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闇文庫

主に寝取られ物を集めた、個人文庫です。

契約会第二部 第3回

 試食会の日、町長の木村と議員の神田、商工会長の工藤、そして支社長の昆、あとは女を選んだ本多、前田、名川と韮沢がいた。なんと男が8人と奥さんが5人という組み合わせで会が始まった。
「奥さん方、今日は本当に良く集まってくださいました。また、この町の存亡をかけた来週の火曜日の会議では、本当に身を粉にして働いてくれるとのこと、心から感謝いたします。本日は来週のための準備ということでよろしくお願いします」
「申し訳ないが、さっそく、奥さん方にはひとりずつ身体を検査をさせていただきます。
 今日の分と来週の分の手当は事後に口座に振り込ませていただく予定ですが、内容が内容だけに他言無用だ。いいいね。レナさん、大丈夫?わからないことはないですか」
「私は大丈夫です。誰にも話しません。ご心配なく」
「じゃあ、始めるとするか。
 当日の皆さんの紹介と同じ順番で、宏美さんから・・・他の皆さんは別室でおくつろぎくださっていてかまいません」

 最初が宏美の番だった。薄ピンクのワンピース姿だった。
「ええっ、宏美さんだな。今回のことについてはどこまで話を聞いているかな?」
「お相手するのが親会社の役員と聞いております。夜のお相手ということだそうですが・・・」
「まあ、実にその通りなんだが、あなたには以前にも別の会でお願いしたことがあったが・・・」
「ええっ、その時とあまり違わないような話でしたが」
「ああ、まったくその通りだ。来週の火曜日、・・・3日だが、・・・月のものは大丈夫かね?」
「ご心配なく、ちょっと前に終わりました」
「結婚したばかりと聞いているが、ご主人は何か言っていたかな」
「特に、何も・・・主人はセックスには淡泊な方ですから・・・妻の貞節より、お金の方を選ぶと思います。・・・それに、まだ子供を作る予定は全くないので・・・気持ち的には結婚前とあまり変わっていないかなと思います」
「ストレートに聞くが、生での挿入や中で出されても大丈夫かな」
「ええ、ピル飲んでますので」
「今回は一晩の予定だが、これからも続くかもしれないがその点はどうかな」
「相手次第ですわ、そんなこと。・・・すてきな方ならともかく・・・ヒヒ爺みたいだったら今回限りにさせていただきます」
「ヒヒ爺という感じではないが、奥さんの方から見れば、おじさんよりはかなり爺さんには近いだろうな。でも性欲モリモリと聞いている。一晩で何回も挑んでくるぞ、きっと」
「はあ、・・・わかりました」
「じゃあ、早速、道具を見せてもらおうか。裸になってベッドに寝てみて。
 我々8人も数はちょっと多いが奥さんの身体を調べさせて貰うんで堪忍してな」
 宏美は、ワンピースを脱ぎ、ハンガーに掛けた。濃いめのピンクのキャミソールが現れた。それを脱ぎ、ベージュのパンストも脱いだ。
 ピンクのブラジャーと濃いピンクのパンティという姿になった。身体つきは引き締まったカモシカのような感じだった。
 その姿に見とれているうちに、まず、ブラジャーを外した。お椀のような小振りの乳房がプルンと表れた。パンティを脱ぐために前屈みになったが、乳房は形が崩れることもなく、身体の動きに合わせて穏やかに揺れ動いている。
 両手を腰に回し、躊躇することなくパンティを脱いで畳んだ。
 そして、煌々とした明かりの下、ベッドに横になった。
 色白の肌で、全体に色艶の良い、引き締まった体つきだった。腹回りも贅肉がほとんど無かった。小振りの乳房は左右に少し拡がって崩れたが、張りは十分に保っている。乳首はすでに勃起して太く、長く、硬くなっていた。
 臍から下半身へは綺麗な曲線を描いていて、下腹にたるみも見られない。
 太腿の付け根には薄い陰毛があり、中央部に寄せた形に生えそろっていた。
 8人が宏美に近づいた。
 宏美は焦点の定まらない目つきだった。誰これなく男を見ている。不安げに瞳が激しく動き回っていた。
 突然、胸に、下腹部に次々と手が伸びてきた。
「ちょっと、脚を拡げてんか」
 宏美は脚を動かそうとしたが、自分で動かす前に、すでに何人かの手によって両脚が拡げられていた。
 頭の上で、カメラのシャッター音が聞こえる。
 男の顔のいくつかが寄せ合うように股間を覗き込んでいる。股間に集中した男の話し声と息づかいが小声で聞こえくる。普段、息がかからないところに男たちの息がかかるのがわかる。
 二本の手が胸に伸びてきた。一本は右の乳房を柔々と揉み始めている。別な手は硬く勃起した左の乳首をこね回している。乳房を揉む手が暖かくて気持ちよかった。
「ああぁ」
 思わず声が漏れた。
「おう、良い声で喘ぎよる。以前に昆さんが言ってたように男の心をくすぐるような良い喘ぎ声だ」
 たちまち両脚が持ち上げられ、Mの字にされた。両膝がオッパイに触れるくらいに曲げられ、ゆっくりと外に拡げられていった。
 宏美の薄くて長い逆立ち加減の陰毛に包まれた股間が男たちの目の前に晒された。赤茶色の陰唇を囲むように菊門まで切れ目無く生えている。小陰唇は丸まって内側を隠していた。
 町長が右手で毛を起こすように陰毛を撫でている。やがて陰毛に顔を近づけ、匂いを嗅いで、なにやら顔をしかめた。尿臭を感じたのだろうか。 
 神田が、股の付け根に回り込み、股間を独占した。両手を伸ばし、左右の土手に沿えるように弓形にあて、一気に陰唇を割るように左右に開いた。丸まって一筋になっていた焦茶色の小陰唇がゆっくりと名残惜しそうに左右に離れていった。そして代わりに内側からピンク色の秘肉が露われてきた。秘肉は照明にあたって、キラキラ光っている。うっすらと蜜液に覆われていた。
 神田の両人差し指の先が、陰唇上部で器用に前後左右に動き、尖りの包皮を動かし捲り上げ、尖りの全容を露わにしていった。
 ピンク色の大豆のような鮮やかな尖りが現れてきた。乳首同様、硬く大きく膨らんで表面も艶やかだった。
 神田の両の人差し指の先が尖りを左右から挟んで、柔々と揉み始めた。
「ううん」
「うん、良い膨れ具合だ。反応も良い。
 なあ、昆さん、ちょっと触ってみてくれ。わしは壺の中を探ってみる」
 昆が尖りに触れると、ビクッと宏美の身体が反応する。
「おっ、神田院長の得意の洞窟探検だな。・・・宏美さん、神田さんの洞窟探検は厳しいものがあるぞ。ちょっと覚悟をしとかんと・・・」
 呻いている宏美の顔が少し曇った。
「そんな、昆さん。・・・脅かさなくとも」
「いやいや、神田さんの洞窟探検でさんざん啼かされた女はいっぱいいるそうだ。今日はわしもどう探検するのか、目の前でじっくり見させてもらうわ」
「そんな町長まで・・・では、はじめるか。
 最初は両手の平全体を使って、膣の入り口をマッサージする。これは、愛液の元のバルトリン腺が異常ないか見る検査だ。
 次いで、洞窟の天井を探る。ここに鍾乳石があるか探る」
 神田は右手の指を蜜壺の口にあてがった。
「挿入跡?・・・それってなんのことですか」
「鍾乳石!・・・いわゆる数の子天井のことですわ」
「ああ、洞窟なんで鍾乳石にたとえているんか。・・・ははっ、上手いもんですな」
 神田が右手の二本の指を鈎形にして挿入していた。壺の奥を探っている動きが、見るからにいやらしい。蠢くたびに、宏美が身体を捩り、大きな声で呻いている。
「ううっ、ううっ・・・ううううっ」
「いい、ツブツブだ。・・・ここを、・・・ほら押さえると良い声が出てくる。ここの部分で擦られたら、旦那は気持ち良いはずだ」
「それで、宏美さんは、男に人気があるんだな」
「昆さんは、既に経験済みって言ってましたもんね」
「ああ、あの時は一気に逝ってしまったわ」
 神田に代わって、男たちが順番に蜜壺に指を入れて、数の子天井を確かめている。
「あとで、また試させて貰おうかな」
 昆が皆に聞こえるように宣言した。
 また、神田の指に戻り、洞窟探検が続く。
「いたたたっ、痛い・・・」
「ははっ、子宮口も硬い。続けて滝のような潮吹きをご覧にいれましょう。
 奥さん、ここはどうですか?」
「あうん、・・・あはぁ、いやん」
 宏美は身体をくねらせている。
「では、皆さん。飛沫にご注意を」
「いいいいいっ・・・いいい、いやぁっ・・・」
 一瞬吠えるように叫んだかとおもいきや、その後は言葉もなく、身体を小刻みに痙攣させている。そのうち神田の蠢く指の間からなにやら飛沫いてきた。
「はいぃ、潮吹きでぇす。・・・滝のように良い勢いでしょう」
「ううっ・・・ううっ・・・ううっ」
 低い呻き声と共に線香花火のようにブバッブバッと辺り一面に飛び散っている。
「さあ、どこまで持つか」
 神田はいつまでも指を蠢かせている。最初は呻き声だけだった宏美も顔が真っ赤になって息も絶え絶えになってきた。
「うあっ・・・おっ・・・ねがっ・・・いいいぃ・・・やめっ・・・てぇぇぇ」
「今日はこのくらいかぁ」
 30秒は続いただろうか。ようやく、神田が蜜壺から指を抜いた。宏美はゼイゼイと肩で息をしている。
「ねぇ、もう止めてぇ、・・・あそこが熱くてじんじんするぅ・・・痺れているぅ」
「まだまだ探検はもう少し・・・」
「もう、堪忍」
 今度は蟻の戸渡り、すなわち蜜壺の口と菊門間の薄い部分を右手の指先で押すように擦り始めた。目を閉じた宏美の半開きの口から良い啼き声が漏れ続けている。
「あああん」
 身体を捩り、菊門が窄まった。
「ここが一番敏感なんだ。ほらここを押すと・・・」
「ああっ、豆が動いた」
 昆が叫んだ。
 そして蜜壺には中指を、菊門には親指をそれぞれ挿れて膣壁と直腸の二枚の襞を挟む要領で擦りだした。
 宏美は、ひいいぃ、ひいいぃ、という声を上げながら身体をくねらせている。
「女の道具の方は問題ないようです。最後に味見される方は?」
「わしが試してみる」
 先ほど宣言した昆が服を脱いで下半身だけ裸になり、叫んでいる。
「もうがまんできん。まずわしが・・・」
「でも昆さん。宏美さんを逝かせたら駄目ですよ。昆さんが果てる直前までで終わりですからね。発射はお口の中に・・・」
 昆は皆が見ているのも気にとめずにベッドに寝ている宏美ににじり寄った。年に似合わずいきり立った逸物がまさに、ブランブランと身体の動きに1テンポ遅れたような動きで蜜壺に近づいた。
 両手を腰にあて、位置を直した。両脚が宙を泳いでいる。逸物を入り口にあてがうと、するすると吸い込まれるように入っていった。
 すっぽり納まると、昆は宏美の蜜壺の感触を満喫して満面の笑みを浮かべている。
「やっぱり、いいいなぁ、うちの嫁さんと比べもんにならんわ。・・・うん、いい!・・・すんごく、いい!」
 感想を述べた後、猛然と腰を使い出した。たちまち昆の出し入れしている逸物が白く濁った蜜液に包まれていった。
 本多が手を伸ばし、硬くなった尖りを昆の動きに合わせるようにリズミカルに指先で擦りだした。
「あああ・・・すごぉい・・・いいいい・・・いいい」
 宏美は震えるような声を上げて、激しい動きの昆を受け止めている。本多に尖りを擦られて、宏美自体もしだいに身体が震え始めた。鼻孔が小刻みに膨らみ、下腹部が波打ち始めた。太腿に小刻みに震えが走っている。
「おお、数の子の・・・意味が・・・わかってきた・・・もうすぐ・・・逝ってしまう」
「おい、中はだめだぞ。最後は口だ・・・とにかく今日はだめだからな」
「わかって・・・まっさ」
 昆が突然動きを止めて、あわてて蜜壺から逸物を抜き出した。町長が目を閉じて荒い息づかいの宏美の頭を持ち上げ、半分開いた口に白い泡に包まれた昆の逸物を銜えさせた。
「おお、うげげぇ」
 昆は勢い余って、宏美の喉の奥まで突っ込んだ。そして喉の奥に三日ほど溜めたものを放出した。
 宏美は激しく噎せ返り、昆の白い濁り汁を苦しそうに飲み込んでいる。
 それまでの間、ずっと本多が尖りを擦りつつけていたのが中断され、宏美としても、あと一歩というところまできて、くすぶったままだった。
 不満そうに蜜壺が逸物を求めるように腰を揺すっている。息づかいもまだまだ荒々しく、陰唇からは蜜液をしとどに滴らせている。
「おやおや、宏美さんは、あともう少しってとこだったみたいだねぇ。・・・ほら、愛液ダラダラだ」
「ああん・・・うん・・・」
 わかっていながら神田が宏美に聞いてみる。
 宏美は答えずに眉根を寄せて呻くだけだった。男を求める腰の動きがいやらしい。
「あとの4人の奥さんのこともあって、さきがつかえているから、よければセルフで満足していいよ。・・・ここに道具もあるから」
「ほら、このローター使いぃ」
 昆がスイッチが入ったローターを宏美に握らせ、手を取って、尖りの上にのせた。
 宏美は頂上まであともう少しという所まで登らされて放置されたのだからたまったものではない。
 でも男たちは宏美の不満を納めてくれる気配は全く無かった。関心は次の美智代に移りかけていた。
 我慢できない宏美は、無理矢理あてがわれたローターを器用に尖りに押しつけながら、腰も蠢かしている。羽音のような音が大きくなったり小さくなったりしている。
「ああっ」
 神田たちが昆の感想を聞いているそばで、宏美は両脚をピンと伸ばして、身体を硬直させて、思い切りの声を上げていた。
 無関心を装っていた男たちが一斉に宏美を見て、薄笑いを浮かべた。
「腰が立たなくなるまで、十分使えるな」
 小声で誰かが呟いた。
 絶頂の余韻に震えている宏美の耳には届かなかったようだ。
  1. 2014/11/06(木) 01:32:33|
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