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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第三部 庫裏でのできごと 第3回

 源雄は背後から横座りの麻由子を抱きかかえたまま、再び伸ばした右手でPCのキーを器用に叩いている。
 麻由子が気が付いたときには、いつのまにか、源雄の左手は乳房から離れ、スカートの裾に滑り込んで太腿を触っていた。
 やがて、<人妻蹂躙倶楽部>というページが現れた。
 画面には数人の女性の顔が整然と並んでいる。
 その画面の中の<淫乱妻・M子>を選び、カーソルを合わせ、クリックする。
「キャッ」
 麻由子が大きな声をあげた。
 突然、画面の上部に麻由子の逝く瞬間を撮した、いわゆる逝き顔が現れた。
 眉根を寄せ、目を閉じ、鼻孔が大きく膨らんで、口も大きく開いていて涎が一筋垂れていた。
 思い切りの声が今にも聞こえてきそうな艶めかしい画像だった。画面から男を誘うフェロモンが立ち上ってくるような、そんな雰囲気が醸し出されていた。
「こんな・・・ひどい・・・」
 麻由子は恥ずかしさで直視できなかった。
「なにがひどいもんか。・・・奥さんは、ほんに良い逝き顔をしてるじゃないか。・・・これ一枚だけでも独身の男は何度でも抜けるぞ」
 画面の下には、<淫乱妻・M子のプロフィール>、<M子のときめき受胎>、<M子のわくわく出産>などの文字が並んでいる。
「ひどい・・・淫乱妻だなんて・・・わたし、わたし・・・」
「まあ、いいじゃないか・・・本当に淫乱なんだから・・・なぁ、そうだろ」
「ちがいます・・・ちが・・・」
 本当は淫乱なんかじゃない。だけど、男に抱かれればどんな女も乱れるはずだ。わたしが淫乱なら、世の中の女性はすべて淫乱じゃないかと言おうとしたとき、
「どうだ?奥さんのページだ。せっかくだからちょっと見せてやろうか?」
と麻由子の言葉を遮った。
 画面の一番下には、<健康のため、抜きすぎには注意しましょう!>とふざけた文字が踊っているのが麻由子の目に入った。
 そして、源雄の左手は、すでに湿った熱気を持った股間にたどり着き、パンストの上から手のひらをあて、指先を立てて性器を探るように動いていた。麻由子は指の動きより画面が気になり、見入っている。
 源雄がカーソルを<淫乱妻・M子のプロフィール>にあわせ、クリックする。
 麻由子の笑顔の画像と知りたい情報が画面の上半分に載っていた。
 顔は見ようによっては淫乱な感じにも見える。たぶんそう見せるために加工されているためだろう。
「どれどれ、プロフィールは・・・と、・・・高校生の二年で処女を失い、その後セックスを重ねるごとに胸がドンドン大きくなってきたとあるぞ。・・・OLの時に携帯のバイブ機能を使ってのオナニーを覚え、それ以来オナニー三昧の毎日が続く、か、・・・なるほど・・・旦那とセックスできなかった夜は、ゴーヤを使って一人で慰めている。そのため、冷蔵庫の野菜室にゴーヤを欠かしたことがない。・・・はぁ、そうか・・・得意料理はゴーヤチャンプルときたか・・・・奥さんの味が隠し味になっているってか、はっはっはっ・・・」
「ひ、ひどい・・・」
「いいじゃないか・・・ホントのこと書かれるより・・・」
「そんな・・・」
 麻由子のプロフィールにある情報は名前と住所こそ記されていなかったがあらゆることが載っていて、そのほとんどがでたらめだった。年齢にしても、職業にしても、男性経験にしても・・・。
 このページに載せている女性の全てが人妻であるかどうかも疑問ではあるが、清純で清楚さを醸し出す人妻にはそれなりに慎ましやかに、性欲剥き出しで淫乱さが滲み出ている人妻には納得できるようなエピソードが一人ひとりに添えられていた。
 ページの下半分には裸でポーズする全身像は勿論のこと、乳房や性器のクローズアップをはじめ、臍や鼻孔、果ては手足の爪まで麻由子のパーツの全てがサムネイルで載っていた。サムネイルをクリックすると大きな画像に変わった。
「こんな写真まで・・・」
「驚いたろう・・・世の中にはな、マンコやオッパイだけを望む男だけじゃないんだ・・・奥さんの鼻の穴や脹ら脛のカーブを見ながら、それだけで抜く奴もいると聞いておる。もう、奥さんの身体のパーツの全てが性欲の対象だと思えばいい」
「はぁ・・・」
 麻由子は頭が混乱してきて、言葉が続かなくなっていた。
「<わくわく出産>は、まだ妊娠が確定してないから工事中だが・・・どれ・・・」
 カーソルを<M子のわくわく出産>にあわせる。あわせたカーソルの右横には<妊娠が判明次第、公開出産の予定日が表示されます>とある。 
 そしてクリックすると画面が変わり、
「まだ、妊娠前の正面と真横の画像しか載せてないが、奥さんの腹がでかくなっていく様子を月ごとに載せるんだ」
と続けた。
 麻由子が画像の下にある工事中と書かれた四角が並んでいるところを指さして、源雄の顔を振り向いた。
「・・・ああこれか、この下の四角は月ごとのオッパイとマンコのクローズアップを載せる場所だ。月数が進むと色や形が無惨に変わっていくだろう。その様子を記録するんだ。・・・どうだ!医学的にも価値のあるページだと思わないか・・・」
と自慢げに説明した。
「あとは公開出産のページだが、こっちは空白だ。・・・まあ、奥さんは子供を産み落とすまでが仕事だが、これらのページは永遠に残るってわけだな」
「えっ、そんな・・・」
「あたりまえだろ!・・・でなきゃ、男をあてがわれて一晩中悦んでるような奥さんに、あんなに金出すわけないだろう・・・」
「えっ、なんてこと・・・」
「奥さんに渡した金を回収するためにも、PC上で永遠のモデルになってもらわなくちゃと思ってるんだ」
「ひどい・・・」
「何言ってるんだ。ひどくなんかないさ。ええっ!・・・よく聞けよ!・・・奥さんなんか今はいいスタイルで、はちきれんばかりのオッパイしているけれど、二十年も経ちゃぁ、縦皺のよったクタクタの垂れ乳になるだろうし。・・・それに白髪の交じったハエの集りそうな腐れマンコをいくらおっ拡げたって誰も見むきもしねぇってもんよ。・・・なぁ、そうだろ?・・・でも写真なら何時までも若いままでいられるだけじゃないぞ。・・・百年先の男がこのページ見て抜くことを想像してみろよ。不滅のスターじゃないか」
 あまりの言葉に麻由子はもう息もできないくらいになっていた。
「さあ、これがあの日の様子だ。・・・見るのは初めてだろう」
 ページを戻し、<M子のときめき受胎>をクリックすると画面が変わり、六人の男に種付けされている様子が次々とスライドショーになって映し出された。
「こ、これは・・・」
 麻由子は画像を見て、完全に言葉を失ってしまった。
 背後から貫かれ、眼を閉じて全身を戦慄かせながら咆哮する姿。・・・いまにも麻由子の啼いている声が聞こえてきそうだった。
 仰け反りながら下腹部を精一杯持ち上げている姿。・・・お互いの陰毛を密着させ、男の精を身体の奥深くに受け入れている瞬間だった。特に白人の黄金色の陰毛と麻由子の淡く生い茂った陰毛が、麻由子の湧出した淫蜜にまみれ絡んでいる結合部の拡大写真は圧巻だった。
 男に懸命にしがみつき、背中に爪を立て、思い切りの声を上げている姿。・・・痙攣する身体を鎮めるかのように男の背中に両手を回し、身体の奥深くに精を放ってもらおうと男の腰には両脚を巻き付けて抱きついていた。男だったら、自分の身体にしがみつかれ、間近で、こんな顔と声で逝かれたら、我慢することはできまい。たちまちのうちに放出してしまうだろう。
 どれもこれも臨場感溢れる画像ばかりだった。
 六人の男と次々と交わる画像が載っているが、男の顔には全て黒い目線が施されていた。しかし麻由子は素顔で、見ている方が恥ずかしくなるような逝き顔を存分に晒していた。
 このとき、源雄の爪の先は、十分硬くなって包皮から飛び出しているであろう女の尖りをパンストの上から緩やかに引っ掻いていた。麻由子の身体はいつの間にかリズミカルな爪の動きに合わせたかのように僅かだが上下していた。顔も紅潮していて、吐く息が少しずつ太くなっている。
「その指・・・やめてくださらない・・・」
 思いだしたように麻由子が小声で言うのが精一杯だった。
 しかしその言葉を無視して、
「一日に六人の男と何度も交われるなんて・・・なぁ、奥さんは幸せもんだ」
と下卑た笑いを込めながら麻由子を見て言った。
 そして爪の動きはあいかわらずだった。
「そんなこと・・・もう、言わないで」
 ページを下にスクロールすると、一番下に六人の男の顔がイラストで紹介されていた。
 はっきり異国の人とわかるように顔はそれぞれの特徴がデフォルメされている。また顔は実際の肌の色に近い色で塗られていた。
 イラストの横には国名が記されているが、たぶん本当のものではないだろう。
 そして射精回数も記されているが、これもいいかげんだろう。
 男の顔の下には、<麻由子の逝き声>のボタンがあり、そこをクリックするとそれぞれの男に対して、麻由子の上げた気を遣るときの声が数秒間流れるようになっている。
《あああ、太すぎるぅ・・・やめて、裂けちゃう・・・でも、ああっ、逝きそう・・・》
《こんな長いの無理・・・無理、無理、無理ぃぃぃ・・・ああ、逝くぅ》
《すごく、・・・あああ、すごく・・硬い!・・・硬いのがいい・・・》
《ああ、そこいい・・・そこ、そこ・・・いいいぃぃ》
 源雄が次々とクリックすると、その男に抱かれているときの声が小さなスピーカーから静かな空気をつんざくような高い音で流れてきた。
「お願い!止めて!・・・聞きたくない」
 麻由子は耳を塞ぎ、顔を振って叫んだ。
「そんなことを言うもんじゃない。・・・雅さんを除けば、この男たちはいろんな女を抱き慣れているから、奥さんの身体の中に精を放ったなどという事を覚えている者はもうだれもおらんだろう。・・・中には既に国に帰った者もいるだろうしな・・・これは父親を捜す手がかりになるかもしれない、貴重なページじゃないか」
「いやぁ、もう・・・こんなのいやぁ・・・」
 源雄はPCに再び手を伸ばし、再び<M子の逝き声>をクリックして、麻由子の逝くときの声をボリュームを上げて流した。
「いやぁ、流さないで・・・もう、その音は止めてください」
「さあ、あのときのことを思い出すがいい。・・・何時、聞いても良い声で啼きおるなぁ。・・・恥ずかしながら、この種付けのときの奥さんの動画を見るたびに、わしの如意棒がいきり立ってしまい、おもわず年甲斐もなくせんずってしまう・・・」
「もう、死にたい・・・」
「大丈夫だ・・・死にはせんよ・・・女は腹の中に子がいる限り、子を守るもんなんだ・・・さあさあ、これを見てごらん」
 しゃくり上げながら恐る恐る画面を見た麻由子はまた叫んだ。
「あっ。なにぃ・・・これぇ」
「ふふふ、だれが父親になるか、それを当てる投票なんだ。・・・今のところ、一番人気は、この右から二番目のイラストの肌の黒い人だぞ」
「ひどい・・・ひどすぎる」
「なぁ、みんなが楽しみにしておるんだ。だから出産まで頑張るんだぞ。見事出産できればご赦免だ。・・・だが、もし堕ろそうもんなら・・・」
「・・・もし?・・・」
 麻由子が源雄の口元を見つめている。
「また、種付けからやり直しだ。もっとも堕ろした女は孕みやすいというからな。根本的に女は孕みたがっているということだ。・・・この出産ルーレットの契約が完了するまでは奥さんの身体はわしらの預かりもんだからな」
「ううううう・・・ううう」
「泣くことはないだろう。そもそもこうなったのも身から出た錆なんだからな。・・・覚えているだろ、契約したときのことを」
「それは・・・そうですが・・・」
「こうなるかもしれないと、あのときもわしは何度も言ったはずだが、このことを選んだのは奥さんじゃないか・・・それとも、金に目がくらんだか・・・」
「でも・・・」
「ところで、生まれてくる子はどんな子でも愛しいものだ。・・・そうそう沙耶ちゃんは、お姉ちゃんになるんだったな。きっと可愛がるだろうな。・・・でも自分と肌の色や顔立ちが違うと気づくと、きっと驚くかもな。・・・お母さんに、なんでっ、どうしてっ、てしつこく問いつめるだろうな。・・・お母さんとしては、どう答えるかを今の内に考えておかなくちゃな。はっはっはっ」
「もう、いやぁ・・・うううう」
「さあ、泣いとらんで、少しはわしを楽しませてくれんか。そのためにもここに来たんだろ。・・・先ほどの奥さんの画面を見たから、わしの息子は、ほれっ!・・・すっかりこんなになっている」
 源雄は麻由子の右手を取り自分の股間に近づけた。
「本当に産めば終わりなんですよね」
「ああ、契約ではな・・・心配しなさんな」
「それに・・・生まれてくる子は住職さんが何とかするって言ってましたが、本当なんですね」
 泣き顔の麻由子は木の枝のように硬くなった屹立を浴衣の上から握りながらきいた。
「ああ、わしに任せておけ。これでも仏に仕える身だ。殺生なことはせん。・・・もっとも奥さんが生まれてくる子を育てたいというならかまわんが・・・」
「そんなこと・・・できるわけがない」
「今はそんな気持ちでも・・・女は母親になると変わるもんだ。・・・さ、早ようわしに尽くさなければ産まれてくる子の面倒はみないぞ。・・・しっかりお勤めするんだ」
「そんなこと・・・そんなこと・・・」
 屹立を握ったまま、涙を流している。
「さあさあ、産まれてくる子のことは、安心してわしに任せておけばいいから、・・・とにかく今はわしを楽しませてくれ。・・・そして奥さんも十分に感じておるようだ。・・・なぁ、久しぶりにうんと乱れればいい。毎日悶々として、たぁんと溜まっておるだろ。・・・さあ、さあ、身篭もると盛りが付くもんだ。もう我慢できんだろう」
 そう勝手なことばかり言い放って、麻由子の手を払いのけ、布団に仰向けに寝ころんだ。そして、浴衣の前を、さっとはだけて屹立を見せた。
「ああっ、すごい・・・怖ぃ」
 麻由子は驚きの声を上げた。眼の前には、曲がり加減の極太の屹立が天を突いていた。赤黒い亀頭はパンパンに膨らんでいた。それがゆっくりとメトロノームのように前後に脈打っている。ドクンドクンと血流の音が聞こえてきそうだった。
 少し躊躇したが、麻由子は観念したのか、屹立の上に屈み込んだ。
 デロンと垂れたオッパイがゆっくり揺れている。そして、頭を下げ、青筋立つ棹に両の手を添え、蠢く亀頭におもむろに唇を被せていった。
「うん、暖かくて、良いかげんだ。もっと口を窄めて喉の奥でしゃぶるんだ」
 源雄が両手で麻由子の頭を押さえ込んだ。それに逆らうように麻由子は顔を大きく上下させてはじめた。はち切れんばかりのオッパイがぶつかりながら前後に揺れている。源雄は揺れる乳房に片手を伸ばし掴んだ。乳房の表面は乾いていて冷たかった。
 やがて、麻由子の口から涎が垂れ、部屋の中に淫靡な音が奏でられ、源雄の感嘆の声と重なっていった。
 春の日差しが一段と強くなり、部屋の中は、すみずみまで明るくなりきっていた。
 突然、柱時計が大きな音で10時を打ちはじめた。
  1. 2014/11/06(木) 03:10:01|
  2. 契約会・麗
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