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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

花 濫 第13章焼けぼっくり2

調布市の郊外であるこの辺りのは、最近まで雑木林であった。惣太郎の父が家を建てた昭和三十年ころから、雑木林が拓かれはじめて、今ではわずかにこの家
の付近にしか残っていない。
この納屋のある裏に百坪ばかりの雑木林を残したのは、自然にの憧憬した父であった。今では裏に建った家との目隠し役目しかない林だが、初
夏になると、生き残りのしもつげの花が咲く。今も納屋に入るため雑木林の小路を通ったが、しもつげのこんもりとした茂みが、仄赤く染まりはじ
めていたのを惣太郎は思い返していた。

納屋は、惣太郎の古い書籍が埃にまみれて積み重ねてあるのがほとんどであった。時折、書物を探すために、父の代からあった、旧い腰掛け
が置いてある。 今、その机の上にはモニターのテレビが一台とビデオ、それに母屋に設置したビデオカメラのリモートコントロール機器やカメラの切り替えスッチの
器具などが雑然と置かれている。そべて惣太郎が、ここ数日のうちに妻に内緒で持ち込んだ物だ。

今夜、このモニターに劉と妻の演じるすべてが映し出される筈だった。外は強さを増した初夏の陽光が照りつけているが、ここは薄暗くなにか秘密めいている。
大学の教授ともあろう自分が、この歳になってまで、こんな窺視装置まで苦労して取り付けて、自分の妻と男とのきわどい場面を視ようという自分は、いったいどう
いう男なのだろうかと、自己反省が頭をもたげてきた。

人は朴念仁と自分を思っているだろうが、自分ではそうは思っていない。だが人並外れた好色家とも、漁色家とも思わない。具体的に言えば、据え膳を据えられて
逃げ出すほどの意気地んしでもないが、毎夜遊里を徘徊して女を漁るほどの希代の色好みでもない。
しかし、現に自分がいままで実行してきた性宴の数々の実績は、他人がみれば希代の好事家顔負けの痴態であり、現にこうしてまたもや自分の妻の不倫の実態を盗
み見するために、大変な労苦と費用を割いているということは、やはり色狂いの男といわざるをえないのだろうか。

だが自分では、自分の趣味が少々変わっているとしか思えない。この因果な趣味に取り憑かれたそもそもは、冴子という歳不相応な美しい妻と再婚したからだった。
匿秘している美しい妻を磨く技も歳とともに衰えていた時、ふとした機会に、外の男に犯される妻を垣間みた。妻の凄艶な魅力の虜になった若い雄鹿のような男性の
勇猛な活力に充ちた男に組伏せられて、官能の極致にのぞけける妻が、なんと美しく見えたことか。
それを手始めに、次々と妻を若い男に与えてきた。

突然、惣太郎の胸の中に、さまざまな男に組み敷かれてのたうつ妻の美しい姿態が蘇ってきた。
それぞれの時に自分の脳裡に焼き付けられた猥ら過ぎる狂おしいほどの印画は、いったい何だったのだろう。何に自分は魅入られたのだろう。
今こうして、また新しい刺激を求めて妻を男に与える準備をしていることが、自分に嫌悪感や拒否感をもたずに、逆に胸ぐるしい期待とさえいえるもので自分を苛みな
がら息をつめているのは、もしかしたら妻に自分が果たせなかった強烈な男の愛のかたちを与えたかったからかもしれない。
自分はまだその異様な愛のかたちから逃れられないでいるのだが、いままでの淫猥の極であるあの情景は妻にとっては何だったのだろうか。

従順に自分の指示通りに従った妻の態度はいまだに謎というほかないのだが、自分にわずかでも想像できることといえば、すくなくとも最初は、彼女は性という麻薬
に犯されたとでもいうほかはないような気がする。未知の快楽の深淵に落ち込んで無我のうちに悦楽を貪っていたというのが本音のようだ。やがて一通りの性愛を修得
した後は、妻は自分を抱く代わりに、与えられた若い男を抱くことによって、それをまた夫の自分にみせつけることによって何かを……自分の夫への愛を確認したかった
のだ。

太郎はそこまで考えて、自分が今夜また妻が犯されることで自分もまた犯される歓びを得ようとしているにと似ているかもしれないと思った。それは一見奇怪な姿を備
えているかもしれないが、惣太郎は今そういう形もまた、激しい愛のかたちのうちであることに気付いていた。そ
れが二人だけで交わす愛の行為よりも、もっと深いところで噛み合った契りかも知れないことも自分の身体の痛みのように疑えないものだと思った。

惣太郎は腕時計を見た。いつの間にか納屋の中は薄暗くなっている。
夕闇にすかして見ると五時を少し回っていた。
もう冴子は帰っていい時間だ。冴子は新橋の中華料理屋に今夜劉のための料理を取りに行かせていた。酢豚、鱶鰭スープの旨い店で惣太郎の行きつけの店だったの
で無理に用意させたのだが、三時半に受け取に行くように妻に命じたのも惣太郎の筋書きだった。

惣太郎は今夜の筋書きを綿密に立て、誤算のないよう書き留めてまで念を押していた。土曜日だから二時には学校から帰宅できる。彼が帰った
時は妻は出かけた後になるような筋書きだったが、彼が帰宅したとき妻は玄関を出るところでかち合ってしまった。
「劉は六時に來るのだったね。三時半に新宿でアメリカの大学から来た友人に書類を取りに戻ったんだ。渡したらすぐ帰るから六時には帰られからね……」
「必ず帰って下さいよ」
南部の紫根染めの絞りに、白っぽいつづれ帯びをあわせた妻は、午前中に美容院に行ったらしく、すなおな細いたっぷりの髪を結いあげた洋髪がほんのり乱れて、ほ
つれ毛がこめかみにおちかかっているのがなまめかしく見えた。

そのほつれ毛を掻き上げながら、    
「きっと帰って下さいよ」
夫の企みを見透かすように上目使いで惣太郎の目の奥を覗き見るような目付きで言った。
「自信がないのか?」
惣太郎の揶揄するような質問に、ほんのりと顔を染めただけで出て行った。
三時十分に、惣太郎は予定通り、自宅の電話から新橋の中華料理屋に電話を入れ、妻が着いたら、客と夕食をしなければならなくなったから、先に食べて置くよう
に言付けた。

四時には夕食に買ってきたサンドヴィッチとウイスキーのポケット瓶を持って納屋に入って、カメラのテストを繰り返した。
玄関横の和室の床の間の人形ケースの後ろに隠したビデオカメラの調子がおかしかったが、それも直した。
盗視カメラの設置は、地方に出張して古老の方便での会話を採取するために何度も使っており慣れた作業だったが、家の隅々まで熟知した妻に気付かれづにセット
するのは苦労した。
自分が持っているカメラに学校から借りてきた一台を加えた二台を食堂と玄関横の和室にセットしたが、食堂のは最初食器戸棚の上に隠したが、テストしてみると八畳
間の狭い部屋の俯瞰で死角が多く、慌てて冷蔵庫と壁の隙間の腰の高さに設置た。壁の柱に冴子が掛けた小さなカレンダーのおかげでカメラのレンズは大人の視線を
遮って見えない。

和室の方は人形ケースでうまく隠せた。問題はズームを使った場合の機械音だが、これもカメラをタオルで巻いて、やっと聞こえない程度になった。カメラとこの納屋
のモニターテレビとは無線でつながっており、操作も無線でコントロール出来る。これらの機材の設置には数日を要したが、冴子は一度納屋に入って蛇を見つけて以
来ひとりで入ることはなかったので見つけられる心配はなかった。

納屋の窓は南側に一つだけついていて母屋は見えない。
六月の陽気だから、温度は気にならない。早めに夕食でも食べるかと、惣太郎は用意した毛布に寝ころんでサンドヴィッチの紙箱を開けてレシーバーを耳に挟んだ。
突然レシーバーから食器の音が裂くような硬質の音で聞こえてきた。惣太郎は慌てて起きあがると、机の上のモニターテレビのスイッチを入れた。
テレビには食卓の向こうにあるソフアの一部である模様がクローズアップで映っている。リモコンのズームボタンを押すと、画面が次第に開けて、部屋全体が映り、右
隅に流しに向かっている妻の姿がわずかに映っていた。

妻は帰宅して着替えたらしく、明るい灯の中に、薄緑のカーディガンをふっくらと着ている。肱まで引き上げた袖口からのびた白い腕が、薔薇色に染まっていた。
カーデガンの裾は小さなえぷろんできりっとスカートにしばりつけて、片手に長い料理箸を持っていた。スカートは惣太郎が見たこのない真紅の派手さで、わずかに腰
を覆ったというほどの超ミニだった。後ろから見ると太腿から尻の膨らみが盛り上がる陰りまで露出している。かたちのよ脚は、画面の右端のせいで明確には見えない。

玄関のチャイムが鳴ったのは、それから三十分ばかりたってからだった。ほとんど料理は並べられ、冴子は食堂にはいなかった。
「あら、いらっしゃい」
玄関から妻の声がかすかに聞こえた。劉がなにか言っているが、低い男の声としかわからない。
「急に用事が出来て……」
「いいのよ……」
「わからない……でも、そんなに遅くならないと思うわ」玄関での会話が、切れ切れに聞こえてくるが、テレビの画面は、ひっそりとした食堂の全景だけを冷酷に映
しているままである。

「あっ……」妻の短い声が聞こえた後会話は聞こえなくなった。自動集音装置の付いたビデオカメラのマイクは、音が聞こえなくなると小さな音でも拾おうと自動的に
ボリュームを上げる。雑音に交じって微かに時計の時を刻む音が聞こえていた。玄関で抱擁しているに違いないと惣太郎は昂った気持ちで思った。会話のとぎれたあ
との音のないブランクは、玄関で何かが起こっている証拠だった。

惣太郎にとっておそろしく長い時間に思えた。
突然ドアの開く音が響いて二人が食堂に入ってきた。
妻が先に真っ赤な薔薇の花束を抱いて入ってくると、カメラの方に大きく近づいてきた。微笑している顔が溶けるように和らいでいる。劉は黒いセーターに紺色のズボ
ンを穿き、ネクタイのないワイシャツの胸の釦を外したラフな服装である。

妻がカメラに近づき過ぎて、ミニスカートから下しか見えない。カメラを隠してある冷蔵庫の横に飾り棚があり、そこの大きな花瓶があったのを惣太郎は思い出した。
劉の顔は妻のスカートに隠れて見えないが、やがて劉も妻の方に近づいてズボンだけしか見えなくなった。妻の後ろに劉がぴったりと寄り添った。

「まあ、いい匂いだこと」
なにか花束を持ってきたのだろう。
妻の声がした後、俄に妻の脚がよじれた。劉が後ろから妻を抱いたのだ。
妻の白い脚がしだいに向きを変えて劉と向かい合った。吸い合う唇の音が聞こえた。劉のズボンの脚が妻の裸の脚を割って差し込まれた。全体が見えない苛立ちが惣
太郎をやきもきさせた。
突然妻の逆光で黒く見えるミニスカートの尻の辺りに劉の手が当てがわれ、その手がしだいに股間に後ろから差し込まれた。妻の尻が阻止すようによじれた。
「駄目よ、駄目よ、もう帰ってくるから」
「だって、残酷だなあ、気がくるっちゃうよ」
「我慢して……あたしだって……ほら、こんなに………」
劉の手がミニスカートを捲り上げ、ほとんど尻を露出した恰好で、わずかに股間を覆うだけの小さな白いスキャンティーの中に手を入れようとしていた。妻の白い掌が、
その劉の手を押さえてさらに奥に導いた。
「ね………わかるでしょう……」服を着たままのペッティングは長々と続いた。
  1. 2014/12/03(水) 08:53:41|
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