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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

花 濫 第10章妻が惚れた

一日おきに続いた冴子とラサールの交媾も、さすがに一月を過ぎると間が開くようになった。それに引き替えて他の留学生の来宅が増え
ていった。毎夜のように誰かが来ていた

惣太郎が相手しなくても彼らは少しの気後れもせず、冴子を相手に酒を飲んだり喋ったりして帰っていく。そうした中でも劉の来訪がことに
多かった。台湾の中国人で、父も台湾大学で日本語を教える教授である。
 
彼の言葉は、田舎から上京した日本の学生より確かである。台湾では数少ないインテリの一家に育った劉は、他の留学生と一線を画す
程に品があり紳士だった。彼自身台湾大学の助教授で、この留学生アパートの寮長を政府から任される信頼ぶりは、三十歳という年齢か
らもきている。
 
他の留学生も彼には一目をおいて、酒を飲んでつい冴子の前で淫らな話になって冴子が困り果てたときなど、彼の一喝があ
ると一同はどんなに酔っていても慌てて口を噤むほどだった。

みんなでやって来ても、大抵劉が最後に一人残った。冴子の劉を見送りに出る時間がしだいに長くなっているのに惣太郎が気付いたのは、
つい最近である。

ある夜、劉と妻がリビングから消えて十五分以上かかっているのを惣太郎は発見した。
 玄関のドアの音がしないから彼らはまだ家の中にいる筈だった。リビングから廊下を玄関に向かうと、右側がトイレや風呂があり左側に和室
の四畳半、応接室となっている。

二人がいるのは玄関にいちばん近い応接のようだった。惣太郎はその時間にはいつも二階の一番奥の自分の書斎に閉じ込もっているのだが、
その夜に限って、喉の乾きを覚えて階下に降りようとしたのだった。二階からの階段は玄関のロビーに続いていたので、奥から出てきた二人が
すっと応接に消えたのが見えた。

惣太郎は仕事を止めて、二階の階段に近い寝室に入って灯を消した。階下はしんと静まって物音一つ聴こえては来なかったが、丁度十五分経っ
た頃ドアの音がして劉が帰って行った。

寝室に入ってきた冴子は妙に息を弾ませている。どうしたのかい、と訊くと、
「今ね、初めて劉さんに抱き締められたの」
と上気して言った。劉を見送り玄関のロビーで別れようとした折り、劉は 「さようなら」 といってからいきなり振り向いて抱きついてきた。
冴子は突然なのでびっくりしたが劉が非常に熱情的だったので、かえって嬉しくなり、そっと応接室のドアをあけて中へ導いたと言う。抱擁され
たまま当然接吻されるものと期待押していた冴子は、劉の唇がいきなり冴子の首筋に押し付けられて驚いた。噛み付くように激しく吸い付いたま
ま数分を過ごしてから、劉はやっと冴子の躯を放して、
先生に済まない、先生に申し訳ない」と何度も言って帰って行ったという。
冴子は話し終えてから
「これ、みて」と寝巻きの襟を肌けて見せた。
 
スタンドの光にこの頃めっきり脂の乗った白い咽喉首の付け根に今付けたばかりの真っ赤なキスマークが歯形まで付いて血を滲ませていた。
次の夜もやってきた劉が十二時近くまで冴子を相手に酒を飲んで、帰りに当然のように昨夜と同じ場所で冴子を抱擁した。冴子の報告では、昨
夜と同じ首筋を吸おうとするので、
「そこはういや、見つかるから」
と眼をつぶって唇を差し出すようにすると、劉は「奥さん」といって激しく唇を重ねてきた。初めて唇を許した喜びで冴子はうっとりとしてしま
い、ただ相手の吸うに任したと言う。

寝床に入ってからの冴子は、興奮から醒めきらず、
「ねえ、とうとうキスしてくれたのよ……ああ、やっとキスですものね」
うっとりとした表情で言った跡、夫の身体に燃え狂うような情熱でいどんでいった。
それから三日後にやってきた劉が、帰りぎわに冴子と玄関のロビーから消えるのを惣太郎はそっと二階の階段の上から覗いていた。その日は応
接室に入らず隣の四畳半に二人は入って行った。

後からの冴子の報告では、接吻の時間が日を追って長くなり舌を吸い続けられるので苦しくなり呻き声が出るまでになったので、次第に立って
いることも困難になり和室に変えたということだった。
「最後の一線はまだ越えていないのよ」

畳の上でお互いに横臥の姿勢で抱擁や接吻を繰り返すのだから、当然乳房や陰部へのペッテングぐくらいまで行っていると思って訊ねると、
「興奮するとお尻を強く抑えたり、太腿を手で押し揉んだりすることはあっても、まだ直接肌に触れられたことはないわ」
と冴子は当然のように言うが、その様相には明らかに期待が裏切られて焦りが滲み出ていた。
「そうしようと思えばいくらでも出来るのに、パンティーの中にはどうしても手を入れてこないの、そしてお洋服の上からあたしのそこに彼のもの
をぐっと押し付けてくるだけなの……あの人童貞かしらね」

「馬鹿、男が三十にもなって童貞ということがあるかい……思い切ってお前の方から誘ってみればいいんだよ」
「女のあたしから? ……こんなにラサールなんかと遊んでいる躯なのにね……やっぱりあなたに遠慮しているんだわ」
「そんなに劉にさせたいのか?」
冴子は夫の胸に顔を埋めて、
「だって、彼紳士だし……一途にあたしのことをおもっているんだもの…… 」 といって頷いた。

新しい政府がつくった町田市の留学生のアパートの説明会や劉の父親の訪日があったりして、劉が二日顔を見せず冴子をさんざん寂しがらせた。
三日目、きっちり八時にやってきた劉を見た冴子が急に生き生きとした様子に惣太郎は思わずほっとすると同時に微かな嫉妬まで覚えた。
すき焼きや中国の老酒で夕餉をとっていると、冴子のなんとも楽しげな様子が、惣太郎の酔眼にも映ってくる。

冴子が劉の持ってきた中国の饅頭のセロハンを剥そうとしているのを、
「違うよ、そこじゃない。ほら……」
睦まじそうにより添った劉が、いつもの礼儀正しさを忘れて不用意に洩らした無遠慮な言葉遣いに、
「あら、どこ?ねえ、わからない……」

惣太郎がびっくりするような甘ったるい声音で妻が答えていた。すき焼きなので八畳の和室を使って炬燵の上でしていたが、その時劉が炬燵の中
でぐいと冴子の膝を押したのが惣太郎にははっきり判った。すると妻が「えっ」となつかしさを篭めた眼差しで優しく頷いた。惣太郎が深酔いを装
っているのをいいことに、ふたりは惣太郎の眼の前で幾度か何か絡み合うような大胆さで眼と眼を絡み合わせては頬笑み合っていた。

十二時になると劉はいつものように帰る様子で立ち上がった。
「送るわ」
と冴子も一緒に立ったが、部屋を出る時、
「あなた寝ていらして」
と見返った顔が何 ───許して───といっているように惣太郎には思えた。

寝床に入って耳を澄ますと、時折、階下の部屋から啜り泣くような妻の声が聴こえたように惣太郎には思えたが空耳かも知れなかった。冴子が室に
戻ったのは四十分ぐらい後だった。

入ってきた妻の様子を見て惣太郎は驚いた。妻のパーマの髪がセットの後も判らないほど崩れ、頭の後などは毛の束がぶらりとぶら下がっている。
胸も肌け太腿が覗けるほど裾を乱し、そこから強い肌の匂いと女の体液の匂いが部屋の中に熱い体温を含んで流れてきた下着一枚になって布団に潜
り込んできた冴子に、
「おい、とうとう劉にさせたのか」
惣太郎が興奮した口調で言うと、妻は物憂げにいやいやをしながら、
「ううん、まだ、それはまだなの……でも、みて」

そういって冴子は、自分で胸を開くと、乳房をぶるんと出して見せた。スタンドの灯にもどきっとするような真っ白い豊かな乳房の丘に鮮やかなキスマ
ークが二つ血を滲ませていた。そして小さ目の乳暈と乳首がいかにもいま吸われたというように紅く大きく突起しているのだった。
「お前おっぱいを吸わせたのかい」
冴子は夫を見て、べそをかくような笑みを浮かべてこくりと頷いた。

「おい、お前がそれで我慢できる筈がないじゃないか」
乳首を吸われると阿呆のように抵抗力を失ってしまう彼女の躯は、冴子自身がいちばんよく識っている筈だった。冴子はとろんとした眼を開いて夫を
見ると、
「だから、だから今日はパンティーの中に手が入ってきて……」
「触らせたんだな」
「……そうよ、やっぱりお部屋にお布団いれといたのがあの人をその気にさせたのね。いきなり押し倒してあたしの胸を開いて、はっつと思ったとき
にはおっぱい吸われていたの」

「パンティーを脱がされたのかい」
「脱がなくったって手は入るわ、でも、脱いでしまえばよかった……あたしが思わず、いや! っていったらあわてて手を引っ込めるんですもの、今度
はあたしがその手を掴んで『いいのよ、好きにして』っていったら指を入れたりしてまた弄って来たけど、どうしてもそれ以上はして来ないの……なん
だか必死で最後の線を堪えているみたいなの……好きにしてってあたし何度もいったんだけれど」
「今日の冴子はどうしても劉にやらせたかったんだね」
「……うん、そう思わないこともなかった。別れるとき堪らなそうにあたしの乳房に噛み付いてきたんだけど、跡が付いたのを見て先生に隠してくれっ
て泣きそうになっているんですもの……」
「ね、……」

冴子は切なそうに腰をもじらせて夫の胸にすがりつくと、
「あたしいやよ、このままじゃいや、女ってそんなものよ。あたしの恥ずかしいところまで触って、あたしを恋い焦がれていながらしないなんて……あた
しの躯をあの人のものにして、あの人の身体もあたしのものにするの」

必死に想いを込めてかき口説く冴子の濡れた柔らかな躯を、惣太郎はいじらいくなって強く抱きしめた。
しかし冴子が劉と完全に結ばれるにはそれほど日数はかからなかった。

それは惣太郎が学期末に突然の予定外に出張があった日だった。翌日夕刻帰宅した惣太郎は、玄関に迎えに出ら妻の様子が妙に華やいで生
き生きしているのにすぐ気がついた思いなしか頬の血色もよく爽やかな微笑が絶えずその頬上がるようすだった。

着替えの手伝いに部屋に付いてきた妻に惣太郎が、
「おい、ずいぶん嬉しそうにしているけど、何かあったのかい」
というと、冴子はぼっと赧くなって、
「あら、やっぱり判る?……後でおはなしするわ」
「今は言えないのか」
「ううん、言えないことはないけど」
と冴子は小首を傾げて夫の着替えを持って後ろに廻り、着物と一緒にそのまま夫の肩に捕まるとその背中にぴったり頬を押し付けて、

「あたしね……あたし昨夜とうとう……あの人と出来ちゃったの」
「あの人って劉のこと?」
「ええ、劉さんととうとう」
「劉としたというのか」
惣太郎は着替えも忘れて妻を正面から肩を掴んで引き寄せると、
「冴子、劉と完全にしたというんだね」
と念を押して訊いた。妻は照れもせずじっと夫の顔を見返すと、

「したわよ、できちゃったのよ……あたしとうとうあの人のものになっちゃったわ」
「でも劉は俺の留守には絶対にこなかったじゃないか」
「それが昨夜はあなたの出張を識らないできたの。そしてねえ、あなたが居ないのを知って帰ろうとしたのをあたしが引き留めて……そしてお酒を
出して、昨夜はあたしも呑んだわ……一二時になって帰るというから、しばらくお炬燵で抱き合っていたんだけど、どうしても我慢ならなくなって、
どちらからともなく、今夜一緒に過ごそうって言い合っていたの……そしてあたしが六畳にお布団敷いて……」

「お前の方から誘ったんだね」
「結果的にはそうだけど、でもあの人ももう我慢の限界まできていたみたい。あたしがお布団敷いていたらすぐに上着を脱いでおズボンに手を掛けて
いたわ。あたしも急いで帯を解いて、あの人の前でパンティーを脱いでしまったの。恥ずかしかったわ……だってそうでもしなければあの人とても思
い切ってしてくれないと思ったの……でも、そうしてよかった。素敵な一夜だったわ」
「そんなによかったかい」

冴子は夫を見つめると、うっとりと眼を潤ませていった。
「好きな人にしてもらうって、あんなにいいものなのね……あたし昨夜は嬉しくって泣いたみたい」
「じゃ、何度もさせたんだね」
「ええ、昨夜は三回だったし、今日は五回したわ。二人で寝たのが一時頃で、今朝十時頃一度起きて食事をしたりお風呂に入ったりしてまた寝たの。
十五時間近くも一つ寝してたわけね」

「射精は受けたんだね」
「ええ、受けたわ。だってそれが欲しかったんですもの……」
妻は当然のような顔で答えた。
  1. 2014/12/03(水) 08:31:42|
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