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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

花 濫 第9章凌辱の期待2

家に着き、玄関の扉をあけた。
物音を聴いて迎えに出た妻の様子を一瞥して、惣太郎は息を呑む思いをした。
女とは一夜のうちにこんなに変わるのかと思った。茄子紺の結城紬に白地に桔梗の模様の入った真綿紬の帯を締めているが、着物の衿が乱
れているし、帯もゆるんでいる。裾も乱れ赤い帯締めもゆがんでいる。いつもきっちりと着ないと気の済まない妻とも思えない乱れようである。
 
しかし、その乱れ姿は、落魄した印象ではなく、いかにも妖艶で発情の精臭が匂いたっているようななまめかしさである。顔を伏せたままだが、
後ろでまとめた髪が乱れて、額から頬に垂れている。表情は見えないが憔悴し切っている様子が伺えた。
「お帰りなさい」
口の中で呟くように言ったまま妻は顔をあげなかった。しかし顔は俯向いていても首筋まで真赫にしているのが判った。
 
こんなに羞恥のこもった妻の姿態を見るのは新婚の初夜以来である。これが二十七歳になって三人の男を識っている女かと思うほど、妻の羞
恥は新鮮で初々しかった。惣太郎はすべてを了解した。
「おい、ラサールが来たんだね」
というと、冴子はなおも夫の顔を見ないよういにして、こくりと頷いた。そして、
「いや!」
と叫ぶようにいうと、夫に背を向けて部屋の中に走り込んだ。しかしちゃんと心得ていて、玄関からいちばん遠い自分の部屋に飛び込んで行っ
た。惣太郎が追いかけて入っていくと、部屋の隅に妻は背を向けてうなだれて坐っている。俯向いた細い襟足や肩の辺りにげっそりと窶れが見
えるようだった。

「顔をみちゃいや、お願い顔を見ないで」
そう言って必死に顔をそけようとする妻の頬を、惣太郎は両手ではさんで強引に仰向かせると、激しく噛み付くような接吻をした。咽喉の奥で
呻きながら力なく夫の接吻を受けた冴子は、やがてぐったりと夫の腕の中で顔をう仰向けてしまった。
それは惣太郎がはじめて見る妻の顔だった。惣太郎は驚きを隠すことが出来なかった。化粧を施していたが、化粧では隠しきれない荒淫の
後が痛ましかった。

眼の縁が黒ずんで下瞼にはっきりと隈をつくっていたし、頬にも型のいい額にも疲労の後が哀れだった。
いつもきらきらしている黒い瞳がとろんと潤んでいて、白眼にはまだうっすらとピンクの色が残っていた。それは激しい疲労と睡眠不足の証なの
だろうが、、どうしたことか頬を真っ赤に上気させ、とろんと眼を潤ませているのは何を物語っているのだろうか。惣太郎は尋常ではない妻の様子にあっけにとられ
ていた。
 
まるで妖術にでもかけられて、その憑きものが今なお落ちていないような妻の呆然とも朦朧ともとれる様子を見ていると、一体妻はどんな凶暴
な性の餌食にされたのだろうか。しかし、妻の尋常でない表情には、恐怖とか驚愕を体験した後の緊張感はない。眼の潤みや上気した頬の様子は、明らかに徹底し
た快楽に翻弄され続けた跡の、余韻のくすぶりの中にいるということを証明している。

突然惣太郎の身内を駆け回る凶暴な血と、けねげにもそれをやりとげた妻へのいいようのないいとしさとで、彼はいきなり妻の体を畳の上に
押し倒すと、その弛緩してぽってりと骨を抜かれたような女体に覆いかぶさって抱き締めた。

「ラサールとしたんだね。してくれたんだね」
「したわ………あたしもう滅茶苦茶よ」
「何度もしたのかい」
 
冴子はじっと夫の見詰めたまま二、三度頷いて、
「一度がとてもとても長いの、それに何度も何度もよ…………あたしもう駄目、ラサールの悪魔のようなテクニックにすっかり溺れてしまったわ。
何度も失神しては目覚めてまたしたわ。あたし汚れてしまったの」

冴子の充血した眼にみる見る涙があふれて、それは幾筋も眼尻に流れていった。唇も悲しげに震えて、
「中が破れるかと思うほど大きくて、体の奥深くまで達するほど長いの。それに、一体どうなっているのか、する度にものすごい快感が押し寄
せてきて、あたしもう殺されると思ったわ。それがあんなに何度も何度もされて、最後には気絶してしまったわ。それで終わりかと思ったら、気が
つくとまたしてくるの。もう勘弁してと言いながら、不思議にまたあたしも感じてくるのよ。きっと色情狂になってしまったと思ったわ」
「そんなに奴は凄かったのかい」

「激しいとか凄いとか言うのじゃないの………入れられただけで思わず泣き叫んでしまうくらい感じるの……あんな人が本当にいるのね」
「どれ、今の内に見せてご覧、お前がそんなに感じたところを」

着物の裾を割って太腿の間に手を入れると、冴子は腰を振って必死に拒むようにするのだった。
「おい、どうした」
一昨夜までは、浩二との後でも拒まなかったのに、
「………駄目、今駄目、ね、お願い、今はやめて」
「いいんだよ………おれは見てやりたいんだ」
妻の諦めたようなほっと息を抜くような囁きが耳をくすぐった。
 「なんだか、いつもと違うような気がするの。とても大きなのが、昨夜から今先までずっと入っていたでしょう………まだ開いているような
気がするので恥ずかしくて………」

「えっ、彼は今先までいたのか……じゃラサールのがまだ残ってそのままだって言うのかい?」
妻はゆっくり頷くと、
「お風呂にもまだ入っていないんですもの……あとで、あとどんなにでもされましから、いまはそっとしておいて、お願い」
「お前、ラサールが、そんなによかったのかい?」
「そんなじゃないの。そんなんじゃなくって……あ、あ」

惣太郎は無理矢理に妻の躰を押さえつけると裾を捲りあげた。二本の象牙のように白く輝く白い太腿は、やや湿り気を帯びてはいたが別に変わ
ったところはない。捲るにつれて奥の方からかって嗅いだことのないほどの濃い性臭が漂ってきた。
「ここにまだラサールのが入っているんだな」
「………入ってるわ………いっぱい入ってるわ、あたしどうしよう……」
「なにをそんなに興奮しているんだ。浩二のだって田宮のだって………ラサールだけは違うとでも言うのか」
「ちがうわよ……ものすごく多いの……無茶苦茶多いのよ」
「よし、見てやる、さあ、見せるんだ」
「昨日から、ぜんぜん洗ってないのよ……ねえ、驚くから、きっと驚くから」

冴子は諦めたように全身の硬直を解いた。もう拒まないという放棄の姿勢だった。
深紅の腰巻きを更に捲りあげるとぴっちりと肌を包んだ真っ白い絹のスキャンティーが現れたが、一瞬惣太郎は我が眼を疑った。白いなかに
点々と小さなバラの花を散りばめたような紅い染みがあった。急いで股を開かせると、スキャンティーの丁度谷間をつくっている箇所にべっとり
と五、六センチほどの長さに血の滲んでいる跡があった。

「生理じゃないだろう? 冴子、お前こんなにされて………」
「だから驚くといったでしょう……でももう大丈夫よ、もう痛みもないし、癒っているから……ほとんど子宮から出たらしいの」
「もういいでしょう、あたしお風呂に入ってきれいにしたいの。……ねえ、今夜抱いて、お願い」
そういって部屋を出て行きざま、冴子は夫を振り返って淋しげに笑った。

その夜、惣太郎と冴子の閨の営みは、いままでにない激しいものとなった。何よりも惣太郎は自分の妻が、現実にラサールという異人の男
を体験したという実感が、興奮を掻きたて、妻の冴子は、まだほとぼりの覚めないラサールの実感が夫の愛撫によって再び燃え上がり、ふた
りはそれぞれの思惑が興奮の坩堝を溶かし込んでしまたようだった。
それはいつものような差し回した前戯や手管などはもう必要としなかった。ふたりは唸り、呻きながらまるで憎しみ合うように凶暴に奪い合い
求め合って、悶絶するまで貫き貫かれ続けていた。

冴子が惣太郎にラサールとの情事をぽつりぽつりと語りはじめたのは、次の晩からだった。
翌日の授業を風邪を引いたからと休講にし、妻の冴子には急ぎの原稿があるからといって書斎に閉じ込もり、惣太郎はセットしておいたテー
プにイヤホンをつけて朝から聴き入った。
学校から借りてきたテープレコーダーは、何しろ二四時間も録音できる装置だから、カッセットではなくオープンリールの大きな機械である。
これを自分の書斎の押入に置き、マイクのコードを書斎の外の廊下から、妻の部屋に延ばしていた。コードを隠すのに苦労したが、高性能の
 
マイクは妻の部屋の中ならば、どんな微細な音も逃しはしないし、近くのリビングの音もうまくすれば拾うはずだった。
期待に胸を膨らませて惣太郎はレコーダーのスイッチを入れた。すると、いきなり冴子のすすり泣くような声が耳に飛び込んできた。惣太郎
の胸の動悸が思わず高くなった。しかし、その声はさまざまな雑音に混じって余り明瞭な音声ではない。冴子の部屋の小さな置時計が秒を刻
む音が、大きな時計のように大きく明瞭には入っているところを見ると、妻がすすり泣いているのは彼女の和室ではなくリビングらしい。テー
プは自動的にあの日の夕方五時から作動しているのだから、ラサールの訪問は五時より前だったに違いない。

なんといってもラサールと冴子は初交である。やってきてすぐそんなことが出来るわけではない。お茶でも出し話をしている内にそうなったか、
あるいは食事の後かも知れない。しかい、食事にしては時間が早すぎる。五時といえば、まだ夕暮れの薄闇が漂いはじめたばかりである。
惣太郎には、その時間になると見えるリビングの窓の外の茜の空をバックにした梢の様子や、もう暗くなった部屋の隅の電気ポットの使用中を
知らせる赤い小さな光や、テーブルに置かれたシクラメンの赤い花のかげろいまでが正確に思い浮かべられる。そんな光景の中でふたりは一体
何をしていたのだろうか。

「ラサールは何時頃来たんだい?」
「三時頃だったかしら、あたしがそこのストアにお買い物に行って帰ってすぐだったわ」
「それからすぐはじまったのかい?」
「まさか、犬じゃありませんわ。お茶を飲んでお話をしていたの、彼のお国のことや彼のお国での家族のこと、いろいろ話してくれたわ。彼の
家ってとても大きいんですって、お部屋だけでも一五もあるそうよ。とても恵まれた家庭の長男らしいわよ」
「どんなきっかけからはじまったんだ?」
 
「ヨガのお話からよ。ヨガのマッサージがたいへん楽になるからって、肩を揉んでくれたの」
「肩の次が躰になってとうとうっていう訳か、それは何時頃だったんだ」
「四時頃かしら…………ねえ、どうして刑事みたいに、そんなに細かく聴くの?」
「お前と一緒になって、お前の体験を識りたいからさ。できるだけ話してご覧」
「あたしそんなに正確には覚えていないわ。せっかく用意した食事もつくらず、結局も昨日朝までしなかったんですもの」
「飲まず食わずでやたというのか」
「ううん、お酒とつまみはあったわ」
妻の話に偽りはない様子である。一日かかって聴いたテープの内容に合わせて聴いて行けば、惣太郎自身がその場に居合わせたように正
確に微細に妻とラサールの情事が判るのである。
  1. 2014/12/03(水) 08:27:13|
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