2ntブログ

闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

窓明かり 第八話~暗がりに浮かび上がるもの~

「―――どうしたの? どこか具合でもわるいんですか?」


 出された夕食を前にして、なかなか箸のすすまない私の様子に、詩乃は眉を寄せて心配げな表情になった。
「いや―――ただ単に食欲がないんだ。帰る前に、仕事で付き合いのある人間のところで茶菓子を馳走されたから。そういう君こそ、一口も食べないのか」
「え? ・・・・・はい、今夜はちょっと遠慮します」詩乃は虚を突かれたように瞳を大きくした。「金沢で美味しいものをいっぱい食べてきたから―――すこしダイエットしないとぶくぶくになっちゃう」
 ぐっ、と口中にわいた苦い唾を、味噌汁でながしこむ。
「・・・・・たかだか二、三日の話でおおげさだな。見たところ、ぜんぜん変わったようには見えないよ」
「女も四十路を過ぎると、見えないところにすぐお肉がつくんです」
 冗談ぽく言って、詩乃はかすかに微笑った。
「―――そうかね。じゃあ、あとでひさしぶりに確認させてもらおうかな」
 あえて冗談のように、私も言おうとした。それは私の真情だったかもしれない。
 何もかもが―――冗談であってほしかった。
 しかし、詩乃はほんのすこし黙って、切れの長い瞳でちろりと私を見つめ、「ごめんなさい、今夜は疲れているから・・・・・」と言った。
 普段の詩乃なら―――、「夕食の席で変なことをいわないでください」と拗ねたようにそっぽを向くのが常の反応だった。或いはそれは、青木の話を聞いた後だから、覚えた異和感なのかもしれない。だが、どのみち、転がり始めた私の疑心は雪だるまのようにふくらむばかりだった。
 私が黙り込むと、詩乃はうつむき、長い手指をもう一方の手指で落ち着きなくさすった。内心の動揺をあらわしているような仕草だった。それとも、これも私の目が疑いで曇っているからなのか。
 いったい何がまともで、何が妄想なのだろう。たった一日の間に、私の世界はまったく色を変えてしまったようだった。
 わずかの間に、さらにほっそりしたような頬を心持ち蒼褪めさせた詩乃は、ふと私と目が合うと、今度は何だか弱々しい笑みを浮かべた。「お茶を淹れますね」―――そう言って、立ち上がる。
 女らしいなよやかな曲線を描く後ろ姿。そのまるみを帯びた腰の辺りを、私の目線は無意識に追いかけていた。



 詩乃が浴室へ消え、私はひとり冷蔵庫からブランデーを取り出してちびちびと舐めた。
 杯を干すたびに喉はかっと熱くなり、頭の芯は白く霞んでいく。

『編集長は聞いたことありませんか? 赤嶺という男のこと―――』

 青木の言葉が蘇る。
 そんな男は―――知らなかった。
 
『もう三年前になりますか。当時の国交相だった東原邦治の不正な金の流れを記載した秘密文書が、大々的にマスコミへリークされたことがあったでしょう』

 それはマスコミ関係者なら経緯を知らぬ者はいない大スキャンダルであり、最終的に東原は大臣の席を追われたばかりか、懲役をくらい、政治家として永遠に葬り去られる事態となった。

『当時取り沙汰されたあの秘密文書は匿名で郵送されたものでしたが、リークの少し前に、東原の秘書が不自然な形で失踪していることが関係者の間で話題になったこと、ご記憶にありませんか』
『あの女秘書―――国崎有香という名前でしたっけね―――現在も見つかっていませんが、どうやら失踪の少し前に男ができていた形跡がありました。報道の連中が血なまこになっても、詳しい裏をとることはできませんでしたが―――』
『国崎秘書をたぶらかし、秘密書類を持ち出させるまでに溺れさせたその男―――きな臭い筋の話によると、当時、東原が糾弾の声をあげようとしていたMUIに依頼されたのではないかと、そんな噂のある男』

 MUIはバブル崩壊以後、宗教界でつとに勢力をふるうようになった新興宗教団だが、以前から関東で三指に入る暴力団との癒着が噂になっていた。

『僕が先ほどあげた赤嶺という名前―――この赤嶺こそ、MUIに依頼されて国崎秘書を情事に溺れさせた男ではないか、と、その筋では囁かれているんです』
『あくまでも、噂です。そもそもこの赤嶺という男、七年ほど前に東京へ移ってくるまでは、近畿方面でエロビデオの制作なんかをやってたらしいんですな。そのころからある程度、裏側の人間と関係を持っていたと聞きます。というのも―――この男、凄腕の女殺しなのだそうです』


 おんな・・・・・ごろし?


『女たらしではなく、女殺し。どんな生硬い女であれ、触手を伸ばした相手を情事に狂わせるばかりか、人格性癖まで一変させるほど強烈に「仕込む」のだそうです。嘘みたいな話ですし、実際確証はない。真実だとしても、それはドラッグか何かの力を使ってのことかもしれない。都市伝説めいて恐縮ですが、現実に赤嶺という男の周囲にはそんな怪しげな噂が流れているのです』
『きょう、詩乃さんのことをお話したのは、このためです。僕はかつて赤嶺を見たことがある。政財界の大物が集うという妖しげな秘密クラブへ、若さ任せで頼まれてもいない潜入取材をした折のことです。取材はあえなく失敗して半殺しの憂き目に遭いましたが、そのときに偶然、赤嶺の顔を見ました』
『それが一年前のことです。そして―――先ほどお見せした写真に映っていた男は、記憶にある赤嶺に見えて仕方がないのです』


 だから。
 だから―――気をつけてくれと。
 青木は云った。
 見たこともないような必死の形相で。


 思い出すだけで―――私の混乱は頂点に達する。
 愛した妻が浮気していたかもしれない。これだけで、普通の人間なら失意、怒り、悲しみ―――それらの入り混じった困惑の極みに立たされる事態だ。
 その妻の相手が、MUIだの暴力団だのと関わりを持っているような胡乱で危険な男だとしたら―――どんな冷静な男であれ、気が狂いそうになるはずだ。

 真実をたしかめなければならない。
 だが、たしかめるのが怖い。
 とはいえその怖さは、少なくとも現時点では、赤嶺とかいう得体のしれない男に感じるもの以上に、妻の真実を―――私の知らなかった真実を突きつけられるのではないかという恐怖が勝っているようだった。
 真実を知って、詩乃と、詩乃が連れてきたこの穏やかな生活を失うのではないかという怖れ。実際、このことよりも私の心を脅かすものなど、この世には存在しないと思える。
 絶対に。
 ブランデーを舐める舌に血の味がまじった。口元を食いしばりすぎて口中のどこかが切れてしまったようだった。
 私は立ち上がり、台所へ向かった。世にも情けないやり方で、真偽をたしかめるために―――。



 風呂からあがってきた詩乃は、いつものように鏡に向って髪にドライヤーをあてた。その傍らには、ミネラルウォーターの入ったコップがある。詩乃は風呂上りに、そして起きぬけにも水を飲むのが習慣の女だった。
 鏡に詩乃の顔が映っている。長く伸ばした髪を丁寧に乾かしていくその表情は、いつものように生真面目なものだった。時折、鏡ごしに背後の私を見て、そっと微笑んでみせる。その度、私は胸を刺す痛みと罪悪感を甘受した。
「今夜のあなたは静かね」
 ふと、詩乃がそんなことを口にした。
「・・・・・おかしいかね」
「ううん・・・・・でも、やっぱりおかしいかな。本当に体調はよろしいの?」
「よろしいよ」
 そう返すと、詩乃はくつくつとわらった。
「うん。そのほうがあなたらしいわ」
「おしゃべりで、子供じみた男が亭主でかなしくならないかね」
「何をいまさらおかしなこと言ってるの」
 化粧台にドライヤーを置き、純白のネグリジェを着た詩乃は、ゆっくりと私のほうへ歩みよってきた。
 哀婉と憂愁の入り混じったような色が、その瞳には浮かんでいた。


「・・・・・・ごめんなさい」


 不意に、そんなかすかな言葉が聞こえて。


 ふわり。


 私の胸にやわらかいものが飛び込んできた。
 おどろいた私に、そっと口づける唇があった。


 そして、また消え入りそうな声が聞こえた。



「だいすき―――」



 一瞬のことだった。

 詩乃の身体はすぐに私から離れた。
 ほんのりと頬の紅潮した顔が、羞恥と照れわらいを浮かべ、私のほうを向いていた。「ああ、恥ずかしい」
「・・・・・どうしたんだい、急に」
「だって、あなたにわるいから。今夜は・・・・これで許して」
 それはどういう心情を含んだ所作だったのか。最後まで、私には分からなかった。
 妻「おやすみなさい」と言った。



 ―――半刻が経った。

 ブランデーのグラスを卓に置き、私は立ち上がった。
 両の足が、情けなくふるえている。それを励まして、妻の眠る寝室へと向かった。
 扉を開くと、明かりの消えた寝室に、静かな寝息が響いていた。
 詩乃が深い眠りについていること―――それは分かりきっていた。
 数年前から私は次第に寝つきがわるくなって、知り合いの医者からかなり強力な眠剤を処方してもらっていた。私の身体を心配した詩乃には、くれぐれも常用はやめるように言われているのだが―――。
 その睡眠薬を、今夜、私は妻に使った。詩乃が風呂につかっている間に、彼女の飲むはずのミネラルウォーターに溶かしておいたのだった。
 妻を騙した罪悪感は、しかしこの時点では、これから行う作業の緊張を前に霞んでしまっていた。
 寝室の明かりを灯し、そろそろと布団を引きめくる。
 ネグリジェを着た詩乃の寝姿があらわになった。やわらかな枕に左頬をつけ、艶やかな髪をシーツの海に浸からせて眠っている。
 呼吸と同時に胸の辺りがかすかに上下している。死んだように眠りの世界に入っている妻が、たしかに生きているという証拠だった。それを目の当たりにする私の心中には、奇妙な安堵と不安が同時に去来していた。
  1. 2014/11/23(日) 18:58:50|
  2. 窓明かり ・BJ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<窓明かり 第九話~痕~ | ホーム | 窓明かり 第七話~不吉の影~>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yamibunko.blog.2nt.com/tb.php/5465-6ffea8cb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

名作の宝庫リンクサイト

このブログをリンクに追加する

プロフィール

シーザー

Author:シーザー
闇文庫は個人文庫です。
非公開の記事を公開する事はありません。
もしお読みになりたい場合は下記メールフォームに作品を指定していただければ、可能な限り掲載しているサイトをお知らせいたします。
問い合わせされる前に、お読みになりたい作品は一部を除き「オナニー三昧」の”逝く”ボタンで掲載サイトにリンクしますので大半が閲覧可能です。

yahooメールでお問合せいただいた場合、当方からの返信が迷惑メールとして扱われている場合があります。
返信が無いと思われる場合、迷惑メールのホルダーを覗いて見てください。

メールフォーム

カテゴリ

■完結名作 (1784)
別れた妻・七塚 (34)
妻は銀行員・貴子の夫 (5)
夢の中・弱い男 (29)
変身・KYO (43)
変わってしまった・柴田 (27)
気持ちの置場に・レタス (23)
心の隙間・松本 (7)
薬剤師・津島正義 (49)
表裏・所 (24)
本性・拓也 (32)
蜃気楼・WR (63)
妻の想いは…?・ムーア (19)
彼方なら・マサユキ (13)
待っていてくれる紗代・呑助 (6)
水遣り・CR (73)
CRの妻・洋子 (35)
喪失・バーバラ (25)
永遠に夫婦でいるために・ルイ (11)
役員会・KYO (102)
隣の芝生・石井 (42)
留守番・赤とんぼ (15)
家主・えりまきとかげ (32)
雲の上を歩く・MMさん教えて (62)
Booby Trap・道化師 (51)
チョコレートの伯父ちゃ・思い出 (31)
立場・Retaliation (42)
白き花・男とは? (38)
黒の凱歌・TELL ME (35)
女友達と妻・KYO (49)
赦さない・・・・ヨシキリ (34)
戦い・MM (75)
誤解の代償・美鈴さんに捧げる (24)
子は鎹・種無し (10)
魔性・樹氷 (43)
品評会・ミチル (33)
帰省・N (5)
妻の同窓会・間抜けなそして幸せな夫 (37)
奈落・RHM (27)
侵略・流石川 (23)
二人の妻・桐 (93)
神の悪戯・弱い鬼 (36)
イヴとなった妻・忍兄さん (70)
インプリンティング・迷人 (64)
よき妻・BJ (26)
卒業・BJ(よき妻 第二部) (24)
卒業後・BJ(よき妻 第三部) (74)
2つの我が家・鎌田 (14)
ミコと美子・美子の夫 (21)
暗黙の了解・裏筋舐太郎 (34)
■職場関係 (591)
上司と妻・陽太 (6)
知らなかった・みつる (6)
妻の初体験・変な夫 (7)
堕ちていく天使の影・赤いかげろう (7)
私の妻・つよし (5)
僕の不貞な妻・カウニッツ (6)
招かれざる、客・使徒 (14)
屋上・古屋二太郎 (2)
デジカメ・龍 (6)
壊れかけの絆・叶 (34)
本当の妻・加藤 (17)
嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした・不詳 (5)
二人の?妻・木下某 (27)
未完・修司 (19)
空白の2時間・ナガネギセブン (3)
妻・友子の不倫告白!・ヘタレ旦那! (18)
妻の浮気を知ってしまった。・美作 (2)
ピアノレッスン・悦 (5)
アルバイト・凛 (14)
元ヤクザの情婦にされた妻・574 (13)
観光温泉ホテル・公務員亭主 (16)
奥手でおとなしい妻が後輩に仕込まれた・名無し (6)
寝取られ妻が本気で妊娠まで・浩二 (5)
ナース妻を寝取られて・由美子命 (10)
写真館派遣の妻・無知な夫 (7)
私の身に起きた事実。・ファイター (10)
イケメン部下と妻・・・リュウセイ (9)
変貌する妻・雄治 (18)
僕の厄年・田舎おやじ (10)
訪問介護・サンコウシン (6)
狙われた人妻・亜紀・恋愛小説家 (7)
マラソンを愛する妻・スポーツトレーナー (3)
妻が汚れてしまった・常陸の親方 (10)
妻は専務のおもちゃだった・道騎士 (6)
妻の二人の夫・妻を愛する夫 (27)
見えない檻・生き物係り (30)
美樹がやられた・無能な夫 (41)
愛妻を・・・・川島クロード (12)
序破急・中務 (75)
月の裏側・久生 (14)
婚約者の調教動画が見つかって (12)
官舎 送別会・公務員 (5)
撮られていた妻・スネ夫 (8)
夫婦の恩返し・赤とんぼ (8)
1話完結■職場関係 (20)
■義父または近親 (65)
妻は義父のモノ・クスコ (3)
イトコと親友に、そして・・・ ・正光 (16)
巨乳妻・ゆうき (18)
家族遊戯・六郎汰 (14)
疑わしい行動・圭太 (9)
妻の絶頂・こうくん (5)
■隣人または友人 (491)
はちきれそう・ゆう (7)
仕掛けられた糸・赤いかげろう (6)
本当のこと。・一良 (14)
リフォーム・とかげ (22)
友達・悦 (13)
悪夢・覆面 (10)
ビデオ・はじめ (4)
言えない真実、言わない真実・JOE (17)
私しか知らなかった妻・一樹 (3)
妻の秘密・光一 (54)
清楚人妻 一夜の陵辱劇 ~親友に騙された~・仁 (6)
俺が負けたので、彼女が手コキした (5)
惨めな自分・子無き爺  (6)
田舎・マス夫 (16)
秘密・POST (14)
新妻の幻想・TAKA (4)
遠方よりの友・ちかこmy-love (11)
管理組合の役員に共有された妻・エス (136)
団地・妄人 (50)
抱かれていた妻・ミリン (18)
パーティー・ミチル (33)
友人・妄僧 (7)
甘い考え・白鳥 (22)
乳フェチの友人・初心者 (6)
1話完結■隣人または友人 (7)
■インターネット (54)
チャットルーム・太郎 (19)
オフ会・仮面夫婦 (10)
ターゲット・アイスマン (5)
奇妙な温泉宿・イワシ (14)
落書きの導き・マルタ (4)
1話完結■インターネット (2)
■旅先のアバンチュール (63)
バカンス・古屋二太郎 (7)
妻との旅行で・けんた (5)
無題・ざじ (10)
A温泉での忘れえぬ一夜・アキオ (18)
露天風呂での出来事・不詳 (2)
たった1度の体験・エロシ (9)
旅行・妄人 (12)
■医者・エステ・マッサージ (62)
孕まされた妻・悩める父親 (7)
とある会で。 ・けんじ (17)
亜希子・E-BOX (14)
子宝施術サービス・かえる (23)
1話完結■医者・エステ・マッサージ (1)
■借金 (56)
私達の出来事・不詳 (9)
私の罪・妻の功・山城 (9)
失業の弱みに付け込んで・栃木のおじさん (3)
変貌・鉄管工・田中 (5)
借金返済・借金夫 (5)
妻で清算・くず男 (5)
妻を売った男・隆弘 (4)
甦れ・赤子 (8)
1話完結■借金 (8)
■脅迫 (107)
夢想・むらさき (8)
見えない支配者・愚者 (19)
不倫していた人妻を奴隷に・単身赴任男 (17)
それでも貞操でありつづける妻・iss (8)
家庭訪問・公務員 (31)
脅迫された妻・正隆 (22)
1話完結■脅迫 (2)
■報復 (51)
復讐する妻・ライト (4)
強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた (4)
ハイト・アシュベリー・対 (10)
罪と罰・F.I (2)
浮気妻への制裁・亮介 (11)
一人病室にて・英明 (10)
復讐された妻・流浪人 (8)
1話完結■報復 (2)
■罠 (87)
ビックバンバン・ざじ (27)
夏の生贄・TELL ME (30)
贖罪・逆瀬川健一 (24)
若妻を罠に (2)
範子・夫 (4)
1話完結■罠 (0)
■レイプ (171)
輪姦される妻・なべしき (4)
月満ちて・hyde (21)
いまごろ、妻は・・・みなみのホタル (8)
嘱託輪姦・Hirosi (5)
私の日常・たかはる (21)
春雷・春幸 (4)
ある少年の一日・私の妻 (23)
告白・小林 守 (10)
牝は強い牡には抗えない。・山崎たかお (11)
堅物の妻が落とされていました・狂師 (9)
野外露出の代償・佐藤 (15)
妻が襲われて・・・ ・ダイヤ (6)
弘美・太郎棒 (11)
強奪された妻・坂井 (2)
痴漢に寝とられた彼女・りょう (16)
1話完結■レイプ (5)
■不倫・不貞・浮気 (788)
尻軽奈緒の話・ダイナ (3)
学生時代のスナック・見守る人 (2)
妻・美由紀・ベクちゃん (6)
押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優・不詳 (8)
妻に貞操帯を着けられた日は・貞操帯夫 (17)
不貞の代償・信定 (77)
妻の浮気を容認?・橘 (18)
背信・流石川 (26)
鬼畜・純 (18)
鬼畜++・柏原 (65)
黒人に中出しされる妻・クロネコ (13)
最近嫁がエロくなったと思ったら (6)
妻の加奈が、出張中に他の男の恋人になった (5)
他の男性とセックスしてる妻 (3)
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!・馬浪夫 (3)
ラブホのライター・され夫 (7)
理恵の浮気に興奮・ユージ (3)
どうしてくれよう・お馬鹿 (11)
器・Tear (14)
仲のよい妻が・・・まぬけな夫 (15)
真面目な妻が・ニシヤマ (7)
自業自得・勇輔 (6)
ブルマー姿の妻が (3)
売れない芸人と妻の結婚性活・ニチロー (25)
ココロ・黒熊 (15)
妻に射精をコントロールされて (3)
疑惑・again (5)
浮気から・アキラ (5)
夫の願い・願う夫 (6)
プライド・高田 (13)
信頼関係・あきお (19)
ココロとカラダ・あきら (39)
ガラム・異邦人 (33)
言い出せない私・・・「AF!」 (27)
再びの妻・WA (51)
股聞き・風 (13)
黒か白か…川越男 (37)
死の淵から・死神 (26)
強がり君・強がり君 (17)
夢うつつ・愚か者 (17)
離婚の間際にわたしは妻が他の男に抱かれているところを目撃しました・匿名 (4)
花濫・夢想原人 (47)
初めて見た浮気現場 (5)
敗北・マスカラス (4)
貞淑な妻・愛妻家 (6)
夫婦の絆・北斗七星 (6)
心の闇・北斗七星 (11)
1話完結■不倫・不貞・浮気 (18)
■寝取らせ (263)
揺れる胸・晦冥 (29)
妻がこうなるとは・妻の尻男 (7)
28歳巨乳妻×45歳他人棒・ ヒロ (11)
妻からのメール・あきら (6)
一夜で変貌した妻・田舎の狸 (39)
元カノ・らいと (21)
愛妻を試したら・星 (3)
嫁を会社の後輩に抱かせた・京子の夫 (5)
妻への夜這い依頼・則子の夫 (22)
寝取らせたのにM男になってしまった・M旦那 (15)
● 宵 待 妻・小野まさお (11)
妻の変貌・ごう (13)
妻をエロ上司のオモチャに・迷う夫 (8)
初めて・・・・体験。・GIG (24)
優しい妻 ・妄僧 (3)
妻の他人棒経験まで・きたむら (26)
淫乱妻サチ子・博 (12)
1話完結■寝取らせ (8)
■道明ワールド(権力と女そして人間模様) (423)
保健師先生(舟木と雅子) (22)
父への憧れ(舟木と真希) (15)
地獄の底から (32)
夫婦模様 (64)
こころ清き人・道明 (34)
知られたくない遊び (39)
春が来た・道明 (99)
胎動の夏・道明 (25)
それぞれの秋・道明 (25)
冬のお天道様・道明 (26)
灼熱の太陽・道明 (4)
落とし穴・道明 (38)
■未分類 (571)
タガが外れました・ひろし (13)
妻と鉢合わせ・まさる (8)
妻のヌードモデル体験・裕一 (46)
妻 結美子・まさひろ (5)
妻の黄金週間・夢魔 (23)
通勤快速・サラリーマン (11)
臭市・ミミズ (17)
野球妻・最後のバッター (14)
売られたビデオ・どる (7)
ああ、妻よ、愛しき妻よ・愛しき妻よ (7)
無防備な妻はみんなのオモチャ・のぶ (87)
契約会・麗 (38)
もうひとつの人生・kyo (17)
風・フェレット (35)
窓明かり ・BJ (14)
「妻の秘密」・街で偶然に・・・ (33)
鎖縛~さばく~・BJ (12)
幸せな結末・和君 (90)
妻を育てる・さとし (60)
輪・妄僧 (3)
名器・北斗七星 (14)
つまがり(妻借り)・北斗七星 (5)
京子の1日・北斗七星 (6)
1話完結■未分類 (1)
■寝取られ動画 (37)
■失敗しない為のライブチャット格安攻略 (5)

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

訪問者数

現在の迄訪問数:

現在の閲覧者数:

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント

QRコード

QR