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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第三部 庫裏でのできごと 第4回

「どうだ・・・そろそろ欲しくなってきただろう」
 源雄は豊満な乳房を垂らしながら屈み込む麻由子のベージュのスカートの中に右手を潜り込ませ、股間に手を伸ばし、パンストの上から生暖かい湿り気を手のひらで確かめた。
「蒸れてるのかな?・・・湿っぽいぞ」
「そんな・・・蒸れて・・・なんか・・・」
 麻由子はしゃぶりながら応える。重そうな乳房がタプタプとぶつかりながら上下している。
「まあ、脱がせてみればわかること。・・・すでに下の口からも涎がドロンと垂れておるはずだ」
「いやぁ、・・・もう・・・」
「さぁて、二ヶ月ぶりのマンコだな。拝見するか・・・孕みマンコの色具合?・・・ほれっ、わしの顔を跨ぐんだ」
 諦めて言われるままに身体を動かして源雄の顔を跨ごうとした。
「こらっ、口から離すんじゃない」
 仕方なく口に屹立を含んだまま、不格好な姿勢で蠢きはじめた。
 源雄は目の前に垂れているスカートを腰までパッと捲り上げた。黒のパンストに包まれた大きな尻が眼の前に現れた。
 源雄は顔を起こし、尻の狭間に鼻を近づけたが、無機的な匂いしかしなかった。それから、パンストのウエスト部分に手をかけ、パチパチと音を立てて下ろし、右足だけ引き抜いた。
 黒いパンストの中からは、鮮やかな水色のショーツが現れた。
「ああ、いやぁ・・・」
「上下お揃いか。・・・水色とは、今の季節にぴったりだな」
 源雄はショーツの底に顔を近づけた。陰裂に沿って布には縦に皺が寄っていた。細い陰毛が縁からはみ出ている。顔を近づけると湿った熱気が伝わってきた。洗剤の匂いに混じって仄かな牝の匂いが感じられる。
 太腿に源雄の息を感じた麻由子は
「いやぁ、嗅がないで・・・」
と、大声で叫んだ。
「どうして、どうして・・・年頃の主婦が男を誘う香りを発するのは当然だろう。まして、わしのものをしゃぶっていれば・・・さあ、中身はどうかな?」
 ショーツの腰の部分に両手を掛けてズズズッと太腿の中程まで引き降ろした。
「あああん、いやぁ」
 柔らかな明かりのもと、淡い陰毛に囲まれた秘めやかな陰門が源雄の前に現れた。
 一方、引き降ろされた水色のショーツの底は陰裂の長さの分だけ内側に盛り上がり、微かに色づいた舟形の潤んだ染みが見える。そして、そこから陰唇へと透明な淫蜜が糸を引いていた。
「パンティの内側がこれほどとはな。・・・奥さんの裏の顔を見たようだ」
「そんな・・・」
 源雄はパンストとショーツを一纏めにして抜き取った。
 とうとう裸の腰にスカートだけという姿になった。そのスカートもたくれて前垂れのようになっている。全裸よりずいぶん色っぽく見える。
 源雄は目の前の香り立つ陰門に指をあてて、じっと見入っている。
 源雄はいつも思った。なぜ、自分の妻の陰門にはときめきが感じられないのだろうか。妻を愛していないわけではないのに。もはや自分の身体の一部のようなものだからだろうか。
 なぜ、他の人妻の下着や匂い、そして性器に至っては沢山の女のものを何度も見ているにもかかわらず、見る瞬間にはときめくのだろうか。こんな感覚は自分だけなんだろうか。それとも男の本能なのだろうか。
 考えてみれば麻由子のみならず、源雄だって後戻りできない立場にある。犯罪に深く手を染めている。妻は源雄の日常に気づいていないと思うが、いったい何時からこんな人生を歩み始めたのだろうか。
 あたかも麻由子の陰門に問いかけているようだ。
 麻由子の佇まいは、子供を産んで、亭主から適度に使い込まれ、年相応に崩れ加減になっているのが何とも淫猥であった。淡く柔らかな陰毛に囲まれ、暗褐色に沈着した楕円形のぷっくらとした大陰唇の中心には、慎ましやかに肉厚の小陰唇が綺麗に折り重なっていた。屹立にまとわり付くための小陰唇は畳まれているものの、灰紫色の縁がはみ出して、くねった大きな筋となっている。
 小陰唇から続く後方には細かな陰毛に囲まれた弁柄色の綺麗な菊門が見える。こちらは全くの未開の地であった。
 膣口と菊門の間のいわゆる蟻の戸渡りには、麻由子が母親であることを示す会陰切開の傷跡が見え、指で触れると微かな段差が感じられた。
 小陰唇の前方には淡い陰毛が一塊になって寝ている。小陰唇の始まりには、先ほどの爪の刺激で根本まで膨らみきった女の尖りが包皮から潤んだ顔を覗かせている。
「ああん・・・そんなに見ないで」
 源雄の息づかいから、じっくりと観察されているのを察して麻由子が呟く。
 源雄はながながと声も立てずに見入ってから
「そんなに黒ずんでもいないな・・・」
と伝えた。
 陰門に両手を添え、太い親指の先で柔らかな土手を押したり、拡げたりして観察を続けている。土手には細かな縦皺が何本も見える。
 こんもりとした淡い草むらにゆっくりと鼻を近づけ、大きく息を吸い込んだ。
「沙耶ちゃんの世話が忙しくて、オシッコした後で十分拭き取らなかったのかな。・・・ちょっとオシッコ臭いぞ」
「やん・・・」
 トイレで排出したときに勢いよく便器にあたって飛沫いたのだろう。纏まっている陰毛からは微かな女独特の尿臭がする。
「妊娠しているかどうかは見ただけじゃわからんな・・・だが、立派に熟しておるなぁ」
「いやぁ、言わないでぇ・・・」
 畳まれた小陰唇の縁には、淫蜜が雫状になって今にも垂れそうになっていた。
「おおお、愛液が溢れだして垂れそうじゃないか・・・男の味が忘れられずに、いつも愛液だらだらなんだな」
「ちがう・・・ちがいます」
「どうちがうのかな・・・まあ、今にわかるさ」 
 陰門に顔を近づけた。
「いやあぁ、舐めないで」
 舌が触れる前兆の暖かい息づかいを感じた麻由子の腰がヒクンと動いた。
 源雄は両手で尻たぶを掴み、陰門の中心にそっと口を近づけ、唇を尖らせて、くねっている肉厚の小陰唇の縁に当てた。
 そして口を左右に蠢かし、舌を伸ばし、まずはゆっくりと淫蜜を掬い取った。粘性の緩い、ほとんど無味の淫蜜だった。
「ああん」
 屹立をしゃぶる口から声が漏れた。
 源雄は両脇腹の上を勃起した乳首が蠢いて、くすぐったく感じるのを楽しんでいる。
 舌を前後に動かし、折り畳まれている小陰唇を舌先で左右に割っていく。両手を陰門の左右の縁に添え、力を込めて、小陰唇の付け根をさらに押し拡げていく。淫蜜をすくい取るように舌先を丸めながらゆっくりと前後すると、自然と絡んでいた小陰唇がゆっくりとくつろいでいく。
 左右に分かれた小陰唇の間から現れた鮮やかなピンク色の秘肉の上を、舌を左右に振らせ、ゆっくりと前後に蠢かせる。膣口や尿道口の内側までも、舌を尖らせ伸ばして挿入しながら舐めあげる。
 舌先の動きを求めて、麻由子の腰が無意識にゆっくりと前後に動き始めている。尻を突き出そうとする姿勢のためか、柔らかく暖かい乳房が源雄の腹に密着してきた。喉の奥から猫のような声の混じった不自然な息づかいが聞こえる。
 舌は、入りくんだ肉壺の入り口を丹念に舐め回してから、ゆっくりと尿道口に移り、そのまま女の尖りを目指す。そして一番触れて欲しいであろう尖りの手前で止まり、引き返す。
「あああん。いやぁ」
 期待した動きに反するとみえ、麻由子が悩ましい声を上げた。舌先は、またゆっくりと膣口に戻り、再び尖りを目指す。
 舌先が尖りに近づいていくと麻由子の腰も応えるように尻を上げるように突き出してくる。ところが、尖りに触れる直前で舌は引き返すのだった。
「いやん・・・ああっ」
 源雄は麻由子の腰の動きを眼で楽しみながら焦らし続けている。生暖かい淫蜜がゴボッと湧き出て、女の匂いが増してきた。
「ああっ・・・もう少し前・・・」
「これ、口の動きをさぼるんじゃない」
 麻由子は慌てて屹立を含み直す。麻由子は尖りに触れてもらえない悶えに苛まれ、屹立を含むことに集中できないでいる。
「ああ、・・・ああん」
 眼がすでに宙をさまよい始めていた。尖りに刺激を求めていた。一度でもいい。さっとでもいい。舐めて欲しかった。
「ああん・・・もう少し・・・前まで・・・ねぇ、お願い」
「ふふ、ご主人にもそんな風にねだるのか」
「いやぁ、言わないで・・・ねぇ、もう少し・・・ああっ、あとちょっと」
「そうか、そんなに触れて欲しいか・・・」
 両手が前に伸びてシーツを掴んでいる。すでに屹立を離したまま、自分の世界に浸っていた。
「ああ・・・そのまま・・・ねぇ、そのまま・・・ああん・・・いやぁぁ・・・」
「蜜が垂れているぞ」
「ねぇ・・・もう少し・・・あともうちょっとなのに・・・あああんん・・・もうぅ」
「さあ、言ってみろ。どこに触れて欲しいのか?」
「あそこ・・・あそこを」
「あそこじゃわからんな。・・・ちゃんと言うんだ」
 舌を蠢かせ、尖りに近づけながら源雄は麻由子をいたぶる。
「ああ、・・・その先よ・・・クリよ・・・クリトリス」
「なんだ。ここのことか・・・品良く熟した女はお核と言うものだ・・・じゃぁ」
 源雄がググッと舌を伸ばし、尖りの先っぽを強く跳ねるように舐め上げた。そして唇を尖らせ、今度は尖り全体をキュッと口の中に吸い込んだ。そして硬く膨らんだ尖りを唇で挟んで、頭の部分を前歯で甘噛みした。
「ああっ。いいいっ・・・いいのおぉぉぉ・・・」
 望んだ以上の刺激の連続に、思わず麻由子は大声をあげた。その瞬間、麻由子の腰がビクビクッと動き、菊門がギュッと窄まった。と同時に尿道口からジュッと生暖かい潮が噴き出した。
「うわっ」
 潮はちょうど源雄の眼の中に飛び込んだ。
「こんなに潮を噴くなんて」
 源雄は両手は暗褐色の陰門の縁に添えたまま、腰に纏わりついているベージュのスカートの裾で顔に飛んだ潮を器用に拭った。
 肉厚の小陰唇はいつの間にか硬く立ち上がっていて、灰紫色の縁取りが左右に開いて男を迎え入れる準備ができていた。小陰唇の内側は淫蜜にまみれたピンク色の秘肉が拡がっている。触れるのを待ちこがれていた女の尖りは精一杯大きく硬く膨らんで、薄ピンクの頭全体が剥き出ている。絡まって寝ていた淡い陰毛は、先ほどとは様相が異なり、まるでブラシのように一本一本が逆立っていた。
「壺の口は、ずいぶん変わったな」
「いやぁ・・・そんなに見ないで・・・ああ、恥ずかしい」 
 源雄は、淫蜜で滑る開き加減の膣口を両手の親指と人差し指を使ってさらに大きく菱形に拡げた。
 二ヶ月ほど前に見たときは陰唇を拡げても、膣口はどこにあるのかわからないように慎ましやかに隠れていた。それが今は閉じきれないほどの大きな空洞となっていた。内側の膣壁が入り口まで押し出され、陰唇を開いただけで、崩れかけた膣壁の一部が突出し、空洞からは膣壁の横に並んだ襞までが覗くことができる。
「ううん・・・無惨というか・・・まあ、あれだけ突っ込まれて、抜き差しされれば、どんな女であっても美形を保つのは難しいというものか・・・でもこんなに崩れてしまうとは・・・まあ、これも女の勲章だと思えば・・・」
 膣口がすっかり崩れ果てているのを見て哀れんだ。
 源雄は陰門を拡げたまま、いつまでもまじまじと覗き込んでいる。
「もっとも妊娠したからかな」
「いやぁ・・・もう言わないで」
「待たせたな・・・さあ、そのままの姿勢でいるんだぞ。・・・望みを叶えてやるか」
 源雄は起きあがり膝立ちになった。
 四つん這いで屈んだままの麻由子の突き出した尻たぶを左手でつかみ、右手を脈打つ大きな屹立に添え、先端を淫蜜で十分潤わせてから膣口にあてがった。
 そして一気にググッと突き入れた。
「ああっ」
 麻由子の顎が上がり、声の混じった荒い息が喉の奥から吐き出された。
 強まった日差しで、部屋は一段と暖かくなり、握りしめてくちゃくちゃになったシーツが深い影を作っている。
  1. 2014/11/06(木) 03:11:50|
  2. 契約会・麗
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