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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

花 濫 第6章悪魔の宴2

惣太郎が廊下に出てみると、二人は恋人同志のように互い抱き合って、隣の和室の襖を開けるところだった。浩二が片手を冴子の腰に回した
まま、もう一方の手で乱暴に襖を引き開けると、暗い中に冴子を片手に抱いたまま突っ込むように倒れ入った。
真っ暗な部屋の中で暫く身をもみ合うような気配がしていたが、やがてどちらかの脚が襖を蹴ったり、躯が壁に当たる重く鈍い音が断続的に二、
三度したと思うと、その後はしんと静まり返ってしまった。
廊下の弱い照明に照らされてやや黄味を帯びて見える襖の開かれた奥の暗闇が、近づいてはならない淫魔の巣窟のように惣太郎には感じら
れた。

廊下に立ったまま、部屋の様子を窺っていた二人の耳に、冴子の呻くような息使いと、何か訴えるようにささやいている浩二の低い声が聴こえて
きたのは、十分もたってからであろうか。
冴子の荒い息使いに混じって聴こえる鼻声は、明らかに性的興奮状態にのみ彼女が漏らす声である。
それも乳房の愛撫くらいで出す声ではない。浩二は既に冴子の局部を愛撫しているのだろうか。もしかすると若い浩二の事である、既に冴子の
中に挿入を終えてしまったのだろうか。惣太郎は、身の置き場のない焦燥感に襲われながら、暗い部屋の奥を凝視していた。

突然、静寂を破って、
「浩二君、もう僕たちも寝ますよ! 先生は先にもう休まれたし、僕も眠くなったから、二階に上がりますよ! 」
「田宮は大きな声でそれだけ言うと、足音を忍ばせて、開いた襖の所まで行き、どういうわけか、思いきり荒々しく大きな音をたてて襖を締めた。      
「あのくらい大きな音を立てないと、酔っている二人には気が付きませんからね」
惣太郎の方に帰ってきながら田宮は言った。未練がましくまだ聴き耳をたてている惣太郎の背に掌をかけて、応接に帰るように促した。
 
応接の入口で、何を考えているのか、田宮は後ろを振り返って、
「浩二さん、本当に寝ますよ……。いいですね………先生はもう寝ましたからね……いいですね?………おやすみなさい」
何度も執拗に襖の向こうの浩二に呼びかけた。
しばらくすると、部屋に電気が点いたのが、襖の隙間から見えて、
「判りました………おやすみなさい……」
浩二のわざとらしい大きな声がした。その声に、
「ああ、おやすみ」

大きな声で言ってから、田宮は惣太郎の背を押して応接間に入ると、ドアの横にあるスイッチを押して、応接間の灯を消した。主灯を消して、豆
電球だけのフロアスタンドの淡い照明だけになって、元のソファに腰を下ろした惣太郎からは、向いの椅子に腰掛けた田宮の顔も定かに見えなか
った。
一旦腰を下ろした田宮が、暫くうつむいて何か考えているようであったが、椅子から立ち上がると、
「廊下の電気を消しましょう。それから私はちょっと二階に行ってきます」
と言い残して部屋を出て行った。部屋を出る時、田宮が作意的にドアを大きく開けたままにしたのを、惣太郎は敏感に感じていた。
 
仄昏い室内に一人残されて、惣太郎は所在なささに、残っていたブランディーグラスを取り上げた。
その時、廊下の向こうでスイッチを切る音がして、廊下の灯が消えた。いったい田宮は何を企んでいるのだろうかという疑念を抱きながら、惣太郎
はドアの外の真っ暗な廊下に眼を据えて考えた。

森閑とした物音一つしない家の中に、田宮がトイレを使ったらしい水道の水の流れる音が一時聴こえたきり、隣の部屋からも物音は聴こえない。こ
の静寂に包まれた家の中は、陰湿な重さの中に、なにか激情の熱気と淫靡な霧が渦巻いているような澱んだ空気が漂っているように思えた。                           

口を付けたブランディーが苦いと思った時、突然隣の部屋から、どすんと、畳に身体が落ちたような鈍い音がしたと思うと、
「あっ……浩二さん!……いやぁ……」
妻の絶え入るような声が聴こえてきた。惣太郎は飲みかけたブランディーグラスを慌ててテーブルに戻して、聞き耳を立てた。
最初はささやくような小さな声だったが、次第に声が大きくなり、ママ……ママ……という浩二のせっぱ詰まったような大きな声がして、それに答応
するような妻の短い悲鳴のような声が響いた。浩二が挿入した瞬間に違いないと惣太郎は思わず掌を握りしめた。

その後は、断続的に冴子の苦しげな短い嬌声と浩二の荒い呼吸音だけが断続的に聴こえてきた。声が途切れ、静寂だけが残された時間が、惣
太郎にはとてつもなく恐ろしい時に思えた。突然肌を打ち合う派手な音がびっくりするように大きく聴こえてきたり、切なげな妻の吐息が聞き取れるの
は、すでに妻が達しつつあることを如実に証明している。

ついに妻は浩二と交わったという、感嘆の底に、暗い奈落の底に落ちて行くような恐怖を惣太郎は味わっていた。二階に上がった田宮はまだ降
りてこない。惣太郎は、しだいに妻の短い叫ぶ声の間隔が短くなり、ときどき浩二に何か訴えるような泣き声が混じりはじめている。
惣太郎は思い切って廊下に出た。暗い廊下の磨かれた板に、隣室の襖の隙間から漏れる明りが斜めに筋を引いている。襖の隙間からは、声だけ
でなく、二人が交わり合っている肌の擦れ合う音や、一定のリズムに合わせて呼吸している二人も荒い呼吸から、激しいもみ合いにきしむ床の音まで
が、掌に取るように聴こえていた。

惣太郎は襖の前に立つと、思い切ってすこし襖を開けて中を覗いた。
燦々と灯の点いた室内の畳の上で、まず浩二の激しく律動する汗に光った背中が眼に飛び込んできた。つぎに二つに折り曲げられて組敷かれ、
ふくらはぎを浩二の胸のあたりから左右に突き出した妻の脚が、天井に脚の裏を見せて浩二の動きに激しく揺さぶられているのが眼に入った。
妻の顔も躯も浩二の身体に覆われていて見えない。
浩二の腰に圧せられて折り曲がった妻の太腿が白いむっちりとした内側を上にみせて搖れているのが、生きのよい魚が屈服して白い腹を見せてい
るように思えた。

眼を凝らせて、浩二のくりくり動く臀の下の、結合部分を覗いて、惣太郎は思わず眼を剥いた。壮大としかいいようのない程の太さと長さの浩二の男
根が、信じられない勢いで妻の中に突き入っている。
田宮の陰茎も相当の大きさだと思って驚嘆したものだが、いま妻を貫いている浩二のはそれより更に巨大である。色はきれいな肉色でういういしい
が、惣太郎にいま見せている陰茎の裏側は、筋肉が捻ったような硬さを見せ、その筋肉と表面の皮膚の間に青い血管が憤怒の様相で浮き上がってい
る。
 
その巨根を、経験のすくない妻が苦もなく呑込んでいる。
浩二の陰茎にいっぱいに押し広げられて醜く歪んだ妻の陰唇は、周囲から粘液をほとばしらせながら、せいっぱい開き切ってはいるが、果敢に浩
二をさらに奥深くまで呑込もうとして、ときどき激しい収縮運動までしているではないか。妻がその痙攣のような収縮運動をすると、隙間がなさそうに見
える挿入された陰茎と陰唇の隙間から、滲み出るように濃い愛液が溢れ出て、てらてらと光っている陰唇と菊門の間の狭い肉溝をゆっくりと流れ落ち
ている。

妻の身体を二つ折りにして妻の左右の膝の内側を両手で押え握って、オールで船を漕ぐ調子で揺すりながら、妻の耳の辺りに顔を落としていた浩
二が、頭を上げ、今度は妻の片方の脚を逆さに抱いて腰を振りはじめた。         
妻の苦痛に耐えているような、眉根に深い縦皺を刻んだ顔が室内灯に照らし出された。布団もない畳にホームコートの前を広げたあられもない格好
で仰向きにされて、顎を上に突き出していたのが、浩二に片足を抱えられると、少し身体全体を右斜めに傾げた。化粧は落としていたはずなのに、唇
が妙に赤く見えた。
その小さく開けた口の顎の辺りには、接吻の時に溢れたらしいの唾液が流れて光っている。畳に這った長い髪が、別の生き物のように複雑に搖れて
いた。

浩二が抱えていた妻の脚を離して、羽ばたくときの鳥の羽の格好に大きく脚を広げ、それがすぼまないように妻の脚の曲がった両膝の内側に腕を杭
のように立て、自らは蛙の飛び跳ねる直前のような格好で腰を懸命に揺すり始めた。
この格好では結合部は見えなくなったが、そのかわり妻のうねる姿態が充分に見える。
妻はときどき感に耐えられなくなるのか顔をいやいやするように左右に激しく振って乱れ続けている。はりつめた頚筋に静脈が蒼く透けて見え、それ
が妻の身体のきわまりを思わせた。

浩二の透明な脂を塗ったような若い琥珀色の艶やかな肌と、妻の真っ白い肌の若々しい対比や、浩二の大人にはない敏捷な動き方や、それに応じ
て身悶える妻のいつにない大仰な身振りや、ふたりが没我になって放つ嬌声の艶のある若さが、田宮や自分との媾交にはない華やかで健康な情緒
を部屋いっぱいに散らしていると惣太郎は思った。
 
「ママもう駄目だ………」
浩二が気がくるったように腰を動かしながら、妻の上に覆い被さった。待っていたように妻が浩二の背中を抱き止め、両足を浩二の腰に強く巻き付け
た。より深く妻の体内に突き入るかのように、浩二が陰茎を強く押し入れたので、妻の尻がせりあがり、後ろからみているそう太郎の前に結合部があらわ
になった。激しくせめぎ合うように逞しい浩二の男根が、妻の身体が壊れるのではないかと思うほどの圧倒的な硬度と膨張感をみなぎらせて、妻の躯
を席巻していた。
浩二が全身の力を込めて妻の中に押し入り、汗に濡れ輝きながら身をふりしぼって妻の躯のすべてを感じ取ろうとしている必死の様相と、その浩二
の激しい抽送を体中でむさぼり捕ろうと、髪を漣立って震わせ、全身を痙攣させながら、官能の極に悶えている妻とが、いま歓喜の極致に達して、官能
の限りない陶酔にしっかりと互いの?にむしゃぶりついたまま、叫び、泣き、呻き合ながら狂気の中で、互いに奪い合っている。
「ひぇー」
冴子が辺りはばからぬ叫びをあげた。激しい抽送を繰り返していた浩二の陰茎が、冴子の中へ潜り込むような勢いで差し込まれたまま幾度も
悶えた後、突然命を失ったように二人はぐったりとなった。崩れるように妻の上に全身をかぶせたまま浩二は荒い呼吸をしていた。
妻がしばらく余震におびえるように躯を間欠的に痙攣させていたが、やがて浩二の腰の上で組んでいた両足が力なく解け、浩二の背に爪を立
てていた腕も、するりと浩二の肩を滑って畳の上に落ちた。

浩二がよろけるように躯を転わして妻の横に落ちた。妻の股間から、待ちかねていたように、白い体液がどっと溢れ出て臀に流れた。
「やっぱり若いものにはかないませんね。」
放心したように呆然と二人を見おろしている惣太郎の後ろで田宮の声が突然した。いつから来ていたのであろうか。夢中で二人の壮絶な性交
に見入っていた惣太郎は少しも気付かなかった。

「視ていて涙が出るほどきれいでしたね。やはり若さというか、純粋さというか、今ほど性というものが、自然な行為で、神聖で、美しいと思
ったことは有りません」
田宮が感動を込めて惣太郎に訴えるよういに言う声が、余りに大きいので、惣太郎は思わず口に指を当ててそれを制した。
「大丈夫ですよ。二人は完全に酔ってます。私たちでしたら、もう正体もなく眠りこけているでしょうが、二人は若いから夢の中でもああして交
わることが可能なんですね」

「本気で君は、この二人が意識の外であれだけの交わりをもったというのかね?」
惣太郎は田宮の虚言に抗議する口調で言った。
「これだけしゃべっていても、二人とも気付かないでしょう。これがなによりの証拠です。お疑いでしたら、中に入ってみましょうか?」
田宮は惣太郎の返辞も待たずに、襖を入れるだけ開けた。部屋にこもっていた浩二と妻の躯中からしぼり出された汗と体液と妻の香水の濃密な
匂いが、惣太郎の鼻腔を刺激した。

田宮が惣太郎の横をすり抜けるようにして先に部屋の中に入り、眠っている二人の横に胡座をかいた。
「こりゃひどい汗だ。先生このままでは風邪を引いてしまいます。早く拭ってやりましょう。すみませんがタオルを持ってきて下さいませんか」
先ほどまでの冷淡さとは打って変わった優しそうな声をかけた。
惣太郎が風呂場からタオルを持って引き返してみると、田宮が冴子の上半身を自分の膝の上に抱え挙げて着衣を脱がせていた。田宮の膝の上で、
前を全部開いた妻の裸身が、ぐったりとなっていた。

上に向いた形のいい乳房だけが起きているように灯を集めて搖れていた。
「汗で濡れてなかなか脱がせられないんです。すみませんが私がこうして躯を支えていますから、その間に片方ずつ袖を抜いてくれませんか」
田宮が妻の背で皺になったぼろ屑のような着衣と肌の間に掌を差入れて、斜めに起こした。惣太郎は妻を抱き起こしている田宮の向こう側に回り、
中腰になって妻の着衣の袖を引っ張ったが、汗にぴったりと肌に纏付いた薄い布は容易には抜けなかった。
「先生、脇のところからめくるようにして脱がして下さい」

妻の肘を無理槍曲げて袖を抜き取りにかかったそう太郎は、突然妻の腕に力が入ったのを感じて、作業を止めた。
「浩二さんいいの……。あたし自分で脱ぐから……」
妻が眼を閉じたままうわごとのように言ったと思うと、急に腕が柔らかくなり、 惣太郎の脱がすのに従順に協力をした。
「私は浩二さんを拭いてやりますから、奥さんはお願いします」

二人の身体をそれぞれ拭っている間にも、浩二も冴子も、惣太郎と田宮の存在には気が付かなかった。気が付かなかったというより、混濁した意
識の中で、判断力が欠如しているというのが正確かも知れない。
押入から布団を出して敷き、二人を転がすようにしてその上に寝させた。

二人の体が接触すると、もう浩二の陰茎は勃起しはじめ、手探りで冴子の躯を需めていた。
やっと冴子の躯に掌が触れると、とたんにしがみついて挿入もしていないのに腰を揺する。
冴子の方も浩二の躯が触れただけで、もう奇声を発していた。惣太郎が冴子の乳房を軽く揉むと、冴子は耐えられないといった表情で吐息をつく。
田宮が冴子の股間で方向を見失っている浩二の陰茎をつまんで、まだ濡れて光っている冴子の陰唇に当てがってやると、浩二は自分で見つけたよ
うに、巧みに腰をひねって冴子の中に深々と挿入した。

冴子が静寂を裂いて咆哮した。
惣太郎と田宮は無言のまま二人の狂った性宴を見守っていた。
意識も朦朧とするほど酔いしれているのに、どうして浩二の陰茎はこうも猛々しく屹立しているのだろう。先ほどほど激しい抽送運動ではないが、
完全に勃起した巨根が、確実に冴子の中に出入りしている。冴子も浩二の動きに呼応して、腰を突き上げ身をよじって感じている。
ただ冴子の咆哮が遠慮のない大きさになって、深夜のしじまをつんざくようになって、これでは近所に漏れ聴こえはしまいかと、惣太郎をはらはらさ
せる。

「性の刺激と言うのは脊椎神経が中心だそうです。全身麻酔に患者が、うわごとを言ったりするのもそうらしいですね。だからいまこの二人は、純
粋に官能の悦楽のみを感じているのでしょう。もう我々では、ここまで深酔いしますと、脊椎神経まで麻痺してしまってこうはいきません。羨ましいで
すね、若さというものは………」

浩二が二度目の射精を終えたのは、それから一時間くらいたってからだった。
さすがに前の時のような激しいものではなかったが、冴子の方は、前の時よりも更に乱れた。官能に煽られて、もう身の置き場もないように悶え叫ん
でいた。  
「これで明日目が醒めたら、二人とも何も覚えてはいませんよ。きっと………」
田宮が、さすがに今度は意識不明のように、鼾をかいて寝ている浩二を見ながら言った。浩二が離れても、開いた脚を閉じようともしない冴子の股
間からは、今度も大量の精液が溢流していた。
  1. 2014/12/03(水) 08:04:45|
  2. 花濫・夢想原人
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