から聞くとショックでした。
両手を首に回し足を絡めるようでは、抵抗すらしていないのでしょう。
社長は、膣の奥深く挿入し子宮を押し込むような状態で射精したようです。
膣の中で社長のものがヒクヒクと何度も脈打つのがはっきりとわかったらしく、大量の精子が妻の身体に注入されてしまったのでした。

『俺の身体に馴染んできたみたいだな』

射精した後も挿入したまま、社長は妻の髪の毛を撫でながら言いました。

『…社長さんのすごく大きいですから、まだ痛いです。でも…ちょっぴりですけど感じてしまいました』

『これからもっとよくなるよ。美由紀の中には俺のDNAがいっぱい入ったからな。俺の女さ』

しばらく2人はつながったままでしたが、やがて社長はゆっくりと起き上がりながら極太棒を抜くと、妻の背中に手を入れて抱え上げました。
そして左手一本で妻を抱いたまま、奥の部屋を出てリビングに入りました。
リビングにあった大鏡に2人の姿がうつり、妻はこの時初めて社長の背中に刺青があることを知りました。
さすがに恐怖心も覚えたようですが、それ以上に刺青の男性とセックスをした背徳感のようなものが、逆に妻をさらに堕落させていったのでした。
  1. 2014/08/25(月) 00:55:55|
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僕の厄年 第1回

皆さん初めまして私は、地方の中小企業に勤めている49歳の会社員です。
家族は、妻「K子」43歳で近所のスーパーでパート社員をしていて、何処にでもいるような普通の奥さんです。
子供は3人。妻の母親(義母)と同居しています。
ところで、男も女も厄年がありますよね。
男は数え年での42歳が厄年とされていますが、本当に厄年だなと思った私の経験を話したいと思います。
何処にでもあるような話しですが、聞いてください。

今から8年前のことです、当時は私の勤めている会社も不況の中でもがいている状態で、給与も減額され、賞与もほとんど期待できない状態が数年続いていました。
下の子供が小学校に入学した事と、家庭の経済を助けるため、2年ほど前から妻は某生命保険会社のセールスレディーとして勤めています。
当初は毎日定時に出勤して、遅くとも夕方6時には帰宅すると言う勤務状態で、これが約半年ほど続いていました。
一年ほど過ぎた頃から、契約の判を貰うためということでに夜になってから出かける事が度々あるようになりました。
妻の母(義母)が同居しているので、子供の世話はしてもらえるのです。
契約してくれる人の中には、昼間は仕事が忙しいから自宅に来て欲しいという人がいる事は十分ありえることと思いますが。
この頃の私は、中小企業の営業課長として得意先よりの受注を確保するため、毎日のように深夜まで仕事をしており、土・日は接待だとか、出張だとかでほとんど家族を顧みない仕事人間でした。
妻との交渉も結婚後10年もするとマンネリしてきていて、それこそ子供の休みのようで1学期に一回程度、年に3~4回位しかない状態でした。
後で分かったことですが、女盛りの妻には結構辛い日々だったようです。
  1. 2014/08/25(月) 01:43:48|
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僕の厄年 第2回

いつの間にか、夫婦の寝室にあるクローゼットは妻の着るものでいっぱいになって来ていました。
『おい、お前の着る服がどうしてこんなに増えているんだ?』
と、妻に言うと。
『生命保険のセールスレディーなんだから、あまり見っとも無い格好は出来ないでしょ?それに周りの女性の目もあるので、毎日同じ服は着て行けないもの。』
と言います。
それも、もっともだなと思いますが、クローゼットのなかの9割以上が妻の服です。
又、この頃から以前は履かないような、膝上10cmのタイトスカートや深くスリットの入ったスカート等が増え、胸の大きさを(妻は160cm、55kgでバスト92cmのFカップ)強調するようなブラウスやタンクトップもありました。
妻が、成績の良い方でないことはその給与明細からも分かりますが、半分以上が洋服やアクセサリー等に消えていくのはどうかな?と思ってはいましたが・・・。
当時の私は仕事が忙しく、妻が出勤する前に私が出勤し、深夜に帰宅する毎日でそんな妻の変化を見落としていました。
そんな中、私の厄年になる1999年の3月に交通事故がおきてしまいました。
信号で停車中の私の車が後ろから追突されたものです。
怪我は軽く、少し鞭打ち気味だけなので、念のため一日だけ入院する事になりました。
入院の手続きをしているところへ妻がやって、
『おとうさん、大丈夫?』と聞いてきました。
医者から聞いた診察の結果を話し、怪我が軽い事を知るとほっとした表情になりました。
それよりも私がびっくりしたのは妻の姿です。
黒のストッキングに真っ白なタイとスカートを穿き、ピンクの薄いセーターを着ていて大きな胸が目だっていました、右手にはハンドバックを持ち左手には黒い皮のロングコートを持っていました。
どれも私には見覚えの無いものばかりです、普段はノーメークの妻しか見ていないので自分の妻ながら怪しい色気を感じてしまい、股間が熱くなるのを抑えられませんでした。
『いつもそんな格好で仕事しているの?』・・・私。
『そうよ、大体こんな格好で出かけているわ』と妻。
『ふーーーん!』・・・私。
私が良く知っている妻とは、なんとなく違った雰囲気がありました。
この事故が厄年1件目の事件でした。
  1. 2014/08/25(月) 01:44:56|
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僕の厄年 第3回

事故の後遺症も無く、仕事に励んでいたその年の初夏のことです。
夏が近づくと、私の仕事もいくらか落ち着き、週に何回かは早く帰るようになりました。この頃になると、いくら鈍感な私でも妻の行動に不信感が沸いてきていました。
頻繁に会社の同僚との飲み会があり、毎週末の夜は、はほとんど家にいません。
相変わらず、契約のためと言いながら夜の外出もあり、季節柄結構薄着で出かけています。
『そんな格好で、男にでも会いに行くのか?・・・』と心の中で思っていました。
とにかくその頃の妻の格好は、体のラインがはっきり分かるような服を好んで着ていて、夫の私から見てもいい女に見えたものです。
下着も、少し前まで穿いていた木綿の無地ではなく、原色の派手な色でレースのついているものばかりになっていました。
先日の休みの日に、妻の留守を狙ってクローゼットの中を確認したのです。
一番びっくりしたのは、妻の下着が入っているタンスの小引き出しの一番下に黒々とした、見たことも無い大きなバイブレーターが隠されていたことです。
所々に使用感があり、こんなものをいつ使うんだろうと、そのときは少し興奮してしまった私がいました。
妻は、以前から男性のメルトモを数人持っており、その中で一番長い人はもう半年以上もメールの交換をしているようです。
初めの頃はこのメルトモと交換したメールをよく見せてくれたのですが、この2~3ヶ月あまり見せなくなっています。
その中で、一番長く続いているメルトモを、仮に『トシ』さんとします。
私に見せられないような内容でのメールの交換をしていると思ってはいましたが、メルトモは、他県在住で離れているため、会う事も無いだろうと考えていました。
この考えが甘かったのは、すぐに分かりました。
今でもはっきり覚えています。
この年の8月7日(土)は朝から良く晴れていました。
この日は、私も久しぶりの完全休日で朝からのんびりしていて、子供の夏休みの宿題を見ていました。3人共小学生なので宿題の内容は簡単で昔を思い出しながら見ていました。
昼前の11時頃に妻が、
『それじゃ、友達と買い物に行ってきます、お昼はおばあちゃんと食べてください。』
と言って出かけていきました。
昨夜、誰かは分かりませんが妻の携帯にメールが来ました、すぐに妻はそのメールを私に見られないようにして読みおえてから、
『明日、お昼ごろに友達の A子 と買い物に行って来てもいい?』
と聞いてきました。
『明日は、俺も休みだし、子供は俺が見ているから良いよ』
と返事をしました。
そのときの、妻の申し訳なさそうな表情は子供を置いて休日に出かけることだけでは無い心の揺れを表していた事を見抜けませんでした。
近くのショッピングセンターでの買い物なので2~3時間で戻るとのことで出かけて行きましたが、3時を過ぎても帰って来ません。
私は昨夜のメールが気になっていて本当に買い物なのか?との疑念がわいてきていました。
そんな時に妻が帰ってきました。
『随分遅かったな』と聞くと、
『ただ今、遅くなってごめんなさい、お店で偶然知り合いの「B」さんと「C」さんに合ったのでお茶をしていたの。』
私のすぐ脇を通り抜けて2階の寝室へ向かう妻は、ほんのりシャンプーの香りがしました。
『ん?・・・』
どうしてシャンプーの香りがする?こんな暑い日に出かけていたのだから、いくら店の中はエアコンで涼しいと言っても多少の汗をかくと思います、朝シャンした時の香りがこの時間まで残っているわけはありません。
私の中で少しずつ疑念が大きくなって行きました。
  1. 2014/08/25(月) 01:46:02|
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僕の厄年 第4回

2階の寝室で着替えをしている妻に、義母が
『K子、頼んでいた薬は買ってきてくれた?』
と聞きました。
『あ!ごめん、忘れていた、すぐに買ってくるね。』
と返事をし、あわてて普段着に着替えを済ませ、2階からおりてきて、近くの薬局へ出かけていきました。
何の気なしに2階の寝室へ行くと、ドレッサーの上に妻の携帯が置き忘れてありました。
普段は、自分の側から離さず持っていて、風呂に入るときでさえも脱衣所まで持って行き、誰にも触らせないよう気を使っているのに、どうしたのでしょう。
多分、着替え中に義母から買い物のことを言われて、あわてたのでしょう。
その時、私の心の中では、
『千載一遇のチャンス』と悪魔が囁いていました。
早速、妻の携帯を開き、メールの送信記録と着信記録を確認しました。
『やっぱり!・・・』
妻は、メルトモの男性『トシ』逢っていたことが分かりました。
又、妻が出会い系のアダルトサイトに登録していることもこの記録で発見する事が出来ました、これが後々大きな威力を発揮してくれるのですが、このときはそれほど深い考えはありませんでした。
15分ほどで、妻の車が帰ってきたので、確認作業もそこそこに携帯を元に戻し、階下へ降りて行きました。
メールの内容に少し興奮していたのか、帰ってきた妻から、
『どうしたの?顔が少し赤いよ』と言われました。
『子供と庭で遊んでいたので、少し陽に焼けたのかな?』
と、ごまかしましたが、心の中は激しい動揺?怒り?落胆?喜び?の複雑な感覚が渦巻いていたのです。
そして、私の股間は熱くはちきれんばかりになっていました。
  1. 2014/08/25(月) 01:46:53|
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僕の厄年 第5回

確認できた妻とメルトモ『トシ』との交信記録は次のようなものでした。
『トシ』:K子さん、久しぶりのメールありがとう。メールが来ない日はとても落ち込んでしまいます。昨日、旦那さんと喧嘩したのですか?僕でよければ相談して下さい、僕も二人の子供を持つ父親なので少しは旦那さんの気持ちが分かるかも知れません。
『K子』:返事ありがとう。子供の教育について考え方が違っているたんです。でも、もう解決しました。心配掛けて御免なさい。
『トシ』:そうですか、それは良かったですね。ところで、先日から話していました私の出張ですが、来月の8月4日~6日に決まりました。もし逢ってもらえるなら、もう一泊しますので、金曜日の夜か土曜日の昼間に会えませんか?因みにホテルは「T」に泊まります。
『K子』:来週ですね。金曜日の夜は出かけるのが難しいので、何とか土曜日に都合がつくようにしてみます。
『トシ』:ありがとう。嬉しいです。一週間後が楽しみです。でも僕がK子さんに気に入ってもらえるかな?少し心配です。
『K子』:トシさんは素敵な方だと想像しています。私のほうこそトシさんに気に入ってもらえるかしら?不安です、気に入ってくれたら楽しい時間を過ごしましょう。
『トシ』:お互い逢うまではドキドキですね。それでは来週メールします。おやすみ。
『K子』:おやすみなさい。
『トシ』:K子さん、おはようございます。土曜日の件大丈夫ですか?
『K子』:大丈夫です、予定通りに何とか都合をつけて逢える様にします。
『トシ』:分かりました、金曜日になったら又メールします。
『K子』:待ってます。
『トシ』:K子さん、こんにちは。明日の待ち合わせ場所と時間を決めたいのですが、ここは出張で来ただけなので詳しく分かりません。貴方が良いと思う場所と時間を決めてください、僕がそこへ行くようにします。
『K子』:トシさん、こんにちは。待ち合わせ場所はファミレスでどうでしょうか?時間はお昼近くが良いと思います。一緒に食事しましょう。
『トシ』:分かりました。具体的な場所を教えてください。
『K子』:ファミレスは、貴方の泊まっているホテルの前の道路を駅の方に進んで行き、駅を過ぎてから500mくらい先の左側にある「G」にしましょう、時間は11時半に待っています。
『トシ』:K子さん、今晩は。連絡が遅くなってごめんなさい。場所と時間OKです。明日が楽しみです。おやすみなさい。
おそらく、このメールが来てから私に土曜日の外出を話したのでしょう。
  1. 2014/08/25(月) 01:48:04|
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僕の厄年 第6回

メール交換の続き
『K子』:トシさん、おはようございます。今家を出ました、約束どおり11時半には着きます。
『トシ』:分かりました。先に行って待っています。

ここまでのやり取りを見るとメルトモの『トシ』さんとは初めて逢うようです。
逢うまでの不安な気持ちが分かります、妻のほうは食事の後Hする気が十分のようです。
そうすると、今まで感じていた妻に対する疑惑は彼ではないような気がします、それでは妻はいったい誰の為にあのような下着、服を着ていたのか?
少なくとも、あのようなものは私の趣味では有りませんので、私の為ではないでしょう。
又、新たな疑問が出てきました。

妻と『トシ』さんが初めて逢った後のメールです。
『トシ』:K子さん、今日は楽しい時間をありがとう。想像通り貴方は素敵な女性でした。遠くに住んでいるので度々会うことが出来ないのが残念です。
あのときの艶かしい貴方の声がまだ耳の中に残っています。
『K子』:トシさんこそ素敵な男性でした。貴方のものが私の中にまだ残っているような感覚です。あんなに感じたことは久しぶりでした。
まもなく家に着きますので、メールは来週になります。これからもメルトモで宜しくね。
『トシ』:そうですね、又しばらくはメルトモでいましょう。又来週メールします。

以上が、妻の浮気を確認できたメールです。
但し、これはメールのやり取りだけで、証拠があるわけではありません。
どうやって証拠を掴もうかということだけが私の頭の中にあり、妻をどうしようとの考えは全く浮かんできませんでした。
しかし、このときの私の複雑な感覚だけは今でもはっきり覚えています。
これが厄年の2件目の事件です。
  1. 2014/08/25(月) 01:49:28|
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僕の厄年 第7回

妻の浮気の証拠を掴むための良い考えが浮かんだのは、この後1ヶ月くらい経ったときのことです。妻の携帯を覗いた事が大いに役立ちました。
今、私は携帯ショップにいます、何故かって?それは新しい携帯を購入するためです。
この事は、家族(特に妻)に絶対秘密です、そうしないと妻の浮気の証拠を手に入れることが出来ないからです。
私は、モデル落ちの安い携帯を購入しました。
これから妻への罠を仕掛ける手続きに入ります。
読者の皆様はもう理解できましたよね、そうなのです、これから妻の登録している出会い系のサイトに別人に成りすまして登録し、妻へ接触をするのです。
何とかメルトモになり妻の浮気の証拠を引き出せないかと思っています。
当然、今でも妻はあの出会い系のサイトに登録していて、時々新しいメルトモを作っています。

早速、サイトに登録しました。
女性の掲示板を検索すると、ありました。妻が書き込みをしたメルトモ募集の掲示板です。
『私はK子 35歳です、普通のOLをしています。何でも話し合える大人の方と知り合いたいです、先ずはメールからはじめましょう。』
私は全くの別人に成りすまして妻へメールを送ります。
『こんにちは、40歳 男性既婚です。同じ県内ですが離れている「Y市」に住んでいます。色々なことを話せるような付き合いをしたいですね。』
一日経っても二日経っても妻からのメールが帰ってきません。
その後、二回ほど同じような内容でメールを送りましたがやっぱり返事が着ません。
私は少しあせり始めてきました、私の計画は妻とコンタクトできて初めて次の段階に進むことが出来るので、この状態は非常にまずいのです。
一旦、登録を解除し再度登録し、もう一度妻へのコンタクトを試みました。
登録名『U』:私、41歳、既婚者です。同じ市内に住んでいます。メールから始めましょう。
翌日、待ちに待った妻からの返信がありました。
『K子』:こんにちは、初めましてK子です、お互い既婚者同士 何でも話せる友達になりましょう。
ほんの小さなきっかけですが、私の計画の第一歩が踏み出されました。
  1. 2014/08/25(月) 01:50:58|
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僕の厄年 第8回

私は営業職なので、普段は外回りに出ています。
翌日からは、外回りをしながら妻へ頻繁にメールを送り続け、一週間後には直アドを交換し、かなりきわどい内容のメール交換をするところまで親しくなりました。
この頃は、家族の事、自分のことをかなり教えてもらいました(夫なのでその内容は十分承知しています、殆どの事は嘘ではなく本当のことを言っていました)。
妻とメルトモUとの交信記録は全て私のPCに保存してあるので、時々読み返しては当時のやり取りに興奮しています。
そろそろ頃合かなと思い、妻の浮気について聞いてみました。
『U』:K子さん、こんにちは。僕は今貴方を含めてメルトモの女性が3人います。
当然女房には内緒です。半年ほど前にメルトモの女性と逢った事(Hもしました)があります、偶然なのですが、待ち合わせをしていたところを女房の友人が見ていたのです。
このことはすぐに女房へ知らされて大騒ぎになったことがあります。
貴方は、メルトモとあったことは有りますか?教えてください。
メールを送った後で、すごくドキドキしながら返事を待っていたことを思い出します。
30分ほどで返事のメールがきました。
『K子』:Uさん、こんにちは。私もメルトモと逢った事が一度だけあります。その人は「トシ」さんと言って、他県に住んでいる人なのですが、出張でこちらに来たときお逢いしました。
今までのメールのやり取りから考えると本当のことと思います。
『U』:そうですか、正直に答えてくれてありがとう。当然Hもしましたよね?夫以外の男性とのHはどんな感じかな?興味があります、教えてくれますか?
『K子』:少し恥ずかしいけどUさんにだけ教えますね。トシさんとはファミレスで待ち合わせをして、彼の車でホテルへ行きました。
ホテルへ入ると私はシャワーを浴びたいと言って浴室へ向かいました。
一緒でも良かったのですが、彼が入ってこなかったので別々にシャワーを浴びました。
ベッドの中で彼は、丁寧に体中にキスをしてくれました。特にあそこへのキスは長い時間してくれて、気持ちよくてものすごく感じてしまいました。
『U』:K子はクンニが好きなのかな?彼のものがK子の中に入ってきたときはどんな感じだった?
『K子』:彼のものが入ってきたときは、もう何度も感じていた後なのですぐに気持ちよくなってきてしまい、彼の腰の動きにあわせて私の腰も自然に動いてしまいました。
彼は、一度目は私の中でいって、二度目は私の口の中に出してくれました、少し苦くしょっぱい味がしました。
彼は、結婚後に奥さん意外とHをするのは初めてなので、物凄く緊張したと言っていましたが、私は経験があるので特に緊張もしないで、気持ちよくなることが出来ました。
Uさんとはもう少し親しくなってからチャンスが有ったらね。
私は、メルトモとの浮気が確認できたので、今日はこの辺で終わろうと思い、
『U』:ありがとう。もう少し親しくなったら逢いましょうね。又明日メールします。
と、返事を出し今日の交信を終わりました。
それにしても、『U』=私に対しても浮気を誘うようなメール送ってきました、妻はこんなにも淫乱な女だったのでしょうか?分かりません。
それから、メルトモとは一回しか逢っていないとの事でしたから、浮気の経験があるというのはいったい誰が妻の相手をしたのだろう?
色々な疑念が湧き上がってきていましたが、私の股間はギンギンになって痛いくらいでした。
この頃の私は、妻が他の男に抱かれて感じている姿を、見たいと思うようになっていたのです。
私は、妻の様子を見ながら次にメルトモ以外の浮気相手を探るタイミングを探していました。
  1. 2014/08/25(月) 01:52:04|
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僕の厄年 第9回

先日のメールのやり取りから一週間ほどしてから妻にメールを送りました。
『U』:K子さん、お久しぶり。ここのところ忙しくてメールが出来ませんでしたが、元気でしたか?Hの方はどうですか?充実していますか?
此処の所、私とはHがご無沙汰ですので、誰としているのか探ってみました。
すぐに返事が帰って来ました。
『K子』:こんにちは、Uさん忙しそうですね。私の方は相変わらずの状態です。旦那とは最近全くHがありません。私に興味がなくなったのかな?
『U』:そうですか、旦那さんとはしていないのですか。でも先日のメールで他にHを楽しんでいる人がいるようでしたがそちらはどうですか?
『K子』:Uさんに話していなかったけど、実は私一年半前から不倫しているんです。その彼とは月に2~3回逢っていました。
『U』:そうなんだ、彼とはどうして知り合ったの、どんな人なの、興味があるので教えてもらえることだけで良いから教えてくれない?
と返信しました。
妻は、一年半前から私を裏切り、何処の誰かも分からない男に抱かれ続けていたのです。
そうすると、これまでの妻の変化は少しずつ辻褄があってくるような気になりました。
身に着けるものが代わって行ったのは、きっとこの男の影響ではないかと思います。
それと、最近分かったのですが、妻は家族に隠れてタバコを吸うようになっていたのです、これも男の影が見えるような気がします。
中々返事が来ないので、教えてくれないのかな?と思っていました。
夜になってからようやく返事が来ました。おそらく自宅に戻ってから返事をしたのでしょう。私は、まだ仕事中で、外を回っているところでした。
『K子』:返事が遅くなってごめんなさい。気持ちが落ち着いてから返事しようと思ったのでこんな時間になってしまいました。
今、午後8時過ぎです。
妻からのメール内容は私の想像を超えるような内容でした、次回でそれをお知らせし、最終回にしたいと思います。
  1. 2014/08/25(月) 01:53:08|
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僕の厄年 最終回

妻とのメールのやり取りは約2時間で二十数回になりました。
話が長くなりますので、要約すると以下のような内容でした。
・ 知り合ったきっかけは、彼が勤めている会社で妻が保険の勧誘をした相手だった。
・ 保険の件で何度か逢っているうちに、お茶を飲んだり、食事をするようになった。
・ 彼は×1で離婚した元妻と子供の為に毎月仕送りをしていた。
・ 保険の契約を取るため、一度だけの約束で関係を持ったが、セックスレスに近い状態であった妻は、彼との関係をやめる事が出来ず、そのまま続いてしまった。
・ 最初の頃は昼間に時間を取ってホテルへ行っていたが、彼の経済も苦しいので、すぐに仕事が終わった後の彼のアパートでの関係になった。
→ 夜の外出が多くなった理由が分かりました。
・ 一年位前から、彼の生活の苦しさが可愛そうになり妻から毎月5万円を手渡していたとの事。
→ 妻の給与が何処に消えていたのか分かりました。
・ 更に、それだけでは足りなく、我が家の定期預金を解約して去年の年末に300万円を渡していた。
→ 迂闊でした、家庭のお金は全て妻に任せていましたので、このような状態になっているとは知りませんでした。
・ 7月末に、彼が会社を退職してから連絡が取れなくなっていて、アパートは以前のままで、何度行っても帰ってきた様子は無い(妻は合鍵を持っているようです)、携帯がつながらない(どうやら止められているらしい)。
・ いつかこの事が家族(夫)にばれるのではと、最近は落ち込んでいる。

ここしばらく気持ちが不安定な状態であったのでしょうか、堰を切ったように色々なことを妻は教えてくれました。
きっと誰かに気持ちを聞いてほしかったのかもしれません、携帯の出会いサイトの匿名性に安心して、素性がばれないと思い話したのでしょう。

結局何のことはありません、世間知らずの人妻がいいように体を弄ばれ、言葉巧みに(妻は体の関係を続けたかったようですが)少なくないお金を貢がされたという間抜けな話でした。
これに気がつかなかった私もお目出度い田舎のおやじと言うことです。
しかし、いつも偉そうに私に接している妻に対して大きな武器を持ったことになります。

この後、私はとある探偵社の名前を借りて、もっともらしい報告書を作成しました。
頃合いを見計らい、それを妻に見せました。
こんな報告書など私も見たことはありませんが、書いてあることは全て妻から聞いていた事実なので、妻は頭から本物の報告書と信じ込んでしまいました。
そのときのやり取りは、ここで書かれている皆様の投稿と大差なく中々の修羅場でした。
しかし、世間体もあるのか?離婚はしたく無いとの妻の申し入れに、暫く返事を渋った後、離婚をしない条件で、私の性奴隷となった妻を私好みに調教をしているところです。
警察へ被害届(詐欺罪で)も出しましたが、不倫相手であった男とはその後も連絡が取れず、現在に至っています。

つまらない話だったと思いますが、読んでいただいてありがとうございました。
貴方の隣にいる奥様もどんなメルトモを持っているか分かりませんよ。
一度調べてみてはどうですか?・・・・・・

終わり・・・
  1. 2014/08/25(月) 01:54:35|
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訪問介護 第1回

初めまして。介護ヘルパーの多くの人がセクハラや暴力を受けてます。妻の体験をもとに書いてみました。


 美津恵は28歳で結婚し、現在48歳である。二人の息子は東京の大学に進学しており、夫の章と二人暮らしだ。章は大手生命保険会社に勤めていたが、昨年の春、本社の関連会社に出向となった。あらゆる手当てが無くなり本社時代の給料と比べると3割の減収となっている。章の両親から譲り受けた土地に家を建てているので、家のローンは数年前に終わっているが、東京の大学に通う息子たちの仕送りは年に200万円近く要る。
 「私、介護のヘルパーをやってみようと思うたんだけど」2級ヘルパーの資格を持つ美津恵は家計の足しになればと章に相談した。「俺は構わないが、でも、たいへんらしいぞ。あの仕事は」「決して楽な仕事でないことは分かってるわ。前は同じ介護でも老人ではなくて比較的若い人だったから、前と一緒とは思ってないわ」美津恵15年前に介護士の資格を取り7年間、病院で働いていたことがある。
「それじゃ、明日にでも面接に行ってくるわ。採用されるかどうか分からないけど」
 翌朝、美津恵は民間の訪問介護サービス会社を訪ね面接を受けた。その日の夜には採用の知らせが届き、週明けから勤務することになった。
「おはようございます」面接場所の本社とは別の所にある訪問介護ステーションに初出勤した美津恵は仕事の内容説明やユニフォームの貸与を受け、午後からは美津恵が担当する三人のお年よりの自宅を先輩ヘルパーと一緒に訪ねた。
 片山三郎68歳。三年前に脳卒中で倒れ一命を取り留めたものの半身が麻痺している。佐藤良雄74歳。体は元気だが痴呆が進んでいる。高木茂平71歳。年齢の割にはかくしゃくとしており、実際の年齢よりは10歳若く見える。しかし、半年前に自宅で転び足を骨折。車椅子の生活を送っている。
 「林美津恵と言います。よろしくお願いします」三件の家を廻り、美津恵は自己紹介した。サービスの内容は食事、洗濯、掃除と週3回の入浴サービスである。初日は先輩のヘルパーの仕事振りを見るのがほとんどだったが、それでも仕事を終えて家に帰った美津恵はぐったりだった。
 明朝は疲れていたためかぐっすりと眠れた美津恵はすっきりと目覚めた。「よっし、がんばるぞ」美津恵は張り切って出掛けた。介護ステーションに着くと薄いブルーの上着とパンツのユニフォームに着替えた。動き易いように少し大きめのユニフォームだが、大柄な美津恵の体にはぴったりで、太ももから臀部の双肉と胸は窮屈そうである。
 着替えを済ませて事務所に行き、その日ごとのお年よりの様子を記す連絡用紙と入浴用の短パンとビニールの製のエプロンを受け取り会社の車で 最初の訪問先である下半身麻痺の片山宅へと出掛けた。
 「おはようございます。訪問介護の林です」「おうおう、待っとった。朝、女房が捨てるのを忘れて行ったもんで、早ようしてくれんかの」片山の妻はパートに出ている。バタバタとした今朝は夫、三郎の陰部からパイプで繋がってる尿袋の中身を捨てるのを忘れて出掛けたのである。美津恵は慣れた手つきで袋の付け根のパイプを外して袋を持ち、トイレに行き溜まった尿を便器に流した。中を水で洗って再びパイプを繋ぎ三郎の寝ているベッドの足元にぶら下げた。昨日着替えたパジャマや下着、タオルなどを洗濯機に入れ、掃除機をかける。
 「ごめんなさいね、うるさくして。すぐに終わりますから」美津恵は掃除機の音を気にして三郎に声をかける。「構わん、構わん」三郎は動き回る美津恵を見つめながら応えた。テーブルの下に掃除機の先を入れたり、座椅子を動かすたびにしゃがみ込むとパンティーの線がくっきりと浮かび上がる。大きな尻肉が二つにぱっくりと割れているのも見てとてる。片足に力を入れるたびに尻肉がきゅっと動く様子も見逃さなかった。ベッドに寝たままで妻と二人暮らしの三郎にとって48歳とはいえ女の肉体を久々に見たことで三郎の一物は硬くなっていた。昼食を食べさせ二軒目の佐藤良雄の家に美津恵は向かった。
佐藤の家に着くと妻の春子が迎えた。「お世話になります」「こちらこそよろしくお願いします」二人は挨拶をすると早速、入浴の準備に取り掛かった。美津恵はトイレを借りて短パンに履き替えた。春子と一緒に良雄を抱き起こしパジャマを脱がせる。パンツだけになった時、春子は先に風呂場に行き、入浴の準備をする。
 「お連れしてもよろしいでしょうか」美津恵が春子に呼びかける。「お願いします」美津恵は良雄の腕を支えて風呂場へと向かう。脱衣場でパンツを脱がせて浴室に入れる。適温になったシャワーを受け取り下半身に湯を流した。
 椅子に座らせて今度は背中を流す。石鹸を付けたタオルでごしごしと洗い、湯を掛けて流すと美津恵は良雄の前に廻り体を支えながら胸を洗う。終わると、立たせて足を洗う。残るところはしゃがんだ美津恵の前にある枯れた良雄の一物だけだ。
 「失礼しますね」虚ろな眼差しで空を見る良雄に断ってからそっとタオルを当てた。根元から先まで包み込むように前後に動かした。三回程、前後させた時である、タオル越しの美津恵の手の平に息づいた良雄の一物の感触が伝わった。
医療に携わっていた美津恵は高齢者であっても立派に機能することは知っていた。しかし、自分が刺激を与えて蘇らさせたことは初めてである。水平になっている良雄の物に湯をかけると湯気とともに男の匂いが鼻に伝わる。
「お父さんったら元気になって。若い人に洗ってもらうと違うのね」春子は持病の腰痛が悪化する前までは良雄を洗っていたが、硬くなることはなかった。
 最後の一軒、高木茂平の家に着いたのは午後の4時半過ぎだった。玄関のベルを鳴らすと車椅子に乗った高木が出て来た。「遅くなりました」「さあ、どうぞどうぞ」簡単に挨拶をして美津恵は中に招き入れられた。ここでは夕食を作って食べさせるのが主なサービスの内容である。4年前に妻を亡くし、一人身の高木は嫁いで行った娘が夕方まで世話をしている。あらかじめ娘が買い揃えていた材料を冷蔵庫から取り出し美津恵は早速、料理に取り掛かる。
「林さん、失礼じゃが何歳かの」居間にいる高木が美都恵に問いかける。「48です」。美津恵が応えると「うーん、一番ええ時じゃの」と高木が言った。美津恵は言葉の意味が分からないまま「はい」と応えた。「子どもさんはおるんじゃろ」「二人いますが、二人とも東京の大学に通ってます」「じゃあ夫婦水入らずじゃな」「そうですね」しばらく間が開いて高木が「週に何回くらいかの」と聞いた。美津恵は「何がですか」と高木の方を振り向いて聞いた。すると高木はニヤリとして人指し指と中指の間に親指を入れて「これよこれ」と美津恵に見せた。
 こういう仕事はお互いのコミニュケーションが大切であると美津恵は思ってる。だからと言って正直に応える質問ではない。しかし、無視すれば初日から気まずい思いを残しかねない。
 「私も若くはありませんからね」美津恵はそれとなく返事をした。「どうしてどうして、林さん、腰からケツにかけてなかなか魅力的じゃ。大きく張り出したケツは男好きするケツじゃ。こうして眺めてるだけでも目の保養になる」これにはさすがに美津恵は何も応えられなかった。
  1. 2014/08/30(土) 02:34:32|
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訪問介護 第2回

「どうだった。仕事は。うまく出来そうなのか」。章は夕食をとりながら美津恵に聞いた。「多分やっていけると思う」。美津恵は昼間のことは言わなかった。夫の章とは見合いで結婚した。結婚前には何人かのボーイフレンドはいたが体を許しあうという関係ではなかった。大学を卒業後も就職先で何人かと付き合っていたが同様であった。美津恵が女の悦びを知ったのは章によってである。
 章と美津恵の性交渉はごく一般的なもので、お互いが欲望のままにむさぼり合うと言うものではなかった。もう少し陰部を舐めて欲しいとか、体が男を求めているからと言って自ら求めると言う夫婦関係では無い。美津恵が章に昼間の事を言わなかったのはこういう状況だからだ。ここ最近の章との性交渉も二ヶ月前である。
「男好きのするケツじゃ」美津恵は夕食の後片付けを済ませ、湯船に浸かりながら高木の言葉を思い出していた。嫌悪の気持が強い反面、高齢者とは言え異性からそんな事を言われた事に戸惑いの気持もあった。湯船からあがり体を洗いながら美津恵は自分の体をあらためて意識した。少し垂れ気味ではあるが胸は豊な方で、体を動かすたびに乳房全体が左右、上下に揺れる程である。腰のくびれから一気に張り出した尻は左右に大きく広がっている。太ももの肉もたっぷりと付いており、白い肌が一層艶かしさを醸している。多くの女性がそうであるように美津恵も自分の体に酔いしれていた。この感情は中学三年の時に体の線が大人びてきた時に感じて以来の事だ。
 自分の体が異性の性の対象であると自覚した時の気持。それはなんとも複雑なものである。嫌悪と恥じらい、未知の出来事への期待と恐怖。さすがに十代の何も知らない頃の思いとは比較にならないが、美津恵は得も知れぬ複雑な気持になっていた。入浴を済ませ居間に行くと章は既に寝室に行き眠っていた。美津恵も寝室に行き章の寝息を聞きながら、昼間の疲れとともに深い眠りについた。
美津恵は夢を見た。知らない男に尻を触れている。声を出そうとしても出ない。体を動かそうにも動けないのだ。やがて、男はスカートをたくし上げパンティーの上から触り始める。さらに、パンティーもずり下げられ白い大きな美津恵の尻が表れる。男はその大きな尻を両手で持ち、しゃがみ込むと尻肉の合わせ目に顔を近づけた。陰部と肛門に男の熱い息が吹きかかる。美津恵は夢の中で男の行為に嫌悪と快楽の気持が交互に訪れるのを不思議に思っていた。
翌朝、目覚めた美津恵は現実の事のように夢の中身を覚えていた。「昨日の事があったからあんな夢を見たんだわ」美津恵は目覚めてもしばらく頭の中で思い返していた。布団から出てパジャマを脱いだ。下着だけになった時、陰部のあたりが冷やっとした。「いやだ。私ったらあんな夢見て濡らしてる」。直感的に美津恵は思った。
朝食を済ませ、夫を送り出し、美津恵も出掛けた。訪問介護ステーションに着いた美津恵は昨日のようにユニフォームに着替え、記録用紙とエプロンを持ってそれぞれの家に向かった。片山の家に着いた美津恵は掃除、洗濯に取り掛かかっていた。
「林さん、すまんがちょっと来てくれないか」。片山が美津恵を呼んだ。片山は自分で薬を飲もうと片手で薬袋から取り出そうとしたのだが、落としてしまった。「はい、どうしました」美津恵は片山のベッドの横に立った。「ここらあたりに薬を落としたんじゃが、さがしてくれんかの」。片山は美津恵の立っている反対側を示した。美津恵は片山の上半身に覆い被さるようにして薬を探した。時折り美津恵の胸が片山の腕にあたっている。「片山さん、だめですよ。そんな事したら」。片山は利き腕の手で美津恵の乳房を握り、揉み始めたのだ。
  1. 2014/08/30(土) 17:01:42|
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訪問介護 第3回

美津恵は乳房を触ってる片山の手を払いのけた。
「すまん、すまん。柔らこうて、温ったこうてつい触ってしもうた」
「いえ、私の方こそつい、すみませんでした」
美津恵は手を払いのけるが強すぎたと思った。
「林さんは幾つじゃったかいの」
「48ですけど」
美津恵は布団の中から薬を見つけ、片山に手渡した。
「まだ、まだ張りがあるの」
薬を飲み終えたコップを片山から受け取った美津恵は聞こえなかったふりをして台所へ向かった。
コップを洗いながら「いやだな、片山さんったら。張りがあるだなんて」
美津恵はそう思いながらも、気持は少し踊っていた。
「ええ、乳じゃった。じゃが、やっぱりケツがええの。あの大きい丸いケツを見てみたいもんじゃ」
片山は布団の中で一人呟いた。
片山宅での訪問サービスを終えた美津恵は、2軒目の佐藤宅に着いた。今日は入浴は無しだが、腰を痛めている佐藤の妻に変わって掃除や洗濯をする。
「林さん、帰り際に着替えさせたいんですけど」
妻の春子が美津恵に言った。
「分かりました。体も拭いてあげましょうね」
美津恵は春子に応えた。
美津恵は佐藤のパジャマを脱がせるために、佐藤の体を右に左に動かした。
ズボンを脱がせているとき美津恵は佐藤の顔のあたりに尻を向けた。
「いやだ、佐藤さんったら」
佐藤は美津恵の尻を触り始めたのである。全体を撫でまわしたり、尻の割れ目に沿って手を這わせたり。美津恵は佐藤の状態が分かってるいので、何も言わなかった。手を払いのけたり、体を動かすこともしなかった。
「はい、佐藤さん、体を拭きますね」
美津恵は佐藤の体をタオルで拭き始めた。
寝かせたままだと難しいのでベッドを少し起こした。佐藤は座るような格好になり、体を拭いてもらっている。やがて、両手で美津恵の尻を再び触り始めた。
「佐藤さん、ほんとはいけないんですよ。そんな事しては」
美津恵は佐藤に理解できるかどうかは分からないが柔らかい口調で言った。
体を拭き終え、着替えが終わるまで佐藤は美津恵の尻を触り続けていた。
最後の1軒、高木宅に着くと、美津恵は昨日と同様に夕食の準備に取り掛かった。
高木は居間から美津恵に話し掛ける。
「こういう仕事は大変じゃろう」
「そうですね。でも、嫌いな仕事ではありませんから」
あれこれと世間話が続く。
「ところで、林さん、最近しとらんじゃろうが」
突然、高木は話を変えた。
「何をですか?」。美津恵は少し苛立った声で聞き返した。
「高木さん、そんな質問はいけないんですよ」
「セクハラって言うやつじゃな」
「そうです」
「意味は分かってるんじゃないか。知らんふりしてあんたも」
「顔を見りゃ分かる。長いことしとらん顔は」
美津恵は黙って聞いている。
「どんな顔なんですか?」。美津恵は聞き返した。
「目じゃ。あんたの顔は優しい顔じゃが、目がきつくなっとる」
高木は美津恵の目が本来のものではないと言った。
「正直なとこ、あんた、たまっとるじゃろ」
図星であった。美津恵は高木の言う通り2ヶ月以上、章と交わってなかった。
「高木さん、もう止めましょう。そんな話し」
それ以降、高木は性的な話しはしなかった。
  1. 2014/08/30(土) 17:03:25|
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訪問介護 第4回

夕食を作り終えた美津恵は高木に挨拶を済ませ帰り支度をする。帰路の途中、 信号待ちの度に車のルームミラーに顔を写してみる。
「目がきつくなってるのかしら」
美津恵は高木の言った言葉が気にかかる。
「顔に出るなんてほんとかしら。でも、当たってるしな」
<美津恵は自分の顔に高木の言うような事が書いてあるような気がしてならなかった。
< 美津恵が訪問介護の仕事を始めて一ヶ月が過ぎた頃である。片山のお触りや高木の猥談は相変わらずで、佐藤は痴呆と言うことで、多少のお触りがあっても美津恵は気に留めなっかた。
しかし、とんでもない事が起こったのである。
いつものように佐藤の家に着くと美津恵は入浴の準備に取り掛かった。佐藤は相変わらず美津恵に一物を洗われて勃起させていた。
「そろそろお出しします」
美津恵は佐藤を洗い終えて風呂からあげるため、妻の春子を呼んだ。
「気持良かったですね。さっぱりしたでしょ」
春子は佐藤に語り掛ける。
体を拭いてパジャマを着せ、ベッドに寝かせると春子は近所のスーパーに出掛けた。
「それじゃ私も着替えてきますから。トイレをお借りしますね」
美津恵は佐藤に言ってトイレに向かった。入浴用の短パンを履き替えるために美津恵はトイレに入った。
トイレのドアを開け中に入る。と同時に美津恵は便意をもようしてきた。
便器を跨ぎ短パンとパンティーを下げながら腰を下ろす。
「ぷすっぷすー」とガスが抜ける音がした。
美津恵は下腹に力を入れる。「みちみち」。肛門に大便の先が覗く。
その時だった。トイレにしゃがんでいる美津恵の背後にある扉が開いた。
美津恵は扉が開いたことはすぐには分からなかった。
廊下を踏みしめる音で気付いたのである。ほんの数秒ではあるがその状態に気付くまでに時間があった。
びっくりして振り返った美津恵の目に飛び込んできたものは、うづくまった佐藤の姿であった。
佐藤の目は、今まさに美津恵の肛門から押し出されようとしている大便に集中している。
外にめくれ、ひろがった美津恵の肛門にである。
タイミングが悪かった。美津恵には最悪の状態だった。
押し出されている前なら、止めることもできるが、便はちょうど出始めている時だったので、どうしようもない。
美津恵は顔から火が出そうなくらい恥ずかしかった。
扉を閉めようにも、状態が状態だけに体を動かすこともできない。
身動きできない美津恵は意に反してその痴態を余すとこなく佐藤に見せた。
便器に落ちると同時に美津恵の便は水とともに流れていった。
立ち上がるとすぐに美津恵は扉を閉めた。
カラ、カラ、カラ。トイレットペーパーが勢い良く回る。
再び扉が開いた。
「佐藤さんだめです。こんなことしちゃ」
美津恵は汚れた肛門を拭き取りながら佐藤に言った。
「見たいんじゃ。わしゃあ、あんたのまんこが見とうて」
佐藤は口から泡を出しながら必死に言った。
美津恵は応えられなかった。突然の言葉に。しかも、女性の一番恥ずかしい部分を見られていることへの動揺と、あまりにもストレートな言い方に美津恵はどう反応してよいのか分からなかった。
  1. 2014/08/30(土) 17:06:42|
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訪問介護 第5回

美津恵は今更との思いで扉を閉めようとしなかった。
パンティーを上げるとそれまで履いていた短パンを脱ぎ、長ズボンを履いた。
トイレの前にうづくまる佐藤の腕を持ち、そっと引き上げた美津恵は「さあ、部屋に戻りましょ」と優しく声を掛けた。
「すまんじゃった。すまんじゃった」
佐藤は何度も美津恵に申し訳なさそうに謝った。
「もういいんですよ。もういいんですよ」
美津恵も佐藤に繰り返し言った。
何とか車椅子に乗せ終え、ベッドに戻った。
佐藤を寝かせ、布団を掛けながら、美津恵は思った。
「断片的で、口ごもってはいるが、佐藤さんは喋った。それに、一人で車椅子に乗って、トイレまで来たのよね」
痴呆老人である佐藤の言動に内容はともかく美津恵は驚いていた。
スーパーでの買い物を終え妻の春子が戻って来た。
「それでは私はこれで失礼します」
美津恵は春子に告げると次の訪問先に向かった。
「こんにちは」
高木の家に着いた美津恵はいつものように声を掛けて家の中に入った。
いつもなら「おう、林さん待っとたよ」と高木は応えるが今日は返事が無い。
いつも居間でテレビを見ている事が多い高木だが、今日はそこにも居ない。
「寝てるのかな」
美津恵は寝室は向かった。
「こんにちは。林です。失礼します」
美津恵はそっと部屋の扉を開けた。
「すみません」美津恵は部屋の中を見て咄嗟に扉を閉めた。
「林さん、入ってきんさい」
高木は美津恵を呼んだ。
「でも」
「いいから、いいから」
美津恵は中の様子を覗くように扉を少しだけ開けた。
女性の喘ぎ声がする。それまで、ヘッドホンを差し込んでいたが、高木はジャックを抜いていた。
「林さん、こんなの見た事あるかのう」
高木は足元のテレビから映し出されているビデオの画面を眺めながら美津恵に言った。
画面に写し出されているのは一人の女性が後ろから突かれながら、前の男の肉棒を咥えているものだった。
「失礼します」
ちらりと画面を見た美津恵は部屋を出ようとした。
「まあ、待ちなさい。林さん。嫌がるあんたの気持はよう分かっとるんじゃけ」
高木は美津恵を呼び止めた。
「私、興味ありませんから」
後ろ向きで美津恵は応える。
「ほんとにそうじゃろうか」
「わしがここに居るけーじゃろ」
「あんた一人じゃったら、絶対に見ないと言えるかの」
「この年になりゃ男の本音も女の本音もみんな分かる」
「わしも若い頃は決して他人には本音を出さんかった。本音は弱味じゃからの」
「じゃが、この年になりゃそのことがあほらしゅうなる」
「林さん。あんたに全ての他人の前で本音を出せとは言わん」
「じゃが、わしの前じゃお願いじゃ、本音を少しだけだしてくれんかの」
高木は一気に喋った。
美津恵は黙って高木の言葉を聞いていた。
「本心で嫌なら出てってもええ。でも、そうじゃないんなら見てみんかいの」
美津恵は痛いとこを突かれていると思った。
高木の言う通りだった。メスになって歓喜の声をあげている画面をほんとは凝視し続けていたかった。
「当然じゃからな。どんな人間でも男と女が交わってるとこは見たいもんじゃ」
「わしの事は気にせんでもええ。あんたの事を軽蔑したりはせんから」
「さあ、よう見てみい」
美津恵は高木の言葉に一枚一枚何かを剥がされるような気持になった。
そして少しずつだが本音の部分を露にすることができる気がし始めた。
「座って見りゃええ」高木に促されて、美津恵はその場に座り込んだ。
画面からは女の性器に男の肉棒が突き刺さり、前後に激しく動く
その動きに合わせて白濁した粘膜が両方の性器にまとわり付く様子が
写し出されている。
高木はしばらく何も喋らなかった。
数分たった頃、高木は
「林さん、どうかのう、わしのは大きゅうなったが、あんたのも溢れよらんか」
「爺さんのわしのでさえこうなるんじゃけ、若いあんたのあそこが溢れるのは当然で」
画面には女の前に跪く男の肉棒を口いっぱいに頬張るシーンがアップで流れる。
高木の言葉通りであった。美津恵の熟した女の花びらは先程からドクドクと愛液が溢れ出ていた。
「恥ずかしいかの。やはり、この質問は」
「応えられんのは事実ちゅうことじゃな」
「ええんじゃ、ええんじゃ」
「林さん、すまんがそこの扉を開けてみてくれんか」
高木は押し入れの扉を指さした。
「ここですか」美津恵は高木の示した扉を開けた。
「そこに衝立てがあるじゃろ。それを出してくれんか」
「これですね」
美津恵は高木の言う衝立てを部屋に出した。
「ここへ立ててくれんか」
高木は自分のベッドと美津恵の間にL字型にして立てるように言った。
「こうでいいんですね」
「そう、そう、それでいい」
「林さん、そこに座ってみんさい」
高木は衝立ての向こうに座るように美津恵に言った。
美津恵はさっきまで座っていた場所に座りなおした。衝立ては立てば体の上半身が出るくらいの高さで、
座ってしまえば、お互いの姿は見えない。
「わしからは林さんは見えん。林さんもわしは見えんじゃろ」
「がまんせんでもええんじゃ。がまんせんでもな」
  1. 2014/08/30(土) 17:07:55|
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訪問介護 第6回

衝立とはいえ、美津恵には自分だけの空間ができた。高木の視線を意識せずに画面を見ることができるのである。
前と後ろの男が入れ替わる。画面は一度に3人の動きを映し出す。後ろの男の肉棒が引き抜かれる。
粘膜が糸になって光っている。続いて、前の男の肉棒が女の口から出てきた。こっちの肉棒は見るからにごつごつとしていて、長さも太さも全然違う。
「ごくつ」。思わず美津恵は唾を飲み込んだ。
美津恵はごく普通の主婦である。男性経験も夫が始めてである。
美津恵にとって画面の中の世界は未知のものである。
俳優の肉棒のように黒くて、ごつごした、長くて、太いものを見るのも初めてなのだ。
美津恵はその肉棒から目が離せなかった。
「立派なもんじゃ」
高木が独り言のように男の肉棒を誉めた。
「こんなんで、突かれりゃおなごも堪らんわいの」
美津恵は何度も座り直す。
高木の言葉が拍車を掛けたのだ。
介護のユニフォームの下はブラとパンティーだけだ。
美津恵は大柄で肉付きの良い体をしている。
胸は大きいが故に垂れ気味である。尻肉もたっぷりとしており、横に広がっている。
座わり直すたびに美津恵の乳首がブラを通して上に着ているユニフォームと
擦れあう。
美津恵の乳首はこれ以上無理だというほどに硬くなって勃起している。
パンティーは花芯の奥からどんどんと送り出される愛液でべっとりと密着している。
遂にあの黒い、ごつごつとした長くて、太い肉棒が女の性器をまるでブスブスと音を>
立てるように入っていった。
「ああー」。嬌声があがる。
美津恵には画面の女のその声が演出でないということが分かる。
「はああー、はあー、ああーあー」
女の声は一段と大きく、乱れた。
男優の肉棒は女の愛液で黒く光る。前後に何度も動いている。
「堪らんのじゃろうな」
高木が独り言を言う。
美津恵は痛い程、硬くなってる乳首を触りたかった。>
愛液が溢れ出している花弁はそれ以上に刺激を与えたくて、今にもズボンのジッパーを降ろしそうになる。ごく普通の主婦である美津恵といえども普段から、時々はこっそりと自分を慰めることはある。
美津恵は必死で闘っていた。
衝立があって見えないとはいえ、人前でしてはいけない。
でも、衝立があるから、高木には見えない。
体は刺激を与えて欲しいと訴える。
「少しだけなら」
床に体を支えるように立てていた両手が動いた。
左手の手の平で右胸の全体を触った。
そっと触れただけなのに、電流が走った。
右手もそれと同時にズボンの股の縫い合わせに動く。
厚めの生地で刺激は伝わりにくいが、それでも充分なくらいに美津恵の花弁は悦ぶ。
夜遅く一人で入る風呂の中でこっそりと慰めていた時以上の快感に美津恵の体は少し震えた。>
声は出さないように必死で我慢している。しかし、ユニフォームの生地から発する衣擦れの音はどうすることもできない。
「始めたな」。
かすかに聞こえる衣擦れの音は高木の耳にも届いていた。>
美津恵の居る衝立の廻りの空気は、そこだけ流れが違ったようで、美津恵の荒い息遣いによって生暖かい湿った空気が漂うようである。
「ふーん。ふーん」
大きく深呼吸した時のような息遣いが聞こえる。
何度も座り直しているのが音で分かる。
高木は迷っていた。
美津恵に思い切り声を出してしなさいと言うべきか、このまま聞こえぬふりをしておくべきか。
恐らく自分が気付いてるいることを言えば美津恵は今していることを止めるだろう。
そうすれば、ただビデオを眺めるだけということは今の美津恵には耐えられない筈だ。
恐らく美津恵は部屋を出ていくだろう。
高木は気付かぬふりをしておくことに決めた。
両足を大きく開き、仰向けで、太く、硬い、黒い肉棒が激しく前後している。
美津恵はオーバーラップしていた。
自分の花弁にその肉棒を入れられ、歓喜の声をあげている。
ユニフォームの上着のボタンを2つほど外した。
指はブラジャーの間から直接乳首を撫で始めた。
右手はズボンのジッパーを下げ始めた。
むっと生暖かい空気が漏れた。
ぐっしょりと濡れた綿のパンティー越しに敏感になったその部分を指でなぞる。
美津恵は目を閉じた。
「はーん、ふーん」
微かだが、荒い息遣いに混じって声が漏れ始めた。
湿った、重い、艶かしい空気が高木の鼻腔に伝わる。
「うん?これは」
「マン臭」「マンコの匂いか」
澱ものと愛液、汗、尿。たまにではあるが男のザーメンを直に受け止め蓄積した花弁内部の匂い。
美津恵の花弁は人より少し匂いがあるのだ。
美津恵自身もそれは知っている。
出掛ける際には必ず消臭スプレーを使っている。
しかし、花弁の中からは愛液が送り出され、スプレーの効果はとっくに押し出されていた。
高木には美津恵の花弁がどのようなものかその匂いではっきりと分かった。
若い女性には無い、子どもを産み、適当に夫に使い込まれ、少し黒ずみ、すぐに口を開く美津恵のオマンコが。
高木はどうしょうもない衝動に駈られていた。
「見たい。見てみたい」
アダルトビデオで見る女性の性器は若い女のものばかりだ。
それはそれで刺激的だが、やはり、40過ぎた素人の、それも平凡な主婦の秘部は見たくても、見れるものではない。
衝立の向こう、高木のすご横で神秘とも言える女の秘部が誘うかのように匂いを放っているのだ。
「熟した女のマンコの匂い。林さんのあのたっぷりと肉の付いたケツの合わせ目にあるマンコの匂い」
高木はすでに自分のものを硬くしていた。
美津恵はパンティーの横から指を入れた。
そこは粘液で溢れていた。
上着のポケットからハンカチを取り出し、粘液を拭き取った。
再び指で触ってみた。
クリトリスが大きく半球状に飛び出している。
球体を回すようにクリトリスを指先で撫でる。
「ふーうーはーふーう」
荒い息が続く。
美津恵は遂にズボンとパンティーを膝まで下げた。
床に直に美津恵の白い大きな尻があたる。
少し足を広げることができた。
拭いたばかりの粘液がもう溢れて出ている。
マン汁はやがて下に向かって流れ始めた。
フローリングに美津恵のマン汁が垂れた。
高木はもう限界であった。
漏れ聞こえる美津恵の荒い息。むせるような熟したマンコが発する淫靡な香り。
「林さん、お願いじゃ、見るだけじゃ、何もせん。お願いじゃけ、一生のお願いじゃけ」
高木はベッドの横に座り、衝立を倒した。
上着のボタンを外し、ブラジャーが露になった胸、
ズボンとパンティーを膝までずらし、剥き出しになっている白い尻とむっちりとした太もも。
動かしていた手だけは止めることができた。
しかし、痴態は高木に見られてしまった。
今の姿は弁解のしようもない。
美津恵は顔を両手で覆い、丸くうづくまっていた。
「お願いじゃ、林さん、あんたのまんこを見せて欲しい」
美津恵は何度も頭を横に振って応える。
「年寄りの願いじゃ。頼む、聞いてくれ。見るだけじゃ」
「観音様を拝ましてくれんか」
美津恵はどうしようもなくその場で立ち上がった。
美津恵の体で見えなかった床にこぼれたマン汁が光った。
「あんたの汁が」
高木が気づいて床を見た。
美津恵のズボンが足元に落ちた。
美津恵はポケットからハンカチを出して、床を拭いた。
膝に掛かっていたパンティーも落ちた。
大きな尻が高木の目に映る。
「大きい、洋服越しに見る大きさとは比較にならない。」
生の美津恵の尻は白い肌の影響もあってか丸くて大きい。
「ドスン」
高木はベッドの横から尻餅をつく形で落ちた。
すると、美津恵の太ももを両手で抱き寄せた。
バランスを崩して美津恵も尻餅をついてへたりこんだ。
二人は結局向き合う形で座った。
「林さん、あんたはほんまに観音様のような人じゃ」
「尻を剥き出しにしても、必死で床を拭く」
「純粋無垢なお人じゃ」
「お願いじゃ、あんたのような人のマンコ、いや、観音さんを拝ませてくれんかのう」
美津恵は再び顔を両手で覆っている。
高木は美津恵の足元にひっかかてるパンティーを取った。
美津恵は立膝に姿勢を変えた。
高木は美津恵の膝頭を両方に開いた。
美津恵は驚いて膝に力を入れる。
「恥ずかしいじゃろうのう。こんな年寄りでも、見せとうないよの」
「信じてくれんか。わしゃ、畏敬の念じゃ。あんたのような無垢な女の悦ぶ姿を拝みたいんじゃ」
「それに、これもある意味介護じゃ、年寄りの別の意味での介護じゃ」
再び高木は膝を広げる。
美津恵は高木の言葉に徐々に力を緩めてきた。
「老い先短い年寄りの願いじゃ。見せて欲しい。ただ、見るだけじゃ、お願いじゃ、お願いじゃ」
高木は執拗に言葉と両手で膝を広げようと試みる。
美津恵の膝が遂に20センチ程開いた。
黒い陰毛が逆三角形に広がる。
「さー、わしはここに座ってるだけじゃ」
「手出しはせん。じゃけ、林さんやってくれ、さっきしとった事をして見せてくれ」
美津恵は膝を立てたまま、仰向けに寝た。
顔はビデオの画面に向いている。
腰を浮かせて、背中に両手を入れ、ブラジャーを外した。
左手で胸を揉み始めると、右手の薬指はクリトリスを触り始めた。
「ああー、ああー」
悦びの声をあげた。
立てている膝も徐々に開き始めた。
前に座る高木には、はっきりと美津恵のマンコが見えた。
美津恵の薬指がクリトリスを触り続ける。
声をあげるたびに美津恵の肛門がヒクヒクと動く。
少し黒ずんだ、開き気味のオマンコ。
マンかすが汁とともに出てくる。
薬指がオマンコの中に入り始めた。
「ああーいいー」
美津恵は完全に歓喜に浸っている。
指が二本に増えた。
掻きだすように指を動かす。
「あーああー、あーああー」
一段と声があがる。
高木は無言のままだ。
目の前で行われていることは齢を重ねた高木にもさすがに言葉を失わせるほどのものである。
  1. 2014/08/30(土) 17:09:16|
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狙われた人妻・亜紀 第1回

夫・浩二29歳、2年前まで大手商社に勤めていたが司法試験
合格を目指し退職後、勉強に専念している立場である。
妻・亜紀27歳とは社内で知り合い3年前に結婚している。
専業主婦だったが浩二の退職と同時に昼間週3回パートに
出ていた。しかしパートの時給だけでは苦しく貯金も底を尽き
半年前に夜のバイトをすると言い出した。
「叔父が経営してるスナックでバイトしようと思ってるの・・・
夜も週3回ぐらいで・・」
亜紀は美人タイプでスタイルも良く胸も87センチありホステスが十分務まる女性である。
浩二は客に口説かれるのが心配だった。
「でも・・心配だな・・・」
亜紀は笑いながら言い返した。
「大丈夫よ、叔父がマスターでいるんだし・・・それに
私、口説かれても付いて行ったりしません。」
浩二は受験勉強の浪人生活の立場で無収入の為、強く反対
出来なかった。
「分かった・・叔父さんがいるから安心だろう・・」
浩二は渋々了承した。
「心配しないでね。弁護士夫人になれるなら、これくらいの
苦労、全然平気よ!」と亜紀は微笑んだ。
その後、週3回閉店の午前1時に車で30分の距離にある店に
亜紀を迎えに行く生活となった。
亜紀はホステスの定番であるタイトミニのスーツという格好で
出勤しており、浩二はテーブル席に着いた時タイトミニの
奥のパンティを見られてるかもしれないと心配でたまらなかった。
一度、スカートの短さを指摘したが
「ごめんね・・仕事が仕事なだけに・・叔父から脚を見せるのも
この仕事のサービスのひとつだからロングスカートは駄目と
言われてるの・・・でも見えないようにちゃんと手で隠してるから
安心して。」と言われ何も言い返せなかった。
自分が客の立場だったらミニの方がいいに決まっている。
しかし自分の妻のミニスカートを他人が喜んでると思うと
複雑な気分だった。
そして13日の金曜日、事件は起こった!・・・
亜紀のバイトしているスナックはカウンター席とテーブル席が2つ
あり15人で満員になる小さな店だった。マスターとホステス2名で
営業しておりアットホームな雰囲気だった。
午後10時を過ぎた頃、常連客の土木現場作業員の山岸と武田が
店に向かっていた。
「山岸さん、なかなか亜紀ちゃん落ちないですねー」
「そーなんだよ、ガードが固くてなー、店が終わった後、飯に誘っても付いてこないし昼間のデートもダメなんだよー」
「男がいるんじゃないですか?」
「本人はフリーだと言ってたけどなー」
「仮に男がいてもホステスは本当の事言わないですよ。
でも僕は20歳のレナちゃんの方がいいなー」
「うるせー、夜の女らしくない上品さがいいんだよ。それにあの
脚線美、しゃぶり付きたいよ。」
「がんばって、口説き落として下さいよ。」
「あーいつか絶対裸を見てやる!」
そして2人は店に着いた。
「いらしゃいませー」
マスターとレナと亜紀が2人を迎えた。
テーブル席で亜紀は接客に着いた。
白のスーツでタイトミニからベージュのストッキングに包まれた
脚線美が山岸を刺激した。
(クソー、パンストを引き裂いてあの脚を嘗め回したいぜ。)
「山岸さん、武田さん、いらっしゃい。」
「よー、亜紀ちゃん、白のスーツ可愛いねー。下着も白かなー」
「えー、いつもエッチなんだから・・内緒です。」
亜紀は最初の頃セクハラのような会話に面食らっていたが
夜の店では常識と理解してからは大分慣れて来ていた。
2時間程経つと2人はほろ酔い気分になり口も達者になって来た。
武田は亜紀をからかい始めた。
「亜紀ちゃんはガード固いねー。いつもハンカチでスカートの奥を
遮ってるねー。隠してると余計見たくなるよー」
「あはは・・見せられるような高価な下着つけてないので・・」
亜紀はホステスらしく切り返した。
「でも亜紀ちゃんがどんな下着を着けてるか興味ありますよね
山岸さん。」
「そーだよ、男だったら当たり前!」
亜紀は太ももとスカートの間に出来た三角地帯を隠しているハンカチに2人の視線を痛い程感じた。
武田は更に話しを続けた。
「亜紀ちゃんて着やせしてるけど、結構、胸大きいよねー。裸とは
言わないけど水着姿みたいなーもちろんビキニで!」
「もー、私27歳ですからビキニは着れません。」
「27歳は若い部類だから大丈夫!」
山岸は2人の会話を聞きながら亜紀に対する想いが更に強くなった。
(おっぱいはおろか、パンチラも拝めてない・・・半年も金をかけて
通いつめて・・我慢出来ない。あのスーツをひん剥いて下着姿を
堪能してから、裸にして思い切りぶち込みたい!どんな下着をつけてるんだ?乳首の色と形はどんなだ?アソコの毛はどんなだ?)
山岸の危険な想いに亜紀は全く気がつかず笑顔で接客を
続けていた・・・・
  1. 2014/09/01(月) 10:36:04|
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狙われた人妻・亜紀 第2回

閉店30分前になり客は山岸と武田だけになっていた。
「亜紀ちゃん・・ちょっと」マスターの叔父が亜紀を呼んだ。
「何ですか?」
「実は・・レナが風邪気味で早めに車で送って行きたいんだ。
 山岸さん達の会計は今済ませるから、30分経ったら閉店に
 して戸締りして帰ってくれる?」
「大丈夫ですよ・・まかせて!」
亜紀は一人になるのが少々不安だったがレナの体調を考えて
明るく言い返した。
マスターは山岸達に近寄り会計を求めた。
「済みません、私とレナが早退しますのでお会計よろしいですか」「えー、あと30分あるじゃん。」
「はい、ですから亜紀ちゃんがお相手しますので1時まで飲んでて下さい。」
山岸は神が与えてくれたチャンスが来たと思った。
「いいよー閉店まで飲んで行くから・・おやすみー」
マスターとレナは会計を済ませ店から出て行った。
外で亜紀が見送りをしている間、山岸は武田に話かけた。
「おい、武田・・亜紀をヤッちまうぞ!」
「え・・ここでですか・・」
「俺達と亜紀だけだ。こんなチャンスはめったにないぞ。」
「口説き落とすの諦めるんですか?」
「この調子なら10年経っても無理だ。協力しろ。」
「うーん・・」
「俺への借金20万チャラにしてやるよ。」
「借金チャラで亜紀の裸が見れる・・OK」
二人の行動は決まった!
「計画実行は閉店の1時ジャストだ!」
「了解!」
「お待たせしましたー」亜紀は恐ろしい計画の悲劇のヒロインに
なるとは気がつく筈もなく笑顔で席に戻ってきた・・
山岸は亜紀の全身を舐めるように眺めていた。
(スーツの下の秘密をもうすぐ暴いてやる)
武田は再び亜紀をからかい始めた。
「亜紀ちゃん、野球拳しようよー」
「えー、出来るわけありませんよー」
「そうでもしないと、亜紀ちゃんの下着姿見れないじゃん。」
「ですから・・お見せ出来る下着じゃないんです。」
「それじゃー、パンティの色だけでも教えてよ。」
「忘れました・・あはは」
「相変わらず秘密主義だなー」と言いながら武田は亜紀がスカートの
裾に置いていたハンカチを奪い取った。
「あっ!」亜紀は素早く両手でスカートの隙間を隠した。
「山岸さん、パンティ見えました?」
「隠すのが早くて見えなかったよー」
亜紀は狼狽していた。
「武田さん、ハンカチ返して下さい。両手が塞がってお酒をお作り出来ませんから・・」
「大丈夫、亜紀ちゃん、簡単に見えないから・・」
「でも、結構短いから気になるんです・・・」
すると、山岸が亜紀に説教を始めた。
「亜紀ちゃん、ホステスにミニスカ、パンチラは基本だぜ。
無理に見せろとは言わないけど、見られても仕方ない位の
状態でいてくれないと・・そういうサービスを含めて客は高い料金を
払っているんだぜ。それに・・一度ぐらい飯に付き合ってくれても
いいだろう・・エッチをするわけではないのに・・・」
確かに山岸の発言にも一理ある。
スナックやクラブに来る客はホステスとの擬似恋愛とソフトなお色気
サービスが主な目的である。アフターもその一環である。
亜紀はホステスでありながらガードが固すぎるのは十分承知してた。
しかし、自分は人妻である・・浩ニに心配させたくなかった。
山岸の説教は長々と続いた。時計の針は1時を指していた。
「亜紀ちゃん。そういう訳で半年分のサービスを今してもらうよ。」
山岸は白いスーツの中味を想像しながらニヤニヤと
笑い出した・・・・
  1. 2014/09/01(月) 10:37:47|
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狙われた人妻・亜紀 第3回

亜紀は山岸の発言の意味が分からず恐る恐る口を開いた。
「サービスと言われても・・」
「いい加減にしろ!とにかくスカートの手をどけろ!」
山岸は怒鳴りつけた。
「ごめんなさい・・出来ません・・」
亜紀は小さな声で言い返した。
「おい、武田、ドアの鍵をかけて来い!」
「了解!」
二人の会話に亜紀は身の危険を感じた。
「鍵をかけてどうするんですか?変なことしたら警察呼びますよ。」
「どうぞ、ご勝手に!」
武田は笑いながらドアに歩み寄り鍵をかけた。
亜紀は裏口から逃げようと立ち上がった瞬間、山岸に腕を捕まれた。
「離してください!」
「ホステスのくせにお嬢様みたいなこと言ってんじゃねー!」
山岸は力強く亜紀を床に押し倒した。
「痛い!何するんですか!」
「武田、亜紀の両手を押さえてろ!」
「よし!」
武田は床に倒れた亜紀の両手をバンザイする形で押さえつけた。
「やめてー!やめてください。」
亜紀は必死に哀願した。
山岸は勝ち誇った顔で亜紀を見下ろした。
「今まで、散々焦らしやがって・・たっぷりお返ししてもらうぜ。」
その時である、裏口から迎えにきた浩二が入ってきた。
いつもより亜紀が出てくるのが遅いので様子を見に来たのである。
浩二は亜紀の姿を見て、状況を直ぐ理解した。
「おまえら、何をやってるんだ!亜紀を離せ!」
山岸は乱入してきた男を睨み付けた。
「あんた、何者だ?亜紀の男か?」
「俺は亜紀の夫だ!とにかく亜紀を離せ!警察を呼ぶぞ!」
「夫だと・・亜紀お前、結婚してたのか・・ガードが固いはずだよ・・」
山岸は半年間騙され続けた怒りが頂点に達した。
浩二に近寄るとパンチ3発でKOした。
「うう・・」浩二は膝から崩れていった。
「浩二さん!・・お願い、乱暴しないで・・」
亜紀は叫んだ。
「夫のことより自分のことを心配しろよ・・奥さん」
武田は亜紀をからかった。
山岸は作業バッグからガムテープを取り出し浩二の両手、両足を
ぐるぐる巻きにした。
「お・・お前ら、亜紀に手を出すな・・」
「ご主人さんよ、あんたは亜紀の裸、見なれてるけどこっちは
 1回も見てないんだよ・・不公平だろ・・」
「ふ・・ふざけるな・・」
「ふざけてないぜ・・亜紀の体、頂くぜ!」
山岸はゆっくりと亜紀に近ずいて行った・・・
「来客も現れたし、スペシャルライブを始めるか・・」
山岸はいきなりスーツの上から亜紀の胸を弄り始めた。
「いやー、触らないで!」
亜紀は叫んだ。
「や・・やめろ・・亜紀に触るな・・」
浩二の願いを無視して山岸は亜紀の胸を揉み続けた。
「や・・やめて、だめ・・」
亜紀は体を左右に振ったが無駄な抵抗だった。
「山岸さん、だんな感触ですか?」
両手を押さえてる武田が山岸に問い掛けた。
「うーん、着やせしてるとは思っていたが・・予想以上だ。
かなり大きいぞ、楽しみだぜ!」
純白のスーツの大きなボタンを1つ、2つ外すと色白の胸元が
現れてきた。
「やめてー、お願い、やめて・・」
夫の目の前で他の男に裸を見せる訳にはいかない!
亜紀は必死に抵抗している。
(こんな連中に亜紀の裸を見せてたまるか!)
浩二は手足をばたばたさせたが、どうにもならなかった。
山岸が3つ目のボタンを外すとハーフカップの純白の
ブラジャーが目に飛び込んできた。
店の中は暑いので亜紀はいつもボタン式の前が塞がってるスーツで
下には何もつけずブラだけという格好だった。
「色っぽいブラを付けてるじゃねーか、おっぱいも揉み応えが
ありそうだな・・」
「やめて・・見ないで・・」
山岸は残りのボタンを外し武田と協力してスーツを亜紀の腕から
抜き取った。
亜紀は上半身がブラジャーだけになってしまった。
「お願い・・これで止めてくれたら警察には言いませんから・・」
「そんなセクシーな格好見せられて止められる訳ないだろ!」
山岸はニヤニヤしながら亜紀の訴えを退けた。
「山岸さん、早くブラを外しておっぱいを見ましょうよ!
どんな乳首してるんだ!」
「武田、あせるなよ、お楽しみは後からだ・・まずは亜紀の
下着姿を楽しもうや・・」
「それじゃーパンティを見てからですね・・イヒヒ・・」
武田も興奮してきた。
「亜紀よ、お前が半年間、隠し続けたパンティと御対面させて
もらうぜ!遂にお披露目だな・・」
亜紀はミニの奥に注がれる視線を必死に隠しながら仕事をして来た
半年間を思い出した。
(今、見られたら半年間の努力が無駄になってしまう・・
こんな連中に絶対見せたくない!)
「やめてー、絶対だめ、やめてー」
亜紀は一段と大声を上げた。
「お前ら・・頼む・・お金だったらなんとかするから・・」
浩二は再度訴えた。
「ばーか、勝手に言ってろ!」
山岸は浩二を見てせせら笑った。
山岸の手が亜紀のミニに掛かった・・・
  1. 2014/09/01(月) 10:39:45|
  2. 狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家
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狙われた人妻・亜紀 第4回

「半年も、お預けさせやがって、たっぷりとサービスをしてもらうぜ・・・」
山岸は亜紀のミニの裾を握りしめながら不敵な笑みを浮かべた。
「いや!お願い、見てはいや!」
亜紀は必死に首を振った。
「山岸さん、早く!」
武田が急がせると山岸は声を上げた。
「亜紀のパンティ初公開!」
亜紀のミニが一気に捲り上げられた。
「あー、いや!見ないで、だめ、見ないでー!」
亜紀は声を荒げ叫んだ。
「やったー!」
武田は歓喜の声を上げた。
山岸と武田の眼に亜紀のパンティが遂に晒された。
それは清楚な純白でレースの縁どりがエレガントな雰囲気を
醸し出していた。薄い布地がほんの微かに黒い影を透かしていた。
「やっぱり、白か・・うれしいぜ、亜紀・・やっと見れたよ・・」
いつも鉄壁のガードで隠されていたミニの奥の秘密を遂に
暴いたのである。山岸は有頂天になった。
ストッキング越しに見る亜紀のパンティは大人の色気を
発散していた。山岸の股間は既に膨らんでいた。
亜紀はあまりの恥ずかしさに全身をバラ色に染め目を閉じていた。
山岸はスカートと靴を脱がし亜紀を見下ろした。
ブラジャーにパンティそしてパンストの完全な下着姿に
山岸と武田は見惚れていた。
亜紀の下着姿は半裸の女神に見えた。
(なんとかしないと、亜紀が裸にされる・・)
浩二は必死にもがいていた。
しかし、亜紀の下着姿を見られた悔しさと他人に脱がされて
いく異様な状況に不覚にも浩二の股間は反応し始めた。
「もうやめてくれ!十分だろ!」
浩二は叫んだ。
「裸はダメ・・浩二さん助けて・・」
亜紀は涙目で浩二を見つめた。
「うるせー夫だな、お前も嫁さんの綺麗な下着姿見て興奮
してるんじゃないのか?」
と言い浩二の股間を握ってみた。
「や、やめろ!」
「こいつ、本当に立ってやがる・・妻が脱がされるのを見て
興奮してやがる・・お笑いだぜ。」
浩二は何も言い返せなかった。
「それなら、もっと興奮させてやるよ・・」
(こいつ、遂に亜紀を裸にするつもりだ!冗談じゃない!
亜紀の裸は俺だけの物だ!)
「頼む、勘弁してくれ・・これ以上は絶対許さん!」
浩二の声が室内に空しく響いた・・・
山岸は浩二を睨み付け怒鳴った。
「ポコチンおっ立てて偉そうな事言ってるなよ!」
「黙れ!亜紀から離れろ!」
山岸は浩二に近寄りジーンズを脱がし始めた。
「男を脱がす趣味は無いけどお前が興奮してるのを亜紀に分からせてやる。」
「や・・やめろ!」
山岸はトランクスも素早く脱がした。
浩二の下半身は完全にそそり立っていた。
「亜紀、見てみろよ・・ダンナが亜紀の下着姿でビンビンになってるぞ・・」
亜紀の目に浩二のモノが映った。
(浩二さん・・)
「それにしても亜紀、綺麗な下着姿だぜ・・脱がすのがもったいないぜ・・」
「これ以上は・・許して・・」
亜紀は涙目で声を絞り出した。
(本当に、いい女だぜ・・下着を見られてあんなに恥ずかしがる
なら、裸を見られたらどんな表情になるんだ・・)
山岸は亜紀の清純を汚したい気持ちが更に強まった。
「下着を見たんだから、もう充分でしょう・・」
亜紀は諦めず抵抗を試みる。
「俺は充分だけど、ダンナが裸を見たがってるからな・・」
「ふざけるな!お前らに見せてたまるか!」
(浩二さん・・助けて・・浩二さん以外に裸を見せるのは
絶対、嫌よ・・)
「山岸さん、早く裸にしましょうよ!」
武田は亜紀の裸を一刻も早く拝みたかった。
「焦るなよ・・夜は長いんだ、じっくり行こうぜ・・」
山岸は武田の焦る気持ちを押さえた。そしてストッキングに包まれた
亜紀の脚を触り始めた。
「あー!ダメ、触らないで、」
ストッキングのナイロンの感触を楽しみながら撫で回した。
そして片方の脚を持ち上げストッキングに包まれた脚のつま先を
しゃぶり出した。
「い・・いや!汚いからダメ!やめてー」
ハイヒールの中で蒸れたつま先である。靴と汗の匂いが山岸を
興奮させた。
「亜紀、脚の匂いを調べさせてもらったぜ・・上品な匂い
だったぜ。」
山岸は亜紀の秘密をひとつ、ひとつ暴いていく興奮に酔いしれていた。
亜紀は脚の匂いを知られたショックで軽いめまいを覚えた。
浩二にもショックな光景だった。亜紀の脚を触られ、つま先を
しゃぶられたのである。
(くそー、亜紀の脚線美は俺だけの物なのに・・)
嫉妬を感じるに比例して下半身の膨らみは大きく
なってきてしまった・・・
  1. 2014/09/01(月) 10:43:03|
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狙われた人妻・亜紀 第5回

山岸は腰を降ろし亜紀の顔を右手で掴みキスを試みた。
「う・・ん・・」
亜紀は口を閉じ顔を左右に振った。
山岸は強引に唇をこじ開け舌先を侵入させた。
「やめろー!離れろ!」
浩二は妻と他人のキスシーンを見せられ激しく動揺した。
(亜紀の可愛い唇があんな奴に・・)
山岸は亜紀の口内を堪能し、唇から離れた。
「亜紀の唾液も、とってもおいしいぜ・・」
夫の前で唇を奪われた亜紀は浩二を見ることが出来なかった。
(浩二さん・・ごめんなさい・・)
貞操観念の強い亜紀は罪の意識で涙が再び溢れてきた。
山岸は攻撃を続けた。
首筋から脇の下そしてわき腹と舌で愛撫を繰り返した。
「あー、い、いや・・やめて、お願いよ・・」
愛撫の間、山岸の右手はブラの上から胸を揉み、そして
パンストとパンティに隠されてるアソコの部分を激しく
なぞり上げた。
山岸の舌先は、ほんの少し汗ばんでる亜紀の肌を楽しんだ。
香水の混じった体臭は山岸の大脳を刺激している。
「や・・やめて・・だめよ・・」
亜紀は柔肌を攻撃されながら必死に理性と戦っていた。
「やめろー!やめてくれ!触るなー!」
浩二は叫んだ。
自分だけの肌を舐められ、下着の上から胸とアソコを
触られてる光景に頭の中がおかしくなりそうだった。
既にチ0ポの先からは透明の液が流れ出していた。
「山岸さん、ダンナの奴、イキそうですよ。」
「女房がヤられてるのを見て・・情けない男だな。」
2人は浩二をからかった。
「山岸さん、おっぱい、いきましょうよ。」
「よーし、拝ませてもらうか!」
その言葉で亜紀は我に帰った。
「だめー、これ以上はだめー、絶対いやー」
(浩二さん、見られちゃう・・絶対やだ・・)
亜紀はパニックになった。
「どんな、おっぱいしてるんだ・・楽しみだ・・」
山岸はニヤけた。
「乳首の色はピンクかな?」
武田も興奮を隠せなかった。
山岸は背中に手を回しブラのホックを外した。
「だめー、やめてー、見ないでー」
亜紀は大声で叫んだ。
ホックを外されハーフカップのブラが87センチの
バストの上に不安定に置かれている。少しでもずらせば
おっぱい全開という状況である。
「や・・やめて・・」
夫以外に胸を見られる羞恥心で体が震えてきた。
「おっぱいの形はだいたい分かったから・・あとは乳首だな・・
どんな乳首してるんだ・・ダンナさんよ・・好きな女の裸は
誰にも見せたくないよなー、悔しいだろ?」
浩二は再度訴えた。
「頼む・・これ以上亜紀を辱めないでくれ・・」
(だめだ・・俺以外の男が見るのはだめだ・・)
しかし、亜紀の胸元は風前の灯火である。
山岸の手が亜紀のブラに掛かった・・・
ならず者の山岸もさすがに緊張していた。遂に亜紀のおっぱいを
見る瞬間が来たのである。男にとって前々から恋焦がれる女の
裸を初めて見る瞬間は最高の喜びである。
「亜紀、見せてもらうぜ・・・」
「い・・いや・・絶対だめ・・見ないで・・」
亜紀は絶望の中で声を絞り上げた。
山岸はゆっくりとブラをずらし始めた。
「やめろ、お前ら、絶対許さないぞ!」
浩二は悔しさのあまり声がかすれて来た。
(亜紀の胸が俺以外の男に見られる・・・)
その瞬間が遂に来た!
87センチの形の整ったバストが全開となった!
「だめー、絶対だめー、見てはいやー、」
待望の乳首は子供を産んでいない為、瑞々しい桜色をしていた。
乳輪もバストの大きさに比べて小ぶりで10代の女と比べても
見劣りしない美しさと初々しさを保っていた。
山岸と武田はあまりの清楚な美しさに言葉が出なかった。
「ああ・・見ないで、見ないで!」
夫の目の前で夫以外の男に胸を見られたショックで亜紀は
羞恥心と絶望感で再び涙が溢れてきた。
「山岸さん、最高だよ、亜紀のおっぱい、すげー」
武田は感激の声を上げた。
「亜紀、こんなおっぱい夫だけにしか見せないのはもったいないぜ。」
亜紀は体をバラ色に染めながら目をつぶっていた。
(こんな連中に見られた・・)
浩二は半狂乱で暴れた。
「畜生!お前ら!見るな!亜紀の胸を見るなー!」
美人の妻の大きくて綺麗なおっぱいを独占してきた優越感が
崩れてしまったショックに涙が出てきた。
(亜紀の胸を見て、触る権利があるのは俺だけなのに・・)
遂にバストを公開してしまった亜紀に残された守り神は
脚線美を包んでいるベージュのパンストと清楚な純白の
パンティだけになってしまった・・・・
  1. 2014/09/01(月) 10:44:52|
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狙われた人妻・亜紀 第6回

山岸は剥ぎ出しにされた亜紀のバストをもみ始めた。
87センチの弾力性のある感触が山岸を夢中にさせた。
「い・・いや、触らないで・・いやよ・・」
亜紀の声が室内に虚しく響いている。指先で乳首を摘んでみた。
最高の感触に下半身が更に充血してきた。
「お願いよ・・もうやめて・・」
触られた刺激で乳首がほんの少し立ってきた。
「亜紀、乳首が立ってきたぞ。感じてるのか?」
山岸はニヤニヤしながら亜紀をからかった。
「・・・感じてません!」
亜紀は怒ったように答えた。
「そうか・・これはどうかな?」
山岸はそう言うなり乳首にしゃぶりついた。
口の中に乳首を含み舌で強烈に舐め回した。
ジュルル・・・
「あー、い・・いや!やめて、だめー!」
亜紀の声が一段と大きくなった。
「やめろ!亜紀から離れろー!」
妻の乳首が他人に吸われる過激な光景に遂に浩二はイッてしまった。
「汚ねー、山岸さん、ダンナの奴出しちゃったよー」
武田が笑いながら声を上げた。
(・・亜紀がひどい事されてるのに・・感じてしまうなんて
・・)
浩二は自分が情けなくなってきた。
山岸は乳首を吸いながら右手でパンスト越しから股間と
太ももを激しく摩っていた。
生足よりも正装した大人の女を感じさせるパンストを履いた
足のほうが好みの山岸は夢中で亜紀の下半身を攻め続けた。
「山岸さん、パンストとパンティを脱がしてアソコを
拝みましょうよ。」
「そうだな・・亜紀、最後の秘密が遂に暴かれるな・・」
「いや、絶対いやよ、お願い・・」
一番恥ずかしい部分が見られてしまう恐怖心で亜紀の体は
震え出してきた。
「やめろー!頼む、これ以上はやめてくれ・・」
浩二は大声を上げた。
愛する妻のアソコを見られる・・・こんな悔しいことが他に
あるだろうか・・
(やめろ・・見せたくない・・)
浩二も震えてきた。
パンスト越しに見える純白のパンティの中に隠された秘密が遂に
山岸達の目に晒されようとしていた・・・
山岸は亜紀の脚線美を包んでいるベージュのパンストの縁に手を掛け
ゆっくりと脱がし始めた。
「いやよ、いや・・やめて・・」
亜紀は再び暴れだした。
山岸は薄皮を剥ぐようにパンストを脱がしていった。
脱がし終えたパンストの股間の部分を自分の鼻に押し当ててみた。
酸味と甘味の混じり合った女性の匂いが山岸の興奮を一層駆り立てた。
「亜紀・・刺激的な匂いだぜ・・」
山岸は勝ち誇った顔で亜紀を見つめた。
「ああ・・・」
亜紀は尿の匂いが混じっているかもしれない部分を嗅がれて
狼狽した。
「山岸さん、パンティ!」
相変わらずせっかちな武田が煽っている。
武田の言葉に亜紀は激しく反応した。
「いやー!これ以上はいや!お願い・・」
(亜紀のアソコが見られる・・)
先程、不覚の放出をしてしまった浩二のモノが再びそそり立って
きた。
山岸や武田には亜紀のような育ちの良い清楚な女は全く縁が
無かった。それだけに普段遊びで抱いてる尻軽女達の裸を見る時
とは興奮の度合が全く違っていた。
(どんなオマンコしてやがるんだ・・?)
山岸は純白のパンティに手を掛けた!
「亜紀、見せてもらうぜ・・」
山岸は楽しむように少しずつ脱がしていった。
「いやよ!いや!やめてー!だめー」
(見られる・・いやだ・・絶対いや・・)
亜紀は足をバタつかせた。
「やめろー、やめてくれー」
浩二は泣き叫んだ。
山岸は二人の願いを無視して更にパンティを下にずり下げた。
「そろそろ、ヘアーが見えてくるな・・」
ギリギリのところで手を止め亜紀の恥じらいを楽しんだ。
「やめて・・お願い・・見られるのはいや・・」
最後まで恥じらいと抵抗を忘れない亜紀に山岸は一段と燃えてきた。
亜紀のヘアーが遂に見られてしまうのか?・・・
  1. 2014/09/01(月) 10:46:39|
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狙われた人妻・亜紀 第7回

山岸は焦らす様に亜紀のパンティを脱がしていく。
「亜紀、いよいよだな・・」
「ああ・・」
亜紀は天を仰いでいる。
「やめろー、頼む、やめてくれ!」
浩二は気が狂った様に叫び続けている。
(亜紀のアソコが見られる・・・)
異様な興奮で再び透明の液がチンポの先から流れ出して
来た。
「ああ・・いやー!」
亜紀は突然叫んだ。下半身の草むらに室内の空気を感じた
からだった。
遂に亜紀のヘアーが露わにされてしまった!
「やったー、立派な生え具合だよ!」
両手を押さえてる武田が大げさに叫んだ。
亜紀のヘアーは、つやつやと黒い光沢を放ち綺麗な
逆三角状に生え揃っており色白の素肌とのコントラストが
一層の色気を感じさせた。
山岸は瞬きもせずに眺めている。
(これが亜紀の陰毛か・・・)
「いやよ!いや!見ないで!いやー!」
亜紀は大粒の涙を流しながら叫んだ。
「清楚な純白のパンティの中にこんなヘアーが隠されて
いたとは・・・」
山岸は亜紀を見下ろしながら言い放った。
亜紀はヘアーを見られ全身バラ色に染めている。
(ああ・・見られた・・恥ずかしい・・)
山岸はパンティを抜き取りパンストの時と同じく
股間の部分を鼻に押し当てた。
「うーん、甘酸っぱい匂いがするな・・ちょっと
染みも出来てるぞ・・」
「や・・やめて、」
亜紀は山岸の変態的な言動に狼狽した。
「よーし、じっくりヘアーの奥・・・
オマンコを見せてもらうぞ!」
山岸はぴったりと閉じてる亜紀の両足をひろげ
始めた・・・
  1. 2014/09/01(月) 10:49:32|
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マラソンを愛する妻 第1回


妻は150cm、40kgと小柄で、ちょっと強い風が吹くとよろめいたり、昔、コンビニの自動ドアを踏んでも開かなかったりしたそうです。私の勤めていたスポーツジムに初めて来たとき、20才くらいだと記憶していますが、彼女の体を見て驚きました。ハーフのパンツとチビT(へそのでるTシャツ)でしたが、まったく贅肉がなくへそも女性特有の縦筋にならず、まん丸で露出していました。腹筋も“8筋”(鍛えると、筋肉が8ブロックに分かれる)になっていました。

「○○銀行のSさんでしょ。」と声をかけると、ちょっと驚いて、少女のような笑顔で「はい」と大きな声でいいました。
「私も昔、走っていました。J大から○○自動車に行きました
」と言うと、「私も、ソコに誘われました。」と話していました。それから、週2回、夜7時から9時までトレーニングをするようになりました。彼女が来る日はなぜかそわそわしました。

私たちはそれから、急接近し、彼女の出る競技には、必ず応援に行きました。初めて彼女を抱いたのは、私のアパートでした。すこし膨らんだ胸と大きな乳首がなければ、まるで少年のような体です。濡れていましたが、彼女の入り口はあまりに狭く、かわいそうで途中でやめようかと思いました。
彼女は処女でした。

彼女は女子寮に入っていましたが、合宿や競技で全国を飛び回っていました。しかし、東京にいる時は、毎日のように私のアパートに来ました。私が留守の時も、掃除や洗濯も済ませ、食事の用意もして寮に帰る日もありました。
そして、彼女の競技の記録は次第に落ち始め、新人にも抜かれていました。私は、彼女の体の異変に気が付いていました。胸が以前より膨らんできたような気がしていました。

ある日の夜、真っ青な顔で私のアパートを訪ねてきました。
「赤ちゃんを、赤ちゃんを」と言いながら、泣き出しました
池袋の産婦人科に一人で行き、堕胎したようでした。銀行の競技部にも退部届けを出していました。どうして、私に言わなかったのか、しばらく分かりませんでした。将来有望な彼女とのセックスでは、避妊には気をつけていました。必ずコンドームを使っていました。それでも、彼女の体をキズつけしまい、競技生活を断念させたことを悔やんでいました。
1年後に私たちは結婚しました。私の収入もたいしたことはありませんが、何とかやっていけました。

ある夜のことでした。私が風呂から出て体を拭いていると、妻の携帯に電話があったようで、小さな声で“困ります”
と聞こえたような気がしました。なにか、胸騒ぎがして、妻が風呂に入っている間に最近の着信をいくつか調べました。
昨夜と同じ番号がいくつかありました。翌日、その番号に非通知でかけたのですが、予想どうりでした。

夕方、その銀行専用の練習施設に行きました。私は、監督にも面識がありましたし、尊敬もしていました。監督は私を見つけると顔面蒼白でした。なるべく冷静を装い「監督、ちょっと、時間をいただけませんか?」と言うと、「スグ、着替えてきます。」とあわてて着替えに行きました。

「どこか、喫茶店でも」と言いましたが、そこのベンチで、と言い、座りました。監督は、私が何をしに来たのか解っているようでしたが、私は妻と監督がどこまでの関係だったのか、知りませんでした。監督は「出来るだけの事は、したい」と言いました。“有名銀行の陸上部の監督”は自分の保身がまず頭に浮かんだのです。監督にはただ、これだけ教えてください、「堕胎費用を出したのは、監督ですか?」と聞くと、驚いた顔をし、「そうです」とうなだれました。自分の立場が解っているなら、もう妻には付きまとうなと言い、帰りました。
  1. 2014/09/05(金) 10:59:32|
  2. マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー
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マラソンを愛する妻 第2回

私はその夜、監督に会って来たことを妻に告げました。妻は青ざめたまま無言でした。「もう、監督は電話して来ないし、安心しな」と言うと泣き出しました。妻に、何も言わずに穏便に夫婦生活を続ける方法もあると考えていました。しかし、私には、どうしても確かめなければ気がすまない事があります。私と初めて結ばれた時は、処女だと思っていました。証拠の出血もあり、普通の痛がり方ではありませんでした。それよりも、堕胎したのは、私の子供だったのか、監督の子供だったのか・・・。

妻は私の疑念にポツリ、ポツリと話し始めました。“初めての男”はあなただった、信じて欲しい、と何度も言いました。ある日、地方の競技大会に参加したのですが、散々の成績だったそうです。
その夜、ビジネスホテルで監督の部屋呼ばれ、今日の競技の反省と
これからの練習方法、日常生活まで細かい指示があり、メモを取りながら聞いていたそうです。
監督は全ての女子選手の生理日まで把握しており、合宿や遠征で監督1人の部屋に呼ばれれば誰もが、疑わず深夜でも行ったそうです。選手には激しい競争があり、普通の女性だったら当然警戒してしかるべき感覚が麻痺していたようでした。

話が終わると、横になれと言われマッサージが始まったそうです。
監督もマネージャーも競技の後、有望選手にマッサージをするのが通例で、記録が落ちていた妻は、まだ監督に“見捨てられていない”と感じうれしかったそうです。監督から、付き合っている彼(当時の私)との肉体関係も聞かれ、正直に“ある”と伝えたそうです。そのうちに、昼間の競技の疲れ(1万メートルを走っていた)がドッと押し寄せ、眠ってしまったそうです。

下半身になにか、くすぐったい感じがするので、眼が覚めるとジャージと下着が脱がされいて、監督が下半身を舐めていたと言うのです。あわてて起きようとすると妻の体を抑え、口にタオルを当てながら「裕ちゃん、声を出さないで」言うと、監督のモノが侵入してきたそうです。当時、妻は150cm、38kg程度、まるで小学生のような体格です。抵抗しても無駄だったかもしれません。
それよりも、同僚選手が隣の部屋に寝ているので、その方が気になったそうです。

妻は涙を見せながら、語りましたが、私の下半身はなぜか、ビンビンに勃起していました。「もういい、分かった」と言いながら
小さい妻の体を抱きかかえ、ベッドに運ぶと着ているものを乱暴にはぎ取り、妻の下半身に唇を這わせていました。妻も感じているようで、「あぁー、あなた、ゆるして、ゆるして」と何度も叫んでいました。私も「愛している、裕子を愛している」と妻のカラダに激しく自分の勃起を打ち込み、爆発させていました。

その夜から、監督との関係を“白状”させながら、セックスするのが常となりました。妻も、話がリアルであればあるほど、私が興奮し喜ぶことに気がついていました。「いやらしい、もう、こんなにさせて、変態!!」とわざと、ののしることもありました。
監督は、妻を夜の練習場に、競技用のユニフォームの下に、下着も着けさせず呼び、4~5キロ走らせてから、汗だらけのカラダを舐めまわしたそうです。また、代々木公園で監督も一緒にジョギングをしたあと、林の中でフェラを強要し、“ノゾキ”に見せながら
セックスをしていたと言いました。

堕した子供は誰の子かと聞くと、「分からなかった。おそらく監督の子でしょう。だから、堕したの」と言い放ちました。
そして、「私たち、もうダメかしら」と冷静に言いました。
「ダメな訳はない、俺はお前を愛している」とすがるように言いました。「ちょっと走ってくるね」と言うので、思わず、妻に
「アレを穿いてくれないか」と、“お願い”していました。

妻はスグ理解し“ニヤリ”妖しく笑いながら寝室に行くと、胸に○○銀行と入った競技用のユニフォームに着替え、さっそうと自宅を出て、夜の水○公園に行きました。ランニングシャツの下は、大きな乳首がポツンと浮き出てノーブラでした。(もっとも、妻の胸はブラジャーするほど無く、乳首を隠すためですが)赤のランニングパンツの下は、下着を着けているかどうか、分かりませんが、これから私も行って、確かめねばなりません。急いで、妻の後を追いました。

携帯電話の着信がきっかけで、妻が浮気している事実を掴みました。相手は、妻が所属していた銀行の陸上部の監督でした。独身の時に関係が出来、彼の子供まで堕胎していたのです。妻も、妻子ある監督との関係を断ち切ろうと努力したようでしたが、監督から半ば脅迫めいた呼び出しが何度もあり、結婚後も2年間に渡って続いていたのです。私は全然気がつきませんでした。誠に馬鹿で、オメデタイことです。

妻を全て許そうと思っています。監督に会いましたが、私が脅迫に来たと思い、ビクビクしていました。誠に情けない姿を目にしました。大企業に職を得、社会的な名声もあり、名選手を育ててきた人間が、自分の保身のために、金で解決しようとしました。
そのことを妻に告げると、裏切られたように呆然としていました。
許されない事と知りつつも、一時期、監督を愛していたのかもしれません。しかし、妻が離れられなかったのは、それだけではありませんでした。

妻から聞かされた監督のセックスの変態性は異常なものでした。
特に代々木公園や日比谷公園での“覗かせ”プレーや映画館での痴漢プレー、カップル喫茶まであらゆることを仕込まれたようでし
た。しかし、妻の告白を聞けば聞くほど股間を膨らませる、私の自
虐性を妻に見抜かれていました。ついには、どこから、どこまでが本当なのか訳がわからなくなっていました。ただ言えることは、早朝や夜間に、公園をジョギングしたあと、公園のトイレや木陰でのセックスに妻が異常に燃えることは事実でした。

金曜日や土曜日の深夜、妻とジョギングするのが常となりました。
嫌がる妻を無理やり説得し“思い出”の代々木公園や日比谷公園に車で遠征する時もありました。妻も私も陸上の競技用のウェアを忘れませんでした。木陰やベンチで抱き合うカップルを覗いたり、“ノゾキ”に見せたりもしました。

代々木公園で出会ったカップルは、自分の彼女を私たちに触って欲しいと言い近寄ってきまし。オカッパ頭で少女っぽい妻を見て、中学生かと思ってビックリしたそうです。確かに妻は胸というより、胸囲75cm、腰つきは少年のようです。「妻で26才です。」と紹介すると、私たちが触るつもりが、OL風の彼女の方が妻に積極的になり、レズの展開になったことがありました。
しかし、妻のアソコからは大量の蜜が溢れ、カラダに似合わぬ巨大な乳首は敏感です。そんな妻が大好きです。最近自分の本性は、ロリ趣味ではないかと疑っています。

私は、ある決断を持って妻に相談をしました。一瞬驚いていましたが、「あなたに任せる」との言葉に早速実行に移しました。あるサイトに“妻との公園プレー募集、インサートなし、20代限定1名”を掲示版に書き込みました。たくさんのレスがあり、困惑しましたが、丁寧なメールの男性3名と、直接携帯で話をし、妻の体の特徴も伝え、3人のうち妻とプレーするのはひとりで、後は覗きになることを伝えました。そして、ジョギングの用意をしてくることも伝えました。

土曜日の夜10時に常磐線のK町駅に集合してもらいました。
若い男性のひとりは現役の大学生で、学校名入りのジャージをしっかり着て待っていました。3人に私の車に乗ってもらい、妻の待機する○元公園に向かいました。想像以上に3人は性格の良い男性でした。車の中で、“ルール”を説明しました。挿入以外は全てOK
ただし、妻がOKしたら挿入可、と言ったら全員「ウォー」と声を上げました。

公園に着くと、妻に指定の場所に来るように電話しました。トップバッターの大学生をベンチに座らせ、私を含めた3人は、ベンチの裏の茂みに隠れていました。ここは、昼間の内から確認してある最高の場所です。家から持参した毛布も隠してあります。蚊取り線香火を付けようとすると、1人に男性が先輩「脱帽です」と笑いました。まもなく、妻がベンチの前をワザと早く駆け抜け、Uターンしながら、明るい声で「こんばんわー」と言い、大学生のいるベンチにチョコンと座りました。大学生もあまりの少女っぽさに驚いていました。もちろん、妻は私が後ろで覗くことは知っていますが、あと男性が二人いるとは知りません。

妻は陸上競技用のユニフォームを着ています。シャツの下はノーブラでランニングパンツの下はショーツを穿いていません。
妻は大学生を気に入ったのか積極的でした。自分からキスを求め
シャツをめくって乳首を舐めさせていました。妻はビニールの袋から、濡れたオシボリを取り出すと、ていねいに拭き、男性のペニスをパクリと咥えました。妻の用意のいいことにも関心しました。
まもなく妻は、男性の持っていたコンドームを口に咥え、亀頭にかぶせたとおもったら、スルスルと装着しました。座った男性にお尻を向け、ペニスを掴むと静かに腰を降ろしていきました。

二人の男性は、「スゴイ、スゴイ」を連発し、オナニーを始めましたが制止させ、コンドームを装着し待機しているように言いました。私は、ベンチに近づき、妻の乳首を舐め、キスをし、耳元で後ろに男性があと二人いることを告げました。ちょっと驚いたようですが、それから猛然と腰を振り始め、男性はアッという間にイッタようでした。その後の男性二人も5分と持ちませんでした。
なにか、妻は物足りないようでした。

それから、私たちは木陰や身障者のトイレで妻を攻め続けました。
いや、攻めさせられました。
3本のペニスの前に膝まずき、フェラもしていました。毛布を敷いた男性の上になり挿入した妻は、私に「あなた、いいわよ」と言い
ました。妻のポーチから、乳液を取り出し、妻のアナルにスリコミ、自分のペニスにもタップリ塗るとゆっくり、ゆっくり沈めて行きました。
見ている男達も、ただ呆然としていました。妻の下になっている男に「まだ、いっちゃーダメヨ、もう少しがまんしてね」とやさしく言うのでした。実は私のほうがキツクテだめで、下になっている男性のチンポが妻の膣と、アナルの壁1枚隔ててコスレ合い、イキそうでした。「あなた、だめよ、だめよ、もう少し、もう少し」と叫ぶのでした。男性3人は妻の強欲さに驚いていました。まして、中学生のような顔で、カラダであの行為ですから・・・。

公園の空がだいぶ明るくなってきたので、私の車の中に移動しました。K町の上りの始発まで、まだ1時間以上あるので、少し仮眠を取ることになりましたが、後ろの座席では、また妻が男性のチンポを舐め始めていました。
  1. 2014/09/05(金) 11:01:15|
  2. マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー
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マラソンを愛する妻 最終回

ある日の午後、私は再び銀行のグランドに足を運んでいた。監督がスグ私のところに飛んできた。監督は、妻の恩師である。妻にいやらしいことを、たくさん教えた先生でもある。私と結婚してからも、妻を呼び出し、苦しめ続けた。先週、少し脅した。自分の立場を理解しているなら、妻には、もう電話をするなと、10才も年上の監督を叱った。

ベンチに座ると監督は、現在の選手の状況や銀行の運動部の厳しさなどを語った。私はそんなものに何の興味も無い。
突然監督が、練習している選手を呼んだ。妻と同僚の京子さんだった。「ご無沙汰しております。裕子(妻)さん、はお元気ですか」と挨拶をしてくれた。私たちの結婚式にも出てくれた。
「京子さんは相変わらず、がんばりますね」と言うと「もう、おばさんなんで、引退でーす」と。「27才でおばさんなら、高橋尚子さんは、どうなるの?」と聞くと「あの方は、オバケさんです。」と言って走って行った。

監督に「京子さんとも、ヤッタの?」と聞くと「まいったなあー、もう勘弁してくださいよ」と頭をかいた。
人の妻とヤッテおいて、勘弁しろは、ないもんだ。
私は訪問の訳を話した。妻は以前、オリンピックを目指し頑張っていた。現在も毎日10キロを走っている。競技のことが、頭から離れない、などと話をした。合併で無くなった○○銀行のユニフォームなど、もう身に付けたくないらしい、と。

「監督、妻に新しいユニフォームが欲しいんですよ。私をユニフォームフェチにしたのは、監督ですよ。」と言ってやった。
結婚前も、結婚後も、妻に競技用のユニフォームを着せて走らせ、
汗だらけのカラダやユニフォームを舐めまわしたのは誰だ。
(私がもう見たくないのだ。監督が舐めまわしたヤツなど、もういい!!、お古は妻で十分だ)

「妻に“全日本”のユニフォームをプレゼントしていただけませんか。出来れば、セパレートのヤツも含めて2着。」
監督は驚いて顔を上げた。陸上に詳しい方なら、ご存知かと思うが、シドニーオリンピックのマラソンで、高橋尚子選手や市橋有里選手、山口衛里選手が着ていたあのユニフォームである。
通気性に富み、生地も最高の品質だった。

ランニングシャツは白のメッシュで、右から左へナナメに赤のラインが入り、うれしいのは、へそ丈のサイズだった。走るとチラチラへそが見えるのだ。パンツは真っ赤でサイドに白のラインが2本入っていた。セパレートタイプは陸上選手で4人だった。
1万メートルの弘山選手、100m障害の金沢イボンヌ選手、走り高の太田陽子選手と今井美希選手だけだった。(それにしても、お父さんが黒人の、金沢選手のカラダとユニフォームは忘れられません。)
この、ユニフォームは水着と同じで、もちろんへそ出しです。
カラダの線がモロに出るので、カラダに自信の無い選手は絶対着れないものでした。このユニフォームのオフィシャルスポンサーは
○シックスでした。

監督は頭を抱えていた。「現在の会社のモノなら腐るほどあるけど」と言ったので、「○○○銀行ね、それは、うちにも無いから2~3着入れておいてよ。あっ、それから、妻のサイズは良く知っているよね。」と最後の言葉を残すとグランドを後にした。

あれから2ヶ月も経っていたので、ユニフォームのことなどすっかり忘れていた。入手出来なければ仕方が無いと思っていた。それほど難題を吹っかけたのだ。監督にすれば100万円の金でも出したほうがスッキリしただろう。夜遅く帰ると、私宛に小さなダンボール箱が送られてきた。発送元は○○○銀行陸上部だった。

「あなた、何をしたの!」と妻が血相を変えて叫んだ。
「開けてみよう、開けてみれば、分かる」と穏やかに言った。
中には、約束の“全日本”が入っていた。メッシュのランニング、
赤いパンツ、そして、あこがれのセパレートの上下。どうでもよかったが、○○○銀行のユニフォームが3着も入っていた。
はしゃぐ私を尻目に妻は呆然としていた。

「オレはお前のために、お前のために」とつぶやくと、「ばかね、ばかね、あなたって」と言いながら“全日本”のユニフォームを手に取ると泣き出した。そして、恐る恐る「ジョギング、行く?」と言うと「いこっか!」と“全日本”を持って脱衣所に行った。
まもなく、私に“全日本”をゆっくり見せもしないまま、マンションを飛び出し、○元公園に走って行った。

後を追いかけた、スゴイ、ペースだ。1キロ、3分を切る、スゴイ、ペースだ。“全日本”の後ろ姿がだんだん小さくなって行った。いい妻だ、なんていい妻だ、私の妻は“全日本一”の妻だ。
涙が溢れてとまらなかった。

         最愛の妻に捧げます
  君駈ける 風を誘うか道野辺に 色もゆかしき 矢車の花
  1. 2014/09/05(金) 11:02:37|
  2. マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー
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妻が汚れてしまった 第1回

私の妻は親戚の紹介による見合い結婚でした。私には東京で仕事の修行をしていた頃同じアパートに、SFに近い彼女がいましたが、貞操観念がなく平気で私以外の男と寝たりする女でした。
なぜか夜になると、私の部屋にきて、ほぼ毎日のようにSEXをしてました。
「昼間寝た男は早漏とか包茎で、とても満足できない口直しに抱いて」などと遅漏の私の所へくるのです。なにせ遅漏ですので彼女は十分に満足することができたのです。その為こんな女では、妻にはできないと思っていました。妻にするなら、汚れていない真っ白な女で、あってほしい、そのことから、垢抜けないが、おそらく男は知らないだろうと、勝手に納得して今の妻にしました。
思った通り初夜は少量ですが出血しました。挿入した時に「俺が初めてか?」と聞くと「入れられたのは初めて」と意味ありげな答えでした。私「どうゆうこと?」妻「東京で働いていたころ江戸川の土手で同僚の男と散歩中に襲われて相手が自分のズボンをぬごうとしているところで逃げ出したの」との事でした。
この時、嘘をつかない正直な女だと、信頼してしまいました。
このような妻が子供に手がかからなくなったので、働きたいと言い出しました。
反対したのですが、女性ばかりで、男は年配の部長と常務だけの野菜のパック詰め工場だからということなので許したのですが、夕方5時30分から11時30分迄の夜間シフトの仕事でした。
しばらくして気が付いたのですが、すれ違いになってしまいSEXの時間が、ほとんど取れなくなってしまったのです。そしてほとんど妻が帰る頃は、私はすでに熟睡していました。
しかし良いこともありました、社会に出たせいか垢抜けていい女になったし体型も太りぎみだったのが全体に引き締まり見た目も素敵になりました。
しばらくして、あることに気ずきました。時々午前2時頃に帰る日が週に何度かあるのです。この会社は女性だけなので残業はさせないと聞いていました。
ある日妻に聞いてみました。答えは無断欠勤した人がいて仕事が遅くなったと言います。嘘なのです。私は仕事仲間の奥さんから聞いて知っていました。妻は五ヶ月ぐらい前から役員室付に配置替えになり、工場の作業には出ていない事を。この時から妻に対して信頼感がやや崩れ始めました。
通常の時間に帰宅した時など、本当にまれに妻の布団にもぐりこみ体をさわると、「疲れているからやめて」とほとんど拒否されるようになりました。私は覚悟をきめました。どんな結果がでるかわからないが、不安になったので妻の様子を調べようと決心しました。一番気になるのが、帰りが遅くなりはじめてから、時給が頻繁に30円ぐらい上がるのです。その他パートなのに、正社員を差し置いて班長になったり、役員室付にもなっています。ただのパートにしてはおかしいと思いませんか。遅くなるのは役員会議の日らしいのですが、役員といっても部長と常務だけだし、もっと問題なのは役員室と役員専用仮眠室は、社員およびパートは、立入禁止だそうで通常はマイク連絡だそうです。しかし妻だけは役員室付という肩書きで出入りできるそうです。いったい二人の役員と毎日六時間以上何をしてるのでしょう。掃除とお茶くみだけで済むのでしょうか。なぜこのようなことが、わかっているかというと、この会社の近くに私が仕事を与えている仕事仲間の職人が住んでいるのです。そしてこの職人の奥さんがフィリピン人でやはり同じ会社にパートにでていたのです。ですから奥さんから時々情報は入っていました。ただし昼間シフトだそうです。この奥さんは、結婚前はダンサーとして飲み屋で働いていたので、会社では軽蔑の眼で見られているそうで、会社の裏表をいろいろ話してくれていました。それによると今までは、役員室付とは、社員の中でも綺麗系で大卒が指名されてたそうで、これまでほとんど、役員たちのお手つきになったという話です。妻のようにパートで高卒なのに役員室付になるのは、初めてらしいとのことでした。恐らく役員たちのおもちゃになっていると社内ではうわさになっているとのことでした。過去にも問題があったそうですが、田舎ゆえ世間体が悪いと被害にあったご主人は泣き寝入りしたそうです。だからこの奥さんは「生活が困っていないんだったら、早めに奥さん(妻)を、辞めさせたほうがいいよ」と最近よく私に言っていました。しかしまだこの頃は、まさか妻がと、前回の妻の嘘の事もあり不安はありましたが、まだ信じていました。しばらくして、不安になる事が出てきたのです。働き出て初めて、むりやりSEXした時に、感じたのですが妻のマンコの形が、私が知っているそれとは全然違うのです。まるでざくろのようで、赤黒く入口がゆるゆるです。はじめから4本指が簡単に入ってしまいます。もうすこしで手首が入ってしまう感じです。働きに出る前迄のマンコは、はじめは縦筋1本線でいじくりまわしても陰唇がちょっと顔をみせる程度でした。色も色白な妻はやや濃いピンクでした。現在は、はじめからマンコは半開きで、陰唇が異様に伸びてマンコの入口で左右にとぐろを巻いてる状態です。異常です強制的に何かを使って伸ばされた感じです。触るとすぐに異常なほど濡れてきます。いやがりながら私の相手をしているのにです。頭と体が完全に別物になっているようです。陰毛も上の部分しか残っていません。尻の穴まで生えていた毛もきれいに脱毛されて残っていません。妻が自分で処理したとは到底思えません。
先日例によって帰りが遅い日に風呂に直行する妻を抵抗しましたが強引に布団につれてきて、全裸にし体全体を、SEXするふりをして観察してみると、妻は肌が白くとてもきれいな体をしているのですが、体の胸まわり首筋まんこまわりふとももなどに、薄茶のしみが無数にあるのです。キスマークの跡だと思いました。手首足首胸まわりには縛られたような筋が薄く残っています。フェラをさせると(今まではいやがってほとんどしたことがない)舌を使ってそれも男のつぼをしってるかのようです。もっと信じられないのが同時に指を私のアナルにそえて刺激するのです。又バックで挿入して驚いたのが、アナルがぽっかり指が入るくらい開いたままです。以前はしっかり閉じていて指を入れると「痛い気持ち悪い変態」と大変でした。今は指を1本入れても入れられている感覚がないのでしょうか無反応です。気のついた事をいろいろあげましたが、一回のSEXでこれだけのことが気がになりました。
考えがすべて悪いほうにいってしまいます。この時は妻には何も言いませんでした。しかし私の様子を見て恐らく妻は何かを感じたと思います。ただの浮気ではなく役員たちが、妻の体を、おもちゃにしているのでは、と思いはじめました。問題は妻が積極的に応じているのか、もしくは一度体を許してしまい、それをねたに、脅されて相手をしているのかです。この時の私の行動以来、妻の態度が一変しました。おそらく私に感ずかれたのではないかという恐怖心からでしょう。私がこの日以来、必要最小限の会話しかしなくなったからです。妻の体にも意識して汚い物を見るように振舞っていました。この時点で確証はなかったのですが、あのような醜い体に妻自身のオナニーなどで変わるはずはないと思ったのです。私のささやかな抵抗です。妻はまるで家政婦です。ほとんど私が、妻に対して会話をしないので、妻は私の気持を読むように、ひたすら低姿勢で家事をします。今までしたことのない庭の草取りまでしています。私の趣味の部屋オーディオルームなどは機械を壊したら大変だからなどと言って掃除を、これまで一度もしたことがなかったのに、一日おきに丁寧に掃除します。この状態は現在も続いています。現在まで以前のように私に対して口答えをしたことは一度もありません。涙目になることはありますが、逆らいません。妻は結婚当初とは変わり私の職業のせいもあって、姉御肌になっていたので、男を指図するぐらいの気の強い性格になっていたのにです。
三日間隔ぐらいに普通の時間に帰って来る日に限って、自分から私の布団にはいってきました。これも今までにないことです。私の顔をまともにみることができないで、いつも目ふせて感情もなく私の愛撫を待っている感じです。私はいつも乳首とマンコあたりに軽くキスをして「体が男臭くて気持ちが悪い」などと独り言のようにつぶやいて寝てしまいます。キスをするのは妻の体の様子をみるためです。これでも妻は相変わらず、最近までお決まりのように、布団にはいってきてました。
もはやこれでは夫婦の営みではなく義理マンでした。私は決心しました。
とりあえず今度帰りの遅い日にもう一度強引に、妻の裸を確認して問い詰めることにしました。相手の役員たちへの、けじめはそれからにします。万が一、私の考えすぎであるかもしれない(思い過ごしであってほしいこれが本音です)からです。もし現実ならば、妻とは離婚です。この時点ではまだ情は残っていましたが、あの変わりはてた妻の体が、他の男たちによって汚されたと思うと、もう妻としては、私のそばにおいてはおけません。たとえ脅されていたとしても、はじめの誘いにのった妻を絶対許しません。
その機会はすぐにやってきました。前回と同じく直接風呂へ行くのを強引に私の部屋までつれていきました。今回はおそらく修羅場になると思い、子供や親に声が聞こえない、私のオーディオルームに連れていき服を脱がせようとすると、以前にもましてものすごい抵抗です。それでもわたしは妻のスカートを捲り上げ顔にかぶせ押さえ込みました。相変わらず前回と同じく見たことのない白い面積の少ないはでなパンティです。はいていったはずのパンストも、はいていません。パンティのマンコ付近に血液のようなしみが左右にうっすらとすけてます。生理のはずはありません。妻は子宮筋腫で何年も前に子宮を取ってしまったからです。妻の暴れ方がすごくてパンティを脱がすことができないので、前の部分を強引にめくってみました。私は頭が真っ白になって全身の力が抜けてしまいました。そのまま妻を残して、問い詰めることを忘れて、部屋を出て布団に入ってしまいました。妻とは完全に終わりだと思いました。醜いマンコでした。まだ懲りずに、体をいたずらされているようです。左右の陰唇が腫上って肉厚のにわとりのとさかのようでした。それにもまして驚いたのは、左右の陰唇に縦に三箇所ずつ穴があけられ、そこにはステンレス製のビスに両側からワッシャーをはめられナットで留められていました。おそらくこの日に役員たちに穴をあけられ穴が、塞がらないようにしたのではないか。化膿しないようにうすい黄色の粉のような薬だと思いますが、陰唇に塗ってあり穴のまわりから血液がにじんでいました。今後の想像が、つきます。恐らく何日か過ぎるとあの穴には、ピアスもしくは私とSEXができないように、穴に小さな南京錠を取り付けて穴を塞ぐのではないか、世の中のすけべ達が考えることは同じと思う。我ながらすごい想像力、私も相当なエロ親父だと思いましたが、何か雑誌かWEBで見たことがあるような気もします。とにかく直感的に頭にピンときました。この時から妻は、私の布団に入ってくることがなくなりました。もうどうでもいいことです。妻にたいして残っていたわずかな情も何処へいってしまいました。私もこのまま引き下がるわけには行きません。まだ役員たちにやられたと白状していない以上、役員たちに、けじめもまだできません。私が子供や兄弟のようにかわいがっている、部下達も例の職人から話を聞いているらしく手を貸すのを楽しみにしています。ただし部下たちは、親方のおかみさんが、仕事場の上司に誘惑されて不倫をさせられたと言う程度しかしりません。
私は自分から妻が白状するまで、暴力ではなく、もっとつらい精神的に、追い込んでやろうと思います。どちらにしても、これほどまで体をいじくられ、醜くされ、もう取り返しのつかない所迄堕ちてしまった妻です。慌てることはありません。
私は当分決着がつくまで妻にたいして鬼になります。なぜならば、妻は他の男と浮気したり、マンコや他の部分に、このようなことをされれば、又は、すれば、傷つくことがわかっていながら実行したわけですからとりあえず、妻にも十分に、心に傷をおってもらいましょう。半年近くも、私を裏切って何事もないように振舞っていたのですから。まさか私に、こんな人生が待っているとは。本当に大変なのはこれからです。これが現在までの状況です。それともすぐに妻に問い詰めて、白状させ、早く結論を出し、終わりにすべきでしょうか。なぜか現在は、この現実から一歩引いて見つめ、意外と冷静に対処しています。
最近また妻の嘘が、ばれました。会社の唯一の男性の役員たちは、年配だと私に言っていたのですが、とんでもない部長は、一流大学出の四十代だそうです。

私はどうも職人をまとめる仕事をしているせいか、このまま妻を許してしまうと、部下も知ってしまった手前面子がたたないというようなバカな気持ちもありますし、やはり結婚した頃の純粋な妻も覚えていてそばに置いておきたいという気持もありますが、妻の体を見るたびに憎しみがこみ上げてきて残りの人生が、つらく、くるしいものになると思います。今でも正直なところ、妻のマンコはどうなっているだろうと気になってしかたがないのですが、見て、もしマンコにピアスや錠などがついていたら、妻を、たたきのめしかねません。今の所我慢しています。いずれにせよこのままをいいことに、妻が居座る感じがありましたら、家を裸同然でたたき出します。何も分け与えることもありません。妻を追い出したと同時に、役員たちへのけじめによって、彼らの社会的地位と信用がくずれさります。
  1. 2014/09/06(土) 10:24:26|
  2. 妻が汚れてしまった・常陸の親方
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妻が汚れてしまった 第2回

さてあれからですが、やはり早めに決着をつけたほうが良いと思いました。
なぜならば、今のこの状態に慣れてしまうのが怖いのと、妻の私に対しての従順さが、快感になりつつあると自覚したからです。妻が私に白状しなければならないようなきっかけを、つくらなければと思いました。
思いついたのが、陰険なやりかたで自分がいやになりますが、離婚届を、私のオーディオルームの机の上に記名捺印して、さりげなく置いておく事にしました。どうせ離婚するつもりですから離婚届も、むだにはならないでしょう。
ついでに法律事務所の封筒が、私の会社にあったので、それに妻が勤めている工場の本社を告訴する準備の打ち合わせ内容、つまり妻が工場の役員の誰たちに、長きにわたって何をされたであろうという内容を書き記し、告訴理由として書類をつくり、封筒にのりをつけずに入れて一緒に置いておきました。妻は最近、定期的に、私のオーディオルームを掃除をするようになったので、おそらく目に入ると思ったのです。   効果てきめんでした。
その日の夜、勤めから帰ってきてすぐに、私の枕もとへきたようです。私もいろいろな事が頭をよぎって、熟睡できないでいました。妻「すいません。話があります」私「何だすべて私に白状する気になったか」妻「すべて打ち明けます」私「言っておくが私が、どうだったから浮気をしてしまったとかの理由は聞きたくない。お前が私をどのようにして裏切ったかだけを、ありのままに、すべてを話せ」妻「私あなたを裏切ってません、浮気なんてあなたの妻になってから一度もしてません」
思いがけない言葉が返ってきました。私「ふざけるな、とにかく裸になれ」妻は観念したように、パンツを残して裸になりました。今日は役員たちとのプレイどころではなかったのでしょう、普通のおばさんパンツでした。私「その体中の薄いしみは何だ。キスマークだろう。」妻「違います。これは洗濯バサミの跡です」初めは何を言ってるのか訳がわかりませんでしたが、かまわず私は次々に質問しました。「おまえの乳首は丸くて綺麗なピンクではなかったかい、なぜ黒くて異常に大きくてつぶれてんだ?」
妻「役員室にいるときはいつも乳首に、洗濯ばさみをはさまれていたから。」私「いったい洗濯バサミとは何の話だ説明しろ」妻「毎日役員室にいくと裸にされて普通の日は、乳首におもりをつけた洗濯バサミと、あそこの左右の陰唇の先にも釣りのおもりをぶらさげられたの、そして会議で遅くなるときは、胸お腹太ももにも選択バサミでたくさん、はさまれてたの」私「マンコにどのようにしておもりをぶらさげたんだ?」妻「私のイヤリングを使ったの、私のイヤリングはネジ止め式でしょ、だからそれを陰唇にきつく締めつけて、おもりを結んだのとても痛かったけど毎日されていると慣れてきちゃって」私「パンツも脱げ」妻「ここだけは見ないでください。あなたにぶたれそうです。」私「もう暴力をふるう気力もない脱げ」妻はしぶしぶ脱ぎました。久しぶりの妻のマンコです。ひどいものです。左右の陰唇が四センチ近くあるでしょうか、立ったままです。厚みも五ミリ以上あるでしょうか炎症をおこしているのか腫れてパンパンです。マンコから前にピンと左右共突き出してます。パンツを見た時から想像はついてました。穴もやはりあいていました。驚いたのは切って穴をあけたのではなく丸く、くりぬいたのです。これでは一生穴は塞がりません。私「どうやってこんな穴をあけられたんだ?」妻「陰唇を常務が引っ張って懐中電灯を陰唇にあてたのそして部長がマジックを持って透けた陰唇を見て、ここならあまり血がでないと印をつけたの。そして常務が陰唇を引っ張ったまま、後ろに小さな板をあてて、皮細工用の穴あけ道具で一気にかなずちで打ち抜いたの、初めはしびれたようで、痛くなかったけど少したつと痛みと同時に腫れてきてしまって部長は、あわてて薬を塗ってくれたの、そしてせっかく痛い思いして穴をあけたんだから、穴が小さくならないように、何かさしこんでおこうと工場のどこからかネジを持ってきて熱湯をかけてから、まだとても痛かったけど、とり付けてくれたの」私「くれたのとは、どういうことだ、おまえ、こんなことされて、取り返しのつかないことになると思わなかったのか、抵抗しなかったのか」妻は黙っていた。私「もうどうでもいい。聞いてもどうにもならない。それから、おまえのマンコはそんなゆるゆるマンコじゃなかったよな」妻「ごめんなさい。これだけは本当に謝るわ、あなたの快感を奪ってしまったんですものね。毎日サラダ用のだいこんを入れられてたの初めは細かったのに、だんだんゆるくなって落ちてしまうので、太くされて、最近では七、八センチぐらいのを入れられていたの、初め痛くて歩けなかったんだけど、だいこんのつゆって、しびれるのよね。しばらくすると感覚がなくなって痛くなかったわ」私「それにお前の尻の穴はどうなっているんだ。四つんばいになると開いてしまうぞ。」妻「部長がやさしい人でいつも口や手で精液を出してもらっているけど精液の臭いが君にしみついてしまうと旦那さんに申し訳ないから男としては屈辱なんだけど、君のお尻の穴の中で出すようにしようね。お尻の穴ならば旦那さんを裏切ったことにはならないからと、ひと月ぐらい指を入れたり野菜を仕事中入れたままにしてようやくあれが、はいるようになったの」いったいどういう論理なんだ。この馬鹿馬鹿しい話をまともに受け入れる妻もあの異常行為の中密室の役員室では、頭の神経がマヒしていたのかもしれません。まったく尋常ではない会話でした。しかし状況が、おかしくなってきました。妻はこの場におよんで浮気はしていないと言う。体のいじめも妻は嫌がっていない様子だし、もう体のことの話はやめて、事のはじまりを聞くことにした。妻の話だと役員室では 掃除は昼シフトの役員室付がやるので妻は、夕方と深夜のお茶出しそれに電話番だけだそうで役員はひまなら仮眠室にある雑誌をよんでいてもいいよと言ってくれたそうです。そこにはSM関連の専門書がたくさんあったそうで夢中で読んでいて常務が後ろにいる事に気ずかなかったそうです。常務は興味があるのですかと笑って言ったそうです。妻は正直に興味はあるけど、とても私にはできませんと答えたそうです。それならば少しSMらしい事をしてみませんか。大丈夫ですよ旦那さんを裏切るような事はしませんから。というような始まりが、服の上から縛られたり下着だけ脱がされたりしているうちに、エスカレートして常務の前で全裸にされ洗濯バサミなどのプレイをするようになり、そのうちに役員室にいるときはいつも全裸でいるようになったそうです。常務は強度の糖尿病であそこは、まるで立たないので絶対挿入していないと言い張るのです。部長は、仮眠室で常務に妻が縛られているのを見て後日に、三人でするようになったそうです。私は部長は若くて元気だろう何もしないはずがないだろうと言うと、妻は確かに部長のあれは、いつもプレイしている時は立っていたわ、しかし部長は常識のある人で私には大学時代からの付き合いの妻がいる、愛しているし美人だし頭もいい、この妻を悲しませることは絶対しない、だから君に旦那さんに顔向けが、できなくなるようなことをするつもりはない、安心してくれという事でした。どこが常識があるだ。妻はこの異常な理屈話を納得して信用したとのこと、この二人には道徳というものはないのか。私は言いました。男というもの、あれをを立てたまま、最後までいられるかというと、だから手とか口でいかせてあげて、楽にしてあげたと言う。最近はお尻の穴の中でいくようにしてくれたのだと、妻がどこか頭が狂ってしまったんではないかと思うほどでした。どうりでフェラがうまくなったはずだし尻の穴も開くはずです。私とのSEXでは満足できなかったのかとたずねると、十分満足していた、ただ やさしくだけでなく、いじめられるのにもあこがれていたのだという、まったく。話を聞くのもいやになってきたので、妻にこれからどうするつもりだと尋ねました。妻は浮気もしていないのに、離婚するのときました。唖然です。それから妻は、常務と部長が、とりあえずあなたに黙ってプレイをしてしまったおわびをしたいから会いたいと言っていると言う。恐らく告訴されるのがこわいのでしょう。あの書類がおそらく効いたみたいです。私は妻に、常務も部長も夫婦そろって、私の家ではなく私の会社へ、夜の七時以降に来るように伝えろと言いました。来る日にちは、土日以外だったらまかせるとも伝えました。しかし複雑なことになってしまいました。皆さんどう思いますか。これは浮気ではないんでしょうか。役員たちはこれは浮気ではなく同趣味の人間たちの趣味の遊びの範囲だと言っているそうですが、私は絶対許さないし納得しません。役員夫婦が、もし来たらどのように対処するか、一つだけ決まっている事があります。それは、役員たちには、私とまったく同じ屈辱や苦しみを味わってもらうということです。常務と部長の奥様に私の会社へパートに交代できてもらい、私の秘書をして妻がされた事と同様な事をさせてもらいます。ただし穴をあけるなどという事は私にはとてもできませんが。相手の奥様も考えてみれば被害者なのでかわいそうですが、もちろん強制はしません。たとえ役員たちが承諾しても奥様がいやがればもちろん中止です。その代わりたとえ私たちが恥をかいても告訴して社会的責任を取ってもらいます。私はどちらでもかまいません。お金よりも役員たちに、自分たちがしたことが、どれだけ大変な事かを思い知らせることが目的ですから。身が縮む思いを、私の部下、法律を使ってさせてあげます。役員たちも運が悪かったですね。私はぎりぎりまで我慢しますが、切れると相当執念深いですから。
  1. 2014/09/06(土) 10:25:48|
  2. 妻が汚れてしまった・常陸の親方
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妻が汚れてしまった 第3回

役員夫婦が来る日が決まったので、とにかく妻に離婚届に記入するようにせまりました。妻は「何で離婚しなくてはならないの、今まで以上に一生懸命あなたに尽くしてきたでしょ。私は今のあなたは怖いけど今でも好きよあなたなしで生活するなんて考えられないわ。本当にあなたを裏切ってないのよ。神に誓って二人とは肉体関係はないわ」と言ってがんとしてボールペンを握ろうとしません。私は「最近は確かに良くやってくれているしかしその間にもやつらとあいかわらず行為をしてたろ。つくせば何をやってもいいと思っているのか。入れた入れないの問題ではない。他の男に体中を好きなようにいじくりまわされたあげくに胸や尻やあそこまで人には見せられないような醜い形にされて尻穴にちんぽまで入れられて中で出されてそれでも不貞をしていないというのか。おまえは今でも私を好きなのではなく私の収入が好きなのだろ。私といれば何の不自由もないものな。まだ自分のしたことに後始末ができないのなら私にも考えがある、最後までこれだけはしたくなかったが、娘ももう大人だこれまでのことをすべて話す。お前の醜い体の事もすべてだ。おそらく娘は君を軽蔑して一緒にはもう住んではくれないし、お母さんとも呼んでくれなくなるな。それでもいいんだな、おまえはなにも悪い事をしてるつもりはないらしいからな。その道理が娘に通るかためそうじゃないか」妻は卑怯なやりかたと怒りましたが、しぶしぶ記入しました。いつ役所に出すのと泣き顔で聞くので、「証人にも記入してもらわないと提出できないからすぐとはいかない。とりあえず今からおまえは私にとって妻ではなく家政婦か同居人だ。これから私に嘘ついたり私の言う事を聞かないで不愉快な態度を見せたりしたら、即座に離婚届を提出するし出て行ってもらうからね。決着がつくまで当分の間おまえの部屋は奥の六畳だ、今日中に必要なものを移動しろ、次の仕事と部屋が見つかるまでここで生活させてやる。これが長い間一緒にくらしてきたおまえにたいする最後の愛情だ。別に今まで通りあいつらのいる会社を辞めないでおもちゃにされていてもかまわないんだよ。もうおまえは私の妻ではなくなるんだから君の自由だ。でもあの常務と部長を、私が会社に直訴や告訴した後、会社は懲戒免職にすると思うけどね。いやしてもらう。退職金もほとんどもらえないだろう天罰だね。おまえも財産の取り分を請求するならしてもいいよ。その代わり私もおまえにたいして慰謝料を請求するから。おまえが納得できないなら裁判で決着をつけよう。そのほうが公平だろ」このような我が人生で最悪のつらい会話でこの日は終わりました。銀行郵便局関係のカード口座などすべて私本人でなければ下ろせないようにしました。これで妻は私のお金は一銭も自由にできません。使えるのは体をおもちゃにされて稼いだこれまでの蓄えだけです。それも私に隠れて高価な派手な下着や化粧品を買っていたみたいですので、たいした蓄えもないと思いますが。
次の日が役員夫婦の来る日でした。夜の七時以降と指定したのは、部下たちが仕事を終えて帰ってきて敷地内にある会社の宿泊所へ戻る前に、みんなで私の事務室で、一杯やるのです。その日も部下が飲んでいる時に、私は言いました。「もうすぐお客さんが来る予定だ。どういうお客さんか察しはついていると思う。来たらみんなで無言でしばらくにらみつけて、班長がやつらに一言、取り返しのつかないことをしましたね、よりによって親方のおかみさんとはね、といいはなってそのまま宿泊所にもどってくれ、それで十分だから、絶対に脅迫や暴力まがいの事はするな私の立場が悪くなるだけだからな」と話しました。まもなく役員夫婦たちがやってきました。ベンツとクラウンです。さすが会社役員です。玄関に入って異様な雰囲気に足が止まったようでしたが、班長が部下の中心あたりのいすをあけて座らせました。時間にして数分でしょうか部下たちは役員たちを私の言うとおり、にらみつけて出ていきました。班長の例の一言も十分に重みがありました。さすが年の功です。私たちだけになると役員たちは、「旦那さんの部下の人たちはこの事をご存知なんですか」と聞いてきました。私は「すべて知っている我々は家族同様だ部下たちは、妻を母親と思っている。母親を辱められ部下たちは相当怒っている。部下たちの若い者は、ほとんど高校を出て親元を離れ何年も妻の作った食事を食べていたのだから気持はわかる」と言い返しました。そして役員は「この度は大変礼儀知らずの事をしてしまいまして申し訳ありませんでした」と言う言葉でした。妻にした行為を謝りに来たのではなく、まえもってあいさつをしないで行為におよんだ事への謝罪でした。それよりも奥さんのほうが雄弁でした。奥さんたちの話を要約すれば、大人同士がお互い納得してやったことでどちらが悪いの問題ではないという内容でした。私は「それでは奥さんお宅のだんなさんが私の妻にたいして何をしたか事実を知っているのですか」とたずねました。奥さんたちは妻を交えて裸であそびあっただけで主人は糖尿病で不能だし、部長の奥さんも主人は絶対に妻を犯してはいないと言っていると強気です。私は奥さんたちに、「妻の体を見てからその気持が、変わらないか私に答えてください」と、私は妻を携帯で呼び出して、奥さんの前で服を脱ぐように言いました。妻は当然いやがりました。いやならかまわないよと強制はしませんでしたが、後でどうなるかわかっていたのか脱ぎだしました。実際はこのような簡単なものではなく、大変な修羅場でしたが。妻に「皆さんの前で聞く、おまえはこんな体にされるのを望んだのか」妻は「いいえ始めは興味本位でした。しばらくたってから、ひどく体が醜くなってしまっているのがわかって、もうやめたいと言ったのですが、常務や部長に君はもう元には戻れない所まで来てしまったんだよ。後は君が亭主にその体が、ばれないようにうまくやることだ。もう私たちが君をいらなくなるまで私たちに付き合うほかないんだよ、と言われてここまできてしまいました。」この妻の涙ながらの言葉と、全身のあざや変形して醜い乳首そしてあそこのすごい状態をみて奥さんたちの態度が、がらりと変わりました。自分の旦那を無言でにらみつけていました。私は「この妻の写真を持っておたくの会社の本社へ直接出向き抗議するか告訴するかあなた方の出方しだいで決めます。奥さんの言う通りこれが大人の遊びの範囲なのかおたくの会社の社長か司法で判断してもらいましょう。おそらくお二人とも懲戒免職で退職金は、ほとんどもらえませんね。これからの生活が大変ですね。こんな下ねた噂はすぐひろまりますからね。次の就職はこの近在では絶望的ですよ。それよりもお気の毒なのは奥さんとお子さんですね。自分の夫お父さんが、こんないかがわしい事をしていたなんて世間から白い目でみられますからね。こんな田舎では外も歩けなくなりますね」すると奥さんは、「どのようなお詫びをすれば世間に表ざたにしないで頂けるでしょうか、失礼ですが常識的な金額でしたら常務の奥様と相談してできるかぎりの事をさせて頂きます」と言ってきました。さすがに妻のあそこを見たらどうにかしないとと思います。それほど汚くて醜いのです日がたつにつれ色も数日前に見たよりも炎症は少しひいたようですが、さらに黒ずんできています。肌が白い為余計に悲惨に見えます。さらに左右の陰唇を指でつまんでひろげて無残にあけられた穴を見せました。私は医者に行くように薦めていますが妻は恥ずかしくて行けないと我慢しています。常務の奥さんは見た瞬間からふるえて下を見て泣きをこらえていました。私は「お金がほしくて妻の体を見せたのではなく、あなた方のご主人はこのような性癖のある変態だという事をわかってほしかったのです。なんでしたらお金なんか一銭もいりませんよ。妻の価値をお金に替えたくないですから。私にとってそれほど妻は大事な人だったんですよ。私にも妻にされた事と同様な趣味とやらをさせていただければ、妻の体は元にはもどりませんが、気持は少しは晴れるかもしれませんから、どうですか常務さん部長さんお気持ちを聞かせてください」すると常務は「これはあなたの奥さんと私たちの趣味が一致したからできた事で私たちの妻は、このような趣味はないので応じられません」私は「そうですよね、それが普通ですよね。あなたがたが異常なんですよね。こんな異常者を今まで通りあの工場においておいたら次の犠牲者がでますからね、聞いてますよ、妻の前にも犠牲者がいたということを、しかしながら前の旦那さんと違って私は世間体とかプライドなんかは気にしませんからとりあえず本社へ抗議させていただきます」このように言うとなんと奥さんのほうから、もし御主人の条件を受け入れればこのことは忘れて頂けるのでしょうかと言ってきました。私「私の気持ちをはっきり言いましょう、これは奥様も犠牲者なんですから私だってしたくありません。ただ私は愛していた妻が、よその男に醜い体にされたくやしさを御主人にも同じように味あわせてやりたいだけなのです。しかしこれだけではすみません。御主人たちには会社に辞表をだしてもらいます。これは奥様をいやな目にあわせることになるので私の奥さんにたいしての譲歩です。辞職なら退職金もある程度出るでしょう。私も本社にたいして抗議はとりあえずさしひかえます。世間的にあなた方の名誉も守られます。これが私のゆずりにゆずった最低の条件です。ただしくれぐれもいいますけど奥様たちを強引に、妻にされたことをしようとは思っていませんから断ってもらってもいいんですよ。これはあくまで奥さんたちの気持ちと旦那さんとの話し合いの問題ですからこれ以上のお薦めはしません。返事は十一月一日から奥さんたちが交代で土日除きで私の会社にパートとして通勤してください。もし一日に奥様が会社に来られた時は、私の条件を受け入れたとして、これまで事を書類にまとめて示談書をつくり、他言抗議告訴はとりあえず中止します。来られなかった場合は、始めの予定通り事を進めさせていただきます。又旦那さんたちから妻にたいして、今後連絡をとったり会ったりしたらこの示談は破棄します。この項目も示談書に明示しておきます」この言葉の時、隣に座っていた妻が私の顔を見たのを感じました。先日妻に話した事と違うと思ったのでしょう。わかっていましたが、これは役員にたいしての私の意地でした。それから気になる事があったので妻にたずねました。「君がおもちゃになっている時目隠しなどされなかったか、もしその時ピッとかピピとかの音がしなかったか」妻は目隠しは普通のことだった、よくわからないけど湯沸器のボタンを押した時のような音は何回か聞いたような気がすると答えました。私はやっぱりそうかと思いました。役員たちの顔色が変わりました。私は役員たちに「この話の意味はわかりますね。妻の恥ずかしい写真やビデオを撮りましたね。私が気が付かなければ隠しておくつもりだったんですか。あなたがたのような変態が考える事は、わかるんですよ。私もすけべですからね。すべて私に渡してください。妻以前の奥さんを撮った物もすべてです。すべて私が処分して泣き寝入した旦那たちの無念をはらしてあげます。必ずあるはずですから奥さんも隠していないか良く確認してください。コピーや一枚でも残したら、又インターネットに妻の映像を見かけたらあなたたちを警察に訴えますからね。うちの部下はそのような場所をパソコンで毎日のようにみんなで夜中に見ているようだから妻の映像らしきものが出てきたら私に教えてくれますよ」これは嘘ですがすべてを写真類を提出させる為の手でした。妻も撮られていた事に驚いたようで私は妻に、「これは君の将来にとって爆弾を背負っているような程大変な事なんだよわかるか、インターネット等に投稿されていたら、君の惨めで恥ずかしい写真やビデオが全世界にばら撒かれた事と同じ事になるんだよ」と言うと、どうしたらいいかわからないと涙を流したまま役員たちをにらんでいました。これでいいのだと思いました。その日はだいたいこのような会話で終わりました。結局役員たちは、ほとんど言葉を発する事もなく視線を私の妻へ時々向けるだけで床を見つめていました。むしろ奥さんが、今後の生活を守るにはどうしたらよいかという感じで真剣でした。やっと結論がでそうです。
  1. 2014/09/06(土) 10:27:10|
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妻が汚れてしまった 第4回

今日、本社の社長から電話があり、会っていただけないかという話でした。こちらの工場へ妹から事情を聞いて調べに来たというのです。はじめは何の事か理解できなかったのですがなんと常務の奥さんは社長の妹だったのです。
電話があって三十分ぐらいで私の会社に来ました。話では「妹に若い頃、常務との縁組を勧めたのも社長で、妹に大変すまない事をしてしまった。まさかあのような性癖があるとは夢にも思わなかったのです。妹から話を聞いて本人にも確認し旦那さんがおっしゃるように写真のデータが入ったCDとビデオテープも取り上げお持ちしました。
大変失礼と思いましたが、一部中身を拝見させていただきました。怒らないで聞いてください。拝見して気が付いたのですが、奥様は嫌がるそぶりも見せず楽しそうに進んで二人の行為に応じています。後半は確かに嫌がってる様子も読み取れます。
旦那さんお願いなのですが、実際この写真やテープを証拠に提出しても奥様がこれだけ協力的に行為を受け入れてる場面が多いと、一方的に被害にあったとは判断されないと思います。しかし私にも旦那さんのお気持ちは、男として夫として、よく理解できます。どうでしょう私に常務と部長の処分を、おまかせいただけないでしょうか。
妹も常務とはすぐにでも離婚したいとすでに私のもとへ身をよせています。私としても会社の名誉を傷つけられ妹を不幸な思いをさせた事にたいして非常に腹がたっています。私個人としてもあの二人には、これからの人生が、路頭にまようくらいの処分をするつもりです。
それから妹と部長の奥さんのパートの件ですが、妹のほうなんですが、離婚するつもりですし常務はどうなってもかまわないと言っています、私も妹がそのように決心していますので常務は、離婚後会社から、ゴミのように捨てるつもりでおります。写真やテープも妹が必死の思いで常務から家中を探しまわって私の所へ持ってきたのです。御勘弁願えないでしょうか。
ただ部長の奥さんの場合は夫にはもう愛はないが、子供の為にもう少し大きくなるまで、片親にしたくない、自分がどうなっても子供たちに父親の事を知られないで離婚しないで正当な理由をつけて別に暮らしたいということなので、部長は、野菜買付担当として中国へ長期にわたって単身赴任させます。給料も大幅に減俸します。変な話ですが給料が減った分、旦那さんの会社でパートで旦那さんの希望されることは何でも受け入れるが、仕事も一生懸命して役に立ちたいと言っていますので、何とかこれでお気持を収めていただけないでしょうか。
それから失礼ですが、ここに三百万円ございます。これは私からのお詫びです。旦那さんが、奥さんをお金で売ったように思われるならば、これからの奥さんの出直しのたしに奥さんに差し上げてください。」と一気に話し終えるとお金をテーブルの上に差し出しました。
私は、この話を聞いた時は、正直神に感謝したい気持ちでした。
役員たちを、私の手ではなく、社長自身が私が納得できるような処分をしてくれるし、感情が高ぶるままに、先日言ってしまった二人の奥さんのパートの話も、えらい事になったへたをすると、私もやつらと同じになってしまうと悩んでいたのです。
とりあえず常務の奥さんをパスできます。なんせ六十前後のばあさんに近い年齢です。とても不謹慎ですが裸でさえ見たくありませんし、あまりにもふびんすぎます。
部長の奥さんは四十前後の品のいい大柄な体ですが美人です。しかし不安もあります。
自分から進んで私の元へ来るということは、もしかして彼女の術中にはまってしまったのではないか。彼女自身、もしかしたら期待をしているのではないかとも思えます。
とにかく私は、社長の提案を受け入れることにしました。
これで後の問題は、妻の処遇と部長の奥さんです。この二人の問題が一番難問だといえますが。
私は、今ある事を考えています。それは部長の奥さんと私が密室で例の行為をしようとしても、私には経験もないし犯罪性も否定しきれない、それならば、妻をまじえて三人で話し合い確認書をかわして三人で行為に及ぼうと思っています。妻はある意味ベテランです。妻はもう元には戻れない恥ずかしい体です。それならもうその道に私の管理するなかで、この場に限って続けてやらせようと思っています。
元の綺麗な体に戻れないなら毒をくらわば皿までの覚悟で、おそらくそれで、私と、とりあえず離婚が先にのびるか、ずっと居られるかもしれないという期待で同意するでしょうし、私の公認の行為であれば、妻自身心配する事なく快楽にひたれるでしょう。
たとえ妻の体が、もと通りになったとしても、私の心の傷は一生治らず、妻を愛していても、を完全に許す事は無理と思います、私にとって夫婦でいることは、葛藤と忍耐の連続なのです。
私は、奥さんたちには半年程度のパートのつもりでしたが、部長の奥さんの様子は、社長の話だと、妻が受けた同じ責めは受けるつもりだが、仕事も一生懸命して給料もちゃんともらえるようにしたいらしい。旦那は、長期的な単身赴任になるというよりも、退職まで日本に戻さないでほしいと、社長に奥さんが頼んだらしいので、半年どころか何年も居座られる気配がする。まさか妻の相手に償いをさせて給料が減った分奥さんに私が給料として与えるようになるとは皮肉なものです。
しかし期待と希望もあります。愛が断ち切れない妻と美人で品のいい人妻が、この先少なくても何年も相手の希望で、私の物になり自由にできるのです。これなら犯罪ではありませんよね。
十一月一日が、待ちどうしくなりました。
社長が持ってきた、大量の写真やビデオを見るのもこれからの夜の楽しみですし、これらを見ている私に妻が、何と言うか反応も楽しみの一つです。
やっと私にも明るい光が見えてきました。
ここまでの所暗い話で、皆様の趣味に合わなかったと思いますが、これも途中経過ですので、勘弁してください。この次は皆様のご希望の展開になるような気がしますし極力そのような方向にいかせるようにしたいと思います。私自身もそれが希望であり目的になりつつあるのです。
  1. 2014/09/06(土) 10:28:14|
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妻が汚れてしまった 第5回

私はその夜、社長の持参した例のテープや写真を番号通りに見続けていました。どちらも初めからではなく部長が加わってからのものでした。
やはり妻はアイマスクをされており、素顔が出ているものは今のところありませんでした。しかし知人や親族がみればすぐにだれであるかわかるものでした。
しかし程なく私にとって決断をさせるに十分な画面が、あらわれました。もちろん会話も聞き取れます。部長がアイマスクをさせて、手で足を抱え込むようにして縛られ、割れ目を丸出しにされている妻にバイブ、野菜、ソーセージそしてなんとちんぽを、かわるがわる入れて「これなんだ?」と質問しています。妻はそのなかで、なんと「おちんちん」とはっきり答えています。そうです妻ははっきりと部長のちんぽが、挿入されたことを認識していたのです。
もっと悲しいのは、部長が妻の尻の穴に入れるようになったのは、私への気遣い(数日前の妻の告白です)ではなく妻のあそこを、堅くならない常務のために拡げてしまったので自分のちんぽがゆるゆるで快感がないので尻に、というのが真相のようでした。
常務の挿入も確認できました。だらんとした柔らかい結構大きいちんぽを手で添えて妻の大きく拡がったままのあそこへ、挿入というより差し入れてるようでした。
おもしろいのはあれだけゆるゆるでも、空気が邪魔して入りずらいみたいで、時折指も差し込んで、ちんぽの脇に隙間をつくって空気を抜きながら柔らかいちんぽを、押し込んでいます。音もプシュプシュと聞こえます。
元まで入ったところで生意気にも、ふにゃちんでピストンしてます。ゆるゆるだから出来るのでしょう。この頃は、まだ穴はあいてはいませんでした。
さらに、私の怒りに追い打ちをかけたのは、常務が、ふにゃちんを抜いたと同時に白い液体も流れ出ました。なんとあの、ふにゃちんで射精中だし、していたのです。
妻は中だしされたのを知っているのだろうか。あれほど拡張されたまんこです。感覚がないのかそれとも、妊娠は絶対しないとわかっているから黙っているのか。
おそらく、部長にも拡張前にさんざん中で出されていたのは、想像できます。
この時点でビデオを見るのをやめました。興味本位で楽しみにしていましたが、妻の嘘がはっきりした事により怒りで興味もさめました。
妻の今度の事を、時間をかければやり直せるかなとも思い始めていましたが、最後まで嘘をつき通した妻に対して、怒りを押さえることができず、一気に行動に出ました。
始めに一番つらいことを決行しました。それは、娘にこのビデオを見せて離婚のむねを伝えました。娘にはきれいな母親としておきたい気持もあったのですが、一生嘘をつくより、もう大人ですので真実を知らせて娘の行動にまかせました。
娘は涙もみせず「もう最低、あの人とはもう他人にして」と言って部屋に戻っていきました。
この時も妻は、まだあの会社に夜間シフトで出勤しています。どのような顔して会社にいるのか今どの部所にいるのか興味はもうありません。
次の日、離婚届を提出しました。
十一月一日がきました。元妻に「もう会社に顔をみせなくてもいいから、自分の行き先を考えろ、私の部屋でこのテープをよくみるんだな、これをみれば私が行動にふみきった理由がわかるよ」とビデオテープを渡しました。妻の体全体が震えていました。
その結果、部長の奥さんと私と二人きりの会社での対面となってしまったのです。
  1. 2014/09/06(土) 10:29:17|
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妻が汚れてしまった 第6回

とうとう部長の奥さんが来社しました。さすがに思い詰めたようでしたが、キリッとしていて表現は悪いですが、上等な女という感じでした。
とりあえず事務所の奥へ通して座らせました。緊張しているのがわかりました。
私「奥さんは、これから毎日どのようなことを、されるのかおわかりになって来られたのですか?」
奥さん「はいわかっているつもりです。」
私「妻のような体になってしまうかもしれないんですよ。奥さん、そこまで旦那さんにかける価値がありますか。」
奥さん「主人のためではありません。子供の為です。娘にはせめて大人になるまで主人の恥を知られたくないんです。今が一番難しい年頃なんです。」
私「旦那さんが、奥さんに今回の事を、絶対妻を犯してないと言っているとおっしゃっていましたよね。その言葉信じていますか?」
奥さん「信じています。あの様な主人ですが、私に嘘はこれまでついたことがないと思っていますので。ただ今は、もう愛情はありません、まだ夫ですが他人とおなじです」
私「私もでした。妻が一線は越えていないとの言葉を信じようと思い、娘がせめて結婚するまでは耐えようとする考えも残っていました。ところが先日社長がみえて、常務の奥さんから預かったというこのビデオや写真を見て、とうとう離婚届を衝動的に出してしまいました。奥さんも、ここでこれから、このビデオを見てください。その後でもう一度本当に、子供の為とはいえ、あんな男のために体を汚していいのかお聞きします。」
私は奥さんに、このように話をして現場にでかけました。
お昼に事務所に帰ると奥さんが、食事の用意をして待っていました。
奥さんは私に「二、三日時間をいただけないでしょうか。弁護士に相談してきます。私も離婚する決意がつきました。私も嘘を最後までつかれていたようです。話がもつれたときはこのビデオを、貸してください。表には出しませんから。それから離婚したら今のマンションの家賃はとても払いきれないのでこの近くで安いアパートがありませんか?」といいだしました。
私は、なんで妻の淫行の相手の奥さんの面倒をみなくちゃならないんだと思いましたが、やった方やられた方の差はあるにせよ、お互いに被害者なんだと思うと、ほってはおけませんでした。つい言ってしまいました。
「うちの会社の職人の宿泊棟の一角に、まかないさんが住んでいた部屋がある。うちの会社にいる間は、そこでよければ住んでもいいですよ。ただ周りが元気のいい男ばかりで心配です。妻がするようになる前の、住込みのまかないさんは六十歳ぐらいの人でしたが奥さんは美人だし若いそれに奥さんが、会社に来た理由を彼らはおそらく旦那さんの不始末を、奥さんが体で、私に償いにきたと察していると思います。なかには奥さんは体を簡単に許す女と勘違いする者もいるかもしれない、なにせ彼らは、物事を深く考えられないやつばかりで、思うとすぐ行動してしまう。」
奥さん「それは困ります。娘もいるしどうしたらいいでしょう。」
私「安心して生活していくには、今考えられる手は一つあります。私が彼らに奥さんを、今日から私の女だと紹介することです。そうすればまず絶対に、姉さんといって慕うことはあっても手を出すことはないでしょう。もしこの案に抵抗があるならどこかのアパートを探したほうがいいと思いますよ。」
奥さん「それで結構です。どちらにしても私は、当分の間旦那さんの思うままに任せる立場ですから。ただ娘には絶対わからないように、それだけ考慮してください。それで家賃はいくらほどですか。」
私「自分の女から家賃をもらうわけにもいかないでしょう。そのかわりうちの若い者に、朝食だけ作ってもらえませんか。食料費は会社で出しますから。今まで妻がしていましたが、まだ行き先が決まらないので家にいますが、離婚届を出した以上やらせるわけにもいきませんので。」
奥さん「喜んでやらせていただきます。私の仕事が一つでもできてうれしいです。」
ということで、うまく事がすすみましたが、私の娘にうまく訳を話して、役員たちと同じだと誤解されないように、しなければならない事と、元妻の生活が気になります。
生活時間帯がずれているので同じ屋根の下に住んでいても顔を合わせることはあまりありませんでしたが、台所は娘が、がんばっているのではいれませんが、トイレ風呂も使っている様子がなかったのです。
私は気になるので、帰りを眠らないで待っていました。
そして私が顔を見せると、申し訳ないような態度で「ごめんね。アパートをさがしているんだけど、私の収入ではなかなか借りられる所がなくて、もう少し置いてもらえない。なるべくあなたの目に触れないように生活するから。」
私「だからトイレも風呂も使わないでいるのか。私はおまえに、意地悪をしたいとは思ってはいない、それどころか心配しているんだ。私に悪かったと思う気持ちがあるのなら、私に心配かけるな、今日からこの家にいる間は自由にトイレ風呂台所を使って生活しろ、娘には話しとくから。わざわざコンビニのトイレになんかに夜中にいくな。誤解するなよおまえを許した訳じゃないからな。」
彼女は、涙を流しながら、すいませんと私の下半身にすがりつきました。
ここで彼女を抱きしめたい衝動にかられましたが、ここで抱きしめてしまったら複雑な関係になってしまうような気がして思いとどまりました。
その為、私を中心に元妻、娘、奥さんとその娘の普通では説明のつかない生活が、始まっています。
ただ不思議に思えるのは、奥さんも離婚するのであれば、もう私に体を提供するなんていう約束にこだわることなく、私の知らない所へいけばいいのに、それでも私の元に住むというのですから変ですよね。
だんだんに奥さんの本当の気持を、聞き出そうと思っています。
  1. 2014/09/06(土) 10:30:24|
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妻が汚れてしまった 第7回

奥さんは、もうすぐ離婚が成立すると、私に報告にきました。意外にもあっさりと旦那が承諾したそうです。その事を奥さんは、報告する為に社長に会いに行って、聞いたそうです。
社長の話によると旦那は、本社部長から海外支店長代理に格下げして、給料も30万ほどに減俸したそうです。
しかし旦那は、性懲りもなくあちらで、すでに中国女と住んでいるという報告がはいっているそうです。あちらでは15万もあれば女を囲って楽に生活できるそうで、社長は解雇しようと考えましたが、解雇すると奥さんへの仕送りもできなくなると思い仕事はちゃんとしているので思いとどまったということです。
どうりで簡単に離婚に同意したはずです。まったくどうしようもない男です。
奥さんも最後の最後まで裏切られたとくやしがっていましたが、「すっきりしました。これからは奥さんと呼ばず和子と呼んでください。私は親方の女ですから、奥さんとか鈴木さんではおかしいと思いますから」と怖いくらい積極的になってきました。
私はこの辺ではっきりしておかないとまずいと思い「それじゃ和子さんこれからの事をはっきりさせておきましょう。でないとお互い、どのように接したらよいかわからないのでお互い本音を出し合いましょう。」
和子「そうしてください。なかなか親方が私に触れようともしないので、どうしてよいかわかりませんでした。遠慮しなくてもいいんです。覚悟しておつとめさせてもらっているのですから。それに私、親方が思うようなきれいな女ではないんです。離婚を迫った時、あの人にその体で他の男と幸せになれると思うなよと言われました。私も奥様の体のいじられ方とはちがいますが、普通の体ではないことを前もってわかっておいてください。ですから親方にどんな事をされてもこれ以上悪くはならないんです。普通に再びしあわせな結婚はできないような、人には見せられない体なんです。」
私「離婚が成立する以上、和子さんがあの男の為に体を、たとえ、失礼ですが醜い体でも私に自由にさせる必要はないのではありませんか。これ以上の屈辱はつらくありませんか。私は娘さんに今度の事を話すような男ではありませんよ。もちろんその場合は、あの男には、会社からの処分はでてますが、私からもなんらかの償いはさせるつもりですが。正直私は、和子さんが思いやりのある優しい人だとわかり、そんないい人を汚すことはできないと悩んでいたのです。もしそんな事をしたらあの男たちと同じになってしまい、娘に会わせる顔がなくなってしまう」
和子「やっぱり親方は思っていた通りの人でした。うれしいです。私は親方が仕事上怖い感じですが、やさしい人だとわかっていました。だから親方のような人なら身をあずけても後悔しないと思ったからきたのです。ですから気にしないでください。親方が相手なら屈辱どころか今までの生活よりずっと幸せ感にひたれると思います。ひとりの女として親方のお世話をしたいんです。尽くす人がほしいんです。あの時はこんな変態夫といるよりは、すこしのあいだでも親方と一緒のほうが、まだましだと思ったのですが、今は親方のそばにいたいんです。ご迷惑であれば、表には出なくてもかまいませんし、ただのまかない兼事務員でもいいんです。こんな事を言える立場ではないのにすいません。親方が、離婚されたとお聞きして本当の気持を言ってしまいました。」
ということで私は、元妻と愛人志願の奥さんどちらを見ても、まともな肉体を持った女ではない環境の中に一ヶ月ちかく置かれているのです。ただ奥さんの体は、まだ拝見していませんが、元妻のようなまともなセックスができないようなマンコでなければいいのですが。近いうちに何か用を作って、奥さんを会社から連れ出し変態行為ではなく、ノーマルなセックスをしてみるつもりです。ちんぽがしぼむようなひどい体でないことを祈るだけです。
なにせもう何ヶ月も、元妻の、見るも無惨なおばけマンコしか見たことがないし、セックスもしていないのです。本当に女運に見放された感じです。私の前に現れる女は汚れて傷物ばかりです。
  1. 2014/09/06(土) 10:31:30|
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妻が汚れてしまった 第8回

年末になり元妻の両親から電話があり、今年の正月はどこの温泉に行くのかと聞いてきました。毎年両方の親を連れて家族で温泉で正月をすごすのがここ15年ほどの慣例になっているので両親も楽しみにしているようでした。
先日、娘(元妻)が来た時に聞いてもまだわからないと言っていたからという。
私は驚きました。まだ元妻は、親に離婚したことを話してないのだろうか。
そういえば私も元妻の両親に事情説明の挨拶に行っていなかったのです。大変非常識な事をしてしまいました。
ここ2週間ちかく同じ屋根の下にいながら顔をあわせていないのと、娘が土曜日の夜中、あの人(元妻)の様子が、おかしかったと聞いていたので、思い切って部屋をたずねました。
襖を開けたとたん一瞬の沈黙の後、元妻が抱きついて泣き出しました。
私「何があったんだ。それに君は離婚したことを親に言っていないのか。」
元妻「すいません。先日親に言おうと実家に帰ったけれど、言わないうちに毎年の正月の温泉旅行を楽しみにしているのを見て、言い出せなくて帰ってきました。うちの親の楽しみは一年でこの旅行だけが楽しみなんです。」
私「他に何かあったのか。」
元妻「言ったら怒られます。」
私「怒るわけないだろ。私たちはもう他人だよ。君がなにをしようと何も言える立場じゃないよ。」
妻「じつは、会社で社長がきて、常務や部長がいるときのように君だけに特別に普通のパートの倍もの時給は、他の社員の手前もう払えない、来年から通常賃金にもどし毎月10万程度になるといわれたの、ここを出ていったらアパート代と通勤の車の費用を考えるとこれから生活出来ないし、このままここにいつまでもいられないし、思い切って本番なしという風俗店に面接にいったの。月20日出勤で裸で客と対応するけど本番は店が責任をもってさせないし守ってくれるし、給料も30万保証だっていうことだったの。面接で裸を見せてくださいといわれて、下着をとったら店長は、うちの店は、ハイクラスの店なんだ失礼ですが、そんな体では店に出せない、店の品格が落ちてしまう。その代わりうちの系列のSMクラブを紹介する、奥さんにぴったりの職場だよといわれ、とりあえず1日働いてみてよければ週1回土曜日の夜6時間働いて日払いで5万で、ただし最初の1日でいやでも、その1日は最後まで働いてくれなければパーティが台無しになってしまうからねといわれ、土曜日に行ってきたんです。そしたら部屋の真ん中に裸で大の字に柱に鎖で縛られ10組ぐらいのカップルにかこまれてさらしものにされたんです。
みんな穴のあいたアイマスクしていて私だけ顔も体も丸見えで、司会者に堕ちるとこまで堕ちた人妻の姿です。好きなように料理して結構ですと私を紹介したの。
みんな汚い物を見るように私をいじめだしたの。大きい変な乳首だとひっぱったり、エアガンで乳首をねらったり、ゴムではじいたり、穴をあけられたあそこに衣紋掛けをかけられたり、おもりをぶらさげられたり、女性に小指を両方に通されて、左右におもいきり開かれておまんこの穴がすごく大きいとみんなに笑われて色々な物をいれられて5時間以上も辱めをうけたの、すぐにやめて帰りたかったけど縛られているし、途中でやめると損害を請求するといわれたし、死にたいほどつらかった。
本当に私は堕ちてしまったと思った。もしあの客の中に私を知っている夫婦がいたらどうしようと思うと怖かった。」
私「君はまだ体を使うのか。あの会社であれだけの目にあいながら、それとも、あの行為を体が忘れられないのか、知っている人に見られなければ体をさらしてお金を稼ぐのが平気なのか。体をさしだしてあの時は会社では給料も人より多くもらえたし地位も上がったかもしれないが、それで何が残った、汚い体と身内や世間からの軽蔑の目だ、それがまだわからないのか。おそらくそのパーティもどこかでビデオで撮られている、せっかくこの前のビデオや写真を回収したのにいったい何をしてるんだ。あの時はアイマスクをしていたが、今度は顔も体も丸出しか、今回は相手が相手だ。回収なんておそらくできないだろう。マニアにビデオが販売されるのは目にみえてる。おまえは、やつらにはめられたんだよ。両親が知ったら死ぬほど嘆き悲しむだろうな。ビデオか写真知らないが、知り合いの人たちの目に触れない事を祈るだけだ。」
本当に参りました。女の方は2人ともとりあえず落ち着いたと思い、例の元部長と元常務に償いをさせる準備をしているところだったのに。
しかし、もう他人とはいえ、20年も暮らした女だまだ情は残っている、このままほっておくと、本当に堕ちるところまで堕ちて足が抜けなくなりそうで心配です。
なぜ急にお金を稼いで、この家を出る気になったかは、聞きましたが、長くなるのでこの次にします。
  1. 2014/09/06(土) 10:32:49|
  2. 妻が汚れてしまった・常陸の親方
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妻が汚れてしまった 第9回

今回の経過の中に、私の娘の事で、予想もしなかった事が、元妻の口から出てきてしまったので、あまりのことに、数週間続きの投稿を忘れていました。
元妻が急に家を出る気になったのは、和子さんと時々顔を、会わせているうちに話すようになり今では友達のような関係で、何でも話し合える仲になっているとか。
お互いに、友達とも疎遠になり話し相手もいない状況らしかったのです。
私が、未だに和子さんに対して、手も触れない事を聞いて、私をいつか許してくれるかもしれないという希望を、あきらめたという。
元妻は、20年以上も一緒に住んでいたのだから私の気持がわかる、未だに何もしないということは私が、和子さんに好意をもっているからだと言う。これまでの私の性格なら、ただの浮気相手への報復としか思っていなければ、さっさと事を済ませて追い返しているはずだという。
実際20年ほど前に仕事をよくまわしてくれた現場監督が、都合で妻だけ忘年会に出席させた時のこと、今後も仕事がほしければ抱かせろと妻を説得したらしく、危うく旅館の奥座敷で犯されそうになるところを、職人仲間の、奥さんがくどかれていて危険だという電話で、危機一髪の所へ踏み込んだ(当時はそう思っていました)ことがあり、その時は監督の奥さんが我々職人に対してこれまで、見下したような態度で接していたので、迷うことなく、この事を会社に私が直訴するか、監督の奥さんを、償いに私の自由にさせるか選択させたところ、結局奥さんを監督が旅館に呼び出し、償いとして監督と忘年会に参加していた職人の前で抱いたこともありました。抱いたことよりも、監督が気位の高い奥さんを、私に抱かれてくれと必死に説得している時のほうが、私には興奮したのを覚えています。
この時の妻は、旅館を飛び出したまま数日行方不明でしたが、この時は私の仕事の為に、体を投げだそうとした妻に対して、怒りよりもつらい思いをさせて申し訳ないという気持のほうが強く、以後このことには一切触れず封印して今日まできました。
元妻は、和子さんも私に好意を持っていることがわかり、和子さんもいい人なので、私の事をこの先よろしくとお願いしたそうです。
どうりで和子さんが、先日私に本当に私の女になりたいと積極的にせまってきた理由がわかりました。
しかし和子さんは、本当に私を愛しているのではなく、ただ好意程度の感情だが、とにかく頼る人が欲しいという気持からの言葉ではないかと思っています。
私の立場から言えば、元妻に対して余計なお世話だと怒鳴りつけるのが普通でしょうが、自分が現在最低の状況にありながら、まだ私の今後の身の回りの心配をしているのを知ってしまい、複雑な思いでした。
私は元妻に「和子さんもあいつに体を、いたずらされているらしい。」
元妻「知っています。心配しないで大事な所はきれいだから。私みたいな醜い形してないから。」
私「何で知っているんだ。」
元妻「お互いに自分の事を何でも話しあってすべて知り合っているの。まるで親友みたいな関係なんです。いたずらされたという体も見せてもらったわ、ちょっと見たくらいでは、隠れているから、何をされたかわからないわよ。」
私「隠れているってどういう事?」
元妻「毛に隠れていて見えないのよ。彼女以外と毛が濃いから。」
私「なんだかわからないが、それは和子さんと関係をもつことがあればわかることだ。」
この日は、途中で事務所から呼び出しがあったので、このような会話でおわりましたが、大晦日に、洗面所で偶然に会ったので、何日か前に娘に言われたことが気になっていたので、思い切って元妻に、ただしました。
私「最近娘に、本当に私お父さんの子供なのと、気になる事を真面目に聞かれたよ。娘は今までに何かそう感じさせる事があったんじゃないか。私の頭からずっとはなれないんだ。思い切って聞くが、まさか20年前の監督の種じゃないよな。時期が一致するんだよな。あの時、間に合ったと思っていたが、以前からあいつに体を仕事と交換に提供していたんじゃないだろうな。もしおまえが、私にこれまで言えなかった事があればすべて話してくれないか。
一生、子供の人生を左右する大事な事を隠し続けて苦しんで、これからのおまえの人生も棒に振るつもりか。
私も今から怒ってもどうにもならないし、すでに離婚もしている。私が何も言える立場ではもうないが、子供の出生に関することだけはべつだ。おまえが何もないと言うなら、それはそれで信じるしかないが、娘にとって人生の基本の問題だ、この事だけははっきりさせておかないと、あとで検査などでわかったら本当に、ただではすまさないからな。」
私がここまで言うのは、気にかかることが数年前にあったからです。それは父の肺ガンの手術の際に、医者から、輸血用血液は用意してあるが、静脈に近い手術だから万が一の為に、ここにいる親族の方の血液の検査をしておきたい、そのような話があると元妻は、家に誰もいないのは不用心だからと、急に娘を家に帰してしまったことがあったのです。
それまでの明るい表情で話していた元妻が、真顔になりました。
元妻のこれからの言葉が、私のこれまでの人生最悪の瞬間でした。
元妻「正直言って、私にも誰の子かわからないんです。でも良夫(息子)は、間違いなく貴方の子よ。」おそらく相手も血液型は、私と同じA型だったのでしょう。
私「誰の子とはどういうことだ、一体何人の男と関係してたんだ。」
なぜか監督と関係があったということには、やはりそうだったかという感じで、あまり驚きませんでした。 
私の胸の中におそらく関係したかもしれないという気持ちが当時からあったのを押さえていたんだと思います。
この後話を続けていましたが、要するに、初めての時はこれ1回我慢すれば、これからずっと仕事がもらえると思って体を提供したそうです。しかし仕事をくれるたびに図面を取りに来いと呼び出され、そのたびに、いつも机に手をつかされて、下半身だけ下着をおろされ、後ろから無理矢理入れられて中で出されたまま、下着を上げられ、すぐに帰されるのが習慣のようになってしまって、あの時の忘年会の時まで、仕事をもらうたびに、続いていたらしく時間的には15分程度だったそうです。
このように仕事と引き替えに女を要求する事は、当時この業界では珍しくない事でしたが、まさか自分の妻の体が、仕事の見返りの上納品になっていたとは、それも同じ監督に長期間あの忘年会の時まで、気がつかなかった私もとんだ間抜けでした。
もしかしたらと思った時があったにしても、ほとんど生でされていたこと、同じ監督に長期間性欲処理用に、物同然に扱われていた事、そしてなによりも娘の種が誰だかわからないという事が、なんとも言いようのない、震えがくるほど怒りを覚えました。
自分の妻が、公衆便所同然に使われていたとは。
復讐するべく、うちの若い者を使って、その日のうちに監督の現在の居場所を探させたところ、数年前に、叔父の借金の連帯保証人になっていて、叔父の設計会社が倒産した時、監督一家は、夜逃げしてしまい借金取りのその筋から、日本中逃げ回っているとか、捕まって拘束されていると言う話を聞いてきました。
あの忘年会の時は、未遂で済んだのに、監督本人と忘年会に出席していた職人の前で、監督はともかく、罪のない奥さんを辱めてしまい、それも怒りのあまり妊娠するかもしれないのに生で行為をしてしまい、反省していましたが、今思うに当然の報いだったとむしろ、結果的に多少なりとも復讐ができていたのでした。
話が別な方に飛んでしまいましたが、私にとって今度の事よりも、むしろこの20年前の真実が、はっきりしてしまったほうが、数倍ショックでした。過去20年の妻との生活は元妻にとって秘密と嘘のかたまりだったようです。もちろん初めは私たち夫婦の、会社設立という夢の実現の為に体を犠牲にしたのでしょうが、そのうちにそれを自分に対しての口実にして、快楽を楽しんでいたような気がします。
こうなると、今の私があるのは、元妻の肉体営業の力があったのも否定出来ません。
私が思うに今回の出来事は、この20年前から情もなく公衆便所や物のように長期間扱われた経験(恐らくこの他にも複数の会社に、肉体営業をしていた様子です)が、潜在的に体に、いじめられる快感を植え付けられたのか、とも思いました。
ゆえに、ますます元妻を、許すことはできないが、家から追い出しがたくなったのも事実です。
新婚の頃に、父親と2人になったとき女房が1回でも、他の男と寝たらその女房は、すぐに捨てろ、その時は反省しても必ずといっていいほど、また繰り返すからなと言われた事を思い出しました。
娘に対しては、鑑定をすれば、わかることですが、去年、母親のあられもないビデオを、怒りの勢いで娘に、見せてしまったのでこれ以上、母親が20年も前から、仕事の為に
(そう思いたい)体を複数の会社に売っていたので、誰の子かわからないなんてとても言えません。
それでもこの事は、とりあえず胸にしまって正月は、例年のように何も知らないで旅行を楽しみにしている両親たちの為に、元妻及びその両親、和子親子そして私の種であることを祈る娘息子、私の母親、総勢9人で箱根の温泉に行ってきました。
皆さんから見ると、おまえはいったいなにを考えているんだと、いわれそうな行動でしたが、楽しそうな年寄りの笑顔だけが救いの、異常な顔ぶれの旅行でした。
  1. 2014/09/06(土) 10:33:48|
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妻が汚れてしまった 最終回

間をあけまして大変申し訳ありません。読んでくれていた方がいるのに、結論を書かないでいるのは失礼でした。
何しろ途中からは、現在進行中の問題ですので、思わぬ展開になると考えこんでしまい投稿どころではなくなるのも事実なのです。
なんと言っても、その思わぬ展開の最たる物が、子供達の種があやしくなってきたということでした。
家族旅行以来、DNA鑑定をしようかそれとも、はっきりさせないでいたほうが幸せなのか、その事で頭がいっぱいでした。
それもここにきて解消されました。子供達が、なんと私のブラシからの髪の毛と鼻をかんだティッシュで、鑑定を依頼したのです。それも海外経由だそうで私が聞いていた金額よりも3倍近い値段で10万弱もかかったそうで、もちろんその費用は出してあげましたが、くよくよ考えている親父よりも、しっかりした子供達でした。
結果は、幸いな事に、私が父親として否定できない確率は、99.999パーセントという外国経由のせいか、変な言い回しの回答でした。わかりずらいですが、私の子供ということですよね。
そして私以上に喜んだのは元妻でした。
「良かった、せめて子供達だけでも救われて、やはり重曹が効いていたんだわ」と意味不明な事を言い出しました。
重曹とは、どういう事だと尋ねると、結婚前におばあさんから、昔は自分の結婚相手を自分で決められなかった為、嫌な相手と結婚させられた娘は、子供が出来ないように、生娘でも重曹などを、初夜から毎回必ず、事の前にマンコにいれて耐えたそうで、3年も子供ができないと当時は、嫁ぎ先から帰されたらしく、ひたすら時が過ぎて離縁されるのを待っていた事も結構あったそうです。
この事を思い出し数回後からは必ず、中で出されても精子が死んで妊娠しないようにと、20年前の数年間複数の現場監督に仕事をまわしてもらう代償として、図面をもらいにいった時や、集金の時に、生でされていたので心配になり、監督に会う直前にオブラートに重曹を包んで、マンコの奥に押し込んでから監督の部屋に入ったそうです。
この結果が出て以来、元妻の表情が、明るくなり今でも私の妻のような態度が、時折見えるようになり、あげくのはてに離婚した私に向かっておとうさんなどと言う始末、夜になると和子さんと話し合っているのか、重なる事なく、かわるがわる私の布団にはいって来るようになりました。
前に書いたように、元妻のマンコは拡張肥大してしまっているので、私の太さ4.5センチ長さ15~16センチ程度のちんぽでは、長さはともかく太さがまるで足りません。ゆるくてピストン運動にならないのです。あまりにもゆるいので、あらためて最近自分のちんぽの寸法を測ってしまいました。笑い話のようです。
その為いつのまにか元妻のリードによる変則なSEXになりました。
前戯なしで、元妻自らマンコと尻穴にオロナイン軟膏を塗り、元妻の醜い体で、立ちの悪い私のちんぽを夢中でしごいたりしゃぶったりして、硬くなったらすぐに自分の尻穴をちんぽに近づけ押し込みます。さらに私の片手を取り指を数本マンコに、時には、手首まで挿入させ、またさらに、醜い黒い大きな乳首しかも数ヶ月にわたって勤め先にいる間乳首の元を縛られていたらしく乳首の元は先とは反対に異様に細くなっています。つまんでねじると取れてしまうような感じです。この乳首をいじめることを切望します。今更ながら、あの常務と部長に長期にわたってどのような行為をされていたか、もしくはしていたか、実感しました。
明らかに相手が男2人いる場合のSEXで、私一人で尻穴、マンコ、胸と3カ所も同時にしていますから、チンポに集中できずいつも、私は途中でいかないうちに萎えてしまいます。旅行以後の元妻とは、このような不発パターンでした。
でしたというのは、ただいくらオロナイン軟膏を尻穴に塗って挿入してもばい菌がちんぽに感染するのではと、心配して元妻に言うと、ゴムをつけると中に出してもらえないからと、ちんぽにもオロナインを塗りつけて「これで大丈夫だからね、部長も1回も病気にならなかったから。」この部長という言葉を聞いたとたん思わず元妻の顔を、平手打してしまいました。それ以来、もう2週間ぐらい私の寝床に入ってきません。
元妻はまだ、尻穴の中で、私に射精してもらう事を、あきらめていないようです。
元妻の前で、発覚以後1回も、射精しない(できない)のも私の意地で、元妻の中で射精したら負けのような気がしてなりません。
尻穴への挿入は元妻が初めてですが、チンポの元だけが締まるだけで、中は何の抵抗もなく空洞みたいで私自身、興味はありましたが、あまり気持ちのいいものではありません。
たださんざん、常務や部長に使い込まれた穴という先入観があるからかもしれませんが。
おかげで、この2週間相手は和子さんだけなので だいたい1日おきで、助かります。
いくら女好きでも、いれかわりたちかわり、ほぼ毎日は、さすがにこの年では、つらいです。
この次は 和子さんとの現在の関係と、部長に対して、ある理由の為この連休に、関係者が協力して、最後の制裁をした事を書いて最終にしたいと思います。
  1. 2014/09/06(土) 10:35:19|
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妻は専務のおもちゃだった 第1回

結婚して1年余りが過ぎました。
私は、妻の抱えていた秘密の凄さにうちのめされています。
過去への決別と今後の参考になればと、書き込みます。

私は28歳、自分で言うのもなんですが、
とある会社に勤務する平凡なサラリーマンです。
私の会社は半導体関連製品を扱っていることもあって
業績はそこそこ伸びていますが、不況の波にあって
営業の私はいつリストラされるかビクビクしています。

とにかく上司の機嫌を損ねないよう、波風を立てずに
ノルマを淡々とこなす毎日です。
私は見かけも平凡で、無害を地で行くような所があります。
扱いやすい部下と見られたのか、営業出身の専務の派閥に
入ることになりました。といっても下っ端で会合の
セッティングなんかが主な仕事で
リストラに対する保険をかけたつもりでした。

ある日、派閥のボスである専務から声がかかりました。
専務は私に一枚の写真を渡し、
この女と見合いをする気はないかといいました。

その写真には、社内でも評判の
秘書課の美人秘書が写っていました。
私は専務の話をうわの空で聞きながら、はいといいました。
なんでも専務と同郷で、実家が近所にあり
学生時代から面倒を見ていたそうです。
自分の娘のようなものだと専務は言いました。

それが、今の妻との出会いでした。
  1. 2014/09/06(土) 10:51:16|
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妻は専務のおもちゃだった 第2回

専務の紹介で初めて妻と会ったときは、
緊張でろくに会話も出来ませんでした。
専務が言うには奥手で男性に免疫がないという話でしたが、
なんでこんないい女がと、不思議に思いました。

妻は女優の奥貫薫さんによく似た、笑顔が可愛い美人で
スレンダーながらメリハリの利いた体型をしています。
そして、細やかな心遣いのできる心優しい女性でした。

何度かデートを重ねるうちに、私はすっかり
妻の虜になってしまいました。
彼女の笑顔が見られるなら何でもするぐらいの勢いでした。

私は一世一代の勇気を振り絞ってプロポーズしました。
妻は少し恥ずかしそうにOKしてくれ、
私たちは出会って半年で結婚することになりました。

仲人は専務が買ってでてくれました。
結婚式の時は、私は幸せの頂点にいました。
男性の同僚からは、徹底的に羨ましがられ、
幸せものめ~と噴水に投げ込まれたほどです。

結婚と同時に妻は退職し、主婦生活に入りました。
妻は積極的に私の世話をし、私も妻を大切にしました。
結婚から一年、子供にこそ恵まれませんでしたが
幸せを絵に描いたような新婚生活でした。
仲人の専務もちょくちょく我が家に遊びに来てくれました。
酒豪の専務と飲むと、私がいつも先に潰れてしまうのですが
珍しい酒を持ってきてくれるので楽しみにしていました。

のろけですが、私は夜の営みは妻に負けっぱなしでした。
妻のあそこは信じられないほどの名器なのです。
元来遅漏ぎみの私ですが、妻を相手にすると
まるで童貞の中学生のようにいってしまうのです。
それでも妻は、
「あなたが満足してくれるのなら、私はそれで満足よ」
といってくれます。
私にしっかり寄り添って眠る妻の幸せそうな
寝顔を見るのが、私の何よりの活力剤でした。

正直言うと、私は羞恥攻めとかもしてみたいのですが
聖女のような妻を見ているととても出来ません。

結婚から1年余りがすぎた先日、
珍しく妻が旅行に行こうと言い出しました。

そして旅行先で、
妻からとんでもない告白を聞かされることになったのです
  1. 2014/09/08(月) 14:39:17|
  2. 妻は専務のおもちゃだった・道騎士
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妻は専務のおもちゃだった 第3回

温泉にでも行きたいという妻の願いを受けて
居間と寝室、そして専用の総檜の露天風呂つきという
ちょっと贅沢なコテージを奮発し、
1泊2日の温泉旅行に行きました。

書き忘れていましたが、妻は4歳年下で現在24歳。
すこしばかり中年太りの傾向が出てきた私と違い
妻のスラリとしたプロポーションは完璧なままです。

夕食後に私がウイスキーをちびりちびりやっていると
妻が思いつめたような顔で、私の隣に腰を下ろしました。
そして何か喋ろうとしたまま、言葉に詰まって
その場で嗚咽を漏らし始めたのです。

私はただならぬ妻の雰囲気に驚き、
とりあえずグラスを置いて妻をしっかりと抱きしめました。
妻はしばらくして、絞り出すような声で
ごめんなさい、ごめんなさいと何度も繰り返しました。

そして妻は意を決したように
ぽつり、ぽつりと話はじめました。
それは私の予想だにしなかった、驚くべき内容でした。

妻は専務の愛人、いや性奴隷だと告白しました。
女子短大に入学するために田舎を出てきた直後に
世話をしてくれるはずの専務に
強引に処女を奪われたそうです。
それからは、
暴力とセックスで専務に服従させられたと妻は語りました。
変態的な専務の欲望を満たすためだけに、
妻は風俗嬢もやらないような
あらゆる性のテクニックを仕込まれたそうです。
電車の中での痴漢プレイやSMも日常茶飯事で
少しでも逆らうと容赦ない暴力で従わされ、
罰と称して怪しげな媚薬でよがり狂わせられたそうです。

私は呆然とするあまり、
妻の告白をただ聞くだけしか出来ませんでした。
  1. 2014/09/08(月) 14:40:14|
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ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

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