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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

花 濫 第5章三人の男の前で3

惣太郎は、残った田宮と浩二の顔を見た。二人は黙したまま、申し合わせたように下を向いてブランディーを呑んでいた。
瞬間、惣太郎はただならぬ気配を感じ取った。田宮が憤っているのでもなければ、浩二が笑っているわけでもないが、惣太郎は二人の
男の間に、強い電流が流れ合って火花を散らしているような異常な高ぶりを感じた。抗争を秘めた男同士の昂揚した感情だけではない。
むしろ欲情に取り憑かれた雄の発情の炎のたぎりのような、陰湿な激情が混じっていた。

瞬間、惣太郎はいけないと思ったが、次の瞬間に、この逞しい男二人に蹂躙される冴子のみだらな肢体を想像していた。
浩二さえ納得すれば、冴子をこの二人の男達に与えることが出来るかもしれない。浩二の方が若いから、我慢出来なくて先に冴子を貫
くだろう。その間、田宮は、貫かれて激しくもだえるさえこの裸身の上半身を受け持って、乳房を愛撫しているかも知れないし、もしかしたら、
大きく口を開けて喘いでいる冴子に、屹立した自分の男根を含ませるかも知れない。

生まれて初めて、二人の男を相手にする冴子は、とてつもない官能に身を灼かれて、無我の境地でどんな姿態でのたうちまわるだろうか
という、途轍もない妄想が、泥水のねばっこい渦に巻き込まれるように沸き上がってきた。。
う考えると、浩二に両脚を担がれ、激しく貫かれて肌が打ちあたる音や、浩二に揺らされながら、胡座を組んだ田宮の膝に頭を載せて、
勃起した田宮を咥えて、長い髪を田宮の膝いっぱいに散らしている様子までが、現実のことのように思われて、一人激しい鼓動の 高なり
を感じていた。

浩二が椅子から立ち上がった。
[
トイレに行ってきます。水も飲みたいな……………」
独言のように言って部屋を出て行ったが、惣太郎にも田宮にも、そわそわと落ち着きなく出て行った浩二の様子が、冴子の身を案じて出
て行ったということがはっきりと感じられていた。

惣太郎の現実と非現実の入り交じった想念は、浩二が出て行ったことで現実に立ち返った。
浩二は現に冴子と特別な関係があるわけでもなく、どうこうするといってもいまロンドンからはるばる帰ってきたばかりであるし、先ほど見
た田宮と浩二の激しい対抗意識では、二人で一人の女と同衾するなどという、仲のいい友人同志でも、滅多に出来ることのないことが、実
現できるわけはない。

例えこれから幾日か時間をかけても、出来そうには思えなかった。第一冴子が承知するはずがない。
今夜は浩二が寝た後、田宮に冴子を任せれば、いつものとおりに惣太郎が一寝入りしている間だに、二人は激しい性宴を繰り広げるだろ
う。
それを覗き見て自分の性感を高めておけば、官能の炎をまだかき立てたままの冴子が惣太郎の部屋に帰って来る。惣太郎は無駄な精力
を消費しなくても、冴子をいとも容易に狂わせることが出来るし、田宮との交わりで、すっかり練れ溶けた冴子の熱い躯に満足できるのだ。

田宮に今夜の予定を告げようとした時、田宮の眼鏡の奥の眼が、一瞬きらりと光ったのを惣太郎はみた。
田宮が指を自分の唇に当てて、聞き耳を立てるよう無言のままで惣太郎に指示しながら、中腰になって部屋のドアに向い、音を立てない
ように慎重に少し開けると、窺うように首をそっと突き出した。

森閑とした廊下の暗闇に、ガラス戸に人の躯が当たる鈍い音が聞こえた。なにか争っているような気配である。耳に掌を当てて神経を集
中させて聞き入ると、言葉は判らないが、浩二の低い声が冴子に何か訴えているように聴こえ、その合間に冴子の短い声が聴こえた。
二人は風呂場の脱衣場にいる様子である。

しばらく静寂が闇を包んだが、やがて、壁に当たる鈍い音がしたかと思うと、ママ、ママと浩二が何か冴子にせがんでいるような甘えた声が
聴こえ、冷たい空気が淀んだ廊下の向こうで、何かただならぬ事が行われている気配が伝わって来る。
あの二人は好き合っていますね。……実際にどうかは知りませんが、少なくとも感情の上では、互いに憎からず思っていますね。……
先程、僕が余り露骨な態度をとったので、浩二君が逆上したのではないでしょうか」
「妻を責めているのかね」
「わかりませんが、浩二君が奥さんに、何か訴えているのは確かですね」


「君はもし、浩二と妻がそうだったら嫉妬するかね」
「全く嫉妬しないといえば嘘になりますが、先生は怒られるかも知れませんが、もしそうだったら僕は安心しますね」
「安心する? どういう意味かね」
「前に先生ご自身がおっしゃったことですが、奥さんは若いんです。これは私と先生の罪ですが、何も知らなかった奥さんに、性の深淵を
見せてしまいました。
奥さんがふしだらとかいうのではなく、若い躯が異性を需のは人間の本能ですから、いま奥さんは初めて知った官能の業火に魅せられて
しまっています。本来なら、それが夫婦生活で解消するのですが、ここはそうはいきません。

そこで先生は私を代理の夫に選ばれたわけです。そのこと自体は、私も夢のように喜んでいますが、問題は、私がアメリカへ帰った後です。
こうして寝床を共にしていますと、しだいに奥さんの純情さが判ってきたんです。愛情を感じだしたといってもいいでしょう。生涯味わうこと
がなかった筈の歓びを知ってしまった奥さんが、僕が帰ったらいったいどうして、若い躯を処置するかと心配だったんです。
もし浩二君とそうなれば、彼の人柄からしても、妙な方向へ走る心配はないし、いいなあと思ったんです」

「なるほど。俺も、実は、先程、君と同じ事を考えていたんだ」
惣太郎は、この三人の男の中で一番悪魔に魅いらられているのは自分だと思った。
いま風呂場で妻に何かを迫っている浩二にしても、ここにいる田宮にしても、冴子という美しい人妻を、亭主の軟弱さにつけこんで頂いて
やろうというような邪念に満ちた醜行を図っているものは誰もいない。
たしかに冴子という若く美しい人妻の躯に惹かれているのは事実だが、彼らには有り余る精力が備蓄されていて、冴子一人と交わることぐら
い、さして肉体的には問題ではないのだ。

それに引き換え、自分はどうだ。
自分が好きで娶った若い女房すら満足さしてやることが出来ないで、他の男に頼らなければならない。
だが、一方、冴子の方はどうだろう。惣太郎は女にとって愛とはなんだろうかと、いままで冴子の変貌を見ながら考えてきた。
あの清純な心と躯を備えていた冴子が、田宮といとも簡単に関係をもってしまったのである。田宮がどういう過去を持つ人間か、どういう立
場にいる人間か、よく知らないで、田宮に愛情を感じたのであろうか。果してこれは愛といいえるのだろうか。
どう考えても冴子が田宮を愛したとは思えない。食べず嫌いの料理を、ふとした機会に食べて魅了されることがあるのと同じではないか。
ふと魅了されるように、冴子はふと田宮という若い男性の肉を知って、それが若い女である自分にふさわしいと悟り、それにすっかり魅了され
てしまたのであろうか。                

いまではもう夫が自分に田宮という若い男を与えて、性の歓びの本質を知らせてくれたことはわかっているだろう。
彼女にとって、それは目の鱗がとれたような驚嘆だったに違いない。
この世に普通に存在し、たいていの女なら、必ず体験する性の歓びを自分は知らなかったことにたいして、夫が与えた男によって、はじめ
て知らされたことに、いま冴子は夢中になっている。
それが不倫であり、不貞であり、常識を逸脱した異常な行為であることを冴子は充分承知しているが、与えられたものの麻薬のような魅
力には勝てなかったのだ。
夫が与えてくれたという大義名分は、冴子から女特有の責任回避行為として、自己暗示的な正当性理論が成立して、不倫という背徳の
暗い翳を消し去り、素直に夫の従う従順な人妻としての安穏を得ているのだ。

しかし、田宮との交わりは、若い一対の男女としてありうべき行為であるけれども、さらに、もう一人の、それも、まだ二十そこそこの童貞の
青年の情熱にたぎり切った、獣のような向こう見ずの若い男を与えるということは、冴子を性のいきにえにして狂わしてしまうということになり
はしないだろうか。

これから女を識る浩二は、自分が若かった時そうであったように、冴子を識れば、当分の間冴子を需め続けるだろう。それも常軌を逸脱
した執拗さで需め続けるに違いない。
田宮のように節度があって、週に一回とか、月に二回とかいう節度で、冴子を満足さしてくれればいいが、浩二の若さでは、当分連日でも
しなければおさまらない状態が続くのではないか。そして、男と違って需られれば、生理的に応じ、それが、どんなに凄強であっても、強烈
であればあるほど、敢然とそれに呼応していくように創られているのが、健康な若い女の業である。

もし、冴子に浩二を与えた場合、二人は、互いの若さをぶつけ合い、激しい官能の陶酔に、自分も、家庭も、浩二の仕事も忘れ果てて、
とんでもない行動にはしることはないだろうか。浩二の若い熱情に冴子が冒されて、自分から離れていくようなことはないだろうか。惣太郎は、
考えている内に、そら恐ろしくなってきた。

自分は、冴子を可愛そうだと思って、男を与えただけではない。    
田宮とのことで、垣間見た、若い男に貫かれて歓喜にのたうつ妻の白い躯に、初めて知った妻の女らしさ、新しい美しさ、妖艶さ、被虐
と苛虐の甘美さに、自分の妻の体内に眠っていた女の真随の美しさ、可憐さのようなものを識って、まるで識りはじめたばかりの女のように妻
に惚れなおしている。

だから、田宮を与えた後、二人の情交が重なる度に、しだいに官能の甘さに酔って乱れていく妻の姿態が、日毎に女らしさと妖艶さと、
意外なことに、妻の純粋さというような、精神的美しさのようなものまで発見して、自分は、他の男と狂う妻を盗み視ることによって、いやがうえ
に妻に没頭しているのである。
その妻を奪われてはならない。飼犬に掌を噛まれることもある。

「先生が、その気になられたのなら、実行するのは今夜です」
田宮がぼそりといった。
「何を実行するというのだ」
「あの二人を結びつかることです」
惣太郎は思わず息を呑んだ。もともと田宮にはいったい何を考えているか判断に苦しむような所があったが、今の田宮の一言は、惣太郎
の下腹にずしんと響いた。自分が考えていた殺人を見透かされて、手伝いましょうと切り出されたような衝撃でもあり、悪魔のささやきのよう
に痺びれるような蠱惑を秘めてもいた。

「何も急いで今夜しなくてもいいだろう」
惣太郎の声が、厭でもない男に迫られた女のように、拒否とも承諾ともとれる弱さで響いた。
「いや、チャンスというものがあります。そうお望みなら今夜です。任せて下い」
宮が共犯者のつもりが、いつの間にか、自分が共犯を迫られているような心境だった。おびえの底に胸の高鳴りがあった。
 
「任せるって、一体どうしようというんだ………」
惣太郎は、高台から海に飛び込むような気持ちで安全を確かめた。
「酒を呑ませることです」
「酒を?」
田宮は煙草に火を点けて、大きく吸い込みながら、はじめて惣太郎の眼をのぞき込んだ。その眼には、秘めた光が強く感じられた。  
「ただ、酒を呑ませるのです。奥さんも浩二君も酔わせてしまえばいいんです。理性さえなくなれば、二人は好き合っていますから自然と
そうなります。僕も昔、企まれたわけではありませんが、人妻と酔ってそうなったことがあります。朝起きて、一緒に寝ているので驚きましたが、
どうも一晩中交わり合っていたようでした。

浩二君の若さなら、どんなに酔って、意識が朦朧としても、そのことだけは可能です。けしかけもしませんし、誘導もしません。二人とも酔い
さえすれば自然とそうなります」
惣太郎は言葉を失っていた。ただ、胸の鼓動が早打ちして、逃れられない悪魔の言葉を聞いたように、愕然としながらも、既に心では、田宮の
誘いに乗っている自分を見つめていた。
  1. 2014/12/02(火) 15:40:36|
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