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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第三部 お堂にて 第2回

 ソファに移った麻由子に近づいた登美子は、眼で笑いながら、身体の中央にあって、目を引く淡い陰毛を右手で荒っぽく何度も掻き上げ、毛を逆立てた。
 そして、両手を陰唇に添えて、陰門をカメラの前に晒した。
『いつ見ても、堂々とした立派なマンコですねぇ。種付けの頃と比べても、さらに一段と熟したようですよぉ』
 覗き込むように源雄が話す。
『触らないで・・・』
 麻由子が小声で哀願した。
『ああっ、滑って・・・』
 登美子が呟いた。
『いやぁ、滑ってなかなかうまくいかないようですねぇ』
 源雄が説明する。
 登美子は淫蜜で滑る小陰唇に添えた両手を上に引き上げるようにして左右に拡げていった。潤っている小陰唇の上端から女の尖りが覗き出てきた。
『あらぁ、恥ずかしい・・・クリトリスがこんなに硬くなって、真っ赤な顔まで覗かせて・・・あらぁ、根っこまでカンカンになって・・・』
 源雄が勃起して顔を覗かせている尖りを摘んだ。そして被さっている皮をさらに剥いた。
『い、いっ、痛いっ』
 登美子が両手で引き上げているので、根もとまできっちり剥けた。
 顔を現した尖りは、大きく立ち上がって赤っぽいピンク色をしている。
『あら、奥さん!恥ずかしい!・・・皮剥いてよく洗わないと・・・こんなものを溜めて』
 そして剥き上げた根もとには恥垢が薄く貼りついていた。
(さっき、風呂でよく洗ったはずなのに・・・)
 綿棒を口に入れ、唾で湿らせてから、尖りの根もとの恥垢を綿棒を回転させながら丁寧に剥ぎ取っていった。
『ほら、これ見て!・・・奥さんお手製のチーズですよ』
 綿棒の先の薄黄色の恥垢を麻由子の鼻先に近づけた。麻由子は顔を背けている。
『うーん、いい香り』
 こんどは源雄が匂いを嗅いでいる。
『止めてください、もう』
『綺麗にしてあげたのに、もう・・・なんという言いぐさ!』
『・・・』
『今日は徹底的に綺麗にしてあげますからね』
『えっ・・・』
 源雄の言っていることがわからず、麻由子は怪訝そうな顔をしている。
『おやっ、愛液が湧き出て、滴りおちそう・・・クリトリスを磨いたからかな?』
 再び勃起させられた女の尖りを摘んで左右に揺すったり、小陰唇の狭間に溜まっている淫蜜を掬い上げたりして、麻由子の眉根を寄せた不満げな顔を見ながら楽しんでいる。
指に付いた淫蜜の滑りを麻由子の太腿で拭うと、源雄は
『そうそう、最近の子供は幼稚園などでは性教育をしっかり行っていると聞きます。・・・ねぇ、奥さんはそんな話を聞いたことがありませんか?』
と、思いがけないことを尋ねた。
『いえ・・・そんなことは、ちょっと・・・』
『おかしいなぁ?・・・でも奥さんのお宅では、まずはわかりやすい、性器教育からですよね。性器!・・・はははっ・・・』
 登美子が開いたままの陰門を源雄が叩きながら笑っている。
『痛いっ!叩かないでぇ・・・』
『ねぇ、お宅では、娘さんに、お父さんのチンポを握らせたり、お母さんのマンコを拡げて見せたり触らせたりしてるんじゃないですか?』
『そんなこと・・・してませんよぉ』
 怒ったような口ぶりでこたえる。
『そうですかぁ?大事なことなのに・・・でも、こんなにボウボウに毛が生えていると・・・特にお母さんの性器は見にくいですよね。・・・はい、はい、はい、わかりました・・・これからここの毛を綺麗に剃ってあげますから、お父さん以外の男をたっぷりと知ったご自慢の性器をお嬢さんにしっかり見せてあげてくださいね』
『えええっ!』
『さっき、言ったでしょ。徹底的に綺麗にしてあげるって!・・・きっとお嬢さんがストレートに感想を言いますよ。お母さんのここって色が黒いのねぇとか、すいぶんいろんなものがはみ出しているのね、なんてね』
『そ、剃るなんて・・・そんなことできません。しないでください!困ります!』
 麻由子があわてて強い口調で言った。
 陰毛を剃られてしまえば、夫になんと言えばいいのだろうか。またお風呂に入ったときにも娘にわかってしまう。ちょうど陰毛の位置は、娘が立ったときの目の高さだからすぐに気が付かれてしまう。
『どう、困るんです?・・・ご主人には、あなたのために剃ったのよ。どう、新鮮でしょ、って言えばすごく悦びますよ。むだ毛の無くなったなめらかな女のカーブを見たとたんクラクラッときて、夜の生活が新婚時代を思いだしたように盛んになると思いますよ。必ずや奥さんを満足させること間違いなし!』
『いや、・・ほんとにやめて・・・』
『いやいや、娘さんだって、お母さん、さっぱりしたのねぇ、って声をかけてくれますよ。・・・そしたら娘さんには、沢山の男を経験した性器をしっかり見せなくては・・・このビラビラを摘んで、・・・ほらっ、お母さんのはこんなに伸びるのよって』
 登美子がカメラに見えるように灰紫色に丸まっている小陰唇の端を摘んで左右に伸ばした。まるで蝶の羽を拡げたようだ。膣口、尿道口などが丸見えだ。
『そうだ、お嬢ちゃんには、まずオナニーの仕方を教えてあげましょうよ。・・・嬉しいときも、哀しいときも、何時だってクリトリスの皮を剥いて擦ると気持ちいいのよって。・・・皮から剥け出て、カンカンに硬く尖り出ているこのクリトリスの頭をお嬢さんに握らせてみましょうよ。それから、擦り方を教えてあげれば、・・・ねぇっ?』
 尖りを根から亀頭まで存分に揉みしだきながら、麻由子の表情を楽しんでいる。
『ふざけないでください・・・ねぇ、ホントに止めてください』
 ソファから降りたいところだが、両脚を括られているから降りることが出来ない。精一杯拒否の言葉を言い続けるしかなかった。

 カメラを止めた傍らでは、登美子が、シェービングの用意をしている。
「じゃあ、カメラ回しますよ。いいでしょうか・・・源さん、それじゃ、まずタオルからいきますよ・・・じゃあ、カメラさん」
 登美子は洗面器から湯に漬けた白いタオルを取りだし源雄に渡した。
「あちちっ、あちちっ」
 源雄は、お湯を絞りながら、叫んでいる。熱いうちに麻由子の股間に当てたのだろう。麻由子も身体を捩って熱がっている。
「こうやって良く蒸らしておけば、肌も柔らかくなるわ・・・」

 タオルの上から股間に手をあてたまま、源雄は続けた。
『さあ、奥さん・・・若返ろうね。可愛い顔には、髭面は似合わないから・・・』
『お願い・・・ホントに止めてください・・・しないでください』
 ソファをギシギシ軋ませて叫んでいるが、腰が深く沈んでいて動くことができない。
『あらまあ、そんなに大きな声を出して、・・・まあ、でも、気休めくらいにはなるか・・・うん、叫ぶくらいなら・・・いくら叫んでもいいよ』
『そんなぁ・・・ねぇ、やめて・・・やめてったら・・・』
 源雄は麻由子にかまわず、しっとりと濡れ、湯気の上がる陰毛に豪快にシェービングクリームを吹き付け、そして一本ものの剃刀を手にした。
「声を上げてもいいけど、動くと深く切れるわよ。昔はこれで良く自殺した人が多かったそうよ。声をあげてもいいけれども、せいぜい腰は動かないようにすることね」
 登美子が麻由子の耳元でささやく。
 ゾリッ。
『やぁ・・・』
 白い泡に包まれた陰毛が大きな塊で床に次々と落ちていく。
『細く柔らかいから、一回で剃り落ちてしまうな。・・・ただ、面積が広いんで・・・』
『やぁ・・・いやぁ・・・』
 あっという間に正面の地肌が何年か振りに顔を覗かせてきた。
 剃刀を立てて細かく蠢かしている。左手で陰唇を右に左に寄せながら剃り上げていく。
 しだいに皺のたくさん寄った薄茶色の地肌が露わになってくる。
『いやぁ、奥さんの男を誘うおネバで、滑って剃りにくいなぁ・・・どうだい、奥さん・・・こんな毛でも無くなると涼しいもんだろう。薄くても大切なところを保温しているんだよなぁ』
『もう、やめてぇ・・・』
『最後はアナルの周りだ。柔らかい毛なんで、あっというまだ』
『そんなとこまで・・・』
 左手で菊門の襞を伸ばし、右手で剃刀を器用に動かし、穴の周りを整えた。
 綺麗なタオルできつく拭うと縦に細かい皺が寄った薄茶色の楕円形が一層際だつ。飛び出した女の尖り、グニョグニョとはみ出た小陰唇、と今までとは全く違う佇まいを見せている。
『若返るといったが、ずいぶん淫らな幼女のできあがりだぜ。・・・ほれ、自分の毛のないマンコを見るのは久し振りだろう。・・・奥さんは、ませてたから小学校の頃から毛がもじゃもじゃと生えていただろうからな』
『・・・』
 源雄が鏡を手にして麻由子に毛が無くなった陰裂を見せた。
 鏡に映る陰裂を見て、麻由子はふと昔見た幼い頃の淫裂を思いだした。
(何時ぐらいまでだったんだろう。昔は一本の筋だったのに・・・源さんの言うように今はこんなにいろんなものが飛び出し、はみ出し、色も黒ずんで、・・・なんだかいやらしい・・・)
 小学生の五年生の頃から胸が少しずつ大きくなってきた。男の子に胸を触られたことや、男性教師の好色な目に晒されていたことなどを思いだした。
 当時、ませた男の子達は、そっと後ろから近づいてきて目当ての女の子を羽交い締めにしては、スカートを捲り上げ、順繰りにパンツの上から股間を掻きむしる悪戯が流行っていたことなどを思いだした。パンツを陰裂に食い込ませて、間接的に女の性器の感触を指先で楽しむという遊びだった。ただ、直接性器に触れることはタブーのようで、その点は辨えていたようだった。
 そして源雄の言うとおり、麻由子は六年生の終わり頃には今とほとんど変わらぬくらいすっかり陰毛が生え茂っていた。
『なあ奥さん、ずいぶんと変わったもんじゃないか。あまりのことに声も出ないだろう』
 源雄と登美子によって、目映い照明の下、必要以上に陰唇を拡げられ、毛の無い陰門が散々弄くり回された。そして、そのさまざまな悪戯の一部始終をカメラに収められた。
 まず、赤く膨れ上がった女の尖りについては、その包皮を親指と人差し指でつまんで、普段は皮を被っているが、昂奮すると皮が後退することを何度も繰り返して示した。そして根元まで皮を捲って赤く硬く肥大した尖りの根をを二本の指ではさみながらしごいて亀頭をさらに大きく露出させた。
『ああっ、いやぁ』
 指の刺激に呻くような声をあげる麻由子にはかまわずに、画像を見ている者にもその硬さと大きさがわかるように、登美子が自分の指でつまんで勃起していることを示した。そして麻由子がメスとして妊娠中にもかかわらず、男を求めていることを伝えた。
 ついで、小陰唇を両側にかき分けて拡げ、滴る淫蜜が粘性をもつことを親指と人差し指の間で伸ばして見せた。そしてすでに男を迎え入れる準備ができていることを伝えた。中央に位置する半透明な淫蜜で浸っている膣口を指し、かつてはここに処女膜があったが屹立で破られ、今は跡形もなくなっていること、何人にも突っ込まれていったため、入り口がバラの花状に変形していること、また、屹立が挿入されてこの中で射精したために妊娠したことなどを伝えた。
『外から見たマンコの色の黒ずみ具合の変化は、まだはっきりしませんねぇ。・・・いよいよ、子壺の入り口のチェックです。妊娠すると子壺の入り口の色が変わると言われていますが・・・さあ、クスコを挿れてみましょうか』
 源雄の提案に麻由子は不安な表情を浮かべ、
『こわい・・・やめてぇ』
と怖々声を上げている。
 妊娠による変色を調べるという目的で、クスコで肉壺内をギリギリと拡げられ、子宮口までも映された。
『ああ、これが子壺の入り口ですね。・・・ここから精子が入ったんで妊娠したんですね。妊娠していないときはここからつきに一度出血するんですねぇ。・・・気持ち、うぅん・・・紫色の妊娠色になってるかな?・・・ううん・・・』
 俄医者になったつもりで、源雄が覗き込みながら小型のLEDライトで照らしてコメントしている。
『ところで、奥さん。・・・この子壺の口の周りの白いカス状のものは・・・』
 子宮口の周りの自ら湧出したスフレ状の淫蜜の残渣を見つけられた。
『あらららっ?・・・もしかして、奥さん!・・・奥さん、ご主人と朝してきました?』
 俯いたまま応えません。
『ははぁ、では・・・我慢できなくてご主人とは別の男の人としてきたんですね。・・・いやらしい奥さんですねぇ。・・・たしか幼稚園に通うお嬢ちゃんがいたんですよね。お嬢ちゃんを幼稚園に送った帰りに、朝っぱらからご主人以外の男の人を見つけてやっちゃったんですね。・・・まだ12時前ですから2時間足らずの間に男の人と・・・』
『・・・もういいでしょ・・・』
『図星だったようで・・・どうも、まあ、ご機嫌斜めになってしまいました』
 さらに、膣前庭の真ん中に陣取り、入りくんだ膣口の前に見える三角形の赤い小さな穴が尿道口であることを綿棒で突きながら伝えた。
『いっ、痛ったぁい』
 そしてここから小水と潮が吹き出てくることを、痛がる麻由子を無視して綿棒を尿道の奥深くまで挿入しながら伝えた。
『さあ、奥さんのマンコチェックはこれで一応終わりですね。・・・では・・・いよいよ最後のメイン!・・・オシッコチェックでぇす』

 両脚のサポーターが外され、登美子によって押し出されるように湯殿に向かった。裸で歩く廊下は一層ひんやりとしていた。
 板の継ぎ目が跳ねる音が連続して、ぞろぞろと皆で歩いていった。
  1. 2014/11/06(木) 03:17:41|
  2. 契約会・麗
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