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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

窓明かり 第十話~冬の公園~


「あなた、起きてください―――起きて」


 そんな声で、私は目覚めた。
 瞳を開けると、眼前に詩乃の姿があった。眉を寄せて、大きな瞳が心配そうに見開かれている。
「こんなところで寝て・・・・・風邪をひいてしまうじゃない」
 足もとの卓には倒れたグラスと空になったブランデーの瓶。そうか、昨夜はあれからぐだぐだに酔いつぶれて、そのまま居間のソファで眠ってしまったのだった、と記憶がよみがえった瞬間、ずきりとこめかみに痛みがはしった。
「あっ―――痛」
「大丈夫?」
「だいじょうぶ・・・・・ではない」
「困ったわねえ、今日は仕事お休みにできないかしら?」
「・・・・・そんなわけにはいかない」
 真実はそうではなかった。
 ただ、このまま家になどいられない、妻と向かい合っていられない―――そんなふうに漠然と感じただけだった。得体のしれない危機感のような感覚で。


 ―――だが、それはなぜだ?


 そんな問いを思い浮かべたときに、蘇ってくる情景があった。
 シーツの上に横たわる裸身。
 その肌身に刻みつけられた縄痕。
 そして―――


『誰でも挿れてOKの♀穴』


 なまめかしい下腹に浮かび上がった、そんな文字の羅列が蘇って。
 私は呻いた。

「やっぱりだめよ、あなた。辛そうだし、顔色が真っ青だもの。せめて午前中だけでもお休みになって。ね」


 散らかった卓上を片づけながら、詩乃は下から私を覗き込むようにして言う。


 ―――その肢体には、今も。


「本当にもう。無茶な飲み方をして・・・・・お年もお年なんだし、これからはもうすこ
し考えて節制しなくちゃ」


 ―――淫猥な男の痕が残っている。


「うるさい―――」
「え」
「うるさいと言ったんだ。すこし静かにしてくれないか」

 私は苛々した声音で怒鳴った。
 元来、悠長な性格で、怒ったり叱ったりすることのなかった私のそんな声に、詩乃の瞳が驚きで見開かれた。
 薄い唇が何か言おうとしてかすかに動き、結局、何も言わないまま閉じられた。そのまま詩乃は、黙ってテーブルを片づけた。ずきずきと痛む頭蓋を両手で押さえながら、私もまた黙ってそんな妻から目を逸らした。



 それからはろくろく言葉も交わさず、一時間も経たないうちに、家を出た。
『仕事へ行って来る』
 そんなふうに妻には言ったが、実のところ、きょうは職場へ出るきがしなかった。こんなとき、融通の効く仕事で、また立場でよかったと心から思った。
 ほんの少し傷ついた表情を残したまま、相変わらず何か言いたげな様子を唇の端に留めて、しかし妻は普段と同じように『行ってらっしゃい』と私を見送った。
 時刻はまだ早朝を少し抜け出たばかりで、冬の外気がひどく頬を刺す。頭の中にはまだ厭な酔いが残ったままで、それ以上に、心には無数の棘が、針が刺さっていた。


 真実を知りたいと思った。
 知らなければならないと思った。
 真実を知ってしまった。
 その後のことなど考えてもいなかった。

 いや、想像はしていたのだ。もしかして、ひょっとして、と―――。だが、最悪な想像はしょせん想像にすぎず、それを上回る現実を喉元に突きつけられた私は、ただひたすら混沌の渦の中にいた。
 怒りはある。哀しみもある。憎悪もある。
 これまで私を騙して、何事もないような顔をして、妻の役割を演じていた詩乃と、そして写真の中でしか見たことのないあの男―――赤嶺に対して。

 いつから始まっていたのだろう。
 あの縄痕。肢体に書かれた卑猥な落書き。
 それはどこからどう見ても、男と女の淫靡な結びつき、それもノーマルとは言い難い背徳的な関係を感じさせるもので。
 私の知る妻とはまるで縁のないようなその世界に、詩乃はいつからはまり込んでいたのだろう。おそらくは男の手に引かれて。
 あの男―――赤嶺は危険だと、青木は云った。


『どんな生硬い女であれ、触手を伸ばした相手を情事に狂わせるばかりか、人格性癖まで一変させるほど強烈に「仕込む」のだそうです』


 詩乃は情事に狂ったのだろうか。あの男に溺れたのだろうか。
 仕込まれたのだろうか。愛した男の快楽に応えるように。それを自身の悦楽とするように。
 それはいつから?
 そして―――


 どこまで?


 昨夜のあの悪夢のような瞬間に、私は詩乃を叩きおこして問い詰めるべきだったのか。細頸をつかまえて、この売女めと罵声を浴びせて、荒れ狂う感情のまま頬に二、三発お見舞いしてやればよかったのか。
 けれど―――それは私にはできなかった。そもそも、そういうことができない人間でもあるし、もうひとつ、行為に及んでしまえば、言葉にしてしまえば、決して戻れない場所へ私たちが行ってしまう、と―――そのことを無意識に悟っていて、怖かったからだ。
 私は酷い臆病者だ。そして愚かだ。
 もう二度と、もとの場所へなど戻れはしないのに。
 つよい北風が乾いたアスファルトの路面を吹きすぎていく。舞い上がった砂埃を避けて、私は目を瞑った。



 自宅から徒歩で三十分ほどの距離にある小さな公園。そのベンチに私は腰かけて、何時間もぼんやりと煙草を吹かした。そのほかのことは何にもする気になれなかった。

 気がつくと、寒々とした公園に人の影がふたつあった。

 ひと組の母娘だった。娘はまだ幼い。小さな赤いコートに緑の襟紐―――そんなクリスマスカラーの衣装がよく似合っている。おぼつかない足取りで、けれど元気いっぱいに毬をつき、また空中に投げ上げるなどして、ひとり遊びしている。
 娘を見守る母は―――藍色のコートに、黒い細身のパンツを履いている。地味な装いだが、長い髪を後ろでくくった横顔は、遠目にも分かるほど整っていた。歳のころは詩乃と同じくらいだろうか。小柄で細すぎるほど細い体型も合わせて、日本画から抜け出したようなという表現がぴったりくる美しい女だった。
 私が彼女らに興味を持ったのは、何も母親が美人だったからという理由ではない。無邪気な娘がひとり毬と戯れているのを見つめる母親の横顔には、たしかに愛しげな微笑が浮かんでいるのに、彼女の顔にはそこはかとない憂愁があって、妙に気にかかったからだ。
 どこか酷く不安定な―――しかしその不安定さこそが、この冬の色合いに沈んだ公園で、母親の存在を異質に浮き立たせていた。
 と、私の足もとに何かが当たった。毬だ。それに手を伸ばそうとしたらもう、娘の顔が近くにあった。瞳のつぶらな、可愛い子だった。髪を母親とおそろいのポニーテールにしていた。
「おじちゃん―――」
 毬を取って、と言われるのかと思ったら、娘はまじまじと私の顔を見つめ、「しつぎょうちゅうなの?」と言葉をつづけた。びっくりした。
「ちがうよ」思わず苦笑が出る。きょう初めての笑いだった。「ただ、ここでほんの少し休憩しているだけ」
「きゅうけい?」
 娘が小首を傾げる。しまった、難しすぎたか。―――だが、それならなぜ「失業中」は知っている。
 説明しようと口を開きかけたとき、遠くから母親が走ってくるのが見えた。
「―――すみません、この子がご迷惑をおかけしましたか」
 落ち着いた声音だったが、急に走った女の頬は紅く染まっていた。
「いや、迷惑なんてかかっていないですよ」
 私はこたえる。娘は母を振り返ってにこりとわらい、「おじちゃん、しつぎょうちゅうじゃないんだって」
「何を言ってるの」母親がめっと、娘をたしなめる。「失礼なこと言っちゃだめ」
「しつれいってなーに?」
 思わず、私はまたわらってしまった。困り顔をした女も、そんな私の反応に安堵の度合を深めたのか、うっすらとはにかむようにわらった。
「かわいい盛りですね」
「何でもかんでも、なーにと聞かれて・・・・・困ってしまいます」
 母親は呟くように言って、本当に困ったような顔をした。そんな表情のよく似合う女だった。
「いや、おめめのぱっちりした、本当にかわいい娘さんだ。きっと、将来はすごい美人になりますよ」
 あなたのような、とはさすがに口にはしなかった。
「ありがとうございます。このご近所の方でしょうか?」
「え? ああ、近所といえば近所ですかね。あなたがたは?」
「最近、こちらに越してきたんです。だから、まだ友達もいなくて」女はほんの少し切なげな目で娘を見た。「この子がちょっとかわいそうです」
「すぐにできますよ。娘さんにも、あなたにも」
 私が言うと、女は娘のように無邪気な、それでいてやはりどこか安定を欠いた微笑を浮かべた。
「ありがとうございます」
 そう言って頭を下げ、母娘は去っていった。母親の細やかな背と、その手を握る、跳ねるような足取りのクリスマスカラーが小さくなっていくのを、ベンチから私は眺めた。
 不意に、携帯の着信音が鳴った。見ると、青木からの電話だった。
 胸が騒いだ。
「あ―――編集長。お休みのところ、すみません」
 こちらの状態を慮るような気づかいあふれる声に、しかし私はそのとき、さざ波のような憎しみを感じてしまった。それを押し殺して、「仕事の用かね」と答える。


「ちがいます。編集長、すみません。あの―――赤嶺の居場所をつかんだんです」


 赤嶺。
 妻の―――相手。
 彼女を―――仕込んだ男。


「どう―――されますか?」


 かじかむ手で握り締めた携帯から、青木の声が聞こえる。
 もう一方の手指に挟んだ煙草から灰がまたぽつり、地面に落ちた。
  1. 2014/11/23(日) 19:01:20|
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