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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

妻は専務のおもちゃだった 第4回

私との結婚も専務の命令だったと告白しました。
他人の妻になった女を弄びたいという、
ただそれだけの理由で。
妻も、最初は嫌々ながら結婚したといいました。
私に対しても、騙して申し訳ないという気持ちはあったが
愛情はなかったと正直に告白しました。

妻は結婚後も専務に度々呼び出され、弄ばれたそうです。
私たち夫婦に子どもが出来なかったのも理由がありました。
妻は結婚前から避妊リングを入れていたのです。
もちろん専務の命令で。
そしてつい一週間ほど前、
専務から自分の子どもを産めと言われて
避妊リングを外されたそうです。

そこまで言うと妻は大声で泣きじゃくりました。
私は頭が真っ白になって力なく妻を見ていました。

妻は泣きながら、もう私を騙すのは嫌だといいました。
私と暮らすうちに、本当に私が好きになったそうです。
男性から物のような扱いしか受けてこなかった妻にとって
私との生活は物凄く楽しかった、
そして専務から弄ばれるのがより一層苦痛になったと
切々と語りました。

妻は、自分にそんな資格はないけど
心から私を愛していると繰り返しました。
血を吐くような妻の告白に、私は打ちのめされました。

妻は、私への愛情が深まるにつれて、
私への裏切りを重ねる自分自身が許せなくなって、
何度も逃亡や自殺を考えたそうです。

妻はそこまで語り終えると、肩を落として
身勝手な私を軽蔑するでしょと、ぽつりと言いました。
私は大きくうなずきました。
妻はゆっくりと目を伏せると、
その場に突っ伏して激しく泣き崩れました。

私はそんな妻を優しく抱きかかえると
有無を言わせずキスしました。
妻は驚いて私を見上げましたが、激しく応じてきました。

私は妻にはっきりと言いました。
お前は私の妻じゃないか、私はお前を愛しているよ、と。
そして過去は過去として捉え、将来のことを考えようと。

妻は涙でぐちゃぐちゃになった顔に
信じられないといった表情を浮かべた後、
ぼろぼろと涙をこぼしながら、
何度も愛しているといいました。

私はそんな妻の告白を聞かされて衝撃を受けましたが、
私自身が妻にベタ惚れしていたので、
妻が正直に全てを話してくれたことの方が
私にはうれしかったのです。

私は妻への愛情を示そうと、
その場で妻を抱くことにしました。
愛のあるセックスで妻を包もうと思ったのです。
そうでもしないと、目の前の妻がいなくなってしまう、
そんな不安に駆られていました。

妻は、私が服に手をかけるとビクッと身を硬くしましたが
優しくキスすると全身の力を抜いて私に身を委ねました。
妻は私を裏切っていたことへの後ろめたさと、
秘密を告白して私に嫌われてしまうことへの不安が
ない交ぜになっていたのでしょうか、
全身で懸命に私に奉仕してくれました。

普段は私が先に達してばかりでしたが、
このときばかりは私も専務の影を吹き払おうと
懸命になって頑張りました。

その結果、私が終えるまでに妻は何度も
絶頂に達してしまいました。

私はぐったりする妻に、
全ての秘密を話しなさいと言いました。
何を聞かされても驚かないと思ったからです。

妻は私に抱かれながら
専務から受けた数々の辱めを
ぽつりぽつりと話し始めました。
  1. 2014/09/08(月) 14:54:01|
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妻は専務のおもちゃだった 第5回

妻は専務だけでなく、
専務の知り合いで作るグループの男たちに
集団で弄ばれ、抱かれていたそうです。

数え切れないほどのビデオや写真も撮られたといいました。
驚くべきことに、
私たちのマンションにも盗聴器やビデオが
仕掛けてあるのだそうです。
だからわざわざ旅先に出て告白したのだと
辛そうに言いました。

私は妻に、ビデオは持っているのかと尋ねました。
驚いたことに、専務お気に入りの数本のビデオは常に
持ち歩くようにと言われていると答えました。

今も持っているのかというと、
妻は苦しげにこくんとうなずきました。
ビデオを見たいというと、
妻はお願いだから見ないでと懇願しました。

私は強い口調で、いまさら何が映っていようと
お前への愛情は変わらないよと言いました。
妻はためらいながらも荷物の中から
数本のデジタルビデオテープを取り出して手渡しました。

私は旅先での楽しい様子を録画するために持ってきた
デジカムにテープをセットし、
部屋に備え付けのテレビに接続しました。
まさかこんなことにデジカムを使おうとは
思ってもいませんでした。

最初のビデオには、どこかのホテルのような部屋で
専務をはじめ4人の中年男に責められる妻が映っていました。
日付は2年ちょっと前、結婚の1年前でした。
後ろ手に縛られ、縄で乳房をくびられた妻を、
4人がかりで攻め立てていました。
四つんばいになった妻を後ろから貫いているのは、
大手取引先の役員でした。
涙を流す妻にむりやり肉棒をくわえさせているのは
うちの会社のメインバンクの担当常務、
そして執拗に妻の乳房をもてあそんでいるのは
専務の派閥のNO2で私の直属の上司でした。

私は愕然としながら画面を見ていました。
妻は私の隣で画面を見ようともせずに
ごめんなさい、ごめんなさいと繰り返していました。

私はそっと妻を抱きしめましたが、目は画面から
離すことが出来ませんでした。
画面の中の妻は何度も、もう許してください、と
言っていましたが、逆に男たちの攻めは強まるばかりで
妻は涙を流して絶叫しながら
何度も絶頂に追い立てられていました。

2本目のビデオは、見覚えのある結婚式場でした。
そして画面に映し出されたのは
ウエディングドレス姿の妻でした。
私たちの記念すべき、結婚式の日のビデオでした。

改めてみても、花嫁姿の妻は美しいとか
そういうレベルを超越しているように光り輝いていました。

式が始まる前の控え室のようで、
専務が入り口に鍵をかけました。

ビデオを撮っているのは、直属の上司のようで
声がはっきり入っていました。

専務は妻のドレスをたくし上げると、
純白のパンティをぐいと引き下げました。
そして妻のあそこを、指で愛撫し始めたのです。
なんだ、もう濡れているじゃないか、
専務が妻を揶揄する、楽しそうな声が入っていました。

そして専務は妻に壁に手をつかせると
悠々と後ろから妻を貫き始めたのです。

私は再び愕然としました。
式には当然、妻の両親や親族もたくさん来ていました。
その場所で花嫁姿の妻を辱めていたのです。
妻はさすがに苦悶の表情を浮かべて泣きながら、
専務を受け入れていました。
専務も興奮していたのでしょうか、
あっという間に妻の中に放出したようでした。

そしてカメラを撮っていた上司と交代しました。
上司はきれいな化粧をした妻に、口で奉仕させました。
そして最後は専務と同じように、後ろから妻を責め
当然のように妻の中に放出しました。
妻は苦悶と愉悦の入り混じった表情で、荒い息を吐きながら
上司の放出を受け止めているようでした。

専務は、2人分の欲望を飲み込んだ妻のあそこに、
ピンク色のローターを押し込んでから
ぴっちりした皮のパンティをはかせました。
専務が手にしたリモコンを操作するたびに
妻の体がビクッビクッと震えていました。

私自身、幸福の絶頂にあった記念の結婚式は、
専務たちにとっては、歪んだ欲望を妻に吐き出すための
格好の舞台に過ぎなかったことが明らかになりました。

画面はやがて華やかな披露宴に移りました。
どうやらビデオをまわしているのは上司のようです。
式の進行に合わせて
弱だ、強だとささやくように入っている上司の声は
妻に仕込んだローターの
リモコン操作を示しているようでした。
華やかな披露宴の中で、妻は一人、
押し寄せる官能の波に弄ばれていたのです。

ウェディングケーキの入刀の場面では
入場の瞬間に弱のスイッチが入れられました。
そして、入刀です、の合図とともに強!という
上司の声が入っていました。
画面に捉えられた妻の表情は明らかに強張っていました。
隣にいる私は舞い上がっていて、
そんな妻の様子にまったく気づいていませんでした。

ふわっとしたドレスのスカートに包まれた中の様子は
画面からは分かりませんが、
小刻みに妻の身体がゆれているのは見えました。
祝福を受けて、必死で笑顔を返そうとする妻が、
とても哀れに見えました。
  1. 2014/09/08(月) 14:55:08|
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妻は専務のおもちゃだった 第6回

次のテープに映し出されたマンションの一室は
見覚えのある我が家のリビングでした。

妻が言っていた、盗撮カメラの映像なのでしょう、
天井から室内を写しており、画質もよくありませんでした。
リビングに面した食器棚の一番上に仕掛けてあるそうです。
私はカメラには、まったく気づきませんでした。
自宅に盗聴カメラがあるなど、考えもしませんでした。

テープには、テーブルを囲んで和やかに酒を酌み交わす
私たち夫婦と専務の3人が映っていました。
日付は今から半年ほど前のものでした。

私たち夫婦の仲人だった専務は、
時折差し入れをもって我が家に遊びに来ていました。
私は酒豪の専務に、いつも酔い潰されていました。
画面に映る私は、すでに泥酔しているように見えました。
そしてぱたんと机につっぷすと、いびきをかき始めました。

妻が私に寄り添うようにして、あなた、あなたと
呼びかけているのが見えました。
しかし私はぴくりとも答えず、ぐうぐう寝ていました。

妻は私の体をソファに横たえると、
クッションを枕に、私にそっとタオルケットをかけました。

私の隣に座っていた妻は、私に睡眠薬を飲ませていたことや
実は専務はほとんど酒を飲んでおらず、
途中から水を飲んでいたことなどを告白しました。
すべて専務の命令だったそうです。

専務はにやりと笑い、私が寝ているソファと
小さなテーブルを隔てた反対側にある、
ソファにどっかと腰を下ろしました。

そしていきり立った肉棒を、寝ているとはいえ
私の目の前で妻にしゃぶらせ始めたのです。

妻はやはり気になるのか、
時折私のほうをちらちらと振り返りながら
専務に奉仕を続けていました。

専務は、夫の目の前で人妻を寝取るスリルがたまらんとか
勝手なことを言いながら、妻に服を着せたまま、
シックスナインの格好をしたりして妻を弄びました。

しばらくしゃぶらせた後、専務は妻を後ろから
貫き始めました。
専務は妻とつながったまま、妻をひょいと抱きかかえて
寝ている私のすぐ側にまできました。
そして妻の顔が私の寝顔のすぐ近くになるようにして、
セックスを続けたのです。

ちょうどカメラからは反対側になり
画面からは妻の顔は見えなくなりましたが、
妻は声を抑えて泣いているようでした。

そんな妻の姿を見て専務は更に興奮したのか、
言葉で妻を責めました。
専務は妻を犯しながら、
半年も一緒に暮らせば少しは情が移るだろとか、
旦那もお前の本性しったら卒倒するなとか
自分勝手なことを言っていました。

妻は必死で耐えているようでしたが、
次第に腰の動きが激しくなってきました。

専務は私の隣で、じゅうたんの上に寝転ぶと、
妻を騎乗位にして、ラストスパートをかけました。
専務がううっと呻いて腰を突き上げるのと同時に
妻も唇をかみ締めながら、体を何度も激しく震わせました。

そのとき、ソファに寝ていた私がうーんと呻いて
うすぼんやりと目を開けました。
そして寝ぼけ眼で、専務はもう帰った?とか言いました。
妻が驚いた様子で帰ったわよと答えると、私は
むにゃむにゃいいながら、また寝息を立て始めました。

もし私が少し起き上がっていたら、
大変な事態になっていたかもしれません。

そんな私を見ながら専務は、
いつか本当に旦那が起きている目の前でやりたいとか
平然とした顔で言っていました。

妻は泣きながら、
それだけは勘弁してくださいと言っていましたが、
専務はニヤニヤ笑うだけで返事をしませんでした。

妻は専務が帰った後、ソファで間抜けにいびきを立てる
私にぴったりと寄り添って、
泣きながら何度も何度も謝っていました。

ビデオを見終わると
妻は泣きはらした目で私を見ていました。
そして、このころから私への愛情をはっきりと
感じるようになったといいました。
それ故に、専務たちに抱かれるのが
以前にもまして苦痛になったとも。
妻が言うには、専務が家に遊びに来たときは
必ず同じようにして、妻を抱いていたそうです。

ひょっとしたら専務はそこまで計算して、
私を妻にあてがったのかもしれない、
私はそんな疑念に駆られるようになりました。
  1. 2014/09/08(月) 14:56:21|
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妻の二人の夫 第1回

このコーナーには、初めての投稿です。
私は教養も無くあまり本も読まない私ですが、このサイトをしり、皆様の投稿を読んでいると凄く興奮させられます。
皆様のように上手くかけませんが、よろしくお願いします。
半分以上実話ですが、フィクションと思ってください。


私(佐藤 孝志)58歳
妻(佐藤 美保)43歳
息子(佐藤 孝夫)20歳
私は 小さな下請け企業のサラリーマンです。
妻は、専業主婦です。
息子は、カナダの大学に留学している大学生です。 このような普通の家族です。経済的にも恵まれた。 普通以上の家族かもしれません。
私は、高校を卒業すると、関西でもそこそこの企業に就職しました。
普通の工員として、働いていました。田舎から出てきて、親元から離れ、自由な生活を楽しんで、いました。私の実家は、四国で兄が魚の養殖で成功して、そこそこ裕福でした。
私は下請け企業の担当となり、いま現在勤めている会社に出入りするようになりました。その当時の工場長とよく呑みに行くようになりました。
家にも遊びに行くようになりました。その工場長の娘さんが、私の妻です。
下請け企業も円高で、単価の引き下げになり。
経営もくるしくなりました。私は、親会社といっても、下っ端の工員です。
何の力もありません。
そこで、私は工場長に、親会社は、一社だけでなく他社からも仕事を受けるように、アドバイスをしました。しかし工場長は、そのような企業を知らないし、コネがなければ、相手にしてくれないと言っていました。私には心あたりがあり、工場長と一緒にその会社を訪ねました。私の父親の紹介です。関西でも大手の有名な会社です。そこの常務に面会にきたのです。実は私の遠縁にあたる人でした。アポはとっていたので直ぐに会えました。そして、話しも上手くまとまり、経営も上向き、倒産の危機から逃れる事になり。私も今の会社に、就職しました。当時、妻は、短大生でした。工場長から、佐藤君、私の娘を貰ってほしいと言われ、妻と付き合うようになりました。
そして妻の卒業と同時に結婚しました。
  1. 2014/09/21(日) 09:44:31|
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妻の二人の夫 第2回

妻は、おとなしく、そして優しい女性です。
美人ではありませんが、可愛い女性です。
私も仕事も順調で、役職も係長になりました。
そして子供も生まれ、
子供が生まれてから、私の妻は、セックスの時も激しく燃えるようになり、夫婦なかも良く毎日が楽しい生活でした。妻は、私がどんなに、遅くなっても、食事もしないで、起きて待っていてくれました。
子育てをして、母親として私の妻としてよく尽くしてくれました。
そして、子供も成長し、本人は、カナダの大学に行きたいと言うので、妻は、反対でしたが、私は大学にも行かず、好きなように生きてきた、親としては、親元から離れて、自由になりたい気持ちがわかるので、 カナダに留学させる事になりました。
二人だけの生活になりました。
ある日、仕事も順調で、従業員も300人にもなって
いました。派遣の従業員もくるようになり、私も工場長として頑張っていました。妻の実家の父親も、引退しても、顧問として働いていました。
たまに私のところに来て、工場内を見学していました、ある男性の派遣社員をみて、派遣社員の履歴書をちょっと、見せてくれと私に言いました。
妻の父親は、派遣の西田君をここに、呼んでほしいと言ったので私が呼びに行きました。真面目そうな40過ぎの青年でした、義父は西田君にお父さんは元気かと訪ねると亡くなりました。と応えました。君のお父さんもここで、働いていたんだよ。すると西田君は、ハイ知っていました。君が高校を卒業と同時に、ここを辞めて実家に帰って、君のおじいさんの後を継いだのだったね、ハイ四国で魚の養殖をやっていましたが祖父が亡くなり、父親も私も素人ですので、親戚に借金して、逃げるように関西に帰ってきたのですが、父親も病に倒れてなくなりました。
母親も老人ホームに入ってます。
義父は私にここの正社員にしてやって欲しいと、頼んできました。ハイと私は手続きを済ませました。
明日は休みだから、今夜は、私のところでもっと話しを聞かせて欲しいと言って義父は、西田君を連れて 帰りました。
翌日 西田君を連れて父がやってきました。
妻は、西田君の顔を見て、びっくりしていました。 妻と、西田君とは、小学校から高校までの同級生でした。
西田君は、奥さんと別れ養育費を送っているとの事でした。
正社員として真面目に働くようになっていました。アパートも義父が借りてやりました。
親会社の要請で、中国の上海に一週間の予定で、出張になりました。予定より2日ほど早く帰ってきました。夜遅くタクシーで、帰ってきました。連絡はしなかったのです。連絡すると寝ないで待っててくれるから可愛いそうだから、連絡は、しませんでした。
  1. 2014/09/21(日) 09:45:29|
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妻の二人の夫 第3回

タクシーで深夜、出張から帰ってきました。
起こすのは可愛いそうだから、そうっと家に入ると真っ暗です。玄関の電気を点けると、男性用の靴がありました。その靴をみたとたん、まさか妻が信じられませんでした。
奥のほうから、あの時の妻の声が聞こえます。
私はそうっと、声の聞こえる部屋に近づいて行きました。妻の声です。凄く気持ち良さそうな声をして
います。そうっと襖を開けると、妻が四つん這いになり、男がバックで突いてます。妻美保は、狂ったように、西田君もっと突いて ア~ 逝くよ イク~と言って二人は果てました。私は、そこで何もできなく、呆然としていました。
私は座り込みました。
すると、二人が私に気が付きました。西田がそこにいるのは誰だといい、美保がキャアー 見ないでと言って、散らかっている服をとり、身を隠しました。
西田が私のほうに近づき
ました。一瞬びっくりしていました。西田の一物は凄く大きく立派でした。
私は西田にくらべたら歳のいった60前のオッサンにしか見えないだろうと思いました。私は腕力には自信がありました。高校から空手を習い、社会人になってもやってました。
妻はそのようなこと知りません。
気の良い優しいオッサンだと二人とも思っているに違いないのだ。
そして、西田が、仕方ないね美保、ばれた以上は、さあ美保 僕のアパートに、帰ろう、工場長とも別れて僕と結婚しょうと、西田は、言って、僕がきっと美保を幸せするから、こんなオッサンと別れて早く幸せになろうと言ってるこの男の自信は、何なのかこの時は、わかりませんでした。 私は冷静になっていました。なにもしゃべりませんでした。
座り込んでる私に向かって、足で踏み付けながら
オッサン 何か言ったらどうやと言ったので、私は西田の足をつかんで、ひっくり返し、西田は起き上がって殴りかかってきました、その時私は足で蹴り飛ばしました。そして初めて大きな声で二人共、出ていけ~と怒鳴っていました。
西田は疼くまり 美保は泣いていました。私は寝室に入り、出張からの疲れで眠っていました。
4時間ぐらい寝ました。
目が覚めると同じベットに、美保が私のほうを向いて寝ていました。泣き疲れたのか、目が腫れていました。私は天井を眺めながら、さっきまでの出来事を思い出していました。私も涙が出ていました。夢であって欲しいと願っていました。私はもう美保に対いしても、そして西田に対しても怒りはありませんでした。 ただ私はこの20年余り美保と一緒に居て、美保の事が何にもわかっていませんでした。
私が美保のほうをみると、目を開け目から涙を流していました。
そして、あなた ごめんなさい。と泣いてばかりいました。美保もう怒らないから、美保の気持ちを教えて欲しい、西田を好きなのか? 美保はゆっくりと話し始めました。西田君は、幼なじみで初恋の人でした。 そして、高校のとき同じサークルで、新聞部でした。彼はカメラが好きで、卒業の時、記念にと言って写真を撮って貰い、周囲に誰もいなかったので、自然に抱き合ってキスをしました。そして彼は、家庭の事情で、この土地を離れ、私はは地元の短大に行き、それっきり会う事は、ありませんでした。そして今回二十数年ぶりに会ったの、懐かしく、あなたが居ない時、彼のアパートで時々会ってました。そして自然に結ばれました。あなたごめんなさい、許して下さいと泣きじゃくっていました。
私はさっきまでの、美保と西田のセックスを思い出していました。美保の快感に狂ったような喜びを見て敗北を感じました。もう私は男としての役目は、終わったと感じました。そして美保に私と別れて西田と、一緒になるかと言っていました。すると美保は嫌です あなたを愛してます。ずうっとあなたの傍に居させと下さいと言って泣きました。私はほっとしました。私も美保を愛しているのです。しかし美保はまた西田に抱かれるだろうと思いましたが、それも含めて美保を愛そうと思い抱きしめていました。美保も私を抱きしめ、ごめんなさいと言って安心した表情を見せ、私の腕のなかで眠りました。
  1. 2014/09/21(日) 09:46:47|
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妻の二人の夫 第4回

妻と西田の事があって、出社すると、西田が私のところに来て、この間はまことに申し訳ありませんでした。と深々と頭を下げました。私はその事はもう良いから、それより、仕事をしっかりしてくれと言いました。
私達夫婦の生活は普通の生活にもどっていました。ただセックスのほうは、私自信、勃起しなくなりました。妻は私の責任ですと泣いていました。私はいつも君の責任ではないからねと言っていました。
妻は実家の母親が足をくじき、昼間は、実家の手伝いに行くようになり、夜の性生活以外は、普通の生活でした。
私は実家のほうに電話をして、お母さんのお見舞いの挨拶をしました。お母さんは、たいしたことないのに心配かけてすみませんとと言って、美保はいま使いに行ってるので帰ったら、電話させますと言ったので、別に用事ありませんからと応えました。暫くすると、美保から電話があり。なんでもないから、ただ見舞いの電話をしたたけだからと言って電話を切りました。時々実家に泊まっても良いかと電話があり、泊まってくる事もありました。
ある祭日の朝、昨夜から美保は実家のほうに泊まっていましたので、私はお母さんの見舞いに行こうと思って、実家の近くのスーパーで何か果物でもと思い、スーパーの駐車場に止めて降りようとした時、スーパーのほうから美保と西田君が手をつないで、車のほうにきました。私は車の中から隠れるようにして外を見ました。美保達は、車に乗り、走らせました。私は見つからないように後をつけました。すると 我が家より大きな、家の前に車がとまりガレージに車を入れ
ました。暫くして、私はその家の表札を見て、びっくりしました。西田 健二の名前の横に美保と言う名前がありました。
私は何故か冷静でした。
怒りは、ありました。
実家の両親もぐるだという事を知って、怒りを覚えました。しかし私には、理解できない事ばかりでした。とりあえず、スーパーで果物を買い実家に行きました。すると実家の両親は、少し慌てていましたが、
父親がいま美保は、スーパーに買い物に行って貰っているからと言って、携帯を持って、外にでました。
母親には、いえ、すぐ帰りますから、美保には、私の事は、心配しなくても良いから、ゆっくり親孝行する
ように言ってください。
すると、父親が入って来て、もうすぐ帰ってくるからと、私に言うので、私もおかしいですね、西田君と一緒に居るところを、スーパーで見かけたのですが、遅いですねと言ってやりました、すると父親は、慌てて、いやちょっと西田君に車で送って貰うように私が頼んだからと、しどろもどろになっていました。
それに、この近くに大きな家を買ってますね、美保によく似た人と結婚したみたいですね、そして、もうすぐ工場長になるみたいですね。入社して数ヶ月で、係長になって、今度は、工場長ですか! もうすぐ社長ですねと、私が言うと、両親とも真っ青になり、震えていました。美保が入ってきました。私は美保に、もう帰って来なくて良いから、そして、荷物と 離婚届けの用紙は送るからそして、家は売って息子に全額渡すから、預貯金は、美保と折半するから、それと私にたいする慰謝料は、いらないからと言って、西田君と幸せにねと言って帰りました。
  1. 2014/09/21(日) 09:50:12|
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妻の二人の夫 第5回

私は妻の実家からの帰り、車の中で悲しく、もう私の妻でなくなった美保への思いの寂しさから、涙が止まりませんでした。 そして 明日は会社に辞表を出す事にしました。 噂どうりであれば、西田が工場長になるはず。 そんな西田の居る会社には、居たくなかったのです。少し落ち着いて来ました。息子には事実を話し、カナダから帰ってきても困らないように、新しい町で住まいを探し、やりなおそうと思いました。仕事は友人や、親会社の役員との交流があったので、心配はありませんでした。
ただ疑問が多くのこりました。そんな事を考えながら、我が家に着きました。 居間で酒を飲んでいると、妻が帰ってきました。私の怒りは、おさまっていました。妻が可愛いそうに思い。もう追い詰めるような言い方はしないようにしようと思いました。
そして妻は泣きながら、ごめんなさいと、土下座しました。私は美保を優しく立たせ、ソファに座らせました。そして、私は美保に優しく話し始めました。
美保はまだ若い、西田君も若い、美保はもう二人も夫はいらないだろう。
美保は西田君と幸せになりなさい。そう言うと、私が愛してるのは、あなたです。と言って私の顔を見つめ、あなたは仕事の事ばかり考え私は寂しかったのです。それで西田君と関係を持ってしまったの、ごめんなさい。謝ってすむ事ではないと、わかっています。でも私には、謝る事しかできません。そう言う美保に私は、もうむりです。ごめんなさい。美保を幸せにする事はできません。
それに私はもうなにもかも忘れて、この土地を離れて、やりなおそうと思ってるの、もう息子には、私に女ができてお母さんと離婚したからと言ってあるから、心配しなくて良いからと言うと、泣き崩れました。 今夜だけでも泊めてくださいと言ったので、まだ夫婦だから良いよといいました。
私はベットに入ると、妻も入って来ました。
そして、私に抱きついて来ました。そうっと私も抱き寄せました。すると
あなた 明日からどうするの? 明日からは忙しくなる 妻は悲しそうな顔をして、もう会えなくなるの?私はうん、二人っきりで会う事はない。もう 人褄だからね。また泣きだしました。そこで、私は心配しなくても良いから、私達には息子がいるじゃないか、私と美保との縁は、切れないからと言うと安心して眠りました。
次の朝 起きると、妻は、食事の用意をしていました。私は、美保を後ろから、そうっと抱き、無性に美保に対して、性的欲求が強まり、久しぶりに私の一物は、痛いほど勃起していました。私はスカートを脱がしショーツも脱がしました。 美保は、びっくりしていました。すぐに手で前を隠しましたが、手をのけるとあそこの毛が剃られていました。美保はごめんなさいと謝りましたが私が良いだよと言うと、ため息をしました。そして私の一物をみて、びっくりをしていましたが、握って来ました。
私は、流しに手をついて、お尻を突き出すようにいいました。私はしゃがんで美保のお尻を手で拡げ、アナルとオマ〇コを見つめて、アナルを舐め廻しました。 美保はあなた汚いよと言ってました。でも凄く感じたみたいで、あなた 入れて お願いだから入れてと、叫んでいました。私はバックで美保のオマ〇コを突きました。そして激しく腰を動かすと、ア~ン あなた~ イク~と叫び、二人共 果てました。私は美保を抱き上げ風呂場に連れていき洗ってやりました。
二人は抱き合って泣きました。そして美保に、このままおってほしいと頼み、力いっぱい抱きしめていました。
  1. 2014/09/21(日) 09:53:41|
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妻の二人の夫 第6回

出社して 社長室に行くと、社長と顧問の義父がいました。私は辞表を提出し、長い間お世話になりましたと挨拶しました。社長は、慌てて、どうして事情を聞かせて欲しいと、言われたので、顧問は事情をご存知だと思いますと応え、すると、顧問の義父が頭をさげ申し訳ない事をしましたと、謝って来ました。もう少し居て後輩の指導をして貰いたいと、社長も頭を下げ、君にいま辞められると、この会社は倒産してしまう。もう少し西田君が一人前になるまでいて貰えないかと社長は、深々と頭を下げました。
私には理解できません。
部長や課長など立派な人材が沢山います。その人達を工場長にすれば、この会社は、大丈夫ですと言うと、黙ってしまいました。二人共、諦め次の工場長との引き継ぎをお願いしますと言われたので、わかりました。そのようにしますと言うと、秘書に西田を社長室までくるように言っていました。西田が来るまでの間、顧問の義父が、君はこれからどうするのかねと聞かれたので、この土地を離れ知らない土地で、一からやり直します。と言うと、義父は安心した表情を見せました。暫くすると西田が入って来ました。社長が次の工場長は、西田君にお願いした。工場長 引き継ぎを頼むと言われました。
引き継ぎも終わり、私物を車に運び、最後に専務の所に挨拶に行きました。
専務は、社長の奥さんの弟なのです。代表権のない専務なのです。専務は私が辞める理由がわからなかったみたいでした。専務は済まない、私に力がないばかりに君を救ってやる事ができなく申し訳ありませんでしたと頭を下げられました。社長には子供がいないので、後継者問題がありました。
みんなにも挨拶を済ませて帰ろうとした時、西田が近づいて来て、早く美保との離婚の事お願いしますね、そして、数枚のDVDを渡され、これを見れば、私達が愛し合ってるのがわかりますからと言って去って行きました。
自宅に帰ると、妻は居なく手紙が置いてありました。妻の手紙には、このままではあなたを苦しめる事になります。私がした事は、あなたを、精神的にも肉体的にも追い詰め、ボロボロにしてしまい申し訳ありませんでした。父と母がした事をお許し下さい。
最後に今日の朝抱かれて嬉しかった、あなたの愛情を凄く感じました。長い間私を愛してくれて、ありがとうございました。
私はこれを読んで声を出して泣きました。
私は酒を浴びるように呑みましたが、酔う事が出来ませんでした。今日 西田から渡されたDVDを思い出し、見てみました。すると画面には、西田の上で腰を振っている美保の姿がありました。凄く気持ち良さそうに写っていました。美保自らが求めている映像ばかりでした。私は途中で止め愕然としました。もう美保は、私の所にもどって来ないと確信しました。私は次の日、離婚届けと一通の手紙を添えて送りました。
長い間 私みたいな男に尽くして貰いありがとうございました。西田君から貰ったDVDを見せてもらって、
貴女が本当に西田君を愛してる事がわかりました。これで諦める事が出来ました。幸せになってくださいと書き送りました。
私にとって、最も辛い一日が終わりました。
  1. 2014/09/21(日) 09:56:49|
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妻の二人の夫 第7回

いつものように目が覚めました。会社に行ってた時の、習慣になっていました。今日は銀行に行く事にしました。私名義の預金と妻名義の預金をを、折半と言う事なので、妻名義の口座に足りない金額を入れて、通帳と印鑑と会社の社内株を入れて送りました。
社内株は、私には必要ありませんので、美保さんの好きにしてくださいと書いて送りました。そして美保の衣類とか、美保か私以外の人と写ってる写真とたんすなどは、運送屋に頼んで送ってもらいました。
家はとりあえず、息子の為に売らない事にしました。そして私は、親会社の系列の会社に、そこそこの地位で、最就職ができまし。 住まいも、新築のちょっとしたマンションを買いました。私はもう過去を見ないで、前を向いて歩こうと思いました。私はそう思って、踏ん切りをつけた、つもりだったのですが、なかなか美保を忘れる事が、できないでいました。ある時会社の部長から、私が以前勤めていた会社が不渡りをだしたと言う、噂が流れました。私は気になり、西田君の家を訪ねました。表札には美保の名前ではなく、他の名前がありました。子供と思われる名前もありました。チャイムを鳴らすと40歳ぐらいの女性が出てきたので、ここの主人を呼んでもらいました。
西田君が私の顔を見て、驚いていました。暫くしてどうぞ上がって下さいと、言われて、上がりました。 そして 西田君が私に土下座しました。全く関係のない貴方にまで、巻き込んでしまって、取り返しの出来ない事をしました。申し訳ありませんでした。と頭を下げました。そして私が、君と社長と顧問の間になにがあったのだと聞くと、西田君が、話してくれました。実は私は社長の息子です。母が事務員をしてた時、亡くなった父と付き合っていたのに、それを知っていて、母に暴行して私が生まれました。それでも父は、母と結婚したのです。その事は、顧問も知っていました、そして、本当は父が身体を壊したので、一ヶ月ほど入院して、出社したら父の居場所がなくなっていて、田舎に帰ったのです。それから、田舎でも上手くいかなくて、母が父にないしょで、顧問を通じて社長に借金を申し込んだけど、返事がなく、田舎から出てきて働きました。途中で父がなくなり。父と母に対して社長と顧問の念書があります。西田の家族になにかあれば、一生面倒をみると言う念書でした。この念書を持って、脅したのです。
本当に貴方に迷惑をかけました。そして彼は泣いていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:02:12|
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妻の二人の夫 第8回

西田君は泣きながら、話してくれました。まず、美保さんの両親に、念書を見せ、そして何故私達家族をこんなめに合わせたのか、問い詰めました。すると、西田君の父親が入院してる頃、業績が悪化していました。銀行も相手にしてもらえない状態だったそうです。社長の奥様の実家が、資産家だった為に、実家から融資を受けた為に奥さんの力が強くなり、社長に隠し子がいるのがばれると困るから、私達家族はこの土地を離れました。本当に困った時に助けてくれなかったから、復讐したのです。
私はまず条件に美保さんと結婚させてほしいと、頼みました。それは、いまはできないと言ったので、とりあえず美保さんと合わせてほしいと言うと合わせてくれました。社長と顧問の話しを聞いてると、この会社は、貴方がいないと、倒産するから、もし美保と付き合うのであれば、御主人にばれないようにして欲しいと、美保さんの父親に言われました。私はまず貴方が辞めるような行動をとったのです。貴方が入れば復讐ができなかったのです。私が西田君、美保に対する本当の気持ちを教えて欲しいと聞くと、好きです。愛しています。私は高校の頃付き合っていました。最初は両方の両親も賛成してくれました。でも卒業する頃は、美保さんの両親は、合わせてくれませんでした。私がこの土地を離れるとき、二人でラブホテルに入りました。最後の記念にヌード写真を撮らせてもらいました。二人は、裸で抱き合いました。最後までできませんでした。凄く痛がってできませんでした。暫く抱合って泣きました。そしてその時の写真を持ってきて見せて貰いました。すると奥さんも、入ってきて、美保さんが、うらやましい。と言い、二人の男に愛されてと、寂しそうに言いました。そして奥さんは私に、美保さんとよりをもどすのですか?と聞いたので、私は多分もどらないと、思いますと応えました。
すると、奥さんは、私も主人とは復縁はないと思います。と応えました。西田君は黙っていました。そこで私は奥さん、もし西田君が美保さんと結婚するようになってもかまいませんねと言うと愛してる人と結婚するのが、一番幸せですからね。御主人、私はまだ、この人と結婚してた頃、美保さんのヌード写真をみた時この人といずれ別れると思っていました。そして、いろいろあって別れました。この人の復讐が終わっても復縁にはちゅうちょしてましたが、はっきり復縁を、しない事に決めました。
私も西田君、美保さんとの復縁はないから、遠慮しなくていいから。私も遠慮しないで、奥さんを口説くからと言うと、西田君は、ハイと返事をしました。西田君はいま何にもしてないのだね。すると西田君は、何にもしてませんと応えました。じゃあ私に力を貸してくれないかねと頼むと、喜んで手伝わせてくださいと言ったので、私もよろしくお願いしますといいました。
  1. 2014/09/21(日) 10:06:54|
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妻の二人の夫 第9回

私が一番気になってた事を西田君に、聞いてみました。ところで、西田君いま美保はどうしているのかねと聞いてみました。すると西田君は、暫く美保さんと一緒に生活していました。 会社の経営が悪化して、私も会社を辞め、専務もやめ、社長の奥様も個人名義の資産を持つて離婚をしました。ある日社長と美保さんの父親が私の所に来て、私を罵り、罵倒して、美保さんを無理矢理連れて帰りました。それ以来合っていません。と西田君は、話していました。そして西田君は佐藤さんの凄さを初めて知りましたと言ったので、私は西田君に、私が凄いのではなく、社長も顧問も経営能力がないのだよと言ってやりました。西田君が悪いのではなく、社長と顧問は、社員や人に対する思いやりがなかったから、このような状態になったのだから、仕方ないよと言ってやりました。でもまだ倒産した訳では、ありませんでした。社長と顧問が必死に、金策に動いているようでした。私は西田君に電話番号と連絡場所を、教えて帰りました。西田君と美保が、あの家で夫婦同様な生活してたと思うと、嫉妬と興奮を覚えました。それで、以前貰ったDVDをもう一度、最後まで見てみようと思い、DVDに1と書いてあるのから見ました。最初はラブホテルのようでした。カメラは、固定で隠しカメラのようでした。何故か落ち着いていました。最初の画面は、二人が服を着たまま、抱き合って、激しいディープキスをしている画面でした。そして美保は西田君に会いたかったと繰り返していました。次の画面は、二人が全裸でベットの上で絡みあってるシーンでした。編集した物だとわかりました。美保が西田君のあの大きな一物をくわえ、しゃぶっているシーンでした。
西田君も美保のオマ〇コを舐めたりしていました。美保は、ア~ン ア~ と声を出していました。そして四つん這いになり、尻を突き出し、西田君~ア~入れて、ねぇ~早く入れてと、せがんでいました。私は凄いショックを受けました。この20年あまりの私とのセックスの時にこのような姿を見せた事なかったのです。私は興奮して、自分のチ〇コをしごいていました。画面は西田君の反り返った太くて長い一物をバックで入れているシーンでした。美保は激しく頭を振り、ア~ン西田君 気持ち良いの
西田君もっと突いて、ア~ンと声をだし、西田君が激しく腰をを動かすと、顔を布団に押し付け、手は敷布団を握りしめ、なにかに耐えるように、ウ ア~ と声にならないような、声を出し。西田君のピッチが早くなり西田君も最後のフィニッシュを迎えようとしていました。美保は、ウッ イク~と言って、ガク ガクと震え、凄い快感に襲われたみたいでした。私もティッシュの中に射精していました。凄い美保と西田君のセックスでした。見ている私も凄く疲れました。
もう寝ようとした時、電話が鳴りました。息子からでした。息子の話しでは、お母さんから全て本当の事を聞いたけど、お父さんも苦しんだと思うけど、お母さんを許して欲しいと、息子から言われ、明日お母さんから電話があると思うから、お母さんと会って欲しいと、息子から言われました。息子にわかったから、心配するなと言って、切りました。さっき見たDVDが頭に浮かんでいました。
  1. 2014/09/21(日) 10:10:01|
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妻の二人の夫 第10回

翌朝 美保から電話がありました。私は電話の応対に今迄のように、美保と呼び捨てには出来ませんでした。美保さんですか、何処か喫茶店でも、待ち合わせますか?と、敬語でしゃべりました。すると貴方のマンションの下にいます。と美保は言いました。私は驚きました。こんなに朝早くから、何の用事だろうと思いました。息子から住所は、聞いたと言っていました。 私は部屋に入れる事にしました。私は下まで迎えに降りました。ドアを開け、二人で、エレベーターに、乗り、ずうっと無言でした。私の部屋に入り、二人は無言で、立ったままで見つめ合っていました。美保の目から涙が流れていました。私も泣くのを我慢してました。私は押さえきれなくなり。美保を抱きしめ、ベットまで連れていき、抱き合ったまま、ベットに倒れました。お互いに貪るように口びるを押し付け、舐めあい、吸い激しいディープキスでした。お互い我慢できなくなって、服をぬぎ、全裸で求めあいました。私は、美保のオマン〇コを舐め、美保は私のチ〇コをしゃぶっていました。するとDVDで見たように四つん這いになり、激しく腰を振り入れてと叫んでいました。私はまだだ、よくけつの穴を見せろと言って、尻を拡げアナルを見つめていました。オマ〇コは洪水のように濡れ、私はアナルを舐めアナルに舌をまるめて、入れてみました。すると、美保は、貴方汚いよう、ア~ンでも気持ちいいの、アッダメ、イキそうなの、そして私はクリトリスを指で、そうと撫でました。するとアッ うっ イク~と言ってのけ反り果てました。私は美保の腰を支え、私のいきり立つた、一物をゆっくりと美保の中に入れ、腰をくねらせるように、動かしました。美保は ア~ン たまらなく気持ちいいの、ア~ 貴方 凄い ア~ン気持ちいいの、アッ もっと突いて、激しく突いてと叫びました、私は激しく腰を動かし、美保のオマ〇コを突きまくりました。美保は布団を握りしめ、狂ったように、声を張り上げ、あなた~ ダメ 美保は 逝っちゃう ア~ン 死ぬ ア~ン イク~と言って果てました。私も美保の腟の奥深くに射精しました。二人は暫く動けませんでした。美保は時々ピク ピクと痙攣していました。私はティッシュで、美保のオマ〇コから流れ出る、私の精液を拭きとり、そして抱きしめ、くちびるに軽く触れました。まだ美保の顔は恍惚としていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:12:20|
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妻の二人の夫 第10回

私は妻がセックスに積極的で、凄く感じる身体になっているように思いました。美保が目を開け、私の胸に顔を埋め、泣きながら、貴方に久しぶりに抱かれ、凄く嬉しかったのと言って泣いていました。私は美保を抱き寄せ、私は美保に、何か私に用事があったのでは?と言うと暫く黙っていましたが、話し始めました。 実は 実家の家が差し押さえられ、家を出て行かなくては、いけなくなりました。しかし私達はアパートを借りるお金もなく、母の僅かな年金と、私のパートのお金で生活をしている状態なのです。父はそのような状態でも、会社を守る為に、動き廻っているのです。 そして、私は父にないしょで、西田君の所に、お金を借りに行ったの、すると、西田君が貴女達に貸すお金はありません。と断られました。奥の方で、女性の声がしました。表札には、女性の名前と子供と思われる名前がありました。 私は恥ずかしくなり、そして惨めで、逃げるようにして帰ったの。私には、西田と言う男が判らなくなりました。そこで私は、美保に昨日 西田君の所に行った事を、話しました。西田君は、いまでも 美保を愛してる事を伝えると、美保は厳しい顔になり、そんな事ありません。最初は確かに優しくしてくれました。暫くすると、気に入らない事があると、暴力を振るうようになりました。私が貴方と合っているのではないかと、疑い暴力を振るっていました。暴力の後必ず、セックスをするのです。貴方ごめんなさい。そのセックスの快楽から逃げる事が、できませんでした。
美保よく話してくれた、辛かっただろうに、と言って抱きしめました。今日の貴方とのセックスで、貴方の愛情を感じ、愛のあるセックスの素晴らしさを感じました。貴方ありがとうございます。と礼を言われました。そして私は、どんな事をしてでも、美保を助けようと思いました。私は美保に取りあえず、息子の家は、売ってないから、そこに、引っ越しをするように言い、実家の家は必ず取り戻すからと言いました。
美保は何回も泣きながらありがとうを繰り返して、いました。そして美保が私に、今晩 ここに泊まっても良いですか?と聞いて、きたので、ずうっと帰らなくて良いからと応えると、嬉しそうに、今晩何が食べたいか、聞いて来たので、今晩頑張らないといけないから、精力のつく食事が、したいと言うと、美保は、ケラケラと笑い、久しぶりに美保の笑顔をみました。 二人は買い物に行く事にしました。二人は手を繋いで、外にでました。買い物から帰って来ると息子から電話があり、私達は大丈夫だからと 言い、お母さんと代わるからと言って、美保に代わりました。美保は我が子に、心配かけてごめんねと言って、もう大丈夫だから、心配しなくて良いからと言って、切りました。私は、美保を抱きしめていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:23:49|
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妻の二人の夫 第12回

私は美保に、お父さんとお母さんが、心配するといけないから、電話をするように言いました。美保は実家に電話をして、家の件を説明しています。そして美保が、あなた 電話を代わってと言われ、代わると父親でした。いままでの事を、謝っていました。私も美保を追い詰め、守ってやらなかった事を詫びました。美保は、電話の横で泣いていました。電話を切り、美保は、台所で夕食の用意を始めました。美保の後ろ姿を、見ていると、この身体を西田は、何回も抱き、美保はあの西田の一物で何回も逝かされたかと思うと、嫉妬で、気が狂いそうでした。しかし一方では、美保が西田の、セックスで、どのように変わったか、楽しみでもありました。食事の用意もでき、二人でビールで乾杯しました。本当に美保は嬉しそうでした。食事も終わり、私は居間でテレビを、見ていました。美保は食事の後片付けも終わり、私の傍に来ました。美保は私の横に座ろうとしましたが、私の膝の上に座らせ、後ろから抱き締めました。服のうえから乳房を揉んでいると、美保は服を脱ぎだしました。以前の美保と比べると、凄く積極的になっていました。そして全裸になると、私の服を脱がしていきました。私も全裸になりソファーの上に仰向けに、寝かされました。そして美保は、私のチ〇コをしゃぶり、そして私のアナルを指で刺激をし、アナルを舐め始めました。私は凄い快感に襲われ、逝きそうになりました。すると、私のチ〇コをしごいていた手を止め、握って来ました。
すると、射精を我慢する事が、できました。美保は西田に、いろいろと、させられていたようでした。
私は起き上がり、美保を、うつぶせに寝かせ、うなじから、背中にかけて舌を這わせ、お尻を軽く噛むと、美保は手を握りしめ、いまにも逝きそうでした。そして、アナルに舌を入れ、クリトリスを指先で撫でると、あなた~ イクよ イク~ ダメ~ ア~ン イク~と、言って、果てました。美保、と声をかけ、綺麗だよと言ってやりました。
美保を仰向けにし、乳房をモミ、首筋から胸にかけ、舌を這わせ、乳首を吸い、手はオマ〇コをなで、クリトリスを刺激しました。そして、股を拡げ、オマ〇コにむしゃぶりついていました。もう美保は、宙をさ迷ってるみたいでした。そして、美保がお願い~あなたのチ〇コを入れて~と叫んでいました。私が焦らすと、ね~意地悪しないで、私のオマ〇コにチ〇コを、突こんでと叫び、腰を動かしていました。私は美保の股の間に腰を沈めゆっくりと腰を動かし、美保のオマ〇コを味わっていました。私も限界に近づき、ピッチを早めていきました。美保はすさましい声を出し、あなた~ あっ あっ もうダメ いくよ ア~ イク イクア~ン イク~と叫び、果てました。私も同時に射精しました。凄い快感でした。美保はすさじく、美保のこのような、激しいセックスは、初めてでした。暫くして、二人で風呂に入り、お互いの身体を洗ってやり。そのまま裸でベットに入り、抱き合って寝ました。
  1. 2014/09/21(日) 10:26:03|
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妻の二人の夫 第13回

二人は全裸で抱き合って寝ていました。私はトイレに行きたくなり、目を覚ましました。美保は安心した顔をして、私の腕の中で寝ていました。私が起きようとした時、美保が目を開けました。心配そうな顔になり、あなた、どうしたのと聞いてきました。ちょっとトイレに行くだけだよと言ってトイレに行くと、美保もついて来てきて、私がトイレに立つと、私のチ〇コを持って、便器のほうに向けていました。終ると、私もしたいと言って、腕を掴んでいました。私も意味がわかり、美保を抱きあげ、足を抱えて、子供にするような格好で、しました。西田にいろんな事をさせられていたようでした。トイレから出ようとすると、私のチンコを舐めて、綺麗になりましたと言って、トイレから出ようとしたので、私も美保のオマンコを舐めてやりました。美保は汚いからと言いながらも、気持ち良さそうにして、いました。二人はベットにもどり、また抱き合い、私は涙がでました。すると美保も泣きながら、話し始めました。あのような行為をしないと怒り暴力を振るう事もありました。あなたは、西田君とは違うとは、わかっているのですが、自然とこのような行為をしてしまうのと言って泣いていました。しかしあなたは、私のアナルまで舐めてくれました。本当にあなたの愛情を感じています。私は泣いてばかりいるけど、嬉しいのと言って私に抱き着いていました。そして美保があなたに、聞きたい事があるのと、言って聞いてきました。私と西田君のセックスのDVDがあるの?と聞かれました。私はあると応えました。美保は悲しそうな顔をして、私は絶対に撮らせなかったの、あんな恥ずかしい姿を絶対にあなたに見られたくなかったの。一度ビデオカメラを向けられた時、そのような事をすれば、死にますと言ったら、二度としなかったのにと言って、泣きだしました。私は美保に、あれは隠しカメラで撮ったものだと説明しました。そして私は心配するなと美保に言いました。あのビデオを他の人に見せれば、私が絶対に許さないからと、言うとごめんなさい、あなたに嫌な思いばかりさせてと言って、私の腕のなかで泣きじゃくっていました。私は体調を理由に一週間会社を休む事にしました。美保の為にも解決しなければならない事があるので、美保と二人で、動く事にしました。もう外は明るくなっていました。二人は抱き合い舌を絡めディープキスをし、激しく求め合いました。お互い精神的にも肉体的にも、満足のするセックスでした。二人は今日の行動を相談しました。まず今日は、美保の実家に行って、両親を安心させようと言うと、嬉しそうに、私の胸に顔を押し付け、ありがとうと言っていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:36:22|
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妻の二人の夫 第14回

私達は、美保の実家に行き、両親と会いました。両親は、私と美保の前で、土下座をして謝りました。私は両親に、今までの事は、もういいです。私より美保が一番苦しんだと思います。と言うと両親は涙を流していました。それより、これからの事です。一つづつ問題を解決していきましょう。私も力になります。と言うと、ありがとうございます。と言って深々と頭を下げました。美保にお父さんに、お金を渡すように言うと、美保は鞄から300万円の小切手をだし、父親に渡しました。そして美保が、このお金は、会社には、使わないで下さい。もうお母さんを泣かさないで下さいと言いました。父親は泣きながら受け取りました。 そして、私が父親に、引っ越しが終わったら、なにもかも忘れて、お母さんと一緒に温泉にでも、行ってください。費用は、私と美保が、プレゼントしますからと言うとお母さんが、泣きながら、御礼を言っていました。そして私は、父親に会社は、必ず私がなんとかします。と言いました。父親は安心した表情で、お願いしますと頭を下げました。来る途中、お酒と食品を沢山買ってきました。今晩は、美保の実家で泊まるつもりで来たのです。父親と久しぶりにお酒が、呑みたかったのです。そして会社の状態を知りたかったのです。美保とお母さんが、お酒の用意を、始めました。美保が台所にいくと、父親が小さな声で話し始めました。西田が昨日来て、美保に会わせろと、言ってきて、会わせなかったら、DVDをネットで流すと、言ってきた事を話し、心配そうにしていました。私は大丈夫です。私が美保をまもります。と応えました。
玄関先で美保と男が言い争っていました。あなた~と私を呼ぶ声がし、私はすぐに玄関先にいきました。西田が、美保の手を引っ張っていました。私は、西田を殴り付けました。美保の手を離し、私にもう美保との復縁はないと、言ったじゃないですかと言ったので、私は西田に言いました。お前に騙されるとこだった、美保は誰にも渡さんと、怒鳴っていました。するとビデオをみてわかったでしょう。と言い、美保は私のセックスから、離れられないのだよと西田が言うと、美保が、西田に向かって、貴方は、最低な男ね、私はこんな男に少しでも、気を許した私が馬鹿でした。と言うと、DVDを世間に流すと西田が言うと、美保は、主人に見られた以上、ネットに流そとかまいません。私は主人にだけは、知られたくなかったと言って、私にすがりついて泣いていました。両親も玄関で泣いていました。西田も悲しそうな顔をして帰っていきました。
  1. 2014/09/21(日) 10:39:11|
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妻の二人の夫 第15回

私達は家の中に入り、お酒の用意もでき、呑みだしました。もう西田の事は、誰も話題にしませんでした。私は父親から、会社の負債内容を聞き、再建できると、確信しました。私も呑みすぎ、寝てしまいました。気が付くと、私にしがみついて寝ている、美保がいました。お互い全裸で美保は、私のチ〇コを握っていました。寝顔は可愛く、安心している顔をしていました。すると美保も目を開け、私の顔を見て、良かった一緒に寝ている相手が、あなたで、あ~と 言いながら、お互い抱き合い、キスをしました。私は一部分しか見ていないDVDを思い出し、こんな可愛くて、控えめな美保が、西田によって変わらせられた事が、悔しく涙がでました。最初に家で見た、西田と美保のセックスの現場の時のショックは、嫉妬と怒りでしたが、 DVDを見た時のショックは、絶望と自信喪失でした。 美保も西田によってセックスの快楽に溺れた事に、悩み苦しんだのだと思うと涙が出てくるのです。すると美保が、あなたごめんなさい。こうして西田に抱かれて寝た事はありませんでした。セックスが終ると別々の布団で寝ました。
あなたにこうして抱かれて寝られる事ができ、幸せです。と言って泣いていました。お互い自然と求めあい、美保のオマ〇コも洪水のように、濡れていました。私は西田に汚された身体を、全身舐め綺麗に汚れを落とすつもりで愛撫をしました。美保は歓喜の声をあげ、あなた~ 入れて~ ア~ン と尻を突き出し、せがんでいました。 あなた、お願い、早くちょうだい、チ〇コを入れて~ あ~んと叫び、下で寝ている両親に聞かれていると思うと恥ずかしく思いました。
美保をバックで攻めると、美保は あなた~ 凄く良いの あ~ん あっ あっ いい~、私は腰を動かしながら、アナルを触りました。すると、あ~ん ダメ ダメ逝きそう、あなた 我慢できない、あ~ん あ~ イク イク イク あ~ 私は少しアナルに指を入れると、美保はあ~ん イク イク あ~ イク~と言って、私のチ〇コを締め付け、ウッと言って、二人 同時に逝きました。美保はピク ピク とケイレンしています。そして、暫く動きませんでした。私は美保を抱きあげ、風呂場に連れていき、洗ってやりました。私はまた美保を抱き上げると、美保は重いから階段は、無理だよと言って嬉しそうに私の首に腕を廻し、しがみついていました。風呂場から出ると、母親が涙を流し立っていました。そしてありがとうございます。美保をよろしくお願いしますと、頭を下げていました。

  1. 2014/09/21(日) 10:43:12|
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妻の二人の夫 第16回

美保と私は、布団にもどり抱き合い、私が美保に愛してるよと言うと、涙を流しごめんなさいと謝り、もうあなたには、会えないと思ってました。あなたからの離婚届けの用紙と、手紙を読んだ時、そして会社を辞めたと聞いた時には、悲しく、あなたに会える事はもうないと思い、泣きました。その頃から西田が変わりました。西田が私にお前ら家族が幸せになる事は許さないと言ったり。もうお前は、私のセックスの奴隷だと言ったりして、暴力を振るうようになったの、そして父親が迎えに来た時には、ほっとしました。そう言って、声をあげて泣きました。私は美保を抱き寄せました。西田はまだ美保を諦めてないと思った、それより美保がいま私と、幸せに暮らしているのが、腹立たしいはずだから、また何か邪魔してくるはずだと思いました。

そして朝食を済ませ、今日は取りあえず、家に帰って、休みの間に会社の再建のめどを立てたいので、帰りますと、両親に言って、家を出て、車の所に行くと、西田が立っていて、西田が私と美保に、話しがあるから、西田の家に来てほしいと言う事でした。私は決着をつける為に、西田の家に行く事にしました。美保は嫌がっていましたが、私と一緒なので、西田の家に行く事にしました。西田の家では、居間に通されました。西田の奥さんがお茶を持ってきました、すると西田は、テレビをつけ、ビデオを私達に見せました。美保は イヤッ あなた見ないでと、泣きながら私にしがみついていました。ビデオの内容は、西田君にチ〇コを入れてとせがんでいるところと、西田の一物をしゃぶりながら、美保がこれがないと、生きていけないという内容でした。美保はヤメテ~と叫んでいました。私は美保の肩を抱きよせ、私はふざけるなと、怒鳴っていました。すると西田の奥さんが、これは、美保さんの物ですと言ってバイブとか、セクシーな、パンティの入った袋を投げつけました。私は美保を立たせ、いまから警察に行こう、家にあるDVDを持って、脅迫されているいって、そして、ストーカーされているといって、被害届けを出そうと言って、帰ろうとした時、夫婦揃って土下座して、警察にだけはと言って頭を下げました。私は二度と、私達の前に顔を出すなと、怒鳴って帰りました。美保は車の中で、ごめんなさい、そしてありがとうと言って泣いていました。

  1. 2014/09/21(日) 10:46:41|
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妻の二人の夫 第17回

美保は車の中でずうっと、泣いていました。私は美保がこのまま、私とのセックスで満足できるだろうかと不安を感じていました。 私は歳ですし、精力的にも弱くなって来ているし、そんな事を考えていました。
その夜二人で風呂に入り、美保をマットの上に座らせ、オマ〇コの周りに、シェービングクリームをぬり、カミソリで毛を剃りました。美保は興奮してるようでした。オマ〇コからは、雫が流れていました。凄く濡れていました。毛が無くなると、クリトリスが目立ち、私は舌で舐めてみました、すると、美保はア~ンと声をだし、ピクンと身体が反応しました。そして私は椅子に座り、美保は私を跨いで、硬くなったチ〇コを、自分のオマ〇コに持っていき、腰をゆっくり落とし、私の一物が美保の中に入っていきました。美保はア~ンと言いながら、私に抱きついてて、腰を振っていました。美保は気持ちよさそうに、声をあげあなた~ 気持ちいいの 逝きそうなの、あっ あっ ぁぁぁぁぁ~と声をだし、ア~ン あなた イクよ イク ア~ イク~と言って、のけ反り逝ってしまいました。私は美保の身体を支え、美保にもう西田の事は、忘れなさいと言い抱きしめました。美保と布団に入っても、全裸で抱き合い、これからは美保を大切にするからねと言い、これからの人生、全てにおいて、楽しく生きようと話しました。セックスに関しても、楽しめばいいと、私自信思うようになっていました。
  1. 2014/09/21(日) 10:47:51|
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妻の二人の夫 第18回

会社も、親会社のおかげで、再建のめどがつき、私もまた、工場長として以前の会社に復帰しました。社長と会社役員は、親会社から入り込む事になり、いままでの社長と役員は、入れ代わる事になりました。仕事も順調で、美保の実家の家も買い戻し。私達夫婦もマンションを売って、元の家に帰る事になりました。西田も四国に帰り、親戚の養殖を手伝っているとの事でした。西田が現れて、去って行くまで、一年ぐらいでした。美保は西田の事を忘れようとして、苦しんでいるようでしたが、身体が忘れる事が出来ないようでした。

私はある事を考えていました。美保をある一人の男性と交際させようと思っていました。お互いが自然に結ばれるように、私が仕掛けようと思いました。その男性は、私の部下で46歳の男性で、彼は5年前に奥さんを亡くし、ひとり娘と暮らしていましたが、最近娘さんは嫁いでいきました。佐々木という真面目な男性です。仕事も良く出来ました。一人暮らしになったので、家を売って、私達の住んでいる所から、歩いて15分ぐらいのアパートに引っ越して来ました。美保も面識がありました。私は彼のチ〇コの大きさを知っています。慰安旅行の時などに、一緒に温泉に入ったり、ゴルフの時などに、サウナに入ったりして、見た事がありました。凄く太くて、長かったです。彼なら、美保の西田との事を忘れさせてくれると思いました。
  1. 2014/09/21(日) 10:52:53|
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妻の二人の夫 第19回

私は美保と西田とのセックスのDVDを見てから、私では満足させてやる事ができないと、ずうっと思っていました。そして美保は、西田との件以来、私に対して、負い目を持って、生活しているように、思いました。本当は美保より私自身が、西田の事にこだわっていたのかも知れません。

私は時々佐々木を家に呼んで、三人でお酒を呑んだり、食事をしたりするようになりました。美保も佐々木も次第に打ち解けて来るようになりました。そして私は美保に、私が居なくても、時々佐々木の食事とか身の回りの世話を頼むと言うと、はいと返事をしました。佐々木にも、遠慮しなくて良いから、なんでも、美保に頼んだら良いからといいました。美保も佐々木もお互い、引かれあってるように思いました。私はなるべく、二人だけの時間をつくるようにしていました。美保も佐々木と居るのが楽しそうでした。最近佐々木が来なくなりました。美保とも会ってるようにもありません。私は仕事の帰りに佐々木と一緒に居酒屋に入って呑みながら、佐々木に聞いてみました。最近私の家に来なくなったけど、何かあったのか?と聞くと暫く黙っていましたが、すみませんと言って、話しだしました。工場長には申し訳ありませんが、私は奥さんを好きなって、しまいました。これ以上奥様に会うのが辛いのです。それを聞いて、佐々木の真面目さに、この男だったら大丈夫だと思い、私の胸の内を話しました。私は美保を愛している。しかし私は歳だし、美保はまだ若いし、もっと楽しんで欲しいと思い、佐々木君とだったら、恋愛関係になっても良いと思い、このような事をしてしまい、逆に美保や佐々木君を苦しめてしまい、済まなかったと詫びました。君さえよければ、また美保とも会ってやって貰えないか、最近美保も、元気がなくてと言うと、佐々木君の顔が明るくなり。ありがとうございます。と頭を下げました。かなり佐々木も酔っていました。実はこの前、奥様を抱きしめ、キスをしてしまい。それから工場長や奥様の顔を見るのが辛くて避けてましたと言って、すみませんでした。と安心した表情を見せました。

私も呑みすぎかなり、酔っぱらっていました。佐々木君に送って貰いました。玄関から美保と佐々木君に奥のリビングまで運んで貰い、私は佐々木君に泊まって帰れと言ってたような記憶がありました。私はソファーで横になりうとうとしていました。美保と佐々木が抱き合って激しくキスをしているような気がしていました。暫くすると、美保と佐々木に肩を借りて、二階の寝室につれて行ってもらい眠っていました。暫くすると、美保のあの時の声が聞こえて来ました。凄まじい、歓喜の声を張り上げていました。私は覗きたかったのですが、身体が思うように動きませんでした。

  1. 2014/09/21(日) 10:55:56|
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妻の二人の夫 第20回

美保のあの気持ちよさそうな声が響いていました。私は何故か涙がでて、あ~佐々木君と結ばれて良かったと思いました。暫くすると静かになり、風呂場のほうに歩いて行っている足おとが聞こえました。目が覚めて、私はそうと階段を下りていきました。風呂場から二人の楽しそうな声が聞こえています。少し沈黙があり、美保のあの感じている、悩ましい声が聞こえて来ました。あ~ん あっ あっ ああああ・・・・あ~ん あ~ 佐々木さん あ~ん 気持ちいいの あっダメ 逝きそうなのあ~ん イク~ あ~ん イク~ うっ うっ あ~ イク~と言って、果てたみたいでした。私は二階にもどり布団に入り眠ってしまいました。気が付くと、美保が私に抱かれて寝ていました。美保を抱きしめると、美保は目を開けて、あなたもっと強く抱いてと言い、キスをして来ました。佐々木君はと聞くと、明日仕事なので帰ると言って夜中に帰りましたと美保は言いました。でも凄く嬉しそうでした。私もそれ以上の事は、聞きませんでした。私は美保の嬉しそうで、私に対して安心した顔を久しぶりにみました。
  1. 2014/09/21(日) 10:56:48|
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妻の二人の夫 第21回

私はいつものように、台所で朝食の用意をしている美保の後ろ姿を見ていました。綺麗で素敵な女性になったなぁと思い、私は後ろから、抱きしめたくなり、美保の傍に行こうとしたら、ご飯の用意ができたと振り向きました。美保と話しながら食事をしました。今日の昼間は佐々木さんのアパートに行って、掃除と洗濯をして来ると、美保は言い、私に了承を求めて来ました。私は良いよと言いました。今日は親会社の人と接待で、遅くなるから、美保は佐々木君と食事をを済ませていなさい。あまり遅くなるようだったら、先に寝ていなさい。明日は、休みだから、佐々木君も泊まれば良いからねと、言うと、美保は恥ずかしそうにしていました。帰る前には、電話を入れるからねと言って出勤しました。 今日は工場の拡張の件で、銀行と親会社の役員に対しての接待でした。銀行の支店長と、親会社の部長とを送ると、深夜12時をすぎていました。美保に電話を入れました。暫くすると電話にでました。美保は息も荒く、声もうわずって、いました。1時ぐらいになるから、起きて来なくても良いからと言って電話を切りました。佐々木君のアパートでは、単身者のアパートだから、落ち着かないみたいだった、私はタクシーのなかで、美保達に温泉にでも、行かせてやろうと、考えていました。1時を過ぎていましたが、家の中は、電気がついていました。佐々木君も、美保も 起きてまっていてくれました。私達はリビングに入り、美保は台所に行ってお茶を入れて来ました。佐々木君には今日の仕事の話しをしました。美保は私の横に座ろうとしたので、美保は佐々木君の横に座りなさいと、言うと恥ずかしそうに横に座り、話しを聞いていました。私は美保と佐々木君に自分の気持ちを伝えました。佐々木君も美保も私にあまり気を使わないで欲しい。私は君達が仲良くしてくれれば、嬉しいのだから、私も佐々木君も美保を愛している。世間から見れば、変な関係かも知れないが、三人の共有の秘密だからねと言い、そして、今度の連休、ゆっくり二人で、温泉にでも行けばいいから、私からのプレゼントだからと言うと、二人は涙を流していました。明日の夜はゆっくり三人で呑もうと、言う事になりました。君達はもう寝なさい。私は風呂に入ってから寝るからと、言うと、美保は着替えの用意をしてくれました。私は風呂から出ると台所も、リビングも電気は消えていました。廊下と階段の小さな電気は点いていました。私は二階の寝室に入って、ベットに入りました。すると美保も入ってきて、私に抱きついてきて、キスをして目には涙をいっぱい溜めていました。私は早く佐々木君の所に行ってやりなさいと言ってやりました。美保はありがとうと言って降りていきました。
  1. 2014/09/21(日) 10:57:52|
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妻の二人の夫 第22回

美保は身も心も佐々木のものになっているようでした。最近の美保は、嬉しそうで、佐々木君と居るのが楽しそうでした。私は佐々木君と美保がどんなセックスをしているのか、興味がありました。下から美保の悩ましい声が聞こえて来ました。私はそうと降りていきました。二人の部屋の襖が少しだけ開いていました。開いていたというより、隙間がありました。その隙間から覗くと、電気が点いていて、二人は全裸で、佐々木君は立っていて、美保はひざまずいて、彼の一物をしゃぶっていました。すると、佐々木君は美保に、股を拡げて座りなさいと言い、美保は股を拡げて、オナニーを始めました。佐々木君は携帯で、美保のオマ〇コを撮っています。美保はあ~ん恥ずかしいと言っていました。佐々木君は、この淫乱のオマ〇コを御主人に見て貰わなくてはと言葉で攻めていました。美保のオマ〇コは、洪水のように濡れ、顔は恍惚としています。美保は佐々木君の名前 則夫さん恥ずかしいの、イジメないで、早くあなたのを入れてください。と泣き声で頼んでいます。佐々木君は、美保に何を何処に入れてほしいのか、はっきり言いなさい。この淫乱女と言って言葉で攻めて、いました。美保は則夫さんお願い早く、あなたのチ〇コを私のオマ〇コに入れてくださいと言っています。すると、佐々木君はあの太くて長いチ〇コを美保の股の間に沈めていきました。佐々木君と美保は向かい合って座り、佐々木君は美保を抱きしめ、美保は腰を上下に動かし、あ~んあなた凄く気持ちいいの、あ~ん逝きそうなの、則夫さんあ~ん逝っても良いですか?とまだ駄目だと、佐々木君は、言っていましたが、美保を後ろに倒し、正常位で佐々木君は腰を動かしていました。佐々木君と美保の繋がっている部分が見えます。美保のオマ〇コが裂けそうなぐらい太いチ〇コです。佐々木君の腰の動きか早くなって来ました。美保は、あ~ん あっ あっ あっ・・・・・ ア~ ア~、則夫さん、イクよ ア~ イク~ 則夫さん~ ア~ ア~ン イク~と、言い 美保~ ア~ 美保 好きだ~
ア~ 愛してると佐々木君も叫んでいました。お互い横になり、佐々木君は抱きしめていました。横になっても繋がっていました。やはり佐々木のチ〇コは凄いと思いました。携帯は美保の携帯で撮っていました。今度 美保の携帯を覗いてみようと思いました。私は凄いセックスをみました。佐々木君のセックスに対しての意外性をみました。
私は美保も佐々木君も愛し合ってるのを感じ、安心しました。私はそうっと二階に上がって寝ました。
  1. 2014/09/21(日) 11:00:35|
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妻の二人の夫 第23回

佐々木君が 賃貸ではありますが、マンションを借り引っ越しする事になり、美保は朝から、新しいマンションの掃除とか、引っ越しの手伝いに行っています。 私も今日は、田舎の幼なじみの女性と会う事になっています。
彼女は女医さんで、ある大学病院の勤務医をしています。私が最近になって身体に異変を感じ、近くの病院に診察に行くようになりました。血圧が高く、めまいがするようになったからでした。いろいろと検査をしたのですが、原因が解らないと、言う事でした。毎週月曜日に大学病院から、循環器の専門の先生が来るから、月曜日に来てくださいと言われたので、仕事を休み診察を受ける事にしました。先生は女医さんで、ずうっと カルテと私の顔を見て、ひょっとして、お兄ちゃんと言われ、私もえっとびっくりして、ひろちゃん?と聞いていました。 35年ぶりぐらいです。私が実家に帰った時、彼女は医学部の学生で、正月の休みで帰って来ていました。 凄く美人で頭の良い子でした。私より三つ下で、いつも私の事をお兄ちゃんと呼んでいました。そして診察の結果ストレスが原因だと言っていました。そして ある駅前の喫茶店で待ち合わせました。彼女とお茶を飲みながら、昔を懐かしんでいました。彼女の御主人も15年前に亡くなっていました。子供は二人いますが、二人共医師で、下の子供は女の子で、まだ研修医だと言っていました。いまひろちゃんは一人暮らしだと、言っていました。そして彼女は、私に何か悩みがあるの?と聞いて来ました。相談に乗るからと言ってくれました。そして彼女のマンションに行って、全てを話しました。すると、彼女はお兄ちゃんの、奥さんに対する気持ちはどうなの?と聞いて来ました。妻が幸せであれば良いと思ってると言うと、彼女がお兄ちゃんはいつも、自分の本心をかくして、生きてきたのねと涙ぐんでいました。 お兄ちゃん、一度心療内科の診察を受けてと、心配してくれました。そしてひろちゃんは、お兄ちゃんの事が好きよと言ってくれました。でもね主人が一番好きだったの。いまでも好きだけど、亡くなった人の事を考えてもどうしようもないからね、と言って涙ぐんでいました。そして立ち上がり古いアルバムを持ってきました。私とひろちゃんとの写真が沢山ありました。それ以外にも、私の両親とかの写真もありました。 そして、ひろちゃんが、一枚の写真を見て笑いながら、この写真を見ると、主人が嫉妬してた写真よと、見せてくれました。私とひろちゃんが、たらいの所で全裸で立っている写真でした。私が6歳で、ひろちゃんが3歳の頃の写真でした。ひろちゃんの性器も写っていました。私の小さなチンチンもはっきり写っていました。いつも主人がね私を抱きながら、本当にお兄ちゃんとは、何もなかったのかと言っていたのよと、ニコニコしながら、話していました。すると妻の美保から電話があり、佐々木君のマンションに泊まって良いか?の電話でした。良いよと応えました。そしてひろちゃんは、夕食を食べて帰ってねと言って、御飯を作ってくれました。もう夜の10時を廻っていました。車で30分ぐらいのところでした。帰るときに二人は自然に抱き合い、激しいディープキスをして別れました。ひろちゃんがお兄ちゃん、奥さんと早くけじめを付けてねと言われて帰りました。
  1. 2014/09/21(日) 11:03:28|
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妻の二人の夫 第24回

妻はほとんど、佐々木君のところに泊まるようになっていました。昼間は毎日家にいます。私が仕事から帰ると食事の用意をして、佐々木君のところに行っています。私も心療内科に行くようになり、身体も精神的にも楽になりました。私は仕事も辞めて少しのんびりしようと思い、心療内科の診断書を会社に提出して、病気療養の為に休職願いをだし、旅行とかの計画を立てていました。そして美保との離婚も考えていました。最近美保は私からのセックスも拒否するようになりました。でもひろちゃんと再会してから、自分の考えも変わり、将来の残された時間をどのように生きるか、考えるのが楽しくなりました。自分の為に生きる事が幸せに感じるようになりました。そんな事を考えながら、酒を飲んでいると佐々木がやって来て、突然土下座をして、美保と別れてくださいと言って来ました。わかったから頭を上げて座りなさいと、言うと安心して座りました。そして酒をついでやりました。そして私が休職したから、美保と私がいる時間が長いから心配したのかねと言うと、はいと返事をしました。美保も慌てて来ました。私と佐々木君が喧嘩になると思ったみたいでした。私は美保に心配しなくてもいいから、明日離婚届けを出すから、安心して佐々木君との生活を楽しみなさいと言うと。離婚の事を言った瞬間泣き出しました。離婚は嫌です。と言い出したのです。佐々木君は美保と相談して来たのでは無いのかね、と聞くとはいと言い、美保とよく話し合ってから来なさいと言い、私は紙きれ一枚の事だし、もう美保とはセックスもないから、私にとっては、どちらでも言いからねと言うと、美保はごめんなさいと泣いていました。

私は佐々木君と美保に言いました。佐々木君にも絶望したよ。私が病気療養の為に休職したのに、自分達だけの事しか考えないで、 私の病気の心配はしなかったし、美保は私が病院に会社を休んで通院していたのも気がつかず、こんな女にいままで惚れていた自分が情けなく、別れる決心がついたからね。二人で幸せになりなよと言うと佐々木君も涙を流していました。美保も今回は、私の決心がかたい事を知り泣き崩れました。そして二人にこの家に住めばいいからと言うと、美保がびっくりしてあなたは、どうされるのですか?と聞いてきましたので、何処か地方の田舎に行って療養しようと思っているからと言い、いま病院の先生が捜してくれてるから、設備の良い病院の近くに、引っ越ししようと思ってるから、心配しなくても言いからね。明日離婚届けを出すからね、と言うとごめんなさい。あなたが病気だと言う事も知らないでと泣いていました。二、三日内に、荷物出すから、私の荷物は少ないから、いらないものは捨て行くからね。佐々木君会社への復帰はないから、もう君とも会う事もないから、美保を大切にしてくれよ。そして美保に今度は本当に幸せになれよ。と言い私も涙がでました。
  1. 2014/09/21(日) 11:06:42|
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妻の二人の夫 第25回

美保には本当に幸せになってほしいからね。と私は涙を流しながら美保に言うと、美保も泣きながら、ごめんなさいと繰り返して、いました。そしてもういいから、二人共帰りなさいと言うと、佐々木君は立ち上がり、本当に申し訳ありませんでしたと深々と、頭を下げました。美保は帰らないと言い、今日はここに泊めてくださいと泣いていましたが、佐々木君に連れて帰るように言うと、佐々木君は無理矢理連れて帰りました。

その後美保の実家にも電話を入れて、事情を説明しました。私が申し訳ありませんでしたと、電話で謝りました。美保の母親は、泣いていて、話しができませんでした。父親と代わり、父親は私が悪かったのですと謝り、私のせいで、貴方を傷つけ、苦しめ、そして美保まで不幸にしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。と父親も泣いていました。そこで私は、今度は大丈夫です。佐々木君が幸せにしてくれますからと、言って電話を切りました。次の日朝早くから美保が来ていました。起きると朝食の用意をしていました。 目は真っ赤でした、泣いて寝てないようでした。椅子に座ると、御飯の用意をして美保も座りました。ごめんなさいと、また泣き出したので、君が謝る必要はないからね、私が佐々木を紹介したのだから、君は悪くないからねと言い、そして私は、もう二人も旦那さんはいらないだろうと言いました。美保も私の事は言いから、自分の幸せを考えなさい、私も自分の幸せを考えて生きて行こうと思っているから。それに佐々木君も美保も若いから、頑張って幸せになりなさい。と言うと泣き出し、私が悪いのです。西田との事がなければこんな事にならなかったのにと、泣いていました。それともう一つ心配な事があると私は美保に聞きました。これから私の収入が、美保のところに入って来なくなるが、美保の自由になる金はあるのか、佐々木君は、金に細かいようだし。すると美保はわかりませんと言い、いままで、お金を預かった事もないし、貰った事もないから、そう言ったので、それだったら美保の通帳には、もうお金ないだろうと言うと、はい使ってしまいましたと、言って俯きました。じゃあ、少しまとまったお金を、渡すから、佐々木との生活費には絶対に使うな、何かあった時自分の為に使えと言うとすみませんと泣き出し。あなたと別れたくないと私に抱きついて来ました。 私も美保を抱きしめ泣いていました。美保は私のひざの上に向かい合って座り抱き合っていました。
  1. 2014/09/21(日) 11:11:01|
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妻の二人の夫 第26回

美保と抱き合って、泣きました。美保に私は言いました。美保は私より佐々木君を選んだから、私は離婚を決意したのだからねと言い、美保と佐々木君は二人の生活の為にマンションを借りたのだから、もう私は美保の夫としての必要がなくなったから、離婚するんだからね。判るだろうと言うと、頷きました。どうして私と別れるのが辛いの?佐々木君が好きなのでしょう。美保はいままでどうりの生活を望んで居たかったのは判るけど、私の幸せも考えてほしいの、だから離婚してほしいの、私も再婚するかも知れないから。すると、びっくりして絶望的な顔をしていました。そして、あなた好きな人か居るのですか?と聞いて来ました。私はうんと応え、まだ抱いた事はないけど、彼女は私を愛してくれているから私も彼女を愛している。 美保は西田との時は、セックスだけで、まだ私を愛してくれていたから、私も美保を愛したの、でも佐々木君とは、セックスだけでなく、私より佐々木君を愛しているのがわかったから、私は美保を愛せなくなったの。もう無理なの、まだ西田とだったら喧嘩も出来たけど、美保が愛してる佐々木君に対しては喧嘩も出来ないから、私には二人の幸せを祈るしかないからね。美保はごめんなさい。と泣き、離婚する事を承知しました。そして美保の実家に行って、両親に保証人になって貰い、離婚が成立しました。
  1. 2014/09/21(日) 11:12:32|
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妻の二人の夫 最終回

離婚が成立し、私は上海に仕事ではなく遊びに行きました。一週間ほどいました。女医のひろちゃんとも結ばれました。一週間に一回ひろちゃんのマンションに泊まっています。お互い、再婚は考えないで、いまのような生活を、続ける事で満足しています。仕事は友達を手伝っています。
電話番号も変えました。
息子には居場所も電話番号も美保には教えないようにと言っています。美保と別れてまだ三ヶ月です。息子の話しによると、美保も心療内科に通っているそうです。私も寂しくてたまりません。美保の実家に行ってみました。母親が出て来られて、私の顔を見てびっくりしていました。そして涙を流し話し出しました。あなたと離婚した後、佐々木の所に帰らず、実家に帰ってきました。そして、あなたの名前を呼びながら、ごめんなさいと、繰り返していました。父親が心配して精神科に連れ行き、通院していますが、薬を飲むと落ち着きますがと、玄関で話していると、父親が美保を連れて帰ってきました。美保は私の顔を見ると、声を出して泣き、私にしがみついて泣きました。私は美保を連れて帰り、美保と旅行に行く事にしました。息子の居るカナダに、一週間の予定で、美保から少し笑顔が戻りました。息子と三人で、食事をしたり観光をして、ホテルでは、ずうっと美保を抱いて寝ました。お互い全裸で激しいセックスをして、そのまま全裸で抱き合って寝ました。美保は涙を流しこうしてあなたに抱かれて寝るのが、一番幸せなのと言って涙を流していました。私は美保に謝りました。私よりセックスの強い男に抱かれのが一番、美保が喜んでいると思っていた。ゴメン私の勘違いだった。すると美保も佐々木に抱かれる事であなたが、喜んでいると思っていました。私はあなたに抱かれて寝たいだけなのと言って、お互い抱き合って寝ました。

いま私達は一緒に心療内科に通院しています。美保はセックス依存症と診断され、西田や佐々木とのセックスを忘れる為に、精神的に戦っています。でも私に抱かれて寝る事で少しずつよくなっています。
私もひろちゃんの事は、忘れて美保と一緒に生きていこうと思っています。
  1. 2014/09/21(日) 11:14:07|
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見えない檻 第1回

紫陽花の花が雨に濡れる六月月曜日
送別会の会場で、前田章子は参加した人たちに挨拶をしていた。

夫は一週間前に新しい転勤先に行っている。急遽転勤が決まった。

夫博文は、今回の大栄転を苦々しい思いで受けた。
本来であれば、西から太陽が昇っても無い大出世である。
博文の今回の転勤は、北海道の支店の営業部部長である。
本来であれば満面の笑みで受けるはずであるが博文には喜べない訳があった。

博文はとんとん拍子の出世街道を歩んだ。
五年前、博文三十八歳、章子三十五歳の時に、
東北の田舎の一営業所から本社勤務を命じられたのである。超大栄転である

帝都GPは、地採・・地方採用社員、本採・・本社採用社員、
キャリアと呼ばれる本部採用社員に明確に分類されている。
地採は地採間での移動・昇進と決まっており、本社へ移動することは無い。

例外として、地採から本社への移動は特枠制度と呼ばれ制度で任命されることである。
毎年一人だけ地方採用社員の中から選ばれて最長五年間の研修の後、幹部として出世していく。
何年か経つと地方の部長クラスを経て支店長か子会社の社長が約束されている。
博文もその一人であった

引越しは業者に頼んで既に送り出してある。火曜日に着く予定である。
章子はこちらを正午に出発する。夕方北海道に着く予定である。

平日ということもあり、見送りに来てくれたのは同じ社宅に住んで居た奥様五人と調査室の五人であった。
集会場の絨毯に座って話をしていた。

話が途切れ何となく白けた空気が流れる。

「嫌~」蚊の泣くような声も、シーンと静まり返った部屋では大きく響いた。
見ると石黒が裕子のパンツのファスナーを降ろして手を入れている。
恥ずかしくて俯いてじっとしている。裕子から見えないが石黒はウィンクをしていた。
左手で胸を揉み始めた。慌ててその手を退けようとする。
石黒が指を入れたのだろうか、体を預けて抵抗が止んだ。
シャツの中に手が吸い込まれていく。唇を噛んで耐えていたがとうとう我慢しきれなくなった。

「駄目、皆が見てる。勘弁してぁぁぁ~」

五人の人妻は金・土・日の三日間の快楽がフラッシュバックした。

五十嵐の右手が裕美のスカートの中に入ってアソコを愛撫している。
裕美は唇を噛んで声を出すまいとしている。
左手はTシャツを捲りブラをずらして乳を揉んでいる。白く張った乳房にはキスマークが無数についている。
我慢しきれなくなった裕美は五十嵐のものを舐めて硬くする。
五十嵐が正常位で挿入をする。体を入れ替え騎乗位で逝った。


長野が良子のパンツのジッパーを下げ手を下着の中に入れて愛撫をしています。
上を向いた良子とキスを交わしている。
長野は良子を上半身裸にした。良子もまたつけられていた。
パンツを脱がすと長野が良子のアソコを舐める。

「イイィィ~ぁう~早く入れて~」

大きく足を広げると長野は奥深くに入れた。しがみ付く良子の激しさに直ぐに逝った。



田辺は既に千佳を押し倒している、スカートは捲れ上がり千佳のアソコに指を差し込んでいる。
下着を付けていないので下半身は丸出しである。
興奮した田辺が覆いかぶさっていく。千佳は受け入れやすい様に腰を動かす。
嵌まった途端千佳は腰を大きく振り声をあげた。


石黒が裕子に服を脱がします。ここに来てまだ二ヶ月まだ抵抗が有る。
顔を赤くして恥ずかしそうにしていますが、教えこまれた数々が股を濡らします。
乳房を吸われただけで太ももが濡れる愛液を出し男根を要求します。
石黒が入れた途端声をあげて軽く逝った。石黒が体位を変えて奥深く挿入をする。
裕子は三人目を産んだと避妊リングを入れたので安心して男を受け入れられる。
気がつくと恥ずかしさも忘れ男を貪っていた。



井澤は章子を後から抱きしめ、ブラウスの中に手を入れ乳房をまさぐっていた。
章子は軽い吐息を吐いている。

我慢しきれなくなった井澤は章子を床に押し倒した。
章子が周りを見ると他の四人も抱かれていた。

井澤がブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳房に吸い付いた。
章子の芯を電流が走って声が独りでに出た。
乳首を摘みながら、乳房に強く吸うと痣がついた。
「付けて、もっとつけて・・」

全裸にされた章子の体の隅々に井澤が愛した印をつけていく。背後から両手で両乳房を揉んでいる。
鼻に抜けた声で挿入を促す。

裸になった井澤が章子の足を広げ、硬くなった物をグッと押し込んだ。
「危ない日なのつけて」言いたい言葉を飲み込んだ。
更に膣奥深くに硬くなった物をねじ込んでいくと章子の溢れた愛液がネチャネチャと音を立てる。
井澤は興奮して更に激しく突く。

仰け反りながら最後のお別れの情交を章子は楽しんでいた。

周りを見ると、安曇に上に妊娠六ヶ月の志保が乗って腰を動かしていた。
志保の喘ぎ声が部屋中に響いている。

井澤が抜いて逝こうとする。
章子は井澤に抱きつき腰を激しく動かして中で出させようとする。
腰を大きくうねらせ膣を締めた。井澤は堪らなく章子の中で逝った。

章子は物足りなく不満を表したので井澤は逝ったとも抜かずにじっとしていた。
暫くすると大きくなってきたのを章子は膣の奥で感じた。

「ぁああ~逝って、章子の中で逝って。いやぁ~」

二回目を章子の子宮の深くに掛けた。章子は声を出すこと出来ずに逝った。
満足して井澤に縋る章子の耳に他の四組の痴態の声が聞こえた。

章子も含め人妻全員久しぶりに飼育係が揃ったSEXであった。
心も体も満足の人妻達である。

章子は起き上がると未練を残しながら服装を整える。

時間通り、羽田へ送る車が来た。

皆に見送られ車中の人になった章子は、二度と振り返ることの無い過去と思いながら外を見ていた。
  1. 2014/09/21(日) 11:33:19|
  2. 見えない檻・生き物係り
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見えない檻 第2回

三日前の金曜日、夕方から社宅・寮で行われる送別会の日である。

帝都の社宅は、独身寮一棟と家族向け社宅一棟のツインタワーで構成されている。
独身寮には現在約三十名が住んでいる。
社宅には現在の特枠制度の六組の家族が住んでいる。

幹事の田鎖からのメールによると、今回の送別会は、飼育係り五人の合同開催で絶対に外れが無い。
五人いる女性のうち誰かは必ず抱けるといった内容のメールが、寮に住んでいる男達に届いた。
男達は歓喜の嵐で有る。仕事で参加できない何名かを除いてほぼ全員参加である。

このメールが来るのは、毎年決まって梅雨のこの時期である。

定期異動が三月末にありその状況をみて、特枠の社員を移動させるのである。
そのときに、人妻の送別会を盛大に行う習慣がある。

独身の男達は毎年この時期を楽しみにしている。
この時に、飼育係りが手塩に掛けて飼育した人妻を寮の社員に開放するからである。

普通飼育係りが飼育している人妻は基本的に愛玩用の人妻である。
どのような接待・要求にも応じられるように飼育するのである。

要望に応える為に、男に抱かせることも有る。
独身寮からピックアップして、抱かせることが多い。
飼育係りからの要請で飼育の一環として抱くことがあるが自由に抱けるわけではない。

人妻の飼育場所は、殆どが独身寮の十階にある帝都GPの夫人達の集まりである「帝華倶楽部」である。
例外として、人妻の自宅がある。
男達は人妻の自宅を好む。人妻も自宅のほうが燃えるからである。

ただ年に一度の送別会だけは別である。
飼育状況によって開放できない人妻以外殆どが開放され自由にできるのである。
一度に一人の人妻に当てられる人数は数名なので、人妻の参加が少ないと抽選となり
あぶれる社員も出てくる。
独身社員はワクワクしながらその日が来るのを待っていた。

今回の送別会の女性の参加者は、送られる章子を含め五人である。

前田章子以外の四人の人妻である。

松本 裕美 40歳 /五十嵐幸一 三年目/ 智樹 40歳
伊藤 良子 36歳 /長野光男  二年目/  悟 42歳
池田 千佳 37歳 /田辺輝   一年目/美智雄 39歳
佐伯 志保 43歳 /安曇徹矢  四年目/ 直一 50歳

送別会は、独身寮最上階のホールで開催された。
独身寮のホールといっても、百五十名規模の結婚式やパーテーが開催される大きさであり、
最上級のホテルの案会場と言っても良い室内の豪華さである。

クラッシクの音楽が優雅に流れる中、送別会は開催された。

立食形式のパーテーである。
男達はアルコールを飲んだりしながら主役の章子の登場を待っていた。

四人の人妻は椅子に腰掛けている。
周りを男達が取り囲んで興奮をしている。
丸い円が描かれておりその中に男達が入ることは許されていない。
ただ眺めるだけであるが、送別会の趣旨を皆知っているので興奮しながら時間が来るのを待っていた。

司会兼今回の送別会の幹事役の田鎖が、本日の主役章子を紹介をした。

「お待たせしました。本日の主役章子奥様の登場です。拍手でお迎えください」

一瞬会場が暗くなり、入り口にスポットライトが当たる。

拍手と歓声の中、ドアが開き章子が登場をした。

章子は唇をかみ締め強張った顔でドアが開くと歩き始めた。

数日前、章子は送別会をやる事を井澤から聞かされた。

過去四年間は見送る側にいて、散々女としての尊厳の全てを帰し去られ、
男達の快楽の為に心も体も犯されてきた屈辱から逃れられる。
逃れられる安堵と裏腹に疼く体の章子がいる。

井澤はベッドの上で開催日と当日着てくる服装を指定した。

それを聞いた章子の女の芯が、貞淑な妻・優しい母のタガを外す。体が疼きだすのだ。
そんな女になるように教え込まれたのだ。
当日の牝の本質を引き出す嬲りを思うと体が喜びで震える。

膣奥よりあふれ出たものがシーツを汚した。

井澤を跨ぎ硬くなった物を膣奥へと誘う。
硬くなったものは壁を擦りながら子宮へと到達した。

「凄い・・硬い、奥まで一杯出して、頂戴」
章子は慎ましい人妻の全てをかなぐり捨て、享楽を貪っている。

「ヒイ~イ~凄い、逝く~アァ~」
章子は体を仰け反らせて逝った。井澤は穴の奥深くに射精をした。

そんな秘め事をドアの前で思い出すと、章子のアソコは濡れくる。
緊張して硬くなっている章子を井澤がきつく抱きしめキスをした。

章子は一歩前に踏み出した。

本日のファッションは清楚で上品な章子に似合うピンクのワンピースである。

だが良く見ると薄手のワンピースから透けて見えるのは、乳房であり臀部である。
章子は下着を着けていないのである。
全裸の上に透けるワンピ-スを羽織っただけの格好である。
ワンピースに引っ付いている乳首の形は完全に解る。臀部の割れ目も良く見える。
背中のファスナーは全開なので背中に回ると臀部は丸見えです。
章子は屈辱と快感を天秤に掛けていた。

しっかりと締めていないと愛液と先ほど控え室で咥え込んだ井澤の精液が流れ出す。
いつでも男を受け入れるのに慣れた体が恨めしかった。

章子は俯きながら皆の環の中に入っていった。
田鎖が興奮する男達を制した。

章子が四人の人妻の横に腰を掛けた。
男達の興奮は最高潮に達する
  1. 2014/09/22(月) 04:08:41|
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見えない檻 第3回

その頃、別室では、本部調査室室長榊が
新人の飼育係り石黒と新人人妻の平瀬裕子とモニターを見ていた。

裕子は人妻の格好を見て顔を歪めていた。
はしたない、ふしだらと思っている。
でも・・それとは裏腹に、裕子は濡れくる自分を拒否できなかった。

四月・五月の二ヶ月間の飼育の成果が裕子を貞淑な人妻から淫乱な女へと変化させたのである。

「出来ますか?」

昔の裕子なら即座に拒否をしたが、今の裕子は人妻達の格好を見てこれから起こることを想像をし
牝の部分が悲鳴をあげた。

「遣らせてください。頑張ります」

緊張気味の裕子を石黒が抱きしめてキスをする。裕子は激しく吸い返す。

「では、下着は全部取ってください」見下しながら榊が言う。
「ハイ」下を俯きながら裕子は下着を全部取った。

「これから会場に行って皆に紹介をします。
それからブラウスのボタンは外して、スカートのファスナーは開けておいてください。
丈が長すぎます。ウエストを折って膝上三十センチ位にしてください。

唇を噛みながら裕子は従った。
涙が頬を伝わって落ちたが心は期待で昂揚していた。

榊は裕子と石黒君を従えて、会場に入っていった。

田鎖は、「榊室長ご苦労様です。新飼育係りの石黒君と新しく来た裕子奥様です」
会場は拍手で包まれた。裕子は恥ずかしさで真っ赤になっていた。

石黒が裕子に尋ねた。
「全裸になって全てを晒すか服を着たままオナニーをするか?」

裕子はオナニーを選んだがこれが最悪の結果となった。

透けているブラウスの上からたわやかなDカップの胸を揉んでいた。
胸についた無数のキスマークは裕子が男に抱かれた証であった。

右手はスカートの上からアソコを押していた。

透けたブラウスから揉むたびに揺れる乳房がはっきりと見える。
恥ずかしさで目を瞑って揉んでいた。

スカートは動くと太腿からヒップまでが見えるので、極力動かないようしてオナニーをしていた。
スカートの上から押すのは手加減をしている。それがもどかしかった。

見られている異常な雰囲気の中、気づくとはだけたブラウスに手を入れ、直に乳房を揉んでいた。
吐息が少しづつ荒くなっていき、乳首を指で擦って体を震わしている。

周りを取り囲んだ男達は声一つ立てずに息を呑んで見ている。

裕子はその熱い視線を体の芯で感じていた。
溢れかけた熱い液が入り口で留まっているのを感じている。

スカートの上からの慰めでは満足できない。でも・・でも・・恥ずかしい。
皆が見ている。スカートの上から更に強く押すがじれったく感じる。
乳房を強く揉みながら逝こうとするが逝けない。

「アアァ~~~嫌ぁぁ・・・駄目」

葛藤に負けた裕子はスカートを捲り中に手を入れた。下半身を全て男達にさらけ出した。
おおおっとドヨメキが上がった。クリトリスを指で擦って裕子は逝った。

これで終わったと裕子は思ったがこれが裕子の地獄の始まりであった。
石黒が裕子に聞いた。

「裸になってオナニーをするのと犯されるのどっちが良い?」

裕子はここで始めて自分が置かれた立場を実感したのです。
悲しい残酷な現実です。それと同時に体に潜んでいたメスがゆっくりと起きます。

(濡れてる。愛液が垂れてくる、ばれたら淫乱と思われる)
腿を締めても駄目です。手で押さえますが逆に感じてしまいつい声を出してしまった。

押さえきれない淫乱な自分がいます。もうどうしようもありません。
唇が小さく震えます。

裕子は唇を噛み嗚咽しながらブラウスを脱ぎました。
35歳子供三人居ると思えない形の良い乳房に外気が触れます。
興奮で乳首が硬く立ってます。

スカートに手が掛かりますが脱げません。手が止まります。
裕子は石黒を見ましたが、石黒は首を横に振りました。
スカートが床に落ちました.体を丸くしてしゃがみこみました。

男達の熱い視線が痛いです。仰向けに寝ると遂にオナニーを始めました。
一度中途半端で逝っているので体は直ぐに燃えました。

指を膣に差込み捏ねるように動かします。
左手で乳房を強く揉みます。鼻に抜ける甘えた声を出しながら腰を動かしてます。

男達からブーイングが出ました。
裕子の心が弾けました。体の奥が疼き快楽が身を包みます。

股を大きく開き腰を大きく突き出します。男達にすべてをさらけ出して見せます。
膣から愛液が尻を伝って流れ落ちます。

「見てえ~~お願い、誰か私を抱いて・・・」
心の中で叫びながら指を出し入れします。

指を伝って愛液が手を汚します。
指を膣の奥に立てて裕子は逝った。体を痙攣させている。
大きく息を吐きながら裕子は周りを見ました。
更なる過激を男達は要求しているのです。涙が溢れて来ました。

裕子のココロが徐々に追い詰められていきます。
指で膣を全開にして、好奇な目の男達に晒します。
「あッ」小さな声をあげました。
異常な雰囲気が裕子を包み体が男を欲しがって悲鳴をあげます。
指を二本入れても駄目です。どうしようも無いのです。

「誰か抱いてください。滅茶苦茶に犯してください」

知らないうちに裕子は叫んでいた。

石黒はもう良いだろうと決断をし、裕子を優しく抱きかかえて会場の外に連れて行く。

会場の興奮を後に、三人は裕子の家に戻っていった。
裕子のデビューは大成功であった。 

裕子は,四月・五月二ヶ月の間に石黒の飼育で自分の体が淫らに変わっているのを感じていた。
  1. 2014/09/22(月) 04:10:01|
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見えない檻 第4回

平井裕子 35歳、夫崇司 35歳 
14歳・13歳の年子の女の子と10歳の男の子の五人家族である。

2009年四月
崇司は九州の地方営業所の経理から、本社経理部に営業事務担当の課長代理として本社に赴任してきた。
いわゆる特枠組である。

裕子が社宅に入った次の日、榊が尋ねてきた。

榊が緊張してもてなす裕子を舐める視線で見ていた。その視線を裕子も感じていた。

キッチンで珈琲を用意している裕子を榊が後から抱きしめた。
気配を感じ予想をしていた裕子は抵抗をしなかった。

裕子は榊が九州の自宅を訪ねてきた三月の日を思い出していた。

あの日夫崇司に本社転勤を命じに来た榊の眼は、常に裕子を追っていた。
正面に座った裕子の全身を眼で犯していた。
その視線に牡を感じていた。
夫しか知らない裕子には逆に榊の熱い視線が新鮮だった。

キッチンで抱かれた時思った。
ふと裕子は「私が目的?まさか」そんな考えは払拭したつもりでいた。
今私が大きな声をあげて抵抗すれば、そんな考えは榊の一言で全て消えた。

「内助の功って知ってます?」

それはあからさまに裕子を要求したものであった。唇を噛んで暫く考え頷いた。

榊は勝手にタンスを空け、薄いピンクのブラウスと白いパンツを選んだ。

「下着を付けずにこれに着替えてついて来い 」

「どこですか?」

「早くしろ」

目の前で裕子は着替えさせられた。タクシーに乗ると榊はどこかに携帯を掛けている。

ホテルに着き足早に歩いていく榊の後を小走りに裕子が付いていった。

ロビーで待っていた男を榊が裕子に紹介をした。

「彼が君の飼育を担当する石黒君です」

「えっ飼育って?なんです」

「旦那を裏切って他の男に体を任せるような淫乱な女に育てることだよ」

「夫を裏切れません。絶対に嫌です」

首を振って頑固に否定する裕子に榊は冷たく言った。

「残念ですね。崇司君を引き上げてくれた人にそう伝えます」

「誰です。その人って? 教えてください」

「会ってから考えますか?今からいきましょう」

俯きながら後を付いて行く。

エレベーターを降りスイートルームのドアをノックして中に入った。

「社長、裕子奥様をお連れしました。新人の飼育係りの石黒も一緒です」

裕子は驚いた顔で正面に座っている男を見た。榊は裕子を社長の横に座らせた。
自分の置かれた立場を裕子は理解した。
榊の言っていた「内助の功」の本当の意味が解った。

横に座った洋子の胸をブラウスの上から揉んでいる。
嫌らしくそして虚弱をつけて揉まれているうちに、裕子は乳首が立つのを感じた。
裕子は夫以外を知らない。でも乳首を摘まれているうちに子宮が熱くなった。

男二人が前で見ている異常な光景、自分が置かれた正常でない情景
それらが裕子を蝕んでいく、ひとりでに声が漏れ始めた。

ブラウスのボタンが外されじかに乳房を揉まれているうちに膣から愛液が流れてパンツに染みを作った。

「終わったら連絡をください」

そう言うと榊は石黒と部屋を出て行った。
二時間ほどで携帯が鳴り部屋に戻ると、ベッドの上で全裸の裕子がぐったりとして寝ていた。

社長がもう帰っていなかった。

榊は服を脱ぐと、うつ伏せの裕子にのしかかって挿入をした。
後から乳房を揉み首筋に派手にキスマークをつけていく。マーキングである。
後背位で榊は逝った。

「勘弁して、許して~」力なく裕子が言う。

石黒が裕子を跨がせた。裕子の奥にめり込んでいくと一日で三人と経験をした異常な状況が裕子の女を起こした。
腰を激しく振って呻いている。
石黒は裕子の奥に射精をした。裕子は拒否しながらも逝った。

半無断外泊である。明け方近くまで二人で遣って帰す。

裕子の格好を見ると、胸や首にマーキングの後が付いている。
「隠すな、崇司に見せろ」と命令をする。

次の日石黒が部屋を尋ねていくとドアを開けると同時に裕子が抱き付いてきた。
キスを交わしながら、夫婦の寝室に連れ込みベッドに押し倒す。

体中に愛撫をしながら下着をずらし挿入する。

「目茶目茶にして、抱いて、ひゃぁ~ァゥ~]

奥深くに射精すると石黒に持たれて甘えている。

裕子の話によると夫に散々責められたと言う。
相手はと聞かれ、社長と答えると何も言わなくなった。

転職・離婚を考えたが今の情勢それも難しい。
将来の安泰で考えると眼を塞いでいるのが一番と崇司は思った。

石黒が土曜日に奥様会に来いと命令をする。

土曜日、裕子は透けたワンピーに下着をせずにやってきた。
後ろで手を縛ると、帝都名物の人妻嬲りの始まりである。

耳を掴むと咽喉奥に逸物を突っ込み、無理やり精液を飲ませる。それを何回か繰り返す。
手を解きオナニーをさせ、男が咽喉奥に射精をするたびにオナニーで逝かせた。
半狂乱になって逝きまくった。

それが終わると腰を高くつきださせ、挿入・膣奥に射精を十人の男が飽きるまで遣った。
夜遅くワンピーの後のファスナーを全開、精液が太腿を垂れている。
体中キスマークだらけで帰された。
娘に白い眼で見られたのが辛いと泣いていた。

その反面、見られて疼く自分がいたと裕子は感じた。
裕子には飼育係りの命令は絶対になっていた。

五月連休、榊は飼育係りを人妻同伴で温泉に呼び出す。
温泉では社長以下役員が待っている。飼育係りと役員で人妻を二泊三日で遣りまくるのである。
裕子は社長が相手をすることになっていた。

これが役員達の章子の送別会であり裕子の歓迎会であった。
社長の所有物で有る印を体中につけられて帰宅した。

四月・五月とほぼ毎日裕子は男に抱かれた。益々男が欲しい体になっていく。

昼間は二人の娘の部屋出遣るのが定番となった。
裕子は自分が性に対して貪欲あることを知らされる。

夫子供の前では貞淑な仮面を被った淫乱な人妻が二ヶ月の調教で出来上がった。
裕子は夫や子供の前でも牝が眼を覚ます自分が恐ろしかった。
  1. 2014/09/22(月) 04:11:55|
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見えない檻 第5回

裕子が会場から去り、いよいよ送別会の始まりです。

他の四人の服装であるが、一番凄かったのは裕美である。
15歳の娘の有名中学校の制服である。男達は垂涎の眼差しで見ている。

上は普通のブラウスであるが、ボタンを全部外してあるのと胸の大きさが裕美のほうがあるので
ほとんどキスマークがびっちりついた胸は丸見えの状態であった。
襟から出る首筋にもキスマークが付いている。
スカートはチェックの柄のプリーツを膝上三十センチまで折り曲げたものである。
下着は穿いていないので、ちょっとしゃがめば尻や陰部は丸見えである。

千佳は上は透けている白いブラウス
千佳も前は全開です。ブラウスが透けているので乳首がはっきり見えます。
乳房から首筋に掛けて無数のキスマークがついています。
薄手のパンツを穿いている。下着を着けていないので垂れ気味のヒップが艶めかしい。


志保は体の線が全部出る薄手のニットの服、六ヶ月の妊婦の体の線が綺麗です。
胸繰りが大きく開いていて、誰が見ても解る情交の印が一杯付いてます。
丈は短いので座ったりしゃがんだリすると臀部が半分位出ます。
志保は諦めて裾を直すことをしないので臀部は見えた状態で座ってます。


良子は上は今年高校に入った娘のチアリーダーの格好をしている。
服が小さめのため体にピッタリとしています。
上着とスカートの間が見えています。妊娠線のあるポッコリお腹です。
スカートの下は何もつけていない。
男達の要求に応じて、足を高くあげてアソコを見せている。
キスマークつきの太ももが丸見えである。

女を椅子に座らせ、男達が思い思いの所で気に入った女の体を眺めながら、酒を飲む時間が続いた。
飼育係りにお願いをして、色々な体位を取らせて時には触らせてもらいながら眺め喜んでいた。

その中でも一番人気は裕美である。
四つん這いにして足を広げ腰を高く突き出すポーズをとらせる。
スカートが捲れ上がり下半身が丸出しである。

臀部を高く突き出したので、肛門や膣が丸見えである。
血管の浮き出た白い太腿には、歯形とキスマークが無数についていた。
有る筈の陰毛は産毛まで綺麗に剃られている。
その体勢でオナニーをすることを命令をする。
裕美は「嫌~許して~ぁぁぁぁ~」言いながらも指でクリトリスを刺激する。
指が激しく動き、裕美が喜びに声をあげて逝った。

我慢しきれなくなった男が裕美の膣に大きくなった逸物を突き刺した。
「ヒィィ~~~凄い。逝く」章子が喜びの声をだす。
男の放った物が膣口から流れ、制服を精液と愛液で泥ドロドロにした。


志保は全裸になり、妊娠六ヶ月の乳を揉ませ出っ張ってきたお腹を触らせていた。
一通り皆が触り終わってから、志保の膣を大きく広げさせ妊婦の膣の具合を見せた。
男達は舌と指で妊婦の膣の感触を楽しんでいた。

志保は唾液と溢れる牝の体液でドロドロになった体は男の精液を要求していた。
男に抱きついて挿入を要求した。
正常位で男が挿入をする妊婦であることなど関係なくきつく奥まで入れてくる。
志保は仰け反って,妊婦を忘れた一匹の牝であり男を貪る女である。
膣の奥深くに男を感じたときに満足をした。


良子は仰向けに寝た男の顔を跨ぎ、アソコを近づけ舐めさせた。
舐めさせる時間は良子が自由に決めていいのだが、
後のほうになると良子が感じるために顔に乗せる時間が長くなっていった。

気が付くと、顔ではなく男に跨って腰を振っていた。
男の硬くなったものは良子の膣の奥まで突き刺さる。
「奥に当たる、お願い出して~」
良子は男の精液を子宮の奥深くで受け止めた。
フェラをしたを男の硬いものが発射した白濁した液が口から溢れ、チアリーダーの服を汚した。


章子は咽喉の奥まで咥える激しいフェラをやった。
早い奴は二分も持たずに、章子の咽喉を奥で射精をした。
それを吐き出さずに全部飲み込んだ。
見ていた男達は感激をし、更に咽喉の奥まで挿入をした。
次々と男の精液を咽喉で受け止めた。
体が男を欲しく火照っていた。指で自分を慰めながら精を呑み続けた。


千佳はパンツを膝間まで下げ、膝を抱え仰向けに寝てます。肛門とあそこを舐めさせます。
肛門・膣・クリトリスを舐めさせるのです。最初は舐めるだけでした。

途中から違膣や肛門に舌を差し込む男が出てきました。
舌で愛撫されるたびに千佳は足を抱えた手に力が入り、アソコを突き出します。
猫のような甘える声で何回も気を遣りました。

舐める感覚が空いたと同時に、千佳の望んだもので千佳の隙間は埋められました。
壁が擦られるごとに快感が千佳の牝を引き出す。
うめき声に近い快楽の声をあげて、男に射精されると同時に逝った。
次々と男が犯していった。溢れる液が肛門を伝って床に染みを作った。


一回目の余興が終わり、人妻は一旦自分の家へ戻っていった。
頭では拒否をしているが、体は男に嬲られることを望んで疼いている。
淫乱な体に変えられていたのである。

司会の田鎖は周りの様子を見ながら、ビンゴのカードを廻していく。
男達は、カードの結果に一喜一憂する。
自分に気に入った女が当たった男は万歳をし、外れた男はがっかりと肩を落としていた。

飼育係りが、ビンゴで当たった男達を連れてそれぞれの女の家にいった。  
  1. 2014/09/22(月) 04:13:43|
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見えない檻 第6回

生き物係り 9/3(木) 05:28:50 No.20090903052850 削除
井澤は、ビンゴで当たった五人を連れて章子の家に向かった。

五人のうち一人は章子の家に来た事が有る。
博文の直属の部下である。何回か博文に連れられてここに飲みにきている。
章子とも顔なじみである。

本人は章子の仕草・体つきを見ていつかは抱きたいと思っていたが、
連続してビンゴで、章子奥様は当たらなかった。

章子にしてみれば一番抱かれたくない、顔も見たくない相手である。
井澤は生き物係りの権限で、彼を一番目のSEX相手に指定をした。
章子の反応が楽しみである。

勝手知ったる他人の家、持っている玄関の鍵を開けベッドルームに向かう。

章子はベッドの淵に腰掛て男達が来るのを待っていた。
井澤の指示で数多くの男に抱かれてきた。
いまだかつて博文の部下に当たったことは偶然にも無かった。今回が始めてである。

五人に次々と一晩中抱かれる、そう思った途端章子の花芯が疼き始めた。
五年間男達によって教え込まれた快楽への願望が眼を覚ます。
独りでに服の上からアソコを強く押していた。
心の闇の底からどす黒い女の性が欲望の泡となって浮き上がってきた。

井澤が五人を連れて部屋に入ってきた。
章子は部下の顔を見た途端、悲鳴をあげて泣き出した。
「嫌です。許してください。彼は絶対に嫌です」

井澤は冷たい目で章子を見下ろした。
「嫌と言えるなら嫌とはっきり言ってください。
喜んで彼に抱かれるなら、今服を脱ぎなさい。どうします?」
章子はしゃくりながら何も言えず、ワンピースを脱いだ。

「章子良かったね。博文君の部下に抱かれて。
章子奥様は部下に抱かれてますって教えて上げようか。
たっぷり可愛がってもらうといいよ」

首を大きく振って「言わないでお願い」とすがる章子の膣に、井澤は指を差し込みました。
指を締め付けるように章子は体をくねらせます。指を伝って愛液が流れてます。
心の奥から湧き上がる快感に章子は全身を委ねるのです。

全裸になった章子の体全身に、以前の飼育のときにつけられたキスマークと歯形がついていた。
大きく開かされた股には、普通ならあるべき陰毛が無く童女の様につるつるとしていた。
井澤は章子さんが永久脱毛をしたいと望んだので、お医者さんで処置をしたと皆に説明をした。

首を振って否定する章子に「誰がして欲しいと望んだ?」と確認をする。
「私です。淫乱な私がして欲しいと頼みました」
章子はこの答えを言う様に躾けられたのである。
快楽の狂気が章子の全身を包み、愛液が滴り落ちてくる淫乱な女になってしまった。

井澤は飼育係りとして、章子の扱いについて何点か注意をした。

「生き物ですから乱暴に扱わないでください」

「叩く・縛る等体に傷や痣をつけないでください。
残していいのはキスマークだけです。これは一杯付けてもかまいません」


「肛門は舌で舐める以外の行為はしないでください」

「中に射精を自由にしてかまいません」

「一回の挿入時間を二十分位にしてください。後がつかえて来ます」

説明が終わると待ちきれなかった男達はパンツ一丁になると章子に愛撫を始めた。
キスをする者、クリトリスを愛撫する者・・・
皆がこぞって首筋に自己主張のキススマークをつけた。

夫が白い眼で見ている姿が頭に浮かんだ。

博文の出社初日、奥様会を理由に夜遅く帰宅し、博文にキスマークだらけの乳房を見られてしまった。
その夜、夫の眼が章子の体を熱くして、寝ている横でオナニーをしてしまった。

淫乱と思ったが言えずに寝た振りをしている博文に章子が跨ってきた。
博文は驚くと同時に淫乱に変った妻に興奮した。その淫乱が楽しみになっていった。

それ以降博文は騎乗位で、男につけられたキスマークを舐りながらSEXをするのが常になった。
夫婦で背徳の坩堝に深く染まっていく。


男達に嬲られ、章子は歓喜の声をだし体を弓なりに反らし愛液でシーツを濡らした。
何べんも逝きながら、章子は挿入を哀願した。

一番最初の男博文の部下は四つん這いにさせ後から挿入しようとしていた。

部下の逸物はパンツの上からでも大きさが解ったが、実物を見ると皆から驚きの声が上がった。
コーラ壜に近いものが反り返っていた。
章子の膣に少しづつ挿入していく。一遍には入らないほどでかい。
皆が固唾を呑んで見守っている。

「凄い~大きいァァァ~奥まで入ってる~」
章子はグリグリとねじ込まれてくる部下の逸物に膣壁が纏わりついて剥がれていく、引っ張られていくそんな感触をもった。
部下が出し入れするたびに膣壁がメリメリと音を立てている気がした。
それほど章子にとっても衝撃的は大きさであった。
章子は息が詰まって声が出ない、体だけが快楽を求めていた。
腰を大きく突き出して更に奥にと催促をする。

部下が井澤君に尋ねた。
「今まで最後まで入れたことが無かったんですが、最後まで入れていいですか?」
上から覗き込んだ井澤君はOKを出した。

部下は章子の腰を逃げられないようにがっちりと押さえ、膣奥に侵入を始めた。
「エッ嘘あれが最後でないの」「無理よそれ以上入れたら壊れちゃう」
章子は心の中で叫んだが、口から出てくるのは快楽の言葉だけだった。
遂に部下のものが章子の膣にすっぽりと納まった。

部下は感激のあまりただ突きまくった。無理やり突きまくって逝った。
子宮内に大量の精液をばら撒いた。
章子も体を仰け反らせ精液が壁を打つのを感じながら逝った。
抜かれた穴から大量の精液が溢れてシーツに海を作った。

その迫力に三人が戦意を失った。

五人目はなよなよとした貧祖な体格である。
パンツを脱いだら如何も体つきに似合った人並み以上であるが、
部下と比べると見劣りする物を皆に晒しながら、章子の横に寝た。

左手で章子を抱きしめると、右手で乳房を優しく揉みながら
「可愛い奥様だね。形のいい乳房してるね」と囁いていく。

耳たぶを優しく甘噛みしながら、首筋に唇を舌を這わせ時には強く吸い赤い痣をつけながら愛の言葉を囁いていく。
乳首を指の腹で擦りながらキスをする。章子は仰け反る。
井澤は感心しながら見ています。
部下が強引に章子を感じさせ絶頂に押し込んだとしたら、
こいつは章子の芯をじっくり責めて心を支配しようとのが手に取るように解ります。
いずれいい飼育係りになるなと思って見てました。

乳首を舌で転がし、右手はクリトリスを刺激しています。
乳房にキスマークをつけます。印がつくたびに章子は体をビックと反応させます。
膣の中に指を入れました。
「締めてごらん。怖かったね」「うん、怖かった」
章子は年甲斐も無く男の胸で泣いています。

指で膣をゆっくりと捏ね繰っています。
章子は仰け反り悶えながら男を求めます。


とうとう男が章子の上に乗り挿入をしました。
硬くなった男のものが章子の膣の中で蠢いています。
章子は男の背中に爪を立てしがみ付いています。
「アぅ~いいィ~お願い、抱いてえ、凄いの凄いの」
章子は腰に足をしっかりと廻すと悲鳴にならない声をあげて 逝った。 
男も同時に章子の膣深く射精をした。

本来ならこの後、明日の朝までのこの儀式は続くのですが
生き物係り井澤が章子の具合を確認した結果、今日はお開きになりました。

こういった判断をするのも飼育係りの大事な仕事です。
  1. 2014/09/22(月) 04:15:44|
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見えない檻 第7回

裕美には、十五歳高校一年の娘がいます。自分のこういったおぞましい姿を見せたくないので
中学から大学までストレートで進学できるミッションスクールの寮に入れてます。

五十嵐の命令・指示とはいえ、ミッションスクールの制服を着て行ったことを後悔していました。
後悔で胸がはちきれそうです。あれは冬の制服です。家にあった制服を五十嵐に見つけられたのです。
娘も試着だけで着た事は有りません。それを自分の欲望の為に着たのです。
挙句のはてに男の精液と自分の愛液でドロドロに汚したのです。
洗濯しても落ちる汚れでは有りません。「ごめんなさい」と泣きながら詫びました。
侘びと反対に思い出すと濡れてきます。

五十嵐が、六名を連れて裕美のうちに行きました。

裕美は男たちの要望どおり、娘の中学の制服を着ています。
娘は小学六年で母親と同じ位の身長 が有ったので何とかピチピチですが着れます。

今年で四年目ですが、裕美の家に来てすることは娘の部屋の家捜しです。
体操着とか水着とか下着を裕美に着せて喜ぶのです。
昔は有りましたが今は全部隠しましたので見つかりません。

男は裕美の部屋から赤い下着を見つけてきました。
これを付けろと言うのです。

男達の目の前で制服を脱ぎ、下着を付け、また制服を着ました。
スカートを捲ってみんなに見せます。制服と赤い下着がアンバランスです。

五十嵐は皆にじゃんけんをさせ順番を決めさせました。

毎年、裕美の家で遣るときは娘のベッドが選ばれます。
遣るのを裕美は一応抵抗します。
でも体の淫乱な女の部分は後から片付けている時にシーツの染みを見て疼き、
思い出しながら激しくオナニーをするのです。
そのことが頭を過ぎり、娘のベッドでのSEXは何倍も燃えるのです。

五十嵐は飼育係りとして何点か注意をした。

「生き物ですから乱暴に扱わないでください」

「叩く・縛る等体に傷や痣をつけないでください。
キスマークは一杯付けてもかまいません」

「肛門は舌で舐める以外の行為はしないでください」

明日の朝までたっぷり時間が有りますのであせる必要は有りません。思う存分嬲ってください。

一番目の男がブラのホックを外します。裕美のたわわな胸が飛び出しました。
男が乳房に吸い付きます。強く吸うとクッキリとキスマークが付きます。
裕美の白い乳房には赤い筋が良く映えます。興奮した男は次々とつけていきます。
両乳房を後から揉みながら首筋につけようとします。

「絶対に嫌・・夫に見られたくない」
首を激しく振って拒否をします。
五十嵐に訴える眼で見つめています。何も言わずに脇のほうに行きました。

一番目の男は裕美の夫の名を呼び、裕美奥様の首につけますよと叫んで吸い付いてきた。
鮮やかな赤い筋は誰が見てもキスマークだ。
「智樹さん御免なさい、裕美奥様にキスマーク付けます」また一個ついた。
「ドラキュラ」と言って首筋に歯形をつけた。

「絶対に隠すな。智樹に見せろ」五十嵐が強要します。
泣きながら否定をします。許しを乞います。

首につけられたら間違いなく今まで夫に隠してきたことが全てばれます。
嫉妬深い夫ですからきっと許してくれません。裕美はそう思ってました。

智樹は知っていました。
本社に転勤になって二ヶ月位経った頃から、裕美の態度が可笑しくなった。
見るとはなしに見ていると、奥様会に参加しての帰りの格好は前空きのブラウスである。
ボタンを三つほど外しているので乳房が隙間から見えている。

五十嵐の飼育どおりに隠そうとはしないのです。
見られる快感が逝きそうになるのです。

何故?ブラをしてないのか。良く見ると乳房に赤いものがついている。
間違いなくキスマークである。
不倫を疑って、興信所に調査を依頼した結果は黒。
相手は直属の本部役員、智樹は追及を諦めました。見て見ぬ振りです。

そんなことを知らない裕美は一人悩んでいました。
夫の間も醒めていくに違いない、そう思うと涙が出てきました。
でも、首筋に付くたびに芯が感じるのです。

首筋にキスマークを残しながら、クリトリスを刺激します。
キスマークが付くたびに「あっ」と小さな悲鳴をあげて仰け反ります。
我慢しきれなくなり、男の逸物を自ら握ります。

擦られた男は裕美に圧し掛かります。男根を突き立てました。
今までの裕美の我慢が爆発をし、腰を激しく動かします。
男は激しく突いて逝きました。

子宮の奥にジワーッと暖かい感触が広がると裕美は膣をきつく締めて逝った。
男は硬さを維持したまま、更に奥まで進入します。

「うぁひぃ~~凄い、早く来て」
男は子宮の奥に再度射精をした。
あふれた愛液と精液の混ざった汁が娘のベッドを汚す。

間髪いれず次の男が正常位で被さってきた。裕美は腰を高くして男の動きに合わせる。
膣を強く締めるとあっさりと逝った。

次々と男が裕美の中に射精をしていく。満タンになり収めきれない精液があふれ出てくる。
六人目が中に出したときこれで終わったと裕美は思った。

その考えの甘さを直ぐに知らされる。一番目の男が裕美を全裸にして跨がせた。
腰を動かしながら乳房に吸い付く、キスマークがまたついていく。
男が腰の動きを止めると裕美は腰を激しく振って催促をする。
「中で出すと出来るよ」「お願い、中で出して、一杯出して」男が逝くと同時に裕美も逝った。
はっとして我に返る。言ったことを後悔するが、膣が精液を欲しがるようになってしまっている。

二番目の男が裕美を四つん這いにして、膣から七人分の溜まった精液を掻き出そうとしています。
指が膣壁を擦って中をかき混ぜるたび嬌声を高くあげます。
掻き出された精液が膣から滴り落ちシーツに染みを作っています。

その体制で挿入をしてきました。両手で乳房を揉みます。
乳房に強く握った指の跡がつくと同時に男は逝きました。

裕美はぐったりとベッドに崩れ落ちた。
うつ伏せで寝ている裕美に男が覆いかぶさってきた。
後から挿入してきた、尻を少し上げ受け入れる。男が喜ぶ体に変えられた悲しい性である。
男の逸物の動きに合わせて、裕美も腰を動かす。
男が後から乳房を揉みながら、首筋に吸い付く。
最初の男のキスマークの上に自分のを重ねていく。裕美は尻の筋肉を締めて男が逝くのを要求する。

要求を感じた男が動くのを止めた。
裕美が悲鳴をあげ腰を激しく動かし、男の動きを要求する。
裕美の腰の動きに負け男は膣深くで逝った。
満足げに裕美は失神した。

次々と休み無く犯され続け精液が膣から溢れる朝を迎え一日目が終わった。

  1. 2014/09/22(月) 05:53:19|
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見えない檻 第8回

田辺が六人を引き連れて家に行きます。
千佳はまだ一年しか経っておらず、家に男達が来ることを知りませんでした。
今までは、独身寮の上の「帝華倶楽部」のサークル室で遣っておりました。
家にくるのは田辺だけでした。

慌てて家に帰ると普通の格好に着替えます。とても中二の一人娘には見せられない格好です。

娘には絶対に母親のこの痴態を見せたくありません。
でも、時々冷たい視線を感じました。その視線の先にはキスマークがありました。
服から隠し切れない部分に無数のキスマークを付けて帰されるのです。

首筋は男達にとって格好の餌食でした。
男達と関係を持つたびに歯型・キスマークをお土産といって持たされました。
田辺の指示でした。

ある時から娘は何も言わなくなった。千佳を見る眼もきつくなくなったのです。

千佳は夫の目に晒す所につけないようにお願いをしましたが、
田辺は話を聞くどころか男達に首筋に執拗につけさせます。

夫、娘の前でもキスマ ークのついた胸や首筋を隠そうとはしません。
隠すなと命令をされているのです。
飼育の成果が如実の表れているのです。

一度夫に責められたことがあります。

「年頃の娘の前でふしだらな・・・・」

「御免なさい。でも・・・」

それ以来会話も少なくなりました。
夫との夜のSEXは急激に減っていった。美智雄と千佳との関係は完全に醒めていました。
美智雄も妻の苦労・辛さを薄々と感じてます。
でも今の生活維持のためには言えないのです。後四年の辛抱美智雄はそう思ってます。

裕美が娘をミッションスクールに入れた訳が今やっと飲み込めました。
娘に言い聞かせました。どんなことがあっても決して部屋から出てこないようにと。

田辺が男達を連れてやってきました。
開口一発千佳に娘の事を聞きました。千佳は口篭ります。
「部屋に居るのか」と尋ねるので千佳が頷くと、不味そうな顔をして二階に上がっていきました。

二十分位部屋に入ってお喋りをしていた田辺君は全員を連れて同じ建物の最上階に行きます。
普段使われていない来客用の最上階の部屋に変更をしました。

部屋に入ると、田辺は千佳に服を全部脱ぐように命令をした。
全裸になった千佳に用意した袋からピンクのブラとTバックを取り出し身につけさせた。

田辺が千佳にオナニーをすることを命じた。
Tバックをずらし膣に指を入れて中をかき混ぜながら感じてきた千佳に、田辺は携帯の動画を見せた。
「酷い、嫌ア駄目・・・逝く」指を激しく動かして腰を振っている。
快楽に全てを任せることを選んだのである、女の芯が欲望の業火に焼かれている。

「悪い・・だね」耳元で小さな声で囁いた。
「言わないで、ァァァ~~~」千佳は体を弓なりにして愛液でシーツに染みを作って逝った。
携帯の動画も同じピンクのブラとTバックを身につけオナニーをしていた。
画面をアップすると乳房と首筋には一杯キスマークがついていた。
田辺が千佳を後から抱きしめキスマークを首筋につけていきます。

それを感じながら千佳はオナニーをしているのです。
「跨いでいる映像も後から見ようね」「駄目、嫌~~~」
千佳は心から得体の知れない物が湧いてきて逝った。


田辺が三人を指名、愛撫を開始する。
見られるだけでアソコの奥が男を欲しがる。先ほどの会場での出来事が頭を過ぎり体が震えてくる。
快楽を求めるのです。

男の硬くなったのが容赦なく口を犯し咽喉の奥に突き刺さります。
口をすぼめて舌で男のものを感じる。
咽喉の奥まで突いていた男のものがビックとし大量の液体が口一杯に広がりました。
千佳はその液体を飲み込みました。休むまもなく次の男がねじ込んできます。
吐き出さずに体をうち震わしながらも呑みこむ屈辱に千佳は溺れ、無意識で乳房を揉んでいた。

下半身の口にも雄雄しく天を突いた物がねじ込まれた。
千佳は腰を前に出し奥まで受け止めた。
男が激しく腰を動かすと膣の奥に放つとジワッと快感が広がっていく。

咽喉まで塞がれた口から快楽の息が漏れます。
口の中で暴れていた男のものが白い体液を出しました。

「凄い。あううあぁぁぅぃやあ・・・」
口から精液を溢れさせながら快楽の言葉を千佳は吐き続けた。

正常位で千佳を犯し続けた男が激しく腰を打つ付け逝った。
千佳は腰が離れないように抱きつき逝った。  

一休みのときトイレで千佳は吐いたが、胃液と生臭い男の白い液が出た。
それを見た千佳は思わず膣に指を入れオナニーをしてしまった。
体が無性に反応し疼いたのです。

急にドアが開けられた。千佳はオナニーを見られ固まってしまった。
男はニャリと笑うと便器に腰を掛けた。千佳は男を見てその凄さに体が反応をして興奮した。
オズオズを跨ると一挙に沈めた。快感が全身を駆け抜けた。
「う~~ん、アウ~んもっと動いて、激しく、うェうわ=ん」
「逝く」「来て中に出して」逝った男の白い液を千佳の壁が激しく感じた。

男に抱えられ千佳はベッドに戻った。
ぐったりしている千佳を違う別の男が優しく愛撫を始めた。
その愛撫の優しさに千佳の子宮の奥が感じて悶えてしまった。

六人が口、アソコで一回づつ出した後、満足できなかった男が千佳を四つん這いにしてバックから挿入してきた。
「勘弁して、壊れちゃう」千佳の心が悲鳴をあげる。
でも牝の本性が精液を求めて男を締め続けた。
部屋中に響く声で千佳は男を求め続けた。
男が逝った後の千佳からは白い液が滴り落ちてシーツに染みができた。


千佳の牝の饗宴は朝まで続いた。
  1. 2014/09/22(月) 07:46:55|
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見えない檻 第9回

部屋に戻った良子は精液と良子の愛液でドロドロに汚れた娘の服を着替えた。
ミントグリーンのワンピーに着替えた。良子のお気に入りの一枚である。
ブラを着けていないので乳首が布に擦れて感じる。

先ほどの事を思い出すと子宮の奥から液が溢れてくる。太腿を伝ってスーッと一筋流れた。
手がアソコに行きそうになる。体がオナニーをしたがるのを必死に堪えて、長野達を待った。

長野が五人を連れてやってきた。
ビンゴでの組み合わせで当たった,この組は全員妻帯持ちの単身赴任者であった。
脂っこくしつっこく責める連中である。

先程はアソコを舐めさせるだけのはずだったが、良子は男に跨りアソコを舐めさせながら口で男のものをしゃぶっていた。
下の男が良子の腰を抑え離さず、クリトリスを噛まれ、膣壁を舌で嬲られ、何回も気を遣った。
気がつくと騎乗位で男を受け入れ、挙句のはてに男に子種まで出され逝った。
同時に咽喉の奥で放たれた精液が口から溢れ、娘の服を汚した。
そんなことを思い出すと女の性が蠢きだす。


中年のおっさん連中なので、興味は女の子の部屋である。
昨年で懲りたので部屋には鍵が掛けてある。「鍵が無い」と言うと夫婦の寝室で遣ることになる。

寝室にも余計なものは置かずに仕舞っておく余裕が二年目ともなると出てくる。
娘が今日明日と合宿でいないのが幸いである。

浴室の洗濯籠を探していた男が良子の洗濯前の下着を見つけてきた

一週間分なので数枚のパンツ,ブラが見つかった。
良子は慌てて取り返そうとしたが押さえ込まれてしまって身動きが取れない。
目の前で男達はパンツを裏返しにして、染みの付き具合を見たり、臭いを嗅いだりしている。
良子は自分が犯されている気分であった。
ワザワザ良子にパンツの染みを見せて男達は大騒ぎである。
皆で分けてポケットにしま込んだ。良子は涙が出てきた。

そんな良子の考えとはお構いなしに男が後から抱きつき、ワンピーのファスナーを下ろす。
服の後から手を廻しむき出しの乳房を揉む。丁寧に揉んでいると体が独りでに反応してくる。
乳首が硬くたってきた。服を脱がし全裸にすると乳首を口に含む。
舌で乳首を転がすと、体を震わせて感じている。

もう一人が股を大きく開かせ、アソコに顔を埋める。ピャピャと舐める音が部屋に響く。
更に一人加わり首筋を舐めている。舌でべろべろと舐めている。

アソコを舐めている男が白い太腿に吸い付いた。赤い筋が痣となって開いていく。
乳首を舐めていた男も青い血管が浮き出た乳房にキスマークを残していく。
小さく噛むと赤い筋がつく。

「私も首筋につけようかな、ね 良子奥様」
「嫌~~首だけは許して~~お願い」良子が泣き叫ぶ。
泣き叫ぶことで自分の置かれた立場を正当化しようとしている。
全身を舐めるように責められ、隅々まで欲望を満たすことを欲しているのだ。

乳房を吸っていた男が乳首をギュッと摘む、別の男が太腿にキスマークをつけながら膣に指を入れていく。
良子は神経を集中させ快楽を貪る。

首筋を舐めながら聞いた「つけるよ、良いね?」良子は力なく頷いた。
「何て言うの」「つけて下さい。首筋にキスマークつけて下さい」

男達は良子を責め始めた。髪を振り乱し仰け反って男を欲しがった。
首筋の白い部分は赤い筋で埋められいく。

夫に娘に間違いなく見られる、そう思っただけで逝きそうになる。
良子はキスマークを隠すことは絶対にない。堂々と晒している。そう躾けられたのだ。
「見られても良い」「夫に責められても良い」からもっとつけてと言いたいのを我慢する。 

仰向けに寝た男を良子に跨がせた。飢えた牝と化した良子は男の硬くなった物を膣に当てると体を沈めてきた。
少しづつ良子の体に沈んでいく。良子は声をあげて受け止めている。
完全に子宮の奥深くまで男根が突き刺さった。下から男が突き上げるたびに悲鳴をあげている。

下の男が良子を抱きしめる。もう一人の男が良子の肛門に硬いものを徐々に入れていく。
「凄い、感じる、もっと・・」もうひとりが咽喉の奥をふさぐ。
良子は身動きできず快感を貪る。咽喉の奥に精子を出してひとり逝った。
良子の激しい息遣いだけが部屋に響いた。

肛門と膣で行為をしていた男二人が同時に逝った。
崩れ落ちて床に寝た良子の二つの穴から精液が流れている。

勘弁して、許してと言う気力も無く朝まで責め続けられた。
  1. 2014/09/22(月) 07:48:14|
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見えない檻 第10回

安曇は,男達を引き連れて志保の家にやって来た。
志保は薄手のニットから、可愛いマタニテイに着替えて迎えた。下着もチャンと着用している。

志保は43歳にして二人目の妊娠である。二十一歳の大学生の女の子詩織がいる。
ここに居る人妻は全員避妊をしている。子供が出来るとその間の飼育に支障を来たすからである。
今回の志保の場合は例外です。飼育係りとして有る事を遣りたくて強引に孕ませたのです。

安曇は志保を口説きました。約二年前からもう片方の様子を見ながら種付けをしました。
志保はその気になり、安曇の子供を産む決心をします。
夫とは何年も性交渉はありませんしさせませんでした。
何回かの交尾の後志保は孕みました。現在六ヶ月です。

今日は章子の送別会の日、志保にとって一生忘れられない思い出を作る予定です。

志保は安曇に愛されて子供を孕んだと思っています。
だから安曇を家で迎えるときだけは、チャンとした普通の格好で迎えたい女心が有った。

安曇は志保を愛していたわけでは有りません。
娘を孕ませ親と妊婦競演をさせるためにワザと演技をしたのです。

まんまと志保は騙され妊娠をしたのです。直一は自分の子で無いのを知っています。
自分の将来を天秤に掛けて耐えているだけなのです。

もっとも四年前にこちらに赴任して暫くしてから直一は異常に気づきました。
服装が派手になる、四十の女性には見え無い派手な格好が多くなった。
透けるブラウスとか超ミニのスカートとか・・・・

四年前、奥様達の集まりから帰宅したときの格好を見て驚きました。
ブラウスの下には何も着けていないので乳房が透けて見えます。
特にブラウスの隙間から見える乳房、首筋についているのはどう見てもキスマークです。
隠そうともしません。堂々と見せてます。

「志保お前何をしているんだ。商売女か、その格好は・・・その胸の痣はキスマークか」

「御免なさい。許しください。彼が隠すなって・・・」

「何!相手は誰だ。言えないのか」

「言います。常務の・・・」

愕然とした直一は志保を抱きしめて二人で泣きました。

「もう良い。言うな。解った」

それ以降、志保は益々派手になって行きました。娘詩織からも蔑んだ眼で見られています。

洗濯する下着も白やピンクから、黒・赤の原色が多くなり、紐パン,Tバックが大半です。

奥様達の集まりと言って出歩くことが多くなってます。
年に何回か外泊をすることがあります。そんなときは胸や首筋のキスマークが増えています。

直一は実感しました。
美貌の奥様が自分の全てと引き換えに夫を出世させていく帝都都市伝説が現実に有るのを。
それを感じたのは、会社のパーテーの時などです。
夫人達の序列が自分の地位の位置です。直一達特採組みの妻は役員・本部部課長夫人の次に来るのです。
帝都GPのナンバー3のグループに属するのです。

直一は仕事だけが生き甲斐となったのです。
でも志保が辛いのは解っていますが許すことが出来ないのです。


安曇が薄ら笑いを浮かべながら、志保を全裸にした。恥ずかしさで全身をピンクに染めていた。
後ろ手に縛り目隠しをして準備完了である。
男達が志保の体を嬲っている。悲しいことに志保の体は責められると感じるように仕込まれていた。

「娘の志織チャンに志保の格好を見せたいな」
志保は首を大きく振って唇を噛んでいる。体が牝の臭いを一面に発してる姿は見せたくない。
思えば思うほど体は感じていき男を要求する。堪えていた声が出始めた。

安曇は嬲られ悶えている志保を男に任せて、二階に登っていった。
詩織と安曇が関係が有るのは知っていたが捨てられるのが怖くて黙っていた。

逝きそうになると止め、また責めるを繰り返され志保は部屋中に響く声を出した。

「ひどい,アウァァ逝かせてお願い。入れて早くいれて」

目隠しされている志保の耳に階段を下りてくる二人の足音が聞こえた。

「志織、志織なの?」尋ねる志保に何も応えず安曇は目隠しと拘束していたテープを取らせた。

志保の目に入ったのは、透け透けの薄いドレス一枚の詩織であった。
下着を付ける事を禁止されているので、乳房も臀部も見えます。
良く見ると陰部を覆う陰毛が見当たりません。
安曇の話によると、志保と同じように病院で永久脱毛をしたというのです。

なんて惨いことを二十一歳の娘にと志保は思います。

胸にも首筋にも志保と同じくキスマークが付いています。

妊婦みたいにお腹が出ています。

「ママ私・・・・」泣き出す詩織を見た志保は愕然とします。

「詩織あんた、まさか・・・・・妊娠・・・」詩織は母志保に抱きつき嗚咽しています。

「親子同じ種で孕ませるには大変でしたよ、志保お母様。詩織お嬢様は今六ヶ月です。
妊娠を志保お母様に知られないようにして・・・・
何とか今日お知らせすることが出来ました」

「志頬お母様、凄くいい話を一つ、詩織ちゃんは責められて出す声も悶える仕草もお母様そっくりです。後から聞かせてあげますからね」

志保は詩織を抱きしめて泣いていた。

安曇は嫌がる二人を尻を突き出す格好で並べた。二人の母娘の膣味比べの始まりである。

まず前儀から始めた。
志保の膣の周りを指でいじる男を横目で見ながら、もう一人の男は詩織のクリトリスに舌を這わせた。

「いやァァ~感じる・・ああぁぁああ・・・」

語彙や中身は違うが声のトーンや感じはさすが親子と男達が感心する一緒である。
並べてみると膣の形、肛門の形も結構似ている。皆で感心している。

男達は母膣と娘膣を交互に挿入をして、締まり具合を比べ気に入った方に精を発した。

フェラ比べもたっぷりとした。しゃぶり方や舐める仕草もそっくりである。
口から男の子種を溢れさせながら感じる姿も鏡に映したようです。

安曇は詩織を自分のものにした日のことを志保に挿入しながら話し始めた。

「やめて聞きたくない」

志保は強く否定したが、志保は異常に興奮しているのが膣の締まり具合で解った。
  1. 2014/09/22(月) 07:49:19|
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見えない檻 第11回

あの日は詩織の二十歳の誕生日間近の晴れた日の午後だった。

偶然を装い近づいた事、二十歳の祝いをしたい事 ・・・

男に乳房を揉まれていた詩織は泣き出した。

「私を騙すつもりだったのね、最初から」

安曇は志保を犯しながら、その日のことを詳しく話し始めた。

二十歳の誕生日の数日後、夜六時に待ち合わせた。

朝から興奮していたので昼過ぎに志保の家に行った。

嫌がる志保を詩織の部屋で犯した。
安曇が志保の中に出した精液と志保の愛液の入り混じった汁で詩織のシーツは染みだらけになった。
志保には交換をするなと命令をしたので、
あの晩詩織は安曇達の愛液で汚れたベッドで寝たことになる。

「ひどい」と詩織は唇を噛んだ。

食事をし、行きつけのスナックに連れ込んだ。
口当たりの良い甘いカクテルを何杯か飲ませ、
最後は媚薬入りの濃いカクテルを飲ませたら完全に酔い潰れた。
その場で、ブラとパンツを剥ぎ取って、愛撫をしたら処女のくせに濡れていた。

男に後から突かれながら詩織は話を聞いていた。
詩織は突かれる度に可愛い喘ぎ声をあげている。
詩織は逝きたがっているが男がセーブするので逝けずにイラついている。

「お願い逝かせて~ううぁ~駄目・・もっと~」

志保は安曇の腰の上で尻を振りながら話を聞いている。

ホテルに連れ込んで、裸にして愛撫をしていたら眼が覚めた。
意識がまだ朦朧としている内に挿入したが処女なのに痛がりもせずに腰を振っていた。
さすが媚薬の効き目と感心した。

中で逝くつもりで聞くと、「一週間前に生理が終わった」
一番危ない時期なので奥に精液を大量にだす。

「志保子供作ろうな」

「嫌っ~絶対に嫌~~出さないで、欲しくない」

詩織は狂ったように暴れたが体が酒で体の自由が利かず遣られるだけであった。
その日は二回、一週間毎日呼び出して遣ったが妊娠しなかった。

最初に気持ちが良かったのと連続して遣られたので虜になって安曇の云うことは何でも聞いた。

オナニーで逝く事を詩織は覚えていた。それを知った安曇は詩織をとことん責めた。
逝きそうになると一度止めて、最初から遣り直す。
それを何回も何回も繰り返し繰り返し遣られているうちに詩織は安曇の言うことを聞くと逝く事を教え込まれた。

更に言うことを聞かせるために、安曇は独身寮から十人連れてきた。

飼育係り伝統の行事である人妻嬲りを行うのである。

詩織を正座をさせた。詩織の目の前に硬くなった物を差し出す。
耳の穴に指を入れ顔を固定して、詩織に口にねじ込む。

少しづつ奥に入れていく。咽喉の奥に当たった所で更に奥に押し込む。
吐きそうになっているが頭を押さえられて、口から陰茎を出せない。

涎が押し込まれた逸物の隙間から垂れている。
涙と鼻水で顔がグチャグチャになっている。
押さえ込んだ顔を押さえた手で前後に動かし、咽喉の奥の奥で精子を出した。

飲み込むようにしっかりと押さえている。

「飲み込め。一滴も漏らすな。解ったな」

安曇の言葉に泣きながら頷く。グッと飲み込んだ。

「安曇さん、有難うございます」
次の男がニタニタと笑いながら、詩織の口に太いものを咥えさせた。
乱暴に突くと射精をした。唾に混じって白い液体も口の淵から流れる。

半分以上終わって全部を飲み込んだ所で、安曇は詩織のパンツのジッパーを下げさせた。

「いいか詩織、口に咥えながらオナニーをしろ。男が逝ったら詩織も逝く。解ったな」

男が激しく口で出し入れするたびに、パンツに入れた手を詩織は激しく動かしている。
男が発射した瞬間詩織も逝った。
男のものを飲み込んで乳房を揉みながら息を切らしている。

残り四人が口に発射するたびに詩織は絶頂に達した。

男達が帰った後、安曇は詩織を優しく抱きしめて  

「詩織の手は淫乱だね。逝くなんて」

「言わないで。恥ずかしい」

シャワーを浴びてきた抱きしめながら、全身にキスをしていきます。
首筋・乳房には強いキスをします。痣が残ります。

安曇が挿入すると余韻が残っており、直ぐに感じて逝った。
こうして詩織は安曇の言うことを何でも聞くようになりました。


計画を実行しようと、安曇は詩織に子供を産んで欲しいと頼みます。
詩織はOKをしました。これで志保・詩織の親娘妊婦競演が出来ます。


直一の留守のときに晩御飯を馳走になりに行き、
詩織のパンツのファスナーを降ろさせ下着の中に手を入れながら、志保の後姿を見ていた。

ワンピース姿の志保は下着を付けていないので、胸や尻が透けて見えます。
安曇が後から近づき抱きしめます。

ワンピーの後のファスナーを下げ、後から手を入れて乳房を揉みます。
娘の前でも志保は反応して甘えてくるのです。

詩織が嫉妬の凄い顔で志保を睨んでます。
今が時期だろうと母娘を妊娠させることにしました。

一回目の時は両方とも妊娠せずに失敗、二回目の試みは娘のみ妊娠したので中絶
三回目で母娘ともに妊娠成功。
詩織には六ヶ月まで絶対ばれないようにさせ今回の発表になった。

明日は会場に母娘妊婦をで参加させるのである。

話を聞いて、志保は娘の将来が不安だった。
それを感じたのか安曇が不気味な笑みで志保を見た。

「志保奥様には双子を産んだことにしていただきます。
それで詩織お嬢様は男を知らない少女として通じます、如何です?」

志保はその話を受けざるを得なかった。
  1. 2014/09/22(月) 07:50:42|
  2. 見えない檻・生き物係り
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見えない檻 第12回

今日は送別会の二日目です。今日が最終日です。
来週半ばに章子は北海道に行きます。これで井澤の飼育も終わりです。
二度と会うことはありません。


ホールの端の椅子に男たちが腰を掛けて、飼育係りが飼育した人妻を連れて来るのを待っている。
司会の田鎖が飼育係りの名を一人一人呼んだ。

飼育係りが人妻をエスコートして入ってきました。

男どもから、歓声と拍手が巻き起こります。今日の人妻の格好は、会社の制服です。
昨日のような卑猥な格好ではありません。
ごく普通の格好ですが下着はつけていません。
ブラウスから透けてキスマークで覆われた乳房が見えます。
首筋にも昨日の名残が鮮やかです。

号数の一つ小さいので尻にぴったり張り付いています。
ガーターベルトにベージュのストッキングです。

目隠しをされ後ろ手に縛られ、うつ伏せに寝かされ腰を高く突き出します。
五人がケツを並べて突き出す姿は壮観です。

男達は口々に「尻がでかい安産型」「肛門の色が汚い、遊んでる」「膣がピンクでない」と品評会をしています。

息を吹きかける、臭いを嗅ぐなどをして屈辱感を煽ります。

くじで順番が決まりました。人妻達には声しか聞こえません。

不安を感じながら臀部を明るい灯の下で晒しています。
五つのづループのトップが出てきました。声援と拍手が起きます。

最初に出てきた五人がくじを引きます。
章子は肛門を舐める。裕美は挿入中だし。良子は膣に指をいれる
千佳は膣を吸う。志保はクリトリスを弄る

くじが読みあげらるたびに「ヤッター」とか「畜生」の声がホール一面に響き渡る。

田鎖の声が「ではお始めください」と告げる。

章子の臀部に手を当ておもむろに肛門を広げた。
何をされるか解らない恐怖に「嫌あ~嫌だ」と悲鳴をあげる。
両手でゆっくりと柔らかく臀部を摩っている。少しづつ章子は感じ始めた。

「あああァァァァ~~嫌ァァァ」声が甘え始める

息を優しく吹きかけ、舌を校門に這わせる。
「汚いよ。ヤメテ」否定にならない声をあげ続ける。
穴の奥に更に舌を進めていく。舌で菊穴を犯す。
章子が体を仰け反らせろ。
「お願い入れて・・・」章子は悲鳴をあげて要求している。
ルールを破って男が挿入をした。

「いい~凄い~~アゥ~逝く」

章子と男は同時に逝った。次の男が挿入をしていく。
完全に男達は興奮のるつぼである。


裕美は腰を高くあげ男達に裕美に全てをさらけ出していた。
見られるだけで感じて逝ってしまう裕美にはそれが屈辱であり快感であった。
男達が息を呑んで見ています。
目隠しされていたが視線は感じる。
「嫌、見ないで・・」裕美が小さな声をあげました。

膣から液が太腿を伝って流れます。男達からどよめきが起きました。

最初の男がおもむろに膣の付近を突きます。
裕美が声をあげてせがみます。腰を振ってお願いしています。
入れられた途端体を突っ張って、アソコを締めてきます。
その締りの良さに我慢しきれずに最初の男が撃沈。

流れる白い液を見ながら次の男が挿入してくる。
崩れ落ちそうになる裕美の腰を抑えより深く入れてくる。
逝って抜くたびに精液がビチャビチャと音を立てて膣から溢れた。


千佳の太ももに舌を這わせる。闇の中の突然の刺激に体を千佳は強張らせる。
太腿に強い刺激が加わりキスマークが赤くつく。

次に何をされるか解らない不安が千佳の芯を刺激する。
膣から透明の液は太腿を伝わって流れてくる。男は慌てて舌を這わせる。
太腿から舌を這わせ、膣にたどりついた。
舌を膣口に差し込みながら吸う。吸えば吸うほど余計汁が溢れてくる。
千佳は襞の一枚一枚を丁寧に舐められ、膣口に舌を入れられいるうちに感じてしまい

「入れて、いやぅ~アアェ~逝くぅぅ・・」

崩れ落ちて逝った。
挿入はずっと後の予定であったが全く無視されうつ伏せになった千佳にバックから挿入。
締りのよさと異常な雰囲気で男は呆気なく逝く。
我慢しきれない次の男がすぐにいれた。

良子は襞の一枚一枚を指で挟んで擦られているうちに呆気なく逝った。
大歓声のうちに、数分で何もしないうちにバトンタッチ
一番目の男はがっくりと肩を落として退場。

次の男は良子を上に乗せて下から突き上げていく。
腰を激しく動かし良子は男の精子が膣壁を叩くのを感じながら逝く。
男が抜くと白い液が垂れてくる。
次々と男に跨り男の精を騎乗位で良子は受け続けた。


志保はクリトリスを被う皮を捲られむき出しにされました。
クリトリスが空気に触れている。志保の体の芯が空気を感じて疼いてます。
腰を震わせ強いため息をつきました。決してクリトリスには触れません。
周りを爪の先で引っ掻くだけですのでじれた志保は腰を振って要求します。
男の爪がクリトリスを弾きました。

「いいィ~凄くイイィ~~~」志保は喘いでいます。

男がクリトリスに吸い付きました。
「ヒィウェ・・」意味のない言葉を発して志保は逝った。

詩織が志保の横で違う男に同じ愛撫を受けている。
同じような仕草で声をあげ悶える詩織を見て、男達は大喜びです。

一番の人気はこの母娘の膣比べであった。
体位を変えて遣ると時間が掛かるので四つん這いにして、
バックから挿入をして、好きな膣に中だしするのである。
次々と男が母娘の膣の具合を確かめて射精をしていく。

こうなると最初のグループ構成は関係なくなっていた。
結局 志保・詩織は三十人近い全員の精を受けた。

膣から溢れる精液はボタボタと落ちて床に染みを作る。

飼育係りは人妻の自宅で遣る事を諦め、ここで一晩遣らせることにしました。

男達は五人の人妻プラス妊婦で一晩中遣りまくった。

こうして章子の三日間にわたる送別会は終わった。
明日は北海道へ旅立っていく。
章子は爛れた五年間を身を熱く燃やして思い出していた。
  1. 2014/09/22(月) 07:52:20|
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見えない檻 第13回

飼育前夜

五年前の三月、東北支店の一営業所に勤務していた前田博文の所に、本部の実質的トップの榊が尋ねてきた。
所長は米搗きばったの様に頭を下げたままであった。

二人に話が有ると家を訪ねた榊は、本社営業部の課長代理としての勤務を命じた。
前田はその話が眉唾でからかっているのではないかと思った
何故?自分にその話がきたのかが不思議である。全く理解できなかった。

榊の説明は、本社で五年勤務した後支店の部長か次長クラスで転勤、
最後はどこかの支店長か子会社の社長で定年を迎える。
うまくいくと更に顧問になる可能性がある。前田には決して損の話ではない。

帝都では地方採用の社員が本社勤務になるのは、年に一人特枠制度の採用者のみである。
確率的には何万分の一である。このチャンスを逃すと二度と巡ることはない。

考える博文をジロッときつい眼で睨みつけた。
「チャンスは一度しかない」その言葉に前田は引かれ、本社勤務を決意する。

榊は章子の体つきを舐めるように見ていた。
仕草といい喋りかたといい、体のラインといいこれだけの仕込みがいのありそうな女はいない。

正面に座った章子の体を犯すように見ています。
章子はその視線の意図を感じ、下を向いて眼を逸らしています。

ふと、まことしやかに流れている帝都の都市伝説を章子は思い出した。
まさかそんなことはありうる訳がない。非常識な話で荒唐無稽だ。首を振って章子は否定をした。

博文がトイレに行くために席を立った隙に、榊は小さな声で言った

「私が来た理由に気づいたみたいですね。章子さんの考えているとおりです。
今晩ホテルで待ってます」

榊は博文に挨拶をすると帰っていった。

博文は上機嫌で室長を送り出すと、冷蔵庫からビールを散りだすと一人で乾杯をしていた。

青い顔をした章子は行くべきかどうか悩んでいた。でも行かないと夫の出世がなくなる。

「あなたおめでとうございます。今日の事、実家に報告に行きたいのですがいいですか?
ついでに今日泊まってきます」

嘘をつき覚悟を決めた章子は下着を派手なのに替えると、濃い目の化粧をして出かけた。

ホテルの前で足が震え止まってしまった。やっぱりいけない。今なら戻れる。
戻ろうとしたとき声を掛けられた。
声を掛けてきたのはいつも夫を眼の敵にする上司だった、
この男の為に夫は死ぬほど苦労をしている。絶対に見返してやる。
そう決意した章子は榊の部屋のドアを叩いた。

中に入った章子はやはり自責の念にかられ蒼い顔をして体が震えていた。
「無理しなくていいのに」ビールを勧めながら榊は言った。
横に座った榊が肩に手を置いてきたので章子は眼を瞑りじっとしていた。

まだ体が震えている。
髪を優しく撫でられていると章子は少し落ち着いた。
榊がじっと見ている。その視線を熱く感じた章子は眼を閉じた。

キスをされた。舌が口の中に入ってきて章子の舌と絡まった。
右手が服の上から章子の胸を弄る。
ずきっと章子の奥で何かが疼いた。
久しぶりの激しいキス、激しい愛撫、背徳の逢瀬、
下着に染みが少しづつ広がっていくのを感じた。
章子は榊の舌を吸いかえし、首に手を廻し抱きついたときひとりでに感じる声がでた。

唇を離して時計を見たら六時を過ぎていた。
榊が食事に行くというので章子は俯きながらついて行く。
腰に手を廻し抱き寄せる、章子は意を決してもたれ掛かった。人目も気にならなかった。


食事を終え、下りのエレベターの中で榊に腰を抱かれていた章子は、
途中で若い女を連れて乗ってきた男をみて顔色が変った。
あの上司であった。

上司は章子達をみると、章子が何も言えないのをいいことにと話しかけた。

「旦那以外のちんぽは良かったですか」

章子は唇をかみ締め頬を涙が伝った。むっとした顔の榊がいた。

章子に榊は尋ねた。

「どなたですか?」

「前田の上司です」

「初めまして帝都本部調査室室長の榊です。
今度前田君が本社勤務になるもんですから、その打ち合わせに来たのですが、
何か誤解を招いてしまったようで申し訳ございません」

「でも、人前であのような慇懃無礼の行為は帝都の恥です。一度本部でお会いしますか」

と言い放った。
ドアが開き、章子を促し会釈をし榊は降りた。

  1. 2014/09/22(月) 07:53:45|
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見えない檻 第14回

榊にもたれ掛かって部屋に戻った章子は覚悟を決めた。

部屋に戻ってソフアに座った章子を見て、ワインのグラスを渡すと微笑みながら話しかけた。

「覚悟を決めたようですね。普通は本部に行って、説明を受けて納得せざるを得ない。
その場で覚悟をするが一番多いです。貴女のような人妻は初めてです」

章子は榊にもたれながら聞いた。

「本社に行くと博文はどうなるんです?」

「役職待遇は当初課長代理です。本社の課長クラスは支店の部長扱い営業所の所長以上の待遇です。
先ほど会った上司はどう逆立ちしてもかないません。
五年経って支店の部長として転勤、後はその時の状況です」

「その状況ってなんですか?」

「本社課長はキャリアですから上は社長・会長ということになります。
状況ではとは、そこまでの可能性ということです」

章子は憂いを帯びた目で榊を見た。章子は決めました。

「榊さん私を抱いてください。でも私夫以外知らないのです。
ですから乱暴に扱わないでください。もう覚悟を決めましたから」

飼育係りは依頼主より先に普通人妻を抱くことは無い。
ただ今回の章子は依頼主と趣味が一致した以上に自分好みの人妻で有った。

章子はシャワーを浴びにいく。
榊はハムレットの心境で考え込んでいた。
常に冷徹に行動をするを心情にしてきた。だが章子には妙に心が動く。

バスタオル一枚の章子が出てきた。榊の中の何かが弾けた。
ベッドに押し倒してキスをする。章子も激しく返してくる。

バスタオルをはずすと三十五歳とは思えない均整の取れた裸が出てきた。
榊は今まで数々の裸を見てきたがそれら全てを凌駕するものであった。

「綺麗な裸だね。全て素敵だね」

子供を産んでいない章子の体は人妻特有の脂肪が付いていない。
水泳で鍛えた均整の取れていて胸や尻が程よく出た男好きのする肉体である。、 

榊は胸を揉み始めて驚いた。
仰向けに寝ても形が崩れない揉むと弾力があり手に吸い付く。
こんな乳房は初めてである。

揉みながら乳首を吸う。「あっ」ビックと仰け反り体が小刻みに震えている。

脇の下から太腿に舌を這わせていくと、小さな声で「逝くっ~」と簡単に逝ってしまった。
膣に指を入れると凄くきつく締めてくる。
感じているのか、章子も喘いでいるが声を出さないように耐えている。
体を硬くしてじっと耐えている。

榊が章子の髪を優しく撫でながら優しく諭した。

「三十五歳の人妻は感じたら素直に感じた声をだそうね」

抱きしめながらクリトリスを指で刺激する。
唇を噛んで声を堪える。更に強く刺激をする。

「あっ嫌~駄目~感じる」少しだけ声が出る。

「もっと声をだして。いいね」

クリトリスを指で摘む

「あうっ~嫌・嫌~凄いぅ~感じる、うわぁ~もっとして~逝く」

章子は榊にしがみ付き体を震わせて逝った。

「私初めて逝ったの、この年で・・恥ずかしい」

章子は恥ずかしそうに榊にしがみ付いている。
榊は足の指を一歩一本しゃぶり、足の裏を舐めながら徐々に上にいく。
章子は教えられたとおりに喘ぎ声を出した。体全体で感じたことをあらわした。

「入れて~あうぅ~お願いィ~欲しい」

榊が章子に硬くなった男根を挿入すると膣を締めて逝った。
何回か続けて逝かせて、榊が逝こうとする。

「中で中で出して。欲しい、凄く欲しい。出来ても良い」

背中に手を廻しきつく締めてきた。抜こうとした榊を押さえ腰を突き出した。 
榊は子宮の奥深くに射精をした。章子は凄い名器だった。
抜くまもなくまた勃起して、榊は今まで出したことが無いくらい一杯射精をした。

乳房を吸いキスマークを残していく。後から乳房を揉みながら首筋に愛した印を沢山残した。
一晩中何回も何回も愛し合った。一生分と思うほど射精をした。

章子はアソコから愛液と男が膣の奥に出した白い体液の混じった汁を流して眠っていた。

本社で会うことを約束して二人は別れた。


  1. 2014/09/22(月) 07:55:06|
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見えない檻 第15回

飼育一年目

四月、前田章子が社宅に入りました。
本自より博文は本社勤務です。

博文が家を出てすぐ榊がやって来た。章子は玄関で抱きついて迎えた。

正面に座った章子は東北での榊とのことを思い濡れていた。

章子が自分の心の奥に潜む牝を目覚めさせてから十日しか経っていない。
でも章子には長い十日だった。榊に会いたい、それだけを考えていた。
きつく抱きしめて欲しかった。

榊の眼は相変らず章子を舐めるように見ている。

章子は榊の気に入りそうな服装をしています。

「素敵な服装だね。きっと依頼主も喜んでくれるよ」

「依頼主って?何のこと」

榊は章子に章子を見初めた人物がいて、その人物の依頼で博文を本社に転勤させたことを話した。
今日その人物と章子を会わせる為に来た事を告げた。

章子はじっと榊を見て尋ねた。

「私を抱いたのは遊びだったの?それとも品定め?」

「真剣だった。僕は依頼された事案はきっちりするのが主義だ。
でも今回は章子の魅力に負けた。抱いてしまって自信を無くした」

章子は嬉しそうに榊に抱きつきキスをして言った。

「許してあげる。会いに行きましょ。その人に」

榊は章子が覚悟をして本社に来たのを知っている。強がっているのである。

ホテルのロビーで男が一人待っていた。
新しく飼育係りになる井澤である。井澤は榊を見ると深々と頭を下げた。

榊は章子に井澤を紹介した。

「今度君の飼育係りを担当する井澤君です」

「えっ飼育って何を?嘘、私を・・・」

暫く頭を傾げて考え込んでいた章子は榊に尋ねた。

「飼育って私の考えてる以上かな?」

「以上だと思うよ。章子の隅々まで淫乱の色で染めあがった牝にしてあげる。疼いて濡れてきたろう?」

章子は小さく頷いた。スカートの上からアソコを押さえ足を小刻みに震わしている。

「ここでスカートを脱げと命じたら脱ぐ。それが飼育の結果だ。出来るか?」

「出きる様に飼育するから」と言い切ってから章子を連れて依頼主の待つ部屋に行った。

ノックして部屋に入り、二人を紹介します。

「今度の飼育係りの井澤君と章子奥様です。飼育の依頼主の専務です」

二人は驚いています。専務を見る機会は皆無に近いです。

章子を専務の横に座らせます。当然のように章子の肩を抱きます。
キャミの上から胸を揉んでいます。

部屋を出て行こうする榊たちに専務が「残って一緒にするぞ」と声をかけました。
半分命令です。有無を言わせぬ口調です。

章子は青い顔をして拒否の姿勢を示します。
専務がキャミに手を突っ込んで強く胸を揉みます。章子は抵抗を諦めました。

専務が章子をベッドルームに連れて行きました。榊と井澤が後に続きます。

章子をベッドに専務が押し倒しました。榊が素早く服を脱がし章子の自由を奪います。

榊が章子を抱え、仰向けに寝た専務の上に静かに下ろしていきます。

専務の硬くなった幹が章子の膣口に当たります。

榊が力を緩めます。重力の関係で章子の体は独りでに下に落ちていきます。
専務の逸物が章子の奥深く刺さってきます。

章子が望むと望まぬとに関わらず刺さってくるのです。

榊が章子を持ち上げていく。膣壁を擦りあげながら肉棒が外れた。

「ぎゃぁ~駄目、お願い~奥まで奥までいれて、ぁぅ~」

再度男のものがめり込んで来る。

「奥まで入ってくる、凄い」章子の期待は専務が逝く瞬間倍増した。

専務が逝く瞬間、榊が章子の体に体重を掛けた。子宮まで達していた専務のものが更に奥深くまで刺さった。
専務の精液が子宮の壁を打つのを感じて章子は逝った。

井澤にバトンタッチをすると二回戦を開始した。井澤はなれぬ為にピッチが早い。
快楽を貪る間も無く専務と章子は逝った。

おしっこスタイルの章子の膣から白い液体がポタポタと落ちた。

満足した専務を見送り、その後は榊と井澤で章子を散々いたぶった。
  1. 2014/09/22(月) 07:56:18|
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見えない檻 第16回

章子は作夜のことを思い出しながら、引越しの荷物を片付けていた。


あんなに自分が性に対して奔放で淫乱とは思わなかった。
夫しか知らない章子には以外だった。
自分の奥に牝が潜んでいるなんて・・そう思うと体が疼いてくる。

昨夜、専務たちと関係を持って夜半に帰宅した。

夫には奥様会の歓迎パーテーで遅くなると言っていた。

帰ると急いでシャワーを浴びてパジャマを着ようとしている時に、
トイレに起きてきた博文に見られた。

乳房から首筋にかけて男たちに刻み込まれた無数のキスマークを、慌てて隠したが完全に見られてしまった。

「もう遅いから明日話そう」

冷たく言い放つとさっさと寝てしまった。章子を後悔の念が襲った

パジャマを着て慌ててベッドに入ったが、
夫の蔑んだ眼が体を痛く突いたのを思い出すと濡れてきた。

寝ようとすればするほど火照ってくる。ズボンの上から押さえても駄目だった。

「欲しい、物凄く欲しい」

章子はそう思った。SEX相手は誰でも良かった。

でも今は夫がいい ・・章子はそう思って夫を見た。
あそこが疼いて濡れてくる。

夫が寝てる横で手を入れてクリトリスを擦る。
息が荒くなってきて出そうになる声を無理して抑える。
膣の中に指を入れ捏ね繰り廻す。
枕に口を当て声を殺そうとするが無駄であった。

「あうっ~ひぃ~」と声が漏れてしまう。
夫に聞かれたくない、こんな姿は見られたくない、そう思えば思うほど燃えてくる。

手を動かし腰を突き出して唇を噛む。
恨めしげに夫を見る。「抱いてお願い」と声を掛けそうになる。
掛け布団は捲れ上がり、捲れたパジャマから乳房を揉む手が見える。
ズボンは膝まで下げ、オナニーをする指の動きがはっきりと解る。

「ああぁ~嫌ぅぁ~駄目~あなた~抱いて~」

声を抑えても漏れてくる。

「お前は淫乱女か」と言いたいのを我慢して薄目を開けてみていた。

博文は全裸で寝る習慣があった。

章子の抑えた声を聞いているうちに興奮して勃起してきた。
寝返りをする振りをして布団を捲った。
勃起した下半身をワザと章子に見せ付けた。

勃起した下半身が章子の目に入る。

「凄い。あなた大好き、ごめんね。わたし我慢できない」

章子は全裸になって博文に跨ってきた。

博文は妻がこんなに積極的な女だったことに驚いた。
膣で咥え込んで腰を振っている淫乱な妻の姿に興奮をした。

目の前に妻の乳房が有る。
知らないうちに淫乱になった妻の乳房から首筋にかけてキスマークが絵模様になっている。

眼を開けた博文は章子の乳房についたキスマークを指で押した。

突然の夫の反応に章子は呆然として震えていた。

「これはキスマークかな?」

章子の腰をしっかりと押さえ抜けないようにして聞いた。

「御免なさい。許してください。私が悪いんです」

「相手は誰だ?言え・・言わないと抜くぞ」

「抜かないでください。言います。せ・専務です。
御免なさい。いうぁぁぅ~すごい~」

泣き叫ぶ章子を下から突き上げると腰を小刻みに動かして感じた声をあげる。

「初めて、凄い.い~ぅぅ~だめェェ~もっと~」

博文は騎乗位で初めて逝った。今までに経験の無い感覚であった。
章子が崩れ落ちて逝った。
腰を浮かした章子の膣から精液が博文に落ちた。

それを見た博文は興奮して章子を押さえ込んだ。
博文の再度硬くなったものが章子に突き刺さった。
激しく下から突き上げるとその度に章子は声をあげて仰け反った。
章子が全体重を夫に預けると男根が子宮の奥までめり込む。
全てを忘れ章子は腰を振って逝った。夫の精液が膣の奥深く当たるのを感じながら・・

章子はこんな激しい夫を見たことが無かった。

朝、起きても博文は何も言わなかった。
夫の顔を見て泣きそうな章子を優しく抱きしめて慰めた。

「凄く淫乱な章子を知って幸せだよ」

その言葉を聴いて章子は嬉しくて涙を流した。

博文は妻の体を調べるのが日課となった。
章子がキスマークをつけて帰ってきたときは、
騎乗位でキスマークを嬲りながらするそんな異常な行為に嵌まっていった。

章子はそれが夫の計算である事は全く知らない。
  1. 2014/09/22(月) 11:28:39|
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見えない檻 第17回

章子は昨日自分に起こった出来事を思い出して顔を赤らめていた。
夫にあんな淫乱な自分を見られた事が恥ずかしかった。
激しく夫に責められたことも体が疼く要因だった。

井澤からの携帯が鳴った。これから話があって来ると言う。
昨日の秘め事を思い出し胸がキュンとなる。

チャイムが鳴って玄関で井澤を迎える。

昨日話の中で言っていた井澤が好きな服を着て迎えた。
レモンイエローのブラウスと同系に超ミニスカである。
当然下着は着けていない。
乳房には彼らがつけたキスマークがブラウス越しに透けて見える。
首筋にはあからさまに情交の痕跡が残っている。


正面に座って珈琲を飲みながら章子を見る井澤の眼は熱かった。
井澤に飼育されたとおり、股を開いてアソコをみせつけた。
見せ付ける章子は芯から熱くなった。
ふと太腿を見ると内側に彼らがつけたブス黒い痣が見える。

「初めて章子さんを正面から見るけど綺麗な人なんですね」

「三十五のおばさんからかって悪い人」

「本当ですよ、榊室長から惚れるなって言われたけど。言われたこと良く解りました」

章子は照れて赤くなって俯いた。気がつくと横に座った井澤が抱きしめていた。

「暫くこうしていて良いですか?」

井澤は章子を抱きしめたままじっとしている。
二人の心臓の音だけがやけに大きく響いていた。
小一時間くらいそうしていたが章子は妙に幸せだった。

井澤は章子は抱きしめながら話を始めた。

「土曜日、朝十時 『帝華倶楽部』のサークル室に来ること、そこで飼育をします」

そこまで言うと大きくため息をついた。

離れようとする井澤に章子がもたれた、これで二人を抑えていた理性が外れた。

井澤は乱暴に章子を抱きしめると激しいキスをしてきた。
舌が章子の口の中で暴れまくった。

ブラウスの上から乳房が形が変るほど揉まれる。
揉まれる度に章子は声をあげて応じた。
スカートを捲り激しい愛撫をする。

膝まづくと章子は愛しそうに井澤のものを自ら口にした。
大胆な行為に章子は自分でも驚いていた。
口の中で更に大きくなっていくと章子は濡れてくるのが解ってくる。
恥ずかしい、なんてヤラシイ女になったと思う。

「淫乱な女になったな」昨夜の夫の言葉が体を熱くした。

井澤が章子を軽々と抱き上げて、ベッドルームに運んだ。
半分ベッドに投げつける乱暴さで章子を押し倒して圧し掛かった。

井澤はもどかしげに服を脱ぐと一挙に挿入をした。
乱暴な愛撫と期待で濡れていたので井澤の大きなものはすんなりと膣に収まった。

章子は腰を押し付けて深く入れてと要求をする。
この間まで夫一人しか知らなかった女とは思えない程の変わり身である。

「うあう、いいぃ~わぁ~硬いぁぅ~来て」

井澤が中に出すと同時に章子も逝った。

興奮が井澤はまだ収まらなかった。
章子の腰を突き出させるとバックから挿入をした。
章子の腰引き寄せると井澤の大きいものが章子の奥に更に刺さっていく。

こんなに奥まで挿入したのは井澤は初めてだった。
突きに突きまくって乳房に手の痕が出来るほど強く抱いて逝った。
章子も同時に逝った。

井澤のはまだ硬かった。
仰向けに寝せ章子が跨ってきた。
専務に教えこまれ、夫によって快楽を開花させられた章子のお気に入りの体位である。

井澤とは初めてである。ズブズブとめり込んできて奥の壁に当たった。

「あうぁぁぁぁわゎ~奥までィァ・・いぃ~」

章子だけが動いている。井澤は章子の膣の感触を楽しんでいる。
ギュッと締めてきた途端我慢しきれなくなり突き上げた。

深くにも我慢しきれず子宮の奥深く出してしまった。
更に締め付けて全部を搾り取る様に動く。

章子の中で再度硬くなった。四回目井澤にも始めての回数である。
腰の動きと膣の締め付けに完全に翻弄された。
満足して横たわった章子の膣から大量の精液がシーツに大きな染みを作った。


榊の言った「深みに嵌まるな」を思い出した。
本当だと実感をした。
身支度をして居間に戻った井澤に章子は言った。

「御昼ご飯食べていかない? 今作るから」

ご飯を作る後姿を見るとまたムラムラと来たが必死に押さえた。

一緒にご飯を食べてお茶を呑んでから井澤は帰っていった。
  1. 2014/09/22(月) 11:30:03|
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見えない檻 第18回

土曜の朝、章子は夫にサークルの集まりがあり参加する。
帰りは遅くなると言って出かけた。

指定されたサークルの部屋に入って章子は驚いた。
男が十名近くたむろしていたからである。

驚いている章子に井澤は冷たく言い放った。

「今日は飼育をするって言ってたはずです。
飼育とは依頼主のどんな要求にも応えられる様に従順を章子奥様の体に教え込むことです」

「嫌です。許してください」

井澤は暴れる章子を押さえ込んで後ろ手に縛った。

耳の穴に指を入れ頭を固定し、男は肉棒を章子の口に近づけた。
章子はフェラを皆無といって良い位したことが無かった。

男は咥えろと口の中にねじ込んでくる。
首を振って入らないと否定をすると、頭を押さえ込んで更に奥にねじ込む。

吐き出そうにも頭を固定されており、垂れ流す涎だけがブラウスを汚していく。

もう一人がブラウスを捲った。乳房をゆっくり揉み始めた。

章子の顔を前後に動かしていた男が奥まで突いて逝った。
咽の奥に射精をした。

「飲め、絶対に吐くな」

章子は吐きそうなのを堪えて飲み込んだ。

次々と男がねじ込んで咽喉の奥に精をたっぷりと放つ。
それを繰り返す。章子には無間地獄の始まりであった。

テープが解かれ手が自由になった章子をベッドに仰向けに寝かせ、
一人は口に肉棒を咥えさえ、もう一人は股に顔を埋めクリトリスを吸っていた。

上の口では男達は逝き放題です。
下の口を責めている男は章子が逝く寸前で止めます。
それが繰り返されます。でも決して逝かせてくれません。
半狂乱になって挿入をせがみます。

「飼育係りの言う事を聞くか?」

章子は大きく頷きます。

うつ伏せにされ臀部を大きく突き出しました。股を全開にして肛門・膣を男達に全て晒します。

我慢しきれなくなった男が挿入をしてきました。
硬い肉棒が膣壁を擦り膣奥にあたります。

逝きそうになった章子に井澤は残酷な要求をします。

「我慢しろ、絶対に良いと言うまで逝くな 」

「無理です。ああ~お願いです。逝かせてください。アウ~ン、あっあっ~」

男は更に激しくミシッミシッとめり込む音が聞こえる。
男は乳房を激しく揉むと指の食い込む跡がつく。 

章子は必死に堪えた。勝手に逝きそうになる自分の体が恨めしかった。

「逝きたいか?逝って良いぞ」

章子が頷くと同時に男が射精をした。体を仰け反らせて章子も一緒に逝った。

次々と男が変り色々な体位で遣って逝った。
章子は男のタイミングを図り男に合わせて逝く術を覚えた。
覚えたというより教え込まれた。

益々 ひどく淫乱な人妻になっていく自分が怖かった。
たった一週間の二回の行為で自分は夫には見せられない人妻になった気がした。

十人の男達に散々逝かされ気を遣られ、夜の十二時過ぎに帰された。
ブラウスはボロボロ、スカートは落ちないように押さえ、
男たちの白濁した液を垂らしながら家に帰った。

家に帰って、暗い中そっと忍び足でバスルームへと向かう。

突然灯りが点灯した。章子の淫乱な姿が浮かび上がった。

「嫌あああ~見ないで。御免なさい」

夫は強引に寝室に章子を連れ込むとベッドに押し倒した。

興奮した夫が服を引きちぎった。
あの温厚で物静か夫がと乱暴な行為を思うと興奮してきた。

激しいキスから始まり体中を舌と指で愛撫していく。
キスマークの一個一個を舌で指でこねていく。

夫が章子の愛液と男達の精液で溢れる隠微な牝壺に口を近づけていく。

「駄目~~~嫌~汚い・・それだけは嫌」

「章子愛してるよ」

章子の激しい抵抗が止んだ瞬間、夫が吸い付いてきた。
章子は声も出せず固まったまま逝った。
何回も何回も絶頂に達した。

少し落ち着いた章子は夫に跨った。
今日は夫の顔をマジマジと見ながら腰を動かした。
夫が逝くと瞬間に章子も逝った。

久しぶりに夫に抱かれて寝たが幸せだった。

章子は夫から隠し事は嫌いだから、経験したことは全部教えてと言われて少しは気が楽になる。

問われるままに今まで有った事は全部話した。
夫博文は焼餅を焼きながら何回も章子をなぶって、章子の中で逝った。

あれからも土曜日ごとに男達に抱かれ牝になる飼育が続けられた。
夜早く帰ることは無かった。殆どが午前様である。

帰宅するとシャワーを浴びる前に服を一枚一枚脱がされ、体中を博文が舌と唇で舐め廻すのです。
キスマークや噛まれた痕跡を見つけては愛しそうに唇をつけます。

章子はその度に背徳に身を震わせながらに感じるのです。
吸われただけで章子が達するのは、太腿で筋を作った情交の痕跡の液を
舐め繰り回し、膣に口をつけて残った男のものを吸い取る時です。

時には夫がいる平日の夜も強引に呼び出された。

寝室で下着を全部取り、井澤の指定に合うような服に着替えて出かける。
呆れた白い眼で夫は見ている。その視線が章子を熱く濡らす。

帰ってくると博文は章子を寝室に連れこみ、裸にして体中を嘗め回して、
男達がつけたキスマークを一つ一つこねくり回し、散々いたぶって責めて犯す日々が続いた。

夫には済まないと思う反面、その後の夫の喜ぶ対応が見たかった。


博文にMの気が有ったのは章子には以外でした。
章子も初めて自分がMだというのに気づかされました。

自らMに成り切った博文には緻密な計算がありました。

妻章子の相手が専務・・・本社勤務課長代理・・・出世の糸口
この図式を描いたのです。

地採の営業所・支店にいても一生は知れてます。
本社勤務の課長職は一応キャリアの端くれです。これを足掛りにと思ったのです。
  1. 2014/09/22(月) 11:31:07|
  2. 見えない檻・生き物係り
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見えない檻 第19回

四月下旬、井澤から連絡が有った。

『帝華倶楽部』のサークル主催で五月の連休明けの金・土・日の三日間
温泉で新人章子と夫の転勤で去る悦子の歓送会が行われとのことで有る。

五年目 長山 悦子  42歳 /相良陽   
四年目 阿久津美佳  39歳 /浅岡智彦  
三年目 早川久美子  41歳 /若林祐実  
二年目 稲村 恵   38歳 /松原由貴男 
一年目 佐原 香代子 37歳 /並木康信  

今年の参加者である。

温泉で行われる会の内容については他の奥様方に聞いてある程度は知っていた。
遣ることについては章子はおおよその検討はついた。

飼育されると思うと無性に男が欲しくなった。
土曜まではまだ三日もある。
半月で開花した自分の淫乱な体が恨めしかった。


参加用にと井澤が用意をした会社の制服を章子は着てみた。

上は素肌の上に白いブラウスで素肌で着ると乳房は透けて見えます。
乳房の周りを彩るキスマークが余計章子をくすぐります。、
下は股下五センチのフレアスカートなのですぐに捲れる状態である。

鏡に映してひらりと裾を翻したら太ももが露わになり尻がチラッと見えた。
その姿に自分自身で興奮をした。思わず手がアソコに触れてしまう。
噛み殺しても独りでに声が・・・
夢中で胸をまさぐりオナニーに没頭していた。

突然男が襲ってきた。
「あっ」という間も無く押さえ込まれスカートの中に顔を突っ込み舐めてきた。

「助けて~誰か来て~殺される」

「俺、俺」

なんと夫の博文であった。

夫はアソコに吸い付き確実に章子の性感帯を責めてくる。
徐々に子宮から何かが沸いてくる。
半月の間散々男達に教え込まれた章子の淫乱な性の悲しさであった。

「もう嫌~じらさないで、ァァァ~良い~お願い、抱いてァ~」

スカートから顔を出した夫は章子に硬くなった男根を入れてきた。

満足してから話を聞くと、呼んでも出てこないので居間に行ったら、夢中でオナニーをしてたので興奮して襲った。
『なんて淫乱な人妻だと思った』と笑いながら話してくれた。

章子は一つ疑問に思った。
『何で博文は私を責めないのだろう。何で離婚すると言わないのだろう。
私のしてることは不倫以下のことをしてるのに』
でも怖くて聞けなかった。

博文は章子の制服姿が凄く気に入った。
ほぼ毎晩その制服の格好で関係を持つのを強要した。
膣から溢れる精液と愛液がスカートを汚した。

夫が洗うことを嫌ったのでその汚れた制服のまま参加することになった。

温泉に行く当日は朝早くから博文が求めてきた。
胎内に出して満足した夫は出勤をした。
逝かせてもらえなかった章子は不満の塊のまま井澤達が来るのを待っていた。

昼近く、井澤が迎えに来て、外に出ると黒塗りの車が待っていた。

乗ると専務が奥に座っている。横に座った章子の肩を抱く。
ブラウスのボタンを一つ一つ外していき、ブラウスの中に手を入れてきた。

下着を着けるのを許されていないので、手が直接乳房に触れる。
静かに柔らかく触れるか触れないかで指の腹で擦る。
背中を電流が走りあそこが濡れて来る。

運転手が気になり専務に乳首を優しく擦られ感じて逝きそうになっても我慢しました。
クリトリスを刺激され逝きそうになっても耐えました。

専務が耳元で言われた。

「絶対いに逝くな。耐えろ」


専務は更に嬲って来ます。太腿からアソコまで繰り返し優しく撫でます。
膣に指をいれてきます。
声が出そうになるのを堪えると専務が耳元で囁いた。

「声を出さないと指を抜くよ」

章子は首を大きく振った。
指を動かすのを止めたので腰突き出してせがんだが動かしてくれない。
ちょっと動かしては止めるを繰り返した。

指を膣の奥に進めて捏ねくった。章子は専務のスーツに顔を埋めて声が出るのを耐えた。
『もう駄目逝くっ』そう思った瞬間刺激が無くなり指が抜かれた。
章子の感じるは宙に置かれて、くすぶりだけが残った。

車は坂を下り小さな橋を渡ってホテルに到着した。
章子は専務に抱きかえられてホテルにはいった。

ロビーの椅子に章子は崩れるように座った。
横に座った専務は人目も気にせずノーブラで乳首が立っている乳房を揉んでいる。
股下五センチのフレアスカートは捲れた状態である
人は白い目で見ていく。

新人人妻の飼育の権利は役員廻り番である。今年の章子は専務の番である。
その年の担当役員には好みの人妻が与えられる。

担当役員の好みの女性を選出する方法だが、社内報に載せるミセス帝都が有る。
自薦・他薦で毎月一人づつ掲載するが、これの取材で集まった中から役員好みを選ぶ。

過去に培ってきたマニュアルが有りほぼそれに従って選択をする形式になっている。

こうして選ばれ人妻を夫の転勤で本社に連れて来て、飼育をして淫乱な人妻にする帝都の伝統的な習慣です。
  1. 2014/09/22(月) 11:33:59|
  2. 見えない檻・生き物係り
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見えない檻 第20回

役員達の人妻の歓送迎会はこのホテルの十階ワンフロワーを貸し切って行われるのが習慣となっていた。

榊が部屋割りを生き物係りに指示した。

新人の前田章子は、専務・井澤
一年目の佐原 香代子は常務・並木
二年目の稲村 恵は副社長・松原
三年目の早川久美子は社長・若林
四年目の阿久津美佳は会長・浅岡
五年目の長山 悦子は榊・相良  

六部屋にそれぞれを割り当てた。
これはあくまでも就寝・休憩用の部屋です。

人妻を章子・恵・美佳で一組、香代子・久美子・悦子で一組に分けた。

役員は、一組は 会長・副社長・専務と夫々の生き物係り
もう一組は 社長・常務・榊室長と夫々の生き物係りで分けた。

いつもの人妻ではマンネリだとの声が出ないように配慮して
役員達が楽しめるように工夫をしてある。
今日明日で役員が飼育できる人妻が違うのである。

これで寝るための部屋割りと飼育の為の組み割りが発表された。
注意事項として、寝るための部屋に他の組の人妻は連れ込まないでください。
寝てる人の迷惑になります・・・が有った。

仲居が三人を部屋に案内をしていく。
エレベーターの中でもブラウスの中に手をいれ、乳房を揉んでくる。
車の中でもロビーでも散々じらされた。くすぶった芯が余計くすぶる。

井澤は荷物を置くと生き物係りの打ち合わせで慌しく部屋を出て行った。

専務は章子の横に座り抱きしめている。
スカートのファスナ-をおろしホックを外し中に手をいれ章子のあそこを弄る。
お茶を入れている仲居からは章子のあそこが丸見えなのを章子は知らない。

クリトリスを爪で弾くと体を硬くする。

「声が聞きたいな」

専務は耳元で囁くと首を大きく振って声を殺す。

専務と仲居は親しげに話をしているが章子は話を上の空で聞いている。

章子のブラウスのボタンを外す。
抵抗出来ないのを良いことに無視をして続ける。
キスマークのついた乳房が露になる。
仲居と話をしながら強弱をつけ揉むのを唇を噛んで章子は耐えた。
乳首を摘まれると逝きそうになる。
『逝け』と強く摘む専務の意図が章子に伝わる。
じっと仲居が専務の左手の動きを追っている。
見られていると思っただけであそこが濡れている。

専務がニタニタしながら指で膣の奥をかき回す。
指を二本にして奥深く挿入をすると、漏れた愛液で床が濡れる。
章子にはネチャネチャと膣をまさぐる音が部屋に響く様な気がした。

「専務そんなに激しくしちゃ駄目ですよ」

仲居の視線を感じた章子は初めて専務があそこを弄っているのが丸見えと知った。
突然熱くなり芯が燃えた。

「嫌ぁぁ~見ないで、あうぅ~逝く」

全てを忘れ章子は逝ってしまった。
気がつくと全裸にされ専務に嬲られていた。仲居は既にいなかった。

ノロノロと章子は起き上がった。
全裸のまま章子は専務のスーツを受け取りクローゼットに掛けた。

浴衣に着替えさせ前で袷を直していた。

目の前の専務の物にトランクスの上から唇を押し付けた。
見る間に硬くなっていく逸物を外に晒してしゃぶりついた。

章子の喉の奥で益々硬くなり喉の奥を激しく突き専務は精を放った。
放そうとせずに章子は吸い続けた。
二回目もあっけなく大量の精子を出して逝った。章子は嬉しそうに飲み込んだ。

章子も浴衣を着て専務の後について浴場に向かった。
  1. 2014/09/22(月) 11:35:51|
  2. 見えない檻・生き物係り
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