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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

花  濫 第1章帰国

 まだ二月の終りだというのに、今日の陽気は四月下旬の絢爛とした春の息吹を含んでいると、冴子は長い自分の髪をなぶる生暖かい春風を吸い込みながらに思った。 いつもは誰もいない家に帰り着いた時のうら寂しいような情緒が今日はなかった。春の匂に誘われた乙女心のときめきにも似た心のたかぶりを冴子は押え切れないでいた。                   
 それは突然の春の訪れだけではなく、今日やって来る浩二のせいであることは十分冴子自身わかっていたが、陽気がそれに拍車をかけているのも事実だであった。 玄関の鍵を開ける時、すぐ横の椿の林を抜けてきた冷気を含んだ風が、汗ばんだ肌に気持ちよくあたって冴子は思わずほっと安堵の息をした。帰りの京王線の車中も、こんな暖かい陽気なのどうして暖房を入れるのかと腹立たしくなるほどの暖かさだったし、行きがけに目を止めた満開の梅畑を見て帰ろうと、いつも乗るタクシーをやめて歩いたので、コーデュロイのツーピースに毛のコートを着て出たことを後悔するほど躰は汗ばんでいた。                      
 家に入ると、屋内に澱んだ熱気が、家中のさまざまな種類の匂いを濃く沸きあがらせていた。けっして不愉快な臭いではないが、自分の生活を露わにさらけ出しているような気がして冴子はいつも帰宅すると急いで窓を開け放つ。今日はこの暖かさで一段と臭いが強い。                          
 買い物の袋を台所の調理台に置くと、汗ばんだ肌に下着がべっとりとくっついているのが気持悪く、ともかく着替えなくてはと廊下を奥の自分の部屋にしている和室に向かった。夫の親の時代からの古い家の昏い廊下を急ぎ足に歩く自分のスリッパの音が、一人の時は意外に大きく聞こえる。ここに嫁いで来た時には、その音になんとも言えないさみしさを感じたものだが、今ではすっかりそれにも慣れてしまった。        
 冴子の部屋は廊下の突き当たりにある。襖を開けるとまず南側の障子模様の擦硝子を開け放った。濡縁にあたる午後の陽の反射が冴子の汗ばんだ顔にあたって散った。濡縁の前は小さく開かれた芝生がある。日本芝なのでまだ飴色のままうららかな陽を吸い取っているが、椿林の縁にのあたりは散り果てた椿の花が緋色の布切れをちりばめたように華やかに見えている。まだ大部分咲き残った椿の林がクリスマスツリーを並べたように、緑の間に色とりどりの花を咲かせて隣家との視界を遮っている。
隣は農家で椿林の向こうの塀に接して大きな古い土蔵があり、崩れかかった土壁には山蔦が絡んで亀裂のような模様を見せている。東側には背丈ほどの竹垣があり西のコンクリートの塀の外はまだ雑木林が残っていて、ここの濡縁はどこからも覗かれる心配はなかった。東京の住宅地なのに、岡山の実家の田舎のように鄙びたこの景色が好きで冴子は気候さえよければいつも戸を開けたままにしている。 
腰を屈めて書机にハンドバックを置くと、コートを脱ぎながら歩いて洋服タンスの前に立ち扉を開けて香水の匂いを撒きあげるコートを掛けた。扉の裏の鏡に映った自分の顔をちらと見てから、翡翠のネックレスを気使かいながらツーピースの上着を頭から脱いだ。そのままの姿勢で腰のホックか外してスカートを脚元におとす。中国製のシルクのハイグレースリップの裾を捲って肌色よりやや濃いめのパンティーストッキングを腰をかがめながら引き下ろした。真っ白い剥き卵のような艶やかな汗ばんだ素足が現われる。庭から吹きあげるそよ風がそっと心地よく素足の 脚首から太腿の奥深くまで撫でさすっていく。特に汗の多かった内腿のあたりは、ひゃっとする感触で風が抜けていった。                 着衣をタンスに仕舞うと、下着と一緒に洗濯するパンティー・ストッキングを部屋の隅に置き、片手で乱れた髪を掻き上げながら鏡台の前まで行き、鏡の前にしゃがんだ。揃えた艶やかな膝小僧に陽光が照りはえて、剥きたての葱のように新鮮に輝く。中腰になったまま翡翠のネックレス、腕時計、イヤリングの順に外して鏡の前に置いた。                  
 そのまま座蒲団の上に横座りになって化粧を落そうと脚を座蒲団に載せたとき、ふと鏡台の横の大きな姿見に自分の下着姿の全身が映っているのに気が付いた。いつもはレースの覆いを必ずして出かけるのだが、今朝は急いでいたためかうっかり後始末をせずに出かけたらしい。                      
 冴子は滅多に硬質のブラジャーは付けない。子供を生んでいない二八歳の冴子の乳房は人一倍豊かで、その上をブラジャーで締め付けると息苦しくなるし、胸がよけいに盛り上がって不恰好になる。外人の女のように上向きの紡垂型ではなく、ふっくらと丸く盛り上がった乳房で、その上乳首が小さいから夏の薄着の時期を除いては薄いソフトブラジャーだけでにしている。
小走りしたり階段の昇り降りの時に、豊かな乳房のゆらめきが男達の注視を集めていることに本人は気ずいていない。今日は毛のコートに厚めのコーデュロイの洋服だから、思い切って、胸が締め付けられる不愉快なブラジャーは付けなかった。庭の畳色に枯れた芝に散った陽光が、薄いスリップを透かして冴子の裸身を淡く浮き出させていた。身に纏っているのは股下をやっと覆っているミニの薄いスリップと、やはり中国製の薄いショーツだけだから、胸の膨らみから小さく淡桃色の乳首までほのかに透けて見えている。ショーツからむっとする量感で伸びている色白の太腿や、膝から急にすんなりと伸びた下肢が春の陽を吸って生き生きと艶やかに照り輝いている。           
 ことりとも音のしない森閑とした家のなかで、冴子は鏡の中の自分の姿を見ながら、腕を前で十字に組んで、静かに肩からスリップの肩紐を左右一緒にずらせた。丸い撫肩を紐はつるりと滑って腕の肘のあたりまで一気に下がり、スリップは突き出た乳房の乳首の上の辺りで下がって止まった。両腕を交差させたままで、乳房の上に不安定な形で止まっている絹地の端を少し引き下げると、薄い絹地はにわかに力を失ったように崩れてぼろ切れになって冴子の足元に落下した。起伏に富んだ女らしい美しい真っ白な餅肌の裸身が、陽光の反射を受けて仄暗い室内に塑像のように浮き上り、ほのかな温か味を含んだ甘酸っぱい女体の匂いに包まれて息づいていた。自分の掌では掴み切れない乳房を裾野のあたりから揉みあげるように握ってみると、乳房の真っ白い肌が緊張して艶を増して輝き、薄い乳房の皮膚に血管がかすかに青く透け、頂きの乳首が硬く尖りはじめて震えている。冴子の貌がひとりでに羞恥を含んだ血の色を増す。この乳房を愛撫し揉みしだき、顔を埋め乳首を含んで悶えた夫の惣太郎を含めて三人の男のそれぞれの感触が甦ってきたからだ。  
 冴子は上体を少し前に折り、思い切ってショーツに掌をかけた。長い髪が顔に亂れかかってくるのを顔を横に曲げて視界を確保しながら、真正面に映っている自分の姿を盗み見るようにしながら腰を屈め膝を折って足許までずりさげる。そのまま上体をゆっくりと伸ばし顔を振って髪を肩に流してから鏡の中の自分を見る。姿見に一、二歩近づき、全身を鏡いっぱいに入れて腰に手をあててポーズをとってみた。 腰の丸みが最近少し豊かになってきたような気がする。夫の惣太郎が、冴子の躯で一番美しいのは顔で、一番肉感的なのは太腿だ、と最近よく言うのを思い出した。 その太腿を前後に重ねるように脚を交互によじり、両手で髪を持ち上げるようなしぐさで両腕を頭のうえにあげて掌を組み、腰を少しひねったポーズにかえて見る。やや太り気味だと思っていたが躯を動かしてみると、意外に柔らかく自由に四肢が曲がり、腹部のくびれが娘のようにしなやかである。奥さんの躰は骨細に豊かな肉が柔らかく、特に内腿の皮膚が雪のように白くていつも湿り気を帯びていて魅力的だと言ったのは浩二だったかしら。全身の肌が絹豆腐の切口のような柔らかい光沢に照っていて男の欲情を誘う、と最近言ったのは田宮という夫の助手だった。夫以外には冴子はこのふたりの男しか知らないが、こうして自分の裸身を映し出す度に、三人の男達との、それぞれの睦み合の時の感触や熱い言葉が、あれほど強烈で悽愴だったにもかかわらず、肌を今さすっていく薫風のように、たよりなく思い出すことしか出来ない。男と女の肉の交わりほど、後になって不確かなものはないと最近冴子は思う。特にもう三年も前になった浩二との情交は、すでに遠い昔のことのようで、弟のような浩二との三日間の激しかった交わりを、情緒としては正確に記憶しているものの、冴子の肉体は、もう正確に浩二の肉の感触を反蒭することは出来ない。肉の交わりとは、こんなにもはかなく脆いものなのだろうか、と冴子はうら寂しく感じていたが、今夜浩二が帰国して会えることがはっきりとした今日は、浩二とふたりだけの秘密を刻んだこの部屋の情景が、微細な接触感まで誘って鮮明にはっきりと、肌や躯の内部にまでよみがえってくる。それは浩二と別れた三年前から片時も忘れることなくこうして思い返していたような順序のよさで、それらは次々と冴子の眼底や躰の隅々を飾っていた。もう諦めていた浩二と三年振りの再開が今夜に迫っているとはいえ、今夜浩二と前の関係が復活することはあるまい。夫と三人の夜なのだから絶対にそんなことはない。冴子は安堵ともの足りなさの狭間で、大きく息を付いた。                     
 鏡に映った太腿を少し開き加減にして眺めてみる。たしかに女らしく豊かで張りのある太腿だが、自分ではすこし太過ぎて逞しすぎるような気がする。だが冴子が今までに知った三人の男達が異口同音に同じ賛辞を言うのだから、男にとっては案外魅力があるのかも知れない、と思ったり、どうせお世辞なのだから、と考えたりもする。鏡の中の冴子は、ここ二、三年で頸筋や頬に女らしい色気がほのぼのと匂うようになってきたと自分でも思うし、白磁のように真っ白な肌は生まれ付きのものだが、最近乳房にも肩にも腹にも白くぬめるような脂肪が滲んで甘酸っぱい芳香を放ちだした、と夫が冴子の成熟ぶりを誉めるのも、こうしてまじまと自分の裸身を映して見るとうなずける気がする。だがそれが誉められることなのかどうかは冴子には分からない。ただ自分の躯が変わってきたことだけにはうなずける。瓜実顔の奇麗な頬にうっすらと紅を刷いたような照りがあり、二重瞼の大きな瞳には潤みが加わり、やや厚い唇もいつも湿っているような艶が浮いて来た。浩二と知りあった頃は、娘らしさが抜け切れないと周囲からよく言われていた自分が成熟した人妻らしく変ってきたのは、年令のせいだけではないように思う。やはり男性との交わりが成熟を促し磨きかけているということを認めないわけには行かない。    
 あなたは野の百合のような人だ。それも白百合だ、と言った浩二を思い出しながら、鏡に映った自分の顔に見入った。今日はいつもより瞳が潤んでいるし肌に張りがある。閨房の後に似た色気が顔全体に滲んでいる。浩二がやって来ることがこんなにも自分の内部に異常な刺激を与えているのだろうか、と考えるとさらに顔に血がのぼりわれながら艶っぽく照りはえてくる自分の顔にひとりで羞恥を感じた。 
 この部屋は和室で椅子がないので、一人だけの大胆さから和机に腰を下ろして、横座りに揃えていた脚を思い切って静かに広げて見る。両腕を後ろに伸ばして和机に突き、腰を鏡に突き出すように上体を斜めに支える。なだらかな弓のような曲線で盛り上がった下腹部から、実際は淡い茂みなのだが肌の白さが真っ黒い多毛な茂みに錯覚させる股間が鏡の中に羞恥を含んで露わになる。多毛でない証拠に真直ぐ立っていても一筋の割れ目がはっきりのぞいてい見える。両脚を開くとかわいい膨らみの茂のみのなかから、一筋の裂け目がかすかに割れ、貝身を合せたような外陰唇がちろりとのぞいている。右腕を前に回して貝の合せ目に指を添え、腰を鏡に突き出すようにして陽の明るみに露らわにし、二本の指で割れ目を開くようにすると、ピチッと小さな音がして思い切りよく外陰唇が割れてピンクの内陰唇の、薄桃色の複雑な襞を現わす。子供を生んだことのない膣口は埋まっていて、薄いピンク色の透明感のある粘膜が恥ずかしそうに顔を出す。指の先に汗ばかりではないぬめりが感じられ、さらに膣の奥からわずかではあるが暖かい粘液が湧き上がってくるような気がする。指の先が触れている陰唇の粘膜の辺りから、ピリリと弱い電流に感電したような快感が股間にはしるり、思わず目が細くなり唇が緩んだ。快感に霞む瞼の内に今日帰って来る浩二の若々しい肢体が浮かんできた。      
 もう会うこともないと思っていた他人ではない浩二の突然の帰国は、冴子の情緒を靉靆とした霞に包ませていた。忘れかけていた浩二の力に満ちた躯動きを冴子の肉がにわかに反芻して、子宮の奥からあの時の官能が痛いほど鮮明に湧き立ってくる。誘われるようにさらに膣の奥深くに指先を進めようとしたとき、突然雷鳴が轟いたと冴子が勘違いしたほどの大きさで電話が静寂を破って鳴り出した。冴子は誰かが闖入してきたように驚き、あわてて今脱いだばかりの下着を付けて電話のあるリビングに走った。      
 間違い電話に驚かされた腹立しさは、シャワーを浴び普段着ワンピースに着替えたときには忘れていた。滅多にしたことのない白昼の衝動的な淫猥な行為に高ぶった感情を静めようとキッチンの調理台の椅子に腰を下ろしていたら、今夜来る浩二のためにわざわざ半日をかけて新宿の中村屋まで出かけて買い求めて来たダージリン葉の紅茶の強いにおいを嗅ぎたくなった。先ほどのような狂態を冴子は生れて初めて体験した。今までそんなみだらな行為をしてみようと考えたこともないのに、どうしてあんな感情になったのだろう、と冴子は羞恥のうちで考えた。やはり浩二の来訪が凡庸な冴子の生活を完全に狂わしていることは紛れもない事実だと思った。紅茶は夫の和夫が昨年香港から買い求めて来た白磁のポットで淹れることにした。         
 冴子は少女の頃から国文学者の父の影響で茶を習った。紅茶を淹れるときも日本茶をたてる繊細さで淹れると、誰もが旨いと誉めてくれた。ダージリン葉はやや埃臭いきらいはあるが、鄙びた見知らぬ印度の田園を思い巡るような素朴な香りが冴子は好きだった。ポットからロイヤルコペンハーゲンの紅茶カップに淹れた紅茶をもって冴子は自分の
 庭の椿がどれも鮮やに咲乱れていた。夫が趣味で植えたものだが、全部で百本以上もあった。全部改良園芸種で、紅に白の斑入や大輪の牡丹のような花や、緋色の派手な目の醒めるようなものが多く、名前もフレグラント・ピンクとかタイニー・プリンセスといったモダーンさだが、冴子はその派手な椿は都会の女達のような化粧臭さが感じられて好きではなかった。冴子にとって椿は、実家の庭に生れたときから咲き続けている薮椿しか愛せない。  紅茶の香りに包まれて冴子は椿の林を見ていた。冴子の視線はあでやかな椿の花ではなく陽光に艶やかに輝く緑の葉のそよぎに向けられていた。脳裏に岡山の片田舎にある実家の庭の老木の薮椿の深紅が浮かんで来る。この時期冴子は毎年花を見ずに葉を見ながら故郷の薮椿を想いいながら暮しているのだった。最近夫に対しても、このあでやかな洋種の椿を見ながら、いつのまにか素朴な実家の老薮椿を想い出しているように、現実の夫を冴子の好尚する男性に置換して眺めているような想いがしてならない。         
  1. 2014/12/02(火) 15:02:43|
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